建設・土木
事業領域
住宅・ビル・商業施設の建築
業界の特色
建築工事は建設・土木の中分類で、業界分類済の645,195社中18,442社 (2.9%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは6位)。47都道府県にほぼ均等分散し、地域偏在は小さく、上場32社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値14億円に対し最大は2.4兆円と1,669倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大31% / 縮小29%) で推移しています。売上判明48社で上位5社シェアは65%です。業界平均年収は約461万円。直近12年で売上規模は約26%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
18,442社
32社 (0.2%)
294
東京都
1,767社 (9.6%)
上場ROE中央値
10.7%
上場企業実績
上場平均年収中央値
661万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場17社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
建築工事業界は建材高騰・人件費上昇・円安の三重圧力を受け、注文住宅の着工棟数が縮小局面にある。日本の戸建住宅市場は8兆6,536億円規模ながら寡占企業が不在で、シェア上位企業でも1%未満という分散構造が続く。都市部の分譲マンション需要は旺盛で長谷工コーポレーションが26/3期に受注高3期連続最高の7,267億円を更新した一方、量販型注文住宅のタマホームは引渡棟数が4年で約45%減少するなど市場内での明暗が鮮明に分かれている。大手の積水ハウスは米国4社統合によるSEKISUI HOUSE U.S.始動と2031年2万戸目標でゲームチェンジを志向し、中堅各社は地域M&A集合体・ニッチ特化・テクノロジー活用の3方向に戦略が分岐している。業界全体として建築基準法改正(2025年施行)対応コスト・海外損失・ガバナンス問題が重なり、複数社が中期経営計画目標を連続下方修正している。
国内戸建住宅市場は8兆6,536億円規模だが寡占企業が存在せず、上位プレーヤーでもシェア1%未満の分散構造が固定している。新築マンション価格高騰を受けた戸建分譲需要の拡大が確認される一方、注文住宅は建材高騰・人件費上昇・円安による価格高止まりで棟数が縮小し、量販型ビジネスモデルへの打撃が大きい。マンション専業に近い長谷工コーポレーションは民間分譲マンション受注4,420億円増を軸に3期連続最高を更新しており、セグメント間で需要の方向性が対照的に異なる。建築基準法改正(2025年施行)が性能・品質要求を一律引き上げ、対応コストが中小工務店の競争環境に影響しつつある。ハンワホームズは設計・施工・調達統合のワンストップモデルで従来の分散型プロセスで生じる中間マージンを排除し、構造的コスト優位を主張する。
規模・地域・顧客層・テクノロジー活用の軸で各社の戦略は明確に分岐している。積水ハウスは国内「グループ経済圏深耕」と海外「米国ゲームチェンジ」を並走させ、2026年1月にグループビルダー4社を統合したSEKISUI HOUSE U.S.を発足、2031年2万戸・SHAWOOD中高級シフトを志向する。地域密着型のロゴスホールディングスはM&Aで地方工務店を組織化する「地域ナンバーワン工務店集合体」路線で50拠点・2030年引渡5,000棟を目標に掲げる。アールプランナーは東海+首都圏6.7兆円市場への二極集中で2033年売上1,000億円(東海450億・首都圏450億)を構想する。セレコーポレーションは東京圏若者向け鉄骨造アパート専門メーカーというニッチに完全特化し、CEL未来戦略で売上1,000億円・営業利益率10%の事業集団形成を長期目標とする。Lib Workは帝人との炭素繊維強化集成材「LIVELY WOOD」共同開発、カナダMaket Technologiesとの生成AI設計自動化、土主原料の3Dプリンター住宅を並行展開する住宅プラットフォーマー路線を選ぶ。東洋エンジニアリングは肥料・石油化学・FPSOの主力基盤を維持しながらバイオ医薬・次世代地熱等の成長領域へ資金・人財を振り向ける新中計を始動させた。
業界共通の構造的リスクとして建材高騰・人件費上昇・円安による原価圧迫が継続しており、複数社が中期経営計画目標を連続下方修正した。タマホームは25/5期営業利益予想を200億円→137億円→40億円と3段階修正し、3Q累計▲49億円から4Q単独で89億円を稼ぐ極端な偏重構造が発生した。ロゴスホールディングスは北海道大雪とM&A先行投資費用が重なり、営業利益予想を2,108百万円→886百万円→250百万円へ再三引き下げた。建築基準法改正(2025年施行)はLib Workに工期延長を通じた売上計上ズレを発生させ、暗号資産評価損103百万円とも重なって2Q経常利益が赤字転落した。高橋カーテンウォール工業はプロジェクト中止・延期でPCカーテンウォール事業が25年12月期に売上▲21.8%・営業利益▲81%という急減に見舞われた。長谷工コーポレーションは米国ハワイ商業施設減損147億円を含む特別損失207億円を3Q単独で計上し、海外事業リスクが顕在化した。ラックランドは2023-24年の不適切会計事案を受けて経営陣刷新・コンプライアンス再構築を最優先とし、2026-28年を「土台作りフェーズ」と位置付けざるを得ない状況にある。
各社のROE・規模目標は事業ステージと戦略方向性によって大きく分散している。積水ハウスは2028年度売上高5兆260億円・営業利益4,500億円・純利益3,000億円という業界最大級の目標を掲げ、3ヵ年営業利益合計1兆1,700億円を計画する。東洋エンジニアリングはROE各年度12%以上を明示目標に設定し、2030年度純利益100億円・ストック型粗利50%でEPC型からのビジネスモデル転換を数値化した。セレコーポレーションは2030年ROE10%・PBR1倍・売上400億円・営業利益率10%の4指標同時達成を開示しており、2023年2月期時点のROE4.7%・PBR0.43倍からの倍以上改善が前提となる。タマホームは中計最終年度(26/5期)の営業利益率目標を6.2%→3.9%→2.2%と3段階修正し、25/5期配当性向が純益激減で403.8%という持続不可能な水準に達した。ラックランドは2028年売上62,000百万円・2027年ROE8%以上を目標とし、配当性向を20%→30%→40%と段階的に引き上げてガバナンス信頼回復と株主還元強化を両立させる方針を示す。Lib Workは中計最終年度ROEを11.4%から4.0%へ再修正しており、住宅プラットフォーマー転換中の収益基盤確立が急務となっている。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 積水ハウス株式会社 | 大阪府 | 上場 | 16,129人 | 1.4兆円 |
| 2 | 株式会社一条工務店 | 東京都 | 非上場 | 8,979人 | — |
| 3 | 住友林業株式会社 | 東京都 | 上場 | 7,019人 | 5,527億円 |
| 4 | 東建コーポレーション株式会社 | 愛知県 | 上場 | 5,707人 | 1,867億円 |
| 5 | パナソニックホームズ株式会社 | 大阪府 | 上場 | 3,920人 | 2,512億円 |
| 6 | 住友不動産ハウジング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 3,671人 | — |
| 7 | 株式会社長谷工コーポレーション | 東京都 | 上場 | 3,383人 | 8,176億円 |
| 8 | タマホーム株式会社 | 東京都 | 上場 | 3,328人 | 1,919億円 |
| 9 | 三井ホーム株式会社 | 東京都 | 上場 | 3,171人 | 1,658億円 |
| 10 | 株式会社アイ工務店 | 大阪府 | 非上場 | 3,147人 | — |
| 11 | 株式会社NTTファシリティーズ | 東京都 | 非上場 | 3,097人 | — |
| 12 | 日本メックス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,003人 | 784億円 |
| 13 | 株式会社ヤマダホームズ | 群馬県 | 上場 | 1,686人 | 467億円 |
| 14 | 株式会社AQ Group | 埼玉県 | 非上場 | 1,562人 | 701億円 |
| 15 | 住友林業ホームエンジニアリング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,394人 | 1,118億円 |
| 16 | 株式会社カシワバラ・コーポレーション | 山口県 | 非上場 | 1,260人 | — |
| 17 | 東洋エンジニアリング株式会社 | 千葉県 | 上場 | 1,144人 | 662億円 |
| 18 | 三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,134人 | 1,128億円 |
| 19 | 株式会社アイダ設計 | 埼玉県 | 上場 | 1,051人 | 500億円 |
| 20 | 株式会社ラックランド | 東京都 | 上場 | 1,013人 | 421億円 |
| 21 | 株式会社スウェーデンハウス | 東京都 | 非上場 | 923人 | — |
| 22 | 東京セキスイハイム株式会社 | 東京都 | 非上場 | 897人 | — |
| 23 | ヤマト住建株式会社 | 兵庫県 | 非上場 | 887人 | — |
| 24 | シーキューブ株式会社 | 愛知県 | 上場 | 879人 | 376億円 |
| 25 | 旭化成ホームズコンストラクション株式会社 | 東京都 | 非上場 | 879人 | — |
| 26 | スターツCAM株式会社 | 東京都 | 非上場 | 870人 | — |
| 27 | 生和コーポレーション株式会社 | 東京都 | 非上場 | 868人 | 448億円 |
| 28 | 建装工業株式会社 | 東京都 | 非上場 | 867人 | — |
| 29 | 帝国不動産株式会社 | 東京都 | 非上場 | 810人 | — |
| 30 | 株式会社秀光ビルド | 石川県 | 非上場 | 802人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
Industry Metrics
建築工事に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
建築投資額(名目・全国)
年次+4.2%前年
建設投資のうち建築分(名目)。令和7年度建設投資見通し 表-1。date=年度末。FY2021=40兆5812億・FY2022=42兆7717億(実績)、FY2023=45兆8900億・FY2024=47兆2300億(見込み)、FY2025=49兆2000億(見通し、前年度比+4.2%)。
出典: 国土交通省 建設投資見通し官公庁
新設住宅着工戸数(全国・暦年)
年次-3.4%前年
暦年(1〜12月)の新設住宅着工総戸数。建築着工統計『利用関係別-新設住宅の戸数 時系列(年計)』より2014年(平成26)以降を遡及。2024年は確報値792,098戸(時系列表の792,195戸は補正後値、差分は確報との集計差)。前年比3.4%減で2年連続減少、15年ぶりに80万戸割れ。持家21.8万・貸家34.2万・分譲22.5万戸の合計。date=暦年末。
民間非住宅建築投資額(名目・全国)
年次+12.9%前年
民間非住宅建築投資(名目)。令和7年度建設投資見通し 表-1。date=年度末(2026-03-31=FY2025)。FY2021=9兆4670億・FY2022=10兆1911億(実績)、FY2023=10兆7900億・FY2024=10兆9200億(見込み)、FY2025=12兆3300億(見通し、前年度比+12.9%)。オフィス・工場・倉庫等の民間建築投資規模。
出典: 国土交通省 建設投資見通し官公庁
建設業許可業者数(建築工事業)
年次-0.4%前年
建築一式工事の許可業者数(各年3月末・一般+特定純計)。建設業許可業者数調査 表-3 業種別許可業者数の推移より遡及。一貫して減少傾向(令和7年3月末で全許可業者の29.7%、業種別2位)。1業者が複数業種許可を持つ。date=各年3月末。
出典: 国土交通省 建設業許可業者数調査
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
10.7%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
3.6%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.94回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
661万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
428名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場32社の実績中央値(平均年収は有報開示25社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
76.3%
売上原価 / 売上高
営業利益率
4.5%
営業利益 / 売上高
経常利益率
5.4%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.08回
売上高 / 総資産
平均年収
461万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
56.3%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
930万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『建設業』(大分類平均・2024年度)
参照: 財務省 法人企業統計『建設業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
建築工事で上場している 21社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
14億円中央値
中央 50% が 4.7億円 〜 45億円 の規模 ・ 最大 2.4兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +4.5%)
雇用拡大 31%・縮小 29%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
建築工事を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『建設業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 85.9% | 6.1% | 0.82回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 83.3% | 6.5% | 1.17回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 77.4% | 4.7% | 1.09回 |
| 1千万円未満 | 59.2% | 0.7% | 1.58回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
建築工事を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『建設業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 64.8%
建築工事で売上判明 48 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
建築工事の企業の直近の動き
株式会社住み家
2026/08東区太平3丁目に「オークの家」モデルハウスを公開
株式会社住み家は2026年8月20日、新潟市東区太平3丁目にNEWモデルハウス「オークの家」をオープンし、見学会を開催すると発表しました。
栄和興産株式会社
2026/08栄和興産株式会社が家づくりのお金相談会を開催、ブログ更新も継続
栄和興産株式会社は2026年8月、家づくりのお金相談会を開催し、ブログ更新も複数回行うなど、注文住宅事業の情報発信を進めています。
株式会社未来工房
2026/08未来工房、「やかまし村の朝市」を開催
株式会社未来工房は2026年8月23日、地域コミュニティ活性化を目的とした「やかまし村の朝市」を開催しました。
株式会社加藤工務店
2026/08加藤工務店、2026年8月に厚木市と秦野市で特別内覧会を開催
株式会社加藤工務店は2026年8月、厚木市で中庭とガレージのある家、秦野市で吹き抜けと回遊動線のある家の特別内覧会を開催しています。
正栄産業株式会社
2026/08正栄産業、学生向け空き家リノベコンペを開催
正栄産業株式会社は2026年8月25日、全国の学生を対象に「第1回 HOUSING INNOVATION 2026 空き家リノベ×マーケコンペ」を開催すると発表しました。
なごみ建設株式会社
2026/08なごみ建設、国際興業バスに広告を掲載
なごみ建設株式会社は2026年8月、国際興業バスに自社広告を掲載しました。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
積水ハウス株式会社
上場売上 1.4兆円(2026/01)
積水ハウス株式会社は、戸建住宅、賃貸・事業用建物、リフォーム、賃貸住宅管理、マンション、都市再開発、国際事業といった多岐にわたる事業を展開する大手ハウスメーカーです。同社は、個人顧客向けに、邸別自由設計の注文住宅や、厳選された土地にデザインされた建売住宅・分譲地を提供しています。構法としては、木造の「シャーウッド」と鉄骨の「イズ・シリーズ」などがあり、耐震性、快適性、耐久性に優れた住まいを実現。特に、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス「グリーンファースト ゼロ」の普及に注力し、環境と共生する住まいづくりを推進しています。また、長期保証制度やアフターメンテナンス、オーナー向け会員サイト「Netオーナーズクラブ」、再生可能エネルギーを活用する「積水ハウスオーナーでんき」など、永く安心して暮らせる充実したサポート体制を構築しています。 土地オーナー向けには、賃貸住宅「シャーメゾン」シリーズ(ベレオ、プロヌーブ、シャーメゾンZEH、シャーメゾンプレミアなど)の建築・経営を提案し、一括借上システムや不動産管理信託、高遮音床システム「SHAIDD」といった独自のサービスで安定経営を支援。法人・行政向けには、CRE・PRE戦略に基づく不動産活用提案を行い、オフィスビル、ホテル、大規模商業施設、賃貸・分譲マンション、医療・介護・福祉施設(医院・クリニック、病院、サービス付き高齢者向け住宅)、保育所、公共施設などの開発・建築を通じて、まちづくりに貢献しています。 同社の強みは、総合住宅研究所での研究開発に裏打ちされた高い技術力と品質、そして顧客の多様なニーズに応える総合的な不動産ソリューション提供能力にあります。最近では、住宅業界初の基礎コンクリート工事における強度をリアルタイムに可視化する「SHセンサ型枠システム」を開発・運用開始するなど、DX推進による品質確保と業務効率化にも積極的に取り組んでいます。また、「日経統合報告書アワード2025」で準グランプリを受賞するなど、ESG経営にも力を入れています。国際事業では、世界中の人々が安心・安全・快適な住まいで暮らせる未来を目指し、海外市場への展開も進めています。これらの事業を通じて、同社は「わが家」らしい暮らし方から都市開発まで、幅広い顧客層の「幸せ」を追求するビジネスモデルを確立しています。
株式会社長谷工コーポレーション
上場売上 8,176億円(2026/03)
株式会社長谷工コーポレーションは、「都市と人間の最適な生活環境を創造し、社会に貢献する」を企業理念に掲げ、マンション事業を核として建設関連事業とサービス関連事業を両輪で展開する「住まいと暮らしの創造企業グループ」です。同社はマンション業界のリーディングカンパニーとして、累計で多数のマンション建設実績を誇り、特に首都圏・近畿圏で高いシェアを有しています。事業内容は多岐にわたり、土地の有効活用から企画・設計、施工、内装・インテリア、資材・設備の供給までを一貫して手掛ける「設計・施工一貫体制」を強みとしています。この体制は建設するマンションの95%に適用され、現場の知見を設計に活かすことで高品質な施工を実現しています。また、マンションに特化した3次元設計施工システム「長谷工版BIM」をほぼ全ての案件で活用し、効率的な情報連携と迅速なプロジェクト推進を図っています。 法人顧客向けには、保有不動産の有効活用、賃貸マンション建物管理、プロパティマネジメント、社宅管理代行、再開発事業、マンション建替えなど、幅広い不動産ソリューションを提供しています。個人顧客向けには新築・中古分譲住宅の販売・仲介、賃貸マンションの提供も行っています。技術研究所では、建物の長寿命化、耐震性強化、CO2削減といった環境問題に対応するため、市場ニーズを反映した商品・技術の研究開発を継続的に実施。「HASEKO ZERO & PLUS CHALLENGE」ではCO2排出量実質ゼロを実現した居住型実験住宅「サステナブランシェ本行徳」を展開し、サステナブルな未来の住まいを追求しています。さらに、未来の住宅を共創する「ivi project」では、光や音、空気、香り、触感といった住空間のあらゆる要素が人の動きや時間に応じて自律的に変化する「生きている家」の実現を目指し、DX戦略も積極的に推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は多様化するライフスタイルや社会課題に応え、安全・安心で快適な住まいと暮らしの創造に貢献しています。
住友林業株式会社
上場売上 5,527億円(2025/12)
住友林業株式会社は、1691年の創業以来、300年以上にわたり「木」を軸とした事業を展開する総合住生活関連企業です。同社の事業は、森林経営から木材・建材の製造・流通、木造建築、バイオマス発電に至るまで、独自のバリューチェーン「WOOD CYCLE」を通じて多角的に展開されています。 主要事業として、まず「資源環境事業」では、国内社有林の管理に加え、ニュージーランドや東南アジアでの植林事業、森林アセットマネジメント、そして再生可能エネルギー分野での発電事業(木質バイオマス発電など)を手掛け、持続可能な森林経営「保続林業」を実践しています。次に「木材建材事業」では、国内外から高品質な木材・建材を調達し、取引先への販売を行う流通事業と、国内外での建材製造事業を展開しており、木材建材商社として国内トップクラスの取扱高を誇ります。 「建築・不動産事業」は、米国、豪州、東南アジアなどの環太平洋地域を中心に、戸建住宅の建築・販売、集合住宅や商業複合施設の開発、さらには中大規模木造建築「MOCCA」を推進しています。特に「MOCCA」は、非住宅分野における木造化・木質化を国策として推進する中で、同社の長年の知見と技術を活かし、サステナブルな建築物を提供しています。また、2041年を目標に高さ350mの木造超高層建築物を目指す「W350計画」など、革新的な研究開発にも注力しています。 「住宅事業」では、木造注文住宅、戸建分譲住宅、賃貸住宅(フォレストメゾン)、リフォーム、不動産管理・仲介、外構・造園など、幅広い住生活サービスを提供しています。特に注文住宅では、設計の自由度と高い耐震性を両立する「ビッグフレーム(BF)構法」を強みとし、長期優良住宅認定取得率96.7%(2024年12月期実績)を達成しています。賃貸住宅では、ZEH-M Orientedに対応した省CO2環境共生賃貸集合住宅を提供し、業界最高レベルの遮音性を持つ床材を使用するなど、入居者の快適性を追求しています。 「生活サービス事業」では、介護付有料老人ホームの運営、宿泊事業、ゴルフ場運営、保険代理店業など、住宅・建築事業で培ったノウハウを活かした多様なサービスを展開し、顧客のライフステージ全体をサポートしています。同社は、これらの事業活動を通じて、脱炭素社会への貢献、SDGs達成への貢献を目指し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
タマホーム株式会社
上場売上 1,919億円(2026/05)
タマホーム株式会社は、「より良いものを、より安く提供することにより社会に奉仕する」という経営理念のもと、主に注文住宅の建築、設計、不動産業、保険代理業を展開しています。同社は、お客様の多様なニーズに応える自由設計の家づくりを強みとし、高品質ながらも適正価格での提供を実現しています。主力商品である「大安心の家シリーズ」は、長期優良住宅認定に対応し、ZEH基準相当の断熱性能やオール電化を標準装備するなど、高い省エネルギー性能と快適性を両立しています。その他、「大安心の家 PREMIUM」のような上質な居住空間を提供する商品や、都市部の狭小地に対応する3階建ての「木望の家」、屋上緑化を取り入れた環境配慮型の「グリーンエコの家」、ワンフロアの「GALLERIART」、和の美意識を取り入れた「和美彩」など、幅広いラインナップを提供しています。 同社の家づくりは、実大振動実験で震度7の揺れにも耐える高耐震性を証明しており、お引渡し後も長期にわたる保証とサポート体制を構築し、お客様に安心を提供しています。また、国産材の積極的な活用や環境に配慮した商品開発を通じて、持続可能な社会への貢献にも注力しています。これらの取り組みは、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」での複数年連続受賞や「ウッドデザイン賞」「グッドデザイン賞」の受賞など、外部からも高く評価されています。20代の若い世代から、家族構成やライフスタイルに合わせた理想の住まいを求める幅広い顧客層に対し、コストパフォーマンスに優れた安心で快適な住まいを提供し、豊かな暮らしの実現をサポートするビジネスモデルを確立しています。
東建コーポレーション株式会社
上場売上 1,867億円(2026/04)
東建コーポレーション株式会社は、土地活用を核とした総合的な建設・不動産事業を展開しています。同社は、土地オーナー様に対して、土地の調査・分析から最適な事業プランの提案、設計・施工、そして完成後の運営・管理までを一貫してサポートするビジネスモデルを構築しています。主要な事業内容としては、賃貸アパートや賃貸マンションなどの集合住宅の建築請負、土地活用コンサルティング、そして賃貸物件の仲介・管理事業が挙げられます。特に、入居者様に選ばれる高品質な賃貸住宅の提供に注力しており、高耐震木造2×4工法、高耐震鉄骨造、重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造といった多様な建築構造に対応し、ZEH対応の省エネ住宅も手掛けています。 同社の強みは、「東建7つの強み」として体系化されており、これには長期的な入居需要が見込める市場を厳選する「適正審査」、オーナー様の経営リスクを軽減する「サブリース保証システム」、コンサルティング・仲介・建築の三位一体による「事業プランニング」、躯体から住設機器までを自社工場で生産する「自社生産」、入居者様に選ばれる「建物品質」、税金やトラブル解決を支援する専門家との「パートナーシップ」、そして全国ネットワーク「ホームメイト」による高い入居率と豊富な管理実績を誇る「入居仲介・賃貸管理」が含まれます。これらの総合力により、土地オーナー様は安定した賃貸経営を実現でき、入居者様は安心で快適な住まいを見つけることができます。対象顧客は、遊休地の有効活用を検討する土地オーナー様、賃貸物件の安定経営を目指す既存のオーナー様、そして全国で住まいを探す個人・ファミリー層です。同社は、時代やライフスタイルの変化に対応した柔軟なカスタマイズと、高耐震技術を核とした質の高い建物を提供することで、業界内での信頼と実績を築いています。
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社
売上 1,128億円(2025/03)
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社は、化学、合繊、食品、医薬品、情報電子、物流システム、環境、エネルギーといった多岐にわたる産業分野において、各種エンジニアリング事業、設備管理事業、およびメンテナンス事業を展開する総合エンジニアリング会社です。同社は1957年の設立以来、三菱ケミカルグループの一員として、親会社やグループ各社のエンジニアリング・設備管理業務で培った豊富な技術とノウハウを基盤に、顧客のニーズに応える最適なソリューションを提供しています。 同社の強みは、プラントオーナーの視点に立ったプロセス設計技術、生産技術、運転ノウハウ、保全技術の蓄積にあります。開発の初期段階から顧客と一体となり、生産プロセスや設備を具体的な設計に落とし込む「開発型エンジニアリング」を推進し、事業性評価から新技術導入、工業化までを加速させます。ケミカルプラント建設では1500件以上、医薬品・化粧品工場建設では40年以上の歴史と200件以上、食品工場建設では1975年からの専門事業で1400件以上、樹脂・フィルム・不織布工場建設では800件以上、物流センター建設では40年間にわたり400件以上、半導体・電池・デバイス向け薬液供給・回収システムでは2000システム以上の実績を有し、その広範な事業領域と豊富な経験が評価されています。 サービスは、EPC(設計・調達・建設)からO&M(オペレーション&メンテナンス)までを網羅するトータルエンジニアリングを提供。具体的には、シミュレーション、プロセス技術、プロセス装置の導入、製造デジタル化技術(VectorScope™、Dbsave™、デジタルツインなど)、自動化・ロボティクス、省エネルギー技術(自己熱再生)、環境技術、設備管理技術(Plant Navi Pro™)、コンサルティング、工場クリーン化、モジュール工法、リノベーション、特殊用途建築など多岐にわたります。また、製造プロセスの自動化・スマート化、DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)といった次世代技術の開発にも注力し、顧客のサプライチェーン全体の生産性向上、環境負荷低減、新たなイノベーション創出に貢献しています。持続可能な社会の実現を目指し、SDGs、脱炭素社会、循環型経済といった社会課題の解決にも積極的に取り組んでいます。
住友林業ホームエンジニアリング株式会社
売上 1,118億円(2025/12)
住友林業ホームエンジニアリング株式会社は、住友林業グループ唯一の施工専門会社として、高品質な建築物を形にする施工管理と、在来工法から最新工法まで幅広く対応できる技能を提供する企業です。同社の主要事業は、注文住宅・分譲住宅の施工および施工管理であり、特に住友林業の請負物件を年間約3,400棟、累計10万7,000棟手掛ける国内トップクラスの実績を誇ります。また、公共施設、学校、医療施設などの中大規模木造建築物の施工管理、住宅・マンションのリフォーム、商業建築や古民家などの特殊建築物、さらには非木造のリフォーム施工も手掛けています。加えて、適切な地盤改良工事や外構工事を通じて、建築物全般の安全性と意匠性を高める土木事業も展開しています。 同社の強みは、木を知り尽くした住友林業グループの一員として、木の力を最大限に引き出す最先端の木造技術を具現化する高い技術力と、数十年後に「さすが」と言われる施工精度へのこだわりです。未来の匠を育てるため、住友林業建築技術専門校を運営し、30年以上にわたり約1,600人もの技能者を育成・輩出しており、近年では左官職や躯体職の育成にも注力しています。この育成体制により、技能五輪全国大会では建築大工職種で25年連続、左官職種で5年連続入賞、国際大会でも敢闘賞を受賞するなど、高い技能レベルを維持しています。さらに、国土交通大臣顕彰や厚生労働大臣顕彰の受賞者を多数輩出し、ISO9001:2015認証も取得しています。世界的な気候変動やSDGsへの貢献が求められる中、再生可能な資源である木材を活用した木造建築の可能性を追求し、低炭素社会の実現と社会ストレス緩和に貢献する循環型社会への貢献を目指しています。全国に15事業部、2事業所を展開し、広範な地域でサービスを提供することで、多様な顧客ニーズに応えるビジネスモデルを確立しています。
日本メックス株式会社
売上 784億円(2025/03)
日本メックス株式会社は、施設の取得から廃棄に至るまでのライフサイクル全体にわたり、建物の活用・運用に関する「LCコンサルティング」「維持管理」「工事業務」の3つの主要事業を展開するプロフェッショナル企業です。同社は、お客様の建物資産価値の最大化に貢献することをミッションとしています。 LCコンサルティング業務では、各種調査・診断を通じて顧客の多様なニーズに応える最適なソリューションを提供します。具体的には、建物の長寿命化を見据えた中長期整備計画の策定、エネルギー効率改善のためのコンサルティング、災害時における事業継続計画対応やリスクマネジメント、そして建物機能の健全性評価など多岐にわたるサービスを提供しています。 維持管理業務においては、業界屈指の豊富な実績と高い信頼性を誇り、日常管理、建物設備管理、環境衛生管理、保安警備・清掃管理、さらには統括ビルマネジメントまで、建物の運用に必要なあらゆる業務を網羅しています。 工事業務では、豊富な実績と高度な技術力を活かし、建物資産の有効活用をサポート。既存の建物を使いながら行う「居たまま工事」をはじめ、建物のリニューアル工事、設備の更新工事、新築工事、さらにはトンネルや共同溝、貯水槽などのコンクリート構造物の止水対策、マンホール補強工事といった専門性の高い工事も手掛けています。本社ビルのバリューアップリニューアル事例も公開しており、その技術力と実績を示しています。 同社の大きな強みは、NTTグループ各社の通信ビルやデータセンターといった「高機能ビル」を長期間にわたり支えてきた実績と、そこで培われた高度な技術力です。個々の技術者の資格取得を奨励し、充実した社内教育を通じて組織全体の技術力を向上させることで、LCコンサル、工事、維持管理の各事業が連携する「バリューアップループ」を形成し、ワンストップで顧客の建物資産価値向上に貢献するビジネスモデルを確立しています。また、培った建物維持管理のノウハウを活かし、PPP事業(公共施設等の管理・運営)を通じて地域社会への貢献も積極的に行っています。全国対応のLED照明化サービスも提供し、省エネルギー化にも寄与しています。
株式会社AQ Group
売上 701億円(2026/02)
株式会社AQ Groupは、「常識を破壊し、真に豊かな暮らしを創造する」という経営理念のもと、高品質かつ適正価格の住まいづくりを追求する住宅・建築企業です。同社の主要事業は、まず「注文住宅事業」であり、お客様の夢やこだわりを1mm単位で叶える「完全自由設計」を強みとしています。独自の「AQダイナミック構法」により、高耐震・高耐久性能と大空間を両立させ、実物大耐震実験で過去最大震度の揺れにも耐える強さを実証。「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」基準を上回る高断熱・省エネ設計で、家計と地球に優しい快適な暮らしを提供しています。また、釘一本から見直す徹底したコスト管理で「適正価格」を実現し、長期アフターサポートや「永久保証」プログラム、地震後の建替えを保証する「AQ地震建替保証」を含む「永代家守り」で、建てた後もお客様の生涯に寄り添い続けます。 次に「分譲住宅事業」では、妥協のない土地探しから住宅品質の追求、長きにわたるサポートまで「匠の心」で高品質な分譲住宅を提供しています。「リフォーム事業」では、家族構成の変化や地震対策、エコ化など、永く快適に暮らすための多様なプランを提案し、「資産活用事業」では、土地活用提案や賃貸アパートの建設、運用コンサルティングを通じて、お客様の資産形成をサポートしています。 さらに、同社は「工務店支援事業」として、全国のホームビルダーと独自のネットワークを構築し、大量一括仕入れによるスケールメリットを活かして高品質かつ適正価格の住まいづくりを支援しています。近年は「中大規模木造建築事業」にも注力し、独自開発した「AQ木のみ構法」を採用した純木造8階建て本社ビルや純木造マンション「AQフォレスト 大宮桜木町」など、日本が世界に誇る木造建築技術を進化させ、木造都市復活を目指す「Re:Tree」プロジェクトを推進しています。これらの取り組みは、グッドデザイン賞をはじめとする数々の受賞歴に裏打ちされています。 社会貢献活動としては、間伐材を活用した「カンナ削りの“木のストロー”」の開発・量産化を通じて森林保全や地域雇用創出に貢献し、「木望の未来プロジェクト」では小学校への間伐材製机天板寄贈や「カンナ社長のふれあい授業」を実施し、次世代への木の文化継承にも力を入れています。同社は、個人顧客から工務店、法人顧客まで幅広い層を対象に、住宅の企画・設計・施工からアフターサービス、さらにはまちづくりや環境貢献まで、「住」に関する総合的なソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
東洋エンジニアリング株式会社
上場売上 662億円(2026/03)
東洋エンジニアリング株式会社は、祖業であるアンモニア・尿素といった化学肥料分野で培った独自技術を基盤に、石油化学、石油・ガス処理、資源開発、発電など多岐にわたる事業領域へと拡大してきたグローバルエンジニアリング企業です。1960年代のインドでのプラント建設を皮切りに、世界中に拠点を展開し、世界中のお客様のプロジェクト実行に貢献しています。同社は、気候変動問題に対応するため、カーボンニュートラル社会の実現に向けた技術力とプロジェクトマネジメント力を強みとし、高品質なサービスを提供しています。特に、燃料アンモニア、合成燃料、SAF(持続可能な航空燃料)といった次世代エネルギーや、循環型・低環境負荷分野における新技術・事業開拓に注力。また、化学・肥料などの既存事業分野ではEPC(設計・調達・建設)の強靭化を図っています。独自技術のライセンス供与や省エネ・温室効果ガス削減コンサルティングなどの非EPCビジネスも順調に拡大し、安定的な収益源となっています。 同社は「エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献する」をミッションに掲げ、DXoT戦略を推進し、生産性6倍を目指しています。この戦略では、技術力、パートナリング構築力、マネジメント力、デザイン力の4つのコアコンピタンスを強化し、EPCプロジェクトの不確実性や複雑性に対応するため、デジタル技術を活用したプロジェクト遂行手法の変革を進めています。具体的には、HEROZ株式会社との共同開発による地下工事のスケジュール遅延リスクを検知するAIシステム「AI for U」や、EPCデータ統合によるプロジェクト最適化、スケジュール最適化シミュレーションAIの導入、リスクマネジメントの高度化などに取り組んでいます。クラウド基盤の構築により、グローバルなリソースを最大限に活用したお客様や協業先とのコラボレーションを加速させ、最適なアライアンス構築を通じて、品質、HSE(健康・安全・環境)、スケジュール、コストの面でプロジェクトに総合的な価値を提供しています。
太陽工業株式会社
売上 548億円(2025/12)
太陽工業株式会社は、1922年の創業以来、「膜」の無限の可能性を追求し、お客様に感動と快適な環境を提供することを使命としています。同社の主要事業は、大型膜面構造物の設計、施工、販売を核とする建築事業、各種繊維工業製品の製造・加工・販売、土木建設の請負および設計・施工、造園工事、合成樹脂製品の設計・製造・施工、公害防止機器の製造・販売、海域開発に関する建設・土木工事、設備工事・機械器具設置工事の企画・設計・監理・施工、汚泥・汚水・廃棄物処理施設用資材・器材の製造・施工・販売と多岐にわたります。 特に建築事業では、軽量で高強度、高い透光性を持つ膜材を活用し、東京ドームやミレニアム・ドーム、ドバイ国際博覧会のアル・ワスル・ドームといった国内外のランドマークとなる大規模建築物から、公共施設、スポーツ施設、産業施設(テント倉庫)まで、幅広い用途で大スパンの開放空間や明るく快適な環境を創造しています。同社は企画から設計、製造、施工まで一貫して対応し、業界唯一の技術研究所で酸化チタン光触媒膜や環境対応膜材などの新素材開発、材料評価、橋梁ラッピングや膜天井といった新規技術開発にも注力しています。 物流事業では、フレキシブルコンテナーバッグの製造・販売、洗浄・メンテナンス、回収、リサイクル、さらに保冷容器製品の提供を通じて、顧客の物流課題解決に貢献。国土事業では、汚濁防止膜「シルトプロテクター®」やジオシンセティックセメント複合マット「コンクリートキャンバス®」など、環境保全や防災・減災に役立つ高品質な製品・工法を提供し、多くの自治体と災害時応援協定を締結するなど、安心・安全な社会基盤を支えています。世界7大陸に拠点を持ち、グローバルな事業展開も強みとしています。
セキスイハイム東海株式会社
売上 521億円(2026/03)
セキスイハイム東海株式会社の事業概要は、積水化学工業株式会社の鉄骨系・木質系ユニット住宅の販売・設計・施工を主軸とし、静岡県内唯一のセキスイハイムビルダーとして、地域に根差した住まいと暮らしのサービスを幅広く提供しています。同社は、設計性能通りの住まいを工場生産で実現する「ユニット工法」を駆使し、「快適」「安全・安心」「環境」に配慮した注文住宅を提供。エネルギーの自給自足を目指し、災害時のリスクを軽減し、四季の変化に影響されない快適な暮らしを提案しています。また、住宅などの建物だけでなく、コミュニティ、ランドスケープ、自然とのつながり、安心安全、防犯など、快適に暮らせる「まちづくり」としても価値を創造し、分譲住宅・分譲地を提供。戸建住宅で培ったノウハウを活かした新築分譲マンションの建設・販売も手掛けています。さらに、賃貸レジデンス、ホテル、オフィスビル、商業施設、物流施設などの収益不動産開発や、多様な投資対象の私募ファンド組成・運用を行う戦略投資事業本部も展開。人生のステージごとに変化するニーズに対応するリフォームや、60年長期サポートシステムによるオーナーサポート、インテリアや保険サービスなどの住生活サービスも提供し、住み替えサポートや遊休地活用のための集合住宅建築・管理といった不動産・土地活用事業も行っています。同社の強みは、静岡県における戸建住宅建築実績20年累計No.1(2005年4月~2025年3月実績、49,589戸)という豊富な経験と実績に裏打ちされた「耐震性の高さ」です。住宅をユニットで分けて溶接して繋ぐ構造により、地震の力が分散され、繰り返しの地震にも強い家を実現。丈夫で長持ちする住宅は、購入後の光熱費や修繕費を抑え、60年という長期的な視点で高いコストパフォーマンスを発揮します。高気密・高断熱性能に加え、HEMSや蓄電池などの最先端技術を取り入れたスマートハウスの提供も推進し、お客様の豊かな暮らしをサポートしています。
株式会社アールプランナー
上場売上 476億円(2026/01)
株式会社アールプランナーは、注文住宅、分譲住宅、不動産売買仲介、リフォーム・リノベーション、エクステリアを主要事業とする住宅・不動産企業である。同社は注文住宅ブランド「アールギャラリー」を展開し、デザイン・住宅性能・価格の均衡を重視した戸建住宅を設計・施工する。分譲住宅では、不動産取引で得た土地情報と注文住宅の設計ノウハウを組み合わせ、土地の特性に応じて一棟ごとに設計した住宅を販売。不動産仲介では土地や中古住宅の購入・売却を支援し、売主と買主の条件調整、買取保証、住宅ローン関連の手続きにも対応する。 リフォーム・リノベーションは、水回りの更新や間取り変更、耐震性・断熱性に配慮した改修から、中古マンションの取得と定額制リノベーションを組み合わせた「renotech」までを扱う。新築時の図面、構造、建材、設備データを管理し、現地調査、設計、施工管理、保証を自社グループで担う点が特徴である。太陽光発電、家庭用蓄電池、EVコンセントの導入や外構設計にも対応するほか、構造躯体・防水の長期保証、定期点検、24時間受付の緊急駆け付け、オーナー向けアプリによる建物情報管理を実施する。注文住宅と不動産の顧客接点を相互活用し、土地探しから建築、売買、改修、維持管理までを収益化する事業構成を持ち、愛知県・東京都・埼玉県を中心とする36拠点と、年間700棟規模の新築住宅供給による設計力・調達力を強みとする。
三晃金属工業株式会社
上場売上 471億円(2026/03)
三晃金属工業株式会社は、1949年の創業以来、「金属屋根のリーディングカンパニー」として、金属製の屋根・外壁を中心とした外装材の開発、設計、製造加工、施工、リニューアルまでを一貫して手掛ける企業です。同社は「金属屋根メーカー」「屋根専門工事会社」「屋根・外壁の総合コンサルタント」という3つの顔を持ち、長尺屋根、折版構造、瓦棒といった革新的な工法を開発し、日本の金属屋根の歴史を築いてきました。毎年約300万㎡に及ぶ屋根・外壁工事を施工する日本最大の屋根工事会社であり、全国50か所の事業所と500社を超える施工協力会社「三友会」の強固なネットワークを活かし、自社製品の製造から設計、施工まで一貫した「責任施工」体制を実現しています。 同社の強みは、大規模工事や異形変形屋根を持つ建物の設計・計画における専門技術と豊富な経験、そして自社に実証実験を行う技術開発部門を有し、専用部材まで一貫して設計・製造する開発力にあります。近年では、省力化・省人化、高機能化、ソーラー・環境をテーマに新商品・工法の開発に取り組み、「スマートクリップ」「フラットジョイント」「音断ルーフシリーズ」「サンコーハイスイUP工法」などを市場に投入しています。また、デザイン提案から耐久性、耐風圧力、断熱性能、遮音性能などの技術提案、CAD・BIMデータの提供、施工計画までトータルソリューションを提供し、工場の操業を止めない改修工事や太陽光発電システムの設置など、顧客の多様なニーズに応えています。スタジアム、アリーナ、空港施設、駅舎、美術館、工場、倉庫、商業施設、集合住宅、戸建て住宅など、幅広い建物を対象とし、2024年には職人養成機関「三晃クラフトアカデミー」を設立し、業界の発展と施工技術の向上にも貢献しています。自然災害への対応、担い手不足の解消、環境共生社会の実現に向けた取り組みも積極的に推進しており、ドローン測量やBIM活用による効率化、ソーラーパネル一体型屋根材や屋上緑化システムの提供を通じて、豊かな未来づくりに貢献しています。
株式会社ラックランド
上場売上 421億円(2025/12)
株式会社ラックランドは、1970年の冷凍冷蔵設備業での創業以来、「食」に関わる商業施設・店舗の設計および商空間制作を手掛ける「商空間の総合サービス業」です。同社は、立地調査、ビル設備調査、企画、設計、施工といった店舗施設や商業施設の制作事業をワンストップで提供しています。また、食品工場・物流倉庫の制作事業も展開し、建築設備、内装監理業務、大店立地法調整なども含めた幅広いサービスを提供しています。長年の経験で培った確かな技術力と現場力を強みとし、高品質な店舗制作を実現。さらに、メンテナンス事業では、冷凍・冷蔵設備、空調・給排気・ダクト設備、電気設備・照明関連、給排水衛生設備、厨房機器全般、内外装・看板・外構関連など、多岐にわたるトラブル解決と保全サービスを全国規模で提供しています。本社内のCSサポートセンターが24時間365日対応し、迅速かつ的確なトラブル解決とデータ管理による改善提案を行っています。環境貢献にも注力し、店舗の省エネ・CO2削減支援事業として、電力監視システムやエネルギー効率の高いヒートポンプシステムの導入、冷蔵ショーケース専用LED棚下照明「棚子ちゃん」、冷凍機用インバータシステム「LABシステム」の開発・普及を推進。業務用エアコンのレンタルサービス「エアコンれん太くん」も提供し、初期コスト削減と省エネを支援しています。これらの事業を通じて、顧客のビジネスを支援し、人々の暮らしを豊かにし、笑顔があふれる社会の創造を目指しています。
日清エンジニアリング株式会社
売上 412億円(2026/03)
日清エンジニアリング株式会社は、1972年に日清製粉株式会社の技術部門から独立し、世界レベルの粉粒体技術と工場建設のノウハウを基盤に事業を展開するエンジニアリング企業です。同社の事業は主に「プラントエンジニアリング事業」「機器製作販売事業」「粉体加工・受託加工事業」の3つの柱で構成されています。 プラントエンジニアリング事業では、穀物、食品、化学製品、化粧品、医薬品、金属、電子、電池材料など多岐にわたる産業の生産加工設備の設計、監理、工事請負を手掛けています。食品工場建設においては、日清製粉グループ企業としての豊富な経験と3,000件以上のプロジェクト実績を活かし、工場運用視点での提案から企画、改修、フルターンキーまで一貫して提供。安全・安心、省人化、生活スタイルの変化といった顧客ニーズに対応し、動線計画やゾーニング計画を通じて品質・生産性・コストの全体最適を実現します。粉体の取り扱いに関する発塵対策、コンタミ防止、計量精度確保といった課題解決にも強みを発揮し、マトコン・コンテナシステムやインラインシフターなどのソリューションを提供しています。 機器製作販売事業では、粉砕、分級・篩分、供給、貯槽・混合といった粉体処理機器を製作・販売。日清製粉創業以来培われた世界トップクラスの微粒子技術を誇り、世界で初めてサブミクロン分級を可能にした「エアロファインクラシファイア」や、液晶パネル製造を支えるスペーサ散布装置「ディスパミューR」は、国内外で高いシェアと評価を得ています。特に「ディスパミューR」は、乾式方式で70%を超える市場シェアを獲得しています。 粉体加工・受託加工事業では、粉砕加工、分級加工、ナノ粒子加工、測定サービスを提供。超微粒子加工技術をアウトソーシングとして提供し、少量試作から大量生産まで対応可能です。ISO9001認証を取得した自社工場では、各部屋が独立した製造室でクロスコンタミを徹底防止し、高品質な加工を実現。特にナノ粒子加工では、10,000℃の気相中で酸化物、合金、炭化物、窒化物といった金属間化合物を製造できる熱プラズマ法を駆使し、新素材の研究開発を支援しています。同社は、これらの事業を通じて、顧客の多様な課題に対し、企画から設計、建設、機器提供、加工までを一貫してサポートするビジネスモデルを確立しています。
サンヨーホームズ株式会社
上場売上 389億円(2026/03)
サンヨーホームズ株式会社は、住宅と暮らしに関する課題を解決し、住まい方の変化に寄り添う総合住宅企業である。同社は「エコ&セーフティ」な住まいづくりを柱に、環境保全と安全性を重視した住宅設計を展開している。新築戸建住宅、マンション、中古住宅の流通、リフォーム、土地活用、賃貸・福祉住宅の提供を通じて、多様なニーズに対応する。特に注文住宅では、ZEH(ゼロエネルギーハウス)やV2H(車両から家庭への電力供給)技術を活用した省エネ住宅や、耐火構造、地下シェルター、2世帯住宅などの特化したプランを提案している。同社の強みは、AI・IoT技術を活用した快適な暮らしの実現や、9つの暮らし提案(子育てしやすい暮らし、家事がラクな暮らし、2世帯・3世代の暮らしなど)を通じた個別ニーズへの対応にある。関東、中部、近畿、九州の主要エリアで事業展開し、地域密着型のサービスを提供している。ビジネスモデルは、住宅販売とリフォーム、土地活用のワンストップサービスを軸に、顧客のライフサイクルに沿った長期的なパートナーシップを構築している。
株式会社建新
売上 386億円(2026/03)
株式会社建新は、神奈川県を中心に東京都の一部エリアで、新築一戸建ての分譲販売、注文住宅の建築請負、リフォーム、土木・造成工事、不動産買取・仲介など、多岐にわたる事業を展開する総合不動産・建設企業です。1999年に宅地造成工事を主とする土木工事業者として創業し、その後、建築事業、不動産事業へと領域を拡大しました。土地の仕入れから宅地造成、建築設計・施工、販売、リフォームまでを自社で一貫して手掛けるワンストップ体制を構築しており、これにより顧客の多様な要望に迅速に対応し、高品質な住宅を低価格で提供することを強みとしています。自社ブランド「NEW BUILD SERIES」による分譲住宅プロジェクトを多数展開し、個人顧客向けには「選べる自由」と「コストが一定」を特徴とする注文住宅「PREFiX Selection」も提案しています。 同社は、古家や空き地、事業用地の買取も積極的に行い、不動産の有効活用を推進しています。リフォーム事業では、築50年のRC造社員別荘リノベーション、店舗併用住宅ビルの改修、中古マンションのフルリノベーションなど、幅広い規模と内容の工事実績を有します。営業部門は、用地の仕入れから分譲住宅の企画・立案、プロジェクト管理、仲介業者への販売依頼までを一貫して担当し、BtoBおよびBtoCの両面で事業を展開しています。ケイアイスター不動産グループの一員として盤石な企業基盤を持ちながらも、ベンチャー気質を維持し、市場環境の変化に柔軟に対応する経営姿勢が特徴です。神奈川県内に12店舗、東京都内に2店舗の計14店舗を展開し、地域に根差した事業活動を通じて「All-Win」の企業理念の実現を目指しています。
サンワコムシスエンジニアリング株式会社
売上 368億円(2025/03)
サンワコムシスエンジニアリング株式会社は、1947年の設立以来、情報通信、電気設備の総合エンジニアリング企業として、通信インフラや社会インフラの構築を通じて社会に貢献してきました。2024年には事業再編を行い、ITソリューション事業および社会システム関連事業を日本コムシス株式会社へ承継し、現在は情報通信エンジニアリング事業を主軸にビジネスを展開しています。同社の主要事業は「モバイルエンジニアリング」「アクセスエンジニアリング」「ネットワークエンジニアリング」の三本柱です。モバイルエンジニアリングでは、通信キャリア向けに携帯電話基地局の建設・保守を一貫して提供し、5GやIoT、M2Mといった新たな通信技術に対応した屋外・屋内基地局工事、イベント対策工事、マイクロ回線装置や衛星通信用アンテナ設置、鉄塔建設などを手掛けています。独自のモバイルオペレーションシステム「SunMOS」を活用し、安全・高品質・短納期を実現し、災害時の迅速な復旧にも貢献しています。アクセスエンジニアリングでは、電柱や地中管路を用いた光ファイバケーブルの敷設を行う通信線路工事、無電柱化工事、高速道路の通信設備工事を提供。FTTHサービスやCATV関連工事、宅内LAN工事なども行い、全国に配置されたテクノステーションにより迅速な対応が可能です。データセンター向け光ケーブル敷設やネットワークカメラ設置など、次世代に向けた事業領域も拡大しています。ネットワークエンジニアリングでは、通信キャリアやケーブルテレビ事業者を中心に、ネットワークセンターやデータセンターの通信・電力設備工事を設計から施工まで一括で受注。IPコアネットワーク構築、コア系・伝送系設備、直流・交流電源設備、蓄電池設備など多岐にわたる工事を全国一元管理体制で展開し、設計・施工・保守のワンストップサービスで高品質なネットワーク環境を提供しています。同社は長年培った技術力とノウハウ、そして全国規模の施工体制を強みとし、お客様の多様なニーズに応え、豊かな社会を支えるインフラづくりに貢献し続けています。
ファーストコーポレーション株式会社
上場売上 359億円(2026/05)
ファーストコーポレーション株式会社は、分譲マンション建設を中核とする総合建設業者であり、用地仕入れ、企画、設計、施工、完成検査、引渡後の点検までを事業領域とする。同社は東京都杉並区に本社、福岡市に九州支店を置き、一都三県を中心にマンション用地を取得してデベロッパーへ事業計画を提案する「造注方式」を主軸に置く。土地を含む企画を自ら組成することで、競争入札だけに依存しない特命受注を獲得し、建築費、設計料、事業収支を踏まえた開発計画を構築する点に特徴がある。 建築事業では、基本設計、実施設計、施工計画、現場監督、完成検査、アフターサービスを担い、分譲マンション、大規模・高層マンション、市街地再開発案件に対応する。ブリリアタワー前橋、バウス東林間、キャンバス南大沢、レ・ジェイドシティ橋本などで施工、設計、販売の実績があり、東京建物、中央日本土地建物、日鉄興和不動産、阪急阪神不動産、野村不動産、大和ハウス工業などのデベロッパーを主要取引先とする。 安全品質管理室による作業所巡回、第三者機関による杭・配筋・生コン・内装下地の施工監査、工事進捗を6段階に分けた品質検査、建築施工マニュアルの運用により、施工品質と安全管理を確認する体制を持つ。建設ディレクターグループはITツール、クラウド、工程・検査・写真データの一元管理を使い、現場と本社の情報共有、進捗可視化、施工管理業務の効率化を支える。ビジネスモデルは、用地開発力、マンション施工力、品質管理体制を組み合わせ、特命受注と共同事業を収益源とする構成である。
株式会社FDS
売上 333億円(2024/12)
株式会社FDSは、不動産と建設の専門知識を融合させたプロフェッショナル集団として、収益不動産に特化した多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は「不動産賃貸事業」「建設事業」「不動産分譲事業」の3本柱で構成されており、これらをFDSグループ一貫体制で提供することで、顧客に最適なソリューションを提供しています。 不動産賃貸事業では、優れた収益をもたらす土地を見極め、高品質な賃貸マンションを自社で企画から建設、運用、管理までワンストップで行っています。具体的には、共用部分の清掃や建物・敷地内の点検・巡回、入居者からの問い合わせ対応といった賃貸管理業務に加え、オーナー様に代わって賃貸経営を行い空室の有無に関わらず賃料を保証するサブリース契約の提案、空室時の入居者募集と家賃集金管理も手掛けています。さらに、新たな試みとして一部の賃貸マンションでは民泊サービスも運営し、中長期的に安定したストック事業を確立しています。 建設事業においては、RC造、S造、W造といった幅広い構造の収益不動産を年間100棟規模で設計から施工まで一貫体制で建設する基幹事業を担っています。同社は、自ら保有したいと思えるほどの高い品質基準を掲げ、仕入れから設計、建築、販売、物件管理に至る全ての過程で専門性の高いプロフェッショナルが厳格な品質管理を行うことで、スピーディかつ高品質なものづくりを実現しています。大規模な賃貸マンションや木造賃貸アパートの建設に加え、商業ビルや介護施設などの福祉施設、さらには個人のお客様向けの戸建て住宅の設計・施工も幅広く手掛けています。これまでに500棟を超える施工実績を有しており、その技術力と信頼性を示しています。 不動産分譲事業では、企業や地主様からの土地活用に関する相談役として、売買や賃貸など多様なニーズに応え、地域の活性化に貢献しています。不動産と建設のプロフェッショナルとしての視点から、総合コンサルタントとして企業や地主様へ最適な解決策を提案。投資用不動産として一棟マンション、アパート、ビルなどの収益性の高い自社物件を投資家向けに販売するほか、大切な不動産や土地の迅速な買取、これまでに培ったノウハウを活かした土地の有効活用提案、そして土地や建物の売買・賃貸仲介も行い、顧客の資産価値最大化を支援しています。 同社の最大の強みは、不動産の企画・開発から設計・施工、そして賃貸管理・運用・売却までを一貫して手掛ける「ワンストップ体制」にあります。これにより、全ての工程で高い品質基準を維持し、中長期的な視点での安定経営を可能にしています。顧客は、土地の仕入れから建物の建設、その後の運用まで、一貫したサポートを受けることができ、不動産投資のパートナーとして長期にわたり信頼を築いています。
株式会社SYSKEN
上場売上 294億円(2025/03)
株式会社SYSKENは1954年9月に創業した、熊本を拠点とする総合エンジニアリング企業です。同社は「人を想う技術で、ともに、明日をつくり続ける」というパーパスを掲げ、情報通信技術を中心に地域社会の安心・安全な暮らしを支えるインフラ設備の構築に貢献しています。主要事業は「キャリア通信事業」と「ソーシャルソリューション事業」の二本柱です。キャリア通信事業では、NTTの通信設備から光ケーブル、モバイルネットワーク、Wi-Fi環境設定、端末機器の保守まで、情報通信インフラの設計・施工・保守を一貫して提供。電磁波による地下埋設物調査や管路延命技術(SKライナー工法)など最新技術も活用し、無電柱化にも積極的に取り組んでいます。ソーシャルソリューション事業では、電気通信、GX、電気、機械、土木などの総合設備工事とICTソリューションを提供。航空・高速道路・防災減災通信設備、太陽光発電・EV充電設備、商業施設や受変電・非常用発電設備、データセンター・クラウド構築、ソフトウェア開発などを手掛け、スマート社会とカーボンニュートラルへの貢献を目指します。同社の技術力はアクセスデザインコンテストでの入賞やNTT西日本からの感謝状で評価され、床面清掃ロボット「KIRARA」の取扱いや独自の技術開発品も提供。顧客はNTT、国・自治体、一般企業、家庭と広範囲にわたり、ISO9001、ISO45001、ISO27001認証を取得し、品質、安全衛生、情報セキュリティを確保しています。
株式会社新昭和
売上 291億円(2025/03)
株式会社新昭和は、1970年の創業以来、「すべてはお客様のために」をテーマに、住宅・建設を核とした多角的な事業を展開する総合デベロッパーです。同社の主要事業は、2×4・2×6工法や木造軸組工法(ハイブリッド工法)による戸建住宅の企画・設計・施工・販売、鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造を用いた各種建築物の設計・施工・販売、そして組立住宅パネルの製造・販売を含む住宅・建設事業です。特に、注文住宅ブランド「ウィザースホーム」では、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた理想の住まいを提案し、分譲住宅ブランド「ウィザースガーデン」では、快適で潤い豊かな住環境を創造しています。また、全国展開する住宅フランチャイズ「クレバリーホーム」のFC本部運営を通じて、高品質な住まいを全国に提供しています。 不動産事業では、土地の売買・仲介、共同住宅・各種店舗・事務所のテナント契約および管理を行い、受け継がれていく大切な資産の確かな管理・運用をサポートしています。さらに、創出型アセット事業として、大規模商業施設や複合施設の開発を通じて地域の活性化に貢献。環境エネルギー事業では、太陽光発電システムやオール電化システムの販売・設計・施工、発電事業およびその管理・運営、電気の売買等を手掛け、再生可能エネルギーの普及と持続可能な社会の実現を目指しています。具体的には、初期費用0円で太陽光発電システムを導入できる「WITHEARTH×ソーラーエネカリ」や、家庭用燃料電池「エネファーム」導入者向けの太陽光発電設備無償提供サービス「WITHEARTH×ずっともソーラー」などを展開し、ZEH住宅の普及を推進しています。 その他、ホテル、飲食店等の経営、温浴施設「湯舞音」やフィットネス施設の運営による健康支援、自動車教習所事業、農業の経営、農作物の加工・販売、企業の経営・事業再生・M&A等による各種企業への投資事業、情報処理・情報提供サービス事業および電気通信事業法に定める電気通信事業(高速インターネットサービス「新昭和ひかり」など)、バイリンガル幼児園の運営も手掛けています。同社は、住宅の提供に留まらず、家電製品・家具・カーテンといった住まいに関するアイテムのトータル提案力を強化し、お客様の快適な暮らしを包括的にサポートする体制を構築。創業以来培ってきた「住まい」と「街づくり」に関する豊富な経験と実績を強みとし、お客様一人ひとりの幸せと社会全体の持続可能性に貢献する企業グループとして、豊かな未来の創造を使命としています。
グランディハウス株式会社
上場売上 251億円(2026/03)
グランディハウス株式会社は、主に建売住宅および注文住宅の建築・販売を手掛ける住宅メーカーです。同社は「ここからはじまるご家族のための ”心のふるさと”造り」を掲げ、訪れた人に自慢したくなるような街づくりや、ご家族が心から満足できる家づくりを目指しています。分譲住宅事業では、土地の開発から建物の設計、建築、販売までを一貫して手掛けるグループ体制を強みとし、お客様の多様なニーズに応える高品質な住まいを提供しています。特に、2026年オリコン顧客満足度ランキングの建売住宅ビルダー北関東部門で7年連続No.1を受賞するなど、顧客からの高い評価と信頼を得ています。累計販売棟数は24,000棟を超える実績を誇り、地域社会への貢献にも力を入れています。 注文住宅事業においては、お客様の思い描いたイメージを具現化するフルオーダー住宅に加え、タイムパフォーマンスとコストパフォーマンスに優れたセミオーダー住宅も提案。デザイン性だけでなく、快適な暮らしを叶える機能性も重視した住まいづくりを行っています。同社のビジネスモデルは、土地の仕入れから企画、設計、施工、販売、そして引き渡し後のアフターサービスまでをグループ内で完結させる「グループ一貫体制」にあります。これにより、品質管理を徹底し、お客様の住まい計画をスムーズにサポートしています。 また、同社はグランディハウスグループの中核企業として、傘下の事業会社と連携し、住宅リフォーム、中古住宅の再生・販売、建築資材の製造・販売、不動産賃貸といった幅広い事業領域をカバーしています。例えば、ゼネラルリブテック株式会社による最新鋭オートメーションマシンを用いた精密な建材生産は、グランディハウスの住宅品質を支える重要な要素です。対象顧客は、マイホームの購入を検討する一般個人やファミリー層であり、栃木県を拠点に茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、神奈川県、東京都といった広範なエリアで事業を展開し、地域に根差した住まいづくりを通じて豊かな社会の実現に貢献しています。
株式会社セレコーポレーション
上場売上 200億円(2026/02)
株式会社セレコーポレーションは、「アパート専門メーカー」として、未来を担う若者たちに最高の笑顔と感動を届け続けることを企業理念に掲げ、東京圏、特に城南・城西エリアに経営資源を集中し、ニッチトップ企業を目指しています。同社の事業は多岐にわたり、土地有効活用に関するコンサルティングから、アパートの企画・設計、許認可取得、建築用鉄骨部材の自社工場での製造、施工・監理までを一気通貫で手掛けています。特に千葉工場では、独自開発した主要構造部材を一貫製造し、住宅性能表示制度の最高等級「耐震等級3」に対応した「ハイテンション キューブシステム」を採用、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証も取得しており、高品質かつ安全なアパートを提供しています。 同社は、資産価値の高いエリアでの自社開発を行う賃貸開発事業を通じて、超富裕層の顧客に対し、新たな資産形成と承継に貢献する新築アパートの一棟販売も展開しています。また、賃貸経営事業では、自社施工物件や他社施工物件のプロパティマネジメント業務(入居者募集、家賃集金管理、保険代理店業務、不動産賃貸保証業務など)をオーナーに代わって行い、長期にわたるアパート経営をサポートしています。さらに、リフォーム事業では、賃貸管理物件の建物維持管理、自社施工物件の長期修繕工事、オーナー所有物件の収益改善に向けたバリューアップ工事を提供し、建物資産の長寿化と価値向上に貢献しています。 同社のフラッグシップブランド「My Style vintage」は、時を経ても色褪せない赤煉瓦調の外観デザインと、LDK発想のワンルーム「Feel+1 Type」や空間を立体で捉えた「Fusion Type」といった差別化された空間設計が特徴で、従来の画一的なアパートに物足りなさを感じる若者層から高い共感を得ています。同社は「若者スタイル研究室」を設け、25歳から35歳の若者の価値観や生活様式を多角的に調査・研究し、共立女子大学、東京理科大学、千葉工業大学との産学連携を通じて、理想の住まいづくりを追求しています。ESG/サステナビリティへの取り組みとして、千葉工場でのスラッジ廃棄物削減、ZEHや東京ゼロエミ住宅の普及推進、健康経営優良法人認定など、持続可能な社会への貢献も重視しています。これらの強みを活かし、同社はアパート経営のあらゆるフェーズでオーナーと入居者の双方に価値を提供し続けています。
フォーライフ株式会社
上場売上 175億円(2026/03)
フォーライフ株式会社は、神奈川県横浜市、川崎市、東京都23区を主要エリアに、分譲住宅事業、注文住宅事業、再生住宅事業を展開する住宅メーカーです。同社は「都市に調和する快適で安心な戸建住宅の提供」をパーパスに掲げ、お客様の「日々の幸せな暮らし」を創造することを目指しています。 分譲住宅事業では、設立以来培ってきた都市型コンパクト住宅の企画力・設計力・施工力を活かし、首都圏を中心に高品質な住宅を供給しており、地域トップクラスの実績と知名度を誇ります。注文住宅事業では、自由設計のメリットを最大限に追求し、お客様一人ひとりのライフスタイルや要望に寄り添った住空間を提供。狭小地や変形地、3階建てといった都市部の多様な敷地条件にも対応し、ビルトインガレージ、吹き抜け、大容量収納、勾配天井、室内窓、土間空間、ボルダリングスペースなど、幅広いニーズに応える設計提案力が強みです。また、優れた省エネ性を実現した住宅を提供し、耐震等級3、断熱等性能等級5(注文住宅)、長期優良住宅を標準設備としています。全棟で構造計算を実施し、地震に強い木造軸組パネル工法、耐震剛床、べタ基礎工法、地盤調査・改良工事を徹底することで、安心・安全な住まいを提供しています。再生住宅事業では、エキスパートによるフルリノベーションを通じて、新築と同レベルの居住空間を創造し、住宅の長寿命化にも貢献しています。 同社の強みは、建物・土地・関連法規全般にわたる豊富な知識を持つ営業担当者による迅速なレスポンスと、初回打ち合わせから引き渡しまで一貫してサポートする体制です。設計業務を外部委託せず社内建築士が行うことで、スピーディーな家づくりと中間マージンを省いたローコストな価格設定を実現しています。社員の約4割が建築士資格を保有しており、高い設計提案力と施工管理能力を誇ります。過去のお客様からの紹介や高評価の口コミによる集客が多いため、多大な広告費をかけずに高品質なサービスを低価格で提供できるビジネスモデルを確立しており、お客様の高い満足度につながっています。
サーラ住宅株式会社
上場売上 145億円(2024/11)
サーラ住宅株式会社は、1969年の創業以来、東海4県(愛知・静岡・岐阜・三重)を拠点に、22,000棟を超える住まいを手掛けてきた地域密着型の総合住宅・不動産企業です。同社は「快適な住みごこち」と「耐久性」にこだわり、長い歴史の中で培った木造建築のノウハウと産学協同の研究開発を基盤とした「まるごと外断熱」工法を強みとしています。この独自工法により、高い断熱・気密性能、湿度コントロールによる健康配慮、そして丁寧な施工品質を実現しています。 主要事業として、顧客一人ひとりのこだわりを形にする注文住宅の請負、ZEH水準の高品質な分譲住宅の販売を展開。注文住宅では、国内最高水準の断熱性能等級7と全館空調・加湿機能を備えた「SINKA KIWAMI」や、全館調湿換気システム「SINKA Best-air」、地震に強い制震システムを標準搭載した「SINKA」など、多様なニーズに応える商品を展開しています。また、災害に備えるレジリエンス住宅や、花粉・ウイルス対策に特化した空気質改善提案「air-Care」、アレルギーに配慮した「Best-air+」も提供し、健康で安全な暮らしを追求しています。 さらに、オフィス、店舗、福祉施設、医院などの木造非住宅建築の請負も手掛け、設計自由度の高い大空間建築を実現。リフォームや中古住宅の売買・仲介、土地活用相談、資産活用サービス(買取再販、賃貸、リースバック、見守りサポート)まで、住まいに関するワンストップサービスを提供し、顧客のライフステージの変化に寄り添います。同社は、長期優良住宅認定要件を満たす高品質な住まいと、最長50年の長期保証・点検システム「ロングライフ50」を通じて、建てた後も顧客の幸せな暮らしを応援する信頼されるパートナーであり続けることを使命としています。
株式会社LIXIL住宅研究所
売上 136億円(2026/03)
株式会社LIXIL住宅研究所は、LIXILグループの中核事業を担う日本最大規模の住宅フランチャイズ(FC)企業です。同社は「アイフルホーム」「フィアスホーム」「GLホーム」の3つの主要ブランドを展開し、全国約200の加盟店を通じて、新築戸建住宅の提供を主軸に、リフォームやリノベーション事業、次世代住宅の研究開発・提案まで、住宅に関するあらゆるニーズにワンストップで応える総合的な住生活関連サービスを提供しています。 同社のビジネスモデルは、地域に根差した工務店やビルダーを加盟店とし、FC本部として経営戦略立案、新商品開発、マーケティング、資材調達、システム開発、営業支援など多岐にわたるサポートを提供することで、加盟店が現場業務に集中し、お客様に最適な住まいを提供できるよう支援しています。これにより、加盟店はLIXILグループのスケールメリットやブランド力を活用し、競争優位性を確立できます。 主要ブランドでは、「アイフルホーム」が子育て世帯向けのコストパフォーマンスと品質、性能を追求した住宅を、「フィアスホーム」が高気密・高断熱性能とパッシブデザインによる省エネルギーかつ地震に強い高品質な住まいを、「GLホーム」がツーバイシックス工法をベースに海外デザインやアメリカンライフを志向する顧客向けの住まいを提供しています。また、多様なニーズに応える規格住宅シリーズ「YUIE PROJECT」や、AI画像生成技術を融合した戸建てリノベーションVCブランド「DUUO」も展開しています。 同社は、累計契約棟数20万棟を超える実績を持ち、LIXILグループの技術開発力、資材供給力、情報力を強みとしています。特に、社内シンクタンク「キッズデザイン研究所」を通じて未来の住まいを研究し、商品開発に活かしています。環境・社会貢献にも注力し、初期費用0円で太陽光発電システムを導入できる「ソーラーメイト+」サービスや、新築住宅購入者向けの住宅ローン「家族のミカタ」といった金融サービスも提供。さらに、HEAT20 G3基準を上回る断熱性能と全館空調、空気清浄機能を備えた健康住宅「すごい家」や、太陽光発電と車からの電力供給で停電時も安心な「停電対策提案 by FAVO」など、防災・減災、健康、ウェルビーイングを追求した革新的な商品・サービスを開発し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社Lib Work
上場売上 121億円(2025/06)
株式会社Lib Workは、戸建住宅事業、3Dプリンター住宅事業、プラットフォーム事業を主軸に展開する生活創造企業です。同社はインターネットやVR技術を積極的に活用した新しいビジネスモデルを構築し、顧客の多様なライフスタイルに応える注文住宅の企画・販売を手掛けています。特に戸建住宅事業では、「ink」(niko and ...コラボ)、「Afternoon Tea HOUSE」、「niko and ... EDIT HOUSE」、「BELLE MAISON DAYS house」、「再春館製薬所の家」、「LIVELY VILLA Noki」といったコラボレーション商品に加え、ミッドセンチュリーモダンの「NEOTELLA」、ジャパンディスタイルの「Nordi」、ラグジュアリーモダンの「Finole」、杉の木の温もりを活かした「陽和」、建築家とつくる「Archt」、カフェ風の「Laiton」、モダンと和を融合した「Z・E・N」など、デザイン性と機能性を兼ね備えた多彩なオリジナル商品を展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社の住宅は、高い品質と安全性を追求しており、平成28年熊本地震において倒壊ゼロという実績を誇ります。その強みは、地震の揺れを効率よく吸収し建物の損傷を低減する制震装置「αダンパーExⅡ」の標準採用、第三者住宅検査機関「ホームリサーチ」による全棟検査、初期20年・最長60年の構造長期保証、30年間の断熱材無結露保証(天然繊維セルロースファイバー標準採用)、そして10年間の住宅設備保証といった充実した保証体制にあります。さらに、ZEHビルダーとして一次エネルギー消費量ゼロの住宅を目指し、環境性能にも注力しています。 また、同社は未来の家づくりにも積極的に挑戦しており、3Dプリンター住宅事業では、土を主原料とした3Dプリンター住宅の国内初の建設を実現しました。これは革新的かつ持続可能な建築手法として、環境負荷の軽減と経済的・社会的な新たな価値提供を目指すものです。プラットフォーム事業については詳細な記述は少ないものの、インターネットやVRを活用した住宅販売のビジネスモデルから、オンラインでの顧客接点強化や情報提供、契約支援などを含む住宅関連プラットフォームの構築・運営が推測されます。サービス提供地域は熊本、福岡、大分、佐賀、千葉、鹿児島に広がり、デザイン性、機能性、安全性、環境性能を重視する個人顧客を主なターゲットとしています。
株式会社アールシーコア
上場売上 80億円(2026/03)
株式会社アールシーコアは、「住む」より「楽しむ」をブランドスローガンに掲げ、ログハウスを中心とした個性豊かな企画型住宅「BESSの家」を全国展開する企業です。同社は、人工機能や性能を重視する一般的な住宅とは一線を画し、自然体で自分らしい暮らしを求める「感性マーケット」を主要なターゲットとしています。提供する住宅ラインナップは多岐にわたり、「WONDER DEVICE」のような自由なカスタマイズ性と無垢材と異素材の融合が特徴のモデル、「G-LOG なつ」の空中超ベランダ空間「NIDO」と三角屋根、「COUNTRY LOG」のフローリング土間と広々デッキ、「栖ログ」の本格的な平小屋スタイル、「程々の家」の土間と広縁、そして「風のログ」や「間貫けのハコ」など、それぞれが独自のコンセプトと魅力を持っています。一部モデルでは太陽光パネル搭載も可能です。 同社のビジネスモデルは、全国30拠点以上に展開する体験型展示場「LOGWAY」を核とした「農耕型営業」にあります。住宅購入の具体的な計画がない潜在顧客に対しても、BESSの暮らしをじっくりと体験してもらい、ホームナビゲーターが理想の暮らしの実現をサポートします。この独自のマーケティング手法により、初回来場時に具体的な計画がなかった顧客の6割が他社比較なしに契約に至るという実績を誇ります。また、引き渡し後も「経年愉化」という考え方のもと、定期診断、メンテナンス、ログ壁腐朽保証、60年保証、薪ストーブ補償、完成保証、メーカー保証を超える長期保証、専用サイトでの「我が家のカルテ」提供、ユーザー自身のお手入れバックアップ、さらには中古住宅販売・仲介事業「歳時住宅」といった充実したサポートシステムを提供し、顧客の安心で豊かな暮らしを長期的に支えています。同社は地区販社とのパートナーシップを通じて全国展開を加速し、感性プレミアムブランドとしてのさらなる成長を目指しています。
高橋カーテンウォール工業株式会社
上場売上 73億円(2025/12)
高橋カーテンウォール工業株式会社は、1951年の創業以来、高層ビルや大規模建築物の外壁を構成するプレキャストコンクリート(PC)カーテンウォールの設計、製造、施工を主軸事業として展開しています。同社は後発ながら業界No.1のシェアを獲得し、日本の都市景観を彩る数々の有名建築物にその技術を提供してきました。フェロクリート、アーキテクチュラルコンクリート、グラフィックコンクリートといった多様な素材や表現技術に加え、外断熱PCカーテンウォール工法、超軽量PC、ホタテ貝殻砂入プレキャストコンクリート部材の開発、さらには3DプリンタやCO2固定化技術の研究開発にも積極的に取り組み、高い技術力と品質でゼネコンや建築設計事務所のニーズに応えています。 また、同社は「アクア施設部」として、水施設・水空間・水環境の企画、提案、設計、施工、メンテナンスまでを一貫して手掛ける事業も展開しています。日本水泳連盟公認プールをはじめ、耐久性・耐震性に優れたステンレスプール、RCプール、水深を自由に調整できる可動床システム、老朽化したプールのリニューアル、さらには水難救助や山岳救助のための特殊な訓練施設まで、幅広いアクア施設のトータルサポートを提供しています。学校、競技施設、ホテル、フィットネスクラブ、消防機関など多岐にわたる顧客層に対し、長年の実績とノウハウに基づいた最適なソリューションを提供し、社会の進歩発展に貢献しています。連結子会社である株式会社タカハシテクノは不動産賃貸事業やシステム収納家具の製造・販売を手掛け、関連会社の大連高連幕墻有限公司はPCカーテンウォール版の設計を担うなど、グループ全体で事業領域を広げています。
株式会社岐阜造園
上場売上 54億円(2025/09)
株式会社岐阜造園は、造園・エクステリア・緑化工事を主軸に、企画から設計、施工、維持管理まで一貫したサービスを提供する専門企業です。同社は、年間約9,000本の樹木を植栽し、これにより年間約210,000kgのCO2を吸収、これは人間700人分のCO2排出量に相当する環境貢献を実現しています。さらに、樹木の成長により10年後にはこの数値が3.5倍に拡大し、2,450人分のCO2吸収に貢献する「Eco Greentechno」を推進しています。同社の事業は、公共施設、商業施設、医療機関、大規模住宅開発など多岐にわたる顧客層を対象とし、ジブリパーク整備事業(もののけの)、大阪・関西万博の植栽工事、中部国際医療センターの外構造園緑化工事、積水ハウスとの業務提携によるプロジェクトなど、数多くの実績を誇ります。また、国土交通省からの表彰や、健康経営優良法人への連続認定など、企業としての信頼性と社会貢献性も高く評価されています。同社は、岐阜県を拠点に関東エリアを含む日本全国で事業を展開し、過去には中国・青島での設計管理業務も手掛けるなど、その活動範囲は広範です。ぎふ建設人材育成リーディング企業「ゴールド」ランク認定や岐阜造園アカデミーの運営を通じて、花と緑の産業を担う人材育成にも注力しており、持続可能な社会の実現に貢献する企業として、東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。これらの取り組みを通じて、同社は緑豊かな環境創造と地球温暖化防止に貢献し続けています。
株式会社誠建設工業
上場売上 31億円(2026/03)
株式会社誠建設工業は、分譲住宅、注文住宅、リフォームを事業の柱とする建設会社である。同社は堺市を中心とする大阪南部を地盤に、分譲住宅用地の仕入れから設計、施工、工事監理までを自社で担う。完成した住宅はグループの販売会社や地域の不動産仲介会社を介して販売する仕組みで、土地情報を持つ不動産会社や金融機関との連携を用いた用地取得と、自社管理による品質・工程の統制をビジネスモデルの中核に置く。 注文住宅では、住宅展示場「住まい館」を窓口として、戸建住宅を求める個人や家族に間取り、デザイン、省エネルギー性、耐震性、防犯性、維持管理を踏まえた建築プランを提案し、設計から施工、工事監理まで対応する。リフォームでは「棚板一枚から新築まで」の方針に基づき、住まいの部分改修から住宅全体の改装までを扱う。住宅性能面では、軽量気泡コンクリート製のALC外壁による耐火性・断熱性・遮音性と、住友ゴム工業製の制震ダンパー「MIRAIE」を活用した地震対策に特徴がある。MIRAIEは高減衰ゴムで揺れの運動エネルギーを熱へ変換し、繰り返す地震による建物や構造金物の損傷を抑える。分譲・注文・改修を自社の建築管理力とグループ販売網で結び付け、地域の住宅需要に対応する点が強みである。
大出産業株式会社
売上 29億円(2025/03)
大出産業株式会社は、90年以上の歴史を持つ建築、木材、不動産賃貸事業を展開する企業です。同社は、年間約150棟の木造住宅施工を主軸に、鉄骨建築、木材販売、不動産賃貸を手掛けています。建築事業では、長年培った技術力と知識を基に、常に最新技術を取り入れ、お客様の多様なニーズに応えています。木造建築では、大規模な郊外型分譲団地から都市型分譲住宅まで、設計事務所、施設運営企業、デベロッパー、ハウスメーカー、個人オーナー様からの受注を受け、首都圏を中心に年間150棟近くの建築実績を誇ります。在来工法や2x4工法に対応し、保育園、高齢者施設、事務所、宿舎、ショールームなどの大型木造施設や木造耐火建築物の施工も可能です。鉄骨建築事業では、庁舎などの公共施設、学校、保育園などの文教施設、事務所、店舗、倉庫、工場といった多岐にわたるフィールドで活躍し、軽量鉄骨造、重量鉄骨造に対応しています。同社の強みは、累計1万棟以上の豊富な施工実績、有資格者による品質管理体制、設計から施工までの一貫対応、建設DXによる生産性向上、そして300社もの協力会社との強固なネットワークによる工期厳守と高品質な建物づくりです。木材事業では、梱包用木材を中心に南洋材、杉材、NZ松材、唐松材などを安定供給し、不動産賃貸事業では、配送センターや商業ビルなどを大手配送業者や流通業者に賃貸し、安定した収益を確保しています。同社は、東京23区、千葉県、神奈川県、埼玉県の一部を含む1都3県で事業を展開し、お客様の期待を超える価値を提供し続けています。
ハンワホームズ株式会社
上場売上 24億円(2026/02)
ハンワホームズ株式会社は、「感動に出会う空間」と「安らぎ続く暮らし」の提供を理念に掲げ、屋外空間を中心とした建設業と卸し・小売業を展開する企業です。同社の主要事業は「空間創造事業」と「DEPOS事業」の二本柱で構成されています。空間創造事業では、一般戸建ての外構工事から、宿泊施設、商業施設、オフィス、工場、集合住宅、公共施設、さらにはPark-PFI事業といった地域空間の演出まで、幅広い屋外空間の設計・施工を一貫して手掛けています。新築外構やリフォーム外構、カーポート、デッキ、門柱、サンルームなどのエクステリア工事に加え、プール施工やトレーラー型サウナの導入支援も行い、顧客の多様なニーズに応えています。特に、大手ハウスメーカーの外構工事を多数手掛け、外構コンテストでの大賞受賞実績を持つなど、その高いデザイン力と確かな技術力には定評があります。 一方、DEPOS事業では、ガーデンファニチャーやガーデン雑貨、DIY工具などの屋外関連商品を国内外から厳選し、卸し・小売販売を行っています。オンラインショップやショールームを通じて一般消費者へ提供するほか、商業施設への家具提案・納品も手掛けており、映画の撮影セットへの美術協力実績もあります。同社は、創業30年以上の歴史と1万邸を超える施工実績に裏打ちされた経験と品質管理体制を強みとし、専属チームによる一貫対応、3D CADを用いた視覚的なプラン提案、そして美しさと機能性を両立させた設計でお客様の理想の空間を実現しています。また、屋外空間に関する情報を提供するライフスタイルメディア「wanipost」や、お庭づくりシミュレーションサービス「niwa U-M」を展開し、情報提供と顧客体験の向上にも注力しています。経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選出されるなど、社会的な評価も高く、関西・関東を中心に広範なエリアでサービスを提供しています。
株式会社ロゴスホールディングス
上場売上 19億円(2026/05)
株式会社ロゴスホールディングスは、住宅事業を担うロゴスホームなどを傘下に置き、注文住宅・企画住宅の設計、施工、販売および引き渡し後の保守を展開する持株会社である。同社グループは「北海道品質。北海道価格。」を掲げ、寒冷地で培った住宅性能と省エネ性能を備えた木造戸建住宅を、住宅取得を検討する個人や家族向けに供給する。注文住宅には2×6工法、企画住宅には2×4工法を採用し、主に25~35坪程度の住宅を扱う。設計では間取りや配置の提案、実施設計、確認申請、省エネ説明まで担い、インテリア分野では床材、建具、壁紙、住宅設備、照明、家具などを生活様式に合わせて構成する。 営業、設計、インテリアコーディネート、施工管理、申請業務を分業し、CADセンターへのパース作成依頼や専門部署による図面確認を組み合わせる。施工段階ではANDPADを用いて工程・品質・安全を管理し、苫小牧工場では住宅の壁や床に使う木材の加工・組立も行う。引き渡し後は半年、1年、2年、5年、10年の定期点検、修理、修繕、工事立ち会いを実施する。デジタルマーケティングによる集客と、商談、建築、アフターサービスに及ぶ業務のDXを基盤に、少人数で新拠点を開設して販売地域を広げるビジネスモデルに特徴がある。北海道から東北、関東、東海へ展開し、2024年6月には東証グロース市場へ上場した。
株式会社土屋ホールディングス
上場売上 11億円(2025/10)
株式会社土屋ホールディングスは、1969年の創業以来、「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命感として掲げ、住生活総合産業として多角的な事業を展開する持株会社です。同社は、傘下の事業会社である株式会社土屋ホーム、株式会社土屋ホームトピア、株式会社土屋ホーム不動産を通じて、顧客のライフステージ全体にわたる住まいと暮らしのニーズに応えるサービスを提供しています。 主要事業の一つである住宅事業では、株式会社土屋ホームが北海道で培った高断熱・高気密技術を基盤に、「永く快適に住み続けられる住まい」を提供しています。最高級ブランド「CARDINAL HOUSE」では、顧客に寄り添い、最高の素材と技術で世界に一つだけの注文住宅を創造。また、新しいスタンダード住宅「LIZNAS」では、ライフスタイルを豊かにする「ツールとしての家」を提案し、ZEH(ゼッチ)支援事業や2022年度省エネ大賞経済産業大臣賞受賞など、環境性能と省エネルギーに注力しています。さらに、積水ハウスとの共同建築事業「SI事業」も展開し、業界内での新たなビジネスモデルを構築しています。 リフォーム事業を担う株式会社土屋ホームトピアは、総合リフォームのエキスパートとして全国規模で事業を展開。次世代エネルギー基準の省エネ性やオリジナル耐震金物による高い耐震性能で住宅性能を向上させるとともに、全国リフォームコンクールで数々の受賞歴を持つデザイン力も強みです。既存住宅のリフォームによる宿泊体験型IoT住宅の性能検証など、先進的な取り組みも積極的に行っています。 不動産事業・賃貸事業では、株式会社土屋ホーム不動産が北海道から関東までの東日本を中心に不動産仲介サービスを提供。売却・購入相談から不動産管理、リフォーム、新築まで、土屋グループのネットワークを活かしたワンストップサービスで顧客に対応しています。新築分譲マンション事業や宅地分譲などの開発事業にも積極的に取り組み、マンション開発用地や戸建分譲用地の取得を通じて都市開発にも貢献しています。 特殊建築事業部では、一般住宅に留まらず、店舗、公共施設、保育園、病院、寺院、アパート、賃貸(分譲)マンション、メガソーラーなど幅広い特殊建築物を手掛けています。家づくりで培った省エネ技術を駆使し、多様な建築ニーズに応えています。その他事業として、土屋ソーラーファクトリーが産業用太陽光ソーラーパネルの建設・設置・運営サービスを提供。積雪地における効率的な発電設置方法が高く評価され、札幌市や苫小牧市で大規模なメガソーラー事業を展開しており、北海道の厳しい気候を知り尽くした独自の技術が強みとなっています。 同社は持株会社として、各事業会社の専門性を高めつつ、グループ全体での横断的な営業連携や情報共有を推進し、顧客、地域、社員の「豊かさの人生を創造する」というミッションを追求しています。この総合力と多様な事業展開により、顧客の住まいに関するあらゆる課題に対し、高品質かつ一貫したソリューションを提供できるビジネスモデルを確立しています。
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直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
積水ハウス株式会社
上場総資産 2.4兆円(2026/01)
積水ハウス株式会社は、戸建住宅、賃貸・事業用建物、リフォーム、賃貸住宅管理、マンション、都市再開発、国際事業といった多岐にわたる事業を展開する大手ハウスメーカーです。同社は、個人顧客向けに、邸別自由設計の注文住宅や、厳選された土地にデザインされた建売住宅・分譲地を提供しています。構法としては、木造の「シャーウッド」と鉄骨の「イズ・シリーズ」などがあり、耐震性、快適性、耐久性に優れた住まいを実現。特に、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス「グリーンファースト ゼロ」の普及に注力し、環境と共生する住まいづくりを推進しています。また、長期保証制度やアフターメンテナンス、オーナー向け会員サイト「Netオーナーズクラブ」、再生可能エネルギーを活用する「積水ハウスオーナーでんき」など、永く安心して暮らせる充実したサポート体制を構築しています。 土地オーナー向けには、賃貸住宅「シャーメゾン」シリーズ(ベレオ、プロヌーブ、シャーメゾンZEH、シャーメゾンプレミアなど)の建築・経営を提案し、一括借上システムや不動産管理信託、高遮音床システム「SHAIDD」といった独自のサービスで安定経営を支援。法人・行政向けには、CRE・PRE戦略に基づく不動産活用提案を行い、オフィスビル、ホテル、大規模商業施設、賃貸・分譲マンション、医療・介護・福祉施設(医院・クリニック、病院、サービス付き高齢者向け住宅)、保育所、公共施設などの開発・建築を通じて、まちづくりに貢献しています。 同社の強みは、総合住宅研究所での研究開発に裏打ちされた高い技術力と品質、そして顧客の多様なニーズに応える総合的な不動産ソリューション提供能力にあります。最近では、住宅業界初の基礎コンクリート工事における強度をリアルタイムに可視化する「SHセンサ型枠システム」を開発・運用開始するなど、DX推進による品質確保と業務効率化にも積極的に取り組んでいます。また、「日経統合報告書アワード2025」で準グランプリを受賞するなど、ESG経営にも力を入れています。国際事業では、世界中の人々が安心・安全・快適な住まいで暮らせる未来を目指し、海外市場への展開も進めています。これらの事業を通じて、同社は「わが家」らしい暮らし方から都市開発まで、幅広い顧客層の「幸せ」を追求するビジネスモデルを確立しています。
株式会社長谷工コーポレーション
上場総資産 1.1兆円(2026/03)
株式会社長谷工コーポレーションは、「都市と人間の最適な生活環境を創造し、社会に貢献する」を企業理念に掲げ、マンション事業を核として建設関連事業とサービス関連事業を両輪で展開する「住まいと暮らしの創造企業グループ」です。同社はマンション業界のリーディングカンパニーとして、累計で多数のマンション建設実績を誇り、特に首都圏・近畿圏で高いシェアを有しています。事業内容は多岐にわたり、土地の有効活用から企画・設計、施工、内装・インテリア、資材・設備の供給までを一貫して手掛ける「設計・施工一貫体制」を強みとしています。この体制は建設するマンションの95%に適用され、現場の知見を設計に活かすことで高品質な施工を実現しています。また、マンションに特化した3次元設計施工システム「長谷工版BIM」をほぼ全ての案件で活用し、効率的な情報連携と迅速なプロジェクト推進を図っています。 法人顧客向けには、保有不動産の有効活用、賃貸マンション建物管理、プロパティマネジメント、社宅管理代行、再開発事業、マンション建替えなど、幅広い不動産ソリューションを提供しています。個人顧客向けには新築・中古分譲住宅の販売・仲介、賃貸マンションの提供も行っています。技術研究所では、建物の長寿命化、耐震性強化、CO2削減といった環境問題に対応するため、市場ニーズを反映した商品・技術の研究開発を継続的に実施。「HASEKO ZERO & PLUS CHALLENGE」ではCO2排出量実質ゼロを実現した居住型実験住宅「サステナブランシェ本行徳」を展開し、サステナブルな未来の住まいを追求しています。さらに、未来の住宅を共創する「ivi project」では、光や音、空気、香り、触感といった住空間のあらゆる要素が人の動きや時間に応じて自律的に変化する「生きている家」の実現を目指し、DX戦略も積極的に推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は多様化するライフスタイルや社会課題に応え、安全・安心で快適な住まいと暮らしの創造に貢献しています。
住友林業株式会社
上場総資産 1.1兆円(2025/12)
住友林業株式会社は、1691年の創業以来、300年以上にわたり「木」を軸とした事業を展開する総合住生活関連企業です。同社の事業は、森林経営から木材・建材の製造・流通、木造建築、バイオマス発電に至るまで、独自のバリューチェーン「WOOD CYCLE」を通じて多角的に展開されています。 主要事業として、まず「資源環境事業」では、国内社有林の管理に加え、ニュージーランドや東南アジアでの植林事業、森林アセットマネジメント、そして再生可能エネルギー分野での発電事業(木質バイオマス発電など)を手掛け、持続可能な森林経営「保続林業」を実践しています。次に「木材建材事業」では、国内外から高品質な木材・建材を調達し、取引先への販売を行う流通事業と、国内外での建材製造事業を展開しており、木材建材商社として国内トップクラスの取扱高を誇ります。 「建築・不動産事業」は、米国、豪州、東南アジアなどの環太平洋地域を中心に、戸建住宅の建築・販売、集合住宅や商業複合施設の開発、さらには中大規模木造建築「MOCCA」を推進しています。特に「MOCCA」は、非住宅分野における木造化・木質化を国策として推進する中で、同社の長年の知見と技術を活かし、サステナブルな建築物を提供しています。また、2041年を目標に高さ350mの木造超高層建築物を目指す「W350計画」など、革新的な研究開発にも注力しています。 「住宅事業」では、木造注文住宅、戸建分譲住宅、賃貸住宅(フォレストメゾン)、リフォーム、不動産管理・仲介、外構・造園など、幅広い住生活サービスを提供しています。特に注文住宅では、設計の自由度と高い耐震性を両立する「ビッグフレーム(BF)構法」を強みとし、長期優良住宅認定取得率96.7%(2024年12月期実績)を達成しています。賃貸住宅では、ZEH-M Orientedに対応した省CO2環境共生賃貸集合住宅を提供し、業界最高レベルの遮音性を持つ床材を使用するなど、入居者の快適性を追求しています。 「生活サービス事業」では、介護付有料老人ホームの運営、宿泊事業、ゴルフ場運営、保険代理店業など、住宅・建築事業で培ったノウハウを活かした多様なサービスを展開し、顧客のライフステージ全体をサポートしています。同社は、これらの事業活動を通じて、脱炭素社会への貢献、SDGs達成への貢献を目指し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
東建コーポレーション株式会社
上場総資産 1,677億円(2026/04)
東建コーポレーション株式会社は、土地活用を核とした総合的な建設・不動産事業を展開しています。同社は、土地オーナー様に対して、土地の調査・分析から最適な事業プランの提案、設計・施工、そして完成後の運営・管理までを一貫してサポートするビジネスモデルを構築しています。主要な事業内容としては、賃貸アパートや賃貸マンションなどの集合住宅の建築請負、土地活用コンサルティング、そして賃貸物件の仲介・管理事業が挙げられます。特に、入居者様に選ばれる高品質な賃貸住宅の提供に注力しており、高耐震木造2×4工法、高耐震鉄骨造、重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造といった多様な建築構造に対応し、ZEH対応の省エネ住宅も手掛けています。 同社の強みは、「東建7つの強み」として体系化されており、これには長期的な入居需要が見込める市場を厳選する「適正審査」、オーナー様の経営リスクを軽減する「サブリース保証システム」、コンサルティング・仲介・建築の三位一体による「事業プランニング」、躯体から住設機器までを自社工場で生産する「自社生産」、入居者様に選ばれる「建物品質」、税金やトラブル解決を支援する専門家との「パートナーシップ」、そして全国ネットワーク「ホームメイト」による高い入居率と豊富な管理実績を誇る「入居仲介・賃貸管理」が含まれます。これらの総合力により、土地オーナー様は安定した賃貸経営を実現でき、入居者様は安心で快適な住まいを見つけることができます。対象顧客は、遊休地の有効活用を検討する土地オーナー様、賃貸物件の安定経営を目指す既存のオーナー様、そして全国で住まいを探す個人・ファミリー層です。同社は、時代やライフスタイルの変化に対応した柔軟なカスタマイズと、高耐震技術を核とした質の高い建物を提供することで、業界内での信頼と実績を築いています。
東洋エンジニアリング株式会社
上場総資産 1,303億円(2026/03)
東洋エンジニアリング株式会社は、祖業であるアンモニア・尿素といった化学肥料分野で培った独自技術を基盤に、石油化学、石油・ガス処理、資源開発、発電など多岐にわたる事業領域へと拡大してきたグローバルエンジニアリング企業です。1960年代のインドでのプラント建設を皮切りに、世界中に拠点を展開し、世界中のお客様のプロジェクト実行に貢献しています。同社は、気候変動問題に対応するため、カーボンニュートラル社会の実現に向けた技術力とプロジェクトマネジメント力を強みとし、高品質なサービスを提供しています。特に、燃料アンモニア、合成燃料、SAF(持続可能な航空燃料)といった次世代エネルギーや、循環型・低環境負荷分野における新技術・事業開拓に注力。また、化学・肥料などの既存事業分野ではEPC(設計・調達・建設)の強靭化を図っています。独自技術のライセンス供与や省エネ・温室効果ガス削減コンサルティングなどの非EPCビジネスも順調に拡大し、安定的な収益源となっています。 同社は「エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献する」をミッションに掲げ、DXoT戦略を推進し、生産性6倍を目指しています。この戦略では、技術力、パートナリング構築力、マネジメント力、デザイン力の4つのコアコンピタンスを強化し、EPCプロジェクトの不確実性や複雑性に対応するため、デジタル技術を活用したプロジェクト遂行手法の変革を進めています。具体的には、HEROZ株式会社との共同開発による地下工事のスケジュール遅延リスクを検知するAIシステム「AI for U」や、EPCデータ統合によるプロジェクト最適化、スケジュール最適化シミュレーションAIの導入、リスクマネジメントの高度化などに取り組んでいます。クラウド基盤の構築により、グローバルなリソースを最大限に活用したお客様や協業先とのコラボレーションを加速させ、最適なアライアンス構築を通じて、品質、HSE(健康・安全・環境)、スケジュール、コストの面でプロジェクトに総合的な価値を提供しています。
株式会社新昭和
総資産 1,008億円(2025/03)
株式会社新昭和は、1970年の創業以来、「すべてはお客様のために」をテーマに、住宅・建設を核とした多角的な事業を展開する総合デベロッパーです。同社の主要事業は、2×4・2×6工法や木造軸組工法(ハイブリッド工法)による戸建住宅の企画・設計・施工・販売、鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造を用いた各種建築物の設計・施工・販売、そして組立住宅パネルの製造・販売を含む住宅・建設事業です。特に、注文住宅ブランド「ウィザースホーム」では、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた理想の住まいを提案し、分譲住宅ブランド「ウィザースガーデン」では、快適で潤い豊かな住環境を創造しています。また、全国展開する住宅フランチャイズ「クレバリーホーム」のFC本部運営を通じて、高品質な住まいを全国に提供しています。 不動産事業では、土地の売買・仲介、共同住宅・各種店舗・事務所のテナント契約および管理を行い、受け継がれていく大切な資産の確かな管理・運用をサポートしています。さらに、創出型アセット事業として、大規模商業施設や複合施設の開発を通じて地域の活性化に貢献。環境エネルギー事業では、太陽光発電システムやオール電化システムの販売・設計・施工、発電事業およびその管理・運営、電気の売買等を手掛け、再生可能エネルギーの普及と持続可能な社会の実現を目指しています。具体的には、初期費用0円で太陽光発電システムを導入できる「WITHEARTH×ソーラーエネカリ」や、家庭用燃料電池「エネファーム」導入者向けの太陽光発電設備無償提供サービス「WITHEARTH×ずっともソーラー」などを展開し、ZEH住宅の普及を推進しています。 その他、ホテル、飲食店等の経営、温浴施設「湯舞音」やフィットネス施設の運営による健康支援、自動車教習所事業、農業の経営、農作物の加工・販売、企業の経営・事業再生・M&A等による各種企業への投資事業、情報処理・情報提供サービス事業および電気通信事業法に定める電気通信事業(高速インターネットサービス「新昭和ひかり」など)、バイリンガル幼児園の運営も手掛けています。同社は、住宅の提供に留まらず、家電製品・家具・カーテンといった住まいに関するアイテムのトータル提案力を強化し、お客様の快適な暮らしを包括的にサポートする体制を構築。創業以来培ってきた「住まい」と「街づくり」に関する豊富な経験と実績を強みとし、お客様一人ひとりの幸せと社会全体の持続可能性に貢献する企業グループとして、豊かな未来の創造を使命としています。
タマホーム株式会社
上場総資産 818億円(2026/05)
タマホーム株式会社は、「より良いものを、より安く提供することにより社会に奉仕する」という経営理念のもと、主に注文住宅の建築、設計、不動産業、保険代理業を展開しています。同社は、お客様の多様なニーズに応える自由設計の家づくりを強みとし、高品質ながらも適正価格での提供を実現しています。主力商品である「大安心の家シリーズ」は、長期優良住宅認定に対応し、ZEH基準相当の断熱性能やオール電化を標準装備するなど、高い省エネルギー性能と快適性を両立しています。その他、「大安心の家 PREMIUM」のような上質な居住空間を提供する商品や、都市部の狭小地に対応する3階建ての「木望の家」、屋上緑化を取り入れた環境配慮型の「グリーンエコの家」、ワンフロアの「GALLERIART」、和の美意識を取り入れた「和美彩」など、幅広いラインナップを提供しています。 同社の家づくりは、実大振動実験で震度7の揺れにも耐える高耐震性を証明しており、お引渡し後も長期にわたる保証とサポート体制を構築し、お客様に安心を提供しています。また、国産材の積極的な活用や環境に配慮した商品開発を通じて、持続可能な社会への貢献にも注力しています。これらの取り組みは、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」での複数年連続受賞や「ウッドデザイン賞」「グッドデザイン賞」の受賞など、外部からも高く評価されています。20代の若い世代から、家族構成やライフスタイルに合わせた理想の住まいを求める幅広い顧客層に対し、コストパフォーマンスに優れた安心で快適な住まいを提供し、豊かな暮らしの実現をサポートするビジネスモデルを確立しています。
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社
総資産 810億円(2025/03)
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社は、化学、合繊、食品、医薬品、情報電子、物流システム、環境、エネルギーといった多岐にわたる産業分野において、各種エンジニアリング事業、設備管理事業、およびメンテナンス事業を展開する総合エンジニアリング会社です。同社は1957年の設立以来、三菱ケミカルグループの一員として、親会社やグループ各社のエンジニアリング・設備管理業務で培った豊富な技術とノウハウを基盤に、顧客のニーズに応える最適なソリューションを提供しています。 同社の強みは、プラントオーナーの視点に立ったプロセス設計技術、生産技術、運転ノウハウ、保全技術の蓄積にあります。開発の初期段階から顧客と一体となり、生産プロセスや設備を具体的な設計に落とし込む「開発型エンジニアリング」を推進し、事業性評価から新技術導入、工業化までを加速させます。ケミカルプラント建設では1500件以上、医薬品・化粧品工場建設では40年以上の歴史と200件以上、食品工場建設では1975年からの専門事業で1400件以上、樹脂・フィルム・不織布工場建設では800件以上、物流センター建設では40年間にわたり400件以上、半導体・電池・デバイス向け薬液供給・回収システムでは2000システム以上の実績を有し、その広範な事業領域と豊富な経験が評価されています。 サービスは、EPC(設計・調達・建設)からO&M(オペレーション&メンテナンス)までを網羅するトータルエンジニアリングを提供。具体的には、シミュレーション、プロセス技術、プロセス装置の導入、製造デジタル化技術(VectorScope™、Dbsave™、デジタルツインなど)、自動化・ロボティクス、省エネルギー技術(自己熱再生)、環境技術、設備管理技術(Plant Navi Pro™)、コンサルティング、工場クリーン化、モジュール工法、リノベーション、特殊用途建築など多岐にわたります。また、製造プロセスの自動化・スマート化、DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)といった次世代技術の開発にも注力し、顧客のサプライチェーン全体の生産性向上、環境負荷低減、新たなイノベーション創出に貢献しています。持続可能な社会の実現を目指し、SDGs、脱炭素社会、循環型経済といった社会課題の解決にも積極的に取り組んでいます。
セキスイハイム東海株式会社
総資産 703億円(2026/03)
セキスイハイム東海株式会社の事業概要は、積水化学工業株式会社の鉄骨系・木質系ユニット住宅の販売・設計・施工を主軸とし、静岡県内唯一のセキスイハイムビルダーとして、地域に根差した住まいと暮らしのサービスを幅広く提供しています。同社は、設計性能通りの住まいを工場生産で実現する「ユニット工法」を駆使し、「快適」「安全・安心」「環境」に配慮した注文住宅を提供。エネルギーの自給自足を目指し、災害時のリスクを軽減し、四季の変化に影響されない快適な暮らしを提案しています。また、住宅などの建物だけでなく、コミュニティ、ランドスケープ、自然とのつながり、安心安全、防犯など、快適に暮らせる「まちづくり」としても価値を創造し、分譲住宅・分譲地を提供。戸建住宅で培ったノウハウを活かした新築分譲マンションの建設・販売も手掛けています。さらに、賃貸レジデンス、ホテル、オフィスビル、商業施設、物流施設などの収益不動産開発や、多様な投資対象の私募ファンド組成・運用を行う戦略投資事業本部も展開。人生のステージごとに変化するニーズに対応するリフォームや、60年長期サポートシステムによるオーナーサポート、インテリアや保険サービスなどの住生活サービスも提供し、住み替えサポートや遊休地活用のための集合住宅建築・管理といった不動産・土地活用事業も行っています。同社の強みは、静岡県における戸建住宅建築実績20年累計No.1(2005年4月~2025年3月実績、49,589戸)という豊富な経験と実績に裏打ちされた「耐震性の高さ」です。住宅をユニットで分けて溶接して繋ぐ構造により、地震の力が分散され、繰り返しの地震にも強い家を実現。丈夫で長持ちする住宅は、購入後の光熱費や修繕費を抑え、60年という長期的な視点で高いコストパフォーマンスを発揮します。高気密・高断熱性能に加え、HEMSや蓄電池などの最先端技術を取り入れたスマートハウスの提供も推進し、お客様の豊かな暮らしをサポートしています。
太陽工業株式会社
総資産 590億円(2025/12)
太陽工業株式会社は、1922年の創業以来、「膜」の無限の可能性を追求し、お客様に感動と快適な環境を提供することを使命としています。同社の主要事業は、大型膜面構造物の設計、施工、販売を核とする建築事業、各種繊維工業製品の製造・加工・販売、土木建設の請負および設計・施工、造園工事、合成樹脂製品の設計・製造・施工、公害防止機器の製造・販売、海域開発に関する建設・土木工事、設備工事・機械器具設置工事の企画・設計・監理・施工、汚泥・汚水・廃棄物処理施設用資材・器材の製造・施工・販売と多岐にわたります。 特に建築事業では、軽量で高強度、高い透光性を持つ膜材を活用し、東京ドームやミレニアム・ドーム、ドバイ国際博覧会のアル・ワスル・ドームといった国内外のランドマークとなる大規模建築物から、公共施設、スポーツ施設、産業施設(テント倉庫)まで、幅広い用途で大スパンの開放空間や明るく快適な環境を創造しています。同社は企画から設計、製造、施工まで一貫して対応し、業界唯一の技術研究所で酸化チタン光触媒膜や環境対応膜材などの新素材開発、材料評価、橋梁ラッピングや膜天井といった新規技術開発にも注力しています。 物流事業では、フレキシブルコンテナーバッグの製造・販売、洗浄・メンテナンス、回収、リサイクル、さらに保冷容器製品の提供を通じて、顧客の物流課題解決に貢献。国土事業では、汚濁防止膜「シルトプロテクター®」やジオシンセティックセメント複合マット「コンクリートキャンバス®」など、環境保全や防災・減災に役立つ高品質な製品・工法を提供し、多くの自治体と災害時応援協定を締結するなど、安心・安全な社会基盤を支えています。世界7大陸に拠点を持ち、グローバルな事業展開も強みとしています。
株式会社カシワバラ・コーポレーション
総資産 544億円(2024/01)
株式会社カシワバラ・コーポレーションは、1949年の創業以来、塗装業を祖業とし、70年以上にわたり建物の長寿命化に貢献してきた企業です。同社は「世の中に、安心を塗り重ねていく」をコーポレートステートメントに掲げ、現在では「住まい」を支える幅広いサービスを多角的に展開しています。主要事業としては、マンション大規模修繕工事、インフラメンテナンス、不動産開発、建築、戸建建築、リフォーム・リノベーション、建物管理などがあります。 マンション大規模修繕では、超高層マンションから賃貸・小規模マンションまで、建物の特性に応じた最適な修繕計画と施工を提供し、建物の資産価値向上と快適な暮らしの実現に貢献しています。長年培った塗装技術とノウハウを活かし、石油・石油化学プラント、交通インフラなどの産業インフラの維持・保全も手掛けており、高度な技術と体制で社会インフラを支えています。また、注文住宅・分譲住宅の建築では、デザイン性、住みやすさ、コストパフォーマンスにこだわった家づくりを提供し、建材の自社開発・直仕入れによる低コスト化も実現しています。 さらに、同社は住宅購入資金のサポートを行う住宅ローンサービス、マンション管理、オフィス・店舗・戸建・マンションの価値を高めるリノベーション、宿泊施設の開発・運営、保険、通信サービス、解体工事など、多岐にわたるサービスをワンストップで提供しています。顧客層は、マンション管理組合、法人顧客(プラント施設、ビル・商業施設、倉庫など)、個人顧客(住宅購入者、リフォーム希望者)と幅広く、それぞれのニーズに応じたソリューションを提供しています。 近年では、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みも強化しており、独自開発塗料による脱炭素推進工法の提供、山林保有によるカーボンクレジット創出、GHG排出量算定ツールの開発、コンサルティングサービス事業化を進めています。また、太陽光発電による再生可能エネルギー供給や全社購入電力の再生可能エネルギー化、女性活躍支援、地域貢献活動(柏原美術館運営)など、CSR活動にも積極的に取り組んでいます。国内に多数の拠点を持ち、インドネシア、シンガポール、ミャンマーなど海外市場への展開も進め、グローバルな視点で事業を拡大しています。
株式会社FDS
総資産 543億円(2024/12)
株式会社FDSは、不動産と建設の専門知識を融合させたプロフェッショナル集団として、収益不動産に特化した多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は「不動産賃貸事業」「建設事業」「不動産分譲事業」の3本柱で構成されており、これらをFDSグループ一貫体制で提供することで、顧客に最適なソリューションを提供しています。 不動産賃貸事業では、優れた収益をもたらす土地を見極め、高品質な賃貸マンションを自社で企画から建設、運用、管理までワンストップで行っています。具体的には、共用部分の清掃や建物・敷地内の点検・巡回、入居者からの問い合わせ対応といった賃貸管理業務に加え、オーナー様に代わって賃貸経営を行い空室の有無に関わらず賃料を保証するサブリース契約の提案、空室時の入居者募集と家賃集金管理も手掛けています。さらに、新たな試みとして一部の賃貸マンションでは民泊サービスも運営し、中長期的に安定したストック事業を確立しています。 建設事業においては、RC造、S造、W造といった幅広い構造の収益不動産を年間100棟規模で設計から施工まで一貫体制で建設する基幹事業を担っています。同社は、自ら保有したいと思えるほどの高い品質基準を掲げ、仕入れから設計、建築、販売、物件管理に至る全ての過程で専門性の高いプロフェッショナルが厳格な品質管理を行うことで、スピーディかつ高品質なものづくりを実現しています。大規模な賃貸マンションや木造賃貸アパートの建設に加え、商業ビルや介護施設などの福祉施設、さらには個人のお客様向けの戸建て住宅の設計・施工も幅広く手掛けています。これまでに500棟を超える施工実績を有しており、その技術力と信頼性を示しています。 不動産分譲事業では、企業や地主様からの土地活用に関する相談役として、売買や賃貸など多様なニーズに応え、地域の活性化に貢献しています。不動産と建設のプロフェッショナルとしての視点から、総合コンサルタントとして企業や地主様へ最適な解決策を提案。投資用不動産として一棟マンション、アパート、ビルなどの収益性の高い自社物件を投資家向けに販売するほか、大切な不動産や土地の迅速な買取、これまでに培ったノウハウを活かした土地の有効活用提案、そして土地や建物の売買・賃貸仲介も行い、顧客の資産価値最大化を支援しています。 同社の最大の強みは、不動産の企画・開発から設計・施工、そして賃貸管理・運用・売却までを一貫して手掛ける「ワンストップ体制」にあります。これにより、全ての工程で高い品質基準を維持し、中長期的な視点での安定経営を可能にしています。顧客は、土地の仕入れから建物の建設、その後の運用まで、一貫したサポートを受けることができ、不動産投資のパートナーとして長期にわたり信頼を築いています。
株式会社内藤ハウス
総資産 499億円(2024/08)
株式会社内藤ハウスは、システム建築・プレハブ、自走式立体駐車場、在来建築を主軸とする建設事業を全国で展開しています。同社は、企画・提案から設計、生産、施工、アフターメンテナンスまでを一貫して手掛けるトータルソリューションを提供し、お客様の多様なニーズに応じた高品質な建築物を実現しています。 システム建築・プレハブ事業では、部材の標準化と自社工場生産により、低コスト、短工期、高品質を実現。MATCH-Panel、MATCH-Core、MATCH-Bright、MATCH-Duo、MATCH-Order、GIGA-Range、GIGA-Bulk、KIT-Base/KIT-Base+といった多様な商品ラインナップを持ち、事務所、店舗、工場、倉庫、庁舎、公共施設、医療福祉施設、教育施設、イベント施設など幅広い用途に対応しています。特にMATCH-Duoは、低層階を重量鉄骨造、高層階を軽量鉄骨造とするハイブリッド構造で狭小地の有効活用と収益性向上を可能にします。GIGA-RangeやGIGA-Bulkでは、ロングスパンや大スパンの無柱空間を提供し、大規模な工場や倉庫、店舗のニーズに応えます。KIT-Base/KIT-Base+は部材の再利用を前提とした循環型社会推進製品であり、レンタルにも対応しています。 自走式立体駐車場事業では、約1,500件以上の設計・施工実績を持ち、国土交通大臣認定商品「パークル」を含む多様な駐車場を提供。フラット式、スキップ式、連続傾床式といった形態に加え、認定駐車場(型式適合認定、防耐火認定)や個別認定駐車場、S造・RC造・PRC造の在来駐車場など、敷地条件や用途に応じた最適なプランを提案します。病院、商業施設、集合住宅、従業員用、庁舎・公共施設など幅広い顧客層に対応し、災害時には避難場所や支援物資活動拠点としても活用できる安全性を強みとしています。 在来建築事業では、長年培った鉄骨建築のノウハウを活かし、重量鉄骨造や木造による設計・施工を提供。施主の高い意匠性や特殊な平面形状の実現、子供が安全に楽しめる空間創出など、オーダーメイドの建築にも対応しています。さらに、同社は立体駐輪場「パークルバイク」の提供、PPP/PFI事業やリース方式事業を通じて公共施設の整備・運営にも貢献。PPP/PFI事業では、民間のノウハウと資金を活用し、公共サービスの質の向上と経済性の実現を目指します。リース方式事業では、単年度予算の低減と迅速な施設整備を可能にし、教育施設や子育て支援施設、病院付帯駐車場などで実績を重ねています。エコ事業としては、太陽光発電による売電事業や、ヒートアイランド現象対策としての建物緑化(屋上緑化、壁面緑化)を推進し、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。また、会社概要に記載の通り、ホテル業も手掛けています。これらの事業を通じて、同社は「環境」「安心」「安全」「高品質」という価値をお客様に提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。全国に展開する事業所と10,000件以上の施工実績が、同社の技術力と信頼性を裏付けています。
グランディハウス株式会社
上場総資産 480億円(2026/03)
グランディハウス株式会社は、主に建売住宅および注文住宅の建築・販売を手掛ける住宅メーカーです。同社は「ここからはじまるご家族のための ”心のふるさと”造り」を掲げ、訪れた人に自慢したくなるような街づくりや、ご家族が心から満足できる家づくりを目指しています。分譲住宅事業では、土地の開発から建物の設計、建築、販売までを一貫して手掛けるグループ体制を強みとし、お客様の多様なニーズに応える高品質な住まいを提供しています。特に、2026年オリコン顧客満足度ランキングの建売住宅ビルダー北関東部門で7年連続No.1を受賞するなど、顧客からの高い評価と信頼を得ています。累計販売棟数は24,000棟を超える実績を誇り、地域社会への貢献にも力を入れています。 注文住宅事業においては、お客様の思い描いたイメージを具現化するフルオーダー住宅に加え、タイムパフォーマンスとコストパフォーマンスに優れたセミオーダー住宅も提案。デザイン性だけでなく、快適な暮らしを叶える機能性も重視した住まいづくりを行っています。同社のビジネスモデルは、土地の仕入れから企画、設計、施工、販売、そして引き渡し後のアフターサービスまでをグループ内で完結させる「グループ一貫体制」にあります。これにより、品質管理を徹底し、お客様の住まい計画をスムーズにサポートしています。 また、同社はグランディハウスグループの中核企業として、傘下の事業会社と連携し、住宅リフォーム、中古住宅の再生・販売、建築資材の製造・販売、不動産賃貸といった幅広い事業領域をカバーしています。例えば、ゼネラルリブテック株式会社による最新鋭オートメーションマシンを用いた精密な建材生産は、グランディハウスの住宅品質を支える重要な要素です。対象顧客は、マイホームの購入を検討する一般個人やファミリー層であり、栃木県を拠点に茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、神奈川県、東京都といった広範なエリアで事業を展開し、地域に根差した住まいづくりを通じて豊かな社会の実現に貢献しています。
日本メックス株式会社
総資産 477億円(2025/03)
日本メックス株式会社は、施設の取得から廃棄に至るまでのライフサイクル全体にわたり、建物の活用・運用に関する「LCコンサルティング」「維持管理」「工事業務」の3つの主要事業を展開するプロフェッショナル企業です。同社は、お客様の建物資産価値の最大化に貢献することをミッションとしています。 LCコンサルティング業務では、各種調査・診断を通じて顧客の多様なニーズに応える最適なソリューションを提供します。具体的には、建物の長寿命化を見据えた中長期整備計画の策定、エネルギー効率改善のためのコンサルティング、災害時における事業継続計画対応やリスクマネジメント、そして建物機能の健全性評価など多岐にわたるサービスを提供しています。 維持管理業務においては、業界屈指の豊富な実績と高い信頼性を誇り、日常管理、建物設備管理、環境衛生管理、保安警備・清掃管理、さらには統括ビルマネジメントまで、建物の運用に必要なあらゆる業務を網羅しています。 工事業務では、豊富な実績と高度な技術力を活かし、建物資産の有効活用をサポート。既存の建物を使いながら行う「居たまま工事」をはじめ、建物のリニューアル工事、設備の更新工事、新築工事、さらにはトンネルや共同溝、貯水槽などのコンクリート構造物の止水対策、マンホール補強工事といった専門性の高い工事も手掛けています。本社ビルのバリューアップリニューアル事例も公開しており、その技術力と実績を示しています。 同社の大きな強みは、NTTグループ各社の通信ビルやデータセンターといった「高機能ビル」を長期間にわたり支えてきた実績と、そこで培われた高度な技術力です。個々の技術者の資格取得を奨励し、充実した社内教育を通じて組織全体の技術力を向上させることで、LCコンサル、工事、維持管理の各事業が連携する「バリューアップループ」を形成し、ワンストップで顧客の建物資産価値向上に貢献するビジネスモデルを確立しています。また、培った建物維持管理のノウハウを活かし、PPP事業(公共施設等の管理・運営)を通じて地域社会への貢献も積極的に行っています。全国対応のLED照明化サービスも提供し、省エネルギー化にも寄与しています。
サンヨーホームズ株式会社
上場総資産 452億円(2026/03)
サンヨーホームズ株式会社は、住宅と暮らしに関する課題を解決し、住まい方の変化に寄り添う総合住宅企業である。同社は「エコ&セーフティ」な住まいづくりを柱に、環境保全と安全性を重視した住宅設計を展開している。新築戸建住宅、マンション、中古住宅の流通、リフォーム、土地活用、賃貸・福祉住宅の提供を通じて、多様なニーズに対応する。特に注文住宅では、ZEH(ゼロエネルギーハウス)やV2H(車両から家庭への電力供給)技術を活用した省エネ住宅や、耐火構造、地下シェルター、2世帯住宅などの特化したプランを提案している。同社の強みは、AI・IoT技術を活用した快適な暮らしの実現や、9つの暮らし提案(子育てしやすい暮らし、家事がラクな暮らし、2世帯・3世代の暮らしなど)を通じた個別ニーズへの対応にある。関東、中部、近畿、九州の主要エリアで事業展開し、地域密着型のサービスを提供している。ビジネスモデルは、住宅販売とリフォーム、土地活用のワンストップサービスを軸に、顧客のライフサイクルに沿った長期的なパートナーシップを構築している。
住友林業ホームエンジニアリング株式会社
総資産 447億円(2025/12)
住友林業ホームエンジニアリング株式会社は、住友林業グループ唯一の施工専門会社として、高品質な建築物を形にする施工管理と、在来工法から最新工法まで幅広く対応できる技能を提供する企業です。同社の主要事業は、注文住宅・分譲住宅の施工および施工管理であり、特に住友林業の請負物件を年間約3,400棟、累計10万7,000棟手掛ける国内トップクラスの実績を誇ります。また、公共施設、学校、医療施設などの中大規模木造建築物の施工管理、住宅・マンションのリフォーム、商業建築や古民家などの特殊建築物、さらには非木造のリフォーム施工も手掛けています。加えて、適切な地盤改良工事や外構工事を通じて、建築物全般の安全性と意匠性を高める土木事業も展開しています。 同社の強みは、木を知り尽くした住友林業グループの一員として、木の力を最大限に引き出す最先端の木造技術を具現化する高い技術力と、数十年後に「さすが」と言われる施工精度へのこだわりです。未来の匠を育てるため、住友林業建築技術専門校を運営し、30年以上にわたり約1,600人もの技能者を育成・輩出しており、近年では左官職や躯体職の育成にも注力しています。この育成体制により、技能五輪全国大会では建築大工職種で25年連続、左官職種で5年連続入賞、国際大会でも敢闘賞を受賞するなど、高い技能レベルを維持しています。さらに、国土交通大臣顕彰や厚生労働大臣顕彰の受賞者を多数輩出し、ISO9001:2015認証も取得しています。世界的な気候変動やSDGsへの貢献が求められる中、再生可能な資源である木材を活用した木造建築の可能性を追求し、低炭素社会の実現と社会ストレス緩和に貢献する循環型社会への貢献を目指しています。全国に15事業部、2事業所を展開し、広範な地域でサービスを提供することで、多様な顧客ニーズに応えるビジネスモデルを確立しています。
三晃金属工業株式会社
上場総資産 405億円(2026/03)
三晃金属工業株式会社は、1949年の創業以来、「金属屋根のリーディングカンパニー」として、金属製の屋根・外壁を中心とした外装材の開発、設計、製造加工、施工、リニューアルまでを一貫して手掛ける企業です。同社は「金属屋根メーカー」「屋根専門工事会社」「屋根・外壁の総合コンサルタント」という3つの顔を持ち、長尺屋根、折版構造、瓦棒といった革新的な工法を開発し、日本の金属屋根の歴史を築いてきました。毎年約300万㎡に及ぶ屋根・外壁工事を施工する日本最大の屋根工事会社であり、全国50か所の事業所と500社を超える施工協力会社「三友会」の強固なネットワークを活かし、自社製品の製造から設計、施工まで一貫した「責任施工」体制を実現しています。 同社の強みは、大規模工事や異形変形屋根を持つ建物の設計・計画における専門技術と豊富な経験、そして自社に実証実験を行う技術開発部門を有し、専用部材まで一貫して設計・製造する開発力にあります。近年では、省力化・省人化、高機能化、ソーラー・環境をテーマに新商品・工法の開発に取り組み、「スマートクリップ」「フラットジョイント」「音断ルーフシリーズ」「サンコーハイスイUP工法」などを市場に投入しています。また、デザイン提案から耐久性、耐風圧力、断熱性能、遮音性能などの技術提案、CAD・BIMデータの提供、施工計画までトータルソリューションを提供し、工場の操業を止めない改修工事や太陽光発電システムの設置など、顧客の多様なニーズに応えています。スタジアム、アリーナ、空港施設、駅舎、美術館、工場、倉庫、商業施設、集合住宅、戸建て住宅など、幅広い建物を対象とし、2024年には職人養成機関「三晃クラフトアカデミー」を設立し、業界の発展と施工技術の向上にも貢献しています。自然災害への対応、担い手不足の解消、環境共生社会の実現に向けた取り組みも積極的に推進しており、ドローン測量やBIM活用による効率化、ソーラーパネル一体型屋根材や屋上緑化システムの提供を通じて、豊かな未来づくりに貢献しています。
サンワコムシスエンジニアリング株式会社
総資産 383億円(2025/03)
サンワコムシスエンジニアリング株式会社は、1947年の設立以来、情報通信、電気設備の総合エンジニアリング企業として、通信インフラや社会インフラの構築を通じて社会に貢献してきました。2024年には事業再編を行い、ITソリューション事業および社会システム関連事業を日本コムシス株式会社へ承継し、現在は情報通信エンジニアリング事業を主軸にビジネスを展開しています。同社の主要事業は「モバイルエンジニアリング」「アクセスエンジニアリング」「ネットワークエンジニアリング」の三本柱です。モバイルエンジニアリングでは、通信キャリア向けに携帯電話基地局の建設・保守を一貫して提供し、5GやIoT、M2Mといった新たな通信技術に対応した屋外・屋内基地局工事、イベント対策工事、マイクロ回線装置や衛星通信用アンテナ設置、鉄塔建設などを手掛けています。独自のモバイルオペレーションシステム「SunMOS」を活用し、安全・高品質・短納期を実現し、災害時の迅速な復旧にも貢献しています。アクセスエンジニアリングでは、電柱や地中管路を用いた光ファイバケーブルの敷設を行う通信線路工事、無電柱化工事、高速道路の通信設備工事を提供。FTTHサービスやCATV関連工事、宅内LAN工事なども行い、全国に配置されたテクノステーションにより迅速な対応が可能です。データセンター向け光ケーブル敷設やネットワークカメラ設置など、次世代に向けた事業領域も拡大しています。ネットワークエンジニアリングでは、通信キャリアやケーブルテレビ事業者を中心に、ネットワークセンターやデータセンターの通信・電力設備工事を設計から施工まで一括で受注。IPコアネットワーク構築、コア系・伝送系設備、直流・交流電源設備、蓄電池設備など多岐にわたる工事を全国一元管理体制で展開し、設計・施工・保守のワンストップサービスで高品質なネットワーク環境を提供しています。同社は長年培った技術力とノウハウ、そして全国規模の施工体制を強みとし、お客様の多様なニーズに応え、豊かな社会を支えるインフラづくりに貢献し続けています。
株式会社AQ Group
総資産 360億円(2026/02)
株式会社AQ Groupは、「常識を破壊し、真に豊かな暮らしを創造する」という経営理念のもと、高品質かつ適正価格の住まいづくりを追求する住宅・建築企業です。同社の主要事業は、まず「注文住宅事業」であり、お客様の夢やこだわりを1mm単位で叶える「完全自由設計」を強みとしています。独自の「AQダイナミック構法」により、高耐震・高耐久性能と大空間を両立させ、実物大耐震実験で過去最大震度の揺れにも耐える強さを実証。「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」基準を上回る高断熱・省エネ設計で、家計と地球に優しい快適な暮らしを提供しています。また、釘一本から見直す徹底したコスト管理で「適正価格」を実現し、長期アフターサポートや「永久保証」プログラム、地震後の建替えを保証する「AQ地震建替保証」を含む「永代家守り」で、建てた後もお客様の生涯に寄り添い続けます。 次に「分譲住宅事業」では、妥協のない土地探しから住宅品質の追求、長きにわたるサポートまで「匠の心」で高品質な分譲住宅を提供しています。「リフォーム事業」では、家族構成の変化や地震対策、エコ化など、永く快適に暮らすための多様なプランを提案し、「資産活用事業」では、土地活用提案や賃貸アパートの建設、運用コンサルティングを通じて、お客様の資産形成をサポートしています。 さらに、同社は「工務店支援事業」として、全国のホームビルダーと独自のネットワークを構築し、大量一括仕入れによるスケールメリットを活かして高品質かつ適正価格の住まいづくりを支援しています。近年は「中大規模木造建築事業」にも注力し、独自開発した「AQ木のみ構法」を採用した純木造8階建て本社ビルや純木造マンション「AQフォレスト 大宮桜木町」など、日本が世界に誇る木造建築技術を進化させ、木造都市復活を目指す「Re:Tree」プロジェクトを推進しています。これらの取り組みは、グッドデザイン賞をはじめとする数々の受賞歴に裏打ちされています。 社会貢献活動としては、間伐材を活用した「カンナ削りの“木のストロー”」の開発・量産化を通じて森林保全や地域雇用創出に貢献し、「木望の未来プロジェクト」では小学校への間伐材製机天板寄贈や「カンナ社長のふれあい授業」を実施し、次世代への木の文化継承にも力を入れています。同社は、個人顧客から工務店、法人顧客まで幅広い層を対象に、住宅の企画・設計・施工からアフターサービス、さらにはまちづくりや環境貢献まで、「住」に関する総合的なソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
ライフデザイン・カバヤ株式会社
総資産 355億円(2025/03)
ライフデザイン・カバヤ株式会社は1972年の設立以来、戸建て住宅の建築・販売を主軸に、リフォーム、不動産、特殊建築、CLTフランチャイズなど多角的な事業を展開しています。住宅事業では、独自開発した「CLTハイブリッド構法」を強みとし、繰り返す地震に70回耐える耐震性を実証した「WAGO」「ANJU」「KAON」といった高断熱・高気密・高耐震の注文住宅を提供しています。ZEH基準断熱や長期優良住宅にも標準対応し、土地の仕入れから引き渡し後の定期点検、緊急時対応までを自社一貫体制でサポートする「住まいのサポートセンター」を運営し、顧客の安心・安全な暮らしを支えています。 非住宅建築事業では、木造(在来・CLT・耐火)、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造など幅広い構造に対応し、官公庁施設、宿泊施設、製造工場、クリニック、介護施設、共同住宅、物流倉庫、保育園、オフィスなどの企画・設計から施工、アフターフォローまでを一貫して手掛けています。また、CLTフランチャイズ事業では、独自開発の「LC-core構法」を全国展開し、CLT建築の技術ノウハウを他社に提供することで、木造中大規模建築の普及を推進しています。不動産事業では分譲土地の開発や分譲住宅の販売、不動産の売買・仲介・管理・コンサルティングを行い、リフォーム事業では戸建てからマンションまで、外壁塗装、水回り設備交換、内装改修、バリアフリー化など多岐にわたる改修工事を提供しています。 さらに、ファイナンシャルプランサービス、エクステリア事業、風力・太陽光・地熱の利用による発電事業、清掃・警備事業、損害保険代理店事業、生命保険募集業務、そしてベトナムでの大工育成といった海外事業も展開し、「人生をデザインする」総合サービス業を目指しています。同社は中国ブロックで5年連続、岡山県で9年連続で低層住宅着工棟数No.1の実績を持ち、国際品質規格ISO9001および環境管理規格ISO14001の認証も取得しています。
長崎船舶装備株式会社
総資産 342億円(2026/03)
長崎船舶装備株式会社は、1943年の創業以来、船舶内装事業と建設事業を二つの柱として展開する企業です。船舶事業においては、80年以上の歴史と実績を誇り、船舶内装業界で全国約6割の市場シェアを有しています。豪華客船、フェリー、商船、特殊船など多種多様な船舶に対し、空間コンセプトの立案から間取り設計、デザイン、カラーリング、家具・照明選定、資材調達、施工までを一貫して手掛ける総合力を強みとしています。年間約300隻の国内外の船舶内装工事実績を持ち、LNG船やLPG船の深冷船タンク防熱工事といった専門性の高い技術も提供しています。また、九州から北海道まで全国27拠点のネットワークと約1,000名の協力会社技術者を一元管理し、迅速かつ高品質なサービス提供を実現しています。海外事業部を通じては、台湾、中国、シンガポール、マレーシアなど世界各国へ船舶内装資材の輸出と技術サポートも行っています。 建設事業は、約50年の歴史を持ち、商業空間の内装企画・設計・施工から大規模施設の建設工事まで幅広く対応しています。一般店舗、ショールーム、レストラン、クリニック、映画館、パーキングエリアの内装工事に加え、医療施設、福祉施設、マンション、工場、オフィスビルなどの建築工事も手掛けています。特に、豪華客船の内装で培った高度な技術力は陸上建築にも応用され、高品質で丁寧な仕上がりが顧客から高く評価されています。長崎市と福岡市を拠点に広範囲をカバーし、1級・2級建築士や建築施工管理技士などの有資格者を多数擁することで、難度の高いプロジェクトにも対応できる技術力を保持しています。同社は、キャビンユニット工法やモジュラーパネル工法といった独自の工法も活用し、快適で安全な空間づくりを追求しています。
株式会社アールプランナー
上場総資産 342億円(2026/01)
株式会社アールプランナーは、注文住宅、分譲住宅、不動産売買仲介、リフォーム・リノベーション、エクステリアを主要事業とする住宅・不動産企業である。同社は注文住宅ブランド「アールギャラリー」を展開し、デザイン・住宅性能・価格の均衡を重視した戸建住宅を設計・施工する。分譲住宅では、不動産取引で得た土地情報と注文住宅の設計ノウハウを組み合わせ、土地の特性に応じて一棟ごとに設計した住宅を販売。不動産仲介では土地や中古住宅の購入・売却を支援し、売主と買主の条件調整、買取保証、住宅ローン関連の手続きにも対応する。 リフォーム・リノベーションは、水回りの更新や間取り変更、耐震性・断熱性に配慮した改修から、中古マンションの取得と定額制リノベーションを組み合わせた「renotech」までを扱う。新築時の図面、構造、建材、設備データを管理し、現地調査、設計、施工管理、保証を自社グループで担う点が特徴である。太陽光発電、家庭用蓄電池、EVコンセントの導入や外構設計にも対応するほか、構造躯体・防水の長期保証、定期点検、24時間受付の緊急駆け付け、オーナー向けアプリによる建物情報管理を実施する。注文住宅と不動産の顧客接点を相互活用し、土地探しから建築、売買、改修、維持管理までを収益化する事業構成を持ち、愛知県・東京都・埼玉県を中心とする36拠点と、年間700棟規模の新築住宅供給による設計力・調達力を強みとする。
日清エンジニアリング株式会社
総資産 321億円(2026/03)
日清エンジニアリング株式会社は、1972年に日清製粉株式会社の技術部門から独立し、世界レベルの粉粒体技術と工場建設のノウハウを基盤に事業を展開するエンジニアリング企業です。同社の事業は主に「プラントエンジニアリング事業」「機器製作販売事業」「粉体加工・受託加工事業」の3つの柱で構成されています。 プラントエンジニアリング事業では、穀物、食品、化学製品、化粧品、医薬品、金属、電子、電池材料など多岐にわたる産業の生産加工設備の設計、監理、工事請負を手掛けています。食品工場建設においては、日清製粉グループ企業としての豊富な経験と3,000件以上のプロジェクト実績を活かし、工場運用視点での提案から企画、改修、フルターンキーまで一貫して提供。安全・安心、省人化、生活スタイルの変化といった顧客ニーズに対応し、動線計画やゾーニング計画を通じて品質・生産性・コストの全体最適を実現します。粉体の取り扱いに関する発塵対策、コンタミ防止、計量精度確保といった課題解決にも強みを発揮し、マトコン・コンテナシステムやインラインシフターなどのソリューションを提供しています。 機器製作販売事業では、粉砕、分級・篩分、供給、貯槽・混合といった粉体処理機器を製作・販売。日清製粉創業以来培われた世界トップクラスの微粒子技術を誇り、世界で初めてサブミクロン分級を可能にした「エアロファインクラシファイア」や、液晶パネル製造を支えるスペーサ散布装置「ディスパミューR」は、国内外で高いシェアと評価を得ています。特に「ディスパミューR」は、乾式方式で70%を超える市場シェアを獲得しています。 粉体加工・受託加工事業では、粉砕加工、分級加工、ナノ粒子加工、測定サービスを提供。超微粒子加工技術をアウトソーシングとして提供し、少量試作から大量生産まで対応可能です。ISO9001認証を取得した自社工場では、各部屋が独立した製造室でクロスコンタミを徹底防止し、高品質な加工を実現。特にナノ粒子加工では、10,000℃の気相中で酸化物、合金、炭化物、窒化物といった金属間化合物を製造できる熱プラズマ法を駆使し、新素材の研究開発を支援しています。同社は、これらの事業を通じて、顧客の多様な課題に対し、企画から設計、建設、機器提供、加工までを一貫してサポートするビジネスモデルを確立しています。
ファーストコーポレーション株式会社
上場総資産 320億円(2026/05)
ファーストコーポレーション株式会社は、分譲マンション建設を中核とする総合建設業者であり、用地仕入れ、企画、設計、施工、完成検査、引渡後の点検までを事業領域とする。同社は東京都杉並区に本社、福岡市に九州支店を置き、一都三県を中心にマンション用地を取得してデベロッパーへ事業計画を提案する「造注方式」を主軸に置く。土地を含む企画を自ら組成することで、競争入札だけに依存しない特命受注を獲得し、建築費、設計料、事業収支を踏まえた開発計画を構築する点に特徴がある。 建築事業では、基本設計、実施設計、施工計画、現場監督、完成検査、アフターサービスを担い、分譲マンション、大規模・高層マンション、市街地再開発案件に対応する。ブリリアタワー前橋、バウス東林間、キャンバス南大沢、レ・ジェイドシティ橋本などで施工、設計、販売の実績があり、東京建物、中央日本土地建物、日鉄興和不動産、阪急阪神不動産、野村不動産、大和ハウス工業などのデベロッパーを主要取引先とする。 安全品質管理室による作業所巡回、第三者機関による杭・配筋・生コン・内装下地の施工監査、工事進捗を6段階に分けた品質検査、建築施工マニュアルの運用により、施工品質と安全管理を確認する体制を持つ。建設ディレクターグループはITツール、クラウド、工程・検査・写真データの一元管理を使い、現場と本社の情報共有、進捗可視化、施工管理業務の効率化を支える。ビジネスモデルは、用地開発力、マンション施工力、品質管理体制を組み合わせ、特命受注と共同事業を収益源とする構成である。
株式会社よかタウン
総資産 279億円(2025/03)
株式会社よかタウンは、福岡県を拠点に、新築一戸建ての注文住宅および分譲住宅の企画、設計、施工、販売、そして充実したアフターメンテナンスまでを一貫して手掛ける総合不動産・建設企業です。同社は「すべての人に持ち家を」をミッションに掲げ、「希望の土地」に「希望の家」を「希望の価格」で提供することを目指しています。特に、自社で直接土地を仕入れることで仲介手数料を削減し、企業努力による原価低減を顧客に還元することで、高品質ながらも低価格なデザイン住宅を実現しています。2016年には東証一部上場企業であるケイアイスター不動産株式会社のグループ会社となり、商品力とコスト競争力を一層強化しました。 同社の住宅は、室内の空気環境にこだわった「炭の家」が特徴です。これは天井裏や床下に炭を敷設することで、調湿、保温、カビ・ダニの抑制、有害物質(ホルムアルデヒド・トルエンなど)の吸着効果を発揮し、健康で快適な住空間を提供します。さらに「ツイン・エアー・フレッシュ」換気システムと組み合わせることで、常に新鮮な空気を保ち、家の長寿命化にも貢献しています。顧客層は20代・30代を中心に幅広い年代に支持されており、福岡県における低層住宅着工棟数で6年連続第1位(2019~2024年度)の実績を誇ります。また、熊本市や大津町など熊本県内の複数地域でも着工棟数第1位を獲得しており、グループ全体では年間8,200棟以上の販売実績があります。 アフターメンテナンスにも力を入れており、住宅瑕疵担保履行法に基づく最長20年(10年+10年)の保証制度に加え、24時間365日対応の「アフターサポートセンター」を設置し、顧客の住まいを長期にわたってサポートしています。ケイアイスター不動産のアフターサービス『家サポ』も分譲住宅に展開しています。事業効率化のため、フィリピンに100%子会社のCAD図面制作会社「YBEES INC.」を設立し、工事用図面作成などを内製化することで品質向上と経費削減を図っています。SDGsへの取り組みも積極的に行い、企業主導型保育園「よかタウン保育園」の開設による女性活躍推進(えるぼし3つ星、くるみん認定取得)、地域の子どもたちへの出前授業、福岡乳児院へのおもちゃ寄贈など、社会貢献活動にも注力しています。「働きがいのある会社」として4年連続で認定されるなど、社員の働きやすい環境づくりにも力を入れています。最近では、3階建て住宅「TREA」や平屋建て「Bloom-H」、「Coloris」、「moku」などの新商品を展開し、多様なニーズに応え、九州全域から岡山県へと事業エリアを拡大しています。
株式会社建新
総資産 269億円(2026/03)
株式会社建新は、神奈川県を中心に東京都の一部エリアで、新築一戸建ての分譲販売、注文住宅の建築請負、リフォーム、土木・造成工事、不動産買取・仲介など、多岐にわたる事業を展開する総合不動産・建設企業です。1999年に宅地造成工事を主とする土木工事業者として創業し、その後、建築事業、不動産事業へと領域を拡大しました。土地の仕入れから宅地造成、建築設計・施工、販売、リフォームまでを自社で一貫して手掛けるワンストップ体制を構築しており、これにより顧客の多様な要望に迅速に対応し、高品質な住宅を低価格で提供することを強みとしています。自社ブランド「NEW BUILD SERIES」による分譲住宅プロジェクトを多数展開し、個人顧客向けには「選べる自由」と「コストが一定」を特徴とする注文住宅「PREFiX Selection」も提案しています。 同社は、古家や空き地、事業用地の買取も積極的に行い、不動産の有効活用を推進しています。リフォーム事業では、築50年のRC造社員別荘リノベーション、店舗併用住宅ビルの改修、中古マンションのフルリノベーションなど、幅広い規模と内容の工事実績を有します。営業部門は、用地の仕入れから分譲住宅の企画・立案、プロジェクト管理、仲介業者への販売依頼までを一貫して担当し、BtoBおよびBtoCの両面で事業を展開しています。ケイアイスター不動産グループの一員として盤石な企業基盤を持ちながらも、ベンチャー気質を維持し、市場環境の変化に柔軟に対応する経営姿勢が特徴です。神奈川県内に12店舗、東京都内に2店舗の計14店舗を展開し、地域に根差した事業活動を通じて「All-Win」の企業理念の実現を目指しています。
廣瀬建設株式会社
総資産 261億円(2025/07)
廣瀬建設株式会社は、宅地建物取引業、建築工事一式請負、土木工事一式請負を事業内容とする大阪市鶴見区の建設会社である。同社は不動産取引を起点に、戸建住宅、注文住宅、分譲地の建築請負、RC造マンション、集合住宅、オフィスビル、店舗、社屋、作業場などの新築工事を手がける。建築計画、設計図・見積の作成、施工、引渡し後のアフターケアまでを事業工程に組み込み、個人の住宅取得層、マンション・ビルのオーナー、法人の社屋・店舗需要、公共工事の発注者に対応する。 戸建住宅では、注文住宅や大規模分譲地の建築請負に加え、住宅性能保証制度や住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」に対応した施工体制を持つ。マンション・ビル建設では、収益用不動産のプランニング、建設、保守管理を扱い、耐震性、耐久性、バリアフリー、セキュリティ導入を考慮した共同住宅やオフィスビルの建設を主軸に置く。住宅リフォーム、店舗リフォーム、マンション改修工事では、内装変更、外壁塗装、タイル貼り替え、防水工事、大規模修繕などを扱い、既存建物の用途や入居状況に応じた改修計画に特徴がある。 建築実績は大阪市内を中心に、東大阪市、尼崎市、西宮市、伊丹市などへ広がり、RC造の共同住宅、S造のテナントビル、木造共同住宅、公共住宅や学校施設の改修工事を含む。グループ全体では年度別の住宅施工実績を継続して積み上げ、大阪府・大阪市の入札指名業者認定も受けている。建設請負、不動産販売、グループ所有不動産の保有・管理を組み合わせ、民間建築と公共改修の双方で受注基盤を形成している。
株式会社大京穴吹建設
総資産 259億円(2026/03)
株式会社大京穴吹建設は、マンションの大規模修繕工事、新築工事、および土地活用を主軸とする総合建設企業です。同社の主要事業は、マンション修繕工事の提案・施工、土木建築工事全般の企画・設計・施工、そして建物診断・耐震補強工事の提案・施工の三本柱で構成されています。特にマンション修繕工事においては、業界に先駆けて「Plusidea(プラシディア)」というブランドを立ち上げ、単なる維持修繕に留まらず、居住者の想いを形にし、マンションの快適性を向上させるバリューアップ提案を強みとしています。建物診断・劣化診断から、Basicメニュー、Value upメニュー、タワーマンションの大規模修繕、給水管・排水管改修工事、耐震改修工事まで多岐にわたるサービスを提供し、管理組合の皆様のニーズに応えています。同社は「マンション大規模修繕売上ランキング」で複数年連続全国1位を獲得し、2000年以降の累計実績は7,000件を超えるなど、豊富な実績と高い技術力を誇ります。また、共用部改修工事提案にVR技術を導入し、管理組合の合意形成を促進するなど、先進的な取り組みも行っています。 新築工事・土地活用事業では、土地オーナー様向けに、新築マンション、サービス付き高齢者向け住宅、店舗・事務所・公共事業、アパート・賃貸マンション、戸建賃貸、新築戸建てなど、幅広い建築物の企画・設計・施工を手掛けています。特にサービス付き高齢者向け住宅では、提携運営会社による最長35年間の一括借り上げシステムを提供し、オーナー様へ安定した収入を確保するビジネスモデルを提案。高齢化社会における地域貢献と、立地条件に左右されにくい事業運用を可能にしています。オリックスグループの一員として、同社はマンション以外の複合施設や宿泊施設のリニューアル・新築工事も手掛けることで事業領域を拡大し、社会課題の解決にも貢献しています。顧客満足度向上に向けたアンケート実施や、施工品質管理システム「D-SHIP」の開発による生産性向上など、品質と効率を追求する姿勢も同社の強みです。
日鉄物産システム建築株式会社
総資産 252億円(2026/03)
日鉄物産システム建築株式会社は、日本製鉄・日鉄物産グループの一員として、システム建築の設計施工を専門とするメーカーです。同社は、設計から施工までの全プロセスをシステム化し、建物を構成する部材を規格化することで、低コスト、短工期、品質の安定性、現場施工の省略化を実現する建築方式を提供しています。主要商品として、平屋専用規格型の「SUMISYS TiO(ティオ)」、規格性と自由設計を併せ持つ「SUMISYS NEO(ネオ)」、そして平屋・2階建てに対応する自由設計型の「SUMISYS TREO(トレオ)」の3つの商品バリエーションを展開しています。これらの商品は、工場、倉庫、店舗、事務所、スポーツ施設など幅広い用途に対応し、お客様の多様なニーズに応えています。 同社の強みは、年間200棟を超える豊富な実績と、40年以上の歴史に裏打ちされた確かなソリューションです。すべての商品に独自開発した6種類の基礎システムを採用し、地盤条件や建屋形状に合わせた最適な提案を可能にしています。また、部材のプレファブリケーション化により、基礎工事における専門工を不要とし、コストダウンと工期短縮に貢献しています。日本製鉄グループの総合力を背景に、鋼材の安定供給や経営面でのサポートを受け、高品質な部材を安定的に提供できるアドバンテージを持っています。 ビジネスモデルとしては、同社自身が元請けとなることはなく、全国に約1,500社の設計・施工会員からなる「日鉄物産システム建築会」を通じて、地域密着型で建築主様に商品を提供しています。北海道から九州まで全国11の拠点を構え、広範なネットワークを活かして建築ニーズに対応しています。営業担当者の6割以上が一級建築士または施工管理技士の資格を保有しており、専門知識に基づいた最適な事業計画提案が可能です。今後は、商品開発だけでなく、建設技術の迅速な活用を実現するDX化にも積極的に取り組むことで、お客様に最も期待され信頼されるNo.1ブランドを目指しています。
株式会社システムハウスアールアンドシー
総資産 252億円(2025/03)
株式会社システムハウスアールアンドシーは、1969年の設立以来、モジュール建築やユニットハウスの製造・販売、レンタル、そして総合建築工事の設計・施工・請負を一貫して手掛ける企業です。同社は、プレハブハウスのパイオニアとして、軽量・中量・重量鉄骨造のシステム建築を提供し、多様な顧客ニーズに応えています。販売商品としては、高い設計自由度を持つメーターモジュール建築「S-Grid」、重量鉄骨造の強さと軽量鉄骨造の軽さを併せ持つローコスト建築「Strong Ace」、事務所から店舗まで幅広い用途に対応する「Build Ace Ⅱ」、洗練されたプレハブハウス「TOWN ACE」、大空間を実現するシステム建築「S-Wide」、構造評定取得のユニットハウス「FLEX-α」、工事用仮設建物専用の「FLEX-H」、仮設校舎「School21」など、恒久建築から仮設建築まで幅広いラインナップを展開しています。 同社の強みは、自社工場での一貫生産による安定した品質、ローコスト、現場での工期短縮、そして安全・安心の技術力にあります。特に「Strong Ace」は、最高2,900mmの天井高や平屋500m²、2階1,000m²の大空間、耐火建築物仕様、優れた遮音性、積雪1.5m対応といった特徴を持ち、事務所、店舗、工場、倉庫、医療・福祉施設、教育施設、保育園、シニア施設など、多岐にわたる用途で利用されています。また、レンタル事業では、現場事務所や宿舎、仮設校舎として使用された建物を整備・補修し、繰り返し利用する循環型ハウスを提供することで、産業廃棄物ゼロやCO2削減を目指すサステナビリティへの貢献も重視しています。 顧客層は、自社工場や倉庫の新築を検討する製造業の法人、人手不足に悩む設計事務所や建設会社、危険物保管庫を必要とする塗装工事業、出店効率アップを目指す飲食チェーン店運営会社など多岐にわたります。同社は、ISO9001(品質)とISO14001(環境)の認証を取得した工場での生産体制を確立し、有資格者の育成にも注力することで、高品質なサービスと技術を提供しています。東日本大震災や熊本地震、能登半島地震などの際には、応急仮設住宅や仮設診療所、保育所の建設を通じて社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、「モジュール建築の創造とリサイクルにより快適空間の提供と地球資源の節約に貢献する」という企業理念のもと、空間で今に応え、未来を組み立てる企業として、システム建築の新たな可能性を追求し続けています。
SOUホールディングス株式会社
総資産 248億円(2024/06)
SOUホールディングス株式会社の不動産事業本部は、「人に寄り添い、人を想い、絆や想い出を創る」というグループステートメントのもと、地域に特化した住まいづくりの総合力を提供しています。同社は、培ってきた経験と実績を活かし、「安心・安全・快適」をモットーに、土地探しから建築、リノベーション、不動産活用まで一貫したサービスを展開しています。 新築一戸建て建築においては、地震や火事に強く、狭小地や3階建て以上の建物にも対応可能な2×4耐火住宅を強みとしています。特に防火地域が多い台東区の地域風土を熟知しており、お客様の要望に応じて最大限に土地を活かしたこだわりの家づくりを実現。設計から施工、引き渡し、そしてその後のメンテナンスまでトータルでサポートし、2006年3月時点で完工実績は1500棟を達成しています。 リノベーション事業では、直近10年で2000件以上の実績を持ち、お客様の理想を丁寧にヒアリングし、培ってきたノウハウと技術で実現します。古くなったリゾートマンションの最新設備化や、屋上リフォーム、エコリフォームなど、多様なニーズに応じた提案が可能です。 また、不動産売買や住み替えサポートも手掛けており、分譲物件の販売や自社所有物件の活用に加え、既存住宅の売却と新居購入の同日決済を可能にすることで、お客様の手間や費用負担を大幅に削減するビジネスモデルを提供しています。これにより、仮住まい期間の不要化やダブルローンの回避といったメリットを顧客に提供しています。 さらに、個人住宅だけでなく、宿泊施設や児童発達支援・放課後等デイサービス施設といった多様な用途の建築も手掛けており、建築の専門知識と技術を活かして幅広い顧客層のニーズに応えています。自社専門スタッフがインテリアからファイナンスまでサポートすることで、お客様の理想の住まいづくりを総合的に支援する体制が整っています。
コスモエンジニアリング株式会社
総資産 244億円(2026/03)
コスモエンジニアリング株式会社は、1958年の創業以来、石油精製、石油化学、化学工業、工業ガスといった基幹産業分野のプラント建設およびメンテナンスを主軸に事業を展開する総合エンジニアリング企業です。同社はコスモエネルギーグループの一員として、製油所プラントの計画から設計、調達、建設、試運転、保守・保全、解体・撤去までを一貫して手掛けるEPCM(Engineering, Procurement, Construction, Maintenance)体制を強みとしています。特に、エンジニアリング部門とメンテナンス部門が連携する「EとMの融合」を特徴とし、ユーザー系エンジニアリング企業として培ったノウハウを活かし、運転性やメンテナンス性に配慮した付加価値の高いサービスを顧客に提供しています。 近年は、2050年カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを強化しており、水素製造プラント、CO2回収・液化プラント、風力発電設備、燃料アンモニア供給設備、バイオジェット燃料製造装置の設計・建設を推進しています。これらの新エネルギー関連事業は同社の主力事業へと成長しており、太陽光発電など他の再生可能エネルギーとの組み合わせによる発電所建設も手掛けています。また、システム事業では、石油製品や化成品などの物流拠点の安定稼働を支える独自開発の物流関連システム「ADPAC」を提供し、在庫管理、入出荷管理、整備監視・保全支援機能を統合しています。国内の石油物流基地で250システム以上の導入実績を持ち、遠隔監視・操業管理システムも提供しています。 海外事業においては、東南アジアや中東地域を中心にプロジェクトを展開し、アブダビに支店を構えるなどグローバルな事業拡大を図っています。タイでの製品品質改善プロジェクトや水素分解装置の設計検証、台湾での水素回収装置プロジェクトなど、多様な実績を積み重ねています。安全管理においても、ISO45001に基づく安全衛生マネジメントシステムを導入し、生成AIやウェアラブルカメラ、ドローンなどのデジタル技術を活用した「安全DX活動」を推進することで、現場の安全レベル向上と効率化に努めています。さらに、岩谷産業との合弁会社であるコスモ岩谷水素エンジニアリング合同会社を通じて、大規模水素サプライチェーン関連プロジェクトにも参画し、次世代エネルギー分野での貢献を目指しています。
株式会社セレコーポレーション
上場総資産 244億円(2026/02)
株式会社セレコーポレーションは、「アパート専門メーカー」として、未来を担う若者たちに最高の笑顔と感動を届け続けることを企業理念に掲げ、東京圏、特に城南・城西エリアに経営資源を集中し、ニッチトップ企業を目指しています。同社の事業は多岐にわたり、土地有効活用に関するコンサルティングから、アパートの企画・設計、許認可取得、建築用鉄骨部材の自社工場での製造、施工・監理までを一気通貫で手掛けています。特に千葉工場では、独自開発した主要構造部材を一貫製造し、住宅性能表示制度の最高等級「耐震等級3」に対応した「ハイテンション キューブシステム」を採用、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証も取得しており、高品質かつ安全なアパートを提供しています。 同社は、資産価値の高いエリアでの自社開発を行う賃貸開発事業を通じて、超富裕層の顧客に対し、新たな資産形成と承継に貢献する新築アパートの一棟販売も展開しています。また、賃貸経営事業では、自社施工物件や他社施工物件のプロパティマネジメント業務(入居者募集、家賃集金管理、保険代理店業務、不動産賃貸保証業務など)をオーナーに代わって行い、長期にわたるアパート経営をサポートしています。さらに、リフォーム事業では、賃貸管理物件の建物維持管理、自社施工物件の長期修繕工事、オーナー所有物件の収益改善に向けたバリューアップ工事を提供し、建物資産の長寿化と価値向上に貢献しています。 同社のフラッグシップブランド「My Style vintage」は、時を経ても色褪せない赤煉瓦調の外観デザインと、LDK発想のワンルーム「Feel+1 Type」や空間を立体で捉えた「Fusion Type」といった差別化された空間設計が特徴で、従来の画一的なアパートに物足りなさを感じる若者層から高い共感を得ています。同社は「若者スタイル研究室」を設け、25歳から35歳の若者の価値観や生活様式を多角的に調査・研究し、共立女子大学、東京理科大学、千葉工業大学との産学連携を通じて、理想の住まいづくりを追求しています。ESG/サステナビリティへの取り組みとして、千葉工場でのスラッジ廃棄物削減、ZEHや東京ゼロエミ住宅の普及推進、健康経営優良法人認定など、持続可能な社会への貢献も重視しています。これらの強みを活かし、同社はアパート経営のあらゆるフェーズでオーナーと入居者の双方に価値を提供し続けています。
株式会社ラックランド
上場総資産 230億円(2025/12)
株式会社ラックランドは、1970年の冷凍冷蔵設備業での創業以来、「食」に関わる商業施設・店舗の設計および商空間制作を手掛ける「商空間の総合サービス業」です。同社は、立地調査、ビル設備調査、企画、設計、施工といった店舗施設や商業施設の制作事業をワンストップで提供しています。また、食品工場・物流倉庫の制作事業も展開し、建築設備、内装監理業務、大店立地法調整なども含めた幅広いサービスを提供しています。長年の経験で培った確かな技術力と現場力を強みとし、高品質な店舗制作を実現。さらに、メンテナンス事業では、冷凍・冷蔵設備、空調・給排気・ダクト設備、電気設備・照明関連、給排水衛生設備、厨房機器全般、内外装・看板・外構関連など、多岐にわたるトラブル解決と保全サービスを全国規模で提供しています。本社内のCSサポートセンターが24時間365日対応し、迅速かつ的確なトラブル解決とデータ管理による改善提案を行っています。環境貢献にも注力し、店舗の省エネ・CO2削減支援事業として、電力監視システムやエネルギー効率の高いヒートポンプシステムの導入、冷蔵ショーケース専用LED棚下照明「棚子ちゃん」、冷凍機用インバータシステム「LABシステム」の開発・普及を推進。業務用エアコンのレンタルサービス「エアコンれん太くん」も提供し、初期コスト削減と省エネを支援しています。これらの事業を通じて、顧客のビジネスを支援し、人々の暮らしを豊かにし、笑顔があふれる社会の創造を目指しています。
トヨタウッドユーホーム株式会社
総資産 228億円(2026/03)
トヨタウッドユーホーム株式会社は、「理想の街、住まい、暮らしをつくる」を経営理念に掲げ、住宅事業を核とした「生活総合産業」を追求する企業です。同社の主要事業は、まず建築の設計及び工事業であり、木のぬくもりに満ちた2×4工法や2×8工法を基本とした注文住宅の自由設計、および注文住宅品質の建売住宅を提供しています。特に、超高断熱で断熱等性能等級7に対応する「THE CRASTY 2×8 PREMIUM」や、快適な住空間を実現する「Forwarding Stage 2×8」などの商品ラインナップを展開。住宅の構造躯体は、トヨタ生産方式を導入した自社工場「宇都宮西工場」で徹底した品質管理のもと生産され、ISO品質マネジメントシステム認証も取得しています。全棟で住宅性能評価を実施し、国土交通省の定める長期優良住宅制度基準を満たすほか、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)やLCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅の普及にも積極的に取り組んでいます。次に、宅地の造成及び分譲事業では、大規模分譲地開発を手掛け、利便性だけでなくコミュニティを重視した安全・安心な街づくりを推進。商住一体型開発や、自然環境と防犯を意識した外構ガイドラインの設定、監視カメラの設置など、多角的な視点から暮らしやすい環境を創造しています。不動産の売買、交換、賃借の代理・媒介、および不動産流通・買取も手掛け、戸建分譲用地の募集を通じて個人・法人・不動産会社からの土地有効活用相談にも応じています。建築資材、家具、室内装飾品等の設計、製造、販売も行い、自社生産パネルの供給に加え、通販サイト「moreLife」で住まいに関わる商品・サービスを提供。建築物及び付属設備の補修、点検、清掃管理を行うカスタマーサービス・メンテナンス体制も充実しており、24時間365日対応のカスタマーセンターと、最長30年の長期保証制度(基礎、上部基本構造部、防水、防蟻)により、お客様の安心・安全な暮らしを長期にわたりサポートしています。その他、土木及び造園工事業、不動産の賃貸業、損害保険代理業、信用保証及び信用調査業務、不動産担保事務の代行業務も展開し、お客様のライフステージ全体を支える幅広いサービスを提供しています。同社は、企画・開発・製造・販売・サービスの一貫体制と、地域に根差した活動を通じて、お客様の「暮らしの夢が実り、育つ」ための新たな価値を提案し続けています。
株式会社SYSKEN
上場総資産 218億円(2025/03)
株式会社SYSKENは1954年9月に創業した、熊本を拠点とする総合エンジニアリング企業です。同社は「人を想う技術で、ともに、明日をつくり続ける」というパーパスを掲げ、情報通信技術を中心に地域社会の安心・安全な暮らしを支えるインフラ設備の構築に貢献しています。主要事業は「キャリア通信事業」と「ソーシャルソリューション事業」の二本柱です。キャリア通信事業では、NTTの通信設備から光ケーブル、モバイルネットワーク、Wi-Fi環境設定、端末機器の保守まで、情報通信インフラの設計・施工・保守を一貫して提供。電磁波による地下埋設物調査や管路延命技術(SKライナー工法)など最新技術も活用し、無電柱化にも積極的に取り組んでいます。ソーシャルソリューション事業では、電気通信、GX、電気、機械、土木などの総合設備工事とICTソリューションを提供。航空・高速道路・防災減災通信設備、太陽光発電・EV充電設備、商業施設や受変電・非常用発電設備、データセンター・クラウド構築、ソフトウェア開発などを手掛け、スマート社会とカーボンニュートラルへの貢献を目指します。同社の技術力はアクセスデザインコンテストでの入賞やNTT西日本からの感謝状で評価され、床面清掃ロボット「KIRARA」の取扱いや独自の技術開発品も提供。顧客はNTT、国・自治体、一般企業、家庭と広範囲にわたり、ISO9001、ISO45001、ISO27001認証を取得し、品質、安全衛生、情報セキュリティを確保しています。
株式会社秀光ビルド
総資産 214億円(2025/08)
株式会社秀光ビルドは、1991年創業の住宅建設会社で、住宅の設計、施工、工事監理を主軸に、住宅関連商品の販売、建築用資材の製造・販売、不動産の売買・仲介・代理事業を展開しています。「自分が施主なら」という理念のもと、「良い家を適正価格で建てる」実質主義を追求し、建築費用を全て本体価格に含めた「コミコミ価格品質」を強みとしています。これにより、仮契約や追加費用を不要とし、顧客は総予算を明確に把握して安心して家づくりを進められます。提供する住宅は「箸と茶碗と布団があれば生活できるフル装備」をコンセプトに、生活に必要な設備が標準で含まれています。特に、耐震性には徹底的にこだわり、全棟で木造住宅最高レベルの「耐震等級3」を標準とし、オリジナル制震ダンパー「SK4.1」を搭載した「耐震×制震構造」を実現。建てる前に構造強度を確認できる「ウォールスタット」による耐震シミュレーションを導入し、巨大地震や台風から家族を守る安全性を追求しています。プラスシリーズでは地震保証付き住宅を提供。また、断熱性能も重視し、「断熱性能等級5」以上(最高グレードは等級6)を標準とし、ZEH水準を満たす高気密・高断熱な住まいを提供することで、快適性と省エネを両立しています。商品ラインナップは、高性能で高コスパな「SK-FINE」、ミドルグレード「SK-AVANCE」、最高グレード「SK-INFINITY」の各シリーズを展開し、これらに「プラス」が付くグレードは地震保証付き住宅です。顧客のニーズに合わせて「自由設計」と「規格住宅」を提供し、「建売住宅」や「土地探し」のサポートも行っています。品質管理体制も充実しており、第三者機関検査を含む全16回の品質検査を全棟で実施し、工事の進捗や検査結果は専用アプリで確認できる「WEB見える化」を導入。お引き渡し後も定期点検に加え、最長30年間の住宅管理サービスや24時間365日対応の住宅トラブル応急対応サポートなど、長期にわたるアフターサービスで顧客の暮らしを支えています。同社は東北から四国まで広範な地域に店舗を展開し、累計契約棟数32,940棟の実績を誇り、「みらいエコ住宅2026事業」を通じたGX対応の家づくりにも注力しています。
旭化成ホームズコンストラクション株式会社
総資産 197億円(2026/03)
旭化成ホームズコンストラクション株式会社は、旭化成ホームズグループの一員として、HEBEL HAUSブランドの多様な建物の施工を手掛ける総合建設会社です。同社は、戸建住宅「ヘーベルハウス」、賃貸住宅「ヘーベルメゾン」、中高層ビルディング「ヘーベルビルズ」、シニア向け賃貸住宅「ヘーベルVillage」の新築工事およびリフォーム工事を主要事業としています。これに加え、外構工事の設計・施工、施工に伴う地盤改良工事、RC工事(地下室・地下車庫等)、さらには木造建築も手掛けるなど、幅広い建設領域をカバーしています。特定建設業として建築工事業、大工工事業、とび・土工工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、板金工事業を、また一般建設業として舗装工事業、造園工事業を展開しています。同社の強みは、HEBEL HAUSの施工プロフェッショナル集団として、高い技術力によるエクステリア提案と高品質な施工を通じて、お客様の夢と信頼をカタチにすることです。全国35事業所の体制を整え、高い自社技術で地盤補強工事やRC工事の基礎を築いています。また、「お客様第一主義」を念頭に置き、現場で培われた技術や工法のノウハウを品質管理や旭化成ホームズの商品開発へフィードバックすることで、施工精度と建物の完成度向上に貢献するビジネスモデルを確立しています。持続可能な社会の実現にも積極的に取り組み、「まちもり」展開による環境改善や産業廃棄物・CO2削減にも注力しています。
株式会社スウェーデンハウス
総資産 182億円(2026/03)
株式会社スウェーデンハウスは、スウェーデンから輸入する組立建物の製造、販売、設計、施工、監理を主軸とするハウスメーカーです。同社は、北欧の住思想に基づいた高気密・高断熱性能を持つ「木の住まい」を提供しており、特に木製サッシ3層ガラス窓を標準装備することで、優れた断熱性と気密性を実現しています。これにより、年間を通じて快適な室内環境を保ち、冷暖房費の削減に貢献する「燃費のいい家」を顧客に提供しています。住宅性能はワングレードで統一されており、デザインや間取りに関わらず、全ての顧客に最高水準の品質を保証するビジネスモデルを特徴としています。また、50年間無料定期検診システム「ヒュース・ドクトル50」や、2025年に統合予定のスウェーデンハウスリフォームによるアフターメンテナンス体制も充実させています。 同社は戸建住宅や注文住宅の提供に加え、不動産の売買、交換、賃貸、管理、利用運営に関する事業も展開しています。特に北海道石狩郡当別町では、スウェーデンヒルズという北欧の街並みを再現した宅地開発・管理事業を手掛けており、土地や中古物件の販売、宿泊体験施設「ヴィラレクサンド」の運営、そして無電柱化や建築協定、常駐管理センターによる除雪・防犯パトロールなどの街づくりと生活サポートを提供しています。さらに、オリジナル制震パネル「ヘイムダル」の開発や、太陽光発電システム「自家消費型2kW搭載」の提案を通じて、耐震性や省エネルギー性能の向上にも注力しています。オンライン相談会やVRモデルハウスウォークスルーといったデジタルサービスも導入し、顧客体験の向上を図っています。これらの取り組みにより、同社はオリコン顧客満足度調査ハウスメーカー(注文住宅)部門で12年連続総合1位を獲得するなど、高い評価を得ています。
トヨタホーム東京株式会社
総資産 182億円(2026/03)
トヨタホーム東京株式会社は、東京、神奈川、埼玉、千葉エリアを中心に、トヨタグループの総合力を活かした快適な住まいづくりを提案するハウスメーカーです。同社は「人生をごいっしょに」をコンセプトに、戸建て注文住宅、分譲住宅、賃貸住宅、リフォームを主要事業として展開しています。特に注文住宅では、シンセシリーズやエスパシオシリーズといった商品ラインナップを提供し、強靭な構造躯体と高い耐震性を誇る鉄骨ラーメンユニット工法により、最大6mの大開口や無柱の大空間を実現。これにより、愛車を眺めながら暮らす「T-Gallege」と称するインナーガレージ付き住宅を強みとしており、2台並列駐車やEV/PHV充電器対応など、趣味と実用性を兼ね備えた空間を提供しています。 土地活用事業においては、土地オーナーの税制や相続に関する悩みに応え、賃貸住宅建設や店舗・商業ビル、医院建築、介護施設などの特殊建築を提案。賃貸住宅では、入居率96.6%(2025年6月末時点)とサブリース開始以来家賃引き下げ実績ゼロ(23区内、築10年以内、駅徒歩10分以内)という高い実績を誇り、ユニット賃貸住宅、エスパシオ賃貸住宅、木造賃貸住宅、HS構法住宅など多様な商品と工法で、あらゆる土地形状に対応します。また、ZEHやレジリエンス機能の導入、トヨタの工場品質による安定した高品質な住まいづくり、そして業界最長クラスの初期保証40年を含む最長60年保証と生涯点検プログラムによる長期的な安心を提供しています。 さらに、同社は土地探しからサポートし、提携不動産業者とのネットワークを活かした未公開物件情報や、住宅のプロによる建築法規、資金計画、ライフプランを見据えた総合的なアドバイスを提供。顧客の理想の住まいづくりをトータルで支援するビジネスモデルを確立しています。山梨での2拠点生活サポートも手掛け、移住支援や土地・プラン提案、既存住宅の売却・賃貸サポートも行い、顧客の多様なニーズに応えています。品質、快適、デザインを重視し、家族の時間を尊重した豊かな暮らしの実現を目指しています。
株式会社土屋ホールディングス
上場総資産 169億円(2025/10)
株式会社土屋ホールディングスは、1969年の創業以来、「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命感として掲げ、住生活総合産業として多角的な事業を展開する持株会社です。同社は、傘下の事業会社である株式会社土屋ホーム、株式会社土屋ホームトピア、株式会社土屋ホーム不動産を通じて、顧客のライフステージ全体にわたる住まいと暮らしのニーズに応えるサービスを提供しています。 主要事業の一つである住宅事業では、株式会社土屋ホームが北海道で培った高断熱・高気密技術を基盤に、「永く快適に住み続けられる住まい」を提供しています。最高級ブランド「CARDINAL HOUSE」では、顧客に寄り添い、最高の素材と技術で世界に一つだけの注文住宅を創造。また、新しいスタンダード住宅「LIZNAS」では、ライフスタイルを豊かにする「ツールとしての家」を提案し、ZEH(ゼッチ)支援事業や2022年度省エネ大賞経済産業大臣賞受賞など、環境性能と省エネルギーに注力しています。さらに、積水ハウスとの共同建築事業「SI事業」も展開し、業界内での新たなビジネスモデルを構築しています。 リフォーム事業を担う株式会社土屋ホームトピアは、総合リフォームのエキスパートとして全国規模で事業を展開。次世代エネルギー基準の省エネ性やオリジナル耐震金物による高い耐震性能で住宅性能を向上させるとともに、全国リフォームコンクールで数々の受賞歴を持つデザイン力も強みです。既存住宅のリフォームによる宿泊体験型IoT住宅の性能検証など、先進的な取り組みも積極的に行っています。 不動産事業・賃貸事業では、株式会社土屋ホーム不動産が北海道から関東までの東日本を中心に不動産仲介サービスを提供。売却・購入相談から不動産管理、リフォーム、新築まで、土屋グループのネットワークを活かしたワンストップサービスで顧客に対応しています。新築分譲マンション事業や宅地分譲などの開発事業にも積極的に取り組み、マンション開発用地や戸建分譲用地の取得を通じて都市開発にも貢献しています。 特殊建築事業部では、一般住宅に留まらず、店舗、公共施設、保育園、病院、寺院、アパート、賃貸(分譲)マンション、メガソーラーなど幅広い特殊建築物を手掛けています。家づくりで培った省エネ技術を駆使し、多様な建築ニーズに応えています。その他事業として、土屋ソーラーファクトリーが産業用太陽光ソーラーパネルの建設・設置・運営サービスを提供。積雪地における効率的な発電設置方法が高く評価され、札幌市や苫小牧市で大規模なメガソーラー事業を展開しており、北海道の厳しい気候を知り尽くした独自の技術が強みとなっています。 同社は持株会社として、各事業会社の専門性を高めつつ、グループ全体での横断的な営業連携や情報共有を推進し、顧客、地域、社員の「豊かさの人生を創造する」というミッションを追求しています。この総合力と多様な事業展開により、顧客の住まいに関するあらゆる課題に対し、高品質かつ一貫したソリューションを提供できるビジネスモデルを確立しています。
セキスイハイム中四国株式会社
総資産 163億円(2025/03)
セキスイハイム中四国株式会社は、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県、愛媛県の中四国エリアを主要な事業地域とし、住宅の建設・販売および不動産関連サービスを展開しています。同社は、積水化学工業株式会社の住宅ブランド「セキスイハイム」の住宅を基盤に、個人顧客向けの注文住宅や分譲住宅の提供を主軸としています。住宅商品としては、ゆったりとした暮らしを提案する平屋、多様な家族構成に対応する2階建て、都市部の限られた敷地で広さを確保する3階建てなど、幅広いラインナップを用意しています。これらの住宅は、工場生産によるユニット工法を特徴とし、安定した品質と高い耐久性を実現しています。 また、同社は住宅の販売に加えて、分譲地の開発も積極的に行っています。「スマートハイムプレイス」「ユナイテッドハイムパーク」「スマートハイムシティ」といったブランド名で、地域に根ざしたまちづくりプロジェクトを推進し、住宅と土地を一体で提供することで、顧客の多様なニーズに応えています。さらに、土地所有者向けには、アパート経営やその他の不動産活用に関する専門チームによるコンサルティングを提供し、収益性とリスクのバランスを考慮した最適な提案を行っています。住宅の引き渡し後も、メンテナンスやリフォームといった長期的なサポート体制を構築しており、顧客が安心して長く暮らせる住環境の維持に努めています。先進テクノロジーを導入した「SmartPowerStationFX」や全館空調システムなど、快適性と省エネルギー性を両立した住まいの提供にも注力しています。
ハイトスコーポレーション株式会社
総資産 153億円(2026/06)
ハイトスコーポレーション株式会社は、建築工事および土木工事の設計、施工、請負を主軸に、不動産の売買、賃貸、仲介、管理、損害保険に関する代理業務、住宅設備関連機器の販売、再生可能エネルギー等に関連する事業を展開しています。同社の主要事業は、土地オーナーを対象とした賃貸住宅経営の企画提案から建築、そしてその後の賃貸管理までを一貫して手掛けることです。特に、1・2階併用型賃貸住宅であるテラスハウスに特化しており、「ニューベーシック」「ハイスタイル」「ハイスキップ」「ガレージ付テラスハウス」といった多様な商品ラインナップを提供しています。これらの賃貸住宅は、入居者が戸建て感覚で暮らせるよう設計され、上下階の生活音を気にすることなく、快適な住環境を実現しています。 同社は、土地オーナーに対して賃貸住宅経営の事業コンサルタントとして、需要予測や開発計画に基づいたエリア選定から、詳細なヒアリングを通じた事業提案までを行います。賃貸経営サポートとして、安定した収益を確保するための一括借上システムや総合管理システムを提供し、オーナーの長期的な安定経営を支援しています。入居者に対しては、「高品質」「低い家賃」「住みよい住環境」の3つの条件を具現化することに注力し、敷地内にパティオ(コミュニティ広場)を設けるなど、人と人とのつながりを育むコミュニティ形成を重視した住まいづくりを特徴としています。これにより、子どもたちの豊かな成長をサポートし、地域社会に貢献することを目指しています。 同社の強みは、賃貸住宅の企画・建築から管理までを一貫して提供する体制と、テラスハウス専門で14,000戸を超える管理実績にあります。また、日本格付研究所(JCR)の中堅・中小企業格付において「aaa」を3期連続で取得しており、財政面から見た信用力が高いと評価されています。営業拠点は関東、東北、九州を中心に全国に展開しており、地域に根差した事業活動を通じて、土地オーナーと入居者の双方に価値を提供しています。
株式会社LUMBER ONE
総資産 152億円(2026/03)
株式会社LUMBER ONEは、不動産開発、建築、不動産管理、コンサルティング、保険代理業を主軸とするLUMBER ONEグループの中核企業です。同社は、土地の造成および地域開発、これらに関する調査、企画、設計、監理を手掛けるほか、土地の開発造成や住宅等の建築工事の企画、設計、施工、監理、緑化事業を展開しています。特に建築事業では、フルオーダー住宅「envy」とセミオーダー住宅「airy」といった注文住宅、学校や体育館、共同住宅などの特殊建造物、快適な暮らしを追求する規格住宅を提供。間取り変更や設備入れ替えに留まらないリフォーム・リノベーションも手掛け、顧客のライフスタイルに寄り添うアフターサービスや各種保険も提供しています。 不動産事業においては、不動産の売買、賃貸借、仲介、管理運用を行い、都市開発や地域開発、宅地造成に関するコンサルティング業務も提供しています。また、グループ会社が手掛ける都市型分譲住宅「ベルべデーレシリーズ」の販売支援や、賃貸物件管理、オーナーのキャッシュフロー最大化を目指すマネジメント管理・サブリースといったプロパティマネジメント事業、アセットマネジメント事業、ビルマネジメント事業も展開し、資産価値向上と効率的な運営管理を支援しています。さらに、市場の空きテナントと利用者を結びつけるマッチングプラットフォーム「ユア店舗」を立ち上げ、事業領域を広げています。 同社は、国内外の会社の株式所有や事業活動の支配、管理、指導、育成、投資、金銭貸付を通じてグループ全体の成長を牽引する役割も担っています。長年の実績とノウハウに基づき、木のぬくもりを活かした木造建築を得意とし、VRとCADを組み合わせた提案型住宅や、DX(デジタルトランスフォーメーション)、メタバースなどの先進技術領域への積極的な取り組みにより、時代の潮流を捉えた独創性の高いビジネス展開を模索しています。損害保険代理業務および生命保険募集業務も行い、顧客の多様なニーズに対応する総合的なサービス提供体制を構築しています。
大成建設ハウジング株式会社
総資産 147億円(2026/03)
大成建設ハウジング株式会社は、大成建設グループの一員として、「人がいきいきとする環境を創造する」という理念に基づき、安全・安心・快適で価値ある住まいを提供しているハウスメーカーです。同社の主要事業は、鉄筋コンクリート住宅「パルコン」の設計・施工・販売、賃貸専用・併用住宅・店舗付き住宅等の設計・施工・販売、リフォーム、そして壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造躯体の設計・販売です。 特に「パルコン」は1969年の発売以来、コンクリート住宅のパイオニアとして、地震や台風などの幾多の災害を乗り越えてきた確かな実績を持つ「絶強の家」として知られています。その強さの秘密は、大成建設から受け継がれる高い技術力を結集した壁式プレキャストコンクリート構造にあり、耐震性、耐火性、耐水性、耐風性、耐積雪、レジリエンスといった災害への強さを誇ります。また、高気密・高断熱・高遮音性といったコンクリートの特性を活かし、オリジナル換気システムや最新技術を導入することで、一年を通じて心地よい快適な居住空間を実現しています。 戸建住宅においては、お客様の多様なライフスタイルやニーズに応えるため、自由設計の注文住宅から規格型住宅まで幅広く対応し、建築家・隈研吾氏とコラボレーションした「モクコンの家」や、ZEH対応の「スマートパルコン」なども提供しています。賃貸・収益型住宅では、その強固な構造と高い耐久性により、大切な資産の有効活用や節税対策を考えるオーナー様に対し、高い資産価値と安定経営をもたらす賃貸マンション、併用住宅、店舗付き住宅などを提案。ZEH-M対応も可能です。リフォーム事業では、自社製品である「パルコン」だけでなく、一般の戸建住宅やマンションまで、外断熱改修をはじめとする幅広い住まいのお悩みを解決し、新鮮な暮らしを再び提供しています。 同社は「強さに、暮らす」安心、「心地よく、暮らす」快適、「サステナブルに、暮らす」未来をお客様に届けることを企業理念とし、SDGsへの取り組みも推進しています。全国に展開する支店・営業所や展示場、オンライン相談を通じて、お客様の家づくりをトータルでサポートし、引き渡し後も保証・アフターサービスやメンテナンス講座で長期的な安心を提供しています。
サーラ住宅株式会社
上場総資産 144億円(2024/11)
サーラ住宅株式会社は、1969年の創業以来、東海4県(愛知・静岡・岐阜・三重)を拠点に、22,000棟を超える住まいを手掛けてきた地域密着型の総合住宅・不動産企業です。同社は「快適な住みごこち」と「耐久性」にこだわり、長い歴史の中で培った木造建築のノウハウと産学協同の研究開発を基盤とした「まるごと外断熱」工法を強みとしています。この独自工法により、高い断熱・気密性能、湿度コントロールによる健康配慮、そして丁寧な施工品質を実現しています。 主要事業として、顧客一人ひとりのこだわりを形にする注文住宅の請負、ZEH水準の高品質な分譲住宅の販売を展開。注文住宅では、国内最高水準の断熱性能等級7と全館空調・加湿機能を備えた「SINKA KIWAMI」や、全館調湿換気システム「SINKA Best-air」、地震に強い制震システムを標準搭載した「SINKA」など、多様なニーズに応える商品を展開しています。また、災害に備えるレジリエンス住宅や、花粉・ウイルス対策に特化した空気質改善提案「air-Care」、アレルギーに配慮した「Best-air+」も提供し、健康で安全な暮らしを追求しています。 さらに、オフィス、店舗、福祉施設、医院などの木造非住宅建築の請負も手掛け、設計自由度の高い大空間建築を実現。リフォームや中古住宅の売買・仲介、土地活用相談、資産活用サービス(買取再販、賃貸、リースバック、見守りサポート)まで、住まいに関するワンストップサービスを提供し、顧客のライフステージの変化に寄り添います。同社は、長期優良住宅認定要件を満たす高品質な住まいと、最長50年の長期保証・点検システム「ロングライフ50」を通じて、建てた後も顧客の幸せな暮らしを応援する信頼されるパートナーであり続けることを使命としています。
味の素エンジニアリング株式会社
総資産 143億円(2025/03)
味の素エンジニアリング株式会社は、味の素グループの一員として、食品工場に特化したエンジニアリングサービスを提供する専門企業です。同社は、食品メーカーから生まれた独自の知見と技術力を活かし、基本計画の策定から設計、施工、稼働後の保全、メンテナンス、設備診断、さらには人財育成に至るまで、工場建設の全ライフサイクルにわたる一貫したプロジェクトマネジメントを強みとしています。特に、食品工場に不可欠な衛生管理、生産管理、交差汚染防止のためのゾーニング、防虫・防鼠対策、結露対策、HACCP等の食品安全規格対応、フードディフェンス、異物混入対策、最適な排水系統、空調圧管理、トレーサビリティ確保など、多岐にわたる専門的な留意点を踏まえた提案と実現に特徴があります。 同社は、自動化・省人化、AI技術の導入といった最新技術を積極的に活用し、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援しています。その具体的なサービスの一つとして、3Dスキャンデータを活用したクラウド型工場設備管理システム「PLANTAXIS®」を提供し、工場のデジタルツイン構築を通じて従来の設備管理業務の改善に貢献しています。味の素グループ内外の調味料・油脂工場、調理食品工場、冷凍食品工場、製菓・製パン工場、健康食品工場、セントラルキッチン、食品流通施設など、幅広い食品関連企業を顧客とし、医薬品原料加工設備や医薬中間体製造設備の実績も有しています。高い品質基準と環境配慮を両立したエンジニアリングサービスを展開しています。
ケーアンドイー株式会社
総資産 143億円(2026/03)
ケーアンドイー株式会社は、熊谷組グループの一員として、建築リニューアル事業を専門とする企業です。同社は、建物の劣化調査や耐震診断から、快適な空間の企画・設計・施工、そしてアフターサービスに至るまで、建物のライフサイクル全般にわたる「建設サービス業」を実践しています。主要事業として、建物、構築物およびその設備機器のリニューアル工事の企画、設計、監理、施工を手掛けており、具体的にはリノベーション、内装・外装・設備のリニューアル、耐震補強、そして用途変更を伴うコンバージョン工事など多岐にわたります。また、新築工事の実績も有しています。対象とする建物は、ホテルや宿泊施設、オフィスビル、商業施設、駅、医療・福祉施設、工場、共同住宅など広範囲に及びます。同社は、既存の建物の価値を再生・向上させ、新たな価値を創造することで、ストック循環型社会への貢献を目指しています。特に、営業中の施設での「居ながら施工」や、環境に配慮した「木質化」を取り入れた改修、高付加価値改修を得意としています。さらに、建物や構築物およびその設備機器に関する診断・評価、軽仮設資材のリース・販売、マンション住宅のリフォーム工事の企画・設計・施工も手掛けており、顧客の多様なニーズに応える総合的なサービスを提供しています。熊谷組グループで培われた確かな技術力と豊富なノウハウを活かし、お客様に「満足いただける品質」と「満足いただけるプロセス」を提供することを強みとしています。
株式会社竹徳
総資産 140億円(2026/02)
東京都墨田区立川3-18-14に本社を構える、首都圏で建築工事・不動産開発・規格建築・不動産賃貸・太陽光発電を多角的に展開する建設不動産会社。株式会社竹徳ホールディングス(2021年9月1日設立、資本金7,000万円、代表取締役 鈴木康彦)の子会社として、グループの建築・開発事業を担う中核会社。ISO 45001:2018(労働安全衛生)、ISO 9001:2015(品質)認証取得済み。 中核事業は5本柱。(1)建築工事事業:首都圏(東京・神奈川)で自社ブランド「VIRTUS」を中心とした中高層マンションの企画・設計・施工管理を展開。施工管理(新築現場での施工管理、設計監理者や施主との打合せ)、品質・コスト・工程・安全管理、チームマネジメント(協力会社との信頼関係構築)を一貫対応。施工実績は墨田区・江東区・大田区・世田谷区など東京下町〜城東城南エリアを中心に、共同住宅・店舗付住宅・個人住宅・公共施設(葛西処理場焼却灰粒度調整施設)を多数(過去100棟以上)。(2)規格建築事業:日本全国の発電設備建設・定期修繕工事用の大規模な仮設事務所・宿舎・詰所の建築・土木を担当。発電所工事で約1,000名規模の作業員向けに、事務所・詰所・宿舎・受変電・給排水・浄化槽・通信・消防設備までインフラプランニングを企画施工。関係官庁協議や電力会社との調整、申請業務代行、引き渡し後のアフターフォロー(建屋・付属設備保守、通勤バス運営代行)まで対応する。(3)不動産開発事業:土地取得から建物の企画・建設・販売までを一貫体制で行う都市型マンション開発「VIRTUSシリーズ」を主軸とし、独自ルートで土地を仕入れ、社内建築部門と連携した設計施工、大手企業・不動産ファンド・REITなどへ販売する一気通貫ビジネスモデル。墨田区・江東区・葛飾区など下町地域で開発実績を蓄積している。(4)不動産賃貸事業:自社所有の賃貸物件の運営管理。(5)太陽光発電事業:千葉県香取郡多古町に太陽光発電所を運開し、本社使用電力を再生エネルギーで賄うと共に、一般家庭145世帯分への電力供給とCO2削減に貢献する。 グループ会社の竹徳ホールディングス(資産管理・戦略立案)と連携した経営体制で、健康経営・働き方改革の取り組みも継続的に推進している。代表電話 03-3634-1661、決算期2月。
株式会社玉善
総資産 134億円(2026/03)
株式会社玉善は、愛知県の名古屋市、尾張、三河、知多地域を中心に、一戸建住宅の企画・建築・販売、注文住宅、およびリフォームの企画・建築・販売を主要事業として展開しています。同社は「玉善品質」を掲げ、立地選定から企画、デザイン、性能、施工品質、保証、アフターフォローに至るまで、全ての工程で最高級品質を追求しています。特に分譲住宅においては、100区画の情報から厳選した5区画のみを仕入れる卓越した情報力と購買力を持ち、水害や災害リスクが少なく地盤が強固な土地を選定。企画段階では、分譲地単位だけでなく一邸ごとにコンセプトを定め、現地調査に基づき、敷地や間口を広めに確保し、外構空間まで含めた総合的な提案を行います。収納スペースも充実させ、ロフトやパントリーなど多彩な空間を創出しています。デザイン面では、機能性と美しさを両立させ、普遍的な価値を持つ外観や内装のフォーカルポイントを重視。夜間景観を彩るライトアップ計画も初期段階から組み込みます。性能面では、住宅性能評価の必須4項目(構造の安定、劣化の軽減、維持管理・更新への配慮、温熱環境・エネルギー消費量)で最高等級を取得し、耐震等級3、耐風等級2、劣化対策等級3(耐用年数75〜90年)、維持管理対策等級3(ヘッダー式システム配管採用)を実現。さらに、断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6のZEH基準を満たし、長期優良住宅、低炭素住宅、ZEHのトリプル取得、BELS最高等級☆5を誇ります。2024年度の実績では、同社が供給する住宅の97%がZEH住宅であり、光熱費削減、快適性、非常時の安心を提供しています。施工品質においては、年間400棟の建築実績に基づく作業手順の標準化と、厳選された協力業者との連携、360°カメラによる細部までのチェック体制を確立し、高いデザイン性と性能を確実に実現しています。アフターフォローも手厚く、最長30年の延長保証システム、標準5年保証の住宅設備安心サポート、そして24時間365日対応の「住まいのコールサービス」を提供し、引き渡し後も顧客の安心な暮らしを長期にわたりサポートします。これらの取り組みにより、同社は2021年から2026年までオリコン顧客満足度®︎調査「建売住宅 ビルダー 東海 デザイン」部門で第1位を受賞しており、東証プライム上場企業である株式会社トーモクのグループ会社としての安定した経営基盤も強みです。主な顧客層は30代のご夫婦で、100%反響営業のビジネスモデルにより、質の高い物件と専門知識を持った営業スタッフが顧客のニーズに応えています。
日東工営株式会社
総資産 132億円(2026/03)
日東工営株式会社は、1961年の設立以来60年以上にわたる長い歴史と豊富な経験を持つ建設会社です。同社は「建築事業」と「ハウス事業」の二つの事業を基軸とし、お客様の多様な建築ニーズに応えています。建築事業では、快適性と機能性を追求した重量鉄骨造の一般建築に加え、日鉄エンジニアリングのシステム建築「スタンパッケージ」の指定施工店として、商業施設、物流倉庫、工場、事務所などの大規模で恒久的な産業建築物の建設・リニューアル工事を手掛けています。スタンパッケージは、建築物を構成する材料と一連の建設プロセス(営業~設計~施工)を標準化することで、短工期、高品質、コスト効率の高い建設を実現し、基礎システム「SPパックFシリーズ」や免制震デバイス「アンボンドブレース」などの先進技術も導入しています。一方、ハウス事業では、軽量鉄骨造のプレハブ技術を活かした「日東組立ハウス」の製造・設計・施工・リースを提供しています。これは主に事務所、店舗、公共施設、工事用仮設、モデルルームなど、小規模から中規模の建築に適しており、「クオリティ」「スピード」「コストパフォーマンス」を同時に満たす最適な建築手法として、NK-Custom、NK-Standard、NK-Unit Houseといった多様なタイプを展開し、販売とリースに対応しています。同社の強みは、長年培った確かな技術力と信頼であり、システム建築で50年連続優秀賞を受賞する実績がその証です。また、阪神淡路大震災や東日本大震災、能登半島地震などの大規模災害時には、応急仮設住宅の建設を通じて社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、全国に広がる拠点網によりスピーディなサービス提供とアフターメンテナンス体制を確立しています。
デックス株式会社
総資産 129億円(2025/12)
デックス株式会社は、神奈川県横浜市を拠点に、注文住宅、分譲住宅、リノベーションを主軸とした住宅事業を展開しています。デックスは、用地の取得から建築請負、設計、施工、管理、さらには土地の開発、造成、売買、仲介、不動産コンサルティングまで、住まいに関する幅広いサービスを一貫して提供する地域密着型の一級建築士事務所です。創業以来、横浜・川崎エリアを中心に、高品質かつデザイン性に優れた住宅供給を通じて、地域社会の住環境向上に貢献しています。 注文住宅事業では、予算1000万円台からの完全自由設計を強みとし、顧客の理想をフルオーダーで実現します。ホテルスタイル、ナチュラルスタイル、モダンスタイル、平屋など多様なデザイン提案が可能で、年間200棟、累計5,000棟以上の豊富な施工実績を有します。分譲住宅は、同社の美意識を反映した魅力的なエリアに展開され、リノベーション事業では、デザインと機能性を両立させ、住まいの価値を最大限に高める提案を行っています。建築工法としては、ツーバイフォー工法と在来工法を採用し、耐久性と快適性を追求した住まいづくりを実践しています。 また、デックスは住宅の提供に留まらず、引き渡し後のメンテナンス、引越しサービス、賃貸サービス、さらには保険代理店業務も手掛けています。保険代理店としては、東京海上日動火災保険や楽天損害保険の代理店として火災保険や地震保険を提案するほか、フロアコーティング、オーダーメイドカーテン、ウォーターサーバー、外壁フロアコーティングといったインテリア・エクステリア関連商材も提供し、顧客の住まいに関するあらゆるニーズに対応しています。環境に優しい素材の使用や持続可能な住宅性能の追求を通じて、SDGsへの貢献も重視する企業姿勢も特徴です。
株式会社木下工務店
総資産 128億円(2025/03)
株式会社木下工務店は、創業70年の歴史を持つ総合生活企業である木下グループの一員として、主に「注文住宅事業」「土地分譲事業」「土地活用事業」の3つの柱で事業を展開しています。同社の注文住宅事業では、「完全自由設計」を最大の強みとし、顧客の多様なライフスタイルや要望に合わせた唯一無二の木の住まいを提供しています。高気密・高断熱といった高性能に加え、耐震性と制震性を両立した「DUOフレームⅡ」や、未来水準の断熱・防火性能を持つ「デュラウォール2」などの先進技術を導入し、安心で快適な住環境を実現。木造軸組工法、2×4工法、2×6工法に加え、RC混構造や木造耐火住宅にも対応し、平屋から3階建て、狭小地、二世帯住宅、店舗併用住宅、ZEH対応まで幅広いニーズに応えています。設計から施工まで「キノシタ マイスタークラブ」の熟練職人が一貫して担当し、1mm単位の自由なプランニングと高いデザイン性を追求。引き渡し後も「50年保証システム」と「24時間コールサービス」で長期にわたる安心をサポートしています。 土地分譲事業では、各住戸が個性的でありながら街全体で統一感のある美しい街並みを形成する分譲住宅・分譲地を提供し、永住の住まいとしてワンランク上のクオリティを追求しています。ランドスケーププランニングに基づき、緑や共有設備、各住まいのデザインまで調和させ、コミュニティを育む快適な街づくりを目指しています。 また、土地活用事業では、アパート・賃貸住宅経営を中心に、介護施設、保育園、コインパーキングなど多岐にわたるソリューションを提供。土地オーナーの資産価値最大化と安定経営を支援するため、地域の需要分析から持続可能な土地利用計画の策定、物件管理、入居者確保、税務サポートまでトータルにサポートしています。ZEH-M対応の賃貸住宅も手掛け、経済性と環境配慮を両立した提案を行っています。個人顧客から法人まで幅広い層を対象とし、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、宮城県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、福岡県、佐賀県を主要な施工エリアとしています。
高橋カーテンウォール工業株式会社
上場総資産 126億円(2025/12)
高橋カーテンウォール工業株式会社は、1951年の創業以来、高層ビルや大規模建築物の外壁を構成するプレキャストコンクリート(PC)カーテンウォールの設計、製造、施工を主軸事業として展開しています。同社は後発ながら業界No.1のシェアを獲得し、日本の都市景観を彩る数々の有名建築物にその技術を提供してきました。フェロクリート、アーキテクチュラルコンクリート、グラフィックコンクリートといった多様な素材や表現技術に加え、外断熱PCカーテンウォール工法、超軽量PC、ホタテ貝殻砂入プレキャストコンクリート部材の開発、さらには3DプリンタやCO2固定化技術の研究開発にも積極的に取り組み、高い技術力と品質でゼネコンや建築設計事務所のニーズに応えています。 また、同社は「アクア施設部」として、水施設・水空間・水環境の企画、提案、設計、施工、メンテナンスまでを一貫して手掛ける事業も展開しています。日本水泳連盟公認プールをはじめ、耐久性・耐震性に優れたステンレスプール、RCプール、水深を自由に調整できる可動床システム、老朽化したプールのリニューアル、さらには水難救助や山岳救助のための特殊な訓練施設まで、幅広いアクア施設のトータルサポートを提供しています。学校、競技施設、ホテル、フィットネスクラブ、消防機関など多岐にわたる顧客層に対し、長年の実績とノウハウに基づいた最適なソリューションを提供し、社会の進歩発展に貢献しています。連結子会社である株式会社タカハシテクノは不動産賃貸事業やシステム収納家具の製造・販売を手掛け、関連会社の大連高連幕墻有限公司はPCカーテンウォール版の設計を担うなど、グループ全体で事業領域を広げています。
ヴェル・ハウジング株式会社
総資産 125億円(2024/07)
ヴェル・ハウジング株式会社は、兵庫県加古川市および明石市を中心に、建売住宅と注文住宅の提供を通じて、顧客の多様な住まいニーズに応える住宅事業を展開しています。同社は、実際の建物を体験できるモデルハウスを複数展開しており、顧客が間取りやデザイン、最新の建材や省エネ技術を具体的にイメージできるよう支援しています。特に、加古川エリアではエコデザインやスマートホームといった最新トレンドを取り入れたモデルハウスを提供し、地域特性に配慮した住みやすい設計を提案しています。モデルハウス見学時には、専門スタッフによる説明を通じて、立地、デザイン、間取り、建材の質、設備、日当たり、風通しなど、多角的な視点から住まいを検討できる機会を提供しています。 建売住宅においては、既に完成した物件を迅速に提供することで、すぐに新生活を始めたい顧客や予算を重視する顧客のニーズに応えています。明石エリアでは、交通利便性や生活インフラが整った立地に多くの建売住宅を展開し、手軽さとコストパフォーマンスの良さを強みとしています。一方、注文住宅では、顧客のライフスタイルや好みに合わせて間取り、デザイン、使用する材料を自由に選択できる高い柔軟性を提供し、エネルギー効率や耐震性にも配慮した、長期的に満足度の高い住まいづくりをサポートしています。同社は、購入後のアフターサービスやメンテナンスプランも提供し、顧客が安心して暮らせる体制を整えることで、長期的な顧客満足度向上に努めています。
株式会社北洲
総資産 122億円(2025/08)
株式会社北洲は、1958年の創業以来、「北国にこそ豊かな住まい文化をつくろう」という理念のもと、住宅事業、リフォーム事業、建設・資材事業を三本柱として展開しています。住宅事業では、1979年に開始した注文住宅「北洲ハウジング」を中心に、「グッド・エイジング~時を経て、なお、美しい家~」をコンセプトに、高断熱・高耐震性能を備えた自由設計の住まいを提供しています。40年以上の歳月で培った技術と、時が経つほどに味わいを増す上質な素材、普遍的なデザイン力を強みとし、お客様の暮らしのニーズに寄り添った建売住宅の販売も行っています。リフォーム事業では、「次の、あなたらしさを。」を掲げ、住まうご家族の健康を最優先に「命と健康を守る」リフォーム、「あなただけの」暮らしリフォーム、「数値で示す」真正直なリフォームを約束しています。新築住宅事業や建材事業で培った技術と経験を活かし、他社施工の戸建住宅やマンションに対しても、北洲独自の施工基準に基づいた高レベルの断熱・気密改修を提供し、快適な住環境を実現します。特に「北洲リノベーション」では、耐震診断と断熱診断を通じて家の性能を正確に把握し、省エネ空間を提供する性能向上リノベーションに注力しており、水廻り、屋根・外壁、インテリアなどの小規模リフォームから、戸建まるごとリノベーション、マンションリノベーションまで幅広く対応しています。建設・資材事業は、創業の原点であり、国内外の優れた建設資材を発掘し、全国の工務店やビルダー、設計事務所、さらにはその先の顧客へ販売・提供しています。同社の「目利き力」が強みであり、時代の先を見据えた次世代のスタンダードとなる資材を見出し、トータルサポートを行います。具体的には、ドイツのアルセコ外断熱システムや、世界的な床材メーカーであるPERGOのラミネートフロアの日本総代理店を務めるほか、サイディングプレカット加工、トラック輸送可能な簡易設置型空間「スマートモデューロ」の提供なども手掛けています。同社は、建材事業で得られる最新情報を住宅事業に活かし、住宅事業での実践を通じて地域工務店やビルダーへの高い提案力につなげるという、異なる事業領域間のシナジーと総合力を強みとしています。持続可能な環境対応や脱炭素社会への貢献にも積極的に取り組み、「サステナブル耐震®」のストーリー公開や、東北電力ソーラーeチャージ「優秀提携会社」表彰、環境省主催フォーラムへの参加など、先進的な住まいづくりを追求しています。数々の受賞歴も持ち、高性能住宅の普及を通じて、お客様に生涯上質で豊かな暮らしを提供することを目指しています。
株式会社竹徳ホールディングス
総資産 110億円(2026/02)
株式会社竹徳ホールディングスは、竹徳グループの持株会社として、資産管理、戦略立案、企業価値向上に関わる業務を担う会社である。同社グループの中核事業会社である株式会社竹徳は、建築工事事業、規格建築事業、不動産開発事業、不動産賃貸事業を主な事業内容とし、建築と不動産開発を組み合わせた事業構成を持つ。建築工事事業では、首都圏を中心に自社ブランド「VIRTUS」を含む中高層マンション、共同住宅、店舗、事務所、公共施設、教育・福祉施設、産業施設などの企画、設計、施工、施工管理を手掛ける。RC造マンションや鉄骨造施設の実績があり、品質、原価、工程、安全、環境保全を管理しながら、設計監理者、施主、協力会社との調整を行う体制に特徴がある。 規格建築事業では、日本全国の発電設備建設工事や定期修繕工事に向け、仮設事務所、詰所、宿舎などの建築・土木工事を扱う。約1,000名規模の作業員が利用する拠点を想定し、受変電、給排水、浄化槽、通信、消防設備を含むインフラ計画、官庁協議や申請手続き、電力会社との調整、施工要領書や安全審査書類の作成、引き渡し後の建屋・付属設備の維持対応までを事業範囲に含める。軽量鉄骨造、プレハブ造、ユニットハウスを用いた北海道、青森県、秋田県、兵庫県などでの宿舎・事務所施工実績がある。 不動産開発事業では、都市型マンション向けの土地取得、建築プラン策定、事業性検討、建設、販売を連続したプロセスとして運営する。完成物件は大手企業、不動産ファンド、リートなどを販売先とし、VIRTUSシリーズとして墨田区、江東区、台東区などで共同住宅を開発している。不動産賃貸事業では保有賃貸物件の入居者募集、契約、維持管理、賃料管理を行い、太陽光発電事業では千葉県香取郡多古町の発電所により本社使用電力の一部を賄い、一般家庭向け電力供給にも関わる。同社はグループ全体の資産管理と事業戦略を支え、建設、不動産、再生可能エネルギーを組み合わせた事業運営を主軸に置く。
オダケホーム株式会社
総資産 109億円(2026/03)
オダケホーム株式会社は、富山県と石川県を主要な事業エリアとし、「心豊かな住まいづくりを通して地域社会に貢献する」ことを基本理念に掲げる総合住宅メーカーです。同社の事業内容は多岐にわたり、注文住宅建築請負、分譲住宅販売、土地分譲販売、中古住宅販売、不動産仲介、アパート・マンション賃貸、不動産特定共同事業、ソーラー発電及び売電事業、そしてレストラン事業を展開しています。 注文住宅においては、自由設計によるお客様の夢を形にする家づくりを強みとし、北陸の気候風土に適した木の特性を活かした住宅を提供しています。住宅性能にも注力し、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)仕様、認定低炭素住宅仕様、長期優良住宅仕様、太陽光発電、エネファームなどを積極的に採用。和と北欧の平屋、カフェ風な家、シックなインテリア、動線にこだわった家、タタミピットリビング、スキップフロア、オープンガレージのあるほぼ平屋、和モダン、グレージュ、ジャパンディ、モノトーンなど、多様なライフスタイルやデザインに対応した施工実績を豊富に持ちます。 不動産事業では、モデル分譲住宅や土地分譲「MIRAI LINK」シリーズの販売、土地探しアシスト「LAND STYLE」を通じて、土地探しから家づくりまでをワンストップでサポート。大規模なまちづくりプロジェクトとして「エバーグリーン夢ケ丘」や「ウォークヒルズ」シリーズを手掛け、持続可能な住環境の提供にも貢献しています。リフォーム・リノベーション事業では、お客様のライフステージの変化に対応した改修工事を提供し、2023年にはリノベーション事業部を新設するなど、中古住宅の価値向上にも力を入れています。 同社は、引き渡し後も「安心保証60システム」により最長60年にわたる定期点検とメンテナンスアドバイスを提供。さらに、住宅設備延長保証、住宅トラブル応急対応、医療案内応急相談を含む「住まいのアフターフォローコンシェルジュ」サービスで、お客様の暮らしを長期的にサポートします。地域貢献活動にも積極的で、大工技能士育成のための「建築技能センター」や若手設計者育成の「北陸の家づくり設計コンペ」を運営。木材を扱う企業として「安心の森づくりクラブ」による森林再生活動や、太陽光発電事業によるCO2排出削減、地域のスポーツチームの応援、瑞龍寺門前レストラン「やすらぎ庵」の運営を通じた地域活性化にも貢献しています。これらの取り組みにより、お客様の「安心の家づくり」と地域社会の発展に寄与するビジネスモデルを確立しています。
ISエンジニアリング株式会社
総資産 108億円(2026/03)
ISエンジニアリング株式会社は、伊藤忠建材株式会社を株主とする伊藤忠グループの一員として、建築物の基礎から外装、内装、そして安全性を確保する専門工事および建築資材販売を全国規模で展開しています。同社は特に杭基礎工事、組積工事、耐火被覆工事を専門分野として設立され、その後PC工事や再生木工事などへと事業領域を拡大してきました。大手ゼネコンを主要な顧客とし、地盤の固さや地質、地域特性といった現場ごとの条件を考慮した最適な工法の提案から、設計、計画、施工管理までを一貫して手掛けることで、高品質かつ低コストな専門工事を実現しています。 主要な事業として、地盤条件に適したSGE工法、EAZET工法、ATTコラム工法などの既製杭工法や現場造成杭工法を提供する杭基礎工事があります。組積工事では、ALC(軽量気泡コンクリートパネル)やECP(押出成形セメント板)、PC(プレキャストコンクリート)パネルを用いた外壁工事を中心に、特許取得の「無足場3S工法」により工期短縮とコスト削減を図っています。耐火被覆工事では、不燃性、断熱性、吸音性に優れた被覆材を使用し、耐火材吹付け、耐火成形板、巻き付け耐火被覆材、耐火塗装/シート、断熱材吹付け、吸音工事などを建物の構造に応じて提案します。その他工事として、床工事、木材・プラスチック再生複合材を活用した再生木材工事、防煙たれ壁、特殊内装工事、有孔鋼板工事なども手掛けています。また、持続可能性や高耐久性、デザイン性を兼ね備えた建築資材の販売も行い、伊藤忠グループの情報力とネットワークを活かして時代のニーズに応える資材を提供しています。 同社は、建築業界で注目される3D建築設計技術「BIM(Building Information Modeling)」の分野において、組積工事やPC工事向けのオリジナル施工図ソフトウェアを開発し、業務体制に組み込むことで大手ゼネコンから高い評価を得ています。この技術力と長年の実績、そして「誠実な顧客対応」と「常に挑戦」の姿勢が、難しい工事ほど依頼が増えるという信頼関係を築き上げています。東京、大阪、広島、福岡、山口に営業拠点を持ち、日本各地の建築プロジェクトに貢献する専門工事のプロ集団としての地位を確立しています。
株式会社シアーズホーム
総資産 108億円(2025/04)
株式会社シアーズホームは、熊本県を中心に新築一戸建て・建売住宅の販売を主軸とする不動産会社です。同社が運営する「クマイエ」は、熊本市、合志市、宇土市など熊本県内の新築一戸建て・建売住宅に特化した専門サイトであり、特に「アイパッソの家」というブランドを展開しています。「アイパッソの家」は、「月々5万円台~」という家賃並みの支払いで購入できることをコンセプトに、土地・建物・外構がセットになったコミコミ価格で提供されます。標準装備が充実しており、全室LED照明、全室オーダーカーテン、大手メーカー製のシステムキッチンやシステムバス、IHクッキングヒーター、食器洗乾燥機、浴室換気乾燥機などが含まれるため、追加費用を抑えつつ快適な暮らしを実現できる点が強みです。同社のビジネスモデルは、自社が売主となることで仲介手数料を不要とし、顧客の費用負担を軽減しています。間取りは、創立30年を超え6,000棟以上の実績を持つシアーズホームグループの設計士が、顧客の声に基づいて厳選した家事・生活動線を考慮したプランを提供しています。構造面では、不動沈下や湿気、シロアリ対策に適したベタ基礎、通し柱や梁に集成材を採用し強度を高めています。また、省令準耐火構造、地震時の横揺れに強い剛床工法、木造軸組み工法、通気層工法、住宅金物により高い耐震性・耐火性を確保。さらに、住宅金融支援機構の定める技術基準「省エネルギー性」に適合しており、「フラット35S(金利Bプラン)」の利用も可能です。アフターメンテナンス体制も充実しており、地盤20年保証、建物10年保証、シロアリ5年保証に加え、24時間365日受付のコールセンターを設けています。これにより、購入後も長期にわたり安心して住み続けられるサポートを提供しています。対象顧客は、熊本県内で「今の家賃と同じくらいの月々の支払いで家を買いたい」と考える層や、実物を見てから購入を検討したいと考える層です。同社は、豊富な物件情報に加え、会員限定の未公開物件情報や、オープンハウス・販売会といったイベントを定期的に開催し、顧客との接点を創出しています。また、不動産売却査定依頼も受け付けており、住宅の購入だけでなく売却ニーズにも対応しています。シアーズホームグループとしての長年の実績と信頼が、同社の事業を支える大きな強みとなっています。
オーエイハウジング株式会社
総資産 106億円(2024/03)
オーエイハウジング株式会社は、ヴェル・ハウジング株式会社を中核とするグループの一員として、兵庫県南西部を中心に大阪府、京都府を含む広範な地域で住宅関連事業を展開しています。同社は、顧客の多様なニーズに応えるため、注文住宅の企画・設計・施工から、建売住宅の販売、さらには宅地開発・分譲までを一貫して手掛けています。特に、明石市や加古川市といった地域では、モデルハウスを通じて実際の住空間を体験できる機会を提供し、顧客がライフスタイルに合わせた理想の住まいを見つけるサポートを行っています。これらの住宅は、地域の自然環境や家族構成を考慮したデザイン、最新の省エネ技術やスマートホーム技術を取り入れた機能性が特徴です。高断熱材の使用や太陽光発電システムの導入により、環境に配慮しつつ快適な住環境を実現しています。また、耐震性能にも注力し、長期的に安心して暮らせる住まいを提供しています。 また、オーエイハウジング株式会社は、不動産の売買、賃貸、管理、仲介業務、および不動産活用に関する総合コンサルティングも提供しています。木造住宅の分譲や建替計画、改造改修の診断・試算も行い、顧客の不動産に関するあらゆる課題に対応します。さらに、リノベーション・コンバージョン事業や一般建設事業も手掛け、既存建物の価値向上や多様な建築ニーズに応えています。顧客層は主に住宅購入を検討する個人、特に子育て世代やファミリー層が多く、土地探しから設計、施工、アフターサービスまで、長期にわたるサポート体制を構築することで、顧客の満足度向上に努めています。
フォーライフ株式会社
上場総資産 105億円(2026/03)
フォーライフ株式会社は、神奈川県横浜市、川崎市、東京都23区を主要エリアに、分譲住宅事業、注文住宅事業、再生住宅事業を展開する住宅メーカーです。同社は「都市に調和する快適で安心な戸建住宅の提供」をパーパスに掲げ、お客様の「日々の幸せな暮らし」を創造することを目指しています。 分譲住宅事業では、設立以来培ってきた都市型コンパクト住宅の企画力・設計力・施工力を活かし、首都圏を中心に高品質な住宅を供給しており、地域トップクラスの実績と知名度を誇ります。注文住宅事業では、自由設計のメリットを最大限に追求し、お客様一人ひとりのライフスタイルや要望に寄り添った住空間を提供。狭小地や変形地、3階建てといった都市部の多様な敷地条件にも対応し、ビルトインガレージ、吹き抜け、大容量収納、勾配天井、室内窓、土間空間、ボルダリングスペースなど、幅広いニーズに応える設計提案力が強みです。また、優れた省エネ性を実現した住宅を提供し、耐震等級3、断熱等性能等級5(注文住宅)、長期優良住宅を標準設備としています。全棟で構造計算を実施し、地震に強い木造軸組パネル工法、耐震剛床、べタ基礎工法、地盤調査・改良工事を徹底することで、安心・安全な住まいを提供しています。再生住宅事業では、エキスパートによるフルリノベーションを通じて、新築と同レベルの居住空間を創造し、住宅の長寿命化にも貢献しています。 同社の強みは、建物・土地・関連法規全般にわたる豊富な知識を持つ営業担当者による迅速なレスポンスと、初回打ち合わせから引き渡しまで一貫してサポートする体制です。設計業務を外部委託せず社内建築士が行うことで、スピーディーな家づくりと中間マージンを省いたローコストな価格設定を実現しています。社員の約4割が建築士資格を保有しており、高い設計提案力と施工管理能力を誇ります。過去のお客様からの紹介や高評価の口コミによる集客が多いため、多大な広告費をかけずに高品質なサービスを低価格で提供できるビジネスモデルを確立しており、お客様の高い満足度につながっています。
株式会社Lib Work
上場総資産 105億円(2025/06)
株式会社Lib Workは、戸建住宅事業、3Dプリンター住宅事業、プラットフォーム事業を主軸に展開する生活創造企業です。同社はインターネットやVR技術を積極的に活用した新しいビジネスモデルを構築し、顧客の多様なライフスタイルに応える注文住宅の企画・販売を手掛けています。特に戸建住宅事業では、「ink」(niko and ...コラボ)、「Afternoon Tea HOUSE」、「niko and ... EDIT HOUSE」、「BELLE MAISON DAYS house」、「再春館製薬所の家」、「LIVELY VILLA Noki」といったコラボレーション商品に加え、ミッドセンチュリーモダンの「NEOTELLA」、ジャパンディスタイルの「Nordi」、ラグジュアリーモダンの「Finole」、杉の木の温もりを活かした「陽和」、建築家とつくる「Archt」、カフェ風の「Laiton」、モダンと和を融合した「Z・E・N」など、デザイン性と機能性を兼ね備えた多彩なオリジナル商品を展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社の住宅は、高い品質と安全性を追求しており、平成28年熊本地震において倒壊ゼロという実績を誇ります。その強みは、地震の揺れを効率よく吸収し建物の損傷を低減する制震装置「αダンパーExⅡ」の標準採用、第三者住宅検査機関「ホームリサーチ」による全棟検査、初期20年・最長60年の構造長期保証、30年間の断熱材無結露保証(天然繊維セルロースファイバー標準採用)、そして10年間の住宅設備保証といった充実した保証体制にあります。さらに、ZEHビルダーとして一次エネルギー消費量ゼロの住宅を目指し、環境性能にも注力しています。 また、同社は未来の家づくりにも積極的に挑戦しており、3Dプリンター住宅事業では、土を主原料とした3Dプリンター住宅の国内初の建設を実現しました。これは革新的かつ持続可能な建築手法として、環境負荷の軽減と経済的・社会的な新たな価値提供を目指すものです。プラットフォーム事業については詳細な記述は少ないものの、インターネットやVRを活用した住宅販売のビジネスモデルから、オンラインでの顧客接点強化や情報提供、契約支援などを含む住宅関連プラットフォームの構築・運営が推測されます。サービス提供地域は熊本、福岡、大分、佐賀、千葉、鹿児島に広がり、デザイン性、機能性、安全性、環境性能を重視する個人顧客を主なターゲットとしています。
株式会社県民共済住宅
総資産 104億円(2025/07)
株式会社県民共済住宅は、埼玉県民共済生活協同組合が100%出資する企業として、木造注文住宅の建築、リフォーム工事、外構工事を主要事業として展開しています。同社は「良質な住宅を安価で提供したい」という理念に基づき、営利追求を目的とせず、顧客本位の家づくりを推進しています。創業の昭和60年7月以来、30年以上にわたり累計3万4千棟以上、年間1,000棟以上の注文住宅を手掛ける実績を持ち、広告宣伝や営業活動を最小限に抑えることで、コストパフォーマンスに優れた住宅提供を実現しています。 注文住宅事業では、顧客の要望に基づき設計士がゼロから間取りを提案する自由設計を特徴としています。厳選された標準仕様に加え、多様なオプション仕様を組み合わせることで、顧客のライフスタイルに合わせたオーダーメイドの住まいを実現します。提供する住宅は、優れた省エネ性能、高い耐震性、ユニバーサルデザインに対応し、設計・建設性能評価において9つの最高等級を取得するなど、品質と安全性を重視しています。また、土地探しからの顧客に対しても、提携不動産会社との連携や住宅ローンに関する相談サポートも行っています。 リフォーム・アフターサービス事業は、同社で建築した住宅を対象に、長期的な安心を提供しています。引き渡し後の10年保証に加え、専門部署によるアフターサポートや2年無料点検を実施。リフォームサービスでは、住宅設備の交換、外壁リフォーム、間取り変更、増築、フルリフォーム、リノベーション、外構工事、太陽光発電システムなどのゼロエネルギー工事まで幅広く対応しています。特に、介護保険制度に対応した手すり設置や段差解消などの改修工事も手掛け、提携リフォームローンも用意することで、顧客の住まいに関する多様なニーズに応えています。
株式会社エフビーエス
総資産 102億円(2026/03)
株式会社エフビーエスは、1986年に前田建設工業の子会社として創業し、現在は「管理業」と「工事業」を一体化した「資産価値向上提案型」のビジネスモデルを展開する総合建設・ビル管理企業です。同社は、土木建築工事全般の請負、企画、測量、設計、施工、監理、コンサルティングを核とし、特に建築物の調査診断、修理、改造、増築等の計画・設計・施工・監理に強みを持っています。 ビル管理事業においては、オフィスビル、複合ビル、商業施設、集合住宅、社員寮、学校、工場、研究所、倉庫など多岐にわたる建物を対象に、設備保守管理を主力とした総合管理サービスを提供しています。具体的には、電気・給排水衛生・空調換気・消防設備などの法定・法定外点検業務、日常清掃から定期清掃、環境衛生管理、常駐警備や設備遠隔監視、駐車場誘導業務までを一元的に提供し、24時間365日の万全な管理体制でお客様の安心・安全・快適な環境を維持しています。また、長期修繕計画の策定や建物劣化診断を通じて、改修コストの削減と資産価値の保全・向上に貢献しています。近年では、地方自治体が保有する公共施設の包括管理事業にも参入し、コスト削減と適切な維持保全を実現する効率的な手法を提供しています。 建築事業では、部分改修から大規模改修、耐震補強工事、リノベーション、コンバージョン、新築工事まで幅広く手掛けています。特にマンション大規模修繕工事においては、総棟数約1,000棟、総世帯数約80,000戸という豊富な実績を誇り、タワーマンションの高層階工事にも対応できる高い技術力を持っています。既存建物の潜在的価値を見出し、用途変更を含むリノベーションやコンバージョンにより、資産価値向上を提案するコンサルティングサービスも提供しています。新築工事では、親会社である前田建設工業が大規模物件を手掛ける一方、同社は小中規模の集合住宅、事務所、宿泊施設、生産施設などを中心に、設計から施工、建物管理までワンストップで対応できる体制を強みとしています。 同社の最大の強みは、建築施工業務とビル管理業務を併せ持つ「建築系BM会社」としての総合力と、前田建設グループの技術基盤を活かした高品質なサービス提供能力です。AIやICT技術を活用したDX推進により、サービスの効率化と他社との差別化を図り、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。顧客は、オフィスビルや商業施設のオーナー、マンション管理組合、地方自治体など多岐にわたり、全国に展開する支店網を通じて広範な地域でサービスを提供しています。
森永エンジニアリング株式会社
総資産 100億円(2026/03)
森永エンジニアリング株式会社は、食と住と環境を総合的に捉え、サステナブルな社会に貢献するトータル・エンジニアリング企業です。同社は森永乳業グループの一員として、1971年の創立以来50年以上にわたる豊富な実績と、グループ内で培われたノウハウ、技術力を強みとしています。事業は主に「プラント技術部」「環境技術部」「機能水事業部」「住宅機器販売部」の4つの部門で構成され、これらを有機的に連携させることで多岐にわたるソリューションを提供しています。 プラント技術部では、乳製品や食品関連のプラントにおける計画、設計、施工を一貫して手掛け、「安全・安心・高品質」な食品製造環境の実現に貢献しています。これには、設備更新、改造、自動化、さらには工場全体をコンピューター制御するトータルFA(ファクトリーオートメーション)システムの開発・運用も含まれます。対象顧客は食品・乳製品関連企業です。 環境技術部では、地球環境保護とサステナブル社会への貢献を目指し、食品・薬品工場、ゴミ埋立地、生活系排水などの用・排水処理設備の設計、施工、改造、販売を行っています。課題発見から新たな技術開発まで、常に環境負荷低減に配慮した取り組みを進め、産業界や公共機関の環境課題解決を支援しています。 機能水事業部では、森永乳業が開発した衛生管理製品である微酸性次亜塩素酸水生成装置「ピュアスターシリーズ」や微酸性電解水生成装置「ミュークリーンシリーズ」の製造販売を通じて、飲食店から食品工場まで幅広い業態の衛生管理向上を支援しています。 住宅機器販売部では、安心・安全・健康・快適な暮らしのためのイノベーションを追求し、空調機器や衛生機器の輸入・販売、既存製品の改良、新商品開発を行っています。具体的な製品としては、高気密・高断熱住宅向けの森永温水パネル暖房システム、窓下専用ヒーター、電気ボイラーなどの暖房システム、通気管を屋内で処理できる画期的な排水用通気弁「森永ドルゴ通気弁シリーズ」、空調・給湯システムの寿命延長と省エネに貢献する密閉膨張タンク、循環水から空気を分離排出するエアセパレーター、自動給気レジスター「森永ベルコサーモフレッシュ」などの換気システム、そして森永タオルウォーマーなどがあります。同社の住宅機器は、ホテルやカフェ、企業施設、一般住宅などへの導入実績も豊富で、快適な空間づくりに貢献しています。これらの事業を通じて、同社は企業や公共機関、そして一般家庭に対し、より良い未来を創造し続けることを目指しています。
西部ガスリビング株式会社
総資産 99億円(2026/03)
西部ガスリビング株式会社は、「人と快適」をつなぐという経営理念のもと、住まいや暮らしにまつわる幅広い事業を展開し、お客さまの毎日に「心地よさ」と「安心」を提供しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まずガス機器、住宅設備機器、厨房関連商品、空調設備機器の設計・施工・販売・メンテナンスを手掛けています。具体的には、お客さまの暮らしをデザインするリフォーム・リノベーションや、九州の生活文化を知り尽くした提案力で100年住み継ぐ家づくりを目指す新築戸建建築を提供。都市ガス警報器や火災警報器、家庭用消火器のリースサービス、ガス機器・住宅設備機器購入に伴うクレジットサービスを通じて、快適な暮らしの資金計画をサポートしています。法人や賃貸オーナー向けには、最新のガス機器や住宅設備機器、セキュリティ設備を月々一定の料金で利用できるメンテナンスリースを提供し、計画的な資金管理と管理事務の負担軽減に貢献。UR都市機構のガス設備の保守管理・修理業務を福岡県内約43,000戸で24時間365日体制で行い、GHP(ガスヒートポンプエアコン)を中心とした空調設備の点検・修理、リニューアル提案も福岡・熊本・長崎県下で約1,287件の実績を持ち、快適な空調環境を整備しています。 次に、建築工事業請負業務及び建築設計管理業務では、新築戸建の建築工事一式や新築マンションの内装関係、オフィス・店舗のリフォーム・リノベーションを手掛け、ビジネスパートナーとして快適な空間づくりを支援しています。マンション管理業務においては、福岡市近郊の115組合、6,767戸の管理実績を持ち、事務管理、緊急対応、居住者支援、建物・設備点検、長期修繕計画、機械警備、管理員業務、資産管理といった包括的なサービスを提供し、マンションの資産価値向上と安心・安全な暮らしをサポート。特に、24時間フリーダイヤルによる緊急対応や、未収金に対する適正な催促、管理組合口座への直接収納など、明朗で分かりやすい管理を徹底しています。 セキュリティ業務では、ご家庭向けのホームセキュリティや、高齢者・一人暮らしの方を見守る緊急通報・安否確認・駆けつけサービスを提供し、24時間365日体制で暮らしの安全を見守ります。また、九州初の24時間常駐型タウンセキュリティをアイランドシティ「照葉のまち」に導入し、地域全体の防犯と資産価値向上に貢献しています。不動産事業では、戸建住宅やマンションの買取・再販、土地売買・仲介、賃貸物件の管理、リフォーム・リノベーションを含めたコンサルティングを通じて、不動産の価値向上を多角的に支援。さらに、ホテル事業として「アンドコンフィホテル熊本城ビュー」の経営も行い、訪れる人に感動のおもてなしと快適な空間を提供しています。同社は、個人のお客さまから法人、賃貸オーナー、管理組合、UR都市機構まで幅広い顧客層に対し、住まいと暮らしに関する多様なニーズに応える総合的なサービスを提供することで、地域社会の快適な未来づくりに貢献しています。
アーキテックス株式会社
総資産 99億円(2025/08)
アーキテックス株式会社は、「住まい方の総合デベロッパー」として、地域に暮らす人々の多様な「住まい方」を創造し、幸せと感動を提供することを使命としています。同社は、注文住宅、リフォーム、賃貸住宅総合、ディベロップメント、不動産販売、不動産流通、不動産コンサルティングといった多岐にわたる事業を、地域ごとに窓口を集約したワンストップサービスとして提供することで、顧客の時間、手間、コストを削減し、効率的かつ効果的にニーズに応えることを強みとしています。 「注文住宅事業」では、お客様の理想を具現化するため、設計士が土地探しから資金計画、設計・デザイン、性能・構造、インテリアまでトータルにサポート。暮らしやすさを追求したシンプルなデザインの家や、多彩な選択肢と確かな性能を備えたオーダー住宅ブランド「ARCASA Order」、人気ライフスタイルブランド『niko and ...』プロデュースの「niko and ... EDIT HOUSE」など、多様なコンセプトと適正価格の住宅を提供しています。 「リフォーム事業」では、水回りから外装メンテナンス、間取り変更、増改築まで、あらゆる家の困りごとを解決し、長く快適に住み続けられるよう支援。品質と適正価格を重視した「カナルリフォーム」や、外壁・屋根塗装専門の「カナルペイント」を通じて、住まいの価値向上と暮らしのアップデートを提案します。 「賃貸住宅総合事業」では、管理会社、家主、入居者の架け橋となり、快適な住宅空間の提供を目指し、オーナー様の不動産収益力と資産価値の最大化に貢献しています。 「ディベロップメント事業」では、注文住宅のノウハウを活かした建売分譲住宅の企画・販売、および宅地開発事業を展開。「注文住宅品質を分譲住宅で提供する」をテーマに、高品質な住宅をお求めやすい価格で提供する分譲ブランド「ARCASA」を通じて、地域に調和した街づくりと良質な住まいの創出を目指します。 「不動産販売事業」では、土地探しから中古住宅の購入・リフォームサポート、建売分譲住宅の提案まで、幅広い選択肢を提供。「中古マンション+リノベーション」では、物件探しからワンストップで支援し、資産性、立地、自分らしさを兼ね備えた住まいを実現します。 「不動産流通事業」では、お客様との対話を重視し、売買・賃貸双方のニーズを結びつけ、最適な選択肢を提案。売却サービスでは、誰にも知られずに売却したい、すぐに現金化したいといった多様な顧客ニーズに応え、ハードルの高い物件も安心して購入できる不動産へと加工して提供しています。 「不動産コンサルティング事業」では、オーナー様のキャッシュフロー最大化を目指したプロパティマネジメントを実施し、オーナー様の目線に合わせた不動産管理を通じて、収益力と資産価値の最大化に貢献します。 さらに、同社は「アーキテックスコミュニティ」として、お引き渡し後のライフイベントに対応する様々なコミュニティサービスを展開。顧客様専用アプリ「アーキテックスfunアプリ」を通じて、暮らしに役立つ情報配信、メンテナンス機能、ポイント機能、イベント情報などを提供し、「ずっと安心・ずっと快適・ずっと幸せ」な暮らしをサポートしています。地域貢献活動として少年野球大会「アーキテックス杯 ベースボール」を主催するなど、地域社会との連携も深めています。主要なサービス提供地域は愛知県、岐阜県、三重県、静岡県です。
アルファプラス株式会社
総資産 97億円(2023/09)
アルファプラス株式会社は、岡山県を拠点に、収益物件建築、戸建住宅建築、土地の売買を主軸とする総合建設・不動産企業です。同社は、不動産投資家向けの賃貸アパートやマンション、個人顧客向けの注文住宅や建売住宅の企画・設計・施工を手掛けています。特に収益物件においては、土地の選定から建築、完成後の賃貸管理までを一貫して自社で手掛けるビジネスモデルを確立しており、低コストで高収益が期待できるハイクオリティな物件提供を強みとしています。顧客の資産形成をサポートするため、利回りシミュレーションや土地活用に関する具体的な提案も行っています。
三菱地所ホーム株式会社
総資産 96億円(2026/03)
三菱地所ホーム株式会社は、高品質・高付加価値な住まいづくりを通じて人々の暮らしと人生を豊かにすることを使命とする総合請負事業会社です。同社の主要事業は、戸建注文住宅、集合注文住宅、医院・店舗の設計・監理・施工請負、リフォーム、住宅建売事業、土地有効活用コンサルティング、不動産仲介・売買、住宅技術開発、アフターサービス、土木・造園・内装工事、インテリア関連商品の販売、そして生命保険募集・損害保険代理業と多岐にわたります。 特に、新築注文住宅事業では、フルオーダーの自由設計にこだわり、お客様一人ひとりの夢や想いを形にする「1邸1プロジェクト」を推進しています。強みは、高耐久・省エネルギー・長寿命を実現する独自技術「ツーバイネクスト構法」と、家中まるごと快適な全館空調システム「エアロテック」です。エアロテックは24時間365日、換気をしながら住まい全体を快適な温度に保ち、部屋ごとの温度設定も可能で、業界トップクラスの省エネ性能を誇ります。また、三菱地所グループの総合力を背景に、土地活用や特殊建築事業においても、中大規模木造建築、賃貸経営、オフィス・店舗、医院・施設建築、ビル・マンションのリノベーションなど、幅広いニーズに対応しています。 リフォーム事業では、「三菱地所のリフォーム」ブランドのもと、戸建住宅からマンション、商業ビル、店舗、医院に至るまで、ライフスタイルの変化に合わせた快適・安心なリフォームを提供。エアロテックのリフォーム導入も可能です。その他周辺事業として、分譲住宅プロジェクトの請負、不動産仲介、火災保険をはじめとする保険事業、インテリア提案・販売も展開し、お客様の住まいに関するあらゆるニーズにワンストップで応えるビジネスモデルを確立しています。同社は、ご入居後の定期点検や最長60年の長期保証システム「ロングサポート60」など、末永いアフターサービスとサポート体制も充実させており、お客様との長期的な信頼関係を重視しています。さらに、国産木材の積極活用やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の推進、企業の森活動「YAMANASHI BASE」など、サステナビリティへの取り組みも強化し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社TAKI HOUSE
総資産 95億円(2026/03)
株式会社TAKI HOUSEは、「女性にやさしい、自然素材の家。」をコンセプトに、戸建分譲住宅および注文住宅の企画、販売、建築を主軸とする住宅メーカーです。神奈川県川崎市を中心に、西東京から東横浜エリアにかけて年間約120棟の一戸建て住宅を手がけています。同社は、使いやすい家事動線と十分な収納スペースを確保し、漆喰や天然木複合フローリングといった自然素材を積極的に採用した住まいを提供。特に、日当たりを考慮した2階リビングや、家族構成の変化に対応しやすい3LDKの間取りを基本設計としており、顧客のライフスタイルに合わせた快適な住空間の実現に注力しています。また、宅地開発、不動産の売買および仲介、損害保険代理業、リフォームなども事業内容に含みます。 同社の家づくりは、土地の仕入れから宅地開発、住宅の設計、施工、アフターサービスまでを一貫して管理する体制を特徴としています。耐震性・耐火性・気密性・断熱性に優れた独自のハイブリッド2x4工法や、シロアリ対策や湿気防止に配慮したベタ基礎工法を採用し、高品質な住宅を提供しています。さらに、施工過程を記録した「TAKI HOUSE ALBUM」の提供や、引き渡し後の2年目無料点検、20年間の地盤保証、10年間の住宅瑕疵保険といった長期的なサポート体制を構築し、顧客が安心して長く暮らせる住まいを提供。不動産業者からの土地仕入れにも積極的で、地域に根差した情報網を強みとしています。
株式会社Jステップホールディングス
総資産 95億円(2025/02)
株式会社Jステップホールディングスは、日本のインフラを支える建設業界の課題解決を目指し、足場施工会社主導によるグループとして発足したホールディングス企業です。同社グループは、建設工事用足場の組立、施工、管理を主要事業とし、高層ビルから中低層建築物まで幅広い建物に対応した安全かつ効率的な作業環境を提供しています。また、足場に必要な各種仮設資材のレンタルおよび販売を通じて、施工現場の多様なニーズに応じた柔軟な対応を実現しています。さらに、同社グループは大規模修繕・リフォーム・リペア事業も展開しており、B to B向けに建物の大規模修繕・リニューアル工事、マンション・アパート・戸建の修繕工事・改修工事、外壁塗装、原状回復工事、内外装リフォームなどを手掛けています。顧客は主に建設会社や不動産管理会社などが想定されます。安全・安心な建設現場を支えるため、警備事業も提供し、確かな技術と知識で多様化するニーズに応えています。環境負荷低減とコスト削減に貢献するため、中古仮設資材の買取・再販事業も行い、資材の有効活用を推進しています。加えて、作図・構造計算サービスとして、図面作成、強度計算書、風力計算書の作成、機械設置届の提出支援なども提供し、建設プロジェクトの計画段階からサポートしています。同社グループの強みは、創業以来培ってきた迅速・確実・高品質なサービス提供能力と、安心・安全な足場工事の実績にあります。少子高齢化による足場職人の減少という業界課題に対し、地域を越えたグループ連携により、日本のインフラを次世代へと繋ぐ役割を担っています。お客様からの信頼を礎に、機能性と対応力を高める努力を続け、建設現場の頼れるパートナーとして、より良い製品とサービスを追求し、お客様とともに未来を築くことを目指しています。
鴻池ビルテクノ株式会社
総資産 94億円(2025/11)
鴻池ビルテクノ株式会社は、鴻池組グループの一員として、既存建築物の全面改修から部分的模様替え、マンションの大規模修繕、不動産有効活用のための新築工事、そして建築物の完成後の保守管理まで、お客様の多様なニーズに一貫して応える総合ビルテクノロジー企業です。同社は、建築物の診断及びリニューアル事業を核とし、店舗・事務所、オフィスビル、工場・倉庫、医療・福祉施設、教育・研究・文化施設、ホテル・旅館、マンション・住宅など、幅広い用途の建物の再生と機能向上を支援しています。特に、外装のリニューアルによるイメージアップ、設備更新、コンバージョン(用途変更)提案、劣化補修、クリーンルームや冷蔵庫の増設といった機能向上改修に強みを持っています。 また、同社は建築及び空調、給排水等設備工事の設計・施工も手掛け、計画から設計、見積もり、施工までを一貫して提供することで、お客様の抱える問題解決と新たな資産価値創造に貢献しています。建物の長期的な維持管理を目的としたビル管理業務及び清掃業務も重要な事業であり、日常・定期清掃、貯水槽清掃、ポンプ・空調機器点検、排水管洗浄、電気設備管理、エレベーター・消防設備管理、植栽管理、建築設備定期検査、環境測定など多岐にわたるサービスを提供し、効率的運営と安全を追求しています。 さらに、省エネ提案にも注力しており、鴻池組が開発した省エネ診断システム「エコのソムリエ」を活用し、環境配慮型照明(Wエコ・LED)、省エネ機器(エコキュート)、代替エネルギー(太陽光発電)の導入を提案。国や自治体の補助金活用支援も行い、お客様のコスト負担を抑えながら省エネ効果の高い改修工事を実現しています。耐震改修事業では、建物診断から施工までを一貫して行い、耐震補強、制震補強(粘弾性ダンパー)、免震補強を提供。特に、東日本大震災以降義務化された特定天井の耐震化に対応する「鴻池CSFP工法(帯塗くん)」や、薄くて設置が容易な床上免震工法「敷くだけ床免震(ミューソレーター)」の販売・施工代理店として、建物の安全性向上に貢献しています。同社は経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得しており、情報処理技術の活用による生産性・機動性の向上にも積極的に取り組んでいます。
磯部塗装株式会社
総資産 90億円(2024/08)
磯部塗装株式会社は、1907年(明治40年)の創業以来、115年以上の歴史を持つ塗装工事の専門企業です。同社は、橋梁や鉄骨、プラント設備、建築物など、多岐にわたる構造物の塗装工事を主軸に事業を展開しています。特に社会インフラの維持・保全に強みを持ち、鉄道橋、道路橋、高速道路の塗装工事やコンクリート保全工事において豊富な実績を有しています。また、ビル・マンション・住宅などの建築一般塗装やリニューアル工事、機械式駐車装置の塗替、防滑処理工事、防水・ライニング・床工事、アスベスト関連工事なども手掛けており、幅広いニーズに対応する体制を構築しています。 主要事業である橋梁塗装では、餘部鉄橋、関門橋、大鳴門橋、瀬戸大橋、レインボーブリッジ、明石海峡大橋といった日本の主要な長大橋の施工に携わり、塩害に耐える高度な防錆・塗装技術を確立してきました。現場ではケレンなどの下地処理から防錆、コンクリート補強、塗装、剥落防止、補強まで、状況に応じた最適な施工方法を選択し、構造物の長寿命化に貢献しています。コンクリート保全事業では、建設後50年以上が経過した高速道路や自動車専用道路のリニューアル工事において、断面修復、剥落防止、表面保護、炭素繊維補強などの耐震補強工事を実施し、首都高速道路や東名高速道路、阪神高速道路などで実績を重ねています。ランドマーク・プラント塗装事業では、東京タワー、横浜マリンタワー、大阪通天閣などのランドマークや、各種生産工場、配管、ガスホルダーといった産業プラントの塗装・メンテナンスも担い、耐塩害塗装技術を活かして港湾荷役機械のメンテナンスも行っています。 同社は、千葉県内に2カ所の自社工場(千葉・柏工場、八千代工場)を保有し、大型鋼構造物の製品塗装を工場内で実施することで、塗膜品質の向上と工期短縮を実現しています。八千代工場は特にブラスト処理と重防食塗装に特化しており、最大30トン、高さ4m、長さ20m、幅8mまでの鋼構造物に対応可能な設備と、ブラスト処理から塗装、乾燥、納品までの一貫したワンストップサービスを提供しています。全国に広がる事業所ネットワークと、ISO9001(品質マネジメントシステム)およびISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証取得により、高品質かつ安全な施工管理体制を確立し、官公庁、高速道路会社、鉄道会社、大手建設会社、ビル・マンション管理会社など多様な顧客からの信頼を得ています。また、塗料や建設資材の販売、電気・電子部品の販売、電気工事、情報通信工事、光ファイバー工事も手掛けるなど、事業領域を広げています。
ひらいホールディングス株式会社
総資産 89億円(2026/03)
ひらいホールディングス株式会社は、不動産の売買・仲介、賃貸借管理、グループ会社の経営管理を上位事業に置く住生活関連グループの持株会社である。同社は「ひらい不動産」を通じて不動産売買、仲介、賃貸、管理を担い、住宅取得者、不動産売却希望者、賃貸物件所有者に向けて住まいに関わる取引機会と管理機能を組み合わせた事業を展開する。グループ全体では千葉・栃木エリアを中心に関東一円を商圏とし、経営戦略、事業統制、事業間連携、ブランド管理によって各事業会社の価値向上を図る構成である。 事業内容は、プレカット材の生産加工・販売、木材・建材・住宅設備の卸売、中大規模木造建築、RC造工事、戸建住宅、リフォーム・リノベーション、不動産買取再販、太陽光発電、カフェ事業まで住まいと暮らしの領域に広がる。千葉県君津市のプレカット工場では、構造計算、壁量計算、N値計算、CADオペレーション、横架材・柱材・羽柄材加工、金物取付、特殊加工、手加工、納材まで対応し、月間7,000坪の施工能力を持つ24時間稼働可能な自社工場を有する点が特徴である。 建築領域では、公共建築、教育施設、商業施設、観光施設、福祉施設などの中大規模木造建築に取り組み、資材調達、プレカット加工、設計、施工、アフターメンテナンスをグループ内で担う体制を築いている。戸建住宅では注文住宅・分譲住宅の施工と引き渡し後の保守を扱い、リノベーション・リフォームでは戸建住宅、マンション、中古物件購入後の改修、空き家再生に対応する。木材建材流通では国産材、輸入材、集成材、合板、CLT、住宅設備機器、屋根材、断熱材、太陽光発電設備、省エネ家電を取り扱い、施工付き販売も収益源とする。
心建設株式会社
総資産 89億円(2026/03)
心建設株式会社は、木造建築を主軸とした各種建築工事を請け負う専門工事業者です。主要事業として基礎工事、大工工事、施工監理を提供しており、住宅から非住宅まで幅広い建築物の施工に対応しています。基礎工事では掘方、型枠、鉄筋施工、コンクリート打設を一貫して行い、木造住宅(15坪~40坪程度)から店舗や有料老人ホームなどの非木造建築(40坪~200坪程度)まで年間200棟の施工実績があります。大工工事においては、土台据えから上棟、内部造作までを手掛け、木造住宅の在来工法を中心に、非木造建築にも対応し年間100棟の施工能力を有しています。 さらに、同社は外構・造成工事、屋根・太陽光施工、内装(クロス)工事も自社施工で提供しています。外構工事ではCB積みやコンクリート打設、CPブロックによる造成工事を行い、年間60棟の施工が可能です。屋根工事ではカラーベスト施工や長州産業の太陽光発電設備設置を木造住宅向けに年間60棟実施し、内装工事では住宅のクロス施工を中心に年間20棟を手掛けています。施工監理サービスでは、木造住宅の1棟監理や分離発注監理、非木造建築の監理も行い、年間300棟から350棟の監理実績を誇ります。これらのサービスに加え、ハウスクリーニングや基礎巾木塗装といった付帯工事も提供し、顧客の多様なニーズに応えています。 主要顧客は大手ハウスメーカー、大手パワービルダー、地元ゼネコン、地元不動産会社、地元住宅会社、大手賃貸管理会社など多岐にわたり、住宅、店舗、有料老人ホーム、アパートといった様々な建築物を対象としています。同社は自社施工体制を強みとし、品質管理を徹底することで信頼性の高いサービスを提供しています。また、職人の育成にも注力しており、若手技術者のキャリア形成を支援する「3年で年収500万円達成計画」を推進し、専門的な指導と安全教育を通じて技術力の向上を図っています。現在の主なサービス提供地域は静岡県西部・中部ですが、将来的には愛知県名古屋市や神奈川県への進出も計画しており、事業拡大を目指しています。
株式会社絆
総資産 85億円(2024/04)
株式会社絆は、愛知県、三重県、岐阜県を主要なサービス提供地域とし、住宅のリフォーム・リノベーション、外構・エクステリアの設計・施工、および新築住宅の設計・施工を主たる事業として展開しています。同社は、顧客の理想やライフスタイルを深く理解するため、丁寧なヒアリングを通じて表面的な要望だけでなく、潜在的なニーズまで見極めることを重視しています。これにより、水まわり、内装、外装といった住宅のあらゆる部分において、機能性とデザイン性を両立させた最適な住空間を提案しています。 具体的なサービスとしては、キッチン、浴室、洗面台、トイレなどの水まわり改修から、床、壁紙、窓の交換、LDKの全面改装、屋根裏部屋や納戸の有効活用、古民家再生、バリアフリー化、断熱性・防音性の向上、耐震補強まで多岐にわたります。デザイン面では、和モダン、カフェ風、アメリカナイズされたスタイルなど、顧客の多様な好みに応じた提案が可能です。また、個人住宅の新築工事に加え、イタリアンレストランやエステサロンといった商業施設の店舗新築・改装工事も手掛けており、経験豊富な職人と店舗設計の専門家が自由度の高いデザインを実現しています。施工においては、解体時に顧客自身で状況を確認してもらうなど、透明性の高いプロセスを心がけており、長期的な視点での快適な暮らしを追求しています。
株式会社ロゴスホーム
総資産 82億円(2025/05)
株式会社ロゴスホームは、戸建住宅の設計・施工・販売を中核とし、土地の売買・仲介・斡旋を併営する住宅会社である。同社は北海道・十勝の寒暖差を踏まえた断熱・気密性能を住宅設計に反映し、自由設計の注文住宅「FORTAGE DUO・TRES・TESSERA」を主力に、ZEH対応のセミオーダー住宅「e-Hikaria」「GUUUS」、暑さ・寒さ・地震などへの耐性を重視した東海向け注文住宅「YETI」を展開する。2×6工法を採用した施工例があり、太陽光発電、蓄電池、HEMSを備える省エネ住宅の商品拡充にも取り組む。 事業対象は住宅取得を検討する個人・家族で、平屋、ペット共生住宅、二階リビング、吹き抜け、回遊動線、書斎、バリアフリーなど、世帯構成や生活様式に応じた設計に対応する。専属インテリアコーディネーターが内装計画を監修し、モダン、北欧、ヴィンテージ、和風などの意匠と家事動線・収納計画を組み合わせる点に特徴がある。土地情報と建売住宅も取り扱い、用地探しから住宅購入までを事業化している。北海道を基盤に、青森、岩手、宮城、福島、栃木、愛知、三重、岐阜へ店舗・ショールームを配置し、見学会、モデルハウス、施工事例、WEBカタログを接点として商談を獲得し、住宅請負・販売および不動産取引につなげるビジネスモデルを構築している。
株式会社YAZAWA LUMBER
総資産 81億円(2026/03)
株式会社YAZAWA LUMBERは、「日本のあらゆる住環境の価値を創造する」を企業理念に掲げ、東京・神奈川エリアを中心に多岐にわたる建築事業を展開しています。同社の主要事業は、個人顧客向けの注文住宅、リフォーム・リノベーション、そして法人・事業主向けの非住宅建築および分譲住宅建築です。 注文住宅事業では、「MY BRAND HOME」として、お客様の理想を追求するフルオーダーの「envy」と、高断熱・高気密・高耐震性を備えた高性能狭小住宅「airy」を提供しています。「airy」は、HEAT20が提唱するG2基準を超える「真のG2の家」を目指し、パッシブ設計や国産材活用を通じて、快適性、健康、省エネ、エコノミーを両立した住まいを実現しています。同社は長期優良住宅、耐震等級3、1次エネルギー消費量等級6を標準化し、最長30年の長期保証や24時間365日受付のアフターサービスで、お客様の安心な暮らしをサポートしています。 リフォーム・リノベーション事業では、戸建てやマンションのリノベーションに加え、既存住宅の耐震診断・耐震リフォームサービスを提供しています。新築で培った確かな設計・デザイン力と、専門職人による高い技術力が強みであり、年間650件を超える仕入れ実績を活かしたコストパフォーマンスの高いサービスを提供しています。 法人・事業主向けの特建事業では、幼稚園、福祉施設、クリニック、グループホームといった非住宅建築を手掛けており、地域社会に貢献する多様な建物の設計・施工を請け負っています。また、法人向け分譲住宅建築においては、創業50年以上の安定した経営基盤と、年間平均400棟以上の竣工実績を誇ります。都内の狭小地や変形地での豊富な施工経験から培われた技術力と、建材・住設の大量仕入れによるコスト競争力を活かし、ビジネスパートナーとして高品質かつリーズナブルな分譲住宅を提供しています。設計から施工、アフターフォローまで自社一貫体制で対応することで、お客様の理想を超える「オンリーワンの品質」を追求し続けています。
株式会社ウィザースホーム
総資産 80億円(2025/03)
株式会社ウィザースホームは、「人をつくり、家をつくり、あるべき地球の未来をつくる。」を社会的使命とし、住む人・住む街・住む惑星にとって良い家づくりを目指すハウスメーカーです。同社の主要事業は、2×4・2×6工法による住宅の企画・設計・施工・販売を核としています。特に、高品質を標準装備とした自由設計の注文住宅を提供しており、お客様一人ひとりの「想い」を形にする住まいづくりを強みとしています。また、性能・設備、内装・外装を厳選されたものから選べる「セレクトオーダー住宅」や、設計・インテリアコーディネーターが考え抜いた「規格住宅」も提供し、コストと品質の最適なバランスを追求しています。 同社は、優れた基本性能と耐久性に加え、経済性と快適性の両立を追求した次世代の住まいづくりを実現しています。具体的には、超・高断熱仕様をベースとした「全館空調システム『エアフィール』」を導入し、家じゅうの温度差を抑え、PM2.5フィルター搭載の全熱交換型24時間換気システムにより、常に新鮮でクリーンな空気環境を提供しています。これにより、ヒートショックのリスク低減やアレルギー対策にも貢献しています。さらに、政府が推進するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への取り組みも積極的に行っており、2025年までにZEH供給戸数を全体の50%以上とすることを目指しています。外壁には天然素材であるタイルを使用し、劣化に強くセルフクリーニング機能を持つことで、メンテナンスコストを抑えつつ美しい外観を長期間維持できる点も特徴です。 住宅の企画・設計・施工・販売に加えて、不動産の売買・仲介も手掛けており、土地探しから家づくりまで一貫したサポートを提供しています。太陽光発電システムやオール電化システム等の販売及び設計・施工も行い、省エネと創エネを両立したエコな住まいを提案。火災保険・損害保険代理店業務も展開し、住まいに関する総合的なサービスを提供しています。顧客層は、子育て世代からシニア層まで幅広く、家事の時短をサポートする「家事ラクの暮らし」、ワンフロアで快適な「平屋の暮らし」、共働き世帯、二世帯住宅、ガレージハウス、アウトドアを楽しむ家など、多様なライフスタイルに対応した提案を行っています。これらの事業を通じて、お客様の理想の暮らしを実現し、長期にわたる安心と快適を提供することを目指しています。
セキスイハイム山陽株式会社
総資産 79億円(2026/03)
セキスイハイム山陽株式会社は、積水化学工業株式会社の住宅ブランド「セキスイハイム」の販売・施工を担う企業として、兵庫県南西部を中心に事業を展開しています。主要事業は、鉄骨ユニット住宅および木質ユニット住宅の販売、設計、施工、メンテナンスであり、注文住宅から分譲住宅、さらには集合住宅の企画、販売、施工、メンテナンス、管理まで幅広く手掛けています。また、インテリアやエクステリア、その他住宅関連商品の販売も行い、顧客の住まいに関する多様なニーズに対応しています。分譲地開発も手掛け、土地と建物を一体で提供するビジネスモデルを構築しています。 同社の住宅は、工場生産によるユニット工法を特徴とし、数百年に一度の地震にも耐えうる高い耐震性能や、一年を通じて快適な温熱環境を実現する技術を強みとしています。さらに、太陽光発電システム、蓄電池、HEMS(Home Energy Management System)を組み合わせた創・蓄・省エネ住宅を推進し、エネルギー自給自足型の暮らしを提案しています。ラーメン構造の採用により、柱や壁の少ない大空間や大開口部を可能にし、開放的で自由度の高いプランニングを実現しています。顧客に対しては、姫路市や加古川市などに複数の住宅展示場を設け、モデルハウス見学や工場探見ツアー、家づくり相談会などを通じて、具体的な住まいづくりの情報提供と体験機会を提供しています。 同社は、個人顧客向けの戸建住宅(注文住宅、分譲住宅、平屋住宅)の提供に加え、不動産投資家や集合住宅オーナー向けの賃貸住宅・集合住宅の企画・販売も行っています。住宅の引き渡し後も、アフターサービスやリフォーム提案を通じて、長期にわたる顧客との関係構築を重視しており、60年以上安心して住み続けられる住まいとサービスを提供することを目指しています。兵庫県姫路市、加古川市、高砂市、加古郡播磨町といった地域に密着し、地域社会の住環境向上に貢献しています。
木本産業株式会社
総資産 78億円(2025/12)
木本産業株式会社は、昭和33年の創業以来、和歌山県有田市を拠点に、社会インフラを支える多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、石油やガスなどの燃料貯蔵タンクの建設、補修、およびメンテナンスであり、これまでに1,000基以上のタンクに携わってきた確かな実績と専門技術を有しています。長年にわたり培われた技術を継承しつつ、常に最新の技術を取り入れ、変化する時代に対応する技術者集団として、高品質なサービスを提供しています。 同社のビジネスモデルは、顧客からの工事受注から始まり、見積作成、最適な工法の提案、そして工場での鉄板や鋼材の事前加工、現場での組み立て・溶接によるタンクの完成までを一貫して手掛けるものです。工程管理、品質管理、安全管理を徹底し、ENEOS株式会社やトーヨーカネツ株式会社といった大手企業を主要取引先としています。この総合的なサービス提供能力が同社の強みです。 さらに、同社は事業の多角化も進めており、和歌山県有田市内の製造所における防災・警備業務を受託し、24時間365日体制で施設の安全確保と緊急時の消防活動を担っています。また、クリーンエネルギー分野にも注力し、有田市内7か所に総設置面積約8,100㎡に及ぶ太陽光発電設備を保有し、再生可能エネルギーの供給を通じて地域社会の持続可能性に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は地域とともに歩む唯一無二のリーディングカンパニーを目指し、心豊かな社会の実現に貢献しています。
ケイミューホームテック株式会社
総資産 77億円(2026/03)
ケイミューホームテック株式会社は、外装工事(屋根・外壁・雨とい・太陽光発電システム)とそれに伴う建材販売を主要事業とする企業です。同社は、住宅および非住宅の新築工事からリフォーム工事、さらにはアフターサービスまでをワンストップでトータルサポートするビジネスモデルを展開しています。建材トップメーカーである親会社のケイミュー株式会社が開発する高品質な屋根材、外壁材、雨とい、金属サイディング、リサイクル内装ボードなどの幅広い建材を提供できる点が強みです。 同社の事業は大きく3つの柱から成り立っています。第一に「新築工事」では、住宅・非住宅を問わず、屋根、外壁、雨とい、太陽光発電システムといった外装工事を一括で請け負い、提案から施工、引き渡し後のメンテナンスまでを一貫して対応します。全国20ヵ所に及ぶ営業拠点と協力会社との密接なネットワークにより、安全と品質の標準化を実現し、全国共通で高品質な工事を提供しています。第二に「リフォーム工事」では、年間約4,000棟(2023年実績)という豊富な経験とノウハウを活かし、物件ごとに異なる老朽化や破損状況に対応した高品質なリフォームを提供。屋根の葺き替え、外壁の重ね貼り、塗装など、部分的な改修から外装全体のトータルリフォームまで幅広く手掛け、きめ細やかなアフターサービスも充実させています。第三に「建材販売」では、ケイミュー株式会社の主力製品である「ROOGA」シリーズの屋根材や、光触媒によるセルフクリーニング機能を持つ「光セラ」などの外壁材、高耐久・高耐候性の雨とい、金属サイディング、リサイクル内装ボードなどを提供し、顧客の多様なニーズに応えています。 さらに、同社は外装工事の安全と施工品質の向上を目的とした「ケイミュー住宅建材スクール」を全国3ヵ所で運営し、これまでに3万人以上の技術者を育成してきました。このスクールを通じて、KMEW外壁材施工士などの資格取得を支援し、協力会社の職人を含めた技術力の底上げと工事の標準化を推進しています。全国に広がる営業ネットワークと、工事安全協力会(会員数450社超)や全国工事店会といった関連団体との連携により、北海道から九州まで広範囲な地域で安全かつ高品質な工事を可能にしている点が、同社の大きな競争優位性です。同社は「日本で最も重要な外装エンジニアリング会社」となることを目指し、顧客満足と社会貢献に努めています。
株式会社メトロレールファシリティーズ
総資産 76億円(2026/03)
株式会社メトロレールファシリティーズは、東京地下鉄株式会社のグループ企業として、銀座線開業以来培ってきた豊富な鉄道保守技術と優れた技能を基盤に、安全で快適な鉄道施設の維持管理を多角的にサポートしています。同社の主要事業は、鉄道施設である軌道、土木構造物、建築施設物の維持管理、検査業務、補修、更新、改良等の請負工事です。具体的には、建築部では駅や建物等の建築施設・設備の保守点検、定期・法定・巡回検査、設計、請負工事を手掛け、自動火災報知設備や屋内消火栓設備の保守点検、車両基地内の格納庫新築工事監理、屋根改良工事などを実施しています。土木部では、トンネル、高架橋、橋りょうといった構造物の検査・保守、施工監理、請負工事を行い、防水ゲートや浸水防止機、水位監視装置の点検、トンネル換気口清掃、連結送水管の補修なども担当。軌道部では、軌道設備の検査、線路修繕工事の請負施工監理、軌道の調査・設計事業を展開し、軌道変位検査や軌道検測車によるデータ解析、道床つき固め、レール継目間隔調整など、列車の安全走行と乗り心地の維持に貢献しています。同社は、移動型3Dレーザーを活用した鉄道施設の計測サービス「MetroLiDAR(メトロライダー)」を導入し、軌道上を走行しながらトンネルや地上構造物、付帯設備、軌道情報の三次元データを一度に取得することで、大幅な時間短縮とコスト削減を実現し、鉄道施設の維持管理におけるDX化を強力に推進しています。また、東京地下鉄の工務部・改良建設部 施工責任者資格認定講習や特別講習を定期的に実施し、鉄道工事の安全と品質を担う人材育成にも貢献しています。主要顧客は東京地下鉄株式会社をはじめ、東京地下鉄グループ各社、東京都交通局、東葉高速鉄道(株)など、首都圏の主要鉄道事業者です。同社は、鉄道保守技術のプロ集団として、長年の経験と専門知識、そして最新技術を融合させ、高品質な鉄道サービスを支える重要な役割を担っています。
株式会社土屋ホーム
総資産 75億円(2025/10)
株式会社土屋ホームは、「感動を超える心地好さ」と「日常も災害時も守れる強さ」を追求する注文住宅事業を主軸としています。同社は、顧客の多様なニーズに応えるため、二つの主要な注文住宅ブランドを展開しています。一つは、厳選されたアーキテクトが顧客の理想を形にするフルオーダーメイドデザインの「CARDINAL HOUSE」であり、唯一無二の住まいを実現します。もう一つは、性能とデザイン、家族の楽しみを両立させつつ、リーズナブルな価格で提供するセレクト・セミオーダーの「LIZNAS」で、45,000棟以上の実績から生まれた豊富なプランスタイルから選択可能です。 同社の住宅は、業界最高水準の高断熱・高気密性能を誇り、特に「ダブル断熱構法」と「基礎断熱」により、真冬の無暖房時でも室内温度が15℃を下回らないほどの快適性を実現しています。この高い断熱性能は、省エネ大賞最高賞を受賞した「CARDINAL HOUSE BES-T019」や、グッドデザイン賞を受賞した「マスター・クラフト」という建設体制によって支えられています。また、全棟で緻密な構造計算(許容応力度計算)を実施し、耐震等級3を標準とすることで、地震や台風などの災害時にも家族を守る揺るぎない強さを提供しています。さらに、自社で熟練大工を育成する「土屋アーキテクチュアカレッジ」を通じて、最高水準の技術力を維持・向上させています。 環境への配慮として、北海道の森林で産出・加工された「HOKKAIDO WOOD」を積極的に使用し、サステナブルな家づくりを推進しています。また、ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)の導入にも力を入れ、太陽光発電設備を全棟で標準搭載する計画を進めるなど、エネルギーコストゼロの暮らしを提案しています。顧客層は、快適性、省エネ性、耐震性、デザイン性を重視する個人顧客が中心であり、子育て世帯から地方移住を検討する層、セカンドハウスを求める層まで幅広く対応しています。近年では、積水ハウスとの共同建築事業「SI事業」を開始し、北海道初の木造4階建てマンション「LAPEACE(ラピス)」の開発も手掛けるなど、事業領域を拡大しています。土地探しから無料プランニング、モデルハウス見学、各種相談会まで、家づくりの全プロセスにおいてきめ細やかなサポートを提供し、生涯にわたる安心と快適な暮らしを支える総合力を強みとしています。
株式会社パナホーム静岡
総資産 74億円(2026/03)
株式会社パナホーム静岡は、工業化認定住宅であるパナソニック ホームズの販売・設計・施工・引き渡し後のサービスを中核とし、戸建住宅と分譲住宅を手掛けるハウスメーカーである。顧客の土地探し、間取り・インテリアの設計提案、資金計画、施工管理、アフターサービスまで住まいづくりを支援する。平屋、鉄骨3階建て、狭小地・変形地対応住宅、スマートハウスなどに対応し、15cm単位で設計するマルチモジュールシステムや最大約2mのオーバーハング、回遊動線、造作収納、間接照明を用いた空間設計に特徴がある。パナソニック ホームズグループの住宅技術と、静岡県内12か所の展示場・情報館・モデルハウスを基盤とする地域対応力を組み合わせている。 同社は住宅事業に加え、土地所有者向けの資産活用事業として、賃貸アパート、戸建て賃貸、病院、保育施設、障がい者施設、介護施設の事業計画と建築を扱う。賃貸住宅の全室を借り上げる仕組みや、ケア付き高齢者住宅を最長30年間借り上げて介護事業者へ転貸する仕組みにより、建築収入と運営管理を組み合わせたビジネスモデルを構成する。リフォーム事業では設備交換から住宅全体の改修、外構・造園工事までを対象とし、木造住宅、鉄骨住宅、古民家、マンションの耐震診断・補強設計、太陽光発電、エコキュート、エネファームの導入に対応する。工事内容に応じた最長10年保証、1年目点検、24時間365日の電話受付も備えるほか、不動産の売買・賃貸、仲介・代理、管理まで扱える点が事業上の強みである。
株式会社LIXIL住宅研究所
総資産 73億円(2026/03)
株式会社LIXIL住宅研究所は、LIXILグループの中核事業を担う日本最大規模の住宅フランチャイズ(FC)企業です。同社は「アイフルホーム」「フィアスホーム」「GLホーム」の3つの主要ブランドを展開し、全国約200の加盟店を通じて、新築戸建住宅の提供を主軸に、リフォームやリノベーション事業、次世代住宅の研究開発・提案まで、住宅に関するあらゆるニーズにワンストップで応える総合的な住生活関連サービスを提供しています。 同社のビジネスモデルは、地域に根差した工務店やビルダーを加盟店とし、FC本部として経営戦略立案、新商品開発、マーケティング、資材調達、システム開発、営業支援など多岐にわたるサポートを提供することで、加盟店が現場業務に集中し、お客様に最適な住まいを提供できるよう支援しています。これにより、加盟店はLIXILグループのスケールメリットやブランド力を活用し、競争優位性を確立できます。 主要ブランドでは、「アイフルホーム」が子育て世帯向けのコストパフォーマンスと品質、性能を追求した住宅を、「フィアスホーム」が高気密・高断熱性能とパッシブデザインによる省エネルギーかつ地震に強い高品質な住まいを、「GLホーム」がツーバイシックス工法をベースに海外デザインやアメリカンライフを志向する顧客向けの住まいを提供しています。また、多様なニーズに応える規格住宅シリーズ「YUIE PROJECT」や、AI画像生成技術を融合した戸建てリノベーションVCブランド「DUUO」も展開しています。 同社は、累計契約棟数20万棟を超える実績を持ち、LIXILグループの技術開発力、資材供給力、情報力を強みとしています。特に、社内シンクタンク「キッズデザイン研究所」を通じて未来の住まいを研究し、商品開発に活かしています。環境・社会貢献にも注力し、初期費用0円で太陽光発電システムを導入できる「ソーラーメイト+」サービスや、新築住宅購入者向けの住宅ローン「家族のミカタ」といった金融サービスも提供。さらに、HEAT20 G3基準を上回る断熱性能と全館空調、空気清浄機能を備えた健康住宅「すごい家」や、太陽光発電と車からの電力供給で停電時も安心な「停電対策提案 by FAVO」など、防災・減災、健康、ウェルビーイングを追求した革新的な商品・サービスを開発し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社国分ハウジング
総資産 71億円(2024/05)
株式会社国分ハウジングは、鹿児島・宮崎・大分・熊本・佐賀といった九州地方を中心に、高品質かつコストパフォーマンスに優れた注文住宅の建築・販売を手掛けるハウスメーカーです。同社は「家族みんなが快適に暮らせる家に」「理想の空間で子育てがしたい」といった顧客の多様な願いを形にしてきた豊富な実績と経験を持ち、特に2018年度には鹿児島県内着工棟数No.1を達成するなど、地域に根差した事業展開で高い評価を得ています。 同社の主要サービスは、ワンフロアで効率的な生活動線を実現する「平屋スタイル」と、家事ラク導線を追求した「2階建てスタイル」の二つの住宅プランを軸に展開しています。顧客に対しては、土地探しから住宅ローンのご提案、さらには一生涯の幸せを見据えた資金計画・ライフプランシミュレーションまで、家づくりの全工程を一貫してサポート。月々5万円から、自己資金ゼロでも理想の家づくりを可能にする「家賃並みの安心価格」を強みとしています。 また、同社は快適な住まいへのこだわりとして、他社ではオプション扱いとなる高性能な設備を標準装備。具体的には、ウレタン断熱と屋根断熱、世界トップクラスの断熱性能を誇る高性能トリプルガラス樹脂窓「APW430」、耐震と制震の相乗効果で地震から家を守る「Kダンパー」、花粉・PM2.5除去率の高い24時間全熱交換型換気システム「sumika」、太陽光発電システム、HEMSなどを導入し、省エネ性能の高い「みらいエコ住宅」を提供しています。GX志向型住宅、長期優良住宅、ZEH水準住宅といった国の補助金制度活用も積極的に支援し、最長60年の保証ときめ細やかな定期点検サービスで、顧客が長く安心して暮らせる住まいを提供し続けています。
ハイトス土地建物株式会社
総資産 71億円(2026/05)
ハイトス土地建物株式会社は、「住まう方々が幸せになれる賃貸住宅を提供する」という経営理念のもと、安全で高品質な住宅の提供を通じて「笑顔の連鎖」を広げることを目指しています。同社は、建築工事、土木工事、リフォーム工事の設計、施工、請負を主要事業とし、特にアパート専門のリフォームに強みを持っています。築年数の経過による建物の劣化に対応するため、屋根、外壁、雨どい、シーリング、破風部・軒天部、玄関飾り・ポーチ柱など、多岐にわたる外装リフォームメニューを提供し、建物の耐久性向上と美観維持、ひいては資産価値の維持・向上をサポートしています。また、ハイトステラスハウスの修繕管理事業として、オーナー様の修繕負担を軽減する30年間の修繕管理サービスを提供し、長期的な安定経営を支援。入居者様には常に快適な住まいを提供するため、建物診断サービスや24時間管理、定期巡回・清掃なども行っています。 賃貸住宅建築においては、テレワークや趣味のスペースとして活用できる「多目的スペース付賃貸住宅」(1LDK、2LDK、メゾネットタイプ)を提案。遮音床システムやグラスウール断熱材、ガルバリウム鋼板屋根、2×4工法とトラス工法を組み合わせた強固な構造により、高い居住性と省エネ性能を実現しています。不動産事業では、土地オーナー様や不動産売買希望者向けに、不動産の買取・販売・仲介事業を展開し、無料査定、相続対策、売買サポート、提携税理士による税務相談、迅速な現金化が可能な買取サービスを提供しています。さらに、住宅設備・家具・生活雑貨商品の販売事業として、省エネ効果の高いカーテンやリビングアイテムなどを提供し、入居者様の快適な暮らしをサポート。SDGsな未来へ向けた取り組みとして、屋根型・野立型太陽光発電システム設営事業や蓄電池の提案も行い、土地活用や光熱費削減、災害時の備えにも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は賃貸住宅のオーナー様と入居者様の双方に確かな満足を提供し、長期にわたる安定経営と快適な住環境の実現を追求しています。
岩谷テクノ株式会社
総資産 71億円(2026/03)
岩谷テクノ株式会社は、東証プライム上場企業である岩谷産業の100%出資子会社として、建設分野における中核企業を目指し、多角的な事業を展開しています。同社の事業は「工事事業」「資材販売事業」「FRPタンク製造・販売事業」「アグリプラント事業」の四つの柱で構成されています。 工事事業では、内装工事、外装工事、外構・景観資材工事を手掛けています。内装工事では、同社が開発した乾式耐火遮音間仕切壁「ナイスタッド」を中核に、軽鉄下地・ボード貼工事、クロス・床仕上工事などトータルな施工を提供。ナイスタッドは高性能・ローコストが評価され、ホテル、マンション、オフィスビル、超高層物件など全国で数多くの採用実績があります。外装工事では、ALC工事、アスロック工事、金属パネル工事、ラムダ工事、外断熱工事など、意匠性・耐久性の高い外壁工事や省エネルギーに貢献する工法を提供し、非住宅分野で実績を誇ります。外構・景観資材工事では、ウッドデッキ工事、ルーバー工事、雨水貯留槽工事などを通じて、建物との調和、省エネルギー、防災に配慮した快適な空間作りを実現しています。同社は「なにわの名工」をはじめとする熟練技術者を多数擁し、高い施工品質と安全性を確保しています。 資材販売事業では、外装資材、内装・断熱資材、管材・土木資材、環境資材の販売を行っています。外装材としてはALC、押出成形セメント板、金属パネル、窯業系サイディングなどを、内装・断熱材としては石膏ボード、金属耐火間仕切材、グラスウールなどを幅広く取り扱っています。管材・土木資材ではダクタイル鋳鉄管、グレーチング、フェンス、かご製品などを提供し、ライフラインやインフラ整備に貢献。環境資材では再生木材のウッドデッキやルーバー、雨水貯留槽などを提案しています。また、同社オリジナルのFRP製ハト小屋「テクノポッポ」は、軽量・コンパクトで工期短縮に貢献する特許工法として提供されており、屋上配管の雨仕舞いにおいて優れた作業性と耐震性を実現します。 FRPタンク製造・販売事業では、FRP(ガラス繊維強化プラスチックス)素材をコア技術とし、水をはじめとするあらゆるものを貯蔵するFRPタンクの設計、製造、施工、販売、アフターメンテナンスまでを一貫して提供。50年以上の経験と実績に基づき、高い設計技術と製造・工事体制が一体となって顧客の信頼に応えています。 アグリプラント事業は、2023年のイワタニアグリグリーン株式会社との合併により拡充された新分野です。安定した生産を支える農業用ハウス(ガラス温室、フッソフィルム温室、POフィルム温室、大型連棟温室)の建設・販売と、ハウス内部の環境制御や潅水管理に貢献する内部設備(パッド&ファン、自動潅水・防除システム、遮光カーテン、保温カーテン、温湯管、アングルベンチ、安心ベンチ)の製造・販売・施工を行っており、農業従事者の負担軽減と生産性向上を支援しています。 同社は全国に拠点を展開し、幅広い顧客層に対して「世の中に必要な」技術、工法、商品、サービスを提供することで、社会に貢献するビジネスモデルを確立しています。
旭ビルウォール株式会社
総資産 71億円(2025/12)
旭ビルウォール株式会社は、都市の顔を創るファサードエンジニアリングの専門企業です。1990年の設立以来、GRC(ガラス繊維補強コンクリート)を起点に、建築の枠にとらわれず、複雑なデザインや構造に柔軟に対応し、顧客の理想を具現化することで、都市景観に新たな価値を創造し続けています。同社は、建物の「顔」であるファサードの設計、製造、施工、コンサルティングを一貫して手掛ける「世界で唯一の特殊ファサードエンジニアリング企業」として独自の地位を確立しています。 主要事業として、GRC、GRG、FRPといったガラス繊維補強建築製品の設計、製造、施工、コンサルティングを提供。さらに、アルカリ耐性ガラス繊維材料の販売、産業プラントや鉄道・高速道路システム向けの防音・遮音対策の設計・施工・コンサルティング、風騒音防止ルーバーや太陽光発電関連の設計・製造・施工・コンサルティング、そしてファサードエンジニアリングとガラスエンジニアリングを核としています。 同社の強みは、単一の素材に限定せず、多様な素材(繊維補強材、ガラス、セラミック、金属、樹脂、LEDなど)と技術(製造技術、詳細設計、構造解析、風騒音対策、ガラス構成、施工ノウハウなど)を融合させ、デザインイメージの実現を最優先に視覚化・計画できる点にあります。設計意図の伝達から初期サンプル作成、コスト見積もり、設計支援、性能試験、モックアップ、施工図作成、調達・生産管理、施工計画・管理、アフターサービスまで、ファサード全体のプロセスをワンストップで提供するトータルコーディネーション能力を持ちます。BIMやパラメトリックデザインといった先進技術も活用し、複雑な三次元形状や不規則な表面を持つファサードの実現を可能にしています。 実績としては、GINZA SIX、SHIBUYA FUKURAS、麻布台ヒルズ(GRCネットフレーム)など、数々の著名な建築物のファサードを手掛けており、その革新的な技術力と挑戦的な姿勢で、未来の都市景観に貢献しています。
株式会社トータテハウジング
総資産 70億円(2024/08)
株式会社トータテハウジングは、注文住宅と分譲住宅の設計・監理・施工を中核とし、総合不動産開発、分譲住宅・分譲マンションの企画・開発を手掛ける住宅会社である。同社は広島県で住宅取得を検討する個人・子育て世帯・共働き世帯・二世帯家族などを対象に、ツーバイフォー工法、木造軸組工法、SE構法を使い分け、平屋、2階建て、都市型3階建て、二世帯住宅、ガレージハウスなどを設計する。注文住宅ではIDEA、CREA、EXe、HIRAYA、SOLAla、GRANDEなどの商品を展開し、断熱性、耐震性、耐火性、動線、採光、収納、外観を顧客の暮らし方や予算に合わせて組み立てる。 土地の仕入れ・開発力と住宅設計の知見を組み合わせ、土地探し、参考プラン作成、資金計画、建築、分譲販売、引き渡し後の維持管理までを収益につなげるビジネスモデルを持つ。グループネットワークを活用した常時1,800件以上の土地情報を基に、未公開物件を含む宅地の提案と建築計画を並行して進められる点が強みである。施工面では地盤調査・解析、第三者機関と社内専門スタッフによる検査、地盤保証、住宅瑕疵担保責任保険を組み込み、最長60年の長期保証、最長10年の住宅設備機器保証、定期点検、専用アプリによる修繕受付を用意する。戸建住宅に加えて店舗・オフィスなどの非住宅建築にも対応し、設計・施工力と継続的なアフターサポートを事業上の差別化要素としている。
株式会社誠建設工業
上場総資産 66億円(2026/03)
株式会社誠建設工業は、分譲住宅、注文住宅、リフォームを事業の柱とする建設会社である。同社は堺市を中心とする大阪南部を地盤に、分譲住宅用地の仕入れから設計、施工、工事監理までを自社で担う。完成した住宅はグループの販売会社や地域の不動産仲介会社を介して販売する仕組みで、土地情報を持つ不動産会社や金融機関との連携を用いた用地取得と、自社管理による品質・工程の統制をビジネスモデルの中核に置く。 注文住宅では、住宅展示場「住まい館」を窓口として、戸建住宅を求める個人や家族に間取り、デザイン、省エネルギー性、耐震性、防犯性、維持管理を踏まえた建築プランを提案し、設計から施工、工事監理まで対応する。リフォームでは「棚板一枚から新築まで」の方針に基づき、住まいの部分改修から住宅全体の改装までを扱う。住宅性能面では、軽量気泡コンクリート製のALC外壁による耐火性・断熱性・遮音性と、住友ゴム工業製の制震ダンパー「MIRAIE」を活用した地震対策に特徴がある。MIRAIEは高減衰ゴムで揺れの運動エネルギーを熱へ変換し、繰り返す地震による建物や構造金物の損傷を抑える。分譲・注文・改修を自社の建築管理力とグループ販売網で結び付け、地域の住宅需要に対応する点が強みである。
株式会社スタック
総資産 66億円(2025/09)
株式会社スタックは、建設仮設機材の設計・施工、販売、レンタルを主要事業とする足場施工専門のプロ集団です。同社は、国土交通大臣の許可を得て、とび・土工工事業、建築工事業、塗装工事業、防水工事業も手掛けており、多岐にわたる建設現場のニーズに応えています。サービス詳細としては、クサビ式足場や次世代足場(SPS、Newファステック)の提供を通じて、新築・改修工事における安全性確保と周辺環境への影響抑制を両立させています。特に次世代足場は、樹脂ハンマーでの施工により騒音を軽減し、作業員の負担も大幅に軽減する「静音足場」として、公共事業からマンション、戸建てまで幅広く採用されています。同社の技術事例には、円形足場、吊り足場、神社仏閣の上屋(素屋根)施工、船体塗装工事、高所作業の安全と効率を高める大組み大払し、ダム補修工事など、高度な技術とノウハウを要する特殊な足場工事も含まれます。これらの実績は、一般住宅から大型商業施設、工場、学校、野球場、寺院、プラント、さらにはコンサート会場やクリスマスツリーの設営といった多様な現場で培われており、年間約24,000棟もの足場を手掛ける豊富な実績を誇ります。同社の強みは、「安全と礼節」を第一とする独自の教育システムと徹底した現場管理にあります。足場職人の「人財」育成を最重要視し、意識と技術の高いプロフェッショナルを育成することで、お客様のその先の満足を提供するトータルソリューション企業を目指しています。全国に31の拠点を展開し、北海道から関東、中部、北陸、東北まで広範なエリアでサービスを提供しており、旭化成グループ、積水ハウスグループ、大和ハウスグループなど、大手ハウスメーカー・建設会社を主要取引先としています。これにより、顧客は高品質で安全な足場工事を安定して利用できるビジネスモデルを確立しています。
株式会社プリンシパルホーム
総資産 65億円(2025/09)
株式会社プリンシパルホームは、東京・神奈川エリアを中心に、20年以上の経験と確かな技術で、お客様の理想を超える住まいづくりを実現する地域密着型ハウスメーカーです。同社は、宅地造成、戸建分譲、注文住宅、リフォームといった住まいに関する幅広い事業を展開しています。国内外で数多くのデザイン賞を受賞した高いデザイン性と、開放的なLDK、収納力、効率的な家事動線を融合させた住みやすさ追求が強みです。創業21年で2,000棟超の建築実績を持ち、土地探しから設計施工、アフターメンテナンスまで一貫体制で安心安全な住まいを提供します。高額な宣伝費を価格に乗せない優れたコストパフォーマンスも特徴です。 新築住宅では、自然光を豊富に取り込む高天井の住まい、中庭や屋上のある「Sky Livings」シリーズ、そして建築家・高松伸氏と協働した「SKY MISSION」シリーズなど、「空」や「自然」を身近に感じる家づくりを得意としています。また、木々に包まれたような「無垢の家」や、子どもの成長を育む「自然素材の家」など、健康と環境に配慮した住まいも提供。耐震等級3や長期優良住宅に適合する災害に強い住宅建築施工に加え、地盤・建設工事総合・住宅瑕疵担保責任・住宅設備保障、無料点検サポートといった充実した保障体制を完備。SDGs宣言企業として、太陽光パネルや蓄電池を設置したZEH住宅施工、東京電力と連携した「エネカリ」サービス提供を通じ、省エネ・環境への取り組みも推進しています。 また、Principal Home U.S.A. Inc.をシカゴに設立し、シカゴ南部エリアで築100年超の建物の買取り・修繕・売却を行う不動産事業を展開、将来的には新築戸建てや不動産オーナー事業も計画しています。地域密着を掲げ、町田や横浜の子どもたちが楽しめるイベントの実施や職業体験学習の受け入れなど、地域社会への貢献も行っています。
ニッスイ・エンジニアリング株式会社
総資産 64億円(2026/03)
ニッスイ・エンジニアリング株式会社は、水産、食品、冷凍冷蔵分野に特化したエンジニアリングおよびコンサルタント事業を展開しています。同社は、株式会社ニッスイグループで長年培われた海・陸事業の技術と特性に最新のノウハウを融合させ、お客様の多様なニーズに応えることを強みとしています。食の安全・安心と環境保全を最重要テーマとし、地球環境と調和・共生できるグローバルな事業活動を通じて、持続可能な社会の構築に貢献しています。 主要事業として、まず食品加工プラントの企画、設計、製作を手掛けており、機能性、効率性はもちろん、環境、省エネルギー、クリーン化、HACCP対応、安全性といった総合的な視点から最新技術を導入した提案を行います。次に、水産加工工場、食品工場、研究施設、冷蔵倉庫、物流センター、自動倉庫などの建築・設計・監理を提供し、企画から施工、工事監理まで一貫して対応します。さらに、コールドチェーンの実績とノウハウを活かした物流システムソリューションを提供し、DC、TC、PCにおける流通加工、仕分け、保管、配送センター物流システム、高速仕分け装置、冷凍自動倉庫などの提案・構築を行います。環境設備事業では、太陽光発電設備の設置、高効率ボイラーの導入、創エネルギー型資源循環型排水処理施設の構築など、環境負荷低減と循環型社会推進に資するシステムやサービスを提供しています。 同社のビジネスモデルは、プランニングから設計、調達、施工、そしてメンテナンス支援までを一貫した体制で提供する総合エンジニアリングです。お客様の立場に立ち、建築・設備・機械メーカーなどの協力会社を元請としてプロジェクトをマネジメントすることで、最適なコストパフォーマンスと高品質な成果を実現します。実績としては、株式会社豊海様の豊海流通センター、株式会社松岡様の松岡S-Port物流センター、クニヒロ株式会社様の水産工場などの新築工事に加え、ミヨシ油脂株式会社様の阿見倉庫建設におけるカーボンオフセットへの取り組み、株式会社ニッスイ様の工場における太陽光発電や排水処理施設の導入など、多岐にわたります。常に現場を知る強みを活かし、きめ細やかなコンサルティング活動を通じて、お客様の満足を追求しています。
株式会社吉橋興業
総資産 63億円(2024/08)
株式会社吉橋興業は、1986年の創業以来、金属工事を専門とするプロフェッショナル企業です。大手ゼネコンを主要な取引先とし、建築物の金属工事全般において、プランニングからデザイン、コンストラクションまで一貫したサービスを提供しています。同社の事業は主に「鉄骨工事」「金物工事」「装飾金物工事」の三つの柱で構成されており、特に石下地工事を原点として、建物の安全性と美観を支える重要な役割を担っています。グループ会社である有限会社吉橋金属が設計部門を担うことで、設計から施工までを一貫して手掛ける体制を確立し、顧客の多様なニーズに柔軟に対応できる強みを持っています。 鉄骨工事では、大規模プロジェクトや都市開発における各種下地鉄骨工事を中心に展開しています。具体的には、石下地、壁下地、シャッター下地、屋根下地、間仕切り補強、建具廻り下地、外装内装下地、天井ブドウ棚、ALC下地、マリオン鉄骨、仮設階段設置、浮床工事など多岐にわたります。これらの工事は、建物の構造的な安定性や耐震性向上に大きく寄与しています。金物工事では、建築物の機能性を高める内装金物や製作金物の設計・施工を行い、点検歩廊、点字鋲、階段ノンスリップ金物、タラップ、手摺、スチールパネル、ファインフロアー、グレーチング、設備架台、防音パネルなどを手掛けています。また、装飾金物工事では、モニュメント、避難階段手摺、アルミパネル、点字誘導鋲、ステンレス製作金物パネルなど、建築物の意匠性を高める金属製品の施工を通じて、都市のランドマークとなるような建物の創造に貢献しています。 同社は「安全・品質・礼儀」を信条とし、長年にわたり鹿島建設、竹中工務店、清水建設、大成建設といった日本の主要な大手ゼネコン各社から直接発注を受ける実績を積み重ねてきました。都内を中心に首都圏の広範囲で数多くの著名な建築プロジェクトに携わり、その技術力と信頼性は高く評価されています。特に、表には見えない下地工事において、見えない部分にも手を抜かない品質へのこだわりが、同社の競争力の源泉となっています。
株式会社ロゴスホールディングス
上場総資産 63億円(2026/05)
株式会社ロゴスホールディングスは、住宅事業を担うロゴスホームなどを傘下に置き、注文住宅・企画住宅の設計、施工、販売および引き渡し後の保守を展開する持株会社である。同社グループは「北海道品質。北海道価格。」を掲げ、寒冷地で培った住宅性能と省エネ性能を備えた木造戸建住宅を、住宅取得を検討する個人や家族向けに供給する。注文住宅には2×6工法、企画住宅には2×4工法を採用し、主に25~35坪程度の住宅を扱う。設計では間取りや配置の提案、実施設計、確認申請、省エネ説明まで担い、インテリア分野では床材、建具、壁紙、住宅設備、照明、家具などを生活様式に合わせて構成する。 営業、設計、インテリアコーディネート、施工管理、申請業務を分業し、CADセンターへのパース作成依頼や専門部署による図面確認を組み合わせる。施工段階ではANDPADを用いて工程・品質・安全を管理し、苫小牧工場では住宅の壁や床に使う木材の加工・組立も行う。引き渡し後は半年、1年、2年、5年、10年の定期点検、修理、修繕、工事立ち会いを実施する。デジタルマーケティングによる集客と、商談、建築、アフターサービスに及ぶ業務のDXを基盤に、少人数で新拠点を開設して販売地域を広げるビジネスモデルに特徴がある。北海道から東北、関東、東海へ展開し、2024年6月には東証グロース市場へ上場した。
大出産業株式会社
総資産 62億円(2025/03)
大出産業株式会社は、90年以上の歴史を持つ建築、木材、不動産賃貸事業を展開する企業です。同社は、年間約150棟の木造住宅施工を主軸に、鉄骨建築、木材販売、不動産賃貸を手掛けています。建築事業では、長年培った技術力と知識を基に、常に最新技術を取り入れ、お客様の多様なニーズに応えています。木造建築では、大規模な郊外型分譲団地から都市型分譲住宅まで、設計事務所、施設運営企業、デベロッパー、ハウスメーカー、個人オーナー様からの受注を受け、首都圏を中心に年間150棟近くの建築実績を誇ります。在来工法や2x4工法に対応し、保育園、高齢者施設、事務所、宿舎、ショールームなどの大型木造施設や木造耐火建築物の施工も可能です。鉄骨建築事業では、庁舎などの公共施設、学校、保育園などの文教施設、事務所、店舗、倉庫、工場といった多岐にわたるフィールドで活躍し、軽量鉄骨造、重量鉄骨造に対応しています。同社の強みは、累計1万棟以上の豊富な施工実績、有資格者による品質管理体制、設計から施工までの一貫対応、建設DXによる生産性向上、そして300社もの協力会社との強固なネットワークによる工期厳守と高品質な建物づくりです。木材事業では、梱包用木材を中心に南洋材、杉材、NZ松材、唐松材などを安定供給し、不動産賃貸事業では、配送センターや商業ビルなどを大手配送業者や流通業者に賃貸し、安定した収益を確保しています。同社は、東京23区、千葉県、神奈川県、埼玉県の一部を含む1都3県で事業を展開し、お客様の期待を超える価値を提供し続けています。
By Prefecture
建築工事業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
東京都
1,766社
株式会社長谷工コーポレーション
港区代表企業
1.1兆円
大阪府
1,255社
積水ハウス株式会社
大阪市北区代表企業
2.4兆円
神奈川県
1,179社
株式会社建新
横須賀市代表企業
269億円
愛知県
1,163社
東建コーポレーション株式会社
名古屋市中区代表企業
1,677億円
埼玉県
1,043社
株式会社AQ Group
さいたま市西区代表企業
360億円
北海道
872社
株式会社土屋ホールディングス
札幌市北区代表企業
169億円
福岡県
816社
株式会社よかタウン
福岡市東区代表企業
279億円
千葉県
793社
東洋エンジニアリング株式会社
千葉市美浜区代表企業
1,303億円
兵庫県
669社
オーエイハウジング株式会社
姫路市代表企業
106億円
静岡県
611社
セキスイハイム東海株式会社
浜松市中央区代表企業
703億円
Within 建設・土木
建設・土木全体 (111,307社) に占める 建築工事 の割合と、同大分類の他業界
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業界一覧を見る※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
出典: 国土交通省 建築着工統計調査(住宅着工統計)官公庁
建設業 事業所数(全国)
不定期令和3年(2021年6月1日現在)経済センサス-活動調査の建設業(大分類D)事業所数。建築工事業は建設業大分類に含まれる
出典: 総務省・経済産業省 令和3年経済センサス-活動調査官公庁
新設住宅着工戸数 持家(暦年)
年次-2.8%前年
暦年(1-12月)。利用関係別 持家。国土交通省 建築着工統計(住宅着工統計)。date=暦年末。
出典: 国土交通省 建築着工統計調査(住宅着工統計)官公庁
新設住宅着工戸数 貸家(暦年)
年次-0.5%前年
暦年(1-12月)。利用関係別 貸家。国土交通省 建築着工統計。date=暦年末。
出典: 国土交通省 建築着工統計調査(住宅着工統計)官公庁
新設住宅着工戸数 分譲住宅(暦年)
年次-8.5%前年
暦年(1-12月)。利用関係別 分譲住宅(マンション+一戸建)。2024年=分譲マンション102,427+建売121,191等=225,309戸。date=暦年末。
出典: 国土交通省 建築着工統計調査(住宅着工統計)官公庁
建築物着工床面積 総計(暦年)
年次-7.6%前年
暦年(1-12月)。全建築物計の着工床面積(千㎡)。建築着工統計 第1表より。date=暦年末。
出典: 国土交通省 建築着工統計調査(建築物着工統計 用途別)官公庁
非住宅建築着工床面積(暦年)
年次-9.7%前年
暦年(1-12月)。非住宅=全建築物計から居住専用住宅・居住専用準住宅・居住産業併用建築物を控除(千㎡)。建築着工統計 第1表より算出。date=暦年末。
出典: 国土交通省 建築着工統計調査(建築物着工統計 用途別)官公庁
日建連 建築受注高
年次+8.0%前年
年度(4-3月)。受注実績調査の工事別「受注総額・建築」(億円換算)。会員約92社。date=年度末(2026-03-31=FY2025)。
出典: 日本建設業連合会 受注実績調査(工事別 建築)業界団体
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
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積水ハウスも騙された「55億円地面師事件」と30社以上を買収した吸血型M&A「ルシアン事件」の接点となった人物とは?(ダイヤモンド・オンライン)
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リブワーク、今期経常は79%増益へ
アールシーコア[7837]:2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2026年8月12日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
グランディ、4-6月期(1Q)経常は3.1倍増益で着地
【次世代自動車・充電器】Nature:太陽光余剰電力を活用するEV充電制御機器、アイエーエナジーが施工込みで販売
高橋ウォール、上期経常が黒字浮上で着地・4-6月期も黒字浮上