教育・研修
事業領域
上記に該当しない教育関連
業界の特色
業界の特色を読み込んでいます…
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
566社
10社 (1.8%)
14社
東京都
248社 (43.8%)
追加の指標を読み込んでいます…
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主要企業を読み込んでいます…
業界ニュースを読み込んでいます…
業界の主要指標を読み込んでいます…
詳細・分布を読み込んでいます…
※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
営業利益率(政府)
4.9%
政府統計
その他教育は教育・研修の中分類で、業界分類済の645,195社中566社 (0.09%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは116位)。東京都を中心に44%が集まり、上場10社・大企業14社の層を持ちます。単体総資産は中央値24億円、最大276億円と比較的均質な規模分布です。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大27% / 縮小26%) で推移しています。業界平均年収は約238万円。直近12年で売上規模は約26%拡大しています。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
34.2%
売上原価 / 売上高
営業利益率
4.9%
営業利益 / 売上高
経常利益率
5.5%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.81回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
4.6百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
238万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
64.9%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
392万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『その他の教育,学習支援業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
その他教育で上場している 1社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
24億円中央値
中央 50% が 2.8億円 〜 91億円 の規模 ・ 最大 276億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
その他教育を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 62.3% | 12.5% | 0.57回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 58.2% | 6.2% | 1.02回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 32.7% | 5.0% | 0.69回 |
| 1千万円未満 | 3.7% | -0.1% | 1.84回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
東海教育産業株式会社
総資産 276億円(2026/03)
東海教育産業株式会社は、1965年の設立以来、教育、医療、旅行、システム開発の4つの主要事業を柱として、多岐にわたるサービスを提供する「理想の環境づくりの総合プロデューサー」として活動しています。まず、教育関連事業では、日々進化するテクノロジーに対応した新しい研究設備や教育機器の販売、設置、取付工事を手掛けています。コンピュータ、計測機器、理化学機器、研究機器、事務機器、書籍などを扱い、教育・研究現場と密接な情報交換を通じて、お客様のニーズに合わせたトータルプロデュースを提供し、理想的な教育・研究環境の実現に貢献しています。具体的には、大学のラーニングコモンズや図書館、トレーニングセンター、武道館、実験室、コンピュータ教室、ICT教育設備などの設計・構築から、什器、AV機器、PC、特殊研究設備(低酸素室、クリーンルーム)の納入まで幅広く対応しています。次に、医療関連事業では、最新の医療ニーズに応えるべく、医薬品、医療機器、医療材料の販売、設置、院内SPD、テナント管理などを展開しています。東海大学医学部付属病院をはじめとする医療機関や関連企業に対し、医薬品、試薬、医療消耗品、事務機器、リネン類、各種医療ガス供給まで、「病院」全体を支える包括的な業務を提供し、働きやすく効率的で「ひと」に優しい医療環境づくりを支援しています。旅行関連事業では、「E.S.TOUR(イーエスツアー)」として、教育、研修、旅行を組み合わせたアカデミックな旅行づくりを目指しています。国内外の観光旅行、視察研修、語学留学、出張、慰安旅行、卒業旅行、訪日外国人旅行など、団体・個人を問わずあらゆる旅行の企画・手配業務を行っており、航空券、ホテル、貸切バス、現地ガイド、鉄道などの手配から旅行保険、外貨両替、お土産販売まで、旅のトータルサポートを提供し、国際人育成にも貢献しています。最後に、システム関連事業では、教育や医療の現場で求められる専門性の高いシステムの構築を強みとしています。ソフトウェアの開発・保守、ネットワーク構築・保守、システムに関するコンサルティング、業務改善を目指すシステム化支援、管理資料・統計資料の作成など、プランニングから開発、技術支援、運用保守までを一貫して提供し、快適で効率的なシステム環境の実現をサポートしています。同社の主要取引先は学校法人東海大学、国際武道大学、千葉工業大学、日本体育大学、横浜美術大学、関西医療学園 関西医療大学といった教育機関や、アルフレッサ株式会社、東邦薬品株式会社、株式会社メディセオ、株式会社トーカイなどの医療関連企業であり、特に東海大学グループとは半世紀以上にわたる強固な関係を築き、安定した事業基盤を確立しています。長年の経験とノウハウを活かし、お客様のコンセプトに合った理想の環境づくりを総合的にプロデュースすることで、社会に貢献しています。
公益財団法人服部国際奨学財団
総資産 270億円
By Prefecture
その他教育業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 教育・研修
教育・研修全体 (15,565社) に占める その他教育 の割合と、同大分類の他業界
業界別に企業を探す
全 149 業界 / 約 645,195 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見るMajor Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社エデュケーショナルネットワーク | 東京都 | 非上場 | 603人 | — |
| 2 | 株式会社ライセンスアカデミー | 東京都 | 非上場 | 514人 | — |
| 3 | 株式会社さんぽう | 東京都 | 非上場 | 391人 | — |
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +31.3%)
雇用拡大 27%・縮小 26%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Sales & Margin Trend
その他教育を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Recent Activity
その他教育の企業の直近の動き
一般社団法人石巻震災伝承の会
2026/09石巻震災伝承の会、防災学習プログラムを継続開催
一般社団法人石巻震災伝承の会は、防災学習ツナミリアル体験会や3.11の記憶を語る会など、震災伝承・防災教育の取り組みを続けています。
公益財団法人大倉文化財団
2026/09大倉文化財団、10月3日開幕の美人画企画展を発表
公益財団法人大倉文化財団は2026年8月、10月3日開幕の企画展「美しい瞬間-美人画を中心に」のプレスリリースを発表しました。
一般財団法人幸田町文化振興財団
2026/09幸田町文化振興財団、図書館講座や古本バザーを開催
一般財団法人幸田町文化振興財団は、働く人向け図書館講座、チャリティー古本バザー、算数・数学学習相談会を告知しました。
株式会社生命誌研究館
2026/09生命誌研究館、研究員募集と臨時休館のお知らせ
株式会社生命誌研究館は2026年7月に研究員募集を終了し、9月に10月の臨時休館を告知しました。
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター
2026/09ユネスコ・アジア文化センター、GBEF2026参加者を募集
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターは2026年9月6日開催の「GBEF2026」参加者を募集中で、海洋教育プロジェクトの活動レポートも公開しています。
公益財団法人安曇野文化財団
2026/08安曇野文化財団、髙橋節郎生誕記念音楽会などを開催
公益財団法人安曇野文化財団は、2026年8月にバリトン&パーカッションデュオコンサートや髙橋節郎生誕記念音楽会などの文化事業を展開しています。
公益財団法人服部国際奨学財団は、明確な目標を持ち、その実現に向けて学業に励む大学生および大学院生を多角的に支援する組織です。同財団の主要な活動は、経済的理由により修学が困難な学生に対し、月額12万円の給付型奨学金を提供することにあります。この奨学金は返済不要であり、学生が経済的な心配なく学業や研究に専念できるよう支えています。支援の対象は、日本国内の指定大学に在籍する学生、特にアジア諸国を中心とした外国人留学生も含まれ、成績優秀でありながら経済的支援を必要とする幅広い層の学生を対象としています。専門分野に制限はなく、法学、経済学、医学、工学、文学、芸術学など、多岐にわたる学問領域の研究に取り組む学生が集まっています。 同財団の支援は単なる経済的援助に留まらず、学生の多角的思考の涵養と創発的なコミュニティ形成を重視しています。具体的には、服部奨学金授与式、研究発表会、研修旅行、文化講演会、修了式といった公式行事をはじめ、セミナー、勉強会、企業見学、ビブリオバトルなど、多種多様な学習機会や交流イベントを年間を通じて開催しています。これらの活動を通じて、奨学生は異なる専門分野や国籍、文化を持つ仲間と出会い、相互に刺激し合いながら、柔軟な思考力と深い洞察力を育むことができます。また、現役奨学生だけでなく、卒業生であるOBOGとの継続的な交流も重視されており、チャットツールを活用したコミュニケーションやOBOGイベントの企画・運営を通じて、社会で活躍する先輩たちとの貴重な接点を提供し、奨学生の進路決定の一助となっています。 事務局員は、奨学生一人ひとりのレポートや感想文を読み込み、個人面談やイベントを通じて学生の状況をきめ細やかに見守り、学業や研究に専念できるよう心を通わせたサポートを提供しています。留学生に対しては語学力を活かした対応も行い、多様な背景を持つ学生が安心して日本での生活と学業を送れるよう支援しています。設立から15年以上の歴史を持ち、近年では130名を超える奨学生が在籍し、OBOGの数は670名以上に達しています。関東、中部、関西の主要大学を指定大学とし、国内外から集まる学生が、研究者、医療職、法曹、公務員、教職、メディア、商社、コンサルタント、IT、金融など、多岐にわたる分野で活躍する人材へと成長していくための基盤を提供することで、我が国と諸外国の友好親善にも寄与しています。同財団は、学生の「頑張る理由と自信をくれる場所」「もう一つの安全基地」として、未来を担う若者の成長を力強く支え続けています。
一般財団法人中央アジア高等教育奨学金財団
総資産 1,112万円(2025/12)
一般財団法人中央アジア高等教育奨学金財団は、中央アジアにおける高等教育の発展、社会文化の向上、人材育成および学術研究の発達を目的に、学生への奨学支援を行う非営利組織である。主要事業は、Japan Digital University(JDU)と京都橘大学通信教育課程に在籍する中央アジア出身者を対象とした給付型奨学金の支給で、経済的事情による修学断念を防ぎ、学習環境を改善することを主眼とする。学修意欲、卒業見込み、学業成績などを基に書類選考を実施し、返還請求事由に該当する場合を除いて返済義務のない資金を支給する。 奨学金は原則として入学から4年間、年額14万円、総額56万円を給付し、採用人数は10名以上とされる。継続の可否は毎年度の学業成績などによって判定され、募集枠に空きがある場合は在学生を途中年次から採用する仕組みも備える。奨学金給付に加えて、インターンシップや就業機会につながるキャリア支援、日本と中央アジアの文化・学術交流にも取り組み、両地域を結ぶ人材の養成を活動内容に据える。複数の採用者から、経済面の支援だけでなく学修意欲や自己効力感の向上につながったとの声が寄せられており、オンライン授業を含む大学での継続的な学びを支える点に特徴がある。
公益財団法人はくばく奨学基金
総資産 1,006万円(2025/09)
公益財団法人はくばく奨学基金は、経済的な事情によって大学進学が困難な山梨県内の学生を支援し、社会や地域の発展を担う人材を育成する公益法人である。山梨県内の高等学校、高等専門学校または専修学校に在籍し、向学心があり、学業成績や人物面に優れた学生を対象として、返済義務のない給付型奨学金を支給する。進学を断念せず将来の可能性を広げ、山梨への感謝を持ちながら国内外の分野で活躍する若者を送り出すことを活動目的に据える。 奨学金は月額3万円、年間36万円で、大学進学後の4月から正規の最短修業年限まで給付される。原則として4年制大学への進学者を対象とするが、志望内容などを精査し、理事会が承認した場合は例外も認める。他の奨学金との併用が可能で、学校ごとの推薦人数は上限1名。毎年3月に就学状況を確認するほか、願書、学校推薦状、生活状況報告書、進路報告書などにより選考後の状況も把握する。給付実績は2021年度8名、2022年度9名、2023年度5名、2024年度7名、2025年度7名で、5年間の合計は36名に達している。
HYMY株式会社
総資産 910万円(2025/12)
HYMY株式会社は、「Here You Meet Yourself」をコンセプトに、個人が社会の役割や期待から一度距離を取り、「ほんとうの自分」と再会するための知と実践のプラットフォームを提供しています。同社の事業は、思想、学術、暮らし、テクノロジーといった分断されがちな要素を、一人の人間の内側で再結合させる試みを主軸に展開されています。主要な事業領域は「Inner Research(内なる探究)」、「Noetic Academia(ノエティック・アカデミア)」、「Embodied Wisdom(体現された知)」の三つです。これらの領域を通じて、説明や正解ではなく、思考と感覚が立ち上がる「場」を創出することを目指しています。 「Inner Research」では、意識、感情、思考、沈黙といった自己の内側で起きる事象を観察し、中心軸を取り戻すための探究を支援します。「Noetic Academia」は、叡知を学として扱い、意識と存在の深層を探究する知の体系である「愛智学」の体系化と研究を推進。世界や自然が持つ知性に耳を澄ませ、土地・宇宙・人間を横断する知の構造を研究対象としています。「Embodied Wisdom」は、思想が身体と生活を通して根を下ろすという考えに基づき、所作、習慣、暮らしの中に宿る知を大切にする実践的な領域です。これら三つの探究領域から生まれる「Consciousness Experience(意識体験の設計と実践)」では、診断から始まり、生活・行動・関係性の調律を経て、生き方そのものの再設計へと導きます。このプロセスにはAIとの共同思考も取り入れられています。 また、同社は新しいiPhoneアプリ「Moon&Me」を2026年5月にリリース予定であり、これを通じて月からのメッセージを受け取る「Moon&Me Letter」などのデジタルコンテンツも提供します。HYMY株式会社は、効率や正解に囚われがちな現代において、問いを深め、自分自身の声を取り戻すための「余白」を差し出すことを重視し、自己探求や内なる変容を志向する個人を主な顧客層としています。知と生をつなぐ「橋」を架けることを使命とし、静かで持続可能な変化を尊重する事業構成が特徴です。
公益財団法人大和地所記念財団
総資産 900万円(2025/03)
公益財団法人大和地所記念財団は、神奈川県内の高等学校に在学する生徒のうち、学業優秀かつ品行方正でありながら経済的理由により修学が困難な者に対し、奨学金を支給することで、神奈川県の将来を担うリーダーとなる社会有用の人材を育成することを目的としています。同法人は、大和地所グループが創業以来培ってきた「温故知新の街造り」と地域への「心配り」の精神に基づき、社会貢献を使命と捉え設立されました。「夢に向かって励む方、我が国の未来を担う将来のリーダーを支援したい」という強い想いから、今後の社会発展の礎となる人材育成を通じて、地域社会ひいては我が国の持続的発展に貢献することを目指しています。主要な事業内容は奨学金の給付であり、特に神奈川県内の指定された高等学校に在学する3年生で、在籍する学校の長から推薦を受けた生徒を対象としています。指定校は横浜翠嵐高校、川和高校、湘南高校、厚木高校など、県内広範囲にわたる複数の地域から選定されており、地域に根差した支援を展開しています。同法人は、経済的な障壁によって才能ある若者がその可能性を十分に発揮できない状況を解消し、次世代の社会を牽引する人材の育成に尽力しています。
一般財団法人アイキューブド財団
総資産 580万円(2025/12)
一般財団法人アイキューブド財団は、自然と共生する重要性を常に自覚し、幅広い社会貢献活動を通じて豊かな人間性を涵養するとともに、より良い社会の形成と発展に寄与することを目的として設立されました。同法人は、特に優れた人材の育成が社会の発展に不可欠であるとの認識のもと、2021年4月より「奨学金無償給付事業」を主要な活動として展開しています。この事業は、日本国内の高等専門学校(本科4〜5年)、大学(2〜4年)、および大学院修士課程(大学・大学院では情報処理を専攻する者)に在籍し、経済的理由により就学が困難な学生を対象としています。給付される奨学金は月額20,000円で、正規の最短修業期間にわたり支給され、返還義務や特定の企業への入社といった付帯義務は一切ありません。応募には原則として前年度までの成績(GPA2.80以上)と、学資の支弁が困難であると認められる学長、研究科・専攻長、指導教官等からの推薦が必要であり、個人からの直接応募は受け付けておらず、学校を通じての応募が求められます。選考は書類選考と面接を経て、選考委員会で支給対象者が決定されます。これまでの実績として、2022年度と2023年度には各5名、2023年度と2024年度には各7名、2024年度と2025年度には各8名の学生に奨学金を給付しており、2026年度には新たに約6名の奨学生を募集するなど、着実に支援の輪を広げています。将来的には、良好な自然環境の保全・創出に向けた社会貢献活動や、社会貢献活動を推進する個人・団体等への支援事業にも取り組むことを計画しており、多角的な視点から社会貢献を目指しています。
株式会社Ridilover
株式会社Ridiloverは、「社会課題を、みんなのものに。」をビジョンに掲げ、社会課題の早期解決を目指す企業です。同社は、社会課題を「問題の発見」「社会化」「資源の投入」という3つのステップで捉え、多角的な事業を展開しています。具体的には、社会問題の背景を深掘りする調査報道メディア「リディラバジャーナル」を運営し、読者と社会をつなぐことで社会への関心を広げています。また、中高生が社会問題の現場を訪れる「社会問題スタディツアー」を提供し、年間1万人以上の中高生に当事者との直接的な関わりを通じて課題解決への意識を醸成しています。
株式会社さんぽう
株式会社さんぽうは、学生と学校、そして企業のベストマッチングを演出する進路ソリューションカンパニーです。同社は、多岐にわたる事業を通じて、学生の進路選択から就職までを一貫して支援しています。具体的には、高等学校の生徒を対象とした進路支援事業を展開し、高校生が自身の将来を具体的に描けるよう、情報提供や相談の機会を創出しています。また、大学、短期大学、専門学校向けの広報支援事業では、各教育機関の魅力を学生に伝えるための多様なソリューションを提供し、効果的な学生募集をサポート。企業・就職広報支援事業を通じては、学生と企業双方にとって最適な出会いを創出し、円滑な就職活動をサポートしています。さらに、留学・国際関連事業として、外国人留学生の進学や就職、国際交流を促進する「語学留学生フェア」などのイベントを企画・運営し、グローバルな視点での進路支援も行っています。クリエイティブ事業では、プリントメディア、ウェブメディア、そしてスマートフォンアプリ「看護医療進学ネット」といった多角的な媒体を活用し、ターゲットに合わせた効果的な情報発信を実現。これらの事業は、「進学フェアin幕張メッセ」や「系統特化型 大学進学フェア」など、大規模なイベントの企画・運営を通じて具体化されており、学生が直接学校関係者や企業担当者と交流できる貴重な場を提供しています。人材供給事業も手掛け、教育機関や企業が必要とする人材と、キャリアを求める個人を結びつける役割も担っています。同社は、プリント、ウェブ、イベントといった複合的なアプローチにより、学生の進路選択から就職までを一貫して支援し、教育機関や企業の広報・採用活動を強力にバックアップするビジネスモデルを確立しています。
株式会社フロムページ
株式会社フロムページは、「高校生のハートを熱くできれば、日本は変わる」という企業理念のもと、大学進学を志す高校生と大学を結びつける多様なソリューションを提供する企業です。同社の主要事業は、独自の個人認証システムを用いた資料請求の受付・発送トータルサービス「テレメール」の運営と企画販売です。毎年約400万件の資料請求を処理し、105万人以上の高校生・受験生が利用するこのサービスは、大学公式サイトへの導入も可能で、迅速かつ確実な資料提供を実現しています。また、高校生に学問の魅力を伝える「夢ナビ」事業を展開し、8,000本を超える大学教員による講義をWebサイトで提供。国立私立大合同進学オンラインイベント「夢ナビライブ」や、約4,900本の講義動画を視聴できる「夢ナビ講義動画サービス」を通じて、高校生が学びたい学問から大学を選ぶ進路選択を支援しています。さらに、同社は大学の学生募集広報活動を支援する業務支援システムも提供しており、オープンキャンパス運営を効率化する「OCANs(オープンキャンパスマネジャー)」や、高校渉外活動を高度化させる「高校アプローチ管理システム」、学生募集広報施策の効果測定に特化したBIツール「Data BRAIN 2.0」などを開発・運営しています。大学公式サイトの閲覧機会を増やす「Push App Univ(プッシュアップユニブ)」や、デジタルパンフレットの制作・管理、大学進学の実態を調査する「テレメール全国一斉進学調査」も手掛け、大学の募集広報戦略をデータに基づき支援しています。これらのサービスは、大学の入試広報業務の全体最適化を目指す「One-STOPサービス」として統合的に提供され、全国の国公立・私立大学、短期大学、専門学校など約930校を主要取引先としています。同社は、高校生が「究めたい学問が学べる大学こそ最良の進路」という本質を見つけ、学習意欲と志を持って大学に通う学生を増やすことで、日本の未来の人材育成に貢献しています。
株式会社学書
株式会社学書は、学習塾や学校などの教育機関を主要顧客とし、教育図書教材の企画・編集・発行・販売、および塾運営サポートサービスを提供する企業です。同社は、昭和58年の設立以来、小・中・高校生向けの多岐にわたる学習教材を手掛けており、紙媒体のテキストや問題集、ワークブックから、映像授業、デジタルドリル、学習アプリ用データといったデジタルコンテンツまで幅広く提供しています。主要な教材シリーズには、長年のロングセラーである「ベーシック」や「小学生ワーク」をはじめ、個別対策用教材「SPIRAL」、無学年進級式教材「あい・キャン」、映像とテキストを連動させた学習システム「基本のキ」などがあります。特にデジタル分野では、中学単元の徹底学習を可能にする「デジタルドリル(中学版)」や、準拠版プリント作成ツール「Print plus+」、話すに特化した英語教材「Hodoo English」などを展開し、EdTech分野にも注力しています。また、顧客の指導方針や用途に合わせた完全オリジナル教材の企画・制作も強みとしており、オンデマンド教材、アプリ用教材データ、解説動画制作、タブレット表示対応など、多様なニーズに応えるオールインワンサービスを提供しています。教材制作においては、年間数千件に及ぶ著作権処理申請代行も手掛け、顧客の負担軽減に貢献しています。さらに、教材販売に留まらず、学習塾の運営を支援するサービスも展開しており、生徒の入退室管理システム「Kazasu」、問題・プリント配信システム「Replyα」、各種模擬試験(学力診断、達成度分析テスト)、確認テスト成績表出力サービスなどを提供し、教育現場の業務効率化と質の向上をサポートしています。同社は、教育現場の「生きた声」を営業セクションがリサーチし、編集・企画、制作セクションが連携して教材開発にフィードバックする体制を確立。これにより、常にニーズに即した教材を提供し続けています。「基本のキ」が日本e-Learning大賞「GIGAスクール特別部門賞」を受賞するなど、EdTechコンテンツ開発における実績も豊富であり、子どもたちの豊かな未来を育む「教育業界の縁の下の力持ち」として、質の高い教育コンテンツとサービスを提供し続けています。
株式会社ライセンスアカデミー
株式会社ライセンスアカデミーは、1974年の創業以来、「グローバルな教育の総合商社」を目指し、教育系広告代理店として教育業界の活性化に貢献しています。同社の主要事業は、高校生、大学生、留学生といった若者への進路支援と、教育機関および企業への学生募集・採用支援です。具体的には、年間6000回以上実施される全国の高等学校内進路ガイダンスや年間300回以上の会場ガイダンスを通じて、約115万人の高校生に進学・就職情報を提供し、ミスマッチの少ない進路決定をサポートしています。また、大学・短期大学・専門学校の学生募集活動を支援するため、自社メディアである『大學新聞』『進路新聞』『日本専門学校新聞』などの新聞・プリントメディア、進路情報サイト「進路ナビ」を活用し、教育機関の魅力を高校生にダイレクトに伝えています。さらに、同社は教育機関向けの就職支援として学内合同企業説明会の運営代行を行い、企業向けには高卒・大卒新卒者採用支援サービスを提供しています。特に高卒採用においては、高校との長年の連携実績を活かし、高校内ガイダンスや教員向け情報交換会を通じて企業と高校生のマッチングを促進しています。国際事業としては、日本留学を希望する海外の若者向けに「日本留学フェア」を国内外で開催し、日本語学校「友ランゲージグループ」を国内および海外で運営することで、質の高い日本語教育を提供し、日本での就労を希望する外国人材と日本企業のマッチングにも貢献しています。加えて、地域振興事業として、新大久保・新宿エリアを中心にホテルやカフェの運営も手掛けており、多角的な事業展開で社会に貢献しています。
公益財団法人博報堂教育財団
公益財団法人博報堂教育財団は、1970年に設立され、「ことばの力を、子どもたちの生きる力へ」をビジョンに掲げ、児童の国語教育および視覚・聴覚障がい者教育の助成、調査研究を通じて健全な人間形成に貢献することを目的としています。同法人は、「子ども」「ことば」「教育」を活動領域とし、多岐にわたる事業を展開しています。主要な活動の一つである「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目指し、国語・日本語教育、特別支援教育、日本文化・ふるさと共創教育、国際文化・多文化共生教育など、幅広い領域で独創的かつ先駆的な教育実践を行う学校・団体・教育実践者を顕彰しています。また、「児童教育実践についての研究助成」では、「ことばの力」を育む研究や児童教育実践の質向上に資する研究を、大学や研究機関、教育実践者に助成し、その成果を現場に還元することを目指しています。「教職育成奨学金事業」では、小学校教員、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員を目指す大学生・大学院生に対し、奨学金給付と研修を通じて未来の教育指導者の育成を支援しています。「日本語交流プログラム」は、日本の中学生と海外の同世代の生徒が日本語で交流する機会を提供し、異文化理解と共生能力の向上を促進していますが、第16回をもって休止予定です。「社会啓発事業」の一環として「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」を開催し、子どもたちの読書習慣と表現力の育成を図っています。さらに、「こども研究所」を通じて、子どもたちの意識や行動に関する調査研究を行い、社会への情報発信も行っています。これらの活動を通じて、同法人は子どもたちが「ことば」を通じて感じ、考え、豊かに表現し、社会と関わる「生きる力」を育むことを支援しています。
公益財団法人交通遺児育英会
公益財団法人交通遺児育英会は、道路における交通事故が原因で保護者を亡くされた方、または重度の障害を負われた方の子女のうち、経済的理由により修学が困難な交通遺児に対し、無利子奨学金の貸与や給付型支援を通じて、社会に貢献できる人材の育成を目的としています。同法人は「最後のひとりまで、全ての交通遺児が修学できる経済的な環境を支援し、交通事故・飲酒運転ゼロの世界を創る」ことをミッションに掲げています。 主な活動として、高校、大学、大学院、専修・各種学校生を対象とした奨学金の無利子貸与を実施しており、設立以来57年間で58,871名の学生に累計589億円を貸与した実績があります(令和7年度現在)。また、奨学金本体の一部給付に加え、進学受験費用、検定試験費用(英語、外国語、漢検、数検)、簿記やIT系、医療系などの資格試験費用、自宅外通学者への家賃補助、自動車運転免許取得費用など、多岐にわたる給付型修学支援を提供し、奨学生の学費外負担軽減に努めています。 さらに、奨学生の指導・育成にも力を入れ、「高校奨学生と保護者のつどい」や「地域保護者懇談会 語らいカフェ」を通じて交流の場を提供し、保護者の意見を事業改善に活かしています。高校奨学生向けの海外語学研修も実施し、国際感覚の育成を支援。地方出身の奨学生が安心して学べるよう、東京都日野市と関西圏に学生寮「心塾」を運営し、専門家による講座や交流行事も開催しています。 交通安全推進活動にも積極的に取り組み、ドライバーの安全意識向上を目的とした無料出張講演を実施。奨学生や保護者が交通事故被害体験を語ることで、交通安全の重要性を訴え、地方自治体や関連企業と連携して「交通事故・飲酒運転ゼロ」を目指しています。広報紙「君とつばさ」を年5回発行し、情報発信も行っています。同法人は、公益財団法人として透明性の高い運営を心がけ、交通遺児とその家族が直面する課題に対し、きめ細やかな支援を継続的に提供しています。
ひかりのくに株式会社
ひかりのくに株式会社は、1946年の創業以来、「こどもたちの未来のために」を企業理念に掲げ、80年以上にわたり幼児教育分野に貢献し続けている総合教育企業です。同社の主要事業は、出版物の企画・制作・販売と、保育用商品の企画・制作・販売、そして幼稚園教諭・保育士の人材派遣です。出版物としては、月刊絵本「ひかりのくに」をはじめ、「こどもとしぜん」「エースひかりのくに」「がくしゅうひかりのくに」「おはなしひかりのくに」「ぴこちゃんえほん」「ぞうさんひかりのくに」「オールリクエスト」「ひかりのくにプチパオ」といった多様な月刊雑誌を刊行し、こどもたちの成長をサポートしています。また、1952年創刊の日本初の指導計画雑誌「保育とカリキュラム」など、先生向けの月刊雑誌や保育用図書、さらには保護者や一般向けの介護図書などの実用書も手掛けています。 保育用品事業では、「幼児教育のすべてがここに」を強みとし、安全・健康・使いやすさを追求した“やさしいかたち”の製品を提供しています。ままごと用品、室内遊具、知育玩具といった保育遊具から、CD・DVDソフト、楽器などの視聴覚用品、園児服、園庭遊具、運動遊具、新学期用商品(出席ノート、自由画帳、のり、はさみ、クレヨンなど)、机・椅子・ロッカーなどの什器備品、入園・卒園・進級のお祝い・記念品、乳幼児用商品に至るまで、6000点以上の幅広い商品を企画・開発・販売しています。これらの商品は、全国の幼稚園・保育園・こども園を主な顧客とし、営業担当者が直接訪問してニーズを把握し、信頼関係を築きながら提案・販売するスタイルを確立しています。通信販売事業部「メルパオ」を通じて幼児向け商品の通信販売も展開しており、多様なチャネルで顧客にアプローチしています。さらに、人材派遣事業部「キッズスタッフ」では、幼稚園教諭や保育士の人材派遣を行い、保育現場の課題解決にも貢献しています。同社は、企画・仕入職によるオリジナル商品の開発力、そして営業職によるきめ細やかな顧客対応と全国に広がる販売ネットワークを強みとし、日本中のこどもたちの健やかな成長と、保育現場の質の向上を多角的に支援しています。
エデュシップ株式会社
エデュシップ株式会社は、90年近い歴史を持つ教育同人社との共創により2020年に設立された「学校教材カンパニー」です。同社は「子どもたち一人一人が新しい可能性を発見できる社会へ」をビジョンに掲げ、主に「新たな学校教材・サービスの開発(ENGINEプロジェクト)」と「日本中の学校へ教材・サービスを届ける(DBSプラットフォーム)」の二つの事業を展開しています。 ENGINEプロジェクトでは、企業や団体とプロデュースチームを結成し、従来の国語・算数・理科・社会といった主要教科以外の、スポーツ・体育、SDGs、音楽、経済、安全、地球といった次世代に必要な新しい学校教材・サービスを創造しています。具体的なサービスとして、小学校低学年向けに運動の楽しさを伝える無償の体育支援サービス「カラチャレドリル」があり、これは筑波大学や読売新聞、株式会社ドールなどの企業と提携し、全国1,600校以上、25万部以上を寄贈する実績を持ちます。また、中学校を中心とした部活動改革に特化した課題解決プラットフォーム「イマチャレ」では、ジャーナルを全国3,000校に配布し、自治体や学校、地域クラブと連携して具体的な実践をサポートしています。さらに、小学校体育の新しい種目であるフラッグフットボールの教材「フラチャレ」を日本フラッグフットボール協会と提携して全国1,000校に展開。先生方の働き方改革を支援するため、伊藤忠グループのAoyamaLabと提携し、完全会員制の福利厚生ショッピングサイト「先生サポートプロジェクト」を提供しています。加えて、学校徴収金の集金業務をDXで効率化し、先生の負担軽減と保護者の利便性向上を目指す「ペイチャレ」や、学校現場の課題を民間企業との共創で解決する新プラットフォーム「エデュチャレ」も展開しています。 DBSプラットフォームは、全国30,000校以上の学校に教材サービスを供給する巨大な流通センター事業です。同社はサッカー場約2面に相当する吉見センターと嵐山センターを拠点に、教材の広報、学校からの申し込み受付、加工・製本、学年・クラスに合わせた出荷準備、梱包・出荷、在庫管理までを一元的に行い、「日本中の子どもたちにあらゆる成長を届ける」というミッションを遂行しています。これらの事業を通じて、同社は学校現場の課題解決と子どもたちの自己肯定感向上に貢献し、次世代の教育を支える「最高の仕組み」を創り上げています。
株式会社スクールパートナーズ
株式会社スクールパートナーズは、日本の教育の発展に貢献するため、情報とサービスを通じて学校運営のソリューションを提供する総合教育支援企業です。同社は、30年以上にわたり「日本の高校生を元気にする」をモットーに、全国の高校に独自のルートを確立し、高校生向けニュースメディア「高校生新聞」を年間3回、全国3,800校に162,000部発行しています。また、オンライン版「高校生新聞オンライン」を運営し、進路・受験情報や高校生の活動、学びに関する有益な情報を直接届けています。文化教育支援サービスとして、大学や企業と共催で高校生向けコンテストやイベントの企画・運営をトータルでサポート。テーマ選定から広報、作品受付、表彰式運営まで一貫して手掛け、「日本のみりょくフォトコンテスト」などの実績があります。キャリア支援サービスでは、学生の成長と教育効果を高める質の高いキャリア教育と就職支援を提供。学内企業相談会の企画・運営、キャリア指導員・企業訪問スタッフの派遣、インターンシップ先の企業紹介、求人票発送、効果的なキャリア支援プログラムの提供を通じて、学生の社会への橋渡しを支援しています。ITソリューション事業では、大学の入試・広報業務の効率化と受験生の利便性向上を目的としたシステムを提供。「大学出願ネット」はインターネット出願管理システムとして、出願から合否通知、入学手続きまでをオンラインで管理し、大学側の書類確認作業や入金管理の負担を軽減します。また、「プラグる」はオンライン入学手続きシステムとして、合格者への入学案内から入学金・学費決済までをオンラインで完結させ、リアルタイムでの手続き状況把握を可能にします。「スクールカルテ」は高校や予備校への訪問履歴、接触者情報、入学実績などを一元管理する入試広報支援システムであり、「イベントカルテ」は学校見学会や個別面談会などのイベント予約・参加者情報を管理・分析し、入学促進に繋げるシステムです。さらに、メールセンター事業として、大学資料やDMの発送・受付代行、情報管理・分析・企画を柱とした郵送物関連業務を約150大学350部署に提供し、業務効率化とコスト削減に貢献しています。オリジナルノベルティの企画・販売も手掛け、教育機関向けのロゴ入り文房具や記念品などを提供。広報活動のアウトソーシングサービスとして、オープンキャンパス運営や高校訪問代行、試験運営、入学願書・入学手続処理など、多岐にわたる入試関連業務を代行し、学校運営を総合的にサポートしています。同社は、DX化が進む教育現場において、オンライン対応可能な各種サービスを積極的に展開し、高校生と大学を結ぶ架け橋としての役割を強化しています。
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、家庭の経済格差に起因する子どもの教育格差を解消し、貧困の世代間連鎖を断ち切ることを目的に活動する団体です。同法人は「多様な学びをすべての子どもに」というミッションを掲げ、経済状況や一人ひとりの特性に関わらず、子どもたちが多様な学びの機会を得られる社会の実現を目指しています。主な活動として、経済的困難を抱える子どもたちに対し、学習塾や習い事、体験活動などで利用できる「スタディクーポン」を提供し、子どもたちの学びを支援しています。このスタディクーポンは、現金給付とは異なり、使途を教育活動に限定することで、確実に教育機会を提供し、子どもたちが幅広い選択肢の中から自らの学びたい活動を選べるように設計されています。さらに、大学生ボランティアが月に一度、電話や面談を通じて学習や進路の相談に乗る「ブラザー・シスター制度」を導入し、クーポンの有効活用を促進するとともに、子どもたちに継続的な見守りを提供しています。 同法人の活動は、日本における子どもの貧困率が約9人に1人(2021年)に上り、世帯収入の多寡が学力格差を生むという深刻な社会課題に対応するものです。これまでの活動実績として、11年間で延べ5,000名以上の子どもたちに支援を届け、1,000名以上が進学や就職を通じて夢の実現に近づきました。また、同法人の取り組みを参考に、大阪市、渋谷区、千葉市などの自治体がスタディクーポンの仕組みを政策として導入するなど、民間発のモデルが公的な制度へと広がりを見せています。2014年1月には内閣府より公益社団法人として認定され、その公益性や適正な運営が認められています。また、子どもの体験奨学金「ハロカル」の提供や、ウェブマガジン『スタディ通信』を通じて「学ぶ」ことの多様性や奥深さを発信するなど、多角的なアプローチで教育格差問題に取り組んでいます。活動資金は個人や企業・団体からの寄付によって支えられており、寄付金の85%以上を子どもへの直接的な支援費に充てています。しかし、毎年多くの学ぶ意欲の高い子どもたちが資金不足により支援を受けられない現状があり、継続的な支援の必要性を訴えています。
株式会社K2インターナショナルジャパン
株式会社K2インターナショナルジャパンは、1988年より生きづらさを抱える若者、具体的には不登校、ひきこもり、発達課題、若年無業者などを対象とした自立就労支援を専門とする企業です。同社は、当事者一人ひとりに深く向き合い、既存の教育や福祉サービスと連携しながら、民間ならではの柔軟なアプローチで支援を提供しています。主要な事業として、若者自立支援分野では「Y-MACよこはまアプレンティスシップセンター」と「湘南・横浜若者サポートステーション」を運営し、若者たちが社会で自立し、就労できるよう多角的なサポートを展開しています。また、オルタナティブ留学事業を通じて、海外での経験を通じた自立支援も提供しています。 フード部門では、地域に根差した飲食事業を展開しており、「お好み焼ころんぶす」(根岸駅前本店・石川町北口駅前店)、「にこまる食堂本店」、横浜みなと総合高等学校内の「アロハキッチン」を運営しています。これらの事業は、若者の就労訓練の場としても機能し、実践的なスキル習得を支援するビジネスモデルを構築しています。さらに、「石巻ダイレクト便」やイベント販売の「ころ蛸」を通じて、地域活性化にも貢献しています。 その他事業として、貸しスタジオ「Negishi Live Box M6」の運営や、宮城県石巻市に「GS-K2(Guest & Share House)」を設けることで、多岐にわたるニーズに応えています。同社の強みは、長年の経験に基づく豊富な支援プログラムと、地域社会との密接な連携、そして若者たちが安心して社会とつながれる居場所と機会を提供することにあります。これらの事業を通じて、同社は若者の自立を促進し、地域社会全体の活性化に寄与しています。
株式会社メイト
株式会社メイトは、「子どもたちの笑顔とともに」を企業理念に掲げ、幼児教育・保育分野に特化した総合的な事業を展開しています。同社は、出版事業、保育教材の開発・販売事業、研修会事業の三つの柱を軸に、幼児の健やかな成長と幼稚園・保育所・こども園の保育水準向上に貢献しています。 出版事業では、幼稚園・保育所・こども園向けの月刊絵本として「がくしゅうメイト すきっぷ」「なかよしメイト」「ジュニアメイト」「おはなしメイト傑作選」などを発行し、言葉や数への興味、豊かな感性、生活習慣の習得を支援しています。また、保育界唯一の食育情報誌『いただきます ごちそうさま』を通じて、食物アレルギー対応、保健衛生、食育遊び、防災備蓄など、保育現場で役立つ実践的な情報を提供。さらに、運動遊び、歌・音楽遊び、造形遊び、環境構成、安心・安全、発達支援、0・1・2歳児の保育などをテーマにした児童図書や保育者向け専門書籍も多数出版しています。 保育教材の開発・販売事業では、「オペレッタ」「エプロンシアター」「パネルシアター」といったシアター教材をはじめ、食育教材、音楽あそびCD、運動あそびCD、そしてリペットバトン、パオパオバルーン、元気っ子ジム バランスランドなどの運動遊具、学校関連備品まで、多岐にわたる教材・教具を開発しています。これらの製品は全国220社の販売代理店を通じて、幼稚園・保育所・こども園、小学校、中学校、高等学校、大学、諸官公庁などに提供されており、企業主導型保育所や小規模保育所の設立から運営まで一貫した提案も行っています。特に「食育」を柱とした企画では、企業とのタイアップによる新しい事業分野の開拓にも力を入れています。 研修会事業では、幼稚園・保育所・こども園の教諭・保育士を対象とした実技研修会を全国規模で展開しています。毎年夏に開催される「サマースクール」は、運動遊び、歌遊び、発表会、造形遊び、0・1・2歳児の遊び、危機管理など、幅広いテーマを網羅し、44年の歴史と累計20万人以上の受講者数を誇る実績があります。また、「運動あそび&運動会研修会」は、「日常保育から運動会へ」をキーワードに、全国約130会場で年間200回以上開催され、子どもたちが楽しく体を動かせる運動遊びや運動会演目のアイデアを提供しています。ハウス食品グループと提携した「はじめてクッキング教室」は、1996年から続く食育活動で、のべ約1,135万人の子どもたちがカレー作りを体験し、食への興味と自立心を育んでいます。同社は、これらの多角的な事業を通じて、子どもたちの笑顔と保育現場の質の向上を追求し、新しい時代のファミリー・コミュニケーション、教育など、人と人とのふれあいを大切にした事業展開を推進しています。
株式会社SID創研
株式会社SID創研は、産学連携を基盤に多岐にわたる事業を展開し、社会貢献を目指しています。同社の主要事業の一つである教育支援事業では、学生の入学前から卒業後まで、安心して学べるよう総合的なサポートを提供しています。具体的には、学生向けパソコンや周辺機器のEC販売、学研災付帯学生生活総合保険などの保険サービス、岡山理科大学キャリアセンターと連携した就職支援サービス「岡山理科大学ブリッジ」の運営、制服・実習服・書籍・教材の販売、自動車教習所の入所受付、卒業袴レンタル、モバイルバッテリーレンタル、引越業者紹介、スーツ販売など、幅広いサービスを岡山理科大学内のSID学生サービスセンターを通じて提供しています。 また、学園業務サポート事業では、教職員向けに教育研究施設の什器、理化学機器、OA機器、ソフトウェア、文具、衛生材料、医療機器などの多種多様な物品調達・販売、保険やウォーターサーバーなどの代理店業務、情報システムの導入・整備・保守といったICTソリューションを提供し、教育機関の円滑な運営を支援しています。 建築設計事業においては、教育研究施設のスペシャリストとして、構想・計画段階の企画立案から基本設計、実施設計、監理まで一連の業務をトータルでサポートし、大学キャンパスに集うすべての人々にとって快適で安全な環境を創出しています。岡山理科大学やその附属高等学校の設計実績を有しています。 さらに、アクアリウム事業では、学校法人加計学園および岡山理科大学との産学連携により、淡水に海水魚の生育に必要な塩分を加えた「好適環境水」を用いた閉鎖循環式陸上養殖の研究開発を進め、ニホンウナギやトラフグ、クロマグロなど多様な魚種の養殖実績を誇ります。研究目的での好適環境水の販売や、国産ブリードのクマノミ類を特約店に販売する観賞魚販売も行っています。 地域密着型の複合スポーツセンター「ヘルスピア倉敷」の運営事業では、公式サイズの通年スケートリンクを核に、アイススケート、ボルダリング、フットサル、テニス、スカッシュなどのスポーツ施設を提供し、地域の健康増進とスポーツ振興に貢献しています。 そして、保育施設運営事業として、加計グループ英数学館小学校の「英語イマ―ジョン」プログラムを導入した「ESG倉敷こども園」を運営し、遊びを通じて自ら学ぶ力と豊かな心を育む教育を提供しています。同社はこれらの多角的な事業を通じて、教育機関とその周辺コミュニティ、そして社会全体の発展に寄与しています。
公益財団法人宮崎文化振興協会
公益財団法人宮崎文化振興協会は、学術及び科学技術、文化及び芸術の振興を通じて、豊かな人間性と創造性を備えた人材の育成と文化の香り豊かなまちづくりに寄与することを目的として活動しています。同協会は、宮崎市、国富町、綾町が出資する公益財団法人として、宮崎市内の主要な教育・文化施設である宮崎科学技術館、宮崎市歴史資料館(生目の杜遊古館、佐土原歴史資料館、天ケ城歴史民俗資料館)、大淀川学習館、宮崎市民プラザの計6館の指定管理者として、その管理運営を担っています。各施設は、科学、歴史、民俗、自然、文化芸術といった多様な分野において、地域住民や未来を担う子どもたちに対し、体験学習や交流の機会を提供しています。 具体的には、宮崎科学技術館ではプラネタリウムやアポロ11号月面着陸船の実物大模型、4D-VRなどの展示を通じて科学技術への興味を喚起し、大淀川学習館では大淀川流域の自然や水生生物の飼育展示、3Dシアター、屋外の「山の楽校」などを活用した環境学習を推進しています。宮崎市歴史資料館の各施設では、埋蔵文化財の調査・研究・保存・公開、古代文化体験、地域の歴史・民俗資料の展示、企画展の開催を通じて、郷土の歴史文化への理解を深める活動を展開しています。また、宮崎市民プラザは、オルブライトホールやギャラリー、会議室などの貸し出しに加え、コンサートや落語、演劇といった文化芸術公演を主催し、市民の生涯学習とコミュニティ形成を支援しています。 同協会は、これらの施設運営に加え、職員による研究報告書の作成、機関誌「まなぶんか」の発行、オムニバス講演会の開催、協会モニター制度の導入など、多角的な事業を展開しています。来館者のニーズに応じた展示改善や、AR技術、タブレット端末を活用した学習支援、SDGsへの取り組みなど、常に新しい視点を取り入れながら、質の高い文化・学習機会の提供に尽力しています。地域社会の文化振興と教育の充実に貢献し、あらゆる世代が学び、交流できる場を創出することを使命としています。
株式会社朝日プリント社
株式会社朝日プリント社は、そろばん教育を通じて子どもたちの計算力だけでなく、暗算力や集中力、処理能力といった多様な能力向上を支援する教材の企画・出版・販売を主要事業としています。同社は500種類以上もの豊富なそろばん問題集やプリント集を提供しており、幼児向けの入門書「ぱちぱちらんど」やそのプリント集、数字やひらがなの基礎を学ぶ「おけいこシリーズ」など、幅広い年齢層と学習段階に対応した教材をラインナップしています。また、日本珠算連盟、日本商工会議所、全国珠算教育連盟、全国珠算学校連盟といった主要な珠算団体に関連する教材も多数取り扱っており、珠算教育の現場を強力にサポートしています。 特に、暗算力の養成に注力しており、そのための重要な学習方法として伝票暗算・伝票算を推奨しています。同社は、近畿珠算団体連合会が実施する伝票暗算検定試験および伝票算検定試験に関連する情報提供や、その学習に資する教材の提供を通じて、珠算学習者が暗算力を効果的に習得できるよう支援しています。伝票暗算は、左手で伝票をめくりながら頭の中で珠の写像を保ち計算することで、自然と写像を定着させ、暗算の桁数を広げる効果があります。この学習法は、迅速性と正確性を高め、将来の計算業務における処理能力を養う上でも極めて有効であると同社は考えています。学歴・年齢・性別・国籍を問わず受験可能なこれらの検定は、珠算学習のモチベーション向上にも寄与しています。同社の教材は、珠算教室や学習者にとって、暗算力向上と総合的な学習能力開発のための不可欠なツールとなっています。
株式会社ダイヤ書房
株式会社ダイヤ書房は、1970年の創業以来、「学びに、ユニークな視点で、次の可能性を。」をミッションに掲げ、祖業である書店事業を基盤に、教育現場の多様なニーズに応える総合ソリューション企業として事業を展開しています。同社の主要事業は、教材事業、入試広報事業、書店事業、ICTソリューション事業、進学ガイダンス事業、バーゲンブック事業の多岐にわたります。 教材事業では、50年以上の経験と出版各社との強固なネットワークを活かし、教科書・教材の販売、発注の一本化、きめ細やかな納品サービスを提供。生徒宅への個別配送や、紙・デジタル教材の同時取り扱い、専用Webショップ開設支援を通じて、学校や先生方の業務負担軽減に貢献しています。 入試広報事業では、高校生と大学・専門学校をつなぐ革新的なソリューションを展開。高校内に設置するデジタルサイネージ「みらいVision」は、学校掲示板と映像広告を組み合わせ、高校生に直接情報を届ける唯一の媒体として高い視聴率を誇ります。新学期の教科書に広告を同梱する「新学期ダイレクトプロモーション」は開封率100%を実現し、地域や学年をセグメントしたピンポイントな広報を可能にします。さらに、無料ノート配布サービス「応援ノート」や、全国約1,700校の高校進路室にオリジナルはがきを常設する「WingBox」を通じて、生徒の進路選択を多角的にサポート。Instagram運用支援やSNSプロモーションパッケージなど、デジタルマーケティングにも注力し、大学・専門学校の学生募集を強力に支援しています。 書店事業では、札幌市東区に本店を構え、「物語との出会いをつくる本屋」をコンセプトに、本だけでなく雑貨や喫茶も提供する「ヒシガタ文庫」「喫茶ひしがた」を運営。地域に根差した文化発信拠点としての役割を担うほか、近年では「街の本屋の終活倶楽部」を立ち上げ、終活セミナーや専門家相談を通じて地域住民の人生設計をサポートしています。 ICTソリューション事業では、教育現場の「困った」に耳を傾け、自社開発にこだわったシステムを提供。大学・専門学校の学生データをオンラインで一元管理し、管理業務を効率化する「スタログシリーズ」(就職支援の「スタログ for Recruit」、校務システムの「スタログ for Study」、学生募集支援の「スタログ for Admission」)や、校内の進路情報を集約する「smart進路」を展開し、導入後の手厚い運用サポートも内製化することで、お客様の課題解決に深く伴走しています。 進学ガイダンス事業では、北海道No.1の高校生動員数を誇る進学相談会を企画・運営し、全国主要駅での進学フェアも開催。バーゲンブック事業では、出版社でデッドストックとなった価値ある本を自由価格本として再流通させ、小売事業者向け催事では業界随一の実績を誇ります。 同社は、長年の教育現場での実績と信頼を基盤に、紙媒体からICT、デジタルマーケティングへと事業領域を拡大し、常に変化する「お客様が求める価値」への挑戦を続けています。特に、教育現場のニーズを深く理解し、自社開発による柔軟なソリューション提供と、顧客に寄り添う伴走型のサポート体制が強みです。
ライオン企画株式会社
ライオン企画株式会社は、1979年の設立以来、教育情報サービスと教育ビジネスを通じて若者の未来創造を支援し、社会の発展に貢献している企業です。同社の主要事業は、多岐にわたる進学相談会の企画・運営、大学情報誌の制作、そして大学向け情報システムの提供です。進学相談会としては、35年以上の歴史を持つ「大学フェア」をはじめ、医療・福祉分野に特化した「ココロとカラダを考える進学相談会」、主要大学が集結する「大学進学セミナー」、大学の学びやキャリア教育に焦点を当てた「大学へ行こう!進学相談会」、美術・芸術系に特化した相談会などを全国主要都市(新潟、東京、静岡、大阪、広島、名古屋、高崎、甲府など)で開催し、高校生の多様な進路選択をサポートしています。また、大学情報誌の制作では、「人を笑顔にする仕事BOOK」や「保護者のための大学進学ガイド」、「大学研究マッチングブック」など、高校生や保護者が大学進学や将来のキャリアを多角的に考えるための質の高い情報を提供しています。情報システム関連では、インターネット出願システム「E楽ネット出願」やカスタマイズ性の高い「E楽Plus」、合否照会サービス、Web受験票システムなどを開発・提供し、大学の入試業務の効率化と利便性向上に貢献しています。これらのシステムは、インターネット出願が黎明期の頃から同社が携わってきた実績とノウハウに基づいています。さらに、クリエイティブ事業として学校案内や入試要項、各種映像制作、Webサイト構築、オープンキャンパス関連業務、入学試験運営補助業務なども手掛け、大学の広報・運営を総合的に支援しています。広告代理業務も行い、新聞・雑誌広告、リスティング広告、交通広告、テレビ・ラジオCMなど幅広い媒体でのプロモーションを支援しています。同社は、クライアントである全国の国公私立大学、短期大学、専門学校、予備校に対し、懇切丁寧な対応と高品質なサービス、そして時代の変化に対応したプロフェッショナルな提案を強みとしています。大学入学をゴールとせず、ライフキャリアを見据えた情報提供を通じて、若者の夢実現を応援し続けています。
一般社団法人日本文化教育推進機構
一般社団法人日本文化教育推進機構(日文教)は、「これからの日本をもっと元気にするために、社会を担う子どもたちをもっと元気にする」というミッションのもと、学校、家庭、企業、地域社会を繋ぐ「共育企画」の企画・開発・実現を目的としています。同法人の主要な活動は、教育現場と企業の架け橋となり、子どもの心に響く教育的・社会的テーマを探求し、最適な教育プログラムを開発・実践することです。具体的には、乳幼児から高齢者向けの社会教育・家庭教育事業の開発・普及販売、キャリア教育事業の開発及び普及推進、メンタル強化プログラム事業の開発・普及販売促進、関連研究会や学術集会の運営事務局受託、宣伝・広報支援、イベント開催、調査・コンサルティング業務など多岐にわたります。 主要プロジェクトとして、「学校ブックオフプロジェクト」ではSDGsとキャリア教育を融合させ、リユースを通じた循環型社会の学習や、査定・店舗運営体験を提供し、これまでに1万人以上の児童が受講しました。「書くって大切なこと」プロジェクトでは、デジタル時代における手書きの意義や楽しさを伝える教材を開発し、株式会社パイロットコーポレーションの全面協力のもと、消せるボールペン「フリクションボールノック」やオリジナル手帳を無償提供し、手帳を活用した「書く習慣」の育成を支援しています。また、「なりきり広告クリエイター」プロジェクトでは創造性や表現力を養う機会を提供し、「みらい宇宙教室」では宇宙をテーマに教師と宇宙開発企業・団体が協働し、オンライン授業コンテンツを通じて子どもたちの好奇心や夢を育んでいます。 その他にも、「かつお節削り体験」などの日本文化体験、キャリア教育(おしごとはくぶつかん)、くすり教育、金融教育、紫外線教育、食育(きのこ教育)、いのち教育(みんなのひまわりプロジェクト)、環境教育(小学生クルマのある風景フォトコンテスト)、家庭教育(親守詩全国大会)、アクティブシニア向けの「日本熟年検定協会」事務局運営など、幅広いテーマで教育プログラムを提供しています。同法人は、GIGAスクール構想に対応したデジタル教材やオンライン授業、体験型学習プログラムを開発し、全国の小学校、中学校、高校、大学(一部)、学童、フリースクール、学習塾などを対象に無償で提供しています。企業との共同研究プロジェクトを通じて、企業の理念や最新情報を教育的テーマに落とし込み、指導案、動画、ツールなどを製作し、授業実践の推進から広報、報告書作成、次期プラン策定、研究会開催まで一貫してサポートすることで、子どもたちが社会とつながり、自ら課題について考える機会を創出しています。
公益財団法人日本科学技術振興財団
公益財団法人日本科学技術振興財団は、1960年に産・官・学の総意により設立された民間の財団であり、科学技術振興を担うことを目的としています。同法人は、科学技術系人材育成や科学技術理解増進活動を通じて社会に貢献し、日本の科学技術のすそ野を広げ、持続可能な社会を目指すために、理科好きの子どもたちを増やし、理系を志す青少年を育成する活動を推進しています。主要な活動として、科学技術館の運営を通じて、音の科学を体験できる「サウンド」展示室、家電リサイクルを紹介する「家電リサイクル ベース」、量子技術の未来をテーマにした「フューチャー〈クオンタム ワールド〉」など、多岐にわたる体験型展示を提供しています。また、「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展」や「ボーイングSTEMプログラム」といった特別展やワークショップ、国内最大級の科学体験イベント「青少年のための科学の祭典」を全国規模で開催し、子どもたちが科学や技術に触れる機会を創出しています。さらに、優れた科学技術映像を選奨する「科学技術映像祭」を毎年開催し、科学技術の普及と向上に努めています。次世代の科学技術人材育成のため、「小学生ロボコン」や「生物学オリンピック」の実施、STEM/STEAM教育の推進にも力を入れています。広報誌『JSF TODAY』の発行やメールマガジン配信を通じて、幅広い層への情報提供も行い、社会教育施設としての役割と、科学技術人材育成・理解増進のプラットフォームとしての機能を果たしています。
公益財団法人東洋文庫
公益財団法人東洋文庫は、アジア全域の歴史と文化を対象とする東洋学の専門研究図書館およびミュージアムとして、その収集、保存、研究、普及活動を多角的に展開しています。創立者である岩崎久彌氏の理念に基づき1924年に設立され、2013年には公益財団法人へ移行しました。同法人は、アジアに関する貴重な図書資料や現地語資料を収集・保存し、研究者や一般利用者に閲覧サービスを提供しています。特に、モリソン文庫を核とした欧米言語によるアジア関連資料の収集は世界有数の規模を誇り、国内最大級の東洋学研究拠点としての地位を確立しています。 主な活動として、所蔵する本、地図、絵画を中心とした展示を行う「東洋文庫ミュージアム」の運営を通じて、幅広い年齢層の来館者に東洋学の魅力を伝えています。また、「図書館」ではアジア諸地域の歴史・文化研究を目的とした資料の閲覧を可能にし、学術的な探求を支援しています。さらに、「研究活動」ではアジアに関する基礎資料研究に取り組み、その成果を『東洋学報』や『Modern Asian Studies Review』といった刊行物、および各種データベース(岩崎文庫、国宝・重要文化財、TEI Tools、東洋文庫リポジトリERNESTなど)を通じて発信しています。国際交流にも積極的で、フランス国立極東学院、台湾の中央研究院、ハーバード・エンチン研究所、エジプトのアレクサンドリア図書館など、世界各地の学術機関と連携し、共同研究や研究者の相互訪問、国際シンポジウムの開催を通じて若手研究者の育成にも貢献しています。一般向けの「アカデミア(生涯学習講座)」では、貴重な蔵書や研究成果を基に、歴史、文化、語学、原典講読など多様な講座を提供し、東洋学の普及に努めています。
株式会社OverTech
株式会社OverTechは、Webエンジニア教育事業、AI技術開発、システム開発、SES事業を手掛ける企業である。未経験者を対象とする教育事業では、Web開発技術を実践形式で学ぶカリキュラムを設け、実務に結び付く知識と技能の習得を支援する。AI技術を活用した学習機会も組み込み、Webエンジニアとしての就業や継続的な技能向上につながる人材育成を事業の柱に置く。SES事業では、こうした教育で培ったWeb開発やAI関連の技能を持つエンジニア人材を、技術者を必要とする法人向けに展開する。 AI技術開発では、独自技術の研究・開発と自社製品・サービスへの活用に取り組み、業務効率化や新サービスの創出を図る。システム開発では、法人の業務要件に応じてWebアプリケーション、業務システム、ECサイト、予約システムなどを設計・開発する。利用者の操作性と将来の機能追加に対応できる拡張性を重視し、Web技術とAI技術を組み合わせられる点に特徴がある。同社は、人材教育で技術者を育成し、その技術力を受託システム開発、AI開発、SESへ接続する事業構成を採り、教育と開発の双方を収益機会とする。
公益財団法人とちぎ未来づくり財団
公益財団法人とちぎ未来づくり財団は、「未来づくりは人づくり」を基本理念に掲げ、子ども及び青少年の健全育成、県民文化の振興、そして埋蔵文化財の保護・調査研究・普及啓発を主要な事業として展開しています。同法人は、栃木県が出資する法人として2011年に設立され、栃木県総合文化センター、コジマ子どもサイエンスパーク(栃木県子ども総合科学館)、栃木県立とちぎ海浜自然の家、栃木県立なす高原自然の家、栃木県埋蔵文化財センターといった県有施設の指定管理者として、各施設の機能を最大限に活用した運営を行っています。 青少年健全育成事業では、栃木県青少年育成県民会議の事務局を担い、市町村民会議との連携強化、青少年の自立と社会参加活動の推進、「とちぎ心のスクラム県民運動」の推進に取り組んでいます。具体的には、中学生を対象とした「少年の主張発表大会」の開催、「家庭の日」の普及啓発を目的とした絵日記コンテストの実施、インターネットの適切な利用を促す「ネット時代の歩き方講習会」を県内学校で展開しています。また、若者リーダーの育成や社会参画を促進する「ミライチャレンジプロジェクト」も支援しています。文化振興事業では、栃木県総合文化センターを拠点に、音楽、演劇、舞踊、古典芸能などの鑑賞機会を提供する「鑑賞型事業」と、コンクール、ワークショップ、学校訪問演奏会などの「参加創造交流型事業」を実施し、県民の文化芸術活動を多角的に支援しています。さらに、栃木県ゆかりのアーティスト情報を集約した「とちぎアーティストバンク」の運営や、公演チケット販売も行っています。埋蔵文化財に関する事業では、埋蔵文化財センターの管理運営を通じて、発掘調査、保存活用、普及啓発活動を推進しています。 これらの事業に共通する生涯学習の振興に関する活動として、「マロニエ文化学びのひろば」などのセミナーを企画運営し、指定管理施設においてもそれぞれの特性を活かした講座や体験学習を提供しています。これらのプログラムは「とちぎ県民カレッジ」連携講座としても登録されており、県民が多様な価値観や創造力を育み、新たな時代に対応できる人材となるための学びの場を提供することで、地域社会の発展に寄与しています。
株式会社佑人社
株式会社佑人社は、テスト関連業務の専門家集団として、問題制作から採点、成績処理に至るまで、テストに関わるあらゆる工程をワンストップで支援する企業です。同社の主要事業は、デジタル採点システムの提供とその支援業務、および小中高向け各種テストの企画編集・版下制作・採点・成績処理です。具体的には、小中学生対象の模擬試験、中学・高校入試の試験問題、Web用学習問題、さらには企業向けの入社・昇級試験問題や英語リスニング問題の制作・校正を手掛けています。問題制作においては、多数のプロライターと編集スタッフが連携し、出題構成案の作成から原稿提出、DTP組版、印刷・納品までを一貫して行い、誤字脱字だけでなく問題の妥当性や採点基準の作成まで支援します。採点業務では、最大100名を収容する自社拠点型採点ルームを保有し、採用試験をクリアした経験豊富なスタッフが、統一された基準のもと、記述・論述問題を含むあらゆるテストを公平かつ高精度、スピーディーに採点します。また、自社開発のデジタル採点支援システム「YouMark」や小規模向け「YouMark Personal」、スマートフォンで答案提出が可能な「AnswerShot」を提供し、教育現場のデジタル化を推進しています。成績処理においては、汎用性の高いシステムを活用し、お客様の要望に応じたロジックやグラフ、コメントを盛り込んだカスタマイズ性の高い成績票をデザイン・印刷・発送するほか、Webでの成績公開も実現します。同社は2000年の設立以来、長年の経験と実績を積み重ね、学習塾、私立学校、学習関連企業、出版社、一般企業など幅広い顧客層に対し、テスト業務の負担軽減と質の向上に貢献しています。プライバシーマーク、ISO27001、ISO27017(YouMarkシリーズ)といった公的認証も取得しており、高い情報セキュリティ体制を確立している点も強みです。
ユタカ産業株式会社
ユタカ産業株式会社は、ユタカサービスグループの一員として、愛知県豊橋市および豊川市を中心に、地域社会の安全と快適な暮らしを支える多角的な事業を展開しています。主要事業として、自動車学校の運営、オートサービス、レストラン事業、介護事業、貸店舗業、そしてドローンスクールを手掛けています。自動車学校では、普通自動車から自動二輪、準中型、中型、大型、大型特殊、けん引、普通二種、中型二種、大型二種といった幅広い車種の運転免許教習を提供しており、高齢者講習やペーパードライバー教習、取消処分者講習も実施しています。また、地域貢献活動として、保育園児から小中高生、企業向けの交通安全教室を積極的に開催し、交通安全意識の向上に努めています。 オートサービス部門では、自動車販売、自動車整備・板金塗装、保険代理店、ガソリンスタンド運営を包括的に行い、顧客のカーライフをトータルでサポートしています。自動車販売では、スズキ正規販売店「スズキアリーナ」を豊橋と豊川に展開し、愛知県下トップクラスの販売実績を誇るほか、国内全メーカーの新車・中古車も取り扱っています。自動車整備工場は陸運局指定工場として、自動車検査員や2級整備士が分解整備から検査まで一貫して対応し、板金塗装工場では環境に配慮した低溶剤型エコ塗料や溶剤再生装置を導入しています。ガソリンスタンドはフルサービス形式で、整備士資格を持つスタッフによる安全点検も提供。保険代理店としては、三井住友海上、東京海上日動、オリックス生命など国内6社の保険商品を取り扱い、三井住友海上火災保険のハイグレードエージェント認定を受けています。 さらに、同社は郷土料理「なめし田楽いちょう中野町本店」の運営を通じて、地元の食材を活かした食文化を提供し、ユタカ自動車学校豊橋校内では軽食コーナー「フェニックス」も運営しています。介護事業では、機能訓練に特化したリハビリ型デイサービス「ライフサポート ユタカ」を展開し、「立つ」「歩く」「座る」といった基本的運動機能の改善を支援することで、高齢者の自立した生活をサポートしています。専門の相談員、機能訓練指導員、介護士、看護師が常駐し、利用者の健康管理とリハビリプログラムを個別最適化しています。不動産事業としては、豊橋駅前の「豊栄ビル」を貸しビル・貸し店舗として運営し、多数のテナントが入居する地域経済の拠点としての役割も担っています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同社は地域に根差したサービス提供を強みとし、顧客の多様なニーズに応えることで、地域社会の発展に貢献しています。
公益財団法人東京都教育支援機構
公益財団法人東京都教育支援機構(TEPRO)は、東京都教育委員会により令和元年7月に設立された団体です。教職員の負担軽減と教育の質の向上を図り、東京の教育振興に寄与することを使命としています。主な事業として、学校で活動を希望する外部人材と学校をマッチングする「TEPRO Supporter Bank」を運営し、特別非常勤講師や専門人材(ユースワーカー、スクールソーシャルワーカー)の派遣を支援しています。また、都内公立学校の管理職等を対象とした「TEPRO法律相談デスク」による学校運営に関する法律相談、都立学校の国際交流活動を支援する「東京都国際交流コンシェルジュ」、産休・育業代替教職員や時間講師の確保支援、日本語指導が必要な児童・生徒へのサポートを行う「都立学校日本語指導支援」、都立中学校等部活動の地域展開促進事業、都立学校の施設維持管理に関する支援も手掛けています。
公益財団法人日本教育公務員弘済会
公益財団法人日本教育公務員弘済会は、青少年の健全な育成と教育、文化の向上・発展に寄与し、教育関係者の福祉向上を図ることを目的としています。同法人は、有為な学生・生徒に対する奨学資金の貸与および給付、教育一般の特に有益な研究に対する助成、教育・文化の振興に対する支援、そして教育関係者の福祉向上に関する事業を主要な活動として展開しています。 具体的には、無利息の貸与奨学金として大学院生から高等専門学校生までを対象に修学を支援し、経済的に困難な高校生等には給付奨学金を提供しています。令和6年度には、貸与奨学金で1,232人、10億6,175万円、給付奨学金で8,819人、7億6,495万円の実績があります。教育研究助成事業では、教職員や学校、教育団体が行う研究活動を支援し、個人・グループ研究論文の募集や、教育研究団体・大会、研究指定学校への助成を行っています。例えば、栃木支部では個人研究に3万円、グループ研究に5万円、研究指定学校には1校20万円を助成しています。 教育文化事業としては、学校教育や社会教育、学術分野の事業を主催・共催・後援し、児童・生徒の読書活動支援として図書購入助成を行うほか、教育関係団体が実施する講演会や講習会への助成も行っています。また、教育情報誌「きょうこう」を定期的に発行し、教育情報の提供にも努めています。 教育関係者の福祉向上事業では、会員制度に基づき、教職員とその家族を対象とした福利厚生サービスを提供しています。これには、提携保険事業として教職員賠償責任保険や団体総合生活保険、教職員収入ロングウェイサポートなどがあり、さらに「日教弘クラブオフ」を通じて多様な優待サービスを提供しています。各支部では、人間ドック・脳ドック受診補助、結婚・出産・誕生祝金、宿泊補助券の提供など、地域の実情に応じたきめ細やかな福祉支援を実施しています。 同法人は、「たすけあい」の理念のもと創立され、財団法人、公益財団法人へと移行しました。全国47都道府県に支部を擁する全国組織として、戦後の教育界再建から今日に至るまで、日本の教育界に多大な貢献を果たし続けています。
株式会社がんばる舎
株式会社がんばる舎は、同社が編集・製作する幼児・小学生向け通信教材の販売を主力事業とする。2歳から就学前までを対象とする幼児教材「すてっぷ」と、小学1年生から6年生までの「Gambaエース」を展開し、家庭で基礎学力と学習習慣を身につけたい子どもおよび保護者を主要な顧客層とする。「Gambaエース」は国語・算数・英語の3教科セットで、国語と算数は利用者の教科書に対応し、英語は全国共通の問題で構成される。教材はA4判46ページの白黒プリントを基本とし、問題用紙と解答・解説を組み合わせ、短時間でも書いて学べる設計に特徴がある。 教材の作問・校正、紙面デザイン、印刷、製本、封入、発送、会員管理、問い合わせ対応までを自社の編集部、デザイン部、製品部、システム部が担う。毎月25日前後に教材を国内の利用者へ発送し、月額1,190円の継続課金を基本としながら、1か月単位の受講、年払い、幼児教材の1年分まとめ出しにも対応する。オンラインショップでは「Gambaエース」のバックナンバーに加え、国語・算数の発展教材、English、理科・社会、無学年式の「くまトレ」も単品販売する。1992年に個人学習塾から始まり、累計約60万人の利用実績を持つ点と、教材制作から配送まで社内で管理し、付録を省いた紙教材に事業資源を集中する運営体制が強みである。
公益財団法人山口県ひとづくり財団
公益財団法人山口県ひとづくり財団は、山口県における多様な分野で活躍できる地域人材の育成を目的として、講座・研修会の実施、学習施設の整備、学びのための支援などを総合的に展開しています。同法人は、昭和42年に設立された「財団法人山口県教育財団」を前身とし、平成16年に「財団法人山口県ひとづくり財団」として再編、そして平成24年4月1日に公益財団法人へ移行しました。 同法人の主要な事業は多岐にわたります。まず「県民向け事業」として、生涯学習推進センターを通じて、若者の育成、地域リーダーの養成、青少年の健全育成、教育専門職人材の資質向上、調査研究・普及啓発など、県民の生涯学習活動を幅広く支援しています。また、環境学習推進センターでは、地球温暖化対策や自然環境保全に関する環境学習人材の育成、指導者の登録・派遣、全県ネットワークの構築、情報提供、教材の充実・活用を推進しています。特に近年は、山口県と連携し「新たな時代の人づくりウェルビーイング向上事業」を展開しており、ウェルビーイングの理解促進を図る講演会やワークショップを教育関係者、企業経営者、人事担当者、高校生、大学生、幼児教育・保育関係者などを対象に開催し、個人の幸福感向上と組織の活性化を支援しています。具体的には、「ウェルビーイングのはじめかた」ワークショップや「幸せのカタチ」ワークショップ、キャリア教育へのウェルビーイング導入支援などを通じ、自己肯定感や他者と協働する力の育成に貢献しています。 次に「県・市町職員研修」では、自治研修部が県職員および市町職員を対象に、地方自治体を取り巻く環境変化に対応するための多様な研修を提供しています。これには、採用・昇任時等の一般研修、組織の中核人材育成を目的とした総合研修、自己のキャリア形成を支援するパワーアップ研修、自己啓発や職場研修をサポートする研修などが含まれ、職員一人ひとりの意識改革と自主的・主体的な能力開発を推進しています。 さらに「奨学金事業」として、奨学センターが高校生、大学生、短大生、専修学校生を対象とした奨学金の貸与を行っています。家計急変時にも対応する緊急採用奨学金制度や、修学奨励費の貸与を通じて、経済的な理由により修学が困難な生徒・学生の学びを支援し、未来を担う人材の育成に寄与しています。 これらの事業活動は、YMfg維新セミナーパークをはじめとする複数の学習・交流施設を管理・活用しながら展開されており、県民の学習活動と交流を促進する拠点としての役割も果たしています。同法人は、これらの多角的な取り組みを通じて、山口県の未来を拓く「人づくり」を総合的に推進し、誰もが豊かさと幸福を感じながら暮らせる社会の実現を目指しています。
公益財団法人日本国際教育支援協会
公益財団法人日本国際教育支援協会は、日本の未来を担う日本人学生や外国人留学生に対し、修学・生活支援を行うとともに、外国人の日本語能力及び日本語教育の水準向上に必要な事業を展開しています。同法人の主要な活動は多岐にわたり、まず日本人学生および外国人留学生の修学・生活支援として、公募制の「JEES奨学金」や企業・個人の寄付による「冠奨学金」といった給付型奨学金を提供し、経済的な支援を通じて学生の学びを支えています。また、文化理解促進を目的とした「スタディーツアー」の実施や、研修・国際交流の場として「軽井沢セミナーハウス」の貸し出しも行い、学生の国際的な視野を広げる機会を提供しています。 外国人留学生の民間宿舎入居促進のためには、「留学生住宅総合補償(留補償)」を提供しています。これは、留学生が民間宿舎を借りる際に学校関係者が連帯保証人となるケースを支援する制度で、火災等による家主への損害賠償や家賃滞納時の保証債務履行を補償し、留学生の住環境の安定に貢献しています。 さらに、外国人の日本語能力および日本語教育の水準向上を目指し、日本語を母語としない方を対象とした「日本語能力試験」を実施し、日本語能力の測定と認定を行っています。また、日本語学習者の多様なニーズに応じた日本語教育を行う人材に必要な基礎知識・能力を検定する「日本語教育能力検定試験」も運営し、日本語教育の質の向上に寄与しています。 日本人学生向けには、日本学生支援機構が行う奨学金貸与に係る「機関保証事業」を実施し、奨学金の貸与および返還の保証を提供しています。加えて、日本人学生と外国人留学生双方を対象とした「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」を提供し、教育研究活動中に被った災害に対する補償を行い、学生が安心して学べる環境を整備しています。 同協会は、令和6年度に792人の給付型奨学金受給者を支援し、令和7年3月31日時点で8千人の留学生住宅総合補償加入者、284万人の学生教育研究災害傷害保険加入者を擁しています。日本語能力試験(国内)の応募者数は令和6年度に65万人、日本語教育能力検定試験の合格者累計は昭和62年度から令和6年度で5万人に達し、機関保証制度の保証件数は令和7年3月31日時点で293万件に上るなど、長年にわたり国際教育支援の分野で顕著な実績を上げています。これらの活動を通じて、同協会は日本の国際教育の発展と、未来を担う人材の育成に貢献し続けています。
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センターは、ユネスコの基本理念に基づき、多様な文化が尊重される平和で持続可能な社会の実現に貢献することを目的としています。1971年に日本政府と出版界の協力により設立されて以来、アジア太平洋地域における教育と文化の振興、人材の育成と相互交流を促進する中核的センターとして活動しています。同法人は、ユネスコ加盟国、各国政府教育関係機関、産業界、地域社会と協働し、現地のニーズを反映した多岐にわたる事業を展開。主な活動として、国内外の教育関係者が出会い、学び合う「教職員の国際交流」プログラム、アジア太平洋地域の若者をつなぎ、地球市民として行動できる人材を育成する「青少年の国際交流」事業(2021年まで実施された高校生模擬国連を含む)があります。また、持続可能な開発のための教育を推進し、学校教育における未来の創り手育成支援や、公民館等の社会教育施設と連携した地域づくりにも注力。海洋汚染や気候変動といった地球環境問題に対する教育活動も展開しています。さらに、全ての人が公平に教育を受けられる生涯学習社会を目指し、草の根レベルの教育協力やアドボカシー活動も行っています。設立当初からの「共同事業方式」は、書籍や教材開発を通じて「共有意識」「実情反映」「文化の相互理解」を育むACCUのCore Valueとして現在も生かされています。これらの長年の活動は、ユネスコ識字栄誉賞、国際図書賞、外務大臣表彰など、数々の受賞歴によってその実績が評価されています。同法人は、教育と文化の力で持続可能な未来を築くため、東京と奈良を拠点に活動を続けています。
公益財団法人安曇野文化財団
公益財団法人安曇野文化財団は、安曇野市が培ってきた文化教育の伝統を基盤に、国際的な諸文化の普及と理解促進、市民による創造活動の支援を目的とする文化振興法人である。安曇野市美術館、田淵行男記念館、飯沼飛行士記念館、安曇野市穂高陶芸会館、安曇野髙橋節郎記念美術館などの文化施設を軸に、地域の美術、写真、航空史、陶芸、漆芸に関する資料・作品を公開し、鑑賞と学習の機会を設けている。 活動内容は、企画展、友の会展、写真展、細密画展、木彫教室展、復興支援を目的とした貸館展示などで構成される。田淵行男記念館では自然写真や細密画、安曇野髙橋節郎記念美術館では文化勲章受章者である漆芸家・髙橋節郎の漆屏風、漆パネル、蒔絵、乾漆、墨彩などに関する作品世界を紹介する。穂高陶芸会館を含む施設群により、鑑賞型の展示だけでなく、地域住民や文化団体の発表、創作活動、教育利用にも対応する点に特徴がある。 同法人は、安曇野市民、来館者、学校教育関係者、文化芸術団体、観光客を主な対象とし、地域ゆかりの作家・人物の顕彰と文化資源の継承を担う。英語による案内やアクセス情報も整備し、国内外の来訪者に向けて安曇野の文化を伝える機能を持つ。高橋節郎の年譜や技法紹介、飯沼正明飛行士に関する発信、田淵行男の自然観察・写真表現の展示など、人物史と作品資料を結び付けた文化教育事業を主軸に置く。
特定非営利活動法人LEGIKA
特定非営利活動法人LEGIKAは、「すべての人が能力を発揮できる自由な世界」の実現を目指し、人のアウトプットを革新するメッセージ・デザイン事業と、人と人の相互作用で能力開発を促すコミュニティ・デザイン事業を展開しています。 主要事業の一つである高品質マンガ制作事業「レジカスタジオ」では、ビジネス課題に精通した人材と高クオリティの作家人材が連携し、企業の販促、マニュアル、営業資料、Webサイト、採用パンフレット、各種レポートなど、多岐にわたる用途でマンガ表現を活用したオーダーメイド型の制作サービスを提供しています。特に、Webマンガのセリフをテキスト情報化する独自技術によるSEO効果の高いWebサイト構築ソリューションや、デジタルマーケティング支援も強みです。コロナ禍においては、イベント中止の代替として企業メッセージをマンガで伝える「メッセージマンガ」サービスも提供し、多様なステークホルダーへの情報浸透をサポートしています。 次に、マンガ家育成事業「トキワ荘プロジェクト」では、プロのマンガ家を目指す若手クリエイターに対し、活動拠点となる住居(シェアハウス「shikiso」など)の提供に加え、目標達成のためのマインドセット研修、現役マンガ家による直接指導、定期レポート提出、ステージ審査といった総合的な育成支援プログラムを展開しています。2006年の開始以来、累計参加者数は700名を超え、148名以上のプロデビュー者を輩出し、雑誌・WEB掲載実績587件、マンガ賞受賞実績183件という確かな実績を誇ります。同社は、単なるデビュー支援に留まらず、マンガ家としての自立までをサポートし、上池台トキワソウルームなどを拠点に活動しています。 さらに、シェア型学生寮事業「チェルシーハウス」では、直営の教育寮「チェルシーハウス国分寺」を運営し、共同生活を通じて学生の学習力向上と自主性・責任意識の育成を促しています。地域住民との交流イベントや大学教授を招いた勉強会などを通じ、コミュニケーション能力、問題発見能力、合意形成能力、課題解決能力といった認知的・社会的スキルの獲得を支援しています。また、IoTソリューションを実装することで、共同生活における課題解決と学生の実践的な学びの機会を提供しています。この知見を活かし、寮プロデュース事業として、民間事業者、不動産事業者、地方自治体と連携し、学生寮・社員寮の企画・立ち上げから、コンセプト設計、ブランディング、施設助言、教育カリキュラム調整、イベント企画、ハウスマスター育成、さらには寮運営の受託総合支援まで幅広く手掛けています。 加えて、教育支援事業として、高校生が「大学の普段の一日」を体験する進路学習プログラム「WEEKDAY CAMPUS VISIT」を運営しています。これは、オープンキャンパスとは異なり、ありのままの大学の学びを知り、ワークショップを通じて自分に合った進路選びの方法を学ぶことを目的としています。2020年4月からはプログラム資料を無償公開し、認定パートナーによる有償研修も提供することで、全国の教育機関や関係者がWCVを自由に運営できるよう支援し、高校生の進路選択におけるミスマッチの解消に貢献しています。 これらの事業を通じて、LEGIKAは、個人や企業の課題解決に貢献しつつ、社会全体の変革を目指しています。
特定非営利活動法人キリンこども応援団
特定非営利活動法人キリンこども応援団は、「子ども達が未来に踏み出せる場所を創造する」ことを目的に、多岐にわたる支援活動を展開しています。同社は、まず「子ども食堂 キリンの家」を運営し、泉佐野市内のさのだい拠点とまちば拠点で、小学1年生から高校生、さらには地域住民までを対象に、温かい食事と団らんの場を提供しています。特にまちば拠点では、学習支援を行う「まなBell」も展開し、食事と学びの機会を同時に提供。所得制限を設けず、誰もが気軽に利用できる「包み込む支援」を実践することで、社会的孤立を防ぎ、子どもたちの自己肯定感を育んでいます。 さらに、同社は不登校の子どもたちのための居場所として「フリースクール キリンのとびら」を運営。現役の塾講師による学習支援や、キャンプ、宿泊学習、季節イベントなどの体験活動を通じて、子どもたちが自信を持って社会に踏み出せるよう伴走支援しています。高校生向けには「キリンのとびら高等部」を設け、通信制高校「代々木高等学校」との提携により、高校卒業資格の取得をサポート。加えて、「キリンのとびラボ」では、現役プロや地域経営者の協力のもと、PC操作、Web、プログラミングなどのスキルを習得し、民泊施設「compass」の運営を通じて実践的な経験を積むことで、将来の進学、就職、起業といった多様な選択肢を支援しています。 また、オンラインでの支援として「オンラインフリースクールclulu(クルル)」を提供。不登校やひきこもりの小学4年生から中学3年生が、バーチャル空間でアバター参加も可能な環境で、楽しみながら学べるカリキュラムと、不登校経験のある校長が常駐するネット保健室で心のケアも行っています。 食料支援としては、「コミュニティフリッジ泉佐野」でひとり親世帯へ24時間食材提供を行い、「食材配送支援」では長期休暇中に泉佐野市、熊取町、貝塚市の困窮世帯へ食材を配送。さらに「フードバンク泉佐野」を泉佐野市から受託し、企業からの食品寄贈と支援団体・困窮世帯との橋渡し役を担い、食品ロス削減と食料支援を両立させています。加えて、こども家庭庁補助事業を受託し、関西地域のこども食堂等への助成金事業も展開。代表理事による講演活動も積極的に行い、子どもの居場所作りや不登校サポートの重要性を社会に発信しています。これらの多角的な活動を通じて、同社は子どもたちが安心して成長し、未来を切り開くための包括的なサポートを提供しています。
公益財団法人大阪府育英会
公益財団法人大阪府育英会は、昭和27年(1952年)4月の設立以来、「すべての人に学ぶ機会を」提供し、向学心に富みながら経済的理由により修学が困難な大阪府内の学生・生徒を支援する公益法人です。同法人の主要な活動は、無利子で学資を貸し付ける「奨学金貸付事業」であり、これまでに約54万人に対し総額2,408億円にのぼる貸付実績を誇ります。この貸付制度には、高校入学時の費用を支援する「入学時増額奨学資金」と、在学中の修学費用を支援する「奨学資金」があり、予約募集、在学募集、緊急採用制度を通じて幅広く対応しています。 また、同法人は返還不要の「給付型奨学金事業」にも注力しており、株式会社ユー・エス・ジェイからの寄附を原資とする「USJ奨学金」(平成23年度創設)と、府民や企業からの寄附を原資とする「夢みらい奨学金」(平成26年度創設)を提供しています。「夢みらい奨学金」は、学業成績や学校・地域活動での顕著な努力が認められる高校生を対象とし、令和5年度には120名、累計で1,085名の生徒を支援してきました。 さらに、同法人は「企業等による奨学金返還支援制度(代理返還制度)」を令和4年7月に導入し、企業が従業員の奨学金返還を直接支援することで、若者の経済的負担軽減と企業の働きやすい環境づくりを促進しています。この制度は従業員の所得税が非課税となる特徴があり、現在59社が導入しています。これらの事業を通じて、同法人は教育の機会均等に寄与し、次代の社会を担う有用な人材の育成に貢献しています。奨学金の返還手続きを簡便にするWeb口座振替受付サービスも提供し、利用者の利便性向上にも努めています。
公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団
公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団は、愛知県における教育とスポーツの振興を通じて、持続可能な社会の実現を目指す公益法人です。同法人は、教育振興事業、生涯スポーツ振興事業、埋蔵文化財発掘調査事業、施設管理事業の4つの柱を主軸に活動を展開しています。教育振興事業では、不登校や発達障がい傾向のある児童・生徒とその保護者、関係者を対象とした電話・面接相談、各種講座、体験活動「スマイルサポートプログラム」を提供し、心のケアと自立支援を行っています。また、中学校卒業程度の学力習得を支援する「中学夜間学級」や、日本語学習支援「ステップアップスクール」、幼児・児童向けの「こども絵画コンクール」、ICT教育講座、教員人材銀行事業、生涯学習推進センターの運営など、多岐にわたる教育支援活動を実施しています。 スポーツ振興事業においては、県立高校体育施設の地域開放や、ニュースポーツの普及・振興に注力し、スナッグゴルフ大会やニュースポーツフェスティバル、スポーツ婚活といったイベントを企画・開催しています。さらに、愛知県体育館、愛知県武道館、いちい信金スポーツセンター、愛知県総合射撃場などのスポーツ施設や、愛知県埋蔵文化財センター、愛知県生涯学習推進センターといった文化・学習施設の指定管理者として、その管理運営を担っています。埋蔵文化財発掘調査事業では、県内の埋蔵文化財の発掘調査、出土品の整理、報告書作成、刊行を通じて、歴史的遺産の保存と活用にも貢献しています。これらの事業を通じて、同法人は愛知県民の生涯にわたる学習機会の提供と、心身の健全な育成を支援しています。
公益財団法人岡崎市学校給食協会
公益財団法人岡崎市学校給食協会は、岡崎市における学校給食の提供を通じて、子どもたちの健全な育成と食育の推進に貢献することを目的としています。同協会は、岡崎市東部および北部学校給食センターを運営し、安全で栄養バランスの取れた給食を日々提供しています。主な活動内容としては、「今日の給食」や「給食献立表」の公開、家庭でも給食の味を楽しめる「給食レシピ紹介」など、給食に関する情報発信を積極的に行っています。さらに、食に関する正しい知識と豊かな心を育むための「食育事業・イベント」に注力しており、「地産地消」の推進、子どもたちが食の源を学ぶ「農業体験」、家族で食の楽しさを共有する「親子料理教室」、給食の製造過程を見学できる「施設見学」を実施しています。また、「食育ショー公演(給食戦隊ツクルンジャー)」や「学校訪問」を通じて、子どもたちに直接食育の重要性を伝え、「給食試食会」や「職場体験」も提供しています。同法人は、その取り組みが評価され、第6回食育活動表彰において消費・安全局長賞を受賞するなど、食育分野における実績も有しています。これらの多岐にわたる活動を通じて、岡崎市の子どもたちとその保護者、地域住民に対し、食への関心を高め、健康的な食習慣の確立を支援しています。
一般財団法人みよし市学校給食協会
一般財団法人みよし市学校給食協会は、みよし市立小中学校などで教育活動の一環として行われる学校給食の円滑な実施、運営および発展を担う法人である。市内の小中学校と一部を除く保育園を対象に、給食の調理、給食用調理器具・食器の洗浄を行う。児童、生徒および園児へ日々の給食を届け、健全な心身の発達と豊かな食生活の実現を支えることを活動目的に掲げる。 給食調理に加え、学校給食を教材として活用する食育と、地域で生産された食材の利用を促す地産地消の推進を事業の柱とする。学校や保育園における食の機会を支え、成長期の子どもが食への理解を深められる事業構成に特徴がある。また、給食用物資の納入業者について年度単位の登録申請を受け付け、申請書、経営規模内訳票、配送者名簿、配送確認表、納入物資明細書、食肉の流通ルート明細書などを用いて納入体制を管理する。 令和7年度の事業報告・収支決算を公表するとともに、令和8年度の事業計画・収支予算を策定しており、事業実績と今後の運営方針を明らかにしている。学校給食センターを活動拠点とし、集団調理、器具・食器洗浄、物資納入業者の登録管理を組み合わせることで、みよし市の学校・保育施設における継続的な給食運営を支えている。
一般財団法人多久市学校給食振興会
一般財団法人多久市学校給食振興会は、多久市学校給食センターを担い、子どもたちの食を支えるとともに、食の楽しさを伝えることを目的とする法人である。主な活動は、市内の義務教育学校に通う児童生徒を対象とした学校給食事業で、栄養教諭や栄養士が日々の栄養バランスを踏まえて毎月の献立を作成し、センターでの調理から各校への配送までを担う。現在は市内3校へ、1日約1,500食の給食を供給しており、献立表の掲載や調理済み給食の写真公開によって、家庭にも給食内容を伝えている。 食育活動では、多久まつりなどの地域イベントへの参加・出店に加え、団体を対象とする給食センターの見学および給食の試食を実施する。施設見学や実際の食事を通して、児童生徒、保護者、地域住民が食や学校給食について考える機会を設けている点が特徴である。設立当初は小学校6校と分校1校、中学校3校に約2,960食を供給し、その後、自校調理方式だった学校との一元化や小中一貫校・義務教育学校への移行に対応してきた。学校編成や提供食数の変化に合わせながら、献立作成、調理、配送、情報発信、施設見学、地域での食育を組み合わせた活動を継続している。
特定非営利活動法人愛知ネット
特定非営利活動法人愛知ネットは、「被災地からの学びを社会教育とNPO支援に活かし、平時のコミュニケーションから生まれる『つながり』を被災地支援の力に変える」ことを理念に掲げ、コミュニティ・コーディネート・ワーカーとして多岐にわたる活動を展開しています。主な活動内容は、災害救援活動、社会教育活動、まちづくり支援活動、市民活動支援活動の四つを柱としています。災害救援活動では、北海道有珠山噴火、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨、令和6年能登半島地震など、全国各地の被災地で被災者のニーズと支援者のシーズをマッチングする活動を長年にわたり実施。企業従業員向けの災害ボランティア体験や防災講座を年間50回以上開催し、国立研究開発法人との協働研究も行うなど、平時からの防災・減災啓発にも注力しています。 社会教育活動としては、愛知県美浜自然の家、愛知県旭高原自然の家、愛知県野外教育センター、豊橋市青少年センターといった社会教育施設の指定管理運営を受託し、青少年を対象とした防災啓発や野外活動、学習機会を提供しています。地引網、キャンプファイヤー、防災キャンプ、防災啓発出前授業など、実践的なプログラムを通じて、地域住民や若者の防災意識向上と健全な育成を支援しています。また、まちづくり支援活動では、災害時に機能する地域のネットワーク構築を目指し、各種会議への参画を通じて顔の見える関係づくりを推進。市民活動支援活動では、刈谷市民ボランティア活動センター、碧南市市民活動センター、安城市民交流センターの運営を通じて、市民団体が活動しやすい環境を整備し、地域コミュニティの活性化を図っています。 同法人の活動は、継続的な寄付や指定管理事業によって支えられており、その実績は内閣府『防災功労者防災担当大臣』表彰をはじめ、岩手県知事表彰、北海道知事表彰など、数々の受賞歴によって高く評価されています。長年にわたる災害支援の経験と、地域に根差した社会教育・市民活動支援を通じて、平時からのコミュニティ形成と災害対応力の強化に貢献している点が同法人の強みです。
田研出版株式会社
田研出版株式会社は、1965年に財団法人田中教育研究所の出版部門として設立された教育出版社です。同社は、田中教育研究所が研究開発した心理検査の発行を主軸に、教育学、教育心理学、障害児教育、教育相談、幼児教育、家庭教育、教育史など多岐にわたる分野の専門書や啓蒙書の出版を幅広く手掛けています。特に、田中寛一博士が開発した「田中ビネー知能検査」は、日本を代表する個別式知能検査として、就学相談、教育相談、特別支援教育、医療相談など様々な場面で活用されており、定期的な改訂により現代の子どもの発達に即した内容を提供しています。 同社が発行する心理検査・標準検査は、すべて「標準化」という厳格な手続きを経て作成されており、問題作成、予備調査、問題検討に重点を置くことで、高い信頼性と妥当性を確保しています。これにより、全国基準での客観的な評価を可能にし、児童・生徒の心身の健康状態や学習状況、進路適性などを正確に把握するためのツールを提供しています。具体的な製品としては、幼児向けの「田中ビネー知能検査Ⅵ」や「新幼児用知能検査B」、小学校向けの「令和4年度改訂版 就学児用発達検査」、中学校・高等学校向けの「改訂版 テストバッテリーM2+ 生徒指導用総合調査」や「進路コンパス〈改訂版〉」など、幅広い年齢層と目的に対応する検査を開発・提供しています。 これらの心理検査・標準検査は、学校等の公的な教育機関、療育施設、病院等に対して販売されており、教育現場における個別支援やクラス編成、進路指導の資料として活用されています。さらに、同社は田中教育研究所が主催する講習会の開催協力や、講師派遣型の田中ビネー知能検査に関する研修会案内も行い、検査の適切な利用と普及に努めています。訓練用教材として「フラチェアー」や「プレイベース改良版」といった身体活動を促す製品も取り扱い、子どもの発達支援を多角的にサポートする事業を展開しています。
一般財団法人児童健全育成推進財団
一般財団法人児童健全育成推進財団は、子どもたちの健全育成活動を推進することを目的とし、児童館や放課後児童クラブの支援、人材育成、および多岐にわたる調査研究と取り組みを全国規模で展開しています。同法人は、児童福祉法に則り、子どもたちが安心して遊び、心身ともに健やかに成長し、発達できる環境を保障するための活動を全国各地域で実施しています。 主要な事業として、まず「全国の児童館ネットワーキング」を推進しています。これは、都道府県・指定都市の児童館連絡協議会が連携し、児童館(放課後児童クラブを含む)の充実・発展を図るための情報交換、提言発信、災害時の相互扶助など、児童館の推進を目的としたネットワーク活動です。 次に、「児童館・放課後児童クラブの人材育成支援」に注力しています。初任者から指導者レベルまで、児童館・放課後児童クラブ職員向けの研修会やセミナーを全国各地で開催し、専門性の向上を支援しています。具体的には、「全国児童厚生員等指導者研修会」や「児童厚生一級特別セミナー」、「健全育成セミナー」などを実施し、さらに「認定児童厚生員資格制度」を運営することで、質の高い児童厚生員の育成に貢献しています。 また、「児童館の運営・活動支援」も重要な柱です。同法人は、児童館が地域の子どもたちの健全な遊びと成長の拠点として機能できるよう、運営に関する情報提供やコンサルティングサービスを提供しています。災害時には、令和6年能登半島地震における被災地支援活動のように、子どもたちの居場所支援ボランティアを募集し、遊びのプログラムを提供するなど、緊急時における児童館の活動を多角的にサポートしています。 さらに、「情報発信・調査研究」を通じて、児童健全育成に関する知見の普及と深化を図っています。「健全育成論」「児童館論」「安全指導・安全管理」「ソーシャルワーク」といった専門テキストシリーズの出版や、情報誌「じどうかん」の発行、児童の地域生活や児童館に関する調査研究を行うことで、児童健全育成の理論と実践の発展に寄与しています。 同法人は、施設会員(児童館、児童クラブ、その他)、組織会員(自治体、児童館連絡協議会)、個人会員、賛助会員といった多様な会員制度を通じて、全国の児童健全育成関係者との連携を強化し、活動の基盤を広げています。また、「Dream Passportプロジェクト」のような寄付活動を通じて、児童館への楽器寄贈など、子どもたちの豊かな体験を支援する取り組みも行っています。これらの活動全体を通じて、同法人は「子どもは歴史の希望」という理念のもと、すべての子どもが健やかに成長できる社会の実現を目指しています。
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン
特定非営利活動法人イシュープラスデザインは、「社会の課題に、市民の創造力を。」をビジョンに掲げ、産業の衰退、自然災害、医療・介護・福祉、子育て・教育といった多岐にわたる社会課題に対し、デザインの力で解決策を生み出し、社会に幸せなムーブメントを起こすことを目指す「地域の未来としあわせのための『発明家集団』」です。同社は、問題の本質を捉え、調和と秩序をもたらすデザイン思考を基盤に、生活者一人ひとりの創造性を引き出し、具体的なモノ、サービス、情報、場、仕組みを「発明」し、その成果を日本社会全体に還元するビジネスモデルを展開しています。 主要な事業として、認知症当事者の視点から世界を理解し、誤解や偏見をなくすための「認知症世界の歩き方」プロジェクトがあります。これは100名以上のインタビューに基づいたストーリー、映画制作、ケアリーダー育成、認知症フレンドリーなまちづくり実践を通じて、誰もが認知症とともに楽しく人生を歩める社会の実現を目指し、法人サポーター、医療・介護施設、地域住民、自治体、企業を対象にワークショップや検定、書籍を提供しています。また、支援が必要な子どもの小学校就学を家族が円滑に進めるための「みんなで就学活動」では、知識・情報共有、保護者間のネットワーク構築、サポートBOOK、シート、動画コンテンツを提供し、誰もが生きやすい社会への一歩を支援しています。 さらに、気候危機に対応するため、市民の創造力と協働を促し、脱炭素・カーボンニュートラル実現に向けた活動を推進する「脱炭素まちづくり」や、大規模風水害時の個人の決断を支えるロールプレイングゲーム「風水害24」を通じて、防災リテラシー向上と市民ファシリテーター育成にも注力しています。SDGsと地方創生の本質を体感し、持続可能な地域づくりや事業開発を支援する「SDGs de 未来構想」では、システム思考に基づく発想ツールとファシリテーター養成講座を提供し、行政担当者、企業、教育機関、社会起業家など幅広い層に貢献しています。その他、海ごみ削減プロジェクト「うみごme」、高知県佐川町と連携した地域資源活用とものづくり教育を行う「さかわ発明ラボ」、神田神保町での「無用之用」書店運営など、多角的なアプローチで社会課題解決に取り組んでいます。同社の強みは、デザイン思考と市民の創造力を結びつけ、多様なステークホルダーを巻き込みながら、社会実装まで見据えた実践的なプロジェクトを数多く手掛けている点にあります。
株式会社Highsto
株式会社Highstoは、「歴史を楽しく主体的に学ぶ」ことを目指し、教育系トレーディングカードゲーム「Hi!story(ハイスト)」の開発・販売を主軸に事業を展開しています。同社は、時代や地域を超えた歴史上の人物が戦うカードゲームを通じて、子供たちが歴史に興味を持ち、自ら学びを深めるきっかけを提供しています。製品ラインナップには、入門者向けのスタートデッキセット「日本の歴史 東西決戦」や、世界史をテーマにした「革命のフランスvsイギリス」「不朽のギリシアvs栄光のローマ」、さらに「三国志」シリーズなど多岐にわたるデッキを展開し、Amazonや全国の取扱店舗で販売しています。 同社の強みは、現役東大生を含む大学生チームが開発を手掛けることで、子供たちの感覚に寄り添った「遊び」と「学び」の絶妙なバランスを実現している点です。これにより、プレイヤーはゲームに夢中になる中で、歴史上の人物の関係性、時代の流れ、出来事の意味などを自然と習得できます。また、公式ポータルアプリ「ハイストアプリ」を提供し、カード検索、デッキ構築、チュートリアル、歴史クイズ、教材閲覧といった機能で、プレイヤーの学習とゲーム体験を多角的にサポートしています。 対象顧客は、8歳以上の子供から大人までのプレイヤー、子供の学習をサポートする保護者、そして学校や塾などの教育関係者です。教育現場では、授業での活用やクラブ活動への導入、調べ学習のきっかけとしてオリジナルカード作成機能が活用されています。 さらに、同社は法人・自治体向けのソリューションも提供しており、地域の偉人や企業キャラクターをカード化する「オリジナルカード制作委託」、博物館や城郭、地域イベントでの集客・地域振興を目的とした「イベント開催・集客受託」、現役大学生講師による「学校への出張授業」などを展開しています。愛知県、岐阜県、山梨県、静岡県を中心に、100〜200人規模のファミリー層を動員するイベントや、自治体との共催による歴史カードラリーを多数実施し、地域活性化にも貢献しています。2023年には「G-1 スタートアップグランプリ」で最優秀賞を獲得するなど、その革新性と教育的価値が高く評価されています。同社は「Hi!story」に留まらず、新たな製品開発を通じて社会に変革をもたらすことを目指しています。
一般財団法人幸田町文化振興財団
一般財団法人幸田町文化振興財団は、幸田町の文化・健康の拠点施設「ハッピネス・ヒル・幸田」の指定管理者として、幸田町立図書館、幸田町民会館、幸田町民プールおよび屋外施設の管理運営を担う法人である。地域の文化振興、生涯学習、健康づくり、世代間交流の機会創出を目的に、図書館サービス、文化公演、施設貸出、スポーツ・健康教室、地域情報発信を組み合わせた事業構成を持つ。 図書館では約20万冊の資料を基盤に、蔵書検索、予約・リクエスト、レファレンス、複写、インターネット端末、新聞記事データベース、座席予約システムを運用する。障がいのある利用者や文字を読むことが困難な利用者に向けて、対面朗読室、拡大読書器、点字資料、LLブック、大活字本、朗読CDなども備える。読み聞かせ、おはなし会、郷土資料の収集保存、子どもの読書活動推進、学習相談会など、児童・生徒から高齢者までを対象にした学習支援に特徴がある。 町民会館では、さくらホール、つばきホール、あじさいホール、会議室、リハーサル室を活用し、コンサート、演劇、映画上映、講演会、ミュージカル、ワークショップ、地域団体の催事に対応する。町民プールでは屋内温水プール、屋外プール、トレーニング室を運営し、スイミング教室、ヨガ、健康講座、体力測定などを実施する。イベント情報誌「ハピル」は隔月発行で、発行部数20,000部、幸田町内全戸配布に加え公共施設・教育機関・企業・店舗へ届けられる地域密着型の広報媒体である。
公益財団法人北海道学校給食会
公益財団法人北海道学校給食会は、「未来を担う子どもたちのために」という理念のもと、北海道における学校給食の充実と向上、そして食育の推進を目的として多岐にわたる事業を展開しています。同法人の主要な活動は、まず学校給食に不可欠な物資の安定供給と品質管理にあります。具体的には、学校給食用小麦粉や精米などの主食用物資の需要予定数量を把握し、適正な量の確保と供給を支援しています。また、行事食用を含む副食用物資の提供や、アレルギー情報一覧表、価格表の更新・提供を通じて、安全で質の高い給食運営をサポートしています。 食育の推進においては、地場産物を活用した献立を全道に広める「北海道学校給食コンクール」を主催し、調理技術や衛生管理の研鑽を促しています。さらに、子どもたちが食への意識を深めることを目的とした「子ども給食教室」の開催、食育推進のための研修会への講師派遣、広報誌「いただきます」の発行、季節の食材や行事に関する「給食ひとくちメモ」の提供など、多様なアプローチで食育活動を展開しています。 衛生管理の徹底も同法人の重要な役割であり、自主検査結果の報告や依頼検査の受付、学校給食加工委託工場衛生管理講習会の開催を通じて、給食の安全性を確保しています。また、学校給食関係者への支援として、レプリカ、教材用DVD、バイキング用食器具、検査器具などの器材・教材の貸出しを行い、教育現場での食育活動を後押ししています。レシピ・食品管理システムを通じて、郷土料理やコンクール受賞作品を含む多様なレシピや食品情報を提供し、献立作成の支援も行っています。これらの活動を通じて、同法人は北海道の学校給食の質を高め、子どもたちの健やかな成長を支える基盤を築いています。
公益財団法人音楽鑑賞振興財団
公益財団法人音楽鑑賞振興財団は、「音鑑」の愛称で親しまれ、より多くの方が音楽の素晴らしさを味わうことができるよう、音楽鑑賞の振興を目的として多岐にわたる活動を展開しています。1967年にパイオニア株式会社の創業30周年記念事業として前身が発足し、1972年に財団法人となり、2011年に公益財団法人へ移行しました。同法人の主要な活動は、学校音楽科教育支援、音楽鑑賞の普及、そして松本記念音楽迎賓館の運営とそれに伴う緑地環境保全です。 学校音楽科教育支援では、ウェブサイト「ONKANウェブネット」を通じて、学校における音楽の授業、特に音楽鑑賞を中心に教員をサポートしています。効果的な鑑賞指導法の開発に注力し、季刊誌「音楽鑑賞教育」や書籍、鑑賞教材(LD、DVD、電子書籍)の発行を通じて情報提供を行うほか、勉強会やセミナーの主催・後援、論文・作文募集と優秀作品の表彰、研究助成などを実施し、現場の先生方の指導力向上に貢献しています。長年の活動実績として、機関誌「音楽鑑賞教育」の発行、第1回作文募集の開始(1968年)、講習会開催、ヨーロッパ視察団派遣(1969年)、夏のセミナー開催(1977年)、鑑賞教材LD制作(1983年)、ホームページ開設(1995年)、松本記念音楽迎賓館のリニューアルオープン(2005年)、ポータルサイト「ONKANウェブネット」会員募集開始(2008年)、財団主催コンサートや音楽鑑賞講座の開催(2016年以降)、電子書籍の発行(2018年)などがあります。 広く一般の音楽愛好家に対しては、生涯にわたり音楽を愛好することを願い、多様なコンテンツを提供しています。具体的には、音楽を鑑賞する場として「松本記念音楽迎賓館」を提供し、財団主催のコンサートや音楽鑑賞講座を開催することで、鑑賞の機会を創出しています。また、同迎賓館が所在する世田谷区岡本地区の緑地環境保全活動にも積極的に取り組み、「みどりの講座」などを通じて地域社会への貢献も行っています。これらの活動を通じて、同法人は音楽文化の発展と普及に寄与し、幅広い層の人々が音楽に触れ、その感動を深めることができる社会の実現を目指しています。
特定非営利活動法人キーデザイン
特定非営利活動法人キーデザインは、2016年9月に設立されたNPO法人で、「ひとりにならない社会」を目指し、不登校に悩む子どもとその家族を多角的にサポートしています。同社の主要事業は、不登校の小中学生を対象としたフリースクール「ミズタマリ」(宇都宮市)と「オハナ」(さくら市)の運営、および小中高校生向けの家庭訪問プログラム「ホームスクール」の提供です。これらの居場所や学びの場を通じて、子どもたちが安心して自己表現し、自分を好きになるための支援を行っています。 また、同社は不登校の子どもを持つ保護者向けの無料LINE相談窓口「お母さんのほけんしつ」を全国展開しており、約5,500名以上の登録者を持つ実績があります。この窓口は、保護者が抱える孤独や不安を軽減し、専門的な視点からのアドバイスや温かい言葉で、子どもと向き合う力を育むことを目的としています。さらに、学校の先生方を対象としたLINE相談窓口「先生のほけんしつ」も提供し、教育現場の支援にも力を入れています。 企業向けには「従業員向け不登校離職防止研修」や「社内不登校離職リスク調査」を実施し、不登校が家庭の生活基盤に与える影響という社会課題にも取り組んでいます。講演・視察・研修の依頼も受け付けており、NPOや教育機関、企業に対して不登校支援に関する知見を提供しています。栃木県内のフリースクールや支援機関をまとめた「不登校ポータルサイト”たより”」の運営や、「栃木県フリースクールマップ」の作成・配布を通じて、情報提供と連携強化にも貢献しています。同社の活動は、フリースクールやホームスクールの利用料、個人・法人からの寄付、および民間助成金によって支えられており、行政からの補助金に頼らず、社会全体で子どもと家庭を支える基盤づくりを目指しています。これまでに5,000を超える家庭をサポートし、文部科学省の調査研究に取り上げられるなど、その活動は高く評価されています。
株式会社くまもとKDSグループ
株式会社くまもとKDSグループは、グループ全体の経営戦略立案と経営実務の実行を担う持株・統括会社である。同社は、熊本県公安委員会指定の熊本ドライビングスクールと菊池自動車学校、熊本労働局長登録の技能講習トレーニングセンター、障害福祉サービスを担うコミュニティカレッジなどを束ねる。普通車・二輪車に加え、大型車、大型特殊車、けん引車の免許教習、初心運転者教育、高齢者講習、企業向け安全運転講習、フォークリフト・クレーン・玉掛けの資格講習を事業の柱とする。 関連事業では、発達障がいやグレーゾーンのある人を対象とした自立訓練・就労移行支援、外国人材の就労・生活支援、ドローン操縦・空撮・測量教育、子ども向け交通公園を展開する。教習では担当指導員制、24時間受講可能なオンライン学科、BUS CATCHによる送迎予約を採用し、手話、UDトーク、海外8言語に対応する指導員、高次脳機能障がい者向けHonda自操安全運転プログラムも活用する。個人の免許取得費、法人・団体向け講習費、技能資格講習、福祉サービスを収入基盤とする事業構成で、グループ全体の社員数は100名、2024年9月期の売上高は10億1,316万円。地域住民、学生、職業ドライバー、建設・物流従事者、外国人材、障がいのある人までを対象に、交通安全教育と職業能力開発を組み合わせている。
株式会社ファンダフル
株式会社ファンダフルは、キャリア教育とクリエイティブサービスを主軸に置く仙台市の企業である。同社は高校を主な対象に、1学年から3学年までを見据えた進路ガイダンス、講演会、講座、説明会、探究型授業向けゲストティーチャー派遣を企画・運営する。大学、短期大学、専門学校、企業と連携し、進学・就職支援、職業理解、面接・マナー指導、保護者向け講演、看護・医療系などの分野別ガイダンスを組み合わせる点に特徴がある。宮城県、山形県、福島県、秋田県の高等学校で講演・ガイダンスの実施実績を持ち、専用スタジオと配信機材を用いた講演ライブ配信にも対応する。 クリエイティブサービスでは、企業の採用募集や学校の入学者募集に関わるブランディング、オウンドメディア整備、運用支援を扱う。企業ホームページ、採用Webサイト、ランディングページ、Webコンテンツ、写真・動画、ロゴ、ライティング、イラスト、漫画、アニメ、パンフレット、チラシ、名刺、ポスターまで制作領域を持ち、Web広告・SNS広告運用、SEO対策、アクセス解析、CMS導入、LINE Messaging API連動システム開発も事業範囲に含む。同社のビジネスモデルは、学校向けキャリア教育イベントの企画運営受託と、法人・教育機関向けWeb制作、広告運用、保守運用、印刷物制作の案件受託を組み合わせた構成である。東北管内の地元企業や教育機関との接点、講師陣の派遣体制、制作後の更新・解析・改善まで支える運用力を強みとする。
公益財団法人発達科学研究教育センター
公益財団法人発達科学研究教育センターは、人間の発達に関する基礎的研究の推進と助成を目的としています。特に、幼少年期の子どもの可能性を最大限に引き出し、心身の調和のとれた発達を支援するための教育方法や技術の研究開発を啓発・奨励する活動を通じて、我が国の教育の進歩発展に貢献しています。同法人の主要な事業は三つあります。第一に「研究助成事業」として、若手研究者を対象とした「発達科学研究教育奨励賞」を設け、発達科学分野の基礎研究への助成金を交付しています。これにより、新たな知見の創出を支援しています。第二に「成果発信事業」では、助成を受けた研究成果を含む論文を掲載する紀要「発達研究」を1985年の創刊以来発行し、学術情報の普及に努めています。また、日本発達心理学会と共催で「国際ワークショップ公開講演会」を定期的に開催し、国内外の研究者間の交流と最新の研究成果の共有を促進しています。第三に「発達検査事業」として、人間の発達過程に関する実証的研究に基づき、幼少期の子どもの心身の発達を評価する「KIDS乳幼児発達スケール」を平成6年度から販売しています。さらに「改訂版 随意運動発達検査」も提供しており、これらの発達検査は慶應義塾大学医学部、国立成育医療研究センターをはじめとする多くの大学、研究機関、病院、保育園などで広く活用され、子どもの発達支援に不可欠なツールとなっています。同法人は、これらの多岐にわたる活動を通じて、子どもの健やかな成長と発達科学の発展に寄与し続けています。
公益財団法人岩手県学校給食会
公益財団法人岩手県学校給食会は、食育基本法および学校給食法の趣旨に基づき、岩手県内の児童生徒の健全な心身の発達と豊かな人間性の育成を目的として、学校給食の充実向上と食育推進を支援する事業を展開しています。同法人の主要な活動は、学校給食用物資の安定供給と安全確保です。主食となる精米、精麦、パン、副食となる冷凍食品、野菜、果物、缶詰類、デザート、さらには食器洗浄用洗剤や調理用マスクといった関連商品まで、多様な物資を取り扱っています。これらの物資は、一括大量購入や北海道東北ブロック共同購入、生産者・卸業者との信頼関係を通じて良質かつ廉価で調達され、県内6ブロックに分かれた配送体制により、へき地や中山間地域を含む全域に地域格差なく安定的に供給されています。安全確保のため、給食食材の定期的衛生検査、残留農薬検査、放射線検査を実施するほか、職員の腸内細菌検査、パン・米飯委託工場の拭き取り検査や巡回衛生指導も行い、学校給食現場には検査器材の無償貸与や講師派遣も実施しています。 また、同法人は学校給食の充実向上と食育推進のための多岐にわたる支援事業を展開しています。具体的には、学校給食事業に関する講演会、講習会、研修会、展示会(学校給食用物資出張展示会など)の企画・実施、優れた成果を上げた学校や学校給食センター、関係者、地産地消に貢献する優良企業の表彰を行っています。食育推進においては、教材用DVD、紙芝居、地場産品レプリカ、食育エプロン、バイキング給食用食器などの無償貸与を通じて、学校教育における食育指導をサポートしています。さらに、栄養管理システムソフトウェアの無償貸与による栄養管理業務支援、県産米粉パンや県産小麦パン、県産食材を活用した加工品の供給拡大による地産地消の推進、岩手県学校給食センター協議会の事務局業務も担っています。これらの活動を通じて、岩手県の学校給食の質を高め、児童生徒の食に関する理解と関心を深めることに寄与しています。
NPO法人国際教育支援機構スマイリーフラワーズ
NPO法人国際教育支援機構スマイリーフラワーズは、2011年に福岡を拠点に設立された団体であり、主に「若者支援事業」と「国際教育事業」の二つの柱を通じて、人々の可能性を最大限に引き出し、人生を開花させるための支援を展開しています。同社の若者支援事業は、社会から孤立する可能性が高い、または既に孤立している社会的養護下の若者や学生を対象としており、彼らが社会で安心して自立し活躍できるよう、多岐にわたるプログラムを提供しています。具体的には、一人暮らしや社会生活に必要な知識・スキルを学ぶ「ワンステップセミナー」、職場見学や仕事体験を通じて就労への定着を応援する「しごとさとおや」、海外での異文化体験を通じて自信と将来の夢を育む「ステップパスポート」、そして自身の夢や体験を語る「自分発表スピーチ大会」などがあります。また、大学等への進学をサポートする「カナエール福岡」といった受託事業も手掛けています。これらのプログラムは、社会的養護の若者が抱える希望格差や社会格差の解消を目指し、ロールモデルの提供、市民の理解者の育成、多様な価値観との出会いを重視しています。 一方、国際教育事業(留学支援事業)は、一般の学生や社会人を対象に、海外留学やワーキングホリデーの機会を提供し、国際的な視野を広げ、人生を豊かにする経験をサポートしています。この事業で得られた利益は、若者支援事業の活動原資としても活用されており、持続可能な支援モデルを構築しています。同社はこれまでに、一般対象の海外プログラムに約1250人、国際教育事業全体で2542人の学生・社会人が参加し、社会的養護対象の自立準備セミナーを約134人、海外プログラムを約21人に提供するなど、着実に実績を積み上げています。 同社のビジネスモデルは、NPO法人として、これらの事業活動に加え、個人からの寄付(一般寄付、定期寄付、遺贈寄付、古本・DVD等のモノによる寄付)や、企業のCSR活動としての支援(寄付、プロボノ、協働、社員ボランティア)によって支えられています。これにより、どんな環境に生まれた若者でも、自分らしく何度でも夢を描き、挑戦できる社会の実現を目指しています。福岡を拠点に、地域社会全体で若者を育む好循環を生み出すことを強みとしており、メディアにも多数取り上げられるなど、その活動は広く認知されています。
株式会社ジンジブキャリア
株式会社ジンジブキャリアは、高校生を対象とした進学支援および教育機関・企業の学生募集支援を主軸とする企業です。同社は2026年4月1日より株式会社ジンジブグループに参画し、チエルコミュニケーションブリッジ株式会社(旧・株式会社昭栄広報)から承継した進路情報事業を本格的に展開しています。50年以上にわたる実績とノウハウを基盤に、高校生が自身の適性や将来のキャリアを軸に最適な進路を選択できるよう、多角的なサポートを提供しています。主要事業として、大学・短期大学・専門学校・企業向けの「学生募集支援」、高等学校向けの「進路情報提供」、そして教育機関・企業向けの「コンテンツ企画・制作/ICT教育支援」の3つの柱を掲げています。 具体的には、「学生募集支援」では、進路ガイダンスの企画・運営、地区別進路相談会の開催、高校生向け進路情報サイト「高校生のキモチ。」の運営、スマホ対応ホームページやパンフレットの作成、進路情報誌の企画・発行を通じて、教育機関や企業の魅力を高校生に伝えています。また、「進路情報提供」では、各高等学校の進路状況に合わせたオリジナルプログラムの進路ガイダンスを企画・運営し、生徒一人ひとりの進路意識を高める支援を行っています。さらに、「コンテンツ企画・制作/ICT教育支援」では、Webサイトやパンフレットの制作に加え、授業支援のための機器販売やWebサービスの提供を通じて、教育現場のICT化を推進しています。 同社は、高校生向け進路ポータルサイト「高校生のキモチ。」、進路イベント相談システム「高校生のキモチ。イベントエントリー」、および「高校生のキモチ。公式LINE」を運営し、オンラインとオフラインの両面から情報提供とコミュニケーションを支援しています。ジンジブグループの全国ネットワークと企業リレーション、そして同社が長年培ってきた高校・大学・専門学校との強固な関係性を融合させることで、「就職」と「進学」の境界線をなくし、高校生がミスマッチのない進路選択を実現できる総合的なキャリア支援プラットフォームの構築を目指しています。これにより、若年層の早期離職や進路ミスマッチといった社会課題の解決に貢献しています。
ダイイチサプライ株式会社
ダイイチサプライ株式会社は、千葉県船橋市を中心に、官公庁や教育機関を主要顧客とする多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、コンピューター機器および事務機械の販売・保守、教育サービスソフトウェアの開発、そして学校教材、文具、事務用品、紙製品、オフィス家具の販売です。特に教育サービスソフトウェア開発においては、操作が簡単で軽快に動作するWebアプリケーションを自社開発しており、掲示板Webアプリケーション「BBS-WAN」、Webコンテンツ作成システム「HP-WAN」、学校図書館向け図書管理システム「Lib-WAN」、クライアント・サーバー間のデータ自動移動アプリケーション「Trans-WAN」などを提供しています。「Lib-WAN」は、コンピュータに不慣れな児童・生徒でも直感的に操作できるよう設計されており、バーコードリーダーによる簡単な貸出・返却処理や、校内イントラネットを利用した書誌情報検索、さらには教育委員会や教育センターと連携した集約型資源共有システムも実現可能です。学校教材販売では、船橋市や習志野市を中心に、教育同人社、文溪堂、青葉出版といった大手図書教材メーカーの製品を取り扱い、教育現場へのサポートとコンテンツ提供に注力しています。近年では、コロナ禍におけるニーズに応え、学校教材のオンラインショップも開設し、円滑な教材提供に努めています。同社は文溪堂より優秀販売店賞「金溪賞」を受賞するなど、その実績は高く評価されています。また、PC等のハードウェアやコピー機・複合機・印刷機などのOA機器の販売・保守、さらにはオフィス環境を支える文具、事務用品、紙製品、オフィス家具の販売も手掛けており、顧客の多様なニーズにワンストップで応える体制を構築しています。情報セキュリティにも配慮し、プライバシーマークを取得するなど、個人情報保護にも力を入れています。これらの事業を通じて、同社は地域社会の教育環境とオフィス環境の向上に貢献しています。
公益財団法人愛知県教育振興会
公益財団法人愛知県教育振興会は、「子どもたちの『夢と輝き』を」をキャッチフレーズに掲げ、愛知県の子どもたちが生涯にわたって豊かな心を育み、成長できるよう多角的な教育振興事業を展開しています。昭和32年の設立以来、60年以上の長きにわたり、愛知県の教育現場と家庭を支援する活動を継続しています。その主要な活動の一つとして、教育関連の刊行物発行があります。月刊誌『子とともに ゆう&ゆう』をはじめ、郷土の歴史や文化を学ぶ『まんが あいち むかしばなし』、体験活動を促す『体験いっぱい! ファミ×チャレ』、英語学習を支援する『英語で話すあいち』といった夏の読み物シリーズ、さらに『あいち読書タイム文庫』や『愛知かるた』などの冬の読み物シリーズを発行しています。また、道徳、理科、国語、保健体育、家庭科、学校図書館利用に関する補助教材や、公立高等学校ガイドブックも提供し、学校教育の充実を側面から支えています。 同法人は、教育研究・実践活動への助成も積極的に行っています。公立幼小中高等学校の教職員や保護者で構成される教育団体・研究団体、郡市区単位の教育研究団体、さらには東海北陸地区規模以上の研究大会を主催する団体に対し、活動資金の助成を実施しています。また、学校独自の教育研究・実践活動や、児童・生徒、教員、保護者を対象とした講演会や文化行事への助成を通じて、地域全体の教育力向上に貢献しています。これらの助成活動は、愛知県内の教育現場における多様な取り組みを後押しし、教育の質の向上を図ることを目的としています。 さらに、同法人は教育文化イベントの企画・運営にも力を入れています。愛知県内の親子を対象とした演劇会や音楽会「親と子のつどい」を名古屋・尾張・三河の各地域で開催し、親子の交流と情操教育を促進しています。愛知県国公立幼稚園・こども園長会との共催で、教職員や保護者、園児を対象とした「読書活動講座」を実施し、読書習慣の定着を支援しています。また、愛知県内の成人を対象とした「児童文学賞」を主催し、優れた創作児童文学作品を発掘・顕彰し、『あいち・読書タイム文庫』として発刊することで、子どもたちの読書活動を豊かにしています。愛知県教育委員会との共催で「あいち教育賞」を創設し、教職員の研究と実践の成果を顕彰・普及することで、学校教育の充実と教職員の資質向上を図っています。加えて、月刊誌『子とともに ゆう&ゆう』のQ&Aコーナーを基にした「子育てQ&A」をウェブサイトで公開し、人間関係、基本的生活、健康、学習など、多岐にわたる子育ての悩みに対応する情報を提供し、保護者への支援も行っています。
一般社団法人3710Lab
一般社団法人3710Lab(みなとラボ)は、「海と人とを学びでつなぐ」をテーマに、次世代の教育をデザインし、提供するプラットフォームです。同法人は、海・学び・ヒトを主題とした新しい時代の教育のあり方を考えることを目的とし、主に教育事業、研究・調査事業、メディア事業、支援・交流事業を展開しています。具体的には、海洋基本法に基づいた海洋教育を推進し、地球温暖化や海洋環境汚染といった現代の課題と地域の自然・文化・産業を結びつけながら、子どもたちを中心に未来を形作る教育プログラムを実施しています。幼稚園から高校までの学校教育現場に対し、プログラムやワークショップの企画開発・実施、学校教育計画や指導計画の作成、授業づくり、教材開発などを支援し、全国各地で実績を重ねています。また、教育学者、科学者、エディター、デザイナー、アーティストなど多様な専門家が協働する海洋デザイン教育プロジェクトを通じて、海洋問題を「自分ごと」として捉え、海との望ましい関わり方を模索する場を創出しています。さらに、海洋問題に取り組むユース世代の主体的な活動を推進・支援し、その成果をアーカイブすることで、問題共有と次世代への継承を促す仕組みづくりにも注力しています。クリエイティブ活動としては、写真家が「海」をテーマに撮り下ろす連載企画「See the Sea」や、書店主が「海」に関する本を選書する連載企画「Read the Sea」、蔦屋書店とのコラボレーションによる「海のほんだな」を展開し、本や写真を通じて海への関心を深める機会を提供しています。地域や企業との連携も積極的に行い、海洋ごみ問題解決やSDGs達成に向けた企画開発、商品開発、イベント開催、コンテンツ制作、CSR行動計画の監修など、多岐にわたる活動を通じて、海と人とのつながりを再構築し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
一般社団法人超教育協会
一般社団法人超教育協会は、IT人材不足が深刻化し、AI、IoT等の先端技術が牽引するSociety5.0時代において、全ての人々がITを使いこなし、新たな価値を創造できる力を養うことを目的としています。同協会は、未就学児から社会人までを対象に、従来の学校の枠を超えた「超教育」を構想し、民間の叡智を結集した連携体制を構築しています。 主要な活動として、まず教育・人材育成に関する社会提案や政策提言の策定・発信を行い、教育DXの推進に向けた基本理念の発表や、超党派教育ICT議連の事務局運営を通じて政府・関係者への働きかけを強化しています。次に、学校・塾・職場・家庭が連動するリアルとオンラインを融合した未来の学習環境をデザインし、超起業学校スタートアッププログラムや超スクールなどの実証実験・実装を進めています。 また、AI、IoT、ビッグデータ、VR/AR、ブロックチェーン、5Gといった先端技術の教育への導入策を検討し、各分野のワーキンググループを設置してシンポジウムを企画・実施しています。プログラミング教育を含むコンピューターサイエンス教育やSTEAM教育、リテラシー教育の推進にも注力し、超eスポーツ学校や超教育CHANNEL、コンピュータサイエンス教育ポータルサイトの充実を図っています。 さらに、EdTechビジネスの海外展開支援やビジネス実証の場の提供、ファンド連携によるピッチイベントの企画・運営を通じて、EdTech産業の発展を後押ししています。ICT・AI・IoTプロフェッショナルの育成・確保のため、大学や専門学校と産業界の連携促進、資格認定、企業研修、リカレント教育の普及促進も行っています。加えて、会員団体の活動活性化や広報支援、地域展開の推進(超教育協会in福岡など)、協力学校や自治体との連携体制構築も重要な事業として展開しています。これらの多岐にわたる活動を通じて、同協会は日本の教育情報化を推進し、生涯にわたる学びを支援する社会の実現を目指しています。
アスリートブランドジャパン株式会社
アスリートブランドジャパン株式会社は、アメリカを中心とするスポーツ留学支援を主軸に置く会社であり、野球、サッカー、陸上、テニス、ゴルフ、バスケットボール、ソフトボール、バレーボール、レスリングなどの競技別プログラムを扱う。高校生、高卒生、大学生、社会人、小中学生を対象に、米大学スポーツ留学、IMGアカデミー留学、短期キャンプ、長期留学、米大学受入調査、セレクション参加、奨学金獲得に向けた進路支援を組み合わせ、競技継続と英語習得、大学単位取得、卒業後の進路形成を結び付ける事業構成に特徴がある。 同社は、NCAAディビジョン1を含む米大学進学、返済不要奨学金、プロ選手輩出、上場企業や専門商社、大学職員、公務員、スポーツ関連企業への就職などの実績を前面に、留学前の競技評価、大学・チームとの交渉、NCAA Eligibility Center登録、NLIなど奨学金関連手続き、現地プログラム参加、帰国後のキャリア支援までを収益源とする。野球留学では米大学野球部セレクション、女性向けでは女子サッカー、女子ソフトボール、女子バスケットボール、女子バレーボール、女子テニスなど、競技と性別の特性に応じた支援を行う。 法人向けには、学校法人、自治体、公共団体、スポーツ関連企業、スポーツ団体を対象に、講演・セミナー、スポーツ留学相談会、海外研修、奨学金プロジェクトの設計、海外スポーツ市場調査、スポーツマーケティング支援、アスリートマネジメント、翻訳、海外向けホームページ構築、多言語カートを用いた海外販売支援を担う。IMGアカデミー日本正規代理店としての取次、シリコンバレー研修拠点、米国スポーツ現場との接点を活用し、個人の進路支援と法人の海外スポーツ事業支援を並行して展開する点が強みである。
株式会社全教図
株式会社全教図は、1969年の創立以来、学校備品教材・教育図書専門出版社として、先生方と子供達を結ぶ教材開発と教師用図書の刊行に尽力してきました。同社の主要事業は多岐にわたり、まず「学校教材・教育書」分野では、小学校から高等学校までを対象に、地図教材、掛図、年表、デジタル教材、カード教材など、日々の授業で有効活用できる幅広い教材を提供しています。特に地図教材は、世界地図から日本地図、市地図、学区域地図まで、大判・中判サイズ、段彩式・レリーフ式といった表現手法、布軸・ビニール軸表装、パウチ加工など多様な形態を取り揃え、国際特許取得のクイックローラーシステムやホワイトボードマーカーで書き消し可能な機能性を持つ製品が強みです。デジタル教材としては、CD-ROM版地理学習シートやデジタル都道府県資料白地図、SDGs教材、防災学習教材なども展開し、主体的・対話的な深い学びを支援しています。 次に「一般書籍・メガネ等」事業では、累計1,000万部を突破したベストセラー「ど忘れ漢字字典」をはじめとする「ど忘れ事典シリーズ」や、装着型のコラボグラス、サングラス、老眼鏡といった生活に役立つ品々を一般消費者向けに提供しています。また、オフィスや家庭向けの大型地図やオリジナルの販促品も手掛けています。 さらに、社会貢献活動の一環として「学校配布副読本」の制作・発行も行っています。これは、学校教育に関心の高い企業・団体の協力を得て制作され、全国の教材販売代理店を通じて小・中学校に無償で配布されており、作文コンクールなども開催し好評を得ています。 加えて、「自費出版」事業では、一般のお客様、特に長年教壇に立たれた先生方の貴重な経験を本という形で残すためのサポートを提供しており、原稿作成から出版まで丁寧に対応しています。同社は、教育現場のニーズに応える教材開発から、一般向けの書籍・生活用品、そして社会貢献活動まで、幅広い事業を展開する総合出版社としての地位を確立しています。
株式会社SHI
株式会社SHIは、学校法人秀明学園の事業会社として、学園の教育活動を多角的に支援する事業を展開しています。同社は、学園が掲げる「知・情・意」の三位一体教育を側面から支え、学園の発展と教育環境の充実に寄与しています。主要な事業内容として、印刷・出版業、教育支援業、図書・出版物販売業、物品販売業、建物管理業、学校給食業を多部門で手掛けています。 具体的には、出版事業部では、学術書や教育関連書籍の印刷・出版、および図書・出版物の販売を手掛けており、秀明大学出版会との連携も示唆されます。物販事業部では、全国書店ネットワーク「e-hon」に加盟する「SHI書店」を運営し、書籍や物品の販売を通じて秀明学園関係者への利便性を提供しています。また、給食事業部では、埼玉県および千葉県に複数の事業所を構え、秀明学園傘下の学校(秀明中学校・高等学校、秀明英光高等学校、秀明八千代中学校・高等学校、秀明大学など)に対して、安全で栄養バランスの取れた学校給食を提供しています。さらに、建物管理業を通じて学園施設の維持管理も担い、教育環境の基盤を支える役割も果たしています。 同社のビジネスモデルは、学校法人秀明学園の運営を包括的にサポートすることに特化しており、学園の教育活動に必要なインフラとサービスを一元的に提供する点が特徴です。これにより、学園は教育本来の業務に集中でき、SHIは学園のニーズに合わせた専門的なサービスを提供することで、安定した事業基盤を構築しています。主要取引先が秀明学園傘下の各学校であることから、グループ内での連携を強みとし、教育機関の多様な運営課題に対応する体制を確立しています。
公益財団法人群馬県教育文化事業団
公益財団法人群馬県教育文化事業団は、群馬県の文化芸術の振興と次代を担う人材の育成を目的として、多岐にわたる事業を展開しています。同法人は、個性豊かな群馬の文化芸術の創造と優れた芸術に親しむ機会の提供を通じて、県民の創造的な文化芸術活動を支援しています。具体的には、昭和52年度から続く「県民芸術祭」を企画・実施し、県内の文化団体や施設、学識経験者、行政関係者で組織される運営委員会が事業内容を決定し、県内各地で先進的な文化芸術活動、地域文化・伝統文化の振興、芸術鑑賞機会の提供、文化振興への貢献者の顕彰などを行っています。また、「GUNMAマンガ・アニメフェスタ」を通じて、マンガ、アニメーション、イラストといったメディア芸術の制作の楽しさを広め、作品発表の機会を提供し、現代芸術の振興にも力を入れています。さらに、将来を嘱望される若手作家の育成を目的とした「山﨑種二記念特別賞」を設け、美術、書道、写真の各部門で優秀作品を表彰しています。 伝統文化の保存・継承・発展にも注力しており、「群馬のふるさと伝統文化」支援事業補助金を提供するとともに、県内の民俗芸能や祭り・行事に関する詳細な調査報告書を刊行し、地域文化の掘り起こしと継承を支援しています。これらの活動を通じて、文化芸術を育む環境づくりに貢献しています。 教育分野では、親権者等の住所が群馬県内にある高校生等を対象とした無利子の「高等学校等奨学金」貸与事業を平成17年度から実施しています。この奨学金は、経済的理由により修学が困難な生徒に対し、月額奨学金や入学一時金を貸与するもので、定期採用、緊急採用、中学3年生向けの予約採用といった多様な制度を設けています。貸与終了後には返還が必要ですが、在学猶予や災害・疾病等による返還猶予制度も用意されており、企業が従業員の奨学金を代理返還する制度も導入しています。同法人は、これらの文化芸術振興と人材育成の両輪で、群馬県の文化の発展と県民生活の質の向上に寄与することを目指しています。
株式会社オネスト
株式会社オネストは、ムラセグループの代表組織として、長崎県佐世保市を中心に多角的な事業を展開しています。同社は、スクール事業、ホテル事業、レンタカー事業の3つの主要な柱を擁し、地域社会の利便性向上と活性化に貢献しています。 スクール事業では「大塔自動車学校」を運営し、普通車から大型車まで全車種の運転免許取得をサポートしています。広々とした教習コースと学校周辺の利便性を特徴とし、地域住民の安全運転教育に注力しています。ホテル事業では「グランドファーストイン佐世保」と「ファーストイン早岐」を展開しており、グランドファーストイン佐世保は佐世保港に近接し、佐世保駅や主要観光地へのアクセスに優れているため、観光客やビジネス客の拠点として利用されています。食事の提供も行い、滞在の満足度向上を図っています。ファーストイン早岐は、長崎県北の交通要衝である早岐駅に隣接し、ビジネス利用や観光の拠点として利便性の高い宿泊施設を提供しています。 レンタカー事業では「オリックスレンタカー」のフランチャイズ店舗として、早岐駅前店と佐世保若葉町店を運営しています。利用者の快適な移動をサポートするため、多様な車種を提供し、地域住民や観光客の移動手段のニーズに応えています。これらの事業を通じて、同社は長崎県佐世保市における交通、宿泊、教育のインフラを支え、地域経済の発展に寄与しています。
公益財団法人国際文化フォーラム
公益財団法人国際文化フォーラムは、グローバル社会において子どもたちが未来を切りひらく力を育むことを目的とし、多様な背景を持つ人々がより自由で対等に生きられる世界の創造を目指して活動しています。同法人は「対話から共通了解へ」「協働から共創へ」「対等な関係性の構築へ」という三つのミッションを掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。 まず「きっかけをつくる」事業として、地球規模の課題を多角的に捉える「チキュウノキボウ未来共創事業」を実施し、世界の青少年が日常の視点を地球の視点にかえ、希望的な未来を共創する力を養います。過去には、異文化理解を促す「りんごをかじろう」や、中国の日本語学習者向けに日本文化体験の場を提供する「好朋友文化体験の場」なども展開しました。 次に「つなげる」事業では、多様な他者との関係構築を重視しています。特に「多文化×芸術」事業は、日本で暮らす多言語・多文化につながりを持つ高校生が演劇やダンスなどの芸術表現を通じて交流する「パフォーマンス合宿」を中核とし、体験ひろばやティーチングアーティスト研修、芸術関係者間のネットワーク「T-ARTネット」も展開しています。これは、異なる文化を豊かさとして捉え、創造性を育む場を提供することを目的としています。また、日本と韓国の中高生がK-POPダンスを通じて交流する「ソウルでダンス・ダンス・ダンス」や、コロナ禍に対応した「新たな表現を探るオンライン交流」、日本とロシア、日本と韓国の教師・高校生・校長が相互理解を深める交流プログラムも実施してきました。 「学びを深める」事業では、中高生が学校外で多様な経験を積む「学校のソトでうでだめし」を提供し、言語表現、アート、社会課題などを通じて自己の世界を広げる機会を創出しています。また、高校と大学の教師と共同で外国語学習の指針『外国語学習のめやす』を作成・普及し、言語・文化・グローバル社会における「わかる」「できる」「つながる」力を育む教育実践を支援。さらに、教育のあり方を模索する教師向けの「学びの探究とデザイン」ワークショップや、学生がインタビューを通じて社会を探究する「ときめき取材記」プロジェクトも推進しました。 「発信する」事業としては、事業報告や募集情報を掲載するメールマガジン「わやわや」を配信し、過去にはリアルな日本を多言語で紹介するウェブサイト「くりっくにっぽん」も運営していました。また、年次事業報告書『CoReCa』を発行し、活動内容を広く公開しています。 最後に「他団体を助成する」事業として、「未来をひらくTJF助成プログラム」を通じて、同法人のビジョン・ミッションに沿った活動を行う団体を支援し、子どもたちが希望を持ち、仲間と協働しながら自らの可能性を切りひらく経験と学びの場づくりを推進しています。これらの活動を通じて、同法人は多様な人々が共生し、未来を切りひらく力を育む社会の実現に貢献しています。
株式会社Strobolights
株式会社Strobolightsは、同社が蓄積した新卒採用・キャリア教育の知見を基盤に、キャリア教育コンテンツ開発、学生向けマーケティング、講師・教育プログラムの企画開発を行う。企業向けには、採用サイトや説明会を学生が評価する「STUDENT REVIEW」、内定者へのデプスインタビュー、採用Webコンテンツや説明動画の制作、説明会・インターン・ビジネスコンテストの企画運営を手掛ける。「ROOKIES GUILD」では、企業や自治体と大学生がチームを組み、Z世代の視点を取り入れたマーケティング施策や地域活性化案を企画から実装まで進める。 学校法人向けには、高校・大学の授業や課外活動で利用できる探究学習・PBL教材、低学年向けキャリア教育、自己分析・業界研究・面接対策などの就職支援講座、講師派遣、ファシリテーションを実施する。「せんぱいトーク.com」では、事務局が面談した社会人講師と学校を結び、東京・神奈川を中心に社会人講話を運営するほか、映像教材付きのPBL授業パックをデータ納品型で販売する。個人向けには、大学生対象の「街角キャリアラボ」と学年不問のビジネスコンテスト「CAREER ROOKIES」、社会人向けキャリアカウンセリングを展開する。法人・学校から企画制作費や運営費を受け取る受託事業と、自社教材・講座・イベントの販売を組み合わせた事業構成であり、早稲田大学、立命館大学、マイナビ、JTBなどへの支援実績と、日常的な学生接点を企画へ反映できる点を強みとする。
東京都
248社
公益財団法人三菱UFJ信託奨学財団
中央区代表企業
199億円
大阪府
48社
公益財団法人是川奨学財団
大阪市中央区代表企業
19億円
神奈川県
38社
東海教育産業株式会社
伊勢原市代表企業
276億円
愛知県
29社
公益財団法人服部国際奨学財団
名古屋市瑞穂区代表企業
270億円
京都府
22社
一般財団法人中央アジア高等教育奨学金財団
京都市山科区代表企業
1,112万円
千葉県
16社
公益財団法人茂木本家教育文化財団
野田市代表企業
62億円
北海道
16社
公益財団法人大谷喜一記念財団
札幌市白石区代表企業
1,943万円
福岡県
16社
公益財団法人ニビキ育英会
北九州市八幡東区代表企業
194億円
新潟県
15社
公益財団法人古泉財団
新潟市江南区代表企業
兵庫県
14社
株式会社朝日プリント社
姫路市代表企業
| 4 |
| 株式会社フレーベル館 |
| 東京都 |
| 非上場 |
| 374人 |
| — |
| 5 | 教育出版株式会社 | 東京都 | 非上場 | 280人 | — |
| 6 | ひかりのくに株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 255人 | — |
| 7 | 公益財団法人東京都教育支援機構 | 東京都 | 非上場 | 242人 | — |
| 8 | 公益財団法人日本教育公務員弘済会 | 東京都 | 非上場 | 200人 | — |
| 9 | 株式会社フロムページ | 大阪府 | 非上場 | 196人 | — |
| 10 | 東海教育産業株式会社 | 神奈川県 | 非上場 | 186人 | — |
| 11 | アスモ株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 153人 | — |
| 12 | 株式会社キッズ・コーポレーション | 京都府 | 非上場 | 144人 | — |
| 13 | 公益財団法人とちぎ未来づくり財団 | 栃木県 | 非上場 | 138人 | — |
| 14 | 公益財団法人岡崎市学校給食協会 | 愛知県 | 非上場 | 122人 | — |
| 15 | 公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団 | 愛知県 | 非上場 | 92人 | — |
| 16 | 一般社団法人フリーランス研究所 | 東京都 | 非上場 | 92人 | — |
| 17 | 株式会社ダイヤ書房 | 北海道 | 非上場 | 79人 | — |
| 18 | 公益財団法人山口県ひとづくり財団 | 山口県 | 非上場 | 76人 | — |
| 19 | 株式会社学習調査エデュフロント | 東京都 | 非上場 | 73人 | — |
| 20 | 公益財団法人宮崎文化振興協会 | 宮崎県 | 非上場 | 71人 | — |
| 21 | 公益財団法人日本科学技術振興財団 | 東京都 | 非上場 | 70人 | — |
| 22 | 公益財団法人日本国際教育支援協会 | 東京都 | 非上場 | 62人 | — |
| 23 | 株式会社ジンジブキャリア | 東京都 | 非上場 | 61人 | — |
| 24 | 株式会社図書文化社 | 東京都 | 非上場 | 60人 | — |
| 25 | 株式会社メイト | 東京都 | 非上場 | 55人 | — |
| 26 | 公益財団法人大阪府育英会 | 大阪府 | 非上場 | 54人 | — |
| 27 | NPO法人市民の図書館・ふじさわ | 神奈川県 | 非上場 | 54人 | — |
| 28 | エデュシップ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 51人 | — |
| 29 | 株式会社学書 | 愛知県 | 非上場 | 49人 | — |
| 30 | 特定非営利活動法人愛知ネット | 愛知県 | 非上場 | 45人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。