教育・研修
事業領域
小中高、幼稚園、インターナショナルスクール
業界の特色
学校教育(初等中等)は教育・研修の中分類で、業界分類済の750,551社中1,341社 (0.18%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは101位)。東京都 (17%) を主拠点に47都道府県へ分布、大半が非上場の中小事業者で構成されています。単体総資産は中央値15億円、最大319億円と比較的均質な規模分布です。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大41% / 縮小25%) で推移しています。売上判明2社では上位5社が売上の100%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約238万円。直近12年で売上規模は約26%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,341社
2社 (0.1%)
17社
東京都
224社 (16.7%)
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※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
上場ROE中央値
3.7%
上場企業実績
上場平均年収中央値
594万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社ウィザス | 大阪府 | 上場 | 857人 | 137億円 |
| 2 | 株式会社キンダーキッズ | 大阪府 | 非上場 | 698人 | — |
| 3 | 東京書籍株式会社 | 東京都 | 非上場 | 549人 | — |
Industry Metrics
学校教育(初等中等)に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
小学校在学者数(全国)
年次-1.8%前年
小学校児童数。令和6年は594万2千人で過去最少、前年度比-10万8千人。学校基本調査の年次統計総括表で長期系列を収録(1990=9,373,295/1995=8,370,246/2000=7,366,079/2005=7,197,458/2010=6,993,376/2015=6,543,104/2020=6,300,693/2023=6,049,685人)。少子化で1990年比約37%減と一貫した減少基調。前年度値は確定値PDFの増減値(-107,952人)から逆算
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
中学校在学者数(全国)
年次-1.1%前年
中学校生徒数。令和6年は314万1千人で過去最少、前年度比-3万6千人。学校基本調査の年次統計総括表で長期系列を収録(1990=5,369,162/1995=4,570,390/2000=4,103,717/2005=3,626,415/2010=3,558,166/2015=3,465,215/2020=3,211,219/2023=3,177,508人)。前年度値は増減値(-36,376人)から逆算
高等学校在学者数(全国)
年次-0.4%前年
高等学校生徒数。令和6年は290万7千人、前年度比-1万2千人。学校基本調査の年次統計総括表で長期系列を収録(1990=5,623,336/1995=4,724,945/2000=4,165,434/2005=3,605,242/2010=3,368,693/2015=3,319,114/2020=3,092,064/2023=2,918,501人)。前年度値は増減値(-11,580人)から逆算
小学校数(全国)
年次-0.8%前年
小学校数。令和6年=18,822校(国立67+公立18,506+私立249)、前年度比-158校。学校基本調査の年次統計総括表で長期系列を収録(1990=24,827/1995=24,548/2000=24,106/2005=23,123/2010=22,000/2015=20,601/2020=19,525/2023=18,980校)。少子化に伴い統廃合が進行し1990年比約24%減
中等教育学校数(全国)
年次中等教育学校(中高一貫6年制)の学校数。令和6年5月1日現在で59校。在学者数は35,391人で前年度比+700人・過去最多。表1 [QA]在学者は34,514人(令和6年度確定)。
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
特別支援学校数(全国)
年次特別支援学校数。令和6年5月1日現在で1,191校、前年度比+13校。在学者数は約15万5千人で前年度比+3,800人・過去最多。特別支援教育の需要増を反映。表1
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
3.7%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
3.7%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.72回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
594万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
552名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場2社の実績中央値(平均年収は有報開示2社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
34.2%
売上原価 / 売上高
営業利益率
4.9%
営業利益 / 売上高
経常利益率
5.5%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.81回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
4.6百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
238万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
64.9%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
392万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『教育,学習支援業(その他の教育,学習支援業)』(大分類平均・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
学校教育(初等中等)で上場している 2社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
15億円中央値
中央 50% が 2.0億円 〜 155億円 の規模 ・ 最大 319億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
学校教育(初等中等)を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 62.3% | 12.5% | 0.57回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 58.2% | 6.2% | 1.02回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 32.7% | 5.0% | 0.69回 |
| 1千万円未満 | 3.7% | -0.1% | 1.84回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社ウィザス
上場売上 137億円(2026/03)
株式会社ウィザスは、1976年の創業以来、「教育は人の幸せに寄与すべき」という理念のもと、「社会で活躍できる人づくり」をコーポレートビジョンに掲げ、多岐にわたる総合教育サービスを展開する企業です。同社は「高校・大学事業」「学習塾事業」「キャリア支援事業」の3つのカンパニー制を導入し、幼児からシニア、そして国内外の顧客まで、あらゆるライフステージにおける学びと成長を支援しています。 高校・大学事業では、広域通信制単位制高校「第一学院高等学校」の運営を主軸に、不登校の中学生を対象としたICT活用オンライン学習の「第一学院 中等部」、保育士国家試験受験資格取得を支援する「第一学院高等学校 専攻科」を提供。さらに、提携する学校法人柏専学院との連携により、「ネットの大学 managara」や「managara HighSchool」を通じた中等部から最大10年間の一貫教育体制を構築し、学びのコミュニティスペース「第一学院 managaraBASE」も展開しています。 学習塾事業では、近畿圏を中心に展開する「第一ゼミナール」をはじめ、「ファロス個別指導学院」「第一ゼミ パシード」「SUR」など多様なブランドで、幼児から高校生までを対象に教科学習指導、進学受験指導、能力開発指導を行っています。創業当初からの「目標は志望校合格、目的は社会で活躍できる人づくり」という教育方針のもと、脳科学に基づく「プラスサイクル学習法」で生徒の主体的な学びと人間力向上を重視しています。 キャリア支援事業では、外国人留学生や日本で働く外国人への日本語教育・就労支援、日本語教師養成、通訳・翻訳、人材派遣、ICT教育、社会人研修、シニア向け介護予防事業まで、幅広いサービスを提供。国際標準のデジタルバッジ「Credly」を導入し、学習成果の可視化を通じて、グローバル化する社会における人材育成とキャリア形成を支援しています。同社は国内主要都市から東南アジアの一部地域まで事業を展開し、顧客の人生軸に寄り添いながら、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社文溪堂
上場売上 110億円
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社新学社
総資産 319億円(2025/07)
株式会社新学社は、幼児から中学生を対象とした教育関連事業を幅広く展開する出版社です。主要事業として、全国の小学校および中学校で使用されるドリル、ワークブック、問題集、資料集、進学教材、テスト、デジタル教材など、3,000点以上の学習教材を発行しています。これらの教材は全国約1,200の特約代理店を通じて、約2万校の小学校と約1万校の中学校に提供されており、学校教材直販業界のトップメーカーとしての地位を確立しています。また、小学校向けの裁縫セット、書道セット、絵の具セットといった教具教材の企画・販売も手掛け、個々の児童の注文内容に応じた個別セット組みも行います。 家庭学習分野では、幼児から中学3年生までを対象とした家庭学習教材「月刊ポピー」を発行し、インターネット販売や全国約400の代理店、約50の生協を通じて各家庭に提供しています。「月刊ポピー」は、児童・生徒が通う学校の教科書に準拠した個別教材を毎月の学習進度に合わせて届ける点が特徴で、専門の教員による学習相談や教育相談も実施する。さらに、幼稚園や保育園向けの幼児教育プログラム「もじ☆かずくらぶ」を提供し、「ことば・もじ・かず・ちえ」の4つの力を育む就学前教育を支援する。教育のICT化にも積極的に取り組み、デジタル教材や学習用アプリ、ウェブサービスなどの開発を進める。GIGAスクール構想にも対応した新たな教育ICTサービスを学校や家庭、学習塾向けに展開する。 同社は、長年にわたり培ってきた教育コンテンツとノウハウを豊富に蓄積し、約120名の編集者が3,000点以上の教材を安定的に制作できる体制を構築する。全国約1,600の特約代理店による広範な販売ネットワークと、滋賀県および徳島県に設けた自社物流センターによる安定したサプライチェーンを強みとし、過疎地域や離島を含む全国の子どもたちに教材を届ける教育の機会均等にも貢献する。創業以来、教育事業に特化し、健全な経営を維持しながら、日本の教育の質的向上と家庭教育の確立を目指す企業理念を追求する。また、学力評価・学力診断テストの発行に加え、採点処理や成績処理を行う「アセスメントサポートセンター」を東京と京都に設置し、教員の評価業務を支援する。
株式会社文溪堂
上場総資産 189億円(2026/03)
By Prefecture
学校教育(初等中等)業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 教育・研修
教育・研修全体 (20,043社) に占める 学校教育(初等中等) の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 750,551 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る| 4 | 株式会社新学社 | 京都府 | 非上場 | 415人 | — |
| 5 | 数研出版株式会社 | 東京都 | 非上場 | 371人 | — |
| 6 | 株式会社関西国際学園 | 大阪府 | 非上場 | 363人 | — |
| 7 | 株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ | 東京都 | 非上場 | 333人 | — |
| 8 | グローバル・インディアン・エデュケーション株式会社 | 東京都 | 非上場 | 284人 | — |
| 9 | ローラスインターナショナルスクール株式会社 | 東京都 | 非上場 | 266人 | — |
| 10 | 光村図書出版株式会社 | 東京都 | 非上場 | 246人 | — |
| 11 | 株式会社文溪堂 | 岐阜県 | 上場 | 244人 | 110億円 |
| 12 | 日本文教出版株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 188人 | — |
| 13 | 社会福祉法人三矢会 | 宮城県 | 非上場 | 167人 | — |
| 14 | 株式会社日本標準 | 埼玉県 | 非上場 | 159人 | — |
| 15 | 株式会社文理 | 東京都 | 非上場 | 148人 | — |
| 16 | 社会福祉法人にじの会 | 千葉県 | 非上場 | 134人 | — |
| 17 | 株式会社Five Boxes | 岐阜県 | 非上場 | 121人 | — |
| 18 | 株式会社英語保育所サービス | 徳島県 | 非上場 | 114人 | — |
| 19 | 株式会社エデューレエルシーエー | 神奈川県 | 非上場 | 110人 | — |
| 20 | 一般社団法人Learning Tree International School | 東京都 | 非上場 | 97人 | — |
| 21 | 開隆堂出版株式会社 | 東京都 | 非上場 | 90人 | — |
| 22 | 株式会社アットマーク・ラーニング | 東京都 | 非上場 | 87人 | — |
| 23 | 株式会社ディー・エヌ・ケー | 東京都 | 非上場 | 85人 | — |
| 24 | UIA International株式会社 | 東京都 | 非上場 | 84人 | — |
| 25 | 株式会社CosmoBridge | 神奈川県 | 非上場 | 78人 | — |
| 26 | 一般社団法人アップビートインターナショナルスクール | 愛知県 | 非上場 | 77人 | — |
| 27 | 株式会社群馬フェリーチェ学園 | 群馬県 | 非上場 | 76人 | — |
| 28 | Malvern College Tokyo株式会社 | 東京都 | 非上場 | 74人 | — |
| 29 | 特定非営利活動法人文化学習協同ネットワーク | 東京都 | 非上場 | 72人 | — |
| 30 | 株式会社正進社 | 東京都 | 非上場 | 69人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
中学校数(全国)
年次-0.6%前年
中学校数。令和6年=9,882校(国立68+公立9,033+私立781)、前年度比-62校。学校基本調査の年次統計総括表で長期系列を収録(1990=11,275/1995=11,274/2000=11,209/2005=11,035/2010=10,815/2015=10,484/2020=10,142/2023=9,944校)。義務教育学校への移行・統廃合で漸減
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
高等学校数(全国)
年次-0.4%前年
高等学校数。令和6年=4,774校(国立15+公立3,438+私立1,321)、前年度比-17校。学校基本調査の年次統計総括表で長期系列を収録(1990=5,506/1995=5,501/2000=5,478/2005=5,418/2010=5,116/2015=4,939/2020=4,874/2023=4,791校)。中等教育学校への移行・再編で漸減
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
幼稚園在園者数(全国)
年次-10.0%前年
幼稚園の在園者数。令和6年は75万8千人で前年度比-8万4千人(-83,856人)。学校基本調査の年次統計総括表で長期系列を収録(1990=2,007,964/1995=1,808,432/2000=1,773,682/2005=1,738,766/2010=1,605,912/2015=1,402,448/2020=1,078,496/2023=841,824人)。認定こども園への移行と少子化で1990年比約62%減・急減。前年度値は確定値PDFの増減値から逆算。表1
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
幼保連携型認定こども園在園者数(全国)
年次+1.8%前年
幼保連携型認定こども園の在園者数。令和6年は85万8千人で前年度比+1万5千人(+14,970人)・過去最多。幼稚園からの移行で増加基調。前年度値は増減値から逆算。表1
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
小学校本務教員数(全国)
年次小学校の本務教員数。令和6年5月1日現在で425,174人(表1)。児童数減少に対し教員数は相対的に維持され少人数学級化が進行
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
中学校本務教員数(全国)
年次中学校の本務教員数。令和6年5月1日現在で247,982人(表1)。女性比率は44.8%(前年度比+0.2ポイント)で過去最高
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
高等学校本務教員数(全国)
年次高等学校の本務教員数。令和6年5月1日現在で223,201人(表1)。女性比率は33.8%(前年度比+0.4ポイント)で過去最高
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
義務教育学校数(全国)
年次義務教育学校(小中一貫校)の学校数。令和6年5月1日現在で238校、前年度比+31校。在学者数は79,811人(前年度比+3,766人)で過去最多。小中一貫教育の制度化(平成28年度)以降増加基調。表1
出典: 文部科学省 学校基本調査(令和6年度確定値)官公庁
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +7.9%)
雇用拡大 41%・縮小 25%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
学校教育(初等中等)を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『教育、学習支援業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
学校教育(初等中等)の企業の直近の動き
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学校法人白水学園がHPリニューアルに伴う更新休止を告知し、その後「RE:START 研修&HP」を発信しました。
株式会社文溪堂は、明治33年の創業以来、「21世紀の人づくりを通じて社会に貢献する教育と文化の創造企業」を企業理念に掲げ、教育現場を多角的に支援する事業を展開しています。同社の主要事業は、基礎学力の定着と向上を目指す「図書教材」の企画・制作・販売です。具体的には、国語、算数、理科、社会、英語、家庭科、保健などの教科別テストや、漢字・計算ドリル、各種プリント、書写・音読詩集などのノート・ワーク教材を提供し、児童・生徒の確かな学力形成をサポートしています。また、「てのひら文庫」や「道徳と特別活動」といった情操教育や生活指導に資する教材も手掛けています。 次に、「教材教具」事業では、体験を通して実践的な力を育む用具やセット教材を提供しています。図画工作用の画材セットや彫刻刀、家庭科用の裁縫セット、算数セットや算数用具、生活科教材、書道セットなど、幅広い分野で子どもたちの学びを支援しています。特に、中学校・高等学校向けの家庭科教材「クロッサム」では、衣服、食生活、保育、環境、福祉・介護といったテーマで「ものづくり」や「体験学習」を重視したオリジナル教材を展開しています。 さらに、同社は学校現場の業務効率化と個別最適な学びの実現を支援する「ICTソリューション」にも注力しています。統合型校務支援システム「Te-Comp@ss」、心とからだの健康観察システム「ここタン」、保護者等連絡システム「スマート連絡帳」を提供し、先生方の負担軽減に貢献しています。特に、株式会社EdLogと業務提携して提供する「てんまるクリップ・EdLog 採点支援システム」は、児童のテストをスキャンしてデジタル採点・集計を効率化するツールとして全国1,000校以上で導入されており、採点時間の削減と指導時間の確保に大きく寄与しています。2026年度からは、採点データを活用し、児童の得意・苦手分野を視覚化する「まなびレポート」の提供も予定しており、学校と家庭の連携を強化します。 「児童図書・一般書籍」事業では、子どもたちの感性を豊かに育む絵本、創作読み物、ノンフィクション、学習書などの児童図書に加え、文芸書や教育書、雑誌といった一般書も企画・編集・出版しています。同社は、教材開発で培った知見を活かし、SDGsの達成にも貢献しており、太平洋工業株式会社と協業して開発したアップサイクルスポンジと再生ポリエステル生地を用いた家庭科教材「エコ教材シリーズ かんたんざぶとん」はその一例です。また、「ぶんけいアール・ブリュットPROJECT」を通じて、障がいのある作家の作品を名刺に起用するなど、芸術・文化の振興と地域社会の活性化にも取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は全国の小学校、中学校、高等学校、教育機関、教員、児童・生徒、保護者を主な顧客とし、特約代理店を通じた学校への教材納品をビジネスモデルとしています。
株式会社文溪堂は、明治33年の創業以来、「21世紀の人づくりを通じて社会に貢献する教育と文化の創造企業」を企業理念に掲げ、教育現場を多角的に支援する事業を展開しています。同社の主要事業は、基礎学力の定着と向上を目指す「図書教材」の企画・制作・販売です。具体的には、国語、算数、理科、社会、英語、家庭科、保健などの教科別テストや、漢字・計算ドリル、各種プリント、書写・音読詩集などのノート・ワーク教材を提供し、児童・生徒の確かな学力形成をサポートしています。また、「てのひら文庫」や「道徳と特別活動」といった情操教育や生活指導に資する教材も手掛けています。 次に、「教材教具」事業では、体験を通して実践的な力を育む用具やセット教材を提供しています。図画工作用の画材セットや彫刻刀、家庭科用の裁縫セット、算数セットや算数用具、生活科教材、書道セットなど、幅広い分野で子どもたちの学びを支援しています。特に、中学校・高等学校向けの家庭科教材「クロッサム」では、衣服、食生活、保育、環境、福祉・介護といったテーマで「ものづくり」や「体験学習」を重視したオリジナル教材を展開しています。 さらに、同社は学校現場の業務効率化と個別最適な学びの実現を支援する「ICTソリューション」にも注力しています。統合型校務支援システム「Te-Comp@ss」、心とからだの健康観察システム「ここタン」、保護者等連絡システム「スマート連絡帳」を提供し、先生方の負担軽減に貢献しています。特に、株式会社EdLogと業務提携して提供する「てんまるクリップ・EdLog 採点支援システム」は、児童のテストをスキャンしてデジタル採点・集計を効率化するツールとして全国1,000校以上で導入されており、採点時間の削減と指導時間の確保に大きく寄与しています。2026年度からは、採点データを活用し、児童の得意・苦手分野を視覚化する「まなびレポート」の提供も予定しており、学校と家庭の連携を強化します。 「児童図書・一般書籍」事業では、子どもたちの感性を豊かに育む絵本、創作読み物、ノンフィクション、学習書などの児童図書に加え、文芸書や教育書、雑誌といった一般書も企画・編集・出版しています。同社は、教材開発で培った知見を活かし、SDGsの達成にも貢献しており、太平洋工業株式会社と協業して開発したアップサイクルスポンジと再生ポリエステル生地を用いた家庭科教材「エコ教材シリーズ かんたんざぶとん」はその一例です。また、「ぶんけいアール・ブリュットPROJECT」を通じて、障がいのある作家の作品を名刺に起用するなど、芸術・文化の振興と地域社会の活性化にも取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は全国の小学校、中学校、高等学校、教育機関、教員、児童・生徒、保護者を主な顧客とし、特約代理店を通じた学校への教材納品をビジネスモデルとしています。
光村教育図書株式会社
光村教育図書株式会社は、1964年に教科書の準拠教材を発行・発売する教材会社として創業しました。以来、同社はおもに義務教育課程の子どもたちを対象に、学校教材、辞典、児童用図書などの出版・販売を手がけ、近年ではデジタルコンテンツの提供にも注力しています。主要事業は、小学校・中学校向けの国語科を中心とした各種教材、指導用教材、辞典、そして学校図書館セットの企画・制作・販売です。特に、小学校国語科の指導と学習を効果的・効率的に支援する一体型デジタル教材サービス「トモプラ 小学校国語 総合教材セット 光村図書版」は、同社のデジタル戦略の中核をなしています。 「トモプラ」は、「あかねこ漢字スキルコネクト」による漢字学習、デジタル小学新国語辞典、形成的な評価テスト「きそのたしかめCBT 国語」、ローマ字タイピング「あかねこローマ字スキルコネクト タイピングチャレンジ」、ひらがな・カタカナ学習、映像資料、単元テスト、全国調査型問題など、多岐にわたるアプリとコンテンツを統合しています。これにより、児童は個別最適な学びを深め、教員は丸付け作業の軽減や児童の学習進捗把握が容易になるなど、教育現場の負担軽減と指導の質の向上に貢献しています。同社の強みは、長年にわたる教材開発で培った教育的知見と、デジタル技術を融合させることで、子どもたち一人ひとりの「学びたい」という意欲を引き出し、「生きる力」を育む本質的な学びを提供している点にあります。紙の教材とデジタルコンテンツを組み合わせることで、多様な学習スタイルに対応し、全国の小学校・中学校、教育委員会、そして教材販売店を通じて、次世代を担う子どもたちの確かな学力と豊かな心の成長を支えるビジネスモデルを展開しています。
株式会社英語保育所サービス
株式会社英語保育所サービスは、「Advancing People, Advancing the Future」(人を育て、未来を育てる)という経営理念のもと、子育てしやすい社会とグローバル人材育成の実現を目指し、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、企業主導型保育園や認可保育園の運営受託、学童保育施設の運営受託を行う「保育事業」と「学童保育事業」です。保育事業では、「将来グローバルに活躍できる成長の場を提供する」を保育理念に掲げ、日本と外国の文化に触れながら、自分の意見を英語で伝える力を育む英語保育を提供しています。保育士資格を持つバイリンガル保育士が在籍し、安心安全な環境で少人数制のきめ細やかな保育を実現しています。学童保育事業では、「英語教育」と「保育」のプロフェッショナルが連携し、放課後を英語の世界で過ごす「放課後限定の留学体験」を提供。下校時間から19時までの開所や宿題チェック、英検ジュニアの実施、栄養士考案のおやつ提供など、働く保護者を強力にサポートしています。 さらに、同社は「バイリンガル保育士養成事業」として、英語・日本語の両方を使いこなせるバイリンガル保育士の養成に特化した研修を提供。保育経験や講師経験が豊富なバイリンガル講師が独自の学習方法で指導し、個人・法人、長期・短期、通信・通学形式に柔軟に対応することで、年々高まる英語での保育の需要に応えています。また、「法人英語研修事業」では、多様なバックグラウンドを持つ講師陣が、オフィスでの日常会話からプレゼンテーション、交渉、ビジネスメール作成といった高度な英語運用力、さらには海外におけるビジネスマナーまで指導し、企業のグローバル化を支援しています。加えて、「カリキュラム開発事業」では、カリキュラム開発と語学教育のスペシャリストが集結し、第一線で培った経験とノウハウを基に、英語に親しみ楽しむことをコンセプトにした幼児向けから、法人向けの実践的なビジネスシーンに特化したカリキュラムまで、業界・業種を問わない幅広いニーズに対応した英語教育カリキュラムを開発しています。 同社は2023年8月時点で、埼玉県、愛知県、大阪府、愛媛県、徳島県など全国各地で、保育園12園(企業主導型9園、小規模認可3園)と学童クラブ3施設、合計15施設を運営しており、地域社会の発展と待機児童問題の解消にも貢献しています。これらの事業を通じて、子どもたちが多様性を身につけ、未来の社会を生き抜く力を育むことを目指しています。
株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ
株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズは、東京を拠点に国際バカロレア(IB)認定校「アオバジャパン・インターナショナルスクール」を運営する教育サービス企業です。同社は、幼児教育(K2/K3)から高等教育(G12)までの一貫した国際教育を提供しており、IBプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)、ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)、ディプロマ・プログラム(DP)の全課程を網羅するIBコンティニュアム・ワールドスクールとして認定されています。国際的な視点を持つリーダーの育成を目指し、起業家精神、イノベーション、社会的責任を教育の柱としています。教育プログラムは、Council of International Schools (CIS) およびNew England Association of Schools and Colleges (NEASC) の認証を受けており、日本の文部科学省からも学校として認められているため、卒業生は日本の大学への出願も可能です。 主要な教育活動として、東京に目黒、光が丘、文京の各キャンパスを展開し、2027年には石川県金沢市にも新キャンパスを開校予定です。また、グローバルキャンパスとしてオンラインIBディプロマプログラムを提供し、世界中の生徒が自宅から国際的な高校卒業資格を取得できる機会を提供しています。カリキュラムは英語を主言語としつつ、日本語学習プログラムも組み込み、多様な国籍の生徒(45カ国以上)を受け入れています。英語を母国語としない生徒向けには、G1からG9までクラス内でのサポートプログラムを提供し、個々の学習ニーズに対応しています。サマースクールやアフタースクールプログラム(スポーツ、芸術、音楽など)も充実させ、学術的な成長だけでなく、生徒の全人的な発達を支援しています。 同社の強みは、平均15:1という低い生徒対教員比率によるきめ細やかな指導と、国際バカロレアの知識と経験を持つネイティブ英語話者の教員陣です。探究型学習を重視し、批判的思考力、問題解決能力、効果的なコミュニケーション能力を育むことに注力しています。また、オンライン学習環境においても、ライブ授業と自主学習のバランスを取り、専任の技術サポートチームやスクールカウンセラーによる手厚いサポート体制を構築しています。これにより、生徒は学業面だけでなく、身体的・精神的な健康も維持しながら、国際社会で活躍するための資質を養うことができます。
学校法人郁文館夢学園
学校法人郁文館夢学園は、「世界を教科書に、生きる力を育む」という教育理念のもと、「25歳、仕事に困ることなく、『ありがとう』を集める人生を」送る人材の育成を目指す教育機関です。同法人は、郁文館中学校、郁文館高等学校、郁文館グローバル高等学校、そして広域通信制・単位制のID学園高等学校を運営しており、生徒一人ひとりの夢と成長に合わせた多様な教育プログラムを提供しています。特に「夢教育メソッド」を核とし、生徒が25歳で人生の主人公として輝くことを目標に、夢手帳を用いた具体的な計画立案とPDCAサイクルを実践。また、「10000時間努力すれば一流になれる」という考えに基づき、夢から逆算した意識的な学習と行動を促します。学力面では「学力プレミア」として、東京大学をはじめとする国内外の最難関大学合格を目指す「iP class(東大専科)」や「国立選抜クラス」を設置し、個別最適化された少人数制授業や、東大・医学部専門予備校講師を招聘した質の高い指導を展開。夏期勉強合宿や東大クラブといった独自のサポート体制も充実しています。さらに、「SDGs教育日本一」を目指し、全ての教科やカリキュラム、学校行事をSDGs17項目と結びつけ、社会探究・協働ゼミ、未来都市研修、SDGs海外研修などを通じて、社会問題への意識と解決に向けた実践力を養います。郁文館グローバル高等学校では、海外大学現役合格率2年連続日本一の実績を誇り、卒業生の約4割が海外大学へ進学するなど、国際的なキャリアを志向する生徒を強力に支援しています。ICT教育にも力を入れ、Google認定校としてiPadを一人一台活用し、個別最適化された学習を実現。教職員の働きがい向上にも注力し、人材開発室を設置するなど、教育現場全体の質を高める取り組みも行っています。
株式会社Santa Monica Group
株式会社Santa Monica Groupは、沖縄県北谷町で「Santa Monica International School(SMIS)」を展開し、1歳児から幼稚園児までを中心とする英語主体の幼児・初等教育事業を行う。同社は、モンテッソーリの考え方、英語教育、日本語教育を組み合わせ、年齢や発達段階に応じたPreschool、Pre-K、Kindergartenの課程を編成する。読解・語彙・作文・算数・科学・社会・地理・歴史・芸術・音楽・体育・生活技能を扱い、幼稚園課程ではCCSSに基づくMcGraw-HillおよびPearsonの教材も使用。そろばん、キーボード操作、文書作成、日本語・日本文化の授業を加え、認知能力だけでなく自立心、礼儀、対人関係、身体能力の育成にも重点を置く。 主な利用者は、沖縄県内で英語と日本語を取り入れた教育を希望する幼児・児童とその保護者である。通常課程に加え、1~6歳を対象とする夏季プログラム、校外利用者も参加できるPreschool・Kindergarten・Elementary向けサマープログラム、早朝から夕方までの日中保育、午後6時以降の夜間延長保育を運営する。空手、バレエ、水泳、ズンバなどの課外活動も設け、地域の指導者やスポーツ施設と連携した身体教育を実施。授業料を基盤とし、夏季講習、時間外保育、課外活動の月額・日額料金を組み合わせる事業構成で、保護者の就労時間や季節需要にも対応する。International Schools AssociationおよびTokyo Association of International Preschoolsへの加盟と、教育課程、保育、課外活動を同一校で組み合わせた運営体制に特徴がある。
学校法人同志社
学校法人同志社は、キリスト教主義を基盤とする学校教育を行う学校法人であり、同志社小学校では児童を対象とした6年間の初等教育を担う。同社は新島襄が掲げた「良心教育」を建学の精神とし、知育・徳育・体育を組み合わせながら、個性と主体性を育成する教育を実践する。独自の「道草教育」では、教科の枠を越えた観察、調査、創作、発表などを取り入れ、児童自身の疑問や関心を探究へ発展させる。校舎には学年間の交流や自由な発想を促すワンルームスクールの考え方を採用し、同志社幼稚園から大学までを含む一貫教育にも特徴がある。 教科学習に加え、英語による留学生交流、理科実験、プログラミング、音楽・演劇、宿泊体験、修学旅行、給食、アフタースクール、クラブ・課外活動を運営する。同志社大学や系列校、立教小学校、大学教員、地域団体、企業、文化・芸術分野の専門家とも連携し、祇園祭、地域環境、SDGs、国際文化などを扱う体験型授業を構成する。岩倉川の清掃と生き物調査、地域事業者への取材、留学生との英語活動など、京都の地域資源と学校法人内の教育ネットワークを授業へ結び付ける点が強みである。入学者選抜では一般募集約60名と同志社幼稚園からの推薦入学約30名を受け入れ、インターネット出願、学校説明会、募金事業も実施する。児童の美術、陸上、読書感想文、科学研究、英語、スケート等における受賞実績にも、教科横断型教育の成果が表れている。
学校法人自由学園
学校法人自由学園は、1921年にジャーナリストの羽仁もと子・吉一夫妻によって創立された、キリスト教精神を土台とする一貫教育機関です。同社は「真の自由人」の育成を教育理念に掲げ、「思想しつつ 生活しつつ 祈りつつ」「よく教育するとはよく生活させること」という独自の哲学に基づき、24時間の生活すべてを学びの場とする人間教育を実践しています。提供する教育プログラムは多岐にわたり、2才プレから始まる幼児生活団幼稚園、初等部(小学校、アフタースクール)、中等部・高等部(中学校・高校)を通じて、子どもたちの発見と探求、自律的な学びを促します。 特に、最高学部(大学部)は、大学設置基準によらない各種学校として、少人数制のリベラルアーツ教育を展開しています。ここでは、学生一人ひとりの「いのちの経営者」としての資質を育むため、領域横断的な学びと協働的な実学を重視したフィールドワーク、そして「領域横断型研究」や「経営実践研究」といった専門性の高い研究活動が行われます。卒業生は大学卒業資格を得られないものの、イノベーションを必要とする企業やコミュニティづくりの現場、大学院進学など多岐にわたる分野で活躍しており、その実践力と創造性が高く評価されています。 また、同社は幼児通信グループ(2才~6才向け通信教材)や、45歳以上を対象としたリビングアカデミー(学び続けたい成人のための学校)を運営し、生涯にわたる学びの機会を提供しています。東京都東久留米市にある約10万平方メートルの広大なキャンパスは、天然の小川が流れ、約4,000本の樹木が育つ自然豊かな環境で、本格的な畑や養豚所も備え、キャンパス全体が学びと体験のフィールドとなっています。須農場での酪農や有機農法による米作り、名栗植林地での植林活動など、実践的な環境教育を通じて、持続可能な社会の実現に貢献する人材育成を目指しています。 さらに、創立当初の校舎である自由学園明日館(国の重要文化財)は、社会に開かれた拠点として活用され、地域交流施設「自由学園しののめ茶寮」や、12才以下の子どもたちのための「自由学園みらいかん」を通じて、地域社会との連携も深めています。これらの事業を通じて、同社は教育機関としての役割を超え、地域社会や環境問題にも積極的に関与し、未来を創造する「真の自由人」を育むことを使命としています。
株式会社CosmoBridge
株式会社CosmoBridgeは、「世界への架け橋」を意味する社名の通り、国境、人種、民族、イデオロギー、性的指向、性自認を超えた真のグローバル化の実現を目指し、多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、国際学校事業、国際学校経営コンサルティング事業、留学サポート事業、国際学校人材紹介事業、そして保育園向け不動産仲介サポート事業です。 国際学校事業では、横浜市唯一の4月入学一貫校である「CGK International School」を運営しています。この学校は国際バカロレア(IB)PYP認定校であり、MYP候補校として、2歳児からのプリスクール、初等部、中等部、そして小学生向けのアフタースクールを提供し、2028年には高等部の開校も予定しています。世界標準のカリキュラムと探究型学習を通じて、自律的で生涯にわたる学習者を育成し、「グローバル化が進む世界で幸福の機会を最大化する」という教育ミッションを掲げています。春、夏、秋、冬に開催されるシーズナルスクールでは、英語学習経験のある小学生を対象に、遊びと学びを融合させた探究型プログラムを提供し、多様なアクティビティを通じて子どもたちの好奇心と興味を広げています。 国際学校経営コンサルティング事業では、国際学校の開校、運営、経営に関する専門的なコンサルティングを提供し、教育機関の設立・成長を支援しています。また、国際学校人材紹介事業として、国内外の英語を活用する国際学校に特化した教員・保育士・スタッフ向けの求人サイト「School Job」を運営し、専門人材と学校のマッチングを促進しています。留学サポート事業では、CGKの生徒を対象にニュージーランドやカナダなどへの短期・単身留学プログラムを提供し、多様な視点と価値観を育む機会を創出しています。さらに、保育園向け不動産仲介サポート事業では、関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)における保育園物件のマッチング(仲介)サービスを提供し、地域社会の保育環境整備にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は国際社会で活躍できる人材の育成と、関連する教育・社会インフラの整備に尽力しています。
ともに株式会社
株式会社I.S.コンサルティングは、「働く・生きるサポート」を事業コンセプトに掲げ、「公共幸福社会の共創」を目指して多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、運転免許取得支援、海外留学支援、就職・転職支援、共育事業、そして経営コンサルティングです。運転免許取得支援を行うライセンス事業では、日本全国約100校の優良な指定自動車教習所と提携し、主に合宿免許の教習所を紹介しています。普通車から二輪車、特殊車、二種免許まで幅広い車種に対応し、お客様一人ひとりに最適な教習プランを提案し、免許取得まで手厚くサポートすることで、単なる資格取得に留まらない人生の一部分を応援しています。共育事業では、広域通信制RITA学園高等学校の技能連携校およびサポート校である「リタ学園」(旧アイエス学園)を奈良、神戸、京都、大阪で運営し、生徒の個性を尊重し、共に学び、成長できる場を提供しています。この事業を通じて、同社の理念を地域社会、ひいては世界に広げることを目指しています。留学支援事業では、世界各国の留学エージェントを紹介し、語学力向上だけでなく、多様な価値観に触れ、まだ見ぬ可能性に気づく機会を提供することで、留学生の未来を創造するサポートを行っています。就職支援事業では、ライセンス事業の利用者を中心に、バス・トラックドライバーなどの求職者に対し、理念に共感する企業への有料職業紹介を通じて、一人ひとりの可能性を信じたカウンセリングと「人と人をつなぐ」就職・転職サポートを提供し、求職者と企業双方の成長・発展を支援しています。さらに、経営コンサルティング業として、2026年1月には「ひと・会社プロジェクト」を始動。これは経営理念や社長の想いを組織の「仕組み」に変えるAIを活用した「共育型」プラットフォームであり、企業の組織変革と成長を支援する新たな取り組みです。同社は、各事業の連携を強化し、利用者の人生を多角的に応援するビジネスモデルを形成しており、関わる全ての人々がイキイキと輝き、幸せな社会を共に創り上げることを追求しています。
UIA International株式会社
UIA International株式会社は、東京都江東区に「UIA International School of Tokyo」を運営する教育サービス企業です。同校は、3歳から18歳までの幼児から高校生(Early YearsからGrade 12)を対象に、ケンブリッジ国際カリキュラムに基づいた一貫教育を提供しています。多様な国籍の生徒が集まる国際的な学習環境を特徴とし、学術的な成長だけでなく、人格形成や実践的なスキルの習得を重視するホリスティック教育を推進しています。過去3年間で80以上の大学合格実績を持つなど、生徒の将来の選択肢を広げることに注力しています。 教育プログラムは、3〜6歳向けの「Cambridge Early Years」、5〜11歳向けの「Cambridge Primary」、11〜18歳向けの「Cambridge Secondary」に分かれており、年齢に応じた明確な学習進度をサポートします。キャンパスは木場と門前仲町の2箇所にあり、木場キャンパスではEarly YearsからLower Secondaryまで、門前仲町キャンパスではCambridge IGCSEおよびA-Levelの生徒を受け入れています。両キャンパスともに、国際的な学習環境と手厚いサポート体制を整えています。 また、同社は教育プログラムに加え、生徒の安全と利便性を高めるための付帯サービスも提供しています。これには、安全ガイドラインとリアルタイム位置追跡システムを備えたスクールバスサービスや、放課後の学習支援と多様な活動を提供する学童保育(Aftercareプログラム)が含まれます。さらに、スポーツ、模擬国連(MUN)、各種クラブ活動といった課外活動を通じて、生徒の創造性、協調性、リーダーシップ、個人の成長を促進しています。2010年にTathva International Schoolとして開校し、2016年にUIA Holdingsによって取得され、現在の名称に変更されました。
学校法人日本工業大学
学校法人日本工業大学は、その運営する日本工業大学駒場高等学校を通じて、中等教育事業を展開しています。同校は「高い自己目標」と「楽しい学校生活」の調和を教育理念に掲げ、生徒一人ひとりの個性と能力を最大限に引き出す教育を提供しています。普通科、工業科、創造工学科建築コースなど多様な学科・コースを設け、生徒の興味や将来の目標に応じた専門的な学びの機会を提供。特に工業科では、ガス溶接技能講習修了証や第二種電気工事士筆記試験免除証明書、第三種電気主任技術者単位修得証明書など、実践的な技能習得と資格取得を支援し、社会で役立つ人材育成に力を入れています。また、部活動が非常に盛んであり、レスリング部、陸上競技部、体操競技部、アメリカンフットボール部、アーチェリー部、ダンス部、機械研究部、SL愛好会など、多岐にわたる分野で関東大会や全国大会での優勝・入賞実績を誇り、生徒の自主性や協調性を育んでいます。対象顧客は、中学校を卒業する生徒とその保護者、そして卒業生であり、入学希望者向けには学校説明会、オープンキャンパス、個別入試相談会を定期的に開催し、インターネット出願システムを導入するなど、利便性の高い入試プロセスを提供しています。卒業生に対しては、各種証明書の発行サービスも行っています。同校は創立120周年を迎える歴史と伝統を持ち、教育内容の充実だけでなく、最新のデジタルパンフレットやGoogleストリートビューによる施設紹介、さらには自律走行型除菌ロボット「Jasmine」の導入など、先進的な取り組みも積極的に行い、生徒が安心して学べる環境を整備しています。これらの取り組みを通じて、同校は生徒の学力向上と人間形成を両立させ、社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
学校法人日本体育大学
学校法人日本体育大学は、傘下の教育機関を通じて多岐にわたる教育事業を展開しています。その一つである浜松日体中・高等学校では、中高一貫教育を軸に、生徒一人ひとりの学力向上と人間形成に注力しています。同中学校では、6年間をかけて着実に学力を積み上げる教育プランを提供し、学校説明会、オープンテスト、日体ゼミナールなどを通じて、生徒の学習状態を詳細に把握し、個別の指導に繋げています。また、古都研修やイングリッシュキャンプ、科学・ロボコン教室といった体験型学習も積極的に取り入れ、国際感覚や探求心を育んでいます。高等学校においては、難関国公立・私立大学への現役合格を目標に掲げ、独自の指導体制、充実した補習、経験豊富な教師陣による専門性の高い教育を提供しています。特に、東京大学、京都大学、浜松医科大学などの難関大学やメディカル系大学への合格実績を誇り、共通テスト対策にも力を入れています。 同校は、生徒の健全な成長を促すため、多様な部活動を奨励しており、陸上競技、テニス、水泳、剣道、ゴルフ、科学研究など、運動部・文化部ともに活発な活動を展開しています。これらの部活動では、県大会、東海大会、全国大会、さらには国際大会での入賞実績も多数あり、生徒たちは文武両道を目指し、心身を鍛えています。施設面では、最新の設備を備えた教室、講義形式の「はともちホール」、室内プール、複数の体育館、ゴルフレンジ、テニスコート、パソコン室、図書室などを完備し、学習と部活動に最適な環境を提供しています。また、生徒や保護者へのサポート体制も充実しており、各種証明書の発行、就学支援制度、いじめ防止対策、ハラスメント相談窓口の設置など、安心して学校生活を送れるよう配慮しています。同法人は、「健康と信用は人間最高の財宝」「努力は天才に勝る」といった指導理念に基づき、生徒が「志を立て、全力で励む(積志力行)」、「清く正しく、行動する(清節篤行)」人間となるよう、全人教育を実践しています。対象顧客は、中学校・高等学校への進学を希望する生徒とその保護者であり、地域社会の教育ニーズに応えるとともに、将来を担う人材の育成に貢献しています。
株式会社BYOS
株式会社BYOSは、東京都世田谷区に「Oakwood Tokyo International School」を運営し、生後10ヶ月から小学校2年生(2025年9月には3年生まで拡大予定)までの子どもたちを対象とした国際的な早期幼児教育および初等教育を提供しています。同校はIB PYP(国際バカロレア初等教育プログラム)候補校として、モンテッソーリ教育やSTEM教育を含む国際的に認められたカリキュラムを基盤に、完全英語環境での教育を展開しています。好奇心、創造性、国際的な視野を育むことを重視し、遊びを通じた学びや、個々のレベルに合わせた英語力向上を支援するスキャフォールディングアプローチを特徴としています。 同校は、認可外保育施設として地方自治体からの保育料補助の対象となる「認可外保育施設指導監督基準適合証明」を取得しており、保護者の経済的負担軽減にも配慮しています。また、共働き家庭を支援するため、早朝からの預かりや放課後プログラム「Adventure Play」、さらに夏季・冬季の特別プログラムを含む年間を通じた「Working Parents Support」を提供しています。教職員のほとんどが外国籍であり、多様なバックグラウンドを持つ専門性の高い教育者が在籍している点も強みです。小学校クラスでは最大8名という少人数制を導入し、一人ひとりの子どもにきめ細やかな指導と個別ケアを提供することで、学業面だけでなく社会性や情緒面の発達も促進しています。
KODERA株式会社
KODERA株式会社は、教育事業を最優先領域に置き、通信制高校キャンパス、英語教育、大学受験指導、外国人技能実習生向け法定講習センターなどを運営する企業である。同社はKG高等学院通信制の北千住、江東、自由が丘、甲府駅前キャンパスを展開し、生徒の自主性、個性、社会生活で必要となる協調性を重視した教育体制を構築する。イデア高等學院や代ゼミサテライン予備校F.E.アカデミーの運営実績もあり、高校段階の学習支援から大学受験準備までを扱う事業構成に特徴がある。 施設運営事業では、印西国際研修センター、国際介護研修センター、アジア就労支援協会などの拠点を通じ、外国人技能実習生や介護分野の研修受講者を対象にした教育・研修環境を整える。教育施設と研修施設を複数地域に配置し、東京都、山梨県、千葉県、茨城県を中心に、学習者や研修参加者が通える拠点型の運営モデルを採る。 飲食事業では、鰻の成瀬の北千住店、水戸店、堺筋本町店、五島シティーモール店、土浦店を運営し、教育・研修事業とは異なる一般利用者向けの店舗型収益も持つ。教育関連事業を中核としながら、研修センター運営と飲食店運営を組み合わせ、KODERA GROUP内の複数拠点を活用した地域密着型の事業展開を行う点が強みである。
株式会社秀学社
株式会社秀学社は、昭和30年(1955年)12月の創業以来、小・中学校向けの学習図書教材の発行を主要事業として展開しています。同社は、先生方の多様なニーズに応えるべく、美術、国語、英語、社会、特別活動といった幅広い教科に対応した教材を提供しており、児童・生徒の「心の動き」を尊重し、学びが循環する社会の実現を目指しています。 主要な出版物としては、「美術資料」や「美術Myワークブック」などの美術教材、「新しい国語のワーク」や「新国語便覧」といった国語教材、「英単語99%」や「E-PILOT」などの英語教材、「研究ノート」シリーズの社会教材、そして生活ノート「日々ログ」や特別活動用教材「生きる」の授業展開案など多岐にわたります。これらの教材は、学習指導要領に準拠し、基礎知識の習得から思考力・判断力・表現力の育成までをサポートするよう工夫されています。 同社の強みは、紙媒体の教材に留まらず、デジタル技術を積極的に活用している点にあります。教師用Webサービス「ハヤテス」では、単語や漢字の小テストを簡単に作成できる機能を提供し、アプリのインストール不要でパソコン、タブレット、スマートフォンから手軽に利用できます。また、デジタル教材クラウド配信プラットフォーム「+まなび」を通じて、デジタル版の美術資料や英語教材「E-PILOT」などを提供し、一斉学習、個別学習、共同学習といった多様な学習形態に対応しています。さらに、「まなび!net」や「お役立ちコンテンツ」では、教材の活用法や授業実践事例、ダウンロード可能なワークシートなどを提供し、先生方の授業準備や生徒の学習を強力に支援しています。 販売は学校直販を基本とし、販売店を通じて小・中学校に提供されており、個人や塾への直接販売は行っていません。同社は、質の高い教材とデジタルソリューションを組み合わせることで、現代の教育現場における「主体的・対話的で深い学び」の実現に貢献しています。
学校法人西口学園
学校法人西口学園は、大阪府認可の女子だけの通信制高校である英風高等学校を運営しています。同校は、女子生徒一人ひとりが心穏やかに安心して学べる環境を提供し、「未来への通過点」として、卒業後に自分らしく輝ける力を育むことを使命としています。特に、朝の体調不良(起立性調節障害など)や人間関係の悩みなど、多感な時期に困難を抱える生徒が、ストレスなく学びに集中できるよう配慮されています。 英風高等学校の教育は「静かに、着実に、結果を出す」ことを重視しており、落ち着いた校風の中で、生徒が本来持つ自ら考え歩み出す力を支えます。授業はすべて午後から開始され、登校は原則週2日と、無理のないペースで学習を進められるのが特徴です。ICTを活用した独自の学習システム「e-Portal」を導入しており、iPad一台でレポートの解答・提出、学習進捗管理、特別活動の予約などが完結し、学習負担を軽減しています。また、自宅学習をサポートするインターネット講座や、小学校・中学校の内容から学び直せるオンライン教材「すらら」も提供し、生徒の「わからない」を解消し、着実に自信を育む支援を行っています。保護者向けには、毎月15日に生徒の学習状況をメールで自動配信し、学校と家庭が連携して生徒を見守る体制を整えています。 女子校ならではの環境は、異性の目を気にせず学習に集中できる安心感、共感を大切にする温かい人間関係の構築、そして性別にとらわれない役割分担による自立心やリーダーシップの育成に繋がっています。校内は清潔で整頓されており、私語のない静かな授業環境を徹底。制服着用や身だしなみに関する適度な校則を設けることで、生徒全員が安心して過ごせる秩序ある空間を維持しています。卒業要件の一つである多彩な特別活動も魅力で、メイク、料理、アート、語学、キャリアカウンセリング、スポーツ、文化体験など、女子生徒の関心に寄り添ったプログラムが年間を通して多数実施されています。これらの取り組みの結果、大学進学率は72.5%と、通信制高校の全国平均を大きく上回る実績を誇ります。授業料無償化制度の対象校であるため、経済的な負担を抑えて質の高い教育を受けられる点も強みです。
学校法人加藤学園
学校法人加藤学園は、静岡県沼津市に所在する加藤学園高等学校の運営を主たる事業としています。同校は1926年の創立以来、「至誠」を校訓に掲げ、知・徳・体の調和がとれた人間育成を目指しています。生徒一人ひとりの多様な進路希望に応えるため、3つのコース制を導入しています。 「αコース」は、国公立大学や難関私立大学への進学を目指す生徒を対象とし、5教科型カリキュラムと毎日7限授業による豊富な学習時間を確保しています。少人数クラスでの徹底した学習サポート、個別講習、課題添削指導、二者面談を適宜実施し、生徒の質問にすぐ対応できる体制を整えています。特に英語指導に力を入れ、国内留学ENGLISH DAYSや英検合格対策を通じて、英検2級全員合格、準1級挑戦を目標としています。 「特進コース」は、地方国公立大学や有名私立大学への合格を目指し、3年間で学習習慣を確立させます。文系(英・国・社)と理系(英・数・理)の3教科重視型カリキュラムで得意科目を伸ばし、総合型選抜や学校推薦型選抜に対応するため、体験学習「アドバンスプラス」(文系)や「理数探究基礎」(理系)を導入しています。これにより、俳句創作、書道体験、ビブリオバトル、防災学習、理科研究、大学教員による指導などを通じて人間力と探究心を養います。 「進学コース」は、「文武両道の実現」を目標に、勉強と部活動・生徒会活動を両立させながら、四年制大学、短期大学、専門学校への進学を目指します。生徒の個性や希望を尊重した進路指導を行い、国際理解教育やアントレプレナーシップ養成講座も積極的に導入しています。2年次からは「イングリッシュ・リテラシー」「ライフデザイン」「アジアカルチャー」「サイエンスセミナー」「デジタルクリエイティブ」「アスリートクラス」の6つの専攻から選択し、専門的な学びを深めることができます。例えば、デジタルクリエイティブ専攻では情報処理検定やプログラミング検定の取得を目指し、オリジナルショートムービー制作を通じてクリエイティブな思考力を養います。 同校は、1年次からのキャリア教育、進路相談会、進路講演会、オープンキャンパス活用講座、マンツーマンの受験指導(小論文添削・面接練習)、各種検定への挑戦を支援しています。また、各大学から与えられる指定校推薦枠を活用した進路決定も強みの一つです。グローバル社会で活躍できる人材育成のため、海外短期留学(オーストラリア、イギリス)やセブ島語学研修といった海外研修制度も提供しています。部活動も盛んで、野球部、柔道部、バドミントン部、囲碁将棋部、チアリーダー部、陸上競技部、剣道部、女子ソフトテニス部、フェンシング部、吹奏楽部など、多くの部活動が全国大会や東海大会で実績を上げており、生徒たちは文武両道を実践しています。充実した学校施設や年間行事を通じて、生徒たちは人間力を養い、仲間との絆を育んでいます。2023年3月には学校法人國學院大學と包括的連携協定を締結し、双方の発展に努めています。対象顧客は、将来の進路を真剣に考える中学生とその保護者、そして在校生です。
株式会社いいずな書店
株式会社いいずな書店は、英語力・国語力・理解力向上を支援する教育出版社です。同社の主要事業は、書籍および出版物の編集・制作・出版・販売、ならびにコンピューターソフトの開発および販売です。特に、中学校・高等学校向けの英語教科書、英語副教材、国語副教材を幅広く手掛けており、文法参考書(総合英語be、Evergreen、Harmonyなど)、文法・語法問題集(Vintage、Engageなど)、単語・熟語集(Bricks、EGなど)、長文問題集、リスニング教材(Listening Scopeシリーズ)、スピーキング教材(Pair & Shareシリーズ)、大学入学共通テスト対策問題集など、多岐にわたるラインナップを提供しています。国語分野では、現代文・古文・漢文の問題集、単語帳、漢字帳、共通テスト対策教材などを展開しています。 デジタル分野では、GIGAスクール構想に対応したEdTechサービスを積極的に展開しています。約10,000語を収録し、テスト効果理論に基づいた7種類の問題形式で英単語学習をサポートする「e-ONIGIRI英単語アプリ」は、先生によるテスト配信や成績管理機能も備え、生徒の個別最適化学習を促進します。また、「e-ONIGIRIデジタル参考書」は、『総合英語be』や『総合英語Evergreen』といった人気参考書をデジタル化し、豊富な問題演習、例文学習機能、LMSテストクリエイターとの連携による学習状況管理を提供し、教員の授業支援と生徒の学習定着を強力にサポートします。さらに、Microsoft FormsおよびGoogle Formsを活用した「弊社書籍テストサービス」では、採用書籍に対応した小テストデータを学校向けに無料で提供し、自動採点・集計・分析機能を通じて教員の負担軽減と効果的な学習評価を実現しています。スピーキング力養成のための音読判定アプリ「いいずなリピトレ」も提供し、多角的な学習支援を行っています。 同社は「すべての学ぶ人のために、すべての先生とともに」という理念のもと、教育を希望と捉え、先生方や生徒との協同を通じて、若い人々の生きる力を育むことを目指しています。これらの教材やサービスは、全国の中学校・高等学校の教員、生徒、そして一般の学習者を主な顧客層としています。
株式会社LaLaLand Education
株式会社LaLaLand Educationは、神奈川県横須賀市で横須賀バイリンガルスクール(YBS)を運営し、乳幼児から小学生までを対象とする保育・学校教育・放課後教育を手掛ける。同社の事業は、インターナショナルスクールの小学部「YBS Elementary」、1歳半から年長児向けの「YBS Pre School」、幼稚園児・小学生向けの「YBS After School」、体験型レッスンを行う「YBS English Program」、定員19名の乳児専門企業主導型保育園「YBS Baby Room」で構成される。加えて、児童発達支援・放課後等デイサービスを担う「LaLaLand療育スクールアトリエGift」を展開する。 教育面では、日本人と外国籍の子どもが日常的に交流する環境を生かし、日本語と英語を生活、遊び、学習の中で身につけるバイリンガル教育を主軸に置く。ネイティブスピーカーによる発音・リスニング指導に、読み書き、計算、知育、リトミック、アート、理科実験、運動、食育、フィールドトリップなどを組み合わせ、言語習得と教科学習、異文化理解を接続している。小学部は2022年にケンブリッジ・インターナショナルの国際認定を取得した。週1回の利用から長時間保育、放課後利用、期間限定サマースクールまで複数の通学形態を設け、共働き家庭、英語環境を求める家庭、外国籍家庭、発達支援を必要とする児童の利用料・授業料を基盤とする継続型の事業構成に特徴がある。
特定非営利活動法人サポートセンターゆめさき
特定非営利活動法人サポートセンターゆめさきは、沖縄県で不登校、ひきこもり、ニート、発達障害、対人不安などの困難を抱える子ども・若者を支援するNPO法人である。同社の事業は、通信制高校、放課後等児童デイサービス、就労支援、アウトリーチ、教育支援、キャリア形成支援、メンタルヘルス支援、支援ネットワーク、居場所づくりで構成される。0歳からおおむね39歳以下を対象とする総合相談窓口では、臨床心理士、公認心理師、社会福祉士、精神保健福祉士、キャリアコンサルタントが相談に対応し、教育・福祉・医療・雇用の関係機関へつなぐ。 通信制高校の夢咲学園では、個別学習、資格取得、農場体験、調理実習、ボランティア活動などを組み合わせ、生徒の社会性や自立心を育成する。放課後等児童デイサービスでは主に6~18歳の就学児童・生徒に療育、学習、コミュニケーション訓練を行うほか、フリースペースゆめさきとゆめさきスクールでは、不登校や心理的ケアを必要とする児童・生徒に居場所、食事、送迎、生活習慣、保護者支援を提供する。15~49歳の若者向け就労支援では、個別面談、職業訓練、就活セミナー、資格取得講座、職業体験を実施する。1986年の学習塾設立以来の支援経験を基盤とし、国・沖縄県・沖縄市などの委託事業、自主事業、助成事業、寄付を組み合わせ、制度の対象外となりやすい子どもや若者にも対応する活動構成に特徴がある。
一般社団法人アップビートインターナショナルスクール
一般社団法人アップビートインターナショナルスクールは、愛知県名古屋市を拠点に、0歳から12歳までの幼児・児童を対象とした国際バカロレア(IB)教育を主軸とするインターナショナルスクールを運営しています。主要な教育プログラムとして、生後57日から5歳までの乳幼児を対象とした「Prep.Preschool & Preschool」、6歳から12歳までの児童を対象とした「Elementary(小学部)」を提供しています。また、名古屋市認可小規模保育施設「認可保育園 Axia Kids」を運営し、産休明けから2歳までの乳幼児の保育を担うほか、小学生向けの放課後・土曜日プログラム「After School & Saturday School」や、小学1年生から6年生を対象とした学童プログラム「UPBEAT Boys & Girls Club(East/West)」を展開しています。これらのプログラムは、国際バカロレアのPrimary Years Programme(PYP)認定校として、高度な知的水準と語学力、異文化理解、寛容性を育む「全人教育」に重点を置いています。教科横断的カリキュラムを通じて、探究心、知識、思考力、コミュニケーション能力、信念、心を開く姿勢、思いやり、挑戦する心、バランス感覚、振り返る力を備えた学習者像の育成を目指しています。AIとの共存を見据え、デバイスの適切な利用指導もカリキュラムに組み込まれています。
株式会社NIP
株式会社NIPは、愛知県名古屋市に「愛知インターナショナルスクール(AIS)」を運営する企業です。同校は、3歳から5歳を対象とした英語イマージョン教育の幼児部と、小学1年生から6年生を対象とした英語と日本語によるバイリンガル教育の初等部を提供しています。2006年の設立以来、知識と誠実さを兼ね備えた国際人の育成を教育理念に掲げ、多様な文化背景を持つ生徒、教職員、保護者が集う国際的なコミュニティを形成しています。
合同会社WIP
合同会社WIPは、International School of Nagano(ISN)の運営法人として、乳幼児向けプレスクール、認定こども園、認可外保育施設、小・中学生向けフリースクール、子育て支援拠点を手掛ける。同社は0歳児から中学生までを対象とし、英語を学習言語とする国際教育と保育を組み合わせている。国際バカロレアのPYPに基づく探究型学習を採用し、自然観察、地域活動、環境学習、音楽、造形、運動、読み書き、コンピューティングなどを教科横断的に構成。子どもがテーマを選び、調査、制作、発表まで主体的に進める教育方法に特徴がある。 認定こども園である南松本・島内・佐久切原の各キャンパスに加え、長野キャンパス、中野キャンパス、五常キャンパス中学部を運営し、保護者の就労を支える保育と国際教育への需要に対応する。中野市では子育て支援拠点施設HUBLICの指定管理も担い、地域の子育て世帯を支援している。入園・入学者を継続的に受け入れる複数キャンパス型のスクール運営を事業基盤とし、サマースクール、読み聞かせイベント、オープンキャンパスなどの教育プログラムも実施。ISN全体では約320名の生徒が在籍し、長野県の自然環境や地域資源を授業に取り入れながら、幼児期から中学段階まで連続した英語教育と探究学習を展開できる点を強みとする。
株式会社青楓館
株式会社青楓館は、「右にならえ」の画一的な教育に終止符を打ち、一人ひとりの個性を尊重し、可能性を最大限に伸ばすことを理念とする教育系スタートアップ企業です。同社は、通信制高校サポート校「青楓館高等学院」を運営しており、兵庫県明石市、芦屋市を拠点に、オンライン校を通じて全国の中学生・高校生を対象に教育サービスを提供しています。不登校や起立性調節障害、発達障害などで悩む生徒から、大学進学、海外大学進学、起業、就職を目指す生徒まで、多様なニーズに対応。独自のカリキュラムとして、毎週実施される1on1の個別面談では、生徒の本音や悩みに寄り添い、自己認識を深める機会を提供します。また、課題解決型学習を重視し、学校運営、地方創生プロジェクト、企業連携プロジェクトなどを通じて、生徒が「自分で考える」力を養います。各界のプロフェッショナルを招いたゲスト講師による特別授業も特徴です。キャリア教育、eスポーツ、芸能・アスリートの3つのコースを設け、生徒の「好き」を武器にキャリアを設計できるようサポート。総合型選抜(旧:AO入試)に強みを持ち、代表者らは800名以上の合格者輩出実績を有します。高卒資格取得支援はもちろん、就職、起業、海外進学まで幅広く充実した進路指導を提供し、生徒の自己実現を強力に後押ししています。開校1年で生徒数100名を超え、国公立大学合格者や起業家、大卒と同等の給料で内定を獲得する生徒を輩出するなど、確かな実績を上げています。さらに、教員不足という社会課題に対し、初任給30万円の新卒採用や年間休日125日以上の確保、キャリアアップの機会創出など、教員の働きがいを向上させる取り組みも積極的に行い、教育業界全体の変革を目指しています。
一般財団法人共生教育財団
一般財団法人共生教育財団は、通信制高校サポート校「東京共育学園高等部」の運営を通じて、多様な背景を持つ生徒の高校卒業と自立を支援する教育事業を展開しています。同法人が運営する東京共育学園高等部は1995年に開校し、発達障がいや病気を抱える生徒、不登校を経験した生徒、学校環境に馴染めなかった生徒、学習に苦手意識を持つ生徒など、従来の学校生活で困難を抱えていた生徒たちが安心して充実した高校生活を送れるよう、きめ細やかなサポートを提供しています。連携する「私立さくら国際高等学校」への同時入学により、生徒は東京共育学園高等部での学習・生活を通じて3年間で高校卒業資格の取得を目指すことが可能です。 同法人の教育システムは、生徒一人ひとりの特性に合わせた個別最適化された学びを重視しています。具体的には、少人数クラス編成や、教員と生徒が常に交流できる「職員室のない」アットホームな環境を特徴としています。学習面では、UDL(学びのユニバーサルデザイン)の考え方を取り入れ、生徒の認知特性に合わせたプリントやテスト、個別プログラムを提供しています。また、ソーシャルスキルトレーニング(SST)、認知機能強化トレーニング、ワーキングメモリートレーニング、ビジョントレーニングといった専門的な支援も実施しています。教職員は通常の教員免許に加え、特別支援教育士や臨床発達心理士、カウンセラーなどの専門資格を保有し、生徒の心理面や発達特性に応じた多角的なサポート体制を構築しています。常駐カウンセラーによる相談体制や、必要に応じた心理検査の実施、医療機関との連携も行い、生徒の心身の健康を支えています。 進路指導においては、大学進学を目指す「進学コース」、WordやExcel、秘書検定、簿記検定などの資格取得を通じて就職や専門学校進学を目指す「ビジネスコース」、そして自分のペースで学べるコースを設け、生徒の興味や将来の目標に応じた多様な選択肢を提供しています。特に、不登校を経験した生徒の入学後の平均出席率が90%を超えるなど、生徒が安心して通学できる環境づくりに実績があります。卒業後の進路は多岐にわたり、大学や専門学校への進学、職業訓練施設への移行、一般企業への就職を支援しています。運営母体である同法人が運営する自立訓練施設「S-STEP板橋」との連携により、就労定着までの一貫した支援も提供し、生徒が社会で自立した生活を送るための基盤を築くことをミッションとしています。
学校法人佐藤学園
学校法人佐藤学園は、「ヒューマンキャンパス高等学校」および「ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校」を運営する通信制高校の教育機関です。同社は、全日制・定時制高校とは異なる柔軟な学習スタイルを提供し、生徒一人ひとりの個性と夢の実現を強力にサポートしています。主なサービスとして、高校卒業資格の取得支援に加え、生徒の興味や将来の目標に応じた多彩な専門分野学習を提供しています。具体的には、「専門コース」で特定の分野を深く学ぶ機会、「専門チャレンジコース」で通学コースに専門分野をプラスする選択肢、「通学コース」で学びながら興味を探す機会、そして「一般通信コース」で自宅学習を中心に高校卒業を目指す機会を提供しています。学べる専門分野はメイク・美容、マンガ・イラスト、声優・タレント、AI大学進学、e-スポーツ、K-POP、ゲーム・アニメ、恐竜など40種類以上に及び、総合学園ヒューマンアカデミーをはじめとする専門教育機関との連携により、業界で活躍するプロの講師陣が指導にあたります。対象顧客は、中学3年生から高校生、高校中退者、不登校経験者、社会人、保護者など多岐にわたり、特に現在の高校生活に悩みを抱える生徒や、自分のペースで学びたい生徒、専門スキルを身につけたい生徒に選ばれています。全国に多数の学習センターを展開しており、転入・編入も随時受け入れ、前の高校で取得した単位を引き継ぐことが可能です。同社の強みは、生徒満足度90%以上、卒業率97%という高い実績に裏打ちされた手厚いサポート体制と、多様な進路(大学・専門学校進学、就職)に対応できるキャリア教育です。生徒たちはアートコンテスト入賞、有名大学合格、大手企業への就職など、様々な分野で活躍しています。
The Montessori School of Tokyo株式会社
The Montessori School of Tokyo株式会社は、国際的な環境でモンテッソーリ教育を提供する教育機関です。同校は、マリア・モンテッソーリの教育哲学に基づき、子どもたちが自己構築の旅を通じて学習への真の愛情を育むことを目指しています。現在、1歳から15歳までの幅広い年齢層の児童・生徒を対象に、年齢に応じた多様なプログラムを展開しています。「Little People」(1~3歳)、「Sunshine」(3~6歳)、「Elementary」(6~12歳)、「Middle School」(12~15歳)の各ステージで、子どもたちの発達段階に合わせた「準備された環境」を提供し、自立性、自信、思いやり、尊敬の念を育むことを重視しています。異年齢混合クラスは、子どもたちが多様な能力を持つ仲間と共に学び、社会性や協調性を自然に身につける機会を提供します。 同校のカリキュラムは、学術的な学習に加えて、実社会との繋がりを意識したプロジェクトベースの学習を特徴としています。例えば、サステナビリティに関する実践的な環境プロジェクトや、地域社会への貢献活動、スポーツ、芸術活動などを通じて、生徒たちは探求心と問題解決能力を養います。2026年8月からは、日本初のモンテッソーリ高校プログラムとして、Grade 10(15歳)から順次拡大し、最終的にGrade 12(18歳)までの教育を提供予定であり、大学進学準備とモンテッソーリ教育を両立させることを目指しています。また、東京の国際コミュニティにサービスを提供しており、通学バスサービスや、学校ロゴ入りアパレル「Spiritwear」の販売も行い、生徒の学校生活を多角的にサポートしています。
一般社団法人新潟国際学園
一般社団法人新潟国際学園は、通信制高等学校である「さくら国際高等学校 新潟国際学園」を運営し、多様な背景を持つ生徒たちへの教育機会を提供しています。同法人は、生徒一人ひとりが自分らしい個性を確立し、社会的に自立することを教育目標に掲げています。特に、小・中学校での不登校経験者、学校の適応指導教室での学習経験者、学習の遅れを感じている生徒、大きな集団での生活に困難を感じる生徒、高校を中退・転校した生徒、高校卒業資格の取得を目指す過年度生、発達障がいが疑われる生徒や診断を受けている生徒、外国籍の生徒など、幅広いニーズに対応した教育環境を整備しています。 同法人の教育活動は、高校卒業資格取得に必要な74単位の認定を主軸とし、年間を通じて実施される対面授業「スクーリング」、個別の進度に応じたレポート課題や自主学習支援、小・中学校内容の学び直し、そして将来に向けた準備支援を含みます。また、学内外での「特別活動」を通じて社会経験を積む機会を提供し、生徒の社会性向上を促しています。不登校の生徒に対しては、必要に応じて家庭訪問を実施し、保護者との密な連携を図ることで、生徒の自立を支援する体制を構築しています。新潟県内に新潟、新発田、秋葉の3つのキャンパスと、新潟青山、山二ツ、新潟青陵、山の下、村上、阿賀野、三条といった複数の学習センターを展開し、地域に根差したきめ細やかなサポート体制を特徴としています。 入学希望者向けには、学校説明会や個別相談、施設見学を無料で実施しており、生徒募集要項の公開や入学手続きの案内も行っています。学費については、受験料、入学料、授業料(就学支援金対象)、管理運営費、施設費、教材費などで構成され、所得に応じた支援制度も案内しています。これらの活動を通じて、同法人は生徒が安心して学び、成長できる環境を提供し、社会への円滑な移行を支援しています。
社会福祉法人大谷感恩会
社会福祉法人大谷感恩会は、京都市下京区に「大谷園林こども園」を運営し、0歳から5歳までの乳幼児を対象とした保育事業を展開しています。同社は平成29年6月12日に京都市より認可を受け設立されました。当園の保育時間は月曜日から土曜日の7時30分から19時00分までで、年末年始および祝祭日を除く幅広い時間帯で保育サービスを提供しています。 同社の保育の大きな特色は、「仏教精神」、特に浄土真宗のこころと京都の「文化力」を基軸とした「こころある保育」を実践している点です。毎週月曜日には礼拝の時間を設け、園児だけでなく保護者のこころも育むことを目指しています。また、京都文化体験として、茶道、華道、陶芸(清水焼のお茶碗作り)、和菓子作りなどを積極的に取り入れ、世界に冠する京都文化とその精神性を次世代に伝えています。 食育にも非常に力を入れており、「始めから終わりまで」をテーマに、梅、大豆、パプリカ、オクラ、トマト、きゅうり、とうもろこし、にんじん、大根、ブロッコリー、小カブ、いちごなど、多岐にわたる作物の栽培から収穫、そしてジャム、梅干し、豆腐、きなこ、ピザ、お味噌汁、ホットケーキ、クッキーなどの調理までの一連のプロセスを園児が体験します。これにより、食卓に並ぶ食べ物が命を頂戴していることや、多くの人の手が掛けられていることへの感謝の心を育んでいます。アレルギー対応や離乳食対応も行い、一人ひとりの発達段階に合わせたきめ細やかな配慮をしています。 さらに、未就園児とその保護者を対象とした子育て支援イベント「さくらんぼくらぶ」を原則毎月開催し、製作やリズム遊びを通じて地域の子どもたちと保護者が交流できる場を提供するとともに、資格を持った保育士や栄養士による子育て相談も受け付けています。年間を通じて入園式、運動会、発表会(涅槃会)、遠足など多彩な行事を企画し、園児が様々な経験を通じて心身ともに健やかに成長できる環境を整えています。同社は、子どもたちが心から笑顔になり、安心して成長できる環境を提供し、保護者に寄り添い、共に子育てを楽しむことを重視しています。
特定非営利活動法人京田辺シュタイナー学校
特定非営利活動法人京田辺シュタイナー学校は、京都府京田辺市でルドルフ・シュタイナーの教育理念に基づく12年間一貫教育を行う認定NPO法人である。2001年に全日制の学校を開校し、1年生から12年生までを対象に、初等部・中等部・高等部の学びを連続的に設計する。主要教科を3〜4週間集中的に学ぶメインレッスン、学習内容を自作のエポックノートにまとめる授業、手仕事、音楽、美術、演劇、木工、園芸、オイリュトミー、英語・中国語などを組み合わせ、成長段階に応じた教育課程を運営する。 同法人の活動内容は、学校教育に加えて、入学・編入学希望家庭向けの説明会「出会いの会」、学校見学会、オープンスクール、未就園児と保護者を対象にした親子の会、放課後の学童保育「ひだまり」などで構成される。一般向けにはオンライン講座や夏期講座を開き、シュタイナー教育を体験的に学ぶ機会も設けている。教員養成では、京田辺シュタイナー学校主催の講座や日本シュタイナー学校協会の連携型教員養成講座に関わり、教育実践者の育成も担う。 校舎は成長する子どもにふさわしい空間を意識して設計され、自然素材、学年ごとの天井形状と色彩、保護者・教員によるセルフビルドや維持管理を教育環境の一部としている点に特徴がある。ユネスコスクール、サスティナブルスクールとしてESDやSDGsに関わる活動にも取り組む。運営は参加費、講座参加費、寄付、学校支援を組み合わせた事業構成で、在校家庭、入学検討家庭、教育関係者、地域住民、シュタイナー教育に関心を持つ成人を主な対象としている。
学校法人江戸川学園
学校法人江戸川学園は、東京都江戸川区に位置する「江戸川女子中学校・高等学校」を運営する教育機関です。同法人は、1931年の創立以来、「教養ある堅実な女性の育成」を建学の精神とし、「誠実」「明朗」「喜働」の3つの柱を教育方針に掲げ、「自立できる人」の育成を目指しています。中学校・高等学校の一貫教育を通じて、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育プランを展開しており、2022年度からは45分授業・2期制・6日制の教育システムを導入し、より効果的な学習指導を実現しています。 特に、国際教育に力を入れており、中学校には「国際コース」を、高等学校には「国際英語科」を設置し、英語をツールとして自らの考えを主張できる真の国際人の育成を図っています。具体的なプログラムとして、TOKYO GLOBAL GATEWAYでの語学研修に加え、オーストラリアやニュージーランドでの1年留学、カナダ修学旅行、イギリス語学研修、オーストラリアでの問題解決ワークショップ、バリ島研修など、多様な海外研修・留学プログラムを提供し、実践的な英語力と異文化理解を深める機会を豊富に設けています。 また、順天堂大学、東邦大学、芝浦工業大学、東京女子大学といった複数の大学との高大連携協定を締結し、大学での講義聴講やテーマ学習を通じて、生徒が将来の進路を深く考えるための知見を提供しています。学習面では、基礎の定着から応用、難関大学入試対策まで、きめ細やかな進路指導を行い、国公立大学や難関私立大学、医療系学科への高い進学実績を誇ります。 学校生活においては、文化系・体育系合わせて34のクラブ活動や、茶道、筝曲、華道といった日本の伝統文化を学ぶ特別教育活動を通じて、豊かな情操と品格を育んでいます。生徒が安心して学べるよう、いじめ防止対策や個人情報保護にも力を入れ、安全で充実した学校生活をサポートしています。これらの取り組みにより、同法人は、変化の激しい現代社会で活躍できる、自立した女性の育成に貢献しています。
一般社団法人Learning Tree International School
一般社団法人Learning Tree International Schoolは、「努力すればできる!」というグロースマインドセットを持った地球市民を育成することを信条とする国際教育機関です。同法人は、国際社会に貢献できる共感力と責任感のある生涯学習者を育むことを使命とし、文化的・社会的背景を問わず質の高い教育を提供しています。安全で安心できる環境のもと、愛情と英語のシャワーを注ぎ、子どもたちの自己肯定感を育むことを重視。自国の文化を尊重しつつ、他国の文化や習慣を理解し、多様性を受け入れるグローバルな視点と、感情やアイデアを伝えるための道具としての英語習得を促しています。挑戦の機会を創出し、精神的に強く感情豊かな人間形成を目指し、勤勉な努力が将来の可能性を広げることを教え、知識と社会性を身につけさせます。得た知識や才能を社会貢献に活かし、周囲を助けることで喜びを感じられる人間を育てることを目標としています。 同法人は、就学前の幼児期から中等教育までを対象とした一貫した英語学習カリキュラムを提供しています。少人数制のアットホームな環境で、欧米的な自己表現と日本的な細やかさを融合させたバイリンガル教育を実践。経験豊富なネイティブスピーカーやマルチリンガルの担任が、日々の学習・生活を全て英語で行い、テーマ学習を中心に、リーディング・スピーキングはレベル別に指導します。算数、理科・社会、体育、音楽といった教科をバランスよく取り入れ、情操教育としてウクレレやフラダンス、遠足、運動会、自然キャンプなどの行事を全て英語で実施。また、ECAP(Extra Curricular Activity Program)として体操教室、日本語クラス、ピアノレッスンなど多様なプログラムを提供しています。安全対策としてオートロックや逆浸透膜浄水器の設置、公園の放射線量測定を行い、給食は無添加食材、有機・無農薬野菜、産地厳選食材、無化学肥料調味料を使用したオーガニックランチを提供。CIS Council of International Schoolsのメンバー校として、国際的な教育水準を維持しています。 教育方法においては、ジェスチャー、絵、写真、ドラマ仕立て、実験、ゲーム、リサーチ、ジャーナルなど多様な指導法を採用し、常に教材を最新化・改善しています。また、失敗を成功のもとと捉え、努力を重視する評価システムを実践することで、子どもたちが困難に挫けず、前向きな夢に向かって努力し続ける力を養うことを目指しています。保護者との連携も重視し、定期的な三者面談やラーニングトゥリーファミリーサポートを通じて、スクールコミュニティ全体で子育てを支え合う体制を構築しています。
株式会社Five Boxes
株式会社Five Boxesは、岐阜県を中心に教育、介護、保育、福祉、生活・美容の順で地域課題に対応する事業を営む。同社の教育事業では、通信制高校サポート校、音楽教室、ダンス教室を運営し、学習支援に加えて次世代の人材育成を担う。介護事業は、高齢者向けデイサービス、居宅介護支援、27床のナーシングホーム、訪問看護・訪問介護で構成され、要支援者のマシントレーニングや在宅・施設生活を支える。保育事業では、0~2歳児を主対象とする定員12名の小規模な「りんご保育園」を岐阜県内で展開し、園によって体調不良児保育にも対応する。 福祉事業では、児童発達支援、放課後等デイサービス、就労継続支援A型・B型を手掛け、障害のある子どもや就労を希望する人を支援する。生活・美容分野では、コンビニエンスストア、エステサロン、リラクゼーションサロン、ヘアサロンなどを運営し、地域住民の日常生活に接点を持つ。既存ブランドのフランチャイズを運営基盤に据えながら、自社運営の保育・福祉・介護拠点を組み合わせる多角経営がビジネスモデルである。2004年の教育事業開始後、保育園や介護施設、障害福祉事業所へ領域を拡張し、2024年度のグループ売上高は13億5千万円。少子高齢化や子育て、障害者支援といった地域課題を複数事業で扱える点を強みとする。
学校法人ワオ未来学園
学校法人ワオ未来学園が運営するワオ高等学校は、広域通信制・単位制の高校として、生徒一人ひとりが「自分軸」を確立し、社会で生きる力を育むことを目指しています。同校の教育の核は、哲学・科学・経済を学ぶ必修科目「教養探究」であり、答えが一つではない「問い」に対し、対話を通じて深く考え、自分の意見を表現する力を養います。オンラインのバーチャルキャンパスを主軸に、全国の生徒が交流し、多様な社会経験を持つ教職員と共に学び合う「学育」スタイルを実践。年2回の岡山本校でのスクーリングでは、リアルな対話と活動を通じて学びを深めます。 同校は、高校卒業資格取得を目指す「共通コース」に加え、生徒の多様な興味や進路に応じたオプションコースを提供しています。東京・大阪・岡山にキャンパスを持つ「通学コース」では、専属コーチのサポートのもと学習習慣を整え、地域探究やプログラミング、英会話などの独自プログラムを展開。また、「グローバルコース」ではオーストラリア長期留学や海外大学進学を支援し、「Wスクールコース」では個別指導Axisや地域・企業探究、パフォーマンスなど、専門機関と連携した学びを提供しています。 ワオ高等学校は、学習塾「能開センター」や「個別指導Axis」を運営するワオ・コーポレーションの50年にわたる教育実績を背景に、質の高い教育を提供。その成果として、2024年度の卒業生の進学率は76.8%に達し、国内大学進学率は53.6%と全国平均を大きく上回る実績を誇ります。海外大学への進学も実現しており、特にマレーシアの大学への進学実績が注目されています。生徒は偏差値にとらわれず、「好き」を追求した多様な進路を選択しており、社会起業家や研究者、芸術家など、それぞれの夢を実現するための「未来方程式」を描けるようサポートしています。
株式会社MIS
株式会社MISは、目白インターナショナルスクール初等部の運営を主軸とする教育事業を展開しています。同校は、世界で通用する英語力と確かな学力を育むバイリンガルスクールとして、日本のアイデンティティを大切にしながら、自ら未来を切り拓く子どもたちの育成を目指しています。オールイングリッシュの授業をネイティブ講師が担当し、生徒が安心して積極的に発言できる環境を重視。英検学習にも力を入れ、5年生での英検2級合格を目標とするなど、実践的な英語力の習得に注力しています。 カリキュラムは、英語教育に加え、日本語、算数、理科、社会、プログラミング、音楽、体育、美術など多岐にわたります。子どもたちの「好き」を伸ばし、自ら学び、考える力を育むため、教師が生徒一人ひとりの個性や興味を深く理解し、意欲的な挑戦を支援する体制を整えています。特に、自ら問いを立て、仲間とともに考え、挑戦する「プロジェクト型学習(PBL)」を導入し、探求心を育むとともに、プレゼンテーション能力の向上にも貢献しています。社会科のフィールドワークでは、地域社会で働く人々へのインタビューを通じて、実社会とのつながりを学ぶ機会も提供しています。 同校は、英検において受験者全員が希望の級に合格する実績を上げており、低学年での英検準2級・3級合格者も輩出しています。進学実績においても、東京学芸大学付属国際中等教育学校などの国公立校、高輪中学校やドルトン中学校といった難関私立校、さらにはカナダ、イギリス、ポルトガルへの海外留学など、多様な進路選択をサポートしています。東京都新宿区高田馬場に位置し、JR山手線「高田馬場駅」から徒歩2分の好立地で、都心にありながら自然に触れる機会も提供する学習環境が特徴です。
学校法人芦屋学園
学校法人芦屋学園は、兵庫県芦屋市に拠点を置く教育機関であり、中学校および高等学校の運営を通じて、生徒一人ひとりの「人それぞれに天職に生きる」という教育理念の実現を支援しています。同校の教育は、基礎学力の徹底的な定着から始まり、生徒の個性と可能性を最大限に引き出す多様な教育プログラムを提供しています。中学校では、国語・数学・英語・英会話を習熟度別少人数クラスで指導し、必要に応じて補習を実施することで、高校や大学受験を見据えた基礎学力の確立を図ります。また、ネイティブ教員による実践的な英語学習プログラムや英検対策、さらには華道・茶道を通じた日本文化理解を深める機会を提供。年間の宿泊行事では、仲間づくり、歴史・文化探究、地域交流といったテーマで、座学だけではない豊かな体験と人間関係構築を促進しています。 高等学校では、普通科に「スタンダードコース」「アドバンスコース」「アスリートコース」、そして「国際文化科」を設置しています。スタンダードコースでは「学びなおしプログラム」とベネッセの学習アプリ「マナトレ」を活用し、基礎学力の定着と多様な進路実現をサポート。2年次からは「進路探究クラス」と「チャレンジクラス」に分かれ、芦屋大学との連携授業や総合型選抜入試対策も提供します。アドバンスコースは「スマート・スタディ」を掲げ、1年次での5教科基礎網羅から2年次以降の3教科重視型学習へと移行し、難関大学合格を目指します。PBL(課題解決型学習)を通じて社会で活躍するための実践的な力も育成。アスリートコースは、スポーツ合宿や習熟度別授業を通じてトップアスリートとしての素養を磨き、女子バスケットボール部や女子卓球部などが全国レベルでの活躍を見せています。国際文化科では、実践的な英語力と国際交流プログラムを通じてグローバル人材の育成に注力しています。 同校の進路指導は「Ashiya Style」として、基礎学力定着、早期目標設定、キャリア教育の三本柱で構成され、個人面談や多様なガイダンスを通じて生徒の進路選択をきめ細やかに支援。毎年、早稲田大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学など、全国の主要大学への高い合格実績を誇ります。また、運動部・文化部ともに多彩なクラブ活動が充実しており、生徒は学業と両立しながら豊かな学校生活を送ることができます。これらの教育活動を通じて、同校は生徒が自信を持って未来を切り拓く力を育んでいます。
学校法人甲子園学院
学校法人甲子園学院は、昭和16年に校祖久米長八先生によって「黽勉努力・和衷協同・至誠一貫」を建学の精神として創立された、幼稚園から大学・大学院までを擁する関西有数の総合学園です。同法人が運営する甲子園学院小学校は、昭和26年に開校し、昭和59年に現在の地に移転しました。同小学校では、独自のラーニングセンターやワークスペースを効果的に活用し、きめ細やかな教育活動を展開しています。高い学力を培う教育に注力しており、低学年では読み書き計算の確実な定着のため複数教員による指導を導入。中・高学年では国語、算数、理科を中心に教科担任制を採用しています。特に5・6年生では、毎月のテスト結果に基づき国語と理科は2グループ、算数は5グループに分けた習熟度別授業を実施し、個々の学力と進度に応じた効率的な学習を支援しています。放課後や夏休み中には、教師が指導にあたる勉強会を希望者向けに開催し、宿題や個別課題への取り組みをサポート。中学進学に向けては、原則全員が受験する環境を整え、主体的な学習姿勢の育成、低学年からの教育相談、校内模擬試験の実施を通じて、児童の「やり抜く力」や精神的な強さ、自律心を養います。また、24時間警備、校門での入校チェック、顔写真入り入校証の配布、登下校確認メール「ツイタもん」、防犯カメラ設置、緊急連絡用「マチコミ」など、多角的な防犯体制を強化し、児童の安全・安心を最優先しています。さらに、教員バンド「TeachersⅡ Phoenix」による演奏活動など、豊かな学校生活を提供。父母兄弟姉妹が学院のいずれかの学校を卒業・在籍している場合や、本人が学院幼稚園を卒園している場合に適用される「ファミリー奨学金制度」も設けており、保護者への支援も行っています。
一般社団法人日本教育機構
一般社団法人日本教育機構は、教育支援事業を展開する法人である。主な事業内容として、放課後等デイサービスや児童発達支援施設の運営、通信制高校のサポート校運営、および個別指導塾・集団指導塾の運営を手掛ける。特に「夢未来高等学院 佐世保校」を運営し、長崎市に本部を置く広域通信制高等学校「こころ未来高等学校」に在籍する生徒が、遠隔地からでも3年間で高校卒業資格を取得できるよう、単位修得や進級に関する学習支援を提供している。同法人は、悩みや不安を抱える生徒たちが自信を持って社会へ羽ばたけるよう、学習面と生活面の両方から日々のサポートを行うことを理念とする。 夢未来高等学院 佐世保校では、生徒の多様なニーズに応えるため、「ウィークデイコース」「ツーデイコース」「サタデイコース」「在宅通信制コース」といった複数の通学スタイルを用意する。これにより、規則正しい生活リズムを確立したい生徒から、アルバイトや趣味と両立したい生徒、自宅学習を中心に自分のペースで学びたい生徒まで、それぞれの状況に合わせた柔軟な学習環境を提供する。また、日本メイクアップ技術検定試験、ネイリスト技能検定、美容師国家資格(受験資格)、宅地建物取引士、ITパスポート試験など、多岐にわたる資格取得への挑戦を支援し、生徒の将来の選択肢を広げる。卒業生の進路は、大学、短期大学、専門学校への進学や、様々な企業への就職など、多様な道を歩む。同法人は、生徒一人ひとりの弱さも強さも尊重し、自らの人生を切り開く力を育むことを重視しており、安心して挑戦できる環境と、共に支え合う仲間とのつながりを通じて、生徒が自分らしい未来へ踏み出せるよう支援を続けている。
学校法人三橋学園
学校法人三橋学園は、1973年に設立され、千葉県船橋市緑台に位置する「みどり台幼稚園」を運営しています。同園は「子どもたちをHAPPYに!!」を教育理念に掲げ、一人ひとりの園児に寄り添い、園長、副園長を含む全教職員が連携して子どもたちの成長をサポートする体制を強みとしています。主な事業として、年少から年長までの通常幼稚園教育を提供しており、強い身体、強い心、そして自ら考える力を育むことを教育方針としています。 同社は、多様な教育プログラムを導入しており、異年齢交流を促す「わくわくタイム(縦割り保育)」、専任講師による「体操」や「英会話」、集中力を養う「リトミック(天野式)」、美しい言葉を通じて徳性・情緒を育む「サントレ教育」、そして「にこにこタイム(右脳教育)」など、多角的なアプローチで幼児期の能力開発に注力しています。 また、子育て支援にも力を入れており、満3歳の誕生日を迎えた翌日から入園可能な「満3歳児保育」を提供し、幼児教育無償化の対象となっています。未就園児向けには、母子分離型の「2歳児クラスぱんだ組」や、親子で参加する「プレスクールくま組」を開設。さらに、船橋市在住の満3歳未満児を対象とした「船橋市3歳未満児幼稚園定期預かり事業」も実施し、共働き家庭のニーズに応えています。 保護者の多様な働き方に対応するため、早朝7時半から夜19時まで利用できる「預かり保育(なかよしクラス)」を平日および長期休業中に提供。通常保育後には、体操(フジスポーツ)や英語の「課外教室」も展開し、園児の興味や才能を伸ばす機会を提供しています。給食は月曜が全員給食、その他曜日は希望制で提供し、送迎バスも運行するなど、保護者の利便性も重視しています。これらの事業を通じて、同社は地域の子育て家庭を総合的に支援し、子どもたちの健やかな成長を支える役割を担っています。
学校法人梅花学園
学校法人梅花学園は、梅花幼稚園を設置し、満3歳から就学前までの幼児を対象とする幼児教育・保育事業を大阪府豊中市で行う。同社はキリスト教精神を基盤に、自然を愛する心、人への思いやり、命を尊重する姿勢を育む情操教育を実践。朝の自由遊びと設定保育を柱とし、園庭や園外での動植物との触れ合い、表現遊び、リズム遊び、絵本、歌、絵画造形などを組み合わせ、自主性、協調性、創造力、感性を養う。梅花高等学校・梅花女子大学と同一キャンパスにある環境を生かし、生徒・学生による絵本の読み聞かせや交流活動、大学の教育・心理分野と連携した体験機会も設ける。 通常保育に加え、早朝から最長19時までの預かり保育、長期休暇中の保育、親子分離型・親子同伴型の未就園児教室を運営し、共働き世帯や入園前の子どもを持つ家庭を支える。希望する園児には、英語、体操、剣道、音楽リズム、絵画造形、チアリーディング、絵本活動のクラブと、バレエ、新体操、書道、サッカーのサークルを用意する。本園調理給食では個別のアレルギー対応食を扱い、通園バスは2台・4コースで運行。専属警備員の巡回、防犯カメラ、連絡アプリによる緊急情報配信、臨床心理士による子育て相談も組み込み、保育料、給食費、預かり保育料、課外活動費などを基盤に教育・子育て支援を継続する事業構成に特徴がある。
株式会社関西国際学園
株式会社関西国際学園は、0歳から18歳までの乳幼児、児童、生徒を対象に、日英バイリンガルによる一貫教育を提供するインターナショナルスクールを運営している。主要ブランドである「さくらインターナショナルスクール」を通じて、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫の広範な地域で教育施設を展開しており、乳幼児・幼稚園部を14校、初等部を南麻布と神戸に、中高等部を神戸に設置する。同社は「日英バイリンガルの探究学習を通して、創造力と責任感を持って国際社会に貢献するリーダーの育成」を教育理念に掲げ、変化の激しい現代社会を生き抜く力を育むことに注力している。 同社の教育プログラムは、年齢と発達段階に応じたバイリンガル教育を特徴とする。乳幼児期には英語での感覚的なインプットを重視し、幼稚園部からは日本語科を導入して母国語の基礎を確立する。初等部では主要教科を日本語と英語の両方で学び、中高等部では1年間の海外留学を必須とするなど、実践的な国際感覚を養う。また、国際バカロレア(IB)教育にも注力しており、神戸の初等部はPYP、中高等部はMYPおよびDPの認定校であり、南麻布の初等部もPYP認定校となるなど、IBの一貫教育を提供している。独自のカリキュラムは「カリキュラム・ラボ」が開発を担い、世界各国の教育理論を研究し、オリジナル教材の開発や教員の育成・評価を通じて教育の質向上に努める。さらに、ヴァイオリンやピアノの個人レッスンを提供するミュージックスクールも運営し、音楽を通じた表現力や協調性の育成にも力を入れている。 安全対策にも力を入れており、情報セキュリティ委員会の設置、認可外保育施設指導監督基準の証明取得、スタッフの携帯電話管理、セキュリティカメラの設置、不審者対策訓練など、多角的なアプローチで安全な学習環境を確保する。これらの取り組みにより、国内外の有名大学や難関中学校への高い進学実績を誇り、国際社会で活躍できる人材を輩出している点が強みである。
富士株式会社
富士株式会社は、兵庫県伊丹市に拠点を置き、幼児教育施設「富士学園」および系列の認可保育園「ふじキッズ保育園」の運営を主軸とする企業です。同社が運営する富士学園は、1979年2月に創立され、伊丹市、尼崎市、宝塚市、西宮市など広域から園児を受け入れています。園児定員は200名で、3年保育から1年保育まで対応し、8:00から18:00までの長時間保育や預かり保育、土曜保育も提供しており、共働き世帯のニーズにも応えています。通園バスによる送迎や給食提供も行い、保護者の利便性を高めています。 富士学園の教育方針は「全能教育」と「自発教育」に重点を置いています。全能教育では、幼児期における脳細胞と心の開発を目指し、学習面では4歳児からのひらがな読み書き、漢字、算数(たし算・ひき算・かけ算)、九九の暗唱、世界の国旗やことわざ、英語教育(外国人・バイリンガル講師による英会話スクール)を実施しています。運動面では、400坪(約1322㎡)以上の広大な園児専用グラウンドを活用し、体操教室、マラソン(1500m)、なわとび(1000回)、野球、サッカー(元Jリーグ選手指導)、水泳など多岐にわたる体力作りと運動能力開発に注力しています。これらの教育を通じて、卒園児はプロサッカー選手や難関中学・大学への合格者を輩出するなど、高い実績を上げています。 また、同社は富士学園と同敷地内に「ふじキッズ保育園」を運営しており、こちらは0歳から2歳までの乳幼児を対象とした伊丹市認可の保育園として、地域の子育て支援にも貢献しています。両施設ともに、幼児期の心身の発達を促し、将来の基礎を築くための総合的な教育・保育サービスを提供することを強みとしています。
小花国際ファンデーション株式会社
小花国際ファンデーション株式会社は、同社が運営するKohana International Schoolにおいて、幼児からA-Level課程までを対象とする英語中心の国際教育事業を行う。International Preschool Curriculum(IPC)、Cambridge International Education(CIE)およびTokyo Association of International Preschools(TAIP)に加盟・提携し、Cambridge Primary、Secondary Key Stage、IGCSE、A-Levelsに対応した授業と試験を実施する。国籍を問わず児童・生徒を受け入れ、伝統・文化への理解と現代の科学技術教育を組み合わせたカリキュラムを特徴とする。 川崎校では未就学児からGrade 2、横浜市鶴見区の東寺尾校ではGrade 3からA-Levelsまでを受け持つ。少人数学級と教科別の専門教員による指導を基盤に、実験を取り入れた科学教育、コーディング、STEM、ロボティクス、芸術、バレエ、スポーツ、校外学習、創作ワークショップなどを組み合わせる。さらに、定期試験、進級試験、Science Olympiad FoundationやCaribou Contestへの参加、電子図書館やオンライン学習教材の活用により、学力と問題解決力、対人関係能力を育成する。保護者との定期的な情報共有や学校行事も教育活動に組み込み、入学者の授業料を基盤として継続的な教育課程を運営する点に事業上の特徴がある。
株式会社日本International Kindercare
株式会社日本International Kindercareは、TIK International Schoolの麻布校と田園調布校を運営し、1歳6カ月以上の幼児から小学生までを対象とする英語教育・保育事業を行う。同社は日本初のCambridge Early Years認定校として、園内での活動を日本語および日本文化の授業を除き英語で実施する。年齢だけでなく個人の能力も考慮し、Baby Explorer、Early Explorer、Explorer、Kindergarten、Elementary Programの各クラスを編成。通常プログラムに加え、期間限定のサマースクールも受け入れる。 教育の中核は、知性、身体、感情、社会性、芸術性をバランスよく育てるwhole-child教育である。複数分野を関連付けるクロスカリキュラムと、得意分野の伸長や苦手分野の補強を図るPull-out Lessonを組み合わせ、子どもの自発性、自己肯定感、表現力、運動能力、創造性を育成する。科学実験、音楽、工作、感覚遊び、身体活動、社会的交流などの体験を授業へ取り入れ、潜水艦の浮沈、植物の受粉、季節、乳製品などを題材に概念理解を促す点に特徴がある。教職資格を持つ教員を配置し、海外での指導経験を持つ人材も活用するほか、校長による定期的な授業評価を実施。保護者との情報共有や相談対応も教育運営に組み込み、授業料を基盤として継続的な教育・保育サービスを展開している。
合同会社みらい学園
合同会社みらい学園は、平成31年4月に開校し、通信制高校サポート校、放課後等デイサービス、フリースクールの3つの事業を主軸に、教育と福祉の分野で支援を提供しています。中学時代に不登校を経験した生徒や、何らかの理由で全日制高校への通学が困難になった生徒を対象に、提携する通信制高校への在籍をサポートし、高校卒業資格の取得から進学・就職までの一貫した支援を行っています。生徒一人ひとりの小さな悩みにも寄り添う「虫の目」と、将来の成長を見守る「鳥の目」という独自の視点で、安心して学べる居場所を提供することに注力しています。 特に放課後等デイサービスでは、発達障害等の診断書を持つ高校生を主な対象とし、生活能力向上のための訓練や学習支援、創作的活動、作業活動、地域交流の機会を提供しています。ICTプログラムを活用した基礎学力向上支援も行い、利用定員は10名です。このサービスは市区町村発行の「受給者証」があれば9割が自治体負担となり、利用者の自己負担は世帯所得に応じて月額上限が設定されています。同社は、生徒が社会的に自立し、豊かな生活を送れるよう、個別の希望を踏まえた多様なメニューを設けています。 同社は、大分校と佐伯校の2拠点で活動を展開しており、2024年4月には過去最多となる66名の新入生を迎え、2024年3月には56名が高校卒業資格を取得するなど、着実に実績を積み重ねています。地域社会との連携も積極的に行い、農家へのボランティア活動や地域イベントへの参加、企業との連携による体験学習などを通じて、生徒の社会性を育む機会を創出しています。また、サービスの質向上のため、厚生労働省が定めるガイドラインに基づいた自己評価・保護者評価アンケートを導入し、その結果を公表することで透明性を高めています。
株式会社ユイロ
株式会社ユイロは、「医療と教育をつなげる『第3の支援機関』」をコンセプトに、通信制高校サポート校事業、法人向けコンサルティング事業、および出版・刊行物事業を展開しています。同社の核となる「ユイロ高等学院」は、「学校のふつうをなくした選び直せる学校」として、全国の高校生を対象に、オンラインでの柔軟な学習環境と手厚い個別サポートを提供。入学試験がなく、年度途中でも全国どこからでも転校が可能で、登校は年に一度の短期集中スクーリング(沖縄)のみです。これにより、生徒は自身のペースで高校卒業を目指しながら、ストレスの少ない自由な高校生活を送ることができます。 同学院の最大の強みは、進路支援の専門家である社会人経験10年以上の先生による1対1の完全個別指導です。独自の「キャリアのABC診断」に基づき、生徒一人ひとりの「心の状態」を見える化し、高校卒業に向けたレポート支援やテスト対策に加え、生活習慣の改善から将来の進路選択、キャリア形成までを一貫して伴走します。提携する八洲学園大学国際高等学校を通じて、全国350以上の指定校推薦枠や4か国100校以上の海外大学協定校を活用した進学サポートも充実しており、生徒は自分らしい進路を見つけることが可能です。保護者向けには月1回の「保護者レポート」で、お子様の学びや成長の様子を共有し、家庭との連携も重視しています。 また、同社は代表の松下雅征氏が執筆する書籍「13歳からの進路相談」シリーズの出版も手掛けており、累計16,000部を突破し、全国の学校や図書館で広く採用されています。この書籍で提唱される「キャリアのABC」は、慶應義塾大学名誉教授の前野隆司氏との共同研究を通じて学術的根拠を深めています。法人向けコンサルティング事業では、代表のBtoBマーケティングコンサルタントとしての経験を活かし、民間企業の新規事業開発や通信制高校などの学校設立に向けた伴走支援を提供。これらの事業を通じて、同社は「未病」の状態にある生徒や、教育機関の課題解決を支援し、一人ひとりが自分らしい進路を選べる社会の実現を目指しています。
株式会社マリーインターナショナルスクール
株式会社マリーインターナショナルスクールは、1歳から15歳までの幼児・児童・生徒を対象とした完全少人数制のインターナショナルスクールを運営しています。同社は、プリスクール、キンダーガーテン(3~6歳)、プライマリースクール(6~12歳)、セカンダリースクール(12~15歳)の各教育課程を提供し、特に1クラス10名という少人数制を徹底することで、生徒一人ひとりに合わせた個別化された教育を実現しています。国際的なカリキュラムプロバイダーから厳選された教材を使用し、生徒の理解度を重視した指導を展開しており、コア科目と表現科目をバランス良く組み合わせたアクティブな授業を通じて、視覚・聴覚学習者を含む多様な学習スタイルに対応しています。 教育プログラムでは、知識の習得だけでなく、実生活での応用能力を育むことを重視し、マイルストーン評価やパフォーマンス課題を導入しています。これにより、生徒は学んだ知識を具体的な課題解決に活用する能力を養います。また、通常の学期プログラムに加え、放課後プログラム、サマー・ウィンター・スプリングなどの季節プログラム、そして英語の習熟度別に分かれた土曜アカデミーも提供しており、外部の生徒も参加可能です。さらに、無認可保育サービスや、栄養バランスを考慮したランチデリバリーサービスも提供し、保護者のニーズに応えています。 同社は、東京都の表参道、兵庫県の芦屋および夙川、愛媛県の松山にキャンパスを展開しており、各地域で質の高い国際教育を提供しています。JQA国際環境児童画コンテストでの受賞実績もあり、生徒の創造性や国際的な視野を育むことにも注力しています。これらの取り組みを通じて、生徒が自信を持って社会で活躍できる基盤を築くことを目指しています。
学校法人花沢学園
学校法人花沢学園は、千葉県初の私立通信制高校として2000年に開校した「明聖高等学校」を運営しています。同校は「総合通信制」を掲げ、生徒一人ひとりの多様なニーズやライフスタイルに合わせた学びの場を提供し、「自主自立」を教育目標としています。千葉本校では、クラスメイトとの交流を重視する「全日総合コース」、ゲームプログラミングやCGなどを学ぶ「全日ITコース」、そして好きなことと勉強を両立できる「通信コース」を展開。中野キャンパスでは、個性とスキルを磨く「全日総合コース」「全日ITコース」「全日デザインコース」を提供し、e-sportsスペースや学生サロンなど、楽しさと学びやすさが融合した環境を整備しています。さらに、日本初の通信教育システム「サイバー学習国」を活用した「WEBコース」では、PCやスマートフォンから専用コンテンツにアクセスし、ゲーム感覚で楽しみながら学力を高められるオンライン学習スタイルを提供しています。 同法人は、生徒が安心して学べるよう、きめ細やかなサポート体制を構築しています。不登校生徒に対しては、無理のない登校日数の調整や「個別学習室」の設置、カウンセリング資格を持つ教員によるメンタルケアを実施。基礎学力向上には、中学校の学習範囲を学び直せる学校設定科目「リラーン」を提供し、つまずきを解消します。また、自宅学習支援プログラムとしてテレビ・ラジオ講座やDVD教材も用意。進路指導においては、進路指導部と外部講師が連携した「進路探求プログラム」を通じて、適性検査、志望理由書・履歴書指導、小論文・作文指導、面接指導、大学・専門学校の体験授業や合同ガイダンスなどを実施し、生徒の夢の実現を強力にバックアップしています。千葉県内を中心に多数の指定校推薦枠を有し、高い進路決定率を誇ります。いじめ防止に関しても、「いじめ防止基本方針」に基づき、いじめ対策委員会の設置や教員の専門研修を義務付けるなど、生徒が笑顔で過ごせる学校環境の整備に努めています。これらの多角的な教育サービスと手厚いサポートにより、同法人は多様な背景を持つ生徒たちが自信を持って社会に羽ばたくための基盤を築いています。
特定非営利活動法人十月の森
特定非営利活動法人十月の森は、生きづらさを抱える子どもたちが学びと仕事を通じて社会と関わる力を育むことを目的として、2010年に設立された。同法人は、不登校や引きこもり傾向にある生徒を対象とした高卒資格取得支援を主軸の一つとしている。具体的には、鹿児島県の学校法人神村学園と提携し、佐賀県武雄市および上峰町に校舎を設け、通学型の通信制高校教育を提供。生徒一人ひとりの学習・生活・進路をきめ細やかにサポートし、高校卒業を支援している。また、障がいのある高校生を対象とした放課後等デイサービス「風の像ーかたちー」を運営し、社会性の向上、学習支援、余暇活動を通じて、卒業後の自立に向けたコミュニケーション能力の育成に注力している。 さらに、同法人は小・中学生向けの学習支援にも力を入れている。経済的な事情や不登校により学ぶ機会を失した小学4年生から中学3年生までを対象に、毎週金曜日に「みんなの学校」と称する学び直し学習会を実施。学力向上だけでなく、体育やクリスマス会などのレクリエーションを通じて、人との関わりやコミュニケーションの楽しさを提供している。加えて、ひきこもり当事者や生きづらさを抱える人々の居場所づくりと就労支援も重要な活動である。「ちょっと、とんがった仲間たち CTN」では、焚き火を囲んで語り合う交流の場を提供し、ひきこもりを学ぶ養成講座も開催。クリエーター養成型就労支援「スラッシュ」では、イラストや絵画、工芸といった個人の「好き」を仕事に繋げるサポートを行い、社会参加を促進している。これらの多岐にわたる活動を通じて、同法人は地域社会における多様なニーズに応え、対象者の自立と社会参加を包括的に支援する体制を構築している。
株式会社Shonan International School
株式会社Shonan International Schoolは、神奈川県藤沢市を拠点に、湘南インターナショナルスクールを運営する教育事業者である。同社は2〜6歳のKindergarten、7〜11歳のGrade School、12〜14歳のMiddle Schoolを中心に、英語を主要言語とする少人数制の学習環境を構成し、国際バカロレア教育機構のPYP候補校として探究型学習、PBL、社会性・感情性学習を組み合わせたカリキュラムを扱う。 プログラムは幼児部・初等部・中等部に加え、0〜2歳向けの乳幼児おやこ教室、保護者向けParenting Workshop、小学校から入学する児童や英語学習に不安がある家庭向けのIEP英語サポートクラス、KindergartenとGrade School向けのSummer School、転入・編入支援で構成される。授業では自然学習、体育、ミュージカル、アート、再生可能エネルギーを題材にしたラボ、Reading/Writing Assessmentを取り入れ、湘南地域の農家・養鶏家や湘南ベルマーレとの連携、放課後プログラム、送迎バスも運用する。 対象顧客は、未就学児から中学生までの子どもを持つ家庭、海外進学や国内インターナショナルスクール進学を見据える家庭、帰国子女、共働き世帯、外部教育機関である。各学年最大10名までの定員設定、保護者との観察記録共有、月1回の保護者学習、個別Zoom・メール相談、進学先の個別サポートを組み合わせる点に特徴がある。収益は通年の学費、短期プログラム参加費、子育て講座、外部教育機関へのカリキュラム提供などから成る。
学校法人永原学園
学校法人永原学園は、佐賀市で西九州大学附属三光幼稚園、西九州大学附属三光保育園、分園PINO、地域子育て支援センター「さんこう・ぽぽら」、さんこう児童クラブを運営する学校法人である。同社は、幼児教育と保育を中心に、認定区分に応じた園児の受け入れ、給食・おやつの提供、年間行事、食育、園内見学、入園説明会などを実施する。三光幼稚園は2歳児の子育て支援枠から5歳児までを対象とし、三光保育園では保育所型認定こども園教育・保育要領に基づく運営と自己評価を行う。 未就園児と保護者に対しては、分園PINOで一時預かり保育「あやめ組」を実施する。対象は佐賀市在住者および帰り出産で市内に滞在する、おおむね1歳から就学前までの子どもで、平日に全日または半日単位で受け入れる。地域子育て支援では、赤ちゃんの日、ベビーダンス、ベビーマッサージ、わらべうた、ふれあい遊び、防災・育児・セルフケア講座、親子クッキングなどを企画する。さらに、西九州大学佐賀キャンパス内で放課後児童クラブを運営し、就学児の居場所を確保する。保育料や一時預かり利用料、公的な認定・子育て支援制度を組み合わせ、乳幼児期から学童期まで連続した教育・保育と家庭支援を担う点に特徴がある。
学校法人東京家政学院
学校法人東京家政学院は、中学校・高等学校を運営し、建学の精神に基づき、社会で活躍できる自立した女性の育成を目指しています。同校は、生徒一人ひとりの個性を尊重し、多角的な教育プログラムを提供しています。中学校では、体験を重視した学びを展開し、特に「SDGsプログラム」を通じて、地域企業や社会人への取材活動を通して持続可能な地域社会のあり方を考察する実践的なキャリア教育を行っています。また、伝統文化を学ぶ花道や茶道の課外授業、実践的なスキルを身につける家庭科教育(調理、被服、防災教育)にも力を入れています。 高等学校では、生徒の多様な進路希望に応える「選べる6つのコース制」を導入し、SDGsをテーマとした「探究プログラム」を実践しています。高校1年生はSDGsの17の目標を家政学(衣・食・住)と関連付けて深く掘り下げ、高校2年生はグループで自由にテーマを設定し論文作成に挑みます。これらの探究活動の成果は、全学年が参加する「Global Presentation Award」で発表され、プレゼンテーションスキルを磨く機会となっています。ICT教育にも積極的で、生徒全員にiPadを貸与し、学習支援プラットフォーム「Classi」を活用して、効果的かつ効率的な学習を支援しています。 進路指導においては、「小さな“気づき”を、大きな“夢”につなげる3年間」を掲げ、入学直後から切れ目のないサポートを提供しています。高校1年生を対象とした探究活動や大学模擬授業、主要5科目の放課後講習、長期休業中の特別講座、検定試験対策、小論文・志望理由書・面接対策などの入試対策講座を無料で実施しています。キャリアサポートセンターでは、大学のパンフレットや過去問集の閲覧、インターネット情報の利用が可能で、チューターが常駐し、日々の学習から進路相談まで個別に対応しています。 同校の強みは、ESD(持続可能な開発のための教育)の理念に基づいた教育実践が高く評価され、ESD大賞最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞している点です。また、学校法人法政大学や白百合女子大学との高大連携協定を締結し、生徒の学びの選択肢を広げています。進路実績も高く、過去5年間(2021年~2025年)の現役進路決定率は96%、大学進学率は91%を誇り、100大学以上、700名以上の指定校推薦枠(2024年度実績)を有しています。生徒の主体性を重んじる校風と、教員との距離が近く手厚いサポート体制が、生徒一人ひとりの「行きたい進路先」への実現を強力に後押ししています。対象顧客は、中学校・高等学校への入学を希望する女子生徒とその保護者であり、将来社会で活躍できる女性を目指す生徒たちに質の高い教育を提供しています。
学校法人田村学園
学校法人田村学園は、建学の精神「質実清楚・明朗進取・感謝奉仕」を礎に、昭和12年に目黒商業女学校を設立した歴史を持つ学園の一部として、目黒幼稚園を運営しています。同園は、心身共に健やかに育ち、社会性の芽ばえる幼児期を大切に見守りながら、質の高い幼児教育を提供しています。 主要な事業内容は、3歳から5歳までの幼児を対象とした幼稚園教育です。保育においては、子どもたちが自ら遊びを見つけて探究心や集中力を養う自由遊びと、友達と協力し、傾聴し、自己表現する力を育む一斉活動をバランス良く取り入れています。特に、異年齢の友達と触れ合う「にこにこ集会」や「なかよしあそび」を通じて、集団生活における社会性を養うことに注力しています。また、専門指導として、ネイティブスピーカーによる英語指導、専任講師による体操指導、そして姉妹園の屋内プールを利用した専任コーチによる水泳指導を週1回実施し、国際感覚や基礎的な運動能力、健康な体づくりを支援しています。年間を通じて、入園式、遠足、運動会、発表会、クリスマス会など多様な行事を企画し、子どもたちの豊かな経験と成長を促しています。 保護者のニーズに応えるサービスとして、通常の保育終了後から18時まで利用可能な預かり保育「にじルーム」を提供しており、保護者の仕事や都合に合わせて利用できるほか、異年齢の子どもたちが共に過ごす中で多様な経験を積む機会を創出しています。さらに、入園前の未就園児とその保護者を対象とした「ひよこ組」では、リトミックや制作、外遊びなどを通して、幼稚園生活へのスムーズな移行を支援し、参加者には入園を優先的に考慮する制度も設けています。地域社会への貢献として、育児や日常生活を豊かにする目的で、食育や音楽、お口の健康など多岐にわたるテーマで専門家を招いた「公開幼児教育講座」を定期的に開催し、保護者や地域住民が共に学び合う場を提供しています。同園は、国や都、区からの補助金制度を活用し、保護者の経済的負担軽減にも努めながら、子どもたちの健やかな成長と豊かな人間性の育成を目指しています。
株式会社勝浦成美
株式会社勝浦成美は、成美学園グループの一員として、勝浦市が設置を認可した教育特区の全日型通信制高等学校「成美学園高等學校」を運営する。同社は、高校卒業資格の取得を支える通信制教育に、日常的な通学、少人数授業、レポート指導、単位認定試験、進路指導を組み合わせている。主な対象は中学校卒業者、高校在学中の転入希望者、高校中退後の編入希望者、不登校経験のある生徒であり、個性や学習状況に応じた教育を主軸に置く。午前中に教科学習、午後にコースやクラブ活動を配置し、学力と社会性の双方を育成する教育構成に特徴がある。 勝浦本校に加え、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県の学習等支援施設と連携し、通学科、音楽科、eスポーツ科、通信科、オンライン科などの学習機会を設ける。インターネットを利用したライブ授業や生徒間の討議にも対応し、通信高校部では居住地域を問わず入学を受け付ける。男子・女子硬式野球、ゴルフ、音楽イベントなどの課外活動、男子寮・女子寮、人工芝グラウンドも備え、遠隔地の生徒や競技活動に取り組む生徒を支える。 入学検討者と保護者には、学校説明会、授業体験、個別相談、転入・編入相談を実施する。学校運営は授業料等を基盤とし、通信制課程の履修管理、学習指導、学籍管理、就学支援金・奨学金手続、証明書発行までを担う。成美学園グループは関東を中心に25校舎、約2,300名の在籍実績を持ち、20~30人程度の少人数授業と、生徒ごとの過去の在籍校における修得単位を踏まえた卒業支援を強みとする。
学校法人聖フランシスコ学園
学校法人聖フランシスコ学園は、1986年に学校法人として認可され、カトリックの精神に基づいた幼児教育を主軸に、天使幼稚園を運営しています。同法人は、1947年に「お告げのフランシスコ姉妹会」によって設立された天使幼稚園の歴史と伝統を受け継ぎ、子どもたちが神と人を愛し、感謝する心を育み、調和のとれた心身の発達を促す全人教育を目指しています。特に、マリア・モンテッソーリによる心理的教育法を取り入れ、子どもが自ら活動を選び、集中して取り組むことで自己肯定感を育む「モンテッソーリ教育」を実践しています。この教育法では、日常生活の練習、感覚教育、言語教育、数教育、文化の導入といった多様な活動を通じて、子どもの内なる成長力を引き出すことに重点を置いています。 また、同法人の天使幼稚園では、年少・年中・年長児が共に生活する「縦割りクラス」を導入しており、異年齢の子どもたちが互いに助け合い、思いやりの心を育む機会を提供しています。カトリック的人間観に基づく宗教教育を通じて、自己肯定感や平和を希求する心を養うとともに、静と動のバランスを重視した保育を展開しています。さらに、専門講師による「体操教室」「英語教室」「音楽教室」を正課内および課外活動として提供し、子どもの運動能力、国際感覚、情操を豊かにする取り組みを行っています。保護者へのサポートとして、早朝・延長預かり保育や、希望者向けのお弁当給食も導入し、多様なニーズに対応しています。 地域の子育て支援にも積極的に取り組んでおり、未就園児を対象とした「エンジェルクラス」(2歳児)や「フランソワクラス」(1歳児親子)を提供し、集団生活への移行支援や親子の交流の場を設けています。その他、「園庭開放」「たんぽぽ広場」「公開講演会」などを通じて地域住民との交流を深め、卒園生向けの「ガブリエル会」も開催することで、長期的な関係構築を図っています。これらの多岐にわたる活動を通じて、同法人は子どもたちの健やかな成長と地域社会への貢献を目指しています。
株式会社にじの木保育園
株式会社にじの木保育園は、京都市伏見区深草石橋町9番地1を本店所在地とする保育・学童事業運営会社である。2016年4月1日に「にじの木保育園墨染ルーム」を開園して創業し、2026年4月1日に開園10周年を迎えた。理念として「ひとりひとりが輝く保育」を掲げ、長年保育士として現場で過ごしてきた創業者の思いから、少人数制で子どもとじっくり関わる保育を実践している。0歳から5歳までの一貫した受け入れ環境に加え、病児保育・学童保育まで備え、京都・伏見地域の子育てを総合的に支援する体制を構築している。グループ施設は7園・施設で構成される。(1) 企業主導型保育園「にじの木保育園」(深草石橋町17-1、平成30年3月20日開設、3-5歳児、定員50名:従業員枠25名・地域枠25名)、(2) 一時預かり保育「にじの木保育園うづらルーム」(深草石橋町9-1、令和5年4月1日開設、産休明け-就学前、定員28名)、(3) 病児保育室「えんじぇる」(深草石橋町17-1、平成30年3月20日開設、基本料金3,500円/日、にじの木保育園在園児は無料)、(4) 学童クラブ「レインボーきっず1st」(深草石橋町6-28 2F、令和3年4月1日開設、定員40名、藤ノ森・藤城小学校等)、(5) 「レインボーきっず2nd」(深草直違橋3-391 ラ・フィーネ藤森1F、令和8年4月1日開設、定員20名、深草小学校等)、(6) 京都市認可小規模保育園「にじの木保育園墨染ルーム」(深草石橋町6-28、平成28年4月1日開設、定員19名)、(7) 「にじの木保育園藤森ルーム」(深草石橋町6-38、平成29年4月1日開設、定員19名)、(8) 「にじの木保育園深草ルーム」(伏見区深草フチ町46-3 サンモール松本1F、平成31年4月1日開設、定員19名)。小規模保育3園は京都市認可、その他は企業主導型保育園・学童クラブ事業として運営。保育時間は標準時間7:30-18:30、短時間8:30-16:30。完全給食・自園調理を実施し、アレルギー対応など年齢別献立を提供。隣接する系列園との交流による異年齢保育、ウッドデッキテラス、QRコードによる登降園管理など特色ある運営を行っている。職員は保育士、看護師・准看護師を正社員・パートで募集。問い合わせはTEL 075-205-0531で一元対応している。
公益財団法人浜田市学校給食会
公益財団法人浜田市学校給食会は、島根県浜田市における学校給食事業を担い、学校給食を必要とする児童・生徒の健全な成長と食生活を支える公益法人である。浜田市や市内の学校、学校給食センターなどと関わりながら、教育活動の一部である給食の円滑な実施を支援する。 活動内容は、学校給食に関する事業の運営と管理を中心とし、地域の児童・生徒を主な対象とする。公益法人として事業報告書および決算報告書を公開し、年度ごとの活動状況と財務内容を明らかにしている点が特徴である。学校教育と食に関わる地域基盤を支え、浜田市内の学校給食事業を継続的に運営する役割を担う。
公益財団法人福島県学校給食会
公益財団法人福島県学校給食会は、福島県内の学校給食の健全な発展と充実を図り、児童生徒の心身の健全な育成に寄与することを目的として活動しています。同法人の主要な業務は、学校給食に必要な物資の安定的かつ安全な供給です。具体的には、「本会取扱県産品」の推進を通じて地元の食材活用を促し、栄養バランスの取れた献立作成を支援しています。また、「学校給食用脱脂粉乳」をはじめとする多様な給食用食品の供給・斡旋を行い、学校給食の質の向上に貢献しています。 同法人は、供給する食品の「安全・安心の取組み」を徹底しており、特に「放射性物質測定結果」を公開することで、保護者や学校関係者への透明性を確保し、信頼性の高い給食提供に努めています。さらに、学校給食に関する「調査研究活動等」を通じて、より良い給食のあり方を追求し、その成果を「広報活動」や「給食会だより」を通じて広く情報発信しています。 学校給食関係者の資質向上も重要な活動の一つであり、「研修会の開催や中央研修への参加支援」を通じて、栄養士や調理員などの専門職の知識・技能の向上を支援しています。また、「貸出事業」として教材や機材の提供を行い、食育活動の推進にも貢献しています。長年にわたり学校給食の発展に尽力した「学校給食優良団体・功労者の表彰」も行い、関係者のモチベーション向上を図っています。これらの多岐にわたる活動は、「事業計画及び予算」に基づき計画的に実施され、「事業報告及び決算」を通じてその成果が公開されており、公益法人としての透明性と説明責任を果たしています。福島県内の子どもたちが安全で美味しい給食を享受できるよう、地域に根差した支援を継続しています。
株式会社群馬フェリーチェ学園
株式会社群馬フェリーチェ学園は、「主を畏れることは知恵の初め」という聖書に基づいた教育理念を掲げ、フェリーチェ国際こども園とフェリーチェ玉村国際小学校を運営する総合的な教育機関です。同社は、幼児期から初等教育まで一貫したバイリンガル教育と人格教育を提供しています。 フェリーチェ国際こども園では、0歳から6歳までの子どもたちを対象に、英語教育とモンテッソーリ教育を融合させた独自のカリキュラムを展開しています。日本人保育士と外国人保育士によるW体制を導入し、午前中は英語での指導を通じて自然な英語習得を促し、午後は日本人保育士が日本の文化、マナー、しつけ、望ましい生活習慣の確立に重点を置いています。これにより、子どもたちは国際的な視野を持ちながらも、日本人としての確固たるアイデンティティを育むことができます。 フェリーチェ玉村国際小学校は、文部科学省の認可を受けた特別なカリキュラムのもと、英語教育と日本の伝統的な教育を両立させています。同校は世界的に権威のあるケンブリッジ大学英検の会場校であり、毎年5年生全員が受験するなど、世界標準の英語力育成に力を入れています。過去5年間で英検準1級取得者5名、2級35名、準2級74名、3級114名という顕著な実績を誇り、高い英語運用能力を証明しています。また、中学受験においても、伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校、群馬県立中央中等教育学校、新島学園中学校、東京農業大学第二高等学校中等部、開智中学校先端コース、西大和学園中学校(英語重視型)、栄東中学校東大コース、広尾学園中学校SGクラスなど、県内外の難関校への多数の進学実績を有しています。 さらに、同社は地域貢献の一環として「フェリーチェコミュニティ」を運営し、外国人向けの日本語サークルを通じて、日本での生活に必要な実践的な日本語学習や文化交流の機会を提供しています。災害時のフレーズ練習や利用可能なサービスの情報提供など、実用的な学びの場を設けることで、外国人居住者が日本をより好きになり、地域に溶け込むことを支援しています。 同社の強みは、単なる語学教育に留まらない、聖書に基づいた人格教育と、日本人としてのアイデンティティを大切にする教育方針です。また、日本人保育士と外国人保育士が連携するW体制や、専門の養護教員によるサポート、充実した研修制度、そしてママさん保育士が働きやすい環境整備など、質の高い教育を提供するための組織体制も確立されています。これらの取り組みにより、子どもたちはグローバル社会で活躍できる能力と、豊かな人間性を兼ね備えた人材へと成長していきます。
一般社団法人熊本インターナショナルスクール
一般社団法人熊本インターナショナルスクールは、好奇心を起点に知識、思考力、主体性、国際的な視野を育み、児童・生徒が複雑で文化的に多様な社会で活動する力を身につけることを目的とする教育法人である。2歳児から高校3年生相当のGrade 12までを対象に、幼児部、初等部、中等部、高等部を設け、国際バカロレア(IB)の枠組みに基づく英語中心の教育を実施する。英語によるIBプログラムに加え、日本語の国語教育と中国語(マンダリン)教育を組み合わせ、複数言語で意思を伝える力を養う。 授業では探究型・学際的学習を重視し、科学実験、電気回路の制作、環境問題の調査、商品設計と広告、芸術表現、スポーツなど、実践を伴う課題を取り入れる。PYP Exhibitionでは、テクノロジー、行政、ジェンダー平等、再生可能エネルギーなどの社会課題について、児童が調査、協働、発表、行動まで進める。大学進学支援やIB大学フェアへの参加機会も設け、進路選択を支援するほか、年長から中学3年生を対象とした英語環境のサマースクールも開催する。IB PYPおよびIB DPの認定を受け、幼児期から高等教育進学前まで連続した国際教育を行う点に特徴がある。
特定非営利活動法人Piece of Syria
特定非営利活動法人Piece of Syriaは、シリア国内外に暮らすシリア人の子どもを対象に教育支援を行う国際協力団体である。現地パートナーと連携し、国連や国際NGOの支援が届きにくいシリア北西部などで幼稚園や小学校の運営を支援するほか、教員給与、筆記用具、暖房設備、教室増設などの教育環境を整備する。トルコ南部ではシリア難民向けの補習校を支え、母語や文化の継承、基礎学力の形成、学校生活への復帰を後押しする。遊びや運動を取り入れた心理社会的ケアにも取り組み、紛争や地震を経験した児童、教員、保護者を支援対象とする。2024年時点の実績として、シリアで2,500人以上に初等教育を届け、トルコでは600人以上に補習授業を実施した。 日本国内では、シリアの歴史、文化、戦争前後の暮らし、教育や難民をめぐる状況を伝え、国際協力と平和について学ぶ機会を設ける。活動説明会、報告会、講演、親子向け料理教室、異文化交流、シリアかるたなどを展開し、ニュースレターや記事でも現地情報を発信する。さらに、伝統文化を記録するデジタルアーカイブと教育活用、シリアでの灌漑・水利用啓発にも活動領域を広げている。活動資金は月額会員と単発寄付、クラウドファンディング、財団・企業・宗教法人などの助成金や連携事業で構成され、継続支援者と現地団体を結びながら、地域の教育需要に即した事業を組み立てる点に特徴がある。
学校法人修文学院
学校法人修文学院は、修文大学附属 一宮幼稚園の運営を通じて、幼児教育事業を展開しています。同園は「あかるく、なかよく、たくましく」を教育目標に掲げ、幼児一人ひとりの可能性を「引き出し」「育てる」ことを重視しています。教え込むのではなく、幼児の「心の芽」を伸ばすことを教育方針とし、園生活を通して興味・関心を引き出し、伸ばす教育に努めています。特に、表現活動に力を入れており、造形活動、音楽活動、体育あそび、英語活動などを積極的に取り入れています。緑豊かな広々とした園庭は、子どもたちの豊かな感性を育む場となっています。年間を通じて、参観日、節分豆まき、幼稚園祭(作品展)、誕生会、避難訓練、砂場遊び、雪遊び、凧あげ、お店屋さんごっこ、様々な制作活動(切り紙、手形スタンプ、みかん、車、鬼のお面、こいのぼり、そらまめ、ペンギン、ちょうちょ、輪飾り、共同作品)、体育遊び(マット、なわとび、オセロ)、ひらがな練習、歯磨き教室、給食提供、お別れ遠足、卒園式など、多岐にわたる教育活動と行事を実施しています。対象顧客は年少、年中、年長の幼児とその保護者です。同法人は、修文大学短期大学部の幼児教育学科学生や小児看護実習生、歯科衛生専門学校の学生を受け入れ、実践的な教育の場を提供するとともに、保護者会と連携して幼稚園祭などのイベントを企画・運営するなど、地域社会との連携も深めています。子どもたちが健やかな成長を遂げ、基本的生活習慣を身につけ、あらゆることに興味・関心を持って関わることを目指した質の高い幼児教育を提供しています。
株式会社エコールオルタナ
株式会社エコールオルタナは、通信制高校サポート校「国際高等学院」を運営し、多様な学習ニーズを持つ生徒たちに質の高い教育と手厚いサポートを提供しています。同社の主要事業は、提携する通信制高校(さくら国際高等学校、鹿島学園高等学校、明蓬館高等学校など)への入学を支援し、生徒が3年間で高校卒業資格を取得できるよう導く「通信制高校コース」です。このコースでは、通信制高校のカリキュラムに沿ったレポート学習に加え、自己形成を促すユニークな授業を展開。生徒は週5日または週2日の通学スタイルを選択でき、不登校経験者や専門分野を学びながら高校卒業を目指すダブルスクール希望者も積極的に受け入れています。 次に、「高卒認定コース」では、文部科学省が実施する高等学校卒業程度認定試験(高認)の合格を目標とし、年2回の試験に向けて個別の学習計画に基づいた短期合格を支援します。仕事をしながら高卒認定取得を目指す社会人や、一度学習を諦めてしまった年配者も対象とし、提携通信制高校の科目履修を活用することで、1年以内の高卒認定取得を確実に目指せるのが強みです。さらに、「中学生フリースクール」では、中学校に馴染めず不登校傾向にある中学生に対し、心の安らぐ環境で個々のペースに合わせた学習と精神的なサポートを提供。生徒一人ひとりの個性や学力に応じたチューター制を導入し、学習面だけでなく精神面もきめ細やかに支えます。 同学院の大きな特徴は、生徒の主体性を尊重するオルタナティブスクールとしての教育方針です。基礎学力の定着から大学・短大・専門学校への進学支援まで、個別カリキュラムと豊富な進路指導で生徒の夢を後押しします。実際、希望者のほとんどが進学を実現しており、模試や英検、漢検、世界遺産検定などの資格取得もサポート。また、首都圏の専門学校講師を招いた音楽、声優、ダンス、ゲーム・アニメ制作といった実践的な職業体験プログラムも提供し、将来のキャリア形成に役立つ機会を創出しています。活発な学校行事や日本オルタナティブスクール協会加盟校との交流イベント、テニスやフットサルなどの部活動も盛んで、生徒が社会性を育み、集団の中で生きる力を身につける場を提供しています。埼玉県(草加、新越谷)、東京都(原宿)、宮城県(古川、仙台)に拠点を持ち、地域に根差した教育サービスを展開しています。学問、スポーツ、芸術の分野で優れた生徒には特待生制度を設け、経済的な支援も行っています。
まなびナビ合同会社
まなびナビ合同会社は、「学び続ける人を育てる、支える」ことをミッションに掲げ、多様な学びを提供するスクール「まなびナビ」を運営しています。同社は、平日の日中には小学生から中学生を対象としたフリースクールを提供し、現在21名の生徒が在籍しており、東京都のフリースクール等支援事業の対象施設として、利用料金の助成金制度も活用可能です。また、所属学校長の判断により出席認定もされるため、安心して利用できる環境を整えています。平日の16時以降は小集団での放課後学習を提供し、基礎学力の定着を支援しています。さらに、2026年4月には「まなびナビ高等学院(通信制高校サポート校)・キャリアスクール」の開設を予定しており、高校生や学び直しを求める人々への支援を拡大します。同社の強みは、人生100年時代を力強く生き抜くための「AIツール」を活用した学習者支援(AI伴走)を導入している点や、オンラインで学習できるメタバース校の提供です。対象顧客は、不登校の児童生徒や、多様な学習ニーズを持つ小学生、中学生、高校生、そしてその保護者です。保護者向けには、「こどもをもっと知る心理学講座」など、子どもの成長をサポートするための定期的な講座も開催しています。事業活動は稲城校を拠点とし、稲城市や府中市といった地域に密着したイベント出張や講演活動も積極的に行い、地域社会への貢献も重視しています。オリジナルコンテンツとして、「みんなとちがくても、だいじょうぶ。」や「ゼロからの高校受験」といった書籍、高校入試対策の「よくわか〜るシリーズ」などの教材を企画・販売しており、学習支援の幅を広げています。また、2026年2月からは独自の「まなびナビの検定(まな検)」を開始し、学習成果の可視化にも努めます。これらの多角的なサービスを通じて、同社は子どもたちが自らのペースで学び、成長できる環境を提供し、地域における多様な学びの拠点としての地位を確立しています。
株式会社Harbourfront
株式会社Harbourfrontは、大阪市西区に「Harbourfront International School」を運営し、国際的な視野を持つグローバル人材の育成を目的とした教育サービスを提供しています。同スクールは、1歳から5歳までの幼児を対象としたプリスクールおよび幼稚園部、そして2025年9月には初等部(1年生から5年生)を開校予定であり、将来的には中等部、高等部の開設も計画している幼少中高一貫教育を目指しています。国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP)の候補校として、遊びと探求に基づいた学習を通じて、子どもたちの好奇心、創造性、批判的思考力、そして国際的な視点を育むカリキュラムを実践しています。
学校法人宇都宮学園
学校法人宇都宮学園は、栃木県宇都宮市に所在する宇都宮文星女子高等学校を運営する学校法人です。同校は「三敬精神」を建学の精神とし、「未来をつくる いきる力」を育むことを目標に、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育を提供しています。教育プログラムは、難関大学進学を目指す「秀英特進科」(秀英特進コース、英語留学コース)、多様な進路に対応する「普通科」(美術デザインコース、選抜進学コース、文理探究コース)、そして社会で即戦力となるビジネスリーダーを育成する「総合ビジネス科」(ICT選択、会計選択、流通選択)の3つの学科・コースで構成されています。特に総合ビジネス科では、簿記、情報処理、マーケティング、プログラミングといった実践的なビジネス学習に加え、地域や企業と連携した課題研究を通じて、論理的思考力やコミュニケーション能力を養います。ICT教育にも力を入れ、2021年入学生から1人1台のChromebookを活用し、栃木県で初めて非認知能力を可視化する測定ツール「EdvPath」を導入するなど、生成AI活用を見据えた先進的な学びを展開しています。また、全国大会に出場する陸上競技部、ソフトボール部、新体操部など、多岐にわたる部活動を通じて、勉強と部活動の両立を奨励し、生徒の自主性や協調性を育んでいます。進路指導においては、国公立大学や難関私立大学への合格実績を多数持ち、企業への就職支援も行っています。入学希望者向けには、インターネット出願システム「mirai-compass」を活用した入試説明会や一日体験学習を定期的に開催し、学校の魅力を伝えています。さらに、生徒の活動を支援するための教育クラウドファンディング「yellz」も導入しており、多様な教育機会の創出に努めています。
学校法人真言宗洛南学園
学校法人真言宗洛南学園は、学祖弘法大師空海が平安時代に創設した「綜藝種智院」を淵源とする、長い歴史と伝統を持つ教育機関です。同社は、洛南高等学校、洛南高等学校附属中学校、洛南高等学校附属小学校を設置・運営し、一貫した教育体制を通じて、児童・生徒の育成に尽力しています。真言宗の教えを礎とし、「物の興廢は必ず人に由る 人の昇沈は定めて道に在り」という教育理念に基づき、人間教育を重視しています。同社の教育事業は、小学校から高等学校までの一貫教育を提供し、各段階で生徒の個性と能力を最大限に引き出すことを目指しています。特に、洛南高等学校は全国的にも高い進学実績を誇り、東京大学、京都大学をはじめとする難関国公立大学や有名私立大学、さらには海外の大学への合格者を多数輩出しています。これは、充実したカリキュラムと質の高い教員陣による指導の成果であり、同社の教育の強みと言えます。教育活動は多岐にわたり、通常の授業に加え、文化祭、弁論大会、英語スピーキングコンテストといった特色ある行事を積極的に開催しています。これらの行事を通じて、生徒たちは学術的な知識だけでなく、表現力、コミュニケーション能力、協調性、問題解決能力などを養い、全人教育を実践しています。また、多様なクラブ活動も盛んで、生徒たちは学業と両立しながら、それぞれの興味や才能を伸ばす機会を得ています。対象顧客は、小学校から高等学校への入学を希望する児童・生徒とその保護者、そして卒業生や教員志望者も含まれます。卒業生に対しては、各種証明書の発行や教育実習の受け入れといったサポートを提供し、長期的な関係性を築いています。また、同社の教育環境の維持・向上、奨学金制度の充実、強化指定クラブの支援などを目的とした寄附金募集も重要な事業活動の一つであり、地域社会や卒業生からの篤い支援によって支えられています。同社のビジネスモデルは、学費収入を基盤としつつ、教育環境の改善や生徒支援のための寄附金を募ることで、持続可能な教育事業を展開しています。教職員の採用・育成にも力を入れ、質の高い教育を提供するための体制を常に強化しています。いじめ防止基本方針や感染症対策など、生徒の安全と健康を守るための取り組みも徹底しており、安心して学べる環境を提供しています。これらの総合的な教育サービスを通じて、同社は社会に貢献する有為な人材の育成を使命としています。
学校法人佐野日本大学学園
学校法人佐野日本大学学園は、栃木県佐野市を拠点に、佐野日本大学高等学校、佐野日本大学中等教育学校、佐野日本大学短期大学を設置し、中等教育から高等教育までを担う学校法人である。同社は、高校での3年間の教育、中等教育学校での6年間の中高一貫教育、短期大学での専門教育を事業の柱とし、基礎学力の育成、大学進学指導、キャリア教育、探究学習、部活動を組み合わせて学生・生徒の進路実現を支援する。日本大学付属校として高大連携教育を実施し、2023年度の大学進学率はほぼ100%、日本大学への進学率は高校64.7%、中等教育学校48.1%であった。 国際教育では、高校が5か国7校、中等教育学校が6か国7校と姉妹校提携を結び、英国やハンガリーとの相互受け入れ、マレーシアからの生徒受け入れ、オーストラリアでのフィールドワーク、中国とのオンライン交流、米国での教員研修などを行う。開校以来、高校34,910名、中等教育学校944名、短期大学9,618名の卒業生を輩出しており、短期大学では毎年95%を超える就職率を記録する。教育環境には人工芝グラウンド、冷暖房設備、教室用75型テレビモニター、更新されたインターネット環境を整備し、教育DXも推進する。活動基盤は学校運営に加え、個人・法人からの寄付募集によって施設整備や記念事業、全国大会出場を支える構成であり、日本大学との連携、国際交流、進学実績、文武両道の教育環境に特徴がある。
学校法人箕面自由学園
学校法人箕面自由学園は、幼稚園、小学校、中学校、高等学校を擁する総合学園として、幼児から高校生までの一貫した教育サービスを提供しています。同社は「一人ひとりの個性を伸ばす、自由で楽しい学園」を建学の精神とし、変化の激しい社会で自らの人生をデザインできる人材の育成を目指しています。幼稚園では遊びを通じた学びの環境を整備し、小学校では「9つの約束」に基づき、宿泊体験を含む多様な体験活動や年間行事を重視。自立心、協調性、五感で捉える力を養うとともに、預かり保育や英語、プログラミング、科学実験、チアリーディングなど多岐にわたるアフタースクール「わくわくHOME」を提供し、保護者のライフスタイルをサポートしています。中学校では「先取りではなく深掘り」を教育方針とし、サイエンスフェスタやグローバルチャレンジを通じて科学への興味やグローバル感覚を育成。放課後の「Jタイム」では中国語・韓国語、ニュース検定など生徒が自由に選択できる講座を提供し、多角的な視点とディベート力を養います。理数探究コースやグローバルコースでは、実践的な探究学習やオンライン英会話、姉妹校交流を通じて専門性と国際性を高めます。高等学校では、SS特進、S特進・特進、文理探究、クラブ探究といった多様なコースを設け、1年生からの体系的なキャリアデザイン教育と進路指導により、生徒一人ひとりの目標達成を支援。国公立大学や関関同立をはじめとする難関大学への進学実績を伸ばしています。また、チアリーダー部や吹奏楽部といった全国レベルの強豪クラブ活動も盛んです。同社は、単なる知識の習得に留まらず、生徒が自ら考え、行動し、失敗から学び、多角的な視点を持つ「生きる力」「生きていく力」を育むことを強みとしており、充実した体験活動、多様な選択肢を提供するプログラム、そして教職員の熱意ある指導が、生徒の可能性を最大限に引き出しています。創立100周年記念事業として施設整備も進め、教育環境の向上にも注力しています。
学校法人暁星学園
学校法人暁星学園は、東京都千代田区で暁星中学校・高等学校を設置し、中学校から高等学校までの6年間を見通した一貫教育を行う学校法人である。同社は1888年の開校以来、カトリック・マリア会の精神とキリストの愛を教育の基盤に置き、知性・感性・身体の調和を図る全人教育、個性の尊重、宗教心と良心の育成、正義と平和を重視した人格教育に取り組む。主な対象は東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県などから通学する中学生・高校生であり、1学年4クラス、定員176名の教育体制を整えている。 教育面では、英語とフランス語の二言語教育を特色とし、少人数・習熟度別の英語授業に加え、2022年度からフランス語を第1外国語とするエトワールコースを設置している。同コースでは週6時間の語学授業と、文化・歴史をフランス語で学ぶ科目を組み合わせ、フランス国民教育省および外務省の認定を受けた。基礎学力の定着から文理別・コース別学習、選択授業、補習、実力テスト、進学資料を用いた大学進学指導までを段階的に実施するほか、OBによるキャリアガイダンス、大学説明会、企業・研究機関での職業体験も行う。12の運動部と13の文化部、生徒主導の運動会やエトワール祭、奉仕・募金活動を教育課程と結び付け、2025年度卒業生149名から国公立大学27名、医学部医学科93名の合格者を出した進路実績と、語学・宗教・課外活動を組み合わせた教育環境に特徴がある。