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検索結果501件(上位20件を表示)
藤倉化成株式会社
東京都 板橋区 蓮根3丁目20番7号
藤倉化成株式会社は、1938年の創業以来、化学メーカーとして革新的な技術開発と独自のソリューション提供を通じて社会に貢献しています。同社の主要事業は多岐にわたり、アクリル樹脂派生製品を基盤とした事業を展開しています。「コーティング事業」では、プラスチック素材に対する高機能コーティング材を主力とし、自動車内装部品、家電製品、化粧品容器、農業資材、ホビー用品など幅広い分野の顧客に提供しています。「塗料事業」では、戸建住宅の新築からリフォームまで対応する外壁用塗料を一貫して手掛け、住宅市場に貢献しています。「電子材料事業」では、「ドータイト」ブランドのもと、導電性塗料(ペースト)、導電性接着剤、絶縁材料といった導電性樹脂材料を電気・電子機器分野(プリント配線板、タッチパネル、電子部品など)に提供し、高い信頼を得ています。「化成品事業」では、粘着剤、プリンタトナー用樹脂、成形材料、ステーショナリー材料、電子部品材料など、多岐にわたる市場向けに樹脂粉、樹脂溶液、樹脂水溶液といった機能性樹脂材料を提供しています。さらに、「メディカル材料」分野では、樹脂合成技術を応用し、体外診断薬関連の原料ラテックス、試薬、診断キットなどの医療分野での事業開拓を進めています。関連会社が担う「合成樹脂事業」では、産業資材、商業施設、医療機器、車載、コンビニ・ドラッグストア、化学品など広範な分野向けに合成樹脂原材料や加工製品を販売しています。同社は、日・米・英の主要3社を中心とした「藤倉化成グローバルネットワーク(FGN)」を構築し、普遍的な技術と製品を共有しつつ、地域に合わせたサービスを提供することで、全世界で同一品質の製品とサービスを展開する強みを持っています。また、ISO9001、ISO13485、ISO14001、ISO45001といった国際的なマネジメントシステム認証を全社で取得しており、品質、環境安全、労働安全衛生に対する高い意識と責任を果たしています。独自の技術力と長年の信頼の積み重ねが、同社の持続的成長を支える基盤となっています。
日産化学株式会社
東京都 中央区 日本橋2丁目5番1号
日産化学株式会社は、1887年の創業以来、化学の力で社会の発展に貢献してきた総合化学メーカーです。同社の事業は大きく「化学品事業」「機能性材料事業」「農業化学品事業」「ヘルスケア事業」の4つの柱で構成されています。化学品事業では、基礎化学品からファインケミカルまで幅広い製品を提供しており、アンモニア系製品、スルファミン酸、メタノール誘導体、尿素・メラミン誘導体、硫酸、高純度工業薬品、珪酸塩水溶液、建設化学品、プール・浄化槽・浴槽水関連の環境化学品などを開発・製造し、多様な産業ユーザーの高度なニーズに応えています。機能性材料事業では、ディスプレイ、半導体、無機コロイドといった先端分野向けに、オルガノシリカゾル、コロイダルアルミナ、コロイダルシリカ、ジルコニアゾル、液晶配向材(サンエバー)、反射防止コーティング材(ARC®)、無機コーティング材(NHC series)などの新規材料を積極的に開発・提供し、スマート社会の実現に貢献しています。農業化学品事業は、世界的な食糧問題の解決と地球環境への配慮を両立させることを目指し、除草剤「ラウンドアップ®」シリーズや殺虫剤「Prexio® Active」「グレーシア乳剤」といった環境に優しい農薬を開発・供給しています。ブラジルのInnova Agrotecnologiaへの資本参加やIHARABRAS社との戦略的提携を通じて、バイオロジカル事業のグローバル展開を加速させている点も強みです。ヘルスケア事業では、長年培ってきた技術を活かし、健康商品「日産霊芝」の提供に加え、医薬品原薬開発・商業生産をトータルにサポートする「ファインテック®」サービス、そしてAxcelead DDPとの提携によるDNAコード化ライブラリーや核酸創薬研究支援など、より優れた医薬品の開発に挑戦し、人々の健康問題への貢献を目指しています。同社は、研究開発体制を強化し、物質科学、材料科学、生物科学の各研究所が連携することで、未来の社会を支える新たな価値創造に取り組んでいます。
株式会社資生堂
東京都 中央区 銀座7丁目5番5号
株式会社資生堂は、1872年の創業以来、「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(美の力でよりよい世界を)」を企業使命に掲げ、アートとサイエンスを融合した独自の視点で、人々の美と幸福を追求し続けているグローバルビューティーカンパニーです。同社の主要事業は、高価格帯のプレステージ化粧品・フレグランス、ドラッグストアなどで展開する中価格帯のプレミアム化粧品、そして美しさを内面からサポートするインナービューティー製品の製造販売です。プレステージ領域では「SHISEIDO」「Clé de Peau Beauté」「NARS」「IPSA」「Drunk Elephant」といったブランドに投資を集中し、中国をはじめとするアジア地域では「ELIXIR」「ANESSA」を育成するなど、ブランドの「選択と集中」戦略を推進しています。また、ウェルネス領域への展開として、インナービューティーブランド「SHISEIDO BEAUTY WELLNESS」を本格始動し、クオリティーオブライフをサポートする「Perfect Cover」ブランドにも注力しています。 同社は、化粧品に留まらない包括的なアプローチでイノベーション創出を加速しており、「パーソナルビューティーウェルネスカンパニー」の実現を目指し、これまで培ってきた皮膚科学研究の強みを活かして肌・身体・心のデータを取得・解析し、食品、機器、運動など多角的なソリューションを提供しています。研究開発においては、西洋科学と東洋の叡智を融合する「DYNAMIC HARMONY」という独自の理念に基づき、基底膜、シワ、たるみといった先進的な研究領域で成果を上げています。さらに、企業向けには、資生堂トップレベルの知識と技術を持つ「美のスペシャリスト」が講師を務める「BEAUTY & SELF PRODUCE PROGRAM」を提供。この企業研修プログラムでは、ビジネスメイクや表情演出、パーソナルカラー診断、接遇スキルなどを通じて、社員の内面と外見の両面を磨き、企業の営業力や顧客満足度、従業員エンゲージメントの向上を支援しています。対象顧客は一般消費者から法人まで幅広く、日本、中国、アジアパシフィック、米州、欧州、トラベルリテールといったグローバルな地域で事業を展開し、美を通じて社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。
日清オイリオグループ株式会社
東京都 中央区 新川1丁目23番1号
日清オイリオグループ株式会社は、「植物のチカラ®」を基盤に、「おいしさ・健康・美」を追求し、幅広い事業を展開する植物油のリーディングカンパニーです。同社の主要事業は、家庭用、業務用、加工用、ファインケミカルの4つの領域にわたります。家庭用製品としては、「日清ヘルシークリア」「日清キャノーラ油」「BOSCO」「日清MCTオイル」「日清アマニ油」「日清えごま油」などの食用油、マヨドレや味つけオイルといった調味料、さらに高齢者・介護対応食品、美容サポート食品、生活習慣対応食品、ギフト商品を提供し、一般消費者の食卓を豊かにしています。業務用領域では、中食・外食産業や医療・介護施設向けに、課題解決に役立つ商品や詳細情報を提供し、サンプル請求にも対応しています。加工用領域では、大豆などの植物原料から食用油、大豆たんぱく、加工油脂を生産し、これらを食品メーカーに提供。マヨネーズやドレッシングなどの調味料分野、マーガリンやショートニングを用いたパン・菓子分野、粒状・粉末状大豆たんぱくや大豆粉を活用したハンバーグやミートソースなどの具材分野において、食品産業を支える重要な役割を担っています。ファインケミカル領域では、化粧品原料(サラコス、エステローラなど)を提供しています。同社の強みは、油の酸化を極限まで抑える「ウルトラ酸化バリア製法」(Neoナチュメイド製法、日清ウルトラファインバブル製法、酸化ブロック製法)などの独自技術と、鮮度を長持ちさせる「フレッシュキープボトル」をはじめとする環境に配慮した容器開発力にあります。また、MCTオイルやアマニ油など、健康志向の高まりに応える機能性オイルの開発にも注力。レシピ提案や工場見学、食育活動を通じて、顧客とのコミュニケーションを深め、豊かな食生活をサポートしています。さらに、キユーピー株式会社との協働による使用済み油付きPETボトルの資源循環など、サステナビリティへの取り組みも積極的に推進しています。
株式会社池田模範堂
富山県 中新川郡上市町 神田16番地
株式会社池田模範堂は、1909年の創業以来、一世紀以上にわたり「唯一無比」のこだわりを追求し、主にOTC医薬品の製造販売を手掛ける製薬企業です。同社は、長年にわたり「ムヒS」に代表される虫さされ・かゆみ止め薬を提供し、皮ふ用薬市場において国内シェアNo.1を誇るリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。近年では、広範な「肌分野」への挑戦を掲げ、かゆみ治療薬、肌トラブル用商品、お子さま向け商品など、多様な肌の悩みに寄り添う製品ラインナップを拡充しています。特に、アンパンマンキャラクターを起用したお子さま向け商品は、しみない工夫や飲みやすい味、安全キャップ採用など、細部にわたるこだわりで親子の安心をサポートしています。 同社のビジネスモデルは、国内の薬局・ドラッグストアを通じた販売に加え、2025年には公式オンラインショップを開設し、顧客への直接的なアプローチも強化しています。また、1962年の香港・マカオへの輸出を皮切りに、マレーシア、シンガポール、台湾などアジアを中心に海外事業を積極的に展開しており、「無比膏(MOPIKO)」は多くの地域でかゆみ止めNo.1ブランドとして広く愛用されています。製品のほとんどは富山本社工場で生産され、高品質な製品を世界に届けています。研究開発においては、「MUHI SKIN RESEARCH CENTER」を拠点に、お客様のニーズを発見し、まだ世にない「一番手商品」を生み出すことに注力。信頼性保証部による厳格な品質管理体制も強みです。 同社は、セルフメディケーションの普及を見据え、外用剤にとどまらない多様な選択肢と価値提供を目指しています。働き方改革にも積極的に取り組み、残業時間の削減や高い有休消化率、育児・介護支援制度の拡充など、社員が「ワクワク」しながら働ける環境づくりにも力を入れています。これらの取り組みは、「とやま健康企業宣言」認定や「ベストプラクティス企業」選定など、社外からも高く評価されています。数々の広告賞やものづくり大賞の受賞歴も、同社の革新性と品質へのこだわりを裏付けています。
東京応化工業株式会社
神奈川県 川崎市中原区 中丸子150番地
東京応化工業株式会社は、半導体・ディスプレイ等のフォトリソグラフィプロセスに不可欠な感光性樹脂(フォトレジスト)や高純度化学薬品を中心とした製造材料、その他無機・有機化学薬品の製造・販売をグローバルに展開する「The e-Material Global Company™」です。同社は80年以上にわたり培ってきた微細加工技術と高純度化技術を核に、半導体のナノレベルでの進化を支え、社会の期待に応え続けています。特に、半導体製造の前工程用フォトレジストにおいては世界トップシェアを誇り、最先端のEUVリソグラフィ向けフォトレジストの開発競争においても優位性を確立しています。 近年では、生成AI向け需要の拡大を背景に、半導体後工程関連材料の売上が大きく伸長しており、パッケージ材料やTSV向けWHS関連材料など、長年の「ロングランの研究開発」が実を結びました。これにより、「世界最高水準の積層化技術」を新たなコアコンピタンスとして確立し、半導体の3次元実装技術の発展にも貢献しています。同社は「顧客密着戦略」を重視し、海外大手顧客の近接地に研究開発・製造・販売拠点を展開。営業、開発、製造の三位一体で迅速かつ高次元な対応を実現し、開発サンプル品と同一の高品質を量産段階でも安定的に提供できる「高位安定品質の量産体制」を強みとしています。 製品ポートフォリオは「フォトレジスト」「パッケージ周辺材料」「光学材料」「高純度化学薬品」「表面改質剤」「新規事業」の6つの柱で構成され、半導体製造前工程、半導体製造後工程、イメージセンサー・MEMS製造分野、そして新規事業分野へと多角的に展開しています。また、PFASフリー製品の研究開発にも積極的に取り組み、環境規制への対応と新たな成長機会の創出を図っています。同社は、絶え間ない技術革新と顧客ニーズへの対応を通じて、半導体産業の持続的な成長と豊かな未来の実現に貢献しています。
AGC株式会社
東京都 千代田区 丸の内1丁目5番1号
AGC株式会社は、1907年の創業以来、ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックス・その他といった多岐にわたる事業領域で独自の素材とソリューションを提供し、産業と社会の発展を支えてきたグローバル企業です。同社の建築ガラス事業は、1909年に日本で初めて板ガラスの国産化に成功して以来、世界市場でトップレベルのシェアを誇り、高機能化や環境対応製品の開発に注力しています。オートモーティブ事業では、日本、欧州、北米、中国に技術開発拠点を持ち、自動車用合わせ・強化ガラスに加え、最先端モビリティに対応する車載ディスプレイ用カバーガラスやガラスアンテナなど、高度な技術で世界をリードしています。 電子事業は、ディスプレイ用ガラスと電子部材の二つの柱で構成されます。ディスプレイ用ガラス事業では、TFT液晶や有機EL用ガラス基板で世界トップクラスのシェアを有し、「薄く、軽く、強い」ガラスはスマートフォン・タブレット端末向けカバーガラスや太陽電池用ガラス基板など幅広い用途で活用されています。電子部材事業では、合成石英、EUV露光用フォトマスクブランクス、高純度SiC治具、CMPスラリーといった半導体プロセス用部材や、カメラ用赤外線吸収ガラスフィルターなどを提供し、先進運転支援システムや5G分野向けの高機能材料開発にも注力しています。 化学品事業は、エッセンシャルケミカルズとパフォーマンスケミカルズに分かれます。エッセンシャルケミカルズ事業では、苛性ソーダやPVC(塩化ビニル樹脂)などのクロールアルカリ製品、ウレタン関連製品を幅広い産業分野に安定供給しています。パフォーマンスケミカルズ事業では、世界トップクラスのシェアを持つフッ素樹脂「Fluon® ETFE」をはじめ、フッ素ゴム、フッ素樹脂フィルム、塗料用フッ素樹脂など、耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れた高機能製品を自動車、航空機、半導体、建築、エレクトロニクス、空調設備など多岐にわたる産業分野に提供し、安全で快適な社会インフラの実現に貢献しています。 ライフサイエンス事業では、医農薬中間体・原体のプロセス開発・製造受託(CDMO)をグローバルに展開しており、フッ素事業で培った有機合成技術をベースとした合成医薬品CDMOに加え、需要が拡大するバイオ医薬品のCDMOにも注力し、日欧米の世界3極に拠点を構えています。セラミックス・その他事業では、高温装置向けの耐火物や無機材料を活用した機能部材を提供し、ガラス、鉄、セメントといった生活基盤産業に不可欠なセラミックス耐火物を通じて、省エネ・省資源・高効率に貢献しています。 同社は「両利きの経営」を実践し、コア事業で安定的な収益を上げつつ、高成長の戦略事業へ投資する事業ポートフォリオ転換を進めています。また、DXを企業変革の梃子と位置付け、モノづくり力とデジタル技術の融合により新たな価値創造を目指しています。これらの取り組みにより、同社は多岐にわたる産業の顧客に対し、独自の素材とソリューションを提供し、持続可能な社会の実現と継続的な成長・進化を目指しています。
長谷川香料株式会社
東京都 中央区 日本橋本町4丁目4番14号
長谷川香料株式会社は、1903年の創業以来100年以上にわたり、香料のリーディングカンパニーとして「フレーバー」と「フレグランス」の二つの主要事業を展開しています。同社は、飲料や菓子などの加工食品に美味しさを付与する「フレーバー」と、香水、化粧品、日用品などに心を動かす香りを創造する「フレグランス」を提供しており、それぞれの分野で専門のスペシャリストがテーラーメイドの香料づくりを貫いています。 同社の強みは、創業以来培ってきた「技術立社」の精神に基づき、最新の科学と長年の歴史で受け継がれた感性を融合させた香料開発力にあります。原料の厳選から始まり、微量な存在であっても安心・安全を最優先する品質管理体制を徹底。研究スケールから製造スケールまで、処方通りの香りを忠実に再現する高度な製造技術を有し、官能検査、理化学検査、微生物・アレルゲン検査といった多角的な検査を通じて製品の安全性を厳しく確認しています。 また、同社は香料事業に加え、化粧品原料分野においても革新的なソリューションを提供しています。特に「NANOLYS®」は、リポソームを驚くほど簡単に作成できる前駆体「プレリポソーム」として、スキンケア、ヘアケア、ボディケア製品への応用を可能にし、敏感肌の改善や毛髪の補修効果といった有効性を示しています。これにより、高機能・高付加価値なリポソーム製品の幅広い用途での展開を支援し、顧客の製品開発に新たな可能性をもたらしています。 国内市場で高いシェアを誇るだけでなく、アメリカ、中国、東南アジアなど世界14ヶ所に拠点を展開し、海外売上高比率が50%に迫るなどグローバル展開を加速しています。日本の繊細なものづくり精神と調香技術を世界各地の法律、規制、文化、嗜好に合わせて応用することで、現地に根ざした香りづくりを展開し、世界中の人々の豊かな生活に貢献しています。同社は、香りのトレンド分析や新技術開発、潜在ニーズを先取りした提案強化を通じて、モノづくりのパートナーとして期待を超える価値創造を目指しています。
住友化学株式会社
東京都 中央区 日本橋2丁目7番1号
住友化学株式会社は、1913年に別子銅山の煙害問題解決と農業振興への貢献を目指し、「住友肥料製造所」として創業した総合化学メーカーです。同社は「自利利他 公私一如」の精神を継承し、化学の力で社会課題解決と人々の豊かな暮らしを支える「Innovative Solution Provider」としてグローバルに事業を展開しています。主要な事業部門は、アグロ&ライフソリューション、ICT&モビリティソリューション、アドバンストメディカルソリューション、エッセンシャル&グリーンマテリアルズの4つです。 アグロ&ライフソリューション部門では、食糧問題や生活環境の改善に貢献する農薬や肥料、家庭用殺虫剤などを提供しています。ICT&モビリティソリューション部門では、情報通信技術や次世代モビリティを支える高性能な材料や製品を開発・供給しており、液晶ディスプレイ用偏光フィルムや半導体材料、エンジニアリングプラスチックスなどが含まれます。アドバンストメディカルソリューション部門は、ヘルスケア分野において革新的なソリューションを提供し、特にゲノム編集技術に不可欠な高純度gRNAの化学合成において世界最高水準の技術とGMP製造実績を持ち、治療用途のgRNAを開発から臨床試験、商業生産まで一貫してサポートしています。エッセンシャル&グリーンマテリアルズ部門では、石油化学製品や基礎化学品、機能性材料などを提供し、持続可能な社会の実現に向けた炭素資源循環事業化推進にも注力しています。 同社は、長年にわたり培ってきた結晶成長技術、加工技術、評価技術を活かし、GaNやGaAsといった化合物半導体材料の提供も行っています。研究開発体制を強化し、技術革新を通じて、食糧、ICT、ヘルスケア、環境といった国際社会が抱える多様な課題に対し、製品や技術によるソリューションをグローバルに提供することで、人々のQuality of Life向上に貢献しています。特に、高純度gRNAの製造においては、90% purity @100 mer、80% purity @130 merといった世界最高水準の純度を実現し、独自の分析方法と堅牢なGMPコンプライアンスで、ゲノム編集技術の発展を強力に推進しています。
東洋紡株式会社
大阪府 大阪市北区 梅田1丁目13番1号
東洋紡株式会社は、創業140年以上の歴史を持つ高機能素材メーカーであり、「素材+サイエンス」を基軸に人と地球に求められるソリューションを創造し続けている企業です。同社はフイルム、ライフサイエンス、環境・機能材、機能繊維の4つの主要事業分野を展開し、各種製品の製造、加工、販売、さらにはプラント・機器の設計、販売、各種技術・情報販売も手掛けています。 フイルム事業では、包装用フィルムや工業用フィルムを提供しており、具体的には耐ピンホールONYフィルム「ハーデン®」、ボイル・レトルト用途や防湿性に優れたパッケージングF、環境配慮型の防曇ポリプロピレンフィルム「パイレンEXTOP®」、バイオマス由来のポリオレフィン樹脂を配合したCPPフィルム「バイオプラーナ」、多機能な環境配慮型フィルム「オリエステル®」などを展開しています。これらの製品は、食品包装の鮮度保持やフードロス削減、ペットボトルラベルの環境負荷低減、液晶テレビのモニター材料など幅広い用途で活用され、顧客の多様なニーズに応えています。 ライフサイエンス事業では、診断薬用酵素等のバイオ製品、医薬品、医用膜、医療用具などを提供しています。研究効率化のためのオリジナル試薬、シングルセル解析用「GenNext®」、リアルタイムPCR用「QuantAccuracy®」といったバイオ製品に加え、ミクロ相分離技術と孔径制御技術を駆使した人工腎臓用中空糸膜は世界中で利用されています。また、国内の歯科・口腔外科領域で骨再生を目的としたコラーゲン使用人工骨や、迅速・確実な判定を可能にする感染症診断支援キットなど、医療・ヘルスケア分野の発展に貢献しています。 環境・機能材事業では、エンジニアリングプラスチック、自動車用機能資材、工業用接着剤、光機能材、スーパー繊維、機能フィルター、不織布、アクア膜などを提供しています。モビリティ分野では、車載電子機器向けの電磁波・熱対策ソリューション「Manipularer®」や、金属・加硫ゴム代替のエンジニアリングプラスチック・エラストマーにより、車両の電費向上やCO2排出削減に貢献。さらに、海水淡水化用逆浸透膜エレメントの製造・販売を通じて水不足問題の解決にも取り組んでいます。自動車内の除塵・脱臭フィルターや、鮮度保持によりフードロス削減に寄与する「スペースクリーン®」もこの分野の主要製品です。 機能繊維事業では、機能繊維やエアバッグ生地などを手掛けており、特に新幹線やフェリーの座席シートに採用される多機能な三次元網状繊維構造体のクッション材「ブレスエアー®」は、ゴム弾性、優れた通気性、耐久性、リサイクル可能性を持つ環境配慮型製品として高い評価を得ています。同社は、これらの高機能素材とサイエンスの融合により、地球規模の課題解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指すビジネスモデルを推進しています。
株式会社アイビー化粧品
東京都 港区 赤坂6丁目18番3号
株式会社アイビー化粧品は、「すべての人に美しい肌と美しい生き方を提案」することを企業理念とし、化粧品の研究開発、製造、販売を主要事業として展開しています。同社は、愛用者一人ひとりを何よりも大切にするという哲学のもと、「自信と誇りを持った製品」を届けることに注力。特に、肌の持つ力を積極的に助け、内面からあふれるような美を引き出す「浸透美活液」という独自の美容液領域を確立し、その代表製品である「レッドパワー セラム」をはじめとする革新的なスキンケア製品を開発しています。これらの製品には、3種のコラーゲン、アテロコラーゲンIVY、アイビーエラスミックス-α、ヒアルロン酸Na、DNA-K、加水分解ヒアルロン酸、ビフィズス菌培養溶解質、12種類の植物由来保湿成分など、厳選された有用成分が豊富に配合されており、肌本来の働きを追求し、秘められた素肌力にアプローチすることで、乾燥による小ジワを目立たなくするなどの効果を提供しています。 同社のビジネスモデルは、全国に広がる正規取扱店である「販売会社」を通じた対面販売を主軸としています。これにより、顧客一人ひとりの肌の悩みや要望に寄り添ったきめ細やかなカウンセリングと製品提案を実現しています。さらに、「アルテミス ザ・ショップ」や「アルテミス ザ・ルーム」といったビューティスペースを展開し、美容知識・技術を習得した専門スタッフが、カウンセリングに加えてフェーシャルトリートメントやボディトリートメントなどの各種サービスを提供。顧客はこれらのスペースで製品を実際に体験し、購入することができます。研究開発においては、「チャレンジ&イノベーション」を重視し、常に斬新な発想と新たな試みに挑戦することで、肌の美しさだけでなく、使用する人々の心の豊かさにも貢献できる製品づくりを目指しています。
オルガノ株式会社
東京都 江東区 新砂1丁目2番8号
オルガノ株式会社は、1946年の創業以来70年以上にわたり、水処理技術のリーディングカンパニーとして、産業と社会基盤の発展に貢献する総合水処理エンジニアリング企業です。同社は、超純水、純水、水道水、産業排水、下水といった幅広い水処理技術を駆使し、多種多様な顧客ニーズに応えています。事業は主に「プラント事業」「ソリューション事業」「機能商品事業」の三つの柱で構成されており、プラント事業では機能性と信頼性の高い合理的な水処理システムを提供し、ソリューション事業では水処理設備の最適な運用を実現するサービスを提供、機能商品事業では多様なレディ・メイド製品群で幅広いニーズに短納期で対応しています。 同社の強みは、製品開発から設計、施工、販売、そして納入後のメンテナンスまでを一貫して自社で対応できる体制と、70年余で培われた世界トップレベルの技術力にあります。特に、半導体産業や医薬品分野で求められる極めて純度の高い超純水製造技術、各種産業用水の供給、生活排水や工場排水の浄化技術は高く評価されています。また、水中に含まれる不純物を効率よく除去する分離精製技術を核とし、排水の再利用による水不足問題への貢献や、希少金属の回収による資源問題への寄与も行っています。国内唯一のイオン交換樹脂精製専用工場であるつくば工場は世界最大級の規模を誇り、独自開発の精製手法で高品質なイオン交換樹脂を製造し、顧客の多様な超純水製造システム要件に応えています。開発センターでは、基盤技術の深耕、高精度な分離・精製技術、高度な分析技術、さらには空気や土壌、廃棄物まで見据えた包括的なエンジニアリングの研究開発を推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。アジアを核にグローバルな事業展開も積極的に進め、世界各地の水問題解決に貢献しています。
富士フイルム株式会社
東京都 港区 西麻布2丁目26番30号
富士フイルム株式会社は、写真フィルム事業で培った独自の先進技術を基盤に、ヘルスケア、マテリアルズ、イメージングの3つの重点事業分野を中心に多岐にわたる事業を展開するグローバル企業です。同社は、社会の多様な課題解決に貢献するため、革新的な製品とサービスを提供しています。 ヘルスケア分野では、医療ITソリューションとして、CT画像からの脳脊髄液腔抽出AI技術や肝臓領域の術中ソリューション、患者情報文書案生成AI、統合診療支援プラットフォーム「CITA Clinical Finder」、間質性肺疾患解析ソフトウェアなどを医療機関に提供し、診断・治療の高度化に貢献しています。また、バイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)事業をグローバルに展開し、抗体薬物複合体(ADC)技術基盤への投資や、英国・米国での大型製造工場開設を通じて、医薬品の安定供給と新薬開発を支援しています。創薬支援・再生医療分野では、国立がん研究センターとの共同研究によるがん治療技術開発や、iPS細胞を用いた網膜疾患治療法の開発など、最先端の研究を進めています。さらに、化粧品やサプリメントといった健康支援製品も提供し、人々の健康と生活の質の向上に貢献しています。 マテリアルズ分野では、半導体材料事業において、最先端半導体の国産化を目指すRapidusへの出資や、KrF露光に対応した「Wave Control Mosaic」などの革新的な材料を提供し、情報社会の基盤を支えています。製造・生産現場向けには、圧力画像解析装置や圧力測定フィルム、毒性予測システムを提供し、品質管理と生産効率の向上を支援。インクジェットソリューションでは、水性インクジェットデジタルプレスやワイドフォーマットインクジェットプリンター向け新技術「AQUAFUZE技術」を展開し、多様な印刷ニーズに応えています。材料・試薬事業では、医薬品品質管理試験用試薬や化成品の生産手法開発を通じて、産業界の発展に寄与しています。 イメージング分野では、写真事業において、小型インクジェットプリンターやミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」を展開し、プロフェッショナルから一般消費者まで幅広い顧客層に高品質な写真体験を提供。instax™ “チェキ”シリーズや写真プリントサービス、フィルム製品も手掛けています。光学デバイス事業では、4K対応の放送用ズームレンズ「FUJINON」シリーズやプロジェクター、レンズ一体型遠望カメラなどを開発し、放送・映画業界やセキュリティ分野に貢献。広告・ディスプレイ分野では、3Dモデル生成技術やイベント・ビジネス向けアプリ「INSTAX Biz」を提供し、新たな表現とビジネス機会を創出しています。データ管理ソリューションとして、大容量のLTO Ultriumデータカートリッジや磁気テープ製品を提供し、企業のデータ資産の安全な保管と活用を支援しています。
株式会社ミルボン
大阪府 大阪市都島区 善源寺町2丁目3番35号
株式会社ミルボンは、1960年に創業した日本を拠点とするグローバルなプロフェッショナルヘアケア製品メーカーです。美容室専用のヘアケア製品、ヘアカラー剤、パーマ剤、シャンプー、コンディショナー、ヘアトリートメント、育毛剤、スキンケア製品、化粧品などを製造・販売する化粧品メーカーとして事業を展開しています。同社は、単に製品を供給するだけでなく、「フィールドパーソン戦略」に基づき、美容のプロフェッショナル人材の育成やサロンの課題解決支援を通じて、美容室の成功を包括的にサポートしています。これにより、美容室を訪れる顧客一人ひとりの「美しい生き方」を、確かな技術に裏付けられた製品とサービスで応援しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた毛髪研究技術と、顧客ニーズを深く掘り下げる「TAC製品開発システム」にあります。これにより、NIGELLE(自然なヘアスタイル)、LISCIO(アイロン技術を用いた縮毛矯正システム)、ORDEVE(フォイルワークに対応したヘアカラー)、AUJUA(日本独自の毛髪特性に着目したプレミアムヘアケア)、milbon(世界市場向けのプレミアムヘアケア)、iMPREA(サロン専売化粧品)、SOPHISTONE(欧米市場向けヘアカラー)など、多岐にわたる革新的なブランドと製品を生み出してきました。近年では、初の美容サプリメントブランドALANOUSも展開しています。 2010年以降はグローバル展開を本格化させ、現在では日本を含む14の国と地域に拠点を持ち、「地産地消」のコンセプトのもと、各地域の美容ニーズに合わせた製品開発と生産体制を構築しています。2026年までに「アジアNo.1、世界トップ5」のプロフェッショナルヘアケアメーカーを目指しています。また、デジタル化にも注力し、美容室と顧客をつなぐ公式オンラインストア「milbon:iD」、プロフェッショナル向けオンライン学習サービス「education:iD」、そして物理とデジタルを融合した新しい美容体験を提供する「Smart Salon®」を展開し、サロンの売上向上と顧客利便性の向上に貢献しています。株式会社コーセーとの資本業務提携を通じて、サロン専売化粧品の開発とグローバル競争力の強化も図っており、サプライチェーン全体で持続可能な社会の実現にも貢献しています。
住友ファーマ株式会社
大阪府 大阪市中央区 道修町2丁目6番8号
住友ファーマ株式会社は、「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」ことを理念とする研究開発型製薬企業です。同社は、医療用医薬品等の製造および販売を主要事業とし、革新的な医薬品と医療ソリューションの創出に注力しています。特に、精神神経領域、がん領域、糖尿病領域、希少疾病領域を重点疾患領域と定め、低分子化合物から再生・細胞医薬(iPS細胞由来製品を含む)まで多様なモダリティを活用した創薬研究と製品開発を推進しています。 同社のバリューチェーンは、基礎研究から非臨床試験、臨床試験(治験)、生産・品質管理、営業・マーケティング、信頼性保証、メディカルアフェアーズ、M&A・提携に至るまで多岐にわたります。グローバル開発体制のもと、コンパクトな開発戦略で早期の承認取得を目指し、厳しい品質管理のもとで高品質な医薬品を安定的に供給しています。日本と米国を主要市場とし、それぞれの地域に適した情報提供活動を展開。MR(医薬情報担当者)やマルチメディアを通じて、医療関係者や患者さん・ご家族へ医薬品の適正使用や疾患理解のための専門性の高い情報を提供しています。 強みとしては、革新的な新薬候補化合物の創出を追求する「研究開発力」、プロフェッショナル人事制度や全社的教育プログラムで育成された「人材」、そして日本と米国に重点を置く「グローバル基盤」の3つを挙げています。再生・細胞医薬分野では、iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」の開発を進め、パーキンソン病治療への貢献を目指しています。また、バイオプロセス技術、ドラッグデリバリーシステム(DDS)、核酸医薬、コンピューターシミュレーション、独自の製剤技術(OPUSGRAN®技術、ナノ粒子化技術)など、最先端技術を積極的に活用し、患者さんのQOL向上に資する高付加価値製剤の創生に取り組んでいます。これらの活動を通じて、アンメット・メディカル・ニーズに応え、社会の持続性と企業価値の向上を両立する「グローバル・スペシャライズド・プレーヤー」を目指しています。
三洋化成工業株式会社
京都府 京都市東山区 一橋野本町11番地の1
三洋化成工業株式会社は、「パフォーマンス・ケミカルス」と呼ばれる約3000種を超える多岐にわたる機能化学品を開発、製造、販売する化学メーカーです。同社は、組成ではなく機能や性能が問われるこれらの化学品を通じて、社会のあらゆる場面に深く浸透し、私たちの暮らしや産業の様々な分野を下支えしています。特に、長年培ってきた「界面制御技術」を強みとし、幅広い顧客の課題解決に貢献しています。 自動車分野では、炭素繊維の品質・強度向上に寄与する機能化学品、燃費性能を向上させる潤滑油添加剤、シートベルトの耐久性・しなやかさを高める製品、高級感のある自動車内装表皮材、そして電気自動車や家電に不可欠なアルミ電解コンデンサ用電解液を提供しています。建設・住宅分野では、少ない水で丈夫なコンクリートを製造する混和剤、橋梁などの金属の錆を防ぐ防錆剤、きれいで長持ちする外壁塗装を実現する塗料添加剤、バイオマス建材の均一混合を可能にする機能化学品、ソファ用ウレタンフォーム原料などを供給しています。 生活・パーソナルケア分野では、透湿防水素材の機能付与、液体洗剤やシャンプーの主成分である界面活性剤、スキンケア製品の使い心地を向上させる機能化学品を手掛けています。電気電子・半導体分野では、スマートフォンの有機ELディスプレイの貼り付け・保護材、半導体搬送トレーの静電気防止材、省エネルギー・高画質を実現する複合機用トナー原料などを提供しています。 医療・ヘルスケア分野では、錠剤のコーティング材、低濃度で効果を発揮する消毒薬、人工腎臓の固定材、創傷治癒材や半月板再生材として期待される機能性タンパク質「シルクエラスチン」、手術用止血材など、多岐にわたる製品で医療現場を支えています。さらに、匂いセンサーの開発、持続可能な農業に貢献するバイオスティミュラント、病気の早期診断に繋がる細胞外小胞(EV)精製キットなど、新たな技術開発にも積極的に挑戦し、社会課題の解決と持続可能な社会の実現を目指しています。同社のビジネスモデルは、高い研究開発力と多様な製品群を基盤に、幅広い産業分野の顧客に高付加価値なソリューションを提供するBtoBが中心です。
大関株式会社
兵庫県 西宮市 今津出在家町4番9号
大関株式会社は、1711年の創業以来310年以上にわたり、伝統的な酒造りの技術と革新的な精神を融合させ、お客様の生活文化創造に貢献している企業です。主力事業である日本酒の製造・販売では、日本酒業界で初めて有機JAS認証を取得した「#J 有機米使用純米酒」を展開し、環境に配慮したオーガニック日本酒を提案しています。また、長年愛される定番酒「のものも」や、世界に一つだけのオリジナルデザインが制作できる「THE ONLY ONECUP」など、幅広い日本酒製品を提供しています。長年にわたり培ってきた米と発酵技術を日本酒造りだけでなく、多角的な事業に応用しています。その一例として、米と発酵由来のうるおい成分に着目したスキンケアブランド「Branpal.(ブランパル)」を展開し、ボディソープやボディミルクなどを提供しています。肌に優しい洗浄力、厳選された保湿成分、COSMOS認証を受けた天然由来香料にこだわり、肌本来の美しさをサポートする製品を開発しています。大関株式会社は、伝統と革新、そして発酵技術を基盤に、お客様の豊かな暮らしを彩る価値を提供し続けています。
株式会社ルミカ
福岡県 古賀市 糸ケ浦65番地
株式会社ルミカは、「発見と創造によって社会をより良くする」という企業理念のもと、1979年の創業以来、一貫してオリジナル商品の開発に注力してきました。同社の主要事業は、化学発光体事業、LED事業、撮影周辺機器プロダクト事業、感染予防事業、ペット事業、エアゾール事業、そして教育分野にわたります。化学発光体事業では、夜釣り用の「ケミホタル」やコンサート・イベント用の「ルミカライト」「大閃光」といった光るスティック、ブレスレット、メガネ、ブライダル演出アイテムなどを展開し、エンターテイメントから防災まで幅広いシーンで利用されています。LED事業では、コンサートやライブを盛り上げる「大閃光ブレード」シリーズや、エヴィクサー株式会社と共同開発した音響通信技術を活用しオンライン配信と同期するペンライトシステム「Lumi x Air」を提供し、会場の一体感を創出しています。撮影周辺機器プロダクト事業では、高所点検やスポーツ分析に最適な最長11.5mのロングロッド「BiRod®シリーズ」を提供し、プロフェッショナルな撮影ニーズに応えています。感染予防事業では、二酸化塩素を活用した「二酸化塩素香®シリーズ」やマウスウォッシュ、クリーンルーム製品を展開し、医療・介護分野や一般家庭の衛生管理に貢献。ペット事業では、ペット用フードオイル「スプレッチ®」シリーズを通じて、ペットの健康をサポートしています。また、教育分野では、化学発光の原理を学べる「ルミキット」シリーズや、抗がん剤調製トレーニングキット「ルフテック」を提供し、科学教育や医療従事者の育成にも力を入れています。同社は、世界トップレベルの破割性ガラスアンプル製造技術を強みとし、多様なニーズに応える製品開発と市場開拓を進めています。OEMによるオリジナルペンライトや多目的ドーム「iPao」シリーズの提供も行い、顧客層は釣具問屋、量販店、プロスポーツチーム、ブライダル企業、医療・教育機関、そして一般消費者と多岐にわたります。
マツダ株式会社
広島県 安芸郡府中町 新地3番1号
マツダ株式会社は、「走る歓び」を追求する独自のクルマづくりを核に、自動車の製造・販売、アフターサービス、コネクティッドサービス、そして各種アクセサリーの提供をグローバルに展開しています。同社は、MAZDA2、MAZDA3、CXシリーズといった乗用車から、FLAIRシリーズなどの軽自動車、TITANやSCRUMといった商用車、さらには福祉車両まで、幅広いラインナップを提供し、多様な顧客ニーズに応えています。特に法人顧客に対しては、日々の営業活動に最適なスマートな走行性能を持つ車両、運用コストに配慮したPHEV/ハイブリッド車、長距離移動や送迎に適した快適な空間を提供する車両、物流を支える荷物運搬車、そして教習車など、ビジネスシーンに合わせた最適なソリューションを提案しています。また、災害時にも事業継続を支援するBCP対応として、給電可能なPHEV車や、燃料の取り扱いが容易なディーゼル車の有用性を訴求しています。 アフターサービスにおいては、新車保証、法定点検、車検、カーケア、修理、純正メンテナンスパーツの提供を通じて、顧客の愛車が常に最高のコンディションで「走る歓び」を体感できるよう、全国の販売ネットワークと専門技術者がサポートしています。コネクティッドサービスでは、専用アプリ「MyMazda」と連携し、エアバッグ作動時の緊急通報や重大な故障発生時のアドバイスコールといった「安全・安心」機能に加え、リモートエアコン操作、充電状況確認、目的地送信、Amazon Alexa連携などの「快適・便利・楽しむ」機能を提供し、顧客のカーライフを多角的に支援しています。 同社の強みは、J.D.パワー自動車セールス顧客満足度2年連続No.1に輝く高い顧客満足度、i-ACTIV AWDに代表される先進の走行技術、PHEVやディーゼルエンジンといった多様なパワートレイン、そしてV2L/V2H給電システムなどの革新的な技術開発力にあります。さらに、モータースポーツ活動「MAZDA SPIRIT RACING」を通じて培った技術を市販車にフィードバックし、限定生産の「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」のようなスペシャルモデルも展開しています。これらの事業を通じて、同社は車両販売だけでなく、購入後のカーライフ全体にわたる価値提供を行い、顧客との長期的な関係構築を目指すビジネスモデルを確立しています。
参天製薬株式会社
大阪府 大阪市北区 大深町4番20号
参天製薬株式会社は、眼科領域に特化したグローバル製薬企業として、医薬品および医療機器の研究開発、製造、販売・マーケティング活動を世界中で展開し、人々の目の健康をサポートしています。同社は1890年に日本で創業以来、「天機に参与する」という基本理念のもと、130年以上にわたり目の健康維持・増進を追求し、創造と革新を重ねてきました。製品ポートフォリオは70以上に及び、幅広い眼科疾患を網羅しており、現在、世界60以上の国・地域で製品を提供し、約5千万人もの人々の目の健康を支えています。同社の強みは、卓越した眼科専門性、患者さん視点から生み出されるソリューション、そして世界各地の社員、眼科コミュニティ、パートナーとの強固なグローバルネットワークにあります。未治療の患者さんをより良い治療へと導き、快適な使い心地を全ての人に提供することを目指し、患者さんや眼科医療現場のアンメットニーズに応える価値提供を追求しています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)を全社的な挑戦と位置づけ、データ&アナリティクスによる迅速かつ高度な意思決定、生成AIの全社的な活用、事業継続性と情報セキュリティの強化を推進しています。これにより、医薬品の安定供給を守り、変化の激しい市場環境に柔軟に対応できる強い組織を目指しています。同社は2035年に世界の患者さんと眼科コミュニティから信望を集める眼科のリーディングカンパニーとなることを目標に掲げ、ステークホルダーとの関係を基盤に製品価値を最大化し、最適な眼科医療の提供とイノベーションの創出に尽力しています。