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検索結果12件
タカラバイオ株式会社
滋賀県 草津市 野路東7丁目4番38号
タカラバイオ株式会社は、ライフサイエンス分野における研究用試薬、受託サービス、そして再生医療・遺伝子治療薬の開発・製造を主軸とするバイオテクノロジー企業です。同社は、遺伝子工学、細胞培養、ゲノム編集、次世代シーケンス(NGS)といった最先端技術を駆使し、幅広い製品とサービスを提供しています。具体的には、制限酵素、修飾酵素、PCR/リアルタイムPCR用キット、核酸精製製品、電気泳動関連製品などの遺伝子工学製品を研究機関や企業向けに販売しています。また、ゲノム編集やNGS解析に関する最新情報や関連製品、さらにはiPS細胞などの幹細胞を利用した創薬研究や再生医療応用を支援する細胞培養ツールやサービスも展開しています。 同社の強みの一つは、再生医療・遺伝子治療分野における包括的なソリューション提供です。遺伝子治療薬の開発から製造までを一貫して支援するCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)サービスを提供しており、GMP/GCTP基準に対応した研究・製造施設を保有しています。過去にはNY-ESO-1・siTCR遺伝子治療薬や腫瘍溶解性ウイルスC-REVなどの開発にも携わり、この分野での実績を積み重ねています。対象顧客は、大学や公的研究機関の研究者、製薬企業、バイオベンチャー、食品環境検査機関など多岐にわたります。 さらに、同社は技術セミナー「Takara Gene & Cell Academy(TGCAセミナー)」を通じて、バイオ技術の原理や基礎知識、応用例、受託サービスの紹介など、顧客への技術支援にも注力しています。WEB会員向けには、オンライン注文システムや限定キャンペーン、最新製品のモニター募集、専門分野別のメールニュース配信など、利便性の高いサービスを提供し、顧客とのエンゲージメントを強化しています。グローバルに事業を展開しており、日本だけでなく米国、中国、欧州にも拠点を持ち、世界中のライフサイエンス研究と医療の発展に貢献しています。これらの事業を通じて、同社はバイオ産業におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立し、革新的な技術と製品で社会課題の解決を目指しています。
株式会社トプコン
東京都 板橋区 蓮沼町75番1号
株式会社トプコンは、「医(ヘルスケア)」「食(農業)」「住(建設)」の3つの分野における社会的課題を、最先端のDXソリューションで解決するグローバル・ソリューションプロバイダーです。同社は、創業以来培ってきた精密光学技術を基盤に、機械、電気、IT、ネットワーク、衛星測位、3次元計測、センシング・制御技術を高度に融合したオプトメカトロニクス技術を強みとしています。 ヘルスケア分野では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加という課題に対し、眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりを通じて、疾患の早期発見と医療効率向上に貢献しています。具体的には、フルオートスクリーニング機器やデジタル検眼システムで画像や検査データを簡単に取得し、クラウド型IoTプラットフォームを活用して専門医による遠隔診断やAI診断を可能にすることで、眼科以外の身近な場所での眼底撮影から早期発見・早期治療へと繋げるソリューションを提供しています。 農業分野では、世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念に対し、「農業の工場化」を推進し、高精度化と省力化を実現しています。精密GNSSを活用した農機の自動操舵システム、作物の生育状態を非接触で計測するレーザー式生育センサー、そして営農サイクル全般のデータをクラウドで一元管理する農業マネジメントシステムにより、肥料や農薬の最適化を図り、生産性と品質の向上に貢献しています。 建設分野では、世界的なインフラ需要に伴う技能者不足という課題に対し、「建設工事の工場化」を通じて生産性及び品質の向上を実現しています。高精度な3次元計測機器と精密な油圧コントロール技術を組み合わせたICT自動化施工システムにより、3次元設計データに基づいた建機の自動制御を可能にしています。さらに、リアルタイム施工マネジメントシステム『SiteNow』などで建設現場とオフィスをネットワークで繋ぎ、測量・設計・施工・検査のワークフローを一元管理することで、建設工事の効率化と人手不足解消に貢献しています。同社は海外売上比率8割、外国人社員比率7割を誇るグローバル企業として、世界中で豊かな社会づくりに貢献し続けています。
荏原実業株式会社
東京都 中央区 銀座7丁目14番1号
荏原実業株式会社は、「水」と「空気」の領域で、人々の生活環境の向上と自然環境への負荷低減に貢献する「メーカー事業」「エンジニアリング事業」「商社事業」の3つの事業を展開する「トータル環境ソリューションカンパニー」です。メーカー事業では、1976年に国産オゾンモニタを開発して以来、オゾン濃度計、オゾン空気殺菌脱臭装置、オゾン発生器等のオゾン関連機器・装置、理化学機械器具、その他計測・分析機器の製造・販売を主軸としています。また、脱臭装置・脱臭剤、廃液・廃棄物再生処理装置、医療機器、栽培漁業関連装置、感染症対策機器なども手掛けています。特にオゾンモニタは国内トップシェアを誇り、環境負荷の低い腐植質脱臭剤「ボエフ」や、省エネ型デシカント除湿機「EJ-DRY」、蓄電池「EJ-POWER」など、省エネ・創エネ・IoT化に対応した製品開発に注力しています。同社は製造設備を持たないファブレスモデルを採用し、市場ニーズに迅速に対応しています。 エンジニアリング事業は1956年に開始され、上下水道施設、清掃施設、水処理施設、農業・漁業集落排水処理施設、産業排水・廃液処理施設、工業用水道等の環境改善・衛生施設の設計・施工・保守を一貫して提供しています。豪雨対策の雨水排水設備や、震災復興案件の実績も豊富で、クラウド型遠隔監視制御システム「E-Qias Cloud」や停電時マンホールポンプ起動支援システム「Eba-Pras」といった防災・減災ソリューションも提供し、社会インフラの維持管理に貢献しています。 商社事業は1945年の創業以来の祖業であり、ポンプ、送風機、圧縮機、冷熱・空調機器、ボイラなどの風水力に関する産業機器を幅広く取り扱っています。荏原製作所製品の代理店業務を主体とし、建築、化学、石油、鉄鋼、食品などの多様な産業分野に対し、給排水設備や空調設備などの設備機器の販売・施工を行っています。 同社の強みは、公的機関(中央官庁・自治体、医療機関、研究機関)と民間企業(建設会社、メーカー)のバランスの取れた顧客基盤による安定経営、そして社員の7割が公的技術資格取得者、2割が研究開発者という高い技術力にあります。中央研究所とかずさ生産技術センターを拠点に、脱臭剤、水処理、バイオマス、ZEB化関連製品の研究開発を推進し、持続可能な社会の実現に向けたトータル環境ソリューションを提供しています。
株式会社パイオラックス
神奈川県 横浜市保土ケ谷区 岩井町51番地
株式会社パイオラックスは、1933年の創業以来、「弾性」技術を核とした部品および製品の開発、設計、製造、販売を一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、コイルばね、薄板ばね、ワイヤフォーム、金属および合成樹脂ファスナー、そしてユニット機構部品の製造および販売であり、これらの製品は自動車産業を中心に、医療、生活・セキュリティ関連の幅広い分野で活用されています。特に自動車関連事業は売上の約95%を占める主力であり、国内全ての乗用車・トラックメーカーと取引実績を持ち、各製品分野でトップクラスのシェアを誇ります。例えば、グローブボックスをソフトに開閉させるエアダンパーは世界トップシェアを獲得し、米国ビッグスリーやドイツのメルセデス・ベンツ、BMW、韓国の現代自動車など、世界の主要車種に搭載されています。また、1台の自動車に1500個以上もの同社製品が使用されることもあり、燃料系部品、駆動系部品、開閉機構部品、内外装ファスナー部品、ハーネス部品、精密部品、ホースクランプなど多岐にわたる製品を提供しています。同社は、弾性微細加工技術、金属および合成樹脂の素材加工技術、形状記憶合金応用技術といった独自の技術力を強みとし、「より小さく、より軽く、より強い」製品開発を推進しています。医療関連分野では、連結子会社である株式会社パイオラックスメディカルデバイスが人の命に関わる厳しい条件をクリアした医療製品の開発・製造・販売を行い、生活・セキュリティ関連分野では住宅設備メーカーとも取引し、暮らしの安心安全に貢献しています。日本国内に加えて、米国、英国、韓国、タイ、中国、インド、メキシコ、インドネシアなど世界各地に生産・販売拠点を展開し、グローバルなビジネスモデルを確立しています。同社は「最大より最良」を経営方針に掲げ、多様化する顧客ニーズに応える開発創造型企業として、持続的な成長を目指しています。
株式会社ヨロズ
神奈川県 横浜市港北区 樽町3丁目7番60号
株式会社ヨロズは、1948年に萬自動車工業株式会社として設立され、1990年に現在の商号に変更した自動車部品の専門メーカーです。同社は特にサスペンションを主体とする自動車部品の開発・設計・製造・販売を主要事業としており、国内外の多くの自動車メーカーから厚い信頼を得ています。事業内容は自動車部品、農業機械部品、生産設備の開発・設計・製造・販売に及び、市場調査から構想企画、設計、解析、試作、実験までの部品設計全工程を自社で完結する独自の「トータルプロダクションシステム」を強みとしています。これにより、競合他社を圧倒的にリードする開発力を実現し、性能・重量・価格面で群を抜いた競争力のあるサスペンション部品を世界中に供給しています。また、プレス・溶接工法における革新的な新技術を生み出し続け、「ヨロズ生産方式(YPW)」の導入により世界同一品質を達成している点も同社の大きな強みです。主要顧客は日産自動車、本田技研工業、トヨタ自動車といった国内大手メーカーに加え、ルノー、メルセデス・ベンツグループAG、フォルクスワーゲンなどの海外自動車メーカーにも及びます。同社は、地球規模の課題である脱炭素社会、カーボンニュートラルへの対応を重視し、電動化時代に貢献する技術力を結集したサスペンション部品の供給を通じて、持続的な成長と社会貢献を目指しています。サスペンションの役割として、車両重量の支持、タイヤの運動と位置の決定、路面からの衝撃吸収の3つの基本機能に着目し、マクファーソンストラット、ダブルウィッシュボーン、マルチリンク、トーションビームなどの独立懸架式や、5リンクサスペンションなどのリジッドアクスル式といった多様なサスペンションタイプに対応しています。
JCRファーマ株式会社
兵庫県 芦屋市 春日町3番19号
JCRファーマ株式会社は、1975年の創業以来、「私たちは、希少疾病にとどまらず、最も困難とされる治療の課題に挑戦し、答えを創り出していきます。」という企業理念のもと、希少疾病領域に特化したスペシャリティファーマとして、医療用医薬品、再生医療等製品、医薬品原料の製造・仕入・販売、および医療機器の販売を主要事業としています。同社は、日本の製薬会社の中でも早期から細胞構築や培養技術を活用したバイオ医薬品の開発に取り組み、「バイオ医薬品のJCR」としての地位を確立しました。 同社の強みは、アンメット・メディカルニーズに応える新薬創製への挑戦と、独自のバイオ技術、細胞治療・再生医療技術です。特に、遺伝子組換えタンパク質、再生医療、遺伝子治療の3つのモダリティを研究開発の柱とし、独自の血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo®」を駆使して、ライソゾーム病をはじめとする中枢神経疾患の治療薬開発に注力。このJ-Brain Cargo®は、抗体ベースの組織ターゲティング技術で、幅広い薬剤に応用可能であり、血液脳関門だけでなく骨格筋にも薬を運べます。 事業モデルとしては、成長ホルモン製剤「グロウジェクト®」や腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」などの既存製品による収益を研究開発の原資としつつ、ライソゾーム病治療薬「イズカーゴ®点滴静注用10mg」のようなグローバル展開製品の販売、そしてJ-Brain Cargo®などの基盤技術の他社導出によるライセンス収入を収益の柱としています。同社は研究開発から生産、販売、品質保証、メディカルアフェアーズまで一貫した体制で、高品質な製品とサービスを医療機関や患者に提供。日本初の他家由来再生医療等製品「テムセル®HS注」の製造販売承認取得や、世界初のBBB通過型酵素製剤「イズカーゴ®」の国内上市を達成しており、グローバルでの存在感を示す研究開発型企業として、世界中の救えない患者を救う画期的な治療薬の開発に尽力しています。
曙ブレーキ工業株式会社
東京都 中央区 日本橋室町1丁目13番7号PMO日本橋室町5F
曙ブレーキ工業株式会社は、自動車、二輪車、商用車、鉄道車両、産業機械など、多岐にわたるモビリティおよび産業分野向けにブレーキ製品とセンサー製品の開発、製造、販売を手掛けるグローバル企業です。同社は「摩擦と振動、その制御と解析」をコア技術とし、高性能車用ブレーキから一般自動車用ブレーキまで、ディスクブレーキ(オポーズドタイプ、フローティングタイプ)やドラムブレーキ、そしてブレーキパッドやブレーキライニングといった摩擦材を提供しています。また、モータースポーツ分野ではFIA世界耐久選手権(WEC)やニュルブルクリンク24時間耐久レース向けに高性能ブレーキを供給し、その技術力と信頼性を実証しています。製品技術においては、NVH(騒音・振動・ハーシュネス)対策、電動ブレーキ、さらにはCO2発生量を50%削減する次世代摩擦材の開発にも注力し、環境負荷低減にも貢献しています。補修品事業では、スタンダードパッド・シュー、ミニバン専用パッド「APC」、軽自動車専用パッド「K4」など幅広いラインアップを展開し、アフターマーケットのニーズにも応えています。センサー製品としては、モビリティ制御用およびインフラ管理用の製品を提供し、事業領域を拡大しています。同社は日本、北米、欧州、アジアに拠点を持ち、グローバルに事業を展開することで、世界中の「安心・安全」を支え、持続可能な社会の発展に貢献しています。
ヒューリック株式会社
東京都 中央区 日本橋大伝馬町7番3号
ヒューリック株式会社は、東証プライム上場の不動産デベロッパーとして、東京23区を中心とした駅至近の好立地物件を基盤に、多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は不動産事業であり、特に賃貸事業は中核をなしています。オフィスビルや商業施設などを多数保有し、安定した収益基盤を構築しています。開発・建替事業では、長年培ったノウハウを活かし、新規開発にも積極的に取り組み、賃貸ポートフォリオの強化やグループアセットの増強を図っています。また、バリューアッド事業として、保有物件や新規取得物件に対し、リニューアル、リノベーション、コンバージョンを通じて資産価値の最大化を実現しています。CRE事業では、法人顧客が保有する不動産の有効活用を支援し、企業価値向上に貢献しています。 さらに、同社は新たな事業領域への取り組みも強化しており、観光事業では増加する観光需要に対応するため、自社ブランドホテルや高級旅館の開発・運営、ホテルアセットの取得を進めています。こども教育事業は、共働き世帯の増加や教育ニーズの変化を背景に、有望なマーケットとして参入し、ビジネスチャンスを広げています。海外事業では、成長が見込まれるマーケットにおいて、知見を持つパートナーとの共同事業を通じてリスクを低減しながら投資を行っています。環境事業では、太陽光発電などの再生可能エネルギー電源開発に加え、蓄電池併設太陽光発電や系統用蓄電池への投資を進め、再生可能エネルギーの拡大と電力の安定供給の両立を目指しています。次世代アセットへの取り組みとして、都心型データセンターや研究施設など、時代のニーズを捉えた開発・取得にも積極的です。同社の強みは、「選択と集中」の経営戦略にあり、都心駅近のオフィス・商業ビル、観光地のホテル・旅館、高齢者施設といった成長分野に経営資源を投入することで、持続的な成長を実現しています。少数精鋭のプロフェッショナル集団として、バランス経営を保ちつつ、収益源の多様化を図るビジネスモデルを確立しています。
コナミグループ株式会社
東京都 中央区 銀座1丁目11番1号
コナミグループ株式会社は、エンタテインメントとスポーツの分野で多角的な事業を展開するグローバル企業です。同社の主要事業は「デジタルエンタテインメント事業」「アーケードゲーム事業」「ゲーミング&システム事業」「スポーツ事業」の4つの領域にわたります。デジタルエンタテインメント事業では、モバイルゲーム、コンピューター・ビデオゲーム、カードゲームなど幅広い製品を企画・制作・販売し、世界中の顧客に楽しさを提供しています。特に、コンテンツや開発能力といった無形資産の価値を最大化し、AI、5G/6G、クラウド技術、WEB3、NFT、VR/ARといった最新技術を活用して新たなユーザー体験の創出に挑戦しています。アーケードゲーム事業では、アミューズメント施設向けにアーケードゲームの企画・開発・販売を手がけ、「人が集まり、笑顔が生まれる場所」の創造を目指し、親子での協力プレイや友人との対戦、初対面の人との交流といったリアルな体験を提供しています。ゲーミング&システム事業では、世界的に拡大するゲーミング市場において、ゲーミングマシンやカジノマネジメントシステムの設計、製造、販売、サービスを提供しています。スポーツ事業では、フィットネスクラブや水泳、体操、ダンス、サッカー、テニス、ゴルフなどの運動スクールの運営に加え、スポーツ関連製品の製造・販売も行っています。同社は1973年の設立以来、「Valuable Time」を提供する製品とサービスを通じて、顧客の「High Quality Life」の実現に貢献することを目指し、常に時代の変化に対応し、革新的な挑戦を続けています。地域社会の課題解決にも積極的に取り組み、公共スポーツ施設の管理運営や学校支援事業、介護予防事業など、官民連携事業にも注力しています。
パーク二四株式会社
東京都 品川区 西五反田2丁目20番4号
パーク二四株式会社は、「快適なクルマ社会の実現」を企業理念に掲げ、駐車場事業を核としたモビリティサービスを多角的に展開しています。同社の主要事業は、全国に展開する時間貸し駐車場「タイムズパーキング」の運営であり、利用者は目的地周辺で容易に駐車場を見つけられる利便性を享受しています。さらに、空きスペースを有効活用する予約制駐車場「B-Times」を提供し、駐車場不足の解消に貢献しています。バス事業者向けには「タイムズ バス予約サービス」も展開し、都市部の交通渋滞緩和にも寄与しています。 モビリティサービスにおいては、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」(旧タイムズカープラス)を全国47都道府県で展開し、公共交通機関との連携を強化した「レール&カーシェア」や、空港での利便性を高めるサービスを提供しています。法人向けには、移動の効率化や働き方改革を支援するプランも用意されており、EV車両の導入やエコドライブ選手権の開催を通じて環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。また、レンタカーサービス「タイムズカーレンタル」では、一般車両から「Service X」のような高級車、さらには電気自動車まで幅広い車種を提供し、訪日外国人向けの多言語対応やAIコンシェルジュサービス、空港でのスムーズな貸出手続きを実現する「JALピッとGo」などのサービス拡充を図っています。 同社は、カーシェアとレンタカーの利点を融合した新たなモビリティサービス「タイムズカー」の本格展開を進め、利用者の多様なニーズに応えています。決済面では、駐車場や観光地でのキャッシュレス決済を推進する「タイムズペイ」を展開し、利便性の向上に努めています。ロードサービス「タイムズレスキュー」では、カーナビ出張取付サービスや自動車の故障リスク検知サービスを提供し、安全・安心なカーライフをサポートしています。国際展開も積極的に行っており、英国最大の駐車場事業会社National Car Parksや、オセアニア・アジアを中心に駐車場事業を展開するSecure Parkingをグループ化し、グローバルなモビリティインフラの構築を目指しています。これらの事業を通じて、同社は都市の交通課題解決や地域活性化に貢献し、持続可能な社会の実現に寄与しています。
株式会社エムティーアイ
東京都 新宿区 西新宿3丁目20番2号
株式会社エムティーアイは、「生きるを変えていく。」を企業理念に掲げ、テクノロジーを通じて人々の生活や企業の変革を支援する事業を展開しています。主要事業として「ヘルスケア事業」と「DX事業」の二本柱を据えています。ヘルスケア事業では、女性の健康をサポートする『ルナルナ』や、妊娠・出産・育児を支援する母子手帳アプリ『母子モ』といった個人向けサービスを提供しています。これらのサービスは、神奈川県寒川町、石川県白山市、千葉県八街市、静岡県袋井市、栃木県矢板市、愛知県半田市など、全国の多くの地方自治体と連携し、地域住民の健康管理支援に貢献しています。また、法人向けには「健康経営優良法人」認定企業として培ったノウハウを活かし、企業の健康経営をサポートしています。一方、DX事業では、企業のデジタルトランスフォーメーションをリードするクラウドソリューションを提供しており、特に航空業界向けには、航空気象を高度に可視化する『3DARVI』を展開しています。この技術は、3D航空気象可視化技術と国際標準の航法データを用いて、航空業界の安全性向上、効率化、コスト削減を支援し、グローバルなフライトオペレーションをサポートしています。同社は、多様な人材の活躍をサポートする多様な働き方を推進するとともに、人と知恵をテクノロジーで紡ぎ、次世代へと繋がる持続可能な社会の実現に挑戦しています。
エステー株式会社
東京都 新宿区 下落合1丁目4番10号
エステー株式会社は、「こころに響くアイデアで、ふとした瞬間を、ふふっと笑顔に。」をパーパスに掲げ、人々のこころの安らぐ健やかな生活を実現する製品・サービスを提供し、笑顔のある豊かな人生に貢献することを目指す日用品メーカーです。同社は「空気の力で、もっと楽しく暮らしやすく」をテーマに、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業として、まず「消臭芳香剤」事業があります。これは同社グループの主力であり成長事業で、強力消臭と長持ちを特徴とする「消臭力」を最大のメガブランドとして展開。消臭技術の向上と時代のニーズに合わせた用途・香りのラインナップに加え、ウェルネス軸の新たな価値創造にも注力し、国内市場で31%のシェアを誇ります。 次に、創業以来のコア事業である「防虫剤」事業では、大切な衣類を虫食いから守る信頼のトップブランド「ムシューダ」や「ネオパラエース」を展開し、国内シェア51%を獲得しています。生活環境や収納形態の変化に対応したクローゼット用、ウォークインクローゼット用、カバータイプ、香りつきの「かおりムシューダ」、さらにはダニ対策品「ムシューダ ダニよけ」など、幅広い製品を提供しています。 「除湿剤」事業では、1981年発売の「ドライペット」を主力とし、住宅の気密化や共働き世帯の増加といった社会背景に対応した湿気対策を提供。除湿に脱臭機能を付加した「備長炭ドライペット」など、多様なニーズに応える製品で国内シェア31%を占めます。 「ペット用品」事業は、猫ちゃん視点を掲げたウェルネス領域の注力事業で、猫用システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」を展開。清潔でストレスのないトイレ環境を通じて猫の健康と笑顔を追求し、おしっこチェックキットや消臭剤も提供しています。 「脱臭剤」事業では、同社が培ってきた炭の力で脱臭する技術を活かし、「脱臭炭」ブランドを展開。冷蔵庫用脱臭剤市場で82%という圧倒的なシェアを誇り、備長炭を配合した強力脱臭剤を冷蔵庫用、下駄箱用、キッチン・流しの下用など幅広く提供しています。 「米びつ用防虫剤」事業では、天然の唐辛子パワーでお米を虫から守る「米唐番」がトップブランドとして高い支持を得ており、国内シェア87%を誇ります。交換時期がひと目でわかる唐辛子ゼリーを採用し、様々な容量や無洗米用に対応しています。 「カイロ」事業は、2019年にマイコール株式会社から継承したサーモケア事業で、「オンパックス」ブランドをメインに展開。心地よい温感と高品質にこだわり、衣類に貼るタイプ、貼らないタイプ、靴用、くつ下用、さらには災害備蓄品や高温カイロなど、幅広いラインナップで国内シェア16%を占めています。 「家庭用手袋」事業は、防虫剤事業に続く60年前からの息の長い事業で、家庭用手袋「ファミリー」と業務用手袋「モデルローブ」を展開。生活者の手肌を守るロングセラーブランドとして、使いきり極うす手タイプから細かな作業に適したうす手タイプまで、高い商品力で根強い支持を得ており、国内シェア19%を誇ります。 さらに、同社は「かおり ✕ ウェルネス」をテーマとした「新規事業」にも注力しており、スティックタイプの練り香水「ルナマイン」を展開するほか、アロマ空間デザイン事業を手掛ける子会社「株式会社コードミー」を通じて、香りとITを融合した新たな価値創造に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は一般消費者の日常生活における様々な「空気」に関する課題を解決し、快適で豊かな暮らしをサポートする製品・サービスを提供し続けています。