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検索結果462件(上位20件を表示)
株式会社CLホールディングス
東京都 港区 赤坂5丁目2番20号赤坂パークビル16階
株式会社CLホールディングスは、グループ経営管理に関する事業を主軸とする持株会社であり、傘下の事業会社を通じて多岐にわたるマーケティングサービスを展開しています。同社グループは「マーケティング事業領域」「ロケーションベースドエンターテインメント事業領域」「マーチャンダイジング事業領域」の3つの事業領域を軸に、「エクス・テインメント」(エクスペリエンスとエンターテインメントを掛け合わせた造語)ビジネスを推進しています。 主要な事業会社として、株式会社レッグスはプロモーションサービスおよびエンターテインメントビジネスの企画・開発・プロデュースを手掛け、株式会社CDGはマーケティング・コミュニケーションサービスやプロモーションサービスの企画立案・実施、顧客の営業活動全般におけるソリューション提供を行っています。株式会社エルティーアールはIPコンテンツを活用したフードエンターテインメント事業、特にコンテンツコラボレーションカフェの企画・開発・運営に強みを持っています。また、株式会社プラグワンはマーチャンダイジングやプロモーションを中心としたマーケティングの企画・開発・実施を担い、株式会社リートもプロモーションサービスの企画・開発・実施を展開しています。 海外展開においては、中国に拠点を置く睿恪斯(上海)文化創意有限公司がエンターテインメント事業のプロデュースや新規事業構築サポートを行い、同社のブランド「ANiMEL」ではアニメ世界を現実世界に持ってくることをミッションに、EVA CAFEやJOJO x niko and...といった人気コンテンツの施策を成功させています。また、睿恪斯(上海)貿易有限公司は各種キャンペーンの企画・実施、プレミアム商品・OEM商品の企画開発・製造・販売を、睿恪斯(深圳)貿易有限公司は各種グッズ・OEM商品の品質管理・生産管理、中国国内向け商品企画・販売を担っています。特にLEGS深圳では、20年以上の生産実績に基づく工場ルートやノウハウを活かし、新規工場開拓、定期監査、工程毎の品質・生産管理、第三者によるトリプルチェック、独自の品質基準設定など、徹底した管理体制を構築しています。 同社グループは、版権元とクライアント双方の課題解決に貢献し、日本全国の小売や店舗を活性化させ、買い物をより楽しい体験へと変えることで生活者の笑顔を増やすことを目指しています。強みは、エンタメコンテンツ、商品サービス、プラットフォームの三つの拡大を掛け合わせたビジネスモデルと、創業以来「人として大切なこと、正しいこと」を判断の基軸とする「理念型経営」にあります。また、AIなどのデジタル技術を積極的に活用し、業務の最適化やAIX(AIトランスフォーメーション)を推進することで、持続的な成長と企業価値の向上を図っています。2024年12月には株式会社CDGを完全子会社化し、グループシナジーをさらに強化することで、収益体質の転換と事業ポートフォリオの最適化を進めています。
味の素AGF株式会社
東京都 渋谷区 初台1丁目46番3号
味の素AGF株式会社は、「いつでも、ふぅ。」をブランドメッセージに掲げ、コーヒーを中心とした飲料製品の製造・販売を通じて、人々の心と身体の健康、そして地球のサステナブルな未来に貢献する事業を展開しています。同社は、レギュラーコーヒー、ドリップコーヒー、インスタントコーヒー、スティックコーヒー、希釈用ポーションコーヒー、紅茶、お茶、カフェインレス・ノンカフェイン飲料、ミルク・ガムシロップなど、多岐にわたる製品ラインナップを提供しており、「ブレンディ®」、「ちょっと贅沢な珈琲店®」、「マキシム®」といった主要ブランドを通じて、幅広い顧客層の多様なニーズに応えています。特に、お湯を注ぐだけで本格的な味わいが楽しめるスティックタイプや、手軽に腸活をサポートする機能性表示食品「ブレンディ® 毎日の腸活コーヒー」など、現代のライフスタイルに合わせた製品開発に注力しています。 同社の強みは、独自の焙煎技術「T2ACMI焙煎®」にあります。これは、膨大なデータと熟練の焙煎士の技術を融合させ、豆の潜在能力を最大限に引き出し、消費者の嗜好に合わせた最適な味わいを実現するものです。また、サステナビリティへの取り組みも事業の中核をなしており、「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」では、気候変動による収穫減少が懸念されるコーヒー豆の国産化支援や、味の素グループのシナジーを活かした液体肥料「AJIFOL®」の活用による品質向上に取り組んでいます。さらに、「AGFグループの森づくり活動」を通じて水資源の保全にも貢献し、コーヒーの生産から消費まで一貫した持続可能なバリューチェーンの構築を目指しています。 対象顧客は、家庭で日常的にコーヒーや紅茶を楽しむ一般消費者から、オフィスで手軽に高品質な一杯を求めるビジネスパーソンまで多岐にわたります。同社は、製品提供だけでなく、コーヒーの淹れ方やレシピ、コーヒーに関する知識を提供する「コーヒー大事典」などの情報発信、さらには「AGF®パートナー」会員制度を通じたキャンペーンや顧客エンゲージメント強化にも力を入れています。これらの活動を通じて、単なる嗜好品に留まらない、心と身体の健康を支える新たなコーヒーの可能性を追求し、業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
日産化学株式会社
東京都 中央区 日本橋2丁目5番1号
日産化学株式会社は、1887年の創業以来、化学の力で社会の発展に貢献してきた総合化学メーカーです。同社の事業は大きく「化学品事業」「機能性材料事業」「農業化学品事業」「ヘルスケア事業」の4つの柱で構成されています。化学品事業では、基礎化学品からファインケミカルまで幅広い製品を提供しており、アンモニア系製品、スルファミン酸、メタノール誘導体、尿素・メラミン誘導体、硫酸、高純度工業薬品、珪酸塩水溶液、建設化学品、プール・浄化槽・浴槽水関連の環境化学品などを開発・製造し、多様な産業ユーザーの高度なニーズに応えています。機能性材料事業では、ディスプレイ、半導体、無機コロイドといった先端分野向けに、オルガノシリカゾル、コロイダルアルミナ、コロイダルシリカ、ジルコニアゾル、液晶配向材(サンエバー)、反射防止コーティング材(ARC®)、無機コーティング材(NHC series)などの新規材料を積極的に開発・提供し、スマート社会の実現に貢献しています。農業化学品事業は、世界的な食糧問題の解決と地球環境への配慮を両立させることを目指し、除草剤「ラウンドアップ®」シリーズや殺虫剤「Prexio® Active」「グレーシア乳剤」といった環境に優しい農薬を開発・供給しています。ブラジルのInnova Agrotecnologiaへの資本参加やIHARABRAS社との戦略的提携を通じて、バイオロジカル事業のグローバル展開を加速させている点も強みです。ヘルスケア事業では、長年培ってきた技術を活かし、健康商品「日産霊芝」の提供に加え、医薬品原薬開発・商業生産をトータルにサポートする「ファインテック®」サービス、そしてAxcelead DDPとの提携によるDNAコード化ライブラリーや核酸創薬研究支援など、より優れた医薬品の開発に挑戦し、人々の健康問題への貢献を目指しています。同社は、研究開発体制を強化し、物質科学、材料科学、生物科学の各研究所が連携することで、未来の社会を支える新たな価値創造に取り組んでいます。
ピーエス・コンストラクション株式会社
東京都 港区 東新橋1丁目9番1号
ピーエス・コンストラクション株式会社は、1952年の創立以来、プレストレストコンクリート(PC)技術のパイオニアとして、土木・建築分野における社会基盤と都市空間の発展に貢献してきた総合建設会社です。同社の主要事業は、PC工事および土木・建築一式工事の請負、企画、設計、施工監理であり、特にPC技術とプレキャストコンクリート(PCa)技術を中核としています。PC技術はコンクリート構造物に優れた耐久性、耐震性、高強度性をもたらし、材料の省資源化を実現します。一方、PCa技術は工場生産による高品質化、現場工事の省力化、短工期化を可能にし、少子高齢化や環境問題に対応する不可欠な技術として国内外から注目されています。同社はこれらの技術を最大限に活用し、橋梁、道路、鉄道などのインフラストラクチャーから、医療・福祉施設、教育・文化施設、オフィス・庁舎、物流・生産施設、住宅・宿泊施設、スポーツ・レジャー・商業施設、防災施設など多岐にわたる構造物の建設を手掛けています。また、同社は土木建築構造物の維持・補修事業、調査・測量・技術指導・コンサルティング業務も展開しています。PC製品およびPCa製品の製造・販売、それらの製造用具や建設用機械器具の設計・製作・販売・賃貸も行い、建設プロセス全体をサポートする体制を構築しています。さらに、鉱物の採掘、不動産の売買・賃貸・仲介・管理、運送業、倉庫業、損害保険代理業なども手掛けることで、事業領域を広げています。技術開発にも注力しており、「カーボレスコンクリート」や「スチームレスプレキャストコンクリート(SLPC)」といった環境負荷低減型コンクリートの開発・導入、高強度コンクリートを用いた低桁高PC桁工法「ダックスビームHC工法」、PCaPC扁平梁「Hiratto」、リングロックジョイント工法など、革新的な工法を次々と生み出しています。また、建設現場のDX推進にも積極的で、「配筋自動検査システム」や「建設現場施工管理サービスBuildee」の導入拡大、プレキャストPC床版自動製図システムの開発など、生産性向上と品質確保に貢献しています。全国の製造工場や最適な機材を提供するグループ会社との連携による総合力も同社の強みであり、国内外のニーズに応えるグローバルな競争力を持つ技術で、安全で快適な社会の実現に貢献しています。
株式会社IDOM
東京都 千代田区 丸の内2丁目7番2号
株式会社IDOMは、1994年の創業以来、中古車流通業界におけるイノベーションを牽引し、「まちのクルマ屋」としてお客様のカーライフを豊かに彩り続けることを目指す企業です。同社の事業は、自動車、自動二輪車、原動機付自転車の査定、買取、販売を核とし、車検、点検、オークション運営、出品、落札、引取、車両売買サイト運営、リース、レンタカー、カーシェア、さらには取引保険会社からの委託による損害保険等に関する業務まで、多岐にわたる総合的な自動車サービスを展開しています。特に、買取価格の透明化を日本で初めて導入し、市場価格に基づいた公正な取引を実現することで、中古車売却における情報非対称性や逆選択といった課題の解決に貢献してきました。 同社は「中古車のガリバー」ブランドを中心に、全国約460店舗を展開し、個人顧客に対して幅広い中古車の選択肢と安心のサービスを提供しています。また、「所有しない」新しいカーライフを提案するカーリース・サブスクリプションサービス「NOREL」や、年間約45万件を超える膨大な買取価格査定データに基づき、中古車相場を見える化するメディア「リセバ総研」を運営。さらに、移動の自由をサポートする自社ローン専門店「じしゃロン」、新しい売り方・買い方を提案する「Gulliver OUTLET」、体験型展示場「WOW!TOWN」、車を通したライフスタイル店舗「HUNT」、高級中古車専門の「LIBERALA」、国産スポーツカーの整備・アフターケアを行う「GT-Garage」、中古車業者向けの業販サイト「モビイチ」など、多様なブランドとサービスを展開し、あらゆる顧客ニーズに応えています。 同社は、日本国内に留まらず、アメリカやオーストラリアでも「海外のガリバー」として事業を展開し、グローバルな視点で中古車流通の変革に挑んでいます。デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、顧客接点システム(CRM)の再構築やデータ分析を活用することで、顧客体験の向上と効率的な事業運営を図っています。創業から30年以上にわたり、中古車市場の透明化と健全な発展に尽力し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立。お客様が安心して長くクルマを楽しめる社会の実現に向け、ユーザー中心のイノベーションを追求し続けています。
日鉄物産株式会社
東京都 中央区 日本橋2丁目7番1号
日鉄物産株式会社は、日本製鉄グループの中核商社として、「鉄鋼」「産機・インフラ」「食糧」「繊維」の4つのコア事業を複合的に展開する「複合専業商社」です。同社は、それぞれの分野で業界トップクラスの競争力を持つプロフェッショナル集団として、人々の生活を支える多岐にわたる製品とサービスを提供しています。 鉄鋼事業では、日本製鉄グループの製品を中心に、鉄鋼原料の調達から製品納入まで総合的なサービスを提供。国内外に広がるコイルセンターなどの加工・流通拠点を活用し、鋼板、鋼管、条鋼、建材などを顧客ニーズに合わせて加工・供給しています。また、環境配慮型建築・土木製品「NSエコパイル」や、木質由来のバイオカーボン(ブラックペレット)の供給を通じて脱炭素社会への貢献も推進。ベトナムの有力鉄鋼流通業者QH PLUS社への出資や、メキシコでの電磁鋼板コイルセンター新設など、グローバル戦略を加速しています。 産機・インフラ事業は、産業機械、インフラ、マテリアルの分野で、素材から機械加工、ユニット部品、工作機械、さらには工業団地の開発・運営まで一貫したトータルサービスを提供。アルミニウム、銅、炭素繊維などの非鉄金属素材の供給、自動車用ヘッドレスト部品のグローバル展開(世界シェアNo.1を目指す)、EVリチウムイオン電池用アルミ箔の提供、鉄道用メンテナンス機器の輸入販売、グリーン水素製造水電解装置への出資など、多角的な事業を展開しています。特にモビリティ業界では、ドローンを活用した屋根・外装材計測プラットフォーム「Dommit」や、商用車向け自動車部品、過積載モニタリングシステムなど、新規ビジネス創出に注力しています。 食糧事業では、輸入食肉のパイオニアとしてビーフ、ポーク、チキンなどの畜産品および加工品、農水産加工品をグローバルに調達し、安心・安全で高品質な食材を提供。オランダ産豚肉の輸入取引25周年を迎え、Vion Food Groupとの連携を強化し、フィンランド産ABF(抗生物質・成長ホルモンフリー)ポークの取り扱いを開始するなど、高付加価値商品の開発と供給に力を入れています。 繊維事業は、アパレルメーカー向けOEM生産を主軸に、素材開発から製品の企画・生産・物流までを一貫して手掛けるメーカー型商社機能を強化。3Dモデリングソフト「CLO」を導入したトータルソリューションを展開し、サステナブルなモノづくりと業務効率化を推進しています。また、こだわりのデニムブランド「RESOLUTE」の展開や、エアバッグアップサイクル、ウール原料におけるRWS認証取得など、環境配慮型商品の提供にも積極的です。 同社は、これらの異なる事業が有機的に連携し、新たな価値やビジネスを生み出すことで、衣食住にわたり幅広く社会に貢献しています。グローバルネットワークを活かし、顧客の多様なニーズに応える提案型営業とソリューション提供を強みとしています。
エクシオグループ株式会社
東京都 渋谷区 渋谷3丁目29番20号
エクシオグループ株式会社は、「つなぐエンジニアリング・カンパニー」として、人、都市、ビジネスをつなぐ多様な事業を展開しています。同社の主要事業は、通信キャリア事業、都市インフラ事業、システムソリューション事業の3つの柱から成り立っています。通信キャリア事業では、5Gなどの次世代通信インフラの整備を国内外で手掛け、光ファイバ網やモバイル基地局、ネットワーク設備の設計・構築・運用・保守を一貫して提供しています。特に、世界最高レベルの施工技術を強みとし、IoT時代を支える基盤を構築しています。都市インフラ事業では、再生可能エネルギー(太陽光、風力、木質バイオマス発電)のEPCサービスや、データセンター、電気設備、鉄道通信、無電柱化、廃棄物処理施設などの社会インフラ構築を担っています。災害に強い管路を築造する「弧状推進工法(アースシャトル工法)」のような独自技術も活用し、環境負荷低減にも貢献しています。システムソリューション事業では、公共、通信、製造、金融分野の大規模システムインテグレーション、DXコンサルティング、IT基盤構築、運用保守までワンストップで提供。近年では、Azure OpenAIをベースとしたセキュアな生成AI活用基盤提供サービスや、Atlassian製品(Jira Service Management, Confluence)を活用した業務改善ソリューション、NTTデータ イントラマート社の業務改善プラットフォーム導入支援など、最先端のICT技術を駆使し、顧客の経営課題解決とビジネス革新を加速させています。同社は、長年培ってきた確かな技術力と、グループ内の連携力、そして国内外に広がる事業展開を強みとし、多様な顧客ニーズに応えながら、未来の“あたりまえ”を創造し、社会の持続的成長に貢献するビジネスモデルを確立しています。
ボッシュホームコンフォートジャパン株式会社
東京都 港区 海岸1丁目16番1号
ボッシュホームコンフォートジャパン株式会社は、効率的な暖房、換気、空調(HVAC)ソリューションを提供するグローバル企業であるボッシュホームコンフォートグループの一員として、地域ニーズに適応した革新的な製品ポートフォリオを展開しています。同社は、住宅用および軽商用HVAC事業における世界的リーダーであり、2025年8月にはジョンソンコントロールズおよびジョンソンコントロールズ-日立空調合弁事業の買収を完了し、事業規模を大幅に拡大しました。これにより、Bosch、Buderus、Hitachi、YORK®といったグローバルおよび地域ブランドを統合した包括的なポートフォリオを擁しています。 同社の事業は、暖房技術と給湯ソリューションに関するあらゆる活動を網羅しており、エネルギー資源が限られる現代において、効率的な熱生成の重要性を認識し、最先端技術を提供しています。280年以上にわたる歴史の中で、Junkers & Co.、Buderus AG、Nefit、IVT、FHP Manufacturing Companyなど、数々の主要企業の買収を通じて技術革新を牽引してきました。 現在、同社は世界中で24,000人以上の従業員を擁し、33の生産拠点と26の開発センター(少数株主持分を含む)からなる強固なグローバルネットワークを構築しています。アメリカ、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカにわたる広範な市場プレゼンスを持ち、年間売上高は80億ユーロを超える規模に達しています。製品ライフサイクル全体を通じて環境に配慮した技術を追求し、WEEE(廃電気電子機器指令)やREACH(化学物質の登録、評価、認可および制限に関する規則)といった欧州指令に準拠した取り組みを通じて、持続可能な社会への貢献も重視しています。顧客層は主に住宅および軽商用分野であり、革新的な製品と広範なサービスネットワークを通じて、快適な室内環境を提供しています。
株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
東京都 港区 赤坂9丁目7番1号
株式会社ソニー・ミュージックソリューションズは、世界水準の音楽創造空間を提供するソニー・ミュージックスタジオと、世界の先端技術を誇るソニーが共同開発したプロフェッショナル向けモニターヘッドホンおよびインイヤーモニターの事業を展開しています。同社の主要製品には、ハイレゾ対応のモニターヘッドホン「MDR-M1ST」、1989年の発売以来30年以上にわたり数多くのレコーディングスタジオで愛用される「MDR-CD900ST」、そしてステージユースに特化したインイヤーモニター「MDR-EX800ST」があります。これらの製品は、アーティストのイマジネーションを刺激し、理想の音創りを支えることを目的としており、原音を忠実に再現する音質、研ぎ澄まされた輪郭と音像、優れた分解能が特徴です。特にMDR-CD900STは、元々CBSソニー信濃町スタジオ向けに開発され、その高い評価から一般消費者向けにも販売が開始されました。製品は、ソニー・太陽株式会社にてプロ用製品で培われた厳しい品質管理のもと、熟練作業者によるハンドメイドで一つ一つ丁寧に製造され、高い耐久性と信頼性を誇ります。同社は、レコーディングスタジオ、ポストプロダクション、放送局のエンジニアやミュージシャンといったプロフェッショナル層を主要顧客としつつ、一般の音楽愛好家にも高品質なリスニング体験を提供しています。販売は公式ショップのほか、e☆イヤホン、サウンドハウス、島村楽器などの提携販売店を通じて行われ、一部製品はふるさと納税の返礼品としても提供されるなど、多角的なビジネスモデルを構築しています。製品は業務使用を目的としたプロフェッショナル仕様のため、無償修理期間は設定せず、すべて有償での修理対応となっています。
株式会社レゾナック
東京都 港区 東新橋1丁目9番1号
株式会社レゾナックは、2023年1月1日に旧昭和電工株式会社と旧昭和電工マテリアルズ株式会社(旧日立化成株式会社)が統合し、持株会社であるレゾナック・ホールディングス株式会社と製造事業会社であるレゾナック株式会社として再編された「共創型化学会社」です。同社は「化学の力で社会を変える」をパーパスに掲げ、半導体・電子材料を中核事業とし、幅広い分野で事業を展開しています。特に半導体後工程材料においては圧倒的な市場シェアを誇り、この分野を長期的な成長戦略の中心に据えています。同社の事業領域は、フロントエンド半導体材料、バックエンド半導体材料、ハードディスク、SiC、自動車製品、アルミニウム特殊部品材料、基礎化学品、黒鉛電極、リチウムイオン電池材料、機能性化学品、樹脂材料、コーティング材料、セラミックスなど多岐にわたります。 同社は、半導体性能向上の鍵が後工程の技術革新に移行している現状を追い風と捉え、開発能力を中核競争力としています。新川崎に最新の半導体製造設備を備えた研究開発拠点「パッケージングソリューションセンター」を設け、「JOINT 2」コンソーシアムを通じて半導体製造装置、材料、基板メーカーとの協業を推進。さらに、米国シリコンバレーでの「US-JOINT」設立により、GAFAMなどの大手企業との関係強化を図り、次世代高密度半導体パッケージング技術の開発を加速しています。また、AIを活用した画像解析やシミュレーションにより、開発期間の大幅な短縮と効率化を実現しています。同社は、分子設計レベルの「素材」技術と、素材から機能を引き出す「材料」技術を融合させ、ミッドストリームからダウンストリームまで広範なバリューチェーンを構築。LCA(ライフサイクルアセスメント)に基づいた低炭素・循環型ビジネスモデルや、ガス化ケミカルリサイクルによる環境負荷低減にも貢献しており、持続可能な社会の実現を目指しています。従業員のエンゲージメント向上と「共創」文化の醸成にも注力し、企業価値の最大化を図っています。
AGC株式会社
東京都 千代田区 丸の内1丁目5番1号
AGC株式会社は、1907年の創業以来、ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックス・その他といった多岐にわたる事業領域で独自の素材とソリューションを提供し、産業と社会の発展を支えてきたグローバル企業です。同社の建築ガラス事業は、1909年に日本で初めて板ガラスの国産化に成功して以来、世界市場でトップレベルのシェアを誇り、高機能化や環境対応製品の開発に注力しています。オートモーティブ事業では、日本、欧州、北米、中国に技術開発拠点を持ち、自動車用合わせ・強化ガラスに加え、最先端モビリティに対応する車載ディスプレイ用カバーガラスやガラスアンテナなど、高度な技術で世界をリードしています。 電子事業は、ディスプレイ用ガラスと電子部材の二つの柱で構成されます。ディスプレイ用ガラス事業では、TFT液晶や有機EL用ガラス基板で世界トップクラスのシェアを有し、「薄く、軽く、強い」ガラスはスマートフォン・タブレット端末向けカバーガラスや太陽電池用ガラス基板など幅広い用途で活用されています。電子部材事業では、合成石英、EUV露光用フォトマスクブランクス、高純度SiC治具、CMPスラリーといった半導体プロセス用部材や、カメラ用赤外線吸収ガラスフィルターなどを提供し、先進運転支援システムや5G分野向けの高機能材料開発にも注力しています。 化学品事業は、エッセンシャルケミカルズとパフォーマンスケミカルズに分かれます。エッセンシャルケミカルズ事業では、苛性ソーダやPVC(塩化ビニル樹脂)などのクロールアルカリ製品、ウレタン関連製品を幅広い産業分野に安定供給しています。パフォーマンスケミカルズ事業では、世界トップクラスのシェアを持つフッ素樹脂「Fluon® ETFE」をはじめ、フッ素ゴム、フッ素樹脂フィルム、塗料用フッ素樹脂など、耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れた高機能製品を自動車、航空機、半導体、建築、エレクトロニクス、空調設備など多岐にわたる産業分野に提供し、安全で快適な社会インフラの実現に貢献しています。 ライフサイエンス事業では、医農薬中間体・原体のプロセス開発・製造受託(CDMO)をグローバルに展開しており、フッ素事業で培った有機合成技術をベースとした合成医薬品CDMOに加え、需要が拡大するバイオ医薬品のCDMOにも注力し、日欧米の世界3極に拠点を構えています。セラミックス・その他事業では、高温装置向けの耐火物や無機材料を活用した機能部材を提供し、ガラス、鉄、セメントといった生活基盤産業に不可欠なセラミックス耐火物を通じて、省エネ・省資源・高効率に貢献しています。 同社は「両利きの経営」を実践し、コア事業で安定的な収益を上げつつ、高成長の戦略事業へ投資する事業ポートフォリオ転換を進めています。また、DXを企業変革の梃子と位置付け、モノづくり力とデジタル技術の融合により新たな価値創造を目指しています。これらの取り組みにより、同社は多岐にわたる産業の顧客に対し、独自の素材とソリューションを提供し、持続可能な社会の実現と継続的な成長・進化を目指しています。
MNインターファッション株式会社
東京都 港区 元赤坂1丁目2番7号
MNインターファッション株式会社は、日鉄物産株式会社の繊維事業と三井物産アイ・ファッション株式会社の事業統合により2022年1月に設立された、繊維・ファッション分野におけるトータルソリューションを提供する企業です。同社は、機能資材、機能テキスタイル、産業資材、アパレル・服飾雑貨製品、ホームファッション製品の調達・販売、およびブランドマーケティング、その他繊維・ファッション関連事業を幅広く展開しています。主要事業として、OEM・ODM事業では、ファッション衣料(メンズ・レディース)、スポーツ・アウトドア、機能衣料(ユニフォーム・学生服等)、ホームファッション(寝装品・インテリア製品)、ファッション雑貨、インナーウェアの企画提案、製造、販売を一貫して手掛けています。素材開発から商品企画、生産までワンストップで対応し、国内外の自社工場や協力工場、アジアを中心とした海外生産拠点を活用することで、高品質かつ高付加価値な製品を顧客に提供しています。機能テキスタイル・機能資材事業では、国内外の広範なネットワークを駆使し、高機能テキスタイルや高機能素材、高機能原料を市場に供給しています。自社生地ブランド「PERTEX®」を展開し、アウトドアからファッションまで幅広い分野で採用されるほか、難燃素材「CHIKARA」やエコファー「TISSAVEL」、導電繊維・抗菌繊維などの高機能原料、さらにはベルトコンベアクリーナー等の商業用機械も取り扱っています。ブランド事業では、ライセンスブランド、インポートブランド、オリジナルブランドを展開し、日々の暮らしを豊かにする製品を提供しています。ライセンスブランドでは商標を活用した多品目展開とマーケティング活動、インポートブランドでは新規開拓からブランディング戦略、物流までを担い、オリジナルブランドではOEM・ODMで培った生産背景を活かし、サステナブル素材や動物愛護、アップサイクルを意識した製品開発を通じて一般消費者との接点を創出しています。さらに、デジタル事業を通じて繊維製品におけるDXを推進しており、生地・編地・パターンデータのデジタル化による3Dモデリングでリアルサンプル作製回数を削減し、エコでサステナブルな物作りに貢献しています。3DCG技術を用いたデジタルカタログやECサイト向け商品画像の制作、CGアニメーション制作、PLM・PDMによる製品情報の一元管理、RFID技術の活用提案など、ファッション・アパレル業界のバリューチェーン全体の効率化と高度化を図っています。最近では、新たな事業領域としてスキンケア分野にも参入し、自社ブランド「TOANN」を立ち上げるなど、常に挑戦を続ける企業です。
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
東京都 港区 港南1丁目7番1号
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、1993年にソニー・コンピュータエンタテインメントとして設立されて以来、PlayStationブランドを核に、インタラクティブエンタテインメント業界を牽引してきました。同社は、PlayStation 5をはじめとする革新的なゲームハードウェア、PlayStation PortalリモートプレーヤーやPlayStation VR2といった周辺機器の開発・販売を主軸としています。また、「グランツーリスモ」「God of War」「The Last of Us」など数々の受賞歴を誇る独占的なゲームタイトルを、自社のPlayStation Studiosを通じて制作・提供し、世界中のプレイヤーに没入感のある体験を届けています。 同社のビジネスモデルは、ハードウェア販売に加え、PlayStation Plusのような定額制ネットワークサービス、PlayStation Networkを通じたデジタルコンテンツ配信、そしてゲームソフトウェアの販売から成り立っています。特にPlayStation Plusは、人気タイトルやインディーゲームへのアクセスを提供し、顧客エンゲージメントを高めています。対象顧客は、カジュアルプレイヤーから熱心なゲーマー、そしてアクセシビリティを重視するあらゆる能力のプレイヤーまで、グローバルに広がっています。 強みとしては、世代を定義するハードウェアと先駆的なネットワークサービス、そして世界中のクリエイターとの強固な関係性による高品質なゲームコンテンツの創出が挙げられます。PlayStation 5は累計販売台数9,210万台、月間アクティブユーザー1億3,200万アカウントを記録し、過去最大の売上高と営業利益を達成するなど、圧倒的な市場実績を誇ります。さらに、オーディオ技術のAudezeやインタラクティブオーディオソリューションのAudiokineticといった専門企業を買収し、PlayStationエコシステムの価値向上に努めています。同社は、環境負荷の軽減、アクセシビリティの向上、オンラインの安全性確保にも積極的に取り組み、遊びの未来を形作り続けています。
芝浦機械株式会社
東京都 千代田区 内幸町2丁目2番2号
芝浦機械株式会社は、1938年の創業以来、「モノづくり精神」を原点とし、日本の重工業立国を支え、世界中の産業基盤に貢献してきた総合機械メーカーです。同社は、射出成形機、ダイカストマシン、押出成形機といった各種成形機から、工作機械、超精密加工機、微細転写装置、高精度光学ガラス素子成形装置、産業用ロボット、電子制御装置、さらには鋳物に至るまで、多岐にわたる製品の製造・販売を手掛けています。これらの製品は、自動車、電子部品、医療機器など、幅広い産業分野の顧客に提供されており、製造業の根幹を支える重要な役割を担っています。 同社の強みは、創業当初から培われた先端技術への探求心と、時代に適応し革新を続ける経営基本方針にあります。お客様の期待を超える満足を実現するため、最新テクノロジーを積極的に取り入れ、製品のレトロフィットやアフターサービスにも注力し、長期的な顧客価値最大化に貢献しています。また、国内に複数の拠点を持つほか、中国、インド、タイにも製造拠点を展開し、グローバルな供給体制を確立しています。産業基盤に関わる企業として、社会貢献を誇りとし、技術と技能の継承、人材育成にも力を入れ、持続可能な社会の実現に貢献しています。
クラシエ株式会社
東京都 港区 海岸3丁目20番20号
クラシエ株式会社は、「医・食・美・快適」の4つの領域を事業の柱とし、人々の豊かな暮らしを支える製品とサービスを提供しています。同社の主要事業は、トイレタリー・コスメティックス事業、薬品事業、食品事業の三つです。トイレタリー・コスメティックス事業では、「いち髪」「ディアボーテ」「ナイーブ」「肌美精」「マー&ミー」「エピラット」といった多様なブランドを展開し、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、基礎化粧品、ヘアスタイリング剤、除毛・脱色・脱毛剤などを一般消費者に提供しています。また、理美容室や宿泊・温浴施設向けのプロフェッショナル製品も研究開発・製造・販売しています。薬品事業では、漢方薬を中心とした医療用医薬品と一般用医薬品、健康食品を手がけ、「漢方セラピー」「コッコアポ」「クラシエの漢方かぜシリーズ」「八味地黄丸シリーズ」などのブランドを通じて、体質改善や健康維持をサポートしています。特に漢方薬においては、生薬栽培から有用性研究、品質保証まで一貫した体制を構築しています。食品事業では、「ねるねるねるね」に代表される知育菓子®、「ヨーロピアンシュガーコーン」などのアイスクリーム、粉末飲料、素材菓子「甘栗むいちゃいました」などを提供し、子どもから大人まで幅広い顧客層に「おいしさ」と「楽しさ」を届けています。同社は、基礎研究から応用研究まで国内外の研究機関と連携し、独自の技術開発を推進。例えば、皮膚洗浄後の肌のキメを改善する「保水コンプレックス」や、毛髪柔軟成分の吸着・浸透を飛躍的に増強する新技術、皮膚常在菌が作り出す「短鎖脂肪酸」による肌バリア機能向上発見など、革新的な研究成果を製品に活かしています。国内5工場、海外2工場を拠点に高品質と低コストを追求した生産体制を確立し、日本を含む世界19エリアで事業を展開。社会貢献活動として「未来が生まれる教室」や、WEリーグへの協賛を通じたDE&I推進にも積極的に取り組んでいます。2023年10月には事業会社を統合し、新たな価値創造と持続可能な社会への貢献を目指し、変革を進めています。
NCD株式会社
東京都 品川区 西五反田4丁目32番1号
NCD株式会社は、1967年にソフトウェア開発を専業とするベンチャー企業の先駆けとして創業し、「人の鼓動、もっと社会へ。」というパーパスのもと、IT関連事業とパーキングシステム事業を主軸に、お客様や社会の課題解決に貢献しています。同社のIT関連事業は、システム開発事業とサポート&サービス事業から構成され、システム開発事業では、最新のIT技術と長年培った業界知識を活かし、最適なシステム構築から各種パッケージ製品の導入支援、コンサルティングまでワンストップで提供しています。特に保険業界においては、業務用アプリケーション群に精通し、スピーディーな開発から保守・運用までをサポート。OBC奉行V ERPシリーズ、MAJOR FLOW、mcframe GA、用友U8シリーズなどのERPパッケージ導入実績も豊富です。サポート&サービス事業では、基幹システムの設計・構築・運用・監視、障害対応、テクニカルサポート、サービスデスク、アウトソーシングを通じて、お客様のIT業務全般を支援。ニアショア拠点(福岡、長崎、五島)や24時間365日対応のマネージドサービスセンター(MSC)を活用し、BCP対応やコストメリットを提供し、ITインフラ運用の効率化と品質向上に貢献しています。パーキングシステム事業では、駐輪機器の製造・販売から駐輪場の設営・運営・管理受託までをワンストップで手掛け、IT技術を駆使した駐輪場のDXを推進。「EcoStation21」や「ECOPOOL」といった時間貸・月極駐輪場サービスを展開し、主要な鉄道会社や有名商業施設、多くの自治体から指定管理者として選定されるなど、豊富な実績と高い財務健全性を誇ります。これらの事業を通じて、放置自転車問題の解決や自動車社会からの転換を促し、住みよい街づくりや環境問題にも貢献しています。同社は、組織力、技術・知見、サービス品質、強固な顧客基盤という4つの強みを活かし、大手優良企業や自治体との長期的な信頼関係を築き、安定した収益基盤を確立しています。
RIZAPグループ株式会社
東京都 新宿区 西新宿8丁目17番1号
RIZAPグループ株式会社は、「人は変われる。」を企業理念に掲げ、全ての人がより健康に、より輝く人生を送るための商品・サービスを提供し続けることを使命としています。同社の主要事業は、ヘルスケア・美容事業、ライフスタイル事業、インベストメント事業の三本柱で構成されています。 ヘルスケア・美容事業では、パーソナルトレーニングジム「RIZAP」の運営を通じて、個別のニーズに応じたボディメイクと健康増進を支援しています。また、近年急速に拡大しているコンビニジム「chocoZAP」を展開し、24時間365日利用可能な手軽な運動機会を提供。chocoZAPは全国に1,383店舗以上を展開し、会員数110万名を超える規模に成長、2024年3月期には黒字化を達成するなど、同社の成長を牽引しています。この事業では、体型補正用下着、美容関連用品、化粧品、健康食品の販売も手掛けています。さらに、法人向けプログラムや自治体向けプログラム、保険者向け特定保健指導も提供しており、企業や地域住民の健康増進に貢献。特に自治体向けには、空きテナントを活用した官民連携コンビニジムの出店を推進し、成果報酬型の健康増進プログラムやオンラインでの特定保健指導を通じて、医療費・介護費の適正化や地方創生といった社会課題の解決を目指しています。 ライフスタイル事業では、エンターテインメント商品の小売およびリユース店舗の運営に加え、インテリア雑貨、アパレル、アパレル雑貨、スポーツ用品の企画・開発・製造・販売を行っています。多様なライフスタイルを豊かにする商品を提供することで、顧客の自己実現を多角的にサポートしています。 インベストメント事業は、グループ会社間のシナジーを最大化し、安定的な収益を創出する機能会社群として位置づけられています。同社は、これらの事業を通じて、顧客一人ひとりに寄り添い、感動と自信を提供することで、「一億総健康社会」の実現に貢献することを目指しています。chocoZAP事業で蓄積されるライフログ等のデータを活用し、他社との協業やデータ連携を通じて「ウェルビーイングプラットフォーム」への進化を図るなど、持続的な成長戦略を推進しています。
小松マテーレ株式会社
石川県 能美市 浜町ヌ167番地
小松マテーレ株式会社は、1943年に石川県で創業した、染色を基盤とする多角的な事業領域をカバーする化学素材メーカーです。同社の主要事業は大きく4つの部門に分かれています。まず「衣料ファブリック」では、研ぎ澄まされた感性と長年培ったノウハウを活かし、ファッション衣料からスポーツ衣料、ユニフォームまで、幅広い用途の先端ファブリックを製造・販売しています。海外のトップブランドにも製品を供給し、高機能技術を搭載した素材開発に強みを持っています。次に「資材ファブリック」では、創業以来培ってきた機能技術を応用し、インテリア、車両内装材、医療・福祉、電材など多岐にわたる分野で高機能ファブリックを提供しています。さらに「製品部門」では、自社製の感性と機能性を兼ね備えた先端ファブリックをベースに、製品染めなどの独自手法を駆使し、ファッション衣料やスポーツウェアなどのオリジナル製品の企画・提案・製造・販売(ODM)を手掛け、2.7次産業を目指しています。具体的には、直営オンラインストア「mono-bo」やファクトリーショップを通じて、「mate-mono」シリーズや「ダントツ撥水」シリーズなどの機能的かつ個性的なオリジナルアイテムを個人顧客にも提供しています。最後に「先端材料」部門では、染色工場の廃棄材をリサイクルした発泡セラミックス「g-cube」や、耐震補強材としても活用される熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド」といった環境共生素材の製造・販売を行っています。同社は「mateReco」というサステナブルブランドを展開し、リサイクル糸や植物由来原料、非フッ素撥水加工、省エネルギー染色など、環境に配慮した素材開発と加工技術に注力しており、持続可能な社会への貢献を目指しています。これらの事業を通じて、同社は「技術と感性の融合」を掲げ、世界中のマーケットに感動を与える化学素材を創造し、発信し続けています。
円谷フィールズホールディングス株式会社
東京都 渋谷区 南平台町16番17号
円谷フィールズホールディングス株式会社は、主要な事業会社であるフィールズ株式会社を通じて、遊技機の企画開発および販売を主軸とした事業を展開しています。同社は「すべての人に最高の余暇を」という企業理念に基づき、世の中に感動や興奮をもたらす優れたエンタテインメントを創造し、提供することを目指しています。 フィールズ株式会社は、パチンコ・パチスロ事業において日本で唯一全国的な営業拠点を持つ流通商社のポジションを確立しており、遊技機の企画開発から販売までを一貫して手掛けています。具体的には、パチンコ機やパチスロ機の企画開発を行い、自社製品だけでなく他社メーカーの遊技機も全国のパチンコホールへ販売しています。 同社の強みは、IP(知的財産権)を数多く取得・開発・育成し、それらを活用した魅力的な遊技機を市場に投入している点です。例えば、「スマパチ SSSS.GRIDMAN」「e バイオハザード6」「Lパチスロ 機動戦士ガンダムユニコーン」「e 新世紀エヴァンゲリオン 〜はじまりの記憶〜」「e ゴジラ対エヴァンゲリオン2」など、人気コンテンツとのコラボレーション機種を多数展開しています。 ビジネスモデルとしては、単なる遊技機の販売に留まらず、パチンコホールが抱える課題に対し、最適な解決策を提案するコンサルティング営業を全国規模で展開しています。ホールの収益アップのための施策として、景品や集客イベントの主催、複合施設誘致などの提案も行い、機械運営・販促支援・人材育成といったあらゆる面でパチンコホールをサポートしています。 遊技機開発においては、IP企画、商品企画、映像制作、グラフィックデザイン、インダストリアルデザイン、サウンド制作、ソフトウェア開発(C, C#, C++, VBA, SQL, Ruby, Python, HTML/CSS, PHP, JavaScriptなど)、機械設計(3D-CAD使用)、電気回路設計といった多岐にわたる専門職が連携し、革新的な遊技機を創出しています。また、購買、資材管理、品質保証、製造、申請業務といったメーカー総合職が、製品の安全性と品質を確保しています。 同社は、遊技機業界の長年の課題であるファン拡大にも尽力しており、ホール関係者やファンの皆様にご満足いただける遊技機を創造・開発・提供することで、エンタテインメント業界全体の発展に貢献しています。全国に広がる営業ネットワークと、IPを活用した製品開発力、そしてホールへの包括的なサポート体制が、同社の競争力の源泉となっています。
カナデビア株式会社
大阪府 大阪市住之江区 南港北1丁目7番89号
カナデビア株式会社は、「技術の力で、人類と自然の調和に挑む」を企業使命とし、多岐にわたる事業領域で社会課題の解決に貢献するソリューションパートナーです。同社の主力事業は、環境、機械・インフラ、脱炭素化の3分野に大別されます。環境分野では、ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント、上下水・汚泥再生処理プラントなど、資源循環型社会の実現に不可欠な施設の設計・調達・建設から運営・保守までを一貫して手掛け、持続可能な社会基盤を支えています。機械・インフラ分野では、半導体・食品・医療機器製造向けの精密機械、FA・フィルム製造加工設備、精密鋳造品、電子制御機器に加え、橋梁、水門、防災関連機器といった社会インフラ製品を提供し、安全で豊かな街づくりに貢献しています。脱炭素化分野では、CO2削減技術やクリーンエネルギーの提供を通じて、脱炭素社会の実現を目指し、舶用機器、プラント機器、電気分解技術、メタネーション、風力発電などのソリューションを展開しています。 同社は、長年にわたるエンジニアリングとものづくりの強みを活かし、日本初の鋼船建造や発電付大型ごみ焼却施設、世界初のマルチフェイスシールド掘進機、スーパーごみ発電、旋回式浮体橋など、数々の画期的な実績を積み重ねてきました。近年では、デジタル技術を積極的に活用するDX戦略「Kanadevia DX」を推進し、「事業DX」「企業DX」「DX基盤」の3つの柱で、製品・サービスのIoT化、AIやICTを活用した顧客価値の最大化、業務効率化、DX人材育成に取り組んでいます。これにより、官公庁、自治体、電力会社、国内外の製造業、海運業、建設業など幅広い顧客層に対し、デジタルと融合した新たな価値を提供し、グローバル市場での競争力強化を図っています。