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一般財団法人日本ガス機器検査協会は、1967年9月13日に設立された客観的・中立的な第三者認証機関です。同協会は「ガス機器等の利用者に代わって検査をする」という基本理念のもと、1968年以来一貫して厳正かつ公正な検査を実施し、社会の安全と安心に貢献しています。主要な事業として、ガス機器、ガス警報器、燃料電池、給水装置などの製品の安全性および性能・品質に関する検査・認証を行っており、JIA独自の認証制度に加え、法律に基づく適合性検査、JIS認証、防火性能評定、給水装置認証などを提供しています。特に、カセットこんろやガストーチといった液化石油ガス器具の適合性検査、家庭用・業務用ガス燃焼機器、防災機器、部品のJIA認証、そして水道法に基づく給水装置の検査・認証は、消費者の安全確保に不可欠な役割を担っています。また、欧州向け輸出製品や電気用品安全法対象製品、医療機器に対するEMC試験、ISO/IEC17025認定を受けた材料評価試験、ECHONET Lite AIF規格に基づく試験も実施し、製品の多様な側面からの評価を可能にしています。さらに、同協会はガス事業法に基づくガス主任技術者試験の試験機関として、国家資格の運営を担うほか、特定ガス消費機器の設置工事の監督に関する法律に基づくガス消費機器設置工事監督者やガス機器設置スペシャリストなどの資格付与・講習事業を通じて、ガス機器設置施工者の技術・知識向上を推進しています。マネジメントシステム等の審査認証事業では、JIA-QAセンターとしてISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)、ISO 22000/FSSC 22000/JFS-C(食品安全)、IATF 16949(自動車)、ISO 45001(労働安全衛生)といった幅広い分野のマネジメントシステム認証を提供し、企業の信頼性向上を支援しています。環境に関する認証・検証事業としては、東京都や埼玉県のGHG排出量検証、GX-ETS第三者検証サービスを提供し、環境問題の改善にも寄与しています。国際的な活動として、海外機関との業務提携やNSFインターナショナル東京連絡事務所の開設を通じて、グローバルな安全基準への対応も図っています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同協会はガスインフラだけでなく、幅広い分野で人々の暮らしと産業の安全・品質向上に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
159人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
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