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検索結果99件(上位20件を表示)
小松マテーレ株式会社
石川県 能美市 浜町ヌ167番地
小松マテーレ株式会社は、1943年に石川県で創業した、染色を基盤とする多角的な事業領域をカバーする化学素材メーカーです。同社の主要事業は大きく4つの部門に分かれています。まず「衣料ファブリック」では、研ぎ澄まされた感性と長年培ったノウハウを活かし、ファッション衣料からスポーツ衣料、ユニフォームまで、幅広い用途の先端ファブリックを製造・販売しています。海外のトップブランドにも製品を供給し、高機能技術を搭載した素材開発に強みを持っています。次に「資材ファブリック」では、創業以来培ってきた機能技術を応用し、インテリア、車両内装材、医療・福祉、電材など多岐にわたる分野で高機能ファブリックを提供しています。さらに「製品部門」では、自社製の感性と機能性を兼ね備えた先端ファブリックをベースに、製品染めなどの独自手法を駆使し、ファッション衣料やスポーツウェアなどのオリジナル製品の企画・提案・製造・販売(ODM)を手掛け、2.7次産業を目指しています。具体的には、直営オンラインストア「mono-bo」やファクトリーショップを通じて、「mate-mono」シリーズや「ダントツ撥水」シリーズなどの機能的かつ個性的なオリジナルアイテムを個人顧客にも提供しています。最後に「先端材料」部門では、染色工場の廃棄材をリサイクルした発泡セラミックス「g-cube」や、耐震補強材としても活用される熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド」といった環境共生素材の製造・販売を行っています。同社は「mateReco」というサステナブルブランドを展開し、リサイクル糸や植物由来原料、非フッ素撥水加工、省エネルギー染色など、環境に配慮した素材開発と加工技術に注力しており、持続可能な社会への貢献を目指しています。これらの事業を通じて、同社は「技術と感性の融合」を掲げ、世界中のマーケットに感動を与える化学素材を創造し、発信し続けています。
株式会社はくばく
山梨県 南巨摩郡富士川町 最勝寺1351番地
株式会社はくばくは、「穀物の感動的価値を創造し、人々の健康と豊かな食生活を実現する」という企業理念のもと、大麦、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米といった幅広い穀物製品の製造・販売を手掛ける「The Kokumotsu Company」です。同社の事業は、創業以来「麦こそ健康の源」という信念に基づき、穀物のおいしさと健康機能性を追求してきました。特に精麦事業では、国内の大麦(精麦)市場において約6割のシェアを誇り、もち麦や押麦、米粒麦、胚芽押麦、カルシウムを添加した「骨太家族」など、時代のニーズに応じた多様な大麦製品を提供しています。大麦の黒い筋を取り除く「峡南式高速度切断機」を自社開発するなど、独自の技術力で食べやすさを追求し、水溶性・不溶性食物繊維であるβ-グルカンの健康機能性にも着目した商品開発を進めています。 雑穀事業では、もちきび、もちあわ、アマランサス、黒豆、小豆などをブレンドした「十六穀ごはん」をはじめ、現代人に不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる製品を提供。和麺事業では、うどん、ひやむぎ、そうめん、そば、ほうとうといった伝統的な日本麺を、独自の乾麺・熟成システムや塩分不使用の製法で開発し、「初釜うどん」や「ベビーめん」など、幅広い世代の食卓に貢献しています。麦茶事業では、ノンカフェインの自然飲料として、熱風式焙煎機による香り豊かな麦茶を提供し、穀粉事業では、業務用から家庭用まで多様な用途に対応する小麦粉や雑穀粉を展開。さらに、全国の産地から厳選した米の提供を通じて、主食が育む健康で安心な食生活を提案しています。 同社の強みは、50年以上にわたる大麦の育種協力や、大学・研究機関と連携した大麦β-グルカンや腸内環境改善に関する基礎研究、麦茶の香り研究といった先進的な研究開発力にあります。また、原料調達から製造、納品に至るまでトレーサビリティを確保し、ISO9001、FSSC22000、乾めんHACCPといった国際的な品質マネジメントシステム認証を取得するなど、徹底した品質管理体制を構築しています。国内外の産地を定期的に訪問し、生産履歴調査や残留農薬検査、放射性物質検査を実施し、遺伝子組み換え原料は原則使用しない方針を掲げることで、お客様に安全・安心な製品を安定的に供給しています。お客様の声に耳を傾け、「骨太家族」や「ベビーめん」のようなニーズに応える商品を開発する顧客志向も特徴です。これらの取り組みを通じて、同社は穀物の新たな可能性を追求し、人々の健康と豊かな食生活に貢献し続けています。
株式会社ドウシシャ
大阪府 大阪市中央区 東心斎橋1丁目5番5号
株式会社ドウシシャは、生活関連商品の企画・開発・生産・販売を行うメーカー機能と、国内外の有名メーカー商品や海外有名ブランド商品を調達・販売する卸売型ビジネスモデル(商社機能)を両軸に展開する企業です。同社は「発想×切り口のキカクで暮らしを豊かに快適に」を掲げ、生活者目線、新しさ、面白さを追求した商品開発を強みとしています。具体的な事業領域は多岐にわたり、キッチン・ハウスウェアでは「mosh!」「evercook」「sutto」などの自社ブランドを展開し、氷かき器やマグボトル・タンブラーなども手掛けます。時計・ジュエリー分野では「SUUNTO」「Fitbit」「Furbo design」「Rubin Rosa」といった国内外のブランドを取り扱い、生活家電では「Kamomefan」「mosh!」の調理家電、マッサージ器「MOMiLUX」、扇風機、加湿器、暖房機などを提供しています。照明分野では「CIRCULIGHT」「HEXAR」「LuminousLED」を展開し、A&V機器では「ORION」ブランドのテレビや液晶ディスプレイ、オーディオ機器を提供しています。さらに、インテリア・収納用品ではスチールラックの「Luminous」ブランド、オフィスチェアやソファを扱い、ファッション雑貨・化粧品では「FRISK FRESH TOUCH」「Ajuste」「PLATINUM LABEL」などの化粧品や、「owala」「TELIC」「fitflop」「K-Swiss」「Kaepa」「AIRWALK」「HEAD」といったフットウェア・ブランド雑貨を展開。ファッション衣料では「Kaepa」「U.S. POLO ASSN.」「Lynx sports」「AIRWALK」「ecko unltd.」「EVERLAST」「BODY GLOVE」「T & C」「RIZAP」などのアパレルブランドを取り扱っています。食品・お酒の分野では、国内外の食品・菓子、世界各国のワインを提供し、中元・歳暮やカジュアルギフトとして「amine」ブランドのスイーツなども展開しています。同社のビジネスモデルは、ニッチ市場をターゲットとした開発型ビジネスと、独自の仕入ネットワークを活かした卸売型ビジネスの融合であり、「流通サービスのプロデューサー」として、商品の企画・開発からエンドユーザーへの提供までの流通プロセスにおける課題解決に貢献しています。お客様やエンドユーザーの豊かな暮らしづくりを目指し、時代の変化に柔軟に対応しながら、新しい商品や売れる売り場を創造し続けています。法人顧客向けにはショールームを設け、店頭状況をイメージしやすい展示や売場づくりの提案を行うことで、ビジネスパートナーを強力にサポートしています。
日東富士製粉株式会社
東京都 中央区 新川1丁目28番23号
日東富士製粉株式会社は、1914年の創業以来、日本の食生活基盤を支え、小麦の持つ無限の可能性を追求し続ける製粉会社です。同社の主要事業は、小麦粉、ふすま等の製造および販売であり、業務用から家庭用まで幅広い顧客層に向けて多種多様な製品を提供しています。具体的には、パン用粉(ゴールデンナイト、ベルーガ、オルカ、赤ナイト、シャルム、モンブラン、シャントゥールなど)、中華麺用粉(もちきらり、特六花、天壇、ジャパメンなど)、うどん用粉(麺奥義、金鯛、北疾風など)、製菓用粉(ゴールデンアルプス、ソワイユ、宝笠など)、パスタ用粉(ジラソーリ、ソティール、セモーレなど)、特殊用粉(全粒粉、ライ麦粉、そば割り粉など)といった専門性の高い小麦粉製品を開発・製造しています。さらに、業務用ミックス粉(ドーナツ、ブレッド、和洋菓子、鯛焼き・大判焼、たこ焼・お好み焼、クレープ、バッター、天ぷら、唐揚など)や、業務用冷凍生地(ピザ生地、マフィン生地、パン生地など)も手掛け、外食産業や製パン・製菓業界の多様なニーズに応えています。家庭用製品としては、薄力粉、全粒粉、ライ麦粉、ホットケーキミックス、すいとん粉、北海道産小麦使用パスタなどを展開し、一般家庭の食卓にも貢献しています。 同社の強みは、原料小麦の厳格な選別から精選、篩分け、破砕・粉砕、純化といった高度な製粉技術と、徹底した品質管理体制にあります。食品開発センターでは、ベーカリー、麺、惣菜・スナック、家庭用食品、冷凍食品の各分野で専門チームが基礎研究から商品開発、レシピ開発、技術指導、セミナー開催まで一貫して行い、顧客との共同開発にも積極的に取り組んでいます。また、関連会社である隅田商事を通じて食糧資材の卸売を、海外子会社を通じてベトナムやタイでのミックス粉製造販売を行うなど、国内外で事業領域を拡大するビジネスモデルを展開しています。これにより、同社は「食の安全・安心、美味しさ」を追求し、持続可能な社会の実現に寄与しています。
株式会社ヨンキュウ
愛媛県 宇和島市 築地町2丁目318番地235
株式会社ヨンキュウは、1963年の創業以来、「捕る漁業」から「育てる漁業」への転換に貢献し、養殖漁業に特化した総合的な事業を展開しています。同社の主要事業は、鮮魚販売、餌料・飼料販売、養殖用稚魚の生産・販売であり、これらを基盤にマグロ養殖事業やうなぎ養殖事業にも参入し、水産業の6次産業化を推進しています。鮮魚販売事業では、愛媛県宇和海の豊かな環境で育まれた「コラーゲンシリーズ」(タイ、ブリ、カンパチ)や、豊後水道の速い潮流で身が締まった「島の鰤」、日振島で熟練の職人が丹精込めて育てた「日振のトロ鮪」といったプレミアムブランドを展開。本社および神奈川県三浦市の三崎水産加工センターでは、HACCP、ISO22000、FSSC22000といった国際的な食品安全認証を取得し、徹底した衛生管理のもと、フィーレ加工などの多様な消費者ニーズに応える加工を行っています。活魚運搬船や水槽付きトラック、全国配送網を駆使し、産地から食卓まで高鮮度な水産物を届ける流通体制を確立しています。餌料・飼料販売事業では、マイナス20℃で管理された冷凍倉庫でイワシなどの生餌を急速冷凍し、漁業協同組合や養殖業者に提供。また、飼料メーカーと共同開発したお茶の粉末入りEP・DP飼料や、生餌と配合飼料を混合した自社オリジナルのモイストペレットを製造・販売し、健康な養殖魚の育成をサポートしています。養殖用稚魚の生産・販売を行う人工孵化事業では、大分県佐伯市の蒲江種苗センターでマダイの受精卵から稚魚を育成し、愛媛県を中心に高知県や九州の養殖業者へ販売。将来的にはブリ、シマアジ、ヒラマサ、カンパチなど他魚種の人工種苗化や完全養殖化を目指しています。マグロ養殖事業では、グループ会社である日振島アクアマリン有限責任事業組合を通じて、愛媛県宇和島市日振島の沖合でクロマグロの養殖を手掛け、うなぎ養殖事業では、株式会社西日本養鰻が閉鎖循環方式による先進技術で完全無投薬の「薩摩の若うなぎ」を養殖し、2025年にはウナギのふ化仔魚を稚魚まで育てることに成功した実績を持ちます。同社は独自のトレーサビリティシステムを構築し、抗生物質残留検査や放射性物質検査を実施することで、産地から小売店までの情報を明確化。さらに、水産資源の持続的利用と環境保全に配慮した国際基準のMEL認証(養殖認証、流通加工段階CoC認証)や、国内養殖における世界基準を目指す養殖エコラベル(AEL)認証を積極的に取得・推進し、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の達成に貢献しています。主要取引先は全国の漁業協同組合、養殖業者、全国中央卸売市場(荷受会社)であり、安心・安全で高品質な養殖魚の安定供給を通じて、消費者の食卓に最も近い企業として信頼を築いています。
日本コークス工業株式会社
東京都 江東区 豊洲3丁目3番3号
日本コークス工業株式会社は、製鉄や金属精錬に不可欠なコークスの製造・販売を基幹事業とし、燃料・資源リサイクル事業、化工機事業を三本柱として展開する資源・エネルギー・素材のソリューションカンパニーです。同社のコークス事業は1950年代から70年以上の歴史を持ち、国内屈指のメーカーとして高炉用、鋳物用、一般用コークスを生産・供給しています。長年の経験に基づく高度な原料配合技術と焼成技術を活かし、国内だけでなくアメリカ、ブラジル、インドなど海外にも高品質なコークスを輸出。環境負荷軽減にも注力し、コークス製造工程で発生する燃料ガスや排熱を回収し自家発電に利用するエコプロセスを確立しています。特にCDQ(コークス乾式消火設備)を全炉に設置し、事業所内の全電力を賄うとともに、余剰電力を日本製鉄株式会社などに売電することで、年間20万トンものCO2排出削減に貢献しています。燃料・資源リサイクル事業では、石炭、石油コークス、バイオマス燃料(PKSなど)を世界各地から調達し、工場や発電所、セメント・製紙・化学工場などに安定供給。国内最大の石炭採掘企業をルーツとする知見を活かし、採掘地から最終消費地までを一貫して扱う「コールチェーン」を構築し、北九州事業所の「ひびきコールセンター」で中継炭事業も展開しています。資源リサイクル部門では、九州地区を中心に産業廃棄物処理業や仲介業を営み、年間約30万トンの産業廃棄物を処理。石炭灰を土木用路盤材やセメント原料としてリサイクルするほか、汚泥の焼却処理、廃プラスチックのRPF(固形燃料)化、汚染土壌のセメント原料化・埋立て処理など、多岐にわたるリサイクルソリューションを提供しています。化工機事業では、粉体業界で60年以上の実績を持ち、最先端の粉粒体テクノロジーで業界をリード。高性能流動式混合機「FMミキサ」(販売実績12,000台以上)や微粉砕機「アトライタ」などの粉粒体機器の開発・製造・販売を行い、電子機器材料、食品、医薬品、日用品など幅広い分野の製品づくりを支えています。ナノレベルの粒子設計技術や、機械単体から粉体プラントの設計・施工までをカバーするトータルエンジニアリングを提供し、技術コンサルティングを通じて顧客の製品開発課題を解決。中国、アメリカ、ヨーロッパ、韓国、台湾、東南アジアなど海外にも販路を拡大し、グローバルに事業を展開しています。同社はこれら主要事業とグループ事業を通じて、産業活動や人々の暮らしに貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
ユアサ・フナショク株式会社
千葉県 船橋市 宮本4丁目18番6号
ユアサ・フナショク株式会社は、1937年創業の歴史を持つ、首都圏を基盤とした地域密着型の総合食品商社であり、人々の「食」と「住」を支えるライフサポート企業です。同社の事業は主に「商事部門」「ホテル部門」「不動産部門」の三本柱で構成されています。 商事部門は、加工食品、菓子類、酒類、米穀、冷凍・チルド食品、生鮮食品、業務用食材(小麦粉、砂糖、澱粉、油脂など)、化成品、石油類、配合飼料、畜産物といった多岐にわたる商品を扱い、量販店、スーパー、小売店、二次問屋、食品メーカー、畜産業者などを顧客としています。特に食品本部では65,000点以上の常温商品を、低温食品本部では2,500点以上の要冷蔵商品を展開し、地域密着型の営業と自社物流ネットワークを強みとしています。業務用商品本部では食品開発の新規提案や原料マッチングも行い、米穀本部では自社大型精米工場で「パワーライス」ブランドを展開し、精米HACCP取得の徹底した品質管理と熟練のオペレーターによる高度な精米技術を提供。飼料畜産本部では60年以上のノウハウを活かし、飼料供給から生産品の買い上げ・販売、経営アドバイスまで一貫したサービスを提供しています。 ホテル部門では、関東圏を中心に「パールホテルズ」と「ホテルサンライト」を展開し、ビジネス客、旅行客、団体客に対し、アクセス抜群の立地、清潔で快適な客室、そして「おかえりなさい」の温かいおもてなしを提供しています。 不動産部門は、首都圏、特に千葉県を中心に商業施設等の不動産賃貸事業を手掛けており、船橋駅前の開発や新たな商業施設の運営にも携わってきた実績を持ちます。 同社は、長年の経験で培われた圧倒的な情報力と、時代ごとの消費者ニーズや市場動向に柔軟に対応し、新しい営業手法やビジネスモデルを開拓してきた適応力を強みとし、物流機能の充実や人材への投資、SDGsへの取り組みを通じて、持続可能な社会づくりに貢献しながら、地域社会の豊かな暮らしを支え続けています。
株式会社ジェイアール東日本都市開発
東京都 渋谷区 代々木2丁目2番2号
株式会社ジェイアール東日本都市開発は、JR東日本グループの一員として、首都圏を中心に「くらしとまちに新しいストーリーを」創造するデベロッパーです。同社は、JR東日本の土地・資産を有効活用し、沿線価値の向上と住みたくなる街づくりを実現するため、4つの主要事業部門が連携して多角的なサービスを提供しています。 開発・運営事業では、首都圏の高架下空間を積極的に活用し、飲食・物販店舗、サービス施設、駐車場などの開発から、地域に根ざしたまちづくりまで幅広く手掛けています。例えば、「日比谷OKUROJI」や「2k540 AKI-OKA ARTISAN」といったユニークな高架下商業施設は、同社の強みを示す代表的なプロジェクトです。ショッピングセンター事業では、お客さまの「あったらいい・ちょうどいい」を追求し、心地よい暮らしを提案するショッピングセンターを運営しています。オフィス・住宅事業では、賃貸住宅や分譲住宅の提供を通じて、安心で快適な住環境を創出しており、近年はコミュニティ形成を重視した提案型住宅の開発にも注力しています。「ekismさいたま新都心」のような商業施設と賃貸住宅が融合した複合施設も手掛けています。さらに、物販・飲食事業では、駅前や駅構内を中心に、フランチャイズ店舗とオリジナルブランド店舗を多様な形態で展開し、お客さまに気軽に立ち寄れる「やすらぎ」や「いこい」の場を提供しています。 同社は、レンタルボックス「Box in」や高架下でキャンプ体験ができる「campass」、子供乗せ電動自転車定額レンタルサービス「CHARICO」など、既存の枠にとらわれない多様なプロジェクトを展開し、地域社会の一員として、常に新しい価値と魅力ある都市空間の創造に貢献しています。これらの事業を通じて、同社はJR東日本沿線の活性化と、そこに暮らす人々の豊かな生活を支えるビジネスモデルを確立しています。
株式会社セイヒョー
新潟県 新潟市北区 島見町2434番地10
株式会社セイヒョーは、大正5年(1916年)に製氷会社として創業以来、100年以上にわたり「氷」と「食」の分野で事業を展開しています。同社の主要事業は、冷凍倉庫における保管業務を基盤とし、製氷・冷菓(アイスクリーム等)・和菓子(笹だんご等)の製造、さらに冷凍食品類・米穀類・一般食品の仕入販売を多角的に手掛けています。 冷菓事業では、創業以来培ってきた冷凍技術を活かし、新潟の夏の風物詩として世代を超えて愛される「もも太郎」をはじめ、「ももえちゃん」「ビバオール」などの人気アイスバーやカップアイス、ソフトクリームを製造しています。自社ブランド商品の開発に加え、大手メーカーからのOEM受注も積極的に行い、安定した経営基盤を築いています。これらの商品は、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、駅や空港の売店、オンラインショップなど幅広いチャネルで提供され、全国の消費者に「味わう喜びや楽しさ」を届けています。 和菓子事業では、新潟名物の「笹だんご」を中心に、新潟県産米粉を使用した大福など、地元ならではの素材にこだわった商品を製造しています。独自の冷凍技術により、自然解凍で作りたてのやわらかい食感を楽しめる笹だんごは、保存食や非常食としても適しています。三条工場では、包餡から整列までオートメーション化された先端技術と、笹の葉を巻く手作業といった熟練の伝統技術を組み合わせることで、高品質な和菓子を提供しています。 冷凍倉庫事業は、新潟県内3ヶ所(豊栄、三条、佐渡)にF1級冷凍倉庫を保有し、お客様から預かった冷菓、アイスクリーム、冷凍食品などの貨物の保管、入出庫、在庫管理、名義変更、配送手配までを一貫して提供しています。マイナス20℃以下からマイナス30℃未満の厳格な温度管理が可能なF1級冷凍倉庫や保税倉庫も有し、新潟の食品物流を支える重要な役割を担っています。また、豊栄工場では太陽光発電システムや省エネ型自然冷媒冷凍機ユニットを導入するなど、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。 仕入販売事業では、小売店や業務用顧客の多様なニーズに応えるため、家庭用から業務用まで約6,800種類もの冷凍食品類、米穀類、一般食品を取り扱い、幅広いラインナップで顧客の要望に応えています。 同社は「安心・安全」「商品企画・開発」「製造・冷凍技術」「販売・営業」「物流」の5つの体制を最大限に活かし、お客様中心主義を掲げています。ISO22000認証(新潟工場、三条工場)やFSSC22000認証(新潟工場で取得予定)の取得、徹底した衛生管理と品質チェックにより、安心・安全な製品提供を徹底しています。また、若手社員も加えた開発室を主体に、冷凍技術を用いた新たな商品開発にも注力し、新潟の旬の素材を活かしたアイスクリームや和菓子のギフト提案など、次の100年に向けた「食」の可能性を創造し続けています。
尾家産業株式会社
大阪府 大阪市北区 豊崎6丁目11番27号
尾家産業株式会社は、1947年の創業以来、日本の「食」を支える総合食品商社として、業務用食品卸売業と食品小売業の二つの主要事業を展開しています。業務用食品卸売業では、ホテル、ファミリーレストラン、焼肉店、居酒屋といった多種多様な外食産業のお客様に加え、お弁当やお惣菜などの中食分野、オフィスの社員食堂、病院や高齢者施設などの給食分野、さらには宿泊施設に至るまで、非常に幅広い「食」の市場に食材を供給しています。同社は数多くの食品メーカーから数万アイテムもの食材を仕入れ、お客様のニーズや課題を深くヒアリングし、最適な食材やメニュー、厨房用品(洗剤、ラップ等)の提案、物流やシステム支援までを総合的に行っています。特に、お客様の声を活かしたプライベートブランド(PB)商品の開発に注力しており、「燦宝夢」「サンプラザ」「サンホーム」「おいしい海」「サンオイエ」といったブランドを展開し、安心・安全・環境・健康に配慮した高付加価値商品を開発・販売しています。近年では、病院や高齢者施設向けの栄養面や食べやすさを考慮した「やさしいメニュー」ロゴ入り商品の開発にも力を入れています。 同社の強みは、北海道から沖縄まで全国44〜48拠点に及ぶ広範な営業ネットワークと、個々の顧客ニーズに応じた融通性のある物流システム、そしてきめ細やかな営業力と提案力にあります。全国展開するチェーン店向けには広域営業部を配置し、一括物流網の構築や商談窓口として機能しています。また、お客様の要望に応じたユーザーPB商品の開発支援、食のトレンドに合わせたメニュー提案会、そして社員がお客様の店舗で食事をして改善点を提案する独自の取り組み「OSP(Oie Study & Propose)」を実施し、顧客目線を大切にしたサービス提供を徹底しています。品質管理においてはFSSC22000認証を取得するなど、安心・安全への取り組みも強化しています。 一方、食品小売業としては、一般のお客様や小ロットでの購入を希望する業務用食品業界のお客様向けに、キャッシュアンドキャリー店舗「サンプラザ」や「ももひこや」を運営しています。これらの店舗では、家庭で使いやすい一般商品に加え、内容量が多く低価格な業務用食品、そして同社独自のプライベートブランド商品を取り揃え、生鮮朝市やタイムセールなども実施し、地域住民の食生活を豊かにしています。尾家産業は「食を通じて関わる全ての人に『おいしさ』『やさしさ』『笑顔』を届ける『いい会社』の実現」を長期ビジョンに掲げ、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
伊藤忠食品株式会社
大阪府 大阪市中央区 城見2丁目2番22号
伊藤忠食品株式会社は、1886年に洋酒食料品雑貨の輸出入商および卸問屋業として創業した、日本の食文化を支える酒類・食品の中間流通企業です。全国約4,000社のメーカーと取引し、約50万アイテムの商品を全国約1,000社の小売業(スーパー、百貨店、コンビニエンスストア、外食業、インターネット販売業など)に提供。同社は「マーチャンダイジング」「リテールサポート」「商品開発」「物流」「営業」「情報」「代金決済」の6つの高度な卸機能を駆使し、商品の安定供給と流通全体の効率化を実現しています。 マーチャンダイジングでは、加工食品や酒類のナショナルブランド、輸入商材、地域産品、ギフトなど多種多様な商品を取り扱い、魅力的な売場づくりに貢献。ギフト事業ではリンベルと提携した「コト・モノ」ギフトや、販促キャンペーン向けギフトカード・コードギフトを展開。酒類分野では韓国初のシングルモルトウイスキー「KI ONE」やフランスのシャンパーニュ「カナールデュシェーヌ」などの輸入・販売を強化しています。 リテールサポートでは、小売業とメーカーを結ぶ強固な関係を基盤に、動画メディア事業を展開する株式会社エブリーとの連携により、デジタルサイネージを活用した情報提供やデータ利活用による次世代の売場づくりを推進。商品開発においては、健康配慮型プライベートブランド「からだスイッチ」を展開するほか、有名ブランドとのコラボレーションによる冷凍惣菜・スイーツ、催事商品を開発。急速液体凍結システム「凍眠」を活用した「凍眠フルーツ」や「凍眠凍結酒」も提供しています。 物流機能では、全国約20カ所の物流センターを最適配置し、ITシステムと独自のノウハウで高い納品精度と安全性を確保。庫内作業の自動化、4店舗同時ピッキングシステム、入荷受付・予約システムの導入により、省人化と生産性向上を図り、ドライバー不足問題にも対応。情報機能では基幹システムと一括物流システムでSCMを実践し、代金決済機能では膨大な取引データの債権債務管理を効率的に行っています。また、「食の安全・安心管理」を最重要テーマとし、品質保証部による工場点検や社内報告体制の強化を通じて、バリューチェーン全体での品質管理体制を確立し、消費者の信頼に応えています。
エノテカ株式会社
東京都 港区 南麻布5丁目14番15号
エノテカ株式会社は、「FOR ALL WINE LOVERS」を企業理念に掲げ、ワインの輸入から販売までを一貫して手掛ける専門商社です。同社の事業は、国内の「ワインショップ事業」「通販事業」「BtoB事業」と、アジア地域に展開する「国際事業」の4つの柱で構成されています。ワインショップ事業では、全国60店舗以上(2025年2月1日時点)の直営店や百貨店・ショッピングセンター内の店舗を展開し、ソムリエやワインエキスパートなどの専門スタッフがお客様の要望に応じたワインを提案。年間200件以上のイベント開催や、バー・カフェ併設店舗、新業態「エスプリ・ド・タイユヴァン」など、多様なワイン体験を提供しています。通販事業は2000年に開始し、現在では48.7万人以上のオンライン会員を擁する「ワインのデパート」を目指し、2,600種類以上のワインを厳選。季節やトレンドに合わせた特集コンテンツを毎日リリースし、楽天市場、Yahoo!ショッピング、AmazonなどのECモールにも出店し、利便性を高めています。BtoB事業では、全国10エリア16支店体制で、レストラン、ホテル、百貨店、スーパー、コンビニエンスストアなど幅広い業態の顧客に対し、約100ブランド、1,000アイテムのワインを提供。業務用顧客にはワインセミナーやメニュー提案、小売顧客には販売計画や売場提案を通じて、ワイン文化の普及に貢献しています。国際事業は2008年に開始し、香港、中国、韓国、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムのアジア主要7エリアで42店舗を展開(2025年8月1日時点)。各国の情勢に合わせた事業展開を行い、卸事業でも高いシェアを獲得しています。同社は世界各国の優れた生産者と直接取引を行い、2,600種類以上の圧倒的な品揃えと、リーファーコンテナ輸送や24時間管理のワイン専用倉庫による万全の保管体制を強みとしています。また、栃木県須塩原市でレンタルセラー「エイジング・ワインセラー」を運営し、ワインの長期熟成に最適な環境を提供。ワインのプロを育成する人材教育にも力を入れ、社内コンテスト「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」を通じて接客レベルの向上を図っています。オウンドメディア「おどるわいん」や公式モバイルアプリを通じて、ワインの魅力を多角的に発信し、新たなワインラヴァーの創造と拡大に注力しています。
熊本製粉株式会社
熊本県 熊本市西区 花園1丁目25番1号
熊本製粉株式会社は、1947年に戦後の食糧不足解消への貢献を目指し設立された、地域に根差した総合粉体・食品素材メーカーです。祖業である製粉事業を基盤に、小麦粉、石臼挽粉、米粉、そば粉、ふすまの製造・販売を手掛けています。特に、長年の製粉技術で培ったコア技術を活かし、従来の米粉の粒子をさらに細かく粉砕した「新しい米粉」を開発し、九州の「米粉供給基地」として米粉需要の拡大に貢献しています。2013年には、小麦を含む食品8大アレルゲンの持ち込みを禁止した米粉専用の合志米粉工場を建設し、厳格な品質管理体制のもと、安全・安心な製品を提供しています。加工食品事業では、多様化する食生活のニーズに応え、業務用および家庭用のプレミックス、食品素材、機能性素材、乾麺などを幅広く展開しています。パン用、菓子用、料理用ミックス粉のほか、食物アレルギーに配慮したグルテンフリー製品の開発にも注力し、美味しさを追求した商品を提供しています。大型石臼機を導入した本格的な石臼製粉ラインや、そば製粉専用工場、焙煎加工設備も有し、原料本来の旨み・風味・栄養価を最大限に引き出す独自の技術力が強みです。また、倉庫事業として、常温・定温倉庫やトランクルームを運営し、コンピューター管理と迅速な情報サービスで、特に食品原料の安全かつ確実な管理・保管を提供しています。九州でも有数の定温倉庫を保有し、物流面でも顧客をサポート。Bears技術センターでは、最先端の設備と専門スタッフが品質安定、独自商品開発、顧客の商品づくり支援に取り組んでいます。2023年1月には日清製粉グループの一員となり、両社の強みを融合させ、より良いサービス提供と持続的な成長を目指しています。SDGsへの取り組みとして、グルテンフリー商品の開発、太陽光発電による再生可能エネルギー供給、食品ロス削減など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
株式会社dinos
東京都 中野区 本町2丁目46番2号
株式会社dinosは、1971年の創業以来、「お客様のくらしに寄り添いたい」という想いを大切に、日本初のテレビショッピングを皮切りに、多角的な通信販売事業を展開しています。同社の主要事業は、カタログ、テレビ、インターネットといった多様なメディアを融合させた総合通信販売事業であり、ファッション、家具・インテリア、美容健康、食品など幅広い分野で質の高い商品を提供しています。特に、大人女性向けのファッションブランド「DAMA collection」や、60代以上の女性に向けた「d-BeautyPLUS」など、特定の顧客層に合わせたブランド展開も強みです。 また、同社は独自の通販インフラを活用したリテンションマーケティング事業も手掛けており、オリジナル化粧品ブランド「イミニ」を核とした単品通販を展開しています。「イミニ」は、専門研究機関と共同開発したパントエア菌LPSを配合し、現代女性の肌トラブルや悩みに応えることで支持を得ています。さらに、全国1,700店の優良花店をネットワークする「フジテレビフラワーネット」を運営するフラワーネット事業では、季節のギフトから法人向けの祝い花、葬儀まで、幅広いニーズに対応しています。 催事・店舗事業では、通信販売で展開するアパレル商品の一部を自社アウトレット店舗や「DAMA お客様サロン」で展示・販売するほか、ディズニーなどのライブエンターテイメントにおけるオリジナル商品の開発・販売・卸、ライセンス事業も行っています。近年では、家具レンタルサービス「flect」や、リサイクルダウンブランド「reumo」、国産材家具の開発、カタログ回収を通じた資源循環など、サステナビリティへの取り組みも積極的に推進。長岡造形大学との産学連携による商品開発も進め、顧客の「好き」を創造し、豊かな未来と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
株式会社エコ計画
埼玉県 さいたま市浦和区 仲町4丁目2番20号エコ計画浦和ビル
株式会社エコ計画は、1970年の創業以来、「環境」「食」「貢献」をテーマに多角的な事業を展開しています。同社の基幹事業である環境貢献事業では、産業廃棄物および特別管理産業廃棄物の収集運搬から中間処理、最終処分、リサイクルまでを一貫して行う「ワンストップサービス」を提供しています。このサービスは、排出事業者責任の徹底支援、高度なリサイクル対応、そして感染性廃棄物や機密文書などのリスク管理を可能にし、お客様の多様なニーズに応えています。同社は、嵐山エコスペース、寄居エコスペースといった中間処理総合リサイクル施設を運営し、脱水、乾燥、破砕、焼却などのプロセスを通じて廃棄物の減量化・減容化、リサイクル・リユースを推進しています。特に、寄居エコスペースでは有機汚泥の肥料化、廃電子機器リサイクル、固形燃料(RPF)製造、金属リサイクル、サーマルリサイクルなど多岐にわたる再資源化を行い、廃棄物再生利用率98%以上を目標としています。また、群馬エコスペースでは安定型最終処分場を運営し、環境に配慮した適正処理を徹底しています。同社の強みは、環境省の基準をはるかに上回る独自の安全基準と、民間企業として唯一「産業廃棄物処理特定施設整備法」の認定を受けた先進的な施設群にあります。広範囲な収集運搬対応エリアを持ち、研究グループによる処理困難物の研究や環境負荷低減の研究にも注力し、技術革新と環境保全への貢献を目指しています。 食関連事業では、日本の原風景であるかやぶき家屋を保存・再生・活用した源泉湯宿「かやぶきの郷薬師温泉 旅籠」や「川場温泉かやぶきの源泉湯宿 悠湯庵」を経営しています。この事業では、環境貢献事業で培った資源循環のノウハウを活かし、自社肥料による有機農業で生産した安全な食材を宿で提供し、地産地消と地域活性化に貢献しています。物販事業「からだ応援団本舗」では、無添加食品などを販売しています。 さらに、グループ会社であるワークスコープ&青空株式会社を通じて、水質や廃棄物の分析・計量証明事業、および工場内管理・作業や旅館・ホテル業界に特化した人材派遣事業を展開しています。特例子会社である株式会社エコ計画フレンズでは、障がい者の雇用促進と活躍支援のため、電子機器の分解・分別、データ消去、ノベルティグッズ製作などを行っており、社会貢献と事業活動を両立させています。これらの事業を通じて、同社は持続可能な資源循環型社会の実現に貢献しています。
株式会社富士ロジテックホールディングス
静岡県 静岡市清水区 清開2丁目2番12号
株式会社富士ロジテックホールディングスは、1918年創業の長い歴史を持つ総合物流企業グループです。同社は「グローバル・サプライチェーン・エンジニアリング」を事業ビジョンに掲げ、ロジスティクスとテクノロジーを融合させた「リーン・ロジスティクス」を提供しています。主要事業として倉庫業、貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、不動産賃貸事業、物流システムの企画・開発・設計・施工・管理業務、医薬品・動物用医薬品の卸売販売業を展開しています。 同社の倉庫サービスは、北関東から九州まで広がる自社施設を拠点に、原材料から最終製品まで多岐にわたる商品の保管、入出庫、流通加工、品質検査といった付加価値サービスを提供し、BtoBからBtoC(通販・EC)物流まで幅広く対応しています。特に通販・EC物流においては、健康食品や化粧品、医薬品、医療機器など薬機法規制対象品目の取り扱いに強みを持ち、薬剤師・責任技術者を配置し、各種業許可を取得した万全の管理体制を構築しています。受注処理から決済、ピッキング、配送、カスタマーサポートまでを一括で担うフルフィルメントサービスを提供し、ECサイトとのAPI連携を含む自社開発システムによる柔軟なデータ連携も強みです。 運輸サービスでは、30年以上の運用実績を持つトラック斡旋システムを活用し、効率的な国内輸送を実現。国際複合輸送では、世界各地の代理店ネットワークを通じて最適なルートでのグローバル輸送を手配し、スイス向けダイレクト定期混載サービスのような特徴的なサービスも提供しています。また、文書専用倉庫での機密文書・重要書類の保管サービスも展開しており、300社を超える実績と24時間365日警備、指紋認証センサーによる高セキュリティ環境、WEB管理システム、完全機密廃棄や電子化オプションで顧客の文書管理を最適化します。 物流コンサルティングでは、サプライチェーン全体の最適化を目指し、拠点集約、在庫マネジメント、輸配送統合、医薬品SCMなど多角的な視点から課題解決を支援し、継続的な改善活動を通じて顧客の経営目標達成に貢献しています。同社は業務遂行力、分析・提案力、システム開発力を強みとし、100年以上にわたる経験と実績、全国および海外に広がるネットワーク、そしてBCP対策を講じた安定したサービス提供により、顧客の事業成長を強力にサポートするワンストップの物流パートナーとしての地位を確立しています。
水澤化学工業株式会社
東京都 中央区 日本橋堀留町1丁目10番13号
水澤化学工業株式会社は、1937年の創業以来、「人と社会に役立つために」という基本理念のもと、無機化学工業薬品の製造・販売を通じて社会に貢献しています。同社の主要事業は、活性白土、シリカ、シリカ・マグネシア製剤、アルミノケイ酸塩、塩化ビニル用安定剤などの多岐にわたる製品群の開発、製造、供給です。特に、食用油脂や鉱物油の精製に用いられる活性白土「ガレオンアース」「ガレオナイト」は国内トップシェアを誇り、その高い吸着能と脱色能で食品産業や石油化学産業を支えています。また、微粉シリカ「ミズカシル」は塗料の艶消し剤、製紙用添加剤、フィルムのアンチブロッキング剤として幅広く活用され、食品添加物グレードも提供しています。シリカ・マグネシア製剤「ミズカライフ」は、使用済み食用油の品質劣化を抑制し、廃油削減に貢献することで環境保全にも寄与しています。さらに、非晶質アルミノケイ酸塩「シルトンAMT/JC」は、ポリオレフィンフィルム用のアンチブロッキング剤として高い透明性と安全性を両立し、食品包装材料分野で広く採用されています。塩化ビニル用安定剤「スタビネックス」は、電線やパイプ、建材などに使用される塩化ビニル樹脂の劣化を防止し、製品の長寿命化に貢献しています。同社は、山形県や新潟県で産出される良質な酸性白土を原料とし、長年培った独自の酸処理技術や湿式合成法を駆使することで、安定した高品質な製品を供給する強みを持っています。研究所と製造工場が一体となった「製販研」体制により、お客様の多様なニーズに応じたオーダーメイドの製品開発・改良を迅速に行い、食品、紙、包装フィルム、住宅資材、自動車など、幅広い産業分野の顧客に中間原料として製品を提供しています。環境・健康・安全・品質(EHSQ)を事業基盤とし、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
豊通メタルソリューションズ株式会社
愛知県 東海市 新宝町33番の4
豊通メタルソリューションズ株式会社は、豊田通商グループの一員として、鉄鋼ならびに非鉄金属製品の加工及び販売、物品の保管及び運送を製販一体で手掛ける鉄鋼専門商社です。同社は1968年に「豊田スチールセンター」として創業し、2024年4月には豊田通商株式会社の国内鋼板事業を承継、2026年4月1日に現社名へ変更しました。素材メーカーと自動車産業をはじめとする国内約2,000社に及ぶ幅広い企業の間で、モビリティ素材供給の全工程を一貫して担い、お客様のニーズに合わせた最適な供給体制を提案しています。 同社のビジネスモデルは、商社機能とモノづくり機能の融合にあります。商社機能としては、豊富な情報網と豊田通商グループの幅広いネットワーク・知見を活かし、お客様の将来課題を見つけ出し、最適な素材・供給・仕組みを設計するソリューションを提供します。単なる仲介に留まらず、供給体制全体を設計する役割を担い、現場起点での実行力ある提案が強みです。製造機能では、素材の荷上げから保管、加工、輸送までを一貫して担当し、安全・安心を基盤に高品質とジャストインタイム(JIT)の両立を実現しています。 具体的なサービスとしては、全国10数ヶ所の製鉄所から大型鉄鋼船で素材を受け入れる専用埠頭機能、コイル材を中心に16万トンもの保管能力を持つ高効率・安全な保管機能、業界最大規模の生産能力を誇る8ラインのスリッターラインや高精度な5ラインのレベラーシャーラインによる加工機能を提供します。さらに、輸送パートナー会社と連携し、24時間体制で安定供給を支える輸送ネットワークも構築しています。技術面では、海外輸送を最適化する独自のグリーン物流技術「コンテナバンニングテクノロジー(CVT)」、自動車の軽量化に貢献する「テーラードウェルディッドブランク(TWB)」、金型不要で自由な形状に加工できる「レーザーブランク(LB)」といった先進技術を保有。また、マザー工場として豊田通商の海外23拠点に対し、安全・品質管理、生産技術、金型管理、人材育成まで一貫した技術・運営サポートを提供し、グローバルなサプライチェーン強化に貢献しています。同社は「安全」「品質」「環境」「コンプライアンス」を事業活動の基盤とし、ISO14001やISO9001認証を取得。カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブを推進し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。年間取扱量は350万トンに達し、モビリティ素材サプライチェーンのフラッグシップカンパニーを目指しています。
沖縄食糧株式会社
沖縄県 浦添市 勢理客4丁目4番1号
沖縄食糧株式会社は、1950年に戦後の食糧無償配給業務から創業し、「食生活における面で、民衆の福祉に重大な責任を持つ公益性のある会社である」という創業の精神に基づき、「安心・安全・安定供給」を使命として沖縄県民の食を支えてきた企業です。同社の主要事業は、主食米やもち米の製造・販売であり、独自の「でいご印」ブランドを展開しています。精米事業においては、食品衛生管理の国際基準である「精米HACCP」を国内で初めて取得し、最新鋭の精米機「ミルコンボ」や先進の光選別機「SLASH」を導入することで、高品質で安全な米を安定的に供給する体制を確立しています。全国各地から仕入れた玄米は、国内有数の大型低温倉庫で最適な温度・湿度で保管され、鮮度を保ったまま消費者に届けられます。また、米穀検査上級技術者や米飯食味評価士による厳格な品質管理と商品開発にも注力し、「金芽米」や「無洗米」など多様なニーズに応える商品を展開しています。米の副産物である米ヌカを有効活用するため脱脂糠工場を運営し、脱脂糠は飼料や肥料に、米糠原油は米油の原料として県内外へ供給することで、循環型社会の促進にも貢献しています。近年では、沖縄県産の米ぬかや黒米、久米島の海洋深層水を主原料としたオリジナルスキンケアブランド「mycucuru(米くくる)」を立ち上げ、クレンジングオイル、泡洗顔、美容ミスト、乳液などの製品を展開し、新たな事業領域にも挑戦しています。同社はSDGsへの取り組みも積極的に推進しており、BG無洗米機の導入による水質汚濁物質の削減や、クラウドファンディングを活用した「でいごゆいまーるプロジェクト」を通じて子どもの居場所施設へおこめ券を寄付するなど、地域社会への貢献にも力を入れています。さらに、倉庫業、政府管理物資の受託保管、沖縄地区税関保税指定、不動産賃貸業も手掛けており、多角的な事業展開を行っています。「ゆめぴりか」や「金芽米美味づくり」がモンドセレクション金賞を受賞、「国産健康十穀米」が日本雑穀アワードで殿堂入りを果たすなど、その品質は国内外で高く評価されています。
三菱商事ロジスティクス株式会社
東京都 千代田区 有楽町2丁目10番1号
三菱商事ロジスティクス株式会社は、三菱商事グループの商社機能を背景に持ちながら、その枠にとらわれず、生産から消費までの物流全領域をカバーする総合物流企業です。同社は60年以上にわたり培った豊富なノウハウとグローバルな視点を活かし、顧客の経営課題を物流とデジタル技術を掛け合わせた最適なソリューションで解決することを目指しています。事業内容は、国際複合一貫輸送業、海上運送業、倉庫業、流通加工業、そしてコンサルティング・サービスを主軸としています。 具体的なサービスとしては、サプライチェーン全体を俯瞰し、需給、物流拠点、保管、荷役、輸配送、情報システムを最適化するSCMコンサルティングを提供。特に「2024年問題」や改正物効法に対応する「CLOサポート⁺」、倉庫ロボット導入支援「Roboコンサル」、物流不動産サービス、国際物流eラーニング「ロジスタ」など、現場起点のソリューションを強化しています。自動車関連ロジスティクスでは、工場立上げから設備輸送、部品調達、完成車・アフターサービス物流までフルラインアップのサービスを提供し、LLPサービスやEV・EX関連のモビリティ新規事業創出も手掛けています。中央回廊サービスや中央アジア向け海陸一貫輸送、バッテリー物流トータルソリューションも展開し、自動車産業の多様なニーズに応えています。 サプライチェーンソリューションでは、フィジカルとデジタルを融合した物流ソリューションデザイン、国際輸送から国内輸配送までシームレスなコネクティッドロジスティクス、機密文書や家財のトランクルームサービスを提供。RFID技術を活用した倉庫作業の効率化やデジタル輸配送サービス「enTra」も推進しています。国際フォワーディングにおいては、半導体製造装置・材料、化学品(危険物含む)、大型機械など多岐にわたる貨物の国際複合一貫輸送を手掛け、振動対策や温度管理、トレーサビリティを重視した高品質なサービスを提供。北米向け一貫輸送や危険物輸送の専門知識も強みです。 同社の強みは、長年の経験に基づく物流設計・企画力、国内・海外7つの国と地域にわたるシームレスな物流ネットワーク、そして自動車、アパレル、食品、工業財、化学品といった幅広い産業分野への深い知見です。これらの強みを活かし、顧客の商流や戦略に合わせた物流の仕組みを構築し、高付加価値なサービスを提供することで、顧客の「経営課題」を解決するビジネスモデルを展開しています。また、環境負荷の低いモーダルシフトの推進やGHG排出量ネットゼロ達成目標など、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。