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検索結果17件

フロイント産業株式会社

東京都 新宿区 西新宿6丁目25番13号

株式会社
法人番号4011101018760設立1964-04-22従業員272名スコア100.0 / 100.0

フロイント産業株式会社は、1964年の創業以来、製薬分野の製造工程自動化に貢献し、製剤装置と医薬品添加剤業界を牽引する存在です。主に機械事業、医薬品添加剤事業、食品品質保持剤事業の3つの柱で事業を展開しています。機械事業では、医薬品、食品、化学品業界向けに、造粒・コーティング装置などの製造・販売を手掛けています。国内ではトップシェアを誇り、グローバルでもトップグループに位置しています。上流から下流工程までワンストップで製品を提供できる事業基盤を構築しています。医薬品添加剤事業では、医薬品やサプリメントの研究・開発・製造を支える副原料としての添加剤を研究・開発・製造・販売しています。原薬の効用持続性や体内へのデリバリー機能にも寄与する重要な役割を担っています。食品品質保持剤事業では、フードロスや食品流通の変革に寄与するため、防菌性の食品品質保持剤を世に先駆けて開発しました。エタノール蒸散剤や脱酸素剤など、食品の種類や用途に応じた製品を展開しています。機械製品(ハード)と化成品(ソフト)の両方を一企業グループで手掛けるユニークな研究開発型企業として、両事業のシナジー効果を発揮し、人々の健やかで潤いのある生活に貢献しています。グローバル市場にも展開しています。

森下仁丹株式会社

大阪府 大阪市中央区 玉造1丁目2番40号

株式会社製造業
法人番号8120001077571設立1936-11-01従業員420名スコア99.9 / 100.0

森下仁丹株式会社は、1893年の創業以来、「社会への奉仕」を信念に、人々の健康と豊かな暮らしに貢献する製品を提供し続けている企業です。同社の事業は大きく「コンシューマー事業」と「ソリューション事業」の二つの柱で構成されています。コンシューマー事業では、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、健康食品、一般食品などの製造販売を手掛けており、代表的な製品として、懐中の総合保健薬として開発され、後に口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」をはじめ、「ビフィーナ® Slim」、「タンサ脂肪酸」を含む腸テクシリーズ、「鼻・のど甜茶飴」、「DHA&EPA」、「仁丹の食養生 ヘルシーナッツ&フルーツ」、「ビフィーナCute」、「葉酸たまごスープ」、「プレバランス」、「Jintan Collagen EXCELL PUMP」など多岐にわたります。これらの製品は、安心・安全を基盤に、独自の特長を持ち、「健康寿命の延伸」に貢献することを目指し、日本国内だけでなく香港市場などグローバルにも展開しています。一方、ソリューション事業では、同社が「仁丹」の製造から着想を得て独自に開発・育成してきた「シームレスカプセル技術」を核に、シームレスカプセルや錠剤の受託製造、機能性素材の販売を行っています。この事業は「市場創造型の受託企業」として、更なる技術革新を通じて顧客企業へ新たな価値を提供しています。同社は長年の生薬研究の蓄積と独自技術の確立を強みとし、大阪大学蛋白質研究所とのカシス由来成分の「動体視力」改善作用に関する共同特許出願や、学生アスリートの腸内環境改善、ビフィズス菌や短鎖脂肪酸に関する研究、油溶性パックシートによる乾燥小ジワ改善効果の確認など、活発な研究開発活動を展開しています。また、7年連続で「健康経営優良法人」に認定されるなど、従業員の健康増進にも力を入れています。これらの事業活動を通じて、同社は一般消費者から企業顧客まで幅広い層に対し、健やかで豊かな生活を支える製品と技術を提供し、社会課題の解決に貢献しています。

マルコメ株式会社

長野県 長野市 大字安茂里883番地

株式会社製造業
法人番号9100001003297従業員511名スコア90.8 / 100.0

マルコメ株式会社は、「日本のあたたかさ、未来へ。」を企業スローガンに掲げ、日本の伝統的な発酵食品である味噌や麹製品を中心に、幅広い食品の製造・販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、だし入りみそ、無添加みそ、液みそ、即席みそ汁といった多様な味噌製品に加え、米糀ミルクなどの糀製品、大豆のお肉を含む大豆製品、みそ加工品、そして「かねさ」「魚沼醸造」といったブランド製品の提供です。また、業務用商品も展開し、外食産業などプロのニーズにも応えています。同社は、長年にわたり培ってきた発酵技術の継承と革新に注力しており、「マルコメ品質」として伝統を守りつつ、研究開発を通じて次世代へつなぐ取り組みを行っています。顧客層は一般家庭から飲食店、さらには他食品メーカー(ゴディバへの米糀ミルク提供など)まで多岐にわたります。ビジネスモデルとしては、製品販売だけでなく、発酵文化の普及にも力を入れています。具体的には、Webマガジン「発酵美食」を通じて和食や発酵食の魅力を発信し、料理家とのコラボレーションによるレシピ提案、みそ仕込み体験や工場見学といった体験型コンテンツの提供、さらには発酵をテーマにした複合施設「JOZU+」や惣菜店「発酵DELICATESSEN」、直売所の運営を通じて、発酵食品の新たな価値創造と食文化の発展に貢献しています。8月5日を「発酵の日」と制定するなど、啓発活動にも積極的です。これらの活動を通じて、日本の食文化を未来へつなぎ、人々の健康と豊かな食生活をサポートすることを目指しています。

旭化成メディカル株式会社

東京都 千代田区 有楽町1丁目1番2号

株式会社製造業
法人番号3010001112633設立1974-07-24従業員387名スコア80.7 / 100.0

旭化成メディカル株式会社は、医療機器の開発・製造・販売を主軸とする企業であり、特に血液医療分野におけるパイオニアとして、人工腎臓、血液浄化、自己血関連の各分野で高いシェアを誇ります。同社は、50年以上にわたり培ってきた血液浄化療法領域のモノづくり技術と知見を駆使し、「血液浄化事業」「集中治療事業」「自己血関連事業」の三つの主要事業を展開しています。 血液浄化事業では、透析治療の進歩と難病治療の新たな選択肢としてのアフェレシス療法の提供に貢献しています。1974年に独自のセルロース繊維技術を活かした中空糸型透析膜の開発に成功して以来、ダイアライザーの技術革新と品質向上、製品の安定供給に努め、国内外で広く支持されています。また、「膜分離」や「吸着分離」の技術を基盤にアフェレシス療法での医療機器を発展させ、劇症肝炎治療のための単純血漿交換技術を確立し、現在では国内30以上の疾患に保険適用され、海外にも普及しています。 集中治療事業では、重篤な病気やけがを負った患者さんに対し、生命維持と回復促進のための高度な医療ケアを提供しています。集中治療室(ICU)における集学的な治療を支えるだけでなく、救命後の患者さんのQOL向上、退院後の社会復帰、家族の精神的ケア、医療従事者の負担軽減といった新たな課題にも対応するため、コア技術に基づく治療選択肢に加え、世界の最先端ソリューションを提供し、多様化・複雑化する課題解決に貢献しています。 自己血関連事業では、患者さん自身の血液を最大限に活用することで、より安全で質の高い医療の実現を目指しています。具体的には、自己血漿から生体組織接着剤(フィブリン糊)を調製するシステムや、自己血輸血時の血液の品質と安全性を向上させる白血球除去用血液バッグシステムと血液保存液を組み合わせたキット製品を提供しています。これにより、特定生物由来製剤の使用に伴う感染リスクを回避し、患者さんの安全性を高めています。 同社の強みは、繊維・ケミカル分野で培われた中空糸膜、不織布、生体適合材料などの技術を医療分野に応用・展開している点にあります。膜分離および流量制御技術を基盤とし、科学、機械工学、医薬分野の幅広い知見と融合させることで、革新的な医療機器・治療技術の開発を実現してきました。グローバルな事業拠点を整備し、世界各国・地域に最適化した医療品質向上のための生産管理体制を構築することで、国際競争力を高めています。2025年4月1日からは旭化成グループを離れ、医療機器専業会社として「Along with Life~いきるによりそう」をミッションに掲げ、社会や人とのつながりを重視し、世界中の医療の未来を創造していくことを目指しています。

株式会社ウエノフードテクノ

東京都 千代田区 平河町2丁目5番6号

株式会社製造業
法人番号9120001195851設立2016-01-27従業員162名スコア80.7 / 100.0

株式会社ウエノフードテクノは、1918年の創業以来、「創意工夫」の精神と微生物制御技術を核に、食品の安全・安心と豊かな食生活の実現に貢献している企業です。同社の主要事業は、食品添加物、食品衛生化資材等の製造販売・研究開発、食品衛生コンサルティング、微生物検査、そしてWEBサービスの提供を含む「トータルサニテーション事業」と、糖アルコール製品の販売・研究開発です。 同社は、食品の色保持に貢献する「SeiSai®シリーズ」や、食品の保存・日持ち向上を目的とした日持向上剤製剤(スマイティ®、ホセンエース®など)、保存料製剤(しらこたん白製剤、ソルマイティ®など)、pH調整剤、エタノール製剤を提供しています。また、包装内でカビや酸化から食品を守る脱酸素剤「オキシーター®」やアルコール揮散剤「ETパック®」も展開。食品製造現場の衛生的な環境を構築するため、エタノール製剤「キルバクト®シリーズ」や洗浄除菌剤「バントロポール®シリーズ」、手洗い洗剤などのサニテーション資材も幅広く提供しています。 加工食品の品質安定化や低カロリー化に寄与するマルチトール、還元水飴、ソルビトールといった糖アルコール類や砂糖調製品も手掛け、これらはタイのグループ会社であるウエノタイで製造され、FSSC22000やHALAL認証を取得した高品質な製品として安定供給されています。 さらに、同社はHACCPや一般衛生管理の記録作成・保管をクラウドで支援する「ハレコード」や、的確な衛生対策に不可欠な微生物検査システムを提供し、食品衛生管理のデジタル化にも対応。東南アジアに進出する顧客に対しては、ウエノタイとの連携により現地の規制に合わせた食品添加物製剤の提案を行うなど、グローバルなサポート体制も構築しています。これらの幅広い製品とサービスを通じて、米飯、麺類、製菓製パン、惣菜、食肉製品、水産練製品、漬物、つゆタレなど多岐にわたる食品メーカーの課題解決を支援し、食品ロス削減という社会課題にも貢献しています。

丸石製薬株式会社

大阪府 大阪市鶴見区 今津中2丁目4番2号

株式会社製造業
法人番号8120001089922設立1936-01-01従業員506名スコア80.5 / 100.0

丸石製薬株式会社は、優れた医薬品の研究・開発・生産・販売を通じて医療の発展と人々の健康・福祉に貢献する製薬企業です。同社は特に、周術期医療、感染対策、急性期・救急医療、支持医療(がんサポーティブケア)の4つの注力領域において事業を展開しています。周術期医療領域では、手術を受ける患者のQOL向上を目的とした医薬品の研究開発・普及に注力し、全身吸入麻酔剤「セボフレン®」は1995年の米国FDA承認以来、100カ国以上で使用される実績を持ちます。感染対策領域では、最適な衛生環境を創出するため、低レベルから高レベルにわたる広範囲な殺菌スペクトルを網羅した殺菌・消毒剤を提供し、院内感染防止に貢献。「ウエルパス® 手指消毒液0.2%」は医療現場の手指消毒方法を大きく変えた製品として広く普及しています。また、明治21年(1888年)の創業以来、日本薬局方医薬品(ベーシックドラッグ)のリーディングカンパニーとして、高品質な製品の安定供給とシェア拡大に尽力しています。 同社の事業活動は、他の製薬企業や創薬ベンチャー、大学、研究機関などと連携し、共同研究・開発、ライセンス、販売提携を含む「パートナリング」を積極的に展開し、製品パイプラインの充実を図っています。営業活動では、手術や処置時の麻酔、痛みの緩和、感染対策のための消毒を主な領域とし、エビデンスに基づく最新情報を迅速かつ正確に医療関係者へ提供しています。研究・開発部門では、医療現場のアンメットニーズを満たすべく、基礎的な創薬研究から製剤設計、非臨床・臨床試験、市販後の育薬まで一貫した活動を行い、パイプライン情報や治験情報を公開しています。生産面では、主力工場である今津工場で周術期医療、感染対策、ベーシックドラッグの約30品目を製造し、無菌製剤と一般製剤ゾーンに大別された工場で注射剤、内服固形剤、内用液剤、外用液剤、軟膏剤などに対応。自動化された専用ラインにより、麻酔剤・鎮痛剤・鎮静剤などの主力製品の安定供給を実現しています。信頼性保証においては、法令や各種基準に則り、品質保証、安全性情報、薬事法規の専門部署が連携し、医薬品の全ライフサイクルにわたる品質マネジメントシステムを構築し、安全で高品質な医薬品の安定供給に努めています。

丸三産業株式会社

愛媛県 八幡浜市 松柏丙831番地

株式会社製造業
法人番号8500001008439従業員642名スコア80.0 / 100.0

丸三産業株式会社は、創業以来「考える」「実行する」「徹底する」をモットーに、コットンを中心とした衛生材料や衛生品を製造販売する独創的なメーカーとして事業を展開しています。同社は綿花輸入から製造・販売、医薬品分野のコットン商品の開発・製造・販売までを一貫して行うコットン専門メーカーであり、その強みは原料の輸入から加工、製品化、企画までを自社で完結できる垂直統合型のビジネスモデルにあります。事業内容は多岐にわたり、まず世界中の綿花主要作付け国(アメリカ、オーストラリアなど)から厳選したコットンやオーガニックコットンを調達する「原料輸入・買付」から始まります。次に、すべてのコットン製品の基礎となる「晒綿製造」を行い、さらにその晒綿を加工して「不織布製造」へと展開。不織布分野では、スパンレース、エンボス、粉体シート、ニードルパンチといった高度な技術を駆使し、特にコットン100%の不織布「ミラクルコットン」は他に類を見ない技術開発の成果です。これらの素材を基に、「加工品製造」として、化粧綿、綿棒、化粧パフ、お茶パックといった一般消費者向けの製品から、医薬品分野で使用される脱脂綿、清浄綿、アルコール綿、折ガーゼ、不織布ガーゼ・不織布ワイパー、さらには産業用途のオイルハンター、スライバー・コットンヤーンまで、幅広い製品を提供しています。同社は企業・法人、医療関係者、そして一般消費者を主要な顧客層とし、各種OEM製造も積極的に手掛けています。品質への取り組みも徹底しており、各種品質認証を積極的に取得し、安心・安全な製品を世界中に届けることを目指しています。また、「MARUSANトレーサブル コットン」の導入により、農家まで遡ってコットンの生産履歴を追跡できるトレーサビリティを確立し、持続可能性にも貢献しています。商圏は国内に留まらず、アジアや欧米にまで拡大しており、グローバルなコットンカンパニーとして全国有数の成長企業へと発展を遂げています。

大原薬品工業株式会社

東京都 中央区 明石町8番1号聖路加タワー36階

株式会社製造業
法人番号9160001005346従業員474名スコア80.0 / 100.0

大原薬品工業株式会社は、「すべては患者さんの立場から医療の未来のために信頼の医薬品を」という企業理念のもと、オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)、ジェネリック医薬品、および原料医薬品の製造販売を主要事業として展開しています。同社は、21世紀の幕開けと共に「創造と共生」を社是に掲げ、小児がんをはじめとする難病の治療薬開発と、高齢化社会を支える高品質で安価なジェネリック医薬品の提供を両輪としています。これにより、「難病をなんとか治してほしい」「老後も安心して暮らせる社会がいいな」といった社会の願いを実現することを目指しています。 同社の強みは、アンメットメディカルニーズへの多角的なアプローチと、社会保障制度の維持に貢献するアドバンストジェネリックへの取り組みです。研究開発においては、生命に直結する疾病領域をターゲットに、新たな知見に基づく研究・開発を推進し、日本発の画期的な新薬や医療機器を含むソリューションを国内外の患者さんに届けることを目指しています。また、予防から診断、治療、アフターケアまでを網羅する「Total Healthcare Solution」を提供できる企業への成長を志向し、医療現場のニーズを深く理解し、21世紀のイノベーションと連携させるネットワーク型企業としての役割を重視しています。 製品の品質・安全性・有効性確保のため、最先端の製造技術と厳格な品質管理体制を確立し、製造販売後の情報収集・分析評価・伝達も迅速に行っています。公正で自由な競争を通じた適正な取引と流通を徹底し、医療関係者や行政との健全な関係を維持しています。さらに、若年性がん患者支援団体やNPO法人「アジア・チャイルドケア・リーグ」への活動支援、甲賀市への地域貢献活動など、積極的な社会貢献活動も展開しており、多様なステークホルダーとの連携を通じて、患者さんの命を救い、生きる喜びを分かち合える社会づくりに貢献しています。グローバル化も推進し、各国・地域の経済社会の発展にも寄与しています。

日本ジェネリック株式会社

東京都 港区 芝5丁目33番11号

株式会社製造業
法人番号1010001091383設立2005-01-05従業員568名スコア80.0 / 100.0

日本ジェネリック株式会社は、「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念に掲げ、有効性と安全性が確立され、経済性に優れたジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を一貫して手掛ける製薬企業です。同社は、患者さまの経済的負担を軽減し、国の医療費増大の抑制に貢献することを社会的使命としています。親会社である日本調剤株式会社が調剤薬局事業を展開している強みを活かし、患者さまや薬剤師をはじめとする医療従事者の声を製品開発にダイレクトに反映させる独自のビジネスモデルを構築しています。これにより、医療現場の細かなニーズにも対応した、より使いやすい製剤(一包化対応、光安定性向上、識別性向上など)の開発を可能にしています。 研究開発体制としては、つくば研究所を中心に、先発医薬品の有効性・安全性調査に基づいた製品開発を行い、生物学的同等性試験や多岐にわたる品質評価を通じて、高品質かつ安全な医薬品を提供しています。製造面では、少量多品種に対応する「つくば工場」と大規模生産を担う「つくば第二工場」の2拠点体制を確立し、最新鋭の設備と厳格なGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)遵守のもと、安定供給と品質確保を徹底しています。また、全国に広がる支店と営業所、東日本・西日本・札幌の各物流センター、そして特約店ネットワークを通じて、全国どこへでも迅速かつ安定的に医薬品を供給できる流通体制を整備しています。 さらに、医薬情報担当者(MR)による医療関係者への提案型情報提供や、薬剤師などのスペシャリストを配置したお客さま相談室を通じて、医薬品の適正使用推進と信頼性向上に努めています。GVP(製造販売後安全管理の基準)やGQP(品質管理の基準)を遵守した安全管理・品質保証体制により、医薬品のライフサイクル全体にわたる品質システムを維持・改善し、患者さまが安心して使用できる医薬品を提供しています。現在、400品目を超えるジェネリック医薬品を取り扱い、医療用医薬品だけでなく、ミノキシジルローション5%などの一般用医薬品も提供し、日本の医療を多角的に支えています。

上野製薬株式会社

東京都 千代田区 平河町2丁目5番6号

株式会社製造業
法人番号1120001077363設立1918-08-01従業員305名スコア80.0 / 100.0

上野製薬株式会社は、「創意工夫」を経営理念に掲げ、自社研究開発を重視する総合化学薬品メーカーです。同社は「化学薬品事業」と「LCP事業」の二つの主要事業部門を展開しています。化学薬品事業では、コルベ・シュミット反応の連続工業生産プロセスである独自の「UENOプロセス」を基幹技術とし、芳香族ヒドロキシカルボン酸とその誘導体を生産しています。主力製品には、液晶ポリマー原料用モノマーであるPOB®やBON6®、化粧品・医薬品・食品の防カビ剤・防腐剤として世界的なシェアを持つパラベン、染料・顔料中間体であるBON3®などがあり、これらは化粧品添加剤、顔料中間体、医薬品添加剤、樹脂添加剤など多岐にわたる用途で世界中に供給されています。特にパラベンは、そのコストパフォーマンスと安定した品質・供給体制で高い評価を得ています。 一方、LCP事業では、化学薬品事業で培ったPOB®やBON6®といった原料モノマーの製造ノウハウを活かし、独自に研究開発した熱可塑性ポリマー「UENO LCP®」を一貫生産・販売しています。UENO LCP®は、高流動性、優れた寸法安定性、ハンダ耐熱性、低アウトガス、制振減衰特性、優れた電気特性、低誘電率・低誘電損失、難燃性(UL-94 V-0)、耐溶剤性、ガスバリア性といった多岐にわたる優れた特性を持ち、スマートフォン、パソコン、エアコンなどの電気・電子製品、自動車部品、フィルム、封止用途、微細コネクタなど、先端分野で幅広く利用されています。同社はモノマーメーカーとしての強みを活かし、低融点から高耐熱まで多様なグレードを提供し、顧客の多様なニーズに応えています。同社は、研究開発型企業として新規物質の探索・開発に注力し、R&Dセンターを開発拠点としています。四日市工場ではUENOプロセスによるモノマーの連続生産を、伊丹工場ではLCPの重合からコンパウンディングまでを一貫して行い、厳密な品質管理体制のもと安定供給を実現しています。また、UENOプロセスにおけるCO2の化学反応への取り込みや、リユース可能なLCPの提供を通じて、ISO9001およびISO14001認証を取得し、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。グローバルに事業を展開し、プロダクトアウトとマーケットインの両視点から顧客と市場の求める製品開発に注力し、高品質でオリジナルな製品と情報を提供することで、社会貢献を果たしています。

岩城製薬株式会社

東京都 中央区 日本橋本町4丁目8番2号

株式会社製造業
法人番号6010001036747設立1948-09-24従業員257名スコア80.0 / 100.0

岩城製薬株式会社は、アステナグループの医薬品事業を担う中核企業として、「くすりと未来を創出し続ける」という理念のもと、人々の健康と未来の創造に貢献しています。同社の主要事業は、医療用医薬品、一般用医薬品、動物用医薬品、そして化粧品の製造ならびに販売です。 医療用医薬品事業では、ジェネリック医薬品を中心に、高品質かつ使いやすい製品を医療現場に提供することを目指し、研究開発から製造、販売までを一貫して行っています。特に、軟膏、クリーム、ローション、液剤、ゲル剤といった多様な剤形を揃えた副腎皮質ホルモン皮膚外用剤や皮膚外用抗真菌剤は同社の主力製品であり、皮膚科医からの厚い信頼を得て高い市場占有率を誇ります。例えば、2033年まで有効な製剤特許の使用許可を得て開発された新規イミダゾール系抗真菌薬「ルリコナゾールクリーム1%「イワキ」」や「ルリコナゾール軟膏1%「イワキ」」は、高い抗真菌活性と臨床的有用性を持つジェネリック医薬品として、2022年に製造販売承認を取得し、医療現場に貢献しています。また、1973年発売の「ネオヨジン液」以来、ポビドンヨード製剤の殺菌消毒剤・含嗽剤も展開し、ジェネリック医薬品市場で高いシェアを維持しています。 一般用医薬品事業では、消費者のニーズに応える形で、主力商品であるビタミンC(アスコルビン酸)の原末や、壮年性脱毛症における発毛剤「ミノグロウ」などを提供し、セルフメディケーションをサポートしています。 化粧品事業においては、同社の強みである「皮膚」領域における長年の知見と医療機関との連携を活かし、美容医療向け化粧品と医療機関向けスキンケア化粧品を展開しています。美容クリニック向けには、美容施術効果を高めることを目的とした医療機関専売化粧品「ナビジョンDR」を、また医療機関を受診する患者のスキンケアをエビデンスに基づいてサポートするスキンケアブランド「イルセラ」を提供しています。これらの製品は、肌への影響をできる限り抑えることを重視し、皮膚トラブルに悩む人々の笑顔を創造することを目指しています。 さらに、同社は医薬品の製造受託事業も展開しており、長年にわたる皮膚外用剤の研究と多様な剤形に関する技術蓄積を背景に、製剤設計から生産までを一貫して提供しています。特に乳化系製剤であるクリーム剤やローション剤においては、有効成分に応じた最適な基剤処方と、分離しやすい基剤の安定化技術を確立しており、多品種少量生産から大量生産、さらには治験薬GMPにも対応可能です。蒲田工場では、固形製剤から液剤・半固形製剤まで幅広い製造設備を有し、製薬企業や研究機関のニーズに応えています。 岩城製薬は「技術立社」を企業理念に掲げ、徹底した製造管理・品質管理のもと、法令遵守を徹底し、高品質な医薬品・化粧品を安定的に供給するという社会的使命を果たしています。その強みは、皮膚外用剤における深い専門知識と、それに基づく多様な剤形への対応力、そして長年の経験で培われた安定化技術にあります。これらの事業を通じて、同社は「信頼される、塗り薬とスキンケアのリーディングカンパニー」としての地位を確立し、人々の「生命と健康」に密接に関わりながら、社会貢献を続けています。

JNC株式会社

東京都 千代田区 大手町2丁目2番1号

株式会社製造業
法人番号6010001137545従業員1,018名スコア80.0 / 100.0

JNC株式会社は、1906年の創業以来、「よろこびを化学する」を企業理念に掲げ、先端化学技術を通じて社会の発展に貢献する総合化学メーカーです。同社は多岐にわたる事業を展開しており、主要な事業分野は「高機能材料」「アグリ・ライフイノベーション」「ケミカルマテリアル」「グリーンエネルギー・エンジニアリング」の4つです。 高機能材料事業では、液晶ディスプレイに不可欠な液晶、配向膜、熱硬化性材料を提供し、スマートフォンやテレビなどの高品位な表示を支えています。また、5G技術やAI社会を支える情報材料として、有機EL材料(特に超高色純度の青色発光材料)、プリンテッド・エレクトロニクス用材料、高透明耐熱シリコン材料、有機シリコン材料などを幅広く提供し、コンタクトレンズ、半導体、デバイス関連部材などに応用されています。 アグリ・ライフイノベーション事業では、世界で初めて商業生産に成功したポリオレフィン系熱接着性複合繊維「ES繊維」を基盤に、エアスルー不織布「EsSoft®」やナノ繊維不織布「Elfa®」を製造販売し、衛生材料やフィルター、高機能アパレルなどに貢献しています。ライフケミカル製品としては、バイオ医薬品精製用の液体クロマトグラフィー用充填剤「セルファイン®」、化粧品原料用セルロース微粒子「Celluflow™」、天然物系食品保存料「ポリリジン」、簡易微生物検出培地「MC-Media Pad™」などを提供し、医療・美容・衛生・食品分野の課題解決に貢献。さらに、肥料事業では高機能なコーティング肥料などを、樹脂加工品事業では多様なプラスチック製品を、フィルター事業では幅広い分野で活用される濾過材を提供しています。 ケミカルマテリアル事業では、創業事業を起源とする有機化学品(溶剤、工業材料、塗料・接着剤添加剤、有機合成原料、香料原料、ポリビニルホルマール樹脂、酢酸など)を製造販売。合成樹脂(ポリプロピレン、高密度ポリエチレン)の製造販売や、日本初のPVC商業生産で培った技術のライセンス供与、機能性材料や医・農薬中間体の受託製造も行っています。 グリーンエネルギー・エンジニアリング事業では、1906年の創業以来、自社水力発電所を主要エネルギー源とし、太陽光発電も手掛けることでクリーンエネルギーの安定供給に貢献。また、土壌菌群を活用した汚水浄化システム「自然浄化法リアクターシステム®」を提供し、環境保全にも取り組んでいます。同社は、長年の歴史で培った独自の技術力と創造力を強みとし、多様な産業分野の顧客ニーズに応える製品とサービスを提供することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。

合同酒精株式会社

千葉県 松戸市 上本郷字仲原250番地

株式会社製造業
法人番号8010001083622設立2003-07-01従業員759名スコア80.0 / 100.0

合同酒精株式会社は、オエノングループの主要事業会社として、酒類・食品、酵素・医薬品の製造販売を主軸に事業を展開しています。同社は1924年に北海道旭川で焼酎製造会社4社が合併して設立された合同酒精株式会社を母体とし、日本のアルコール産業の黎明期から発展に貢献してきました。長年にわたり培ってきた発酵技術とバイオテクノロジーを基盤に、多様な製品とサービスを提供しています。 酒類・食品事業においては、焼酎、日本酒、チューハイ、ワイン、リキュール、スピリッツ、調味料、製菓用洋酒、酒類原料用アルコール、工業用アルコールなど、幅広い製品ラインナップを誇ります。代表的なブランドには、秋田の地酒「秋田 一滴千両」や「小野小町」、本格焼酎「博多の華 むぎ」、ソフト甲類焼酎「そふと新光」「スーパーそふと新光」、人気のしそ焼酎「鍛高譚」シリーズ、そして新ジャンルの焼酎「ここよい」などがあります。同社は北海道から九州まで全国に生産・営業拠点を展開し、一般消費者から業務用顧客まで幅広いニーズに応えています。特に、民間初のアルコール製造や、日本初の本格的ワイン醸造場である牛久シャトーの歴史を持つなど、日本の酒類文化の発展に深く関わってきました。 酵素・医薬品事業では、酵素や診断薬の製造販売、さらには微生物の発酵受託サービスを提供しています。1970年代には八戸工場内に酵素工場を建設し、乳糖分解酵素(ラクターゼ)の製造設備を導入するなど、バイオテクノロジー分野での研究開発にも注力してきました。現在では、青森県八戸市に酵素医薬品工場を、千葉県松戸市と山梨県韮崎市に酵素医薬品研究所を擁し、高度な技術力で医薬品原料や診断薬の安定供給に貢献しています。 同社の強みは、創業以来受け継がれる発酵技術と最先端のバイオテクノロジーを融合させ、多様な市場ニーズに対応できる製品開発力と、全国を網羅する強固な生産・販売・研究体制にあります。これにより、人々に食の楽しさと健やかな暮らしを提供し続けることを目指しています。

フタムラ化学株式会社

愛知県 名古屋市中村区 名駅2丁目29番16号

株式会社製造業
法人番号8180001032174設立1950-10-25従業員1,047名スコア80.0 / 100.0

フタムラ化学株式会社は、1950年に活性炭製造会社として設立されて以来、「製品を通じて国家社会のお役に立つ」ことを社是とし、セルロース事業、プラスチックフィルム事業、フェノール積層板事業、糖質事業、アグリ事業、気体分離装置事業へと事業範囲を拡大してきました。同社の主要事業は、ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム、セロハン、不織布、ファイブラスケーシング、活性炭、フェノール樹脂積層板の製造販売です。 プラスチックフィルム事業では、パン、おにぎり、米、野菜、菓子、レトルト食品、冷凍食品、アイスクリームなど多岐にわたる食品の軟包装分野で、衛生的かつ効率的な流通を支える物流資材を提供しています。シャンプーや洗剤の詰め替えパックにも使用され、プラスチックの減容化に貢献しています。同社は植物由来原料やリサイクル原料の利用、リサイクルに適した包装フィルムの開発など、環境配慮型製品の開発に注力しており、バイオマスポリプロピレンを使用した持続可能性フィルム「サスフィ®」や環境配慮型不織布「ネイチャーレース®」などを展開しています。 セルロース事業では、木材パルプを原料とした生分解性セロハンや、マニラ麻を原料とした特殊紙にパルプ由来のビスコースを含浸させたファイブラスケーシング「ミートロン」、セルロース100%の不織布などを提供。従来のビスコース法に加え、「大垣法」や「ラーセル法」といった独自のセルロース加工技術を開発し、利用範囲を広げています。 活性炭事業では、木質やヤシ殻由来のバイオマス活性炭を中心に、空気や水の浄化、重金属・PFAS除去、分子篩炭など高機能製品を開発。吸着技術を利用した排ガスからの有用成分回収装置やバイオメタン濃縮・保管技術の開発にも取り組んでいます。フェノール樹脂積層板は、優れた加工性と電気特性を持ち、産業用途に貢献。アグリ製品では地球環境に配慮した農業資材を、糖質製品では天然デンプンを原料とした独自技術による製品を提供しています。 同社は、国内3工場体制に加え、マレーシアのScientex Great Wall sdn BhdとのJVによる生産拠点分散、原料の複数購買、全国レベルでの在庫分散配置、情報バックアップセンター設置など、安定供給体制を確立しています。また、生産活動においても廃棄物削減、省エネ設備導入、再生可能エネルギー利用、梱包資材再利用、モーダルシフトなど、幅広い環境配慮型取り組みを進めています。これらの多角的な事業展開と環境への取り組みを通じて、フタムラ化学は社会の「縁の下の力持ち」として貢献しています。

高田製薬株式会社

埼玉県 さいたま市南区 沼影1丁目11番1号

株式会社製造業
法人番号3010501007399設立1895-02-01従業員745名スコア75.0 / 100.0

高田製薬株式会社は、「独創的な製品を開発し、高品質の製品を適正に供給することにより、人々の健康に貢献する」ことを経営理念に掲げ、主にジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を手掛ける研究開発型企業です。同社は、患者の服薬アドヒアランス向上、医療従事者の使用利便性向上、医療過誤リスクの低減といった高付加価値を有する医薬品開発を追求しています。 同社の研究開発は、蓄積された経験と新たな技術を活用した製剤研究に強みがあります。特に、小児用ドライシロップ製剤や点滴注射用キット製剤は代表的な製品として医療に貢献しています。具体的には、水なしで服用でき、持ち運びやすいドライシロップ剤(解熱鎮痛剤、去痰剤、喘息薬、抗ヒスタミン剤、高アンモニア血症改善剤、腸管機能改善剤など)、苦味をマスキングして飲みやすくした味の開発(抗ウイルス剤、抗生物質など)、服用しやすい最適な大きさを追求した錠剤の小型化(抗ウイルス剤、高血圧治療剤、狭心症治療剤など)、そして緊急時でも誤用を防ぐ工夫を凝らした注射剤の開発(抗不整脈剤、トロンボキサン合成酵素阻害剤など)を行っています。 製造面では、大宮、大宮第二、北埼玉、幸手の4つの工場を有し、グローバルなGMPに準拠した最新鋭の設備と技術を導入することで、高品質な製品の安定供給体制を確立しています。各工場は剤型別に特化しており、北埼玉工場では注射剤、大宮第二工場では軟膏剤やクリーム剤などの外用剤、大宮工場と幸手工場では錠剤や顆粒剤などの内服固形製剤を生産しています。特に幸手工場には、高レベルの封じ込め技術に対応した高活性製剤専用ラインも備えています。 また、同社は医薬品の製造・販売に加え、清涼飲料水の製造も行っています。さらに、長年培った経験と技術を活かし、製剤設計から安定性試験用検体製造、治験薬製造までをカバーする開発受託、および外用剤、注射剤、内服固形剤の製剤工程から包装工程まで一貫した製造受託サービスも提供しています。全国各地の医師や薬剤師に対し、品質、有効性、安全性に関する情報を迅速かつ正確に提供するMR活動を通じて、医療現場の声を製品改良に反映させることで、患者や医療関係者からの信頼を深め、国内外の医療に貢献することを目指しています。

株式会社かね徳

兵庫県 芦屋市 業平町4番1号

株式会社製造業
法人番号2140001019008設立1925-09-01従業員111名スコア70.3 / 100.0

株式会社かね徳は、1925年(大正14年)に創業し、一世紀にわたり「創作珍味」の製造・販売を手掛ける老舗メーカーです。同社は、当時高価であったり、地方でしか味わえなかった珍味を、日本全国のご家庭に届けることを目指し、戦後早くから海外に食材を求め、原料開発・輸入に尽力してきました。特に、現在では寿司の定番として広く知られる「とびっこ」(同社の登録商標)や、世界で初めてウニとくらげを組み合わせた「くらげうに」、チリ産うに、トルコ産アカニシ貝などの食材を日本に導入したパイオニアとしての実績を持ちます。 同社の事業は、水産加工食品の製造と販売を主軸としています。製造は国内(篠山工場、福岡工場)および海外(ベトナム工場)の三拠点で展開し、HACCPの考えを取り入れた厳格な衛生管理のもと、創作珍味、刺身、寿司ネタ、海鮮食材などを生産しています。販売事業においては、全国の営業所を通じてスーパーマーケット、コープ(生協)、百貨店、コンビニエンスストア、ホテル、レストラン、居酒屋といった業務用顧客から、直営店「かね徳芦屋工房本店」や公式ECサイトを通じた一般消費者まで、幅広い顧客層に商品を提供しています。また、北米、東アジア、東南アジア、豪州への海外輸出も積極的に行い、グローバルな展開を進めています。 同社は「おいしいものをお客様にお届けしたい」という創業以来の思いを大切にし、既存の枠にとらわれない独創的なアイデアと確かな技術で、常に新しい味と美味しさを追求しています。例えば、「いか塩辛無限漬け」や「うにチー」といったユニークな新商品開発にも力を入れています。2025年には創業100周年を迎え、「食べる喜びの創造を通じて、お客様に幸せを感じて頂ける企業」を目指し、今後も食文化の発展に貢献していくことを企業目標として掲げています。

共和薬品工業株式会社

大阪府 大阪市北区 中之島3丁目2番4号

株式会社製造業
法人番号8010001205052設立2019-11-01従業員549名スコア65.8 / 100.0

共和薬品工業株式会社は、「こころの健康に向き合い明るい未来を支える会社」をビジョンに掲げ、精神科領域に特化した医薬品事業を主軸としています。同社は1996年より中枢神経系(CNS)領域に注力し、ジェネリック医薬品の開発、製造、販売を行っており、自社ブランド「アメル」として親しまれています。統合失調症、双極性障害、うつ、不眠、不安障害、適応障害、認知症、てんかん、パーキンソン病など、多岐にわたる精神・神経系疾患に対応する製品を提供しています。具体的には、アリピプラゾール、ラコサミド、メマンチン塩酸塩、ガランタミン、ブロナンセリン、アトモキセチン、ミルタザピン、ラモトリギン、クエチアピンフマル酸塩(ビプレッソ徐放錠)など、92成分263品目(2025年4月現在)もの中枢神経系用薬を取り扱っています。長期収載品や新薬も手掛け、ジェネリックと新薬の両面から患者さんの治療に貢献するビジネスモデルを展開しています。 医薬品事業に加え、同社は「こころの健康」に関する幅広い製品やサービスの提供にも注力しています。かつては民間企業や健康保険組合向けに、従業員や被保険者の「こころの健康」ケアを行う非医療サービス「RHYTHM(リズム)」を提供し、セルフチェック、オンラインカウンセリング、セルフトレーニングなどを通じて一次予防に貢献していましたが、このサービスは2025年3月31日をもって終了しました。しかし、同社は「Beyond the Drug(医薬品にとどまらないソリューションの追求)」を掲げ、診断・治療デバイスやデジタル・セラピューティクス(DTx)への参入も視野に入れています。その一環として、鳥取市と連携し、Garminなどの企業と協働でデジタルヘルス技術を活用した健康増進プログラム「健やか安らかライフチャレンジ」の実証検証を行うなど、デジタルヘルス分野での社会実装を進めています。これらの取り組みを通じて、患者さんや医療関係者、そして社会全体の「こころの健康」を支えることを目指しています。