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検索結果37件(上位20件を表示)
大阪府 大阪市中央区 南船場1丁目18番11号
大日本塗料株式会社は、1929年の創業以来、「健康で快適な暮らし」をテーマに、自然、社会、生活のすべてに配慮したクリーンな商品を提供する「環境を彩る企業」として、塗料、ジェットインクの製造・販売、各種塗装機器装置の販売、塗装工事等を主要事業として展開しています。同社のコアビジネスである塗料事業では、創業以来培ってきた防食・重防食技術を強みとし、橋梁や鉄塔、産業プラント、高速道路といった社会インフラの鋼構造物を錆から護り、長寿命化に貢献する高耐久性塗装システムを提供しています。特に「ズボイド」の開発以来、重防食分野ではトップクラスのシェアを誇り、VOC(揮発性有機化合物)排出量の削減やLCC(ライフサイクルコスト)の低減を実現する「VフロンHB」や、水性重防食システム、コンクリート露出鉄筋部の補修に最適な「サビシャットスプレー」などの製品を展開しています。また、戸建て住宅やビルの内外装向けの建築用塗料、自動車補修用塗料、家電製品や建設・農業機械、鉄道車両などに用いられる工業用塗料、DIY・補修用品としての家庭用塗料も幅広く手掛けています。保護や美観だけでなく、耐熱、断熱、金属調、抗菌、超低臭といった高い機能性を持つ塗料の開発にも注力し、社会のニーズに応えています。 同社は、塗料事業で培った技術ノウハウを活かし、ジェットインクの製造・販売も行っています。塗料とインクジェット印刷を組み合わせた「デジタルコーティング」システムは、インクの美観性と塗料の長期保護機能を両立させ、ステンレスボトルや物置など多様な製品に新たな付加価値を提供しています。さらに、電子材料分野やバイオ分野の材料開発にも挑戦しており、島津製作所と共同開発した世界初の細胞外小胞用イムノクロマトキット「Exorapid-qIC®」を発売するなど、新規事業の創出にも積極的です。研究開発体制としては、防食技術をさらに磨き上げる「防食技術センター」と、新素材への塗装や意匠性向上を研究する「コーティング技術センター」を設置し、オープンラボとして顧客との共同研究を通じてイノベーションを追求しています。これらの活動を通じて、同社は持続可能な社会の実現に貢献しています。
東京都 新宿区 西新宿6丁目25番13号
フロイント産業株式会社は、1964年の創業以来、製薬分野の製造工程自動化に貢献し、製剤装置と医薬品添加剤業界を牽引する存在です。主に機械事業、医薬品添加剤事業、食品品質保持剤事業の3つの柱で事業を展開しています。機械事業では、医薬品、食品、化学品業界向けに、造粒・コーティング装置などの製造・販売を手掛けています。国内ではトップシェアを誇り、グローバルでもトップグループに位置しています。上流から下流工程までワンストップで製品を提供できる事業基盤を構築しています。医薬品添加剤事業では、医薬品やサプリメントの研究・開発・製造を支える副原料としての添加剤を研究・開発・製造・販売しています。原薬の効用持続性や体内へのデリバリー機能にも寄与する重要な役割を担っています。食品品質保持剤事業では、フードロスや食品流通の変革に寄与するため、防菌性の食品品質保持剤を世に先駆けて開発しました。エタノール蒸散剤や脱酸素剤など、食品の種類や用途に応じた製品を展開しています。機械製品(ハード)と化成品(ソフト)の両方を一企業グループで手掛けるユニークな研究開発型企業として、両事業のシナジー効果を発揮し、人々の健やかで潤いのある生活に貢献しています。グローバル市場にも展開しています。
東京都 江東区 亀戸9丁目11番1号
日本化学工業株式会社は、1893年の創業以来、100年以上の歴史を持つ総合化学品メーカーです。同社は、燐製品、珪酸塩、バリウム塩、クロム塩といった無機化学品を主力事業とし、これらに加えて電子材料、有機化学品、農薬などの製造販売および輸出を手掛けています。福島第一工場では、電子セラミック材料、電池材料、回路材料、高純度炭酸バリウム、硫酸バリウムといった先端材料を生産し、電子産業の発展に貢献しています。福島第二工場では、各種有機燐化合物、農薬原体「ヒシコーリン®」、高純度ホスフィンガス、高純度赤燐、次亜燐酸ソーダなどを製造し、農業分野や半導体分野に貢献しています。愛知工場では、りん酸、無水燐酸、ポリ燐酸、高純度メタ燐酸塩、食品添加物用燐酸塩、リチウム塩、過マンガン酸塩、珪酸カリなど、幅広い産業ニーズに応える製品を提供しています。特に食品添加物用りん酸ではFSSC22000認証、りん酸・各種燐酸塩ではハラール認証を取得しており、高い品質管理体制を誇ります。徳山工場では、無水クロム酸、酸化クロム、重クロム酸ナトリウム、硝酸バリウム、水酸化バリウム、中性無水芒硝、三価クロム塩といった製品を製造しています。同社は「人を大切に、技を大切に」という企業理念のもと、長年の伝統と実績に裏打ちされた独自の技術力を強みとし、常に新しい挑戦を通じて高品質な製品とサービスを提供しています。国内に複数の工場と物流拠点を持ち、米国、中国、タイ、台湾にも拠点を展開し、グローバルな事業活動を通じて、豊かな社会と持続可能な発展に貢献しています。
東京都 中央区 明石町6番4号
東邦化学工業株式会社は、界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミカルの4つの主要製品分野において、多岐にわたる独自性豊かな化学製品を開発・製造・販売する総合化学メーカーです。同社は、これらの製品が持つ多様な機能を活用し、その特性や関連技術を相互に応用することで、人々の暮らしを支える生活関連産業から、時代をリードする高度な先端産業まで、幅広い分野に貢献しています。 界面活性剤分野では、香粧品・洗剤原料としてヘアコンディショニング効果を持つカチオン化セルロースや低刺激性・安全性の高い「ネオスコープ」「オバゾリン」を提供。農業製剤用助剤「ソルポール」は高活性・低毒性農薬の助剤として国内外で高い評価を得ています。また、合成ゴム・プラスチック製造用の乳化重合助剤「ディプロジン」や帯電防止剤「アンステックス」、土木建築用コンクリート関連薬剤、1947年開発の羊毛紡績油剤「ノニポール」を始めとする繊維工業用助剤、紙パルプ工業用消泡剤・脱墨剤・サイズ剤などを手掛けています。 樹脂分野では、ポリウレタン樹脂としてポリエーテルポリオール、フォーム原液、ウレタンプレポリマーを提供し、断熱材や接着剤、土木・建築材料に利用されています。環境対応の水系樹脂エマルション「ハイテック」は塗料、インキ、接着剤、コーティング剤などで需要を拡大。柔軟性・密着性・耐候性を持つアクリレートモノマーは、電材用、塗料コーティング用、プラスチックフィルム用など多岐にわたる分野で活用されています。 化成品分野では、1938年創業以来の金属加工油剤として切削油剤、金属表面処理剤、洗浄剤を供給し、機械・自動車工業を支えています。石油採掘・精製・潤滑油製造に用いられる石油添加剤・原油薬剤では、乳化破壊剤「デマルファー」や流動点降下剤「ルブラン」が世界中で好評です。グリコールエーテル類や特殊溶剤などの中・高沸点溶剤も提供しています。 スペシャリティーケミカル分野では、半導体や液晶などの電子デバイス製造に不可欠なエキシマレジスト用樹脂をはじめとする電子情報材料や、フロン・エタンに替わるハードディスク、液晶パネル、プリント基板などの洗浄剤「トーホークリーン」といったハイテク精密洗浄剤を開発・提供し、高度情報社会の発展に貢献しています。 同社は「技術の東邦」と称される高い技術力を強みとし、研究開発部門と営業部門が緊密に連携し、市場ニーズを捉えた新製品開発を迅速に進めています。国内6拠点、海外3拠点(特に中国の上海工場)に工場を有し、国内外の最適生産体制を構築することで、顧客への安定供給と高度なニーズへの柔軟な対応を実現。中国市場への本格的な進出と販路拡大にも注力し、グローバル企業との関係強化を通じて、日本から世界へ技術と製品を届ける挑戦を続けています。
千葉県 袖ケ浦市 北袖25番地
広栄化学株式会社は1917年の創業以来、100年以上にわたり有機合成品の工業化を通じて化学工業の発展に貢献してきたスペシャリティケミカルメーカーです。同社は「含窒素化合物の広栄化学」として、ピリジン類、ピラジン類、アミン類といった基盤製品を核に、独創的な有機合成技術を駆使し、多岐にわたる機能性製品の開発、製造、販売を手掛けています。具体的には、有機金属触媒、医農薬中間体、イオン液体、光学材料製品などを提供し、広範囲な顧客や社会のニーズに応えています。製品ラインナップは100種類を超えるアミン化合物に加え、ホルマリン、ペンタエリスリトール、トリメチロールプロパン、ホルミット類、ハイドロサルファイト、ギ酸、シアノピラジン、CO₂吸収アミン化合物、電子材料関連製品など多岐にわたります。 同社の強みは、長年の歴史で培われた独創的で先駆的な研究開発力と、マルチ設備、高圧水添設備、気相反応設備といった多彩な生産設備を活用した受託合成能力にあります。これにより、顧客の課題解決に繋がるソリューションビジネスを展開し、工業品として安定供給を実現しています。特に、ピリジン塩基類の高度選択的触媒プロセスやクロロニコチニル系殺虫剤原料の新規製造法で技術賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。 対象顧客は医薬品、農薬、電子材料といった分野のメーカーをはじめ、幅広い産業界に及びます。また、サステナビリティを経営上の重要課題と位置づけ、CO₂排出量削減目標を掲げるとともに、CO₂吸収アミン化合物や環境負荷低減に資する製品の開発・供給を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。製品のライフサイクル全体にわたる安全性確保と環境保護を重視するプロダクト・スチュワードシップを推進し、高品質な製品とサービスを提供することで、顧客からの信頼を築いています。同社は「スペシャリティケミカルにおける最先端企業」を目指し、今後も技術革新と社会貢献を両立させていく方針です。
大阪府 大阪市中央区 玉造1丁目2番40号
森下仁丹株式会社は、1893年の創業以来、「社会への奉仕」を信念に、人々の健康と豊かな暮らしに貢献する製品を提供し続けている企業です。同社の事業は大きく「コンシューマー事業」と「ソリューション事業」の二つの柱で構成されています。コンシューマー事業では、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、健康食品、一般食品などの製造販売を手掛けており、代表的な製品として、懐中の総合保健薬として開発され、後に口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」をはじめ、「ビフィーナ® Slim」、「タンサ脂肪酸」を含む腸テクシリーズ、「鼻・のど甜茶飴」、「DHA&EPA」、「仁丹の食養生 ヘルシーナッツ&フルーツ」、「ビフィーナCute」、「葉酸たまごスープ」、「プレバランス」、「Jintan Collagen EXCELL PUMP」など多岐にわたります。これらの製品は、安心・安全を基盤に、独自の特長を持ち、「健康寿命の延伸」に貢献することを目指し、日本国内だけでなく香港市場などグローバルにも展開しています。一方、ソリューション事業では、同社が「仁丹」の製造から着想を得て独自に開発・育成してきた「シームレスカプセル技術」を核に、シームレスカプセルや錠剤の受託製造、機能性素材の販売を行っています。この事業は「市場創造型の受託企業」として、更なる技術革新を通じて顧客企業へ新たな価値を提供しています。同社は長年の生薬研究の蓄積と独自技術の確立を強みとし、大阪大学蛋白質研究所とのカシス由来成分の「動体視力」改善作用に関する共同特許出願や、学生アスリートの腸内環境改善、ビフィズス菌や短鎖脂肪酸に関する研究、油溶性パックシートによる乾燥小ジワ改善効果の確認など、活発な研究開発活動を展開しています。また、7年連続で「健康経営優良法人」に認定されるなど、従業員の健康増進にも力を入れています。これらの事業活動を通じて、同社は一般消費者から企業顧客まで幅広い層に対し、健やかで豊かな生活を支える製品と技術を提供し、社会課題の解決に貢献しています。
愛知県 名古屋市中区 栄1丁目7番34号
盛田株式会社は、寛文5年(1665年)に酒造りを開始して以来、360年以上の長きにわたり日本の食文化を支えてきた老舗企業です。同社は、醤油、味噌、清酒をはじめとする伝統的な発酵食品を核としつつ、関連加工食品、漬物、清涼飲料水など多岐にわたる商品の製造・販売を手掛けています。 酒類事業では、日本酒の「ねのひ」ブランドを中心に、吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒、大吟醸酒といった幅広いラインナップを展開。特に「ねのひ」は芳醇旨口を特長とし、濃厚な料理との相性を追求しています。また、リキュール、焼酎(麦焼酎、ホワイトリカー)、合成清酒も製造し、多様な飲用シーンに対応しています。醤油事業では、香川県小豆島の伝統技法を受け継ぐこいくち、うすくち醤油に加え、愛知のたまり、白しょうゆ、そして天然醸造蔵木桶仕込み醤油を提供。2025年には坂出工場が稼働を開始し、醤油製造の新たな拠点を確立しています。味噌事業では、愛知の伝統的な豆みそ、天然醸造蔵木桶仕込みの長期熟成商品、そして「名古屋八丁みそ」などを展開し、全国味噌鑑評会で農林水産大臣賞を受賞するなど高い評価を得ています。 調味料分野では、清酒醸造技術を活かしたみりん類・料理酒、厳選しただしと醤油を合わせた万能つゆ・麺つゆ・鍋つゆ、名店の味を再現したたれ・ぽんずシリーズ、和洋中問わず使えるソース・ドレッシングを提供し、家庭料理から業務用まで幅広いニーズに応えています。漬物事業では、国産大根を使用したみそ漬けたくあん、小茄子からし漬、紀州産ねり梅など、素材と製法にこだわった商品を展開。飲料事業では、福井県越前山系のおいしい水や茶飲料に加え、健康をサポートするノニ100%ジュースや黒麹もろみ酢、琉球もろみ酢といった機能性飲料も手掛けています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた発酵技術と、常に食の新しい可能性を追求する革新性です。品質管理においては、ISOやHACCPなどのシステムを導入し、原材料のトレサビリティ、アレルギー表示の徹底、有機JAS認定工場での生産など、安全・安心への取り組みを強化しています。また、地域社会との共生を重視し、工場見学や食育活動、災害時応援協定の締結、蔵開きイベントなどを通じて、日本の食文化の継承と発展に貢献しています。これらの事業活動を通じて、同社は一般消費者から飲食店、料亭などの業務用顧客まで、幅広い層に「おいしさ」と「安心」を届けています。
東京都 中央区 日本橋人形町3丁目10番4号
有機合成薬品工業株式会社は、1947年の創業以来、有機化合物の研究・開発に長年取り組んできたファインケミカルメーカーです。同社は「人の役に立ち、人によろこばれるものを創る」という企業理念のもと、食品、医薬品、工業製品の3つの主要分野で事業を展開しています。 食品分野では、1952年に日本で初めて製造販売を開始したアミノ酸「グリシン」を主力製品とし、日持ち向上剤や調味料としておにぎり、惣菜、菓子パン、かまぼこ、漬物、カップラーメンなど幅広い食品に利用されています。同社は世界最大級のグリシン製造設備を有し、国内外の市場へ安定的に供給しています。グリシン配合剤やニコチン酸アミドも提供し、栄養とうまみの分野で人々の暮らしを支えています。 医薬品分野では、日本国内の薬事法に加え、米国FDAや英国MHRAなどの世界基準をクリアした厳しい品質管理体制のもと、医薬品原薬、医薬中間体、化粧品原料を製造・販売しています。グリシン、イソニアジド、硫酸プロタミンなどの医薬品原薬は、輸液製剤、抗ウイルス点眼薬、抗ヘパリン薬、抗結核薬、去痰薬といった多様な用途に用いられ、新薬やジェネリック医薬品の原薬・中間体の受託製造も手掛けています。GMP対応の品質保証体制により、信頼性の高い製品を提供し、国内外の査察をクリアする実績を持っています。 工業製品分野では、半導体やシリコンウェハーなどの工業用機能性材料の原料を製造し、様々な産業を下支えしています。有機ケイ素化合物、ピリジン誘導体、アミノ酸誘導体などを提供し、電子材料、塗料用原料、合成樹脂用原料、タイヤ用原料、工業用キレート剤、農薬原料といった最先端技術をサポートしています。特にピリジン・ピペリジン誘導体や有機ケイ素関連化合物においてはリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。 同社の強みは、長年にわたる有機合成技術の蓄積と、研究開発から量産、品質保証まで一貫した体制にあります。営業部門は製品開発・生産体制を熟知したスペシャリストで構成され、お客様のニーズを的確に捉え、最適な製造プロセスや製品を提案。東京研究所では数グラムスケールのラボ検討から数十キログラムスケールの試作設備を用いたプロセス構築を行い、常磐工場では日本最大級のグリシン・β-アラニン製造設備や多目的設備で汎用品から高付加価値品まで多様な製品を生産しています。品質保証部は独立した組織としてISO 9001やFSSC 22000認証を取得し、世界基準の品質管理を徹底しています。また、受託製造にも注力し、お客様の設備投資回避やBCP対応、製造コスト削減に貢献しています。グローバルネットワークを通じて、東京、大阪、ドイツのデュッセルドルフを拠点に世界中に製品を供給し、売上高100億円以上を維持する安定したビジネスモデルを構築しています。
長野県 長野市 大字安茂里883番地
マルコメ株式会社は、「日本のあたたかさ、未来へ。」を企業スローガンに掲げ、日本の伝統的な発酵食品である味噌や麹製品を中心に、幅広い食品の製造・販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、だし入りみそ、無添加みそ、液みそ、即席みそ汁といった多様な味噌製品に加え、米糀ミルクなどの糀製品、大豆のお肉を含む大豆製品、みそ加工品、そして「かねさ」「魚沼醸造」といったブランド製品の提供です。また、業務用商品も展開し、外食産業などプロのニーズにも応えています。同社は、長年にわたり培ってきた発酵技術の継承と革新に注力しており、「マルコメ品質」として伝統を守りつつ、研究開発を通じて次世代へつなぐ取り組みを行っています。顧客層は一般家庭から飲食店、さらには他食品メーカー(ゴディバへの米糀ミルク提供など)まで多岐にわたります。ビジネスモデルとしては、製品販売だけでなく、発酵文化の普及にも力を入れています。具体的には、Webマガジン「発酵美食」を通じて和食や発酵食の魅力を発信し、料理家とのコラボレーションによるレシピ提案、みそ仕込み体験や工場見学といった体験型コンテンツの提供、さらには発酵をテーマにした複合施設「JOZU+」や惣菜店「発酵DELICATESSEN」、直売所の運営を通じて、発酵食品の新たな価値創造と食文化の発展に貢献しています。8月5日を「発酵の日」と制定するなど、啓発活動にも積極的です。これらの活動を通じて、日本の食文化を未来へつなぎ、人々の健康と豊かな食生活をサポートすることを目指しています。
三重県 桑名市 大字森忠465番地の4
ヤマモリ株式会社は、1889年の創業以来130年以上にわたり、「いい味。いい未来。」を追求し続ける総合食品メーカーです。同社は、しょうゆ・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・飲料などの製造販売を主要事業としています。特に、しょうゆ醸造で培った伝統技術を基盤に、自動通風製麹装置やY-2型圧搾機といった独自の技術革新を重ね、こいくち、うすくち、たまり、さいしこみ、しろといった多様なしょうゆ製品を提供しています。また、1965年には完全調味料「味つゆ」を、1967年には日本初の袋詰め液体スープ「うどんつゆ」を開発し、つゆ・たれ分野においても業界をリードしてきました。麺つゆ、料理だし、鍋つゆ、すき焼きのたれなど幅広いラインナップを展開し、大山田、桑名、松阪の各工場で独自の生産技術を活かして製造しています。 レトルトパウチ食品分野では、1969年に自社開発したレトルト殺菌装置を用いて日本初の「釜めしの素」を発売し、調理食品分野へ参入しました。松阪工場は日本最大級のレトルトパウチ食品生産工場であり、釜めしの素シリーズのほか、タイカレーに代表されるタイフード、ミートソース、丼ぶりの素など多岐にわたる製品を手掛けています。近年では、GABA(ギャバ)を配合した「GABAしょうゆ」や「GABAでリラックスりんご酢」、「GABA100睡活ビネガー」といった機能性表示食品の開発にも注力し、ストレス・疲労感の緩和、睡眠の質の向上、血圧低下といった健康志向のニーズに応えています。さらに、外食・麺業等の購買・開発担当者向けにオーダーメイドの味づくりやPB(プライベートブランド)商品の開発・生産にも柔軟かつスピーディーに対応し、幅広い顧客層をサポートしています。 同社の強みは、長年の経験と技術に裏打ちされた商品開発力と、ISO9001、FSSC22000、HACCPといった国際的な品質管理基準を全工場で取得している徹底した品質保証体制です。また、1988年のタイ進出を皮切りに、タイ日清製粉との合弁会社設立や、ヤマモリトレーディング、サイアムヤマモリ、ヤマモリ(タイランド)、ヤマモリR&Dセンター、ヤマモリベトナムといった海外拠点を展開し、日本の食文化をタイへ、タイの食文化を日本へ紹介する国際的な事業活動も積極的に行っています。モンドセレクションでの連続金賞受賞など、その品質とおいしさは国内外で高く評価されています。
千葉県 松戸市 上本郷字仲原250番地
福徳長酒類株式会社は、オエノングループの一員として、酒類および食品の製造販売を主要事業として展開しています。同社は、焼酎、日本酒(清酒)、梅酒、チューハイ・カクテルなど多岐にわたるアルコール飲料を製造し、全国の消費者に提供しています。特に焼酎においては、「博多の華」シリーズ(むぎ、そば、こめ、芋など)や、新ジャンルの「ここよい」といったブランドを展開し、多様な素材と製法による製品を提供しています。日本酒では、大吟醸・吟醸から純米、本醸造、普通酒、生酒、にごり酒、合成清酒まで幅広いラインアップを揃え、伝統の技に裏打ちされた確かな味わいを追求しています。梅酒では「鴬宿梅」などのブランドを通じて、梅本来の甘酸っぱくフレッシュな味わいを提案しています。また、チューハイ・カクテル分野では「NIPPON PREMIUM」や「ご当地シリーズ」など、地域の特産品を活かした製品開発にも注力し、消費者の多様なニーズに応えています。同社の強みは、山梨県の韮崎工場と福岡県の久留米工場という二つの生産拠点を持ち、東日本から九州まで広範な営業ネットワークを構築している点にあります。これにより、全国規模での安定した製品供給と地域に密着した販売戦略を実現し、幅広い顧客層に対して食の楽しさと健やかなくらしを提供することを目指しています。
東京都 千代田区 有楽町1丁目1番2号
旭化成メディカル株式会社は、医療機器の開発・製造・販売を主軸とする企業であり、特に血液医療分野におけるパイオニアとして、人工腎臓、血液浄化、自己血関連の各分野で高いシェアを誇ります。同社は、50年以上にわたり培ってきた血液浄化療法領域のモノづくり技術と知見を駆使し、「血液浄化事業」「集中治療事業」「自己血関連事業」の三つの主要事業を展開しています。 血液浄化事業では、透析治療の進歩と難病治療の新たな選択肢としてのアフェレシス療法の提供に貢献しています。1974年に独自のセルロース繊維技術を活かした中空糸型透析膜の開発に成功して以来、ダイアライザーの技術革新と品質向上、製品の安定供給に努め、国内外で広く支持されています。また、「膜分離」や「吸着分離」の技術を基盤にアフェレシス療法での医療機器を発展させ、劇症肝炎治療のための単純血漿交換技術を確立し、現在では国内30以上の疾患に保険適用され、海外にも普及しています。 集中治療事業では、重篤な病気やけがを負った患者さんに対し、生命維持と回復促進のための高度な医療ケアを提供しています。集中治療室(ICU)における集学的な治療を支えるだけでなく、救命後の患者さんのQOL向上、退院後の社会復帰、家族の精神的ケア、医療従事者の負担軽減といった新たな課題にも対応するため、コア技術に基づく治療選択肢に加え、世界の最先端ソリューションを提供し、多様化・複雑化する課題解決に貢献しています。 自己血関連事業では、患者さん自身の血液を最大限に活用することで、より安全で質の高い医療の実現を目指しています。具体的には、自己血漿から生体組織接着剤(フィブリン糊)を調製するシステムや、自己血輸血時の血液の品質と安全性を向上させる白血球除去用血液バッグシステムと血液保存液を組み合わせたキット製品を提供しています。これにより、特定生物由来製剤の使用に伴う感染リスクを回避し、患者さんの安全性を高めています。 同社の強みは、繊維・ケミカル分野で培われた中空糸膜、不織布、生体適合材料などの技術を医療分野に応用・展開している点にあります。膜分離および流量制御技術を基盤とし、科学、機械工学、医薬分野の幅広い知見と融合させることで、革新的な医療機器・治療技術の開発を実現してきました。グローバルな事業拠点を整備し、世界各国・地域に最適化した医療品質向上のための生産管理体制を構築することで、国際競争力を高めています。2025年4月1日からは旭化成グループを離れ、医療機器専業会社として「Along with Life~いきるによりそう」をミッションに掲げ、社会や人とのつながりを重視し、世界中の医療の未来を創造していくことを目指しています。
東京都 千代田区 平河町2丁目5番6号
株式会社ウエノフードテクノは、1918年の創業以来、「創意工夫」の精神と微生物制御技術を核に、食品の安全・安心と豊かな食生活の実現に貢献している企業です。同社の主要事業は、食品添加物、食品衛生化資材等の製造販売・研究開発、食品衛生コンサルティング、微生物検査、そしてWEBサービスの提供を含む「トータルサニテーション事業」と、糖アルコール製品の販売・研究開発です。 同社は、食品の色保持に貢献する「SeiSai®シリーズ」や、食品の保存・日持ち向上を目的とした日持向上剤製剤(スマイティ®、ホセンエース®など)、保存料製剤(しらこたん白製剤、ソルマイティ®など)、pH調整剤、エタノール製剤を提供しています。また、包装内でカビや酸化から食品を守る脱酸素剤「オキシーター®」やアルコール揮散剤「ETパック®」も展開。食品製造現場の衛生的な環境を構築するため、エタノール製剤「キルバクト®シリーズ」や洗浄除菌剤「バントロポール®シリーズ」、手洗い洗剤などのサニテーション資材も幅広く提供しています。 加工食品の品質安定化や低カロリー化に寄与するマルチトール、還元水飴、ソルビトールといった糖アルコール類や砂糖調製品も手掛け、これらはタイのグループ会社であるウエノタイで製造され、FSSC22000やHALAL認証を取得した高品質な製品として安定供給されています。 さらに、同社はHACCPや一般衛生管理の記録作成・保管をクラウドで支援する「ハレコード」や、的確な衛生対策に不可欠な微生物検査システムを提供し、食品衛生管理のデジタル化にも対応。東南アジアに進出する顧客に対しては、ウエノタイとの連携により現地の規制に合わせた食品添加物製剤の提案を行うなど、グローバルなサポート体制も構築しています。これらの幅広い製品とサービスを通じて、米飯、麺類、製菓製パン、惣菜、食肉製品、水産練製品、漬物、つゆタレなど多岐にわたる食品メーカーの課題解決を支援し、食品ロス削減という社会課題にも貢献しています。
大阪府 大阪市鶴見区 今津中2丁目4番2号
丸石製薬株式会社は、優れた医薬品の研究・開発・生産・販売を通じて医療の発展と人々の健康・福祉に貢献する製薬企業です。同社は特に、周術期医療、感染対策、急性期・救急医療、支持医療(がんサポーティブケア)の4つの注力領域において事業を展開しています。周術期医療領域では、手術を受ける患者のQOL向上を目的とした医薬品の研究開発・普及に注力し、全身吸入麻酔剤「セボフレン®」は1995年の米国FDA承認以来、100カ国以上で使用される実績を持ちます。感染対策領域では、最適な衛生環境を創出するため、低レベルから高レベルにわたる広範囲な殺菌スペクトルを網羅した殺菌・消毒剤を提供し、院内感染防止に貢献。「ウエルパス® 手指消毒液0.2%」は医療現場の手指消毒方法を大きく変えた製品として広く普及しています。また、明治21年(1888年)の創業以来、日本薬局方医薬品(ベーシックドラッグ)のリーディングカンパニーとして、高品質な製品の安定供給とシェア拡大に尽力しています。 同社の事業活動は、他の製薬企業や創薬ベンチャー、大学、研究機関などと連携し、共同研究・開発、ライセンス、販売提携を含む「パートナリング」を積極的に展開し、製品パイプラインの充実を図っています。営業活動では、手術や処置時の麻酔、痛みの緩和、感染対策のための消毒を主な領域とし、エビデンスに基づく最新情報を迅速かつ正確に医療関係者へ提供しています。研究・開発部門では、医療現場のアンメットニーズを満たすべく、基礎的な創薬研究から製剤設計、非臨床・臨床試験、市販後の育薬まで一貫した活動を行い、パイプライン情報や治験情報を公開しています。生産面では、主力工場である今津工場で周術期医療、感染対策、ベーシックドラッグの約30品目を製造し、無菌製剤と一般製剤ゾーンに大別された工場で注射剤、内服固形剤、内用液剤、外用液剤、軟膏剤などに対応。自動化された専用ラインにより、麻酔剤・鎮痛剤・鎮静剤などの主力製品の安定供給を実現しています。信頼性保証においては、法令や各種基準に則り、品質保証、安全性情報、薬事法規の専門部署が連携し、医薬品の全ライフサイクルにわたる品質マネジメントシステムを構築し、安全で高品質な医薬品の安定供給に努めています。
愛媛県 八幡浜市 松柏丙831番地
丸三産業株式会社は、創業以来「考える」「実行する」「徹底する」をモットーに、コットンを中心とした衛生材料や衛生品を製造販売する独創的なメーカーとして事業を展開しています。同社は綿花輸入から製造・販売、医薬品分野のコットン商品の開発・製造・販売までを一貫して行うコットン専門メーカーであり、その強みは原料の輸入から加工、製品化、企画までを自社で完結できる垂直統合型のビジネスモデルにあります。事業内容は多岐にわたり、まず世界中の綿花主要作付け国(アメリカ、オーストラリアなど)から厳選したコットンやオーガニックコットンを調達する「原料輸入・買付」から始まります。次に、すべてのコットン製品の基礎となる「晒綿製造」を行い、さらにその晒綿を加工して「不織布製造」へと展開。不織布分野では、スパンレース、エンボス、粉体シート、ニードルパンチといった高度な技術を駆使し、特にコットン100%の不織布「ミラクルコットン」は他に類を見ない技術開発の成果です。これらの素材を基に、「加工品製造」として、化粧綿、綿棒、化粧パフ、お茶パックといった一般消費者向けの製品から、医薬品分野で使用される脱脂綿、清浄綿、アルコール綿、折ガーゼ、不織布ガーゼ・不織布ワイパー、さらには産業用途のオイルハンター、スライバー・コットンヤーンまで、幅広い製品を提供しています。同社は企業・法人、医療関係者、そして一般消費者を主要な顧客層とし、各種OEM製造も積極的に手掛けています。品質への取り組みも徹底しており、各種品質認証を積極的に取得し、安心・安全な製品を世界中に届けることを目指しています。また、「MARUSANトレーサブル コットン」の導入により、農家まで遡ってコットンの生産履歴を追跡できるトレーサビリティを確立し、持続可能性にも貢献しています。商圏は国内に留まらず、アジアや欧米にまで拡大しており、グローバルなコットンカンパニーとして全国有数の成長企業へと発展を遂げています。
東京都 中央区 明石町8番1号聖路加タワー36階
大原薬品工業株式会社は、「すべては患者さんの立場から医療の未来のために信頼の医薬品を」という企業理念のもと、オーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)、ジェネリック医薬品、および原料医薬品の製造販売を主要事業として展開しています。同社は、21世紀の幕開けと共に「創造と共生」を社是に掲げ、小児がんをはじめとする難病の治療薬開発と、高齢化社会を支える高品質で安価なジェネリック医薬品の提供を両輪としています。これにより、「難病をなんとか治してほしい」「老後も安心して暮らせる社会がいいな」といった社会の願いを実現することを目指しています。 同社の強みは、アンメットメディカルニーズへの多角的なアプローチと、社会保障制度の維持に貢献するアドバンストジェネリックへの取り組みです。研究開発においては、生命に直結する疾病領域をターゲットに、新たな知見に基づく研究・開発を推進し、日本発の画期的な新薬や医療機器を含むソリューションを国内外の患者さんに届けることを目指しています。また、予防から診断、治療、アフターケアまでを網羅する「Total Healthcare Solution」を提供できる企業への成長を志向し、医療現場のニーズを深く理解し、21世紀のイノベーションと連携させるネットワーク型企業としての役割を重視しています。 製品の品質・安全性・有効性確保のため、最先端の製造技術と厳格な品質管理体制を確立し、製造販売後の情報収集・分析評価・伝達も迅速に行っています。公正で自由な競争を通じた適正な取引と流通を徹底し、医療関係者や行政との健全な関係を維持しています。さらに、若年性がん患者支援団体やNPO法人「アジア・チャイルドケア・リーグ」への活動支援、甲賀市への地域貢献活動など、積極的な社会貢献活動も展開しており、多様なステークホルダーとの連携を通じて、患者さんの命を救い、生きる喜びを分かち合える社会づくりに貢献しています。グローバル化も推進し、各国・地域の経済社会の発展にも寄与しています。
東京都 港区 芝5丁目33番11号
日本ジェネリック株式会社は、「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念に掲げ、有効性と安全性が確立され、経済性に優れたジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を一貫して手掛ける製薬企業です。同社は、患者さまの経済的負担を軽減し、国の医療費増大の抑制に貢献することを社会的使命としています。親会社である日本調剤株式会社が調剤薬局事業を展開している強みを活かし、患者さまや薬剤師をはじめとする医療従事者の声を製品開発にダイレクトに反映させる独自のビジネスモデルを構築しています。これにより、医療現場の細かなニーズにも対応した、より使いやすい製剤(一包化対応、光安定性向上、識別性向上など)の開発を可能にしています。 研究開発体制としては、つくば研究所を中心に、先発医薬品の有効性・安全性調査に基づいた製品開発を行い、生物学的同等性試験や多岐にわたる品質評価を通じて、高品質かつ安全な医薬品を提供しています。製造面では、少量多品種に対応する「つくば工場」と大規模生産を担う「つくば第二工場」の2拠点体制を確立し、最新鋭の設備と厳格なGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)遵守のもと、安定供給と品質確保を徹底しています。また、全国に広がる支店と営業所、東日本・西日本・札幌の各物流センター、そして特約店ネットワークを通じて、全国どこへでも迅速かつ安定的に医薬品を供給できる流通体制を整備しています。 さらに、医薬情報担当者(MR)による医療関係者への提案型情報提供や、薬剤師などのスペシャリストを配置したお客さま相談室を通じて、医薬品の適正使用推進と信頼性向上に努めています。GVP(製造販売後安全管理の基準)やGQP(品質管理の基準)を遵守した安全管理・品質保証体制により、医薬品のライフサイクル全体にわたる品質システムを維持・改善し、患者さまが安心して使用できる医薬品を提供しています。現在、400品目を超えるジェネリック医薬品を取り扱い、医療用医薬品だけでなく、ミノキシジルローション5%などの一般用医薬品も提供し、日本の医療を多角的に支えています。
上野製薬株式会社は、「創意工夫」を経営理念に掲げ、自社研究開発を重視する総合化学薬品メーカーです。同社は「化学薬品事業」と「LCP事業」の二つの主要事業部門を展開しています。化学薬品事業では、コルベ・シュミット反応の連続工業生産プロセスである独自の「UENOプロセス」を基幹技術とし、芳香族ヒドロキシカルボン酸とその誘導体を生産しています。主力製品には、液晶ポリマー原料用モノマーであるPOB®やBON6®、化粧品・医薬品・食品の防カビ剤・防腐剤として世界的なシェアを持つパラベン、染料・顔料中間体であるBON3®などがあり、これらは化粧品添加剤、顔料中間体、医薬品添加剤、樹脂添加剤など多岐にわたる用途で世界中に供給されています。特にパラベンは、そのコストパフォーマンスと安定した品質・供給体制で高い評価を得ています。 一方、LCP事業では、化学薬品事業で培ったPOB®やBON6®といった原料モノマーの製造ノウハウを活かし、独自に研究開発した熱可塑性ポリマー「UENO LCP®」を一貫生産・販売しています。UENO LCP®は、高流動性、優れた寸法安定性、ハンダ耐熱性、低アウトガス、制振減衰特性、優れた電気特性、低誘電率・低誘電損失、難燃性(UL-94 V-0)、耐溶剤性、ガスバリア性といった多岐にわたる優れた特性を持ち、スマートフォン、パソコン、エアコンなどの電気・電子製品、自動車部品、フィルム、封止用途、微細コネクタなど、先端分野で幅広く利用されています。同社はモノマーメーカーとしての強みを活かし、低融点から高耐熱まで多様なグレードを提供し、顧客の多様なニーズに応えています。同社は、研究開発型企業として新規物質の探索・開発に注力し、R&Dセンターを開発拠点としています。四日市工場ではUENOプロセスによるモノマーの連続生産を、伊丹工場ではLCPの重合からコンパウンディングまでを一貫して行い、厳密な品質管理体制のもと安定供給を実現しています。また、UENOプロセスにおけるCO2の化学反応への取り込みや、リユース可能なLCPの提供を通じて、ISO9001およびISO14001認証を取得し、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。グローバルに事業を展開し、プロダクトアウトとマーケットインの両視点から顧客と市場の求める製品開発に注力し、高品質でオリジナルな製品と情報を提供することで、社会貢献を果たしています。
東京都 中央区 日本橋本町4丁目8番2号
岩城製薬株式会社は、アステナグループの医薬品事業を担う中核企業として、「くすりと未来を創出し続ける」という理念のもと、人々の健康と未来の創造に貢献しています。同社の主要事業は、医療用医薬品、一般用医薬品、動物用医薬品、そして化粧品の製造ならびに販売です。 医療用医薬品事業では、ジェネリック医薬品を中心に、高品質かつ使いやすい製品を医療現場に提供することを目指し、研究開発から製造、販売までを一貫して行っています。特に、軟膏、クリーム、ローション、液剤、ゲル剤といった多様な剤形を揃えた副腎皮質ホルモン皮膚外用剤や皮膚外用抗真菌剤は同社の主力製品であり、皮膚科医からの厚い信頼を得て高い市場占有率を誇ります。例えば、2033年まで有効な製剤特許の使用許可を得て開発された新規イミダゾール系抗真菌薬「ルリコナゾールクリーム1%「イワキ」」や「ルリコナゾール軟膏1%「イワキ」」は、高い抗真菌活性と臨床的有用性を持つジェネリック医薬品として、2022年に製造販売承認を取得し、医療現場に貢献しています。また、1973年発売の「ネオヨジン液」以来、ポビドンヨード製剤の殺菌消毒剤・含嗽剤も展開し、ジェネリック医薬品市場で高いシェアを維持しています。 一般用医薬品事業では、消費者のニーズに応える形で、主力商品であるビタミンC(アスコルビン酸)の原末や、壮年性脱毛症における発毛剤「ミノグロウ」などを提供し、セルフメディケーションをサポートしています。 化粧品事業においては、同社の強みである「皮膚」領域における長年の知見と医療機関との連携を活かし、美容医療向け化粧品と医療機関向けスキンケア化粧品を展開しています。美容クリニック向けには、美容施術効果を高めることを目的とした医療機関専売化粧品「ナビジョンDR」を、また医療機関を受診する患者のスキンケアをエビデンスに基づいてサポートするスキンケアブランド「イルセラ」を提供しています。これらの製品は、肌への影響をできる限り抑えることを重視し、皮膚トラブルに悩む人々の笑顔を創造することを目指しています。 さらに、同社は医薬品の製造受託事業も展開しており、長年にわたる皮膚外用剤の研究と多様な剤形に関する技術蓄積を背景に、製剤設計から生産までを一貫して提供しています。特に乳化系製剤であるクリーム剤やローション剤においては、有効成分に応じた最適な基剤処方と、分離しやすい基剤の安定化技術を確立しており、多品種少量生産から大量生産、さらには治験薬GMPにも対応可能です。蒲田工場では、固形製剤から液剤・半固形製剤まで幅広い製造設備を有し、製薬企業や研究機関のニーズに応えています。 岩城製薬は「技術立社」を企業理念に掲げ、徹底した製造管理・品質管理のもと、法令遵守を徹底し、高品質な医薬品・化粧品を安定的に供給するという社会的使命を果たしています。その強みは、皮膚外用剤における深い専門知識と、それに基づく多様な剤形への対応力、そして長年の経験で培われた安定化技術にあります。これらの事業を通じて、同社は「信頼される、塗り薬とスキンケアのリーディングカンパニー」としての地位を確立し、人々の「生命と健康」に密接に関わりながら、社会貢献を続けています。
東京都 千代田区 大手町2丁目2番1号
JNC株式会社は、1906年の創業以来、「よろこびを化学する」を企業理念に掲げ、先端化学技術を通じて社会の発展に貢献する総合化学メーカーです。同社は多岐にわたる事業を展開しており、主要な事業分野は「高機能材料」「アグリ・ライフイノベーション」「ケミカルマテリアル」「グリーンエネルギー・エンジニアリング」の4つです。 高機能材料事業では、液晶ディスプレイに不可欠な液晶、配向膜、熱硬化性材料を提供し、スマートフォンやテレビなどの高品位な表示を支えています。また、5G技術やAI社会を支える情報材料として、有機EL材料(特に超高色純度の青色発光材料)、プリンテッド・エレクトロニクス用材料、高透明耐熱シリコン材料、有機シリコン材料などを幅広く提供し、コンタクトレンズ、半導体、デバイス関連部材などに応用されています。 アグリ・ライフイノベーション事業では、世界で初めて商業生産に成功したポリオレフィン系熱接着性複合繊維「ES繊維」を基盤に、エアスルー不織布「EsSoft®」やナノ繊維不織布「Elfa®」を製造販売し、衛生材料やフィルター、高機能アパレルなどに貢献しています。ライフケミカル製品としては、バイオ医薬品精製用の液体クロマトグラフィー用充填剤「セルファイン®」、化粧品原料用セルロース微粒子「Celluflow™」、天然物系食品保存料「ポリリジン」、簡易微生物検出培地「MC-Media Pad™」などを提供し、医療・美容・衛生・食品分野の課題解決に貢献。さらに、肥料事業では高機能なコーティング肥料などを、樹脂加工品事業では多様なプラスチック製品を、フィルター事業では幅広い分野で活用される濾過材を提供しています。 ケミカルマテリアル事業では、創業事業を起源とする有機化学品(溶剤、工業材料、塗料・接着剤添加剤、有機合成原料、香料原料、ポリビニルホルマール樹脂、酢酸など)を製造販売。合成樹脂(ポリプロピレン、高密度ポリエチレン)の製造販売や、日本初のPVC商業生産で培った技術のライセンス供与、機能性材料や医・農薬中間体の受託製造も行っています。 グリーンエネルギー・エンジニアリング事業では、1906年の創業以来、自社水力発電所を主要エネルギー源とし、太陽光発電も手掛けることでクリーンエネルギーの安定供給に貢献。また、土壌菌群を活用した汚水浄化システム「自然浄化法リアクターシステム®」を提供し、環境保全にも取り組んでいます。同社は、長年の歴史で培った独自の技術力と創造力を強みとし、多様な産業分野の顧客ニーズに応える製品とサービスを提供することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
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