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検索結果25件(上位20件を表示)
株式会社タカショー
和歌山県 海南市 阪井489番地
株式会社タカショーは、「環境エクステリア(インドアおよび、アウトドア庭園、緑化)に関する製品の企画開発」「ガーデン用品の輸出入販売」「エクステリア商品の開発設計」「CAD、C.G.ソフトウェアの提供および処理業務」を主要事業とする企業です。同社は、プロユース事業として造園・外構・建築・ハウスメーカーといった専門業者に対し、企画、デザイン、設計、施工、資材提供まで一貫したサポートを提供しています。特に「エバーバンブー」「エバーアートウッド」「ポーチシリーズ」「エバーアートボード」「アートポート」「エバースクリーン」「ファニチャー」「ライティング」といった多様なエクステリア製品の開発・製造に強みを持ち、オーダーメイドにも対応。また、ARやVRコンテンツ、ソフトウェアパッケージを活用したDX推進にも注力し、顧客の設計・提案力向上を支援しています。 一方、ホームユース事業では、DIYを楽しむ一般消費者向けに「Living Garden®」をコンセプトとした手軽でトレンド感のあるガーデン用品を展開し、ホームセンターやECサイトを通じて販売しています。さらに、地域密着型のガーデンセンター「ガーデナーズジャパン」を運営し、ガーデニングをライフスタイルとして提案。グローバル展開も積極的に行っており、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アジアなど世界各地でガーデン用品の輸出入販売を手掛けています。全国に展開するショールームでは、実際の製品展示に加え、VRショールームやARアプリ「メタバガーデン」を提供し、顧客が具体的な施工イメージを体験できる機会を創出。企画開発から設計、製造、販売、そしてデジタル技術を活用した提案まで、多角的なビジネスモデルで「庭」と「暮らし」を豊かにするソリューションを提供しています。
三相電機株式会社
兵庫県 姫路市 青山北1丁目1番1号
三相電機株式会社は、モータ、ポンプ、およびシステムソリューション製品の製造・販売を主要事業とする企業です。同社は、企画、デザイン、設計、製造、販売、品質管理までを一貫して手掛ける体制を強みとしており、顧客の多様なニーズに応える製品開発と提供を行っています。製品ラインナップは多岐にわたり、特に液漏れの心配がないマグネットポンプは、化学液や海水の循環、冷却水循環、生け簀、海水プラント、水耕栽培、植物工場、印刷機器、チラー、風呂水循環など幅広い用途で活躍しています。高性能かつ省エネ、長寿命を実現し、単相200V仕様や自吸式も提供しています。ラインポンプは、鋳鉄製、砲金製、ステンレス製マグネットタイプがあり、冷温水や不凍液、純水の循環に用いられ、ビル給水や工業用水の循環システムにも採用されています。家庭用ポンプとしては、浅井戸用自動ポンプや給湯加圧ポンプを提供し、生活インフラを支えています。また、電解水圧送用や不凍液圧送用などの特殊用途ポンプ、小型軽量で高効率・省エネルギーなDCブラシレスポンプも展開しています。モータ製品では、エアコンの室内外機用、送風機用、陸上ポンプ用、油圧ポンプ用、変減速機用など、様々な用途に合わせた高効率モータを製造しています。さらに、同社は先進技術を応用したユニット製品も提供しており、マイクロバブル発生装置「buboon」は温浴効果や汚れ除去に貢献し、小型海水淡水化装置「Desalion」は日本の水道水質基準をクリアするコンパクトな造水システムとして、世界的な水不足問題の解決に寄与しています。IoT技術による遠隔監視機能も備え、災害時のライフライン確保にも貢献します。小型水力発電ポンプは、河川やため池の有効利用、産業プラントや大規模商業ビルの未使用水活用、災害時の電力確保に役立ちます。気体溶解装置「Sansolver」は、陸上養殖における酸素消費量削減や生存率向上、成長期間短縮に貢献する独自のマイクロバブル技術を応用しています。同社の製品は、荏原製作所、ダイキン工業、パナソニック、日立グループ、三菱電機など、国内外の大手企業に多数納入されており、その高い技術力と品質が評価されています。ISO9001およびISO14001の認証を取得し、品質と環境への配慮を徹底しながら、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社電業社機械製作所
東京都 大田区 大森北1丁目5番1号
株式会社電業社機械製作所は、1955年3月に設立された、ポンプ、送風機、バルブなどの風水力機械の製造・販売を主軸とする機械製造メーカーです。同社は1910年の創業以来110年以上にわたり、水と空気に関わる独自の技術を培い、社会インフラおよび産業インフラの基盤を支える製品を世界中に提供しています。主要事業として、風水力機械の製造・販売に加え、廃水処理装置および廃棄物処理装置、海水淡水化用エネルギー回収装置の製造・販売を手掛けています。また、これらの機械や装置に関連する設備の計画、設計、監理、据付工事、さらにはしゅんせつ工事に関連する機器の製造・販売およびしゅんせつ工事も行い、顧客のニーズに合わせたトータルソリューションを提供しています。 同社の製品は、上下水道、農業用設備、雨水排水設備、トンネル換気設備といった公共インフラから、鉄鋼プラント、肥料プラント、発電プラント、海水淡水化プラント、地熱発電プラント、オイル&ガス採掘プラント、石油精製・化学プラントなど多岐にわたる産業分野で活用されています。特に、逆浸透膜法海水淡水化施設用エネルギー回収装置「DeROs®」や、アルミ合金インペラ採用多段ターボブロワ「AM-Turbo®」は、高い省エネルギー性能が評価され、経済産業大臣賞を受賞するなど、環境保全に貢献する技術力を有しています。 同社の強みは、100年以上の実績で培われた高い技術力と、顧客の具体的な要望に応じたカスタムメイドでの設計・製作能力にあります。最新の溶接設備や大型加工機、自動性能測定器などを備えた三島事業所での一貫生産体制により、高品質かつ信頼性の高い製品を提供しています。国内外に広がるネットワークを通じて、官公庁、電力会社、プラントメーカー、機械メーカーなど多様な顧客層に対し、製品の納入から保守点検、技術支援まで一貫したサポート体制を構築。インドには子会社を設立し、グローバル市場での事業拡大にも積極的に取り組んでいます。水と空気を通じて豊かな未来社会を創造するというパーパスのもと、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社YE DIGITAL
福岡県 北九州市小倉北区 米町2丁目1番21号
株式会社YE DIGITALは、1978年に安川電機グループのIT部門から分社・設立された企業で、「デジタルで、暮らしに明るい変革を。」をミッションに掲げ、IoTやAIなどの先進技術を活用し、顧客の業務改善と経営革新を支援しています。同社の事業は「IoTソリューション」「ビジネスソリューション」「サービスビジネス」の3つの柱で構成されています。 IoTソリューション分野では、社会をリードするAI・IoTソリューションを顧客視点で開発・提供し、物流DX、ソーシャルIoT、AI・ビッグデータ分析を通じて、顧客の事業改善・拡大に貢献しています。具体的には、倉庫自動化に特化したWES(倉庫実行システム)を中心に物流倉庫業務全般をサポートする物流DX、インターネット通信技術やクラウドプラットフォームを活用し農業、交通、教育などの社会インフラ課題を解決するソーシャルIoT、そしてAIや画像処理、ビッグデータ分析技術を駆使して製品・製造の最適化・効率化を図るソリューションを提供しています。 ビジネスソリューション分野では、ERPを中心とした業務システム導入において豊富な実績を持ち、そこから生み出されるデータ資産を活用して顧客の経営強化を支援します。SAPをはじめとするERPのグローバル展開支援、大規模プロジェクトで培ったノウハウを活かしたデータ連携基盤の構築、そしてプロジェクト管理・品質管理を徹底した顧客業務システムの構築・運用を手掛けています。 サービスビジネス分野では、IT技術者が直接対応するITカスタマサービスセンター「Smart Service AQUA」を核に、システムの導入から定着化、運用支援、改善提案までをユニファイドサービスとして提供しています。SAP運用支援(グローバルサービスセンター)では多言語・24時間365日対応のプロフェッショナルサービスを、物流システム運用支援(物流DXサービスセンター)では自社WESや他社関連システムの運用支援を提供し、さらにデータ統合管理プラットフォームやBPO/ITOサービスも展開しています。 同社は、創業以来培ってきた製造業向けの技術・業務知識に加え、最新のAI技術を組み合わせることで、物流、農業、社会基盤のIoT化を推進する「ソーシャルIoT」と、先進大手企業のDX構築・運用で得た経験を中小企業のDX導入支援に展開する「ビジネスDX」に注力しています。製品やシステムを販売して終わりではなく、顧客が最大限に活用し、継続的に価値を享受できるよう、サービス化を強化するビジネスモデルを推進しており、高品質なサービス提供のためISO9001認証やプライバシーマーク認証を取得し、多数の高度情報処理技術者を擁しています。顧客層は製造業、物流業、農業、交通機関、教育機関、社会インフラ、自治体など多岐にわたります。
ミクロン精密株式会社
山形県 山形市 蔵王上野578番地の2
ミクロン精密株式会社は、「限りなき円の追求」を経営理念に掲げ、高精度な研削技術を核とした事業を展開するグローバルニッチトップ企業です。同社は、優れた研削精度と高い生産性を誇るセンターレス研削盤(心なし研削盤)と、小径深穴の精密加工に特化した内面研削盤(インターナルグラインダ)の製造・販売を主要事業としています。これらの研削盤は、自動車や建設機械、船舶のエンジン・駆動装置部品、省エネ家電部品、新幹線のベアリング、飛行機のリベットなど、幅広い産業分野において、燃料効率向上や安全・安心なインフラ構築に貢献しています。また、経年劣化した研削盤を最新の制御装置と組み合わせることで新品同様の性能に再生するレトロフィット事業も手掛け、顧客の設備投資を最適化しています。近年では、長年培った革新的研削技術を医療分野に応用し、低侵襲で患者に優しい医療機器の開発にも注力。内視鏡下鼻科手術トレーニング用鼻モデル「μSONiC-Sinus」や電動式骨手術器械「ZAOSONiC」などの製品を提供し、医療現場のニーズに応えています。同社の研削盤はミクロンレベルを超え、ナノレベルの加工を実現する技術力と、世界30カ国以上への輸出実績を持つグローバルな事業展開が強みであり、顧客の収益向上と地球環境保護への貢献を目指しています。
セキ株式会社
愛媛県 松山市 湊町7丁目7番地1
セキ株式会社は、1908年の創業以来、和洋紙販売店として事業を開始し、1949年の法人化を経て、洋紙流通業と総合印刷業を二つの主軸として発展してきました。同社は、紙媒体の提供に留まらず、時代の変化と顧客ニーズに対応しながら、情報クリエイティブ企業へと進化を遂げています。 主要事業として、「総合印刷」を手掛けており、ポスター、カタログ、書籍、パッケージ、軟包材など多岐にわたる印刷物の企画・制作・加工を一貫して提供しています。特にパッケージ分野では、環境負荷の低減を目指し、水性フレキソ印刷技術を導入した「SEKI BLUE FACTORY」を新設し、環境配慮型の印刷ソリューションを強化しています。創業以来の基幹事業である「洋紙板紙販売」も継続し、幅広い産業の顧客ニーズに応えています。 情報クリエイティブ事業においては、「広告宣伝に関する企画・デザイン制作」や「各種プロモーション」を展開し、顧客のブランド価値向上を支援しています。これには、ウェブサイトの企画・制作・運用、デジタルマーケティング、システム開発が含まれ、ウェブやモバイル、スマートフォンサイト、ECサイトの構築から運用までをトータルでサポートします。動画配信や電子書籍といったデジタルコンテンツの制作も手掛け、印刷メディアとデジタル技術を融合させた複合的なソリューションを提供することで、顧客の多様なコミュニケーション課題を解決しています。 さらに、同社は「出版」事業も展開しており、地域情報誌や専門誌の制作を通じて、地域の活性化にも貢献しています。関連会社である株式会社エス・ピー・シーでは、地域情報誌「タウン情報まつやま」や住宅情報誌「iehime」などを発行し、地域密着型の情報発信を強化しています。また、「地域商社事業」にも参画し、地域特産品のカタログ通信販売やふるさと納税制度の推進を通じて、地域の魅力を全国に発信する役割も担っています。アスクルの代理店業務や郵便局広告代理業務、労働者派遣業務も手掛け、多様なビジネスシーンにおける顧客の課題解決をサポートしています。 同社は、ISO14001、プライバシーマーク、FSC CoC森林認証、Japan Color認証、グリーンプリンティング工場認定など、品質と環境に関する各種認証を積極的に取得しており、環境配慮型経営を推進しています。長年の歴史で培った印刷技術と、デジタル技術を組み合わせた総合的な情報コミュニケーションサービスを強みとし、顧客の「顧客満足」から「顧客感動」へと繋がるソリューションを提供し続けています。
株式会社エノモト
山梨県 上野原市 上野原8154番地19
株式会社エノモトは、1962年の創業以来、「人」をものづくりの原点と位置づけ、精密金型技術を核とした高度な製造技術を追求し、社会の多様なニーズに応え続けている企業です。同社の主要事業は、各種半導体用部品および電子部品の製造、ならびに各種精密金型・自動機械装置等の開発、設計、製作です。特に、電子部品および半導体用部品の分野においては、独自の高度な生産技術と超精密複合加工技術を駆使し、プレス、メッキ、樹脂成形までの一貫生産体制を国内外の拠点で実現しています。同社が製造する製品は、直接消費者の目に触れる機会は少ないものの、スマートフォン、PC、自動車、家電製品など、現代社会に不可欠なあらゆる電子機器の基幹部品として、その性能と信頼性を支えています。具体的には、コネクタ用プレス部品、リードフレーム、リレー、モールド成形品、インサート成形品などを手掛けており、これらの製品は高い精度と品質が求められる分野で活用されています。エノモトの強みは、長年にわたり培ってきた金型技術と、それを基盤とした一貫生産体制にあります。国内外に展開する製造拠点(山梨の本社工場、青森の津軽工場、岩手の岩手工場、フィリピン、中国など)を通じて、安定した日本品質の製品をグローバルに供給できる体制を確立しています。また、品質マネジメントシステムとしてISO9001、環境マネジメントシステムとしてISO14001、さらに自動車産業の国際的な品質マネジメント規格であるIATF16949をグループ全体で取得しており、高度化する品質要求と環境配慮型ものづくりへの対応を徹底しています。近年では、持続可能な社会の実現に貢献するため、次世代技術分野への取り組みも強化しています。特に、脱炭素社会の実現に寄与する水素燃料電池の基幹部品に関する開発に積極的に参画しており、未来を見据えた技術革新を進めています。同社は多様な「ものづくり人財」の育成にも注力し、常に変化する社会の要請に応えながら、豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。
株式会社俄
京都府 京都市中京区 富小路通三条上る福長町105番地
株式会社俄は、ハイジュエリー、ブライダルジュエリー、パールジュエリーの企画、製造、販売を展開しています。千二百年の歴史ある京都で誕生したジュエラーとして、日本の美意識を受け継ぎ、唯一無二の世界観を築き上げてきました。主力である婚約指輪や結婚指輪は、一つ一つに名前と美しい情景、そして想いが込められたデザインが特徴です。手にした瞬間からお客様の新たなストーリーが始まるような、特別なリングを提供しています。ハイジュエリーは、時間と手間をかけて精緻に仕上げられるラグジュアリーな作品として、NIWAKA独自の美意識を表現しています。また、パールジュエリー「白澄花」は、人生の節目を彩る特別なジュエリーとして、長く愛される普遍的な美しさを追求しています。卓越した職人技と美しい造形への挑戦を重ね、厳選された最高位の素材からジュエリーを生み出しています。色彩豊かな四季の風土、美しい自然、古来より親しまれる文様などをインスピレーションの源とし、繊細かつ洗練されたデザインがNIWAKAの強みです。購入後も安心して愛用いただけるよう、高水準のアフターサービスも提供しています。
株式会社タウンズ
静岡県 伊豆の国市 神島761番1
株式会社タウンズは、1987年の創業以来、「診断技術で、安心な毎日を。」をコーポレートスローガンに掲げ、独自の体外診断用医薬品と研究用試薬の開発、製造、販売、輸出入を国内外で展開する体外診断用医薬品メーカーです。同社は特に感染症の迅速診断キット(POCT)の分野で国内トップランナーの一社として知られ、病院や開業医、研究機関、バイオベンチャー企業など幅広い医療関係者から高い評価を得ています。主要製品には、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、RSウイルス、溶連菌、大腸菌O157、腸管出血性大腸菌、肺MAC症、結核などの感染症を検査するための迅速診断キット「イムノエース®シリーズ」や「キャピリア®シリーズ」があり、2020年には新型コロナウイルス抗原検査キットも発売しました。同社の強みは、研究開発から製造、販売までを一貫して自社で行うビジネスモデルにあり、これにより顧客ニーズを迅速に製品化できる点です。また、世界初の「白金-金コロイド」を用いたアデノウイルス迅速診断キットを上市するなど、独自のナノテクノロジーを応用した高い技術力も有しています。今後は感染症領域のさらなる強化・拡充に加え、慢性疾患領域や疾患の罹患前後における検査へと事業領域を拡大し、総合的な診断薬企業として人々の生活に安心と潤いをもたらすことに貢献していきます。製品は静岡県伊豆の国市で製造され、日本全国および世界各国で使用されています。
株式会社千代田テクノル
東京都 文京区 湯島1丁目7番12号
株式会社千代田テクノルは、1956年にフイルムバッジによる個人放射線被ばく線量測定サービスを国内で初めて開始して以来、「放射線の安全利用技術を基礎に人と地球の"安心"を創造する」という理念のもと、放射線の「製造」から「利用」と「防護」まで、その全領域を力強くカバーする事業を展開しています。同社の主要事業は、線量計測、アイソトープ、原子力、医療機器、線源、そして放射線の利用と測定に関する研究開発に分類されます。 線量計測事業では、放射線業務従事者の個人被ばく線量を測定・報告・管理するサービスを提供しており、ガラスバッジ、ガラスリング、眼の水晶体線量計DOSIRIS®といった製品を通じて、そのパイオニアとしての実績を築き上げてきました。2025年にはガラスバッジの線量確定が累計1億個を達成する見込みであり、その信頼性と実績は国内外で高く評価されています。 医療機器事業では、がん治療に用いられる高精度な密封小線源治療装置「フレキシトロンHDR」や、可動型術中照射装置「MOBETRON」、定位放射線治療専用装置「サイバーナイフⅡ」などの先進的な医療機器の国内総代理店販売を手掛けています。また、核医学の診断と治療を一体化するラジオセラノスティクスに必要な備品や、放射線治療の品質保証(QA)製品も提供し、医療現場のニーズに応えています。 アイソトープ事業では、ラジオアイソトープの製造・販売に加え、PET校正用線源、精度管理用線源、研究用放射性試薬などを提供し、研究機関や医療機関を支援しています。原子力事業においては、γ線防護エプロン、防毒マスク、各種ダストサンプラ、局所排気装置、除染テントといった放射線防護用品から、携帯型放射線測定器、サーベイメータ、ポケット線量計、可搬型車両ゲートモニタなどの放射線測定器まで、幅広い製品を提供しています。さらに、茨城県大洗町には原子力防災機器展示棟を設け、実機を用いた実践的な展示・訓練施設を提供することで、原子力防災への貢献も行っています。 同社の強みは、半世紀以上にわたる豊富な経験と、放射線取扱主任者、作業環境測定士、診療放射線技師など多数の専門資格を持つ従業員による高度な技術支援体制です。ISO9001、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 17025といった国際的な品質・情報セキュリティ・試験所認定を取得しており、その品質管理体制は強固です。放射線の安全利用と有効利用を通じて、人々の健康を守り、環境にやさしい社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。顧客層は、医療機関、原子力関連施設、研究機関、大学、産業界の放射線業務従事者、官公庁など多岐にわたります。
株式会社オーケーエム
滋賀県 蒲生郡日野町 大字大谷446番地の1
株式会社西部技研
福岡県 古賀市 青柳3108番地3
株式会社西部技研は、空気環境に関する多様な課題解決を目指し、環境に優しい空気処理ソリューションを提供する企業です。同社は、デシカント除湿機、VOC濃縮装置、全熱交換器、循環型窒素精製機といった製品の開発、設計、製造、設置・施工から、メンテナンスや交換を含むアフターサービスまでを一貫して手掛けています。独自のハニカム構造技術を核とし、様々な素材をハニカム状に成形し、機能性を持たせたローターとして活用することで、空気中の水分、有害物質、温度などを精密に制御する機器を提供しています。 同社の製品は、リチウムイオン電池や半導体、有機EL、ペロブスカイト型太陽電池の製造工程における厳密な湿度管理やクリーン環境の維持、化成品、塗装・印刷業界でのVOC(揮発性有機化合物)処理、ビル空調の省エネ対策、発電所の防錆対策、食品・医薬品製造における品質安定化など、多岐にわたる産業分野で利用されています。特に、電池製造における水分管理や、排ガス中の低濃度VOCを効率的に濃縮し、燃焼装置の小型化とランニングコスト削減に貢献する技術は、顧客の環境規制遵守とコスト削減を両立させる強みとなっています。 西部技研グループは、創業以来、研究開発を事業の大きな柱と位置づけ、福岡県古賀市にイノベーションセンターを設置し、CO2分離・回収・濃縮技術などの次世代技術開発にも注力しています。国内外に製造・販売拠点を持ち、グローバル市場において空気処理技術のイノベーションリーダーとしての地位を確立しており、クライメイト・ニュートラルな未来の実現に貢献することを目指しています。
内山工業株式会社
岡山県 岡山市中区 江並338番地
内山工業株式会社は、1898年(明治31年)にコルク栓の製造から創業した歴史を持つ企業です。長年にわたり「密封と絶縁」の技術を磨き、現在は自動車用ガスケット、シール材、コルク床材、断熱材、コルク栓の製造および販売を主要事業としています。同社は、高品質な自動車製品づくりのために徹底した素材研究を行い、顧客が求める多様な条件をクリアする最適な素材を自社で製造する強みを持っています。また、長期にわたる苛酷な使用条件に耐えうるガスケットやシール材の開発設計に注力し、工程設計から設備開発、生産までの一貫した体制を構築することで、製品の品質向上、コスト低減、生産性向上を実現しています。主力製品であるガスケットやシール材は、自動車産業をはじめとする様々な産業機械に不可欠な部品として提供されており、国内市場で高いシェアを誇ります。コルク製品においては、創業以来培ってきた技術を活かし、ワイン、日本酒、焼酎、洋酒などの酒類から清涼飲料水、調味料、化粧品に至るまで幅広い用途に対応する天然コルク栓、圧搾コルク栓、王冠、合成樹脂キャップなどを製造しています。さらに、コルク床材や、炭化コルク板、発泡ポリスチレンといった断熱材の製造・販売も手掛けており、住宅や建築分野にも貢献しています。同社は、日本で初めて耐油性圧搾コルクやコルクラバー、発泡ポリスチレン、スチームベーキング法による炭化コルクの開発に成功するなど、常に革新的な技術と製品を生み出し、国内外の多岐にわたる顧客のニーズに応えています。グローバルな生産・販売拠点を展開し、世界中の「暮らし」を支える「密封と絶縁」の技術で社会に貢献し続けています。
昭和コンクリート工業株式会社
岐阜県 岐阜市 香蘭1丁目1番地
昭和コンクリート工業株式会社は、プレストレストコンクリート(PC)およびプレキャストコンクリート(PCa)技術を核に、社会資本整備に貢献する総合コンクリート企業です。同社は「PC工事事業」「PCa土木コンクリート製品事業」「PCa建築コンクリート製品事業」「リニューアル事業」の4つのコア事業を展開しています。PC工事事業では、国土交通省やNEXCO、地方自治体、民間向けに、約8,000橋に及ぶPC橋梁上部工の設計・製造・施工実績を持ち、中央支間長200m級の長大橋からPCタンク、シェッドなどの防災施設工事まで幅広く手掛けています。ICTやCIM、UAV、TLSといった最新技術を積極的に導入し、現場の生産性向上と工期短縮・省人化を推進しています。 PCa土木コンクリート製品事業では、ボックスカルバートや擁壁を中心に、道路、河川、水路、防災分野で活用される多種多様なPCa製品を提供。全国9工場体制により、汎用製品から内空幅15m級の超大型ボックスカルバート、PC桟橋、スノーシェッド、ロックシェッドなどの特殊製品まで、設計から製造、輸送、施工までワンストップで対応できる強みを持っています。PCa建築コンクリート製品事業では、高層住宅、物流倉庫、スタジアム向けの柱・梁部材、段床版などをRC、SRC、PC構造で製造し、高強度コンクリートでの実績も豊富です。リニューアル事業では、老朽化した社会資本の維持管理が喫緊の課題となる中、橋梁の補修・補強工事、PC床版の更新工事、埋設型枠などのプレキャスト部材提供を通じて、効率的・効果的なインフラ保全ソリューションを提供しています。特に、ループ継手に代わる新しい接合方法「Zスパイラル工法」の開発など、技術革新にも注力。これらの事業を通じて、同社は災害に強い社会基盤づくりと持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社でん六
山形県 山形市 清住町3丁目2番45号
株式会社でん六は、菓子の製造販売を主たる事業とする企業です。大正13年(1924年)の創業以来、「顧客第一主義」を経営の基本に据え、「おいしい、良質な、安全な」商品づくりを通じて社会に貢献することを目指しています。同社の製品ラインナップは多岐にわたり、代表的な「でん六豆」をはじめ、「ポリッピー」シリーズ、様々なナッツ製品(ミックスナッツ、ロカボナッツ、アーモンドフィッシュなど)、チョコレート菓子(コーンチョコ、柿の種チョコ、超ザクザクアーモンドチョコなど)、甘納豆、和スイーツ(紅花ふうき豆、あずきしょこら抹茶など)を展開しています。これらは、おやつやおつまみとして日常的に楽しむ一般消費者から、贈答品を求める顧客まで幅広い層に支持されています。 同社は、お客様に常に鮮度の良い商品を提供するため、トータル鮮度管理システムを導入し、品質保証体制を強化しています。また、本社工場と広大な蔵王の森工場を拠点に、原料倉庫から物流まで一貫した生産ラインを構築し、効率的かつ高品質な製品供給を実現しています。特に蔵王の森工場は、美しい自然環境との調和を目指し、環境マネジメントシステム(ISO14001)や食品安全マネジメントシステム(ISO22000、FSSC22000)の認証を取得するなど、環境保全と安全衛生に万全を期しています。 製品開発においては、開発研究所(現R&Dセンター)を設置し、ピーナッツ胚芽の新たな魅力の探求や、ロカボ商品、小袋タイプなど消費者のニーズに応じた新商品の開発に注力しています。全国に支店・営業所・出張所を展開し、オンラインショッピングも活用することで、広範な顧客層へのアクセスを確保しています。創業100周年を迎える歴史の中で、「でん六豆」の名誉総裁賞受賞や売上高200億円突破といった実績を重ね、地域社会への貢献活動(モンテディオ山形への協賛、地域農業振興協定など)や健康経営の推進にも積極的に取り組む、業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
中村留精密工業株式会社
石川県 白山市 熱野町ロ15番地
中村留精密工業株式会社は、複合加工機を主軸とする工作機械メーカーとして、世界の「ものづくり」現場の負担を軽減し、生産性の向上に貢献しています。同社の主要事業は、超複合加工機、複合精密CNC旋盤、高速精密CNC旋盤といった高性能な工作機械の開発、製造、販売です。特に、1台で完成品まで加工できる複合加工機は同社の強みであり、工具主軸機、マルチタレット機、シングルタレット機など多岐にわたるラインナップを提供しています。また、自動化ソリューションとして、ガントリーローダー、ロボットシステム、シャフトローダー、ワークストッカーといったFA周辺装置を提供し、自動搬送から24時間稼働まで幅広いニーズに対応しています。さらに、光学機械分野ではレンズ芯取機、レンズ球面研削機、ガラス加工機などを手掛け、精密加工技術を応用しています。同社は、使いやすさを追求したオリジナルソフトウェアの開発にも注力しており、機械とソフトウェアの両面から顧客の生産現場をサポートしています。サービス面では、CNCものづくり道場、複合加工機検定、NT Update、そして工作機械メーカーならではのノウハウと経験を活かしたプログラム作成請負サービスを提供し、加工工程の立案からシミュレーション済みの高品質なプログラム提供まで、顧客の課題解決を強力に支援しています。これらの製品とサービスは、自動車・EV・二輪、医療機器、半導体、一般機械、建設機械、航空・宇宙といった幅広い産業分野の顧客に提供されており、各産業の精密加工ニーズに応えることで、グローバルなものづくりの進化を支えるビジネスモデルを展開しています。同社は、材料を削るだけでなく、現場の負担も同時に削るという理念のもと、ものづくりの楽しさに光を当てることを目指しています。
オリオン機械株式会社
長野県 須坂市 大字幸高246番地
オリオン機械株式会社は、1946年の創業以来、「冷熱」と「真空」技術をコアに、多岐にわたる産業用機器および酪農システム機器の開発、製造、販売、サポートを一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、酪農システム事業、精密空調事業、水素ステーション関連事業、冷凍機器事業、真空機器事業、圧縮空気システム機器事業、熱機器事業の7つに大別されます。酪農システム事業では、搾乳、給飼、哺乳、牛舎環境設備などのオートメーション機器を提供し、高品質乳生産と酪農経営の効率化を支援しており、特に1957年開発の電気搾乳機「DK-5Ⅱ」は日本機械遺産に認定されています。精密空調事業では、半導体・液晶、太陽電池・バイオマス、超精密加工機、医療・バイオ関連など、高レベルな温湿度制御を必要とする分野向けに、世界に類のない「ヒートポンプバランス制御」を搭載した省エネ精密空調機や超露点ドライエアー供給装置を提供しています。次世代エネルギー分野では、水素ステーション向けにインバータ制御により70%の省エネを実現したプレクールチラー(国内シェア52%)や、高強度拡散接合技術を用いたプレクール熱交換器(国内シェア25%)を供給し、水素社会の実現に貢献。さらに、チラーや除湿機などの冷凍機器、無給油式回転真空ポンプなどの真空機器、エアードライヤーやエアーフィルターなどの圧縮空気システム機器、ジェットヒーターなどの熱機器も展開し、幅広い産業の自動化、省力化、環境負荷低減に貢献しています。同社はカーボンニュートラルの実現に向け、低GWP冷媒やノンフロン冷媒の採用、排熱回収ヒートポンプの開発など、環境配慮型製品の開発を積極的に推進。長年のものづくりで培われた技術力は、技能五輪全国大会での金メダル獲得実績や、グッドカンパニー大賞グランプリ、省エネ大賞、日本機械遺産認定など、数々の受賞歴によって裏付けられています。顧客は酪農家から先端産業、一般工場、建設現場まで多岐にわたり、技術とサービスを通じて社会に「感動」を届けることを目指しています。
株式会社山一ハガネ
愛知県 名古屋市緑区 大根山2丁目146番地
株式会社山一ハガネは、約1世紀にわたり特殊鋼専門商社として日本のモノづくりを支えてきた企業です。同社は特殊鋼素材の供給から高精度な金型部品製造、測定、配送までをワンストップで展開する「ファクトリーモール」ビジネスモデルを強みとしています。主要事業として、まず工具鋼の供給では、冷間ダイス鋼「YSTG11」(JIS SKD11認証取得、国内独占販売)をはじめ、粉末ダイス鋼、火炎焼入鋼などを豊富にストックし、自動車関連部品製造用の金型向けに、切削、熱処理、仕上げ加工、高精度測定までを一貫して提供しています。中国の江苏天工工具新材料股份有限公司と日本市場における独占販売権を締結し、グローバル調達にも対応。24時間稼働の全自動切断プラント「KV3」により短納期を実現しています。生産材の供給においては、線材、帯鋼、磨棒鋼、非鉄金属など多品種をワンストップで提供し、自動車部品、建設機械、OA機器、半導体製造など幅広い分野に小ロットでジャスト・イン・タイム供給を可能にしています。金属加工事業では、恒温・湿度管理・クリーン環境下の工場「AEROV」を運営し、YASDA社製やHERMLE社製などのハイエンド工作機械を駆使してミクロン単位の寸法精度を追求。大物から小物まで幅広いサイズの金型部品や試作部品の切削加工、ワイヤ放電加工などに対応しています。超大物測定事業では、測定範囲5000×4000×3000㎜の接触式高精度三次元測定機「Leitz PMM-G」を保有し、自動車、航空宇宙、鉄道産業などの超大物部品の高精度な寸法測定を可能にし、ISO17025認定試験所として世界に通用する試験成績書を発行しています。3Dプリンタ(アディティブマニュファクチャリング)事業では、独自の3Dプリンタ技術を展開し、原料となるフィラメントの自社開発・生産、最適化設計、自社開発3Dプリンタ「3IxD」による高精度・安定造形までを一貫して行い、AM技術に関するソフトウェア販売やコンサルティングも提供しています。さらに、3Dプリンター造形品の装飾性・機能性向上を目的とした塗装・レーザー加工も手掛け、自社製品として、金メダル獲得選手にも使用された世界最高のフィギュアスケートブレード「YS BLADES」や焚き火台「HITAKI」などを企画・製造・販売しています。これらの事業を通じて、同社は顧客の生産性向上と新たな価値創造に貢献しています。
株式会社日本ピーエス
福井県 敦賀市 若泉町3番地
株式会社日本ピーエスは、1952年の創業以来、プレストレスト・コンクリート(PC)技術のパイオニアとして、日本の社会インフラ整備に貢献してきた総合建設企業です。同社は、日本初のポストテンション工法によるPC橋「十郷橋」の完成を皮切りに、全国各地で16,000橋を超える橋梁建設に携わってきた実績を誇ります。主要事業として、高速道路橋、一般道路橋、鉄道橋、歩道橋、水路橋、立体交差橋など多岐にわたるPC橋梁の設計、施工、および橋けた製造を手掛けています。 橋梁事業に加え、同社はPC工法を用いた事務所、倉庫、工場、体育館、野球場スタンド、プール、展望台などの建築物の設計・施工、および床版、側版、屋根板などの製造も行っています。さらに、ロックシェッド、スノーシェッド、ロックアーム、スノーシェルターといった防災施設の設計・施工、プレストレスト・コンクリート貯水池(タンク)、ファームポンド、ボックスカルバート、防火水槽などの水道施設の設計・施工も提供しています。 インフラの長寿命化に対応するため、橋梁の維持・補修工事、構造物補修・補強・更新も重要な事業領域であり、床版取替や耐震補強など幅広いメンテナンスサービスを提供しています。また、マクラギ、軌道スラブ、PC版、矢板などのコンクリート二次製品の製造も手掛けています。 同社の強みは、設計から製造、施工、メンテナンスまでを一貫して提供できる総合力と、グラウト充填探査システム、スーパープレテン®、PC-Unit桟橋工法®、超高耐久プレキャストPC桟橋といった独自の開発技術にあります。全国に広がる事業所ネットワークと敦賀工場での高品質なプレキャスト部材製造体制により、国土交通省、日本高速道路株式会社、JR各社、地方自治体、民間企業など多様な顧客のニーズに応えています。近年では、サーキュラーエコノミーへの挑戦や脱炭素目標の設定、SBT認証取得など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも積極的に推進しています。
美濃工業株式会社
岐阜県 中津川市 中津川1010番地の1
美濃工業株式会社は、1950年の創業以来、ダイカスト製品のリーディングカンパニーとして、主に自動車部品向けのアルミダイカスト製品の鋳造、加工、組立、および亜鉛ダイカスト、マグネシウムダイカスト製品の鋳造、加工、組立を手掛けています。同社は試作品の制作・販売も行い、試作から量産まで一貫した対応が可能です。主要顧客は株式会社デンソー、株式会社アイシン、株式会社豊田自動織機、株式会社SUBARU、ダイハツ工業株式会社、日立Astemo株式会社など、国内外の主要自動車部品メーカーや完成車メーカー、さらには株式会社小松製作所、ヤンマーホールディングス株式会社といった産業機械メーカーに及びます。 同社の強みは、高品質・高精度・高信頼性を追求する技術力にあります。厚さ0.8mmの薄肉形状製品や、試作段階では0.45mmの超薄肉ダイカスト品の鋳造に成功し、日本ダイカスト協会浦上賞や日本アルミニウム協会技術賞を受賞しています。また、コンバータケースのような複雑かつ大型の高気密製品の生産や、アルミ材料と別材料部品を一体成形するインサート鋳造技術も有しており、ロボットによる自動化で年間200万個以上の生産体制を確立し、加工レスを実現しています。一般的なADC12材料だけでなく、より純アルミに近い材料での鋳造実績も持ち、金型材質変更などのノウハウを積み重ね、顧客の多様なニーズに応える柔軟な材料対応力も特徴です。 生産体制においては、国内に本社工場、坂本工場、坂本第二工場、熊谷金型センター、美濃工業栃木株式会社などの拠点を持ち、海外にはタイ、中国(上海、南通)、アメリカ、メキシコに展開するグローバルネットワークを構築しています。135トンから3550トンまでの幅広いダイカストマシンをグループ全体で保有し、製品加工用機械、各種計測機器、X線測定機などの評価設備、金型製作設備も充実させています。鋳造工程では、トリミング、冷却、ロボットによる仕上げ、ショットブラスト、独自の歪矯正機による補正までを網羅し、自動ラインや無人運搬車(AGV)を導入した無人化ラインを推進。IoT監視技術による高精度な欠陥検出も実現し、高い生産性と品質の安定化、環境負荷低減、身体的負荷軽減を目指しています。 同社は「品質確保」「創意工夫」「人の和」を社是とし、モビリティ関連事業における素形材の開発・製造を通じてエンドユーザーの快適性向上に貢献するとともに、地球環境負荷低減にも努めています。ISO9001、ISO14001、IATF16949などの認証を取得し、環境マネジメントシステムに基づいた省資源・省エネルギー、廃棄物削減、リサイクル活動、カーボンニュートラルへの挑戦(照明のLED化、コンプレッサー運用最適化、二重窓化、太陽光パネル導入など)を積極的に推進しています。これらの取り組みを通じて、人と地球にやさしいものづくりで社会全体の持続的発展に貢献するグローバルリーディングカンパニーを目指しています。