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検索結果247件(上位20件を表示)
パイオニア株式会社
東京都 文京区 本駒込2丁目28番8号
パイオニア株式会社は、「より多くの人と、感動を」というミッションのもと、カーエレクトロニクス分野を事業の柱とし、世界各国のお客様に多様な価値を提供しています。同社は「未来の移動体験を創る」ことをビジョンに掲げ、移動をより安心・安全で、かつワクワクと快適に満たす「モノ(プロダクト)とコト(ソリューションサービス)」の両輪で新たな価値創造を推進しています。具体的な事業としては、コンシューマー向けに「カロッツェリア」ブランドを展開し、カーナビゲーションシステム、ディスプレイオーディオ、ドライブレコーダー、リア用モニター、カーオーディオメインユニット、パワーアンプ、インナーバッフルなど、幅広い車載AV機器を提供しています。特に、後部座席でのエンターテインメントを充実させるリアモニターや、自宅で録画した番組を車内で楽しめるポータブルレコーダーなど、ユーザーのニーズに応じた製品を開発しています。また、近年はモビリティソリューション事業に注力しており、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」を通じてドライバーアシスト機能や降雨情報を提供。法人向けには、フリートマネジメントシステム「MobilityOne 安全運転管理」で安全運転管理者による多角的な状態把握を支援し、「MobilityOne 訪問・巡回管理」で訪問・巡回業務の効率化とドライバー・管理者間の連携を実現しています。さらに、モビリティ関連事業者のサービス開発・運用をサポートするAPI/SDKサービスも提供し、スマート物流の実現に貢献しています。二輪車向けにも、バイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」や、オートバイ用インカムの音響チューニング、次世代二輪車UXを革新する「Pioneer Ride Connect」など、幅広いソリューションを展開。技術面では、AIとクラウドを活用した次世代車載インフォテインメント(IVI)向けAIエージェントの開発や、高音質・高画質を実現する独自の音響・画像処理技術を強みとしています。これらの事業を通じて、一般消費者から自動車メーカー、運送・物流事業者、そしてオートバイユーザーまで、幅広い顧客層に革新的な移動体験を提供し続けています。
REXT Holdings株式会社
東京都 新宿区 西新宿8丁目17番1号
REXT Holdings株式会社は、株式の所有を通じたグループ会社の事業活動の管理業務全般、経営指導、資産管理運用、および経営資源の最適配分を主な事業内容とする持株会社です。同社の事業運営会社であるREXT株式会社は、多岐にわたる小売事業を展開しており、ゲームソフト、音楽・映像ソフト、書籍、文具、雑貨、トレーディングカード、化粧品などの販売、携帯電話の販売、音楽・映像ソフト・コミックのレンタル事業を手掛けています。さらに、ブランド貴金属、衣料品、AV家電、楽器、家具、生活用品、趣味嗜好品などを扱う総合リユース事業、インテリア小物雑貨や生活雑貨の販売、衣料品の販売も行っています。これらの事業は、WonderGOO、WonderREX、新星堂、HAPiNS、ジーンズメイトといった多様なブランドを通じて全国に展開される150店舗以上のリアル店舗とEコマース事業で顧客に提供されています。また、Tポイントサービス事業として加盟店獲得や販促・サポート業務、そしてエンタメ特化型の就労支援B型事業所『Wonder Studio』を運営する障害福祉サービス事業も展開し、社会貢献にも注力しています。同社グループは「新しい小売業(RETAIL NEXT)」の実現を目指し、高付加価値プライベートブランド商品の開発、EC売上の強化、新業態の創出、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進による顧客体験価値の最大化、本社間接部門の機能統合による業務効率化とコスト最適化を経営課題として掲げ、競争力と収益力の向上に取り組んでいます。
株式会社東芝
神奈川県 川崎市幸区 堀川町72番地34
株式会社東芝は、「エネルギーソリューション」「デジタルインフラソリューション」「デバイス&テクノロジー」「リテール&プリンティングソリューション」「精密医療」の5つの事業領域を柱に、社会インフラからデジタル技術まで多岐にわたる事業を展開しています。同社は、電力、水素エネルギー、再生可能エネルギー(水力、風力、地熱、太陽光、原子力)といったエネルギー分野において、発電から電力流通、蓄電池システム、グリーントランスフォーメーションサービスまで、幅広いソリューションを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。デジタルインフラ分野では、社会システム、水・環境ソリューション、空港・防災・通信・道路・放送システム、防衛・電波システム、セキュリティ・自動化システム、ロボティクス・物流システム、産業システム、スマートマニュファクチャリング、ビル・施設ソリューションなどを手掛け、社会の基盤を支えています。特に、量子中継技術を用いた長距離量子鍵配送システムや、世界初の量子インスパイアード最適化計算機を自律移動ロボットに搭載する技術開発など、最先端の技術革新を推進。サイバーセキュリティ分野では、重要インフラ向けのOTセキュリティソリューションや制御システム向けセキュリティ運用サービスを提供し、社会全体のサイバーレジリエンス強化に貢献しています。また、SiCデバイスの次世代ゲートドライバー技術開発により、EVやデータセンター向け電源システムの小型化・低コスト化・低消費電力化を実現するなど、デバイス&テクノロジー分野でも革新を続けています。リテール分野では、データ利活用サービスやPOSレジ・店舗機器、複合機、ラベルプリンタなどを提供し、流通業界のDXを支援。同社は、長年にわたる「ものづくり」で培った知見と経験を活かし、現実世界とサイバー空間の両面で安心・安全を提供することを使命とし、グローバルな社会課題解決に挑んでいます。
株式会社キッツ
東京都 港区 東新橋1丁目9番1号東京汐留ビルディング
株式会社キッツは、バルブ及びその他の流体制御用機器並びにその付属品の製造・販売を主たる事業とする総合バルブメーカーです。同社は、水、空気、ガス、石油といった多様な流体を精密にコントロールするバルブを、暮らしや産業の基盤となるライフラインを支えるために提供しています。具体的には、浄水場から一般住宅、下水施設における水処理、オフィスビルやホテルでの空調制御、石油精製・石油化学プラント、ガスパイプライン、LNG基地などのエネルギー関連施設、さらには産業機器や製造設備といった多岐にわたる分野で同社の製品が活用されています。同社の強みは、70年以上にわたるバルブ製造の経験値と、素材である鋳物の製造から加工、組立、検査、出荷まで全ての工程を自社で一貫して行う生産体制にあります。これにより、高い商品技術力、コスト競争力、納期対応力を実現し、世界を見据えた生産技術と品質管理体制を確立しています。また、青銅・黄銅、ステンレス鋼、鋳鉄、鋳鋼など多様な材質と9万種を超える豊富な製品ラインナップを誇り、日本全国をカバーする販売ネットワークと手厚いアフターフォロー、ソリューション提案を通じて顧客の課題解決に貢献しています。近年では、長期経営ビジョン「Beyond New Heights 2030」のもと、「デジタル化」と「脱炭素化」を成長戦略のキーワードに掲げ、水素バルブや水素供給設備といった水素ビジネスユニットを立ち上げ、地産地消型「水素吸蔵合金カートリッジ用充填キャビネット」のコンセプトモデルを披露するなど、新たな成長ビジネス領域への参入を加速しています。これにより、流体制御のプロフェッショナルとして、持続可能な社会の実現と豊かな地球環境の創造を目指しています。
株式会社焼肉坂井ホールディングス
愛知県 名古屋市北区 黒川本通2丁目46番地
株式会社焼肉坂井ホールディングスは、食を通じて人々に幸せと笑顔を提供する企業グループであり、多岐にわたる飲食事業の経営・企画・運営を中核に、フランチャイズ事業、事業再生コンサルティング事業、海外事業、食品加工事業を展開しています。同社の飲食事業は、焼肉、回転寿司、居酒屋、洋食、和食、中華・韓国料理、麺料理といった幅広いジャンルを網羅し、全国に多数のブランドを展開しています。例えば、焼肉業態では、毎日手切りで提供する「焼肉屋さかい」や国産牛食べ放題の「肉匠坂井」、ゆったり空間で和牛を堪能できる「カルビ大陸」などがあります。回転寿司では、東日本で初めて回転寿司を広めたパイオニア「平禄寿司」や、家族で楽しめる「ジャンボおしどり寿司」を運営。居酒屋業態では、酎ハイ発祥の老舗「村さ来」や、海鮮料理が自慢の「えん屋」「地魚屋」、本格ちゃんこ鍋の「ちゃんこ江戸沢」、銘柄鶏と鮨の「てんてけてん」、生ラムジンギスカンの「ヤマダモンゴル」、日本各地の鶏料理を提供する「ぱたぱた家」、京都祇園のひと口餃子「泉門天」など、個性豊かなブランドを多数展開しています。洋食では、こだわり卵のオムライス専門店「おむらいす亭」や、たらこスパゲッティを生み出した「壁の穴」といった歴史あるブランドも擁しています。和食の「あげてんや」では揚げたて天麩羅を、中華・韓国料理の「中国料理 敦煌」や「アンニョン」では本格的な味を提供し、「長崎ちゃんめん」などの麺料理も手掛けています。これらのブランドは、伝統を大切にしながらも常に新しい挑戦を続け、お客様に最高の食体験を提供することを目指しています。 同社のフランチャイズ事業では、焼肉食べ放題、おむらいす専門店、フードコート専門業態、老舗居酒屋、鶏料理専門店、ジンギスカン料理専門店など、多様な業態で加盟店を募集しており、45年以上の実績を持つ「店舗運営」と「商品開発」の両軸で充実したオーナーサポートを提供しています。具体的には、開業前研修、FCプロフェッショナル支援、グランド・フェアメニュー開発、覆面調査員の派遣などを通じて、加盟店の成功を強力に支援しています。また、食品加工事業の一環として、京都祇園餃子処「泉門天」の通販事業も展開し、家庭でもプロの味を楽しめる機会を提供しています。同社は「笑顔職人宣言」「Be Professional」「伝統と挑戦」をビジョンに掲げ、食のプロフェッショナル集団として、お客様の心を動かす「美味しさ」と「おもてなしの心」、そしてそれを支える「人の情熱と技術」を追求し、社会の豊かさに貢献することを目指しています。
日本アビオニクス株式会社
神奈川県 横浜市瀬谷区 本郷2丁目28番2
日本アビオニクス株式会社は、1960年の創業以来、防衛事業を基盤とし、独自のエレクトロニクス技術とシステム技術を駆使して、高度な信頼性が求められる製品・サービスを提供することで、安全・安心で豊かな社会の実現に貢献しています。同社の事業は「情報システム事業」「接合機器事業」「センシングソリューション事業」の3つの主要ドメインに注力しています。 情報システム事業では、陸上・海上・航空自衛隊向けに、過酷な環境下でも機能する耐環境性と信頼性の高い防衛装備品を提供し、日本の防衛に貢献しています。具体的には、第一次・第二次バッジシステムや後継のジャッジシステム開発に参画し、対空戦闘指揮システム、指揮統制表示装置、信号処理装置、護衛艦・潜水艦・掃海艦艇搭載用の情報表示システム、航空管制レーダシステム、戦闘機搭載レーダシステム、地上射撃管制システムなどを開発・製造しています。また、宇宙空間で使用される電子デバイスの開発・製造も手掛けています。 接合機器事業では、高機能化が進むスマートフォンや自動車などの「ものづくり」分野に対し、精密な接合機器を提供することで、製品の利便性や安全性の向上に貢献しています。抵抗溶接、シーム溶接、超音波溶着、パルスヒート、レーザ接合、超音波金属接合、高周波誘導加熱といった多様な接合技術と、接合管理モニタなどの関連製品を提供しています。特に、パワー半導体モジュールの熱マネジメント課題を解決する「ボイドレスはんだ付け」技術の開発も進めています。 センシングソリューション事業では、赤外線サーモグラフィカメラや関連ソフトウェア、監視システムなどを通じて、工場やプラントの保全設備、電力設備などの常時監視システムを提供し、故障・事故・災害の未然防止や安定運用に貢献しています。医用サーモグラフィ「F50ME」や微小領域の熱解析に特化したハイエンドモデル「Thermo HAWK H9300」など、R&D市場や医療現場の効率化・患者負担軽減に寄与する製品も展開しており、幅広い分野で高精度なセンシング技術を提供しています。同社は「企画力」「技術力」「ものづくり力」を強化・融合させ、タイムリーかつ継続的に新しい顧客価値を創造・提供することで、持続的な企業成長と社会貢献を目指しています。
ミニストップ株式会社
千葉県 千葉市美浜区 中瀬1丁目5番地1
ミニストップ株式会社は、「おいしさ」と「便利さ」を通じて笑顔あふれる社会の実現を目指すイオングループの一員です。同社はコンビニエンスストア「ミニストップ」の展開を主要事業とし、フランチャイズ契約を通じて店舗運営のノウハウや商品情報を提供しています。創業以来のDNAである店内加工の強みを活かし、ソフトクリームや2025年に30周年を迎えるハロハロシリーズといった冷たいデザート、Xフライドポテトやクランキーチキンなどのホットスナックを主力商品としています。また、店内炊飯のおにぎりや弁当、パン、惣菜など、できたてのおいしさを提供することで、他社にはない独自の価値を創出しています。店舗では、日常使いの弁当やパン、乳製品、農産品、冷凍食品などを手頃な価格で提供するほか、Loppiによるチケット予約・購入、ネットショッピングの支払い、マルチコピー機でのコピー・ファクス・写真プリント、イオン銀行ATM、各種クレジットカード決済、電子マネーWAON、WAON POINTカードといった多岐にわたるサービスを提供し、顧客の利便性を高めています。近年では、ミニストップアプリを活用したセルフレジでの年齢認証による酒・たばこのスピーディーな購入など、DX推進にも取り組んでいます。同社は、フランチャイズ契約から「ミニストップパートナーシップ契約」へと移行し、加盟店との共存共栄を目指す真のパートナーシップを推進しています。イオングループのインフラを積極的に活用し、AEON Payやトップバリュ商品などを通じて、顧客満足度の向上と持続的な成長を図っています。国内外に店舗を展開し、地域社会の「街角の憩いの場」として、顧客の何気ない毎日を支える存在であり続けています。
東芝ライフスタイル株式会社
神奈川県 川崎市幸区 大宮町1310
東芝ライフスタイル株式会社は、「より安心で快適なライフスタイル」の実現を目指し、生活家電分野における研究開発、製造、販売、およびアフターサービスを一貫して手掛ける企業です。同社は、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、オーブントースター、扇風機、掃除機、食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーター、温水洗浄便座、加湿器、衣類スチーマー、CDラジオ、ポータブルCDプレーヤーなど、多岐にわたる製品を提供しています。特に冷蔵庫では「FREEZA」シリーズや業界トップクラスの薄型設計モデル、洗濯機ではドラム式や全自動、半自動タイプ、食器洗い乾燥機では「Auto Open Drying」技術を搭載したモデルなど、革新的な技術とデザインを融合させた製品開発に注力しています。 同社の製品は、一般消費者を主な顧客層とし、日々の生活に密着した家電を通じて、利便性、高性能、そして快適な暮らしを提供しています。また、地域家電販売店やその他の法人顧客に対しても、製品供給やサポートを行っています。同社の強みは、100年以上にわたる東芝ブランドの歴史に裏打ちされた技術的卓越性と、「Details Matter」という哲学に基づいたユーザー視点での製品開発です。ベトナムサイトでは「Takumi(匠)の精神」として、精密な技術、熟練した職人技、調和の取れたデザインを追求し、細部にわたるこだわりが製品の品質と信頼性を高めています。エジプトサイトでは冷蔵庫の「3System®」など、特定の技術を前面に出し、鮮度保持や省エネ性能を追求しています。これらの取り組みにより、同社は世界中の家庭に革新的な家電ソリューションを提供し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
株式会社ヤマダホームズ
群馬県 高崎市 栄町1番1号
株式会社ヤマダホームズは、ヤマダホールディングスグループの一員として、住宅事業を中核に幅広いサービスを提供する企業です。同社は、建設および土木工事一切の設計、施工、請負、監理を主要事業とし、特に注文住宅、賃貸住宅の建築において豊富な実績とノウハウを持ちます。また、不動産の売買、賃貸、管理、鑑定およびその仲介斡旋、さらには家具、内装品、電化製品、住宅設備機器、医療機器、自動車および日用品雑貨等の売買、フランチャイズ加盟店に対する経営指導も手掛けています。 注文住宅事業では、顧客の多様なニーズに応えるカスタマイズ型注文住宅「RASIO」やセミオーダー型規格住宅「Y Limited」を展開。太陽光発電やEV標準搭載、ホームIoTプラットフォームを全棟標準採用した「YAMADAスマートハウス」を提供し、先進技術を取り入れた快適で環境に優しい住まいづくりを推進しています。同社の住宅は、高品質木炭塗料や空気質改善装置「爽空間」、花粉アレルゲン物質や酸化ストレス低減効果が実証された「ウェルネスエアー」などにより、安全安心で健康的な住空間を実現。さらに、高安定地盤基礎「MS工法」、横揺れ・ねじれに強い剛床工法、壁内結露を防ぐ耐力面材、床下全周換気、不燃材料の外壁材など、独自の技術と厳選された建材(檜集成材)により、高い耐久性と耐火性を確保しています。これらの取り組みは、グッドデザイン賞やハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー優秀賞といった数々の受賞実績に裏付けられています。 不動産事業においては、土地活用・資産運用に関するコンサルティングから、賃貸住宅の企画・建築、管理運用までを一貫してサポート。アパート「Maison Felidia」、戸建感覚賃貸住宅「ES Felidia」、住まいの名門「小堀住研」デザインの賃貸併設デザイナーズ住宅「subako」など、多様な賃貸住宅ラインアップを提供し、ZEH-M(ネット・ゼロ・エネルギー・マンション)の普及にも注力しています。土地オーナーや資産家に対し、管理代行や一括借上げ(サブリース)による家賃保証サービスを提供することで、安定した賃貸経営を支援。また、中古・建売物件や建築用地の売買、不動産買取り、リフォーム事業も手掛けています。 同社の強みは、創業70年を超える注文住宅建築のノウハウと、ヤマダホールディングスグループの総合力を活かしたトータルサポート体制にあります。新築からアフターサービス、メンテナンス、リフォーム、売却まで、お客様の暮らしと人生を幅広くサポートする「ヤマダホームズオーナーズクラブ」を運営し、最長60年の長期保証システムを提供。家電量販店グループとしての強みを活かし、家具、内装品、電化製品、住宅設備機器の売買も行い、顧客の住まいに関するあらゆるニーズに応えるビジネスモデルを構築しています。フランチャイズ加盟店への経営指導も行い、事業領域を広げています。
平田機工株式会社
熊本県 熊本市北区 植木町一木111番地
平田機工株式会社は、各種生産システム、産業用ロボット、および物流関連機器の製造・販売を主軸とするグローバルなシステムインテグレーターです。同社は、自動車、半導体、ディスプレイ、家電、医療・理化学機器など多岐にわたる産業分野に対し、開発提案から設計、製造、試運転、据付、アフターサービスまでを一貫して手掛ける「ものづくり力」とエンジニアリング力を強みとしています。特に、電気自動車(EV)関連では、EDU(ドライブユニット)、ギアボックス、ローター、ステーター、インバーター、IGBTモジュール、バッテリーモジュール、バッテリーパックの自動組立ラインや、二次電池向けの塗工乾燥設備を提供し、半導体分野ではウェーハ搬送ロボット、EFEM、ロードポート、アライナーなどを、ディスプレイ分野では有機EL・液晶パネル製造装置やレーザーパネル切断装置などを展開しています。また、病理標本自動作製装置や細胞観察装置といった医療・理化学機器も手掛け、幅広い顧客ニーズに応えています。同社の生産システムは、単なる自動化に留まらず、「人を活かす」という経営理念に基づき、付加価値の低い作業を機械に任せ、人がより創造的な仕事に専念できる「人に優しい」システムを追求しています。世界40カ国に広がるエンドユーザーを持ち、北米、東南アジア、中国などに営業・生産拠点を構え、グローバルなサポート体制を確立。70年以上の歴史で培った独自のノウハウと技術力で、各業界のトップメーカーから高い評価を得ています。
クックパッド株式会社
東京都 目黒区 大橋2丁目22番44号
クックパッド株式会社は、「毎日の料理を楽しみにする」ことをミッションに掲げ、人々の食生活を豊かにする多様なサービスを展開しています。同社の主要事業は、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」の運営です。このサービスは、ユーザーがレシピを投稿・検索できるだけでなく、「つくれぽ」機能で料理の感想を共有したり、急上昇キーワードでトレンドを把握したりできます。プレミアムサービスでは、人気順レシピ検索、管理栄養士監修の「きょうの献立」(太らない・スピード・節約)、目的別の「専門家厳選レシピ」(キッズ、ベビー&ママ、美容・ダイエット)、絞り込み検索、カロリー・塩分量表示、MYフォルダ容量増加、殿堂入りレシピ、そして「会員限定クーポン」など、料理をより便利に、楽しくする機能を提供し、2013年6月にはプレミアム会員数が100万人を突破しました。 また、同社は生鮮食品オンライン市場「クックパッドマート」を運営しており、市場直送のプロ御用達食材や珍しい商品を、マンションやコンビニエンスストアなどに設置された専用冷蔵宅配ボックスで受け取れる利便性を提供しています。さらに、AIカメラを活用した料理分析・アドバイスサービス「moment」を通じて、自宅での調理工程を自動記録し、AIが課題を特定して具体的なアドバイスを提供することで、ユーザーの料理スキル向上を支援しています。 その他関連事業として、法人向けの食の検索データ分析サービス「たべみる」を提供し、クックパッドの膨大な検索データを活用して食品製造業・流通業・小売業のマーケティング活動を支援しています。このサービスは、食のトレンド把握、売場提案、商品開発、戦略立案に貢献します。また、「特売情報」サービスでは、近所のスーパーの特売情報と連動したレシピ検索を提供し、店舗からのクーポン投稿機能も追加することで、ユーザーの賢い買い物をサポートしています。2014年4月には登録ユーザー数が200万人を突破しました。旬の食材を全国の生産者から直接購入できる定期宅配サービス「産地直送便」も展開し、購入食材に合わせた人気レシピ検索機能も提供しています。 同社は海外展開にも積極的で、スペインの「Mis Recetas」やアメリカの「allthecooks」といったレシピサービスを子会社化・提携し、世界中の人々が各国の料理を楽しめるプラットフォームの構築を進めています。国内では、子育て支援サービス「ベビー&ママ」や、食や暮らしのトレンドを発信する「クックパッドニュース」、健康レシピに特化した「献立サービス」なども提供しています。クックパッドは、国内で月間5,000万人以上、世界では約6,000万人以上が利用する日本最大級のレシピサービスへと成長し、プレミアムサービスや法人向けサービス、EC事業などを通じて収益を上げています。子会社化を通じて、既婚女性向けの生活領域での「サービスEC」提供も目指しており、食を中心とした生活インフラの提供を多角的に推進しています。
関通ホールディングス株式会社
兵庫県 尼崎市 西向島町111番地の4
株式会社関通は、「物流」「ITソリューション」「セキュリティ対策」を三本柱として、多岐にわたる事業を展開する総合物流企業です。同社の主要事業は、toCおよびtoBの両方に対応する委託型物流アウトソーシングサービスであり、お客様の荷物の入荷から保管、出荷までを365日体制で代行し、出荷件数の波動にも柔軟に対応します。特にEC・通販事業者向けには、ECサイト受注管理業務代行サービスと連携したワンストップ代行サービスを提供し、受注処理から配送業務までを一括で担うことで、お客様が販売活動に集中できる体制を構築しています。また、冷凍・冷蔵食品や化粧品、医療系商品など、3温度帯管理が必要なあらゆる商品に対応する冷凍冷蔵物流代行サービスも提供し、ロット管理やシリアル管理、販促物同梱といった細やかなニーズにも応えます。 ITソリューション事業では、1,000社以上の物流改善実績を持つクラウド型WMS「クラウドトーマス」や、新人教育・業務標準化を支援するチェックリストシステム「アニー」、ECサイトの受注処理を自動化する「e.can(イーキャン)」などを自社開発し、外販することで幅広い顧客の物流課題解決に貢献しています。これらのシステムは、同社の物流現場で培われたノウハウが凝縮されており、高い生産性と品質を実現します。さらに、サイバー攻撃の経験を活かした実践的なサイバーセキュリティ対策サービス「サイバーガバナンスラボ」を提供し、企業の早期復旧プラン構築を支援することで、事業継続の生命線を守ります。 同社は、関東・関西を中心に21拠点、総面積約91,200坪に及ぶ広範な物流ネットワークを保有し、2拠点運用による配送リードタイムと運賃コストの削減提案も可能です。倉庫賃貸サービスも提供し、短期・長期、一棟借りから一部フロアまで柔軟に対応します。物流コンサルティングサービスでは、累計1,200社以上が参加する「学べる倉庫見学会」などを通じて、自社物流改善プログラムを提供し、顧客の生産性向上と品質改善を支援しています。新規事業として人材紹介・派遣ビジネスや国際物流にも注力しており、顧客の多様なニーズに応える「ベストパートナー」を目指し、常に革新を続けています。
株式会社トリドールホールディングス
東京都 渋谷区 道玄坂1丁目21番1号
株式会社トリドールホールディングスは、「食の感動で、この星を満たせ」という経営理念のもと、グローバルフードカンパニーを目指し、多岐にわたる飲食ブランドを展開する企業です。同社は、主力ブランドである「丸亀製麺」をはじめ、「コナズ珈琲」「ずんどう屋」「肉のヤマ牛」など、国内外で多様な食の体験を提供する店舗を運営しています。特に「丸亀製麺」では、お客様の目の前で調理する「店内調理」「手作り」「できたて」にこだわり、うどん本来の美味しさを追求。コロナ禍においては、テイクアウト用の「丸亀うどん弁当」やフードデリバリーサービス、モバイルオーダーへの対応を迅速に進め、変化への適応力を示しました。 同社の強みは、顧客への「食の感動体験」提供を追求する現場力と、それを支える先進的なデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略にあります。2019年9月より本格的にDX推進を開始し、バックオフィス業務のSaaS化(ORACLE NetSuite、Microsoft 365導入)やBPO化、自社サーバーのクラウド(AWS)移行を断行。店舗運営においては、SaaS型POSアプリ(NECモバイルPOS)を導入し、注文管理の効率化と多様な決済・オーダー方法に対応しました。さらに、AIを活用した「需要予測システム」を導入し、発注数の最適化やワークスケジュールの自動作成を進めることで、食品ロス削減と従業員の業務負担軽減を実現しています。このシステムは、厨房機器と連動した火力自動制御や空調の最適化といったエネルギーマネジメントにも応用され、サステナビリティへの貢献も目指しています。 デジタルマーケティングプラットフォームの強化にも注力し、クーポンや株主優待券のデジタル化、dポイントなどのポイントプログラム対応を進め、顧客利便性の向上を図っています。また、グループ会社であるトリドールD&Iを通じて、店舗清掃、丸亀製麺の釜揚げうどん桶の修理・リユースを行う「桶工房」の運営、各ブランドのPOPや副資材の作成・発送代行、オフィス内事務サポートなど、グループ全体の業務効率化と資源循環、多様な人材の活躍を推進しています。これらの取り組みにより、同社は「人でないとできない価値」である接客にスタッフが集中できる環境を整備し、お客様への「食の感動体験」の提供を最大化するビジネスモデルを構築しています。グローバル展開を加速させる中で、SaaS間のデータ連携によるデジタルデータマネジメントプラットフォームの構築も次のステップとして掲げ、持続的な成長と社会貢献を目指しています。
WILLER株式会社
大阪府 大阪市北区 大淀中1丁目1番88号
WILLER株式会社は、移動サービスを核とした多角的な事業を展開する企業であり、そのミッションとして「利便性」「革新性」「社会性」を「安全性」の上に実現することを目指しています。同社の主要事業は大きく「移動サービスビジネス」「コンテンツ・ソリューションビジネス」「マーケティングビジネス」の三つに分けられます。移動サービスビジネスでは、まず都市間交通として、日本全国26路線222便を毎日運行し、年間258万人以上が利用する高速バス「WILLER EXPRESS」を展開しています。同社は女性安心シートや、眠りのための機能が備わった「ReBorn」、圧倒的な個室感を実現する「DOME」、カノピーが1.5倍になった「Prime」といったオリジナルシートの開発に注力し、快適な移動体験を提供しています。また、安全運行のため、IoTを活用した車両点検や、ハイウェイパイロット(運転士)の育成施設「WILLER LABO」での実践的な研修を通じて、高い安全基準を維持しています。域内交通においては、京都府と兵庫県を走る全長114kmの「京都丹後鉄道」を運営し、観光列車「丹後くろまつ号」や「丹後の海」の運行を通じて地域の魅力を発信しています。さらに、MaaSアプリ、QRコード決済、タッチ決済などのテクノロジーを導入し、利用者の利便性向上を図っています。東京都豊島区では、池袋の主要スポットをつなぐ電気バス「IKEBUS」を運行し、街の賑わい創出に貢献しています。ワンマイル交通としては、AIオンデマンド交通サービス「mobi」を日本、シンガポール、ベトナム、マレーシアで展開し、少子高齢化による運転手不足や高齢者の免許返納問題といった地域の交通課題解決を目指しています。自動運転技術についても、シンガポールで2019年より商用運行を開始し、日本では2025年の実用化を目指して全国各地で実証実験を重ねています。海外展開では、シンガポール、台湾、ベトナム、マレーシアに現地法人や合弁会社を設立し、各地域で自動運転サービスや都市間交通、オンデマンド交通サービスを提供しています。コンテンツ・ソリューションビジネスでは、日本全国150社以上の交通事業者と連携し、バス、フェリー、航空、鉄道の交通ネットワークを構築しています。移動付加価値としてホテルや観光素材、パッケージ商品を、移動体験価値としてファンツアー、ライブアクセスツアー、リモートトラベル、インバウンド向け「Wander Japan」ツアーなどを企画・販売し、多様なニーズに応えています。また、ソリューションビジネスとして、独自開発の予約販売・運行・顧客管理システム「WiLLシステム」のレンタルや、キッチンと対面式テーブルを備えたオープントップバス「レストランバス」のレンタルも行っています。マーケティングビジネスでは、年間約112万人が利用する移動ポータルサイト「WILLER TRAVEL」を運営し、高速バス、フェリー、タクシー、鉄道、ホテルの予約・決済サービスを提供しています。さらに、アニメや声優、タレントといった日本のサブカルチャーと移動を融合させた企画商品や、訪日外国人向けデータ無制限の「WILLER eSIM for JAPAN」を提供することで、国内外の顧客層に快適で感動的な移動体験を創出しています。同社は最先端の技術と広範なネットワーク、そして安全への徹底したこだわりを強みとし、地域社会の活性化と持続可能なモビリティ社会の実現に貢献しています。
エア・ウォーター株式会社
大阪府 大阪市北区 大深町5番54号グラングリーン大阪南館パークタワー13階
エア・ウォーター株式会社は、空気と水の技術を基盤に、人々の暮らしと産業に不可欠な製品・サービス・ソリューションを提供する多角的な事業を展開しています。同社の事業ポートフォリオは「グローバル環境」と「ウェルネス」を両軸とし、安定した収益構造を確立しています。デジタル&インダストリー分野では、産業ガス、半導体関連ガス・特殊材料、半導体製造装置、排ガス処理装置、工業用ゴム・樹脂製品、機能性化学品、電熱機器などを提供し、特に半導体関連産業向けには、熊本事業所を拠点に材料ガス・ケミカル供給、装置メンテナンス、材料マネジメントサービスを一貫して提供する総合力を強みとしています。エネルギーソリューション分野では、液化バイオメタン(LBM)やカーボンニュートラル水素の製造・販売、バイオガスプラント整備、グリーン産業ガスの外販、脱炭素ソリューションの提供を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に貢献しています。ヘルス&セーフティー分野では、医療用ガス、医療機器(酸素濃縮装置、電子聴診器「HVSIモニタ」など)、介護用製品の開発・製造・販売・修理、医療機関向けSPD・滅菌サービス、衛生材料、歯科医療機器などを手掛け、医療と食の融合によるWell-being社会の実現を目指しています。アグリ&フーズ分野では、ハム・デリカ商品、惣菜、冷凍野菜、清涼飲料水、洋菓子・和菓子、青果物の生産・販売、農業機械の製造・販売、食品物流など、食のバリューチェーン全体をカバーしています。グローバル&エンジニアリング分野では、各種ガス発生装置、LNG関連機器、極低温機器の設計・製作・販売・メンテナンスを国内外で展開し、特にインドでの産業ガスプラント取得や米国でのエンジニアリング事業を強化しています。同社は、全国に広がる地域密着型事業ネットワーク、多様な技術と知的財産、そしてM&A戦略による事業領域の拡大を成長戦略の柱としています。2000年以降224社をグループに迎え入れ、技術・ノウハウ・人材を統合することで新たな価値創造を図っています。地域課題解決や脱炭素化、高齢化社会における健康維持など、社会のニーズに応えるソリューション提供を通じて持続可能な社会の実現を目指しています。
ユキグニファクトリー株式会社
新潟県 南魚沼市 余川89番地
ユキグニファクトリー株式会社は、「キノコのチカラ、ミライのセカイ」を経営理念に掲げ、きのこの研究開発、栽培、加工、販売を一貫して手掛ける日本の食品メーカーです。同社は、かつて「幻のきのこ」と称されたまいたけの人工栽培に日本で初めて成功したパイオニアであり、長年の研究と地道な品種改良を通じて、現在ではまいたけの国内総生産量の51%(2024年時点)を占めるトップシェアを誇るリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。主力製品としては、「雪国まいたけ極」や「雪国まいたけ極 白」といった高品質なまいたけに加え、「雪国えりんぎ」「雪国ぶなしめじ」「マッシュルーム」など、多様な生鮮きのこを全国の食卓に届けています。 さらに、同社はきのこの新たな可能性を追求し、植物性代替肉として注目される「キノコのお肉」シリーズを展開しています。このシリーズには、そのまま使える「キノコのお肉」本体のほか、「食べるソース」としてトマト、アヒージョ、ごま坦々味があり、手軽に美味しく健康的な食生活をサポートします。また、「雪国まいたけごはんの素キノコのお肉入り」などの加工食品や、健康維持・増進に寄与する「MDフラクション」といった健康食品も手掛けており、製品ラインナップは多岐にわたります。これらの製品は、一般消費者、特に健康や食の安全に関心の高い層、子育て世代、そして防災備蓄を考える家庭など、幅広い顧客層に支持されています。 同社の強みは、高度な栽培技術と、栽培工程で農薬を一切使用しない徹底した安全性の追求にあります。放射性物質検査も定期的に実施し、安心・安全な商品提供に努めています。ビジネスモデルとしては、スーパーマーケットを通じた全国展開に加え、自社オンラインストア「ユキグニマルシェ」での直接販売、そして「ユキグニレシピ」や「漬けしごと」といった食提案を通じて、顧客とのエンゲージメントを深めています。社会貢献活動にも積極的で、新潟県南魚沼市で森林再生事業「ユキグニ ミライの森」に参画し、持続可能な社会の実現に貢献。農林水産省が推進する「野菜を食べようプロジェクト」のサポート企業としても活動しています。従業員に対しても、テレワークやフレックス制度、短時間勤務制、自己学習支援制度などを導入し、「働き甲斐のある職場」づくりに力を入れるなど、ESG経営を推進し、食の未来と人々の健康、そして地球環境の保全に貢献し続けています。
i‐PRO株式会社
東京都 港区 港南2丁目15番1号
i‐PRO株式会社は、高度な映像技術と解析技術を活用したセキュリティ監視、医療ビジョン、モジュールカメラ「moduca」の3事業を展開する企業である。同社は2019年にパナソニックから独立し、同年に設立された。セキュリティ分野では、AIカメラを活用したエッジ処理技術を搭載した製品を提供し、自然言語によるフリーテキスト検索や人物画像類似検索機能を備えたActive Guard 3.0などのソリューションを開発している。医療分野では、高精度な画像処理技術を活かした医療機器の開発・販売を推進し、産業分野ではモジュールカメラを介したカスタマイズ可能なカメラシステムの提供を行っている。同社の技術は、VMSプラットフォームとの連携を可能にし、顧客のデータ管理権を維持しながら高度な分析機能を実現している。72カ国での展開を実施し、北米・カナダ、中国、アジア太平洋地域を中心にグローバル市場で実績を積み重ねている。製品の信頼性とサイバー耐性の高さが特徴で、業界での技術革新をリードする存在として知られている。ビジネスモデルは、製品販売に加え、システム統合、構築、メンテナンスなどの付加価値サービスを提供することで、顧客の課題解決を支援している。
レジル株式会社
東京都 千代田区 丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館14階
レジル株式会社は、「脱炭素を、難問にしない」をミッションに掲げ、分散型エネルギー事業、グリーンエネルギー事業、エネルギーDX事業、脱炭素ソリューション事業の4つの事業領域を展開するエネルギーマネジメント企業です。同社は創業から30年間にわたり培ってきた電力に関する知識と電気保安のノウハウに、AI、IoT、クラウドといったデジタル技術を融合させ、分散型エネルギー社会の実現を推進しています。 主要サービスの一つである「マンション一括受電サービス」は、マンション全体で高圧電力を一括調達し、各世帯や共用部に供給することで、住民に経済的メリットを提供してきました。近年では、この基盤を活かし、太陽光発電システムや蓄電池などの分散型エネルギーリソース(DER)を組み合わせた「マンション防災サービス」を提供。初期費用を同社が負担することで導入ハードルを下げ、災害時の停電対策と平常時の脱炭素化を両立させ、マンションのレジリエンス向上と環境負荷低減に貢献しています。このサービスは、三菱地所コミュニティとの業務提携を通じて、ハード・ソフト両面からの防災対策・環境対策を推進するなど、導入を加速しています。 法人顧客向けには、実質再生可能エネルギー100%の電力供給サービスを提供し、企業のScope2排出量削減を支援。野村不動産プライベート投資法人の保有マンションへの「1棟丸ごと再エネ供給」を開始するなど、不動産投資法人のScope3排出量削減やGRESB評価向上にも寄与しています。また、エネルギー企業向けには、業務分析からシステム構築・運用、BPOまでをカスタマイズして提供するDX支援サービス「REZIL BPaaS」を展開し、電力会社の新規事業強化や業務効率化を後押ししています。 さらに、EVを「走る蓄電池」として活用し、停電時自動切り替えによる電力供給を可能にするBCP機能の実証を行うなど、先進的な取り組みも推進。電力小売サービスでは、高圧・特別高圧から低圧まで全国の顧客に対応し、ガス小売サービスも提供しています。グループ会社であるレジル電気保安株式会社が電気保安・工事を、中央電力エナジー株式会社が電力調達を担うことで、安定したサービス提供体制を構築しています。これらの事業を通じて、同社はユーザーが意識することなく脱炭素に貢献できる社会の実現を目指しています。
マイポックス株式会社
栃木県 鹿沼市 さつき町18番地
マイポックス株式会社は、1925年の創業以来、「塗る・切る・磨く」という独自のコア技術を基盤に、精密研磨材の製造販売から受託加工、コンサルティングまでをトータルに手掛ける「研磨のワンストップソリューション企業」として発展してきました。同社の事業は大きく製品事業とエンジニアリング事業に分かれます。製品事業では、ハードディスク、光ファイバー、半導体などの高精度な研磨性能が要求されるハイテク分野向けの研磨フィルムや液体研磨剤(スラリー)といった精密研磨材、それらを使用する半導体ウェーハ専用研磨装置、SiCウェーハ等の結晶欠陥を可視化する観察装置を製造販売しています。また、国内初の耐水研磨紙メーカーとしての歴史を持ち、木工、楽器、樹脂、金属、自動車、航空機、船舶、建設・産業機械など一般分野向けの研磨紙、研磨布、不織布、ファイバーディスクといった汎用研磨材も幅広く提供しています。さらに、「塗る・切る」技術を応用した再帰性反射材「RefLite(レフライト)」も手掛け、警察、消防などの官公庁やアパレル業界に製品を供給しています。 エンジニアリング事業では、製品事業で培った塗布・裁断技術を活かした受託塗布・スリット加工サービスを提供し、クライアント提供材料による機能性フィルム(導電性フィルム、光学用OCAフィルムなど)の製造をクリーン環境下で実現。コップ一杯の塗液からの少量試作にも対応します。また、自社研磨装置と研磨材、ノウハウを駆使したウェーハプロセッシング(研磨加工)サービスでは、半導体や精密電子部品、3Dプリント造形物など多様な素材に対し、高精度研磨加工を提供し、難削材への挑戦も行っています。特に半導体ウェーハの製造工程を一括管理するワンストップソリューションは同社の強みです。 同社の強みは、100年の歴史を持つ「100年ベンチャー」としての挑戦精神と、ナノレベルの精度を誇る「塗る・切る・磨く」の世界最高水準の技術力にあります。ハイテク産業で培った超精密研磨加工技術は、一般産業から次世代半導体まで幅広い顧客のニーズに応え、製品事業と受託サービス事業のリソース共有により、高付加価値な製品・サービスの創出を可能にしています。国内外に生産拠点を持ち、鹿沼事業所と福山事業所を東西の物流拠点とする即納体制を構築し、安定的な製品供給とサービス向上に努めています。2026年には半導体ウェーハの12インチ受託加工へ本格参入し、CMPラインの構築を完了するなど、常に最先端技術への挑戦を続けています。
横浜ゴム株式会社
神奈川県 平塚市 追分2番1号
横浜ゴム株式会社は、1917年創業の総合ゴム製品メーカーであり、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、タイヤ事業、MB(マルチプルビジネス)事業、およびその他事業の3つの柱で構成されています。 タイヤ事業では、乗用車用、トラック・バス用、小型トラック用、建設車両用、産業車両用、農業・林業機械用など、あらゆるカテゴリーのタイヤ・チューブ、アルミホイール、自動車関連用品を製造・販売しています。特に「雨に強いヨコハマ」として知られるウェット性能の高いタイヤや、フラッグシップブランド「ADVAN」に代表される高い運動性能を持つタイヤの開発を得意としています。同社は日本、タイ、スウェーデンに専有テストコースを保有し、スペインやアメリカの試験場も活用しながら、多くのカーメーカーの純正タイヤを開発・供給しています。モータースポーツ活動にも積極的で、その中で培われた技術は製品開発にフィードバックされています。また、タイヤ周りの「音」を可視化する世界初のシミュレーション技術や、タイヤの空気抵抗低減だけでなく車全体の空気抵抗低減を目指す「エアロダイナミクス技術」など、先進技術を駆使しています。販売面では、全国に500店舗以上を展開するコンセプトショップ「タイヤガーデン」を通じて、プロフェッショナル品質のタイヤ販売、交換、各種点検、アフターフォローを提供し、顧客のカーライフをサポートしています。 MB事業では、高圧・樹脂ホース、カップリング、コンベヤベルト、防舷材、マリンホース、ゴム板、オイルフェンス、ゴム成形品、空気ばね、航空部品(ウォータータンク、H-IIロケットエンジン部品など)といった多種多様な工業用ゴム製品や航空宇宙製品を提供しています。これらの製品は、自動車産業、建設業、海運業、航空宇宙産業など、幅広い分野の顧客に貢献しています。 その他事業としては、ゴルフ用品ブランド「PRGR(プロギア)」の製造・販売を通じてスポーツ用品市場に参入しているほか、情報処理サービスも手掛けています。同社は、既存事業の強みを「深化」させ、新しい価値を「探索」する中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」を推進し、持続的な成長を目指しています。