東京都江東区に所在する、1952年設立・従業員(被保険者)13名の卸売・商社(食品・農産物)企業。
- 所在地
- 〒135-0044 東京都 江東区 越中島1丁目2番7号
- 法人番号
- 2010601002045
- 所在ビル
- アスミビル(10 社)
東京都江東区に所在する、1952年設立・従業員(被保険者)13名の卸売・商社(食品・農産物)企業。
法人向け(製造業・小売・EC・飲食・食品)
株式会社三忠は、1952年の創業以来、穀物・玄蕎麦の輸入卸売を主軸とし、近年では冷凍加工食品の輸入販売も手掛ける専門商社です。穀物事業では、世界の国々から小豆、豌豆、蚕豆、インゲン豆、黒大豆、緑豆などの各種豆類や雑穀類を輸入し、製餡、煮豆、甘納豆、きな粉、雑穀原料などを製造するメーカーへ供給しています。特に中国産小豆については、約50年前からの取引実績を持ち、本場大連市での手選別を重視することで高品質な商品を提供。ポジティブリスト制度に基づき、輸出業者や産地の選定、生産履歴、農薬使用の有無、選別、保管まで厳格な管理体制を構築しています。 蕎麦事業では、国内産および輸入玄蕎麦を製粉会社に販売しており、1985年からは各都道府県の生産者やJA農業協同組合との契約栽培・予約栽培に取り組み、安定供給と品質向上、食の安全を推進しています。輸入玄蕎麦においては、中国内蒙古に製粉会社と提携した指定農場を確立し、2005年度からはトレーサビリティに基づいた産地でのサイロ・倉庫設置により品質と価格の安定化を図っています。同社は「蕎麦の剥き身」という画期的な商品を開発し、国内での皮剥き工程を不要にすることで日本の蕎麦供給量を大幅に拡大させました。冷凍食品事業では、1990年代より中国やベトナムの協力工場で委託加工した冷凍カットタコ、タコ焼き、エビフライなどを全国の量販店、惣菜売り場、外食産業、業務用卸問屋へ販売しており、顧客の多様なニーズに応える付加価値の高い商品提供を強みとしています。 同社のビジネスモデルは、産地との強固な信頼関係構築と開拓精神に特徴があります。特に中国の蕎麦産地では、農家と二人三脚で蕎麦畑の開拓から関わり、深い絆を築き上げてきました。これにより、天候に左右される農産物であっても安定した供給を可能にし、単なる食材の取り次ぎに留まらず、顧客や業界全体の発展に寄与するパートナーとしての役割を担っています。
2026年6月2日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年6月
31期分(2023/12〜2026/06)
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