代表者
代表
平石朗
確認日: 2026年4月25日
事業概要
社会福祉法人尾道さつき会は、1978年に瀬戸内・尾道市で地域の障害児者の家族や教員が中心となり、障害のある人たちを地域で支えるという理念のもと、無認可作業所を開設したことに始まります。同社はその後、社会福祉法人として認可を受け、今日まで障害児者と高齢者の支援を中心とした多岐にわたる福祉サービスを提供してきました。現在、同社は尾道市、福山市、広島市といった広範囲で、高齢者福祉施設、児童福祉施設、障がい者福祉施設、そして尾道福祉専門学校の運営を含む39施設を展開しています。 主要な事業内容としては、介護スタッフによる食事、入浴などの日常生活介助やリハビリ、認知症対応、入所型サービス、障害支援スタッフによる就労支援、創作活動や健康活動のサポート、地域と利用者をつなぐ相談役業務があります。また、保育スタッフは障害を持つ子どもたちのための児童施設で、障害児通所支援や保育所等訪問支援といった保育業務を提供しています。さらに、介護支援専門員によるケアプラン作成やモニタリング、訪問介護員による身体介護、生活援助、外出付添援助など、利用者のニーズに応じたきめ細やかなサービスを展開しています。 同社の強みは、創業以来「小規模・通い」を基本とした地域密着型のサービス提供にこだわり、利用者一人ひとりの自立を支援する姿勢です。また、職員が安心して長く働ける環境づくりにも注力しており、月間残業時間4.2時間、有給休暇消化日数11.2日、産休・育休取得率100%といった実績を誇り、新卒者の3年定着率は96%に達しています。広島県働き方改革実践企業やひろしまプラチナ認証の取得も、その取り組みの証です。地域貢献活動として、高齢者向けのノルディックウォークや筋力トレーニングを行う「尾道あるこうかー」を立ち上げ、介護予防事業にも積極的に取り組んでいます。さらに、スーパーマーケット向けの水耕栽培など、新たな福祉サービスの創造にも挑戦し、地域社会の福祉向上と持続可能な事業運営を目指しています。同社は、保健・医療・福祉の連携に基づき、障害児者及び高齢者が安心して生活できる地域社会の実現を運営理念として掲げ、公正で開かれた施設運営に努めています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
485人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

