東京都文京区に所在する、2018年設立・従業員(被保険者)53名のIT・ソフトウェア(AI・データ分析)企業。
- 所在地
- 〒113-0001 東京都 文京区 白山1丁目13番7号
- 法人番号
- 7010001189973
- 所在ビル
- アクア白山ビル(21 社)
東京都文京区に所在する、2018年設立・従業員(被保険者)53名のIT・ソフトウェア(AI・データ分析)企業。
法人向け(製造業)
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合は お問い合わせください。
株式会社QunaSysは、量子コンピュータの産業応用を推進し、社会実装に貢献するスタートアップ企業です。同社は、量子コンピュータを用いたソフトウェア開発と量子技術関連コンサルティングを主要事業としています。アカデミアの最先端知識と産業ニーズを結びつけ、量子計算による大規模なブレークスルーを目指し、短期から中期にかけて実用化し得る成果を創出しています。具体的には、「Research」「Quantum Solution」「Chemical Research Solution」の3つのサービスを提供しています。「Research」では、化学、物性、CAEといった古典的手法では困難な三大領域において、量子アルゴリズムの開発・検証を行い、ゲート型量子計算トレーニング、実装支援、共同研究、リサーチデザイン、リソース推定支援、ロードマップ作成支援などを通じて、顧客企業のビジネス変革を加速させます。「Quantum Solution」では、量子ハードウェア・アーキテクチャの変化に左右されない研究開発向けSDK「QURI SDK」を提供し、量子アルゴリズムの実装と多様な量子コンピュータ実機の活用を支援します。これにより、現在から将来の誤り耐性量子コンピューティングまでを見据えた高度な研究開発環境を提供し、ソフトウェア資産の長期的な維持を可能にします。「Chemical Research Solution」では、材料開発の常識を変えるべく、計算化学のさらなる高度化と計算駆動型R&Dへの変革をトータルで支援。古典計算、機械学習、量子技術を組み合わせた最適なアプローチを提案し、実験と計算をシームレスにつなぐサポートを行います。特に、材料研究開発向けのLLMに基づく研究サポートサービス「PhysiLenz」や、実験と計算をつなぐ材料開発データプラットフォーム「MIQAN」を提供し、研究開発の精度とスピード向上に貢献しています。さらに、量子技術の普及とエコシステム構築にも注力し、産業界とアカデミアが連携する国内最大級の量子活用コミュニティ「QPARC」の運営や、量子×ESGで未来を創る研究会「SDQs」を主催。初学者向けの自習教材「Quantum Native Dojo」や、量子回路シミュレータ「Qulacs」の開発・保守も行い、量子技術に関わる人材育成と知見共有を促進しています。同社の強みは、博士号を持つ専門家が最前線の研究を牽引し、学術的知見、顧客からの知見、産業現場のリアルな課題認識を融合させることで、ビジネスインパクトと将来的な量子優位の実現を目指している点です。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
株式会社QunaSysの直近の動向として、2025年6月に気候変動・防災分野での量子・HPC技術に関する情報発信や、ライフサイエンス業界向け量子コンピュータトークイベント開催を告知し、7月には生成AIで仮説を数式化する数理モデル構築サービス「PhysiLenz」の提供を開始しました。8月にはCortex DiscoveryおよびFraunhofer ITWMとの共同量子創薬プロジェクト開始、金融×高速計算×量子計算ワークショップ告知などを発表し、10月にはライフサイエンス×量子計算ワークショップ告知、鴻海(ホンハイ)研究院との共同研究成果および量子計算分野での協力強化を発表しています。11月から12月にかけては宇宙×量子コンピュータのワークショップ告知(後に登壇者表記の訂正告知)や、大手化学素材メーカー研究所長との「数理モデルベース開発」ウェビナー告知を行い、2026年1月にはプラント保守・運用向けワークショップ、3月にはソフトバンクとの共同ウェビナーや太陽電池を例題とした量子計算ウェビナーを開催。4月には運営する学習サイト『Quantum Native Dojo!』の書籍化も発表しています。
決算によると、売上は2019年9月期13百万円から2020年期97百万円、2021年期149百万円と拡大しましたが、2022年期以降は売上の開示がなく、純利益は2021年期23百万円の黒字から2022年期△75百万円、2023年期△491百万円、2024年期△504百万円と赤字幅が拡大しています。純資産は2022年期1,452百万円をピークに、2023年期1,132百万円、2024年期627百万円へと減少しています。社会保険被保険者数は2025年6月の42名を底に2026年5月には52名へと10名(約24%)増加し、緩やかな増員基調で推移しています。
発信内容は量子計算を軸に、創薬・素材・金融・宇宙・エンタメ・プラント保守など多様な産業領域へ広がっており、ソフトバンクや鴻海研究院、Fraunhofer ITWMといった国内外プレイヤーとの連携や、書籍化を含む啓発・人材育成にも取り組んでいる時期にあります。
この要約は 2026-05-21 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 16 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
純利益
-5.0億円
総資産
9.4億円
従業員数(被保険者)
53人 · 2026年7月
29期分(2024/03〜2026/07)
ROE単体
-80.39% · 2024年9月
6期分(2019/09〜2024/09)
ROA単体
-53.96% · 2024年9月
6期分(2019/09〜2024/09)
自己資本比率単体
67.12% · 2024年9月
6期分(2019/09〜2024/09)
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株式会社QunaSysは特許16件・商標12件を保有しています。商標はIT・研究開発・デザイン(第42類)、特許はコンピュータ技術などの分野が中心です。
特許
16件
登録 10
商標
12件
登録 11
登録・現存
10件
審査中
6件
うち審査請求なし 1件
満了
0件
消滅
0件
拒絶・取下げ
0件
PhysiLenz
電子機器・ソフトウェア・広告・小売・事業支援・IT・研究開発・デザイン · 登録2026
Quantum Native
電子機器・ソフトウェア・紙・印刷物・事務用品・広告・小売・事業支援・教育・娯楽・スポーツ・文化・IT・研究開発・デザイン・法律・警備・個人サービス · 登録2024
MIQAN
電子機器・ソフトウェア・IT・研究開発・デザイン · 登録2023
QURI Parts
電子機器・ソフトウェア・IT・研究開発・デザイン · 登録2023
究理
量子情報処理方法、古典コンピュータ、ハイブリッドシステム、及び量子情報処理プログラム登録2025・請求項8項
量子コンピュータを用いてオブザーバブルの期待値を効率的に得る。
エネルギーの微分又は非断熱結合を求めるための量子情報処理方法、古典コンピュータ、量子コンピュータ、ハイブリッドシステム、及び量子情報処理プログラム登録2024・請求項18項
量子コンピュータを用いてSA‐OOの計算を実行する際にもエネルギーの微分値又は非断熱結合の値を得ることができるようにする。
データ基準日: 2026年7月29日確認分
※登録商標の指定商品・役務の区分です。企業の事業分野そのものではありません。
電子機器・ソフトウェア・IT・研究開発・デザイン · 登録2022
QURI
電子機器・ソフトウェア・IT・研究開発・デザイン · 登録2022
遷移振幅を計算するための量子情報処理方法、古典コンピュータ、量子コンピュータ、ハイブリッドシステム、及び量子情報処理プログラム登録2024・請求項10項
遷移振幅を精度良く計算する。
開放量子系のための量子情報処理方法、古典コンピュータ、量子コンピュータ、量子情報処理プログラム、及びデータ構造登録2024・請求項14項
開放量子系における、定常状態及び定常状態における物理量を計算する。
エネルギーの微分を求めるための量子情報処理方法、古典コンピュータ、量子コンピュータ、量子情報処理プログラム、及びデータ構造登録2024・請求項12項
VQE(Variational-Quantum-Eigensolver)を用いて系のエネルギーを量子計算する際にエネルギーの導関数を得る。