社会福祉法人青葉会は、千葉県柏市を拠点に、自閉症や知的障がいのある方々が生まれ育った地域で自己実現できるよう、多岐にわたる支援を提供する社会福祉法人です。2013年8月に設立され、都市型生活支援センター「WITH US」の開業やNPO法人自閉症サポートセンターの事業統合を通じて、障がいのある子どもから大人まで、本人とご家族への切れ目のない支援を担ってきました。同社の事業は、大きく「こどもの支援」「おとなの支援(日中)」「おとなの支援(夜間)」「相談・緊急・短期入所」の4つの柱で構成されています。 こどもの支援としては、児童発達支援センター「リトルペガサス」を中心に、親子サロン、保育所等訪問支援、放課後等デイサービス(ジュニアペガサス、ペガサス、第2ペガサスなど)を展開し、遊びを通じてコミュニケーションスキルや社会性を育む療育支援を提供しています。また、柏市内の幼稚園や保育園への巡回支援も行い、地域全体で子どもたちの成長を支えています。 おとなの支援(日中)では、「WITH US多機能型事業所」において、生活介護、就労継続支援B型、就労移行支援、就労定着支援、就労選択支援といった多様な就労支援プログラムを提供し、企業への就労や社会参加を促進しています。さらに、「あおば作業所」「生活工房こだま」「Pono」などの生活介護事業所や、農作業を行う「第3こだま」(我孫子市)、福祉ショップ「コーナー☆ぶらっと」、地域活動支援センター「トライアングル」、居宅介護・移動支援を行う「ヘルパーステーションどんぐり」など、幅広い日中活動の場を提供しています。 おとなの支援(夜間)では、12棟のグループホーム(WITH USグループホーム、あおばグループホーム、ぴーすふる各棟など)を設置し、地域での自立した生活を支える共同生活援助を提供しています。これには、一定期間利用する通過・体験型と、終の棲家となる定住型の2種類があり、利用者のニーズに応じた選択肢を提供しています。 相談・緊急・短期入所サービスとして、「地域生活相談センター シャル」が柏市基幹相談支援センターとして機能し、児童期から高齢期までのライフステージ全般にわたる相談支援、緊急時の受け入れ、短期入所(あおば短期入所、WITH US短期入所)を提供し、本人とご家族の安心を確保しています。 同社は、アスペルガーの方から強度行動障がい者まで、重篤な障がいのある方を含む全ての利用者のライフステージを通じて地域生活を保障し、尊厳と権利を擁護する活動を推進しています。また、職員のやりがいを支え、ご家族の支援を目標に掲げ、開かれた事業運営と地域密着型の活動を通じてまちづくりにも貢献しています。さらに、オリジナルグッズの販売や農産物の生産・販売、公園清掃や封入作業などの作業請負も行い、利用者の工賃向上と社会参加の機会を創出しています。研修会や講演会も積極的に開催し、支援者の育成や地域への啓発活動にも力を入れています。これらの取り組みにより、同社は千葉県柏市における障がい者支援のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
176人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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