広告・マーケティング
事業領域
市場調査、消費者調査、データ分析
業界の特色
業界の特色を読み込んでいます…
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
491社
7社 (1.4%)
34社
東京都
455社 (92.7%)
追加の指標を読み込んでいます…
業界の論点を読み込んでいます…
主要企業を読み込んでいます…
業界ニュースを読み込んでいます…
業界の主要指標を読み込んでいます…
詳細・分布を読み込んでいます…
※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
リサーチ・調査は広告・マーケティングの中分類で、業界分類済の645,195社中491社 (0.08%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは123位)。東京都に過半 (93%・455社) が集積する地域偏在型の構造で、上場7社・大企業34社の層を持ちます。単体総資産は中央値6.9億円、最大1,510億円と階層の深い分布です (直近3年90社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大23% / 縮小29%) で推移しています。売上判明13社では上位5社が売上の79%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約437万円。直近12年で売上規模は約18%縮小しています。
Disclosure Analysis
上場7社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
リサーチ・調査業界は、従来のマーケティングリサーチ市場(主にカスタム調査・サンプルパネル提供)からより広義の「インサイト産業」(マクロミル定義:4,315億円、2Y CAGR 8%)へと業界全体の再定義が進んでいる。国内セルフサービスプラットフォーム市場(5,082億円・成長率+25.5%)が最速成長セグメントとして台頭する一方、生成AIの普及による顧客の情報内製化加速と検索エンジンアルゴリズム変更が従来型外部発注の需要構造を同時に侵食しており、収益モデルの転換圧力が全社共通課題となっている。米関税・円安を背景とした海外案件の長期化・先送りも、海外比重を高めてきた各社の業績に逆風をもたらしている。各社はリサーチ単体の労働集約型モデルから脱却すべく、デジタルマーケティング・データ分析・HRテック・プラットフォーム事業へ多角化を急いでおり、M&Aが重要な成長手段として活用されている。人材獲得競争の激化と、専門人材の早期戦力化コストが短期利益を圧迫する構図も業界横断的に観察される。
国内サンプルパネル市場(3,150億円)ではGMOリサーチ&AIがシェア80%と圧倒的首位にあり、当該市場の寡占化は既に完成段階にある。成長フロンティアはセルフサービスプラットフォーム(国内5,082億円・+25.5%、グローバル成長率+14.4%)に移行しており、従来型カスタムリサーチは利益重視・値上げへとシフトを余儀なくされている。インサイト産業はコンサル等の周辺領域との統合が進みながら市場全体が拡大する見通しで、マクロミルは業界の枠組みを「マーケティングリサーチからインサイト産業へ」と明示的に再定義している。ビッグデータ・分析市場はDX推進を背景に2028年に向けて現状比2倍近くの拡大が見込まれ、アスマークはこれをリサーチ一次データの付加価値化機会と位置づける。ポイントマーケット全体も2023年度2,657兆円から2028年度3,284兆円(+5.9%成長)へ拡大しており、ポイント経済圏をインフラとして活用するGMOプロダクトプラットフォームには構造的な追い風が生じている。クロス・マーケティングの国内リサーチは3Q単独で前年比+5%と復調トレンドを確認しており、業種別では自動車・食品・飲料・官公庁が牽引役となっている。
同じ「リサーチからの脱却」でも、各社の進路は明確に分かれている。GMOプロダクトプラットフォームはリサーチ事業そのものを構造改革の対象と位置づけ、ポイント×広告×アンケートの三層プラットフォームモデルへ転換。アンケート依存の黒字・赤字繰り返し体質から脱却すべく非ストック案件の選別受注を実行し、7プロダクトを承継してインフラ化を加速している。インテージHDはNTTドコモ傘下入りを起点にドコモ・インサイトマーケティングを完全子会社化(2024年7月)する一方、CRO事業はアルフレッサHDに譲渡してマーケティングリサーチ・データサイエンスへの資源集中を選択した。クロス・マーケティングはデジタルマーケティング事業とリサーチを両輪に、累計37社のM&Aを実行。2026年4月にDIGITALIO(リテールDX・デジタルギフト)とリサーチパネルを同時子会社化し、両セグメントを一括強化した。ネオマーケティングは市場ニーズ探索からリニューアルまで8工程の「一気通貫コンサル」を差別化軸とし、SNS/PRの2社M&A(エッセンスマーケティング・PA Communication)でデジタル領域を内製化、HIS連携で従来手法では困難だったインバウンド調査という新市場にも参入した。アスマークはリサーチ基盤にHRテック・データ分析・M&Aを積み上げる4本柱戦略を掲げ、リーン・ニシカタを子会社化しつつ2026年期を意図的な減益投資期間と明示し2027年以降のV字回復を目指している。グローバルインフォメーションは二次情報提供(市場調査レポート販売)から「総合市場情報プロバイダー」への進化をGII Vision 2028に掲げ、売上CAGR 6.2%で積み上げる方針を維持している。
業界を横断する最大の構造リスクは顧客の情報内製化加速である。ネオマーケティングはAI等テクノロジー進化に伴う顧客内製化加速を「国内外部環境の構造的変化」と明示し、今期業績の下方修正要因に直結させた。グローバルインフォメーションも生成AIによって顧客自身が情報取得・分析を行えるようになることで、二次調査を中心とした市場調査レポートの相対的な価値低下を明示的にリスク開示している。加えて同社はGoogle検索アルゴリズム変更でウェブ経由のリード数が大幅に減少し、レポート販売売上が12.3%減となった。海外リスクでは、米関税影響と為替変動によるクロス・マーケティングの海外リサーチ10%減収(インドネシア・インド・英国等で案件長期化・下期ずれ込み)が目立ち、グローバルインフォメーションの韓国支店も国内景気低迷で不調が続く。収益モデル転換の痛みも深刻で、GMOプロダクトプラットフォームは構造改革に伴い下半期に最大で売上高5.9億円・営業利益3.9億円の一時的損失を許容している。アスマークは主要発注元である調査会社向けが前年比83.6%(▲214百万円)、広告代理店向けが81.9%と中間流通需要が構造的に縮小しており、全社の売上成長率鈍化と減益の主要因となっている。人材面では、ネオマーケティングが中途採用競争激化を明示し、アスマークは人的資本投資を優先した結果として2026年期の営業利益▲28.6%を計画上で容認している。
各社の中期目標は規模・利益率ともに大きな開差がある。クロス・マーケティングは「Unite & Generate」方針のもと2030/6期に売上高500億円・営業利益50億円という明確な5年目標を掲げ、直近通期予想(売上320億円・営業利益28億円、ともに+11%増)を足場とする。GMOプロダクトプラットフォームはFY2026営業利益+114.4%(3.41億→7.31億円)・営業利益率5.0%→10.3%と構造改革の成果を利益率2倍で示し、EV/EBITDA 6.7倍・債務償還年数0.66年・配当性向75%・配当利回り3.7%(1株64.21円)と財務効率を全面訴求している。グローバルインフォメーションはGII Vision 2028で売上CAGR 6.2%(2025年25.67億→2028年30.78億円)・営業利益318→381百万円と堅健な成長カーブを描く一方、2026年期は人件費増で営業利益▲5.7%の踊り場を挟む。アスマークは2026/11期を再成長軌道への「投資期間」と明示し、売上高47億円(+6.4%)に対して営業利益2億円(▲28.6%)・当期純利益1.4億円(▲29.6%)の意図的な減益を計画上で容認し、2027年以降のV字回復を目指す。ネオマーケティングは2026/9期通期計画として売上高28億円・営業利益1億円・経常利益1.2億円を掲げるが、1Q実績の営業利益3百万円との乖離が大きく、SNS/PR 2社のM&A効果を含めた残3四半期での挽回が課題となっている。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社インテージ | 東京都 | 非上場 | 1,457人 | — |
| 2 | 株式会社マクロミル | 東京都 | 上場 | 1,312人 | — |
| 3 | 株式会社mitoriz | 東京都 | 非上場 | 1,016人 | — |
| 4 | 株式会社サーベイリサーチセンター | 東京都 | 非上場 | 850人 | — |
| 5 | ガートナージャパン株式会社 | 東京都 | 非上場 | 514人 | — |
| 6 | 株式会社クロス・マーケティング | 東京都 | 非上場 | 513人 | — |
| 7 | 株式会社ロイヤリティマーケティング | 東京都 | 非上場 | 372人 | 151億円 |
| 8 | 株式会社アスマーク | 東京都 | 上場 | 353人 | 42億円 |
| 9 | 一般財団法人経済調査会 | 東京都 | 非上場 | 347人 | — |
| 10 | 株式会社ビデオリサーチ | 東京都 | 非上場 | 316人 | — |
| 11 | 株式会社ビデオリサーチコミュニケーションズ | 東京都 | 非上場 | 314人 | — |
| 12 | 株式会社インテージヘルスケア | 東京都 | 非上場 | 289人 | — |
| 13 | 株式会社日経リサーチ | 東京都 | 非上場 | 284人 | — |
| 14 | 株式会社電通マクロミルインサイト | 東京都 | 非上場 | 242人 | — |
| 15 | 株式会社ヴァリューズ | 東京都 | 非上場 | 228人 | — |
| 16 | イプソス株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 216人 | — |
| 17 | 株式会社富士経済 | 東京都 | 非上場 | 214人 | — |
| 18 | エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 198人 | — |
| 19 | QO株式会社 | 東京都 | 非上場 | 196人 | — |
| 20 | 株式会社インテージリサーチ | 東京都 | 非上場 | 170人 | — |
| 21 | 株式会社角川アスキー総合研究所 | 東京都 | 非上場 | 164人 | — |
| 22 | 一般財団法人橋梁調査会 | 東京都 | 非上場 | 160人 | — |
| 23 | 株式会社ネオマーケティング | 東京都 | 上場 | 157人 | 22億円 |
| 24 | 株式会社K’sカンパニー | 大阪府 | 非上場 | 155人 | — |
| 25 | 株式会社クロス・マーケティンググループ | 東京都 | 上場 | 151人 | 40億円 |
| 26 | 株式会社エム・シー・アイ | 東京都 | 非上場 | 144人 | — |
| 27 | 株式会社浜銀総合研究所 | 神奈川県 | 非上場 | 141人 | — |
| 28 | 株式会社日本デイリー通信社 | 東京都 | 非上場 | 133人 | — |
| 29 | GMOリサーチ&AI株式会社 | 東京都 | 非上場 | 131人 | — |
| 30 | 株式会社RARECREW | 東京都 | 非上場 | 129人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
上場ROE中央値
9.2%
上場企業実績
上場平均年収中央値
723万円
上場企業実績
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
9.2%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
8.5%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.67回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
723万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
148名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場8社の実績中央値(平均年収は有報開示7社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
67.7%
売上原価 / 売上高
営業利益率
2.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
3.3%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.42回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
27百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
437万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
67.3%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
735万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『広告業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『専門サービス業(他に分類されないもの)』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『広告業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
リサーチ・調査で上場している 7社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
6.9億円中央値
中央 50% が 1.2億円 〜 25億円 の規模 ・ 最大 1,510億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
リサーチ・調査を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『広告業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 75.9% | 5.1% | 1.36回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 65.5% | 5.4% | 1.21回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 71.2% | -0.6% | 1.47回 |
| 1千万円未満 | 43.1% | 0.8% | 1.98回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
Vポイントマーケティング株式会社
売上 226億円(2026/03)
CCCMKホールディングス株式会社は、マーケティング・ソリューション事業とポイントアライアンス事業を主軸に展開する企業です。同社は、約1.58億人(有効ID数)のVポイントユーザーからお預かりした多種多様なライフスタイルデータ、すなわち「ユニークデータ」を最大の強みとし、パートナー企業の持続的な価値提供と課題解決を支援しています。具体的には、専属のコンサルタントとデータアナリストが、パートナー企業が保有するデータとV会員の購買データを掛け合わせ、事実に基づいた深い洞察を提供します。これにより、顧客接点となるアプリ開発やデジタルコミュニケーション戦略の策定、現場運営オペレーションの改善、顧客ニーズに合致した新商品・メニューの開発、販促企画の立案と実行、さらには出店計画や事業戦略といった経営レベルの意思決定まで、多岐にわたる本業支援を伴走型で行います。 同社のマーケティング・ソリューションは、商圏・データ分析による新店舗開発、業界別市場予測に基づく新商品開発と売場改善、アライアンスネットワークを活用したスマートフォンアプリ開発、実購買データと連携した循環型のデジタルコミュニケーション提案など、具体的なデータ活用ソリューションとして提供されます。例えば、青山商事株式会社に対しては共創コミュニティサイト「Blabo!」を活用した生活者インサイトに基づく新商品開発を支援し、株式会社アトムの「ステーキ宮」では「QSCリサーチ」を通じて顧客満足度向上と現場改善を加速させています。また、株式会社マルエツでは家計簿アプリ「レシーカ」や外食口コミデータなどを活用した「具コロッケ」の商品開発を、株式会社オートバックスセブンではユニークデータ起点での店舗づくりと客層変遷への順応をサポートしています。株式会社すかいらーくホールディングスには「外食特化分析」を提供し、データドリブンな価格戦略の最適化に貢献。株式会社リウボウインダストリーや株式会社メイクマン、ウエルシア薬局株式会社など、様々な業種のパートナー企業に対し、Vポイントデータを活用したマーケティングリサーチ、コンセプト策定、デジタル施策導入などを通じて、事業成長を後押ししています。 さらに、同社は「Tカードみんなのソーシャルプロジェクト」を前身とする「Vみんなのエシカルフードラボ」を通じて、ビッグデータを活用した社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。特に「持続可能な食」をテーマに、三陸の牡蠣プロジェクトや五島の魚プロジェクトのように、未利用魚の活用や水産加工品の商品開発を通じて、生産者・流通・消費者が一体となった地域経済の活性化と持続可能な漁業モデルの構築を目指しています。これらの活動は、生活者を中心に業界を超えた多様なステークホルダーとの共創を通じて進められ、エシカルフード基準の策定など、社会全体の食文化の変革にも貢献しています。同社は、リアルとネットの多種多様なデータをシングルIDで紐づけることで、推測ではなく事実に基づいた最適な解決策を導き出し、パートナー企業と生活者の双方に新たな価値を創造し続けています。
株式会社ロイヤリティマーケティング
売上 151億円
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
Vポイントマーケティング株式会社
総資産 1,510億円(2026/03)
CCCMKホールディングス株式会社は、マーケティング・ソリューション事業とポイントアライアンス事業を主軸に展開する企業です。同社は、約1.58億人(有効ID数)のVポイントユーザーからお預かりした多種多様なライフスタイルデータ、すなわち「ユニークデータ」を最大の強みとし、パートナー企業の持続的な価値提供と課題解決を支援しています。具体的には、専属のコンサルタントとデータアナリストが、パートナー企業が保有するデータとV会員の購買データを掛け合わせ、事実に基づいた深い洞察を提供します。これにより、顧客接点となるアプリ開発やデジタルコミュニケーション戦略の策定、現場運営オペレーションの改善、顧客ニーズに合致した新商品・メニューの開発、販促企画の立案と実行、さらには出店計画や事業戦略といった経営レベルの意思決定まで、多岐にわたる本業支援を伴走型で行います。 同社のマーケティング・ソリューションは、商圏・データ分析による新店舗開発、業界別市場予測に基づく新商品開発と売場改善、アライアンスネットワークを活用したスマートフォンアプリ開発、実購買データと連携した循環型のデジタルコミュニケーション提案など、具体的なデータ活用ソリューションとして提供されます。例えば、青山商事株式会社に対しては共創コミュニティサイト「Blabo!」を活用した生活者インサイトに基づく新商品開発を支援し、株式会社アトムの「ステーキ宮」では「QSCリサーチ」を通じて顧客満足度向上と現場改善を加速させています。また、株式会社マルエツでは家計簿アプリ「レシーカ」や外食口コミデータなどを活用した「具コロッケ」の商品開発を、株式会社オートバックスセブンではユニークデータ起点での店舗づくりと客層変遷への順応をサポートしています。株式会社すかいらーくホールディングスには「外食特化分析」を提供し、データドリブンな価格戦略の最適化に貢献。株式会社リウボウインダストリーや株式会社メイクマン、ウエルシア薬局株式会社など、様々な業種のパートナー企業に対し、Vポイントデータを活用したマーケティングリサーチ、コンセプト策定、デジタル施策導入などを通じて、事業成長を後押ししています。 さらに、同社は「Tカードみんなのソーシャルプロジェクト」を前身とする「Vみんなのエシカルフードラボ」を通じて、ビッグデータを活用した社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。特に「持続可能な食」をテーマに、三陸の牡蠣プロジェクトや五島の魚プロジェクトのように、未利用魚の活用や水産加工品の商品開発を通じて、生産者・流通・消費者が一体となった地域経済の活性化と持続可能な漁業モデルの構築を目指しています。これらの活動は、生活者を中心に業界を超えた多様なステークホルダーとの共創を通じて進められ、エシカルフード基準の策定など、社会全体の食文化の変革にも貢献しています。同社は、リアルとネットの多種多様なデータをシングルIDで紐づけることで、推測ではなく事実に基づいた最適な解決策を導き出し、パートナー企業と生活者の双方に新たな価値を創造し続けています。
株式会社ロイヤリティマーケティング
総資産 1,007億円
By Prefecture
リサーチ・調査業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 広告・マーケティング
広告・マーケティング全体 (18,033社) に占める リサーチ・調査 の割合と、同大分類の他業界
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リサーチ・調査に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
マーケティングリサーチ市場規模(調査市場)
年次+5.1%前年
JMRA推計の従来型マーケティングリサーチ市場規模(非会員を含む推定値)。2023年度は第49回調査、2024年度は第50回調査による。2024年度は名目前年比105.1%(実質102.4%)で再び成長トレンドへ。年度値を各年12-31に割当
出典: 日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)「経営業務実態調査」業界団体
インサイト産業売上高(8セグメント拡大推計)
年次1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +0.5%)
雇用拡大 23%・縮小 29%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Sales & Margin Trend
リサーチ・調査を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『広告業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 79.2%
リサーチ・調査で売上判明 13 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
リサーチ・調査の企業の直近の動き
株式会社電通クロスブレイン
2026/09電通クロスブレイン、データドリブン・カスタマージャーニーを開発
電通クロスブレインは2026年9月、仮説に頼らずデータから導き出す「データドリブン・カスタマージャーニー」を開発したと発表しました。
シーピーエム生活者マーケティング株式会社
2026/09シーピーエム生活者マーケティング、2026年もパインアップル缶詰料理コンテストや親子料理教室を開催
シーピーエム生活者マーケティング株式会社は2026年、日本パインアップル缶詰協会主催の料理コンテストやJA全農主催の親子料理教室を開催しました。
株式会社住環境研究所
2026/08株式会社住環境研究所、東京大学等との連携研究と賃貸選びの変化を発表
株式会社住環境研究所は2026年8月、約60万件の住宅データを用いた工業化住宅の長寿命化研究と、若年層の賃貸選びの変化に関する研究発表を行いました。
合同会社WTS研究所
2026/08合同会社WTS研究所、中国税関のデュアルユース処分670件を分析
合同会社WTS研究所は、中国税関のデュアルユース処分670件を分析し、レアアース139件、日本向け20件を確認したと発表しました。
株式会社HAPPY ANALYTICS
2026/08HAPPY ANALYTICS、オウンドメディア戦略ラボに掲載
株式会社HAPPY ANALYTICSは、2026年5月から7月にかけてオウンドメディア戦略ラボ(はてな)に継続的に掲載されています。
Greenroom株式会社
2026/08Greenroom株式会社、サステナビリティ関連の情報発信を強化
Greenroom株式会社は2026年6月、海洋汚染やドローン配送などサステナビリティ関連の記事を相次いで公開しました。
株式会社ロイヤリティマーケティングは、会員数1億人超の共通ポイントサービス「Ponta」を基盤とし、「無駄のない消費社会構築に貢献する」ことを企業理念に掲げるテクノロジーカンパニーです。同社の事業は大きく「ロイヤリティ事業」と「マーケティング事業」の二本柱で構成されています。ロイヤリティ事業では、共通ポイント「Ponta」の運営を通じて、提携店舗数34万店、提携社・ブランド数161社・235ブランドに及ぶ広範なネットワークを構築し、Ponta会員に対し「便利・おトク・楽しい」をコンセプトに日常生活における多様なサービスを提供しています。これには、小売店舗やインターネットでの買い物に加え、電力、交通、通信などの生活インフラ領域、さらには金融、エンターテインメント、サステナビリティといった分野でのコンシューマーサービス開発・運営も含まれます。一方、マーケティング事業では、ロイヤリティ事業で培われた日本最大級の会員基盤と、1億人超のPonta会員から集積された多量なデータを強みに、企業向けのマーケティング支援を展開しています。具体的には、Pontaオウンドメディアやコネクティッドメディアを活用した効果的な「プロモーション」、Pontaリサーチ会員を対象とした「リサーチ」によるインサイト収集、そしてPontaデータを解析し、企業の顧客や商品・市場の状況を明らかにする「アナリティクス」を提供し、戦略策定から施策実行、効果検証までを一貫してサポートします。同社はWeb3技術を活用した独自ブロックチェーン「MUGEN Chain」の構築や、生成AIをはじめとする高度な技術を取り入れたソリューション開発にも積極的に取り組み、データの革新的活用を通じて生活者、企業、社会にとって価値のある情報を創出し、世界中に幸せとありがとうを届けることを目指しています。また、SDGsアプリ「Green Ponta Action」やスポーツ支援活動を通じて、サステナブルな社会の実現にも貢献しています。
株式会社ロイヤリティマーケティングは、会員数1億人超の共通ポイントサービス「Ponta」を基盤とし、「無駄のない消費社会構築に貢献する」ことを企業理念に掲げるテクノロジーカンパニーです。同社の事業は大きく「ロイヤリティ事業」と「マーケティング事業」の二本柱で構成されています。ロイヤリティ事業では、共通ポイント「Ponta」の運営を通じて、提携店舗数34万店、提携社・ブランド数161社・235ブランドに及ぶ広範なネットワークを構築し、Ponta会員に対し「便利・おトク・楽しい」をコンセプトに日常生活における多様なサービスを提供しています。これには、小売店舗やインターネットでの買い物に加え、電力、交通、通信などの生活インフラ領域、さらには金融、エンターテインメント、サステナビリティといった分野でのコンシューマーサービス開発・運営も含まれます。一方、マーケティング事業では、ロイヤリティ事業で培われた日本最大級の会員基盤と、1億人超のPonta会員から集積された多量なデータを強みに、企業向けのマーケティング支援を展開しています。具体的には、Pontaオウンドメディアやコネクティッドメディアを活用した効果的な「プロモーション」、Pontaリサーチ会員を対象とした「リサーチ」によるインサイト収集、そしてPontaデータを解析し、企業の顧客や商品・市場の状況を明らかにする「アナリティクス」を提供し、戦略策定から施策実行、効果検証までを一貫してサポートします。同社はWeb3技術を活用した独自ブロックチェーン「MUGEN Chain」の構築や、生成AIをはじめとする高度な技術を取り入れたソリューション開発にも積極的に取り組み、データの革新的活用を通じて生活者、企業、社会にとって価値のある情報を創出し、世界中に幸せとありがとうを届けることを目指しています。また、SDGsアプリ「Green Ponta Action」やスポーツ支援活動を通じて、サステナブルな社会の実現にも貢献しています。
株式会社アットテーブル
総資産 12億円(2026/03)
株式会社アットテーブルは、「食マーケティングを通じて、社会に貢献し続ける」という企業理念と「FOOD STYLE DESIGN」をコンセプトに、食に関わる業界のコンサルティング、マーケティング支援、プロモーション支援を展開しています。同社は独自の「食マーケティング」を基盤とし、大手スーパーマーケット、総合スーパー、コンビニエンスストア、生協、食品宅配、食品メーカーなど、幅広いクライアントの課題解決をサポートしています。 主要事業として、MD(マーチャンダイジング)、CRM(顧客関係管理)、GIFT(ギフト)の3つの領域を有機的に連携させ、多角的なサービスを提供しています。MD事業では、生活者の「欲しい」に寄り添うための52週MD計画サポートを中核とし、クライアントの商品戦略や販促戦略に合わせた独自の計画立案、さらにはチラシや情報誌、動画などのプロモーションコンテンツ制作まで一貫して支援します。このMD計画は、メディア情報、全国のチラシ動向、5000人規模の主婦アンケート、家計消費支出、POSデータ、食卓データなど、同社独自の多角的な食マーケティングデータを活用して深化させています。 CRM事業では、小売業の喫緊の課題である商圏生活者の「顧客化」とリレーションシップ深化を目指し、CRM戦略コンサルティングを提供しています。具体的には、ID-POS分析による顧客理解、定性定量調査、NPS調査、優良顧客マーケティングパネル化支援、そして顧客理解に基づく52週MD計画の策定を通じて、カスタマージャーニー視点での戦略構築から施策実行までをサポートします。 GIFT事業では、ギフト市場に特化したトータルサポートを提供しており、中元歳暮、母の日、父の日、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーといった主要催事に対応しています。戦略立案からコミュニケーションプラン、カタログ・売場媒体制作、効果検証、さらにはギフト商品開発プロデュースまでを一貫して手掛け、約16万人のギフトパネルを活用したマーケティングリサーチも行い、生活者視点での最適なギフト戦略構築を支援します。実績としてイトーヨーカドーのお中元・お歳暮やバレンタインのトータルサポート、オリジナルギフト開発プロデュースなどがあります。 さらに、同社はトレンドセミナーや各種マーケティングレポートの販売も行っており、半期ごとのトレンドレポート、毎月の主婦5000人アンケート調査、毎週・隔週のメディアトレンドレポートや海外トレンドレポート、そして毎月のチラシレポートを通じて、クライアントの次年度戦略策定や商品開発、売場提案に役立つ情報を提供しています。近年では、ネットスーパー向けの52MD企画支援、競合動向定点レポート、ユーザー動向調査といった専門サービスも開始し、デジタル化が進む食の流通領域にも対応しています。同社の最大の強みは、独自の食マーケティング基盤と、生活者としての感性とデータに基づくエビデンスを融合させた提案を行う「人財」にあり、クライアントに寄り添ったビジネスパートナーとして、食業界全体の活性化と「おいしい笑顔を、未来へ」の実現を目指しています。
株式会社工業市場研究所
総資産 12億円(2025/06)
株式会社工業市場研究所は、1967年の設立以来、「足で稼ぐ活きた情報の収集」を基本姿勢とし、産業全般にわたるマーケティングリサーチとコンサルティングを主軸に事業を展開しています。同社は、事業戦略の策定、新商品の開発、中期経営計画の策定などに必要な各種情報を提供し、市場動向の把握、市場構造分析、市場予測といった多岐にわたるマーケティングリサーチサービスを顧客との綿密な打ち合わせに基づいて実施しています。生産財、消費財、サービス、不動産といった広範囲な領域を対象に、約80名の自社調査員による直接訪問や電話ヒアリング調査を強みとし、インターネットリサーチでは得られない現場の「生の声」を収集しています。このフィールドサーベイの質の高さは、50年以上の実績と年間2,000件以上の受託調査実績に裏打ちされており、約2,000社の取引実績を誇ります。 同社のサービスは国内に留まらず、海外市場調査にも積極的に対応しており、英語、中国語、タイ語、ベトナム語など多言語に対応可能な調査員を擁し、上海、バンコク、ハノイにも拠点を持ち、グローバルなビジネス展開を支援しています。また、クラスター分析、重回帰分析、テキストマイニングなど多様な調査分析手法を駆使し、顧客の課題に応じた最適なソリューションを提供しています。 コンサルテーション業務では、経営資源分析、マーケットリサーチに基づき、ターゲット市場の設定、事業戦略の立案、流通・価格戦略の見直し、開発戦略、事業構造の再構築など、企業の事業変革を包括的にサポートします。さらに、独自の視点に基づいた企画調査資料の出版も行っており、「KOHKEN REALTY MONTHLY REPORT マンション編・建売住宅編」などの定期レポートや、化学品、不動産、IoT、AIといった注目分野の調査資料を発行しています。産業支援、業界支援、中小企業支援、業務能力向上を目的としたセミナーやシンポジウムの開催・運営も手掛け、IoT導入促進セミナーや不動産未来塾、6次産業化セミナーなど、多岐にわたるテーマで情報発信と交流の場を提供しています。 主要顧客は、民間企業(製造業、不動産、流通、サービスなど全産業)に加え、経済産業省、国土交通省、農林水産省といった中央官庁、独立行政法人、地方公共団体、各種団体など、幅広い層に及び、特に官公庁案件の受託実績が豊富です。同社は、長年の経験と専門知識、そして「現場主義」を貫く姿勢により、クライアントの企業価値向上と日本経済の活性化に貢献しています。
株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
総資産 11億円(2025/06)
株式会社リサーチ・アンド・イノベーションは、「世界中の消費者と企業をデータでつなぐ」をミッションに掲げ、購買データに特化した情報銀行型プラットフォームを運営する企業です。同社の主要サービスは、300万人以上の会員が利用する特許取得の買い物アプリ「CODE」です。このアプリは、消費者がレシートとバーコードを登録することでポイントを獲得できるゲーミフィケーション要素を取り入れ、シングルソースで詳細な購買データを収集します。収集されたデータの一部は消費者に還元され、消費者と企業がWin-Winの関係を築く情報銀行モデルを構築しています。 企業向けには、この「CODE」から取得した購買データ「買いログ®」を起点とした多角的なマーケティング支援サービス「CODE for Business」を提供しています。具体的には、実購買者へのリアルタイムアンケートが可能な「買いログQA」や「買いログ秒速QA」、購買ログから対象者を抽出しインタビューを行う「買いログTalk」や「買いログTalk self」といった画期的なリサーチサービスを展開。また、レシートとバーコードを活用し、チェーン・チャネル横断で商品の販売促進と効果検証を行う「買いログSP」などの販促サービス、買い物行動に合わせて訴求し、接触ユーザーの購買行動を検証できるアプリ内広告「買いログAD」を提供しています。さらに、MAU30万人を誇る購買データと商品に紐づく口コミ・評価データを日次で提供するBIツール「買いログView」を通じて、自社や競合商品の分析、購買者のレビュー活用を支援し、2023年1月からは生鮮・惣菜データも提供しています。消費者向けには、バーコード商品の評価や口コミ、ランキングを提供する「ものログ」や、購買データとアンケート結果を紹介する「消費者インサイト研究所」も運営。これらのサービスを通じて、企業の利益最大化、プロモーション最適化、消費者の買い物の利便性向上に貢献しています。
Cint Japan株式会社
総資産 10億円(2025/12)
Cint Japan株式会社は、グローバルな調査テクノロジー企業Cint™の日本法人として、世界最大級のオンライン調査マーケットプレイスを運営しています。同社は、市場調査、メディア測定、広告効果測定を簡素化し、企業が迅速かつ効率的にインサイトを獲得できるよう支援しています。主要サービスである「Cint Exchange」は、130カ国にわたる2億人以上の調査回答者ネットワークを提供し、あらゆるデモグラフィックやニッチな層の参加者を確保することで、顧客の多様な調査ニーズに応えます。これにより、企業は正確なターゲット層から意見を収集し、戦略策定やソリューション開発、研究発表などに活用することが可能です。 また、同社は広告キャンペーンの成果を最大化するためのリアルタイム測定ツール「Lucid Measurement」を提供し、キャンペーン実施中に消費者を調査することで広告効果の最適化を支援します。さらに、「Cint Engage」を通じて、メディア企業やパブリッシャーが自社のオーディエンスを調査に接続し、新たな収益源を創出し、エンゲージメントを高めるためのパネル管理・収益化戦略をサポートしています。データ品質を重視し、独自のAIおよび機械学習ツールと専門チームを活用して業界の不正行為に対処し、信頼性の高い調査データを提供することで、顧客がデータに基づいた意思決定を行えるよう貢献しています。
株式会社野村資本市場研究所
総資産 9.5億円(2026/03)
株式会社野村資本市場研究所は、野村ホールディングスの連結子会社として、金融・資本市場および金融機関の制度、構造、動向に関する調査研究と政策提言を行う。野村総合研究所で1965年以来培われた調査の系譜を継承し、「中立性」「専門性」「実践性」を基本に、国内外の金融・証券規制、金融機関経営、資産運用、個人向け金融サービス、年金制度、証券取引所、金融デジタル化などを分析する。欧米の制度や市場動向と日本を比較するほか、中国・アジアを含む新興国についても、ファンダメンタルズ分析や国際比較研究を用いて資本市場の課題と展望を検討している。 同社は、2019年設立の野村サステナビリティ研究センターを通じ、サステナブルファイナンス、ESG・SDGs、気候変動、人的資本、自然資本、コーポレートガバナンス、生成AI関連制度などを金融・資本市場の観点から研究する。成果は季刊の「野村資本市場クォータリー」「野村サステナビリティクォータリー」、研究レポート、統計・データ、日英中のウェブサイトで発信し、金融機関、機関投資家、事業法人、自治体、政策当局、研究者などの情報需要に応える。刊行物とデジタルブックを軸に専門知見を社会へ還元する事業構成であり、日常的な証券会社業務や個別企業の投資評価、受託コンサルティングから距離を置いた独立性に特徴がある。
J-Screen株式会社
総資産 9.4億円(2025/12)
J-Screen株式会社は、企業調査・雇用調査および情報提供サービスを手掛ける調査会社であり、同社は日本・韓国を中心に企業や個人のデューデリジェンス、採用前のバックグラウンドスクリーニングを行う。企業調査では、業務提携、M&A、IPO、合弁事業、投資、取引先選定に際し、業績、商業登記、財務情報、許認可、行政処分、破産歴、訴訟歴、経営者の経歴、犯罪・政治関係、業界内の評判を調査する。採用調査は候補者の同意を前提に、職歴、学歴、職業資格、前職での勤務状況を確認し、金融、コンサルティング、製造、IT、医療などの企業に採用リスク判断用の報告書を納品する。 反社会的勢力・犯罪調査では、独自のASFデータベース、新聞・雑誌記事、公的記録、東京地方裁判所の訴訟記録、専門媒体、ウェブ上の風評情報を組み合わせ、企業・個人と犯罪組織との関係や不祥事を分析する。さらに、AML・KYC調査、破産・民事訴訟・犯罪歴の確認、PEP調査、身元証明書確認、国外の公的記録調査にも対応する。1999年から蓄積した100万件超の東京民事訴訟記録や独自の犯罪・反社会的勢力情報を活用し、金融機関、多国籍企業、専門サービス会社、官公庁へ調査報告書やオンライン公文書情報を販売するビジネスモデルを採る。公開情報、民間データベース、独自情報網、地域別の人的情報源を組み合わせる点に強みがある。
マイボイスコム株式会社
総資産 9.2億円(2026/03)
マイボイスコム株式会社は、伊藤忠系シンクタンクから生まれた26年の実績を持つリサーチ会社です。同社は、インターネット調査を中心に、オフライン調査、独自のテキストマイニングツール「TextVoice」、日本最大級のアンケートデータベース「MyEL」、そしてAI分析ツール「CotoEL」を組み合わせ、顧客の多様なニーズに最適なリサーチサービスを提供しています。インターネット調査では、約120万人の大規模な自社モニターパネルと提携パネルを活用し、スピーディかつ低コストで、動画や音声、豊富な自由回答を伴う大規模なデータ回収を実現。学術調査、顧客満足度調査、ブランド調査、ニーズ調査、WEBサイト調査、広告調査といった幅広いソリューションを提供し、行動付随調査、写真調査、海外調査(約50カ国対応)、BtoBリサーチ、購買直後の消費者インサイト調査なども手掛けています。オフライン調査としては、会場調査、ホームユーステスト、郵送調査などの定量調査に加え、グループインタビュー、ヒアリング調査、デプスインタビューといった定性調査も実施し、インターネット調査と組み合わせた複合的なアプローチで顧客の意思決定を支援します。同社の強みは、専門性と責任を持ったリサーチャーによる調査設計からレポート作成までの一貫した「コンサル型リサーチ」対応、徹底したパネルとデータの品質管理(不正回答の排除、論理矛盾チェックなど)、そして独自のマーケティングツールの提供にあります。特に「MyEL」は1998年からの約3,800テーマにわたる自主調査データを蓄積し、その膨大なデータを参照するAI分析ツール「CotoEL」では、生活者意識行動分析と実在するモニター個人のペルソナ分析を可能にしています。これらの高品質なサービスは、大手企業(メーカー、流通、金融、広告代理店など)、大学等の学術研究機関、官公庁・公益法人など幅広い顧客層から高い評価を得ており、過去3年間の顧客満足度は95%を誇ります。同社は「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスを通じて、企業のマーケティング活動と豊かな消費生活に貢献することを使命としています。
株式会社マーケティングリサーチサービス
総資産 8.1億円(2023/12)
株式会社マーケティング・リサーチ・サービスは、1959年の創業以来、「お客様と生活者の架け橋」を企業理念に掲げ、多岐にわたるマーケティングリサーチサービスを提供しています。同社は、顧客企業のマーケティング課題や事業開発、新製品開発に関する市場調査の企画、実施、研究、そしてマーケティングコンサルテーションを主要事業としています。 同社の強みは、多種多様な商品・サービスに対応してきた豊富な経験とノウハウに基づく「企画力」、リサーチの各段階にスペシャリストが関与し、難解な内容でも精度の高いデータを提供する「実行力」、そして顧客の「次のアクションに寄与するアウトプット」にこだわる「分析力」にあります。特に、自社モニター約3万人を軸とした全国対応のリクルートネットワークと、年間700会場以上の実績を持つ自社会場「MRS The Room」を駆使した会場調査は、その高い実査能力を裏付けています。 提供するサービスは、新規事業開発、ブランドマネジメント、生活者インサイトの把握、商品・サービス評価、BtoB企業のマーケティング・リサーチ、既存データ分析など多岐にわたります。調査手法としては、会場調査、訪問調査、インターネット調査、ホームユーステストといった定量調査に加え、パーソナルインタビューやグループインタビューなどの定性調査をリアル・オンラインの両方で実施。また、AIテキストマイニングや脳科学を活用した本音の可視化、AIによる視線予測など、最新技術を取り入れた分析サービスも提供しています。 近年では、最低10万円から消費者の生の声を聞ける「MRSサンプリング・レビュー」や、料理・収納・家事動線に精通した「暮らしのプロ」と企業が共創する「新商品開発ラボ」といった新サービスを展開し、顧客の多様なニーズに応えています。創業から60年以上の歴史の中で750社以上の取引実績を持ち、食品、日用品、化粧品からBtoB商材、さらには自動車や外食産業まで幅広い業界の顧客に対し、カスタマイズされたリサーチとソリューションを提供することで、数多くのヒット商品創出に貢献しています。同社は、データ収集から高度な分析、コンサルテーションまで一貫してサポートする総合的なマーケティング・リサーチ企業として、顧客の意思決定を強力に支援しています。
株式会社TVer DATA MARKETING
総資産 8.1億円(2026/03)
株式会社TVer DATA MARKETINGは、民放公式テレビ配信サービス「TVer」の視聴データと、ビデオリサーチが持つ視聴データの管理・運営・分析の知見を組み合わせ、放送視聴データおよび配信データの計測・分析を主軸に置くデータマーケティング会社である。同社はTVerとビデオリサーチの合弁会社として設立され、放送・配信コンテンツのリーチ実績や利用者の行動ログを整理し、放送局、広告主、媒体社、パートナー企業が活用しやすい統計データや分析結果へ加工する役割を担う。 事業内容は、Webサイト・コンテンツやアプリケーション・コンテンツへの接触測定、接触回数・接触時刻・端末情報・URL・広告識別子などの取得、行動分析、評価、効果測定、編成や出稿計画の検討支援で構成される。Webビーコン、クッキー、アプリケーション識別子、IDFA、AdIDなどを用いた計測を行い、個人を特定しない統計データとして顧客等に提供する点に特徴がある。 2026年にはTVerグループ内の株式会社TVer Technologiesの事業を承継し、放送および配信コンテンツのデータ資産を整理・利活用する体制を強化した。ビジネスモデルは、TVerの配信基盤に蓄積されるデータとビデオリサーチの分析ノウハウを基盤に、計測データの分析、マーケティング基盤、データ活用サービスを放送・広告関連企業へ展開する形である。
楽天インサイト株式会社
総資産 8.0億円(2025/12)
楽天インサイト株式会社は、マーケティングリサーチ事業を主軸とし、企業や研究機関、官公庁の市場把握、商品開発、販売戦略、広告評価を支援する。同社は約220万人の自社調査パネルを基盤に、インターネットリサーチ、学術調査、医師・コメディカル・患者を対象とするメディカルリサーチ、アジア・欧米を中心とした海外調査を実施する。調査票の設計から対象者抽出、回答収集、集計・分析までを担い、写真・動画AIリサーチやAIチャットインタビューにより、定型アンケートだけでは捉えにくい生活者の行動や意識も分析対象とする。 デジタルマーケティング領域では、楽天グループの行動ログと許諾済みパネルの回答データを組み合わせ、広告接触者の認知変化を測るR-ブランドリフトサーベイ、YouTube広告を検証するR-DCRブランドリフトサーベイ、テレビ視聴ログを用いるR-Tele Digiブランドリフトサーベイを扱う。さらに、ウェブ行動分析、位置情報分析、顧客データのエンリッチメント、調査・行動データに基づく広告配信、生活意識・商品カテゴリー・ブランド・メディア接触データベースを提供する。案件ごとの調査受託およびデータ活用支援を収益源とし、約220万人のCookie連携パネル、約170万人のAdID・IDFA連携パネル、2025年の年間取引先1,077社というデータ規模と実績に強みがある。
Talkwalker株式会社
総資産 7.8億円(2025/12)
Talkwalker株式会社は、世界をリードするソーシャルリスニング、メディアモニタリング、ソーシャルベンチマーキング技術を提供する企業です。同社は、日々オンラインで共有される膨大な量のコンテンツから消費者の真の声を発見し、それを実用的なインサイトへと変換することで、企業がリアルタイムでデータに基づいた意思決定を行えるよう支援しています。主要サービスには、ソーシャルデータをチーム全体で活用可能にする「ソーシャルリスニング」、ブランドパフォーマンス測定とPR・コンテンツ戦略構築を支援する「メディアモニタリング」、競合他社や業界標準との比較分析を行う「ソーシャルベンチマーキング」があります。さらに、AIを活用した「Yeti Agent」は、データを自律的にスキャンし、重要なトレンドや課題を特定して、すぐに使える戦略的ヒントを提供する自己駆動型インサイトパートナーとして機能します。また、「Blue Silk™ AI」や「Blue Silk™ GPT」といった先進技術も提供しています。同社のプラットフォームは、PR・コミュニケーション、ソーシャルマーケティング、消費者インサイト、代理店、消費財、製薬・ヘルスケア、スポーツ、メディア、デジタルマーケティング、金融サービス、テクノロジーといった幅広い顧客層に利用されており、2,500以上の組織に選ばれています。150以上のソーシャルネットワーク、ウェブサイト、ブログ、ニュースサイト、フォーラムなど、業界最高のデータカバレッジを誇り、ブランドの評判管理、危機管理、トレンド特定、戦略最適化、顧客の未充足ニーズ発見、イノベーション推進に貢献しています。Hootsuiteの一部として、ソーシャルインサイトをより多くの企業に提供し、迅速なインサイト駆動型アクションを可能にすることで、収益増加、スマートなイノベーション、ブランド保護を実現しています。
株式会社アーキテクト
総資産 7.8億円(2025/12)
株式会社アーキテクトは、「Marketing Entertainment Company」をビジョンに掲げ、マーケティングリサーチ、動員サービス、タレントマネジメント、セールスプロモーション支援、および会員組織運営を主要事業として展開しています。同社は、200万人以上の自社パネル会員と1700万人以上の提携パネル会員を擁する業界最大規模の会員組織を基盤とし、消費者とクライアント双方に価値を提供しています。マーケティングリサーチにおいては、会場調査、ホームユーステスト、ネットリサーチ、対面・オンラインインタビュー、店頭調査、覆面調査、ユーザビリティテスト、インフルエンサーリサーチ、顧客・従業員満足度調査など多岐にわたる手法を提供。特に、クイックリサーチサービス「即日くん」では、13時までの依頼で当日中にアンケート結果を納品する迅速な対応力を強みとしています。また、調査画面作成、リクルーティング、調査実施管理、データチェックといったリサーチBPOサービスも提供し、企業の調査業務の効率化と品質向上を支援しています。年間1,500件以上の調査画面作成、600件以上のインタビュー調査、300件以上の会場・来場客調査の実績を持ち、専門スタッフによる高品質なサービスが評価されています。エンターテイメント領域では、テレビ番組の観覧や試写会イベントへの参加者を動員する「クラップ&ウォーク」を展開し、年間5万2千人以上の動員実績を誇ります。さらに、業界最大規模のタレント調査「タレントパワーランキング」を運営し、タレントの認知度や人気度、将来性をリアルタイムで分析・提供。このデータはメディアサイト運営やキャスティングデータ提供に活用されています。モニター事業では、エステ体験や商品モニターを通じて一般消費者のホンネを抽出し、商品開発・改善をサポートする「いつモニ」を提供。インフルエンサーラボでは、パワーインフルエンサーが商品をモニターし、自然な情報発信を促すことで、ブランドの知名度向上や購買意欲喚起に貢献しています。タレントマネジメントサービスでは、元バレーボール女子日本代表の大友愛氏や井上香織氏などの営業窓口、出演交渉、権利管理といった総合マネジメントを手掛けています。これらの事業を通じて、同社は消費者とクライアントの間に双方向の関係を築き、市場の変化に迅速に対応しながら、高品質なサービスを提供し続けています。
株式会社日本医薬総合研究所
総資産 7.6億円(2026/03)
株式会社日本医薬総合研究所は、医療業界全般を対象に、研究調査、情報提供、広告媒体の提供、コンサルティングを行う日本調剤グループの企業である。同社は、日本調剤が全国の薬局で蓄積する処方箋情報やレセプト情報などの医療ビッグデータを基盤に、製薬企業向けの医薬情報サービスを展開する。月次処方データサービス「RI-CORE」や週次分析サービス「RI-CORE-Weekly」を用い、医薬品市場の処方動向、患者数、薬剤切替、併用薬、医療費削減効果などを分析し、レポートや市場情報として供給する。 広告媒体サービスでは、日本調剤の薬局における来局者の動線やデジタルサイネージ、薬剤師によるインナープロモーションを活用し、製薬・ヘルスケア企業の販促と情報発信を支援する。調査・研究サービスでは、毎月130万人以上の来局患者、薬剤師、管理栄養士を対象とするアンケートや共同研究を実施する。健康保険組合や自治体には、薬剤師とデータサイエンティストによるデータ分析、適正服薬、糖尿病重症化予防、受診勧奨、後発医薬品使用促進、健康イベントを組み合わせたデータヘルス事業を受託する。さらに、医療機関や関係団体と連携し、地域フォーミュラリの策定、バイオシミラーの普及、処方分析、啓発資材、研修会を支援する。医療データの分析・調査・広告・実行支援を契約サービスとして収益化し、臨床経験を持つ薬剤師の知見と日本調剤の薬局網を組み合わせる点を強みとする。
株式会社ライフスケープマーケティング
総資産 7.2億円(2026/03)
株式会社ライフスケープマーケティングは、「食卓をみつめる。食卓からみつける。」を企業理念に掲げ、食卓データベース「食MAP®」を通じて生活者の食情報から変化の兆し(インサイト)を読み解き、食品業界のwell-being & happinessに貢献する企業です。同社の主要事業は、食品・飲食物などの購買等に関する各種情報の調査、収集及び提供、市場調査・商品開発・広告宣伝・販売促進に関するコンサルティング及びセミナーの企画・開催、これらの業務の請負、そしてコンピュータソフトウェアの企画・開発・販売です。 同社が展開する「食MAP®」は、“生活者起点の食マーケティング”を実現するための統合データサービスであり、1998年から日本の食卓実態を毎日丁寧に収集しシステム化しています。25年以上にわたり蓄積された2,500万食卓を超える膨大なデータは、単なる統計データではなく、人々の食生活スタイルや感情の軌跡を映し出す「食の羅針盤」として機能します。POSデータやホームスキャンデータでは捉えきれない、家族世帯や単身世帯の「行動×属性×心理」といった多角的な視点から食卓の5W1Hをリアルに再現し、消費行動、消費者属性、心理的情報を掛け合わせた自在な分析を可能にします。 具体的なサービスとしては、毎週更新される最新データを自由に抽出できるフルスペック型Webサービス「食MAPオンライン」、メニューや材料の食卓実態を視覚化したダッシュボード型BI「Webスコープ」、必要なカテゴリーに絞ってデータを利用できるサブスクリプション型Webサービス「らくらく更新くん」といったセルフサービスBIツールを提供しています。さらに、顧客の課題やテーマに応じて専門アナリストが「食MAP®」データを分析し、インサイトと考察を合わせて提供する「アナリティクスレポート」、旬のトピックに関する分析結果をまとめた企画型レポート「ファクトブック」、既存のプラットフォームやBIツールへの格納を想定した「ローデータ提供」も行っています。 同社の強みは、四半世紀にわたる独自の食卓データ蓄積と、それを活用した「メニュージャーニー分析」や「将来予測・コホート分析」といった高度な分析手法です。これにより、顧客は市場の把握から商品開発、販促資料作成まで一貫したマーケティング支援を受けることができます。食品・飲料・外食などの関連企業や流通業界のマーケティング、商品開発、リサーチ担当者を主な顧客とし、データ提供からコンサルティング、業務請負、ソフトウェア開発までを包括的に手掛けることで、顧客の想像を超えるソリューションを提供し、数々のヒット商品や売れる現場の創出に貢献しています。AI時代において、良質で深みのあるデータ源としての「食MAP®」は、これからの食卓を描く上で不可欠な存在となっています。
REVISIO株式会社
総資産 7.0億円(2025/09)
REVISIO株式会社は、独自の「注視データ」を核に、テレビ広告の効果最大化とメディアマーケットの進化を目指すデータテクノロジー企業です。同社は、最先端の人体認識技術を搭載した機器を調査協力世帯のテレビに設置し、プライバシーに配慮しつつ、世帯内の個人が「いつ」「誰が」「どのように」テレビを見ているかを1秒単位で自動計測する独自の調査パネルを構築しています。この精緻な注視データは、従来の視聴率では捉えきれなかった「視聴の質」を可視化し、広告主、広告会社、放送局など多様な顧客のマーケティング課題解決に貢献しています。 主要サービスである「REVISIO One」は、SaaS型ツール、専門家による伴走、レポート提供を組み合わせたソリューションで、テレビCMとコネクテッドTV広告の効果向上を支援します。広告主に対しては、TVCM効果の可視化やCM改善のPDCAサイクル構築を、広告会社にはクライアントへの差別化提案や適切なCM情報検索を、放送局には番組の特性把握や営業活動へのデータ活用を可能にします。具体的には、自社・競合CMのパフォーマンス把握、キャンペーン単位でのメディア・クリエイティブ評価、フリークエンシー・ユニークリーチ獲得単価の分析、そしてCMクリエイティブの1秒単位での分析による具体的な改善提案、地上波とCTVのリーチ可視化と統合評価などを提供します。 また、同社は「AIコンテ/クリエイティブレビュー」を通じて、AIと注視データを活用し、企画・制作段階でのコンテ評価から放送後のCM効果検証までを一貫してサポート。ターゲットに「刺さる」CM制作をデータドリブンで実現します。「MMM(マーケティング・ミックス・モデリング)」では、広告宣伝費のROIを可視化し、将来のマーケティングプランにおける予算配分の最適解を導き出します。「コネクテッドTVソリューション」では、地上波とCTVの視聴データをシングルソースで測定し、クロスメディアでの広告接触を可視化することで、効率的な広告配信を可能にします。さらに、「アテンションアド」として、注視データに基づいたCM制作、放送枠の買い付け、効果検証までをワンストップで提供し、顧客のCMや企業認知度向上に貢献しています。放送局向けには、番組の制作・宣伝・営業活動に活用できる多様な分析データを提供し、番組価値の最大化を支援しています。 これらのサービスは、データサイエンティストによる高い専門性と、顧客の状況に合わせたカスタマイズ、そして長期的な伴走サポートを強みとしています。導入事例では、はなさく生命保険がCTV広告のターゲット到達率を4倍以上に改善したり、ディップが地上波とCTVの1リーチの価値がほぼ互角であることを発見し最適な予算配分を検討したり、サンスターが「A-UR(注視ユニークリーチ)」をKPIに導入しCM投資対効果を最大化したりするなど、具体的な成果を上げています。累計250社以上の企業が同社の注視データを導入しており、その信頼性と効果が実証されています。
株式会社電通クロスブレイン
総資産 6.8億円(2025/12)
株式会社電通クロスブレインは、電通グループとブレインパッドの合弁会社として、マーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析、そしてその分析結果に基づく各種施策の立案、実行の支援・代行をシームレスに統合して提供しています。同社は「データでマーケティングをアップデートし、社会を活性化させる」ことをミッションに掲げ、データを利活用したマーケティングマネジメントの再構築を目指しています。主要サービスとして「マーケティングデータ活用サービス」と「マーケティングテクノロジー活用サービス」を展開。マーケティングデータ活用サービスでは、データアナリストとプランナーが一体となり、データ分析を中核に据え、マーケティング戦略や施策にフル活用することで、クライアント企業のマーケティング進化に貢献します。具体的には、既存顧客の傾向分析に基づく販促CRMコンテンツ検討支援、ターゲット候補抽出、顧客満足度向上に向けた体験設計、離反防止施策の検討、購買促進シナリオ設計、Push施策の反応確率予測による配信最適化、ROI改善、WEBサイトの回遊傾向把握を通じたweb接客シナリオ設計、キャンペーン計画リプラン支援、予算アロケーション検討支援、ビジネスパフォーマンスのモニタリングと課題特定など多岐にわたります。一方、マーケティングテクノロジー活用サービスでは、テクノロジーエキスパートがクライアント企業のマーケティングチームの一員となり、多様なマーケティングテクノロジーを駆使してAlways-Onマーケティングを実現。新しいテクノロジーの導入支援、既存テクノロジーのフル活用、施策実行のサイロ化解消、データ統合管理、データサイエンス技術導入支援、人材育成支援を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進をサポートします。同社の強みは、電通グループが持つ幅広いマーケティングケイパビリティと、ブレインパッドが持つ高度なデータサイエンス・データインテリジェンスの知見を融合している点です。これにより、デジタルからマスまであらゆるマーケティング活動において、データに基づいた深い顧客理解と、上流の戦略策定から実行支援まで一貫したサービス提供が可能です。また、「フルスタックマーケティングPDCA構築運用支援サービス」や「Primary Check」サービスを通じて、顧客インサイトの探求をPDCAに組み込み、企業のデータ活用を活性化させ、KGI達成に強くコミットするビジネスモデルを確立しています。同社は単なる分析会社ではなく、「意思決定のアップデートを生業とするチーム」として、クライアント企業の内部課題に深く向き合い、大手クライアント企業様のマーケティングDX、CRM、高度分析、新規事業開発の現場を数多く支援してきた実績を持ち、マーケティングと社会のアップデートに挑戦し続けています。
株式会社スガタリサーチ
総資産 6.6億円(2025/06)
株式会社スガタリサーチは、マーケティングリサーチおよびコンサルティングを主要事業とする専門企業です。同社は、日本市場における深い洞察と共感をクライアントに提供することを使命とし、観察、対話、探求を通じて、顧客の理解を深めることに注力しています。特に定性調査において高い評価と実績を持ち、クライアント固有の課題やニーズに対応するため、最適なカスタマイズされたリサーチソリューションを提供しています。 同社のサービスは多岐にわたり、一般消費者を対象とした「Consumer Research」、B2B市場の戦略立案を支援する「Business Research」、医師、患者、介護者を含む医療分野全般をカバーする「Healthcare Research」、そして機械、デバイスからソフトウェア、ゲーミング、コンテンツストリーミングまで幅広い技術・デジタル分野を扱う「Technology Research」を提供しています。具体的な調査手法としては、対面またはオンラインでの「デプス・グループインタビュー」、家庭や職場などの自然な環境で行われる「エスノグラフィー」、ユーザーのフィードバックと行動観察を活用する「UI/UXリサーチ」、そして人々の社会文化的背景を解読する「Cultural Intelligence」などがあります。 さらに、同社はネットリサーチ、会場調査、ホームユーステストといった「定量調査」も実施し、定性・定量両方の経験豊富なディレクターがハイブリッドな調査をマネジメントすることで、シームレスかつ効率的なリサーチを実現しています。高品質な調査対象者の選定、グローバルな多様性を持つ経験豊富な専門家チーム、そして世界クラスのリサーチラボを強みとしており、数字だけでは捉えきれない人間の行動の文化的、社会的、感情的側面を明らかにすることに価値を見出しています。IRISネットワークの一員として、グローバルな視点も提供し、クライアントのビジネス意思決定を強力にサポートしています。
株式会社Mintel Japan
総資産 6.3億円(2025/09)
株式会社Mintel Japanは、英国発のマーケット・インテリジェンス企業Mintelの日本法人として、市場調査、消費者調査、新商品分析、将来トレンド予測を手掛ける。同社は、毎日更新されるオンデマンド型インサイト基盤、市場調査レポート、世界新商品データベース「Mintel GNPD」、日本市場向けのジャパンレポートを、主にサブスクリプション方式で提供する。世界86か国から毎月4万点の新商品を追跡し、270超の消費財サブカテゴリーと、4大陸100万人以上を対象とする消費者調査を基礎データとしている。 個別案件では、定量・定性データを用いたカスタム調査、成長戦略や商品開発に関するコンサルティング、既存の社内基盤へデータとインサイトを組み込むインテグレーションを扱う。AIとデータサイエンスにより市場の傾向や変化の兆候を分析し、食品・飲料、化粧品、家庭用品、自動車、金融、小売、包装、旅行などの企業による市場把握、海外展開、商品企画、マーケティング判断を支援する。資生堂、森永乳業、長瀬産業、Amazonなどで利用実績があり、約200名のアナリストとコンサルタント、50年以上に蓄積した数十億のデータポイント、世界14拠点の調査網を組み合わせた分析力に特徴がある。
株式会社ベストプラクティス
総資産 5.0億円(2026/02)
株式会社ベストプラクティスは、株式会社ローソンが100%出資する調査会社であり、小売店舗を対象とした店舗調査と商圏分析を中核事業とする。同社は20年以上にわたり、店舗の運営状況を現地で確認し、課題を抽出して報告書にまとめる調査業務を手掛けてきた。調査結果を店舗改善の判断材料として提示し、売場や接客、運営上の問題点を可視化することで、小売事業者による業績改善を支援する。数カ月間の専門教育を受けた正規雇用の調査員が実査を担当し、蓄積したノウハウに基づく細分化された着眼点で店舗の実態を捉える点を強みとする。 既存店の調査に加え、新店開業や出店を計画する小売事業者に向けて、候補地域の特性や周辺店舗の状況を調べる商圏調査も行う。調査員が対象地域へ赴き、現地の環境や競合店舗などを確認したうえで分析し、開業時から安定した店舗運営につなげるための情報を報告する。主な顧客は、既存店舗の改善や新規出店の判断に客観的な現地情報を必要とする小売チェーン、店舗運営会社、出店企画部門である。専門教育を受けた自社調査員による現地調査、独自の調査観点、20年以上にわたる店舗調査の実績を組み合わせ、調査受託と報告書作成を軸に小売店舗の改善および出店判断を支援するビジネスモデルに特徴がある。
株式会社インデックス・アイ
総資産 5.0億円(2026/03)
株式会社インデックス・アイは、マーケティング・リサーチ、マーケティング・コンサルティング、ワークショップのプランニング・ファシリテーション、マーケティングに係る研修・セミナー・講演会、出版、そして医療系アドボカシー支援を主要事業とするプロフェッショナル集団です。同社は「人」を最大の強みとし、スタッフの情熱と熱意、圧倒的な顧客理解力とデザイン思考を駆使したコンサルティングで、幅広い業界のクライアントのビジネスを前進させる支援を提供しています。 マーケティング・リサーチにおいては、特に”事前プロセス”を重視し、クライアントの課題整理からアウトプットや調査結果の活用イメージの事前共有までを一貫してサポートします。得意とするテーマは、顧客理解、アイディア開発、ストーリー・コンセプト構築、コミュニケーション開発、知覚品質(ブランド)測定、CS向上プログラム、そしてメディカル・リサーチです。顧客理解を深めるためのアプローチとして、社員インタビュアーによるインタビュー、ホームビジット、独自の観察手法であるクロス・エスノ、動画・画像観察調査などを実施。特にインタビューでは、一般生活者から医師、看護師、薬剤師などの医療従事者、経営層、企業購買担当者まで幅広い対象に対応し、外部委託せずに一気通貫でプロジェクトを遂行します。 メディカル・リサーチでは、がん、呼吸器系、循環器系、消化器系、血管系、代謝内分泌系、泌尿器系、婦人科系、精神・神経系、皮膚疾患、筋・骨系疾患、免疫異常症、眼科、アレルギー系疾患、感染症など多岐にわたる疾患領域とテーマで豊富な実績を持ち、専門知識と高いコミュニケーション力を持つインタビュアーが対応します。 ワークショップでは、デザイン思考を活用したプログラムと豊富なファシリテーション経験を活かし、調査結果を社内で「自分ゴト化」させ、具体的なアクションに結びつける支援を行います。マーケティング・コンサルティングでは、アイディエーション、新商品・サービス開発、上市計画、プロモーション開発、ブランドの再活性化など、リサーチをベースとした多角的な支援を提供。研修プログラムでは、マーケティングやマーケティング・リサーチの基礎から、コンセプト構築、アイディア探索、デザイン思考ワークショップまで、クライアントのニーズに合わせたカスタマイズ研修を座学と演習を組み合わせて提供し、実践的なスキルアップを支援しています。同社は、クライアントのビジネスの前進に不可欠なカウンター・パートナーとなることを目指しています。
株式会社働きがいのある会社研究所
総資産 4.9億円(2026/03)
株式会社働きがいのある会社研究所は、Great Place To Work® Instituteのライセンスに基づきGPTW Japanを運営し、企業・組織を対象に、職場の働きがいに関する調査、認定企業の広報、働きがい向上支援、参加企業間のネットワーク形成を行う。同社は「働きやすさ」と「やりがい」の両面を測るエンゲージメントサーベイを実施し、従業員の匿名回答からリーダーへの信頼、仕事への誇り、仲間との連帯感などをスコア化する。調査結果を基に組織の強みや改善課題を抽出し、経営者や人事部門による施策立案、定点観測、人的資本情報の開示に活用できるレポートを提供する。 一定基準を満たした企業には第三者機関として「働きがいのある会社」認定を付与し、認定企業のうち水準の高い100社を年1回ランキングで発表する。女性、若手、シニア、地域別のランキングや海外ランキングへの選出機会も設け、認定ロゴ、メディア掲載、表彰式を採用広報や企業ブランディングに結び付ける。調査後は、経営・管理者向けワークショップ、対話型の働きがいワールドカフェ、講演、事例紹介を通じて改善アクションの策定を支援するほか、表彰式やセミナーで参加企業同士の交流と知見共有を促す。世界約170カ国、年間21,000社超、1億人超の回答実績と30年以上蓄積された研究データを基盤に、調査利用料を中心として認定・ランキング、研修・組織開発支援を連動させる事業構成に特徴がある。
株式会社リサーチパネル
総資産 4.7億円(2024/12)
株式会社リサーチパネルは、オンラインを中心とした市場調査(リサーチ事業)を主軸とする企業です。同社は、累計登録者数490万人以上(2026年1月時点)を誇る大規模なアンケートモニターサイト「リサーチパネル」を運営し、一般消費者の声を企業の商品開発、販売促進、市場分析などに活用するためのデータ収集を行っています。モニターは、性別や居住地域に関する簡単な事前調査から、新商品やサービスに関する具体的な意見を問う本調査まで、多岐にわたるアンケートに参加することで謝礼として「ECナビポイント」を獲得できます。アンケートの種類は豊富で、数分で完了するオンラインアンケート、商品を実際に試して感想を送るホームユーステスト、高額報酬が期待できる座談会形式のアンケート、一定期間回答を続ける日記アンケート、携帯調査、ご紹介アンケート、海外アンケートなど、個人のライフスタイルや稼ぎ方に合わせて選択可能です。貯まったポイントは、姉妹サイト「ECナビ」のポイントと合算でき、ポイント交換サービス「PeX」を経由して現金、ギフト券、電子マネーなど多様な交換先に交換できるビジネスモデルを展開しています。同社の強みは、その膨大なモニター数と、テレビ、雑誌、新聞といった各種メディアで調査結果が取り上げられるほどの高い信頼性と実績にあります。これにより、企業は消費者の生の声に基づいた精度の高いマーケティングデータを得ることができ、モニターは手軽に社会貢献しながらポイントを稼ぐ機会を得ています。同社は、モニターのプライバシー保護を最優先に考え、個人を特定できない統計データとして情報を提供することで、安全かつ信頼性の高いリサーチサービスを提供しています。
サカーナ・ジャパン株式会社
総資産 4.6億円(2025/12)
サカーナ・ジャパン株式会社は、グローバルなデータ分析企業Circanaの日本法人として、消費者行動に関する市場調査およびデータ分析サービスを提供しています。同社は、外食・中食市場データサービス、外食チェーンレシートデータサービス、飲食店舗データベースReCount®、外食・中食市場予測レポートFuture of Foodservice、スポーツアパレル・シューズ市場データサービス、そしてテクノロジー事業部を主軸に事業を展開しています。 特に、外食・中食市場データサービス「CREST®」は、日本で唯一、1年365日消費者から直接収集した喫食動態データを提供し、年間13万以上のサンプル数を分析することで、市場規模や客数、業態・セグメント別の詳細な動向を把握することを可能にします。このサービスは世界13か国で展開されており、日本国内では全国15歳から79歳を対象に毎日調査を実施しています。また、外食チェーンレシートデータサービスでは、家計簿アプリから収集したレシートデータに基づき、主要400チェーンの利用率、利用頻度、併用チェーン、ブランドスイッチなどを分析し、8000人以上の継続パネルから詳細な顧客動向を追跡します。飲食店舗データベース「ReCount®」は、日本全国約70万件の飲食店およびコンビニ主要3チェーンの店舗詳細情報を提供し、店舗開発、競合分析、食品・飲料メーカーのマーケティング・営業戦略に活用されています。さらに、中国市場向けに「ReCount® China」も展開し、グローバルなデータ提供を強化しています。 スポーツアパレル・シューズ市場データサービス「Japan Sports Tracker」では、国内のスポーツウェア・シューズ市場における消費者購買行動を時系列で分析し、市場規模、製品トレンド、消費者動向に関する包括的な情報を提供しています。テクノロジー事業部では、北米市場における家電製品のPOSデータを小売・B2B市場から集計し、クライアントの課題解決を支援しており、親会社Circanaの先進的なテクノロジープラットフォーム「Liquid Data®」を活用することで、データに基づいた深い洞察を提供し、食品・飲料メーカー、外食チェーン、小売企業、スポーツブランド、コンサルティング企業など幅広い顧客層のビジネス成長をサポートしています。
ABTマーケティング株式会社
総資産 4.2億円(2026/03)
ABTマーケティング株式会社は、マーケティング活動に関する分析、データの販売およびコンサルタント業務、カーライフ全般に関する市場調査・マーケティングリサーチを主軸に置くマーケティングコンサルティング会社である。同社はオートバックスセブンとVポイントマーケティングのデータ資産を背景に、オートバックス会員のカーライフデータとV会員のライフスタイルデータを組み合わせ、車種、車検時期、購買履歴、来店頻度、購買行動、趣味嗜好、エリア情報などをIDベースで分析する。 サービスは、データ分析による市場環境把握、ターゲティング設計、マーケティング戦略立案、デジタル広告、DM、メール配信、店頭プロモーション、ソーシャルリスニング、Vポイントインセンティブなどで構成される。Yahoo!広告、YouTube広告、Google広告、Meta広告、LINE広告、X広告、TikTok広告などの媒体出稿に加え、蔦屋書店、A PIT AUTOBACS、オートバックス店舗を活用した展示会・試乗会・体験イベントの企画運営にも対応する。広告接触から来店、購買までをIDベースで追跡し、施策効果の検証や次回施策の改善提案につなげる点に特徴がある。 対象顧客は自動車メーカー、カー用品メーカー、自動車ディーラーを中心に、カーライフ視点で生活者を捉えたい広告主や代理店である。トヨタ自動車、トムス、エルシーアイ、パイオニアの事例では、デジタル広告によるイベント集客、展示会場の提案、来場者データ分析、商品ローンチ後の認知獲得と購入促進を実施している。ビジネスモデルは、保有データと分析ノウハウを基盤に、調査・データ活用、広告配信、販促施策、効果測定を組み合わせて法人のマーケティング課題に対応する構造である。
株式会社住化技術情報センター
総資産 4.0億円(2026/03)
株式会社住化技術情報センターは、住友化学グループの技術情報会社として、化学・素材分野の技術調査、情報検索、化学品安全調査を主軸とする。同社は、環境・エネルギー、ヘルスケア、食料、ICTなどを対象に、技術動向・市場・特許・各国法規制を調査し、政府技術戦略や国内外のプロジェクト、主要企業、サプライチェーンを解析する。先行技術調査、パテントクリアランス調査、無効化文献調査、特許マップ作成、IPランドスケープにも対応するほか、CAPLUSなどの専門データベースを用いた特許・文献・化学物質検索を代行する。 化学品安全分野では、SDS作成と関連データベース管理を基盤に、毒性、発がん性、環境挙動、物理化学的危険性、国内外の規制情報を収集・評価する。ばく露評価、ヒト健康・環境影響のリスク評価、GPS/JIPS安全性要約書や届出資料の作成、安全教育も担う。DX支援では、Power BIによるダッシュボード、PythonやKNIME、Power Appsを用いた業務システム、RPA、マテリアルズ・インフォマティクス、機械学習、画像解析、生成AIコンテンツの開発・教育・保守を扱う。さらに日本品質保証機構のパートナーとしてISO審査員を派遣し、内部監査員教育や取引先への第二者監査を支援する。主な顧客は住友化学をはじめ、民間企業、国立研究開発法人、公益法人、化学系業界団体であり、専門家による受託調査・解析、文書作成、システム開発、審査員派遣を収益の柱とする。化学分野の研究開発経験と、1970年代から蓄積した科学技術・特許検索の知見を組み合わせられる点に特徴がある。
株式会社長崎経済研究所
総資産 3.6億円(2026/03)
株式会社長崎経済研究所は、長崎県内の経済に関する専門的な調査研究機関として、地域経済の活性化に貢献しています。同社の主要な事業は、県内企業の景況感、新卒者採用動向、初任給、設備投資動向、冬季ボーナス支給状況など、多岐にわたるテーマでの詳細な「調査・レポート」の作成と公開です。これらの調査は、WEBと郵送を併用したアンケート形式で定期的に実施され、製造業から非製造業まで幅広い業種の企業を対象としています。また、「長崎県民アンケート・リサチャン」を通じて、県民の生活意識や行動に関するアンケート調査も実施し、地域社会の現状やニーズを多角的に把握しています。さらに、鉱工業生産指数、造船・機械・電子部品の動向、魚水揚げ量、公共工事請負金額、小売業販売額、主要観光施設入場者数、輸出入高といった「長崎県内主要経済指標」を定期的に収集・更新し、地域経済の現状を数値データで提供しています。これらの調査結果や経済指標は、「ながさき経済web」という情報プラットフォームを通じて広く一般に公開されており、企業経営者、研究者、行政関係者、そして県民が長崎経済の動向を理解するための貴重な情報源となっています。同社は、地域経済の課題を浮き彫りにし、その解決策を探るための客観的なデータと分析を提供することで、長崎県の持続的な発展を支援する役割を担っており、メールマガジンによる最新情報の配信も行い、情報提供の利便性を高めています。
スタティスタ・ジャパン株式会社
総資産 3.5億円(2025/12)
スタティスタ・ジャパン株式会社は、ドイツ・ハンブルク発のStatistaグループの日本法人として、サブスクリプション型の統計調査データベースを主軸に置く。170以上の業種・業界、150以上の国・地域を対象に、190万点以上の統計データ、80,000件以上のトピックに関する調査レポート、予測データ、消費者調査データを扱い、法人の市場調査、海外展開検討、経営企画、商品企画、マーケティング施策の判断材料を支える。 同社のサービスは、統計・レポート閲覧に加え、Market Insightsによる市場規模やKPI予測、Consumer Insightsによる56カ国・地域の消費者行動分析、Research AIによる自然言語検索、askStatistaによるカスタム調査・サーベイ、eCommerce Insightsによるオンラインストアやマーケットプレイス分析で構成される。XLS、PNG、PDF、PPT形式でのダウンロードに対応し、資料作成や社内共有に使いやすい形でデータを利用できる点に特徴がある。 Statista Connect、REST API、MCPサーバーでは、50,000以上の情報源に基づく検証済みデータを社内ツール、BI、AIアシスタント、Microsoft 365 Copilot、Claude、Langdock、Canvaなどへ組み込む。マーケティング部門、経営企画・戦略部門、開発・商品企画部門、教育機関、メディア、金融、製造、官公庁系組織などが主な利用者で、定額利用とAPI連携を組み合わせたデータ利用モデルを展開する。
ノウンズ株式会社
総資産 3.4億円(2025/09)
ノウンズ株式会社は、企業のマーケティング活動をデータドリブンに支援するため、「Knowns 消費者リサーチ」と「Knowns エキスパート」の二つの主要サービスを提供しています。同社の「Knowns 消費者リサーチ」は、生活者のリアルな声を素早く、気軽に把握できるSaaS型消費者調査プラットフォームです。蓄積されたビッグデータを活用し、顧客構造の明確な把握、ブランド特徴の可視化、競合との時系列比較、そして新しいアイデアにつながる仮説の発見を可能にします。ファネル分析、7 Journey分析、ポジショニング分析、時系列分析といった多角的な分析機能を提供し、ワードクラウドや自由回答分析を通じて消費者の深層心理や購買の決め手を明らかにします。これにより、企画の起点、提案資料、マーケティング戦略にスピーディかつ説得力のあるファクトを加えることができ、従来の調査に比べてデータ取得から分析までの時間を大幅に短縮します。 一方、「Knowns エキスパート」は、リサーチにまつわる意思決定をサポートする伴走型サービスです。調査設計から分析、示唆出しまでをプロが最短3営業日で一気通貫で対応し、低コストかつ高スピードで高品質な分析を提供します。CEP分析、U&A調査、ブランドリフト調査、クラスター分析など、顧客の課題や目的に応じた柔軟なカスタマイズが可能で、データ活用の専門知識がない企業でも安心して利用できます。同社は、広告代理店、事業会社、メーカー、広報室、企画部隊など幅広い顧客層に対し、データに基づいた意思決定を支援し、提案の質向上や業務効率化に貢献しています。直感的なUI/UXとアジャイルな開発スピード、手厚いカスタマーサクセスサポートが強みであり、データ民主化を推進し、若手プランナーのデータ思考向上にも寄与しています。導入事例では、わずか2万円の調査で約2億円のPR効果を生み出したケースや、感性頼みからデータ前提の組織への変革を支援した実績が示されており、業界におけるデータ活用の新たなスタンダードを築いています。また、アジア10カ国の消費者調査にも対応し、広範囲なマーケットリサーチを低コストで提供することで、グローバルな視点でのインサイト獲得も支援しています。
株式会社マインディア
総資産 3.0億円(2025/12)
株式会社マインディアは、市場調査、世論調査、社会調査といったマーケティング・リサーチを主たる事業として展開しています。同社が提供する主要サービスは、オンラインインタビュー調査プラットフォーム「マインディア」であり、企業が新商品開発やサービス改善のために消費者の生の声や意見を効率的に収集することを支援しています。 「マインディア」は、一般の消費者が自身の空き時間を利用して企業のインタビューにオンラインで回答し、その対価として高額な謝礼を受け取ることができるサービスです。モニターは、自宅のパソコンからビデオ通話を通じてインタビューに参加でき、会員登録から事前アンケートへの応募、インタビュー実施、謝礼の受け取りまでの一連の流れが全てオンラインで完結します。これにより、移動の手間なく短時間で効率的に副収入を得られるという利便性が強みです。インタビュー内容は匿名で扱われ、モニターのプライバシー保護にも配慮されています。 同社のビジネスモデルは、主に上場企業や大企業といったクライアントからの調査依頼を受け、そのニーズに合致するモニターを募集・選定し、オンラインでのインタビュー調査を企画・実施することにあります。収集された消費者の率直な感想や意見は、クライアント企業にとって非常に価値のある情報として提供され、製品やサービスの改善、新たなマーケティング戦略の立案に活用されます。同社は国内・世界的に有名な企業を数多く顧客として抱えており、その実績と信頼性が強みとなっています。また、モニターに対しては、フリマアプリ、ネット検索、洗濯用洗剤、メガネなど多岐にわたるテーマの意識調査が募集されており、多様なニーズに対応しています。
株式会社ショッパーインサイト
総資産 2.8億円(2026/03)
株式会社ショッパーインサイトは、ID-POSデータを活用したデータマーケティングおよびトレードマーケティングサービスを提供する企業です。同社の主要事業は、全国規模のID-POSデータを分析するクラウドサービスの提供、ID-POSデータ分析・活用に関するコンサルティング、一部小売店との提携によるプロモーションサービス、そしてメーカーの営業支援に向けたトレードマーケティングサービスです。 特に、データマーケティングサービスの中核である「real shopper SM」は、全国のスーパーマーケットが持つID-POSデータを独自のマスターで統合し、高速データ集計ツールを用いて分析できるマーケティング情報提供サービスです。このサービスは、これまで分析が困難だった生鮮・惣菜を含む全食品カテゴリーを「i-code」という独自分類方法でカバーし、100種類以上の豊富な分析メニューを提供します。これにより、最適な価格探索、顧客ロイヤルティの変化測定、商品・会員のグルーピングが可能な「ユーザーマスター」機能などを通じて、メーカー担当者が自社ブランドの購入者を深く理解し、具体的な知見を得ることを可能にします。 また、トレードマーケティングサービス「Retail Eye Marketing」では、店舗に入った瞬間に「生活者」から「ショッパー」へと変わる消費者のインサイトと、リテール(小売店)の視点の両側面から理想の「買われ方」を提案するインサイトマーケティングソリューションを提供しています。ID-POSデータや各種マーケティングデータに基づいた科学的な分析と、リテール目線・ショッパー目線の営業戦略を組み合わせ、メーカーの課題解決と営業支援に向けたオーダーメイドのソリューションを提案します。同社は、メーカーの「売り」をショッパー目線とリテール目線から分析し、理想の「買われ方」を共に生み出す「伴走型コンサルティング」を強みとしており、店頭から考える「逆上がりプランニング」を起点としたコミュニケーション戦略の提案や、テストマーケティングによる仮説実証を通じて、顧客のマーケティング活動と売上向上を支援しています。これにより、生活者の購買行動やトレンドを深く読み解き、メーカーと生活者双方にとって価値あるソリューションを提供しています。
株式会社販売促進研究所
総資産 2.3億円(2025/09)
株式会社販売促進研究所は、40有余年にわたりクライアントの課題を共有し、最適な意思決定を支援するプロフェッショナル集団です。同社の主要事業は、マーケティングリサーチの企画・実施、マーケティングに関するコンサルティング、セミナー・研究会の企画・運営、福祉・介護サービスに関する調査・研究、および出版その他の多岐にわたります。マーケティングリサーチにおいては、「なぜ調査をするのか?」という根本的な問いからクライアントと課題を共有し、最適なワークフローを設計。数値では測れない潜在意識を探索する定性調査(グループインタビュー、デプスインタビュー、ホームビジット、ユーザビリティテストなど)と、広範囲なデータ収集が可能な定量調査(インターネット調査、セントラルロケーションテスト、ホームユーステスト、訪問調査、郵送調査など)の両方を提供しています。特に定性調査では、オフラインとオンラインそれぞれのメリットを活かし、よりリアルで気づきに富んだ情報を引き出すことを強みとしています。また、POSデータ分析による販売動向の推定や、営業戦略立案を支援するITを活用した営業支援サービスも展開し、クライアントのビジネス最適化に貢献しています。福祉・介護分野では、介護老人福祉施設や介護老人保健施設など多様な介護施設を対象とした専門調査を実施。特に、大人用紙おむつカテゴリーに特化したシンジケート調査「介護施設パネルインデックス」は、市場レベルに拡大推計されたトレンドデータを提供し、施設タイプ別・メーカー別の消費動向を詳細に分析できる実績を持ちます。さらに、東京都福祉サービス第三者評価機関として認証を受け、特別養護老人ホーム、老人保健施設、訪問介護、居宅介護支援、グループホーム、保育所などを対象に、利用者調査や事業評価を通じて福祉サービスの質の向上を支援しています。所属評価者には看護師、介護福祉士、保育士など多様な専門家を揃え、客観的かつ専門的な評価を提供。業界のプロフェッショナルを講師に招いた実践マーケティングセミナーも定期的に開催し、実務に役立つ専門的スキルの形成をサポートすることで、クライアントの成長と社会貢献に寄与しています。同社は、クライアントのマーケティング目的と課題、調査目的と課題を深く理解し、意思決定を支援する存在であり続けることを基本スタンスとしています。
株式会社アイ・キューブ
総資産 2.1億円(2025/02)
株式会社アイ・キューブは、企業と生活者の間に立ち、両者の願いを合致させることで新たな価値を創造するマーケティングコンサルティング会社です。同社は2026年3月2日にEatreat株式会社およびミイル株式会社と事業統合し、マーケティングコンサルティングを主軸に、健康支援事業、食アプリ運営事業へと事業領域を大幅に拡大しました。主要なサービスとして、商品・サービス開発支援、市場調査・トレンド研究、組織づくり・人材育成を提供しており、クライアント企業の多様な課題解決に貢献しています。 同社の強みは、「圧倒的な当事者意識」を持ってクライアントの事業を深く理解し、悩みを共有すること、そして「本質を見抜く洞察力」で生活者の声にならない声からインサイトを発見すること、さらに「課題解決への提案力」でクライアントの持つ価値と生活者が求める価値を合致させることです。特に、生活者のリアルな声を取り入れるため、厳選された女性モニター組織「アイブレインズ」を運営しています。アイブレインズのメンバーは、座談会やアイデア会議への参加、日記・写真レポートの作成、イベント企画・運営などを通じて、企業の商品・サービス開発に直接貢献し、ヒット商品の創出を支援しています。 対象顧客は、食品メーカー、不動産会社、ヘルスケア企業、大手化学メーカーなど多岐にわたり、株式会社亜味撰、阪急阪神不動産株式会社、ハウス食品グループ本社株式会社、オムロン ヘルスケア株式会社、株式会社三菱ケミカルホールディングスといった著名企業との豊富なプロジェクト実績があります。例えば、オムロンヘルスケア株式会社とは共同企画した商品がロングセラーとなるなど、具体的な成果を上げています。同社は、単なるデータ収集に留まらず、生活者の「本当の声」や「大事な想い」を深く掘り下げ、企業が社会に感動を与え続けるための人間的な知恵と感性を活用したコンサルティングを提供することで、業界内で独自の存在感を確立しています。兵庫県芦屋市に拠点を置きながらも、東京の大手企業からの依頼も多く、全国規模で質の高いサービスを提供しています。
株式会社キッコーマン・マーケティングセンター
総資産 2.0億円(2026/03)
株式会社キッコーマン・マーケティングセンターは、キッコーマングループのマーケティング機能を担い、消費者調査、商品・ブランド戦略の立案、販売促進企画、メニュー提案などを行う。同社は、消費者のおいしさに対する評価、暮らし方、購買時の意識や感情をデータに基づいて分析し、その知見を新商品開発や既存商品の訴求方法へ反映する。対象となる商品群は、しょうゆ、しょうゆ関連調味料、和風そうざいの素、デルモンテのトマト加工品、マンジョウ本みりん、マンズワイン、豆乳飲料などで、各ブランドの特性に応じた市場理解とコミュニケーション設計を支える。 具体的には、商品を使用する生活場面を踏まえたメニュー開発、量販店の売場や催事に向けた販促提案、流通事業者・バイヤーへ商品の特徴を伝えるプロモーション企画、国内外で共通するコーポレートブランドと商品群ブランドの管理に取り組む。食品メーカーとして蓄積した発酵・醸造技術、食品加工技術、品質管理の知見と、消費者データを組み合わせられる点が強みである。キッコーマンしょうゆが100カ国以上へ出荷されるグループの事業基盤を背景に、日本市場の消費者や小売・流通事業者に加え、海外市場も意識したマーケティングを支援する。グループ各社からマーケティング業務を受託し、調査結果、商品戦略、販促企画、メニュー提案として還元する事業構成を主軸に置く。
デロイトトーマツエスピーアイ株式会社
総資産 1.9億円(2025/05)
デロイトトーマツエスピーアイ株式会社は、広告主企業のマーケティング・メディアコミュニケーション領域を対象に、広告購買監査と販管費分析を組み合わせた支援を行う企業である。同社は雑誌、新聞、ラジオなどの広告取引を対象とするメディアオーディットに加え、Web広告やソーシャルメディア運用を含むデジタルメディアのオーディットを扱い、広告投資の妥当性、購買条件、運用実態、費用構造を第三者の立場から検証する。 主な顧客は、広告宣伝費や販売管理費を継続的に管理する事業会社、マーケティング部門、経営企画部門、調達部門である。メディアから独立した専門的立場を維持し、日本アドバタイザーズ協会に加盟する企業として、広告主側の意思決定に必要な客観的な分析、ベンチマーク、改善提案を行う点に特徴がある。2024年2月にエスピーアイ、SPIインタラクティブ、シンプルビジネスソリューションズの三社合併により発足し、従来の広告購買監査、デジタル分析、社内費用管理支援を統合したサービス構成を主軸に置く。収益モデルは、広告主企業からの監査・分析・コンサルティング業務の受託を中心とし、広告投資の透明性向上と販管費管理の実務改善を支える専門サービスに強みがある。
エイジスリサーチ・アンド・コンサルティング株式会社
総資産 1.9億円(2026/03)
エイジスリサーチ・アンド・コンサルティング株式会社は、同社の専門調査員が一般の買い物客として店舗を訪れ、接客サービス、品揃え、売場づくり、クレンリネス、レジ対応などを評価するミステリーショッピングを主軸とする調査会社である。店舗診断・オープン調査、市場・商圏調査、来店客へのCS調査、アンケート集計、4~6人程度で行うグループインタビュー、従業員の潜在的な課題を抽出するES調査も手掛ける。さらに、写真などの証拠を取得する店舗アセスメントや、CLT・HUTによる商品テストを実施し、調査結果を数値化・可視化して専用Webから確認できる形で納品する。 調査設計から結果分析、行動単位での課題特定、改善計画、店長会・報告会、接客研修、組織・評価制度の改善までを組み合わせ、店舗運営のPDCAを支援する点に特徴がある。年間取引企業は500社以上、年間調査数は10万件以上で、採用率13%の調査員と添削チームによるダブルチェック体制を採用。小売、飲食、金融、自動車販売、宿泊、レジャーなどを対象に47都道府県で調査を行う。2014年からは全国の小売店・飲食店を覆面調査して表彰する「サービス・オブ・ザ・イヤー」を毎年開催しており、累計調査実績は3万3,000店以上に達する。調査料、研修・コンサルティング費、アワード参加料、調査結果冊子の販売を収益源とし、蓄積データに基づく業界水準との比較と現場改善への展開を強みとする。
デロイトトーマツCRC株式会社
総資産 1.7億円(2025/05)
デロイトトーマツCRC株式会社は、デロイト トーマツ グループに属し、素材系業界を中心とするBtoB分野の受託市場調査を手掛ける企業である。同社は、ウェブ検索やオープンデータだけでは把握しにくい市場・企業情報を、現場への取材を軸としたフィールドリサーチによって収集し、分析レポートとして法人顧客に提供する。調査対象は市場規模や競争環境に加え、業界内の個別企業の動向、製品・技術開発の状況、先進技術、市場参入機会などのミクロ情報にも及ぶ。顧客が必要とする情報や意思決定上の論点に合わせて調査項目を設計する個別委託型のサービスを主軸に置く。 創業から50年を超える調査経験と、素材系産業に関する調査範囲の広さを強みとし、国内調査だけでなく、2004年以降は海外市場にも対象地域を拡大している。フィールドリサーチとデスクリサーチを組み合わせ、公開情報の整理にとどまらない一次情報を取得する点に特徴がある。蓄積したレポートは1万件を超え、製造業や素材関連企業などにおける経営方針の検討、事業戦略・市場戦略の策定、新規事業やビジネスモデルの考案に活用されてきた。調査案件ごとに顧客の情報需要を定義し、情報収集、分析、報告書作成を受託するビジネスモデルで、変化の速い市場について時点性のある業界情報を提示できるリサーチ体制を備える。
株式会社外為どっとコム総合研究所
総資産 1.4億円(2026/03)
株式会社外為どっとコム総合研究所は、国際金融市場・経済に関する調査研究と、その成果を情報として提供・販売する事業を主軸とする。同社は外国為替取引やFX市場を継続的に分析し、主要通貨の値動き、各国の金融政策、経済指標、金利、株式・債券・商品市場を扱う総研レポートや市況解説を発信する。日々の相場をまとめる「外為トゥデイ」、口座開設者へのアンケートから投資動向を分析する「外為短観」、月次見通し「House View」、指値・ストップ注文の水準と数量を分析する「今日の注文情報」などを制作し、FX初心者から継続的に取引する個人投資家までを対象に、市場判断や金融リテラシー向上に役立つ情報を扱う。 投資に関するセミナー、講演会、イベントの企画・運営・実施も事業の柱であり、対面型セミナーや米雇用統計のライブ解説、YouTubeの市況・学習動画など複数の形式で為替の仕組みと市場動向を解説する。経済新聞社やインターネットメディアからの取材、番組出演、外部媒体への寄稿、外為どっとコムの「マネ育チャンネル」への記事入稿に加え、為替関連書籍の執筆・監修も手掛ける。調査成果を集約した年次刊行物「外為白書」は紙書籍とKindle版で販売しており、調査・分析、コンテンツ制作、出版販売、講演・メディア協力を組み合わせたビジネスモデルに特徴がある。FX市場の拡大期である2009年の設立以来、個人投資家との接点から得た初心者の悩みや投資行動への理解を、解説内容や情報設計へ反映してきた実績を持つ。
デロイトトーマツミック経済研究所株式会社
総資産 1.2億円(2025/05)
デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社は、同社が専門とするICT・デジタル分野について、自社企画のマーケティング調査資料の発刊、マルチクライアント方式調査、特定企業からの受託調査を行う。調査対象はITハードウェア、パッケージソフト、ITサービス、ERP・SCM・CRM、情報セキュリティ、BPO、Web・モバイル、ネット決済、デジタルマーケティングなどで、市場動向、競合シェア、中期予測、産業構造、流通経路、価格構造を分析する。調査結果は企画・研究・マーケティング・営業部門の意思決定、新製品開発、市場参入、販売戦略の策定に用いられる。 受託調査では、ベンダー向けに製品・サービスの市場予測、競争力分析、ベンチマーク、需要ポテンシャルを調べ、法人利用者向けには普及率、導入率、満足度、評価、要望、購買動機を業種・規模・地域別に分析する。直接面接、郵送、留置、Web調査を使い分け、無作為抽出や多段抽出で得たデータを、指数化、傾向分析、相関分析、クラスター分析、重回帰分析、需要予測へつなげる。年間20~30件の受託案件を扱い、6,952法人の情報システム部門パネルと、ITベンダー・情報サービス会社・代理店500社のキーパーソン700人とのネットワークを調査基盤とする。 このほか、セミナーの企画・実施、法人情報システム部門およびITベンダー向けの市場戦略コンサルティング、オンライン情報サービス「ミックITリポートMONTHLY」、法人パネルを活用する「ミック・ユーザー調査システム」を展開する。自社企画資料の販売、複数顧客が利用する調査報告、個別契約による機密性の高い受託調査、コンサルティングを組み合わせた事業構成であり、蓄積した時系列データと専門分野別の調査網に強みを持つ。
株式会社ブランド総合研究所
総資産 1.1億円(2026/03)
株式会社ブランド総合研究所は、地域ブランドおよび企業ブランドの研究、調査、戦略立案、コンサルティングを主軸に置く専門企業である。同社は地域ブランド戦略の理解促進、現状把握、課題抽出、ブランド構築、商標管理、PR、Webを含む情報発信支援を扱い、自治体、官公庁、地域団体、生産者、地域事業者、企業を対象に、地域資源や商品の価値を消費者視点で整理する事業を展開する。PR、調査、EC、街づくり、Webに実績を持つ専門企業との連携体制を活用し、地域特有の商品開発、観光活性化、住民満足度向上、人材・連携育成、シティプロモーションなどを戦略領域として扱う点に特徴がある。 主力サービスである地域ブランド調査は、全国1000市区町村と47都道府県を対象に、約3万5000人の消費者から認知度、魅力度、情報接触度、観光意欲度、居住意欲度、産品購入意欲度などを収集し、自治体の評価を指標化する調査商品である。総合報告書、個別報告書、データパック、ハンドブック、分析レポートを販売し、結果説明会やセミナーを組み合わせる収益モデルを持つ。企業・商品調査では、約400万人の調査モニターを活用した消費者調査、市場規模や競合商品の市場調査、郵送調査、インターネット調査、面接調査、試食調査、多変量解析を用いた分析を行い、ブランド評価や商品戦略の判断材料を整理する。 そのほか、地域ブランドに関する講演、研修、ワークショップを年間約100回実施し、地域ブランド調査の分析結果や全国の事例を用いた人材育成にも取り組む。同社はギネスワールドレコーズ社の公式パートナーとして、自治体、青年会議所、商店街など法人・団体によるギネス世界記録への挑戦について、企画相談、申請代行、当日運営支援を担う。食のバリアフリー分野では、ハラル、ベジタリアン、アレルギーなど食の制限に対応する食材表示や研修を扱い、インバウンド観光と地域の飲食・観光施策を結び付ける事業構成を持つ。
東短リサーチ株式会社
総資産 1.0億円(2025/11)
東短リサーチ株式会社は、東短グループの調査・研究部門を担うシンクタンクであり、短期金融市場の情報発信を主軸とする。同社は、市場動向に関するデータの収集と調査・分析、出版物・レポートの企画・発行・販売、マネーマーケット関連の講演会開催および講師派遣を行う。日本銀行、米連邦準備制度理事会、欧州中央銀行、中国人民銀行など主要中央銀行の政策動向と金融市場を継続的に分析し、日本、米国、欧州、中国を中心とする現地調査の知見や、研究員の金融市場での実務経験を組み合わせて情報を発信する。対象は国内外の金融市場関係者、金融当局、東短グループの取引先、通信社、研究機関、マスメディアである。 定期刊行物には、日本語版・英語版の「加藤出レポート」、「東短リサーチ・マンスリー・レポート」、「資金需給予想」があり、調査成果を継続配信する。編集を担う「東京マネー・マーケット」は、短期金融市場を扱う解説書として1983年の初版以来改定を重ねている。東京短資が国内主要都市や海外で開く東短経済セミナーに研究員を派遣するほか、取引先、研究機関、報道機関からの依頼に応じて講演会や勉強会を実施する。レポートや出版物の販売・配信と講演・講師派遣を事業の収益源とし、主要国の金融政策、市場動向、資金需給を専門的に分析できる研究体制、現地調査に基づく情報、日英両言語での発信力を強みとする。
Third Bridge Japan株式会社
総資産 9,972万円(2025/12)
Third Bridge Japan株式会社は、投資家や企業と業界エキスパートを結び、投資判断、デューデリジェンス、事業戦略、企業・市場分析に必要な一次情報を提供するThird Bridgeグループの日本法人である。同社は、エキスパートインタビュー、企業情報とインタビュー記録を収録したライブラリ、BtoBサーベイ、長期的な経営助言を担うアドバイザー紹介、データフィードを主要事業とする。プライベートエクイティ、ヘッジファンド、資産運用会社、投資銀行、戦略コンサルティング会社、企業戦略部門などを対象に、業界経験者、元経営幹部、投資家らの知見へのアクセスを支援する。 グループは150万人以上のエキスパートネットワークを擁し、ライブラリでは75,000社以上の上場・非上場企業と50万件超の顧客・競合・サプライヤー関係を扱う。サーベイは市場動向、競合比較、顧客ニーズ、価格動向を対象とし、24時間以内の調査票作成と通常72時間以内の回答収集に対応する。AI検索によるトランスクリプト抽出のほか、モデルコンテキストプロトコルを用いてChatGPTやClaudeと接続し、Snowflakeの構造化JSONフィード、Bloomberg、FactSet、S&P Capital IQなど既存の調査環境にもデータを統合する。案件単位の利用、コンテンツ契約、調査実施、アドバイザー契約、データ利用権を組み合わせる事業構成であり、招待制ネットワークの経歴確認、利益相反審査、コンテンツ確認を含むコンプライアンス管理と、東京を含む4大陸12拠点の調査体制に特徴がある。
GMOユーザーリサーチプラットフォーム株式会社
総資産 8,839万円(2025/12)
GMOユーザーリサーチプラットフォーム株式会社は、同社が開発する「DepthX by GMO」を中心に、企業の顧客理解と意思決定を支援するリサーチサービスを提供する。DepthXは、企業が実施している既存の顧客アンケートに組み込むリサーチモジュールであり、AIが回答内容を分析して、回答者の行動に至った背景、理由、文脈を深掘りする。数値や表面的な回答だけでは把握しにくい利用者の意識を可視化し、商品・サービスやプロダクトの改善、顧客体験の設計、施策判断に活用できる情報へ変換する点に特徴がある。 また、「PlayAds byGMO」では、CM制作工程における映像・広告素材の確認や評価をデジタル化するチェックバックツールと、短期間で結果を取得できる広告リサーチ機能を展開する。調査対象基盤は全世界5,342万人に及び、最短翌営業日に結果を確認できる体制を備える。主な顧客は、顧客アンケートを運用する事業会社、商品開発部門、マーケティング部門、広告主、CM制作関係者である。既存調査へ追加できるAIモジュールと広告制作向けツールを開発・提供し、その利用を事業の基盤とすることで、推測や担当者の思い込みに偏らない顧客理解と、調査結果に基づく改善判断を支える。
株式会社スピードリサーチ
総資産 7,793万円(2024/03)
株式会社スピードリサーチは、同社が企画・設計するアンケート調査を中核に、データ入力、集計、分析、報告書作成までを受託する市場調査・社会調査会社である。定量調査では、パソコンやスマートフォンに対応したネットリサーチ、顧客名簿を利用する郵送調査、イベント会場や商店街での街頭調査を実施する。新潟県内に1万人を超える回答登録者を持ち、数千人規模の調査にも短期間で対応できる点が強みである。Webアンケートは最大300問、択一・複数選択・記述式、画像表示に対応し、紙面にURLやQRコードを掲載する郵送・Web併用調査や、申込ページとしてのシステム利用も扱う。 定性調査では、座談会形式のグループインタビューと、対面・電話によるデプスインタビューを行い、調査設計、参加者募集、モデレーター手配、会場準備、発言録、報告書までを受託する。企業・店舗、学校、政治関係者、官公庁を対象に、顧客満足度、従業員満足度、覆面調査、広告効果、認知経路、商圏、商品ニーズ、学校イメージ、住民意識などを調べる。ファネル分析による購買過程の課題抽出、CSポートフォリオ分析による改善項目の優先付け、コレスポンデンス分析による競合ポジションの可視化にも対応する。さらに、回収済み調査票や応募はがきの入力、クロス集計、グラフ作成、分析コメント付き報告書、キャンペーン事務局運営、データベース構築、アンケート用WebシステムのASP提供を組み合わせ、調査規模・質問数・成果物に応じて料金を設定する受託型のビジネスモデルを採る。
パイルアップ株式会社
総資産 7,259万円(2025/09)
パイルアップ株式会社は、マーケティング支援事業を主軸とし、特に「SOLPANEL(ソルパネ)」の企画・運営・販売を通じて、企業が抱える多様な課題解決をサポートしています。同社は、約6,000人のアクティブなモニター会員を擁するSOLPANELを基盤に、人の力を集積することで多岐にわたる価値を提供しています。具体的なサービスとしては、データ入力や定型業務の代行を行うクラウドソーシング、全国各地の画像収集サービスといったアウトソーシング業務を提供。また、消費者目線で店舗の現状把握と課題抽出を行うミステリーショッパーや、スーパー・ドラッグストアでの商品配荷状況や販促物設置状況を調査する店頭調査などのフィールドリサーチも展開しています。 さらに、テレビ番組や雑誌向けのアンケート企画から集計までを一貫して手掛けるエンタメリサーチでは、独自の調査レポートを多数公開し、エンタメ業界における深い知見と実績を築いています。プロモーション分野では、商品やサービスに関心の高いモニターを抽出し、購買体験やイベント参加を依頼して満足点や改善要望を収集するサービスを提供。特定の人物像に合致する対象者を見つける「機縁リクルート」では、モニターの友人・知人ネットワークを活用し、企業が求めるキーパーソンとの出会いを戦略的に創出する現代版のサービスを展開しており、新サービスサイト「key-en.jp」も運営しています。動画や企業ホームページなど、一般の人が出演する広告制作におけるキャスティング支援も行い、幅広い顧客層のニーズに応えています。同社の強みは、大規模なモニター組織と、それらを活用した柔軟かつ多様なマーケティングソリューション提供能力にあり、JIS Q 27001認証取得による情報セキュリティ体制も確立しています。
Oxford Economics Japan株式会社
総資産 7,166万円(2025/07)
Oxford Economics Japan株式会社は、英国に本社を置くOxford Economicsの日本法人として、グローバルマクロ経済分析・予測、計量経済モデルの開発、マーケット分析、経済コンサルティングを手掛ける。同社は200カ国、8,000都市、100産業セクターを対象とする経済モデルとデータバンクを基盤に、マクロ経済分析レポート、予測データ、市場見通し、リスクシナリオ分析を企業、国際機関、政府機関、大学などへ提供する。事業進出、設備投資、マーケティング、資金調達、中期経営計画の策定に必要な外部環境を数値化し、為替、原油価格、インフレ、雇用、輸出、産業需要などの変動が事業へ及ぼす影響を分析する。 個別案件では、経済インパクト調査、需要予測、政策・地政学リスクのシミュレーション、ストレステスト、投資機会・投資リスク調査などを受託する。B2B企業向けには顧客業界の需要、競争力、信用環境を分析し、B2C企業向けには人口動態、家計、消費動向を踏まえた店舗・販路計画を支援する。金融機関や資産運用会社には、株式、債券、クレジット、為替を対象とする市場分析、期待リターン予測、アセットアロケーションの判断材料を供給する。定期配信型の予測データ・分析レポートと、顧客固有の課題に応じた調査・モデル開発を組み合わせるビジネスモデルであり、グループでは40年以上の経済研究実績、400名超のエコノミスト・アナリスト、2,500社超の顧客、20拠点超の調査網を持つ。分析の前提条件や計算式を開示し、予測修正の原因を検証できる透明性と、政治的・組織的な影響を受けない独立性を強みとする。
株式会社Lupe
総資産 6,222万円(2026/06)
株式会社Lupeは、アンケート、オンラインインタビュー、AIリサーチを統合した次世代リサーチプラットフォーム「Lupe(ルーペ)」の開発、提供、導入運用支援を行う共創型リサーチパートナーです。同社のプラットフォームは、事業やサービス固有の要件に応じた調査環境を構築し、組織のインサイト資産化とリサーチ文化醸成を支援、不確実な市場における事業の方向性を導き出します。主要サービスとして、16種の設問タイプ、条件分岐、クロス集計機能を備えたアンケートツールを提供し、国内3,000万人規模のモニター基盤(100項目以上のスペシャル属性含む)や自社顧客基盤への配信が可能です。オンラインインタビューサービスでは、AIによる文字起こし、切片化、要約、クロスレポート機能を搭載。対象者との募集やり取り、日程調整、個人情報管理、Zoom接続サポート、謝礼送付までをLupeのホストが代行するホスティングサービスを提供し、社名非開示での調査も実現します。また、アンケート調査とAIインタビュアーによるインタビュー調査をセットにした「AIインタビュアープラン」も展開し、AIが人に聞く形式で効率的な深掘り調査を可能にしています。これらのプラットフォームサービスに加え、同社は500以上のプロジェクト実績を持つリサーチチームによる調査支援・代行サービスも提供。調査設計から実査、レポート作成まで、リサーチに関するあらゆる工程をプロフェッショナルが伴走します。大手上場企業を中心に、新規事業開発、マーケティング施策検討など多岐にわたる顧客の課題解決を支援しており、三井不動産、東急、オムロン ヘルスケア、タイミー、愛媛県などの実績があります。初期費用・月額費用は無料で、調査発生ごとに個別請求されるビジネスモデルを採用し、顧客は必要な時に必要なリサーチを柔軟に実施できる点が強みです。
株式会社プランテック
総資産 6,125万円(2025/05)
株式会社プランテックは、同社が記録・加工したテレビ、ラジオ、CS放送のメタデータを販売し、データ活用企画を立案する会社である。放送楽曲やプロモーションビデオ、テレビ番組内の使用楽曲、CMタイアップ曲をモニタリングするほか、関東民放5局の番組詳細メタデータ作成、テレビCM出稿調査、ラジオ・CS・テレビの音源・画像貸し出しを手掛ける。ラジオオンエア楽曲調査「エアモニ」を展開し、エアプレイやテレビ露出の集計結果を上半期・年間チャートとして継続的に発表している。レコード会社、音楽出版社、放送局、広告会社、芸能事務所、商社、インターネット事業者などが主な顧客層となる。 音楽関連コンテンツ制作では、音楽サイト「Billboard JAPAN」とテレビCM音楽情報サイト「CMソングサーチ」の制作・運営に携わる。Billboard JAPANでは、セールス、ダウンロード、エアプレイ実績に基づくチャートに加え、音楽ニュース、アーティストインタビュー、ライブレポート、CD・DVDレビューなどを制作する。CMソングサーチでは、CMソング、歌手、出演者、広告主、商品名による検索機能と、放送回数を集計したランキングを扱う。放送データの販売、顧客の要望に応じたデータベース編集、記事供給、ウェブプロモーションを組み合わせたビジネスモデルを採り、放送モニタリングで蓄積した情報を調査データと編集コンテンツの双方へ展開できる点を強みとする。
コムスコア・ジャパン株式会社
総資産 4,090万円(2025/12)
コムスコア・ジャパン株式会社は、メディアとマーケティング分野において透明性と信頼性を提供し、データに基づいた企業の成長を支援するグローバル企業であるComscore, Inc.の日本法人です。同社は、デジタル、リニアTV、オーバーザトップ、映画を含む広範なメディア利用状況に関する深い洞察を提供し、信頼性の高い第三者測定と革新的なデータサイエンスを組み合わせることで、クロススクリーンでの消費者行動を把握・分析しています。これにより、世界中の主要企業が自信を持って意思決定を行えるよう支援しています。主要な顧客層は、テレビ放送局、デジタルメディア企業、ブランド、広告代理店、映画スタジオ、広報会社、広告ネットワーク、データ分析プロバイダー、流通パートナー、ソーシャルネットワーク、マーケティング代理店、およびメディア視聴測定・調査に関わる業界団体など多岐にわたります。同社の強みは、メディアエコシステムにおける複雑な課題を解決するパイオニアとしての役割と、独立したパートナーとして正確な測定データを提供することにあります。また、多様性、公平性、包摂性を重視する企業文化は、イノベーションと成功の鍵であると考えています。データ収集と分析を通じて、デジタル消費行動の予測と評価を行い、顧客の製品・サービスの改善、市場での優位性確立に貢献するビジネスモデルを展開しています。
ヴィアゲート株式会社
総資産 3,126万円(2024/12)
ヴィアゲート株式会社は、「新しい価値を作る人に、伝わる価値を。」を掲げ、社会に新しい価値を生み出すイノベーターをテクノロジーとデータで支援する企業です。同社は、インサイト調査プラットフォーム「エモミル」の開発・運営を主要事業とし、価値ある情報を通じて誰もが閃き、合理的に意思決定できる社会基盤の構築を目指しています。提供するサービスは大きく二つに分かれ、一つはコンシューマー向けの「エモミル」アプリです。これはデジタルコンテンツを「観る」だけで手軽にポイントが貯まるポイ活アプリであり、業界高水準の時間効率を実現することで、調査モニターの確保に貢献しています。もう一つはクライアント向けの「エモミルリサーチ」で、これはデジタルコンテンツを観る消費者の視線や表情といった生体データから消費者インサイトを調査するリサーチサービスであり、セルフ型AIインタビューツールとして提供されています。このAIインタビューは、生活者の本音の声を深く掘り下げ、企業が顧客ニーズを的確に捉えた商品開発やマーケティング戦略を立案するための示唆を提供します。同社は、AIによる生活者インタビューを通じて新しいリサーチスタンダードを確立することを目指しており、無料アカウント登録でスクリーニング調査1000名とAIインタビュー50名分を試せるキャンペーンも実施しています。また、スタートアップ創業支援事業も提供しています。京王電鉄株式会社のホテル事業部門との事業共創では、ホテルに関する国内外のターゲット消費者のニーズやインサイトを深掘り分析し、データ提供を通じてホテルづくりを支援。株式会社ネオマーケティングとは業務提携により、自由回答の質を飛躍的に向上させる「チャットアンケート」サービスを共同リリースし、コンセプト評価やアイデア探索、顧客インサイト創造に活用されています。さらに、ネオマーケティングとの共同検証では、同社の生体データ(視線データ)計測技術とネオマーケティングの調査データ分析ナレッジを組み合わせ、マーケティングリサーチの品質向上に取り組んでいます。これらの取り組みにより、同社は『Forbes JAPAN』の「2026年注目のスタートアップ100選」に選出されるなど、その革新性が高く評価されています。
HSK-lab株式会社
総資産 2,728万円(2025/09)
HSK-lab株式会社は、東京都千代田区に拠点を置くグループインタービュールームの運営および関連する市場調査サポートサービスを提供する企業です。同社は「Studio-H」と「Studio-K」という2つの主要なスタジオを構え、それぞれが市場調査やオンライン配信に特化した設備を備えています。「Studio-H」は、インタビュールーム内のカメラ映像配信機能によりオンラインインタビューに最適であり、グリーンバックも完備しているため、インタビュー以外のネット配信にも対応可能です。また、防音パネルの設置や各部屋ごとの空調調節機能により、快適な環境を提供しています。「Studio-K」は、扉を開放することでスペースを拡張でき、商品棚を常設しているため、会場調査や商品テストにも利用できます。こちらもオンライン配信システムや360度WEBカメラ、同時通訳機材の利用が可能で、多様なニーズに応えます。 同社の強みは、単なる施設貸出に留まらない包括的なサポート体制にあります。経験豊富な専任モデレーターによるグループダイナミックインタビューやパーソナルデプスインタビューといった多様な調査技法を提供し、小学生からシニア層まで幅広い年代を対象とした調査が可能です。リクルートからインタビューフロー作成、実査、発言録作成、分析、報告書作成、さらには報告会の実施まで、一連の調査プロセスをフルパックで支援します。その他、書記の手配、市場分析資料の作成、導き出された仮説検証のための追加調査など、顧客の要望に応じた柔軟なサービス設計を提案しています。これらのサービスは、市場調査会社、企業のマーケティング部門、商品開発部門など、質の高い定性調査を求める顧客層に利用されており、オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッドな調査にも対応できる点が大きな特徴です。
株式会社ハイチューブ
総資産 2,405万円(2026/03)
株式会社ハイチューブは、キャラクターコンテンツ分野のマーケティングおよびプロモーションを主軸とする企業である。同社は、キャラクターアパレル・グッズを扱うコスパ、カードゲームを展開するブシロード、フィギュアを手掛けるグッドスマイルカンパニーの共同出資により設立された。3社が保有する商品企画、市場動向、ファン層などの情報を収集・集約し、キャラクターや作品に関わる企業を対象に、マーチャンダイジングを意識した市場分析、販促企画、プロモーション支援を行う。 2021年にはライセンス事業部を開設し、従来のマーケティング領域に加えて、コンテンツとの関係を事業へ結び付けるライセンス関連業務を開始した。アパレル、キャラクターグッズ、フィギュア、カードゲームという出資各社の異なる事業基盤を活用できる点に強みがあり、コンテンツ保有企業や商品化事業者に対して、作品の特性と商品カテゴリーを踏まえた展開を支援する。共同出資各社の知見と情報を集約し、マーケティング、プロモーション、ライセンス事業から収益を得るビジネスモデルを構成している。
Greenroom株式会社
総資産 2,251万円(2025/08)
Greenroom株式会社は、「サステナビリティ・トランスフォーメーション支援事業」を中核に、持続可能な社会の実現を目指す企業および消費者を多角的にサポートしています。同社は、SDGsやサステナビリティに関する専門情報を提供する国内最大級のオンラインメディアおよびニュースアプリ「GREEN NOTE」を運営しており、一般消費者向けに国内外の最新動向やニュースを厳選して配信するほか、企業へのアイデア提供を可能にする「共創プロジェクト」を通じて、消費者と企業が共に環境・社会課題解決に取り組むプラットフォームを提供しています。また、企業向けには、サステナビリティ/SDGs専門情報アプリ「GREEN NOTE PRO」を提供し、パーソナライズされたニュース、海外最新動向、他社事例、環境関連の新テクノロジー情報、法規制、サステナブルファイナンス動向などを網羅的に提供することで、企業内のサステナビリティ理解向上と情報収集の効率化を支援しています。 さらに、同社は「消費者リサーチ」サービスを通じて、エシカル・サステナブル消費に特化したオンライン調査を実施しています。このリサーチでは、サステナブル消費市場を正確に把握するために最適化された独自のパネル(イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ層)を活用し、企業のサステナブルな事業や商品開発におけるニーズ、トレンド、市場受容性を深く掘り下げます。経験豊富なコンサルタントが、調査戦略の策定から質問票設計、AIを活用した集計・分析、そして社内資料に活用できるレベルのレポート作成までを一貫して担当し、多額の投資を伴う新事業検討に必要な正確なファクトと示唆を提供します。 加えて、企業のサステナビリティ総合支援サービス「GREEN COLLEGE」を展開し、“売れるサステナビリティ”の実現をサポートしています。このサービスでは、マーケティングリサーチプラットフォーム「GREEN VOICE」を用いた消費者調査、競合調査、市場調査、そして「GREEN NOTE PRO」による最新情報収集、サービスや商品のPR支援などを組み合わせ、クライアント企業に最適な課題解決プランを提案します。キリンホールディングス、SBI新生銀行、株式会社三栄コーポレーション、大手総合商社といった大手企業から、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、静岡県袋井市、東京都大田区産業経済部などの金融機関や自治体まで、幅広い顧客層にサービスを提供し、その実績を積み重ねています。同社は、サステナビリティを加速させることをミッションに掲げ、生産と消費のあり方を変革し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
Ethicalize株式会社
総資産 1,907万円(2024/05)
Ethicalize株式会社は、「今日よりも、優しい明日へ」を企業理念に掲げ、エシカル消費や多様な食文化の理解浸透を通じて、未来のスタンダードを創造する事業を展開しています。同社の主要事業は、「データマーケティング・商品開発支援事業」「メディア事業『VEGAN’S LIFE』」「穀物粉卸事業」の3本柱です。 データマーケティング・商品開発支援事業では、エシカル消費やプラントベースに関心を持つ潜在層を中心とした独自のパネルを保持し、生活者の消費行動を一気通貫で分析できるデータベースを構築しています。このデータベースを活用し、ブランド企業の商品開発やマーケティング活動をデータレポートで強力にサポート。関心度合いに応じた層別分析や、商品開発・マーケティング時に考慮すべきチェック項目の提供、さらにはメディア事業を通じて培った消費者ネットワークの活用、対応マニュアルの作成まで、企業のニーズに合わせた多角的な支援を提供しています。自社製品をアンケート報酬やキャンペーンに活用することで、広告効果も見込める調査測定も可能です。 メディア事業『VEGAN’S LIFE』は、「FUN!VEGAN」をモットーに、健康や食の主義の違いを分かち合い、エシカルな視点から「つながる・ひろがる・たのしむ」情報を提供するプラットフォームです。読者が今すぐ実践でき、大切な人や仲間にシェアしたくなるようなコンテンツを目指しており、レストラン情報やエシカル製品情報を無料で掲載することで、プラントベース市場の拡大とエシカル消費の促進に貢献しています。実際に、TBSテレビの番組で同社運営メディアの記事が紹介されるなど、その影響力は広がりを見せています。 穀物粉卸事業では、グルテンフリー・ヴィーガン対応の米粉や玄米粉を取り扱っています。国内唯一の粉砕技術を活用することで、素材本来の栄養を損なうことなく高品質な穀物粉を提供しており、パン、麺、スイーツ、ピザなど多岐にわたる商品への応用が可能です。この高品質な穀物粉は、有名飲食店や人気スイーツ店で高い評価を得ています。 同社は、環境問題や社会問題の解決を行動から始める「きっかけづくり」を重視し、データに基づいたファクトベースでのアプローチと、消費者目線に立った情報提供を強みとしています。大企業、行政、消費者など多様なプレイヤーを巻き込み、「世界をもっとエシカルに」というビジョンの実現を目指しています。エバラ食品工業株式会社との協業では、代替肉(大豆ミート)と調味料、オリジナルレシピをセットにした商品をECサイトで販売し、食の制約がある方でも楽しめる商品・サービスの提供可能性を検証するなど、具体的な実績も積み重ねています。
株式会社市場分析研究所
総資産 1,756万円(2025/08)
株式会社市場分析研究所は、多角的な市場調査を通じて企業の経営を強力にサポートする専門企業です。同社は、国内最大級のデータベースを活用し、顧客企業の市場戦略立案を支援しています。主要なサービスとして、「市場規模の分析」を提供しており、170万社を超える法人のデータベースと630万件を超える施設情報を基に、貴社サービスの潜在的な市場規模を詳細に分析します。これにより、企業は新たな事業機会や成長領域を正確に把握することが可能となります。 さらに、「類似市場の抽出」では、AIおよび独自のアルゴリズムを駆使し、既存マーケットと類似するターゲットリストを即座に特定・抽出します。これにより、効率的な新規顧客開拓や市場拡大戦略の策定に貢献します。また、「マーケティングコストの算出」サービスでは、1億件を超える電話営業のビッグデータを活用し、進出を検討している市場における具体的なマーケティングコストを試算します。これにより、企業はリスクを最小限に抑えつつ、効果的な予算配分を行うことができます。 同社の強みは、膨大なデータと最先端のAI技術、そして独自の分析アルゴリズムを組み合わせることで、客観的かつ精度の高い市場情報を提供できる点にあります。これらのサービスを通じて、企業はデータに基づいた意思決定を行い、経営の効率化と事業成長を実現することが期待されます。対象顧客は、新規事業の立ち上げ、既存事業の拡大、マーケティング戦略の見直しを検討しているあらゆる法人企業です。
株式会社マーケティングディレクションズ
総資産 1,346万円(2025/12)
株式会社マーケティングディレクションズは、企業のマーケティング課題を対象に、マーケティングリサーチ、データサイエンス、多変量解析を組み合わせた調査・コンサルティングを行う。同社は生活者の購買・利用行動を生み出す深層心理と背景心理をインサイトとして捉え、個人と集団の両面からニーズ、ウォンツ、行動、生活文脈を分析する。独自のQQ・EXCGインサイトリサーチでは、先進的な特化層の意見と自由回答から得た生活文脈を統合し、商品コンセプト、広告・販促コンセプト、5W1Hに基づくペルソナと利用シーンへ具体化する。 商品・ブランド開発では、商品アイデアの抽出から需要予測、ローンチ、成長段階のブランディング、ロングセラー化まで、プロダクトライフサイクル全体を支援する。商品ミッション・パーパス、商品コンセプト、商品開発、ブランド開発を並行して検討するアジャイル型の商品開発フレームや、RASUBER法、相転移分析などを用いる点に特徴がある。さらに、企業アイデンティティ、事業ドメイン、マーケティング戦略、シェア獲得戦略の設計に加え、少人数・多人数向けセミナーや独自ワークショップも扱う。 主な顧客は、商品・サービスの開発、ブランド育成、市場シェア拡大、広告・販促の改善を課題とする企業である。約300のオリジナルモデルと1,000件近いマーケティングノウハウを案件ごとに適用し、調査受託、データ解析、戦略設計、実行プログラムの提案によって対価を得るビジネスモデルを採る。生活者の心理分析を戦略や具体的な施策へ接続し、商品・ブランドの市場ロイヤルティと収益性の向上までを設計範囲とする。
株式会社日本ギャップ解決研究所
総資産 1,155万円(2026/04)
株式会社日本ギャップ解決研究所は、日本における家庭、組織、社会のギャップ解決を対象に、調査研究、講演・セミナー、コンサルティング、デザイン・広報の順で事業を行う。同社は2030年までジェンダーギャップを重点領域とし、男女の性別役割分業、無意識の偏見、男女賃金格差、世代間の隔たり、仕事と育児・介護の両立、長時間労働、エンゲージメント低迷などの課題を調査・分析する。企業、労働組合、国・自治体を主な顧客とし、調査結果や専門知識を研修、政策提言、情報発信へつなげる事業構成である。 組織向けには、ダイバーシティマネジメント、DE&I、イクボス養成、男性育休推進、企業版両親学級、働き方改革、人的資本経営、イノベーションを生む職場づくりなどの研修・ワークショップを実施する。エンゲージメント調査の分析から原因に応じた施策の助言まで扱い、制度導入だけでなく職場風土や管理職行動の改善を支援する点に特徴がある。家庭領域では育児開始期や仕事との両立期にある従業員と管理職を対象に、共育て、男性育休、両立支援のプログラムを構成する。花王、DNP、日立グループ、大林組、パナソニックグループ、セブン‐イレブン、MUFG、積水ハウス、ブリヂストン、行政機関などで登壇・支援実績を持ち、NPO法人ファザーリング・ジャパンとの連携や、代表者の企業・自治体・政策分野での経験を研修設計と組織支援に生かしている。研修・調査・助言を組織ごとに受託し、知見をコラムや啓発コンテンツとして社会へ発信するビジネスモデルを採る。
株式会社地域あきない研究所
総資産 772万円(2026/06)
株式会社地域あきない研究所は、同社が主要事業に掲げる地域産業・地域経済の調査研究を中心に、地域活性化に関する相談、調査・研究報告書や原稿の作成を手掛ける。地域や企業が抱える課題について、現場の情報収集、データ分析、経済波及効果の推計などを行い、施策や事業の成果・効果を検証する。酒、花火、観光、農業、森林資源、スポーツ、文化芸術、イベント、テレワークなどを対象としており、地域資源の産業化、交流人口の創出、企業誘致、地域ブランド形成といったテーマに対応する。 地域活性化の相談業務では、調査結果に基づく課題整理と提案に加え、取組後の効果検証や情報発信までを扱う。報告書作成・原稿執筆では、散在する情報を収集・集約し、行政、地域企業、産業団体などが施策検討や対外発信に利用できる形へ整理する。代表者は日本政策投資銀行、日本経済研究所などで地域経済調査に携わり、花火産業の成長戦略、木材市場、酒蔵ツーリズム、イベントの経済的影響、スポーツ産業規模、世界文化遺産を契機とした地域価値向上などの報告実績を持つ。調査研究、相談、成果物作成を受託するビジネスモデルを主軸とし、地域資源と経済データを結び付けた分析経験に強みがある。
LAG株式会社
総資産 652万円(2024/03)
LAG株式会社は、モニターを活用したマーケティング支援事業を手掛け、「Kiiteモニターサービス」を運営する。同社は、生活者による商品・サービスの体験や感想を収集し、そのリアルな声から魅力と課題を抽出することで、企業の商品開発、販売促進、情報発信、ブランドづくりを支援する。生活者の「知りたい」「気になる」といった関心を企業価値につなげ、共感を起点として商品やサービスの特徴が伝わり、認知が広がる仕組みを構築することを事業の主軸に置く。 対象顧客は、化粧品、食品、日用品、ヘアケア、インナーケアなどの消費財を扱う企業で、取引社数は300社を超える。Kiiteに参加するモニターの体験情報や率直な評価をマーケティング活動へ組み込み、生活者視点による訴求点の発見や改善課題の把握に役立てる点が特徴である。企業とモニターをつなぐサービス基盤を運営し、集めた意見を商品・サービスの価値整理やコミュニケーション設計へ活用するビジネスモデルを採る。生活者の共感を企業のブランド形成へ結び付ける運用実績と、消費財分野における300社以上との取引基盤を強みとする。
株式会社アンディプランニング
総資産 235万円(2026/04)
株式会社アンディプランニングは、「課題とデータから、成果をカタチに。」を企業理念に掲げ、顧客企業の事業課題解決を目的としたマーケティング・リサーチ、データ分析、およびイベント企画・運営支援を中核事業として展開しています。同社は、まず丁寧なヒアリングを通じて顧客が抱える課題の本質を深く理解することから始め、その上で最適なマーケティング・リサーチを設計・実施することで、事業課題の可視化と解決に貢献します。具体的なサービスとしては、「市場・顧客調査」を提供しており、インタビューやアンケートといった多角的な手法を用いて市場や顧客の生の声、ニーズ、行動パターンなどを収集し、現状を詳細に把握します。次に、「データ分析・インサイト」では、収集した膨大なデータを整理・分析し、単なる情報に留まらず、顧客企業の意思決定や戦略立案に直結する具体的な示唆(インサイト)を導き出すことを得意としています。これにより、顧客企業はデータに基づいた客観的かつ効果的な戦略を策定することが可能となります。さらに、「イベント等企画・相談」サービスでは、成果に直結するイベントの企画から運営までを一貫してサポートし、顧客のビジネス目標達成を強力に後押しします。同社の強みは、徹底した守秘義務の順守、顧客の課題にまっすぐ向き合う誠実な姿勢、そして軽いフットワークと迅速な対応力にあります。特に、「丁寧なヒアリング」「明瞭な見積もり」「徹底した守秘」という三つの約束を掲げ、顧客が安心してサービスを利用できる環境を提供しています。これらのサービスを通じて、同社は、市場調査の費用相場や効果的な活用法、商品企画における市場調査の重要性など、顧客が直面する具体的な課題に対する実践的なソリューションを提供し、データドリブンな意思決定を支援することで、業界内での信頼と実績を築いています。対象顧客は、新規事業開発を検討している企業、既存事業の改善を目指す企業、データに基づいたマーケティング戦略を必要とする企業、イベントを通じて顧客エンゲージメントを高めたい企業など、多岐にわたります。同社のビジネスモデルは、専門的なリサーチと分析能力を基盤とし、顧客の具体的な課題解決に貢献するコンサルティングサービスを提供することで収益を上げるものです。
アストラリンク株式会社
総資産 35万円(2026/03)
アストラリンク株式会社は、利用者の感情を起点としたデジタルマーケティング支援、リアルタイムECプラットフォーム、デジタル技術を活用した体験型コンテンツの企画・設計を手掛ける企業である。同社の「エモーションメトリクス」事業では、コンテンツに対する「面白い」「イマイチ」といった反応を定量化・分析し、広告や配信施策の効果測定に活用する。感情データをマーケティング上の判断材料へ変換し、広告主、コンテンツ事業者、配信事業者による施策の評価や改善を支援する。 「コンテンツプラットフォーム」事業では、ライブ配信と連動し、視聴者の感情が高まるタイミングに合わせてデジタルコンテンツを販売できるリアルタイムECの仕組みを展開する。配信視聴と商品購入を同じ体験の中で結び付け、出演者やコンテンツ保有者、配信事業者によるデジタル商品の販売機会を構築する点が特徴である。さらに「コンテンツデザイン」事業として、実在する場所や空間にデジタル表現を重ね、その場所に足を運んだ利用者が体験できるコンテンツを企画する。感情の計測・分析、ライブ配信とECの連動、現実空間へのデジタル技術の融合を事業の柱とし、データ分析支援、プラットフォーム展開、コンテンツ制作を組み合わせたビジネスモデルを採る。
株式会社日経リサーチ
株式会社日経リサーチは、1970年の創業以来、日本経済新聞社グループの総合調査機関として、企業、官公庁、日経グループなど国内外の幅広い顧客に対し、質の高い調査と分析に基づくインサイトを提供しています。同社の主要な事業内容は、市場調査、社会調査、世論調査、企業調査、経済データの収集・メンテナンス、調査に関するシステム開発、コンサルティング、データ集の発行にわたります。 マーケティングリサーチ分野では、ブランド戦略、コミュニケーション戦略、商品戦略・コンセプト開発、店舗・エリア戦略、顧客満足度、従業員調査など多岐にわたるテーマで、経営やマーケティング上の課題解決を支援しています。特に、顧客が保有するデータやWebアクセスログ、SNS、GPSといった企業活動を取り巻くあらゆるビッグデータを分析し、日経リサーチが構築する生活者に関する大規模データベースと融合させることで、デジタルマーケティングの支援や、単純なデータ分析では発見できないインサイトを提供しています。国際調査においても65カ国を超える実績を持ち、日本企業の海外進出支援や海外従業員調査、海外調査会社からの受託調査も手掛けています。 公共分野では、官公庁を顧客とする各種大型統計調査の実施・運営において豊富な実績を誇り、経済センサス-活動調査のような超大型統計調査の設計・完遂を担う数少ない調査会社の一つです。これらの調査は、政府機関が経済動向を把握し、行政施策を立案するための重要な基礎資料となり、社会的な意義の大きい事業です。また、データベース事業では、日本経済新聞社が提供する国内最大級のデータベースコンテンツ(企業情報、財務データ、マクロ統計データ、POS情報、人事データ、記事情報など)の収集・加工を担い、機械学習技術も積極的に導入しています。 同社は、企業のブランド、人・組織、顧客という3つの無形資産の「見える化」を強みとし、最適な手法・設計・調査内容・分析方法を提案するワンストップサービスを提供しています。日経「スマートワーク経営」調査や日経SDGs経営調査、日経サステナブルリンク、GLOBAL BRAND SURVEYなど、独自開発の指標やプログラムも多数提供し、顧客企業の価値最大化と持続可能な社会の実現に貢献しています。プライバシーマーク、ISO9001、ISO20252、ISO27001といった国際規格認証も取得し、高品質かつ厳格な情報管理体制を確立しています。AIをはじめとする最新テクノロジーの活用や社員のインサイト力向上にも注力し、常に進化を続けるプロフェッショナル集団を目指しています。
株式会社オノフ
株式会社オノフは、同社が蓄積してきた女性心理・行動の分析知見と生活者インサイトを軸に、企業のデジタルマーケティングを支援する。事業は、マーケティングリサーチ、購買プロセスごとのコミュニケーション設計、コンテンツ・クリエイティブ制作、デジタルビジネスの実装・運用支援、DX推進に向けたウェブ・システム開発で構成される。定量・定性調査、グループインタビュー、ホームユーステスト、UI・UX調査などに対応し、商品企画、広告評価、CRM計画、顧客体験の改善へ調査結果を接続する。広告会社、食品・住宅・日用品メーカー、旅行会社、官公庁などが主要な顧客層で、800社以上のデジタルプロモーション支援実績を持つ。 生成AI時代の事業として、AIO・LLMO支援、Webリード獲得改善、データドリブン・グロース支援にも取り組む。一次情報や根拠を整理し、構造化データを含む情報設計を実装することで、生成AIから引用・推奨されやすく、人の意思決定にもつながる情報接点を構築する点に特徴がある。BtoB企業や検討期間の長いBtoC商材に対しては、導線、ランディングページ、計測環境、データ基盤を整備し、分析と改善を継続する。 自社サービスでは、約7万2,000人の会員を擁する定額制調査コミュニティ「みんなのプロジェクト」、価値観分析サービス「WKRN」、女性活躍推進サービス「フェムキャリ」、心身の状態を記録する「ゆるれこ」を展開する。調査パネルを活用した共創型の商品開発、従業員向け動画研修・ワークショップ、セルフモニタリング、オンライン診療との連携、匿名加工したアンケートによる効果測定を組み合わせ、受託支援とSaaS・月額課金型サービスを併せ持つ事業構成が強みである。
株式会社日本リサーチセンター
株式会社日本リサーチセンターは、同社が独立系リサーチ会社として、民間企業、官公庁・独立行政法人、大学などを対象に市場調査、世論調査、社会調査、学術調査を受託する。インターネット調査、郵送調査、訪問調査、定性調査、オンラインインタビューを単独または組み合わせ、調査企画・設計、実査、データ収集、集計、分析、報告までを担う。消費者の需要動向、購買行動、価値観、UXの把握に加え、商品開発、広告効果、ブランドイメージ、商圏、メディア、企業・事業所、地域開発に関する意思決定を支援する。 調査分析では、使用実態調査、ブランド診断、セグメンテーション分析、プライシング分析、顧客・従業員満足度調査、カスタマージャーニー調査などを扱う。複数社が設問を共同利用するNOSは1971年に開始され、2024年に通算600回へ到達した。国内では地方30拠点を含む訪問調査網を持ち、海外ではGIAおよびWINの加盟機関と連携してマルチカントリー調査を実施する。GIAの提携先を含め世界130カ国以上で調査可能な体制、自社開発の多言語集計ツールNRC-CORE、感性評価システムMind Pointer、60年以上にわたる調査設計・実査の蓄積が強みである。案件ごとに受託対価を得る調査事業に、NOSや自主調査レポート、社内報・広報誌制作などを組み合わせた事業構成を採る。
QO株式会社
QO株式会社は、同社の中核事業としてリサーチソリューション事業とマーケティングプランニング事業を手掛ける。生活者発想を起点に、デスクリサーチ、インターネット調査、モニター調査、デプスインタビュー、フィールドワーク、データ分析などを組み合わせ、企業の市場・顧客理解やマーケティング課題の把握を支援する。1965年の創業以来蓄積した調査技術に加え、マクロミルのデータ資産と博報堂の戦略立案・クリエイティブ領域の知見を活用できる点を強みとする。 マーケティングプランニングでは、機会発見、戦略策定、コンセプト開発、施策実行、活動評価まで、企業のマーケティングPDCAに対応する。広告会社のストラテジックプランナーやブランド領域のコンサルタント、リサーチ会社出身者らが案件別にチームを組み、調査結果の提示にとどまらず、事業・サービス開発や施策改善へつながる企画を設計する。Well-beingに関する生活者インサイトを用いたアイディエーションフレームワークや、社会課題を調査・発信するSIL、リサーチ技術を次世代へ伝える「みのり」も展開する。 AI研究機関AIIIでは、生活者理解へのAI活用と実務への実装を進める。動画クリエイティブ改善支援では、感情AIエンジン「Emolyzer」による18種類の感情指標と6種類の効果指標の秒単位解析を、マーケティングプランナーの要因分析や構成・演出・コピーの改善提案と組み合わせる。主な顧客は、商品・サービス開発、ブランド戦略、広告効果検証などに取り組む企業であり、案件ごとの調査・分析およびコンサルタントの稼働を対価とするプロジェクト型の事業を主軸に置く。
株式会社クロス・マーケティング
株式会社クロス・マーケティングは、東証上場企業であるクロス・マーケティンググループの中核を担うリサーチ機能会社として、データマーケティング&インサイト領域において、生活者理解のためのマーケティングリサーチ事業と、生活者データの効率的な収集・活用を推進するデータマーケティング事業を幅広く展開しています。同社は2003年の設立以来、年間12,000件以上の豊富な調査実績を持ち、企業、政府、大学といった多岐にわたる顧客層に対し、最適なマーケティング支援を提供しています。 同社のサービスは、ネットリサーチ、オンラインインタビュー、オフライン調査を含む多様なマーケティングリサーチから、世界85ヶ国以上に対応する海外調査、QiQUMOなどのセルフ型リサーチツール、学術調査・公的統計調査、さらにはBIツール活用支援やジャーニーデータ分析といったデータマーケティング、そしてマーケティング課題解決から事業戦略プランニングまでを支援するコンサルティングまで多岐にわたります。国内最大規模の1,446万人のアンケートパネルを保有し、300名以上のリサーチアナリストが在籍する業界トップクラスの体制で、戦略立案から効果検証まで一貫したサポートを提供。特に、パネルの品質管理、調査票・画面制作における品質管理、システムによる品質管理を徹底し、高精度なデータ収集と分析を実現しています。顧客のニーズを深く汲み取り、定量・定性調査を組み合わせた多角的なアプローチで、新商品・サービスの受容性確認からプログラム評価、ローンチ後の改良まで、顧客の最良の決断を支援するパートナーとして活動しています。
株式会社マインドシェア
株式会社マインドシェアは、1989年の創業以来、生活者の消費意識や社会環境の変化に対応し、企業と顧客が相互に尊重し合える「コミュニケーションマーケティング」を提唱するマーケティング支援会社です。同社は、既存の概念にとらわれず、生活者視点から新しい価値と市場を創造することを使命としています。 主要事業は多岐にわたり、まず「商業マーケティング」では、メーカー、商社、流通、金融、学校・教育、インフラ、IT、広告など幅広い業種に対し、マーケティングリサーチ、コンサルティング、イベント、プロモーション、コミュニケーションデザイン、スクールマーケティング、Webソリューション、PR、クリエイティブワークといった多角的な戦略・戦術を提供しています。特に、戦略的満足度調査や顧客満足度調査、ヒット商品開発、ブランディングサポート、SNSアカウント運用、Webサイト制作など、仮説構築から戦略立案、商品開発、コミュニケーション開発、実施運営までを一気通貫で支援し、成果にコミットするビジネスモデルを展開しています。年間5,000名以上の生活者の生の声や蓄積された課題データを活用し、顧客の「売れる」仕組みづくりをサポートしています。 次に「地域マーケティング」では、国や民間企業、各種団体と連携し、地域固有の課題解決を支援しています。具体的には、地域ブランドづくり、観光地域づくり、地域の交流拠点整備、地域資源を活用したツーリズム開発、公民連携(PPP/PFI)の橋渡しなどを通じて、持続可能な地域経営の確立に貢献しています。道の駅や交流施設の開発・改善、地域産品の商品開発・販路開拓、地域を支える人材育成なども手掛け、地域経済の活性化と持続可能性向上を目指しています。 さらに「ママ・マーケティング」では、現代の子育てママに特化し、ママ向けサイト「ママノワ」の運営、ママによる体験動画制作、デジタル広告「MaMA Reach」、調査データ「日本のママ白書」などを通じて、ママの体験機会提供とリアルな情報伝達を支援し、子育てママ向け商品・サービスの市場拡大をサポートしています。 最後に「ハンズオンマーケティング」として、30年間培ったマーケティングノウハウと多様なネットワークを活かし、新技術や新製品の市場拡大を担うパートナーとして、クライアントと共に「売れる」ためのマーケティングを実践しています。同社の強みは、30年以上にわたる豊富な実績と知見、そして生活者視点に徹底的にこだわり、クライアントの課題解決から新たな価値創造までをワンストップで実現する総合的なマーケティング支援力にあります。
株式会社ファンベースカンパニー
株式会社ファンベースカンパニーは、「世の中に『好き!』を増やしていく」をミッションに掲げ、ファンを大切にし、ファンをベースに中長期的な売上や事業価値を高める「ファンベース」の概念を広め、その実践を支援する企業です。同社の主要事業は、プロジェクト伴走、分析・企画支援、SaaS提供の三本柱で構成されています。具体的には、定性・定量の両面からファンの実像を解像度高く捉える「ファン調査・分析」を提供し、ファンへの傾聴を通じたインサイト発掘や、独自の「ファン診断」による感情の数値化を行います。これにより、企業の強みや愛されている熱量の正体を深く紐解きます。次に、ファン分析結果に基づき、最適なコミュニティ設計や施策をプランニングし、ファンと長く続く関係性を築くための「施策伴走」を行います。これにはファンベースコミュニティの設計・運営、ファンベースサイト設計、施策自走サポート、ファンミーティング・ワークショップの企画・実施が含まれます。さらに、ファンベース実践に向けた思考の転換から具体的なアクションまでを支援する「研修・講演」サービスを提供し、企業研修や講演、オンラインゼミ「ファンベースゼミ」を通じて、ファンベースの理解促進と社内浸透を図ります。また、会長の佐藤尚之による「さとなお個別相談サービス」では、ファンベースやマーケティング戦略に関する個別相談に応じ、課題解決への第一歩をサポートします。SaaSとしては、企業とファンとの絆を強めるWebサービス『Fan道』や、ファンの声を聞くサービス『Fanpos』、さらに『ファンベース診断Lite』や『ファンベース診断(地域版)』を提供しています。同社は創業以来500以上のプロジェクト実績を持ち、「ファン総研」の研究成果に基づく「本当のファン」を見つけるリサーチ力、感情を読み解く分析・言語化力、感情が高まる企画力という3つの専門スキルを強みとしています。BtoB企業や自治体を含む幅広い業種・業界の顧客に対し、外部支援者の枠を超え「誰よりも貴社のファンになる」という熱量で伴走し、顧客の自走を目指す支援を基本としています。
インターワイヤード株式会社
インターワイヤード株式会社は、組織のパフォーマンス向上と意思決定の精度を高めることを目指し、幅広い従業員意識調査とマーケティングリサーチサービスを提供しています。同社の主要事業は「企業内サーベイ」と「DIMSDRIVE」の二本柱です。企業内サーベイでは、従業員を対象としたWebアンケート調査を通じて、組織戦略に必要な診断を行います。具体的には、従業員が仕事や会社に対して抱く思いや主体的な関与度を可視化する「エンゲージメント調査」を提供し、やる気や貢献意欲、組織への共感を測り、人的資本情報開示の支援も行います。この調査では、重回帰分析、業界比較、属性分析といった統計分析手法を駆使し、企業に最適な改善策を導き出します。また、働く環境や組織の課題を客観的に把握し、働きがい向上や離職防止を実現する「従業員満足度(ES)調査」、法令遵守意識や倫理観、組織内のリスク兆候を把握し、不祥事防止とガバナンス強化を支援する「コンプライアンス意識調査」も展開しています。コンプライアンス調査では、規範意識と職場風土を構造で捉え、匿名性を徹底することで従業員の本音を引き出し、経営判断に直結する分析レポートを提供します。さらに、職場の人間関係や心理的安全性の現状を把握し、ハラスメントの早期発見と予防、体制強化を支援する「ハラスメント調査」、社会的責任に対する従業員の理解や意識を可視化する「CSR浸透度調査」、仕事と生活の両立状況を可視化し、働きやすい環境づくりに貢献する「ワークライフバランス調査」、多様性に関する従業員の意識や組織文化の成熟度を測る「ダイバーシティ調査」も手掛けています。PwCあらた監査法人と共同開発した「リスクカルチャー診断」では、従業員のリスク認識と対応を測定し、組織の危機管理力を高めます。これらのサーベイで課題が明確になった後には、コンプライアンス推進の強力支援ツールとして「eラーニング」を提供し、従業員の意識向上と知識定着をサポートします。一方、DIMSDRIVE事業では、営業戦略に必要な市場調査として、テーマ設定から調査設計、実査、集計、分析、レポート作成まで一貫したリサーチサービスを提供し、顧客のマーケティング課題に対応した最適なプランを提案します。同社は最新のデータ収集技術と分析手法を活用し、客観的かつ科学的なアプローチで企業の課題解決と持続的な成長を支援しており、その顧客層は企業の人事、労務、経営企画部門、さらには弁護士事務所など多岐にわたります。
株式会社モニタス
株式会社モニタスは、総合マーケティングリサーチ国内最大手の株式会社マクロミルグループに属し、「消費者の『本音』を社会を豊かにする力へ」をバリューに掲げ、日本最大級の調査基盤とデジタル技術を掛け合わせ、企業の事業成長を支援する顧客理解プラットフォームを提供しています。同社の主要事業は、クライアント企業が保有する顧客データ(1st Party Data)と連携し、顧客理解と市場理解を深めるSaaS型セルフアンケートプラットフォーム「スパコロ」の開発・提供です。スパコロは、自社顧客へのダイレクトなセルフ型アンケートを可能にし、購買理由や離反要因、満足度などを可視化することで、LTV向上やリテンション強化に直結するアクションを支援します。定量・定性調査の両方に対応し、回収した意識データは顧客データベース(CRM/CDP)へ自動連携され、持続可能な顧客情報収集環境を構築できる点が強みです。また、顧客以外の3,000万人規模の外部モニターへの調査も可能で、市場全体のトレンド把握にも貢献します。 さらに、AIとアンケートを組み合わせ、東南アジア市場のリアルを瞬時に可視化する現地ニーズ発掘・意思決定支援プラットフォーム「ミルミー」も提供しています。ミルミーは、タイ、ベトナム、インドネシアの自社パネルを活用し、日本から安価かつ迅速にリサーチを実施できるのが特徴です。AIアシストによる設問設計支援や多言語対応(日本語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語)、AIヒアリング機能によるリアルタイムレポート作成など、言葉の壁や調査コストの課題を解決し、スピーディーな海外展開と意思決定をサポートします。 同社は、日本国内外の企業向けにアンケートモニターを提供するモニターサプライ事業も展開しており、アンケートサイト「Qzoo」の運営や「LINEリサーチ」のオフィシャルパートナーとしての役割も担っています。国内3,000万人超、東南アジアを含むグローバルで3,000万人以上のモニター基盤を強みとし、大規模調査からニッチなターゲット調査、競合比較、ブランド認知調査、新商品開発調査、インタビュー調査まで、幅広いニーズに対応しています。これらのサービスを通じて、企業が顧客行動の「なぜ」を解明し、データに基づいた確かなマーケティング施策を立案・実行できるよう支援することで、顧客中心のマーケティング実現と事業成長に貢献しています。
株式会社ヴァリューズ
株式会社ヴァリューズは、データインテリジェンスとマーケティングを融合させ、企業の事業成長を支援するプロフェッショナル集団です。同社は、経営に関するコンサルティング、インターネット行動ログ分析(ビッグデータ解析)、およびIT先端技術を駆使した「売れる仕組み」構築を主要事業としています。国内最大規模となる250万人規模のインターネットユーザーのWeb行動ログデータと属性情報を独自に保有しており、これを基盤とした多様なサービスを提供しています。 具体的なサービスとしては、誰でも簡単にデジタルマーケティングが可能なリサーチエンジン「Dockpit」や、Web行動データとアンケートデータを活用し生活者起点のマーケティングを実現する「Perscope」といったデータプラットフォームを提供しています。また、蓄積された高度なデータ分析メソッドを活かし、国内・海外市場調査、マーケティング施策立案支援を行う分析・コンサルティングサービスも展開。Web行動ログ分析とアンケート調査を組み合わせることで、オンライン・オフライン両軸での消費者インサイトを深く掘り下げ、確証性の高いデータに基づいた戦略設計を強みとしています。 さらに、独自のビッグデータ基盤とデータ解析技術を活かした施策設計・実行支援も行っており、Web戦略コンサルティング、Web広告実行支援、SEOコンサルティング、コンテンツSEO、そして戦略ターゲットのWeb行動をモニタリングしLTVの高いユーザー獲得を支援する「REAL Target Monitor®」などを提供し、精度の高いPDCAサイクルを通じて顧客の集客やCV増加に貢献しています。DX推進支援では、生成AIを活用した自動インタビュー調査プラットフォーム「NautsHub」や、組織の提案力と生産性を最大化するナレッジシェアクラウド「Pitchcraft」を提供し、企業のデータ活用やデジタル変革を伴走支援します。海外マーケティングリサーチにおいては、世界80カ国以上の消費者データにリーチ可能で、特に中国市場のトレンドを迅速に把握できるWeb定性調査ツール「ValueQIC」を展開しています。これらのサービスを通じて、同社は変化の激しい時代において、お客様の新たな価値創造と事業成長を強力にサポートしています。
東京都
455社
株式会社ロイヤリティマーケティング
渋谷区代表企業
1,007億円
大阪府
58社
株式会社住化技術情報センター
大阪市中央区代表企業
4.0億円
神奈川県
20社
Vポイントマーケティング株式会社
横浜市西区代表企業
1,510億円
愛知県
15社
アストラリンク株式会社
名古屋市中村区代表企業
35万円
福岡県
14社
株式会社NextStairs
福岡市中央区代表企業
千葉県
12社
エイジスリサーチ・アンド・コンサルティング株式会社
千葉市花見川区代表企業
1.9億円
埼玉県
11社
株式会社社会調査研究センター
さいたま市桜区代表企業
北海道
11社
株式会社環境リサーチ
札幌市豊平区代表企業
京都府
10社
株式会社プラメド
京都市下京区代表企業
18億円
兵庫県
7社
株式会社アイ・キューブ
芦屋市代表企業
2.1億円
JMRA推計。従来型市場調査に経営コンサル/シンクタンク・業界特化型調査レポート・サンプルパネル提供等の7新セグメントを加えた「インサイト産業」(8セグメント)売上高。従来型調査市場の約1.76倍、前年比106.7%
マーケティングリサーチ業 調査従業者数
年次+15.3%前年
JMRA経営業務実態調査の回答会員社における調査従業者数。2023年度6,160人→2024年度7,104人。回収率は2024年度84.6%。会員社ベースの就業規模。年度値を各年12-31に割当
出典: 日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)「経営業務実態調査」業界団体
マーケティングリサーチ業 1人当たり平均売上高
年次-5.4%前年
JMRA経営業務実態調査の調査従業者1人当たり平均売上高。2023年度31.2百万円→2024年度29.5百万円。従業者増に伴い1人当たりは低下。会員社ベースの生産性指標。年度値を各年12-31に割当
出典: 日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)「経営業務実態調査」業界団体
マーケティングリサーチ市場 名目成長率(前年比)
年次+5000.0%前年
従来型マーケティングリサーチ市場規模の名目前年比成長率。2023年度+0.1%→2024年度+5.1%(名目105.1%・実質102.4%、インフレ率2.7%考慮)。2025年度見通しは弱気の+2.0%。年度値を各年12-31に割当
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
REVISIO 役職員が使用する PC がマルウェア感染、ローカル環境に保存されていた個人情報が外部漏えいした可能性を否定できず
REVISIO、業務用PC1台がマルウェア感染 ローカル端末の個人情報漏えいの恐れ|セキュリティニュースのセキュリティ対策Lab
矢野経済研究所、自動車アフターマーケット市場に関する調査結果を発表
AIがデプスインタビューを設計→実査→分析まで実施する「ユニーリサーチ」、2.5万円~のサービス提供をスタート(ネットショップ担当者フォーラム)
当社PCのマルウェア感染と個人情報漏えいの可能性に関するお詫びとお知らせ
DMM競輪でPontaポイントの提携サービス開始(DMM.com/LM)
インテージホールディングス、27年6月期増収増益・連続増配予想、27年7月にグループ再編へ - kabu
協業から1年、ビデオリサーチ×REVISIO「視聴量と視聴質の融合」プロジェクトの現在地
「なぜ買った?」「なぜ離れた?」を同一モニターで継続追跡。MS&Consultingとハー・ストーリィが業務提携
9月2日、DMM競輪でPontaポイントの提携サービスを開始 専用電子マネー「toreta+」へのチャージでPontaポイントがたまる・つかえる!