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検索結果539件(上位20件を表示)
東京都 中央区 日本橋2丁目5番1号
日産化学株式会社は、1887年の創業以来、化学の力で社会の発展に貢献してきた総合化学メーカーです。同社の事業は大きく「化学品事業」「機能性材料事業」「農業化学品事業」「ヘルスケア事業」の4つの柱で構成されています。化学品事業では、基礎化学品からファインケミカルまで幅広い製品を提供しており、アンモニア系製品、スルファミン酸、メタノール誘導体、尿素・メラミン誘導体、硫酸、高純度工業薬品、珪酸塩水溶液、建設化学品、プール・浄化槽・浴槽水関連の環境化学品などを開発・製造し、多様な産業ユーザーの高度なニーズに応えています。機能性材料事業では、ディスプレイ、半導体、無機コロイドといった先端分野向けに、オルガノシリカゾル、コロイダルアルミナ、コロイダルシリカ、ジルコニアゾル、液晶配向材(サンエバー)、反射防止コーティング材(ARC®)、無機コーティング材(NHC series)などの新規材料を積極的に開発・提供し、スマート社会の実現に貢献しています。農業化学品事業は、世界的な食糧問題の解決と地球環境への配慮を両立させることを目指し、除草剤「ラウンドアップ®」シリーズや殺虫剤「Prexio® Active」「グレーシア乳剤」といった環境に優しい農薬を開発・供給しています。ブラジルのInnova Agrotecnologiaへの資本参加やIHARABRAS社との戦略的提携を通じて、バイオロジカル事業のグローバル展開を加速させている点も強みです。ヘルスケア事業では、長年培ってきた技術を活かし、健康商品「日産霊芝」の提供に加え、医薬品原薬開発・商業生産をトータルにサポートする「ファインテック®」サービス、そしてAxcelead DDPとの提携によるDNAコード化ライブラリーや核酸創薬研究支援など、より優れた医薬品の開発に挑戦し、人々の健康問題への貢献を目指しています。同社は、研究開発体制を強化し、物質科学、材料科学、生物科学の各研究所が連携することで、未来の社会を支える新たな価値創造に取り組んでいます。
東京都 港区 東新橋1丁目9番1号
ピーエス・コンストラクション株式会社は、1952年の創立以来、プレストレストコンクリート(PC)技術のパイオニアとして、土木・建築分野における社会基盤と都市空間の発展に貢献してきた総合建設会社です。同社の主要事業は、PC工事および土木・建築一式工事の請負、企画、設計、施工監理であり、特にPC技術とプレキャストコンクリート(PCa)技術を中核としています。PC技術はコンクリート構造物に優れた耐久性、耐震性、高強度性をもたらし、材料の省資源化を実現します。一方、PCa技術は工場生産による高品質化、現場工事の省力化、短工期化を可能にし、少子高齢化や環境問題に対応する不可欠な技術として国内外から注目されています。同社はこれらの技術を最大限に活用し、橋梁、道路、鉄道などのインフラストラクチャーから、医療・福祉施設、教育・文化施設、オフィス・庁舎、物流・生産施設、住宅・宿泊施設、スポーツ・レジャー・商業施設、防災施設など多岐にわたる構造物の建設を手掛けています。また、同社は土木建築構造物の維持・補修事業、調査・測量・技術指導・コンサルティング業務も展開しています。PC製品およびPCa製品の製造・販売、それらの製造用具や建設用機械器具の設計・製作・販売・賃貸も行い、建設プロセス全体をサポートする体制を構築しています。さらに、鉱物の採掘、不動産の売買・賃貸・仲介・管理、運送業、倉庫業、損害保険代理業なども手掛けることで、事業領域を広げています。技術開発にも注力しており、「カーボレスコンクリート」や「スチームレスプレキャストコンクリート(SLPC)」といった環境負荷低減型コンクリートの開発・導入、高強度コンクリートを用いた低桁高PC桁工法「ダックスビームHC工法」、PCaPC扁平梁「Hiratto」、リングロックジョイント工法など、革新的な工法を次々と生み出しています。また、建設現場のDX推進にも積極的で、「配筋自動検査システム」や「建設現場施工管理サービスBuildee」の導入拡大、プレキャストPC床版自動製図システムの開発など、生産性向上と品質確保に貢献しています。全国の製造工場や最適な機材を提供するグループ会社との連携による総合力も同社の強みであり、国内外のニーズに応えるグローバルな競争力を持つ技術で、安全で快適な社会の実現に貢献しています。
東京都 千代田区 丸の内2丁目7番2号
株式会社IDOMは、1994年の創業以来、中古車流通業界におけるイノベーションを牽引し、「まちのクルマ屋」としてお客様のカーライフを豊かに彩り続けることを目指す企業です。同社の事業は、自動車、自動二輪車、原動機付自転車の査定、買取、販売を核とし、車検、点検、オークション運営、出品、落札、引取、車両売買サイト運営、リース、レンタカー、カーシェア、さらには取引保険会社からの委託による損害保険等に関する業務まで、多岐にわたる総合的な自動車サービスを展開しています。特に、買取価格の透明化を日本で初めて導入し、市場価格に基づいた公正な取引を実現することで、中古車売却における情報非対称性や逆選択といった課題の解決に貢献してきました。 同社は「中古車のガリバー」ブランドを中心に、全国約460店舗を展開し、個人顧客に対して幅広い中古車の選択肢と安心のサービスを提供しています。また、「所有しない」新しいカーライフを提案するカーリース・サブスクリプションサービス「NOREL」や、年間約45万件を超える膨大な買取価格査定データに基づき、中古車相場を見える化するメディア「リセバ総研」を運営。さらに、移動の自由をサポートする自社ローン専門店「じしゃロン」、新しい売り方・買い方を提案する「Gulliver OUTLET」、体験型展示場「WOW!TOWN」、車を通したライフスタイル店舗「HUNT」、高級中古車専門の「LIBERALA」、国産スポーツカーの整備・アフターケアを行う「GT-Garage」、中古車業者向けの業販サイト「モビイチ」など、多様なブランドとサービスを展開し、あらゆる顧客ニーズに応えています。 同社は、日本国内に留まらず、アメリカやオーストラリアでも「海外のガリバー」として事業を展開し、グローバルな視点で中古車流通の変革に挑んでいます。デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、顧客接点システム(CRM)の再構築やデータ分析を活用することで、顧客体験の向上と効率的な事業運営を図っています。創業から30年以上にわたり、中古車市場の透明化と健全な発展に尽力し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立。お客様が安心して長くクルマを楽しめる社会の実現に向け、ユーザー中心のイノベーションを追求し続けています。
東京都 港区 赤坂5丁目2番20号赤坂パークビル16階
株式会社CLホールディングスは、グループ経営管理に関する事業を主軸とする持株会社であり、傘下の事業会社を通じて多岐にわたるマーケティングサービスを展開しています。同社グループは「マーケティング事業領域」「ロケーションベースドエンターテインメント事業領域」「マーチャンダイジング事業領域」の3つの事業領域を軸に、「エクス・テインメント」(エクスペリエンスとエンターテインメントを掛け合わせた造語)ビジネスを推進しています。 主要な事業会社として、株式会社レッグスはプロモーションサービスおよびエンターテインメントビジネスの企画・開発・プロデュースを手掛け、株式会社CDGはマーケティング・コミュニケーションサービスやプロモーションサービスの企画立案・実施、顧客の営業活動全般におけるソリューション提供を行っています。株式会社エルティーアールはIPコンテンツを活用したフードエンターテインメント事業、特にコンテンツコラボレーションカフェの企画・開発・運営に強みを持っています。また、株式会社プラグワンはマーチャンダイジングやプロモーションを中心としたマーケティングの企画・開発・実施を担い、株式会社リートもプロモーションサービスの企画・開発・実施を展開しています。 海外展開においては、中国に拠点を置く睿恪斯(上海)文化創意有限公司がエンターテインメント事業のプロデュースや新規事業構築サポートを行い、同社のブランド「ANiMEL」ではアニメ世界を現実世界に持ってくることをミッションに、EVA CAFEやJOJO x niko and...といった人気コンテンツの施策を成功させています。また、睿恪斯(上海)貿易有限公司は各種キャンペーンの企画・実施、プレミアム商品・OEM商品の企画開発・製造・販売を、睿恪斯(深圳)貿易有限公司は各種グッズ・OEM商品の品質管理・生産管理、中国国内向け商品企画・販売を担っています。特にLEGS深圳では、20年以上の生産実績に基づく工場ルートやノウハウを活かし、新規工場開拓、定期監査、工程毎の品質・生産管理、第三者によるトリプルチェック、独自の品質基準設定など、徹底した管理体制を構築しています。 同社グループは、版権元とクライアント双方の課題解決に貢献し、日本全国の小売や店舗を活性化させ、買い物をより楽しい体験へと変えることで生活者の笑顔を増やすことを目指しています。強みは、エンタメコンテンツ、商品サービス、プラットフォームの三つの拡大を掛け合わせたビジネスモデルと、創業以来「人として大切なこと、正しいこと」を判断の基軸とする「理念型経営」にあります。また、AIなどのデジタル技術を積極的に活用し、業務の最適化やAIX(AIトランスフォーメーション)を推進することで、持続的な成長と企業価値の向上を図っています。2024年12月には株式会社CDGを完全子会社化し、グループシナジーをさらに強化することで、収益体質の転換と事業ポートフォリオの最適化を進めています。
東京都 渋谷区 初台1丁目46番3号
味の素AGF株式会社は、「いつでも、ふぅ。」をブランドメッセージに掲げ、コーヒーを中心とした飲料製品の製造・販売を通じて、人々の心と身体の健康、そして地球のサステナブルな未来に貢献する事業を展開しています。同社は、レギュラーコーヒー、ドリップコーヒー、インスタントコーヒー、スティックコーヒー、希釈用ポーションコーヒー、紅茶、お茶、カフェインレス・ノンカフェイン飲料、ミルク・ガムシロップなど、多岐にわたる製品ラインナップを提供しており、「ブレンディ®」、「ちょっと贅沢な珈琲店®」、「マキシム®」といった主要ブランドを通じて、幅広い顧客層の多様なニーズに応えています。特に、お湯を注ぐだけで本格的な味わいが楽しめるスティックタイプや、手軽に腸活をサポートする機能性表示食品「ブレンディ® 毎日の腸活コーヒー」など、現代のライフスタイルに合わせた製品開発に注力しています。 同社の強みは、独自の焙煎技術「T2ACMI焙煎®」にあります。これは、膨大なデータと熟練の焙煎士の技術を融合させ、豆の潜在能力を最大限に引き出し、消費者の嗜好に合わせた最適な味わいを実現するものです。また、サステナビリティへの取り組みも事業の中核をなしており、「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」では、気候変動による収穫減少が懸念されるコーヒー豆の国産化支援や、味の素グループのシナジーを活かした液体肥料「AJIFOL®」の活用による品質向上に取り組んでいます。さらに、「AGFグループの森づくり活動」を通じて水資源の保全にも貢献し、コーヒーの生産から消費まで一貫した持続可能なバリューチェーンの構築を目指しています。 対象顧客は、家庭で日常的にコーヒーや紅茶を楽しむ一般消費者から、オフィスで手軽に高品質な一杯を求めるビジネスパーソンまで多岐にわたります。同社は、製品提供だけでなく、コーヒーの淹れ方やレシピ、コーヒーに関する知識を提供する「コーヒー大事典」などの情報発信、さらには「AGF®パートナー」会員制度を通じたキャンペーンや顧客エンゲージメント強化にも力を入れています。これらの活動を通じて、単なる嗜好品に留まらない、心と身体の健康を支える新たなコーヒーの可能性を追求し、業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
石川県 能美市 浜町ヌ167番地
小松マテーレ株式会社は、1943年に石川県で創業した、染色を基盤とする多角的な事業領域をカバーする化学素材メーカーです。同社の主要事業は大きく4つの部門に分かれています。まず「衣料ファブリック」では、研ぎ澄まされた感性と長年培ったノウハウを活かし、ファッション衣料からスポーツ衣料、ユニフォームまで、幅広い用途の先端ファブリックを製造・販売しています。海外のトップブランドにも製品を供給し、高機能技術を搭載した素材開発に強みを持っています。次に「資材ファブリック」では、創業以来培ってきた機能技術を応用し、インテリア、車両内装材、医療・福祉、電材など多岐にわたる分野で高機能ファブリックを提供しています。さらに「製品部門」では、自社製の感性と機能性を兼ね備えた先端ファブリックをベースに、製品染めなどの独自手法を駆使し、ファッション衣料やスポーツウェアなどのオリジナル製品の企画・提案・製造・販売(ODM)を手掛け、2.7次産業を目指しています。具体的には、直営オンラインストア「mono-bo」やファクトリーショップを通じて、「mate-mono」シリーズや「ダントツ撥水」シリーズなどの機能的かつ個性的なオリジナルアイテムを個人顧客にも提供しています。最後に「先端材料」部門では、染色工場の廃棄材をリサイクルした発泡セラミックス「g-cube」や、耐震補強材としても活用される熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド」といった環境共生素材の製造・販売を行っています。同社は「mateReco」というサステナブルブランドを展開し、リサイクル糸や植物由来原料、非フッ素撥水加工、省エネルギー染色など、環境に配慮した素材開発と加工技術に注力しており、持続可能な社会への貢献を目指しています。これらの事業を通じて、同社は「技術と感性の融合」を掲げ、世界中のマーケットに感動を与える化学素材を創造し、発信し続けています。
東京都 中央区 日本橋室町2丁目4番3号
株式会社パリミキホールディングスは、「トキメキ」と「あんしん」でお一人おひとりをより豊かにすることを使命とする持株会社です。同社グループは、創業以来、お客様の信頼を維持し、社員の人間的成長を重視する経営理念に基づき、眼鏡事業を核として国内外で幅広い事業を展開しています。特に、お客様一人ひとりの「みえる喜び」や「きこえる感動」をポジティブに発見し、創造・提供することに注力しており、海外事業においてはメディカル分野との共生にも舵を切っています。 同社の主要事業会社である株式会社パリミキは、メガネ、補聴器、コンタクトレンズの専門店を運営し、お客様の視力や聴力に関する多様なニーズに応えています。また、株式会社金鳳堂は、百貨店やビルイン型店舗を中心に、高品質な眼鏡および関連商品を提供しています。製造部門では、株式会社クリエイトスリーが眼鏡枠や貴金属製品の製造販売を手掛け、株式会社オプトメイク福井が眼鏡枠の修理加工を専門に行い、製品の品質維持と長期使用をサポートしています。 さらに、グループの事業を支えるインフラとして、株式会社グレートが総合建設業、内装仕上業、店舗維持管理を担い、店舗の市場調査から建築設計、施工、維持管理までを一貫して手掛けることで、お客様が安心して来店できる魅力的な店舗環境を創出しています。金融サービス分野では、株式会社パリミキアセットマネジメントが投資信託の設定、運用、販売を行い、グループの多角化に貢献しています。 グローバル展開も同社の重要な戦略であり、フランス、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピン、台湾、中国、インドネシア、韓国など、現在14の国・地域で眼鏡小売業、卸業、フランチャイズ事業、生産・販売を展開し、成長著しいアジア圏を中心に積極的な投資を行っています。同社は、お客様のニーズに徹底的に合わせる情報・サービス・商品の開発と「おもてなし」の提供を強みとし、眼鏡事業にとらわれない独自の新規事業創造やM&Aを機動的に活用することで、長期的な企業価値向上を目指しています。
東京都 港区 東新橋1丁目8番1号
株式会社電通グループは、日本国内における広告・マーケティング業界を牽引する総合広告会社です。同社が毎年発表する「日本の広告費」は、日本国内で1年間(1~12月)に使われた広告費を、マスコミ四媒体(衛星メディア関連も含む)、インターネット、プロモーションメディアの広告媒体料と広告制作費などについて媒体社、広告制作会社、広告会社、各種団体などの協力を得ながら推定したものであり、この調査活動自体が同社の市場における深い知見と影響力を示しています。同社の主要事業は、これらの調査対象となっている多岐にわたるメディアとプロモーション手法を活用した広告サービスの提供です。 具体的には、新聞、雑誌、ラジオ、テレビメディア(地上波テレビ、衛星放送、CATV)といったマスコミ四媒体における広告の企画・制作・媒体出稿を手掛け、幅広いターゲット層への効果的な情報伝達を実現します。また、急速に成長するインターネット広告分野においては、インターネットサイトやアプリ上の広告掲載費、物販系ECプラットフォーム広告費、バナー広告や動画広告、SNSでの記事体広告などの制作費を含むデジタル広告全般に対応しています。さらに、マスコミ四媒体事業社が主体となって提供する新聞デジタル、雑誌デジタル、ラジオデジタル、テレビメディアデジタルといったデジタル広告費も取り扱い、統合的なメディア戦略を提案します。 プロモーションメディア広告としては、屋外広告(短期・長期看板、ネオン・LED看板、屋外ビジョン)、交通広告(電車・バス・タクシー・空港など)、折込チラシ、ダイレクトメール、フリーペーパー・電話帳、POP(店頭販促物)、そして販促キャンペーン、ポップアップストア、スポーツイベント、PRイベント、展示会、博覧会、PR館などのイベント・展示・映像制作まで、オフラインでの多様な販促活動を企画・実施します。 同社の顧客層は非常に幅広く、エネルギー・素材・機械、食品、飲料・嗜好品、薬品・医療用品、化粧品・トイレタリー、ファッション・アクセサリー、精密機器・事務用品、家電・AV機器、自動車・関連品、家庭用品、趣味・スポーツ用品、不動産・住宅設備、出版、情報・通信、流通・小売業、金融・保険、交通・レジャー、外食・各種サービス、官公庁・団体、教育・医療サービス・宗教など、21分類にわたるあらゆる業種に及びます。長年にわたる広告業界での実績と、市場の動向を的確に捉える分析力、そして多様なメディアとクリエイティブを組み合わせる総合的な提案力が同社の強みであり、顧客のブランド価値向上、商品・サービスの認知度拡大、売上増加に貢献するビジネスモデルを確立しています。
東京都 港区 虎ノ門4丁目1番28号
株式会社NXワンビシアーカイブズは、1966年に日本で初めて「情報の安全保管」を目的とした事業を立ち上げたリーディングカンパニーです。同社は「データ・ソリューション事業」と「保険代理店事業」の二つの柱で、お客様のビジネスと暮らしの変化を支えています。データ・ソリューション事業では、アナログからデジタル・フィジカル領域まで幅広くカバーし、お客様の業務変革をサポート。具体的には、電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」、紙・データを一元管理するレコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus®」、書類電子化サービス「WAN-Scan」、AI-OCRとBPOを組み合わせたデータ入力自動化サービス、細胞・検体保管サービス「Cryogenic Archives」、書類保管サービス「WAN-CASE」、機密抹消処理サービス「RECOLO」などを提供しています。同社の強みは、金融機関、官公庁、医療・製薬業など4,600社を超える顧客基盤、全国11ヶ所に展開する東京ドーム10個分に相当する情報管理センター、そしてISO認証に裏打ちされた高度なセキュリティ体制と豊富な経験・技術力です。専用集配車両による安全な輸送、堅固なシステムセキュリティ、AI-OCRや自動搬送機THOUZERなどの先進技術導入、そして人材育成にも注力しています。保険代理店事業では、1974年にがん保険の取り扱いから始まり、現在は個人・法人向けに生命保険・損害保険の中から最適なプランを提案し、お客様のライフスタイルに合わせた安心を提供しています。これらの事業を通じて、同社は情報資産の価値向上とビジネスの可能性拡張を支援する統合的なソリューションを提供し、お客様のDX推進と業務効率化に貢献しています。
東京都 港区 海岸3丁目20番20号
クラシエ株式会社は、「医・食・美・快適」の4つの領域を事業の柱とし、人々の豊かな暮らしを支える製品とサービスを提供しています。同社の主要事業は、トイレタリー・コスメティックス事業、薬品事業、食品事業の三つです。トイレタリー・コスメティックス事業では、「いち髪」「ディアボーテ」「ナイーブ」「肌美精」「マー&ミー」「エピラット」といった多様なブランドを展開し、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、基礎化粧品、ヘアスタイリング剤、除毛・脱色・脱毛剤などを一般消費者に提供しています。また、理美容室や宿泊・温浴施設向けのプロフェッショナル製品も研究開発・製造・販売しています。薬品事業では、漢方薬を中心とした医療用医薬品と一般用医薬品、健康食品を手がけ、「漢方セラピー」「コッコアポ」「クラシエの漢方かぜシリーズ」「八味地黄丸シリーズ」などのブランドを通じて、体質改善や健康維持をサポートしています。特に漢方薬においては、生薬栽培から有用性研究、品質保証まで一貫した体制を構築しています。食品事業では、「ねるねるねるね」に代表される知育菓子®、「ヨーロピアンシュガーコーン」などのアイスクリーム、粉末飲料、素材菓子「甘栗むいちゃいました」などを提供し、子どもから大人まで幅広い顧客層に「おいしさ」と「楽しさ」を届けています。同社は、基礎研究から応用研究まで国内外の研究機関と連携し、独自の技術開発を推進。例えば、皮膚洗浄後の肌のキメを改善する「保水コンプレックス」や、毛髪柔軟成分の吸着・浸透を飛躍的に増強する新技術、皮膚常在菌が作り出す「短鎖脂肪酸」による肌バリア機能向上発見など、革新的な研究成果を製品に活かしています。国内5工場、海外2工場を拠点に高品質と低コストを追求した生産体制を確立し、日本を含む世界19エリアで事業を展開。社会貢献活動として「未来が生まれる教室」や、WEリーグへの協賛を通じたDE&I推進にも積極的に取り組んでいます。2023年10月には事業会社を統合し、新たな価値創造と持続可能な社会への貢献を目指し、変革を進めています。
東京都 千代田区 丸の内1丁目5番1号
AGC株式会社は、1907年の創業以来、ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックス・その他といった多岐にわたる事業領域で独自の素材とソリューションを提供し、産業と社会の発展を支えてきたグローバル企業です。同社の建築ガラス事業は、1909年に日本で初めて板ガラスの国産化に成功して以来、世界市場でトップレベルのシェアを誇り、高機能化や環境対応製品の開発に注力しています。オートモーティブ事業では、日本、欧州、北米、中国に技術開発拠点を持ち、自動車用合わせ・強化ガラスに加え、最先端モビリティに対応する車載ディスプレイ用カバーガラスやガラスアンテナなど、高度な技術で世界をリードしています。 電子事業は、ディスプレイ用ガラスと電子部材の二つの柱で構成されます。ディスプレイ用ガラス事業では、TFT液晶や有機EL用ガラス基板で世界トップクラスのシェアを有し、「薄く、軽く、強い」ガラスはスマートフォン・タブレット端末向けカバーガラスや太陽電池用ガラス基板など幅広い用途で活用されています。電子部材事業では、合成石英、EUV露光用フォトマスクブランクス、高純度SiC治具、CMPスラリーといった半導体プロセス用部材や、カメラ用赤外線吸収ガラスフィルターなどを提供し、先進運転支援システムや5G分野向けの高機能材料開発にも注力しています。 化学品事業は、エッセンシャルケミカルズとパフォーマンスケミカルズに分かれます。エッセンシャルケミカルズ事業では、苛性ソーダやPVC(塩化ビニル樹脂)などのクロールアルカリ製品、ウレタン関連製品を幅広い産業分野に安定供給しています。パフォーマンスケミカルズ事業では、世界トップクラスのシェアを持つフッ素樹脂「Fluon® ETFE」をはじめ、フッ素ゴム、フッ素樹脂フィルム、塗料用フッ素樹脂など、耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れた高機能製品を自動車、航空機、半導体、建築、エレクトロニクス、空調設備など多岐にわたる産業分野に提供し、安全で快適な社会インフラの実現に貢献しています。 ライフサイエンス事業では、医農薬中間体・原体のプロセス開発・製造受託(CDMO)をグローバルに展開しており、フッ素事業で培った有機合成技術をベースとした合成医薬品CDMOに加え、需要が拡大するバイオ医薬品のCDMOにも注力し、日欧米の世界3極に拠点を構えています。セラミックス・その他事業では、高温装置向けの耐火物や無機材料を活用した機能部材を提供し、ガラス、鉄、セメントといった生活基盤産業に不可欠なセラミックス耐火物を通じて、省エネ・省資源・高効率に貢献しています。 同社は「両利きの経営」を実践し、コア事業で安定的な収益を上げつつ、高成長の戦略事業へ投資する事業ポートフォリオ転換を進めています。また、DXを企業変革の梃子と位置付け、モノづくり力とデジタル技術の融合により新たな価値創造を目指しています。これらの取り組みにより、同社は多岐にわたる産業の顧客に対し、独自の素材とソリューションを提供し、持続可能な社会の実現と継続的な成長・進化を目指しています。
東京都 新宿区 西新宿8丁目17番1号
RIZAPグループ株式会社は、「人は変われる。」を企業理念に掲げ、全ての人がより健康に、より輝く人生を送るための商品・サービスを提供し続けることを使命としています。同社の主要事業は、ヘルスケア・美容事業、ライフスタイル事業、インベストメント事業の三本柱で構成されています。 ヘルスケア・美容事業では、パーソナルトレーニングジム「RIZAP」の運営を通じて、個別のニーズに応じたボディメイクと健康増進を支援しています。また、近年急速に拡大しているコンビニジム「chocoZAP」を展開し、24時間365日利用可能な手軽な運動機会を提供。chocoZAPは全国に1,383店舗以上を展開し、会員数110万名を超える規模に成長、2024年3月期には黒字化を達成するなど、同社の成長を牽引しています。この事業では、体型補正用下着、美容関連用品、化粧品、健康食品の販売も手掛けています。さらに、法人向けプログラムや自治体向けプログラム、保険者向け特定保健指導も提供しており、企業や地域住民の健康増進に貢献。特に自治体向けには、空きテナントを活用した官民連携コンビニジムの出店を推進し、成果報酬型の健康増進プログラムやオンラインでの特定保健指導を通じて、医療費・介護費の適正化や地方創生といった社会課題の解決を目指しています。 ライフスタイル事業では、エンターテインメント商品の小売およびリユース店舗の運営に加え、インテリア雑貨、アパレル、アパレル雑貨、スポーツ用品の企画・開発・製造・販売を行っています。多様なライフスタイルを豊かにする商品を提供することで、顧客の自己実現を多角的にサポートしています。 インベストメント事業は、グループ会社間のシナジーを最大化し、安定的な収益を創出する機能会社群として位置づけられています。同社は、これらの事業を通じて、顧客一人ひとりに寄り添い、感動と自信を提供することで、「一億総健康社会」の実現に貢献することを目指しています。chocoZAP事業で蓄積されるライフログ等のデータを活用し、他社との協業やデータ連携を通じて「ウェルビーイングプラットフォーム」への進化を図るなど、持続的な成長戦略を推進しています。
東京都 品川区 西五反田4丁目32番1号
NCD株式会社は、1967年にソフトウェア開発を専業とするベンチャー企業の先駆けとして創業し、「人の鼓動、もっと社会へ。」というパーパスのもと、IT関連事業とパーキングシステム事業を主軸に、お客様や社会の課題解決に貢献しています。同社のIT関連事業は、システム開発事業とサポート&サービス事業から構成され、システム開発事業では、最新のIT技術と長年培った業界知識を活かし、最適なシステム構築から各種パッケージ製品の導入支援、コンサルティングまでワンストップで提供しています。特に保険業界においては、業務用アプリケーション群に精通し、スピーディーな開発から保守・運用までをサポート。OBC奉行V ERPシリーズ、MAJOR FLOW、mcframe GA、用友U8シリーズなどのERPパッケージ導入実績も豊富です。サポート&サービス事業では、基幹システムの設計・構築・運用・監視、障害対応、テクニカルサポート、サービスデスク、アウトソーシングを通じて、お客様のIT業務全般を支援。ニアショア拠点(福岡、長崎、五島)や24時間365日対応のマネージドサービスセンター(MSC)を活用し、BCP対応やコストメリットを提供し、ITインフラ運用の効率化と品質向上に貢献しています。パーキングシステム事業では、駐輪機器の製造・販売から駐輪場の設営・運営・管理受託までをワンストップで手掛け、IT技術を駆使した駐輪場のDXを推進。「EcoStation21」や「ECOPOOL」といった時間貸・月極駐輪場サービスを展開し、主要な鉄道会社や有名商業施設、多くの自治体から指定管理者として選定されるなど、豊富な実績と高い財務健全性を誇ります。これらの事業を通じて、放置自転車問題の解決や自動車社会からの転換を促し、住みよい街づくりや環境問題にも貢献しています。同社は、組織力、技術・知見、サービス品質、強固な顧客基盤という4つの強みを活かし、大手優良企業や自治体との長期的な信頼関係を築き、安定した収益基盤を確立しています。
東京都 渋谷区 南平台町16番17号
円谷フィールズホールディングス株式会社は、主要な事業会社であるフィールズ株式会社を通じて、遊技機の企画開発および販売を主軸とした事業を展開しています。同社は「すべての人に最高の余暇を」という企業理念に基づき、世の中に感動や興奮をもたらす優れたエンタテインメントを創造し、提供することを目指しています。 フィールズ株式会社は、パチンコ・パチスロ事業において日本で唯一全国的な営業拠点を持つ流通商社のポジションを確立しており、遊技機の企画開発から販売までを一貫して手掛けています。具体的には、パチンコ機やパチスロ機の企画開発を行い、自社製品だけでなく他社メーカーの遊技機も全国のパチンコホールへ販売しています。 同社の強みは、IP(知的財産権)を数多く取得・開発・育成し、それらを活用した魅力的な遊技機を市場に投入している点です。例えば、「スマパチ SSSS.GRIDMAN」「e バイオハザード6」「Lパチスロ 機動戦士ガンダムユニコーン」「e 新世紀エヴァンゲリオン 〜はじまりの記憶〜」「e ゴジラ対エヴァンゲリオン2」など、人気コンテンツとのコラボレーション機種を多数展開しています。 ビジネスモデルとしては、単なる遊技機の販売に留まらず、パチンコホールが抱える課題に対し、最適な解決策を提案するコンサルティング営業を全国規模で展開しています。ホールの収益アップのための施策として、景品や集客イベントの主催、複合施設誘致などの提案も行い、機械運営・販促支援・人材育成といったあらゆる面でパチンコホールをサポートしています。 遊技機開発においては、IP企画、商品企画、映像制作、グラフィックデザイン、インダストリアルデザイン、サウンド制作、ソフトウェア開発(C, C#, C++, VBA, SQL, Ruby, Python, HTML/CSS, PHP, JavaScriptなど)、機械設計(3D-CAD使用)、電気回路設計といった多岐にわたる専門職が連携し、革新的な遊技機を創出しています。また、購買、資材管理、品質保証、製造、申請業務といったメーカー総合職が、製品の安全性と品質を確保しています。 同社は、遊技機業界の長年の課題であるファン拡大にも尽力しており、ホール関係者やファンの皆様にご満足いただける遊技機を創造・開発・提供することで、エンタテインメント業界全体の発展に貢献しています。全国に広がる営業ネットワークと、IPを活用した製品開発力、そしてホールへの包括的なサポート体制が、同社の競争力の源泉となっています。
東京都 港区 元赤坂1丁目2番7号
MNインターファッション株式会社は、日鉄物産株式会社の繊維事業と三井物産アイ・ファッション株式会社の事業統合により2022年1月に設立された、繊維・ファッション分野におけるトータルソリューションを提供する企業です。同社は、機能資材、機能テキスタイル、産業資材、アパレル・服飾雑貨製品、ホームファッション製品の調達・販売、およびブランドマーケティング、その他繊維・ファッション関連事業を幅広く展開しています。主要事業として、OEM・ODM事業では、ファッション衣料(メンズ・レディース)、スポーツ・アウトドア、機能衣料(ユニフォーム・学生服等)、ホームファッション(寝装品・インテリア製品)、ファッション雑貨、インナーウェアの企画提案、製造、販売を一貫して手掛けています。素材開発から商品企画、生産までワンストップで対応し、国内外の自社工場や協力工場、アジアを中心とした海外生産拠点を活用することで、高品質かつ高付加価値な製品を顧客に提供しています。機能テキスタイル・機能資材事業では、国内外の広範なネットワークを駆使し、高機能テキスタイルや高機能素材、高機能原料を市場に供給しています。自社生地ブランド「PERTEX®」を展開し、アウトドアからファッションまで幅広い分野で採用されるほか、難燃素材「CHIKARA」やエコファー「TISSAVEL」、導電繊維・抗菌繊維などの高機能原料、さらにはベルトコンベアクリーナー等の商業用機械も取り扱っています。ブランド事業では、ライセンスブランド、インポートブランド、オリジナルブランドを展開し、日々の暮らしを豊かにする製品を提供しています。ライセンスブランドでは商標を活用した多品目展開とマーケティング活動、インポートブランドでは新規開拓からブランディング戦略、物流までを担い、オリジナルブランドではOEM・ODMで培った生産背景を活かし、サステナブル素材や動物愛護、アップサイクルを意識した製品開発を通じて一般消費者との接点を創出しています。さらに、デジタル事業を通じて繊維製品におけるDXを推進しており、生地・編地・パターンデータのデジタル化による3Dモデリングでリアルサンプル作製回数を削減し、エコでサステナブルな物作りに貢献しています。3DCG技術を用いたデジタルカタログやECサイト向け商品画像の制作、CGアニメーション制作、PLM・PDMによる製品情報の一元管理、RFID技術の活用提案など、ファッション・アパレル業界のバリューチェーン全体の効率化と高度化を図っています。最近では、新たな事業領域としてスキンケア分野にも参入し、自社ブランド「TOANN」を立ち上げるなど、常に挑戦を続ける企業です。
東京都 港区 港南1丁目7番1号
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、1993年にソニー・コンピュータエンタテインメントとして設立されて以来、PlayStationブランドを核に、インタラクティブエンタテインメント業界を牽引してきました。同社は、PlayStation 5をはじめとする革新的なゲームハードウェア、PlayStation PortalリモートプレーヤーやPlayStation VR2といった周辺機器の開発・販売を主軸としています。また、「グランツーリスモ」「God of War」「The Last of Us」など数々の受賞歴を誇る独占的なゲームタイトルを、自社のPlayStation Studiosを通じて制作・提供し、世界中のプレイヤーに没入感のある体験を届けています。 同社のビジネスモデルは、ハードウェア販売に加え、PlayStation Plusのような定額制ネットワークサービス、PlayStation Networkを通じたデジタルコンテンツ配信、そしてゲームソフトウェアの販売から成り立っています。特にPlayStation Plusは、人気タイトルやインディーゲームへのアクセスを提供し、顧客エンゲージメントを高めています。対象顧客は、カジュアルプレイヤーから熱心なゲーマー、そしてアクセシビリティを重視するあらゆる能力のプレイヤーまで、グローバルに広がっています。 強みとしては、世代を定義するハードウェアと先駆的なネットワークサービス、そして世界中のクリエイターとの強固な関係性による高品質なゲームコンテンツの創出が挙げられます。PlayStation 5は累計販売台数9,210万台、月間アクティブユーザー1億3,200万アカウントを記録し、過去最大の売上高と営業利益を達成するなど、圧倒的な市場実績を誇ります。さらに、オーディオ技術のAudezeやインタラクティブオーディオソリューションのAudiokineticといった専門企業を買収し、PlayStationエコシステムの価値向上に努めています。同社は、環境負荷の軽減、アクセシビリティの向上、オンラインの安全性確保にも積極的に取り組み、遊びの未来を形作り続けています。
愛知県 名古屋市瑞穂区 須田町2番56号
日本ガイシ株式会社は、1919年の設立以来、独自のセラミック技術を核に、社会の課題解決に貢献する製品とサービスを提供し続けています。同社の事業は、自動車排ガス浄化用をはじめとする各種産業用セラミック製品、電子電気機器用セラミック製品、特殊金属製品、がいし・電力関連装置の製造販売を主要な柱としています。特に、カーボンニュートラル(CN)とデジタル社会(DS)の二つの領域を今後の成長分野と位置づけ、「New Value 1000」として2030年に新事業化品売上高1,000億円以上を目指す戦略を推進しています。 エンバイロメント事業では、自動車排ガス浄化用セラミック製品「ハニセラム」やDPF、CO2センサー、ガソリンセンサーなどを提供し、各国の排ガス規制強化に対応しています。また、脱炭素社会の実現に向けて、大気中のCO2を直接回収するDAC用セラミックスや、混合ガス・混合液から特定の気体や液体を分子レベルで分離するサブナノセラミック膜、大容量蓄電システム「NAS電池」の開発・事業化に注力しています。水素燃焼による量産技術確立やアンモニア燃焼の焼成炉実用化に向けた共同研究も進めています。 デジタルソサエティ事業では、半導体製造装置用部材である治具・サポートウエハー「ハイセラムキャリア」の生産能力を増強し、生成AIの普及に伴う半導体需要の拡大に対応しています。IoTデバイスの電源に最適な超薄型・小型リチウムイオン二次電池「EnerCera」は、ウェアラブルデバイスやカードなど幅広い用途で期待されています。さらに、次世代光通信用の複合ウエハーや回路基板、セラミックパッケージ、窒化ガリウムウエハー、自動運転に貢献するモビリティセンサーなどの開発を通じて、デジタル社会の進化を支えています。 同社は、100年以上にわたり培ってきたセラミックスに関する技術力と洞察力を最大の強みとし、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)や生成AIといった最新技術を積極的に取り入れ、研究開発の高速化と新規用途探索を進めています。オープンイノベーション施設「NGK Collaboration Square DIVERS」を通じて、アカデミアやスタートアップ企業との共創を推進し、革新的な新製品の創出と事業化のスピードアップを図っています。グローバルに事業を展開し、売上高の約7割が海外、従業員の6割以上が外国籍という体制で、世界中の顧客に価値を提供しています。ESG経営を推進し、環境貢献製品やサービスの提供、サプライチェーン全体での社会的責任の遂行にも力を入れています。ドイツのBORSIG社買収を進めるなど、M&Aも活用し、セラミック素材とエンジニアリングノウハウの融合によるシナジー創出を目指しています。
兵庫県 明石市 二見町南二見1番地38
株式会社ジャパンエンジンコーポレーションは、舶用低速エンジンの世界三大ブランドの一つである「UEエンジン」の開発から設計、製造、販売、アフターサービスまでを一貫体制で手掛ける世界唯一の企業です。1955年の初号機製造以来、ライセンサーとして独自技術を開発し、半世紀以上にわたり搭載船の安全運航をサポートしてきました。同社のUEエンジンは、業界最高水準の低燃費とシンプルな構造、優れた運転制御が強みであり、IMO NOx Tier III規制にフルコンプライした独自開発技術(低圧EGRシステム、低圧SCRシステム、層状水噴射技術など)を製品化し、世界中の海運・造船業界のお客様から高い評価を得ています。具体的には、LSHシリーズや層状水噴射技術を搭載したLSJシリーズなど、多様な船舶に適合する製品ラインナップを提供しています。また、脱炭素社会の実現に向けた次世代燃料エンジンのファーストムーバーとして、アンモニア燃料エンジン、水素燃料エンジン、メタノール燃料エンジンの開発にも積極的に取り組んでいます。これらのエンジンは、低燃費、環境対応、コンパクト設計、メンテナンスの容易さを特徴とし、お客様のコスト削減と環境負荷低減に貢献しています。さらに、同社は舶用エンジン事業で培ったエンジニアリング力とモノづくりのノウハウを活かし、シールドマシンをはじめとするディーゼルエンジン以外の大型部品の機械加工や組立工事も手掛けており、社会インフラ整備にも貢献しています。製造、販売、アフターサービスを通じて得たお客様の声をノウハウとして蓄積し、高品質なエンジンと最適なソリューションを迅速かつ柔軟に提供することで、グローバル社会の物流を支える海運・造船業の発展に寄与しています。
大阪府 大阪市住之江区 南港北1丁目7番89号
カナデビア株式会社は、「技術の力で、人類と自然の調和に挑む」を企業使命とし、多岐にわたる事業領域で社会課題の解決に貢献するソリューションパートナーです。同社の主力事業は、環境、機械・インフラ、脱炭素化の3分野に大別されます。環境分野では、ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント、上下水・汚泥再生処理プラントなど、資源循環型社会の実現に不可欠な施設の設計・調達・建設から運営・保守までを一貫して手掛け、持続可能な社会基盤を支えています。機械・インフラ分野では、半導体・食品・医療機器製造向けの精密機械、FA・フィルム製造加工設備、精密鋳造品、電子制御機器に加え、橋梁、水門、防災関連機器といった社会インフラ製品を提供し、安全で豊かな街づくりに貢献しています。脱炭素化分野では、CO2削減技術やクリーンエネルギーの提供を通じて、脱炭素社会の実現を目指し、舶用機器、プラント機器、電気分解技術、メタネーション、風力発電などのソリューションを展開しています。 同社は、長年にわたるエンジニアリングとものづくりの強みを活かし、日本初の鋼船建造や発電付大型ごみ焼却施設、世界初のマルチフェイスシールド掘進機、スーパーごみ発電、旋回式浮体橋など、数々の画期的な実績を積み重ねてきました。近年では、デジタル技術を積極的に活用するDX戦略「Kanadevia DX」を推進し、「事業DX」「企業DX」「DX基盤」の3つの柱で、製品・サービスのIoT化、AIやICTを活用した顧客価値の最大化、業務効率化、DX人材育成に取り組んでいます。これにより、官公庁、自治体、電力会社、国内外の製造業、海運業、建設業など幅広い顧客層に対し、デジタルと融合した新たな価値を提供し、グローバル市場での競争力強化を図っています。
大阪府 大阪市西区 新町1丁目7番1号
株式会社PILLARは1924年の創業以来、「流体制御技術」と「材料技術」を核に、多岐にわたる産業分野に貢献する総合シールメーカーとして事業を展開しています。同社は、グランドパッキン、ガスケット、メカニカルシールといった流体制御関連機器製品の製造販売を主要事業とし、CLEAN(環境)、SAFETY(安全)、FRONTIER(最先端技術への貢献)を理念に掲げています。 同社の事業は大きく二つのセグメントに分かれます。一つは「電子機器関連事業」で、半導体、液晶、医療といったハイテク市場に特化しています。特に、耐薬品性、耐熱性、クリーン性に優れたふっ素樹脂製の継手やポンプなどを提供しており、半導体基板(シリコンウエハー)の洗浄装置など、高度なクリーン度が求められる分野で不可欠な役割を果たしています。もう一つは「産業機器関連事業」で、流体を移送する遠心ポンプなどの回転体における流体制御を行うメカニカルシール製品、バルブのステム部分に使用されるグランドパッキン製品、配管と配管の間に設置されるガスケット製品などを扱っています。これらの製品は、エネルギー、化学、自動車、船舶、土木・建築など、幅広い産業機械の重要機能部品として活用されています。 同社の強みは、素材から内部製作まで全工程を社内一貫生産することで、高い品質と信頼性を実現している点です。兵庫県三田工場は産業機器関連製品の生産と研究開発を担うマザー工場であり、最新鋭の設備とイノベーションセンターを通じて技術革新を推進しています。また、京都府福知山事業所では、電子機器関連製品の需要拡大に対応するため、大規模なクリーンルームを備えた工場を増強し、高水準の品質要求に応えています。さらに、自社開発の免震装置を工場に採用するなど、安全性と環境配慮にも力を入れています。グローバルな生産体制を構築し、世界の12の国と地域で事業を展開することで、多様な市場ニーズに迅速に対応しています。同社は、創業100年を超える歴史の中で培った技術力と、常に時代の最先端を追求する姿勢で、持続可能な社会の実現に貢献し続けています。
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