東京都中央区に所在する、2015年設立・従業員5,172名のエネルギー・環境(電力)企業。
- 所在地
- 〒103-0027 東京都 中央区 日本橋2丁目5番1号
- 法人番号
- 6010001167617
東京都中央区に所在する、2015年設立・従業員5,172名のエネルギー・環境(電力)企業。
法人向け行政向け
株式会社JERAは、燃料上流・調達から発電、電力・ガスの卸販売に至る一連のバリューチェーンを保有する、日本最大の発電容量と世界最大級の燃料取扱量を誇るグローバルエネルギー企業です。同社の主要事業は、火力発電事業、再生可能エネルギー事業、ガス・LNG事業、およびこれらに関するエンジニアリング・コンサルティングです。 火力発電事業においては、国内最大規模の発電設備を有し、長年培われた運営技術により、変動する電力需要に対して経済的かつ安定的な電力供給を実現しています。特に、脱炭素社会への貢献として「ゼロエミッション火力」の開発に注力しており、燃焼時にCO2を排出しないアンモニアや水素を燃料とする火力発電への転換を推進しています。具体的には、2023年度に碧南火力発電所4号機で燃料の20%をアンモニアに置き換える実証試験を開始し、2030年代前半には50%以上の高比率での商用運転を目指しています。また、水素についても2025年度までにガスタービン型LNG火力発電所で利用比率30%での実証試験を計画し、2030年代半ばの商用運転を目指すなど、2050年までに国内外の事業からのCO2排出ゼロを目指す「JERAゼロエミッション2050」を掲げています。 再生可能エネルギー事業では、太陽光発電や風力発電といった自然変動型電源の導入を最大限に進めるとともに、その出力変動を火力発電で補完することで電力の安定供給を支えています。2025年8月にはbpとの洋上風力発電事業を併合するなど、グローバルな専門知識と地域密着型の人材を活用した「グローカル」な体制で、2035年までに再生可能エネルギー累積開発容量2,000万kWの目標達成を目指しています。 ガス・LNG事業においては、年間約3,600万トンという世界最大規模のLNG調達ポートフォリオを基盤に、豪州や米国でのLNG上流事業への参画、競争力のあるLNG確保、効率的なLNG輸送事業を展開しています。JERA Global Marketsを中心に、LNG、石炭、船舶のグローバル市場でのトレーディングを行い、アセット・バック・トレーディングを通じて燃料の供給安定性を強化しつつ、収益機会を効率的に捕捉しています。また、電力・ガスの卸販売、LNG基地利用、ガス託送供給サービスも提供し、小売電気事業者や産業顧客の多様なニーズに応えています。 エンジニアリング・コンサルティング事業では、国内外の70GW以上の発電所を保有・操業する中で培ったO&M(運転・保守)およびエンジニアリング(開発・建設)のノウハウを活かし、「JERA O&M Way」として世界トップクラスのサービスを提供しています。発電所の建設から保守・運営に至るまで長期的な責任を持ち、デジタル技術を用いた遠隔監視やビッグデータ活用による予兆管理、バッテリーなどの新技術導入を進めています。さらに、碧南火力発電所のアンモニア転換事業をはじめとする国内外発電所の脱炭素化に向けた設計・工事も手掛けています。産業副産物である石炭灰の販売事業も行っています。 同社は、アジア、中東、欧州、北米など世界10カ国以上に約30件の海外発電プロジェクトを運営しており、グローバルな視点でエネルギー問題の解決と脱炭素社会の実現をリードしています。JERA Global Instituteというシンクタンク組織を通じて、エネルギー動向に関するインテリジェンス機能を強化し、最適なエネルギー供給基盤の構築に貢献しています。これらの事業を通じて、同社はクリーンな社会の実現、エネルギー価格の安定化、そして安定供給という世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供することを目指しています。
株式会社JERAは2025年6月に第10期有価証券報告書、11月に第11期半期報告書を提出し、2026年3月には商標『the PURE 5/7』を出願しています。
株式会社JERAの直近の動向として、2025年5月以降、訂正発行登録書・発行登録追補書類・臨時報告書などの公的開示が継続的に行われており、2025年6月には第10期(2024年4月〜2025年3月)有価証券報告書、同年11月には第11期半期報告書が提出されています。発行登録追補書類は2025年6月・11月および2026年2月にも提出されているほか、臨時報告書も2025年8月(2件)と2026年2月に公表されています。2026年3月6日には「the PURE 5\ザピュアファイブ」「the PURE 7\ザピュアセブン」の商標2件が同日に出願されました。
決算によると、単独売上高は2021年期2兆3,928億円→2022年期3兆1,103億円→2023年期6兆1,710億円→2024年期4兆4,326億円→2025年期4兆2,656億円と推移し、2023年期にピークを付けた後は減少しています。単独純利益は2021年期1,311億円、2022年期△1,621億円、2023年期10億円、2024年期1,254億円、2025年期902億円と期によって大きく振れています。社会保険被保険者数は2025年2月の4,763名から2026年5月の5,172名へと409名(約9%)増加しており、特に2026年4月の5,007名から5月の5,172名にかけて1ヶ月で165名の増加が見られます。
発行登録追補書類による継続的な資金調達と定期開示が並行する一方で、2026年3月に「the PURE」シリーズの商標が同日2件出願されており、新たなブランド展開が進んでいます。
この要約は 2026-05-21 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 13 件。
売上高
3.4兆円
純利益
2,121億円
総資産
8.6兆円
従業員数(被保険者)
5,172人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
ROE_単体
6.71% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_単体
2.16% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
32.18% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
1株当たり配当金
2,155
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社JERAの決算・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る電源開発株式会社
電源開発株式会社は、「人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する」という企業理念のもと、70年以上にわたり電力の安定供給と気候変…
J-POWERジェネレーションサービス株式会社
J-POWERジェネレーションサービス株式会社は、J-POWERグループの一員として、日本の社会を支える電力の安定供給をミッションに掲げ、多岐にわたる事業を展開…
株式会社ミツウロコヴェッセル
株式会社ミツウロコヴェッセルは、LPガス、電気、都市ガス、石油製品といった基幹エネルギー供給から、新エネルギー、リフォーム、通信サービスまで多角的な事業を展開し…
株式会社CDエナジーダイレクト
株式会社CDエナジーダイレクトは、2018年4月2日に中部電力ミライズ株式会社と大阪ガス株式会社の共同出資により設立された、首都圏を主要な営業エリアとするエネル…
3期分(2021/03〜2025/03)
BPS
6.7万円 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
EPS
4,511円 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_連結
2.47% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROE_連結
7.09% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数
4,407人 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
発行済株式総数
2,000万株 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_連結
34.85% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
配当性向
47.8% · 2025年3月
2期分(2021/03〜2025/03)