証券コード9171東証スタンダード · 海運業
東京都千代田区に所在する、1919年設立・従業員(被保険者)72名の物流・運輸(海運・港湾)企業。
- 所在地
- 〒100-0004 東京都 千代田区 大手町2丁目2番1号
- 法人番号
- 8010001008678
- 所在ビル
- 新大手町ビル(50 社)
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証券コード9171東証スタンダード · 海運業
東京都千代田区に所在する、1919年設立・従業員(被保険者)72名の物流・運輸(海運・港湾)企業。
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法人向け
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合は お問い合わせください。
JPX (日本取引所グループ) 月次データおよび EDINET 提出者情報より。
栗林商船株式会社は、長い歴史を持つ総合物流ソリューション企業です。同社は、日本の物流を支える内航海運事業を主軸とし、特にRORO船運航のパイオニアとして知られています。内航定期船事業では、北海道(苫小牧、釧路)、仙台、東京、清水、名古屋、大阪を結ぶ主要航路に大型RORO船を運航し、定時性の高い海上輸送サービスを提供しています。同社は1969年に日本初のRORO船を建造して以来、低コスト・省エネルギーのRORO船を導入し、紙製品、製紙原料、生活消費財、農産物、建材、鋼材、商品車両、重機・建機類、冷蔵冷凍品など多種多様な貨物に対応しています。トレーラーの年間輸送台数は10万台を超え、印刷所への直納輸送も手掛けるなど、顧客の多様なニーズに応じた柔軟なサービスを展開しています。内航不定期船事業では、日本各地の港に内航貨物船を配船し、飼料、パルプ、プラント、鉄鋼製品、原木といったあらゆる輸送需要に対応しています。専門スタッフが最適な在来船を提供し、移動隔壁を備えた飼肥料輸送に適した船や、大型貨物・長尺品に対応する曳船と台船の手配も行い、鋳鍛鋼製品やプラント類の安全輸送を専門知識と技術でサポートしています。外航近海不定期船事業は、子会社である栗林物流システム株式会社を通じて、日本・極東アジア・東南アジア水域で8,500DWTクラスから13,500DWTクラスの貨物船を運航し、鋼材、バイオマス燃料、米、粗糖などのバラ積み貨物輸送サービスを提供しています。本船備え付けのクレーンにより、陸側に荷役設備がない港でもシームレスな輸送を実現しています。同社の最大の強みは、海陸複合一貫輸送です。グループ全体で3,300台以上のトレーラーと1,000台のトレーラーヘッドを保有し、国内最大規模の輸送力を誇ります。RORO船による海上輸送と、グループ各社が連携する港湾荷役、貨物集配、陸上運送を組み合わせることで、集荷から配送までをシームレスに提供する「ドアtoドア」の物流ソリューションを実現しています。北海道から沖縄まで日本全国をカバーするネットワークと、冷蔵・冷凍、液体専用タンクなど多様なシャーシ約3,000台を自社で保有することで、幅広い貨物に対応可能です。また、同社はモーダルシフト・BCP推進支援にも注力しており、トラック輸送から環境負荷の少ない海上輸送への転換を提案し、CO2排出量削減やトラックドライバー不足といった社会課題の解決に貢献しています。AGC株式会社、イオン北海道株式会社、株式会社湖池屋などの大手企業との協業実績があり、輸送の安定性向上、CO2排出量の大幅削減、ドライバーの負担軽減といった具体的な成果を上げています。特に、冬季の荒天や災害時にも強いBCP輸送手段として、海上輸送の有効性を高めています。環境負荷低減への取り組みとして、省エネルギー効果の高い船舶建造計画や、新型舵システム「ゲートラダー」の普及促進、運航データの蓄積・解析による効率改善を進めています。2025年には「DX推進室」を新設し、デジタル化による業務可視化、顧客対応の質向上、新たなビジネスモデル創出にも挑戦しており、100年以上の歴史で培った信頼と実績を礎に、未来の物流を切り拓く総合物流企業として社会インフラを支え続けています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
栗林商船株式会社の直近の動向として、2025年7月31日には丸一鋼管・平岩運輸と連携した月間600トンのモーダルシフトによりCO2排出量72%削減を達成したと発表しました。8月8日には2026年3月期第1四半期決算短信を公表し、8月21日には次世代中堅社員向け「蛍雪塾」合同研修を開催しています。9月4日には運航隻数の増強を発表し、9月22日には投資有価証券売却益の計上見込みとあわせて業績予想の修正、自己株式の取得を公表、9月24日に取得終了を公表しました。10月16日には北海道釧路市への企業版ふるさと納税を実施し、10月23日には増便による「6隻体制」を開始しています。11月7日には第2四半期(中間期)決算短信と半期報告書を公表し、12月2日には新型舵「ゲートラダー」に関する合弁会社の設立を発表、12月16日にはALGO ARTISの計画DXソリューションを導入しました。2026年1月19日には株式会社ケイセブン及び三陸運輸株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約の締結を公表し、2月5日には第3四半期決算短信を公表しています。3月24日にはバイオ燃料を用いた自社RORO船での実証試験を開始しました。4月1日付で両社の株式交換が効力を生じ、栗林商船株式会社が三陸運輸株式会社及び株式会社ケイセブンを完全子会社化しています。5月11日には剰余金の配当(増配)とあわせて2026年3月期決算短信を公表し、6月22日から23日にかけて自己株式の取得を行うとともに「ON&BOARD1号ファンド」への出資を発表、6月25日に有価証券報告書を公表しました。
決算によると、売上高は2022年3月期16,624百万円から2026年3月期18,745百万円、純利益は2022年3月期の-739百万円の赤字から2026年3月期には2,366百万円へと推移しています(2025年3月期は1,117百万円)。従業員数については、社会保険被保険者数が2025年4月の72名から同年10月に66名まで減少した後、2026年7月には72名に回復しています。
増便やモーダルシフトの実績発表、新型舵の合弁設立、株式交換による2社の完全子会社化などが相次いでおり、内航海運とグループ物流網の拡大を進めている時期にあたります。
この要約は 2026-07-04 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 54 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
売上高
538億円
純利益
37億円
総資産
824億円
従業員数(被保険者)
72人 · 2026年7月
28期分(2024/04〜2026/07)
ROE単体
13.22% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROA単体
6.43% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
自己資本比率単体
48.59% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROE
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10.3% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
ROA連結
4.52% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
自己資本比率連結
43.88% · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
EPS
191円 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
BPS
1,503円 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
PER
9倍 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
発行済株式総数
1,274万株 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
1株当たり配当金
60円 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
配当性向
31.4% · 2026年3月
7期分(2019/03〜2026/03)
株主総利回り
510.5% · 2026年3月
7期分(2020/03〜2026/03)
設備投資額
36.9億円 · 2026年3月
7期分(2020/03〜2026/03)
役員報酬総額
1.6億円 · 2026年3月
7期分(2020/03〜2026/03)
男性役員数
12人 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
女性役員数
0人 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
女性役員比率
0% · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
従業員数
55人 · 2026年3月
11期分(2016/03〜2026/03)
平均年齢
42歳 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
平均勤続年数
11年 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
平均年間給与
847万円 · 2026年3月
8期分(2019/03〜2026/03)
女性管理職比率
5% · 2026年3月
3期分(2024/03〜2026/03)
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栗林商船株式会社は特許1件を保有しています。特許は輸送などの分野が中心です。
特許
1件
登録 1
二枚舵システム及び二枚舵システムを装備した船舶登録2017・請求項8項
舵板によって舵推力を発生させ、推進性能を高める二枚舵システム、及び二枚舵システムを装備した船舶
出典: edinet / 取得 2026年6月10日
採用根拠の trace 付き (Compalyze 独自)
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
売上高 百万円 | 53,825 FY2026 | +1.4% | +4.4% | |
売上総利益 百万円 | 11,084 FY2026 | -0.2% | +12.6% | |
営業利益 百万円 | 2,081 FY2026 | -23.1% | +111.4% | |
当期純利益 百万円 | 3,724 FY2026 | +84.9% | +153.0% |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
EPS 円 | 301.0 FY2026 | +88.3% | +154.5% | |
BPS 円 | 2,863.9 FY2026 | +19.1% | +15.8% |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
ROE % | 11.6 FY2026 | +63.4% | +119.5% | |
自己資本比率 % | 41.4 FY2026 | +10.7% | +9.2% |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
総資産 百万円 | 82,355 FY2026 | +2.6% | +4.4% | |
総負債 百万円 | 46,214 FY2026 | -0.7% | -0.1% | |
| 指標 | 直近 | 前期比 | 5期 CAGR | 推移 (古 → 新) |
|---|---|---|---|---|
営業 CF 百万円 | 5,641 FY2026 | -17.2% | +3.5% | |
投資 CF 百万円 | -3,612 FY2023 | -120.5% | — | |
DPS 円 | 60.0 FY2026 | +140.0% | +77.8% |
純資産 百万円 |
| 36,141 FY2026 |
| +7.2% |
| +11.9% |
自己資本 百万円 | 23,546 FY2026 | +11.3% | +9.8% |
短期有利子負債 百万円 | 1,620 FY2026 | +9.5% | -27.8% |
長期有利子負債 百万円 | 400 FY2024 | -9.1% | -26.5% |
流動負債 百万円 | 16,055 FY2026 | +2.9% | -3.5% |
固定負債 百万円 | 30,159 FY2026 | -2.6% | +2.0% |
財務 CF 百万円 |
| -5,817 FY2026 |
| -42.7% |
| — |
現預金 百万円 | 12,236 FY2026 | -9.9% | +3.7% |
前年同期比・連結
2026年3月31日 期末の半期は前年同期比で売上高が 1.3%増、営業利益が 0.6%増、純利益が 84.4%増。
売上高
▲ 1.3%
269.61億円(前年同期 266.19億円)
営業利益
▲ 0.6%
14.06億円(前年同期 13.98億円)
純利益
▲ 84.4%
18.07億円(前年同期 9.8億円)
出典: EDINET 半期報告書(通期進捗ではなく前年同期との比較)