医療・ヘルスケア
事業領域
フィットネス、健康食品、予防医療
業界の特色
健康・ウェルネスは医療・ヘルスケアの中分類で、業界分類済の750,551社中3,224社 (0.43%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは68位)。東京都を中心に34%が集まり、上場12社・大企業139社の層を持ちます。単体総資産は中央値3.4億円、最大567億円と階層の深い分布です (直近3年155社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大29% / 縮小25%) で推移しています。売上判明19社では上位5社が売上の89%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約291万円。直近12年で売上規模は約104%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
3,224社
12社 (0.4%)
139社
東京都
1,090社 (33.8%)
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主要企業を読み込んでいます…
業界ニュースを読み込んでいます…
業界の主要指標を読み込んでいます…
詳細・分布を読み込んでいます…
※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
Disclosure Analysis
上場6社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
健康・ウェルネス業界は、ピラティス・パーソナルジムという高成長サブセグメントと、総合型スポーツクラブ・女性向け30分フィットネスという成熟セグメントが並存し、収益モデルと競争構造が異なる二極化構造にある。ピラティス市場では新規参入が急増しCPAが高騰する消耗戦が発生しており、LOIVEが26/3期に広告費6.6億円・32店舗積極出店の「寡占化戦略」を実行し125店舗・会員4.6万人でシェア2位を確立、フィットクルーもAscendersからピラティス事業を譲受して参戦した。一方、総合型スポーツクラブ主力のルネサンスは光熱費・人件費コスト高と不採算施設の退店6件・減損38件の特別損失で26/3期純損失△21億円を計上し、中計を「2024-2027」から「2026-2030」へ大幅刷新した。カーブスHDは女性向け・メンズ・ピントアップの3ブランドFC拡張で安定成長を維持し、2025/8期チェーン売上865億円・会員87.7万人の基盤を持つ。ステムセル研究所は国内さい帯血採取率1%という低水準を成長余地と捉え、シンガポールRHQ設立・インドネシア同時事業開始を26年内に実行するアジア展開を進める。鍼灸接骨院向けシステムのアトラグループは保険収入の構造的減少を業界全体課題として認識し、自費施術機材・AIデバイスへの転換とペリカン(玩具)売却による利益体質改善を断行した。月額ストック型サブスク収益モデルへの転換が収益安定の鍵として各社に共通する一方、収益回収期までの先行投資耐性が各社の戦略分岐を生んでいる。
ピラティス市場は国内フィットネス市場の中で最も高成長なカテゴリーであり、複数社が同時参入したことでCPA高騰・出店競争の消耗戦局面に入っている。LOIVEが「pilates K」を軸に23年3月末35店舗から26年3月末125店舗へ急拡大、フィットクルーも55拠点体制を整えており、早期の規模確立が長期収益を左右する構造となっている。総合型スポーツクラブ市場は成熟しており、ルネサンスはオアシスを100%連結子会社化・吸収合併して32施設を追加したが、都心立地を中心にコスト高が直撃している。女性向け30分フィットネスのカーブスは2,058店舗・87.7万会員という国内最大規模のFC基盤を持ち、団塊ジュニア世代(50代以上のメタボ・生活習慣病予備軍)の増大という構造的需要拡大が追い風として作用している。ステムセル研究所が対象とするさい帯血民間保管市場は、日本の採取率1%という低水準から出生数比3%(約2万件・市場規模70億円)への引き上げを中期目標に置く特殊成長市場。鍼灸接骨院市場(国内約5万院)では療養費依存からの脱却が業界全体の課題であり、アトラグループは3,000院への導入実績を持つA-COMSで自費転換需要を掘り起こしている。ルネサンスは自治体の水泳授業受託(44自治体・79校、前年比約1.6倍)や介護予防事業受託といったBtoGへの展開でスポーツクラブ事業の裾野を広げている。
LOIVEは「寡占化戦略」として27/3期に71店舗出店・広告費16億円・年間500人以上採用を計画し、短期的な大幅減益(営業利益△62.6%)を許容して市場占有率の早期確立を最優先とする攻撃型投資路線にある。フィットクルーはAscendersからのピラティス事業譲受でノウハウを確保しつつ、全スタジオをリカーリングモデルへ統合してリカーリング収益比率を60%超に引き上げ、AI活用自宅トレーニングでLTV最大化を図る収益安定路線をとる。カーブスHDはカーブス・メンズカーブス・ピントアップの3ブランドによるFC多店舗化を軸に2035年3,150〜3,500店舗・売上高850億円・営業利益200億円を目標に置き、欧州出店も並行する長期積み上げ型の拡張を推進する。ルネサンスは2026-2027年度を「財務体質回復期」と定め、投資を創出キャッシュフローの範囲内に厳格抑制し、売上規模の追求から利益・CF重視へ経営転換を断行した守りの路線にシフトした。ステムセル研究所はシンガポールRHQを設立しインドネシアと同時事業開始を26年内に計画するSEA地理拡張と、ファミリー上清®・自家iPS細胞サービス化検討による再生医療周辺事業の創出という2軸でバイオ保管ビジネスを拡張する。アトラグループは赤字の玩具事業(ペリカン)を売却して損失源を除去しつつ、AIデバイス「アトラゲージ」等の独自機材でA-COMSプラットフォームを拡張し、サブスク基盤×自費機材の2軸収益構造への転換を進めている。
ピラティス市場での無料集客割合の低下とCPA高騰がスタジオ系企業の利益を直撃しており、LOIVEは26/3期に売上高+34.5%の高成長を達成しながら広告宣伝費の予算超過により営業利益は△28.1%に悪化した。ルネサンスは光熱費・賃料等のコスト高が都心立地施設の収益性を継続的に悪化させており、不採算退店6施設(損失約16億円)と38施設の減損処理(約11億円)を一括計上した結果、26/3期純損失が△21億円に達した。さらに2027年度適用の新リース会計基準により、業績回復局面でも自己資本比率が10%程度に低下する見込みで財務制約が長期化するリスクを抱えている。ステムセル研究所は新プラン「HOPECELL」の立ち上がり遅延で通期業績予想を未達とし、東南アジア事業立ち上げコスト1億円も今期収益を圧迫しており、保管数拡大ペースと先行投資のバランスが問われる。アトラグループは療養費(保険収入)の構造的かつ継続的な減少というセクター固有のリスクにさらされており、自費転換が軌道に乗るまでの過渡期に機材・消耗品販売が前年比△2.6%と前年割れとなっている。フィットクルーは将来の出店加速を見据えた先行人員投資が1Q利益を前年同期比で押し下げており、リカーリングの積み上がりと先行コストの回収タイムラグが課題として残る。
カーブスHDは2025/8期以降5カ年の財務指標基準としてROIC12%以上維持・15%目標、営業利益・EBITDA・FCFのCAGR10%以上を明示しており、2030年コミットメント(営業利益103億円)の1年前倒し達成も視野に入れている。LOIVEは27/3期を戦略的投資フェーズ(売上高145.7億円・営業利益2.7億円)と位置づけ、新店コストを除く既存店ベースの営業利益は16.2億円と積み上がりを確認しながら、28/3期に既存店ベース営業利益20億円超・利益率12%超への回収を目論む2段階構造。ルネサンスは2026-2030中計で前半2年を財務体質回復期(CF内投資厳格抑制)、後半3年を事業ポートフォリオ変革期とする2段階ロードマップを示し、2030年度自己資本比率目標20.5%(新リース会計加味後11.5%)を設定した。ステムセル研究所の26/3期業績予想は売上高30億円(+12%)・営業利益4.5億円でSEA立ち上げコスト1億円を吸収した増益目標であり、中期では年間保管20,000検体・市場規模70億円への引き上げを成長シナリオの核に置く。アトラグループはペリカン売却後に2025/12期通期営業利益を90→120百万円(+33%)・経常利益を85→130百万円(+53%)へ上方修正し、A-COMSサブスク×自費機材拡販による安定成長軌道への乗載を示した。フィットクルーはリカーリング収益比率60%超という安定収益基盤を確立しており、先行投資の回収と追加出店による売上成長の両立が今後の資本効率改善の鍵となる。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
上場ROE中央値
30.6%
上場企業実績
上場平均年収中央値
508万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社LAVA International | 東京都 | 非上場 | 6,066人 | — |
| 2 | 株式会社ルネサンス | 東京都 | 上場 | 3,964人 | 643億円 |
| 3 | セントラルスポーツ株式会社 | 東京都 | 上場 |
Industry Metrics
健康・ウェルネスに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
機能性表示食品 届出受理件数(有効・累計)
不定期消費者庁公表資料の制度比較表より、令和6年8月2日時点の機能性表示食品の許可・届出件数(撤回を除く有効件数)。健康関連サービス市場の活況を示す制度ベースの指標。2015年4月の制度開始以降増加
出典: 消費者庁 食品表示課 資料(機能性表示食品制度)官公庁
特定保健用食品(トクホ) 許可件数(有効・累計)
不定期消費者庁公表資料より、令和6年8月2日時点のトクホ許可件数(有効件数累計)。1991年制度創設。機能性表示食品(6,890件)と並記された同一資料の数値
出典: 消費者庁 食品表示課 資料(機能性表示食品制度)官公庁
公的保険外ヘルスケア産業 市場規模(経産省推計)
不定期経済産業省推計。公的保険外のヘルスケア産業(健康保持・増進+患者/要支援/要介護者の生活支援)の市場規模で、2020年時点で約25兆円(=250,000億円。健康保持増進18.5兆円+患者生活支援6.4兆円)、2050年に約77兆円へ拡大見込みの推計値。政策資料ベースの推計のため精緻な実績統計ではない点に注意
出典: 経済産業省 産業構造審議会「新しい健康社会の実現」官公庁
健康食品市場規模(メーカー出荷金額)
年次-1.2%前年
矢野経済研究所「健康食品市場に関する調査(2025年)」・国内健康食品市場規模(メーカー出荷金額ベース)。2023年度9,050億円、2024年度8,945億円(見込、紅麹問題等で前年度比△1.2%)。民間調査の推計値で出典明記が条件。過年度は矢野が毎年実績を改定し版間で数値が揺れるため(例:2022年度は2023年調査8,925億→2024年調査8,860.6億)、最新版で遡及した同一基準値が取れるまで早期年は据え置き
出典: 矢野経済研究所 健康食品市場に関する調査調査会社
機能性表示食品 市場規模(メーカー出荷金額)
年次+6.4%前年
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
| 1,738人 |
| 423億円 |
| 4 | 株式会社ティップネス | 東京都 | 非上場 | 1,379人 | 276億円 |
| 5 | 株式会社LOIVE | 北海道 | 上場 | 1,292人 | 114億円 |
| 6 | 野村不動産ライフ&スポーツ株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,114人 | — |
| 7 | 帝人ヘルスケア株式会社 | 東京都 | 非上場 | 883人 | — |
| 8 | 一般財団法人近畿健康管理センター | 滋賀県 | 非上場 | 876人 | — |
| 9 | 株式会社パーク・コーポレーション | 東京都 | 非上場 | 833人 | — |
| 10 | 香川県厚生農業協同組合連合会 | 香川県 | 非上場 | 804人 | — |
| 11 | 一般財団法人京都工場保健会 | 京都府 | 非上場 | 771人 | — |
| 12 | 一般財団法人西日本産業衛生会 | 福岡県 | 非上場 | 733人 | — |
| 13 | 公益財団法人岩手県予防医学協会 | 岩手県 | 非上場 | 730人 | — |
| 14 | 株式会社ZEN PLACE | 東京都 | 非上場 | 716人 | — |
| 15 | 株式会社ほねごり | 神奈川県 | 非上場 | 715人 | — |
| 16 | 一般財団法人全日本労働福祉協会 | 東京都 | 非上場 | 662人 | — |
| 17 | 株式会社COSPAウエルネス | 大阪府 | 非上場 | 558人 | — |
| 18 | 株式会社givers | 東京都 | 非上場 | 539人 | — |
| 19 | 株式会社ワールドフィット | 東京都 | 非上場 | 517人 | — |
| 20 | 株式会社爽健グローバル | 東京都 | 非上場 | 491人 | — |
| 21 | 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント | 東京都 | 上場 | 488人 | 78億円 |
| 22 | 一般財団法人新潟県けんこう財団 | 新潟県 | 非上場 | 488人 | — |
| 23 | 一般財団法人淳風会 | 岡山県 | 非上場 | 473人 | — |
| 24 | 株式会社SYNERGY JAPAN | 大阪府 | 非上場 | 452人 | — |
| 25 | 株式会社アドバンスト・メディカル・ケア | 東京都 | 非上場 | 447人 | — |
| 26 | 株式会社サンキュー | 京都府 | 非上場 | 446人 | — |
| 27 | 公益財団法人福岡労働衛生研究所 | 福岡県 | 非上場 | 420人 | — |
| 28 | 株式会社ヒューマンアジャスト | 東京都 | 非上場 | 409人 | — |
| 29 | 株式会社リーフ | 東京都 | 非上場 | 403人 | — |
| 30 | 株式会社HITOMIOテクノロジーズ | 大阪府 | 非上場 | 398人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
矢野経済研究所「健康食品市場に関する調査(2025年)」・機能性表示食品の市場規模(メーカー出荷金額ベース)。2023年度6,813億円、2024年度7,251億円(見込、前年度比+6.4%)で健康食品市場の中で拡大中。民間調査の推計値
出典: 矢野経済研究所 健康食品市場に関する調査調査会社
特定健康診査(特定健診) 実施率
年次+3.1%前年
厚生労働省・特定健康診査の実施率(全保険者ベース、各年度)。令和5年度(2023年度)59.9%で過去最高。制度開始の平成20年度(2008年度)38.9%から一貫して上昇(令和2年度はコロナ禍で一時低下53.4%)。生活習慣病予防の取組み浸透を示す指標。出典:厚労省 特定健診・特定保健指導の実施状況
出典: 厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導の実施状況官公庁
特定保健指導 実施率
年次+4.2%前年
厚生労働省・特定保健指導の実施率(全保険者ベース、各年度)。令和5年度(2023年度)27.6%。制度開始の平成20年度(2008年度)7.7%から緩やかに上昇。特定健診で生活習慣病リスクが指摘された者への保健指導の実施割合。出典:厚労省 特定健診・特定保健指導の実施状況
出典: 厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導の実施状況官公庁
フィットネスクラブ 売上高
年次+3.8%前年
経済産業省・特定サービス産業動態統計調査のフィットネスクラブ売上高(暦年)。2018年3,373億円まで拡大後、2020-2021年はコロナ禍で大幅減(2021年2,450億円)、2023年2,819億円(前年比+4.8%、3年連続増)へ回復、会員数約275万人。本調査は2024年12月調査で終了。出典:経産省 特定サービス産業動態統計(長期時系列・売上高合計)
出典: 経済産業省 特定サービス産業動態統計調査官公庁
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
30.6%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
5.9%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.64回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
508万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
270名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場11社の実績中央値(平均年収は有報開示9社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
42.9%
売上原価 / 売上高
営業利益率
3.1%
営業利益 / 売上高
経常利益率
4.5%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.07回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
8.9百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
291万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
72.0%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
437万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『医療、福祉業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『保健衛生』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『医療、福祉業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
健康・ウェルネスで上場している 12社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
3.4億円中央値
中央 50% が 5,208万円 〜 14億円 の規模 ・ 最大 567億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
健康・ウェルネスを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『医療、福祉業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 78.3% | 3.8% | 0.67回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 79.8% | 3.1% | 1.31回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 33.2% | 4.4% | 0.85回 |
| 1千万円未満 | 20.8% | 2.0% | 1.24回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社ルネサンス
上場売上 643億円(2026/03)
株式会社ルネサンスは、1979年の創業以来、『生きがい創造企業』として、お客様に健康で快適なライフスタイルを提案することを企業理念に掲げ、多岐にわたる健康ソリューションを提供しています。同社は、フィットネスクラブ、スイミングスクール、テニススクール、ゴルフスクールといった総合型スポーツクラブ事業を中核とし、全国に約100ヶ所の施設を展開。お子様から高齢者、運動初心者からトップアスリートまで、幅広い層の健康づくりをサポートしています。特に、ジュニアスクールでは「知育・徳育・体育」を重視し、キッズスイミングスクールはオリコン顧客満足度調査で2年連続総合第1位を獲得する実績を持ちます。 また、同社は「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」を長期ビジョンに掲げ、事業領域を拡大。24時間フィットネスジム「ジム&スタジオ ルネサンス」や女性専用フィットネススタジオ「バニスタ」、上質な都市型フィットネスクラブ「コクール ルネサンス」など、多様なニーズに応える施設を展開しています。さらに、自宅で手軽に運動できるオンラインレッスンサービス「RENAISSANCE Online Livestream」や、家庭用フィットネス商品の自社開発・販売を行うホームフィットネス事業を通じて、場所を選ばない健康づくりを推進。オリジナルサプリメントやトレーニンググッズの販売も行っています。 高齢化社会に対応するため、リハビリ特化型デイサービス「元氣ジム」を展開し、運動とリハビリの専門家による機能訓練で高齢者の介護予防や認知機能低下予防を支援。脳活性化メソッド「シナプソロジー®」は、フィットネスクラブ、介護サービス事業者、自治体、企業、医療機関など多様な場面で活用され、認知機能や運動機能の向上に貢献しています。がん患者向けの「ルネサンス運動支援センター」では、がん専門運動指導士による個別支援を提供し、治療中の体力維持・向上をサポートしています。 法人・各種団体向けには、1,300以上の企業や保険者の健康経営・保健事業を支援。健康アドバイスアプリ「カロママ プラス」やeラーニングサービス、転倒リスク測定などを活用し、従業員の健康増進と労災防止に貢献しています。自治体向けには、介護予防事業や健康増進事業、公共施設の運営受託(指定管理制度、PFI事業)を通じて、地域住民の健康づくりやまちづくりを支援しており、270自治体・4,500教室以上の豊富な実績を誇ります。 グローバル展開も積極的に進め、ベトナムに子会社を設立し、直営フィットネスクラブやスイミングスクールを展開。日本のクオリティを海外にも提供しています。店舗開発においては、直営、業務受託、M&A、フランチャイズ、コンサルティングといった多様な経営形態で、施設の立ち上げから運営までトータルにサポート。これらの多角的な事業展開と、長年培ってきたスポーツクラブ運営のノウハウ、専門性の高い指導力、そしてICTを活用したソリューション提供が同社の強みであり、社会全体の健康長寿社会の実現に貢献しています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社ルネサンス
上場総資産 567億円(2026/03)
株式会社ルネサンスは、1979年の創業以来、『生きがい創造企業』として、お客様に健康で快適なライフスタイルを提案することを企業理念に掲げ、多岐にわたる健康ソリューションを提供しています。同社は、フィットネスクラブ、スイミングスクール、テニススクール、ゴルフスクールといった総合型スポーツクラブ事業を中核とし、全国に約100ヶ所の施設を展開。お子様から高齢者、運動初心者からトップアスリートまで、幅広い層の健康づくりをサポートしています。特に、ジュニアスクールでは「知育・徳育・体育」を重視し、キッズスイミングスクールはオリコン顧客満足度調査で2年連続総合第1位を獲得する実績を持ちます。 また、同社は「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」を長期ビジョンに掲げ、事業領域を拡大。24時間フィットネスジム「ジム&スタジオ ルネサンス」や女性専用フィットネススタジオ「バニスタ」、上質な都市型フィットネスクラブ「コクール ルネサンス」など、多様なニーズに応える施設を展開しています。さらに、自宅で手軽に運動できるオンラインレッスンサービス「RENAISSANCE Online Livestream」や、家庭用フィットネス商品の自社開発・販売を行うホームフィットネス事業を通じて、場所を選ばない健康づくりを推進。オリジナルサプリメントやトレーニンググッズの販売も行っています。 高齢化社会に対応するため、リハビリ特化型デイサービス「元氣ジム」を展開し、運動とリハビリの専門家による機能訓練で高齢者の介護予防や認知機能低下予防を支援。脳活性化メソッド「シナプソロジー®」は、フィットネスクラブ、介護サービス事業者、自治体、企業、医療機関など多様な場面で活用され、認知機能や運動機能の向上に貢献しています。がん患者向けの「ルネサンス運動支援センター」では、がん専門運動指導士による個別支援を提供し、治療中の体力維持・向上をサポートしています。 法人・各種団体向けには、1,300以上の企業や保険者の健康経営・保健事業を支援。健康アドバイスアプリ「カロママ プラス」やeラーニングサービス、転倒リスク測定などを活用し、従業員の健康増進と労災防止に貢献しています。自治体向けには、介護予防事業や健康増進事業、公共施設の運営受託(指定管理制度、PFI事業)を通じて、地域住民の健康づくりやまちづくりを支援しており、270自治体・4,500教室以上の豊富な実績を誇ります。 グローバル展開も積極的に進め、ベトナムに子会社を設立し、直営フィットネスクラブやスイミングスクールを展開。日本のクオリティを海外にも提供しています。店舗開発においては、直営、業務受託、M&A、フランチャイズ、コンサルティングといった多様な経営形態で、施設の立ち上げから運営までトータルにサポート。これらの多角的な事業展開と、長年培ってきたスポーツクラブ運営のノウハウ、専門性の高い指導力、そしてICTを活用したソリューション提供が同社の強みであり、社会全体の健康長寿社会の実現に貢献しています。
By Prefecture
健康・ウェルネス業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 医療・ヘルスケア
医療・ヘルスケア全体 (79,397社) に占める 健康・ウェルネス の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 750,551 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +6.7%)
雇用拡大 29%・縮小 25%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
健康・ウェルネスを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『医療、福祉業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 89.2%
健康・ウェルネスで売上判明 19 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
健康・ウェルネスの企業の直近の動き
公益財団法人福井県労働衛生センター
2026/09福井県労働衛生センター、頭部MRI検査キャンペーンを案内
公益財団法人福井県労働衛生センターは2026年8月、ふくい総合健康プラザでの頭部MRI検査キャンペーンを案内。社会保険被保険者数は緩やかな増加が続いています。
株式会社プローバウェルネス
2026/09株式会社プローバウェルネス、10月分月会費の口座振替日を変更
株式会社プローバウェルネスは、フィットネスジム「Vace1」サイトで10月分月会費の口座振替日変更を告知。社会保険被保険者数は20名から22名へと推移しています。
Rehappy株式会社
2026/09Rehappy株式会社、受付時間変更のお知らせを公表
Rehappy株式会社が2026年8月25日に受付時間変更のお知らせを発信。社会保険被保険者数はピークの4名から2名へ2名(50%)の減少となっています。
株式会社ならしの健康倶楽部
2026/09ならしの健康倶楽部、店舗単位の健康イベントを継続告知
株式会社ならしの健康倶楽部は直近、茨城・千葉の各店舗から健康イベントのお知らせを相次いで公表。社会保険被保険者数も緩やかな増加となっています。
株式会社ヴィラージュ・アン・サンテ・ユートピア
2026/09ヴィラージュ・アン・サンテ・ユートピア、納涼祭報告や「Masters」掲載を発表
株式会社ヴィラージュ・アン・サンテ・ユートピアの直近の動向として、納涼祭の終了報告や「Masters」への掲載、お客様の声の公開が相次いでいます。社会保険被保険者数は9名から10名へ増加しました。
社会福祉法人山口県社会福祉協議会
2026/09山口県社会福祉協議会が養成講座の募集やミーティング開催を案内
社会福祉法人山口県社会福祉協議会の直近の動向として、サポーター養成講座の参加者募集やふれあいいきいきミーティングの開催案内を行っており、社会保険被保険者数は概ね横ばいです。
セントラルスポーツ株式会社
上場売上 423億円(2026/03)
セントラルスポーツ株式会社は、「0歳から一生涯の健康づくり」を企業理念に掲げ、スポーツクラブ・フィットネスクラブの運営を主軸とするウェルネス事業を展開しています。同社は、お客様の多様なライフスタイルやニーズに応えるため、24時間ジム、スタジオ専門店、プールやサウナ、スパ施設を備えた大型フィットネスクラブなど、全国200か所以上で幅広い形態の施設を展開しています。フィットネス事業では、短時間・高強度インターバルトレーニングの「EXCITEシリーズ」や、バーベルを用いた筋力トレーニング「SHAPE PUMPシリーズ」、格闘技動作を取り入れた「FIGHT ATTACKシリーズ」など、セントラルスポーツ研究所が独自に開発した科学的根拠に基づくプログラムを提供。また、自宅でライブレッスンが受け放題のオンラインフィットネス「CS Live@HOME」やパーソナルトレーニングも提供し、成人からシニアまで幅広い層の健康増進をサポートしています。 キッズ事業においては、生後6ヶ月からのベビースイミングをはじめ、幼児・児童向けのスイミング、体育、ダンス、運動能力開発スクール、さらにはテニス、ゴルフ、バスケットボール、サッカー、バレエ、空手など多岐にわたるスポーツスクールを展開。体力や技術向上だけでなく、集団行動でのルールやマナー、協調性といった人間性の成長を重視した指導を行っています。さらに、大自然の中で様々な体験を通じて豊かな人間性を育む「CENTRAL KIDS CHALLENGE」といった野外体験スクールも提供し、お子様の「やってみたい!」という好奇心と「できた!」という自信を育んでいます。 その他、日帰り天然温泉施設「THE SPA」の運営や、法人・自治体向けの健康づくりサポート、介護予防高齢者サポート、学校・教育事業者向けプログラムの提供、スポーツクラブコンサルティング、フィットネス器具・備品販売など、多角的な事業を通じて社会全体のウェルネス向上に貢献しています。同社の強みは、長年の研究に基づいた質の高いプログラムと、0歳からシニアまで4世代が共に健康づくりに取り組めるコミュニティを提供している点にあります。
RIZAPグループ株式会社
上場総資産 537億円(2026/03)
RIZAPグループ株式会社は、「人は変われる。」を企業理念に掲げ、全ての人がより健康に、より輝く人生を送るための商品・サービスを提供し続けることを使命としています。同社の主要事業は、ヘルスケア・美容事業、ライフスタイル事業、インベストメント事業の三本柱で構成されています。 ヘルスケア・美容事業では、パーソナルトレーニングジム「RIZAP」の運営を通じて、個別のニーズに応じたボディメイクと健康増進を支援しています。また、近年急速に拡大しているコンビニジム「chocoZAP」を展開し、24時間365日利用可能な手軽な運動機会を提供。chocoZAPは全国に1,383店舗以上を展開し、会員数110万名を超える規模に成長、2024年3月期には黒字化を達成するなど、同社の成長を牽引しています。この事業では、体型補正用下着、美容関連用品、化粧品、健康食品の販売も手掛けています。さらに、法人向けプログラムや自治体向けプログラム、保険者向け特定保健指導も提供しており、企業や地域住民の健康増進に貢献。特に自治体向けには、空きテナントを活用した官民連携コンビニジムの出店を推進し、成果報酬型の健康増進プログラムやオンラインでの特定保健指導を通じて、医療費・介護費の適正化や地方創生といった社会課題の解決を目指しています。 ライフスタイル事業では、エンターテインメント商品の小売およびリユース店舗の運営に加え、インテリア雑貨、アパレル、アパレル雑貨、スポーツ用品の企画・開発・製造・販売を行っています。多様なライフスタイルを豊かにする商品を提供することで、顧客の自己実現を多角的にサポートしています。 インベストメント事業は、グループ会社間のシナジーを最大化し、安定的な収益を創出する機能会社群として位置づけられています。同社は、これらの事業を通じて、顧客一人ひとりに寄り添い、感動と自信を提供することで、「一億総健康社会」の実現に貢献することを目指しています。chocoZAP事業で蓄積されるライフログ等のデータを活用し、他社との協業やデータ連携を通じて「ウェルビーイングプラットフォーム」への進化を図るなど、持続的な成長戦略を推進しています。
株式会社ウエルネス阪神
総資産 21億円(2026/03)
株式会社ウエルネス阪神は、同社の事業構成上、健康促進事業を第一に掲げ、企業の健康優良法人認定取得支援、マンション・オフィスビルでのトレーニング指導や健康増進コンサルティング、健康イベント・セミナーの企画、スポーツスクール、シニア向け健康プログラムを手掛ける。スポーツクラブについては自社経営に加え、受託運営、経営・運営支援、インストラクター養成、スポーツ用品販売まで担い、企業従業員、集合住宅の居住者、シニア層、運動施設の運営事業者を対象としている。 スタジアム事業では、阪神甲子園球場を中心に50店舗以上の飲食売店、スタンド内の飲料移動販売、プレミアムラウンジ、関係者食堂、阪神タイガースのクラブハウス・虎風荘にある選手食堂を受託運営する。甲子園カレー、甲子園やきそば、選手とのコラボメニューを開発するほか、タイガースショップで公式応援グッズを販売し、一般観戦客、年間予約席利用者、球団関係者、選手の需要に対応する。1924年の球場開設時に生まれた甲子園カレーや、虎風荘のシェフが監修する虎風荘カレーは、卸売とオンライン通販にも展開している。 ディッピンドッツ・アイス事業では、日本総輸入販売総代理店として商品を流通させ、直営店、スポーツ会場の売店、キッチンカーを運営する。液体窒素によるマイナス196度の瞬間冷却製法で粒状に仕上げたアイスクリームを扱い、大阪府・兵庫県の阪神間を中心に、フェスティバル、コンサート、学校行事、Jリーグ会場などへ出店する。健康支援の専門サービス、球場施設の受託運営、商品開発、店舗販売、卸売、通販、移動販売を組み合わせ、スポーツ・イベント施設で培った運営実績を複数の収益源へ結び付けている点が特徴である。
株式会社ブルーアースジャパン
総資産 20億円(2026/03)
株式会社ブルーアースジャパンは、同社が運営する総合スポーツクラブ「BLUE EARTH」と24時間フィットネスジム「MY-BODY」を中核に、スイミングスクール、子ども向け運動・文化教室、有料老人ホーム、介護サービスを手掛ける企業である。山梨県を中心に東京都、神奈川県、静岡県、長野県、群馬県へ展開し、直営施設に加えて市町村などからスポーツ施設の指定管理も受託する。総合スポーツクラブではトレーニングマシン、プールレッスン、スタジオエクササイズ、ホットヨガ、ピラティスなどを組み合わせ、子どもから高齢者までの健康維持、体力向上、運動習慣づくりに対応する。 「MY-BODY」は24時間365日利用できるジムとして、有酸素・筋力トレーニング機器やフリーウエイト、シャワー、更衣室、鍵付きロッカーを備える。Smart Helloによる入館、顔認証、24時間監視セキュリティを導入し、スタッフ不在時間帯にも利用できる運営体制に特徴がある。個人向けには単独店舗や複数店舗を使える月額会員制、利用回数に応じて料金が発生する都度利用制、パーソナルトレーニングを用意し、法人向けには従業員の健康づくりを目的とする法人会員制度を設ける。子ども向けには水泳、バレエ、空手、ダンス、体育に加え、英会話や習字を扱う「KIDSステーション」を運営する。1989年の創業以来、施設運営、会費収入、従量課金、指定管理受託を組み合わせ、2026年までに22店舗規模へ事業基盤を拡大している。
株式会社フィットクルー
上場総資産 19億円(2025/11)
株式会社フィットクルーは、「フィットネスで社会を明るくする」という企業理念のもと、女性の健康と美を追求し、社会全体のウェルネス向上に貢献する事業を展開しています。同社の主要事業は、女性専用パーソナルトレーニングスタジオ「UNDEUX SUPERBODY」および「UNDEUX SUPERBODY LIFE」の運営です。これらのスタジオでは、20代から50代の女性をターゲットに、「2ヶ月〜で変化を実感、続けて目指す理想の美しさ」をコンセプトに、専門資格を持つパーソナルトレーナーが正しい運動方法と食事改善を通じて、短期間でのダイエットやボディメイクをサポートし、リバウンド防止のための継続可能なトレーニングも提供しています。 また、同社は医師監修のパーソナルトレーニングジム「Dr. plus Fit」も運営しており、老若男女問わず幅広い年齢層に対し、プロフェッショナルなトレーニングと栄養指導で「いつまでも健康でいたい」「痩せたい」「身体の不調を改善したい」といった多様な健康問題の解決を目指しています。さらに、フィットネス業界の発展と質の高いトレーナー育成のため、パーソナルトレーナー養成スクール「プロジム」を運営。ここでは、運動生理学、解剖学、栄養学、トレーニング実践、指導方法など、基礎から実践力までを網羅したカリキュラムを提供し、「就職」「独立」を最終目標とした即戦力となるトレーナーを育成しています。 オリジナル商品の開発・販売も手掛けており、プロテインやサプリメントなどの「UNDEUX SUPER PRODUCT」を通じて、顧客の健康維持を多角的にサポート。2025年には、女性専用パーソナルジム会員向けにAI搭載トレーニングアプリ「TOROWASU」をリリースし、ジムでのトレーニングと食事管理に加え、自宅での効率的なホームトレーニングをAIモーションカウンターや姿勢測定機能でアシストすることで、顧客のボディメイクをさらに加速させています。同社は、トレーナーの多くを正社員として雇用し、理念やミッションの教育を徹底することで、全店舗で質の高いサービス提供を可能にしています。2025年12月には東京証券取引所グロース市場に上場し、事業の拡大と理念の拡張を推進しています。
株式会社プリメディカ
総資産 18億円(2026/03)
株式会社プリメディカは、「治す」医療から「防ぐ」医療への転換を目指し、最先端の医学研究に基づいた予防医療事業と最先端医療技術の研究開発事業を展開しています。同社は、病気のリスク検査を広く社会に浸透させることで、医療費増加や健康寿命と平均寿命の差といった現代医療が抱える構造的課題の解決を使命としています。主要なサービスとして、脳梗塞・心筋梗塞発症リスクを評価する血液検査「LOX-index®」、日本人特有の腸内フローラタイプを評価し疾患との関連性を分析する「Flora Scan®(フローラスキャン)」、尿検査でメンタルストレスを定量化する「ココシル®」を提供しています。その他にも、すい臓がん・大腸がんのリスクを血液ペプチドマーカーで評価する「ProtoKey®シリーズ」、肝疾患リスク検査「HepaSign®」、軽度認知障害の早期発見を目的とした「MCIスクリーニング検査プラス」、認知症発症リスクを遺伝子解析する「ApoE遺伝子検査」、消化器がんのリスク検査「マイクロアレイ血液検査」、慢性腎臓病のリスク検査「腎チェック」、ホルモンバランスをチェックする「ホルモン年齢ドック」、健康診断データから健康年齢を算出する「健康年齢®レポート」、生活習慣病関連遺伝子検査「サインポスト遺伝子検査」など、多岐にわたる検査サービスを提供しています。これらの検査は、採血や採尿といった簡易な方法で実施可能であり、受検者が自身の健康状態や将来のリスクを「見える化」し、生活習慣の改善や早期受診のきっかけとすることを目的としています。 同社は、これらの検査サービスを医療機関や健診機関に提供するだけでなく、これまで4,100以上の医療機関・健診機関への検査提供で培った知見を活かし、健診機関向けの経営コンサルティングサービスも展開しています。中長期事業計画策定支援、M&A支援、人事戦略、ブランディングなど、健診機関が直面する経営課題に対し幅広いソリューションを提供し、持続可能な経営体制をサポートしています。また、企業の健康経営を支援するため、産業医サービスも新たに提供を開始しました。さらに、健診現場でのオプション検査拡販ツールとして、キャッシュレス決済サービス「Square」の導入支援も行い、業務効率化に貢献しています。 同社は、ヘルスケア検査サービスの品質向上にも積極的に取り組んでおり、一般社団法人ヘルスケア検査サービス推進機構や一般社団法人腸内環境ヘルスケア協会が策定した「業界自主ガイドライン」や「腸内細菌叢検査サービス自主規制ガイドライン」の策定に参画し、その遵守を宣言しています。これにより、科学的根拠に基づいた信頼性の高いサービス提供と消費者保護を推進し、業界全体の健全な発展に貢献しています。特に「Flora Scan®」では、京都府立医科大学、摂南大学との共同研究により得られた国内有数規模の日本人腸内細菌叢データベースを活用し、日本人特有のエンテロタイプを再定義するなど、高い専門性と独自性を有しています。これらの取り組みを通じて、同社は予防医療のリーディングカンパニーとして、人々の健康寿命延伸と社会全体の医療課題解決に貢献しています。
公益財団法人日立メディカルセンター
総資産 18億円(2026/03)
公益財団法人日立メディカルセンターは、地域住民の健康保持と公衆衛生の向上に寄与することを目的とし、予防医学の観点から多岐にわたる健康診断事業と看護師養成事業を展開しています。同法人の健康診断事業は、人間ドック、協会けんぽ生活習慣病予防健診、事業所健診(一般定期・特殊)、住民健診、学校健診など多岐にわたり、施設内での受診に加え、巡回検診車による地域への出張健診も積極的に実施しています。特に、胃がん、肺がん、乳がん、子宮がん、大腸がん、前立腺がん、結核、骨粗しょう症、循環器検診など、各種がん検診や生活習慣病関連の検査に力を入れています。最新の64列マルチスライスCT、マンモグラフィ、超音波診断装置などを導入し、精度の高い検査を提供。また、健康診断結果に基づいた特定保健指導では、保健師、管理栄養士、看護師といった専門家がメタボリックシンドロームの改善や生活習慣病予防のための生活改善を3〜4ヶ月間のプログラムでサポートしています。さらに、同法人は日立メディカルセンター看護専門学校を運営し、昭和45年の開校以来、約4,000人の看護師を地域医療へ送り出し、茨城県北部の地域医療を支える重要な役割を担っています。施設面では、ホワイトを基調としたリラックスできる空間づくり、女性専用フロアや女性限定日の設定、ワンフロアでの受付・健診・会計完結、無料駐車場、WiFi完備など、受診者が快適に利用できる環境を整備しています。茨城県北部地域を中心に、地域住民の健やかな人生をサポートし、地域医療・福祉の向上に貢献しています。
一般財団法人明治安田健康開発財団
総資産 15億円(2026/03)
一般財団法人明治安田健康開発財団は、健康診断による疾病の予防・早期発見、公衆衛生と健康増進に関する調査研究、知見の普及啓発を担う法人である。一人ひとりの生涯にわたる健康づくりを支え、健康寿命の延伸と活力ある社会の形成に寄与することを目的とする。健康増進支援センターでは、企業・団体・自治体を対象に、従業員や地域住民の健康保持・増進に向けた施策を実施する。 活動の柱は、健康経営の推進支援、体感型の健康増進セミナー、測定機器を活用したイベント、健康情報コンテンツの開発である。健康経営優良法人の認定取得や上位区分を目指す組織に対し、現状分析、戦略マップ構築、申請書作成、施策立案、実施後の評価・改善まで伴走する。運動、栄養、睡眠、メンタルヘルス、口腔衛生、生活習慣病、認知症・フレイル予防などを扱い、こども、就労者、女性、アスリート、シニアの特性に応じた講座を対面・オンライン・ハイブリッド・VOD形式で全国展開する。 健康増進イベントでは、体組成・筋力等の体力測定、歩行分析、食事調査、フレイル・ロコモ・認知機能・転倒リスクの測定を行い、参加者へ結果票と改善方法を示す。さらに、専門家監修の動画、冊子、チラシ、エクササイズツールを制作し、職場や日常生活で継続しやすい実践方法を普及する。健康経営の伴走支援では日本システム技術株式会社、大同特殊鋼株式会社への支援実績があり、組織の課題把握から具体策の定着までを扱える点に特徴がある。
株式会社りんくうメディカルマネジメント
総資産 15億円(2026/02)
株式会社りんくうメディカルマネジメントは、ロート製薬株式会社の完全子会社として、健康支援施設「ウェルビナステーション」を運営し、専門機器を用いた身体測定と個別カウンセリングを通じて、利用者の健康づくりを総合的にサポートしています。同社は「はかる」「わかる」「動き出す」の3ステップを軸に、毛細血管スコープ、AGEsセンサー、フットナビ、体組成計、肌診断機などの先進的な機器を活用し、血流状態、糖化度、重心バランス、筋肉量、基礎代謝、肌状態といった多角的な身体データを客観的に可視化します。これにより、利用者は自身の現在の健康状態を正確に把握し、生活習慣改善の必要性を深く理解することができます。
さくらメディカル株式会社
総資産 15億円(2025/05)
さくらメディカル株式会社は、「さくらメディカル整骨院グループ」として、健康的な生活と美しいカラダづくりをサポートする整骨院事業を展開しています。同社は、関節、骨盤、筋肉に関する深い知識と「整える技術」を基盤に、お客様一人ひとりのカラダの歪みを改善し、姿勢を整えることを重視しています。AI姿勢分析システムを活用して現在の症状を正確に把握し、活方整体、操体法、理学療法、物理療法、ストレッチ、テーピングなどを組み合わせた独自のオーダーメイド施術プランを提案。根本原因にアプローチすることで、痛みの緩和だけでなく、再発しにくいカラダ作りを目指しています。 具体的なサービスとしては、全身ストレッチ矯正、骨盤矯正、猫背矯正、筋膜リリース、鍼灸、フットケアなど多岐にわたります。特に、首・肩・腰の痛み、骨盤のゆがみ、産後の体型崩れ、O脚・X脚、むくみ、眼精疲労、自律神経の乱れ、頭痛・偏頭痛、顎関節症、寝違え、ストレートネック、胸郭出口症候群、野球肩、スポーツ外傷・障害など、幅広い症状に対応しています。交通事故によるむち打ち施術にも特化しており、自賠責保険の適用により窓口負担なしで専門スタッフによる手技やハイボルト施術を提供。保険会社との交渉代行や他院からの転院・併院もサポートし、患者の負担を軽減しています。 同社の強みは、初回検査で症状改善までの通院回数の目安を提示する計画的な施術と、元気になった後の定期的なメンテナンスによる長期的なフォローアップ体制です。これにより、お客様は効率的に通院でき、健康な状態を長く維持することが可能です。また、国家資格保有者による専門技術と、提携弁護士による交通事故関連のサポートも提供し、お客様が安心して施術を受けられる環境を整えています。どこに行っても改善が見られなかった重い症状を持つ方や、効率的な通院を求める方、スポーツによる障害に悩む方など、幅広い層の顧客から支持を得ています。
株式会社オールドルーキー
総資産 14億円(2025/12)
株式会社オールドルーキーは、サウナ愛好者を主な対象として、会員制・一般利用型の「オールドルーキーサウナ」と、客室内にサウナ設備を備えたサウナホテルを運営する。同社は東京都内で六本木、渋谷、新宿、銀座の4店舗を展開し、千葉県木更津市では宿泊施設を運営する。高温のサウナ室、低温の水風呂、会話を禁じた「絶対静寂」のととのい室を基本構成とし、仕事前後や休日などに繰り返し利用する層へ入浴・休息環境を提供する。六本木店は会員限定で、渋谷、新宿、銀座の店舗では120分単位の一般利用にも対応する。 設備面では、巨大サウナストーブ、5分間隔の自動ロウリュ、自動熱波、チラーによる水風呂の冷却を採用する。渋谷店には静寂用と会話用の2種類のサウナ室、新宿店には製氷機を使った水風呂、銀座店には自動アロマディフューザーとジェット水流装置を設け、店舗ごとに利用体験を分けている。木更津のサウナホテルは全客室に温度調節可能なサウナ室、チラー付き水風呂、外気浴用テラスを備える。収益は月額会費、入会金、一般利用料、法人・提携利用チケット、複数店舗を対象とする期間制コース、アメニティ料金、宿泊料金で構成され、顔認証による入退室管理やクレジットカード決済を組み合わせた運営体制に特徴がある。
Hatch Healthcare株式会社
総資産 14億円(2026/03)
Hatch Healthcare株式会社は、「あなたらしい『生きる』のために、あたらしい『一歩』を創る」というビジョンのもと、がん、介護、ヘルスケアデータという3つの主要領域で「人生によりそう」革新的なサービスを展開しています。同社は、自社開発に加え、スタートアップや大企業との協業を通じて、互いの強みや技術を活かした事業開発を推進しています。 がん領域では、がんの予防・啓発から、がん患者とそのご家族の支援、さらには企業や自治体のがん対策支援まで、幅広い事業・サービスを提供しています。具体的なサービスとしては、匿名・無料で利用できる掲示板形式のサイト「tomosnote」を通じて「ひとりじゃない」と感じられる場所を提供。また、Web上でがんの専門医からの意見をレポート形式で受け取れるセカンドオピニオンサービス「Findme」を提供し、がん治療に関する多様な相談に対応しています。さらに、アフラックのがん保険被保険者向けの「アフラックのよりそうがん相談サポート」や、契約企業・団体向けの「ハッチのがん相談サポート」では、専門知識を持つ看護師や社会福祉士等のサポーターが、治療や経済不安の解消など多岐にわたる相談に対応し、患者やその家族の心を支える支援を行っています。 介護領域においては、シニアの生活や介護に関するお困りごとの緩和・解消を目指し、シニアとそのご家族、介護に関わる専門職、自治体など多様なステークホルダーを支援するサービスを開発しています。「くらしと介護サポート」では、経験と専門性を備えたコンシェルジュが、人生100年時代のシニアの暮らしや介護に関する悩みに寄り添い、一人ひとりに合わせた情報やサービス案内を通じて解決をサポートしています。 ヘルスケアデータ領域では、さまざまな医療データを統合・分析し、医療機関、医療関連企業、患者など多様なステークホルダーが直感的かつ効率的にデータを活用できる事業・サービスを展開しています。医療機関や医療関連企業向けには、DPCデータと公開データを統合・分析し、患者の流れを推測可能にするツール「WhytPlot(ホワイトプロット)」を提供。患者向けには、地域や疾患名から病院を検索し、地域の病院マップや病院一覧を様々なデータで比較できる「yourHospital」を提供し、医療選択を支援しています。 同社は、サービスの健全性と品質を担保するため、がん事業評議会やアドバイザリーボードを設置し、外部有識者からの評価や助言を積極的に取り入れています。また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2022)およびプライバシー情報マネジメントシステム(ISO/IEC27701:2019)の認証を取得しており、高度なセキュリティ体制で個人情報を保護し、信頼性の高いサービス提供に努めています。2025年4月1日からはアフラック生命保険株式会社の子会社として新たなスタートを切り、ヘルスケア業界における革新的なサービス創造に挑戦し続けています。
株式会社タニタヘルスリンク
総資産 13億円(2026/03)
株式会社タニタヘルスリンクは、「日本をもっと健康に!」をスローガンに掲げ、法人・健康保険組合、自治体、個人を対象に、健康寿命の延伸と医療費適正化に貢献するヘルスケアサービスを提供しています。同社は、Webシステム・ソフトウェアの開発・販売、健康機器の販売・リース、インターネット情報サービス・通販事業、市場調査・広告業を展開。クラウド健康管理システム「からだカルテ」や健康管理アプリ「HealthPlanet」を基盤とした「タニタ健康プログラム」を中核に、企業や自治体の健康経営、健康まちづくりを多角的に支援しています。 同社は、ICTやAIを活用し、個人の健康データを一元管理・見える化することで、「はかる・わかる・きづく・かわる」という健康づくりのPDCAサイクルを促進します。ゲーミフィケーションや健康ポイントシステム、行動経済学に基づく仕掛けで、健康無関心層を含む幅広い人々の行動変容を促すのが強みです。「ミライフ」や「健康シフトプラン」といったAIによる将来リスク予測と個別生活習慣改善サポート、運動習慣化支援、ヘルスリテラシー向上コンテンツなどを提供。健康経営優良法人認定取得サポートも行います。自社での健康経営実践で培ったノウハウをサービスに還元し、デジタルコンテンツとヒューマンサービスを融合させたワンストップのソリューションで、多様な健康ニーズに応えています。
mederi株式会社
総資産 12億円(2024/07)
mederi株式会社は、「誰もが愛でりあえる社会へ」をビジョンに掲げ、女性の心と体のバランスを整えるためのヘルスケアサービスを多角的に展開しています。同社の主要事業は、オンラインピル診療サービス「mederi Pill」です。これは、現役産婦人科医によるオンライン診療を通じて、生理痛、月経不順、PMS、ニキビ・肌荒れ、避妊といった女性特有の悩みに対応したピルを処方し、プライバシーに配慮した形で自宅へ配送するサービスです。低用量ピル、超低用量ピル、中用量ピル、アフターピル、日本初の国内承認薬ミニピル「スリンダ錠28」など、15種類以上のピルを取り扱い、初月ピル代無料(低用量ピルのみ、送料別途)、診療代無料(一部除く)、LINEでの24時間医師相談、最短翌日配送といった利便性と安心感を強みとしています。診療満足度は98.7%を誇り、『日本サブスク大賞2022』でシルバー賞を受賞するなど、高い評価を得ています。 さらに、同社は生理の悩みをLINEから気軽に相談できる「mederi 生理相談室」を提供し、AIドクターによる24時間対応やカウンセラーへの個別相談も可能です。オンライン美肌診療サービス「mederi Skin」では、肌悩みに最適なプランを医師が提案し、スマホでできるAGA治療「bobo HAIR」では薄毛予防から治療までをサポート。自宅でできるメディカルケアサービス「mederi Baby」は妊娠に備えた女性の健康づくりを支援し、性感染症を自宅で手軽にチェックできる「mederi STD Check」も提供しています。法人向けには、企業における女性社員の健康課題をトータルサポートする福利厚生パッケージ「mederi for biz」を展開し、多様なニーズに応えています。同社は医療機関とユーザーを繋ぐプラットフォームとして機能し、提携医療機関の医師が診療・処方を行うビジネスモデルで、女性の健康とウェルビーイング向上に貢献しています。
プリベントメディカル株式会社
上場総資産 12億円(2024/03)
プリベントメディカル株式会社は、「予防医療分野における医療格差の是正」を企業理念に掲げ、誰もが平等に予防医療を受けられる社会の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、会員制メディカルクラブ「がん予防メディカルクラブ『まもーる』」の提供であり、安価な月額料金で最先端のがんリスク検査と充実した医療サポートを提供しています。「まもーる」の核となるサービスは、自宅で簡単に採尿して郵送するだけでがんのリスクを評価できる尿検査「Noah」です。この検査は、尿中のALA代謝異常の指標と酸化ストレスの指標を解析し、がんのリスク度合いを提示します。検査結果がC判定(リスクが高い)と評価された会員には、会員期間中の5年間、毎年最大20万円(税込)までのがんドック受診サービスを無料で提供し、精密検査による早期発見を強力に後押しします。さらに、同社は「ハイグレード メディカル コンシェルジュ」として多岐にわたるサポートを提供しています。これには、リスク検査「Noah」の結果について専門スタッフがアドバイスを行う「検査結果サポートデスク」、がんと診断された際の医療費軽減や公的制度申請を社会保険労務士等が支援する「がんと仕事の両立支援サポート」、糖尿病をはじめとする生活習慣病に関する相談や専門医の紹介を行う「糖尿病医療サポート」が含まれます。また、医師や経験豊富なヘルスカウンセラーが24時間体制で医療相談に応じる「メディカル相談24」、病気や治療の最善策を検討できるよう、各疾患領域の専門医による面談でのセカンドオピニオンを手配する「セカンドオピニオン手配サービス」も提供し、会員の健康維持と治療選択を包括的に支援しています。対象顧客は20歳以上の日本国内居住者で、個人だけでなく、家族割引や団体・法人向けの団体割引も提供し、幅広い層にサービスを展開しています。同社は、高知大学医学部附属病院やがん研有明病院健診センターとの業務提携、明治安田生命やあいおいニッセイ同和損保といった保険会社とのOEMサービス提供、ほけんの110番での取扱開始など、医療機関や他企業との連携を強化し、販路を拡大しています。また、2023年にはNMNサプリメント「NMN9000」や「ピロリ菌尿中抗体検査セット」の販売を開始し、予防医療の領域を広げています。過去には新型コロナウイルス感染症のPCR検査受託も行っており、社会のニーズに応じた柔軟な事業展開を見せています。これらの活動を通じて、同社は日本の医療費削減にも貢献することを目指しており、予防医療の普及と質の向上に尽力しています。
日本セラピー株式会社
総資産 12億円(2025/03)
日本セラピー株式会社は、「治すこと」を最重要視し、患者さま一人ひとりの喜びと幸せに貢献することを経営理念とする鍼灸整骨院グループです。同社は、整骨院、鍼灸院の運営および訪問治療を主要事業として展開しており、背骨や骨盤のゆがみ、それに伴う痛みや痺れ、頭痛、肩こり、坐骨神経痛といった多岐にわたる症状に対し、手技や鍼を用いた専門的な治療を提供しています。薬やリラクゼーションでは改善が難しい症状にも対応し、徹底した原因究明、国家資格保有者による確かな治療、最適な治療計画の作成と丁寧な説明を通じて、患者さまに確かな改善実感をもたらしています。保険治療から自費治療、筋膜リリースストレッチ、さらには自律神経系やうつ症状に対する独自の整骨・鍼灸技術、体を冷やさないための食事やストレッチ法といった予防に関する指導まで、幅広い治療メニューとアフターフォローで患者さまの健康をサポート。遠方から新幹線や飛行機を利用して来院する患者も多く、その高い治療技術と実績が評価されています。同社は1999年の創業以来、着実に事業を拡大し、現在では関西・東京を中心に26院を展開、将来的には全国50院体制を目指しています。従業員の成長を重視し、1.5ヶ月にわたる新人研修から経営・マーケティングまで学べる教育制度、院長や独立・のれん分け、経営幹部への明確なキャリアステップを用意。プロ野球チームや有名アーティストのライブトレーナー帯同実績もあり、2023年には健康経営有料法人にも選出されるなど、患者さまだけでなく従業員の幸福も追求する企業です。
フォーネスライフ株式会社
総資産 11億円(2024/03)
フォーネスライフ株式会社は、同社が展開する疾病リスク予測検査「フォーネスビジュアス」を中核に、予防医療・デジタルヘルスケア事業を行う。少量の血液から約7,000種類のタンパク質を解析し、将来の疾病発症リスクと現在の身体状態を可視化する。検査後は保健師による健康相談を設け、結果に応じた食事・運動などの生活習慣改善メニューを提案する。米国Standard BioToolsの血中タンパク質測定技術とNECグループのAI、ビッグデータ解析、先端ICTを組み合わせている点が強みである。検査は医師を介した自由診療として提供され、通常プランには血中タンパク質検査1回と40分の健康相談2回が含まれる。 個人向け検査に加え、医療機関への導入支援、企業の人事・総務部門を対象とする健康経営向けサービス、研究機関や製薬関連研究者向けの受託解析を手掛ける。「SomaScan Assay」では、血清や組織などの試料から最大約11,000種類のタンパク質を一斉測定し、バイオマーカー探索、疾患研究、医薬品開発、臨床試験、生体内機序の解明に活用できるデータを納品する。収益は個人向け検査プランの販売、医療機関・企業への導入、研究検体単位の測定受託を柱とする。フォーネスビジュアスは全国47都道府県で受診体制を構築しており、2026年にはWELLBEING AWARDSのモノ・サービス部門でFINALISTに選出された。ヘルスケアWEBマガジン「lala a live」の運営も担い、検査結果の理解や健康行動に関する情報を発信する。
株式会社健生
総資産 11億円(2025/05)
株式会社健生は、ヘルスケアと障害福祉の分野で多角的な事業を展開する企業です。同社は、接骨院の経営・コンサルティングを中核に、障害福祉事業所の経営・コンサルティング、介護施設の経営・コンサルティング、そしてボディケアサロン事業を手掛けています。 主要事業である接骨院事業では、20年以上にわたる直営院運営で培ったノウハウを活かし、開業支援から経営サポートまでワンストップで提供しています。具体的には、柔整施術療養費請求代行団体「ジャパン柔道整復師会」の運営を通じてレセコン提供やレセプト請求代行を行い、開業希望者には物件選定、施工、広告戦略、銀行融資向け事業計画書作成までを支援する「整骨院開業支援サービス」を提供。さらに、柔道整復師や鍼灸師をスポーツ・育成現場へ派遣し、専門トレーナーとしての活躍の場を広げています。 障害福祉事業においては、児童発達支援・放課後等デイサービスの開業・運営支援を「Kensei療育.net」として展開。物件探しから事業計画策定、スタッフ研修、営業同行までを包括的にサポートし、オーナーのビジョンに合わせたカスタマイズを可能にしています。また、閉所する放課後等デイサービス事業所と開業希望者をマッチングする「放デイ居抜き.com」を提供し、事業承継を円滑化。さらに、障がい児通所支援事業所向けの療育情報移行支援システム「NOAH powered by デイロボ」を開発・提供し、業務効率化と療育の質の向上に貢献しています。 介護事業では、「Kensei介護.net」として「ちょっと前の自分(健康)を取り戻す!」をコンセプトに、介護保険制度の指針に合わせた包括的機能訓練を提供する「通所介護事業所(デイサービス)」の経営と、開業・運営支援を「スマートFCビジネスモデル」で提供。地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター認定の『介護予防運動指導員』による『CGTプログラム』など、質の高い機能訓練プログラムを特徴としています。介護事業参入診断サービスやデイサービス物件譲渡サービス、介護事業者向けレセコン「介護ASP」も提供し、介護事業者の多様なニーズに応えています。 その他、接骨院での保険対象外施術を起源とするボディケアサロン事業(リラクゼーションコラン)を沖縄で展開。高度管理医療機器等の販売・賃貸、有料職業紹介、店舗設計・内装工事、健康食品・グッズ販売、不動産リース、損害保険・生命保険募集、広告デザイン、WEBサイト作成など、ヘルスケア・福祉業界の多岐にわたるニーズに対応する総合的なサポート体制を構築しています。同社は、コロナ禍においても社員の評価や昇給に力を入れ、業界全体の発展に貢献することを目指しています。
株式会社DSGN
総資産 10億円(2026/03)
株式会社DSGNは、「健康習慣に革命を起こす」というミッションを掲げ、ストレッチ専門店「Dr.stretch(ドクターストレッチ)」の運営を通じて、人々の健康寿命の延伸と活力ある社会の実現に貢献しています。同社は、国内外に270店舗以上を展開する「Dr.stretch」のうち、2026年1月時点で40店舗を運営しており、パーソナルストレッチサービスを提供しています。このサービスは、お客様一人ひとりの健康習慣の定着を強力に支援することを目的としています。 同社の最大の強みは、3段階構成の独自技術である「コアバランスストレッチ」です。この専門的な技術を駆使し、マンツーマンでストレッチを提供することで、お客様自身では伸ばしきれない体の奥深くにある深層筋にまでアプローチします。これにより、体の不快感の解消や、スポーツにおけるパフォーマンスの向上をサポートし、幅広い顧客層のニーズに応えています。具体的には、日々の体の疲れや凝りに悩む一般の方々から、競技力向上を目指すアスリートまで、多岐にわたるお客様がサービスを利用しています。 株式会社DSGNのビジネスモデルは、専門性の高いストレッチサービスを直接顧客に提供することで、健康意識の高い層や体の悩みを抱える人々からの支持を得ています。未経験者からプロを目指せるトレーナー研修やキャリア研修制度を充実させることで、質の高いサービス提供体制を維持・強化しており、お客様に感動を届けることを追求しています。同社は、独自の技術と専門トレーナーによる質の高いサービスを通じて、日本の社会課題である健康寿命の延伸に寄与し、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社BEST HERBS
総資産 9.4億円(2025/12)
株式会社BEST HERBSは、同社の中核であるウェルネス事業と、ツカダ・グローバルホールディンググループ企業の経営管理・監督を手掛ける。フィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS」では、ジム、ファンクショナルゾーン、プール、スパ、スタジオプログラムを組み合わせ、運動習慣の形成や体力向上を求める会員に対応する。会員ごとの目的や利用方法に合わせられるオーダーメイド型の施設構成を特徴とし、運動後の入浴やサウナまで同一施設内で利用できる環境を整えている。 温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」は、温泉、浴場、サウナ、飲食、トリートメント、季節イベントを組み合わせ、日帰りで休養や健康管理を図りたい個人・家族を対象とする。英国式リフレクソロジーサロン「Queensway」では、日本人の感覚に合わせて開発した足裏・身体への施術を中心に、短時間コース、ブライダル向けプラン、全身トリートメントなどを扱う。事業収益はフィットネス会員料金、温浴施設の入館・飲食・付帯サービス料金、リフレクソロジー施術料金を軸とし、複数ブランドの店舗運営とグループ経営管理を組み合わせる。SPA-HERBSはニフティ温泉ランキング2025で全国総合1位を6年連続、食事部門でも3年連続1位を受賞しており、温浴、運動、施術、飲食を連携させた施設づくりに強みがある。
株式会社ベストライフ・プロモーション
総資産 9.4億円(2026/03)
株式会社ベストライフ・プロモーションは、ICTと人的サービスを融合させ、企業や健康保険組合、そして個人の健康増進を多角的に支援するソリューション&サービスを提供しています。同社は、インターネットなどのネットワークを活用した健康増進事業、医療関連情報およびその他情報サービスの提供、健康増進事業に関わるコンピュータソフトウェアの製造・販売を主要事業としています。特に「データヘルス・健康経営」に取り組む顧客に対し、ICTを活用した多様なサービスを展開。具体的には、従業員やその家族を対象とした健診実施に関わる計画立案から結果収集・管理までを代行・サポートする「健診BPOサービス」を提供し、全国約700か所の健診機関ネットワークを構築しています。また、保険者や企業が保有する健康情報をもとにデータ分析を行い、健康課題の抽出や施策立案を支援する「データヘルスサービス」では、100万人を超えるデータ分析ノウハウを強みとしています。さらに、生活習慣病予防や発症・重症化予防のための「PHPP提供サービス」では、保健師や管理栄養士が常駐するコンタクトセンターを通じて、特定保健指導(メタボ予防プログラム)、重症化・発症予防プログラム、健診事後フォローサービスを提供。ICTを活用した遠隔面談や自動計測機器の活用、行動科学に基づく目標設定など、個人の行動変容を促すきめ細やかな支援が特徴です。クラウド上で個人の健康情報を一元管理する「健康クラウドサービス(ヘルスアップWeb)」は、企業と健康保険組合のコラボヘルスを推進し、健診データやレセプトデータ、バイタルデータを連携・分析することで、最適な保健指導や健康増進活動を可能にします。加えて、個人向けのPHRサービスも提供し、日々の健康記録や専門家からのアドバイス、自動測定機器連携を通じて、個人のヘルスアップ活動をサポートしています。同社は、富士通グループをはじめとする多くのお客様の健康経営や社員の健康向上を支援し、誰もがより長く元気に活躍できる社会の実現に貢献することを目指しています。
株式会社日新ウエルネス
総資産 8.9億円(2026/03)
株式会社日新ウエルネスは、ウェルネオシュガー株式会社のグループ会社として、健康産業事業を主軸に展開しています。同社の主要事業は、総合スポーツクラブ、コンパクトジム、女性専用ホットヨガ&コラーゲンスタジオの運営であり、多岐にわたるブランドを展開しています。具体的には、「ドゥ・スポーツプラザ」や「スポーツクラブエンターテインメントA-1」といった総合スポーツクラブでは、トレーニングジム、スタジオプログラム、スイミングプールなどを提供し、お子様からシニアまで幅広い年齢層の健康維持増進をサポートしています。また、「BLEDA/HOT YOGA&COLLAGEN STUDIO」では女性専用のホットヨガとコラーゲンスタジオを提供し、美容と健康を追求する顧客層に対応。さらに、「A-1 EXPRESS」「DO SMART/Training gym」「A-1 EXPRESS LIGHT」といったコンパクトジムブランドを展開し、地域密着型で手軽に利用できるフィットネス環境を提供しています。同社は50年以上にわたる経験とノウハウを蓄積し、健康産業事業のパイオニアとしての地位を確立。顧客一人ひとりの多様なニーズに応えるため、施設・設備(ハード)、プログラム・システム(ソフト)、人的サービス(ヒューマン)を組み合わせた質の高いサービスを提供しています。お客様の目的(減量、健康維持、コミュニケーションなど)に応じた最適なアドバイスや指導を行い、運動を通じて「ありがとう」という感謝の言葉を引き出すことを使命としています。また、公共運動施設の受託運営も手掛けており、地域社会の健康づくりにも貢献。加えて、フィットネスクラブ、ホットヨガスタジオ、コンパクトジムの開業を検討するオーナー様向けに、店舗開発支援も行っています。これは、土地の賃貸借契約や既存施設の継承出店といった形で、同社の運営ノウハウを活かした事業シミュレーションや設計・建築支援を提供するビジネスモデルです。同社は「豊かで快適な生活の実現のため、『食』と『健康』で貢献する」というグループ経営理念のもと、心と身体の健康を地域の皆様に提供し、フィットネス文化を育み、目的や年齢、性別を超えて楽しく集い合うコミュニティを創造することを目指しています。スタッフの意見を積極的に取り入れ、より良い施設づくりに反映させる風土があり、お客様とスタッフが一体となって施設を育てていくという強みも持ちます。従業員に対しても、未経験者でもインストラクターとして活躍できる手厚い教育体制や、キャリアアップの機会を提供し、スタッフ自身の健康とやりがいを重視しています。健康産業事業のほか、生命保険、損害保険代理店事業も手掛けています。
株式会社PREVENT
総資産 8.9億円(2026/03)
株式会社PREVENTは、「一病息災の健康支援モデルを社会に」をミッションに掲げ、テクノロジーと医療専門知識を融合させた重症化予防支援サービスを提供しています。同社の主要事業は「医療データ解析事業」と「重症化予防支援事業」です。Myscopeでは、健康保険組合が保有する過去5年分の健康診断およびレセプトデータを活用し、15万人分のデータベースに基づく独自の予測アルゴリズムを用いて、脳血管疾患や虚血性心疾患、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの重症化イベント発生リスクが高い対象者を高精度に特定します。これにより、真に介入が必要なハイリスク者へのアプローチを可能にし、事業の効果測定も数値化して評価します。Mystarは、Myscopeで抽出された高リスク者に対し、オンライン完結型の生活習慣改善支援プログラムを提供します。心臓リハビリテーション指導士や糖尿病療養指導士などの医療専門スタッフが6ヶ月間にわたり、ウェアラブル端末や塩分測定器を活用したライフログの可視化、電話とチャットによるきめ細やかな個別指導を行います。このプログラムは完遂率98%という高い実績を誇り、生活習慣の改善を通じて重症化イベントの予測発生率を32.7%から11.9%まで改善した実績も確認されています。さらに、同社は「SaniQara」という新ブランドで、企業の健康経営を支援する腰痛・肩こり対策サービスも展開しており、社員アンケートによる組織課題の可視化、医療専門職によるオンラインセミナー、対面アドバイス会などを提供し、労働生産性向上に貢献しています。これらのサービスは、健康保険組合や事業会社を主な顧客とし、医療費の適正化や加入者・社員の健康寿命延伸に大きく貢献しています。導入実績として、古河電工健康保険組合、田辺三菱製薬健康保険組合、ダイキン工業健康保険組合、愛知製鋼健康保険組合など、約190の健保組合への導入が決定しており、ダイキン工業健保では約2400万円の医療費削減効果が試算されるなど、具体的な成果を上げています。
株式会社エルフレッチェ
総資産 8.9億円(2023/10)
株式会社エルフレッチェは、「患者様の心まで笑顔にする」という治療理念を掲げ、国家資格保有者による根本的な治療と健康寿命の延長を目指す整骨院グループです。同社は、リラクゼーションではなく、一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの治療を提供し、身体と心の両面から患者様の満足を追求しています。主要事業として、FTP(ファースト トリガー ポイント)治療を軸とした「整骨院事業」を展開し、捻挫、脱臼、ヘルニア、脊柱管狭窄症など多岐にわたるスポーツ外傷や一般症例に対応しています。 さらに、同社は「トレーナー事業」として、プロチーム帯同経験者による月に2回の勉強会を通じて、テーピング、リハビリ、ストレッチなどの専門スキルを習得できる環境を提供し、サッカー、柔道、サンボなどの現場で活躍できるトレーナーを育成しています。「美容事業」では、美容鍼、小顔矯正、頭皮鍼、フェイシャルメディセル、ダイエットサポートなど、身体のプロとしての美容サービスを提供し、男性にも意識される美容ニーズに応えています。「鍼灸事業」では、高いレベルのマニュアルと教育体制により、多くの患者に鍼灸治療を提供し、その経験値を高めています。 また、同社は「治療家育成事業」を通じて、外傷、鍼灸、トレーナー、理念、マネージメント、院長、幹部、市場、一般常識など多岐にわたる勉強会を診療時間中に実施し、治療家としてだけでなく一社会人としての成長を支援しています。加えて、「治療院コンサルティング事業」では、1年で店舗数を倍にした実績を基に、経営やマネージメントに悩む他社の整骨院オーナーに対し、成功事例や失敗事例を共有することで事業支援を行っています。同社は「2029年10月31日までに200店舗のフィールドを作り上げ、日本中の人々を輝かせる」という高い志を持ち、業界トップクラスの成長スピードで、日本の健康をサポートし、健康寿命の延長に貢献することを目指しています。
株式会社ゆたか
総資産 8.8億円(2026/02)
株式会社ゆたかは、同社が保有・管理する建物を基盤に、パーソナルトレーニングジム、コワーキングスペース、鍼灸整骨院、不動産賃貸を展開する企業である。One to One FITNESSでは、利用者一人ひとりに対応する個別トレーニングにより、運動を介した心身のストレス軽減、自信の形成、健康づくりを支援する。いいオフィス雪が谷大塚 by ゆたかは、仕事場を必要とする会社員、個人事業主、起業家、地域住民などに作業環境と交流の場を提供し、人同士の接点や新しい活動が生まれる地域拠点としての機能を担う。 トリトレ鍼灸整骨院では、身体の痛みや不調を抱える利用者を対象に、鍼灸、柔道整復などによる施術と身体管理を行い、日常生活や運動への復帰を支える。不動産賃貸経営では、自社の建物や区画を事業用スペースなどとして活用し、賃料収入を得る。施設はいずれも同一建物内に配置され、トレーニング、施術、仕事という異なる生活課題に対応する事業構成に特徴がある。2020年にOne to One FITNESSとトリトレ鍼灸整骨院を開業し、2025年にはコワーキングスペースを開設した。遊技場などを長年営んできた経営基盤と保有不動産を生かし、施設運営による利用料・施術料と不動産賃料を組み合わせるビジネスモデルを形成している。
株式会社ヒューマンアジャスト
総資産 8.8億円(2024/03)
株式会社ヒューマンアジャストは、「施術者の地位向上」と「日本中に健康を届ける」ことをミッションに掲げ、鍼灸接骨院の運営、鍼灸接骨院店舗運営コンサルティング、および鍼灸接骨院向けセミナー開催を主要事業として展開しています。同社は、高齢化する日本社会の医療福祉を支え、社会全体を健康にしていく上で、施術者自身が健康で幸せであるべきという理念のもと、業界の働き方改革を推進。週休2日制、業界最短の勤務時間、最高水準の給与体系、明確な評価・教育制度を導入し、施術者が安心して働ける環境を整備しています。 運営する鍼灸接骨院では、頭痛、首の痛み、腰痛、坐骨神経痛、骨盤矯正、交通事故後の症状、産後骨盤矯正など、多岐にわたる身体の痛みや不調に対し、利用者一人ひとりに寄り添ったオーダーメイド施術を提供。丁寧なカウンセリングを通じて原因を特定し、専門用語を使わない分かりやすい説明と、グループ院累計49院以上の豊富な実績に基づくチーム施術で根本解決を目指します。また、施術者の技術力向上にも注力し、新人研修から手技、物療器、鍼灸・美容鍼、テーピング、ストレッチ、独立開業に関する研修まで、多角的な教育プログラムを提供。職人の世界を数値化し、根拠に基づいた教育と評価を行うことで、若手から経験者までがプロフェッショナルとして成長できる環境を構築しています。 さらに、同社は鍼灸接骨院業界全体の発展にも貢献しており、経営ノウハウの提供やセミナー開催を通じて、離職対策、採用、幹部育成、店舗展開、売上向上、資金繰り、スタッフ管理といった経営課題を抱える他の鍼灸接骨院経営者へのコンサルティングも行っています。将来的に独立を目指す施術者に対しては、「0円開業」制度を提供し、リスクを最小限に抑えつつ、安定した経営基盤を持つ院を譲渡することで、完全な独立を支援する独自のビジネスモデルを展開。関東1都6県全域に加え、福岡、大阪にも進出し、全国規模で事業を拡大しています。
公益財団法人香川県総合健診協会
総資産 8.7億円(2026/03)
公益財団法人香川県総合健診協会は、香川県民の健康増進と公衆衛生の向上を目的として、がん、結核、生活習慣病の予防および早期発見に特化した事業を展開しています。平成5年に財団法人結核予防会香川県支部と財団法人香川県がん予防協会が統合して設立され、平成24年には公益財団法人へ移行しました。同法人の主要な活動は、胃がん、大腸がん、結核・肺がん、乳がん、子宮頸がん、骨粗鬆症などの各種がん検診、特定健診、定期健診、ストレスチェック、特定保健指導といった健康診査の提供です。これらの検診は、高松市郷東町の施設に加え、令和7年4月にイオンモール高松内に開設された「かがわ健診プラザ」や、県内各地を巡回する検診車を通じて実施されており、地域住民や企業、学校の従業員・生徒を対象に幅広いサービスを提供しています。
H.U.ウェルネス株式会社
総資産 8.2億円(2026/03)
H.U.ウェルネス株式会社は、H.U.グループのヘルスケア関連サービス会社として、健診代行サービス、健診予約・健康管理システム、医療機関等の開設・運営に関する業務受託およびコンサルティングを主軸に置く。健康保険組合や企業の健診担当部門に対し、健診機関の選定・契約、予約受付、変更・キャンセル対応、受診状況管理、未予約者・未受診者への受診勧奨、健診費用の精算代行までを組み合わせ、健診業務の運営負荷を下げる事業構成である。 健診予約管理では、全国の提携医療機関や契約機関を対象に、Webで24時間の予約申込、変更、キャンセルを可能にし、電話予約やリマインドメールにも対応する。健康管理システムでは、医療機関ごとに異なる健診結果を統一基準で標準化し、二次健診対象者の抽出、ストレスチェック、就労状況、面談記録、労働基準監督署向け報告書作成などを一元管理する。NTTデータ社製のHealth Data Bankを利用し、H.U.グループが持つ全国の医療機関ネットワークを活用した受託体制構築力と、700を超える団体との取引実績を強みとする。 医療機関等の開設・運営支援では、健診施設の業務支援や運営受託、未病・予防医療領域のサービス開発に関わる。MEP南青山の業務支援に関する実績を持ち、健診事業者や医療機関運営者に対して、施設オペレーション、予約・結果管理、予防医療サービス運営の知見を組み合わせた支援を行う。収益は、健保組合・企業・医療機関向けの業務受託、システム利用、運営支援、コンサルティングを中心とするビジネスモデルである。
ALSOKあんしんケアサポート株式会社
総資産 8.1億円(2025/03)
ALSOKあんしんケアサポート株式会社は、ALSOKグループの一員として、健康支援サービスとカスタマーサポートサービスを主軸に事業を展開しています。同社は1987年の設立以来、30年以上にわたり看護師、保健師、管理栄養士、心理カウンセラー、ケアマネージャなどの専門スタッフによるサービス提供実績を持ちます。主要事業は、健康相談サービス、特定保健指導・セミナーサービス、およびカスタマーサポートサービスの3つです。過去に提供していた緊急通報サービスは2025年7月にALSOK株式会社へ、介護サービスは2020年10月にALSOK介護株式会社へそれぞれ統合されています。 健康相談サービスでは、有資格者が24時間365日体制で、健康、医療、疾病予防、栄養、メンタルヘルス、育児、介護に関する電話相談に応じます。このサービスは、企業の従業員向け福利厚生、自治体住民向けサービス、銀行やクレジットカード会員向けの付加価値サービスとして利用されています。特定保健指導・セミナーサービスでは、生活習慣病の重症化予防を目的とした特定保健指導や健康セミナーを提供し、17年間の経験と実績を活かしたエンパワーメント手法による支援を特徴とします。対面およびオンライン面談に対応し、土日や夜間の支援も可能で、デジタル支援教材「生活改善チャレンジ」も活用しています。健康保険組合や自治体、企業の従業員を主な顧客とし、保健指導や健診、医療機関受診の勧奨サービスも行います。 カスタマーサポートサービスは、在宅医療機器メーカーをはじめとする企業の問い合わせ窓口を代行し、高齢者からの相談にも対応します。専門研修を受けたオペレータが24時間365日体制で、機器の操作説明、不具合受付、販売に関する案内、さらには医療・介護系スタッフによる健康相談やメンタル相談までを包括的に提供します。同社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)と環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証を取得しており、保健医療福祉分野のプライバシーマークも取得していることから、個人情報保護と品質管理に注力しています。
株式会社シーエスシー
総資産 7.9億円(2025/03)
株式会社シーエスシーは、治療院の運営・コンサルティングを筆頭に、住宅関連、児童福祉、医療・介護商材販売、エコロジー商材販売の各事業を手掛ける。同社のエコ住宅事業では、一般家庭を対象に太陽光発電システム、蓄電システム、オール電化設備を販売するほか、外壁、水廻り、屋根のリフォームを扱う。太陽光による自家発電や余剰電力の売電、深夜電力を蓄えて朝夕に利用する仕組み、自然冷媒CO2を採用したエコキュートなど、住宅の省エネルギー化に関わる設備を取りそろえる。販売後も定期点検や修理・保守を担い、機器を長期利用する世帯との継続的な関係を収益につなげる点に特徴がある。 児童福祉事業では「ハッピーハート」を展開し、障がいのある小学生から高校生に放課後や長期休暇中の療育、日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練、送迎、個別・集団活動を実施する。就学前児童向けの児童発達支援では、専門資格を持つ職員が支援計画に沿って療育を行い、食事介助や小集団活動にも対応する。新潟市内を中心に放課後等デイサービスと児童発達支援の拠点を複数設け、金沢市では重症心身障がい児に対応する施設も運営している。個々の性格や発達段階に合わせ、生活能力やコミュニケーション能力を育む支援体制が強みである。これらに医療・介護商材およびエコロジー商材の販売を組み合わせ、家庭の住環境と子どもの発達支援を異なる事業領域から支える。
株式会社現代けんこう出版
総資産 7.4億円(2026/03)
株式会社現代けんこう出版は1987年の創業以来、「健康」と「ヘルスケア」をキーワードに、出版事業と健康づくり事業の二つの柱で社会の健康増進に貢献しています。出版事業では、介護保険や医療保険制度といった各種社会保険制度の啓発冊子、健康関連冊子の企画・制作・出版を手掛けており、チラシ、ポスター、パンフレットなどの制作も行っています。同社の出版物は、自治体や企業向けに、公的資料をベースに専門家監修のもと作成され、信頼性の高い情報を提供しています。特に、メディア・ユニバーサルデザインに配慮した制作に強みを持ち、誰もが見やすいデザインを追求し、音声コードや多言語対応の相談にも応じています。既成品の提供に加え、顧客の要望に応じたカスタマイズやオーダーメイド制作、さらには出版物に合わせたウェブ展開(ページ制作、動画制作含む)の提案も可能です。 健康づくり事業では、未受診者対策事業、特定保健指導事業、早期介入事業などの各種保健事業の受託・運営を全国の自治体や企業、健康保険組合向けに展開しています。特定保健指導では、短期的な目標達成だけでなく、長期的な生活習慣改善と健康寿命の延伸を重視し、個別のヒアリングに基づいた目標設定と独自の「健康づくりアンケート」による「見える化」指導を実践しています。また、経験豊富なオペレーターによる電話勧奨や、チラシなどの案内ツールを社内で一貫制作することで、対象者の参加率向上に貢献しています。特定健診の未受診者対策では、印刷物による受診勧奨通知や提携コールセンターによる電話勧奨を通じて、全国200以上の市町村で受診率向上を支援した実績があります。 さらに、国保ヘルスアップ事業における各種保健事業受託、データヘルス計画策定支援、健康経営支援も提供しています。国保ヘルスアップ事業では、助成申請書・実績報告書作成支援から、特定健診未受診者対策、生活習慣病重症化予防対策、糖尿病性腎症重症化予防、健康教育、保健指導、地域活動推進まで多岐にわたるプログラムを柔軟に提供します。データヘルス計画策定支援では、医療費や健診数値の傾向分析から計画策定、実施、評価まで一貫してサポートし、PDCAサイクルを回すことで効果的な健康課題解決を目指します。健康経営支援では、「保健指導・未受診者対策」「健康情報提供」「健康測定イベント」「健康セミナー・研修」の四つの柱で企業をサポート。特に健康測定イベントでは、血管・血液、体成分、姿勢、歩行機能、脳活動、骨密度、野菜摂取量など多岐にわたる「おもしろ健康測定」を提供し、従業員の健康意識向上を促します。これらの事業を通じて、同社は医療保険者や企業、そして個人の健康を多角的にサポートし、社会全体の健康づくりに貢献しています。
株式会社Venus Style
総資産 7.0億円(2025/06)
株式会社Venus Styleは、同社が掲げる予防医療・飲食・教育の領域を、ヘルススタイル、イートスタイル、ライフスタイルの3事業部で展開する。主力のヘルススタイル事業では、女性専用30分フィットネス「カーブス」のフランチャイズ店舗を湘南地域で14店舗運営し、運動指導や健康管理、プロテインの提案によって女性の運動習慣づくりを支援する。介護分野では、海老名市の「リハビリデイサービス いちにいさん」において、要介護者やリハビリを必要とする高齢者を対象に、午前・午後各3時間の機能訓練、作業療法士等による個別リハビリ、送迎を行う。 イートスタイル事業では「PRONTO湘南藤沢OPA店」をフランチャイズ運営し、朝のコーヒーとパン、昼のパスタ、午後のスイーツ、夜のアルコールと軽食を扱うカフェ・バーとして、時間帯別の飲食需要に対応する。ライフスタイル事業では、湘南地域の子育て情報を発信するポータルサイト「ぐるっとママ湘南」を運営し、母親向けの生活・育児情報と地域企業の情報を結び付ける。フィットネス、介護、飲食の店舗収入に加え、地域メディアの運営を組み合わせ、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市、海老名市、寒川町を中心に、女性、高齢者、子育て世帯の生活を支える事業構成に特徴がある。
Wellier株式会社
総資産 7.0億円(2026/03)
Wellier株式会社は、「生活者個々のWell-beingの実現」をビジョンに掲げ、EC事業と日本型セルフケア推進事業を展開しています。同社の主要サービスは、興和グループ横断的な会員組織である「KOWA マイレージクラブ」、シンプルで使いやすい「母子手帳アプリ ウェリア」、法人向け健康経営支援サービス「健康経営ゼロゼロプラス」、そして興和の公式通販サイト「KOWAハピネスダイレクト」の4つです。 「KOWA マイレージクラブ」は、アプリを通じて健康管理を行うことでポイントを獲得できるサービスで、会員数は10万人を突破しています。これにより、ユーザーは楽しみながら健康維持に取り組むことが可能です。 「母子手帳アプリ ウェリア」は、お母さんとお子さまの健康管理をサポートするアプリで、シンプルでかわいいデザインが特徴です。国立循環器病研究センター健診部監修の「生活習慣チェックシート」を搭載し、自治体向けには無償提供されており、地域の子育て支援にも貢献しています。 法人向けの「健康経営ゼロゼロプラス」は、導入から利用まで費用・業務負担がゼロという画期的なサービスです。従業員のライフログ管理や運動動画コンテンツを提供する専用アプリに加え、企業には健康課題や労働生産性を可視化する分析レポートを提供します。これにより、健康経営担当者の負担を軽減しつつ、従業員のセルフケアを促進し、企業の健康経営を強力に支援します。導入企業は20社を突破しており、福利厚生として同社が運営するECサイト「KOWAハピネスダイレクト」をお得に利用できる特典も付帯しています。 「KOWAハピネスダイレクト」は、サプリメントやライフサポート品など、家族の暮らしと健康を支える多様なアイテムを取り揃える興和グループの公式通販サイトです。ゼロゼロプラスの福利厚生としても活用され、従業員の健康維持・増進を継続的にサポートするビジネスモデルを構築しています。 同社は、これらのサービスを通じて、個人から法人、そして自治体まで幅広い顧客層に対し、デジタル技術を活用した手軽で継続可能な健康支援を提供し、人々のWell-being向上に貢献しています。特に「ゼロゼロプラス」では、費用と業務負担を極限まで削減することで、中小企業でも健康経営に取り組みやすい環境を創出している点が強みです。
株式会社MY MEDICA
総資産 6.9億円(2026/03)
株式会社MY MEDICAは、自動車運送事業者の従業員を主な対象としたオンライン医療サービス「MY MEDICA」を提供しています。同社は、ヤマトホールディングス株式会社とアルフレッサ株式会社の共同出資により2024年12月に設立され、2025年2月よりサービスを開始しました。主要サービスである「MY MEDICA」アプリは、オンラインでの診療予約、診療、服薬指導、薬剤の配送、会計までを一貫して提供し、従業員の健康管理と重症化予防を支援します。特に、健康診断後の再検査受診率向上と、それに伴う企業の健康起因事故リスク軽減、人事担当者の業務負担削減に貢献することを強みとしています。 MY MEDICAのサービスは、従業員がスマートフォンアプリから健康診断結果を簡単に入力し、再検査の必要性を自動判定する機能を備えています。再検査が必要な場合は、アプリからオンライン診療へシームレスに移行し、自宅で検査や治療を完結できる仕組みを提供しています。さらに、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査やスポット産業医面談もオンラインで提供し、従業員の多様な健康課題に対応しています。企業向けには、従業員の健康診断結果のデータ閲覧、再検査対象者の把握、受診状況の管理、データダウンロード、営業所単位の権限管理が可能な管理画面を提供し、健康管理業務の効率化と高度化を支援しています。 同社は、ロジスティード株式会社の安全運行管理ソリューション「SSCV®-Safety」やNPO法人ヘルスケアネットワークの「運輸ヘルスケアナビシステム®」、株式会社ギミックの医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」など、複数のパートナー企業・団体と連携を強化しています。これにより、ドライバーのバイタルデータとオンライン医療サービスを連携させ、運転リスクの高いドライバーへの早期治療を促すほか、健康診断結果データの一元管理や再検査進捗管理の精度向上、オンラインとオフライン医療の連携による最適な医療提供環境の構築を進めています。MY MEDICAはこれらの取り組みを通じて、自動車運送業界における健康経営と安全運行の実現に貢献しています。
株式会社セルクラウド
総資産 6.9億円(2025/06)
株式会社セルクラウドは、「がんの不安と苦しみをなくす」という企業理念のもと、革新的ながんリスク検査サービス「マイクロCTC検査」を提供しています。同社のマイクロCTC検査は、増殖の過程で血中に漏れ出したがん細胞そのもの、特に浸潤・転移能力の高い悪性度の「間葉系がん細胞」を特定し、その個数まで明確に検出することを可能にする先端技術です。この検査は、世界有数の研究治療施設である米国のMDアンダーソンがんセンターが開発した特殊抗体「CSV:細胞表面ビメンチン抗体」の世界独占利用権を活用した独自手法により、非常に高い精度を実現しています。 従来の全身がん検査が抱える「時間と費用がかかる」「全身を網羅できない」「被ばくリスクがある」「結果が曖昧」といった課題に対し、同社のマイクロCTC検査は、わずか1回の採血で細胞レベルでの全身がんスクリーニングを可能にし、身体への負担が少なく、短時間で実施できるという大きな強みを持っています。これにより、多忙な経営層や健康意識の高い個人、がんの家族歴を持つ人々など、幅広い顧客層が手軽に、かつ高精度にがんリスクを把握できるようになります。 同社は、がんの早期発見・早期治療の重要性を強く認識しており、陽性判定後の精密検査費用を最大20万円までサポートする「がん早期フルサポートキャンペーン」を実施するなど、検査後のフォローアップ体制も充実させています。また、栃木県立がんセンター、東京医療センター、順天堂大学肝胆膵外科といった国内の主要医療機関との共同研究を積極的に推進し、早期大腸がん、骨軟部腫瘍、膵がんなど、特定のがん種における血中循環がん細胞の臨床的意義の解明と、医療現場でのCTCの有効活用に向けた取り組みを進めています。 さらに、同社のマイクロCTC検査は、東京都渋谷区のふるさと納税返礼品に採択されるなど、その社会的意義と信頼性が評価されています。欧米先進国ではCTC検査ががんの臨床検査に幅広く使われ、多くの研究機関に導入されている実績があり、同社はこの技術をさらに進化させ、日本におけるがん早期発見の新たなスタンダードを確立することを目指しています。同社のビジネスモデルは、高精度な検査技術を基盤に、医療機関との連携、顧客への包括的なサポート、そして継続的な研究開発を通じて、がん医療の未来を切り拓くことに貢献しています。
株式会社カルナヘルスサポート
総資産 6.0億円(2025/09)
株式会社カルナヘルスサポートは、医療制度改革に対応した計画策定と効果的な特定保健指導、重症化予防、受診勧奨、遠隔禁煙外来などを提供するヘルスケアサービス企業です。同社は「北風と太陽」の太陽のように対象者・患者さまの個々の事情に寄り添い、ヘルスケアサービスを提供することを理念としています。主要事業として、ビッグデータ解析とAI推奨、アイテム活用による「体感型特定保健指導プログラム」を展開し、参加率と満足度の向上を図っています。また、「勤労世代向け専門医によるオンライン診療連携重症化予防プログラム」では、CGM(リブレ®)を活用した独自開発アプリとオンライン診療を連携させ、受診率向上と医療機関との連携強化を実現しています。さらに、忙しい勤労世代や専門医がいない地域向けに、生活習慣病オンライン診療プロジェクトと連携した「受診勧奨事業」を提供し、専門医によるオンライン診療を通じて地域医療機関への通院を支援します。「遠隔禁煙外来」では、医師の指導に加え、保健師、看護師、管理栄養士、薬剤師などのコメディカルが事前聞き取りや食事・運動・服薬指導を行い、より丁寧な診療を実現しています。健診施設向けには、初回面接・最終評価を施設で実施し、継続支援のみを外部委託するサービスも提供。同社は、糖尿病や慢性腎臓病の患者を対象に、現在の検査値から将来の人工透析導入確率を予測する「人工透析導入シミュレーション」を無料で提供しており、この技術は特許も取得しています。長年にわたるクリティカルパス研究、ナビゲーションシステム研究、センサー活用技術などの研究開発にも注力し、データヘルス計画分析、特定健診データ管理、PHR、CDSS(自動診断装置)の開発、糖尿病Disease management、遠隔往診、地域連携事業など、多岐にわたる先進的な取り組みを通じて、医療の届かない場所へ医療を届けることを目指しています。これらのサービスは、健康保険組合や健診施設、そして生活習慣病に悩む勤労世代の健康増進と重症化予防に貢献しています。
株式会社サカイ生化学研究所
総資産 5.0億円(2026/03)
株式会社サカイ生化学研究所は、医療機関、食品関連企業、そして一般個人を対象に、臨床検査、予防医学関連サービス、食品検査・腸内細菌検査の3つの主要事業を展開する衛生検査所です。同社は株式会社LSIメディエンスの100%出資会社として、Medical Scienceに基づいた健康で安心な社会の創造を目指しています。創設以来、地域社会への貢献と顧客最優先の精神を掲げ、高度な検査技術と信頼性の高いデータサービスを提供しています。大阪府堺市に本社を置き、和歌山県にも営業所を構え、広範な検査ニーズに応えています。 臨床検査事業では、一般臨床から特殊検査まで幅広いニーズに対応し、生化学的検査、血液学的検査、血清学的検査、微生物学的検査、寄生虫学的検査を実施しています。また、病理学的検査や遺伝子関連検査といった専門性の高い項目も委託検査として取り扱っています。予防医学関連サービスでは、疾病リスクの早期予測と「健康寿命」の延伸に注力しており、脳梗塞・心筋梗塞のリスクを評価するLOX-index、軽度認知障害(MCI)のリスクを測るMCIスクリーニング検査プラス、消化器がんのリスクを検出するマイクロアレイ検査を提供しています。さらに、腸内フローラの状態を可視化するMykinso Pro検査を通じて、個別の健康指導に役立つ情報を提供しています。 食品検査・腸内細菌検査事業では、食品の安全と衛生管理を支援するため、食品そのものの検査に加え、食品取扱者や調理・加工従事者向けの検便検査を実施しています。この検便検査では、赤痢、サルモネラ(腸チフス、パラチフスを含む)、O157、O111、O26などの病原微生物の有無を確認し、二次感染や汚染の未然防止に貢献しています。同社は、高い意識と倫理観に基づいた法令遵守と、顧客の安心につながる品質向上を経営理念の基盤とし、最先端の技術革新にも挑戦する姿勢を強みとしています。
アリルジュ株式会社
総資産 4.9億円(2025/12)
アリルジュ株式会社は、大鵬薬品グループが50年以上にわたりがん治療薬の開発・提供を通じて培ってきた知見と経験を基盤に、薬では解決できないがんに関する社会課題の解決を目指す企業です。同社は、がん患者さんやそのご家族が「いつも」の生活を「いつまでも」続けられるよう、主に企業向けに多角的なソリューションを提供しています。事業の柱は大きく三つあり、一つ目は「がん患者さんの就労支援」です。がんになっても働き続けられる社会を目指し、企業向けの教育サービス「アリルジュLEARNING」を提供。これは、病気の社員、上司、同僚が治療と仕事の両立に関するポイントを動画やAI相談で学べるもので、不安軽減と職場理解の促進を図ります。また、クラウドサービス「アリルジュSUPPORT」では、がん患者さんをはじめとする病気の社員が医療機関と連携しながら復帰・両立を効果的にサポートできるよう、社内手順のナビゲーションや医療連携機能を提供し、本人やサポートスタッフの困り事を解決します。二つ目は「がん検診の受診率向上対策」です。日本の低いがん検診受診率を改善するため、科学的根拠に基づいた正しい知識の普及と、個人の関心度に応じたアプローチを行う企業向け受診勧奨サービス「アリルジュCALL」を展開しています。これにより、がん検診の意義を伝え、受診率向上を支援します。三つ目は「たばこ対策」です。大鵬薬品が喫煙率0.3%を達成した卒煙施策のノウハウを活かし、企業向け卒煙施策支援サービス「アリルジュNON-SMOKING」を提供。従業員に寄り添った支援を通じて、企業の喫煙率低下とがんの一次予防に貢献します。これらのサービスを通じて、同社はがんに関する社会課題を構造から捉え、解決へと導くことを使命としています。特に「アリルジュLEARNING」は「第9回 HRテクノロジー大賞」を、「アリルジュSUPPORT」は「慶應義塾大学医学部主催健康医療ベンチャー大賞」で優勝するなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。国立がん研究センターとの共同研究や徳島県との連携協定も締結しており、医療・ヘルスケア分野における情報・ソフトウェア提供およびプラットフォーム事業を展開しています。
ミラーフィット株式会社
総資産 4.8億円(2026/06)
ミラーフィット株式会社は、「鏡に写る自分をもっと好きに」というビジョンのもと、テクノロジーと人の力を融合させたフィットネス・ウェルネスサービスを提供しています。同社の主要事業は、スマートミラーデバイス「MIRROR FIT.」シリーズと、女性専用フィットネス・美容サロン「HITORI WELLNESS」の展開です。 「MIRROR FIT.」は、個人向けの「MIRROR FIT. slim」と法人向けの「MIRROR FIT.」を提供。鏡型デバイスと専用アプリを連携させ、自宅や施設で本格的なフィットネス体験を可能にします。25カテゴリー550本以上(2024年12月時点)の豊富なVODコンテンツを24時間いつでも利用できるほか、プロトレーナーによるLIVEレッスンや、内蔵カメラを活用した1on1パーソナルトレーニングを提供し、ユーザーは自身のレベルや気分に合わせた多様なフィットネスを楽しめます。無料のモバイルトレーナーアプリはiOSとAndroidに対応し、スマート体組成計との連携で身体データ管理もサポート。さらに、運動から食事までトータルでサポートする「プレミアムプラン」では、個別カウンセリング、毎日の食事指導、運動メニュー提案、月2回のパーソナルトレーニングが含まれ、株式会社Nwithと提携した食事指導サービスも提供し、健康的な食習慣の改善を支援しています。 一方、「HITORI WELLNESS」は、24時間365日利用可能な女性専用のフィットネス・美容サロンで、フランチャイズモデルを通じて全国展開を進めています。既存のヨガスタジオからの業態転換事例もあり、フランチャイズオーナー候補への説明会や展示会への出展も積極的です。同社は、継続的な運動や健康活動が自己実現につながる「偶然」を「必然」に変えることを使命とし、ユーザーが「健康になりたい」「運動を続けたい」という悩みを解決できるよう、多角的なアプローチでサポート。リモートサポートサービスも提供し、デバイスの障害復旧や設定支援を行うことで、ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を整えています。
株式会社ウェルクル
総資産 4.6億円(2024/12)
株式会社ウェルクルは、「命を衛る」というミッションのもと、健康とITテクノロジーを融合させ、予防医療に多角的に取り組む企業です。同社は主にアウトソーシング事業、ITソリューション事業、物販サービスを展開しています。 アウトソーシング事業では、データヘルス計画の企画・立案支援、特定保健指導の受託、糖尿病性腎症重症化予防事業、職域従業員や地域住民向けの保健指導・健康相談、特定健診未受診者・特定保健指導未利用者対策をワンストップで提供しています。特に特定保健指導においては、単なる業務委託に留まらず、実施率向上、中断予防、データ抽出、保健指導、事業評価まで一貫したコンサルティングを提供。専門職である保健師・管理栄養士が個別・集団・訪問形式で指導を行い、対象者の意向に合わせた多様なプログラムを用意している点が強みです。健診未受診者対策では、過去の取り組みや課題を分析し、電話勧奨、通知勧奨、イベント型教室、アンケート調査、訪問型指導など、オーダーメイドの対策事業を提案し、コンサルティングから事業評価までを完全アウトソーシングで支援します。 ITソリューション事業では、自社開発のソフトウェアやウェブサービスを提供。健診データ分析ソフト「マルチマーカー」は全国600以上の自治体・健康保険組合に導入され、地域の健康実態把握や個人の経年データ管理、保健指導教材の出力に貢献しています。その他、生活習慣病分析ソフト「レセプトマーカー」、CSVとXML形式の双方向変換ツール「XMLコンバーター2024」、国保データベース突合・分析システム「DHパイロット」などを開発・販売しています。また、保健指導専用タブレット教材アプリ「どこでもケア」は、電子書籍形式で常に最新の健康指導コンテンツを提供し、オフライン利用やペン機能による描画も可能で、1,200以上の個人・団体に利用されています。 物販サービスとしては、体成分分析器「ACCUNIQ(アキュニク)シリーズ」の販売や、「どこでもケア」利用向けのiPadレンタルサービスを提供し、医療施設、健診施設、フィットネス、企業、自治体など幅広い顧客の健康管理をサポートしています。さらに、地域住民の健康を支えるフードサービスとして「満天からあげ」や「パティスリー甘由(あまゆい)」といった飲食店事業も展開しています。同社は全国100以上の自治体・企業・健康保険組合で特定保健指導やセミナーの実績を持ち、健康とITの融合により、効果的かつ効率的な予防医療の実現を目指しています。
株式会社リデアル
総資産 4.4億円(2026/04)
株式会社リデアルは、同社が運営する銀座のパーソナルトレーニングジム「RiDEAL|WORKOUT&CONDITIONING」を中核に、ストレングス&コンディショニング指導、パーソナルトレーナーの養成・派遣・業務委託を行う企業である。ボディメイク、ゴルフ・スポーツのパフォーマンス向上、機能改善、フィジカルトリートメント、インディバ施術、栄養コンディショニングを組み合わせ、利用者ごとの身体状態と目標に合わせたプログラムを設計する。姿勢や基本動作を測るFMS、体組成・食事・トレーニング記録、ゴルフスイングの動画分析などを用いて課題と進捗を可視化し、トレーナー、理学療法士、柔道整復師、セラピストらが情報を共有するチーム指導に特徴がある。2012年の創業以来、延べ2,000名以上の会員を支援してきた実績を持つ。 企画・開発事業では、トレーニング、栄養、健康、美容をテーマとするセミナーやワークショップを企画・運営するほか、スポーツ用品、美容用品、健康食品、アパレル関連商品の企画、輸入、販売を手掛ける。WEBメディア事業として、身体づくり、ゴルフスイング、運動機能、腸内環境などに関するコンテンツ制作とメディア運用も行う。ジムサービスは入会金・年会費を設けず、60分または90分の全プログラム共通チケットを販売する方式で、利用者は目的や体調に応じてトレーニングとボディケアを組み合わせられる。専用サイトによるチケット購入・管理、LINEによる予約や食事報告にも対応し、評価、個別プログラム、施術、栄養指導、データ管理を連動させる事業構成を強みとする。
ふじみのエコウェルズ株式会社
総資産 4.3億円(2026/03)
ふじみのエコウェルズ株式会社は、ふじみ野市立余熱利用施設「エコパ」の指定管理者として、温浴・健康増進・地域交流機能を備えた公共施設を運営する。同社は、ふじみ野市・三芳町環境センターから発生する熱エネルギーを活用し、約34℃に設定した県内初の健康浴槽バーデプール、和風浴室、マイクロバブルを採用したローマ風浴室を管理する。バーデプールでは水中ウォーキング、マッサージ、アクアプログラム、水中運動教室、親子水慣れ教室を実施し、子どもから高齢者までの健康維持と介護予防を支援する。 館内には、健康相談員が対応する健康相談室、体力診断・トレーニング履歴・栄養管理に対応した健康づくりシステム、大広間、多目的室、和室、交流室を設置する。大広間は最大約100人を収容でき、宴会や同窓会、地域行事などの貸切利用に対応するほか、カラオケ、スクリーン、プロジェクター、音響装置も利用できる。地元食材を扱うレストラン、物販を行う売店、無料送迎バスも運営し、ふじみ野市・三芳町の住民を中心に日常利用と団体利用を受け入れる。入館料、貸室利用料、飲食・物販売上を組み合わせたビジネスモデルであり、環境センターの余熱活用、MIOX殺菌浄化システムによる水質管理、温浴・運動・健康相談・交流機能を同一施設に集約している点が特徴である。
公益財団法人明治安田厚生事業団
総資産 4.3億円(2026/03)
公益財団法人明治安田厚生事業団は、1962年に「国民の健康増進と体位向上に寄与し、社会福祉に貢献すること」を趣旨として設立されました。同法人は、運動を通じた健康づくりを事業目的とし、健康に伴う幅広い社会的課題の解決をコンセプトに公益活動を展開しています。主に調査・研究活動によって得られた科学的根拠(エビデンス)に基づいた知見と健康情報を、学術論文や学会発表に留まらず、高齢者、勤労世代、青少年まで幅広い世代の地域住民や団体職員等を対象に「社会実装」を念頭に置いた普及啓発活動を行っています。具体的には、「体力医学研究所」において、時代の先駆けとなる健康課題を捉えた調査研究(MYLSスタディ、SOFTプロジェクト、テレワーク研究など)を実施し、その知見を広く社会に公開しています。また、健康科学分野に携わる若手研究者の活動支援を目的とした研究助成事業も展開しており、特に「健康増進のための実装研究」を重点課題としています。一方、「ウェルネス開発室」では、最新の健康科学に裏付けられた実践的な健康づくりプログラムを開発し、個人への具体的な健康増進方法の提供、安全で効果的な運動や食事に関する相談・アドバイスを行っています。近年注目される「健康経営」の推進にも力を入れ、企業や健康保険組合向けにメンタルヘルス対策やメタボリックシンドローム対策の講演会・測定会を提供し、職場の健康度向上をサポートしています。同法人は、健康経営優良法人「ブライト500」やスポーツエールカンパニー「シルバープラス」に認定されるなど、その活動は高く評価されています。
株式会社ICHINOSHIKI
総資産 4.2億円(2023/11)
株式会社ICHINOSHIKIは、整骨院・整体院グループ「一野式グループ」を運営する企業である。同社は、ハンマーと木板を用いて骨の形を調整する独自の施術法「一野式筋肉骨調整法」を中核に、整体施術、症状のカウンセリング、施術計画の立案などを行う。筋肉への手技を中心とする施術とは異なり、骨に直接働きかけることで神経・血管・筋肉の状態を連動して整え、痛みや身体の不調の改善だけでなく、症状が再発しにくい身体づくりを重視する点に特徴がある。主な顧客は、慢性的な痛みや身体機能の不調を抱える個人、他の施術を受けても症状が改善しなかった患者であり、自費診療を中心とした店舗運営を事業基盤とする。 1995年に創始者が広島県福山市で整体院を開業し、2016年に現在の本院となる「整骨院 匠」を開設した。2019年から多店舗展開を進め、2025年時点で60店舗、200人の体制に拡大し、熊本、福岡、広島、岡山、兵庫、大阪、愛知、神奈川、東京、埼玉の10都府県に加えてベトナムにも進出している。施術技術を標準化したマニュアルと定期的な技術指導を整備し、店舗間で施術品質を再現できる運営体制を構築していることが強みである。直営院の出店、自費施術による診療収入、施術者の育成を組み合わせたビジネスモデルを採り、国内の未出店地域やアジア主要国への店舗網拡大を計画している。
株式会社ACCELStars
総資産 4.0億円(2026/03)
株式会社ACCELStarsは、東京大学医学部発のメディカル・スリープテック企業として、「睡眠を解明し、新たな医療を創造する」というビジョンを掲げ、睡眠データを活用した多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、睡眠健康度測定事業、睡眠衛生指導事業、睡眠測定ウェアラブルデバイス事業、睡眠検査事業、プログラム医療機器開発事業、臨床研究支援事業の6つです。 中核となるのは、東京大学・上田研究チームが開発した世界最高精度の睡眠測定アルゴリズム「ACCEL」を搭載したウェアラブルデバイスを用いた睡眠健康度測定サービス「SLEEP COMPASS」です。このサービスは、腕時計型デバイスの装着とWeb問診を通じて、個人の睡眠の量、質、リズム、生活習慣を科学的に解析し、医師監修のパーソナルアドバイスやe-ラーニング、睡眠衛生指導を提供することで、利用者の睡眠改善を支援します。対象顧客は、企業の健康経営支援、健康保険組合の生活習慣病予防、自治体の市民健康増進、そして個人の睡眠課題解決を目指す人々です。2023年5月のサービスローンチ以来、導入事業者数は98に達し、住友生命のスマートフォンアプリ「シアフル」やファストドクターの睡眠改善提案サービス「ファストドクター 睡眠検査」、更年期女性向けフェムケアサービス『ゆるれこ』など、多様なパートナーとの連携を通じて提供範囲を拡大しています。 睡眠検査事業では、睡眠時無呼吸症候群などの疾患の早期発見・診断を目的とし、在宅での脳波測定機器を用いた検査や、病院でも家でもない「3rdプレイス」での検査を提供しています。特に、AIを活用したPSG(終夜睡眠ポリグラフ)検査の解析受託サービスは、臨床検査技師の解析業務を効率化し、患者への診断早期化を実現しており、サービス開始から8ヶ月で累積500件以上の解析実績を誇ります。このAIは、人間による判定と同等の精度を持ち、各医療機関の特性に合わせたオリジナル学習モデルの作成も可能です。 さらに、同社はプログラム医療機器開発事業と臨床研究支援事業を通じて、睡眠データや生体情報を活用した遠隔医療の実現を目指しています。精神疾患、神経変性疾患、発達障害など、睡眠に異常を伴う多くの疾患の診断・予防・治療に貢献するため、世界最高精度の睡眠測定技術とデータ基盤を基に、睡眠データと様々な医療データを掛け合わせた新たな医療サービスの創出に取り組んでいます。虎ノ門病院や桜十字グループ、久留米大学病院、大阪大学大学院医学研究科など、国内外の大学・医療機関・企業との共同研究を積極的に推進しており、これまでに61件の研究が倫理審査承認の上で実施されています。また、企業向けソリューション「SLEEP COMPASS」シリーズには、従業員の体調不良による休職・退職の未然防止に寄与する「アブセンティーズム指標」が追加され、人的資本経営の観点からも企業の課題解決を支援しています。これらの事業を通じて、ACCELStarsは睡眠のメカニズムを解明し、より質の高い医療と健康な社会の実現に貢献しています。
アンドエル株式会社
総資産 3.8億円(2025/08)
アンドエル株式会社は、「安堵を得る」という社名に込められた想いのもと、挑戦するすべての人々の健康と成長をサポートするヘルスケア×HRのスタートアップです。同社は、「健康は挑戦のインフラであり、幸せの源である」という信念に基づき、個人と組織のウェルビーイングを支える二つの主要事業を展開しています。 一つ目の事業である「アンドエルワーク」は、「健康」を起点とした採用定着・福利厚生サービスです。企業を対象に、オンライン診療・健康相談、カウンセリング、健康診断分析、パルスサーベイ、ストレスチェック、産業医紹介といった健康管理に必要な要素をワンストップで提供します。これにより、従業員の心身の健康を促進し、企業の持続的な成長を支援するビジネスモデルです。実際に、同社のサービスは株式会社LayerXに導入されるなど、実績を上げています。 二つ目の事業である「アンドエルキャリア」は、スタートアップ特化型の転職支援サービスです。起業家、VC、スタートアップ経験を持つ現役の事業開発担当者が直接面談を行い、8,000件以上の求人データと独自の知見から「伸びる会社」を厳選して紹介します。単なるマッチングに留まらず、伴走型のサポートを通じて求職者の市場価値最大化を実現することを強みとしています。 同社は、自らも「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)ネクストブライト1000」や「健康優良企業 銀の認定」に認定されるなど、健康経営を実践しており、その知見をサービス提供にも活かしています。これらの事業を通じて、オンライン診療やストレスチェックなどの産業保健分野からキャリア支援まで、人と組織の挑戦を加速させ、個人の幸せと社会の幸せが両立する世界の実現を目指しています。
株式会社Neautech
総資産 3.6億円(2024/12)
株式会社Neautechは、「医療とテクノロジーで自分をもっと好きになれる社会へ」をパーパスに掲げ、レガシーとされてきた肌治療領域をテクノロジーの力でアップデートする実業家集団です。同社は主に「オンライン診療プラットフォーム事業」「化粧品事業」「医療DX事業」の3つの事業を展開しています。 オンライン診療プラットフォーム事業では、オンライン美肌治療サービス「ANS.(アンス)」を運営。「とどく、つづく、美容医療」をコンセプトに、スマートフォンを通じた医師のオンライン診療により、肌悩みに応じた処方薬や基礎化粧品を自宅へ届け、その後の治療サポートまで一貫して提供しています。累計利用者数は26万人を突破し、シミ、ニキビ、肝斑、くすみといった肌トラブルに加え、多汗症治療や花粉症治療にも対応。パナソニック株式会社と共同開発したAIチャットボット「AIスキンちゃん」は、生成AIを活用して肌の変化を可視化し、24時間365日ユーザーの肌悩みに寄り添い、治療継続を強力にサポートする同社の強みとなっています。 化粧品事業では、15万件以上の肌診断実績に基づき、医薬品から機能性化粧品までを独自に開発・販売しています。代表的な製品には、ビタミンAの一種を配合したレチノール美容液『リポレチノセラム®』や、シミ・そばかす・ニキビなどに効果的な初の第3類医薬品『ANS. シスC』、UVリセットサプリメント、ビタミンCサプリメントなどがあり、科学的根拠に基づいた製品開発と高品質な国内承認薬の提供に注力しています。 医療DX事業では、テクノロジーの力で医療体験を向上させる仕組みやシステムの開発を進め、「慢性疾患の医療体験を変革する」ことをミッションとしています。継続的な治療が必要な慢性疾患において、患者のドロップアウトを防ぐため、テクノロジーとヒトの介在を融合した全く新しい医療体験の創出を目指しています。パナソニックからの追加出資を受け、画像解析、センシング、データ分析技術の活用を通じて、オンライン診療とスキンケア領域における新たな価値創出を加速させています。同社は、美容医療の「歪な構造」を解消し、誰もが自分の肌に自信を持てる豊かな人生を送れる社会の実現に向け、挑戦を続けています。
株式会社サイキンソー
総資産 3.6億円(2025/10)
株式会社サイキンソーは、「細菌叢で人々を健康に」をミッションに掲げ、腸内細菌叢(フローラ)をはじめとする人体の常在細菌叢をデータサイエンスの力で解き明かし、ヒト、社会、地球環境を健康にするエコシステムの実現を目指す企業です。同社は、コンシューマー向け、医療機関向け、法人向けの3つの主要事業を展開しています。 コンシューマー向け事業では、自宅で簡単に採便し腸内環境を調べられる腸内フローラ検査サービス「Mykinso(マイキンソー)」を提供しています。このサービスは、国内トップクラスの20万件以上の腸内フローラ検査実績(2025年7月時点)を持ち、個人の腸内環境を可視化することで、パーソナルな健康習慣の確立を支援します。派生サービスとして、乳幼児に特化した「Mykinso キッズ」、花粉症セルフケア用の「マイキンソー Hana」、ワンちゃん向けの「Mykinso Dog」、口腔内フローラ検査サービス、さらに腸活支援の新サービス「マイキンソーパーソナル」やオールインワン腸活アプリ「フロレコ by マイキンソー」、フードブランド「Mykinso Food」なども展開し、多様なニーズに応えています。 医療機関向け事業では、健診センターやクリニックなど全国1,500件以上の医療機関(2025年5月時点)に腸内フローラ検査サービスを導入しています。疾患リスク判定や管理栄養士による相談コールなどを通じて、医療現場での健康指導や栄養指導に新たな切り口を提供し、患者の健康増進をサポートしています。 法人向け事業は、主に「研究支援サービス」と「健康経営支援サービス」、そして「代理店販売プラン」で構成されます。研究支援サービス「Cykinso Research」では、累計300を超える研究機関や企業から細菌叢と疾患の研究、食品の高付加価値化試験などの研究・解析を受託し、多方面から細菌叢研究をサポートしています。同社は、菌叢解析・評価手法の開発、心身の不調や疾患(過敏性腸症候群、口腔疾患、メンタルヘルス、フレイル、プレゼンティーズムなど)の研究、ライフステージごとの菌叢研究を進め、確かな根拠に基づいた情報提供と技術開発に注力しています。強みは、自社ラボでの16S rRNA解析技術と計算科学的データ解析技術、そして20万人以上の大規模な腸内細菌叢データベースを活用した研究基盤です。健康経営支援サービスでは、従業員の心身の健康と関連が深い腸内フローラデータに基づき、腸活セミナー、簡易検査、腸内フローラ検査、健康経営コンサルティング、管理栄養士相談、腸活ソリューションなどを提供し、企業の健康経営推進をトータルで支援しています。これにより、従業員のパフォーマンス向上や医療費削減に貢献し、健康経営優良法人認定取得のサポートも行っています。代理店販売プランでは、ドラッグストア、美容サロン、食品メーカーなどに対し、腸内フローラ検査の導入による売上向上や独自の提供価値構築を支援しています。同社のビジネスモデルは、最先端の細菌叢研究とデータサイエンスを基盤に、個人から法人、医療機関、研究機関まで幅広い顧客層に対し、検査、解析、コンサルティング、ソリューション提供を一貫して行うことで、人々の健康増進と予防医療の実現に貢献しています。
株式会社PROVIGATE
総資産 3.6億円(2025/12)
株式会社PROVIGATEは、「センシング×アプリの力で糖尿病のスティグマを解消する」ことをミッションに掲げ、糖尿病患者および予備群の方々をエンパワーすることを目指すヘルスケアベンチャーです。同社は、従来の自己血糖測定器が抱える「痛い」「高い」「難しい」といった課題を解決するため、低侵襲・非侵襲かつ経済的で簡単な血糖測定技術の開発に注力しています。具体的には、直近1週間程度の平均血糖値を鋭敏に反映するバイオマーカーであるグリコアルブミンに着目し、微量の指先血や唾液検体を用いた郵送検査法および在宅迅速検査法の世界初の開発を進めています。これらの測定法と連携する専用のエンパワメントアプリ、および医療従事者向けの遠隔モニタリングダッシュボードを開発し、ユーザーが週次で行動変容の成果を確認し、モチベーションを維持しながら血糖値を改善できるサイクルを支援するビジネスモデルを展開しています。同社のサービスは、糖尿病の診断やインスリンのドージングといった従来の血糖測定目的だけでなく、長期的な合併症予防のための平均血糖管理、そして何よりもユーザー自身の行動変容を促す「小テスト」としてのGA活用を提案しています。H.U.グループ中央研究所やシスメックスとの戦略的提携を通じて、臨床検査分野での開発を加速させており、豊田合成株式会社への「血糖管理プログラム」導入実績もあります。創業以来、AMEDやNEDOなどからの継続的な助成金採択や、総額20億円を超える資金調達を達成し、米国支社設立も果たすなど、その技術力と事業展開力は高く評価されています。これらの取り組みにより、同社は糖尿病ケアにおける新たな常識を創造し、より多くの人々が「自分らしい健康」を選択できる未来の実現に貢献しています。
株式会社Yメディカル
総資産 3.4億円(2026/04)
株式会社Yメディカルは、同社の主要事業として健診代行、産業医紹介、ストレスチェック代行を手掛け、企業の健康経営を支援する。全国の大学病院や健診センター、産業医登録医師とのネットワークを活用し、健康診断、人間ドック、予防接種、感染症関連検査、巡回予防接種のプラン設計や医療機関の選定を行う。予約案内、受診状況の報告、未受診者への受診勧奨にも対応し、企業担当者の業務負担軽減と受診率向上を図る。従業員50人以上の事業所に対しては、産業医の選任支援に加え、ストレスチェックの実施、集計、産業医への報告までを担う。 医療機関向けには、経営課題の解決を目的とした集客支援と法人営業代行を展開する。マス広告、SP広告、Web広告の媒体と予算を設計し、医療広告ガイドラインに沿った広告制作・運用、効果分析、翌月の成果報告を実施するほか、企業向け健康診断や巡回予防接種などの法人契約獲得を支援する。営業代行では見込み先リストの作成、アポイント獲得、提案資料の作成、商談対応を担う。企業から健診等の運営業務を受託するとともに、医療機関から広告運用や営業活動を受託するビジネスモデルであり、健康経営支援は3,000社を超える実績を持つ。企業規模や必要な検査内容に応じたプラン設計と、医療機関ネットワーク、医療分野に特化した法人営業力を強みとする。
株式会社CogSmart
総資産 3.4億円(2024/09)
株式会社CogSmartは、医学とテクノロジーを活用した脳健康領域の医療・ヘルスケアテック企業である。同社は東北大学加齢医学研究所発の企業として、脳医学研究の成果を社会実装する事業を主軸に置き、脳の健康に関する医療サービス、検査サービス、アプリケーション開発を組み合わせた事業構成を持つ。対象領域は認知機能や記憶に関わる脳の状態把握、予防的な健康管理、利用者の継続的な行動変容支援である。 主要サービスには、記憶をつかさどる海馬の大きさを測定するMRI検査「BrainSuite」と、海馬を育成するアプリケーション「BrainUp」がある。BrainSuiteは医療機関等でのMRI検査を基盤に、脳の健康状態を可視化する検査サービスとして位置付けられる。BrainUpは検査結果や脳医学研究の知見を踏まえ、日常的な脳健康づくりを支援するアプリケーションであり、検査と継続支援を接続する点に特徴がある。 ビジネスモデルは、研究成果を活用した医療・ヘルスケア商品の開発と、医療機関・ヘルスケア関連事業者・脳健康に関心を持つ利用者へのサービス提供を中心とする。東京都中央区日本橋本町のライフサイエンス集積エリアを拠点に、MRI、脳医学、アプリケーション技術を組み合わせ、認知機能の維持や生涯にわたる脳健康管理を支えるサービス群を展開している。
ニューロテックメディカル株式会社
総資産 3.1億円(2025/11)
ニューロテックメディカル株式会社は、脳卒中や脊髄損傷による麻痺・しびれなどの神経障害後遺症を対象に、再生医療とリハビリを組み合わせた「ニューロテック®」の研究開発、提携医療機関での治療導入支援、専門リハビリ施設の運営を行う会社である。同社は、幹細胞点滴を行う最中にリハビリを組み合わせる方法や、リハビリ前に幹細胞培養上清液を点鼻するサイトカイン療法を組み込んだプログラムを軸に、神経機能の回復を狙う治療設計を主軸に置く。 対象顧客は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血後の片麻痺や高次脳機能障害、脊髄損傷後の四肢麻痺・下半身麻痺、パーキンソン病、フレイルなどで機能改善を求める利用者と家族である。提携クリニックでは自己骨髄由来間葉系幹細胞を用いた脳卒中治療、脊髄損傷治療の再生医療等提供計画に基づく診療を扱い、骨髄由来・脂肪由来の幹細胞点滴、幹細胞上清液治療、カウンセリング、感染症検査、治療リスク説明まで含む自費診療モデルを構成する。 リハビリ領域では、ニューロテックメディカル・リハビリセンターを通じて、r-TMS、エスパージ・IVES、ショックウェーブ、鍼灸、促通反復療法である川平法を組み合わせ、プレコンディショニング後に反復運動を行う神経再生リハビリを展開する。同社は東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の提携院や兵庫県尼崎市の関連外来・入院体制と連携し、症例紹介、医療情報発信、再生医療カウンセラーによる相談導線を備える点に特徴がある。
株式会社ワンネスホールディングス
総資産 3.0億円(2025/08)
株式会社伊豆山会は、埼玉県と東京都で整骨院、整形外科、機能訓練型デイサービス、訪問マッサージを手掛ける企業である。同社の整骨院事業は、坂戸市、川口市、蕨市、練馬区などに拠点を置き、腰痛、肩こり、四十肩・五十肩、捻挫、打撲、肉離れ、スポーツ障害、手足のしびれなどを抱える利用者を対象とする。健康保険を利用する施術に加え、自費施術、交通事故の自賠責保険対応、労災保険対応、産後の骨盤矯正にも取り組み、子どもの成長痛やスポーツ外傷から高齢者の身体機能に関する相談まで受け付ける。 施術では問診、身体状態の検査、原因説明を行ったうえで、手技療法、骨盤・背骨矯正、筋膜調整、電気療法、超音波療法、ハイボルテージ療法を組み合わせる。痛みの緩和だけでなく、姿勢や身体の使い方を確認し、通院計画、自宅で行うストレッチ、運動方法、インナーマッスルの訓練を案内することで再発予防まで扱う点が特徴である。整骨院の保険施術と自費施術、回数券・会員プランを収益基盤としながら、整形外科、通所型の機能訓練、訪問マッサージをグループ内に備え、外来施術から高齢者のリハビリテーション、在宅での身体ケアまでを事業領域としている。
株式会社ボディスプラウト
総資産 2.8億円(2026/03)
株式会社ボディスプラウトは、整骨院、鍼灸マッサージ院、整体院、フランチャイズ、治療家のプロデュース・経営支援、健康商品の開発、EC販売を手掛ける健康関連企業である。川崎市宮前区で「宮前まちの整骨院・宮前まちの鍼灸マッサージ院」を運営し、猫背矯正メソッドを軸に姿勢や身体の不調へ対応するほか、「スカッと整体」を展開する。治療院向けにはコンサルティング、機器代理店、新人研修、チームビルディングを実施し、フィジカルデータインテグレーション研究所では施術現場に活用する健康研究を進める。企業、自治体、教育機関を対象とした姿勢・健康分野の講演やセミナー、コンテンツ監修にも取り組む。 商品企画・販売では、施術経験と姿勢研究を基盤に、特許取得の骨盤サポート構造を採用した「はくだけ整体」シリーズを中心として、整体ショーツ、整体パンツ、整体レギンス、姿勢ケア用品、整体マットレスなどを開発する。商品群は腰や骨盤、猫背、産後、骨盤底筋、尿もれ、睡眠時の姿勢、スポーツ時のフォームに悩む男女を対象とし、Fem-coreのフェムケア用品やBXのゴルフ用骨盤インナーも扱う。同社は「BODY SPROUTオンラインストア」で消費者へ直接販売するとともに、医療機関や小売・通販事業者にも商品を流通させる。3万人の施術経験に基づく知見と利用者に近いスタッフによる試着・改良を組み合わせる点が強みで、「はくだけ整体」シリーズは2023年時点で累計31万枚を超え、日本に加えて台湾、米国、中国へ販路を広げている。
issin株式会社
総資産 2.7億円(2024/02)
issin株式会社は、「生命力溢れる世界を実現する」というビジョンのもと、日常生活に自然に溶け込むヘルスケアに関する商品・サービスの開発・提供を行っています。同社の主要サービスは、パーソナルヘルスケアAI「ウェリー」を中核とした製品群です。特に主力製品である「スマートバスマット™」は、乗るだけで体重や体脂肪率を含む15の体組成項目を自動で測定・記録し、専用アプリ「ウェリー」を通じてユーザーの健康状態を可視化します。このアプリは、ストレスを感じさせずに継続しやすいデザインが特徴で、毎週末の体重変化の振り返りや、日本肥満予防健康協会と共同開発した健康知識の提供、さらには子どもからお年寄りまで一生利用できる多様な体重管理モードを提供しています。また、村上信五モデル、ポケモンモデル、ミニオンモデルといったコラボレーション製品も展開し、幅広い顧客層にアプローチしています。回復管理に特化した「スマートリカバリーリング™」は、装着するだけで体の回復状態を把握でき、質の高い休息をサポートします。さらに、心拍数連動型のオンラインエクササイズ「Smart 5min™」や、専任コーチが伴走する生活習慣改善プログラム「SmartDaily」、そして「issin特定保健指導及び生活習慣支援プログラム」を通じて、個人の健康増進だけでなく、法人向けの「がんばらせない健康経営」も支援しています。同社は、AIパーソナル診断を活用し、「続けられる」と「成果」を重視したヘルスケア体験を提供することで、ユーザーが無意識のうちに健康を維持・増進できるようなビジネスモデルを構築しています。大阪府管工事業健康保険組合との実証事業など、具体的な実績も積み重ねています。
スギウェルネス株式会社
総資産 2.7億円(2026/02)
スギウェルネス株式会社は、同社の主要事業として、健康保険組合などの保険者向け保健事業支援、企業向け健康経営支援、個人向け疾病予防支援を行う。特定保健指導では、生活習慣病リスクが高い加入者を対象に、スギ薬局店舗での面談、PC・スマートフォンによるWEB面談、勤務先での面談を用意する。重症化予防保健指導では、管理栄養士がレセプトデータと健診データを分析し、未受診者への受診勧奨、通院者の検査値管理、若年層の発症予防、BMI18.5未満の女性への栄養指導、前期高齢者の健康保持など、対象者のリスクや年代に応じた支援を実施する。 疾病リスクの可視化では、健診結果をビッグデータと予測モデルで解析し、糖尿病・脳卒中・心筋梗塞の発症確率や生活改善効果を示す生活習慣病リスクレポート、eGFR値や尿蛋白結果から腎機能を解説するCKDリスクレポートを紙またはPDFで提供する。セルフメディケーション勧奨通知では、レセプトデータから花粉症などの対象者を抽出し、処方薬からスイッチOTC医薬品への切り替え情報、商品候補、店舗・オンラインストアの割引導線を組み合わせ、購入実績に基づく効果測定まで行う。保険者や企業から事業を受託し、加入者・従業員・個人へ予防プログラムや情報資材を届けるビジネスモデルであり、スギ薬局グループが中部・関西・関東を中心に展開する1,700店舗以上の拠点、3,600人以上の薬剤師、500人以上の管理栄養士による健康相談の知見とデータ分析技術の融合を強みとする。
ナッジヘルステック株式会社
総資産 2.6億円(2024/03)
ナッジヘルステック株式会社は、「すべての人に健やかな生活を」をミッションに掲げ、ヘルスケアサービス事業、検査事業、データヘルス事業の三つの柱で人々の健康寿命延伸に貢献しています。主要サービスである「nudge指先採血」は、指先からわずか数滴の血液で手軽に健康状態を把握できる画期的な血液検査サービスです。同社は、個人のセルフメディケーションを支援するだけでなく、企業の健康経営や自治体の地域住民の健康管理にも活用を提案しています。特に、オフィスやイベント会場など指定の場所へ訪問し、少人数から大規模まで対応する「企業・団体向けnudge指先採血」は、多忙なビジネスパーソンでも手軽に検査を受けられると好評です。また、2025年9月には「nudge 肌チェック」を開始し、パッチを肌に貼るだけで汗中のアミノ酸を分析し、肌のコンディションを科学的に可視化、個々に合わせたインナーケアやスキンケア、生活習慣のアドバイスを提供しています。 検査事業では、自社で衛生検査所「nudge Lab.」を運用し、微量血液検査や通常の検査を実施。医療機関でも使用される高精度な分析装置を導入し、新規検査項目の検討や品質保証に日々取り組んでいます。データヘルス事業では、「nudge指先採血」で収集したバイタルデータや血液データ、アレルギー情報などを蓄積・管理し、統計学的手法や機械学習アルゴリズムを駆使してデータ分析を行い、将来的な予測モデルの構築を目指しています。 同社の強みは、ニプロ株式会社と共同開発した医療承認済みの微量採血デバイス「ネオビットミニ」を活用した高水準な検査サービスと、それを支える自社検査所の存在です。また、専用アプリ「nudgeヘルスケアアプリ」やウェブサービス「nudgeWeb」を通じて、検査結果の管理から健康活動のサポートまで一貫したサービスを提供。福利厚生サービス「リロクラブ」での利用開始や、地域イベントへの参加を通じて、より多くの人々への健康支援を拡大しています。薬局・ドラッグストアでのサービス提供は終了しましたが、企業・団体向け訪問型サービスやオンラインショップを通じた提供に注力し、予防医療の普及と健康的な社会の実現を目指しています。
株式会社トータルブレインケア
総資産 2.5億円(2025/10)
株式会社トータルブレインケアは、「志を共にする人々と、新たな顧客価値を創造し、社会に貢献する」という理念のもと、世界中の人々が「やりたいこと」を「いつまでもできる」ウェルビーイングな社会の実現を目指し、認知機能に関するツールやプログラムの提供およびインターネットサービス事業を展開しています。同社は超高齢社会や健康経営、働き方改革といった社会課題の解決に貢献する企業として、2015年11月に設立されました。主要サービスである「脳体力トレーナー CogEvo」は、脳のリハビリテーションから生まれたエビデンスに基づいたクラウドサービスで、日常における過度なストレス、疲労、睡眠不足、加齢による認知機能の変化を早期にチェックし、トレーニングを提供します。このサービスは「空間認識力」「見当識」「記憶力」「計画力」「注意力」の5側面に分類された14種類のタスクを通じて、個々の認知機能の特性に合わせたトレーニングを可能にし、経年変化や日々の状態を把握できる「動的」な計測ツールとして、法人向け「CogEvo Pro」と個人向け「CogEvo」を提供しています。さらに、スマートフォン向けの新サービス「脳体力トレーナー CogEvo SMART」や、個人端末での利用を可能にする「My CogEvo BASE」も展開し、利用の柔軟性を高めています。また、ドライバーの安全運転支援にも注力し、ドライバーの脳体力を可視化して事故リスクを低減する「MieruCar」プログラムを提供しており、国土交通省の社内安全教育認定メニューにも選定されています。近年では、東京大学との共同研究に基づき、経済産業省のデジタルメンタルヘルス補助事業に採択された次世代デジタルメンタルヘルスサービス「マインドメーター」をリリースしました。このサービスは、週2~3回、3分程度の簡易なゲームを通じて従業員の心の変化を客観的に測定し、ストレスチェックでは捉えきれないメンタル不調の「予兆」を科学的に可視化します。継続的なモニタリングとセルフケア促進を特徴とし、企業の健康経営や従業員の休職・離職防止に貢献しています。同社の強みは、医学・医療・介護分野で培ったエビデンスと実績に基づき、アカデミアとの共同研究を通じて革新的なサービスを開発している点にあり、内閣府ImPACTプログラムへの入選や経済産業省からの認定など、豊富な実績を有しています。顧客層は、医療機関、介護施設、自治体、一般企業、運輸業界、スポーツ分野など多岐にわたり、超高齢社会における認知症予防や健康寿命延伸、企業のメンタルヘルス対策、安全運転支援といった幅広い社会課題の解決に貢献しています。
株式会社サプリム
総資産 2.5億円(2026/03)
株式会社サプリムは、医療情報プラットフォームを提供するエムスリーと、エレクトロニクス技術を持つソニーグループの合弁会社として設立されました。両社の強みを融合し、最新のテクノロジーやソフトウェア、クリエイティブな発想を駆使して医療・ヘルスケア領域の課題解決と新たな価値創造を目指しています。同社は、モバイルセンシング技術やAI解析などの最先端技術を応用し、特に診療時間外や在宅での状況を可視化することで、運動療法や食事療法を組み合わせたパーソナライズされたプログラムを提供し、高い治療効果の実現に貢献しています。 主要サービスとしては、ソニー独自開発の特殊生地を用いたリカバリーウェア「R WEAR」を展開。これは遠赤外線の血行促進作用による疲労や筋肉のこり等の症状緩和、快適な睡眠環境、超消臭抗菌機能を兼ね備えた一般医療機器として、百貨店や家電量販店、オンラインストアで広く販売されています。また、ウェアラブルデバイスから取得する生体データと睡眠セルフチェックを組み合わせ、自宅で手軽に睡眠障害リスクを計測できる「Sleep Doc」を提供。個人利用だけでなく、運輸・運送業界や損害保険会社、自治体など法人向けにも展開し、看護師による電話相談や専門クリニック紹介といったフォローアップも充実させています。さらに、生活習慣病診療をトータルでサポートする「リカバル」は、個別性のある療養計画書や生活指導書の自動作成、オンライン栄養指導面談機能を通じて医療従事者の業務効率化と患者の治療効果向上を支援。ソニーの最新技術を搭載した運動習慣アプリ「毎日運動」は、メタボや運動不足を感じる方々が楽しく運動を継続できるようサポートし、AI判定による「姿勢・運動チェックビルダー」も提供しています。在宅リハビリテーション分野では「リハカツ」として、心臓病や脳梗塞、リウマチ患者向けの支援プログラムや共同研究も推進。同社は、一般消費者から医療従事者、企業、自治体まで幅広い顧客層に対し、健康で楽しく暮らす人を増やすことをミッションに、革新的なサービスとプロダクトを提供し、医療業界におけるデジタルヘルスケアの推進に貢献しています。日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選出されるなど、その先進性と社会貢献性が高く評価されています。
株式会社LIFEM
総資産 2.5億円(2025/09)
株式会社LIFEMは、働く人々の健康課題をテクノロジーで解決する法人向けフェムテックサービス「ルナルナ オフィス」を提供しています。同社は、オンライン診療やオンライン相談を通じて、女性特有の健康課題である月経、PMS、妊娠(妊活)、更年期症状の改善を総合的に支援しています。具体的には、産婦人科医監修のセミナー動画提供や、医療機関と連携したオンライン診療・相談機会を提供し、従業員の健康リテラシー向上と具体的な症状改善をサポートしています。さらに、同社は男性の健康課題にも着目し、「男性更年期プログラム」や「男性ホルモン検査プログラム」を本格提供しています。これには、泌尿器科医監修の男性更年期に関するセミナー動画の提供や、男性ホルモン値検査キットを用いた測定、結果レポートの送付が含まれ、男性従業員が自身の健康状態を把握し、適切な生活改善や医療受診に繋がるきっかけを提供しています。これにより、性差を考慮した包括的な健康支援を通じて、すべての働く人が活躍できる職場環境の実現を目指しています。「ルナルナ オフィス」は、社内啓発から個人のサポート、さらには効果検証までを一気通貫で提供する点が強みです。企業は従業員の健康課題改善やDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進、健康経営の実現を目的として同サービスを導入しており、人事部や経営層、健康経営推進部署が主な対象顧客となります。同社は、企業向け『生理痛疑似体験研修』の提供も行っており、月経に関する正しい知識と見えない痛みへの理解を深め、対話が生まれる職場づくりを支援しています。実績としては、「健康経営優良法人2025」に導入企業46社が選ばれ、うち20社が「ホワイト500」に認定されるなど、企業の健康経営推進に大きく貢献しています。また、厚生労働省後援の「HRアワード2023」に入賞し、「2025 WOMAN'S VALUE AWARD~Femtech~」ではサステナブル部門最優秀賞を受賞しています。東京大学との共同研究や、あすか製薬、フェムテック北海道との業務提携を通じて、サービスの質向上と普及にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、LIFEMは企業の生産性向上と持続可能な経営を後押しし、誰もが働きやすい社会の実現に貢献しています。
ニップンスポーツ株式会社
総資産 2.4億円(2026/03)
ニップンスポーツ株式会社は、同社が属するニップングループの健康産業部門として、会員制フィットネスクラブ、スイミングスクール、カルチャースクール、インドアゴルフスタジオを運営する。イーグルスポーツプラザ小山にはトレーニングジム、フリーウェイト、15メートル3コースのプール、2面のスタジオ、サウナ、温浴設備を備え、成人向けの水泳、水中ウォーキング、アクアビクス、ヨガ、ダンス、パーソナルトレーニングなどを実施。運動初心者が会員の82%を占め、入会後3回の測定・運動メニュー作成・フォーム確認を組み合わせた支援に特徴がある。 子どもから成人までを対象とするスイミングスクールでは、イトマンスイミングスクールと連携して培った指導ノウハウを活用し、通常の水泳指導に加えてパーソナル指導や知的障がい者向け少人数制教室も設ける。サヤップゴルフフィットネスでは、PGA所属プロによる最大6名のレッスンと弾道測定器SkyTrakによる飛距離・弾道・スピン量の分析を行い、初心者のコースデビューから経験者のフォーム改善まで支援する。さらに、ヨガやストレッチを中心とした定額制スタジオ、レンタルスタジオ、インストラクター派遣、自治体スポーツ施設の受託運営も手掛ける。月会費を基盤に、個別指導、施設貸出、付帯サービスの利用料を組み合わせ、地域住民、学生、子育て世帯、シニア層、障がいのある利用者の継続的な運動機会を支える事業構成である。
株式会社Umi’ts
総資産 2.4億円(2025/08)
株式会社Umi’tsは、整骨院グループ「ほねキング整骨院」および「海道整骨院」を屋号として、東京都、千葉県、埼玉県に計12店舗(2024年4月現在)を展開する療術業を主軸とする企業です。同社は、柔道整復師や鍼灸師による専門的な施術を通じて、顧客の身体の不調や痛みの根本改善を目指しています。提供するサービスは、手技療法、全身骨格矯正、骨盤矯正、鍼治療、電気治療、猫背矯正、O脚・X脚矯正、産後骨盤矯正、頭蓋矯正、小顔矯正、EMS(スマトレ)、腸もみ、労災保険治療、交通事故治療など多岐にわたります。これらの施術は、首・肩こり、腰痛、ぎっくり腰、坐骨神経痛、四十肩・五十肩、手足のしびれ、頭痛、外反母趾、顎関節症、膝関節痛といった幅広い症状に対応しています。
株式会社マイシェルパ
総資産 2.1億円(2025/06)
株式会社マイシェルパは、「メンタルヘルスケアのフリーアクセスが可能な社会」の実現を目指し、医学博士・精神科専門医が運営するオンラインメンタルヘルスケアサービス「マイシェルパ」を提供しています。同社の主要事業は、法人向けおよび個人向けのオンラインカウンセリングサービスです。法人向けには、従業員のメンタルヘルス不調の予防、休職者・復職者の対応支援、ハラスメント対応、新入社員ケア、発達障害を抱える社員への対応など、多岐にわたる課題をワンストップで解決するソリューションを提供しています。具体的には、厳選された臨床心理士・公認心理師による高品質なオンラインカウンセリング、法定ストレスチェックの実施、精神科医によるスポット産業医サービス、メンタルヘルス研修などを提供。特に法人向けサービスは、導入費用ゼロ、人数・回数無制限の完全定額制を採用しており、中小企業から大企業まで幅広い顧客層に導入されています。導入実績は400社以上、累計相談数は25,000件を超え、高い継続率を誇ります。 同社の強みは、精神科専門医がカウンセラーの審査・選定、指導を行い、国内外の専門学会で推奨される認知行動療法などのエビデンスに基づいた心理療法を提供している点です。また、必要に応じて医療機関や産業医との密な連携も可能で、包括的なサポート体制を構築しています。さらに、自治体向けには妊産婦のメンタルヘルスケア支援サービスを提供し、社会課題の解決にも貢献。個人向けサービスとしては、仕事、子育て、家族関係、うつ・不安など多様な悩みに対応するオンラインカウンセリングに加え、発達障害を抱えるお子さま向けの「マイシェルパ ジュニア」として、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援も運営しています。これは精神科専門医の視点を取り入れ、心理検査の受検や医師によるオンライン診療も可能な、専門性の高い支援サービスです。同社は、働く人々のウェルビーイング向上、企業の生産性向上、休職・離職防止、採用コスト抑制、社内対応コスト抑制に貢献し、メンタルヘルスをポジティブに語れる社会の実現を目指しています。
テオリア・テクノロジーズ株式会社
総資産 2.0億円(2025/03)
テオリア・テクノロジーズ株式会社は、「認知症との向き合い方を、テクノロジーで変えていく」というミッションを掲げ、エーザイグループの一員として、創薬とは異なるアプローチで認知症領域の社会課題解決に取り組む企業です。同社は、健常・未病段階から認知機能低下、診断、そして長期にわたる治療・介護まで、認知症のペイシェントジャーニー全体を支援する「認知症プラットフォーム」を核とした事業を展開しています。このプラットフォームは、独自のデータと最先端のテクノロジーを活用し、人々の行動変容を促すことで、認知症の有症率低減、QOL向上、介護コスト削減、そして社会的インパクトの創出を目指しています。 同社の事業は大きく4つの領域に分かれています。「そなえる」領域では、健常・未病の方向けに認知機能低下のリスクチェックや低減プログラムを提供し、予防行動をサポートします。具体的なサービスには、AIパーソナライズラジオ「わたしのラジオ」、脳に良い生活習慣をサポートするアプリ「HugWay」、デジタル認知機能チェックツール「エクスプレッソ」、脳の健康度チェックツール「のうKNOW®」、脳トレツール「ブレワク」、企業・自治体向けの「そなえるパッケージ」や「認知症研修プログラム」があります。「つながる」領域では、認知機能低下がみられる方に対し、医療機関での受診・診断・治療への橋渡しを行います。サービスとして、オンライン相談室「そばに。」やMCI・認知症医療機関検索「ミツカル」を提供しています。「ささえる」領域では、認知症やMCIと診断された後の治療・介護を支援し、当事者やご家族、医療介護関係者のウェルビーイング向上に貢献します。これには、必要な手続きワンストップ案内「診断後ナビ」、在宅介護者の専用AIパートナー「ヨルニモ」、認知症診療サポートアプリ「ササエル」が含まれます。そして「てをとる」領域では、認知症に関する総合的な情報を提供するポータルサイト「テヲトル」と会員基盤「THEO ONE」を通じて、専門家と連携しながら正確で分かりやすい情報発信を行い、個別最適な体験づくりをサポートします。 同社の強みは、スペシャリストによって磨き抜かれたAIやデータサイエンスなどの独自のコア技術、当事者やご家族に心から寄り添う姿勢、そして三谷産業や社会福祉法人豊心会、エム社、オクタウェルといった多様な共創パートナーとの深い信頼関係の中でより良いサービスを共創するアプローチにあります。これらの取り組みを通じて、同社は認知症に関わる全ての人が自分らしく生ききるための「羅針盤」となることを目指しています。
株式会社あい・メディカル
総資産 2.0億円(2025/03)
株式会社あい・メディカルは、株式会社あい・グループのグループ会社として、接骨院・鍼灸院事業を中心とする健康支援サービスに携わる。同社グループは「あい鍼灸院・接骨院」を大阪府、京都府、兵庫県、東京都で展開し、肩・腰・首などの痛み、姿勢不良、骨盤や背骨のゆがみ、交通事故による負傷などに対応する。問診と身体評価に基づく柔道整復・鍼灸施術に加え、骨盤矯正、背骨矯正、整体、ストレッチ、筋力トレーニング、EMS、ハイボルテージを組み合わせ、施術後には日常動作やセルフケアの助言も行う。交通事故指定医院として、医療機関の診断や保険会社への連絡を踏まえた通院にも対応する。 美容分野では、細い鍼で顔のツボや真皮を刺激する美容鍼と小顔調整を扱い、肌のハリ、むくみ、筋肉の緊張、顔のゆがみなどに悩む利用者を対象とする。グループの事業構成には、柔整・鍼灸施術療養費の請求代行、高度管理医療機器等の販売・貸与、施術技術や院運営に関するセミナーも含まれる。個人向け施術の都度料金・回数券・保険適用収入を基盤としながら、施術所向けの請求代行、医療機器取引、教育サービスを組み合わせるビジネスモデルである。駅前や商業施設内を中心に院を配置し、土日・祝日や夜間にも利用できる店舗網と、年間50万人の来院実績を持つグループの運営基盤が強みとなっている。
株式会社NATURE FITNESS
総資産 2.0億円(2024/10)
株式会社NATURE FITNESSは、フィットネスとITを組み合わせた事業を手掛ける。同社の主要サービスは、フィットネスブランド「POCKET FITNESS」と、身体を立体的に計測する「VISBODY(3D BODY SCAN)」である。運動施設における身体測定とデジタル技術の活用を軸に、利用者が自らの身体の状態を把握できる顧客体験を構成している。 POCKET FITNESSではフランチャイズ加盟者を募集しており、フィットネス事業への参入を希望する法人・事業者に向けてFC方式で店舗展開の機会を設ける。VISBODYについては導入相談を受け付け、フィットネス施設や健康関連事業者などを対象に3Dボディスキャン機器の導入を支援する。FC加盟、機器導入、取材、協業に関する窓口を設けており、フィットネスブランドの運営とフランチャイズ展開、3D身体計測機器の導入を組み合わせた事業構成に特徴がある。
株式会社ハミエル
総資産 2.0億円(2026/03)
株式会社ハミエルは、健康保険組合、企業、学校、団体、自治体などを対象に、働く世代の口腔健康管理を支援する歯科保健サービスを全国で展開しています。主要事業として、企業向け歯科健診サポート事業、オンライン歯科保健事業、ヘルスケア関連事業を手掛けています。同社は、歯科医師や歯科衛生士が指定の場所に訪問して行う出張歯科健診を主軸とし、基本健診から歯周病リスク検査、ブラッシング指導、クリーニング、さらには労働安全衛生法に基づき義務付けられている歯牙酸蝕症健診(特殊歯科健診)まで、多様なプランを提供しています。年間10万人以上の受診サポート実績があり、全国約8,600名の歯科医師・歯科衛生士ネットワークを活用し、全国各地の事業所への均一なサービス提供を実現しています。 オンライン歯科保健事業では、Web問診ツール「Web歯科問診ハミエル」により口腔内リスク(むし歯、歯周病、全身疾患、生活習慣)を可視化し、Web会議システム「Web歯科面談コタエル」を通じて歯科衛生士によるオンライン面談を提供します。これにより、時間や場所の制約なく個別の口腔健康相談が可能です。また、集合型、オンライン、データ視聴型、Webラーニング形式のセミナーを提供し、口腔ケアや全身の健康に関する知識啓発にも注力しています。これらのサービスを通じて、健診結果や統計データを提出し、全国平均データとの比較や次年度の健康施策提案、受診勧奨通知書の発行など、顧客の健康経営や保健事業の円滑な運営を包括的にサポートしています。同社は、予防歯科の普及と健康寿命の延伸に貢献し、医療費抑制や持続可能な社会保障制度の構築を目指しています。
株式会社オクタウェル
総資産 1.9億円(2025/09)
株式会社オクタウェルは、「賢く食べて、よりよく生きる」をミッションに掲げ、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用して高品質な栄養指導をすべての人に提供するヘルスケア企業です。同社は、食と栄養学の専門家である管理栄養士のネットワークとテクノロジーを組み合わせ、個々に寄り添うヘルスケアサービスを展開しています。主要事業として、医療保険者向けの「特定保健指導サービス『ウェルエット』」を提供しており、生活習慣病の発症リスクが高い40歳以上を対象に、管理栄養士による個別食事指導を通じて生活習慣の改善をサポートします。特に、業界で初めてニコチン補充療法を活用した「禁煙支援コース」オプションを導入し、低コストかつ手軽な禁煙支援を実現しています。また、中小規模法人向けには「健康経営優良法人認定取得サポート『ウェルハピ』」を提供し、健康経営エキスパートアドバイザーが伴走型で認定取得をフルサポート。業界最高水準の低価格と高い取得率・満足度を誇ります。管理栄養士のスキルアップと活躍の場を広げるための「管理栄養士コミュニティ『manabi』」を運営し、5,000人以上の管理栄養士が参加する中で、質の高い栄養指導を学ぶ機会を提供しています。さらに、個別栄養指導の運用効率化ツール「ウェルパス」や、特定保健指導・産業医面談などの日程調整を自動化する「面談日程自動調整システム『ドナ』」といった業務効率化ツールも開発・提供。アスリート向けの食事指導を行う指導者育成のための「スポーツ・ニュートリション ゼミ」も展開し、千葉ジェッツや東京ヴェルディユースなどのトップチーム・ユースチームへの栄養サポート実績も有しています。同社は、管理栄養士の専門知識と最新テクノロジーを融合させることで、予防・健康増進分野における多様な課題解決に貢献し、利用者の健康で活力に満ちた日々を支援しています。
バリューアップ・パートナーズ株式会社
総資産 1.9億円(2025/06)
バリューアップ・パートナーズ株式会社は、「日本を元気にする」という企業ミッションを掲げ、2005年7月1日に設立されました。同社は、「行くと元気になる処」をコンセプトに、多岐にわたるウェルネスおよびワークスペース事業を展開しています。主要サービスとして、専業施設では日本最大級の規模を誇る「東京岩盤浴」でリラクゼーションを提供。また、「LOHAS*LOHAS エステ&マッサージ」ではエステティックとマッサージを通じて美容と健康をサポートし、「LOHAS*LOHAS ヨガ&ホットヨガスタジオ」では常温とホットの2種類のスタジオでヨガレッスンを提供し、心身のリフレッシュを促しています。さらに、大人のための勉強空間「Value Work(バリューワーク)」を運営しており、テレワークや資格試験、受験勉強など、集中して作業したい顧客に対し、自宅やカフェ、図書館よりも快適で効率的なワークスペースを提供しています。加えて、「GRAND PILATES(グランピラティス)」は、専用マシン「リフォーマータワー」を完備したマシンピラティス専門スタジオとして、指導員資格取得者による専門的なサポートのもと、コアトレーニング、体の歪み矯正、ボディラインの美容向上など、多岐にわたるエクササイズを提供しています。同社はこれらのサービスを通じて、訪れる人々が元気になり、その元気が家族や職場へと伝播し、最終的に日本全体を明るくすることを目指しています。少子高齢化と人口減という日本の課題に対し、一人でも多くの人を元気にすることで社会を盛り上げていきたいという強い思いを持っています。サービスは着実に拡充されており、過去にはSo-net「オトコR30列伝」、日経新聞社「THE NIKKEI MAGAZINE 日経マガジン」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」など、複数のメディアで紹介された実績もあります。
emol株式会社
総資産 1.8億円(2025/10)
emol株式会社は、「メンタルヘルスケアを当たり前にし、健康な社会を創る」ことをパーパスに掲げ、デジタルの力で精神療法へのアクセシビリティ向上を目指すメンタルヘルス分野のベンチャー企業です。同社は、精神疾患の予防から治療までを支援する多岐にわたるデジタルソリューションを提供しています。主要事業として、強迫症、社交不安症、注意欠如・多動症などの精神疾患の治療を目的とした医療機器プログラムの開発に注力しており、現在、強迫症治療用アプリは治験中、社交不安症治療用アプリやADHD治療用アプリは開発・性能評価研究中、精神疾患診断用アプリも開発を進めています。 非医療サービスとしては、AIキャラクター「ロク」との対話を通じて感情記録や認知行動療法に基づいたセルフケアプログラムを提供するヘルスケアアプリ「emol」を展開。また、CBT臨床経験2年以上の公認心理師・臨床心理士による専門的なオンラインカウンセリングサービス「emolカウンセリング」を提供し、未病者から治療中の患者まで幅広いニーズに対応しています。法人向けには、従業員のメンタルヘルスケアを促進するデジタルセルフケアプログラム「emol for Employee」を提供し、人的資本経営やウェルビーイング経営を支援。さらに、妊産婦とそのパートナーのメンタルヘルス悪化予防を目的とした「emol for Maternity」は自治体と連携して提供され、小・中学生を対象としたメンタルヘルス対策・校務支援サービス「emol for School」も展開しています。強迫症や社交不安症などの疾患啓発を目的とした無料アプリ「フアシル」も提供し、精神疾患への理解促進に貢献しています。 同社の強みは、AI技術と認知行動療法を組み合わせたエビデンスベースのデジタルプログラム開発力、そして専門家による質の高いオンライン心理支援を両軸で提供するハイブリッドなアプローチです。東京大学や兵庫医科大学、AMED、大塚製薬などとの共同研究や提携を通じて、精神医療のDXを推進し、治療の選択肢を増やし、より多くの人々が気軽に専門的なケアを受けられる社会の実現を目指しています。フルリモートでの柔軟な働き方を採用し、全国の患者や利用者にサービスを届けています。
株式会社ファミワン
総資産 1.7億円(2025/03)
株式会社ファミワンは、「子どもを願うすべての人によりそい、幸せな人生を歩める社会をつくる」をミッションに掲げ、インターネットコンテンツの企画、開発、運営及びコンサルティングを事業として展開しています。同社の主要サービスは、妊活コンシェルジュサービス『famione(ファミワン)』を中心としたヘルスケア相談プラットフォームです。これは、妊活や不妊に悩む個人や夫婦に対し、LINEを通じて匿名かつ手軽に専門家へ相談できる環境を提供します。不妊症看護認定看護師、臨床心理士、胚培養士、助産師、公認心理師、キャリアコンサルタントなど、約50名に及ぶ多岐にわたる専門家が在籍し、妊活・不妊治療だけでなく、月経、更年期、メンタルヘルス、思春期の心身・発達、性教育といった幅広い健康課題に対応しています。 同社は個人向けサービスに加え、企業や自治体へのBtoB/BtoG事業にも注力しており、法人向け福利厚生サービスや自治体の健康LINEサポート事業、性教育に関するオンラインセミナーや出前授業などを提供しています。小田急電鉄やTBS厚生会、GATechnologiesといった企業への導入実績や、東京都杉並区、神奈川県横須賀市、長崎県、群馬邑楽町、青森東北町などの自治体との連携実績があります。また、F check卵巣年齢チェックキットや子宮内フローラCHECK KITといったオリジナル検査キットの提供、ファミワンラーニング、ファミワンアカデミー、ファミワン モール、ファミワン キャリアといった関連サービス、さらには「ファミワンコラム」や「不妊治療net」などのウェルネスメディア運営も行い、多角的にユーザーをサポートしています。約1.5億円の資金調達を実施し、累計登録者数100万人突破を目指すなど、事業拡大を積極的に推進しており、オンラインを主軸としたサービス提供により、地域や時間にとらわれずに質の高い専門的サポートを届けることを強みとしています。
SBIヘルスケア株式会社
総資産 1.7億円(2026/03)
SBIヘルスケア株式会社は、同社が健康保険組合や企業向けに、糖尿病を含む生活習慣病の重症化予防支援サービスと健康チャレンジプログラムを展開するヘルスケア事業者である。重症化予防支援では、糖尿病専門医の監修に基づき、日本糖尿病療養指導士や管理栄養士が専任コーチを担当。オンライン面談、アプリ上のチャット、食事・運動・歩数・体重の記録、持続血糖測定による血糖変動の可視化を組み合わせ、参加者ごとの生活習慣改善を支援する。3~6カ月の基本プランや個別設計に対応し、血圧・脂質などの数値が高い組合員、治療中の2型糖尿病患者、企業従業員も対象とする。 健康チャレンジプログラムは、対象者、期間、目的、実施内容を契約団体ごとに設計できる短期型の健康増進施策である。若年層の生活習慣改善、女性のやせ・貧血対策、働くシニアの運動機能維持、健診前の行動改善などを扱い、AI機能を備えた専用アプリと管理栄養士による1対1のコーチングを組み合わせる。アプリは食事管理、栄養素表示、チャット、健康記録に対応し、HealthKit、Google Fit、ヘルスコネクトとのデータ連携も可能。契約人数に応じた利用料を受け取る法人向けモデルを採り、対象者選定や案内、実施、月次報告まで担う。多数の企業健康保険組合への導入実績があり、HbA1cや体重だけでなく行動変容の過程まで報告できる点を強みとする。
東京都
1,090社
株式会社ルネサンス
墨田区代表企業
567億円
大阪府
314社
株式会社COSPAウエルネス
大阪市中央区代表企業
54億円
神奈川県
244社
株式会社ほねごり
相模原市緑区代表企業
61億円
愛知県
155社
株式会社PREVENT
名古屋市東区代表企業
8.9億円
埼玉県
129社
ふじみのエコウェルズ株式会社
ふじみ野市代表企業
4.3億円
福岡県
117社
株式会社カルナヘルスサポート
福岡市中央区代表企業
6.0億円
千葉県
115社
株式会社ハミエル
千葉市花見川区代表企業
2.0億円
兵庫県
101社
株式会社ウエルネス阪神
西宮市代表企業
21億円
北海道
91社
株式会社LOIVE
札幌市北区代表企業
92億円
京都府
69社
株式会社関西メディカルネット
京都市中京区代表企業
25億円
NEWS
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