宿泊・観光・レジャー
事業領域
シティホテル、ビジネスホテル、リゾートホテル
業界の特色
ホテルは宿泊・観光・レジャーの中分類で、業界分類済の750,551社中3,572社 (0.48%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは62位)。東京都 (19%) を主拠点に47都道府県へ分布、上場31社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値11億円、最大3,963億円と階層の深い分布です (直近3年459社)。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大44% / 縮小29%) で推移しています。売上判明68社で上位5社シェアは43%です。業界平均年収は約296万円。直近12年で売上規模は約41%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
3,572社
31社 (0.9%)
410社
東京都
675社 (18.9%)
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業界の主要指標を読み込んでいます…
詳細・分布を読み込んでいます…
※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
Disclosure Analysis
上場12社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
2025年の訪日外客数は過去最高4,268万人を記録し、インバウンド需要を主エンジンとする強回復局面が継続している。ADRは前年比10〜12%(藤田観光WHG)、RevPARは前年同期比+12.8%(ポラリス)と需給タイト化が単価上昇を主導し、各社の収益はコロナ前を大きく超えた。一方でリネン・人件費・食材費等のコストインフレが利益を構造的に圧迫しており、増収でも減益に転じるケースが散見される。成長戦略は大別して、会員権×高付加価値開発(リゾートトラスト)、アセットライト受託拡大(ポラリス・ロイヤルホテル)、二ライン型ブランドホテル(共立メンテナンス)、プラットフォーム/施設再生(ブッキングリゾート・SQUEEZE)の方向に分岐している。日中関係悪化に伴う中国人訪日客の急減は業界共通モニタリング事項だが、地域分散の進んだ事業者では直接影響が現時点で限定的な水準にとどまっている。小規模旅館・ホテルの借入依存度86.3%・後継者不在廃業28.4%という構造的脆弱性は、新興プレーヤーにとっては施設再生・リセールビジネスの巨大な参入機会でもある。
訪日外客数が年間4,268万人(過去最高)に達し、業界全体でADR・RevPARが二桁上昇するサイクルに入っている。リゾートトラストのホテル会員権契約高は647億円・前年比17%増で5期連続最高更新となり、高付加価値ブランドへの旺盛な需要が確認できる。共立メンテナンスのドーミーイン営業利益はコロナ前の2倍以上に伸長し、都市型中価格帯ビジネスホテルの回復が顕著である。藤田観光のWHG事業は欧米豪向け商談会や桜シーズンの需給管理でADRを前年比12%引き上げ、海外販売チャネルの構築が差別化要因として定着しつつある。業界の構造面では、支援対象の宿泊施設64,642施設に対しデジタルプラットフォームの浸透率が0.6%(ブッキングリゾート)に留まり、小規模施設の収益化・DX化は黎明期にある。インバウンド急増に伴い酷暑・資材不足・地政学リスクなど外的変動への感応度が上がっており、市場環境のボラティリティ管理が経営課題として浮上している。
リゾートトラストは5ヵ年ホテル事業投資2,500億円・メディカル10年1,000億円を計画し、会員権×医療×ゴルフを一体化した超高付加価値モデルに経営資源を集中している。ポラリス・ホールディングスはミナシアを完全子会社化し運営ホテル数1.8倍・客室1.6倍に拡大、アセットライト受託運営を軸に2031年3月末111ホテル16,216室のストック積み上げを加速する。共立メンテナンスは都市型「ドーミーイン」と郊外・リゾートブランドの二ライン体制で2028年3月期売上2,800億円・営業利益280億円を計画し、寮事業との相乗効果も維持する。ロイヤルホテルはGM型から脱皮し、賃料変動化・省人化を組み込んだアセットライト宿泊特化型7ホテル(初期投資21億円強・売上90〜100億円)の新規開業に転換し、2035年に20ホテル体制を目指す。ブッキングリゾートは集客支援のストック手数料収入を基盤に、施設再生・リセール事業(2031/4期30件・売上113億円目標)を次の非連続成長ドライバと位置づけ、伊豆・富士河口湖で具体取得に着手した。SQUEEZEはAI×IoTのsuitebookプラットフォームで「フル支援2,500室(2027年末)」を目標に設定し、ストック型リカーリング売上による業界ボラティリティへの構造対応を差別化軸とする。
コストインフレが業界共通の最大リスクで、共立メンテナンスのリゾート事業では増収12.9億円に対し人件費・リネン・清掃費等が利益を7.1億円押し下げ、ドーミーイン事業でも同種コスト増13.1億円が発生した。日中関係悪化に伴い2025年12月の中国人訪日客が大幅に減少したが、ポラリス・ホールディングスは地域分散(国籍別構成比で中国6%・地方エリア10%未満)によって直接影響を限定的水準で管理している。地政学リスクは資材調達面にも波及しており、京都ホテルは中東情勢を理由にホテルオークラ京都の客室改装計画を「当面の間」延期する対応を余儀なくされた。ロイヤルホテルは既存主要グランドホテルの抜本的収益性改善を「道半ば」と自認し、大型改修を含む業績改善策の検討が継続中で、新規開業初期費用も短期利益を圧迫する。ブッキングリゾートが支援対象とする小規模宿泊事業者は借入依存度86.3%(全産業57.8%を大幅上回る)と財務脆弱性が高く、廃業施設のうち後継者不在を理由とするものが28.4%に達する構造問題がある。藤田観光も酷暑の影響で6月以降の訪日外国人数の前年比伸長率が鈍化し、一部事業所の改装に伴う売り止めも発生するなど、季節性・施設リニューアルリスクの影響が顕在化した。
リゾートトラストは2029年度営業利益500億円以上(5年CAGR10%以上)・ROE中長期15%/最終年度16.5%を設定し、業界最高水準の資本効率目標を掲げる。共立メンテナンスは「Rise Up Plan 2028」で5年間の営業利益平均成長率30%・2028年3月期営業利益280億円・ROE10%・Net D/Eレシオ1倍以下を目標として規律ある財務構造を開示している。ポラリス・ホールディングスは中計目標を1年前倒しで概ね達成し、2031年3月末に111ホテル16,216室規模のストック基盤を構築、増配(3→5円)と株主優待拡充で株主還元も強化している。ロイヤルホテルは2027年3月期に売上高320億円・営業利益12億円を目標とし、新規3ホテル(沖縄・大阪・福岡)の寄与で二桁近い増収を見込む。ブッキングリゾートは施設再生リセール事業の2031/4期売上113億円・営業利益14.8億円シナリオを開示し、インバウンド取扱高も2025年4期1.8億円から2028年4期20億円への急拡大を掲げる。SQUEEZEはフル支援2,500室(2027年末)をKPIに設定し、ストック型リカーリング収益比率の向上を通じた安定的なキャッシュ創出モデルを中期目標に据える。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
上場ROE中央値
12.6%
上場企業実績
上場平均年収中央値
501万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド | 東京都 | 非上場 | 8,915人 | — |
| 2 | 株式会社東横イン | 東京都 | 上場 | 8,899人 | 1,623億円 |
| 3 | ルートインジャパン株式会社 | 長野県 | 非上場 | 8,584人 | — |
Industry Metrics
ホテルに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
延べ宿泊者数(全国・全施設)
年次-0.8%前年
全国の宿泊施設(ホテル・旅館・簡易宿所等)の延べ宿泊者数。日本人+外国人の合計。宿泊旅行統計調査の確定値で長期系列を収録(2010=41,305/2012=43,950/2014=47,350/2016=49,249/2018=53,800/2019=59,592/2020=33,165/2021=31,777/2022=45,046/2023=61,747/2024=65,906万人泊)。【単一基準】従業者10人未満施設を含む現行基準が揃う2010年以降を収録(2009年以前は調査対象範囲が異なり非接続)。2024年=確定値、2025年=速報値。能登半島地震の影響で2024年は石川県の一部市町を調査対象から除外
出典: 観光庁 宿泊旅行統計調査官公庁
外国人延べ宿泊者数(全国・全施設)
年次+8.1%前年
全国の宿泊施設における外国人の延べ宿泊者数。宿泊旅行統計調査の確定値で長期系列を収録(2010=2,751/2012=2,631/2014=4,482/2016=6,939/2018=9,428/2019=11,566/2020=2,035/2021=432/2022=1,650/2023=11,775万人泊)。2010年代のインバウンド急拡大→コロナ禍激減→2023年に急回復し2019年水準超え。2024年=確定値(2019年比+42.2%)、2025年=速報値(前年比+8.2%)
客室稼働率(ビジネスホテル)
年次+2.2%前年
施設タイプ別客室稼働率のうちビジネスホテル(全国)。宿泊旅行統計調査の確定値で長期系列を収録(2013=69.5/2015=74.2/2017=75.3/2019=75.8/2020=42.8/2021=44.3/2022=56.7%)。コロナ前は75%前後の高稼働→2020-2021に40%台へ急落→2023年以降に回復。2023年・2024年=確定値、2025年=速報値
出典: 観光庁 宿泊旅行統計調査
客室稼働率(シティホテル)
年次+2.6%前年
施設タイプ別客室稼働率のうちシティホテル(全国)。宿泊旅行統計調査の確定値で長期系列を収録(2013=75.7/2015=79.2/2017=79.5/2019=79.5/2020=34.1/2021=33.6/2022=50.1%)。コロナ前は約80%の高稼働→2020-2021に30%台へ最も大きく落ち込み→2023年以降に回復。2023年・2024年=確定値、2025年=速報値
出典:
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
12.6%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
10.5%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.57回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
501万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
604名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場29社の実績中央値(平均年収は有報開示18社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
35.2%
売上原価 / 売上高
営業利益率
6.6%
営業利益 / 売上高
経常利益率
7.0%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.80回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
6.5百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
296万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
55.4%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
587万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『宿泊業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『宿泊業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『宿泊業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
ホテルで上場している 20社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
11億円中央値
中央 50% が 3.5億円 〜 43億円 の規模 ・ 最大 3,963億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
ホテルを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『宿泊業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 40.3% | 10.3% | 0.52回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 34.3% | 10.0% | 0.89回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 37.9% | 4.5% | 0.82回 |
| 1千万円未満 | 22.9% | 8.0% | 0.73回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社共立メンテナンス
上場売上 2,441億円(2026/03)
共立メンテナンスは、共立グループの関連会社です。共立グループは顧客、社会、そして応援してくださるすべての方々と共に立ち、世の中に確固たる存在感を示すことを目指す企業です。同社の主要な事業は、学生寮、社員寮、および受託事業を含む寮事業の運営にあります。学生に対しては安全で快適な学習・生活環境を提供し、企業に対しては福利厚生の一環として従業員の住環境をサポートしています。また、寮の管理・運営を外部から受託することで、専門的なノウハウを活かした効率的な施設運営を実現しています。 さらに、同社は「KYORITSU HOTELS & DORMITORIES」ブランドのもと、ホテル事業も展開しており、ビジネスホテルからリゾートホテルまで多岐にわたる宿泊施設を提供しています。これらのホテルでは、顧客に「よい朝」を提供することをコンセプトに、質の高いサービスと快適な滞在空間を追求しています。宿泊客は、ビジネス利用から観光、レジャーまで幅広い層に及び、それぞれのニーズに応じた多様な施設とサービスが強みです。 加えて、同社はウェルフェア事業として介護施設の運営も手掛けており、高齢者向けの住まいや介護サービスを提供することで、社会の高齢化に対応した貢献を行っています。これらの事業を通じて、同社は人々の生活基盤を支え、より豊かな暮らしを実現するためのサービスを提供しています。 同社のビジネスモデルは、施設開発から運営、管理までを一貫して手掛けることで、高品質なサービス提供と効率的な事業展開を可能にしています。特に、寮事業で培った施設管理や食事提供のノウハウは、ホテル事業やウェルフェア事業にも応用され、各事業のシナジーを生み出しています。 企業としての強みは、長年にわたる施設運営の実績と、顧客のニーズに応じた柔軟なサービス提供能力にあります。また、同社はコンプライアンスを経営上の最重要課題の一つと位置づけ、法令遵守はもちろんのこと、企業倫理の徹底を通じて、すべてのステークホルダーからの信頼獲得に努めています。透明性の高い経営と社会規範の遵守は、同社が持続的に成長し、社会から選ばれる企業であり続けるための基盤となっています。内部通報制度やコンプライアンス委員会の設置、贈収賄防止への取り組みなど、ガバナンス体制の強化にも積極的に取り組んでおり、これが同社の事業活動における信頼性と安定性を高めています。これらの多角的な事業展開と堅実な経営姿勢が、同社の業界における確固たる地位を築いています。
リゾートトラスト株式会社
上場Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
リゾートトラスト株式会社
上場総資産 3,963億円(2026/03)
リゾートトラスト株式会社は、「夢と感動とやすらぎ」を提供することを経営理念に掲げ、会員制リゾート事業を中核に、メディカル事業、シニアライフ事業、ゴルフ事業など多角的な事業を展開する企業です。同社の会員制リゾート事業では、「エクシブ」「ベイコート倶楽部」「サンクチュアリコート」「サンメンバーズ」といったハイセンス・ハイクオリティなブランドを展開し、富裕層を主要顧客としています。これらの施設は日本各地の景勝地に立地し、温泉、ゴルフ、オーシャンビュー、ペット同伴可能など多様なニーズに応える施設を提供しています。特に「サンクチュアリコート」ブランドでは、日光、金沢、淡路島などで新たなリゾートホテルを開業・計画しており、ジャパニーズモダンリゾートやホテルと美術館を融合したアートギャラリーリゾートなど、革新的なコンセプトを導入しています。また、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」のような国際的なラグジュアリーホテルも運営し、ムスリム対応など多様なゲストへのホスピタリティを追求しています。会員権販売をビジネスモデルとし、顧客に「夢と感動とやすらぎ」を提供することを使命としています。 メディカル事業では、予防医療のパイオニアとして「ハイメディック」ブランドを展開し、先端医療技術と予防医療サービスを提供しています。「ハイメディック横浜ベイコース」では“ゼロ次予防”を目指し、病気の原因そのものを取り除くアプローチを推進。連結子会社の株式会社CICSを通じてBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の臨床試験に協力するなど、がん治療研究にも貢献しています。さらに、東京ミッドタウン先端医療研究所での研究や、Noage Internationalによるインドネシア富裕層向け医療ツーリズムの推進、ベトナムのHoa Lamグループとのヘルスケア事業に関する戦略的MOU締結など、国内外で事業を拡大しています。 シニアライフ事業では、認知症ケアに強みを持つシニアレジデンス「フェリオ」や「ハイメディックレジデンス ザ・ガーデン」を運営し、高齢者とその家族に安心と質の高い生活を提供しています。認知症ケアの“実践知”をエビデンス化する研究発表会を開催するなど、サービスの深化と進化に努めています。 ゴルフ事業では、「リゾートトラスト レディス」の開催を通じてゴルフ文化の振興に貢献し、リゾートホテルと連携したゴルフリゾートも提供しています。その他、ウェディング事業、オンラインショップ、化粧品・サプリメント販売、旅行業サービスなど、多岐にわたる事業を展開し、お客様の人生を豊かにする「エクセレントホスピタリティ」を追求しています。環境負荷低減のため、バイオマス由来ストローへの刷新や食品リサイクルループの推進など、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。
株式会社共立メンテナンス
By Prefecture
ホテル業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 宿泊・観光・レジャー
宿泊・観光・レジャー全体 (15,530社) に占める ホテル の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 750,551 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る| 4 | リゾートトラスト株式会社 | 愛知県 | 上場 | 8,530人 | 1,853億円 |
| 5 | 株式会社共立メンテナンス | 東京都 | 上場 | 6,080人 | 2,441億円 |
| 6 | アイコニア・ホスピタリティ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 6,063人 | — |
| 7 | 株式会社星野リゾート・マネジメント | 沖縄県 | 非上場 | 4,705人 | — |
| 8 | アパホテル株式会社 | 東京都 | 非上場 | 4,020人 | — |
| 9 | 株式会社ミリアルリゾートホテルズ | 千葉県 | 非上場 | 3,177人 | — |
| 10 | 東急リゾーツ&ステイ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 3,172人 | 730億円 |
| 11 | 株式会社近鉄・都ホテルズ | 大阪府 | 非上場 | 2,865人 | — |
| 12 | GENSEN HOLDINGS株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,739人 | 520億円 |
| 13 | 日本ホテル株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,259人 | 633億円 |
| 14 | 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発 | 京都府 | 非上場 | 2,226人 | 490億円 |
| 15 | 株式会社森ビルホスピタリティコーポレーション | 東京都 | 非上場 | 2,151人 | 452億円 |
| 16 | 三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,066人 | 559億円 |
| 17 | 株式会社ニュー・オータニ | 東京都 | 上場 | 2,048人 | 589億円 |
| 18 | ホテルマネージメントインターナショナル株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,926人 | — |
| 19 | 株式会社伊東園ホテルズ | 東京都 | 非上場 | 1,894人 | — |
| 20 | 藤田観光株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,893人 | 635億円 |
| 21 | 株式会社阪急阪神ホテルズ | 大阪府 | 非上場 | 1,858人 | — |
| 22 | 株式会社グランビスタホテル&リゾート | 東京都 | 非上場 | 1,787人 | 443億円 |
| 23 | 株式会社KPG HOTEL&RESORT | 長崎県 | 非上場 | 1,697人 | — |
| 24 | 株式会社グリーンズ | 三重県 | 上場 | 1,562人 | 498億円 |
| 25 | 三井不動産リゾートマネジメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,549人 | — |
| 26 | 株式会社三井不動産ホテルマネジメント | 東京都 | 非上場 | 1,549人 | — |
| 27 | 森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,510人 | — |
| 28 | 一般財団法人休暇村協会 | 東京都 | 非上場 | 1,510人 | — |
| 29 | 株式会社京王プラザホテル | 東京都 | 非上場 | 1,453人 | — |
| 30 | ダイワロイネットホテルズ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,414人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
出典: 観光庁 宿泊旅行統計調査官公庁
客室稼働率(リゾートホテル)
年次+5.2%前年
施設タイプ別客室稼働率のうちリゾートホテル(全国)。宿泊旅行統計調査の確定値で長期系列を収録(2013=52.3/2015=56.0/2017=57.5/2019=58.5/2020=30.0/2021=27.3/2022=43.4%)。コロナ前は55-58%→2020-2021に20-30%台へ急落→2023年以降に回復。2023年・2024年=確定値、2025年=速報値
出典: 観光庁 宿泊旅行統計調査官公庁
訪日外客数(全国)
月次+15.8%前年
年間訪日外客数(全国・全国籍合計)。インバウンド宿泊需要の代理指標。JNTO訪日外客統計の確定値で長期系列を収録(1990=3,235,860/1995=3,345,274/2000=4,757,146/2005=6,727,926/2010=8,611,175/2015=19,737,409/2019=31,882,049/2020=4,115,828/2021=245,862/2022=3,832,110/2023=25,066,350/2024=36,870,148人)。2025年=推計値(42,683,600人、年間過去最高)。2020-2021はコロナ禍で激減、2015年以降のインバウンド急拡大と2024年の過去最高更新が読み取れる
出典: 日本政府観光局(JNTO) 訪日外客統計官公庁
日本人延べ宿泊者数(全国・全施設)
年次-3.8%前年
全国の宿泊施設における日本人の延べ宿泊者数。宿泊旅行統計調査の確定値で長期系列を収録(2010=38,554/2012=41,318/2014=42,868/2016=42,310/2018=44,373/2019=48,027/2020=31,131/2021=31,346/2022=43,396/2023=49,972万人泊)。総延べ宿泊者数から外国人分を差し引いた日本人分(調査原表に独立計上あり)。2024年=確定値、2025年=速報値。インバウンド比率上昇に伴い日本人分は近年微減
出典: 観光庁 宿泊旅行統計調査官公庁
旅館・ホテル営業 施設数(全国)
年次+3.7%前年
旅館業法に基づく許可施設のうち旅館・ホテル営業の施設数(全国・各年度末)。2018年改正で旅館営業とホテル営業は『旅館・ホテル営業』に一本化。令和5年度末(2024-03-31)=51,038施設、令和6年度末(2025-03-31)=52,946施設(前年度比+3.7%)。コロナ禍で休止していた施設の再開等で増加
出典: 厚生労働省 衛生行政報告例官公庁
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +10.1%)
雇用拡大 44%・縮小 29%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
ホテルを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『宿泊業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 42.7%
ホテルで売上判明 68 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
ホテルの企業の直近の動き
株式会社城ヶ倉観光
2026/09株式会社城ヶ倉観光、3施設がTraveller Review Awards 2026を2年連続受賞
株式会社城ヶ倉観光は2026年5月に3施設がBooking.com「Traveller Review Awards 2026」を2年連続受賞と発表。社会保険被保険者数は324名と概ね横ばいです。
株式会社アゴーラホテルマネジメント大阪
2026/09アゴーラ守口が全館停電とビアガーデン会場変更を告知
株式会社アゴーラホテルマネジメント大阪は2026年9月、LOOPの9月・10月情報と法定点検に伴う全館停電、ルーフトップビアガーデンの会場変更を告知しています。
オークラアクトシティホテルマネジメント株式会社
2026/09オークラアクトシティホテルマネジメント、秋の体験イベントを告知
オークラアクトシティホテルマネジメント株式会社は2026年9月、約100種のワインがテイスティングできる感謝祭と月面観察イベントの開催を告知しています。
株式会社T観音寺
2026/09株式会社T観音寺、酒菜 宴の閉店を告知
株式会社T観音寺は2026年5月に豊稔池堰堤の観光ガイドを公表し、同年8月には酒菜 宴の閉店を告知しています。
株式会社えんホテルトラッド
2026/09えんホテルトラッド、10月の朝食ハロウィンフェアを案内
株式会社えんホテルトラッドは直近、10月開催のご朝食ハロウィンフェアの案内を公表しました。社会保険被保険者数は27名から32名へと5名 (18.5%) 増加しています。
株式会社住文
2026/09株式会社住文 レストラン営業の変更などをお知らせ
株式会社住文は2026年8月、日本料理「竹生島」のお持ち帰り弁当販売終了と平日営業変更をご案内しました。従業員数はピークから8名(11.8%)減少しています。
Journal
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スーパーホテルの決算 — 2026年3月期は売上621億円・純利益113.9億円で過去最高、コロナ赤字からの逆転劇
2026/07/18全国177店を展開するスーパーホテルは上場しておらず、経営数値の手がかりは官報の決算公告だけだ。2026年3月期は売上高621.3億円・純利益113.9億円で過去最高。コロナ禍の▲54.6億円からの逆転劇を、公告8期分の科目から解剖する。
matsuri technologies の推定評価額は約120億円 ─ コロナ禍を生き延びた民泊SaaSが、7期目で初の黒字に届くまで
2026/07/01民泊・短期賃貸の運営ソフトを手がける同社は、決算公告7期のうち6期が純損失だったが、直近で初の黒字に転じた。登記の優先株払込単価から復元した全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は約120億円。
ミナシア、ブランド統合が本格化する前の決算 ─ ホテルウィング/テンザからKOKO HOTELSへ向かう「ホテル運営会社」を読む
2026/06/22「ホテルウィング」「テンザ」を全国で運営するミナシアの決算公告2期分を分析。ホテル不動産を持つ会社ではなく「運営会社」として読むと景色が変わる。ポラリスHD傘下でKOKO HOTELSへのブランド統合が本格化する前の、純利益右肩上がり・自己資本比率4.0%→25.2%の姿を整理する。
「日本最古級のホテル」を継いだ運営会社の決算 ─ ホテルマネージメントジャパンと、その背後にあるファンド
2026/06/17オリエンタルホテルズ&リゾーツを運営するホテルマネージメントジャパン。単体の純利益は2年で10.13億円→0.15億円へ縮む一方、総資産は2025年に約34億円ふくらんだ。資本金8億500万円→5,000万円の減資と、シンガポール不動産ファンドが背後にある運営会社の決算を読む。
売上 1,853億円(2026/03)
リゾートトラスト株式会社は、「夢と感動とやすらぎ」を提供することを経営理念に掲げ、会員制リゾート事業を中核に、メディカル事業、シニアライフ事業、ゴルフ事業など多角的な事業を展開する企業です。同社の会員制リゾート事業では、「エクシブ」「ベイコート倶楽部」「サンクチュアリコート」「サンメンバーズ」といったハイセンス・ハイクオリティなブランドを展開し、富裕層を主要顧客としています。これらの施設は日本各地の景勝地に立地し、温泉、ゴルフ、オーシャンビュー、ペット同伴可能など多様なニーズに応える施設を提供しています。特に「サンクチュアリコート」ブランドでは、日光、金沢、淡路島などで新たなリゾートホテルを開業・計画しており、ジャパニーズモダンリゾートやホテルと美術館を融合したアートギャラリーリゾートなど、革新的なコンセプトを導入しています。また、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」のような国際的なラグジュアリーホテルも運営し、ムスリム対応など多様なゲストへのホスピタリティを追求しています。会員権販売をビジネスモデルとし、顧客に「夢と感動とやすらぎ」を提供することを使命としています。 メディカル事業では、予防医療のパイオニアとして「ハイメディック」ブランドを展開し、先端医療技術と予防医療サービスを提供しています。「ハイメディック横浜ベイコース」では“ゼロ次予防”を目指し、病気の原因そのものを取り除くアプローチを推進。連結子会社の株式会社CICSを通じてBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の臨床試験に協力するなど、がん治療研究にも貢献しています。さらに、東京ミッドタウン先端医療研究所での研究や、Noage Internationalによるインドネシア富裕層向け医療ツーリズムの推進、ベトナムのHoa Lamグループとのヘルスケア事業に関する戦略的MOU締結など、国内外で事業を拡大しています。 シニアライフ事業では、認知症ケアに強みを持つシニアレジデンス「フェリオ」や「ハイメディックレジデンス ザ・ガーデン」を運営し、高齢者とその家族に安心と質の高い生活を提供しています。認知症ケアの“実践知”をエビデンス化する研究発表会を開催するなど、サービスの深化と進化に努めています。 ゴルフ事業では、「リゾートトラスト レディス」の開催を通じてゴルフ文化の振興に貢献し、リゾートホテルと連携したゴルフリゾートも提供しています。その他、ウェディング事業、オンラインショップ、化粧品・サプリメント販売、旅行業サービスなど、多岐にわたる事業を展開し、お客様の人生を豊かにする「エクセレントホスピタリティ」を追求しています。環境負荷低減のため、バイオマス由来ストローへの刷新や食品リサイクルループの推進など、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。
株式会社ツカダ・グローバルホールディング
上場売上 81億円(2025/12)
株式会社ツカダ・グローバルホールディングは、持株会社としてグループ企業の経営管理・監督、およびゲストハウス・ホテル・レストランの企画開発・所有を主要事業としています。同社グループは「集う、喜び。」を創造することをミッションに掲げ、ホテル、ブライダル、ブライダルコンテンツ・アニバーサリー、レストラン、パーティー・MICE、ウェルネス&リラクゼーションの多岐にわたる事業を展開しています。 ホテル事業では、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」や「キンプトン新宿東京」など、国内外のハイクラスホテルを運営し、ラグジュアリーな空間と最上級のおもてなしを提供。宿泊、パーティー、レストラン利用を通じて、顧客と生涯にわたるつながりを築く場を提供しています。 ブライダル事業は、ゲストハウスウェディングのパイオニアとして、欧米の邸宅を思わせる貸切会場やハイクラスホテルでのウェディングを展開。少人数向けの家族挙式、全国620会場以上と提携し当日払いが可能な「楽婚」、日本の伝統美を追求する「和婚スタイル」、ハワイやバリ、沖縄でのリゾートウェディング、そして「studio PHOTO PARK」によるフォトウェディングなど、多様なニーズに応える結婚式をプロデュースし、婚礼受託事業やコンサルティングも手掛けています。 ブライダルコンテンツ・アニバーサリー事業では、ウェディングをトータルサポートする専門性の高いサービスを提供。約12,000着のウェディングドレスを所有し、年間1,200着の新作をリリースする衣裳事業(DESTINY Line、アクア・グラツィエ、ヴェラ・ウォンなど)をはじめ、ヘアメイク、ブライダルエステ、写真・映像制作、装花による空間コーディネート、司会・介添え・挙式プロデュース、音響・照明演出まで、お客様の特別な一日を彩るあらゆるコンテンツを提供しています。「はじめての結婚準備」プラットフォームを通じて、プロポーズから式場選びまで結婚準備全般を支援しています。 レストラン事業では、各コンセプトに基づき、カジュアルからフォーマルまで多様なシーンで楽しめる個性豊かなレストランを運営。一流のシェフが厳選素材を使い、五感で楽しめる料理と空間、サービスを提供し、特別な記念日から日常の食事まで、幅広い顧客層に対応しています。 パーティー・MICE事業では、ビジネスシーンでの大人数パーティー、各種イベント、プライベートな集まりまで、多様なニーズに対応したプロデュース型サービスを提供。経験豊富な専任プランナーが、企業ミーティング、セミナー、展示会、創立記念パーティー、表彰式、グローバルMICEなど、顧客の目的達成をサポートし、一体感と感動を創出します。 ウェルネス&リラクゼーション事業では、「ココロとカラダの美と健康」を追求し、日本初の英国式リフレクソロジーサロン「Queensway」や、ニフティ温泉年間ランキングで全国総合1位を複数回獲得している複合温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」、そして「BEST STYLE FITNESS」といったフィットネスクラブを展開し、健康的なライフスタイルをサポートしています。 同社は、市場創造力、現場(人財)力、収益創出力の一気通貫でのマーケティング組織力を強みとし、ブライダルの枠を超えて、すべての時間と空間に新たな価値を創造し、グローバルな競争力と持続的な成長を目指しています。
ポラリス・ホールディングス株式会社
上場売上 80億円(2026/03)
ポラリス・ホールディングス株式会社は、宿泊特化型ホテルを中心にホテル運営事業とホテル投資事業を展開する東証スタンダード上場企業です。同社は1912年(大正元年)に繊維会社として創業して以来、一世紀以上の歴史を持つ「100年企業」として、時代の変化に合わせて事業構造を柔軟に変化させてきました。特に2018年のスターアジアグループとの資本・業務提携以降、不動産投資運用ノウハウをホテル運営に活用する独自のビジネスモデルを構築し、「ホテル運営事業と投資の融合で、お客様の価値を最大化する」ことを使命としています。このモデルは、自社保有ホテルの運営に活かす「オーナー・オペレーターモデル」に加え、運営委託型やフランチャイズ型など多様な業態を組み合わせることで、柔軟かつ合理的な投資運用を強化し、時代に左右されない”強い利益体質”を追求しています。 同社のホテル運営事業では、自社ブランド「KOKO HOTELS」を中心に展開しています。「Here Discovery Begins(ここから見つける旅を)」をブランドタグラインに掲げ、観光、ビジネス、長期滞在など多様な目的を持つゲストに対し、地域の人々や文化、特産品、ホテルの真心との出会いを通じて、滞在そのものを豊かな記憶へとつなげる“発見の舞台”を提供しています。また、グローバルブランド「ベストウェスタンホテル」のエリアデベロッパーとして新規開発を推進するほか、東北復興事業に従事する中長期宿泊者や大型スポーツ団体、個人客向けにリーズナブルで快適な滞在をサポートする「バリュー・ザ・ホテル」、全国に展開するスタンダードブランド「ホテルウィングインターナショナル」(スタンダード、セレクト、プレミアムの3タイプ)、そしてフィリピン共和国で14の宿泊特化型ホテル(2,453室)を運営する「レッド・プラネットホテルズ」など、幅広いブランドポートフォリオを有しています。レッド・プラネットホテルズでは、エコノミーからミッドスケールクラスにおいてアジア有数のブランドとして、統一されたブランドスタンダードと独自の顧客ロイヤルティプログラムを通じて高品質なサービスを提供しています。 ホテル投資事業においては、自社運営ホテル物件の調達、維持・管理、不動産投資の相談・提案(証券化スキームを含む)、テナント管理といったマネジメントソリューションを提供し、主にホテル物件や首都圏を中心とした不動産収益物件、事業用地の募集も積極的に行っています。これらの事業を通じて、同社は不動産投資の視点とホテル運営の専門知識を融合させることで、ホテルアセットの価値を最大限に引き出し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しています。顧客層は、国内外の観光客、ビジネスパーソン、長期滞在者、団体客、そしてホテルオーナーや不動産投資家など多岐にわたります。同社は「ホテルオペレーターのTop Tier」として、ステークホルダーから「選ばれる企業」となることを長期ビジョンに掲げ、日本の観光産業の成長に貢献しています。
株式会社ホテルオークラ
上場売上 75億円(2026/03)
株式会社ホテルオークラは、同一グループの株式会社ホテルオークラ東京が運営する「The Okura Tokyo」を中核に、国際観光ホテル整備法に基づくホテル事業を手掛ける。同社は東京都港区虎ノ門で、プレステージタワーとヘリテージウイングに計508室を備え、一般旅行者、訪日外国人、法人契約先、団体客に宿泊サービスを提供する。通常宿泊に加え、スイートルーム、クラブルーム、会員料金、早期予約割引、朝食付きプランなどを設定し、客室単価と稼働率を組み合わせて収益を得るビジネスモデルを構築している。 館内では、日本料理、鉄板焼、フランス料理、中国料理、オールデイダイニング、バーラウンジを運営し、ルームサービス、ホテルメイドの菓子・パン・総菜販売、弁当や料理のテイクアウトにも対応する。宴会場では企業の会議、セミナー、記者会見、展示会、懇親会、ケータリングを受け入れ、婚礼部門では挙式・披露宴の企画とコーディネートを担う。さらに、会員制フィットネスクラブ、スパトリートメント、クラブラウンジ、ショッピングアーケード、文化イベントを館内に組み込み、宿泊以外の利用需要も取り込む。個人・法人向けのオンライン予約、法人宿泊契約、会員プログラム「One Harmony」を活用し、宿泊、料飲、宴会、婚礼、物販、ウェルネスを複合した施設運営に特徴がある。
株式会社ロイヤルホテル
上場売上 73億円(2026/03)
株式会社ロイヤルホテルは、1932年の創立以来、90余年にわたり「あたたかいおもてなし」の精神を礎に、ホテル事業を主軸とした多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、宿泊施設の経営、食堂・宴会場の経営、スポーツ施設の運営、そして食料品の販売です。特にホテル事業においては、「リーガロイヤルホテルズ」ブランドを中心に、国内外に15のホテルを展開しており、大阪の旗艦ホテルである「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」をはじめ、東京、京都、広島、福岡、沖縄、さらにはグアムにまでネットワークを広げています。これらのホテルは、直営、運営受託契約(MC)、建物賃貸借契約(リース)、フランチャイズ契約(FC)といった多様なビジネスモデルを通じて運営されており、ディベロッパーや不動産オーナーとの協業により、新規開業やリブランド案件を積極的に推進しています。 同社は、国内外の賓客、ビジネス客、観光客、そして地域住民まで、幅広い顧客層に対し、客室提供だけでなく、国際会議にも対応する大規模な宴会場、和洋中の多彩なレストラン、ラウンジ・バー、ウェディング施設、フィットネス・プールなどのスポーツ施設を提供しています。また、ホテル製品事業として、オンラインショップやグルメブティック「メリッサ」、高級チョコレート専門店「ショコラブティック レクラ」、ワインショップ「ラ・カーヴ・ド・リーガ」を展開し、食料品の販売を通じてホテルクオリティの味を届けています。さらに、住友ビル本館や大阪大学内の食堂運営受託など、ケータリング・受託事業も手掛けています。 2023年3月にはカナダの投資ファンド「ベントール・グリーンオーク」と資本業務提携を締結し、ホテルオペレーションを主軸とした運営特化モデルへの転換を図ることで、さらなる成長を目指しています。旗艦ホテルであるリーガロイヤルホテル大阪では、大規模リノベーションを実施し、インターコンチネンタルホテルズグループの最上級コレクションブランドを導入することで、グローバルでの認知度とブランド価値向上に努めています。顧客基盤の強化には、会員組織「リーガメンバーズ」を活用したチェーンメリットの増強も図られています。 DX(デジタルトランスフォーメーション)にも積極的に取り組み、2023年12月にはDX推進室を発足。RPA導入による業務効率化、ホテル運営システムの更改、CRM顧客管理システム「リーガメンバーズアプリ」の開発、ホテル製品ECサイトの構築などを推進し、デジタル技術を活用した顧客体験価値の向上と社内変革を進めています。AIやロボットの導入、モバイル技術の活用、従業員のデジタルリテラシー教育を通じて、持続可能な社会の実現と企業価値の拡大を目指しています。
名古屋ヒルトン株式会社
売上 68億円(2025/12)
名古屋ヒルトン株式会社は、名古屋駅と栄を結ぶ広小路伏見に位置する国際的なフルサービスホテル「ヒルトン名古屋」を運営しています。同社は、宿泊、料飲、宴会・会議、ウェディング、フィットネスといった多岐にわたるサービスを提供し、国内外の顧客に上質なホスピタリティを提供しています。宿泊施設としては、和モダンで機能的なヒルトンルームから、エグゼクティブフロア、広々としたスイートルーム(和室スイート含む)まで多様な客室タイプを用意し、全米売上No.1のサータ社製ベッドや高速インターネット、USBソケットなどの充実したアメニティで快適な滞在をサポート。日帰り利用可能なデイユースプランやペット同伴宿泊も提供し、幅広いニーズに応えます。料飲部門では、オールデイダイニング「インプレイス 3-3」でのプレミアムビュッフェ、洗練されたバー「ハイドアウェイ 3-3」でのジャズナイト、モダンチャイニーズを提供する中国料理「王朝」、東海地方の厳選食材を活かした日本料理「源氏」(鉄板焼き、会席、天ぷら)、テイクアウト専門の「カフェ 3-3 アーティサンスイーツ&ベーカリー」、そしてルームサービスを展開し、多様な食体験を提供。特に「源氏」では京の米老舗八代目儀兵衛プロデュースのオリジナルブレンド米を使用するなど、食へのこだわりが強いです。ウェディングサービスでは、地上105mの「天空のスカイチャペル」での挙式や、30種類以上のメニューから選べるプリフィックススタイルの婚礼料理、専属プランナーによるきめ細やかなサポートが強み。宴会・会議施設は最大1,000名収容可能なボールルームをはじめ、大小様々な会場を備え、国際会議から企業イベント、展示会、法要まで幅広く対応します。また、テクノジムの最新機器を備えたフィットネスセンター(ジム、サウナ、屋内プール、屋外テニスコート)や、エグゼクティブラウンジ、ショッピングアーケード「ヒルトンプラザ」などの施設も充実。同社はアゴダ「GOLD CIRCLE AWARD WINNER 2024」やトリップアドバイザー「トラベラーズ・チョイス・ベスト・オブ・ザ・ベスト 2024」を受賞するなど、高い顧客満足度を誇ります。
株式会社ホテル、ニューグランド
上場売上 65億円(2025/11)
株式会社ホテル、ニューグランドは、1927年の開業以来、横浜の歴史と共に歩んできたクラシックホテルであり、横浜市の歴史的建造物にも認定されている本館を擁する「横浜の迎賓館」としての役割を担っています。同社の主要事業は、宿泊、レストラン・バー、宴会、ウェディングのホテル運営全般にわたります。 宿泊事業では、本館と新館「ニューグランドタワー」の客室を提供し、多様な宿泊プランやルームサービスを通じて、国内外の観光客やビジネス客に快適な滞在を提供しています。ルームサービスでは、洋食から和食、深夜メニューまで幅広い料理とドリンクを用意し、客室でのプライベートな食事体験を充実させています。 飲食事業は同社の大きな強みの一つであり、フランス料理「ル・ノルマンディ」、イタリア料理「イル・ジャルディーノ」、西洋料理「ザ・カフェ」、ラウンジ「ラ・テラス」、バー「シーガーディアンII」、日本料理「熊魚菴 たん熊北店」といった多彩なレストラン・バーを館内で運営しています。特に「ザ・カフェ」では、ドリア、ナポリタン、プリンアラモードといった日本で広く親しまれる洋食の発祥の地として、その伝統の味を提供し続けています。また、横浜髙島屋に「レストラン ル グラン」と「S.Weil by HOTEL NEW GRAND 横浜髙島屋店」、そごう横浜店に「バー シーガーディアンIII」を出店し、ホテル外でもその味とサービスを展開しています。2024年には新ブランド「S.Weil by HOTEL NEW GRAND」をグランドメゾン山下公園1階にもオープンし、物販事業を強化しています。 ウェディング事業では、歴史ある本館や新館屋上のスカイチャペルを舞台に、ブライダルフェアの開催から結婚披露宴の企画・実施まで、人生の特別な一日を演出するサービスを提供しています。宴会・会議・ご法要事業では、多様なニーズに対応可能な宴会場を複数備え、ビジネスからプライベートまで幅広いイベントをサポートしています。 さらに、同社はオンラインショップを通じて、伝統のナポリタンソース、カレー、ドリアなどのグルメ商品や、ガトーショコラ、バームクーヘンなどのスイーツ、ギフト券などを全国に販売しています。テイクアウトサービスでは、ホテルメイドのケーキやパン、オリジナルブレンドティーなどを提供し、自宅でもホテルの味を楽しめる機会を創出しています。 その他、顧客ロイヤルティを高めるための「ニューグランドクラブ」や「フェニックスクラブ」といったメンバーシッププログラム、ディナーや宿泊に利用できるギフト券の販売、お子様連れの顧客をサポートするベビーシッターサービス、歴史的建造物としての価値を活かした商用撮影・施設利用の案内、エステティックサロンやボディケアサロンの運営など、多岐にわたるサービスを展開しています。ユニバーサルデザインにも配慮し、貸出用車椅子やバリアフリー用化粧室、ユニバーサルデザインルームを設けることで、あらゆる顧客層に快適な利用環境を提供しています。 同社のビジネスモデルは、横浜という国際都市の玄関口に位置する歴史的ホテルとしてのブランド力と、長年培ってきた「おもてなしの心」を基盤に、宿泊、飲食、宴会、ウェディングといったコア事業を高品質で提供しつつ、オンラインショップやテイクアウト、外部店舗展開、新ブランド開発を通じて収益源を多角化し、顧客接点を拡大することにあります。これにより、国内外の個人客から法人客、そして地域住民まで、幅広い顧客層の多様なニーズに応え、持続的な成長を目指しています。
ザ・ホテリエ・グループ万座株式会社
売上 62億円(2026/03)
ザ・ホテリエ・グループ万座株式会社は、沖縄県国頭郡恩納村に位置する「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」の運営を主たる事業としています。同社は、IHGホテルズ&リゾーツのブランドホテルとして、国内外の利用者に対し、宿泊、飲食、マリンアクティビティ、宴会・会議、スパ・ウェルネスなど多岐にわたるリゾートサービスを提供しています。覇空港から車で約1時間の立地で、白い砂浜とエメラルドグリーンの海に囲まれたプライベートビーチを有し、沖縄屈指の景勝地「万座毛」にも近接する自然豊かな環境が特徴です。
リソルホールディングス株式会社
上場売上 58億円(2026/03)
リソルホールディングス株式会社は、「あなたのオフを、もっとスマイルに。」をコーポレートスローガンに掲げ、「いきがい・絆・健康・くつろぎ」を提供し、明るい社会づくりに貢献する企業グループです。同社はホテル運営事業、ゴルフ運営事業、リソルの森事業、ウェルビーイング事業、再生エネルギー事業、投資再生事業を主要な柱として展開しています。ホテル運営事業では、「リソルホテルズ」ブランドで全国に20施設を展開し、「物語のあるホテル」をコンセプトに女性や中長期滞在客をターゲットとしたツーリストホテル化を推進。管理栄養士監修の健康的でおいしい朝食や体験価値の提供を強みとし、拡大するインバウンド需要にも対応しています。また、「暮らすように泊まる。」をコンセプトにした別荘のシェア利用事業「リソルステイ」を熱海、箱根、伊豆、須、富士五湖、軽井沢を中心に強化しています。ゴルフ運営事業では、全国18コース(提携含む)を展開し、コースの上質化や接客サービス向上、ハード改修、美味しい食事の提供を通じてブランドを構築。若年層からシニア層、インバウンドゴルファーまで幅広い顧客層に対応し、ゴルフコースに隣接した高級ヴィラ「フェアウェイフロントヴィラ」事業も推進しています。「Sport & Do Resortリソルの森」事業は、リゾート・健康・スポーツ・アウトドアをテーマとした体験型リゾートで、プライベート温泉とドッグランを備えたペットヴィラ開発、企業研修、ゴルフ・リゾート会員権販売など多角的に展開しています。ウェルビーイング事業では、総合福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」を提供し、独自の補助金精算システムやカスタマイズ性の高いプラン、直営施設の優待を通じて、働く人々の健康と幸せづくりをサポートしています。再生エネルギー事業では、グループゴルフ場を活用した太陽光発電設備の開発・運営を通じてCO2削減に貢献し、投資再生事業では運営施設のバリューアップやリゾート型再生、再エネ転用など市場環境に合わせた再生ビジネスを展開しています。さらに、三井不動産やコナミグループとの事業協力により、マネジメント事業の伸長や健康推進商品・サービスの開発、施設の共同開発など、多岐にわたるシナジーを創出しています。同社は「人にやさしい」「社会にやさしい」「地球にやさしい」の3つの「やさしい」を長期方針に掲げ、ESG経営を強化し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社ホテルオークラ福岡
売上 55億円(2026/03)
株式会社ホテルオークラ福岡は、福岡市博多区に位置するシティホテルとして、宿泊、レストラン、宴会の3つの事業を主軸に展開しています。博多座に隣接し、中洲まで徒歩2分という利便性の高い立地を強みとし、国内外の個人旅行客からビジネス利用、団体客まで幅広い顧客層に対応しています。客室はシングルからロイヤルスイートまで全264室を擁し、博多の伝統と西洋の美意識が融合した上質な空間を提供。宿泊プランには、記念日向けのバルーンデコレーションや航空券とのセット予約など、多様なニーズに応じたサービスを用意しています。 飲食事業では、オールデイダイニング「カメリア」、和食堂「山」、中国料理「桃花林」、フレンチレストラン「ル・シャンドール」、鉄板焼「さざんか」、寿司「高玉」など、和洋中からバーまで多岐にわたる9つのレストラン・バーを展開。ホテルオークラの伝統を受け継ぎつつ、季節の食材を活かした料理を提供し、テイクアウトやオンラインショップでの商品販売も行っています。また、館内には自社醸造のクラフトビール「博多ドラフト」を提供するビアレストラン「オークラブルワリー」も運営しており、独自の食体験を提供。宴会事業では、結婚式や各種会議、イベントに対応する施設とサービスを提供し、ディナーショーなどのエンターテイメントイベントも定期的に開催しています。 同社は持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでおり、「Sakura Quality An ESG Practice」の「4御衣黄ザクラ」認証を取得しています。具体的には、紙製ストローやポンプボトルアメニティの導入、エコフレンドリーオーダーフォームによるリネン交換の選択肢提供、地産地消の推進、食品残渣の堆肥化、プラントベースメニューの開発など、環境負荷低減と地域連携を重視したホテル運営を行っています。2022年度には客室アメニティのプラスチック使用量を18%削減する実績を上げ、チャリティロビーコンサートや募金箱設置を通じた社会貢献活動も継続的に実施しています。これらの取り組みにより、顧客に上質な体験を提供しつつ、企業としての社会的責任も果たしています。
株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア
上場売上 38億円(2026/02)
株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアは、1981年にコンビニエンス・ストア事業からスタートし、「日常生活の便利さ」を追求しながら事業を拡大してきた企業です。同社は、コンビニ業界で主流のフランチャイズ方式ではなく、圧倒的な機動力と柔軟性を発揮できる「直営方式」を選択し、東京・千葉・神奈川の東京湾岸エリアに集中的な店舗展開を図ることで、お客様のニーズに機敏に応えるコンビニとして成長しました。現在はローソンブランドのコンビニエンス・ストアを4店舗運営しています。 近年では、コンビニ事業で培った経営ノウハウを活かし、2009年秋より「BAY HOTEL」ブランドでの直営ホテル事業に参入し、現在では同社の第2の主業となるまでに事業を拡大しています。2015年夏からは、新たな「ホテルセグメント」の創造を目指し、必要なサービスのみを提供する「スマートホテル(ユニット型ホテル)」を東京都心エリアで展開。秋葉原、東京有明などにスマートホテルを、市川塩浜、浦安駅前、東京浜松町などにビジネスホテルを展開しており、合計6棟のホテルを運営しています。また、2021年には千葉県成田市に「成田スカイウェイ BBQ(CAMP)」、2025年には「THE FARM スロウマウンテン成田」といったアウトドアリゾート施設も開業し、宿泊事業の多様化を進めています。 さらに、同社は「その他事業」として、マンションフロントサービス事業とクリーニング事業も展開しています。マンションフロントサービス事業は子会社の株式会社アスクが、クリーニング事業は子会社の株式会社エフ.エイ.二四が中心となってサービスを提供しており、地域のお客様やマンション居住者のニーズに応える独自のサービスを生み出してきました。これらの事業連携を強化することで、地域住民や出張・観光客など、ベイエリア地区を訪れる多様な顧客層の生活を豊かで充実したものとすることを目指しています。同社の強みは、創業以来培ってきた「直営方式」による機動力と、顧客ニーズに合わせた柔軟なサービス開発力にあり、東証一部上場(現在はスタンダード市場)の実績も有しています。
株式会社夢舞台
売上 37億円(2025/03)
株式会社夢舞台は、兵庫県の「淡路島国際公園都市」の中核施設である淡路夢舞台において、ホテル業を主軸とし、レストラン・喫茶店・バーラウンジなどの飲食店経営を手掛ける。同社は宿泊・飲食に加え、国際会議場、温室、展望台、野外劇場を含む施設群を一元的に管理運営し、企業・団体の会議利用、旅行者の宿泊、家族連れや観光客の施設見学、イベント参加など複数の利用目的に対応する。国際会議場とホテルを回廊で結び、会議と滞在を組み合わせられる点が事業上の特徴である。 公園、緑地、庭園の維持管理と造園工事も担い、百段苑やプロムナードガーデンなど、安藤忠雄氏のグランドデザインによる建築群と自然景観を観光資源として運用する。施設ガイドツアーでは、10~45人程度の団体を対象に60~90分の案内を行い、自然再生や建築の背景を伝える環境学習にも対応する。さらに旅行業法に基づく旅行業、野外劇場などの貸出、撮影協力、企画展示やイベントの受け入れ、地域産品を扱う物販・カフェ運営を事業に組み込む。 同社のビジネスモデルは、宿泊・飲食・物販による利用収入、会議・イベント・施設利用、ガイドツアーなどを組み合わせ、淡路夢舞台全体の滞在価値を形成する構成である。屋上・壁面緑化、太陽光発電、井水・再生水の利用を施設管理に採用し、人と自然の共生を体験できる環境を維持する。車椅子で移動できる経路や多言語案内も整え、国内外の旅行者、団体旅行客、会議主催者、撮影事業者まで受け入れられる施設運営基盤に強みがある。
株式会社日本平ホテル
売上 32億円(2026/04)
株式会社日本平ホテルは、静岡県静岡市清水区に位置し、「風景美術館」をコンセプトに、世界文化遺産の富士山、三保松原、駿河湾の絶景を一望できるロケーションを強みとするホテル業を主軸に事業を展開しています。同社は宿泊、飲食、宴会・会議、ウェディング、スパ、ショップ運営など多角的なサービスを提供し、国内外の顧客に特別な体験を提供しています。客室は全80室が禁煙で、パノラマウィンドウから雄大な景色を望むことができ、多様なニーズに対応するスイートルームからスタンダードルームまでを用意しています。貸出品も充実しており、家族連れやビジネス利用にも対応しています。
株式会社熊本ホテルキャッスル
上場売上 28億円(2026/03)
株式会社熊本ホテルキャッスルは、熊本市の中心部に位置し、名城熊本城を目前に望む絶好のロケーションを誇る本格的な洋風ホテルとして、1960年の開業以来、地域社会と共に歩んできました。同社は「日本・熊本のおもてなしを世界中の人々へ」を企業理念に掲げ、ホテル業を主軸に多岐にわたるサービスを提供しています。宿泊事業では、シングルからスイート、和洋室、ユニバーサルルーム、コネクティングルームまで、多様なニーズに応える落ち着きある客室を提供し、長年の経験に裏打ちされた一流のサービスで国内外の観光客やビジネス客に快適な滞在を約束します。 飲食事業においては、中国四川料理「桃花源」、西洋料理・ダイニングバー「ダイニングキッチン九曜杏」、鉄板焼・日本料理「ほそ川」、そして格調高い会員制バー「キャッスルクラブ エルドラード」といった個性豊かなレストラン&バーを運営。熊本の豊かな食材と匠の技を活かした季節感あふれる料理を提供し、アニバーサリーケーキやフローズンケーキ、アフタヌーンティー、熊本名物の馬肉料理など、幅広いメニューで顧客の特別なひとときを演出します。 さらに、同社は結婚披露宴から各種会議、カジュアルなパーティーまで、様々な規模と目的に対応する宴会・会議サービス、そして「いつまでも続く幸せのストーリー」をテーマにしたウェディングサービスを展開。館外店舗「キャッスルワールド」では、ホテルの味を自宅で楽しめるテイクアウト商品も販売しており、地域住民にも親しまれています。熊本城という歴史的資産を背景に、伝統と革新を融合させた「NEW CLASSIC HOTEL」として、お客様に心地よい空間と心温まるおもてなしを提供し続けています。決済面では、主要クレジットカードに加え、PayPayなどのスマホ決済にも対応し、利便性の向上にも努めています。
ヘッドオフィスジャパン株式会社
売上 21億円(2024/12)
ヘッドオフィスジャパン株式会社は、デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメント株式会社の関係会社として、ホテル運営会社46社の本社経営機能を担う。同社が属するホテルグループは、「グランドメルキュール」と「メルキュール」のブランドを掲げ、北海道から沖縄県まで23ホテルを展開。都市型ホテルに加え、温泉・スパを備えたリゾートホテルを擁し、宿泊、飲食、滞在型観光などのサービスを個人旅行者、家族、団体、法人利用者へ提供する。旧ダイワロイヤルホテルから引き継いだ会員情報にも対応し、ART、CRTおよび旧ダイワロイヤルメンバーズクラブの会員関連業務を取り扱う。 本社機能では、ホテル運営各社を束ねるグループ管理のほか、予約・注文・意見への電話対応、契約の締結・履行、アフターサービス、商品・サービス開発、物品通信販売に関する案内などを支える。外部ホテルグループの本部組織とはフランチャイズ契約またはマネジメント契約に基づき連携する。個人情報をデータベースで管理し、アクセス制限、認証、記録管理、従業員研修などの安全管理措置を実施する点も本社機能の一部である。46社の運営法人と全国23施設を集中管理する体制を事業基盤とし、ブランド運営主体と地域別のホテル運営会社を結ぶ管理構造に特徴がある。
株式会社ホテルニューオータニ長岡
上場売上 19億円(2026/02)
株式会社ホテルニューオータニ長岡は、新潟県長岡市のJR長岡駅東口より徒歩1分の好立地に位置する総合ホテルです。1984年の開業以来、お客様の幅広いニーズに応える質の高いサービスを提供しています。同社の主要事業は、宿泊、料飲、宴会・会議、ウエディング、そしてテナント運営です。 宿泊事業では、全179室の客室(スイート、ラージ、トリプル、ダブル、ツイン、シングル)を提供し、ビジネスから観光、家族旅行まで多様な滞在目的に対応しています。客室は清潔で機能的なデザインで、高速Wi-Fiや温水洗浄トイレ、一流ブランドのアメニティを完備。特に、地場食材を豊富に取り入れた約60種類の和洋朝食ビュッフェは、越後長岡の魅力を堪能できると好評です。 料飲事業では、カフェ&ダイニング「アゼリア」、日本料理「胡蝶」、鉄板焼き&バーラウンジ「悠」、バー「辛夷」の4つの施設を運営。季節ごとのビュッフェやコース料理、地元の旬の味覚、厳選された肉や魚介の鉄板焼き、新潟の地酒や世界の銘酒を提供するバーなど、多彩な食の体験を提供しています。 ウエディング事業では、「STAY GOLD」をコンセプトに、神前式、チャペル、パティオでの挙式に対応し、豪華試食付き相談会やフォトウエディング、少人数婚、親子二世代ウエディングなど、多様なスタイルを提案。お客様の記憶に残る特別な一日を演出します。 宴会・会議事業では、700名を超える大規模な宴席から少人数の会議まで対応可能な大小様々な宴会場を完備。春のパーティープラン、卒業・謝恩会、同窓会、ご法要など、幅広い用途で利用されています。 さらに、ホテル内にはショッピングアーケード「パティオ」を設け、物販店、美容室、法律事務所、学習塾、レンタカーなどのテナントを誘致・運営しています。また、書道やハワイアンキルトなどのカルチャー教室も開催し、地域住民の文化活動を支援。これらの多角的な事業展開により、地域社会に貢献しつつ、お客様に豊かな体験を提供し続けています。
株式会社サン・ライフサービス
売上 12億円(2025/03)
株式会社サン・ライフサービスは、神奈川県平塚市に位置する「ホテルサンライフガーデン」と、神奈川県海老名市の総合結婚式場「ザ・ウイングス」の運営を主要事業として展開しています。同社は、ホテル事業において、観光、ビジネス、リラックスといった多様なニーズに応えるバリエーション豊かな客室を提供しており、シングルからスイートまで幅広い宿泊プランを用意しています。また、ホテル内には、厳選された食材を用いた和食を提供する「司亭」をはじめとするレストランがあり、朝食、ランチ、ディナーを提供し、個室も完備しているため、家族の食事からビジネス接待、特別な記念日まで様々なシーンで利用されています。 さらに、同社は宴会・会議・研修サービスも手掛けており、大小11の多様な宴会場を保有し、春の宴会プラン、手ぶらBBQ、法事プラン、会議・研修プラン、さらにはチャペルを利用したトークショーやコンサートなどのイベント利用にも対応しています。特に「ホテルサンライフガーデン」は、四季折々の花が咲き誇る広大なイングリッシュガーデンや、英国スコットランドから移築された130年以上の歴史を持つ独立型チャペル「グランドビクトリア湘南」を擁しており、この唯一無二のロケーションがブライダル事業の大きな強みとなっています。新郎新婦は、歴史あるチャペルでの厳粛な挙式に加え、ゲスト数や希望の雰囲気に合わせて選べる多彩なバンケットでの披露宴、フォトジェニックなガーデンパーティを実現できます。 また、ホテル施設内にはこども写真館「Kids Dream」を併設し、お宮参り、七五三、成人式などの人生の節目を彩る写真撮影サービスを提供しており、スタジオ内だけでなく、ホテル施設やガーデンでのロケーションフォトも可能です。その美しい景観と充実した設備は、ドラマ、映画、PV、雑誌など数多くのメディア撮影にも利用されており、ロケ地提供も重要なビジネスモデルの一つです。同社は、湘南エリアの観光拠点としての利便性、無料駐車場、そしてきめ細やかなおもてなしを通じて、顧客に「いつでも帰ってこれる場所」としての価値を提供し、地域に根差した複合的なホスピタリティサービスを展開しています。
株式会社アゴーラホスピタリティーグループ
上場売上 5.8億円(2025/12)
株式会社アゴーラホスピタリティーグループは、「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンに掲げ、宿泊事業とその他投資事業を展開する企業です。同社の主要事業である宿泊事業は、子会社である株式会社アゴーラ ホスピタリティーズが中心となり、ホテル経営・運営、企画開発を専門とするチームが「コンセプト志向型」のアプローチでブランド、デザイン、オペレーションを構築しています。これにより、お客様の期待を超える最高の場所を提供し、地域に貢献する「街の自慢」となるホテルを目指しています。具体的には、ホテルアライアンス事業として、東京(銀座、浅草、築地、TSUKI Tokyo、ONE@Tokyo)、京都(烏丸、四条、二条)、大阪(堺、守口)など日本各地で9ホテル、1260室を運営しており、独立したホテルオーナーが地域性や独自性を維持しつつ、アライアンスのスケールメリットや支援サービス、運営リソースの共有を通じて収益向上を図る共鳴成長型のビジネスモデルを提供しています。また、ホテル・旅館の再生・運営受託、アセットマネジメント、デューデリジェンス、リポジショニング・リブランディングの企画立案も手掛けています。顧客層は、国内外の旅行者や、ホテル再生・運営を検討するオーナー企業が中心です。同社は、来館前から再来館までを繋ぐ公式アプリ「AGORA」によるマイルサービスやAR体験など、デジタル技術を活用したサービスも導入し、顧客体験の向上に努めています。その他投資事業としては、オーストラリア・メルボルン近郊での不動産開発プロジェクト「Hidden Valley Project」において宅地の造成、開発及び分譲を主要事業として展開し、住宅、退職者用ビレッジ、小売店、ホテル、託児施設用区画の開発に携わっています。さらに、マレーシアのクアラルンプール郊外では「Rawang Memorial Park」として墓地区画、墓石、納骨堂の販売を行うなど、多角的な事業ポートフォリオを構築し、グローバルな視点で事業成長を追求しています。
ホッカイドウ・サッポロ1株式会社
売上 4.0億円(2024/12)
ホッカイドウ・サッポロ1株式会社は、同一事業体が展開する「グランドメルキュール札幌大通公園」の運営を担い、札幌市中心部で宿泊、飲食、ラウンジ、宴会・会議場の事業を行う。同社は大通公園から徒歩約3分、JR札幌駅から車で約5分の立地を生かし、24平方メートル以上の客室を旅行者や家族、グループ、出張者へ提供する。2階、3階、20階には大小のコンベンションホールとミーティングルームを備え、国際会議、企業の集会、宴会、少人数のパーティーにも対応する。地下駐車場は200台以上を収容し、新千歳空港との連絡バスも利用できる。 飲食部門では、1階の「Le Sensoriel」で北海道産食材を用いた和洋の朝食ビュッフェを展開し、GARAKU監修のスープカレー、鉄砲汁、米粉ザンギを使った札幌ざんぎバーガーなど地域の食文化を取り入れる。宿泊料金に朝食、ラウンジのアルコール・ソフトドリンク、軽食、館内体験を組み込むオールインクルーシブ型を主軸とし、一部メニューや特別体験、売店利用を別料金とする収益構成である。宿泊者限定のアイヌ文様入りペンダント組立体験、観光施設の入場券付きプラン、貸切観光タクシー、現地ツアーの案内も扱い、札幌観光とホテル滞在を組み合わせる点に特徴がある。家族旅行、カップル、友人グループ、国内外の団体、MICE利用者までを対象とし、2026年2月にはグリーン・グローブの評価指標を80%達成して国際認証を取得した。
シズオカ・ハマナコ1株式会社
売上 3.3億円(2024/12)
シズオカ・ハマナコ1株式会社は、デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメントの関係会社として、静岡県浜松市・浜名湖エリアの「グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパ」に関わるホテル事業を担う。同社が属するホテルグループは、グランドメルキュールおよびメルキュールのブランドを掲げ、北海道から沖縄まで23ホテルを展開している。浜名湖の施設では、旅行者を対象とするリゾート宿泊を中核に、予約受付、滞在対応、飲食、温浴・スパを組み合わせたサービスを扱う。 事業構造は、地域別のホテル運営会社と、本社経営機能を担うヘッドオフィスジャパン株式会社が連携する形を採る。宿泊予約や利用契約の履行、利用者への連絡、滞在後の対応に加え、商品・サービスの企画や物品通信販売もホテルグループの事業範囲に含まれる。ビジネスモデルは、個人旅行者、家族・グループ旅行者、観光目的の宿泊客などから得る宿泊・館内サービスの利用収入を基盤とし、国際ホテルブランドの運営体系と浜名湖周辺の観光立地を組み合わせる点に特徴がある。
トチギ・ナス1株式会社
売上 2.9億円(2024/12)
トチギ・ナス1株式会社は、同一事業体が展開する「グランドメルキュール須高原リゾート&スパ」の運営を担い、栃木県須町で宿泊、飲食、温泉、宴会・会議、レジャー施設を組み合わせたリゾートホテル事業を行う。同社は36㎡以上の客室を中心に、和室、和洋室、アクセシブル客室、2段ベッド付き客室、乳幼児向け設備を備えたファミリー客室を用意する。夕食・朝食のビュッフェ、ラウンジの飲料や軽食、露天風呂・大浴場・サウナ、館内アクティビティを宿泊料金に含めるオールインクルーシブ型を主軸に置き、一部の飲料、体験、物販を追加料金で販売する収益構成である。 主要顧客は子ども連れの家族、カップル、友人グループ、国内外の団体旅行客、会議・学会・イベントを開催する法人・団体である。屋内遊戯施設「NASOBIBA」、屋外施設「NASOBO」、約3,000冊のコミックや児童書、木製玩具、デジタルお絵描きを備える「KINOHA」を設け、天候や子どもの年齢に応じた滞在体験を構成する点に特徴がある。ガーデンプールや芝生広場のほか、ジャイロライド、花火、地域祭事、周辺観光施設のチケットを組み込んだ宿泊商品も販売する。宴会場・会議室では少人数の会合から大規模学会まで受け入れ、関東自動車の路線バスと須観光周遊バスの無料パス、約270台分の駐車場を用意し、須高原での宿泊と地域周遊を結び付けている。
ヤマナシ・ヤツガタケ1株式会社
売上 2.8億円(2024/12)
ヤマナシ・ヤツガタケ1株式会社は、デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメント株式会社が統括するホテルグループの一員として、山梨県に位置する「グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ」の運営を担う企業です。同ホテルは、リゾートホテルとして宿泊サービスを主軸に、多様な顧客層に対して快適な滞在を提供しています。客室は様々なタイプを用意し、個人旅行客から家族連れ、団体客まで幅広いニーズに対応しています。 ホテル内では、地元の食材を活かしたレストランでの食事提供や、宴会・会議施設を通じてビジネス利用やイベント開催の場を提供しています。また、リゾート施設としての特徴を活かし、スパやウェルネスサービス、レクリエーション施設なども充実させており、滞在中の顧客が心身ともにリフレッシュできる環境を整備しています。同社は、グループ全体の運営戦略に基づき、高品質なサービスと施設管理を通じて、顧客満足度の向上と地域観光の振興に貢献しています。特に、八ヶ岳という自然豊かなロケーションを最大限に活かし、四季折々の魅力を体験できるリゾート体験を提供することで、他施設との差別化を図っています。
チバ・ミナミボウソウ1株式会社
売上 2.8億円(2024/12)
チバ・ミナミボウソ1株式会社は、デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメントのホテルグループに属し、千葉県南房総エリアの「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」に関わるホテル事業を担う。同社を含む46社が国内23ホテルの運営会社としてグループを構成しており、宿泊施設の運営を中核に、予約受付、宿泊契約の履行、利用者対応、商品・サービスの案内、宿泊後のアフターサービスなどを手掛ける。旧ダイワロイヤルホテルから2024年4月にリブランドしたホテル網の一拠点として、グランドメルキュールブランドを展開する。 主な対象は、南房総を訪れる個人旅行者、家族連れ、団体旅行客などの宿泊利用者である。リゾートホテルとスパ機能を組み合わせ、滞在、休養、観光の拠点となる施設サービスを扱うほか、予約・注文・意見受付などの利用者対応も事業に含まれる。グループ本部やブランド側のホテル組織と、フランチャイズ契約またはマネジメント契約に基づいて連携し、共通ブランド、予約・顧客対応機能、運営管理体制を活用する事業構造を採る。 ビジネスモデルは、宿泊利用を中心とする施設売上と、館内で提供する飲食、スパ、物品販売などの付帯利用によって収益を得る形である。北海道から沖縄まで23施設を展開するホテルグループの運営基盤を利用しながら、南房総の観光需要を受け入れる地域拠点を担う点に特徴がある。ホテルグループ共通の個人情報管理、予約・契約管理、利用者連絡の仕組みを備え、地域型リゾートと国際ホテルブランドを組み合わせた宿泊サービスを展開する。
ナガノ・ナガノ1株式会社
売上 2.6億円(2024/12)
ナガノ・ナガノ1株式会社は、デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメント株式会社を統括会社とするホテルグループの一員として、主に宿泊施設の運営事業を展開しています。同社は、長野県に位置する「メルキュール長野松代リゾート&スパ」をはじめとするホテルを運営し、国内外の観光客やビジネス客に対し、快適な滞在空間と質の高いサービスを提供しています。これらのホテルは、アコーホテルズが展開する「グランドメルキュール」および「メルキュール」ブランドとして、全国各地でリゾート&スパをコンセプトにした施設を展開しており、地域に根ざした魅力と国際的なホスピタリティを融合させています。
フクシマ・ウラバンダイ1株式会社
売上 2.6億円(2024/12)
フクシマ・ウラバンダイ1株式会社は、デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメント株式会社が展開するホテルグループの一員として、福島県に位置する「メルキュール裏磐梯リゾート&スパ」の運営を担う企業です。同社は、宿泊施設としての機能に加え、リゾートホテルならではの多様なサービスを提供しており、地域の観光振興に貢献しています。具体的には、快適な客室の提供、レストランやバーでの飲食サービス、会議や宴会に対応する施設、そしてスパやレクリエーション施設を通じた滞在体験の充実を図っています。顧客は裏磐梯地域の豊かな自然を求める個人旅行客やファミリー層、団体旅行客、さらにはビジネス目的の利用者まで幅広く対応しています。
デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメント株式会社
売上 5,000万円(2024/12)
デスティネーション・リゾーツ&ホテルズ・マネジメント株式会社は、同社を中心とするホテルグループの管理と、国内リゾートホテルの運営を主軸とする。グランドメルキュールおよびメルキュールのブランドを掲げ、札幌、宮城蔵王、裏磐梯、須高原、南房総、八ヶ岳、長野松代、浜名湖、富山砺波、能登、伊勢志摩、琵琶湖、京都宮津、奈良橿原、和歌山、淡路島、鳥取大山、高知土佐、福岡宗像、佐賀唐津、別府湾、沖縄残波岬などで宿泊施設を展開する。都市滞在型ホテルに加え、温泉地、海浜地域、高原、歴史文化地域に立地するリゾート&スパを運営対象としている。 事業構成は、23ホテル、ホテル運営を担う関係会社、本社経営機能を持つヘッドオフィスジャパン株式会社を組み合わせたグループ運営に特徴がある。宿泊客や観光客、家族旅行・休暇旅行の利用者を対象に、客室での宿泊、飲食、温浴・スパ、リゾート滞在などのホテルサービスを扱うほか、会員向けサービスや物品通信販売にも対応する。外部ホテルグループとはフランチャイズ契約またはマネジメント契約などで連携し、国際ホテルブランドの名称と運営体系を地域の観光資源に結び付けるビジネスモデルを採る。北海道から沖縄まで複数地域に配置した施設網と、ホテルごとの運営会社を統括する経営管理体制が事業上の基盤である。
株式会社リーガロイヤルホテル東京
売上 4,021万円(2025/03)
株式会社リーガロイヤルホテル東京は、株式会社ロイヤルホテルのグループ会社として、東京都新宿区の早稲田に位置する「リーガロイヤルホテル東京」を経営する。同社は宿泊を中核に、レストランでの飲食、宴会・会議、婚礼など、都市型ホテルに必要な機能を組み合わせて提供する。観光・レジャー客やビジネス利用者に加え、会食、結婚式、法人宴会、国際会議などを計画する企業・団体も対象顧客となる。早稲田大学に隣接し、約1万坪の大隈庭園や目白台の緑を望む客室、国際会議にも利用できるレセプションルーム、複数のレストランを備える点に特徴がある。 リーガロイヤルホテルグループが1935年のホテル開業以来培ってきた運営ノウハウ、料飲・宴会サービス、会員組織「リーガメンバーズ」の顧客基盤を活用し、客室料金、飲食代、宴会・会議利用料、婚礼関連収入を主な収益源とする。宿泊だけでなく、庭園を生かした滞在環境、料理、接遇、会議・宴会設備を組み合わせ、個人の滞在需要と法人・団体の催事需要の双方に対応する事業構成である。文化と伝統を持つ早稲田地区の立地、緑を望む客室、国際会議に対応する施設、グループで蓄積したホテル運営経験が差別化の基盤となっている。
株式会社リーガロイヤルホテル小倉
売上 295万円(2025/03)
株式会社リーガロイヤルホテル小倉は、福岡県北九州市小倉北区に位置する地上30階建ての高層シティホテルを運営しています。JR小倉駅に直結し、徒歩約3分という優れたアクセスを誇り、関門海峡や玄界灘を一望できるロケーションが特徴です。同ホテルは、観光客からビジネス客、家族連れまで幅広い顧客層に対応しており、北九州のランドマークとしての役割を担っています。客室は全295室で、全室30㎡以上のゆとりある空間を提供。タワーフロアでは日本的なデザイン、スーペリアフロアでは北九州の伝統工芸「小倉織」や街の灯りをモチーフにしたモダンなデザインが施され、2021年には一部客室のリニューアルも実施されました。全客室で無料Wi-Fiが利用可能です。 料飲施設としては、オールデイダイニング「リートス」、フランス料理「シャンボール」、日本料理「皿倉」、鉄板焼「なにわ」、中国料理「龍鳳」、メインバー「セラーバー」、ラウンジ「チボリ」の7つのレストラン&バーを展開し、旬の食材や九州の味覚を活かした多様な料理を提供しています。また、宴会・会議施設は15ヵ所あり、最大1,300名収容可能な大宴会場からプライベートな会食まで、歓送迎会、懇親会、国際会議、展示会など多岐にわたるイベントに対応しています。ウェディングサービスも提供し、顧客の特別な日をサポートしています。さらに、ヘルスクラブ(ジム、プール、スパ・サウナ、酸素カプセル)、ショッピング施設「パレロイヤル」、オンラインショップ、タワーライブラリー、コンビニエンスストア、駐車場といった充実した付帯施設を備え、滞在中の利便性と快適性を高めています。 同社は、お子様向けアメニティや添い寝無料サービス、授乳室、ベビーベッド貸出、離乳食温めサービスなど、家族連れに配慮したきめ細やかなサービスも提供しており、幅広いニーズに応えることで顧客満足度向上に努めています。駅直結という立地と、高層階からの夜景、そして多様な施設とサービスを組み合わせた複合的なホテル事業を展開し、地域経済にも貢献しています。
株式会社リーガロイヤルホテル広島
売上 154万円(2025/03)
株式会社リーガロイヤルホテル広島は、同社が運営するリーガロイヤルホテル広島において、宿泊、料飲、宴会・会議、婚礼、フィットネス、物販などのホテル事業を行う。地下2階・地上35階の館内に、エグゼクティブ、スーペリア、スタンダードの各フロアから成る491室の客室を備え、観光客、家族連れ、出張者、訪日外国人を受け入れる。全客室の無料Wi-Fi、ルームサービス、コインランドリー、多言語案内、子ども用備品、授乳室などを設け、個人旅行からビジネス滞在までに対応する。館内ではフランス料理、鉄板焼、中国料理、寿司、日本料理、ビュッフェ、バーを展開し、朝食、個室会食、季節フェア、テイクアウトにも対応する。 宴会・会議事業では31室、最大2,000名収容の施設を活用し、国際会議、MICE、展示会、商談会、企業研修、懇親会、祝賀会、同窓会、法要後の会食、社葬、出張パーティを扱う。西洋料理・日本料理・中国料理と会場演出を組み合わせ、法人団体から家族・親族までを対象とする。会員制ヘルスクラブには25メートル5コースの温水プール、ジム、遠赤外線サウナ、浴室を備え、宿泊者利用や水泳教室、ボディケア、アロマ施術も手掛ける。加えて、館内ショップとオンラインショップでホテル商品、菓子、広島名産品を販売し、イベント参加や宿泊予約のオンライン決済にも対応する。客室・飲食・宴会施設の利用料、会員制施設の会費、施術料、物販売上を組み合わせる事業構成で、広島バスセンターに隣接し、原爆ドーム、平和記念公園、広島城へ徒歩圏内という立地と、1955年の新広島ホテル開業以来蓄積した接遇・宴会運営の経験を強みとする。
総資産 2,887億円(2026/03)
共立メンテナンスは、共立グループの関連会社です。共立グループは顧客、社会、そして応援してくださるすべての方々と共に立ち、世の中に確固たる存在感を示すことを目指す企業です。同社の主要な事業は、学生寮、社員寮、および受託事業を含む寮事業の運営にあります。学生に対しては安全で快適な学習・生活環境を提供し、企業に対しては福利厚生の一環として従業員の住環境をサポートしています。また、寮の管理・運営を外部から受託することで、専門的なノウハウを活かした効率的な施設運営を実現しています。 さらに、同社は「KYORITSU HOTELS & DORMITORIES」ブランドのもと、ホテル事業も展開しており、ビジネスホテルからリゾートホテルまで多岐にわたる宿泊施設を提供しています。これらのホテルでは、顧客に「よい朝」を提供することをコンセプトに、質の高いサービスと快適な滞在空間を追求しています。宿泊客は、ビジネス利用から観光、レジャーまで幅広い層に及び、それぞれのニーズに応じた多様な施設とサービスが強みです。 加えて、同社はウェルフェア事業として介護施設の運営も手掛けており、高齢者向けの住まいや介護サービスを提供することで、社会の高齢化に対応した貢献を行っています。これらの事業を通じて、同社は人々の生活基盤を支え、より豊かな暮らしを実現するためのサービスを提供しています。 同社のビジネスモデルは、施設開発から運営、管理までを一貫して手掛けることで、高品質なサービス提供と効率的な事業展開を可能にしています。特に、寮事業で培った施設管理や食事提供のノウハウは、ホテル事業やウェルフェア事業にも応用され、各事業のシナジーを生み出しています。 企業としての強みは、長年にわたる施設運営の実績と、顧客のニーズに応じた柔軟なサービス提供能力にあります。また、同社はコンプライアンスを経営上の最重要課題の一つと位置づけ、法令遵守はもちろんのこと、企業倫理の徹底を通じて、すべてのステークホルダーからの信頼獲得に努めています。透明性の高い経営と社会規範の遵守は、同社が持続的に成長し、社会から選ばれる企業であり続けるための基盤となっています。内部通報制度やコンプライアンス委員会の設置、贈収賄防止への取り組みなど、ガバナンス体制の強化にも積極的に取り組んでおり、これが同社の事業活動における信頼性と安定性を高めています。これらの多角的な事業展開と堅実な経営姿勢が、同社の業界における確固たる地位を築いています。
株式会社ロイヤルホテル
上場総資産 257億円(2026/03)
株式会社ロイヤルホテルは、1932年の創立以来、90余年にわたり「あたたかいおもてなし」の精神を礎に、ホテル事業を主軸とした多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、宿泊施設の経営、食堂・宴会場の経営、スポーツ施設の運営、そして食料品の販売です。特にホテル事業においては、「リーガロイヤルホテルズ」ブランドを中心に、国内外に15のホテルを展開しており、大阪の旗艦ホテルである「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」をはじめ、東京、京都、広島、福岡、沖縄、さらにはグアムにまでネットワークを広げています。これらのホテルは、直営、運営受託契約(MC)、建物賃貸借契約(リース)、フランチャイズ契約(FC)といった多様なビジネスモデルを通じて運営されており、ディベロッパーや不動産オーナーとの協業により、新規開業やリブランド案件を積極的に推進しています。 同社は、国内外の賓客、ビジネス客、観光客、そして地域住民まで、幅広い顧客層に対し、客室提供だけでなく、国際会議にも対応する大規模な宴会場、和洋中の多彩なレストラン、ラウンジ・バー、ウェディング施設、フィットネス・プールなどのスポーツ施設を提供しています。また、ホテル製品事業として、オンラインショップやグルメブティック「メリッサ」、高級チョコレート専門店「ショコラブティック レクラ」、ワインショップ「ラ・カーヴ・ド・リーガ」を展開し、食料品の販売を通じてホテルクオリティの味を届けています。さらに、住友ビル本館や大阪大学内の食堂運営受託など、ケータリング・受託事業も手掛けています。 2023年3月にはカナダの投資ファンド「ベントール・グリーンオーク」と資本業務提携を締結し、ホテルオペレーションを主軸とした運営特化モデルへの転換を図ることで、さらなる成長を目指しています。旗艦ホテルであるリーガロイヤルホテル大阪では、大規模リノベーションを実施し、インターコンチネンタルホテルズグループの最上級コレクションブランドを導入することで、グローバルでの認知度とブランド価値向上に努めています。顧客基盤の強化には、会員組織「リーガメンバーズ」を活用したチェーンメリットの増強も図られています。 DX(デジタルトランスフォーメーション)にも積極的に取り組み、2023年12月にはDX推進室を発足。RPA導入による業務効率化、ホテル運営システムの更改、CRM顧客管理システム「リーガメンバーズアプリ」の開発、ホテル製品ECサイトの構築などを推進し、デジタル技術を活用した顧客体験価値の向上と社内変革を進めています。AIやロボットの導入、モバイル技術の活用、従業員のデジタルリテラシー教育を通じて、持続可能な社会の実現と企業価値の拡大を目指しています。
東京建物リゾート株式会社
総資産 254億円(2025/12)
東京建物リゾート株式会社は、ホテル事業、ゴルフ事業、温浴事業の3つの余暇事業を主軸に、お客様に感動、喜び、癒しを提供しています。同社は東京建物グループの一員として、「お客様第一」「信頼第一」の精神を企業活動の原点とし、ホスピタリティ溢れる快適で上質なサービスを通じて最高の安らぎと最上の寛ぎを追求しています。ホテル事業では、昭和63年の「ホテルレジーナ河口湖」開業以来、自然と調和した安らぎと癒しを感じられるリゾートホテルの開発・運営を手掛けています。特に、愛犬同伴型ホテル「レジーナリゾート withDog」の運営に注力し、動物の専門教育を受けたスタッフが常駐することで、愛犬との旅行を安心して楽しめる環境を提供しています。約9万世帯が利用する「レジーナドッグクラブ」を通じて、会員限定のキャンペーンやイベントも開催し、顧客との関係深化を図っています。ゴルフ事業では、現在13コースを運営しており、クラブライフが充実したメンバーシップコースからカジュアルなパブリックコースまで、多様なゴルフスタイルに対応しています。ゴルフの本質を追求する「Just Golf」、喜び・感動・健康増進を実現する「Joy Golf」、親交を深めるフィールドを提供する「Join Golf」を運営のこだわりとし、顧客満足度を高めるホスピタリティを重視したスタッフ育成にも力を入れています。温浴事業では、首都圏を中心に「おふろの王様」を展開し、“癒し・美・健康”をテーマにした地域密着型の温浴空間を提供しています。開放感のある露天風呂、炭酸泉、ジェットバス、岩盤浴など多彩な施設に加え、エステやボディケア、和食中心のレストランも併設し、心身の健康をサポートしています。約30万人の登録者を擁する会員制サービス「モバイル倶楽部」は、年間延べ入館者数約420万人を誇り、地域のお客様の日常に深く根ざした施設として支持されています。さらに、同社は不動産関連事業として、ホテルやリゾート施設、ゴルフ場の運営ノウハウを活かした事業用不動産サービスも提供しています。遊休地の有効活用提案、施設の運営委託、施設及び土地の売却、既存施設の再生・用途変更、サブリース、運営コンサルティングなど、幅広いソリューションを通じて、不動産の価値最大化に貢献しています。これらの事業間シナジーを最大化し、変化するお客様のニーズに柔軟に対応することで、お客様から愛され続ける企業を目指しています。
富士屋ホテル株式会社
総資産 251億円(2026/03)
富士屋ホテル株式会社は、明治11年(1878年)7月15日に日本初の本格的リゾートホテルとして箱根・宮ノ下に創業した、140年以上の歴史と伝統を誇るクラシックホテルです。同社の主要事業は、宿泊、飲食、宴会、ウェディング、ウェルネス、物販、ゴルフ場運営など多岐にわたります。 宿泊サービスでは、登録有形文化財である本館、西洋館、花御殿、そしてモダンな快適さを備えたフォレスト・ウイングの4つの宿泊棟を提供し、全120室の客室には名湯・宮ノ下温泉の源泉が引かれており、プライベートな空間で温泉浴を楽しめます。デイユースプランや法人契約アカウントにも対応し、多様な顧客ニーズに応えています。 飲食サービスにおいては、フランス料理の「メインダイニングルーム・ザ・フジヤ」、皇室の宮ノ下御用邸だった由緒ある純日本建築で日本料理を提供する「旧御用邸 菊華荘」、大正期の趣を残す洋食レストラン「レストラン・カスケード」の3つの主要レストランを展開。その他、ラウンジでのアフタヌーンティーや軽食、バー「バー・ヴィクトリア」、ルームサービス、ホテル敷地内のベーカリー&スイーツ「ピコット」でのパンやケーキの販売、ホテル・ショップでのオリジナル商品販売も行っています。結納・顔合わせ会食プランやお祝い料理、記念日オプションも充実しており、特別な日の食事を彩ります。 宴会・会議サービスでは、ヘンリーズ・ルームやフォレスト・ホールなど複数の会場を提供し、グループランチ、パーティープラン、テーブルマナープラン、さらにはお食い初め、七五三、成人祝い、法事・法要といった人生の節目を祝うプランも手掛けています。ウェディング事業では、クラシック・チャペルでの挙式に加え、箱根神社や三嶋大社での挙式も選択可能で、思い出に残る結婚式をプロデュースします。 ウェルネス・リラクゼーションサービスとして、箱根外輪山の雄大な景色を望むスパ、リラクゼーション施設「禅」、本格的なトレーニング機器を備えたフジヤ・フィットネスセンター、日本初の天然温泉プール「マーメイド」、ジム、夏季限定の屋外プールを提供し、心身のリフレッシュをサポートします。 また、約5000坪の広大な庭園、富士屋ホテルの歴史を学べるホテル・ミュージアム、画家の作品を展示するギャラリー・コージー、MRプラットフォーム「Auris」を活用した音声ガイドツアーなど、滞在を豊かにする施設や体験も提供しています。さらに、ホテルから車で約15分の場所には「富士屋ホテル 仙石ゴルフコース」を運営し、ゴルフ愛好家にもサービスを提供しています。 同社の強みは、登録有形文化財に指定された歴史的建造物群が織りなす唯一無二の空間と、2020年の大改修で歴史的趣と現代の快適性を両立させた点にあります。「至誠」を社是とし、お客様に寄り添い感動を生み出すおもてなしを追求。国内外の観光客、ビジネス客、記念日や特別なイベントを祝う家族やカップル、ウェディング利用者、ゴルフ愛好家など、幅広い顧客層に上質なリゾート体験を提供しています。
株式会社ホテル京阪
総資産 237億円(2026/03)
株式会社ホテル京阪は、京阪グループのホテル事業会社として、宿泊施設の経営を主軸に置く。同社は北海道、宮城県、東京都、愛知県、京都府、大阪府でホテル京阪チェーン15施設を展開し、観光客、出張者、訪日旅行者、団体旅行客を受け入れる。施設は、都市観光や滞在そのものを重視する「ライフスタイルホテル」、主要駅から徒歩5分圏内を基本とする「ビジネススタイルホテル」、テーマパーク需要に対応する「ユニバーサルシティエリア」の3タイプで構成される。ホテル京阪 ユニバーサル・タワーは全641室を備え、宿泊に加えてレストラン、記念日向けの飲食・装飾オプション、温浴施設などを扱う。 宿泊予約では、公式サイトやアプリからホテル、航空券、JR乗車券、レンタカーを組み合わせて手配できる。無料のWEB会員制度では宿泊料金の5%割引、利用額の5%ポイント還元、レイトチェックアウト、会員ステージ別の客室アップグレードや朝食特典を設け、公式経路での予約獲得と再利用を促す。直営レストランや宴会場では季節料理、ビュッフェ、アフタヌーンティー、宴会サービスを展開し、HACCPに基づく衛生管理を実施する。宿泊料と料飲・宴会収入を収益の中心とし、レベニューマネジメントによる客室販売、京阪沿線や主要都市の駅近立地、テーマパークのオフィシャルホテルとしての集客力を組み合わせている。
株式会社ミナシア
総資産 232億円(2025/12)
株式会社ミナシアは、「ひとりを笑顔に、世界を笑顔に」をミッションに掲げ、ホテル事業、レストラン事業、およびホテル運営受託事業を主軸に展開しています。 ホテル事業では、「ホテルウィングインターナショナル」「テンザホテル」「KOKO HOTELS」の3つのブランドを展開し、「また来たい」と思える第二の我が家のような温かみのあるホテルづくりを目指しています。多様化する顧客ニーズに応えるため、「100店舗・100コンセプト」を目標とする「ミッション100」を推進。例えば、「ホテルウィングインターナショナルセレクト博多駅前」では世界9都市を体感できるデザイン、「浅草駒形」では和モダンな空間とスカイツリーを一望できる展望テラス、そして「東大阪」ではものづくりとラグビーをコンセプトにした産業アートホテルを展開するなど、地域特性を活かしたユニークなホテルづくりが強みです。顧客層はビジネスパーソンから観光客、インバウンド、ファミリー層まで幅広く、特に「夏休み!キッズアクティビティプログラム」のような体験型宿泊プランも提供しています。 レストラン事業では、日本の「食」と「酒」にこだわり、「酒蔵レストラン 宝」「銀座 夢酒みずき」「Bistro W」「美食酒家ゆめぜん」など多彩なブランドを展開。全国展開するホテル事業との連携により、日本各地の旬な食材や地酒を調達し、生産者の想いを伝える手作りの料理を提供しています。効率化に妥協せず、確立された産地ネットワークと有名酒蔵との親密な関係を活かし、お客様にかけがえのない「美味しいひととき」を提供。今後は海外展開やカフェスタイル、料理旅館などの新業態も視野に入れています。 ホテル運営受託事業では、オーナー様に寄り添い、独自の運営スタイルでGOP最大化を実現しています。都市型ホテルでは最適な価格設定とインバウンド戦略、地方型ホテルではビジネス顧客の囲い込みや団体集客に注力。30年以上にわたる運営ノウハウとDXによるバックオフィス効率化、エコ清掃の導入、協力会社との強固なネットワークを通じてコストコントロールを図りながら、顧客満足度向上に努めています。賃貸借契約、運営委託契約、フランチャイズ、所有直営の4つの運営方式で、オーナーの資産活用を支援しています。 同社はESGやSDGsを意識した持続可能な社会の実現にも貢献しており、「とまってこたべてこ-tomattECO tabetECO-」としてアメニティ不使用による植樹活動やエコ清掃を推進。また、「おらが町プロジェクト」を通じて地域連携を強化し、自社農園で生産した安心・安全な野菜の提供やフードロス削減メニューの開発、小学生向けの職業体験プログラムの実施など、多岐にわたる取り組みを行っています。社長メッセージでは、「アットホームなサービス」「おらが町プロジェクト」「人」を大切にし、将来的にはフルサービス型やリゾートホテルの運営にも進出する意向を示しており、お客様、地域、社員にとっての価値創造を目指しています。
株式会社JR東海ホテルズ
総資産 213億円(2026/03)
株式会社ジェイアール東海ホテルズは、JR東海グループの一員として、日本を支える鉄道ネットワークを最大限に活用し、お客様第一の誠実さと質の高いサービスで「信頼」「安心」「安全」を提供するホテル運営会社です。同社は、自社ブランドである「アソシアホテルズ」を中心に、名古屋マリオットアソシアホテル、ホテルアソシア豊橋、ホテルアソシア新横浜、ホテルアソシア高山リゾート、ホテルアソシア静岡、名古屋JRゲートタワーホテルを展開しています。さらに、マリオット・インターナショナルやハイアットといった国際的なホテルブランドとのフランチャイズ契約に基づき、コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸を運営し、将来的にコートヤード・バイ・マリオット京都駅(2026年秋開業予定)やホテル 寧 奈良(2030年度開業予定)の開業も控えています。また、ホテルアソシア高山リゾートは「ヒルトン高山リゾート」へ、ホテルアソシア新横浜は「コートヤード・バイ・マリオット新横浜駅」へと、2026年にリブランド開業を予定しており、常に進化を続けています。 同社のホテルは、JR名古屋駅、豊橋駅、新横浜駅、静岡駅といった主要駅に直結または徒歩圏内という抜群の立地を強みとし、ビジネス利用から観光、レジャーまで幅広い顧客層に対応しています。提供するサービスは多岐にわたり、快適な宿泊施設はもちろんのこと、和食、中華、フレンチ、イタリアン、鉄板焼など多様なジャンルのレストランやバー、ルームサービス、朝食へのこだわり、大規模な宴会場や会議室、ウェディング施設、フィットネスジム、さらには飛騨高山温泉「天望の湯」のようなリゾートならではの設備も備えています。お客様の様々なニーズに応えるため、宿泊プラン、レストランでのイベント、ギフト券の提供なども行い、地域社会への貢献と持続可能な取り組みにも注力しています。新規開発物件の募集も積極的に行い、JR東海エリアでの事業拡大を目指しています。
株式会社星野リゾート・マネジメント
総資産 210億円(2025/11)
株式会社星野リゾート・マネジメントは、沖縄県八重山郡竹富町字竹富を所在地とする事業者。公表されているテキストデータから判断すると、宿泊施設のオンライン予約および顧客管理システムの運営に携わる役割を担うと読み取れる。提供システムは、ホテル・部屋タイプ・宿泊プランの検索、チェックイン・チェックアウト日の指定、宿泊人数の入力、空室状況確認、料金内訳(サービス料、消費税、入湯税、ホテル税)の明示、キャンセルポリシー提示、予約変更・キャンセル、予約履歴閲覧、アカウント情報更新といった機能を備える。多言語および多通貨にも対応する可能性があり、国内外の宿泊客を対象とする体制を整える。具体的な事業戦略・経営理念・市場での強み・実績の詳細は公表情報からは把握しにくい。
三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社
総資産 209億円(2025/03)
三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社は、三菱地所グループの一員として、「ロイヤルパークホテルズ」ブランドのホテルチェーンの経営・運営を主要事業としています。同社は、「Vision&Credo/Value/Service Standard」に基づき、お客様に独自のサービスと価値を提供しています。具体的には、宿泊を核としたホテル事業を展開し、フルサービス型ホテルである「ロイヤルパークホテル(東京・日本橋)」や「仙台ロイヤルパークホテル」、プレミアム宿泊主体型ホテルの「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」シリーズ(東京汐留、名古屋、京都、大阪御堂筋、覇など)、そして「ザ ロイヤルパーク キャンバス」シリーズ(札幌大通公園、銀座コリドー、名古屋、京都二条、大阪北浜、神戸三宮、福岡中洲など)、「丸ノ内ホテル」、「ホテルアトールエメラルド宮古島」といった多様なブランドを展開しています。 同社のサービスは、快適な客室提供に加えて、ホテル内のレストランやバーでの飲食サービス、宴会場やミーティングルームの提供など多岐にわたります。特に、地域に根差した「街と、もてなす。」という価値観を掲げ、その土地ならではの魅力を活かしたサービスを提供することで、暮らす人々の憩いの場や訪れる人々の旅の拠点としての役割を担っています。また、顧客ロイヤルティを高めるため、入会金・年会費無料の会員制度「ザ クラブ・ロイヤルパークホテルズ」を運営し、宿泊プランの割引、レストラン・ショップでの優待、ポイント特典、会員ステージ制度、アニバーサリー特典、優待施設での特典など、多角的なメリットを提供しています。 同社は、持続可能な地球環境づくりにも積極的に取り組んでおり、再生ペットボトルミネラルウォーターの導入、植物由来の生分解性ストローの使用、客室アメニティのバイオマス化、リサイクル羽毛寝具の採用など、SDGsへの貢献を推進しています。これらの取り組みを通じて、ビジネス利用から観光、レジャーまで幅広い顧客層に対し、「幸せのピースになる」ような心地よい滞在体験を提供し、ホテル業界におけるフロンティアを目指しています。
株式会社ペニンシュラ東京
総資産 194億円(2025/12)
株式会社ペニンシュラ東京は、ザ・ペニンシュラホテルズグループの一員として、東京において最高級のホスピタリティサービスを提供しています。同社の主要事業は、宿泊施設、レストラン、バー、スパトリートメントを含むホテル関連サービスの運営です。宿泊客に対しては、個別の旅行情報やフライト情報、客室の要望、食事やアレルギーに関する健康情報、インターネット接続要件など、多岐にわたる詳細な情報を収集し、パーソナライズされた滞在体験を提供しています。また、同社はホテル内での消費明細(ルームチャージやその他の費用)を統合管理し、顧客の利便性を高めています。 ホテル事業に加えて、同社は非ホテル関連サービスも展開しており、住宅会所、宴会活動、商業および住宅の賃貸、コンシェルジュサービス、交通サービスなど、幅広いニーズに応えています。これらのサービスでは、住宅・商業物件の賃借人やイベント参加者、交通サービス利用者に対して、それぞれの要望に応じたカスタマイズされたサービスを提供しています。さらに、半島ギフト券やプリペイドカード、各種商品の販売も行い、顧客体験の多様化を図っています。 同社の強みは、顧客の個人ニーズに深く配慮したサービス提供と、継続的なサービス改善への取り組みにあります。Forbes Travel Guideでポートフォリオ全体がファイブスターを獲得し、Travel and Leisureの「World’s Best Awards Top Hotel Brands」に複数年選出されるなど、国際的に高い評価と実績を誇ります。顧客エンゲージメントを高めるため、「私の半島」「半島臻友」「モバイル半島尊钥」といった会員プログラムを通じて、パーソナライズされたライフスタイルおよびコンシェルジュサービスを提供し、顧客満足度の向上に努めています。また、株主や投資家との透明性の高いコミュニケーションも重視し、企業としての信頼性維持に努めています。同社は、ウェブサイトやモバイルアプリ、クッキーなどの技術を活用し、顧客の行動データを分析することで、サービスの最適化とパーソナライズされたマーケティングを展開するビジネスモデルを構築しています。
オリックス・ホテルマネジメント株式会社
総資産 193億円(2026/03)
オリックス・ホテルマネジメント株式会社は、同社の事業ブランド「ORIX HOTELS & RESORTS」を軸に、旅館、ホテル、企業向け研修施設を全国で運営するオリックスグループの施設運営会社である。ラグジュアリー旅館、温泉旅館、都市型ライフスタイルホテル、アパートメントホテル、リゾートホテルなどを組み合わせ、宿泊、飲食、温泉、地域体験を提供する。主な顧客は、個人旅行者、家族、夫婦、グループ旅行を楽しむ国内外の宿泊者で、ブランドごとに利用目的や価格帯の異なる需要へ対応する。 宿泊事業では、「佳ら久」「はなをり」「旅館コレクション」「CROSS HOTEL」「CROSS Life」「CROSS Suites」の6ブランドに加え、地域や施設固有の特徴を打ち出す単館シリーズを展開する。北海道から福岡県・大分県まで15の旅館・ホテルを展開する計画を掲げ、地域の食材、温泉、歴史、文化との接点を滞在価値へ組み込む点に特徴がある。研修施設「クロス・ウェーブ」では、研修室、宿泊室、食事、レストラン、フリースペースを備え、カンファレンスコーディネーターが予約から研修実施まで支援する。 自社ブランド施設の運営収入を事業基盤としながら、ホテルJALシティ羽田 東京などの運営、他社運営施設への業務支援、水族館やふぐ料理店・旅館への事業支援も担う。2020年にはグループ内の運営会社8社、18施設を集約して運営ノウハウと管理機能を統合した。施設ごとの業態設計と地域共創を組み合わせ、CO2削減、食品ロス削減・リサイクル、脱プラスチックにも取り組む施設運営体制を強みとする。
株式会社にしがき
総資産 190億円(2025/02)
株式会社にしがきは、リゾート関連事業、食品スーパーマーケット、介護福祉事業を主軸とする京都発の企業である。同社は地域密着型の食品小売業を基盤に、天橋立エリアのマリントピアリゾートを起点として別荘地、リゾートマンション、宿泊施設、レストラン、マリーナへ事業領域を広げてきた。リゾート分野ではAuberge Villa、Luxury Villa、Dog Resort、Glampingなどの宿泊業態を開発・運営し、プライベートプール、客室温泉、ドッグラン、地域食材を使う料理体験を組み合わせた滞在価値を設計している。 同社のリゾート関連事業は、施設企画、建築設計、集客、運営、販売支援を内製する垂直統合型のビジネスモデルに特徴がある。GrandeやResidence Villaではリゾート会員権、所有権型シェア別荘、一般宿泊を組み合わせ、富裕層、三世代旅行、愛犬同伴旅行、グループ旅行などを対象にした施設網を関西、関東、富士五湖、淡路、琵琶湖などへ展開する。宿泊施設に特化した建築設計では、直営施設の運営データ、投資計画、収支シミュレーションを用い、事業者向けに開発・開業・集客支援も担う。 食品スーパー事業では京都府北部の京丹後市、宮津市、与謝郡を中心に店舗を運営し、丹後・但馬地域の生活インフラとして食品、日配品、郷土料理の販売を行う。介護福祉事業では大阪府と兵庫県を中心にデイサービス、リハビリデイサービス、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅を運営し、地域の高齢者の生活支援を事業構成に組み込む。観光、食、小売、介護を地域単位で結び、グループ運営施設70施設以上、グランピング施設30か所以上、京都府北部の食品スーパー15店舗という運営実績を持つ。
アイコニア・ホスピタリティ株式会社
総資産 184億円(2025/12)
アイコニア・ホスピタリティ株式会社は、日本全国に180を超えるホテル、温泉旅館、リゾート施設を展開し、宿泊事業を中核とするホスピタリティ企業です。同社は、北海道から九州まで多岐にわたる地域で、「亀の井ホテル」「わんわんパラダイス」「AMBIENT」「アートホテル」などの多様なブランドを運営しており、顧客の様々なニーズに応える宿泊体験を提供しています。各施設では、開放感あふれる温泉露天風呂、貸切風呂、サウナといった温浴施設に加え、地元の旬の食材を活かした和食会席、本格フレンチ、ビュッフェ、バーベキュー、さらには愛犬用の特別メニューまで、幅広いダイニングサービスを提供しています。特に、愛犬同伴可能な「わんわんパラダイス」では、ドッグパークや屋内プレイスペース、愛犬専用風呂など、ペットとの旅行を最大限に楽しめる設備が充実しています。同社の強みは、公式サイトからの予約でベストレートを保証し、さらにロイヤリティプログラム「GoTo Pass」を通じて、会員限定割引、ポイント付与・利用、アーリーチェックインなどの特典を提供している点です。このプログラムは、宿泊だけでなく、レストラン、売店、宴会・会議、婚礼、アクティビティなど幅広いシーンで利用可能で、顧客の旅をよりお得で豊かなものにしています。同社は、家族旅行、女子旅、三世代旅行、ペットとの旅行など、多様なテーマに合わせた旅の楽しみ方を提案し、「人生を、想像外へ、連れ出そう。」というコンセプトのもと、顧客に非日常の驚きと感動を提供することを目指しています。地域ごとの特色を活かした施設運営と、きめ細やかなサービスで、顧客の心に残る思い出作りをサポートしています。
日本ヒルトン株式会社
総資産 177億円(2025/12)
日本ヒルトン株式会社は東京都新宿区に位置する高層ホテル運営企業として、ビジネス、観光、ショッピングに最適な施設を提供している。同社は新宿駅から徒歩10分、西新宿駅と都庁前駅に直結する好立地を活かし、都内へのアクセスを最大限に利便化している。ダイニングフロアには和食、中国料理、グリルレストラン、バー&ラウンジが統合されたユニークな食空間を展開し、メトロポリタングリルの熟成肉や中国料理「王朝」、日本料理「十二颯」、バー&ラウンジなどの多様な飲食サービスを展開している。37階のエグゼクティブラウンジでは朝食、アフタヌーンティー、イブニングカクテルを提供し、都庁や西新宿の夜景を楽しめる。客室はツイン、ダブル、シティスイート、タワースイートなど多様なタイプをラインアップし、ビジネス客や観光客のニーズに対応している。フィットネスセンター、ビジネスセンター、レンタサイクルサービス、プール、テニスコート、ピックルボールコートなどの施設を備え、長期滞在者やイベント利用者にも対応。宿泊プランには連泊割引、早期割引、ファミリープランなど多様なオプションを用意し、顧客層を幅広くカバーしている。同社は新宿の商業・文化の中心地に位置し、高層ビル群の景観と多様なサービスで業界内での存在感を確立している。
株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテル
総資産 176億円(2025/12)
株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテルは、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルと中央福祉学院(ロフォス湘南)を運営する企業である。同社の中核となるホテルは、594室の客室、15カ所17室の宴会場、5カ所のレストラン、3カ所のラウンジ・バーを備え、観光・家族旅行・記念日利用者への宿泊に加え、国際会議や展示会に参加するビジネス客、企業・団体の会議、会食、パーティー、VIP接遇などに対応する。横浜港や市街を望む客室、専用ラウンジを備えたクラブインターコンチネンタル、24時間利用できるルームサービス、Wi-Fi環境を組み合わせ、滞在目的に応じた客室・料金プランを販売する。 飲食部門では、フランス料理、中国料理、日本料理、寿司、ブッフェ、バー、カフェなどを扱い、季節メニュー、アフタヌーンティー、記念日向けコース、客室内ディナーを展開する。宴会・婚礼部門では、会議、披露宴、家族紹介、法要、会食などの会場利用と料理・接遇を組み合わせるほか、スパ、フィットネス、屋内温水プール、ショップ、クルーズ船による付帯サービスも扱う。宿泊料、飲食代、宴会・会議利用料、婚礼関連料金、施設利用料を主要な収入源とする事業構成である。同社はIHGホテルズ&リゾーツの国際的な運営ノウハウと、パシフィコ横浜に隣接する立地、港湾景観を生かした都市型リゾート機能を併せ持つ点を強みとする。
株式会社京都ホテル
上場総資産 171億円(2026/03)
株式会社京都ホテルは、京都市内でホテルオークラ京都とからすま京都ホテルを展開し、宿泊を中心に、宴会、レストラン、婚礼、物販などを手掛けるホテル事業者である。同社の売上構成は宿泊43%、宴会30%、レストラン22%、その他5%で、国内外の観光客やビジネス利用者への客室販売を主軸としながら、法人・団体の会議や宴席、個人の会食、結婚披露宴などの需要を取り込む。館内の直営レストラン・バーでは西洋料理、日本料理、中国料理、鉄板焼、ブッフェ、喫茶などを扱い、料理・飲料と接客サービスを宿泊以外の主要な収益源としている。 1888年の創業以来、外国人旅行者の受け入れや西洋料理、宴会・婚礼サービスを担ってきた歴史を持ち、京都市中心部の立地と長年のホテル運営で培った施設管理、調理、接遇を強みとする。入会金・年会費無料のOne Harmony、フィットネスクラブ、オンラインショップ、株主向けの宿泊・飲食・婚礼優待も運営し、会員や株主による反復利用と館内消費を促す。2026年3月期の売上高は97億7,200万円。客室販売に加えて飲食、宴会、婚礼、物販を組み合わせ、一人当たり利用額と施設稼働率を高める収益構造に特徴がある。また、両ホテルは京都市の防火基準適合表示で金色マークの交付を受け、ホテルオークラ京都は宿泊施設向けESG認証を取得しており、安全管理と環境対応を施設価値の維持に結び付けている。
株式会社大井開発
総資産 167億円(2025/03)
株式会社大井開発は、同社が運営するホテル「アワーズイン阪急」を主軸に、阪急大井町ガーデンショッピングセンターの運営、飲食店の運営を手掛ける企業である。ホテル事業では、JR京浜東北線・りんかい線・東急大井町線が利用できる大井町駅前の立地を生かし、出張利用者、観光旅行者、団体利用者に向けて都市型宿泊サービスを展開する。客室は1,388室を備え、シングル、ツイン、トリプル、フォース、和モダン、ユニバーサルルーム、女性専用フロア、シナモロールコラボレーションルームなど、利用目的に応じた客室構成に特徴がある。 宿泊関連サービスでは、セルフチェックイン機、セルフクローク、Wi-Fi、スマートTV、VOD、コインランドリー、外貨両替機、カードキー連動の入館管理などを組み合わせ、短期滞在から連泊までを支える運営体制を整えている。館内では朝食3会場、夕食7会場8メニュー、カフェ、バンケットルームを用意し、宿泊に食事、温浴施設、リラクゼーション、駐車場、周辺観光案内を組み合わせた滞在需要を取り込む。S館・T館には貸会議室も配置し、研修、セミナー、会議、懇親会、団体宿泊を伴う法人利用にも対応する。 ショッピングセンター運営では、阪急大井食品館、飲食店、コンビニ、100円ショップ、ドラッグストア、レンタカーなどが入る阪急大井町ガーデンを管理し、宿泊者と地域利用者の双方を対象にした商業施設として機能させている。収益は宿泊料金、朝食・夕食チケット、温浴券、会議室利用料、館内飲食、商業施設運営に関連する収入で構成され、駅前立地、客室規模、商業施設との複合性、法人・団体利用への対応力が事業上の強みである。
ホテルモントレ株式会社
総資産 166億円(2026/03)
ホテルモントレ株式会社は、1986年の創業以来、全国主要都市に「ホテルモントレ」および「ホテル モンテ エルマーナ」ブランドを展開し、ホテル事業を主軸とする企業です。同社は、中世ヨーロッパの伝統や生活様式をテーマにした異国情緒あふれるオンリーワンのコンセプトを強みとし、各ホテルが独自の歴史や風土を元にデザインされ、数々の都市景観賞を受賞しています。主要な事業内容は、宿泊施設の運営に加えて、邸宅のような雰囲気を持つレストランでの食事提供(日本料理「隨縁亭」、フランス料理「エスカーレ」、イタリア料理「サンミケーレ」、中国料理「彩雲」、鉄板焼「神戸」、ビュッフェ「シーフォレスト」、カフェ「タイガービーチカフェ」など)、オーセンティックな教会や華やかなパーティールームでのウェディングサービス、各種パーティーや会議の開催、そして天然温泉を引いたスパ施設の提供など、多岐にわたります。顧客層は、ビジネス利用から観光客、記念日や特別な日を過ごしたいカップルや家族、ウェディングや宴会利用の団体客まで幅広く、早期予約プランやアニバーサリーステイなど多様なニーズに応えるプランを提供しています。また、同社は顧客ロイヤルティ向上のため、CLUB MONTEREY会員サービスを展開しており、公式サイトからの予約でポイント付与や会員ステージに応じた特典(ベストレート保証、レイトチェックアウト、アーリーチェックイン、スパ施設の入浴券、朝食無料サービスなど)を提供しています。客室設備においては、美顔器のようなシャワーヘッド「ミラブル」を17ホテルの全客室に導入するなど、快適性と特別な体験の提供にも注力しています。さらに、ホテル事業に加えて、創立者が収集した近代の西洋絵画、日本洋画、日本画、陶磁器、彫刻など約600点に及ぶコレクションを公開・展示する「山王美術館」の運営も行い、文化事業を通じて地域社会への貢献も果たしています。オンラインショップでは、客室で体験できる「ミラブルplus」などの商品を販売し、自宅でもホテルのような体験を提供しています。同社はSDGsを支援し、地球環境・地域社会への貢献を推進しており、持続可能な事業運営を目指しています。
株式会社エフ・イー・ティーシステム
総資産 159億円(2024/10)
株式会社エフ・イー・ティーシステムは、シティホテルおよびビジネスホテルの経営、ならびにコンサルタント業務を主要事業として展開しています。同社は「セレクトホテルズグループ」の総称のもと、ホテル運営代行コンサルティングを通じて、ホテル経営に課題を抱える既存オーナー、将来を見据えて運営を委託したいオーナー、そしてホテル事業への参入を検討する投資家に対して、確かなノウハウを提供しています。具体的には、既存ホテルの運営再生支援、遊休地をホテルとして有効活用する土地開発、そして10年後、20年後を見越した新築ホテルの企画・運営までを一貫して手掛け、10年から30年間の長期的な運営期間で安定した家賃収入をオーナーに約束するビジネスモデルを構築しています。同社の強みは、都市部のみならず地方のホテル再生にも積極的に取り組み、地方経済の活性化と雇用の創出に貢献している点です。全国からの誘客効果を高め、ビジネスやレジャー目的で人が集う場所を創出することで地域を活性化させ、宿泊、レストラン、婚礼、宴会など多岐にわたるホテルサービスを通じて地域雇用を生み出しています。また、朝食プロジェクトの推進など、地元食材を取り入れた地産地消を推進し、地域との連携を深めています。セレクトホテルズグループとしては、「The Celecton」「Select Inn」「いやし処ほてる寛楽」といった多様なブランドを展開し、全国各地でホテル事業を推進しています。さらに、グループ会社を通じて「しんぱち食堂」「かつや」「魁力屋」「新時代」といった飲食店舗の運営も手掛けており、ホテル事業で培ったノウハウを活かし、多角的な事業展開を行っています。これらの事業を通じて、同社は「Fortune=運」「Encounter=出会い」「Timing=タイミング」を大切にし、顧客、地域、従業員にとって価値あるサービスを提供し続けています。
嘉新琉球COLLECTIVE株式会社
総資産 152億円(2025/12)
嘉新琉球COLLECTIVE株式会社は、ホテル コレクティブを運営し、ホテルならびに宿泊・料飲施設の経営を主軸とする。同社は全260室の客室を備え、全室30平方メートル以上、60インチ以上の液晶テレビ、洗い場付き浴室、Wi-Fiを整備。国内外の観光客、ビジネス客、沖縄県内の利用者を対象に、宿泊プランや航空券付きプラン、会員ランクに応じたポイント・クーポン制度、エグゼクティブラウンジ、ランドリー、宅配便受付、子ども用品・バリアフリー用品の貸出などを組み合わせた滞在サービスを提供する。屋外プール、フィットネスルーム、サウナ、スパ、キッズプレイルームも設け、観光滞在から家族旅行、出張まで複数の利用目的に対応する。 料飲事業では、和食・洋食・沖縄料理を扱うダイニング、中国料理店、バーラウンジを展開し、ビュッフェ、コース料理、季節フェア、テイクアウト商品、ビアガーデンなどで宿泊者と外来客を取り込む。480平方メートルの大宴会場と250平方メートルの中宴会場では、MICE、企業会議、研修、披露宴、各種パーティーを受け入れ、300インチLEDディスプレイ、200インチマルチディスプレイ、プロジェクターを活用した催事運営に特徴がある。チャペルでの挙式・婚礼相談や記念日向けケーキ、花束、飲料の販売も手掛ける。客室販売を基盤に、飲食、宴会・婚礼、館内施設、付帯商品の収入を組み合わせる事業構成であり、国際通りに面した立地と都市型ホテル内で宿泊・食事・イベントを完結できる設備が強みである。
住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社
総資産 145億円(2026/03)
住友不動産ヴィラフォンテーヌ株式会社は、住友不動産グループの一員として、ホテルの運営・管理・開発および貸会議室の運営・管理を主要事業として展開しています。同社は1978年の創業以来、利便性の高いロケーションとゆとりある客室を提供し、現在では22ホテル、5,383室(2026年2月時点)を運営する国内有数のホテル事業者です。特に、羽田空港直結の「ヴィラフォンテーヌプレミア」では世界に誇る上質なおもてなしと日本の魅力を凝縮したラグジュアリーな滞在を提供し、オールインクルーシブプランも展開しています。「ヴィラフォンテーヌグランド」は都市型の複合施設として、ビジネスや観光の拠点となる「ホテル・シティ」をコンセプトに、東京有明や大阪梅田など主要都市に展開。「ヴィラフォンテーヌ」ブランドは都心のセカンドハウスとして、ビジネスパーソンや観光客にスーペリアクラスの快適な滞在を提供しています。また、リゾート観光ホテルブランド「ヴィラージュ」では伊豆高原や京都で日常から解放された時間を提供し、2026年夏には熱海にも開業予定です。さらに、愛犬と一緒に宿泊できるフルサービスホテル「inumo芝公園」では、トリミング、ドッグラウンジ、屋内ドッグラン、ドッグキッチンなど、ペットと飼い主双方に配慮した充実したサービスを提供し、多様な顧客ニーズに応えています。ホテル内にはレストラン、バー、天然温泉「泉天空の湯」、ラグジュアリースパ「ELLE SPA」やフィットネスジムなどの施設も充実しており、コンシェルジュサービスを含むきめ細やかなサービスで快適な滞在をサポートしています。貸会議室事業としては、羽田空港直結の「ベルサール羽田空港」をはじめ、ホテル内会議室の運営を通じてMICE需要にも対応。同社は、お客様のニーズに合わせた多彩な宿泊プランや、ReFaルーム、ユニバーサルルーム、和洋室、さらには人気キャラクターや企業とのコラボレーションルームなど、こだわり抜いたデザインとサービスで差別化を図っています。環境面では「DBJ Green Building 認証」最高評価「5つ星」を獲得するなど、SDGsへの取り組みも積極的に推進しており、アメニティバイキングやエコ清掃、補助犬の受け入れなどを通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。住友不動産グループの強固な経営基盤を背景に、国内外の幅広い顧客層に対し、高品質なホスピタリティと多様な価値を提供し続けています。
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社
総資産 135億円(2026/03)
森トラスト・ホテルズ & リゾーツ株式会社は、日本の主要都市および風光明媚なリゾート地において、多岐にわたるホテル、ゴルフ場、そしてその他のリゾート施設の運営を手掛ける総合ホスピタリティ企業です。同社は、「ラグジュアリーコレクション」「ウェスティンホテル」「マリオットホテル」「コートヤード・バイ・マリオット」「ホテルインディゴ」といった世界的に著名な外資系ブランドホテルをライセンス契約に基づき運営する一方で、独自のブランドである「ラフォーレホテルズ&リゾーツ」を展開し、幅広い顧客層に質の高い宿泊体験を提供しています。 特に、同社が運営する「ラフォーレ倶楽部」は、日本最大級の法人会員制倶楽部として、多数の企業に対し、契約対象ホテルの優先予約保証や特別料金での利用、さらには会員限定のプログラムやイベントを提供することで、企業の福利厚生の枠を超えた価値を創出しています。この法人向けサービスは、同社の安定した収益基盤の一つとなっています。 また、ホテル運営で培った豊富なノウハウを活かし、ホテル内のレストランやカフェに加え、都心部においても「スカルペッタ東京」や「Bistro LAVAROCK」などの多様なコンセプトのレストラン・カフェを展開し、一般顧客にも質の高い食体験を提供しています。さらに、東京、仙台、大阪といった主要都市でアクセス至便な貸会議室「TCC」を運営し、ビジネス顧客の多様なニーズに応えています。同社の強みは、国際的なブランド力と自社ブランドの独自性を融合させた多様なポートフォリオ、そして宿泊、飲食、ゴルフ、会議施設、法人会員サービスといった多角的な事業展開による安定したビジネスモデルにあります。これにより、個人旅行者からビジネス客、法人顧客、さらにはペット連れの旅行者まで、幅広い顧客層に対して、心に残る感動的な体験と快適な時間を提供し続けています。
京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社
総資産 134億円(2026/03)
京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社は、京阪ホールディングス株式会社を株主とするホテル・リゾート運営会社です。同社は2016年10月1日に京都タワー株式会社、株式会社京都センチュリーホテル、株式会社琵琶湖ホテルの3社が経営統合して設立されました。主要事業として、京都と滋賀を拠点に多様なホテルブランドを展開し、宿泊、飲食、宴会、ウエディング、スパ、フィットネスなどの幅広いサービスを提供しています。 京都においては、京都のランドマークであるニデック京都タワーを運営し、ホテル事業(京都タワーホテル、京都タワーホテルアネックス)に加え、タワー展望、賃室、貸店舗事業も手掛けています。京都タワーは2024年に開業60周年を迎え、2025年にはルーフトップバー&BBQ「TOWERLAND」のオープンを予定するなど、常に新たな魅力を発信しています。 また、1928年創業の歴史を持つ京都センチュリーホテルでは、「BIOSTYLE」をテーマに安らぎと快適さを追求した全214室の客室を提供し、オールデイダイニング「ラジョウ」やメインバー「エセックス」などで質の高い食体験を提供しています。お誕生日や結婚記念日などの特別な日を彩る記念日サービスも充実しており、多様な顧客のニーズに応えています。宴会場やウエディングサービスは隣接するフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO」と連携して提供しています。 2019年1月に開業した「THE THOUSAND KYOTO」は、京阪グループのフラッグシップホテルとして、世界最大の独立系ホテルブランド「プリファード ホテルズ&リゾーツ」の「L.V.X.」コレクションに加盟するなど、その品質は世界基準で高く評価されています。222室の客室に加え、イタリア料理「SCALAE」、日本料理「KIZAHASHI」、カフェ&バー「TEA AND BAR」といったレストラン、そして宴会場、ウエディングブランド「MASHIRO」、スパ、フィットネス、美容室、フラワーショップなどを備え、国内外の観光客やビジネス客、特別なイベントを求める顧客にラグジュアリーな体験を提供しています。 滋賀県では、琵琶湖のほとりに位置する歴史あるリゾートホテル「琵琶湖ホテル」を運営しています。1934年開業以来、滋賀県の迎賓館としての役割を担い、地元の方々にも愛されてきました。全室レイクビューの客室からは壮大な琵琶湖の景色を望め、日常から離れた贅沢な時間を提供しています。同ホテルは、2025年には天皇皇后両陛下のご宿泊を賜るなど、その格式とサービスは高く評価されています。また、SDGsへの取り組みとして「山の食彩プロジェクト」や「山野草プロジェクト」を通じて、地域の自然や文化との共生を目指しています。 同社は、各ホテルが培ってきた歴史と伝統、そして地域性を活かした魅力を有機的に融合させることで、より質の高いおもてなしと新たなビジネスの創造に取り組んでおり、観光客、ビジネス客、記念日利用客、ウエディング客、地元住民、国際的な旅行者など、幅広い顧客層に「繰り返し訪れたくなる快適なホテル」体験を提供しています。
株式会社伊東園ホテルズ
総資産 132億円(2023/09)
株式会社伊東園ホテルズは、温泉ホテル・旅館の運営を主要事業として展開しています。同社は「温泉という日本の文化をもっと多くのお客様に知ってほしい、そして何度も足を運んでほしい」という創業時からのコンセプトに基づき、2002年の事業開始以来、北海道から伊豆・熱海に至る広範囲なエリアで多数の施設を運営しています。同社の最大の強みは、1泊2食付7,800円(消費税込8,580円)からという手頃な価格設定で、気軽に温泉旅行を楽しめる点にあります。食事は朝夕ともに和洋中の豊富なバイキングスタイルを提供し、夕食時にはアルコールドリンクの飲み放題も料金に含まれるため、追加費用を気にせず食事を満喫できます。一部のホテルでは、料理長が腕を振るう創作膳とハーフバイキングの組み合わせも提供しており、味覚だけでなく視覚でも楽しめる工夫が凝らされています。また、都心からの往復バス運行サービスを提供することで、アクセス面での利便性を高め、自家用車を持たない顧客層にも気軽に利用できる環境を整備しています。館内ではカラオケ、卓球、麻雀、囲碁、将棋、ダンスホール、テニスコート、漫画コーナーといった多様な無料施設を提供し、宿泊客が滞在中に飽きることなく楽しめるよう配慮しています。全館のロビーと客室でFree Wi-Fiが利用できるため、ビジネス利用や情報収集にも対応可能です。同社は個人旅行客から家族旅行客、団体旅行客まで幅広い顧客層を対象としており、公式サイトでは最低価格保証を掲げ、お得な宿泊プランを提供しています。さらに、TV番組、雑誌、映画、CM、ウェブ動画などの各種ロケ撮影協力も積極的に行っており、ロビー、客室、大浴場、露天風呂、宴会場、庭園など、多様なロケーションを提供することで、メディア関係者からの需要にも応えています。特に伊豆半島では広範囲に施設を展開しているため、長期や広域でのロケにも柔軟に対応できる体制を整えています。これらの多角的なサービス展開により、同社は多くの人々に温泉の魅力を提供し続けています。
株式会社カヌチャベイリゾート
総資産 132億円(2025/06)
株式会社カヌチャベイリゾートは、沖縄県名護市の「やんばる」と呼ばれる自然豊かな地域に位置する広大な複合リゾート施設「カヌチャリゾート」を運営しています。約80万坪の敷地には、個性豊かな8つの宿泊棟が点在し、スタンダードからスイート、オーシャンビュー、ゴルフコースビュー、プライベートプール付き、さらには愛犬同伴可能な客室まで、多様なステイスタイルを提供しています。同社は、ファミリー、カップル、夫婦、女子旅、記念日旅行、3世代ファミリー、グループ旅行、そしてリゾートゴルフを楽しむ顧客層まで、あらゆる「いつ、誰と」のニーズに応えることを強みとしています。 リゾート内には、和食、中華、西洋料理、BBQ、沖縄料理を提供する7つのレストランとバー、カフェ、ルームサービスが充実しており、美食体験を提供します。また、カヌチャビーチや複数のプール(ガーデン、ビーチサイド、インドア、ナイトプール)、カヌチャアクアパーク、ウォーターキッズガーデンといったマリンアクティビティに加え、フライボード、ジェットスキー、バナナボート、スノーケリングなど多彩なウォータースポーツが楽しめます。陸上では、本格的なカヌチャゴルフコース、やんばるジップライン、星空浴、レンタルカート、さらにはアクセサリー作りやシーサー色塗り体験といった工芸体験も提供。リラクゼーション施設としてスパやヨガ、タイ古式マッサージ、整体、カヌチャKINクリニックも完備し、心身のリフレッシュを促します。 ビジネスモデルとしては、宿泊を核に、飲食、アクティビティ、ウェディング(グラン・ブルーチャペル カヌチャベイ)、MICE(会議・研修・イベント)、教育旅行といった多角的なサービスを展開することで、顧客の滞在満足度と単価向上を図っています。特に、空港からリゾートへの移動をスムーズにするカヌチャレンタカーサービスでは、空港での送迎とホテルチェックイン手続きを同時に行うことで、顧客の利便性を高めています。2024年には「じゃらんアワード2024『じゃらん OF THE YEAR 売れた宿大賞』」101〜300室部門で第1位を受賞するなど、そのサービス品質と顧客体験は高く評価されています。地域と連携した季節イベント「花庭(ハナナ)フェア」なども開催し、年間を通じて多様な魅力を発信しています。
株式会社当間高原リゾート
総資産 126億円(2026/03)
株式会社当間高原リゾートは、新潟県十日町市に位置する「あてま高原リゾート ベルナティオ」を中核事業として、多岐にわたるリゾート運営および関連事業を展開しています。同社は、ゴルフ場、スポーツ施設、遊園地、ホテル、飲食店、保養所、研修施設などの経営を主軸とし、豊かな自然環境を活かした宿泊体験を提供しています。特に「ベルナティオ」は、四季折々の美しい景観の中で、温泉、多彩なレストラン(地元の新潟食材にこだわった「新潟テロワール アイリス」など)、ゴルフコース、ドッグラン、木育ひろば「ポポラ」といった施設を提供。家族連れ、友人グループ、ペット連れ、教育旅行団体など幅広い顧客層に対応し、赤ちゃん連れに優しい宿泊プランや愛犬と泊まれるコテージも用意しています。また、地域の魅力を伝えるバスツアー「クローバーツアー」や、ホテルスタッフが案内する「あてま大学」などの体験プログラムも充実させています。同社は、持続可能な開発目標への取り組みにも積極的で、ランドセル寄付プロジェクト、食品ロス削減スイーツの開発、ペットボトルキャップのリサイクル、間伐材を活用したクラフト体験や施設装飾、教育旅行の食事を通じた寄付活動など、地域社会と地球環境に配慮したビジネスモデルを推進しています。これらの活動は、顧客の滞在体験を豊かにするだけでなく、地域経済の活性化や国際貢献にも寄与しており、ホスピタリティと社会貢献を両立させる強みを持っています。さらに、不動産の売買・賃貸借・仲介、旅行業、広告業、損害保険代行業、酒類・たばこの販売、一般貸切旅客自動車運送事業など、リゾート運営に付帯する幅広い事業も手掛けています。
FHG hotels株式会社
総資産 126億円(2025/08)
fav hospitality group 株式会社は、「トレンド、テクノロジー、金融、デザイン」をシームレスに融合させ、現代のニーズに合致する新たな「あそび」と「ホスピタリティ」を創造するホスピタリティ・イノベーション・カンパニーです。同社は、ホテル事業を中核とし、「FHG HOTELS」ブランドのもと、多様なコンセプトの宿泊施設を全国に展開しています。具体的には、「ラグジュアリーを遊べ」をコンセプトとする「FAV LUX」や、快適な滞在と街遊びを支える「fav」、静寂の中で安らぎを提供する「seven x seven」、そして基礎的機能ホテルである「BASE LAYER HOTEL」など、顧客の様々なニーズに応えるブランドポートフォリオを構築しています。 同社の強みは、圧倒的なスピードでの全国展開にあり、2020年には47施設79キーであったものが、2025年には1,090キー、2027年以降には2,830キー以上へと急成長を遂げる計画です。これにより、北海道から沖縄まで、主要都市や観光地において広範なサービス提供地域を確立しています。対象顧客は、ラグジュアリーな体験を求める層から、グループでの楽しい滞在を望む層、ビジネス利用や観光の拠点として機能性を重視する層まで多岐にわたります。 ビジネスモデルとしては、ホテル事業の企画、開発、運営に加えて、宅地建物取引業務、不動産の賃貸借業務、さらにはプールやサウナなどのスポーツ・スパ施設の設計、開発、経営、管理、コンサルティング業務も手掛けています。これらの多角的な事業展開を通じて、不動産価値の最大化と、顧客への新たなホスピタリティ体験の提供を目指しています。同社は、常に新サービス、新商品、新事業の検討を進め、ホスピタリティ業界における革新的な存在としての地位を確立しています。グループ会社との共同利用を通じて、サービス提供、取引先管理、経営管理の効率化も図っており、持続的な成長と顧客満足度の向上に注力しています。
UDS株式会社
総資産 121億円(2025/12)
UDS株式会社は、ホテル、旅館、リゾート施設の企画、設計、運営を手掛ける企業です。同社は「UDS HOTELS」ブランドのもと、各地の歴史、文化、自然を深く掘り下げ、それぞれの土地に根ざした唯一無二の宿泊体験を提供しています。例えば、「ONSEN RYOKAN 由縁」シリーズでは、都心や北国にいながら日本の温泉文化や和の設えを体感できる旅宿を展開し、登別カルルス温泉や箱根・芦ノ湖の湯を引くなど、本格的な湯治文化に触れる機会を提供しています。「MUJI HOTEL」では、無印良品の思想を体現し、日常の延長のような快適さと、訪れる人と土地を自然につなげる心地よい旅の土台を築いています。また、「HOTEL ANTEROOM」はクリエイターの作品を介した交流が生まれるアートホテルとして、京都や覇で刺激的な滞在を提供。浜町の職人文化と緑に包まれる「HAMACHO HOTEL」、渋谷のカルチャーとつながる「all day place shibuya」など、都市型ホテルも展開しています。さらに、熱海の山々に囲まれた養生する温泉宿「SOKI ATAMI」や、金沢の古今を散りばめた「SOKI KANAZAWA」では、地域の魅力を深く掘り下げた滞在を提案。沖縄では、静寂と自然に包まれたアーバンリゾート「HOTEL STRATA NAHA」、宮古島の自然とアクティビティを満喫する体験型ホテル「HOTEL LOCUS」、東海岸を望むヴィラリゾート「the rescape」など、多様なリゾート施設を運営し、国内外の旅行者に対し、新しい自分に気付くきっかけや心に触れる出会いを創出しています。同社の強みは、単なる宿泊施設提供に留まらず、地域との共生を重視し、その土地ならではの価値を最大限に引き出すことで、顧客に深い満足感と記憶に残る体験を提供している点にあります。
エイチアールティーニューオータニ株式会社
総資産 121億円(2026/03)
エイチアールティーニューオータニ株式会社は、ホテルニューオータニの100%出資子会社として、ホテル事業、レストラン・給食事業、トレーディング・インシュアランス事業の三つの柱で多角的な事業を展開しています。ホテル事業では、「次世代型のスタイリッシュホテル」をテーマに、環境に配慮しつつ「心のこもったおもてなし」を提供するホスピタリティを全国5ヶ所(ニューオータニイン札幌、NASPAニューオータニ、ニューオータニイン東京、ニューオータニイン横浜プレミアム)で展開しています。レストラン・給食事業では、「おいしい・健康」をテーマに、グループホテルのスタッフレストランでの健康管理を重視した給食提供に加え、学校(慶應義塾幼稚舎 けやきホールなど)や会館(鉄鋼会館ニューオータニ、ラウンジ千代田、ラウンジ春秋館など)の施設、ゴルフ場(藤沢ジャンボゴルフ ニューオータニ)などで食事を提供しています。具体的な運営店舗には、インターナショナルレストラン ガンシップ東京店、ピッツァカフェ トムCAT、カフェテリア ミルクホールなどがあります。同社は、ホテルやレストランで培った豊富なノウハウを活かし、コントラクトサービスとして、レストラン運営、パーティーのコーディネート、ケータリング、メンバーズサロン運営、施設へのフードサービス提供など、幅広いニーズに対応しています。また、ホテル運営ノウハウを活かした施設価値向上や、ニューオータニグループのスケールメリットを活かした一括購入・調達ルート確立によるコスト削減も強みです。トレーディング・インシュアランス事業では、ホテルブランド商品の販売、酒・食品類の輸出入販売、さらにグループホテルおよび関連企業向けの各種保険代理業務を手掛けており、H(ホテル)、R(レストラン)、T(トレーディング)の頭文字を社名に冠する通り、それぞれの分野で専門性と総合力を発揮しています。
株式会社ひらまつ
上場総資産 120億円(2026/03)
株式会社ひらまつは、高級レストラン、料亭、カフェ、そしてホテルの経営を主軸とする企業です。同社は、洗練された食体験と上質な宿泊サービスを通じて、顧客に特別な時間を提供しています。レストラン事業では、フランス料理の「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」や「メゾン ポール・ボキューズ」、イタリア料理の「リストランテASO」、日本料理の「高台寺 十牛庵」など、国内外の著名なシェフやブランドと提携した多様な業態を展開。東京、札幌、金沢、名古屋、京都、大阪、福岡といった主要都市に店舗を構え、各地域の特性を活かした美食を提供しています。ホテル事業においては、「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS」ブランドのもと、軽井沢御代田、仙石原、熱海、賢島、京都、宜野座といった日本各地の景勝地にラグジュアリーホテルを展開し、その土地ならではの自然や文化を五感で味わえる滞在を提供しています。さらに、同社のレストランやホテルでは、結婚式の企画・立案・運営も手掛けており、人生の特別な一日を彩るオーダーメイドのウェディングサービスを提供しています。高品質な料理、きめ細やかなサービス、そして非日常的な空間の提供を通じて、富裕層や記念日利用の顧客層を中心に高い評価を得ています。美術館内のカフェ運営など、文化施設との連携も行い、幅広い顧客層に上質なホスピタリティを提供することで、日本のガストロノミーとホスピタリティ業界を牽引する存在として事業を展開しています。
株式会社相鉄ホテルマネジメント
総資産 120億円(2026/03)
株式会社相鉄ホテルマネジメントは、「相鉄ホテルズ」ブランドを冠するホテルチェーンの運営・管理を主軸とする企業です。同社は、お客様の多様なニーズに応えるため、「相鉄フレッサイン」「相鉄グランドフレッサ」「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール」「THE POCKET HOTEL BY SOTETSU」「ホテルサンルート」といった多岐にわたるホテルブランドを展開しています。「相鉄フレッサイン」は主要駅からのアクセスと快適性を重視したビジネス・観光向け、「相鉄グランドフレッサ」はワンランク上の快適性と利便性を追求し、多様な旅のニーズに対応。「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール」は「Safety」「Satisfy」「Smart」を価値観とし、上質なおもてなしと充実した設備で特別な喜びを提供します。「THE POCKET HOTEL」は快適さと機能性を両立した宿泊特化型、「ホテルサンルート」はビジネスからレジャーまで幅広く利用される親しみやすいホテルです。 同社の強みは、日本国内の主要都市(北海道から九州まで広範囲)に加え、韓国(ソウル)、台湾(台北)、ベトナム(サイゴン)、タイ(バンコク)といった海外主要都市にも拠点を展開するグローバルなネットワークと、主要駅や観光地から徒歩圏内というアクセス抜群の立地です。個人のお客様向けには、宿泊料金の割引(最大15%OFF)、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、スタンプクーポン、記念日・誕生日クーポンなどの特典を提供する「相鉄ホテルズクラブ」会員プログラムを通じて、お得で快適な滞在を促進しています。また、出張機会の多い企業や福利厚生目的の企業向けには、特別価格や柔軟な支払い方法、会員特典を適用する法人契約サービスも提供し、幅広い顧客層に対応しています。さらに、新規ホテル開発やパートナーホテル加盟募集も積極的に行い、事業規模の拡大とブランド価値向上に努めています。
株式会社ホテルマネージメントジャパン
総資産 119億円(2025/12)
株式会社ホテルマネージメントジャパンは、日本国内においてホテル経営および運営を主要事業とする企業です。同社は「その物語を美しく」をブランドステートメントに掲げ、個性豊かな地域に根ざしながら、訪れる人々が発見に満たされ、つながりに魅せられるような、心に響く体験を提供することを目指しています。現在、同社は「オリエンタルホテルズ&リゾーツ」ブランドを中心に、ヒルトン、ハイアット、シェラトン、ホリデイ・イン、ホテル日航、ホテルJALシティなど、国内外の多様なブランドを含む27ホテル、総客室数9,051室を全国各地で展開する、日本最大級のマルチブランドホテルオペレーターとしての地位を確立しています。 同社のサービスは、宿泊施設の提供に留まらず、各ホテルのレストランでの美食体験(アフタヌーンティー、ブッフェ、地域限定メニューなど)、季節ごとのイベントやアクティビティの企画・実施、オンラインショップ「ORIENTAL MARKET」を通じたグルメ商品の販売、そして会員プログラム「CLUB ORIENTAL」の運営など多岐にわたります。顧客層は、観光客、ビジネス客、ファミリー層、そしてホテルオーナーまで幅広く、それぞれのニーズに応じた質の高いホスピタリティを提供しています。 同社の強みは、多様なブランドを運営するノウハウと、地域文化を尊重し、その魅力を最大限に引き出すホテル運営戦略にあります。2005年の設立以来、着実にホテルネットワークを拡大し、2026年3月には「ハイアット リージェンシー 東京」の運営を開始するなど、継続的な成長と事業拡大を続けています。従業員の多様性を尊重し、顧客満足度、従業員満足度、株主価値の向上を追求する「HMJ Spirit」を経営の柱とし、地域社会への貢献も重視しています。これにより、同社は単なる宿泊施設提供者ではなく、地域と共生し、人々の心に残る「旅の目的地」を創造する企業として、その価値を高めています。
株式会社京王プラザホテル
総資産 119億円(2026/03)
株式会社京王プラザホテルは、1971年に新宿に都内初の超高層ホテルとして開業して以来、「人の和をつなぐ『広場』になる」という理念のもと、国内外の多様な顧客層に上質なホスピタリティを提供しています。同社の主要事業は、宿泊、レストラン&バー、宴会・会議、ウエディングサービスを核としています。宿泊部門では、地上160mの高層階に位置しクラブラウンジを兼ね備えた「プレミアグラン」や、新宿を一望できる最上階の「SKY PLAZA IBASHO」など、多様な客室と宿泊プランを提供。お子様連れや記念日利用のお客様へのきめ細やかなサービス、ユニバーサルルームの設置、東京ディズニーリゾートへの無料シャトルバス運行など、幅広いニーズに対応しています。飲食部門では、スーパーブッフェ「グラスコート」、中国料理「南園」、鉄板焼「やまなみ」、天麩羅「しゅん」、オールデイダイニング「樹林」、本格信州蕎麦と創作料理「麓屋」、寿司「久兵衛」といった多彩なレストランと、メインバー「ブリアン」、スカイラウンジ「オーロラ」などのバー・ラウンジを展開し、顧客に合わせた食体験を提供。宴会・会議部門では、大規模な宴会場から小規模な会議室まで、多様なイベントに対応し、ウエディングサービスも手掛けています。また、フィットネスルーム、スカイプール、茶室「松風庵」、ビジネスセンターなどの館内施設に加え、紙切りや茶道体験といった日本文化体験ワークショップも提供し、非日常的な滞在を演出しています。同社は、環境配慮、ユニバーサルサービス、日本文化発信、社会貢献、ダイバーシティ、安心・安全を柱としたSDGsへの取り組みも積極的に推進し、社会から信頼される企業であり続けることを目指しています。
龍門商事株式会社
総資産 114億円(2024/03)
龍門商事株式会社は、株式会社重慶飯店とともに龍門グループを構成し、ホテル事業、レストラン事業、食品事業、フランチャイズ事業を手掛ける。同社はローズホテル横浜を軸に、宿泊、館内レストラン、宴会、婚礼などのホテルサービスを展開するほか、四川料理を中心とする「重慶飯店」ブランドの店舗運営を支える。レストランでは中華料理と洋食を扱い、予約センターによる重慶飯店各店およびローズホテル横浜内レストランの予約受付、宴会・ホテル利用に関する営業、接客、調理、製菓・製パンなどの機能を組み合わせている。 外食分野では、横浜中華街の重慶飯店本館や重慶茶樓本店をはじめ、東京都、名古屋市、岡山市にも店舗を配置し、百貨店、ホテル、駅直結商業施設などで飲食サービスを展開する。重慶厨房やGIFT & DELIの業態では、中華料理の提供に加えて総菜・ギフト商品の販売も担う。食品工場では店舗で使用する食材などの加工、受注、検品、出荷、工程検査、品質保証を行い、外食店舗と物販を支える生産・流通体制を構築している。ホテル宿泊客、レストラン利用者、宴会・婚礼の利用者、商業施設の来店客を主な顧客とし、宿泊・飲食・食品製造・物販をグループ内で連動させる事業構成と、横浜発のホテルおよび四川料理ブランドを複数地域へ展開する運営基盤を強みとする。
株式会社ホテルエムズ
総資産 112億円(2025/09)
株式会社ホテルエムズは、国内外から多くの観光客が訪れる古都・京都を拠点に、ホテルの経営および運営を主要事業として展開しています。同社は2014年の設立以来、「本当のおもてなしとは何か」という原点に立ち返り、従来の業界常識にとらわれない革新的なサービスを提供しています。そのビジネスモデルの核となるのは、「街全体がホテル」というユニークなコンセプトです。この考えに基づき、同社のスタッフは単なるホテル従業員に留まらず、全員がコンシェルジュとして機能し、宿泊客一人ひとりのニーズに合わせて周辺の飲食施設や観光スポットを積極的に紹介します。これにより、顧客はホテル内だけでなく、京都という街全体を深く体験し、その魅力を存分に享受できるようなサービスを提供しています。同社は地域の繋がりを非常に大切にしており、ホテルと地域社会が一体となって顧客をもてなすことで、京都という街そのものを好きになってもらうことを目指しています。このアプローチは、単なる宿泊施設提供に留まらず、地域文化の紹介や体験価値の向上を通じて、顧客満足度を高める強みとなっています。主な対象顧客は、京都を訪れる国内外の観光客であり、特に「京都を知りたい」「また訪れたい」と願う人々に対して、パーソナライズされたおもてなしを提供しています。同社は、顧客が京都での滞在を通じて忘れられない思い出を作り、再訪を促すような、付加価値の高い宿泊体験を提供することで、持続的な成長を目指しています。このように、株式会社ホテルエムズは、単に宿泊施設を提供するだけでなく、地域との連携を深め、顧客に「街全体」での特別な体験を提供するという独自のビジネスモデルを確立し、京都の観光産業において重要な役割を担っています。
中央観光株式会社
総資産 111億円(2024/07)
中央観光株式会社は、ホテル鐘山苑を中核に、ホテル旅館業、総合結婚式場、料理飲食業、織物の製造販売、土産品販売、旅行業、ビジネスホテル、レストランを手掛ける企業である。同社は富士山を望む客室、露天風呂、日本庭園、会席料理やダイニングを組み合わせ、個人・家族・団体旅行者に宿泊と飲食の機会を提供する。特別フロアや露天風呂付き客室、山梨ワインラウンジ、ナイトバーラウンジ、居酒屋、エステ、着物関連サービス、季節イベントも館内に設け、宿泊料金に加えて飲食、物販、体験サービスを収益につなげる事業構成を持つ。 婚礼分野では結婚式、披露宴、ウェディングフォトに対応し、宴会分野では記念行事、同窓会、会議、式典、発表会、企業の慰安旅行・研修旅行・社員旅行を受け入れる。旅行会社向けの専用窓口を設け、10人から100人超の団体需要にも対応するほか、富士山駅、三島駅、御殿場駅などを結ぶ宿泊者向け送迎も行う。ホテル鐘山苑は客室増設や温泉掘削、庭園露天風呂、飲食施設の開設・改装を重ね、132室・710名収容まで拡張した実績がある。富士山の眺望、温泉、日本庭園、和食、和文化を一つの滞在体験にまとめ、季節催事や地域観光情報を組み合わせて宿泊需要を創出する点が強みである。
Karakami Hotels&Resorts株式会社
総資産 108億円(2025/08)
Karakami HOTELS&RESORTS株式会社は、リゾートホテル、ビジネスホテル、美術館事業を主軸に多角的な事業を展開しています。同社は全国に主要OTAアワードを受賞する温泉リゾートホテルやビジネスホテルを10施設展開しており、非接触型スマートチェックインシステムの開発・導入を進めるなど、顧客体験の向上と効率化を追求しています。また、ホテルホスピタリティを融合させた新スタイルの貸し会議室も運営し、多様なニーズに応えています。ビュッフェで人気のピザのテイクアウトサービスなど、顧客の利便性を高める取り組みも行っています。 ホテルレジデンス事業では、「行きたい場所に、自分だけの、自分好みの戸建てホテルがある」というコンセプトのもと、分散型ホテルレジデンスのオーダーメイド販売および運営管理を手掛けています。世界初のオーダーメイドホテル&レジデンスブランド「YAMATO Hotel&Residence」を展開し、会員制宿泊予約サービス「YAMATO STAY」を通じて、富裕層を中心とした顧客に新たな宿泊体験を提供しています。 美術館事業としては、和歌山県南紀白浜に建つ「川久ミュージアム」を運営しています。この美術館は建物自体が芸術作品であり、ダリ、シャガール、横山大観らの名画を所蔵するほか、ギネス世界記録に認定された壮大な金箔天井を誇り、文化貢献にも力を入れています。 さらに、同社はホテル運営受託・コンサルティング事業も展開しており、豊富なホテル再生実績と業務プロセスのDX化により、オーナーに代わって宿泊施設のパフォーマンスを最大化する支援を行っています。具体的には、固定費の見直し、高付加価値の創出、運営受託方式、賃貸方式、コンサルティング方式を提供し、集客や運営のノウハウを活かした実効性のあるサービスを提供することで、ホテルオーナーや宿泊施設事業者の経営課題解決に貢献しています。 エネルギーコストマネジメント事業では、自社運用施設で培った水道光熱費のローコスト運営ノウハウを企業向けに提供しています。電気・水道・ガス燃料費の購入価格や使用量の見直し、効率的な使用方法を分析し、最短3ヶ月後からのコスト削減を目指す完全成果報酬型のサービスを展開しており、ホテルや店舗に特化した専門性を持つことが強みです。 同社は「期待を超える感動」を追求し、約70年の歴史の中で培った伝統と革新を融合させながら、日本を代表するグローバルホテルグループへの進化を目指しています。多様化する社会のニーズに応えるため、常に新しい価値創造に挑戦し、顧客満足度の向上と持続可能な社会の実現に貢献しています。
HIE株式会社
総資産 106億円(2024/12)
HIE株式会社は、ホテル事業、オフィスリーシング事業、再生可能エネルギー事業、レストラン事業を手掛ける企業である。同社のホテル事業では、ANAクラウンプラザホテル釧路と春採 Hotel de Hを運営し、観光客や出張者、長期滞在者を対象に、客室、レストラン、ライブラリー、ラウンジ、バーなどを展開する。テレワークに対応するIT環境、館内設備の点検、環境負荷の低減を重視し、釧路駅周辺の市街地や釧路湿原を訪れる際の観光・ビジネス拠点として宿泊機能を担う。飲食部門はホテル滞在者などに食事や酒類を供給し、宿泊と飲食を組み合わせて収益を得る。 オフィスリーシング事業では、東京都渋谷区の東京セントラル表参道と港区のHIE MITAを保有し、企業や事業者向けにオフィスを賃貸する。東京セントラル表参道は2012年の耐震補強により新耐震基準へ適合し、非常時の防災設備を備えるほか、スタジオHIEをセミナーや面接などに利用できるレンタルスペースとして貸し出す。賃料と施設利用料を基盤とする不動産保有型のビジネスモデルに特徴がある。 再生可能エネルギー事業では、札幌市手稲区の手稲前田太陽光発電所と、東京セントラル表参道屋上の太陽光パネル200枚を運用する。手稲前田発電所の電力をコーポレートPPAで釧路のホテルへ送り、自産自消を進めるほか、カーボンフリー電力の購入によりホテル使用電力の再生可能エネルギー100%を達成した。表参道では5kWh・1.5kVAのリチウムイオン蓄電システムを5台設置し、災害時の非常用電源としても活用できる点を強みとする。
東京ベイヒルトン株式会社
総資産 104億円(2025/12)
東京ベイヒルトン株式会社は、東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテルとして、千葉県浦安市舞浜に位置し、都心からわずか30分という優れたアクセスを誇る総合リゾートホテルです。同社は、多様な顧客層のニーズに応えるべく、幅広い宿泊プランと充実した施設・サービスを提供しています。宿泊サービスでは、基本プランから期間限定、早期割引、お食事付、ヒルトン・オナーズ会員限定、ペット同伴可能なプランまで多岐にわたり、航空券や新幹線と組み合わせたダイナミックパッケージも提供し、旅行全体の利便性を高めています。客室は、ファンタジーの世界を体験できる「ハッピーマジックルーム」や、高層階からの眺望が魅力の「デラックスルーム」、和のテイストを取り入れた「ヒルトンルーム」など、様々なコンセプトで展開されており、家族連れからカップル、ビジネス客、友人グループまで、あらゆる滞在目的に対応しています。 飲食サービスにおいては、「フォレストガーデン」のビュッフェ、「アチェンド」のグリル&イタリアン、「王朝」の中国料理、「シルバ」のバーラウンジなど、個性豊かな複数のレストランとバーを運営。ランチ、ディナー、デザートビュッフェ、アフタヌーンティー、テイクアウトデリ、ルームデリバリーなど、多彩な食の体験を提供し、記念日や誕生日といった特別な日の演出にも力を入れています。また、独立型チャペル「PrimaLuce」を擁するウェディング施設では、ホテルならではのきめ細やかなおもてなしで、新郎新婦の理想の結婚式を実現。さらに、10名程度の会食から最大1400名規模のパーティーまで対応可能な16の宴会場を備え、MICE(会議、研修、イベント)事業も展開しており、サステナブルな宴会を提案する「カーボンニュートラルミーティング」オプションも提供するなど、環境への配慮も行っています。 同社の強みは、東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテルとしての立地と、パークチケットの販売や入場制限時でも入園保証といった特典です。これにより、東京ディズニーリゾート®を訪れる顧客にとって非常に魅力的な選択肢となっています。また、お子様向けの無料特典やキッズメニュー、キッズコーナーなど、ファミリー層に優しいサービスが充実している点も特徴です。公式サイトでの最低価格保証やヒルトン・オナーズ会員への特典提供を通じて、直接予約を促進し、顧客ロイヤルティの向上を図るビジネスモデルを構築しています。トリップアドバイザーの「2025年トラベラーズ・チョイス・アワード」を受賞するなど、業界内での高い評価と実績も有しており、顧客に質の高いリゾート体験を提供し続けています。
株式会社西鉄ホテルズ
総資産 102億円(2026/03)
株式会社西鉄ホテルズは、西鉄グループの一員として全国にホテルチェーンを展開する企業です。同社は、九州を中心にシティホテル、宿泊主体型ホテル、宿泊主体型アップグレードホテルを運営しており、お客様の多様な目的に合わせた快適な空間とサービスを提供しています。主要ブランドとして、伝統と最上級の品質を提供する「西鉄グランドホテル」、街の躍動感と旅の高揚感をクロスさせる都市型ホテル「ソラリア西鉄ホテル」、旅先の家のような寛ぎと新たな発見を提供する「西鉄ホテルクルーム」、そして活動の拠点となる居心地のよい空間を提供する「西鉄イン」を展開しています。国内では北海道から沖縄まで、さらには台湾(台北)、タイ(バンコク)、韓国(ソウル、釜山)といった海外にも進出し、グローバルなホスピタリティを提供しています。同社は、チェックイン・チェックアウト、予約受付、レベニューマネジメントを行うフロント業務、レストランでのオーダー・配膳、宴会・結婚式の設営・サービス、調理など多岐にわたる職種を通じて、お客様に心震える感動を提供することを目指しています。また、公式サイトからの予約で最低価格を保証する「ベストレート保証」や、宿泊料金の10%が還元される「ポイントメンバーズ・アプリ」を提供し、スマートチェックイン機能も導入することで、利便性の向上を図っています。持続可能な経営にも取り組み、地域社会への貢献も重視しています。
株式会社ニューオータニ九州
総資産 100億円(2026/03)
株式会社ニューオータニ九州は、同社の事業所であるホテルニューオータニ博多とホテルニューオータニ佐賀を運営し、宿泊、飲食、婚礼、会議・宴会を主軸とするホテル事業を行う。博多では372室・収容人数808名の客室、13の宴会場、西洋料理・中国料理・日本料理・カフェ&レストラン・バーの5店舗を備え、個人旅行者や家族、訪日客、出張者、法人契約企業に対応する。法人向けには専用料金とオンライン予約機能を設け、MICE、会議、式典、パーティー、ディナーショーなどの団体需要も取り込む。 婚礼ではチャペルと神前式場を備え、結納、披露宴、記念写真、装花までを組み合わせるほか、レストランでは会食、接待、祝い、法要、テイクアウト、ギフト券販売を扱う。福岡市美術館内のレストラン・カフェ運営やオンラインショッピングも事業に含まれ、宿泊料金、飲食代、宴会・婚礼利用料、物販収入を組み合わせたビジネスモデルである。博多の施設は地下鉄渡辺通駅から徒歩1分に位置し、観光・ビジネス双方の需要を受け入れる点が特徴。九州国立博物館での日中韓首脳会談晩餐会や福岡市美術館でのG20財務大臣晩餐会のサービスを担当した実績を持つ。設備面では全客室のWi-Fiや独自空調システムAEMSを導入し、年間477トンのCO2削減を見込む国内クレジット制度の活用、生ごみの肥料・飼料化、客室アメニティ容器の削減にも取り組む。
三井不動産リゾートマネジメント株式会社
総資産 99億円(2026/03)
三井不動産リゾートマネジメント株式会社は、三井不動産グループのホテル・リゾート事業において、特に最高級のラグジュアリーホテルおよびリゾートの運営を担う専門会社です。同社は、お客様一人ひとりに特別な体験と深い安らぎを提供する空間とサービスを追求し、「安心」かつ「快適」な滞在を実現することを目指しています。運営する主要施設には、ハワイ語で「天国にふさわしい家」を意味し、ハワイで100年以上の歴史を持つホスピタリティを沖縄の美しい海岸線で提供する「ハレクラニ沖縄」があります。ここでは、楽園で培われたヒーリング・スピリットに基づく癒やしスパなど、非日常を堪能できるサービスが強みです。また、二条城を臨む三井総領家ゆかりの地に位置し、「日本の美しさと」をブランドコンセプトに掲げる「HOTEL THE MITSUI KYOTO」も同社の運営です。このホテルは、伝統文化や建築、工藝、食に見られる日本独自の美しさを大切にし、細やかな心遣いと洗練されたおもてなしで特別な体験とくつろぎを提供し、日本最高峰のホテルブランドを目指しています。さらに、日本初のブルガリ ホテルとしてイタリアのコンテンポラリーなスタイルとラグジュアリーなホスピタリティを東京で提供する「ブルガリ ホテル 東京」や、緑豊かな皇居の森を臨む天空の空間で、美しい自然と街並みの調和を楽しめる「フォーシーズンズホテル東京大手町」も同社のポートフォリオに含まれます。これらの施設は、富裕層や国内外の観光客、ビジネス客を主な顧客層とし、期待を超える新しい滞在価値を提供することで、ゲストの心に寄り添うホテル・リゾートの創造を目指しています。特に「ハレクラニ沖縄」と「HOTEL THE MITSUI KYOTO」は、フォーブス・トラベルガイド2025において4年連続で最高評価の5つ星を獲得しており、その高い品質とサービスが国際的に認められています。同社のビジネスモデルは、世界的なラグジュアリーブランドとの提携や、歴史的・文化的価値の高い立地でのフラッグシップホテルの展開を通じて、高付加価値なホスピタリティサービスを提供し、顧客満足度とブランド価値の向上を図ることにあります。
株式会社アゴーラホスピタリティーグループ
上場総資産 99億円(2025/12)
株式会社アゴーラホスピタリティーグループは、「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンに掲げ、宿泊事業とその他投資事業を展開する企業です。同社の主要事業である宿泊事業は、子会社である株式会社アゴーラ ホスピタリティーズが中心となり、ホテル経営・運営、企画開発を専門とするチームが「コンセプト志向型」のアプローチでブランド、デザイン、オペレーションを構築しています。これにより、お客様の期待を超える最高の場所を提供し、地域に貢献する「街の自慢」となるホテルを目指しています。具体的には、ホテルアライアンス事業として、東京(銀座、浅草、築地、TSUKI Tokyo、ONE@Tokyo)、京都(烏丸、四条、二条)、大阪(堺、守口)など日本各地で9ホテル、1260室を運営しており、独立したホテルオーナーが地域性や独自性を維持しつつ、アライアンスのスケールメリットや支援サービス、運営リソースの共有を通じて収益向上を図る共鳴成長型のビジネスモデルを提供しています。また、ホテル・旅館の再生・運営受託、アセットマネジメント、デューデリジェンス、リポジショニング・リブランディングの企画立案も手掛けています。顧客層は、国内外の旅行者や、ホテル再生・運営を検討するオーナー企業が中心です。同社は、来館前から再来館までを繋ぐ公式アプリ「AGORA」によるマイルサービスやAR体験など、デジタル技術を活用したサービスも導入し、顧客体験の向上に努めています。その他投資事業としては、オーストラリア・メルボルン近郊での不動産開発プロジェクト「Hidden Valley Project」において宅地の造成、開発及び分譲を主要事業として展開し、住宅、退職者用ビレッジ、小売店、ホテル、託児施設用区画の開発に携わっています。さらに、マレーシアのクアラルンプール郊外では「Rawang Memorial Park」として墓地区画、墓石、納骨堂の販売を行うなど、多角的な事業ポートフォリオを構築し、グローバルな視点で事業成長を追求しています。
株式会社京王プレッソイン
総資産 97億円(2026/03)
株式会社京王プレッソインは、同社が京王グループのホテル事業の中核を担い、宿泊特化型ホテル「京王プレッソイン」を運営する企業である。新宿、大手町、神田、日本橋茅場町、五反田、池袋、東京九段下、赤坂、東京駅八重洲、浜松町の都心主要エリアに10店舗を展開し、出張するビジネスパーソンを中心に、観光、旅行、ライブ・イベント参加などを目的とする個人客、法人契約先、団体、旅行代理店の宿泊需要に対応する。最寄り駅から徒歩圏内という交通利便性と、無駄を抑えた客室設計、利用者へ干渉しすぎない接客を組み合わせた宿泊サービスに特徴がある。 各ホテルでは、朝食、Wi-Fi、スマートTV、アメニティ、客室備品の貸出に加え、コインランドリー、クリーニング、宅配便手配、コピー・FAX、客室内リラクゼーションなどの滞在支援を扱う。一部店舗にはセルフチェックイン機や、宿泊前後に無料で荷物を預けられるセルフロッカーを導入し、チェックイン時の事前精算とキー返却による簡潔なチェックアウトを採用する。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済にも対応する。客室販売を収益の中心とし、公式予約、会員向け料金、法人契約、団体利用を組み合わせて稼働を確保する事業構造であり、東京都心に集中した店舗網と駅からのアクセス、必要な設備と人的支援を選択的に配置した運営が強みである。
リソルの森株式会社
総資産 96億円(2025/03)
リソルの森株式会社は、千葉県長柄町の約100万坪、東京ドーム約70個分の敷地で体験型リゾート「Sport & Do Resort リソルの森」を運営する。同社は、ホテル、ログコテージ、テントキャビン、テラスハウス、キャンプサイトに加え、天然温泉付きドッグヴィラ全10棟を展開。個人・家族・愛犬同伴者を対象に、宿泊と温浴、サウナ、飲食、アウトドア体験を組み合わせた滞在を提供する。グランピングエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」では炭酸水素ナトリウムを含む天然温泉を備え、宿泊者はロングジップスライド、ボルダリングなどを滞在中に利用できる。 スポーツ分野では、真名カントリークラブ、メディカルトレーニングセンター、スポーツクラブ、プール、バイク専用オフロードコース、乗馬、ミニゴルフ、フォレストアドベンチャー・ターザニアを運営し、一般利用者からアスリートまで受け入れる。施設内にはクリニック、レストラン、バー、ショップも配置し、運動、健康管理、食事を同一エリアで組み合わせられる点に特徴がある。さらに、企業・学校・スポーツ団体向けの会議、研修、セミナー、合宿、チームビルディング、社員旅行、提携法人会員プラン、婚礼、撮影利用、不動産・リゾート会員権販売を扱う。宿泊料、施設利用料、飲食代、法人契約、婚礼・団体利用、会員権販売を収益源とし、複数の滞在目的を施設群で受け止める事業構成を強みとする。
株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア
上場総資産 95億円(2026/02)
株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアは、1981年にコンビニエンス・ストア事業からスタートし、「日常生活の便利さ」を追求しながら事業を拡大してきた企業です。同社は、コンビニ業界で主流のフランチャイズ方式ではなく、圧倒的な機動力と柔軟性を発揮できる「直営方式」を選択し、東京・千葉・神奈川の東京湾岸エリアに集中的な店舗展開を図ることで、お客様のニーズに機敏に応えるコンビニとして成長しました。現在はローソンブランドのコンビニエンス・ストアを4店舗運営しています。 近年では、コンビニ事業で培った経営ノウハウを活かし、2009年秋より「BAY HOTEL」ブランドでの直営ホテル事業に参入し、現在では同社の第2の主業となるまでに事業を拡大しています。2015年夏からは、新たな「ホテルセグメント」の創造を目指し、必要なサービスのみを提供する「スマートホテル(ユニット型ホテル)」を東京都心エリアで展開。秋葉原、東京有明などにスマートホテルを、市川塩浜、浦安駅前、東京浜松町などにビジネスホテルを展開しており、合計6棟のホテルを運営しています。また、2021年には千葉県成田市に「成田スカイウェイ BBQ(CAMP)」、2025年には「THE FARM スロウマウンテン成田」といったアウトドアリゾート施設も開業し、宿泊事業の多様化を進めています。 さらに、同社は「その他事業」として、マンションフロントサービス事業とクリーニング事業も展開しています。マンションフロントサービス事業は子会社の株式会社アスクが、クリーニング事業は子会社の株式会社エフ.エイ.二四が中心となってサービスを提供しており、地域のお客様やマンション居住者のニーズに応える独自のサービスを生み出してきました。これらの事業連携を強化することで、地域住民や出張・観光客など、ベイエリア地区を訪れる多様な顧客層の生活を豊かで充実したものとすることを目指しています。同社の強みは、創業以来培ってきた「直営方式」による機動力と、顧客ニーズに合わせた柔軟なサービス開発力にあり、東証一部上場(現在はスタンダード市場)の実績も有しています。
リゾーツ琉球株式会社
総資産 92億円(2024/03)
リゾーツ琉球株式会社は、沖縄県と福岡県を拠点に、地域観光開発を推進する企業です。同社は、ホテル事業、商業施設運営、レンタカー事業、観光メディア運営、そして将来的な人材紹介・支援サービスを多角的に展開しています。 ホテル事業においては、覇空港から最も近いアーバンリゾート「HOTEL SANSUI NAHA」や、天然温泉「龍神の湯」とインフィニティプールを擁する「琉球温泉 瀬長島ホテル」といったリゾートホテルを運営。特に「The BREAKFAST HOTEL」ブランドでは、「すべての人を最高の状態で送り出したい」というコンセプトのもと、シェフが目の前で調理する「賞味期限100秒フレンチトースト」や「海鮮こぼれるぞ丼」など、朝食に特化したユニークな体験を提供し、顧客満足度を高めています。ビジネス利用から長期滞在、子連れ旅行まで、多様なニーズに応えるホテルを展開しており、福岡天神南や石垣島にも施設を構えています。 商業施設運営では、年間330万人以上が訪れる沖縄の人気スポット「瀬長島ウミカジテラス」を開発・運営しています。ここでは、国内外の観光客や地元住民を対象に、新店舗の誘致、季節ごとのイベント(SPICE WEEK、ナイトマーケット、ハロウィン、ヨガイベントなど)、フォトコンテストの開催を通じて、常に新しい魅力と賑わいを創出しています。また、グランピング施設「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA by WBF」では、手ぶらで楽しめるアメリカンBBQやキャンピングトレーラーでの宿泊を提供し、アーバンアウトドアという新感覚の体験を提供しています。 レンタカー事業では、「パラダイスレンタカー」や「WBFレンタカー」「GRACE OKINAWA」を展開し、楽天トラベルアワードでの受賞実績を持つなど、質の高いサービスを提供しています。さらに、沖縄旅行メディア「MEGRY(メグリー沖縄)」や瀬長島情報サイト「SENAGAJIMA.LOVE」の運営を通じて、観光客への情報提供と誘客を促進しています。 同社の強みは、沖縄の豊かな自然と文化を活かした独自の観光コンテンツ開発力と、顧客体験を重視したきめ細やかなサービス提供にあります。地域との連携も深く、「おきなわ彩発見キャンペーン」や「覇とまーるクーポン事業」への参画、FC琉球とのコラボイベント、豊見城市との瀬長島第2期開発計画合意など、地域経済の活性化にも貢献しています。また、特別支援学校卒業生の無期雇用を推進するなど、多様な人材の活躍を支援する取り組みも行っています。2025年8月からは海外人材紹介・登録支援サービス「LIP」の開始も予定しており、観光業に留まらない事業展開を目指しています。これらの事業を通じて、同社は「ホテル業から観光業まで、どこにもない感動を提供しつづける」という経営方針を実現しています。
JR九州ホテルズアンドリゾーツ株式会社
総資産 92億円(2026/03)
JR九州ホテルズアンドリゾーツ株式会社は、ホテル・旅館の経営および飲食店業を主要事業とする企業です。同社は1990年にホスピタリティビジネスを開始し、九州旅客鉄道グループの一員として、鉄道会社の強みを活かし、主要都市の駅に直結したホテルを中心に展開しています。東京、京都、九州(福岡、熊本、大分、長崎、宮崎、鹿児島、北九州、佐賀)、沖縄といった広範な地域で、「THE BLOSSOM」「JR九州ホテル ブラッサム」「JR九州ホテル」の3ブランドを展開するシティホテルのほか、「別府温泉 -竹と椿のお宿-花べっぷ」「嬉野 八十八」のような温泉旅館、さらには「長崎マリオットホテル」「ホテルオークラJRハウステンボス」といった提携ホテルも運営・予約受付を行っています。各施設では、地域が持つ豊かな特色や伝統、先進的な機能、そして「ひとりひとりが持つホスピタリティの心」を融合させたサービスを提供。具体的には、旬の食材を活かした和洋朝食ブッフェや会席料理を提供するレストラン、大浴場やフィットネスルーム、フリーラウンジ、会議室などを完備しています。また、オンラインチェックインサービスを導入し、顧客の利便性向上を図るとともに、航空券やレンタカー、新幹線・JRとの宿泊プランも提供しています。館内には九州の伝統工芸品やアートワークを配し、地域の魅力を発信。プラスチック削減のためのウォーターサーバー設置や衣類ドネーションなど、持続可能な社会への貢献も重視しています。ビジネス利用から観光、リフレッシュまで、多様な顧客層に対し、安全と誠実さを基盤とした質の高い滞在体験を提供しています。
株式会社エフ・ジェイホテルズ
総資産 91億円(2026/05)
株式会社エフ・ジェイ ホテルズは、ホテル業を主軸に、小売業、飲食店業、不動産の売買・賃貸・仲介・管理、スポーツ施設の運営を手掛ける企業です。同社のホテル事業では、ハイアット ホテルズ コーポレーションとの提携による「ハイアット プレイス 京都」をはじめ、自社ブランドである「ホテルフォルツァ」(大分、長崎、博多駅筑紫口I/II、博多駅博多口、大阪北浜、大阪なんば道頓堀、京都四条河原町、名古屋栄、金沢、札幌駅前)、さらに「ザ・ベーシックス福岡」「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」といった多様なブランドを展開しています。創業当初から「いままでとは違う斬新なコンセプトやデザインのホテル」を開発・運営し、街に心地よい驚きを提供することを目指しています。ホテル運営においては、宿泊だけでなく、宴会場、レストラン、フィットネスクラブなどの施設も提供し、お客様に安心かつ楽しんで利用してもらえるよう、デジタル技術の活用や新たな学びの機会を重視しています。不動産事業では、物件の運営・管理、売買・賃貸・仲介を通じて、街を彩るインフラとしての役割も担っています。同社は公平公正な運営を重視し、お客様、スタッフ、取引先の多様な意見を積極的に取り入れ、社会の変化にしなやかに対応しながら、エキサイティングで面白い提案を永く提供し続けることを強みとしています。対象顧客は、ビジネス利用から観光客、長期滞在者まで幅広く、多様なニーズに応えています。実績としては、1978年のホテル設立以来、40年以上にわたりホテル事業を展開し、全国主要都市に複数のホテルを開業・運営してきた歴史を持ち、特に「ホテルフォルツァ」ブランドは全国展開を進めています。
アルピコホテルズ株式会社
総資産 89億円(2025/03)
アルピコホテルズ株式会社は、長野県内でシティホテル、ビジネスホテル、温泉旅館、山岳リゾートホテルからなる6宿泊施設を運営する会社である。同社の施設は、松本市のホテルブエナビスタ、アルピコプラザホテル、エースイン松本、美ケ原温泉の翔峰、上高地の上高地ルミエスタホテル、上諏訪温泉の諏訪別邸 朱白で構成される。観光客や温泉旅行者、登山・自然観光を目的とする旅行者、出張者、団体客などを対象に、地域や滞在目的に応じた客室、料理、温泉、接遇を組み合わせた宿泊サービスを展開する。 宿泊に加え、婚礼、宴会、レストラン、売店、レジャー施設、団体予約を取り扱い、施設利用料、飲食代、物販代などを収益源とする。公式サイトでは6施設の客室をエリア、施設、宿泊日、人数から横断検索でき、個人旅行から団体利用までの予約導線を集約している。また、第三種旅行業者として受注型・手配型の国内旅行業務を行い、宿泊と地域観光を組み合わせた旅行需要にも対応する。松本城、美ケ原高原、上高地、諏訪湖、諏訪大社など周辺観光地や季節イベントを宿泊施設と関連付けて案内し、信州観光の拠点機能を担う点が特徴である。都市滞在、温泉、山岳観光という異なる需要を6施設で受け止められる事業構成を強みとする。
株式会社ホテルオークラ東京
総資産 89億円(2026/03)
株式会社ホテルオークラ東京は、同社が運営する「The Okura Tokyo」において、国際観光ホテル整備法に基づくホテル業を営む。東京都港区虎ノ門を拠点に、プレステージタワーとヘリテージウイングの計508室を備え、個人旅行者、国内外の観光客、法人利用者、団体客を対象とした宿泊サービスを主軸とする。通常宿泊に加え、スイートルーム、クラブルーム、早期予約・連泊・朝食付き・スパ付きの宿泊プラン、団体宿泊予約、法人宿泊契約を取り扱い、客室販売と館内サービスの利用料を収益の中心に据える。 料飲部門では、日本料理、鉄板焼、フランス料理、中国料理、オールデイダイニング、バーラウンジを運営し、和洋中の調理、朝食、ルームサービス、弁当・テイクアウト、ホテルメイドの菓子やパン、デリ商品の販売を行う。ルームサービスは早朝から深夜まで対応し、客室へワゴンで料理を届ける。宴会・会議では、法人の懇親会、記念行事、セミナー、記者会見、展示会、法要、ケータリングなどを受け入れ、婚礼部門では挙式・披露宴の企画とコーディネーションを担う。さらに、フィットネスクラブ、スパトリートメント、文化体験、料理と紅茶を組み合わせたイベント、会員プログラム「One Harmony」も展開する。宿泊、料飲、宴会、婚礼、物販、ウェルネスを館内で組み合わせ、滞在目的に応じて複数のサービスを利用できる施設構成と、創業以来受け継ぐ日本料理・フランス料理などの調理技術に特徴がある。
株式会社ホテル、ニューグランド
上場総資産 89億円(2025/11)
株式会社ホテル、ニューグランドは、1927年の開業以来、横浜の歴史と共に歩んできたクラシックホテルであり、横浜市の歴史的建造物にも認定されている本館を擁する「横浜の迎賓館」としての役割を担っています。同社の主要事業は、宿泊、レストラン・バー、宴会、ウェディングのホテル運営全般にわたります。 宿泊事業では、本館と新館「ニューグランドタワー」の客室を提供し、多様な宿泊プランやルームサービスを通じて、国内外の観光客やビジネス客に快適な滞在を提供しています。ルームサービスでは、洋食から和食、深夜メニューまで幅広い料理とドリンクを用意し、客室でのプライベートな食事体験を充実させています。 飲食事業は同社の大きな強みの一つであり、フランス料理「ル・ノルマンディ」、イタリア料理「イル・ジャルディーノ」、西洋料理「ザ・カフェ」、ラウンジ「ラ・テラス」、バー「シーガーディアンII」、日本料理「熊魚菴 たん熊北店」といった多彩なレストラン・バーを館内で運営しています。特に「ザ・カフェ」では、ドリア、ナポリタン、プリンアラモードといった日本で広く親しまれる洋食の発祥の地として、その伝統の味を提供し続けています。また、横浜髙島屋に「レストラン ル グラン」と「S.Weil by HOTEL NEW GRAND 横浜髙島屋店」、そごう横浜店に「バー シーガーディアンIII」を出店し、ホテル外でもその味とサービスを展開しています。2024年には新ブランド「S.Weil by HOTEL NEW GRAND」をグランドメゾン山下公園1階にもオープンし、物販事業を強化しています。 ウェディング事業では、歴史ある本館や新館屋上のスカイチャペルを舞台に、ブライダルフェアの開催から結婚披露宴の企画・実施まで、人生の特別な一日を演出するサービスを提供しています。宴会・会議・ご法要事業では、多様なニーズに対応可能な宴会場を複数備え、ビジネスからプライベートまで幅広いイベントをサポートしています。 さらに、同社はオンラインショップを通じて、伝統のナポリタンソース、カレー、ドリアなどのグルメ商品や、ガトーショコラ、バームクーヘンなどのスイーツ、ギフト券などを全国に販売しています。テイクアウトサービスでは、ホテルメイドのケーキやパン、オリジナルブレンドティーなどを提供し、自宅でもホテルの味を楽しめる機会を創出しています。 その他、顧客ロイヤルティを高めるための「ニューグランドクラブ」や「フェニックスクラブ」といったメンバーシッププログラム、ディナーや宿泊に利用できるギフト券の販売、お子様連れの顧客をサポートするベビーシッターサービス、歴史的建造物としての価値を活かした商用撮影・施設利用の案内、エステティックサロンやボディケアサロンの運営など、多岐にわたるサービスを展開しています。ユニバーサルデザインにも配慮し、貸出用車椅子やバリアフリー用化粧室、ユニバーサルデザインルームを設けることで、あらゆる顧客層に快適な利用環境を提供しています。 同社のビジネスモデルは、横浜という国際都市の玄関口に位置する歴史的ホテルとしてのブランド力と、長年培ってきた「おもてなしの心」を基盤に、宿泊、飲食、宴会、ウェディングといったコア事業を高品質で提供しつつ、オンラインショップやテイクアウト、外部店舗展開、新ブランド開発を通じて収益源を多角化し、顧客接点を拡大することにあります。これにより、国内外の個人客から法人客、そして地域住民まで、幅広い顧客層の多様なニーズに応え、持続的な成長を目指しています。
株式会社龍名館
総資産 87億円(2024/03)
株式会社龍名館は、1899年(明治32年)創業の120年以上の歴史を持つ老舗企業です。同社は東京都千代田区、中央区、港区を中心に、ホテル事業、レストラン事業、不動産開発事業、不動産賃貸・管理事業を展開しています。ホテル事業では「ホテル龍名館お茶の水本店」「ホテル龍名館東京」「ホテル1899東京」を運営し、特に「ホテル1899東京」では日本のお茶文化をテーマにした宿泊体験を提供。レストラン事業では「花ごよみ東京」「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」「CHAYA 1899 TOKYO」を展開し、高品質な料理とサービスを提供しています。 同社の強みは、長年培ってきた「伝統」と「人の力」によるきめ細やかな「おもてなし」であり、お客様一人ひとりに寄り添ったサービスを追求。法人顧客向けには「RYUMEIKAN BRIDGE BUSINESS」を提供し、ホテル宿泊費の優待やレストラン割引を通じてビジネス利用をサポートしています。 さらに、同社は持続可能な社会の実現にも積極的に貢献。2030年までに温暖化ガス排出量42%削減、2050年までに使用電力100%再生可能エネルギー転換を目指し、国内ホテル・レストラン業界初のSBT認定を取得。法人契約企業宿泊時の電力100%再エネ化も推進し、サプライヤーとしての脱炭素経営を支援しています。また、「ART RYUMEIKAN TOKYO」プロジェクトを通じて若手アーティストの作品をホテルに展示し、東京の文化を国内外に発信。これらの活動を通じ、「働く人たちが自慢でき、誇りを持てるビジネス」「地域に根を張ったビジネス」の実現を目指しています。
株式会社リーガロイヤルホテル東京
総資産 86億円(2025/03)
株式会社リーガロイヤルホテル東京は、株式会社ロイヤルホテルのグループ会社として、東京都新宿区の早稲田に位置する「リーガロイヤルホテル東京」を経営する。同社は宿泊を中核に、レストランでの飲食、宴会・会議、婚礼など、都市型ホテルに必要な機能を組み合わせて提供する。観光・レジャー客やビジネス利用者に加え、会食、結婚式、法人宴会、国際会議などを計画する企業・団体も対象顧客となる。早稲田大学に隣接し、約1万坪の大隈庭園や目白台の緑を望む客室、国際会議にも利用できるレセプションルーム、複数のレストランを備える点に特徴がある。 リーガロイヤルホテルグループが1935年のホテル開業以来培ってきた運営ノウハウ、料飲・宴会サービス、会員組織「リーガメンバーズ」の顧客基盤を活用し、客室料金、飲食代、宴会・会議利用料、婚礼関連収入を主な収益源とする。宿泊だけでなく、庭園を生かした滞在環境、料理、接遇、会議・宴会設備を組み合わせ、個人の滞在需要と法人・団体の催事需要の双方に対応する事業構成である。文化と伝統を持つ早稲田地区の立地、緑を望む客室、国際会議に対応する施設、グループで蓄積したホテル運営経験が差別化の基盤となっている。
エスパシオエンタープライズ株式会社
総資産 85億円(2026/03)
エスパシオエンタープライズ株式会社は、旅館、ホテル、その他宿泊施設および料飲施設の経営を主要事業とする企業です。同社は「お客様の満足を第一に、最高品質のホテル・サービスを提供すること」を使命とし、創造的変革に挑戦しながら新たな伝統を築き、環境に優しいホテルの実現と地域社会の発展に貢献しています。運営するホテル・旅館としては、1936年開業の歴史と伝統を誇る「名古屋観光ホテル」があり、「中部の迎賓館」として国内外の賓客やVIPを多数迎え、上質なサービスと伝統の料理を提供しています。また、2025年10月開業予定の「エスパシオ ナゴヤキャッスル」は、名古屋から世界へ発信するアートミュージアムホテルとして、贅を尽くした空間で力と繁栄を感じさせるラグジュアリーな体験を提供します。さらに、2024年7月開業の「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍」は、箱根の豊かな自然に抱かれた邸宅で、誰も味わったことのない特別なおもてなしを提供しています。 関連事業として、ノリタケの森に佇むフレンチレストラン「レストラン キルン」、街をつなげるベーカリー・カフェ&レストラン「アンドトレッセ」、若宮八幡社と名古屋観光ホテルのコラボレーションによる格調高い「若宮の杜 迎賓館」、白川公園の景色を臨む洋食レストラン「名商グリル」を運営し、多様な料飲サービスを展開しています。特に「エスパシオ ナゴヤキャッスル」内のスペシャリティレストランでは、世界的にも認められる「カンテサンス」の岸田周三シェフが手掛けるフレンチレストランとして、一流の料理とサービスを提供し、国内外の富裕層を主要なターゲットとしています。 同社のサービスは、宿泊部門におけるフロント、バトラー、クラブラウンジ、コンシェルジュ、ウェルネス、宿泊予約、ロビーサービス、ゲストリレーションズといった多岐にわたる専門職が連携し、お客様の心に残る特別な時間や空間を創造しています。レストラン部門では和洋中、バー、スペシャリティレストランなど多彩な選択肢を提供し、宴会部門ではウェディングや各種パーティーの円滑な進行をサポート。また、オンラインショップを通じて、伝統のギフト商品やホテルメイドの人気商品をお取り寄せできる物販事業も展開しています。これらの事業を通じて、同社は「ラグジュアリーのその先へ」を追求し、お客様に最高の満足と感動を提供することを目指しています。
マンテンホテル株式会社
総資産 85億円(2024/09)
マンテンホテル株式会社は、北陸地方を中心にホテル、飲食、スーパー銭湯の3つの事業を展開し、「心と体のゆとりある生活づくり」を通じて社会貢献を目指す企業です。同社の主要事業である宿泊事業では、富山、高岡、魚津、金沢、敦賀、福井、そして石川県野々市市に「道の宿 白山インター店」を含む複数のホテルを展開し、清潔・快適・安全・利便性を追求したアットホームなホテルチェーンとして、ビジネス客から観光客まで幅広い顧客層に親しまれています。特に「道の宿 白山インター店」のようにホテルとスーパー銭湯が一体化した施設は、同社の多様なサービス提供戦略を象徴しています。 料飲事業では、富山市内の「かまど料理とお酒 くろべ」「焼肉レストラン 辛子家」「富山湾の味処 鯛家」「Dessert & Restaurant カフェ・ラルゴ」や、高岡市の「Casual Dining BON」など、地域に根ざした多様な飲食店を運営し、おもてなしの対話と感動サービス、そして美味しい料理を通じて、顧客に楽しい非日常の時間を提供しています。リフレッシュ事業では、「満天の湯」ブランドで富山、魚津、金沢、白山インター店にスーパー銭湯を展開し、清潔で衛生的な施設で「プチ温泉気分」を味わえる“街の中のオアシス”として、地域住民の心と体のリフレッシュに貢献しています。 同社は「北陸でNo.1」のホテル・リフレッシュ企業を目指し、お客様の満足を想像し、無限の付加価値創造を追求するビジネスモデルを構築しています。また、従業員にとっても「共に学び、育ち、努力と成長が報われる会社づくり」を掲げ、ジョブローテーションを通じて多角的なスキルと人間性を磨く機会を提供することで、質の高いサービス提供を支える人材育成にも注力しています。これらの多様性と独自性ある事業戦略により、地域社会に貢献しつつ持続的な成長を目指しています。
株式会社ワールド・ヘリテイジ
総資産 82億円(2025/05)
株式会社ワールド・ヘリテイジは、「Think Globally, Act Locally」を基本理念に掲げ、地域に根ざした総合観光企業として多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、ホテルの経営、レストラン・カフェの経営、農産食品や観光土産物等の販売・企画、酒類の販売、土地・建物の有効利用に関する企画・仲介・賃貸・管理、そして関連業務に関するコンサルティングです。ホテル事業では、奈良に「ホテルアジール・奈良」「ホテルアジール・奈良アネックス」「うぶすなの郷 TOMIMOTO」、大阪に「ホテル関西」「ホテルソビアル 大阪 ドーム前」「ホテルソビアル なんば大国町」といった個性豊かな宿泊施設を運営し、国内外の個人旅行客からビジネス客、団体客まで幅広い顧客層に対応しています。特に、奈良の歴史や文化を深く体験できる施設や、大阪の利便性を追求したホテルなど、地域特性を活かしたサービスを提供しています。飲食事業では、日本料理「かがりや」、シュラスコ料理「スー」、カフェ「Lunch & Cafe 鹿珈(ロカ)」などを展開し、地元の食材を活かした料理や、地域の食文化を発信する取り組みを行っています。また、「なら和み館」ではお土産販売と団体レストランを運営し、地域の魅力を発信しています。不動産事業では、居住用マンションや事業用不動産の所有・賃貸を行い、地域活性化に貢献するテナント誘致や再生事業も手掛けています。コンサルティング事業では、長年の実績とネットワークを活かし、ホテル・旅館業や物販事業における経営革新を支援しています。さらに、コワーキングスペース「スマートスペースカンサイ」やフィットネスクラブ「LUCKY FITNESS」、奈良県営競輪場選手宿舎食堂の運営受託など、多様なサービスを通じて地域社会の発展と人々の豊かな交流を促進しています。同社は「奈良県宿泊業 売上高 No.1」を達成し、「プロが選ぶ日本の観光施設100選」に選出されるなど、その実績は高く評価されており、SDGsを経営の中心に据え、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社ホテルオークラ神戸
総資産 79億円(2026/03)
株式会社ホテルオークラ神戸は、神戸のウォーターフロント、メリケンパークに位置する高層シティホテルとして、国際観光ホテル整備法に基づくホテル業を経営しています。主要事業として、宿泊、料飲、宴会・会議、ウェディングサービスを展開し、神戸港や六甲の山並みを望む絶好のロケーションを強みとしています。客室は全468室を有し、ビジネス利用から家族旅行、記念日利用まで多様な顧客層に対応する宿泊プランを提供。ホテルオリジナルクッキーのプレゼントや、レストランディナー付プラン、早期・連泊割引など、顧客のニーズに応じたサービスを充実させています。また、誕生日やプロポーズといった特別な日の演出サポート、和洋ブッフェやルームサービスでの朝食提供、本格レストラン料理の客室へのデリバリーも行っています。
ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社
総資産 74億円(2025/12)
ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社は、全国各地で多岐にわたるホテルブランドを展開し、宿泊施設の運営・管理を主要事業としています。同社はバジェットホテルからシティーホテル、さらには独自のコンセプトを掲げるライフスタイルホテルまで、16の多様なブランドを擁しており、顧客の様々なニーズに応えています。例えば、「ONE@Tokyo by insomnia」は東京スカイツリー周辺の新しい街並みと古き良き趣が交錯するスポットでの発見と出会いを、「BRACKETS HOTEL」は自由なステイを、「IN THE LIBRARY hotel and books TOKOROZAWA」は本と過ごす特別な時間を、「hotel anddoggy京都二条」は愛犬と快適に過ごせる空間を提供しています。また、「ザ・パルス霧島」や「山中温泉 河鹿荘」では大自然や温泉、美食を堪能できるリゾート体験を提供し、「ロワジールホテル」ブランドではその土地ならではの上質なおもてなしを追求しています。同社のサービスは、公式サイトからの宿泊予約に加え、航空券とホテルを自由に組み合わせられるダイナミックパッケージ予約も提供しており、旅行の利便性を高めています。公式サイト予約限定で最長21時間のロングステイサービスや、お客様自身でアメニティを選べる「スマート・セレクト」、チサンホテルズで提供される「Good Rice Morning」ビュッフェ朝食など、顧客体験を向上させるための工夫が凝らされています。さらに、オンライン事前チェックインシステムを導入し、スムーズな手続きを実現しています。ロワジールホテル豊橋のように、会議室や宴会場、ウェディング施設、フィットネス・スパ、大浴場などを備え、ビジネスからレジャー、MICEまで幅広い用途に対応できる施設も運営しています。同社はAgodaの「Gold Circle Award」を複数回受賞するなど、顧客からの高い評価と品質へのコミットメントが強みであり、多様な顧客層に対して質の高い宿泊体験を提供し続けています。
大阪ヒルトン株式会社
総資産 74億円(2025/12)
大阪ヒルトン株式会社は、大阪の中心地である梅田に位置し、JR大阪駅から徒歩2分という抜群のロケーションを誇る「ヒルトン大阪」を運営する企業です。同社は、国内外のビジネス客、観光客、家族連れ、カップルなど幅広い顧客層に対し、上質な宿泊体験、多彩な飲食サービス、そして充実した宴会・会議施設を提供しています。宿泊事業では、スイート、エグゼクティブ、デラックス、ヒルトンルーム、和室スイートを含む全562室の客室を用意し、早期割引、お食事付、ヒルトン・オナーズ会員限定、ペット同伴可、デイユースなど多様な宿泊プランを展開。高層階に位置するエグゼクティブルームやスイートの宿泊客には、専用のエグゼクティブラウンジで特別なサービスを提供しています。 飲食事業においては、「川梅(日本料理・鮨)」「CENTRUM(グリル&ワイン)」「傳火(鉄板焼)」「Folk Kitchen(オールデイダイニング)」「MYPLACE(カフェ&バー)」の5つのレストラン&バーを展開。朝食ビュッフェからランチ、ディナー、アフタヌーンティー、スイーツビュッフェ、バータイムのライブ演奏まで、様々なシーンとニーズに応える美食を提供しています。特に、旬の食材を活かした懐石料理や、薪と炭で豪快に焼き上げるグリル料理、目の前で調理される鉄板焼など、地域に根ざした上質な味わいを追求しています。 宴会・会議事業では、ホテル最上階からの眺望が魅力のスカイバンケット「ウィンドーズ」をはじめ、大宴会場や中宴会場など多様な規模の会場を完備し、パーティーやビジネス会議、ウェディングなど幅広いイベントに対応。SDGsへの取り組みを活かしたプランも提案しています。また、フィットネスセンター(ジム、屋内温水プール、サウナ)、リラクゼーションサロン、24時間対応のルームサービス(記念日用ケーキや花束の手配も可能)、ギフトチケット販売など、ホテルライフを豊かにする充実した施設とサービスを提供しています。同社はアゴダ「GOLD CIRCLE AWARD WINNER 2024」やトリップアドバイザー「2025年 トラベラーズ・チョイス・アワード」を受賞するなど、高い顧客満足度とサービス品質が評価されています。これらの事業を通じて、同社は「集い、つながることを大切に」、「ホテルダイニングをより身近に」、「地域の食材、素材に寄り添う」というコンセプトのもと、お客様に忘れられない体験を提供し続けています。
MT&ヒルトンホテル株式会社
総資産 73億円(2025/12)
MT&ヒルトンホテル株式会社は、東京・汐留に位置する高級ホテル「コンラッド東京」の運営を主たる事業としています。同社は、宿泊、ダイニング、ウェディング、スパ&フィットネス、ケータリングサービスなど、多岐にわたるホスピタリティサービスを提供しています。宿泊においては、多様なプランに加え、ドッグフレンドリーな滞在や記念日を彩るアニバーサリールームオプションを用意し、ビジネス利用からレジャー、特別な日の思い出作りまで幅広い顧客層に対応しています。ダイニングでは、モダンフレンチ「コラージュ」、中国料理「チャイナブルー」、日本料理「風花」、オールデイダイニング「セリーズ」、バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」といった受賞歴のあるレストランを展開し、ルームサービスやテイクアウトスイーツも提供。卓越したシェフとソムリエによる美食体験を追求しています。ウェディングは「テーラーメイド ウエディング」をコンセプトに、スイートでの宿泊優待など多彩な成約特典を設けています。また、「水月スパ&フィットネス」では心身のリフレッシュを提供するほか、ビジネスセンターやエグゼクティブラウンジも完備し、ビジネス客のニーズにも応えます。さらに、ホテル外でのイベント向けに、経験豊富なチームによる上質なケータリングサービスを東京23区を中心に提供し、企業イベントや国際的なスポーツイベントの実績も有しています。同社は「コンデナスト・トラベラー」の日本ホテル部門で4位、「トリップアドバイザー」のトラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト、「一休スパアワード」の関東ホテルスパ部門で1位、「フォーブス・トラベルガイド」のホテルおよびスパ部門で4つ星、「アゴダ」のGOLD CIRCLE AWARD WINNER 2024など、数々の権威ある賞を受賞しており、その質の高いサービスと顧客満足度が国内外で高く評価されています。ESG活動にも積極的に取り組み、「旅は世界をより良い場所にする」という理念のもと、持続可能なホスピタリティの提供を目指しています。
内宮商事株式会社
総資産 72億円(2025/08)
内宮商事株式会社は、快適で安全、清潔、安心できる究極の空間創造を追求する「快適空間提供カンパニー」として、多岐にわたるホスピタリティ事業を展開しています。同社の主要事業は、レジャーホテルの経営、レストランの経営、駐車場の経営、ゴルフ練習場の経営、そして音楽用機材及び音楽スタジオの賃貸業です。 レジャーホテル事業においては、直営の「ホテルスリーファイブグループ」を静岡、神奈川、東京、山形に合計14店舗475室展開し、リーズナブルながらも快適なホテルライフを提供しています。また、古き良きアメリカをコンセプトにしたロードサイド型ホテル「555MOTEL」を静岡や神奈川(サイト上は東京エリアと記載)で展開し、気軽に立ち寄れる空間を創造。さらに、神奈川県藤沢市湘南海岸には、自然の恵みと最上のホスピタリティを追求したシティホテル「BREATH HOTEL」を運営し、癒しと健康をテーマにした上質な滞在を提供しています。近年では、東洋一美しい海と称される宮古島において、オフグリッド型で環境に配慮したリゾートホテル「うちみやリゾート」を展開。全室プライベートサウナ付きの施設や、地域との連携による宮古島全体の発展貢献を目指すなど、新たなビジネスモデルを構築しています。 温泉旅館事業では、伊豆長岡温泉郷に湯治場「弘法の湯本店」、観光旅館「弘法の湯長岡店」、貸切露天と海鮮懐石の宿「伊古奈荘」の3店舗を運営し、お客様の多様なニーズに応じた癒しの空間を提供しています。音楽産業においては、「オルフェウスレコーズ」として、アマチュアミュージシャンを対象とした音楽リハーサルスタジオ「SOUND STUDIO M」、レコーディングスタジオ、ライブシアター、サウンドレンタルズを東京都内と千葉県下に展開し、バンド活動を多角的にサポート。料飲事業としては「アジャンタインドカリ店伊豆長岡」を経営し、本格的なインドカレーを提供しています。 同社の強みは、長年の経験で確立されたマニュアルと独自のマネジメントノウハウに加え、自社によるコンセプトデザイン設計・施工管理技術、そして人財教育システムを連携させた合理的な直営型システムにあります。これにより、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感、さらには第六感までをも刺激する「究極の空間」をスピーディーに提供し、お客様に快適で安全、清潔、安心できる体験を届けています。主な顧客層は、レジャー目的の個人・カップル、観光客、湯治客、アマチュアミュージシャン、バンド、グループ旅行者、女子一人旅など多岐にわたります。
松山総合開発株式会社
総資産 70億円(2026/03)
松山総合開発株式会社は、愛媛県松山市の中心部に位置する「ANAクラウンプラザホテル松山」を運営する企業です。同社はホテル業を主軸とし、宿泊、飲食、宴会、ウェディング、および各種イベントの企画・運営を包括的に手掛けています。歴史と文化が息づく松山の地で、ビジネスや観光、特別な記念日など、多様な目的を持つ顧客に対して、機能性と快適性を兼ね備えた上質な滞在体験を提供しています。IHG・ANAホテルズグループの一員として、国際的なホスピタリティ基準に基づいたサービスを展開し、地域の魅力を発信する拠点としての役割も担っています。 宿泊サービスでは、インペリアルスイートからスタンダードシングルまで、様々なニーズに対応する330室の客室を提供しており、全室禁煙化を進めるなど快適な環境整備に注力しています。館内には、日本料理「雲海」、中国料理「桃園」、鉄板焼「石鎚」、ティーラウンジ、バースカイラウンジといった多彩なレストランとバーを擁し、瀬戸内の海の幸や愛媛の旬の食材を活かした料理を提供しています。特に朝食は「THE 10」というコンセプトのもと、松山鯛めしや媛っ子みかんたまごを使用したオムレツなど、地元食材にこだわったシグネチャーメニューを展開し、顧客にプレミアムな食体験を提供しています。 宴会・会議サービスにおいては、少人数での会食から大規模な国際会議まで対応可能な複数の宴会場を備え、経験豊富なクラウン・イベント・ディレクターが企画から運営までをサポートします。ウェディングサービスでは、多様な披露宴スタイルに対応し、専門のウェディング・ディレクターが顧客の要望に応じた特別な一日を演出します。また、「クラウンプラザソーシャル」としてパーソナルカラー診断などのイベントを定期的に開催し、顧客同士の交流や新たな体験機会を創出しています。松山城や道後温泉といった観光地へのアクセスが良い立地を活かし、地域の文化や自然に触れる機会も提供することで、顧客の旅をより豊かなものにしています。
株式会社阪神ホテルシステムズ
総資産 69億円(2026/03)
株式会社阪神ホテルシステムズは、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーのライセンスに基づき、高級ホテルブランド「ザ・リッツ・カールトン」の運営を手掛ける企業であり、特に「ザ・リッツ・カールトン大阪」の運営を通じて、そのブランド哲学を日本で具現化している。同社は、1世紀にわたるホスピタリティの伝統を継承し、世界中の主要都市やリゾート地で展開する100以上の施設において、顧客に忘れがたいラグジュアリー体験を提供している。宿泊サービスでは、上質な客室、広々としたスイートやプライベートヴィラ、さらに専任コンシェルジュとプライベートラウンジを備えたクラブレベルなど、多様なニーズに応じた選択肢を用意している。各施設は、その土地の文化や自然を取り入れたデザインと、細部にまでこだわった一流のサービスが特徴である。 飲食サービスにおいては、ミシュランの星を獲得した高級レストランや、地元の食材を活かした料理を提供するバー、アフタヌーンティーなど、幅広いダイニング体験を提供している。また、スパ&ウェルネス施設では、その土地ならではの伝統や素材を取り入れたトリートメント、ハイドロセラピー、サウナ、フィットネスセンターなどを通じて、心身のリラクゼーションと再生を促す。会議や祝賀会などのイベント開催にも対応し、ラグジュアリーな空間とパーソナライズされたサービスで特別な瞬間を演出する。さらに、ゴルフリゾート、ビーチ・プール施設、子供向けの教育的プログラム「リッツキッズ」など、家族連れからビジネス利用、レジャー旅行者まで、幅広い顧客層に対応するサービスを展開している。持続可能性への取り組みも重視し、環境保護や地域社会への貢献活動をグローバルに推進している。
株式会社宮崎観光ホテル
総資産 68億円(2026/03)
株式会社宮崎観光ホテルは、1954年の創業以来70年以上にわたり、宮崎市の大淀川畔という恵まれたロケーションで「ホテル業」を中核事業として展開しています。同社は、宿泊、料飲、宴会、ウェディング、物販など多岐にわたるサービスを提供し、地域に根ざした「みやかん」として親しまれています。 宿泊事業では、総客室数295室、宿泊人員580名を誇り、西館、東館、エグゼクティブフロア、ユニバーサルルームといった多様な客室タイプを用意し、観光客からビジネス客、家族連れまで幅広いニーズに応えています。特に、天然温泉「たまゆらの湯」は露天風呂やサウナを完備し、宿泊客の心身のリフレッシュに貢献。また、宮崎のご当地グルメを取り入れたこだわりの朝食ビュッフェは、楽天トラベルの朝ごはんフェスティバルで高評価を得るなど、同社の強みの一つです。ゴルフ宿泊プランやリモートワークプランなど、多様な宿泊プランも展開しています。 料飲事業では、フランス料理「ディアマンルージュ」、地産地消ビュッフェ「一木一草」、宮崎牛鉄板焼レストラン、そして大小11室の個室を備える料亭「山吹」を運営し、様々なシーンで質の高い食体験を提供。テイクアウトのホテルオードブルも好評です。 宴会・MICE事業においては、最大1,800名収容可能なコンベンションホール「光燿」をはじめ、10室以上のホールや会議室を有し、国際会議から企業研修、各種パーティーまで幅広く対応。ビュッフェ形式やライブ料理、宮崎の郷土芸能を取り入れたアトラクションなど、多彩な演出で顧客の要望に応えています。 ウェディング事業では、神前式、チャペル挙式、ガーデン挙式、ロビー挙式といった多様な挙式スタイルと、大規模な披露宴からレストランウェディング、料亭での和婚まで対応可能なパーティー会場を提供。婚礼パートナー制を導入し、新郎新婦の理想を形にするサポート体制を強化しています。 さらに、ホテル内のインショップやオンラインショップでは、宮崎の地酒、特産品、ホテルオリジナル商品(ゆずこしょうマヨ、宮崎マンゴービーフカレー、鶏の炭火焼など)を販売し、地域の魅力を発信しています。同社は、長年の歴史の中で培われた「おもてなしの心」を基盤に、皇室の方々の宿泊や九州・沖縄サミット宮崎外相会合の開催といった実績を重ね、宮崎の観光振興に貢献し続けています。
株式会社東武ホテルマネジメント
総資産 67億円(2026/03)
株式会社東武ホテルマネジメントは、東武鉄道株式会社を株主とするホテル事業を主軸に展開する企業です。同社は、それぞれの地域特性を重視したコンセプトに基づきホテルづくりを行い、遠来の宿泊客へのおもてなしと地域住民へのコミュニティの場を提供することを目指しています。主要事業として、自社ブランドの「東武ホテル」に加え、「コートヤード・マリオット」や「ACホテル・バイ・マリオット」といった国際的なホテルブランドも運営しており、東京都内(銀座、品川、浅草、墨田区、渋谷)、埼玉県(川越、和光市)、千葉県(成田)、栃木県(宇都宮)など広範なエリアに施設を展開しています。ホテル業に留まらず、東京スカイツリー®天望デッキ内にある「SKY Restaurant 634 」をはじめとするレストラン事業も手掛けており、多様な食の体験を提供しています。 同社は、顧客満足度向上と業務効率化のため、先進技術の導入にも積極的です。例えば、川越東武ホテルや和光市東武ホテルでは指をかざすだけで宿泊手続きが可能なチェックイン機を導入し、東武グループのホテル10施設ではオンライン多言語診療サービス「とらほす」の試験導入を実施しています。また、ホテル業界の労働力不足解消とホスピタリティの両立を目指し、生体認証サービス「SAKULaLa」を活用したスタッフの省人化にも取り組んでいます。浅草東武ホテルでは鉄道運転シミュレータールームを提供し、東京スカイツリー®の特別個室でのプライベートガイド体験など、ユニークなサービスを通じて顧客に特別な価値を提供。さらに、希少な日光産コシヒカリの提供や、新鋭蒸留所のウイスキー提供、国産自家製キャビアの提供など、食の品質向上にも注力しています。東武グループの歴史と伝統を大切にしつつ、常に創意工夫を凝らし、社会の発展に貢献することを使命としています。
ユーアンドアールホテルマネジメント株式会社
総資産 67億円(2026/03)
ユーアンドアールホテルマネジメント株式会社は、都市とリゾートの両面で事業を展開し、「最高のくつろぎ」と「感動」をお客様へ提供し、地域社会の発展に貢献することを目指しています。同社の主要事業は、リゾートホテル、ビジネスホテル、そして家具家電付賃貸事業です。 アーバンレジデンス事業では、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)を中心に、都内最大級の物件数を誇るウィークリー・マンスリーマンション「ユニオンマンスリー」を展開しています。全ての物件が駅徒歩圏内に位置し、高品質な家具家電が完備されており、出張や研修などの法人利用から、旅行、通学、一時的な仮住まいといった個人利用まで、20歳代から70歳代と幅広い顧客層の多様なニーズに応えています。また、自社運営の24時間365日対応コールセンターを設置し、入居中の安心・安全をサポートするほか、物件オーナー様へのワンストップサービスも提供しています。ビジネスホテルとしては、東京駅・秋葉原駅へのアクセスが良い「サイプレスイン東京」を運営し、全室セミダブルベッドと高級羽毛布団、Wi-Fi/有線LAN完備の快適な空間を1泊から長期滞在まで提供しています。ミニキッチンやコインランドリーも備え、ビジネス利用や観光客にきめ細やかなサービスを提供しています。 リゾートホテル事業では、長野県軽井沢の高原リゾート「ホテルサイプレス軽井沢」と、沖縄県久米島の「サイプレスリゾート久米島」を展開しています。「ホテルサイプレス軽井沢」は、森の香り漂う澄んだ空気と四季折々の自然の中で、大浴場やサウナ、旬の素材を活かした創作フレンチを提供し、ひとり旅から記念日、家族旅行まで多様な宿泊プランを用意しています。「サイプレスリゾート久米島」は、全室オーシャンビューの客室から美しい夕日を望める究極のリゾートで、インフィニティプールや炭酸泉浴場、地元食材にこだわった創作料理を提供。ダイビングや「はての浜」ツアーなど、久米島ならではのアクティビティも充実させ、非日常の贅沢な島時間を演出しています。同社は、自社管理ならではのきめ細やかでスピーディーな対応を強みとし、お客様一人ひとりのスタイルに合わせた上質な空間とサービスを提供することで、感動的な滞在体験を創造しています。
株式会社内外ビル
総資産 64億円(2024/04)
株式会社内外ビルは、株式会社内藤ハウスのグループ会社として、ホテルおよび温浴施設の運営を主軸とした事業を展開しています。同社は山梨県と東京都を中心に、宿泊とリラクゼーションを組み合わせたサービスを提供し、地域住民や観光客、ビジネス利用者に向けた多様なニーズに応えています。 山梨県内では、温浴施設を併設した宿泊施設を5ヶ所運営しており、さらに指定管理者として2ヶ所の日帰り温泉施設の事業を受託しています。具体的には、富士吉田市の「ホテル富士トリイゲート」、甲府市の「城のホテル甲府」「甲斐のホテル」「センティアホテル内藤」、笛吹市の「スパランドホテル内藤」といった宿泊施設に加え、市川三郷町の「みはらしの丘みたまの湯・のっぷいの館」や南アルプス市の「遊・湯ふれあい公園」といった日帰り温泉施設を手掛けています。これらの施設は、地域の魅力を発信し、利用者に「なごみ」の時間を提供することを重視しています。 一方、東京都内では、ビジネス利用や観光拠点としての利便性を追求したビジネスホテルを2ヶ所展開しています。中央区の「ホテルサードニクス東京」と台東区の「ホテルサードニクス上野」は、主要観光地やビジネス街へのアクセスに優れた立地を強みとしています。同社は、地域に根差した温浴施設と都市型ビジネスホテルの両輪で事業を推進し、多様な顧客層に対して質の高いホスピタリティを提供することで、安定した事業基盤を構築しています。
フェニックスリゾート株式会社
総資産 63億円(2026/03)
フェニックスリゾート株式会社は、宮崎県に位置する広大な複合リゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」の運営を主要事業としています。同社は「感動体験を創造し続け、お客さまを元気にする」ことをミッションに掲げ、「日本でいちばん“美味しい”リゾートになる」ことをビジョンとしています。事業の中核をなすのは、地上154mのフラッグシップホテル「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」をはじめ、「シーガイア・フォレスト・コンドミニアム」「シーガイア・フォレスト・コテージ」といった多様な宿泊施設群です。これらの施設は、オーシャンビューの客室から、長期滞在、ファミリー、グループ、さらにはペット同伴のニーズにも対応するプライベートな空間まで、幅広い顧客層に合わせた滞在を提供しています。 食の分野では、宮崎の豊かな食材を活かした多彩なレストランとバーを展開しており、ガーデンビュッフェ「パインテラス」、イタリアン「Ristorante ARCO」、鉄板焼「ふかみ」、日本料理「日向海」、中国料理「藍海」など、一流シェフが腕を振るう美食体験を提供。客室で楽しめるインルームダイニングも充実しています。 レジャー・アクティビティにおいては、世界的に知られる「フェニックスカントリークラブ」や「トム・ワトソンゴルフコース」といった国内屈指のゴルフ施設、ゴルフアカデミーを運営。その他にも、シーガイアテニスアカデミー、インドアプール、シーガイア・サーキットでの電動ゴーカート、乗馬クラブUMAIRU、セグウェイツアー、サイクリングなど、自然を満喫できる多様な体験を提供しています。温泉施設「松泉宮」や「バンヤンツリー・スパ」では、心身を癒す最上級のリラクゼーションを提供。 また、同社はウェディング事業として、挙式披露宴から結婚式後の特典までを網羅する「シーガイア・ウエディング エターナル」を展開し、特別な日の思い出作りをサポート。法人顧客向けには、大規模なコンベンションやセミナー、宴会に対応するMICE事業も手掛けています。記念日フォトサービス、フラワーギフト、アニバーサリーケーキといった記念日サービスも充実させ、顧客の特別な瞬間を演出しています。 サステナビリティへの取り組みも重視しており、地元食材の積極的な活用、認証取得食材の調達、ケージフリー卵への切り替え、HACCP委員会による食の安全確保、事業継続計画の策定、環境配慮型清掃、地域・産学連携など、多角的な視点から持続可能なリゾート運営を目指しています。これらの事業を通じて、同社は「人生のご馳走を味わう、日本でいちばん“おいしい”リゾート」として、非日常の極上体験を顧客に提供し続けています。
株式会社ホテルオークラ福岡
総資産 61億円(2026/03)
株式会社ホテルオークラ福岡は、福岡市博多区に位置するシティホテルとして、宿泊、レストラン、宴会の3つの事業を主軸に展開しています。博多座に隣接し、中洲まで徒歩2分という利便性の高い立地を強みとし、国内外の個人旅行客からビジネス利用、団体客まで幅広い顧客層に対応しています。客室はシングルからロイヤルスイートまで全264室を擁し、博多の伝統と西洋の美意識が融合した上質な空間を提供。宿泊プランには、記念日向けのバルーンデコレーションや航空券とのセット予約など、多様なニーズに応じたサービスを用意しています。 飲食事業では、オールデイダイニング「カメリア」、和食堂「山」、中国料理「桃花林」、フレンチレストラン「ル・シャンドール」、鉄板焼「さざんか」、寿司「高玉」など、和洋中からバーまで多岐にわたる9つのレストラン・バーを展開。ホテルオークラの伝統を受け継ぎつつ、季節の食材を活かした料理を提供し、テイクアウトやオンラインショップでの商品販売も行っています。また、館内には自社醸造のクラフトビール「博多ドラフト」を提供するビアレストラン「オークラブルワリー」も運営しており、独自の食体験を提供。宴会事業では、結婚式や各種会議、イベントに対応する施設とサービスを提供し、ディナーショーなどのエンターテイメントイベントも定期的に開催しています。 同社は持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでおり、「Sakura Quality An ESG Practice」の「4御衣黄ザクラ」認証を取得しています。具体的には、紙製ストローやポンプボトルアメニティの導入、エコフレンドリーオーダーフォームによるリネン交換の選択肢提供、地産地消の推進、食品残渣の堆肥化、プラントベースメニューの開発など、環境負荷低減と地域連携を重視したホテル運営を行っています。2022年度には客室アメニティのプラスチック使用量を18%削減する実績を上げ、チャリティロビーコンサートや募金箱設置を通じた社会貢献活動も継続的に実施しています。これらの取り組みにより、顧客に上質な体験を提供しつつ、企業としての社会的責任も果たしています。
東洋観光株式会社
総資産 58億円(2025/07)
東洋観光株式会社は、東洋観光グループHDの中枢機能を担い、ホテル、結婚式場・宴会場、レストラン・居酒屋、不動産賃貸、冠婚葬祭互助会、駐車場、仕出し弁当・パーティー宅配、施設運営受託を事業の柱とする。ホテル事業では、ホテル広島サンプラザ、国民宿舎みやじま杜の宿、広島市国民宿舎湯来ロッジ、天然温泉・クアハウス神田山荘を扱い、宿泊、温泉、宴会、婚礼、会食、研修などの需要に対応する。料飲事業では、瀬戸内の魚介を使った和食や会席料理、石見ポークのとんかつ、居酒屋、ファミリーレストランなど、料理分野と利用場面の異なる店舗を広島県内で展開している。 同社のデリカ事業は、セントラルキッチン型の調理工場で仕出し弁当やパーティー用オードブルを製造し、病院・高齢者施設向けのカロリー計算食、栄養バランスに配慮した冷凍個食「食匠」、ケータリングを手掛ける。受託事業では、自治体や企業などとの契約に基づき、ホテル、国民宿舎、学校・社員食堂、運転免許センターのレストラン・売店、介護施設の給食を運営する。冠婚葬祭互助会「三慶会」は積立方式で将来の儀式需要に備える会員サービスであり、継続的な契約収入を得る仕組みを持つ。パーク事業では、車番認識システムと防犯カメラを備えた24時間営業の自走式立体駐車場を運営する。宿泊・外食の店舗売上に加え、給食・施設運営の受託料、互助会契約、駐車料金、不動産賃料を組み合わせ、個人利用者、観光客、企業、医療・介護施設、教育機関、公共団体の需要を取り込む事業構成に特徴がある。
東京都
677社
株式会社共立メンテナンス
千代田区代表企業
2,887億円
北海道
235社
株式会社そら
帯広市代表企業
46億円
大阪府
205社
株式会社スーパーホテル
大阪市西区代表企業
1,002億円
長野県
187社
アルピコホテルズ株式会社
松本市代表企業
89億円
沖縄県
158社
株式会社星野リゾート・マネジメント
八重山郡竹富町代表企業
210億円
京都府
128社
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
京都市下京区代表企業
491億円
静岡県
115社
株式会社日本平ホテル
静岡市清水区代表企業
47億円
福岡県
114社
株式会社西鉄ホテルズ
福岡市中央区代表企業
102億円
神奈川県
109社
富士屋ホテル株式会社
足柄下郡箱根町代表企業
251億円
愛知県
99社
リゾートトラスト株式会社
名古屋市中区代表企業
3,963億円
NEWS
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