卸売・商社
事業領域
繊維原料、アパレル製品の卸売
業界の特色
繊維・衣料は卸売・商社の中分類で、業界分類済の861,889社中1,795社 (0.21%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは93位)。東京都を中心に30%が集まり、上場12社・大企業60社の層を持ちます。単体総資産は中央値14億円、最大2,346億円と階層の深い分布です (直近3年119社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大19% / 縮小27%) で推移しています。売上判明19社で上位5社シェアは69%です。業界平均年収は約468万円。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,795社
12社 (0.7%)
60社
東京都
547社 (30.5%)
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※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
上場ROE中央値
5.8%
上場企業実績
上場平均年収中央値
521万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | TAフロンティア株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 1,001人 | 2,005億円 |
| 2 | MNインターファッション株式会社 | 東京都 | 上場 | 774人 | 1,753億円 |
| 3 | 株式会社大西 | 大阪府 | 非上場 | 687人 | — |
Industry Metrics
繊維・衣料に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
繊維・衣服・身の回り品卸売業 年間商品販売額(市場規模)
年次小分類511 繊維品卸売業(1,990,144百万円)+512 衣服卸売業(4,825,467百万円)+513 身の回り品卸売業(3,348,599百万円)の合算。全国全数推計、原数値10,164,210百万円を億円換算
繊維品卸売業 年間商品販売額
年次小分類511 繊維品卸売業(衣服,身の回り品を除く)の年間商品販売額。原数値1,990,144百万円を億円換算
衣服卸売業 年間商品販売額
年次小分類512 衣服卸売業の年間商品販売額。原数値4,825,467百万円を億円換算
繊維・衣服・身の回り品卸売業 事業所数
不定期小分類511(3,717)+512(8,371)+513(7,621)の合算事業所数。令和3年(2021年)6月1日現在
繊維・衣服・身の回り品卸売業 従業者数
不定期小分類511(30,187)+512(94,584)+513(74,332)の合算従業者数。令和3年(2021年)6月1日現在
繊維品卸売業 商業販売額(年計)
月次+7.9%
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
5.8%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
2.5%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.98回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
521万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
157名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場10社の実績中央値(平均年収は有報開示6社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
85.1%
売上原価 / 売上高
営業利益率
2.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
3.9%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.44回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
50.3百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
468万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
54.4%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
981万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『卸売業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『繊維・衣服等卸売業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『卸売業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
繊維・衣料で上場している 11社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
14億円中央値
中央 50% が 3.1億円 〜 66億円 の規模 ・ 最大 2,346億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
繊維・衣料を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『卸売業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 91.5% | 1.3% | 1.27回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 87.1% | 2.6% | 1.93回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 80.6% | 2.8% | 1.33回 |
| 1千万円未満 | 73.2% | 2.2% | 1.68回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
豊島株式会社
上場売上 2,559億円(2026/06)
豊島株式会社は、1841年創業の180年を超える歴史を持つライフスタイル提案商社です。同社はグローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担っています。主要事業は原糸・繊維原料、テキスタイル、産業資材、アパレル製品、雑貨・食品、テクノロジー・サービス、建設・不動産と多岐にわたります。アパレル分野では、個人から法人までオリジナルグッズやTシャツを1点から制作できるECサイト「BUZZU(バズユー)」を運営し、法人向けにはデザイン作成や特別価格での見積もり、サンプル無料レンタルなどの専用窓口を提供。また、ECサイト「Re:Circulet(リサーキュレット)」を通じて、トレーニングウェアブランド「YURYUR」やサステナブルインナー「AKAPAN」などを展開しています。 サステナビリティへの取り組みも同社の強みであり、廃棄繊維製品を再循環させる「WAMEGURI」、未活用食材を染料に再活用する「FOOD TEXTILE」、オーガニックコットン普及プロジェクト「ORGABITS」といった独自のプロジェクトを推進し、環境負荷低減に貢献しています。DX戦略では、AIを活用したアパレル製品AI自動採寸装置「VIRTUAL STANDARD AI MEASURE」、生成AIによる柄提案システム「n感性AIシステム:VIRTUAL STANDARD™ AI-PATTERN」、3D立体モデルへのデザイン装着サービス「VIRTUAL STANDARD FABRIC GENIE」などを開発し、アパレル業界の生産効率向上と創造性拡大を支援。Web3メタバース事業を手掛けるBeyondConceptとの協業で、3D NFTアバター「Metaani」のアパレル・雑貨展開も進めています。同社はカーボンニュートラル達成に向けたCO2排出量ネットゼロの実現や、一般財団法人豊島福祉基金を通じた地域貢献活動、健康経営優良法人認定など、企業としての社会的責任も果たしながら、人と地球に優しい持続可能なライフスタイルを提案し続けています。
TAフロンティア株式会社
売上 2,005億円(2024/03)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
豊島株式会社
上場総資産 2,346億円(2026/06)
豊島株式会社は、1841年創業の180年を超える歴史を持つライフスタイル提案商社です。同社はグローバルな原料手配から最終製品の企画・生産管理・納品まで、ファッション産業のサプライチェーンを総合的に担っています。主要事業は原糸・繊維原料、テキスタイル、産業資材、アパレル製品、雑貨・食品、テクノロジー・サービス、建設・不動産と多岐にわたります。アパレル分野では、個人から法人までオリジナルグッズやTシャツを1点から制作できるECサイト「BUZZU(バズユー)」を運営し、法人向けにはデザイン作成や特別価格での見積もり、サンプル無料レンタルなどの専用窓口を提供。また、ECサイト「Re:Circulet(リサーキュレット)」を通じて、トレーニングウェアブランド「YURYUR」やサステナブルインナー「AKAPAN」などを展開しています。 サステナビリティへの取り組みも同社の強みであり、廃棄繊維製品を再循環させる「WAMEGURI」、未活用食材を染料に再活用する「FOOD TEXTILE」、オーガニックコットン普及プロジェクト「ORGABITS」といった独自のプロジェクトを推進し、環境負荷低減に貢献しています。DX戦略では、AIを活用したアパレル製品AI自動採寸装置「VIRTUAL STANDARD AI MEASURE」、生成AIによる柄提案システム「n感性AIシステム:VIRTUAL STANDARD™ AI-PATTERN」、3D立体モデルへのデザイン装着サービス「VIRTUAL STANDARD FABRIC GENIE」などを開発し、アパレル業界の生産効率向上と創造性拡大を支援。Web3メタバース事業を手掛けるBeyondConceptとの協業で、3D NFTアバター「Metaani」のアパレル・雑貨展開も進めています。同社はカーボンニュートラル達成に向けたCO2排出量ネットゼロの実現や、一般財団法人豊島福祉基金を通じた地域貢献活動、健康経営優良法人認定など、企業としての社会的責任も果たしながら、人と地球に優しい持続可能なライフスタイルを提案し続けています。
TAフロンティア株式会社
総資産 1,441億円(2024/03)
By Prefecture
繊維・衣料業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 卸売・商社
卸売・商社全体 (42,723社) に占める 繊維・衣料 の割合と、同大分類の他業界
業界別に企業を探す
全 149 業界 / 約 861,889 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る| 4 | 川辺株式会社 | 東京都 | 上場 | 653人 | 124億円 |
| 5 | タキヒヨー株式会社 | 愛知県 | 上場 | 650人 | 625億円 |
| 6 | 豊島株式会社 | 愛知県 | 上場 | 630人 | 2,559億円 |
| 7 | スタイレム株式会社 | 大阪府 | 上場 | 617人 | 28億円 |
| 8 | 瀧定株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 548人 | 662億円 |
| 9 | 株式会社ブルーメイト販売 | 岐阜県 | 非上場 | 538人 | — |
| 10 | 清原株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 507人 | — |
| 11 | モリリン株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 487人 | 874億円 |
| 12 | 田村駒株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 482人 | 661億円 |
| 13 | 島田商事株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 435人 | — |
| 14 | 株式会社ヤギ | 大阪府 | 上場 | 421人 | 619億円 |
| 15 | 株式会社GSIクレオス | 東京都 | 上場 | 409人 | 1,018億円 |
| 16 | 東洋リネンサプライ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 402人 | — |
| 17 | 株式会社タオル美術館 | 東京都 | 非上場 | 395人 | — |
| 18 | ブルーミング中西株式会社 | 東京都 | 非上場 | 337人 | — |
| 19 | 株式会社カイタックトレーディング | 岡山県 | 非上場 | 337人 | — |
| 20 | ファイバーシーディーエム株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 279人 | — |
| 21 | コロネット株式会社 | 東京都 | 非上場 | 260人 | — |
| 22 | 丸紅コンシューマーリンク株式会社 | 東京都 | 非上場 | 251人 | — |
| 23 | 株式会社元廣 | 京都府 | 非上場 | 233人 | — |
| 24 | 三共生興ファッションサービス株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 221人 | — |
| 25 | 株式会社クラボウインターナショナル | 大阪府 | 非上場 | 209人 | — |
| 26 | 株式会社チクマ | 大阪府 | 非上場 | 207人 | 173億円 |
| 27 | 丸眞株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 204人 | — |
| 28 | 株式会社サンマリノ | 東京都 | 非上場 | 204人 | — |
| 29 | 株式会社プリンセストラヤ | 東京都 | 非上場 | 196人 | — |
| 30 | 株式会社サンウェル | 大阪府 | 非上場 | 192人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
商業動態統計 業種別商業販売額の年計(C.Y.)、繊維品卸売業(衣服を除く繊維素材・テキスタイル系)。原データ10億円×10で億円換算。primary Excelで確認。注8/注10断層あり。
出典: 経済産業省 商業動態統計(確報・業種別商業販売額)官公庁
衣服・身の回り品卸売業 商業販売額(年計)
月次+1.9%前年
商業動態統計 業種別商業販売額の年計(C.Y.)、衣服・身の回り品卸売業(アパレル・身の回り品)。原データ10億円×10で億円換算。primary Excelで確認。2015-2024の連続する確報区間のみを系列とする。2025年(生値65,220)は注10(2025年1月)水準調整で前年から+51.8%の構造断層が生じ、当業種では生系列を跨いで繋げると誤誘導するため系列から除外(断層を跨ぐ生系列は接続しない方針)。注8(2020年3月)断層もあり。
出典: 経済産業省 商業動態統計(確報・業種別商業販売額)官公庁
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 -0.3%)
雇用拡大 19%・縮小 27%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
繊維・衣料を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『卸売業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 69.4%
繊維・衣料で売上判明 19 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
繊維・衣料の企業の直近の動き
株式会社アオショー
2026/10株式会社アオショー、営業カレンダーを更新
株式会社アオショーの直近の動向として、2026年1月に営業カレンダーを更新。社会保険被保険者数は14名から12名へと緩やかに減少しています。
株式会社アステム
2026/10アステム、商標2件を出願し「OGBS2026」出展を公表
アステムは2026年5月と8月に商標「PDeLBa」「THE TERAHERTZ SOCKS」を出願。8月末には「OGBS2026」出展のお知らせを公表しました。社会保険被保険者数は31名で推移しています。
真下商事株式会社
2026/10真下商事株式会社、CORDINGSやLAULHEREの2026年秋冬コレクションを発表
真下商事株式会社は2026年9月から10月にかけ、CORDINGSの2026年秋冬コレクションのシャツやコーデュロイ・トラウザーズ、LAULHEREの26AWコレクションを発表しています。
花井商事株式会社
2026/10花井商事、2026年経営発表会の開催を報告
花井商事株式会社は2026年9月29日、経営発表会を開催したことを報告。8月にはファン付きウェアや秋冬ユニフォームに関する記事を2本公開しており、社会保険被保険者数は13名で推移しています。
株式会社エミュLab
2026/10株式会社エミュLabが官報に株式会社エミュへの会社分割を記載
株式会社エミュLabは2026年10月の官報に、株式会社エミュを相手とする会社分割の公告が掲載。同社は事業を切り出す分割会社の立場で、2026年4月期決算の純利益は24,816,000。
京商株式会社
2026/10京商株式会社、会社説明会やイベント開催を案内
京商株式会社は直近、会社説明会や9月・10月のイベント開催の案内を相次いで公開し、社会保険被保険者数は概ね横ばいで推移しています。
帝人フロンティア株式会社は、帝人グループにおける繊維・製品事業の中核を担う企業です。同社は2012年にNI帝人商事株式会社と帝人ファイバー株式会社のアパレル事業が統合して発足しました。その事業は、衣料用繊維から産業資材、さらには製品まで多岐にわたり、人々の快適で便利な暮らし、安全で安心できる社会、そして環境にやさしい持続可能な社会の実現に貢献しています。具体的には、ポリエステル繊維「テトロン®」をはじめとする合成繊維、高機能なメタ系アラミド繊維「コーネックス®」やパラ系アラミド繊維「テクノーラ®」といったアラミド繊維、そして人工皮革「コードレ®」などの幅広い素材を取り扱っています。これらの素材は、アパレル製品、スポーツ用品、自動車内装材、産業用資材、保護具など、多様な分野で活用されています。同社は、素材開発から製品化、そしてサプライチェーン全体にわたるソリューション提供を通じて、顧客のニーズに応えています。また、環境負荷低減への取り組みも積極的に行っており、「第21回LCA日本フォーラム表彰」で奨励賞を受賞するなど、サステナビリティを重視した事業活動を展開しています。さらに、経済産業省から「DX認定事業者」として認定されるなど、デジタル技術を活用した事業変革にも注力し、常に革新的なソリューションの創出を目指しています。同社は、長年にわたる帝人グループの繊維技術とノウハウを継承しつつ、グローバルな視点で新たな価値創造に挑戦し続けています。
帝人フロンティア株式会社は、帝人グループにおける繊維・製品事業の中核を担う企業です。同社は2012年にNI帝人商事株式会社と帝人ファイバー株式会社のアパレル事業が統合して発足しました。その事業は、衣料用繊維から産業資材、さらには製品まで多岐にわたり、人々の快適で便利な暮らし、安全で安心できる社会、そして環境にやさしい持続可能な社会の実現に貢献しています。具体的には、ポリエステル繊維「テトロン®」をはじめとする合成繊維、高機能なメタ系アラミド繊維「コーネックス®」やパラ系アラミド繊維「テクノーラ®」といったアラミド繊維、そして人工皮革「コードレ®」などの幅広い素材を取り扱っています。これらの素材は、アパレル製品、スポーツ用品、自動車内装材、産業用資材、保護具など、多様な分野で活用されています。同社は、素材開発から製品化、そしてサプライチェーン全体にわたるソリューション提供を通じて、顧客のニーズに応えています。また、環境負荷低減への取り組みも積極的に行っており、「第21回LCA日本フォーラム表彰」で奨励賞を受賞するなど、サステナビリティを重視した事業活動を展開しています。さらに、経済産業省から「DX認定事業者」として認定されるなど、デジタル技術を活用した事業変革にも注力し、常に革新的なソリューションの創出を目指しています。同社は、長年にわたる帝人グループの繊維技術とノウハウを継承しつつ、グローバルな視点で新たな価値創造に挑戦し続けています。
豊通ファッションエクスプレス株式会社
総資産 66億円(2026/03)
豊通ファッションエクスプレス株式会社は、衣料品の生産と輸入を専門とする企業として設立され、現社名に改称後、ファッション専門商社として多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は「素材事業」「製品事業」「ブランドライセンス事業」の三本柱です。 素材事業では、サーキュラーエコノミーの実現を目指し、再資源化を前提とした環境配慮型独自素材の開発と販売に注力しています。使用済み衣料品やペットボトル、廃漁網、エアバッグ端材、食品残渣などを原料としたリサイクルポリエステル素材(T2T POLYESTER, Re:fiVer, OceanCycle)、リサイクルナイロン素材、合成皮革素材、和紙素材、フェアトレードコットン素材(cotton ∞)などを企画・開発し、国内外のアパレル企業や資材・紡績メーカーなど幅広い業界に提供しています。特に、各メーカーの技術を「最高の組合せで」ひとつの素材にするノウハウが強みであり、トレーサビリティを重視した原料調達とCO2削減効果の高いものづくりを推進しています。 製品事業においては、ベトナム・中国に保有する自社工場とグローバルな商流を活かしたメーカー機能と商社機能を融合させ、国内の大手アパレルやSPA企業のニーズに応じた素材・製品の企画提案から受注生産までを一貫して手掛けています。スポーツ、アウトドア、ルームウェア、インナーウェア、ファッション(メンズ・レディース・キッズ)、ホーム雑貨など多岐にわたる製品の製造・販売を行い、トヨタ生産方式のノウハウを導入することで、適時適量生産や小ロット・短納期生産を実現し、在庫ロスや廃棄ロスの削減に貢献しています。豊田通商グループの強固な物流ネットワークも活用し、品質向上とコスト削減を両立した最適な生産環境を提供しています。 ブランドライセンス事業では、豊田通商がマスターライセンシーとなり、国内外のブランドビジネスのサポートや国内メーカーとのライセンス契約のコーディネートを行っています。具体的には、「Admiral」ブランドの展開を通じて、スポーツコミュニティの立ち上げやオリジナル素材の開発、コラボレーション企画などを積極的に推進しています。 同社は、グローバル市場の知見に基づいた環境対応コンサルティングも提供し、LCA(ライフサイクルアセスメント)や環境評価指標の見える化、CO²削減支援を通じて、顧客企業のサステナビリティ推進を支援しています。また、社内のDX化を推進し、業務効率化と新たな価値創造を目指すとともに、豊田通商グループとの連携により、グローバルな調達力やサプライチェーン構築、情報ネットワークを最大限に活用し、付加価値の高いソリューションを提供することで、繊維・ファッション業界の持続可能な未来に貢献しています。
吉忠株式会社
総資産 52億円(2026/03)
吉忠株式会社は、ロマン・吉忠グループを統括する持株会社として、同社の子会社を介し、空間プロデュース、テキスタイル、きものの3事業を展開する。空間プロデュースでは、百貨店、総合スーパー、物販店舗、ファッションブランドなどを対象に、商空間のデザイン・設計・施工、ウインドウディスプレイ、マネキン人形や陳列器具の開発・製造・販売・レンタルを手掛ける。既製什器の供給から、別注マネキンを原型から製作して全国の店舗へ納入する案件まで対応し、店舗づくりと商品の視覚的な訴求を支えている。 テキスタイル事業では、婦人服ブランドやセレクトショップ向けに、プリント、レース、ジャカードなどの意匠性を重視した生地を企画し、糸・織り・染色・縫製を組み合わせた製品生産まで管理する。ヴィンテージ資料、オリジナル図案、海外アトリエの図案を活用し、オートスクリーン、デジタルインクジェット、ロータリー、手捺染などの加工方法を用途に応じて選択する点が特徴である。国内メーカーに加え、中国・韓国の協力会社とも生産体制を構築し、生地・製品の卸売収益を得る。きもの事業では、京都のメーカーと連携して京友禅を中心とする高級染呉服や独自商品を企画し、全国の呉服小売店・卸問屋へ販売する。1875年の呉服商創業から培った取引基盤と、洋装、店舗演出、繊維企画へ事業領域を広げてきたグループ運営力を強みとする。
株式会社ミツボシコーポレーション
総資産 50億円(2025/09)
株式会社ミツボシコーポレーションは、服飾資材総合販売、アパレル製品生産管理、リサイクルの3事業を手掛ける企業である。同社の中核である服飾資材事業では、ファスナー、ボタン、縫い糸、裏地、芯地、ネーム、反射材など100万種類を超える資材を扱い、アパレルメーカーや商社へ企画、選定、調達、納品を行う。EDIにより品番・色・サイズ別の受注処理、出荷指示、在庫管理、伝票発行を統合し、中国・ベトナムを含むアジア各国との輸出入や第三国輸出にも対応する。金沢工場では経編み、丸編み、横編みの設備を用い、ラッセルテープ、ジャージ、ニットパイピング、裾上げテープなどを自社生産するメーカー機能も備える。 アパレル事業では、ユニフォームメーカー向け作業服や学販メーカー向け体操服を中心に、OEMとODMによる受注生産を担う。指定仕様に基づく生産に加え、商品企画、デザイン、サンプル作成、生地・附属の手配、海外縫製工場の品質・納期管理、輸入、検品、納品まで管理する。服飾資材部門と連携し、製品本体と附属資材を同時に提案できる点が特徴で、中国およびベトナムの拠点と現地スタッフを活用した生産・貿易体制を構築している。 リサイクル事業では、BOOK OFFとのフランチャイズ契約に基づき、中古本、ゲーム、トレーディングカードなどの買取・販売店舗を運営し、査定、商品加工、売場構成、販売計画まで担う。このほか、オリジナルニットブランド「itofumi」の商品開発とEC販売、ゴルフシミュレーション事業にも取り組む。専門商社の調達網、自社工場、海外生産拠点、店舗・ECの販売接点を組み合わせ、卸売、受託生産、製造、小売から収益を得る事業構成に強みがある。
セーレン商事株式会社
総資産 47億円(2026/03)
セーレン商事株式会社は、インクジェットプリンター向けのクロスロールや大判印刷用紙、加工器具を販売する。同社の「くろす専門」では、ポリエステル・綿・不織布を素材とする印刷用クロスを中心に、高発色、防炎、耐久、耐水、フリーカット、透過性など用途別の製品を展開。タペストリー、バナー、のぼり旗、店頭POP、学会ポスター、写真・アート展示、公共施設の掲示物に用いるロールメディアを、A1・A0・B0対応を含む複数の幅と長さで販売する。水性顔料インクやLATEX印刷に対応し、一部製品は溶剤印刷にも利用できる。 商品構成は、彩dex・SS・SL・STのクロス各シリーズに加え、薄手・中厚・厚手のマット紙、フォト光沢紙、半光沢紙、耐水合成紙からなるBPアイテムを含む。印刷会社、広告・販促物制作者、店舗・商業施設、大学・研究機関、自治体・公共施設、展示会運営者などが主な顧客層である。クロスメディアカッターやのぼり旗作成セットも扱い、ヒートカットによるポリエステル生地の裁断・ほつれ防止まで支援する。在庫数、規格、価格、送料、出荷予定をオンラインで提示し、正午までの注文を当日発送する在庫販売型のビジネスモデルが特徴で、全国の販売店とオンラインストアを販売経路に持つ。
モリトアパレル株式会社
総資産 46億円(2025/11)
モリトアパレル株式会社は、2021年12月1日にモリトジャパン株式会社の会社分割によって設立され、2022年6月にアパレル事業を継承した服飾付属品の専門商社である。資本金1億1,000万円、従業員108名、事業年度は毎年12月1日から翌年11月30日まで。代表取締役社長は森弘義、常務取締役江種宏泰、取締役岩下貢、木村光告、阿久井聖美、西垣博、監査役市川清。モリト株式会社、モリトジャパン株式会社、モリトオートパーツ株式会社、エース工機株式会社、株式会社マテックス、株式会社マニューバーラインなどを含むモリトグループの中核を担う。 取扱領域は創業当初からの主幹商品であるハトメ、ジーンズボタン、スナップファスナー(ホック)、リベット、バックル、シューレース、織ネームなどの服飾付属品に加えて、アパレル、履物、衛生・医療機器、ライフスタイル関連の副資材から製品・半製品のOEM生産まで多岐にわたる。組織はマテリアルデザイン事業部、ライフデザイン事業部、グローバルデザイン事業部の3事業部体制で、カジュアル、紳士、婦人、ユニフォーム、ワーキングウェアの国内アパレル業界向けに「とめる・あわせる・高機能」をテーマとした部品を供給する。代表的商品にはBIO PROSPER(バイオプロスパー)、COBRAX、MUZIN BUTTON、アイレットホック、熱圧着シリコーン、BESPOT検針機対応ホック、リバーシブルホック、SET UP TAPEなどがある。 サステナブル素材分野では、日本国内で回収された廃漁網を100%使用したリサイクル繊維「MURON(ミューロン)」、廃漁網リサイクル生地「オーシャンカレント」、独自のリアミド繊維を開発しており、HELLY HANSEN(H2O PROJECT、agnès bコラボ、FIBERPILE Collection)、ANREALAGE(パリ・コレクション、大阪・関西万博NTTパビリオンユニフォーム)、BEAMS GOLF、ドクターエア「BLUE LIFE」、レクサスコレクション、FUMIKODA「VENUS」スマホポーチなどに採用実績を持つ。東南・南アジアの縫製地および欧米バイヤー事務所近隣にもグループ拠点を構え、ホック打付け機械のメンテナンスや現地スタッフによる打付け指導まで川上から川下までグローバル対応する点も特徴。
丸佐株式会社
総資産 46億円(2026/03)
丸佐株式会社は、1896年に生糸商として創業し、1946年に設立された東レ株式会社の連結子会社である繊維専門商社です。同社は「一本の糸から製品まで」一貫した企画・販売体制を強みとし、紡績糸、テキスタイル、ガーメント(アパレル製品)の各分野で事業を展開しています。特に、国内有数の繊維産地である尾州で培った紡績糸・生地生産のノウハウを基盤に、世界各地の適地で素材開発から縫製品生産までを手掛け、国内外の取引先へ提供しています。ジャパンクオリティーの高い品質とグローバルな生産供給力を両立させ、顧客の多様な要望に応える商品開発を推進しています。 主要事業として、まず「原料事業」では、衣料および資材用途向けの紡績糸の生産・販売を行っています。関連会社である大垣扶桑紡績株式会社を中心に、合繊・ウールを主軸とした国内生産にこだわり、特に綿段階から染色を行う色糸紡績糸(トップ糸)の企画・生産・販売に特徴があります。高機能繊維との複合技術を駆使した高機能紡績糸も手掛けています。次に「テキスタイル事業」では、高機能ユニフォーム、産業資材、ファッションテキスタイル(レディース・メンズ、スポーツウェア、フォーマルウェア)の各用途向けに、企画・生産・販売を展開しています。尾州産地や北陸産地の生産基盤を活用し、「Made in Japan」にこだわった高品質なテキスタイルを開発する一方、中国、台湾、インド、ASEAN諸国など海外でのオリジナル素材開発・生産も積極的に行い、日本基準の品質管理を徹底しています。 さらに「アパレル製品事業」では、レディスウェア(キャリア・ミセス・シルバー向けボトム)、メンズウェア(ヤングアダルト・ミドルエイジ向けパンツ・ジャケット)、スポーツウェア(ゴルフウェア中心)、フォーマルウェア(ブラックフォーマル、セレモニー対応スーツ)など、幅広い製品群の企画提案型OEM/ODM販売を手掛けています。テキスタイルから縫製品までの一貫した適地生産体制を構築し、国内、中国、ASEAN諸国に生産拠点を持ち、アパレルメーカーや小売店へ供給しています。同社は、商社としての高いフットワークと、産元として培ったモノづくりへのこだわり、そして技術開発力を融合させた独自の「丸佐型」商品開発を追求し、繊維産業における新たな価値創造を強みとしています。
Bitcoin Japan株式会社
上場総資産 44億円(2026/03)
Bitcoin Japan株式会社は、1861年に創業した堀田丸正を前身とし、長きにわたり日本の伝統と文化を紡いできた企業です。同社は、和装品、宝飾品、和装小物等の卸売販売、婦人用品等の製造・卸売販売、寝装品等の卸売販売、意匠撚糸の製造・卸売販売、衣料品、雑貨の企画・生産・販売を主要事業としています。 きもの事業では、160年以上の歴史を持つ呉服問屋として、全国の百貨店、専門店、和装品を取り扱う小売店等へ和装品および和装小物を総合的に卸売しています。伝統を継承しつつも革新的な取り組みを行い、粋で個性豊かなデザイン性の高い商品提案や、顧客の草履の出張修理といったきめ細やかなサービスを通じて、和装文化の発展に貢献しています。 ファッション事業では、東京、大阪、福岡を拠点に婦人服やホームウェアの卸売を展開し、百貨店でのショップ運営(「マロージュ」「森と泉」)も手掛けています。意匠撚糸のトップメーカーとしての強みを活かし、ニット製品を中心としたOEM・ODM受託事業や、D2C事業を通じて直接顧客に商品を届けています。和と洋の境界をなくすオリジナルブランド「YOUTOWA」や、サステナブルな「100年着てもへたれない洗えるタフなニット」を提案する「UN-USELESS」など、多様なライフスタイルに対応する製品を企画・販売しています。 マテリアル事業では、日本における意匠撚糸(ファンシーヤーン)のトップメーカーとして、企画開発から製造販売まで一貫したソリューションを提供しています。国内外のトレンドを捉え、多彩な原料を組み合わせた高品質なファンシーヤーンを開発し、中国にも生産・販売拠点を展開しています。また、BCIコットン、オーガニックコットン、リサイクルポリエステルなど環境負荷の少ない素材を積極的に採用し、D2C事業として和紙を用いた糸「PAPER CoCo」も手掛けるなど、サステナビリティを重視したモノづくりを推進しています。 ヘルスケア事業では、睡眠の質向上を目的とした寝装品を中心に、人々の健康維持・増進をサポートする商品・サービスを提供しており、梱包資材の再利用など環境配慮型の事業運営を行っています。 近年、同社は「Bitcoin Japan 株式会社」へと社名を変更し、AIとビットコイン経済を支える存在へと変革を進めています。AIインフラストラクチャーへの投資と構築、インフレに対抗するビットコイントレジャリーの保有、そして透明性の高い資本構成を3つの柱とし、AIとビットコインの融合領域をリードする独自のポジションを確立することを目指しています。これにより、多様なプロジェクトや企業のAI関連投資機会を獲得し、安定したリターンと配当利回りを提供することで、株主価値の向上を図っています。同社は、伝統的な繊維・アパレル事業を基盤としつつ、新たなテクノロジーと経済領域への挑戦を通じて、持続的な成長と社会貢献を目指しています。
東洋棉花株式会社
総資産 42億円(2026/03)
東洋棉花株式会社は、1920年に設立された綿花を取り扱う専門商社です。同社は、アメリカ、ブラジル、オーストラリア、ギリシャ、インドなど世界各国の主要綿花生産国から高品質な綿花を調達し、日本、中国、インドネシア、ベトナム、タイといったアジア各国を中心とする世界の紡績工場へ供給しています。100年以上の歴史と伝統を持つ同社は、米国ダラスに拠点を置く子会社Toyo Cotton Co.と共に「TOYO」として世界中で親しまれ、世界屈指のコットン・マーチャントとして厚い信頼を築いています。 綿花は農作物であるため、天候や虫害などの自然条件により毎年品質が変動するという難しさがあります。同社は、綿作地の農家との強固な信頼関係に基づき、現地・現物で植付から収穫、品質に至る状況を詳細に確認し、お客様に最新情報と最適な綿花をタイムリーに提供することをモットーとしています。また、綿花は国際相場商品であり、需給バランス、綿作国の農業政策、経済状況、天候などにより価格が日々変動するため、産地や消費地との密な連携を通じて世界中から情報を収集・分析し、一歩先を見据えたリスクヘッジと最適な取引戦略を構築しています。 同社は「Be the ORIGINAL in the Cotton World」というビジョンを掲げ、歴史と伝統を大切にしつつ、新たな価値創造を目指しています。糸を「紡ぐ」ように、人と人、過去と未来、コットンと生活を紡ぎ、綿製品のサプライチェーンの最上流に位置する綿花事業に誇りを持っています。SDGsやサステナビリティへの意識も高く、オーガニックコットン、フェアトレード、Cotton Made in Africaなどの地球環境や社会的責任に配慮した取り組みを強化し、持続可能な綿花取引を推進しています。お客様が望む最適最良な綿花をタイムリーに供給する良きパートナーであり続けるため、グローバルな視点と専門知識を活かし、日々努力を続けています。
室谷株式会社
総資産 41億円(2024/02)
室谷株式会社は、創業100年を超える服飾資材の専門商社として、アパレル業界の「裏方プロ集団」を自負し、最高の着心地を支える副資材の提供を通じてファッション産業と社会の発展に貢献しています。同社の主要事業は、国内向け素材・副素材の販売、海外(特に中国・アセアン諸国)への副素材輸出・販売、輸出入業務代行、雑貨類の輸入販売、そしてカジュアルウェア素材・製品の企画・製造・販売です。 具体的には、メンズスーツを中心に、コート、カジュアルジャケット、パンツ、レディーススーツなど幅広いアパレル製品に使用される裏地、ボタン、芯地、ファスナー、ポケッティング、カラークロス、縫い糸、ラベルといった多岐にわたる副資材を取り扱っています。同社は、お客様の作りたい服の目的やシーンに合わせ、機能性や時代性を取り入れたオリジナル商品やカスタマイズ可能な副資材をタイムリーに提案し、オンリーワンの服作りを支援しています。 強みとしては、長年培った知識と経験に基づく商品提案力、柔軟な対応を可能にするフットワークの良さ、そして「made in Japan」のオリジナル商品(例:キュプラ先染め裏地、タフスレーキ、ソロテックス®フルフラン®)を1着分から販売し、常時ストックによるジャストインタイムでの提供体制が挙げられます。また、ミント&キシリトール加工の冷感素材「Xmint®シリーズ」や冷温切替ベスト「4pelcie vest」といった猛暑対策・衛生対策・防災対策製品も展開し、働く環境を快適にするための製品事業も手掛けています。 ビジネスモデルは、日本国内はもとより、中国・ベトナムに海外拠点を持ち、精度の高い物流網を構築することで、必要なものを必要な時に必要な量だけ供給するロジスティクス体制を確立しています。長年の商品調達ネットワークは日本や海外の有力メーカーに広がり、最新ファッション情報を取り入れながら高品質・高機能・高感度な商品を提供。品質安定のため、メーカー各社との連携や海外での検品機能も活用し、服作りの現場への技術サポートも行っています。 実績として、メンズスーツ向け副資材販売において業界シェアNo.1を誇り、SPA企業、アパレルメーカー、大型チェーン店、百貨店、テーラーショップまで幅広い顧客層をサポートしています。近年では海外企業との取引も積極的に拡大しており、OEM生産も国内・中国・ASEANで手掛けるなど、多様なニーズに応える企業として成長を続けています。さらに、ポリエステル裏地へのプリントサービスや、1mからのカットサービス、輸出入代行サービスも提供し、顧客の利便性を高めています。
株式会社アオイ
総資産 39億円(2025/12)
株式会社アオイは、欧州を中心とする輸入衣料・服飾雑貨の卸売および小売を主力とするファッション商社である。同社は海外ブランドの商品を選定・輸入し、国内百貨店、専門店、グループ直営店へ供給するとともに、ブランドショップやセレクトショップを運営する。MSGM、VISONA、PEUTEREY、FABIANA FILIPPIなどを扱い、婦人服、紳士服、バッグ、靴、雑貨、ダウンを含むアウターなどを販売。aoi Selectでは、40~50代女性を中心顧客に据え、店舗の客層や地域性に合わせて取扱商品を構成している。 1950年の創業以来、海外ブランドを日本市場へ導入し、卸売、店舗販売、ブランド育成を組み合わせてきた。百貨店内の直営ショップを東京都、静岡県、大阪府、兵庫県、山口県、鹿児島県などで展開し、ブランド単独店、複数ブランドを扱うアオイセレクト、ホテル内ブティック、アウトレット店など販路を使い分ける。オンラインストアによる通信販売やポップアップストアも手掛け、東京ではインポート衣料・雑貨を販売する会員向けセール「アオイカーニバル」を定期開催。長年の輸入実務で蓄積した商品選定力、ブランド運営の知識、百貨店・専門店との販売網を基盤に、海外ブランドの国内導入から卸売、店頭販売、販促イベントまでを担う事業構成に特徴がある。
茨城リネンサプライ株式会社
総資産 38億円(2024/03)
茨城リネンサプライ株式会社は、医療関連施設および介護施設を主要顧客とし、寝具、白衣、ユニフォーム、治療用布製品などの繊維製品全般の賃貸借(リース・レンタル)、洗濯(クリーニング)、および販売を手掛けるリネンサプライ事業者である。同社は、病院や老人保健施設向けの掛布団、シーツ、枕といった寝具類に加え、医療介護スタッフ用の白衣、救命救急ユニフォーム、スクラブ、パンツ、エプロンなどのユニフォーム、さらには手術衣や治療用布製品のリース・クリーニングを提供している。また、入院・入所者の私物洗濯代行サービスや、パジャマ、肌着、日用品、オムツなどを含む入院セットのリースも展開し、利用者とその家族の負担軽減に貢献する。 衛生管理と品質維持を事業の根幹に据えており、医療関連サービスマーク認定工場として、洗濯機の定期洗浄消毒を年2回実施し、大腸菌やMRSA、一般細菌数に関する厳格な生菌検査を外部機関および自社内で定期的に実施している。80度10分消毒や抗菌剤の使用により、高い衛生品質の確保に努める。マットレスやカーテンについても、洗浄・リースサービスを提供し、MRSAや疥癬といった院内感染対策にも対応する。関連会社の株式会社茨城シーアイシー研究所と連携し、クリーンルームでの超純水を用いた特殊洗浄・滅菌技術も活用しており、これは同社の技術的強みの一つである。東日本大震災の経験から、設備保全管理とストック管理を強化したBCP対策を構築し、安定供給体制を確立している。 その他、大人用紙おむつなどの衛生材料資材、介護用ベッドや車いすといった介護用品、名入れスリッパや手指消毒器などの施設用備品、事務服、さらには対話支援システム機器の販売も手掛け、医療・介護現場の多様なニーズに応える。環境負荷軽減を目指し、晒工程を省略した「エコロジー寝具」の提案や再生ポリエステル製品の導入、CO2排出削減に向けた取り組み、地域社会への貢献活動にも積極的に参画している。
株式会社センゾー
総資産 36億円(2025/05)
株式会社センゾーは、ハンドバッグ、財布、その他服飾関連商品の企画、製造、卸販売を手掛ける総合商社です。1945年の創業以来、メーカー、問屋、小売店という従来の流通体系にとらわれず、商品開発から販売までを一貫してプロデュースする独自のビジネスモデルを構築してきました。特にハンドバッグにおいては業界トップクラスのマーケットを確立しており、オリジナルブランドの商品企画、マーケティング、マーチャンダイジング、そして販売ルートの確立までを一手に担っています。同社のマーチャンダイザーは、消費者のニーズや時代のトレンドを的確に捉え、時には海外でのバイヤー業務も行いながら、磨かれた感性と柔軟な発想でファッションビジネスの最前線で活躍しています。企画営業は、豊富な商品知識と情報収集ネットワークを駆使し、百貨店、専門店、量販店といった多様な顧客層に対し、各マーケットに最適な販売戦略を提案することで、他社との差別化を図り、バイヤーとの強固な信頼関係を築いています。同社は「共存共栄」を企業ポリシーとし、社員一人ひとりが個性を活かし、商品の企画から販売までを個人の判断に任せることで、主体的な仕事ができる環境を提供しています。トレンド発信地である東京と創業地である名古屋を拠点に、国内の様々な展示会へ積極的に出展し、新規顧客開拓にも注力しています。2023年5月期の売上高は26億円を達成しており、主要取り扱いブランドには「KANSAI BIS」や「le coq sportif」があります。
ニッケ商事株式会社
総資産 36億円(2025/09)
ニッケ商事株式会社は、日本毛織株式会社(ニッケ)を中心としたニッケグループの中核企業として、「生活の安全・快適・文化の向上」を企業理念に掲げ、多岐にわたる事業を展開する商社です。同社は繊維製品を基盤に、身近な生活用品から業務用、災害用備品、趣味用品、空間利用、海外貿易、化成品まで幅広い商品の企画・販売を手掛けています。 「寝装品」事業では、ご家庭用ニッケ毛布(ウール、アクリル、シルク)の他、地方自治体や企業向けの災害備蓄用難燃毛布・マット、ホテル・旅館向けの業務用寝具、航空機や長距離バス、映画館、宿泊施設向けの防炎性ひざ掛けなど、多様な顧客ニーズに対応した製品を提供。特に災害備蓄品では、独自の真空パック技術によるコンパクト化と長期保存、難燃素材による安全性が強みです。 「アパレル用品」事業では、「アルファニッケ」ブランドで高品質なウール素材を用いたオーダースーツを提供し、お客様一人ひとりのこだわりを反映した一着を仕立てます。また、オフィス用から各種団体向けのユニフォームも企画・販売し、快適性、安全性、信頼性を追求しています。 「コンテナ」事業では、トランクルーム用コンテナの輸入・販売を中心に、低コスト・短工期での土地活用を提案。顧客指定の仕様に対応し、製造指導から設置まで一貫して提供することで、レンタル収納スペース事業やバイクBOXなど、コンテナの新たな空間利用法を創出しています。 「乗馬用品」分野では、馬具ブランド「CAVALLO(カバロ)」を展開し、ヨーロッパの一流ブランド品を輸入販売することで日本の乗馬業界を牽引。国内700ヶ所以上の乗馬クラブや直営店舗からのフィードバックを活かし、日本人の体型に合う商品やオリジナルアイテムを提供し、国内No.1シェアと多数のリピーター顧客を獲得しています。 「ホビー・レジャー」事業では、「ニッケビクター毛糸」による手編毛糸の提供や、自社オリジナルブランド「ロビンフッド」およびヨーロッパ直輸入の社交ダンス衣装・用品の製造・販売・レンタルを手掛け、ダンサーのパフォーマンスを支えています。 さらに、「海外貿易・化成品」事業では、長年の経験で培ったグローバルネットワークとノウハウを活かし、輸出入や世界への販路拡大をサポート。物流からマーケティング、販売促進まで一貫したサービスを提供しています。化成品としては、人と環境に優しい気化性防錆剤「ZERUST」や消湿剤「OZO」を提供し、金属製品の錆・酸化防止に貢献。同社は、お客様の「こんな時にこんなものがあれば」というニーズに応えるべく、幅広い商材とサービスを通じて、人々の暮らしと地域社会に貢献し続けています。
ユニオントレーディング株式会社
総資産 32億円(2024/03)
ユニオントレーディング株式会社は、1947年の創業以来、アパレル事業を主軸に多角的な事業を展開している企業です。同社の主要事業は、アパレル(メンズ、レディース、雑貨)の企画・生産・輸入、専門店・代理店への卸売、直営店での小売、そして不動産賃貸です。特にアパレル事業においては、長年の経験と実績に基づき、幅広いジャンルの衣料品や服飾雑貨を手掛けています。 同社は、1972年にオリジナルブランド「HOUSTON」を発表し、その後も2017年には「UNIVERD72」、2022年には「HOUSTON woman」といったブランドを立ち上げ、メンズからレディースまで多様な顧客層のニーズに応える製品を提供しています。これらの自社ブランドに加え、国内外の厳選されたインポートアイテムや、Barbour、Schott、Gramicci、JAPANBLUE JEANS、MOMOTARO JEANSなどの人気ブランドも取り扱い、幅広い品揃えが強みです。 ビジネスモデルとしては、アパレル製品の企画から生産、輸入までを一貫して行い、その製品を全国各地の専門店や代理店へ卸売するBtoB事業を展開しています。卸売先は北海道から九州、さらには韓国、台湾、ロシア、中国、香港、マカオ、オーストラリアといった海外にも広がり、広範な販売ネットワークを構築しています。また、直営店「UNION」を大宮本店、モラージュ菖蒲、イオンモール東久留米、テラスモール松戸、イオンモール太田、宇都宮インターパークなどの商業施設内で展開し、一般消費者への小売も手掛けています。さらに、オンラインショップも運営することで、多様なチャネルを通じて顧客に製品を届けています。 不動産賃貸事業も行っており、安定した経営基盤を築いています。同社は、アパレル業界における企画力、生産力、そして国内外にわたる強力な販売チャネルを強みとし、長年にわたりファッション文化の発展に貢献しています。
帝人アクシア株式会社
総資産 26億円(2026/03)
帝人アクシア株式会社は、帝人フロンティアグループの事業会社として、繊維を基盤とする生活関連製品分野に携わる。同社グループは、繊維原料・原綿・不織布、テキスタイル、衣料製品、生活用品を中心に、工業・産業・車両・インテリア・包装・建設向け資材、樹脂、フィルム化学品、人工皮革、クリーン製品、機械などを販売し、輸出入も手掛ける。衣料分野では、独自の原糸や原綿から生地、最終製品までを扱い、アパレル企業や生活用品関連企業の企画・調達・商品化を支える。 グループが持つメーカー機能と繊維専門商社としての営業・調達機能を組み合わせ、素材開発、生産、加工、販売を国内外の拠点で結ぶ事業構成に特徴がある。生活・ヘルスケア領域では、多層構造のファイバークッション、介助用移乗ボード、車いす用姿勢保持シート、フェムテック製品、弱酸性成分を配合した衣料などを展開するほか、高機能繊維とセンシング技術を融合したウェアラブル製品も扱う。ポリエステルのリサイクル技術や機能性素材の開発力を活用し、製品販売と輸出入取引を収益の柱としながら、法人顧客の商品企画や用途開発に対応できる点を強みとする。
株式会社飛馬日本
総資産 26億円(2025/02)
株式会社飛馬日本は、繊維製品の輸入・卸売業を主軸とする企業です。同社は、日々の暮らしを豊かに彩るファッションアイテムや雑貨の企画、製造、輸入、そして国内での卸売販売を手掛けています。主要な事業として、自社ブランド「atelier* momo & momo(アトリエ*モモアンドモモ)」と、人気キャラクターとのコラボレーション商品を展開する「CHARACTERS(キャラクターズ)」の二つの柱があります。「atelier* momo & momo」では、「大人かっこよく」をコンセプトに、シンプルで落ち着きのあるデザインにリラックス感を加えたエプロンワンピース、エプロン、かっぽう着、ルームウェアなどを提供し、普段使いから家事、ガーデニング、おうち時間まで、幅広い生活シーンを演出します。一方、「CHARACTERS」では、「がんばれ!ルルロロ」「かえるのピクルス」「コウペンちゃん」「ちいかわ」「くまのがっこう」「モンチッチ」「mofusand」といった絵本やアニメの人気キャラクターと協業し、エプロン、ルームウェア、スリッパ、カーインテリアグッズ、トイレタリー、ぬいぐるみ用小物など、多岐にわたるファッション雑貨を展開しています。これらの商品は、キャラクターファンや一般消費者に加え、保育士などの専門職にも支持されており、商品比較サイトで高評価を得る実績もあります。同社は中国、インド、カンボジア、ミャンマーなど複数の国から製品を輸入し、多様なニーズに応える製品ラインナップを構築。東京インターナショナル・ギフト・ショーへの出展や、Yahoo!ショッピングでの公式オンラインストア運営を通じて、卸売と直接販売の両面で顧客層を拡大しています。独自のブランド展開とキャラクターライセンス事業を組み合わせることで、市場における競争力を高め、日々の生活に笑顔と潤いをもたらす製品を提供し続けています。
株式会社アサヒシステム
総資産 24億円(2026/06)
有限会社アサヒシステムは、アサヒグループの商事部門として、段ボールや紙器、ペーパーハニカム製品の材料となる原紙の調達を主力事業とする。同社は原紙を仕入れてグループ内の製造会社をはじめとする包装関連事業者へ供給するとともに、新たな包装関連商品の選定・取り扱いを担う。包装資材の商流を支える調達機能と、グループが蓄積してきた段ボール、紙器、緩衝材、紙製パレットなどに関する製品知識を組み合わせ、包装用途や輸送条件に応じた商材を扱う。 原紙・包装関連商品の商事事業に加え、新規投資案件の検討や事業企画の立案も事業領域に含む。有限会社アサヒシステムはFSC CoC認証を取得しており、ライセンスコードはFSC-C131380、認証範囲にはグループ会社のヘキサ・ジャパンも含まれる。この認証体制を基盤として、森林資源に配慮した原紙やペーパーハニカム関連商材の流通に対応する。原紙調達を収益の中核に置きながら、包装関連商品の販売と投資・企画機能を組み合わせるビジネスモデルであり、製造部門を持つアサヒグループとの連携、包装材料の専門知識、認証材を取り扱える調達基盤に特徴がある。
小菱商事株式会社
総資産 24億円(2026/03)
小菱商事株式会社は、産業用繊維資材を中心に、鉄鋼・線材・非鉄金属、構造用接合テープ・工業用テープ、合成樹脂・化成品、燃料・潤滑剤、計量器・油圧機器、濾過機・空調機器を扱う専門商社である。同社は、繊維分野で車両内装材向け紡績糸、電線用介在材・抗張力体、建築資材の基材、医療用マスクの不織布などを販売し、素材選定から設計、加工、納品まで担う。丸編、織物、トリコット、不織布の設計・加工に加え、ラミネート、コーティング、打ち抜きにも対応し、小ロットから量産まで供給する。金属分野では、亜鉛メッキ鋼線、硬鋼線、異形線、鋼より線、鉄粉、鋼板、鋼管、ステンレス、リベットなどを取り扱い、切断、圧延、曲げ、メッキ、被覆・接着加工を組み合わせる。 合成樹脂・化成品分野では、建築用ドアやシャッター向け工業用テープ、電線被覆材、樹脂原料、フィルム、発泡断熱材、接着剤、止水剤、通信ケーブル関連材を供給する。真空・圧空成形、射出成形、ブロー成形、押出成形などの成形品も扱い、自動車、電機、建築、通信、医療、スポーツ用品の製造企業による製品開発や生産を支える。産業機器分野は、トラックスケール、油圧機器、搬送周辺機器、工場・ビル用空調設備、クリーンルーム、冷凍機、水処理・濾過装置、粉体混合装置を対象とし、選定、導入、保守まで手掛ける。メーカーの特約店・代理店網と加工事業者との連携を基盤に、用途別の材料提案、二次加工、納期調整を組み合わせて全国の製造工場、医療機関、交通・公共施設へ供給できる点を強みとする。
むろい株式会社
総資産 24億円(2025/03)
むろい株式会社は、レディースアパレル、衣料雑貨、子供服の企画・販売と店舗開発・運営を中核とし、ユニフォーム・ギフト関連商品の企画販売、学校関連商品の販売を手掛ける企業である。同社が企画するレディースブランド「monaca」は、大人の女性向けの日常服として、セレクトショップ、ショッピングモール、衣料量販店を含む全国約160拠点で展開する。子供服分野ではセレクトショップ「feria」を開発・運営し、「petit main」「Lovetoxic」「MIKIHOUSE」などのブランド店舗を山梨県、埼玉県、静岡県で運営している。商品企画から卸売、売場展開、直営店舗運営までを組み合わせた事業構成が特徴である。 営業支援事業では、山梨県内の企業や行政機関を主な対象として、作業服、事務服、ビジネススーツ、医療・介護用ウェア、サービス業向け制服、ノベルティグッズを企画提案する。スクール事業では、学校や児童・生徒・学生に向け、学生服、体育着、通学かばん、ランドセル、給食着、防災ずきん、上履きなどを販売し、学校指定商品の採用実績を持つ。ギフト事業では婚礼、葬儀、季節行事、ベビー向けの商品を取り扱い、用途や贈答先に合わせた商品提案を行う。実店舗・全国の取扱店に加え、「FERIA」楽天市場店でmonaca、ベビーギフト、ランドセル、企業向けユニフォームを販売しており、法人・行政・学校への提案販売と一般消費者向け小売・ECを組み合わせている。1868年の古着商創業以来培った衣料流通のネットワークと、商品企画から複数販路へ展開できる体制を強みとする。
株式会社ライフギアコーポレーション
総資産 24億円(2026/02)
株式会社ライフギアコーポレーションは、履物および生活雑貨関連の輸入・販売を手掛ける靴専門商社です。同社は、市場やトレンドの動向を的確に捉えた企画開発力、グローバルなネットワークを活かした材料調達、高度に効率化した海外ファクトリーの生産管理、そして確かな品質管理を強みとしています。事業は主に「OEM事業」「海外ブランド事業」「自社ブランド事業」の三本柱で展開されています。OEM事業では、お客様の要望に応じ、企画開発から工場選定・交渉、生産・品質管理、貿易・物流まで、シューズビジネスをトータルにサポートし、多様なニーズに確かなソリューションを提供しています。海外ブランド事業では、海外で発掘した質の高いブランドやサービスを日本市場に導入し、ライセンス展開、オリジナル商品の企画開発、小売、アフターサービスまで幅広いサービスを展開しており、イタリア発のシューズブランド「GEOX」の販売なども手掛けています。自社ブランド事業では、ウェルビーイングの実現を目指し、人々の心身の健康や社会的幸福に貢献する靴や履物の役割を重視し、専門商社としての知見を活かした自社商品の企画開発を進めています。さらに、同社はデジタル技術を活用したサプライチェーンマネジメントの構築にも注力しており、イタリアのTrya社が展開する足型計測スマートフォンアプリ「Snapfeet」を日本市場へ導入しました。このアプリは、スマートフォンのみでの足型計測、靴の木型/ラスト起点での高精度なマッチング、デジタル画像を用いたバーチャル試着を特徴とし、E-コマース販売におけるサイズフィッティングの課題解決に貢献します。既に株式会社スピングルカンパニーの「SPINGLE MOVE」の一部商品を対象に実装を開始しており、今後対象商品やE-コマースでの活用を拡大していく計画です。同社は「一靴入魂」の精神を掲げ、お客様一人ひとりに満足してもらえるよう、素材、機能性、履き心地にこだわり、優れた製品とサービスを提供し続けるプロフェッショナル集団を目指しています。
カメイ・プロアクト株式会社
総資産 23億円(2026/03)
カメイ・プロアクト株式会社は、シューズ、アパレル、生活雑貨、スポーツ用品の輸入・企画・卸売・小売を行う。同社はフランス発祥のシューズブランド「PATRICK」を中心に、イタリアの「SUPERGA」「Pantofola d'Oro」、英国発の女性用シューズ「BUTTERFLY TWISTS」、二重構造マグ・タンブラーの「thermo mug」などを展開する。日本市場に合わせた商品企画やブランディングを担い、法人向け卸売、公式EC、百貨店・商業施設内の直営店、アウトレット、期間限定店を組み合わせて消費者へ販売するビジネスモデルである。PATRICK LABOは東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡に出店し、2025年3月期の売上高は29億9,000万円を記録した。 ゴルフ関連事業では、キャディバッグを軸に、ボストンバッグ、シューズケース、ヘッドカバー、カートバッグ、クラブケース、マーカー、タオル、マグカップなどのOEM生産を受託する。企画コンセプト、予算、納期の確認から、インハウスデザイナーによる設計、試作品製作、仕様決定、量産、検品、納品までを管理し、小ロットにも対応する。中国・青島市に駐在員を配置した100%資本の自社工場を持ち、2002年からキャディバッグを生産してきた点が強みで、グローブライド、住友ゴム工業、デサントジャパンなど国内外のゴルフ用品メーカーを取引先とする。ブランド商標権、商品企画力、直営販売網、海外生産管理を組み合わせた事業構成に特徴がある。
千切屋株式会社
総資産 22億円(2026/03)
千切屋株式会社は、享保10年(1725年)に創業し、300年近くにわたり日本の和装文化を支え、和装の最先端を走り続けている老舗企業です。同社の主要事業は、全国の織物および染呉服の綜合卸売であり、伝統的な技術と現代的な感性を融合させた着物づくりに挑戦しています。本物へのこだわりを核とし、手描きや天然染料を用いた伝統的な製法を重んじながら、手仕事の温かみと美しさを帯びた着物や帯を企画・製造・販売しています。 同社は、独自の登録商標「羽衣」ブランドを展開しており、日本文化と美を継承する良質なきものを世に送り出す使命を担っています。このブランドは、独自の図案に時代の感性を吹き込み、装う人の夢をつなぎ、次世代へと飛躍する新たな染織の美を創出するという願いが込められています。また、長年の歴史を通じて培われた多彩な和装文化の専門知識と、小倉淳史氏(絞り染)、山岸幸一氏(赤崩双紬、草木染)、大村幸太郎氏(友禅・蝋ケツ)といった著名な工芸作家や職人との強固な連携が強みです。これにより、伝統技術を守りつつ、一点ものの着物や帯を顧客に提供しています。 特に帯作りにおいては、光沢と発色に優れる「生引き糸」や「押し本漆本金箔・本銀箔」といった上質な素材を厳選し、京都の地下水を用いた精錬や、洋装専門の色から日本古来の藍・紫根まで取り組む染色技術、そして機械織りながらも光沢のある生地と文様を作り出す絵緯糸の錦地など、細部にわたるこだわりが特徴です。同社は、全国有名百貨店や小売専門店を主要な取引先とし、定期的に小売店様向けの展示会を開催することで、幅広い顧客層へ高品質な和装品を供給しています。顧客一人ひとりに合った唯一無二のトータルコーディネートを提案する能力も持ち合わせており、着物、帯、小物に至るまで、膨大な組み合わせの中から個性に寄り添った特別な装いを実現しています。
杉村株式会社
総資産 21億円(2025/01)
杉村株式会社は、1847年創業の長い歴史を持つ繊維品卸売業者であり、主に衣料用服地の販売を手掛けています。同社は、全国の主要生地メーカーから仕入れた布帛やジャージ素材など、約1万点に及ぶ豊富な在庫商品を強みとしています。これらの商品は、常設のショールームにて厳選された約1千点のハンガー見本として常時展示されており、顧客は実際に生地の重さ、肉感、風合いをその場で確認しながら商談を進めることができます。ショールームには商談スペースも完備されており、顧客との密なコミュニケーションを重視しています。同社のビジネスモデルは、約100社の国内外の生地メーカーから多様な素材を調達し、全国のアパレルメーカーや商社など約500社に販売する卸売業が中心です。季節ごとに新作を展示するコーナーを設け、また自社ショールームでの展示会(秋冬展示会、春夏展示会)や、外部会場での合同生地展示会「textile vision」へ積極的に出展することで、最新のトレンドや商品を顧客に提案しています。特に「バリエテキスタイル」との合同開催も多く、業界内での連携も図っています。これらの活動を通じて、同社は年間18億円(令和6年1月時点)の売上を達成しており、長年にわたり日本のファッション産業を支える重要な役割を担っています。顧客は、同社の豊富な品揃えと、実際に素材を確認できる利便性、そしてきめ細やかな提案力を高く評価しています。
丹羽幸株式会社
総資産 20億円(2025/03)
丹羽幸株式会社は、繊維製品の企画、製造、販売を主軸とする「次世代型ファッションイノベーション企業」です。同社は、単なる商品の仕入れ販売に留まらず、生活者のニーズや市場トレンドを敏感に捉え、その情報を原糸・生地メーカーや縫製メーカーにフィードバックすることで、売れる素材、色、デザインの商品を開発する企画提案型のビジネスモデルを展開しています。具体的には、各シーズンの流行を先取りした商品企画・開発、デザイナーとの協業によるデザイン創出、新素材の研究、国内外の有力メーカーとの緊密な関係による良質な製品の縫製管理、そして販売促進の企画提案までを一貫して手掛けています。これにより、百貨店、専門店、量販店などの販売先がより多く商品を売れるための支援も行っています。 事業統括部としては、日本の伝統文化である着物や、卒業式・成人式・結婚式などの節目に欠かせない和装品を扱う呉服統括部と和装統括部があります。呉服統括部は着物の超プロフェッショナルである専門店を相手に、織りの技術や小物類の知識、現代的なコーディネートの知識を駆使して提案し、独自の販路「丹裳会」を通じてきめ細かな戦略を展開しています。和装統括部は夏の浴衣をメインに、作務衣、甚平などを全国の量販店、専門呉服チェーン店、百貨店に販売し、「伝統」をテーマに商品提案を行っています。また、レディースファッション商品を全国の専門店に販売するミクス統括部商品一部と、量販店、ディスカウントショップなどにセットで販売する商品二部があり、時代によって移り変わる顧客ニーズに応える的確な品揃えと品質、トレンドを加味した商品提案に注力しています。さらに、ベビー、子供、メンズ、レディース、ナイトウェア、浴衣、和装小物といった幅広いジャンルのオリジナル商品を、全国の専門店、量販店、国内外のECサイトへ展開するアパレル統括部も擁しています。同社は、営業、企画、デザイナーが一体となり、一年先を見越した商品計画を練り、流行を予知した製品を生み出すことで、顧客の多様なニーズに応え、ファッション業界に新たな価値を提供し続けています。大阪店では毎月2回の展示会を開催するなど、顧客との接点を重視した事業活動を行っており、全国有名百貨店、量販店、専門一般小売店、国内外のECサイトが主要な販売先です。
株式会社三和商店
総資産 20億円(2023/10)
株式会社三和商店は、昭和26年に栃木県宇都宮市で設立された、70年以上の歴史を持つ総合繊維卸売業を基盤とする繊維系商社です。同社は、法人向け事業と個人向けEC事業の二つの柱で事業を展開しています。 法人向け事業では、「学校法人・店舗向け部門」と「オフィスワーク向け部門」があります。学校法人向けには、栃木県内の小学校、中学校、高等学校へ学生服やスクール用品の販売を行っており、特に中学校向けのスクール用品販売では県内トップクラスの実績を誇ります。採寸から入学式までの準備を一貫してサポートし、子どもたちの肌に直接触れる製品だからこそ「安心」で「安全」な商品提供に努めています。近年では、学校指定品オンライン販売サービス「学生部EC」も開始し、利便性を高めています。オフィスワーク向けには、企業や店舗向けに事務服や各種ユニフォームの企画・制作サービスを提供しています。お客様の要望を丁寧にヒアリングし、デザインと素材の選定から信頼できるメーカーによる制作、そして充実したアフターサポートまで一貫して行い、高品質な商品をリーズナブルな価格で提供することを強みとしています。取り扱い商品には、作業服、安全服、各種ギフトタオルなども含まれます。 個人向け事業としては、「Eコマース部門」を強化しており、楽天ストア「SANHOPE」(サンホープ)とAmazonストア「THREEHOPE」(スリーホープ)を展開しています。これらのECサイトを通じて、栃木県内だけでなく全国の個人顧客に対し、国内外にわたる豊富な調達基盤を活かした多種多様な繊維商品を販売しています。主な取扱商品は、インテリア(長座布団カバー、座布団カバー、マルチカバー、クッション、こたつ布団・カバーなど)、寝具(枕カバー、布団カバー、シーツ、毛布、タオルケット、冷感寝具など)、タオル(フェイスタオル、バスタオル、キャラクタータオル、ブランドタオルなど)、キッズ・ベビー用品、実用衣料など多岐にわたります。月間10万PVを超える訪問者数を誇り、快適な暮らしを提案する商品ラインナップと質の高いサービスで顧客満足度を高めています。同社は、長年の経験と実績に裏打ちされた専門知識と、時代と共に変化するニーズに対応する柔軟なビジネスモデルで、幅広い顧客層に価値を提供し続けています。
株式会社ロイヤル
総資産 18億円(2026/02)
株式会社ロイヤルは、直輸入品の卸販売、インターネット・店舗での小売販売、物流加工請負の3PL、商品の企画・製造・縫製を主要事業とする。海外ブランドのシューズ、カジュアルウェア、スポーツ・アウトドア用品、化粧品、日用雑貨、食品、家電などを扱い、並行輸入に加えて海外ブランドの日本総代理店業務も担う。同社は市場調査や直営店・取引先から得た販売情報を商品選定と開発に反映し、ライセンス商品やオリジナルブランドの企画、生産、卸売まで手掛ける。 小売部門では、セレクトショップ「Z-CRAFT」を中心に、スポーツ用品の「Z-SPORTS」、生活雑貨の「Z-MALL」、食品・飲料の「Z-FOODS」などを展開する。全国16店舗に加え、自社EC、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、au PAYマーケット、Qoo10で販売し、楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2023総合4位などの受賞歴を持つ。卸売部門は東京、名古屋、大阪、福岡の営業網を使い、専門店、量販店、百貨店、ホームセンター、家電量販店、EC事業者へ商品を供給する。 物流部門では、千葉・三重・岡山の拠点からEC物流とBtoB物流を全国向けに受託する。自社WMS、バーコード認識、自動搬送・仕分け設備、冷凍・冷蔵・常温の三温度帯設備を備え、専任SEが荷主ごとの受注・在庫・出荷システムを連携する。アパレル、雑貨、食品、化粧品、大型家電などに対応し、検品、梱包、採寸、しわ取り、検針も扱う。輸入・商品企画・小売で蓄積した需要データを卸売と3PLへ展開し、商品販売収入と法人向け物流受託収入を組み合わせる事業構造に特徴がある。
株式会社アサダユウ
総資産 18億円(2026/03)
株式会社アサダユウは、自動車内装材などに用いる繊維資材と産業用包装資材の販売を主要事業とする専門商社である。同社の自動車内装材事業では、シート、ドアトリム、ピラーの表皮材にラミネーションする裏基布を中心に、編物、不織布、織物を取り扱う。ナイロンやポリエステルなどの素材、経編・丸編といった編み組織、伸縮特性を用途に応じて組み合わせ、シートの仕上がりや難燃性に関する課題へ対応する。シートカバーをフレームに固定する吊り布、エアバッグの展開を補助する力布などの縫製用材料も扱い、品質担当者が物性データを監視して不具合の予防と製品開発を支援する。主な取引先にはトヨタ紡織、トヨタ紡織九州、アイホン、住友電装があり、ほか約300社との取引実績を持つ。 機能資材事業では、包装資材、土木資材、自動車用資材を販売し、200社以上の仕入先網を活用して原材料から加工品まで調達する。包装用途に加え、耐久性・耐候性を備えたPET樹脂製防草シートを緑化関連企業や太陽光発電事業者へ販売するほか、繊維、不織布、フィルム、テープ、ウレタン・ゴム系発泡品を自動車の内外装用途などへ展開する。不織布には柔軟性、通気性、耐熱性、導電性、吸水性、透湿防水性などを組み合わせ、用途別の製品を企画する。蝶理グループの調達基盤や中国を含む海外仕入先との連携を生かし、顧客要件に応じた素材選定、試作・開発、輸入販売まで担う点がビジネスモデルの特徴である。
株式会社ナッパー
総資産 17億円(2026/01)
株式会社ナッパーは、企業向けユニフォームの企画・製造・販売を中核とする専門商社であり、同社はカタログ商品の販売、オリジナルユニフォームの企画・製造・販売、レンタル・クリーニング、EC通販の順に事業を展開する。作業服、事務服、白衣、接客ウェア、帽子、安全靴などを扱い、複数メーカーの既製品から価格、納期、デザイン、用途に応じて商品を選定するほか、刺繍、プリント、裾上げ、袖直し、補修にも対応。建設、製造、物流、医療・介護、飲食、ホテル、小売、官公庁などの顧客に対し、業務内容や安全基準、着用環境を踏まえた構成を提案する。 オリジナルユニフォームでは、現場視察とヒアリングを起点に、デザイン画、素材、機能、コスト、生産計画を設計し、サンプル製作、採寸、縫製、検品、納品後の改善まで担う。国内外の協力会社・工場、独自の在庫管理システム、物流拠点を活用し、企業カラーの表現と作業性、安全性、追加供給の両立を図る点が強みである。レンタル事業は月額契約を基盤に、定期集配、業務用クリーニング、補修、サイズ交換、在庫管理を組み合わせ、ECではユニフォームやJIS T 8115適合防護服「NPプロテクト NP-01」などを直販する。販売パートナー向け二次卸では、商品開発、仕入れ、在庫、物流を同社が担う受注発注型の仕組みを構築。創業から60年を超える取引経験に加え、使用済み制服を再資源化する「Bring Uniform」の回収・製品化にも取り組む。
株式会社ルートスタイル
上場総資産 16億円(2026/03)
株式会社ルートスタイルは、婦人服アパレルの会員制卸売業と服飾雑貨の卸売を主軸とする企業である。同社は大阪市中央区北久宝寺町の船場エリアに本店を置き、小売店が店頭販売用の商品を仕入れるための卸売機能を担う。事業内容はレディースファッションの卸売を中心に、婦人トップス、アウター、ボトムス、インナー、服飾雑貨などの商品カテゴリで構成され、国内外約500社のメーカーから年間約10万アイテムを扱う規模が特徴である。 販売チャネルは大阪本店での対面販売、オンライン卸売プラットフォーム「ルートスタイル オンライン」、売れ筋情報やクーポンを配信する専用アプリで構成される。登録料・年会費無料の会員制度を採用し、会員小売店は1点から仕入れできるため、個人経営の婦人服店やセレクトショップ、地域のアパレル小売事業者が在庫量を調整しながら商品を調達しやすい。実店舗での商品確認とオンライン仕入れを組み合わせるビジネスモデルにより、仕入れ担当者の来店型購買と遠隔注文の双方に対応する。関連事業として「コイルナイン」を運営し、婦人服卸売を基盤にした小売店支援型の事業構成を持つ。
ジャパン・イースタン・トレード株式会社
総資産 14億円(2026/06)
ジャパン・イースタン・トレード株式会社は、人と人、会社と会社(メーカーとバイヤー)をつなぐ総合商社として、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、繊維製品のOEM/ODM事業と化粧品事業の二本柱です。繊維製品OEM/ODM事業では、顧客の具体的な商品仕様(生地、サイズ、縫製方法など)に合わせた製品の生産を請け負い、発注数やコスト削減、納期といった要望に応じて、日本、中国、インド、ミャンマーなどのアジア諸国から最適な生産拠点を提案します。小ロットや短納期といった多様なニーズにも柔軟に対応し、「不可能を可能に」をモットーに、経験豊富なスタッフが顧客のものづくりを強力にサポートしています。長年にわたり中国や韓国の多くのメーカーと強固なパートナーシップを築き、生地や製品の安定供給を実現している点が同社の強みであり、アパレルメーカーやバイヤーを主な対象顧客としています。 一方、化粧品事業では、「全ての人が安心して毎日使える化粧品を届けたい」という理念のもと、日本製にこだわった肌に優しい無添加化粧品「FFAS」シリーズを展開しています。世の中に普及する化粧品に多く含まれる添加物による刺激に悩む敏感肌の方々や、肌荒れしやすい方々を主な対象顧客とし、肌本来の力を引き出す製品開発に注力しています。再生医療から着想を得たラディカルケアを特徴とし、純度100%の日本産ヒト幹細胞培養上清液や、多くの希少なアミノ酸を含むシルクエキス、世界最小クラスのヒアルロン酸といったプレミアム成分を贅沢に配合した製品を提供しています。具体的には、水の代わりにシルクエキスを贅沢に使用し、ヒト幹細胞培養上清液を加えたオールインワン製品「AQUA MINIMAL」や、エイジングケアに特化した「JMSC-CM」シリーズを展開し、性別や年齢を問わず幅広い層に支持されています。これらの製品はFFAS公式オンラインショップを通じて直接消費者に届けられており、高品質な「Made in Japan」の化粧品として国内外での評価を高めています。同社は、ものづくりを決して諦めない姿勢と、関連業者との深い信頼関係を基盤に、顧客の期待に応え続ける企業を目指しています。
梶井綿業株式会社
総資産 14億円(2023/10)
梶井綿業株式会社は、明治36年(1903年)創業の歴史を持つ大阪の繊維商社であり、「繊維のトータルコンバーター」として、天然繊維および化学繊維の加工販売を主軸に事業を展開する。同社は、糸づくりから生地生産、さらには製品製作まで、繊維製品のサプライチェーン全体を一貫してサポートする体制を構築し、国内に80社以上の協力工場ネットワークを有している。この強固なネットワークと長年のノウハウを活かし、アパレルメーカーやファッションメーカー、靴下メーカー、レースメーカーなど、多岐にわたる顧客の多様なニーズに対応する。特に、企画提案から原料調達、生産管理、品質管理、納品までを総合的に手掛けることで、顧客の製品開発を強力に支援する。 国内生産においては、「メイド・イン・ジャパン」の高品質なものづくりに注力し、レース用高級綿糸「スターキャメル」、高級段染め糸「ヴァリアス」、高級靴下用加工糸「スウィート」といった自社ブランド糸の生産・販売を行う。生地製品では、丸編みニット生地(カットソー生地)、横編みニット生地(セーター用編み地)、織物生地(スーツ・シャツ用)、インナー生地(メリヤス肌着用生地)など、幅広い種類の生地を国内協力工場で受託生産する。これらの生地は、綿、シルク、ウールなどの天然繊維からポリエステルなどの化学繊維まで、多様な素材に対応し、先染め、反染め、段染め、カスリ染め、ガス加工、シルケット加工といった高度な加工技術を駆使して、顧客の求める風合いや機能性を実現する。 また、国内生産に加えて、アパレル製品の海外一括受託生産(OEM/ODM)も手掛けており、中国の青島、上海、大連などに協力工場を持つことで、コストとスピードを両立させた生産体制を構築している。自社オリジナル製品としては、通販業者やネット業者向けにボディサポート製品「セルスリム」ブランドを展開し、その卸販売を行う。さらに、同社は「PANDA」「パンダ」などの商標権リース事業も展開しており、繊維関連分野の幅広い商品での商標利用を可能にする点が特徴である。これらの事業を通じて、梶井綿業は繊維業界における「伝統」と「革新」を融合させ、顧客のビジネスパートナーとして価値提供に努める企業である。
株式会社ビコーズ
総資産 13億円(2026/01)
株式会社ビコーズは、洋傘の商品企画と卸売を中核に、雨傘、日傘、レインコート、ポンチョ、レインパーカ、傘ケース、トートバッグなどのウェザーグッズを展開する企業である。同社はオリジナルテキスタイルを用いた商品開発を強みとし、ファッション性を重視する「because」と、環境負荷の少ない素材や共有しやすい機能性を重視する「U-DAY」の2ブランドを運営する。軽量な折り畳み傘、晴雨兼用傘、大判・多骨仕様、透明傘、天然竹を使用した傘、再生素材を取り入れたRE:PETシリーズなど、用途や天候、服装に応じた商品構成に特徴がある。 自社ブランド商品の卸売に加え、取引先ブランド向けの商品開発支援、OEM・ODM、生産管理を手掛ける。法人取引先には商品カタログ、発注書、在庫表、JANコード、店頭用POPデータを用意し、小売店での商品選定から発注・販売促進までを支える。一方、公式オンラインストアでは個人利用者に直接販売し、会員制度、ギフトラッピング、商品特集、ランキング、期間限定キャンペーンを組み合わせて購買機会を形成する。国内のポップアップストアに加え、韓国の百貨店での催事やニューヨークの展示会への出展実績があり、卸売、受託開発、直販を組み合わせた事業構成を持つ。
クリケットウェブ株式会社
総資産 12億円(2024/07)
クリケットウェブ株式会社は、1960年9月の創業以来、ファッション関連商品の卸売・小売を主軸に置く企業である。同社はネクタイ卸売業から事業を始め、スカーフ、帽子、ベルト、バッグ、手袋、革小物、傘、アクセサリー、衣類へ取扱領域を広げ、服飾雑貨を中心とした商品構成で法人向け卸売と消費者向け小売を組み合わせたビジネスモデルを形成している。 主力ブランドにはTOPKAPI、EFOLE、Y-YO、Cricket、Newbookがあり、国内外から仕入れた商品をブランド別・カテゴリ別に販売する点に特徴がある。ネクタイやスカーフなどの装身具、バッグや革小物などの日常利用品、帽子・手袋・傘など季節性のある服飾雑貨を扱い、ファッション小売事業者や服飾雑貨を購入する個人利用者を対象とする。2021年2月に社名をクリケットウェブ株式会社へ統一し、長年の卸売経験と小売展開を基盤に、複数ブランドを運営しながらファッション小物市場で事業を継続している。
Sato-S2株式会社
総資産 12億円(2025/07)
Sato-S2株式会社は、佐藤繊維グループのアパレル販売会社として、自社ブランドの卸売、営業、直営店舗運営、広報を担う。同社は「M.&KYOKO」「FUGAFUGA」「991」「Bois de Boulogne」、手芸糸ブランド「アクセサリーヤーンMASAKI」などを取り扱い、婦人服、紳士服、ニット製品、手芸用糸を国内外の百貨店、セレクトショップ、アパレル事業者へ販売する。百貨店内を含む直営売場では一般消費者にも商品を届けるほか、山形県寒河江市にあるセレクトショップ「GEA」の運営、取引先との商談、新規販路の開拓、メディア対応、衣装・撮影用サンプルの貸し出し、佐藤繊維グループのPR業務を行う。 事業の基盤は、佐藤繊維が山形県内で開発・製造する特殊紡績糸やニットテキスタイルを、ブランド商品として市場へ流通させるグループ内分業にある。M.&KYOKOは原料選定とグラデーションカラーを特徴とする婦人服、FUGAFUGAは独自の糸を織り込んだテキスタイルによる婦人向けコレクション、991は紳士服、アクセサリーヤーンMASAKIは創作活動向けのニット糸を扱う。東京本社に加えて大阪・福岡に営業拠点、山形に物流拠点を置き、卸売と直営小売を組み合わせて国内外へ展開する。グループの素材開発力、国内生産による製品背景、複数ブランドを顧客層別に販売できる構成が強みであり、百貨店店舗、専門店、オンライン販売を接点とする販路形成に特徴がある。
村田長株式会社
総資産 11億円(2025/11)
村田長株式会社は、明治18年(1885年)創業の歴史を持つ繊維専門商社です。同社は140年以上にわたり培ってきた豊富な経験と知識、そして国内外に広がる約400社の仕入先および協力工場との強固なネットワークを活かし、多岐にわたる産業分野へ最適な繊維資材を提供しています。主要な事業として、まず「マテリアル/資材」部門では、自動車、航空機、船舶、家具、靴、鞄などに使用される合成皮革や塩ビレザーの基布を取り扱っています。天然繊維から合成繊維まで幅広い素材に対応し、原糸の手配から提携工場での織布、さらには付帯加工までを一貫して生産する体制を構築しています。また、イタリアの離型紙メーカーFAVINIの日本総代理店として、合成皮革の表皮柄・艶を付与する離型紙も提供しており、SDGsに対応した環境配慮型基布の開発・提供にも注力しています。次に「ライフ」部門では、鞄、靴、雑貨用途を中心に、国内外から調達した多様な素材に撥水、防水、吸水速乾、抗菌防臭、蓄熱保温といった機能加工を付加し、ブランド製品へ提供しています。近年では介護・健康分野への進出も果たし、持続可能な商品開発を重視しています。さらに「アパレル」部門では、アパレル企業向けにテキスタイルや製品を提供。同社が生産・販売するオリジナルマルチユース素材『MU-TECH®』(ムーテック)は、ハイブランドのアイテムやスポーツ・アウトドアブランドのウェアにも採用されており、スポーツ・カジュアルアパレルを中心に製品のOEM生産も手掛けています。同社の強みは、自社工場を持たないOEM生産モデルにより、顧客のニーズに最も適した繊維や製品を柔軟に製造できる点にあります。天然繊維から合成繊維、そして再生繊維まであらゆる素材に精通し、小ロットから大ロットまでフレキシブルに対応。特に、再生原料やバイオ原料を組み合わせた環境配慮型素材の開発に積極的に取り組み、「人にやさしく、地球にやさしい」企業活動を通じて、産業の発展と豊かな社会づくりに貢献しています。
金亀糸業株式会社
総資産 11億円(2024/03)
金亀糸業株式会社は、手芸・クラフト用品の専門商社として、多岐にわたる高品質な製品の企画・卸売を手掛けています。同社の主要事業は、糸、アンカーブランドの刺繍・レース・編み糸、パッチワーク用品、布地、和裁道具、ソーイング用品、そしてシルク製品の提供です。特に糸製品では、「金亀印」をはじめ、パッチワーク・ソーイング用、絹糸、ボタンつけ糸、ミシン糸など幅広い種類を取り揃え、MettlerやMEZといった海外ブランドの製品も扱っています。アンカー製品群では、刺繍糸、パールコットン、レース糸など、多様な手芸ニーズに応える豊富なラインナップを展開。パッチワーク用品としては、針、シンブル、印しつけツール、はさみ、カッター、キルト芯、真綿といった基礎材料から、ワイヤー口金入りバッグやヘアターバンなどの手づくりレシピに活用できるキットまで、手芸愛好家が創作活動を楽しむためのあらゆるアイテムを提供しています。布地に関しても、むら染め、マーブル、グラデーション、オリジナル先染めなど、デザイン性の高い生地を豊富に取り扱っています。 同社は一般消費者への直接小売は行っておらず、全国の手芸店やクラフトショップなどの小売業者を主要な顧客としています。これらの取引先を通じて、最終的に手芸愛好家やクリエイターに製品が届けられるビジネスモデルです。また、「日本ホビーショー」や「ワールドキルトフェスティバル」、「東京国際キルトフェスティバル」といった国内外の主要な手芸・クラフト関連イベントに積極的に出展し、新商品の紹介や業界内でのプレゼンス向上に努めています。これにより、最新のトレンドを把握し、顧客である小売店への情報提供や製品提案にも繋げています。長年にわたり培われた専門知識と幅広い商品ラインナップ、そして業界イベントへの積極的な参加を通じて、手芸・クラフト市場における重要なサプライヤーとしての地位を確立しており、「生涯学習と健康をクリエイトする」という企業理念のもと、手作りの楽しさや創造性を支える役割を担っています。
日新実業株式会社
総資産 10億円(2026/01)
日新実業株式会社は、昭和33年の創業以来、ユニフォームを中心とした繊維事業を展開する専門総合商社です。同社は、ユニフォームの企画・製造・販売を中核事業とし、素材開発から調達、販売、そしてアフターサポートまでを一貫して手掛けることで、高品質かつコストパフォーマンスに優れたユニフォームを提供しています。主要事業として、まず「オリジナルユニフォーム」の企画・製造・販売があり、専門スタッフによるヒアリングからデザイン提案、試作、本生産、納品、さらには納品後の在庫管理・運用までをトータルでサポート。自社一貫生産体制により、スピード感とコスト削減を両立し、小ロットから大ロットまで柔軟に対応可能です。飲食業、ホテル業、建設業、交通関係など幅広い業界の顧客に対し、防汚性、ストレッチ性、耐久性といった機能性や、企業イメージを刷新するデザイン性、熱中症対策などのニーズに応じた最適なユニフォームを提供し、コスト削減や従業員のモチベーション向上、納期短縮といった実績を上げています。次に「テキスタイル事業」では、長年のノウハウを活かし、国内外の大手素材メーカーと連携しながら、プロの視点で最適な素材を提案し、オリジナル素材の開発も行っています。さらに「海外貿易事業」として、中国やASEAN地域(タイ、ミャンマー、ベトナムなど)の優良な生地工場・縫製工場と直接取引を行い、徹底した商品管理のもと、コスト効率の高いグローバル調達を推進しています。「既製品販売(代理店事業)」では、カタログメーカー各社の代理店として、事務服、作業服、医療、外食、サービス分野など多様な既製品を迅速かつ幅広い選択肢で提供し、小ロット対応も強みとしています。また、サステナブルな社会への貢献として「エコ商品開発・販売」にも注力しており、リサイクル素材を用いたバッグやエコログ認定のリサイクルエプロンを展開。使用済みユニフォームを回収し、ケミカルリサイクルやマテリアルリサイクルを通じて資源として循環させる「エコログ・リサイクリング・システム」を推進し、企業の環境価値向上に貢献しています。同社の強みは、生地メーカーからのダイレクト調達と国内・海外拠点との直接取引による中間コスト削減、そして企画から生産、物流、リサイクルまでを一気通貫で管理する体制にあり、厳格な品質チェック体制と合わせて、顧客に安心と信頼を提供しています。主な販売先は官公庁、大手アパレルメーカー、百貨店、備蓄メーカー、民間企業など多岐にわたります。2019年には同業他社である株式会社ナッパーとグループ会社化し、総合力を強化しています。
株式会社テイト
総資産 9.7億円(2024/12)
株式会社テイトは、歴史ある企業です。同社は婦人靴の卸売を主要事業とし、現代の市場にない個性豊かな商品を国内外の婦人靴工場と共同で企画・開発しています。製品開発においては、上質なレザーを使用し、ソフトで軽く履きやすい靴へのこだわりを徹底。年齢にとらわれず、楽しく履けるデザイン、豊富なカラー、多様な素材を取り揃え、充実した生産背景を活かした幅広いバリエーションを提供することで、顧客に選ぶ楽しさと安心の品質を届けています。主な自社ブランドとして、「DONA MISS」では履きやすさと可愛らしさを兼ね備えた上品なデザインを、「Dola A.S.W.」では驚きの軽さと衝撃吸収ソールによる快適な歩行を、「de ocho A de ocho」では心地よさと遊び心溢れるデザインを追求した大人のスニーカーを、「hatchi」では履き心地を追求した国産スポーツカジュアルラインを展開しています。これらの商品は、全国の百貨店や商業施設での期間限定POPUPストア、および「KOBE CARiNO」などの直営店舗を通じて一般消費者へも販売されており、卸売と小売の両面で事業を展開しています。また、定期的に展示会を開催し、全国の取引先へのプロモーションも積極的に行っています。同社の強みは、長年の経験に裏打ちされた品質へのこだわりと、市場のニーズに応える商品開発力、そして多様な販売チャネルを組み合わせたビジネスモデルにあります。
株式会社日天大鳳
総資産 9.4億円(2025/09)
株式会社日天大鳳は、金襴、特殊生地の総合卸および仏具関連、装飾品の販売を手掛ける専門企業です。同社は長年の歴史と経験に基づき、顧客の多様なニーズに応える幅広い製品ラインナップを提供しています。主要な事業内容として、金襴生地や神楽生地といった特殊織物の卸売に加え、仏具関連製品や葬祭用品の製造・販売を行っています。 具体的には、寺院や一般家庭向けの金襴仏具用品として、御導師様用の金襴座布団やイ草座布団、須弥檀などを荘厳する打敷、経机敷や上置敷などの敷物、おりんや木魚を支えるリン布団関係製品、過去帳や念珠袋、輪袈裟といった小物類まで多岐にわたります。これらの製品は、豪華な金襴織物や肌触りの良い朱子織生地を使用し、綿仕立てや圧縮綿仕立てなど、用途に応じた様々な仕立てが特徴です。特に座布団やリン布団は、中綿までこだわった国内仕立てや日本製の手作り品を提供し、品質の高さと耐久性を追求しています。 また、葬祭用品としては、故人を美しく送るためのエンディングドレスやレース仏衣、金襴飾り帯、そして骨覆など、故人への最後の装いを彩るセレモニー用品を豊富に取り揃えています。寺院向けには、七条袈裟や五条袈裟といった格式高い法衣から、季節に応じた作務衣まで、寺院の日常から特別な儀式までを支える製品を提供しています。さらに、火災の危険性を考慮した日本防炎協会検査合格品の防炎マットや難燃加工を施した敷物など、安全性を高める製品開発にも注力しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた金襴織物に関する深い知識と技術、そして多種多様な製品を企画・製造・卸売できる一貫体制にあります。仏具店、葬儀社、寺院といった専門業者から、近年では一般消費者までを対象に、伝統的な美意識と現代のライフスタイルに合わせた製品提案を行うことで、仏事・葬祭文化の継承と発展に貢献しています。地域に根ざしながらも、見本市への出展などを通じて全国的な事業展開を図り、環境への取り組みとしてカーボン・オフセットによるCO2排出削減にも貢献するなど、持続可能な社会への配慮も行っています。
メディケア・ジャパン株式会社
総資産 8.8億円(2026/04)
メディケア・ジャパン株式会社は、マスクを中心とする安全防護製品および健康安全に関わる製品の輸入、販売、開発を手掛ける。同社の製品には、不織布マスク「MDJ50-L」と「MDJ50-S」があり、ふつうサイズは約17.5cm×約9cm、小さめサイズは約14.5cm×約9cmと、利用者に合わせた2種類の寸法を展開する。防護服も製品分野に含み、日常の衛生管理から作業時の身体保護までを対象とした商品構成を持つ。安全防護・健康安全用品を必要とする企業、団体および一般消費者を主な顧客層とする。 事業では、海外を含む調達基盤を活用した製品輸入に加え、国内での販売と商品開発を組み合わせる。関連会社として不織布製品を扱うメディケア(昆山)不織布製品有限公司および安全防護用品分野のアゼアス株式会社を有し、グループの事業基盤と連携できる点が特徴である。売上高は819百万円で、少人数の組織により輸入・販売・開発機能を担う。日本衛生材料工業連合会と全国マスク工業会に加入しており、衛生材料・マスク業界との接点を持ちながら、安全防護用品を市場へ供給するビジネスモデルを構築している。
株式会社丸一
総資産 8.7億円(2024/07)
株式会社丸一は、印刷用紙、板紙、家庭紙、包装資材、婚礼用のし、電算関連用紙、事務用洋紙、化成品、封筒の卸売と製本加工を主軸とする紙の専門商社である。一般印刷用紙、PPC用紙、タック紙に加え、FSC認証紙、合成紙、特殊紙、機能紙、トイレットペーパー、タオルペーパー、キッチンペーパー、防災用長期保存トイレットペーパーを扱う。主な販売先は印刷会社、文房具店、清掃会社、病院、学校教育機関、官公庁、民間企業で、日本製紙、大王製紙、北越コーポレーション、王子ホールディングス、レンゴーなどの製品を取りそろえる。徳島県を事業基盤とし、石川県金沢市にも拠点を置くほか、関連会社の包装用品専門店「パッケージプラザ・マルイチ」を介して包装資材を販売する。 製本事業では、無線綴じ、網代綴じ、上製本、中綴じ、スクラム製本、ミシン綴じ、タンザック製本のほか、折り、筋入れ、穴あけ、角丸、打ち抜き、PP貼りなどの後加工に対応する。カタログ、記念誌、マニュアル、会社案内、広報誌、会報誌、パンフレット、写真集、論文集、カレンダーなどを対象とし、小ロットから大ロットまで受託する。中綴じライン、丁合機、折機、三方断裁機、カレンダー製本機を備え、乱丁防止カメラと乱丁防止バーコードによって不適合品の排除を図る点が特徴である。同社のビジネスモデルは、製紙・紙加工メーカーから仕入れた紙製品の法人向け卸売を基盤に、印刷物の製本・後加工を受託し、専門設備による加工機能を組み合わせる構成にある。
三露産業株式会社
総資産 8.4億円(2025/10)
三露産業株式会社は、リネン製品、ベビー衣料、寝装品、婦人衣料などを扱う繊維総合卸である。同社は繊維製品の企画・OEM生産を事業の中心に置き、オリジナル商品の開発・販売も手掛ける。リネンサービス部では、生地に加えてシーツ、枕カバー、患者衣、布団カバー、ガウンなどの寝具・衣類を取り扱い、旅館、ホテル、民宿、民泊施設、病院、介護施設、老人ホーム、看護系専門学校へ供給する。不動産会社、建設会社、警備会社、学校、警察署、消防署、自衛隊も販売先に含まれ、用途や施設形態に応じた製品を企画する。 ホームリビング部では、寝装カバー、パジャマ、リラックスウェア、生活雑貨、プリント生地を扱い、縫製加工品やプリント加工を含む製品化に対応する。ベビー用品分野では「アイラブパパ&ママ」「ブーマート」「パンダマニア」などの子供服ブランドを展開し、卸売を中心に販売する。生産は中国を中心に、韓国や日本の協力先も活用し、国内の繊維会社や織物会社からも調達する体制を持つ。法人・個人事業主向けの卸売とOEM受注を基盤としつつ、公式ネットショップ、Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場ではリネン商品を一般消費者へ直販する。創業以来蓄積した繊維取引の知見、国内外の調達網、企画から縫製・プリント加工を経て製品化まで担う対応力が事業上の強みである。
大一株式会社
総資産 7.9億円(2023/12)
大一株式会社は、同社ブランド「DARIN」の発売元として、リボン、ブレード、コードを中心に、服飾用・手芸用のファッション細巾繊維資材を企画・開発・販売する企業である。ストレッチテープ、ニットテープ、バインダー、パイピング、フリンジ、フリル、トーションレース、オーナメント、フロッグボタン、消臭テープ、形状保持資材などを扱い、アパレルメーカーを主力顧客としながら、シューズ、帽子、アクセサリー、インテリア、ラッピング、手芸材料の関連事業者にも商品を供給する。国内の協力メーカーとの生産体制を基盤に、2万点以上のオリジナル商品を開発してきた実績を持つ。 事業は、自社企画品を在庫として保有し、短納期で販売する卸売機能と、取引先の仕様に応じて加工を施す受注対応で構成される。別注品では、紐先端のチップ加工、染色、プリント、手加工などの二次加工に対応するほか、写真カタログ、現物付きサンプル帳、Webカタログ、参考プレゼンテーションを商品選定に活用できる形で展開する。商品開発では、リサイクルポリエステル製のリボン、コード、テープ、バインダー、パイピングや、オーガニックコットン製品、消臭機能を備えたテープを取りそろえる。国内生産、保有在庫、企画開発力、別注加工を組み合わせ、装飾性・機能性・用途条件に合わせた細巾繊維資材を供給できる点に特徴がある。
株式会社トレメッツォ
総資産 7.7億円(2025/11)
株式会社トレメッツォは、イタリアの高品質なファッションブランドに特化した輸入卸売業を展開しています。同社は、TAGLIATORE、il micio 、PAUL & SHARK、SCAGLIONE、ROBERT FRIEDMANといった著名なイタリアブランドの紳士・婦人衣料および雑貨を日本市場に紹介し、流通を担っています。これらのブランドは、それぞれ独自のスタイルと高い品質で知られており、トレメッツォはこれらの製品を日本の小売店やセレクトショップへ供給することで、日本のファッション業界におけるイタリアンファッションのプレゼンスを高めています。同社のビジネスモデルは、イタリアの優れたファッション製品を厳選し、輸入から国内の流通、さらにはプレス活動までを一貫して手掛けることにあります。特に、メンズとウィメンズそれぞれに専門のプレスオフィスを設けており、取り扱いブランドのメディア露出やブランドイメージ向上にも積極的に貢献しています。これにより、日本の消費者が最新かつ本場イタリアのトレンドに触れる機会を提供し、多様なファッションニーズに応えています。同社は、単なる商品の供給に留まらず、ブランドの価値を日本市場で最大化するための戦略的なパートナーとしての役割も果たしています。
株式会社サラ
総資産 7.7億円(2025/09)
株式会社サラは、アクセサリー、ヘアアクセサリー、雑貨の企画・卸販売を主力とする企業である。同社は30年以上の卸売実績を持ち、自社企画品、海外仕入品、国内メーカーとの連携商品を、北海道から沖縄まで400店舗以上で販売する。主な取引先はファンシー雑貨店、百貨店、バラエティー雑貨店などで、ピアス、イヤリング、カチューシャ、スリーピン、ヘアゴム、ブレスレット、コスメ、生活雑貨を扱う。営業担当が店舗を訪問し、売上構成や客層、季節、売れ筋を踏まえた商品構成、什器台数、在庫金額、ディスプレイを提案する点に特徴がある。 法人・個人向けのOEM・ODMにも対応し、オリジナルアクセサリーやキャラクターグッズを企画・製作する。小ロットではアイテムにより100個から生産でき、既存素材へのロゴ・図柄の印刷に加え、金型を新規作成するパーツ開発、プリント生地、プリントリボン、金属、ビニール、アクリル板、高周波、ラバーの加工を扱う。Vtuber、ストリーマー、タレント事務所、イベント事業者、アパレル事業者を対象とし、バッグチャーム、ネックレス、カチューシャ、リボンヘアゴム、缶バッジロゼットの製作実績を持つ。卸売による継続供給と受託製作を組み合わせ、量販向けの商品企画から記念品・イベント物販向けの少量生産まで担える事業構成を強みとする。
ミドリ安全北海道株式会社
総資産 6.9億円(2025/07)
ミドリ安全北海道株式会社は、札幌市白石区を本拠とするミドリ安全株式会社の販売会社である。企業、官公庁、病院・医療機関向けに、安全靴・作業靴、作業服・防塵衣、ヘルメット、マスク、手袋、ゴーグルなどの安全・衛生保護用品を提案・販売する。 オフィス用・作業用ユニフォームのほか、空気清浄機などの環境改善機器、健康医療機器、電気計測器も取り扱う。職場の安全・衛生に関する用品を供給する。
株式会社ハトヤ
総資産 6.5億円(2025/02)
株式会社ハトヤは、ユニフォームを主軸とする商社として、介護、医療、オフィス、作業現場、サービス業など職種別の業務用衣料を扱う企業である。同社はユニフォーム販売を中心に、刺繍やネーム入れによるカスタマイズ、購入、レンタル、購入と管理洗濯を組み合わせた運用形態を用意し、企業や施設の制服導入から継続利用までを支える事業構成を持つ。 取扱品は介護ウエア、メディカルウエア、オフィスウエア、ワーキングウエア、サービスウエアなどで、着用者の職務内容や職場環境に合わせた選定ができる点に特徴がある。70社以上の製造メーカーとの仕入れネットワークを活用し、既製品の調達だけでなく、ロゴ・氏名・部署名などを反映した識別性の高いユニフォーム運用にも対応する。 同社の顧客層は、介護施設、医療機関、一般企業の事務部門、工場・建設関連事業者、接客サービス事業者などである。導入実績は約7,000社以上にのぼり、販売収益、レンタル契約、管理洗濯を含む継続運用サービスを組み合わせるビジネスモデルを形成している。複数メーカーの商品比較と職種別ユニフォームの提案力が、法人向け制服調達における実務上の強みである。
株式会社GSI ABROS
総資産 6.5億円(2026/03)
株式会社GSI ABROSは、1950年創業の天野惠商店をルーツに持ち、2003年に設立された繊維製品の企画、生産、販売を手掛ける企業です。同社は長年にわたり靴下業界の中堅卸商として事業を展開し、現在は靴下、インナー、タイツなどのレッグウェアを中心に、紳士・婦人・子供向けの幅広い衣料品を取り扱っています。年間約2500万足のレッグウェアを販売する実績を持ち、ビジネス、カジュアル、スポーツ、アウトドアといった多様な用途に対応する製品を提供しています。また、Robert P. Millerをはじめとするライセンスブランド事業も手掛け、インナーやソックス、雑貨などの企画・販売を行っています。 同社は、顧客のニーズに応じた製品提案と、永く愛用される商品作りを基本方針としています。OEM・ODMサービスでは、原料選定から企画提案(デザイン、カラー、ターゲット層、シーズン)、中国、日本、ベトナム、バングラデシュなどの提携工場での生産管理、品質・納期管理、検針・検品、さらには輸入業務から国内物流(店別アソート、商品保管、指定先納品)まで、包括的なサプライチェーン管理を提供しています。サステナブルな取り組みとして、再生ポリエステルや再生綿、再生レーヨンを使用した自社ブランド「Recopo yarn」を展開するほか、製造ロス品の米袋をアップサイクルした「Kometai」や、捺染プリントの和柄生地を用いた「MON YO」といった独自ブランドも展開し、環境配慮型製品の開発にも注力しています。 主要取引先には、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、株式会社AOKI ホールディングス、株式会社しまむら、ゼビオホールディングス株式会社、株式会社アダストリアといった大手小売・アパレルチェーンが名を連ねています。同社は、変化の著しい市場に対応するため、原料開発や海外生産体制の強化、情報収集と仕組み作りを推進し、多様な顧客層に対して高品質かつタイムリーな製品供給を実現しています。
東暘貿易株式会社
総資産 5.9億円(2024/08)
東暘貿易株式会社は、紳士服、婦人服、インナーウェア、Tシャツ、ポロシャツ、キャップといった幅広い衣料品の企画、製造、販売を手掛ける専門商社です。特にインナーウェアを中心とした製品群に強みを持ち、素材や形にこだわった商品の企画から製造までを一貫して行っています。同社の主要なビジネスモデルは、百貨店や専門店、全国の卸売業および小売業の顧客に対して最適な商品を提案し、提供する卸売事業です。また、インターネットを通じた消費者への直接販売も展開しており、多様なチャネルで顧客ニーズに応えています。2002年には中国山東省に合弁会社を設立、2011年にはベトナムに自社工場を設立するなど、グローバルな生産体制を構築してきました。さらに、カンボジア、ミャンマー、バングラディッシュといった国々にも協力工場を持ち、安定した供給能力と品質管理体制を確立しています。国内には徳島県の本社に加え、福岡営業所を設けており、全国規模での事業展開を推進しています。衣料品に関するプロフェッショナルとして、お客様のニーズに合致した高品質な製品を提供し、より良いモノづくりを通じて顧客満足の向上に貢献することをミッションとしています。持続可能な開発目標にも積極的に取り組み、事業活動を通じて社会課題や環境問題の解決にも貢献しています。
ミドリ安全千葉西株式会社
総資産 5.3億円(2025/09)
ミドリ安全千葉西株式会社は、ミドリ安全グループの地域販売会社として、働く人の安全・健康と職場環境の改善に関わる製品・サービスを取り扱う。同社の主要商材は、安全靴・作業靴、ユニフォーム・作業服、ヘルメット、墜落制止用器具、保護めがね、マスク、手袋などの安全衛生保護具である。製造、建設、物流、食品、医療などの事業者を対象に、作業環境や職種に応じた用品を販売する。耐滑性を備えた安全靴、身体動作を3次元で測定して設計した機能性作業服、オリジナルユニフォームなど、現場の事故防止と作業負荷軽減に対応する製品群を扱う。 職場環境分野では、空気清浄機器、電気集じん機、オイルミストコレクタ、絶縁監視装置、電気計測器、静電気・クリーンルーム対策用品を取り扱う。さらに、AEDや救急用品、医療従事者向け衣料、感染対策品、防災備蓄品、転倒・落下防止用品、熱中対策品、VRを用いた安全教育システムも販売対象とする。食品工場には耐滑靴、異物混入対策白衣、作業手袋などを組み合わせ、衛生管理と労働災害対策に対応する。 ビジネスモデルは、ミドリ安全グループの商品開発力と製品構成を基盤に、地域の法人顧客へ安全衛生用品や設備機器を販売し、継続的な購買需要に応える形である。WEB購買システムやEDIによる発注集約、安全衛生相談、防災備蓄品の管理・棚卸・更新支援も扱い、物品販売に加えて職場ごとの課題に即した製品選定や運用支援まで担える点を強みとする。
松居産業株式会社
総資産 5.2億円(2025/03)
松居産業株式会社は、長年にわたり繊維卸事業を展開し、日本のファッション業界において重要な役割を担ってきました。同社は、特に「おしゃれ泥棒」ブランドの洋服を取り扱い、幅広い顧客層に対して高品質かつトレンドを意識したアパレル製品を提供してきました。この事業は、企画から製造、そして全国の小売店への卸売までを一貫して手掛けることで、安定した供給体制とブランドイメージの確立に努めていました。しかしながら、経営戦略の見直しに伴い、同社は令和7年(2025年)12月をもって繊維卸事業を終了することを決定いたしました。これに先立ち、「おしゃれ泥棒」ブランドの洋服を扱う事業は、新たに設立されたおしゃれ泥棒株式会社へと譲渡されました。この事業譲渡により、松居産業株式会社は事業活動を段階的に縮小し、最終的には事業を終了する運びとなります。同社は、これまでの長きにわたる顧客からのご愛顧に深く感謝するとともに、譲渡された事業が新会社において引き続き発展していくことを期待し、顧客に対して新会社への変わらぬ支援を求めています。松居産業株式会社は、過去に培ってきた専門知識とネットワークを活かし、繊維製品の流通において一定の地位を築いていましたが、時代の変化に対応するための事業再編の一環として、この決断に至りました。同社の事業モデルは、市場のニーズを捉え、多様なアパレル製品を効率的に供給することに強みを持っていました。
マテーレトレーディング株式会社
総資産 4.9億円(2025/12)
マテーレトレーディング株式会社は、化学素材メーカーである小松マテーレ株式会社の100%出資連結子会社として、親会社が培ってきた高度な素材技術を基盤に多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、ユニフォーム事業、資材事業、商品事業、ウォーターサーバーレンタル事業、そして保険事業の5つの柱で構成されています。 ユニフォーム事業では、メディカル、ワーキング、サービス、食品工場白衣、オフィス向けなど幅広いジャンルのユニフォームについて、小松マテーレの生地知識と豊富な商品知識を活かした企画・販売を手掛けており、既製品からオーダーユニフォームまで顧客の多様なニーズに対応しています。資材事業では、小松マテーレの機能性素材や意匠素材の販売に加え、それらを用いた資材商品の製造販売を行っており、軽量で高強度、耐腐食性に優れた炭素繊維複合材料といった新たな材料も提案しています。商品事業は、小松マテーレの機能性素材や意匠素材の魅力を最大限に引き出したオリジナルアイテムの企画・製造・販売を主軸とし、公式オンラインストア「mono-bo by komatsumatere」を通じて一般消費者向けに展開しています。ここでは、昆布のような風合いと自立性、軽量性、撥水・撥油性を特徴とする「KONBU®」シリーズのバッグや、高い撥水性能が持続する「ダントツ撥水®」の風呂敷やレインウェア、屋外スタジアム観戦シート素材を再利用した「つよいバッグ」、芝生養生シート由来のメッシュ素材を用いた「すけるバッグ」など、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品を提供しています。さらに、制菌加工や吸水速乾、遮熱機能を備えた「SALARIFIT」シリーズのアームカバーやTシャツ、お香ブランド「g-cube」、超軽量素材「天女の羽衣®」のストールなども取り扱っています。 ウォーターサーバーレンタル事業では、中京医薬品の「アクアマジック」を提供し、飲料水、赤ちゃんのミルク、熱中症対策、災害対策用備蓄水として、手軽な価格と柔軟な受け渡しで家庭や企業をサポートしています。保険事業では、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、アフラック生命保険など複数の大手保険会社の損害保険および生命保険を取り扱い、個人・法人顧客のライフスタイルや要望に応じた最適な保障プランを提案しています。これらの事業を通じて、同社は素材の可能性を追求し、日々の生活に新たな価値と安心を提供することを目指しています。
株式会社サンロマン
総資産 4.1億円(2024/07)
株式会社サンロマンは、婦人服、ヤング衣料、服飾雑貨、社交ダンス・カラオケ向け衣料の卸売を主力事業とするアパレル企業である。同社はTシャツ、ブラウス、セーター、ジャケット、ワンピース、スーツ、ボトムなどを扱い、ミセスからヤング、エレガントからカジュアルまで、顧客店舗の客層や販売動向に応じた商品を企画する。自社ブランドはDAISY、Kurumi、CHIC FLEUR、Olivia、Avec-toi、azurなど12種類で構成され、専門店、婦人服チェーン店、GMSを中心とする全国約1,000件の取引先へ卸売する。営業担当者による店舗訪問、福岡の社内ショールームでの商談、売れ筋商品の提案、売場ディスプレイの助言も事業に含まれる。 同社は韓国、中国を中心に、タイ、インド、ミャンマーおよび国内のアパレルメーカーから商品を調達し、福岡の空港・港に近い立地を生かして全国の主要都市へ出荷する。海外商品の取扱実績に基づく生産管理、検品、品質管理、納期管理に加え、毎週の海外仕入れによって市場の変化へ対応する点が特徴である。OEMでは韓国・中国の専用工場を活用し、顧客との打ち合わせ、デザイン・商品企画、生地や付属品の選定、サンプル作成、量産、輸入手続き、検品、指定先への納品までを管理する。小ロット・短納期の生産にも対応し、卸売による自社企画商品の安定供給と、取引先仕様のOEM受託を組み合わせたビジネスモデルを構築している。
株式会社エスジー・コーポレーション
総資産 4.1億円(2024/08)
株式会社エスジー・コーポレーションは、アパレル企業の企画・生産を多角的に支援する専門商社です。同社の主要事業は、服飾資材全般の卸売および輸出入、ボタン・樹脂パーツ・副資材の染色加工、そしてアクセサリーやバッグ等の服飾雑貨製品の企画・製造販売の三本柱で構成されています。アパレル資材事業では、ボタン、ファスナー、レース、リボン、テープ、コード、ゴム、裏地、芯地、皮革、毛皮、合皮、織ネーム、プリントネーム、ワッペン、コサージュ、バックル、ホック、ビーズ、スパンコール、肩パッドなど、多種多様な服飾副資材全般を取り扱っており、長年培ったノウハウと経験を活かして顧客のニーズに応えています。染色事業においては、データに頼らず職人の「勘」のみで調色を行う「勘染め」を強みとし、1色1色手作業で丁寧に染色することで、数値では表現できない顧客の感性に合わせた色合わせを実現しています。ファッション雑貨事業では、ファッションベルト、ストール、帽子、バッグ、アクセサリー、手袋、財布、各種ケース、玩具、時計、化粧品、化粧雑貨など幅広い製品を取り扱い、OEM生産からODMまで、企画から生産までトータルでサポートを提供しています。主要取引先は商社、アパレルブランド、アパレルメーカー、ファッション関連企業と多岐にわたります。さらに、同社は近年、インバウンド需要向けの宿泊事業開発と運営にも着手し、ホテル事業部を新設するなど、事業領域を拡大しています。この経営革新計画は東京都知事からも承認されており、新たな成長戦略を推進しています。
株式会社ギャップコーポレーション
総資産 3.7億円(2025/09)
株式会社ギャップコーポレーションは、多角的な事業展開を通じて、人々の生活に豊かさと喜びを提供しています。同社の主要事業は、海外貿易事業部、フード事業部、アグリ事業部の三本柱で構成されています。海外貿易事業部では、ハンドバッグ用ファスナーを中心とした服飾雑貨用資材の専門的な輸出入を手掛けており、YKK製ファスナー(樹脂・金属)やD環、ナス環、バックルといった金物装飾品を扱っています。お客様第一主義とスピーディかつ誠実な対応を信念とし、お客様と仕入れ先の双方との成長・発展を目指し、公平・公正な取引と強固なパートナーシップを築いています。また、バッグやアクセサリーを中心とした海外ブランド服飾雑貨の輸出入も行い、ファッション業界に貢献しています。 フード事業部では、国内ではまだ知られていない世界各国の美味しい食べ物や飲み物を日本に紹介しています。特に、台湾で2006年に誕生し、世界中で約1,400店舗を展開する台湾ティーカフェ「ゴンチャ」のフランチャイズ運営を主要なビジネスモデルとしています。同社は日本国内で「ゴンチャ 梅田茶屋町店」と「ゴンチャ ザ・パークフロントホテル店」を展開しており、台湾のお茶どころ阿山で栽培された高品質な茶葉を使用し、茶葉ごとに抽出時の湯温や時間を調整するなど、香りと鮮度にこだわった一杯を提供しています。パール(タピオカ)をはじめとする6種類のトッピングや甘さ、氷の量のカスタマイズが可能で、幅広い顧客層に支持されています。 アグリ事業部では、大阪府三島郡島本町にて「いちごdeいちえ」というブランド名で、いちごや野菜の栽培・販売を行っています。数年前から野菜生産と直売所運営の実績があり、2024年2月からは本格的にいちご農園を稼働させ、体験農園の運営も手掛けています。日本国内だけでなく海外からの参加者も楽しめるようなイベントを企画しており、地域活性化と食の提供を通じて、人々に「ワクワク」する体験を提供することを目指しています。
株式会社KP
総資産 3.5億円(2026/02)
ベビー・子供服とベビー子供雑貨の企画・卸を行う
株式会社アスコット
総資産 3.4億円(2026/02)
株式会社アスコットは、服飾雑貨の企画・製造・販売を主軸とする繊維専門商社です。同社は、ベビー・キッズ向けのアパレル服飾雑貨を中心に、企画・デザインから生産管理、納品に至るまでの一連のプロセスをトータルで提供するOEM/ODM事業を展開しています。顧客である大手アパレルメーカーや専門量販店の多様なニーズに応えるため、市場の変化に対応した商品開発を強みとしています。 具体的には、顧客からの要望ヒアリングに基づき、MD基本プラン作成、生地・素材選定、デザイン提案を行います。その後、1st・2ndサンプルの作成、マスターパターン作成、グレーディング、マーキングといった詳細な工程を経て、製造工場選定、生地・付属調達、検品、仕様確認といった調達プロセスを進めます。生産段階では、生産管理、原料・付属品手配、品質管理、納期管理を徹底し、最終的に検品管理、輸入手続きを経て顧客へのデリバリーまでを一貫して手掛けています。 同社の強みは、独自のマーケティング力、トレンド分析力、そしてグラフィックデザイン力にあります。現役ママや保育士を招いたモニター懇談会やWebアンケートを通じて消費者ニーズを直接把握し、子供を育てる顧客の欲求を満たす商品開発に活かしています。また、海外トレンドファッションのリサーチや国内マーケットの定点観測により、最新のトレンドを取り入れた差別化された提案を実施。市場を理解したグラフィックデザイナーが、子育ての様々なシーンに寄り添うクリエイティブを生み出し、顧客のオリジナル商品開発を支援しています。実績として、シリコンマットや長袖エプロンなどのお食事グッズ、シートポケットやベビーデスクなどのドライブグッズ、ウォーターガイドやステップなどの便利グッズといったベビー・キッズ向け用品の企画・製造を手掛けています。
株式会社和商インターナショナル
総資産 3.3億円(2024/04)
株式会社和商インターナショナルは、ネクタイを中心とする紳士向け服飾雑貨の企画・提案・供給を主力事業とする。同社は、アパレル企業、服飾専門店、百貨店、オンラインショップ、一般企業を対象に、販売先や利用場面、季節に応じた商品を企画する。ジャガードネクタイではベーシック商品とシーズントレンドを反映したデザインを扱い、シルク100%のほか、シルクウール、リネン、カシミヤ、シルクコットンなどの素材を採用。京都をはじめとする産地の手旗織による商品も企画・販売する。プリントネクタイは国内外のプリント工場と連携して生産し、マフラー、ストール、チーフなども展開する。 法人向けには、取引先の要望に基づくOEM商品の企画提案を行い、ポーチ、タイバー、ソックスとのセット商品や季節イベント向け商品を供給する。Disney、PEANUTS、STAR WARSなどのキャラクターライセンス商品では、眼鏡ケース、口金ポーチ、ブックカバー、手鏡、扇子などを企画・販売している。自社企画、OEM、ライセンス商品の卸売を組み合わせ、商品企画力と素材・織り・プリントに関する知識を収益につなげるビジネスモデルである。2025年1月には株式会社栄光堂を吸収合併し、その経営資源を第二事業部として統合。東京都千代田区の本社ショールームで春夏・秋冬商品の内見会を予約制で開催し、法人バイヤーへ新作を提案する点にも特徴がある。
東レ・ウルトラスエード・マーケティング株式会社
総資産 3.3億円(2026/03)
東レ・ウルトラスエード・マーケティング株式会社は、東レグループの一員として、高機能人工皮革「Ultrasuede®(ウルトラスエード®)」の生地販売および同素材を使用した二次製品の企画・販売を主要事業として展開しています。同社は1989年に東レ人工皮革エクセーヌ®を使用した二次製品の企画・製造・販売を目的に設立され、30年以上にわたる人工皮革素材に関する豊富な経験とノウハウを蓄積してきました。2013年にエクセーヌ®がグローバルブランド「Ultrasuede®」に移行して以降、同社はこのブランドの可能性を最大限に引き出すマーケティング活動を推進しています。 Ultrasuede®生地販売においては、アパレル、インテリア、フットウェア、バッグ&アクセサリー、自動車内装といった幅広い用途に対応した多様な品番を1mからの小ロットで提供しています。特に、同社が直接販売するUltrasuede®は全て環境配慮型であり、植物由来の再生資源や東レ工場からの産業廃棄物を粗原料の一部に使用することで、カーボンニュートラル社会の実現と脱石油依存に貢献する持続可能な素材を提供しています。製品ラインナップには、適度なストレッチ感と豊かなスエードタッチが特徴の「ラグジュアリー」、抜群の耐久性と豊富なカラーバリエーションを誇る「ハイ・パフォーマンス」、ソフトでしなやかな風合いの厚手タイプ、植物由来の環境対応品「シックアンドソフト」、自動車内装に適した難燃性・強度を持つ「オートモーティブ」などがあります。また、オリジナルカラーや二次加工品などの別注対応も承っており、顧客の多様なニーズに応えています。 Ultrasuede®を使用した二次製品のOEM事業では、バッグやポーチ、小物類などの企画・製造を小ロットかつ国内縫製で提供しています。百貨店向けのオリジナル企画トートバッグ、靴メーカー向けのノベルティ小物入れ、眼鏡メーカー向けの周年記念マグネットクリップなど、多岐にわたる実績を持ち、Ultrasuede®生地在庫を活用することで、素材からの差別化、豊富な色展開、そして高級感と実用性を兼ね備えた製品提案が可能です。 さらに、同社はUltrasuede®に特化した世界初の常設ショールームを運営しており、様々な展開事例や後加工素材のコレクション、二次製品を展示することで、顧客がUltrasuede®の機能性・情緒性を体験し、新たなクリエイションのひらめきを得られる場を提供しています。設計事務所、デザイン事務所、企画会社などプロフェッショナル向けのサンプル請求にも対応し、幅広い顧客層に対してUltrasuede®の魅力を発信しています。これらの事業を通じて、同社は「お客様に寄り添い、期待以上の価値を提供することで、お客様の可能性を拡げる」というメッセージを具現化しています。
スター被服株式会社
総資産 2.9億円(2025/07)
スター被服株式会社は、学生衣料、体育衣料、通学用品を取り扱う岐阜県の学生衣料専門商社である。同社は学校制服を中心に、体育授業や学校行事で使用する体育衣料、通学時に必要となる用品を百貨店、小売店、衣料組合へ卸売し、学校ごとの指定商品を生徒や保護者へ届ける流通機能を担う。富士ヨット学生服ブランドの直営店「プラザエー」と連携し、中学校入学予定者を対象とした早期予約を受け付けており、個人単位に加えて、保護者などが取りまとめるグループ単位での申込みにも対応する。 納入先は岐阜高校、岐阜北高校、加納高校、長良高校、岐阜商業高校、大垣工業高校、多治見北高校、中津高校などの公立高校、岐阜第一高校・岐阜女子高校などの私立高校、岐阜県内の中学校に及ぶ。特別支援学校への納入実績もあり、普通科高校だけでなく、商業・工業・農林系高校を含む学校需要に対応してきた。制服メーカーや服地・鞄関連企業から商品を仕入れ、地域の販売事業者を介して供給する卸売モデルと、直営店で予約を受ける小売機能を組み合わせている点が特徴である。創業以来40年以上にわたり岐阜県内の学校と取引を重ね、学校別の商品需要と入学時期に合わせた予約受付、調達、販売の体制を築いている。
ミドリ安全福山株式会社
総資産 2.7億円(2026/03)
ミドリ安全福山株式会社は、ミドリ安全グループの地域販売会社として、製造業、建設業、物流業、食品工場、医療・介護施設などの職場に向け、安全靴・作業靴、ユニフォーム・作業服、安全衛生保護具、SCヘルメット、墜落制止用器具、保護めがねを扱う会社である。同社は、ミドリ安全株式会社が展開する安全衛生用品の製品群を基盤に、現場の作業環境や業種別のリスクに応じた商品選定、カタログ販売、公式通販やWEB購買システムを活用した調達支援を行う。 主な取扱領域は、フットウエア、ワーキングウェア、保護具に加え、空気清浄・電気集じん機器、絶縁監視装置や電気計測器、防災・危機管理用品、食品産業向けの耐滑靴・白衣・手袋、静電気対策・クリーンルーム用品、医療機器・救急用品まで及ぶ。安全靴ではJIS合格品、耐滑シリーズ、静電安全靴、甲プロテクタ付き製品などを扱い、作業服では高視認、フルハーネス対応、防寒、暑熱対策ファン付きウェアなど用途別の商品をそろえる。 ビジネスモデルは、ミドリ安全の自社企画・製造品と関連製品を組み合わせ、法人の安全衛生管理、労働災害防止、異物混入対策、感染対策、防災備蓄を支える地域密着型の販売・相談事業である。第一種衛生管理者による安全衛生相談、EDIによる購買効率化、デジタルカタログを活用した商品提案も特徴で、福山地域の事業所が必要とする作業者保護と職場環境改善を商品と運用面の両方から支える。
ミドリ安全北九州株式会社
総資産 2.6億円(2026/03)
ミドリ安全北九州株式会社は、福岡県北九州市を拠点とするミドリ安全グループの販売会社で、産業用の安全衛生保護具を扱う。安全靴、ユニフォーム、ヘルメットなどの作業用品を販売し、小売も行っている。 北九州医師事業協同組合の指定・協力店として、ナースシューズ、白衣、安全衛生保護具も取り扱う。事業所や医療現場で用いる衣料・履物と保護用品の供給を担う。
ミドリ安全宇都宮株式会社
総資産 2.6億円(2025/10)
ミドリ安全宇都宮株式会社は、ミドリ安全グループの地域販売会社として、栃木県宇都宮市を拠点に法人顧客の労働安全衛生を支援する企業である。同社は、安全靴・作業靴を中心に、ヘルメット、保護めがね、マスク、作業用手袋、墜落制止用器具などの安全衛生保護具、オフィスユニフォーム、ワーキングウェア、産業用防護服を取り扱う。製造業、建設業、物流業、食品産業、医療機関など、作業現場を持つ事業者に対し、用途や職場環境に応じた製品選定、見積もり、カタログ案内、安全衛生に関する情報提供を行う。 環境改善分野では、空気清浄機、喫煙所システム、エアフィルタ、電気集じん機、オイルミストコレクタ、脱臭装置などを扱い、暑熱、粉じん、油煙、臭気への対策を支える。医療機器・救急用品、感染対策用品、防災用品、クリーンルーム・静電気対策用品、絶縁監視システムを含む電気設備保全機器も販売対象となる。さらに、ウェアラブル端末やVRを利用した安全教育・事故防止、食品産業向けのHACCP対応や異物混入対策など、業種別の課題にも対応する。ミドリ安全グループの商品開発力、専門知識、国内販売網を背景に、製品販売と安全衛生支援を組み合わせる事業構成が特徴であり、地域の事業所が必要とする保護具から設備機器までを同一窓口で提案できる点を強みとする。
ミドリ安全沼津株式会社
総資産 2.5億円(2025/08)
ミドリ安全沼津株式会社は、静岡県沼津市を拠点に、安全靴・作業靴、身体保護用品、作業服、安全衛生用品を販売するミドリ安全株式会社グループの地域販売会社である。同社は静岡県東部地域の法人や事業所を主な対象に、労働安全衛生に関わる製品を供給し、製造、建設、物流などの作業現場で必要となる装備の調達を支える役割を担う。 事業内容は、安全靴・作業靴を中心に、ヘルメット、手袋、マスク、保護メガネなどの保護具、作業服・ユニフォーム、環境改善機器、防災用品の販売で構成される。ミドリ安全グループが持つ安全靴・作業靴のメーカー機能と全国営業網を背景に、地域の現場条件や用途に応じた製品提案を行える点に特徴がある。ビジネスモデルは、メーカー直系の販売会社として法人・事業所へ安全衛生関連製品を継続供給する地域密着型の販売事業であり、沼津エリアにおける労働災害防止、衛生管理、防災備品整備を製品面から支援する体制を持つ。
ミドリ安全徳山株式会社
総資産 2.5億円(2026/05)
ミドリ安全徳山株式会社は、ミドリ安全グループの地域販売会社として、安全靴・作業靴、ヘルメット、保護めがね、防じんマスク、作業用手袋などの安全衛生保護具を法人向けに販売する。同社は、オフィス・ワーキングユニフォームや産業用防護服も取り扱い、製造業、建設業、物流業、食品産業などで働く人の身体保護、転倒防止、墜落防止、異物混入防止、暑熱対策に必要な製品を供給する。グループが蓄積してきた安全衛生分野の製品開発力と商品群を背景に、地域の事業所が抱える作業環境上の課題に対応する。 取扱領域は、空気清浄機、電気集塵機、オイルミスト除去機器、エアフィルタなどの環境改善機器、絶縁監視システムやクランプ式漏れ電流計などの電気計測・設備保全機器にも及ぶ。さらに、防災備蓄用品、感染対策品、AEDを含む救急用品、浮遊菌サンプラー、クリーンルーム用品、静電気対策用品を扱い、工場、物流施設、食品加工施設、医療機関、オフィス等の安全・衛生管理を支える。製品販売に加え、安全衛生に関する相談、職場診断、対策商品の選定といった提案機能を組み合わせる点に特徴がある。 ビジネスモデルは、ミドリ安全グループが製造・調達する製品を地域の法人や事業所へ販売し、現場ごとの危険要因や業種特有の衛生基準に応じて継続的な調達を支援する形を主軸とする。安全靴から防護服、環境改善機器、電気設備保全、防災・医療用品までを同じ販売網で扱える商品構成と、グループの研究開発、国内外の生産拠点、物流体制、安全衛生の専門知識を活用できることが強みである。
ミドリ安全浜松株式会社
総資産 2.5億円(2025/08)
ミドリ安全浜松株式会社は、安全衛生用品の総合メーカーであるミドリ安全グループの地域事業会社として、製造業、食品産業、医療・介護現場、建設・設備保全分野などに向けた安全衛生関連製品の販売を主軸に置く。同社は安全靴・作業靴を中心とするフットウエア、ユニフォーム・作業服、ヘルメット、保護眼鏡、墜落制止用器具、医療機器、救急用品、空気清浄・環境改善機器、電気設備保全・改善機器を扱い、職場の事故防止、衛生管理、作業環境改善に関わる製品群を構成している。 事業の特徴は、業種ごとの作業リスクや衛生基準に合わせた製品選定にある。食品産業向けには異物混入対策や衛生管理に関連する保護具・作業服、医療従事者向けにはユニフォームや救急用品、クリーン環境向けには静電気対策商品などを扱い、現場用途に即した安全対策を支える。最大−13℃の遮熱安全靴、スライド式甲プロテクタの特許取得実績など、作業者の足元保護に関する製品開発力も強みである。 販売面では、法人取引を中心に、個人利用者も購入できる通販プラットフォーム「ミドリ安全.com」と連動したビジネスモデルを持つ。地域の工場、医療機関、食品関連事業者、建設・保全事業者に対し、現場用品の調達、作業服・保護具の更新、環境改善機器の導入を支援し、安全衛生用品の安定供給と業種別の課題対応を担う点に特徴がある。
東洋綿業株式会社
総資産 2.2億円(2024/04)
東洋綿業株式会社は、昭和28年の創業以来、寝具綿販売から始まり、昭和32年の設立を経て、寝具・寝装品、ファッション製品、室内装飾品、健康商品など多岐にわたる製品の卸売業を確立してきました。同社は、グループ会社である東伸繊維株式会社との連携により、製造から販売までの一貫した流通体制を構築。特に、保育園向けのお昼寝布団や防災用品では、株式会社学習研究社などを通じて全国トップクラスのシェアを誇ります。また、ドイツ、アメリカ、イタリア、パキスタンなどから羽毛布団、羊毛布団、獣毛布団、レザーコート、カシミアコート、ハンドバッグなどを直接輸入し、複雑な流通段階を簡略化することでコストダウンを図り、「世界の一流品を可能な限りお値打ちにユーザーに提供する」ことを社会的使命としています。 同社の製品ラインナップは幅広く、寝具では東洋紡ブレスエアー寝具、サーモマックス寝具、ドイツ直輸入の高級羊毛敷パッド、オリジナル枕などを展開。ファッション分野では、ミセス向け婦人服「Michellemodello」や超軽量婦人靴「AGNETHA」、フォーマルバッグなどを提供。健康商品としては、海底火山生まれの天然鉱石を練り込んだ「ほっと腹巻」や「両ひざサポーター」、骨盤用Dベルト、カイロサポートシステム搭載の椅子などを開発・販売しています。近年では、新製品「Will be With you.」シリーズとして、やすらぎを提供する枕やクッションを開発し、自社ネットショップ「ひと時ひと息ひとやすみ」を通じて一般消費者への販売も強化しています。 同社は「品質の東洋綿業」として寝装品業界、ファッション業界で独自の地位を築き、近県のJA女性部様などからは、卸商社ならではの価格、品質、品揃えで高い評価を得ており、ショールームへの視察研修も増加。最終ユーザーのニーズを常に追求し、「誠実・根性」を社是として躍進を続けています。
株式会社ルイ
総資産 2.1億円(2025/02)
株式会社ルイは、1965年の創業以来、アクセサリー・服飾雑貨の企画、卸、販売、OEM企画、販促物制作を主軸に事業を展開しています。同社は、原宿・表参道での直営店運営を通じて培った「お客様を飽きさせない楽しい売り場づくり」のノウハウを強みとし、2004年には問屋業とアパレルブランドのOEM企画部門を立ち上げました。ファッション雑誌やTVスタイリストといった業界関係者からの支持も厚く、2006年にはTokyo Girls Collectionへの参加実績もあります。2015年からは全国のアパレル・総合専門小売店内に「LOUISアクセサリーコーナー」を展開し、販路を拡大。2017年には直営店をクローズし、このコーナー展開を加速させ、現在では11店舗以上で導入されています。近年では、デジタル技術を活用した事業にも注力しており、2020年にはデジタルサイネージ・WEBシステムの販売を開始しました。このデジタルサイネージ部門では、看板の電子化・デジタル化を通じてペーパーレス化を推進し、事業ごみの削減に貢献。導入企業や自治体に対して、効率的で質の高い情報提供を可能にしています。さらに、情報機器販売の一環としてERPシステムの提供も行っており、企業の非効率な業務プロセスを電子化・効率化することで、ペーパーレス化、省エネ化、省資源化、働き方改革を支援しています。アクセサリー事業においては、環境に配慮した製品提供を目指し、アクセサリー台紙の自社生産による省資源化や、植物種子を台紙に含めるなどの新しい取り組みも行っています。これらの多角的な事業展開を通じて、同社は顧客の多様なニーズに応え、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
株式会社エム・エス・ティー
総資産 2.1億円(2026/02)
株式会社エム・エス・ティーは、ファッション衣料および関連商品の輸入・卸売を主軸とし、企業の海外買い付け品に関する輸入代行業務も手掛ける貿易・アパレル卸売企業である。同社は銀座オフィス兼ショールームとNew Yorkオフィスを拠点に、海外ブランドやファクトリー、クラフトマンとの関係を活用し、日本市場に向けた衣料品・服飾関連商品の調達、紹介、卸売を行う。国内のアパレル小売店、百貨店、ファッション関連企業、海外買い付けを行う法人を主な対象とする。 事業内容は、海外ブランド商品の輸入販売に加え、顧客の意見を踏まえた商品開発にも及ぶ。取り扱いブランド例として、米国発のトラウザーズブランドBarry Brickenや、ドレスシャツを起点にスポーツシャツ、ネクタイ、ジャケット、スーツなどへ展開するIKE BEHARがあり、チノーズの補強布、カンヌキ、Wステッチ、太いベルトループ、ダイヤモンドキルティングカラー、シングルニードルステッチなど、縫製仕様や素材特性を訴求できる商材を扱う点に特徴がある。ビジネスモデルは、海外商品の発掘・輸入・国内卸売、企業向け輸入代行、海外パートナーとの商品開発を組み合わせた商流構築にある。
ミドリ安全小倉株式会社
総資産 2.1億円(2026/03)
ミドリ安全小倉株式会社は、ミドリ安全グループの事業会社として、安全靴・作業靴、ユニフォーム、ヘルメット、安全衛生保護具を中心に、職場の安全衛生用品を企業や現場向けに扱う。同社グループは1952年に安全靴から事業を始め、フットウエアではJIS合格の静電安全靴、耐滑靴、甲プロテクタ付き安全靴、防寒・遮熱対応品などを展開し、作業環境ごとの転倒、墜落、切創、感電、熱中症、異物混入などのリスクに対応する製品群をそろえる。 事業領域は作業服・防寒服・ファン付きウェア、SCヘルメット、墜落制止用器具、保護めがね、手袋、マスク、防護服、防災備蓄品、ロックアウト用品、ガス検知警報機、アルコール検知器まで及ぶ。食品産業向けにはハイグリップシューズ、プロホワイト、ベルテシリーズを組み合わせた衛生・異物混入対策を扱い、医療分野では医療従事者向けユニフォーム、シューズ、感染対策商品、AED、血圧計、非接触型体温計、救急用品、空中浮遊菌サンプラーBIO SAMPを販売する。 空気清浄機、電気集じん機、オイルミストコレクタ、脱臭装置、エアフィルタ、絶縁監視装置、デマンド監視装置、クランプメータ、電流センサーなど、工場・研究施設・電気設備向けの環境改善機器や保全機器も取り扱う。法人購買向けには公式通販、WEB購買システム、EDIによる調達効率化、安全衛生相談サービス、デジタルカタログを組み合わせ、製造業、物流業、建設業、食品産業、医療機関、電気設備関連企業の現場課題に合わせて製品販売と導入支援を行う点に特徴がある。
東京都
549社
MNインターファッション株式会社
港区代表企業
997億円
大阪府
363社
TAフロンティア株式会社
大阪市北区代表企業
1,441億円
愛知県
135社
豊島株式会社
一宮市代表企業
2,346億円
京都府
97社
大松株式会社
京都市中京区代表企業
196億円
兵庫県
80社
株式会社アオイ
神戸市灘区代表企業
39億円
福岡県
71社
株式会社日天大鳳
久留米市代表企業
9.4億円
神奈川県
65社
ミドリ安全東横浜株式会社
横浜市港南区代表企業
1.9億円
埼玉県
49社
ユニオントレーディング株式会社
さいたま市大宮区代表企業
32億円
千葉県
38社
ミドリ安全千葉西株式会社
市川市代表企業
5.3億円
広島県
35社
株式会社ミツボシコーポレーション
福山市代表企業
50億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
Bitcoin Japan、ユービーテック製ロボ6機種を国内独占販売へ。株価一時17%高(あたらしい経済)
東邦レマック[7422]:非上場の親会社等の決算情報に関するお知らせ 2026年10月16日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
2026/10/10 フジエテキスタイル 新作コレクション「PROFILE vol.6」発売
帝人フロンティア、旭化成アドバンスと経営統合…TAフロンティア発足
2026/10/03 マナトレ 「HIGHGROVE BY SANDERSON」の新作を発売
Bitcoin Japan[8105]:第三者割当により発行された第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の月間転換・行使状況 2026年10月2日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
東邦レマック[7422]:東邦レマック株式会社9月度月次業績ご報告 2026年10月2日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
Bitcoin Japan[8105]:第三者割当により発行された第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)の大量転換に関するお知らせ 2026年9月17日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
東邦レマック[7422]:東邦レマック株式会社8月度月次業績ご報告 2026年9月4日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
Bitcoin Japan[8105]:第三者割当により発行された第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)の大量転換に関するお知らせ 2026年9月2日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL