卸売・商社
事業領域
上記に該当しない卸売業
業界の特色
その他卸売は卸売・商社の中分類で、業界分類済の750,551社中3,786社 (0.50%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは58位)。東京都 (28%) を主拠点に47都道府県へ分布、上場26社・大企業186社の層を持ちます。単体総資産は中央値18億円、最大3,112億円と階層の深い分布です (直近3年258社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大28% / 縮小31%) で推移しています。売上判明35社で上位5社シェアは60%です。業界平均年収は約468万円。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
3,786社
26社 (0.7%)
186社
東京都
1,073社 (28.3%)
追加の指標を読み込んでいます…
業界の論点を読み込んでいます…
主要企業を読み込んでいます…
業界ニュースを読み込んでいます…
業界の主要指標を読み込んでいます…
詳細・分布を読み込んでいます…
※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
Disclosure Analysis
上場10社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
「その他卸売業」は、インテリア素材(サンゲツ)、美容業界向けBtoB(ビューティガレージ)、研究・医療機器MRO(アズワン)、日用品(あらた)、エンタメ商材(ハピネット)、生活サービス定期訪問(ナック)、販促品EC(トランザクション)と、取扱商材・顧客構造が異質な企業群で構成される。各社に共通するのは、単純な商品仲介から脱却しソリューション化・プラットフォーム化・EC拡大へ軸を移す志向であり、付加価値構造への転換競争が業界横断で起きている。需要環境は国内住宅着工の弱含みがサンゲツ・ナックに、任天堂Switch2特需がハピネットに、インバウンド消費とディスカウント業態の拡大があらたに、それぞれ固有の形で作用しており、単一のサイクルでは括れない。物流費・人件費・原材料コストの上昇は全社共通の逆風で、価格転嫁能力と物流再設計の巧拙が短期収益格差を生んでいる。中期計画の軸足は「2030〜2035年を見据えた投資フェーズ」とする企業が多く、短期利益を抑制しながら基盤を構築する局面にある。
国内では住宅着工の弱含みがインテリア・建材卸に直撃する一方、リフォーム・リニューアル需要は底堅い二極構造が続く。美容業界向けではビューティガレージが潜在市場を現状6,300億円・将来1.45兆円と試算し、フィットネス・温浴・審美歯科などへの水平展開余地を根拠とする。ハピネットは任天堂Switch2発売効果でビデオゲーム事業が前年同期比+32.2%と急伸し、全セグメント増収となった。あらたはディスカウントストア向けが前年比107.3%増であり、価格感度の高まりとインバウンド需要が日用品流通の業態シフトを加速している。アズワンが対象とする研究・医療MRO市場はFY2024時点で売上1,000億円超の規模に到達済みで、サプライヤー5,500社超・商品1,400万点を擁するSHARE-DBが業界インフラとして機能し始めている。米国通商政策・地政学リスクによるサプライチェーン不確実性は、北米ホテル市場依存のサンゲツから生産拠点切替体制を持つトランザクションまで、各社の調達戦略を問い直す外部環境となっている。
業種が異質な分だけ、各社の成長軸は明確に分かれる。サンゲツは「トータルインテリア」を核に素材×物流×施工×デザインを統合したソリューション提案力を差別化軸とし、2030年3月期に向けて海外(北米55億円・東南アジア黒字転換)を第二の柱に育てる長期路線をとる。ビューティガレージは物販の深耕に加え、店舗リース・サブリース(前年比+92店舗)・開業支援・居抜き仲介・保険などの多層サービスでプラットフォーマー化を急ぎ、2025年5月にはスパガレージを子会社化して温浴・サウナ市場へBtoB展開した。アズワンはSHARE-DBを産業インフラ化しながらM&A1,000億円超を含む売上3,000億円・ROE17%超を2034年目標に掲げ、非連続成長を明示する。あらたは利益率低下(センターフィー増加・流通構造変化が要因)に対し「卸売業の本質に立ち返る」攻守の体質強化路線を選択した。ナックは100万軒超の既存顧客基盤に対する定期取引×自社配送網×LTV最大化サイクルを軸に据え、建築コンサル・住宅は現状維持と割り切る。トランザクションはDtoC・eコマース構成比30%超に高め、生産拠点多元化によるサプライチェーン柔軟性を収益安定の土台とする。
物流費・人件費・原材料コスト上昇は全社が直面する共通逆風であり、価格転嫁能力の有無と物流再設計の進捗が短期収益を左右する。サンゲツは主力仕入先の工場火災による床材の受注停止(2025年2月〜)が第4四半期業績を直撃し、住宅着工低迷と重なって国内インテリア営業利益が△2.8%に沈んだ。海外では東南アジア・中国が赤字拡大中で、D'Perception通期寄与と北米牽引のみが黒字転換の根拠となる。ビューティガレージは柏FC稼働遅れで物流並行稼働コストが集中し、2025年度通期営業利益を当初比▲18.0%(▲3.31億円)下方修正、下期以降の一元化効果への回収を訴える。ナックは直近中計の売上目標750億円に対し実績655億円と大幅に下振れる見込みで、投資フェーズ継続中の利益横ばい計画に対する市場の許容度が課題となる。アズワンはメディカル事業の回復遅れと輸出産業への関税対応期間を見立てて売上を下方修正した(各利益は販管費抑制で上方)。あらたは2027年3月期に営業利益▲16.7%・当期純利益▲30.9%という大幅減益計画を開示しており、流通構造転換に伴うコスト負担の重さを示す。
各社の中期目標は水準・時間軸ともに大きく異なり、業種の多様性がそのまま財務目標の分散に反映される。サンゲツは長期ビジョンDESIGN 2030で2030年3月期に売上2,500億円・営業利益250億円・ROE14.0%を掲げるが、直近中計2026年3月期目標をROE14.0%→11.5%に下方修正しており、海外黒字転換の遅れが制約となっている。アズワンはFY2027に営業利益率11.4%・ROE13%以上を中計目標とし、FY2034に売上3,000億円・ROE17%超という高い資本効率目標を長期ビジョンに掲げる。ナックは2024年3月期の売上544億円・営業利益率4.2%から2035年3月期に売上1,000億円・営業利益率8%を目指す(約11年で売上2倍・利益率2倍)が、中計2028は利益横ばいの投資フェーズであり前半の利益改善余地は限られる。ビューティガレージは柏FCコスト消化後の2026年度に営業利益+146%(22億円・利益率5.1%)で過去最高益更新を見込む。あらたは2027年3月期ROE5.6%(▲2.8pt)と業界内で最も低い資本効率水準にあり、体質改善が急務。トランザクションは売上300億円・営業利益63億円(利益率21%)と上方修正し、他社を大幅に上回る高採算体質をeコマース拡大で維持している。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
上場ROE中央値
10.2%
上場企業実績
上場平均年収中央値
592万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社あらた | 東京都 | 上場 | 6,038人 | 8,104億円 |
| 2 | 花王グループカスタマーマーケティング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 5,244人 | 1,298億円 |
| 3 | 株式会社サンゲツ | 愛知県 | 上場 |
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
10.2%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
2.7%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
1.13回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
592万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
453名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場26社の実績中央値(平均年収は有報開示20社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
85.1%
売上原価 / 売上高
営業利益率
2.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
3.9%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.44回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
88.8百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
468万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
54.4%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
981万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『卸売業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『その他の卸売業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『卸売業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
その他卸売で上場している 22社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
18億円中央値
中央 50% が 5.1億円 〜 67億円 の規模 ・ 最大 3,112億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
その他卸売を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『卸売業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 91.5% | 1.3% | 1.27回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 87.1% | 2.6% | 1.93回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 80.6% | 2.8% | 1.33回 |
| 1千万円未満 | 73.2% | 2.2% | 1.68回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社あらた
上場売上 8,104億円(2026/03)
株式会社あらたは、化粧品、日用品、家庭用品、ペット用品等の生活必需品を幅広く取り扱う日本最大級の卸商社です。同社は、メーカーと小売業をつなぐ中間流通業として、商品の調達、販売促進、物流、情報システムといった包括的な機能を提供し、サプライチェーン全体の最適化と消費者の豊かな暮らしに貢献しています。 営業機能では、全国の小売業様に対し、POSデータ分析ツール「ARMS」やID-POSデータを活用した詳細な分析に基づき、52週提案や3ヶ月先行の新商品情報を含む売場提案、棚割提案を実施。子会社を通じたデジタル販促や店頭フォローで、常に新鮮で買いやすい売場を実現しています。物流機能においては、北海道から九州まで全国に広がる強固なネットワークを構築し、先進的な自動倉庫やピッキングカート「AiMAS」などを導入することで、99.999%の超高精度出荷と効率的な物流を実現。持続可能な物流体制の構築にも貢献しています。商品調達機能では、約1,200社のメーカーから約10万アイテムに及ぶ多様な商品を幅広く品揃えし、特にコスメ事業本部では化粧品・化粧雑貨に特化した専門性と総合力を融合させ、小売業様のニーズに応えるカテゴリー提案を強化しています。システム機能では、独自のソリューション「ACC」を通じたデータ分析・情報共有、クラウド、AI、IoT、RPAなどのDX技術活用により、業務効率化と情報活用基盤の確立を図り、業界全体の活性化に貢献しています。同社の強みは、この包括的な機能と全国規模のネットワーク、そしてデータに基づいた提案力にあり、ドラッグストア、ホームセンター、スーパー、ディスカウントストア、GMS、Eコマースなど、多様な小売業様を主要顧客としています。
株式会社トーハン
上場売上 3,705億円(2026/03)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社トーハン
上場総資産 3,112億円(2026/03)
株式会社トーハンは、1949年の創業以来、日本の出版流通を支える主要な出版取次会社として、全国の書店やコンビニエンスストアと出版社・メーカーを結び、書籍、雑誌、教科書などの出版物のスムーズな流通を実現しています。同社の事業は、新刊書の発売における店舗別の送品部数設定から、発売後の注文に対する迅速な調達まで、高度な物流機能と情報ネットワークを駆使して行われています。特に「マーケットイン型出版流通」の確立を目指し、読者や書店のニーズを起点とした流通を具現化。情報インフラ「en CONTACT」を通じて出版予定情報を活用し、店頭での予約促進や販売計画を支援することで、変化する市場需要に対応しています。 同社は取次事業を主軸としつつも、事業領域の拡大にも注力しており、多岐にわたるビジネスを展開しています。書店運営・市場開発においては、全国で200店以上の書店を運営するグループ法人を通じて、地域のニーズに応えるとともに、新規出店サポートや商圏分析、売場レイアウト提案、さらには少額取引モデル「HONYAL」による小規模書店の開業支援も行っています。オフィスやホテルなどへの「本のある空間」のプロデュース、移動書店開発といった新業態開発にも積極的に取り組み、本と人との接点創出に貢献しています。 海外事業では、1952年から書籍輸出を開始し、南北アメリカ、中国、韓国、台湾、ヨーロッパなど世界各地に取引先を拡大。和書輸出、外文書輸入に加え、日本の優れたコンテンツを世界に展開するためのライツビジネス(版権仲介)を年間2,000件以上手掛け、国際文化交流に貢献しています。また、「Japan Expo Paris」や「台北国際図書展」などの国際イベントへの出展支援も行い、日本コンテンツの海外展開を強力に推進しています。 コンテンツ事業では、IPホルダーやクリエイターと連携し、キャラクターグッズ開発、NFT商品開発、映像作品への出資、アート展開催など、エンターテインメントを主軸とした新たなコンテンツの創出と流通に挑戦。小説投稿サイトからの書籍化・コミック化、TRPG事業など、自社IPの創出にも力を入れています。新規事業としては、フィットネスジム「スポーツクラブアクトスWill_G」やコワーキングスペース「HAKADORU」の運営、デジタルプリントショップ「アクセア」の併設、ポップアップ型デジタルキッズパーク「Muchu Planet」の開発、無人営業ソリューション「デジテールストア」の実証実験、スペースマッチングサービス「ブクマスペース」の運営、洋菓子・和菓子販売、YouTubeチャンネル「出版区-SHUPPUNK-」の運営、そして不動産賃貸事業など、出版流通と関連の深い分野から全く新しいビジネスまで、多角的な事業展開を通じて企業価値の向上と豊かな社会づくりに貢献しています。これらの事業は、長年培ってきた情報と物流のネットワーク、そして確かな知見を活かし、グループシナジーを最大化しながら推進されています。
By Prefecture
その他卸売業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 卸売・商社
卸売・商社全体 (37,899社) に占める その他卸売 の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 750,551 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る| 1,709人 |
| 1,555億円 |
| 4 | 株式会社ナック | 東京都 | 上場 | 1,558人 | 341億円 |
| 5 | 株式会社ヤマハミュージックジャパン | 神奈川県 | 上場 | 1,400人 | — |
| 6 | ジャペル株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 1,398人 | 1,907億円 |
| 7 | 株式会社トーハン | 東京都 | 上場 | 1,109人 | 3,705億円 |
| 8 | 株式会社井田コーポレーション | 東京都 | 非上場 | 1,044人 | — |
| 9 | 日本出版販売株式会社 | 東京都 | 上場 | 994人 | 2,865億円 |
| 10 | 株式会社シモジマ | 東京都 | 上場 | 991人 | 582億円 |
| 11 | 中央物産株式会社 | 東京都 | 非上場 | 801人 | — |
| 12 | フィールズ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 796人 | — |
| 13 | 株式会社カワタキコーポレーション | 京都府 | 非上場 | 770人 | — |
| 14 | アズワン株式会社 | 大阪府 | 上場 | 724人 | 1,056億円 |
| 15 | 株式会社Wiz | 東京都 | 上場 | 718人 | — |
| 16 | 中山福株式会社 | 大阪府 | 上場 | 649人 | 396億円 |
| 17 | 株式会社ハピネット | 東京都 | 上場 | 641人 | 2,456億円 |
| 18 | 株式会社ワイ・ヨット | 愛知県 | 非上場 | 638人 | — |
| 19 | 大丸株式会社 | 北海道 | 上場 | 595人 | 550億円 |
| 20 | エコートレーディング株式会社 | 大阪府 | 上場 | 572人 | 1,004億円 |
| 21 | 株式会社レイメイ藤井 | 熊本県 | 非上場 | 570人 | — |
| 22 | 株式会社JTB商事 | 東京都 | 非上場 | 548人 | — |
| 23 | 株式会社関家具 | 福岡県 | 非上場 | 519人 | — |
| 24 | ハリマ共和物産株式会社 | 兵庫県 | 上場 | 516人 | 568億円 |
| 25 | 株式会社ガモウ | 東京都 | 非上場 | 511人 | — |
| 26 | 株式会社日興商会 | 兵庫県 | 非上場 | 507人 | — |
| 27 | 株式会社美咲 | 福岡県 | 非上場 | 467人 | — |
| 28 | 株式会社東流社 | 宮城県 | 非上場 | 453人 | — |
| 29 | 株式会社ニップコーポレーション | 東京都 | 非上場 | 448人 | — |
| 30 | 株式会社きくや美粧堂 | 東京都 | 非上場 | 444人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +1.1%)
雇用拡大 28%・縮小 31%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Sales & Margin Trend
その他卸売を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『卸売業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 59.9%
その他卸売で売上判明 35 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
その他卸売の企業の直近の動き
インフォレンズ株式会社
2026/09インフォレンズ、「鬼武者 Way of the Sword」グッズ予約販売などを公表
インフォレンズ株式会社は直近、「鬼武者 Way of the Sword」公式グッズや人気ゲームタイトルのトランプ予約販売の開始、オンラインショップ6周年キャンペーンを公表しています。
株式会社ナカガワ
2026/09株式会社ナカガワ、LIXIL・リンナイの製品情報を公開
株式会社ナカガワは直近、LIXIL やリンナイの製品情報・調査情報を相次いで公開しており、社会保険被保険者数は概ね横ばいで推移しています。
株式会社タチカワ
2026/09タチカワ、エンゲージメントサミット2026を開催
株式会社タチカワは2026年9月に「タチカワ エンゲージメントサミット 2026」の開催を公表。社会保険被保険者数は概ね横ばいで推移しています。
株式会社カレント
2026/09株式会社カレント、新商品入荷情報を相次いで公開
株式会社カレントは直近、新商品【6827_シルキー_SILKY新色】をはじめとする入荷情報や、システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内を通販サイトで公開しています。
株式会社ジャストタイム二十四
2026/09株式会社ジャストタイム二十四、採用向けWEB説明会を案内
株式会社ジャストタイム二十四の直近の動向として、2026年8月にWEB会社説明会や西南学院大学向けの学内採用WEB説明会の開催を案内しています。社会保険被保険者数は概ね横ばいです。
有限会社シャンテ
2026/09シャンテ、豊中市への所在地変更とペット展示会出展を告知
有限会社シャンテは直近、本店所在地を豊中市へ変更し、ペット関連展示会への出展案内を相次いで公表しています。被保険者数は11名となっています。
株式会社トーハンは、1949年の創業以来、日本の出版流通を支える主要な出版取次会社として、全国の書店やコンビニエンスストアと出版社・メーカーを結び、書籍、雑誌、教科書などの出版物のスムーズな流通を実現しています。同社の事業は、新刊書の発売における店舗別の送品部数設定から、発売後の注文に対する迅速な調達まで、高度な物流機能と情報ネットワークを駆使して行われています。特に「マーケットイン型出版流通」の確立を目指し、読者や書店のニーズを起点とした流通を具現化。情報インフラ「en CONTACT」を通じて出版予定情報を活用し、店頭での予約促進や販売計画を支援することで、変化する市場需要に対応しています。 同社は取次事業を主軸としつつも、事業領域の拡大にも注力しており、多岐にわたるビジネスを展開しています。書店運営・市場開発においては、全国で200店以上の書店を運営するグループ法人を通じて、地域のニーズに応えるとともに、新規出店サポートや商圏分析、売場レイアウト提案、さらには少額取引モデル「HONYAL」による小規模書店の開業支援も行っています。オフィスやホテルなどへの「本のある空間」のプロデュース、移動書店開発といった新業態開発にも積極的に取り組み、本と人との接点創出に貢献しています。 海外事業では、1952年から書籍輸出を開始し、南北アメリカ、中国、韓国、台湾、ヨーロッパなど世界各地に取引先を拡大。和書輸出、外文書輸入に加え、日本の優れたコンテンツを世界に展開するためのライツビジネス(版権仲介)を年間2,000件以上手掛け、国際文化交流に貢献しています。また、「Japan Expo Paris」や「台北国際図書展」などの国際イベントへの出展支援も行い、日本コンテンツの海外展開を強力に推進しています。 コンテンツ事業では、IPホルダーやクリエイターと連携し、キャラクターグッズ開発、NFT商品開発、映像作品への出資、アート展開催など、エンターテインメントを主軸とした新たなコンテンツの創出と流通に挑戦。小説投稿サイトからの書籍化・コミック化、TRPG事業など、自社IPの創出にも力を入れています。新規事業としては、フィットネスジム「スポーツクラブアクトスWill_G」やコワーキングスペース「HAKADORU」の運営、デジタルプリントショップ「アクセア」の併設、ポップアップ型デジタルキッズパーク「Muchu Planet」の開発、無人営業ソリューション「デジテールストア」の実証実験、スペースマッチングサービス「ブクマスペース」の運営、洋菓子・和菓子販売、YouTubeチャンネル「出版区-SHUPPUNK-」の運営、そして不動産賃貸事業など、出版流通と関連の深い分野から全く新しいビジネスまで、多角的な事業展開を通じて企業価値の向上と豊かな社会づくりに貢献しています。これらの事業は、長年培ってきた情報と物流のネットワーク、そして確かな知見を活かし、グループシナジーを最大化しながら推進されています。
株式会社あらた
総資産 2,679億円(2026/03)
株式会社あらたは、化粧品、日用品、家庭用品、ペット用品等の生活必需品を幅広く取り扱う日本最大級の卸商社です。同社は、メーカーと小売業をつなぐ中間流通業として、商品の調達、販売促進、物流、情報システムといった包括的な機能を提供し、サプライチェーン全体の最適化と消費者の豊かな暮らしに貢献しています。 営業機能では、全国の小売業様に対し、POSデータ分析ツール「ARMS」やID-POSデータを活用した詳細な分析に基づき、52週提案や3ヶ月先行の新商品情報を含む売場提案、棚割提案を実施。子会社を通じたデジタル販促や店頭フォローで、常に新鮮で買いやすい売場を実現しています。物流機能においては、北海道から九州まで全国に広がる強固なネットワークを構築し、先進的な自動倉庫やピッキングカート「AiMAS」などを導入することで、99.999%の超高精度出荷と効率的な物流を実現。持続可能な物流体制の構築にも貢献しています。商品調達機能では、約1,200社のメーカーから約10万アイテムに及ぶ多様な商品を幅広く品揃えし、特にコスメ事業本部では化粧品・化粧雑貨に特化した専門性と総合力を融合させ、小売業様のニーズに応えるカテゴリー提案を強化しています。システム機能では、独自のソリューション「ACC」を通じたデータ分析・情報共有、クラウド、AI、IoT、RPAなどのDX技術活用により、業務効率化と情報活用基盤の確立を図り、業界全体の活性化に貢献しています。同社の強みは、この包括的な機能と全国規模のネットワーク、そしてデータに基づいた提案力にあり、ドラッグストア、ホームセンター、スーパー、ディスカウントストア、GMS、Eコマースなど、多様な小売業様を主要顧客としています。
株式会社三栄コーポレーション
上場総資産 180億円(2026/03)
株式会社三栄コーポレーションは、1946年の創業以来70年以上にわたり、生活用品の専門商社として「健康と環境」をテーマに、健やかで潤いのあるライフスタイルを提案・演出するトータルオーガナイザーです。同社の事業は、OEM事業とブランド事業の二つの柱で展開されています。OEM事業では、顧客の多様なニーズに応え、世界中に広がる拠点網を駆使し、商品の企画・開発から最適な製造工場の選定、工場との交渉、生産・品質管理、ロジスティクスに至るまで、包括的なサプライチェーンマネジメントを実践しています。家具、家庭用品、服飾雑貨、家電といった幅広い生活用品分野において、国内外の製造業者や小売業者を主要顧客とし、高いクオリティと安定供給を実現しています。特に、長年培ったノウハウと専門知識を持つ自社専任スタッフによる生産管理、そしてアジアから欧米へのグローバルな取引展開が強みです。 一方、ブランド事業では、長年の海外ビジネス経験で培った「目利き」を活かし、海外で発掘した秀逸なブランドや自社で立ち上げたオリジナルブランドを主に日本市場で展開しています。卸売だけでなく、小売店運営やアフターサービスまで一貫して提供し、顧客体験の向上とブランド価値の最大化を図っています。取り扱いブランドには、ベルギー発のカジュアルバッグブランド「キプリング」、デンマーク発の自社家具ブランド「フォルミオ」、業務用調理機器「マルチシェフ」、家電ブランド「Vitantonio」、ヘアスタイリングツール「mod's hair」、防災グッズのインターネット通販ショップ「防災ダイレクト」、ペット関連商品小売店舗「ペピカ」など多岐にわたります。また、「アワーアースプロジェクト」を通じて、サステナブルなブランドや商品の提供を推進し、地球環境にも配慮した事業活動を行っています。同社は、これらの事業を通じて、日本だけでなく世界中の人々に快適で夢のあるライフスタイルを提供することを目指しています。
平和紙業株式会社
上場総資産 171億円(2026/03)
平和紙業株式会社は、1946年の創業以来、特殊紙、高級紙、技術紙をはじめとする多岐にわたる紙素材の開発、販売、輸出入を主要事業とする紙商社です。特に、テクスチャーや風合いに富んだ「ファンシーペーパー」を中心に取り扱い、その魅力を広げ、新たな紙文化の創造に貢献しています。同社は、情報社会の変容の中でも、紙が持つ「カタチに残る確かな感触」や「記憶として本当に伝えたいことを載せるコミュニケーションツール」としての価値を重視し、その可能性を追求しています。 事業内容としては、紙素材の供給に留まらず、紙を素材とした新商品の開発と商品化にも注力。FSC®森林認証紙やCoC認証紙、耐油紙、防炎印刷用紙、抗菌・抗ウイルス紙など、機能性や環境配慮型の製品も積極的に展開しています。また、不動産の売買、賃貸借、管理、仲介といった不動産事業も手掛けています。 同社の強みは、「商品力」「流通力」「提案力」の3つに集約されます。全国に広がる事業所ネットワークと、東京、大阪、名古屋に展開する「ペーパーボイス」などのショップ&ギャラリーを通じて、デザイナー、印刷会社、クリエイター、そして一般消費者に対し、紙の多様な表現や可能性を提案しています。これらの拠点では、新商品の展示会やワークショップを定期的に開催し、紙とデザインの新たな接点を創出。エコロジーペーパーの普及にも力を入れ、SDGsへの取り組みを通じて地球の未来を考える企業姿勢を貫いています。海外市場へも目を向け、東南アジア、中近東、豪州への輸出業務も展開しており、グローバルな視点で紙の価値を未来へ、世界へと発信し続けています。
株式会社タカラトミーマーケティング
総資産 171億円(2026/03)
株式会社タカラトミーマーケティングは、タカラトミーグループの国内販売会社として、玩具、雑貨、カードの卸販売、ロジスティクスの企画・管理・運営を中核事業とするマーケティング&セールスカンパニーです。同社は単に商品を流通させるだけでなく、その先にある「夢」や「ワクワク」を消費者に届けることを使命とし、メーカーと消費者、そして流通・販売店をつなぐ重要な役割を担っています。主要な事業領域は「セールス」「店頭マーケティング」「物流オペレーション」の3つに分かれています。 セールス領域では、データ分析を活用した根拠ある数量情報に基づき、取引先への新商品紹介や販売提案、売り場展開、販促キャンペーンの企画、そしてデータ分析に基づく販売戦略の立案を行います。メーカーからの商品情報と市場動向、消費者ニーズを掛け合わせた提案力と、信頼関係に根ざした営業スタイルが強みです。これにより、売上拡大を支え、取引先とともに成長を実現しています。 店頭マーケティング領域では、価値観の多様化に対応し、顧客の声を活かした付加価値ある売り場を創出します。具体的には、店頭レイアウトの企画・設計、POPやイベント、キャンペーンを通じたブランド体験を高めるプロモーション施策を展開し、ECサイトの改善提案も行います。顧客目線での「商品と出会える、新たな遊びを発見できる、商品を買いたくなる場づくり」を実現し、商品の魅力を最大限に引き出します。 物流オペレーション領域では、労働人口減少や物価高騰といった物流を取り巻く環境変化に対応し、ロジスティクスでマーケティング&セールスを強力にサポートします。物流業務の運営管理・企画、倉庫やWMS(倉庫管理システム)、マテハン設備といった主要インフラの維持管理、そして物流効率化とコスト最適化を推進します。荷主の立場から主体的かつ前後横断的な活動を展開し、多様な物流ニーズに対応できる点が強みです。 同社の主な販売先は、赤ちゃん本舗、アマゾンジャパン、イオンリテール、エディオン、日本トイザらス、ビックカメラ、ヨドバシカメラといった大手量販店や、玩具問屋、家電量販店、専門店、ECサイト、テーマパークなど多岐にわたります。これらの顧客層に対し、スピード感と現場力、情熱をもって、タカラトミーブランドの価値を育み、正しく伝え続けています。年商672億円(2025年3月期)の実績を持ち、子どもたちをはじめとするコンシューマーの笑顔と夢を未来へつなぐ架け橋として、これからも成長を続けています。
株式会社赤尾
総資産 131億円(2026/05)
株式会社赤尾は、明治30年創業以来、一世紀以上にわたり消防・防災用品の専門商社として事業を展開しています。同社は、消防機器事業、消防服事業、産業資材事業、防災設備保守部門の4つの主要事業を柱としています。消防機器事業では、消防用ジェットホース、放水関連器具、油圧救助器具、救助資機材、水難救助用品、消防車両、救急車両、消防団機材、施設関連用品など、2000種を超える幅広い製品を取り扱っています。特に消防ホースは、明治36年に国産化に成功して以来、国内市場で40%以上のシェアを占める主力商品であり、主要都市の消防庁や消防局、全国の消防本部へ供給されています。また、オランダのホルマトロ社と提携し、高性能な油圧救助器具(カッター、スプレッダー、ラムなど)を輸入販売し、緊急時の人命救助活動を支援しています。 消防服事業では、自社ブランド「エミユファイター®」の防火外套をはじめ、耐熱服、作業服、救助服、制服などの企画・製造・販売を手掛けています。広島県の福山事業所を拠点に、帝人株式会社と共同開発した新素材「コーネックス・エクスファイア」を使用し、1200℃の火炎に40秒耐える耐熱性と防炎性を備えた製品を提供し、消防士の安全確保に貢献しています。産業資材事業では、アメリカのデュポン社が開発した高強度・耐熱性素材「ケブラー®」を用いた手袋、安全作業服、エプロンなどの保護具を自動車、製鉄、ガラス産業などの幅広い分野に提供。さらに、耐熱繊維製のシートは産業ロボットによる溶接スパッターからの機器保護に活用されています。防災設備保守部門では、消防設備の設計、施工、保守点検サービスを提供し、建物の安全管理をサポートしています。同社は全国に7つの拠点を持ち、多様な災害に対応する製品とサービスを全国の消防機関や産業界に提供することで、社会の安全と安心の向上に寄与しています。
株式会社大山
総資産 131億円(2024/08)
株式会社大山は、大正10年(1921年)創業の老舗化粧品卸売業者であり、「全ての人に美しさと健康を」という理念のもと、化粧品、装粧品、化粧雑貨、健康関連商材の卸販売を主軸事業としている。同社は単なる商品の流通に留まらず、「付加価値流通業(Value Added Distributor)」を標榜し、消費者視点での高い付加価値をセルフ販売化粧品に与えることをミッションとしている。約200社の国内外メーカーから商品を仕入れ、全国5,000店舗以上のバラエティストア、ドラッグストア、GMS、量販店、ECサイトなどの小売業へ供給している。 同社の強みは、90年以上にわたる経験とノウハウに基づく「店頭提案力」と「情報力」にある。小売業の売場づくりを支援するため、定番商品の品揃え提案、スポット陳列やコーナー陳列といったプロモーション企画、POSデータなどの販売データ解析を通じて、各店舗の売れ筋商品や市場の動きを詳細に分析し、最適なISM(In Store Merchandising)およびISP(In Store Promotion)戦略を立案・実行している。また、国内メーカーとの協業による「OHYAMAオリジナル」商品の開発や、インターナショナルコスメティックス株式会社を通じた海外ブランドの輸入・販売にも注力しており、「タイムシークレット」「CandyDoll」「アグリー」「ヘチマコロン®」「AVANCÉ」といったロングセラーや国内系PB品、韓国コスメを含む海外系専売品など、多岐にわたる商品ラインナップを展開している。これにより、小売業は価格競争に巻き込まれない利益商材や、競合との差別化を図るプレミアム商材を確保できる。 ビジネスモデルとしては、製造・卸売・小売という伝統的な流通経路に「情報」という付加価値を加え再構築することで、メーカーからのメッセージをエンドユーザーに届け、顧客ロイヤリティの高い消費者を創出することを目指している。物流面では、関連会社の株式会社フィットエクスプレスが全国5拠点の物流センターを運営し、化粧品製造業許可(一般)を活かした3PLサービスやSCMによる効率的な受発注・在庫管理を提供。これにより、商品開発から店頭化、そして物流までを一貫してトータルプロデュースする高度な専門性を実現し、市場のニーズにタイムリーに応える商品供給体制を確立している。
株式会社ビューティガレージ
上場総資産 128億円(2026/04)
株式会社ビューティガレージは、「美容業界を変える」というスローガンのもと、理美容・エステ・ネイル・アイラッシュ・鍼灸整骨院といったプロフェッショナル向けに、美容商材の卸販売から開業・経営支援までをワンストップで提供する「サロンコンシェルジュNo.1企業」を目指しています。同社は2003年に理美容機器のインターネット販売事業からスタートし、当時の閉鎖的な美容業界に風穴を開け、中古機器のリサイクルや新品のオンライン販売を通じてサロン開業における初期コストの劇的な削減に貢献してきました。現在では、300万点を超えるアイテムを扱う日本最大級のプロ向け美容商材オンラインショップ「BEAUTY GARAGE」を運営し、全国主要都市にショールーム店舗を展開することで、オンラインとオフラインを融合した手厚いサポート体制を構築しています。 物販事業では、スタイリングチェアやシャンプーユニットなどの大型機器から、ヘアカラー剤、スタイリング剤、ネイルジェル、エステ機器、業務用化粧品、まつげエクステンション商材、さらには2024年4月より取り扱いを開始した鍼灸・整骨院向け商材まで、幅広い商品を適正価格で提供しています。特にプライベートブランドの強化により、消耗品などの低価格化を実現しています。 ソリューション事業では、サロンの開業から繁盛までを総合的に支援。具体的には、物件探し、資金調達、店舗設計・施工、M&A・事業譲渡仲介、店舗・設備リース、POS・管理システム導入、クレジットカード決済端末の導入サポート、セミナー・スクールによる人材育成、集客支援、ホームページ制作、印刷サービス、サロン向け保険サービスなど多岐にわたります。また、中古理美容機器の買取・販売を行う「BGリユース」や、フィットネス機器・用品の製造販売を行う「ジムガレージ」、美容情報誌の出版を行う「ヘアモード社」、温浴・宿泊施設関連機器卸販売の「スパガレージ」、医療・美容クリニック向け卸販売・開業支援の「メディカルガレージ」といったグループ会社との連携により、事業領域を拡大し、美容業界の多様なニーズに応えています。 同社の強みは、業界他社に先駆けて美容サロン向けECサイトを立ち上げ、長年培ってきた「IT」と「物流」のノウハウです。2025年5月稼働のオートメーション型物流センターにより、メーカーやサロン向けのフルフィルメントサービスを拡充。AI等の最新テクノロジーを活用した次世代型ECの構築も推進しています。これにより、サロン経営の効率化とコスト削減を支援し、美容業界全体の発展に貢献することを目指しています。
加藤憲ホールディングス株式会社
総資産 125億円(2025/09)
加藤憲ホールディングス株式会社は、文具・OA機器の卸売を原点とし、現在は「ワークプレイス」を包括的にサポートする事業を展開する持株会社です。同社は、グループ会社18社を統括し、製品企画から流通、販売、空間プロデュースまで多岐にわたる機能を有しています。主要事業として、コクヨ商品やオフィス用品の販売・卸売、総合スーパー、ホームセンター、書店、文具店など全国の小売店への卸売を手掛けています。また、ECサイト運営を通じて多様な販売チャネルに対応し、ワールドクラフト株式会社を通じてオリジナル文具・事務用品の企画製造も行うなど、文具・オフィス用品業界のサプライチェーン全体を網羅するビジネスモデルを構築しています。 さらに、OA機器販売、保守メンテナンス、ITソリューションの提供、オフィス家具の提案販売、電気通信機器のメンテナンス・配線工事、情報システムに関するコンサルティング業務も展開しています。株式会社シーオーエーグループはキヤノン製品を中心としたOA機器販売からIT・DX事業へと業務を拡大し、ペンデクスコンサルティング株式会社は情報システムに関するコンサルティングを通じて顧客の経営改善を支援しています。加えて、株式会社ネクスリーフ・デンタルエキップメントを通じて歯科機器の設置・修理・廃棄サービスも提供しており、専門性の高い分野にも事業領域を広げています。 同社グループは、全国25箇所に物流センターを配置し、近代的なロジスティクス管理体制を確立しています。600社以上のメーカー製品を取り扱うことで、市場のニーズに応じた商品提案力を有しています。デジタル化や働き方の変化に対応し、DX推進支援や快適なオフィス環境全体のプロデュースを通じて、顧客の事業成長を支援する方針です。2025年9月期のグループ売上高は797億6,500万円に達し、日本流通新聞卸売業調査「文具・事務機器」部門において売上高トップクラスの商社としての地位を確立しています。
株式会社BJC
上場総資産 121億円(2025/10)
株式会社BJCは、「美容の未来を支える人々に力を、その美しさをすべての人々へ」というビジョンを掲げ、理美容室やエステティックサロン等のプロフェッショナル向けに、サロン専売の化粧品および健康関連商品の企画・販売を主軸とする企業である。同社の事業は、ファンデーション、美容液、クレンジングといった基礎化粧品から、まつ毛美容液、ヘアケア製品、ボディケア製品、ワックス脱毛関連製品、さらには酵素ドリンク、サプリメント、姿勢補正サポート靴下といった健康関連商品まで多岐にわたる。特に「SPICARE V3 ファンデーションシリーズ」や「ラッシュアディクト アイラッシュ コンディショニング セラム」は主力商品として事業成長を牽引しており、これらの製品は専門的なアドバイスという付加価値と共に、理美容室やエステティックサロンを通じて顧客に提供されるビジネスモデルを構築している。
株式会社文友社
総資産 118億円(2023/11)
株式会社文友社は、1912年の創業以来100年以上にわたり、紙の総合商社として事業を展開しています。同社は、板紙、洋紙、特殊紙といった紙製品の販売、輸出入、加工、製函を主軸とし、これらの素材開発から製造までを手掛けています。また、医薬品関連や一般紙器関連のパッケージの設計、デザイン、物流、壁紙をはじめとする建築資材の企画、デザイン、制作も行っています。さらに、化成品や合成樹脂製品の販売、輸出入、加工、製函、顧客の輸出入代行サービスも提供しており、企画から開発、生産、販売、輸出入まで各部門の専門性を高めることで、多様な顧客ニーズに対応する体制を構築しています。 同社の取扱商品は多岐にわたり、紙製品ではコートボール、チップボール、高級板紙、上質紙、コート紙、アート紙、クラフト紙、壁紙原紙、水彩用画材紙、耐油紙、ラミネート紙などを提供しています。パッケージ事業では、グループ会社のトータルパッケージ株式会社と連携し、医薬品紙器全般、貼箱、マルチトレイ、ロンドレーション、ラベル、食品用紙器、日用雑貨用一般紙器、販売促進ディスプレイなどを手掛け、GMP対応工場設備とISO9001認証に基づく厳格な品質管理体制を確立しています。インテリア事業では、壁紙のOEM生産、壁紙原紙、床材(ニードルパンチ、人工芝)、合板用化粧シート、養生ボードを取り扱っています。化成品事業では、PET・PS・PP・PPフィラーシートを用いた真空成形品、射出成形品、プレス成形品、ブロー成形品、クリアケースを提供し、人工皮革(塩ビレザー、合成皮革)の製造委託や縫製作業も請け負っています。貿易部門では、書籍装丁用クロス、インクジェット用紙、ストレッチ・フィルムなどの輸出入業務を世界20数ヶ国と取引しています。 同社は、長年の経験で培われた専門知識と、企画・設計・制作・物流のノウハウを自社内で保有している点を強みとしています。国内外の製紙メーカー、化成品メーカー、紙加工メーカー、印刷加工工場、物流会社など50社以上の協力会社との広範なネットワークを構築し、高品質な商品を安定的に供給しています。環境への取り組みとして、2003年にFSC®(CoC)認証を取得しており、認証製品の販売を通じて責任ある森林管理を支援しています。主な顧客は、印刷会社、製薬会社、医療機関、食品メーカー、日用雑貨メーカー、建築関連企業、直需ユーザー、加工業者など広範囲にわたります。国内に東京、大阪、名古屋、浜松の4支店と、千葉県市川市、大阪府大東市、愛知県岩倉市に物流拠点を持ち、全国およびグローバルな供給体制を確立しています。
株式会社武田コーポレーション
総資産 116億円(2025/07)
株式会社武田コーポレーションは、アジアをはじめとする世界各国から日用品全般を輸入し、日本国内の多岐にわたる小売業界へ卸売を行う輸入総合商社です。同社は「世界のいいもの 日本へ 貿易を通じ感動と笑顔ある豊かな社会の実現に貢献します」という経営理念のもと、既製品の輸入販売に留まらず、提案型商社として年間4,000アイテム以上もの商品を企画・開発・供給しています。主要な事業内容は輸入卸売業であり、ホームセンター、100円ショップ、ドラッグストア、ディスカウントショップ、GMS、ECサイト、コンビニ、各種専門店など、幅広い取引先に対して商品を提供しています。同社の強みは、マーケットリサーチから商品企画、デザイン(本体・パッケージ)、仕入れ、海外メーカーとの交渉、品質管理、そして国内外の物流拠点(第一商品センター、弥富商品センター、湾岸商品センター、茶屋商品センター、操出商品センターなど)を活用した効率的な輸送・コスト削減まで、商品が店頭に並ぶまでの全工程を一貫して手掛けるトータルプロデュース体制にあります。特に商品開発においては、時代とともに変化する社会のニーズを的確に捉え、お客様の要望に応じたオリジナル商品のOEM生産にも柔軟に対応。豊富なノウハウと実績に基づき、DIY用品、インテリア、収納用品、ペット用品、エクステリア、ガーデニング用品、日用雑貨、カー用品、アウトドア用品、キッチン用品、ステーショナリーなど、多彩なカテゴリーの商品を手がけています。また、国内外の展示会に積極的に出展し、自社商品のPRと最新の生活雑貨情報の収集に努めています。ECサイト運営においては、データ分析に基づくSEO改善、Web広告戦略、商品企画提案など、分業制による効率的な「攻め」の体制を構築し、オンラインでの販売チャネルも強化しています。これにより、顧客の利益最大化と多様なニーズへの対応を実現し、豊かな社会の実現に貢献しています。
株式会社日教販
上場総資産 103億円(2025/09)
株式会社日教販は、1949年の設立以来、教育用図書の専門取次会社として日本の教育文化の発展に貢献しています。同社は、検定教科書、学習参考書、専門学術書、辞典といった教育用図書を主軸に、児童書、百科事典、文庫、さらには学校・図書館向けの教材・教具・機器、映像・音響機器、事務用機器類、およびそれらのソフトウェアに至るまで、幅広い教育関連商品の取次販売と輸出入を手掛けています。 同社の主要事業は多岐にわたり、まず「学校・図書館サポート」として、全国の小学校・中学校・高等学校を対象とした巡回販売や児童図書展示即売会を積極的に展開し、学校図書館向け優良図書の普及活動を通じて児童・生徒の読書活動を推進しています。具体的には、図書の見本を積んだ車両で学校を訪問し、その場で実物を確認しながら導入を検討できる利便性を提供。また、学校・図書館用図書目録や、教育現場のICT化に対応したデジタル教材カタログの作成・配布も行っています。さらに、「ベルマーク運動」の協力会社として、書籍やソフトウェア、ビデオソフトなどを提供し、学校図書館の充実を支援しています。 次に、「デジタルコンテンツ事業」では、eラーニングクラウドサービスを推進しており、アナログ学習とデジタル学習の利点を融合した新学習プラットフォーム「ノウン」向けのコンテンツ開発・提供を行っています。また、全国のファミリーマートやサークルK・サンクスに設置されたマルチコピー機で手軽に学習教材が購入できる「ファミマプリント」サービスを通じて、各種検定試験の過去問題や単元問題、ドリル、白地図などの学習用コンテンツを幅広く提供しています。教育現場のニーズに応えるため、ボードゲームと授業運営スライドを組み合わせた「子ども未来キャリア」教材も展開しており、シティズンシップ、リーダーシップ、チームワーク、防災、資産形成、情報推理、事業投資、ディスカッション、コミュニケーション、キャリアデザイン、多様性、おつかい、SDGsといった多岐にわたるテーマを通じて、非認知能力の育成やキャリア教育を支援しています。 さらに、同社は出版社や書店向けの「Webサービス事業」も展開し、公式サイトの企画・立案・制作から、PC・スマートフォン対応、サイトの維持・管理、情報更新までを幅広くサポートしています。出版業界全体の活性化にも注力しており、新年度直前には辞典・学習参考書を中心とした「展示見本市会」を、毎年1月には「日教販春季大市会」を開催し、新刊書や優良書を一堂に展示することで全国の書店の仕入れを支援し、出版社、書店、日教販の三者間の交流と情報交換の場を提供しています。また、児童・生徒・学生を対象とした良書普及活動として全国的に「学習図書まつり」を展開し、毎年「書店様研修会」を実施して夏休みや受験期の売り場づくり提案、各種講演会、パネルディスカッションの機会を提供することで、書店経営のサポートも行っています。これらの活動を通じて、同社は出版物の円滑な流通と教育現場への貢献を両立させるビジネスモデルを確立しています。
株式会社トランザクション
上場総資産 103億円(2025/08)
株式会社トランザクションは、コンシューマープロダクツに特化した事業を展開する純粋持株会社です。同社グループは、顧客企業のオリジナルアイテムの企画開発からデザイン、製造・加工、販売、マーケティング、セールスプロモーションに至るまで、一貫したサービスを提供しています。特に「〇〇消費」と呼ばれる多様な顧客ニーズや時流を捉え、単なるモノではなく、手に取れる「モノ」を通じて高揚感や体験価値を創造することを目指しています。 事業は大きく3つの柱で構成されており、まず株式会社トランスが中心となり、顧客の要望に応じてゼロからオリジナルアイテムをオーダーメイドで企画・製造・販売します。次に、株式会社トレードワークスが主導し、自社で企画開発・製造した無地製品「MARKLESS STYLE」をベースに、顧客オリジナルのフルカラープリント加工を施すイージーオーダーサービスを提供しています。さらに、同社は複数の自社オリジナルブランドを展開し、国内外のブランドライセンスを活用したトラベルグッズやペット関連製品などをECサイトで販売しています。 販売戦略においては、対面営業とECサイトを組み合わせたハイブリッド型セールス活動を推進。BtoB向けの「MARKLESS STYLE」やDtoC向けの「販促STYLE」をはじめ、「オリジナルグッズプレス」「オリジナルグッズドットコム」など、顧客層や用途に応じた多様なECサイトを運営し、法人顧客から個人顧客まで幅広いニーズに対応しています。 取り扱い製品はバッグ、アクリル・缶バッジ、Tシャツ・タオル、ボトル・タンブラー、ペット用品、トラベル用品など多岐にわたり、近年はキャラクターグッズや推し活グッズ、エコプロダクツの需要が高まっています。顧客層は創業期のアパレル・百貨店から、現在はエンタメ・IP関連企業へと拡大し、年間約4500社の法人と約22万アカウントのEC会員を抱えています。 同社の強みは、「企画開発力」「ハイブリッド営業力」「モノづくり力」「販売経路構築力」「グループ経営力」の5つです。特に「モノづくり力」では、自社工場を持たない「移動型ファブレス」体制により、海外の提携工場を柔軟に活用し、品質・納期・価格競争力を確保。国内の自社印刷工場を強化することで、短納期での提供を実現しています。これらの強みを活かし、同社は顧客の「欲しい!」を発掘・創造し、顧客利益と満足度の最大化に貢献し続けています。
株式会社東京木材相互市場
総資産 102億円(2024/06)
株式会社東京木材相互市場は、昭和27年の創業以来、木材流通業のパイオニアとして、関東全域をカバーする広範な流通網とサービスを提供しています。同社の主要事業は、各種木材の市売、プレカット加工、建築資材ならび住宅関連商品の販売、設計事務所業務、木材の輸送、そして不動産の賃貸・管理です。 まず、各種木材の市売事業では、相互吹上市場や相互筑波市場といった市場形式の拠点において、市売日の競り売りを原則としつつ、日々の当用買いにも対応しています。また、相互柏センターや相互小山センターではセンター形式で日々の当用買い向けの販売を行っています。同社は首都圏を網羅する千数百社に及ぶ買方販売店組織と個性的な所属問屋組織を強みとし、工務店様へ最適な木材供給を努めています。特に相互筑波銘木市場は、ケヤキの原木取り扱いにおいて質・量ともに日本一と称され、サクラやキリなどの銘木も豊富に取り揃えています。この銘木市場は登録専門業者向けに開かれ、全国はもとよりアメリカ、中国、韓国、ベトナムなど海外への出荷も増加しており、家具用、店舗内装、神社仏閣向けなど幅広い需要に応えています。 次に、プレカット加工事業では、現代の木造住宅に不可欠な構造材、羽柄材、合板などのプレカット加工一式を提供しています。最新鋭の加工設備を導入し、非住宅木材建築のような大型木材から一般住宅の仕口の細かな仕上げまで、複雑で難易度の高い加工にも柔軟に対応します。知識と経験豊富な営業・設計チームがお客様をサポートし、精密な機械加工で対応しきれない場合は職人の手加工による細かな仕上げも行います。さらに、木材以外の建築資材のワンストップ調達や、構造計算、地盤調査、上棟作業の人材に関する現場サポートなど、建築にまつわる様々な課題を解決するトータルソリューションを提供しています。 建築資材ならび住宅関連商品の販売においては、相互吹上市場、相互柏センター、相互小山センターに直営販売部門を設け、木材・建材全般を取り扱っています。同社の吹上事業部では、FSC®およびSGEC/PEFCのCoC認証を取得しており、トレーサビリティが明確な認証製品を取り扱うことで、持続可能な森林づくりと地球環境保護に貢献しています。 設計事務所業務では、株式会社東京木材相互市場一級建築士事務所として、建築設計に関する専門サービスを提供しています。木材の輸送事業も手掛け、広範な流通網を活かした効率的な供給体制を構築しています。 不動産の賃貸・管理事業では、RC造でありながら木材の癒し効果を巧みに活かした安らぎの空間を提供し、入居者の「帰宅が楽しくなる安らぎ」を追求しています。 同社は「奉仕の精神」を基本理念とし、お客様の心に寄り添ったサービス提供を重視しています。また、安定した経営基盤と、スタッフが自由にアイデアを発信し、女性の力を積極的に活用する「チャレンジできる組織」を目指しています。50年先の社会を見据え、木材流通業を通じて循環型社会の実現と生態系・経済の共生を追求する企業のモデルとなることをビジョンとして掲げ、環境負荷低減の推進にも積極的に取り組んでいます。東京商工リサーチの独自評価で日本企業上位8%の優良企業に選定されるなど、その経営能力と安定性も高く評価されています。
株式会社関家具
総資産 102億円(2026/05)
株式会社関家具は、福岡県大川市を拠点に家具・インテリア・住関連商品の企画販売を行う家具の総合商社であり、卸売事業、商品開発、コントラクト事業、小売事業、住宅事業、物流事業を主な事業内容とする。同社は全国の家具店、インテリアショップ、通販会社、設計事務所などへ家具を卸し、オリジナルブランド、海外ブランド、メーカー仕入れ家具を取り扱う。家具卸売では取引口座数3,293口座、約4,732店舗への供給基盤を持ち、家具販売店や量販店、通信販売事業者の商圏や販売動向に合わせた商品提案を行う。 商品開発では、マーケット調査、CADなどを用いた設計、素材選定、国内外の提携工場でのサンプル制作、展示会でのバイヤー意見を踏まえた商品化判断までを担う。基本的には工場を持たないファブレスメーカーとして中国、ベトナム、タイ、台湾などの提携工場を活用し、RELAXFORM、CRASH GATE、Atelier MOKUBA、Contieaksなどのブランドを展開する。Atelier MOKUBAでは自社工房で一枚板の加工や仕上げを行い、ゲーミングチェアやデスクでは人間工学、メッシュ素材、シンクロリクライニング、ガスダンパー式ランバーサポートなどを取り入れた製品も扱う。 コントラクト事業ではホテル、オフィス、レストラン、ショップ、ハウスメーカー、工務店、設計デザイン会社向けに、空間提案、特注家具のデザイン・製作・施工、オフィス家具やフォーンブースの納品を行う。小売では関家具大川本店や大牟田の店舗に加え、青山、新宿、横浜、名古屋、大阪、神戸、仙台などで直営店を運営し、ECや公式通販、楽天市場店、Yahoo!店でも販売する。住宅事業は福岡・佐賀を中心に新築戸建住宅、外構計画、リフォーム、資金計画や住宅ローン手続きの支援を担い、物流事業では輸入コンテナの荷下ろし、在庫管理、配送、検品、返品商品の修理までを支えるビジネスモデルに特徴がある。
株式会社ワイ・ヨット
総資産 100億円(2025/08)
株式会社ワイ・ヨットは、1949年の設立以来、キッチン・ダイニング用品を中心としたライフスタイル商品の専門商社として、上質で価値ある暮らしと彩りある日常を提案する「ライフスタイルプロデューサー」として事業を展開しています。同社の事業は主に6つの柱で構成されており、全国の百貨店、専門店、カタログギフト・インターネット通販会社に対し、商品調達からMD提案、売り場作り、季節提案、トレンド情報提供、販売スタッフ教育まで一貫したバックアップを行う「ホールセール事業」を主力としています。また、海外ブランドの代理店業務や国内外メーカーとの共同開発を通じて“他にはない商品”を世に送り出す「商品開発事業」では、高品質な専売ブランドも多数展開。オンラインを新たな事業として確立し、公式サイトやSNSを活用して新しいライフスタイルを直接顧客に発信する「デジタル事業」も推進しています。さらに、豊富な商品群と自社物流を活かした個別配送で多様なギフトニーズに対応する「選べるギフト事業」、料理の楽しさを伝えるキッチン用品専門店「ラ・クッチーナ・フェリーチェ」を全国展開し、フラッグシップストア「ワイ・ヨットストア 麻布台ヒルズ」を運営する「小売事業」も展開。約25,000SKUの商品を管理する自社物流センターを基盤に、3PLソリューションやコールセンター運営も手掛ける「物流事業」を通じて、効率的かつ迅速な商品供給を実現しています。同社は国内外の有名メーカー商品からオリジナル商品まで約25,000点以上の豊富な商品力、商社ならではの視点とネットワークを活かした商品開発力、そしてヨーロッパ・アメリカ・アジアで開催される見本市で得た最新トレンドを提供する情報力を強みとし、国内外のメーカーや小売店との強固なネットワークを築いています。2022年には「VOYAGE FOR LIFE」を掲げたリブランディングを行い、サステナブルな社会の実現にも貢献しながら、常に変化する時代に合わせた新しいリビングスタイルの架け橋となることを目指しています。
住友林業フォレストサービス株式会社
総資産 100億円(2025/12)
住友林業フォレストサービス株式会社は、国産材を中心とした木材専門商社として、日本の木材流通の川上から川下までを繋ぎ、木の有効活用を推進しています。同社は「伐って、植えて、育てて、利用する」というウッドサイクルを回し、地球環境に配慮した木質資源の安定供給と木の価値向上を使命としています。 主要事業として、まず「国産材原木流通事業」では、原木市場、伐採業者からの仕入れ、および立木を直接仕入れる「買山」を通じて、製材工場や合板工場など販売先のニーズに合わせた原木を安定供給しています。伐採後は再造林の企画・提案や育林サポートも行い、持続的な山林経営に貢献しています。 次に「国産材製品流通事業」では、日本各地の木材製品の特性や流通状況を深く把握し、住宅用部材(土台・柱・梁等)や産業用資材(梱包材・パレット材等)など、取引先の多様なニーズに最適な製品を販売しています。全国に広がるネットワークと情報量、スピード、提案力を強みとし、無垢材や集成材といった幅広い木材製品を取り扱っています。 さらに「バイオマス燃料事業」では、木材製品への加工が難しい細い部分や枝葉、根元部分など、これまで山に残されがちだった未利用木材を木質バイオマス発電の燃料用チップとして集荷・販売し、国産材利用の可能性を広げています。 「チップ流通事業」では、製材工場や家屋解体材などから木質チップを仕入れ、製紙工場、ボード工場、バイオマス発電所へ安定供給し、品質管理も徹底しています。用途に応じたチップの供給を通じて、木材を余すことなく利用するカスケード利用やカーボンニュートラルに貢献しています。 また「輸出事業」として、国産木材の海外販路開拓にも注力し、国内で用途が限られる原木や製品の新たな活躍の場を世界に広げています。同時に、住友林業グループのグローバルな調達力を活かし、世界各地から外国産木材を輸入し、顧客ニーズに合わせた安定供給を実現しています。これらの事業を通じて、同社は持続可能で豊かな社会の実現に貢献しています。
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社
総資産 99億円(2025/12)
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社は、米国ゼネラルモーターズ(GM)の日本法人として、国内の正規ディーラーネットワークを介し、キャデラックとシボレーの輸入車を販売する。同社は乗用車や高性能車、電気自動車(EV)を取り扱い、車両販売にブランド体験やソフトウェアを活用したサービスを組み合わせる。個人の自動車利用者を中心に、日常の移動から業務・商用配送までを想定したGMの車両ポートフォリオを日本市場へ展開し、正規ディーラー経由で利用者との接点を構築する事業モデルを採る。 電動化では、航続距離、出力、車種設計の柔軟性を重視したGMのバッテリープラットフォームを基盤とし、完全電動SUV「キャデラック リリック」などのEVを展開する。安全分野では、衝突の軽減、安全運転支援、スマートフォンと車両の接続による注意散漫運転の抑制、シートベルト・リマインダーシステムの搭載に取り組む。GMが掲げる「事故ゼロ、排出ゼロ、混雑ゼロ」の方針に沿って、電気自動車、自律走行車を含む先進プラットフォームや車載技術の開発成果を日本の利用者へ届けられる点に特徴がある。日本での事業は1927年の日本ゼネラルモーターズ設立と大阪組立工場の開設に始まり、1941年までの累計販売台数は15万台に達した歴史を持つ。
株式会社共同紙販ホールディングス
上場総資産 95億円(2026/03)
株式会社共同紙販ホールディングスは、同社および子会社の関東流通株式会社で構成する企業グループを管理するとともに、洋紙・板紙を中心とする紙・紙製品の販売を主軸に置く紙商社である。商業印刷用紙、情報用紙、ファンシーペーパー、機能紙、家庭紙、板紙を取り扱い、用途、印刷方式、必要寸法、発注量に応じて紙を選定する。少量注文にも対応し、全国の支店・配送網を利用して納品するほか、業務効率や調達コストを踏まえた紙製品の提案も行う。化成品、事務用機器、産業用設備機器の販売、不動産の賃貸・管理、損害保険代理業も事業範囲に含む。 自社ブランドでは、印刷用上質紙「ニュー銀環FS」、高級印刷用紙「サンレイド-FS」「KKクリームCoC」、封筒用ケント紙「シラクサHW(FS)」などを製紙メーカーと共同開発し、専売品として販売する。書籍、帳簿、案内状、封筒、包装紙、商業印刷物などを扱う印刷会社、出版社、紙加工会社、事業法人が主な顧客層である。FSCおよびPEFCのCoC認証を取得し、森林認証紙やECFパルプ、古紙パルプを用いた製品を扱う点に特徴がある。物流子会社は倉庫保管、自動車運送、紙の断裁加工を担い、販売に保管・加工・配送を組み合わせる。メーカーを限定しない調達力、用途別の商品提案、必要量に合わせた供給、全国配送を連動させた事業構成を強みとする。
エフピコインターパック株式会社
総資産 93億円(2026/03)
エフピコインターパック株式会社は、同社が属するエフピコグループの商品供給力を基盤に、食品包装資材の卸売を中核とする企業である。食品容器・トレー、果実用緩衝材、袋、紙製容器などの包装資材を扱い、ラベル、ピック、掛け紙、ポスター、のぼりによる売場装飾も支援する。加えて、洗剤・除菌剤・マスクなどの衛生用品、計量器・レジスター・包装機、店舗什器、工具、金物、農業用資材、家庭用品、日用雑貨、文房具を販売。包装機や計量器の修理、美術印刷・商業印刷・製版、食品販売、貨物利用運送も事業範囲に含む。主な顧客はスーパーマーケット、食品工場、飲食店、専門店などで、売場レイアウト、販促表現、バックヤードの衛生管理に関する企画・経営指導まで担う。 1,000社を超える仕入先から商品と市場情報を集め、取扱商品の販売収益を軸に、PB・OEM製品の開発支援、物流、店舗運営支援を組み合わせるビジネスモデルを構築している。主要物流センター10拠点はDC・TC機能を備え、独自の在庫補充システム、ハンディターミナル検品、RDチェックシステムを活用。物流センター出荷率80%、月間延べ車両台数2,000台の体制で、関東を中心に大規模配送センターから個別店舗までまとめて納品する。営業・物流網は宮城、関東、東京、大阪、兵庫に広がり、提携企業の配送網も利用する。再生トレー、包装資材の軽量化、共同配送、3PL、WEB・EDIによるペーパーレス化にも取り組み、商品選定、売場提案、在庫管理、配送を連結できる点を強みとする。
株式会社コハタ
総資産 91億円(2025/12)
株式会社コハタは、1924年の創業以来、農業分野を基軸に多角的な事業を展開する流通商社です。同社は、農薬・農業資材、施設資材、包装資材、暗渠資材、植物活性剤などを生産者へ供給する中核事業を担い、安心安全な農作物の生産を応援しています。この流通事業では、幅広い商品ラインナップと実践的な情報提供を通じて、生産者のニーズに応えています。また、農業土木から発展した建設工事業も手掛けており、農業の基盤整備事業、構造改善事業、ガラス温室工事といった近代農業に不可欠な土木建築工事に対応し、生活環境分野にも事業を広げています。さらに、ヘリコプター部では、林業薬剤散布や山岳部への物資・人員輸送、噴火後の有珠山の緑化事業への貢献実績を持ち、近年では救急医療現場へのヘリコプター使用事業のサポートも行うなど、高度な技術と実績を有しています。特に、産業用無人ヘリコプターや農業用ドローンを導入し、効率的な農薬散布による農作業の省力化に貢献。ドローン関連事業では、AGRAS農業ドローン協議会認定教習施設としてコハタドローンスクールを運営し、オペレーターの育成から機体の販売、整備、導入コンサルティングまで一貫して提供しています。スマートアグリ分野では、農機自動操舵システムなどの最新技術も取り扱い、生産者の安心安全な農作物生産を総合的に支援しています。同社は、北海道から東北地方にかけて広範な営業拠点を持ち、長年の経験と実績に基づいた技術指導や情報提供を通じて、地域農業の発展と食の豊かな未来づくりに貢献しています。
アズフィット株式会社
総資産 86億円(2025/03)
アズフィット株式会社は、家庭紙・日用雑貨および事務用品の卸売、製造販売を中核事業とする企業です。同社は、2021年2月にセンコーグループホールディングス株式会社のグループ企業となり、新たなスタートを切りました。事業の柱は、商品開発・コンバーター(加工)事業、卸売事業、物流機能、そしてリサイクル事業の4つです。商品開発・コンバーター事業では、「紙」を素材とした付加価値の高い機能製品の開発に積極的に取り組み、自社ブランド製品の市場展開に加え、OEM製品の提案も行っています。長年の家庭紙卸売業で培ったノウハウを活かし、コンシューマー向けからプロユースの業務用製品まで、幅広い紙製品カテゴリを総合的にコーディネートし、安定供給を実現しています。また、市場の潮流を的確に捉え、売れ筋や商圏、クライアントの販売実績を分析することで、最適な品揃えや陳列方法、販促プランを提案するコンサルティング型営業を展開し、売り場づくりを支援しています。物流面では、首都圏を基盤に日本全国への配送が可能な体制を構築し、特に再生紙トイレットペーパーの主要生産地である静岡・富士地区に拠点を設けることで、生産工場から店頭への直接物流によるコスト削減提案も行い、クライアントの競争力向上に貢献しています。さらに、紙資源の有効活用のため、古紙を再生利用する循環型生産システムを採用し、リサイクル事業を通じて地球環境保全にも取り組んでいます。製品ラインナップには、「チャリティッシュ」シリーズ(盲導犬育成支援活動対象商品)、各種トイレットペーパー(「和の心 御苑」など)、除菌ウェットシート「クリーンエイド」シリーズ、多様なマスク製品(「息らくらく 超ワイドマスク」など)があり、生活者の健やかで豊かな暮らしを創造することを目指しています。
株式会社藤栄
総資産 85億円(2026/01)
株式会社藤栄は1945年の創業以来、「同社はライフスタイルの創造・提案を通じて、人々のより豊かな暮らしに貢献します」という企業理念のもと、家庭用品・家具・インテリアの総合商社として多角的な事業を展開しています。同社はカンパニー制を導入し、各事業が専門性を高めながら連携するビジネスモデルを構築しています。 主要事業の一つであるホールセール事業カンパニーでは、生活雑貨からバス・キッチン用品、インテリア雑貨まで、日々の暮らしを支える多彩なアイテムを取り扱う卸売事業を展開しています。オリジナル商品の企画・開発も手掛け、専門店、家具専門店、ホームセンター、量販店、通信販売企業、EC企業に対し、マーケティングに基づいた需要創造型の提案営業と付加価値の高いリテールサポートを提供しています。具体的には、トレンド・市場分析から企画立案、商品開発、ショップのコンセプト設計、レイアウト、商品構成のプランニング、納品、そして展示・陳列ノウハウや接客知識習得のための勉強会といった販売支援まで一貫して行います。通信販売向けには、独自性のある商品開発や紙面・ページ提案、画像・動画提供など、メディア特性に合わせた付加価値提案も強みです。 コントラクト事業カンパニー「FUJIEI INTERIOR STUDIO」は、空間創造に最適な「本物の家具・インテリア」を提案・提供しています。インテリアデザイン・コーディネート事務所、マンションディベロッパー、ハウスメーカー、設計事務所、個人邸、オフィス、ホテル、商業空間などを顧客とし、国内外のナショナルブランドから個性豊かなオリジナルブランドまで幅広いアイテムをラインナップしています。在庫確保、納期管理、提携物流会社による配送セッティング、コーディネーターによるインテリアプランニング、さらにインテリアデコレーションサービス「maturite」や家具レンタルサービス「カグスグ」、特注・備え付け家具の提供を通じて、理想的な空間づくりを全面的に支援しています。 ブランド事業カンパニーでは、「ニーチェアエックス」「フレディレック」「味わい鍋」といったプロダクトブランドを展開し、ブランドの思想や価値観を体現した企画・開発から、生活者とのコミュニケーション、販売、配送までを一貫して行い、暮らしに寄り添う製品とサービスを提供しています。 リテール事業部では、生活者に商品・サービスをダイレクトに提供するため、実店舗「メゾネット」「メゾネット リュクス」「メゾネット タブレ」およびオンラインショップを運営。「雑貨を暮らし化する」をテーマに、日常生活の中で感じられる快適さや便利さを生活用品を通じて提案し、新しいライフスタイルを創造しています。 国際事業部では、長年培ったライフスタイル提案や商品知識を活かし、日本と世界のマーケットを結びます。中国の上海藤栄商貿有限公司を通じてマンションコントラクト市場に参入し、欧州藤栄有限責任会社を拠点にポーランド、ドイツ、フランス、イギリスを中心とした欧州全域でオリジナル商品の販売網を構築するなど、グローバルな事業展開を推進しています。また、メディアコンテンツ事業部では、国内最大級の暮らし動画メディア「Onnela(オンネラ)」事業を継承するなど、新たな領域にも挑戦しています。同社は、ベンダー、ディストリビューター、マーチャンダイザーとしての歴史を経て、現在は「生活者起点型マーケティングカンパニー」として、常に時代の変化に対応し、豊かな暮らしの実現に貢献し続けています。
ブリヂストンスポーツセールスジャパン株式会社
総資産 82億円(2025/12)
ブリヂストンスポーツセールスジャパン株式会社は、ブリヂストンスポーツグループの国内販売会社として、ゴルフ用品の販売と市場展開を担う。同社が取り扱う領域は、ゴルフクラブ、ゴルフボール、アパレル、シューズ、キャディバッグ、アクセサリーで、初心者から競技志向のゴルファー、プロ選手、ゴルフ用品販売店、ゴルフ施設を対象とする。BRIDGESTONE GOLF、TOUR B、Bシリーズなどの商品群を軸に、全国の販売網を介して製品を流通させるほか、試打やフィッティング、クラブメンテナンスに関わる接点を設け、利用者のスイングやプレースタイルに応じた用具選びを支援する。 グループでは、ゴルフスクール「ブリヂストンゴルフアカデミー」、競技大会や試打会などのイベント、公式アプリによるスイング撮影・診断も展開しており、販売会社は用品販売とこれらのサービスを結び付ける役割を持つ。商品面では、ボールとクラブのインパクト解析、スポーツ工学、バイオメカニクス、動作解析、ディンプルシミュレーション、スイングロボットによる試打データを生かしたグループ製品を扱う。製品の卸売・小売を収益の中心に据えながら、販売現場で得た需要や使用感を商品企画・研究開発へ還元できる点、国内外のプロツアーで使用実績を持つゴルフギアと診断・指導サービスを組み合わせられる点を強みとする。
ナメカワアルミ株式会社
総資産 80億円(2025/06)
ナメカワアルミ株式会社は、滑川軽銅株式会社のグループ企業として、アルミニウムおよびアルミ合金、伸銅品、ステンレス、チタンといった幅広い非鉄金属材料の販売と加工販売を主要事業としています。同社は、純アルミニウムから高力系アルミ合金(1000番台から7000番台まで)、タフピッチ銅、無酸素銅、りん脱酸銅、黄銅、快削黄銅、ネーバル黄銅、高力黄銅、クローム銅、りん青銅、ベリリウム銅、砲金、快削銅、アルミニウム青銅、洋白、各種ステンレス鋼(SUS303, SUS304, SUS316, SUS316L, SUS440C, SUS630)、純チタン、チタン合金(Ti-6Al-4V)など、多種多様な素材を取り扱っています。これらの素材は、板、丸棒、パイプ、アングル、チャンネル、平角棒、四角棒など、顧客の具体的なニーズに応じた多様な形状で提供されます。 同社は、長年にわたり培ってきた技術力を基盤に、切断加工、仕上加工、精密加工といった高度な加工サービスを提供しています。特に、アルミニウムの切断加工においてはパイオニアとしての実績を持ち、「必要なときに、必要なものを、必要なだけ」という顧客の要望に応える「ジャストサイズクリエイター」としての役割を担っています。製品の品質は「滑川クオリティ」として評価されており、耐食性、高強度、軽量性、加工性、溶接性、切削加工性、アルマイト性など、素材が持つ特性を最大限に活かした製品を提供しています。 主要な顧客層は、金属加工業者、非鉄金属流通業者、食品製造装置メーカー、半導体製造装置メーカー、医療機器関連企業、航空宇宙分野、化学プラント、建築関連企業、スポーツレジャー関連企業など、多岐にわたる産業に及びます。2023年3月からは、取引口座を持つ顧客向けにWEBシステム「NAL-NET」を導入し、オンラインでの見積取得や注文依頼を可能にすることで、利便性の向上と効率的な取引を実現しています。同社は、日本のものづくりを支えるとともに、グローバルな視点で海外市場も視野に入れた事業展開を進めています。
株式会社大田花き
上場総資産 79億円(2026/03)
株式会社大田花きは、東京都中央卸売市場大田市場において、花きおよびその加工品の受託販売ならびに購入販売を主たる事業とする、日本国内最大規模の花き卸売市場です。同社は取扱量・取扱金額ともに日本一を誇り、世界でも4番目に大きい花き市場として、生産者と小売店・量販店・仲卸業者をつなぐ「公開の取引所」と「物流センター」の機能を果たしています。主要な事業として、確かな目利き力とコールドチェーンを駆使した「卸売事業」を展開し、生産者から預かった花きを適正な価格で安定供給しています。また、「コンサルタント事業」では、多様化するライフスタイルや地域特性を捉え、生産者との共同商品開発、花の調達、店舗づくり提案など、「花きの専門商社」として顧客の事業支援を行います。「ロジスティクスソリューション事業」では、自社保有の鮮度管理可能な物流センターと長年のノウハウを活かし、生産者の配送課題や、お花屋さんの仕分け・作業スペース不足といった経営課題に応えるサービスを提供しています。さらに、「海外事業」として、高品質な日本産花きの輸出サポートや海外展示会でのプロモーション、そして「透明で公正」な日本の卸売市場の仕組みを海外に導入するコンサルティングも手掛けています。同社は、オンラインサービス「OLIVE+」や「在宅せり」を提供し、買参人や産地向けに予約相対、仕切情報、販売状況照会などのデジタルツールを提供することで、取引の効率化と利便性向上を図っています。これらの事業を通じて、同社は花き業界全体のサプライチェーン構築を強化し、フラワー需給マッチング協議会や花き業界団体との連携、MPS認証取得の推進など、業界の持続的な発展と消費拡大にも貢献しています。
教科書販賣株式会社
総資産 78億円(2025/09)
教科書販賣株式会社は、小学校・中学校・高等学校向けの教科書、教師用指導書、学習参考書、教材備品、教育ソフト、一般出版物を扱う取次販売会社である。同社は出版社から商品を受け入れ、埼玉県越谷市の教販配送センターで保管・荷造り・出荷を担い、全国53カ所の都道府県教科書特約供給所や約3,200の取次店へ配送する。東京書籍、教育図書、開隆堂出版、教育芸術社、帝国書院などの教科書発行会社と取引し、2022年度の商品取扱金額は定価換算で概算135億円。北海道から沖縄までの広域通信制高等学校に在籍する生徒向けには、教材を個別に梱包して届ける配送業務にも取り組む。 配送拠点は敷地6,995平方メートル、延床8,373平方メートルの鉄骨造2階建てで、自動梱包機、封緘機、計量器ライン、製函機を備える。出版物の取次収入に加え、日用品・雑貨などの保管、荷造り、配送も事業目的に含み、物流設備と全国の運送会社網を活用して正確な出荷を支えるビジネスモデルである。さらに東京都千代田区では、三面採光・整形無柱の賃貸オフィス「教販九段ビル」と、1K・1DK・1LDKの計14戸からなる賃貸マンション「Lusso飯田橋」を保有し、不動産賃貸・管理を展開する。教育出版物流を中核に、長年保有する不動産を活用した安定的な事業構成を特徴とする。
アイアグリ株式会社
総資産 75億円(2026/03)
アイアグリ株式会社は、農業生産者に対し、農業資材の販売から営農支援、農産物の流通までを総合的に手掛ける企業です。主要事業として、全国に37店舗を展開する農業関連商品専門店「農家の店しんしん」を通じた店舗販売、日本最大級の農業資材オンラインショップ「日本農業システム」による通信販売、およびPB商品を中心とした農業関連商品の卸売事業を展開しています。これらの販売チャネルを通じて、農PO、農ポリ、各種ネット類、農薬、肥料、農業機械、種苗、包装資材など10万点以上の商品を供給し、生産者の原価低減と効率的な農業運営を支援しています。また、ハウス施工、農PO加工、土壌診断、施肥設計、農業機械のタイヤ交換、圃場均平化などの各種サービスも提供し、地域密着型のサポート体制を構築しています。
株式会社ダッドウェイ
総資産 75億円(2024/02)
株式会社ダッドウェイは、「こどもとワクワクする毎日を」をスローガンに掲げ、ベビー・キッズ用品、おもちゃ、雑貨等の輸入代理店業、企画開発、卸売、小売を主軸に多角的な事業を展開しています。同社は世界中の優れた育児用品を日本に紹介するディストリビューション事業を通じて、日本のファミリーに豊かなライフスタイルを提案。長年の経験で培った知見を活かし、日本の子育て事情や生活習慣、気候に配慮したオリジナル商品の企画開発も手掛けています。卸売事業では、全国のベビー用品専門店、百貨店、量販店、EC通販、雑貨店、アパレルショップ、医療機関、幼稚園・保育園など多岐にわたる取引先に対し、総合的なコンサルティングに基づいた商品提案や売り場プロデュース、受託販売を行っています。小売事業としては、全国のショッピングモールにセレクトショップ「DADWAY」を展開し、自社オンラインストアや各モールへの出店を通じて多様な顧客ニーズに応えています。さらに、海外ブランドの日本進出や国内メーカーの販路拡大を支援するフルフィルメントサービスを提供し、貿易から流通までをワンストップで代行、確かな品質管理ノウハウでブランド価値を守ります。また、室内遊び場「DADWAY PLAYSTUDIO」の運営や、かつてはアフタースクール事業「ダッドウェイ ラーニングセンター」も展開していました(一部閉校)。スチール撮影や動画撮影・ライブ配信に対応するレンタルスタジオ「DFC MEDIA LAB.」も運営し、EC・通販媒体への素材アップロードを円滑に支援しています。エルゴベビー、サッシー、スキップホップ、NUK、GLOBBER、マンチキン、エイデンアンドアネイといった国内外の著名ブランドを取り扱い、グッドデザイン賞やマザーズ・セレクション大賞など数々の受賞実績を持ち、世界基準の安全性と徹底した品質管理を強みとしています。2025年には子育てサポート企業として「くるみん認定」を取得するなど、次世代育成支援にも積極的に取り組んでいます。
松和産業株式会社
総資産 73億円(2024/08)
松和産業株式会社は、会葬御礼用品および贈答品の卸売・販売を主軸とする企業です。福岡に本社を置き、全国に24の営業所、仙台と別府に工場、複数の配送センターを配置する広範なネットワークを構築しています。同社は、地域ごとの葬祭ギフトに対する多様なニーズを深く理解し、地域特性に合わせた商品群を常備することで、顧客の要望に迅速かつ確実に応える地域密着型のサービス提供体制を強みとしています。顧客のもとへ真心を込めてスピーディに商品を届けるため、スタッフの育成や社内システム、ネットワークの構築・発展に力を注いでいます。 商品物流システムにおいては、約4,000アイテムに及ぶ大量な商品の在庫管理からパッケージング、発送までを一貫して手掛けています。東日本をカバーする仙台工場と西日本を担う別府工場は、独自開発のシステムを通じて各営業拠点とオンラインで連携し、急ぎの注文には当日発送・翌日配送を可能にするなど、スピーディーな供給体制を確立しています。また、企画購買室では、市場ニーズの把握と営業現場からのフィードバックに基づき、厳選されたメーカーとの協業により、ナショナルブランドからオリジナルブランドまで幅広い商品を企画・選定しています。近年ではEC事業部を設立し、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonといった主要通販モールを通じてギフト商品の販売も展開しており、顧客の心に寄り添うものづくりと販売を目指しています。
株式会社フヨウサキナ
総資産 73億円(2025/03)
株式会社フヨウサキナは、セルフホームエステを主軸に、美容器具、化粧品、健康食品、ウィッグの卸販売を手掛ける企業です。同社は「サキナビューティープログラム」を展開し、自宅で手軽に本格的なスキンケアができる環境を顧客に提供しています。主要製品である「サキナエステマシン」は、微粒子化したファインスチームやテスラーマッサージ機能を搭載し、肌本来の機能を引き出すことを目的としています。2018年にはエステマシンの累積販売台数が100万台を突破しており、長年にわたる実績を誇ります。
妙高コーポレーション株式会社
総資産 71億円(2024/12)
妙高コーポレーション株式会社は、1933年創業の歴史を持つ文具・日用雑貨・用度品の専門商社です。同社はプラス株式会社グループの一員として、GMS、スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストア、家電量販店といった全国130社以上の量販店を主要顧客とし、文具・事務用品の卸売を主軸に事業を展開しています。単なる商品供給に留まらず、「売場を科学する」視点から、顧客の売上最大化に貢献する売場戦略の提案力を強みとしています。長年の経験で培った中間流通の知見と、先進の情報システムを融合させることで、顧客の課題解決と成長を支援する真のパートナーを目指しています。 同社の事業は、多種多様な顧客ニーズに対応するための広域な営業拠点網と、効率的かつ高精度な物流システムによって支えられています。全国4拠点(宮城、東京、愛知、大阪)に展開する営業ネットワークを活かし、豊富なデータを多角的に分析することで、市場動向に合わせた店頭支援提案を実施しています。また、デジタルピッキングシステム、デジタル振分システム、無線ハンディターミナル、在庫管理システムといった先進技術を導入し、EDI取引やWebシステム構築を通じて、迅速かつ正確な商品供給と低コスト化を実現しています。これにより、顧客の業務効率向上とサプライチェーン全体の最適化に貢献しています。 妙高コーポレーションは、創業以来培ってきた信頼と実績を基盤に、常に変化を恐れず挑戦し続ける企業文化を持っています。顧客の声に耳を傾け、「なぜ?」という問いを起点に、データ分析と現場主義を融合させた独自のビジネスモデルを構築しています。文具・事務用品の仕入れから売場づくりまでをトータルでサポートし、顧客のビジネスに寄り添いながら、共に持続的な成長を目指すことを事業の核としています。
日本出版貿易株式会社
上場総資産 71億円(2025/03)
日本出版貿易株式会社は、1942年の創立以来、「日本の文化を海外へ。海外の文化を日本へ。」をミッションに掲げ、文化事業を通じて国際社会に貢献する企業です。同社は、書籍、雑誌、学術文献、各種教材、音響ソフト、雑貨品などの輸出入および国内販売を主要事業としています。具体的には、日本語学習書の普及に努め、欧米を中心に世界各地へ輸出するほか、国内では洋書英語学習書ELTの国内最大手として、拠点倉庫に豊富な在庫を保持し、迅速かつ確実な商品供給を行っています。また、オンライン英会話サービスやオンラインアセスメントの導入サポートも手掛け、教育ICTやAIの進化に対応しています。 ミュージック・エンターテインメント分野では、洋楽、K-POP、クラシック、ジャズなど輸入音楽ソフトの卸販売を日本最大級の規模で行い、海外レーベルの日本総代理店業務も担っています。同時に、日本の高品質な音楽ソフトを世界に輸出する実績も豊富です。アカデミック分野では、海外の国立図書館、大学図書館、研究機関へ学術書や学会誌、展覧会図録、DVD、コミック、データベース、電子書籍などを提供し、海外における日本研究の発展に長年貢献しています。ライフスタイル事業では、日本のものづくり精神に裏打ちされた高品質な文具や雑貨を世界各国に紹介し、国内外の幅広い流通販路を確立しています。 同社は、JPT AMERICA, INC.、JPT EUROPE LTD.、JPT FRANCE S.A.R.L.といった海外子会社・関連会社を擁する国際ネットワークを構築し、日本と世界を結ぶ異文化交流の懸け橋としての役割を果たしています。物流面では、千葉県流山市のGLP ALFALINK流山8に「JPT流山」を構え、分散していた物流機能を一元化。実績に基づく需要予測と丁寧な梱包、迅速かつ正確な配送により、多様な顧客ニーズに応える最先端の物流環境を構築しています。不動産の賃貸管理も手掛けるなど、多角的な事業展開を通じて、世界中の人々の豊かな生活と学びの機会を支え続けています。
三洋商事株式会社
総資産 69億円(2026/03)
三洋商事株式会社は、1947年設立の舶用品専門商社として、船舶の安全運航と乗組員の生活を支える多岐にわたる製品とサービスを提供しています。同社は、救命安全設備、消防設備、航海用機器、機関室装置、係船・荷役装置、厨房・ランドリー機器、塗料・化学製品、各種海図・書籍など、小型船舶から大型船舶まであらゆる船舶に不可欠な船用品を幅広く取り扱っています。これらの製品は、国際機関(IMO)や日本法令・規制に準拠した法定備品を中心に、高い安全性と耐久性が求められる特殊な環境下での使用を前提としています。また、関連会社を通じて救命筏・救命艇の検査整備や救難食糧・旗類の製造も手掛けています。 同社の事業は、全国7拠点に展開する営業ネットワークを通じた舶用品販売を主軸とし、主要造船所、海運会社、官公庁、船具商などを顧客としています。また、舶用品に関する国際法規や規制に関する専門的な助言サービス、造船所や船主、メーカーと連携したテーラーメイドの備品据え付け管理・運用サービス、石油・ガス等危険品取り扱い船舶の国内外検査代行、救命筏保守サービスも提供しています。さらに、次世代の安全運航に貢献する新商品の開発にも注力しており、特に環境対応や新燃料対応関係の製品開発をメーカー各社と共同で推進しています。特殊商材の輸出入サービスも手掛け、グローバルな供給体制を構築しているほか、不動産賃貸事業も展開し、安定した経営基盤を確立しています。
株式会社日興商会
総資産 69億円(2026/05)
株式会社日興商会は、働く環境をより豊かに、より快適にするための多彩なサービスをワンストップで提供するオフィス創りの総合商社です。同社は「シゴトバコンシェルジュ」として、お客様のオフィスに関するあらゆる課題に寄り添い、共に考え、最適なソリューションを提案するFace to Faceのビジネスモデルを展開しています。主要な事業内容としては、オフィス移転の計画策定からデザイン、家具選定、実施、アフターサポートまで一貫して手掛ける空間ソリューションを提供し、企業のブランディングや理想の働き方の導入を支援します。また、多様化する課題に対応したリニューアル・内装・家具の提供を通じて従業員のエンゲージメント向上を目指します。高度化するサイバー攻撃からお客様を守るセキュリティ対策や、生産年齢人口の減少に伴う労働力不足に対処するため、様々な機器やクラウドシステムを活用したDX推進による業務効率化・生産性向上を支援するITサービス・機器の導入といったITソリューションも強みとしています。さらに、自社印刷工場を活かした高品質な印刷物、企画から制作まで対応するノベルティ・名入れ販促品、イベント集客を支援するデジタルコンテンツなどのプロモーション・サプライサービスを提供。オフィスの文具・事務用品の調達から効率化を目指したオフィス通販や購買システム、災害対策までを網羅するオフィスサプライ・BCPサービス、ダスキンのフランチャイズチェーン加盟店として法人顧客のオフィスの衛生的な課題に取り組む「衛生環境創りサービス」、そして事務用品や生活用品を手軽に購入できるコクヨのオフィス通販「NIKKOカウネット」の代理店事業も展開しています。対象顧客は中小企業から大企業、官公庁、学校、病院・福祉施設など多岐にわたり、業界最大手として20,000社を超える取引実績を誇ります。特にコクヨ製品の取扱高では56年連続全国NO.1の実績を持ち、約80年にわたる信頼と実績、数百メーカーとの強固なグリップ力、そしてオフィスレイアウト設計、ITサービス、セキュリティ、技術サービス、ダスキンサービスマスターなど各分野の専門チームによる充実したサポート体制が同社の大きな強みです。これらの総合的なサービス提供力と顧客に寄り添う姿勢により、効率的で快適な職場環境づくりに貢献し、お客様の持続的な成長を支援しています。
株式会社FUJISEY
総資産 67億円(2026/03)
株式会社FUJISEYは、「思い出と夢」を形にする感動創造企業として、1970年の創業以来、全国各地の観光土産品やオリジナルグッズの企画・製造・卸売を手掛けています。同社の事業は主に「卸売事業」「OEM事業」「製造事業」「印章事業」の4つの柱で構成されています。卸売事業では、全国約3,000ヶ所の高速道路サービスエリア、リゾートホテル、主要観光施設、JR関連施設、空港、動物園、遊園地、スポーツ団体など多岐にわたる取引先に対し、長年培った流通・卸売のノウハウと現場の声を活かし、最適な商品提案と売り場づくりをサポートしています。OEM事業では、観光土産品開発で培った豊富な実績と開発ルートを強みに、企業、自治体、学校向けのオリジナルグッズやノベルティの企画から卸売までを一貫して提供。キーホルダー、ぬいぐるみ、文具、アパレル、食器、食品などジャンルを問わず、用途や予算に応じた幅広い提案が可能です。製造事業では、多様化する顧客ニーズに迅速に対応するため、一部製品を自社で製造し、安心・安全な生産体制を確立しています。創業のルーツである印章事業では、「はんこホルダー」のヒットを基盤に、時代の変化に合わせて「なまえ」や「日付」に特化したネーム商品を展開し、確立された在庫管理・出荷体制を強みとしています。 同社のオリジナル商品としては、地域や市場のニーズを反映した「HAREFUJI」ブランドの富士山モチーフ雑貨や、持ち歩きサイズのお守り「ちびシリーズ」、ロングセラーキャラクター「ふじちゃん」などがあります。特に、全国各地の名物や文化をモチーフにした「ご当地ベア」は、プロスポーツチームや人気キャラクターとのコラボレーションも多数展開し、旅の思い出を彩る人気商品として広く認知されています。同社はANAグループの一員として、安心・安全な商品と心を込めた製品作りを追求し、持続可能な社会の実現にも貢献。規格外バナナや休耕田米を利用した商品開発、富士山世界遺産国民会議への寄付、障がい者アート支援など、多角的なサステナビリティ活動にも注力しています。これらの事業を通じて、顧客の「思い出と夢」を形にし、感動を創造する企業として進化を続けています。
株式会社MASSホールディングス
総資産 66億円(2026/03)
株式会社MASSホールディングスは、美容業界のトップディーラーである「きくや美粧堂」が長年培ってきた知見とネットワークを基盤に、多角的な事業を展開するホールディングス企業です。同社の主要事業は、美容卸売業、サプライチェーン事業、デジタル事業、そして不動産管理事業の4本柱で構成されています。美容卸売業では、理美容商材の販売とマーケティング支援を通じて、美容業界の顧客ニーズに応えています。サプライチェーン事業においては、自社ロジスティクスによる「E-logisticsサービス」を提供しており、東京都大田区平和島に位置する「EAST Logistics」をはじめ、千葉、愛知、岡山にも物流拠点を展開。最新鋭の設備(3WAYフォークリフト、自動搬送モバイルロボット、バーチカルカルーセル、VOICEピッキングシステム、自動封函機「E-Cube」、スマートキュービング、搬送仕分けコンベアなど)を導入し、高い生産性と品質を誇る効率的な物流サービスを実現しています。これにより、荷物のラストワンマイルまで優れたアクセスを提供し、企業のバリューチェーンを強力にサポートしています。デジタル事業では、自社開発のECプラットフォーム「MiCOL」「LifeKarte」「Altair」を運営し、企業のデジタル変革を推進。さらに、AIサービスへの取り組みも積極的に行っており、デル・テクノロジーズの「Dell PowerEdge」サーバーを活用したオンプレミスAI基盤を構築し、画像生成の高速化やコスト削減を実現するなど、先進技術を導入した新サービスの創出にも注力しています。これらの事業を通じて、同社は美容業界のみならず、様々な分野の企業と顧客を繋ぎ、共に発展していくことを目指しています。
株式会社マルオカ
総資産 65億円(2025/12)
株式会社マルオカは、創業70年以上の歴史を持つ「木のある暮らし応援企業」として、木材製品をコアに多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、高品質・高精度の加工木材を供給する木材プレカット事業、建築に必要な多種多様な商品をワンストップで提供する建築資材流通事業、そして建築施工をサポートする建築工事事業、中大規模木造建築の普及を推進するウッド・ビルディング・ネットワーク事業、さらに安心の保険や支援制度申請を支援する総合サポート事業です。 木材プレカット事業では、CADデータに基づいた横架材、柱、羽柄材、合板の加工に加え、長年の木材業で培った「木を見る目」による品質チェックを徹底。在来工法と金物工法を同じラインで生産し、部分的な金物工法も可能なハイブリッド金物工法を提供することで、高精度かつ高品質な部材を工務店やハウスメーカーに供給し、現場の作業効率向上と工期短縮に貢献しています。 建築資材流通事業では、木材だけでなく、建材、住設機器、サッシ、エクステリア、太陽光発電などの環境関連商品まで、建築に必要なあらゆる資材を手配から加工、納品まで一貫して請け負います。顧客の一歩先のニーズを探り、新商品情報などを迅速に提供する「お役立ち」を強みとしています。 建築工事事業では、外壁工事、サッシの組み立て・取り付け工事、さらには職人の高齢化や人手不足に対応するための建て方工事も手掛け、工務店の施工現場を多角的に支援しています。 ウッド・ビルディング・ネットワーク事業では、公共建築物等木材利用促進法の改正を背景に高まる中大規模木造建築物の需要に対応。工務店や設計事務所と連携し、技術サポートを提供することで、木造建築の普及に貢献しています。埼玉営業所の木造3階建てトラス工法や軽井沢ししいわハウス2などの実績があります。 総合サポート事業では、見積作成の積算業務支援、国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人である住宅あんしん保証の取次店として『あんしん住宅瑕疵保険』や『フラット35』を提供。さらに、すまい給付金等の窓口業務や、国土交通省地域型住宅グリーン化事業グループ「信州絆でつくる優良住宅の会」の運営を通じて、「信州・木ずなの家」として採択されるなど、顧客の住宅事業を包括的に支援しています。同社は、木材資源の循環利用を推進し、持続可能な社会の実現に貢献する「木のある暮らしづくりのベストパートナー」を目指しています。
株式会社網中
総資産 62億円(2025/09)
株式会社網中は、昭和33年に和洋紙販売店として創業以来、西日本屈指の紙専門商社へと成長を遂げた企業です。同社は、洋紙、和紙、板紙、特殊紙、包装用紙とその加工品の販売・卸しを主軸とし、化成品や包装資材の販売・卸し、教育機器や学校備品の販売・設置工事、封筒・製袋・印刷物の販売・加工、倉庫業、賃貸・不動産業、リース業など多岐にわたる事業を展開しています。お客様のあらゆるニーズに応える「紙のプロフェッショナル」として、国内だけでなく台湾、インドネシア、スウェーデン、イタリア、中国など世界中から紙を仕入れ、安定供給を実現しています。特に、九州一の規模を誇る倉庫群と全国11都市に広がる強固なネットワークを活かし、合計30,000トンにも及ぶ豊富な在庫と迅速な配送体制を構築。長年の経験と実績に裏打ちされたノウハウを基に、お客様の潜在的なニーズを先読みし、最適な紙やソリューションを提案する「提案型営業」を強みとしています。また、同社は紙専門商社としての機能に加え、オフィスイノベーション、ITシステム開発、印刷、物流といったグループ企業との連携を通じて、シナジー効果を最大化し、お客様の多様な課題解決と新たな価値創造を目指す総合商社としての地位を確立しています。M&Aも積極的に活用し、グループ全体の事業拡大と発展を推進しており、お客様の満足を追求する姿勢で、紙製品からオフィス環境、ITソリューションまで幅広い分野で貢献しています。
エスジェイジュエリー株式会社
総資産 60億円(2026/03)
エスジェイジュエリー株式会社は、ジュエリーとブライダルリングを中心に、ブランド商品の企画・販売、貴金属商品の取り扱い、宝飾展示会への出展、オンライン販売を組み合わせたビジネスモデルを持つ宝飾品事業者である。同社は「ニナ リッチ プレステージ」「ニナ リッチ」ジュエリー&ブライダル、「ラギッド マインド」「ロマンティック ブルー」「エトワ」などのブランドを扱い、婚約指輪、結婚指輪、ファッションジュエリー、ジェンダーレスジュエリー、ブライダル・アニバーサリー商品を展開する。 商品面では、NINA RICCIの2026春夏コレクション、DRAPERY、POLKA DOTS、FLOWER、BOW、DOUBLE LOOPなどのシリーズに加え、ラギッド マインドのK18素材を用いたリング、ペンダント、ブレスレットなどを扱う。ブライダルリングでは、内側への刻印サービス、センターダイヤモンドのガードルへのシリアルナンバーのレーザー刻印、Pt950・K18YG・K18PGから選べる地金、エンゲージリングとウェディングリングのセットコーディネートを特徴とする。喜平、コイン、メダル、インゴットも重要な商材であり、英国ロイヤルミントや世界各国のコイン製造会社との取引関係を活かした調達力がある。 販売先は全国の宝飾店、百貨店売場、ブライダルジュエリー取扱店、オンラインストア利用者で、東京ビッグサイトのジャパンジュエリーフェア、神戸国際宝飾展、香港インターナショナル・ジュエリー・ショー、国際宝飾展などにも出展している。雑誌「LEON」「婦人画報」「ELLE JAPON」「SPUR」などへの掲載・広告出稿実績があり、店頭活性化向けの企画商材や新作コレクション発表を通じ、国内小売流通とECを併用して宝飾品の販売機会を作る点に強みがある。
野中貿易株式会社
総資産 59億円(2024/12)
野中貿易株式会社は、大正5年(1916年)の創立以来、半世紀以上にわたり、世界中から厳選された高品質な管楽器、弦楽器、打楽器、およびそれらのアクセサリー類を日本市場に輸入・販売している専門商社です。同社は、セルマー・パリ、バック、ラディック、マリゴ、ブランネンフルート、ミヤザワフルートなど、約50社に及ぶ海外有名メーカーの総代理店または代理店契約を結び、輸入プロフェッショナルサクソフォン市場で90%以上、輸入プロフェッショナルトランペット市場で60%の市場占有率を誇るなど、高い実績を築いています。同社の事業は、楽器の輸入販売に留まらず、音楽愛好家やプロの演奏家が最高の状態で楽器を使用できるよう、充実したテクニカルサービスを提供しています。ノナカ・テクニカルサービスおよびノナカ・テクニカルサービス福岡では、管楽器・打楽器のメンテナンスからオーバーホール、楽器塗装・メッキ加工まで、総代理店ならではの専門知識と豊富な経験を持つ技術者が対応しています。特に、海外メーカーとの技術交流や製品情報のフィードバックを通じて、常に最新かつ高度な技術力を維持しており、顧客の多様な要望に応えています。また、同社は自社ブランド「VIVACE」を展開し、リードケースや譜面台、楽器ケースなどのオリジナルアクセサリーを企画・販売するほか、「I'm Doraemon」や「minions」といった人気キャラクターとのコラボレーション製品も手掛け、幅広い層の音楽愛好家に向けて魅力的な商品を提供しています。マンハセット譜面台の学校やホールへの導入実績も多数あり、教育機関やプロの現場にも貢献しています。2007年にはフランスのオーボエメーカーであるマリゴ社を買収するなど、単なる輸入代理店に留まらない積極的な事業展開も特徴です。これらの取り組みを通じて、同社は日本の音楽文化の向上に大きく貢献しています。
シマノセールス株式会社
総資産 57億円(2025/12)
シマノセールス株式会社は、株式会社シマノの国内販売を担う主要なグループ会社の一つであり、主に親会社が開発・製造する自転車部品、釣具、ロウイング関連用品といったシマノ製品の販売および流通を手掛けています。同社は、日本国内におけるシマノ製品の市場展開において中心的な役割を担っており、特に釣具分野では、東京、名古屋、大阪、中四国、九州といった主要地域に複数の営業所を展開し、広範な販売ネットワークを構築しています。これにより、日本全国の自転車専門店、釣具店、スポーツ用品店などの小売業者や、最終消費者に対して、高品質なシマノ製品を安定的に供給しています。同社のビジネスモデルは、効率的な物流システムと地域に密着した営業活動を通じて、シマノブランドの市場浸透と顧客満足度の向上を図ることにあります。製品の販売に留まらず、アフターサービスや製品情報の提供を通じて、顧客との長期的な関係構築にも注力しています。シマノセールス株式会社は、「人と自然のふれあいの中で、新しい価値を創造し、健康とよろこびに貢献する」というシマノグループ全体の使命を国内市場で具体化し、日本の自転車文化や釣り文化の発展に大きく貢献しています。
株式会社きくや美粧堂
総資産 56億円(2026/03)
株式会社きくや美粧堂は、70年以上にわたり美容業界に貢献してきた美容ディーラーであり、美容室向け毛髪化粧品や美容機器等の専門商社として、美容業に携わる方々のトータルサポートを提供しています。同社の事業は多岐にわたり、理美容師向けのフルサービスウェブサイト「MiCOL」やオンライン動画サービス「RintenTV」、サロンと顧客をつなぐアプリ「LifeKarte」、材料発注・サロン管理システム「Altair」といったデジタルソリューションを提供し、サロン経営の効率化と顧客エンゲージメント強化を支援しています。また、シャンプー、トリートメント、美容機器、ネイル用品、化粧品など幅広い美容商材の販売を主力事業とし、業界トップクラスのアイテム数を誇るロジスティクス体制を構築。東京と岡山に大規模な物流拠点を設け、スピーディーかつ安定的な商品供給を実現しています。さらに、スタイル撮影やサロン勉強会に利用できるスタジオ運営、トレンドテクニックや経営ノウハウを学ぶセミナー開催、カットコンテストやヘアショーといったイベント企画を通じて、美容師の技術向上とクリエイティブな表現の場を提供しています。オリジナルコンテンツとして、サロン向け情報誌『KB’S WEB』や新商品情報誌「Koreii」を発刊し、最新の美容情報やトレンドを発信。サロンの新規オープン時には、出店地の紹介から内装提案、販促物手配、メニュー提案、ITシステム導入支援まで、包括的なコンサルティングサービスを提供し、美容室経営のプロフェッショナルとして、顧客の夢の実現をサポートしています。同社は、長年の経験と新たなテクノロジーを融合させ、「インテリジェンス企業」としてサロン、美容師、メーカー、顧客を含む美容業界全体の発展を応援し、地域に根差した信頼関係を深めながら、より付加価値の高いサービス提供を目指しています。
キンパイ商事株式会社
総資産 54億円(2024/12)
キンパイ商事株式会社は、創立117年を超える帝国繊維グループの一員として、消防・防災・減災・救助分野に特化した専門総合商社です。同社は、明治36年(1903年)に国産第1号の麻ホースを世に送り出して以来、「キンパイホース」を主力製品とし、素材製造から最終検査まで一貫した国内生産体制で高品質な消防用ホースを提供しています。主要事業は多岐にわたり、消防用ホース、放水器具、各種金具類といった消防資機材の販売に加え、ドイツLUKAS社製の油圧救助器具やVetter社製のエアーマイティバッグなど、世界的に評価の高い救助器具を消防、警察、自衛隊などの関係機関に供給しています。また、CBRNE関連の特殊災害に対応する検知・防護・除染資機材の導入も行い、最先端のテロ対策にも貢献しています。 さらに、キンパイ商事は救助工作車や支援車、電源照明車、空気充填車、空港用化学消防車、無人走行放水車といった特殊車輌の製造・販売も手掛けており、各消防機関の要望に応じた完全オーダーメイドの車両を提供しています。近年激甚化する水害対策としては、2tトラックに積載可能な移動式ポンプユニットや大容量排水システム「ハイドロサブシステム」を提供し、河川氾濫や内水氾濫対策を支援しています。高機能繊維事業では、防火衣、耐熱服、化学防護服、救助服、制服などの消防ユニフォームや作業服、ケブラー生地などの機能繊維製品、テントやシートといった縫製品の製造・販売も行っています。 加えて、同社は消防設備の安全確保のため、連結送水管耐圧性能点検、放水試験、水圧シャッター試験などの各種消防設備点検、改修工事、消火器や消防ホースの販売・取替サービスを提供しており、10,000件以上の耐圧点検実績を有します。避難所対策用品として、ポップアップパーテーション、コインシャワー、移動式水洗トイレカー、非常食、保存水なども取り扱い、官公庁、電力会社、鉄道会社、大手製造業、通信会社、製薬会社など、幅広い顧客層に対して災害対策を包括的に支援する体制を構築しています。西日本地区における帝国繊維株式会社の総発売代理店として、広範な販売網を通じて地域社会の安全・安心に寄与しています。
株式会社東京美術俱楽部
総資産 54億円(2026/03)
株式会社東京美術俱楽部は、同社に所属する約500名の美術商の専門知識を基盤に、美術品の評価・売却仲介、鑑定、東京美術商協同組合に関する活動、貸会場、著作権等の知的財産権管理、美術関連書籍の販売、美術品交換会を手掛ける。相続、法人資産の登録、保険契約、美術品整理などに伴う評価では、茶道具、古美術、陶器、刀剣、漆芸、西洋骨董、近現代絵画、工芸などの分野に応じて評価委員を選定し、現時点の価値を記載した評価証を発行する。売却時には作品を預かり、品目に適したオークションへの代理出品を行う。評価手数料、出品料、売却手数料を収入源とする仲介型の事業構成である。 鑑定業務は東美鑑定評価機構へ移管し、長年蓄積した目利きの知見と精密科学的分析を組み合わせて鑑定証書を発行する。古物商向けには、招待制を中心とする美術品交換会をほぼ毎日開催し、数十人から数百人が参加する競りや、出品数1,000点超、高額品を扱う大会の取引基盤を整える。一般の美術愛好家には、東美特別展、アートフェア、年2回の正札会、工芸展、茶会、公式ECモール「TSUNAGU東美」などの展示・販売機会を設ける。さらに、管理作家の著作物について利用申請、使用料交渉、許諾書類作成を代行するほか、展示ホール、和室、茶室、日本庭園を展覧会や茶会へ貸し出す。専門分野別の美術商ネットワークと、競り・展示・評価に対応する自社施設を結び付け、美術品の保存、流通、活用を支える点に強みがある。
北海道日紅株式会社
総資産 53億円(2026/01)
北海道日紅株式会社は、1950年の創業以来、「農業生産資材の販売を通じて北海道農業の発展と競争力の向上に貢献する」という企業理念のもと、北海道の基幹産業である農業を支える専門商社として活動しています。同社は北海道内に6つの事業拠点(本社/帯広営業部、旭川営業部、美唄営業所、美幌営業部、常呂営業所、余市営業部)を展開し、北海道全域の商系、生産者農家、農協、さらにはゴルフ場を主要顧客としています。 同社の事業は、単なる商品の卸売に留まらず、施肥、防除、栽培に関する総合的な提案、商品開発、最新の技術情報提供を通じて、農家の皆様を現場からきめ細やかにサポートするビジネスモデルを特徴としています。特に、食の「安全・安心」への関心が高まる現代において、農家と共に肥料や農薬の適正使用に努め、信頼される企業としての地位を確立しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、千代田化成などの各種化成肥料、配合肥料、土壌改良材、有機肥料、培土といった肥料製品から、モベントフロアブル、ザンプロDMフロアブル、タッチダウンiQなどの殺虫剤、殺菌剤、除草剤といった農薬、さらにパイプハウス、被覆資材、ベタガケ資材、各種農業用種子などの農業資材を提供しています。近年では、気候変動による作物へのストレス軽減や収量・品質向上を目指すバイオスティミュラント資材(バイオスター、エリート1号2号、トリプルスリーなど)の提供にも注力し、植物本来の力を引き出す新しいソリューションを提供しています。 同社の強みは、常に「圃場」へ足を運び、お客様との対話を通じて信頼関係を構築する現場主義の営業活動にあります。社内では、作付け環境に応じた商材提供のための勉強会や、試験圃場での農薬・バイオスティミュラント剤の効果検証といった実地試験を重ね、技術と経験を養い、顧客の農業経営効率化に貢献しています。また、ドローンによる農薬散布の導入など、スマート農業の普及にも積極的に関与し、北海道農業の未来を築く役割も担っています。若手社員が全体の約3割を占め、風通しの良い社風も同社の成長を支える要因となっています。
株式会社カルタス
総資産 52億円(2026/03)
株式会社カルタスは、紙製品を主軸とした日用雑貨品の専門商社であり、その事業は中間流通(卸売)とメーカーの二つの柱で構成されています。同社はティッシュペーパー、トイレットペーパー、ペーパータオル、アルミホイル、ウェットティッシュなど、幅広い紙製品および関連商品を家庭用から企業向け、業務用途向けまで多岐にわたる顧客層に提供しています。大手製造メーカーの商品を取り扱う一方で、自社ブランド「シュフーレ」「ビズーレ」「MOTTAINAI」を展開し、独自に企画・製造した付加価値の高い商品を市場に投入しています。特に「シュフーレ」ブランドでは流せるポケットティッシュや1.5倍巻きトイレットペーパー、「ビズーレ」ブランドでは天然パルプ100%のペーパータオルや個包装トイレットペーパー、「MOTTAINAI」ブランドでは再生紙を利用した環境配慮型商品を展開しています。 同社はセンコーグループホールディングス株式会社のグループ企業として、効率的な物流機能と消費者起点のマーケティングを強みとしています。全国11拠点の事業所と広域に展開する物流網を活かし、顧客の多様なニーズに応える提案を行っています。また、環境に配慮した再生紙製品や、富士山の水、高知県仁淀川の水を使用した製品など、品質や地域性を特徴とする商品開発にも注力しています。キャラクターデザインのティッシュペーパーや、エステー株式会社の消臭力とのコラボレーション商品など、市場のトレンドや顧客の嗜好に合わせた製品展開も特徴です。
豊明花き株式会社
総資産 51億円(2025/12)
豊明花き株式会社は、日本最大級の花き卸売市場を運営し、花と緑の流通を多角的に支える専門商社です。同社は、園芸植物(鉢もの類)の取扱額で日本一を誇り、物理的な流通とデジタル技術を融合させた革新的なビジネスモデルを展開しています。主要事業として「オープンプラットフォーム事業」を推進し、花とみどりの流通DXを加速させています。具体的には、生産者と販売事業者をオンラインでマッチングするクラウドサービス「ミライノミドリ」を提供し、生産者が直接販売価格を決定する自立的な商取引を促進しています。また、インターネット上で競売や相対取引、予約注文など市場取引の全てを可能にするEC取引システム「イロドリ*ミドリ」を運営し、国内最大規模の商品数をワンストップで提供しています。このシステムは先進の画像セリシステムと連携し、買受人は商品の品質やサイズを画像で確認しながらスピーディな取引が可能です。 同社は、植物のビッグデータプロジェクト「PlantsDATA」をGreenSnapと共同で立ち上げ、入荷・販売データと消費者行動データを連携させることで、店舗の入荷情報をアプリで自動通知するリテール支援サービスを提供し、生産者へのトレンド提案や計画的な生産をサポートしています。さらに、消費者参加型の園芸ブランド「三ツ星品質」を展開し、品質向上にも取り組んでいます。 物理的な流通においては、切り花や鉢物の鮮度を保つための厳密な温度管理・低温流通システムを確立し、産地から小売店までコールドチェーンを維持しています。多店舗展開するチェーンストア向けには、店舗別仕分け、寄せ植え作成、値札貼りなどの「配送加工サービス」を提供し、販売を強力にサポート。シーズン毎に生産者と買受人が一堂に会する日本最大級の商談会「JFIトレードフェア」も主催しています。 オリジナル商品、資材、種苗の開発・販売も手掛け、生産者・買受人とのネットワークを活かしたプライベートブランド商品の開発や、種苗、資材、パテント管理業務まで幅広く対応しています。グローバル事業では、日本の高品質な花や緑を海外へ輸出する販路開拓を積極的に行い、アジア、中東、ロシアなどへ展開し、日本産花きの認知度向上とブランド確立に貢献しています。SDGsへの取り組みとして、インターネット取引システムによる生産性向上、プラスチック製流通容器のリユース、違法取引防止など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同社は花き業界全体の活性化と発展を目指しています。
株式会社フラワーオークションジャパン
総資産 50億円(2026/03)
株式会社フラワーオークションジャパンは、東京都中央卸売市場大田市場花き部における国内最大規模の花き卸売業者として、観賞用園芸植物である切花と鉢物の卸売を主要事業としています。同社は年間取扱数量で国内トップクラスを誇り、生産者から全国のスーパー、ホームセンター、園芸店、フローリストといった小売業者へ、高品質な花きを安定供給する流通の要を担っています。 同社の強みは、日本随一の広範な物流網と徹底した商品管理体制にあります。提携する運送業者2社と200台を超えるトラックにより、九州から北海道まで全国をカバーする集荷配達網を構築。さらに、岩谷産業と共同開発したアルミニウム製台車「アルフロック」を約3万台稼働させ、産地から店頭まで商品を載せたまま運搬する「台車物流」を実現し、作業効率向上と商品保護に貢献しています。このアルフロックは台車交換物流システムにも対応し、業界全体の物流効率化を推進しています。 商品管理においては、10万品種以上を登録する独自の「FAJコード」と、日本花き取引コード「JFコード」のメンテナンス受託を通じて、詳細なトレサビリティーを確保。卸売場全体の7割以上を温度管理し、地下定温倉庫やFAJ新館、北棟の冷蔵庫を活用して、商品の特性に応じた最適な環境で鮮度を保持しています。入荷時と販売時には厳格な検品を行い、傷みや病害虫のチェック、病害虫速報の周知を通じて品質維持に努めています。 顧客向けには、提携運送業者による配達サービス(複数店舗への仕分け配送含む)、荷集めサービス、値札シールやポップの提供といったきめ細やかな物流サービスを展開。品質と環境への取り組みも重視し、花き流通業者のISOとも称されるMPS-FlorimarkのGPA認証を取得し、品質宣言を策定。環境宣言に基づき、切花の鮮度保持と小売店の労力削減、ゴミ減少に貢献する「ELFバケットシステム」の普及を支援し、JAS法やMPS-Florimark Productionなどの認証取得生産者を積極的に支援しています。国内最大規模の「花保ち試験室」では、一般家庭での観賞環境を想定した日持ち試験を年間約4000花瓶実施し、その研究成果を基に流通品質管理のアドバイスを提供。「GOOD!タグ」を通じて日持ち保証された高品質な花を提供することで、顧客満足度向上に貢献しています。また、買参人や生産者向けに、お買上明細、請求書、売立通知書、市況速報のメール配信を行い、取引の透明性と利便性を高めています。これらの多角的な事業展開により、同社は花き業界の発展と豊かな花文化の創造に貢献し続けています。
株式会社西武商会
総資産 49億円(2024/03)
株式会社西武商会は、パチンコ・パチスロ機の販売を主軸に、遊技機関連事業および建設事業を展開しています。同社の遊技機部では、パチンコホール様向けに、遊技機の取付工事、中古台の買取、吸殻回収装置の製造・販売・施工といった多岐にわたるサービスを提供しています。遊技機の取付工事においては、経験豊富な専門スタッフが店舗の要望に応じた最適なプランを提案し、台の設置だけでなくセキュリティ部品の取付も手掛けることで、顧客の安心と安全を確保しています。急な入替えや手配忘れといった緊急のニーズにも柔軟に対応し、顧客の困り事を解決する強みを持っています。中古台の買取では、高値での買取を保証し、お探しの台の調達から点検、クリーニング、さらには各組合への書類申請までを一貫して代行することで、顧客の手間を大幅に削減しています。また、パチンコホールや各種施設向けに吸殻回収装置の製造・販売・施工も行っており、快適な環境づくりに貢献しています。同社はアクロス、エレコ、オリンピア、平和など多数の遊技機メーカーの一次代行店として、幅広い製品を取り扱っています。さらに、建設部ではケミカル工事課「MIRAINO」とサイン事業課を擁し、専門的な工事サービスも提供しています。これらの事業を通じて、同社は地域社会への貢献と顧客満足度の向上を目指し、持続可能な社会の実現に寄与しています。
柏原紙商事株式会社
総資産 48億円(2025/09)
柏原紙商事株式会社は、1884年(明治17年)に「柏原洋紙店」として創業以来、紙と板紙の専門商社として長きにわたり事業を展開しています。同社は、アテナ製紙、王子マテリア、王子エフテックス、岡山製紙、金星製紙、大和板紙、日本製紙など、多数の主要製紙メーカーの製品を取り扱っており、その品揃えは多岐にわたります。具体的には、白板紙、黄板紙、色板紙、特板紙、地券紙といった各種板紙に加え、機能紙、加工紙、不織布、紙管原紙、再生板紙、ストックフォーム用紙、製袋用原紙、高級白板、高級色板、IJ対応紙、高板紙、機械漉和紙、洋紙全般など、幅広い種類の紙製品を提供しています。 同社の主要得意先は、紙卸商、印刷紙器メーカー、商業印刷会社、出版社、文具メーカー、製紙会社など約450社に及び、多様な業界のニーズに応えています。東京本店と大阪支店を拠点に、全国の顧客に対して高品質な紙製品の安定供給と専門的な提案を行っています。また、環境への配慮も重視しており、東京本店および大阪支店でFSC®認証を取得し、持続可能な森林管理を支援する製品の取り扱いにも力を入れています。古紙回収から再生紙製造に至るプロセスに関する情報提供も行っており、環境意識の高いビジネスモデルを推進しています。長年の歴史と実績に裏打ちされた専門知識と広範なネットワークが同社の強みであり、紙製品の調達から供給までを一貫してサポートすることで、顧客のビジネスを支えています。
マルカ株式会社
総資産 48億円(2025/09)
マルカ株式会社は、玩具、雑貨、玩具花火、業務用ゲーム機器および景品の企画、輸入、販売、さらにはアミューズメント施設の運営を手掛ける総合エンターテイメント企業です。同社は、市場のニーズや顧客層に合わせた多種多様な商品を企画開発し、高品質かつ低価格をモットーに徹底した品質管理体制を構築しています。特に玩具分野では、フリクションカー、パズル、金属探知機、シャボン玉、キャラクター玩具(サンリオ、ディズニー、プリキュア、しまじろう、ちいかわ、ポケモン、マリオ、ガンダムなど多岐にわたる)、スポーツトイ(イージースケーターなど)、知育玩具、バスボール、水遊び用品など、幅広いジャンルの商品を展開しています。また、花火事業においては、「らくらく点火」といった独自の機能を持つ花火を開発し、家族や友人と楽しめるラインナップを提供しています。アミューズメント事業では、サンリオピューロランドやハーモニーランド内のゲームコーナー運営を通じて、地域に密着したエンターテイメントを提供しています。主要な販売先はイオンファンタジー、イオンリテール、日本トイザらス、しまむら、セリア、西松屋チェーンなどの大手小売店や流通業者であり、幅広い顧客層にリーチしています。2024年にはサイバーステップ株式会社とオンラインゲームサービスに係る資本業務提携契約を締結するなど、新たな事業領域への展開も積極的に進めています。同社の製品は主に中国の契約工場で生産されており、安定した供給体制とコスト競争力を実現しています。
スピックバンスター株式会社
総資産 47億円(2025/09)
スピックバンスター株式会社は、昭和6年(1931年)の創業以来、「共存共栄」の精神を企業理念に掲げ、洋紙卸売、印刷、不動産賃貸管理の3つの事業を主軸に総合的なサービスを展開しています。洋紙事業では、都内近郊に位置する物流拠点を活用し、最大1,000トン・1,000種を超える洋紙を在庫。専属受注員によるきめ細やかな対応、オンライン・リアルタイムの受注管理、ロケーション管理、自動発注システム、断裁オペレータ責任システム、ダイヤグラム配送システムといった独自のトータル物流システムを構築し、顧客の多様なニーズに迅速に対応しています。非塗工紙、塗工紙、特殊紙など幅広い種類の紙を取り扱い、FSC COC認証も取得しています。 印刷事業においては、企画・デザインから印刷、製本、発送・配布までを一貫して提供する「ワンストップサービス」を強みとしています。最新のオフセット印刷機(H-UV印刷機を含む)やオンデマンド印刷機を備えた戸田マシナリーを拠点に、高品質な商業印刷物を生産。アートディレクターとデザイナーによるクリエイティブな提案力も有し、ペーパーディスプレイの企画・製造も手掛けています。Japan Color標準印刷認証やプライバシーマーク認定も取得し、品質と情報セキュリティの両面で信頼性を確保しています。 不動産事業では、オフィスや店舗の法人向け賃貸、マンション・アパート・駐車場の個人向けレント、そして「TeToTeHouse」ブランドで展開するシェアハウスの運営を行っています。特にシェアハウス事業では、単なる住居提供に留まらず、料理教室や英会話教室、ヨガ教室、食事会などを通じて入居者間の交流を促進し、生活の質向上を支援するコミュニティ形成に注力しています。同社は長年の実績とM&Aによる事業拡大を通じて、経済産業省・中小企業庁の「100億宣言」企業に公表されるなど、多角的な事業展開で成長を続けています。
株式会社AHS
総資産 47億円(2026/03)
株式会社AHSは、2023年7月に朝日新聞販売サービス株式会社と朝日トップス株式会社が合併して誕生した「総合メディア商社」です。同社は、新聞販売店への多岐にわたる販売支援、購読料回収代行、販売店向け物品販売・リース、読者向け通販を主要事業としています。具体的には、セールス本部が新聞を中心としたマスメディアと顧客をつなぐ役割を担い、新規顧客獲得のための訪問営業やイベントでの販売促進活動、既存顧客の購読継続を促す営業を東日本全域で展開しています。営業・事業本部は、50年にわたる実績を活かし、新聞業界のみならず他業界への新たなドメイン戦略を加速。営業部では新聞販売店や取引先へのルート営業、宣伝物の企画・制作、イベント運営サポートを行い、商品部では帳簿類、配達用品、サービス品などの物品提供に加え、DX商品「新聞ナビ(電子順路帳)」やSDGs商品「電動バイク」も取り扱っています。ビジネス開発部では、エンディショップや折り込みチラシ、ウェブサイトを通じた通販事業を展開し、「地域と地域をつなぐ」をモットーに朝日新聞以外の地方紙や牛乳販売店チャネルとの連携も強化。さらに、新聞関連資材のリサイクル推進によるSDGs支援、読者の転居先販売店への連絡、購読・試読申し込み手配、各種受付サイト運営、引越見積比較サービス「朝日あんしん引越センター」も提供しています。集金代行部は、口座振替、クレジットカード、コンビニ払い、NP後払い、スマホ決済など多様な決済方法に対応し、新聞販売店の集金業務を効率化。プライバシーマーク取得やカード情報非保持化により、読者が安心して利用できる環境を整備しています。同社は、全国の新聞販売店のプラットフォームを活かし、紙とデジタルの両面から付加価値を提供し、新聞業界の未来デザインを描き実行することを目指しています。
株式会社光陽
総資産 44億円(2026/03)
株式会社光陽は、明治32年(1899年)の創業以来、ガラスびんのリサイクルシステムを通じて社会に貢献してきた企業です。同社は「パッケージ事業」「リユース事業」「リサイクル事業」「不動産事業」の4つの主要事業を展開しています。パッケージ事業では、ガラスびん、ペットボトル、キャップなどの多様な包装容器を取り扱い、顧客のニーズに応じた印刷・彩色加工、さらにはオリジナル包装容器の企画開発までをトータルで提供しています。各種資材の提案も行い、包装資材の総合サプライヤーとしての役割を担っています。 リユース事業では、特に一升びんの洗いびんを日本全国に供給しており、空びんの「回収・保管・洗浄・製品保管・納品」までを一貫してシステム化しています。このトータルリサイクルシステムでは、1本1本丁寧な目視確認と空びん検査器による自動検査、高温スチーム洗浄を導入し、高品質な洗いびんを提供しています。割れたびんやワンウェイびんをカレット化して再利用するリサイクル事業も展開し、資源の有効活用を推進しています。全国に広がる回収ネットワークを活用し、空容器やプラスチックコンテナの回収から洗浄、納入までを顧客の要望に合わせて提案しています。不動産事業では、本社ビルのテナント管理や全国各地の不動産管理、ビルメンテナンス事業を手掛けており、安定した事業基盤を構築しています。同社は小林容器グループの一員として、環境負荷低減と顧客満足度の向上を目指し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
エイピーピー・ジャパン株式会社
総資産 41億円(2025/12)
エイピーピー・ジャパン株式会社は、世界最大級の総合製紙メーカーであるアジア・パルプ・アンド・ペーパーグループの日本における販売会社です。1997年の設立以来、18年以上にわたりAPPグループの高品質な紙・紙製品を日本の市場に提供してきました。同社は日本市場を重要戦略拠点と位置づけ、パルプ、古紙、材木チップ、抄紙機、印刷機械および付帯関連する予備品の輸出入・販売・市場調査、ならびに紙類、紙器、紙袋、紙製文房具、紙加工品の輸入・販売・市場調査、製紙業に関する技術援助の仲介を主要事業としています。 主要製品としては、情報用紙(PPC用紙、コンピュータ用紙、感熱紙)、印刷用紙(コート紙、片面コート紙、上質紙、色上質紙)、産業用紙(段ボール原紙、白板紙、高級板紙、特殊白板紙、コートボール、その他板紙)、特殊紙・紙製品(クラフト用紙、純白ロール、キャストコート紙、耐油紙、ステーショナリー、紙袋)など、多岐にわたる充実したラインアップを展開しています。同社は単なる外資企業の日本支店ではなく、日本国内の会社として国産紙と同等、もしくはそれ以上のサービス機能を提供することを使命とし、徹底した安定供給体制を確立しています。 2005年にはカスタマーサービスユニットを設置し、専門知識を有する人員が製造工場と連携して品質向上や品質保証体制の確立に積極的に取り組んでいます。また、持続可能性へのコミットメントも強く、PEFC認証製品の取り扱いを情報用紙、印刷用紙、産業用紙、色上質紙の各カテゴリーで拡大しており、責任ある調達を推進しています。APPグループ全体としても、ISO14001、ISO9001などの認証を取得し、森林保護方針や持続可能性ロードマップを掲げ、環境・社会・ガバナンス原則に基づいた事業運営を行っています。これにより、顧客、地域社会、従業員、株主に対して最高の価値を持続的に提供し、紙パルプ業界のリーディングカンパニーとして尊敬される企業を目指しています。
元三株式会社
総資産 41億円(2025/06)
元三株式会社は、明治18年(1885年)創業の歴史を持つ地域密着型の総合卸商社です。同社は、人々の快適なライフスタイル創造をコンセプトに、日用雑貨、家庭用品、化粧品などを主要な事業としています。主な事業内容は、大手チェーンスーパー、ディスカウントストア、地元スーパー、小売店への日用雑貨の卸売です。チェーンスーパーに対しては、店舗ごとの多品種少量納品に対応するため携帯端末を活用した高精度な出荷作業を行い、各店舗への訪問サポートや地域特性に合わせた商品・陳列提案を実施しています。地域量販店へは定期的な訪問を通じて、ディスプレイや売れ筋情報の提供、商品企画、キャンペーン提案など、店舗活性化のためのきめ細やかな支援を提供しています。さらに、業務製品の取り扱いも行い、病院、福祉施設、飲食店、宿泊施設といった小売店以外の多様な企業とも取引を展開しています。 同社の強みは、130年を超える伝統で培われた信頼と、不況に強い事業展開による安定性、そして地域密着型ビジネスへの期待に応える専門商社ならではのフットワークの軽い迅速なサービス提供です。具体的なサービスとして、500社以上のメーカーから商品を仕入れ、得意先の注文に応じて店舗単位・発注単位で小分けし、ジャストインタイムで納品する集荷・物流機能を提供しています。また、得意先やメーカーの代わりに商談を行う仕入・販売商談代行機能、販売金額に見合ったゾーニングや新製品導入を検討する棚割シミュレーション機能、実際に店舗を訪問して売場作りを支援する棚店頭山積フォロー機能、そして顧客の問題解決や売れる商品の発掘、新しいライフスタイル提案を行う問題解決・商品発掘機能を通じて、顧客の売上向上に貢献しています。今後は、既存顧客の深耕に加え、新規顧客開拓、インバウンド需要の取り込み、ECコマースの有効活用、そして時代の変化に合わせた付加価値の高い商品開発・発掘にも注力し、持続的な成長を目指しています。
株式会社兵庫県生花
総資産 39億円(2026/03)
株式会社JF兵庫県生花は、花き・植物の卸売市場を運営する企業であり、兵庫県神戸市と大阪府豊中市に主要拠点を構えています。同社は、神戸市中央卸売市場東部市場花き部、大阪花き園芸地方卸売市場(梅田生花市場、大阪植物取引所)を運営し、全国各地の生産者から集荷された多様な花きや植物を、花店、園芸店、造園業者などの買参人へ供給する役割を担っています。長年にわたり、花き流通の基盤を支え、効率的かつ安定的な供給体制を構築してきました。1944年の創立以来、事業所の拡充と施設の整備を進め、広域化する流通ニーズに対応しています。
EOCジャパン株式会社
総資産 39億円(2023/12)
EOCジャパン株式会社は、米国EOC社ブランドを中心としたスキー、スノーボード、インラインスケート、アパレル、アウトドア用品の輸入販売およびアジア向け輸出を手掛ける専門商社です。同社はK2 SKIS、LINE SKIS、K2 SNOWBOARDING、RIDE SNOWBOARDS、BCA、TUBBS SNOWSHOES、VÖLKL、DALBELLO、MARKERといった世界的に著名なウィンタースポーツ・アウトドアブランドを多数取り扱っており、これらの製品を日本の市場に供給しています。 同社の事業は、単なる製品の輸入販売に留まらず、顧客への包括的なサポートを提供しています。具体的には、K2公式オンラインストアを通じて一般消費者への直接販売を行うほか、全国の販売店や量販店へのルート営業、新規開拓も積極的に行っています。アフターサービスにも注力しており、ブランド別の修理パーツリスト提供や、ISテクニカルサービスセンターと連携したスキー・スノーボードのチューンナップサービス(初期チューンナップ、リフレッシュ、保管サービスを含む)を展開しています。また、ブーツヒーターの取り扱い店舗情報や全国スノーシューイングエリアガイドの提供を通じて、ユーザーが製品を最大限に活用できるよう支援しています。 同社は、ウィンタースポーツコミュニティの活性化にも貢献しており、K2やVÖLKLなどのブランド試乗会、RACE CAMP、Freeride Session、バックカントリーイベント(K2/BCA 立山天狗クラシックなど)、さらにはK2 Skis初のこぶ大会「バンピーカップ」といった多様なイベントを企画・運営しています。これにより、製品の魅力を直接体験できる機会を提供し、顧客とのエンゲージメントを深めています。また、サステナビリティへの取り組みも表明しており、地球上でより持続可能な未来を創造するための役割を果たすことを約束しています。これらの活動を通じて、同社はウィンタースポーツおよびアウトドア市場において、製品供給からアフターサポート、コミュニティ形成までを一貫して担う重要な存在となっています。
株式会社エイコー
総資産 39億円(2026/01)
株式会社エイコーは、1971年の創業以来、「遊びとロマンの創造」を経営ビジョンに掲げ、玩具・雑貨の企画、製造、卸販売を主軸に多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、「玩具・雑貨卸販売事業」「AMプライズ販売事業」「販促企画・提案事業」の3つです。 まず、「玩具・雑貨卸販売事業」では、主に100円ショップ向けの商品の開発・販売、各企業からのOEM受注生産、そして自社オリジナル商品の開発・販売を手掛けています。アミューズメント向け商品や外食企業向けの商品開発で培った生産ノウハウを活かし、スピーディーかつ高品質な商品提供を実現しています。同社は「インテリアミニフィギュア」などの小型フィギュアブランドや、「もちころりん」「にゃんころず」「ホウセイロマン」といったぬいぐるみブランド、さらに「Fuwa decot.」のような推し活グッズブランドなど、多様なオリジナルブランドを展開し、一般市場向けにも販売しています。これらの商品は、ECサイト「エイこれット」を通じて一般顧客にも提供されています。 次に、「AMプライズ販売事業」では、アミューズメント業界の企業向けに、クレーンゲームなどのプライズマシンに対応する景品を毎月豊富に企画・提供しています。同社は「ミニチュアプラネット」のようなロングセラーの小型フィギュアブランドや、「ぷぎゅット」「ぴたれすと」「ちまりんず」といったぬいぐるみブランドをプライズ景品として展開し、アミューズメント施設の集客を支援しています。また、アミューズメント施設全体のセールスプロモーションとして、販売促進企画の提案も行い、顧客の活動をサポートしています。 そして、「販促企画・提案事業」では、外食企業を中心に、集客と固定客化に向けた販促商材全般を取り扱っています。特に、お子様を対象とした販促用玩具類やイベントの企画・提案において高い評価を得ており、長年の実績があります。各企業向けのノベルティ商品など、各種OEMの実績も豊富で、顧客の多様な商品要望に応えています。通販サイト「おもちゃランド」では、ファミリー集客に最適なノベルティ玩具やカプセルトイなどを販売し、法人顧客の販促活動を支援しています。 同社は、ISO9001認証を取得し、玩具安全基準(STマーク)や食品衛生法に基づく検査を必要に応じて実施するなど、安心・安全な商品提供に力を入れています。また、創業50周年を記念して「ギフトを運ぶカメ」のシンボルマークを導入し、「多くの方に末永く愛される商品をお届けしたい」「プライスレスな思い出を一緒にお届けしたい」という願いを込めています。これらの事業を通じて、同社は「お客様、取引先様、私達社員のすべてが喜びを分かち合える企業」を目指し、人々の生活に「遊びとロマン」を提供し続けています。
大平紙業株式会社
総資産 39億円(2025/12)
大平紙業株式会社は、文房具、日用雑貨、家庭紙、ファンシー商品、インテリア、包装材などの店舗用品、オフィス用品を扱い、量販卸を中核にネット通販と店舗運営を組み合わせる企業である。同社の量販卸事業では、トイレットペーパーやティッシュペーパー、生活雑貨、事務用品などを小売店へ供給するほか、販売データに基づく現状診断、利益改善に向けた情報分析、品揃えの設計、バイヤー支援、販促企画、店舗支援を行う。ロングテール商材も組み込み、欠品による販売機会の損失軽減や客単価向上につながる売り場づくりを支える点に特徴がある。 ネット通販事業では、事務用品やオフィス家具を扱う「オフィスランド」、文具・事務機器・衛生用品などを販売する「イーコンビ」を展開し、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどの販売経路を活用する。電子辞書、シュレッダー、レジスター、ラベルライター、筆記具、テレワーク関連商品などを、利用場面や需要の変化に合わせた企画とともに販売する。 店舗事業では、文具・オフィス用品専門店「オフィスランド」と、女性向けステーショナリーグッズを扱う「iiyan」「Piccolo」を多店舗展開する。文房具、オフィス家具、画材、趣味・ホビー用品、事務機器、ビジネスサービスを取りそろえ、小売利用者の需要に対応する。卸売で蓄積した商品知識と販売データを通販・店舗にも反映し、法人小売店向けの商品供給・売り場支援と、一般利用者向けの小売販売を組み合わせた事業構成を強みとする。
株式会社Gakken SEED
総資産 38億円(2025/09)
株式会社Gakken SEEDは、同社が学研グループで蓄積してきた幼児教育の知見を基盤に、幼稚園、保育園、認定こども園へ教材、教具、新学期用品、園児用月刊誌、備品、遊具を販売する。園向け月刊絵本は70年以上の歴史を持ち、子どもの発達段階や興味に応じた内容を制作。体型や遊び方に関するデータを生かした遊具・備品も扱う。学童、託児所、高齢者介護施設に対しては、利用者の年齢や施設用途に合わせた商材に加え、施設・設備の設計、設計企画に関するコンサルティングを行う。 ダイレクトマーケティング事業では、保育ICTサービス「hugmo」により園務のデジタル化と園・保護者間の情報共有を支援し、保育用品のカタログ通販およびECサイトを運営する。保育者向けには、エプロンやワークウェア、園児服、月刊誌、指針・要領や遊びを扱う書籍、オンライン講習会を展開。オンデマンド園内研修「HOINQ」は、1回最短15分の動画と職員間の対話を組み合わせ、子どもへの対応、保護者支援、防災・防犯、衛生管理、発達支援などを扱う。全国の園や保育者へ、商品販売、施設への直接営業、通販、ICT利用料、研修サービスを組み合わせるビジネスモデルを構築しており、商品開発、販売代理店支援、園直販の機能を一体化している点を強みとする。
株式会社青雲クラウン
総資産 36億円(2025/06)
株式会社青雲クラウンは、明治8年(1875年)創業の150年を超える歴史を持つオフィス環境のトータルサポートパートナーです。「奉仕・感謝・誠実」を社是とし、オフィス用品の総合商社として、調達から物流までの情報ネットワークを構築し、快適なオフィス空間作りを総合的に支援しています。同社の主要事業は以下の通りです。 「文具・事務用品卸売事業」では、中部地方の事務機・事務用品店を主要顧客に、300社以上のメーカーから30万点を超える文具・事務用品を厳選して提供しています。販売店からの多様なニーズに対し、最適な調達提案や働き方改革に資するソリューションをワンストップで提供することが強みです。例えば、異物混入防止のための吸着ボード導入など、具体的な課題解決に貢献しています。 「オフィス環境事業」では、多様化するワークスタイルに合わせた機能的で安全・快適なオフィス空間を提案。デスクや椅子の選定に留まらず、ハード機器の提案からネットワーク、セキュリティ、メンテナンスまで含めた総合的なオフィスプランニングを展開し、情報管理強化や働き方改革といった企業の課題解決に貢献するソリューションビジネスを推進しています。電動昇降テーブルやICT商材の導入、FAX文書のモバイル転送システム構築などが実績です。 「ITソリューション事業」は、オフィス環境事業と密接に連携し、ネットワーク機器やセキュリティ商材を中心に、オフィス家具や周辺機器などオフィスに関わるモノ全般を取り扱っています。最新のIT技術を活用し、顧客の抱える情報管理や業務効率化の課題に対し、最適なソリューションを提供しています。 「店舗開発事業」では、文具専門店や書店、雑貨店などのプロデュースを手掛け、商品導入だけでなく売場の企画・提案、活性化イベントの企画まで幅広くサポートしています。専属ラウンダーによる顧客ニーズに寄り添った提案や売場管理、新店舗立ち上げ・改装時の店舗レイアウト、ゾーニング、フェイシング提案など、コンセプトに沿った売場づくりを支援。専用発注システム「TOOL-BOX」とPDA端末を活用し、30万点のデータベースとリアルタイム在庫情報を提供することで、顧客の業務オペレーションコスト削減にも貢献しています。 「ロジスティクス事業」は、グループ会社である株式会社キタブツ中部と連携し、ITとロジスティクスを統合したサプライチェーンプラットフォームを展開しています。オフィス用品・OAサプライズ・文具事務用品を中心に、業界最大規模の33,000アイテムを管理保管し、メーカーやユーザー向けの物流を一元管理することで、コスト削減と効率化を実現。最新鋭の自動仕分機「ピースソーター」やグループ共同開発のWMSを導入し、高い精度とスピードで信頼性の高い物流サービスを提供し、企業や地域社会に貢献する物流プラットフォーム事業を目指しています。 同社は、クラウングループの一員として全国規模のネットワークを持ちつつ、東海地方に5ヶ所の営業拠点を構え、地域密着型で事業を展開。長年の歴史で培った800社のお得意先様と300社の仕入先様との強固な信頼関係を基盤に、常に変化する時代のニーズに応え、お客様のオフィスライフクオリティーの向上に貢献し続けています。
株式会社CBCビップス
総資産 35億円(2026/03)
株式会社CBCビップスは、CBC中部日本放送のグループ企業として、地域社会の経済や文化の発展に貢献することを目的としています。同社は「つなぐ」をミッションに掲げ、ヒト・モノ・企業をつなぐことで新たな価値を創造しています。主要事業は多岐にわたり、まず営業部門では、電話、複合機、PCなどのオフィス機器販売から始まり、「オフィスまるごと引き受けます」をモットーに、オフィスに必要なもの全てをワンストップで提供するオフィス総合商社として高い信頼を得ています。このサービスは東海三県に留まらず、首都圏や関西圏を含む日本全国へと展開しており、オフィスのリニューアルをトータルでサポートするマッチングサイト「オフィスバコ」の運営も手掛けています。保険部門では、1970年代からアフラックのがん保険や医療保険を取り扱い、さらに自動車保険、火災保険、地震保険、旅行保険などの各種損害保険代理業を通じて、地域の皆様に生活の「安心」を提供し続けています。パーキング部門では、名古屋市東区に位置する全7フロアの自走式立体駐車場「CBCパーキング」を運営し、高いセキュリティと利便性で月極および時間貸し駐車場を提供、近隣のホテル、飲食店、企業などから長年にわたり利用されています。施設管理部門は、CBCテレビ・CBCラジオの放送を支えるCBC放送センターの電源室をはじめとするCBC諸施設の管理業務を担い、安定したインフラ提供を通じて地域への情報発信をサポートしています。不動産部門では、名古屋駅前地区の「名駅永田ビル」と久屋大通駅地区の「CBCアネックス栄」という好立地のオフィスビル2棟を運営し、オフィススペースの賃貸事業を展開しています。また、同社は特定建設業や一般建設業の許可も保有しており、建築工事業、大工工事業、内装仕上工事業、管工事業、塗装工事業、電気通信工事業、電気工事業なども手掛けるなど、幅広い事業を通じて地域社会に貢献しています。
株式会社山宝商会
総資産 34億円(2025/03)
株式会社山宝商会は、遊技施設向け景品用雑貨の卸売を中核とし、三店方式に基づく景品流通を支援する。同社はホール企業や景品買取事業者との人的・資本的な独立性を保ち、風営法や都道府県条例に沿った流通体制の整備、景品運搬時の防犯教育、還流問題への相談対応を行う。インボイス制度、古物商特例、景品買取所の運営体制に関する無料相談および訪問・オンラインの有料コンサルティングも扱い、遊技施設の遵法営業を支える。貴金属製品・地金の卸売、中古遊技機や古物の売買、遊技機械の保管も事業範囲に含む。 法人向けには、業務用エアコンの販売・レンタル・修理・洗浄、設備レンタル、建築物修繕支援を展開する。IZ SEACSのモニター設置と削減シミュレーション、室外機用遮熱塗料、セラミック触媒を用いた脱臭設備などにより、店舗や事業所の電力費削減と設備改善を支援する。DENBAの代理店として、水分子活性化技術を利用した食品鮮度保持機器の販売・デモ機レンタルも手掛ける。このほか、美容室運営とフランチャイズ支援、不動産の売買・仲介・賃貸・管理、人材派遣、生命保険・損害保険の取扱い、イベント企画販売、広告、企業間の事業提携支援を行う。卸売収益に加え、機器販売、月額レンタル、保守施工、コンサルティングを組み合わせた事業構成が特徴である。
株式会社滝山
総資産 33億円(2024/03)
株式会社滝山は、新聞・書籍・雑誌などの卸売業と、これらを含む多様な物品の運送・物流サービスを主軸とする企業です。同社の即売事業では、コンビニエンスストア、駅売店、ホテル、スーパーマーケットといった広範な販売チャネルに対し、各種新聞(朝刊・夕刊)、競馬専門紙、情報誌、雑誌、書籍を中心とした卸売および委託販売を展開しています。長年にわたり培われた販売ネットワークと多数の販売拠点を活用し、安定的な供給体制を構築しています。
アスカ商事株式会社
総資産 32億円(2025/05)
アスカ商事株式会社は、スリッパ、サンダル、ジョギングシューズ、各種靴、傘、中敷、雨具といった多岐にわたる履物および雨具製品の卸売を主要事業として展開しています。1971年の個人営業開始以来、1976年の法人設立を経て、長年にわたり多様な製品ラインアップを拡充してきました。同社は、スリッパやサンダルから始まり、靴部門、傘部門を新設するなど、市場のニーズに応じた商品展開を強化。特に、スリッパ、サンダル、靴、長靴は代表的な商品としてウェブサイトで紹介されており、これら以外にも傘や中敷、雨具などを幅広く取り揃え、全国の顧客へ提供しています。かつてはスリッパ製造部門として株式会社シルクロードを設立し、製造から卸売まで一貫した体制を構築していましたが、2022年6月には業務効率化のため同社を吸収合併し、より強固な事業基盤を確立しました。新潟本社を拠点に、秋田、仙台、中京、関東、札幌に営業所を配置し、広範な地域をカバー。さらに、上海や北京での活動実績もあり、国内外で事業を展開する卸売業者としての地位を築いています。多種多様な商品を安定的に供給できる体制と、長年の経験に裏打ちされた信頼が同社の強みであり、小売店や法人顧客に対して高品質な製品を提供し続けています。
株式会社CHARIS&Co.
総資産 31億円(2025/10)
株式会社CHARIS&Co.は、美容商材の卸売、商品企画、海外美容製品の輸入販売、自社製品開発、そしてエステティックスクールの運営を主要事業として展開しています。同社は1999年にエステティックサロンの運営からスタートし、その豊富な現場経験と実績を活かし、令和元年(2019年)より現在の事業体制へと移行しました。 美容商材卸売事業では、世界各地から厳選した先端的かつ高品質な美容製品を、国内総代理店として全国のエステサロン、理美容室、ネイルサロン、アイラッシュサロンなどの美容サロン、および美容ディーラー向けに提供しています。取り扱いブランドには、天然微細針「イノスピキュール」を搭載しメイクアップをスキンケアへと変える「SPICARE(スピケア)」シリーズ、毛やお肌の状態・部位に合わせて最適なワックスを選べる「WaxXXX(ワックストリプルエックス)」、塗るだけで瞬時にボリュームアップし美容効果のある成分で健康的な唇へと導く「soaddicted(ソウアディクテッド)」シリーズ、そして現代東洋医学に基づいた美容機器ブランド「ZENCY(ゼンシー)」などがあります。これらの製品は、同社でしか手に入らない唯一無二のラインナップとして、顧客サロンの差別化と売上向上に貢献しています。 商品企画においては、市場のニーズと美容の現場で培った知見を融合させ、革新的な自社製品の開発にも注力しています。 スクール事業では、代表の藤木貴子が長年セラピストとして培った確かな技術と経験を、全国のエステティックサロンへ伝承することを目指しています。提供される講習会は多岐にわたり、「SPICARE V.O.Sレストレーションシステム」によるエイジングケア美容法、肌のキメ・トーンをケアする「Glaze Soft Peel」、天然・人工美容針とビタミンCを組み合わせた「Glaze Soft Peel×V3 VSPIC C Line」、自まつ毛・自まゆ毛を育てる「Lashaddict」、ヘアーレストレーションシステム「HAIR addict」、ワックス脱毛の基礎を学ぶ「WaxXXX Academy」、そして骨格に合わせたオーダー眉を創る「waxブロウマッピング」などがあります。これらのスクールは、サロンが新たなメニューを導入し、顧客満足度を高め、リピーター獲得や物販売上向上に繋がる実践的な内容を提供しています。 同社は、美を求めるすべての人々へ向けて、高品質で先端的な技術と製品、そして教育を通じて、社会へ新しい価値を提供し、美容業界の発展に貢献しています。定期的な新製品説明会や勉強会をZoom形式で「全サロン様向け」に開催し、製品知識や技術の普及にも力を入れています。
HEAD Japan株式会社
総資産 31億円(2025/12)
HEAD Japan株式会社は、オーストリアに本拠を置くHEAD Sports A.G.の日本子会社として、ウィンタースポーツ、ラケットスポーツ、ダイビングの3部門を展開する。同社はHEADブランドのスポーツギアを日本市場で取り扱い、ウィンタースポーツ部門ではアルペンスキー用品とスノーボード用品、ラケットスポーツ部門ではテニス用品とスカッシュ用品を扱う。競技者、愛好家、スポーツ施設、販売店など、競技種目ごとに異なる利用者と取引先を対象とする事業構成である。 ダイビング部門では、ダイビング器材ブランド「Mares(マレス)」を展開するとともに、国際的なダイビング認定団体「SSI」を取り扱う。器材の供給だけでなく、ダイバーの育成や技能認定に関係する領域まで事業対象に含む点に特徴がある。HEAD、Mares、SSIというブランド・認定体系を基盤に、雪上競技、ラケット競技、水中活動という異なるスポーツ市場へ商品とサービスを届けるビジネスモデルを採用している。複数競技に対応する製品群と、ダイビング器材・認定制度を組み合わせた事業ポートフォリオが強みである。
株式会社ハピラ
総資産 31億円(2026/03)
株式会社ハピラは、文具・事務用品、生活雑貨、推し活グッズ、知育玩具、梱包用品などの企画、卸販売、OEMを手掛けるメーカーです。同社は「今日を、昨日よりもっと楽しく」という企業使命のもと、新しいアイデアでユニークな商品を生み出し、幅広い顧客層に喜びを届けることを目指しています。主要事業として、海外からの輸入を含む商品の企画開発から、全国の小売店への卸販売、さらには顧客ブランドでのOEM生産までを一貫して行っています。創業以来30年以上にわたり、文房具、包装資材、生活雑貨と事業領域を拡大し、変化を恐れず挑戦し続けるベンチャー精神を大切にしています。
クラスアップ株式会社
総資産 30億円(2025/09)
クラスアップ株式会社は、家庭用品、生活雑貨、インテリア用品を専門とする総合卸売業者であり、メーカーと販売店、消費者を繋ぐ「商流」に新たな価値を創出することをミッションとしています。同社は、5万点以上の豊富な品揃えと、長年培ってきた商品知識、市場情報に基づいた提案力を強みとし、ホームセンター、量販店、ドラッグストア、ギフト店、専門店、ネットショップなど多岐にわたる取引先に対して、最適な商品供給と売り場づくりを支援しています。特にネットショップ向けには、自社開発の在庫管理システム連携や購入者への直送サービスを提供し、効率的な運営と在庫リスクの軽減に貢献しています。
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
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