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検索結果47件(上位20件を表示)

信越ポリマー株式会社

東京都 千代田区 大手町1丁目1番3号

株式会社製造業
法人番号4010001034802設立1960-09-01従業員1,275名スコア100.0 / 100.0

信越ポリマー株式会社は、1960年に信越化学工業グループの樹脂加工メーカーとして設立され、材料開発から成形加工までの一貫した技術力を強みとして、シリコーンゴムや各種プラスチックを素材とした高付加価値製品を提供しています。同社の事業は多岐にわたり、「電子デバイス事業」「精密成形品事業」「住環境・生活資材事業」「新規材料事業」の4つの主要分野を展開しています。電子デバイス事業では、LCDや基板間接続、高周波特性を活かした検査用途、ヒートシールなどに用いられる異方導電性ゴムコネクター「シンエツインターコネクター」や、タッチスイッチ、タッチパッド、ラバーコンタクトなどの入力デバイス、ディスプレイの映り込みや覗き見を防止する視野範囲/光路制御フィルム「VCF」などを提供し、自動車、電子部品、情報機器、半導体関連市場に貢献しています。精密成形品事業では、医療・理化学分野向けにシングルユースシリコーンチューブや医療用器具、培養栓などを、一般工業用品としてシリコーンゴムチューブやシート、OA機器向けローラなどを提供しています。半導体関連では、ウエハーケース「FOUP」「MWシリーズ」や、半導体・電子部品の包装材であるキャリアテープ、トップカバーテープ、ウェーハダイシング用フレーム「シンエツライトフレーム」などを手掛けています。住環境・生活資材事業では、業務用・営業用食品包装用ラップフィルム「ポリマラップ」「キッチニスタラップ」や、ポリカーボネート製・塩ビ製の波板「シンエツナミイタ」などの建設資材を提供し、スーパーマーケット、外食産業、建設業界のニーズに応えています。新規材料事業では、高摺動性塩ビ・オレフィン・ウレタンコンパウンド「EXELAST®」シリーズ、ポリチオフェン系導電性ポリマー「セプルジーダ」、スーパーエンプラフィルム「Shin-Etsu Sepla Film」といった高機能材を開発・提供し、幅広い産業分野の技術革新を支えています。同社は、2027年度を最終年度とする中期経営計画「Shin-Etsu Polymer Global & Growth 2027」を掲げ、半導体、次世代自動車、メディカル関連分野といった成長市場への独自技術を駆使した製品提供と、サステナビリティ経営の推進を通じて、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

AGC株式会社

東京都 千代田区 丸の内1丁目5番1号

株式会社製造業
法人番号2010001008650設立1907-09-08従業員9,157名スコア100.0 / 100.0

AGC株式会社は、1907年の創業以来、ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックス・その他といった多岐にわたる事業領域で独自の素材とソリューションを提供し、産業と社会の発展を支えてきたグローバル企業です。同社の建築ガラス事業は、1909年に日本で初めて板ガラスの国産化に成功して以来、世界市場でトップレベルのシェアを誇り、高機能化や環境対応製品の開発に注力しています。オートモーティブ事業では、日本、欧州、北米、中国に技術開発拠点を持ち、自動車用合わせ・強化ガラスに加え、最先端モビリティに対応する車載ディスプレイ用カバーガラスやガラスアンテナなど、高度な技術で世界をリードしています。 電子事業は、ディスプレイ用ガラスと電子部材の二つの柱で構成されます。ディスプレイ用ガラス事業では、TFT液晶や有機EL用ガラス基板で世界トップクラスのシェアを有し、「薄く、軽く、強い」ガラスはスマートフォン・タブレット端末向けカバーガラスや太陽電池用ガラス基板など幅広い用途で活用されています。電子部材事業では、合成石英、EUV露光用フォトマスクブランクス、高純度SiC治具、CMPスラリーといった半導体プロセス用部材や、カメラ用赤外線吸収ガラスフィルターなどを提供し、先進運転支援システムや5G分野向けの高機能材料開発にも注力しています。 化学品事業は、エッセンシャルケミカルズとパフォーマンスケミカルズに分かれます。エッセンシャルケミカルズ事業では、苛性ソーダやPVC(塩化ビニル樹脂)などのクロールアルカリ製品、ウレタン関連製品を幅広い産業分野に安定供給しています。パフォーマンスケミカルズ事業では、世界トップクラスのシェアを持つフッ素樹脂「Fluon® ETFE」をはじめ、フッ素ゴム、フッ素樹脂フィルム、塗料用フッ素樹脂など、耐熱性・耐薬品性・耐候性に優れた高機能製品を自動車、航空機、半導体、建築、エレクトロニクス、空調設備など多岐にわたる産業分野に提供し、安全で快適な社会インフラの実現に貢献しています。 ライフサイエンス事業では、医農薬中間体・原体のプロセス開発・製造受託(CDMO)をグローバルに展開しており、フッ素事業で培った有機合成技術をベースとした合成医薬品CDMOに加え、需要が拡大するバイオ医薬品のCDMOにも注力し、日欧米の世界3極に拠点を構えています。セラミックス・その他事業では、高温装置向けの耐火物や無機材料を活用した機能部材を提供し、ガラス、鉄、セメントといった生活基盤産業に不可欠なセラミックス耐火物を通じて、省エネ・省資源・高効率に貢献しています。 同社は「両利きの経営」を実践し、コア事業で安定的な収益を上げつつ、高成長の戦略事業へ投資する事業ポートフォリオ転換を進めています。また、DXを企業変革の梃子と位置付け、モノづくり力とデジタル技術の融合により新たな価値創造を目指しています。これらの取り組みにより、同社は多岐にわたる産業の顧客に対し、独自の素材とソリューションを提供し、持続可能な社会の実現と継続的な成長・進化を目指しています。

東洋紡株式会社

大阪府 大阪市北区 梅田1丁目13番1号

株式会社製造業
法人番号2120001059666従業員5,077名スコア100.0 / 100.0

東洋紡株式会社は、創業140年以上の歴史を持つ高機能素材メーカーであり、「素材+サイエンス」を基軸に人と地球に求められるソリューションを創造し続けている企業です。同社はフイルム、ライフサイエンス、環境・機能材、機能繊維の4つの主要事業分野を展開し、各種製品の製造、加工、販売、さらにはプラント・機器の設計、販売、各種技術・情報販売も手掛けています。 フイルム事業では、包装用フィルムや工業用フィルムを提供しており、具体的には耐ピンホールONYフィルム「ハーデン®」、ボイル・レトルト用途や防湿性に優れたパッケージングF、環境配慮型の防曇ポリプロピレンフィルム「パイレンEXTOP®」、バイオマス由来のポリオレフィン樹脂を配合したCPPフィルム「バイオプラーナ」、多機能な環境配慮型フィルム「オリエステル®」などを展開しています。これらの製品は、食品包装の鮮度保持やフードロス削減、ペットボトルラベルの環境負荷低減、液晶テレビのモニター材料など幅広い用途で活用され、顧客の多様なニーズに応えています。 ライフサイエンス事業では、診断薬用酵素等のバイオ製品、医薬品、医用膜、医療用具などを提供しています。研究効率化のためのオリジナル試薬、シングルセル解析用「GenNext®」、リアルタイムPCR用「QuantAccuracy®」といったバイオ製品に加え、ミクロ相分離技術と孔径制御技術を駆使した人工腎臓用中空糸膜は世界中で利用されています。また、国内の歯科・口腔外科領域で骨再生を目的としたコラーゲン使用人工骨や、迅速・確実な判定を可能にする感染症診断支援キットなど、医療・ヘルスケア分野の発展に貢献しています。 環境・機能材事業では、エンジニアリングプラスチック、自動車用機能資材、工業用接着剤、光機能材、スーパー繊維、機能フィルター、不織布、アクア膜などを提供しています。モビリティ分野では、車載電子機器向けの電磁波・熱対策ソリューション「Manipularer®」や、金属・加硫ゴム代替のエンジニアリングプラスチック・エラストマーにより、車両の電費向上やCO2排出削減に貢献。さらに、海水淡水化用逆浸透膜エレメントの製造・販売を通じて水不足問題の解決にも取り組んでいます。自動車内の除塵・脱臭フィルターや、鮮度保持によりフードロス削減に寄与する「スペースクリーン®」もこの分野の主要製品です。 機能繊維事業では、機能繊維やエアバッグ生地などを手掛けており、特に新幹線やフェリーの座席シートに採用される多機能な三次元網状繊維構造体のクッション材「ブレスエアー®」は、ゴム弾性、優れた通気性、耐久性、リサイクル可能性を持つ環境配慮型製品として高い評価を得ています。同社は、これらの高機能素材とサイエンスの融合により、地球規模の課題解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指すビジネスモデルを推進しています。

東京応化工業株式会社

神奈川県 川崎市中原区 中丸子150番地

株式会社製造業
法人番号3020001069823設立1940-10-25従業員1,780名スコア100.0 / 100.0

東京応化工業株式会社は、半導体・ディスプレイ等のフォトリソグラフィプロセスに不可欠な感光性樹脂(フォトレジスト)や高純度化学薬品を中心とした製造材料、その他無機・有機化学薬品の製造・販売をグローバルに展開する「The e-Material Global Company™」です。同社は80年以上にわたり培ってきた微細加工技術と高純度化技術を核に、半導体のナノレベルでの進化を支え、社会の期待に応え続けています。特に、半導体製造の前工程用フォトレジストにおいては世界トップシェアを誇り、最先端のEUVリソグラフィ向けフォトレジストの開発競争においても優位性を確立しています。 近年では、生成AI向け需要の拡大を背景に、半導体後工程関連材料の売上が大きく伸長しており、パッケージ材料やTSV向けWHS関連材料など、長年の「ロングランの研究開発」が実を結びました。これにより、「世界最高水準の積層化技術」を新たなコアコンピタンスとして確立し、半導体の3次元実装技術の発展にも貢献しています。同社は「顧客密着戦略」を重視し、海外大手顧客の近接地に研究開発・製造・販売拠点を展開。営業、開発、製造の三位一体で迅速かつ高次元な対応を実現し、開発サンプル品と同一の高品質を量産段階でも安定的に提供できる「高位安定品質の量産体制」を強みとしています。 製品ポートフォリオは「フォトレジスト」「パッケージ周辺材料」「光学材料」「高純度化学薬品」「表面改質剤」「新規事業」の6つの柱で構成され、半導体製造前工程、半導体製造後工程、イメージセンサー・MEMS製造分野、そして新規事業分野へと多角的に展開しています。また、PFASフリー製品の研究開発にも積極的に取り組み、環境規制への対応と新たな成長機会の創出を図っています。同社は、絶え間ない技術革新と顧客ニーズへの対応を通じて、半導体産業の持続的な成長と豊かな未来の実現に貢献しています。

不二製油株式会社

大阪府 泉佐野市 住吉町1番地

株式会社製造業
法人番号8120001088461設立1950-10-09従業員1,889名スコア100.0 / 100.0

不二製油株式会社は、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の4つの事業領域において、開発、生産、販売を一貫して手掛ける食品素材メーカーです。同社は2025年4月に事業持株会社制へ移行し、グローバルなグループ経営体制を強化しています。 植物性油脂事業では、創業以来培ってきたノウハウを活かし、チョコレート用やフライ用など多岐にわたる油脂製品を提供しています。特に、世界的に需要が高まる低トランス脂肪酸油脂の製品化や、脳や血液への健康効果が期待されるDHA・EPAの安定化技術開発に成功しており、流通菓子、冷菓、乳業、加工食品、即席麺メーカーなどを主要顧客としています。チョコレート用油脂(CBE)では日本でNo.1、世界でもTop3のシェアを誇ります。 業務用チョコレート事業では、ピュアチョコレートだけでなく、油脂に関する専門知識を駆使し、機能性とおいしさを両立させた製品を展開。コンビニエンスストアやスーパーマーケットの洋菓子・パン分野、洋菓子・パン・アイスメーカー、パティスリー、ブーランジェリー、外食チェーン店など幅広い顧客のニーズに応えています。業務用チョコレートにおいても日本でNo.1、世界でTop3のシェアを獲得しています。 乳化・発酵素材事業では、ホイップクリームやマーガリンなど多彩なラインナップを製菓素材や調理用素材として提供し、人々の食卓に貢献。業務用チョコレート事業と同様に、流通業、メーカー、個人店、外食チェーン店が主な顧客です。 大豆加工素材事業では、半世紀以上にわたり大豆の可能性を追求し、機能性に優れた粉末状大豆たん白、肉に近い食感を持つ粒状大豆たん白、大豆ペプチド、水溶性大豆多糖類などを開発・提供しています。加工食品、飲料、健康食品メーカー、外食産業、給食、生協など、幅広い分野で人々の健康とサステナブルな食生活を支えています。 同社は「サステナブルな食の未来」の共創を掲げ、植物性素材を通じて人と地球が抱える課題解決に取り組んでいます。研究開発にも注力し、1950年から2025年3月までに3,488件の特許を取得。つくば研究開発センターや不二サイエンスイノベーションセンターを拠点に、革新的な技術と製品を生み出しています。また、責任あるパーム油、カカオ豆、大豆、シアカーネルの調達方針を策定し、温室効果ガス排出量削減目標のSBT1.5℃認定やCDPトリプルA評価を受けるなど、サステナビリティ経営を推進しています。プラントベースフードのフラッグシップブランド「GOODNOON」の展開や「Plant Based Lifestyle Lab」の設立を通じて、持続可能な食の未来を創造しています。

ウェルネオシュガー株式会社

東京都 中央区 日本橋小網町14番1号

株式会社製造業
法人番号2010001142672設立2011-10-03従業員200名スコア100.0 / 100.0

ウェルネオシュガー株式会社は、日新製糖株式会社と伊藤忠製糖株式会社の経営統合を経て、さらに第一糖業株式会社、東洋精糖株式会社の吸収合併を予定している、日本の精製糖業界を牽引するリーディングカンパニーです。同社は「Sugarセグメント」と「Food&Wellnessセグメント」の二軸で事業を展開し、人々の健やかな食生活と豊かな生活に貢献しています。Sugarセグメントでは、「カップ印」「クルルマーク」「セブン印」といった主要ブランドの砂糖を製造・販売しており、上白糖、グラニュ糖、三温糖、中ザラ糖、白ザラ糖、きび砂糖、オリゴ糖、フロストシュガー、粉糖、氷砂糖、果糖、スティックシュガー、ガムシロップ、角砂糖、珈琲糖、黒砂糖・加工黒糖など、家庭用から業務用まで多種多様な商品ラインナップを提供しています。原料糖は、沖縄・鹿児島産のサトウキビや北海道産のてん菜(ビート)といった国産糖に加え、オーストラリアやタイなどからの輸入原料糖を安定的に調達しています。生産拠点は千葉、神奈川、愛知、大阪、宮崎にバランスよく配置された5か所の工場を有し、各工場でFSSC22000やISO9001などの国際食品安全マネジメントシステム認証を取得し、徹底した品質管理体制のもと、安全・安心な製品を安定供給しています。Food&Wellnessセグメントでは、フードサイエンス事業として機能性食品素材、食品添加物素材、可食フィルム、医薬・化粧品素材、糖由来甘味料の研究開発・マーケティングを強化し、オリゴ糖などの機能性素材を提供しています。また、フィットネス事業では子会社の株式会社日新ウエルネスが「ドゥ・スポーツプラザ」を関東地方で運営し、倉庫事業では子会社のニューポート産業株式会社が東京湾沿岸・千葉みなとエリアで冷蔵倉庫を保有し、保管・荷役・港湾運送業務を展開しています。同社は、日本の精製糖業界において約3割のシェアを誇り、生活必需品である砂糖の安定供給を基盤としつつ、機能性素材や健康関連事業を拡大することで、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。

UBE株式会社

山口県 宇部市 大字小串1978番地の96

株式会社製造業
法人番号2250001002992従業員3,394名スコア100.0 / 100.0

UBE株式会社は、1897年の石炭採掘事業を原点とし、128年以上の歴史を持つ総合化学メーカーです。2022年4月に宇部興産から社名を変更し、化学事業を中核とするスペシャリティ化学企業への転換を強力に推進しています。同社は「化学」と「機械」の2つの主要事業を展開しており、特に化学事業においては、高付加価値製品へのシフトを進めています。具体的には、GHG排出負荷の高い国内アンモニアチェーン製造を2027年度末に、タイでのカプロラクタム(CPL)生産を2026年に停止し、汎用製品への依存を低減する方針です。その一方で、スペシャリティ化学事業の成長を加速するため、リチウムイオン電池の電解液用途として、米国ルイジアナ州での炭酸ジメチル(DMC)や炭酸エチルメチル(EMC)などのC1ケミカル製品の製造ライン立ち上げを決定しました。また、独ランクセスから高機能ウレタン事業を買収するなど、M&Aを通じたインオーガニックな成長も追求しています。同社の製品群は多岐にわたり、カプロラクタム、ナイロン6樹脂、ポリエチレン、合成ゴム、ポリイミドフィルム、分離膜、高純度硝酸、窒化珪素(セラミックス)、チラノ繊維、リチウム二次電池用電解液、複合材料(コンポジット)などを製造しています。これらの製品は、自動車、エレクトロニクス、建設、医療など幅広い産業分野の顧客に提供されています。研究開発にも注力し、売上高比率4%への研究開発投資強化を目指すとともに、DX戦略を推進し、デジタル技術を活用したビジネス変革を通じて、労働生産性の向上、データ利活用、デジタル人材育成、顧客へのソリューション提案力強化を図り、2030年度には年間300億円のDX効果を見込んでいます。創業以来の「共存同栄」「有限の鉱業から無限の工業へ」という精神を受け継ぎ、持続可能な社会の実現に貢献する価値創造企業として、グローバルに事業を展開しています。

Umios株式会社

東京都 港区 高輪2丁目21番2号

株式会社製造業
法人番号2010601040697従業員3,414名スコア100.0 / 100.0

Umios株式会社は、「人も地球も健康に。食のソリューションカンパニーへ」をパーパスに掲げ、海といのちの未来を創造するグローバルな総合食品企業です。同社は創業以来145年余り、水産物を中心とした食の提供を通じて、世界中の人々の豊かなくらしと幸せに貢献してきました。事業は多岐にわたり、漁業、養殖、水産商事といった水産物の調達から、業務用食品、介護食、市販用冷凍食品、缶詰・瓶詰・レトルト食品、フィッシュソーセージ・練り製品、化成品、フリーズドライ、調味料など幅広い食品の製造・販売を手掛けています。特に、水産物における圧倒的優位性を生かし、厳選された素材から「おいしさ」と「しあわせ」を創造することに注力しています。 同社の強みは、食品・水産素材に関する基礎研究から応用研究・技術開発までを担う中央研究所による研究開発力にあります。「食品」「水産・養殖」「機能性」を重点領域とし、DHAリサーラソーセージや養殖魚のブランド化、成魚AIカウンター「かうんとと」の開発など、革新的な商品や技術を生み出しています。また、「SAKANA X(サカナクロス)」と称する取り組みを通じて、魚の多様な価値を発信し、スポーツ、テクノロジー、サステナビリティといった様々なテーマと魚を掛け合わせることで、未来につながる新たな価値創造に挑戦しています。 品質保証体制も徹底しており、フードディフェンス管理基準を制定し、AIを活用した外観検査装置の導入やICカードによる入退場管理など、ソフト・ハード両面から安全・安心な商品提供に努めています。サステナビリティへの取り組みも積極的で、持続可能な漁業・養殖認証(MSC・ASC)の推進、海洋プラスチック問題への対応、アマモ場再生活動など、環境価値と社会価値の創造を通じて、持続可能なサプライチェーンの構築と地球環境の保全に貢献しています。これらの活動は、一般消費者から業務用顧客まで幅広い層に、安全で高品質な食品を提供し、食の未来を支える同社のビジネスモデルを形成しています。

株式会社トクヤマ

山口県 周南市 御影町1番1号

株式会社製造業
法人番号1250001009080従業員3,162名スコア100.0 / 100.0

株式会社トクヤマは、「化学を礎に、環境と調和した幸せな未来を顧客とともに創造する」ことを存在意義とする価値創造型企業です。同社は、電子先端材料、ライフサイエンス、環境事業、化成品、セメントの五つの主要分野で事業を展開しています。 電子先端材料分野では、最先端の半導体製造を支える高純度多結晶シリコン、高純度シリカ、窒化アルミニウム粉末・セラミックス、電子工業用高純度IPA、フォトレジスト用現像液などを提供し、情報通信技術の発展に貢献しています。ライフサイエンス分野では、医薬品原薬・中間体、化粧品用シリカエアロゲル、フォトクロミック材料、プラスチックレンズ用ハードコート剤、微多孔質フィルム、さらには歯科器材や医療診断システム、体外診断用医薬品材料など、幅広い製品を通じて人々の健康と生活の質の向上をサポートしています。 化成品事業では、ソーダ灰、苛性ソーダ、塩化ビニル樹脂、塩酸、水素化マグネシウムといった基礎化学品を提供し、多様な産業の基盤を支えています。建設資材分野では、ポルトランドセメント、高炉セメント、セメント系固化材、生コンクリート、インターロッキングブロックなどを供給し、社会インフラの整備に貢献。特に、資源リサイクルや廃石膏ボードリサイクルにも積極的に取り組み、循環型社会の実現を目指しています。 同社は、祖業である無機化学に加え、分析化学や有機化学にも強みを持ち、特有技術を活かした製品差別化や先端材料開発を推進。太陽光パネルリサイクル技術や水素社会実現に向けた水素化マグネシウムの用途開拓、製造現場のDX推進(AI活用によるオペレーション自動化)など、持続可能な社会の構築に積極的に取り組んでいます。これらの多岐にわたる事業と技術力により、顧客のニーズに応え、より豊かな未来の創造に貢献しています。

アヲハタ株式会社

広島県 竹原市 忠海中町1丁目1番25号

株式会社製造業
法人番号3240001037171設立1948-12-01従業員577名スコア100.0 / 100.0

アヲハタ株式会社は、「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンのもと、フルーツ加工品および調理食品の製造、販売、輸出入を主要事業として展開しています。1932年にミカン缶詰とオレンジママレードの製造を目的として創業して以来、「缶詰は中身が見えないからこそ正直者がつくらなければならない」という信念を貫き、最高品質の追求とお客様との信頼関係構築に努めてきました。同社の事業は大きく「家庭用」「産業用」「生産受託他」の3つの分野に分かれます。 家庭用事業では、時代に先駆けた商品開発を強みとし、日本初の低糖度ジャム「アヲハタ 55」シリーズをはじめ、低カロリージャム、フルーツと果汁だけで作った「アヲハタ まるごと果実」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。真空濃縮製法やHTST製法、クリーンルーム充填室といった独自の製造技術を駆使し、果実本来の香りを生かした製品づくりを行っています。また、近年では「アヲハタ くちどけフローズン」のような冷凍食品や、「アヲハタ ひとくち柑橘」「アヲハタ Spoon Free」といった即食・簡便性の高いフルーツ加工品も展開し、「フルーツのアヲハタ」としての地位を確立しています。 産業用事業では、乳業メーカーや製菓・製パン業界向けに、フルーツがたっぷり入ったケーキやヨーグルト、アイスクリームなどに欠かせないフルーツ・プレパレーションを提供しています。アセプティック(無菌充填)技術を導入することで、加熱量を最小限に抑え、畑から摘み取ったかのようなフレッシュな果実加工品を製造。長年培った果実原料の品質管理、ブレンド、生産技術、商品開発力を活かし、取引先の技術と連携してフルーツの新たな価値創造を目指しています。 生産受託他事業では、アヲハタグループで製造した介護食品、スープ、シチュー、カレーなどをキユーピーグループを通じて販売しています。同社は、ジャム業界においてトップブランドとしての地位を確立しており、特に低糖度ジャム市場では高いシェアを誇ります。また、広島大学との包括的研究協力協定や「アヲハタ果実研究所」の設置を通じて、フルーツ加工品の保存性向上、新品種開発、テクスチャー解析など、多岐にわたる技術・研究開発にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献とフルーツの魅力を最大限に引き出す「味づくり」を追求しています。

株式会社ニッスイ

東京都 港区 西新橋1丁目3番1号

株式会社製造業
法人番号1010001016860設立1943-01-01従業員2,668名スコア100.0 / 100.0

株式会社ニッスイは、1911年の創業以来、「人々により良い食をお届けしたい」という志のもと、水産事業を基盤に多角的な事業展開を進めるグローバル食品企業です。同社の主要事業は、水産事業、食品事業、ファインケミカル事業、物流事業の4つの柱で構成されています。水産事業では、天然水産物の調達から、持続可能な養殖技術を駆使した「完全養殖黒瀬ぶり」や新ブランド「ニッスイサーモン」などの生産・加工まで、幅広いバリューチェーンを展開しています。食品事業では、冷凍食品、フィッシュソーセージ、ねり製品、缶詰・びん詰、レトルト・加工品、機能性表示食品など、多岐にわたる加工食品を一般消費者および業務用として提供し、食卓に「新しい“食”」を届けています。ファインケミカル事業では、水産資源から得られる高度な技術を活用し、健康食品やスキンケア用品などの高付加価値製品を開発・提供しています。また、物流事業では、国内外に広がるサプライチェーンを支える効率的な流通システムを構築し、商品の安定供給に貢献しています。同社は、東京イノベーションセンターや大分海洋研究センターを拠点に、水産・養殖、食品、健康・栄養に関する研究開発を積極的に推進し、安全・安心な製品提供と持続可能な社会の実現を目指しています。グローバルな視点と現場主義を重視し、世界中のグループ企業と連携しながら、食を通じた社会課題解決への挑戦を続けています。

DM三井製糖株式会社

東京都 港区 芝5丁目26番16号

株式会社製造業
法人番号1010001034929設立1947-09-04従業員499名スコア100.0 / 100.0

DM三井製糖株式会社は、精製糖、砂糖関連商品、機能性食品の製造・販売、並びに不動産事業を主要事業とする企業です。同社は、前身である精製糖会社の創業から約130年の歴史を持ち、「スプーン印」「ばら印」ブランドとして長年にわたり安全・安心な製品を提供し、厚い信頼を築いてきました。砂糖事業においては、精製糖、原料糖の製造・販売に加え、氷砂糖、氷糖蜜、コーヒーシュガー、スティックシュガー、粉糖、ガムシロップ、希釈飲料、黒砂糖といった幅広い砂糖関連商品を展開しています。また、糖化製品やその他の食品原材料の販売、製品包装資材の製造・販売・荷役も手掛けています。 さらに、同社は「ライフ・エナジー事業」として、食品添加物等の製造・販売、栄養療法食品や嚥下障害対応食品などの開発・製造・販売を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献しています。この分野では、株式会社YOUR MEAL(旧株式会社Muscle Deli)を連結子会社化し、ライフスタイルサポート事業や宅配弁当事業も展開しており、個々人のライフステージに適した栄養補給食を提供することで、「幸せの ちからになる」という企業理念を具現化しています。研究開発にも注力し、砂糖、機能性糖質、さとうきび、てん菜といった強みのある領域から独自素材や機能性・用途の開発を進め、お客様や社会のニーズに応えるソリューションを提供しています。 不動産事業では、土地・建物の賃貸事業、発券倉庫・構内荷役・運搬などの倉庫業を行っています。同社の事業は国内に留まらず、中国、ASEAN、UAEなどの海外市場にも製品やサービスを展開しており、グローバルな視点で食卓に彩りを添える新たな価値創造を目指しています。長年の知見と技術を基盤に、多様な事業を通じて社会に貢献する企業グループとして、持続的な成長を追求しています。

サッポロビール株式会社

東京都 渋谷区 恵比寿4丁目20番1号

株式会社製造業
法人番号4011001040690設立2003-07-01従業員2,325名スコア100.0 / 100.0

サッポロビール株式会社は、1876年の開拓使麦酒醸造所設立に端を発する140年以上の歴史を持つ、日本を代表する酒類ブランドカンパニーです。同社は、ビール、発泡酒、新ジャンルといったビールテイスト飲料の製造販売を主軸とし、「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」「サッポロラガービール」「サッポロ クラシック」「サッポロ GOLD STAR」「麦とホップ」などの主力ブランドを展開しています。特に「ヱビスビール」は、その発祥の地である恵比寿に「YEBISU BREWERY TOKYO」をオープンするなど、ブランド体験の提供にも注力しています。ビールテイスト飲料以外にも、チューハイ・サワー(「濃いめのレモンサワー」「男梅サワー」「サッポロサワー 氷彩1984」など)、ワイン(「グランポレール」「イエローテイル」「シャンパーニュ テタンジェ」など国内外の多様なブランド)、焼酎(「こくいも」「こいむぎ」「和ら麦」など)、国産スピリッツ&リキュール(「濃いめのレモンサワーの素」「男梅の酒」など)、さらにはバカルディ、デュワーズ、ボンベイ・サファイアといった輸入スピリッツ&リキュールまで、幅広い酒類を提供しています。また、ノンアルコールビールテイスト飲料「サッポロ SUPER STAR」「サッポロ プレミアム アルコールフリー」や、ノンアルコールサワー「濃い搾りレモンサワー ノンアルコール」など、多様なニーズに応える商品開発にも積極的です。同社の強みは、原料への徹底したこだわりと独自の醸造技術にあります。ホップ「信州早生」の育種開発や「はるな二条」大麦の誕生、世界中の生産者との「協働契約栽培システム」を通じて、高品質な原料を確保しています。また、日本初のビヤホール開業や缶ビールの普及、新ジャンル「ドラフトワン」の開拓など、常に新しいお酒の楽しみ方を提案し、市場を牽引してきました。国内の一般消費者から飲食店まで幅広い顧客層を対象に、北海道、東北、首都圏、東海北陸、近畿圏、西日本にわたる広範な営業拠点と工場を展開。さらに、カナダのスリーマン社や米国のストーン・ブリューイング社の子会社化、ベトナム工場の竣工など、北米、ヨーロッパ、オセアニア、アジアといったグローバル市場での事業拡大も積極的に推進しており、「SAPPORO PREMIUM」などのブランドを世界各地で販売しています。お客様に「サッポロビールを選んでよかった」と言われる企業を目指し、おいしさと豊かさを追求し続けています。

株式会社紀文食品

東京都 中央区 銀座5丁目15番1号

株式会社製造業
法人番号4010001041880設立1947-09-26従業員1,489名スコア100.0 / 100.0

株式会社紀文食品は、「すこやかなおいしさ」を追求し、水産練り製品、惣菜類、水産珍味類などの食品製造販売および仕入販売を国内外で展開する総合食品メーカーです。同社の主要事業は、はんぺん、かまぼこ、さつま揚、ちくわといった伝統的な練り製品の製造・販売であり、特に「魚河岸あげ®」や「チーちく®」のような独自の技術と発想から生まれたオンリーワン商品を多数提供しています。また、健康志向の高まりに応え、おからパウダーとこんにゃく粉を主原料とした「糖質0g麺」シリーズを展開し、多様な食のニーズに対応しています。惣菜分野では、もちもちの皮と国産肉にこだわった餃子や肉まんなどのチルド中華惣菜が人気で、特にスープ餃子は国内売上No.1を誇ります。同社は、原材料の仕入れから製造、ロジスティクス、販売に至るまで一貫した品質管理体制を構築しており、HACCPシステムを導入した工場での徹底した衛生管理と、チルド物流のパイオニアとして培った全国規模の物流ネットワーク「紀文フレッシュシステム」を通じて、新鮮で安全な商品を迅速に消費者の食卓へ届けています。商品開発においては、味覚・栄養・機能性の研究を深め、キャラクターかまぼこや減塩タイプなど、常に革新的な商品を生み出しています。販売チャネルはスーパーマーケットやコンビニエンスストアに加え、築地総本店での直販やオンラインショップも展開し、顧客とのコミュニケーションを重視しています。海外事業も積極的に推進しており、カニカマや糖質0g麺の輸出、おでん種の販売、外食店の運営を通じて、日本の食文化を世界に発信しています。伝統文化の継承にも力を入れ、おせち料理の歴史やいわれを伝える活動も行っています。

大正製薬株式会社

東京都 豊島区 高田3丁目24番1号

株式会社製造業
法人番号4013301006867設立1928-05-05従業員1,951名スコア100.0 / 100.0

大正製薬株式会社は、創業以来100年以上にわたり、「生活者の健康でより豊かな暮らしの実現に貢献する」ことを理念に掲げ、病気の予防から治療、日々の健康増進、QOL向上まで、多様な健康ニーズに応える製品とサービスを提供しています。同社の事業は、国内セルフメディケーション事業、海外事業、医薬事業の三つの柱で構成されています。 国内セルフメディケーション事業では、ドリンク剤「リポビタンD」や総合感冒薬「パブロン」といったOTC医薬品を主力とし、発毛剤「リアップ」や日本初の内臓脂肪減少薬「アライ」など、ダイレクトOTC医薬品の開発を通じて市場を牽引しています。また、健康食品ブランド「Livita」やエイジングケアブランド「THE MYTOL」などの化粧品、ペット用サプリメントに至るまで、幅広い健康関連製品を展開し、一般生活者の健康と美のニーズに応えています。通信販売サイト「大正製薬ダイレクト」を通じて、顧客への直接的な情報提供と販売チャネルの拡大も図っています。 海外事業においては、60年以上前から国際展開を進め、コンシューマーヘルスケア市場で世界第8位の地位を確立しています。東南アジアと欧州市場を中心に80カ国以上で事業を展開し、現地の生活者に根ざしたOTC医薬品、ドリンク剤、健康食品、化粧品などを提供することで、グローバル企業としての持続的な成長を目指しています。 医薬事業では、医師が処方する医療用医薬品の研究開発、製造、販売を行っています。研究開発志向型企業として、抗生物質「クラリス」や2型糖尿病治療薬「ルセフィ」、不眠症治療薬「ボルズィ」など、自社創薬による画期的な医療用医薬品を開発し、医療現場に貢献しています。 同社は、効き目と安全性を両立させるための徹底した研究開発と、原料調達から製造、配送に至るまでの厳格な品質管理体制を国内外の工場で構築しており、安心・安全・高品質な製品提供を強みとしています。また、医薬品の安定供給のため、平常時の在庫管理に加え、災害時にも途切れることなく製品を届けられるよう対策を講じています。これらの事業活動を通じて、同社は生活者の健康をトータルでサポートし、社会貢献を果たしています。

東亞合成株式会社

東京都 港区 西新橋1丁目14番1号

株式会社製造業
法人番号5010401020186設立1944-07-17従業員1,762名スコア100.0 / 100.0

東亞合成株式会社は、1944年の創立以来、「素材と機能の可能性を追求し、化学の力で新しい幸せをあなたへ届ける」ことを企業理念に掲げ、基幹化学品から高付加価値製品まで多岐にわたる化学製品の製造・販売を手掛ける総合化学メーカーです。同社の事業は主に5つのセグメントで構成されています。 まず「基幹化学品事業」では、カセイソーダ、次亜塩素酸ソーダ、アクリル酸、アクリル酸エステル、工業用ガスなどの基礎化学品を提供し、上下水道の消毒、紙・建材製造、自動車部品、電子材料、食品、医療といった幅広い産業と人々の暮らしの基盤を支えています。特に高品位次亜塩素酸ソーダは水道水の滅菌に利用され、半導体製造工程で使用されるクリーニングガスもトップシェア製品の一つです。 次に「ポリマー・オリゴマー事業」では、アクリル酸をコア材料とした高機能製品を展開。光硬化型樹脂「アロニックス」はスマートフォンの内部部品や表面コーティング、カラーレジストに用いられ、アクリルポリマーは化粧品、テープ、リチウムイオン二次電池、電子材料に、高分子凝集剤は排水処理に貢献しています。合成・重合技術を強みとし、セルロースナノファイバーなどの新素材開発も進めています。 「接着材料事業」では、家庭用瞬間接着剤の代名詞である「アロンアルフア」をはじめ、自動車や電子材料向けの機能性接着剤を提供。独自の配合設計技術と強力なブランド力により、日用品から最先端技術分野まで幅広いニーズに応えています。 「高機能材料事業」では、高純度無機化学品を半導体などの電子部品製造向けに提供するほか、抗菌・消臭機能を持つ「ノバロン」「ケスモン」といった無機機能材料、さらには医療用接着剤や抜歯後止血材などのメディカルケア製品も手掛けています。高純度化技術を駆使し、精密な製品づくりや快適な生活環境の実現に貢献しています。 そして「樹脂加工製品事業」は、グループ会社のアロン化成株式会社が担い、国内初の硬質塩化ビニル管「アロンパイプ」以来、下水道インフラ製品や介護用品のトップブランド「安寿」を展開。インフラ老朽化対策製品、自然災害対応製品、リサイクル可能な熱可塑性エラストマーなど、プラスチックの可能性を活かして暮らしや街づくりに貢献しています。 同社は、これらの多様な事業と独自の技術力を基盤に、モビリティ、半導体・電子材料、メディカルケア、環境インフラといった成長分野に注力。革新的な研究開発と生産基盤の強化を通じて、社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。国内外のユーザーへの展開を推進し、アカデミア・ベンチャーとの共同開発やM&Aも視野に入れ、グローバルな事業領域の拡大を図っています。

第一工業製薬株式会社

京都府 京都市下京区 西七条東久保町55番地

株式会社製造業
法人番号7130001017809設立1918-08-01従業員852名スコア100.0 / 100.0

第一工業製薬株式会社は、1909年の創業以来、「産業を通じて、国家・社会に貢献する」という社是のもと、化学素材メーカーとして事業を展開しています。同社の原点は、明治時代に開発された絹糸を効率的に取り出す薬剤「蚕繭解舒液(シルクリーラー)」であり、この技術から生まれた界面技術が同社のコア技術、成長の源となっています。同社は、界面活性剤を始めとする各種工業用薬剤や、健康食品などのライフサイエンス関連製品の製造・販売を主軸としています。特に、国際競争力のある独自の界面活性剤、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、高純度のショ糖脂肪酸エステルなどを強みとしています。これらの製品は、繊維工業用精練剤や油剤から始まり、非イオン界面活性剤、ポリウレタン、難燃剤、光硬化モノマー、水分散ウレタン樹脂、フロン・エタン代替水系洗浄剤、電気絶縁用ウレタン樹脂、反応性界面活性剤、セルロースナノファイバー(CNF)など、多岐にわたる高機能な化学素材へと発展してきました。同社は「ユニ・トップ」企業として、規模ではなく独自性で評価されることを目指し、多様な技術を組み合わせることで幅広い産業分野に材料を提供しています。近年では、デジタル化、脱炭素への対応、健康社会、循環型社会の実現に寄与する材料開発に注力しており、「電子・情報」「環境・エネルギー」「ライフ・ウェルネス」「コア・マテリアル」の4つの事業領域で収益強化を図っています。研究開発型企業として、顧客ニーズに応える高付加価値製品づくりをビジネスモデルとし、2025年4月からは5カ年中期経営計画「SMART 2030」を始動し、「社会のさまざまな課題を解決するスマート・ケミカルパートナー」となることをビジョンに掲げています。地球温暖化や資源枯渇、少子高齢化といった社会課題に対し、「こたえる、化学。」を追求し、環境や生活の安全性、快適性の向上に貢献しています。グローバル展開も積極的に進め、アジア、北米、欧州など世界市場で製品開発・販売を行い、中国での生産拠点建設や新規事業を次々とスタートさせています。ライフサイエンス分野では、認知機能改善素材「Naturido」や健康食品「TENCHUKASOU」、機能性表示食品「Kainou Tochukasou」、消臭スプレー「NIOCAN」などの開発・販売も行い、人々の健康と快適な暮らしを支えています。

味の素株式会社

東京都 中央区 京橋1丁目15番1号

株式会社製造業
法人番号8010001034740設立1925-12-17従業員4,624名スコア100.0 / 100.0

味の素株式会社は、「アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献する」という志のもと、食品事業とバイオ&ファインケミカル事業をグローバルに展開しています。同社の事業は、1908年に池田菊苗博士が昆布だしのうま味成分であるグルタミン酸を発見したことに端を発し、1909年には世界初のうま味調味料「味の素®」を製品化しました。以来100年以上にわたり、「おいしく食べて健康づくり」という創業の志を受け継ぎ、アミノ酸研究を基盤とした独自の科学的アプローチ「アミノサイエンス®」を強みとしています。 食品事業では、うま味調味料「味の素®」をはじめ、「ほんだし®」「Cook Do®」「パルスイート®」といった調味料や加工食品、そして「クノール®」ブランドのスープ製品など、多岐にわたる製品を提供しています。「クノール®」スープは、フリーズドライ技術を駆使し、具沢山で手軽に楽しめる製品として、一般家庭の食卓に浸透しています。また、冷凍食品事業では、グローバルな開発・生産・販売体制とマーケティング力を活かし、消費者の嗜好に合わせた製品や、オフィス向け冷凍弁当「あえて、®」のような新たなサービスも展開し、食のおいしさと栄養改善に貢献しています。 バイオ&ファインケミカル事業は、アミノサイエンス®を軸とした技術優位性の高い領域です。半導体向け絶縁材料「味の素ビルドアップフィルム®(ABF)」などの電子素材事業や、医薬品開発製造受託サービス(CDMO)を提供し、独自のポジションを確立しています。さらに、スポーツ向けアミノ酸補給「アミノバイタル®」シリーズは、BCAAなどのアミノ酸をバランスよく配合し、スポーツ時のコンディション維持やスピーディーな栄養補給をサポートします。医療分野では、血液中のアミノ酸バランスからがんのリスクを評価する「アミノインデックス®」やアミノ酸輸液、飼料用アミノ酸「AjiPro®-L」など、幅広い分野でアミノ酸の可能性を追求しています。同社は「妥協なき栄養」を提唱し、減塩やたんぱく質摂取促進など、食と健康の課題解決にも積極的に取り組んでいます。

メルシャン株式会社

東京都 中野区 中野4丁目10番2号

株式会社製造業
法人番号8010001034939従業員358名スコア100.0 / 100.0

メルシャン株式会社は、キリンホールディングスグループの一員として、主にアルコール飲料事業を展開しています。提供された情報からは、同社独自の具体的な事業内容、サービス詳細、対象顧客、強み、実績、ビジネスモデルに関する直接的な記述は見当たりませんが、キリンホールディングスグループ全体の「アルコール飲料・ノンアルコール飲料事業における製品の安全性と信頼性の確保」に関する取り組みが、メルシャンの事業活動の基盤となっていると推測されます。同社は、キリングループの品質方針と行動規範に基づき、製品開発から消費者への提供に至るまでのバリューチェーン全体にわたる厳格な品質保証システムを遵守しています。具体的には、原材料の安全性確保を最優先事項とし、国内外の政府機関や研究機関からリスク情報を定期的に収集・分析しています。遺伝子組み換え表示制度の対象となる原材料は使用せず、残留農薬については食品衛生法の基準を満たすことを確認し、食品添加物も同法に準拠して評価・使用しています。また、アレルゲン情報も適切に管理し、製品に表示されているもの以外の混入がないよう徹底しています。製品やサービスの安全性に関する情報開示についても、キリングループの基本方針に従い、安全性に関する最新情報の収集、問題発生時の詳細調査、科学的分析、そして消費者への迅速な情報開示、必要に応じた自主回収などの措置を講じる体制が整っています。キリンホールディングスの食品安全・品質保証センターは、グループ会社全体の品質と安全性を確保するため、原材料、最終製品、開発中の製品、製造プロセスに至るまで、広範な試験・分析を実施しており、メルシャンもこの高度な品質管理体制の恩恵を受けていると考えられます。これにより、同社は高品質で安全なアルコール飲料を消費者に提供する基盤を確立し、消費者の信頼に応える事業運営を行っていると言えるでしょう。

フジッコ株式会社

兵庫県 神戸市中央区 港島中町6丁目13番地4

株式会社
法人番号9140001010604従業員2,035名スコア100.0 / 100.0

フジッコ株式会社は、日本の食文化の継承と発展を目指し、健康とおいしさを追求した食品を提供しています。主力製品として、昆布製品、豆製品、ヨーグルト、惣菜、スープ、料理の素などを幅広く展開しています。特に、「ふじっ子煮」に代表される佃煮や塩こんぶ、豊富な種類の煮豆やお惣菜は、日本の食卓に寄り添う定番商品として親しまれています。また、「カスピ海ヨーグルト®」シリーズは、独自の健康価値を持つ発酵乳製品として長年にわたり好評を得ています。製品開発においては、素材の持ち味を活かし、現代の食生活に合わせた簡便で栄養バランスに配慮した商品づくりに注力しています。さらに、次世代への食文化伝承にも力を入れています。和食啓発教材「いただきます読本」を制作し、小中学校へ無償で提供することで、子どもたちの食への関心を高め、豊かな食育を支援しています。フジッコ株式会社は、日々の食卓に貢献しながら、日本の食文化を未来へとつなぐ活動を行っています。

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