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検索結果26件(上位20件を表示)
ザ・パック株式会社
大阪府 大阪市東成区 東小橋2丁目9番3号
ザ・パック株式会社は、1878年の創業以来、パッケージのトータルソリューション企業として社会に貢献しています。同社は、紙袋、紙器、段ボール製品、化成品パッケージなどの企画、製造、販売を一貫して手掛けており、国内シェアNo.1を誇る紙袋をはじめ、フィルム袋、箱、ラッピング用品など、あらゆる包装資材を取り扱っています。お客様の目的や用途に応じたオリジナルパッケージを、1店舗から数百店舗規模まで幅広く提案できるのが強みです。 同社のサービスは多岐にわたり、アパレルのショッパーから食品・飲料向けの和洋菓子箱やカフェ容器、流通・宅配用の段ボール、日用品・衛生用品のパッケージ、企業・学校のロゴ入り紙袋、スポーツ用品店向けのリユース資材、園芸・農業用のパッケージまで、幅広い業種・業界のニーズに対応しています。クリエイターによるデザイン・設計力と、FSSC22000認証を取得した食品用紙器製造ライン(東京・大阪工場)、ISO9001(品質)、ISO14001(環境)、FSC®COC認証(森林認証材)といった高い品質・環境基準が強みです。 同社は、単なる製品提供に留まらず、「他社と差別化したい」「食品に対応したパッケージが欲しい」「短期間で大量生産したい」「環境に配慮した製品を導入したい」といった顧客の具体的な課題に対し、最適な素材選定、構造設計、印刷・表面加工、物流改善まで含めた総合的なソリューションを提供しています。国内に複数の製造拠点と広範な営業ネットワークを持ち、大容量の自動ラック倉庫やWEB受発注システムを活用した迅速かつ安定した供給体制を確立しています。これにより、企画・開発から生産、物流、そしてアフターサポートまで、一貫した高品質なサービスを提供し、顧客のブランド価値向上とビジネスの発展を支援するビジネスモデルを展開しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社
東京都 品川区 大崎1丁目11番2号
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「これからの食卓、これからの畑」を企業理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する「ソーシャルビジネス」を推進する企業です。同社の主要事業は、ウェブサイトやカタログを通じた一般消費者への有機野菜、特別栽培農産物、無添加加工食品、ミールキットなどの安全性に配慮した食品・食材の販売です。具体的には、共働きの子育て世代を主要ターゲットとし、プレミアムな時短を実現するミールキット「Kit Oisix」などを提供する「Oisix」、創業50年を迎え"とことんナチュラル、ひたすら国産"をコンセプトにオーガニック食材に注力する「大地を守る会」、そして社会貢献や生産者応援に関心のある世帯向けに「ふぞろいRadish」などを展開する「らでぃっしゅぼーや」の3つのブランドを国内で展開しています。 さらに、同社はBtoBサブスク事業として、病院、高齢者施設、保育園、企業、工場向けの給食事業や、保育園向け食材卸サービス「すくすくOisix」を提供しています。社会サービス事業では、地方自治体からの幼稚園・小中学校向け給食、放課後児童クラブ(学童保育)、図書館、児童館などの施設管理・運営を受託しています。その他事業として、買い物困難なシニア層向けの移動スーパー「とくし丸」の運営、他社EC支援事業「Oisix ra daichi EC Consulting」、約36万人のOisix定期会員基盤を活かした広告ソリューションサービス「Oisix ra daichi ADs」、食分野のスタートアップ投資を行う「Future Food Fund」などの投資事業も手掛けています。 海外展開も積極的に行っており、米国ではヴィーガン食のミールキット宅配サービス「Purple Carrot」を運営し、香港では「Oisix Hong Kong Co.,Ltd.」を通じて越境EC事業を、中国では「上海愛宜食食品貿易有限公司」を通じて中国国内でのEC販売を展開しています。同社はフードロス削減にも注力し、フードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」や「フードレスキューセンター」を立ち上げ、持続可能な食の未来に貢献しています。また、がん患者さんやその家族に寄り添う食事支援サービス「ヘルスケアOisix」や、超タイパ夕食サービス「デリOisix」など、多様なニーズに応えるサービス開発にも力を入れています。これらの多角的な事業展開と、安心・安全への徹底したこだわり、そして社会課題解決への強いコミットメントが同社の強みです。
株式会社ティーガイア
東京都 渋谷区 恵比寿4丁目1番18号
株式会社ティーガイアは、主にコンシューマ事業と法人事業を展開する情報通信分野のリーディングカンパニーです。コンシューマ事業では、全国のキャリアショップや家電量販店、オンラインストアを通じて、携帯電話等の通信サービスの契約取次、携帯電話本体やスマートフォンアクセサリーの販売代理店業、卸売、その他リテール事業を手掛けています。同社は、決済サービス、ヘルスケア関連サービス、地域における課題解決サポートの提供も行い、個人顧客の多様なニーズに応えています。特に、ギフトカードを活用した「カードモールビジネス」や、スマホアクセサリー・周辺機器の専門店「Smart Labo」の展開を通じて、顧客体験の向上と新たな価値創造に注力しています。 法人事業においては、企業が抱える様々な経営課題に対し、モバイルデバイスや各種ITソリューションを組み合わせた最適な提案を行っています。具体的には、法人向け携帯電話の通信サービス提供に加え、各種デバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)の導入支援、運用・保守、回収までを一貫してサポート。企業のDX推進、業務効率化、コスト削減、セキュリティ強化、法改正への対応、ハイブリッドワーク環境の構築、現場や店舗向けの便利なサービス提供、事務所移転時のインフラ整備(光回線、Wi-Fi等)やアプリケーション導入など、幅広いニーズに対応するソリューションを提供しています。EMMソリューションやDaaS(Device as a Service)といった先進的なサービスも展開し、顧客企業の生産性向上と競争力強化に貢献しています。 同社の強みは、全国に広がる強固な販売ネットワークと、マーケットインの視点でお客様の課題を深く理解し、最適なソリューションを提案する能力にあります。長年にわたる実績として、管理工数削減、IT人材育成プロジェクトへの参画、デバイスのライフサイクルマネジメント(LCM)支援、ビジネスチャットツール導入による業務効率化など、多岐にわたる導入事例を持つ。これらの事業を通じて、同社は「つなぐ想い」でお客様の未来を創造し、社会に貢献する企業グループを目指しています。
三菱倉庫株式会社
東京都 中央区 日本橋1丁目19番1号
三菱倉庫株式会社は、1887年の創業以来、「いつもを支える。いつかに挑む。」をパーパスに掲げ、物流と不動産を事業の両輪として社会インフラを支え、持続可能な社会の実現に貢献しています。同社の主要事業は、倉庫事業、港湾運送事業、国際輸送事業、陸上運送事業、海上運送業、通関業といった多岐にわたる総合的なロジスティクスサービスです。倉庫運営ノウハウを中核に、国内外に広がる強固なネットワークと高機能倉庫、冷蔵倉庫、そしてEC向けプラットフォームセンター「SharE Center misato」のような先進的な物流拠点を通じて、顧客の多様なニーズに応える高度なロジスティクスソリューションを提供しています。特に医薬品分野では、医薬品及び医療機器等の包装、表示、保管業に加え、医薬品物流データプラットフォーム「ML Chain」を開発・運営し、品質と安全性を確保したサプライチェーンを構築しています。不動産事業においては、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡の6大都市を中心に、オフィスビル、商業施設、住宅の賃貸・管理・売買を手掛けており、日本橋ダイヤビルディングや横浜ベイクォーターなどのランドマークとなる施設を開発・運営し、街づくりにも貢献しています。また、建設工事の設計・監理業や発電・電気の供給業も展開し、事業領域を広げています。同社は、米国Cavalier Logisticsグループの連結子会社化や、欧州、中国、アジア各国への拠点展開を通じて、グローバルな事業拡大を積極的に推進しており、トータルロジスティクスと街づくりを世界で展開し、非連続な成長を目指しています。長年の歴史で培った信頼と実績を基盤に、常に変化する社会のニーズに対応し、新たな価値創造に挑戦し続けています。
大黒天物産株式会社
岡山県 倉敷市 西中新田297番地1
大黒天物産株式会社は、「食の豊かさの追求」を企業理念に掲げ、ディスカウントストアの運営と総合食品卸売業を主要事業として展開しています。同社は、岡山県を拠点に、中国、関西、四国、九州地方に加え、東海、北陸、甲信越エリアまで広範な地域で「ラ・ムー【LAMU】」「ディオ【DIO】」「ディオマート【DIOMART】」「ハッピィ【HAPPY】」といったディスカウントストア、および生鮮食品を扱う100円ショップ「バリュー100【VALU100】」を多店舗展開しています。多くの店舗で年中無休・24時間営業を採用し、一般消費者に「より安全な食品を少しでも安く」提供することで、家計の負担を軽減し、人々の生活に豊かさをもたらすことを目指しています。 同社の強みは、既存の流通業界の仕組みを変革し、低価格を実現するための独自のビジネスモデルにあります。具体的には、自社で物流センター(中国物流RMセンター、関西物流RMセンター、中部DCなど)や食品製造拠点を持ち、生鮮食品の加工(生鮮PC)、チルド・フローズン商品の管理(チルドTC、フローズンDC)までを一貫して行うことで、コストを徹底的に削減しています。また、プライベートブランド商品の開発にも注力し、品質と価格の両面で顧客満足度を高めています。創業以来、「安さ」への執念と「自分を変え、会社を変え、社会を変える」という理念のもと、積極的な店舗展開とM&A(西源、小田商店、マミーズなどの子会社化)を通じて事業規模を拡大し、年間売上高2,000億円を突破するなど、着実に成長を続けています。これにより、同社は地域社会の食生活を支える重要なインフラとしての役割を果たしています。
ヤマト運輸株式会社
東京都 中央区 銀座2丁目16番10号
ヤマト運輸株式会社は、日本を代表する総合物流企業として、多岐にわたる輸送サービスと関連事業を展開しています。同社の核となるのは、1976年に開始された小口貨物特急宅配システム「宅急便」であり、以来、全国規模での迅速かつ丁寧な配送を実現し、個人から法人まで幅広い顧客層の生活とビジネスを支えています。同社は、貨物自動車運送事業を基盤に、鉄道、内航・外航海運、国内・国際航空貨物運送、倉庫業、港湾運送業など、陸海空にわたる総合的な物流ネットワークを構築しています。 宅急便サービスは、顧客ニーズに応じた多様な進化を遂げており、温度管理が必要な「クール宅急便」、スキー・ゴルフ用品や空港への手荷物輸送を専門とするサービス、時間帯指定や当日配送を可能にする「宅急便タイムサービス」、専用資材で手軽に送れる「宅急便コンパクト」、EC事業者向けの柔軟な受け取りオプションを提供する「EAZY」などがあります。また、ポスト投函型の「ネコポス」や「クロネコDM便」、日本郵便との協業による「クロネコゆうパケット」、全国一律料金の「こねこ便420」といったサービスも提供し、荷物のサイズや緊急度に応じた最適な選択肢を提供しています。 個人顧客向けには、事前に配達予定を通知し、受け取り日時や場所の変更、コンビニエンスストアや営業所、オープン型宅配ロッカー「PUDOステーション」での受け取り、さらにはオートロック付きマンションでの「置き配」を可能にする「クロネコメンバーズ」を通じて、利便性の高いサービスを提供しています。スマートフォンアプリやAIオペレータによる集荷依頼など、デジタル技術を活用した顧客体験の向上にも注力しています。 法人顧客向けには、「ヤマトビジネスメンバーズ」を通じて、送り状発行システムやWeb請求書提供サービス、EC事業者向けの総合決済サービス「宅急便コレクト」、返品システムと連携した「デジタル返品・発送サービス」など、ビジネスを支援する多様なソリューションを提供しています。国際物流においては、アジア地域を中心に「国際宅急便」や「国際クール宅急便」を展開し、越境EC事業者向けには「BUYMA YAMATO」のような匿名配送サービスや海上小口輸送サービスも提供しています。 同社は、持続可能な物流の実現にも積極的に取り組んでおり、「ネコロジー」を合言葉に、EVトラックや燃料電池大型トラックの導入、路面電車や路線バスを活用した「客貨混載」、共同配送の推進、再生可能エネルギーを活用した営業所の運営など、環境負荷の低減に貢献しています。また、安全・エコナビゲーションシステム「See-T Navi」の導入や、ドローンを活用した医薬品輸送の実証実験、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトなど、先進技術の導入にも意欲的です。創業100年を超える歴史の中で培われた強固なネットワークと顧客基盤、そして常に変化に対応し、新たな価値を創造し続ける姿勢が、同社の最大の強みと言えます。
UBE株式会社
山口県 宇部市 大字小串1978番地の96
UBE株式会社は、1897年の石炭採掘事業を原点とし、128年以上の歴史を持つ総合化学メーカーです。2022年4月に宇部興産から社名を変更し、化学事業を中核とするスペシャリティ化学企業への転換を強力に推進しています。同社は「化学」と「機械」の2つの主要事業を展開しており、特に化学事業においては、高付加価値製品へのシフトを進めています。具体的には、GHG排出負荷の高い国内アンモニアチェーン製造を2027年度末に、タイでのカプロラクタム(CPL)生産を2026年に停止し、汎用製品への依存を低減する方針です。その一方で、スペシャリティ化学事業の成長を加速するため、リチウムイオン電池の電解液用途として、米国ルイジアナ州での炭酸ジメチル(DMC)や炭酸エチルメチル(EMC)などのC1ケミカル製品の製造ライン立ち上げを決定しました。また、独ランクセスから高機能ウレタン事業を買収するなど、M&Aを通じたインオーガニックな成長も追求しています。同社の製品群は多岐にわたり、カプロラクタム、ナイロン6樹脂、ポリエチレン、合成ゴム、ポリイミドフィルム、分離膜、高純度硝酸、窒化珪素(セラミックス)、チラノ繊維、リチウム二次電池用電解液、複合材料(コンポジット)などを製造しています。これらの製品は、自動車、エレクトロニクス、建設、医療など幅広い産業分野の顧客に提供されています。研究開発にも注力し、売上高比率4%への研究開発投資強化を目指すとともに、DX戦略を推進し、デジタル技術を活用したビジネス変革を通じて、労働生産性の向上、データ利活用、デジタル人材育成、顧客へのソリューション提案力強化を図り、2030年度には年間300億円のDX効果を見込んでいます。創業以来の「共存同栄」「有限の鉱業から無限の工業へ」という精神を受け継ぎ、持続可能な社会の実現に貢献する価値創造企業として、グローバルに事業を展開しています。
三菱食品株式会社
東京都 文京区 小石川1丁目1番1号
三菱食品株式会社は、国内外の加工食品、低温食品、酒類、菓子といった幅広い食品の卸売を主軸に、物流事業およびその他サービスを展開する食品流通企業です。同社は「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する」というパーパスを掲げ、総合的な機能と営業力を通じて多様な取引先の課題解決と新たな価値創造を実現しています。 主要な事業機能として、小売業向けの「リテールサポート」では、フルカテゴリー・フルチャネル・フルエリアの広範なネットワークを活かした商品調達に加え、独自の食品流通ビッグデータとデジタル技術を駆使した市場分析、集客・販促、品揃え・棚割の最適化支援を提供し、業界全体の効率化にも貢献しています。 「商品開発」においては、生活者ニーズに即したブランド構築を推進し、健康志向のオリジナルブランド「からだシフト」シリーズを展開。環境配慮型包材への切り替えや食品ロス削減に繋がる商品開発にも注力し、独自性の高いプライベートブランドの企画・開発、さらには世界各国の有名ブランドの販売代理店事業も手掛けています。ライフスタイルマーケティングに基づく開発企画力と厳格な品質管理体制が同社の強みです。 メーカー向けの「メーカーサポート」では、食品流通ビッグデータに基づく市場分析や需要予測を提供し、商品開発や在庫最適化を支援。同社の広範なインフラとネットワークを活用した営業・物流代行サービスや代理店事業を展開し、三菱グループのシナジーを活かした原料資材の安定供給も行っています。 「SCM(サプライチェーンマネジメント)」では、2050年カーボンニュートラル実現に向けたCO2排出量削減や食品廃棄量削減、プラスチック資源循環推進といったサステナビリティ目標を掲げ、環境配慮型電力契約への切り替えや環境配慮型車両の導入を進めています。AGVロボット「t-Sort」や車両動態管理システム(TMS)などの新テクノロジーを積極的に導入し、物流の効率化と現場の働きやすさ向上を図っています。 「デジタル活用(DX推進)」は、経営ビジョン「MS Vision 2030」の中核をなし、基幹システム「MILAI」のフルクラウド化やデータ活用基盤の刷新、AI技術の徹底活用を進めています。年間12億件に及ぶ取引データを統合・分析・共有する先進的なデータ・プラットフォームを構築し、スタートアップ企業との連携を通じて、データサイエンス、AI・機械学習、イメージプロセシングなどの先端技術を卸売事業全般に応用し、新たな価値創造を目指しています。 さらに「地域パートナーシップの構築」を通じて、全国の地域に根差した小売業やメーカー、自治体と連携し、食を起点とした地域課題の解決と地域コミュニティの活性化に貢献。広島県、千葉県銚子市、愛媛県との包括的連携協定締結や、北海道フードマイスターの養成、長崎県離島地域振興など、地域密着型の取り組みを全国で展開しています。これらの多角的な事業活動を通じて、同社は日本の食生活を支え、持続可能な社会の実現に貢献しています。
西日本鉄道株式会社
福岡県 福岡市中央区 天神1丁目11番1号
西日本鉄道株式会社は、1908年の創業以来、福岡県を中心に多岐にわたる事業を展開し、地域社会の発展と人々の暮らしを支える総合生活企業グループです。同社の主要事業は、モビリティ事業、不動産事業、流通事業、国際物流事業、ホテル・レジャー・サービス事業、新領域開発事業、ICカード事業の7つに大別されます。 モビリティ事業では、福岡都市圏を中心に鉄道事業とバス事業を展開し、地域住民の通勤・通学・移動を支える公共交通機関として重要な役割を担っています。広範な路線網と高い運行頻度を誇り、地域に密着したサービスを提供しています。 不動産事業では、不動産賃貸事業として商業施設「ソラリアプラザ」「ソラリアステージ」などを運営し、不動産分譲事業ではマンションや戸建住宅の開発・販売を手掛けています。海外開発事業にも積極的に取り組み、福ビル街区建替プロジェクトのような大規模再開発を通じて都市の魅力向上に貢献しています。 流通事業では、スーパーマーケット「にしてつストア」「レガネット」などを福岡県および佐賀県で展開し、地域に根差した食料品販売を通じて人々の生活を豊かにしています。また、生活雑貨販売業として「雑貨館インキューブ」を九州・本州に展開し、多様なライフスタイルに対応した商品を提供しています。 国際物流事業は、1948年に航空貨物取り扱いを開始して以来、世界26の国・地域、119都市に拠点を持ち、航空・海上貨物輸送、ロジスティクスサービスをグローバルに提供しています。AEO制度の3制度すべてを取得するなど、高いセキュリティ管理と法令順守体制を強みとし、国際競争力を強化しています。 ホテル・レジャー・サービス事業では、「西鉄グランドホテル」「ソラリア西鉄ホテル」などのシティホテルや、「西鉄イン」「西鉄ホテル クルーム」ブランドの宿泊主体型ホテルを国内外で展開し、多様な宿泊ニーズに応えています。レジャー事業としては、「だざいふ遊園地」と「マリンワールド海の中道」を運営し、地域内外からの観光客に楽しさと癒しを提供しています。 新領域開発事業では、農業事業やイントレプレナー制度を通じて、新たなビジネスモデルの創出と持続可能な社会への貢献を目指しています。 ICカード事業では、交通系ICカード「nimoca」の発行・運営を行い、バスや電車での利用に加え、提携店舗での買い物にも利用できる利便性の高い決済サービスを提供しています。全国相互利用サービスにも対応し、利用者の利便性向上に貢献しています。 同社は、これらの多角的な事業展開を通じて、地域社会の課題解決に貢献し、人々の「出逢いをつくり、期待をはこぶ」という企業メッセージのもと、サステナブルな成長を目指しています。将来に向けた持続可能な公共交通事業の構築、大規模再開発の完遂、固定資産に頼らない事業モデルの基盤構築、新領域事業への挑戦を経営計画の柱として掲げ、未来に向けた変革を進めています。
サッポロビール株式会社
東京都 渋谷区 恵比寿4丁目20番1号
サッポロビール株式会社は、1876年の開拓使麦酒醸造所設立に端を発する140年以上の歴史を持つ、日本を代表する酒類ブランドカンパニーです。同社は、ビール、発泡酒、新ジャンルといったビールテイスト飲料の製造販売を主軸とし、「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」「サッポロラガービール」「サッポロ クラシック」「サッポロ GOLD STAR」「麦とホップ」などの主力ブランドを展開しています。特に「ヱビスビール」は、その発祥の地である恵比寿に「YEBISU BREWERY TOKYO」をオープンするなど、ブランド体験の提供にも注力しています。ビールテイスト飲料以外にも、チューハイ・サワー(「濃いめのレモンサワー」「男梅サワー」「サッポロサワー 氷彩1984」など)、ワイン(「グランポレール」「イエローテイル」「シャンパーニュ テタンジェ」など国内外の多様なブランド)、焼酎(「こくいも」「こいむぎ」「和ら麦」など)、国産スピリッツ&リキュール(「濃いめのレモンサワーの素」「男梅の酒」など)、さらにはバカルディ、デュワーズ、ボンベイ・サファイアといった輸入スピリッツ&リキュールまで、幅広い酒類を提供しています。また、ノンアルコールビールテイスト飲料「サッポロ SUPER STAR」「サッポロ プレミアム アルコールフリー」や、ノンアルコールサワー「濃い搾りレモンサワー ノンアルコール」など、多様なニーズに応える商品開発にも積極的です。同社の強みは、原料への徹底したこだわりと独自の醸造技術にあります。ホップ「信州早生」の育種開発や「はるな二条」大麦の誕生、世界中の生産者との「協働契約栽培システム」を通じて、高品質な原料を確保しています。また、日本初のビヤホール開業や缶ビールの普及、新ジャンル「ドラフトワン」の開拓など、常に新しいお酒の楽しみ方を提案し、市場を牽引してきました。国内の一般消費者から飲食店まで幅広い顧客層を対象に、北海道、東北、首都圏、東海北陸、近畿圏、西日本にわたる広範な営業拠点と工場を展開。さらに、カナダのスリーマン社や米国のストーン・ブリューイング社の子会社化、ベトナム工場の竣工など、北米、ヨーロッパ、オセアニア、アジアといったグローバル市場での事業拡大も積極的に推進しており、「SAPPORO PREMIUM」などのブランドを世界各地で販売しています。お客様に「サッポロビールを選んでよかった」と言われる企業を目指し、おいしさと豊かさを追求し続けています。
楽天グループ株式会社
東京都 世田谷区 玉川1丁目14番1号
楽天グループ株式会社は、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」ことをミッションに掲げ、多岐にわたるインターネットサービス、フィンテックサービス、モバイルサービスを展開するグローバル企業です。同社は、Eコマース、トラベル、デジタルコンテンツなどのインターネットサービス、クレジットカード、銀行、証券、電子マネー、スマホアプリ決済といったフィンテックサービス、携帯キャリア事業などのモバイルサービス、さらにはプロスポーツといった分野で70以上のサービスを提供しています。主要サービスには、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」をはじめ、「楽天トラベル」「楽天ブックス」「楽天Kobo電子書籍ストア」などのデジタルコンテンツ、そして「楽天カード」「楽天銀行」「楽天証券」「楽天Edy」といった金融サービス、さらに「楽天モバイル」による通信事業、プロ野球球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」やJリーグクラブ「ヴィッセル神戸」の運営など、広範な領域をカバーしています。 同社の最大の強みは、楽天会員を中心とした独自の「楽天エコシステム(経済圏)」です。共通のIDと「楽天ポイント」を軸に、ユーザーは複数のサービスをシームレスに利用し、ポイントを貯めたり使ったりすることで、ライフシーン全体を網羅する利便性を享受できます。このエコシステムは、顧客獲得コストの最小化、会員一人あたりのライフタイムバリューの最大化、そしてグループ全体の流通総額増大に寄与し、同社の競争力を高めています。国内で1億以上の楽天会員を擁し、グローバルでは約20億のサービス利用者を目標にエコシステムの拡大を進めています。 また、同社はデータとAI技術を事業成長の核と位置づけ、世界4カ国5拠点の楽天技術研究所を通じて最先端のテクノロジー研究・開発を推進しています。膨大な顧客データをAIで分析し、一人ひとりに最適な商品やサービスを提案することで、顧客体験の向上を図っています。ドローンによる配送実験やAIを活用したチャットボット開発など、イノベーションへの積極的な投資も行っています。グローバル展開も加速しており、米国、フランス、ドイツ、ブラジルなど世界30カ国・地域以上でサービスを展開。FCバルセロナやゴールデンステート・ウォリアーズとのパートナーシップを通じて、世界的なブランド認知度向上にも努めています。これらの取り組みにより、個人、事業者、社会全体の夢の実現を後押しし、より豊かな未来を創造することを目指しています。
フジッコ株式会社
兵庫県 神戸市中央区 港島中町6丁目13番地4
フジッコ株式会社は、日本の食文化の継承と発展を目指し、健康とおいしさを追求した食品を提供しています。主力製品として、昆布製品、豆製品、ヨーグルト、惣菜、スープ、料理の素などを幅広く展開しています。特に、「ふじっ子煮」に代表される佃煮や塩こんぶ、豊富な種類の煮豆やお惣菜は、日本の食卓に寄り添う定番商品として親しまれています。また、「カスピ海ヨーグルト®」シリーズは、独自の健康価値を持つ発酵乳製品として長年にわたり好評を得ています。製品開発においては、素材の持ち味を活かし、現代の食生活に合わせた簡便で栄養バランスに配慮した商品づくりに注力しています。さらに、次世代への食文化伝承にも力を入れています。和食啓発教材「いただきます読本」を制作し、小中学校へ無償で提供することで、子どもたちの食への関心を高め、豊かな食育を支援しています。フジッコ株式会社は、日々の食卓に貢献しながら、日本の食文化を未来へとつなぐ活動を行っています。
両備ホールディングス株式会社
岡山県 岡山市東区 西大寺上1丁目1番50号
両備ホールディングス株式会社は、1910年の創立以来、地域社会の発展に貢献してきた総合生活産業グループの中核企業です。同社は社内カンパニー制度を採用し、ヒト・モノ・カネといった経営資源を一元管理しながら、各カンパニー長がスピーディな経営判断を行うことで、多岐にわたる事業を効率的に展開しています。主要事業としては、バスユニット統括カンパニーによるバス事業全体の戦略策定・実行、両備バスカンパニーによる乗合バス、高速バス、貸切バス、特定バスの運行、旅行業、タクシー事業など、地域公共交通の基盤を支えています。特に高速バスでは、夜行便でのアメニティサービス提供や、経路・運賃検索サービス「しらべるーと」、高速バス乗継サービス「コネモビ」を通じて、顧客の利便性向上と新たな移動体験を創出しています。 また、両備トランスポートカンパニーは陸運、倉庫、通関事業で物流を担い、両備スカイサービスカンパニーは岡山桃太郎空港においてANA岡山地区総代理店として、旅客業務、貨物業務、グランドハンドリング業務、運航業務といった地上業務全般を一手に引き受け、安全性・定時性・快適性を追求した高品質なサービスを提供しています。岡山空港開港以来の豊富な実績と、就航する全ての航空会社の業務を受託する強みを持っています。さらに、両備ストアカンパニーによるショッピングセンターやスーパーマーケットの運営、まちづくりカンパニーや両備不動産東京カンパニーによる都市開発、宅地開発、分譲マンション、仲介、賃貸、ビル管理、建設、不動産投資・開発事業も手掛けています。両備テクノモビリティーカンパニーは、自動車・重機・特殊車両の販売整備からトレーラー製造、金属加工、産業電源・オフィスシステム販売、ロボット電子機器開発まで、幅広い技術サービスを提供し、グループ全体の技術力を支えています。 同社の強みは、交通、物流、不動産、小売、情報、観光など多角的な事業ポートフォリオと、各カンパニーが連携し、地域に密着したサービスを提供することで、顧客の多様なニーズに応える総合力にあります。環境への取り組みとしてグリーン経営認証も取得しており、持続可能な社会の実現にも貢献しています。これらの事業を通じて、一般消費者から企業、航空会社、不動産投資家まで幅広い顧客層に対し、安全で快適、そして豊かな生活を支えるサービスを提供し続けています。
ユニチカ株式会社
大阪府 大阪市中央区 久太郎町4丁目1番3号
ユニチカ株式会社は、1889年の設立以来、「暮らしと技術を結ぶことによって社会に貢献する」という理念のもと、高分子事業、機能資材事業、そして繊維事業を基幹として多岐にわたる産業分野の発展を支える素材メーカーです。同社の高分子事業では、世界トップレベルの生産能力とシェアを誇る食品包装用ナイロンフィルム「エンブレム」をはじめ、ニッチ技術に特化したポリエステルフィルム、そして自動車や航空宇宙分野にも展開するエンジニアリングプラスチック「Uポリマー」などを提供しています。特に、世界で初めて開発した同時二軸延伸ナイロンフィルムは、高い品質で食品包装を支え、ガスバリア性や耐熱性を持つ製品開発にも注力しています。また、植物由来の生分解性材料「テラマック」など、環境配慮型素材の開発にも力を入れています。 機能資材事業では、ガラス繊維、ガラスビーズ、活性炭繊維、そしてモノフィラメントを中心とした機能素材を展開しています。プリント配線基板用ガラスクロスはIT関連分野のニーズに応え、FRPやごみ焼却炉用バグフィルター、道路補強用クロス、環境配慮型不燃透明シート「ユークリアーシート®E」など、産業資材から建築材料まで幅広い用途で活躍しています。活性炭繊維「アドール」は空気清浄や浄水分野で、ガラスビーズ「ユニビーズ」は路面標示材や再帰性反射材として人々の安全に貢献しています。なお、中空糸膜などモノフィラメント以外の機能素材事業の一部、および不織布事業は、それぞれセーレン株式会社や瑞光株式会社へ事業譲渡されています。同社は独自のポリマー加工技術を駆使し、有機溶剤系で使用可能な分離膜「WINSEP®」や、柔軟性と耐熱性を両立したポリアミド系フィルム、CNF強化ナイロン6樹脂、磁性・導電性ナノワイヤーといった最先端の機能性材料を研究開発し、エレクトロニクス、半導体、次世代通信、エネルギー分野など、新たな市場の開拓を進めています。 繊維事業においては、ユニチカトレーディング株式会社を通じて、衣料繊維、産業資材、貿易部門からなるメーカー系商社として事業を展開しています。同社は、長年培ってきた高分子技術と開発力を背景に、高性能な素材を提供することで、人々の生活や環境、様々な産業の発展に貢献するグローバル企業としての地位を確立しています。
株式会社ニップン
東京都 千代田区 麹町4丁目8番地
株式会社ニップンは、1896年に日本で最初の機械式製粉会社として創業して以来、125年以上にわたり「食」のプロフェッショナルとして多岐にわたる事業を展開する総合食品企業です。同社のコア事業である製粉事業では、安全かつ安定した品質の小麦粉を、パン、麺、お菓子などの加工技術サポートと合わせて、製パン・製麺・製菓業界や一般消費者へ提供しています。食品事業は成長ドライバーとして、小麦粉を主原料とする天ぷら粉、から揚げ粉、ホットケーキミックスなどのプレミックス製品を一般ユーザーや人手不足に悩む外食業界向けに提供し、簡便性と均一性で貢献しています。また、「オーマイ」「オーマイプレミアム」ブランドのもと、スパゲッティ、マカロニ、パスタソースといったパスタ製品を展開し、簡単で本格的な料理の世界を実現しています。冷凍食品事業では、個食パスタからワンプレート、米飯類、ホットケーキ、チヂミなどのスナック類まで幅広いラインナップを提供し、外食産業向けには業務用冷凍パスタやパン生地を販売することで省力化に寄与しています。さらに、中食事業では大手コンビニエンスストアに対し、小麦粉、プレミックス、パスタ、野菜などを使用した商品の開発・提案を行い、現代の食生活を支えています。その他事業として、ヘルスケア、ペットケア、バイオ関連、エンジニアリング事業も手掛け、特に健康食品分野ではスーパーフードとして知られるアマニを先駆けて世に広め、セラミドやオリーブ果実マスリン酸など、人々の健康寿命延伸と生活の質の向上に貢献する商品を展開しています。研究開発事業では、食と健康の無限の可能性を追求し、メロン黄化えそウイルス・ウリ類退緑黄化ウイルス同時検出キットの開発・製造サービスも提供するなど、製粉で培った技術を応用し、幅広い分野で社会課題の解決に挑み続けています。
鴻池運輸株式会社
大阪府 大阪市中央区 伏見町4丁目3番9号
鴻池運輸株式会社は、1880年の創業以来、「人」と「絆」を大切にし、社会の基盤を革新し、新たな価値を創造することを使命とするプロフェッショナルサービス集団です。同社は、祖業である物流事業の枠を超え、「統合革新(インテグレート・イノベーション)」を事業コンセプトに掲げ、顧客の生産・サービス工程から前後の物流工程まで、バリューチェーン全体を統合・最適化する独自のソリューションを提供しています。具体的には、鉄鋼メーカーの製鉄所における原材料受入から製造、検査、梱包、配送までの一貫した請負業務や、プラント機器・設備の設計、製作、据付、保全を行うエンジニアリングサービスを展開。食品関連では、工場でのオペレーション業務、全国規模の定温物流ネットワークによる保管・輸配送・流通加工、およびWMS/TMS運用を提供し、飲料メーカーの生産工程最適化も支援しています。生活関連事業では、化学品・ガス・住設機器の工場内請負、資材・日用品の保管・配送、空調機改装、再生可能エネルギーサービス、特殊輸送、輸入自動車の点検・整備など多岐にわたるサービスを提供。メディカル事業では、医療器材の洗浄滅菌、院内物流、手術室支援、医療機器の一貫物流、整形インプラント洗浄メンテナンスを通じて医療品質向上に貢献しています。空港事業では、主要空港で旅客・グランドハンドリングなどの地上支援業務を提供し、国際物流事業では海上・航空貨物フォワーディング、プラント輸送、鉄道輸送、国際物流業務支援クラウドサービス「KBX」で顧客のグローバル展開をサポート。特にインド市場では、国際フォワーディング、エンジニアリング、鉄道輸送に加え、医療分野での市場進出支援も手掛けるなど、国内外で幅広い産業の基盤を支え、DXやAI、AGVといった最新技術と熟練の「BtoB職人」の現場力を融合させ、顧客の期待を超えるサービスを提供し続けています。
ヤマエ久野株式会社
福岡県 福岡市博多区 博多駅東2丁目13番34号
ヤマエ久野株式会社は、物をつなぎ、企業をつなぎ、価値をつなぐ総合流通業として、九州に根ざし、長年培った「つなぐちから」を基盤に日本全国へと事業を展開しています。同社のビジネスは、「商品」「物流」「支援」の3つの主要機能で構成され、お取引先様の多様なニーズに応え、社会の豊かな暮らしに貢献しています。 商品機能では、食と住に関わる幅広い商材を取り扱い、約5,300社の仕入先を通じて、他には負けない総合力と抜群の商品調達力を誇ります。加工食品(調味料、インスタント食品、缶詰、飲料、お菓子、豆腐、乳製品、洋生菓子、練製品など)、生鮮品(青果、水産、精肉、惣菜、弁当)、酒類(焼酎、清酒、ワイン、ビール、洋酒など、特に九州の焼酎に強み)、食品原材料(小麦粉、砂糖、油脂、米、穀物など)、飼料・畜産物(配合飼料、魚餌、単味飼料、豚、牛、鶏卵)、木材・住宅資材(建築資材、住宅資材、木材、プレカット)など多岐にわたる商品を供給し、九州・全国の地場商品の発掘や商品開発にも積極的です。 物流機能においては、中間流通業に不可欠な強みを発揮し、蓄積されたノウハウと対応力で安心・安全な商品供給を実現する物流システムを構築しています。「安定・高品質」を徹底した保管・流通センターを展開し、共同配送システムや定時定温配送システムにより、配送効率化、ローコスト化、お得意先様の荷受け作業効率化、CO2削減に貢献。自動倉庫の導入やロボット活用など、物流機能の進化と強化を目指した省力化・自動化・無人化を推進し、環境対応と社会貢献を両立させています。 支援機能では、単なる商品調達に留まらず、お取引先様の活性化を目的とした多様なサービスを提供。リテールサポートとして、マーチャンダイジング、価格設定、棚割、販売促進などのカテゴリーマネジメント、商圏分析、新店・改装支援、小売店棚割提案、独自の情報提供などを実施し、正確なデータ分析機能と高い情報収集力を活かして最適な提案を行います。さらに、品質管理部門がメーカー様の衛生管理・指導や食品表示の管理をサポートし、流通全体の「安心・安全」を徹底。商品開発部門では、惣菜・弁当のメニュー提案やお取引先様とのオリジナル商品開発を通じて、消費者のニーズに合わせた魅力的な商品を創出し、産地開拓から製品化、販売戦略までトータルで支援することで、お取引先様との強い信頼関係を構築し、ともに発展・成長することを目指しています。
大和製罐株式会社
東京都 千代田区 丸の内2丁目7番2号
大和製罐株式会社は、1939年の創業以来、日常生活に不可欠な各種容器の製造販売と、それに関連するシステム・プラントの研究開発・設計を手掛けるパイオニア企業です。同社の主要事業は、飲料、食品、化粧品、日用品向けの多岐にわたる容器の提供と、無菌環境ソリューションの提供です。 飲料容器分野では、ビール、ジュース、コーヒー、炭酸飲料などに使用される各種缶詰用空缶(2ピース缶、3ピース缶)の製造販売に加え、リシール性やファッション性を付加したニューボトル缶、健康・機能性飲料に適した小型のミニボトル缶、広口で香りが楽しめる広口リシール缶などを展開しています。これらの容器は、グラビアフィルムラミネート、エンボス成形、発泡インキ、鏡面光沢印刷といった先進技術を駆使し、高いデザイン性と機能性を両立しています。また、レトルト対応圧空カップやインモールドラベルカップといったプラスチック容器も提供し、多様なニーズに応えています。さらに、充填工場向けの検査機器としてスーパー打検装置やケース缶内圧検査装置、固形物充填機、液体窒素充填装置などのプラント製品の研究開発・設計・販売も行い、食の安全・安心と効率的な生産をトータルで支援しています。特に、ボトル缶充填機レンタルサービスFRSは、小ロットでの充填を可能にし、日本酒などの新たな市場開拓をサポートしています。 食品容器分野では、魚肉、果実、ペットフードなどに用いられる3ピース食缶や2ピース食缶(DR缶・テーパー缶)を提供し、多様なサイズと用途に対応しています。また、密封性に優れたピルファープルーフキャップ、プルアップキャップ、スクリューキャップなどの金属キャップ類も幅広く製造しています。革新的な製品として、ナノコーティング技術を応用した超撥水・超撥油コーティングフィルム「Aquaglide®」は、食品包装における生産性向上と品質保持に貢献し、電子レンジ専用自動蒸通フィルム「スマートスチーム®」は、冷凍・チルド食品の加熱ムラ軽減や加温時間短縮、プラスチック使用量削減を実現しています。さらに、縦一軸延伸PETフィルム「大和ベルファイン®」は、シュリンクフィルムや低吸着性シーラントフィルムとして、宅配弁当やコンビニエンスストア弁当などの包装に活用されています。 化粧品容器分野では、クリーム用のジャー容器、ワンタッチ開閉と高密封性を両立したヒンジジャー容器(Franca、Facile)、メール便対応の薄型オーバル型チューブ「Slatチューブシリーズ」、多様な径と層構成を持つプラスチックチューブ、ガスを使用しない泡出し容器のフォーマー容器、スキンケア化粧品向けのブローボトル、制汗剤用のスティック容器などを提供しています。特に、小ロット生産や環境対応素材への取り組みも強化しており、顧客の多様な要望に応えています。環境配慮型素材として、樹脂に石から取り出した成分を70%以上混合した「ラピルス」の開発も進めています。 同社は、長年にわたり培ってきた容器製造技術と微生物制御技術を活かし、飲料・食品製造業向けに過酸化水素ガス殺菌システム、バイオロジカルインジケーター(BI)の販売・製作、微生物検査用培地の提供を通じて、無菌環境の維持・管理を総合的にサポートするソリューションも展開しています。これらの幅広い事業活動を通じて、同社は「世の中からなくてはならない企業」を目指し、お客様や社会からの信頼を勝ち得ています。
横浜冷凍株式会社
神奈川県 横浜市鶴見区 大黒町5番35号
横浜冷凍株式会社は、冷蔵倉庫事業と食品販売事業を二本柱として、日本の食の安定供給を支えるリーディングカンパニーです。同社の冷蔵倉庫事業は、国内冷蔵倉庫業界で収容能力第2位を誇り、全国56拠点(2025年12月現在)に展開する広範なネットワークを通じて、多種多様な食品の保管・物流ニーズに対応しています。港湾、道路、産地、消費地といった食品供給の要所に冷蔵倉庫を配置し、最適な温度管理と効率的なオペレーションにより、高品質かつ迅速な物流サービスを提供。先端的なITシステム(トラック予約受付システム、カーゴナビゲーションシステム、電動式移動ラックなど)や、AEO認定を受けた通関事業部による通関サービスも強みです。また、タイやベトナムにも拠点を持ち、グローバルなコールドチェーンを構築しています。環境面では、自然冷媒の採用、太陽光発電パネルの設置、リチウムイオン蓄電池の導入、電気自動車(EV)の活用など、環境負荷低減とBCP対策を両立させた「スマートコールドサービス」を推進しています。 食品販売事業では、国内外の農畜水産品を幅広く取り扱い、全国の営業所と海外ネットワークを駆使して高品質な食品を安定的に調達しています。特に水産品では、東北や九州の主要漁港における買参権を活用し、安定的な原料調達を実現。海外からはアメリカ、ブラジル、オーストラリア産の豚肉・牛肉・鶏肉、北欧産のサーモントラウト、東南アジア・南米産のエビなどを仕入れています。自社および協力工場では、急速凍結や一次加工、冷凍食品の製造も行い、トレーサビリティを確保した高品質な食材を提供。販売先は商社、仲卸業者、食品メーカー、外食産業、流通チェーンなど多岐にわたり、ASEAN、北米、欧州への販売も積極的に展開しています。ノルウェーのホフセス社とのパートナーシップにより、ASC/CoC認証を取得した高品質なサーモントラウトの調達・販売も手掛けており、養殖から加工まで一貫した管理体制で持続可能な食の供給に貢献しています。その他、製氷業、貨物利用運送事業、不動産賃貸業、食堂及び喫茶店の経営なども手掛けており、これらの事業を通じて、お客様の食卓に「安全・安心」な食材を届けることを使命としています。
名鉄NX運輸株式会社
愛知県 名古屋市東区 葵2丁目12番8号
名鉄NX運輸株式会社は、1943年(昭和18年)に設立された、特別積み合わせ貨物自動車運送事業をコアとする総合物流企業です。同社は名鉄運輸グループの全国ネットワークの中枢を担い、東京、名古屋、大阪、北関東、東北に5支社、約80拠点を展開し、広範な国内物流を支えています。主要事業として、不特定多数の荷主の小口貨物を効率的に輸送する「特積み(こぐまアロー便)」を提供し、北海道から九州まで全国を網羅する安心のネットワークで、安全・迅速・確実に荷物を届けます。また、トラック1車単位での「貸切輸送」や、ロールボックスを活用した「JITBOXチャーター便」(積載量500kg)、パレット単位の「JITパレットチャーター便」により、ジャストインタイムでの中ロット配送を実現し、お客様の流通在庫削減を強力にサポートしています。倉庫事業では、全国の快適な保管施設で商品の安全な保管、コンピュータによる入出庫・リアルタイム在庫管理、検品・梱包、値札作成・貼付、箱詰め、セット業務などの流通加工、出荷から配送までを一貫して提供。お客様専用の「専用流通センター」の構築も可能です。さらに、物流業務の企画・設計・運営全体を請け負う「3PL(サードパーティ・ロジスティクス)」サービスを通じて、お客様の物流課題解決と効率化を支援し、汎用性の高い倉庫管理システム(WMS/倉庫VAN)を活用した継続的な物流改善活動を展開しています。同社は、企業間物流(B to B事業)に強みを持ち、小売店が販売した商品をメーカーから購入者へ直送する「メーカー直送業務」なども手掛け、お客様の在庫減少に貢献しています。安全への取り組みとして、Gマーク認定事業所を43店所保有し、新人からベテランまでを対象とした安全運転教育、ドライブレコーダーやアルコール検知器を活用した健康管理を徹底。品質向上では、多種マニュアルによる社員教育、保険会社と連携した事故防止講習会、フォークリフト講習会、作業環境整備、小集団活動を通じて、商品事故防止に努めています。環境面ではISO14001認証取得やSDGsへの取り組みを推進し、コンプライアンス意識の向上にも注力。経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2025」に認定されるなど、社会インフラを担う企業として、安全、品質、環境、コンプライアンスを重視した事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。