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検索結果69件(上位20件を表示)
東京都 渋谷区 初台1丁目46番3号
味の素AGF株式会社は、「いつでも、ふぅ。」をブランドメッセージに掲げ、コーヒーを中心とした飲料製品の製造・販売を通じて、人々の心と身体の健康、そして地球のサステナブルな未来に貢献する事業を展開しています。同社は、レギュラーコーヒー、ドリップコーヒー、インスタントコーヒー、スティックコーヒー、希釈用ポーションコーヒー、紅茶、お茶、カフェインレス・ノンカフェイン飲料、ミルク・ガムシロップなど、多岐にわたる製品ラインナップを提供しており、「ブレンディ®」、「ちょっと贅沢な珈琲店®」、「マキシム®」といった主要ブランドを通じて、幅広い顧客層の多様なニーズに応えています。特に、お湯を注ぐだけで本格的な味わいが楽しめるスティックタイプや、手軽に腸活をサポートする機能性表示食品「ブレンディ® 毎日の腸活コーヒー」など、現代のライフスタイルに合わせた製品開発に注力しています。 同社の強みは、独自の焙煎技術「T2ACMI焙煎®」にあります。これは、膨大なデータと熟練の焙煎士の技術を融合させ、豆の潜在能力を最大限に引き出し、消費者の嗜好に合わせた最適な味わいを実現するものです。また、サステナビリティへの取り組みも事業の中核をなしており、「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」では、気候変動による収穫減少が懸念されるコーヒー豆の国産化支援や、味の素グループのシナジーを活かした液体肥料「AJIFOL®」の活用による品質向上に取り組んでいます。さらに、「AGFグループの森づくり活動」を通じて水資源の保全にも貢献し、コーヒーの生産から消費まで一貫した持続可能なバリューチェーンの構築を目指しています。 対象顧客は、家庭で日常的にコーヒーや紅茶を楽しむ一般消費者から、オフィスで手軽に高品質な一杯を求めるビジネスパーソンまで多岐にわたります。同社は、製品提供だけでなく、コーヒーの淹れ方やレシピ、コーヒーに関する知識を提供する「コーヒー大事典」などの情報発信、さらには「AGF®パートナー」会員制度を通じたキャンペーンや顧客エンゲージメント強化にも力を入れています。これらの活動を通じて、単なる嗜好品に留まらない、心と身体の健康を支える新たなコーヒーの可能性を追求し、業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
滋賀県 草津市 野路東7丁目4番38号
タカラバイオ株式会社は、ライフサイエンス分野における研究用試薬、受託サービス、そして再生医療・遺伝子治療薬の開発・製造を主軸とするバイオテクノロジー企業です。同社は、遺伝子工学、細胞培養、ゲノム編集、次世代シーケンス(NGS)といった最先端技術を駆使し、幅広い製品とサービスを提供しています。具体的には、制限酵素、修飾酵素、PCR/リアルタイムPCR用キット、核酸精製製品、電気泳動関連製品などの遺伝子工学製品を研究機関や企業向けに販売しています。また、ゲノム編集やNGS解析に関する最新情報や関連製品、さらにはiPS細胞などの幹細胞を利用した創薬研究や再生医療応用を支援する細胞培養ツールやサービスも展開しています。 同社の強みの一つは、再生医療・遺伝子治療分野における包括的なソリューション提供です。遺伝子治療薬の開発から製造までを一貫して支援するCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)サービスを提供しており、GMP/GCTP基準に対応した研究・製造施設を保有しています。過去にはNY-ESO-1・siTCR遺伝子治療薬や腫瘍溶解性ウイルスC-REVなどの開発にも携わり、この分野での実績を積み重ねています。対象顧客は、大学や公的研究機関の研究者、製薬企業、バイオベンチャー、食品環境検査機関など多岐にわたります。 さらに、同社は技術セミナー「Takara Gene & Cell Academy(TGCAセミナー)」を通じて、バイオ技術の原理や基礎知識、応用例、受託サービスの紹介など、顧客への技術支援にも注力しています。WEB会員向けには、オンライン注文システムや限定キャンペーン、最新製品のモニター募集、専門分野別のメールニュース配信など、利便性の高いサービスを提供し、顧客とのエンゲージメントを強化しています。グローバルに事業を展開しており、日本だけでなく米国、中国、欧州にも拠点を持ち、世界中のライフサイエンス研究と医療の発展に貢献しています。これらの事業を通じて、同社はバイオ産業におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立し、革新的な技術と製品で社会課題の解決を目指しています。
東京都 板橋区 蓮沼町75番1号
株式会社トプコンは、「医(ヘルスケア)」「食(農業)」「住(建設)」の3つの分野における社会的課題を、最先端のDXソリューションで解決するグローバル・ソリューションプロバイダーです。同社は、創業以来培ってきた精密光学技術を基盤に、機械、電気、IT、ネットワーク、衛星測位、3次元計測、センシング・制御技術を高度に融合したオプトメカトロニクス技術を強みとしています。 ヘルスケア分野では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加という課題に対し、眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりを通じて、疾患の早期発見と医療効率向上に貢献しています。具体的には、フルオートスクリーニング機器やデジタル検眼システムで画像や検査データを簡単に取得し、クラウド型IoTプラットフォームを活用して専門医による遠隔診断やAI診断を可能にすることで、眼科以外の身近な場所での眼底撮影から早期発見・早期治療へと繋げるソリューションを提供しています。 農業分野では、世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念に対し、「農業の工場化」を推進し、高精度化と省力化を実現しています。精密GNSSを活用した農機の自動操舵システム、作物の生育状態を非接触で計測するレーザー式生育センサー、そして営農サイクル全般のデータをクラウドで一元管理する農業マネジメントシステムにより、肥料や農薬の最適化を図り、生産性と品質の向上に貢献しています。 建設分野では、世界的なインフラ需要に伴う技能者不足という課題に対し、「建設工事の工場化」を通じて生産性及び品質の向上を実現しています。高精度な3次元計測機器と精密な油圧コントロール技術を組み合わせたICT自動化施工システムにより、3次元設計データに基づいた建機の自動制御を可能にしています。さらに、リアルタイム施工マネジメントシステム『SiteNow』などで建設現場とオフィスをネットワークで繋ぎ、測量・設計・施工・検査のワークフローを一元管理することで、建設工事の効率化と人手不足解消に貢献しています。同社は海外売上比率8割、外国人社員比率7割を誇るグローバル企業として、世界中で豊かな社会づくりに貢献し続けています。
東京都 中央区 銀座7丁目14番1号
荏原実業株式会社は、「水」と「空気」の領域で、人々の生活環境の向上と自然環境への負荷低減に貢献する「メーカー事業」「エンジニアリング事業」「商社事業」の3つの事業を展開する「トータル環境ソリューションカンパニー」です。メーカー事業では、1976年に国産オゾンモニタを開発して以来、オゾン濃度計、オゾン空気殺菌脱臭装置、オゾン発生器等のオゾン関連機器・装置、理化学機械器具、その他計測・分析機器の製造・販売を主軸としています。また、脱臭装置・脱臭剤、廃液・廃棄物再生処理装置、医療機器、栽培漁業関連装置、感染症対策機器なども手掛けています。特にオゾンモニタは国内トップシェアを誇り、環境負荷の低い腐植質脱臭剤「ボエフ」や、省エネ型デシカント除湿機「EJ-DRY」、蓄電池「EJ-POWER」など、省エネ・創エネ・IoT化に対応した製品開発に注力しています。同社は製造設備を持たないファブレスモデルを採用し、市場ニーズに迅速に対応しています。 エンジニアリング事業は1956年に開始され、上下水道施設、清掃施設、水処理施設、農業・漁業集落排水処理施設、産業排水・廃液処理施設、工業用水道等の環境改善・衛生施設の設計・施工・保守を一貫して提供しています。豪雨対策の雨水排水設備や、震災復興案件の実績も豊富で、クラウド型遠隔監視制御システム「E-Qias Cloud」や停電時マンホールポンプ起動支援システム「Eba-Pras」といった防災・減災ソリューションも提供し、社会インフラの維持管理に貢献しています。 商社事業は1945年の創業以来の祖業であり、ポンプ、送風機、圧縮機、冷熱・空調機器、ボイラなどの風水力に関する産業機器を幅広く取り扱っています。荏原製作所製品の代理店業務を主体とし、建築、化学、石油、鉄鋼、食品などの多様な産業分野に対し、給排水設備や空調設備などの設備機器の販売・施工を行っています。 同社の強みは、公的機関(中央官庁・自治体、医療機関、研究機関)と民間企業(建設会社、メーカー)のバランスの取れた顧客基盤による安定経営、そして社員の7割が公的技術資格取得者、2割が研究開発者という高い技術力にあります。中央研究所とかずさ生産技術センターを拠点に、脱臭剤、水処理、バイオマス、ZEB化関連製品の研究開発を推進し、持続可能な社会の実現に向けたトータル環境ソリューションを提供しています。
東京都 千代田区 丸の内1丁目6番1号
株式会社セブン銀行は、全国のATMネットワークを基盤に、個人、法人、自治体のお客様へ金融サービスを提供しています。個人向けには、預金、デビットサービス、海外送金、ローン、スマホATM、ダイレクトバンキングなど、ATMやデジタルチャネルを通じた利便性の高いサービスです。法人・自治体向けには、ATM設置サービスやコンビニ証明書受取サービスを通じ、金融インフラを担っています。強みは、広範なATM設置網と、AI自動回答や多言語対応の有人チャットサポートです。デジタル技術と顧客サポートを融合し、お客様に身近な金融サービスを実現しています。
東京都 千代田区 三番町5番地7
富士製薬工業株式会社は、1965年の設立以来、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」という経営理念のもと、医療用医薬品の開発、製造、販売を主軸とする製薬会社です。同社は特に女性医療領域に50年以上にわたり注力しており、月経困難症、子宮内膜症、妊娠・出産、更年期障害など、女性の生涯に寄り添う幅広い製品を提供しています。製造管理が難しいとされるホルモン剤の分野で国内トップクラスの品目数を誇り、この専門性が同社の大きな強みです。また、体外診断薬や急性期疾患診断・治療薬(注射剤)も手掛けています。 同社の強みは、参入障壁の高い無菌製剤や高活性医薬品、ホルモン剤の製造基盤を富山工場とタイのグループ会社OLIC(Thailand) Limitedの2拠点体制で確立している点にあります。新薬、バイオシミラー、付加価値のあるジェネリック医薬品といった多様な医薬品の研究開発と生産経験を持ち、特にバイオシミラーの普及を通じて患者の経済的負担軽減と医療費の適正化にも貢献しています。タイのOLICは同社グループのグローバルCMO(Contract Manufacturing Organization)事業の中核を担い、国内外の製薬企業から多様な剤型の医薬品製造を受託しています。 同社は、女性の健康課題と医療費の増大という二つの社会課題解決に挑むスペシャリティファーマとして、高品質な医薬品の安定供給と、患者さんや医療関係者のニーズに応える新たな価値創造に挑戦し続けています。
千葉県 千葉市美浜区 中瀬1丁目5番地1
イオン株式会社は、小売、ディベロッパー、金融、サービス、およびそれに関連する事業を営む会社の株式を保有し、その事業活動を管理する純粋持株会社です。同社グループは「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、絶えず革新し続ける企業集団として、多岐にわたる事業を展開しています。 小売事業では、総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)、ディスカウントストア、コンビニエンスストア「ミニストップ」に加え、ドラッグストア、ホームセンター、ファッション、スポーツ、ペット、シネマ、アミューズメント、ベーカリー、ヘルス&ビューティー、靴、葬祭、カルチャー、農業など、幅広い専門店を展開しています。特にプライベートブランド「トップバリュ」は、有機農産物からプレミアム生ビール、SPA型デイリーウェアまで多角的に商品を提供し、顧客の多様なニーズに応えています。 ディベロッパー事業では、「イオンモール」や「イオンレイクタウン」といった大規模ショッピングセンターの開発・運営を通じて、地域コミュニティの核となる商業施設を提供。金融事業では「イオン銀行」を中核に、クレジットカード「イオンカード」や電子マネー「WAON」を展開し、約5,572万人の顧客IDを持つ強固な顧客基盤を築いています。WAONは交通系ICカードや他社サービスとの連携も進め、利便性を高めています。 同社は国内外に約18,000店舗を展開し、アジアを中心にグローバルな事業拡大を推進。環境面では「イオン ふるさとの森づくり」や「イオンのecoプロジェクト」を通じて累計1,276万本以上の植樹を行うなど、サステナビリティを重視した経営を実践しています。また、地域社会との連携を深めるため、多くの自治体と包括連携協定を締結し、防災や地域活性化に貢献。デジタル化にも注力し、総合ポータルサイト「イオンスクエア」や多様な決済サービスを提供することで、顧客の「明るくなっていく社会」と「自分らしい幸せ」を実感できる未来のくらしを共創しています。
東京都 中央区 日本橋久松町4番4号
ピジョン株式会社は、「赤ちゃんをいつも真に見つめ続け、この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にします」という存在意義のもと、育児用品、マタニティ・女性ケア用品、ホームヘルスケア用品、介護用品の製造、販売、輸出入、ならびに保育事業を展開しています。同社は1957年に哺乳器の製造から事業を開始し、60年以上にわたる赤ちゃんの哺乳研究を通じて、グローバル市場でトップブランドとしての地位を確立しました。主要な育児用品としては、赤ちゃんが自然に飲める「母乳実感」哺乳器や人工乳首、お肌の未来を育むベビースキンケアシリーズ「filbaby」、ベビーカーなどを提供しています。特に、中央研究所では年間250組以上の赤ちゃんとママの協力を得て、哺乳3原則(吸着・吸啜・嚥下)をビデオやエコーで詳細に観察し、その研究成果を製品開発に活かしています。 同社の強みは、徹底した品質管理と顧客志向のものづくりにあります。年間1億個以上を製造する人工乳首は、公的規格に加え、独自の厳しい品質基準「PQS(ピジョン・クオリティ・スタンダード)」に基づき、原料の安全性確認から成形、出荷前の全数検査、さらにはトレーサビリティの刻印まで、人の目と手と機械を駆使した多岐にわたる検査を実施しています。また、お客様相談室に寄せられる年間数万件の声は、製品改良や新商品開発の貴重な財産として活用され、ガラスの飛散を低減するシリコンコーティング哺乳びんや保湿力の高いスキンケアアイテムなど、お客様目線の製品を生み出しています。 さらに、同社は専門的なサポートが必要な赤ちゃんへの支援にも注力しており、病産院と連携し、低出生体重児用乳首、弱吸啜乳首、口唇口蓋裂乳首といった特殊な乳首を開発・提供しています。社会貢献活動として、一般社団法人日本母乳バンク協会と連携し、本社内に母乳バンクを開設し、早産・極低出生体重児にドナーミルクを届ける活動も行っています。介護用品分野では「ハビナース」ブランドを展開し、ホームヘルスケアを支えています。保育事業では、自社保育施設「ピジョンランド」の運営や、独立行政法人国立病院機構院内保育園の運営受託を通じて、子育て支援にも貢献しています。これらの多角的な事業展開と、赤ちゃんへの深い「愛」を原点としたものづくりにより、同社は世界中の赤ちゃんとその家族の豊かな生活を支え、持続可能な社会の発展に貢献しています。
東京都 中央区 日本橋室町1丁目13番7号PMO日本橋室町5F
曙ブレーキ工業株式会社は、自動車、二輪車、商用車、鉄道車両、産業機械など、多岐にわたるモビリティおよび産業分野向けにブレーキ製品とセンサー製品の開発、製造、販売を手掛けるグローバル企業です。同社は「摩擦と振動、その制御と解析」をコア技術とし、高性能車用ブレーキから一般自動車用ブレーキまで、ディスクブレーキ(オポーズドタイプ、フローティングタイプ)やドラムブレーキ、そしてブレーキパッドやブレーキライニングといった摩擦材を提供しています。また、モータースポーツ分野ではFIA世界耐久選手権(WEC)やニュルブルクリンク24時間耐久レース向けに高性能ブレーキを供給し、その技術力と信頼性を実証しています。製品技術においては、NVH(騒音・振動・ハーシュネス)対策、電動ブレーキ、さらにはCO2発生量を50%削減する次世代摩擦材の開発にも注力し、環境負荷低減にも貢献しています。補修品事業では、スタンダードパッド・シュー、ミニバン専用パッド「APC」、軽自動車専用パッド「K4」など幅広いラインアップを展開し、アフターマーケットのニーズにも応えています。センサー製品としては、モビリティ制御用およびインフラ管理用の製品を提供し、事業領域を拡大しています。同社は日本、北米、欧州、アジアに拠点を持ち、グローバルに事業を展開することで、世界中の「安心・安全」を支え、持続可能な社会の発展に貢献しています。
東京都 中央区 築地6丁目19番20号
株式会社ニチレイは、「食と健康」を基軸に多角的な事業を展開する持株会社です。同社は、冷凍食品に代表される加工食品事業、食品の安全な流通を支える低温物流事業、世界中から厳選された素材を調達・加工・販売する水産・畜産事業、そして医療分野で人々の健康を支えるバイオサイエンス事業、さらに不動産事業を主要な柱としています。 加工食品事業では、ニチレイフーズが「本格炒め炒飯®」や「特から®」といった家庭用冷凍食品のほか、スーパーの惣菜や外食産業向けの業務用冷凍食品を開発・製造・販売しています。特に「本格炒め炒飯®」は冷凍炒飯カテゴリーで24年連続売上No.1を誇り、プロの技を再現した卵コーティング技術が強みです。また、北米のアジアンフード市場やタイでのチキン加工品生産など、海外展開も積極的に推進しています。 低温物流事業は、ニチレイロジグループが国内外で265万トンもの冷蔵倉庫保管能力を有し、冷凍食品や水・畜・農産品などの温度管理が必要な商品を保管・輸配送する社会インフラを担っています。長距離冷凍トラックの開発や通過型物流センター(TC)事業、免震対応の大型冷蔵倉庫、物流基幹システムのBCP対応強化など、先進技術と強固なインフラで食品物流のライフラインを支えています。欧州やアジア地域での海外事業も拡大中です。 水産・畜産事業では、ニチレイフレッシュが30か国以上から牛、豚、鶏、えび、魚卵、貝類、たこなどの高品質な水産品・畜産品を調達し、加工・販売しています。特に「純和鶏®」は、海外に依存しない国内育種改良によるブランド鶏であり、トレーサビリティを徹底した安心・安全な商品提供に注力しています。中国や北米市場での販売強化も進めています。 バイオサイエンス事業は、ニチレイバイオサイエンスがインフルエンザ診断キットなどの迅速診断薬や各種がんの診断薬、バイオ医薬品原料を手掛け、食だけでなく医療分野でも人々の健康に貢献しています。埼玉県狭山市にグローバルイノベーションセンターを新設し、研究開発と生産力の強化を図っています。 同社は「冷力」を事業のコアとし、品質保証の強化や持続可能なサプライチェーンの構築、気候変動への取り組みなど、サステナビリティを重視した経営を推進しています。過去には南極観測隊や東京オリンピックへの冷凍食材提供を通じて、日本の食文化の発展にも貢献してきました。これらの事業を通じて、くらしを見つめ、人々に心の満足を提供し、社会からの信頼と持続的な成長を目指しています。
東京都 八王子市 狭間町1463番地
株式会社ジャノメは、家庭用ミシンおよび産業機器の開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社は1964年に世界初のミシン総合研究所を設立して以来、家庭用ミシンのリーディングカンパニーとして高品質・高付加価値製品の開発を追求してきました。家庭用機器分野では、Wi-Fi通信機能や刺しゅう編集アプリ、ステッチレギュレーターなどの新規要素技術を開発し、お客様の使い勝手を重視した製品づくりに注力しています。また、プロフェッショナルユーザー向けには、薄物から厚物まで幅広い素材に対応し、美しい縫い目と高い作業性を両立した最上位職業用ミシン「haute couture ecru 2000」などを提供。DB針仕様、垂直全回転釜、1650針/分の高速縫製、可変式糸案内、おまかせ糸案内、フロートモードといった革新的な技術を搭載し、ハンドメイド作家や小規模アパレル、工房などの現場で求められる耐久性と安定性、美しい仕上がりを実現しています。販売チャネルとしては、実店舗「Bobinage(ボビナージュ)吉祥寺」や公式オンラインショップ「Sewing Marche(ソーイングマルシェ)」を展開し、顧客との接点を強化しています。さらに、教育機関向けには「ジャノメ学校サービス」を通じてオンライン講習会や教材提供も行っています。 ミシン事業で培った技術を応用・発展させた産業機器事業では、サーボプレス、卓上ロボット、直交ロボット、スカラロボット、自動ねじ供給機といった高性能な産業機器製品を開発・生産しています。これらの製品は、自動車関連やスマートフォン等の精密機器関連を中心に幅広い業界で利用されており、対話式データ入力によるスピーディーな立ち上げ、静音性、省電力、高速・高精度・高可搬といった特長を持ち、生産現場の生産力向上に貢献しています。同社は「品質のジャノメ」として世界的に高い評価を得ており、東京都八王子市の東京工場をマザー工場とし、台湾、タイの各工場と連携して最適な生産体制を構築。長年の歴史で蓄積された製造技術のノウハウをグローバルに展開することで、高品質な製品を安定して供給する強みを持っています。市場のニーズを的確に捉え、魅力ある製品をスピーディーに提供することを目指し、研究開発から生産、販売まで一貫した体制で事業を展開しています。
神奈川県 横浜市保土ケ谷区 岩井町51番地
株式会社パイオラックスは、1933年の創業以来、「弾性」技術を核とした部品および製品の開発、設計、製造、販売を一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、コイルばね、薄板ばね、ワイヤフォーム、金属および合成樹脂ファスナー、そしてユニット機構部品の製造および販売であり、これらの製品は自動車産業を中心に、医療、生活・セキュリティ関連の幅広い分野で活用されています。特に自動車関連事業は売上の約95%を占める主力であり、国内全ての乗用車・トラックメーカーと取引実績を持ち、各製品分野でトップクラスのシェアを誇ります。例えば、グローブボックスをソフトに開閉させるエアダンパーは世界トップシェアを獲得し、米国ビッグスリーやドイツのメルセデス・ベンツ、BMW、韓国の現代自動車など、世界の主要車種に搭載されています。また、1台の自動車に1500個以上もの同社製品が使用されることもあり、燃料系部品、駆動系部品、開閉機構部品、内外装ファスナー部品、ハーネス部品、精密部品、ホースクランプなど多岐にわたる製品を提供しています。同社は、弾性微細加工技術、金属および合成樹脂の素材加工技術、形状記憶合金応用技術といった独自の技術力を強みとし、「より小さく、より軽く、より強い」製品開発を推進しています。医療関連分野では、連結子会社である株式会社パイオラックスメディカルデバイスが人の命に関わる厳しい条件をクリアした医療製品の開発・製造・販売を行い、生活・セキュリティ関連分野では住宅設備メーカーとも取引し、暮らしの安心安全に貢献しています。日本国内に加えて、米国、英国、韓国、タイ、中国、インド、メキシコ、インドネシアなど世界各地に生産・販売拠点を展開し、グローバルなビジネスモデルを確立しています。同社は「最大より最良」を経営方針に掲げ、多様化する顧客ニーズに応える開発創造型企業として、持続的な成長を目指しています。
神奈川県 横浜市港北区 樽町3丁目7番60号
株式会社ヨロズは、1948年に萬自動車工業株式会社として設立され、1990年に現在の商号に変更した自動車部品の専門メーカーです。同社は特にサスペンションを主体とする自動車部品の開発・設計・製造・販売を主要事業としており、国内外の多くの自動車メーカーから厚い信頼を得ています。事業内容は自動車部品、農業機械部品、生産設備の開発・設計・製造・販売に及び、市場調査から構想企画、設計、解析、試作、実験までの部品設計全工程を自社で完結する独自の「トータルプロダクションシステム」を強みとしています。これにより、競合他社を圧倒的にリードする開発力を実現し、性能・重量・価格面で群を抜いた競争力のあるサスペンション部品を世界中に供給しています。また、プレス・溶接工法における革新的な新技術を生み出し続け、「ヨロズ生産方式(YPW)」の導入により世界同一品質を達成している点も同社の大きな強みです。主要顧客は日産自動車、本田技研工業、トヨタ自動車といった国内大手メーカーに加え、ルノー、メルセデス・ベンツグループAG、フォルクスワーゲンなどの海外自動車メーカーにも及びます。同社は、地球規模の課題である脱炭素社会、カーボンニュートラルへの対応を重視し、電動化時代に貢献する技術力を結集したサスペンション部品の供給を通じて、持続的な成長と社会貢献を目指しています。サスペンションの役割として、車両重量の支持、タイヤの運動と位置の決定、路面からの衝撃吸収の3つの基本機能に着目し、マクファーソンストラット、ダブルウィッシュボーン、マルチリンク、トーションビームなどの独立懸架式や、5リンクサスペンションなどのリジッドアクスル式といった多様なサスペンションタイプに対応しています。
兵庫県 芦屋市 春日町3番19号
JCRファーマ株式会社は、1975年の創業以来、「私たちは、希少疾病にとどまらず、最も困難とされる治療の課題に挑戦し、答えを創り出していきます。」という企業理念のもと、希少疾病領域に特化したスペシャリティファーマとして、医療用医薬品、再生医療等製品、医薬品原料の製造・仕入・販売、および医療機器の販売を主要事業としています。同社は、日本の製薬会社の中でも早期から細胞構築や培養技術を活用したバイオ医薬品の開発に取り組み、「バイオ医薬品のJCR」としての地位を確立しました。 同社の強みは、アンメット・メディカルニーズに応える新薬創製への挑戦と、独自のバイオ技術、細胞治療・再生医療技術です。特に、遺伝子組換えタンパク質、再生医療、遺伝子治療の3つのモダリティを研究開発の柱とし、独自の血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo®」を駆使して、ライソゾーム病をはじめとする中枢神経疾患の治療薬開発に注力。このJ-Brain Cargo®は、抗体ベースの組織ターゲティング技術で、幅広い薬剤に応用可能であり、血液脳関門だけでなく骨格筋にも薬を運べます。 事業モデルとしては、成長ホルモン製剤「グロウジェクト®」や腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」などの既存製品による収益を研究開発の原資としつつ、ライソゾーム病治療薬「イズカーゴ®点滴静注用10mg」のようなグローバル展開製品の販売、そしてJ-Brain Cargo®などの基盤技術の他社導出によるライセンス収入を収益の柱としています。同社は研究開発から生産、販売、品質保証、メディカルアフェアーズまで一貫した体制で、高品質な製品とサービスを医療機関や患者に提供。日本初の他家由来再生医療等製品「テムセル®HS注」の製造販売承認取得や、世界初のBBB通過型酵素製剤「イズカーゴ®」の国内上市を達成しており、グローバルでの存在感を示す研究開発型企業として、世界中の救えない患者を救う画期的な治療薬の開発に尽力しています。
東京都 中央区 日本橋大伝馬町7番3号
ヒューリック株式会社は、東証プライム上場の不動産デベロッパーとして、東京23区を中心とした駅至近の好立地物件を基盤に、多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は不動産事業であり、特に賃貸事業は中核をなしています。オフィスビルや商業施設などを多数保有し、安定した収益基盤を構築しています。開発・建替事業では、長年培ったノウハウを活かし、新規開発にも積極的に取り組み、賃貸ポートフォリオの強化やグループアセットの増強を図っています。また、バリューアッド事業として、保有物件や新規取得物件に対し、リニューアル、リノベーション、コンバージョンを通じて資産価値の最大化を実現しています。CRE事業では、法人顧客が保有する不動産の有効活用を支援し、企業価値向上に貢献しています。 さらに、同社は新たな事業領域への取り組みも強化しており、観光事業では増加する観光需要に対応するため、自社ブランドホテルや高級旅館の開発・運営、ホテルアセットの取得を進めています。こども教育事業は、共働き世帯の増加や教育ニーズの変化を背景に、有望なマーケットとして参入し、ビジネスチャンスを広げています。海外事業では、成長が見込まれるマーケットにおいて、知見を持つパートナーとの共同事業を通じてリスクを低減しながら投資を行っています。環境事業では、太陽光発電などの再生可能エネルギー電源開発に加え、蓄電池併設太陽光発電や系統用蓄電池への投資を進め、再生可能エネルギーの拡大と電力の安定供給の両立を目指しています。次世代アセットへの取り組みとして、都心型データセンターや研究施設など、時代のニーズを捉えた開発・取得にも積極的です。同社の強みは、「選択と集中」の経営戦略にあり、都心駅近のオフィス・商業ビル、観光地のホテル・旅館、高齢者施設といった成長分野に経営資源を投入することで、持続的な成長を実現しています。少数精鋭のプロフェッショナル集団として、バランス経営を保ちつつ、収益源の多様化を図るビジネスモデルを確立しています。
東京都 中央区 銀座1丁目11番1号
コナミグループ株式会社は、エンタテインメントとスポーツの分野で多角的な事業を展開するグローバル企業です。同社の主要事業は「デジタルエンタテインメント事業」「アーケードゲーム事業」「ゲーミング&システム事業」「スポーツ事業」の4つの領域にわたります。デジタルエンタテインメント事業では、モバイルゲーム、コンピューター・ビデオゲーム、カードゲームなど幅広い製品を企画・制作・販売し、世界中の顧客に楽しさを提供しています。特に、コンテンツや開発能力といった無形資産の価値を最大化し、AI、5G/6G、クラウド技術、WEB3、NFT、VR/ARといった最新技術を活用して新たなユーザー体験の創出に挑戦しています。アーケードゲーム事業では、アミューズメント施設向けにアーケードゲームの企画・開発・販売を手がけ、「人が集まり、笑顔が生まれる場所」の創造を目指し、親子での協力プレイや友人との対戦、初対面の人との交流といったリアルな体験を提供しています。ゲーミング&システム事業では、世界的に拡大するゲーミング市場において、ゲーミングマシンやカジノマネジメントシステムの設計、製造、販売、サービスを提供しています。スポーツ事業では、フィットネスクラブや水泳、体操、ダンス、サッカー、テニス、ゴルフなどの運動スクールの運営に加え、スポーツ関連製品の製造・販売も行っています。同社は1973年の設立以来、「Valuable Time」を提供する製品とサービスを通じて、顧客の「High Quality Life」の実現に貢献することを目指し、常に時代の変化に対応し、革新的な挑戦を続けています。地域社会の課題解決にも積極的に取り組み、公共スポーツ施設の管理運営や学校支援事業、介護予防事業など、官民連携事業にも注力しています。
東京都 千代田区 霞が関3丁目2番5号
伊藤忠エネクス株式会社は、1961年の創業以来、「社会とくらしのパートナー」として、全国各地の地域社会に深く根ざし、人々の生活に不可欠なエネルギーの安定供給を担ってきました。同社は、石油製品やLPガスを主軸としたエネルギー供給を基盤としつつ、社会インフラとしてのエネルギー提供に加えて、人々のくらしを豊かにし、心を育むエネルギーの提供も重視しています。事業領域は多岐にわたり、カーライフ事業では、全国約1,546の系列CS(カーライフステーション)を通じて、石油製品の卸・小売販売を行うほか、日産大阪販売を核とした新車販売、WECARSによる中古車の買取・販売、レンタカー、メンテナンスサービスなど、自動車に関するあらゆるニーズに応える総合的なサービスを展開しています。産業ビジネス事業では、アスファルト、船舶用燃料、産業ガス、環境商材といった幅広い製品を提供し、産業や流通の基盤を支えています。電力・ユーティリティ事業では、電力発電、電力販売、熱供給事業を推進し、省エネルギーと快適性、経済性を追求したソリューションを提供。家庭向けには「TERASEL(テラセル)」ブランドで電力小売も行っています。ホームライフ事業では、LPガスや都市ガス、スマートエネルギーを通じて、快適で安心なライフスタイルを提案しています。同社は、2023年に策定した中期経営計画『ENEX2030 くらしの原動力を創る』に基づき、強みである「現場力」をさらに強化しながら、電力・ガス・モビリティ分野におけるバリューチェーンの付加価値向上を目指し、積極的な投資を実行しています。2025年3月期には、LPガス・都市ガスを150万世帯に供給し、小売電力販売量は約2,584千MWhに達するなど、確かな実績を誇ります。また、水素バリューチェーン構築や次世代バイオディーゼル製造事業への参画、高精度電力データを活用した新サービス提供など、環境に配慮した次世代エネルギービジネスへの取り組みも積極的に進めています。
広島県 竹原市 忠海中町1丁目1番25号
アヲハタ株式会社は、「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンのもと、フルーツ加工品および調理食品の製造、販売、輸出入を主要事業として展開しています。1932年にミカン缶詰とオレンジママレードの製造を目的として創業して以来、「缶詰は中身が見えないからこそ正直者がつくらなければならない」という信念を貫き、最高品質の追求とお客様との信頼関係構築に努めてきました。同社の事業は大きく「家庭用」「産業用」「生産受託他」の3つの分野に分かれます。 家庭用事業では、時代に先駆けた商品開発を強みとし、日本初の低糖度ジャム「アヲハタ 55」シリーズをはじめ、低カロリージャム、フルーツと果汁だけで作った「アヲハタ まるごと果実」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。真空濃縮製法やHTST製法、クリーンルーム充填室といった独自の製造技術を駆使し、果実本来の香りを生かした製品づくりを行っています。また、近年では「アヲハタ くちどけフローズン」のような冷凍食品や、「アヲハタ ひとくち柑橘」「アヲハタ Spoon Free」といった即食・簡便性の高いフルーツ加工品も展開し、「フルーツのアヲハタ」としての地位を確立しています。 産業用事業では、乳業メーカーや製菓・製パン業界向けに、フルーツがたっぷり入ったケーキやヨーグルト、アイスクリームなどに欠かせないフルーツ・プレパレーションを提供しています。アセプティック(無菌充填)技術を導入することで、加熱量を最小限に抑え、畑から摘み取ったかのようなフレッシュな果実加工品を製造。長年培った果実原料の品質管理、ブレンド、生産技術、商品開発力を活かし、取引先の技術と連携してフルーツの新たな価値創造を目指しています。 生産受託他事業では、アヲハタグループで製造した介護食品、スープ、シチュー、カレーなどをキユーピーグループを通じて販売しています。同社は、ジャム業界においてトップブランドとしての地位を確立しており、特に低糖度ジャム市場では高いシェアを誇ります。また、広島大学との包括的研究協力協定や「アヲハタ果実研究所」の設置を通じて、フルーツ加工品の保存性向上、新品種開発、テクスチャー解析など、多岐にわたる技術・研究開発にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献とフルーツの魅力を最大限に引き出す「味づくり」を追求しています。
東京都 千代田区 有楽町1丁目1番2号
株式会社ぐるなびは、飲食店情報の提供および関連業務支援サービスを軸に展開する企業である。1996年にインターネット上に飲食店検索サイト「ぐるなび」を開設し、日本国内の飲食業界に革新をもたらした。現在では、飲食店の予約管理、POSレジシステム、マルチ決済サービス「ぐるなびPay」、および海外向け観光情報サービス「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE」など、多岐にわたる事業を展開している。同社の強みは、飲食業界における豊富なノウハウとデータベースの蓄積であり、国内の主要都市に営業所を設け、地域密着型のサポート体制を構築している。また、中国・台湾・ベトナムなど海外市場への進出を積極的に行い、グローバルな視点で食文化の発信を推進している。2010年代には、障がい者雇用支援事業を展開する子会社「株式会社ぐるなびサポートアソシエ」を設立し、社会課題解決にも貢献している。同社のビジネスモデルは、飲食店向けの有料サービス(POSシステム導入、広告掲載など)と個人ユーザー向けの無料情報提供サービスの両立により、安定的な収益構造を形成している。近年では、AIやビッグデータ分析を活用した飲食業界のDX推進にも注力しており、業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引する存在として注目されている。
東京都 港区 赤坂3丁目3番5号
株式会社極洋は、「いつも となりに おいしいキョクヨー」をスローガンに掲げ、水産事業、生鮮事業、食品事業、物流サービスを柱とする多角的な事業を展開しています。同社は、長年にわたり培ってきた「魚の極洋」としての専門知識と調達力を活かし、世界中から厳選した海の恵みを消費者の食卓やプロフェッショナルの調理場へ届けています。 食品事業においては、一般消費者向けの「市販用食品」と、飲食店や給食施設向けの「業務用食品」の二つの領域で幅広い商品を提供しています。市販用食品では、魚素材を中心とした冷凍食品、チルド食品、缶詰、びん詰、レトルトパウチ食品、健康食品などを展開。「シーマルシェ」ブランドでは、魚のプロが世界中から集めた海の恵みを多様な形態で提供し、家庭用「だんどり上手」シリーズでは、調理の手間を省く利便性の高い冷凍食品を提供しています。具体的な商品としては、「SABA さば水煮レモンプラス」のような高たんぱく・カルシウム・DHA・EPA含有の健康志向缶詰や、「国産サーモンマヨ」といったお弁当にも便利な冷凍食品、「魚屋が極める出汁道 鯛だしつゆ」などのレトルトパウチ食品があります。これらの商品は、公式オンラインショップや全国の小売店を通じて一般消費者に届けられています。 一方、業務用食品では、寿司種、切身・フィーレ、加熱用水産加工品、焼き魚、煮魚、フライ、カツ、天ぷら、フリッター、唐揚げ、竜田揚げ、カニ風味かまぼこ、すり身製品など、多岐にわたる業務用冷凍食品を提供し、プロの調理現場のニーズに応えています。業務用「だんどり上手」シリーズも展開し、調理効率の向上に貢献しています。 同社の強みは、水産物の調達から加工、製造、販売、そして物流までを一貫して手掛けるサプライチェーンの構築にあります。国内水揚げの新鮮な魚介類を国内工場で丁寧に加工するなど、品質と安全へのこだわりも徹底しています。また、缶詰販売70年以上の歴史に裏打ちされた商品開発力と、健康や利便性を追求した商品ラインナップが特徴です。例えば、「さば水煮レモンプラス」はサッカー日本代表オフィシャルライセンス商品として展開され、キャラクター「だんどり~にゃ」を活用したプロモーションも積極的に行い、顧客との接点を強化しています。これらの事業を通じて、同社は健康で心豊かな食生活と食文化への貢献を目指しています。
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