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検索結果179件(上位20件を表示)
北沢産業株式会社
東京都 渋谷区 代官山町6番6号
北沢産業株式会社は、食品加工機械・調理機器、製菓・製パン機器の販売を主軸とする業務用厨房機器の総合販売商社です。同社は、食材の下ごしらえから保管、加熱調理、洗浄、サービス、製菓・製パン、大量調理に至るまで、厨房に必要なあらゆる機器を網羅した多彩なラインナップを提供しています。自社ブランド製品として、油の劣化を抑制し清掃性を高める特殊水流ろ過システム「WAOフライヤー」やその自動化モデル「WAO AUTO」、多機能スチームコンベクションオーブン「マルチクッカーJOKER」、遠赤外線カーボンヒーターグリラー「いぶし銀+AUTO」などを開発・販売。さらに、世界中の優れた厨房機器メーカーから製品を輸入し、多様な顧客ニーズに応えています。 同社の事業は機器販売に留まらず、厨房設備設計・施工も主要な柱です。ホテル・レストラン、病院・学校の事業給食施設、食品加工工場、冷凍・冷蔵設備など、幅広い分野で厨房設備の設計から施工までを一貫して手掛けます。長年の経験と知識に基づき、キッチンで働く人々の動線に配慮した機能的かつ効率的な設計、オペレーションに沿った機器提案、さらには居心地の良い空間を演出する内装施工まで、トータルなキッチンコーディネートを提供しています。 また、プロの厨房で培ったノウハウを活かし、家庭用キッチンの設計・施工・販売、および機能美溢れる機器の輸入・販売にも注力しています。業務用家具の販売も行い、厨房空間全体をプロデュースする力を持ちます。顧客への安心提供のため、365日24時間体制のコールセンターを設置し、厨房機器の保守・点検・修理といったアフターサービスも充実させています。 同社の強みは、単なる機器販売業者ではなく、「食」をトータルにプロデュースするソリューション提供能力にあります。省力化、省スペース、環境改善を実現する「トレーバック洗浄システム」のような革新的な製品開発にも積極的に取り組み、時代のニーズに応える企業努力を重ねています。主要取引先は、公共機関、大手建設会社、電力会社、食品関連企業、大学・学校、有名ホテル・レストランチェーン、スーパーマーケットなど多岐にわたり、全国に15支店、30営業所、6出張所、複数のテストキッチンを展開する強固なサービスネットワークを構築しています。これにより、全国各地の顧客に対して迅速かつきめ細やかなサポートを提供し、日本の食文化の発展に貢献しています。
株式会社ソリトンシステムズ
東京都 新宿区 新宿2丁目4番3号
株式会社ソリトンシステムズは、1979年の設立以来、「独創」と「ものづくり」にこだわり、常に新しい技術トレンドを見据え、「日本で初めて」を数多く実現してきた独立系ITメーカーです。同社は主に「ITセキュリティ事業」「映像コミュニケーション事業」「Eco新規事業開発」の3つの分野で事業を展開しています。 ITセキュリティ事業では、情報社会のインフラを守り、安全なネットワーク接続を実現するため、認証ベースのログオン制御、データアクセス制御、ログ収集システム、ネットワーク分離、サイバーセキュリティ対策、サイバー脅威情報、情報漏洩調査、CSIRT関連サービス、テレワーク用セキュリティ、IT機器の脆弱性検出など多岐にわたる製品とサービスを提供しています。主要製品には、クラウドのID管理とシングルサインオン、多要素認証を提供する国産IDaaS「Soliton OneGate」、電子証明書によるネットワーク認証アプライアンス「NetAttest EPS」、データレスクライアントソリューション「Soliton SecureWorkspace」、安全なファイル受け渡しを実現する「FileZen S」などがあり、官公庁、地方自治体、学校、病院、民間企業など幅広い顧客層のセキュリティ強化とDX推進を支援しています。 映像コミュニケーション事業では、4G/5Gモバイル回線を利用した高品質リアルタイム画像伝送システム「Smart-telecaster」の開発・販売を核に、遠隔臨場サービス、車や重機の遠隔操縦システム、遠隔監視システム、映像配信クラウドサービス「Zao Cloud サービス」などを提供。災害現場の状況把握、建設現場の効率化、自動運転の実用化など、次世代コミュニケーションのインフラを支えています。特に、国内初の自動運転レベル4でのドライバー無人運行サービスにも貢献しています。 Eco新規事業開発では、アナログ・デジタル混合半導体デバイスの開発・販売や特殊映像伝送システムの開発を手がけ、エッジAI処理装置やFPGAボード、宇宙開発支援など、最先端技術で社会貢献を目指しています。同社は、独自の技術力と創造性豊かな「ものづくり」への挑戦を通じて、顧客に喜ばれる質の高い製品とサービスをグローバル市場に提供し、人々の幸せと社会の繁栄に貢献し続けています。
ジェコス株式会社
東京都 文京区 後楽2丁目5番1号
ジェコス株式会社は、1968年の設立以来、日本の社会基盤整備を重仮設工事の領域から支えてきた建設業界のリーディングカンパニーです。同社は、H形鋼、鋼矢板、鋼製山留材、覆工板、敷鉄板といった建設工事用仮設鋼材の賃貸および販売を主要事業としています。業界トップクラスの豊富な品揃えと保有量を誇り、建設現場の多様なニーズに迅速に対応するとともに、Ecoラム工法などの新技術開発を通じて作業環境改善や工期短縮にも貢献しています。 また、スチールセグメントやH形支保工などの加工品の製作加工および販売も手掛けており、鉄道・道路工事における駅舎プラットホーム、軌道受け桁、耐震補強用鋼板巻き立て工事、落橋防止材、仮設道路橋、トンネル用支保工、特殊覆工板、さらには立坑・シールド工事におけるシールド機受け台、スチールセグメントなど、多岐にわたる鋼製加工製品を提供しています。長沼工場や大阪工場をはじめとする全国の提携工場で高品質な製品を供給し、特にスチールセグメントでは日本下水道協会の認定工場として数多くの実績を誇ります。 仮設橋梁事業では、「EGスパン®」の賃貸・販売・施工を行い、道路橋、工事用桟橋、応急橋、歩道橋など幅広い用途に対応し、下部工までワンパッケージで提供できる強みを持っています。さらに、本設橋梁としてH形鋼を採用した軽量かつシンプルな構造の「H形鋼橋梁GHB®」を提供し、中小橋梁の架け替えや新設、災害復旧に貢献しています。 建設用機械や高所作業車等の賃貸も行っており、連結子会社であるレンタルシステム株式会社を通じて、高所作業車、発電機、バックホー、軽仮設、無人施工ロボットなど、地下工事やインフラメンテナンス事業に対応した幅広い機種を提供しています。 杭打抜工事、山留架設・解体工事、ソイルセメント柱列壁工事等の設計および施工も同社の重要な事業です。山留や構台の架設・解体工事、杭打・引抜工事、障害撤去工事において豊富な実績を持ち、ソイルセメント柱列式連続壁工法、アボロン工法、サイレントパイラー工法、全旋回オールケーシング工法、BG工法など、様々な新技術・新工法を駆使しています。山留周辺分野では、障害撤去、地盤改良、地下水処理、計測管理、BIM設計などの技術支援を組み合わせたトータルソリューションを提供し、大深度化・高難易度化する首都圏の再開発プロジェクトをはじめ、年間約9,000件に及ぶ多様な現場で「縁の下の力持ち」として都市づくりを支えています。 同社はJFEスチールグループの一員として安定した経営基盤を持ち、東証プライム市場に上場する重仮設業界のトップランナーとして確固たる地位を築いています。営業と工場との密接な連携による的確な判断と提案、入念な検査と納期管理が顧客からの厚い信頼を獲得しており、その「支える力」で社会の発展に貢献し続けています。近年では、GECOSS VIETNAMやFUCHI Pte.Ltd.との連携により東南アジアでの商圏拡大も推進しており、国内のみならず海外へも事業領域を広げています。また、老朽化が進む橋梁インフラのメンテナンス需要に対応するため、調査・点検から補修・架け替えまで総合的なサービス提供を目指し、事業基盤の構築に努めています。
ホソカワミクロン株式会社
大阪府 枚方市 招提田近1丁目9番地
ホソカワミクロン株式会社は、1916年の創業以来、「粉体技術連峰」を掲げ、粉体技術の開発を通じて社会に貢献するグローバル企業グループです。同社の主要な事業領域は、粉体関連事業とプラスチック薄膜関連事業の二つに大別されます。粉体関連事業では、食品、医薬品、IT・電子部品、新素材、ナノテクノロジーといった幅広い産業分野で用いられる粉状の原料や製品に対し、粉砕、分級、混合、乾燥、造粒、捕集、供給、排出、輸送、計測など多岐にわたる粉体処理装置、環境保全や製品捕集のための集じん装置、医薬品開発・製造時の作業者保護を目的としたケミカルハザード防止装置の開発、製造、販売、メンテナンス、およびシステムエンジニアリングを提供しています。また、ナノ複合粒子技術を応用した新素材や、DDS(ドラッグデリバリーシステム)技術を活用した化粧品「ナノインパクト」や薬用歯磨き剤「ナノラル」などの開発・製造・販売を行うマテリアル事業、さらには材料の加工を請け負う受託加工事業も展開しています。 プラスチック薄膜関連事業では、食品包装や電子機器保護に利用される多層構造の高機能フィルムや単層フィルムの製造装置の開発、製造、販売、システムエンジニアリングを手掛けており、特にドイツのホソカワアルピネAGはインフレーション法による薄膜製造装置の専業ブランドとして世界的に認知されています。 同社の強みは、100年以上の歴史に裏打ちされた豊富な納入実績と高い知名度、そして「粉体技術連峰」という独自の概念に基づいた幅広い技術提供能力にあります。業界最大級のアフターサービス体制を構築し、顧客の特殊なニーズに応じたカスタマイズや、豊富なテスト経験に基づく最適な提案が可能です。また、世界各地に研究開発部門を擁し、多様なシーズ・ニーズに対応しています。近年では、産業用モノのインターネット(IIoT)技術「HOSOKAWA GEN4」や測定装置を開発・提供し、プラントの見える化、データ蓄積による属人化の解消、省エネルギーと最大能力を両立した運転、予知保全を実現することで、難易度の高い粉体工業における課題解決に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は常に変化する時代の流れを先取りし、お客様に信頼されるグローバル企業グループとして社会貢献を目指しています。
スバル興業株式会社
東京都 千代田区 有楽町1丁目5番2号
スバル興業株式会社は、「社会に奉仕すること」を企業理念に掲げ、道路関連事業、レジャー事業、不動産事業を主軸に多角的な事業を展開しています。同社の主力である道路関連事業では、1964年の参入以来、首都高速道路、東名高速道路、阪神高速道路など日本の主要高速道路の維持・補修を手掛け、円滑な経済活動と利用者の安全確保に貢献しています。工事・保全作業、有料道路等の売店運営業務に加え、透光型吸音パネル「ビューソーン」やマグネット吸着式LED回転灯、裏面吸音板足場無し工法、平面型LED警光灯などの自社製品の開発・提供も行い、さらに橋梁伸縮継手や制振装置、土木・建築用補修製品の販売代理店としても活動しています。同事業で培った経験を活かし、汚濁水浄化凝集剤「水澄まいる」や廃水処理システム「オイルフロックシステム」、加圧型脱水機といった環境関連製品も開発・提供し、水環境保全にも貢献しています。同社の強みは、長年の経験に基づく「先んじて守る維持管理」のノウハウと、豪雨災害や台風災害などの緊急事態に即応できる体制です。レジャー事業では、喫茶店やイタリア料理店などの飲食店経営、物品販売、浦安マリーナの運営を通じて、人々に豊かな食文化と楽しい時間を提供しています。不動産事業では、不動産の賃貸借および売買、駐車場の経営を通じて地域社会の発展を支援しており、所有不動産ビルでのLED化や抗菌コーティングなど、環境と利用者の安心・安全に配慮した取り組みも進めています。また、ESG・SDGsへの取り組みとして、兵庫県姫路市と宮城県栗原市に計4ヶ所の太陽光発電所を保有し、年間500万kWhの発電量でCO2排出量削減に貢献するほか、道路維持作業車へのリニューアブルディーゼル導入やマリーナでの海面浮遊ごみ回収装置「Seabin」設置など、持続可能な社会の実現に向けた活動を積極的に推進しています。
株式会社テクノフレックス
東京都 台東区 蔵前1丁目5番1号
株式会社テクノフレックスは、1977年の創業以来、社会のライフラインを支える管継手の製造・販売を主軸とする企業です。同社の主要事業は、金属加工技術を基盤とした「継手事業」であり、フレキシブル継手、伸縮管継手、真空機器の3つの製品群を展開しています。フレキシブル継手は、配管の変位や振動を吸収し、建築設備、上水道、各種産業配管、都市ガス配管など広範囲で利用され、ステンレス製に加え、食品・医薬・化学分野向けにフッ素樹脂製も提供しています。伸縮管継手は、発電所、製鉄、石油化学プラント、水素エネルギー施設、水道管など、大口径配管の熱伸縮や耐震性を確保し、電気事業法等に基づく高度な品質管理が求められる製品です。真空機器は、半導体製造装置や医療機器など、高い気密性を要する精密機器の真空配管に不可欠であり、パーティクルレス環境や冷却目的でも使用され、成長市場として注力しています。 同社は、これらの継手事業に加え、関連技術を応用した「防災・工事事業」、「自動車・ロボット事業」、「介護事業」の多角的な事業ポートフォリオを構築しています。「防災・工事事業」では、消防設備用配管や真空配管の設計・施工・管理、プレハブ加工、さらには水道管や電柱の切断装置の製造・販売を通じて、防災・減災ニーズに応えています。「自動車・ロボット事業」では、金属塑性加工技術を活かし、自動車部品や産業用ロボットアーム部品の軽量化・高強度化に貢献。「介護事業」では、福祉用具のレンタル・販売や住宅改修を提供し、高齢化社会をサポートしています。 同社の強みは、1988年の中国進出に代表される先見性と決断力によるグローバル展開、阪神・淡路大震災で実証された耐震性能、そして「全品検査」に裏打ちされた高い品質管理体制です。また、グループ会社8社との連携により、製品ラインナップと顧客層の多様化を図り、市場環境の変化に左右されにくい柔軟な事業構造を確立しています。これらの事業を通じて、同社は人々の安全と安心をつなぎ、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社日阪製作所
大阪府 大阪市北区 曾根崎2丁目12番7号
株式会社日阪製作所は、1942年の創業以来、「流体の熱と圧力の制御技術」および「ステンレス加工技術」を核として、産業機械の開発、設計、製造、販売を一貫して手掛ける総合機械メーカーです。同社の事業は主に熱交換器事業、プロセスエンジニアリング事業、バルブ事業の3つの柱で構成されています。 熱交換器事業では、1955年に日本初のプレート式熱交換器を開発して以来、超小型のブレージングプレート式熱交換器から世界最大級の超大型プレート式熱交換器まで多岐にわたる製品を製造・販売しています。これにより、お客様のプラントや設備の省エネ、省スペース、高効率運転を実現し、地域冷暖房、蓄熱設備、LNGプラント、船舶、空調など、幅広い産業分野の熱ソリューションに貢献しています。 プロセスエンジニアリング事業は、「衣食住医」の分野を支える殺菌・滅菌機、染色機を提供しています。食品分野では、レトルト食品や飲料、調味料、乳製品などの殺菌・滅菌装置、蒸発・濃縮装置、プラントエンジニアリングを提供し、食品の美味しさと安全性を追求しています。医薬分野では、輸液バッグ、バイアル、医療器具などの滅菌装置、液体医薬連続滅菌装置、培養装置、ピュアスチーム発生装置を提供し、医薬品や医療器具の安全性と信頼性向上に寄与しています。染色分野では、1951年に日本初の染色機を開発して以来、液流染色機「Circular」をはじめ、ビーム染色機、竪型染色機などを提供し、衣料、インテリア、産業資材など多様な繊維素材の染色仕上加工に貢献し、世界50カ国で8500台以上の納入実績を誇ります。 バルブ事業では、日本で初めて開発したボールバルブを基盤に、汎用型から特殊・用途限定型まで幅広いボールバルブやダイヤフラムバルブを提供しています。化学、製鉄、紙・パルプ、火力発電などのプラントや各種設備において、液体、気体、蒸気、粉粒体といった多様な流体の制御に貢献し、高粘度、高温、高圧といった厳しい条件下にも対応する高い性能と品質を追求しています。 同社は、世界初となる2万トンおよび世界最大級の4万トン自動プレスライン、連続真空炉、高精度自動溶接機などの先進的な製造設備を保有し、高品質な製品づくりを実現しています。また、省エネ、自動化、無人化、IoT対応など、ものづくりのノウハウや生産性向上策を併せて提供することで、産業の発展に貢献するビジネスモデルを展開しています。
日本ドライケミカル株式会社
東京都 北区 田端6丁目1番1号
日本ドライケミカル株式会社は、1955年の設立以来、わが国初の粉末消火器を開発したパイオニアとして、社会の安全と安心に貢献してきた国内最大級の総合防災メーカー兼エンジニアリング企業です。同社は、火災から人命と財産を守る社会的使命を担い、多岐にわたる防災ソリューションを提供しています。主要事業として、高層オフィスビル、データセンター、高層住宅、美術館、トンネルなど、あらゆる建築物に対応する「建築防災設備」の設計・製造・施工・保守を手掛けており、スプリンクラー設備、泡消火設備、不活性ガス消火システム、二酸化炭素消火設備、粉末消火設備などを提供しています。特に、超高感度煙検知システム「VESDA」のような最先端技術を導入し、早期火災発見による被害軽減に貢献しています。 また、建物の規模や用途に応じた最適な「自動火災報知設備」を提供し、プラントや危険物施設向けの高度なエンジニアリング力を活かした「プラント防災設備」、30年以上の実績を持つ大型タンカーから消防艇まで対応する「船舶防災設備」も展開しています。これらの設備事業に加え、小規模店舗から大型施設までを対象とした「メンテナンス事業」により、長期的な安心を提供しています。 製品分野では、長年の研究開発で培った独自の技術を活かし、一般家庭から自動車、特殊火災に対応する「各種消火器・消火用具」を企画・開発・販売。さらに、大規模災害から小規模災害まで対応する「防災用品」や、専門性の高い「消防自動車」の製造・販売も行っています。同社の強みは、研究開発から製造、施工、保守までを一貫して提供するトータルシステムと、多様なニーズに応える高度なエンジニアリング力、そして長年にわたる豊富な実績にあります。顧客は、一般企業、官公庁、建設会社、船舶会社、一般消費者など広範囲にわたり、持続可能な社会の実現に向けた予防防災の分野にも注力しています。
神鋼鋼線工業株式会社
兵庫県 尼崎市 中浜町10番地1
神鋼鋼線工業株式会社は、社会基盤に不可欠な線材二次製品を手がけるメーカーとして、多岐にわたる産業分野に貢献しています。同社の主要事業は、PC鋼材事業、ばね特線事業、ステンレス鋼線事業、ワイヤロープ事業、そしてエンジニアリング事業の五つです。 PC鋼材事業では、橋梁や建築物のコンクリート強度を高めるプレストレストコンクリート(PC)工法用のPC鋼材を提供しています。グラウト注入が不要な高機能PC鋼材「アフターボンド®」、防食性に優れた「ECFストランド」や「SUPROストランド」、現場での省力化とコストダウンに貢献する各種マルチケーブル、高耐食ねじ定着型「SETケーブル」などを展開し、建設分野の高度なニーズに応えています。また、外ケーブルの張力測定技術やPC緊張機材・定着具の開発も行い、施工から維持管理までをサポートしています。 ばね特線事業では、自動車のエンジン部品やクラッチ部品、OA機器、各種産業機械、一般家庭製品向けに、高強度・高疲労耐力のオイルテンパー線、耐食性に優れたニッケルめっき鋼線や亜鉛めっき鋼線、高強度高靭性鋼線「エミネント」などを製造・販売しています。 ステンレス鋼線事業では、住宅、自動車、工作機械、電気通信、医療、家庭用など幅広い分野で利用される各種ステンレス鋼線、チタン線、チタン合金線、その他特殊金属線を供給しています。 ワイヤロープ事業では、各種クレーン、エレベータ、土木、海洋、林業、鉱山など、過酷な使用条件にも対応する強靭なワイヤロープを提供しています。「テザック神鋼ワイヤロープ」ブランドで、一般ロープから難自転性・非自転性ロープ、高寿命ロープまで多種多様な製品を展開し、国内外の著名な建築物にも採用されています。 エンジニアリング事業では、PC鋼材、鋼線、ワイヤロープ、特殊線といった同社の線材二次加工製品を活用し、構造用ケーブル「SPWC®」、落橋防止ケーブル、耐震ケーブルブレース®、遮音壁落下防止装置、道路付帯物落下防止用ワイヤロープなどの製品・工法を開発。さらに、吊橋や斜張橋などの橋梁構造物および吊屋根構造などの建築構造物に使用されているケーブルの点検・補修サービスも提供し、社会インフラの安全と維持管理を技術と信頼で支えています。 同社は、伸線加工、表面処理、ワイヤ・ケーブル活用といった基盤技術を強みとし、高品質な製品と新技術開発を通じて、社会の「なくてはならない価値」を提供し続けています。デミング賞受賞歴もあり、技術力と品質管理には定評があります。環境配慮型製品の開発や製造現場と業務のDX化も推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社中山製鋼所
大阪府 大阪市大正区 船町1丁目1番66号
株式会社中山製鋼所は、国内で発生する鉄スクラップを主原料とし、CO2排出量の少ない電気炉プロセスを通じて高品質な鋼材を製造・供給する鉄鋼事業を中核としています。同社は、再生資源である鉄スクラップをアーク放電の熱で溶解・製鋼することで、鉄鉱石を主原料とする高炉プロセスと比較して約1/4のCO2排出量で鋼材を生産し、資源リサイクルと地球環境保護に貢献するビジネスモデルを確立しています。主要製品には、熱延鋼帯、厚板、中板、縞板、鍍金鋼帯などの鋼板製品、線材、バーインコイル、棒鋼などの条鋼製品があり、特に世界で唯一同社が工業生産に成功した微細粒熱延鋼板(NFGシリーズ)は、高強度、優れた疲労性能、加工性、低温靭性、溶接性、耐摩耗性を兼ね備え、大河内記念技術賞やフランス鉄鋼協会「ベストワン賞」を受賞するなど、高い技術力を示しています。これらの製品は、建築、橋梁、自動車、建設機械、産業機械など幅広い分野の顧客ニーズに応えています。 建材事業では、北海道から九州まで全国9ヶ所に生産拠点を展開し、C形鋼やパイプ製品のトップメーカーとして、地場密着型の営業を行っています。リップ溝形鋼、軽溝形鋼、角形鋼管、炭素鋼鋼管などを製造・販売し、高精度な成形・加工技術とノウハウを強みとしています。また、軽量鉄骨加工(切断、孔あけ、溶接、塗装)やパイプ加工(切断、面取り、スエージ加工、孔あけ、ピン取付)も手掛け、顧客の省力化と工期短縮に貢献しています。 エンジニアリング事業は「鋳機」と「海洋」の二つの事業で構成されています。「鋳機」では、鉄鋼圧延用ロール、各種バルブ(オールゴムライニングバタフライ弁、逆洗弁、逆止弁、仕切弁)、人孔金蓋や釜などの鋳物製品の製造販売を行い、製鉄業で培った豊富な経験と技術力を活かしています。「海洋」では、鋼製魚礁、増殖礁、浮魚礁の回収などを手掛けています。さらに、不動産事業として不動産の賃貸・売買も行い、安定した収益基盤を築いています。同社は創業以来100年以上にわたり、鉄の可能性を追求し、社会の発展に貢献し続けています。
第一カッター興業株式会社
神奈川県 茅ヶ崎市 萩園833番地
第一カッター興業株式会社は、社会インフラの維持修繕を専門とする工事会社であり、地震や台風などの自然災害から人々の安全と安心を守り、安定した社会を支えることを使命としています。同社の主要事業は、ダイヤモンド工法、ウォータージェット工法、ブラスト工法、下地処理工法、ビルメンテナンス、そして産業廃棄物の中間処理(汚泥)を含むその他工事に多岐にわたります。ダイヤモンド工法では、フラットソーイング、コアドリリング、ウォールソーイング、ワイヤーソーイング、グルービングなど、多様な切断・穿孔技術を提供し、コンクリートや金属の精密な加工を可能にします。ウォータージェット工法は、土木・建築、産業メンテナンス、環境関連の各部門で、コンクリートのはつり処理、表面処理、塗膜除去、金属切断、プラント設備洗浄、除染など、高圧水を用いた幅広い作業に対応します。ブラスト工法ではショットブラストやバキュームブラストによる表面処理・除染を行い、下地処理工法ではレーザー表面処理、各種研掃・研磨、機械式切削・剥離、鏡面床研磨などを手掛けます。特に「PlaConFloor™(プラコンフロア)」は、コンクリートの素地を直接研磨して鏡面仕上げにする画期的な床仕上げ工法であり、耐久性向上、美観、工期短縮、トータルコスト削減に貢献します。ビルメンテナンス事業では、汚雑排水管洗浄、雨水管・側溝洗浄、各種槽洗浄、給排水設備点検・工事、貯水槽清掃、内視鏡調査など、建物の衛生環境維持に不可欠なサービスを提供しています。その他、各種アンカー工事やバースター工事、産業廃棄物の収集運搬・中間処理(汚泥)も行います。 同社の強みは、国内屈指の技術者集団としての企画力と技術力にあり、試験施工ヤードを完備し、大手ゼネコンや大学などと連携してHydro-Jet RD工法や無動力追従式切断工法「Quattro FX」といった新工法・新技術の開発を積極的に推進しています。また、高効率かつ低環境負荷な施工技術の追求にも注力し、振動・騒音の抑制、カーボン・オフセット対応、水圧駆動式・切断穿孔工法ECOA、ウォーターリサイクル工法、可搬式蓄電池、濁水再生装置の導入など、環境に配慮した取り組みを進めています。人材育成にも力を入れ、多様な働き方を支援する環境を整備。全国に拠点を持ち、茅ヶ崎市との災害協力協定締結やネーミングライツ、障がい者雇用支援、地域貢献活動を通じて、地域社会の安全・安心にも貢献しています。主要取引先には大手建設会社やプラントメーカーが名を連ね、社会インフラの維持修繕におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社不動テトラ
東京都 中央区 日本橋小網町7番2号
株式会社不動テトラは、土木事業、地盤事業、ブロック環境事業の三つの事業を柱とする土木系の総合建設会社です。同社は、陸上土木分野(道路、鉄道、ダム・河川、上下水道、エネルギー施設など)と海洋土木分野(港湾・空港、漁港、海岸、人工島など)において、豊富な技術と実績で未来の社会基盤を構築しています。特に地盤事業では、1956年に世界で初めてサンドコンパクションパイル工法(コンポーザー工法)の開発に成功して以来、地盤改良のエキスパートとして研究開発を重ね、SAVEコンポーザー工法やCI-CMC工法など革新的な新工法を開発し、毎年10~20件の特許出願を行うなど業界をリードしています。ブロック環境事業では、「テトラポッド」に代表される消波根固ブロックの型枠賃貸を中心に、水際線における多様な技術・設計サービス、景観と生態系を守る製品の開発・販売を手掛けており、独創的な高性能ブロックを世界に供給しています。同社はこれらの独自技術とノウハウを活かし、災害に強い国土づくりや地域社会づくり、安心・安全な社会の実現に貢献しています。顧客は国や地方自治体、民間企業など多岐にわたり、河川・砂防、港湾・漁港、道路、建築基礎、海外プロジェクトなど幅広い施工実績を有しています。2024年度からは新たな中期経営計画をスタートさせ、2027年度に売上高800億円以上、営業利益率5%以上を目指し、成長投資と株主還元を両立させながら、カーボンニュートラル推進、災害対策技術開発、DX推進、多様性包摂といった社会要請に応える「サステナブル」で「レジリエンス」な企業を目指しています。
電気興業株式会社
東京都 江東区 豊洲5丁目5番13号
電気興業株式会社は、1950年の設立以来、高度情報化社会の基盤を支える「電気通信事業」と、クリーンで効率的なエネルギー応用を追求する「高周波事業」を二本柱として展開しています。電気通信事業では、移動通信ソリューション、放送インフラ、防衛、防災・安全・危機管理、環境製品などを提供し、通信・放送網の構築と維持に貢献しています。具体的には、NTTドコモの5G商用サービス向け無線装置の納入実績を持ち、O-RANフロントホール仕様に準拠した小型・軽量・低消費電力の無線装置を提供することで、柔軟な5Gネットワーク構築を可能にしています。また、Beyond 5Gに向けた300GHz帯オムニアンテナや28GHzメタマテリアル反射板の開発にも取り組むほか、ローカル5Gを活用した可搬型ソリューションとして、イベントでの高精細映像伝送支援なども行っています。 高周波事業では、高周波誘導加熱技術を核に、自動車産業、建機・産機向けに誘導加熱装置、高周波発振機、監視システム、加熱コイル、高周波応用装置、真空炉などを提供し、高周波熱処理の受託加工も手掛けています。特に、業界最高水準の超高温化技術(Max700℃)を誇る「D-Rapid®(超高温過熱水蒸気システム)」は、高周波誘導加熱技術と組み合わせることで、加熱調理、抗酸化処理、殺菌処理、乾燥処理を効率的に行い、食品加工分野におけるサステナビリティ課題解決に貢献しています。同社は、これらの製品・技術の有償試作サービスも提供し、多様な業界での活用を促進しています。 近年では、ソリューション事業を成長戦略の柱と位置づけ、「電波(無線)×カメラ×画像解析AI」を組み合わせた社会課題解決に取り組んでいます。その一環として、可搬型AIカメラを活用した「AI人流・交通分析システム」を提供し、祭りやイベントでの安全対策、混雑緩和、交通量調査などに貢献。さらに、AIソリューション開発のパイオニアである株式会社サイバーコアを子会社化し、同社の画像処理・画像認識・人工知能アルゴリズム開発技術と、電気興業の無線通信・センシング技術を融合させることで、エッジAIソリューションを含む多様なAIソリューションをワンストップで提供できる体制を強化しています。これにより、セキュリティ、リテール、公共交通、FA、自動車など幅広い分野の顧客に対し、システムの導入から運用・保守、データ活用による課題解決までを一貫して支援するビジネスモデルを確立しています。同社は、長年培ってきた技術力と研究開発体制を強みに、未来の当たり前を創造する企業として、国内外の社会インフラと産業の発展に貢献し続けています。
株式会社ダイキアクシス
愛媛県 松山市 美沢1丁目9番1号
株式会社ダイキアクシスは、「水とくらしを見つめる環境創造開発型企業」として、「環境を守る。未来を変える。」をコーポレートスローガンに掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は環境機器関連事業、住宅機器関連事業、再生可能エネルギー関連事業、家庭用飲料水事業の4つです。環境機器関連事業では、生活排水や産業排水による水質汚染問題に対し、家庭用浄化槽、地域集落排水処理施設、産業排水処理施設、排水再利用システムなど、様々な水処理装置の開発、製造、販売、施工、維持管理を一貫して手掛けています。有機系排水だけでなく、金属・ガラス・鉱物などを取り扱う業種の無機系排水処理にも対応し、凝集沈殿処理設備や汚泥削減システム、水回収設備を提供。長年の経験と実績に基づき、処理施設の保守点検や複数施設の一元管理も行い、国内外で「水処理のパイオニア」としての地位を確立しています。また、地下水を膜ろ過して飲料水として利用する地下水飲料化システムも提供し、上水事業にも貢献しています。 住宅機器関連事業は、1958年の創業当初からの歴史を持つ事業で、家庭のキッチン、トイレ、浴槽などの水回り商材の卸売を中心に、総合スマートホームサービス「HOMETACT」の提供、病院や教育施設などのフロア・外壁タイル工事、民間・公共施設の木構造設計、観光用大規模ガラス温室や農業用ハウスの設計・施工も行っています。間伐材利用など環境に配慮した商材の取り扱いも進めています。再生可能エネルギー関連事業では、子会社である株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワーを通じて、小形風力発電システムの研究開発、太陽光発電・小形風力発電における売電事業、バイオディーゼル燃料の製造販売を展開し、持続可能な社会の実現に貢献しています。家庭用飲料水事業では、全自動型ウォーターサーバー「アクアダッシュ」などを通じて、安心・安全でおいしい水を提供し、快適な住環境づくりをサポートしています。さらに、ベンチャーキャピタル事業も手掛けるなど、幅広い領域で社会課題の解決と豊かな未来の創造を目指しています。同社は、国内に多数の拠点を持つほか、中国、シンガポール、インドネシア、インド、スリランカ、バングラデシュなど海外にもネットワークを広げ、グローバルに事業を展開しています。
荏原実業株式会社
東京都 中央区 銀座7丁目14番1号
荏原実業株式会社は、「水」と「空気」の領域で、人々の生活環境の向上と自然環境への負荷低減に貢献する「メーカー事業」「エンジニアリング事業」「商社事業」の3つの事業を展開する「トータル環境ソリューションカンパニー」です。メーカー事業では、1976年に国産オゾンモニタを開発して以来、オゾン濃度計、オゾン空気殺菌脱臭装置、オゾン発生器等のオゾン関連機器・装置、理化学機械器具、その他計測・分析機器の製造・販売を主軸としています。また、脱臭装置・脱臭剤、廃液・廃棄物再生処理装置、医療機器、栽培漁業関連装置、感染症対策機器なども手掛けています。特にオゾンモニタは国内トップシェアを誇り、環境負荷の低い腐植質脱臭剤「ボエフ」や、省エネ型デシカント除湿機「EJ-DRY」、蓄電池「EJ-POWER」など、省エネ・創エネ・IoT化に対応した製品開発に注力しています。同社は製造設備を持たないファブレスモデルを採用し、市場ニーズに迅速に対応しています。 エンジニアリング事業は1956年に開始され、上下水道施設、清掃施設、水処理施設、農業・漁業集落排水処理施設、産業排水・廃液処理施設、工業用水道等の環境改善・衛生施設の設計・施工・保守を一貫して提供しています。豪雨対策の雨水排水設備や、震災復興案件の実績も豊富で、クラウド型遠隔監視制御システム「E-Qias Cloud」や停電時マンホールポンプ起動支援システム「Eba-Pras」といった防災・減災ソリューションも提供し、社会インフラの維持管理に貢献しています。 商社事業は1945年の創業以来の祖業であり、ポンプ、送風機、圧縮機、冷熱・空調機器、ボイラなどの風水力に関する産業機器を幅広く取り扱っています。荏原製作所製品の代理店業務を主体とし、建築、化学、石油、鉄鋼、食品などの多様な産業分野に対し、給排水設備や空調設備などの設備機器の販売・施工を行っています。 同社の強みは、公的機関(中央官庁・自治体、医療機関、研究機関)と民間企業(建設会社、メーカー)のバランスの取れた顧客基盤による安定経営、そして社員の7割が公的技術資格取得者、2割が研究開発者という高い技術力にあります。中央研究所とかずさ生産技術センターを拠点に、脱臭剤、水処理、バイオマス、ZEB化関連製品の研究開発を推進し、持続可能な社会の実現に向けたトータル環境ソリューションを提供しています。
アイダエンジニアリング株式会社
神奈川県 相模原市緑区 大山町2番10号
アイダエンジニアリング株式会社は、1917年の創業以来100年以上にわたり、プレス機械を中心とした「成形システムビルダ」として業界をリードするグローバル企業です。同社は、自動車、家電、電子部品など、私たちの身の回りにある多種多様な工業製品の製造に不可欠なプレス成形技術を提供しています。主要事業は、プレス機械、各種自動加工ライン、産業用ロボット、各種自動送り装置、金型等の製造・販売です。 同社のビジネスモデルは、単に機械を製造するだけでなく、素材研究、工法やシステムの開発からアフターサービスまで、成形システム全体をパッケージで提供する総合力にあります。これにより、顧客の加工内容に合わせた最適な解決策を提案し、高い付加価値を生み出しています。製品ラインナップは、独自開発のサーボモーターと制御技術を活かしたダイレクトサーボプレス、金型より高精度なULプレス、ハイブリッド車用モーターコア製造に不可欠な高速自動プレスなど多岐にわたります。また、材料供給装置、搬送ロボット、製品取り出し装置といった各種自動化装置の開発・製造も行い、生産ラインの一貫提供を可能にしています。 アフターサービス体制も充実しており、製品の輸送・据付から、納入後の予防保全、メンテナンス、スペアパーツ供給、さらには旧型式の機械を最新システムに改装・改造するレトロフィットまで、トータルなサポートを国内外のグローバルサービスネットワークを通じて提供しています。世界5極(日本、中国、マレーシア、アメリカ、イタリア)に生産開発拠点を持ち、世界60カ国以上に製品を供給することで、プレス機械専業メーカーとして世界第2位の売上高を誇る実績があります。 近年では、自動車業界における省エネ・安全性向上、新素材への対応、EV/FCV(電気自動車/燃料電池車)の生産を支えるモーターコアや電池ケース、セパレーターなどの繊細な製造・加工技術への需要増大に対応し、高度で高品質なプレス加工技術を提供しています。同社は、環境に優しいプレス工法を通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
三ツ星ベルト株式会社
兵庫県 神戸市長田区 浜添通4丁目1番21号
三ツ星ベルト株式会社は、1919年の創業以来、ゴムとプラスチックを基盤とした高機能・高品質な製品を提供し、社会の基盤を支える多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、伝動ベルトおよび関連機器、搬送ベルトおよびシステム・関連製品、エンジニアリングプラスチック、発泡射出成形品(エンジニアリングストラクチュラルフォーム)、防水・遮水材、建築・土木防水工事、金属ナノ粒子関連製品、そしてアプリケーションサービスです。 伝動ベルト事業では、自動車・二輪・建機用から一般産業用、農業機械用まで幅広い用途に対応する製品を開発しています。特に、自動車の低燃費化に貢献する「低フリクションロスベルト」や、EV化の進展に対応した電動モーターサイクル用ドライブベルト、省エネ大賞を受賞した次世代省エネVベルト「e-POWER® NX」など、時代のニーズに応える革新的な製品を市場に投入しています。これらの製品は、自動車、二輪車、建設機械、産業機械、農業機械、ロボット、金銭機器、デジタル複合機・プリンタなど、多岐にわたる機械の駆動を支えています。 搬送ベルト事業では、食品工場、物流倉庫、空港、回転ずし店などで使用される、物を運ぶためのベルトを提供しています。高温対応、非粘着性、抗菌・防かび、耐油性、光透過性など、搬送物の種類や環境に応じた多様な機能を持つ樹脂コンベヤベルト「Tailorbelt®」やゴムコンベヤベルト「START®」を展開し、物流・食品業界の効率化と衛生管理に貢献しています。特に樹脂ベルト分野では、画期的な製品開発により業界トップシェアに迫る勢いです。 エンジニアリングプラスチック事業では、軽量・低騒音・給油不要・メンテナンスフリーといった特性を持つ高機能プラスチック素材を開発・加工しています。金属部品の代替として、ジェットコースターのローラー、自動寿司ロボット、食品製造機械、自動車のパワーステアリングなどに採用され、省エネと軽量化に貢献しています。キャストナイロン、超高分子量ポリエチレン、ポリアセタール、PEEKなど、幅広い素材を取り扱っています。また、発泡射出成形技術を応用した「SF(発泡射出)成形品」は、厚肉・高剛性を特徴とし、医療、分析、アミューズメント、屋外用途など、従来の工法からの置き換えを可能にする新たな樹脂用途を提案しています。 防水・遮水材事業では、ビルの屋上、学校、集合住宅、工場、野球場、廃棄物処理場、ゴルフ場のウォーターハザード、遊園地のアトラクションなど、建築・土木分野における雨漏りや水漏れ防止に貢献しています。耐候性・耐老化性・耐薬品性に優れた製品に加え、溶剤を使用しない「TXフリー」工法や断熱性能を高める省エネ工法など、環境に配慮した製品・工法の開発にも注力しています。 新規事業として展開する電子材料・塗料事業では、ベルトで培った配合技術を活かし、銀ナノ粒子を活用した導電ペースト、銅ペースト、回路基板、ガラス用塗料などを開発。気象衛星、スマートフォン、パソコン、自動車部品、半導体、太陽光発電など、デジタル化や電動化の進展に不可欠な高機能材料を提供しています。 同社は、これらの幅広い製品群と技術力を通じて、自動車、産業機械、建設資材、電子材料といった多様な産業分野の顧客に対し、最適なソリューションを提供しています。グローバルネットワークを活かし、国内外の市場で持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
日本鋳造株式会社
神奈川県 川崎市川崎区 白石町2番1号
日本鋳造株式会社は、大正9年(1920年)に造船向けの鋳造品製造・販売会社として創業し、以来、鋳造のリーディングカンパニーとして発展してきました。同社の事業は大きく「素形材事業」「エンジニアリング事業」「建材事業」の3つの柱で構成されています。素形材事業では、熟練のノウハウと最新テクノロジーを融合させた鋳造品を提供しており、数キログラムから数十トンに及ぶ大型鋳鋼品、特殊鋳鋼品、鋳鉄品、合金鋳造品などを製造しています。特に、究極のゼロ膨張合金「LEX-ZERO」や低熱膨張合金「LEXシリーズ」、高強度材料「スーパーダクタイル」などの高機能金属材料の開発に注力し、半導体・液晶製造装置部品、宇宙・防衛関連部品、建設機械部品、油圧部品、製鉄用鋳型部品、金型、ステンレス部品、ギヤなど、幅広い産業分野に高品質な素材を供給しています。エンジニアリング事業では、主に橋梁の安全で円滑な移動を支える支承や伸縮装置の設計・製造を手掛けており、ディスク型高面圧ゴム支承(DRB)、ピボット支承(PV)、超高減衰免震ゴム支承(HDR-S)、マウラージョイント、レンズ型せん断パネルダンパー(LSD)、ケーブルバンド、落橋防止装置など、多様な製品を提供しています。これらの製品は、東京スカイツリーや羽田空港、東京モノレールといった国内主要プロジェクトにも採用される実績を持ちます。建材事業では、高度な設計・鋳造技術と先進の発想を活かし、大規模な建築構造物に強さと美しさを与える建築金物や工法を提供しています。具体的には、高強度鋼管柱に対応した露出型弾性固定柱脚工法「NCベースP」や、空間構造物のジョイント類、接合金物などを開発・製造し、都市機能の充足に貢献しています。同社は、開発力、技術力、営業力、チーム力を強みとし、3Dプリンターなどの最新設備も導入しながら、顧客の多様なニーズに応える高付加価値ソリューションを提供し続けています。
ベステラ株式会社
東京都 江東区 平野3丁目2番6号
ベステラ株式会社は、1974年の創業以来、「壊すことを極める」という独自の哲学のもと、プラント設備の解体工事を主軸に、その設計、コンサルティング、労働者派遣、職業紹介、そして3D計測サービスまで多岐にわたる事業を展開しています。同社は、電力、石油精製、石油化学、製鉄、製鋼、ガスといった幅広い産業分野の大型プラントから、より繊細な作業が求められる危険物・有害物質を含む付帯設備や小規模設備に至るまで、理にかなった解体工法をゼロから考案し実践しています。 同社の最大の強みは、長年の経験と独創的な発想に裏打ちされた特許工法です。特に、ガスタンクや石油タンクなどの球形貯槽を効率的かつ安全に解体する「リンゴ皮むき工法」は、高所作業者の人員・作業時間を大幅に削減し、工期短縮、コスト削減、安全性向上を実現しています。この工法には、遠隔操作可能な溶断ロボット「りんご☆スター」も活用され、人的安全性を飛躍的に高めています。また、大型ボイラを安全に解体する「ボイラの解体方法」特許も保有しており、有害物質の飛散リスクを低減しつつ、工事期間の短縮を可能にしています。さらに、風力発電設備の解体特許技術も有しています。 同社は、解体工事において有害物(PCB、アスベスト、ダイオキシン等)除去に関する豊富なノウハウと経験を有し、環境対策工事にも注力しています。法令遵守はもちろん、スクラップ等の再資源化にも配慮した持続可能な解体を推進しています。火気使用が制限される現場向けの「無火気工法」も提供し、多様なニーズに対応しています。 ビジネスモデルとしては、製鉄・電力・ガス・石油等のプラントを有する大手企業を主要顧客とし、その系列の設備工事会社や大手ゼネコンが元請けとなる工事において、同社が一次下請けまたは二次下請けとして、工法の提案、設計、施工計画、外注・資機材手配、施工管理、安全管理、原価管理、資金管理、行政対応といったエンジニアリング全般を担っています。施工自体は専門の協力会社に外注する体制です。解体工事で発生するスクラップ等の有価物の価値を見積もり、請負金額に反映させることで収益を上げています。 近年では、プラント解体トータルマネジメントの強化を目指し、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)対応の3D-CADソフトを活用した3D計測サービスや、建設技能労働者不足に対応するための人材サービス(労働者派遣、職業紹介)にも事業領域を拡大しています。クレーンレール測定ロボットを用いたサービスなど、デジタル技術を駆使した高付加価値サービスを提供することで、脱炭素社会や高度循環型社会の実現に貢献しています。
株式会社オンワードコーポレートデザイン
東京都 千代田区 飯田橋2丁目10番10号
株式会社オンワードコーポレートデザインは、1960年代からBtoBビジネスを展開し、2,000社を超える法人顧客に対し「顧客ブランド支援」を提供しています。同社は、ユニフォーム、セールスプロモーショングッズ等の企画・生産・販売を主軸に、ブランディング業務、コンサルティング、広告の企画制作、さらには土木・建築工事の請負施工、店舗事務所のデザイン・空間利用およびディスプレイデザインに関するコンサルティング業務まで多岐にわたるサービスを展開しています。特にユニフォーム事業では、オリジナルユニフォーム、学生服、メディカルウェアを企画からアフターフォローまで一貫体制で提供し、累計約1,000万人を支えてきた実績を持ちます。セールスプロモーションでは、アパレルならではのノベルティ・パッケージデザイン、キャンペーンやイベントのトータルディレクション、OEM/ODMに対応し、インサイトセールスも手掛けます。空間デザイン事業では、アパレル店舗運営で培ったノウハウを活かし、店舗やオフィスの設計・施工を通じて「働く・学ぶ・魅せる」空間を創出し、サステナビリティへの配慮も行っています。また、サステナブルコミュニケーションとして、廃棄物のリサイクル・アップサイクル製品の企画提案やSDGs関連のセミナー・ワークショップを実施し、エンゲージメントデザインでは従業員向けギフトやオフィスファッションを通じて組織の絆を深める支援を行います。同社の強みは、長年の知見と総合アパレルグループとしてのノウハウ、そしてお客様の「らしさ」や「ありたい」を深く掘り下げ、唯一無二の価値を創造するソリューション提案力にあります。JR東日本サービスクリエーションのアテンダントユニフォームや、ANAホールディングスの廃棄シートカバーをアップサイクルした製品、筑波大学附属坂戸高等学校の多様性をテーマにした新制服導入とSDGs教育支援など、幅広い分野で実績を重ねています。同社は「ヒトと地球(ホシ)の、明日(あした)の笑顔をデザインしつづける。」というパーパスのもと、持続可能な社会への貢献を目指しています。