東京都港区に所在する、社会保険被保険者数2,646名の製造業(鉄鋼・金属)企業。
- 所在地
- 〒105-0004 東京都 港区 新橋1丁目1番13号
- 法人番号
- 2010701007662
東京都港区に所在する、社会保険被保険者数2,646名の製造業(鉄鋼・金属)企業。
法人向け(エネルギー・環境・製造業・IT・ソフトウェア)
2026年3月時点
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合はお問い合わせください。
日本軽金属株式会社は、アルミニウム総合メーカーとして、化成品事業、メタル合金事業、板事業、電極箔事業の四つの主要事業を展開しています。化成品事業では、アルミニウム製造に不可欠な水酸化アルミニウム、アルミナ、その他多岐にわたる化学品を幅広い産業分野に提供し、社会の基盤を支える素材供給を担っています。メタル合金事業では、電力用送電線に使用されるアルミ荒引線、押出・鍛造用ビレット、鋳物・ダイカスト製品の原料となるアルミ合金地金、そして極めて高い純度を誇る高純度アルミニウムの製造・販売を行っています。特に高純度アルミニウムにおいては、99.9999%(6N)という世界トップクラスの純度を達成し、その優れた耐食性、電気伝導性、熱伝導性、伸び、反射性といった特性を活かし、電機・電子材料、FPD・半導体、超伝導、原子力、宇宙、デザインといった最先端技術分野に貢献しています。アルミニウム線材としては、様々な純度や合金種の伸線、キャストバー、カットワイヤーを提供し、顧客の多様な要求に応えています。板事業では、顧客の使用用途に最適な高品質のアルミニウム板を提供するとともに、常に時代の変化を捉え、新しい製品を開発し、国内外の市場に供給しています。電極箔事業では、アルミ電解コンデンサーの主要材料であるアルミ電極箔の化成事業を、同分野のトップメーカーである日本蓄電器工業株式会社と共同で推進し、高い技術力と市場競争力を維持しています。同社は、革新的な技術開発にも注力しており、金属と樹脂を強固に一体化する独自の接合技術「PAL-fit®」を開発しました。この技術は、金属表面に特殊な形状を設けることで、優れた接合強度と気密性を実現し、設計の自由度向上や組立工数の削減に貢献し、スマートフォン筐体、車載用筐体、半導体デバイス冷却器などへの応用が進んでいます。また、ヤマシナ株式会社と共同開発したアルミボルト「ALTIMA(アルティマ)TM」は、NEDOプロジェクトの洋上風況観測浮体ブイ向け低動揺プラットフォーム試作機に採用されるなど、軽量化と高機能化を追求しています。環境負荷低減への取り組みも積極的で、アルミニウム溶解プロセス向け酸素富化燃焼技術によりCO2排出量を最大24.1%削減する実証に成功し、低純度スクラップから高純度アルミニウムへのリサイクル技術開発を産官学連携で進めるなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの技術革新と環境への配慮は、令和4年度日本アルミニウム協会賞「開発賞」の受賞にも繋がっており、アルミニウム産業における同社の技術的リーダーシップと社会的責任を果たす姿勢を示しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
日本軽金属株式会社の直近の動向として、2025年10月1日に日軽稲沢株式会社を吸収合併し、存続会社となりました。続いて2026年4月1日には静岡興産株式会社と日軽建材工業株式会社を吸収合併しています。また、2026年8月3日には日軽エンジニアリング株式会社への会社分割を実施し、分割会社となっています。
知的財産面では、2025年9月1日に商標「Aluflake」を出願し、2025年12月1日には特許「表面平滑化金属部材の製造方法」、2026年1月27日には特許「鋳物用Al-Si合金及びAl-Si合金鋳物並びにAl-Si合金鋳物接合体」、2026年2月9日には特許「ペリクルフレーム、ペリクル及びペリクル付露光原版、並びにペリクルフレームの製造方法、露光方法、半導体装置の製造方法及び液晶表示板の製造方法」を出願しました。2026年5月12日には商標「§NKT∞日軽形材」も出願しています。
決算によると、売上高は2022年3月期の1,375億6,700万円から2026年3月期には1,635億9,900万円へと推移し、直近5期で約1.32倍となっています。純利益は2022年3月期の81億600万円から2026年3月期には83億6,600万円へと増加しています。総資産は2022年3月期の2,267億3,700万円から2026年3月期には2,532億4,600万円へ、純資産は553億100万円から597億800万円へと拡大しています。社会保険被保険者数は2025年5月の2,419名から2026年7月の2,625名へと206名(約8.5%)増加しています。
アルミニウム総合メーカーである同社が、グループ会社の統合を進めるとともに、アルミ合金や半導体関連の技術特許を出願し、事業基盤の再編と技術開発を並行して進めている時期にあたります。
この要約は 2026-08-04 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 14 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
売上高
1,636億円
純利益
84億円
総資産
2,532億円
社会保険被保険者数
2,646人 · 2026年8月
33期分(2023/12〜2026/08)
ROE単体
14.01% · 2026年3月
13期分(2014/03〜2026/03)
ROA単体
3.3% · 2026年3月
13期分(2014/03〜2026/03)
自己資本比率単体
23.58% · 2026年3月
13期分(2014/03〜2026/03)
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日本軽金属株式会社は特許649件・意匠125件・商標129件を保有しています。商標は卑金属製品(第6類)、特許は工作機械などの分野が中心です。
特許
649件
審査中・消滅含む 3,437件
意匠
125件
審査中・消滅含む 821件
商標
129件
審査中・消滅含む 207件
実用新案
0件
審査中・消滅含む 158件
登録・現存
649件
審査中
62件
うち審査請求なし 41件
満了
7件
消滅
1,167件
拒絶・取下げ
1,710件
Aluflake
工業・農業用化学品・塗料・着色料・洗浄剤・化粧品 · 登録2026
GENETRAN
物品加工・処理・印刷・IT・研究開発・デザイン · 登録2025
アムル∞ルミナ
工業・農業用化学品・卑金属製品・機械・エンジン・電子機器・ソフトウェア・照明・加熱・衛生装置・乗物・建設・修理・工事・物品加工・処理・印刷 · 登録2024
n-alvance
工業・農業用化学品・ゴム・絶縁材料 · 登録2023
ALSOL
·
接合体の製造方法登録2026・請求項15項
バリの発生と接合部の欠陥の発生を抑えるとともに、回転ツール及び接合装置に加わる負荷を軽減する接合体の製造方法
水素発生装置及び水素発生システム登録2026・請求項7項
触媒を用いることなく水素を生成可能な水素発生装置
データ基準日: 2026年9月3日確認分
※各区分の現存登録・審査中・消滅の件数です。企業の事業分野そのものではありません。
産業分野: 機械工学(現存346)・化学(現存191)・電気工学(現存84)・その他分野(現存38)・計測機器(現存27)
アルソルメガ
電子機器・ソフトウェア · 登録2021
金属部材及び金属樹脂接合体並びにそれらの製造方法登録2026・請求項16項
高い接合強度を有して、かつ十分な気密性を備えた金属樹脂接合体及びそれを得るための金属部材
撥水皮膜、撥水部材、塗料組成物及び撥水部材の製造方法登録2026・請求項22項
酸性条件又は汚染条件であっても撥水性の高い撥水皮膜、撥水部材、塗料組成物及び撥水部材の製造方法
耐食性部材の製造方法及びレーザーCVD装置登録2026・請求項11項
アルミニウム又はアルミニウム合金を基材として用いながら、レーザー光の照射によるバーニングの発生を防いでアルマイト被膜を形成することができる耐食性部材の製造方法、及びこれを得るのに用いられるレーザーCVD装置