小売・EC
事業領域
百貨店、総合スーパー
業界の特色
総合小売(百貨店・GMS)は小売・ECの中分類で、業界分類済の645,195社中185社 (0.03%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは140位)。東京都 (16%) を主拠点に43都道府県へ分布、上場率13.5% (25社) と公開市場志向が際立ちます。単体総資産は中央値136億円、最大2.4兆円と階層の深い分布です (直近3年93社)。直近1年は雇用縮小が58%の企業で起きており、再編フェーズにあります。売上判明45社で上位5社シェアは59%です。業界平均年収は約293万円。直近12年で売上規模は約20%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
185社
25社 (13.5%)
99社
東京都
30社 (16.2%)
追加の指標を読み込んでいます…
業界の論点を読み込んでいます…
主要企業を読み込んでいます…
業界ニュースを読み込んでいます…
業界の主要指標を読み込んでいます…
詳細・分布を読み込んでいます…
※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
Disclosure Analysis
上場14社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
総合小売(百貨店・GMS)業界は2024〜2025年度、インフレ長期化による節約志向の高まりと記録的インバウンド需要の急反動という相反する圧力に同時に直面した。GMSセグメントではイオン・イズミが食料品主導で既存店をプラス圏に維持しつつも、節約志向への対応としてPBの価格訴求強化が共通施策となっている。百貨店セグメントは前年の円安・高額品値上げ前駆け込みという特殊与件の剥落が直撃し、三越伊勢丹の免税売上が前年比74.7%(▲218億円)、H2Oが▲38.9%と急落した。一方、国内外商・富裕層向けは株高の資産効果を背景に高島屋・三越伊勢丹ともに堅調を維持しており、インバウンド依存度の差が各社業績の分岐点となっている。業界全体で中計の下方修正・目標未達が相次ぎ、J.フロントはROIC未達を明示、イオン九州・イズミも計画を修正するなど外部環境悪化の影響が定量化されつつある。中長期的にはイオンの大型M&A(ツルハHD連結化・イオンモール完全子会社化)、高島屋の商業開発・金融・ベトナム事業、丸井のフィンテック融合など「百貨店・GMSの枠を超えた事業多角化」が各社の差別化軸となっている。構造的コスト上昇(人件費・光熱費)と金利上昇局面への対応が資本政策を再形成しており、負債活用へのシフトと成長投資優先のトレードオフが表面化している。
消費二極化が業態の命運を分ける局面にある。インフレ長期化でGMS・スーパー業態はイオン・イズミが食料品需要を取り込みつつも、節約志向が客単価を抑制(イズミの買上点数▲0.8%)し、PBへの誘導で荒利率を確保する構図となった。百貨店業態は前年の円安・高額品値上げ前駆け込みという二重の特殊与件の剥落で三越伊勢丹免税売上が前年比74.7%(国内百貨店計▲218億円)、H2Oも全店計▲38.9%と一四半期で157億円を失った。一方、株高による資産効果を背景とした国内富裕層需要は高島屋・三越伊勢丹で堅調を維持し、インバウンド依存度の高い銀座・新宿と外商比率の高い店舗でパフォーマンスが二分された。GMS では競合業態との価格競争を見越したPB拡充(イオン「ベストプライス」111.7%、イズミ「ゆめイチ」下期投入)が荒利改善の柱に位置づけられている。業態をまたぐ再編(イオン九州の西友事業承継、イズミのサニー事業承継)が地方GMS の規模拡大を加速させており、地方百貨店業態との棲み分け・競合が複雑化している。
各社の戦略の分岐は「規模拡大型M&A+海外」「百貨店→商業開発・金融の多角化」「フィンテック融合」「地域密着SM新設」「生涯顧客化」という五つの方向性に収束する。イオンはツルハHD連結化・イオンモール完全子会社化を通じて総合ライフインフラを一気通貫で掌握しつつ、2026年度5,800億円投資(うちデジタル・物流27%)でベトナム・SCM・まいばすけっとを同時推進する規模戦略を採る。高島屋は2031年度に百貨店以外の利益シェア46%・海外32%を目指し、「次世代型SC転換」「ベトナム事業」「金融事業」に重点投資することで百貨店依存の構造的低下を主動的に設計している。丸井グループは非物販テナント比率を68%→70%(「売らない店」)に転換しながら小売とフィンテックを融合させ、グループ総取扱高5兆→10兆円に倍増させる独自路線を走る。イズミは広島・福岡・熊本最優先の西日本地域密着を軸に新SM事業の勝ちモデル確立後にM&A展開し、2030年度営業収益8,000億円を狙う地域グループ化戦略を進める。三越伊勢丹は「識別顧客の生涯顧客化」を通じた販管費効率改善と戦略リモデル投資(新宿・日本橋・銀座が軸)に集中し、J.フロントは自社コンテンツ保有・エリア価値最大化という「価値共創リテーラー」転換を打ち出す。
インバウンド変調・コスト上昇・資本収益性の未達という三重苦が構造的課題として残存する。インバウンドは前年の円安・高額品値上げ前駆け込みという二重の特殊与件が消えたことで百貨店各社が一斉に下振れしており、高島屋は2026年度▲11%(下期▲18%)を計画に織り込んだが、為替・燃油サーチャージ次第でさらに悪化するリスクを抱える。三越伊勢丹は海外顧客の購買客数89%×客単価77%=売上高69%という分解式を開示し、客数回復が先行しても客単価正常化には時間がかかる構造を自ら示唆している。コスト面では食料品物価高・人件費・光熱費の上昇圧力がGMS・百貨店とも継続しており、イオン九州は中計最終年度の営業利益を119→108億円(▲11億)に下方修正した。資本収益性ではJ.フロントのROE2024年度10.5%→2025年度6.9%→2026年度予想6.9%という著しい低下が開示され、ROIC5.7%もWACC(5.0〜5.5%)との乖離が極めて薄い。高島屋のCB買入消却に伴うD/Eレシオ上昇と金利上昇局面の重なりは、負債活用路線への転換リスクとして今後注視が必要である。
各社の中期数値目標は規模・収益性・株主還元の設定水準が大きく異なり、資本政策の方向性にも明確な分岐がある。イオンは2026年度に営業利益3,400億円(前年比+25.7%)・投資5,800億円という攻勢型の数値を掲げ、グループ通算制度導入による税務最適化と純利益押し上げ効果も合わせて狙う。高島屋は2031年度に事業利益750〜800億円・ROIC7.0%・DOE2.5%以上・配当性向30%以上を設定し、負債活用シフトで資本効率を高める方針を明示した。丸井グループはROE11.6%・ROIC4.0%と主要3KPIをすべて計画達成し5期連続増益を実現、2031年度グループ総取扱高10兆円・メインカード率35%への倍増が中期KPIとなる。J.フロントはROE10%以上を「見据えた将来像」として次期中計(2027〜2029年度)に委ね、有利子負債調達1,700億円を原資に成長投資1,950億円・株主還元750億円を同時実行する方針だが、足元ROE6.9%からの回復経路が不透明なままである。イズミは2030年度コミット目標(営業収益7,000億円・営業利益350億円)にM&A込み目標(8,000億円・400億円)を上乗せし、西日本地域SM規模拡大を通じた利益率5.0%維持を公約している。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
上場ROE中央値
6.3%
上場企業実績
上場平均年収中央値
588万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | イオンリテール株式会社 | 千葉県 | 非上場 | 70,228人 | 2.0兆円 |
| 2 | 株式会社フジ | 愛媛県 | 上場 | 21,158人 | 7,465億円 |
| 3 | 株式会社ドン・キホーテ | 東京都 | 非上場 | 21,068人 | 9,843億円 |
Industry Metrics
総合小売(百貨店・GMS)に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
全国百貨店売上高(年間総額)
年次-1.7%前年
調査対象は加盟百貨店70社(2025年12月時点176店/2024年12月時点178店)。年間1月〜12月の売上高総額(国内+インバウンド免税売上の合計)。業界全数でなく協会加盟社の集計
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
百貨店 国内売上高(年間)
年次-0.3%前年
加盟百貨店70社・年間1月〜12月の国内客売上高(インバウンド免税売上を除く)。2023年は総額54,211億円−免税3,484億円=50,727億円。2024年は前年比+1.4%、2025年は+0.1%
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
百貨店 インバウンド(免税)売上高(年間)
年次-12.6%前年
加盟百貨店70社・年間1月〜12月の免税売上高。2023年は3,484億円で現行統計(2014年10月開始)以降の過去最高、2024年は前年比+85.9%で更新、2025年は前年比-12.7%。協会暦年集計ベース(年度ベースの4,282億円とは別基準)
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
百貨店 年間売上高前年比(全国計)
年次-122.1%前年
加盟百貨店70社・全国計の年間売上高総額の前年比。2024年は4年連続プラスでコロナ前(2019年比+3.6%)超え
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
百貨店 調査対象店舗数(年末)
年次-1.1%前年
百貨店 インバウンド購買客数(年間)
年次加盟百貨店の免税(インバウンド)購買客数・2025年通年。前年比+2.9%で過去最高。協会月報PDF(NEWS LETTER 2025年12月号)年間表より確認
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
百貨店 総店舗面積(年末)
年次加盟百貨店の総店舗面積(2025年12月時点・約4,458千㎡)。前年同月比-1.0%。協会月報PDFより確認
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
全国百貨店売上高(年間総額・時系列)
年次各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
6.3%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
3.0%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.51回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
588万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
901名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場24社の実績中央値(平均年収は有報開示23社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
70.5%
売上原価 / 売上高
営業利益率
2.7%
営業利益 / 売上高
経常利益率
3.2%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.66回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
28.5百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
293万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
58.7%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
561万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『小売業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『各種商品小売業』(中分類)
参照: 財務省 法人企業統計『小売業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
総合小売(百貨店・GMS)で上場している 25社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
136億円中央値
中央 50% が 42億円 〜 660億円 の規模 ・ 最大 2.4兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
総合小売(百貨店・GMS)を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『小売業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 63.6% | 6.4% | 1.24回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 69.9% | 3.9% | 1.77回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 73.0% | 1.4% | 1.67回 |
| 1千万円未満 | 71.7% | 1.0% | 2.20回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社ドン・キホーテ
売上 9,843億円(2025/06)
株式会社ドン・キホーテは、「驚安の殿堂」として知られる総合ディスカウントストアを国内外で展開しています。同社は家電用品、日用雑貨品、食品、時計・ファッション用品、スポーツ・レジャー用品など、幅広い商品を「ビッグコンビニエンス&ディスカウントストア」として提供しています。顧客に「ワクワク・ドキドキ」する体験を提供することを重視し、圧倒的な品揃えと、店舗スタッフが仕入れから価格設定までを行うことで実現する競争力のある価格が強みです。深夜営業(一部24時間営業)や全店舗での免税対応、多言語対応スタッフの配置により、国内外の幅広い顧客層に支持されています。 同社のプライベートブランド「情熱価格」は、「お客様のワクワク・ドキドキをカタチに」をコンセプトに、顧客の声を取り入れた高品質・低価格な商品を多数開発しています。また、女性従業員と顧客が共に「本当に欲しいもの」を形にする「me&do」ブランドや、香りで理想の自分をプロデュースする「ToDo」、人気アニメやゲームとのコラボグッズを展開する「ドンキコラボラボ」、スポーツブランド「ACTIVEGEAR」、アウトドアブランド「greenstage」、ファッションブランド「RESTORATION」、ペット用品の「ZOOTERIOR」など、多岐にわたるオリジナルブランドや企画商品を提供しています。 サービス面では、電子マネー「majica」やデジタルクーポン、PPIHグループ共通ギフトカード、majicaギフト券の提供を通じて、顧客の利便性と購買体験を向上させています。店舗内には銀行ATMサービスも設置されており、多様な金融機関のカードに対応しています。さらに、家電の長期保証・アクシデント保証、時計の電池交換やブランドアフターサービス、自転車の防犯登録、返品・交換サービスなど、購入後のサポートも充実しています。特にブランド品については、海外の直営店や正規代理店からの「並行輸入」により、偽造品や不正商品を一切排除し、日本流通自主管理協会に加盟することで、確かな品質と信頼性を確保しています。為替差益や卸値での買い付け、中間手数料の削減、自由な売価設定により、高品質なブランド品を低価格で提供できるビジネスモデルを確立しています。現在、日本国内に582店舗、海外に55店舗(2021年1月時点)を展開し、シンガポール、タイ、香港、台湾などアジア太平洋地域を中心に店舗網を拡大しており、越境ECサイトを通じて世界中の顧客に商品を提供しています。
株式会社フジ
上場売上 7,465億円
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
イオン株式会社
上場総資産 2.4兆円(2026/02)
イオン株式会社は、小売、ディベロッパー、金融、サービス、およびそれに関連する事業を営む会社の株式を保有し、その事業活動を管理する純粋持株会社です。同社グループは「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、絶えず革新し続ける企業集団として、多岐にわたる事業を展開しています。 小売事業では、総合スーパー、食品スーパー、ディスカウントストア、コンビニエンスストア「ミニストップ」に加え、ドラッグストア、ホームセンター、ファッション、スポーツ、ペット、シネマ、アミューズメント、ベーカリー、ヘルス&ビューティー、靴、葬祭、カルチャー、農業など、幅広い専門店を展開しています。特にプライベートブランド「トップバリュ」は、有機農産物からプレミアム生ビール、SPA型デイリーウェアまで多角的に商品を提供し、顧客の多様なニーズに応えています。 ディベロッパー事業では、「イオンモール」や「イオンレイクタウン」といった大規模ショッピングセンターの開発・運営を通じて、地域コミュニティの核となる商業施設を提供。金融事業では「イオン銀行」を中核に、クレジットカード「イオンカード」や電子マネー「WAON」を展開し、約5,572万人の顧客IDを持つ強固な顧客基盤を築いています。WAONは交通系ICカードや他社サービスとの連携も進め、利便性を高めています。 同社は国内外に約18,000店舗を展開し、アジアを中心にグローバルな事業拡大を推進。環境面では「イオン ふるさとの森づくり」や「イオンのecoプロジェクト」を通じて累計1,276万本以上の植樹を行うなど、サステナビリティを重視した経営を実践しています。また、地域社会との連携を深めるため、多くの自治体と包括連携協定を締結し、防災や地域活性化に貢献。デジタル化にも注力し、総合ポータルサイト「イオンスクエア」や多様な決済サービスを提供することで、顧客の「明るくなっていく社会」と「自分らしい幸せ」を実感できる未来のくらしを共創しています。
株式会社丸井グループ
上場総資産 9,149億円
By Prefecture
総合小売(百貨店・GMS)業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 小売・EC
小売・EC全体 (36,946社) に占める 総合小売(百貨店・GMS) の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 645,195 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る| 4 | 株式会社イトーヨーカ堂 | 東京都 | 非上場 | 17,417人 | 7,228億円 |
| 5 | イオン九州株式会社 | 福岡県 | 上場 | 16,426人 | 5,130億円 |
| 6 | コストコホールセールジャパン株式会社 | 千葉県 | 非上場 | 13,044人 | — |
| 7 | ユニー株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 11,089人 | 7,691億円 |
| 8 | 株式会社平和堂 | 滋賀県 | 上場 | 10,392人 | 3,895億円 |
| 9 | 株式会社イズミ | 広島県 | 上場 | 10,075人 | 3,247億円 |
| 10 | 株式会社サンエー | 沖縄県 | 上場 | 8,012人 | 2,252億円 |
| 11 | 株式会社高島屋 | 大阪府 | 上場 | 6,837人 | 3,009億円 |
| 12 | 株式会社三越伊勢丹 | 東京都 | 非上場 | 6,781人 | — |
| 13 | 株式会社大丸松坂屋百貨店 | 東京都 | 非上場 | 4,757人 | 2,432億円 |
| 14 | 株式会社阪急阪神百貨店 | 大阪府 | 非上場 | 4,237人 | — |
| 15 | 株式会社丸井グループ | 東京都 | 上場 | 4,155人 | 302億円 |
| 16 | UDリテール株式会社 | 東京都 | 非上場 | 3,599人 | — |
| 17 | 株式会社そごう・西武 | 東京都 | 非上場 | 3,488人 | 868億円 |
| 18 | 株式会社長崎屋 | 東京都 | 非上場 | 3,433人 | — |
| 19 | 株式会社さとう | 京都府 | 非上場 | 3,287人 | — |
| 20 | 株式会社近鉄百貨店 | 大阪府 | 上場 | 2,980人 | 1,048億円 |
| 21 | イオン琉球株式会社 | 沖縄県 | 非上場 | 2,945人 | 1,066億円 |
| 22 | 株式会社ニシムタ | 鹿児島県 | 非上場 | 2,812人 | — |
| 23 | 株式会社PLANT | 福井県 | 上場 | 2,621人 | 978億円 |
| 24 | 株式会社Olympic | 東京都 | 非上場 | 2,122人 | — |
| 25 | 株式会社東急百貨店 | 東京都 | 非上場 | 1,499人 | — |
| 26 | 株式会社マキヤ | 静岡県 | 上場 | 1,427人 | 850億円 |
| 27 | JR東日本東北総合サービス株式会社 | 宮城県 | 非上場 | 1,254人 | — |
| 28 | 株式会社天満屋 | 岡山県 | 非上場 | 1,106人 | — |
| 29 | 株式会社ジェイアール東海高島屋 | 愛知県 | 非上場 | 971人 | 631億円 |
| 30 | 株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス | 東京都 | 上場 | 913人 | 1,001億円 |
社会保険被保険者数は単体の値です。
加盟百貨店70社の調査対象店舗数(各年12月概況時点)。総店舗面積は2025年12月時点で約4,458千㎡(前年比-1.0%)
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
百貨店販売額(全数・業態別)
年次商業動態統計の業態別「百貨店」販売額(協会非加盟を含む全数ベースの公的統計)。2024年は前年比+6.3%。協会集計より広い母集団のため市場規模の基準として推奨
出典: 経済産業省 商業動態統計調査(確報)官公庁
チェーンストア総販売額(年間・会員計)
年次[QA]日本チェーンストア協会 2024年度=12兆7,643億円・会員47社・店舗調整後+1.4%(旧128,675/46社/+2.2%/2025暦年は誤り)。年度集計(4-3月)。
出典: 日本チェーンストア協会 チェーンストア販売統計業界団体
百貨店 商品別売上高前年比・衣料品(年間)
年次2024年通年の衣料品売上高前年比。婦人服+8.5%/紳士服+3.6%。衣料品の構成比は26.7%で5年ぶりに食料品を上回った。日本百貨店協会発表を繊研新聞が引用した本文より確認
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況(繊研新聞引用)業界団体
百貨店 商品別売上高前年比・身のまわり品(年間)
年次2024年通年の身のまわり品(高級ブランド等含む)売上高前年比。日本百貨店協会発表を繊研新聞が引用
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況(繊研新聞引用)業界団体
百貨店 商品別売上高前年比・化粧品(年間)
年次2024年通年の化粧品売上高前年比。日本百貨店協会発表を繊研新聞が引用
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況(繊研新聞引用)業界団体
百貨店 商品別売上高前年比・美術宝飾貴金属(年間)
年次2024年通年の美術・宝飾・貴金属売上高前年比。金価格高騰・インバウンドが寄与。日本百貨店協会発表を繊研新聞が引用
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況(繊研新聞引用)業界団体
-1.7%前年
日本百貨店協会の全国百貨店売上高(全店・年間総額、国内+免税)をコロナ前2018年まで遡及した時系列。2020年はコロナで42,204億円(既存店ベース前年比-25.7%・45年ぶり低水準)、2024年に57,722億円でコロナ前(2019年)を超過、2025年は5年ぶり減。協会の調査対象店舗が継続的に縮小しているため、より長期(2017年以前の6兆円台)は店舗基準の断層があり収録せず2018年起点。既存KPI『全国百貨店売上高(年間総額)』の遡及版
出典: 日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況業界団体
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 縮小基調(平均 +16.4%)
雇用拡大 32%・縮小 58%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
総合小売(百貨店・GMS)を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『小売業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 58.8%
総合小売(百貨店・GMS)で売上判明 45 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
総合小売(百貨店・GMS)の企業の直近の動き
株式会社津松菱
2026/08株式会社津松菱、夏物最終売り尽くしや催事を告知
株式会社津松菱は2026年8月、夏物最終売り尽くしやミューマンエイチポップアップストア、富山おかき販売会などの催事を告知しています。
株式会社藤井大丸
2026/08藤井大丸、建て替え前の売り尽くしセールと移転リニューアルを実施
株式会社藤井大丸は、2026年4月から5月にかけて建て替え前の売り尽くしセールを開催。その後、UNITED ARROWSなど多数のテナントが移転リニューアルオープンしています。
金沢ターミナル開発株式会社
2026/08金沢ターミナル開発、金沢百番街で夏のリニューアル第2弾を実施
金沢ターミナル開発株式会社は2025年8月、金沢百番街の夏のリニューアル第2弾を発表しました。
株式会社山形屋
2026/08株式会社山形屋、山形屋商事株式会社から会社分割で事業承継
株式会社山形屋は2026年1月、山形屋商事株式会社から会社分割により事業を承継し、商標出願も複数行っています。
株式会社京阪百貨店
2026/08京阪百貨店、開業40周年記念の大感謝祭や食育活動表彰
株式会社京阪百貨店は直近、開業40周年記念の秋の大感謝祭を開催し、農林水産省「第10回食育活動表彰」で企業部門最高位の農林水産大臣賞を受賞しました。
株式会社ながの東急百貨店
2026/08ながの東急百貨店、資本金の額の減少を公告
株式会社ながの東急百貨店は、2025年12月に資本金の額の減少を公告しました。
Journal
総合小売(百貨店・GMS)に関連する Compalyze Journal の記事
株式会社フジは、「豊かなくらしづくりを提案し、地域社会の発展に貢献し、人々を大切にする」という経営理念のもと、中国・四国・兵庫エリアを中心に総合小売業を展開しています。同社は、食料品、衣料品、日用雑貨品などの小売販売を主要事業とし、地域の中核となる広域商圏型コミュニティ・ショッピングセンター「フジグラン」をはじめ、近隣購買型ショッピングセンターやスーパーマーケット「フジ」、カジュアルファッションストア「ザ・カジュアル」など、多様な店舗ブランドを運営しています。特に「フジグラン」は、直営売場に加えてファッションや雑貨の専門店、スポーツクラブ、アミューズ施設などを備え、地域住民にモノを買う以上の新しい体験とコミュニティの場を提供しています。 同社は「中四国くらし密着ドミナント」戦略を推進し、地域に合わせた出店・事業展開を通じて、地域やくらしに密着したサービスを提供しています。実店舗での買い物体験に加え、オンラインストア「フジネットショップ」や移動スーパー「おまかせくん」「ちいフジ」を展開し、デジタルとリアルを融合した利便性の高いサービスを提供。また、スマートフォンアプリ「F-commu エフコミュ」や独自のポイントカード「エフカ」を通じて、顧客の購買体験を向上させています。プライベートブランド商品「フジのフレッシュパック」や「フジの特別栽培農産物」の開発にも注力し、安全・安心な商品の提供に努めています。 地域社会への貢献も重視しており、サステナビリティ基本方針に基づき、省エネ・再エネの推進による脱炭素社会の実現、店頭・食品リサイクルによる循環型社会の形成、防災協定や食育活動、スポーツ振興など、多岐にわたる社会貢献活動に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、地域住民の豊かな生活を支え、地域コミュニティの活性化に貢献するビジネスモデルを確立しています。同社は、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の10県に486店舗(2025年2月末時点)を展開し、地域に根差した事業活動を広範に展開しています。
株式会社鶴屋百貨店
売上 179億円(2026/02)
株式会社鶴屋百貨店は、1952年の創業以来、熊本市を拠点に地域に根差した百貨店事業を展開しています。鶴屋本館・東館、New-S、WING館といった複数の店舗を運営し、ファッション、食品、リビング用品など幅広い商品を展開しています。同社は単なる物販に留まらず、鶴屋友の会、Tsuruyaカード、鶴屋ギフトカードといった顧客ロイヤルティを高めるサービスを提供。また、専門知識を持つコンシェルジュによるきめ細やかな案内や、トラベルサロンでの旅行手配、鶴屋ホールやふれあいギャラリーでの文化イベント開催、レストラン&カフェの運営を通じて、顧客のライフスタイル全般をサポートしています。特に、地域貢献への強いコミットメントが特徴で、オンラインストア「100%熊本百貨店」では熊本の魅力を全国に発信。熊本地震からの復興においては、文化財修復や熊本城復元整備基金へ多額の寄付を行うなど、地域の活性化に積極的に貢献しています。また、若手芸術家や学生の海外進出を支援する『熊本県世界チャレンジ支援基金』への継続的な寄付も行っています。同社は、西日本初の立体駐車場や日本初のルックイン・エスカレーター導入、全国初の市電無料サービス実施など、常に先進的な取り組みを行ってきました。品質管理のための商品試験室の開設や、外国人観光客向けの免税手続きカウンター、Tsuruya Free Wi-Fiの提供など、顧客の利便性と満足度向上に努めています。さらに、事業所内保育所の設置や『よかボス企業』登録など、従業員が働きやすい環境整備にも力を入れています。これらの多角的な事業展開と地域への貢献を通じて、同社は熊本のランドマークとして、地域社会に不可欠な存在であり続けています。
株式会社トキハ
売上 164億円(2025/02)
株式会社トキハは、大分県を拠点に百貨店業を主軸として展開する企業です。同社は、本店、別府店、わさだタウンの3店舗に加え、中津サテライトを含む広範なネットワークを通じて、お客様の豊かな暮らしとふるさとの文化向上に貢献することを目指しています。上質で安心・安全な商品とサービス、そしてライフスタイルを提案し、親身なおもてなしでお客様の出会い、感動、新発見をサポートしています。 同社の主要事業である百貨店業では、食品、ファッション、化粧品、生活雑貨、ギフトなど多岐にわたる商品を展開しています。特に、トキハグループ共通ポイント「TOKIPO」を核とした顧客ロイヤルティプログラムが充実しており、「RUCCHA!カード」「トキハカード」「トキハ双葉会会員証カード」の3種類のカードを提供しています。RUCCHA!カードは年会費無料の現金ポイントカード兼電子マネーで、トキハグループ全店で0.5%のポイントが付与され、チャージ機能も備えています。トキハカードはクレジット機能付きで、トキハ3店舗では1.0%(食品は0.5%)、トキハグループ全店およびオンラインショップ「トキネット」では0.5%のポイントが付与されるほか、公共料金の支払いなどでもポイントが貯まる特典があります。トキハ双葉会会員証カードは12ヶ月積立型の電子マネーカードで、満会時には積立額にボーナスが加算され、トキハ各店やトキハインダストリー各店で利用可能です。これらのカードは、ポイント2倍デーや3倍ポイントフェアなどの特典を通じて、顧客の購買意欲を促進しています。 また、同社はトキハ商品券、全国百貨店共通商品券、百貨店ギフトカードの販売も行い、贈答品需要にも応えています。オンラインショップ「トキネット」を通じて、遠隔地からの購入やギフト需要にも対応し、利便性を高めています。 店舗内では、ベビールーム、車イス貸し出し、AED設置、薬局、外貨両替(別府店)、輸出免税手続きなど、多様なサービスを提供し、お客様の快適なショッピング体験を支えています。さらに、トキハ会館の施設を活用し、結婚披露宴、パーティー、同窓会、各種催事、セミナー、会議などの宴会・会議サービスを提供しており、本格中華の「麺府」やフランス料理の「Comono座」といったレストラン、お弁当宅配サービスも展開し、幅広いニーズに応えています。 同社は、2023年度にテナントを含む総売上高536億円を達成しており、地域経済への貢献も大きいです。従業員の健康を重視する「健康経営優良法人」に認定され、育児休業制度や短時間勤務制度などを整備した「ファミリー・フレンドリー企業」として、働きやすい職場環境づくりにも注力しています。サプライチェーンとの公正・公平な取引を推進する「パートナーシップ構築宣言」を行うなど、地域社会の持続的な発展にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社はふるさとのお客様に「愛され、必要とされ、信頼される」企業であり続けています。
株式会社山形屋
売上 148億円(2026/03)
株式会社山形屋は、鹿児島を拠点に南九州で百貨店事業を展開する老舗企業です。同社は「信用第一、顧客本位」の社是のもと、地域のお客様の豊かな生活を支えるべく、多岐にわたる商品とサービスを提供しています。鹿児島、川内、きりしま国分、宮崎に主要店舗を構えるほか、サテライトショップやギフトショップも展開し、地域に密着したビジネスモデルを確立しています。取扱商品は、衣料品、食料品、家庭用品、宝飾品、美術品、ベビー・子供用品、酒類など非常に幅広く、五月人形や振袖といった季節の催事品から、期間限定のスイーツ、地域特産品まで、顧客の多様なニーズに応える品揃えが強みです。また、年間を通じて「あんこ展」や「五月人形 展示即売会」、「版画展」など、文化的な催事やイベントを積極的に企画・開催し、地域社会の活性化にも貢献しています。サービス面では、懐かしい味わいの「山形屋食堂」を運営し、朝食からランチ、スイーツ、パーティールームまで提供。オンラインショップ「クレハ」を通じて、24時間いつでもどこからでもお買い物ができる利便性も提供しています。さらに、山形屋公式アプリ、お子様向けの「やまかたやキッズクラブ」、積立でお得になる「山形屋友の会(七草会)」、ポイントが貯まる「ヤマカタヤカード」、結婚をサポートする「山形屋ブライダルクラブ」など、顧客のライフステージに合わせた多様な会員サービスを展開し、顧客ロイヤルティの向上に努めています。商品券やギフトカードの販売も行い、贈答需要にも対応。近年では、楽天市場やふるさとチョイスを通じてふるさと納税事業にも参画し、新たな販路を開拓しています。専門スタッフによる商品購入相談、各種オーダー、修理・リフォームなど、きめ細やかなサービスも提供し、地域社会に根差した百貨店として、お客様の豊かな生活をサポートしています。
株式会社福屋
売上 144億円(2026/02)
株式会社福屋は、1929年に広島で初めての百貨店として創業以来、「皆様の福屋」をモットーに、いつの時代においても地域のお客様の幸福に寄与し続けている総合百貨店です。広島市内に八丁堀本店と広島駅前店を主要拠点とし、五日市、呉、西条、焼山にも店舗を展開、さらにオンラインストアを通じて幅広い商品とサービスを提供しています。同社の事業内容は多岐にわたり、レディス・メンズファッション、シューズ、コスメ、食品(デパ地下「ララキッチン」、お取り寄せ)、レストラン、時計、寝具、インテリア、着物、五月人形などのライフスタイル商品を豊富に取り揃えています。法人顧客向けには、御中元・御歳暮などの季節のご進物、開店・移転・就任・結婚・出産祝いといった慶弔贈答品、周年記念品や永年勤続表彰などの社内表彰品、ゴルフコンペ景品、オリジナルTシャツ作成、制服・ユニフォームの提案、事務所・応接室のインテリアプロデュース、会合・宴会手配など、百貨店ならではの幅広いネットワークと商品力を活かしたきめ細やかなサービスを展開しています。また、顧客サービスとして、インフォメーション、修理・お手入れ、お子様連れ・バリアフリー対応、免税手続き、駐車場・駐輪場サービス、店内フリーWi-Fi、dポイントやWESTERポイントの利用、そして「福屋友の会 フレンドリーサークル」による文化催事優待や提携施設割引を提供し、地域社会との連携を深めています。広島県や広島市との包括連携協定を締結するなど、地域経済・文化の発展にも貢献しています。
株式会社ミスターマックス・ホールディングス
上場売上 139億円(2026/02)
株式会社ミスターマックス・ホールディングスは、総合ディスカウントストア「ミスターマックス」を中核事業として展開しています。同社が運営する「ミスターマックス」は、「価値ある安さ」と「ストレスフリーの売場」をコンセプトに、お客様の普段の暮らしに欠かせない商品を毎日低価格で提供することを目指しています。関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県)、中国(岡山県、広島県、山口県)、九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県)の各エリアに店舗を展開し、幅広い地域のお客様にサービスを提供しています。商品ラインナップは、家電製品、食品、キッチン&生活用品、ビューティー&ヘルスケア、衣料・服飾雑貨、文具・玩具、ペット用品、インテリア・収納、スポーツ・アウトドア、カー用品、園芸・DIYと多岐にわたり、豊富な品揃えが強みです。特に、品質を維持しつつコストを削減したプライベートブランド商品の開発に注力し、お客様に「圧倒的な安さ」を提供しています。また、MrMax公式アプリを通じて、週間・月間クーポン、来店スタンプ機能、最新チラシ情報、店舗検索など、お得で便利なサービスを提供し、顧客エンゲージメントを高めています。支払い方法も多様で、クレジットカード、ショッピングクレジット、各種ギフトカード、プリペイドカード、デビットカードに加え、PayPay、LINE Pay、d払い、auPay、メルペイ、ALIPAY、WeChat PayといったQRコード決済や電子マネーにも対応しています。さらに、子育て世代をサポートする「ベビーサークル」プログラムや、家電リサイクル、電池回収、配送サービス、条件付きのペット同伴入店など、きめ細やかなサービスも提供。オンラインストアも運営し、実店舗と連携した販売戦略を展開しています。社会貢献活動にも積極的で、「レスキューTシャツプロジェクト」や「フードドライブ大作戦」への参加、災害時における物資供給協定の締結など、地域社会への貢献にも力を入れています。
株式会社大和
上場売上 134億円(2026/02)
株式会社大和は、同社企業グループの中核となる百貨店事業を営み、石川県金沢市の香林坊大和と富山県富山市の富山大和を主要拠点とする。食品、ファッション、化粧品、生活用品、家具・インテリア、工芸品などを扱い、常設売場に加えて物産展、アート展、キャラクター催事、期間限定店舗、家族向けイベントを企画する。北陸地域の消費者を主な顧客とし、商品販売だけでなく、地域の交流拠点として来店機会と街中のにぎわいを生み出す百貨店運営を主軸に置く。 店舗外では、大和オンラインショップや北陸産品を扱う「北陸逸品.com」を展開し、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングへの出店実績も持つ。店舗購入品とオンライン注文品の配送状況確認、大和百貨店アプリやSNSによる催事・商品情報の発信にも対応する。大和プライマリーカードでは店舗や提携先で利用できる優待ポイント、会員限定イベント、クレジット決済、旅行保険などを組み合わせ、大和友の会「カーネーションサークル」では積立と買物特典を設けて固定顧客との継続的な関係を築く。 ビジネスモデルは、店頭およびECの商品販売を収益の中心に、催事による集客、カード・友の会の会員制度、外商活動、ギフトショップや小型店舗を組み合わせる構成である。地域商材や話題性のある商品を選定する商品調達力、金沢・富山の生活文化に合わせた売場編集、接客販売と商品提案、百貨店とECを連携させた販売網を強みとする。地産地消企画や地域との協働にも取り組み、北陸に根差した品ぞろえと営業企画で他の小売業態との差別化を図っている。
株式会社高島屋友の会
売上 49億円(2026/02)
株式会社高島屋友の会は、高島屋グループの一員として、顧客向けの積立サービス「タカシマヤ友の会(ローズサークル)」を運営する企業です。このサービスは、毎月一定額を12カ月間積立てることで、1年後に1カ月分の積立金額をボーナスとして加算し、「会員証・お買物カード」として顧客に提供するものです。積立コースは月額5,000円から50,000円まで複数用意されており、満期時には積立額にボーナスを加えた金額がカードにチャージされます。このカードは、日本橋、新宿、横浜、大阪、京都などの国内高島屋各店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、JU米子高島屋といった百貨店に加え、高島屋オンラインストア、高島屋コスメサイト TBEAUT、タカシマヤ通信販売、食料品宅配 タカシマヤローズキッチンなどの高島屋グループのショッピングサイトでも利用可能です。ただし、商品券や金地金など一部利用除外品があります。 同社は、会員に対して多様な特典を提供しています。具体的には、高島屋で開催される「特別ご優待会」での特別価格での買い物、全国の提携ホテル、レストラン、レジャー施設、美容、ヘルスケア施設などでの優待サービス、タカシマヤ各店の有料催しへの無料入場、そして隔月発行の会報誌「ハミングタイム」の送付などが含まれます。積立方法は、各店友の会サロンでの現金による「ご来店積立」と、金融機関からの「口座自動振替積立」があり、後者では初回に年度事務手数料が発生します。満期・継続手続きは、スマートフォン専用のオンラインサービスまたは友の会サロンで対応可能です。また、高島屋のオンラインショッピングで『会員証・お買物カード』を利用する際には、事前に「認証コード」の登録が必要となります。さらに、アプリで積立から支払いまで完結する「スゴ積み」サービスも展開し、高島屋ネオバンクアプリとの連携により、顧客の利便性向上を図っています。
株式会社さいか屋
上場売上 46億円(2025/08)
株式会社さいか屋は、1872年(明治5年)創業の長い歴史を持つ百貨店として、神奈川県川崎市、横須賀市、藤沢市を拠点に地域に根差した百貨店業を展開しています。同社は「人々に安心と潤いのある生活の提案を行う生活文化企業」を目指し、地域のお客様に最も支持される百貨店となることを企業理念に掲げています。主要な事業は百貨店業であり、各店舗ではファッション、食料品、健康食品、宝飾品など幅広い商品を取り揃え、お客様の多様な消費嗜好に応えています。特に食料品分野では、生鮮食品から惣菜、酒類、パン、和洋菓子、銘菓、さらには期間限定の物産展まで、質の高い品々を提供しています。 同社の強みは、地域密着型の経営と「真心と笑顔のサービス」を重視する「さいか屋スピリッツ」にあります。顧客サービスとしては、現金でもクレジットでもポイントが貯まる「さいか屋カード」や「さいか屋現金専用ポイントカード」、京急グループの「京急プレミアポイントカード」といった複数のポイントサービスを提供し、お客様の利便性と満足度向上を図っています。また、毎月の積立でボーナスが付く「さいか屋友の会」や、オンラインで商品を購入できる「さいか屋WEBショッピング」、各種コード決済への対応など、現代のライフスタイルに合わせたサービスも充実させています。 さらに、同社は物販に留まらず、お客様の生活をサポートする多様なサービスを提供しています。例えば、地元の葬儀社と提携した「さいか屋の葬儀サービス」では、葬儀代金の割引や返礼品でのポイント付与といった特典があり、もしもの時にも地域のお客様を支えます。金・プラチナ製品の高価買取サービスや、お祝い事から仏事まで幅広く利用できるカタログギフト「リンベル」の取り扱いも行っています。横須賀店は「SAIKAYA YOKOSUKA SHOPPING PLAZA」として、ラウンドワン、ライフ、パシオス、好日山荘、成城石井、カルディコーヒーファーム、ヤマダデンキLABI藤沢といった多様なテナントを誘致し、複合商業施設としての魅力を高め、地域住民の生活を豊かにする拠点となっています。これらの取り組みを通じて、同社は地域社会に貢献し、お客様にとって「いつ行っても欲しいものがあり、気持ちよく買い物ができ、また行ってみたい」と思える百貨店であり続けることを目指しています。
綾羽株式会社
売上 41億円(2026/03)
綾羽株式会社は、繊維織物業をルーツに持ち、多角的な事業を展開するアヤハグループの持株会社であり、グループ全体の経営戦略を統括しています。同社は、人々の豊かな暮らしを幅広くサポートするため、多岐にわたる事業を直接運営するとともに、傘下の事業会社を通じて専門性の高いサービスを提供しています。 具体的には、同社は滋賀県草津市の「エイスクエア」や甲賀市の「アヤハプラザ水口」といった商業施設の経営・運営を直接手掛け、地域社会の活性化に貢献しています。また、不動産賃貸業を営み、不動産の売買、賃貸、管理運営にも関与しています。繊維工業および関連事業として、タイヤコードや産業用繊維資材、プラスチック製品の生産・販売を統括し、自動車や航空、スポーツ分野の基盤を支える中間素材を提供しています。さらに、視覚センサーやコンピュータソフトの開発・販売、インターネットや携帯情報端末機を活用した通信販売業務、そして居宅サービス事業も展開しています。 傘下の事業会社では、株式会社アヤハディオがホームセンター事業とリフォーム事業「リフォームディオ」を、アヤハ不動産株式会社が不動産売買・賃貸・管理、注文住宅「アヤホーム」、分譲地「ゆうタウン」を提供。株式会社アヤハレークサイドホテルはホテル・温浴事業を、株式会社アヤハゴルフリンクスはゴルフ場経営を、株式会社アヤハ自動車教習所は安全教育に重きを置いた自動車教習事業を、株式会社アヤハエンジニアリングは欠陥検査装置の開発・販売を含むエンジニアリング事業を、アヤハ運輸倉庫株式会社は物流事業を、株式会社エイエムエスは写真事業と総合保険代理店事業を、株式会社アヤハ環境開発は建設工事業および総合ビル管理事業、環境分析、緑化関連事業をそれぞれ展開しています。さらに、アヤハコミュニティケアサービスは、居宅介護支援、訪問介護、介護用品販売などの介護関連サービスを提供しています。 同社は「企業生活を通じて、社会とともに歩む」という企業理念のもと、顧客主義、地域主義、人財資本主義、現場主義の4つの信条を大切にしています。地域社会との共生を重視し、従業員の成長を支援しながら、事業の革新に挑戦し続けています。特に、障がい者雇用推進にも積極的に取り組み、胡蝶蘭の栽培・販売事業「sigasiga orchid house」を通じて、多様な人材が活躍できる環境を創出しており、地域社会のニーズに応えるとともに、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社ルミネウィング
売上 22億円(2026/03)
株式会社ルミネウィングは、神奈川県鎌倉市大船に位置する「大船ルミネウィング」のショッピングセンター事業の管理および運営、並びに不動産の賃貸業を主軸とする企業です。JR大船駅直結の再開発ビルを拠点とし、ファッション、コスメ、雑貨、食品などの多様な専門店に加え、レストランやカフェといった飲食施設を幅広く展開しています。地域住民や駅利用者の利便性向上に貢献するため、ルミネカードWEB決済サービスやルミネのネット通販「アイルミネ」で購入した商品の店舗受取サービス、さらには1都8県を対象とした配送サービスも提供しており、顧客の多様なニーズに応える体制を構築しています。 同施設内には、ベビー休憩室やベビーカー貸出、無料冷蔵品ロッカー、コインロッカーといった顧客サービス設備が充実しているほか、鎌倉市市民サービスコーナー、郵便局、金融機関ATM、眼科クリニックなどの公共・医療サービスも併設されており、単なる商業施設に留まらない複合的な機能を提供しています。また、提携駐車場や駐輪場サービスも用意し、車や自転車での来館者にも配慮しています。京浜急行電鉄株式会社と株式会社ルミネが株主として名を連ね、ルミネグループの一員として、地域に根差した商業施設の運営を通じて、顧客に快適なショッピングと生活サービスを提供することを強みとしています。
株式会社Olympicグループ
上場売上 10億円(2026/02)
株式会社Olympicグループは、持株会社としてグループ戦略の策定、事業構成の調整、資本配分、経営管理を担う。同社の中核事業は、食品・生活用品・衣料品を扱うスーパーマーケット、ディスカウントストア、専門店の運営である。東京、神奈川、千葉、埼玉を中心とする首都圏に店舗と物流拠点を集中させ、地域特性や店舗規模に応じて複合店、食品専門店、総合ディスカウント店などを組み合わせる。生鮮食品、惣菜、パン、酒類、コーヒー、日用品、家電、衣料品、スポーツ・レジャー用品を地域住民へ販売し、プライベートブランドやメーカーとのOEM商品によって価格と独自性を両立させている。 専門店事業では、自転車・関連部品の企画販売と修理・点検、DIY・ガーデニング用品、ペット用品、トリミング、ペットホテル、動物医療、住宅リフォーム、住宅設備機器の販売施工などを手掛ける。自転車分野では専門資格者を店舗に配置し、他店購入車を含む整備や会員制の点検・補償サービスを展開する。小売事業を支える惣菜製造・卸売、フードコート、店舗開発、建築・設備工事、ビル管理、清掃、物流センター、情報システム、保険代理業もグループ内に配置している。商品販売による売上を基盤に、製造・調達から店舗、物流、保守サービスまでをグループ各社が分担する事業構成と、首都圏へのドミナント出店による店舗運営効率に特徴がある。
株式会社丸井グループは、主に百貨店・商業施設事業とフィンテック事業を展開する企業です。同社は「マルイ」および「モディ」ブランドの商業施設を関東を中心に、関西、東海、九州に多数展開しており、ファッション、雑貨、レストラン、カフェなど多岐にわたるショップを提供しています。これらの店舗では、顧客が快適に利用できるよう、車椅子やベビーカー優先エレベーター、多目的トイレ、補助犬の入店対応など、アクセシビリティに配慮した施設・サービスを充実させています。また、実店舗だけでなく、オンラインストア「マルイウェブチャネル」を通じて、ファッションアイテム(例: velikoko ラクチンきれいシューズ、レンタルドレス DRENi)、コスメ、アニメ関連商品、音楽関連商品など、幅広い商品を展開し、顧客の多様なニーズに応えています。さらに、ネット通販商品の受取・返品カウンター「トルダス」を設置し、利便性の向上を図っています。フィンテック事業においては、主要なクレジットカードである「エポスカード」の発行・運営を行っています。エポスカードは、優待割引やポイント加算といった特典を提供し、顧客の購買体験を豊かにしています。同社はエポスカスタマーセンターやエポスATMの設置を通じて、カードに関する問い合わせやサービス提供を全国規模で行っており、顧客サポート体制も確立しています。これらの事業を通じて、同社はリアル店舗とデジタルチャネルを融合させた「OMO」戦略を推進し、顧客一人ひとりのライフスタイルに寄り添ったサービスを提供することで、顧客体験価値の向上を目指しています。
株式会社PLANT
上場総資産 370億円(2025/09)
株式会社PLANTは、「生活のよりどころ」となる最強の生活インフラを目指し、衣食住のあらゆる部門にわたる生活必需品を網羅的に取り扱うスーパーセンターを全国に展開しています。同社は、約18万アイテムもの商品を揃え、お客様が一か所で買い物を完結できるワンストップショッピングを実現。特に、物価高騰が続く現代において、生活必需品を常に買いやすい価格で提供することに注力し、「頼れる存在」としての地位を確立しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた「地域のニーズに徹底的に応える」という姿勢にあります。前身の家庭用品販売業からホームセンター、そして食品を含む総合ディスカウントストアへと業態を進化させ、日本で最初のスーパーセンターとして地域社会に貢献してきました。生鮮食品から日用品、衣料品、生活雑貨に至るまで幅広い品揃えに加え、国産素材にこだわった「JJ BURGER」や、自社開発の惣菜、ベーカリー商品、プライベートブランド商品など、食の分野にも力を入れています。 また、同社は単なる小売店に留まらず、お客様の利便性向上と地域コミュニティの活性化にも貢献しています。プリペイド電子マネー「PLANT Pay」や公式アプリを通じて、お得なチャージボーナスやクーポン、電子レシートなどのサービスを提供し、キャッシュレス決済を推進。さらに、ネットオーダーサービスによる店舗受け取りや全国配送、店舗内でのガソリンスタンド、セルフフォトスタジオ、ガシャポンコーナーの設置など、多様なニーズに応える複合的なサービスを展開しています。一部の大型店舗では、高齢者向けのサロンやキッズルームを設け、広大な駐車場を地域のイベントスペースとして提供するなど、「地域にとって必要不可欠なお店」となることを使命としています。災害時の生活必需品提供協定やオンデマンド交通の実証運行参画など、地域社会との共生を重視した取り組みも積極的に行っています。これらの事業を通じて、同社は低価格と付加価値の両立を追求し、お客様の「義務」から「楽しみ」へと変化する買い物体験を提供することで、商圏と客層の拡大を目指しています。
株式会社福屋
総資産 364億円(2026/02)
株式会社福屋は、1929年に広島で初めての百貨店として創業以来、「皆様の福屋」をモットーに、いつの時代においても地域のお客様の幸福に寄与し続けている総合百貨店です。広島市内に八丁堀本店と広島駅前店を主要拠点とし、五日市、呉、西条、焼山にも店舗を展開、さらにオンラインストアを通じて幅広い商品とサービスを提供しています。同社の事業内容は多岐にわたり、レディス・メンズファッション、シューズ、コスメ、食品(デパ地下「ララキッチン」、お取り寄せ)、レストラン、時計、寝具、インテリア、着物、五月人形などのライフスタイル商品を豊富に取り揃えています。法人顧客向けには、御中元・御歳暮などの季節のご進物、開店・移転・就任・結婚・出産祝いといった慶弔贈答品、周年記念品や永年勤続表彰などの社内表彰品、ゴルフコンペ景品、オリジナルTシャツ作成、制服・ユニフォームの提案、事務所・応接室のインテリアプロデュース、会合・宴会手配など、百貨店ならではの幅広いネットワークと商品力を活かしたきめ細やかなサービスを展開しています。また、顧客サービスとして、インフォメーション、修理・お手入れ、お子様連れ・バリアフリー対応、免税手続き、駐車場・駐輪場サービス、店内フリーWi-Fi、dポイントやWESTERポイントの利用、そして「福屋友の会 フレンドリーサークル」による文化催事優待や提携施設割引を提供し、地域社会との連携を深めています。広島県や広島市との包括連携協定を締結するなど、地域経済・文化の発展にも貢献しています。
株式会社京王百貨店
総資産 316億円(2026/03)
株式会社京王百貨店は、1961年3月10日に設立された京王グループの中核を担う百貨店事業者です。同社は「百貨店業」を主要事業とし、新宿店、聖蹟桜ヶ丘店を基幹店舗に、ららぽーと新三郷店、セレオ八王子店、昭島モリタウン店、キラリナ京王吉祥寺店、トリエ京王調布店、サテライト橋本店、ぷらりと京王府中店、ららぽーと立川立飛店、新百合丘オーパ店など、多摩地域を中心に11店舗を展開しています。創業以来、「人のよろこびを大切に」という基本理念のもと、お客様の豊かな生活の実現を目指し、良質で時代性に富んだ鮮度ある商品の提供と快適な売場環境の構築に努めています。 同社のサービスは多岐にわたり、衣料品、食料品、家庭用品、趣味雑貨、美術工芸品、時計、宝飾品など幅広い商品を取り揃えるほか、お客様の多様なニーズに応える専門性の高いサービスを提供しています。具体的には、靴、ジュエリー、洋服、時計の修理・リフォーム、クリーニングサービス、フォーマルウエア、靴、眼鏡、漢方、補聴器、介護用品に関する専門相談、葬儀・式場、贈り物、婚礼に関するコンサルティングなどがあります。また、ご印章、ゴム印、印刷、筆耕、表札・プレートのオーダーも承っています。 顧客体験の向上にも注力しており、ベビー休憩室、車いす・ベビーカー貸出、簡易筆談器、オストメイト対応トイレといったバリアフリー・子育て支援設備を充実させています。さらに、海外からの来日客向けには免税手続きサービスを提供し、法人顧客に対しては商品やサービスの企画・提案・制作を行っています。近年では、デジタル化を推進し、新宿店アプリ会員限定のオンライン相談サービスを導入。チャット、音声通話、ビデオ通話を通じて商品選び、在庫確認、修理相談に対応するなど、オンラインとオフラインを融合した利便性の高い購買体験を提供しています。京王百貨店は、お客様、お取引先、従業員の三者が「手を取り合い、ともに発展を」という創業者の精神を受け継ぎ、地域社会への貢献と持続的な成長を目指しています。
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
総資産 291億円(2026/03)
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹は、ジェイアール京都伊勢丹とルクア大阪内のイセタン各ショップを展開する百貨店事業者である。同社は、衣料品、服飾雑貨、化粧品、宝飾品、時計、呉服、スポーツ用品、ベビー・子供用品、生活用品、食品などを販売する。ジェイアール京都伊勢丹では、地下2階から11階までの売場に加え、レストラン街「イートパラダイス」、催物場、ギフトサロン、美術館などを設け、京都駅を利用する地域住民、通勤・通学者、国内外の旅行者を主要顧客とする。物産展、食品催事、化粧品企画、ファッションセール、文化イベントを継続的に開催し、商品販売と来店機会の創出を組み合わせている。 店舗では、商品案内、免税手続き、配送、ハンズフリーショッピング、ベビーカー・車椅子貸出、ブライダル関連、修理・リフォーム、名入れ、買取など、購買前後のサービスを扱う。レストラン・カフェの検索や待ち組数案内、三越伊勢丹アプリ、エムアイカードとポイント制度、遠隔決済、駐車・駐輪料金優待も来店と購買を支える仕組みである。オンラインストアでは店舗の商品やギフトを販売し、配送と店頭受け取りに対応するほか、法人外商も手掛ける。同社のビジネスモデルは、百貨店での商品販売を中核に、オンライン販売、外商、飲食・催事・文化機能、会員サービスを連動させる構成であり、JR京都駅直結という立地と三越伊勢丹グループの商品調達力・会員基盤を組み合わせている。
株式会社藤崎
総資産 289億円(2026/02)
株式会社藤崎は、1819年(文政2年)の創業以来、「地域発展への貢献」と「お客さま第一」を経営理念に掲げ、宮城県仙台市を拠点に百貨店業を展開しています。同社は、本店(藤崎本館・大町館・一番町館・ファーストタワー館)に加え、フードマーケットフジサキや東北地方に18の地域店舗を展開し、地域に根差したサービスを提供しています。同社の事業は、衣料品、食料品、リビング用品、宝飾品、化粧品など多岐にわたる商品を扱う百貨店事業を核とし、顧客の多様なニーズに応えるための幅広いサービスを提供しています。具体的には、ストアアテンダントサービスや販売のプロによる専門的な接客、ギフトに関する相談、旅行サロン、葬祭相談、行政困りごと相談所、藤崎カルチャーサークルといった生活全般をサポートする「フジサキくらしサポート」を展開。また、訪日外国人向けの免税手続きや仙台ツーリストインフォメーションデスク、音声認識対話支援システムなど、インバウンド対応も強化しています。顧客利便性向上のため、オンラインストア「FUJISAKI online」での販売や、藤崎Fカード、友の会といった会員サービス、コード決済・dポイントの導入、食品即日便や一般配送サービスも提供。さらに、ベビーカー・車椅子貸し出し、ベビールーム、多目的トイレの設置など、お子様連れや身体の不自由な方への配慮も徹底しています。同社は、デジタルの活用と温かみのあるリアル店舗での対話を融合させ、「選ぶ楽しさ」や「対話の価値」を実感できるパーソナルな体験を提供することで、単なる買い物の場を超えた、文化・美・健康・食・地域性・ライフスタイル提案の場としての百貨店を目指しています。
株式会社岩田屋三越
総資産 285億円(2025/03)
株式会社岩田屋三越は、福岡県内で岩田屋本店、岩田屋久留米店、福岡三越、サロン各店を展開し、衣料品、服飾雑貨、宝飾品、化粧品、食品、生活用品、家具、ギフトなどを販売する百貨店事業者である。同社は国内外のブランドを売場に集積し、季節催事や展示販売会、ブライダルリングの提案、レストラン運営、商品券・ギフトカードの販売を組み合わせ、個人利用から婚礼、歳時記の贈答需要まで取り込む。店頭販売を中核としつつ、岩田屋三越オンラインストアでは中元・歳暮、菓子、酒類、生鮮・加工食品、衣料品、タオル、洗剤、フラワー、カタログギフトなどを価格帯や商品カテゴリから選べる通販機能を提供する。 店舗では、配送・ハンズフリーショッピング、商品のオーダー、名入れ、修理、クリーニング、美容・ブライダル相談、ベビーカー・車椅子の貸出し、館内Wi-Fi、駐車料金優待など、購買を補助するサービスを運営する。三越伊勢丹アプリ、エムアイカード、エムアイポイント、エムアイ友の会と売場を連携させ、会員の継続利用を促す仕組みに特徴がある。催事ではファッション、住居用品、食品を季節テーマに沿って編集し、九州産い草や八女茶、あまおう苺、福岡県産黒酢など地域性のある商材も扱う。福岡都市圏の生活者、贈答品を購入する個人、訪日客、商品取引を希望する法人を対象に、実店舗の接客・品ぞろえとEC、会員基盤を組み合わせて販売収益を得るビジネスモデルである。
株式会社山形屋
総資産 283億円(2026/03)
株式会社山形屋は、鹿児島を拠点に南九州で百貨店事業を展開する老舗企業です。同社は「信用第一、顧客本位」の社是のもと、地域のお客様の豊かな生活を支えるべく、多岐にわたる商品とサービスを提供しています。鹿児島、川内、きりしま国分、宮崎に主要店舗を構えるほか、サテライトショップやギフトショップも展開し、地域に密着したビジネスモデルを確立しています。取扱商品は、衣料品、食料品、家庭用品、宝飾品、美術品、ベビー・子供用品、酒類など非常に幅広く、五月人形や振袖といった季節の催事品から、期間限定のスイーツ、地域特産品まで、顧客の多様なニーズに応える品揃えが強みです。また、年間を通じて「あんこ展」や「五月人形 展示即売会」、「版画展」など、文化的な催事やイベントを積極的に企画・開催し、地域社会の活性化にも貢献しています。サービス面では、懐かしい味わいの「山形屋食堂」を運営し、朝食からランチ、スイーツ、パーティールームまで提供。オンラインショップ「クレハ」を通じて、24時間いつでもどこからでもお買い物ができる利便性も提供しています。さらに、山形屋公式アプリ、お子様向けの「やまかたやキッズクラブ」、積立でお得になる「山形屋友の会(七草会)」、ポイントが貯まる「ヤマカタヤカード」、結婚をサポートする「山形屋ブライダルクラブ」など、顧客のライフステージに合わせた多様な会員サービスを展開し、顧客ロイヤルティの向上に努めています。商品券やギフトカードの販売も行い、贈答需要にも対応。近年では、楽天市場やふるさとチョイスを通じてふるさと納税事業にも参画し、新たな販路を開拓しています。専門スタッフによる商品購入相談、各種オーダー、修理・リフォームなど、きめ細やかなサービスも提供し、地域社会に根差した百貨店として、お客様の豊かな生活をサポートしています。
株式会社大和
上場総資産 243億円(2026/02)
株式会社大和は、同社企業グループの中核となる百貨店事業を営み、石川県金沢市の香林坊大和と富山県富山市の富山大和を主要拠点とする。食品、ファッション、化粧品、生活用品、家具・インテリア、工芸品などを扱い、常設売場に加えて物産展、アート展、キャラクター催事、期間限定店舗、家族向けイベントを企画する。北陸地域の消費者を主な顧客とし、商品販売だけでなく、地域の交流拠点として来店機会と街中のにぎわいを生み出す百貨店運営を主軸に置く。 店舗外では、大和オンラインショップや北陸産品を扱う「北陸逸品.com」を展開し、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングへの出店実績も持つ。店舗購入品とオンライン注文品の配送状況確認、大和百貨店アプリやSNSによる催事・商品情報の発信にも対応する。大和プライマリーカードでは店舗や提携先で利用できる優待ポイント、会員限定イベント、クレジット決済、旅行保険などを組み合わせ、大和友の会「カーネーションサークル」では積立と買物特典を設けて固定顧客との継続的な関係を築く。 ビジネスモデルは、店頭およびECの商品販売を収益の中心に、催事による集客、カード・友の会の会員制度、外商活動、ギフトショップや小型店舗を組み合わせる構成である。地域商材や話題性のある商品を選定する商品調達力、金沢・富山の生活文化に合わせた売場編集、接客販売と商品提案、百貨店とECを連携させた販売網を強みとする。地産地消企画や地域との協働にも取り組み、北陸に根差した品ぞろえと営業企画で他の小売業態との差別化を図っている。
株式会社トキハ
総資産 238億円(2025/02)
株式会社トキハは、大分県を拠点に百貨店業を主軸として展開する企業です。同社は、本店、別府店、わさだタウンの3店舗に加え、中津サテライトを含む広範なネットワークを通じて、お客様の豊かな暮らしとふるさとの文化向上に貢献することを目指しています。上質で安心・安全な商品とサービス、そしてライフスタイルを提案し、親身なおもてなしでお客様の出会い、感動、新発見をサポートしています。 同社の主要事業である百貨店業では、食品、ファッション、化粧品、生活雑貨、ギフトなど多岐にわたる商品を展開しています。特に、トキハグループ共通ポイント「TOKIPO」を核とした顧客ロイヤルティプログラムが充実しており、「RUCCHA!カード」「トキハカード」「トキハ双葉会会員証カード」の3種類のカードを提供しています。RUCCHA!カードは年会費無料の現金ポイントカード兼電子マネーで、トキハグループ全店で0.5%のポイントが付与され、チャージ機能も備えています。トキハカードはクレジット機能付きで、トキハ3店舗では1.0%(食品は0.5%)、トキハグループ全店およびオンラインショップ「トキネット」では0.5%のポイントが付与されるほか、公共料金の支払いなどでもポイントが貯まる特典があります。トキハ双葉会会員証カードは12ヶ月積立型の電子マネーカードで、満会時には積立額にボーナスが加算され、トキハ各店やトキハインダストリー各店で利用可能です。これらのカードは、ポイント2倍デーや3倍ポイントフェアなどの特典を通じて、顧客の購買意欲を促進しています。 また、同社はトキハ商品券、全国百貨店共通商品券、百貨店ギフトカードの販売も行い、贈答品需要にも応えています。オンラインショップ「トキネット」を通じて、遠隔地からの購入やギフト需要にも対応し、利便性を高めています。 店舗内では、ベビールーム、車イス貸し出し、AED設置、薬局、外貨両替(別府店)、輸出免税手続きなど、多様なサービスを提供し、お客様の快適なショッピング体験を支えています。さらに、トキハ会館の施設を活用し、結婚披露宴、パーティー、同窓会、各種催事、セミナー、会議などの宴会・会議サービスを提供しており、本格中華の「麺府」やフランス料理の「Comono座」といったレストラン、お弁当宅配サービスも展開し、幅広いニーズに応えています。 同社は、2023年度にテナントを含む総売上高536億円を達成しており、地域経済への貢献も大きいです。従業員の健康を重視する「健康経営優良法人」に認定され、育児休業制度や短時間勤務制度などを整備した「ファミリー・フレンドリー企業」として、働きやすい職場環境づくりにも注力しています。サプライチェーンとの公正・公平な取引を推進する「パートナーシップ構築宣言」を行うなど、地域社会の持続的な発展にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社はふるさとのお客様に「愛され、必要とされ、信頼される」企業であり続けています。
株式会社ヨーク・ホールディングス
総資産 224億円(2026/02)
株式会社ヨーク・ホールディングスは、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、シェルガーデン(ザ・ガーデン自由が丘)、ロフト、赤ちゃん本舗、デニーズジャパン、クリエイトリンクといった多様なストアブランドを展開する事業会社を傘下に持つ持株会社です。同社は、グループ全体の統括と経営支援を担い、国内トップクラスのクオリティと規模を誇る流通グループとして、年間延べ6.8億人のお客様に寄り添い、「日常のゆたかさ」を提供するとともに、「くらし」に関わる様々な社会課題の解決に取り組んでいます。 同社の事業会社であるイトーヨーカ堂は首都圏を中心に食を通じたスーパーマーケット事業を、ヨークベニマルは東北地方を中心に食品スーパーマーケットを展開。シェルガーデンは高品質食品スーパーマーケット「ザ・ガーデン自由が丘」を運営し、ロフトは生活雑貨専門店として心動くモノとの出会いを提案。赤ちゃん本舗はマタニティー&ベビーキッズ用品の専門店として育児を応援し、デニーズジャパンは食とホスピタリティにこだわるファミリーレストランを展開しています。また、クリエイトリンクはグループの商業施設開発、施設運営管理、テナントリーシングを担うディベロッパーとして機能しています。 同社は「お互いへの敬意と本音の対話」を重視し、グループの力を結集することで、個社の成長だけでなく、協働・共創による新しい価値創造を推進。変化する社会やお客様ニーズに的確に対応し、ブランド強化と価値創造に向けた取り組みを加速させています。特に、ベインキャピタル社の支援を受けながら、館全体の集客力向上施策を展開し、長年培ってきた店舗オペレーション力と食品開発力を最大限に発揮することで、持続的な競争力と成長力の強化を図っています。さらに、多様なニーズに応えるプライベートブランド「セブンプレミアム」を展開し、高品質な商品をお客様の食卓や生活に届けています。
株式会社小田急百貨店
総資産 211億円(2026/03)
株式会社小田急百貨店は、小田急グループのリテール事業の中核を担う百貨店として、新宿店、町田店、小田急百貨店ふじさわの3店舗を運営し、幅広い商品とサービスを提供しています。同社は、衣料品、食料品、化粧品、宝飾品、家庭用品、ギフト商品など多岐にわたる商品を展開し、顧客の多様なニーズに応えています。特に、オンラインショッピングサイトを通じて全国への商品販売を強化しており、カタログギフト、グルメ、季節のギフト、コスメ、ランドセル、ブライダル関連商品などを取り扱っています。また、来店せずに電話で商品を購入し、スマートフォンで決済できる「小田急リモート注文サービス」を導入し、オンラインショッピングサイト未掲載の商品も対象とすることで、利便性の高い購買体験を提供しています。このサービスはRemo Order(特許7086143号)を活用しており、OPクレジットカードや各種キャッシュレス決済に対応しています。
金沢ターミナル開発株式会社
総資産 166億円(2026/03)
金沢ターミナル開発株式会社は、JR西日本SCカンパニーの一員として、金沢駅直結のショッピングセンター「金沢百番街(あんと・あんと西・Rinto)」および福井駅直結の「くるふ福井駅」を運営する「生活サービス創造企業」です。同社は、伝統ある金沢・福井の文化を大切にし、駅を単なる通過点ではなく、目的を持って訪れる魅力的な情報発信ステーションへと昇華させることを目指しています。主要事業は、ファッション、シューズ、服飾雑貨、雑貨、スイーツ、食品、カフェ、レストラン、コスメ、ビューティ、サービス、クリニックなど多岐にわたる専門店群の誘致・運営管理です。特に「あんと」では金沢土産や地元の銘菓・食品、「Rinto」では「凛とした」女性のライフスタイルを応援するファッションや雑貨、カフェなどを展開し、多様な顧客ニーズに応えています。 同社の強みは、駅直結という利便性の高い立地を最大限に活かし、地域に根ざした顧客第一主義を掲げている点です。テナントとの信頼関係を重視し、共存共栄の精神で魅力的な商業空間を創出しています。また、プロフェッショナルなマーチャンダイジング・デベロッパーとして、日々新しいサービスや情報を提供し、地域の発展と駅の利便性向上に貢献しています。施設内では、直営の「タイムズ百番駅西パーキング」を含む駐車場サービス、インフォメーションカウンターでの各種案内、車いすやベビーカーの貸し出し、授乳室、コインロッカーといった充実した館内サービスを提供し、お客様の快適な滞在をサポートしています。さらに、「百番街くらぶ」というポイントカードシステムを導入し、顧客ロイヤルティの向上にも努めています。イベントスペースを活用したPOP UP SHOPの開催も積極的に行い、常に新鮮な商業体験を提供することで、地域住民から観光客まで幅広い層の顧客を惹きつけています。
株式会社京王友の会
総資産 147億円(2026/03)
株式会社京王友の会は、京王百貨店を主要な利用先とする前払式特定取引、いわゆる友の会事業を展開しています。同社の核となるサービスは、顧客が毎月一定額を積み立てることで、満期時に積立額にボーナス特典を加えた金額をお買物カードとして受け取れるシステムです。積立コースは1年コース、半年コースに加え、0歳から12歳までのお子様・お孫様がいる顧客を対象とした「キッズクラブ」も提供しており、それぞれ積立額に応じたボーナスが付与されます。満期となったお買物カードは、京王百貨店の店舗および京王ネットショッピングでの商品購入に利用可能です。 積立サービスに加えて、同社は会員向けの多様な特典プログラムを提供しています。具体的には、「暮らしのパートナー」として、京王グループ内外の提携施設における優待サービスを展開しており、「食」「旅」「暮」「健」「学」「芸」「遊」の7分野にわたるレストラン、ホテル、美術館、レジャー施設、医療機関、カルチャースクール、葬儀・リフォーム関連サービスなどを優待価格で利用できます。また、会報誌「tea time」の発行や、京王百貨店での年数回の特別割引セールも実施しています。近年では、オンラインでの利便性向上を図り、「京王友の会Web」を通じて積立状況や残高確認、コース変更、オンライン入会などの手続きを可能にしています。 同社の事業は、京王百貨店を核とした京王グループの顧客基盤を活用し、百貨店での購買を促進するとともに、日常生活全般にわたる多様なサービスを提供することで、顧客の囲い込みとロイヤルティ向上を目指しています。特に、子育て世代からシニア層まで幅広い個人顧客を対象とし、百貨店での買い物だけでなく、レジャーや生活支援サービスまでを包括的に提供することで、顧客のライフスタイルに寄り添った価値提供を強みとしています。入会は京王百貨店内の友の会受付またはオンラインで可能であり、積立方法も来店または口座振替から選択できます。
JR東日本東北総合サービス株式会社
総資産 146億円(2026/03)
JR東日本東北総合サービス株式会社(愛称:LiViT)は、JR東日本グループの一員として、東北6県を主要な事業エリアとし、「開発運営」「駅活性」「JR資産活用」の3つの事業領域を通じて、地域社会の発展と豊かな暮らしの創造に貢献しています。 同社の「開発運営」事業では、駅直結のショッピングセンター「tekute(テキュテ)」や、クオリティにこだわった食品を扱う駅隣接ショッピングセンター「Pivot(ピボット)」、さらには「秋田生鮮市場保戸野店」のようなスーパーマーケットの運営を手掛けています。これらの施設では、食料品、飲食、生活雑貨、身の回り品など多岐にわたる商品やサービスを提供し、地域住民の日常的な買い物から、駅利用者の利便性向上までを支えています。また、駅構内では「牛たん通り」「すし通り」「ずんだ小径」「東北めぐり いろといろ」といった地域色豊かな専門店街や、多様な催事を企画・開催し、観光客やビジネス客に東北の魅力を発信しています。オンラインストア「東北MONO WEB SHOP」を通じては、東北の隠れた名品や生産者のこだわり商品を全国に紹介し、地域経済の活性化にも寄与しています。 「駅活性」事業においては、駅を起点とした地域連携イベントやキャンペーンを積極的に展開しています。例えば、JRE POINTプレゼントキャンペーンやエキタグスタンプラリー、新幹線赤べこ絵付け体験など、利用者が参加できる魅力的な企画を通じて、駅とその周辺地域の賑わいを創出し、東北を訪れる人々や暮らす人々に「おいしい」「楽しい」体験を提供しています。 さらに「JR資産活用」事業では、JR駅構内やショッピングセンターへの出店誘致、エキナカの交通広告媒体の提供(JR東日本交通広告)を通じて、事業者とのパートナーシップを構築しています。これにより、JRの持つ広範な資産を有効活用し、新たなビジネス機会を創出するとともに、地域経済の活性化を促進しています。また、東北新幹線開業記念グッズや鉄道関連商品の企画・販売も行い、鉄道ファンを含む幅広い顧客層にアプローチしています。 同社は、JR東日本グループの強固な基盤と、東北への深い地元愛、そして地域に根差した知恵を総動員することで、駅を核とした地域共生型のビジネスモデルを確立し、東北の「暮らす」と「訪れる」を豊かにする価値を提供し続けています。
株式会社京阪百貨店
総資産 140億円(2026/03)
株式会社京阪百貨店は、大阪府を中心に京阪沿線に店舗を展開する百貨店業を主軸とする企業です。同社は「すがたも心もきれいな百貨店」をブランドメッセージに掲げ、お客様第一の精神で幅広い商品とサービスを提供しています。守口店を旗艦店とし、ひらかた店、モール京橋店、くずはモール店、すみのどう店といった各店舗では、生鮮食品から加工食品、和洋菓子、ベーカリー、酒類に至るまで充実した食品フロアを展開し、地域住民の食生活を豊かにしています。特に、成城石井や美味衆合・美味折々といった専門性の高い食品コーナーは、食へのこだわりを持つ顧客層から支持を得ています。 ファッション分野では、婦人服、紳士服、子供服、靴、バッグ、アクセサリー、肌着、パジャマなど多岐にわたるブランドを取り扱い、最新のトレンドから定番品まで幅広いニーズに応えています。化粧品や美容サービス(ヘアサロン、ネイル、エステ)も充実しており、美意識の高い顧客層に上質な体験を提供。リビング用品、宝飾品、呉服、書籍、文具、スポーツ・旅行用品なども揃え、ライフスタイル全般をサポートしています。 同社は、年間を通じて多彩な催事やイベントを企画・開催し、顧客に新たな発見と購買体験を提供しています。また、京阪友の会やe-kenetカードといった顧客ロイヤルティプログラムを通じて、お得なサービスや特典を提供し、顧客との長期的な関係構築を図っています。環境方針に基づき、省エネルギー・省資源、廃棄物削減、リサイクル推進、スマートラッピングなど、環境保全に配慮した事業活動を推進しており、持続可能な社会への貢献も重視しています。地域社会との共生を掲げ、企業市民として環境・社会・経済活動を通じて地域活性化にも貢献しています。
株式会社名古屋三越
総資産 138億円(2025/03)
株式会社名古屋三越は、百貨店事業の一環として、文化・芸術の振興および顧客への教養・体験機会の提供に注力しています。同社は、1927年に百貨店内に誕生した歴史ある劇場を運営し、歌舞伎、邦楽、舞踊、コンサート、講演会など多岐にわたる公演を開催してきました。特に、戦後の演劇復興に貢献し、「三越歌舞伎」として知られる歌舞伎公演や、文楽、新劇の上演を通じて、日本の伝統芸能の継承と育成に尽力しています。また、「三越名人会」や「三越落語会」といった独自の企画を半世紀以上にわたり開催し、人間国宝や重鎮、新鋭名人を招いた至芸の競演を提供しています。これらの公演は、幅広いジャンルの芸術文化向上に寄与し、顧客に質の高いエンターテイメントを提供しています。 さらに、同社は「三越カルチャーサロン」を通じて、多種多様な教養講座や体験型ワークショップを展開しています。和食文化マナー、着物に関する知識、茶道、フラワーアレンジメント、ジャズボーカル、ミュージカル、料理教室、インク水彩画、染色体験、手芸・クラフト、フィットネスなど、幅広い分野の専門家を講師に招き、顧客のスキルアップや趣味の充実をサポートしています。これらの講座は、同社のカルチャーサロンや外部施設で開催され、参加者は実践的な学びを通じて豊かなライフスタイルを追求できます。同社の文化事業は、単なる商品販売に留まらず、顧客の知的好奇心や感性を刺激し、地域社会の文化発展にも貢献するビジネスモデルを確立しています。
株式会社高崎高島屋
総資産 136億円(2026/02)
株式会社高崎高島屋は、同社が運営する高崎タカシマヤにおいて、衣料品、化粧品、宝飾品、食料品、家具・生活用品、ベビー・子ども用品などを販売する百貨店事業を主軸とする。高崎駅西口から徒歩5分の立地を生かし、群馬県産食品、全国の銘菓・総菜、国内外のブランド商品を常設売場や期間限定店舗で取り扱う。館内にはレストラン街、喫茶、屋上ビアガーデンを設け、飲食需要にも対応するほか、ギフトサロンでは慶事・弔事・ブライダル相談、商品選定、名入れ、印鑑・印刷などを扱う。靴、時計、宝飾品、家具、玩具などの修理・調整、オーダーワイシャツやジュエリーの受注にも対応し、販売後の利用を支えるサービスを組み合わせている。 主要顧客は高崎市と周辺地域の生活者、家族連れ、贈答品を求める個人、事業用購買を行う法人・個人事業主、訪日外国人である。催会場や各階では物産展、食品催事、キャラクター商品の期間限定販売、子ども向け職業・制作体験、文化イベントを企画し、商品販売に加えて入場券や参加費による収益機会を形成する。タカシマヤアプリ、モバイルポイントカード、WEB予約を活用し、クーポン配信、会員優待、イベント予約を店舗利用へ結び付ける点も特徴である。クレジットカード、デビットカード、ポイントカード、友の会の積立制度を購買施策に組み込み、商品売上、飲食、催事、会員サービスを連動させるビジネスモデルを構築している。 また、免税手続き、車いす・ベビーカー貸出、多目的トイレ、授乳室、筆談・手話案内を整え、多様な利用者の来店を支援する。購入額に応じた契約駐車場の料金優待や、高崎市内に住む運転免許返納者向け無料配送も実施する。高崎駅周辺施設との合同企画、地元グルメの紹介、高崎まつりに合わせた催事など、地域との接点を売場づくりに反映している点が強みである。
株式会社スズラン
総資産 125億円(2024/08)
株式会社スズランは、同社が群馬県前橋市と高崎市で展開する地域密着型百貨店「スズラン」の運営を主軸とし、衣料品、服飾雑貨、化粧品、靴、バッグ、子供用品、寝具、家具・インテリア、食料品、酒類などを販売する。ブランドショップや専門売場を構成し、婦人靴のシューフィッター、寝具の測定・調整、フォーマルウェアの着装相談、パターンメイドスーツ、イージーオーダー寝具、名入れ商品といった対面型サービスも扱う。商品購入後の取り置き、修理加工、配送、アフターサービスまで売場と物流センターが支える。 店舗内の催事場やイベントスペースでは、食品、服飾品、宝飾品、工芸品、化粧品などの期間限定販売、作家展、ポップアップストアを開催し、外部ブランドや地域事業者の出店・新規取引も受け入れる。レストラン・喫茶、駐車サービス、手荷物預かり、車椅子・ベビーカー貸出しなどを組み合わせ、買物以外の来店需要にも対応する。個人利用者や家族層を主要顧客としながら、贈答品、全国百貨店共通商品券、スズラン商品券、全国配送にも対応する点が特徴である。 商品販売による売上を中心に、テナント・ブランドとの取引、催事販売、飲食、ギフト、配送、会員施策を組み合わせる事業構成を採る。スズランカードとポイントカードによる購買促進、購入金額に応じた駐車料金割引、顧客の要望や購入履歴を踏まえた商品・優待情報の案内によって継続利用を促している。1952年の会社設立以降70年以上にわたり群馬県内で百貨店を運営してきた実績と、専門販売員による商品選定・調整、地域向け催事を組み合わせた店舗運営を強みとする。
株式会社パンジョ
総資産 124億円(2026/03)
株式会社パンジョは、大阪府堺市南区に位置する地域密着型ショッピングセンター「パンジョ」の運営を主要事業としています。同社は、ファッション(レディース、メンズ、キッズ)、雑貨、グルメ、サービスなど多岐にわたる専門店を誘致し、地域住民の日常生活を豊かにする商業施設を提供しています。顧客層は、ファミリー層から若年層、高齢者まで幅広く、多様なニーズに応える店舗構成が特徴です。 同社のビジネスモデルは、テナントからの賃料収入を基盤としつつ、顧客満足度向上と集客力強化のための様々なサービスを展開しています。具体的には、お得なポイントが貯まる「パンジョポイント」サービスを提供しており、専用アプリとの連携により、購買履歴に応じた情報提供やプッシュ通知、位置情報に基づいたメッセージ配信など、デジタルを活用した顧客エンゲージメントを強化しています。また、季節ごとのイベントやキャンペーン、テナント各店からの最新情報を発信するショップニュースを積極的に展開し、常に新鮮なショッピング体験を提供することで、顧客の来店を促進しています。 さらに、同社は施設運営において、お客様の安全・安心を最優先に考えており、定期的な消防訓練や地震訓練を実施し、従業員の防災意識向上に努めています。授乳室やベビーカー貸出しといったファミリー層に配慮した館内サービスも充実させており、快適な滞在環境を提供しています。出店者募集を通じて、常に魅力的なテナントミックスを追求し、地域コミュニティの活性化にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は地域に根差した商業施設としての地位を確立し、持続的な成長を目指しています。
株式会社さいか屋
上場総資産 118億円(2025/08)
株式会社さいか屋は、1872年(明治5年)創業の長い歴史を持つ百貨店として、神奈川県川崎市、横須賀市、藤沢市を拠点に地域に根差した百貨店業を展開しています。同社は「人々に安心と潤いのある生活の提案を行う生活文化企業」を目指し、地域のお客様に最も支持される百貨店となることを企業理念に掲げています。主要な事業は百貨店業であり、各店舗ではファッション、食料品、健康食品、宝飾品など幅広い商品を取り揃え、お客様の多様な消費嗜好に応えています。特に食料品分野では、生鮮食品から惣菜、酒類、パン、和洋菓子、銘菓、さらには期間限定の物産展まで、質の高い品々を提供しています。 同社の強みは、地域密着型の経営と「真心と笑顔のサービス」を重視する「さいか屋スピリッツ」にあります。顧客サービスとしては、現金でもクレジットでもポイントが貯まる「さいか屋カード」や「さいか屋現金専用ポイントカード」、京急グループの「京急プレミアポイントカード」といった複数のポイントサービスを提供し、お客様の利便性と満足度向上を図っています。また、毎月の積立でボーナスが付く「さいか屋友の会」や、オンラインで商品を購入できる「さいか屋WEBショッピング」、各種コード決済への対応など、現代のライフスタイルに合わせたサービスも充実させています。 さらに、同社は物販に留まらず、お客様の生活をサポートする多様なサービスを提供しています。例えば、地元の葬儀社と提携した「さいか屋の葬儀サービス」では、葬儀代金の割引や返礼品でのポイント付与といった特典があり、もしもの時にも地域のお客様を支えます。金・プラチナ製品の高価買取サービスや、お祝い事から仏事まで幅広く利用できるカタログギフト「リンベル」の取り扱いも行っています。横須賀店は「SAIKAYA YOKOSUKA SHOPPING PLAZA」として、ラウンドワン、ライフ、パシオス、好日山荘、成城石井、カルディコーヒーファーム、ヤマダデンキLABI藤沢といった多様なテナントを誘致し、複合商業施設としての魅力を高め、地域住民の生活を豊かにする拠点となっています。これらの取り組みを通じて、同社は地域社会に貢献し、お客様にとって「いつ行っても欲しいものがあり、気持ちよく買い物ができ、また行ってみたい」と思える百貨店であり続けることを目指しています。
株式会社Olympic
総資産 111億円(2024/02)
株式会社Olympicは、食品、生活用品、衣料品、スポーツ・レジャー用品、ペット用品、サイクル、靴など多岐にわたる商品を販売する小売事業会社です。同社は首都圏の一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)および群馬県を中心に、複合店、ハイパーマーケット、食品専門店、ディスカウントストアといった多様な店舗形態を展開し、地域のお客様の毎日の暮らしを豊かにすることを目指しています。特に、食品部門では鮮度・品質・品揃えにこだわり、安全・安心な食材を「エブリデーロープライス」で提供。ワイン専門店「Olympic CELLAR」や自家焙煎コーヒーブランド「GRAIN COFFEE ROASTER」、カフェ・フードカウンター「PICCOLY」など、専門性の高い魅力的な品揃えで差別化を図っています。ディスカウントストア部門では、日用雑貨からアイデアグッズ、アパレル、レジャー用品、家電、文具、インテリア、玩具まで多岐にわたる商品を「地域一番の安さ」で提供し、メーカーとの共同開発商品やプライベートブランド商品の開発にも注力しています。 同社の強みは、地域特性やニーズに応じた柔軟な店舗戦略と、東京、神奈川、千葉、埼玉に集中出店するドミナント政策による効率的な店舗運営です。「正直を売る」という企業理念のもと、お客様に信頼される店作りをモットーとし、各店舗が「地域一番店」となることを目指しています。また、環境への取り組みとして、太陽光発電システムやEVステーションの導入、LED照明への更新、冷凍機・ショーケースの省エネ化、食品リサイクル、食品ロス削減アプリ「TABETE」の導入、レジ袋有料化、節水コマの設置など、多角的にSDGsを推進し、持続可能な社会への貢献にも力を入れています。これらの取り組みを通じて、同社は顧客満足度の向上と企業価値の最大化を図っています。
株式会社宮崎山形屋
総資産 108億円(2026/02)
株式会社宮崎山形屋は、山形屋グループの一員として宮崎県宮崎市に店舗を構える百貨店です。同社は、衣料品、食料品、雑貨、宝飾品、家具、ベビー用品、ランドセルなど、多岐にわたる商品を展開しており、地域住民の生活を豊かにする役割を担っています。店内では、季節ごとの催事として「夏のうまいもの大会」や「北海道物産展」といった食品イベント、特定のブランドに焦点を当てたポップアップショップ、婦人服やシューズのフェア、アート展、ランドセル受注会などを定期的に開催し、顧客に多様な購買体験を提供しています。 また、宮崎山形屋は商品販売に加えて、顧客の利便性を高める様々なサービスを提供しています。具体的には、宮崎県・鹿児島県内(離島を含む)への商品配達サービス、コインロッカーや冷蔵コインロッカーの設置、多目的トイレの提供、各種チケット(切手、印紙、はがきを含む)を取り扱うプレイガイド、免税(TAX FREE)カウンターの運営などがあります。さらに、山形屋友の会「七草会」や「ヤマカタヤカード」といった会員サービスを通じて、積立による特典やポイント還元を提供し、顧客の囲い込みとリピート利用を促進しています。オンラインショップ「クレハ」も運営し、実店舗と連携した販売チャネルを構築することで、顧客は24時間いつでも商品を購入できる環境が整っています。 修理・リフォームサービスも充実しており、時計、宝飾品、きもの、靴、バッグ、傘、洋服、キャリーケースの修理やリフォームに対応し、購入後のアフターケアにも力を入れています。店内にはレストランやカフェも併設されており、食事や休憩の場を提供することで、百貨店としての滞在価値を高めています。これらの事業活動を通じて、宮崎山形屋は地域社会に根ざした総合的なライフスタイル提案型百貨店としての地位を確立しています。
株式会社ながの東急百貨店
上場総資産 98億円(2025/01)
株式会社ながの東急百貨店は、長野県長野市に本店を構え、百貨店業を主軸に地域社会の発展に貢献する企業です。東急グループの一員として、「美しい生活環境の創造」を事業目標に掲げ、長野のライフスタイルに深く寄り添い、お客様の暮らしに潤いと豊かさをお届けしています。同社は長野駅前本館と別館シェルシェを運営し、食料品、服飾雑貨、化粧品、婦人服、紳士服、子供服・玩具、家庭用品、ヘルス&ケア、生活雑貨、美術品、宝飾品、時計、呉服といった幅広い商品群を提供しています。また、レストラン街やビューティー&サービス、クリニックエリアを併設し、お客様の多様なニーズに応える総合的な生活サービスを展開しています。 年間を通じて、催物場では人間国宝展、全国各地の物産展(宮城県、福岡、北海道など)、陶芸逸品展、新入学ランドセルフェスティバル、大黄金展、バレンタイン「ショコラダムール」、クリスマスケーキやおせちの予約会など、季節やトレンドに合わせた多彩なイベントやフェアを企画・開催し、顧客の購買体験を豊かにしています。実店舗での販売に加え、ながの東急百貨店ネットショッピング(楽天市場店、Yahoo!店)も展開し、全国のご当地名産品を紹介することで、販路を拡大しています。 顧客サービスにおいては、専門のショッピングアテンダントによるギフトアドバイス、ファッションコーディネート、事前予約サービスを提供し、パーソナルな購買体験をサポートしています。さらに、ながの東急百貨店友の会制度を通じて、積立金へのボーナス加算やお買物券の発行、提携施設での優待サービスを提供することで、顧客ロイヤルティの向上に努めています。決済面では、PayPay、d払い、メルペイ、au PAY、楽天ペイ、Alipay、WeChat Payといった多様なQRコード決済や、natoQポイント、楽天ポイントカードの導入により、お客様の利便性を高めています。地域社会への貢献を企業理念とし、環境経営やコンプライアンス経営にも注力しながら、持続可能な社会の実現を目指しています。従業員の個性と創造性を尊重し、働きがいのある職場づくりにも力を入れ、長野駅前開店60周年などの節目には記念事業を積極的に展開しています。エコサービスとして衣料品のリフォームや靴・バッグの修理サービス、地域産品を扱う自動販売機の設置など、新たな取り組みも推進し、免税対応によりインバウンド需要にも応えています。
株式会社山陽百貨店
上場総資産 98億円(2026/02)
株式会社山陽百貨店は、兵庫県姫路市に本店を構える百貨店として、地域の人々の生活文化の向上に貢献することを企業理念に掲げ、多岐にわたる商品とサービスを提供しています。同社は「お客さま第一」の精神に基づき、「個性のある」「ゆとりのある」「清潔な・明るい笑顔のある」百貨店を目指し、幅広い顧客層に対応しています。フロア構成は、地階の食料品から1階の化粧品・婦人雑貨、2階の婦人靴・バッグ・アクセサリー、3階・4階のレディース・メンズファッション、5階のリビング・ロフト、6階のベビー・レストランまで多層的に展開。特に食料品フロアでは、全国各地の銘菓や旬彩、地元播磨の特産品、惣菜、生鮮食品、和洋酒などを豊富に取り揃え、日々の食卓から贈答品まで多様なニーズに応えています。ファッション分野では国内外のブランドを取り扱い、子供服・雑貨、化粧品・アクセサリー、リビング用品、宝飾品なども充実。さらに、美術画廊や催し会場でのイベント開催、オンラインショッピングの提供、利便性の高い駐車サービスなど、顧客体験を豊かにする取り組みも行っています。山陽電気鉄道株式会社を支配株主とする山陽電鉄グループの一員として、地域社会に深く根ざした事業活動を展開し、地域経済の活性化にも寄与しています。
株式会社和光
総資産 98億円(2026/03)
株式会社和光は、銀座を拠点に、高品質な宝飾品、時計、ファッションアイテム、バッグ・革小物、ライフスタイル雑貨、そして食品に至るまで、多岐にわたる上質な商品を展開する老舗小売企業です。同社は、銀座本店、アネックス、ブライダルブティックギンザ、和光サイト銀座、セイコードリームスクエア、大阪店、名古屋店、羽田空港第1・第2ターミナル店といった実店舗に加え、公式オンラインブティックを通じて全国の顧客に商品を提供しています。 オンラインブティックでは、ハンドバッグ、トートバッグ、財布、名刺入れ、キーケースなどの革小物、レディース・メンズアパレル、ストール、ハンカチーフといったファッション雑貨、ネックレス、ブレスレット、イヤリング・ピアス、ブローチなどのジュエリー、自社ブランドのWAKOウオッチやセイコー、ボーム&メルシエ、イッセイミヤケなどのブランド時計を取り扱っています。また、クロック、リビング・ダイニング用品、ベビーグッズなどのライフスタイル&インテリア商品、さらにはチョコレート、洋菓子、和菓子、惣菜、酒類・飲料、ジャム、産地直送品といったこだわりのフードも提供し、幅広いニーズに応えています。 同社の強みは、長年にわたり培われた「銀座・和光」ブランドの信頼性と、厳選された高品質な商品ラインナップにあります。個人顧客向けには、購入金額に応じたポイント付与やステージ制の特典、お誕生日ポイント、無料配送サービス、駐車券進呈(銀座店舗)などを含む「WAKO Membership Program」を提供し、顧客ロイヤルティを高めています。また、名入れやプレート加工といったパーソナライゼーションサービス、丁寧なギフトラッピング、時計やその他の商品の修理に対応する充実したアフターサービスも提供し、購入後のサポートも万全です。 法人顧客向けには、外商部が創立記念品、勤続記念品、高額贈答品、卒業記念品、海外手土産、食品、カタログギフトなど、目的に合わせたオーダーメイドやカスタマイズを含む多様な記念品・ギフト提案を行っており、専任スタッフが企業のニーズにきめ細かく対応するビジネスモデルを展開しています。オンラインストアでは、SSL暗号化技術やCookieを活用し、安全で利便性の高いショッピング体験を提供しています。
株式会社浜屋百貨店
総資産 97億円(2026/02)
株式会社浜屋百貨店は、長崎市浜町に本店を構える地域密着型の百貨店「長崎浜屋」を運営しています。同社は昭和12年の創業以来、長崎の街の発展と共に歩み、衣料品、化粧品、宝飾品、家庭用品、食料品など多岐にわたる商品を展開しています。地下1階から8階までのフロアには、婦人服、紳士服、ベビー・子供服、玩具、和洋陶器、寝具、インテリア用品、メガネ、補聴器、レストラン、プレイランドなど、幅広いカテゴリのショップが入居しており、多様な顧客ニーズに応える品揃えが特徴です。 長崎浜屋は、通常の小売販売に加え、年間を通じて多彩なイベントやフェアを積極的に企画・開催しています。例えば、「夏の北海道物産展」のような大規模な物産展から、「母の日ギフトコンシェルジュショップ」「初夏のウィッグご試着相談会」「特選絵画・掛軸展」といったテーマ性のある催事、さらには「ウクライナ雑貨」や「創作アクセサリー」の期間限定販売など、常に新鮮な購買体験を提供しています。また、地域に根差したサービスとして、長与、大村、諫早、島原、ココウォークプラザにサテライト店舗を展開し、地域住民への利便性向上を図っています。近年では、冷凍自動販売機「ど冷えもん」を設置し、時間外でも商品を購入できる新たな販売チャネルも導入しており、顧客のライフスタイルに合わせたサービス拡充にも取り組んでいます。 同社は、顧客の利便性を高めるため、「化粧品お取り寄せサービス」や「浜屋アイカード会員様限定キャンペーン」なども実施しており、長崎の主要なショッピングスポットとして、地元住民や観光客に質の高い商品とサービスを提供し続けています。
ジェイアール東日本商業開発株式会社
総資産 96億円(2026/03)
ジェイアール東日本商業開発株式会社は、「グランデュオ立川」と「グランデュオ蒲田」を運営する大規模小売業および関連事業を展開する企業です。同社は、JR立川駅および蒲田駅に直結する利便性の高い立地を強みとし、ファッション、コスメ、フード、レストラン、各種サービスが集まる複合商業施設として、地域住民や駅利用者に対し、日常が少しだけ特別になる「場」を提供しています。事業内容は多岐にわたり、魅力的な空間づくりとテナント誘致を通じて地域に活気と商機を生み出す商業施設の運営を核としています。具体的には、MD(マーチャンダイジング)プランの策定、テナントミックスの実施、既存店との契約交渉や新規店舗の誘致、リニューアル計画の推進といったテナントリーシング・開発業務を行います。また、お客様の購買意欲を刺激する販売促進キャンペーンの企画・開催、マーケティング、CRM戦略、SNS・HP運用、館内装飾、商品ディスプレイなども手掛け、施設全体の価値最大化と継続的な成果を追求しています。さらに、商品の仕入れから販売までを一貫して行う自主編集売場(デイリーパーツ、銘菓銘品 日本の味、イベントマルシェなど)の運営を通じて、お客様に「新しい出会い」や「ワクワク感」を提供しています。施設管理においては、改装工事、保守管理、メンテナンス、館内設備や授乳室などの整備を行い、お客様が快適に過ごせる環境づくりに注力しています。キャッシュレス決済の導入、ベビーカー貸し出し、多目的トイレの設置など、多様な顧客層に対応したきめ細やかなサービスも提供し、地域社会の持続可能な発展に貢献するCSR活動にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は商業のプロフェッショナルとして、お客様の「いつも」に新しい価値を提供し続けています。
株式会社東武宇都宮百貨店
総資産 92億円(2026/02)
株式会社東武宇都宮百貨店は、栃木県宇都宮市に本店を構え、大田原店(2025年11月営業終了予定)および栃木市役所店を展開する地域密着型の百貨店です。同社は60年以上にわたり、地元のお客様の豊かで安心・安全な生活に貢献することを目指し、「奉仕・進取・和親」の経営理念のもと事業を継続しています。主要事業として、衣料品(婦人服、紳士服、子供服、呉服、学生服、スポーツ・ゴルフウェア)、食料品(生鮮、惣菜、和洋菓子、銘店、酒)、化粧品、リビング用品、宝飾品、時計、文具、玩具など多岐にわたる商品を販売しています。 また、同社は商品販売に留まらず、多様なサービスを提供しています。8階には和食・洋食・中華料理を提供するレストラン街「スパイス」があり、バンケットルーム「スパイスホール」の貸し出しも行っています。館内には複数のカフェも展開し、お客様の休憩や食事のニーズに応えています。ヘルス&ビューティー関連では、ネイルサロン、マッサージ、リラクゼーション、調剤併設薬局、整骨・美容整体、ヘアーサロン、健康体操教室、エステティックサロンといった専門サービスを提供。さらに、洋服のお直しや紳士服・ワイシャツのイージーオーダー、オーダーカーテン、宝石リフォームなどのオーダー・リフォームサービスも充実させています。 お客様の利便性向上にも力を入れており、車いすやベビーカーの貸し出し、多目的トイレ、授乳室、キッズスクエアといったバリアフリー・子育て支援設備を完備。ワイン、食品安全、カラー、フィッティング、シューフィッター、ギフト、おもちゃ、ピロー、ジュエリー、補聴器、眼鏡など、各分野の専門アドバイザーがお客様の相談に応じ、最適な商品選びをサポートしています。決済面では、各種クレジットカード、東武カード、東武友の会に加え、AlipayやWeChatPayなどのコード決済にも対応し、5階免税カウンターでは72ヶ国語対応の多言語通訳機を設置するなど、国際観光客へのサービスも強化しています。年間を通じて北海道物産展や九州物産展、チョコレートマルシェ、お歳暮・お中元ギフトセンター開設、アート展など、多様な催事を企画・実施し、地域のお客様に「ワクワク」を提供し続けています。
株式会社多慶屋ホールディングス
総資産 88億円(2026/02)
株式会社多慶屋ホールディングスは、グループ事業会社の株式会社多慶屋を通じ、東京・上野御徒町で総合ディスカウントストアを展開する企業である。同社の小売事業では、食品、酒類、日用雑貨、化粧品、医薬品、健康食品、衣料品、ブランド品、時計、宝飾品、小型家電・理美容家電、文房具、ペット用品を扱う。実店舗のTAKEYA1・TAKEYA3と公式オンラインショップを販売基盤とし、地域住民、家族連れ、国内外の観光客を対象に、日常品から輸入ブランド品、ベッドまでを価格訴求型で販売する。アウトレット商品や地方物産の催事、オリジナル日本茶・コーヒーなども商品構成に組み込んでいる。 住関連分野では、150項目のチェックリストを用いて住宅を確認し、キッチン・浴室などの水回り改修、収納改善、バリアフリー化、省エネ対策、全面改装を手掛ける。このほか、眼鏡の検眼・調整、腕時計修理、金・プラチナ・宝石の買い取り、ジュエリーの改作・修理にも対応する。タケヤメンバーズでは、店舗のPOSレジとオンラインショップを連携させ、購入額に応じたポイント付与、会員優待、デジタル会員証を運用する。欧州から直接仕入れるモンクレールは販売実績が12,000点を超え、オリジナルコーヒーは累計38万個を販売しており、専門売場と仕入れ力、店舗・EC・会員制度を組み合わせた小売モデルに特徴がある。
株式会社大和カーネーシヨンサークル
総資産 76億円(2026/02)
株式会社大和カーネーションサークルは、百貨店の商品販売取次業を主軸とし、各種事務処理に関する業務委託、各種コンサルティング業、各種斡旋業を手掛ける企業です。同社の主要事業は、株式会社大和をご愛顧する顧客を対象とした会員制サービス「大和友の会カーネーションサークル」の運営です。このサービスは、顧客が毎月一定額を12ヶ月間積み立てることで、満期時に積立総額に1ヶ月分のボーナスを加算した金額を「お買物カード」として利用できる積立型ショッピングサービスを提供しています。このお買物カードは、大和香林坊店、大和富山店をはじめとする大和グループの各店舗やサテライトショップ、ギフトショップで利用可能です。 会員は、積立特典の他に、入会直後から利用できる多様な優待特典を享受できます。具体的には、大和各店での特別ご優待セールへの招待、季節ごとの情報誌「くらし」の定期送付、旅行会やイベントへの参加機会が提供されます。さらに、「食・磨・暮・遊・宿・援」の6分野にわたる提携優待施設での割引サービスも充実しており、飲食店、美容・健康施設、宿泊施設、旅行代理店、レンタカー、クリーニング、結婚式場、葬儀社、自動車学校、保険相談、カルチャー教室など、日常生活の幅広いシーンで利用できるサービスを展開しています。 同社は、石川県と富山県を中心に、香林坊大和や富山大和の友の会窓口、および複数のサテライトショップやギフトショップを通じてサービスを提供しており、地域に根差した顧客基盤を構築しています。顧客は、窓口での積立のほか、金融機関からの口座自動振替も選択でき、利便性を高めています。これらの事業を通じて、顧客の購買活動を支援し、生活の質の向上に寄与することを目指しています。
株式会社藤崎エージェンシー
総資産 73億円(2026/02)
株式会社藤崎エージェンシーは、百貨店業を営む株式会社藤崎の関連会社として、藤崎グループの事業基盤に関わる企業である。同社グループは仙台市の藤崎本店を中核に、衣料品、服飾雑貨、化粧品、宝飾品、時計、生活用品、食料品、酒類、ギフト商品などを販売し、宮城県内を中心に岩手県、秋田県、山形県、福島県へ地域店舗を展開する。店頭販売に加え、オンラインストア、本店商品の取り寄せ、食品即日配送、移動販売などを組み合わせ、店舗への来店者と地域住民の購買需要に対応している。 販売面では、ストアアテンダントや化粧品、婦人服、靴、時計、着物、寝具、インテリア、福祉用具、食品、酒類などの専門知識を持つ販売員による商品提案を行う。個人向けの店頭販売だけでなく、法人および外商会員を対象とする提案営業、商品券・カタログギフト・季節贈答品の販売、催事や物産展の企画、会員向けイベントの案内も事業構成に含まれる。藤崎公式アプリ、メールマガジン、Fカード、オンライン会員サイトを用いて、店舗・電子商取引・会員サービスを連携させている。 さらに、旅行、葬祭、貸衣装、カルチャー講座、子育て相談、住まい・家事・資産形成・老後生活に関する相談、美容、修理、クリーニング、貴金属買取、飲食などを館内および提携事業者との連携で取り扱う。商品販売による売上を中心に、外商、オンライン販売、ギフト需要、催事、会員施策を組み合わせるビジネスモデルであり、1819年創業の藤崎が築いた地域店舗網と販売員の専門性、百貨店の売場・顧客接点を活用した地域密着型の事業展開に特徴がある。
株式会社ルミネウィング
総資産 71億円(2026/03)
株式会社ルミネウィングは、神奈川県鎌倉市大船に位置する「大船ルミネウィング」のショッピングセンター事業の管理および運営、並びに不動産の賃貸業を主軸とする企業です。JR大船駅直結の再開発ビルを拠点とし、ファッション、コスメ、雑貨、食品などの多様な専門店に加え、レストランやカフェといった飲食施設を幅広く展開しています。地域住民や駅利用者の利便性向上に貢献するため、ルミネカードWEB決済サービスやルミネのネット通販「アイルミネ」で購入した商品の店舗受取サービス、さらには1都8県を対象とした配送サービスも提供しており、顧客の多様なニーズに応える体制を構築しています。 同施設内には、ベビー休憩室やベビーカー貸出、無料冷蔵品ロッカー、コインロッカーといった顧客サービス設備が充実しているほか、鎌倉市市民サービスコーナー、郵便局、金融機関ATM、眼科クリニックなどの公共・医療サービスも併設されており、単なる商業施設に留まらない複合的な機能を提供しています。また、提携駐車場や駐輪場サービスも用意し、車や自転車での来館者にも配慮しています。京浜急行電鉄株式会社と株式会社ルミネが株主として名を連ね、ルミネグループの一員として、地域に根差した商業施設の運営を通じて、顧客に快適なショッピングと生活サービスを提供することを強みとしています。
株式会社新潟三越伊勢丹
総資産 68億円(2025/03)
株式会社新潟三越伊勢丹は、新潟県を拠点に百貨店「新潟伊勢丹」を運営し、地域のお客様へ高品質な商品と多様なサービスを提供しています。同社の主要事業は、衣料品、食料品、家庭用品、化粧品など幅広い商品を扱う百貨店事業であり、お客様の豊かなライフスタイルをサポートしています。新潟伊勢丹では、お客様の利便性向上と快適なショッピング体験のために、多岐にわたる館内サービスと設備を充実させています。具体的には、店内ご案内サービス、免税カウンター、第四北越銀行ATM、お買いあげ品お渡し承り、遺失物承り所、ベビーカーや車椅子・シルバーカートの貸出し、ベビー休憩所、コインロッカー・冷蔵コインロッカーといった基本的なサービスに加え、海外・国内旅行のプランニングを支援するトラベルサービス、カバンの修理加工時の代替品貸出し、ゴルフの試打室、さらには県内各サテライトショップでの商品お取次ぎ(店頭受取・取り寄せ)など、地域に根差したきめ細やかなサービスを展開しています。また、お体の不自由なお客様向けには、お買物のアテンドサービスや多機能化粧室、車椅子対応試着室なども完備し、すべてのお客様が安心して利用できる環境を整備しています。決済面では、三越伊勢丹グループが発行するエムアイカードやエムアイ友の会のお買物カードが利用可能であり、ポイント付与や年間お買いあげ額加算、各種優待サービスを通じて、顧客ロイヤルティの向上を図っています。さらに、スマートフォンから利用できる三越伊勢丹WEB決済サービスも導入しており、遠隔地からでも店頭同様のポイント付与や株主優待を利用した決済を可能にすることで、顧客層の拡大と利便性の向上に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は地域社会に貢献し、お客様に選ばれ続ける百貨店を目指しています。
株式会社佐世保玉屋
総資産 63億円(2026/02)
株式会社佐世保玉屋は、長崎県佐世保市で百貨店業を営み、同社の店舗に化粧品、婦人服・紳士服、服飾雑貨、宝飾品、食品、菓子、惣菜、鮮魚、郷土銘産品、インテリア商品などの売場を構成している。クリニーク、シャネル、資生堂、フランドル、KASHIYAMA、RF-1などのブランドや専門店を集積し、地域住民の日常需要、贈答需要、観光客の土産需要に対応する。九十九島せんぺい、長崎物語、ちゃんぽん、皿うどん、松浦漬、からすみなど、長崎・佐賀を中心とする九州の菓子や名産品も販売する。 直営売場では、佐世保近海などで水揚げされた鮮魚、刺身、寿司、海鮮丼を扱い、購入した魚の下処理や盛り合わせ注文にも対応する。ラビアンローズの玉屋サンドウィッチは、オリジナルマヨネーズを使った佐世保土産として販売され、テレビ番組への複数回の登場実績を持つ。常設売場に加え、大川家具・木工作家の展示販売や食品の期間限定販売などの催事を企画し、商品販売とテナント・ブランド集積、催事販売を組み合わせたビジネスモデルを採る。店内案内、購入品の一時預かり、ベビーカー・車椅子の貸し出し、切手・はがき・一部チケットの販売、提携駐車場の駐車券サービスも設け、買い物に付随する利便機能を備えている。
株式会社アマノ
総資産 61億円(2026/02)
株式会社アマノは、秋田県を拠点に「スーパーセンターアマノ」を運営する総合小売業者です。同社は、広大なワンフロアの店舗に食料品、DIY用品、建材、日用雑貨品、住宅設備機器、インテリア、エクステリア、カー用品、園芸用品、ワーキング用品、家具、衣料品、ベビー用品、家電製品、寝具、靴、鞄、文具、玩具、レジャー用品、釣具など、衣食住に関わる37部門、約187,000点の商品を揃え、顧客が一度の来店で生活に必要な買い物を完結できる「ワンストップショッピング」の利便性を提供しています。秋田県内に井川店、男鹿店、御所野店の3店舗を展開し、地域住民の消費生活を支える役割を担っています。 同社の事業モデルは、「ベーシックニーズ戦略」に基づき、流行を追わず顧客の毎日の生活に不可欠な必需品を豊富にラインアップすることに特徴があります。また、店舗の内外装や広告宣伝費を抑え、日々の業務改善による生産性向上を図る「徹底したローコストオペレーション」により、低価格での商品提供を実現しています。店舗ではポイントカード、各種キャッシュレス決済、LINE公式アカウントを通じた情報発信など、利便性を高めるサービスも展開しています。さらに、買い物困難者対策として移動販売車「とくし丸」を運行し、地域社会の課題解決にも貢献しています。 地域貢献活動として、秋田県の高齢化や健康課題に対応するため、「食育コミュニケーション活動」を推進しています。これは、食事バランスや減塩に関する情報発信、旬の食材提案、レシピ配布、試食販売会、地元食品メーカーや自治体との連携による食育コラボ弁当開発など多岐にわたります。また、SDGsへの取り組みとして、エネルギー効率の見直し、地場産品の積極的な販売、食品ロス削減、リサイクル活動、社内省エネ活動を推進し、持続可能な社会の実現に寄与しています。これらの活動は「あきたSDGsアワード2024」受賞や「えるぼし」認定など、外部からも高く評価されています。
株式会社高松三越
総資産 56億円(2025/03)
株式会社高松三越は、香川県高松市に店舗を構える百貨店として、衣料品、食料品、家庭用品、化粧品、宝飾品など多岐にわたる商品を販売する総合小売事業を主軸としています。実店舗では、顧客の利便性を高めるための各種館内サービスを提供しており、具体的には店内案内、ベビーカーや車椅子の貸し出し、免税手続き、ハンズフリーショッピング、コインロッカー、ATM、ベビー休憩室、多機能化粧室などが挙げられます。また、ギフトサロンでは冠婚葬祭や年中行事に関する進物相談に応じ、顧客のニーズに合わせた商品選びをサポートしています。修理・リフォーム、ブライダル関連の相談も受け付けており、顧客のライフイベントに寄り添ったサービスを展開しています。
株式会社米子しんまち天満屋
総資産 56億円(2026/02)
株式会社米子しんまち天満屋は、鳥取県米子市に店舗を構える百貨店として、地域社会の生活・文化の向上に寄与することを経営理念に掲げています。同社は1990年に「新高感度専門百貨店・地域文化の新しい拠点=快適生活編集館」をコンセプトに開業した郊外型百貨店であり、お客様の多様なライフスタイルに合わせた高品質かつ高付加価値な商品とサービスを提供しています。店内では、ファッション、食品、リビング用品など幅広いジャンルの商品を取り揃え、フロアガイド、レストラン・カフェ、ブランド検索、催し案内、WEBチラシといった百貨店ならではの充実したサービスを展開しています。お客様一人ひとりの要望を丁寧に汲み取り、「私にぴったりの提案をしてくれる存在」として、期待以上のおもてなしと接客を通じて「また天満屋で買いたい」と感じていただけるような感動体験の提供に注力しています。また、同社は従業員の「働きやすさ」と「働きがい」を重視し、次世代育成支援や女性活躍推進、健康経営にも積極的に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献しています。地域に根差した店舗づくりを戦略とし、お客様に愛され親しまれる個性を創造しながら、地域とともに成長する企業であり続けています。
株式会社うすい百貨店
総資産 49億円(2026/01)
株式会社うすい百貨店は、福島県唯一の地域密着型都市型百貨店です。同社は「笑顔が見たくて」をスローガンに掲げ、「地域に根ざし、地域と共に繁栄し、地域に貢献する」という企業理念のもと、お客様に上質で新しいライフスタイルと夢、そして感動を提供しています。主要事業は百貨店業であり、ファッション(紳士服、婦人服、雑貨)、コスメティックス、高級腕時計、ジュエリー、生鮮食品、スイーツ、グルメ、家庭用品、書籍、文具など多岐にわたる商品を展開しています。 お客様へのサービスとして、積立額にボーナスが付与される「うすい友の会」や、現金購入でポイントが貯まり1ポイント1円で利用できる「うすいポイントカード」といった会員サービスを提供し、お得なショッピング体験を促進しています。また、「うすいの商品券」の販売や、全国百貨店共通商品券、三越商品券の利用も可能です。利便性向上のため、コインロッカー、冷蔵ロッカー、ベビー休憩室、パウダールーム、免税カウンター、ギフトサロンでの進物・結納品相談など、多様なフロアサービスを充実させています。 さらに、地域のお客様の利便性を高めるため、福島営業所での商品受取サービスを展開しており、パンフレットからの電話・FAX・オンライン注文に対応し、百貨店から営業所までの配送料を無料とし、うすいポイントも付与しています。化粧品の電話注文サービスも提供し、お客様の多様な購買ニーズに応えています。同社は「みんなのデパート」「夢のデパート」として、お客様のニーズや価値観の変化に対応し、常に変革とチャレンジを推進することで、地域に愛される企業であり続けることを目指しています。従業員が安心して働ける環境を構築するため、「カスタマーハラスメントに対する方針」を策定し、お客様と従業員双方にとって快適な環境づくりにも努めています。
株式会社リウボウホールディングス
総資産 43億円(2026/02)
株式会社リウボウホールディングスは、リウボウグループの持株会社として、事業会社の統括・管理と資金調達を担う。同社は、百貨店、総合小売店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアを中心に、不動産賃貸、旅行、化粧品を含む商品卸売、酒類販売、空港売店、友の会などの事業をグループ各社で展開する。沖縄県の消費者や観光客を主な対象とし、日常の買い物から百貨店での購買、旅行手配、空港での商品購入まで、生活と観光に接点を持つ事業構成である。 中核となる小売分野では、百貨店が衣料品や食品などを販売し、スーパーマーケットと総合小売店が地域住民の日常需要に対応する。沖縄ファミリーマートはフランチャイズ方式でコンビニエンスストアを運営し、リウボウ商事は空港売店などを手掛ける。旅行会社による一般旅行業、友の会の前払式特定取引、不動産会社の賃貸事業、卸売会社の商品・酒類販売も組み合わせ、店舗販売、フランチャイズ、賃貸料、旅行取扱、会員積立、卸売を収益源とする。 1948年に始まったグループの事業基盤を受け継ぎ、百貨店を中核とする総合流通グループへ発展した。グループ12社、売上高1,000億円以上の実績を持ち、沖縄県内資本による地域密着型の店舗網と、百貨店からコンビニエンスストアまで異なる購買場面をカバーする業態構成が強みである。持株会社として子会社の経営資源と資金を管理するとともに、情報セキュリティ委員会を設け、グループおよびサプライチェーンの情報管理水準を統括している。
株式会社名鉄リテールホールディングス
総資産 42億円(2026/03)
株式会社名鉄リテールホールディングスは、名鉄グループの流通事業会社を統括し、経営管理を担う持株会社である。同社は、DMS事業として地域産品を扱う名鉄商店、エムズルリエ、なごみやを運営するほか、名鉄百貨店事業、自動販売機事業、宝くじ販売事業を管理する。名鉄商店では、愛知・岐阜の事業者と共同開発した土産品や菓子を販売し、名古屋駅と神宮前駅を拠点に沿線地域の商品・生活文化を発信する。2026年5月には和菓子製造販売会社の有限会社桔梗屋を完全子会社化し、菓匠 花桔梗の運営を事業構成に加えている。 小売店舗では、自社事業とフランチャイズを組み合わせたビジネスモデルを採用する。生活雑貨、衣料品、コスメ、食品、ベビー用品などを扱うオンセブンデイズを愛知県中心に15店舗展開し、ギフト提案や無料ラッピングにも対応する。フランチャイズ事業では、文具・コスメ・インテリアを扱うロフト4店舗、惣菜やデザートを含む国内外の食品を販売する成城石井4店舗、駅ナカ・市役所・病院などに立地するファミリーマート34店舗を東海地方で運営する。商業施設、駅前、ロードサイド、公共施設内といった立地ごとに業態と店舗規模を組み合わせられる点に特徴があり、鉄道利用者、地域住民、観光客、施設利用者の日常購買と土産・ギフト需要を取り込む。名鉄沿線の店舗基盤、地域事業者との商品開発、複数ブランドの運営管理が事業上の強みである。
株式会社山形屋ホールディングス
総資産 42億円(2026/02)
株式会社山形屋ホールディングスは、同社グループの事業会社を通じ、鹿児島県と宮崎県を中心に百貨店・小売事業を展開する持株会社である。グループでは山形屋(鹿児島)、川内山形屋、きりしま国分山形屋、宮崎山形屋をはじめ、サテライトショップ、ギフトショップ、外商部・出張所、山形屋ストアを運営する。衣料品、呉服、服飾雑貨、ベビー・子供用品、ランドセル、眼鏡、玩具、酒類、美術品などを扱い、催事場や特設会場では物産、アニメ、ファッション、古着、工芸・美術に関する期間限定企画や販売催事を組成する。 店頭販売に加え、オンラインショップ「クレハ」で山形屋オリジナル商品や期間限定商品を販売し、店頭とECを組み合わせた購買機会を設ける。商品券・ギフトカード、商品の配送、オーダー、修理・リフォーム、専門スタッフによる購入相談、ブライダルサロン、ふるさと納税関連サービスも事業に含まれる。山形屋食堂では朝食、ランチ、スイーツ、子ども向け料理、期間限定メニューを扱い、個室のパーティールームも用意するほか、空港店舗やレストラン・カフェを含む商業施設機能を構成する。 主な顧客は鹿児島県・宮崎県の地域住民、家族、贈答品需要を持つ個人、婚礼準備中の利用者、法人・外商取引先である。山形屋友の会「七草会」の積立制度、ヤマカタヤカードのポイント、キッズクラブ、公式アプリを販売促進と継続利用につなげ、商品販売収入、EC売上、飲食サービス、催事・店舗サービスを収益の柱とする。複数地域の店舗網、オンライン販売、会員制度、外商・ギフト機能を連動させ、日常の買物から贈答、婚礼、季節催事までを取り込む事業構成に特徴がある。
株式会社佐賀玉屋
総資産 39億円(2024/02)
株式会社佐賀玉屋は、佐賀県を拠点に220年以上の歴史を持つ老舗百貨店として、地域社会の生活文化向上に貢献しています。同社は、婦人服、紳士服、子供服、呉服、化粧品、リビング用品、家庭用品、食品、スイーツ、ギフトなど、多岐にわたる商品を南館、東別館、そして吉野ヶショップで展開しています。特に、近年は「創業220周年」を機に大規模な“プレ・リモデル”を始動し、本館の建替えや南館のリニューアル計画を進めながら、新たな顧客体験の創出に注力しています。 サービス面では、ベビーカーや車椅子の貸出し、ベビー休憩室、車椅子用トイレといったユニバーサルデザインへの配慮に加え、フリーWi-Fi、ATMコーナー、各種修理・メンテナンス(メガネ、羽毛布団、きもの、草履、帽子など)を提供し、お客様の利便性を高めています。また、お得な積立制度「Tamaya CLUB」や「タマヤクレジット」を通じて、顧客の囲い込みと購買促進を図っています。 同社の強みは、地域密着型の経営と、時代の変化に対応した革新的な取り組みです。佐賀県が推進する「コスメティック構想」と連携し、佐賀・全国の自然由来原料を活かした独自のコスメショップ『SUMIHADA(スミハダ)』を立ち上げ、佐賀県初のコスメサンプル自動販売機を導入することで、デジタルとリアルを融合した新しいコスメ選びの体験を提供しています。さらに、日本製の名品とオーダーアイテムを揃えたメンズセレクトショップ『HI-FRONT(ハイフロント)』や、九州初出店となるフレグランスショップ「ART LAB.」を展開し、多様なニーズに応える品揃えを強化しています。 定期的に開催される「イタリア展」のような大規模な物産展は、国内外の魅力的な商品や食文化を地域に紹介し、集客の核となっています。これらの取り組みを通じて、株式会社佐賀玉屋は、単なる「モノを売る場所」に留まらず、「美を見つける場所」「本物に出会える場所」としての百貨店の新たな価値を創造し、幅広い顧客層に質の高いライフスタイルを提案し続けています。
株式会社静岡伊勢丹
総資産 38億円(2025/03)
株式会社静岡伊勢丹は、静岡県静岡市葵区呉服町に立地する三越伊勢丹ホールディングス傘下の百貨店運営会社で、静岡市中心市街地のランドマークとして百貨店「静岡伊勢丹」を運営する。三越伊勢丹グループの一員として、伊勢丹オンラインストアと連携した商品販売・通販・WEB決済サービスを展開している。\n\n店頭ではファッション衣料、ラグジュアリーブランド、化粧品、宝飾、食品(地下グルメ・銘菓・惣菜)、ギフト、リビング雑貨など百貨店の総合的な商品カテゴリーを取り扱う。中元・歳暮・冠婚葬祭・季節催事を通じた贈答品需要や、外商部門を介した個人顧客・法人顧客向けの対面販売も担う。エムアイカード・エムアイ友の会・エムアイポイントといった三越伊勢丹独自の決済・ポイント制度に加盟し、年間お買いあげ金額の加算や株主優待にも対応している。\n\nオンライン領域では三越伊勢丹WEB決済(遠隔決済サービス)を通じて、店頭外商・対面接客で選定された商品をスマートフォン上で決済できる仕組みを提供。ジェイアール京都伊勢丹オンラインストアやISETAN BEAUTY online、MOO:D MARK、ISETAN DOOR、三越伊勢丹ふるさと納税といったグループ運営ECとも連携し、料亭弁当(菱岩・辻留)、生花アレンジメント、京都銘菓、佃煮、季節食材など多様な商材を扱う。
株式会社水戸京成百貨店
総資産 36億円(2026/02)
株式会社水戸京成百貨店は、茨城県水戸市に本店を構える地域密着型の百貨店として、幅広い商品とサービスを提供する「百貨店業」を主要事業としています。同社は1908年の創業以来、地域の生活文化向上に貢献するという企業理念のもと、「新しい生活文化を創造」し「生活関連情報企業」としての役割を担ってきました。本店は地下1階から地上9階まで広がる大規模な商業施設で、食料品、化粧品、婦人服、紳士服、リビング用品、ベビー・子供服、書籍、レストラン街など、多岐にわたる商品カテゴリを展開しています。具体的には、国内外の有名ブランドを取り扱うインターナショナルブティックやコスメ・ビューティー(KANEBO、SK-II、シャネルなど)、最新のトレンドを反映したファッションアイテム、日々の暮らしを豊かにするライフスタイル雑貨、そして家族連れに嬉しいベビー・キッズ用品まで、幅広い顧客層のニーズに応える品揃えが強みです。 また、同社は単なる物販に留まらず、顧客体験を重視した多様なサービスを提供しています。総合案内、ギフトサロン、免税カウンター、京成友の会、京成ポイントカードといった基本的なサービスに加え、旅行の相談ができるトラベルサロン、各種チケットを取り扱うプレイガイド、美術品を鑑賞できるアートギャラリー、美容室、薬局、ATM、コインロッカー、ベビー休憩室、多目的トイレ、車椅子貸出など、快適なショッピング環境をサポートする施設が充実しています。年間を通じて「ディズニープリンセス」パーティーモーメントや「大たまごっち展」のような大型イベント、物産展、期間限定のポップアップショップなどを積極的に開催し、集客と顧客エンゲージメントを高めています。 さらに、同社は水戸本店だけでなく、茨城県つくば市に「KEiSE & owl」、日立市に「KEiSEI & sole」といったサテライトショップを展開し、地域に根差したサービス提供エリアを拡大しています。オンラインショップも運営しており、実店舗と連携しながら顧客の利便性向上を図っています。全館リニューアルを継続的に進めるなど、常に店舗の魅力向上と顧客満足度向上に努めており、創業から培われた信頼と実績を基盤に、地域社会に貢献し続けるビジネスモデルを確立しています。顧客層は水戸市および周辺地域の一般消費者、ファミリー層、観光客など多岐にわたり、きめ細やかな接客と質の高い商品・サービスを通じて、お客様の「ちょっといい未来」を創造することを目指しています。
株式会社西銀座デパート
総資産 36億円(2026/03)
株式会社西銀座デパートは、東京都中央区銀座に位置する都市型ショッピングセンター「NISHIGINZA」の運営・管理を主要事業としています。同施設はJR有楽町駅や東京メトロ銀座駅に直結・近接する利便性の高い立地を活かし、ファッション&雑貨、ライフスタイル&生活雑貨、ランジェリー、水着&スポーツ、レストラン&カフェ、ビューティー&リラクゼーションなど、多岐にわたるカテゴリーの店舗を展開しています。ファッション分野では、レディスファッション、シューズ、バッグ、アクセサリー、メガネ、カスタマイズジーンズなど幅広いブランドを取り揃え、Sサイズ専門のレディスファッションも提供。ランジェリーフロアでは、ワコール、トリンプ、ピーチジョン、ブラデリスニューヨークなど国内外の主要ブランドが集結し、専門アドバイザーによるフィッティングサービスも提供しています。水着・スポーツウェア分野では「日本最大級の水着売場」を誇り、年間を通して最新の水着やヨガ・フィットネスウェア、メンズ水着まで豊富なサイズとブランドで展開し、幅広い年齢層の顧客ニーズに応えています。また、ネイルサロン、まつ毛パーマ専門店、女性のお顔剃り専門店、整体・リラクゼーション、アロママッサージ、ドライヘッドスパ、美容整体・鍼灸院といったビューティー&リラクゼーションサービスも充実しており、顧客の美と健康をトータルでサポート。その他、宝くじ販売、理容室、美容クリニック、パーソナルトレーニングジム、多目的スタジオ、カフェ、レストランなど、多様なサービスと飲食施設を提供し、銀座を訪れる人々に対し、ショッピングから食事、美容、リラクゼーションまで、あらゆるニーズを満たす都市型ライフスタイルを提案しています。同社は、1956年の設立以来、銀座の地で長年にわたり商業施設を運営してきた実績と、常に顧客の利便性と満足度を追求する姿勢を強みとしています。
株式会社岡山高島屋
総資産 34億円(2026/02)
株式会社岡山高島屋は、株式会社高島屋のグループ企業として、岡山県岡山市に店舗を構える百貨店事業を展開しています。同社は、衣料品、食料品、雑貨、宝飾品、化粧品、家庭用品など、多岐にわたる商品をフロアごとに展開し、地域住民の生活を豊かにする商品を提供しています。顧客の利便性向上と快適なショッピング体験を追求し、ポーターサービス、車いすやベビーカーの貸し出し、筆談ボードによるサポート、ショッピングサポートカーの提供、ベビー休憩室、パウダールームといった多様な施設・サービスを整備しています。また、外国人観光客向けには免税手続きカウンターを設置し、国際的な顧客層にも対応しています。 さらに、同社は購入後のサポートにも注力しており、洋服のリフォーム・リメイク、パンツ・スラックスの裾上げ、宝石のクリーニング・修理・リフォーム、時計修理、めがねのフィッティング・クリーニング、念珠の修理、補聴器の調整・点検、ハンドバッグの修理といった専門的なメンテナンスサービスを提供しています。オーダーワイシャツや印鑑、ハンカチーフや風呂敷のネーム入れといったパーソナライズされたサービスも展開し、顧客の多様なニーズに応えています。顧客囲い込み戦略として、タカシマヤカード各種や地域連携のたまルンカード、積立式のタカシマヤ友の会「スゴ積み」を提供し、ポイント付与や割引優待を通じて顧客ロイヤルティの向上を図っています。これらのカードは、高島屋グループのオンラインストアでも利用可能であり、実店舗とECの連携を強化しています。 地域密着型のサービスとして、65歳以上の顧客を対象としたお買上品ご自宅無料配送サービス(岡山県内)や、ブライダルクラブを通じた結婚関連の相談・優待も提供し、幅広いライフステージの顧客をサポートしています。定期的なイベントやフェアの開催を通じて、季節商品や名店の味、地域特産品などを紹介し、顧客の購買意欲を喚起するとともに、地域経済の活性化にも貢献しています。
株式会社名鉄百貨店
総資産 31億円(2026/03)
株式会社名鉄百貨店は、名古屋鉄道グループに属する百貨店運営会社であり、名古屋駅前の本店を拠点に百貨店業を主軸としてきた。同社は1954年に本店を開業し、名鉄名古屋駅に直結する都心ターミナル立地を生かして、衣料品、服飾雑貨、食品、生活用品などを販売する小売事業を展開してきた。名古屋駅を利用する通勤・通学者、観光客、周辺地域の生活者を対象に、日常購買から贈答・催事需要までを取り込む店舗運営を担ってきた点に特徴がある。 外商事業では、法人顧客や個人の固定顧客に向けた商品提案、ギフト需要への対応、生活関連商品の販売を行い、店頭販売と外商を組み合わせた百貨店型の収益構造を築いてきた。名鉄グループの交通結節点に近接する立地、地域商圏での認知、衣料・食品・生活用品を扱う売場構成が事業上の強みである。本店は2026年2月に閉店し、外商事業は2026年3月に株式会社名鉄生活創研へ承継され、名鉄百貨店事業部として運営が引き継がれている。
株式会社米子高島屋
総資産 30億円(2026/02)
株式会社米子高島屋は、鳥取県米子市角盤町で百貨店「JU米子タカシマヤ」を運営し、地域の個人顧客を主な対象として、食料品、婦人服、紳士服、服飾雑貨、化粧品、ベビー・子供用品、スポーツ用品、家具・生活雑貨、宝飾品、時計、呉服などを販売する。同社は本館と別館の売場に専門ブランドや期間限定店舗を配置し、山陰の名産品、銘菓、和洋酒、精肉、惣菜、野菜・加工品、和洋菓子を扱う「フードスタジオカクバン」も展開する。店頭販売に加え、電話注文、オンラインストア、ふるさと納税関連商品の販売、ギフト需要への対応によって複数の購買経路を設けている。 常設売場の商品販売を収益の基盤としながら、全国の食品を集めた物産展、美術・工芸品の展示販売、家具や寝具のフェア、ファッション催事、実演販売、飲食店の誘致などで来店機会を創出する事業構成である。古物商許可に基づく買取店舗や質店による買取催事も館内で展開するほか、法人・団体向けには高輝度LEDディスプレイとLED照明の導入提案を行う。大型ビジョンは静止画・動画・音声による複数広告の配信に対応し、LED照明は建物、看板、駐車場、工場、倉庫、庭園、水中などへの設置に対応する。DMX制御による演出照明の実績を持ち、米子市立山陰歴史館、ホテル椿山荘東京、日本庭園由志園、皆生つるやなどへの導入事例がある。百貨店の売場運営、テナント・催事の集客力、地域産品の販売網、法人向け照明設備を組み合わせている点に特徴がある。
株式会社丸由
総資産 28億円(2025/08)
株式会社丸由は、鳥取駅前に1937年に開業した歴史ある百貨店「丸由百貨店」を運営し、「鳥取を笑顔の溢れる街にする」という企業理念のもと、地域に根差した百貨店事業を展開しています。同社は、百貨店が本来持つ楽しさやワクワク感を再び提供し、鳥取の賑わいの中心となることを目指しています。 実店舗では、地下1階の食品フロア「しゃんしゃんマルシェ」から屋上まで、化粧品、婦人服、紳士服、こども服、生活雑貨、宝飾・美術品、無印良品といった幅広い商品を取り揃えています。また、カフェやレストランも複数展開し、お客様の多様なニーズに応えています。施設サービスとして、ベビーカーや車いすの貸し出し、多目的トイレ、コインロッカー、各種ギフト券やビール券の取り扱い、免税カウンターを設置し、すべてのお客様が快適に利用できる環境を整備しています。 同社は、年間を通じて多種多様なイベントや催事を企画・実施することで、地域に活気をもたらしています。例えば、「諸国駅弁大会」では全国各地の駅弁を集め、「鳥取音楽市場」ではレコードやCDなどの音楽ソフトを販売し、文化的な交流の場を提供しています。また、「劉 耀宗 夢幻の桂林山水画展」のような美術展や、「丸由の着付教室」といった体験型イベントも開催し、お客様に新たな発見や学びの機会を提供しています。 顧客ロイヤルティを高めるため、「OYOUカード」や「OYOU友の会」といった会員サービスを提供しており、ポイント付与や駐車料金割引、会員限定の優待など、お得な特典を通じてお客様の購買体験を向上させています。特に「OYOU Y card」は若者層をターゲットに、年会費無料や分割手数料ゼロといった特典で地域経済の活性化に貢献しています。 さらに、実店舗での販売に加えて、オンラインショップも運営しており、鳥取の特産品やこだわりの商品を全国に向けて販売することで、地域の魅力を発信し、販路を拡大しています。ビジネスモデルとしては、百貨店としての小売事業を主軸としつつ、鳥取駅前の大型ビジョンを活用した「屋外ビジョン広告」事業も展開し、地域企業の情報発信を支援しています。 同社はSDGsへの取り組みにも積極的で、「ファッション&コスメ下取りキャンペーン」を通じて不要になった衣料品や化粧品を回収し、途上国支援や災害義援金に役立てるなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。また、スマートラッピングの推進、マイバッグ持参の奨励、地域産品の販売促進、女性活躍の推進、雇用創出、官民連携による市民活動サポート空間の提供など、多角的な視点から地域社会への貢献を目指しています。これらの活動は、「鳥取を笑顔の溢れる街にする」という企業理念を具体的に体現するものであり、地域住民の生活を豊かにし、鳥取の街全体の活性化に寄与する強みとなっています。
株式会社宮交シティ
総資産 27億円(2024/02)
株式会社宮交シティは、宮崎県宮崎市大淀に拠点を置く大規模小売店舗運営事業者です。南宮崎駅前に位置し、イオン南宮崎店を核テナントとする約100の専門店で構成される地域最大級のショッピングセンター「宮交シティ」を運営しています。同社は、宮崎市内外の交通の要衝である「宮交シティバスセンター」を施設内に内包しており、その恵まれた立地条件を最大限に活用し、単なる商業施設に留まらず、家族、友人、恋人など誰もが気軽に集い、生活提案や交流が生まれる「ともだちの街」としての役割を担っています。 施設内では、ファッション、生活雑貨、食品、レストラン、カフェといった幅広い物販・飲食店舗に加え、リラクゼーションサロン、フィットネスジム、保育園、クリニック、郵便局、バス案内所、ケーブルテレビサービスステーションなど、多岐にわたるサービスを提供しています。特に「イベントの宮交シティ」を掲げ、アポロの泉、東口エントランスホール、ガリバー広場、紫陽花ホールといった多様なイベントスペースを活用し、ミニコンサート、展示会、物産展など、大人から子供まで楽しめる文化・交流イベントを積極的に開催し、宮崎の文化と魅力を発信しています。 お客様の利便性向上にも注力しており、約727台収容可能な駐車場は3時間まで無料、館内には無料Wi-Fiを完備。ATM、車椅子貸出し、AED設置などの施設サービスも充実させています。さらに、LINE公式アカウントでの最新情報やクーポン配信、Vポイントカード加盟店としてのポイントサービス、子育て応援カード協賛店舗の展開など、地域住民の生活に密着したサービスを提供し、地域一番店としての役割を担っています。1973年の開業以来、宮崎の生活・文化の向上に貢献し続けており、現在は「いちご株式会社」の100%子会社として、地域社会と共に成長するビジネスモデルを確立しています。
株式会社JR東日本青森商業開発
総資産 26億円(2026/03)
株式会社JR東日本青森商業開発は、青森県を拠点に、駅ビル事業、酒類・飲料の製造業、飲食店・物販店の運営、駐車場業を多角的に展開し、地域の魅力発信と活性化に貢献しています。同社の主要事業であるショッピングセンター事業では、JR東日本グループの一員として、青森駅の「ラビナ」および「&LOVINA」、弘前駅の「アプリーズ」、新青森駅の「あおもり旬味館」を運営。新規ショップ誘致、リニューアル、催事やイベント・キャンペーンを通じて、地域住民や観光客に楽しんでいただける商業空間をプロデュース・企画運営しています。特に「&LOVINA」はJR青森駅東口ビルと連携し、開業1周年を迎えるなど、地域の賑わい創出の核となっています。直営事業では、「A-FACTORY」内の「フードマルシェ」や「ガレッテリア ダ・サスィーノ」、弘前駅の「BRICK A-FACTORY」を運営し、青森地域の特産品販売や飲食提供を通じて魅力を発信。さらに、青森県産りんごから“シードル(発泡性の果実酒)”を自社工房で醸造生産する事業も展開しており、「A-FACTORY アオモリシードル」として、ワイン醸造技法に着想を得た「澱熟成シードルutatane.」などの製品開発にも取り組んでいます。これは青森県産りんごの価値を高め、「シードルの名所」としての魅力を国内外に発信する活動の一環です。地域活性事業としては、青森県の情報を県外、特に首都圏のターミナル駅やショッピングセンターで産直市などのイベントを通じて発信し、人々を青森へ誘致しています。最近では、青森駅自由通路を活用した「&CORRIDOR」や、青森と函館を結ぶ「青函FES」といった大規模イベントの運営協力も行い、地域一体となった賑わい創出に尽力。また、A-FACTORYでは積雪を用いた発電の世界初の社会実装実証実験を行うなど、環境に配慮した取り組みも推進しています。これらの事業を通じて、同社は青森の「くらしの魅力」を提供し、地域経済の発展に貢献する役割を担っています。
株式会社津松菱
総資産 26億円(2024/02)
株式会社津松菱は、三重県津市に拠点を置く、中南勢地区唯一の百貨店です。同社は「魅力好感百貨店」をストアコンセプトに掲げ、地域に密着した幅広い商品とサービスを提供しています。地下1階から7階までの各フロアでは、生鮮食品、和洋菓子、化粧品、アクセサリー、婦人服、紳士服、ベビー・子供服、家庭用品、呉服、宝飾品、時計、レストランなど、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。特に、地元三重の特選品を扱う食品名店街や、国内外のブランドを取り揃えるファッションフロア、登山・アウトドア用品の専門店「好日山荘」など、多様な顧客ニーズに応える品揃えが強みです。 同社は単なる物販に留まらず、お客様の生活を豊かにする様々なサービスを提供しています。具体的には、総合案内、手荷物預かり、ベビーカー・車椅子の貸し出し、靴・傘の修理、合鍵作成、ジュエリー・時計の修理、結納・結婚式場や住宅リフォームの紹介、弔事総合相談といった生活支援サービスを展開しています。さらに、館内無料Wi-Fi、オンライン配送状況確認サービス、お得なポイント制度を持つ「松菱マッピーカード」の発行を通じて、利便性の向上と顧客満足度を高めています。年間を通じて、物産展、美術展、コンサート、動物ふれあいイベント、ランドセル販売会など、地域住民が楽しめる多彩な催事を企画・運営し、文化交流の場としても機能しています。顧客層は地域の一般消費者から、特定のニーズを持つ層まで幅広く、最高のサービスと最良の商品を提供することで、お客様の安全で豊かで幸せな生活に貢献するという企業理念を実践しています。
株式会社フェスタ
総資産 25億円(2026/03)
株式会社フェスタは、兵庫県姫路市に拠点を置く商業施設の経営、不動産の賃貸及び管理、そして広告業を主軸とする企業です。同社はJR・山陽電車姫路駅直結の複合商業施設「フェスタ」および「グランフェスタ」を運営しており、グルメ・カフェ、食品、雑貨・ファッション、各種サービスといった多岐にわたる店舗を誘致・管理しています。具体的には、和洋菓子、輸入食品、クラフトビール、日本酒などの食品販売店から、化粧品、靴、寝具といった物販店、さらには携帯電話ショップ、保険代理店、生花店、ATM、靴修理・合鍵、ブランド品買取、スマートフォン修理、韓国プリ、リラクゼーションサロン、接骨院、占いなど、利用者の多様なニーズに応える店舗構成が特徴です。施設内では、季節ごとのイベントやセール、ポイントカードの運営を通じて、地域住民や観光客の集客と利便性向上に努めています。 また、同社は不動産の賃貸・管理業として、商業施設内のテナントスペースの提供と運営管理を行っています。これにより、出店企業は姫路駅直結という好立地で事業を展開でき、フェスタは安定した賃料収入を確保するビジネスモデルを構築しています。さらに、広告業においては、自社施設内のデジタルサイネージや電飾看板の媒体販売に加え、JR西日本、神姫バス、山陽電鉄の交通広告、サンテレビ、ラジオ関西、FMゲンキ、Kiss FM神戸といった電波・通信媒体の指定代理店として、幅広い広告媒体を取り扱っています。新聞広告、屋外広告、各種印刷物の企画・製作、イベントの企画宣伝、姫路ポートセンターの広告看板、姫路駅北側の電光ビジョン放映など、多様な広告ソリューションを提供し、顧客企業のプロモーション活動を支援しています。これらの事業を通じて、地域経済の活性化と利便性の高い商業空間の提供に貢献しています。
株式会社リウボウインダストリー
総資産 24億円(2026/02)
株式会社リウボウインダストリーは、沖縄県覇市に拠点を置く、県内唯一の百貨店「デパートリウボウ」を運営する企業です。1948年の創業以来、「地域社会への貢献」と「お客様第一主義」を基本精神に掲げ、地域に根差した事業を展開しています。同社は、ファッション(婦人服、紳士服、カジュアルウェア、化粧品、アクセサリー)、リビング用品(家庭雑貨、インテリア、無印良品、Francfranc)、食品(デパ地下、スイーツ、レストラン、カフェ、琉貿果実苑)、美術品、宝飾品、時計、沖縄土産、かりゆしウェアなど、幅広い商品を取り揃えています。特に、沖縄の食材を使用した限定品や、有名ブランドの店舗限定品など、「ここでしか買えない」独自の品揃えに強みを持っています。 デパートリウボウは、単なる商品販売に留まらず、お客様に「最高の買い物体験」を提供することを目指しており、きめ細やかな接客と、季節や文化的な知的好奇心を満たすイベントを重視しています。具体的には、国内外のアーティストによるアートフェア、地域物産展、期間限定のポップアップストアなどを定期的に開催し、顧客の多様なニーズに応えています。また、オンラインストアを通じて全国への商品提供も行い、利便性を高めています。 顧客層は、地元住民の日常的な買い物から、観光客のお土産探し、さらには法人顧客や富裕層向けの「外商課」による個別対応まで多岐にわたります。外商課では、お中元・お歳暮ギフト、周年記念品、高級宝飾品、美術品などの提案・販売を通じて、顧客との長期的な関係構築を図っています。 さらに、同社は百貨店事業に加えて、沖縄県・官報サービスセンターを運営しており、国の法令や公示事項を掲載する官報の「官報掲載事項記載書面」の交付・定期送付、政府刊行物の販売、官報公告の受付といった公共性の高いサービスも提供しています。これにより、地域社会における情報インフラとしての役割も果たしています。お客様の利便性を追求し、ベビーカーや車椅子の貸し出し、多言語対応、免税カウンター、ATM、Wi-Fiスポット、リウボウ友の会といった充実したサービスを提供することで、顧客満足度の向上に努めています。
株式会社函館丸井今井
総資産 21億円(2025/03)
株式会社函館丸井今井は、百貨店業を主軸とし、丸井今井函館店を運営する企業である。同社は婦人服・紳士服・服飾雑貨、化粧品、宝飾品、時計、眼鏡、ベビー・子供用品、生活用品、ホビー用品、スポーツ用品、きもの、食品などを取り扱い、レストランや催物場も備える。常設売場での商品販売に加え、食品フェア、期間限定ショップ、クリアランスセール、季節の贈答品企画などを開催し、函館地域の個人消費者や観光客に商品と購買機会を提供する。 店内では商品券・ギフト券の販売、内祝い・法要返礼を含む贈答相談、時計の電池交換・修理、免税手続きなどを扱う。車いす・ベビーカーの貸し出し、ベビールーム、オストメイト対応設備、交通系ICカードのチャージ、コインロッカー、無料Wi-Fiも設け、子育て世帯や高齢者、障害のある利用者、訪日客の来店を支える。エムアイカードやエムアイ友の会による会員施策、購入額に連動した駐車料金サービス、丸井今井オンラインストアでの食品・化粧品・酒類・ギフト販売も店舗利用を補完する。商品販売を収益の中心に、催事による集客、会員制度による継続購買、贈答需要への対応を組み合わせる点がビジネスモデルの特徴である。
株式会社さくら野百貨店
総資産 16億円(2026/02)
株式会社さくら野百貨店は、東北地方、特に青森県を中心に地域密着型の百貨店事業を展開しています。青森本店、弘前店、八戸店の3店舗を運営し、地域のお客様へ良質かつ上質な商品とサービスを提供することで、地域社会への貢献を目指しています。同社の店舗では、ファッション(婦人服、紳士服、子供服)、化粧品、宝飾品、雑貨、家庭用品、食品など、幅広いカテゴリーの商品を取り揃えており、多様なライフスタイルに対応する品揃えが強みです。 特に、食品フロアでは、全国各地の銘菓やスイーツ、惣菜、生鮮食品に加え、地元の特産品も積極的に取り扱い、「ぐるっと全国味めぐり」のような催事を通じて、食の楽しみを提供しています。また、レストランやカフェも充実しており、サイゼリヤ、スターバックスコーヒー、フードホール「アスナロラウンジ」内のミーアコーヒーロースターズ、ベリーベリースープ、まいにち、ほっかいどう、ファームミチル、レッツゴーカレー、スシロー、焼肉・冷麺 中道、ドトールコーヒー、カフェレストランNobuなど、幅広いジャンルの飲食店がお客様のニーズに応えています。 ファッション分野では、国内外の有名ブランドからカジュアルブランドまで幅広く展開し、季節ごとのファッションウィークやブランドフェアを定期的に開催。イージーオーダーサービスや、不要になった衣料品を活かす「Green Onward」のようなサステナブルな取り組みも行っています。化粧品売場では、SHISEIDO、コスメデコルテ、ファンケルなどのブランドを取り扱い、専門スタッフによるカウンセリングも提供しています。 さらに、同社は単なる物販に留まらず、地域コミュニティの拠点としての役割も果たしています。弘前店では、会議や講習会、展示会、発表会など多目的に利用できる「文化ホール」の貸し出しを行っており、地域の文化活動やビジネスを支援しています。また、キャッシュサービスコーナー、コインロッカー、冷蔵ロッカー、授乳室、車椅子専用トイレといった利便性の高いサービス施設も完備し、お客様が快適に過ごせる環境を整備しています。 顧客層は、地域住民を中心に、観光客やビジネス客も含まれます。免税ショッピングガイドを多言語で提供することで、インバウンド需要にも対応しています。同社は、地域に根ざした百貨店として、商品の提供だけでなく、イベント開催や地域貢献活動を通じて、お客様の豊かな生活をサポートし、地域経済の活性化に貢献しています。
高崎ターミナルビル株式会社
総資産 13億円(2026/03)
高崎ターミナルビル株式会社は、JR東日本グループの一員として、駅と街、そして人々をつなぐ結節点として、地域社会の活性化に貢献する事業を展開しています。同社の主要事業は、駅ビル業、料理飲食店業、新幹線高架下の管理業務の三本柱です。 駅ビル業においては、北関東屈指の商都・高崎の玄関口に位置する「高崎モントレー」を筆頭に、都心への通勤・通学の起点となる熊谷駅の「アズ熊谷」、高崎駅東口再開発と連動した「イーサイト高崎」、子育て支援を重視した籠原駅の「イーサイト籠原」、上尾駅直結の「イーサイト上尾」、県都の玄関口である前橋駅の「イーサイト前橋」といった多岐にわたる商業施設を運営しています。これらの施設では、衣・食・住をキーワードに、利便性の高いショッピングセンターや駅ナカ事業を展開し、駅利用者や地域住民の多様なニーズに応える商品・サービスを提供しています。特に「高崎モントレー」は1982年の開業以来、地域に密着した高感度な“日常の都心”を提供し、また「イーサイト高崎」内の物産ゾーン「群馬いろは」では、群馬の銘品・銘酒を集め、郷土の魅力を発信しています。 料理飲食店業としては、運営する各商業施設内に多様な飲食店テナントを誘致・管理し、駅を利用する人々や地域住民に質の高い食の体験を提供しています。 さらに、新幹線高架下の管理業務では、JR東日本の高架下空間を有効活用し、前橋・高崎・藤岡、そして埼玉県の各地域で駐車場、資材置場、店舗・倉庫などの物件情報を提供しています。高架下管理グループが中心となり、これらの空間開発を通じて、地域に密着した活気ある街づくりを目指しています。 同社は、駅の持つ大きなポテンシャルを最大限に活用し、親しまれ支持される商品・サービス、イベントを創造・提供することで、地域の情報発信やコミュニティ活性化にも積極的に取り組んでいます。例えば、熊谷では地元の情報発信・コミュニティ活性基地として「KUMAGAYA PLACE」を手掛けるなど、行政や地域を愛する人々との協働を重視しています。また、埼玉県SDGsパートナーや群馬県環境GS認定制度の取得、屋上緑化事業、定期清掃活動、インターンシップ受け入れといったCSR活動にも力を入れ、持続可能な社会の実現にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は「駅と街の結節点」として、地域社会の発展と人々の豊かな暮らしを支える役割を担っています。
株式会社広島三越
総資産 13億円(2025/03)
株式会社広島三越は、三越伊勢丹グループの一員として、広島県広島市を拠点に百貨店事業を展開しています。同社は、衣料品、食料品、家庭用品、宝飾品、化粧品など、多岐にわたる商品を実店舗で提供しており、顧客は幅広い品揃えの中からニーズに合った商品を選択できます。店内では、総合案内所での情報提供、駐車券発行、忘れ物・落し物対応に加え、ベビー休憩室、車いす・ベビーカーの貸し出し、ユニバーサルトイレの設置など、多様な顧客層が快適に利用できるための設備とサービスを充実させています。また、ハンズフリーショッピングを可能にするコインロッカーも提供し、買い物体験の利便性を高めています。 さらに、同社は専門的なサービスも提供しており、ジュエリーのリペアやリフォーム、靴の修理、衣料品のクリーニング、化粧品に関する美容サービス、ワインや日本酒の専門家によるコンサルティングなど、商品の購入後や特別なニーズに応える体制を整えています。オンラインストアを通じては、お中元やお歳暮といったギフト商品の販売に注力し、洋菓子、和菓子、飲料、酒類、精肉、海産物、ファッション用品、カタログギフトなど、幅広いカテゴリの商品を全国の顧客に届けています。また、三越劇場でのオペラ、ミュージカル、落語会などの公演チケット販売や、三越カルチャーサロンでの料理教室、着物教室、トークイベントといった文化・教養講座の提供も行い、単なる物販に留まらない文化発信の役割も担っています。これらの事業を通じて、地域住民から広域の顧客まで、多様なライフスタイルをサポートする総合的なサービスを提供しています。
株式会社松山三越
総資産 9.0億円(2025/03)
株式会社松山三越は、愛媛県松山市に拠点を置く百貨店として、衣料品、食料品、化粧品、雑貨など多岐にわたる商品を販売する小売事業を主軸としています。同社は、顧客の多様なニーズに応えるため、実店舗での商品提供に加え、オンラインストアを通じたギフト販売やイベントチケット、カルチャー講座の提供も行い、幅広い顧客層にサービスを展開しています。特にギフト分野では、お中元やお歳暮といった季節の贈答品から、洋菓子、和菓子、飲料、酒類、精肉、海産物、フラワーギフト、ファッション用品、カタログギフトまで、豊富な品揃えを特徴としています。 店舗内では、顧客の利便性向上と快適なショッピング体験を提供するための各種サービスを充実させています。具体的には、免税カウンター、ベビーキープやベビーシート、ベビーカー・車いす・ショッピングカートの貸し出し、車いす専用駐車場、ATM、コインロッカー、ベビー休憩所(授乳室、おむつ替えベッド、調乳設備)、店内案内、遺失物対応などが挙げられます。また、リフォーム・クリーニング・リサイクル、美容に関する相談・お手伝いも提供し、顧客のライフスタイル全般をサポートしています。会員サービスとしては、エムアイカードやエムアイ友の会を通じたポイント付与や優待制度、株主優待制度も導入しており、顧客ロイヤルティの向上に努めています。これらのサービスを通じて、地域住民から観光客まで、幅広い顧客層に高品質な商品とサービスを提供し、地域社会の生活文化向上に貢献しています。
宇都宮ステーション開発株式会社
総資産 8.3億円(2026/03)
宇都宮ステーション開発株式会社は、「お客さまの毎日にいろどりを」「地域と共に成長を」という哲学のもと、JR宇都宮駅直結の「宇都宮PASEO」をはじめ、「VAL小山」「VAL古河」といった駅ビル型ショッピングセンター(SC)の運営を主要事業としています。同社は、これらのSCにおいて、店舗、事務所等の管理および運営、不動産の売買、賃貸、仲介および斡旋業、衣料品、食料品、飲料、酒類、たばこ、書籍類、土産用民芸品、雑貨、身の回り品等の販売、料理・飲食店業、駐車場業、広告業など多岐にわたる事業を展開しています。 特に「宇都宮PASEO」では、餃子専門店、カフェ、レストラン、土産物店、食料品店、ファッション、ビューティ、雑貨、書籍、スマートフォン修理、保険相談など、幅広いジャンルのテナントを誘致・管理し、地域住民やビジネス・観光客の多様なニーズに応えています。例えば、「えきの市場」では曜日別特価市を実施し、地域産品の販売促進にも貢献。また、地元プロスポーツチーム(栃木SC、宇都宮ブレックス)とのコラボイベントや、季節ごとの催事(ショコラステーション、クリスマスステーション、栃木地酒試飲販売会など)を積極的に企画・開催することで、駅を単なる通過点ではなく、「駅ゆえ」に訪れたくなる“よりどころ”となる空間へと進化させています。 さらに、同社は宇都宮、小山、古河、久喜の各地区で月極駐車場事業も展開しており、新幹線高架下などを活用した駐車場を提供し、地域の交通インフラを支えています。高架下事業も手掛けることで、駅周辺の土地の有効活用と地域活性化に貢献。JR東日本グループの一員として、持続可能な社会の実現に向けたSDGsへの取り組みも推進しており、地域に根差した総合的なまちづくりに貢献する企業として、その役割を拡大し続けています。
さくら野弘前株式会社
総資産 7.9億円(2026/02)
さくら野弘前株式会社は、青森県弘前市で「さくら野百貨店 弘前店」を運営し、地域住民を主な顧客として、衣料品、服飾雑貨、化粧品、食品、酒類、菓子、寝具、家庭用品、ベビー・子供用品などを販売する百貨店事業を主軸とする。同社は本館と別館に専門店や売場を集積し、飲食店、フードホール、理美容、写真撮影、保険相談、クリーニング、靴修理、買取、スマートフォン修理、音楽教室、フィットネス、温浴、ゲーム、カラオケ、ボウリングなど、買物以外の生活関連サービスも組み合わせている。食品売場では地元の惣菜、青果、精肉、菓子、津軽の地酒などを扱い、青森県内の商品と全国ブランドを同じ施設内で選べる商品構成に特徴がある。 季節のクリアランス、贈答品販売、ランドセル受注会、物産・作品の展示販売会、地域アーティストの催事、親子向け体験企画などを開催し、館内店舗への来店と商品購入を促進する。ポイントアプリ、セゾンカード、QRコード決済、地域商品券への対応に加え、オンライン在庫を店頭へ取り寄せて試着できるサービスも導入している。さらに、4階の文化ホールを会議、講習会、展示会、発表会向けに貸し出し、最大366平方メートル、シアター形式300人規模の会場需要に対応する。商品販売、専門店の集積、飲食・娯楽機能、催事運営、施設賃貸を組み合わせ、弘前地域の日常的な買物から贈答、外食、余暇、地域イベントまでを一拠点で支える事業構成を強みとする。
さくら野八戸株式会社
総資産 5.6億円(2026/02)
さくら野八戸株式会社は、さくら野百貨店グループの八戸店を事業基盤とし、青森県八戸市で百貨店事業を行う。同社は地下1階から地上6階までの売場に、婦人服、紳士服、子供服、化粧品、宝飾品、靴、寝具、生活用品、食品などの売場と専門店を配置。飲食店、医薬品店、書店、衣服修理、貴金属買取、脱毛サロンなども館内に集積し、地域住民の買い物や食事、生活関連サービスの需要に対応している。 店舗では、全国の食品を集める名品・名産展、婦人ブランドバーゲン、ミシン展示販売会、季節商品の企画販売などを催事場やイベントスペースで開催する。地下食品売場では惣菜、鮮魚、菓子、茶、パン、冷凍食品を扱い、プロトン凍結商品や全国の銘菓も販売。衣料品分野では、オンラインストアの商品を店頭へ取り寄せて試着できるサービス、オーダースーツ、オーダーメイドランドセルなど、店頭接客と受注販売を組み合わせている。 ビジネスモデルは、直営売場での商品販売に加え、ブランドショップや飲食・生活サービス事業者が入居する売場構成、期間催事、会員向け販促を組み合わせる形である。さくら野ポイント、会員アプリ、セゾンカードの特典を購買促進に活用し、購入額に応じた提携駐車場の無料サービスも実施する。八戸市中心部の立地、多分野の専門店を一つの施設に集めた利便性、季節や地域需要に合わせて催事と商品構成を更新する運営に特徴がある。
株式会社みらい長崎
総資産 1.6億円(2025/12)
株式会社みらい長崎は、長崎市に位置する大規模複合商業施設「みらい長崎ココウォーク」の運営を主要事業としています。同施設は、ショッピング、グルメ、エンターテインメント、各種サービスを一体的に提供し、地域住民や観光客の多様なニーズに応えています。ファッション、生活雑貨、食品などの幅広い店舗ラインナップに加え、長崎最大のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ長崎」や、長崎港、稲佐山、女神大橋を一望できる地上約70mのシンボル「観覧車」といったエンターテインメント施設が充実しています。また、館内にはインフォメーションカウンター、授乳室、多目的トイレ、ベビーカー・車椅子の貸し出し、AED設置、コインロッカー、宅配ロッカー(PUDOステーション)など、お客様が快適に過ごせるための設備やサービスが整備されています。決済手段も多様で、主要なクレジットカード、QRコード決済、電子マネーに対応しています。さらに、同社は「エヌタスクレジットカード」や「ココカラーカード」といった独自のICカードサービスを提供しており、これらを通じて駐車料金割引や対象店舗での優待、ポイント還元などの特典を会員に提供し、顧客ロイヤルティの向上と利便性の追求を図っています。特にエヌタスカードは、バス利用とショッピングが一体となった地域密着型のICカードとして、長崎の交通インフラと連携した独自のビジネスモデルを展開しています。交通アクセスも良好で、バスターミナル、路面電車、JR駅に直結しており、集客力の高さも強みです。
株式会社京急百貨店
株式会社京急百貨店は、百貨店業およびショッピングセンター事業を主要な事業内容として展開しています。同社の百貨店業では、横浜市港南区上大岡に位置する店舗を拠点に、ファッション(レディス、メンズ、ベビー&キッズ)、ビューティ&コスメ、リビング&アート、フーズ、カフェ&レストランなど多岐にわたる商品とサービスを提供しています。顧客は一般消費者を中心に、幅広い年齢層に対応しており、季節ごとの催事やフェア(大北海道展、大九州展、バレンタイン「メルシーショコラ」など)を積極的に開催し、常に新しい魅力と購買体験を提供しています。また、オンラインショッピングも展開し、利便性の向上を図っています。 同社は、単なる商品の販売に留まらず、お客様の豊かな生活文化の実現と地域社会の発展に貢献することを基本理念として掲げています。その一環として、法人外商部では、企業や団体向けに販促品・記念品、ユニフォーム(京浜急行電鉄・京浜急行バスの制服実績あり)、防災用品、AED(自動体外式除細動器)の販売・講習会、オフィス什器・備品など、幅広いビジネスソリューションを提供しています。特にユニフォームにおいては、エコマーク認定素材の使用を提案するなど、環境配慮にも力を入れています。 ショッピングセンター事業においては、京急グループの商業施設である「ウィング久浜」や「ウィング上大岡」の運営・管理業務を受託しており、地域に密着した商業施設の活性化にも貢献しています。これは、京急グループの一員としての強みを活かしたビジネスモデルと言えます。 同社の強みは、お客様第一のサービス提供と、安全・安心・快適な店舗環境づくりへの徹底した取り組みです。食品安全衛生危機管理委員会の設置、第三者機関による定期検査、食品衛生責任者講習の実施など、食の安全確保に注力しています。また、AEDの各フロア設置、車いす・ベビーカー優先エレベーター、多目的トイレの設置、サービス介助士の配置など、お身体の不自由な方や高齢者、お子様連れのお客様にも配慮したユニバーサルデザインを推進しています。さらに、百貨店として初めて「エコマーク認定店舗」となるなど、環境負荷低減や地域貢献活動にも積極的に取り組んでおり、資源回収(牛乳パック、食品トレー、衣料品、ペットボトルキャップ)、廃食用油の循環活用、制服のリサイクル、省エネ対策、物流効率化、電気自動車の導入などを通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの多角的な事業展開と社会貢献活動を通じて、地域から親しまれ、信頼される「生活者本位制百貨店」を目指しています。
株式会社阪急阪神百貨店
株式会社阪急阪神百貨店は、同社が運営する阪急百貨店の店舗およびオンラインストアで、衣料品、服飾雑貨、化粧品、時計・宝飾品、食品、リビング用品、ベビー・子ども用品、スポーツ用品、美術品などを販売する百貨店事業を主軸とする。阪急うめだ本店、博多阪急、神戸阪急、千阪急、西宮阪急などを展開し、国内外のブランド商品に加え、季節催事、期間限定店、物産企画、文化・体験イベントを組み合わせて来店機会を創出する。HANKYU BEAUTY ONLINE、HANKYU FOOD、阪急阪神百貨店E-STORES、リモートショッピングのRemo Orderも運営し、実店舗と電子商取引を連動させている。 店頭では、婦人服・婦人靴・時計・宝飾品・寝具・インテリア・ベビー用品・贈答品などの専門スタッフが、個人利用者や子育て世帯、婚礼準備中の利用者、訪日外国人、法人・団体に対して商品選定やスタイリング、ギフト、免税手続きを支援する。衣類・靴・バッグ・時計・きもの・アクセサリーの修理やリフォーム、オーダーメイド、買取、リユース販売、婚礼衣装レンタル、結婚式場紹介、貸しホール、食品売場とオンライン媒体を活用した法人向け共創マーケティングも扱う。商品販売を収益の中心に、専門接客、会員カード、オンライン受注、催事運営、修理・レンタル等の有料サービスを重ねる事業構成が特徴である。
イオンリテール株式会社
イオンリテール株式会社は、イオングループの中核を担う総合小売業であり、主に「イオン」や「イオンスタイル」といったGMS(総合スーパー)事業を日本全国で展開しています。同社は単なる小売業に留まらず、新店舗の用地取得から商品開発、商品仕入れ、デジタルを活用した販売促進に至るまで、サプライチェーン全体の設計と運営を手掛けるビジネスモデルを構築しています。お客さまとの接点である「店舗」を原点とし、地域社会やお客さまの声を深く傾聴することで、常に変化するニーズに対応した商品提案と店舗運営を実現しています。衣食住といった生活必需品の安定供給はもちろんのこと、ニューノーマル時代における新たな購買スタイルを提案し続けることで、「新しい総合の価値」を追求しています。プライベートブランド「トップバリュ」を通じてお客さまの生活向上に貢献するほか、コスメブランド「GBeauty COLLECTION」「MAKE ANSWER」やメンズカジュアルブランド「Melgraph.」、そして「イオンモバイル」などの多様なサービスやブランドを展開しています。また、お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献するという基本理念に基づき、国内外での植樹活動や「幸せの黄色いレシート」を通じた地域貢献、ダイバーシティ推進による従業員満足度向上にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、同社は地域に根差した持続可能なビジネスモデルを構築し、幅広い顧客層に価値を提供し続けています。
株式会社三越伊勢丹
株式会社三越伊勢丹は、百貨店事業を中核とし、実店舗とオンラインストアを融合させた多角的な小売サービスを展開しています。同社は、ファッション、雑貨、食品、ギフトなど、幅広いカテゴリーにわたる高品質な商品を厳選して提供しており、顧客の多様なニーズに応えています。特にオンラインストアでは、<Wallet COMME des GARCONS>や<PORTER>といった人気ブランドの財布、バッグ、アパレル、アクセサリーから、母の日限定のフレッシュフラワーボックス、地域特産品のお菓子や食品に至るまで、豊富な品揃えを誇ります。 同社のビジネスモデルは、単なる商品販売に留まらず、顧客体験の向上に重点を置いています。オンラインストアでは、エムアイカード、各種クレジットカード、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、コンビニ決済、ネットバンキング、ATM、代金引換など多様な決済方法に対応し、利便性を追求しています。また、三越または伊勢丹の包装、のし紙、手提げ袋といったギフト包装サービスも充実しており、贈答品を選ぶ顧客にとって大きな強みとなっています。 顧客層は、日常使いの品から特別なギフトを探す一般消費者、特定のブランドを愛好する層、そして高品質な商品を求める富裕層まで多岐にわたります。同社は、エムアイカードを通じた独自のポイントプログラムを提供しており、三越伊勢丹グループ百貨店での利用に応じて2%から最大10%のポイント還元を行うことで、顧客のロイヤルティを高めています。このポイントプログラムは、新規入会特典も用意されており、顧客の囲い込みに貢献しています。 実店舗では、日本橋三越本店、銀座三越、伊勢丹新宿店、伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店、ジェイアール京都伊勢丹など、主要都市に展開し、オンラインストアと連携しながら、顧客にシームレスなショッピング体験を提供しています。一時的に海外配送サービス「WorldShopping」の受付を停止しているものの、将来的にはグローバルな顧客への対応も視野に入れていることが伺えます。長年にわたる百貨店としての信頼とブランド力、そして厳選された商品と充実した顧客サービスが、同社の強みであり、持続的な成長を支える基盤となっています。
株式会社博多大丸
株式会社博多大丸は、福岡市中央区天神に位置する「大丸福岡天神店」を運営する百貨店です。同社は、地元に根ざし、地域社会との共生を重視し、お客様の心豊かな生活を実現するためのプラットフォームとなることを目指しています。本館と東館エルガーラにわたる広大なフロアでは、食品(デパ地下グルメ、レストラン、カフェ)、ファッション(婦人服、紳士服、ベビー・キッズ、和装)、アクセサリー、シューズ・バッグ、コスメ・ビューティー、リビング・インテリア、スポーツ・トラベル、時計・宝飾品、アートなど、多岐にわたる商品を取り揃え、幅広い顧客層のニーズに応えています。 同社は、お客様の利便性を高めるための多様なサービスを提供しており、専門知識を持つショッピングアドバイザー(ランジェリーフィッター、ピローフィッター、ワインアドバイザーなど)による商品選びのサポート、靴やバッグ、衣類のお修理・お手入れサービス、外国人観光客向けの輸出免税手続きや多言語通訳、手荷物一時預かりおよび福岡空港への配送サービスなどが挙げられます。また、ベビーカー貸し出しや授乳室、お子様用トイレといった子育て世代向けの設備、車椅子貸し出しやアテンドサービス、ユニバーサルマナーを推進するスタッフによる高齢者・身体障がい者への配慮も徹底しています。 さらに、博多大丸孔雀カードや大丸・松坂屋アプリ、友の会といった会員サービスを通じて、ポイント付与や限定クーポン、優待特典を提供し、顧客ロイヤルティの向上に努めています。オンラインショッピングでは、九州の銘菓やお取り寄せグルメなどを全国に発信し、地域経済の活性化にも貢献しています。年間を通じて、京都展や鹿児島展などの地域物産展、スイーツやファッションの期間限定ポップアップショップ、アートイベントなどを積極的に開催し、常に新しい魅力と体験をお客様に提供しています。楽天ポイント、JALカード、ANAカード、銀聯カード、Alipay、WeChat Payなど多様な決済手段に対応し、国内外の幅広い顧客層に快適なショッピング体験を提供しています。サステナビリティ活動にも力を入れ、サーキュラーエコノミーの実現や食の安心・安全にも取り組んでいます。
株式会社川徳
株式会社川徳は、岩手県盛岡市に本店を構える「パルクアベニュー・カワトク」を運営する百貨店です。木綿商として創業し、株式会社に改組されました。「奉仕こそ我が努め」を経営理念に掲げ、顧客にとって「最良の店づくり」を通じて地域社会への貢献を目指しています。同社は、ファッション(婦人服、紳士服、子供服)、コスメ、食品、家庭用品、宝飾品、家具、文具、玩具など、幅広いジャンルの商品を展開しており、特にオーダーメイドインソール、ヨガ・フィットネスウェア、フレグランス、仏壇・仏具、南部鉄器といった専門性の高い商品も取り扱っています。また、ホワイトデースイーツコレクションやちゅらしま大沖縄展のような期間限定の催事や物産展を積極的に開催し、顧客に常に新しい発見と体験を提供しています。サービス面では、靴・バッグの修理、洋服のお直し・リフォーム、外貨両替、くらしの相談室(人権、行政、登記、年金・社会保険など)、そして「川徳セレモニー」として葬儀の手配から忌明法要、返礼品までを総合的にサポートしています。顧客の利便性向上のため、川徳友の会やカワトクカードといった会員サービスに加え、MORIO Pay、PayPay、d払いなどの多様なQRコード決済にも対応。同社は「場所」としての百貨店から、従業員一人ひとりが輝く「顔」として顧客と深く繋がり、心に残る接客と新しい価値提案を通じて、地域になくてはならない存在となることを目指し、リサイクルコーナーの設置やエコキャップ活動など、環境への配慮も行いながら進化を続けています。
株式会社金沢丸越百貨店
上場株式会社金沢丸越百貨店は、石川県金沢市武蔵町に本店を構える「金沢エムザ」を運営する百貨店業を主軸とする企業です。同社は、金沢の中心部に位置する地域密着型の総合百貨店として、地下1階から8階までのフロアにわたり、多岐にわたる商品とサービスを提供しています。食料品、生鮮品、惣菜、和洋菓子、カフェ・飲料、和洋酒といった食品関連から、婦人服、紳士服、子供服、ランジェリーなどの衣料品、化粧品、宝飾品、生活用品、書籍、文具、雑貨に至るまで、幅広い品揃えが特徴です。特に、1階の「黒門小路」では、金沢の銘菓・食品・工芸品、北陸の地酒や海産物、石川の伝統工芸品を集め、地域文化の発信拠点としての役割も担っています。 同社は、お客様の利便性向上と快適なショッピング体験を重視し、充実した各種サービスを提供しています。具体的には、エムザスカイパーキングやエムザ地下駐車場といった隣接駐車場での購入金額に応じた無料駐車サービス、車椅子やベビーカーの貸し出し、ベビーサロン、免税カウンター、靴や洋服のお直し、宝石・時計のクリーニングなど多岐にわたります。また、独自の顧客サービスとして「エムザセゾンカード」によるポイント還元システムや、65歳以上のお客様を対象とした「エムザさくら倶楽部」では、毎月の割引・プレゼント、無料配送、お帰りバス・タクシー券サービスなどを展開し、地域住民の生活をサポートしています。オンラインショップも運営し、実店舗と連携した販売戦略を進めています。季節ごとの「北海道フェア」や「お花見・さくら菓子特集」などの催事やイベントを積極的に開催し、常に新鮮な購買体験を提供することで、幅広い顧客層からの支持を得ています。地域社会への貢献活動として、能登半島復興キャンペーンへの義援金寄付も行っています。
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この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
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