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検索結果110件(上位20件を表示)
味の素AGF株式会社
東京都 渋谷区 初台1丁目46番3号
味の素AGF株式会社は、「いつでも、ふぅ。」をブランドメッセージに掲げ、コーヒーを中心とした飲料製品の製造・販売を通じて、人々の心と身体の健康、そして地球のサステナブルな未来に貢献する事業を展開しています。同社は、レギュラーコーヒー、ドリップコーヒー、インスタントコーヒー、スティックコーヒー、希釈用ポーションコーヒー、紅茶、お茶、カフェインレス・ノンカフェイン飲料、ミルク・ガムシロップなど、多岐にわたる製品ラインナップを提供しており、「ブレンディ®」、「ちょっと贅沢な珈琲店®」、「マキシム®」といった主要ブランドを通じて、幅広い顧客層の多様なニーズに応えています。特に、お湯を注ぐだけで本格的な味わいが楽しめるスティックタイプや、手軽に腸活をサポートする機能性表示食品「ブレンディ® 毎日の腸活コーヒー」など、現代のライフスタイルに合わせた製品開発に注力しています。 同社の強みは、独自の焙煎技術「T2ACMI焙煎®」にあります。これは、膨大なデータと熟練の焙煎士の技術を融合させ、豆の潜在能力を最大限に引き出し、消費者の嗜好に合わせた最適な味わいを実現するものです。また、サステナビリティへの取り組みも事業の中核をなしており、「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」では、気候変動による収穫減少が懸念されるコーヒー豆の国産化支援や、味の素グループのシナジーを活かした液体肥料「AJIFOL®」の活用による品質向上に取り組んでいます。さらに、「AGFグループの森づくり活動」を通じて水資源の保全にも貢献し、コーヒーの生産から消費まで一貫した持続可能なバリューチェーンの構築を目指しています。 対象顧客は、家庭で日常的にコーヒーや紅茶を楽しむ一般消費者から、オフィスで手軽に高品質な一杯を求めるビジネスパーソンまで多岐にわたります。同社は、製品提供だけでなく、コーヒーの淹れ方やレシピ、コーヒーに関する知識を提供する「コーヒー大事典」などの情報発信、さらには「AGF®パートナー」会員制度を通じたキャンペーンや顧客エンゲージメント強化にも力を入れています。これらの活動を通じて、単なる嗜好品に留まらない、心と身体の健康を支える新たなコーヒーの可能性を追求し、業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社安永
三重県 伊賀市 緑ケ丘中町3860番地
株式会社安永は、部品事業、機械装置事業、環境機器事業の三つの柱を軸に、多岐にわたる産業分野で「グローバルニッチNo.1」を目指す技術開発型企業です。同社の部品事業では、自動車や産業機械向けのエンジン部品、次世代車両向けのエンジン以外の部品、および高品質な鋳造部品の精密加工と提供を行っています。特に自動車用コンロッド加工ビジネスでは世界シェアを拡大しており、建機、農機、産機、マリン・レジャー用エンジン部品の受注も強化しています。機械装置事業では、切削、切断、研磨、組立、ハンドリング、センシングといった要素技術を組み合わせた最適な工作機械、ワイヤソー、検査測定装置、組立設備を提供し、自動車産業から電子機器、半導体産業まで幅広い顧客の最先端技術を支えています。特にワイヤソーは次世代パワー半導体である酸化ガリウム向けにも販売実績があり、新材料への迅速な対応力も強みです。環境機器事業では、「未来を豊かにする環境創造メーカー」として、長年培った技術と厳しい品質管理のもと、エアーポンプとディスポーザ排水処理システムを提供しています。エアーポンプは浄化槽のエアレーション、医療機器、養殖、観賞魚水槽など多岐にわたる用途で国内外で高い評価を得ており、ディスポーザは業界唯一の総合システムメーカーとして、独自の技術でごみ問題解決に貢献しています。同社は既存事業の強化に加え、微細金型技術を活用した二次電池関連製品や、排熱から電気エネルギーを回収する熱電発電素子関連製品といった新事業の創出にも積極的に取り組んでおり、IoTやロボット活用による生産性向上、DX推進、SDGsやカーボンニュートラルへの対応も経営の重点施策としています。これらの事業を通じて、同社は国内外の自動車メーカー、電子部品・半導体メーカー、マンションや病院などの施設、そして一般家庭に至るまで、幅広い顧客層に対し、世界トップレベルの製品と次世代テクノロジー、そして持続可能な社会に貢献する環境ソリューションを提供しています。
協栄産業株式会社
東京都 品川区 東品川4丁目12番6号品川シーサイドキャナルタワー
協栄産業株式会社は、1947年の創立以来、エレクトロニクス分野を核に、技術商社、メーカー、システムインテグレーターとしての機能を融合し、多岐にわたる事業を展開しています。同社は「半導体・FA事業」と「システム開発事業」を中核に据え、最新のエレクトロニクス製品、モジュール・生産装置、そしてこれらを統合するシステム開発を通じて、顧客のものづくりや製品開発における課題解決を支援しています。 主要事業として、「コンポーネントソリューション事業」では、情報通信機器、自動車関連、家電、産業機器、アミューズメント分野に対し、メモリ、マイコン、半導体製品群、電子デバイス部品、金属材料などを提供し、技術サポートと共にワンストップソリューションを提案。回路設計やソフト開発、EMS事業によるユニット・モジュール・ボード製造も手掛けています。 次に「FA機器・環境ソリューション」では、生産システムに必要な制御機器や工業設備、自動化装置、搬送ロボット、3Dプリンター、スマート計量システム、SCADA、データ分析などを提供し、工場の自動化・省人化、生産性改善をトータルで支援します。また、ビル管理システム、空調冷熱機器、エネルギーマネジメントシステム、太陽光発電ソリューション、熱中症対策ソリューションといった環境配慮型製品や、ドローン点検サービス、管渠点検ロボットなどの点検ソリューションも提供しています。 「ビジネスソリューション」では、FAXを活用した受発注システム「KYOEI FOOP」やWEB受注クラウドサービス「WOOP」などの受注ソリューション、棚搬送ロボット「EVE」や協働搬送ロボット「Thouzer」を含む物流ソリューションを提供し、顧客の業務効率化とコスト削減に貢献。さらに、タクシーソリューション、eラーニングソリューション、ICTインフラ構築、クラウドサービス、完全オーダーメイドの受託開発も手掛けています。 「建設ソリューション」では、40年以上の実績を持つBIM建築積算システム「FKS」シリーズの開発・販売を通じて、建設業のDX推進を支援。設計、積算、施工、維持管理におけるBIMモデル・情報連携による業務効率化を提案し、1,500社を超える顧客のノウハウを集積しています。 「エンベデッドシステム」事業では、家電やデジタル機器などに組み込まれる制御系ソフトウェアの開発・提供を行っており、携帯電話ミドルウェア、カーナビゲーション、デジタル家電ファームウェア、券売機組み込みシステムなど多岐にわたる開発実績を持ちます。ハードウェア設計・開発も行い、トータルシステムとして顧客の要望に応えています。 さらに「ICデザイン」では、豊富なアナログ設計経験を活かし、国内外ファウンドリのシャトルサービスを利用した少量のIC試作にも対応。また「プリント配線板 海外製基板」では、国内基板製造経験を持つスタッフが最適な製品を提供しています。同社は技術商社、システムインテグレーター、メーカーの強みを融合した「System Technology Group」として、ICT技術と電子デバイス・装置を通じて新たなビジネス価値を創造し、顧客の変革を共に推進するパートナーを目指しています。
ジェコス株式会社
東京都 文京区 後楽2丁目5番1号
ジェコス株式会社は、1968年の設立以来、日本の社会基盤整備を重仮設工事の領域から支えてきた建設業界のリーディングカンパニーです。同社は、H形鋼、鋼矢板、鋼製山留材、覆工板、敷鉄板といった建設工事用仮設鋼材の賃貸および販売を主要事業としています。業界トップクラスの豊富な品揃えと保有量を誇り、建設現場の多様なニーズに迅速に対応するとともに、Ecoラム工法などの新技術開発を通じて作業環境改善や工期短縮にも貢献しています。 また、スチールセグメントやH形支保工などの加工品の製作加工および販売も手掛けており、鉄道・道路工事における駅舎プラットホーム、軌道受け桁、耐震補強用鋼板巻き立て工事、落橋防止材、仮設道路橋、トンネル用支保工、特殊覆工板、さらには立坑・シールド工事におけるシールド機受け台、スチールセグメントなど、多岐にわたる鋼製加工製品を提供しています。長沼工場や大阪工場をはじめとする全国の提携工場で高品質な製品を供給し、特にスチールセグメントでは日本下水道協会の認定工場として数多くの実績を誇ります。 仮設橋梁事業では、「EGスパン®」の賃貸・販売・施工を行い、道路橋、工事用桟橋、応急橋、歩道橋など幅広い用途に対応し、下部工までワンパッケージで提供できる強みを持っています。さらに、本設橋梁としてH形鋼を採用した軽量かつシンプルな構造の「H形鋼橋梁GHB®」を提供し、中小橋梁の架け替えや新設、災害復旧に貢献しています。 建設用機械や高所作業車等の賃貸も行っており、連結子会社であるレンタルシステム株式会社を通じて、高所作業車、発電機、バックホー、軽仮設、無人施工ロボットなど、地下工事やインフラメンテナンス事業に対応した幅広い機種を提供しています。 杭打抜工事、山留架設・解体工事、ソイルセメント柱列壁工事等の設計および施工も同社の重要な事業です。山留や構台の架設・解体工事、杭打・引抜工事、障害撤去工事において豊富な実績を持ち、ソイルセメント柱列式連続壁工法、アボロン工法、サイレントパイラー工法、全旋回オールケーシング工法、BG工法など、様々な新技術・新工法を駆使しています。山留周辺分野では、障害撤去、地盤改良、地下水処理、計測管理、BIM設計などの技術支援を組み合わせたトータルソリューションを提供し、大深度化・高難易度化する首都圏の再開発プロジェクトをはじめ、年間約9,000件に及ぶ多様な現場で「縁の下の力持ち」として都市づくりを支えています。 同社はJFEスチールグループの一員として安定した経営基盤を持ち、東証プライム市場に上場する重仮設業界のトップランナーとして確固たる地位を築いています。営業と工場との密接な連携による的確な判断と提案、入念な検査と納期管理が顧客からの厚い信頼を獲得しており、その「支える力」で社会の発展に貢献し続けています。近年では、GECOSS VIETNAMやFUCHI Pte.Ltd.との連携により東南アジアでの商圏拡大も推進しており、国内のみならず海外へも事業領域を広げています。また、老朽化が進む橋梁インフラのメンテナンス需要に対応するため、調査・点検から補修・架け替えまで総合的なサービス提供を目指し、事業基盤の構築に努めています。
MNインターファッション株式会社
東京都 港区 元赤坂1丁目2番7号
MNインターファッション株式会社は、日鉄物産株式会社の繊維事業と三井物産アイ・ファッション株式会社の事業統合により2022年1月に設立された、繊維・ファッション分野におけるトータルソリューションを提供する企業です。同社は、機能資材、機能テキスタイル、産業資材、アパレル・服飾雑貨製品、ホームファッション製品の調達・販売、およびブランドマーケティング、その他繊維・ファッション関連事業を幅広く展開しています。主要事業として、OEM・ODM事業では、ファッション衣料(メンズ・レディース)、スポーツ・アウトドア、機能衣料(ユニフォーム・学生服等)、ホームファッション(寝装品・インテリア製品)、ファッション雑貨、インナーウェアの企画提案、製造、販売を一貫して手掛けています。素材開発から商品企画、生産までワンストップで対応し、国内外の自社工場や協力工場、アジアを中心とした海外生産拠点を活用することで、高品質かつ高付加価値な製品を顧客に提供しています。機能テキスタイル・機能資材事業では、国内外の広範なネットワークを駆使し、高機能テキスタイルや高機能素材、高機能原料を市場に供給しています。自社生地ブランド「PERTEX®」を展開し、アウトドアからファッションまで幅広い分野で採用されるほか、難燃素材「CHIKARA」やエコファー「TISSAVEL」、導電繊維・抗菌繊維などの高機能原料、さらにはベルトコンベアクリーナー等の商業用機械も取り扱っています。ブランド事業では、ライセンスブランド、インポートブランド、オリジナルブランドを展開し、日々の暮らしを豊かにする製品を提供しています。ライセンスブランドでは商標を活用した多品目展開とマーケティング活動、インポートブランドでは新規開拓からブランディング戦略、物流までを担い、オリジナルブランドではOEM・ODMで培った生産背景を活かし、サステナブル素材や動物愛護、アップサイクルを意識した製品開発を通じて一般消費者との接点を創出しています。さらに、デジタル事業を通じて繊維製品におけるDXを推進しており、生地・編地・パターンデータのデジタル化による3Dモデリングでリアルサンプル作製回数を削減し、エコでサステナブルな物作りに貢献しています。3DCG技術を用いたデジタルカタログやECサイト向け商品画像の制作、CGアニメーション制作、PLM・PDMによる製品情報の一元管理、RFID技術の活用提案など、ファッション・アパレル業界のバリューチェーン全体の効率化と高度化を図っています。最近では、新たな事業領域としてスキンケア分野にも参入し、自社ブランド「TOANN」を立ち上げるなど、常に挑戦を続ける企業です。
天馬株式会社
東京都 北区 赤羽1丁目63番6号
天馬株式会社は、「人とプラスチックの調和した豊かな社会」の実現を目指し、プラスチック製品の製造・販売を主軸とする企業です。同社の事業は大きく分けて四つの柱から成り立っています。第一に、一般消費者の生活を豊かに彩る「家庭用品」事業では、累計販売数1億個を突破した収納ケース「フィッツ」シリーズをはじめ、「ロックス」「いれと庫」といった収納用品、洗濯用品の「ポーリッシュ」、キッチン収納の「ファビエ」、ダストボックスの「イーラボ」など、高品質で機能性に優れた多岐にわたる製品を提供しています。これらの製品は、日々の暮らしの小さな困りごとを解決し、快適な生活をサポートしています。第二に、「受託製造品」事業では、OA機器、家電、自動車、住宅設備などの幅広い分野において、金型設計から射出成形、塗装、組立といった二次加工まで一貫した生産体制を国内外の拠点(中国、ベトナム、タイ、インドネシアを含む)で確立し、精密部品から大型成形品まで多様なニーズに応えています。金属からの樹脂化提案やOEM生産にも対応し、高度な品質管理体制のもと、顧客の製品開発を包括的にサポートしています。第三に、「受注開発製品」事業では、物流・農水産用資材や飲食用資材など、産業資材分野におけるプラスチック製品の新規開発と生産を手掛けています。リサイクル性や環境配慮を重視し、木・鉄・ダンボールからの樹脂化提案や、使用後の製品処理・循環ビジネスモデルの提案を通じて、企業の競争力強化と持続可能な社会の実現に貢献しています。第四に、新規事業として展開する「ソリューション事業」では、ヘルステックビジネスに注力し、社会課題の解決を目指しています。具体的には、男性の妊活をサポートする自宅用精子状態チェックキット「MiteCare(ミテケア)」を提供しており、テクノロジーを活用して新たな価値創造を図っています。同社は、長年培ってきたプラスチック成形技術と品質管理のノウハウを強みとし、持続可能な社会の実現に向けたサステナブル経営を推進しながら、多角的な事業展開で「人々の本質的な豊かさを支える」企業として成長を続けています。
はごろもフーズ株式会社
静岡県 静岡市清水区 島崎町151番地
はごろもフーズ株式会社は、人々の豊かな食生活を支える食品メーカーです。ツナ缶の「シーチキン」を主力製品とし、長年にわたり食卓に親しまれています。その他にも、ノルウェー王室御用達ブランド「はごろも&キングオスカー オイルサーディン」を展開し、特別な許可を得たブランドとして、ブリスリング種のイワシを一尾ずつ手詰めする伝統的な製法で高品質な缶詰を提供しています。また、健康志向の高まりに対応するため、低糖質食品「Carboff(カーボフ)」シリーズを開発しています。Carboffは、パスタやミートソースなどがあり、糖質を抑えながらも美味しさを追求し、お客様の健康的な食生活をサポートしています。これらの製品提供に加え、レシピ提案や食に関する情報提供も積極的に行い、おいしさと安心を届け、多様な食のニーズに応えています。
ロイヤルホールディングス株式会社
福岡県 福岡市博多区 那珂3丁目28番5号
ロイヤルホールディングス株式会社は、「食とホスピタリティ」を経営ビジョンに掲げ、多岐にわたる事業を展開する企業グループです。同社の主要事業は、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」、天丼・天ぷら専門店「てんや」、サラダバー&グリルレストラン「シズラー」、ピザ食べ放題「シェーキーズ」、カフェ「ロイヤルガーデンカフェ」、高級フレンチ「花の木」、マフィン専門店「ミセスエリザベスマフィン」、スペシャルティコーヒー「スタンダードコーヒー」などの外食産業を中核としています。これらのブランドを通じて、幅広い顧客層に高品質な食事とサービスを提供しています。また、同社はコントラクト事業も手掛けており、空港内レストラン、高速道路レストラン、病院内レストランなど、特殊な環境下での食事提供を通じて、多様なニーズに応えています。ホテル事業では、「リッチモンドホテル」や「ザ ベースメント」といったブランドを展開し、宿泊客に快適な滞在と質の高いホスピタリティを提供しています。さらに、食品事業として「ロイヤルホスト デリ」を展開し、家庭での食事シーンにも「食」の喜びを届けています。同社は、食の安全・安心への取り組みを重視し、食材の原産地表示や栄養成分表示を積極的に行っています。また、SDGsを意識した活動にも力を入れており、福岡市との災害時における物資供給に関する協定締結、被災地での炊き出し支援、児童養護施設への寄付、産業能率大学との産学連携プロジェクトなどを通じて、地域社会への貢献と持続可能な社会の実現を目指しています。これらの多角的な事業展開と社会貢献活動により、同社は「食」と「ホスピタリティ」を通じて、地域や社会を笑顔にするという企業理念を実践しています。
サンケン電気株式会社
埼玉県 新座市 北野3丁目6番3号
サンケン電気株式会社は、半導体をコアビジネスとし、パワーエレクトロニクスとその周辺領域において最適なソリューションを提供するグローバルメーカーです。同社は、電力変換技術とモータコントロール技術を駆使し、高効率・省エネルギーに貢献する製品を開発・製造・販売しています。主要製品群には、パワーモジュール、パワーデバイス、各種IC(モータドライバ、パワーマネージメントIC、LEDドライバ、レギュレータICなど)、ディスクリート半導体(ダイオード、トランジスタ、MOSFET、IGBT、サイリスタなど)、およびLED製品が含まれます。 同社の製品は、自動車、白物家電、産業機器といった幅広い分野で活用されています。特に自動車分野では、電気自動車(xEV)の高圧補機システム向け小型高圧3相モータドライバ「SAM4シリーズ」や、EVトラクションモータ用パワーモジュール、オンボードチャージャ、DC/DCコンバータ、インバータ、オルタネータ、インジェクタ、パワーステアリング、インテリア向けLEDなど、電動化の進展に不可欠な製品を提供しています。また、自動車向け機能安全規格ISO26262の開発プロセス(ASIL D対応)認証を取得しており、高い信頼性が求められる車載市場での強みを発揮しています。白物家電向けには、エアコン、冷蔵庫、洗濯機用の高圧3相BLDCモータドライバやIPM「SIM1シリーズ」、電子レンジ用高圧整流ダイオードなどを供給し、省エネ化に貢献しています。産業機器向けには、ACサーボモータ、溶接機、サーバー電源、複合機などに向けたパワーデバイスやICを提供しています。 同社は「独自性のある技術、人と組織のパフォーマンスで成長し、社会のイノベーションに貢献する高収益企業の実現」を経営ビジョンに掲げ、「Power Electronics for Your Innovation」をスローガンとしています。2024年からはパワー半導体専業メーカーとして経営資源を集中させ、特に成長著しいEV市場向けパワーモジュールの拡販を強化しています。長年にわたる半導体研究と開発の歴史に裏打ちされた確かな技術力と品質を強みとし、グローバルな事業展開を通じて、持続可能な社会の実現と脱炭素社会への貢献を目指しています。顧客との価値観を共有し、独自の技術と創造力で最適なソリューションを提供することで、世界各地の産業・経済・文化の発展に寄与しています。
荏原実業株式会社
東京都 中央区 銀座7丁目14番1号
荏原実業株式会社は、「水」と「空気」の領域で、人々の生活環境の向上と自然環境への負荷低減に貢献する「メーカー事業」「エンジニアリング事業」「商社事業」の3つの事業を展開する「トータル環境ソリューションカンパニー」です。メーカー事業では、1976年に国産オゾンモニタを開発して以来、オゾン濃度計、オゾン空気殺菌脱臭装置、オゾン発生器等のオゾン関連機器・装置、理化学機械器具、その他計測・分析機器の製造・販売を主軸としています。また、脱臭装置・脱臭剤、廃液・廃棄物再生処理装置、医療機器、栽培漁業関連装置、感染症対策機器なども手掛けています。特にオゾンモニタは国内トップシェアを誇り、環境負荷の低い腐植質脱臭剤「ボエフ」や、省エネ型デシカント除湿機「EJ-DRY」、蓄電池「EJ-POWER」など、省エネ・創エネ・IoT化に対応した製品開発に注力しています。同社は製造設備を持たないファブレスモデルを採用し、市場ニーズに迅速に対応しています。 エンジニアリング事業は1956年に開始され、上下水道施設、清掃施設、水処理施設、農業・漁業集落排水処理施設、産業排水・廃液処理施設、工業用水道等の環境改善・衛生施設の設計・施工・保守を一貫して提供しています。豪雨対策の雨水排水設備や、震災復興案件の実績も豊富で、クラウド型遠隔監視制御システム「E-Qias Cloud」や停電時マンホールポンプ起動支援システム「Eba-Pras」といった防災・減災ソリューションも提供し、社会インフラの維持管理に貢献しています。 商社事業は1945年の創業以来の祖業であり、ポンプ、送風機、圧縮機、冷熱・空調機器、ボイラなどの風水力に関する産業機器を幅広く取り扱っています。荏原製作所製品の代理店業務を主体とし、建築、化学、石油、鉄鋼、食品などの多様な産業分野に対し、給排水設備や空調設備などの設備機器の販売・施工を行っています。 同社の強みは、公的機関(中央官庁・自治体、医療機関、研究機関)と民間企業(建設会社、メーカー)のバランスの取れた顧客基盤による安定経営、そして社員の7割が公的技術資格取得者、2割が研究開発者という高い技術力にあります。中央研究所とかずさ生産技術センターを拠点に、脱臭剤、水処理、バイオマス、ZEB化関連製品の研究開発を推進し、持続可能な社会の実現に向けたトータル環境ソリューションを提供しています。
株式会社セブン銀行
東京都 千代田区 丸の内1丁目6番1号
株式会社セブン銀行は、全国のATMネットワークを基盤に、個人、法人、自治体のお客様へ金融サービスを提供しています。個人向けには、預金、デビットサービス、海外送金、ローン、スマホATM、ダイレクトバンキングなど、ATMやデジタルチャネルを通じた利便性の高いサービスです。法人・自治体向けには、ATM設置サービスやコンビニ証明書受取サービスを通じ、金融インフラを担っています。強みは、広範なATM設置網と、AI自動回答や多言語対応の有人チャットサポートです。デジタル技術と顧客サポートを融合し、お客様に身近な金融サービスを実現しています。
富士製薬工業株式会社
東京都 千代田区 三番町5番地7
富士製薬工業株式会社は、1965年の設立以来、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」という経営理念のもと、医療用医薬品の開発、製造、販売を主軸とする製薬会社です。同社は特に女性医療領域に50年以上にわたり注力しており、月経困難症、子宮内膜症、妊娠・出産、更年期障害など、女性の生涯に寄り添う幅広い製品を提供しています。製造管理が難しいとされるホルモン剤の分野で国内トップクラスの品目数を誇り、この専門性が同社の大きな強みです。また、体外診断薬や急性期疾患診断・治療薬(注射剤)も手掛けています。 同社の強みは、参入障壁の高い無菌製剤や高活性医薬品、ホルモン剤の製造基盤を富山工場とタイのグループ会社OLIC(Thailand) Limitedの2拠点体制で確立している点にあります。新薬、バイオシミラー、付加価値のあるジェネリック医薬品といった多様な医薬品の研究開発と生産経験を持ち、特にバイオシミラーの普及を通じて患者の経済的負担軽減と医療費の適正化にも貢献しています。タイのOLICは同社グループのグローバルCMO(Contract Manufacturing Organization)事業の中核を担い、国内外の製薬企業から多様な剤型の医薬品製造を受託しています。 同社は、女性の健康課題と医療費の増大という二つの社会課題解決に挑むスペシャリティファーマとして、高品質な医薬品の安定供給と、患者さんや医療関係者のニーズに応える新たな価値創造に挑戦し続けています。
株式会社SCREENホールディングス
京都府 京都市上京区 堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1
株式会社SCREENホールディングスは、1868年に京都で創業した石版印刷業をルーツに持ち、150年以上の歴史を重ねるグローバル企業です。同社は持株会社としてグループ会社の経営管理業務を担い、傘下の事業会社を通じて多岐にわたるソリューションを提供しています。主要事業は、最先端の半導体テクノロジーをリードする半導体製造装置、豊かな暮らしに貢献するグラフィックアーツ機器、ディスプレーからエネルギーまで未来を支えるディスプレー製造装置および成膜装置、エレクトロニクスの進化に応えるプリント基板関連機器、先進のソリューションを創造するICTソリューション、医療現場をサポートするライフサイエンス、そして持続可能な社会の発展に貢献するエネルギー分野に及びます。同社の強みは、創業以来培ってきた「界面制御技術」「画像技術」とその「システム化」というコア技術にあります。これらの技術を駆使し、微細処理と光を操る技術で豊かな社会を築き、塗布技術の応用でクリーンなエネルギー生産に寄与し、デジタル印刷で生活に彩りを創出しています。特に、直接描画技術と塗布技術の活用により、世界最高水準の解像度と生産性を実現し、半導体市場、印刷市場、ディスプレー市場、プリント基板市場、さらには半導体の先端パッケージ、ライフサイエンス、エネルギーといった新規事業領域へと挑戦を続けています。社会の課題にイノベーションの力で立ち向かい、新たな価値を共創することで、世界のステークホルダーから信頼される企業体を目指しています。
株式会社パイオラックス
神奈川県 横浜市保土ケ谷区 岩井町51番地
株式会社パイオラックスは、1933年の創業以来、「弾性」技術を核とした部品および製品の開発、設計、製造、販売を一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、コイルばね、薄板ばね、ワイヤフォーム、金属および合成樹脂ファスナー、そしてユニット機構部品の製造および販売であり、これらの製品は自動車産業を中心に、医療、生活・セキュリティ関連の幅広い分野で活用されています。特に自動車関連事業は売上の約95%を占める主力であり、国内全ての乗用車・トラックメーカーと取引実績を持ち、各製品分野でトップクラスのシェアを誇ります。例えば、グローブボックスをソフトに開閉させるエアダンパーは世界トップシェアを獲得し、米国ビッグスリーやドイツのメルセデス・ベンツ、BMW、韓国の現代自動車など、世界の主要車種に搭載されています。また、1台の自動車に1500個以上もの同社製品が使用されることもあり、燃料系部品、駆動系部品、開閉機構部品、内外装ファスナー部品、ハーネス部品、精密部品、ホースクランプなど多岐にわたる製品を提供しています。同社は、弾性微細加工技術、金属および合成樹脂の素材加工技術、形状記憶合金応用技術といった独自の技術力を強みとし、「より小さく、より軽く、より強い」製品開発を推進しています。医療関連分野では、連結子会社である株式会社パイオラックスメディカルデバイスが人の命に関わる厳しい条件をクリアした医療製品の開発・製造・販売を行い、生活・セキュリティ関連分野では住宅設備メーカーとも取引し、暮らしの安心安全に貢献しています。日本国内に加えて、米国、英国、韓国、タイ、中国、インド、メキシコ、インドネシアなど世界各地に生産・販売拠点を展開し、グローバルなビジネスモデルを確立しています。同社は「最大より最良」を経営方針に掲げ、多様化する顧客ニーズに応える開発創造型企業として、持続的な成長を目指しています。
株式会社ヨロズ
神奈川県 横浜市港北区 樽町3丁目7番60号
株式会社ヨロズは、1948年に萬自動車工業株式会社として設立され、1990年に現在の商号に変更した自動車部品の専門メーカーです。同社は特にサスペンションを主体とする自動車部品の開発・設計・製造・販売を主要事業としており、国内外の多くの自動車メーカーから厚い信頼を得ています。事業内容は自動車部品、農業機械部品、生産設備の開発・設計・製造・販売に及び、市場調査から構想企画、設計、解析、試作、実験までの部品設計全工程を自社で完結する独自の「トータルプロダクションシステム」を強みとしています。これにより、競合他社を圧倒的にリードする開発力を実現し、性能・重量・価格面で群を抜いた競争力のあるサスペンション部品を世界中に供給しています。また、プレス・溶接工法における革新的な新技術を生み出し続け、「ヨロズ生産方式(YPW)」の導入により世界同一品質を達成している点も同社の大きな強みです。主要顧客は日産自動車、本田技研工業、トヨタ自動車といった国内大手メーカーに加え、ルノー、メルセデス・ベンツグループAG、フォルクスワーゲンなどの海外自動車メーカーにも及びます。同社は、地球規模の課題である脱炭素社会、カーボンニュートラルへの対応を重視し、電動化時代に貢献する技術力を結集したサスペンション部品の供給を通じて、持続的な成長と社会貢献を目指しています。サスペンションの役割として、車両重量の支持、タイヤの運動と位置の決定、路面からの衝撃吸収の3つの基本機能に着目し、マクファーソンストラット、ダブルウィッシュボーン、マルチリンク、トーションビームなどの独立懸架式や、5リンクサスペンションなどのリジッドアクスル式といった多様なサスペンションタイプに対応しています。
大崎電気工業株式会社
東京都 品川区 東五反田2丁目10番2号
大崎電気工業株式会社は1916年の創業以来、電力の計測・制御技術を基盤に、エネルギーの有効活用に貢献する「Global Energy Solution Leader」を目指しています。同社の主要事業は、電力量計、スマートメーター、計器用変成器、配電自動化機器、タイムスイッチ、デマンドコントロール装置、エネルギーマネジメントシステム(EMS)、自動検針システム、スマートホーム関連機器、光通信関連機器、配・分電盤、電力量計の取替工事、その他電気機械器具の製造販売および工事多岐にわたります。特にスマートメーターは国内トップクラスのシェアを誇り、2012年には世界的なスマートメーターメーカーであるEDMI社をグループに迎え入れ、海外展開を加速。海外売上高比率は約40%に達し、新しいスマートメーター「NEOS」を核とした「NEOSソリューション」をオセアニア市場を中心に展開しています。 同社はDX戦略を推進し、「見えないものを見える化し、社会に新たな価値を生み出す」ことをパーパスに掲げています。この戦略に基づき、電力会社向けの「グリッドシステム事業」と、電力会社以外のお客様向けの「ソリューション事業」を展開。ソリューション事業では、脱炭素化やGXをワンストップで提供するビジネスに注力しています。具体的なサービスとして、スマートメーターを活用した電力・ガス・水道の一括自動検針サービスを提供し、集合住宅から大規模商業施設、テナントビルまで幅広い顧客の検針業務の省力化と正確性向上に貢献。クラウド環境を活用した多拠点遠隔検針やデータ一元管理も実現しています。 また、AI制御と蓄電池を組み合わせた電力料金最適化サービス「SmaRe:C」を開発し、製造業や流通小売業向けに再生可能エネルギーの利用率最大化と電気料金の最適化を支援。太陽光発電の状況、スポット市場の電力料金、蓄電池の充放電サイクルをAIで制御し、安価な電力調達と最適な充放電を実現します。さらに、工場や設備のエネルギー使用状況の「見える化」を低価格で提供する「スポット計測サービス」を展開。これは計測機器のレンタル型で最短3ヶ月から導入可能で、LiLz社の点検AI「LiLz Gauge」との連携により、アナログメーターのデジタル化も可能にしています。中小規模の商用テナントビル向けには、人手による現地検針を不要にする自動検針サービス「らくらく検針」を提供し、業務効率化と正確性を向上させています。 研究開発においては、IoT、AI、クラウド、センシング、通信技術を駆使し、電力計測・制御技術を基盤とした次世代のエネルギーソリューションを創出。直流電力量計の新製品開発により、再生可能エネルギーの効率的な利用やEV用急速充電器の従量制課金にも対応するなど、カーボンニュートラル社会の実現に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社はエネルギー関連の社会課題を解決する総合的なソリューションプロバイダーとしての地位を確立しています。
イオン株式会社
千葉県 千葉市美浜区 中瀬1丁目5番地1
イオン株式会社は、小売、ディベロッパー、金融、サービス、およびそれに関連する事業を営む会社の株式を保有し、その事業活動を管理する純粋持株会社です。同社グループは「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という基本理念のもと、絶えず革新し続ける企業集団として、多岐にわたる事業を展開しています。 小売事業では、総合スーパー(GMS)、食品スーパー(SM)、ディスカウントストア、コンビニエンスストア「ミニストップ」に加え、ドラッグストア、ホームセンター、ファッション、スポーツ、ペット、シネマ、アミューズメント、ベーカリー、ヘルス&ビューティー、靴、葬祭、カルチャー、農業など、幅広い専門店を展開しています。特にプライベートブランド「トップバリュ」は、有機農産物からプレミアム生ビール、SPA型デイリーウェアまで多角的に商品を提供し、顧客の多様なニーズに応えています。 ディベロッパー事業では、「イオンモール」や「イオンレイクタウン」といった大規模ショッピングセンターの開発・運営を通じて、地域コミュニティの核となる商業施設を提供。金融事業では「イオン銀行」を中核に、クレジットカード「イオンカード」や電子マネー「WAON」を展開し、約5,572万人の顧客IDを持つ強固な顧客基盤を築いています。WAONは交通系ICカードや他社サービスとの連携も進め、利便性を高めています。 同社は国内外に約18,000店舗を展開し、アジアを中心にグローバルな事業拡大を推進。環境面では「イオン ふるさとの森づくり」や「イオンのecoプロジェクト」を通じて累計1,276万本以上の植樹を行うなど、サステナビリティを重視した経営を実践しています。また、地域社会との連携を深めるため、多くの自治体と包括連携協定を締結し、防災や地域活性化に貢献。デジタル化にも注力し、総合ポータルサイト「イオンスクエア」や多様な決済サービスを提供することで、顧客の「明るくなっていく社会」と「自分らしい幸せ」を実感できる未来のくらしを共創しています。
日清紡ホールディングス株式会社
東京都 中央区 日本橋人形町2丁目31番11号
日清紡ホールディングス株式会社は、持株会社制のもと、多岐にわたる事業領域で「環境・エネルギーカンパニー」グループとして、イノベーティブなものづくりを通じて快適な暮らしと経済・産業の発展に貢献しています。同社は、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維、不動産、そして再生可能エネルギー関連の事業を展開しています。無線・通信事業では、防災・監視システムなどの社会インフラから船舶・自動車の移動体通信、電源・エネルギー機器まで、高度な無線通信技術と超音波技術を駆使し、安全・安心な社会と地球環境保全に貢献。商船向けブリッジシステムや近距離無線ソリューション、医療機器分野の超音波応用装置などを提供しています。マイクロデバイス事業では、アナログ技術を強みとし、信号処理IC、パワーマネジメントIC、RFデバイス、光半導体デバイス、マイクロ波電子管、衛星通信用送受信機などをスマートフォン、家電、自動車、通信インフラ向けに提供し、特に船舶レーダー用マイクロ波電子管では世界トップシェアを誇ります。ブレーキ事業では、自動車用摩擦材のグローバルサプライヤーとして、ディスクパッドやブレーキライニングを全世界に供給し、FCV、PHV、EVなどの環境対応車や先進運転支援システム(ADAS)に対応した開発に注力しています。精密機器事業では、各種産業向け専用工作機械、自動車用精密部品、成形品などを開発・製造し、高度な金型技術と生産技術で多様な製造業を支えています。化学品事業では、燃料電池セパレータ、高機能性樹脂素材「カルボジライト」、硬質ウレタンフォーム「エアライトフォーム」、ガラス状カーボンなどの環境配慮型高機能化学品をグローバルに展開し、建築、車両、半導体、医療分野に貢献。繊維事業では、世界トップクラスの紡績・織編・加工・縫製技術を活かし、綿100%ノーアイロンシャツ「アポロコット」や、伸縮性・耐久性に優れたポリウレタン弾性繊維「モビロン・エラストマー」などを提供し、健康で快適な暮らしを追求しています。不動産事業では、グループ保有の遊休資産を活用し、オフィス・商業施設の賃貸や宅地分譲、事業所跡地の再開発を通じて地域社会の発展に貢献しています。同社は、ISO 9001、IATF16949、ISO 13485、JIS Q 9100などの品質マネジメントシステム認証を多数取得し、DX推進による品質向上にも取り組むことで、顧客満足度と信頼性の向上を図っています。
東京インキ株式会社
東京都 北区 王子1丁目12番4号TIC王子ビル
東京インキ株式会社は1923年12月に印刷インキ製造を目的として創立され、祖業であるインキ事業で培った経験と技術を活かし、現在はインキ事業、化成品事業、加工品事業、不動産賃貸事業の4つの事業を柱とする色彩総合化学メーカーです。同社は「伝える」「彩る」「守る」を存在意義とし、豊かな未来の実現に貢献しています。 インキ事業では、情報誌、新聞、書籍、パッケージ、チラシなどに使用されるオフセットインキ、グラビアインキ、そしてデジタル時代に対応したインクジェットインクを提供しています。地球環境に配慮した高機能・高品質な製品開発に注力し、紫外線硬化型(UV)インキや各種印刷補助剤、機能性コーティング剤も手掛けています。 化成品事業では、プラスチック分野における高度化・多様化するニーズに応えるため、独自の分散技術・加工技術を駆使したマスターバッチやコンパウンドなどの各種製品を提供。自動車、家電、容器、フィルムなど幅広い分野のプラスチック製品に対し、着色剤(マスターバッチ、リキッドカラー、ドライカラー、熱硬化性樹脂用着色剤)や、耐候性、難燃性、導電性、生分解性といった機能性添加剤を付与しています。その他、洗浄剤、パウダーレジン、3Dプリンター用材料、放射線測定用材料、放熱材料なども開発・製造しています。 加工品事業では、樹脂成形品や一軸延伸・押出(回転・異形)成形技術を応用した樹脂加工品を展開。青果物、水産物、お菓子などの包装に使用されるプラスチックネット(ネトロン®包装材)や一軸延伸フィルム(ハイブロン®、ノーブレン®)といった包装資材、ろ過フィルター流路材や農業用資材などの工業・農業資材を提供しています。特に土木・環境資材分野では、ジオセル(テラセル®/グランドセル®)を中心に、災害復旧、防災対策、のり面補強、軟弱路盤補強など、各種工法と資材を一括提案するソリューションを提供し、社会インフラの整備に貢献しています。 不動産賃貸事業では、賃貸オフィスビルやファミリー向け賃貸戸建て住宅を保有し、快適な空間を提供しています。同社は顔料分散技術、材料配合技術、混練技術、成形加工技術、分析評価技術の5つの基盤技術を強みとし、約3,000社の顧客に対して幅広い製品とソリューションを提供しています。また、これらの基盤技術を活かした各種分散体の受託・共同開発も積極的に行っています。
株式会社日清製粉グループ本社
東京都 千代田区 神田錦町1丁目25番地
株式会社日清製粉グループ本社は、「健康」を支え「食のインフラ」を担うグローバル企業として、小麦の製粉を起点に多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、国内No.1シェアを誇る業務用小麦粉や高食物繊維小麦粉「アミュリア」などを供給し、冷凍麺やナポリピッツァといった新たな食文化を創出する製粉事業、家庭用・業務用のプレミックス、パスタ、パスタソースを「マ・マー」「青の洞窟」などのブランドで展開する加工食品事業です。また、国内トップシェアのパン酵母に加え、フラワーペースト、調理フィリング、マヨネーズなどの食品素材、さらには酵素・補酵素をはじめとする診断薬原料や国際宇宙ステーションで用いられる実験動物用飼料など高付加価値バイオ製品を提供する酵母・バイオ事業、高品質で安全な健康食品や機能性食品素材を供給する健康食品事業も手掛けています。さらに、米飯類から調理パン、調理麺、一般惣菜、冷凍惣菜までを網羅するフルラインアップで中食・惣菜市場のニーズに応える中食・惣菜事業、粉粒体ハンドリング技術をコアに食品工場等のプラントエンジニアリングや自社開発した粉砕機・分級機等の機器製作、1ミクロンを下回る超微粒子加工を行うエンジニアリング事業、そして小麦粉のふるい網をルーツに高精細スクリーン印刷用資材や産業用資材、防塵・防汚、撥水、抗ウイルス機能製品「Cufitec®」などを世界約50カ国に提供するメッシュクロス事業を展開しています。同社は、創業以来培ってきた高い技術力と生産性、強固な販売基盤を活かし、国内外で事業を拡大。特に、食品廃棄物を活用したバイオマス発電によるカーボンニュートラル化や、飲食業界の人手不足に対応する省人化ソリューション「ポンとおくだけ!ポーションソース」の開発など、社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。グループ総合力を最大化し、持続的な成長と企業価値の極大化を目指しています。