金融・保険
事業領域
消費者ローン、クレジットカード、割賦
業界の特色
消費者金融・クレジットは金融・保険の中分類で、業界分類済の750,551社中387社 (0.05%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは128位)。東京都を中心に47%が集まり、上場8社・大企業22社の層を持ちます。単体総資産は中央値104億円、最大4.3兆円と階層の深い分布です (直近3年76社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大17% / 縮小19%) で推移しています。売上判明38社で上位5社シェアは68%です。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
387社
8社 (2.1%)
22社
東京都
182社 (47.0%)
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※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
上場ROE中央値
9.9%
上場企業実績
上場平均年収中央値
686万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社ジャックス | 北海道 | 上場 | 3,452人 | 1,686億円 |
| 2 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,759人 | 2,269億円 |
| 3 | アコム株式会社 | 東京都 | 上場 |
Industry Metrics
消費者金融・クレジットに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
クレジットカードショッピング 信用供与額(年間)
年次+15.1%前年
暦年ベース。CIC加盟会員(2024年12月末266社)対象、協会にて一部推計を加味。2013-2022は日本クレジット協会『クレジット関連統計』toukei_02_b(億円ネイティブ)+『日本のクレジット統計』年版第1図で遡及拡充(複数版で相互確認)。2013年より集計方法見直しで2012年以前と非連続のため2013年を起点とした。
クレジットカードショッピング 信用供与残高(年末)
年次+13.3%前年
当該年12月末時点残高。協会にて一部推計を加味。2013-2022は日本クレジット協会『クレジット関連統計』toukei_02_b(億円ネイティブ)+『日本のクレジット統計』年版第2図で遡及拡充。2013年より集計方法見直しで2012年以前と非連続のため2013年を起点とした。
貸金業者 総貸付残高(貸金3業態)
月次令和7年9月度実績(速報値)。調査協力47社3業態計、その他営業貸付含む総残高、前年同月比+15.0%
出典: 日本貸金業協会 月次統計資料(月次実態調査)業界団体
クレジットカード発行枚数(総数)
年次+2.2%前年
日本国内のクレジットカード発行枚数(家族カード・法人カードを含む総数、各年3月末時点)。JCA加盟の包括信用購入あっせん業者等への調査。toukei_inumber_b.pdf 本文表で確認。2014年より家族カード/法人カードを内数として追加。
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
9.9%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
11.6%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.09回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
686万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
2,165名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場6社の実績中央値(平均年収は有報開示4社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
経常利益率
13.6%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.02回
売上高 / 総資産
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『銀行業』(大分類平均・2024年度)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
消費者金融・クレジットで上場している 8社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
104億円中央値
中央 50% が 13億円 〜 1,076億円 の規模 ・ 最大 4.3兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Market Concentration
上位5社で売上の 67.7%
消費者金融・クレジットで売上判明 38 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社
売上 3,757億円(2025/12)
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社は、同一グループのフォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社を通じ、Volkswagen、Audi、Bentley、Lamborghini、Ducatiの車両購入者と正規販売店を対象に自動車金融事業を展開する。同社の事業は、金銭貸付・保証を中核に、自動車や販売店舗などのリース、割賦販売のあっせん、自動車・付属品の販売、損害保険代理、生命保険および少額短期保険の募集、不動産の賃貸・運営・管理、レンタカー、関連コンサルティングで構成される。車両代金の一部を最終回支払額として据え置く残価保証型ローンやオートリースにより、購入時の月額負担を調整し、契約満了時には乗り換え、返却、再分割、一括払いの選択肢を設ける。 個人向けには新車・認定中古車ローン、クレジットカード、自動車・バイク保険、延長保証、支払困難時に備える所得補償型の少額短期保険を扱う。認定中古車向けの「認定中古車Solutions」と「AAA Future Drive」は24回から60回の支払期間に対応し、新車ファイナンスでは残価保証型ローンの利用比率がVolkswagenで約9割、Audiで約5割に達する。正規販売店には車両販売を支える金融プログラムやレンタカー事業支援を用意する。収益はローン・リース契約に伴う金利や手数料、保険募集・カード関連業務などを基盤とする。 契約手続きのデジタル化にも特徴があり、「Smart Finance」ではスマートフォン、タブレット、PCから24時間ローンを申し込める。カスタマーポータルでは支払残高の確認、登録情報の変更、見積・試乗・点検依頼、保険・保証・メンテナンス契約の管理に対応する。さらに、延長保証はプラン選択からオンライン決済、保証書データ発行までWeb上で完結し、正規販売店も加入状況を確認できる。グループ傘下の複数ブランドと販売網を横断し、車両購入前の資金調達から保有期間中の保険・保証、契約満了後の乗り換えまでを金融商品で支える点が強みである。
楽天カード株式会社
上場売上 3,755億円(2025/12)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
楽天カード株式会社
上場総資産 4.3兆円(2025/12)
楽天カード株式会社は、楽天グループのフィンテック事業の中核を担う企業として、主にクレジットカード事業を通じて、お客様に安心・安全で満足度の高い金融サービスを提供しています。同社は、国内でのクレジットカードショッピング取扱高において6年連続国内No.1(自社発行ベース)を達成するなど、業界トップクラスの実績を誇り、2025年9月末時点でカード発行枚数は3,301万枚、2024年度のショッピング取扱高は24.0兆円に達しています。 同社の主要サービスは、年会費永年無料の「楽天カード」をはじめ、「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」「楽天ブラックカード」といった多様なラインナップを展開しており、家族カードやETCカード、法人・個人事業主向けの「楽天ビジネスカード」も提供しています。これらのカードは、街中や楽天グループサービスでの利用で「楽天ポイント」が貯まりやすく、1ポイント=1円相当として幅広いシーンで利用できる点が最大の強みです。また、楽天カードアプリや会員様専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」を通じて、明細確認や支出管理、各種手続きを簡単に行える利便性も提供しています。 付帯サービスも充実しており、空港ラウンジサービス、海外・国内旅行傷害保険、楽天トラベル予約時のポイント特典、楽天ぐるなびでのポイント還元、雑誌閲読や楽曲再生の優待など、顧客のライフスタイルを豊かにする様々な特典を用意しています。さらに、楽天銀行との連携による普通預金優遇金利や、楽天証券での投信積立によるポイント進呈など、楽天経済圏内の金融サービスとのシナジーを創出しています。 法人・個人事業主向けには、オンライン決済、店頭決済、口座振替といった各種決済サービスに加え、楽天カード会員への送客を促すマーケティング支援サービス、従業員向けの給与前払いサービス、タクシーチケットなども提供し、ビジネスシーンを多角的にサポートしています。情報セキュリティマネジメントシステム認証の取得や24時間365日の不正使用モニタリング、本人認証サービスなど、強固なセキュリティ対策にも注力しており、お客様が安心して利用できる環境を整備しています。サポート品質においても、HDI格付けで三つ星を獲得するなど、顧客満足度向上への取り組みを継続しています。
株式会社ジャックス
上場By Prefecture
消費者金融・クレジット業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 金融・保険
金融・保険全体 (10,199社) に占める 消費者金融・クレジット の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 750,551 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る| 2,719人 |
| 2,488億円 |
| 4 | アイフル株式会社 | 京都府 | 上場 | 2,646人 | 1,218億円 |
| 5 | 楽天カード株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,700人 | 3,755億円 |
| 6 | 新生フィナンシャル株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,513人 | 620億円 |
| 7 | 株式会社ビューカード | 東京都 | 非上場 | 592人 | 522億円 |
| 8 | 株式会社ドコモ・ファイナンス | 東京都 | 非上場 | 548人 | 369億円 |
| 9 | 株式会社ホンダファイナンス | 東京都 | 上場 | 465人 | 1,517億円 |
| 10 | 株式会社L&Fアセットファイナンス | 東京都 | 非上場 | 415人 | 217億円 |
| 11 | 株式会社セゾンファンデックス | 東京都 | 非上場 | 311人 | 335億円 |
| 12 | 出光クレジット株式会社 | 東京都 | 非上場 | 307人 | 266億円 |
| 13 | フォルクスワーゲングループジャパン株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 299人 | 3,757億円 |
| 14 | 株式会社エイワ | 神奈川県 | 非上場 | 284人 | 50億円 |
| 15 | 株式会社ファミリーライフサービス | 東京都 | 非上場 | 240人 | 38億円 |
| 16 | 株式会社トワライズ | 鳥取県 | 非上場 | 208人 | 35億円 |
| 17 | スバルファイナンス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 201人 | 224億円 |
| 18 | Nクレジットファイナンス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 198人 | 38億円 |
| 19 | 生活クラブ生活協同組合 | 千葉県 | 非上場 | 159人 | — |
| 20 | ダイレクトワン株式会社 | 静岡県 | 非上場 | 151人 | 77億円 |
| 21 | 株式会社エム・アール・エフ | 福岡県 | 非上場 | 137人 | 44億円 |
| 22 | 株式会社ビジネスパートナー | 東京都 | 非上場 | 132人 | 58億円 |
| 23 | SBI新生アセットファイナンス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 106人 | 115億円 |
| 24 | 株式会社アスト | 愛媛県 | 非上場 | 95人 | — |
| 25 | 株式会社日本プラム | 京都府 | 非上場 | 89人 | — |
| 26 | 全宅住宅ローン株式会社 | 東京都 | 上場 | 83人 | 12億円 |
| 27 | BSCモーゲージバンク株式会社 | 東京都 | 非上場 | 82人 | — |
| 28 | 和光開発株式会社 | 静岡県 | 非上場 | 79人 | — |
| 29 | 株式会社ウェッジホールディングス | 東京都 | 上場 | 77人 | 7.2億円 |
| 30 | CBSフィナンシャルサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 74人 | 19億円 |
社会保険被保険者数は単体の値です。
クレジットカード契約数(12月末)
年次+2.5%前年
当該年12月末時点で締結されているクレジットカード契約数(会員ベース、発行枚数とは別概念)。CIC等の集計に基づくJCA編纂。2013年より集計方法見直しで2012年以前(年度集計)とは非連続。最新年(2025年30,524万件)は toukei_02_c.pdf / toukei_02_i.pdf で確認。
ショッピングクレジット信用供与額(年間)
年次+3.9%前年
ショッピングクレジット(個別信用購入あっせん中心の個品割賦=分割払い等)の年間信用供与額(1月〜12月)。クレジットカードショッピングとは別系列(割賦・分割払い系)。最新年(2025年114,523億円)は toukei_02_h.pdf で確認。2013年より集計方法見直しで2012年以前と非連続。
ショッピングクレジット信用供与残高(年末)
年次+5.1%前年
ショッピングクレジットの信用供与残高(当該年12月末で消費者から未返済の残高合計)。クレジットカードショッピング残高とは別系列。最新年(2025年222,109億円)は toukei_02_h.pdf で確認。2013年より集計方法見直しで2012年以前と非連続。
消費者向無担保貸付に対する月末信用保証残高(貸金3業態計)
月次+0.9%前年
貸金3業態(消費者金融/クレジット/事業者金融)調査協力47社計の、金融機関の無担保貸付(カードローン・教育・自動車ローン等)に対する月末信用保証残高。2025年11月公表の月次統計資料PDF図表2(4)で確認。原表百万円(2025.9=6,714,718百万円=67,147億円)÷100。
出典: 日本貸金業協会 月次統計資料(月次実態調査・月末保証残高)業界団体
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +0.5%)
雇用拡大 17%・縮小 19%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Recent Activity
消費者金融・クレジットの企業の直近の動き
株式会社日本プラム
2026/10日本プラム 規約変更やコンビニ払込手数料改定の案内を公表
株式会社日本プラムは2026年6月から9月にかけて、クレジット契約の規約変更案内、千葉豪雨の被災者向け案内、コンビニ払込手数料の改定について順次公表しました。社会保険被保険者数は90名へ緩やかに増加しています。
株式会社セゾンファンデックス
2026/10セゾンファンデックス、一部商品の新規申込受付停止を公表
株式会社セゾンファンデックスは2026年8月に、かんたん安心フリーローンなど一部商品の新規申込受付停止を公表。単体決算では2026年3月期の純利益が119億500万円に達しています。
株式会社ウエダ
2026/10ウエダ、集中豪雨の影響による全店臨時休業を公表
株式会社ウエダは2026年9月9日、集中豪雨の影響による全店臨時休業を公表。社会保険被保険者数は32名から30名へと緩やかな減少が続いています。
東信商事株式会社
2026/10東信商事株式会社、貸金業登録番号の更新や8月の取扱高を公表
東信商事株式会社は直近、貸金業登録番号の更新に加え、でんさいネット取扱高や手形交換高・不渡状況といった8月実績の公表を行っています。
CBSフィナンシャルサービス株式会社
2026/09CBSフィナンシャルサービス、住所変更手続きを案内
CBSフィナンシャルサービス株式会社は2026年9月、住所変更手続きのお願いを公表しました。社会保険被保険者数は緩やかな増加を示し、単体の2020年5月期決算では売上1,878,000,000円となっています。
株式会社上野商会
2026/09株式会社上野商会、ヤフオク総合評価700突破を告知
株式会社上野商会は2026年9月、ヤフオクでの総合評価700突破を告知しました。
楽天カード株式会社は、楽天グループのフィンテック事業の中核を担う企業として、主にクレジットカード事業を通じて、お客様に安心・安全で満足度の高い金融サービスを提供しています。同社は、国内でのクレジットカードショッピング取扱高において6年連続国内No.1(自社発行ベース)を達成するなど、業界トップクラスの実績を誇り、2025年9月末時点でカード発行枚数は3,301万枚、2024年度のショッピング取扱高は24.0兆円に達しています。 同社の主要サービスは、年会費永年無料の「楽天カード」をはじめ、「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」「楽天ブラックカード」といった多様なラインナップを展開しており、家族カードやETCカード、法人・個人事業主向けの「楽天ビジネスカード」も提供しています。これらのカードは、街中や楽天グループサービスでの利用で「楽天ポイント」が貯まりやすく、1ポイント=1円相当として幅広いシーンで利用できる点が最大の強みです。また、楽天カードアプリや会員様専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」を通じて、明細確認や支出管理、各種手続きを簡単に行える利便性も提供しています。 付帯サービスも充実しており、空港ラウンジサービス、海外・国内旅行傷害保険、楽天トラベル予約時のポイント特典、楽天ぐるなびでのポイント還元、雑誌閲読や楽曲再生の優待など、顧客のライフスタイルを豊かにする様々な特典を用意しています。さらに、楽天銀行との連携による普通預金優遇金利や、楽天証券での投信積立によるポイント進呈など、楽天経済圏内の金融サービスとのシナジーを創出しています。 法人・個人事業主向けには、オンライン決済、店頭決済、口座振替といった各種決済サービスに加え、楽天カード会員への送客を促すマーケティング支援サービス、従業員向けの給与前払いサービス、タクシーチケットなども提供し、ビジネスシーンを多角的にサポートしています。情報セキュリティマネジメントシステム認証の取得や24時間365日の不正使用モニタリング、本人認証サービスなど、強固なセキュリティ対策にも注力しており、お客様が安心して利用できる環境を整備しています。サポート品質においても、HDI格付けで三つ星を獲得するなど、顧客満足度向上への取り組みを継続しています。
SAMURAI ASSET FINANCE合同会社
売上 18億円(2024/12)
SAMURAI ASSET FINANCE合同会社は、東京都知事登録の貸金業者として、資金需要者への融資と貸付契約の媒介を主軸とする。同社が扱う融資形態は、手形貸付、証書貸付、極度方式貸付、売渡担保、手形割引であり、一括返済、元利均等返済、元金均等返済、自由返済に対応する。貸付利率は融資取扱手数料を含む実質年率3.0%~20.0%、返済期間は商品に応じて最長120カ月、手形割引は最長120日である。融資申込者の信用状況や本人情報を確認して与信判断を行い、実行後も債権の保存・管理・変更、権利行使、債権譲渡や担保差入れなどを担う。 担保には不動産、有価証券、預金、債権、動産、外貨、会員権、暗号資産、貴金属、保証人を設定でき、保有資産や契約条件に応じた資金調達手段を構成している。貸付の媒介では、手形貸付、証書貸付、極度方式基本契約、手形割引、売渡担保を対象とし、媒介手数料率は貸付金額の5.0%である。貸付利息や融資取扱手数料、媒介手数料を収入源とするビジネスモデルを採り、融資相談から与信審査、契約、返済、債権管理までを事業範囲に含む。SAMURAI FINANCIAL HOLDINGS株式会社およびグループ会社、業務提携先との情報連携も行い、本人確認、個人信用情報機関への提供、取引記録の保存など、貸金業務に必要な審査・管理体制を整えている。
株式会社しんわ
売上 17億円(2026/03)
株式会社しんわは、同社が貸金業者として事業者金融と消費者金融を手掛け、個人向けの「しんわローン」と、個人事業主・法人事業主向けの「事業者ローン」を扱う。しんわローンは安定収入のある20~70歳を対象に1万~300万円、事業者ローンは事業資金を必要とする同年齢層を対象に1万~1,000万円を融資する。いずれも借入利率は実質年率7.0~18.0%、返済回数は1~60回または最長5年で、原則として担保・保証人を必要としない。契約極度額の範囲内では繰り返し借り入れられ、生活費、医療費、教育費、設備資金、運転資金などの資金需要に対応する。 申込窓口はWeb、電話、FAX、店頭に設け、Webでは全国から24時間申込を受け付ける。年齢・雇用形態・年収・他社借入額によるクイック診断、本人確認書類のオンラインアップロード、借入額・返済期間・利率に基づく返済シミュレーションも用意する。融資は店頭または指定口座への振込キャッシングで実行し、返済には元利均等返済、元金均等返済、自由返済を採用。返済日は利用者が毎月の一定日を設定でき、提携するコンビニATMや地方銀行ATMでは返済・融資手数料を無料としている。貸付残高と適用利率に基づく利息を収益の基盤としながら、信用情報機関の情報や申込内容を用いた返済能力の審査、与信後の債権管理まで担う点に事業上の特徴がある。
全宅住宅ローン株式会社
上場売上 12億円(2026/03)
全宅住宅ローン株式会社は、住宅ローンの貸付および媒介を主軸とする住宅ローン専門会社である。同社は住宅金融支援機構の全期間固定金利型住宅ローン「フラット35」と、長期優良住宅を対象に最長50年の固定金利を設定する「フラット50」を取り扱い、新規借入れと他金融機関からの借換えに対応する。住宅取得時の土地代金や着工金、中間金を融資実行まで補う全宅「つなぎ融資」、60歳以上を対象とした「リ・バース60」も商品群に含む。住宅金融支援機構に関する事務と住宅ローン事務の代行に加え、生命保険の募集・契約締結の媒介、損害保険代理店業務を行う。 主な対象は住宅購入者、住宅ローンの借換希望者、全国宅地建物取引業協会連合会傘下の不動産事業者である。Web事前審査とWeb借換受付を24時間365日受け付け、マイナンバーカードとマイナポータルの連携による収入情報取得、返済負担率判定、ローンシミュレーション、融資実行後の返済相談にも対応する。融資手数料を融資額に応じて設定する定率型と定額型を用意し、融資利息および手数料を収益源とするビジネスモデルを採る。全国の宅建協会会員による顧客接点、支店・代理店・専任エリア担当のネットワークが強みであり、「フラット35」の融資実行額は2026年4月に累計1兆500億円を突破した。
株式会社ウェッジホールディングス
上場売上 7.2億円(2025/09)
株式会社ウェッジホールディングスは、同社グループの国内外事業を管理する事業持株会社であり、ファイナンス事業とコンテンツ事業を中核に据える。ファイナンス事業では、Group Lease PCLやGL Finance PLCなどのグループ企業が、タイやカンボジアを中心とする東南アジアでオートバイリースを手掛ける。通勤・移動手段に加えて運送や移動式店舗の仕事道具にもなるオートバイの購入資金を供給し、利用者からリース料を得る事業を形成している。現地ディーラーとの長期的な取引関係と地域密着型の運営を基盤とし、資産担保金融やグループローンを含む金融サービスにも事業領域を広げてきた。 コンテンツ事業では、創業事業である書籍編集を基礎に、出版、ゲーム、音楽、メディア関連の企画・制作を行う。ユニコン事業部が、大手出版社、ゲーム会社、アニメ・コミック・特撮などの制作事業者から受託し、書籍・雑誌の編集、トレーディングカードゲームの企画開発、デジタルコンテンツの制作・配信、スマートフォン向けアプリケーション開発などを担う。自社コンテンツの製作・配信や音楽レーベルも事業に含み、編集力と制作力を用いて原作やキャラクターを商品化する点に特徴がある。海外市場向けでは、トレーディングカードゲームをベトナムとインドネシアで販売した実績を持ち、受託制作と自社企画の双方からコンテンツ需要を開拓する。
株式会社一条住宅ローン
売上 5.2億円(2026/03)
株式会社一条住宅ローンは、独立行政法人住宅金融支援機構との【フラット35】提携業務を中心に、住宅ローン等の貸付および管理回収業務を行う貸金業者である。同社は一条工務店グループで住宅を建築・購入する個人を主な対象とし、全期間固定金利型住宅ローン「i-flat【フラット35】」を取り扱う。新築住宅、中古住宅、セカンドハウスと付随する土地の取得資金に対応し、返済期間15~35年、融資額100万円以上1億2,000万円以下の商品を設定。長期優良住宅向けには、返済期間を最長50年とする「i-flat The Most【フラット50】」も用意する。 住宅性能や家族構成に応じた金利引下げ制度を組み込み、ZEH、長期優良住宅、子育て世帯などの条件をポイント化して金利へ反映する。新機構団信、3大疾病保障付団信、ペア連生団信、返済期間の異なる融資を組み合わせるダブルフラット、既存ローンの借換え融資にも対応するほか、土地決済資金や建築時の諸費用には提携ローンを活用できる。事前審査は最短1~2営業日、本審査は最短3営業日で、一条工務店の展示場にある専用タブレットから申込みが可能である。 融資後は口座振替による返済管理、繰上返済、返済方法の変更、契約情報・借入残高の照会、残高証明書などの発行手続きを扱う。住宅金融支援機構の「住・My Note」では10万円以上から一部繰上返済を受け付け、手数料は無料。貸付時の融資手数料を収益源とし、返済期間にわたる債権管理を担う事業構成で、一条工務店の住宅販売・建築計画と資金計画を連携できる点を特徴とする。債権管理回収の一部は株式会社住宅債権管理回収機構へ委託している。
総資産 3.7兆円(2026/03)
株式会社ジャックスは、1954年にデパート月賦事業から創業した、消費者信用事業を核とするコンシューマーファイナンスカンパニーです。同社は「夢のある未来」「豊かな社会」の実現に貢献することを経営理念に掲げ、安心・安全で利便性の高い多様な決済サービスを提供しています。主要事業として、まず「クレジット事業」を展開しており、お客様のライフステージをサポートするため、分割払いやスキップ払いなど多彩な支払いプランを提供し、高額商品の購入やサービス利用における顧客の負担を軽減しています。次に「ペイメント事業」では、多様化するお客様のニーズに応えるため、クレジットカードやプリペイドカードの発行、さらには各種料金の集金サービスを提供しています。特にクレジットカードは、WEB明細やMy家計簿などの便利な機能を提供する会員サービス「インターコムクラブ」を通じて、顧客の利便性を高めています。また、Jデポシステムは、カードショッピング利用金額から値引きを行う独自のサービスとして、顧客に還元しています。さらに「ファイナンス事業」では、お客様の資産形成や様々な資金づくりを支援する多彩なファイナンスサービスを提供しており、これには住宅ローンや、環境保全に貢献するソーラーローン、蓄電池ローンなどが含まれ、顧客の多様な資金ニーズに応えています。「海外事業」においては、日本国内で培った消費者信用事業のノウハウを活かし、成長著しいASEAN市場へ積極的に展開しています。MUFGグループの一員としての安定した基盤と、長年培ってきたコンシューマーファイナンスの専門知識を強みとして、国内外で事業を拡大しています。同社は、ESG経営を推進しており、サステナブルファイナンスにも注力しています。具体的には、ポジティブ・インパクト・ファイナンス、グリーンボンド、グリーンローン、グリーン証券化、人的資本経営評価型ローンなどを通じて、環境・社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現と企業価値向上を目指しています。これらの取り組みは、太陽光発電設備や蓄電池向けの割賦債権の実行資金に充当されるなど、具体的な環境改善効果を生み出しています。顧客層は個人から法人・加盟店まで幅広く、社会の様々なシーンを支えるビジネスモデルを確立しています。
SAMURAI ASSET FINANCE合同会社
総資産 230億円(2024/12)
SAMURAI ASSET FINANCE合同会社は、東京都知事登録の貸金業者として、資金需要者への融資と貸付契約の媒介を主軸とする。同社が扱う融資形態は、手形貸付、証書貸付、極度方式貸付、売渡担保、手形割引であり、一括返済、元利均等返済、元金均等返済、自由返済に対応する。貸付利率は融資取扱手数料を含む実質年率3.0%~20.0%、返済期間は商品に応じて最長120カ月、手形割引は最長120日である。融資申込者の信用状況や本人情報を確認して与信判断を行い、実行後も債権の保存・管理・変更、権利行使、債権譲渡や担保差入れなどを担う。 担保には不動産、有価証券、預金、債権、動産、外貨、会員権、暗号資産、貴金属、保証人を設定でき、保有資産や契約条件に応じた資金調達手段を構成している。貸付の媒介では、手形貸付、証書貸付、極度方式基本契約、手形割引、売渡担保を対象とし、媒介手数料率は貸付金額の5.0%である。貸付利息や融資取扱手数料、媒介手数料を収入源とするビジネスモデルを採り、融資相談から与信審査、契約、返済、債権管理までを事業範囲に含む。SAMURAI FINANCIAL HOLDINGS株式会社およびグループ会社、業務提携先との情報連携も行い、本人確認、個人信用情報機関への提供、取引記録の保存など、貸金業務に必要な審査・管理体制を整えている。
株式会社ファミリーライフサービス
総資産 218億円(2026/03)
株式会社ファミリーライフサービスは、2000年10月18日に設立された飯田グループのモーゲージバンク(住宅金融専門会社)です。同社は貸金業、銀行代理業、住宅ローン事務代行を主要事業とし、住宅購入を検討する個人顧客に対し、多岐にわたる住宅ローン商品とサービスを提供しています。主な取扱商品には、全期間固定金利型の【フラット35】(買取型、保証型U-90, U-80)、【フラット20】、【フラット50】に加え、住信SBIネット銀行の変動金利型住宅ローンがあります。また、土地先行のつなぎ融資や、諸費用・家具家電・引っ越し費用、車やカードローンのおまとめにも利用できる【アシスト35】など、顧客の多様なニーズに応える幅広い商品ラインナップが強みです。 同社は「顧客の「家」への思いに寄り添うベストパートナー」を掲げ、顧客への“3つの安心”を提供しています。具体的には、全国どこでも直接会ってサポートする「対面サポート」、豊富な商品ラインナップ、そして申込みから融資実行まで最短6営業日という「スピーディな対応」です。さらに、一度の申込みで【フラット35】と住信SBIネット銀行の住宅ローンを同時に審査できる効率性や、来店不要でWeb完結可能な手続き、土日祝日の相談・契約対応も顧客から選ばれる理由となっています。融資実行時に事務手数料を差し引くため、事前の手数料負担がない点も特徴です。 ビジネスモデルとしては、貸金業者および銀行代理業者として住宅ローンを提供し、利息収入や事務手数料を収益源としています。住宅金融支援機構の証券化支援事業取扱店として、安定した資金供給体制を構築しており、その貢献により住宅金融支援機構から感謝状を授与された実績もあります。同社は高いモラルとコンプライアンスを重視し、Web申込メニューの開発などDX化を積極的に推進することで、変化する金融環境と顧客ニーズに対応し続けています。
新生パーソナルローン株式会社
総資産 212億円(2026/03)
新生パーソナルローン株式会社は、SBI新生銀行グループの一員として消費者金融業を営んでいます。同社は、かつては中小企業オーナーや自営業者向けの不動産担保金融から始まり、商業手形割引、手形貸付などの無担保融資、そして消費者金融業へと事業を拡大してきました。特に、1週間無利息キャッシング「ノーローン」は画期的な商品として顧客の注目を集め、同社の主要サービスとなりました。しかし、現在では全商品の新規契約および再契約の申込受付を停止しており、既存のノーローンカード保有者に対してのみ、引き続きご融資や会員サービスを提供しています。同社のサービスは、インターネットを通じた24時間リアルタイムでのキャッシング・ご返済、指定口座への振込融資予約、ノーローンメールサービス、取引履歴照会、そして楽天スーパーポイントなどが貯まるノーローンポイントサービスといった会員特典を含みます。ご返済はインターネット、コンビニエンスストアのATM、提携先金融機関のATM、お振込み、自動引落・口座振替など多様な方法に対応しており、顧客の利便性を追求しています。また、貸金業法に基づくおまとめローンも既存顧客向けに提供しています。同社は、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策、反社会的勢力との関係遮断、個人情報保護、不正利用被害の補償方針など、健全な事業運営と顧客保護のための強固な体制を構築しています。これにより、既存顧客が安心してサービスを利用できる環境を提供し、信頼される金融グループとしての役割を果たしています。
株式会社ほくせん
総資産 157億円(2025/08)
株式会社ほくせんは、北海道を拠点に地域社会の豊かな発展に貢献する金融サービス企業です。同社は主に「融資事業」「家賃保証事業」「不動産賃貸事業」「保険代理店事業」の4つの柱で事業を展開しています。融資事業では、ローンカード「OUEN」および「Lite」を提供し、個人顧客の多様な資金ニーズに応えています。Webからの申し込みで最短30分審査回答、Webキャッシングも可能で、提携金融機関やコンビニATMでの利用、振込キャッシングサービスも提供しており、利便性の高いサービスが強みです。家賃保証事業では、賃貸物件の家賃などを保証することで、入居者には連帯保証人不要でスムーズな入居を、不動産管理会社には毎月20日の家賃立替払いによる督促・入金管理業務の効率化、契約手続きの簡略化、そして長期延滞時の法的手続き代行といった多岐にわたるメリットを提供しています。同社の家賃保証は、蓄積されたデータと提携信用情報機関を活用した信頼性の高い審査が特徴で、国土交通大臣の登録業者として安心を提供しています。不動産賃貸事業では、都心部のテナントビルや賃貸用マンション、商業用地など保有する不動産の管理・運営を行い、安定した収益基盤を築いています。さらに、保険代理店事業として、ローンカード会員や家賃保証入居者向けに最適な保険商品を提案し、お客様本位の業務運営を徹底しています。これらの事業を通じて、同社は顧客の「ゆとりと安心の生活プラン」を多角的にサポートするビジネスモデルを確立しています。
日本住宅ローングループ株式会社
総資産 155億円(2026/03)
日本住宅ローングループ株式会社は、日本住宅ローン株式会社、日本住宅ローン不動産株式会社、TM信用保証株式会社を傘下に置く住宅金融グループであり、同社はグループ会社を通じて住宅ローン関連事業を主軸に置く。中核会社の日本住宅ローンは、独立行政法人住宅金融支援機構の業務受託、住宅ローンなどの貸し付け、管理回収業務を担い、MCJフラット、MCJ変動ローン、MCJフラットスーパーパッケージローン、借換、リフォーム向けローン、50歳以上を対象にした家の恩返し(リバース60)などを扱う。 対象顧客は、新築住宅・建売住宅・マンション・中古住宅の取得者、セカンドハウス取得者、リフォーム検討者、既存ローンの借換希望者、50歳以上の住宅取得・改修希望者などである。提携ハウスメーカー経由の申込取次に加え、MCJアプリによる住宅ローン申込、My MCJでの残高確認・繰上返済・証明書発行依頼、電子署名サービス、LINEによる相談窓口を組み合わせ、非対面手続きと契約後管理を支える事業構成に特徴がある。 積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、積水化学工業、三菱HCキャピタルの出資背景を持ち、住宅メーカーとの接点を活用した住宅ローン専門金融機関として運営される。MCJフラット等の累計融資金額は5兆円を突破し、融資残高は2.3兆円超の規模に達している。保証人・保証料不要の商品設計、全期間固定金利のフラット35、住宅性能に応じた金利引下げ制度、団体信用生命保険や火災保険を含むリスク管理を組み合わせ、住宅取得者と提携住宅事業者をつなぐビジネスモデルを形成している。
株式会社八十二カード
総資産 150億円(2026/03)
株式会社八十二カードは、八十二長野銀行グループの総合金融サービスの一翼を担うクレジット会社です。同社は、三菱UFJニコス株式会社のフランチャイズチェーンに加盟し、VisaおよびMastercardブランドのクレジットカード発行と加盟店業務を展開しています。さらに、株式会社ジェーシービーと提携し、JCBブランドのクレジットカード発行および加盟店業務も手掛けています。主要事業は、八十二カードおよび八十二JCBカードの発行と会員募集、これらのカードを通じたショッピングサービスやキャッシングサービスの提供、そして消費者ローン業務です。 個人顧客向けには、「八十二カード(一般)」やステータス性の高い「八十二カードゴールド」、JCBブランドでは年会費永年無料の「JCB カードS」、海外旅行傷害保険が充実した「JCB GOLD」、グルメや旅行サービスが豊富な「JCB プラチナ」など、多様なライフスタイルに対応するカードラインナップを提供しています。これらのカードは、公共料金の支払いにも利用でき、利用に応じてグローバルポイントやOkiDokiポイントが貯まる特典があり、貯まったポイントは商品やサービスに交換可能です。 付帯サービスも充実しており、海外・国内旅行傷害保険、クレジットカードで購入した商品の破損・盗難を補償するショッピング保険、JCBスマートフォン保険など、もしもの時の安心をサポートします。また、全国のコンビニ・銀行ATMで利用可能なキャッシングサービスやカードローンを提供し、急な出費にも対応。海外での緊急キャッシュサービスも利用可能です。 法人顧客向けには「八十二JCB法人カード」や「法人カード(一般・ゴールド)」を提供し、ビジネスシーンでの決済ニーズに応えています。同社は、Webサービスを通じて利用状況照会や各種登録・変更を可能にし、24時間年中無休の紛失・盗難受付デスクを設けるなど、顧客への「安心・便利」なサービス提供を強みとしています。また、JCBプレミアムカード会員向けには国内主要空港およびハワイ・ホノルルの国際空港ラウンジの無料利用サービスも提供し、顧客体験の向上に努めています。加盟店業務においては、Visa、Mastercard、JCBの各ブランドを取り扱い、多様な決済ニーズに対応しています。
株式会社しんわ
総資産 149億円(2026/03)
株式会社しんわは、同社が貸金業者として事業者金融と消費者金融を手掛け、個人向けの「しんわローン」と、個人事業主・法人事業主向けの「事業者ローン」を扱う。しんわローンは安定収入のある20~70歳を対象に1万~300万円、事業者ローンは事業資金を必要とする同年齢層を対象に1万~1,000万円を融資する。いずれも借入利率は実質年率7.0~18.0%、返済回数は1~60回または最長5年で、原則として担保・保証人を必要としない。契約極度額の範囲内では繰り返し借り入れられ、生活費、医療費、教育費、設備資金、運転資金などの資金需要に対応する。 申込窓口はWeb、電話、FAX、店頭に設け、Webでは全国から24時間申込を受け付ける。年齢・雇用形態・年収・他社借入額によるクイック診断、本人確認書類のオンラインアップロード、借入額・返済期間・利率に基づく返済シミュレーションも用意する。融資は店頭または指定口座への振込キャッシングで実行し、返済には元利均等返済、元金均等返済、自由返済を採用。返済日は利用者が毎月の一定日を設定でき、提携するコンビニATMや地方銀行ATMでは返済・融資手数料を無料としている。貸付残高と適用利率に基づく利息を収益の基盤としながら、信用情報機関の情報や申込内容を用いた返済能力の審査、与信後の債権管理まで担う点に事業上の特徴がある。
GeNiE株式会社
総資産 105億円(2026/03)
GeNiE株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループであるアコム株式会社の100%出資のもと、2022年4月に設立されたフィンテック企業です。同社は「誰よりも人々を信用する」というパーパスを掲げ、エンベデッド・ファイナンスを通じて新たな「信用のカタチ」をデザインすることをミッションとしています。主力サービスである「マネーのランプ」は、金融サービスを提供したい事業会社が、自社の世界観の中で事業リスクを抱えることなく、顧客に金融サービスを提供することを可能にする金融プラットフォームです。 同社の提供する「マネーのランプ」は、レンディング(貸付)、BNPL、WALLET(自社WALLET発行による即時決済)といった多様な金融サービスを、小売、通信、サービス、ITなど、toC向けサービスを提供するあらゆる事業会社の既存サービスに組み込むことを可能にします。これにより、事業会社は顧客の「今すぐほしい」といった資金ニーズにシームレスに応え、ワンストップのユーザー体験を提供することで、顧客満足度の向上、売上拡大、そして新たな収益源の獲得を実現できます。 GeNiE株式会社の最大の強みは、アコムで長年培われたファイナンスのノウハウと高精度の与信システムを最大限に活用している点にあります。これにより、事業会社は貸金業ライセンスの取得や厳格な法対応、金融システムの構築といった高い参入障壁をクリアすることなく、最短2週間という迅速な導入で金融サービスの提供を開始し、早期の収益化を見込むことができます。同社はエンベデッド・ファイナンス市場の先駆者として、ナイル株式会社との「カルモサポートマネー」やDMM.comとの「DMMサクッとマネー」など、多くの企業との提携実績を重ね、サービス提供開始から1年で導入社数が20社を突破しています。また、マーケティング、顧客対応、体制構築、ルール整備、オペレーション、与信といった広範なコンサルティングサービスも提供し、提携パートナーの事業成長を多角的に支援するビジネスモデルを展開しています。
株式会社日専連ファイナンス
総資産 103億円(2025/03)
株式会社日専連ファイナンスは、1960年の設立以来、熊本市を拠点に信用購入あっせん業、融資および保証業務、前払式支払手段発行業を主要事業として展開する地域密着型の総合金融サービス企業です。同社は、個人および法人向けのクレジットカード発行を中核とし、JCB、VISA、Mastercardといった主要ブランドに対応した日専連カードを提供しています。個人会員向けには、日々のショッピングでポイントが貯まる「ポイントアップサービス」や、家族でポイントを合算できる「ファミリーポイント」、さらに「くまモンのIC CARD オートチャージサービス」など、地域に根ざした特典や利便性の高いサービスを展開しています。また、インターネット上での安全なカード利用をサポートする「本人認証サービス(3Dセキュア)」や、利用明細の確認、各種変更手続き、カード利用可能枠の増額申請などが可能な「日専連WEBサービス」を通じて、顧客の利便性とセキュリティ向上に努めています。 法人事業者および個人事業主向けには、経費決済を効率化する「日専連コーポレートカード」を提供し、事務処理の簡素化、振込手数料の軽減、経費管理業務の合理化、経費の明確化といったメリットを提供しています。同カードは、出張費、交際費、備品購入、公共料金・税金、給油・整備など、多岐にわたるビジネスシーンでの活用を促進し、日専連ETCカードも付帯可能です。加盟店向けには、売上支払計算書や売上明細情報をウェブで照会できる「加盟店WEBサービス」を提供し、業務効率化を支援しています。 融資業務としては、個人会員を対象とした「キャッシングサービス」を提供しており、リボルビング払い(借入時残高スライド元利定額返済方式、元金定額返済方式)、1回払い、ボーナス払いといった多様な返済方式を用意しています。担保・保証人不要で、1万円から90万円までの利用可能枠を設定し、急な資金ニーズに対応しています。また、沿革からは肥後銀行の住宅ローン保証業務も手掛けていたことが伺えます。 前払式支払手段発行業においては、熊本市をはじめとする全国の地方自治体からプレミアム付商品券発行事業や地域振興券の発券・換金精算業務を受託するなど、地域経済の活性化にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社はカード発行枚数約11万枚、加盟店数約8,000店、取扱高391億円(2024年度)という実績を上げています。設立から60年以上の歴史を持つ同社は、地域に密着した金融サービスを提供し、顧客の多様なニーズに応えることで、地域社会の発展に貢献し続けています。
株式会社えるく
総資産 102億円(2026/03)
株式会社えるくは、信販業を基盤に、個人および法人・個人事業者向けの多岐にわたる金融サービスを提供しています。主要事業として、個品割賦購入斡旋、カードローン、証書貸付、集金代行、不動産賃貸業を展開しています。個品割賦購入斡旋では、自動車購入資金や車両仕入代金に対応するオートクレジット、住宅リフォーム資金を支援するリフォームクレジットを提供しています。かつてはクレジットカードのショッピングサービスも手掛けていましたが、2023年8月末をもって提供を終了し、現在はローンカードによるキャッシングサービスに注力しています。 カードローン分野では、個人向けのキャッシング専用カード「えるくONE」を提供し、利用可能枠は10万円から200万円まで設定されており、残高スライド元利定額リボルビング払いや翌月一回払いが可能です。また、法人および個人事業者向けには事業資金を目的としたローンカード「えるくONE Assist」を、オート加盟店向けには車両仕入代金に特化した「えるくONEアシストプラス」を提供しており、これらは全国の提携ATM(伊予銀行、愛媛銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、コンビニATMなど)や振込キャッシングで利用できます。証書貸付としては、目的別ローンや資金使途自由なフリーローン「えるくローン」(10万円~300万円)に加え、貸金業法に基づく借換え専用ローン「えるくローン・しあわせプラン」を通じて、総量規制に抵触する顧客の返済負担軽減と計画的な残高減少を支援しています。 同社は、WEB明細サービスを通じて顧客の利便性向上を図るとともに、地域社会との共存共栄を経営理念に掲げ、愛媛県を中心に東京、大阪、福岡に拠点を持ち、地域に密着した経営戦略を推進しています。総取扱高は31億円(2023年6月22日現在)に達しており、コンプライアンスを重視し、お客様に信頼と安心を提供することを使命としています。
株式会社一条住宅ローン
総資産 100億円(2026/03)
株式会社一条住宅ローンは、独立行政法人住宅金融支援機構との【フラット35】提携業務を中心に、住宅ローン等の貸付および管理回収業務を行う貸金業者である。同社は一条工務店グループで住宅を建築・購入する個人を主な対象とし、全期間固定金利型住宅ローン「i-flat【フラット35】」を取り扱う。新築住宅、中古住宅、セカンドハウスと付随する土地の取得資金に対応し、返済期間15~35年、融資額100万円以上1億2,000万円以下の商品を設定。長期優良住宅向けには、返済期間を最長50年とする「i-flat The Most【フラット50】」も用意する。 住宅性能や家族構成に応じた金利引下げ制度を組み込み、ZEH、長期優良住宅、子育て世帯などの条件をポイント化して金利へ反映する。新機構団信、3大疾病保障付団信、ペア連生団信、返済期間の異なる融資を組み合わせるダブルフラット、既存ローンの借換え融資にも対応するほか、土地決済資金や建築時の諸費用には提携ローンを活用できる。事前審査は最短1~2営業日、本審査は最短3営業日で、一条工務店の展示場にある専用タブレットから申込みが可能である。 融資後は口座振替による返済管理、繰上返済、返済方法の変更、契約情報・借入残高の照会、残高証明書などの発行手続きを扱う。住宅金融支援機構の「住・My Note」では10万円以上から一部繰上返済を受け付け、手数料は無料。貸付時の融資手数料を収益源とし、返済期間にわたる債権管理を担う事業構成で、一条工務店の住宅販売・建築計画と資金計画を連携できる点を特徴とする。債権管理回収の一部は株式会社住宅債権管理回収機構へ委託している。
株式会社エスファイナンス
総資産 80億円(2026/03)
株式会社エスファイナンスは、融資、手形の割引、保証業務を主軸に、営業性資金を必要とする地域事業者や銀行融資を利用する法人を対象としたファイナンス事業を行う会社である。同社は貸金業登録を受け、銀行融資の保証業務と資金供給機能を組み合わせることで、事業運転資金や短期資金の調達を支える事業構成を持つ。手形割引では、商取引で発生した手形を資金化する機能を担い、保証業務では金融機関との取引における信用補完を扱う。 一般諸機械器具や設備などの動産リース管理も事業内容に含み、設備導入企業に対してリース対象物件の管理やファイナンス関連の管理機能を担う点に特徴がある。銀行融資保証、融資、手形割引、動産リース管理から得られる利息、割引料、保証料、管理料を収益の基盤とするビジネスモデルで、山口県周南市を拠点に地域金融の実務に近い領域を扱う。個人情報保護マネジメントシステムを整備し、営業性資金やリース資産に関わる情報管理を重視する金融関連事業者である。
株式会社エスシー倶楽部
総資産 77億円(2026/03)
株式会社エスシー倶楽部は、事業者向けのビジネスローン取扱を主軸とする貸金業者であり、法人および個人事業主の事業性資金ニーズに対して融資商品を扱う。同社は三井住友ファイナンス&リース株式会社の100%出資会社として、貸金業登録と日本貸金業協会会員資格に基づき、無担保・原則保証人不要、非対面で申し込みから契約まで進められる事業資金融資を展開する。収益は融資残高に応じた貸付利息を中心とする金融サービス型のビジネスモデルで、運転資金、急な小口資金、まとまった事業資金などを対象にする。 主要商品は、極度方式のカードローン「SCプラス」と、証書貸付方式の「SCスーパープラス」である。SCプラスは最高500万円まで、契約後は限度額内で繰り返し借入でき、借入残高スライドリボルビング返済を採用する。SCスーパープラスは50万円以上700万円以内の融資枠で、6回から60回までの元利均等返済により、資金使途が明確な法人事業者や個人事業主の長期資金需要に対応する。過去には医師、士業、薬剤師、一級建築士など国家資格保有者向けの「SCプレミア」も扱っていた。 申し込みはWEB、FAX、郵送、電話に対応し、必要書類として法人は本人確認書類、直近2期分の決算書、事業内容等確認書、個人事業主は本人確認書類、直近2期分の確定申告書、事業内容等確認書を用いる。SCプラス契約者向けには自動音声サービスを設け、電話操作による融資受付、利用残高照会、返済計画書や取引履歴の発行依頼に対応する。平日13時までの受付で当日振込が可能な運用、口座振替による返済、返済シミュレーション、各種書式ダウンロードを組み合わせ、来店不要の事業者金融に特徴がある。
全宅住宅ローン株式会社
上場総資産 76億円(2026/03)
全宅住宅ローン株式会社は、住宅ローンの貸付および媒介を主軸とする住宅ローン専門会社である。同社は住宅金融支援機構の全期間固定金利型住宅ローン「フラット35」と、長期優良住宅を対象に最長50年の固定金利を設定する「フラット50」を取り扱い、新規借入れと他金融機関からの借換えに対応する。住宅取得時の土地代金や着工金、中間金を融資実行まで補う全宅「つなぎ融資」、60歳以上を対象とした「リ・バース60」も商品群に含む。住宅金融支援機構に関する事務と住宅ローン事務の代行に加え、生命保険の募集・契約締結の媒介、損害保険代理店業務を行う。 主な対象は住宅購入者、住宅ローンの借換希望者、全国宅地建物取引業協会連合会傘下の不動産事業者である。Web事前審査とWeb借換受付を24時間365日受け付け、マイナンバーカードとマイナポータルの連携による収入情報取得、返済負担率判定、ローンシミュレーション、融資実行後の返済相談にも対応する。融資手数料を融資額に応じて設定する定率型と定額型を用意し、融資利息および手数料を収益源とするビジネスモデルを採る。全国の宅建協会会員による顧客接点、支店・代理店・専任エリア担当のネットワークが強みであり、「フラット35」の融資実行額は2026年4月に累計1兆500億円を突破した。
全宅ファイナンス株式会社
総資産 69億円(2026/03)
全宅ファイナンス株式会社は、不動産事業資金のサポートを通じて住宅流通の活性化に貢献することを目指す、不動産事業者向けの専門金融機関です。同社は、親会社である全宅住宅ローン株式会社の事業融資部門の子会社として設立され、「不動産事業資金に希望を!」をキャッチフレーズに、中古住宅の仕入れからリフォームまでを一括で融資する「買取再販ローン『希望』」を主力商品として提供しています。このローンは、住宅金融支援機構の住宅融資保険制度を活用しており、中古住宅再販ビジネスを手掛ける不動産事業者を対象に、仕入れ資金とリフォーム資金を最大100%まで一括で融資することが可能です。保証人は不要で、1件あたり最大1億2,000万円、1社合計で最大3億円まで利用できます。自己資金で仕入れ済みの物件や、下取・競売物件も融資対象となる点が特徴です。 同社の融資審査は、会社の決算内容よりも事業計画の妥当性を重視する弾力的な基準を採用しており、開業間もない事業者や決算書が1期分しかない事業者でも相談を受け付けています。金利・手数料はノンバンク業界で最安水準を目指しており、期間延長時の手数料追徴がないなど、利用者の実質的な金利負担を抑える工夫がされています。また、経験豊富な金融機関出身のスタッフが融資相談から手続きまでを円滑に進め、再販先の住宅ローンとして親会社の「フラット35」を紹介するなど、出口戦略まで含めた親身なサポートを提供しています。サービス提供地域は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県および全国の主要都市に及び、中古住宅流通の活性化という国の政策にも呼応する形で、不動産事業者のビジネスチャンス拡大を支援しています。
株式会社ニューアート・フィンテック
総資産 64億円(2025/03)
株式会社ニューアート・フィンテックは、クレジット事業と不動産事業を主軸とするNEW ARTグループの金融事業子会社である。同社は、兄弟会社ニューアート・ヘルス&ビューティーが扱うエステティックサービスを中心に、商品・役務の購入代金を分割払いとする個別信用購入あっせんを手掛ける。利用者からクレジット申込みを受け付け、保証審査や途上与信、契約締結、支払期日の管理、利用明細の送付、債権管理・回収までを担う。高校在学生を除く18歳・19歳にも一定条件下で個別クレジットを取り扱い、聴覚や発話に困難がある申込者の意思確認には電話リレーサービスを利用できる。 クレジット業務では、CICへの照会・登録により申込者の支払能力と返済能力を審査し、契約額、分割払手数料、支払回数、利用残高、返済状況などを継続管理する。加盟販売店に対しても契約時・契約後の審査や取引管理を行い、加盟店情報交換制度を活用して消費者保護と取引の健全性を確保する。収益は個別クレジットに伴う分割払手数料などを基盤とし、金融機関、債権回収会社、販売店との連携を含む債権管理体制を構築している。加えて、会社概要に掲げる不動産事業を展開し、金融サービスをグループ既存事業へ組み込むことで、利用者の決済利便性とグループサービスの競争力を支える点に特徴がある。
株式会社ライフエンジェル
総資産 48億円(2025/12)
株式会社ライフエンジェルは、同社の主要株主であるテイクアンドギヴ・ニーズのグループ企業として、結婚式費用の立替払い・分割払いサービスを主軸に、生損保代理店業務と電力媒介事業を手掛ける。ブライダルクレジットでは、国内挙式、海外挙式、新婚旅行の費用を対象に、加盟する結婚式場や旅行関連事業者へ利用額を直接立替払いする。利用者は1回払い、元利均等分割払い、両者の併用から返済方法を選択でき、商品に応じて最長7年、最大80回の分割払いや返済途中の繰上返済にも対応する。全国の提携会場を販売・申込窓口とする加盟店型の事業構成で、会場側には代金未回収リスクの抑制と成約単価の補完機能を提供する。 新婚夫婦と挙式予定者を主な顧客とし、結婚式後の祝儀や帰国後の資金を返済に充てられる支払設計を採用するほか、提携ファイナンシャルプランナーによる無料相談を実施する。貯蓄、保険、投資、住宅購入、教育費など、新生活に伴う家計上の課題を相談対象とする。電力プランを案内するスマートライフ、生損害保険の代理店業務も事業に含む。また、葬儀費用全般を対象とする葬儀クレジットを扱い、満20歳以上で定期収入がある利用者に対し、10万円から100万円、2回から80回の立替払いを設定する。ブライダル分野を考慮した与信審査、加盟店への直接入金、口座振替による継続回収を組み合わせ、冠婚葬祭や新生活で発生するまとまった支出を分散できる点に特徴がある。
東信商事株式会社
総資産 41億円(2026/03)
東信商事株式会社は、商業手形期日前資金化を主力とする東京都中央区京橋の貸金業者であり、でんさい、約束手形、為替手形の割引を扱う。同社は法人・個人の事業者が集金した商業手形や電子記録債権を支払期日前に資金化する事業を担い、担保・保証人を不要とする取引、当日中の取扱可否回答、集金当日の現金化に対応する点を特徴とする。相談、見積、審査を無料で受け付け、割引料・手数料の計算を明確に示しながら、急な運転資金需要や初めて手形割引を利用する事業者の資金繰りを支える。 もう一つの事業は、保有ビル内のオフィススペース賃貸である。東信商事ビルを活用し、京橋周辺で事務所を必要とする法人や事業者に貸オフィスを供給する。不動産賃貸収入と、でんさい・商業手形割引に伴う割引料を収益源とする事業構成で、創業時からの貸金および貸地・貸家の流れを受け継いでいる。1914年の創業、1932年の設立以降、京橋を拠点に事業用資金の供給と保有不動産の運用を続け、貸金業登録および日本貸金業協会会員として法令順守を重視した運営を行う点に強みがある。
株式会社ジャパン・ファイナンシャル・ソリューションズ
総資産 37億円(2025/12)
株式会社ジャパン・ファイナンシャル・ソリューションズは、1974年創業の50年以上の歴史を持つ総合金融サービス企業であり、主に中小・中堅企業を対象に多岐にわたる金融ソリューションを提供しています。同社の主要事業は、企業向けファイナンスサービス、保証事業、企業投資、そして事業承継・M&A支援です。ファイナンスサービスにおいては、長年の与信ノウハウを活かした手形割引や電子債権(でんさい)割引を全国の企業に提供し、迅速な審査と最短30分での資金化を実現しています。また、事業者ローン(証書貸付・手形貸付)、売掛債権担保融資、不動産担保融資、メディカルケア・サポートローンなど、顧客の多様な資金ニーズに応じたオーダーメイドの融資提案を行っています。特に、赤字決算や債務超過、民事再生中の企業に対しても、不動産や売掛債権の価値を評価し、柔軟な対応を強みとしています。保証事業では、金融機関向けの融資債権保証業務を通じて、最適なパートナーシップを築いています。企業投資においては、ベンチャーから中堅企業まで、自己資金による安定した資金で成長支援を行い、企業価値の最大化を目指しています。さらに、事業承継・M&A支援では、友好的なM&Aから事業承継まで、規模や業種を問わず企業と共に検討し、金融機関や経営コンサルタントとは異なる視点での提案が可能です。ビジネスソリューションとして、新興・中堅上場企業へのファイナンス実績を持つファイナンススキーム・アセットファイナンスや、ストラクチャードファイナンス、不動産関連・投資事業も展開しています。経営サポートでは、財務会計、クラウド活用、企業再生、事業計画書作成、業務・資本提携コーディネートなど、50年以上にわたる経営ノウハウを最大限に活用し、顧客の直面する課題解決を支援しています。同社は「中小企業様に最も信頼される金融会社となること」をビジョンに掲げ、全国の顧客へ積極的かつ迅速に質の高い金融サービスを提供し続けています。
株式会社ウェッジホールディングス
上場総資産 33億円(2025/09)
株式会社ウェッジホールディングスは、同社グループの国内外事業を管理する事業持株会社であり、ファイナンス事業とコンテンツ事業を中核に据える。ファイナンス事業では、Group Lease PCLやGL Finance PLCなどのグループ企業が、タイやカンボジアを中心とする東南アジアでオートバイリースを手掛ける。通勤・移動手段に加えて運送や移動式店舗の仕事道具にもなるオートバイの購入資金を供給し、利用者からリース料を得る事業を形成している。現地ディーラーとの長期的な取引関係と地域密着型の運営を基盤とし、資産担保金融やグループローンを含む金融サービスにも事業領域を広げてきた。 コンテンツ事業では、創業事業である書籍編集を基礎に、出版、ゲーム、音楽、メディア関連の企画・制作を行う。ユニコン事業部が、大手出版社、ゲーム会社、アニメ・コミック・特撮などの制作事業者から受託し、書籍・雑誌の編集、トレーディングカードゲームの企画開発、デジタルコンテンツの制作・配信、スマートフォン向けアプリケーション開発などを担う。自社コンテンツの製作・配信や音楽レーベルも事業に含み、編集力と制作力を用いて原作やキャラクターを商品化する点に特徴がある。海外市場向けでは、トレーディングカードゲームをベトナムとインドネシアで販売した実績を持ち、受託制作と自社企画の双方からコンテンツ需要を開拓する。
株式会社ワンダーステージ
総資産 33億円(2025/06)
株式会社ワンダーステージは、結婚式を控える新郎新婦の資金面と新生活を総合的にサポートする企業です。同社の主要事業は「結婚式費用の立替払い(クレジット)事業」と「新生活サポート事業」の二本柱で展開されています。 結婚式費用の立替払いサービスでは、新郎新婦が安心して挙式当日を迎えられるよう、結婚式場や関連費用を同社が立替清算します。国内挙式では最大500万円(一部会場では見積金額を上限に500万円超も審査可能)、海外挙式やハネムーン費用には上限300万円までの限度額を設定しており、幅広いニーズに対応しています。返済プランは、1回払い、最長84回の分割払い、またはこれらを組み合わせた併用払いが選択可能です。実質年率8.7%から15.9%の手数料率で、お客様のライフプランに合わせた柔軟な返済計画を提案します。特に「ご祝儀返済プラン」は、挙式後に受け取るご祝儀を活用して繰上返済ができるため、一時的な資金不安を軽減し、手数料なしで返済額の軽減や返済期間の短縮が可能です。同社はブライダルでの使い道を考慮した独自の審査基準を採用し、お客様の審査満足度100%を目指すことで、多くのカップルの夢の実現をサポートしています。 新生活サポート事業では、ご婚礼成約の新郎新婦を対象に、ファイナンシャルプランナー(FP)による「ライフプランニング無料相談サービス」を提供しています。このサービスでは、結婚後の家計管理、妊娠・出産後の生活費、子どもの教育費、病気への備え、マイホーム購入、住宅ローン、保険の見直し、NISA・iDeCo、ハネムーン費用、老後資金など、新生活における多岐にわたるライフイベントに関する相談に専門家が無料で応じます。お客様の疑問や不安をヒアリングしながら、分かりやすく丁寧な説明と具体的な提案を行うことで、新郎新婦が将来にわたる人生設計を安心して描けるよう支援します。この無料相談は2回目以降も費用がかからず、対面またはオンラインで利用できるため、利便性も高いのが特徴です。同社は、結婚という人生の大きな節目を迎えるカップルに対し、資金面だけでなく、その後の豊かな人生設計まで見据えた包括的なサポートを提供することで、顧客満足度の向上と社会貢献を目指しています。
株式会社スムーズ
総資産 25億円(2025/04)
株式会社スムーズは、同社が賃貸住宅の契約時に必要な初期費用を立て替え、利用者が3~48回の分割払いで返済できる「スムーズ」を全国で提供する。分割対象は敷金、礼金、仲介手数料、保証料などで、引越し業者の代金、家具・家電の購入費、利用者が直接支払う火災保険料などは対象外となる。利用者はLINEから無料の利用審査を受け、提携不動産会社での部屋探し、内見、入居申込、初期費用の確定、分割契約を経て入居する。住居用物件の個人名義契約を対象とし、同棲、ルームシェア、自宅兼事務所にも対応する一方、法人名義や店舗・オフィスのみの契約には対応していない。 まだ物件が決まっていない利用者には、公式LINE上で希望条件に沿った部屋の提案も行い、一部地域では内見から契約手続きまでオンラインで完結できる体制を整える。初期費用を割り引くのではなく、入居前に必要なまとまった支出を立替払いと分割回収に置き換える点がビジネスモデルの中心であり、提携不動産会社を介した物件申込と決済を組み合わせている。個別信用購入あっせん業の登録、宅地建物取引業者免許、信用情報機関への加盟を基盤として審査・契約を運用し、累計登録者数は44万人に達する。急な転居、就職や職場変更、同棲、子育て、遠方からの上京など、入居時の資金負担を分散したい個人が主な顧客層である。
フィンテック株式会社
総資産 22億円(2026/02)
フィンテック株式会社は、ビットコインやEthereumなどの暗号資産に関する取引・関連業務を筆頭に、フィンテック関連業務、ソフトウェアおよびコンピューターシステムの開発、ウェブサービス、広告代理、貸金業を手掛ける企業である。同社は金融機関や事業会社の金融ビジネスを対象に、蓄積した生活者ニーズのデータベースと国内外のネットワークを活用し、新規事業の立ち上げ、金融制度への対応、マーケティング手法の開発を支援する。暗号資産担保ローン「PUPPI」では、BTCやETHなどを担保として、来店せずに現金を調達できる貸金サービスを24時間365日申請可能な形で展開している。 デジタル分野では、コーポレートサイト、スマートフォン・タブレット対応サイト、CMS導入サイト、ECサイト、ランディングページ、社内管理ツール、業務管理システムなどの企画・制作・保守を担う。制作ではユーザビリティ、ビジュアルデザイン、アクセシビリティを重視し、コンテンツ制作やA/Bテスト、運用支援まで扱う。スマートフォンアプリについては、課金型コンテンツ、受注プラットフォーム、販売促進、SNS、ゲーム、スケジュール管理・情報共有などを企画・開発し、完成後の検証やアプリストア申請にも対応する。さらに、SEOと利用者の行動シナリオを組み合わせ、アクセス獲得だけでなく購入や申込みにつなげるウェブプロモーションを設計する。金融関連の知見と開発・広告機能を組み合わせ、貸付収益、開発受託、運用保守、広告・コンサルティング収益を得る事業構成に特徴がある。
きらやかカード株式会社
総資産 20億円(2026/03)
きらやかカード株式会社は、クレジットカードの取り扱いに関する業務、金銭の貸付、および信用保証業務を主要な営業内容とする金融サービス企業です。同社は、ユーシーカード株式会社および株式会社ジェーシービーと提携し、MasterCardやVisaを含む国際ブランドのクレジットカードを提供しています。個人顧客向けには、UC一体型カード、UCゴールドカード、UCセレクトカード、JCBカードS、JCB LINDA、JCB一般カード、JCBゴールド、JCBプラチナ、JCBザ・クラスなど、多様なニーズに応える幅広いラインナップを展開しています。法人顧客向けには、UC一般法人カード、UC法人ゴールドカード、JCBプラチナ法人カード、JCBゴールド法人カード、JCBビジネスカードといった各種法人カードを提供し、企業の経費管理や決済をサポートしています。 同社は、WEB入会サービスを通じて利便性の高いカード申し込みを提供しており、特にきらやか銀行の口座保有者にはスムーズな手続きを可能にしています。また、会員向けには「アットユーネット」(UCカード)や「MyJCB」(JCBカード)といった会員専用WEBサービスを提供し、利用明細の確認、ポイント照会・交換、支払い方法の変更(リボ払い・分割払い)、増枠申請、ETCカードや家族カードの追加申し込みなど、多岐にわたるサービスをオンラインで提供しています。近年では、Apple PayやGoogle Pay、QUICPayといったモバイル決済やタッチ決済にも対応し、顧客の多様な決済ニーズに応えています。さらに、ギフトカードの販売も行っており、地域社会の消費活動を支える役割も担っています。顧客層は個人から法人まで幅広く、山形県を中心に全国の顧客に対して安全で便利な決済ソリューションを提供することで、地域経済の活性化にも貢献しています。
SOMPOクレジット株式会社
総資産 16億円(2026/03)
SOMPOクレジット株式会社は、1973年の創業以来、SOMPOグループの総合クレジット会社として、個人金融関連サービスの提供を通じて顧客の多様なニーズに応えてきました。同社の主要事業は、職域団体向け提携パーソナルローンおよびジャパンダ・ネットマイカーローンの信用保証業務です。具体的には、損保ジャパンと提携する企業や団体に勤務する顧客向けの優遇ローン「損保ジャパン提携パーソナルローン」と、一般顧客向けのインターネット募集専用自動車(バイクを含む)ローン「ジャパンダ・ネットマイカーローン」を提供し、これらの信用保証を行っています。 同社は、手続きのシンプルさ、丁寧な対応、そして融資実行までのスピードを重視しており、顧客一人ひとりの状況に寄り添った安心かつ高品質なサービス提供に努めています。特に、2022年4月からはWEBシステムを改定し、ペーパーレス化による「お申込みからお借入れまでWEBで完結」する体制を構築することで、お借入れまでの期間を大幅に短縮し、利便性を向上させています。 かつてはクレジットカード業務も手掛けていましたが、UCクレジットカード事業は2020年10月にユーシーカード株式会社へ譲渡され、JCB提携カードの新規入会受付も2020年4月をもって終了しており、現在は既存会員へのサービス提供に限定されています。 情報セキュリティ体制の強化にも注力しており、個人情報保護に関する一定要件を満たす事業者としてプライバシーマークを取得し、顧客の重要な個人情報を厳重に管理しています。SOMPOグループの一員として、「安心・安全・健康」な暮らしを支える企業を目指し、最高品質の商品・サービス提供に取り組むことで、顧客の期待を超える価値を提供し続けています。
大和ブルーフィナンシャル株式会社
総資産 13億円(2026/03)
大和ブルーフィナンシャル株式会社は、貸金業を主たる事業として展開しており、東京都知事の登録を受けた貸金業者(東京都知事(3)第31756号)として、厳格な法令遵守のもと、顧客への融資サービスを提供しています。同社は、日本貸金業協会に加盟し、株式会社日本信用情報機構を加盟指定信用情報機関として利用することで、顧客の返済能力を適正に調査し、責任ある貸付を実践しています。具体的には、貸付条件表(証書)および貸付条件表(手形)が示唆するように、証書貸付や手形貸付といった形式での資金提供を行っており、多様な資金ニーズに対応しています。 大和PIパートナーズ株式会社および株式会社大和証券グループ本社を株主とする大和証券グループの一員としての強固な基盤と信頼性を背景に、同社は透明性の高い貸金業務を推進しています。事業運営においては、個人情報の適正な利用と安全管理を徹底し、不正アクセス・紛失・破壊・改ざん及び漏えい等の防止に努めるとともに、反社会的勢力との一切の関係遮断を明言し、高い倫理観とコンプライアンス意識を持って事業を行っています。また、顧客からの個人情報に関する問い合わせ窓口を設置し、迅速かつ適切な対応に努めることで、顧客満足度の向上にも注力しています。同社の事業は、資金を必要とする法人や個人に対し、信頼できる金融サービスを提供することで、経済活動の円滑化に貢献することを目指しており、その堅実な経営姿勢とグループの信用力が強みとなっています。
NS FinTech株式会社
総資産 13億円(2024/03)
NS FinTech株式会社は、日産証券グループに属し、法人向けの貸金業を中核として、投資資金のファイナンスとITサポート事業を組み合わせるFinTechサービス会社である。同社のマージン・トレード・ファシリティでは、信用審査と取引戦略の確認に基づき、有価証券、コモディティおよびデリバティブ取引に必要な短期資金を法人投資家へ融資する。匿名組合スキームなどを利用した法人の資金調達支援も扱い、一般個人への貸付やサービス提供は行わない。 IT領域では、HFTを含むプロ投資家向けに、特定の注文執行証券会社に依存しないブローカーニュートラル型のホスティング、国内取引所への接続環境、低遅延取引インフラを提供する。証券会社などのブローカーに対しては、注文執行に関わる取引管理インフラも供給する。さらに、有価証券、コモディティ、デリバティブ取引を対象に、不公正取引の監視、リスクモニタリング、リスク管理ツールを展開し、AIによるリアルタイム監視に対応する。日産証券で蓄積された大量のアルゴリズム取引の管理ノウハウを基盤に、融資収益、取引インフラの利用支援、資金調達コンサルティングを組み合わせて法人顧客の投資活動を支える点を強みとする。
全国しんくみ保証株式会社
総資産 12億円(2026/03)
全国しんくみ保証株式会社は、信用組合が行う個人向け貸付と全国信用協同組合連合会が行う事業資金以外の貸付について、債務保証を主軸に置く金融関連会社である。同社は全信組連とオリエントコーポレーションの提携により設立され、信用組合業界の消費者ローン推進を支援する役割を担う。事業内容は、ローン債務の保証、保証業務に必要な信用調査、保証取引の管理に関連する業務で構成される。 運営管理する「しんくみローンサーチ」では、信用組合のフリーローン、カードローン、マイカーローン、教育ローン、リフォームローン、目的ローン、災害復旧ローンを検索できる仕組みを整え、利用者を信用組合の商品ページやWeb申込手続きへつなぐ。Web申込では、ローン契約規定、保証委託・再保証委託約款、個人情報の取扱いに関する同意を確認したうえで、再保証会社であるオリエントコーポレーションの受付サイトへ遷移する流れを採る。 ビジネスモデルは、信用組合および全信組連の貸付に対して保証会社として関与し、申込者の与信後管理、保証債務履行、求償債権管理、再保証会社との連携を行う仕組みに特徴がある。対象顧客は信用組合、全信組連、個人ローン利用者であり、地域金融機関が扱う個人向けローンの申込導線と保証機能を結び付ける点を強みとする。
ヤマワケレンディング株式会社
総資産 11億円(2025/09)
ヤマワケレンディング株式会社は、同社が運営するウェブサイトを窓口として、企業向け融資を行う貸金業者である。ソーシャルレンディングの仕組みを活用し、インターネット経由で投資家から集めた資金を、事業資金を必要とする法人へ貸し出す。融資に関する情報提供、相談受付、申込企業から受領した情報に基づく融資審査を業務の中心に据える。申込時には法人情報、事業内容、資金用途、希望期間、担保の有無、履歴事項全部証明書、信用情報機関への同意書などを確認し、返済能力や契約条件を検討する。希望融資額は300万円以上を対象とし、融資額や案件内容によっては不動産担保を条件とする。 資金調達を必要とする法人が主な顧客であり、少額案件から大口融資までを対象としている。専属担当者が手続きを支援し、資金需要や事業計画を踏まえて融資スケジュールと返済期間を相談できる点、複雑な案件にも対応する方針を掲げる点が特徴である。投資家資金を法人融資へ結び付け、貸付金の返済を原資として運用する仕組みが事業の基盤となる。貸金業登録を受け、日本貸金業協会および株式会社日本信用情報機構に加入しており、本人確認、信用調査、反社会的勢力の事前審査、契約後の債権管理を含む管理体制を整備する。なお、現在は新規融資の申し込みを中止している。
MIRAI株式会社
総資産 10億円(2025/12)
MIRAI株式会社は、債権買取・債務引受を中心に、収納代行、保証、金融債権の売買・仲介、企業信用調査、金融関連コンサルティングを手掛ける会社である。同社はショッピングクレジットを扱い、商品や役務を購入する個人と加盟店の間に入り、与信審査、個別信用購入あっせん、立替払い、口座振替による代金回収、返済・契約管理を担う。加盟店については新規開業者、個人事業主、訪問販売事業者、エステティックサロンや語学教室などの役務提供事業者も審査対象としてきた。加盟店への立替金は月4回の支払サイクルを設け、利用者の返済日は原則毎月6日としている。 契約後の管理では、スマートフォンとSMSを利用した口座登録、電子交付、支払相談、登録情報の変更、残金の一括返済、支払停止の抗弁に関する受付などに対応する。連絡手段にはコールセンター、SMS、自動音声応答、問い合わせフォームを用い、聴覚や発話に困難がある利用者には電話リレーサービス経由の応対も行う。与信判断と与信後管理では個人信用情報機関への照会・登録を行い、加盟店の審査や取引管理では信用情報、契約内容、返済状況などを管理する点に特徴がある。 事業は、購入代金を加盟店へ立替払いし、その後に契約者から分割代金を回収する取引と、収納・保証・債権管理に伴う手数料を収益源とする構成である。1996年に割賦購入あっせん業者登録、2001年に総合割賦販売認可、2011年に個別信用購入あっせん業登録を行い、2017年にはWeb受付サービス「さいきょうクイックスマイル」、2021年には電子交付サービスを導入した。2026年7月にはクレジット事業を親会社のNexus Card株式会社へ譲渡する旨を公表しており、加盟店募集や既存契約者の相談窓口も同社へ移管している。
トナン株式会社
総資産 10億円(2026/03)
トナン株式会社は、東京都知事登録の貸金業者として、ゴルフ会員権担保融資を専門に扱う金融会社である。同社はゴルフ会員権を保有する個人、個人事業者、法人の資金需要に対し、会員権を担保として100万円から5,000万円までの融資を行う。資金使途は事業の運転資金、急な資金需要、会員権売却までのつなぎ資金などに対応し、担保設定後も利用者がゴルフ場でのプレーを継続できる点に特徴がある。 融資条件は実質年率14.00%から18.00%、返済方式は一括返済または元利均等、返済期間は1カ月から12カ月または2カ月から75カ月で構成される。利息計算は後払い残債方式を採用し、貸付日から返済日前日までの日数で計算する。法令で定められた費用を除き手数料を不要とし、保証人も不要としているため、ゴルフ会員権の資産価値を活用した資金調達を主軸に置くビジネスモデルである。 契約手続きでは電話による相談、来社または担当者による事前説明、本人確認、契約書類作成、ゴルフ場在籍確認を経て融資を実行する。返済期日前の返済や返済期日延長の申込みにも対応し、返済確認後に契約書類を本人へ返還する。個人情報保護、信用情報機関の利用、反社会的勢力排除、システムリスク管理を明文化し、貸金業法に基づく登録事業者として、担保評価と返済能力調査を組み合わせた専門性を強みとする。
タマファイナンス株式会社
総資産 9.8億円(2026/05)
タマファイナンス株式会社は、タマホーム株式会社の100%子会社として、公的・民間住宅ローンの資金交付までに必要となるつなぎ融資を主軸に、ローン事業、住宅瑕疵担保責任保険の取次業務、その他金融サービスを手掛ける貸金業者である。つなぎ融資は、タマホームが販売する不動産の購入者のうち住宅ローン契約が確定した利用者を対象とし、土地購入代金や建物資金、引渡し時の最終金に対応する。融資限度額は最高8,000万円かつ住宅ローン確定額の原則80%以下、融資期間は実行日から11カ月以内で、担保・保証人を原則不要とする。融資金をタマホーム経由で支払い、住宅ローン実行時などに元金を期日一括で返済する仕組みが特徴である。 同社は、タマホームグループが販売する住宅の購入者や同居家族に向け、住宅取得後の資金需要にも対応する。マイホームローンプラスでは、エクステリア、保険、登記費用など新築住宅購入に伴う諸費用について50万~300万円を融資する。暮らしサポートは使途自由で10万~100万円、多目的ローンは目的が明確な支出について10万~200万円を扱い、いずれも審査を経て元利均等分割返済を適用する。ウェブ上の返済シミュレーターでは、返済予定スケジュールの試算にも対応する。さらに、株式会社住宅あんしん保証を加入先とする住宅瑕疵担保責任保険の取次店業務を担う。東京都の貸金業者登録と日本貸金業協会への加入に基づき、タマホームの住宅販売と連動した融資・保険取次を組み合わせ、住宅購入前後の資金需要を対象とする事業構成に強みがある。
リバイバルキャピタル株式会社
総資産 9.3億円(2026/01)
リバイバルキャピタル株式会社は、法人・個人の資金需要に対応する貸金業者であり、証書貸付を主軸とする融資事業を行う。同社は、金融機関やクラウドファンディングを利用した資金調達力、金融業界での経験に基づく与信判断、案件ごとの企画提案を強みとし、資金需要者と投資家のマッチングにも取り組む。貸付限度額は10億円、実質年率は融資取扱手数料を含め年3.0%から20.0%で、契約期間は1カ月から120カ月、返済回数は最多120回に設定されている。 返済方法には一括返済、元利均等返済、元金均等返済、自由返済を用意し、資金計画や返済条件に応じた契約を扱う。担保として不動産、有価証券、債権、動産、会員権、貴金属、暗号資産を対象とし、法人への貸付では原則として代表者の連帯保証を求める。申込者の資産・負債・収入・支出、信用情報、取引履歴、本人確認書類、収入証明書、資金使途資料などを用いて返済能力を調査し、貸付後の債権管理も担う。東京都知事登録の貸金業者で、日本貸金業協会に加入し、株式会社日本信用情報機構を指定信用情報機関として利用する点が業務基盤の特徴である。金融機関や業務提携先から調達した資金を融資に充て、利息および融資取扱手数料を収益源とする事業構造を持つ。
上田八木コーポレーション株式会社
総資産 6.0億円(2025/10)
上田八木コーポレーション株式会社は東京都中央区日本橋室町に本社を置き、1988年設立の貸金業者。法人顧客や企業、資金需要者を対象に、貸金業務、融資サービス、資金調達支援、法人向け融資、金融サービス提供を行う。日本橋に拠点を構える法人向け金融専業の貸金業者の位置づけで、上田八木短資グループに連なる金融子会社とみられる。電話 03-3270-2498 を窓口とし、代表者情報は登記上で個別公開されていないが、グループ内の特定融資業務を担う事業会社の位置づけにあると読み取れる。
株式会社AAIフィナンシャルサービス
総資産 5.6億円(2026/03)
株式会社AAIフィナンシャルサービスは、貸金業を営み、米国の投資用不動産を購入する顧客向けの不動産購入ローンを主力商品とする。同社はグループ会社のAdvanced Estate Capital Adviser International Inc.(AAI)と連携し、物件の選定・取得、ローンの組成、取得後の運営管理、売却までを支援する。現地の不動産情報や取引関係者とのネットワーク、金融分野の専門知識を組み合わせ、日本から米国不動産へ投資する個人・法人の資金需要に対応する点が特徴である。 代表的な融資条件は、融資額3,000万円から10億円、返済期間7年、変動金利型で、購入対象となる米国不動産への抵当権を担保とする。融資実行前には所定の与信審査を行い、日本信用情報機構の情報に加え、帝国データバンクや東京商工リサーチの企業情報も審査に用いる。物件取得ではインスペクション、不動産鑑定評価、エスクロー、クロージングなど米国不動産取引固有の手続きをAAIと連携して進める。融資金に対する利息を基盤とする担保融資と、グループによる投資実務支援を組み合わせ、購入から保有、売却までの工程をカバーする事業構成に強みがある。
アライアンス株式会社
総資産 5.3億円(2024/12)
アライアンス株式会社は、不動産担保ローンを主軸とした各種担保ローンを提供する貸金業者です。同社は、急な資金ニーズに対応するため、スピーディーな審査と融資実行を強みとしており、仮審査は最短1日、融資実行は最短3日で可能という迅速な対応を特徴としています。主なサービスとして、「不動産担保ローン」「共有名義・持分ローン」「不動産業者様向けローン」の3種類を展開しています。「不動産担保ローン」は、事業資金、運転資金、突発的な出費など、幅広い資金使途に対応し、個人・法人問わず、所有する不動産を担保に資金調達を支援します。銀行や大手ノンバンクで審査が通らなかった案件や、既に先順位の担保が設定されている不動産でも、独自の審査基準で柔軟に対応する実績があります。「共有名義・持分ローン」では、相続や離婚などで共有名義となった不動産の持分のみを担保として融資を行うことが可能で、他の共有者の同意が不要であり、家族や共有者に知られずに資金調達したいというニーズにも対応できる点が大きな特徴です。「不動産業者様向けローン」は、不動産仕入れ資金や開発資金など、不動産業者の事業拡大を支援する専門ローンであり、銀行では対応が難しいとされるリスケジュール中の企業、変形地担保、実績不足の案件にも積極的に融資を行い、迅速なつなぎ資金(ブリッジ機能)を提供することで、不動産取引における機会損失を防ぎます。同社の強みは、大手金融機関にはない柔軟な審査基準と、顧客一人ひとりの状況に合わせた最適な融資プランの提案力にあり、不明瞭な手数料は一切かからず、専属担当者が最後まで伴走する手厚いサポート体制も顧客からの信頼を得ています。顧客層は、運転資金や事業資金を必要とする企業経営者、まとまった資金を調達したい法人、相続や離婚で共有名義不動産を持つ個人、そして不動産仕入れ・開発資金を求める不動産業者など多岐にわたります。対応エリアは原則として東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県ですが、不動産業者向けローンでは全国主要都市の不動産も担保対象となる場合があります。融資金額は300万円から2億円まで、貸付金利は年率3.8%~(実質年率15.0%以下)で提供されます。
ビー・インフォマティカ株式会社
総資産 4.6億円(2025/10)
ビー・インフォマティカ株式会社は、「誰もが金融アクセスでき、夢を実現できる世界」の実現をミッションに掲げ、主にマイクロファイナンス事業とスコアリング事業を展開するフィンテック企業です。同社のマイクロファイナンス事業は、スモールビジネスオーナー、女性、若者、在日外国人、シングルマザーなど、従来の金融機関からの融資にアクセスしづらい層を対象に、少額融資を提供しています。この事業では、個人の潜在的能力や返済意思を重視し、心理学統計データを活用した独自の「サイコメトリックテスト」を用いて、起業家精神、金融リテラシー、法令遵守といった観点から信用力を評価します。これにより、担保や保証人が不要となる「グループレンディング」といった仕組みも導入し、借り手同士の信頼関係構築を促しながら、返済しやすく事業拡大を支援するモデルを構築しています。マレーシアでは2019年から事業を開始し、デジタル貸金業ライセンスを取得、SME向け融資システムを正式リリースするなど実績を積み重ねており、日本でも事業展開を準備中です。 一方、スコアリング事業では、マイクロファイナンス事業で培ったサイコメトリックテストのノウハウを、新たな融資層を開拓したい銀行、貸金業、カード会社、ファクタリング、保険、信用保証会社、リース会社などの金融機関に提供しています。従来の信用スコアを持たない層への金融サービスアクセスを可能にするこのソリューションは、協力銀行との実証実験も進められており、金融業界全体のイノベーションに貢献しています。同社は、東京都主催の「東京金融賞2022」金融イノベーション部門で3位を受賞し、「Fintech Japan 2022」のピッチコンテストで審査員特別賞を受賞するなど、その革新性が高く評価されています。代表取締役の稲田史子氏は、日本銀行や楽天証券での経験に加え、バングラデシュでのマイクロファイナンス機関での従事経験を持ち、その知見が事業に活かされています。同社は、心理学とテクノロジーを融合させることで、金融アクセスの課題を解決し、個人の夢や事業の拡大を強力にサポートするビジネスモデルを確立しています。
株式会社ハローハッピー
総資産 4.3億円(2024/03)
株式会社ハローハッピーは、2007年9月に設立された消費者金融事業を展開する企業です。同社は、資金調達や返済に悩む個人や事業主に対し、安心できるパートナーとして多様なローン商品を提供しています。主なサービスとして、利用目的を問わない「フリーローン」や、自宅の増改築・修理に特化した「リフォームローン」、入院・通院費などの医療費をカバーする「医療ローン」、そして事業運営に必要な資金を支援する「事業資金ローン」を提供しています。さらに、不動産を担保とする「不動産担保ローン」では、最大1億円までの高額融資にも対応しており、幅広い顧客ニーズに応えています。これらのローンは、実質年率10.00%から18.00%の範囲で設定され、一括返済、元利均等方式、元金均等返済、自由返済といった柔軟な返済方式が選択可能です。返済期間は最長240ヶ月(不動産担保ローン)まで設定でき、顧客の状況に応じた無理のない返済計画をサポートします。 同社の強みは、顧客一人ひとりの状況に真摯に向き合い、最適な解決策を提案する姿勢にあります。特に、過去に自己破産経験がある方や複数社からの借り入れがある方に対しても、現在の収支バランスを基準に審査を行い、利用の可能性を検討します。また、専業主婦やアルバイト、パート、派遣社員の方でも、一定の収入があれば利用できる門戸の広さも特徴です。申込みはWEB、電話、FAXから24時間受け付けており、来店可能な場合は即日融資も可能。来店が難しい顧客には、契約書類を個人名で郵送し、指定口座への振込で対応するなど、プライバシーへの配慮も徹底しています。家族や勤務先に知られずに融資を希望する顧客のために、在籍確認や住居確認の電話は個人名で行い、会社名を伏せることで安心して利用できる環境を整えています。基本的に保証人は不要であり、携帯電話があれば固定電話がない場合でも契約が可能です。同社は、個人情報保護にも力を入れており、法令やガイドラインを遵守し、顧客の個人情報を厳重に管理しています。これらのきめ細やかなサービスと顧客本位の姿勢により、同社は多くの顧客にとって信頼できる金融パートナーとしての地位を確立しています。
和旋株式会社
総資産 3.7億円(2023/11)
和旋株式会社は、融資事業を中心に、融資媒介業務と不動産事業を手掛ける貸金業者である。同社の主力は不動産担保ローンで、投資用不動産や自宅の購入に使える運用プラン、不動産の買い替え・住み替え時に一時資金を融通するつなぎプラン、不動産事業者向けの買取再販プラン、一般法人向けの事業資金プラン、個人向けの目的フリープランを扱う。融資額は商品により500万円から10億円、期間は2か月から10年以内で設定され、事業資金プランでは運転資金、季節資金、納税資金、商品仕入れ、車両・機械・設備の購入などに対応する。 顧客は一般個人、給与所得者、個人事業主、不動産事業者、設立直後を含む法人で、日本で事業を営む永住権のない経営者からの相談にも日本語と中国語で応じる。審査では財務内容だけでなく、事業計画、法人代表者の人物面、担保不動産の価値と流通性を確認し、仮審査は最短1日、本審査は必要書類がそろってから10日から2週間程度を目安とする。自社融資が適合しない案件では金融専門会社や金融機関への紹介・媒介も行う。2016年に融資取扱額累計100億円、2017年に300億円、2019年に500億円を達成しており、紹介やコンサルティングなどの間接融資を含む案件対応の蓄積、日本語・中国語による相談体制、不動産担保の評価を軸にした独自の審査基準が特徴である。
株式会社優良住宅ローン
総資産 2.8億円(2026/03)
株式会社優良住宅ローンは、住宅金融支援機構の全期間固定金利型住宅ローン「フラット35」を専門に取り扱ってきた住宅ローン専門金融機関である。同社は2005年11月にフラット35の販売を開始し、新規借入や借り換えを検討する個人の住宅取得資金に対して、住宅ローン商品の取り扱い、申込手続きの代行、低廉な事務手数料を軸にした融資サービスを主軸に置いてきた。対象顧客は住宅購入者、借り換え希望者、建築請負業者の物件を取得する個人であり、長期固定金利を求める利用者の資金計画に対応する事業構成である。 主力商品はフラット35で、これに加えて建築請負業者の物件を対象とするつなぎ融資「サポートスリー」、フラット35と併用できる変動金利ローン「プラスワン」を扱ってきた。サポートスリーは2006年12月に開始され、提携先は約1,000社に達している。プラスワンは2013年4月に販売を開始し、固定金利と変動金利を組み合わせた資金調達ニーズに対応した。同社のビジネスモデルは、住宅金融支援機構の制度商品を中心に、個人向け融資の媒介・手続き支援と関連ローン商品の販売で収益を得る形に特徴がある。累計融資実績は約3万8千件、融資額は1兆円を超えており、フラット35関連事業は2025年3月にSBIアルヒ株式会社へ譲渡された。
3PLATZ株式会社
総資産 2.7億円(2024/01)
3PLATZ株式会社は、東京都中央区に本社を置く金融テック企業であり、モバイル金融総合サービスを主軸に置く。同社は貸金業、個別信用購入あっせん業、電気通信事業の許認可を背景に、スマートフォン等を介して利用できる分割払い、前払い、後払いの金融機能を設計・運営する。対象は、モバイル経由で購買や資金利用を行う個人利用者に加え、販売時の支払手段や購買促進機能を導入する事業者、加盟店などである。 主な事業は、残価設定型分割払いサービス「zanka_credit」、前払いサービス「Choy-San」、後払いサービス「BNPJ Credit」で構成される。zanka_creditは商品の将来価値を踏まえた残価設定型の支払方式を扱い、利用者の月々の支払負担を調整しやすい金融サービスとして位置付けられる。Choy-Sanは前払いニーズに対応し、BNPJ CreditはBNPL型の後払い決済機能として、購入時点と支払時点を分ける購買体験を支える。 ビジネスモデルは、自社の金融サービス基盤と許認可に基づき、利用者向けの信用供与・支払機能と、事業者向けの決済・販売支援機能を組み合わせる点に特徴がある。モバイル金融を軸に、残価設定、前払い、後払いという複数の支払手段を扱うことで、デジタル社会における購買、決済、信用購入あっせんの領域を担う企業である。
株式会社CREアライアンス
総資産 2.4億円(2026/01)
株式会社CREアライアンスは、多角的な金融サービスを提供する企業です。同社の主要事業は貸金業であり、特に法人顧客向けの事業ローンに注力しています。金銭の貸付、金銭の貸付の仲介、および債権の買取を通じて、企業の多様な資金調達ニーズに応えています。事業ローンにおいては、無担保・無保証で最大3億円、有担保・保証付では最大10億円までの大規模な融資が可能であり、実質年率14.6%以下の貸付利率で提供しています。返済方式は一括返済、元利均等返済、元金均等返済から選択でき、返済期間は最長60か月と、顧客の状況に応じた柔軟な対応が強みです。担保としては不動産、動産、有価証券、債権、または連帯保証人を設定できます。 さらに、同社は不動産賃貸借における賃料等の保証業務や集金代行業務も手掛けており、不動産関連の金融ニーズにも深く対応しています。不動産の有効活用や開発に関するコンサルティング業務、企業に関連する投資、金銭の貸付、合併、買収、売却に関するコンサルティング業務も提供し、企業の成長戦略を多角的に支援しています。また、投資事業組合、匿名組合、任意組合財産の運用、管理、コンサルティング業務も行い、幅広い金融ソリューションを提供しています。主要株主が株式会社シーアールイーであることから、特に不動産関連の専門知識とネットワークを強みとして、法人顧客に対して包括的な金融・コンサルティングサービスを提供しているビジネスモデルを展開しています。
株式会社ワイエーケーワールドローン
総資産 1.9億円(2025/12)
株式会社ワイエーケーワールドローンは、不動産購入資金の融資を主軸とする貸金業者であり、自宅・別荘・投資用物件のほか、法人の事務所や社宅の取得に対応する。同社は、セゾンファンデックスの不動産担保ローン、SBIアルヒの「フラット35」、自社ローンを取り扱い、相談者の資金計画や物件用途、返済条件に応じて商品を提案する。銀行などの融資条件を満たしにくい永住権のない在留外国人、転職後で勤続年数が短い個人、自営業者、赤字決算の法人、新設法人も申込対象に含む。住宅取得だけでなく、不動産投資、民泊、旧耐震建物、再建築不可物件などに関する資金相談にも応じる。 相談受付から事前審査、金融機関との条件交渉、審査結果の案内、契約・融資手続きまでを専任担当者が支援し、事前審査では最短2営業日の結果回答に対応する。金融業務経験10年以上の担当者が案件ごとの収入状況、法人決算、在留資格、購入物件などを確認し、提携金融機関の商品と自社融資を組み合わせて成約につなげる点が強みである。貸付金利や手数料を収入源とする自社ローンに加え、セゾンファンデックス、SBIアルヒ、SBIエステートファイナンスなどの代理・取次・紹介業務を事業構成に持つ。さらに、あいおいニッセイ同和損害保険およびAIG損害保険の代理店として、融資対象となる建物の火災保険を取り扱い、不動産取得時の資金調達と損害保険契約を同じ相談窓口で扱える体制に特徴がある。
のぞみファイナンス&コンサルティング株式会社
総資産 1.4億円(2026/03)
のぞみファイナンス&コンサルティング株式会社は、金銭の貸付および金銭貸借の媒介を主要業務とし、不動産取得を検討する法人・投資家・事業者に対して、取得資金や物件特性に応じた融資提案を行う金融会社である。貸金業登録を有し、本人確認、与信審査、貸付後の管理を業務範囲に含め、信用情報機関である日本信用情報機構との関係を前提に、融資実行から債権管理までを事業の中核に置く。 不動産領域では、売買、交換、賃貸、仲介、管理に加え、不動産信託受益権の取得・保有・処分を扱う。収益物件等への不動産投資も事業に含まれ、物件取得、保有、賃貸運用、処分に関わる金融面と不動産取引面を組み合わせた収益機会を扱う点に特徴がある。宅地建物取引業の許認可を持ち、不動産取引と貸付業務を接続した事業構成を採る。 企業経営に関するコンサルティングも主要業務に掲げ、役職員の実務経験と弁護士等の外部専門家とのネットワークを活用し、取引先の経営課題や不動産・金融に関わる問題解決を支援する。同社は、親会社である株式会社のぞみフィナンシャルホールディングスおよび連結子会社とのグループ管理体制の下で、コンプライアンス、リスク管理、個人情報管理を重視しながら、融資収入、不動産取引・管理、不動産投資、経営助言を組み合わせたビジネスモデルを形成している。
フリー創業融資サポート株式会社
総資産 9,197万円(2025/06)
フリー創業融資サポート株式会社は、freee株式会社が100%出資する子会社として、創業期の事業者を対象に融資関連の支援を行う会社である。同社は東京都知事の貸金業者登録を受け、創業時の資金需要に対応する金融サービスを担う。融資の媒介条件を明示したうえで、資金調達を必要とする起業家、個人事業主、新設法人と金融機関等を結び付け、創業資金の確保を支援する事業を主軸に置く。 freeeグループが扱う会社設立、会計、申告などの創業・バックオフィス領域と近接した事業構成に特徴がある。創業者が事業開始時に直面する資金面の課題を対象とし、貸金業に関する法令および登録制度の下で融資支援や媒介を行う。融資案件の媒介を金融サービスとして提供することが事業の基本的な収益構造であり、freeeグループの創業支援領域に金融機能を加える役割を担う。
株式会社RENOSY FINANCE
総資産 7,900万円(2025/10)
株式会社RENOSY FINANCEは、FinTechとPropTech(不動産テック)の融合を通じて、新しい不動産取引体験の創造を目指す貸金業者です。同社は、個人向けおよび将来的な企業向けに、不動産に関わる様々なサービスや業務をテクノロジーの活用により効率化・最適化し、顧客や関連事業に携わる全ての人々の体験をより良いものへと変革することを展望しています。現在の主要事業としては、個人向けサービスとしてリノベーション費用の貸付サービスを提供しており、不動産オーナーが物件価値向上を図る際の資金ニーズに応えています。今後は、不動産関連費用の融資、クラウドファンディングサービス、家賃債務保証サービスの提供など、事業領域の拡大を見据えています。同社の強みは、テクノロジーを駆使した革新的な金融サービスの提供能力にあり、これにより従来の不動産取引における非効率性を解消し、顧客に新たな価値を提供しています。また、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISO 27001認証を2021年10月に取得しており、顧客情報の厳重な管理と安全なサービス提供体制を確立しています。貸金業登録番号(東京都知事(3)第31767号)も取得し、法令遵守のもと健全な事業運営を行っています。同社のビジネスモデルは、不動産と金融の融合により、不動産市場における多様な資金ニーズに対応し、顧客体験の向上と市場の活性化に貢献することを目指しています。
株式会社トワライズ
株式会社トワライズは、1963年の創業以来、信用販売事業を主軸に多角的な金融サービスを提供する企業です。同社の主要事業は、包括信用購入あっせん業務(クレジットカード)、個別信用購入あっせん業務(個別クレジット)、融資業務(キャッシング・各種消費者ローン他)、保証業務(金融機関等提携ローン保証他)からなる信用販売事業と、貸ビル、ソフトウエア開発、ネットワークコンサルティング、コンピュータ販売を含むその他事業で構成されています。特に、事業者向けサービスでは、エステ・美容医療クレジット、BtoBビジネスクレジット、介護・障害福祉・医療・歯科・調剤向けのファクタリングサービス、そして給与前払いサービス「Pays Up!」を提供し、企業の資金調達や決済、福利厚生の課題解決を支援しています。これらのサービスは、美容サロン、クリニック、ウェブサイト制作会社、OA機器販売会社、介護・医療機関、運輸・建設・外食産業など、幅広い業種の法人や個人事業主を対象としています。同社の強みは、クレジット会社としての長年の実績とノウハウに基づいたスピーディな審査と高い審査通過率、そして最短4営業日での入金が可能なファクタリングサービスなど、迅速かつ柔軟な対応力にあります。個人向けサービスとしては、各種クレジットカード、キャッシング、ローン(Cash Value、ワイドローン、ビジネスローン)、ポイントプログラム「夢わくわくプレゼント」、オンライン明細サービス「SC-Webサービス」、ネット口座振替受付サービスなどを展開し、個人の多様なライフスタイルに合わせた利便性の高い金融体験を提供しています。2024年には東京証券取引所TOKYO PRO Marketへ上場し、全国に支店網を拡大しながら、顧客の「今」と「これから」をサポートする価値創発に挑み続けています。
株式会社オークサービス
株式会社オークサービスは、2000年11月の創業以来、「人と人とのつながり」を企業理念に掲げ、金融商品の提供を通じて自動車・二輪車販売店のビジネスと消費者のカーライフを幅広くサポートする金融サービス企業です。同社は、常に時代と環境の求めに応じた最適なサービスを追求し、自動車業界の発展に貢献しています。 事業者向けには、主要サービスとして「オークネットオートローン」と「オークネットバイクローン」を提供しています。これらは、オークネットグループの会員店向けに、提携信販会社(オリコ、アプラス、三井住友カードなど)を通じて利用できる専用ローンであり、通常の販売促進費に加えて「第2販売促進費」を上乗せして支払うことで、会員店の収益向上を支援します。また、季節ごとのキャンペーンも実施し、特にオートローンではエアコン・電装廻りの無料保証「オークネットオートローンプラス」も提供しています。 中古車業界向けには、業界初の残価設定型プラン「ゴジュッパ」を展開。数百万台に及ぶ豊富なオークションデータと業界標準のAIS検査に基づき、型式・色・装備などの条件を反映した高精度の残価算出システムを構築しており、顧客のリピート率向上に貢献します。さらに、自動車業界専門の仕入・買取支援サービスとして「ビジネスサポートローン」を提供。これは無担保・無保証で最大300万円の融資枠を提供し、オークションでの仕入資金や設備投資など、事業者の「攻めの経営」をスピーディーかつ柔軟にサポートします。利息は日割り計算で、最長1ヶ月のゆったりとした返済期間が特徴です。 個人のお客様向けには、車両購入時の本体費用、オプション費用、諸費用に加え、残債の支払い、高額な修理費用、車検費用など、車に関する様々なニーズをフルサポートするファイナンシャルサービス「カーアシスト」を提供しています。最大200万円まで、最長7年(84回)の分割払いが可能で、無理のない返済計画を立てられるほか、余裕ができた際には一括繰上返済も可能です。 同社の強みは、長年の実績と、オークネットグループが持つ膨大な自動車関連データやネットワークを活かした高精度な金融商品の企画・開発力にあります。また、グループ会社の株式会社オークサービスソリューションを通じて、車業界に特化した営業支援サービス「常連さん」や、営業代行サービス「ユニットアウトソーシング」も提供し、会員店の経営を多角的に支援しています。同社は、質の高い中古車販売店を支援することで、車のリサイクルを促進し、循環型社会の実現にも貢献しています。
株式会社ウエダ
株式会社ウエダは、質屋業、古物買取、古物販売を主力とする企業である。同社は「質ウエダ」の名称で、品物を担保に資金を融通する質預かりサービス「ピンチロッカー」を運営する。利用者の勤務先や収入を審査せず、持ち込まれた品物の評価額を上限としてその場で融資し、預かり品は温度・湿度を管理した金庫で保管する。買取ではブランドバッグ、腕時計、ジュエリー、金・プラチナなどの貴金属に加え、絵画、美術品、着物、衣類、楽器、オーディオ、家電、金券、土地を対象とする。店頭・宅配・出張の3方式に対応し、LINEやWebによる事前査定も受け付ける。 買い取った商品や質流れ品は、鑑定、クリーニング、メンテナンスを施したうえで再販売する。天白本店、栄店、名東店、名古屋駅前店の名古屋市内4店舗に加え、公式オンラインショップ、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Yahoo!オークション、メルカリShops、海外向けのChrono24を販売経路としている。時計・宝飾品の洗浄や研磨、衣類・靴のオゾン脱臭処理にも対応し、栄店では訪日客向けの免税販売と中国語・英語での案内を行う。創業以来蓄積した査定データ、業者間オークションから得る相場情報、10年以上の経験を持つ分野別査定士、自社の店舗・国内外EC販売網が強みである。同社は買取品や質流れ品を自社経路で個人利用者へ再流通させ、質料、商品売買、店舗販売と通信販売を組み合わせた事業構成を持つ。
CBSフィナンシャルサービス株式会社
CBSフィナンシャルサービス株式会社は、「明日のあなたを応援する会社」をスローガンに掲げ、事業者・消費者・同社の「三方良し」のビジネスモデルを推進する金融サービス企業です。同社は特に「女性による女性のための金融サービス」の提供を通じて、女性が多様なライフステージで活躍し続けられる社会の実現を目指しています。主要事業として、美容、医療、スクール業界に特化した「ショッピングクレジット事業」を展開しており、お客様の商品購入やサービス利用料金を同社が一括で立替払いし、お客様は分割で返済する仕組みを提供しています。これにより、高額な施術やサービスを希望する消費者の自己投資を支援し、加盟店である事業者の売上向上や成約率アップに貢献しています。同社のショッピングクレジットは、完全ペーパーレスでの手続き、スピーディな審査、そして医療・美容・健康・スクール分野に特化した圧倒的な承認率が強みです。また、同社は事業者向けの「支援事業」も幅広く手掛けています。具体的には、美容、医療、スクール業界での新規開業を総合的にサポートする「開業支援事業」として、不動産物件の紹介、機械設備購入、広告集客、各種システムの導入などを提供しています。さらに、運転資金や事業拡大のための「事業融資」、ビジネスシナジーが見込める事業者への積極的なM&Aや投資を行う「事業投資・仲介事業」、事業承継や譲渡の仲介も行っています。その他、「マーケティング事業」では20~30代女性を中心とした顧客層にアプローチし、メーカーやサービス提供者の商品案内、加盟店の医師・看護師・カウンセラーへのサンプリング・モニター案内を実施。さらに「女性活躍推進」としてITプログラム技術教育支援、金融教育、不妊治療支援など、外部サービス提供事業者との協業を通じて社会課題解決にも貢献しています。これらの多角的な金融サービスと経営支援を通じて、同社は消費者と事業者の双方の成長を力強くサポートしています。
株式会社アップス
株式会社アップスは、法人および個人事業主を対象とした事業資金の融資業務を主軸とする貸金業者です。同社は、急な事業資金のニーズに応えるため、多様なビジネスローン商品を提供しています。主な商品として、少額資金向けの「スモール50・99」(50万円~100万円未満、実質年率18.0%)、まとまった資金向けの「スタンダード」(150万円~1,000万円、実質年率15.0%)があります。さらに、初めて利用する顧客限定で低金利の「トライアル30」(30万円、年率10.0%)を提供し、顧客の利用ハードルを下げています。高額融資に対応する「不動産担保融資」では、最大2億円(実質年率7.0%~12.0%)まで可能であり、販売用不動産の購入資金や転売物件のリノベーション資金、競売不動産の入札決済資金など、幅広い事業性資金に活用されています。また、受取手形を現金化する「手形割引」も提供しており、全国どこからでも利用可能です。 同社の最大の強みは、確定申告や決算書の数字だけに捉われない独自の柔軟な審査基準にあります。これにより、一般的な金融機関では融資が難しいとされる赤字企業や業歴の短い企業、小規模事業者に対しても、事業の将来性や総合的な評価に基づいて融資を実現するノウハウを持っています。融資形態としては、無担保・無保証の信用貸付を主力としており、多くの顧客が保証人や担保なしで融資を受けています(ただし、法人の場合は代表者保証が原則必要)。顧客は来店不要で、Webまたは電話での申し込みから、担当者によるヒアリング、仮審査、事業内容確認、本審査を経て、最短で即日審査・翌日融資、既存顧客には当日融資も可能という迅速な対応が特徴です。また、融資実行手数料、調査料、繰上返済手数料、解約違約金など、名目の如何を問わず一切の諸費用が不要であり、元金一括返済、元金一部据置返済、分割返済といった柔軟な返済方法も提供し、顧客の資金計画に合わせた利便性を追求しています。サービス提供地域は、関西エリア(兵庫、大阪、京都、奈良)と関東エリア(東京、千葉、神奈川、茨城、埼玉)を主要としつつ、手形割引は全国対応、不動産担保融資も都市圏・商業圏の物件であればエリア外でも検討可能です。
株式会社日本プラム
株式会社日本プラムは、個別信用購入あっせん業、消費者金融業、不動産賃貸業を主軸とする金融サービス企業です。同社は、特にショッピングクレジット事業に注力しており、クレジットカードを持たない顧客や、クレジットカードを忘れた顧客が商品やサービスを購入する際に、顧客に代わって加盟店へ立替払いを行うクレジットシステムを提供しています。このシステムは、エステティック・脱毛、美容医療・整形、各種スクール(エステシャン、ネイリスト、メイクアップ、フィットネス、ファスティングマイスターなど)、化粧品・美容美顔器・健康器具・健康食品・補正下着といった物販など、幅広い分野での利用に対応しています。 加盟店向けには、顧客の販売機会損失を防ぎ、売上拡大、優良顧客の獲得・定着化、代金回収リスクの回避、事務作業の合理化を支援します。同社のクレジットシステムは、顧客と加盟店間の売買契約、加盟店と同社間の加盟契約、顧客と同社間の立替払い契約という三者間契約で成り立っています。また、WEBクレジット申込みシステム「ピクレット」を提供し、タブレットを利用したペーパーレスでの申込みを可能にしています。これにより、煩雑な記入作業やクレジット代金の計算が不要となり、審査の進捗状況や申込者リストの閲覧、契約書送付の不要化、口座振替手続きの印鑑レス化(「クレピコ」やWEB決済ステーションとの連携)を実現し、加盟店の業務効率化と顧客の利便性向上に貢献しています。 さらに、口座振替受付サービス「クレピコ」は、キャッシュカードと暗証番号で口座振替契約を完結させ、口座振替依頼書の不備や営業機会損失を解消します。電子契約書作成管理サービス「けいやくん」との連携により、特定継続的役務提供契約(エステティック、美容医療、語学教育など)締結時の情報入力の手間を大幅に削減し、記入漏れを防ぎます。同社は、キャッシュレス化や消費行動の変化に対応し、「信頼性」と「利便性」の両立を追求。審査プロセスの適正化、セキュリティ対策の強化、スムーズで透明性の高い取引環境の整備に努め、法令遵守と健全な与信管理を徹底しています。デジタル技術の活用によるサービス品質向上と新たな価値創出を目指し、顧客と加盟店の双方にとって価値ある金融サービスを提供しています。
株式会社プランネル
株式会社プランネルは、1984年(昭和59年)設立の消費者金融業を営む企業であり、通販でおなじみの日本文化センターグループの一員として長年にわたり信頼と実績を築いています。同社の主要な金融サービスは「プランネルフリーローン300」およびカードローン「プランネルプラス」で、個人顧客の多様な資金ニーズに応えています。特に、スマートフォンで申し込みから契約まで完結できる「スマホ完結キャッシング」を強みとしており、郵送書類のやり取り、来店、印鑑が不要な手軽さを提供しています。融資金額は10万円から最高300万円まで、実質年率は4.5%から18.0%で、最長96回(8年)の元利均等分割返済が可能です。担保や保証人は不要で、返済中でも追加の申し込みができる柔軟性も特徴です。対象顧客は20歳から85歳までの安定収入のある方で、年金受給者も利用できる幅広い年齢層に対応しています。資金の使い道は自由で、生活費の補填、急な大型出費、家電購入、リフォーム資金、旅行、教育費、大切な人へのプレゼントなど、様々な用途に活用できます。審査は申込内容と必要書類が揃ってから翌営業日以降に順次行われ、急ぎの場合はアプリを利用することで手続きを短縮できます。同社は東京都知事の登録を受け、日本貸金業協会に加盟し、指定信用情報機関として株式会社日本信用情報機構を利用するなど、法令遵守と透明性の高い運営を徹底しています。また、顧客が安心して利用できるよう、借入可能かすぐにわかる「3秒診断」や、毎月の返済金額がわかる「返済シミュレーション」といった便利なツールも提供しており、安全かつ計画的な資金調達をサポートするビジネスモデルを展開しています。
富士クレジット株式会社
富士クレジット株式会社は、個人および法人を対象とした貸金業を主軸に事業を展開している。顧客の多様な資金ニーズに応えるため、「フリーローン」と「オートローン」の二つの主要な融資商品を提供している。フリーローンは、資金使途が自由な無担保ローンであり、20歳から70歳までの毎月定額収入がある個人を対象とする。利用限度額は1万円から300万円(年収の1/3以下)で、実質年率は5.0%から18.00%に設定されている。返済方式は残高スライドリボルビング方式や元利定額リボルビング方式を採用し、最長60回または5年での返済が可能であり、原則として担保や保証人は不要である。 オートローンは、自動車の購入や乗り換えを検討する個人を対象とした融資商品である。融資額は10万円から300万円、実質年率は5.0%から18.0%で、最長5年(60回)の返済期間が設定されている。このローンでは、購入する自動車の所有権を担保として留保するが、保証人は原則として不要。同社は、インターネット、FAX、電話、来店といった複数の申込経路を用意しており、特にオンラインでのクイック診断や申し込みフォームを通じて、顧客が手軽に利用できる体制を構築している。 迅速な審査と融資実行を強みとしており、申し込みからご融資までのプロセスを明確に提示している。また、個人情報保護方針に基づき、株式会社日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター、株式会社シー・アイ・シーといった信用情報機関と連携し、申込人の返済能力の調査を厳格に行うことで、健全な貸金事業運営を維持している。顧客の利便性を高めるため、返済シミュレーションツールも提供し、透明性の高い情報開示に努めている点が特徴である。
奥田商事株式会社
奥田商事株式会社は、1982年の設立以来、個人および法人を対象とした不動産担保融資を主軸に資金調達支援を提供しています。1962年の金融業開始から50年以上の歴史と実績を有し、顧客の多様な資金ニーズに応えることを事業の中核としています。同社は、不動産を担保とすることで、銀行などの一般的な金融機関では難しいとされる高額融資や、柔軟な条件での資金提供を実現しています。 提供する不動産担保融資は、最大5,000万円までの融資が可能であり、年7.3%から17.95%の契約利率が適用されます。返済方法は元金一括返済と元利均等返済から選択でき、最長240回(20年)の長期返済プランも用意されています。資金使途は原則自由であり、農地、資材置場、戸建て、マンション、収益物件、駐車場、借地権付き不動産など、幅広い種類の不動産を担保として受け入れています。また、事務手数料、出張料、調査料、中途解約手数料、繰り上げ返済手数料などの諸費用は一切発生せず、顧客の費用負担を軽減しています。 同社の強みは、申し込みから最短3日での融資実行という迅速な対応力にあります。机上査定であれば最短即日での回答も可能です。さらに、年収の多寡や赤字決算の法人であっても融資を検討するなど、柔軟な審査体制を特徴としています。サービス提供地域は北海道から沖縄まで全国47都道府県をカバーし、オンラインでの24時間申し込み受付により、来店不要で手続きを完結できる利便性も提供しています。これにより、急な資金需要や他社で断られたケースにも対応し、顧客の事業継続や生活安定に貢献しています。
株式会社セントラル
株式会社セントラルは、1973年(昭和48年)創業の老舗消費者金融として、個人顧客を対象としたカードローン、キャッシング、各種融資サービスを主軸に事業を展開しています。同社は「Customer First(顧客第一主義)」、「Challenge(挑戦)」、「Confidence(信用)」を企業理念に掲げ、貸金業法を遵守しながら、顧客一人ひとりの状況に寄り添った金融サービスを提供しています。20歳以上69歳以下の定期的な収入と返済能力を有する方、自営業者、パート、アルバイトなど、多様な属性の顧客が利用可能であり、担保や連帯保証人は原則不要です。 主要サービスとして、インターネットを通じた「振込キャッシング」を提供し、平日14時までの申し込みで即日融資に対応しています。また、全国に展開する自動契約機「セントラルくん」では、その場でカード発行と融資が可能であり、セブン銀行ATMと提携した「Cカード」により、全国どこでも借入・返済ができる利便性を確保しています。さらに、女性顧客に特化した「カードローン「マイレディス」」では、女性スタッフが対応し、安心して利用できる環境を整備しています。近年ではeKYC(電子本人確認)サービスを導入し、本人確認手続きの簡易化と迅速化を図ることで、顧客体験の向上に努めています。 同社のビジネスモデルは、少額(1万円から)からの融資に対応し、借入残高スライドリボルビング方式による返済プランを提供することに特徴があります。愛媛県松山市に本社を置き、高松、横浜、池袋、新宿、福岡天神など全国16店舗を展開しており、オンラインサービスと実店舗網を組み合わせることで、広範な顧客層へのアクセスを実現しています。
株式会社ハウス・デポ・パートナーズ
株式会社ハウス・デポ・パートナーズは、同社が融資主体となる住宅ローン事業を中核に、火災保険代理店業務と住宅関連サービスを手掛ける貸金業者である。住宅金融支援機構の全期間固定金利型住宅ローンを「ハウス・デポ【フラット35】」として取り扱い、返済期間に応じたフラット20・フラット35・フラット50のほか、夫婦や親子など2者がそれぞれ契約するペアローン、期間の異なる二つの融資を組み合わせるダブルフラット、住宅完成前の資金需要に対応するつなぎローン、リノベーション向け融資を展開する。新築・中古住宅の購入者、住宅建築者、借換希望者が主な利用者である。 申込受付、与信判断、担保調査、契約、融資実行、返済中の取引管理を事業の基盤とし、不動産会社・建築会社・保険代理店などの代理店および取次店を介した販売網を構築する。Web申込では24時間の申請、審査状況確認、書類アップロード、住宅事業者による入力支援に対応し、電子契約では契約書PDFへの電子署名とタイムスタンプにより本人性・存在証明・非改ざん性を検証する。ヤマダホールディングスグループの金融会社として、ヤマダデンキとの連携、保険商品やFP相談サービスの案内も行い、住宅取得に伴う資金調達と周辺ニーズを収益機会とする点に特徴がある。
株式会社クレディア
株式会社クレディアは、金融サービス業を主軸とし、宅地建物取引業も手掛ける企業です。同社の金融サービス業においては、お客様の未来を応援し、提案することを企業理念に掲げ、個人顧客を対象としたローンやクレジットカード等の金融商品の提供、およびそれに伴う与信判断、与信後の管理を主要な業務としています。具体的には、お客様が申し込んだ契約の締結可否を判断するための与信審査を行い、契約成立後は残高管理や返済状況の把握といった与信後の管理を徹底しています。また、お客様への金融商品やサービスに関する案内も積極的に行っています。かつてはモバイルサイトや会員ログインサービスも提供していましたが、現在は申込みやお問合せページを通じてサービスを提供しており、顧客とのコミュニケーションにはSMS(ショートメッセージサービス)を活用し、各種案内や連絡を行っています。同社は、お客様との取引および交渉経過の記録を保存し、債権譲渡等の処分や担保差入れといった取引も実施しています。個人情報の取り扱いにおいては、個人信用情報機関への提供・登録・利用を平成27年4月30日をもって停止しており、お客様のプライバシー保護に配慮した運営を徹底している点が特徴です。宅地建物取引業者としての免許も保有しており、金融サービスと連携した多角的な事業展開を行っています。同社は、人と人、企業と企業、すべてのつながりを大切にし、誠実な心と斬新な発想力をもって迅速な対応を心がけ、お客様の明日を共に考え行動することを強みとしています。
株式会社メディファンス
株式会社メディファンスは、主に個別信用購入斡旋業務を展開する金融サービス企業です。同社は、消費者が商品やサービスを分割払いで購入する際の信用供与を仲介し、その与信判断から与信後の管理までを一貫して行っています。この事業において、同社は割賦販売法に基づき、株式会社シー・アイ・シーをはじめとする指定信用情報機関および提携する個人信用情報機関(全国銀行個人信用情報センター、株式会社日本信用情報機構)と連携し、顧客の支払能力・返済能力を厳格に調査しています。これにより、健全なクレジット取引の発展と消費者保護に貢献しています。 同社のサービスは、顧客の属性情報、契約情報、取引情報、支払能力判断情報などを総合的に評価し、適切な与信判断を行うことを強みとしています。また、契約成立後の債権管理も重要な業務であり、お支払期日到来後にはSMS(ショートメッセージサービス)を通じて顧客へお知らせを行うなど、きめ細やかな対応を実施しています。これにより、顧客の円滑な返済をサポートし、延滞発生時には状況に応じた相談も受け付けています。 さらに、同社は一般社団法人日本クレジット協会が運用する加盟店情報交換制度にも参画しており、加盟店契約時や途上の審査精度向上を図り、悪質加盟店の排除やクレジットカード番号等の適切な管理を推進することで、クレジット業界全体の信頼性向上に寄与しています。顧客サービスにおいては、聴覚や発話に困難のある顧客の利便性向上のため、「電話リレーサービス」等による問い合わせにも対応しており、すべての人に快適な利用環境を提供することを目指しています。これらの取り組みを通じて、同社は信用購入斡旋の専門家として、消費者と加盟店の双方に安心と信頼のサービスを提供しています。
れいわクレジット管理株式会社
れいわクレジット管理株式会社は、三菱UFJニコス株式会社から会社分割により承継したクレジット債権等の回収を主要事業とする企業です。MUニコス・クレジット株式会社として設立され、現社名へ変更しました。同社は現在、三菱UFJニコスや三菱UFJフィナンシャル・グループとの資本関係はありませんが、過去の統廃合により多様な信販会社やクレジットカード会社の債権を承継しています。主な対象債権は、銀行のキャッシュカードと提携したクレジット機能(VISA、Master、JCB、American Expressなど)、デパートや百貨店での一括払い・分割払い・リボ払いによる購入代金(指輪、時計、着物、布団など)、キャッシングやショッピングの利用、銀行でのマイカーローン・教育ローン・カードローンなどの融資保証契約に基づく立替払い、ガソリンカード(ENEOS、出光、コスモ石油など)やETCカードの利用料金、自動車販売店でのオートローン(車両購入代金、車検整備、修理費用)、住宅ローン(増改築、リフォーム、リノベーション)など多岐にわたります。同社は「with Your life」を企業理念に掲げ、お客様一人ひとりの状況に応じた返済プランの提案や相談を通じて、お客様の安心と信頼を築くことを強みとしています。コンプライアンスと内部統制体制の構築・維持を徹底し、誠実な対応を心がけています。また、2024年7月からはSMS(ショートメッセージサービス)を利用した各種案内や連絡も開始しており、お客様との円滑なコミュニケーションを図っています。業務遂行にあたっては、弁護士法人 中村綜合法律事務所、弁護士法人 子浩法律事務所、武藤綜合法律事務所、トラスト弁護士法人といった外部専門機関と業務委託契約を締結し、適正な債権管理・回収業務を行っています。
株式会社アロー
株式会社アローは、個人顧客を対象とした貸金業を主軸に事業を展開している。同社は、使途自由な「フリープラン」と、既存の貸金業者からの債務を一本化する「貸金業法に基づく借換ローン」の二つの主要な融資商品を提供している。フリープランは最大200万円までの融資が可能で、貸付利率は実質年率14.95%~19.94%に設定されている。返済方式は残高スライドリボルビングまたは元利均等返済で、契約日より最長15年(180回)の期間で柔軟な返済計画を立てることが可能である。担保・保証人は原則不要としている。 借換ローンも同様に最大200万円まで融資され、貸付利率はフリープランと同水準である。この商品は、複数の貸金業者からの借入れを一本化することで、毎月の返済額や利息負担の軽減を図ることを目的としている。申し込みから最短45分での審査完了を目指し、WEB完結型のキャッシングサービスを提供している点が特徴である。専用のモバイルアプリを利用することで、郵送物なしで契約手続きを完結させることができ、顧客のプライバシー保護にも配慮している。必要書類は本人確認書類と収入証明書であり、会員マイページを通じて返済状況の確認や追加融資の申し込みも可能である。返済日は毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末から選択できるなど、顧客の利便性を高めるサービス設計となっている。同社は日本全国の個人顧客を対象とし、コンプライアンスを重視した運営を掲げている。
株式会社前田商会
株式会社前田商会は、質預り、買取、宝石・バッグ・貴金属・時計などの販売、査定を主要事業とする。同社は「質&買取マエダ」を長崎県内で展開し、品物を担保として資金を融通する質預りのほか、店頭買取、長崎県内への出張買取、全国対応の宅配買取を扱う。写真と商品説明を基に概算額を案内するLINE査定やメール査定にも対応する。買取対象はブランドバッグ、時計、金・プラチナ、宝石、パール、着物、家電、楽器、美術品、ピアノ、工具、商品券、未開封のウイスキー・ブランデーなどで、個人の換金需要、引っ越しや家財整理、大型品の売却にも応じる。 買い取った時計やブランド品などは、販売部門「Brand K」の実店舗と楽天市場、オークションサイトなどの通信販売で再流通させ、買取・質預りによる商品調達と中古品販売を組み合わせた事業構成を持つ。GIA(米国宝石学会)公認鑑定士を含む鑑定担当者が宝石や貴金属を査定し、鑑定書のないダイヤモンドやルースにも対応できる点が特徴である。生前整理・私財整理部門「ライフサポート」では、遺品整理士、遺品査定士、終活カウンセラーが家財や遺品の鑑定・買取を担う。創業75余年の査定経験と長崎県内9店舗のネットワークを基盤に、地域店舗で仕入れた中古品を全国の購入者へ販売するリユース事業を形成している。
フクホー株式会社
フクホー株式会社は、個人顧客を対象とした消費者金融サービスを提供しています。同社は、全国どこからでも来店不要で利用できるキャッシングサービスを主軸としており、インターネットを通じて24時間いつでも新規申込みを受け付けています。最短即日でのご融資も可能であり、急な資金ニーズに対応できる迅速なサービス提供体制を構築しています。 貸付金額は5万円から200万円まで、実質年率は7.30%から18.00%の範囲で設定されており、顧客の利用状況や貸付金額に応じて適用金利が異なります。返済方式は自由返済方式と元利均等方式の2種類から選択可能で、顧客のライフスタイルに合わせた柔軟な返済計画をサポートしています。また、原則として担保や連帯保証人は不要であり、手軽に利用できる点が特徴です。 既存顧客向けには、増額申込みや再利用申込みのサービスも提供しており、長期的な顧客関係を重視しています。ウェブサイト上では、お借入れ診断や返済シミュレーションツールを提供し、顧客が自身の状況を把握し、計画的な利用ができるよう支援しています。これらのサービスを通じて、フクホー株式会社は、多様な資金ニーズを持つ個人顧客に対して、利便性と透明性の高い金融サービスを提供しています。
和光開発株式会社
和光開発株式会社は、ワコーファイナンスグループの一員として、静岡県知事登録の貸金業を営む会社である。同社は不動産担保ローンを主軸に、法人・個人事業主向けの事業資金、手形割引、リフォーム資金、つなぎ融資、開業・創業資金と、個人向けの借換え資金や住宅改修資金を取り扱う。土地、建物、マンション、賃貸物件、共有不動産の持分、農地などを査定し、原則として50万円から3,000万円までの融資に対応する。運転資金、設備投資、納税、取引先への支払い、売掛金入金前の資金繰りなど、事業者の具体的な資金需要を対象とする。 審査では事業実績だけでなく、不動産の担保評価、事業計画、収支計画、資金計画、返済能力を確認するため、赤字決算や債務超過、創業直後の事業者も申込対象となる。返済期間は元利均等方式で最長25年、一括返済方式で最長5年とし、つなぎ融資では金融機関による貸付実行までの最長1カ月に対応する。抵当順位が2番・3番の物件、親族や共同創業者が所有する不動産、第三者提供の担保も条件に応じて扱う点が特徴である。浜松砂山店を窓口として、静岡県、愛知県、山梨県、神奈川県、岐阜県および三重県を融資対象地域とし、貸金業務取扱主任者、宅地建物取引士、FP資格者による査定と返済計画の助言を組み合わせた金利収入型のビジネスモデルを採る。
株式会社ティー・アンド・エス
株式会社ティー・アンド・エスは、同社の事業内容として消費者金融業、一般人材派遣業、コンサルティング業、ファクタリング業を掲げる。消費者金融では、国内居住の20歳以上69歳以下で安定収入のある個人を対象に、1万円から100万円までの極度方式貸付を扱う。実質年率は15.00%から18.00%で、残高スライドリボルビング方式と一括返済方式に対応する。Web申込は24時間365日受け付け、書類アップロード、本人確認、電子契約、指定口座への振込を組み合わせた来店不要の手続きが特徴で、条件を満たす場合は最短即日の審査・融資にも対応する。簡易融資診断や会員向け増額融資、残高・利息・返済期日を確認できるマイページも設ける。 法人向けには、貸金業者が保有する債権の買取・譲受を北海道から沖縄まで手掛け、廃業・清算時の債権処分や債権残高の圧縮需要に応える。一般人材派遣では、教育・研修を受けたスタッフを大型コールセンター、医療機関、クレジット会社へ派遣し、顧客管理や債権回収を担う。コンサルティングでは取引先企業の紹介や経営課題への助言を行い、ファクタリングでは企業の資金繰りに関する相談を扱う。個人融資の利息収入、法人債権の取得・管理、人材派遣料、法人向け支援の手数料を組み合わせた事業構成であり、正規の貸金業登録、信用情報機関の利用、SSL暗号化通信、電子契約による非対面手続きが運営基盤となる。
株式会社MEDSホールディングス
株式会社MEDSホールディングスは、金融ビジネスを主軸に、個人から法人まで幅広い顧客層に対し多角的な金融サービスを提供する持株会社です。同社グループは、個人向けファイナンス事業として、生活資金をサポートするキャッシング、自動車購入や維持を支援するオートローン、車検費用を分割払いできる「クラポ車検」を展開しています。また、生活必需品である家具や家電のレンタルサービス「レンカウ」、引越し関連のローン、さらにはXモバイルの格安SIM販売を通じて、個人の暮らしにおける多様なニーズに応えています。これらのサービスは、主に「クラポ」ブランドのもと、北海道および関東エリアの店舗網を通じて提供されています。 法人・経営者向けには、事業資金の調達を支援するノンバンク融資を提供し、最短即日での資金提供を強みとしています。売掛金を早期に現金化するファクタリングサービス「ファクタリング プロ」や、特定金銭債権の買取および管理・回収を行うサービサー事業も手掛けています。さらに、M&A事業再生やインベストメント事業、プロジェクトファイナンスを通じて、中小企業の事業成長や経営課題の解決を資金面からバックアップしています。グループ会社には、貸金業を営む株式会社CURAPOやエイシン産業株式会社、債権回収業を担うリンク債権回収株式会社などがあり、それぞれの専門性を活かして金融サービスを展開しています。 同社は、グループ全体の経営管理、人事、総務、経理、財務といった管理業務も統括し、グループ各社の連携を強化することで、金融業界の変化に対応しながら新たなビジネスモデルの創造に注力しています。特に、個人向けサービスではATMサービス連携による利便性向上や、レンタルサービス「レンカウ」の契約数5,000件突破、分割車検サービス「クラポ車検」の契約数1,000件突破といった実績を積み重ねており、地域に根差したきめ細やかな金融サポート体制を構築しています。
株式会社岡村商事
株式会社岡村商事は、1964年創業、1970年設立の貸金業者であり、主に不動産担保ローンを主軸とした融資事業を展開しています。同社は、土地、建物、マンション、ホテル、工場といった多様な不動産を担保として、個人、個人事業者、法人に対し、幅広い資金ニーズに応じた融資を提供しています。融資額は原則500万円から最大1億円まで対応し、年率2.95%から9.5%の低金利、最長25年の長期返済期間を設定することで、顧客の返済負担軽減に配慮しています。独自の審査・評価基準により、不動産を迅速かつ最大限に評価し、最短2日でのスピード融資(要審査)を実現している点が強みです。また、調査料や不動産鑑定料は無料で提供しており、顧客の初期費用負担を抑えています。
株式会社いつも
株式会社いつもは、高知県高知市に本社を置く消費者金融業者です。同社は、個人および法人事業主を対象に、フリーローン、おまとめローン、ビジネスローン、不動産担保ローンといった多様な融資サービスを提供しています。特に、インターネットを通じた24時間365日の申し込み受付や、最短30分での審査、最短45分での融資実行といった迅速な対応を強みとしています。また、初回契約者向けの最大60日間利息0円サービス「itsumoゼロ」や、原則として在籍確認の電話を行わない、または顧客の事情に合わせた柔軟な在籍確認を実施するなど、利用者のプライバシー保護と利便性向上に注力しています。 同社のフリーローンは、安定した収入のある20歳以上65歳以下の個人を対象に、1万円から500万円までの融資を提供し、WEB完結で郵送物なしの利用が可能です。多重債務に悩む顧客向けには、複数の借入を一本化することで月々の返済額や金利負担の軽減を図る「おまとめローン」を提供しており、これは貸金業法の総量規制の例外貸付に該当します。さらに、個人事業主や法人事業主の新規開業資金や運転資金ニーズに応えるビジネスローン、不動産を担保に最大1億円までの高額融資を可能にする不動産担保ローンも展開し、幅広い資金需要に対応しています。 これらのサービスは、全国どこからでもオンラインで利用可能であり、会員サービスを通じて利用残高の確認や追加融資の申し込み、返済手続きが容易に行える体制を構築しています。同社は、信用情報に問題がある顧客や他社で審査に落ちた顧客に対しても、個別の事情をヒアリングし、現在の状況に重点を置いた柔軟な審査を行うことで、多くの顧客の資金調達をサポートするビジネスモデルを確立しています。
日本モーゲージ株式会社
日本モーゲージ株式会社は、平成20年8月28日に大阪で創業した不動産担保融資・有担保貸付を主力事業とするノンバンクの貸金業者です。同社は、金融と不動産の業務に必要な国家資格保有者を含む経験豊富なスタッフを中心に、法律や社会的な通念を最重視し、お客様の不動産資産を有効活用した資金調達を提案しています。個人、法人、不動産事業者の三つの主要顧客層に対し、それぞれに特化した不動産担保ローンを提供しており、最短翌日融資というスピードと、銀行では対応しきれない柔軟な審査が強みです。 個人向けには、子供の学費や教育資金、突然の入院費や医療費、相続税や固定資産税などの税金、自家用車購入や海外旅行などのショッピング・レジャー資金、さらには耐震工事やバリアフリー化などの家のリフォーム資金といった幅広い用途に対応しています。また、他社借入の一括借り換えを目的とした「おまとめローン」や、不動産売却までのつなぎ資金を提供する「ブリッジローン」も用意し、お客様の多様なニーズに応えています。 法人向けには、工場の機械導入や営業車両購入などの「設備投資の資金」、商品の大量仕入れや急な仕入れに対応する「商品の仕入れ資金」、新規事業の立ち上げや店舗開業資金、事務所の保証金、さらには社員旅行などの福利厚生費用といった事業運営に必要な資金をサポートしています。具体的な商品として、急な事業資金に対応する「モーゲージローン」や、不動産売却までのつなぎ資金を提供する「ブリッジローン」があります。 不動産事業者向けには、売却物件のつなぎ資金、収益物件の購入費用、競売物件の入札費用など、不動産事業特有の資金需要に対応しています。用地取得から建物建設までをサポートする「プロジェクトローン」、売却までのつなぎ資金「ブリッジローン」、競売・任意売却不動産の取得を支援する「競売物件ローン」を提供し、専門知識を持つプロジェクトチームによる対応も可能です。 同社の不動産担保ローンは、担保物件の築年が古い場合やローンが残っている場合、会社の決算が赤字の場合でも、個々の事情よりも不動産担保力を重視して審査を行うため、幅広い顧客層が利用可能です。融資額は50万円から2億円まで、実質年利は年7.0~15.0%で、元利均等返済、元金均等返済、一括返済、物件売却時一括返済、自由返済といった多彩な返済方法が選択でき、中途解約手数料や繰上返済手数料は一切不要です。関西エリアだけでなく全国の物件に対応し、お客様一人ひとりに親身に寄り添い、国家資格を有するスタッフが万全のサポート体制で融資実行までを支援しています。
株式会社USSサポートサービス
株式会社USSサポートサービスは、オートオークション運営会社ユー・エス・エスの100%子会社として、USS会員向けファイナンシャルサービスと業務支援を手掛ける。同社は、USS・提携会場やジャパンバイクオークションで落札した車両代金を立て替え、支払期日を延長するJust&TimelyクレジットおよびJBA期日延長クレジットを主力とする。立替払い後の一括返済や12回分割払いにより、中古車販売店、二輪車販売店、法人、個人事業主の車両仕入れと資金繰りを支える。USS・JBA入会時の連帯保証人を補完するSS会員保証制度や、オークション会場から受託する落札代金支払保証も扱う。 小売店向けには、新車・中古車を対象とするUSS-SSコネクテッドローンを展開する。提携先GMS製のIoT端末MCCSとGPSを車両に装着し、位置情報を常時監視するとともに、盗難などの異常時には遠隔制御を可能にする仕組みが特徴である。ローンは1台10万円から1,000万円、12回から84回の返済期間に対応し、車両販売の信用補完と販売機会の確保につなげる。このほか、オフィス機器・システムのリース、車両整備用スキャンツールなどの個品割賦、指定機器のレンタル料金回収代行、設備災害・火災に備える損害保険代理業を行う。USSグループの全国的な会場・会員基盤と、貸金業、割賦販売、保証を組み合わせた取引支援体制を強みとする。
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