金融・保険
事業領域
都市銀行、地方銀行、ネット銀行
業界の特色
銀行は金融・保険の中分類で、業界分類済の513,527社中336社 (0.07%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは125位)。東京都 (24%) を主拠点に47都道府県へ分布、上場率41.4% (139社) と公開市場志向が際立ちます。単体総資産は中央値1.7兆円、最大309.8兆円と階層の深い分布です (直近3年125社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大48% / 縮小43%) で推移しています。売上判明137社で上位5社シェアは60%です。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
336社
139社 (41.4%)
243社
東京都
82社 (24.4%)
企業数
336社
上場社数
139社
上場ROE中央値
6.6%
上場企業実績
上場平均年収中央値
698万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場60社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
2024年3月の日銀マイナス金利解除以降、政策金利の段階的引き上げが業界全体の資金利ざや拡大を牽引し、各行は軒並み中期目標を上方修正している。ゆうちょ銀行は2025年度の親会社株主純利益を4,700億円から5,000億円に修正し3期連続上場来最高益を見込み、セブン銀行の資金利ざやは2.80%から4.49%へ+1.68ポイント拡大した。業界の戦略的分岐は鮮明で、三井住友トラストのような信託大手は資産運用・投資銀行ビジネスを軸とした大型モデルを追求し、フィデアHDや八十二グループのような地方銀行は合併による広域化で競争力を確保しようとしている。セブン銀行は伊藤忠との資本業務提携でファミリーマートへのATM設置を開始するなど異業種融合モデルを拡張し、イオンフィナンシャルサービスはAEON Payを金融サービスの中核ブランドに昇格させる流通系モデルを強化する。一方で宮崎太陽銀行の不良債権比率上昇(2.27%)や三井住友銀行の不良債権増(前年比+3,829億円)など、金利上昇局面特有の信用コスト増加リスクも顕在化しつつある。ROE目標は「地銀6%ライン」から信託大手ROTCE13%超まで幅があり、ゆうちょ銀行が2028年度純利益1兆円超・ROE10%という業界最大規模の目標を掲げて異次元の成長軌道を描いている。
政策金利の段階的引き上げ(2024年3月以降)が資金利ざや改善の主要因で、百五銀行は「政策金利0.25%上昇→資金利益+50億円」と感応度を数値化している。ゆうちょ銀行(総資産240兆円超)は2025年度3Q資金利益が前年同期比+2,420億円の9,182億円となり、国内金利反転を捉えて預け金から国債(リスクウェイトゼロ)へのシフトを加速している。セブン銀行はATMネットワークと決済代行を基盤とした異業種型モデルで、アジアATM利用件数が3Q累計390.5百万件(前年同期比+80.4百万件)と高成長を維持する。地域銀行にとっては人口減少・域内需要収縮という構造的逆風が続いており、佐賀銀行が「需要・供給双方の拡大」を明示するように地域経済の収縮が業績の下限を規定している。口座振替受付年間1.4億件のうち書面65%が残存する決済インフラのDX余地は大きく、セブン銀行が「+Connect定着・拡大期」への移行を宣言するなど非対面チャネルへの転換が各行共通の課題となっている。
金利追い風を受けながらも、注力領域は規模・ルーツによって明確に分岐している。大手信託の三井住友トラストは資産運用ビジネスを成長核心に据え「社会課題解決型リーディングカンパニー」を2035年目標とし、長期・非流動性資産へのアクセス強化と個人ビジネスのスケーリングで「低報酬化の流れを転換」する方針だ。ゆうちょ銀行は郵便局網を基盤に「デジタルペイメント・コンサルティング・市場運用・地域ソリューション」の4事業戦略を並走させ、AI活用含むIT投資5,000億円を新中計期間に投下する巨額インフラ刷新路線を採る。スルガ銀行は4プロフィットセンター(八ヶ岳モデル)にクレディセゾンとのアライアンス第2ステージ(貸出・調達・法人の3矢)を加えた5PC体制と、AX推進(業務効率化30%・約50万時間相当)の複合戦略で差異化する。フィデアHD(荘内×北都2027年1月合併)・八十二長野銀行(2026年1月合併)のように地方では合併による県境越え広域化が進み、再エネ・観光を軸にした地域創生が合併の大義名分となっている。あおぞら銀行は大和証券グループとの提携効果(FY27業務純益100億円目標)とGMOあおぞらネット銀行の黒字化を両輪とした再建ロードマップを歩む。セブン銀行は伊藤忠との資本業務提携でファミリーマートへのATM設置を開始し、イオンフィナンシャルサービスはAEON Payを金融サービスの中核ブランドへ昇格させる流通系モデルが既存銀行と異なる顧客基盤拡大路線を歩む。
金利上昇は収益追い風である一方、信用コスト増・有価証券評価損・事業投資の減損という複合リスクを内包している。宮崎太陽銀行は開示債権比率が1.65%から2.27%(+0.62pp)に悪化し、与信費用は2020年9月期以降の最大水準に達した。三井住友銀行単体でも2026年3月末の不良債権が9,193億円(前年度比+3,829億円)へ増加し、比率0.71%(+0.28pp)と大手行でも信用コスト増圧力が顕在化している。セブン銀行はクレジットカード事業(セブン・カード サービス)が2期連続赤字見通しにより減損兆候が発生し、FY25・FY26にわたって特別損失を計上する見込みで純利益予想を下方修正した。有価証券デュレーション管理では栃木銀行が超長期国債・外債投信を前倒し売却しデュレーションを5.9年から2.4年へ短縮、評価損益も△97億円まで改善済みだが、不良債権処理費用等の不確実性から通期予想は据え置きとしている。地域銀行全体では人口減少・産業空洞化による貸出需要収縮が最大の長期構造リスクであり、単独での収益基盤維持が困難な地場銀行の合従連衡圧力が今後も続く見通しだ。
利上げ環境の到来でROE目標の引き上げが業界全体の潮流となり、各行の中計数値は競い合うように上方修正されている。ゆうちょ銀行は2028年度に純利益1兆円超・ROE10%・OHR40%程度という段階的成長の最高峰を掲げ、2021年度3,550億円から加速度的な拡大を計画する。三井住友トラストは2028年度ROTCE13%・ROE11%・親会社純利益4,100億円を目標とし、長期では実質業務純益1兆円規模を射程に置く。地方銀行では「ROE6%以上(長期8%以上)」が一つの新基準として浮上しており、百五銀行・フィデアHD・南日本銀行などが同水準を目標に設定している。あおぞら銀行は2025年度ROE5.5%からスタートし、2027年度7%程度・2029年度8%以上・PBR1倍超という段階的再建ロードマップを開示した。横浜フィナンシャルグループは「金利1%上昇あたりROE約1%・純利益100億円超の増益効果」を明示したうえで2027年度ROE9%超・純利益1,200億円超(政策金利0.75%前提)を目標とし、金利感応型の積極目標設定が特徴的だ。ROE水準は規模・モデルにより大きく分散しており、信託大手と地銀・専業銀行の間に構造的格差が存在し、その差を埋めるための戦略的投資規模(ゆうちょのIT5,000億円、百十四銀行のシステム投資約200億円等)も各社の財務体力を反映して大きく異なる。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都 | 上場 | 30,880人 | 7.8兆円 |
| 2 | 株式会社みずほ銀行 | 東京都 | 上場 | 27,888人 | 6.4兆円 |
| 3 | 株式会社三井住友銀行 | 東京都 | 上場 | 27,557人 | 7.4兆円 |
| 4 | 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都 | 上場 | 14,971人 | 2.3兆円 |
| 5 | 株式会社りそな銀行 | 大阪府 | 上場 | 13,233人 | 7,667億円 |
| 6 | 株式会社日本政策金融公庫 | 東京都 | 上場 | 8,690人 | 6,246億円 |
| 7 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都 | 上場 | 8,253人 | 1.6兆円 |
| 8 | 株式会社千葉銀行 | 千葉県 | 上場 | 5,835人 | 4,071億円 |
| 9 | 株式会社横浜銀行 | 神奈川県 | 上場 | 5,131人 | 2,806億円 |
| 10 | 株式会社福岡銀行 | 福岡県 | 上場 | 5,124人 | 2,258億円 |
| 11 | 株式会社埼玉りそな銀行 | 埼玉県 | 上場 | 4,988人 | 1,642億円 |
| 12 | イオンフィナンシャルサービス株式会社 | 東京都 | 上場 | 4,937人 | 1,754億円 |
| 13 | 株式会社関西みらい銀行 | 大阪府 | 非上場 | 4,861人 | — |
| 14 | 株式会社西日本シティ銀行 | 福岡県 | 上場 | 4,774人 | 1,259億円 |
| 15 | 株式会社山口フィナンシャルグループ | 山口県 | 上場 | 4,692人 | 330億円 |
| 16 | 株式会社静岡銀行 | 静岡県 | 上場 | 4,559人 | 2,375億円 |
| 17 | 株式会社広島銀行 | 広島県 | 上場 | 4,468人 | 1,209億円 |
| 18 | 株式会社中国銀行 | 岡山県 | 上場 | 4,337人 | 1,906億円 |
| 19 | 株式会社商工組合中央金庫 | 東京都 | 上場 | 4,225人 | 2,235億円 |
| 20 | 株式会社常陽銀行 | 茨城県 | 上場 | 4,124人 | 1,513億円 |
| 21 | 株式会社第四北越銀行 | 新潟県 | 上場 | 4,117人 | 785億円 |
| 22 | 株式会社京都銀行 | 京都府 | 上場 | 4,108人 | 1,140億円 |
| 23 | みずほ信託銀行株式会社 | 東京都 | 上場 | 4,030人 | 2,091億円 |
| 24 | 株式会社群馬銀行 | 群馬県 | 上場 | 3,865人 | 2,242億円 |
| 25 | 株式会社足利銀行 | 栃木県 | 非上場 | 3,853人 | — |
| 26 | 株式会社伊予銀行 | 愛媛県 | 上場 | 3,620人 | 1,141億円 |
| 27 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 東京都 | 上場 | 3,432人 | 6,282億円 |
| 28 | 株式会社北陸銀行 | 富山県 | 上場 | 3,310人 | — |
| 29 | 株式会社きらぼし銀行 | 東京都 | 上場 | 3,301人 | 348億円 |
| 30 | 和歌山県農業協同組合 | 和歌山県 | 非上場 | 3,300人 | — |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
銀行に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
全国銀行 総預金(末残)
月次+2.6%前年
全国銀行(都市銀行・地方銀行・地方銀行II・信託銀行ほか、各時点107~116行)の総預金・各年3月末月末残高。国内全店舗分の概算。全銀協 預金・貸出金等速報 計数表(月末)表1『総預金/全国銀行』列(億円ネイティブ)で確認。2016-03〜2024-03の過去点を遡及拡充(各年yokashiPDF)。
出典: 一般社団法人全国銀行協会 全国銀行預金・貸出金等速報業界団体
全国銀行 貸出金(末残)
月次+4.6%前年
全国銀行(107~116行)の貸出金・各年3月末月末残高。国内全店舗分の概算。前年同月比は2026/3末で+4.6%。全銀協 預金・貸出金等速報 計数表(月末)『貸出金/全国銀行』列(億円ネイティブ、総貸出残高(A)とは別行)で確認。2016-03〜2024-03の過去点を遡及拡充。
出典:
全国銀行 経常利益(銀行単体合算)
年次+42.7%前年
全国銀行108行(損益増減算定は合併除外で106行)の単体合算・通期経常利益。値は年度末(YYYY-03-31)。2024年度決算で前年度比+18,276億円(+42.7%)。各年度『全国銀行財務諸表分析』summary.pdf(全国銀行概況)の経常利益行(億円ネイティブ)で確認、前年度比delta列で系列の連続性を検算済。FY2017〜FY2023を遡及拡充。
全国銀行 当期純利益(銀行単体合算)
年次+44.4%前年
全国銀行108行の単体合算・通期当期純利益。値は年度末(YYYY-03-31)。2024年度決算で前年度比+14,009億円(+44.4%)。各年度『全国銀行財務諸表分析』summary.pdf(全国銀行概況)の当期純利益行(億円ネイティブ)で確認。FY2017〜FY2023を遡及拡充。
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
6.6%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
23.1%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.01回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
698万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
1,656名
有報の従業員数
上場128社の実績中央値(平均年収は有報開示93社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
経常利益率
13.6%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.02回
売上高 / 総資産
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『銀行業』(大分類平均・2024年度)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
銀行で上場している 96社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
1.7兆円中央値
中央 50% が 4,667億円 〜 6.4兆円 の規模 ・ 最大 309.8兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +21.6%)
雇用拡大 48%・縮小 43%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Market Concentration
上位5社で売上の 60.3%
銀行で売上判明 137 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
銀行の企業の直近の動き
株式会社鹿児島銀行
2026/08鹿児島銀行、休眠預金等活用法に基づく公告を実施
株式会社鹿児島銀行は2026年6月、休眠預金等活用法に基づく公告を公表しました。
株式会社福岡中央銀行
2026/08福岡中央銀行、休眠預金等活用法に基づく公告を実施
株式会社福岡中央銀行は、2026年6月に休眠預金等活用法に基づく公告を行いました。決算では純利益が拡大傾向にあります。
株式会社徳島大正銀行
2026/08徳島大正銀行、合併5周年記念定期預金や系統用蓄電池事業参入など新たな取り組みを展開
徳島大正銀行は、合併5周年を記念した定期預金の取り扱い開始や、四国の地方銀行グループ初となる系統用蓄電池事業への参入など、地域密着型のサービスを拡充しています。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社三菱UFJ銀行
上場売上 7.8兆円(2026/03)
株式会社三菱UFJ銀行は、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供する総合金融機関です。同社の主要事業は、預金、貸出、為替業務を基盤とし、これに加えて資産運用、保険、証券仲介といった幅広い金融商品・サービスを展開しています。個人顧客向けには、普通預金、外貨預金、投資信託、NISA、住宅ローン、カードローン、教育ローン、相続関連サービスなどを提供。特に、オンライン相談やスマートフォンアプリ「三菱UFJダイレクト」を通じたデジタルチャネルの強化に注力し、利便性の向上を図っています。また、富裕層向けには「三菱UFJ銀行 エクセレント倶楽部」を運営し、預り資産残高に応じた優遇金利の外貨定期預金や外貨両替レートの優遇といった特別なサービスを提供しています。法人顧客に対しては、普通預金口座開設、代表者・商号・住所変更手続き、外国送金、外貨預金、貸金庫サービスに加え、法人向けインターネットバンキング「BizSTATION」を提供し、事業活動をサポートしています。同社は国内に415、海外に100の支店を展開(2025年3月末現在)しており、グローバルなネットワークと多様な金融ソリューションを強みとしています。近年では、State Bank of Indiaとの戦略的パートナーシップや欧州インフラデット・プラットフォームの設立、衛星データ活用企業への出資など、国内外での新たな事業機会の創出にも積極的に取り組んでいます。
株式会社三井住友銀行
上場売上 7.4兆円(2026/03)
株式会社三井住友銀行は、預金、貸出、商品有価証券売買、有価証券投資、内国為替、外国為替、社債受託・登録、金融先物取引等の受託、証券投資信託の窓口販売といった多岐にわたる銀行業務を、本店および国内外の支店を通じて展開しています。同社は、個人顧客向けに口座開設、デビットカード、クレジットカード、投資信託、積立投資、住宅ローン、定期預金、資産運用相談、Vポイントアッププログラム、Oliveアカウントなどの幅広い金融サービスを提供し、デジタルチャネルを通じた利便性の向上に注力しています。法人顧客向けには、融資、ストラクチャード・ファイナンス、シンジケートローン、コミットメントラインといった資金調達支援に加え、国内円預金、EBサービス(Web21、Global e-Trade、i-Dealなど)、電子記録債権(SMBCでんさいネット)、貿易取引、海外進出支援、事業承継、M&A、電子納税、ビジネスマッチングなど、多角的なソリューションを提供しています。同社はSMBCグループの中核銀行として、国内外に広がる強固なネットワーク(39の国と地域に展開)と先進的なデジタル技術を駆使し、顧客の多様な金融ニーズに応える「世界をつなぐ日本初のトラステッド・パートナー」というビジョンを掲げています。また、SMBC日興証券との口座連携サービス「バンク&トレード」を通じて、証券取引の利便性も高めており、サステナビリティへの取り組みやDX推進にも力を入れ、顧客本位の業務運営を徹底することで、信頼される金融機関としての地位を確立しています。
株式会社みずほ銀行
上場売上 6.4兆円(2026/03)
株式会社みずほ銀行は、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供する大手銀行です。同社は、預金、融資、決済サービスといった伝統的な銀行業務に加え、法人顧客の多様な経営課題に対応するため、先進的なデジタルソリューションを積極的に展開しています。具体的には、オンラインで各種手続きやサービス申込、届出事項の変更申請が可能な法人向けトータルプラットフォーム「M's Palette(エムズパレット)」を提供し、ID一つでインターネットバンキングサービス「みずほe-ビジネスサイト」や「みずほビジネスWEB」、帳票閲覧サービス「みずほWEB帳票サービス」、電子契約サービス、資金管理サービス「Mizuho Lite CMS」などへのアクセスを可能にしています。また、創業期の企業を強力にサポートするため、ウェブ面談による法人口座開設の迅速化、インターネットバンキングの無料提供、法人デビットカードの即時発行、スキルマッチングサービス「みずほココナラ」の割引特典などを提供し、株式上場やM&Aといった成長戦略も支援しています。国際ビジネスにおいては、法人顧客向けの外国為替サービスとして、送金、輸出入関連取引、資本取引(為替予約、保証状発行)に関する手数料体系を明確にし、グローバルな取引をサポートしています。さらに、サステナビリティへの取り組みも重視しており、企業の削減貢献量を評価し融資を行う「Mizuho削減貢献量インパクトファイナンス」を開発し、「サステナブルファイナンス大賞」優秀賞を受賞するなど、社会・環境課題の解決と企業価値向上の両立を目指しています。全国47都道府県に法人営業拠点を展開し、地域に根差したコンサルティングサービスを提供することで、あらゆる企業ステージの顧客のビジネス成長を支援する体制を確立しています。
株式会社ゆうちょ銀行
上場売上 2.8兆円(2026/03)
株式会社ゆうちょ銀行は、郵政民営化によって誕生した金融機関であり、全国の郵便局ネットワークを通じて、個人および法人顧客に対して幅広い金融サービスを提供しています。同社の主要な事業は、預金、為替、振替といった基本的な銀行業務に加えて、国内最大級の機関投資家として大規模な資産運用を行っている点に特徴があります。具体的には、約200兆円に及ぶ運用資産を保有し、そのうち約110兆円をリスク性資産として積み上げており、金融市場ではその豊富な資金量から「くじら」と称されることもあります。この強固な財務基盤を背景に、安定した金融サービス提供を継続しています。
三井住友信託銀行株式会社
上場売上 2.3兆円(2026/03)
三井住友信託銀行は、銀行、信託、不動産の各機能を併せ持つ総合信託銀行として、個人から法人、機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融サービスとソリューションを提供しています。同社は「資金・資産・資本の好循環」を経営のトップアジェンダに掲げ、日本の金融・社会課題である個人金融資産や企業の内部留保が現預金に留まる状況の改善に注力しています。個人顧客向けには、資産運用、ローン、資産管理・承継、不動産、生命保険といった幅広い商品・サービスを提供し、特に「人生100年時代」を見据えたライフステージごとのマネープラン提案や、資産家向けのプライベートバンキングサービスに強みを持っています。プライベートバンキングでは、アドバイザリースタッフが顧客の要望を徹底的に理解し、信託銀行ならではの豊富な知識と経験、そして弁護士・税理士・司法書士などの社内外スペシャリストとの連携により、オーダーメイドの資産承継、資産形成・運用・管理ソリューションを提供しています。法人顧客に対しては、財務コンサルティング、事業再編コンサルティング、買収防衛コンサルティング、事業承継コンサルティングなどの企業コンサルティング業務に加え、インターネットバンキングサービス「三井住友信託ビジネスダイレクト」を通じて、残高照会、入出金明細照会、振込振替、総合振込、給与・賞与振込、預金口座振替、外国送金、外貨預金、為替予約、時価評価といった多様なオンラインサービスを提供し、業務効率化を支援しています。また、同社はサステナビリティ活動にも積極的に取り組み、戦略的なサステナビリティ方針に基づき、社会課題の解決に貢献しています。具体的には、新型金銭信託「フューチャートラスト」を通じて持続可能な社会実現への資金供給を行うほか、国内インフラ領域やスタートアップ企業、不動産などのプライベートアセットへの新たな投資機会を創出し、機関投資家への提供も行っています。環境への取り組みとしてナショナル・トラスト活動や環境・生きもの応援活動、次世代への教育支援としてESD(持続可能な開発のための教育)、地域社会へのSDGs浸透活動などを展開しています。顧客本位の業務運営を徹底し、HDI-Japanの「クオリティ格付け」「Webサポート格付け」で最高評価「三つ星」を獲得するなど、顧客満足度向上にも力を入れています。
三菱UFJ信託銀行株式会社
上場売上 1.6兆円(2026/03)
三菱UFJ信託銀行は、信託銀行としての「信頼と専門性」を強みに、個人から法人まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融サービスとソリューションを提供する総合金融機関です。同社は「人をつなぐ。未来をつなぐ。」をコーポレートメッセージに掲げ、社会課題解決への貢献を経営のトップ戦略と位置付けています。個人顧客向けには、人生100年時代を見据えた資産形成・資産運用サービスとして、お客さまの運用目的やライフプランに合わせたポートフォリオ構築・管理を行う「MUFGファンドラップ」や、NISA、確定拠出年金、投資信託などを提供しています。また、高齢化社会における資産管理・資産承継の課題解決にも注力し、「遺言信託」や「遺産整理業務[わかち愛]」、教育資金贈与信託、結婚・子育て資金贈与信託といったサービスを展開。特に、おひとりさまの不安を解消する「おひとりさまライフサービス」では、預託金管理信託を通じて日常生活の見守りから葬儀・相続手続き、老人ホーム案内、弁護士・司法書士紹介までをサポートし、認知症に備える資金管理サービスも提供しています。不動産関連では、住宅ローンや売買・住み替え支援、不動産投資コンサルティングも手掛けます。法人顧客に対しては、HRソリューション業務や社会貢献・環境関連の商品・サービスを提供し、企業の持続可能な成長を支援。MUFG資産形成研究所やMUFG相続研究所を通じて、中立的かつ実践的な情報提供を行い、社会全体の資産形成・資産承継リテラシー向上にも貢献しています。同社は、顧客の潜在的なニーズや将来のリスクを先取りし、組織全体の力を結集して最適なソリューションを提供することで、社会の「信じて託される存在」であり続けることを目指しています。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
上場売上 1.5兆円(2026/03)
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは、商業銀行、信託銀行、証券会社を中核に、カード会社、消費者金融会社、資産運用会社など、主要金融分野でトップクラスの企業を傘下に持つ総合金融グループです。同社は、グループ全体の経営管理とリスク管理を担い、グループ各社の専門性を活かした緊密な連携を通じて、付加価値の高い多様な金融商品やサービスを提供しています。事業は事業本部制を導入し、リテール・デジタル事業本部では個人顧客に対しリアル・リモート・デジタルの最適なチャネルを通じて顧客体験を最大化し、法人・ウェルスマネジメント事業本部では事業法人と富裕層顧客向けに事業承継や資産承継を含むソリューションを提供します。コーポレートバンキング事業本部では日系大企業向けに貸出、資金決済、外国為替、M&A、不動産関連ビジネスなどの総合的なソリューションを提供し、受託財産事業本部では国内外の顧客向けに資産運用、資産管理、年金事業を展開しています。グローバルCIB事業本部ではグローバル大企業向けに商業銀行機能と証券機能を融合したCIBビジネスを提供し、グローバルコマーシャルバンキング事業本部ではタイのクルンシィやインドネシアのバンクダナモンなどのパートナーバンクを通じて東南アジアの中小企業や個人に金融サービスを提供しています。市場事業本部では金利・為替・株式のセールス&トレーディング業務やMUFGの資産・負債を管理するトレジャリー業務を担います。特にアジア地域では、デジタル金融プラットフォーム「MODE」の構築を進め、デジタル金融事業者への戦略出資を通じて、デジタルレンディングやペイメントサービスを拡大し、新興国の経済発展と金融包摂に貢献しています。また、女性起業家支援のためのソーシャルボンド発行や、農業従事者、Underbanked層、学生向けの金融リテラシー向上プログラムにも積極的に取り組むことで、経済的価値と社会的価値の双方を追求しています。
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
上場売上 1.4兆円(2026/03)
株式会社三井住友フィナンシャルグループは、銀行法に基づき子会社の経営管理およびこれに附帯する業務、並びに銀行持株会社が行うことができる業務を事業目的とする複合金融グループです。同社は、三井住友銀行を中核とし、銀行、リース、証券、クレジットカード、消費者金融、資産運用など多岐にわたる金融サービスを国内外で展開しています。具体的には、三井住友銀行による預金、貸出、為替業務、SMBC信託銀行による信託業務、SMBC日興証券による証券業務、三井住友カードによるクレジットカード業務、SMBCコンシューマーファイナンスによる消費者金融業務、三井住友DSアセットマネジメントによる投資運用・助言業務などを傘下企業を通じて提供しています。 同社は、法人および個人顧客に対し、幅広い金融ニーズに応えるソリューションを提供しており、特にグローバル事業部門では米州、欧州、アジア・大洋州など世界各地で銀行業務や証券業務を展開し、国際的なプレゼンスを強化しています。また、日本総合研究所によるシンクタンク、コンサルティング、システム開発・情報処理業務、SMBCベンチャーキャピタルによる投資業務、SMBCコンサルティングによる経営相談・研修事業など、金融以外の領域でも顧客の事業成長を支援しています。 同社は「世界をつなぐ日本発のトラステッド・パートナー」を新たなビジョンに掲げ、グローバルなプラットフォーム構築と国内事業基盤の強化を推進しています。2026年4月より開始する中期経営計画では、資本効率の向上、戦略領域におけるビジネスモデルの進化、事業ポートフォリオの変革を目指し、ITトランスフォーメーションや生成AIをはじめとするテクノロジーの最大限活用に注力しています。さらに、DX-linkを通じた社会と企業のDX推進、GREEN×GLOBE Partnersによる環境・社会課題解決への貢献、お客さま本位の資産運用・資産形成事業の推進など、社会的価値創造にも積極的に取り組んでいます。強固なコーポレートガバナンスとリスク管理体制を経営の最重要課題と位置付け、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図っています。
株式会社国際協力銀行
上場売上 8,768億円(2026/03)
株式会社国際協力銀行は、日本および国際経済社会の健全な発展に寄与することを目的とする日本の政策金融機関です。同社は一般の金融機関が行う金融を補完しつつ、日本にとって重要な資源の海外における開発および取得の促進、日本の産業の国際競争力の維持および向上、地球温暖化の防止等の地球環境の保全を目的とする海外における事業の促進、そして国際金融秩序の混乱の防止またはその被害への対処という四つの主要な業務分野を展開しています。具体的には、資源ファイナンス部門、インフラ・環境ファイナンス部門、産業ファイナンス部門、エクイティファイナンス部門を通じて、日本企業の海外事業展開を多角的に支援しています。 同社は、第5期中期経営計画(2024~2026年度)において、「持続可能な未来の実現」、「我が国産業の強靱化と創造的変革の支援」、「戦略的な国際金融機能の発揮による独自のソリューションの提供」、「価値創造に向けた組織基盤の強化・改革」を重点取組課題として掲げています。特に、持続可能な未来の実現に向けては、インドネシアでの地熱発電やUAEでのアンモニア製造・販売事業といったGX(グリーントランスフォーメーション)関連案件、遺伝子治療薬関連事業への出資、アジア・ゼロエミッション共同体構想に基づく官民対話枠組みの推進など、地球規模課題の解決に貢献しています。 また、我が国産業の強靱化と創造的変革の支援では、銅鉱山開発、半導体、データセンターといった経済安全保障やサプライチェーン強靱化に直結する案件への融資、革新的技術・新事業の展開支援、スタートアップ投資体制の構築と実行を積極的に進めています。地政学的情勢分析や海外投資動向の情報発信に加え、ウクライナおよびその周辺国支援として国際金融機関へのクレジットライン設定や、AI技術と3Dプリンタを活用した義足製造販売を行う日本のスタートアップ企業支援など、JBICならではの政策的重要性の高い案件にも取り組んでいます。同社は、グローバルネットワークと多様な金融ツールを駆使し、民間資金動員を推進しながら、日本と国際経済社会の健全な発展に貢献する唯一無二の政策金融機関としての役割を果たすことを強みとしています。
株式会社りそな銀行
上場売上 7,667億円(2026/03)
株式会社りそな銀行は、「フルラインの信託機能を備えた国内唯一の商業銀行」として、個人・法人・企業年金顧客に対し、多岐にわたる金融サービスと信託機能を融合したソリューションを提供しています。同社は「お客さまの喜びが、りそなの喜び」を基本姿勢とし、広域かつ地域に密着したビジネスを展開しています。 個人顧客向けには、普通預金、定期預金、外貨預金といった基本的な預金サービスに加え、Visaデビットカードやクレジットカード、Pay-easy、即時口座決済などの多様な決済手段を提供。資産形成・運用ニーズに対しては、投資信託(NISA、積立投資信託)、ファンドラップ、個人向け国債、金銭信託などを幅広く取り扱っています。また、住宅ローン(新規、借り換え、リフォーム、親子二世代型、建てかえ、住みかえ、SX住宅ローン)、カードローン、フリーローン、マイカーローン、教育ローンといった各種融資商品も充実させています。さらに、相続手続代行サービス、遺言信託、不動産業務、保険、自社株承継信託、マイトラスト 未来安心図、ハートトラスト 心の信託、後見制度支援信託、老後のご安心プラン、きょういく信託、結婚・子育て支援信託など、将来や万一に備えるための信託・財産管理サービスも強みとしています。インターネットバンキング「マイゲート」やスマートフォンアプリを通じて、これらのサービスを便利に利用できるデジタルチャネルも強化しています。 法人顧客向けには、企業年金(ALM、退職給付債務計算、MRK、退職給付信託、コンサルティング、国民年金基金)、証券信託、不動産業務を提供。国際業務においては、海外進出・ビジネス支援、外国為替取引、りそなe-レートサービス、フォーフェイティング、りそな外為Webサービスなどを通じてグローバルビジネスをサポートします。決済関連では、りそなビジネスダイレクト、りそなWebサービス、りそなグループアプリ for ビジネス、電子記録債権(でんさい)、法人クレジットカード、キャッシュレス・プラットフォーム、資金管理・キャッシュマネジメント、口座振替・EDI関連サービス、債権管理・消込関連サービスなど、企業の多様な決済・資金管理ニーズに応えるソリューションを展開。ビジネスソリューションとして、M&A、ビジネスマッチング、サステナビリティ関連ファイナンス、ヘルスケアビジネス、アパート・マンションローン、資金調達(従業員持株会支援信託、株式給付信託、自社株承継信託、ベンチャーデット、でんさい活用型ファクタリング)、創業応援パック、SX・DX支援、ベンチャー支援、人材ソリューションなど、「お客さまのこまりごと起点」で金融の枠にとどまらない伴走型支援を提供し、地域社会の発展にも貢献しています。
株式会社みずほフィナンシャルグループ
上場売上 6,282億円(2026/03)
株式会社みずほフィナンシャルグループは、銀行持株会社として、傘下の主要グループ会社を通じて多岐にわたる金融サービスを提供しています。同社の事業会社であるみずほ銀行は、個人から中小企業、大企業に至るまで幅広い顧客に対し、預金、貸付、為替などの銀行業務全般を提供し、金融円滑化への取り組みとして新規融資や貸付条件変更に積極的に対応しています。みずほ信託銀行は信託業務と銀行業務を融合させ、資産運用、不動産、年金などの分野で専門性の高いソリューションを提供。みずほ証券は、株式、債券、投資信託などの証券業務に加え、M&Aアドバイザリーや引受業務といった投資銀行サービスを展開しています。また、アセットマネジメントOne株式会社を通じて投資運用・投資助言業務を行い、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社は情報処理サービス、シンクタンク、コンサルティング業務でグループ内外の課題解決を支援しています。さらに、みずほリース株式会社による総合リース業務、みずほキャピタル株式会社によるベンチャーキャピタル業務、株式会社オリエントコーポレーションによる信販業務、LINE Credit株式会社による貸金業務など、多様な金融ニーズに応える体制を構築しています。同社は、中期経営計画において「資産所得倍増」に向けた挑戦、顧客利便性の徹底追求、日本企業の競争力強化、サステナビリティ&イノベーション、グローバルCIBビジネスを注力テーマとして掲げています。FinTech分野ではソフトバンクとの合弁会社J.ScoreによるAIスコア・レンディングの提供や、PayPay証券との協業を通じてスマホ証券分野にも進出。グローバル展開も積極的に推進しており、米国での銀行・信託・証券一体戦略の加速や、中国、ベトナム、インドネシア、ブラジルなど世界各地で事業を展開しています。グリーンボンドの発行など、サステナビリティを重視した金融活動にも力を入れ、多様な顧客ニーズに応える総合金融コンサルティンググループを目指しています。
株式会社日本政策金融公庫
上場売上 6,246億円(2026/03)
株式会社日本政策金融公庫は、一般の金融機関が行う金融を補完することを目的とする政策金融機関です。国民生活の向上に寄与するため、国民生活事業、中小企業事業、農林水産事業の3つの主要事業を展開し、幅広い顧客層に対して金融機能を提供しています。同社は、新たな事業を始める方、災害や経営環境の変化に対応する方など、多様な資金需要に応える役割を担っています。 国民生活事業では、小規模事業者や創業企業への事業資金融資に加え、お子さまの教育資金を必要とする個人への教育資金融資を実施しています。中小企業事業では、日本経済の活力源である中小企業・小規模事業者の成長・発展を金融面から支援するため、融資業務、信用保険業務、証券化支援業務などを提供しています。農林水産事業は、農林漁業や食品産業の事業者に対し、融資や各種支援を通じて国内農林水産業の体質強化と安全な食料の安定供給に貢献しています。 同社は、融資だけでなく、創業・スタートアップ・新事業、事業再生、事業承継、海外展開、農林水産業の構造転換、ソーシャルビジネスといった重点事業分野への経営サポートも行っています。また、大規模災害や金融秩序の混乱時など、あらゆる危機発生時にはセーフティネット機能を発揮する危機対応等円滑化業務も担っています。全国152支店のネットワークを活かし、民間金融機関や商工会議所、商工会など関係機関と連携しながら、地域経済の維持・発展を支える活動を推進しています。オンラインでの融資申込や電子契約サービス、M&A・事業承継マッチング、国産農林水産物・食品の販路拡大を支援する商談会、高校生ビジネスプラン・グランプリの開催など、多角的な支援を通じて事業者の挑戦を後押ししています。
株式会社日本政策投資銀行
上場売上 4,638億円(2026/03)
株式会社日本政策投資銀行は、「金融力で未来をデザインします」という企業理念のもと、持続可能な社会の実現を目指し、経済価値と社会価値を両立させるサステナビリティ経営を推進する特殊金融機関です。同社は、出資と融資を一体的に行う手法やその他高度な金融上の手法を駆使し、長期の事業資金を必要とする顧客への資金供給の円滑化と金融機能の高度化に貢献することを目的としています。具体的には、企業・法人、投資家、地域のお客さま、スタートアップなど幅広い顧客層に対し、融資、エクイティ投資、ベンチャー投資、共同投資、協働ファンドといった多様なリスクマネー供給に加え、M&Aアドバイザリーサービス、ストラクチャードファイナンス、債務保証などの金融サービスを提供しています。また、DBJ Green Building認証やDBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローンといった独自のプログラムを通じて、環境・社会に配慮した投融資を推進し、お客様の持続的成長をファイナンス面・ナレッジ面からサポートしています。大規模な災害や経済危機に対応する危機対応業務、地域経済の活性化や企業の競争力強化に資する特定投資業務も国の要請に基づき実施しており、日本の経済・社会の変革を支える重要な役割を担っています。国内外の様々な案件をサポートし、国内に10支店8事務所、海外にシンガポール、北京、ロンドン、ニューヨークの4現地法人を構え、グローバルな視点での投融資活動を展開。設備投資研究所や調査研究レポートを通じて、経済・産業に関する深い知見を提供し、イノベーション創造やスタートアップの成長支援にも注力しています。同社の強みは、長期性、中立性、パブリックマインド、信頼性という4つのDNAに裏打ちされた、ユニークな金融機関としての存在感にあります。
株式会社SBI新生銀行
上場売上 4,184億円(2026/03)
株式会社SBI新生銀行は、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供する総合金融機関です。個人顧客向けには、円預金(高金利のスタートアップ円定期預金やSBIハイパー預金を含む)、外貨預金、仕組預金といった預金商品を提供しています。資産運用においては、SBI証券やマネックス証券との連携による金融商品仲介サービスを通じて、NISA、iDeCo、金銭信託、外貨積立、投信積立、クレカ積立、SBIラップなど幅広い選択肢を提供し、電話、ビデオ通話、店頭での専門的な資産運用相談も充実させています。また、住宅ローン、カードローン、レンディングといった各種ローン商品、クレジットカード(アプラスカード、ラグジュアリーカードなど)、J-Debitなどのカードサービスも展開しています。さらに、保険や資産承継・相続に関するサービスも提供し、顧客のライフステージに応じた「備える」ニーズにも応えています。 同社の強みは、利便性とコストメリットを追求したサービスにあります。インターネットバンキング「パワーダイレクト」やスマートフォンアプリを通じて、24時間365日、振込や残高照会、資産運用手続きを安全かつスムーズに行える環境を整備。全国の提携コンビニATMでの出金手数料や他行宛振込手数料の無料回数を設ける「ステップアッププログラム」により、顧客の取引状況に応じた優遇を提供しています。特に、若年層向けの「U28 Zero世代」や60歳以上の顧客向けの「Bright 60」といった優遇プログラムは、特定の顧客層のニーズにきめ細かく対応しています。 法人顧客に対しては、サステナブルファイナンスやインパクトファイナンス、外国送金Webサービスなどを提供し、企業の資金調達や国際取引を支援しています。SBIグループとの連携を深め、「SBI新生コネクト」によるSBI証券口座との連携や、SBIマネープラザとの共同運営店舗「SBI新生ウェルスマネジメント」を通じて、資産運用に留まらない総合的なライフプランニング(事業承継・相続対策、タックスプランニングなど)を対面で提案し、顧客本位のソリューション提供に注力しています。デジタルチャネルの強化と対面コンサルティングの融合により、多様な顧客層の金融ニーズに応えることを目指しています。
株式会社千葉銀行
上場売上 4,071億円(2026/03)
株式会社千葉銀行は、千葉県千葉市中央区に本店を置く地方銀行として、普通銀行業務を主軸に置く金融機関である。同社は預金、貸出、内国為替、外国為替を基礎業務とし、個人向けには普通預金・定期預金、住宅ローン、消費性ローン、資産運用関連サービスを扱う。法人向けには事業資金の融資、決済、為替取引、資金繰り支援を担い、千葉県内の個人、住宅購入者、地域中小企業、法人取引先を主要な顧客層としている。 千葉県を地盤とする店舗網と地域金融の取引基盤を背景に、地域経済を支える金融インフラとして機能する点に特徴がある。グループ会社と連携し、証券、リース、カード分野も含む金融サービスを組み合わせることで、預金・融資の利ざや、手数料収入、金融商品販売、リース・カード関連収益を事業構成に組み込む。法人取引では、資金供給に加えて経営課題の整理、事業承継、販路・財務面の支援などを行い、地域企業の継続的な取引関係を収益基盤としている。 DX推進にも注力し、店舗網を活用した対面取引とデジタルバンキングを組み合わせ、個人の資産形成や法人の決済・資金管理を支援する。1943年に千葉合同銀行、小見川農商銀行、第九十八銀行の合併により設立された経緯を持ち、千葉県を中心とする営業基盤、普通銀行業務の実績、グループ金融機能を組み合わせた地域密着型の金融サービスが強みである。
株式会社八十二長野銀行
上場売上 2,530億円(2026/03)
株式会社八十二長野銀行は長野県を代表する地方銀行として、地域経済の持続的な成長を支援する金融サービスを提供している。同社は個人のお客さま向けに資産運用や投資信託、インターネットバンキング(旧長野銀行個人向けインターネットバンキング)などのデジタルサービスを展開し、法人・個人事業主向けには中小企業融資制度やストラクチャードファイナンス、M&A支援を実施している。非金融分野では観光地再生や再生エネルギー事業、地域商社事業を担う子会社「八十二Link Nagano」を通じて地域課題解決に取り組み、ワンストップでの提案力を強化している。また、デジタル化推進の一環として「ネットEB」「八十二長野外為ネットサービス(法人向け)」「BankPay」などのオンラインプラットフォームを活用し、事務合理化やIT化を支援している。同社は長野県内でトップシェアを説明し、地域の特性を熟知した深いリレーションを背景に、幅広いニーズに応える強みを持つ。サステナビリティ経営においては再生エネルギー事業や脱炭素化支援を推進し、国際的な評価機関から国内銀行界トップクラスの評価を受けている。2025年3月には静岡銀行、山梨中央銀行と「富士山・アルプスアライアンス」を発足し、広域連携による事業ドメインの拡大を図っている。同社の取り組みは地域の持続可能な発展を支える原動力として、金融と非金融の融合を軸に展開されている。
楽天銀行株式会社
上場売上 2,484億円(2026/03)
楽天銀行株式会社は、電子メディアによる銀行業を主軸に、個人、法人、個人事業主の幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融サービスを提供するネット銀行です。同社の主要事業には、円預金や外貨預金といった各種預金商品、住宅ローン、カードローン、証券担保ローン、不動産担保ローン、教育ローンなどの多様なローン商品が含まれます。また、デビットカード(Mastercard/JCB/Visa)やクレジット機能付きキャッシュカードの発行、ATM・スマホATMによる入出金、国内・海外送金、口座振替、Pay-easy、そして楽天銀行アプリを利用したコンビニ支払サービス(払込票支払)など、利便性の高い決済・送金サービスを提供しています。投資関連では、FX、投資信託、証券取引(楽天証券、SBI証券、GMOクリック証券との提携)を提供し、特に楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」は、優遇金利や自動入出金機能で顧客の資産運用をサポートします。法人・個人事業主向けには、給与・賞与振込、総合振込、リアルタイム振込、効率的な入金確認サービス、法人ビジネスデビットカード、そしてオンラインショップ向けの「楽天銀行マルチペイメントサービス」を提供し、クレジットカード決済やコンビニ決済の一括導入、最短翌日入金を実現しています。同社の強みは、楽天グループとの強力な連携にあり、楽天カード、楽天証券、楽天ペイなどとの連携により、優遇金利、楽天ポイントの獲得・利用、手数料優遇(ハッピープログラム、SPU)といった多くのメリットを顧客に提供しています。24時間365日利用可能なオンラインプラットフォーム、堅牢なセキュリティ体制、そして「ネット銀行口座数No.1」の実績(2025年12月楽天銀行調べ、預金口座数1,800万口座突破)が、顧客からの信頼と支持を集めています。さらに、「楽天銀行ちょこっといいことプログラム」を通じて、サービス利用を通じた社会貢献活動にも取り組んでいます。
株式会社群馬銀行
上場売上 2,242億円(2026/03)
株式会社群馬銀行は、1932年の設立以来、地域社会の発展を常に考え行動するリーディングバンクとして、預金、貸出、為替業務を核とした幅広い金融サービスを提供しています。同社は「つなぐ」力をパーパスに掲げ、お金だけでなく、情報、ノウハウ、人材など多様な価値を地域・企業・人々に提供することで、豊かで持続的な地域の未来を創造しています。個人顧客向けには、住宅ローン、マイカーローン、カードローン、デビットカード、投資信託、NISA、保険、相続相談といったライフステージに応じた商品・サービスを展開。インターネットバンキングや「ぐんぎんアプリ」を通じて、残高・明細照会、振替・振込、口座開設、住所変更、スマホ決済、ローン申込み、来店予約など、利便性の高いデジタルサービスを提供し、インターネット支店も運営しています。法人顧客に対しては、シンジケートローンやサステナブルファイナンス、カーボンニュートラルローン、SDGs私募債、SX支援ローンといった多様な融資商品に加え、事業承継、M&A、ビジネスマッチング、ぐんぎん経営倶楽部を通じた経営支援、ぐんま地域共創パートナーズによる出資支援など、地域企業の成長と課題解決を多角的にサポートしています。また、外国為替取引やニューヨーク支店、上海・バンコク・ホーチミン駐在員事務所を通じて、国際的なビジネスも展開。群馬県を中心に、栃木県、埼玉県、東京都、長野県、神奈川県、茨城県、千葉県の一部地域を主要なサービス提供エリアとし、全国の地方銀行との広域連携「TSUBASAアライアンス」や、第四北越銀行、足利銀行との地域アライアンス、デジタル分野での「フィンクロス・パートナーシップ」など、外部連携も積極的に推進し、金融システムの高度化と地域活性化に貢献しています。サステナビリティを経営の重要事項と捉え、環境・社会課題の解決に向けた取り組みや、DX推進による生産性向上と金融アクセシビリティの向上にも注力しており、地域経済の持続的発展と豊かな未来の実現を目指しています。
株式会社商工組合中央金庫
上場売上 2,235億円(2026/03)
株式会社商工組合中央金庫は、「中小企業の、中小企業による、中小企業のための金融機関」という基本的性格を堅持し、全国47都道府県と海外5か所に拠点を有する中小企業専門の金融機関です。同社は1936年の設立以来80年以上にわたり、度重なる恐慌や災害時においても中小企業の窮状を救い、日本の経済発展を金融面から支えてきました。その事業目的は、中小企業等協同組合その他主として中小規模の事業者を構成員とする団体及びその構成員に対する金融の円滑化を図るために必要な業務を営むことです。 同社は、中小企業のライフステージに応じたオーダーメイド型のソリューションを提供することを強みとしています。具体的には、設備資金から長期・短期運転資金まで、お客さまのニーズに合わせた多様かつ最適な資金調達サービスを提供しています。また、法人・個人事業主および個人のお客さまに対し、預金を通じた貯蓄・決済や資産運用を支援しています。さらに、財務改善、成長支援、事業再生・経営改善支援といったビジネスサポートを通じて、お客さまの課題解決とチャレンジの実現に全力で伴走しています。 同社のネットワークは日本全国に広がり、海外にも拠点を持ち、国内外の様々な機関と提携することで、中小企業への多様な情報提供、ビジネスマッチング、M&Aなどの企業同士の縁結びもサポートしています。中小企業組合との関係も深く、組合運営のフォローや補助金情報提供、融資を通じて組合員である中小企業の価値向上に貢献しています。近年では、地域金融機関や業界団体との連携・協業を推進し、地域金融を支えるパートナーとしての役割も強化しています。 サステナビリティへの取り組みも積極的で、グリーンローン、ソーシャルローン、サステナビリティ・リンク・ローン、トランジションファイナンスなどのサステナブルファイナンスを推進し、2030年度までに中小企業向けサステナブルファイナンス累計実行5,000億円を目標に掲げています。インパクト預金やJ-クレジット預金といった商品も提供し、環境・社会課題解決に貢献しています。同社は、お客さまの企業価値向上へのサポートが自社の収益に繋がるビジネスモデルを発展させ、変化に強い社会の実現を目指し、自らの変革を継続しています。
株式会社あおぞら銀行
上場売上 2,075億円(2026/03)
株式会社あおぞら銀行は、個人顧客から事業法人、地域金融機関に至るまで幅広い顧客層に対し、多角的な金融サービスを提供する商業銀行です。同社の事業は主に投資銀行部門、市場国際部門、カスタマーリレーション部門の3つの柱で構成されています。投資銀行部門では、国内の事業法人向けに20年以上の実績を持つストラクチャード・ファイナンスをはじめとする専門性の高いサービスを提供し、顧客企業の多様な課題解決を支援しています。市場国際部門は、流動性の高いアセットを中心とした規律あるポートフォリオ運営を通じて銀行グループ全体の収益安定化を図るとともに、金利、為替、コモディティなど豊富なデリバティブ商品を取り扱い、顧客のニーズに応じた金融ソリューションを提供しています。 カスタマーリレーション部門では、個人顧客向けに「BANK」ブランドを展開し、業界最高水準の好金利を提供する普通預金や定期預金、貯蓄預金、Visaデビットカード、ゆうちょ銀行ATMの入出金手数料無料、他行宛振込手数料優遇といった利便性の高いサービスを提供しています。また、投資信託、生命保険、金融商品仲介(仕組債、社債)などの資産運用商品も幅広く取り扱い、顧客のライフプラン実現に向けた資産管理型ビジネスモデルを推進しています。さらに、大和証券のファンドラップ導入を予定しており、資産運用サポートを強化する方針です。地域金融機関に対しては、ストラクチャード・ファイナンスを含む新たな運用機会やサービスを提供し、地域経済の持続的な成長に貢献しています。 同社はデジタル化にも注力しており、インターネットバンキングやBANKアプリを通じた利便性の向上に加え、GMOあおぞらネット銀行をグループ会社として擁し、スモール&スタートアップ企業向けの銀行サービス、BaaS(Banking as a Service)の提供、テックファーストな銀行としての挑戦を続けています。また、身体の不自由な顧客向けには、電話リレーサービス、ファックスサービス、コミュニケーションボード、行員による代筆・代読、目の不自由な顧客対応ATM、多目的トイレ、車いす設置など、ユニバーサルデザインに基づいたきめ細やかなサービス提供を全国の拠点で行っています。
株式会社北洋銀行
上場売上 2,069億円(2026/03)
株式会社北洋銀行は、北海道を拠点に個人および法人・個人事業主の多様な金融ニーズに応える地域密着型金融機関です。個人のお客さま向けには、住宅ローン、カードローン、マイカーローンといった各種ローン商品に加え、投資信託、保険、外貨預金、クレジットカード、デビットカードなど幅広い商品・サービスを提供しています。また、北洋銀行アプリや北洋投信ダイレクトを通じて、いつでもどこでも銀行取引が可能な利便性も追求しています。法人・個人事業主のお客さまに対しては、事業活動に必要な資金調達を支援するため、公的機関の保証・制度融資、市場系ファイナンス、債権・不動産流動化、プロジェクトファイナンス、シンジケートローン、私募債、デリバティブ内包型ローンなど多岐にわたるソリューションを提供。特にSDGs私募債を通じて、障がい者スポーツ支援や教育支援、ふるさと応援、生物多様性保全、カーボン・オフセット応援といった地域貢献にも力を入れています。事務効率化の面では、インターネットバンキング(北洋ビジネスダイレクト、北洋外為Web)、電子記録債権(北洋でんさいサービス)、代金回収サービス、コンビニ収納代行サービス、北洋電子契約サービスなどを提供し、企業の経理・財務事務の合理化をサポート。経営・事業支援としては、創業支援、事業承継、M&A、ビジネスマッチング、確定拠出年金やNISAを活用した福利厚生支援、ほくよう調査レポートによる情報提供、サステナブル経営支援メニューなどを展開し、企業の成長と課題解決を伴走します。海外ビジネスサポートでは、外国為替サービス、海外ネットワークを活用した進出支援、為替リスクヘッジなど、グローバルな事業展開を支援。さらに、北洋銀行スタートアップ研究開発基金による新技術・新製品の研究開発助成や、ほくようビジネスID、J-Coin Biz、ほくようBig Advanceといったデジタルサービスを通じて、顧客の利便性向上とビジネス機会創出に貢献しています。同社は「お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取り組み、北海道の明日をきりひらく」を経営理念に掲げ、北海道の持続可能な未来に貢献することを目指しています。
トヨタファイナンス株式会社
上場売上 1,960億円(2026/03)
トヨタファイナンス株式会社は、1988年にトヨタ自動車株式会社から分離・独立したトヨタグループの金融会社であり、トヨタファイナンシャルサービスグループの中核企業として、モビリティ社会の未来と顧客の笑顔を創造する金融サービスを提供しています。同社の主要事業は、クルマの購入を支援する「販売金融(クルマまわりのクレジット)」、カーライフを中心に顧客のライフスタイルをサポートする「クレジットカード・加盟店サービス」、生活ニーズやライフスタイルをサポートする「保険」、そして国内外の移動体験や暮らしを豊かにする「デジタルサービス」の4つの柱で構成されています。 販売金融では、自動車クレジットやリースを提供し、残価設定型シミュレーションや「使ってバック」シミュレーション、e-way繰上返済・プラン変更といった多様な支払いプランを通じて、顧客のクルマ購入を支援しています。トヨタグループ各社や販売店と密接に連携し、日野自動車やダイハツ工業の販売会社とも取引を展開しています。クレジットカード事業では、「TS CUBIC CARD」や「ENEOSカード」、「レクサスカード」などの多様なカードを発行し、2011年には有効会員数が1,000万人を突破する実績を持ちます。また、QUICPayの取り扱いや、TOYOTA Walletを通じたQRコード決済サービス「TOYOTA TS CUBIC Pay」の提供により、キャッシュレス決済の普及にも貢献しています。保険事業では、顧客の生活に合わせたネット保険商品を提供し、デジタルサービスでは旅行やECなど、暮らしを彩る様々なサービスを展開しています。 同社は、トヨタグループならではの強固な財務基盤と資金調達力を活かし、FinTechを活用した新たな決済ビジネスやモビリティサービス領域での金融ビジネスモデル創造に挑戦しています。顧客の期待を超える商品・サービスの提供を目指し、社員一人ひとりのKAIZEN活動や先端技術の追求を通じて、革新的な価値を提供し続けています。
株式会社七十七銀行
上場売上 1,949億円(2026/03)
株式会社七十七銀行は、地域経済・社会の発展に貢献することを経営理念とする地方銀行として、個人および法人・個人事業主の顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供しています。個人顧客向けには、普通預金、定期預金、外貨預金といった預金商品に加え、投資信託、NISA(少額投資非課税制度)、ファンドラップ、iDeCo(個人型確定拠出年金)、公共債、金融商品仲介などの資産運用サービスを提供しています。また、住宅ローン、車ローン、教育ローン、フリーローン、カードローンといった各種ローン商品や、損害保険、生命保険などの保険商品も取り扱い、顧客のライフステージに応じた幅広いニーズに対応しています。日常的な銀行取引においては、口座開設、ATMサービス、WEB通帳、77JCBデビットカード、<七十七>ダイレクトサービス、七十七銀行アプリなどを通じて、利便性の高いデジタルチャネルを強化しています。さらに、外国送金、Pay-easy(ペイジー)、Bank Pay、七十七銀行PayB(公共料金支払いアプリ)などの決済サービス、スポーツくじ(七十七銀行toto)、住所変更手続き(AIRPOST、ペンリィ)まで、多様なサービスで顧客のマネーライフを総合的にサポートしています。 法人・個人事業主向けには、企業の決済事務効率化を支援するサービスが充実しています。電子記録債権「でんさい」の取り扱いにより、手形発行や振込事務の負担軽減、印紙税不要、債権の分割譲渡・割引といったメリットを提供し、資金繰りの改善に貢献しています。Web口振受付サービス、入金照合サービス、リアルタイム口座振替サービス、自動集金(代金回収)サービスなど、多様な決済ニーズに応えるソリューションを提供。さらに、77ビジネスポータルを通じて、振込明細照会、法人向けインターネットバンキング連携、電子交付サービス、セミナー情報、経営情報提供、Web資金繰りシミュレーションなど、事業活動を多角的に支援するプラットフォームを提供しています。2026年6月からは、振込訂正・組戻サービスを導入し、来店不要で手続きを完結できる利便性を高めています。 同社は、地域創生にも積極的に取り組み、SDGs私募債、ポジティブ・インパクト・ファイナンス、サステナブルオーダーローンなどを通じた地域企業の支援、ものづくり商談会や地方創生マッチングイベントの共催、海外ビジネスセミナー、脱炭素セミナー、IPO経営人材育成プログラム、事業承継セミナーの開催など、地域経済の活性化と持続可能な社会の実現に向けた多様な活動を展開しています。顧客との対話を重視し、来店予約サービスや各種相談会を通じて、きめ細やかなサポートを提供することで、地域に根差した金融機関としての公共的使命を果たし、顧客および地域社会の持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目指しています。
株式会社中国銀行
上場売上 1,906億円(2025/03)
株式会社中国銀行は、1930年の創業以来、「地域社会とともに歩む」という企業理念のもと、地域に根差した総合金融サービスを提供しています。2022年10月からは持株会社体制へ移行し、より強固な経営基盤と多様な事業展開を目指しています。同社は、個人のお客さま向けに、普通預金、総合口座、貯蓄預金といった基本的な預金商品から、定期預金、積立定期、投資信託(NISA対応)、公共債、外貨預金、金融商品仲介業務などの資産運用サービスを提供しています。また、住宅ローン、カードローン、マイカーローン、教育ローン、リフォームローン、目的ローンなど、多様なニーズに応える融資商品も充実させています。 さらに、将来や万が一に備えるための生命保険、年金保険、損害保険、個人型確定拠出年金のほか、遺言信託、遺産整理業務、各種財産管理サポート信託、後見制度支援信託といった信託業務も手掛けており、お客さまのライフイベント全般をサポートしています。利便性の高いサービスとしては、クレジットカード、JCBデビット、ちゅうぎんID、ちゅうぎんアプリ、インターネット・モバイルバンキング、J-Coin Pay、Bank Pay、ペイジーなどのデジタル決済・バンキングサービスを提供し、給与振込、口座振替、自動送金、貸金庫、海外送金サービスなど、日々の暮らしを支える幅広い機能を提供しています。 法人のお客さまに対しては、事業活動を支援する預金、融資、決済サービスに加え、ビジネスセンターを通じた経営課題解決支援や、カーボンクレジットクラブのようなSDGs関連の取り組みも推進しています。同社は、広範な店舗・ATMネットワークに加え、ライフプランセンターやローンセンター、ほけんの窓口@中国銀行といった専門窓口を設置し、対面でのきめ細やかなコンサルティングを提供。百十四銀行とのATM手数料無料提携など、顧客利便性の向上にも努めています。地域のお客さまに「選ばれ、信頼される銀行」として、顧客志向の営業スタイルを追求し、地域社会の豊かな未来を創造するパートナーとなることを目指しています。
株式会社イオン銀行
売上 1,802億円(2025/03)
株式会社イオン銀行は、2007年10月に小売業から誕生した「商業と金融の融合」「リテール・フルバンキング」を事業コンセプトとする銀行です。同社は「親しみやすく、便利で、わかりやすい」銀行を目指し、イオングループの広範な店舗網を活かした年中無休の有人店舗と、インターネットバンキングや各種アプリ、オンライン相談サービスなどのデジタルチャネルをシームレスに連携させるOMOバンク戦略を推進しています。 個人のお客さま向けには、円預金、外貨預金、住宅ローン、カードローンといった基本的な銀行商品に加え、イオンカードセレクトやイオン銀行キャッシュ+デビットなどのカードサービスを提供。特にイオン銀行キャッシュ+デビットはJCBデビット機能、電子マネーWAON、WAON POINT機能を一体化させ、キャッシュレス決済を推進しています。資産形成の分野では、マネックス証券との金融商品仲介サービスを通じて投資信託やNISA口座開設をサポートし、みずほ銀行が提供するiDeCo(個人型確定拠出年金)も取り扱っています。また、生命保険、損害保険、個人年金保険など多様な保険商品も提供し、お客さまのライフイベントに応じた総合的な金融サービスを展開しています。 法人・個人事業主のお客さま向けには、法人向けご融資、サプライチェーンファイナンス、各種預金、イオン銀行ビジネスネットサービス、口座振替サービス、WEB即時決済サービスなどの決済サービスを提供し、事業活動を支援しています。 同社の強みは、イオングループの顧客基盤と店舗網を最大限に活用し、お買い物ついでに気軽に立ち寄れる利便性の高い金融サービスを提供できる点にあります。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進し、オンライン相談やアプリを通じたサービス拡充により、お客さまの多様なニーズに迅速に対応しています。24時間365日手数料無料のイオン銀行ATMサービスも、その利便性を高める重要な要素です。お客さまの資産形成から日々の決済、相続・税務相談まで、幅広い金融ニーズにワンストップで応えることで、「生活に欠かせない銀行」としての地位を確立しています。
イオンフィナンシャルサービス株式会社
上場売上 1,754億円(2026/02)
イオンフィナンシャルサービス株式会社は、イオングループの総合金融事業を担う企業として、「金融をもっと近くに。」をパーパスに掲げ、日本を含むアジア11カ国・地域で多岐にわたる金融サービスを提供しています。同社は、クレジットカード事業、銀行事業、保険事業、個品割賦事業、サービサー事業などを展開する小売業発の総合金融グループであり、連結子会社および持分法適用関連会社を通じて、お客さま一人ひとりのライフスタイルやライフステージに寄り添ったサービスを提供しています。 国内では、イオンカード、電子マネーWAON、コード決済「AEON Pay」といった決済サービスを核に、普通預金・定期預金、住宅ローン、パーソナルローン、投資信託、保険といった幅広い金融商品を提供しています。特に、クレジットカード・キャッシュカード・電子マネー一体型の「イオンカードセレクト」や、スマートフォンアプリ「イオンウォレット」を通じた「AEON Pay」の提供により、デジタル化を推進し、お客さまの利便性向上に貢献しています。また、銀行代理業者として株式会社イオン銀行の預金契約や消費者向け貸付契約の媒介も行っています。 海外では、香港、タイ、マレーシア、中国、インドネシア、ベトナム、フィリピン、カンボジア、インド、ミャンマー、ラオスに現地法人を設立し、各国でクレジットカード事業や個品あっせん事業、パーソナルローン、保険などを展開。金融へのアクセスが困難な地域のお客さまにも分割払いサービスを提供するなど、金融包摂にも積極的に取り組んでいます。2024年にはマレーシアでイスラム金融方式のデジタルバンクを開業し、新たな市場開拓も進めています。 同社の強みは、イオングループの広範な営業ネットワークと、長年培ってきた「お客さま第一」の理念に基づいた信頼関係です。最新のテクノロジーを活用し、データベースを最大限に生かすことで、一人ひとりに最適な金融サービスをタイムリーに提供できる未来を目指しています。2025年2月末時点での連結有効ID数は5,572万人に達し、国内のカード有効会員数は2,616万人、稼働会員数は1,613万人を誇ります。GMS等の店頭で入会する女性顧客が約60%を占めるなど、幅広い顧客層に支持されています。DX認定事業者としての更新認定も取得しており、デジタル変革を通じて持続的な成長を加速させています。
三井住友トラストグループ株式会社
上場売上 1,590億円(2026/03)
三井住友トラストグループ株式会社は、信託銀行を中核とする金融持株会社として、グループ全体の経営管理機能を担っています。同社は、個人および法人のお客さまに対し、信託と銀行機能を融合した総合力とグループ内の多様な機能を活用し、幅広い専門性の高い金融商品・サービスを最適な形で提供するトータルソリューションプロバイダーです。主要な事業領域としては、信託銀行業務、資産運用、投資信託、ファンドラップ、外貨建保険、生命保険などが挙げられ、お客さまの多様なニーズに応えるべく、高度な専門知識とコンサルティング能力を活かしたサービス展開を行っています。お客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)を徹底し、お客さまの真の利益に合致した商品・サービスを提供することを最重要視しており、厳格な利益相反管理体制を構築することで、お客さまからの信頼を確立し「ベストパートナー」となることを目指しています。創業以来、信託の専門性を活かし、戦後の経済復興や国民の資産形成といった社会課題の解決に貢献してきた実績を持ち、社会やお客さまとともに発展してきました。強固なリスク管理体制とコンプライアンス体制を構築し、健全かつ持続可能なビジネスモデルを追求するとともに、グローバルな経済環境の変化にも対応しながら、効率的かつ効果的な資本活用を通じて将来の持続的成長と企業価値向上を目指しています。
株式会社りそなホールディングス
上場売上 1,584億円(2026/03)
株式会社りそなホールディングスは、銀行持株会社として、傘下の銀行グループおよび事業会社の経営管理を主たる事業目的としています。同社グループは「金融+で、未来をプラスに。」というパーパスのもと、リテールNo.1を目指し、従来の金融サービスの枠にとどまらない新たな発想で、お客さまの「こまりごと」や社会課題の解決に真摯に取り組んでいます。 同社の主要な事業会社であるりそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行では、個人顧客向けに預金、住宅ローン、資産運用、相続・承継に関する信託サービス、キャッシュレス決済など、幅広い金融商品とサービスを提供しています。法人顧客に対しては、企業支援拠点「BreaQ point Osaka」の開設や手形・小切手の全面的電子化推進など、多角的な企業支援を展開し、地域経済の活性化に貢献しています。 りそなリース株式会社は、電算機器、産業工作機械、医療用機器などの総合リース業に加え、割賦販売、不動産リース、オートリース、海外ファイナンス、プロジェクトファイナンスなど、多様な金融ソリューションを提供し、顧客の設備投資やDX導入をサポートしています。りそなキャピタル株式会社は、ベンチャーキャピタルとしてスタートアップ・ベンチャー企業へのIPO投資、事業承継投資、成長・メザニン投資を行い、MBOやM&Aにも対応することで、りそなグループのエクイティソリューション機能を担っています。りそな企業投資株式会社は、投資事業組合の管理運営を通じて事業承継分野への投資を進めています。 地域創生と持続可能な社会の構築を目指す株式会社Loco Doorでは、農産物の生産委託や、農業をテーマにした教育・学習コンテンツの企画・販売を通じて、地域の魅力を発信し、次世代教育にも貢献しています。りそなみらいズ株式会社は、りそなグループ各社向けに銀行補助業務(伝票スキャン、データ入力、文書管理)、印刷業務、仕分・発送業務、頒布品加工販売、清掃業務を提供し、障がい者雇用の共通プラットフォームとして多様な人財が活躍できる場を創出しています。 IT分野では、りそなテクノロジーズ株式会社がグループ内のシステム開発・運用・保守、サイバーセキュリティ監視を担い、DX推進と情報セキュリティ高度化を推進しています。りそなデジタルハブ株式会社は、ITソリューションの販売代理・仲介、ビジネスマッチング、運用・活用支援を通じて、顧客企業のDX推進を伴走型で支援し、最適なITソリューションを提供しています。りそなイノベーションパートナーズ株式会社は、コーポレート・ベンチャーキャピタルとして、デジタル・データ・テクノロジーを活用した先進的なスタートアップへの投資を通じて新規事業開発を推進しています。さらに、りそな総合研究所株式会社は、経営・戦略・人事など幅広いコンサルティングサービスを提供し、顧客企業の成長を支援しています。同社グループは、これらの多様な事業会社が連携し、個人から法人、地域社会に至るまで、幅広い顧客層に対し、金融と非金融を融合した多角的なソリューションを提供することで、社会全体の未来をプラスに変えることを目指しています。
株式会社山陰合同銀行
上場売上 1,463億円(2026/03)
株式会社山陰合同銀行は、山陰地方を主要営業エリアとしつつ、山陽地方や関西地方にも広域な店舗ネットワークを持つ地域金融機関です。同社は「地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク」を経営理念に掲げ、「No.1の課題解決力で持続的に成長する広域地方銀行」を長期ビジョンとしています。個人顧客に対しては、普通預金、貯蓄預金、定期預金といった預金商品に加え、住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、カードローンなどの各種ローン、保険、NISAや投資信託を通じた資産形成・運用、クレジットカード、デビットカード、J-Coin PayやBank Payなどのスマホ決済サービスといった幅広い金融商品とサービスを提供しています。特に「ごうぎんアプリ」やセカンドブランドアプリ「DanDanBANK」を通じて、デジタルを活用した利便性の高いサービスを拡充しており、来店不要で口座開設、各種手続き、残高照会、振込などが可能です。DanDanBANKでは、独自の高金利普通預金や貯蓄預金を提供し、全国の顧客を対象としています。 法人・個人事業主顧客に対しては、ビジネスクイックローン、私募債、シンジケーション、ABL、プロジェクトファイナンスなどによる資金調達支援、事業承継、M&Aアドバイザリー、ICTコンサルティング、人事コンサルティング、ビジネスマッチング、補助金申請支援、人材紹介サービスといった経営課題解決ソリューションを提供しています。また、ビジネスインターネットバンキング、ごうぎんBizポータル、コンビニ収納、ペイジー収納、でんさいサービスなどによる資金管理・決済の効率化、事業保険、確定拠出年金、職場つみたてNISAによる資産運用・福利厚生支援も行っています。同社の強みは、長年にわたり地域に深く根ざし培ってきた「現場力」と、顧客のライフサイクル全般にわたる課題解決を支援するコンサルティング能力にあります。少子高齢化・人口減少が進む山陰地方の課題に早くから向き合い、デジタル化と広域ネットワークを組み合わせることで、地域経済の持続的な成長に貢献するビジネスモデルを構築しています。サステナビリティへの取り組みも重視し、本業を通じて地域全体の持続的な成長に貢献することを目指しています。
株式会社滋賀銀行
上場売上 1,450億円(2026/03)
株式会社滋賀銀行は、1933年10月1日に設立された滋賀県を拠点とする地域金融機関であり、個人および法人・個人事業主の顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供しています。同社は「Sustainability Design Company」を掲げ、地域経済の活性化と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。個人顧客向けには、普通預金、定期預金、外貨預金、投資信託、国債といった「ためる・ふやす」サービスに加え、住宅ローン、カードローン、目的型ローン、フリーローンなどの「かりる」サービスを提供。さらに、保険商品、確定拠出年金、相続関連サービス、貸金庫といった「そなえる」サービスを通じて、顧客のライフプラン全般をサポートしています。インターネットバンキング『しがぎん』ダイレクトやVisaデビットカード、デジタル通帳など、利便性の高いカード・サービスも充実させています。法人・個人事業主向けには、事業活動を多角的に支援するサービスを展開。ESGファイナンスとして、グリーン預金、びわ湖ブルー預金、カーボンニュートラル関連融資、SDGs私募債「つながり」、トランジション・ファイナンスなどを通じ、環境・社会課題解決への取り組みを推進しています。また、ニュービジネスの創出を支援するため、起業・経営塾、ビジネスアイデアを募集する野の花賞、企業共創枠、産学官金連携ネットワーク「野の花応援団」、ニュービジネスサポート資金、地方創生SDファンド、本業支援ファンド、観光遺産産業化ファンドを提供しています。事務・資産管理の効率化においては、『しがぎん』Bizダイレクトによるインターネットバンキング、手形小切手の電子化推進、『しがぎん』でんさいサービス、DX支援の滋賀銀行Mikatanoサービス、Value EBサービス、AnserDATAPORTサービス、コンビニ収納サービスなどを提供し、企業の業務効率化をサポート。経営・営業面のサポートとして、iDeCoプラス、ITビジネスサポート、ビジネスマッチング、貿易取引・海外進出支援(香港支店、上海・バンコク駐在員事務所)、医療開業・経営サポート、事業承継・資産承継、M&Aアドバイザリー業務、クラウドファンディング、法人向け生命保険、近畿中部広域復興支援ファンドなど、幅広いコンサルティングとソリューションを提供しています。同社は、ファイナンス戦略の高度化、AI活用、データドリブン経営を推進し、地域に根ざしたイノベーション拠点の創出も検討するなど、地域課題解決に積極的に関与し、未来を拓く力を提供する地域密着型金融機関としての役割を強化しています。
株式会社ドコモSMTBネット銀行
上場売上 1,442億円(2025/03)
住信SBIネット銀行株式会社は、インターネット専業銀行として、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスをオンラインで提供しています。同社は、顧客の資産形成や日常の決済をサポートするため、円預金、外貨預金、各種ローン、振込・決済サービスなどを展開しています。特に、目的別に資金を管理できる「目的別口座」は、円普通預金、円定期預金、外貨普通預金、外貨定期預金を最大10個まで設定可能で、自動積立機能を通じて教育資金や旅行資金などの目標達成を支援します。また、SBI証券と連携した「SBIハイブリッド預金」は、証券取引の買付余力に自動反映される利便性の高い預金商品として人気を集めています。 振込・決済関連では、毎月の家賃や習い事の月謝などを自動で振り込む「定額自動振込サービス」や、他行口座から自動で資金を入金する「定額自動入金サービス」を提供し、顧客の資金管理の自動化を促進しています。さらに、クレジットカード料金や公共料金などの自動引落しを行う「口座振替サービス」では、引落し前の事前通知や残高不足アラート機能により、顧客のうっかり忘れを防ぎます。スマホ決済サービスとしてPayPay、メルペイ、Kyashなど複数のサービスと連携し、提携企業のウェブサイトで簡単に決済や入金ができる「即時決済サービス」は、証券会社、FX会社、暗号資産交換業者、航空券予約、ショッピングサイトなど幅広い分野で利用可能です。 外貨関連サービスも充実しており、米ドル、ユーロ、豪ドルなど10通貨に対応した外貨預金を提供し、為替コストの優遇や好金利が特徴です。他行の国内本人名義口座への外貨送金や、海外・国内からの外貨建て送金受取にも対応しています。また、同社は「NEOBANK」ブランドのもと、他企業へ銀行機能を提供するBaaS(Banking as a Service)事業を推進しており、提携企業を通じて多様な顧客層に銀行サービスを提供することで、金融と非金融の融合を進めています。セキュリティ面では「スマート認証NEO」を導入し、スマートフォンアプリを通じて安全かつ便利な取引環境を提供しています。
株式会社セブン銀行
上場Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社三菱UFJ銀行
上場総資産 309.8兆円(2026/03)
株式会社三菱UFJ銀行は、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供する総合金融機関です。同社の主要事業は、預金、貸出、為替業務を基盤とし、これに加えて資産運用、保険、証券仲介といった幅広い金融商品・サービスを展開しています。個人顧客向けには、普通預金、外貨預金、投資信託、NISA、住宅ローン、カードローン、教育ローン、相続関連サービスなどを提供。特に、オンライン相談やスマートフォンアプリ「三菱UFJダイレクト」を通じたデジタルチャネルの強化に注力し、利便性の向上を図っています。また、富裕層向けには「三菱UFJ銀行 エクセレント倶楽部」を運営し、預り資産残高に応じた優遇金利の外貨定期預金や外貨両替レートの優遇といった特別なサービスを提供しています。法人顧客に対しては、普通預金口座開設、代表者・商号・住所変更手続き、外国送金、外貨預金、貸金庫サービスに加え、法人向けインターネットバンキング「BizSTATION」を提供し、事業活動をサポートしています。同社は国内に415、海外に100の支店を展開(2025年3月末現在)しており、グローバルなネットワークと多様な金融ソリューションを強みとしています。近年では、State Bank of Indiaとの戦略的パートナーシップや欧州インフラデット・プラットフォームの設立、衛星データ活用企業への出資など、国内外での新たな事業機会の創出にも積極的に取り組んでいます。
株式会社三井住友銀行
上場総資産 265.6兆円(2026/03)
株式会社三井住友銀行は、預金、貸出、商品有価証券売買、有価証券投資、内国為替、外国為替、社債受託・登録、金融先物取引等の受託、証券投資信託の窓口販売といった多岐にわたる銀行業務を、本店および国内外の支店を通じて展開しています。同社は、個人顧客向けに口座開設、デビットカード、クレジットカード、投資信託、積立投資、住宅ローン、定期預金、資産運用相談、Vポイントアッププログラム、Oliveアカウントなどの幅広い金融サービスを提供し、デジタルチャネルを通じた利便性の向上に注力しています。法人顧客向けには、融資、ストラクチャード・ファイナンス、シンジケートローン、コミットメントラインといった資金調達支援に加え、国内円預金、EBサービス(Web21、Global e-Trade、i-Dealなど)、電子記録債権(SMBCでんさいネット)、貿易取引、海外進出支援、事業承継、M&A、電子納税、ビジネスマッチングなど、多角的なソリューションを提供しています。同社はSMBCグループの中核銀行として、国内外に広がる強固なネットワーク(39の国と地域に展開)と先進的なデジタル技術を駆使し、顧客の多様な金融ニーズに応える「世界をつなぐ日本初のトラステッド・パートナー」というビジョンを掲げています。また、SMBC日興証券との口座連携サービス「バンク&トレード」を通じて、証券取引の利便性も高めており、サステナビリティへの取り組みやDX推進にも力を入れ、顧客本位の業務運営を徹底することで、信頼される金融機関としての地位を確立しています。
株式会社みずほ銀行
上場総資産 251.3兆円(2026/03)
株式会社みずほ銀行は、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供する大手銀行です。同社は、預金、融資、決済サービスといった伝統的な銀行業務に加え、法人顧客の多様な経営課題に対応するため、先進的なデジタルソリューションを積極的に展開しています。具体的には、オンラインで各種手続きやサービス申込、届出事項の変更申請が可能な法人向けトータルプラットフォーム「M's Palette(エムズパレット)」を提供し、ID一つでインターネットバンキングサービス「みずほe-ビジネスサイト」や「みずほビジネスWEB」、帳票閲覧サービス「みずほWEB帳票サービス」、電子契約サービス、資金管理サービス「Mizuho Lite CMS」などへのアクセスを可能にしています。また、創業期の企業を強力にサポートするため、ウェブ面談による法人口座開設の迅速化、インターネットバンキングの無料提供、法人デビットカードの即時発行、スキルマッチングサービス「みずほココナラ」の割引特典などを提供し、株式上場やM&Aといった成長戦略も支援しています。国際ビジネスにおいては、法人顧客向けの外国為替サービスとして、送金、輸出入関連取引、資本取引(為替予約、保証状発行)に関する手数料体系を明確にし、グローバルな取引をサポートしています。さらに、サステナビリティへの取り組みも重視しており、企業の削減貢献量を評価し融資を行う「Mizuho削減貢献量インパクトファイナンス」を開発し、「サステナブルファイナンス大賞」優秀賞を受賞するなど、社会・環境課題の解決と企業価値向上の両立を目指しています。全国47都道府県に法人営業拠点を展開し、地域に根差したコンサルティングサービスを提供することで、あらゆる企業ステージの顧客のビジネス成長を支援する体制を確立しています。
株式会社ゆうちょ銀行
上場総資産 226.5兆円(2026/03)
株式会社ゆうちょ銀行は、郵政民営化によって誕生した金融機関であり、全国の郵便局ネットワークを通じて、個人および法人顧客に対して幅広い金融サービスを提供しています。同社の主要な事業は、預金、為替、振替といった基本的な銀行業務に加えて、国内最大級の機関投資家として大規模な資産運用を行っている点に特徴があります。具体的には、約200兆円に及ぶ運用資産を保有し、そのうち約110兆円をリスク性資産として積み上げており、金融市場ではその豊富な資金量から「くじら」と称されることもあります。この強固な財務基盤を背景に、安定した金融サービス提供を継続しています。
三井住友信託銀行株式会社
上場総資産 79.2兆円(2026/03)
三井住友信託銀行は、銀行、信託、不動産の各機能を併せ持つ総合信託銀行として、個人から法人、機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融サービスとソリューションを提供しています。同社は「資金・資産・資本の好循環」を経営のトップアジェンダに掲げ、日本の金融・社会課題である個人金融資産や企業の内部留保が現預金に留まる状況の改善に注力しています。個人顧客向けには、資産運用、ローン、資産管理・承継、不動産、生命保険といった幅広い商品・サービスを提供し、特に「人生100年時代」を見据えたライフステージごとのマネープラン提案や、資産家向けのプライベートバンキングサービスに強みを持っています。プライベートバンキングでは、アドバイザリースタッフが顧客の要望を徹底的に理解し、信託銀行ならではの豊富な知識と経験、そして弁護士・税理士・司法書士などの社内外スペシャリストとの連携により、オーダーメイドの資産承継、資産形成・運用・管理ソリューションを提供しています。法人顧客に対しては、財務コンサルティング、事業再編コンサルティング、買収防衛コンサルティング、事業承継コンサルティングなどの企業コンサルティング業務に加え、インターネットバンキングサービス「三井住友信託ビジネスダイレクト」を通じて、残高照会、入出金明細照会、振込振替、総合振込、給与・賞与振込、預金口座振替、外国送金、外貨預金、為替予約、時価評価といった多様なオンラインサービスを提供し、業務効率化を支援しています。また、同社はサステナビリティ活動にも積極的に取り組み、戦略的なサステナビリティ方針に基づき、社会課題の解決に貢献しています。具体的には、新型金銭信託「フューチャートラスト」を通じて持続可能な社会実現への資金供給を行うほか、国内インフラ領域やスタートアップ企業、不動産などのプライベートアセットへの新たな投資機会を創出し、機関投資家への提供も行っています。環境への取り組みとしてナショナル・トラスト活動や環境・生きもの応援活動、次世代への教育支援としてESD(持続可能な開発のための教育)、地域社会へのSDGs浸透活動などを展開しています。顧客本位の業務運営を徹底し、HDI-Japanの「クオリティ格付け」「Webサポート格付け」で最高評価「三つ星」を獲得するなど、顧客満足度向上にも力を入れています。
株式会社りそな銀行
上場総資産 42.4兆円(2026/03)
株式会社りそな銀行は、「フルラインの信託機能を備えた国内唯一の商業銀行」として、個人・法人・企業年金顧客に対し、多岐にわたる金融サービスと信託機能を融合したソリューションを提供しています。同社は「お客さまの喜びが、りそなの喜び」を基本姿勢とし、広域かつ地域に密着したビジネスを展開しています。 個人顧客向けには、普通預金、定期預金、外貨預金といった基本的な預金サービスに加え、Visaデビットカードやクレジットカード、Pay-easy、即時口座決済などの多様な決済手段を提供。資産形成・運用ニーズに対しては、投資信託(NISA、積立投資信託)、ファンドラップ、個人向け国債、金銭信託などを幅広く取り扱っています。また、住宅ローン(新規、借り換え、リフォーム、親子二世代型、建てかえ、住みかえ、SX住宅ローン)、カードローン、フリーローン、マイカーローン、教育ローンといった各種融資商品も充実させています。さらに、相続手続代行サービス、遺言信託、不動産業務、保険、自社株承継信託、マイトラスト 未来安心図、ハートトラスト 心の信託、後見制度支援信託、老後のご安心プラン、きょういく信託、結婚・子育て支援信託など、将来や万一に備えるための信託・財産管理サービスも強みとしています。インターネットバンキング「マイゲート」やスマートフォンアプリを通じて、これらのサービスを便利に利用できるデジタルチャネルも強化しています。 法人顧客向けには、企業年金(ALM、退職給付債務計算、MRK、退職給付信託、コンサルティング、国民年金基金)、証券信託、不動産業務を提供。国際業務においては、海外進出・ビジネス支援、外国為替取引、りそなe-レートサービス、フォーフェイティング、りそな外為Webサービスなどを通じてグローバルビジネスをサポートします。決済関連では、りそなビジネスダイレクト、りそなWebサービス、りそなグループアプリ for ビジネス、電子記録債権(でんさい)、法人クレジットカード、キャッシュレス・プラットフォーム、資金管理・キャッシュマネジメント、口座振替・EDI関連サービス、債権管理・消込関連サービスなど、企業の多様な決済・資金管理ニーズに応えるソリューションを展開。ビジネスソリューションとして、M&A、ビジネスマッチング、サステナビリティ関連ファイナンス、ヘルスケアビジネス、アパート・マンションローン、資金調達(従業員持株会支援信託、株式給付信託、自社株承継信託、ベンチャーデット、でんさい活用型ファクタリング)、創業応援パック、SX・DX支援、ベンチャー支援、人材ソリューションなど、「お客さまのこまりごと起点」で金融の枠にとどまらない伴走型支援を提供し、地域社会の発展にも貢献しています。
三菱UFJ信託銀行株式会社
上場総資産 35.5兆円(2026/03)
三菱UFJ信託銀行は、信託銀行としての「信頼と専門性」を強みに、個人から法人まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融サービスとソリューションを提供する総合金融機関です。同社は「人をつなぐ。未来をつなぐ。」をコーポレートメッセージに掲げ、社会課題解決への貢献を経営のトップ戦略と位置付けています。個人顧客向けには、人生100年時代を見据えた資産形成・資産運用サービスとして、お客さまの運用目的やライフプランに合わせたポートフォリオ構築・管理を行う「MUFGファンドラップ」や、NISA、確定拠出年金、投資信託などを提供しています。また、高齢化社会における資産管理・資産承継の課題解決にも注力し、「遺言信託」や「遺産整理業務[わかち愛]」、教育資金贈与信託、結婚・子育て資金贈与信託といったサービスを展開。特に、おひとりさまの不安を解消する「おひとりさまライフサービス」では、預託金管理信託を通じて日常生活の見守りから葬儀・相続手続き、老人ホーム案内、弁護士・司法書士紹介までをサポートし、認知症に備える資金管理サービスも提供しています。不動産関連では、住宅ローンや売買・住み替え支援、不動産投資コンサルティングも手掛けます。法人顧客に対しては、HRソリューション業務や社会貢献・環境関連の商品・サービスを提供し、企業の持続可能な成長を支援。MUFG資産形成研究所やMUFG相続研究所を通じて、中立的かつ実践的な情報提供を行い、社会全体の資産形成・資産承継リテラシー向上にも貢献しています。同社は、顧客の潜在的なニーズや将来のリスクを先取りし、組織全体の力を結集して最適なソリューションを提供することで、社会の「信じて託される存在」であり続けることを目指しています。
株式会社日本政策金融公庫
上場総資産 29.7兆円(2026/03)
株式会社日本政策金融公庫は、一般の金融機関が行う金融を補完することを目的とする政策金融機関です。国民生活の向上に寄与するため、国民生活事業、中小企業事業、農林水産事業の3つの主要事業を展開し、幅広い顧客層に対して金融機能を提供しています。同社は、新たな事業を始める方、災害や経営環境の変化に対応する方など、多様な資金需要に応える役割を担っています。 国民生活事業では、小規模事業者や創業企業への事業資金融資に加え、お子さまの教育資金を必要とする個人への教育資金融資を実施しています。中小企業事業では、日本経済の活力源である中小企業・小規模事業者の成長・発展を金融面から支援するため、融資業務、信用保険業務、証券化支援業務などを提供しています。農林水産事業は、農林漁業や食品産業の事業者に対し、融資や各種支援を通じて国内農林水産業の体質強化と安全な食料の安定供給に貢献しています。 同社は、融資だけでなく、創業・スタートアップ・新事業、事業再生、事業承継、海外展開、農林水産業の構造転換、ソーシャルビジネスといった重点事業分野への経営サポートも行っています。また、大規模災害や金融秩序の混乱時など、あらゆる危機発生時にはセーフティネット機能を発揮する危機対応等円滑化業務も担っています。全国152支店のネットワークを活かし、民間金融機関や商工会議所、商工会など関係機関と連携しながら、地域経済の維持・発展を支える活動を推進しています。オンラインでの融資申込や電子契約サービス、M&A・事業承継マッチング、国産農林水産物・食品の販路拡大を支援する商談会、高校生ビジネスプラン・グランプリの開催など、多角的な支援を通じて事業者の挑戦を後押ししています。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
上場総資産 23.8兆円(2026/03)
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは、商業銀行、信託銀行、証券会社を中核に、カード会社、消費者金融会社、資産運用会社など、主要金融分野でトップクラスの企業を傘下に持つ総合金融グループです。同社は、グループ全体の経営管理とリスク管理を担い、グループ各社の専門性を活かした緊密な連携を通じて、付加価値の高い多様な金融商品やサービスを提供しています。事業は事業本部制を導入し、リテール・デジタル事業本部では個人顧客に対しリアル・リモート・デジタルの最適なチャネルを通じて顧客体験を最大化し、法人・ウェルスマネジメント事業本部では事業法人と富裕層顧客向けに事業承継や資産承継を含むソリューションを提供します。コーポレートバンキング事業本部では日系大企業向けに貸出、資金決済、外国為替、M&A、不動産関連ビジネスなどの総合的なソリューションを提供し、受託財産事業本部では国内外の顧客向けに資産運用、資産管理、年金事業を展開しています。グローバルCIB事業本部ではグローバル大企業向けに商業銀行機能と証券機能を融合したCIBビジネスを提供し、グローバルコマーシャルバンキング事業本部ではタイのクルンシィやインドネシアのバンクダナモンなどのパートナーバンクを通じて東南アジアの中小企業や個人に金融サービスを提供しています。市場事業本部では金利・為替・株式のセールス&トレーディング業務やMUFGの資産・負債を管理するトレジャリー業務を担います。特にアジア地域では、デジタル金融プラットフォーム「MODE」の構築を進め、デジタル金融事業者への戦略出資を通じて、デジタルレンディングやペイメントサービスを拡大し、新興国の経済発展と金融包摂に貢献しています。また、女性起業家支援のためのソーシャルボンド発行や、農業従事者、Underbanked層、学生向けの金融リテラシー向上プログラムにも積極的に取り組むことで、経済的価値と社会的価値の双方を追求しています。
株式会社SBI新生銀行
上場総資産 22.7兆円(2026/03)
株式会社SBI新生銀行は、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供する総合金融機関です。個人顧客向けには、円預金(高金利のスタートアップ円定期預金やSBIハイパー預金を含む)、外貨預金、仕組預金といった預金商品を提供しています。資産運用においては、SBI証券やマネックス証券との連携による金融商品仲介サービスを通じて、NISA、iDeCo、金銭信託、外貨積立、投信積立、クレカ積立、SBIラップなど幅広い選択肢を提供し、電話、ビデオ通話、店頭での専門的な資産運用相談も充実させています。また、住宅ローン、カードローン、レンディングといった各種ローン商品、クレジットカード(アプラスカード、ラグジュアリーカードなど)、J-Debitなどのカードサービスも展開しています。さらに、保険や資産承継・相続に関するサービスも提供し、顧客のライフステージに応じた「備える」ニーズにも応えています。 同社の強みは、利便性とコストメリットを追求したサービスにあります。インターネットバンキング「パワーダイレクト」やスマートフォンアプリを通じて、24時間365日、振込や残高照会、資産運用手続きを安全かつスムーズに行える環境を整備。全国の提携コンビニATMでの出金手数料や他行宛振込手数料の無料回数を設ける「ステップアッププログラム」により、顧客の取引状況に応じた優遇を提供しています。特に、若年層向けの「U28 Zero世代」や60歳以上の顧客向けの「Bright 60」といった優遇プログラムは、特定の顧客層のニーズにきめ細かく対応しています。 法人顧客に対しては、サステナブルファイナンスやインパクトファイナンス、外国送金Webサービスなどを提供し、企業の資金調達や国際取引を支援しています。SBIグループとの連携を深め、「SBI新生コネクト」によるSBI証券口座との連携や、SBIマネープラザとの共同運営店舗「SBI新生ウェルスマネジメント」を通じて、資産運用に留まらない総合的なライフプランニング(事業承継・相続対策、タックスプランニングなど)を対面で提案し、顧客本位のソリューション提供に注力しています。デジタルチャネルの強化と対面コンサルティングの融合により、多様な顧客層の金融ニーズに応えることを目指しています。
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
上場総資産 22.6兆円(2026/03)
株式会社三井住友フィナンシャルグループは、銀行法に基づき子会社の経営管理およびこれに附帯する業務、並びに銀行持株会社が行うことができる業務を事業目的とする複合金融グループです。同社は、三井住友銀行を中核とし、銀行、リース、証券、クレジットカード、消費者金融、資産運用など多岐にわたる金融サービスを国内外で展開しています。具体的には、三井住友銀行による預金、貸出、為替業務、SMBC信託銀行による信託業務、SMBC日興証券による証券業務、三井住友カードによるクレジットカード業務、SMBCコンシューマーファイナンスによる消費者金融業務、三井住友DSアセットマネジメントによる投資運用・助言業務などを傘下企業を通じて提供しています。 同社は、法人および個人顧客に対し、幅広い金融ニーズに応えるソリューションを提供しており、特にグローバル事業部門では米州、欧州、アジア・大洋州など世界各地で銀行業務や証券業務を展開し、国際的なプレゼンスを強化しています。また、日本総合研究所によるシンクタンク、コンサルティング、システム開発・情報処理業務、SMBCベンチャーキャピタルによる投資業務、SMBCコンサルティングによる経営相談・研修事業など、金融以外の領域でも顧客の事業成長を支援しています。 同社は「世界をつなぐ日本発のトラステッド・パートナー」を新たなビジョンに掲げ、グローバルなプラットフォーム構築と国内事業基盤の強化を推進しています。2026年4月より開始する中期経営計画では、資本効率の向上、戦略領域におけるビジネスモデルの進化、事業ポートフォリオの変革を目指し、ITトランスフォーメーションや生成AIをはじめとするテクノロジーの最大限活用に注力しています。さらに、DX-linkを通じた社会と企業のDX推進、GREEN×GLOBE Partnersによる環境・社会課題解決への貢献、お客さま本位の資産運用・資産形成事業の推進など、社会的価値創造にも積極的に取り組んでいます。強固なコーポレートガバナンスとリスク管理体制を経営の最重要課題と位置付け、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図っています。
株式会社千葉銀行
上場総資産 21.1兆円(2026/03)
株式会社千葉銀行は、千葉県千葉市中央区に本店を置く地方銀行として、普通銀行業務を主軸に置く金融機関である。同社は預金、貸出、内国為替、外国為替を基礎業務とし、個人向けには普通預金・定期預金、住宅ローン、消費性ローン、資産運用関連サービスを扱う。法人向けには事業資金の融資、決済、為替取引、資金繰り支援を担い、千葉県内の個人、住宅購入者、地域中小企業、法人取引先を主要な顧客層としている。 千葉県を地盤とする店舗網と地域金融の取引基盤を背景に、地域経済を支える金融インフラとして機能する点に特徴がある。グループ会社と連携し、証券、リース、カード分野も含む金融サービスを組み合わせることで、預金・融資の利ざや、手数料収入、金融商品販売、リース・カード関連収益を事業構成に組み込む。法人取引では、資金供給に加えて経営課題の整理、事業承継、販路・財務面の支援などを行い、地域企業の継続的な取引関係を収益基盤としている。 DX推進にも注力し、店舗網を活用した対面取引とデジタルバンキングを組み合わせ、個人の資産形成や法人の決済・資金管理を支援する。1943年に千葉合同銀行、小見川農商銀行、第九十八銀行の合併により設立された経緯を持ち、千葉県を中心とする営業基盤、普通銀行業務の実績、グループ金融機能を組み合わせた地域密着型の金融サービスが強みである。
株式会社日本政策投資銀行
上場総資産 21.0兆円(2026/03)
株式会社日本政策投資銀行は、「金融力で未来をデザインします」という企業理念のもと、持続可能な社会の実現を目指し、経済価値と社会価値を両立させるサステナビリティ経営を推進する特殊金融機関です。同社は、出資と融資を一体的に行う手法やその他高度な金融上の手法を駆使し、長期の事業資金を必要とする顧客への資金供給の円滑化と金融機能の高度化に貢献することを目的としています。具体的には、企業・法人、投資家、地域のお客さま、スタートアップなど幅広い顧客層に対し、融資、エクイティ投資、ベンチャー投資、共同投資、協働ファンドといった多様なリスクマネー供給に加え、M&Aアドバイザリーサービス、ストラクチャードファイナンス、債務保証などの金融サービスを提供しています。また、DBJ Green Building認証やDBJ-対話型サステナビリティ・リンク・ローンといった独自のプログラムを通じて、環境・社会に配慮した投融資を推進し、お客様の持続的成長をファイナンス面・ナレッジ面からサポートしています。大規模な災害や経済危機に対応する危機対応業務、地域経済の活性化や企業の競争力強化に資する特定投資業務も国の要請に基づき実施しており、日本の経済・社会の変革を支える重要な役割を担っています。国内外の様々な案件をサポートし、国内に10支店8事務所、海外にシンガポール、北京、ロンドン、ニューヨークの4現地法人を構え、グローバルな視点での投融資活動を展開。設備投資研究所や調査研究レポートを通じて、経済・産業に関する深い知見を提供し、イノベーション創造やスタートアップの成長支援にも注力しています。同社の強みは、長期性、中立性、パブリックマインド、信頼性という4つのDNAに裏打ちされた、ユニークな金融機関としての存在感にあります。
株式会社国際協力銀行
上場総資産 20.4兆円(2026/03)
株式会社国際協力銀行は、日本および国際経済社会の健全な発展に寄与することを目的とする日本の政策金融機関です。同社は一般の金融機関が行う金融を補完しつつ、日本にとって重要な資源の海外における開発および取得の促進、日本の産業の国際競争力の維持および向上、地球温暖化の防止等の地球環境の保全を目的とする海外における事業の促進、そして国際金融秩序の混乱の防止またはその被害への対処という四つの主要な業務分野を展開しています。具体的には、資源ファイナンス部門、インフラ・環境ファイナンス部門、産業ファイナンス部門、エクイティファイナンス部門を通じて、日本企業の海外事業展開を多角的に支援しています。 同社は、第5期中期経営計画(2024~2026年度)において、「持続可能な未来の実現」、「我が国産業の強靱化と創造的変革の支援」、「戦略的な国際金融機能の発揮による独自のソリューションの提供」、「価値創造に向けた組織基盤の強化・改革」を重点取組課題として掲げています。特に、持続可能な未来の実現に向けては、インドネシアでの地熱発電やUAEでのアンモニア製造・販売事業といったGX(グリーントランスフォーメーション)関連案件、遺伝子治療薬関連事業への出資、アジア・ゼロエミッション共同体構想に基づく官民対話枠組みの推進など、地球規模課題の解決に貢献しています。 また、我が国産業の強靱化と創造的変革の支援では、銅鉱山開発、半導体、データセンターといった経済安全保障やサプライチェーン強靱化に直結する案件への融資、革新的技術・新事業の展開支援、スタートアップ投資体制の構築と実行を積極的に進めています。地政学的情勢分析や海外投資動向の情報発信に加え、ウクライナおよびその周辺国支援として国際金融機関へのクレジットライン設定や、AI技術と3Dプリンタを活用した義足製造販売を行う日本のスタートアップ企業支援など、JBICならではの政策的重要性の高い案件にも取り組んでいます。同社は、グローバルネットワークと多様な金融ツールを駆使し、民間資金動員を推進しながら、日本と国際経済社会の健全な発展に貢献する唯一無二の政策金融機関としての役割を果たすことを強みとしています。
株式会社みずほフィナンシャルグループ
上場総資産 18.4兆円(2026/03)
株式会社みずほフィナンシャルグループは、銀行持株会社として、傘下の主要グループ会社を通じて多岐にわたる金融サービスを提供しています。同社の事業会社であるみずほ銀行は、個人から中小企業、大企業に至るまで幅広い顧客に対し、預金、貸付、為替などの銀行業務全般を提供し、金融円滑化への取り組みとして新規融資や貸付条件変更に積極的に対応しています。みずほ信託銀行は信託業務と銀行業務を融合させ、資産運用、不動産、年金などの分野で専門性の高いソリューションを提供。みずほ証券は、株式、債券、投資信託などの証券業務に加え、M&Aアドバイザリーや引受業務といった投資銀行サービスを展開しています。また、アセットマネジメントOne株式会社を通じて投資運用・投資助言業務を行い、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社は情報処理サービス、シンクタンク、コンサルティング業務でグループ内外の課題解決を支援しています。さらに、みずほリース株式会社による総合リース業務、みずほキャピタル株式会社によるベンチャーキャピタル業務、株式会社オリエントコーポレーションによる信販業務、LINE Credit株式会社による貸金業務など、多様な金融ニーズに応える体制を構築しています。同社は、中期経営計画において「資産所得倍増」に向けた挑戦、顧客利便性の徹底追求、日本企業の競争力強化、サステナビリティ&イノベーション、グローバルCIBビジネスを注力テーマとして掲げています。FinTech分野ではソフトバンクとの合弁会社J.ScoreによるAIスコア・レンディングの提供や、PayPay証券との協業を通じてスマホ証券分野にも進出。グローバル展開も積極的に推進しており、米国での銀行・信託・証券一体戦略の加速や、中国、ベトナム、インドネシア、ブラジルなど世界各地で事業を展開しています。グリーンボンドの発行など、サステナビリティを重視した金融活動にも力を入れ、多様な顧客ニーズに応える総合金融コンサルティンググループを目指しています。
楽天銀行株式会社
上場総資産 16.4兆円(2026/03)
楽天銀行株式会社は、電子メディアによる銀行業を主軸に、個人、法人、個人事業主の幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融サービスを提供するネット銀行です。同社の主要事業には、円預金や外貨預金といった各種預金商品、住宅ローン、カードローン、証券担保ローン、不動産担保ローン、教育ローンなどの多様なローン商品が含まれます。また、デビットカード(Mastercard/JCB/Visa)やクレジット機能付きキャッシュカードの発行、ATM・スマホATMによる入出金、国内・海外送金、口座振替、Pay-easy、そして楽天銀行アプリを利用したコンビニ支払サービス(払込票支払)など、利便性の高い決済・送金サービスを提供しています。投資関連では、FX、投資信託、証券取引(楽天証券、SBI証券、GMOクリック証券との提携)を提供し、特に楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」は、優遇金利や自動入出金機能で顧客の資産運用をサポートします。法人・個人事業主向けには、給与・賞与振込、総合振込、リアルタイム振込、効率的な入金確認サービス、法人ビジネスデビットカード、そしてオンラインショップ向けの「楽天銀行マルチペイメントサービス」を提供し、クレジットカード決済やコンビニ決済の一括導入、最短翌日入金を実現しています。同社の強みは、楽天グループとの強力な連携にあり、楽天カード、楽天証券、楽天ペイなどとの連携により、優遇金利、楽天ポイントの獲得・利用、手数料優遇(ハッピープログラム、SPU)といった多くのメリットを顧客に提供しています。24時間365日利用可能なオンラインプラットフォーム、堅牢なセキュリティ体制、そして「ネット銀行口座数No.1」の実績(2025年12月楽天銀行調べ、預金口座数1,800万口座突破)が、顧客からの信頼と支持を集めています。さらに、「楽天銀行ちょこっといいことプログラム」を通じて、サービス利用を通じた社会貢献活動にも取り組んでいます。
株式会社八十二長野銀行
上場総資産 13.4兆円(2026/03)
株式会社八十二長野銀行は長野県を代表する地方銀行として、地域経済の持続的な成長を支援する金融サービスを提供している。同社は個人のお客さま向けに資産運用や投資信託、インターネットバンキング(旧長野銀行個人向けインターネットバンキング)などのデジタルサービスを展開し、法人・個人事業主向けには中小企業融資制度やストラクチャードファイナンス、M&A支援を実施している。非金融分野では観光地再生や再生エネルギー事業、地域商社事業を担う子会社「八十二Link Nagano」を通じて地域課題解決に取り組み、ワンストップでの提案力を強化している。また、デジタル化推進の一環として「ネットEB」「八十二長野外為ネットサービス(法人向け)」「BankPay」などのオンラインプラットフォームを活用し、事務合理化やIT化を支援している。同社は長野県内でトップシェアを説明し、地域の特性を熟知した深いリレーションを背景に、幅広いニーズに応える強みを持つ。サステナビリティ経営においては再生エネルギー事業や脱炭素化支援を推進し、国際的な評価機関から国内銀行界トップクラスの評価を受けている。2025年3月には静岡銀行、山梨中央銀行と「富士山・アルプスアライアンス」を発足し、広域連携による事業ドメインの拡大を図っている。同社の取り組みは地域の持続可能な発展を支える原動力として、金融と非金融の融合を軸に展開されている。
株式会社北洋銀行
上場総資産 13.2兆円(2026/03)
株式会社北洋銀行は、北海道を拠点に個人および法人・個人事業主の多様な金融ニーズに応える地域密着型金融機関です。個人のお客さま向けには、住宅ローン、カードローン、マイカーローンといった各種ローン商品に加え、投資信託、保険、外貨預金、クレジットカード、デビットカードなど幅広い商品・サービスを提供しています。また、北洋銀行アプリや北洋投信ダイレクトを通じて、いつでもどこでも銀行取引が可能な利便性も追求しています。法人・個人事業主のお客さまに対しては、事業活動に必要な資金調達を支援するため、公的機関の保証・制度融資、市場系ファイナンス、債権・不動産流動化、プロジェクトファイナンス、シンジケートローン、私募債、デリバティブ内包型ローンなど多岐にわたるソリューションを提供。特にSDGs私募債を通じて、障がい者スポーツ支援や教育支援、ふるさと応援、生物多様性保全、カーボン・オフセット応援といった地域貢献にも力を入れています。事務効率化の面では、インターネットバンキング(北洋ビジネスダイレクト、北洋外為Web)、電子記録債権(北洋でんさいサービス)、代金回収サービス、コンビニ収納代行サービス、北洋電子契約サービスなどを提供し、企業の経理・財務事務の合理化をサポート。経営・事業支援としては、創業支援、事業承継、M&A、ビジネスマッチング、確定拠出年金やNISAを活用した福利厚生支援、ほくよう調査レポートによる情報提供、サステナブル経営支援メニューなどを展開し、企業の成長と課題解決を伴走します。海外ビジネスサポートでは、外国為替サービス、海外ネットワークを活用した進出支援、為替リスクヘッジなど、グローバルな事業展開を支援。さらに、北洋銀行スタートアップ研究開発基金による新技術・新製品の研究開発助成や、ほくようビジネスID、J-Coin Biz、ほくようBig Advanceといったデジタルサービスを通じて、顧客の利便性向上とビジネス機会創出に貢献しています。同社は「お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取り組み、北海道の明日をきりひらく」を経営理念に掲げ、北海道の持続可能な未来に貢献することを目指しています。
株式会社商工組合中央金庫
上場総資産 12.4兆円(2026/03)
株式会社商工組合中央金庫は、「中小企業の、中小企業による、中小企業のための金融機関」という基本的性格を堅持し、全国47都道府県と海外5か所に拠点を有する中小企業専門の金融機関です。同社は1936年の設立以来80年以上にわたり、度重なる恐慌や災害時においても中小企業の窮状を救い、日本の経済発展を金融面から支えてきました。その事業目的は、中小企業等協同組合その他主として中小規模の事業者を構成員とする団体及びその構成員に対する金融の円滑化を図るために必要な業務を営むことです。 同社は、中小企業のライフステージに応じたオーダーメイド型のソリューションを提供することを強みとしています。具体的には、設備資金から長期・短期運転資金まで、お客さまのニーズに合わせた多様かつ最適な資金調達サービスを提供しています。また、法人・個人事業主および個人のお客さまに対し、預金を通じた貯蓄・決済や資産運用を支援しています。さらに、財務改善、成長支援、事業再生・経営改善支援といったビジネスサポートを通じて、お客さまの課題解決とチャレンジの実現に全力で伴走しています。 同社のネットワークは日本全国に広がり、海外にも拠点を持ち、国内外の様々な機関と提携することで、中小企業への多様な情報提供、ビジネスマッチング、M&Aなどの企業同士の縁結びもサポートしています。中小企業組合との関係も深く、組合運営のフォローや補助金情報提供、融資を通じて組合員である中小企業の価値向上に貢献しています。近年では、地域金融機関や業界団体との連携・協業を推進し、地域金融を支えるパートナーとしての役割も強化しています。 サステナビリティへの取り組みも積極的で、グリーンローン、ソーシャルローン、サステナビリティ・リンク・ローン、トランジションファイナンスなどのサステナブルファイナンスを推進し、2030年度までに中小企業向けサステナブルファイナンス累計実行5,000億円を目標に掲げています。インパクト預金やJ-クレジット預金といった商品も提供し、環境・社会課題解決に貢献しています。同社は、お客さまの企業価値向上へのサポートが自社の収益に繋がるビジネスモデルを発展させ、変化に強い社会の実現を目指し、自らの変革を継続しています。
株式会社ドコモSMTBネット銀行
上場総資産 11.2兆円(2025/03)
住信SBIネット銀行株式会社は、インターネット専業銀行として、個人および法人顧客に対し、多岐にわたる金融サービスをオンラインで提供しています。同社は、顧客の資産形成や日常の決済をサポートするため、円預金、外貨預金、各種ローン、振込・決済サービスなどを展開しています。特に、目的別に資金を管理できる「目的別口座」は、円普通預金、円定期預金、外貨普通預金、外貨定期預金を最大10個まで設定可能で、自動積立機能を通じて教育資金や旅行資金などの目標達成を支援します。また、SBI証券と連携した「SBIハイブリッド預金」は、証券取引の買付余力に自動反映される利便性の高い預金商品として人気を集めています。 振込・決済関連では、毎月の家賃や習い事の月謝などを自動で振り込む「定額自動振込サービス」や、他行口座から自動で資金を入金する「定額自動入金サービス」を提供し、顧客の資金管理の自動化を促進しています。さらに、クレジットカード料金や公共料金などの自動引落しを行う「口座振替サービス」では、引落し前の事前通知や残高不足アラート機能により、顧客のうっかり忘れを防ぎます。スマホ決済サービスとしてPayPay、メルペイ、Kyashなど複数のサービスと連携し、提携企業のウェブサイトで簡単に決済や入金ができる「即時決済サービス」は、証券会社、FX会社、暗号資産交換業者、航空券予約、ショッピングサイトなど幅広い分野で利用可能です。 外貨関連サービスも充実しており、米ドル、ユーロ、豪ドルなど10通貨に対応した外貨預金を提供し、為替コストの優遇や好金利が特徴です。他行の国内本人名義口座への外貨送金や、海外・国内からの外貨建て送金受取にも対応しています。また、同社は「NEOBANK」ブランドのもと、他企業へ銀行機能を提供するBaaS(Banking as a Service)事業を推進しており、提携企業を通じて多様な顧客層に銀行サービスを提供することで、金融と非金融の融合を進めています。セキュリティ面では「スマート認証NEO」を導入し、スマートフォンアプリを通じて安全かつ便利な取引環境を提供しています。
株式会社中国銀行
上場総資産 11.0兆円(2025/03)
株式会社中国銀行は、1930年の創業以来、「地域社会とともに歩む」という企業理念のもと、地域に根差した総合金融サービスを提供しています。2022年10月からは持株会社体制へ移行し、より強固な経営基盤と多様な事業展開を目指しています。同社は、個人のお客さま向けに、普通預金、総合口座、貯蓄預金といった基本的な預金商品から、定期預金、積立定期、投資信託(NISA対応)、公共債、外貨預金、金融商品仲介業務などの資産運用サービスを提供しています。また、住宅ローン、カードローン、マイカーローン、教育ローン、リフォームローン、目的ローンなど、多様なニーズに応える融資商品も充実させています。 さらに、将来や万が一に備えるための生命保険、年金保険、損害保険、個人型確定拠出年金のほか、遺言信託、遺産整理業務、各種財産管理サポート信託、後見制度支援信託といった信託業務も手掛けており、お客さまのライフイベント全般をサポートしています。利便性の高いサービスとしては、クレジットカード、JCBデビット、ちゅうぎんID、ちゅうぎんアプリ、インターネット・モバイルバンキング、J-Coin Pay、Bank Pay、ペイジーなどのデジタル決済・バンキングサービスを提供し、給与振込、口座振替、自動送金、貸金庫、海外送金サービスなど、日々の暮らしを支える幅広い機能を提供しています。 法人のお客さまに対しては、事業活動を支援する預金、融資、決済サービスに加え、ビジネスセンターを通じた経営課題解決支援や、カーボンクレジットクラブのようなSDGs関連の取り組みも推進しています。同社は、広範な店舗・ATMネットワークに加え、ライフプランセンターやローンセンター、ほけんの窓口@中国銀行といった専門窓口を設置し、対面でのきめ細やかなコンサルティングを提供。百十四銀行とのATM手数料無料提携など、顧客利便性の向上にも努めています。地域のお客さまに「選ばれ、信頼される銀行」として、顧客志向の営業スタイルを追求し、地域社会の豊かな未来を創造するパートナーとなることを目指しています。
株式会社群馬銀行
上場総資産 10.8兆円(2026/03)
株式会社群馬銀行は、1932年の設立以来、地域社会の発展を常に考え行動するリーディングバンクとして、預金、貸出、為替業務を核とした幅広い金融サービスを提供しています。同社は「つなぐ」力をパーパスに掲げ、お金だけでなく、情報、ノウハウ、人材など多様な価値を地域・企業・人々に提供することで、豊かで持続的な地域の未来を創造しています。個人顧客向けには、住宅ローン、マイカーローン、カードローン、デビットカード、投資信託、NISA、保険、相続相談といったライフステージに応じた商品・サービスを展開。インターネットバンキングや「ぐんぎんアプリ」を通じて、残高・明細照会、振替・振込、口座開設、住所変更、スマホ決済、ローン申込み、来店予約など、利便性の高いデジタルサービスを提供し、インターネット支店も運営しています。法人顧客に対しては、シンジケートローンやサステナブルファイナンス、カーボンニュートラルローン、SDGs私募債、SX支援ローンといった多様な融資商品に加え、事業承継、M&A、ビジネスマッチング、ぐんぎん経営倶楽部を通じた経営支援、ぐんま地域共創パートナーズによる出資支援など、地域企業の成長と課題解決を多角的にサポートしています。また、外国為替取引やニューヨーク支店、上海・バンコク・ホーチミン駐在員事務所を通じて、国際的なビジネスも展開。群馬県を中心に、栃木県、埼玉県、東京都、長野県、神奈川県、茨城県、千葉県の一部地域を主要なサービス提供エリアとし、全国の地方銀行との広域連携「TSUBASAアライアンス」や、第四北越銀行、足利銀行との地域アライアンス、デジタル分野での「フィンクロス・パートナーシップ」など、外部連携も積極的に推進し、金融システムの高度化と地域活性化に貢献しています。サステナビリティを経営の重要事項と捉え、環境・社会課題の解決に向けた取り組みや、DX推進による生産性向上と金融アクセシビリティの向上にも注力しており、地域経済の持続的発展と豊かな未来の実現を目指しています。
株式会社七十七銀行
上場総資産 10.4兆円(2026/03)
株式会社七十七銀行は、地域経済・社会の発展に貢献することを経営理念とする地方銀行として、個人および法人・個人事業主の顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供しています。個人顧客向けには、普通預金、定期預金、外貨預金といった預金商品に加え、投資信託、NISA(少額投資非課税制度)、ファンドラップ、iDeCo(個人型確定拠出年金)、公共債、金融商品仲介などの資産運用サービスを提供しています。また、住宅ローン、車ローン、教育ローン、フリーローン、カードローンといった各種ローン商品や、損害保険、生命保険などの保険商品も取り扱い、顧客のライフステージに応じた幅広いニーズに対応しています。日常的な銀行取引においては、口座開設、ATMサービス、WEB通帳、77JCBデビットカード、<七十七>ダイレクトサービス、七十七銀行アプリなどを通じて、利便性の高いデジタルチャネルを強化しています。さらに、外国送金、Pay-easy(ペイジー)、Bank Pay、七十七銀行PayB(公共料金支払いアプリ)などの決済サービス、スポーツくじ(七十七銀行toto)、住所変更手続き(AIRPOST、ペンリィ)まで、多様なサービスで顧客のマネーライフを総合的にサポートしています。 法人・個人事業主向けには、企業の決済事務効率化を支援するサービスが充実しています。電子記録債権「でんさい」の取り扱いにより、手形発行や振込事務の負担軽減、印紙税不要、債権の分割譲渡・割引といったメリットを提供し、資金繰りの改善に貢献しています。Web口振受付サービス、入金照合サービス、リアルタイム口座振替サービス、自動集金(代金回収)サービスなど、多様な決済ニーズに応えるソリューションを提供。さらに、77ビジネスポータルを通じて、振込明細照会、法人向けインターネットバンキング連携、電子交付サービス、セミナー情報、経営情報提供、Web資金繰りシミュレーションなど、事業活動を多角的に支援するプラットフォームを提供しています。2026年6月からは、振込訂正・組戻サービスを導入し、来店不要で手続きを完結できる利便性を高めています。 同社は、地域創生にも積極的に取り組み、SDGs私募債、ポジティブ・インパクト・ファイナンス、サステナブルオーダーローンなどを通じた地域企業の支援、ものづくり商談会や地方創生マッチングイベントの共催、海外ビジネスセミナー、脱炭素セミナー、IPO経営人材育成プログラム、事業承継セミナーの開催など、地域経済の活性化と持続可能な社会の実現に向けた多様な活動を展開しています。顧客との対話を重視し、来店予約サービスや各種相談会を通じて、きめ細やかなサポートを提供することで、地域に根差した金融機関としての公共的使命を果たし、顧客および地域社会の持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目指しています。
株式会社山陰合同銀行
上場総資産 9.0兆円(2026/03)
株式会社山陰合同銀行は、山陰地方を主要営業エリアとしつつ、山陽地方や関西地方にも広域な店舗ネットワークを持つ地域金融機関です。同社は「地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク」を経営理念に掲げ、「No.1の課題解決力で持続的に成長する広域地方銀行」を長期ビジョンとしています。個人顧客に対しては、普通預金、貯蓄預金、定期預金といった預金商品に加え、住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、カードローンなどの各種ローン、保険、NISAや投資信託を通じた資産形成・運用、クレジットカード、デビットカード、J-Coin PayやBank Payなどのスマホ決済サービスといった幅広い金融商品とサービスを提供しています。特に「ごうぎんアプリ」やセカンドブランドアプリ「DanDanBANK」を通じて、デジタルを活用した利便性の高いサービスを拡充しており、来店不要で口座開設、各種手続き、残高照会、振込などが可能です。DanDanBANKでは、独自の高金利普通預金や貯蓄預金を提供し、全国の顧客を対象としています。 法人・個人事業主顧客に対しては、ビジネスクイックローン、私募債、シンジケーション、ABL、プロジェクトファイナンスなどによる資金調達支援、事業承継、M&Aアドバイザリー、ICTコンサルティング、人事コンサルティング、ビジネスマッチング、補助金申請支援、人材紹介サービスといった経営課題解決ソリューションを提供しています。また、ビジネスインターネットバンキング、ごうぎんBizポータル、コンビニ収納、ペイジー収納、でんさいサービスなどによる資金管理・決済の効率化、事業保険、確定拠出年金、職場つみたてNISAによる資産運用・福利厚生支援も行っています。同社の強みは、長年にわたり地域に深く根ざし培ってきた「現場力」と、顧客のライフサイクル全般にわたる課題解決を支援するコンサルティング能力にあります。少子高齢化・人口減少が進む山陰地方の課題に早くから向き合い、デジタル化と広域ネットワークを組み合わせることで、地域経済の持続的な成長に貢献するビジネスモデルを構築しています。サステナビリティへの取り組みも重視し、本業を通じて地域全体の持続的な成長に貢献することを目指しています。
株式会社滋賀銀行
上場総資産 7.6兆円(2026/03)
株式会社滋賀銀行は、1933年10月1日に設立された滋賀県を拠点とする地域金融機関であり、個人および法人・個人事業主の顧客に対し、多岐にわたる金融サービスを提供しています。同社は「Sustainability Design Company」を掲げ、地域経済の活性化と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。個人顧客向けには、普通預金、定期預金、外貨預金、投資信託、国債といった「ためる・ふやす」サービスに加え、住宅ローン、カードローン、目的型ローン、フリーローンなどの「かりる」サービスを提供。さらに、保険商品、確定拠出年金、相続関連サービス、貸金庫といった「そなえる」サービスを通じて、顧客のライフプラン全般をサポートしています。インターネットバンキング『しがぎん』ダイレクトやVisaデビットカード、デジタル通帳など、利便性の高いカード・サービスも充実させています。法人・個人事業主向けには、事業活動を多角的に支援するサービスを展開。ESGファイナンスとして、グリーン預金、びわ湖ブルー預金、カーボンニュートラル関連融資、SDGs私募債「つながり」、トランジション・ファイナンスなどを通じ、環境・社会課題解決への取り組みを推進しています。また、ニュービジネスの創出を支援するため、起業・経営塾、ビジネスアイデアを募集する野の花賞、企業共創枠、産学官金連携ネットワーク「野の花応援団」、ニュービジネスサポート資金、地方創生SDファンド、本業支援ファンド、観光遺産産業化ファンドを提供しています。事務・資産管理の効率化においては、『しがぎん』Bizダイレクトによるインターネットバンキング、手形小切手の電子化推進、『しがぎん』でんさいサービス、DX支援の滋賀銀行Mikatanoサービス、Value EBサービス、AnserDATAPORTサービス、コンビニ収納サービスなどを提供し、企業の業務効率化をサポート。経営・営業面のサポートとして、iDeCoプラス、ITビジネスサポート、ビジネスマッチング、貿易取引・海外進出支援(香港支店、上海・バンコク駐在員事務所)、医療開業・経営サポート、事業承継・資産承継、M&Aアドバイザリー業務、クラウドファンディング、法人向け生命保険、近畿中部広域復興支援ファンドなど、幅広いコンサルティングとソリューションを提供しています。同社は、ファイナンス戦略の高度化、AI活用、データドリブン経営を推進し、地域に根ざしたイノベーション拠点の創出も検討するなど、地域課題解決に積極的に関与し、未来を拓く力を提供する地域密着型金融機関としての役割を強化しています。
株式会社百五銀行
上場総資産 7.6兆円(2026/03)
株式会社百五銀行は、明治11年(1878年)の創立以来、「堅実経営」を基盤とし、地域に根ざした金融サービスを提供しています。個人のお客さまに対しては、資産形成・運用を支援する「ためる・ふやす」サービスとして、総合口座、定期預金、積立性定期預金、外貨預金、投資信託、国債などを提供。また、「かりる」サービスでは、住宅ローン、マイカーローン、リフォームローン、教育ローン、カードローン、フリーローンといった多様な資金ニーズに対応しています。「そなえる」サービスでは、個人年金保険、医療保険、がん保険、終身保険、確定拠出年金、相続関連サービスを通じて、ライフプランをサポート。さらに、スマホバンキング、インターネットバンキング、来店予約サービス、百五ポイントサービス、105BESTIOなどの便利なサービスも展開しています。 法人・個人事業主のお客さま向けには、事業資金に関する幅広い相談に応じる「資金調達サポート」を提供し、運転資金、設備投資資金、新たな資金調達方法、公的制度融資・補助金活用などを支援します。「資金決済サービス」では、百五法人ダイレクト(法人インターネットバンキング)、百五でんさいサービス、百五パソコンサービス、コンビニ収納サービス、百五外為WEBサービス、法人クレジットカード、バーコードPayなどを通じて、事務の合理化と資金管理の効率化を促進。さらに、「ビジネスサポート」として、創業・ベンチャー支援、補助金活用、事業承継・M&A、財務戦略、企業型確定拠出年金、販路拡大、国際ビジネス、医療・介護ビジネス、農業ビジネス、観光ビジネス、PFI、ICTコンサルティング、脱炭素支援業務、百五電子契約サービスなど、多岐にわたるコンサルティングとソリューションを提供し、お客さまの事業成長を総合的に支援しています。同社は、格付投資情報センター(R&I)から発行体格付け「A」を取得しており、経営の健全性や信用力が高く評価されています。三重県を中心に、愛知県、和歌山県、東京都、大阪府に店舗を展開し、上海、バンコクに海外駐在員事務所を設けるなど、地域経済の活性化と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
株式会社あおぞら銀行
上場総資産 7.3兆円(2026/03)
株式会社あおぞら銀行は、個人顧客から事業法人、地域金融機関に至るまで幅広い顧客層に対し、多角的な金融サービスを提供する商業銀行です。同社の事業は主に投資銀行部門、市場国際部門、カスタマーリレーション部門の3つの柱で構成されています。投資銀行部門では、国内の事業法人向けに20年以上の実績を持つストラクチャード・ファイナンスをはじめとする専門性の高いサービスを提供し、顧客企業の多様な課題解決を支援しています。市場国際部門は、流動性の高いアセットを中心とした規律あるポートフォリオ運営を通じて銀行グループ全体の収益安定化を図るとともに、金利、為替、コモディティなど豊富なデリバティブ商品を取り扱い、顧客のニーズに応じた金融ソリューションを提供しています。 カスタマーリレーション部門では、個人顧客向けに「BANK」ブランドを展開し、業界最高水準の好金利を提供する普通預金や定期預金、貯蓄預金、Visaデビットカード、ゆうちょ銀行ATMの入出金手数料無料、他行宛振込手数料優遇といった利便性の高いサービスを提供しています。また、投資信託、生命保険、金融商品仲介(仕組債、社債)などの資産運用商品も幅広く取り扱い、顧客のライフプラン実現に向けた資産管理型ビジネスモデルを推進しています。さらに、大和証券のファンドラップ導入を予定しており、資産運用サポートを強化する方針です。地域金融機関に対しては、ストラクチャード・ファイナンスを含む新たな運用機会やサービスを提供し、地域経済の持続的な成長に貢献しています。 同社はデジタル化にも注力しており、インターネットバンキングやBANKアプリを通じた利便性の向上に加え、GMOあおぞらネット銀行をグループ会社として擁し、スモール&スタートアップ企業向けの銀行サービス、BaaS(Banking as a Service)の提供、テックファーストな銀行としての挑戦を続けています。また、身体の不自由な顧客向けには、電話リレーサービス、ファックスサービス、コミュニケーションボード、行員による代筆・代読、目の不自由な顧客対応ATM、多目的トイレ、車いす設置など、ユニバーサルデザインに基づいたきめ細やかなサービス提供を全国の拠点で行っています。
株式会社東邦銀行
上場総資産 6.7兆円(2026/03)
株式会社東邦銀行は、「ふくしま」とともに、お客さまの満足のために地域に根差した総合的な金融サービスを提供する地方銀行です。個人のお客さま向けには、普通預金、定期預金、投資信託、国債、外貨預金といった貯蓄・運用商品に加え、住宅ローン、目的・フリーローン、カードローンなどの多様な融資商品を提供しています。また、一時払終身保険、医療・がん保険、学資保険、個人年金保険、iDeCo(個人型確定拠出年金)、国民年金基金といった将来に備えるための保険・年金商品、さらには相続・信託関連サービスも充実させています。デジタル化を積極的に推進し、東邦銀行アプリ、とうほうスマホ通帳プラス、ダイレクトバンキングアプリ、電子交付サービス、インターネット支店「Always」など、スマートフォンやPCから手軽に利用できる便利なサービスを展開。Bank Payやことら送金、ICキャッシュカード、J-Debitといった多様な決済サービスも提供し、Web口振受付サービスやPay-easy口座振替受付サービスにより、口座振替手続きの利便性も高めています。法人・個人事業主のお客さま向けには、法人インターネットバンキング「たすかる君-WEB」を通じて振込・振替・残高照会などを提供し、外国送金WEB受付サービスや東邦でんさいサービスにより、国際取引や電子債権の利用をサポートしています。資金運用においては、各種預金、投資信託、企業型確定拠出年金(401k)、金融商品仲介業を提供し、企業の成長を支援。さらに、「とうほうSDGsサポートサービス」として、SDGs診断から宣言書作成支援、対外PR支援、経営課題解決に向けたソリューション提供まで、地域企業の持続可能な発展を積極的に後押ししています。オンライン面談や来店予約サービスも導入し、顧客の多様なニーズに応える相談体制を強化。東日本大震災からの復旧・復興支援にも尽力し、「すべてを地域のために」というコーポレートメッセージのもと、地域経済の活性化と顧客の豊かな生活の実現に貢献しています。
株式会社南都銀行
上場総資産 6.7兆円(2026/03)
株式会社南都銀行は、地域社会の活力創造と信頼関係の深化を経営理念に掲げる地域金融機関です。同社は個人および法人顧客に対し、幅広い金融商品とサービスを提供しています。 個人のお客さま向けには、「ためる」として総合貯蓄口座、普通預金、貯蓄預金、教育資金贈与専用口座、結婚・子育て資金贈与専用口座などの各種預金商品に加え、スーパー定期、自由金利型定期預金、年金定期、自動つみたて定期預金、目的つみたて定期預金といった多様な定期預金を提供しています。さらに、外貨普通預金、ウエーブ定期・外貨定期預金、外貨普通預金「自動つみたてプラン」などの外貨預金、投資信託(NISA、投信積立サービス、ロボアド投資THEO+南都銀行を含む)、国債、金融商品仲介、譲渡性預金など、多様な資産運用・形成支援を行っています。「かりる」では、住宅ローン(ホームローン、フラット35、ライフサポート団信付住宅ローン、三大疾病保障特約付住宅ローン、夫婦連帯債務型ホームローンなど)、カードローン(南都銀行カードローン、教育カードローン)、目的別ローン(マイカーローン、教育ローン『夢ロード』、リフォームローン、空き家活用応援ローン、子育て・介護サポートローン、多目的ローン、フリーローン、リバースモーゲージローン、アフタープラン)など、顧客のライフステージに応じた様々な融資商品を取り揃えています。「そなえる」では、ほけんの窓口@南都銀行を通じて、終身保険、個人年金保険、医療保険・がん保険・介護保険、定期保険、長期火災保険、海外旅行保険といった各種保険商品を提供。また、個人型確定拠出年金「iDeCo」や預金者団体傷害保険「<ナント>あんしんサイクル」、信託・相続関連商品も取り扱っています。「活用する」サービスとして、南都銀行アプリ、Bank Pay、スマホ決済サービス、インターネットバンキング、Web通帳、インターネット投信、デビットカード(<ナント>Cotoca VISAデビット)、クレジットカード(<ナント>Cotoca)、ICキャッシュカード、J-Debit、ポイントサークル、ATMサービス、貸金庫など、利便性の高い決済・取引サービスを提供しています。その他にも、Pay-easyによる各種料金・国税・国庫金の払込み、Pay-easy口座振替受付サービス、Web口振受付サービス、定額自動送金サービス、外国送金依頼書作成サポートサービス、トラベレックスによる外貨宅配・外貨郵送買取サービス、自動会計サービス、ATM外貨預金入出金サービス、SMS・電子メール・LINEによる情報提供、オンライン相談、住所変更サービス、南都銀行totoなど、多岐にわたるサービスを展開しています。 法人のお客さま向けには、「資金の運用」として納税準備預金、通知預金、自由金利型定期預金、目的つみたて定期預金、自動つみたて定期預金、投資信託、投信積立サービス、金融商品仲介、譲渡性預金を提供。「資金の調達」では、奈良県農業信用基金協会付保融資、ESG対応融資、電子記録債権買取業務、シンジケートローン、私募債、メディカルローン+、個人事業主さま向けビジネスローン「やりくり上手」、<ナント>電子サービス、<ナント>クラウドファクタリング powered by OLTAなど、企業の成長を支援する多様な融資・資金調達手段を提供しています。「事務効率化」サービスとして、Web-ビジネスバンキング(外為版含む)、でんさいサービス、<ナント>一括請求Assist®、PCバンクサービス、コンピュータサービス、コンビニ収納サービス、給与振込サービス、ワイドネットサービス、<ナント>Mikatanoシリーズ、<ナント>クラウド型ERPサービス、<ナント>請求書カード払い powered by Winvoiceなど、法人顧客の業務効率化を支援するサービスを展開。「経営サポート」では、<ナント>SDGs導入コンサルティングサービス、<ナント>サステナブル経営方針策定サービス、<ナント>創業支援パッケージ、ビジネスマッチング、産学連携、確定拠出年金、事業承継サポート、M&Aアドバイザリー、ベンチャー企業サポート、海外ビジネスサポート、医療・介護事業サポート、財務診断サービス、南都ビジネス倶楽部 バリューパートナー、省エネ・地域パートナーシップ、総合経営支援サービス、南都経済研究所による地域経済情報提供など、多角的な経営支援サービスを提供し、地域経済の活性化に貢献しています。 同社は、デジタル化を推進し、インターネットバンキングやアプリを通じた利便性の向上に注力する一方で、地域密着型金融機関として、顧客一人ひとりのニーズに合わせたきめ細やかなコンサルティングを提供しています。特に、金融円滑化への取り組みや、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策を経営上の重要課題と位置づけ、健全な金融システムの維持にも貢献しています。中期経営計画「人財の力で地域の活力を創造する」に基づき、人財育成を最重要テーマとし、顧客の人生や事業に寄り添うソリューション提供を通じて、収益力の向上と地域経済の発展を目指しています。
株式会社京葉銀行
上場総資産 6.6兆円(2026/03)
株式会社京葉銀行は、千葉県を中心に地域に根差した金融サービスを提供する地方銀行です。同社は「プラスαで、未来をともに。」をコーポレートスローガンに掲げ、個人および法人・事業主の多様な顧客ニーズに対し、期待を超える価値提供を目指しています。個人顧客向けには、住宅ローン、マイカーローン、教育ローンといった各種ローン商品に加え、投資信託、NISA、ファンドラップ、保険商品、外貨預金などの資産運用・積立サービス、さらには相続・贈与に関する専門的な相談サービスを提供しています。また、京葉銀行アプリやインターネットバンキング、キャッシュレス決済など、デジタルを活用した利便性の高いサービスも展開し、顧客のライフイベントに応じたきめ細やかなサポートを行っています。 法人・事業主顧客に対しては、創業支援から資金調達(シンジケートローン、SDGsローン、ビジネスローンなど)、ビジネス機会の創出・マッチング、事業承継(M&A、IPO支援を含む)、経理業務の効率化(αBANK電子契約サービス、アルファビジネスダイレクト、でんさいサービスなど)に至るまで、企業の成長ステージに応じた包括的なコンサルティングとソリューションを提供しています。特に、農業ビジネスや医療・介護ビジネスといった特定分野への専門的な融資やコンサルティングにも注力し、地域産業の発展を支援しています。同社は、2025年1月の新勘定系システム稼働を契機に、業務プロセスの再構築やオムニチャネルの進化、人的資本投資の拡大を進め、社会課題解決力の強化を図っています。ESG・SDGsへの積極的な取り組みを通じて、気候変動問題や地域社会の課題解決に貢献し、持続可能な社会の実現と企業価値向上の好循環を創出するビジネスモデルを推進しています。顧客第一主義を徹底し、個々の顧客に寄り添ったカスタマイズサービスで、地域経済の豊かな未来を共に築くことを使命としています。
株式会社大垣共立銀行
上場総資産 6.6兆円(2026/03)
株式会社大垣共立銀行は、岐阜県を本店に愛知、三重、滋賀など広範囲にわたる国内店舗網と海外駐在員事務所を展開する地域密着型金融機関です。同社は個人から法人・個人事業主まで幅広い顧客層に対し、預金、融資、資産運用、決済、コンサルティングなど多岐にわたる総合金融サービスを提供しています。 個人顧客向けには、Webスタイル口座や証券口座、外貨定期預金といった預金サービスに加え、住宅ローン、マイカーローン、カードローン「ザ・マキシマム」、ポピュラーローン、教育ローン、リフォームローンなど多様なニーズに応えるローン商品を提供しています。特定のライフステージや顧客層に特化したきめ細やかなローン商品も提供しており、顧客の多様な資金需要に対応しています。また、投資信託、ファンドラップ、国債、外貨預金、保険、遺言信託などの資産運用・信託サービスも充実させています。デジタルサービスとしては、OKBアプリによるスマートな資金管理、Pay-easy、キャッシュレス決済サービス、OKBデビットを提供し、利便性の向上を図っています。 法人・個人事業主向けには、事業性融資電子契約や当座貸越WEB申込サービスといったデジタル化された資金調達手段を提供。事業者向けフリーローンや、SDGs・サステナビリティへの取り組みを支援する各種ローン・私募債など、企業の成長や社会貢献を後押しする多様な資金サポートメニューを展開しています。さらに、ビジネスマッチング、産学官コーディネート、海外ビジネスサポート、企業型確定拠出年金、OKB「SDGs評価」サービス、OKB「健康経営」サポートサービスといった経営支援サービスも提供し、専門分野に特化した各種サポートデスクを通じて顧客の課題解決を支援しています。事務合理化サポートとして、OKメイト・WEBや売上金入金サービス「OKBまちかど金庫」なども提供し、顧客の業務効率化に貢献しています。 同社の強みは、手のひら認証ATMや移動店舗「OKBスーパーフロンティア号」のような先進的かつユニークなサービス展開、年中無休のフルバンキング・インストアブランチ「エブリデープラザ」に代表される顧客利便性を追求した店舗戦略にあります。また、サステナビリティを重要な経営課題と位置づけ、地域経済の持続的成長やイノベーション支援、気候変動対応に積極的に取り組んでおり、2030年度までにサステナブルファイナンス1兆2,000億円、CO2排出量75%削減(2013年度比)という目標を掲げています。これらの取り組みを通じて、地域社会の発展と持続可能な未来の実現に貢献するビジネスモデルを構築しています。
株式会社北國銀行
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銀行業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 金融・保険
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全国銀行 実質業務純益(単体合算)
年次+5.8%前年
全国銀行(都銀+地銀+第二地銀+信託+SBI新生+あおぞら、108〜111行)単体合算の通期実質業務純益。値は年度末(YYYY-03-31)。各年度『全国銀行の○○年度決算の状況(単体ベース)』PDFの『⑵実質業務純益』本文・第1表で確認。億円ネイティブ表記、兆円換算不要。
全国銀行 コア業務純益(単体合算)
年次+17.9%前年
全国銀行(108〜111行)単体合算の通期コア業務純益(=実質業務純益−国債等債券関係損益)。値は年度末。各年度決算状況PDFの『⑵』本文『なお、コア業務純益は…』で確認。投信解約損益を含むベース。億円ネイティブ。
全国銀行 不良債権比率(金融再生法ベース)
年次+8.3%前年
全国銀行の金融再生法開示債権が総与信に占める比率(%)。各3月期。金融庁『金融再生法開示債権の状況等』添付の表1 Excel『全国銀行』行で年度ごと確認。FY2024は1.3%/9.6兆円。
全国銀行 金融再生法開示債権額
四半期-5.0%前年
全国銀行の金融再生法開示債権残高(破産更生等+危険+要管理)。2015/3〜2024/3は表1 Excel『全国銀行』行(億円ネイティブ、10億円単位丸め)。2025/3=8.4兆→84,000、2025/9=8.0兆→80,000はポイントページ本文(兆→億は×10000)。半期開示のためquarterly。
都市銀行 不良債権比率(金融再生法ベース)
年次+11.1%前年
都市銀行の不良債権比率(%)。各3月期。金融庁表1 Excel『都市銀行』行で確認。
出典: 金融庁 金融再生法開示債権の状況等(表1)官公庁
地方銀行 不良債権比率(金融再生法ベース)
年次+0.0%前年
地方銀行(全国地方銀行協会加盟、第二地銀を除く)の不良債権比率(%)。各3月期。金融庁表1 Excel『地方銀行』行で確認。
出典: 金融庁 金融再生法開示債権の状況等(表1)官公庁
第二地方銀行 不良債権比率(金融再生法ベース)
年次+4.8%前年
第二地方銀行(第二地方銀行協会加盟)の不良債権比率(%)。各3月期。金融庁表1 Excel『第二地方銀行』行で確認。3業態中で最高水準。
出典: 金融庁 金融再生法開示債権の状況等(表1)官公庁
全国銀行 銀行数(対象行数)
年次-1.8%前年
全銀協が集計対象とする全国銀行の行数(都銀+地銀+第二地銀+信託+SBI新生+あおぞら)。各年度決算状況PDF末尾の注記で確認(FY2024=108行:地銀61/第二36)。最新速報も108行と明記。値は年度末。
売上 1,430億円(2026/03)
株式会社セブン銀行は、全国に28,000台以上を展開するATMネットワークを中核とした金融サービスを提供する銀行です。同社は「近くて便利」「信頼と安心」を掲げ、個人顧客から法人、自治体まで幅広い顧客層に対し、多様なニーズに応えるユニークな金融サービスを展開しています。国内事業では、ATMプラットフォーム戦略として現金入出金や電子マネーチャージに加え、新型ATMを活用した金融機関、行政、事業会社との連携による手続き・認証窓口の提供を進めています。 リテール戦略では、普通預金、定期預金、ローンサービス、デビットサービス、海外送金サービス、後払いサービス、金融商品仲介サービス「お買い物投資コレカブ」などを提供し、特に居住外国人向けの金融サービス拡充にも注力しています。法人戦略においては、ATMネットワークと銀行事務、セキュリティに関するノウハウを活かし、企業からの送金受取りサービス「ATM受取」や集金サービス「ATM集金」、売上金入金サービス、リアルタイム振込サービス、口座振替サービス、ネット決済サービス、口座連携サービスなどを提供しています。また、子会社を通じてAML事務受託、継続的顧客管理、オンライン本人認証「proost」、不正検知プラットフォーム「Detecker」といったDX支援サービスも展開し、法人顧客の業務効率化とセキュリティ強化を支援しています。 海外事業では、国内で培ったATM運営ノウハウを活かし、米国、インドネシア、フィリピン、マレーシアの4カ国でATMサービスを展開し、各地域の決済ニーズに合わせたネットワーク構築を進めています。海外送金サービスは、約200カ国への送金に対応し、多言語対応のATMで訪日外国人向けのサービスも提供しています。同社は、金融とデジタル技術を融合させ、社会インフラとしての役割を果たすことで、新たな価値創造に挑戦し続けています。
総資産 6.4兆円(2025/03)
株式会社北國銀行は、1943年の設立以来80年以上にわたり、地域社会の発展とお客様の豊かな未来を支える総合金融サービスを提供しています。同社は、個人・個人事業主、法人、外国籍のお客様、団体といった幅広い顧客層に対し、預金、融資、外国為替取引などの伝統的な銀行業務に加え、多様なニーズに応えるサービスを展開しています。特に、デジタル化の推進に注力しており、「スーパーキャッシュレスリージョン」プロジェクトを主導し、地域におけるキャッシュレス決済の普及を強力に促進。地域通貨決済アプリ「トチツーカ」や「北國Visaデビットカード」の提供、加盟店への決済端末無料配布、さらにはスマートフォンやパソコンの操作に不慣れな方向けのデジタル教室開催を通じて、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会の実現を目指しています。また、電子決済等代行業者とのAPI連携を積極的に進め、フリー株式会社や株式会社マネーフォワードなど複数の事業者との協働により、顧客の利便性向上と新たな金融サービスの創出を図っています。次世代の金融リテラシー向上にも力を入れ、小学生から大学生を対象とした金融経済教育セミナー、親子向けセミナー、教員向けサポート、全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園石川大会」の運営を通じて、未来を担う若者の育成に貢献。法人顧客に対しては、伴走型のコミュニケーションを重視し、資金面だけでなく経営課題全般に対するコンサルティングやグループ会社連携による幅広いソリューションを提供し、地域経済の活性化を支援しています。個人顧客向けには、ライフプランに基づいた資産形成の提案や、投資信託購入時の申込手数料無料化など、顧客本位の業務運営を徹底。さらに、ESGへの取り組みとして、省エネ・創エネ設備の導入、キャッシュレス・デジタル化による脱炭素推進、地域材活用、文化・芸術、教育、公共公益、スポーツ分野への寄付・協賛を通じて、持続可能な地域社会の発展に貢献しています。
久留米市代表企業
8,739億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
「担当者と連絡取れない」七十七銀行の元行員が運用名目で客から1700万円を不正に預かり返還せず 宮城
SBI新生銀行 14地銀と協定締結 大型案件融資目指す
決算:佐賀共栄銀行の4〜6月、純利益56%増 貸出金利息増で
七十七銀行、元行員が1700万円詐取 運用名目で不正に預かり返還せず
七十七銀行元行員が顧客から1700万円を不正に預かり返却せず
八十二長野銀行と県歯科医師会が連携協定 円滑な事業承継を支援
大型融資で地銀20行超と連携=M&A、データセンター向け―SBI新生銀
SBI新生銀行、大型融資で地銀20行超と連携 M&A、データセンター向け
七十七銀行の元行員 顧客から運用名目で1700万円を預かり返還せず〈宮城〉(2026年8月5日掲載)|ミヤテレNEWS NNN
【速報】七十七銀行の元行員 顧客の金1700万円を運用名目で不正に預かり返還せず(tbc東北放送)