金融・保険
事業領域
投資信託、投資顧問、ファンド運営
業界の特色
資産運用は金融・保険の中分類で、業界分類済の645,195社中1,004社 (0.16%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは107位)。東京都に過半 (82%・825社) が集積する地域偏在型の構造で、上場率17.0% (171社) と公開市場志向が際立ちます。単体総資産は中央値12億円に対し最大は21.0兆円と18,091倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大45% / 縮小25%) で推移しています。売上判明80社で上位5社シェアは70%です。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,004社
171社 (17.0%)
34
東京都
825社 (82.2%)
企業数
1,004社
上場社数
171社
上場ROE中央値
40.0%
上場企業実績
上場平均年収中央値
817万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場13社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
日本の資産運用業界は、2024年11月施行の「最善利益義務」(金融サービス提供法改正)とNISAの恒久化・拡充を起点に、家計金融資産の現預金から投資への転換が構造的に加速しており、業界全体の追い風となっている。ただし事業モデルは上場株運用・プライベートエクイティ・不動産ファンド・IFAプラットフォーム・航空機リース・ビットコイントレジャリーまで多岐に分化しており、「資産運用業」という括りの内実は大きく異なる。スパークス・グループがAUM2.4兆円・基礎収益72億円で独立系最大規模を誇る一方、インテグラルはPE5号ファンド2,500億円で機関投資家向けバイアウトに特化し、マーキュリアはクロスボーダーオルタナティブで航空機・九州インフラへ打って出るなど、戦略の分岐が鮮明だ。IFAプラットフォームのアイ・パートナーズは2029年3月期にAUM7,798億円を目指す一方、メタプラネットはビットコインを主要準備資産に据える国内初の「ビットコインスタンダード」上場会社として異質な地位を占める。都心不動産の利回り低下と金利上昇はファーストブラザーズやマーキュリアの不動産ファンド組成に慎重姿勢を促し、過熱感への対応が各社の短期業績を左右している。業界横断の課題として、日本アジア投資のPBR0.68倍に代表される資本効率の低さと、SBIレオスひふみの親会社への吸収合併に象徴される中小運用会社への統合圧力が顕在化している。
「資産運用立国実現プラン」(2023年12月)と2024年11月の最善利益義務法制化が、家計金融資産の半分超を占める現預金を投資に向かわせる政策的追い風を形成している。NISAの恒久化・拡充が個人投資家層を拡大し、独立系IFAへの需要を押し上げ、プラットフォーマー型金融商品仲介業者の必要性が高まっている。不動産運用では都心部の利回り低下と取得競争の過熱が続き、金利上昇局面での低利回り案件リスクが顕在化している。J-REIT市場はデータセンター設備の組み入れ解禁で拡大余地があり、相対的に割安な日本不動産への海外投資家の意欲も継続している。米中地政学リスクはクロスボーダー型オルタナティブ運用会社への直撃リスクとして意識されつつ、台湾・シンガポール・ASEANへの戦略シフトの契機ともなっている。グループ内再編も進行しており、SBIグローバルアセットマネジメントによるSBIレオスひふみの吸収合併(2025年11月廃止予定)は規模拡大を目的とした中小運用会社の統合圧力を象徴している。日本人の「投資は必要ない」意識と現預金偏重は、業界の中長期的な市場拡大余地を示す一方、足元の顧客獲得・金融教育コストを押し上げるボトルネックでもある。
資産運用業の各社は収益源・投資対象・顧客層において明確に異なる戦略を採っており、一枚岩の「運用業」ではない。スパークス・グループは上場株・実物資産・プライベートエクイティ・その他の4本柱を構築し、株式市場の好不況に関わらず安定収益を確保するモデルを志向している。アイ・パートナーズフィナンシャルはIFAへのバックオフィス・業務支援・成功支援の三層プラットフォームに特化し、自ら運用はせずIFA数と媒介AUMの積み上げで収益を拡大する。マーキュリアホールディングスは航空機3号ファンド・九州産業強靭化プロジェクト・百年のれんプロジェクトという実物資産系オルタナティブを同時推進し、クロスボーダー金融商品の提供役を担う。ファーストブラザーズは自己資金による50億円以下不動産直接投資(含み益の売却実現→再投資サイクル)とT&G社連携によるホテル資産拡充を2軸とし、大型ファンド組成から距離を置く。SBIリーシングサービスはJOL・JOLCOを中心とする航空機・船舶リースファンドの組成・販売に特化し、2027年3月期組成計画4,500億円をグループ内プロダクト供給源として担う。メタプラネットは主要準備資産をビットコインに転換した国内唯一の上場会社として、1株当たりBTC保有量最大化という従来型運用会社と全く異なる指標で資本効率を測定している。
市場連動リスクは業界共通の最大課題であり、2025年4月のトランプ関税ショックでSBIレオスひふみの営業収益が前年同期比2.5%減、営業利益が同22.3%減となった事例が示すように、AUM連動フィー型ビジネスは相場急落時に収益が急速に悪化する構造を持つ。不動産系では都心部の過熱感による利回り低下が続き、金利上昇局面での低利回り案件保有は収益悪化リスクをはらんでいる。日本アジア投資はPBR0.68倍(2024年3月期、過去6期で0.36〜0.68倍推移)という資本効率の低さを自社課題と明示し、資本コスト約13.4%並みのROE実現を中計の核に置くが、投資開発事業では外部環境悪化によりAUM拡大から採算性重視への戦略転換を余儀なくされた。マーキュリアホールディングスは米中地政学リスクの継続を主要リスクに挙げており、台湾・ASEAN戦略はリスクヘッジとビジネス機会の両面を持つ諸刃の展開だ。スパークス・グループは4本柱モデルで株式市場不況時のリスク分散を設計しており、実物資産・PEが株式低迷期の収益下支えとして機能する構造を意図している。SBIレオスひふみが指摘する日本人の現預金偏重と「投資不要」意識は、業界の成長余地を示すと同時に、個人向け運用会社が負担し続ける金融教育コストと顧客獲得障壁でもある。
各社の中期数値目標はAUM規模・収益率・資本効率の三軸で語られており、そのレベル感は事業規模と戦略の多様性を映している。スパークス・グループは2026年3月末AUM2.2兆円・基礎収益71.99億円でいずれも過去最高を更新しており、AUM3兆円を当面目標に中長期成長を志向している。マーキュリアホールディングスは25年12月期に営業総利益67.4億円・経常利益25.5億円でいずれも過去最高益を更新し、AUM5,000億円規模への拡大に向けた新規ファンド組成を本格化させている。アイ・パートナーズフィナンシャルは2029年3月期に連結売上6,872百万円(2026年比+49.9%)・AUM7,798億円(年率20%成長・1.8倍)・IFA数239名・AUM対売上ROA0.92%の4点セット目標を掲げる。SBIリーシングサービスは2027年3月期に販売1,430億円(前期比+12.7%)・組成4,500億円を計画し、競争力あるJOLCO商品は同20.2%増で牽引役を担う方針だ。インテグラルは5号ファンド2,500億円の運用開始でキャリードインタレスト実現サイクルの次フェーズへ移行し、不動産投資ファンドとの併走で収益源を多様化させている。日本アジア投資はPBR1倍割れからの脱却を急務と位置付け、ROEを資本コスト13.4%並みに引き上げるという最低水準の資本効率達成が中計の出発点になっている。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 野村アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,075人 | — |
| 2 | 三菱UFJアセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 894人 | 1,193億円 |
| 3 | 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 872人 | 938億円 |
| 4 | アセットマネジメントOne株式会社 | 東京都 | 上場 | 839人 | — |
| 5 | 大和アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 767人 | 929億円 |
| 6 | アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 624人 | — |
| 7 | ニッセイアセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 614人 | — |
| 8 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 539人 | — |
| 9 | SBIマネープラザ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 401人 | — |
| 10 | ブラックロック・ジャパン株式会社 | 東京都 | 上場 | 379人 | — |
| 11 | 東京海上アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 373人 | — |
| 12 | ウェルスナビ株式会社 | 東京都 | 上場 | 328人 | 133億円 |
| 13 | UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 284人 | 277億円 |
| 14 | 株式会社岐阜タンメンBBC | 愛知県 | 非上場 | 221人 | — |
| 15 | 株式会社リアライズコーポレーション | 東京都 | 非上場 | 205人 | 1,175億円 |
| 16 | JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 201人 | — |
| 17 | 農林中金全共連アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 189人 | — |
| 18 | 明治安田アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 186人 | — |
| 19 | アムンディ・ジャパン株式会社 | 東京都 | 上場 | 178人 | — |
| 20 | SOMPOアセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 172人 | — |
| 21 | 株式会社ブロードエッジ・アドバイザーズ | 東京都 | 非上場 | 164人 | — |
| 22 | ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 157人 | — |
| 23 | T&Dアセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 143人 | — |
| 24 | DBJアセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 138人 | — |
| 25 | 株式会社リサ・パートナーズ | 東京都 | 上場 | 136人 | 174億円 |
| 26 | 東急不動産リート・マネジメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 134人 | — |
| 27 | レオス・キャピタルワークス株式会社 | 東京都 | 上場 | 132人 | — |
| 28 | ピクテ・ジャパン株式会社 | 東京都 | 上場 | 128人 | — |
| 29 | SBI岡三アセットマネジメント株式会社 | 東京都 | 上場 | 120人 | — |
| 30 | 株式会社ANAP | 東京都 | 非上場 | 120人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
Industry Metrics
資産運用に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
公募投信 純資産総額(月末)
月次+19.3%前年
公募投信全体(=公募証券投信:公募株式投信+公募公社債投信、投資法人除く)の純資産総額・各月末。2025年11月末は過去最高(297兆3,783億円)。投信協会公表資料で確認。2015-12〜2023-12は協会統計B-1『公募投資信託の資産増減状況(実額)』総合計シート純資産総額(百万円)÷100で遡及拡充(2024-12アンカー2,460,115と一致確認済)。
出典: 一般社団法人投資信託協会 「数字で見る投資信託」業界団体
公募株式投信 純資産総額(月末)
月次+20.5%前年
公募株式投信(ETF含む)の純資産総額・各月末。2025年11月末は過去最高(280兆7,064億円)。投信協会公表資料で確認。2015-12〜2023-12は協会統計B-1『公募投資信託の資産増減状況(実額)』株式シート純資産総額(百万円)÷100で遡及拡充(2024-12アンカー2,302,936と一致確認済)。
ETF 純資産総額(月末)
月次+23.4%前年
ETFの純資産総額・各月末(2024年12月末318本→2025年11月末362本)。投信協会公表資料で確認。2015-12〜2023-12は協会統計B-1『公募投資信託の資産増減状況(実額)』株式追加型ETFシート純資産総額(百万円)÷100で遡及拡充(2024-12アンカー893,738と一致確認済)。
公募投信 ファンド本数(月末)
月次+1.1%前年
公募投信全体のファンド本数・各月末。件数指標のため億円換算対象外。投信協会公表資料で確認
出典: 一般社団法人投資信託協会 「数字で見る投資信託」業界団体
公社債投信(公募) 純資産総額(月末)
月次+2.7%前年
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
40.0%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
12.3%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.17回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
817万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
25名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場79社の実績中央値(平均年収は有報開示22社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
経常利益率
13.6%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.02回
売上高 / 総資産
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『銀行業』(大分類平均・2024年度)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
資産運用で上場している 41社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
12億円中央値
中央 50% が 4.1億円 〜 45億円 の規模 ・ 最大 21.0兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +11.8%)
雇用拡大 45%・縮小 25%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Market Concentration
上位5社で売上の 69.7%
資産運用で売上判明 80 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
資産運用の企業の直近の動き
コロンビア・アセットマネジメント株式会社
2026/08コロンビア・アセットマネジメント、役員異動を発表
コロンビア・アセットマネジメント株式会社は、2026年3月に役員異動を発表し、休業告知や問い合わせフォームのメンテナンスも実施しました。
株式会社ブルジャンプ
2026/08サイト公開と近代五種体験会の告知を行った株式会社ブルジャンプ
株式会社ブルジャンプは2026年8月にサイトを公開し、協賛する「ブルジャンプCUP2026」でオリンピック選手によるレーザー射撃・フェンシング体験会を告知しました。
株式会社ブルームキャピタル
2026/08ブルームキャピタル、M&A解説やセミナーを積極発信
株式会社ブルームキャピタルは、みずほ銀行やゼンショーなどのM&A事例解説や経営者向けセミナーを多数開催し、情報発信を強化しています。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
SMBCグローバル・インベストメント&コンサルティング株式会社
売上 4,954億円(2025/03)
SMBCグローバル・インベストメント&コンサルティング株式会社は、「グローバルリーチ」と「ローカルプレゼンス」を特徴とする資産運用・投資助言会社です。同社は有価証券に関する投資助言業務および投資運用業を主要業務とし、お客様に対する先進的運用戦略やポートフォリオ提案、規律あるプロセスと適切なリスク・コントロールを通じたお客様資産の品質管理、そして次世代運用モデルの研究・開発と既存運用戦略の継続的改善・改良の3つのコア・アクティビティーに注力しています。 具体的な事業内容としては、投資家ニーズと投資環境に即した最適な資産配分を策定する「アセットアロケーション」、運用会社およびファンドの評価・選定を継続的に行う「運用会社の評価・選定」、グローバルな視点からクオリティを追求した専門的なポートフォリオを構築・運用する「ポートフォリオ構築」を提供しています。 また、同社は「Chief Investment Office」を専門チームとして擁し、資産運用に関する情報提供サービスを展開しています。CIOは長期分散投資を推奨し、独自の市場見通しやモデル・ポートフォリオ(株式、債券、オルタナティブ資産を含む)などの運用戦略を通じて顧客をサポート。これらの情報は、SMBC日興証券、三井住友銀行、SMBC信託銀行といったSMBCグループ各社のコンサルタントを通じて、客観的かつ一貫性のある提案として顧客に届けられています。 さらに、同社は「テクノロジー」を活用し、独自のリスク指標である「GW RAI(リスクアペタイト・インデックス)」や「GW分類」「GWリスク分類」といった分析情報を提供することで、市場の動向や投資信託のリスク度合いを可視化しています。同社が大切にしてきた「グローバル・ラップ」という言葉は、日本初の投資助言契約付き投資信託ラップのサービス名称として始まり、現在も多くのプロダクトやインデックス名称に用いられ、「地球全体を包んで長期分散投資を提供する」という想いを体現しています。 同社の強みは、公正中立な視点を持つソリューションプロバイダーとして、先進的かつ高品質なサービスを提供し、SMBCグループの総合力を結集している点にあります。運用資産残高は6兆1,631億円(2025年9月末現在)に達し、R&Iファンド大賞やLSEGリッパー・ファンド・アワードなど、数々の助言商品が受賞歴を持つ実績を誇ります。これらの活動を通じて、同社はお客様の信頼に応える資産運用ソリューションを提供し、お客様と共に発展することを目指しています。
三菱UFJアセットマネジメント株式会社
上場売上 1,193億円(2025/03)
三菱UFJアセットマネジメント株式会社は、投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業を主要な業務とする資産運用会社です。同社は、個人投資家から機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる投資信託商品とサービスを提供しており、特に少額から始められる「投資信託」を通じて、顧客の資産形成・資産運用に貢献することを使命としています。同社の強みは、1959年創業の前身会社から続く60年以上にわたる豊富な実績と、2025年3月末時点で48兆円を超える運用資産残高(投資信託42.1兆円、投資一任・投資助言6.1兆円)に裏打ちされた信頼性です。商品ラインナップは、信託報酬が相対的に低い「eMAXIS Slim」シリーズなどのインデックスファンドから、NISA(つみたて投資枠、成長投資枠)対象ファンド、さらに自社運用のアクティブファンドや海外運用会社のリソースを活用したファンドまで、多様なニーズに応える高品質な商品を取り揃えています。運用体制においては、市場や銘柄分析、組み入れ比率、売買タイミングの検討などを行うファンドマネジャーやアナリストといった投資のプロフェッショナルが多数在籍し、その多くが証券アナリスト資格を保有しています。また、お客さま本位の業務運営を徹底するため、「プロダクトガバナンス・ポリシー」を制定し、ファンドの品質管理と改善に継続的に取り組んでいます。公正性、安定性、透明性を重視した管理体制のもと、顧客の大切な資産を守り、より良い未来づくりに貢献することを目指しています。さらに、YouTubeチャンネル「三菱UFJアセットマネジメント ON AIR」や各種SNSを通じて、投資初心者にも分かりやすくタイムリーな情報提供を行い、顧客サポートにも注力しています。
株式会社リアライズコーポレーション
売上 1,175億円(2026/04)
株式会社リアライズコーポレーションは、運送・物流業界に特化した金融サービスと経営支援を提供する企業です。同社の主要事業である「トラックファンド®」は、独自に開発・運用する社会貢献性の高いファンドであり、運送会社の経営支援と物流業界の活性化を目的としています。このファンドはトラックやトレーラーを投資対象とし、車両調達における「購入」から「賃借」への転換を促すことで、運送会社の資産オフバランス化と財務体質改善を支援します。投資家に対しては、車両のリース料を原資とした配当を提供する低リスク・高利回りの金融商品として、不動産売却益や航空機オペレーティングリース償還金、太陽光事業利益のある投資家、および事業保険の代替商品として全国の金融機関を通じて提供されています。 また、同社はオペレーティングリースを活用した車両調達サービス「R.リース®」も展開しています。これは運送会社が車両を「所有」するのではなく、必要な期間だけ「賃借」する仕組みであり、車両調達コストや維持管理コストの平準化、財務体質の改善を可能にします。R.リース®の活用により、運送会社は資産のオフバランス化、調達手段の多様化、短期間での車両利用、そして車検・修理費用や自動車税負担の軽減といったメリットを享受できます。さらに、大量の車両在庫を背景に最短3日での納車や迅速な故障対応を実現し、高額買い取りのリースバックにも対応することで、運送会社の急な資金調達ニーズにも応えています。 加えて、株式会社リアライズコーポレーションは、独自のノウハウと実績に基づいたコンサルティングサービスを提供しており、運送会社の財務改善をはじめ、経営・財務、事業承継、M&A、不動産流動化や不動産投資など、幅広い業界の企業や経営者の課題解決を支援しています。さらに、データソリューション事業として、車両1台ごとの収益性や維持管理コストを可視化する車両資産管理システムを開発・提供し、運送会社の「正しい経営判断」をサポートしています。このシステムはクラウド上で情報共有を容易にし、運送会社の規模やメーカーを問わず車両のIoT化を推進することで、効率的な車両運用と経営改善に貢献しています。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
上場売上 938億円(2025/03)
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は、個人投資家から機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる資産運用サービスを提供する金融商品取引業者です。同社は、投資信託の運用および投資顧問サービスを主軸とし、2025年9月末時点で投資顧問残高約10.5兆円、投資信託残高約15.4兆円を管理しています。公募投信、私募投信、NISA対象ファンド、確定拠出年金(DC)向けファンド、ETF(上場投資信託)など、多様なニーズに対応するプロダクトラインナップを揃え、顧客の資産形成を支援しています。 同社の運用は、中長期的な安定収益を目指す投資哲学に基づき、市場の非効率性を投資機会と捉えるアクティブ運用を重視しています。国内外に約260名の運用プロフェッショナルを擁し、ニューヨーク、ロンドン、香港、上海、シンガポールに拠点を置くグローバルなリサーチネットワークを活用。国内株式、国内債券、グローバル株式、グローバル債券、マルチアセット、リート、オルタナティブ資産など、幅広い資産クラスに対応した運用体制を構築しています。また、ESG(環境・社会・ガバナンス)要素を投資プロセスに組み込む責任投資を積極的に推進し、国連責任投資原則(PRI)への署名や日本版スチュワードシップ・コードの受入れを通じて、持続可能な社会の実現と顧客への良質な投資リターンの提供を両立させています。 同社は、フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)を果たすことを経営の根幹に据え、透明性の高いコーポレートガバナンス体制を確立しています。独立性の高い社外取締役を含む人事委員会や責任投資委員会を設置し、適切な業務執行と公正な評価制度を運用に反映させています。その運用実績は「R&Iファンド大賞」や「ダイヤモンドZAi NISA投信グランプリ」での受賞歴にも表れており、顧客のQuality of Life向上に貢献する資産運用会社としての地位を確立しています。
大和アセットマネジメント株式会社
上場売上 929億円(2025/03)
大和アセットマネジメント株式会社は、1959年に大和証券グループの中核資産運用会社として設立され、日本における投資信託の黎明期から業界を牽引してきた歴史を持つ。同社は投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業を主要な事業内容とし、個人投資家から機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融商品とサービスを提供している。 同社の強みは、長年にわたる豊富な運用実績と、常に顧客の最善の利益を追求する「お客様第一の業務運営」にある。具体的には、日本初のオープン型投資信託の創設やファンドマネージャー制の導入など、業界のパイオニアとして革新的な商品・サービスを開発してきた。近年では、2024年の新NISA制度を背景に高まる個人投資家の資産形成ニーズに応えるため、ドラッカー研究所と連携した無形資産に着目するファンドや、日本初の米国プライベート・クレジットを投資対象とする公募投資信託「ダイワ・ブラックストーン・プライベート・クレジット・ファンド」、JPXプライム150指数連動ETFなど、独自性と先進性を兼ね備えた商品を積極的に提供している。 また、同社はESG投資やスチュワードシップ活動にも注力しており、「三位一体のエンゲージメント」や「リンゲージメント」、議決権行使を通じて投資先企業の企業価値向上を促進。伝統的な財務情報に加え、ESGや無形資産価値といった非財務情報を統合した「サステナブルインベストメント」を強みとしている。2024年にはかんぽ生命保険、2025年には三井物産との資本業務提携を通じて、オルタナティブ分野を含む投資顧問ビジネスを本格的に拡大し、運用のさらなる高度化を図っている。金融経済教育を通じた社会全体の金融リテラシー向上にも貢献し、「All Challenges for All Investors」というビジョンのもと、持続可能な社会の実現と顧客の豊かな未来を創造することを目指している。
キャピタル・インターナショナル株式会社
上場売上 460億円(2025/06)
キャピタル・インターナショナル株式会社は、グローバルな資産運用会社であるCapital Groupの日本法人として、主に証券投資信託の委託業務、有価証券に関する投資一任業務、および投資顧問業務を展開しています。同社は、1986年の設立以来、長期的な視点に立った資産運用を主軸に、顧客の財務目標達成を支援しています。2023年12月末時点での運用資産残高は2兆2,750億円に達し、これには一任契約、助言契約、国内投資信託残高が含まれます。 同社は、Capital Groupが長年培ってきた「The Capital System™」と呼ばれるマルチマネージャーアプローチを運用戦略の中核に据え、多様な視点と協調を通じて長期的な投資成果の追求を目指しています。具体的な投資ソリューションとしては、株式ファンド(例: Capital Group New Perspective Fund)、債券ファンド(例: Capital Group Global Corporate Bond Fund)、および混合資産ファンドなど、幅広い資産クラスに対応した商品を提供しています。また、ESG(環境・社会・ガバナンス)要素を投資プロセスに組み込むことで、持続可能な投資を重視する姿勢を示しています。主要な顧客層は金融仲介業者や機関投資家であり、個人投資家への直接販売は行わず、専門家を通じたサービス提供に特化しています。 さらに、同社は確定拠出年金教育協会と連携し、「DCグッドスタート認定制度」を推進するなど、企業年金制度の普及と質の向上にも貢献しています。金融商品取引業者として関東財務局長(金商)第317号の登録を受け、一般社団法人資産運用業協会の会員でもあり、厳格な規制遵守のもとで事業を運営しています。
大和PIパートナーズ株式会社
上場売上 319億円(2026/03)
大和PIパートナーズ株式会社は、1998年に金銭債権投資を開始して以来、日本の事業再生ビジネスを支える主要なプレーヤーとして成長を遂げてきました。同社の主要事業ドメインは、債権・不動産投資、プライベート・エクイティ投資、そして国際投資の三本柱です。 債権・不動産投資においては、四半世紀にわたり経営健全化や地域の活性化に貢献しており、特に不良債権問題の解決にいち早く取り組み、地域銀行の約8割と取引実績を持つ業界のメジャープレイヤーです。これまでに11の再生ファンドを運営し、約100社への投資・回収経験を有し、現在も事業再生や廃業支援に特化した「大和チャレンジファンド」を運営しています。また、長年の債権投資で培ったノウハウを活かし、不動産担保ローン(1億円~50億円)を短期資金を必要とする企業に柔軟なスキームで提供。さらに、オーストラリアでの不動産投融資ビジネスを展開し、現地開発企業と連携してレジデンシャル案件に取り組み、地域社会の持続的発展に貢献しています。国内では中・小規模かつバリューアッド型/オポチュニスティック型の不動産(オフィス、共同住宅、ホテル、ゴルフリゾート等)への投資も行い、連結子会社の大和ブルーフィナンシャル株式会社を通じてスタートアップ企業向けのベンチャーデット事業も展開し、株式の希薄化を避けつつ資金調達の新たな選択肢を提供しています。 プライベート・エクイティ投資では、2000年の黎明期から豊富な実績を積み重ね、成長や再生を目指す企業に対し、バイアウト投資を中心に資金・人材提供、ハンズオンでの経営支援を通じて企業価値向上を図っています。大和証券グループの広範なネットワークを活かし、投資候補先の発掘から営業支援、株式上場や資本業務提携を通じた成長サポートまで一貫して提供。20年超の経験に基づく多面的な経営支援として、KPI設定、予実管理、人事評価制度の見直し、ストックオプション導入、資金効率向上、バランスシート最適化、金融機関交渉、資本政策策定、IPO支援、営業・マーケティング施策支援、ロールアップ、意思決定フロー改善、冗費削減、購買最適化、経理業務効率化、ITシステム導入、DX支援など、幅広い領域で企業をサポートしています。対象セクターは製造、サービス、インフラ、リテールなど多岐にわたります。 国際投資では、成長著しい東南アジアや東アジア(台湾、韓国など)の未上場企業に対し、ベンチャー投資やグロースエクイティ投資を行っています。東京とシンガポールに拠点を持ち、大和証券グループのグローバルネットワークやアライアンス先、有力投資家、国内外FA等を活用し、スピーディなアクセスと正確な情報把握、適切なアクションを可能にしています。日系およびアジアの取引先とのビジネスアライアンス実現支援を通じて、企業のバリューアップや問題解決に直接的に関与し、日系大手グローバル投資銀行部門のリソースを活用した資金調達、M&A、IPO支援も提供しています。 同社の強みは、独立系証券会社である大和証券グループの自己資金を活用することによる、他のファンドとは一線を画す柔軟性と迅速な対応力です。また、大和証券、大和キャピタルマーケッツ、DC Advisory、大和総研といったグループ各社のグローバルネットワークとノウハウを駆使し、M&AやIPOなどの金融ソリューションをグローバル規模で提供できる点も大きな強みです。120年以上の歴史を持つ大和証券グループブランドは、顧客に信頼感と安心感を与えています。投資部門には業務経験10年超のメンバーが多数在籍し、弁護士、税理士、不動産鑑定士、司法書士、一級建築士、中小企業診断士等の有資格者を擁するプロフェッショナル集団が、互いに連携し合いパフォーマンスを高めています。同社は、金銭債権投資で累計1兆円超、プライベート・エクイティ投資で累計5千億円超という豊富な投資実績を誇り、一方的な利益追求ではなく、各ステークホルダーのニーズや関心を理解し尊重する長期的なパートナーシップを重視するビジネスモデルを確立しています。
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社
売上 277億円(2025/12)
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社は、世界有数の総合金融グループであるUBSと、国内最大級の信託銀行である三井住友信託銀行が提携し、日本におけるウェルス・マネジメント事業を展開する証券会社です。同社は、金融資産3億円相当以上を保有する日本の富裕層の顧客、企業オーナー、ファミリーを主な対象とし、金融資産のみならず、家族や事業といった顧客が大切にするすべてを資産と捉え、豊かな人生を包括的にサポートするソリューションを提供しています。 同社の主要なサービスには、グローバルのエキスパートが適切な資産クラスの組み合わせを策定し、顧客のポートフォリオの運用・管理を行う「UBS投資一任運用サービス」があります。また、「企業オーナー・ファミリー向けサービス」では、顧客のニーズに合わせたソリューションを提案し、大切な資産を最大限に活かす支援を行っています。提供する金融商品は多岐にわたり、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、仕組債といった証券商品に加え、株式ファンド、債券ファンド、マルチアセットファンド、ヘッジファンド、不動産ファンド、プライベート市場ファンドなどの多様な投資信託を取り扱っています。さらに、UBS銀行が提供する定期預金や仕組預金といった預金関連商品、有価証券担保ローンや不動産担保ローンなどの融資関連商品、外国為替取引や通貨オプション取引といった外国為替関連商品、そして三井住友信託銀行が提供する事業承継コンサルティングや信託機能を活用した資産管理サービス、不動産コンサルティング、各種預金やローンなどの銀行商品も紹介し、顧客の幅広いニーズにワンストップで応える体制を整えています。 同社の強みは、世界トップクラスのUBSのリサーチ力と、三井住友信託銀行の国内における揺るぎない信頼と専門性を融合させた、オーダーメイドのソリューション提供にあります。専任の担当者が顧客の顕在および潜在ニーズを徹底的にヒアリングし、資産運用から事業承継、不動産活用まで、多岐にわたる課題に対し、最適なソリューションを徹底的に考え抜き提供します。グローバルな視点と日本の商習慣・文化への深い理解を兼ね備え、複雑な市場環境や法改正にも高度な対応力で臨むことができます。EUROMONEY誌で「日本のベスト・インターナショナル・プライベートバンク賞」を受賞するなど、業界内で高い評価を得ており、UBSウェルス・マネジメントのチーフ・インベストメント・オフィスが提供する機関投資家向けと同水準の投資アドバイスが、同社のサービス品質を支える重要な要素となっています。このUBSと三井住友信託銀行の提携によるハイブリッドなビジネスモデルは、両社の強みを活かした広範な商品・サービスラインアップと、組織化された専門家集団による継続的かつ包括的なアドバイザリー・プロセスを通じて、顧客の資産と人生を豊かにするオーダーメイドのソリューションを提供することを可能にしています。
株式会社リサ・パートナーズ
上場売上 174億円(2025/12)
株式会社リサ・パートナーズは、金融・不動産マーケットにおいて、投融資からアドバイザリーまで横断的かつ多様なサービスを提供するプロフェッショナル集団です。同社は「投融資」と「アドバイザリー」の2つの機能に、「企業」「債権」「不動産」という3つのドメインを組み合わせた独自のビジネスモデルを構築し、クライアントの多様なニーズにワンストップで応えるソリューションを提供しています。 主要な事業内容として、まず「企業投資」を展開しています。これは、外部投資家から資金を集めた「リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド」の運営に加え、自己資金によるプリンシパル投資を行うものです。案件の規模や業種、投資タイプにとらわれず、バイアウト投資、マイノリティ投資、再生・事業譲受に伴うスポンサー支援など柔軟な投資スタンスが特徴で、国内の中堅・中小企業を中心に2006年以来50件800億円超の豊富な投資実績を誇ります。マネジメントとの友好的な関係を重視し、敵対的買収は行いません。 次に「デットファイナンス」では、企業向け融資事業を本格的に展開しています。コーポレートローン(運転資金、成長支援、リストラファイナンス)やレバレッジドローン(LBO/MBO、プロジェクトファイナンス、PFI)など多様な資金使途に対応し、キャッシュフローに着目した担保・保証に過度に依存しない融資方針と、スピーディーな対応が強みです。融資に加えて各種アドバイザリーサービスも提供し、ワンストップソリューションを実現します。 「地域活性化ファンド」では、企業再生や企業価値向上支援の経験・ノウハウを活かし、日本全国各地で地域経済の活性化および基盤強化に取り組んでいます。観光活性化マザーファンドや、しずおか観光活性化ファンド、奈良県観光活性化ファンド、九州観光活性化ファンド、とうきょう活性化基金、沖縄活性化ファンドなどを組成・運営し、旅館、ホテル、特産品生産者、地域交通など観光関連産業や、首都圏・沖縄の中堅・中小企業への投融資および経営支援を行っています。 「地域企業再生ファンド」では、貸付債権を中心に投資するファンドを組成・運営し、中小企業に対して中長期的に投資し、再生まで継続的に支援しています。官民一体型地域企業再生ファンドとして、中小企業基盤整備機構や各地域金融機関等と連携し、千葉、東京、神奈川、岐阜、愛知、三重、四国、熊本など広範な地域でファンドを運営し、各地の中小企業活性化協議会や信用保証協会等とも連携しながらきめ細かい経営支援を実施しています。 「債権投資/サービシング」では、バルクセール、再生投資のいずれにおいても豊富な実績を有し、債権投資の投資プロセスに必要な全ての工程を内製化しています。同社グループの子会社であるリサ企業再生債権回収株式会社と連携し、デューデリジェンス(担保価値・事業価値評価)とサービシング(債権管理回収業務)の専門サービスを提供。累計取扱債権約20,000件、1兆5,000億円という豊富な回収実績とノウハウを誇ります。 「不動産投資事業」では、「投融資」機能を活用したCREソリューションビジネスと、「アドバイザリー」機能を活用した不動産ファンドビジネスを展開しています。CREソリューションサービスでは、企業の不動産課題に対し、オフバランスニーズや流動化ニーズに応えるオーダーメイド型投融資機能、賃料適正化、管理維持コスト適正化、拠点再編、有効活用検討、開発プロジェクトマネジメント、流動化アレンジメント、セラーズエージェント、CRE戦略立案サポートなどのアドバイザリーを提供。不動産鑑定士、一級建築士などの国家資格を有する専門家集団が在籍し、ソロス系ファンドとのプログラムを含め5,000億円内外の投資実績と50,000件以上の不動産鑑定・評価実績があります。不動産ファンドビジネスでは、100%子会社のリサ投資顧問と連携し、アセットマネジメント、証券化アレンジメント、私募の取扱業務を提供し、地域金融機関とも連携して地域経済活性化に貢献しています。 「コーポレートアドバイザリー」では、事業再生で培った経験・ノウハウを活かし、再生支援、成長支援、M&A支援、FASなどの各種アドバイザリーサービスを提供しています。同社の投融資機能と組み合わせることで、お客様の経営課題に対し一貫したワンストップ・ソリューションを提供できることが強みです。社内の弁護士、公認会計士、投資先ハンズオン経験者などのプロフェッショナルが質の高いサービスを提供し、MBOファイナンス、DIPファイナンス、スポンサー支援型再生などの事例があります。 最後に「グローバル/海外事業」として、2012年にシンガポールに現地法人「RISA PARTNERS ASIA PTE. LTD.」を設立する等、日本国内で培った企業投融資、債権投資、不動産投融資、関連アドバイザリー業務の海外展開を図っています。日本政策投資銀行との共同出資・運営による東南アジア成長企業向けファンド(エクイティ型、ファイナンス型)を展開し、ASEANと日本の企業マッチングを通じて日系企業の海外進出支援にも貢献しています。デットファイナンス、不動産アセットソリューション、コーポレートアドバイザリーの各事業においてもクロスボーダーでの海外アセット向けサービスを提供しています。 同社の強みは、幅広い金融ネットワーク、これまで培ってきた実績・ノウハウ、そして多様な知識と高い志を持ったプロフェッショナル集団が融合することで、他に類を見ないソリューションを実現する点にあります。常に「マーケットイン」の発想に基づき、クリエイティブかつ柔軟に事業を展開し、お客様の最善の利益を追求する「お客様本位の業務運営」を徹底しています。主要顧客は国内外の金融機関、投資家、事業会社であり、全国の地域金融機関との提携も豊富です。
T&Dユナイテッドキャピタル株式会社
売上 161億円(2026/03)
T&Dユナイテッドキャピタル株式会社は、T&D保険グループの一員として、グループ全体の収益拡大に貢献する投資事業を専門に行っています。同社は、グループ一体での効果的かつ効率的な投資体制を構築することを主要な目的とし、中長期的な視点からグループ収益の拡大を目指しています。具体的には、再保険サイドカーへの出資や、ドイツ生命保険持株会社ヴィリディウムの持分取得といった戦略的な投資活動を通じて、グループの事業基盤強化と価値創造に取り組んでいます。また、「Try & Discover」(挑戦と発見)の精神を弛まず実践することで、新たな価値を創造し、最終的には人と社会に貢献するグループの一翼を担うことを目指しています。同社の事業は、T&D保険グループの安定的な成長と持続的な発展を支える重要な役割を果たしており、多様な投資機会を探索し、グループ全体の財務戦略と連携しながら、最適な投資ポートフォリオの構築を進めています。
野村バブコックアンドブラウン株式会社
売上 156億円(2026/03)
野村バブコックアンドブラウン株式会社は、同社が組成する航空機オペレーティング・リースを中心に、国際リース取引の組成、販売、期中管理、資金管理、リマーケティングを担う野村グループの金融商品取引業者である。投資家が航空機を取得して航空会社へ貸し出し、リース料収入と契約終了後の売却代金によって投資原本の回収を図る仕組みを扱う。匿名組合、任意組合、航空機の直接保有といった投資形態を用意し、事業法人、資産管理会社、オーナー経営者などの事業投資や事業承継に関する需要に対応する。 案件組成後は、リース料の入金確認、ローン返済、銀行対応、外国為替取引、資金決済、投資家への分配、航空機の整備・保守状況の確認、市場情報の提供までを管理する。契約終了前には、既存航空会社との延長、新たな航空会社への再リース、ファンド等への売却、部品売却、旅客機から貨物機への転換を検討する。米国BBAM Aircraft Managementとの35年以上に及ぶ提携と世界5カ国10拠点のネットワークを活用し、航空機管理と売却活動を実施する点が特徴である。2025年6月時点の航空機オペレーティング・リース実績は808機、リース先は世界各地の航空会社約120社、物件金額は約449億米ドル、終了後の売却は431機に達する。投資案件の販売収入と期中管理に関する業務を基盤とし、野村グループの顧客接点、BBAMの機材調達・管理能力、長期の取引実績を組み合わせたビジネスモデルを構築している。
ウェルスナビ株式会社
上場売上 133億円(2025/12)
ウェルスナビ株式会社は、「働く世代に豊かさを」というミッションを掲げ、テクノロジーの力でお金の悩みを解決し、豊かな人生をサポートする金融サービスを提供しています。同社の主要事業は、全自動の資産運用サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。このサービスは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、世界の富裕層が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、投資経験や知識、資産額に関わらず誰でも手軽に行えるよう設計されています。具体的には、顧客のリスク許容度に応じた最適なポートフォリオを自動で構築し、日々の積立、ポートフォリオのリバランス、税金最適化までを全て自動で行います。2024年からの新NISA制度にも全面的に対応しており、「おまかせNISA」として非課税投資をサポートすることで、顧客の資産形成を強力に後押ししています。 同社は、国内No.1ロボアドバイザーとして成長を続け、2026年2月には預かり資産1兆9,000億円、運用者数39万人を突破する実績を誇ります。ビジネスモデルとしては、直接顧客へのサービス提供に加え、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、三菱UFJ銀行、楽天証券など、多数の金融機関や企業との提携を通じて「WealthNavi for 〇〇」といった形で幅広い顧客層にサービスを展開しています。また、日々の買い物の「おつり」を自動で投資に回すアプリ「マメタス」や、楽天証券向けに共同開発した投資信託「ウェルスナビ×R」も提供し、多様なニーズに応えています。 さらに、資産運用に隣接する領域として、生命保険選びを中立的な立場からアドバイスし、顧客に適した保険を具体的に提案するサービスも提供しています。同社の強みは、エンジニアやデザイナーがチームの約半数を占める「ものづくりする金融機関」として、高度な金融工学とテクノロジーを融合させた独自のアルゴリズム開発力にあります。これにより、顧客は手間なく世界水準の資産運用を享受できます。将来的には、保険や年金、住宅ローンなどを含めたお金の悩みを総合的に解決する「総合アドバイザリー・プラットフォーム」の開発を進め、働く世代の豊かな人生を包括的にサポートすることを目指しています。
TECRA株式会社
売上 123億円(2026/04)
TECRA株式会社は、不動産特定共同事業法に基づき、不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD(テクラウド)」を運営しています。同社は、成長分野における不動産を対象とした投資型クラウドファンディングを提供し、「高い利回り」と「安心・安全」を両立させることをコンセプトとしています。TECROWDの仕組みは、複数の出資者から資金を募り、特定の不動産を取得・運用し、その開発利益や賃料収入を出資割合に応じて投資家に分配するものです。投資家は10万円から少額で投資を開始でき、オンラインで手軽に運用をプロに任せることが可能です。これまでの実績として、配当遅延・元本割れは0件であり、確かな信頼と実績を積み重ねています。投資対象は、社会ニーズの高い「ウェルネス」や未来の社会を支える「デジタルインフラ」といった成長分野の不動産を中心に、国内外の多様な物件に分散投資できる点が強みです。具体的には、モンゴルやラオス、ウクライナなど中央アジアや東南アジアの不動産も対象としています。2021年のサービスリリース以来、累計調達額は40億円を突破しており、個人投資家の資産形成に貢献しています。同社は、かつて建設業や一級建築士事務所の業務も手掛けていましたが、現在は不動産特定共同事業へ経営資源を集中しており、その豊富な不動産開発・運営の経験が、TECROWDにおける質の高いプロジェクト管理と物件選定に活かされています。投資を通じて社会課題の解決にも寄与し、投資家と共に未来を創造する存在を目指しています。
野村キャピタル・パートナーズ株式会社
上場売上 122億円(2026/03)
野村キャピタル・パートナーズ株式会社は、野村グループの一員として、企業の成長ポテンシャルを最大限に引き出すためのプライベート・エクイティ投資と徹底的な企業価値向上支援を中核事業としています。同社は、経営陣による経営戦略の策定および実行を全面的に支援することで、日本経済、資本市場、そしてプライベート・エクイティ市場の活性化と発展に貢献することを目指しています。野村グループが長年培ってきたエクイティの知見とネットワークを最大限に活用し、日本経済・産業へ長期的にコミットする姿勢が特徴です。 同社の強みは、経営支援の実績と経験が豊富なメンバーで構成される「NCAPバリューアップ専門チーム」による経営支援体制にあります。このチームは、投資先企業が持続的で意義のある経営改善・変革を通じて価値創造を実現することをミッションとし、NCAP投資チームと協同で支援を行います。また、IPO支援やM&Aアドバイザリーにおける豊富な実績を活かし、将来的な株式公開や国内外のM&Aを通じた成長を強力にサポートします。グローバルな投資銀行の総合力を発揮し、お客様の成長実現に向けた課題解決のために、最適かつ高度な金融ソリューションを提供しています。 具体的な経営支援のアプローチとしては、「事業」「財務」「組織」の三つの側面から多角的に支援します。事業面では、経営戦略・事業戦略の策定・実行支援、M&Aや戦略的提携の実行支援、海外展開・海外戦略の策定・実行支援、新規事業開発の実行支援を行います。経営・組織面では、経営管理体制やガバナンス体制の強化支援、必要な経営人材等の採用支援、人事報酬制度等の設計支援、インセンティブ制度の導入支援を提供します。財務・資本面では、成長資金の提供(成長投資、M&A等)、財務戦略や資本政策の策定支援、株式上場準備の支援を実施します。 投資アプローチは三段階で構成されます。まず「投資実行前」には、経営陣とNCAP間で事業戦略や経営課題、解決策について十分に協議し、新たな中期経営計画を共同で策定した上で投資意思決定を行います。次に「投資期間(協働期間)」では、経営陣・従業員・NCAPが協働し、合意された成長戦略に沿った具体的なアクションプランを集中的に実行。NCAPは保有する経営資源・ネットワークを最大限に活用し、アクションプランの策定・実行を全面的に支援します。最後に「次なる資本政策」として、企業価値が十分に向上し、中長期的な成長の基盤が確立された段階で、経営陣と協議の上、株式上場や事業パートナーとの提携など、次の成長段階を見据えた最適な資本政策を合意し、持分を売却します。 同社は、オリオンビール株式会社(事業承継)、株式会社プラスアルファ・コンサルティング(グロース)、クックデリ株式会社(グロース)、株式会社日水コン(株主構成の再構築)、株式会社レニアス(事業承継)、株式会社リップス(グロース)、ファーマーズホールディングス株式会社(グロース)、株式会社タップ(グロース)、株式会社マイム・コーポレーション(事業承継)、ポエック株式会社(グロース/PIPEs)など、多岐にわたる業種・投資タイプで実績を上げています。これらの投資を通じて、各企業の持続的成長、経営基盤の強化、DX推進、海外展開、新規事業開発などを支援し、企業価値の最大化に貢献しています。
りそなアセットマネジメント株式会社
上場売上 121億円(2024/03)
りそなアセットマネジメント株式会社は、2015年8月に設立されたりそなグループの資産運用会社であり、投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業を主要な事業として展開しています。同社は、2020年1月にりそな銀行信託部門の運用機能を集約し、国内有数の運用会社としての地位を確立しました。2024年3月末時点の運用資産残高は約55兆円、2025年9月末時点では約59兆円に達しており、長年にわたり企業年金や公的年金の運用で培った約60年のノウハウを強みとしています。 同社は「将来世代に対しても豊かさ、幸せを提供」することをパーパス(存在意義)に掲げ、リテールのお客さまから機関投資家のお客さままで、幅広い顧客層に対して資産運用サービスを提供しています。運用哲学の根幹には「長期国際分散投資」があり、これを効果的に提供するため、「高品質なインデックス運用」と「長期的に再現性のある超過収益を生み出すアクティブ運用」を両輪としています。アクティブ運用においては、株式運用(市場型、長期競争力評価/厳選、小型/グロース、バリュー、インパクト)や債券運用(金利予測、満期構成調整、クレジット)といった多様なブティック戦略を展開し、顧客のニーズに応じた柔軟なポートフォリオ構築を可能にしています。 また、同社は「責任ある投資家」として、ESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)の観点を取り入れた投資に積極的に取り組んでいます。「グローバルインパクト投資ファンド(気候変動)」や「Smart-i 世界株式気候変動インデックス」などのファンドを通じて、気候変動問題の解決や持続可能な社会の実現に貢献しています。投資先企業との対話や議決権行使を通じたスチュワードシップ活動も重視し、企業価値向上と株式市場全体の底上げを目指しています。 お客さま本位の業務運営を徹底するため、フィデューシャリー・デューティーに基づいた具体的なアクションプランを策定し、手数料の明確化や重要な情報の分かりやすい提供に努めています。さらに、金融教育活動にも力を入れ、大学生向けの寄附講座や中高生向けの出張授業(ライフプラン、ニュースと私と資産運用)を通じて、次世代の金融リテラシー向上を支援しています。未来資産形成ラボを主体としたWebサイトでの情報発信も行い、「誰にとっても資産形成がより身近で当たり前の未来を創る」という信念のもと、社会全体の資産形成を推進しています。
ファーストブラザーズキャピタル株式会社
売上 111億円(2025/11)
ファーストブラザーズキャピタル株式会社は、ファーストブラザーズグループの投資銀行事業を担い、自己資金による投資業務を主軸とする。同社が投資家兼資産保有者としてリスクとリターンを負担し、賃貸不動産を中心に、スタートアップ・ベンチャー企業、再生可能エネルギー・社会インフラ事業、プライベートエクイティ、海外不動産などへ直接投資する。宅地建物取引業の免許を有し、不動産の取得・保有・運用・売却に加え、M&A、資本提携、資金調達に関するコーポレートアドバイザリーも事業領域に含む。 取得した収益不動産については、改修、運営改善、アセットマネジメントによって資産価値と収益力を高め、保有期間中の賃料収入を得たうえで、売却により投資資金と利益を回収する。回収資金を新たな投資案件へ振り向ける循環型の事業構造であり、継続的な賃貸収益と中長期の売却益を組み合わせる点に特徴がある。投資先企業や不動産の所有者・事業者、再生可能エネルギーおよび社会インフラの開発主体を主な取引対象とし、グループ内の不動産投資、開発、運用に関する知見を活用して案件の価値向上と投資回収を図る。
株式会社KJRMホールディングス
売上 108億円(2025/12)
株式会社KJRMホールディングスは、2022年に世界最大級のオルタナティブ資産運用会社であるKKRグループの一員となり、2025年2月に持株会社として商号変更した企業です。同社は、傘下に上場投資法人を運用する株式会社KJRマネジメントと、私募ファンドを運用する株式会社KJRMプライベートソリューションズを擁し、グループ全体の経営戦略策定、コーポレート業務(経理、総務・人事等)、および投資サポート機能を提供しています。同社グループは、日本最大級の資産運用会社として、「Unlocking Real Assets’ Future」をミッションに掲げ、オフィス、商業施設、物流施設、住宅、ホテル、工場・研究開発施設、インフラ施設、ライフサイエンス施設など、多岐にわたるReal Assets(実物資産)への投資運用を通じて、投資家の資産価値最大化と不動産ホルダーへのソリューション提供に尽力しています。特に、日本都市ファンド投資法人と産業ファンド投資法人という国内最大級の総合型REITと唯一の産業用不動産特化型REITの運用を受託し、私募ファンド事業も展開。同社の強みは、長年にわたり培われた高い運用力、情報力、そして専門性を要する資産を扱う能力にあり、CRE(企業不動産)やPRE(公共不動産)戦略の提案、不動産の取得・売却支援、セキュリティ・トークン・ビジネスなど、幅広いサービスを提供しています。また、築古物件の価値向上や新たなセクターへの参入、アセットライト化戦略の支援など、前例のない挑戦を通じてReal Assetsの新たな可能性を追求し、全てのステークホルダーに付加価値を創造することを目指しています。責任不動産投資を実践し、環境・社会・ガバナンス要素を投資プロセスに組み込むことで、持続可能な社会への貢献も重視しています。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
上場売上 84億円(2025/12)
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、グローバルな資産運用グループであるシュローダー・グループの日本法人として、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業を展開しています。同社は、200年以上の歴史を持つグループの知見を背景に、日本市場において1870年の日本初の鉄道敷設への資金調達貢献以来、深い関わりを持ち続けています。アクティブ運用、助言、ウェルスマネジメントを主軸とし、2023年12月末時点で7,506億ポンドの運用資産総額を誇るグローバルネットワークの一員として、世界38拠点を通じて多様な投資サービスを提供しています。 同社は、パブリック市場からプライベート市場まで幅広いアクティブ運用サービスを提供し、顧客の多様なニーズに応じた独自の投資戦略を展開しています。具体的には、日本株式(アクティブ・コア、サステナブル、グロース、オポチュニティ、イールド、小型株式、マイクロキャップ)、外国株式(グローバル株式コア、グローバル・アクティブ・バリュー、グローバル・クオリティ、エマージング、テーマ型気候変動、アジア株式など)、外国債券(グローバル債券、ストラテジック・ボンド、エマージング債券)、およびマルチアセット戦略を提供しています。これらの戦略では、徹底したボトムアップ・リサーチ、ファンダメンタルズ分析、独自の定量モデル、ESG(環境・社会・ガバナンス)要素の統合を重視し、長期的な超過収益の獲得を目指しています。 また、同社はサステナビリティを事業の中核に据え、ESG投資のリーダーとして認知されています。投資先企業との建設的な対話(エンゲージメント)や積極的な議決権行使を通じて、企業価値の向上と持続的成長を促すスチュワードシップ責任を果たすことに注力しています。資本政策、株主還元、CO2排出量削減目標、人的資本管理など、多岐にわたるテーマで企業と対話し、独自のサステナブル投資フレームワークやデータサイエンスを活用して、顧客の経済的利益と社会へのプラスの変化の両立を追求しています。主な顧客層は、年金基金を含む機関投資家および個人投資家です。
大和エナジー・インフラ株式会社
売上 84億円(2026/03)
大和エナジー・インフラ株式会社は、大和証券グループの一員として、持続可能な社会の実現に貢献するため、再生可能エネルギーおよびインフラストラクチャー分野への投融資をグローバルに展開しています。同社は、太陽光発電、風力発電、バイオマス、地熱といった多様な再生可能エネルギー発電事業に加え、電力需給のバランス調整や再生可能エネルギーの有効活用に不可欠な蓄電池事業に注力しています。特に蓄電池は、発電側、系統側、需要側の3つのタイプに大別され、国内外で大規模な導入が進む中、再生可能エネルギーの不安定性を解消し、長期安定電源化を促進する重要なアセットと位置付けています。インフラストラクチャー分野では、デジタル化の進展に伴い需要が急増するデータセンターへの投資を国内外で積極的に推進しており、電力供給設備、空調システム、ネットワーク環境、セキュリティ対策、防災機能など、高いレベルの性能が求められる施設への投資を通じて、グローバルなデジタルインフラの発展に貢献しています。また、配電事業、光ファイバー通信網、道路運営事業など、社会インフラの充実に寄与する幅広い事業にも投資を行っています。同社は、これらの自己資金による投資実績とトラックレコードを基盤に、機関投資家や個人投資家に対し、魅力的なオルタナティブ資産の投資機会を提供するため、再生可能エネルギー発電所を投資対象とするファンド組成も手掛けています。これまでに「北海道メガソーラー私募ファンド」や「DSREF コア・アマテラス投資事業有限責任組合」などを組成し、地域におけるエネルギーとファイナンスの地産地消や、国内の年金基金、生命保険会社を含む機関投資家からの資金調達を実現しています。大和証券グループのネットワークと金融ノウハウを最大限に活用し、「皆で使うインフラ資産に、皆で資金を提供する仕組みを整える」という目標達成に向けて、国内外で先駆的な投資活動を継続的に展開しています。
unbanked株式会社
上場売上 80億円(2026/03)
unbanked株式会社は、「人と社会に貢献し、価値を創造する」という企業理念のもと、従来の金地金取引や融資サービスの枠を超え、Web3時代の革新的な金融サービスの創造を目指す企業グループです。同社グループは、本体の金地金事業、子会社の法人向け融資事業および暗号資産事業、持ち分法適用会社の融資型クラウドファンディング事業を展開しています。 金地金事業では、1981年6月からの40年以上の実績を持ち、累計約150トン、約2万名に及ぶ取引実績を誇ります。インフレヘッジや有事への備えとして、大阪取引所指定の一流ブランド金地金(純度99.99%以上)の販売・買取を、電話、来店、郵送で提供し、法人顧客にも対応しています。特に「UNBゴールド」は、2025年5月7日に提供開始された、100g単位で現物よりローコストに取引でき、ブロックチェーン技術で取引と残高を管理し、国内倉庫での安全な無料保管サービスを提供する新しい金投資です。自社ブランドを持たず、金地金商から直接調達することで、製造・加工・保管コストを抑え、低コストでの提供を実現しています。 法人向け融資事業では、企業が抱える多様な資金ニーズに対し、経験豊富な専任アドバイザーが既成概念にとらわれない柔軟かつ最適な融資プランを提案します。金融機関では対応が難しい案件にも積極的に取り組み、企業の成長を資金面から強力にサポートしています。 暗号資産事業では、現物の金に100%裏付けられた「ゴールドトークン」を提供し、暗号資産を活用した手軽で便利、かつ低コストな金投資を可能にしています。このトークンは、投資、支払い、Web3アクティビティにおいて安全で安定した、分割可能な暗号化資産として機能し、ブロックチェーンエコノミーやDeFiへのアクセスを可能にします。ただし、この暗号資産サービスは日本の居住者には提供していません。 融資型クラウドファンディング事業では、個人投資家から小口資金(1万円から)を集め、その資金を不動産やクリーンエネルギーといった大型プロジェクトへの融資に充て、元本の保全性を考慮した運用で安定したリターンを投資家に提供しています。これにより、機関投資家向けの資産運用を個人にも開放し、社会貢献と資産形成を両立させるプラットフォームを提供しています。同社のクラウドファンディングの累計応募額は3149億円に達しています。 同社は、ブロックチェーン技術を積極的に取り入れ、金(ゴールド)、トークン、クラウドファンディングといった多様な金融商品をポータルサイトを通じて提供することで、デジタル経済時代にふさわしい「Neo-Finance」の実現を目指しています。グループ全体で顧客の将来に向けた多様なサービスをサポートし、Web3時代の新しい金融サービスを臨機応変に提供する体制を構築しています。
株式会社カブ&ピース
上場売上 79億円(2026/01)
株式会社カブ&ピースは、「国民総株主」の実現を目指し、日常生活のサービス利用を通じて同社の未公開株式を取得できる「カブアンド」を運営するフィンテック企業です。同社のビジネスモデルは、電気、ガス、モバイル通信、インターネット回線、ウォーターサーバー、ふるさと納税といった生活インフラサービス、さらにはWi-Fi、ポイ活型サービス、保険、クレジットカードなど多岐にわたるサービス利用に応じて「株引換券」を付与し、これを同社の株式と交換する仕組みです。これにより、消費者が単なる利用者ではなく、企業の成長に株主として参加し、その果実を共有する「共創資本主義」の実現を目指しています。 同社の強みは、この「サービス利用で株がもらえる」という日本初のスキームにあり、サービス開始からわずか半年で69万人、その後82万人を超える株主を誕生させ、国内企業の中で株主数ランキング上位にランクインする実績を上げています。株主の半数以上が株式投資未経験者であり、投資に縁のなかった層にも資本主義への参加を促すことに成功しています。上場を目指し、大和コネクト証券と共同で百万人規模の株主に対応可能な「オンライン完結型の上場株式入庫スキーム」を構築。デジタル開発体制強化のため株式会社Asian Bridgeを子会社化し、サービス提供スピードとプロダクト企画力の向上を図っています。将来的には、各家庭の太陽光パネルや蓄電池、EVなどを束ねて一つの発電所のように機能させる「みんなで発電所」構想(VPP事業)の検討を開始するなど、エネルギー分野への進出も視野に入れています。これらの事業を通じて、同社は「消費するだけの立場」から「経済活動に主体的に参加していく立場」への転換を促し、より多くの人々が未来の経済を共に創り上げていく社会の実現に貢献しています。
インテグラル株式会社
上場売上 73億円(2025/12)
インテグラル株式会社は、「Trusted Investor(信頼できる資本家)」をグループ理念に掲げ、経営陣との強固な信頼関係を基盤として、長期的な視点に立ったエクイティ投資を行う独立系の投資会社です。同社は、非上場企業から上場企業まで幅広い対象に対し、普通株、転換権付優先株、転換社債、新株予約権など多様なエクイティ性のある金融商品への投資を手掛けています。投資アプローチは、対象企業の全株取得を目指すMBO・LBOからマイノリティ投資まで多岐にわたり、特定の業界に制約を設けず、企業の無限の可能性を追求しています。 同社の最大の強みは、投資先企業の価値向上を目的とした「i-Engine」と呼ばれる常駐支援体制です。これは、同社在籍のプロフェッショナルが投資先企業に常駐し、経営管理部門だけでなく、営業や事業推進の現場で共に汗を流しながら、ハンズオンで経営支援を実行するものです。また、同社グループはファンド投資に加え、自己資金によるプリンシパル投資を行う「ハイブリッド型投資」を採用しており、ファンド投資と異なり期限がないため、超長期の時間軸で投資先企業をサポートし、IPO後の株主基盤安定化にも貢献しています。 さらに、同社は投資先企業の持続的な成長を実現するため、DX(デジタルトランスフォーメーション)を重要な経営テーマと位置づけ、2022年に「DX推進室」を設立しました。単なるITツールの導入に留まらず、デジタル技術によるビジネスモデルの進化と収益力向上を通じた企業価値の最大化を目指しています。DX支援では、経営改革の経験に裏打ちされたDX構想策定支援、現場の壁を突破するハンズオン型の実行支援、そして100社以上の外部専門家とのネットワークを活かした最適なパートナー選定・目利きを提供しています。営業・販売・マーケティング、生産・物流、運用・サービス、コーポレート業務、IT・セキュリティといった幅広い領域で、営業プロセスのDX化、EC事業の立ち上げ、Webマーケティング強化、工場設備のIoT化、AIによるハザード検知、生成AIの全社導入、基幹システムの刷新など、多岐にわたる具体的な支援実績を有しています。同社は、海外の親会社や特定の金融系列に属さず、日本で活動するプロフェッショナル集団として、投資先企業にとって何が最善かという観点に集中し、迅速かつぶれない意思決定を行うことで、真に意味のある長期的な企業価値向上を追求しています。
株式会社GM INVESTMENTS
売上 63億円(2025/03)
株式会社GM INVESTMENTSは、株式会社守谷商会グループの経営統括を担う持株会社として設立されました。同社は、グループ全体のガバナンス体制を確立し、経営の透明性、健全性、遵法性を確保するとともに、各事業の選択と集中を推進することを目的としています。かつて株式会社守谷商会が手掛けていた不動産運用および有価証券等投資に関する事業は、同社へ移管されており、これが主要な事業活動となっています。この事業分離により、守谷商会の本業である商社活動と投資事業が明確に区別され、より効率的かつ専門的な資産運用体制が構築されています。 具体的には、不動産運用事業において、グループが保有する不動産資産の活用、賃貸管理、開発投資などを通じて、安定的な収益確保と資産価値の向上を図ります。有価証券等投資事業では、国内外の株式、債券、その他の金融商品への投資を通じて、グループの財務基盤強化と収益源の多様化に努めています。これらの投資活動は、市場の動向分析とリスク管理を重視し、長期的な視点での資産成長に貢献するものです。同社のビジネスモデルは、グループ全体の資産を戦略的に運用し、持続的な成長を支えることにあります。創業者である守谷吾平翁のイニシャル「GM」を社名に冠し、グループの歴史と精神を受け継ぎながら、資産運用を通じて新たな価値創造に取り組む企業です。
フィンテックグローバル株式会社
上場売上 57億円(2025/09)
フィンテックグローバル株式会社は、同社グループで投資銀行業務、アセットマネジメント業務、エンタテインメント・サービス事業を手掛ける。投資銀行業務では、不動産M&A、事業承継、企業投資、資産活用に関する案件を扱い、企業や投資家の資金需要と投資ニーズに応じてファイナンスを組成する。再生可能エネルギー分野では、戸建住宅の屋根に設置する小口分散型太陽光発電設備を対象に、事業期間に合わせたプロジェクトファイナンスをアレンジし、2024年に20億円、2025年に19億円の資金調達を実現した。投融資と組成・仲介に伴う手数料収入を組み合わせる事業構成である。 アセットマネジメント領域では、不動産などの投資案件に関する運用・管理機能を担うほか、子会社を介して機関投資家が保有する航空機エンジンの売買を仲介する。欧州航空会社へリース中の航空機用エンジン3基を海外投資家へ売却した実績があり、金融実務の知見と国内外の投資家ネットワークに特徴がある。エンタテインメント・サービス事業では、グループ会社が埼玉県飯能市のムーミンバレーパークおよびメッツァビレッジを運営し、鉄道会社との共同キャンペーンやイベントも展開する。さらに「マネーテックジャーナル」で不動産M&A、事業承継、相続、資産形成に関する実務情報を発信し、案件開拓や投資家との接点形成につなげている。
BNPパリバ・アセットマネジメント株式会社
上場売上 54億円(2024/12)
アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は、金融商品取引法に規定される金融商品取引業を主軸に、資産の管理運用に関するコンサルティング業務、内外の経済・産業・金融商品等の投資に関する調査業務、およびこれらに付随関連する一切の業務を展開する資産運用会社です。同社は、お客様の現在の経済的目標達成と将来の環境的・社会的な課題解決を目指し、多岐にわたる運用戦略を提供しています。特に、ボラティリティを抑えながら長期的な運用成果を追求するアクティブ運用に強みを持っています。 同社のサービスは、自動化・ロボテック、債券(アンコンストレインド債券戦略)、進化する経済(クリーンテック)といったテーマ型投資から、責任投資(サステナブル投資、グリーンボンド、気候変動を考慮したバイ・アンド・メインテイン、米国ハイイールド社債低炭素)に至るまで幅広くカバーしています。また、不動産投資においても専門性を発揮し、住宅や商業用不動産への直接投資、または不動産セクター企業への投資を行う不動産ファンドの運用を通じて、プロのポートフォリオ・マネージャーがお客様の資産形成を支援しています。 同社は「お客さま本位の業務運営に関する方針」を掲げ、金融庁の原則に則り、お客様の最善の利益を追求することを企業文化としています。利益相反の適切な管理、手数料等の明確化、重要な情報の分かりやすい提供に努め、お客様の金融知識や取引経験に応じた最適な商品・サービスを提供しています。グローバルな資産運用会社としての豊富な運用能力と、マクロ経済調査チームによる深い洞察力を活かし、経済や市場に関する最良の見識を提供することで、お客様が十分な情報に基づいて投資判断を下せるよう支援しています。 責任投資においては、上場資産からプライベートマーケットまで多様な資産クラスにわたるESG/RI戦略を提供し、国連SDGsを活用した個人投資家への説明・提案、スチュワードシップ活動を通じた企業の責任ある行動への影響力行使にも積極的に取り組んでいます。2023年度のESG投資意識調査では、日本人投資家のESG投資に対する期待値や手数料への懸念を把握し、透明性の向上や商品選択肢の拡充、投資家教育の重要性を認識しており、これらの課題解決にも注力しています。同社は、投資信託の直販は行わず、お客様のニーズに合わせたソリューション提供に特化することで、長期的なパートナーシップの構築を目指しています。
ジャパン・ペンション・ナビゲーター株式会社
売上 47億円(2026/03)
ジャパン・ペンション・ナビゲーター株式会社は、確定拠出年金制度の運営管理業務、退職給付コンサルティング、および退職給付債務計算を主要事業とする専門会社です。同社は三井グループ、住友グループの金融各社の共同出資により設立され、その豊富なノウハウを結集しています。 確定拠出年金運営管理業務においては、企業型確定拠出年金の導入から運営、個人型確定拠出年金のサポートまで、トータルなサービスを提供しています。具体的には、制度導入支援として、社内規程整備、労使交渉サポート、運用商品ラインアップの選定、地方厚生局への申請準備、各種書類の取りまとめなど、多岐にわたるフェーズで企業を支援します。また、導入後の円滑な事務運営をバックアップするため、専門スタッフの配置や担当者向けWEBサイト、各種ツールの提供も行っています。 運用商品の選定・モニタリングでは、専門的かつ中立的な立場から運用会社および運用商品を評価し、幅広い提供会社の商品の中から顧客にとって最適なラインアップを選定します。運用商品のパフォーマンス、リスク管理、運用会社のコンプライアンス体制などを継続的にチェックし、レポートによる情報開示を通じて透明性を確保しています。 加入者教育にも注力しており、加入者が制度の特性を理解し、適切な資産運用を行えるよう、セミナー、通信教育、eラーニング、DC動画配信サービス、定期刊行物など、多彩な教育メニューを提供しています。これらの教育プログラムは、加入者の商品選択状況やWEBサービス利用割合などのデータ分析、ニーズヒアリングに基づいて最適化されます。 加入者サービスとしては、専用WEBサイト「DCなび」とコールセンターを運営しています。「DCなび」では、マイページカスタマイズ、ライフプランシミュレーション、商品比較機能、Q&Aなど、運用初心者でも分かりやすい情報提供をスマートフォン対応で行っています。コールセンターは確定拠出年金専任のオペレーターが、制度内容案内、運用商品情報提供、給付金や中途退職後の手続きなど、顧客からの問い合わせに丁寧に対応し、HDI-Japanの格付調査で最高評価「三つ星」を獲得するなど、高い顧客満足度を実現しています。 退職給付コンサルティングでは、年金制度に関わる制度設計コンサルティングを提供し、企業の課題やニーズに個別に対応します。退職給付債務計算サービスにおいては、国内会計基準、米国会計基準、国際会計基準に対応した数理計算業務を、高度な専門知識と豊富な経験を持つスタッフが担当し、決算処理や証券市場の即時情報開示に求められるスピード感で対応しています。同社は、これらの総合的なサービスを通じて、企業担当者および従業員の「安心と満足」を実現する「ナビゲーター」としての役割を果たすことを目指しています。
ファーストブラザーズ株式会社
上場売上 46億円(2025/11)
ファーストブラザーズ株式会社は、グループ本部機能と投資業務を主軸に、多角的な金融・不動産サービスを提供する企業です。同社グループの中核事業である投資運用事業では、お客様から資金を預かり、不動産を主要な投資対象とする私募ファンドの組成・運用を一貫して手掛けています。数十億円から数百億円規模の不動産を対象に、投資戦略の提案からファンド組成、投資案件の取得、運用期間中のマネジメント、そして売却に至るまで、経験豊富なプロフェッショナルがきめ細やかに対応し、お客様の多様なニーズに応えるワンストップサービスを提供しています。 投資銀行事業においては、同社グループの自己資金による多様な投資活動を展開するほか、高度な専門性と広範なネットワークを活かした各種アドバイザリーサービスも提供しています。不動産投資では、安定収益源の確保を目指し、プロフェッショナルの目利きにより厳選した商業施設、オフィスビル、住宅などの好立地物件を取得・保有し、長期的な賃貸収入を追求しています。また、ベンチャーキャピタルファンド、債権、プライベートエクイティ、海外不動産ファンドといった多岐にわたる分野での投資も行い、不動産市況の影響を受けにくい収益源の確立と成長を図っています。コーポレートアドバイザリーサービスでは、M&A、資本提携、ファイナンスなど、お客様の企業価値向上に資する様々な戦略について、実現まで幅広い助言を提供しています。 さらに、同社グループは施設運営事業も展開しており、フロムファーストホテルズ株式会社を通じてホテルの運営及び経営を行い、中長期的な視点でのホスピタリティサービスを提供しています。グループ会社であるFBキャピタル株式会社は投資業務を、FB投資顧問株式会社は投資運用業、投資助言代理業、第二種金融商品取引業、総合不動産投資顧問業を含むアセットマネジメント業務を担っています。FBディベロプメント株式会社は地熱発電事業、社会インフラ投資及び開発事業、不動産エンジニアリングを手掛け、株式会社東日本不動産は東北エリアにおける不動産関連事業を展開するなど、各社が専門性を活かしてグループ全体の事業領域を広げています。 同社は「クライアントファースト」の投資姿勢と「最高のプロフェッショナルであり続ける」という企業理念のもと、創業以来培ってきた不動産投資の目利き力と運用力を強みとしています。特に商業施設の運用においては、複雑なオペレーションを多角的な施策でバリューアップさせる豊富な経験と優位性を有しています。会計士、不動産鑑定士、弁護士といった高度な専門家を多数擁する金融と不動産のプロフェッショナル集団として、どのような市況下でも冷静に投資案件を見極め、積極的なマネジメントを通じて投資案件の価値を最大限に高めることで、お客様との強固な信頼関係を築き、競争力の源泉としています。
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル
上場売上 43億円(2026/03)
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルは、特定の金融機関に属さない独立系ファイナンシャル・アドバイザーによる金融商品仲介業を全国展開するリーディングカンパニーです。同社は「真のお客様重視」を理念に掲げ、IFAが中立的な立場で質の高いアドバイスを提供できる環境を構築しています。IFAは、お客様の運用ニーズ、リスク許容度、金融リテラシー、マーケット見通しなどを総合的に考慮し、ライフプランに最適な運用方法を提案します。取り扱う金融商品は、楽天証券、SBI証券、あかつき証券、東海東京証券といった複数の所属金融商品取引業者を通じて、投資信託、株式、国内外の債券など多岐にわたります。 同社のビジネスモデルは、IFAが営業ノルマや転勤に縛られず、お客様と生涯にわたる信頼関係を築き、長期的な視点での資産運用をサポートすることにあります。IFAは、個別相談からIFA専用口座の開設、投資先提案、定期的なアドバイスまで一貫して支援します。また、不動産・資産継承のアドバイスや、税理士などの各士業との連携により、お客様の人生のステージに応じた包括的なコンサルティングを提供できる点も強みです。同社は、IFAが顧客本位の業務に専念できるよう、高いバック率での報酬還元、電話サポート、情報提供、コンプライアンス研修、オフィスインフラの提供など、充実したサポート体制を整備。これにより、IFAは自身の能力を最大限に発揮し、お客様の成功を自身の豊かさにつなげるWIN-WINの関係を築いています。2006年の設立以来、IFAの認知度向上と質の高いIFAの育成に尽力し、現在では200名を超えるIFAが全国で活躍しており、日本のリテール金融改革を通じて社会貢献を目指しています。
トパーズ・キャピタル株式会社
売上 43億円(2025/12)
トパーズ・キャピタル株式会社は、日本のプライベート・デット市場のパイオニアとして、機関投資家に対しミドルリスク・ミドルリターンのクレジット運用機会を提供する資産運用会社です。同社は、投資事業有限責任組合の組成、管理、運営を主要事業とし、特にプライベート・デット・ファンドを中心とした新しい金融仲介モデルを構築しています。具体的には、「トパーズ・プライベート・デット」シリーズ(1号、2号、3号)、「トパーズ・プライベート・インカム」シリーズ(1号、2号)、そして「トパーズ・リージョナル・ファンド1号」といった多様なファンドを設定し、運用しています。これらのファンドを通じて、通常の金融機関では対応が難しい中堅中小企業やベンチャー企業に対し、柔軟な審査に基づいた資金提供を行っています。 同社は、融資ノウハウとクレジットエンジンプラットフォームのテクノロジーを融合させた新しい融資サービスを、関連会社であるブルー・トパーズ株式会社を通じて提供しています。このサービスでは、1件あたり1,000万円から最大2億円規模の融資で、ベンチャー企業の成長資金や売掛金・在庫等の流動資産を活用した中小事業者への資金繰りサポートなど、幅広い資金ニーズに応えています。トパーズ・キャピタルは、グローバルなプライベート・クレジット市場において日本を代表する資産運用会社グループを目指しており、2020年8月には国連が支援するPRI(責任投資原則)に署名するなど、ESGの視点を取り入れた責任ある投資活動を推進しています。 また、機関投資家向けに、国内のプライベートアセット投資のニーズを読み解き、マザーマーケットへの投資意義や課題と展望について情報提供を行うなど、市場の啓蒙活動にも積極的に取り組んでいます。第一生命ホールディングス株式会社による株式取得や野村ホールディングス株式会社からの第三者割当増資など、大手金融機関との連携も強化し、事業基盤を盤石にしています。
あおぞら投信株式会社
上場売上 40億円(2025/03)
あおぞら投信株式会社は、お客さまの大切な資産形成を支援し、豊かな人生を過ごすための投資信託を提供する資産運用会社です。2026年4月1日にはグループ会社のあおぞら証券と合併し、証券機能も兼ね備えた新たな体制で始動します。同社は、個人のお客さま向けに「人生100年時代」を見据えた資産運用ソリューションを提供し、お客さま本位の業務運営を徹底しています。先進的な運用手法を取り入れた商品開発に注力し、公募ファンドでは「ぜんぞう」「ぜんぞうプラス」「十年十色」「満天観測」「てつさん」「ろくよん」といった内外資産複合型や株式型ファンドを提供。特にNISA成長投資枠やNISAつみたて投資枠に対応したファンドも充実させています。また、日本株式に特化した「しゅういつ」「まくあき」「ジャパン・コア・アルファ」などのアクティブファンドも提供し、多様な投資機会を創出しています。機関投資家向けには、低金利環境下での資産運用課題に対するソリューションとして私募ファンドや運用戦略を提供しています。同社の強みは、ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ、アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパン、オービス・インベストメント・マネジメント、GLGパートナーズなど、世界で実績のある運用会社をパートナーとして商品開発を行うことで、グローバルな投資機会を提供している点です。運用体制においては、ファンド・オブ・ファンズ形式や外部運用委託を活用し、専門的な知見を最大限に活かしています。さらに、企業理念に基づき、お客さまの最善の利益を追求し、運用手法の高度化とプロダクトガバナンスの強化に努めています。社会的責任として、販売会社と連携した金融教育や、環境・社会に配慮したESG投資方針を掲げ、サステナビリティを考慮した商品開発と情報開示を推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
セゾン投信株式会社
上場売上 38億円(2025/03)
セゾン投信株式会社は、長期・積立・国際分散投資を核とした資産形成支援を事業とする金融商品取引業者です。同社は「投資信託の設定、運用ならびに販売」を主要事業とし、特に個人投資家のお客さまの将来に向けた資産形成を支援することを使命としています。提供するファンドは厳選された3本のみで、これらはすべて長期資産育成型ファンドとして設計されています。具体的には、国際分散型の「セゾン・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」、そして日本株式に特化した「セゾン共創日本ファンド」を展開し、NISA制度にも対応しています。 同社の強みは、創業以来一貫して「お客さま本位の業務運営(フィデューシャリー宣言)」を徹底している点にあります。購入時手数料を徴収せず、信託報酬の低減に努め、利益相反行為を排除することで、お客さまの最善の利益を追求しています。この哲学に基づき、お客さまの95%以上が運用益プラスという実績を誇り、平均ファンド保有期間も業界平均を大きく上回る10.1年となっています。また、運用資産総額は1兆円を突破し、複数の評価機関から10年以上連続で表彰されるなど、その運用実績と信頼性は高く評価されています。 ビジネスモデルとしては、直接販売を主軸とし、お客さまとの長期的な関係構築を重視しています。投資初心者でも安心して始められるよう、「お金のこと相談室」での無料相談や定期的な無料セミナー開催、ネット取引アプリ「セゾンとつづく」の提供、さらにはセゾンカードでの積立や永久不滅ポイントでの購入といった利便性の高いサービスを提供しています。さらに、責任投資ポリシーに基づき、ESG課題を考慮した投資や企業との建設的な対話(エンゲージメント)を積極的に行い、持続可能な社会の実現にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は「1人1人のお客さまに生涯寄り添うパートナー」として、世代を超えた長期資産形成をサポートしています。
三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社
売上 38億円(2026/03)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
SMBCグローバル・インベストメント&コンサルティング株式会社
総資産 21.0兆円(2025/03)
SMBCグローバル・インベストメント&コンサルティング株式会社は、「グローバルリーチ」と「ローカルプレゼンス」を特徴とする資産運用・投資助言会社です。同社は有価証券に関する投資助言業務および投資運用業を主要業務とし、お客様に対する先進的運用戦略やポートフォリオ提案、規律あるプロセスと適切なリスク・コントロールを通じたお客様資産の品質管理、そして次世代運用モデルの研究・開発と既存運用戦略の継続的改善・改良の3つのコア・アクティビティーに注力しています。 具体的な事業内容としては、投資家ニーズと投資環境に即した最適な資産配分を策定する「アセットアロケーション」、運用会社およびファンドの評価・選定を継続的に行う「運用会社の評価・選定」、グローバルな視点からクオリティを追求した専門的なポートフォリオを構築・運用する「ポートフォリオ構築」を提供しています。 また、同社は「Chief Investment Office」を専門チームとして擁し、資産運用に関する情報提供サービスを展開しています。CIOは長期分散投資を推奨し、独自の市場見通しやモデル・ポートフォリオ(株式、債券、オルタナティブ資産を含む)などの運用戦略を通じて顧客をサポート。これらの情報は、SMBC日興証券、三井住友銀行、SMBC信託銀行といったSMBCグループ各社のコンサルタントを通じて、客観的かつ一貫性のある提案として顧客に届けられています。 さらに、同社は「テクノロジー」を活用し、独自のリスク指標である「GW RAI(リスクアペタイト・インデックス)」や「GW分類」「GWリスク分類」といった分析情報を提供することで、市場の動向や投資信託のリスク度合いを可視化しています。同社が大切にしてきた「グローバル・ラップ」という言葉は、日本初の投資助言契約付き投資信託ラップのサービス名称として始まり、現在も多くのプロダクトやインデックス名称に用いられ、「地球全体を包んで長期分散投資を提供する」という想いを体現しています。 同社の強みは、公正中立な視点を持つソリューションプロバイダーとして、先進的かつ高品質なサービスを提供し、SMBCグループの総合力を結集している点にあります。運用資産残高は6兆1,631億円(2025年9月末現在)に達し、R&Iファンド大賞やLSEGリッパー・ファンド・アワードなど、数々の助言商品が受賞歴を持つ実績を誇ります。これらの活動を通じて、同社はお客様の信頼に応える資産運用ソリューションを提供し、お客様と共に発展することを目指しています。
HIKARI TSUSHIN INVESTMENTS OKINAWA株式会社
総資産 1.1兆円(2026/03)
HIKARI TSUSHIN INVESTMENTS OKINAWA株式会社は、情報処理・情報提供サービスと投資運用業を手掛ける企業である。Investor Tech事業では、ITサービスを基盤として機関投資家の資産運用管理業務を受託し、自ら機関投資家として蓄積した運用実務の知見を業務設計に活用する。受託業務に加え、運用データの分析結果を機関投資家の意思決定に結び付けるアドバイザリーサービスや、IT・データ分析のノウハウを組み込んだ投資プラットフォームも扱う。2024年8月には損害保険会社1社から資産運用管理業務を受託しており、金融機関の運用管理を支える実績を持つ。 Prop Firm事業では、適格機関投資家等特例業務としてファンド運用とディーリングを行う。同社が匿名組合の営業者または投資事業有限責任組合の無限責任組合員となり、機関投資家から受け入れた資金を運用する仕組みである。並行投資では、株式発行または借入によって調達した資金を運用し、配当や金利によって投資家へ利益を還元する。2025年8月に投資運用業を開始し、同年9月には投資事業有限責任組合6組合の運用を開始した。初期顧客をグループ内の関係会社としながら、グループ外の機関投資家にも対象を広げる方針であり、運用管理業務の受託収入、助言サービスの対価、ファンド運用収益を組み合わせる事業構成に特徴がある。
株式会社メタプラネット
上場総資産 5,302億円(2025/12)
株式会社メタプラネットは、同社が東京・五反田で所有する「ホテルロイヤルオーク五反田」の運営・再開発、ビットコイン・トレジャリー、ビットコイン教育・メディアを主要事業とする。ホテルは宿泊機能に加え、株主向けラウンジ、コワーキングスペース、イベントホール、アートギャラリーを備える施設へ改修を進め、宿泊者、株主、ビットコイン利用者、企業関係者、教育者が交流・学習できる拠点とする計画である。ワークショップやイベントも開催し、ホテル収入と株主コミュニティ形成を組み合わせる。 財務戦略ではビットコインを長期的な準備資産として取得・保有し、株式発行や債務調達で調達した資金を蓄積に充てる。1株当たりのビットコイン保有量の増加率を示す「BTCイールド」を主要指標に据え、資本市場活動と株主価値を管理する点に特徴がある。2024年4月にトレジャリー事業を開始し、同月に初回購入を実施した。さらに「Bitcoin Magazine Japan」の国内独占ライセンスを活用し、日本語のニュース、分析、教育コンテンツを発信する。戦略子会社のビットコインジャパン株式会社では、個人、企業、金融機関、財務担当者を対象に教育プログラム、導入支援、財務管理の知見を展開するほか、株主ポータル、認証制優待、限定イベントによって株主との継続的な接点を構築している。
T&Dユナイテッドキャピタル株式会社
総資産 3,053億円(2026/03)
T&Dユナイテッドキャピタル株式会社は、T&D保険グループの一員として、グループ全体の収益拡大に貢献する投資事業を専門に行っています。同社は、グループ一体での効果的かつ効率的な投資体制を構築することを主要な目的とし、中長期的な視点からグループ収益の拡大を目指しています。具体的には、再保険サイドカーへの出資や、ドイツ生命保険持株会社ヴィリディウムの持分取得といった戦略的な投資活動を通じて、グループの事業基盤強化と価値創造に取り組んでいます。また、「Try & Discover」(挑戦と発見)の精神を弛まず実践することで、新たな価値を創造し、最終的には人と社会に貢献するグループの一翼を担うことを目指しています。同社の事業は、T&D保険グループの安定的な成長と持続的な発展を支える重要な役割を果たしており、多様な投資機会を探索し、グループ全体の財務戦略と連携しながら、最適な投資ポートフォリオの構築を進めています。
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社
総資産 2,427億円(2025/12)
UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社は、世界有数の総合金融グループであるUBSと、国内最大級の信託銀行である三井住友信託銀行が提携し、日本におけるウェルス・マネジメント事業を展開する証券会社です。同社は、金融資産3億円相当以上を保有する日本の富裕層の顧客、企業オーナー、ファミリーを主な対象とし、金融資産のみならず、家族や事業といった顧客が大切にするすべてを資産と捉え、豊かな人生を包括的にサポートするソリューションを提供しています。 同社の主要なサービスには、グローバルのエキスパートが適切な資産クラスの組み合わせを策定し、顧客のポートフォリオの運用・管理を行う「UBS投資一任運用サービス」があります。また、「企業オーナー・ファミリー向けサービス」では、顧客のニーズに合わせたソリューションを提案し、大切な資産を最大限に活かす支援を行っています。提供する金融商品は多岐にわたり、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、仕組債といった証券商品に加え、株式ファンド、債券ファンド、マルチアセットファンド、ヘッジファンド、不動産ファンド、プライベート市場ファンドなどの多様な投資信託を取り扱っています。さらに、UBS銀行が提供する定期預金や仕組預金といった預金関連商品、有価証券担保ローンや不動産担保ローンなどの融資関連商品、外国為替取引や通貨オプション取引といった外国為替関連商品、そして三井住友信託銀行が提供する事業承継コンサルティングや信託機能を活用した資産管理サービス、不動産コンサルティング、各種預金やローンなどの銀行商品も紹介し、顧客の幅広いニーズにワンストップで応える体制を整えています。 同社の強みは、世界トップクラスのUBSのリサーチ力と、三井住友信託銀行の国内における揺るぎない信頼と専門性を融合させた、オーダーメイドのソリューション提供にあります。専任の担当者が顧客の顕在および潜在ニーズを徹底的にヒアリングし、資産運用から事業承継、不動産活用まで、多岐にわたる課題に対し、最適なソリューションを徹底的に考え抜き提供します。グローバルな視点と日本の商習慣・文化への深い理解を兼ね備え、複雑な市場環境や法改正にも高度な対応力で臨むことができます。EUROMONEY誌で「日本のベスト・インターナショナル・プライベートバンク賞」を受賞するなど、業界内で高い評価を得ており、UBSウェルス・マネジメントのチーフ・インベストメント・オフィスが提供する機関投資家向けと同水準の投資アドバイスが、同社のサービス品質を支える重要な要素となっています。このUBSと三井住友信託銀行の提携によるハイブリッドなビジネスモデルは、両社の強みを活かした広範な商品・サービスラインアップと、組織化された専門家集団による継続的かつ包括的なアドバイザリー・プロセスを通じて、顧客の資産と人生を豊かにするオーダーメイドのソリューションを提供することを可能にしています。
株式会社KJRMホールディングス
総資産 2,254億円(2025/12)
株式会社KJRMホールディングスは、2022年に世界最大級のオルタナティブ資産運用会社であるKKRグループの一員となり、2025年2月に持株会社として商号変更した企業です。同社は、傘下に上場投資法人を運用する株式会社KJRマネジメントと、私募ファンドを運用する株式会社KJRMプライベートソリューションズを擁し、グループ全体の経営戦略策定、コーポレート業務(経理、総務・人事等)、および投資サポート機能を提供しています。同社グループは、日本最大級の資産運用会社として、「Unlocking Real Assets’ Future」をミッションに掲げ、オフィス、商業施設、物流施設、住宅、ホテル、工場・研究開発施設、インフラ施設、ライフサイエンス施設など、多岐にわたるReal Assets(実物資産)への投資運用を通じて、投資家の資産価値最大化と不動産ホルダーへのソリューション提供に尽力しています。特に、日本都市ファンド投資法人と産業ファンド投資法人という国内最大級の総合型REITと唯一の産業用不動産特化型REITの運用を受託し、私募ファンド事業も展開。同社の強みは、長年にわたり培われた高い運用力、情報力、そして専門性を要する資産を扱う能力にあり、CRE(企業不動産)やPRE(公共不動産)戦略の提案、不動産の取得・売却支援、セキュリティ・トークン・ビジネスなど、幅広いサービスを提供しています。また、築古物件の価値向上や新たなセクターへの参入、アセットライト化戦略の支援など、前例のない挑戦を通じてReal Assetsの新たな可能性を追求し、全てのステークホルダーに付加価値を創造することを目指しています。責任不動産投資を実践し、環境・社会・ガバナンス要素を投資プロセスに組み込むことで、持続可能な社会への貢献も重視しています。
株式会社海外交通・都市開発事業支援機構
上場総資産 2,034億円(2024/03)
株式会社海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は、2014年に官民共同出資により設立されたインフラファンドです。同社は、日本の知識、技術、経験を活用し、海外の交通および都市開発等のインフラ事業に参画する日本企業の海外市場への参入を促進することを主要な目的としています。新興国を中心に拡大する世界のインフラ需要に対し、多額の初期投資や長期事業期間、需要リスクといった特性を持つインフラ事業において、民間企業への「共同出資」によるリスクマネーの供給、運営面・技術面での「ハンズオン支援」、および相手国政府との「交渉支援」を提供しています。 JOINの支援対象は、交通事業、都市開発事業、およびそれらを支援する事業(鉄道車両、船舶、ロジハブ、倉庫、駐車場等の提供・保守管理・運営を含む)であり、構想段階の新規案件(グリーンフィールド)から既存案件(ブラウンフィールド)、M&A案件まで幅広いステージに対応しています。投資対象地域に特定の要件はなく、世界中の多様な国・地域で事業展開を支援しており、アジア、北米、南米、欧州、オセアニアなど広範な地域での投資実績を有します。支援決定は、国土交通省が定める支援基準に基づき、政策的意義、日本企業のイニシアティブ、長期的な収益性などを総合的に評価する「海外交通・都市開発事業委員会」の審査を経て行われます。これにより、日本企業の海外事業機会を拡大し、日本経済の持続的成長と相手国の発展に寄与することを目指しています。
大和エナジー・インフラ株式会社
総資産 1,888億円(2026/03)
大和エナジー・インフラ株式会社は、大和証券グループの一員として、持続可能な社会の実現に貢献するため、再生可能エネルギーおよびインフラストラクチャー分野への投融資をグローバルに展開しています。同社は、太陽光発電、風力発電、バイオマス、地熱といった多様な再生可能エネルギー発電事業に加え、電力需給のバランス調整や再生可能エネルギーの有効活用に不可欠な蓄電池事業に注力しています。特に蓄電池は、発電側、系統側、需要側の3つのタイプに大別され、国内外で大規模な導入が進む中、再生可能エネルギーの不安定性を解消し、長期安定電源化を促進する重要なアセットと位置付けています。インフラストラクチャー分野では、デジタル化の進展に伴い需要が急増するデータセンターへの投資を国内外で積極的に推進しており、電力供給設備、空調システム、ネットワーク環境、セキュリティ対策、防災機能など、高いレベルの性能が求められる施設への投資を通じて、グローバルなデジタルインフラの発展に貢献しています。また、配電事業、光ファイバー通信網、道路運営事業など、社会インフラの充実に寄与する幅広い事業にも投資を行っています。同社は、これらの自己資金による投資実績とトラックレコードを基盤に、機関投資家や個人投資家に対し、魅力的なオルタナティブ資産の投資機会を提供するため、再生可能エネルギー発電所を投資対象とするファンド組成も手掛けています。これまでに「北海道メガソーラー私募ファンド」や「DSREF コア・アマテラス投資事業有限責任組合」などを組成し、地域におけるエネルギーとファイナンスの地産地消や、国内の年金基金、生命保険会社を含む機関投資家からの資金調達を実現しています。大和証券グループのネットワークと金融ノウハウを最大限に活用し、「皆で使うインフラ資産に、皆で資金を提供する仕組みを整える」という目標達成に向けて、国内外で先駆的な投資活動を継続的に展開しています。
株式会社リサ・パートナーズ
上場総資産 1,708億円(2025/12)
株式会社リサ・パートナーズは、金融・不動産マーケットにおいて、投融資からアドバイザリーまで横断的かつ多様なサービスを提供するプロフェッショナル集団です。同社は「投融資」と「アドバイザリー」の2つの機能に、「企業」「債権」「不動産」という3つのドメインを組み合わせた独自のビジネスモデルを構築し、クライアントの多様なニーズにワンストップで応えるソリューションを提供しています。 主要な事業内容として、まず「企業投資」を展開しています。これは、外部投資家から資金を集めた「リサ・コーポレート・ソリューション・ファンド」の運営に加え、自己資金によるプリンシパル投資を行うものです。案件の規模や業種、投資タイプにとらわれず、バイアウト投資、マイノリティ投資、再生・事業譲受に伴うスポンサー支援など柔軟な投資スタンスが特徴で、国内の中堅・中小企業を中心に2006年以来50件800億円超の豊富な投資実績を誇ります。マネジメントとの友好的な関係を重視し、敵対的買収は行いません。 次に「デットファイナンス」では、企業向け融資事業を本格的に展開しています。コーポレートローン(運転資金、成長支援、リストラファイナンス)やレバレッジドローン(LBO/MBO、プロジェクトファイナンス、PFI)など多様な資金使途に対応し、キャッシュフローに着目した担保・保証に過度に依存しない融資方針と、スピーディーな対応が強みです。融資に加えて各種アドバイザリーサービスも提供し、ワンストップソリューションを実現します。 「地域活性化ファンド」では、企業再生や企業価値向上支援の経験・ノウハウを活かし、日本全国各地で地域経済の活性化および基盤強化に取り組んでいます。観光活性化マザーファンドや、しずおか観光活性化ファンド、奈良県観光活性化ファンド、九州観光活性化ファンド、とうきょう活性化基金、沖縄活性化ファンドなどを組成・運営し、旅館、ホテル、特産品生産者、地域交通など観光関連産業や、首都圏・沖縄の中堅・中小企業への投融資および経営支援を行っています。 「地域企業再生ファンド」では、貸付債権を中心に投資するファンドを組成・運営し、中小企業に対して中長期的に投資し、再生まで継続的に支援しています。官民一体型地域企業再生ファンドとして、中小企業基盤整備機構や各地域金融機関等と連携し、千葉、東京、神奈川、岐阜、愛知、三重、四国、熊本など広範な地域でファンドを運営し、各地の中小企業活性化協議会や信用保証協会等とも連携しながらきめ細かい経営支援を実施しています。 「債権投資/サービシング」では、バルクセール、再生投資のいずれにおいても豊富な実績を有し、債権投資の投資プロセスに必要な全ての工程を内製化しています。同社グループの子会社であるリサ企業再生債権回収株式会社と連携し、デューデリジェンス(担保価値・事業価値評価)とサービシング(債権管理回収業務)の専門サービスを提供。累計取扱債権約20,000件、1兆5,000億円という豊富な回収実績とノウハウを誇ります。 「不動産投資事業」では、「投融資」機能を活用したCREソリューションビジネスと、「アドバイザリー」機能を活用した不動産ファンドビジネスを展開しています。CREソリューションサービスでは、企業の不動産課題に対し、オフバランスニーズや流動化ニーズに応えるオーダーメイド型投融資機能、賃料適正化、管理維持コスト適正化、拠点再編、有効活用検討、開発プロジェクトマネジメント、流動化アレンジメント、セラーズエージェント、CRE戦略立案サポートなどのアドバイザリーを提供。不動産鑑定士、一級建築士などの国家資格を有する専門家集団が在籍し、ソロス系ファンドとのプログラムを含め5,000億円内外の投資実績と50,000件以上の不動産鑑定・評価実績があります。不動産ファンドビジネスでは、100%子会社のリサ投資顧問と連携し、アセットマネジメント、証券化アレンジメント、私募の取扱業務を提供し、地域金融機関とも連携して地域経済活性化に貢献しています。 「コーポレートアドバイザリー」では、事業再生で培った経験・ノウハウを活かし、再生支援、成長支援、M&A支援、FASなどの各種アドバイザリーサービスを提供しています。同社の投融資機能と組み合わせることで、お客様の経営課題に対し一貫したワンストップ・ソリューションを提供できることが強みです。社内の弁護士、公認会計士、投資先ハンズオン経験者などのプロフェッショナルが質の高いサービスを提供し、MBOファイナンス、DIPファイナンス、スポンサー支援型再生などの事例があります。 最後に「グローバル/海外事業」として、2012年にシンガポールに現地法人「RISA PARTNERS ASIA PTE. LTD.」を設立する等、日本国内で培った企業投融資、債権投資、不動産投融資、関連アドバイザリー業務の海外展開を図っています。日本政策投資銀行との共同出資・運営による東南アジア成長企業向けファンド(エクイティ型、ファイナンス型)を展開し、ASEANと日本の企業マッチングを通じて日系企業の海外進出支援にも貢献しています。デットファイナンス、不動産アセットソリューション、コーポレートアドバイザリーの各事業においてもクロスボーダーでの海外アセット向けサービスを提供しています。 同社の強みは、幅広い金融ネットワーク、これまで培ってきた実績・ノウハウ、そして多様な知識と高い志を持ったプロフェッショナル集団が融合することで、他に類を見ないソリューションを実現する点にあります。常に「マーケットイン」の発想に基づき、クリエイティブかつ柔軟に事業を展開し、お客様の最善の利益を追求する「お客様本位の業務運営」を徹底しています。主要顧客は国内外の金融機関、投資家、事業会社であり、全国の地域金融機関との提携も豊富です。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
上場総資産 1,334億円(2025/03)
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は、個人投資家から機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる資産運用サービスを提供する金融商品取引業者です。同社は、投資信託の運用および投資顧問サービスを主軸とし、2025年9月末時点で投資顧問残高約10.5兆円、投資信託残高約15.4兆円を管理しています。公募投信、私募投信、NISA対象ファンド、確定拠出年金(DC)向けファンド、ETF(上場投資信託)など、多様なニーズに対応するプロダクトラインナップを揃え、顧客の資産形成を支援しています。 同社の運用は、中長期的な安定収益を目指す投資哲学に基づき、市場の非効率性を投資機会と捉えるアクティブ運用を重視しています。国内外に約260名の運用プロフェッショナルを擁し、ニューヨーク、ロンドン、香港、上海、シンガポールに拠点を置くグローバルなリサーチネットワークを活用。国内株式、国内債券、グローバル株式、グローバル債券、マルチアセット、リート、オルタナティブ資産など、幅広い資産クラスに対応した運用体制を構築しています。また、ESG(環境・社会・ガバナンス)要素を投資プロセスに組み込む責任投資を積極的に推進し、国連責任投資原則(PRI)への署名や日本版スチュワードシップ・コードの受入れを通じて、持続可能な社会の実現と顧客への良質な投資リターンの提供を両立させています。 同社は、フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)を果たすことを経営の根幹に据え、透明性の高いコーポレートガバナンス体制を確立しています。独立性の高い社外取締役を含む人事委員会や責任投資委員会を設置し、適切な業務執行と公正な評価制度を運用に反映させています。その運用実績は「R&Iファンド大賞」や「ダイヤモンドZAi NISA投信グランプリ」での受賞歴にも表れており、顧客のQuality of Life向上に貢献する資産運用会社としての地位を確立しています。
大和アセットマネジメント株式会社
上場総資産 1,202億円(2025/03)
大和アセットマネジメント株式会社は、1959年に大和証券グループの中核資産運用会社として設立され、日本における投資信託の黎明期から業界を牽引してきた歴史を持つ。同社は投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業を主要な事業内容とし、個人投資家から機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる金融商品とサービスを提供している。 同社の強みは、長年にわたる豊富な運用実績と、常に顧客の最善の利益を追求する「お客様第一の業務運営」にある。具体的には、日本初のオープン型投資信託の創設やファンドマネージャー制の導入など、業界のパイオニアとして革新的な商品・サービスを開発してきた。近年では、2024年の新NISA制度を背景に高まる個人投資家の資産形成ニーズに応えるため、ドラッカー研究所と連携した無形資産に着目するファンドや、日本初の米国プライベート・クレジットを投資対象とする公募投資信託「ダイワ・ブラックストーン・プライベート・クレジット・ファンド」、JPXプライム150指数連動ETFなど、独自性と先進性を兼ね備えた商品を積極的に提供している。 また、同社はESG投資やスチュワードシップ活動にも注力しており、「三位一体のエンゲージメント」や「リンゲージメント」、議決権行使を通じて投資先企業の企業価値向上を促進。伝統的な財務情報に加え、ESGや無形資産価値といった非財務情報を統合した「サステナブルインベストメント」を強みとしている。2024年にはかんぽ生命保険、2025年には三井物産との資本業務提携を通じて、オルタナティブ分野を含む投資顧問ビジネスを本格的に拡大し、運用のさらなる高度化を図っている。金融経済教育を通じた社会全体の金融リテラシー向上にも貢献し、「All Challenges for All Investors」というビジョンのもと、持続可能な社会の実現と顧客の豊かな未来を創造することを目指している。
大和PIパートナーズ株式会社
上場総資産 1,166億円(2026/03)
大和PIパートナーズ株式会社は、1998年に金銭債権投資を開始して以来、日本の事業再生ビジネスを支える主要なプレーヤーとして成長を遂げてきました。同社の主要事業ドメインは、債権・不動産投資、プライベート・エクイティ投資、そして国際投資の三本柱です。 債権・不動産投資においては、四半世紀にわたり経営健全化や地域の活性化に貢献しており、特に不良債権問題の解決にいち早く取り組み、地域銀行の約8割と取引実績を持つ業界のメジャープレイヤーです。これまでに11の再生ファンドを運営し、約100社への投資・回収経験を有し、現在も事業再生や廃業支援に特化した「大和チャレンジファンド」を運営しています。また、長年の債権投資で培ったノウハウを活かし、不動産担保ローン(1億円~50億円)を短期資金を必要とする企業に柔軟なスキームで提供。さらに、オーストラリアでの不動産投融資ビジネスを展開し、現地開発企業と連携してレジデンシャル案件に取り組み、地域社会の持続的発展に貢献しています。国内では中・小規模かつバリューアッド型/オポチュニスティック型の不動産(オフィス、共同住宅、ホテル、ゴルフリゾート等)への投資も行い、連結子会社の大和ブルーフィナンシャル株式会社を通じてスタートアップ企業向けのベンチャーデット事業も展開し、株式の希薄化を避けつつ資金調達の新たな選択肢を提供しています。 プライベート・エクイティ投資では、2000年の黎明期から豊富な実績を積み重ね、成長や再生を目指す企業に対し、バイアウト投資を中心に資金・人材提供、ハンズオンでの経営支援を通じて企業価値向上を図っています。大和証券グループの広範なネットワークを活かし、投資候補先の発掘から営業支援、株式上場や資本業務提携を通じた成長サポートまで一貫して提供。20年超の経験に基づく多面的な経営支援として、KPI設定、予実管理、人事評価制度の見直し、ストックオプション導入、資金効率向上、バランスシート最適化、金融機関交渉、資本政策策定、IPO支援、営業・マーケティング施策支援、ロールアップ、意思決定フロー改善、冗費削減、購買最適化、経理業務効率化、ITシステム導入、DX支援など、幅広い領域で企業をサポートしています。対象セクターは製造、サービス、インフラ、リテールなど多岐にわたります。 国際投資では、成長著しい東南アジアや東アジア(台湾、韓国など)の未上場企業に対し、ベンチャー投資やグロースエクイティ投資を行っています。東京とシンガポールに拠点を持ち、大和証券グループのグローバルネットワークやアライアンス先、有力投資家、国内外FA等を活用し、スピーディなアクセスと正確な情報把握、適切なアクションを可能にしています。日系およびアジアの取引先とのビジネスアライアンス実現支援を通じて、企業のバリューアップや問題解決に直接的に関与し、日系大手グローバル投資銀行部門のリソースを活用した資金調達、M&A、IPO支援も提供しています。 同社の強みは、独立系証券会社である大和証券グループの自己資金を活用することによる、他のファンドとは一線を画す柔軟性と迅速な対応力です。また、大和証券、大和キャピタルマーケッツ、DC Advisory、大和総研といったグループ各社のグローバルネットワークとノウハウを駆使し、M&AやIPOなどの金融ソリューションをグローバル規模で提供できる点も大きな強みです。120年以上の歴史を持つ大和証券グループブランドは、顧客に信頼感と安心感を与えています。投資部門には業務経験10年超のメンバーが多数在籍し、弁護士、税理士、不動産鑑定士、司法書士、一級建築士、中小企業診断士等の有資格者を擁するプロフェッショナル集団が、互いに連携し合いパフォーマンスを高めています。同社は、金銭債権投資で累計1兆円超、プライベート・エクイティ投資で累計5千億円超という豊富な投資実績を誇り、一方的な利益追求ではなく、各ステークホルダーのニーズや関心を理解し尊重する長期的なパートナーシップを重視するビジネスモデルを確立しています。
三菱UFJアセットマネジメント株式会社
上場総資産 915億円(2025/03)
三菱UFJアセットマネジメント株式会社は、投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業を主要な業務とする資産運用会社です。同社は、個人投資家から機関投資家まで幅広い顧客層に対し、多岐にわたる投資信託商品とサービスを提供しており、特に少額から始められる「投資信託」を通じて、顧客の資産形成・資産運用に貢献することを使命としています。同社の強みは、1959年創業の前身会社から続く60年以上にわたる豊富な実績と、2025年3月末時点で48兆円を超える運用資産残高(投資信託42.1兆円、投資一任・投資助言6.1兆円)に裏打ちされた信頼性です。商品ラインナップは、信託報酬が相対的に低い「eMAXIS Slim」シリーズなどのインデックスファンドから、NISA(つみたて投資枠、成長投資枠)対象ファンド、さらに自社運用のアクティブファンドや海外運用会社のリソースを活用したファンドまで、多様なニーズに応える高品質な商品を取り揃えています。運用体制においては、市場や銘柄分析、組み入れ比率、売買タイミングの検討などを行うファンドマネジャーやアナリストといった投資のプロフェッショナルが多数在籍し、その多くが証券アナリスト資格を保有しています。また、お客さま本位の業務運営を徹底するため、「プロダクトガバナンス・ポリシー」を制定し、ファンドの品質管理と改善に継続的に取り組んでいます。公正性、安定性、透明性を重視した管理体制のもと、顧客の大切な資産を守り、より良い未来づくりに貢献することを目指しています。さらに、YouTubeチャンネル「三菱UFJアセットマネジメント ON AIR」や各種SNSを通じて、投資初心者にも分かりやすくタイムリーな情報提供を行い、顧客サポートにも注力しています。
株式会社セコイア
上場総資産 885億円(2025/09)
株式会社セコイアは、「日本を再解釈し、洗練させ、継承する」という独自の企業理念のもと、日本の美意識を現代に再構築し、未来へと繋ぐことを目指しています。同社は主に三つの事業領域に注力しており、多角的なアプローチで事業を展開しています。一つ目の事業は「Integrated Entertainment IP」であり、子会社であるグリーホールディングス社を中核として、ゲームをはじめとする多次元的な体験を提供するエンターテイメントプラットフォームの開発・運営を行っています。これにより、革新的なコンテンツとサービスを通じて、幅広いユーザーに新たな価値と感動を提供しています。二つ目の事業は「Strategic Land Development」で、日本国内におけるリゾート開発やホスピタリティ関連事業を展開するとともに、日本、米国、欧州の高品質な不動産への戦略的な資本配分を行っています。魅力的な滞在体験の創出と、グローバルな視点での不動産ポートフォリオ構築を通じて、持続的な成長と価値向上を図っています。三つ目の事業は「Principal Investment Fund」であり、グローバル株式、暗号資産、コモディティといった多様な金融資産、そして厳選された成長企業への長期的な投資を行っています。同社は、これらの事業を通じて、日本発のユニークな価値を世界に発信し、未来の社会と経済に貢献することを目指しています。
株式会社シティインデックスイレブンス
上場総資産 832億円(2023/11)
株式会社シティインデックスイレブンスは、主に日本の上場企業を対象とした有価証券運用および経営コンサルティングを事業の中核としています。同社は、投資先企業のあるべき姿を追求し、コーポレートガバナンスの思想を深く浸透させることを重要な使命と掲げています。昨今のESG経営の浸透や外国人投資家の増加に伴い、ROE(自己資本利益率)経営の重要性が高まる中、2015年に導入された「コーポレートガバナンス・コード」を背景に、各企業が自社の根本的な見直しを行う時期が到来していると認識しています。同社は、株主として投資先企業に対し積極的にガバナンスを行い、建設的な対話を通じて企業価値および株主価値の最大化を目指しています。これは、単に株主利益に留まらず、取引先や従業員を含む全てのステークホルダーにとって望ましい、継続的かつ健全な企業成長を担保するものであると考えています。同社のビジネスモデルは、自社資金による投資を通じて企業価値向上に貢献するものであり、一般向けの投資募集活動は一切行っていません。
ウェルスナビ株式会社
上場総資産 755億円(2025/12)
ウェルスナビ株式会社は、「働く世代に豊かさを」というミッションを掲げ、テクノロジーの力でお金の悩みを解決し、豊かな人生をサポートする金融サービスを提供しています。同社の主要事業は、全自動の資産運用サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。このサービスは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、世界の富裕層が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、投資経験や知識、資産額に関わらず誰でも手軽に行えるよう設計されています。具体的には、顧客のリスク許容度に応じた最適なポートフォリオを自動で構築し、日々の積立、ポートフォリオのリバランス、税金最適化までを全て自動で行います。2024年からの新NISA制度にも全面的に対応しており、「おまかせNISA」として非課税投資をサポートすることで、顧客の資産形成を強力に後押ししています。 同社は、国内No.1ロボアドバイザーとして成長を続け、2026年2月には預かり資産1兆9,000億円、運用者数39万人を突破する実績を誇ります。ビジネスモデルとしては、直接顧客へのサービス提供に加え、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、三菱UFJ銀行、楽天証券など、多数の金融機関や企業との提携を通じて「WealthNavi for 〇〇」といった形で幅広い顧客層にサービスを展開しています。また、日々の買い物の「おつり」を自動で投資に回すアプリ「マメタス」や、楽天証券向けに共同開発した投資信託「ウェルスナビ×R」も提供し、多様なニーズに応えています。 さらに、資産運用に隣接する領域として、生命保険選びを中立的な立場からアドバイスし、顧客に適した保険を具体的に提案するサービスも提供しています。同社の強みは、エンジニアやデザイナーがチームの約半数を占める「ものづくりする金融機関」として、高度な金融工学とテクノロジーを融合させた独自のアルゴリズム開発力にあります。これにより、顧客は手間なく世界水準の資産運用を享受できます。将来的には、保険や年金、住宅ローンなどを含めたお金の悩みを総合的に解決する「総合アドバイザリー・プラットフォーム」の開発を進め、働く世代の豊かな人生を包括的にサポートすることを目指しています。
株式会社GM INVESTMENTS
総資産 743億円(2025/03)
株式会社GM INVESTMENTSは、株式会社守谷商会グループの経営統括を担う持株会社として設立されました。同社は、グループ全体のガバナンス体制を確立し、経営の透明性、健全性、遵法性を確保するとともに、各事業の選択と集中を推進することを目的としています。かつて株式会社守谷商会が手掛けていた不動産運用および有価証券等投資に関する事業は、同社へ移管されており、これが主要な事業活動となっています。この事業分離により、守谷商会の本業である商社活動と投資事業が明確に区別され、より効率的かつ専門的な資産運用体制が構築されています。 具体的には、不動産運用事業において、グループが保有する不動産資産の活用、賃貸管理、開発投資などを通じて、安定的な収益確保と資産価値の向上を図ります。有価証券等投資事業では、国内外の株式、債券、その他の金融商品への投資を通じて、グループの財務基盤強化と収益源の多様化に努めています。これらの投資活動は、市場の動向分析とリスク管理を重視し、長期的な視点での資産成長に貢献するものです。同社のビジネスモデルは、グループ全体の資産を戦略的に運用し、持続的な成長を支えることにあります。創業者である守谷吾平翁のイニシャル「GM」を社名に冠し、グループの歴史と精神を受け継ぎながら、資産運用を通じて新たな価値創造に取り組む企業です。
株式会社リアライズコーポレーション
総資産 648億円(2026/04)
株式会社リアライズコーポレーションは、運送・物流業界に特化した金融サービスと経営支援を提供する企業です。同社の主要事業である「トラックファンド®」は、独自に開発・運用する社会貢献性の高いファンドであり、運送会社の経営支援と物流業界の活性化を目的としています。このファンドはトラックやトレーラーを投資対象とし、車両調達における「購入」から「賃借」への転換を促すことで、運送会社の資産オフバランス化と財務体質改善を支援します。投資家に対しては、車両のリース料を原資とした配当を提供する低リスク・高利回りの金融商品として、不動産売却益や航空機オペレーティングリース償還金、太陽光事業利益のある投資家、および事業保険の代替商品として全国の金融機関を通じて提供されています。 また、同社はオペレーティングリースを活用した車両調達サービス「R.リース®」も展開しています。これは運送会社が車両を「所有」するのではなく、必要な期間だけ「賃借」する仕組みであり、車両調達コストや維持管理コストの平準化、財務体質の改善を可能にします。R.リース®の活用により、運送会社は資産のオフバランス化、調達手段の多様化、短期間での車両利用、そして車検・修理費用や自動車税負担の軽減といったメリットを享受できます。さらに、大量の車両在庫を背景に最短3日での納車や迅速な故障対応を実現し、高額買い取りのリースバックにも対応することで、運送会社の急な資金調達ニーズにも応えています。 加えて、株式会社リアライズコーポレーションは、独自のノウハウと実績に基づいたコンサルティングサービスを提供しており、運送会社の財務改善をはじめ、経営・財務、事業承継、M&A、不動産流動化や不動産投資など、幅広い業界の企業や経営者の課題解決を支援しています。さらに、データソリューション事業として、車両1台ごとの収益性や維持管理コストを可視化する車両資産管理システムを開発・提供し、運送会社の「正しい経営判断」をサポートしています。このシステムはクラウド上で情報共有を容易にし、運送会社の規模やメーカーを問わず車両のIoT化を推進することで、効率的な車両運用と経営改善に貢献しています。
トパーズ・キャピタル株式会社
総資産 636億円(2025/12)
トパーズ・キャピタル株式会社は、日本のプライベート・デット市場のパイオニアとして、機関投資家に対しミドルリスク・ミドルリターンのクレジット運用機会を提供する資産運用会社です。同社は、投資事業有限責任組合の組成、管理、運営を主要事業とし、特にプライベート・デット・ファンドを中心とした新しい金融仲介モデルを構築しています。具体的には、「トパーズ・プライベート・デット」シリーズ(1号、2号、3号)、「トパーズ・プライベート・インカム」シリーズ(1号、2号)、そして「トパーズ・リージョナル・ファンド1号」といった多様なファンドを設定し、運用しています。これらのファンドを通じて、通常の金融機関では対応が難しい中堅中小企業やベンチャー企業に対し、柔軟な審査に基づいた資金提供を行っています。 同社は、融資ノウハウとクレジットエンジンプラットフォームのテクノロジーを融合させた新しい融資サービスを、関連会社であるブルー・トパーズ株式会社を通じて提供しています。このサービスでは、1件あたり1,000万円から最大2億円規模の融資で、ベンチャー企業の成長資金や売掛金・在庫等の流動資産を活用した中小事業者への資金繰りサポートなど、幅広い資金ニーズに応えています。トパーズ・キャピタルは、グローバルなプライベート・クレジット市場において日本を代表する資産運用会社グループを目指しており、2020年8月には国連が支援するPRI(責任投資原則)に署名するなど、ESGの視点を取り入れた責任ある投資活動を推進しています。 また、機関投資家向けに、国内のプライベートアセット投資のニーズを読み解き、マザーマーケットへの投資意義や課題と展望について情報提供を行うなど、市場の啓蒙活動にも積極的に取り組んでいます。第一生命ホールディングス株式会社による株式取得や野村ホールディングス株式会社からの第三者割当増資など、大手金融機関との連携も強化し、事業基盤を盤石にしています。
野村バブコックアンドブラウン株式会社
総資産 509億円(2026/03)
野村バブコックアンドブラウン株式会社は、同社が組成する航空機オペレーティング・リースを中心に、国際リース取引の組成、販売、期中管理、資金管理、リマーケティングを担う野村グループの金融商品取引業者である。投資家が航空機を取得して航空会社へ貸し出し、リース料収入と契約終了後の売却代金によって投資原本の回収を図る仕組みを扱う。匿名組合、任意組合、航空機の直接保有といった投資形態を用意し、事業法人、資産管理会社、オーナー経営者などの事業投資や事業承継に関する需要に対応する。 案件組成後は、リース料の入金確認、ローン返済、銀行対応、外国為替取引、資金決済、投資家への分配、航空機の整備・保守状況の確認、市場情報の提供までを管理する。契約終了前には、既存航空会社との延長、新たな航空会社への再リース、ファンド等への売却、部品売却、旅客機から貨物機への転換を検討する。米国BBAM Aircraft Managementとの35年以上に及ぶ提携と世界5カ国10拠点のネットワークを活用し、航空機管理と売却活動を実施する点が特徴である。2025年6月時点の航空機オペレーティング・リース実績は808機、リース先は世界各地の航空会社約120社、物件金額は約449億米ドル、終了後の売却は431機に達する。投資案件の販売収入と期中管理に関する業務を基盤とし、野村グループの顧客接点、BBAMの機材調達・管理能力、長期の取引実績を組み合わせたビジネスモデルを構築している。
ファーストブラザーズキャピタル株式会社
総資産 449億円(2025/11)
ファーストブラザーズキャピタル株式会社は、ファーストブラザーズグループの投資銀行事業を担い、自己資金による投資業務を主軸とする。同社が投資家兼資産保有者としてリスクとリターンを負担し、賃貸不動産を中心に、スタートアップ・ベンチャー企業、再生可能エネルギー・社会インフラ事業、プライベートエクイティ、海外不動産などへ直接投資する。宅地建物取引業の免許を有し、不動産の取得・保有・運用・売却に加え、M&A、資本提携、資金調達に関するコーポレートアドバイザリーも事業領域に含む。 取得した収益不動産については、改修、運営改善、アセットマネジメントによって資産価値と収益力を高め、保有期間中の賃料収入を得たうえで、売却により投資資金と利益を回収する。回収資金を新たな投資案件へ振り向ける循環型の事業構造であり、継続的な賃貸収益と中長期の売却益を組み合わせる点に特徴がある。投資先企業や不動産の所有者・事業者、再生可能エネルギーおよび社会インフラの開発主体を主な取引対象とし、グループ内の不動産投資、開発、運用に関する知見を活用して案件の価値向上と投資回収を図る。
株式会社エスグラントコーポレーション
上場総資産 439億円(2024/11)
株式会社エスグラントコーポレーションは東京都渋谷区南平台町に本社を置く。プライバシーポリシー記載の個人情報利用目的から、投資先の株主構成・議決権行使状況の分析、投資先関連情報の提供、議決権行使や委任の勧誘、公開買付けへの応募の勧誘を業務範囲とすることが示唆される。投資先の選定、株主管理、役職員との連携、公開買付け実施を含む投資関連業務を扱う。具体的なサービス、対象顧客、強み、実績、ビジネスモデルの個別記述は当該サイト上では確認できない。
アイザワ・インベストメンツ株式会社
総資産 429億円(2026/03)
株式会社アイザワ・インベストメンツは、アイザワ証券グループの中核を担う投資事業会社として、多岐にわたる投資活動を通じて企業価値向上を支援しています。同社の主要な事業は、ベンチャービジネス投資、プライベートエクイティ投資、証券化関連投資、そして不動産事業の四本柱で構成されています。ベンチャービジネス投資においては、企業の成長ステージや業界セクターに制限を設けず、自己資金やファンドを通じたリスクマネーを提供し、投資先の成長力、安定性、経営陣の能力を重視した投資を行います。投資後は、ファイナンス支援、コンサルティング、人材派遣・斡旋、株式公開・引受支援、M&Aアドバイザリーなど、アイザワ証券グループとして一貫した経営支援を提供し、企業の持続的な成長をサポートします。 プライベートエクイティ投資では、キャッシュフローが安定した企業を中心に、マネジメントバイアウトや事業再生案件に投資し、資本再構成のニーズを持つ企業や親会社からの独立を目指す企業、事業再構築が必要な企業に対し、経営陣・コア人材の派遣、M&A・事業提携の斡旋などを通じて企業価値向上を支援します。これにより、株主、親会社、創業オーナー、経営陣、従業員それぞれにメリットをもたらし、多様な経営課題の解決に貢献しています。 証券化関連投資においては、不動産等の証券化業務や資産の流動化業務を手掛け、企業のオフバランス化ニーズに応えるとともに、証券化商品のエクイティに対する効率的な投資を行います。高度なセキュリタイゼーションを活用し、証券化市場の透明性確保にも努めています。不動産事業部門は、アイザワ証券グループの不動産管理・賃貸業務に加え、収益不動産事業を展開しています。レジデンスやオフィスビルへの直接投資、証券化商品を通じた開発型不動産案件への投資、グループ所有地を活用した直営コインパーキングの運営、そして中古不動産への積極的なリノベーションによるバリューアッド戦略を通じて、居住満足度と収益拡大を目指すコア型・コアプラス型戦略を実施しています。 同社は、アイザワ証券の海外事務所やアジア各国の提携証券会社を通じ、投資先企業のアジア進出や現地法人設立、現地工場開設など、アジアへのゲートウェイとして国際的な事業展開も支援する強みを持っています。これらの包括的な金融サービスと経営支援を通じて、同社は投資先企業の成長を加速させ、社会全体の発展に寄与するビジネスモデルを確立しています。
マネックスファイナンス株式会社
上場総資産 427億円(2026/03)
マネックスファイナンス株式会社は東京都港区赤坂に本社を置き、マネックスグループ株式会社のグループ会社として金融関連事業を行う。マネックスグループの「個人の自己実現を可能にし、その生涯バランスシートを最良化することを目指す」を掲げる。事業内容には個人の資産形成支援、企業向けの資金調達支援、金融ソリューションが想起される。具体的な事業内容、提供サービス、対象顧客、強み、実績、ビジネスモデルの詳細は当該サイト上では確認できない。
インテグラル株式会社
上場総資産 424億円(2025/12)
インテグラル株式会社は、「Trusted Investor(信頼できる資本家)」をグループ理念に掲げ、経営陣との強固な信頼関係を基盤として、長期的な視点に立ったエクイティ投資を行う独立系の投資会社です。同社は、非上場企業から上場企業まで幅広い対象に対し、普通株、転換権付優先株、転換社債、新株予約権など多様なエクイティ性のある金融商品への投資を手掛けています。投資アプローチは、対象企業の全株取得を目指すMBO・LBOからマイノリティ投資まで多岐にわたり、特定の業界に制約を設けず、企業の無限の可能性を追求しています。 同社の最大の強みは、投資先企業の価値向上を目的とした「i-Engine」と呼ばれる常駐支援体制です。これは、同社在籍のプロフェッショナルが投資先企業に常駐し、経営管理部門だけでなく、営業や事業推進の現場で共に汗を流しながら、ハンズオンで経営支援を実行するものです。また、同社グループはファンド投資に加え、自己資金によるプリンシパル投資を行う「ハイブリッド型投資」を採用しており、ファンド投資と異なり期限がないため、超長期の時間軸で投資先企業をサポートし、IPO後の株主基盤安定化にも貢献しています。 さらに、同社は投資先企業の持続的な成長を実現するため、DX(デジタルトランスフォーメーション)を重要な経営テーマと位置づけ、2022年に「DX推進室」を設立しました。単なるITツールの導入に留まらず、デジタル技術によるビジネスモデルの進化と収益力向上を通じた企業価値の最大化を目指しています。DX支援では、経営改革の経験に裏打ちされたDX構想策定支援、現場の壁を突破するハンズオン型の実行支援、そして100社以上の外部専門家とのネットワークを活かした最適なパートナー選定・目利きを提供しています。営業・販売・マーケティング、生産・物流、運用・サービス、コーポレート業務、IT・セキュリティといった幅広い領域で、営業プロセスのDX化、EC事業の立ち上げ、Webマーケティング強化、工場設備のIoT化、AIによるハザード検知、生成AIの全社導入、基幹システムの刷新など、多岐にわたる具体的な支援実績を有しています。同社は、海外の親会社や特定の金融系列に属さず、日本で活動するプロフェッショナル集団として、投資先企業にとって何が最善かという観点に集中し、迅速かつぶれない意思決定を行うことで、真に意味のある長期的な企業価値向上を追求しています。
スパークス・グループ株式会社
上場総資産 399億円(2026/03)
スパークス・グループ株式会社は、1989年の創業以来、「マクロはミクロの集積である」という独自の投資哲学に基づき、徹底した現場主義の調査活動を行う独立系資産運用会社です。同社は、投資家の皆様からお預かりした資金を、有価証券や実物資産に投資して運用する投資運用業務を主軸としています。具体的には、証券投資信託の設定・運用を行う投資信託委託業務、公的年金や企業年金、国内外の金融機関等から有価証券の投資判断および売買・発注を委任される投資一任業務、そして有価証券投資に関する助言を行う投資助言業務を提供しています。また、SPARXグループが運用するファンドの販売等を行う証券業務も手掛けています。 同社の事業は、「日本株式」「One Asia(アジア株式)」「実物資産」「プライベート・エクイティ」の4つの柱で構成されており、高い収益性と安定性を兼ね備えたハイブリッドモデルを強みとしています。日本株式ではロング・ショートや長期厳選投資戦略、One Asiaでは成長ポテンシャルを持つアジア地域への投資、実物資産では再生可能エネルギー発電施設や住居用・事業用不動産、ヘルスケア関連施設への投資、プライベート・エクイティではテクノロジーの大転換を支援し社会変革を促すベンチャー企業への投資を行っています。収益モデルは、運用資産残高に応じた残高報酬を基礎収益とし、これに成功報酬を加えるハイブリッド型で、市場変動に強い安定的な収益基盤を構築しています。 同社は、独自の投資モデルを次世代に継承する「バフェット・クラブ」を通じた人材育成にも注力し、顧客に経済的豊かさ、健康、幸せをもたらすことを目指しています。また、サステナビリティを経営の最重要課題の一つと位置づけ、TCFD提言に賛同し、投資活動を通じて気候変動問題の解決や持続可能な社会の実現に貢献しています。2050年までに全ての投資先企業・案件の温室効果ガス排出量ネット・ゼロ達成を目標に掲げ、責任投資の実践、持続可能で高い収益性とそれを支える人財の育成、独立系の強みを活かしたガバナンス体制の構築をマテリアリティとしています。
TECRA株式会社
総資産 391億円(2026/04)
TECRA株式会社は、不動産特定共同事業法に基づき、不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD(テクラウド)」を運営しています。同社は、成長分野における不動産を対象とした投資型クラウドファンディングを提供し、「高い利回り」と「安心・安全」を両立させることをコンセプトとしています。TECROWDの仕組みは、複数の出資者から資金を募り、特定の不動産を取得・運用し、その開発利益や賃料収入を出資割合に応じて投資家に分配するものです。投資家は10万円から少額で投資を開始でき、オンラインで手軽に運用をプロに任せることが可能です。これまでの実績として、配当遅延・元本割れは0件であり、確かな信頼と実績を積み重ねています。投資対象は、社会ニーズの高い「ウェルネス」や未来の社会を支える「デジタルインフラ」といった成長分野の不動産を中心に、国内外の多様な物件に分散投資できる点が強みです。具体的には、モンゴルやラオス、ウクライナなど中央アジアや東南アジアの不動産も対象としています。2021年のサービスリリース以来、累計調達額は40億円を突破しており、個人投資家の資産形成に貢献しています。同社は、かつて建設業や一級建築士事務所の業務も手掛けていましたが、現在は不動産特定共同事業へ経営資源を集中しており、その豊富な不動産開発・運営の経験が、TECROWDにおける質の高いプロジェクト管理と物件選定に活かされています。投資を通じて社会課題の解決にも寄与し、投資家と共に未来を創造する存在を目指しています。
ファーストブラザーズ株式会社
上場総資産 382億円(2025/11)
ファーストブラザーズ株式会社は、グループ本部機能と投資業務を主軸に、多角的な金融・不動産サービスを提供する企業です。同社グループの中核事業である投資運用事業では、お客様から資金を預かり、不動産を主要な投資対象とする私募ファンドの組成・運用を一貫して手掛けています。数十億円から数百億円規模の不動産を対象に、投資戦略の提案からファンド組成、投資案件の取得、運用期間中のマネジメント、そして売却に至るまで、経験豊富なプロフェッショナルがきめ細やかに対応し、お客様の多様なニーズに応えるワンストップサービスを提供しています。 投資銀行事業においては、同社グループの自己資金による多様な投資活動を展開するほか、高度な専門性と広範なネットワークを活かした各種アドバイザリーサービスも提供しています。不動産投資では、安定収益源の確保を目指し、プロフェッショナルの目利きにより厳選した商業施設、オフィスビル、住宅などの好立地物件を取得・保有し、長期的な賃貸収入を追求しています。また、ベンチャーキャピタルファンド、債権、プライベートエクイティ、海外不動産ファンドといった多岐にわたる分野での投資も行い、不動産市況の影響を受けにくい収益源の確立と成長を図っています。コーポレートアドバイザリーサービスでは、M&A、資本提携、ファイナンスなど、お客様の企業価値向上に資する様々な戦略について、実現まで幅広い助言を提供しています。 さらに、同社グループは施設運営事業も展開しており、フロムファーストホテルズ株式会社を通じてホテルの運営及び経営を行い、中長期的な視点でのホスピタリティサービスを提供しています。グループ会社であるFBキャピタル株式会社は投資業務を、FB投資顧問株式会社は投資運用業、投資助言代理業、第二種金融商品取引業、総合不動産投資顧問業を含むアセットマネジメント業務を担っています。FBディベロプメント株式会社は地熱発電事業、社会インフラ投資及び開発事業、不動産エンジニアリングを手掛け、株式会社東日本不動産は東北エリアにおける不動産関連事業を展開するなど、各社が専門性を活かしてグループ全体の事業領域を広げています。 同社は「クライアントファースト」の投資姿勢と「最高のプロフェッショナルであり続ける」という企業理念のもと、創業以来培ってきた不動産投資の目利き力と運用力を強みとしています。特に商業施設の運用においては、複雑なオペレーションを多角的な施策でバリューアップさせる豊富な経験と優位性を有しています。会計士、不動産鑑定士、弁護士といった高度な専門家を多数擁する金融と不動産のプロフェッショナル集団として、どのような市況下でも冷静に投資案件を見極め、積極的なマネジメントを通じて投資案件の価値を最大限に高めることで、お客様との強固な信頼関係を築き、競争力の源泉としています。
三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社
総資産 337億円(2026/03)
三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社は、三井物産グループのアセットマネジメント事業を統括する戦略的持株会社です。同社は、人材、ノウハウ、資金、情報といった多様なリソースを集約し、グループ全体の運用事業の強化と拡大を推進する中核拠点としての役割を担っています。具体的には、不動産ファンド運営会社の新規設立やM&Aの企画立案・実行を主導し、傘下のアセットマネジメント事業子会社を統括するとともに、各子会社が組成するファンドへの積極的な投資を実行しています。 グループ会社には、日本初の物流施設特化型J-REITである「日本ロジスティクスファンド投資法人」を運用する三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社、国内外の機関投資家向けに物流施設、オフィスビル、商業施設、ホテル、住宅、データセンターなどを対象とした私募不動産ファンドや私募REITを運用する三井物産リアルティ・マネジメント株式会社、そして「投資法人みらい」を運用する三井物産・イデラパートナーズ株式会社があります。これらの子会社を通じて、同社グループは不動産やインフラ資産と国内外の投資家資金を繋ぐ架け橋となり、人々の暮らしを支える社会基盤整備の一翼を担っています。 長年にわたり培ってきた豊富な知見と実績に加え、総合商社グループならではの企画力、実行力、多様なリソースを駆使することで、様々なアセットへの挑戦を加速しています。2024年にはデータセンターコアファンドの新規組成及び国内稼働型データセンター資産の取得を発表し、またサステナビリティ方針を制定し「責任投資原則(PRI)」に署名するなど、ESGを考慮した責任投資を推進し、持続可能な社会への貢献も重視しています。
SBIグローバルアセットマネジメント株式会社
上場総資産 326億円(2026/03)
SBIグローバルアセットマネジメント株式会社は、「投資家主権の確立」を理念に掲げ、投資家の資産形成に貢献することを事業目的とする持株会社です。同社は、投資信託の組成・運用を中心とする「アセットマネジメント事業」と、中立・客観的な金融情報を提供する「ファイナンシャル・サービス事業」を二つの柱として展開しています。アセットマネジメント事業では、子会社であるSBIアセットマネジメント株式会社が個人投資家向けの公募投資信託や地方金融機関等の機関投資家向けの私募投資信託の運営を担い、米国のCarret Asset Management LLCは海外債券型ファンドを手掛けるなど、国内外で幅広いファンドを提供しています。SBI岡三アセットマネジメントやレオス・キャピタルワークスの子会社化により、グループ全体の運用資産残高は2025年9月末時点で11兆円強に達し、飛躍的な成長を遂げています。同事業は連結売上高の8割以上を占める主要な収益源であり、今後も強化・注力していく方針です。 一方、ファイナンシャル・サービス事業は、ウエルスアドバイザー株式会社を中心に、投資家や金融機関に対し、豊富で偏りのない金融情報を提供しています。主なサービスとして、ファンドデータや株式新聞ウェブ版などの「データ・ソリューション」、ウェブ広告や資産運用セミナー、IR支援などの「メディア・ソリューション」があります。特に、金融機関向けにはタブレット向け販売支援ツール「Wealth Advisor」を提供し、全国526社、11万台以上の導入実績を誇ります。また、金融機関のフィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)をサポートするため、ファンドのラインナップ分析、モニタリング、レポート作成、ホームページへのデータ・ツール提供、販売員向け研修なども手掛けています。1949年創刊の「株式新聞」は2021年に完全デジタル化し、中・小型株やIPO情報に強みを持つ証券専門メディアとして、個人投資家の資産運用に役立つ情報を提供しています。同社は、これらの事業を通じて、投資家一人ひとりの最適な資産運用に貢献し、金融を中心とした情報社会に不可欠な企業グループとしての成長を目指しています。
株式会社PCH
総資産 320億円(2026/03)
株式会社PCHは、伊藤忠商事の100%子会社として、投資・ウェルスマネジメント、スタートアップ・ベンチャー向けファイナンス、FinTechの3事業を手掛ける。同社は自己勘定によるM&Aなどの投資関連ビジネスを行い、投資先の経営管理にも参画する。投資と企業経営で蓄積した知見を活用し、富裕層に金融サービスを提供する点が投資・ウェルスマネジメント事業の中核である。投資収益に加え、投資先の管理や金融サービスを組み合わせた事業構成を採る。 スタートアップやベンチャー企業に対しては、保有資産や債権などの流動化、売掛債権を活用するファクタリングによる資金調達手段を扱い、関連する財務コンサルティングも実施する。創業期・成長期の企業が抱える資金需要に対し、銀行融資や増資とは異なる選択肢を示すことが特徴である。FinTech事業では、テクノロジーを金融サービスに組み込み、スタートアップ・ベンチャー企業だけでなく、その他の資金需要者にもファイナンス機能を展開する。自己資金による投資、投資先の経営管理、企業向け資金供給、富裕層向け金融サービスを連動させ、人・資金・企業を結ぶ金融事業を主軸に置く。
株式会社ブロードエッジ・アドバイザーズ
総資産 318億円(2024/03)
株式会社ブロードエッジ・アドバイザーズは、2002年の設立以来、多角的な事業投資を通じて持続的な成長を遂げている企業です。同社は、投資業を基盤に、不動産投資、物流事業、太陽光事業、金融投資事業、飲食事業、ワイン事業、スポーツジム事業、そしてホテル事業や地方創生事業を含む新規事業を幅広く展開しています。 不動産事業では、自己投資に加え、大手商社や上場法人からの投資を得た開発型不動産ファンド事業を主軸とし、総事業費約180億円の高級レジデンス開発プロジェクト「オパス有栖川テラス&レジデンス」を成功させました。リーマンショック後の市場低迷期にも積極的に収益不動産へ投資を行い、住宅開発、オフィスビル、商業施設、物流不動産など多岐にわたる投資を手掛け、総事業額は1,000億円を超えています。 物流事業は、子会社である株式会社ロジランドが担い、不動産・物流・金融の専門知識を活かした総合物流不動産開発を展開。「使い勝手の良い物流施設を適正立地に・適正賃料」をコンセプトに、全国主要都市圏で開発を進め、累計11物件、約550億円の実績を誇ります。 太陽光事業では、不動産開発とストラクチャードファイナンスの技術を融合させ、北海道から九州まで全9案件、投資総額50億円規模の太陽光発電案件を組成・開発・運用し、持続可能な社会に貢献しています。 金融投資事業では、市場の変動を捉え、投資適格社債を中心としたドル建て債券への積極的な投資を実施。2023年12月末時点で約1億ドル(約145億円)の債券投資残高を有しています。 飲食事業では、「MAISON ICHI」「DEL'IMMO」「OVEN.Y.」など複数のブランドを展開し、パンやスイーツ、カフェ事業を手掛けています。M&Aを通じて事業規模を拡大し、職人の技術を活かした商品開発や店舗運営を行っています。 ワイン事業では、AIを活用したレコメンドとEコマースを組み合わせ、顧客が自分好みのワインに出会えるサービス「wine@」を提供。直営店「wine@EBISU」やECサイトを運営し、法人向けにはソムリエ厳選ワインの卸業務も行っています。2026年にはAIソムリエサービス「ワイサポ」「sommia」のローンチを予定しており、ワイン業界のDX化を推進しています。 スポーツジム事業では、中目黒にパーソナル専門ジム「Theory Gym」を展開し、ダイエット、筋力アップ、姿勢改善など、顧客一人ひとりの目標に合わせた完全マンツーマンプログラムを提供しています。 新規事業として、不動産・飲食・ワインの強みを活かしたホテル投資事業や、他領域事業で培った知見を活かした地方創生事業にも注力し、地域活性化と新たな産業・雇用の創出を目指しています。同社は、マーケットの変化に柔軟に対応し、常に新しい投資機会を追求する姿勢を強みとしています。
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出典: 一般社団法人投資信託協会 「数字で見る投資信託」業界団体
出典: 一般社団法人投資信託協会 「数字で見る投資信託」業界団体
母集団=公募投信のうち公社債投信(MRF等含む)。投信協会月次統計 I011BG.xlsx の公社債投信行の純資産総額(百万円)÷100で億円換算。最新行(2026年05月末): 16,864,889百万円=168,648.9億円。gaikyo.xlsx時系列とも一致。
公社債投信(公募) ファンド本数(月末)
月次+1.2%前年
公募・公社債投信のファンド本数。投信協会 I011BG.xlsx 公社債投信行のファンド本数列。最新行(2026年05月末)=87本。件数指標のため億円換算対象外。
私募投信 純資産総額(月末)
月次+2.5%前年
母集団=私募投信合計(契約型投信+投資法人、株式投信・公社債投信・REIT等含む)。投信協会 I011BG.xlsx 私募投信行の純資産総額(百万円)÷100で億円換算。最新行(2026年05月末): 123,812,490百万円=1,238,124.9億円(投資法人込み)。
私募投信 ファンド本数(月末)
月次-2.5%前年
私募投信合計のファンド本数。投信協会 I011BG.xlsx 私募投信行のファンド本数列。最新行(2026年05月末)=7,649本。件数指標のため億円換算対象外。
ETF 本数(月末)
月次+11.4%前年
公募・株式投信(追加型)内のETF本数。投信協会 I011BG.xlsx ETF行のファンド本数列。最新行(2026年05月末)=409本。純資産総額は既存KPIと重複のため本数のみを新規採用。件数指標のため億円換算対象外。
J-REIT(公募不動産投資法人) 純資産総額(月末)
月次+1.1%前年
母集団=公募(投資法人)の不動産投資法人=J-REIT。投信協会 I011BG.xlsx 不動産投資法人行の純資産総額(百万円)÷100で億円換算。最新行(2026年05月末): 12,267,434百万円=122,674.3億円、58本。REITは前月(ひと月遅れ)データ。これは時価総額ではなく純資産総額。
三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社は、三井物産グループのアセットマネジメント事業を統括する戦略的持株会社です。同社は、人材、ノウハウ、資金、情報といった多様なリソースを集約し、グループ全体の運用事業の強化と拡大を推進する中核拠点としての役割を担っています。具体的には、不動産ファンド運営会社の新規設立やM&Aの企画立案・実行を主導し、傘下のアセットマネジメント事業子会社を統括するとともに、各子会社が組成するファンドへの積極的な投資を実行しています。 グループ会社には、日本初の物流施設特化型J-REITである「日本ロジスティクスファンド投資法人」を運用する三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社、国内外の機関投資家向けに物流施設、オフィスビル、商業施設、ホテル、住宅、データセンターなどを対象とした私募不動産ファンドや私募REITを運用する三井物産リアルティ・マネジメント株式会社、そして「投資法人みらい」を運用する三井物産・イデラパートナーズ株式会社があります。これらの子会社を通じて、同社グループは不動産やインフラ資産と国内外の投資家資金を繋ぐ架け橋となり、人々の暮らしを支える社会基盤整備の一翼を担っています。 長年にわたり培ってきた豊富な知見と実績に加え、総合商社グループならではの企画力、実行力、多様なリソースを駆使することで、様々なアセットへの挑戦を加速しています。2024年にはデータセンターコアファンドの新規組成及び国内稼働型データセンター資産の取得を発表し、またサステナビリティ方針を制定し「責任投資原則(PRI)」に署名するなど、ESGを考慮した責任投資を推進し、持続可能な社会への貢献も重視しています。
横浜市西区代表企業
391億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
【インサイト】 フィンテック グローバル 吉岡 尚子 取締役上席執行役員・投資銀行本部長
ビットコイン反発の主因をコインシェアーズが分析、次の材料は?
プレスリリース:FUNDINNO、SkyDriveへのりそなアセットマネジメントによる出資を支援(PR TIMES)
ファイナンシャルスタンダードとLキャタルトンが提携し資産運用の新たな基準を創造する
FUNDINNO、SkyDriveへのりそなアセットマネジメントによる出資を支援
FUNDINNO[462A]:FUNDINNO、SkyDriveへのりそなアセットマネジメントによる出資を支援 2026年8月21日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
SkyDrive、りそなアセットマネジメントからの資金調達を実施
ANAPHDが続急伸、引き続き東証スタンダード市場の全上場維持基準に適合を好感
金地金トークン展開のunbanked、銀行が出金停止──社長解任トラブルで(NADA NEWS)
エスクリプトエナジー(旧エス・サイエンス/5721)の将来性と上場廃止リスクを解説