金融・保険
事業領域
損害保険、自動車保険
業界の特色
損害保険は金融・保険の中分類で、業界分類済の513,527社中2,258社 (0.44%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは66位)。東京都 (29%) を主拠点に47都道府県へ分布、上場24社・大企業138社の層を持ちます。単体総資産は中央値13億円に対し最大は9.8兆円と7,476倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大36% / 縮小26%) で推移しています。売上判明57社では上位5社が売上の100%を占める寡占的な構造です。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
2,258社
24社 (1.1%)
138社
東京都
653社 (28.9%)
企業数
2,258社
上場社数
24社
上場ROE中央値
21.7%
上場企業実績
上場平均年収中央値
703万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場8社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
損害保険業界は2026年6月施行の改正保険業法を契機に、便宜供与禁止・比較推奨販売規制厳格化・代理店への体制整備義務化が同時に課される構造転換の局面にある。国内損保48社合計の正味収入保険料は2025年3月期で11兆1,287億円に達するが、3メガ損保が85%を占める寡占構造が固定されており非メガ勢の成長余地は裏側に大きい。改正法はコンプライアンス対応困難な中小・兼業代理店の廃業・統合を加速させ、集約型持株会社やデジタル損保への業界再編を促す構図となっている。プレイヤーの戦略は、M&A累計608件を誇る代理店ロールアップ型、SBIグループシナジー×テクノロジーのダイレクト型、ペット保険を核とする垂直統合エコシステム型、住宅保証特化の少額短期型、オンライン比較プラットフォーム型に大きく分岐する。ペット保険分野ではアクサダイレクトの撤退に伴い10年累計150億円規模の契約移管機会が生じており、ニッチ市場の競争再編も進行中。米国損害保険市場(保険料収入418兆円、国内の40倍超)が一部プレイヤーの中長期成長市場として提示されており、海外展開の有無が戦略分岐の追加軸となっている。
損害保険市場は48社合計11兆1,287億円(2025年3月期)、3メガ損保85%という高度寡占構造を持つ。ダイレクト型自動車保険の元受正味保険料は主要各社合算で5年間22.6%成長し、代理店経由から非対面チャネルへの構造シフトが進む。代理店チャネルは代理店主の高齢化・後継者不足に加え、IT化への単独対応困難という構造課題を抱え、改正法施行前から統廃合圧力が高まっていた。改正保険業法(2026年6月施行)は便宜供与禁止・比較推奨販売ルール厳格化・体制整備義務の三点セットで代理店業界の再編圧力をさらに増大させる。ペット保険市場ではアクサダイレクトの撤退が10年累計150億円規模の顧客移管機会を生み出し、先行大手が吸収に動く。少額短期保険市場は住宅保証・ペット・その他ニッチ特化プレイヤーが参入を続けており、順調な市場拡大が示されている。米国損保市場418兆円(国内40倍超)も一部プレイヤーが成長余地として言及し、海外展開が戦略に組み込まれている。
エージェントIG(旧エージェント・インシュアランス・グループ)は2016年以来M&A・事業承継累計608件という量的集約を軸に、2024年4月のファイナンシャル・ジャパン(生保・金融サービス領域拡大)および2025年1月のコスモアビリティ(インシュアテック機能補完)を加えて質的な機能拡張も並行させ、改正法後の企業代理店・異業種取込に戦略を拡大する。アニコムは「入って健康になる保険」という独自コンセプトのもと、川上のブリーディング事業・マッチングサービス、川中の腸内細菌叢検査・健康イノベーション事業、川下のJARVISどうぶつ医療センターTokyoによる高度医療というライフステージ垂直統合モデルで保険単独からの脱却を図る。SBIインシュアランスはSBIグループ顧客基盤×テクノロジー(AI・ブロックチェーン)によるローコストオペレーションを武器に損保・生保・少額短期の3市場でシナジー・テクノロジー・ニッチの3戦略を同時展開する。アドバンスクリエイトはSNS動画マーケティング・生成AI活用(顧客対応・営業社員教育)・変額保険販売拡大で業績V字回復を図る一方、規制環境変化が事業基盤に影響する。ジャパンワランティサポートは特定提携先依存リスクを分散しながら既存顧客への新サービス併売で効率的な売上拡大を志向する安定成長路線。MS&ADは海外保険子会社の利益を2,344億円から2,840億円へ伸ばす計画の一方、国内の三井住友海上・あいおいニッセイ同和は減益見通しと国内外で収益構造が異なる。
業界横断的な最大リスクは改正保険業法(2026年6月施行)への対応コストであり、システム投資・内部統制強化・資本関係見直しが各社の利益を短中期に圧迫する。代理店集約路線のエージェントIGはM&A加速に伴うのれん・統合費用が増大し、2026年12月期の営業利益200百万円(営業収益136億円比1.5%)という薄い利益率が示す通り投資先行フェーズが続く。アドバンスクリエイトは2025年9月期に売上高66億円にもかかわらず経常損失9.2億円・純損失15.4億円を計上し、メディア事業・メディアレップ事業の受注減とアポイント取得不振が主因となった。比較推奨販売の規制厳格化はオンライン比較モデルの手数料構造への制度リスクでもある。アニコムは健康イノベーション事業が計画対比で未達となっており、販路開拓への組織リソース集中が利益率を抑制している。SBIインシュアランスはダイレクト自動車保険への依存度が高く、競合激化による顧客獲得コスト上昇が収益を直撃するリスクを内包する。ジャパンワランティサポートは特定提携先への依存が収益変動リスクの核心であり、事業リスク分散が経営上の急務となっている。
各社の中期数値目標は規模・収益性の両面で大きく分岐する。最大手のMS&ADはIFRS基準で2026年度保険収益7兆円・親会社帰属当期利益4,250億円を計画するが、2025年度実績5,106億円から856億円の減益見通しであり、プライマリー生命(893億円減)・あいおいニッセイ同和(799億円減)が主因となっている。アニコムは2028年3月期に経常収益800〜850億円・経常利益68〜73億円・ROE12%水準を目標とし、2026年3月期実績のROE7.7%(資本コスト7.0%、エクイティ・スプレッド0.7pt)から大幅な改善を見込む。SBIインシュアランスは2028年3月期経常収益1,600億円突破・親会社帰属純利益40億円超という5か年中計を推進中で、現水準から約3倍超の野心的な設定。エージェントIGは2026年12月期営業収益136億円・営業利益2億円・純利益0.8億円と利益水準は低いが、M&Aロールアップによる規模拡大継続フェーズにある。アドバンスクリエイトは2026年9月期に売上高79.5億円・営業利益6.5億円・経常利益率6.9%への黒字転換を計画し、前期損失から大幅改善を目指す。アニコムの2027年3月期計画では経常収益810億円・経常利益50億円(前年比+41%)と利益の大幅回復が織り込まれており、アクサ移管効果と資産運用益の剥落解消が主要前提となっている。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 損害保険ジャパン株式会社 | 東京都 | 上場 | 23,118人 | 2.9兆円 |
| 2 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都 | 上場 | 19,373人 | 3.8兆円 |
| 3 | 三井住友海上火災保険株式会社 | 東京都 | 上場 | 17,007人 | 2.5兆円 |
| 4 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 | 東京都 | 上場 | 15,910人 | 1.8兆円 |
| 5 | AIG損害保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 5,972人 | 1,850億円 |
| 6 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 東京都 | 非上場 | 4,911人 | — |
| 7 | 日新火災海上保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,256人 | 1,772億円 |
| 8 | ソニー損害保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,945人 | 1,689億円 |
| 9 | 北海道農業共済組合 | 北海道 | 非上場 | 1,373人 | — |
| 10 | 東京海上日動調査サービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,345人 | — |
| 11 | 三井住友海上エイジェンシー・サービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,171人 | — |
| 12 | 損保ジャパンパートナーズ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,102人 | — |
| 13 | エムエスティ保険サービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,045人 | 159億円 |
| 14 | SOMPOダイレクト損害保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 963人 | — |
| 15 | 日本コープ共済生活協同組合連合会 | 東京都 | 非上場 | 918人 | — |
| 16 | SBIホールディングス株式会社 | 東京都 | 上場 | 843人 | 420億円 |
| 17 | Chubb損害保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 769人 | — |
| 18 | アニコム損害保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 752人 | 608億円 |
| 19 | 株式会社フィナンシャル・エージェンシー | 東京都 | 非上場 | 746人 | 52億円 |
| 20 | 三井住友インシュアランス&フィナンシャルサービス株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 740人 | — |
| 21 | SBI損害保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 737人 | — |
| 22 | アクサ損害保険株式会社 | 東京都 | 非上場 | 730人 | 597億円 |
| 23 | 株式会社KRC | 福岡県 | 非上場 | 725人 | — |
| 24 | 株式会社ウインライフ | 大阪府 | 非上場 | 716人 | — |
| 25 | 第一アイペット損害保険株式会社 | 東京都 | 上場 | 639人 | 183億円 |
| 26 | あいおいニッセイ同和インシュアランスサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 611人 | — |
| 27 | イオン保険サービス株式会社 | 千葉県 | 非上場 | 603人 | — |
| 28 | マーシュジャパン株式会社 | 東京都 | 非上場 | 582人 | — |
| 29 | 株式会社エフケイ | 愛知県 | 非上場 | 557人 | — |
| 30 | 楽天損害保険株式会社 | 東京都 | 上場 | 545人 | 991億円 |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
損害保険に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
損保 正味収入保険料(全種目合計)
年次+4.9%前年
会員会社の元受会社計・全種目合計。2024年度(2024/4-2025/3)正味収入保険料95,782億円、前年同期比+4.9%。値は年度末(YYYY-03-31)。FY2019〜FY2022は種目別統計表PDF 合計行『正味収入保険料(当年度)』百万円÷100で遡及拡充、各年の前年同期列で系列連続性を検算済(基準変化なし)。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 保険種目別データ(種目別統計表)業界団体
損保 自動車保険 正味収入保険料
年次+2.9%前年
会員会社の元受会社計・自動車種目(任意自動車、自賠責は別種目で除外)。2024年度44,586億円、前年同期比+2.9%。値は年度末(YYYY-03-31)。FY2019〜FY2022は種目別統計表PDF 自動車行『正味収入保険料(当年度)』百万円÷100で遡及拡充。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 保険種目別データ(種目別統計表)業界団体
損保 火災保険 正味収入保険料
年次+10.5%前年
会員会社の元受会社計・火災種目。2024年度17,710億円、前年同期比+10.5%。値は年度末(YYYY-03-31)。FY2019〜FY2022は種目別統計表PDF 火災行『正味収入保険料(当年度)』百万円÷100で遡及拡充。FY2022(2023-03-31)とFY2023(2024-03-31)は偶々同水準16,026億円。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 保険種目別データ(種目別統計表)業界団体
損保 自賠責保険 正味収入保険料
年次-4.9%前年
母集団=協会会員各社の正味収入保険料(元受正味+受再-出再、当年度)。『自動車損害賠償責任』種目。換算 百万円÷100=億円(FY2024 662,303→6,623)。種目別統計表PDFで確認。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 種目別統計表業界団体
損保 傷害保険 正味収入保険料
年次各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
21.7%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
16.6%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.27回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
703万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
294名
有報の従業員数
上場23社の実績中央値(平均年収は有報開示12社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
経常利益率
13.6%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.02回
売上高 / 総資産
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『銀行業』(大分類平均・2024年度)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
損害保険で上場している 16社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
13億円中央値
中央 50% が 3.5億円 〜 46億円 の規模 ・ 最大 9.8兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +6.2%)
雇用拡大 36%・縮小 26%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Market Concentration
上位5社で売上の 100.0%
損害保険で売上判明 57 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
損害保険の企業の直近の動き
ペット&ファミリー損害保険株式会社
2026/08ペット&ファミリー損保、LINEログイン機能を導入
ペット&ファミリー損害保険株式会社は、2026年3月にLINE公式アカウントからマイページへのソーシャルログインサービスを導入しました。
トーア再保険株式会社
2026/08トーア再保険、第87期の有価証券報告書等を開示
トーア再保険株式会社は、第87期(2025年4月〜2026年3月)の有価証券報告書や半期報告書などを開示し、決算では純利益が拡大しています。
全国労働者共済生活協同組合連合会
2026/08こくみん共済 coop、WEB専用商品「あっと」発売と社会活動を展開
全国労働者共済生活協同組合連合会は、WEB専用商品『こくみん共済 あっと』を発売し、防災イベントや森づくりなど社会活動も積極的に展開しています。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
e-Net少額短期保険株式会社
売上 33188.3兆円(2025/03)
e-Net少額短期保険株式会社は、賃貸住宅補償総合保険、賃貸住宅入居者総合保険、賃貸店舗施設総合保険の販売を主軸とする少額短期保険業者です。同社は、賃貸物件に居住する個人やテナントとして事業を営む法人に対し、火災、落雷、破裂・爆発、盗難、風水災害といった偶発的な事故による損害を補償する保険商品を提供しています。これにより、賃貸生活や事業活動における様々なリスクから顧客の財産と生活を守る役割を担っています。 主力商品には、賃貸住宅居住者向けの「新バリュープラン」と「新リビングガードスーパー」、テナント事業者向けの「テナントガード」があります。「新バリュープラン」は家財補償に加え、臨時宿泊費用、残存物取片付け費用、失火見舞費用、被災転居費用、修理費用、ドアロック交換費用、水道管修理費用、借用戸室内死亡修復費用、遺品整理費用、損害防止費用、さらには大家や第三者への賠償責任補償までを網羅します。一方、「テナントガード」は、事務所、小売店、飲食店などのテナント利用者を対象に、設備・什器の損害や店舗入居者賠償責任を補償します。これらの商品は、再調達価額に基づいた補償を基本とし、顧客の経済的負担を軽減します。 同社は、保険事務の効率化と収益力向上を重視し、Web保険システム「News」を導入して代理店との連携を強化しています。また、自動更新型保険スキームとクレジットカード払い、口座振替払い、コンビニエンス払いといった多様なキャッシュレス決済方法を組み合わせることで、99%以上の高い保険継続率を実現しています。これにより、顧客の保険更新手続きの負担を軽減しつつ、安定した事業運営を可能にしています。さらに、MS&ADグランアシスタンス株式会社と提携し、水まわりのトラブル対応やカギの開錠サービスを提供するハウスサポートサービスを付帯し、顧客の安心を多角的に支援しています。
東京海上日動火災保険株式会社
上場売上 3.8兆円(2026/03)
東京海上日動火災保険株式会社は、1879年創業の国内有数の損害保険会社として、「お客様の信頼」を経営理念に掲げ、安心と安全を提供しています。同社は、個人のお客様向けに、自動車保険(自賠責保険・任意保険)、住まいの保険(火災保険・地震保険)、旅行保険(海外・国内)、からだの保険(傷害定額、サイクル、ゴルファー)、そして複数の保険を統合管理できるオーダーメイド型の「超保険(生損保一体型)」など、幅広い商品を提供。オンラインでの見積もり・申し込みや無料オンライン相談を通じて、お客様のニーズに合わせた最適な補償を提案しています。 法人のお客様に対しては、企業リスク情報提供に加え、太陽光発電事業者向け特約、クマ侵入時施設閉鎖対応保険、リスクマネジメントクラウドサービス、防災・減災ソリューション、新型ドライブレコーダー付き自動車保険、カスタマーハラスメント補償付き中小企業向け保険、空飛ぶクルマ保険など、先進的かつ専門的な多様な商品・ソリューションを展開しています。 同社の強みは、全国約41,000店の代理店網と経験豊富なプロによるきめ細やかな提案力、そして200の国内損害サービス拠点と10,000名以上の専門スタッフによる24時間365日対応の万全な事故対応体制です。NTTコムオンラインNPS(R)ベンチマーク調査の代理店型自動車保険部門で7年連続第1位を受賞するなど、高い顧客満足度を誇ります。AIを活用したコンタクトセンターの品質向上、GX支援、地方創生への貢献、サステナビリティ活動にも積極的に取り組み、保険本来の価値を超えたソリューション提供を通じて、お客様や社会の持続的な成長を支えています。
損害保険ジャパン株式会社
上場売上 2.9兆円(2026/03)
損害保険ジャパン株式会社は東京都新宿区西新宿に本社を置く損害保険会社。参照したURL(akahanehoken.com)は有限会社アカハネ保険事務所のサイトで、損害保険ジャパンを取り扱い保険会社として記載する代理店ページ。同事務所は損害保険ジャパンの専属代理店として開業し、現在も自動車保険、火災保険、傷害保険、海外旅行総合保険などの商品を顧客に提供する。代理店は損害保険ジャパンが実施する顧客アンケートや携帯番号入力率を業務運営方針の評価指標に取り入れる。事故発生時は損害保険ジャパンが提供する24時間365日対応のフリーダイヤルが緊急連絡先となり、自動車事故、レッカーサービス、火災保険・傷害保険の事故に対応する体制が示される。当該サイトは代理店の活動が中心で、損害保険ジャパン本体の事業戦略、対象顧客、強み、実績、ビジネスモデルに関する記述は含まれない。
三井住友海上火災保険株式会社
上場売上 2.5兆円(2026/03)
三井住友海上火災保険株式会社は、グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、個人、法人、自治体など幅広い顧客層に対し、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えることを使命としています。同社の主要事業は、損害保険業、他の保険会社の保険業に係る業務の代理または事務の代行、債務の保証、確定拠出年金の運営管理業務、自動車損害賠償保障事業委託業務です。 損害保険業においては、自動車保険、火災保険、地震保険、傷害保険、海外旅行保険など多岐にわたる商品を個人向けに提供するほか、法人向けには中小企業から大企業まで、それぞれのニーズに応じたリスクソリューションを提供しています。特に、先進テクノロジーを活用した「DX valueシリーズ」では、補償に加えて事故・災害の未然防止や早期回復を支援するサービス一体型商品を展開。宇宙ビジネスの拡大を見据えたサブオービタル旅行専用の宇宙旅行保険や、衛星データを活用した保険、離婚後の養育費不払いに対応する養育費保証事業者向け専用保険など、社会の変化に対応した革新的な商品・サービスを開発しています。 また、同社は中堅・中小企業をメインに企業型確定拠出年金の導入サポートおよび運営管理業務を提供し、従業員の資産形成を支援しています。事故対応においては、24時間365日体制でインターネットや電話による事故受付を行い、レッカー手配を含む迅速かつ心のこもったサービスを提供することで、顧客からの信頼を獲得しています。 さらに、同社は「リスクソリューションのプラットフォーマー」として、全国の自治体と連携協定を締結し、SDGs、カーボンニュートラル、防災・減災、DX・地域交通といった地域課題の解決に貢献しています。ドライブレコーダーを活用した道路点検・管理サービス「ドラレコ・ロードマネージャー」はその一例です。MS&ADインシュアランス グループの中核事業会社として、国内外に広がるネットワークと専門性を活かし、持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を推進し、地球環境との共生や革新的テクノロジーへの対応、強靭性・回復力の向上、包摂的社会の実現を目指しています。これらの取り組みを通じて、同社は顧客本位の業務運営を徹底し、社会とともに成長する企業としての価値を追求しています。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
上場売上 1.8兆円(2026/03)
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、損害保険事業を中核とし、個人および法人顧客、さらには地域社会全体に対し、多岐にわたる保険商品とサービスを提供しています。同社は「CSV×DX(Creating Shared Value × Digital Transformation)」を基本戦略に掲げ、データとデジタル技術を活用して社会との共通価値を創造し、保険の価値を変革することを目指しています。主要なサービスとして、運転データに基づき安全運転を支援し保険料割引を提供する「テレマティクス自動車保険」があり、国内で200万台以上、海外38カ国で60万台以上の契約実績を誇ります。この保険は、走行データを活用した「交通安全マップ」や「路面状況把握システム」を通じて、地域社会の交通安全向上にも貢献しています。また、台風・豪雨・地震による被災建物数を予測し一般公開する「リアルタイム被害予測ウェブサイト・アプリcmap」は、災害発生前から最大7日先までの予測を提供し、迅速な避難や救助活動を支援する世界初の取り組みとして評価されています。同社は、映像・位置情報などのデジタルデータを活用した革新的な事故対応を行う「テレマティクス損害サービス」や、地域密着型で地域企業を支援する「地域AD倶楽部」、企業向けに最新のリスクソリューションを提供する「リスクコンサルティング」も展開しています。さらに、トヨタグループや日本生命、国内外の地方自治体や大学など、692カ所を超えるパートナーとの連携を強化し、社会課題解決に向けた共同プロジェクトを推進しています。英国オックスフォード大学との共同研究所「Aioi R&D Lab-Oxford」では、AIを活用した自動車修理費の不正請求検知システムや、橋梁点検サポートツールを開発し、国際的な賞を受賞するなど、先進技術による社会貢献にも注力しています。同社は、保険料調整行為や情報漏えいに関する業務改善命令を受け、顧客本位の業務運営を徹底し、業界の変革をリードする企業として、未来に向けた新たな価値提供ストーリーの実現を目指しています。
東京海上ホールディングス株式会社
上場売上 6,620億円(2026/03)
東京海上ホールディングス株式会社は、1879年に日本初の損害保険会社として創業した東京海上グループの中核を担う保険持株会社です。同社は、傘下の損害保険会社、生命保険会社、証券専門会社、および保険業を営む外国の会社などの経営管理を主な事業目的としています。国内では東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社などを通じ、個人・法人顧客に対し、海上保険、火災保険、自動車保険、賠償責任保険、人身傷害保険といった幅広い損害保険商品や、死亡保険、医療保険、生存保障領域に特化した生命保険商品を提供しています。特に「超保険」のような生損保一体型商品や、1日自動車保険「ちょいのり保険」など、顧客ニーズに応じた革新的な商品を開発してきました。 国際事業においては、北米、欧州、アジア、南米など世界57の国・地域に365のグループ会社を展開し、グローバルなリスク分散と一体経営を推進しています。同社は、従来の保険事業に留まらず、拡大・複雑化する社会課題に対応するため、新たなソリューション事業にも注力しています。具体的には、自然災害に対する「防災・減災」ソリューションを提供する東京海上レジリエンス、移動や輸送・物流に関する課題解決を目指す東京海上スマートモビリティ、サイバーリスクへの24時間365日サポート、脱炭素社会への貢献として太陽光発電PPAモデルと保険のパッケージ化、健康経営支援、中小企業向けの売掛金貸倒れリスク補償保険など、多岐にわたるサービスを展開しています。 同社の強みは、保険領域にとどまらない深く幅広い事業ポートフォリオ、お客様や社会の“いざ”をお守りするというパーパスを起点とした企業文化、業界をリードする損害サービス、グローバルなリスク分散による強固な財務力、そしてグローバルなグループ一体経営にあります。デジタル技術の活用にも積極的で、Embedded Insuranceに最適なデジタル少額短期保険の設立や、生成AIの活用による生産性向上にも取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社は「お客様や社会の“いざ”をお守りする」というパーパスを実現し、安心・安全でサステナブルな未来づくりに貢献しながら、持続的な企業価値向上を目指しています。
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
上場売上 4,122億円(2026/03)
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社は、損害保険および生命保険の提供を通じて、顧客のリスク管理ニーズに応えることを目的とした保険グループである。同社はデジタルトランスフォーメーションを推進し、AIを活用した代理店システム「MS1 Brain」を開発することで、約4万の代理店の営業モデル改革を進めている。この取り組みにより、顧客体験価値の向上と業務生産性の改善を実現し、持続的な成長を図っている。同社の強みは、先進的なデータ分析技術を活用したビジネスモデルの革新と、顧客ニーズへの深い理解に基づくサービス提供にある。2020年には、英国経済誌WORLD FINANCEが主催するグローバル保険アワードで「BEST GENERAL INSURANCE COMPANY, JAPAN」を受賞し、業界でのリーダーシップを示している。同社は日本国内外で事業を展開し、損害保険、生命保険、自動車保険、旅行保険など幅広い商品ラインアップを提供している。顧客層は個人および法人を問わず、多様なリスク管理ニーズに対応する。ビジネスモデルは、デジタル技術を活用したプロダクト開発と、代理店ネットワークを基盤とした販売チャネルの強化に特徴がある。
SOMPOホールディングス株式会社
上場売上 3,559億円(2026/03)
SOMPOホールディングスは、損害保険会社、生命保険会社、その他の保険業法に規定される子会社等の経営管理を主たる事業目的とする保険持株会社です。同社は「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」をパーパスに掲げ、多様な事業を通じて持続的に社会に貢献しています。主要な事業領域として、国内損害保険事業、海外保険事業、国内生命保険事業、そして介護事業を展開しています。国内損害保険事業では130年を超える歴史で培った顧客基盤と信頼を基盤とし、海外保険事業ではコマーシャル分野での専門性を活かし、グローバルな市場で事業を拡大しています。また、国内生命保険事業と介護事業を統合した「ウェルビーイング事業」を推進し、保険と健康サービスを連携させ、健康寿命の延伸や介護・老後資金に関する社会課題解決に向けたソリューションを提供しています。同社は、データ・デジタル戦略を重視し、AI活用、クラウドシフト、サイバーセキュリティ対策を強化することで、業務品質と生産性の向上を図り、新たな価値創造を目指しています。さらに、文化・芸術振興への貢献としてSOMPO美術館の運営や、東京藝術大学との連携によるDiversity on the Arts Projectを通じて、多様な人々が共生できる社会環境の創出にも取り組んでいます。中期経営計画では「レジリエンスのさらなる向上」と「つなぐ・つながる」をゴールとし、変化する事業環境に対応しながら持続的な企業価値向上を追求しています。
トーア再保険株式会社
上場売上 2,142億円(2026/03)
トーア再保険株式会社は、日本で唯一の総合再保険専門会社として、「保険会社のための保険会社」という役割を担い、国内外の保険会社や共済団体に対し、長期的かつ安定的な再保険サービスを提供することで社会の安心を支えています。同社は、地震や台風といった自然災害による大規模リスクから、生命・疾病に関わるリスクまで、多岐にわたるリスクを引き受けています。再保険を通じて、顧客である保険会社のリスク分散と平準化を支援し、その経営の安定と成長に貢献しています。グローバルに事業を展開しており、米国、欧州、アジア地域に子会社や支店・駐在員事務所を構え、国際的な再保険市場で主要な役割を果たしています。 同社は、中期経営計画「KIZUNA 2026」を策定し、コアビジネスにおける専門性の向上と、戦略ビジネスにおける突出した専門的領域の創出・拡張を通じて、持続的な利益成長と企業価値向上を目指しています。経営基盤強化のため、SDGs/ESG、IT、ERM(エンタープライズ・リスク・マネジメント)を重点分野と位置づけ、先進テクノロジーの活用による業務変革やIT人材育成、リスク管理体制の高度化を推進しています。特に、気候変動対策は最重要課題の一つと認識し、再保険引受や資産運用において脱炭素社会への移行を推進。石炭火力発電所や石炭採掘事業への新規再保険取引・投資を原則行わず、グリーン債への投資や再生可能エネルギー由来電力の導入を進め、2050年までのカーボンニュートラル達成を目標としています。また、国内子会社の株式会社スンダイは、トーア再保険の保有動産・不動産の保全・管理受託事業や、生命保険医務査定サービス、新契約業務コンサルティング、自動査定システム提供などの保険関連サービスを提供し、グループの事業を多角的にサポートしています。
AIG損害保険株式会社
売上 1,850億円(2025/03)
AIG損害保険株式会社は、グローバルな保険業界のリーダーであるAIGグループの一員として、日本において個人および企業のお客さまに対し、多岐にわたる損害保険商品とサービスを提供しています。同社は、複雑化する現代社会における様々なリスクに対し、最新のリスク・ソリューションと専門知識を駆使し、お客さまの「ゆるぎない明日への自信」を支えることをパーパスとしています。特に、日本企業の99%を占める中小企業を重要な顧客層と位置づけ、法人会の福利厚生制度や納税協会の福祉制度の唯一の受託会社として40年以上にわたり、その経営課題解決をサポートしてきました。同社の事業は、プロフェッショナル代理店の広範なネットワークを通じて展開され、お客さまの真のニーズを深く理解した上で、リスクマネジメントおよびリスクコンサルティングを提供しています。具体的なサービス領域は、人材確保(有給休暇取得義務、労働安全衛生、2024年問題対策)、経営者や従業員のケガ・病気、自然災害(地震、火山、土砂、気象災害への備え)、賠償リスク(パワハラ防止法、ハラスメント、カスタマーハラスメント、サイバー攻撃、知的財産保護)、火災や自動車事故、雇用トラブルなど、多岐にわたるリスクに対応しています。また、同社は「ACTIVE CARE(アクティブ・ケア)」という考え方に基づき、「お客さま本位の業務運営」を徹底。万が一の事故の際には、グローバルなネットワークと深い知見、豊富な経験を持つ損害サービスチームが迅速かつ適切に保険金をお支払いし、お客さまに寄り添った課題解決を支援します。S&P Global RatingsからAA-(安定的)という高い保険財務力格付を取得しており、その信頼性と安定性も強みです。全国に広がる営業店舗、損害サービス拠点、提携修理工場を通じて、地域に密着したサポート体制を構築し、お客さまの事業継続と成長に貢献しています。
日新火災海上保険株式会社
売上 1,772億円(2026/03)
日新火災海上保険株式会社は、東京都千代田区神田駿河台に拠点を置く東京海上ホールディングス傘下の損害保険会社である。「顧客本位の安心と補償をお届けし、最も身近で信頼されるリテール損害保険会社」を経営理念に掲げ、個人および法人顧客、特に小規模事業者を主要な対象とした損害保険事業を展開する。 個人向けには自動車保険、自賠責保険、火災保険、賃貸住宅向け保険など、日常生活における幅広いリスクに対応する保険商品を提供する。法人向けには、自動車事故リスク、財産喪失リスク、労働災害リスク、賠償責任リスク、工事遂行中のリスクをカバーする包括的な保険サービスを提供し、企業の安定的な事業継続を支援する。 特徴的なサービスとして、管理良好なマンションの保険料を割り引くことで長寿命化に貢献する「マンションドクター火災保険」や、自然災害からの復旧サポートとトラブル防止を目的とした「お家ドクター火災保険」など、社会課題の解決に貢献する独自の商品開発に注力する。法人向けには、キャンセル料集金代行サービス「すま~とクローズ」を含む「ビジサポ・事業をおまもりする保険」を提供する。 強みは、全国に広がる約1万店の代理店ネットワークと、営業と損害サービスを一体化したサービスを提供する営業店・損害サービス拠点のネットワークにある。これにより、地域社会に密着したきめ細やかな営業活動を展開し、24時間365日対応の連絡体制と迅速な損害サービスを提供する。 東京海上ホールディングスの完全子会社でありながらも、独自の戦略を追求し、ウェブサイト上で水害や地震のリスク情報を確認できる「すまいのリスクマップ」、デジタルサービス「インターネット約款」「My日新」を通じて、顧客利便性向上と持続可能な社会の実現に貢献する。「健康経営優良法人」に7年連続で認定される企業として、社員の健康増進を経営戦略として位置付けている。
ソニー損害保険株式会社
売上 1,689億円(2025/03)
ソニー損害保険株式会社は、ソニーフィナンシャルグループの一員として、「価値ある『違い』で安心と感動を」をビジョンに掲げるダイレクト型損害保険会社です。同社は、主に個人顧客を対象に、自動車保険、火災保険、医療保険、海外旅行保険といった多岐にわたる損害保険商品を提供しています。主力商品である自動車保険では、インターネット割引や無事故割引、証券ペーパーレス割引を適用し、合理的な保険料を実現。24時間365日対応の事故・ロードサービスに加え、セコム事故現場かけつけサービスやドライブレコーダー映像を活用した事故解決支援を提供しています。また、AIを活用した運転特性連動型保険「GOOD DRIVEアプリ」や「降雹アラートサービス」を通じて、事故リスクの低減と減災に貢献しています。火災保険においては、インターネット専用の「新ネット火災保険」を居住専用の持ち家向けに提供。保険金請求時にはLINEやビデオ通話での担当者とのやり取りを可能にし、セブン銀行ATMでの最短1時間現金受取りサービスなど、顧客の利便性を追求しています。さらに、信頼できる修理会社を紹介するサービスや、水まわり・カギ・ガラスのトラブルに対応する「住まいの緊急かけつけサービス」を付帯し、住まいの復旧までをトータルにサポート。登記情報のオンライン取得サービスにより、申込手続きの簡素化も図っています。医療保険では「ガン重点型の医療保険SURE<シュア>」などを提供し、海外旅行保険もインターネット専用で展開しています。同社の強みは、高品質なサービス、合理性・独自性のある商品開発、マーケティング強化による顧客基盤拡大、そして生産性の高い効率的な事務運営にあります。ソニー生命のライフプランナーやソニー銀行との連携による販売チャネルも活用し、グループシナジーを発揮。顧客の声に耳を傾け「コエキク改善レポート」で対応状況を公開するなど、顧客本位の業務運営を徹底しています。また、持続可能な社会の実現に向け、ESG投資の推進、ダイバーシティ、アクセシビリティ向上、温室効果ガス排出量削減など、サステナビリティへの取り組みも積極的に行っています。
アニコム損害保険株式会社
売上 608億円(2025/03)
アニコム損害保険株式会社は、ペット保険事業を中核とする「予防型保険会社」として、ペットと飼い主の「涙を減らし、笑顔を生みだす」ことを経営方針に掲げています。同社は、犬・猫のペット保険シェアNo.1の実績を持ち、2025年3月末時点で128万件以上の保有契約と全国7,000近い対応動物病院ネットワークを誇ります。 主要なペット保険商品として、日々の通院から入院・手術までをトータルに補償する「どうぶつ健保ふぁみりぃ」(犬・猫は7歳11ヶ月まで、鳥・うさぎ・フェレットは3歳11ヶ月まで申込可能)、高齢の犬・猫(8歳以上)を対象に高額になりがちな入院・手術をカバーする「どうぶつ健保しにあ」、そして手頃な保険料で入院・手術に特化した「どうぶつ健保ぷち」(犬・猫は7歳11ヶ月まで申込可能)を提供しています。これらの商品は、診療費の70%または50%を補償するプランから選択可能です。 同社の最大の強みは、全国7,000病院以上で「どうぶつ健康保険証」を提示するだけで窓口精算が可能な点にあります。これにより、飼い主は自己負担分のみを支払い、煩雑な保険金請求手続きが不要となります。また、窓口精算未対応の動物病院でも、一部商品ではLINEを通じた保険金請求が可能です。 さらに、同社は「入ると健康になる“予防型保険”」を目指し、ユニークな付帯サービスを展開しています。その一つが、年に1回無料で受けられる「どうぶつ健活」による腸内フローラ測定です。この測定結果に基づき、病気のなりやすさを判定し、結果によっては無料の健康診断(犬・猫対象)も提供することで、病気の早期発見・予防に貢献しています。その他、LINE上で獣医師やしつけトレーナーに相談できる「どうぶつホットライン」、万が一の迷子時にペット探偵による捜索を無料で受けられる「迷子関連サービス」、提携宿泊施設での優待やペット雑誌の定期購読優待など、ペットとの豊かな暮らしを多角的にサポートするサービスを提供しています。同社は、保険金支払データなどのビッグデータを科学的に分析・解析し、予防のためのソリューションを社会に提供することで、人とペットが一日でも長く幸せに過ごせる社会の実現を目指しています。
アクサ損害保険株式会社
売上 597億円(2025/03)
アクサ損害保険株式会社は、世界的な保険および資産運用グループであるアクサグループの日本法人として、1998年に設立されたダイレクト型損害保険会社です。同社は、個人向けおよび法人向けの自動車保険、バイク保険、ペット保険を主要な事業として展開しています。特に自動車保険においては、お客さま一人ひとりのカーライフに合わせた最適な補償プランを提案する「補償おすすめ機能」を提供し、AIと専門知識を組み合わせることで、納得感のある補償選びをサポートしています。また、万一の事故発生時には、事故直後から解決までお客さまに寄り添う万全な事故対応体制を構築しており、専門知識を持ったスタッフによる電話交代サービスや、経験豊富なエキスパートチームによる高品質な事故解決力を提供しています。さらに、市販のドライブレコーダーの事故動画をAIで分析し、客観的なデータに基づいて責任割合を判定するサービスも導入し、お客さまの「判断基準を分かりやすくしてほしい」「納得できる説明が欲しい」という声に応えています。 同社の強みは、デジタル技術と顧客体験の向上への注力にあります。ご契約者さま専用ウェブサイト「MyAXA(マイアクサ)」では、24時間いつでも契約内容の確認や事故進捗の確認、継続手続きが可能であり、アバターのEmmaによる補償説明動画や事故報告サポートも提供しています。これにより、お客さまは自身のニーズに合わせて、必要な補償を自由に組み合わせることができ、チャットや電話でのサポートも充実しています。第三者機関であるHDI-Japanの格付けでは、自動車保険の「電話対応」と「Webサポート」の2部門で最高評価の「三つ星」を獲得しており、その顧客サービスの質の高さが証明されています。 また、同社は保険を提供するだけでなく、事故を未然に防ぐための「Prevention(予防)」にも力を入れています。安全運転啓発室を設け、「安全運転ファクトブック」の作成や交通安全推進団体への協賛、安全運転教室の開催などを通じて、社会全体の安全運転意識の向上と交通事故防止に貢献しています。これらの活動は、「すべての人々のより良い未来のために。同社はみなさんの大切なものを守ります。」というアクサグループのパーパスに基づいています。同社は、お客さまの声を積極的に業務改善や新商品開発、サービス向上に反映させる仕組みを構築し、常に顧客中心のビジネスモデルを追求しています。
SBIホールディングス株式会社
上場売上 420億円(2026/03)
SBIホールディングス株式会社は東京都港区六本木に本社を置く金融サービス企業。参照したURL(hoken.wds5.com)は自動車保険の無料一括見積もりサイト「インズウェブ」で、最大20社の保険会社から無料で見積もりを比較できる。利用者は無料、同社はサイト内の「アフィリエイト広告を利用しています」の記載どおり、契約成立時に保険会社から紹介手数料を得るモデルで運営する。顧客は自動車保険契約検討者、自動車所有者。
銀泉株式会社
上場売上 302億円(2026/03)
銀泉株式会社は、1954年5月に設立された、保険代理店事業、ビル事業、駐車場事業、不動産コンサルティング事業を主軸とする企業です。同社の主要事業である保険代理店事業では、損害保険と生命保険の両方を取り扱い、個人および法人顧客に対して「お客さま主義」を徹底した総合的なサービスを提供しています。具体的には、顧客のニーズに合わせた保険商品の比較推奨販売を徹底し、リスク対策やコスト削減を考慮した最適な保険プログラムを提案しています。また、保険証券分析サービスを通じて既存契約の保障内容を分かりやすく可視化し、海外旅行保険、自転車利用者向け保険、ゴルファー保険、1日自動車保険などのインターネット契約サービスも提供しています。同社は三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険をはじめとする多数の損害保険会社および生命保険会社と提携しており、幅広い選択肢から最適な保険を案内できる強みを持っています。 ビル事業においては、首都圏・近畿圏を中心に約40棟のオフィスビルや商業ビルを保有し、賃貸・管理を行っています。「安全」「環境」「満足」をコンセプトに、創業以来培ってきた信頼とノウハウを活かし、テナント企業に快適で機能的なビジネス環境を提供しています。また、自然との調和を重視した都市環境づくりにも貢献しています。 駐車場事業では、「GSパーク」ブランドで全国約1,200拠点、管理台数2万3千台に及ぶ駐車場を運営しており、多くの利用者に親しまれています。同社独自の調査分析に基づき、土地活用を検討するオーナーや不動産業者、既存駐車場の経営改善・効率化を望む顧客に対し、地域環境に調和し、メリットの大きい経営プランを提案するコンサルティングサービスも提供しています。不動産コンサルティング事業は、これらのビル・駐車場事業で培った専門知識と実績を基盤として展開されており、顧客の多様な不動産ニーズに応えています。同社はSMBCグループの親密な事業会社として、高い専門スキルとコンプライアンス体制を強みとし、顧客と社会の発展に貢献することを目指しています。
AIGジャパン・ホールディングス株式会社
売上 206億円(2026/03)
AIGジャパン・ホールディングス株式会社は、日本におけるAIGグループの保険持株会社として、AIGの日本事業を統括し、傘下の保険会社および子会社の経営管理を担っています。同社は、グローバルな保険業界のリーダーであるAIGグループの一員として、200以上の国や地域で培われた知見とネットワークを活かし、日本の法人および個人顧客に対し、革新的な保険商品とサービスを提供しています。具体的には、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社といった傘下企業を通じて、多様なニーズに応える幅広い損害保険商品・サービスを展開しています。 同社のビジネスモデルは、「お客さま本位の業務運営」を核とし、「ACTIVE CARE(アクティブ・ケア)」という独自のコンセプトに基づいています。これは、顧客の潜在的ニーズを把握し、一歩先の心遣いを追求することで、シンプルで分かりやすいリスク情報提供と先進的なソリューションを提供することを目指しています。強みとしては、グローバルな知見、卓越したアンダーライティング(引受業務)、比類のないプロフェッショナル代理店ネットワーク、経験豊富で専門性の高い損害サービスチーム、そして革新的な商品開発力と迅速な市場展開能力が挙げられます。これにより、顧客の価値創造とリスク管理をサポートしています。 また、同社は「AIGジャパン3か年戦略(2025-2027年)」を策定し、企業文化を基盤に「お客さまにとっての価値を最大に」「永続性を持つAIGジャパン」「将来を見据えた組織構築の推進」を優先事項としています。これには、インフラの最新化、機動的な職場環境の構築、無駄のない組織の創造、継続的な学習と改善を促す企業文化の浸透が含まれます。サイバーセキュリティと情報セキュリティにも注力し、リスク中心のアプローチで顧客データや企業情報の保護を最優先事項としています。従業員への継続的なトレーニングや意識向上活動を通じて、進化するサイバー脅威に対応するレジリエンスの高いビジネス運営を推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は複雑化する世界の課題に共に向き合い、顧客にゆるぎない明日への自信を提供することを使命としています。
エムエスティ保険サービス株式会社
売上 159億円(2026/03)
エムエスティ保険サービス株式会社は、損害保険代理業および生命保険募集業を主要事業とする国内最大級の総合保険代理店です。同社は創業以来75年以上にわたり三菱UFJ銀行と親密な取引関係を築いてきた実績を持ち、国内トップクラスの損害保険会社29社、生命保険会社27社と提携し、幅広い保険商品を取り扱っています。これにより、個人から法人、グローバル企業に至るまで、顧客の多様なニーズに応じた最適な保険ソリューションを提供しています。同社の強みは、東京・名古屋・大阪を中心とした国内14拠点に加え、米国、欧州、アジアにわたる広範な海外ネットワークを活用し、国内外にわたる高品質なコンサルティングとソリューションを提供できる点にあります。特に法人顧客に対しては、多様化・複雑化するリスクを総合的に分析し、保険商品の提供に加えてリスクマネジメントに関する経営課題解決策を提供しています。サービス詳細としては、保険代理店運営支援・営業権譲受事業、事業承継サポート、海外事業サポート、そして法人向けオンライン保険プラットフォーム「OneSure」の提供などが挙げられます。同社は「お客さまに信頼されるリスクマネジメントサービス会社」を目指し、最新のリスクマネジメント技術と情報を取り入れた先見的な提案、迅速かつ丁寧な事故対応力を強みとしています。顧客本位の業務運営を徹底し、コンプライアンスや内部管理体制の強化、人的資本の強化にも積極的に取り組むことで、信頼できる高い業務品質のサービスを提供し、顧客の期待を超える価値提供を目指しています。グローバルにビジネスを展開する顧客のニーズに応えるため、米国ではMSTインシュアランス・ソリューションズを通じて営業を拡充し、欧州ではMSTヨーロッパを通じて保険サービスを提供。アジアではMST香港を拠点に、中国のホルダー社、シンガポールのアクレーム社、タイのアユタヤ銀行との提携を通じてサービスを展開するなど、グローバルなネットワークの進化を続けています。
さくら少額短期保険株式会社
売上 127億円(2025/03)
さくら少額短期保険株式会社は、少額短期保険業を主軸に、社会の変化と顧客ニーズに対応した革新的な保険商品を開発・提供しています。同社は「あったら便利な保障を低価格で提供する」という基本スタンスのもと、先進性と顧客ファーストの姿勢を重視し、保険事業を通じて新しい価値観の創造に挑戦しています。 主要なサービスとして、個人向けの「モバイル保険」は、スマートフォンやタブレット、ゲーム機など最大3端末までの修理費用を年間最大10万円まで何度でも補償し、2017年からは全国の提携修理店でキャッシュレス修理が可能な「キャッシュレスリペアサービス」も提供しています。また、女性特有の7つの病気を医師の診査や健康告知なしで保障する「なでしこ保険」や、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなどのデジタルアクセサリの故障・損壊・水濡れ・盗難・紛失を補償する「デジタルほけん コネクトα」も展開しています。 法人および事業者向けには、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの通信端末の故障・破損・水漏れ・盗難トラブルに対応する事業者向けの「通信端末補償」を提供しており、これは約定履行費用保険として、事業者が提供する修理・交換サービスの費用を補償するものです。さらに、万が一に備える弔慰金制度をバックアップする「ソラティア(法人向け)」と「エフォール(個人向け)」では、死亡、重度障害に加え、火災、風水災、地震災害まで幅広く保障しています。 同社のビジネスモデルは、ウェブサイトを通じた直接契約に加え、法人代理店との業務委託契約による販売チャネルの拡大を図っています。保険の申し込みから契約内容の変更、保険金請求に至る全ての手続きをデジタル化することで、ペーパーレス化を推進し、環境負荷の低減と廃棄物発生の抑制にも貢献しています。また、モバイル機器などのデジタル機器の長期利用を保険でサポートすることで、持続可能な社会の実現を目指しています。顧客の多様なニーズに応えるため、常に新たな商品開発とサービス提供に挑戦し、お客様へ安心と信頼を提供し続けています。
株式会社日立保険サービス
売上 103億円(2026/03)
株式会社日立保険サービスは、1949年の創業以来、損害保険代理業および生命保険募集業務を中核に、保険を中心としたリスクソリューションサービスを提供している総合保険代理店です。同社は、長年にわたり培った経験と高度な保険技術を基盤とし、法人顧客に対しては、専門家の視点から多角的に経営リスクを分析し、最適なリスクソリューションを提案しています。また、個人顧客に対しては、ライフスタイルに合わせた最適な保険商品の提案や情報提供を通じて、生活の安心をサポートしています。特に、日立グループの従業員や退職者向けには、団体割引が適用される専用の団体保険商品を提供し、スケールメリットを活かした割安な保険料での加入を可能にしています。国内に25の事業所を展開し、オンラインでの迅速かつ的確な対応体制を整えるとともに、海外においても世界最大の保険ブローカーであるマーシュ社との業務提携や、香港、バミューダ、上海の子会社、ニューヨーク、ロンドン、バンコクの駐在員を通じて、グローバルな保険コンサルティングサービスを強化・充実させています。事業内容には、保険に関する調査、情報提供、コンサルティング業務に加え、ヘルスケアに関する支援も含まれ、健康経営の普及・支援にも取り組んでいます。無料の保険診断サービスでは、生保・損保の資格を持つプロフェッショナルが、顧客の保障内容確認、見直し、ライフプランに合わせた必要保障額の算出を支援し、過不足の確認を行います。同社は「卓越したリスクソリューションの提供を通じて、お客さまと社会のより良い未来に貢献する」というミッションを掲げ、顧客本位の業務運営を徹底し、ホワイト500認定やレジリエンス認証取得など、企業としての信頼性と社会貢献にも注力しています。
SBIプリズム少額短期保険株式会社
売上 101億円(2025/03)
SBIプリズム少額短期保険株式会社は、ペット保険「プリズムペット」の提供を主軸とする少額短期保険会社です。同社は、犬、猫、小動物、鳥類、爬虫類といった幅広い種類のペットを対象とした医療費補償を提供しており、特に鳥類、爬虫類、小動物向けのプランでは、年齢が上がっても保険料が変わらないという特徴があります(犬猫プランは年齢により変動)。補償割合は各プランの補償限度額まで治療費の実費を100%支払う形式を採用し、高額になりがちな動物病院の診療費負担を軽減します。また、業界初の試みとして、被保険者の死亡・高度障害を原因としたペット保護譲渡団体へのペット譲り渡し費用を補償する「飼育費用補償」を一部プランに付帯しています。
株式会社日本住宅保証検査機構
売上 98億円(2026/03)
株式会社日本住宅保証検査機構は、国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人として、住宅の「安心と信頼」を追求し、多岐にわたるサービスを提供しています。同社は1999年の設立以来、「安心と信頼」を社是とし、全国各地の住宅事業者と共に住宅の瑕疵事故低減や技術・性能向上に取り組んできました。主要事業は、住宅瑕疵保険業務と住宅審査・評価業務の二本柱です。 住宅瑕疵保険業務では、住宅瑕疵担保履行法に基づき、新築住宅を購入する消費者を保護する「新築住宅かし保険」を中核に据えています。これに加え、新築引渡後一定期間を経過した住宅の点検と瑕疵保険を提供する「延長かし保証保険」、リフォーム工事における瑕疵を補償する「リフォームかし保険」、中古住宅売買時の瑕疵による損害を補償する「既存住宅かし保険」、そして共同住宅の大規模修繕工事における瑕疵を補償する「大規模修繕かし保険」を提供し、幅広い住宅市場のニーズに応えています。これらの保険は、工務店、建設会社、宅建業者、ハウスメーカーといった住宅事業者を被保険者とし、最終的には住宅所有者の安心を支えるビジネスモデルです。 住宅審査・評価業務においては、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関として、新築・既存住宅の性能を客観的に評価・表示する「住宅性能評価・表示」を行っています。また、長期優良住宅の認定に必要な「長期使用構造等確認」、建築物省エネルギー性能適合性判定(省エネ適判)やBELS評価、低炭素建築物・性能向上計画認定の技術的審査、住宅金融支援機構の【フラット35】適合証明、住宅税制にかかる各種証明書の発行、東京都内の新築住宅を対象とした東京ゼロエミ住宅認証審査、木造建築物の耐久性に係る評価など、多岐にわたる専門的な審査・評価サービスを提供し、住宅の品質向上と適正な情報開示に貢献しています。 さらに、住宅の長期的な維持管理をサポートする「施工状況確認検査」や「アフターハウス点検」、「JIOつなぎサポートパック」、そして住宅の設計・施工・維持管理情報を蓄積・活用する「りれきJIO’s(住宅履歴情報サービス)」といったサポート/アフター商品も展開しています。他社が提供する「すまいの設備機器保証」や「すまいの短期保証」、「すまいの簡易補修付点検ライト」といった取次商品も取り扱い、住宅に関する総合的なサポート体制を構築しています。 同社は、住宅瑕疵保険業界のトップランナーとして、長年の経験と専門知識を活かし、住宅市場の変革期においても、DX推進、脱炭素、災害時の安全性確保といった社会的な要請に応えるべく、サービスの開発と推進に注力しています。全国に広がる支店網と委託検査員制度により、きめ細やかなサービス提供を実現し、事業者と住宅所有者の双方にとって「人々の暮らしを支える良きパートナー」となることを目指しています。
さくら損害保険株式会社
売上 93億円(2025/03)
さくら損害保険株式会社は、情報通信市場の発展と国民生活の向上、日本経済の発展に貢献することを経営理念に掲げる独立系損害保険会社です。同社は2019年7月1日に営業を開始し、それ以前の「さくら少額短期保険株式会社」での8年間にわたる個人向け通信デバイス補償の実績と知見を活かし、特に通信デバイス補償に特化した唯一の保険会社として事業を展開しています。 同社の主要事業は損害保険業であり、多岐にわたる保険商品を提供しています。具体的には、「通信端末修理費用保険」は、スマートフォンやタブレット、ノートパソコン、携帯ゲーム機、スマートスピーカーといった高額な通信端末機器の故障、破損、水濡れ、盗難(特約)による修理・交換費用を補償します。この商品はBtoCビジネスを行う法人向けにカスタマイズ設計され、その法人のサービス利用者や購入者が被保険者となります。「約定履行費用保険」は、通信端末機器の販売・提供事業者がサービス利用規約に基づき提供する修理・交換サービスに要した費用を補償するもので、サービス提供者自身が被保険者となります。 さらに、同社は「家電・住宅設備・什器備品修理費用保険」を提供しており、ご家庭のテレビ、冷蔵庫、エアコン、給湯器や、事務所のPC、コピー機、電話機などの偶然な事故、電気的・機械的事故、盗難による修理・交換費用を補償します。これも関連サービスの販売・提供事業者を契約者とし、その顧客が被保険者となるモデルです。「ネットトラブル弁護士費用保険」は、SNSでの誹謗中傷、名誉棄損、不正アクセス、著作権侵害といったインターネット上のトラブルに起因する弁護士への法律相談費用や法的手続き費用を補償し、BBソフトサービス株式会社への提供実績もあります。「団体傷害一時金保険」は、スポーツジムやカルチャースクールなどの施設利用者の施設内でのケガや盗難(特約)を補償する福利厚生サービス提供事業者向けの保険です。また、高齢化社会のニーズに対応し、賃貸住宅入居者の家財や孤立死に係る費用を補償する「家財総合保険」も提供しています。 同社のビジネスモデルは、主に法人顧客であるサービス提供事業者に対して保険商品を設計・提供し、その法人のエンドユーザーが被保険者となるBtoBtoC型が中心です。これにより、法人顧客は自社サービスの付加価値を高め、顧客満足度を向上させることができます。同社は「お客様本位の業務運営方針」を掲げ、お客様にとって価値のある最適な商品・サービスの提供、充実した情報提供、迅速かつ公平な保険金支払い、そして健全経営を実践することで、長きにわたる安心と信頼を社会に提供しています。
株式会社関電L&A
売上 92億円(2025/03)
株式会社関電L&Aは、関西電力グループの一員として、多岐にわたる事業を展開し、顧客のニーズに応えるソリューションを提供しています。主要事業として、個人・法人・関西電力グループの従業員とその家族を対象とした保険代理店業務があります。同社は、損害保険(自動車、火災、傷害、賠償責任保険など)と生命保険(終身、定期、医療、がん、年金保険など)を幅広く取り扱い、顧客のライフステージや事業リスクに応じた最適な保険商品を提案しています。また、電力事業を支える電力用資機材の販売も手掛けており、送配電設備や電力設備の保守作業に必要な多種多様な機材を販売代理店として提供し、メーカーと連携した新商品開発にも積極的に取り組んでいます。近年では、EVの充電データや走行データを活用したEV電池劣化診断の実証にも取り組んでおり、将来的なEV関連サービスの開発を進めています。 さらに、同社は循環型社会の実現に貢献するため、産業廃棄物処理事業を展開しています。関西電力や鉄道会社から排出される使用済コンクリート電柱や碍子を回収し、独自の破砕設備と特許技術を駆使して100%リサイクルを目指しています。コンクリート電柱は道路路盤材や地中管路の埋め戻し材、鉄筋は製鉄原料に、碍子はシャープなエッジを除去する技術によりエクステリア用石材、太陽光発電所用防草材、アスファルト資材として再利用されており、この取り組みは経済産業省産業技術環境局長賞などを受賞しています。 その他、イベント企画・運営事業では、展示会ブースや常設展示場などの企画から設営、音響、照明、進行管理まで一貫したトータルサポートを提供し、豊富な実績を誇ります。また、トランクルーム事業では、業界トップクラスのライゼボックスと提携し、土地オーナーへの新しい土地活用提案を行うとともに、一般顧客には高品質で利便性の高い収納スペースを提供しています。同社は、これらの事業を通じて、顧客の期待を超える感動と新たな価値創造を目指し、社会の持続的発展に貢献しています。
SOMPOワランティ株式会社
売上 83億円(2026/03)
SOMPOワランティ株式会社は、各種製品の延長保証サービスを専門に提供する企業です。メーカー保証期間終了後の製品の故障や不具合に対し、サービス規程に基づき無償修理を提供しています。自然故障を基本としつつ、落下や水没などの物損故障に対応するプランも用意しており、製品ユーザーが安心して製品を長く利用できる環境を整備しています。同社は、製品を販売する企業(クライアント企業)と共同で延長保証サービスを運営するビジネスモデルを展開しており、クライアント企業の収益向上やサービス品質向上に貢献しています。 同社の事業は、保証運営に必要な各種機能を包括的に提供する点に特徴があります。具体的には、安全な保証設計からアフターフォロー体制の構築、修理手配、コールセンター運営、そしてコンサルティング業務までを一貫して手掛けています。2015年からはSOMPOグループの一員として、強固な経営基盤とリスク管理体制を確立しており、日本格付研究所(JCR)からAAの格付けを維持するなど、高い信用力を有しています。この安定した運営体制は、長期にわたる保証サービスの提供を可能にし、顧客からの信頼獲得に繋がっています。 創業以来、延長保証に特化して培ってきた独自のノウハウと専門性を強みとし、ECサイト運営者をはじめとする幅広い事業分野のクライアント企業にサービスを導入しています。クライアント企業に対しては、保証業務の管理負荷を軽減するシステムを提供し、業務効率化も支援しています。また、保険会社との連携によるリスク管理態勢の強化や、自律的な法令対応を通じて、保証業界全体の健全な発展にも寄与しています。これらの取り組みにより、同社は製品ユーザーとクライアント企業の双方に価値をもたらす持続性のある事業を展開しています。
Assurant Japan株式会社
売上 81億円(2025/12)
Assurant Japan株式会社は、米国で100年以上の歴史を持つAssurantの日本法人として、コネクテッド時代をリードする製品エコシステムのトータルソリューションを国内外の法人顧客に提供しています。同社の主要事業は、携帯端末エコシステムのトータルサポート、デジタルライフサポート、家電・住設の延長保証、そしてパラメトリック海外旅行リアルタイムソリューションの四本柱です。携帯端末エコシステムでは、スマートフォンの保証から下取り・再販、サプライチェーン管理、コールセンター運営までを一貫して提供し、特に中古スマートフォンの再流通においては、AI技術を活用したHylaの自動化システムや特許出願中のVision Tunnelによる正確なグレーディングと品質管理、データ消去を通じて、高品質な中古端末をグローバル市場に供給しています。デジタルライフサポート事業では、アプリ「トリセツ」を通じて、様々な製品の取扱説明書の一元管理や、専門家によるテクニカルサポート、修理依頼をワンストップで提供する「トリセツ家電保証プラス」を展開し、消費者のコネクテッドライフを快適にしています。家電・住設の延長保証事業では、パートナー企業のニーズに合わせたプログラム設計から運用までを手掛け、顧客ロイヤルティ向上と収益拡大に貢献。また、インシュアテックを活用したパラメトリック海外旅行リアルタイムソリューションでは、フライト遅延・欠航や手荷物トラブルをリアルタイムで検知し、ペーパーワーク不要で即時に補償を提供する革新的なサービスを提供しています。同社は、携帯電話通信業者、MSO、メーカー、小売業者、保険会社、クレジットカード会社、旅行代理店、航空会社など多岐にわたる法人を顧客とし、その先にいるエンドユーザーに最上の顧客体験を提供することを目指しています。グローバルで培われた知見と最新テクノロジーを日本市場に最適化し、AIや自動化システムを駆使して、変化する市場のニーズに応える柔軟性と幅広い対応力を強みとしています。
あすか少額短期保険株式会社
売上 65億円(2024/03)
あすか少額短期保険株式会社は、株式会社レオパレス21を100%株主とする少額短期保険業者として、主に賃貸住宅に特化した保険商品を提供しています。同社は「新しい価値の創造と笑顔あふれる暮らしの想造」をミッションに掲げ、個人および法人顧客の「住」に関する安心をサポートしています。主力商品には、個人向けの「新・入居者あんしん保険」と、法人向けの「法人用賃貸住宅総合保険」があり、これらは火災、落雷、水濡れ、盗難といった偶発的な事故による家財の損害を補償する家財保険金、事故に伴う臨時費用や残存物取片づけ費用などをカバーする費用保険金、そして第三者や貸主に対する法律上の損害賠償責任を補償する入居者賠償責任保険金がセットになっています。 特に費用保険金においては、ストーカー行為等を受けた際の対策費用、盗難被害による転居費用、大規模災害による被災転居費用、地震による建物全壊時の費用など、現代の多様なリスクに対応した補償を特徴としています。法人向け商品では、企業が契約者となり、社宅等に入居する従業員を無記名で被保険者とすることで、福利厚生の一環としても活用されています。同社は、顧客本位の業務運営方針に基づき、保険金請求手続きを完了した日から20日以内にお支払いを行う迅速な対応を掲げており、顧客からの信頼獲得に努めています。 2006年9月29日に設立され、関東財務局長(少額短期保険)第26号の免許・許可を得て事業を展開しており、日本少額短期保険協会に加盟しています。従業員数25名体制で、東京都中野区に本社を構え、全国の賃貸住宅入居者および法人顧客に対して、住まいに関する包括的なリスクヘッジを提供しています。
キャピタル損害保険株式会社
売上 62億円(2026/03)
キャピタル損害保険株式会社は、三菱HCキャピタル株式会社と損害保険ジャパン株式会社の共同出資により1994年に創業した損害保険会社です。同社は「働き続ける安心」を企業経営者ならびに従業員に提供することをミッションとし、団体長期障害所得補償保険を主力商品としています。GLTDは、企業や団体を契約者とし、従業員がケガや病気で仕事に就けなくなった際に所得を長期にわたり補償する保険で、最長で定年退職年齢まで補償期間を設定できる点が特長です。入院中だけでなく、自宅療養やリハビリテーション中も対象となり、復職後も所得喪失率に応じて保険金が支払われるなど、広範囲かつ長期間の補償を提供します。また、精神障害補償特約や天災危険補償特約など、豊富なオプション特約によりオーダーメイド性の高いプラン設計が可能です。GLTDの加入企業には、労働安全衛生法で義務化されたストレスチェックの導入から高ストレス者対応までを支援する「ストレスチェック・サポートサービス」を無料で提供し、被保険者向けには24時間無料の「日常生活なんでも相談ホットラインサービス」や「メディカルヘルプ・ホットラインサービス」も提供しています。 近年では、就労世代における疾病リスクの多様化や治療と仕事の両立という社会的課題に対応するため、「がん治療と仕事の両立支援保険」を開発・提供しています。この保険は、がん治療による収入減少に備えるもので、企業の健康経営や人的資本への投資を支えるソリューションとして多くの企業に導入されています。職種や雇用形態に関わらず全社員を対象とでき、がん治療完了後1年で再加入が可能であること、また、告知書や社員名簿の提出が不要で事務処理が簡便であることなどが導入企業から高く評価されています。導入事例では、女性活躍推進、公平性の重視、社員の健康支援、ウェルビーイング実現、人材確保・定着といった多様な目的で活用されており、がん診断時の一時金や先進医療費用のカバーも可能です。その他、企業活動に伴う多様なリスクに対応する信用保険や費用・利益保険の引受も行い、近年は再保険事業にも注力することで事業基盤の強化と収益構造の多角化を図っています。同社は、お客様本位の業務運営を徹底し、時代の変化に対応しながらも「変わらない安心」を提供し続けることで、お客様にとっての“オンリーワンの保険会社”を目指しています。
ハウスプラス住宅保証株式会社
売上 62億円(2026/03)
ハウスプラス住宅保証株式会社は、住宅・建築分野における多岐にわたる専門サービスを提供する企業です。2024年12月1日にはハウスプラス確認検査株式会社と合併し、より包括的なサービス体制を確立しました。同社の主要事業は、国土交通大臣指定の保険法人として提供する「瑕疵保険」です。新築住宅向けの「ハウスプラスすまい保険」をはじめ、既存住宅売買瑕疵保険、リフォーム瑕疵保険、大規模修繕工事のかし保険、さらには大規模修繕工事の延長保証保険を提供し、住宅の品質確保と消費者の保護に貢献しています。また、指定確認検査機関として「建築確認検査」や「構造計算適合性判定」を実施し、建築基準法に基づく建築物の安全性・適法性を確保しています。省エネルギー性能に関するサービスも充実しており、「建築物エネルギー消費性能適合性判定」や「低炭素建築物技術的審査」、住宅・非住宅版の「BELS評価業務」、さらには東京都が定める「東京ゼロエミ住宅認証審査」を通じて、持続可能な建築物の普及を推進しています。住宅の品質向上と透明性を図る「住宅性能表示」制度においては、新築・既存住宅の性能評価、長期優良住宅の技術的審査、フラット35適合証明検査、贈与税の非課税措置にかかわる証明書発行サービスを提供しています。さらに、専門的な「試験・評定」業務として、国土交通大臣指定の「防耐火試験・評価」や「木質構造試験・評価」、超高層建築物等の構造評定、耐震診断・耐震改修評定などを手掛け、建築材料や構造の性能検証を行っています。特に、横浜市鶴見区にHFP試験センターを設け、防耐火構造試験を実施する強みを持っています。その他の業務として、「CASBEE評価認証」による建築物の環境性能評価や、建築物等のテクニカル・レポート作成を行う「デュー・ディリジェンス」、住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書発行サービス、各種工事保険・火災保険の提供も行っています。同社は、電子申請サイトの活用を推進し、福井コンピュータアーキテクトの3D建築CAD「ARCHITREND ZERO」との連携により、申請手続きの効率化を図っています。また、一部エリアではデジタル技術を活用した「リモート検査」を導入するなど、先進的な取り組みを通じて、安全・安心な建築物の普及と拡大に貢献しています。対象顧客は主に住宅事業者、工務店、ハウスメーカー、宅建業者、そして最終的なお施主様や管理組合など多岐にわたります。
ホウライ株式会社
上場売上 61億円(2025/09)
ホウライ株式会社は1928年に設立された歴史ある企業で、保険、不動産、千本松牧場、ゴルフという多岐にわたる事業を展開しています。同社は「お客様第一主義」を掲げ、誠実と熱意をもって顧客の多様なニーズに応え、地域社会との共存共栄を目指しています。 保険事業では、損害保険代理店業務および生命保険募集業務を主軸とし、法人・個人のお客様双方に総合的なリスクコンサルティングを提供しています。法人向けには、経営者を取り巻く企業防衛、相続・事業承継、勇退退職金、死亡退職金対策から、従業員の労働災害、海外駐在員リスク、製品欠陥、サイバー攻撃、事業中断、企業資産に関わるリスクまで、幅広い保険商品を提案。個人向けには、病気や事故による死亡、入院、ガン、介護、個人賠償責任、旅行中の病気やケガ、ゴルフ中の事故、マイホームや家財の火災・地震、自動車・自転車事故など、生活全般のリスクに対応する保険を提供しています。三井住友海上、東京海上日動、損害保険ジャパンなど多数の保険会社と提携し、インターネットを通じた海外旅行保険、自転車保険、ゴルファー保険、1日自動車保険の契約サービスも提供。全国に営業拠点を持ち、顧客の安心をサポートしています。 不動産事業では、ビル・不動産の賃貸・管理事業を展開し、「安全安心」かつ「快適」な空間を提供しています。東京都中央区のホウライ堀留ビルをはじめ、池袋、巣鴨、五反田に賃貸ビルを保有。2019年からは賃貸レジデンス事業にも参入し、パークナード三田聖坂、アーバンプレミア池尻大橋、アーバンプレミア秋葉原、ユーレジデンス西大井といった物件を保有・運営しています。さらに、栃木県須塩原市千本松では太陽光発電事業者向けの土地賃貸事業も手掛け、保有する土地の有効活用と自然環境との調和を図っています。 千本松牧場事業では、須の広大な自然を満喫できる「千本松牧場」を運営し、牛乳・乳製品の製造・販売、乳牛の飼育・搾乳、飼料生産を行っています。牧場内ではレストランや売店、観光施設を運営し、高品質な乳製品の提供とともに、観光客に癒しと体験を提供しています。2021年には牛乳製造を外部OEMに移行しつつも、牧場ブランドの乳製品提供を継続。2024年にはレストラン・売店をリニューアルし、地域と連携したイベント開催や商品開発にも力を入れています。 ゴルフ事業では、「ホウライカントリー倶楽部」と「西須野カントリー倶楽部」の2つのゴルフ場を運営しています。雄大な自然と美しい景観を活かした戦略性に富んだコースを提供し、ゴルフ愛好家に質の高いプレー環境を提供しています。同社は多角的な事業ポートフォリオにより、安定した経営基盤を確立し、各事業において専門性と顧客志向を追求するとともに、地域社会への貢献も重視しています。
SBIいきいき少額短期保険株式会社
売上 58億円(2025/03)
SBIいきいき少額短期保険株式会社は、SBIグループの一員として少額短期保険業を展開しています。同社は「シンプルでわかりやすく」「保険料は手ごろに」という顧客の声に応える保険商品を提供しており、特にシニア世代を中心に幅広い層から支持を得ています。主要な取扱商品は、葬儀費用や家族の生活費に備える死亡保険(生命共済)、病気やケガによる入院・手術・先進医療、さらには通院まで保障する医療保険(医療共済)、そして要介護状態に備える介護保険です。これらの保険商品は、投薬中や通院中の顧客、健康に不安がある顧客でも加入しやすい引受基準緩和型の商品も提供しており、保険料が加入時から変わらない一定型の商品を主軸に据えています。 同社は、SBIグループが掲げる「顧客中心主義」「シナジーの追求」「テクノロジーの徹底的な活用」を事業戦略の基本観とし、安定した経営基盤のもとで事業を拡大しています。保有契約数は18万件に達し、顧客の安心とやすらぎをサポートしています。特にシニア世代の顧客が「人生100年時代」をいきいきと暮らせるよう、「シニア世代応援プロジェクト」を推進。このプロジェクトでは、大規模災害時などに家族が契約内容を照会できる「家族情報登録サービス」や、各種手続きをスムーズにするLINE公式アカウントのリニューアル、さらには生成AIを活用した「対話型AIオペレーター」の導入、ウェブサイトの使いやすさ向上など、デジタル技術を積極的に活用したサービス改善に取り組むことで、顧客とのコミュニケーション品質向上と利便性の提供に注力しています。
株式会社アドバンスクリエイト
上場売上 54億円(2025/09)
株式会社アドバンスクリエイトは、「人とテクノロジーを深化させ進化する会社」を標榜し、「保険市場」を統一ブランドとして、保険に関わるあらゆる情報とサービスを提供する「金融情報サービス業」を目指しています。同社の主要事業は、保険代理店事業、メディア事業、再保険事業、ASP事業、BPO事業、メディアレップ事業の6つです。 保険代理店事業では、Webサイト「保険市場」や各種SNSを通じたダイレクトマーケティング、デジタルコミュニケーションを用いたテレマーケティング、全国に展開する来店型相談窓口「コンサルティングプラザ保険市場」での対面販売、および全国の提携代理店との協業販売を通じて、生命保険、損害保険、少額短期保険(医療保険、死亡保険、年金保険、企業保険、火災保険、自動車保険、新種保険など)を日本全国の一般消費者および法人顧客に提供しています。同社は96社(生保31社、損保28社、少額短期37社)の保険商品を取り扱い、お客様の意向に沿った最適な保険商品を提案する「お客様本位の業務運営」を徹底しています。特に、オンラインとオフラインを融合したOMO戦略を推進し、自社開発のオンライン面談システム「Dynamic OMO」や顧客管理システム「御用聞き」を活用することで、お客様の利便性を追求し、最適・快適な購買環境を提供しています。 メディア事業およびメディアレップ事業では、国内最大級の保険比較サイト「保険市場」の広告販売や広告運用を通じて、保険会社のマーケティング戦略を支援しています。 再保険事業では、子会社であるAdvance Create Reinsurance Incorporatedを通じて、医療保険等の良質な保険リスクの再保険引受体制を構築し、企業グループの収益多様化と安定化を図るとともに、保険の販売だけでなく引き受けについても責任を持つという独自性を有しています。 ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)事業では、顧客管理システム「御用聞き」などのクラウドサービスを保険会社や保険代理店に販売し、業界全体の業務効率化に貢献しています。 BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業では、保険の各種保全業務を受託し、保険会社や保険代理店の業務負荷軽減を支援しています。 同社は1995年の創業以来、「『売りに行く』から『買いに来ていただく』」というコンセプトのもと、ポスティング通販、保険ショップの出店、Webマーケティングの推進など、一貫してお客様目線の「買い方の論理」を追求し、新たな保険流通市場を創造してきました。東証プライム市場上場企業として、高度な専門性と倫理観を持った人材育成にも注力し、お客様のライフステージに応じた継続的なアフターフォロー体制を強化しています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
東京海上日動火災保険株式会社
上場総資産 9.8兆円(2026/03)
東京海上日動火災保険株式会社は、1879年創業の国内有数の損害保険会社として、「お客様の信頼」を経営理念に掲げ、安心と安全を提供しています。同社は、個人のお客様向けに、自動車保険(自賠責保険・任意保険)、住まいの保険(火災保険・地震保険)、旅行保険(海外・国内)、からだの保険(傷害定額、サイクル、ゴルファー)、そして複数の保険を統合管理できるオーダーメイド型の「超保険(生損保一体型)」など、幅広い商品を提供。オンラインでの見積もり・申し込みや無料オンライン相談を通じて、お客様のニーズに合わせた最適な補償を提案しています。 法人のお客様に対しては、企業リスク情報提供に加え、太陽光発電事業者向け特約、クマ侵入時施設閉鎖対応保険、リスクマネジメントクラウドサービス、防災・減災ソリューション、新型ドライブレコーダー付き自動車保険、カスタマーハラスメント補償付き中小企業向け保険、空飛ぶクルマ保険など、先進的かつ専門的な多様な商品・ソリューションを展開しています。 同社の強みは、全国約41,000店の代理店網と経験豊富なプロによるきめ細やかな提案力、そして200の国内損害サービス拠点と10,000名以上の専門スタッフによる24時間365日対応の万全な事故対応体制です。NTTコムオンラインNPS(R)ベンチマーク調査の代理店型自動車保険部門で7年連続第1位を受賞するなど、高い顧客満足度を誇ります。AIを活用したコンタクトセンターの品質向上、GX支援、地方創生への貢献、サステナビリティ活動にも積極的に取り組み、保険本来の価値を超えたソリューション提供を通じて、お客様や社会の持続的な成長を支えています。
損害保険ジャパン株式会社
上場総資産 7.4兆円(2026/03)
損害保険ジャパン株式会社は東京都新宿区西新宿に本社を置く損害保険会社。参照したURL(akahanehoken.com)は有限会社アカハネ保険事務所のサイトで、損害保険ジャパンを取り扱い保険会社として記載する代理店ページ。同事務所は損害保険ジャパンの専属代理店として開業し、現在も自動車保険、火災保険、傷害保険、海外旅行総合保険などの商品を顧客に提供する。代理店は損害保険ジャパンが実施する顧客アンケートや携帯番号入力率を業務運営方針の評価指標に取り入れる。事故発生時は損害保険ジャパンが提供する24時間365日対応のフリーダイヤルが緊急連絡先となり、自動車事故、レッカーサービス、火災保険・傷害保険の事故に対応する体制が示される。当該サイトは代理店の活動が中心で、損害保険ジャパン本体の事業戦略、対象顧客、強み、実績、ビジネスモデルに関する記述は含まれない。
三井住友海上火災保険株式会社
上場総資産 7.4兆円(2026/03)
三井住友海上火災保険株式会社は、グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、個人、法人、自治体など幅広い顧客層に対し、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えることを使命としています。同社の主要事業は、損害保険業、他の保険会社の保険業に係る業務の代理または事務の代行、債務の保証、確定拠出年金の運営管理業務、自動車損害賠償保障事業委託業務です。 損害保険業においては、自動車保険、火災保険、地震保険、傷害保険、海外旅行保険など多岐にわたる商品を個人向けに提供するほか、法人向けには中小企業から大企業まで、それぞれのニーズに応じたリスクソリューションを提供しています。特に、先進テクノロジーを活用した「DX valueシリーズ」では、補償に加えて事故・災害の未然防止や早期回復を支援するサービス一体型商品を展開。宇宙ビジネスの拡大を見据えたサブオービタル旅行専用の宇宙旅行保険や、衛星データを活用した保険、離婚後の養育費不払いに対応する養育費保証事業者向け専用保険など、社会の変化に対応した革新的な商品・サービスを開発しています。 また、同社は中堅・中小企業をメインに企業型確定拠出年金の導入サポートおよび運営管理業務を提供し、従業員の資産形成を支援しています。事故対応においては、24時間365日体制でインターネットや電話による事故受付を行い、レッカー手配を含む迅速かつ心のこもったサービスを提供することで、顧客からの信頼を獲得しています。 さらに、同社は「リスクソリューションのプラットフォーマー」として、全国の自治体と連携協定を締結し、SDGs、カーボンニュートラル、防災・減災、DX・地域交通といった地域課題の解決に貢献しています。ドライブレコーダーを活用した道路点検・管理サービス「ドラレコ・ロードマネージャー」はその一例です。MS&ADインシュアランス グループの中核事業会社として、国内外に広がるネットワークと専門性を活かし、持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を推進し、地球環境との共生や革新的テクノロジーへの対応、強靭性・回復力の向上、包摂的社会の実現を目指しています。これらの取り組みを通じて、同社は顧客本位の業務運営を徹底し、社会とともに成長する企業としての価値を追求しています。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
上場総資産 4.0兆円(2026/03)
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、損害保険事業を中核とし、個人および法人顧客、さらには地域社会全体に対し、多岐にわたる保険商品とサービスを提供しています。同社は「CSV×DX(Creating Shared Value × Digital Transformation)」を基本戦略に掲げ、データとデジタル技術を活用して社会との共通価値を創造し、保険の価値を変革することを目指しています。主要なサービスとして、運転データに基づき安全運転を支援し保険料割引を提供する「テレマティクス自動車保険」があり、国内で200万台以上、海外38カ国で60万台以上の契約実績を誇ります。この保険は、走行データを活用した「交通安全マップ」や「路面状況把握システム」を通じて、地域社会の交通安全向上にも貢献しています。また、台風・豪雨・地震による被災建物数を予測し一般公開する「リアルタイム被害予測ウェブサイト・アプリcmap」は、災害発生前から最大7日先までの予測を提供し、迅速な避難や救助活動を支援する世界初の取り組みとして評価されています。同社は、映像・位置情報などのデジタルデータを活用した革新的な事故対応を行う「テレマティクス損害サービス」や、地域密着型で地域企業を支援する「地域AD倶楽部」、企業向けに最新のリスクソリューションを提供する「リスクコンサルティング」も展開しています。さらに、トヨタグループや日本生命、国内外の地方自治体や大学など、692カ所を超えるパートナーとの連携を強化し、社会課題解決に向けた共同プロジェクトを推進しています。英国オックスフォード大学との共同研究所「Aioi R&D Lab-Oxford」では、AIを活用した自動車修理費の不正請求検知システムや、橋梁点検サポートツールを開発し、国際的な賞を受賞するなど、先進技術による社会貢献にも注力しています。同社は、保険料調整行為や情報漏えいに関する業務改善命令を受け、顧客本位の業務運営を徹底し、業界の変革をリードする企業として、未来に向けた新たな価値提供ストーリーの実現を目指しています。
SBIホールディングス株式会社
上場総資産 2.6兆円(2026/03)
SBIホールディングス株式会社は東京都港区六本木に本社を置く金融サービス企業。参照したURL(hoken.wds5.com)は自動車保険の無料一括見積もりサイト「インズウェブ」で、最大20社の保険会社から無料で見積もりを比較できる。利用者は無料、同社はサイト内の「アフィリエイト広告を利用しています」の記載どおり、契約成立時に保険会社から紹介手数料を得るモデルで運営する。顧客は自動車保険契約検討者、自動車所有者。
東京海上ホールディングス株式会社
上場総資産 2.6兆円(2026/03)
東京海上ホールディングス株式会社は、1879年に日本初の損害保険会社として創業した東京海上グループの中核を担う保険持株会社です。同社は、傘下の損害保険会社、生命保険会社、証券専門会社、および保険業を営む外国の会社などの経営管理を主な事業目的としています。国内では東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社などを通じ、個人・法人顧客に対し、海上保険、火災保険、自動車保険、賠償責任保険、人身傷害保険といった幅広い損害保険商品や、死亡保険、医療保険、生存保障領域に特化した生命保険商品を提供しています。特に「超保険」のような生損保一体型商品や、1日自動車保険「ちょいのり保険」など、顧客ニーズに応じた革新的な商品を開発してきました。 国際事業においては、北米、欧州、アジア、南米など世界57の国・地域に365のグループ会社を展開し、グローバルなリスク分散と一体経営を推進しています。同社は、従来の保険事業に留まらず、拡大・複雑化する社会課題に対応するため、新たなソリューション事業にも注力しています。具体的には、自然災害に対する「防災・減災」ソリューションを提供する東京海上レジリエンス、移動や輸送・物流に関する課題解決を目指す東京海上スマートモビリティ、サイバーリスクへの24時間365日サポート、脱炭素社会への貢献として太陽光発電PPAモデルと保険のパッケージ化、健康経営支援、中小企業向けの売掛金貸倒れリスク補償保険など、多岐にわたるサービスを展開しています。 同社の強みは、保険領域にとどまらない深く幅広い事業ポートフォリオ、お客様や社会の“いざ”をお守りするというパーパスを起点とした企業文化、業界をリードする損害サービス、グローバルなリスク分散による強固な財務力、そしてグローバルなグループ一体経営にあります。デジタル技術の活用にも積極的で、Embedded Insuranceに最適なデジタル少額短期保険の設立や、生成AIの活用による生産性向上にも取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社は「お客様や社会の“いざ”をお守りする」というパーパスを実現し、安心・安全でサステナブルな未来づくりに貢献しながら、持続的な企業価値向上を目指しています。
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
上場総資産 1.8兆円(2026/03)
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社は、損害保険および生命保険の提供を通じて、顧客のリスク管理ニーズに応えることを目的とした保険グループである。同社はデジタルトランスフォーメーションを推進し、AIを活用した代理店システム「MS1 Brain」を開発することで、約4万の代理店の営業モデル改革を進めている。この取り組みにより、顧客体験価値の向上と業務生産性の改善を実現し、持続的な成長を図っている。同社の強みは、先進的なデータ分析技術を活用したビジネスモデルの革新と、顧客ニーズへの深い理解に基づくサービス提供にある。2020年には、英国経済誌WORLD FINANCEが主催するグローバル保険アワードで「BEST GENERAL INSURANCE COMPANY, JAPAN」を受賞し、業界でのリーダーシップを示している。同社は日本国内外で事業を展開し、損害保険、生命保険、自動車保険、旅行保険など幅広い商品ラインアップを提供している。顧客層は個人および法人を問わず、多様なリスク管理ニーズに対応する。ビジネスモデルは、デジタル技術を活用したプロダクト開発と、代理店ネットワークを基盤とした販売チャネルの強化に特徴がある。
SOMPOホールディングス株式会社
上場総資産 1.6兆円(2026/03)
SOMPOホールディングスは、損害保険会社、生命保険会社、その他の保険業法に規定される子会社等の経営管理を主たる事業目的とする保険持株会社です。同社は「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」をパーパスに掲げ、多様な事業を通じて持続的に社会に貢献しています。主要な事業領域として、国内損害保険事業、海外保険事業、国内生命保険事業、そして介護事業を展開しています。国内損害保険事業では130年を超える歴史で培った顧客基盤と信頼を基盤とし、海外保険事業ではコマーシャル分野での専門性を活かし、グローバルな市場で事業を拡大しています。また、国内生命保険事業と介護事業を統合した「ウェルビーイング事業」を推進し、保険と健康サービスを連携させ、健康寿命の延伸や介護・老後資金に関する社会課題解決に向けたソリューションを提供しています。同社は、データ・デジタル戦略を重視し、AI活用、クラウドシフト、サイバーセキュリティ対策を強化することで、業務品質と生産性の向上を図り、新たな価値創造を目指しています。さらに、文化・芸術振興への貢献としてSOMPO美術館の運営や、東京藝術大学との連携によるDiversity on the Arts Projectを通じて、多様な人々が共生できる社会環境の創出にも取り組んでいます。中期経営計画では「レジリエンスのさらなる向上」と「つなぐ・つながる」をゴールとし、変化する事業環境に対応しながら持続的な企業価値向上を追求しています。
トーア再保険株式会社
上場総資産 7,292億円(2026/03)
トーア再保険株式会社は、日本で唯一の総合再保険専門会社として、「保険会社のための保険会社」という役割を担い、国内外の保険会社や共済団体に対し、長期的かつ安定的な再保険サービスを提供することで社会の安心を支えています。同社は、地震や台風といった自然災害による大規模リスクから、生命・疾病に関わるリスクまで、多岐にわたるリスクを引き受けています。再保険を通じて、顧客である保険会社のリスク分散と平準化を支援し、その経営の安定と成長に貢献しています。グローバルに事業を展開しており、米国、欧州、アジア地域に子会社や支店・駐在員事務所を構え、国際的な再保険市場で主要な役割を果たしています。 同社は、中期経営計画「KIZUNA 2026」を策定し、コアビジネスにおける専門性の向上と、戦略ビジネスにおける突出した専門的領域の創出・拡張を通じて、持続的な利益成長と企業価値向上を目指しています。経営基盤強化のため、SDGs/ESG、IT、ERM(エンタープライズ・リスク・マネジメント)を重点分野と位置づけ、先進テクノロジーの活用による業務変革やIT人材育成、リスク管理体制の高度化を推進しています。特に、気候変動対策は最重要課題の一つと認識し、再保険引受や資産運用において脱炭素社会への移行を推進。石炭火力発電所や石炭採掘事業への新規再保険取引・投資を原則行わず、グリーン債への投資や再生可能エネルギー由来電力の導入を進め、2050年までのカーボンニュートラル達成を目標としています。また、国内子会社の株式会社スンダイは、トーア再保険の保有動産・不動産の保全・管理受託事業や、生命保険医務査定サービス、新契約業務コンサルティング、自動査定システム提供などの保険関連サービスを提供し、グループの事業を多角的にサポートしています。
AIG損害保険株式会社
総資産 6,777億円(2025/03)
AIG損害保険株式会社は、グローバルな保険業界のリーダーであるAIGグループの一員として、日本において個人および企業のお客さまに対し、多岐にわたる損害保険商品とサービスを提供しています。同社は、複雑化する現代社会における様々なリスクに対し、最新のリスク・ソリューションと専門知識を駆使し、お客さまの「ゆるぎない明日への自信」を支えることをパーパスとしています。特に、日本企業の99%を占める中小企業を重要な顧客層と位置づけ、法人会の福利厚生制度や納税協会の福祉制度の唯一の受託会社として40年以上にわたり、その経営課題解決をサポートしてきました。同社の事業は、プロフェッショナル代理店の広範なネットワークを通じて展開され、お客さまの真のニーズを深く理解した上で、リスクマネジメントおよびリスクコンサルティングを提供しています。具体的なサービス領域は、人材確保(有給休暇取得義務、労働安全衛生、2024年問題対策)、経営者や従業員のケガ・病気、自然災害(地震、火山、土砂、気象災害への備え)、賠償リスク(パワハラ防止法、ハラスメント、カスタマーハラスメント、サイバー攻撃、知的財産保護)、火災や自動車事故、雇用トラブルなど、多岐にわたるリスクに対応しています。また、同社は「ACTIVE CARE(アクティブ・ケア)」という考え方に基づき、「お客さま本位の業務運営」を徹底。万が一の事故の際には、グローバルなネットワークと深い知見、豊富な経験を持つ損害サービスチームが迅速かつ適切に保険金をお支払いし、お客さまに寄り添った課題解決を支援します。S&P Global RatingsからAA-(安定的)という高い保険財務力格付を取得しており、その信頼性と安定性も強みです。全国に広がる営業店舗、損害サービス拠点、提携修理工場を通じて、地域に密着したサポート体制を構築し、お客さまの事業継続と成長に貢献しています。
日新火災海上保険株式会社
総資産 3,509億円(2026/03)
日新火災海上保険株式会社は、東京都千代田区神田駿河台に拠点を置く東京海上ホールディングス傘下の損害保険会社である。「顧客本位の安心と補償をお届けし、最も身近で信頼されるリテール損害保険会社」を経営理念に掲げ、個人および法人顧客、特に小規模事業者を主要な対象とした損害保険事業を展開する。 個人向けには自動車保険、自賠責保険、火災保険、賃貸住宅向け保険など、日常生活における幅広いリスクに対応する保険商品を提供する。法人向けには、自動車事故リスク、財産喪失リスク、労働災害リスク、賠償責任リスク、工事遂行中のリスクをカバーする包括的な保険サービスを提供し、企業の安定的な事業継続を支援する。 特徴的なサービスとして、管理良好なマンションの保険料を割り引くことで長寿命化に貢献する「マンションドクター火災保険」や、自然災害からの復旧サポートとトラブル防止を目的とした「お家ドクター火災保険」など、社会課題の解決に貢献する独自の商品開発に注力する。法人向けには、キャンセル料集金代行サービス「すま~とクローズ」を含む「ビジサポ・事業をおまもりする保険」を提供する。 強みは、全国に広がる約1万店の代理店ネットワークと、営業と損害サービスを一体化したサービスを提供する営業店・損害サービス拠点のネットワークにある。これにより、地域社会に密着したきめ細やかな営業活動を展開し、24時間365日対応の連絡体制と迅速な損害サービスを提供する。 東京海上ホールディングスの完全子会社でありながらも、独自の戦略を追求し、ウェブサイト上で水害や地震のリスク情報を確認できる「すまいのリスクマップ」、デジタルサービス「インターネット約款」「My日新」を通じて、顧客利便性向上と持続可能な社会の実現に貢献する。「健康経営優良法人」に7年連続で認定される企業として、社員の健康増進を経営戦略として位置付けている。
ソニー損害保険株式会社
総資産 3,217億円(2025/03)
ソニー損害保険株式会社は、ソニーフィナンシャルグループの一員として、「価値ある『違い』で安心と感動を」をビジョンに掲げるダイレクト型損害保険会社です。同社は、主に個人顧客を対象に、自動車保険、火災保険、医療保険、海外旅行保険といった多岐にわたる損害保険商品を提供しています。主力商品である自動車保険では、インターネット割引や無事故割引、証券ペーパーレス割引を適用し、合理的な保険料を実現。24時間365日対応の事故・ロードサービスに加え、セコム事故現場かけつけサービスやドライブレコーダー映像を活用した事故解決支援を提供しています。また、AIを活用した運転特性連動型保険「GOOD DRIVEアプリ」や「降雹アラートサービス」を通じて、事故リスクの低減と減災に貢献しています。火災保険においては、インターネット専用の「新ネット火災保険」を居住専用の持ち家向けに提供。保険金請求時にはLINEやビデオ通話での担当者とのやり取りを可能にし、セブン銀行ATMでの最短1時間現金受取りサービスなど、顧客の利便性を追求しています。さらに、信頼できる修理会社を紹介するサービスや、水まわり・カギ・ガラスのトラブルに対応する「住まいの緊急かけつけサービス」を付帯し、住まいの復旧までをトータルにサポート。登記情報のオンライン取得サービスにより、申込手続きの簡素化も図っています。医療保険では「ガン重点型の医療保険SURE<シュア>」などを提供し、海外旅行保険もインターネット専用で展開しています。同社の強みは、高品質なサービス、合理性・独自性のある商品開発、マーケティング強化による顧客基盤拡大、そして生産性の高い効率的な事務運営にあります。ソニー生命のライフプランナーやソニー銀行との連携による販売チャネルも活用し、グループシナジーを発揮。顧客の声に耳を傾け「コエキク改善レポート」で対応状況を公開するなど、顧客本位の業務運営を徹底しています。また、持続可能な社会の実現に向け、ESG投資の推進、ダイバーシティ、アクセシビリティ向上、温室効果ガス排出量削減など、サステナビリティへの取り組みも積極的に行っています。
銀泉株式会社
上場総資産 2,279億円(2026/03)
銀泉株式会社は、1954年5月に設立された、保険代理店事業、ビル事業、駐車場事業、不動産コンサルティング事業を主軸とする企業です。同社の主要事業である保険代理店事業では、損害保険と生命保険の両方を取り扱い、個人および法人顧客に対して「お客さま主義」を徹底した総合的なサービスを提供しています。具体的には、顧客のニーズに合わせた保険商品の比較推奨販売を徹底し、リスク対策やコスト削減を考慮した最適な保険プログラムを提案しています。また、保険証券分析サービスを通じて既存契約の保障内容を分かりやすく可視化し、海外旅行保険、自転車利用者向け保険、ゴルファー保険、1日自動車保険などのインターネット契約サービスも提供しています。同社は三井住友海上火災保険、東京海上日動火災保険をはじめとする多数の損害保険会社および生命保険会社と提携しており、幅広い選択肢から最適な保険を案内できる強みを持っています。 ビル事業においては、首都圏・近畿圏を中心に約40棟のオフィスビルや商業ビルを保有し、賃貸・管理を行っています。「安全」「環境」「満足」をコンセプトに、創業以来培ってきた信頼とノウハウを活かし、テナント企業に快適で機能的なビジネス環境を提供しています。また、自然との調和を重視した都市環境づくりにも貢献しています。 駐車場事業では、「GSパーク」ブランドで全国約1,200拠点、管理台数2万3千台に及ぶ駐車場を運営しており、多くの利用者に親しまれています。同社独自の調査分析に基づき、土地活用を検討するオーナーや不動産業者、既存駐車場の経営改善・効率化を望む顧客に対し、地域環境に調和し、メリットの大きい経営プランを提案するコンサルティングサービスも提供しています。不動産コンサルティング事業は、これらのビル・駐車場事業で培った専門知識と実績を基盤として展開されており、顧客の多様な不動産ニーズに応えています。同社はSMBCグループの親密な事業会社として、高い専門スキルとコンプライアンス体制を強みとし、顧客と社会の発展に貢献することを目指しています。
アメリカンホーム医療・損害保険株式会社
総資産 1,259億円(2025/03)
アメリカンホーム医療・損害保険株式会社は、1960年にアメリカン・ホーム・アシュアランス・カンパニー日本支店として日本における損害保険事業の免許を取得して以来、60年以上にわたり日本の顧客に安心を提供し続けている保険会社です。同社は2014年4月1日に現在の日本法人として事業を開始し、主に個人顧客を対象とした多様な保険商品を提供しています。主要な商品ラインナップとしては、女性のための医療保険を含む各種医療保険、おケガに備える傷害保険、そして火災保険や地震保険といった建物・家財の保険、さらには賠償責任保険や生活総合保険「ライフスタイル保険」など、日常生活における様々なリスクに対応する補償を提供しています。特に、医療保険分野では「morph」や「morph for men」といった特定のニーズに応える商品も展開しています。 同社のビジネスモデルは、インターネットや電話を通じたダイレクト販売を主軸としており、これにより顧客は手軽に保険の申し込みや保険金請求を行うことができます。保険金請求プロセスはオンラインと電話の両方で受け付けており、迅速かつ効率的な対応を心がけています。また、同社は顧客満足度を重視しており、2024年度の正味支払保険金実績は141億5,000万円に上り、保険金を受け取った契約者の92.3%が「満足」または「やや満足」と評価するなど、高い信頼と実績を誇ります。 さらに、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社は、耳や言葉、目の不自由な顧客に対しても専用のサービスを用意するなど、きめ細やかなサポート体制を構築しています。災害発生時には、災害救助法が適用された地域のご契約者に対し、継続契約の締結手続きや保険料の支払いに猶予期間を設ける特別措置を実施するなど、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。過去にはHDI主催の「問合せ窓口格付け」において、損害保険会社で唯一、ウェブサイトと電話対応の両方で5年連続三つ星を獲得するなど、顧客サービスの質の高さも強みとしています。これらの取り組みを通じて、同社は顧客の「安心」を追求し、信頼される保険会社としての地位を確立しています。
AIGジャパン・ホールディングス株式会社
総資産 1,252億円(2026/03)
AIGジャパン・ホールディングス株式会社は、日本におけるAIGグループの保険持株会社として、AIGの日本事業を統括し、傘下の保険会社および子会社の経営管理を担っています。同社は、グローバルな保険業界のリーダーであるAIGグループの一員として、200以上の国や地域で培われた知見とネットワークを活かし、日本の法人および個人顧客に対し、革新的な保険商品とサービスを提供しています。具体的には、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社といった傘下企業を通じて、多様なニーズに応える幅広い損害保険商品・サービスを展開しています。 同社のビジネスモデルは、「お客さま本位の業務運営」を核とし、「ACTIVE CARE(アクティブ・ケア)」という独自のコンセプトに基づいています。これは、顧客の潜在的ニーズを把握し、一歩先の心遣いを追求することで、シンプルで分かりやすいリスク情報提供と先進的なソリューションを提供することを目指しています。強みとしては、グローバルな知見、卓越したアンダーライティング(引受業務)、比類のないプロフェッショナル代理店ネットワーク、経験豊富で専門性の高い損害サービスチーム、そして革新的な商品開発力と迅速な市場展開能力が挙げられます。これにより、顧客の価値創造とリスク管理をサポートしています。 また、同社は「AIGジャパン3か年戦略(2025-2027年)」を策定し、企業文化を基盤に「お客さまにとっての価値を最大に」「永続性を持つAIGジャパン」「将来を見据えた組織構築の推進」を優先事項としています。これには、インフラの最新化、機動的な職場環境の構築、無駄のない組織の創造、継続的な学習と改善を促す企業文化の浸透が含まれます。サイバーセキュリティと情報セキュリティにも注力し、リスク中心のアプローチで顧客データや企業情報の保護を最優先事項としています。従業員への継続的なトレーニングや意識向上活動を通じて、進化するサイバー脅威に対応するレジリエンスの高いビジネス運営を推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は複雑化する世界の課題に共に向き合い、顧客にゆるぎない明日への自信を提供することを使命としています。
アクサ損害保険株式会社
総資産 900億円(2025/03)
アクサ損害保険株式会社は、世界的な保険および資産運用グループであるアクサグループの日本法人として、1998年に設立されたダイレクト型損害保険会社です。同社は、個人向けおよび法人向けの自動車保険、バイク保険、ペット保険を主要な事業として展開しています。特に自動車保険においては、お客さま一人ひとりのカーライフに合わせた最適な補償プランを提案する「補償おすすめ機能」を提供し、AIと専門知識を組み合わせることで、納得感のある補償選びをサポートしています。また、万一の事故発生時には、事故直後から解決までお客さまに寄り添う万全な事故対応体制を構築しており、専門知識を持ったスタッフによる電話交代サービスや、経験豊富なエキスパートチームによる高品質な事故解決力を提供しています。さらに、市販のドライブレコーダーの事故動画をAIで分析し、客観的なデータに基づいて責任割合を判定するサービスも導入し、お客さまの「判断基準を分かりやすくしてほしい」「納得できる説明が欲しい」という声に応えています。 同社の強みは、デジタル技術と顧客体験の向上への注力にあります。ご契約者さま専用ウェブサイト「MyAXA(マイアクサ)」では、24時間いつでも契約内容の確認や事故進捗の確認、継続手続きが可能であり、アバターのEmmaによる補償説明動画や事故報告サポートも提供しています。これにより、お客さまは自身のニーズに合わせて、必要な補償を自由に組み合わせることができ、チャットや電話でのサポートも充実しています。第三者機関であるHDI-Japanの格付けでは、自動車保険の「電話対応」と「Webサポート」の2部門で最高評価の「三つ星」を獲得しており、その顧客サービスの質の高さが証明されています。 また、同社は保険を提供するだけでなく、事故を未然に防ぐための「Prevention(予防)」にも力を入れています。安全運転啓発室を設け、「安全運転ファクトブック」の作成や交通安全推進団体への協賛、安全運転教室の開催などを通じて、社会全体の安全運転意識の向上と交通事故防止に貢献しています。これらの活動は、「すべての人々のより良い未来のために。同社はみなさんの大切なものを守ります。」というアクサグループのパーパスに基づいています。同社は、お客さまの声を積極的に業務改善や新商品開発、サービス向上に反映させる仕組みを構築し、常に顧客中心のビジネスモデルを追求しています。
エムエスティ保険サービス株式会社
総資産 658億円(2026/03)
エムエスティ保険サービス株式会社は、損害保険代理業および生命保険募集業を主要事業とする国内最大級の総合保険代理店です。同社は創業以来75年以上にわたり三菱UFJ銀行と親密な取引関係を築いてきた実績を持ち、国内トップクラスの損害保険会社29社、生命保険会社27社と提携し、幅広い保険商品を取り扱っています。これにより、個人から法人、グローバル企業に至るまで、顧客の多様なニーズに応じた最適な保険ソリューションを提供しています。同社の強みは、東京・名古屋・大阪を中心とした国内14拠点に加え、米国、欧州、アジアにわたる広範な海外ネットワークを活用し、国内外にわたる高品質なコンサルティングとソリューションを提供できる点にあります。特に法人顧客に対しては、多様化・複雑化するリスクを総合的に分析し、保険商品の提供に加えてリスクマネジメントに関する経営課題解決策を提供しています。サービス詳細としては、保険代理店運営支援・営業権譲受事業、事業承継サポート、海外事業サポート、そして法人向けオンライン保険プラットフォーム「OneSure」の提供などが挙げられます。同社は「お客さまに信頼されるリスクマネジメントサービス会社」を目指し、最新のリスクマネジメント技術と情報を取り入れた先見的な提案、迅速かつ丁寧な事故対応力を強みとしています。顧客本位の業務運営を徹底し、コンプライアンスや内部管理体制の強化、人的資本の強化にも積極的に取り組むことで、信頼できる高い業務品質のサービスを提供し、顧客の期待を超える価値提供を目指しています。グローバルにビジネスを展開する顧客のニーズに応えるため、米国ではMSTインシュアランス・ソリューションズを通じて営業を拡充し、欧州ではMSTヨーロッパを通じて保険サービスを提供。アジアではMST香港を拠点に、中国のホルダー社、シンガポールのアクレーム社、タイのアユタヤ銀行との提携を通じてサービスを展開するなど、グローバルなネットワークの進化を続けています。
インシュラントグループ株式会社
総資産 618億円(2026/03)
インシュラントグループ株式会社は、株式会社光通信グループにおける保険事業および保証事業を統括する持株会社です。同社は、連結子会社を通じて多岐にわたる保険サービスと保証サービスを提供しており、顧客に長きにわたる安心と信頼を届けることを事業の主軸に置いています。具体的には、損害保険業を担うさくら損害保険株式会社をはじめ、少額短期保険業においては、さくら少額短期保険株式会社、エイワン少額短期保険株式会社、日本共済少額短期保険株式会社、すまい共済少額短期保険株式会社が損害保険系のサービスを展開しています。 さらに、生命保険系の少額短期保険としては、プラス少額短期保険株式会社、オリーブ少額短期保険株式会社、スマイル少額短期保険株式会社が事業を展開し、多様な顧客ニーズに対応しています。保証事業においては、匠ワランティアンドプロテクション株式会社が専門的なサービスを提供しており、グループ全体で保険と保証の包括的なポートフォリオを構築しています。同社は、光通信グループの強固な基盤を背景に、各子会社の専門性を活かし、個人顧客から法人顧客まで幅広い層に対し、リスクマネジメントと資産保全に資するサービスを提供しています。
アニコム損害保険株式会社
総資産 552億円(2025/03)
アニコム損害保険株式会社は、ペット保険事業を中核とする「予防型保険会社」として、ペットと飼い主の「涙を減らし、笑顔を生みだす」ことを経営方針に掲げています。同社は、犬・猫のペット保険シェアNo.1の実績を持ち、2025年3月末時点で128万件以上の保有契約と全国7,000近い対応動物病院ネットワークを誇ります。 主要なペット保険商品として、日々の通院から入院・手術までをトータルに補償する「どうぶつ健保ふぁみりぃ」(犬・猫は7歳11ヶ月まで、鳥・うさぎ・フェレットは3歳11ヶ月まで申込可能)、高齢の犬・猫(8歳以上)を対象に高額になりがちな入院・手術をカバーする「どうぶつ健保しにあ」、そして手頃な保険料で入院・手術に特化した「どうぶつ健保ぷち」(犬・猫は7歳11ヶ月まで申込可能)を提供しています。これらの商品は、診療費の70%または50%を補償するプランから選択可能です。 同社の最大の強みは、全国7,000病院以上で「どうぶつ健康保険証」を提示するだけで窓口精算が可能な点にあります。これにより、飼い主は自己負担分のみを支払い、煩雑な保険金請求手続きが不要となります。また、窓口精算未対応の動物病院でも、一部商品ではLINEを通じた保険金請求が可能です。 さらに、同社は「入ると健康になる“予防型保険”」を目指し、ユニークな付帯サービスを展開しています。その一つが、年に1回無料で受けられる「どうぶつ健活」による腸内フローラ測定です。この測定結果に基づき、病気のなりやすさを判定し、結果によっては無料の健康診断(犬・猫対象)も提供することで、病気の早期発見・予防に貢献しています。その他、LINE上で獣医師やしつけトレーナーに相談できる「どうぶつホットライン」、万が一の迷子時にペット探偵による捜索を無料で受けられる「迷子関連サービス」、提携宿泊施設での優待やペット雑誌の定期購読優待など、ペットとの豊かな暮らしを多角的にサポートするサービスを提供しています。同社は、保険金支払データなどのビッグデータを科学的に分析・解析し、予防のためのソリューションを社会に提供することで、人とペットが一日でも長く幸せに過ごせる社会の実現を目指しています。
大同火災海上保険株式会社
総資産 461億円(2025/03)
大同火災海上保険株式会社は、1950年に米軍施政権下の沖縄県で誕生した琉球火災を前身とし、1971年12月に対等合併により設立された、沖縄に深く根ざした損害保険会社です。同社は「この島の損保。」として、創業以来、保険事業を通じて郷土の復興と地域経済の発展に貢献してきました。個人および法人のお客さまに対し、損害保険と生命保険の両方を提供する総合的なリスクコンサルティングを展開しており、多様化するリスクに対応したきめ細やかな補償ニーズに応えています。 主要な事業内容としては、自動車保険(「DAY-GO!くるまの保険」「DAP」など)、火災保険、傷害保険、賠償責任保険といった損害保険商品の提供に加え、生命保険の取り扱いも行っています。万一の事故発生時には、365日24時間対応の事故受付センターやロードサービス専用ダイヤルを設け、迅速かつ的確なサポートを提供。火災保険についてはインターネットでの事故連絡も可能とし、顧客利便性の向上を図っています。また、事故防止や家族見守りを目的としたアプリ「DAY-GO!なび」をリリースするなど、保険の枠を超えたサービスも提供しています。 同社の強みは、地域密着型の事業展開と、お客さま本位の業務運営方針に基づいた親身な対応です。沖縄県民の安心と安全をサポートするため、防災・減災の取り組みとして「わが家の耐風度」チェックシートや台風対策パンフレットの提供、地球環境保全を目的とした「島エコプロジェクト」の推進など、地域社会への貢献活動にも積極的に取り組んでいます。 ビジネスモデルにおいては、代理店を通じた販売を主軸とし、研修生(SA)制度を通じて損害保険および生命保険のプロフェッショナルである代理店の育成・独立を強力にバックアップしています。これにより、地域に密着した質の高いコンサルティングサービスを提供できる体制を構築しています。近年では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を経営戦略の柱と位置づけ、「顧客体験の最適化」「業務の効率化と最適化」「データとAIの活用」「サイバーセキュリティ管理の高度化」を推進。SMSを利用した新たな契約スキームの構築や、マイページからの事故受付機能拡充、生成AIを活用したチャットボットの開発など、デジタル技術を積極的に導入し、持続可能な成長と革新的な価値提供を目指しています。これらの取り組みを通じて、同社は沖縄の未来を共に描き、安心と信頼の絆を紡ぐ“共創のパートナー”となることを目指しています。
Assurant Japan株式会社
総資産 459億円(2025/12)
Assurant Japan株式会社は、米国で100年以上の歴史を持つAssurantの日本法人として、コネクテッド時代をリードする製品エコシステムのトータルソリューションを国内外の法人顧客に提供しています。同社の主要事業は、携帯端末エコシステムのトータルサポート、デジタルライフサポート、家電・住設の延長保証、そしてパラメトリック海外旅行リアルタイムソリューションの四本柱です。携帯端末エコシステムでは、スマートフォンの保証から下取り・再販、サプライチェーン管理、コールセンター運営までを一貫して提供し、特に中古スマートフォンの再流通においては、AI技術を活用したHylaの自動化システムや特許出願中のVision Tunnelによる正確なグレーディングと品質管理、データ消去を通じて、高品質な中古端末をグローバル市場に供給しています。デジタルライフサポート事業では、アプリ「トリセツ」を通じて、様々な製品の取扱説明書の一元管理や、専門家によるテクニカルサポート、修理依頼をワンストップで提供する「トリセツ家電保証プラス」を展開し、消費者のコネクテッドライフを快適にしています。家電・住設の延長保証事業では、パートナー企業のニーズに合わせたプログラム設計から運用までを手掛け、顧客ロイヤルティ向上と収益拡大に貢献。また、インシュアテックを活用したパラメトリック海外旅行リアルタイムソリューションでは、フライト遅延・欠航や手荷物トラブルをリアルタイムで検知し、ペーパーワーク不要で即時に補償を提供する革新的なサービスを提供しています。同社は、携帯電話通信業者、MSO、メーカー、小売業者、保険会社、クレジットカード会社、旅行代理店、航空会社など多岐にわたる法人を顧客とし、その先にいるエンドユーザーに最上の顧客体験を提供することを目指しています。グローバルで培われた知見と最新テクノロジーを日本市場に最適化し、AIや自動化システムを駆使して、変化する市場のニーズに応える柔軟性と幅広い対応力を強みとしています。
ジェイアンドエス保険サービス株式会社
総資産 450億円(2026/03)
ジェイアンドエス保険サービス株式会社は、りそなグループと親密な国内最大級の総合保険代理店として、1951年の創業以来70年以上にわたり、お客さまに安心と安全を提供し、持続的な社会の発展に貢献しています。同社は「お客さま第一主義」「コンプライアンス重視」「変革への挑戦」を経営理念に掲げ、損害保険、生命保険、がん医療保険の全分野において豊富な商品を取り揃え、最適な保険商品・サービスを提案する「コンサルティング力No1の保険のプロ集団」を目指しています。法人のお客さまに対しては、めまぐるしく移り変わる経営環境に対応するため、リスクコンサルティングを通じて、経営者の保険、財産のリスク、賠償責任のリスク、利益喪失・各種費用等のリスク、役員・従業員の労災事故・ケガ等のリスクに備える保険プランを提供しています。また、グループ内保険代理店事業の見直し支援も行います。個人のお客さまには、家族の保険、自動車の保険、住まいの保険、資産づくりの保険、ケガ・入院に備える保険、がん保険など、人生の様々なステージに対応した保険商品を提供しています。同社の強みは、地球温暖化に伴う自然災害、地震リスク、信用リスク、サイバーリスクといった多種多様なリスクに対し、リスクサーベイや最適保険プログラムの提案といったコンサルティング機能を発揮し、お客さまを保護することです。さらに、少子高齢化社会における企業経営者の事業承継や保障、従業員の福利厚生充実のための保障保険ニーズにも専門部隊が積極的に対応しています。国内系・外資系を問わず、生命保険会社30社、損害保険会社20社と代理店委託契約を締結しており、多様な選択肢からお客さまに最適な商品設計とサービスを提供できる点が特長です。保険商品の提案から契約手続き、事故受付・給付などのアフターフォローまで一貫してサポートする総合保険コンサルタントとして、お客さまの潜在的なリスクやニーズを汲み取り、「安心・安全」を届けています。
SBIインシュアランスグループ株式会社
上場総資産 419億円(2026/03)
SBIインシュアランスグループ株式会社は、SBIグループの保険持株会社として、傘下の事業子会社を通じて多様な保険商品・サービスを提供する企業グループです。同社は「顧客中心主義」を徹底し、利便性の高い保険商品を割安な保険料で提供することに注力しています。支社・支店を持たず、電話やインターネットを通じたダイレクト型販売モデルを採用することで中間コストを削減し、その効果を保険料に反映させることで、リーズナブルな保険料を実現しています。また、SBIグループの強固な顧客基盤(価格に敏感でインターネットリテラシーの高い個人顧客)を有効活用し、効率的な保険販売を実践。傘下のSBI損保、SBI生命、および6社の少額短期保険会社が相互に代理店となり、クロスセルを通じて異なる営業基盤を活用し、新たなマーケット開拓に取り組んでいます。テクノロジー活用にも積極的で、AIなどの最新技術を導入し、革新的な保険商品・サービスの開発を推進。経済産業省のDX認定も取得しており、SBI損保ではAIを活用したスーツケース破損保険金自動支払いサービス、SBI生命ではAI搭載型システムテストツールの実装、SBIいきいき少短では生成AIを活用した対話型AIオペレーターの導入など、顧客サービスの向上と業務効率化を図っています。これらの取り組みにより、同社グループの保険商品は、価格.comやオリコン顧客満足度ランキングなどで高い評価を獲得しています。
共立株式会社
総資産 396億円(2026/03)
共立株式会社は、保険代理店として、法人および個人顧客に対し、損害保険および生命保険の各種商品の提案、契約締結、および契約後のサポートを主要な事業としています。顧客の多様なニーズやリスク状況を詳細に分析し、複数の保険会社の商品の中から適切な保険プランを選定・提供することで、リスクマネジメントを支援しています。特に、自然災害などが発生した際には、被災状況の連絡受付から保険金請求に関する相談対応まで、顧客が円滑に手続きを進められるよう支援体制を構築しています。 同社は、保険に関する専門知識を活かし、顧客が直面する潜在的なリスクを評価し、その損失を最小限に抑えるためのコンサルティングも行っています。例えば、企業向けには事業継続計画(BCP)の観点から、個人向けには資産保全やライフプランニングの視点から、保険を活用したリスクヘッジ戦略を提案しています。また、「保険の共立グループ」として、公式チャンネルを通じて保険に関する情報提供やリスク管理に関する動画コンテンツを配信するなど、顧客への啓発活動にも注力しており、保険の専門家としての知見を広く共有しています。
SOMPOワランティ株式会社
総資産 299億円(2026/03)
SOMPOワランティ株式会社は、各種製品の延長保証サービスを専門に提供する企業です。メーカー保証期間終了後の製品の故障や不具合に対し、サービス規程に基づき無償修理を提供しています。自然故障を基本としつつ、落下や水没などの物損故障に対応するプランも用意しており、製品ユーザーが安心して製品を長く利用できる環境を整備しています。同社は、製品を販売する企業(クライアント企業)と共同で延長保証サービスを運営するビジネスモデルを展開しており、クライアント企業の収益向上やサービス品質向上に貢献しています。 同社の事業は、保証運営に必要な各種機能を包括的に提供する点に特徴があります。具体的には、安全な保証設計からアフターフォロー体制の構築、修理手配、コールセンター運営、そしてコンサルティング業務までを一貫して手掛けています。2015年からはSOMPOグループの一員として、強固な経営基盤とリスク管理体制を確立しており、日本格付研究所(JCR)からAAの格付けを維持するなど、高い信用力を有しています。この安定した運営体制は、長期にわたる保証サービスの提供を可能にし、顧客からの信頼獲得に繋がっています。 創業以来、延長保証に特化して培ってきた独自のノウハウと専門性を強みとし、ECサイト運営者をはじめとする幅広い事業分野のクライアント企業にサービスを導入しています。クライアント企業に対しては、保証業務の管理負荷を軽減するシステムを提供し、業務効率化も支援しています。また、保険会社との連携によるリスク管理態勢の強化や、自律的な法令対応を通じて、保証業界全体の健全な発展にも寄与しています。これらの取り組みにより、同社は製品ユーザーとクライアント企業の双方に価値をもたらす持続性のある事業を展開しています。
アニコムホールディングス株式会社
上場総資産 294億円(2026/03)
アニコムホールディングス株式会社は、ペット保険を中核事業とするアニコム損害保険株式会社をはじめとするグループ会社を統括する保険持株会社です。同社グループは、「ani(命)+communication(相互理解)=∞(無限大)」という経営理念のもと、ペットと人の幸せな暮らしを総合的にサポートし、どうぶつ業界のインフラプレーヤーとして無限大の価値提供を目指しています。主要子会社であるアニコム損害保険は、飼い主が気軽に動物病院へ足を運び、ペットのケガや病気の早期発見・早期治療を行えるよう、窓口精算システムを備えたペット保険の普及に努めています。アニコム パフェは、動物病院向けのクラウド型カルテ管理システム「アニレセクラウド」の開発・販売や経営支援サービス、飼い主向けのしつけ・健康相談、物販、さらには遺伝子検査や腸内細菌検査などの検査事業を展開し、飼い主とどうぶつの幸せな生活を多角的に支援しています。アニコム先進医療研究所は、どうぶつのライフステージに応じた最適な医療サービス提供のため、科学的根拠に基づく繁殖技術や診療方法の確立、再生医療を中心とした先進医療の開発に取り組んでおり、動物再生医療技術研究組合を通じてイヌ・ネコ向けの細胞治療サービスも提供しています。株式会社シムネットは「みんなのブリーダー」「みんなの子猫ブリーダー」といった国内最大級のペット関連インターネットサービスを運営し、株式会社フローエンスは環境エンリッチメントに配慮したブリーディング事業を行っています。同社は「予防型保険会社」の実現に向けた新規事業にも注力しており、ペットの腸内フローラ測定サービス「どうぶつ健活」の申込数は年間20万件を超え、特許保有件数も着実に増加しています。また、東京海上日動火災保険株式会社との資本業務提携を通じて、ペット保険、ペット防災、ペットヘルスケアなど、ペット領域における新たな保険商品やソリューションの開発・提供を進め、災害発生時のペットオーナー向け避難支援や防災教育サービス、同行避難所検索・案内サービスなど、社会課題の解決にも貢献しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、ペットと人の共生社会の実現を目指しています。
株式会社オートバックスフィナンシャルサービス
総資産 293億円(2026/03)
株式会社オートバックスフィナンシャルサービスは、オートバックスグループ唯一のファイナンスカンパニーとして、保険、リース、ローン、クレジットの四つの金融事業を主軸に、顧客の多様なニーズに応えるサービスを提供しています。同社は、オートバックスグループ店舗向けに事業財産総合保険や火災保険、賠償責任保険、自動車保険といった店舗運営リスクに対応する保険を提供し、グループ従業員には共済会団体保険を通じて安心した生活をサポートしています。また、オートバックスグループ外の法人や個人に対しても、損害保険6社、生命保険5社と取引し、専門資格を持つ社員が最適な保険商品を提案。2021年7月からは、オートバックスカーズ店での車両購入者向けに新車・中古車の延長保証サービス「おクルマ安心保障」も展開しています。リース事業では、オートリースや設備リースを中心に、乗用車、トラック、フォークリフトなどの車両から店舗什器、LED照明、防犯カメラ、コンピュータ機器まで幅広い物件を取り扱い、割賦販売や長期自動車保険付代車レンタカーも提供。ローン事業では、オートバックスでの車両やカー用品購入に利用できるオートローン、据置ローン、ショッピングクレジット、車検・板金修理ローンなどを展開し、株式会社オリエントコーポレーション等と提携しています。クレジット事業では、オートバックスでの買い物割引やポイント付与、ETCカード、ロードアシストサービスなどの特典を持つ「AUTOBACS Group The CARD」をはじめ、法人向けの「オートバックスパートナーズカード」、個人事業主・法人代表者向けの「オートバックスビジネスカード」を運営し、顧客のカーライフを多角的に支援。さらに、千葉県柏市に事業所を構え、軽自動車からSUVまで多様な車種を提供するレンタカーサービスも手掛けています。同社は、FinTechを活用した新たな決済ビジネスにも対応し、オートバックスグループの広範なネットワークと連携しながら、お客様本位の業務運営を徹底し、顧客の発展に貢献することを目指しています。
マーシュジャパン株式会社
総資産 279億円(2025/12)
マーシュジャパン株式会社は、M&A、投資ファンド、プライベート・エクイティといった複雑な取引におけるリスクマネジメントと保険仲介サービスを提供する専門企業です。同社は、資本参加、合併、買収、売却といった局面で発生する重大なリスクに対し、迅速かつ正確なリスク軽減策を提供し、顧客の投資を保護します。グローバルに展開するプライベートエクイティおよびM&A部門は25年以上の経験を持ち、買い手および売り手の双方のリスクを管理しながら、クロスボーダーおよび国内取引の評価、促進、実行を支援しています。具体的には、買い手が入札を差別化できるよう、また売り手が保証のリスクを最小限に抑えて事業から撤退できるようサポートします。 同社のスペシャリストは、投資のライフサイクル全体を通してリスクを把握、定量化、軽減することに尽力しており、買収前、取引実行中、クロージングに向けた統合ソリューションから、ポートフォリオ運営サービス、買収後の取引に至るまで、包括的な支援を提供します。これにより、顧客は取引価値を高め、評価結果を改善し、ポートフォリオの優れた運用を達成できます。提供する主要な保険ソリューションには、売主の表明保証違反から買主を保護する表明保証保険、顕在化している税務リスクや予期せぬ財務上のリスクに対応する税務リスク補償保険、そしてポートフォリオ全体のリスクマネジメントを集約したポートフォリオ保険などがあります。 マーシュジャパンは、投資先の事業リスク、環境・社会・ガバナンス要因、サイバー攻撃の脅威、地政学的リスク、人材マネジメント戦略といった、プライベート・エクイティやM&A取引に影響を与える多様な課題に対し、綿密なデューデリジェンスとリスク軽減策の最適化を通じて対応します。同社は、オルタナティブ・アセット・マネージャー、プライベート・エクイティ、インフラ投資家など、この分野のプレーヤーと協働し、リスクを管理し資産を適切に保護することで、コスト効率化、価格交渉力の向上、スムーズな統合、そして売却時の価値向上に貢献します。経験豊富な保険アドバイザーとして、顧客のリスクに特化した保険プログラムを構築し、長期的なポートフォリオ保護と取引の成功を支援するビジネスモデルを展開しています。
株式会社トータル保険サービス
総資産 244億円(2026/03)
株式会社トータル保険サービスは、主要な生命保険会社および損害保険会社の保険商品を取り扱う国内最大級の総合保険代理店です。同社はみずほフィナンシャルグループと親密な関係を持つリスクマネジメントの専門家集団として、「Your-side Solution」をブランドコンセプトに掲げ、顧客の立場に寄り添い、最適な保険ソリューションを提供することを目指しています。法人顧客に対しては、企業経営を取り巻く多様なリスクを専門家が洗い出し、分析・評価に基づいたオーダーメイドのリスクコンサルティングを提供し、安定した企業経営を支援しています。具体的には、生命保険分野と損害保険分野から、万が一に備える幅広い商品を取り扱っています。 個人顧客向けには、がん保険、医療保険、自動車保険、傷害保険など、個々のニーズに合わせた保険商品を案内しています。また、福利厚生に関する保険制度の設計・運営業務や、職域向けの健康・マネーセミナー、自宅でできるがんリスク検査「SalivaChecker」の案内といったヘルスケアソリューション業務も展開しています。事故発生時には、迅速な連絡受付と保険金請求サポートを提供し、顧客の不安解消に努めています。同社は、保険販売に留まらず、あらゆるリスクへの備えをトータルにサポートする「リスクコンサルティングカンパニー」としての地位確立を目指し、顧客のライフステージやビジネスシーンに応じた継続的なアフターフォローを重視しています。 社会貢献活動にも積極的で、小児がん支援の「ゴールドリボン運動」への参加や寄付、アフラック・キッズサポートシステムへの賛同、再生可能エネルギーの利用推進など、SDGsへの取り組みも行っています。本社は東京都中央区に位置し、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に支社を展開し、全国の顧客に対応できる体制を構築しています。
株式会社セブンドリーム・ドットコム
総資産 228億円(2026/02)
株式会社セブンドリーム・ドットコムは、全国のセブン-イレブン店舗に設置されたマルチコピー機とオンライン予約システムを活用し、多岐にわたる保険商品の販売代理事業を展開しています。同社の主要なサービスは、24時間365日いつでも手軽に手続きが可能な利便性を強みとしており、日中忙しい方やスキマ時間を有効活用したい顧客層に支持されています。具体的には、車を借りて運転する際に便利な「1DAY自動車保険」を提供しており、24時間単位で最大7日間契約可能で、累計契約件数は500万件を突破しています。この保険は、対人・対物賠償に加え、車両復旧費用や緊急時サービス費用もカバーするプレミアムプランなど、ニーズに応じた複数のプランを用意し、複数回契約者にはリピーター割引も適用されます。また、原付や軽二輪向けの「バイク自賠責保険」も取り扱っており、マルチコピー機で手続き後すぐに保険標章(ステッカー)と証明書を受け取れる迅速さが特徴です。さらに、多くの自治体で加入が義務化されている「自転車保険」も提供し、通勤・通学中のケガや日常生活における賠償事故を補償し、安心の示談交渉サービスも付帯しています。「ガン保険」においては、三井住友海上あいおい生命の保険商品を代理販売し、診断・入院・手術・通院・抗がん剤治療など多様な治療を一生涯にわたりサポートします。保険料は途中で上がらず、上皮内ガンも同額保障、さらにガン診断給付金は1年に1回を限度に何度でも受け取れる点が大きな魅力です。プレミアムプランでは、初めてガンと診断確定された場合に以後の保険料が免除される特典もあります。なお、「1DAYレジャー保険」は、ゴルフやレジャー、スポーツ中のケガや賠償事故を補償する短期保険として提供されていましたが、2026年1月9日をもってサービスを終了しています。同社のビジネスモデルは、セブン-イレブンの広範な店舗網とマルチコピー機というインフラを活用することで、顧客が自身のライフスタイルに合わせて、必要な時に必要な保険に加入できるアクセシビリティの高さにあります。支払いは現金または電子マネーnanacoに対応しており、利便性を追求したサービス提供を通じて、顧客の安心と安全な生活をサポートしています。
キャピタル損害保険株式会社
総資産 219億円(2026/03)
キャピタル損害保険株式会社は、三菱HCキャピタル株式会社と損害保険ジャパン株式会社の共同出資により1994年に創業した損害保険会社です。同社は「働き続ける安心」を企業経営者ならびに従業員に提供することをミッションとし、団体長期障害所得補償保険を主力商品としています。GLTDは、企業や団体を契約者とし、従業員がケガや病気で仕事に就けなくなった際に所得を長期にわたり補償する保険で、最長で定年退職年齢まで補償期間を設定できる点が特長です。入院中だけでなく、自宅療養やリハビリテーション中も対象となり、復職後も所得喪失率に応じて保険金が支払われるなど、広範囲かつ長期間の補償を提供します。また、精神障害補償特約や天災危険補償特約など、豊富なオプション特約によりオーダーメイド性の高いプラン設計が可能です。GLTDの加入企業には、労働安全衛生法で義務化されたストレスチェックの導入から高ストレス者対応までを支援する「ストレスチェック・サポートサービス」を無料で提供し、被保険者向けには24時間無料の「日常生活なんでも相談ホットラインサービス」や「メディカルヘルプ・ホットラインサービス」も提供しています。 近年では、就労世代における疾病リスクの多様化や治療と仕事の両立という社会的課題に対応するため、「がん治療と仕事の両立支援保険」を開発・提供しています。この保険は、がん治療による収入減少に備えるもので、企業の健康経営や人的資本への投資を支えるソリューションとして多くの企業に導入されています。職種や雇用形態に関わらず全社員を対象とでき、がん治療完了後1年で再加入が可能であること、また、告知書や社員名簿の提出が不要で事務処理が簡便であることなどが導入企業から高く評価されています。導入事例では、女性活躍推進、公平性の重視、社員の健康支援、ウェルビーイング実現、人材確保・定着といった多様な目的で活用されており、がん診断時の一時金や先進医療費用のカバーも可能です。その他、企業活動に伴う多様なリスクに対応する信用保険や費用・利益保険の引受も行い、近年は再保険事業にも注力することで事業基盤の強化と収益構造の多角化を図っています。同社は、お客様本位の業務運営を徹底し、時代の変化に対応しながらも「変わらない安心」を提供し続けることで、お客様にとっての“オンリーワンの保険会社”を目指しています。
アリウェル株式会社
総資産 212億円(2026/03)
By Prefecture
損害保険業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 金融・保険
金融・保険全体 (7,032社) に占める 損害保険 の割合と、同大分類の他業界
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+1.4%前年
母集団=協会会員各社の正味収入保険料(当年度)。『傷害』種目。換算 百万円÷100=億円(FY2024 691,087→6,911)。種目別統計表PDFで確認。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 種目別統計表業界団体
損保 新種保険(賠償責任等) 正味収入保険料
年次+11.3%前年
母集団=協会会員各社の正味収入保険料(当年度)。『新種』種目(賠償責任・労災・費用利益・動産総合等を含む合計)。換算 百万円÷100=億円(FY2024 1,682,735→16,827)。種目別統計表PDFで確認。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 種目別統計表業界団体
損保 海上・運送保険 正味収入保険料
年次+2.1%前年
母集団=協会会員各社の正味収入保険料(当年度)。『海上』+『運送』種目の合算。換算 百万円÷100=億円(FY2024 海上239,867+運送72,570=312,437→3,124)。種目別統計表PDFで確認。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 種目別統計表業界団体
損保 正味支払保険金(全種目合計)
年次+4.5%前年
母集団=協会会員各社の全種目合計の正味支払保険金(元受正味+受再正味-回収再保険金、当年度『合計』行)。換算 百万円÷100=億円(FY2024 5,571,405→55,714)。種目別統計表PDFで確認。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 種目別統計表業界団体
損保 正味損害率(全種目合計)
年次-0.3%前年
全種目合計の正味損害率。定義(ファクトブック注7)=(正味支払保険金+損害調査費)÷正味収入保険料。母集団=協会会員各社合計。FY2024=64.1%、前年比0.2pt低下よりFY2023=64.3%。ファクトブック2025 PDFで確認。自動車単独の正味損害率は明示数値が確認できず全種目合計のみ採用。
損保 日本損害保険協会 会員会社数
年次母集団=日本損害保険協会の正会員社数。2026年6月時点の会員会社一覧ページ掲載の31社を計数。協会会員は時点情報のため直近1点のみ。件数指標のため億円換算対象外。
出典: 一般社団法人日本損害保険協会 会員会社一覧業界団体
アリウェル株式会社は、1932年の創業以来90年以上にわたり、九州の地で「保険」「不動産」「ホスピタリティ」の3つの事業を柱に、地域社会の発展と人々の暮らしの安心・豊かさに貢献してきた企業です。同社は、2025年12月1日に「福岡商事株式会社」から現在の社名に変更し、「All is Well(すべてのみなさまにより良い明日をお届けする)」という願いを込めて新たなスタートを切りました。 保険部門では、損害保険代理業および生命保険の募集に関する業務を展開しており、地場企業を中心とした法人顧客のリスクマネジメントから、個人顧客向けの保険まで、幅広いニーズに対応しています。安定した事業継続を支える企業リスク管理や、交通事故、火災、盗難、死亡、事業保障、福利厚生など、あらゆるリスクに備える最適な保険商品を提案し、契約更新や新規提案、加入後のメンテナンスまで一貫したサポートを提供しています。インターネットを通じた海外旅行保険や1日自動車保険の提供も行い、顧客本位の業務運営を徹底しています。 不動産部門では、事業用不動産の売買仲介から開発までを手掛け、地域の活性化に貢献しています。具体的には、企業の事業用地や収益物件の売買仲介、福岡市を中心にオフィス・店舗ビルの賃貸事業、駐車場事業、さらには大手デベロッパーとの共同による集合住宅や大規模商業施設の開発・分譲事業を展開しています。第二種金融商品取引業も手掛け、地域金融機関との強固な業務提携と長年培った地場ネットワークを活かし、多岐にわたる不動産ニーズに応えています。 ホスピタリティ部門では、ホテル・旅館・飲食店の経営・再生・運営受託事業を通じて、街の魅力とブランド価値の向上を目指しています。九州に点在する魅力ある観光地や宿泊・料飲施設の強みを発掘し、同社のチーム力で再び輝く施設へと再生させることで、日々の暮らしによろこびを付加するサービスを提供しています。保有物件には、ホテルやフレンチレストラン、駐車場などが含まれ、地域に根差した事業展開を行っています。 同社は、地元金融機関との提携による安定した営業基盤と、九州全域に広がる営業ネットワークを強みとし、企業と地域の人々に必要とされるサービスを提供し続けることで、世紀を超えて地域を支えるパートナーを目指しています。
福岡市中央区代表企業
212億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
三井住友海上とあいおい損保、保険金支払業務にAI画像検知機能を導入、不正請求対策を強化
楽天自動車保険、マイページで契約変更がWeb完結に…住所変更・解約も対応
AI画像検知で保険金不正防止 MS&AD
GENDA、SBIホールディングスと資本業務提携。ファンド出資と株式取得で連携
SBI、4-6月期(1Q)最終は75%増益で着地、未定だった上期配当は30円実施、実質増配
【決算速報】SBIH、1Q税引前225,814百万。アナリスト予想を上回る(アイフィス株予報)
SBIホールディングス[8473]:2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2026年7月31日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
決算速報>SBI、27年3月期第1四半期決算は純利益75.0%増の大幅増益(ウエルスアドバイザー)
【決算速報】SBI、4-6月期(1Q)最終は75%増益で着地、未定だった上期配当は30円実施、実質増配(株探ニュース)
株や不動産も即座に現金化? SBI北尾吉孝会長が仕掛ける「資金調達・財務」の革新(1/2 ページ)