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検索結果29件(上位20件を表示)
東京都 中央区 新川1丁目23番1号
日清オイリオグループ株式会社は、「植物のチカラ®」を基盤に、「おいしさ・健康・美」を追求し、幅広い事業を展開する植物油のリーディングカンパニーです。同社の主要事業は、家庭用、業務用、加工用、ファインケミカルの4つの領域にわたります。家庭用製品としては、「日清ヘルシークリア」「日清キャノーラ油」「BOSCO」「日清MCTオイル」「日清アマニ油」「日清えごま油」などの食用油、マヨドレや味つけオイルといった調味料、さらに高齢者・介護対応食品、美容サポート食品、生活習慣対応食品、ギフト商品を提供し、一般消費者の食卓を豊かにしています。業務用領域では、中食・外食産業や医療・介護施設向けに、課題解決に役立つ商品や詳細情報を提供し、サンプル請求にも対応しています。加工用領域では、大豆などの植物原料から食用油、大豆たんぱく、加工油脂を生産し、これらを食品メーカーに提供。マヨネーズやドレッシングなどの調味料分野、マーガリンやショートニングを用いたパン・菓子分野、粒状・粉末状大豆たんぱくや大豆粉を活用したハンバーグやミートソースなどの具材分野において、食品産業を支える重要な役割を担っています。ファインケミカル領域では、化粧品原料(サラコス、エステローラなど)を提供しています。同社の強みは、油の酸化を極限まで抑える「ウルトラ酸化バリア製法」(Neoナチュメイド製法、日清ウルトラファインバブル製法、酸化ブロック製法)などの独自技術と、鮮度を長持ちさせる「フレッシュキープボトル」をはじめとする環境に配慮した容器開発力にあります。また、MCTオイルやアマニ油など、健康志向の高まりに応える機能性オイルの開発にも注力。レシピ提案や工場見学、食育活動を通じて、顧客とのコミュニケーションを深め、豊かな食生活をサポートしています。さらに、キユーピー株式会社との協働による使用済み油付きPETボトルの資源循環など、サステナビリティへの取り組みも積極的に推進しています。
東京都 港区 西麻布2丁目26番30号
富士フイルム株式会社は、写真フィルム事業で培った独自の先進技術を基盤に、ヘルスケア、マテリアルズ、イメージングの3つの重点事業分野を中心に多岐にわたる事業を展開するグローバル企業です。同社は、社会の多様な課題解決に貢献するため、革新的な製品とサービスを提供しています。 ヘルスケア分野では、医療ITソリューションとして、CT画像からの脳脊髄液腔抽出AI技術や肝臓領域の術中ソリューション、患者情報文書案生成AI、統合診療支援プラットフォーム「CITA Clinical Finder」、間質性肺疾患解析ソフトウェアなどを医療機関に提供し、診断・治療の高度化に貢献しています。また、バイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)事業をグローバルに展開し、抗体薬物複合体(ADC)技術基盤への投資や、英国・米国での大型製造工場開設を通じて、医薬品の安定供給と新薬開発を支援しています。創薬支援・再生医療分野では、国立がん研究センターとの共同研究によるがん治療技術開発や、iPS細胞を用いた網膜疾患治療法の開発など、最先端の研究を進めています。さらに、化粧品やサプリメントといった健康支援製品も提供し、人々の健康と生活の質の向上に貢献しています。 マテリアルズ分野では、半導体材料事業において、最先端半導体の国産化を目指すRapidusへの出資や、KrF露光に対応した「Wave Control Mosaic」などの革新的な材料を提供し、情報社会の基盤を支えています。製造・生産現場向けには、圧力画像解析装置や圧力測定フィルム、毒性予測システムを提供し、品質管理と生産効率の向上を支援。インクジェットソリューションでは、水性インクジェットデジタルプレスやワイドフォーマットインクジェットプリンター向け新技術「AQUAFUZE技術」を展開し、多様な印刷ニーズに応えています。材料・試薬事業では、医薬品品質管理試験用試薬や化成品の生産手法開発を通じて、産業界の発展に寄与しています。 イメージング分野では、写真事業において、小型インクジェットプリンターやミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」を展開し、プロフェッショナルから一般消費者まで幅広い顧客層に高品質な写真体験を提供。instax™ “チェキ”シリーズや写真プリントサービス、フィルム製品も手掛けています。光学デバイス事業では、4K対応の放送用ズームレンズ「FUJINON」シリーズやプロジェクター、レンズ一体型遠望カメラなどを開発し、放送・映画業界やセキュリティ分野に貢献。広告・ディスプレイ分野では、3Dモデル生成技術やイベント・ビジネス向けアプリ「INSTAX Biz」を提供し、新たな表現とビジネス機会を創出しています。データ管理ソリューションとして、大容量のLTO Ultriumデータカートリッジや磁気テープ製品を提供し、企業のデータ資産の安全な保管と活用を支援しています。
大阪府 大阪市中央区 道修町2丁目6番8号
住友ファーマ株式会社は、「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」ことを理念とする研究開発型製薬企業です。同社は、医療用医薬品等の製造および販売を主要事業とし、革新的な医薬品と医療ソリューションの創出に注力しています。特に、精神神経領域、がん領域、糖尿病領域、希少疾病領域を重点疾患領域と定め、低分子化合物から再生・細胞医薬(iPS細胞由来製品を含む)まで多様なモダリティを活用した創薬研究と製品開発を推進しています。 同社のバリューチェーンは、基礎研究から非臨床試験、臨床試験(治験)、生産・品質管理、営業・マーケティング、信頼性保証、メディカルアフェアーズ、M&A・提携に至るまで多岐にわたります。グローバル開発体制のもと、コンパクトな開発戦略で早期の承認取得を目指し、厳しい品質管理のもとで高品質な医薬品を安定的に供給しています。日本と米国を主要市場とし、それぞれの地域に適した情報提供活動を展開。MR(医薬情報担当者)やマルチメディアを通じて、医療関係者や患者さん・ご家族へ医薬品の適正使用や疾患理解のための専門性の高い情報を提供しています。 強みとしては、革新的な新薬候補化合物の創出を追求する「研究開発力」、プロフェッショナル人事制度や全社的教育プログラムで育成された「人材」、そして日本と米国に重点を置く「グローバル基盤」の3つを挙げています。再生・細胞医薬分野では、iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」の開発を進め、パーキンソン病治療への貢献を目指しています。また、バイオプロセス技術、ドラッグデリバリーシステム(DDS)、核酸医薬、コンピューターシミュレーション、独自の製剤技術(OPUSGRAN®技術、ナノ粒子化技術)など、最先端技術を積極的に活用し、患者さんのQOL向上に資する高付加価値製剤の創生に取り組んでいます。これらの活動を通じて、アンメット・メディカル・ニーズに応え、社会の持続性と企業価値の向上を両立する「グローバル・スペシャライズド・プレーヤー」を目指しています。
京都府 京都市東山区 一橋野本町11番地の1
三洋化成工業株式会社は、「パフォーマンス・ケミカルス」と呼ばれる約3000種を超える多岐にわたる機能化学品を開発、製造、販売する化学メーカーです。同社は、組成ではなく機能や性能が問われるこれらの化学品を通じて、社会のあらゆる場面に深く浸透し、私たちの暮らしや産業の様々な分野を下支えしています。特に、長年培ってきた「界面制御技術」を強みとし、幅広い顧客の課題解決に貢献しています。 自動車分野では、炭素繊維の品質・強度向上に寄与する機能化学品、燃費性能を向上させる潤滑油添加剤、シートベルトの耐久性・しなやかさを高める製品、高級感のある自動車内装表皮材、そして電気自動車や家電に不可欠なアルミ電解コンデンサ用電解液を提供しています。建設・住宅分野では、少ない水で丈夫なコンクリートを製造する混和剤、橋梁などの金属の錆を防ぐ防錆剤、きれいで長持ちする外壁塗装を実現する塗料添加剤、バイオマス建材の均一混合を可能にする機能化学品、ソファ用ウレタンフォーム原料などを供給しています。 生活・パーソナルケア分野では、透湿防水素材の機能付与、液体洗剤やシャンプーの主成分である界面活性剤、スキンケア製品の使い心地を向上させる機能化学品を手掛けています。電気電子・半導体分野では、スマートフォンの有機ELディスプレイの貼り付け・保護材、半導体搬送トレーの静電気防止材、省エネルギー・高画質を実現する複合機用トナー原料などを提供しています。 医療・ヘルスケア分野では、錠剤のコーティング材、低濃度で効果を発揮する消毒薬、人工腎臓の固定材、創傷治癒材や半月板再生材として期待される機能性タンパク質「シルクエラスチン」、手術用止血材など、多岐にわたる製品で医療現場を支えています。さらに、匂いセンサーの開発、持続可能な農業に貢献するバイオスティミュラント、病気の早期診断に繋がる細胞外小胞(EV)精製キットなど、新たな技術開発にも積極的に挑戦し、社会課題の解決と持続可能な社会の実現を目指しています。同社のビジネスモデルは、高い研究開発力と多様な製品群を基盤に、幅広い産業分野の顧客に高付加価値なソリューションを提供するBtoBが中心です。
大阪府 大阪市北区 梅田1丁目13番1号
東洋紡株式会社は、創業140年以上の歴史を持つ高機能素材メーカーであり、「素材+サイエンス」を基軸に人と地球に求められるソリューションを創造し続けている企業です。同社はフイルム、ライフサイエンス、環境・機能材、機能繊維の4つの主要事業分野を展開し、各種製品の製造、加工、販売、さらにはプラント・機器の設計、販売、各種技術・情報販売も手掛けています。 フイルム事業では、包装用フィルムや工業用フィルムを提供しており、具体的には耐ピンホールONYフィルム「ハーデン®」、ボイル・レトルト用途や防湿性に優れたパッケージングF、環境配慮型の防曇ポリプロピレンフィルム「パイレンEXTOP®」、バイオマス由来のポリオレフィン樹脂を配合したCPPフィルム「バイオプラーナ」、多機能な環境配慮型フィルム「オリエステル®」などを展開しています。これらの製品は、食品包装の鮮度保持やフードロス削減、ペットボトルラベルの環境負荷低減、液晶テレビのモニター材料など幅広い用途で活用され、顧客の多様なニーズに応えています。 ライフサイエンス事業では、診断薬用酵素等のバイオ製品、医薬品、医用膜、医療用具などを提供しています。研究効率化のためのオリジナル試薬、シングルセル解析用「GenNext®」、リアルタイムPCR用「QuantAccuracy®」といったバイオ製品に加え、ミクロ相分離技術と孔径制御技術を駆使した人工腎臓用中空糸膜は世界中で利用されています。また、国内の歯科・口腔外科領域で骨再生を目的としたコラーゲン使用人工骨や、迅速・確実な判定を可能にする感染症診断支援キットなど、医療・ヘルスケア分野の発展に貢献しています。 環境・機能材事業では、エンジニアリングプラスチック、自動車用機能資材、工業用接着剤、光機能材、スーパー繊維、機能フィルター、不織布、アクア膜などを提供しています。モビリティ分野では、車載電子機器向けの電磁波・熱対策ソリューション「Manipularer®」や、金属・加硫ゴム代替のエンジニアリングプラスチック・エラストマーにより、車両の電費向上やCO2排出削減に貢献。さらに、海水淡水化用逆浸透膜エレメントの製造・販売を通じて水不足問題の解決にも取り組んでいます。自動車内の除塵・脱臭フィルターや、鮮度保持によりフードロス削減に寄与する「スペースクリーン®」もこの分野の主要製品です。 機能繊維事業では、機能繊維やエアバッグ生地などを手掛けており、特に新幹線やフェリーの座席シートに採用される多機能な三次元網状繊維構造体のクッション材「ブレスエアー®」は、ゴム弾性、優れた通気性、耐久性、リサイクル可能性を持つ環境配慮型製品として高い評価を得ています。同社は、これらの高機能素材とサイエンスの融合により、地球規模の課題解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指すビジネスモデルを推進しています。
東京都 中央区 日本橋室町2丁目1番1号
東レ株式会社は、1926年の創業以来、「新しい価値の創造を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、革新的なアイデア、技術、製品で社会に貢献する総合素材メーカーです。同社は、繊維・テキスタイル、パフォーマンスケミカルズ、炭素繊維複合材料、環境・エンジニアリング、ライフサイエンスといった多岐にわたる事業を展開しています。 繊維・テキスタイル事業では、ナイロン、ポリエステル、アクリルなどのフィラメント糸、ステープル繊維、紡績糸、織編物、不織布、超極細繊維不織布「ECSAINE™」、アパレル製品などを製造・販売し、ユニクロとの戦略的パートナーシップを通じて、高機能衣料素材の開発にも注力しています。パフォーマンスケミカルズ事業では、ナイロン、ABS、PBT、PPSなどの樹脂および成形品、ポリオレフィンフォーム「TORAYPEF™」、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのフィルム「LUMIRROR™」「TORAYFAN™」および加工フィルム製品、合成繊維原料、ファインケミカル、電子・情報材料(カラーフィルター「TOPTICAL™」など)、グラフィック材料(感光性樹脂凸版「TORELIEF™」、無水オフセット印刷版「TORAY WATERLESS PLATE™」など)を提供し、自動車や電子部品など幅広い産業を支えています。 特に、炭素繊維複合材料事業は同社の強みの一つであり、航空機(ボーイング787、777Xなど)の主要構造材として採用される「TORAYCA™」炭素繊維プリプレグをはじめ、自動車、スポーツ・レジャー用途に高機能材料を供給し、軽量化と高強度化に貢献しています。環境・エンジニアリング事業では、水処理膜(逆浸透膜「ROMEMBRA™」など)や関連機器、総合エンジニアリング、住宅・建築・土木資材を提供し、世界の水問題解決やインフラ整備に貢献しています。ライフサイエンス事業では、医薬品や医療機器(コンタクトレンズ「BREATH-O™」など)の開発・製造・販売を通じて、人々の健康と医療の発展に寄与しています。 同社は「Innovation by Chemistry」をスローガンに掲げ、化学を基盤とした先進材料の開発と、顧客、従業員、株主、社会との良好な関係構築を重視しています。グローバルに300以上のグループ会社を展開し、世界中の産業発展と社会課題解決に貢献する「マテリアルズ・イノベーション」を推進しています。2050年に向けた「Toray Group Sustainability Vision」では、ネットゼロエミッション、資源の持続可能な管理、自然環境の回復、健康と衛生の向上を目指し、持続可能な社会の実現に貢献する革新的な技術と先進材料の提供を使命としています。
東京都 中央区 日本橋本町2丁目5番1号
アステラス製薬株式会社は、東京に本社を置くグローバルライフサイエンス企業であり、世界70以上の国と地域で事業を展開し、13,500人以上の従業員を擁しています。同社のビジョンは「変化する医療の最先端に立ち、科学の進歩を患者さんの『価値』に変える」ことです。この「価値」は、治療の有効性や安全性だけでなく、患者さんの負担軽減やQOL向上といった「患者にとって真に重要なアウトカム」を最大化し、同時に医療システムが負担するコストを抑制するという独自の定義に基づいています。同社は、がん、眼科疾患、泌尿器疾患、免疫、ウィメンズヘルスなどのアンメットメディカルニーズが高い疾患領域において、革新的な治療法やヘルスケアソリューションの研究開発、製造、販売を行っています。売上収益の17.1%を研究開発プログラムに投資し、バイオ医薬品における最先端のイノベーションや、遺伝子治療、細胞治療、標的タンパク質分解といった新たなモダリティの探求にも注力しています。また、同社は「ペイシェント・セントリシティ」を企業文化の基盤とし、患者体験、医療ニーズ、ケアの行動要因への深い理解を通じて、革新的なヘルスケアソリューションの開発を支援しています。ペイシェント・パートナーシップ、メディカルインテリジェンス・ペイシェントインサイト、ペイシェントインサイト・ソリューション、行動科学コンソーシアム、カルチャー・インテグレーションの5つのチームが連携し、患者さんの転帰改善を目指しています。経営計画2021では、患者さんの持続的なアクセスとアウトカムの最大化、Rx+®ビジネスでのソリューション事業化、サステナビリティ向上を戦略目標に掲げ、デジタル技術を活用したエコシステムの変革、情報の民主化、AIによる高度なオペレーション、リーン・アジャイルオペレーティングモデルの導入など、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、企業価値の最大化を図っています。
山口県 周南市 開成町4560番地
東ソー株式会社は、1935年にアンモニアソーダ法によるソーダ灰および苛性ソーダの製造・販売を目的として設立された総合化学メーカーです。同社は「化学の革新を通して、幸せを実現し、社会に貢献する」という企業理念のもと、コモディティとスペシャリティの両分野をバランスよく強化する「ハイブリッド経営」を成長戦略の基本に据えています。事業は主に「クロル・アルカリ事業」「石油化学事業」「機能商品事業」「エンジニアリング事業」および「その他」の5つのセグメントで構成されています。 クロル・アルカリ事業では、塩の電気分解を出発点に、苛性ソーダ、塩ビ樹脂、ウレタン原料(MDIなど)、セメントといった基礎化学品を製造・販売し、化学繊維、紙・パルプ、無機化学、建設などの幅広い産業を支えています。特に苛性ソーダやMDIは自動車シート、冷蔵庫断熱材、建材など多種多様な最終製品に利用され、同社の強みの一つです。石油化学事業では、ナフサを分解してエチレン、プロピレンなどの基礎原料や、ポリエチレン(低密度ポリエチレン「ペトロセン®」)、合成ゴム(クロロプレンゴム「スカイプレン®」、CSM「TOSO-CSM®」)といった誘導品を製造し、自動車部品、食品容器、電線などに貢献しています。 機能商品事業は、有機化成品(エチレンアミン、臭素、三級アミン触媒「TOYOCAT®」など)、バイオサイエンス(高速液体クロマトグラフ用カラム「トヨパール」、自動グリコヘモグロビン分析計「HLC-723®GR01」、臨床検査機器・試薬)、高機能材料(ファインセラミックス用ジルコニア粉末、合成ゼオライト「HSZ®」、石英ガラス、シリカ、スパッタリングターゲット)の3領域で高付加価値製品を提供しています。これらの製品は、医薬品の純度分析、糖尿病診断、歯科材料、半導体・液晶材料、潤滑油添加剤、難燃剤など、医療・医薬・分析、エレクトロニクス、工業用品といった先端分野で不可欠な役割を担っています。 エンジニアリング事業では、水処理やプラント建設を手掛け、社会インフラの整備に貢献。その他事業では、商社、物流、分析・検査、情報システムなど多角的なサービスを提供し、グループ全体の事業活動を支えています。同社はファインセラミックス用ジルコニア粉末、CSM(合成ゴム)、高速液体クロマトグラフィー用カラム、MDI、臭素、電解二酸化マンガン、エチレンアミンなど、多くの製品で「No.1 & Only.1」の地位を確立しており、その高い技術力と製品競争力が強みです。研究開発はライフサイエンス、環境・エネルギー、電子材料の3分野に注力し、高分子材料の新たな構造解析手法や高耐久性ポリウレタン樹脂、2.5次元培養器材、自動グリコヘモグロビン分析計の開発など、未来を見据えた挑戦を続けています。また、2050年カーボンニュートラルを目指し、GHG排出量削減にも積極的に取り組むなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。グローバルに19カ国・約50拠点を展開し、海外売上比率が51%を占めるなど、国際的な事業展開も特徴です。
東京都 文京区 小石川4丁目6番10号
エーザイ株式会社は、1941年に設立された日本に本社を置く研究開発型グローバル製薬企業です。同社は「ヒューマン・ヘルスケア(hhc)理念」を企業活動の根幹に据え、患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を第一義に考え、そのベネフィット向上に貢献することを使命としています。この理念に基づき、医薬品の研究開発、製造、販売、および輸出入をグローバルに展開しています。特に、アンメット・メディカルニーズが高い「神経領域」と「がん領域」を重点領域とし、サイエンスとデータに基づく革新的なソリューション創出に注力しています。 がん領域では、経口チロシンキナーゼ阻害剤「レンバチニブ(製品名:レンビマ®)」や、MSDとの共同開発・共同販促契約に基づく抗PD-1抗体「ペムブロリズマブ(製品名:キイトルーダ®)」との併用療法など、進行子宮内膜がん、進行腎細胞がん、肝細胞がん、胃食道腺がん、メラノーマといった様々ながん種に対する治療薬の開発・提供を進めています。また、CBP/β-カテニン相互作用阻害剤「E7386」のような新規パイプラインも有し、Deep Human Biology Learning創薬体制とプレシジョンケミストリー技術を駆使して、がんの治癒実現を目指しています。 さらに、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献するため、「顧みられない熱帯病(NTDs)」の制圧にも積極的に取り組んでいます。具体的には、リンパ系フィラリア症(LF)の治療薬である「ジエチルカルバマジン(DEC)錠」を世界保健機関(WHO)を通じて蔓延国に無償提供しており、2014年から2018年の5年間で約16億錠を提供し、約7兆円の社会的インパクトを創出しました。これは、医療較差の是正という社会善の実現に大きく貢献するものです。同社は、医療用医薬品だけでなく、ドラッグストアや薬局で購入できるセルフケア製品(例:イータック抗菌化スプレーα、トラベルミンチュロップ、チョコラドットコム製品、ナボリンSなど)の研究開発、製造、販売も行い、日常領域で生活する人々の健康憂慮の解消にも貢献しています。これらの事業活動を通じて、患者様や生活者の「生ききる」を支えるhhc eco(hhc理念+エコシステム)企業への進化を目指しています。
大阪府 大阪市北区 梅田1丁目13番1号大阪梅田ツインタワーズ・サウス
ダイキン工業株式会社は、空調、化学、油圧機器、ITソリューションを主要な事業の柱としてグローバルに展開する企業です。同社は特に空調事業において世界をリードし、家庭用から業務用まで幅広い製品とソリューションを提供しています。個人のお客様向けにはルームエアコン、空気清浄機、ヒートポンプ給湯機(エコキュートなど)、全館換気・空調システムなどを提供し、法人のお客様向けには店舗・オフィス用、ビル用マルチ、設備・工場用エアコン、産業用プロセス冷却機器、業務用換気機器、集中管理・ネットワークサービス「DK-CONNECT」などを展開しています。近年では、AIデータセンターの冷却技術強化に注力し、米Dynamic Data Centers Solutions社や米チルダイン社の買収を通じて、サーバーラック単位の個別空調や設備マネジメントシステムを含むトータルソリューションを拡充しています。同社の強みは、インバータ技術、ヒートポンプ技術、低温暖化冷媒(R32)といった環境負荷低減に貢献するコア技術の開発と普及にあり、R32冷媒に関する特許を無償開放するなど、業界全体の脱炭素化を牽引しています。また、「グリーンビルサポートサービス」が省エネ大賞を受賞するなど、既存ビルのESG価値向上支援にも実績があります。カーボンニュートラル実現に向け、2030年までに温室効果ガス排出量を50%以下、2050年には実質排出ゼロを目指す長期目標を掲げ、製品のライフサイクル全体でのCO2排出削減に取り組んでいます。顧客層は個人消費者、オフィスビル、店舗、工場、データセンター、建設業者、販売店など多岐にわたり、空気と環境の新たな価値を追求するビジネスモデルを確立しています。
大阪府 泉佐野市 住吉町1番地
不二製油株式会社は、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の4つの事業領域において、開発、生産、販売を一貫して手掛ける食品素材メーカーです。同社は2025年4月に事業持株会社制へ移行し、グローバルなグループ経営体制を強化しています。 植物性油脂事業では、創業以来培ってきたノウハウを活かし、チョコレート用やフライ用など多岐にわたる油脂製品を提供しています。特に、世界的に需要が高まる低トランス脂肪酸油脂の製品化や、脳や血液への健康効果が期待されるDHA・EPAの安定化技術開発に成功しており、流通菓子、冷菓、乳業、加工食品、即席麺メーカーなどを主要顧客としています。チョコレート用油脂(CBE)では日本でNo.1、世界でもTop3のシェアを誇ります。 業務用チョコレート事業では、ピュアチョコレートだけでなく、油脂に関する専門知識を駆使し、機能性とおいしさを両立させた製品を展開。コンビニエンスストアやスーパーマーケットの洋菓子・パン分野、洋菓子・パン・アイスメーカー、パティスリー、ブーランジェリー、外食チェーン店など幅広い顧客のニーズに応えています。業務用チョコレートにおいても日本でNo.1、世界でTop3のシェアを獲得しています。 乳化・発酵素材事業では、ホイップクリームやマーガリンなど多彩なラインナップを製菓素材や調理用素材として提供し、人々の食卓に貢献。業務用チョコレート事業と同様に、流通業、メーカー、個人店、外食チェーン店が主な顧客です。 大豆加工素材事業では、半世紀以上にわたり大豆の可能性を追求し、機能性に優れた粉末状大豆たん白、肉に近い食感を持つ粒状大豆たん白、大豆ペプチド、水溶性大豆多糖類などを開発・提供しています。加工食品、飲料、健康食品メーカー、外食産業、給食、生協など、幅広い分野で人々の健康とサステナブルな食生活を支えています。 同社は「サステナブルな食の未来」の共創を掲げ、植物性素材を通じて人と地球が抱える課題解決に取り組んでいます。研究開発にも注力し、1950年から2025年3月までに3,488件の特許を取得。つくば研究開発センターや不二サイエンスイノベーションセンターを拠点に、革新的な技術と製品を生み出しています。また、責任あるパーム油、カカオ豆、大豆、シアカーネルの調達方針を策定し、温室効果ガス排出量削減目標のSBT1.5℃認定やCDPトリプルA評価を受けるなど、サステナビリティ経営を推進しています。プラントベースフードのフラッグシップブランド「GOODNOON」の展開や「Plant Based Lifestyle Lab」の設立を通じて、持続可能な食の未来を創造しています。
大阪府 大阪市中央区 高麗橋4丁目1番1号
株式会社日本触媒は、1941年の設立以来、「TechnoAmenity 〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」を企業理念に掲げ、独自の技術力と革新的な化学素材を通じて、人と社会に貢献するグローバル化学メーカーです。同社は、世界トップレベルの気相酸化反応技術を基盤とし、無水フタル酸、酸化エチレン、アクリル酸といった基礎化学品を安定的に生産してきました。主要事業としては、優れた吸水性と保水性を持つ高吸水性樹脂「アクアリック®」の製造・販売があり、これは紙おむつに不可欠な素材として、世界の乳幼児の生活の質向上に大きく貢献しています。 さらに、同社は高機能製品分野にも注力しており、リチウムイオン電池の電解質として電池の寿命や安定性を向上させる「イオネル®」、有機合成・高分子技術を活用しVOC対応や脱溶剤化を支援する機能性高分子製品「エポクロス®」、高い透明性と光学特性を持つフラットパネルディスプレイ用光学材料アクリル樹脂「アクリビュア®」などを提供しています。これらの製品は、エレクトロニクス、次世代電池、情報ネットワーク、核酸医薬、化粧品といった幅広い分野で活用され、多様な顧客層のニーズに応えています。 同社の強みは、長年にわたる研究開発で培われた無機触媒、有機合成、高分子のコア技術と、これらを融合・進化させる提案力にあります。開発・量産化のイノベーションを加速するため、情報科学を利用した「マテリアルズ・インフォマティクス」やラボのIoT化といったDXを推進し、効率的かつスピーディーな研究開発を実現しています。また、「安全が生産に優先する」を社是とし、バイオマス原料の活用、グリーンエネルギーの利用、CO2排出量削減素材の提供を通じて、温室効果ガス削減や循環型社会の実現に貢献するなど、持続可能な社会の実現を事業活動の根幹に置いています。グローバルな生産・供給ネットワークを整備し、アメリカ、アジア、ヨーロッパに拠点を有することで、世界中のお客様に迅速かつ的確なソリューションを提供しています。2030年に向けた長期ビジョン「TechnoAmenity for the future」では、「事業の変革」「環境対応への変革」「組織の変革」を掲げ、社会の変化を見極め進化し続ける化学会社として、人と社会から必要とされる素材・ソリューションの提供を目指しています。
山口県 周南市 御影町1番1号
株式会社トクヤマは、「化学を礎に、環境と調和した幸せな未来を顧客とともに創造する」ことを存在意義とする価値創造型企業です。同社は、電子先端材料、ライフサイエンス、環境事業、化成品、セメントの五つの主要分野で事業を展開しています。 電子先端材料分野では、最先端の半導体製造を支える高純度多結晶シリコン、高純度シリカ、窒化アルミニウム粉末・セラミックス、電子工業用高純度IPA、フォトレジスト用現像液などを提供し、情報通信技術の発展に貢献しています。ライフサイエンス分野では、医薬品原薬・中間体、化粧品用シリカエアロゲル、フォトクロミック材料、プラスチックレンズ用ハードコート剤、微多孔質フィルム、さらには歯科器材や医療診断システム、体外診断用医薬品材料など、幅広い製品を通じて人々の健康と生活の質の向上をサポートしています。 化成品事業では、ソーダ灰、苛性ソーダ、塩化ビニル樹脂、塩酸、水素化マグネシウムといった基礎化学品を提供し、多様な産業の基盤を支えています。建設資材分野では、ポルトランドセメント、高炉セメント、セメント系固化材、生コンクリート、インターロッキングブロックなどを供給し、社会インフラの整備に貢献。特に、資源リサイクルや廃石膏ボードリサイクルにも積極的に取り組み、循環型社会の実現を目指しています。 同社は、祖業である無機化学に加え、分析化学や有機化学にも強みを持ち、特有技術を活かした製品差別化や先端材料開発を推進。太陽光パネルリサイクル技術や水素社会実現に向けた水素化マグネシウムの用途開拓、製造現場のDX推進(AI活用によるオペレーション自動化)など、持続可能な社会の構築に積極的に取り組んでいます。これらの多岐にわたる事業と技術力により、顧客のニーズに応え、より豊かな未来の創造に貢献しています。
東京都 新宿区 四谷1丁目6番1号
理研ビタミン株式会社は、「天然物の有効利用を図る」という創業以来の基本方針に基づき、人々の健康と豊かな暮らしに貢献する事業を展開しています。同社の事業は大きく「食品事業」「改良剤事業」「ヘルスケア事業」の3つの柱で構成され、一般消費者向けのBtoCと企業向けのBtoBの両チャネルで多角的に事業を展開しています。 食品事業では、家庭用商品として「リケンのノンオイル」シリーズや「素材力だし®」シリーズ、そして「あえるわかめちゃん®」や「ふりかけるザクザクわかめ®」、「ふえるわかめちゃん®」などの海藻関連商品を展開し、特にノンオイルドレッシングの分野ではパイオニアとしての地位を確立し、家庭用国産乾燥カットわかめやインスタントわかめスープでは高いシェアを誇ります。また、学校給食や産業給食向けの業務用食品、加工食品メーカー向けの各種エキス類や配合調味料も提供し、食品の旨味やコク味、風味向上に貢献しています。 改良剤事業では、独自の反応・蒸留技術を駆使したモノグリセライドをはじめとする食品用乳化剤や改良剤、天然由来のビタミンEや色素の高付加価値製剤を開発し、国内外の加工食品業界で高い評価を得ています。さらに、食品用改良剤の応用として、プラスチック、ゴム、化粧品、繊維、潤滑油、塗料などの化成品用改良剤も提供しており、植物油脂を主成分とした環境配慮型製品も強みです。 ヘルスケア事業では、創業の原点であるビタミンA事業で培った技術を活かし、医薬品用原料や機能性食品用原料の開発に取り組んでいます。特に、メカブフコイダンやクチナシ黄色素の主成分クロセチンなど、海藻や天然色素の健康効果に関する研究を進め、「健康寿命の延伸」と「QOL向上」を目指した商品開発に注力しています。 同社は、ビタミンAの抽出・精製・濃縮技術をルーツとし、その確かな技術力と研究開発体制(プレゼンテーションセンター、アプリケーション&イノベーションセンター)を強みとしています。また、海洋環境の変化に対応するための産学官連携協定や、食育活動「わかめ学習」を通じて、持続可能な社会への貢献も積極的に行っています。安全・安心な商品づくりを最大の使命とし、品質管理を徹底することで、顧客からの信頼を築いています。
東京都 台東区 蔵前1丁目3番28号
ライオン株式会社は、1891年の創業以来、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する」というパーパスのもと、人々の心と身体のヘルスケアとサステナブルな社会の実現を目指し、幅広い事業を展開しています。同社の主要事業は、一般用消費財事業、産業用品事業、および海外事業の三本柱で構成されています。 一般用消費財事業では、オーラルヘルスケア分野においてハミガキ、ハブラシ、デンタルリンス、歯槽膿漏薬、入れ歯用品などを提供し、口腔衛生習慣の普及と健康維持に貢献しています。ビューティケア分野ではヘアケア、ハンドケア、ボディケア、制汗デオドラント製品を通じて衛生・清潔・健康美のソリューションを提供。ファブリックケア分野では洗濯用洗剤や柔軟剤、衣類のお手入れ製品を、リビングケア分野では住居用洗剤や台所用洗剤などを展開し、清潔で快適な食・住生活を支えています。また、薬品分野では解熱鎮痛薬、目薬、かぜ薬、胃腸薬、皮膚薬など多岐にわたる一般用医薬品を提供し、セルフメディケーションのニーズに応えています。さらに、同社の事業会社であるライオンペット株式会社を通じてペット用品を提供し、ペットとオーナーの幸せな生活を創造。ライオン歯科材株式会社は歯科関係者向けに予防歯科の未来を目指した高品質なプロダクトとサービスを提供しています。 産業用品事業では、同社の事業会社であるライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社が化学品分野で産業界顧客の次世代製品に新価値を提供し、ライオンハイジーン株式会社が業務用洗浄剤や洗浄システム、衛生管理サービスを通じてビジネスユーザーの清潔で衛生的な環境づくりを支援しています。海外事業は、タイ、マレーシア、中国をはじめとするアジア地域を中心に展開し、各国の文化や生活習慣に合わせた製品を提供することで、グローバルな「より良い習慣づくり」を推進しています。 同社は「次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ」という経営ビジョンの実現に向け、デジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進しています。AIやデータサイエンスを活用し、「習慣を科学する」ことで、研究開発期間の短縮や高精度な予測を実現。独自の生成AIモデル「LION LLM」の開発や、歯科医院を通じた口腔ケア習慣化サービス「Oraco」の提供など、デジタル技術を駆使した新たな製品・サービスの創出に取り組んでいます。これらの取り組みにより、同社は人々の健康と快適な暮らしを支え、持続可能な社会の実現に貢献し続けています。
東京都 千代田区 丸の内2丁目7番2号
コニカミノルタ株式会社は、1873年の創業以来培ってきた画像や色を核とするイメージング技術を基盤に、「新しい価値の創造」という経営理念のもと、多岐にわたる事業を展開するグローバル企業です。同社の事業は主に「デジタルワークプレイス事業」「プロフェッショナルプリント事業」「インダストリー事業」「画像ソリューション事業」の4つの領域で構成されています。デジタルワークプレイス事業では、オフィス向けカラー複合機やドキュメントワークフローソリューション、ITサービス、DX支援、オフィス向け動画・画像解析サービスを提供し、民間企業、官公庁、教育機関などの業務プロセス課題を可視化し、解決を支援しています。特にA3カラー複合機は世界約40カ国でトップクラスのシェアを誇ります。プロフェッショナルプリント事業では、電子写真方式によるデジタルカラー印刷機や産業印刷向けのB2インクジェット印刷機、ラベル印刷機、加飾印刷機、テキスタイル印刷機などを提供し、印刷現場のデジタル化と生産性向上、CO2排出削減に貢献。カラーデジタル印刷機も世界約40カ国でトップクラスのシェアを獲得しています。インダストリー事業は、光源色・物体色計測、外観計測などの各種計測機器を提供するセンシング分野、ディスプレイ用機能性フィルムなどの機能材料、産業用インクジェットヘッドやインクのIJコンポーネント、各種レンズの光学コンポーネントで構成され、モノづくりの自動化・省力化、資源の有効活用を支援。光源色計測装置は世界のディスプレイ計測機器市場で5割以上のシェアを持ち、液晶テレビ用VA-TACフィルムも世界市場でトップクラスです。画像ソリューション事業では、デジタルX線画像診断システムや超音波画像診断システム、PACSなどの医療ITサービスを提供するヘルスケア分野、ネットワークカメラや関連ソリューションの画像IoTソリューション、プラネタリウムの開発・生産・運営を行う映像ソリューション、共通基盤技術「FORXAI」を活用したソリューション、介護業務に係る製品・情報システム・サービスを提供するQOLソリューションを展開。カセッテ型DRは国内クリニック市場で、超音波診断装置は国内整形外科市場でトップクラスのシェアを占めています。同社は「Imaging to the People」を長期経営ビジョンに掲げ、イメージングの力を通じて社会の個別化・多様化に対応し、人間中心の生きがい追求と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
東京都 中央区 明石町8番1号
株式会社J-オイルミルズは、「Joy for Life® -食で未来によろこびを®-」をビジョンに掲げ、生活に欠かせない「あぶら」を原点に、自然の恵みから可能性を引き出し、確かな品質で食を支え続ける企業です。同社の事業は大きく「油脂事業」と「スペシャリティフード事業」の二つの柱で構成されています。油脂事業では、キャノーラ油、オリーブオイル、サラダ油など多様な種類の食用油脂と、油糧(ミール)を取り扱っており、家庭用商品として「AJINOMOTO®毎日®アマニ油」や「スマートグリーンパック®」シリーズ、業務用商品として「グランマスター®」シリーズや「長徳®」シリーズなどを展開しています。汎用品から、調理・調味・健康の各機能を有した高付加価値品まで幅広く提供し、家庭の食卓、レストラン、コンビニ、居酒屋、給食といった外食・中食市場、さらには大手加工食品メーカーの工場まで、多岐にわたる顧客層のニーズに応えています。特に業務用食用油の販売量では国内主要企業ベースで高いシェアを誇ります。スペシャリティフード事業では、植物素材による乳製品や肉の代替食品(プラントベースフード:PBF)、マーガリン・ショートニング・粉末油脂などの油脂加工品、スターチ(でんぷん)を中心とした機能改良素材を提供し、「おいしさ×健康×低負荷」をテーマに国内外で社会課題解決に貢献しています。同社の強みは、独自の「おいしさデザイン®」技術であり、AOCS(アメリカ油化学会)オリーブオイル官能評価パネルに8年連続で認定されるなど、その品質とおいしさへのこだわりは高く評価されています。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、AIやIoTなどのデジタル技術を活用した業務改革、SCM/物流の高度化、営業・マーケティングの強化に取り組んでいます。特に、独自技術「SUSTEC®」を用いた長持ち油「長徳®」とITを活用したサービス「フライエコシステム®」を組み合わせることで、油脂劣化測定、使用延長のオペレーション支援、業務の自動化を実現し、顧客の課題解決と環境配慮を両立させる新たなビジネスモデルを構築しています。同社は1826年に源流を持つ3社(味の素製油、ホーネンコーポレーション、吉原製油)が2004年に合併して誕生した歴史を持ち、長年の経験とノウハウを融合させながら、食の未来を切り開く新たな価値創造に挑戦し続けています。
東京都 渋谷区 恵比寿4丁目20番1号
サッポロビール株式会社は、1876年の開拓使麦酒醸造所設立に端を発する140年以上の歴史を持つ、日本を代表する酒類ブランドカンパニーです。同社は、ビール、発泡酒、新ジャンルといったビールテイスト飲料の製造販売を主軸とし、「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」「サッポロラガービール」「サッポロ クラシック」「サッポロ GOLD STAR」「麦とホップ」などの主力ブランドを展開しています。特に「ヱビスビール」は、その発祥の地である恵比寿に「YEBISU BREWERY TOKYO」をオープンするなど、ブランド体験の提供にも注力しています。ビールテイスト飲料以外にも、チューハイ・サワー(「濃いめのレモンサワー」「男梅サワー」「サッポロサワー 氷彩1984」など)、ワイン(「グランポレール」「イエローテイル」「シャンパーニュ テタンジェ」など国内外の多様なブランド)、焼酎(「こくいも」「こいむぎ」「和ら麦」など)、国産スピリッツ&リキュール(「濃いめのレモンサワーの素」「男梅の酒」など)、さらにはバカルディ、デュワーズ、ボンベイ・サファイアといった輸入スピリッツ&リキュールまで、幅広い酒類を提供しています。また、ノンアルコールビールテイスト飲料「サッポロ SUPER STAR」「サッポロ プレミアム アルコールフリー」や、ノンアルコールサワー「濃い搾りレモンサワー ノンアルコール」など、多様なニーズに応える商品開発にも積極的です。同社の強みは、原料への徹底したこだわりと独自の醸造技術にあります。ホップ「信州早生」の育種開発や「はるな二条」大麦の誕生、世界中の生産者との「協働契約栽培システム」を通じて、高品質な原料を確保しています。また、日本初のビヤホール開業や缶ビールの普及、新ジャンル「ドラフトワン」の開拓など、常に新しいお酒の楽しみ方を提案し、市場を牽引してきました。国内の一般消費者から飲食店まで幅広い顧客層を対象に、北海道、東北、首都圏、東海北陸、近畿圏、西日本にわたる広範な営業拠点と工場を展開。さらに、カナダのスリーマン社や米国のストーン・ブリューイング社の子会社化、ベトナム工場の竣工など、北米、ヨーロッパ、オセアニア、アジアといったグローバル市場での事業拡大も積極的に推進しており、「SAPPORO PREMIUM」などのブランドを世界各地で販売しています。お客様に「サッポロビールを選んでよかった」と言われる企業を目指し、おいしさと豊かさを追求し続けています。
東京都 中央区 日本橋茅場町1丁目14番10号
花王株式会社は、「豊かな共生世界の実現」をパーパスに掲げ、創造と革新を通じて人と社会、地球の「きれい」に貢献するグローバル企業です。同社は「ハイジーンリビングケア」「ヘルスビューティケア」「化粧品」「ビジネスコネクティッド」の4つのコンシューマープロダクツ事業と、「ケミカル」事業の計5つの事業分野を展開しています。ハイジーンリビングケア事業では、清潔で安心して暮らせる生活空間を実現するため、衣料用洗剤「アタック」シリーズ(アタックZERO、アタック抗菌EX、アタック除菌アドバンス、アタック高活性バイオパワー、アタック高浸透リセットパワー、アタックZEROパーフェクトスティックなど)や衣料用漂白剤「ワイドハイター」シリーズ(EXパワー、消臭専用ジェル、PRO粉末、PROリキッド、PRO泡スプレーなど)を提供し、生活者の日々の洗濯や衛生習慣をサポートしています。ヘルスビューティケア事業では、人々の心身のすこやかな暮らしを支援する製品・サービスを、化粧品事業では、独自のサイエンスと感性に基づき、一人ひとりの「美」と「個性」に寄り添うブランド群を展開しています。ビジネスコネクティッド事業では、企業や団体のプロフェッショナルな衛生ニーズに応えるソリューションを提供し、新たなビジネスモデルを共創しています。ケミカル事業では、油脂、機能材料、情報材料といった幅広い産業用製品を世界の産業界に提供し、環境・社会課題の解決、脱炭素、循環型経済への転換に貢献しています。同社の強みは、創業以来の「よきモノづくり」の精神と、生活者に寄り添い、本質的な研究を追求したユニークな技術にあります。特に「グローバル・シャープトップ」戦略のもと、特定の顧客に強くフォーカスした価値づくりを進め、世界中の生活者から「この商品があって本当によかった」と言われる唯一無二の存在を目指しています。ESG視点を経営の根幹に据え、サステナビリティを唯一の道として挑戦を続け、CDPトリプルAや「世界で最も倫理的な企業」に19年連続で選定されるなど、高い外部評価を得ています。約140の国・地域で事業を展開し、2027年度には海外売上高8,000億円以上を目指すなど、グローバルでの成長を加速させています。
新潟県 新潟市東区 津島屋7丁目77番地
一正蒲鉾株式会社は、1965年の創業以来、「安全」「安心」「健康」「環境」を基本テーマに、水産練製品の製造販売およびまいたけの生産販売を主要事業として展開しています。同社は練り製品業界においてトップクラスのシェアを誇り、全国各地に大規模な生産工場と販売網を構築することで、安定した高品質な製品を全国の消費者に提供しています。特に、カニ風味かまぼこカテゴリーでは「サラダスティック」やロングセラーの「オホーツク」などでメーカーシェアNo.1を獲得し、日本の食卓にカニかまの魅力を広く届けています。また、魚のすり身でうなぎの蒲焼そっくりに仕上げた「うな次郎」は、直火焼きの香ばしさとビタミンB1の豊富さで人気を集めています。 同社は既存事業に留まらず、常に新商品や新事業への挑戦を続けており、その代表例が1996年に開始したバイオ事業「まいたけ」の生産販売です。研究開発に注力した結果、生産量で業界第3位にまで成長し、風味豊かで旨みと歯切れの良さが特徴の「いちまさのまいたけ」として、農薬や化学肥料を一切使用しない安全・安心な製品を提供しています。さらに、健康志向の高まりに応え、業界に先駆けて「おいしい減塩」シリーズの研究・開発に取り組み、日本高血圧学会の「JSH減塩食品アワード」を複数回受賞するなど、減塩食品の普及に大きく貢献しています。 製品ラインナップは、かまぼこ、ちくわ、はんぺん、さつま揚といった伝統的な練り製品から、お子さま向け「アンパンマン」シリーズ、おやつやおつまみに人気の「カリッこ」シリーズ、さらにはデザートやそうざいまで多岐にわたります。これらの製品は、スーパーマーケットや量販店を通じて一般消費者に届けられるほか、全国規模のチェーンストアのプライベートブランドとしても提供されています。同社は「ネクストシーフード」というコンセプトのもと、水産練製品の加工技術と先進テクノロジーを組み合わせ、SDGsやエシカル消費に対応した次世代水産加工食品の開発にも注力。ECOトレーへの切り替え、包材の省資源化、ISO14001認証取得、賞味期限延長技術、うなぎエキス不使用の「うな次郎」など、環境負荷低減と持続可能な社会の実現に向けた企業活動を積極的に推進しています。
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