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検索結果41件(上位20件を表示)
太陽誘電株式会社
東京都 中央区 京橋2丁目7番19号
太陽誘電株式会社は1950年に創業した電子部品メーカーであり、素材開発から製品化までを一貫して行うことを信条としています。同社は、積層セラミックコンデンサ、インダクタ、通信用デバイス(FBAR/SAW)、回路モジュール、アルミニウム電解コンデンサなどの多岐にわたる電子部品の研究・開発、生産、販売をグローバルに展開しています。特に、スマートフォンやタブレットといった電子機器、IT・エレクトロニクス化が進む自動車、情報インフラ、産業機器など、幅広い分野の顧客ニーズに応える製品を提供しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた高い技術力と「おもしろ科学」を追求する姿勢にあります。例えば、世界初のニッケル電極大容量積層セラミックコンデンサ(1984年)、追記型光記録メディア「CD-R」(1988年)、世界最小サイズのGPS用セラミックチップアンテナ(2005年)、銅コア採用の部品内蔵配線板「EOMIN®」(2006年)など、数々の「世界初」となる革新的な製品を市場に投入してきました。近年では、積層セラミックコンデンサで静電容量1,000μF(2018年)や世界最薄0.09mm厚(2018年)を実現し、メタル系パワーインダクタでは車載向け165℃対応(2024年)や世界最薄0.33mm厚(2024年)、AIサーバー向け基板内蔵対応MLCC(2025年)など、常に業界をリードする技術進化を遂げています。 同社のビジネスモデルは、独自の材料技術、積層技術、高周波回路技術、高密度実装技術、シート薄膜技術などを融合させ、小型化、高容量化、高機能化、高信頼性、耐熱性といった顧客の高度な要求に応える製品を開発・提供することにあります。これにより、人々の安全・安心で快適・便利な暮らしを支えるエレクトロニクス技術の進化に貢献し、経済価値と社会価値の双方を向上させることを目指しています。グローバルな生産・販売ネットワークを通じて、安定した製品供給体制を確立し、世界中の顧客に高品質な電子部品を提供し続けています。
浜松ホトニクス株式会社
静岡県 浜松市中央区 市野町1126番地の1
浜松ホトニクス株式会社は、光の探求と発見を基盤に、新たな製品開発を通じて未踏の領域に挑戦し、未来の産業を創造することを目指す光関連製品のリーディングカンパニーです。同社は、光電子増倍管、イメージングデバイス、光源、光半導体素子、画像処理・解析システム、レーザー装置、レーザー装置部品といった多岐にわたる製品を開発・販売しており、これらの製品は医療、製造、分析、計測、学術研究といった幅広い分野で活用されています。特に、高感度光電子増倍管は創業以来の主力製品であり、同社は世界市場で90%のシェアを誇る実績を持っています。研究開発にも注力し、売上高の8.7%を再投資することで、光の本質を探求し、その知見を既存アプリケーションの改善や新規創出に応用しています。最近では、半導体製造プロセスを強化する「HyperGauge® In-plane Film Thickness Meter」の開発や、量子コンピューターの産業化に向けた開発加速、レーザー核融合発電のための1キロジュールレーザー開発、高出力パルスレーザーによる1時間の連続ターゲット照射成功など、最先端技術分野での顕著な成果を上げています。同社の製品は世界100カ国以上に出荷され、日本を含む欧米アジアに研究・生産拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。
NTN株式会社
大阪府 大阪市北区 中之島3丁目6番32号
NTN株式会社は、1918年の創業以来100年以上の歴史を持つグローバルなベアリングメーカーです。同社の主要事業は、軸受(ベアリング)、ドライブシャフト、精密機器商品等の製造および販売であり、これらの製品を通じて持続可能な「なめらかな社会」の実現を目指しています。主力商品であるベアリングは、自動車、鉄道車両、電子機器、風力発電装置、建設機械、航空機など、あらゆる機械の回転を支える基幹部品であり、軸の摩擦を極限まで減らすことで機械の省エネルギー化に貢献するエコな商品として世界中で活用されています。 特に、自動車分野では、車体の重さを受け止めタイヤをなめらかに回転させるハブベアリングや、エンジンやモーターの動力をタイヤに伝えるドライブシャフトにおいて高い世界シェアを誇ります。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)の普及に対応し、e-Axleで使用される樹脂モールド絶縁軸受や高速深溝玉軸受など、カーボンニュートラルに貢献する商品を開発・提供しています。 また、同社はベアリング技術を応用した新領域への展開も積極的に進めています。サービス・ソリューション事業では、センサ内蔵転がり軸受「しゃべる軸受」や「NTNポータブル異常検知装置」といった予知保全システムを提供し、製造現場の省人化・効率化に貢献。自然エネルギー商品としては、風力発電装置向けのノウハウを活かした移動型独立電源「N3エヌキューブ」を販売し、再生可能エネルギーの利用を促進しています。さらに、製造現場の自動化に不可欠なロボット向けに、手首関節モジュール「i-WRIST」などのロボット周辺モジュールも提供しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた「開拓者精神」と「共存共栄精神」に基づく独創的な技術開発力と、世界トップクラスの品質、そしてグローバルな生産・販売ネットワークです。航空機用ベアリングや超大形ベアリングの国産化を日本で初めて成功させるなど、常に技術革新を追求してきました。顧客のニーズに応じた多様な特長やサイズのベアリングを提供し、自動車、産業機械、補修市場など幅広い顧客層に対し、高効率で信頼性の高いソリューションを提供することで、世界中の人々の生活と産業の発展を支えています。
ソニーグループ株式会社
東京都 港区 港南1丁目7番1号
ソニーグループ株式会社は、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というPurpose(存在意義)のもと、多岐にわたる事業を展開するグローバル企業です。同社の中核をなすのは、エレクトロニクス製品とエンターテイメントコンテンツの提供です。エレクトロニクス分野では、テレビ、モニター、プロジェクター、カメラ、ビデオカメラ、ヘッドホン、オーディオ・ビデオ機器、カー・マリンエンターテイメントシステム、パーソナルコンピューター、デジタルペーパーシステム、電子書籍リーダー、モバイルフォン、タブレット、PlayStationなどの幅広い製品を提供しています。特にオーディオ製品においては、高解像度オーディオ対応のヘッドホン、アンプ、ワイヤレススピーカー、ウォークマン、サウンドバー、ホームシアターシステムなどを展開し、アーティストが意図した通りの高音質体験を顧客に届けています。ワイヤレススピーカーでは、パーティースピーカー、ポータブルスピーカー、ホームスピーカーなど、多様な利用シーンに対応する製品ラインナップを揃え、強力な重低音と臨場感あふれるサウンドを提供することで、音楽愛好家やイベントでの利用を想定した製品開発を行っています。エンターテイメント分野では、映画・テレビ番組、音楽、ゲーム、アニメーションといった多様なコンテンツを世界中に提供しています。具体的には、「スパイダーマン」シリーズなどの映画作品、「KPOP Demon Hunters」といったアニメーション、人気ゲーム「Resident Evil Requiem」や「Ghost of Tsushima」シリーズ、さらには国内外のアーティストによる音楽作品など、幅広いジャンルのコンテンツを創出・配信しています。同社のビジネスモデルは、これらのハードウェアとコンテンツの双方を開発・提供することで、顧客に総合的な感動体験を提供することにあります。クリエイターとの共創を重視し、革新的な技術と創造性を融合させることで、現実とバーチャルが交差する新たな「Realities」を創造し、無限の可能性を追求しています。これにより、同社は世界中の個人や家庭、プロフェッショナルユーザーに対し、高品質な製品と魅力的なコンテンツを提供し続けています。
セイコーエプソン株式会社
東京都 新宿区 新宿4丁目1番6号
セイコーエプソン株式会社は、長野県諏訪市に本社を置く精密機器メーカーです。主力事業はプリンターやスキャナーなどのプリンティングソリューションで、家庭用から業務用まで幅広く展開しています。さらに、プロジェクターやスマートグラスといった映像機器を扱うビジュアルコミュニケーション事業、産業用ロボットやマイクロデバイスを手がけるマニュファクチャリング関連事業も展開しています。創業以来培った精密加工技術とデジタル技術を基盤に、環境負荷を抑えた省エネ・省資源の製品づくりを推進し、グローバルに成長を続けています。
株式会社アイシン
愛知県 刈谷市 朝日町2丁目1番地
株式会社アイシンは、自動車部品およびエナジーソリューション関連機器の製造販売を主要事業とするグローバル企業です。同社は、モビリティ分野において、駆動系、車体、ブレーキ、情報安全といった多岐にわたる製品群を提供しています。具体的には、世界初のRWD 4速ATやFWD電子制御4速AT、FWD/RWDハイブリッドトランスミッション、10速AT、そして電動化の核となるeAxleなど、先進的な自動変速機やハイブリッドトランスミッションの開発・製造で業界をリードしてきました。また、クラッチディスク、オイルポンプ、ドアラッチ、サンルーフ、パワーシート、パワーバックドアシステム、駐車支援システム(IPA)、音声ナビゲーションシステムといった幅広い自動車部品を手がけ、自動車メーカーの多様なニーズに応えています。ブレーキ事業においては、ADVICSを通じて世界トップクラスのブレーキシステムサプライヤーを目指しています。 エナジーソリューション分野では、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムやガスエンジンヒートポンプエアコン、スターリングエンジンなど、環境負荷低減に貢献する製品を提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。さらに、ホーム用ミシンやシャワートイレシートといった生活関連製品、漁業用自動竿繰り機、フェムト秒ファイバーレーザーなどの産業機器、そしてライドシェアサービス「Choisoko」や位置情報活用サービスといった新規事業にも積極的に挑戦し、事業領域を拡大しています。 同社の強みは、長年にわたる「ものづくり」で培われた高い技術力と、世界初の製品を数多く生み出してきたイノベーション力にあります。グローバルネットワークを構築し、世界中の顧客に製品とサービスを提供することで、自動車産業の進化と人々の豊かな暮らしを支えています。2021年にはアイシン精機とアイシンAWの経営統合により、現在の株式会社アイシンが設立され、グループ全体の総合力を最大化し、持続的な事業価値の創出を目指す体制を強化しています。
伊藤忠商事株式会社
大阪府 大阪市北区 梅田3丁目1番3号
伊藤忠商事株式会社は、1858年の創業以来、世界中で多岐にわたる事業を展開する総合商社です。同社は「ひとりの商人が担う無数の使命」を掲げ、人々の豊かな暮らしを支えるため、原料調達から製造・加工、卸売、そして小売サービスに至るまで、サプライチェーンの川上から川下までを包括的に事業領域としています。主要事業カンパニーとして、ファッションからハイテク資材までを扱う繊維、鉱物資源の開発と安定供給を担う金属、食料原料供給から製造・流通・リーテイルまで食の安全・安心に貢献する食料、大型プラントやインフラ、航空機、船舶、自動車、建機、産機などを幅広く手掛ける機械、幅広いバリューチェーンを活用し新たな価値創造を目指すエネルギー・化学品、生活資材から住宅開発・販売、物流までをグローバルに展開する住生活、ICTやBPOサービスを核に新たな市場を創出・拡大する情報・金融、そして生活消費分野に強みを持つ第8カンパニーを通じて、多様な顧客ニーズに応えています。 同社の強みは、グローバルなネットワークと、各カンパニーが連携することで生まれる総合力にあります。AIX戦略によるイノベーション推進や、低炭素社会・循環型社会を目指すクリーンテックビジネスへの積極的な取り組み、さらには中国・アジアを中心としたCITIC・CPグループとの協業によるシナジー最大化など、未来を見据えた事業戦略を展開しています。また、ITOCHU SDGs STUDIOの運営を通じて、SDGsへの関心を高め、持続可能な社会の実現に向けた啓発活動にも注力しており、子どもから大人までがSDGsを体験できる場を提供しています。同社は「生活に寄り添う総合商社」として、世界中の人々の生活基盤インフラを支え、商いの力で豊かな社会の実現に貢献し続けています。
キヤノン株式会社
東京都 大田区 下丸子3丁目30番2号
キヤノン株式会社は、「共生」を企業理念に掲げ、文化、習慣、言語、民族などの違いを問わず、すべての人類が末永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会の実現に貢献することを目指すグローバル企業です。同社は、長年にわたり培ってきた「進取の気性」と「三自の精神」をDNAとし、テクノロジーの進化に対応するため、事業ポートフォリオを「プリンティング」「メディカル」「イメージング」「インダストリアル」の4つの産業別グループに再編し、それぞれの分野で革新的な製品とサービスを提供しています。 プリンティンググループでは、オフィス向けプリンターや複合機、商業印刷機、大判プリンター、インクジェット技術を応用した化成品などを開発・製造し、一般消費者からオフィス、印刷業界まで幅広い顧客のニーズに応えています。メディカルグループは、医療機器やメディカルシステム、高度なソフトウェア技術を駆使した診断・治療支援ソリューションを提供し、医療現場の発展に貢献しています。イメージンググループでは、カメラ、交換レンズ、放送用レンズ、映像機器、ネットワークカメラなどを手掛け、プロフェッショナルから一般ユーザーまで、高精細な写真・映像表現の可能性を広げています。特に、撮影画像から3D空間データを再構成するボリュメトリックビデオ技術など、最先端の映像技術開発にも注力しています。インダストリアルグループは、半導体露光装置、FPD露光装置、計測機器、次世代デバイス、半導体デバイス、材料、コンポーネントといった産業機器を提供し、半導体やディスプレイ製造など、ものづくりの基盤を支えています。ナノインプリントリソグラフィのような微細加工技術も強みとしています。 同社は、1996年から続く「グローバル優良企業グループ構想」に基づき、開発・製造・販売の各部門における生産性向上を追求し、AIやロボティクス技術の活用、新技術分野への戦略投資を強化しています。また、知的財産マネジメントや品質への徹底したこだわりを通じて、持続的な成長と社会への貢献を目指しています。これらの取り組みにより、キヤノンは世界中で親しまれ、尊敬される真のエクセレントカンパニーを目指し、常に変革と進化を続けています。
横河電機株式会社
東京都 武蔵野市 中町2丁目9番32号
横河電機株式会社は、計測、制御、情報の技術を軸に、最先端の製品やソリューションをグローバルに提供し、産業界の発展と豊かな人間社会の実現に貢献しています。同社の制御事業の包括ブランドである「OpreX」は、お客様との価値共創を通じて培われたテクノロジーとソリューションの卓越性を集約しており、経営から現場までの幅広い課題解決を支援します。 OpreXは、主に7つのカテゴリーで構成されています。「OpreX Information」では、OT(Operational Technology)とIT(Information Technology)の知見を融合し、データの価値を引き出し、操業やサプライチェーンの最適化を実現する情報テクノロジーを提供します。これには生産管理、資産管理、サプライチェーン管理、QHSSE管理、コネクテッドインテリジェンス、エンタープライズ管理の各製品群が含まれます。「OpreX Control」は、高効率、高品質、安全で安定した操業基盤を支える高信頼の制御テクノロジーであり、CENTUMシリーズを含む制御・安全計装システム、制御改善ソフトウェア、制御機器、品質管理システムを提供します。「OpreX Measurement」は、OTとITの実現を支える卓越した計測テクノロジーで、データ収集、フィールド機器、分析計、コンポーネントを通じて生産プロセスの現場を支えます。 さらに、「OpreX Consulting」では、ITとOTの専門知識を持つコンサルタントが課題調査から戦略計画、技術提案までを提供し、「OpreX Execution」では、堅実なプロジェクト管理とシステムインテグレーション能力でトータルオートメーションソリューションを遂行します。「OpreX Lifecycle」は、プラントの長期安定稼働を支援し、保全業務の効率化を実現するソリューションを提供し、「OpreX Integrated Solutions」は、これら製品・サービスと専門知識を組み合わせた統合ソリューションで、企業固有の課題から社会共通課題までを解決します。 同社はAIを活用した産業の自律化を推進し、エネルギー、食料、水のグローバルなレジリエンスと持続可能性の実現に向けた取り組みも強化しています。特に、鉄鋼業界向けの先進ソリューションや、粒子・微生物の定量的解析を可能にするフローイメージング顕微鏡「FlowCam」、外来遺伝子を一切使わない植物のゲノム編集技術「SU10」など、幅広い分野で革新的な技術開発を進めています。これらの事業を通じて、同社は顧客のビジネス成長とデジタルトランスフォーメーションを加速させ、持続可能な社会の実現に貢献しています。
古野電気株式会社
兵庫県 西宮市 芦原町9番52号
古野電気株式会社は、「安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の実現」を事業ビジョンに掲げ、多岐にわたる事業活動を展開しています。同社の主要事業は「舶用事業」と「産業用・その他事業」の二本柱です。舶用事業では、大型商船、漁船、小型ワークボートなどあらゆる船舶に対し、世界初の魚群探知機の実用化に代表される革新的な船舶用電子機器とサービスを提供しています。具体的には、安全で効率的な航行を支援する航海用レーダー、AIS(船舶自動識別装置)、GPS魚探などの航海機器、そして環境と経済性を考慮した最適な航路を見つけ出す最先端のセンサーと通信技術を融合したソリューションを提供。新造船向けのトップシェア実績とグローバルネットワークを活かし、船舶の建造から保守、換装に至るライフサイクル全体を支援しています。漁業向けには、魚種やサイズを判別する技術で持続可能な漁業を支援し、資源管理型漁業の発展に貢献しています。 一方、産業用・その他事業では、船舶で培った技術を陸上分野に応用し、人々の安全・安心で快適な暮らしを支える機器・サービスを提供しています。ヘルスケア分野では、生化学自動分析装置や超音波骨密度測定装置などを通じ、病気の早期発見や負担の少ない医療の実現に貢献。ITS(高度道路交通システム)分野では、ETC2.0/ETC車載器やカーナビゲーション、GPS/GNSSチップ・モジュール、車両管理ソリューションを展開し、スマートな社会の実現を目指しています。また、防災・監視ソリューションとして、気象レーダーによるゲリラ豪雨観測システムや、火山・地すべりの地盤変位監視システム、沿岸モニタリングシステムを提供し、身近なリスクから人々を守ります。さらに、建設現場向けWi-Fiシステムや屋内測位機器を提供する建設テック、生簀内養成魚の成長状況を把握し養殖事業の効率化を図る養殖支援システムなど、幅広い分野で「見えないものを見る」技術を追求し、社会の課題解決と新たな可能性の創出に挑み続けています。
株式会社東海理化電機製作所
愛知県 丹羽郡大口町 豊田3丁目260番地
株式会社東海理化は、1948年の創業以来70年以上にわたり、自動車部品のリーディングカンパニーとして、人々の快適・安心・安全なモビリティ社会の実現に貢献しています。同社の主要事業は、自動車用各種スイッチ、キーロック、シートベルト、シフトレバー、エレクトロニクス応用製品、ステアリングホイール、コネクター、ミラー、樹脂ホイールカバー、オーナメントなど多岐にわたります。具体的には、人の意思をクルマへ快適に伝える「ヒューマン・インタフェースシステム」として、シフトバイワイヤシフター、タッチパッド、レバーコンビネーションスイッチ、ステアリングスイッチ、プッシュスタートスイッチなどを提供し、高性能な操作性と機能美を追求しています。また、大切なクルマを盗難から守る「セキュリティシステム」では、暗号化無線通信技術を応用したスマートキー携帯機、電子キーシステム、電動/メカ式ステアリングロック、イモビライザーなどを開発し、高い防犯性と利便性を両立させています。さらに、乗員の安全を守る「セイフティシステム」として、プリテンショナーやフォースリミッター機能を内蔵したシートベルト、天然木や木目調のステアリングホイール、親水膜やデジタルアウターミラーなどの先進的なアウターミラーを提供し、適確な操舵と後方視界の確保、乗員保持に貢献しています。エレクトロニクス分野では、電源ECU、イモビライザーECU、車速センサー、ステアリングアングルセンサー、カスタムICといった機能制御・状況検知装置を自社開発・生産し、厳しい自動車環境下での高信頼性を実現しています。装飾品では、金属に近い輝きを持つ樹脂製フルホイールキャップやエンブレムで、クルマの魅力を引き立てます。近年では、自動車分野で培った技術を応用し、住宅向け防犯電子錠や各種コネクタ、オートアラームなどの「応用製品」を展開。特に、大日本印刷と共同で「TOKAI RIKA Digitalkey®」事業を本格化させ、サーバーからデバイスまでワンストップでセキュリティ性の高いデジタルキーを提供。社用車管理システム「Bqey」やレンタカー向け「Uqey」、物理鍵を内蔵しスマホで操作可能な「QEY box」など、モビリティサービスの進化を支えています。その他、大型車両のタイヤ脱落事故防止に貢献する「タイヤ脱落予兆検知システム 天護風雷」や、日本の竹を活用したサステナブルな成形材料「BAMBOO+®」など、社会課題解決に向けた新たな製品開発にも挑戦しています。同社は、世界各地に開発・生産・販売拠点を展開し、グローバル標準での一貫したモノづくり体制を構築しており、トヨタ自動車をはじめとする国内外の主要自動車メーカーを顧客としています。自動車業界が「CASE」に代表される100年に一度の変革期を迎える中、同社はSDGs経営を旗印に、技術革新と事業領域の拡大を通じて持続可能な社会の実現に貢献し続けています。
アンリツ株式会社
神奈川県 厚木市 恩名5丁目1番1号
アンリツ株式会社は、1895年の創業以来、情報通信分野の進化を支え、各種通信システムの開発・品質保証に不可欠な電子計測器の開発、製造、販売を主軸としています。同社は、光計測器、モバイル/ワイヤレス通信用測定器、スペクトラムアナライザ、信号発生器、ネットワークアナライザ、パワーメータなど多岐にわたる製品を提供し、5G、オートモーティブ、IoTといった最先端技術のテストソリューションを通じて、通信機器や電子機器の設計、製造、保守、修理に貢献しています。特に5G NRや5G-Advanced、Open RAN、ローカル5G、コネクテッドカー、eCall、AD/ADAS、V2Xなどの分野で、その「はかる」技術を駆使し、お客様のイノベーションを支援しています。 また、同社は食品・医薬品の品質保証システムも提供しており、X線検査機、金属検出機、重量選別機、自動電子計量機、選別部、そして総合品質管理・制御システム「QUICCA」を展開しています。これにより、異物混入の検出、形状不良や数量不足の検査、質量計量、欠品チェックなどを高速・高精度に行い、食品ロスの削減や食品・医薬品の信頼性向上に大きく貢献しています。 さらに、通信事業者向けにはサービスアシュアランスソリューションを提供し、eoLive Performance Analytics、Probing and Troubleshooting for Hybrid Networks、eoMindによる自動化、eoSightによる顧客分析、vProbeによる仮想ネットワークプロービングなどを通じて、複雑なネットワークにおける顧客体験の可視化、運用コスト削減、サービス品質向上を実現しています。ネットワーク事業では、産業DXソリューション「AccelVision」、IP変換機器シリーズ、高精度帯域制御装置「PureFlowシリーズ」、ローカル5G運用パフォーマンスモニタ、分散型遠方監視装置「ET3000シリーズ」などを提供し、社会インフラの強靭化や産業DXを支援しています。 同社の強みは、130年を超える歴史の中で培われた「オリジナル&ハイレベル」な技術力と、常に新しい領域を開拓する「攻めの姿勢」にあります。グローバルに事業を展開し、通信事業者、電子機器メーカー、自動車メーカー、食品・医薬品メーカー、社会インフラ事業者など幅広い顧客層に対し、安全・安心で快適な社会づくりに貢献しています。
株式会社エクセディ
大阪府 寝屋川市 木田元宮1丁目1番1号
株式会社エクセディは、自動車部品のマニュアルクラッチやトルクコンバータをはじめとする駆動系部品の開発から生産までを一貫して手掛ける総合メーカーです。長年にわたり駆動系部品のリーディングカンパニーとして自動車産業の発展に貢献しており、その製品と技術は世界中で高く評価され、広く採用されています。同社は、オートマチック車用、マニュアル車用、建設機械・産業車両・農耕用、二輪車用など、多岐にわたる車両向けの製品を提供しています。 同社の強みは、摩擦、振動、流体に特化したコア技術と、それを支える材料技術、解析技術、信頼性評価技術といった基盤技術にあります。これらの技術を駆使し、軽量・低慣性と耐久性を両立させた最高品質の製品を、世界各国の車両メーカーに提供しています。特に、流体技術はトルクコンバータ開発で培われ、現在ではドローン用プロペラなどの新事業創出にも応用されており、空気流体に対する解析技術の深化を図っています。 同社は、企画から開発、試作、量産までを一気通貫で対応する垂直統合型開発体制を構築しており、高品質な製品を短期間・低コストで提供することを可能にしています。また、世界中のお客様のニーズにきめ細やかに対応するため、日本、北米、中国、アセアン、ヨーロッパに計8ヶ所の開発拠点を、世界11ヶ国に生産拠点を展開するグローバル体制を確立しています。これにより、安定した品質と技術サービスを世界中の顧客に提供しています。 品質面では、自動車部品の不良が人命に直結するとの認識のもと、全社を挙げてゼロディフェクト(不良ゼロ)活動に取り組んでいます。自社開発のIoTシステム「EXPRESS」を活用し、工場の状況を可視化することで、改善活動を加速させ、生産技術力の進化に挑んでいます。このシステムは、生産実績や品質記録、製造条件などをグローバルで収集し、グループ全体の品質向上に役立てられています。さらに、最新技術を取り入れるため、北海道大学、神戸大学、法政大学、九州工業大学などとの産学共同研究も積極的に行い、技術革新を推進しています。同社は、これらの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、新たな価値創造を目指しています。
住友商事株式会社
東京都 千代田区 大手町2丁目3番2号
住友商事株式会社は、1919年の創業以来、多角的な事業活動を展開する総合商社です。同社は、市場の変化や社会のニーズを先取りし、自らの強みを活かして産業の枠組みを超えた価値創造を通じて社会課題の解決を目指しています。その事業は、鉄鋼、自動車、輸送機・建機、都市総合開発、コミュニケーションサービス、デジタル・AI、ライフスタイル、資源、化学品・エレクトロニクス・農業、エネルギートランスフォーメーションの10の主要グループに分かれ、広範な分野をカバーしています。 鉄鋼グループでは、国内外での鉄鋼製品の供給や加工、関連事業を展開し、自動車グループは、完成車の製造・販売から部品供給、モビリティサービスまで手掛けます。輸送機・建機グループは、航空機、船舶、鉄道車両、建設機械などの取引やリース、関連インフラ整備を推進。都市総合開発グループは、商業施設、オフィスビル、住宅などの開発・運営、地域開発プロジェクトを通じて豊かな都市空間を創造しています。コミュニケーションサービスグループは、メディア、通信、コンテンツ事業を、デジタル・AIグループは、DX推進やAIを活用した新たなビジネスモデル構築を担います。ライフスタイルグループは、食料、生活消費財、ヘルスケアなど、人々の生活に密着したサービスを提供。資源グループは、非鉄金属、石炭、鉄鉱石などの鉱物資源の開発・取引を行い、化学品・エレクトロニクス・農業グループは、基礎化学品から電子材料、農業関連事業まで幅広く展開しています。エネルギートランスフォーメーショングループは、再生可能エネルギー、蓄電池事業など、次世代エネルギー分野への投資と事業開発を加速させています。 同社は、グローバルなネットワークと総合力を活かし、世界各地で事業を展開。社会とともに持続的に成長することを目指し、多様な顧客層に対し、革新的なソリューションと価値を提供し続けています。特に、蓄電所を基盤インフラとする取り組みや、官民連携による街づくり、新世代ロボットAIを活用した物流革命など、先進的なプロジェクトにも積極的に挑戦しています。
三井物産株式会社
東京都 千代田区 大手町1丁目2番1号
三井物産株式会社は、グローバルなネットワークと多様な事業領域を持つ総合商社として、多岐にわたるビジネスを展開しています。同社は、情報、発想、技術、資源をダイナミックに組み合わせることで、国や地域、産業の枠を超えた新たな価値創造を推進し、社会の課題解決に貢献しています。特に、Green&Circular 脱炭素ソリューションに注力しており、企業の脱炭素経営を包括的に支援するサービスを提供しています。 同社の脱炭素ソリューションは、「排出量の可視化」「資源利用の最適化」「化石燃料の代替」「CO2の吸収」という4つの主要ステップで構成されています。まず「可視化」では、e-dashやLCA Plusといったツールを活用し、事業所や製品、企業の活動、さらには生活者や都市人流に至るまで、様々な切り口での炭素排出量を詳細に把握するソリューションを提供しています。これにより、企業は自社の排出状況を正確に理解し、効率的な削減計画を策定できます。具体的なサービスには、企業視点・製品視点・生活者視点の排出量可視化(Earth hacks)、都市人流の可視化(GEOTRA)、プラント設備向け排出量可視化(Aura-Shape Brazil)などがあります。 次に「設備最適化」では、AIやIoTセンサー技術を駆使した空調最適化(サブスクリプション型/クラウド型)、施設エネルギー最適化、次世代型回転機器故障予兆検知ソリューション「AssetWatch」、船舶燃費の最適化などを通じて、エネルギー使用量の削減と効率化を支援します。また、量子コンピューティングのような最先端技術の活用も視野に入れています。 「資源循環」の分野では、非鉄金属、プラスチック(PET樹脂、ポリプロピレン、ライスレジン)、古紙、紙コップ、ラベル台紙といった多様な資源のリサイクルを推進し、自動車構造材の設計・エンジニアリングを通じて、社会全体での排出量抑制に貢献しています。 「化石燃料の代替」としては、太陽光、風力、バイオマスなどの「再生可能エネルギー」事業を国内外で展開し、大型ラウンド・ザ・クロック型事業や洋上風力発電設備メンテナンスなども手掛けています。さらに、「次世代電池」の開発・製造、モビリティの電動化に向けた総合的な電池サービス、電動・水素燃料電池バス製造、EV車載蓄電池を利用した電力最適化など、電動モビリティの普及を後押ししています。「水素」分野では、高圧水素タンクや水素ステーション事業、グリーン水素製造プロジェクトを推進。「低炭素燃料」としては、バイオエタノール、次世代航空燃料SAF、再生可能ディーゼル、クリーンアンモニア、再生可能天然ガス、e-メタノール製造など、次世代燃料の創出に積極的に取り組んでいます。 最後に「CO2の吸収」を目的とした「カーボンオフセット」では、森林ファンドへの投資、森林保護による排出権創出、カーボンクレジットのマーケットプレイス運営、大気中のCO2直接回収(DAC)技術への参画などを通じて、削減しきれない温室効果ガスの排出量を埋め合わせるソリューションを提供しています。 同社は、これらの多角的なソリューションを通じて、企業や自治体、そして生活者を含む幅広い顧客層に対し、脱炭素社会の実現に向けた具体的な支援を行っています。グローバルな事業展開と、最先端技術への投資、そして共創型プラットフォームの推進により、持続可能な社会の構築に貢献するリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
富士通株式会社
神奈川県 川崎市中原区 上小田中4丁目1番1号
富士通株式会社は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」というパーパスを掲げ、最先端のテクノロジーを駆使して社会を支え、お客様と共に持続可能な未来を創造するグローバルIT企業です。同社は、世界トップクラスのITサービスプロバイダーとして、日本国内でITサービス売上高No.1の実績を持ち、世界中で幅広いITサービスと製品を提供しています。特に、社会課題解決と企業課題解決を両立させる新たな事業モデル「Uvance」を推進しており、異業種間でのデータ活用を通じてお客様の成長に貢献し、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を加速させています。Uvanceを支える主要なテクノロジーとして、Computing、Network、AI、Data & Security、Converging Technologiesの5つの先進技術に注力。特にエンタープライズ向けAIにおいては、実用的で安全かつ透明性の高い「Trusted AI」を提供し、お客様が正確性、倫理性、データ主権、セキュリティを確保しながら、自信を持ってビジネス全体にAIを導入・活用し、意思決定と業務効率を高度化できるよう支援しています。同社のサービスは、金融サービス、通信、政府機関など多岐にわたる顧客層を対象とし、クラウドソリューション、ビジネスおよびアプリケーションサービスを通じて、お客様の複雑なビジネスおよびテクノロジー課題に対応し、IT投資の価値最大化を図っています。グローバルな専門知識とリソースを結集し、地域に最適化されたサービスとソリューションを提供することで、デジタル変革を推進し、社会全体にポジティブな影響を与えるテクノロジーカンパニーを目指しています。
川崎重工業株式会社
兵庫県 神戸市中央区 東川崎町3丁目1番1号
川崎重工業株式会社は、120年を超える長い歴史を持つ日本の大手重工業メーカーであり、陸・海・空、さらには宇宙から深海に至るまで、広範な領域で多岐にわたる製品とサービスを提供するグローバル企業です。同社の事業は、輸送用機器、エネルギー・環境、産業用設備、そしてレジャーの四つの主要セグメントに分かれ、それぞれの分野で高度な総合技術力を駆使しています。 具体的には、産業用設備分野では、省電力や資源リサイクルのニーズに応える竪型ミルなどのセメント・プロセス機器、蒸気タービン、ガスタービン、遠心圧縮機といったプラント用機器を製造・提供しています。また、油圧ポンプや油圧モータなどの油圧機器・油圧装置のシステム提案からアフターサービスまでを一貫して手掛け、セメント、肥料、非鉄金属、ガス・ツー・ガソリン(Gas To Gasoline)プラントといった産業用プラントの建設も行っています。さらに、泥水式シールドやTBMなどの土木機械も開発・提供し、社会インフラの整備に貢献しています。輸送用機器としては、航空宇宙、鉄道車両、船舶海洋といった分野で、その技術力を発揮しています。レジャー分野ではモーターサイクルなどの汎用製品も展開し、幅広い顧客層に対応しています。 同社の強みは、その「ものづくり」に対する深い知見と、常に最先端技術を追求する研究開発体制にあります。地球環境との調和を図りながら、豊かで美しい未来社会の形成に向けて新たな価値を創造することをミッションとして掲げ、特に水素事業のような次世代エネルギー分野にも積極的に投資しています。ビジネスモデルとしては、多角的な事業ポートフォリオを通じて、企業、政府、インフラ事業者から一般消費者まで、多様な顧客ニーズに応える製品・システムを提供し、グローバル市場での競争力を維持・強化しています。また、サステナブルファイナンスの活用など、持続可能な社会への貢献も重視しており、東京証券取引所への上場企業として、透明性の高い経営と株主・投資家との対話を大切にしています。
日東電工株式会社
大阪府 茨木市 下穂積1丁目1番2号
日東電工株式会社は、1918年に創業したグローバルな高機能材料メーカーです。「Innovation for Customers」をブランドスローガンに掲げ、地球環境、人類、社会を持続可能な未来と幸福のための顧客と捉え、革新的なアイデアでお客様の価値創造に貢献しています。同社は「三新活動」と「ニッチトップ戦略」という独自のビジネスモデルを実践し、既存製品の新しい用途開拓、新技術を用いた新製品開発、そして新しい需要の創出を通じて、50年以上にわたり進化を続けています。ニッチトップ戦略では、グローバルシェアNo.1を目指すGlobal Niche Top™戦略と、各国・エリアのニーズに応じた製品でトップシェアを狙うArea Niche Top™戦略を展開しています。 事業領域は多岐にわたり、自動車・他輸送機器向けには軽量化、環境対策車向けパワーモジュール、安全・快適性を追求した電装化に対応する材料を提供。住宅・住宅設備分野では、100年住宅やスマートハウスの高度化する機能に対応する部材やソリューションを提供しています。社会インフラ分野では、海水淡水化や排水再利用のためのろ過膜、風力・太陽光発電用材料、防食システムなどを世界20カ国以上で展開。素材加工分野では、金属板・樹脂板・ガラス板向けの表面保護フィルムなどを提供し、粘着技術とグローバルな製造加工ネットワークで顧客ニーズに応えます。 家電・電子機器分野では、白物家電からAV・モバイル・OA機器、LED照明まで、機器を汚染しない極薄シール材やネジ固定に匹敵する強度を持つ両面テープなど多様な製品を70拠点以上のネットワークで供給。ディスプレイ分野では、高画質化、長寿命化、薄型軽量化に対応する各種光学フィルムや粘着フィルムを提供し、最新技術を搭載した高品位なディスプレイ周辺材料を迅速に供給しています。電子デバイス分野では、半導体・電子部品製造プロセス材料、光デバイス封止材料、HDD周辺材料などを提供し、製造プロセスの合理化に貢献するユニークな材料をグローバルに展開。医療分野では、核酸医薬品の原薬合成で世界のトップシェアを維持し、粘着技術を応用した経皮吸収医薬品、肌に優しい絆創膏からケガを予防するスポーツテープまで多様な衛生材料を開発・製造しています。包装材料分野では、段ボール梱包用テープ、仮止めテープ、セキュリティテープなど多種多様なテープと、省人化・省力化を実現するテープ貼り機を提供。消費財・生活関連材分野では、粘着技術や多孔化技術を駆使し、ハウスウエアや衛生用品用材料、粘着クリーナー「コロコロ」シリーズなどを展開し、BtoBだけでなくBtoC市場にも貢献しています。 同社は「Power & Mobility」「Digital Interface」「Human Life」の3つの重点領域において、基幹技術を複合・発展させ、地球環境と人類社会に貢献する「なくてはならない」製品を開発しています。ESGを経営の中心に据え、社会課題の解決と経済価値の創造を両立する「ニッチトップ戦略×Nitto流ESG戦略」を実践し、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社豊田自動織機
愛知県 刈谷市 豊田町2丁目1番地
株式会社豊田自動織機は、1926年に豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的として設立された、世界をリードする総合機械メーカーです。同社の事業は、繊維機械、産業車両、自動車・自動車部品の製造・販売の三つの主要分野で構成されており、グローバルに展開しています。 繊維機械事業では、創業の原点である自動織機、特にエアジェット織機や精紡機などを製造・販売し、エアジェット織機は世界トップシェアを誇ります。高品質な織物生産を支える技術を提供し、世界の繊維産業の発展に貢献しています。また、紡績糸品質測定機器や綿花格付機器の開発・製造も手掛けています。 産業車両事業は、フォークリフトを中核とし、ショベルローダー、トーイングトラクター、無人搬送車、自動倉庫などの物流システム機器を幅広く提供しています。フォークリフトは世界シェアNo.1であり、国内販売台数も59年連続でNo.1の実績を誇ります。同社は、トヨタ、レイモンド、チェサブといったブランドを展開し、お客様の物流課題を解決する最適な物流ソリューションをグローバルに提供。近年では、燃料電池フォークリフトの発売や自動運転トーイングトラクターの実証を進め、環境負荷低減と物流効率化の両面から社会に貢献しています。物流システムインテグレーターの子会社を通じて、倉庫内物流の企画・開発から運営まで一貫したサービスを提供できる点が強みです。 自動車・自動車部品事業では、自動車本体(ヴィッツ、RAV4など)の製造に加え、自動車用エンジン、カーエアコン用コンプレッサー、ターボチャージャー、車載電池、電子機器などを製造・販売しています。特にカーエアコン用コンプレッサーは世界トップシェアを誇り、電動コンプレッサーの累計生産台数は5,000万台を突破。HEV・PHEV・BEV・FCEVといった環境対応車の普及に不可欠な技術を提供しています。燃料電池車用のエアコンプレッサーや水素循環ポンプ、汎用小型燃料電池モジュールの開発も進め、次世代モビリティ社会の実現を支える重要な役割を担っています。 同社は、創業以来の「研究と創造」の精神に基づき、常に時流に先んじる技術革新を追求し、世界中の産業・社会基盤を支え、豊かな生活と温かい社会づくりに貢献することを目指しています。グローバルに約8万人の従業員と281社のグループ企業を展開し、2024年度の売上高は4兆円を超えるなど、その事業規模と影響力は非常に大きいと言えます。
日本特殊陶業株式会社
愛知県 名古屋市東区 東桜1丁目1番1号
日本特殊陶業株式会社は、自動車部品、半導体関連部品、医療機器、産業用セラミック部品といった幅広い分野で利用される製品・サービスを提供し、より良い社会の実現に貢献するグローバル企業です。同社の主要事業である自動車部品分野では、エンジンの性能を左右するスパークプラグや、排気ガス中の酸素濃度を検知するO2センサなど、自動車の基幹部品を開発・製造しています。半導体関連部品としては、半導体を保護し電気的に接続する半導体パッケージや、半導体製造プロセスに不可欠な製造装置用製品を提供し、高度な情報化社会を支えています。医療機器分野では、在宅酸素療法に用いられる酸素濃縮装置や液体酸素システムを手掛け、人々の健康と生活の質の向上に貢献しています。さらに、産業用セラミック部品として、精密な動きを可能にする圧電セラミックスや、過酷な環境下でも高い耐久性を持つベアリング用ボール、その他多岐にわたる産業用製品を提供し、様々な産業の発展を支えています。同社は1936年の創立以来、セラミック技術を核に事業を拡大し、現在では国内31拠点、海外62拠点に展開し、連結従業員数15,644名、連結売上収益6,529億円を誇るグローバル企業として、その海外売上比率は84%に達しています。これらの事業を通じて、同社は世界中の顧客に高品質な製品とソリューションを提供し続けています。