静岡県浜松市中央区に所在する、2011年設立・社会保険被保険者数15名の製造業(半導体・電子部品)企業。
- 所在地
- 〒432-8003 静岡県 浜松市中央区 和地山3丁目1番7号
- 法人番号
- 2080401018012
静岡県浜松市中央区に所在する、2011年設立・社会保険被保険者数15名の製造業(半導体・電子部品)企業。
法人向け(製造業・医療・ヘルスケア・教育・研修)
業種・対象顧客は公開情報をもとに AI が推定したものです。持株会社など グループ経営の会社では、主要な事業会社の業種を表示します。実態と 異なる場合は お問い合わせください。
株式会社ANSeeNは、静岡大学発のベンチャー企業として2011年4月に設立され、「見えない不安を見える安心に」をミッションに掲げ、最先端のセンシング技術を駆使して放射線、ガンマ線、中性子線の可視化を実現しています。同社の主要事業は、X線検出器の設計開発・製造販売、フォトンカウンティングLSIの設計開発、計測システム・ソフトウェアの開発、および放射線計測機器(プリアンプ、MCA、波形分析装置)の試作・販売です。 同社の核となる技術は、放射線を効率的に検知する化合物半導体センサであるCdTe(テルル化カドミウム)の性能を最大限に引き出す製造プロセス技術、放射線の光子を一つずつ検知可能なフォトンカウンティング回路、そして大面積化を可能にする高精度タイリング技術の三つです。これらの技術を組み合わせることで、革新的な放射線センシングデバイスを提供しています。 製品ラインナップには、産業用非破壊検査や医療用イメージング、セキュリティ検査に利用される「X線フラットパネルディテクタ」、インライン非破壊検査やインフラ検査、産業向けコンピュータ断層撮影(CT)に特化した「高エネルギーX線ラインセンサ」があります。また、研究室やテスト環境に最適な「卓上型X線照射装置 SBX001 シリーズ」は、最大100W、80kVのX線管を搭載し、コンパクトながら高品質なX線照射を実現し、放射線センサ研究開発、電子部品検査、教育機関、小型部品製造業の品質管理などで活用されています。 さらに、放射線信号用の「波形解析装置」は、汎用MCA、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)用、延長用MCAといった多様なモデルを提供し、波高値や立上り/ディケイ時間の分析、中性子-ガンマ線の弁別、データロガー機能などを備えています。高計数率対応のヒストグラム計測モードやイベント計測モード、入力波形をPCから観察できるオシロスコープモード、信号チャネルごとに独立した高電圧バイアス電源、ネットワーク対応など、高度な解析と柔軟な運用を可能にします。その他、USB駆動のポケットMCA、各種プリアンプ、バイアス電源、コネクタ変換ボックスなどの周辺機器や特殊用途開発品も手掛けています。 同社の強みは、CdTe検出器におけるレーザードーピングによるpn接合形成技術、フォトンカウンティングによる100倍以上の高感度とX線波長情報(スペクトル)の同時測定、そして3D LSI技術を活用した大面積タイリングによる多様な形状・サイズへの対応力です。これらの技術により、従来のX線検査では困難だった厚みのある金属製品の撮像や、高コントラスト・高ダイナミックレンジの画像取得、X線カラーイメージングを実現し、顧客の幅広いニーズに応えています。同社はISO9001およびISO13485の認証を取得しており、品質管理体制も確立しています。研究機関、検査装置メーカー、医療機関、電子部品製造業、教育機関など、多岐にわたる顧客層に対し、革新的なソリューションを提供し、社会の安心に貢献しています。
2026年4月30日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
株式会社ANSeeNは2026年7月28日、JIMA2026 第13回総合検査機器展への出展を発表しました。同社はX線検出器やフォトンカウンティングLSIの設計開発などを手掛けており、今回の展示会出展を通じて、放射線計測・可視化技術の提案を進めています。
決算によると、純利益は2020年3月期の▲1億1,127万円、2021年3月期▲2億317万円、2024年3月期▲566万円、2025年3月期▲1億7,226万円、2026年3月期▲1億9,439万円と推移しています。総資産は2026年3月期に9,253万円、純資産は▲2億6,785万円となっています。社会保険被保険者数は2025年5月の16名から2026年8月の15名と緩やかな減少です。
直近の動向として、検査機器展への出展が中心であり、放射線センシング分野における技術・製品の認知拡大を図る時期となっています。
この要約は 2026-08-15 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 1 件。 事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
次世代X線カメラ
純利益
-1.9億円
総資産
9,253万円
社会保険被保険者数
15人 · 2026年8月
33期分(2023/12〜2026/08)
ROE単体
—% · 2026年3月
6期分(2019/03〜2026/03)
ROA単体
-210.09% · 2026年3月
6期分(2019/03〜2026/03)
自己資本比率単体
-289.48% · 2026年3月
6期分(2019/03〜2026/03)
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接続方法を見る同地域・同業種で選定
所在地を問わず同業種で選定
日本電子材料株式会社上場
株式会社ANSeeNは特許14件・商標1件を保有しています。商標は電子機器・ソフトウェア(第9類)、特許は環境技術などの分野が中心です。
特許
14件
審査中・消滅含む 15件
商標
1件
登録・現存
14件
審査中
0件
満了
0件
消滅
1件
拒絶・取下げ
0件
ANSeeN
電子機器・ソフトウェア・医療用機械器具 · 登録2021
コンピュータ断層撮像装置登録2023・請求項4項
X線センサの性能を十分に引き出す。
電荷検出回路及びそれを含む放射線検出装置登録2021・請求項3項
簡易な回路構成で時間的に変化する電荷信号の波高値を精度よく計測すること。
データ基準日: 2026年8月6日確認分
産業分野: 化学(現存5)・計測機器(現存3)・電気工学(現存2)・機械工学(現存1)
中性子半導体検出器登録2021・請求項3項
中性子の入射位置を特定可能としつつ、中性子の検出効率を向上させることができる中性子半導体検出器
放射線検出素子の製造方法登録2020・請求項5項
高分解能かつ高感度のイメージングを実現することが可能な放射線検出素子
放射線検出素子の製造方法、放射線検出素子、およびそれを含む放射線検出器登録2020・請求項3項
単純化された製造工程で容易にピクセル構造を形成することが可能な放射線検出素子の製造方法