飲食・食品
事業領域
テイクアウト、宅配、ケータリング
業界の特色
弁当・惣菜・デリバリーは飲食・食品の中分類で、業界分類済の513,527社中885社 (0.17%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは99位)。東京都 (19%) を主拠点に47都道府県へ分布、上場6社・大企業94社の層を持ちます。単体総資産は中央値7.4億円、最大1,419億円と階層の深い分布です (直近3年66社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大41% / 縮小36%) で推移しています。売上判明7社では上位5社が売上の100%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約190万円。直近12年で売上規模は約27%拡大しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
885社
6社 (0.7%)
94
東京都
171社 (19.3%)
企業数
885社
上場社数
6社
上場ROE中央値
2.9%
上場企業実績
上場平均年収中央値
599万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日清医療食品株式会社 | 東京都 | 非上場 | 39,520人 | 3,112億円 |
| 2 | 株式会社LEOC | 東京都 | 非上場 | 18,290人 | — |
| 3 | 富士産業株式会社 | 東京都 | 非上場 | 12,269人 | — |
| 4 | 株式会社プレナス | 福岡県 | 上場 | 4,277人 | 1,630億円 |
| 5 | オリジン東秀株式会社 | 東京都 | 上場 | 3,431人 | 508億円 |
| 6 | ハーベストネクスト株式会社 | 神奈川県 | 非上場 | 3,140人 | — |
| 7 | ハーベスト株式会社 | 神奈川県 | 非上場 | 2,370人 | — |
| 8 | 株式会社柿安本店 | 三重県 | 上場 | 1,995人 | 349億円 |
| 9 | 葉隠勇進株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,353人 | — |
| 10 | 株式会社ニチダン | 大阪府 | 非上場 | 1,329人 | — |
| 11 | 日本国民食株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,266人 | — |
| 12 | ウオクニ株式会社 | 兵庫県 | 非上場 | 1,204人 | — |
| 13 | 株式会社メフォス東日本 | 東京都 | 非上場 | 1,202人 | — |
| 14 | 協立給食株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,065人 | — |
| 15 | 株式会社藤江 | 東京都 | 非上場 | 985人 | — |
| 16 | 株式会社テスティパル | 大阪府 | 非上場 | 729人 | — |
| 17 | 株式会社ティー・エフ・ピー | 愛知県 | 非上場 | 727人 | — |
| 18 | 株式会社第一食品 | 大阪府 | 非上場 | 719人 | — |
| 19 | 株式会社マルワ | 大阪府 | 非上場 | 708人 | — |
| 20 | 株式会社ライドオンエクスプレス | 東京都 | 非上場 | 642人 | — |
| 21 | 株式会社安田物産 | 神奈川県 | 非上場 | 628人 | — |
| 22 | 株式会社若菜 | 埼玉県 | 非上場 | 532人 | — |
| 23 | 株式会社日本栄養給食協会 | 栃木県 | 非上場 | 501人 | — |
| 24 | 株式会社キノシタフーズ | 東京都 | 非上場 | 481人 | — |
| 25 | 株式会社トモ | 三重県 | 非上場 | 437人 | — |
| 26 | 栄養食株式会社 | 東京都 | 非上場 | 434人 | — |
| 27 | 株式会社ジェイ・エス・ビー・フードサービス | 京都府 | 非上場 | 432人 | — |
| 28 | 株式会社メディス | 兵庫県 | 非上場 | 432人 | — |
| 29 | 株式会社登利平 | 群馬県 | 非上場 | 429人 | — |
| 30 | 株式会社メフォス西日本 | 大阪府 | 非上場 | 428人 | — |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
弁当・惣菜・デリバリーに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
惣菜市場規模(中食/全体)
年次+2.8%前年
日本惣菜協会 惣菜白書による国内惣菜(中食)市場規模。2024年は11兆2,882億円で過去最高(前年比+2.8%)。CVS・スーパー・惣菜専門店・百貨店等100社(2024年版は68,486店)の集計に基づく推計。出典: 2025年版惣菜白書プレスリリース(2025年5月19日)
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
惣菜専門店市場規模(中食/業態)
年次+4.4%前年
惣菜白書の業態別市場規模「惣菜専門店」。弁当・惣菜の専門店業態の年間市場規模(2024年構成比27.2%)。出典: 2025年版惣菜白書プレスリリース
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
米飯類市場規模(中食/カテゴリ)
年次+2.7%前年
惣菜白書のカテゴリー別市場「米飯類」(弁当・おにぎり・寿司等)。中食最大カテゴリで2024年構成比43.8%・前年比102.7%。出典: 2025年版惣菜白書プレスリリース
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
料理品小売業市場規模(弁当給食除く)
年次+3.1%前年
外食産業市場規模推計の「料理品小売業(事業所給食中の弁当給食を除く)」。持ち帰り弁当店・惣菜店等の市場規模。消費税込み。スーパー・百貨店のテナント分は含むが直営分は含まない。出典: 令和4・5年外食産業市場規模推計について
出典: 日本フードサービス協会・食の安全・安心財団 外食産業市場規模推計業界団体
惣菜市場規模(全体・時系列延長)
年次+2.8%前年
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
2.9%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
2.5%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
1.21回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
599万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
1,022名
有報の従業員数
上場6社の実績中央値(平均年収は有報開示5社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
39.2%
売上原価 / 売上高
営業利益率
1.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
2.7%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
1.53回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
4百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
190万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
67.9%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
303万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『飲食サービス業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『持ち帰り・配達飲食サービス業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『飲食サービス業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
弁当・惣菜・デリバリーで上場している 6社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
7.4億円中央値
中央 50% が 3.2億円 〜 22億円 の規模 ・ 最大 1,419億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +8.6%)
雇用拡大 41%・縮小 36%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
弁当・惣菜・デリバリーを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『飲食サービス業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 43.4% | 5.3% | 1.19回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 43.2% | 5.2% | 1.72回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 44.4% | 2.4% | 1.53回 |
| 1千万円未満 | 28.8% | -3.1% | 1.64回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
弁当・惣菜・デリバリーを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『飲食サービス業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 99.5%
弁当・惣菜・デリバリーで売上判明 7 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
弁当・惣菜・デリバリーの企業の直近の動き
リベージュインターナショナル有限会社
2026/08リベージュインターナショナル、給食テーマの新プランやイベントを相次ぎ発表
リベージュインターナショナル有限会社は、シニア向けフードトラック起業支援や給食再現イベント、社食ケータリングなど新施策を発表しています。
株式会社OHANA GLOBAL COMPANY
2026/08OHANA GLOBAL COMPANY、花火大会で日本記録認定
株式会社OHANA GLOBAL COMPANYは2026年2月に日本記録認定の花火大会「プリンセスミュージック花火」を告知し、3月には3,333名を無料招待すると発表しました。
株式会社ニシキフード
2026/08ニシキフード、企業向け宅配弁当が4カ月で108%増と急伸
株式会社ニシキフードは2026年6月、岐阜・愛知エリアで日替わり弁当売上が4カ月で108%増と発表。一方、同月に食品表示法違反によるリコールも公表しています。
Journal
弁当・惣菜・デリバリーに関連する Compalyze Journal の記事
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
日清医療食品株式会社
売上 3,112億円(2026/03)
日清医療食品株式会社は、1972年の設立以来、「ヘルスケアフードのオンリーワン企業」として、日本の医療福祉サービスの質の向上に貢献しています。同社の主要事業は、給食の受託業務、食品の販売、弁当の販売であり、特に全国各地の医療施設、福祉施設、保育施設といった多様な施設を主要顧客としています。 給食受託業務においては、病院、福祉施設、こども園の3つの分野で専門的な食事サービスを提供しています。病院向けには、入院患者の治療効果向上と早期回復を支援するため、栄養管理と連携した食事を提供し、全国1,900件以上の実績を持ちます。福祉施設向けには、高齢者や障がいを持つ方々が食事を楽しむための栄養バランスの取れた豊富なメニュー、嚥下対応食「ムース食」や「モバイルプラスやわら御膳」、行事食、イベント食などを提供し、全国2,600件以上の施設で利用されています。こども園向けには、子どもたちの健やかな心身の成長を願い、離乳食から幼児食、おやつまで段階に応じた食事を提供し、アレルギー対応や食育活動にも力を入れ、全国300件以上の実績があります。 同社は、セントラルキッチン方式を導入し、大量調理・急速冷却による「モバイルプラス」や、食品メーカーとのコラボレーションで高栄養とおいしさを両立する「シン・食事サービス」を展開しています。これらのサービスは、少子高齢化や労働人口減少による現場の負担軽減、省人化・省力化に貢献し、持続可能な食事サービスの実現を目指しています。「シン・食事サービス」は時間栄養学を取り入れたメニュー開発やDX化を推進し、既に800件以上の施設で導入されています。 また、在宅配食サービス「食宅便」では、管理栄養士・栄養士が考案した冷凍弁当を累計6,500万食以上販売し、自宅で手軽に健康的な食事を摂りたい高齢者やテレワーク中の人々をサポートしています。さらに、医療・福祉・保育施設向けに3,000点以上の食品・消耗品を一括発注・供給することで、仕入れコスト削減にも貢献。新規事業として、子育て世帯の夕食課題解決を目指す「おむかえデリ(仮)」の検討も進めており、食のインフラ企業として社会課題解決に多角的に取り組んでいます。同社は、栄養管理業務のリモートシステム導入など、デジタルトランスフォーメーションも推進し、多様な働き方と人材発掘にも寄与しています。
株式会社プレナス
上場売上 1,630億円(2026/02)
株式会社プレナスは、持ち帰り弁当の「Hotto Motto(ほっともっと)」、定食レストランの「やよい軒」、そして「MKレストラン」のフランチャイズ事業を主軸に、食材・包装等資材の販売を手掛ける企業です。同社は1980年に食の分野に参入して以来、「はじめに消費者ありき」という創業精神のもと、お客様の満足と健康、そして笑顔と感動を追求し続けています。 同社の強みは、食材選びから商品の提供までを一貫して自社で行うサプライチェーン体制にあります。年間約3億食を提供する大規模な事業を支えるため、精米工場、調味料工場、食品加工工場といった自社工場を保有し、福岡と埼玉に原料、製品、配送の拠点を集約することで、高品質かつ低価格な商品の安定供給を実現しています。特に「お米」へのこだわりは深く、全国4か所の自社精米センターで厳選した玄米を精米し、新鮮な「金芽米」を店舗に提供しています。さらに、日本の米づくりが抱える課題解決と持続可能な農業の実現を目指し、2021年からはスマート農業を取り入れた自社での米の生産にも挑戦しています。 「ほっともっと」では、多様なニーズに応える持ち帰り弁当を提供し、日々の食卓を豊かにしています。「やよい軒」では、バランスの取れた定食メニューを中心に、国内外で日本の食文化を広めています。また、「MKレストラン」事業も展開し、幅広い顧客層に食の楽しみを提供しています。 同社は国内に2,800店舗以上を展開するほか、シンガポール、オーストラリア、台湾、アメリカなど海外にも「やよい軒」ブランドを通じて日本の「おいしい食」を届けています。グループ会社を通じて、食品加工・販売、調味料開発、水産製品加工、さらにはレストラン事業者向けのITシステム開発、障がい者雇用推進など、多角的な事業を展開し、食のバリューチェーン全体を強化しています。地域社会や環境への貢献にも積極的に取り組み、米文化継承活動や女子サッカー応援、廃食用油のリサイクル推進など、サステナビリティを重視した企業活動を行っています。これらの取り組みを通じて、同社は「食」を通じて人びとの豊かな暮らしと満足を実現し、次の100年へ向けて挑戦を続けています。
オリジン東秀株式会社
上場売上 508億円(2026/02)
オリジン東秀株式会社は、「家庭の台所代行業」を企業理念に掲げ、弁当・惣菜販売を主体とする「オリジン事業」と、飲食業を主体とする「外食事業」を展開する企業です。オリジン事業では、「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」の3ブランドを運営し、特に「キッチンオリジン」は働く女性のニーズに応え、シックな店舗デザインとイートインスペース、挽きたてコーヒーを提供。全ブランドで「店内調理」と「直前調理」にこだわり、できたてのお弁当や、好きなものを好きな量だけ選べる量り売り惣菜・サラダを提供しています。これにより、顧客はいつでも新鮮で美味しい食事を手軽に楽しむことができます。また、創業以来「野菜のチカラ」を重視し、栄養バランスの取れたメニュー開発にも注力しています。 外食事業では、中華料理を核とした「れんげ食堂Toshu」を展開。「れんげ」の花言葉「幸せ」に込められた想いのもと、定番中華料理に加え、セットメニューやお酒、テイクアウトも提供し、家庭や職場とは異なる「第三の場(The 3rd Place)」として、リーズナブルな価格で居心地の良い空間を提供しています。 同社はイオングループの一員としての強みを活かし、イオングループデリカ部門への商品供給を行う「MD融合事業」も展開。スーパーマーケット「カスミ」や「マックスバリュ」、ディスカウントストア「アコレ」の店内に「オリジンデリカ」を出店し、量り売り惣菜などを提供することで、より幅広い顧客層にアプローチしています。さらに、冷凍食品事業への参入やモバイルオーダー、デリバリーサービスの導入など、多様化する食のニーズに対応するための新たな挑戦も積極的に行っています。山梨県上野原市にある自社工場では、タレや調味料、畜肉加工などを行い、FSSC22000認証を取得し、徹底した品質管理と迅速な商品開発を支えています。安全・安心への取り組みとして、流通経路が明確な厳選食材の使用、自社工場での検査、4つの期限管理、店舗の衛生管理を徹底し、顧客に信頼される食を提供し続けています。
株式会社柿安本店
上場売上 349億円(2026/04)
株式会社柿安本店は、明治4年(1871年)に牛鍋店として創業して以来、「おいしいものをお値打ちに提供する」という経営理念を掲げ、食の「外食」「中食」「内食」の三つのカテゴリーを網羅する総合食品企業として多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、惣菜、精肉、レストラン、和菓子、食品の5つです。 惣菜事業では、「柿安ダイニング」で季節感あふれる洋惣菜、「上海DELI」で本格中華ベースの惣菜、「柿安 牛めし」で牛めし、「おかずや」で手づくり惣菜、「上海饅頭店」で本格飲茶・点心を提供しています。全国の百貨店やショッピングセンター、ロードサイドに店舗を展開し、一流シェフが目の前で調理・提供する「顔の見える惣菜」が同社の大きな強みであり、作りたてのおいしさと安全・安心を追求しています。 精肉事業では、松阪牛や同社独自のブランド肉「柿安牛」を中心に、生産から加工、販売までの一貫体制を確立しています。優れた血統の厳選、飼料や肥育環境へのこだわり、意欲ある生産者との妥協のない共同開発により、まろやかで奥深い味わいの高品質な牛肉を提供。さらに、「鹿児島XX豚」や沖縄育ちの「あぐ~豚」、地鶏「天草大王」、ハーブ鶏「すくすく鶏」など、多様なブランド肉も開発しています。自社工場での徹底した衛生・温度管理と牛個体管理システムにより、安心・安全なお肉をお客様に届け、高度な精肉加工技術で一頭の牛を無駄なく使い切ることで、価値ある肉をお値打ち価格で提供しています。 レストラン事業は、創業の原点である料亭「柿安」で最高級の松阪牛をすき焼、炭火あみ焼、しゃぶしゃぶといった日本料理で提供するほか、本格点心や中華ベースの創作料理をビュッフェ形式で楽しめる「上海柿安」、肉の老舗ならではのグリル料理を提供するグリルレストラン、そして「お手軽」「お値打ち」をコンセプトにしたフードコート型の「柿安 Meat Express」など、幅広い業態を展開。受け継がれてきたおもてなしの心と料理人が丹精込めた料理で、幅広い世代のお客様のニーズに応えています。 和菓子事業では、「口福堂」や「柿次郎」ブランドで、昔ながらのおはぎ、団子、大福、わらび餅などを提供しています。和菓子に欠かせない餡には北海道産小豆を使用し、自社工場「柿安スイーツファクトリー」で加工。手づくりにこだわり、最終工程は店頭で仕上げることで、素朴で懐かしい味わいを大切にしています。 食品事業では、創業の地・桑名に伝わる伝統製法「浮かし煮」を用いた「牛肉しぐれ煮」が代表商品です。厳選された牛肉と数種類の醤油、三温糖、アカシヤの天然蜂蜜などを使用した秘伝のタレ、熟練の職人技でふんわりと柔らかく炊き上げられ、多くの食通から好評を得ています。海の幸や山の幸を贅沢に炊き合わせた商品も展開し、大切な方への贈答品としても高い評価を得ています。 同社は、セントラルキッチンを持たず全ての惣菜店舗に料理人を配置する「できたて・手づくり」へのこだわり、社員の約4割を占める「職人集団」による高い技術と磨かれた感性、そしてお客様のニーズを即座に商品開発に反映する「製販一貫体制」を強みとしています。これらの事業間シナジーにより、常に「安全・安心」を追求し、お客様に「食」の喜びと感動を提供し続けています。
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
上場売上 16億円(2026/03)
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスは、フードデリバリーチェーンの経営管理業務を主軸とする持株会社です。同社グループは「ご家庭での生活を『もっと美味しく、もっと便利に』」をビジョンに掲げ、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」、宅配寿司「すし上等」といった自社開発ブランドを全国に展開しています。特に「銀のさら」は宅配寿司市場で、「釜寅」は宅配釜飯市場でそれぞれシェアNo.1を獲得しており、本格的な味わいと利便性で幅広い顧客層に支持されています。「銀のさら」は厳選ネタとふんわりすし飯で本格寿司を、「釜寅」は薬味とだし汁で「一度で三度美味しい」釜飯を提供し、「すし上等」は「銀のさら」のノウハウを活かしたリーズナブルなカジュアルブランドとして日常使いを提案しています。 同社は、これらの宅配事業における強固なデリバリーネットワーク、顧客データベース、マーケティングノウハウを基盤に、「次世代ホームネット戦略」を推進。M&Aやファンドからの出資を通じて、フードデリバリーに留まらない「ご家庭で必要なものを欲しい時に即座に受け取れるサービス」の構築を目指しています。具体的には、@Techファンドを通じてFinTech、MediTech、AI、自動運転、宇宙ビジネスなど、将来性のある技術系ベンチャー企業への投資を積極的に行い、先進技術への知見を深めています。また、グループ会社である株式会社ライドオンエクスプレスが直営店運営とフランチャイズ事業を展開し、加盟店への開業支援から経営安定化までをサポート。株式会社ライドオンシーズでは障がい者雇用を促進する特例子会社として軽作業請負を行い、RIDE ON INTERNATIONAL Co.,Ltd.を通じてタイ王国でのフードサービス事業も展開するなど、国内外で事業領域を拡大しています。最近では、ギフト需要に応える「銀のさらギフト券」の販売を開始し、顧客体験の多様化にも注力しています。同社の強みは、市場をリードするブランド力、全国規模の配送網、そして「怒らない経営」を掲げる独自の企業文化にあり、持続可能な社会の実現とグループの成長を両立させる経営を目指しています。
株式会社ハークスレイホールディングス
上場売上 15億円(2026/03)
株式会社ハークスレイは、「食」を通じて「生産者」と「消費者」をつなぐインテグレーションを推進する食のインテグレーショングループです。同社は持株会社体制のもと、中食事業、店舗アセット&ソリューション事業、物流・食品加工事業の3つの柱で多角的な事業を展開し、全ての人の健康と幸せ、豊かな明日を創造することを目指しています。 中食事業では、日本初の持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」の直営店運営およびフランチャイズ本部として全国展開を主導し、加盟店への食材卸も行っています。また、各種パーティー、イベント、セレモニー向けのケータリングサービスや、コインランドリーチェーン「Wash&Shine!」の運営も手掛けています。 店舗アセット&ソリューション事業では、飲食店等の運営事業者向けに店舗リースや店舗工事、商業用不動産の取得・開発・リーシング・管理といった多様なソリューションを提供。不動産ファンドの運営、洋菓子店やベーカリー向けのPOSレジシステムの開発・販売、人材紹介、パーティー・イベント用品のレンタルも行い、店舗運営を多角的に支援しています。 物流・食品加工事業では、食品加工や大手小売業からのOEM製造受託を行うカミッサリー事業を展開。ピーナッツ、ナッツ、ドライフルーツ、干し芋などの菓子製造販売、焼売、餃子、春巻きなどの中華チルド商品の製造販売も手掛けています。さらに、人工光型自動化植物工場でのレタスなどの葉菜類生産・販売も行い、食の生産から消費までを一貫してプロデュースする強みを持っています。同社は、時代の変化に柔軟に対応し、成長投資による事業領域の拡大と経営基盤の強化を通じて、持続的な企業価値向上を目指しています。
KOZOホールディングス株式会社
上場売上 11億円(2025/12)
KOZOホールディングス株式会社は、持ち帰り寿し専門店「小僧寿し」を中核事業とし、多角的なフードサービス事業を展開する企業です。同社は1972年に「小僧寿し」を設立して以来、50年以上の長きにわたり「おいしいお寿しをより身近に」という理念のもと、お客様に奉じる姿勢を貫いています。主要ブランドである「小僧寿し」では、旬の素材を活かしたにぎり寿し、手巻寿し、丼ぶりなどを提供し、毎週のように期間限定のフェア商品を展開することで、常に新鮮な食体験を提供しています。これは数ある寿司店の中でも同社独自の強みであり、お客様の期待に応え続けています。 さらに、同社は寿司事業に留まらず、多様な食のニーズに応えるべくブランドポートフォリオを拡充しています。その一つが、からあげグランプリ東日本しょうゆダレ部門で4年連続金賞を受賞した実績を持つ「元祖からあげの中津家」です。特製のマルキン本醸造こいくち醤油を使用したジューシーでカリッとしたからあげは、幅広い層から支持を得ています。また、北海道発祥の「かつてん」では、「できたてのかつ丼・天丼をもっと手軽に」をコンセプトに、北海道の食材にこだわった丼ぶりを提供。京都四条河原町に創業した「茶月」では、京風ちらしや江戸前握りなど、見た目にも美しいお寿司を提供し、多様な顧客層に対応しています。 ビジネスモデルとしては、テイクアウト専門店を主軸としつつ、利便性向上にも注力しています。自社デリバリーサイトの運営に加え、韓国最大級のECプラットフォームCoupangの日本法人CP One Japan合同会社が運営する新世代フードデリバリーサービス「ロケットナウ」と提携し、店舗と同価格で送料・サービス料無料という画期的なサービスを提供しています。これにより、日々の食卓から会議、ロケ弁、打ち上げといった様々なシーンで、高品質な商品を気軽に楽しめる環境を整備しています。また、モバイルオーダーアプリの導入や、一部店舗での「BAGEL&BAGEL」ベーグルの販売など、常に新しい取り組みを通じて顧客満足度を高めています。これらの事業は、北海道から鹿児島まで全国に広がる店舗網を通じて展開されており、地域に根差したサービス提供も強みです。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
日清医療食品株式会社
総資産 1,419億円(2026/03)
日清医療食品株式会社は、1972年の設立以来、「ヘルスケアフードのオンリーワン企業」として、日本の医療福祉サービスの質の向上に貢献しています。同社の主要事業は、給食の受託業務、食品の販売、弁当の販売であり、特に全国各地の医療施設、福祉施設、保育施設といった多様な施設を主要顧客としています。 給食受託業務においては、病院、福祉施設、こども園の3つの分野で専門的な食事サービスを提供しています。病院向けには、入院患者の治療効果向上と早期回復を支援するため、栄養管理と連携した食事を提供し、全国1,900件以上の実績を持ちます。福祉施設向けには、高齢者や障がいを持つ方々が食事を楽しむための栄養バランスの取れた豊富なメニュー、嚥下対応食「ムース食」や「モバイルプラスやわら御膳」、行事食、イベント食などを提供し、全国2,600件以上の施設で利用されています。こども園向けには、子どもたちの健やかな心身の成長を願い、離乳食から幼児食、おやつまで段階に応じた食事を提供し、アレルギー対応や食育活動にも力を入れ、全国300件以上の実績があります。 同社は、セントラルキッチン方式を導入し、大量調理・急速冷却による「モバイルプラス」や、食品メーカーとのコラボレーションで高栄養とおいしさを両立する「シン・食事サービス」を展開しています。これらのサービスは、少子高齢化や労働人口減少による現場の負担軽減、省人化・省力化に貢献し、持続可能な食事サービスの実現を目指しています。「シン・食事サービス」は時間栄養学を取り入れたメニュー開発やDX化を推進し、既に800件以上の施設で導入されています。 また、在宅配食サービス「食宅便」では、管理栄養士・栄養士が考案した冷凍弁当を累計6,500万食以上販売し、自宅で手軽に健康的な食事を摂りたい高齢者やテレワーク中の人々をサポートしています。さらに、医療・福祉・保育施設向けに3,000点以上の食品・消耗品を一括発注・供給することで、仕入れコスト削減にも貢献。新規事業として、子育て世帯の夕食課題解決を目指す「おむかえデリ(仮)」の検討も進めており、食のインフラ企業として社会課題解決に多角的に取り組んでいます。同社は、栄養管理業務のリモートシステム導入など、デジタルトランスフォーメーションも推進し、多様な働き方と人材発掘にも寄与しています。
株式会社プレナス
上場総資産 839億円(2026/02)
株式会社プレナスは、持ち帰り弁当の「Hotto Motto(ほっともっと)」、定食レストランの「やよい軒」、そして「MKレストラン」のフランチャイズ事業を主軸に、食材・包装等資材の販売を手掛ける企業です。同社は1980年に食の分野に参入して以来、「はじめに消費者ありき」という創業精神のもと、お客様の満足と健康、そして笑顔と感動を追求し続けています。 同社の強みは、食材選びから商品の提供までを一貫して自社で行うサプライチェーン体制にあります。年間約3億食を提供する大規模な事業を支えるため、精米工場、調味料工場、食品加工工場といった自社工場を保有し、福岡と埼玉に原料、製品、配送の拠点を集約することで、高品質かつ低価格な商品の安定供給を実現しています。特に「お米」へのこだわりは深く、全国4か所の自社精米センターで厳選した玄米を精米し、新鮮な「金芽米」を店舗に提供しています。さらに、日本の米づくりが抱える課題解決と持続可能な農業の実現を目指し、2021年からはスマート農業を取り入れた自社での米の生産にも挑戦しています。 「ほっともっと」では、多様なニーズに応える持ち帰り弁当を提供し、日々の食卓を豊かにしています。「やよい軒」では、バランスの取れた定食メニューを中心に、国内外で日本の食文化を広めています。また、「MKレストラン」事業も展開し、幅広い顧客層に食の楽しみを提供しています。 同社は国内に2,800店舗以上を展開するほか、シンガポール、オーストラリア、台湾、アメリカなど海外にも「やよい軒」ブランドを通じて日本の「おいしい食」を届けています。グループ会社を通じて、食品加工・販売、調味料開発、水産製品加工、さらにはレストラン事業者向けのITシステム開発、障がい者雇用推進など、多角的な事業を展開し、食のバリューチェーン全体を強化しています。地域社会や環境への貢献にも積極的に取り組み、米文化継承活動や女子サッカー応援、廃食用油のリサイクル推進など、サステナビリティを重視した企業活動を行っています。これらの取り組みを通じて、同社は「食」を通じて人びとの豊かな暮らしと満足を実現し、次の100年へ向けて挑戦を続けています。
株式会社LEOC
総資産 261億円(2026/03)
株式会社LEOCは、1983年の創業以来、コントラクトフードサービス事業を主軸に展開しています。同社は、病院・社会福祉施設、企業・学校、各種厚生施設、スポーツ施設など、多岐にわたる顧客に対し、高品質なフードサービスと栄養サポートを提供しています。主要事業として、まず病院や社会福祉施設向けのフードサービスでは、患者給食や職員食、老人ホーム・介護施設給食を手掛けています。病院食では、厳格な栄養基準と多様な食形態(制限食、形態食)に対応しつつ、おいしさと見た目の美しさ、季節感のある特別食を提供。特に産科食では、ONODERA GROUP内の「銀座おのでら」や「なだ万」とのコラボレーションも実現し、高い評価を得ています。老人ホームや介護施設では、味覚や嚥下機能の変化に対応したきめ細やかな食事提供に加え、マグロ解体ショーや季節のパーティーといったイベント食で入居者の生活に彩りを添えています。次に、企業や学校向けのフードサービスでは、社員食堂、学生食堂、寮の食事、保育園・幼稚園給食を展開。社員食堂では、健康経営を支援する戦略的インフラとして、社員のコンディショニングを支える食事と、ライブクックや社内パーティーなどのイベントを通じてコミュニケーションを促進する場を提供。ONODERA GROUPのブランドとのコラボメニューも人気を集めています。保育園・幼稚園給食では、味覚形成期の乳幼児向けに安心・安全な食材と科学的根拠に基づいた調理法で素材の味を活かした食事を提供し、食育活動にも注力。「かみかみサラダ」や「小松菜ケーキ」など、子どもたちの成長を促す工夫を凝らしたメニュー開発や、契約農家との連携による食体験プログラムも実施しています。さらに、スポーツ施設におけるフードサービスおよび栄養サポート業務では、プロスポーツチーム、実業団、学生寮のアスリートに対し、競技特性やコンディションに応じた最適なメニュー作成と調理を行うほか、公認スポーツ栄養士が所属する専門部署が、食を通じてアスリートのパフォーマンス向上を強力にバックアップしており、Jリーグの横浜FCをはじめとする多くのチームを支援しています。同社の強みは、40年以上にわたり培った「現地調理」のノウハウと、科学的根拠に基づいた独自の調理法にあり、これによりどの施設でも安定したおいしさを提供し、一流シェフの知見を社内で共有する仕組みも構築しています。また、災害時にも「食」を止めないBCP対策として、全国に分散された調達網や「LEOCキッチンカー」を導入。徹底した衛生管理と厳格な食材仕入基準、スケールメリットを活かした安定供給も実現しています。近年では、省力化と持続可能な給食運営を支援する冷凍のプロフェッショナルミールパック「LEOC Ready-made」も提供開始。最小ロット5食から全国対応し、導入時のオペレーション指導から衛生研修、経営的なマネジメントサポートまで幅広く手掛けています。これらの事業を通じて、同社は全国約3,000ヶ所以上で食事を提供し、お客様に喜びと感動を届けるリーディングカンパニーとして成長を続けています。
オリジン東秀株式会社
上場総資産 258億円(2026/02)
オリジン東秀株式会社は、「家庭の台所代行業」を企業理念に掲げ、弁当・惣菜販売を主体とする「オリジン事業」と、飲食業を主体とする「外食事業」を展開する企業です。オリジン事業では、「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」の3ブランドを運営し、特に「キッチンオリジン」は働く女性のニーズに応え、シックな店舗デザインとイートインスペース、挽きたてコーヒーを提供。全ブランドで「店内調理」と「直前調理」にこだわり、できたてのお弁当や、好きなものを好きな量だけ選べる量り売り惣菜・サラダを提供しています。これにより、顧客はいつでも新鮮で美味しい食事を手軽に楽しむことができます。また、創業以来「野菜のチカラ」を重視し、栄養バランスの取れたメニュー開発にも注力しています。 外食事業では、中華料理を核とした「れんげ食堂Toshu」を展開。「れんげ」の花言葉「幸せ」に込められた想いのもと、定番中華料理に加え、セットメニューやお酒、テイクアウトも提供し、家庭や職場とは異なる「第三の場(The 3rd Place)」として、リーズナブルな価格で居心地の良い空間を提供しています。 同社はイオングループの一員としての強みを活かし、イオングループデリカ部門への商品供給を行う「MD融合事業」も展開。スーパーマーケット「カスミ」や「マックスバリュ」、ディスカウントストア「アコレ」の店内に「オリジンデリカ」を出店し、量り売り惣菜などを提供することで、より幅広い顧客層にアプローチしています。さらに、冷凍食品事業への参入やモバイルオーダー、デリバリーサービスの導入など、多様化する食のニーズに対応するための新たな挑戦も積極的に行っています。山梨県上野原市にある自社工場では、タレや調味料、畜肉加工などを行い、FSSC22000認証を取得し、徹底した品質管理と迅速な商品開発を支えています。安全・安心への取り組みとして、流通経路が明確な厳選食材の使用、自社工場での検査、4つの期限管理、店舗の衛生管理を徹底し、顧客に信頼される食を提供し続けています。
株式会社ハークスレイホールディングス
上場総資産 224億円(2026/03)
株式会社ハークスレイは、「食」を通じて「生産者」と「消費者」をつなぐインテグレーションを推進する食のインテグレーショングループです。同社は持株会社体制のもと、中食事業、店舗アセット&ソリューション事業、物流・食品加工事業の3つの柱で多角的な事業を展開し、全ての人の健康と幸せ、豊かな明日を創造することを目指しています。 中食事業では、日本初の持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」の直営店運営およびフランチャイズ本部として全国展開を主導し、加盟店への食材卸も行っています。また、各種パーティー、イベント、セレモニー向けのケータリングサービスや、コインランドリーチェーン「Wash&Shine!」の運営も手掛けています。 店舗アセット&ソリューション事業では、飲食店等の運営事業者向けに店舗リースや店舗工事、商業用不動産の取得・開発・リーシング・管理といった多様なソリューションを提供。不動産ファンドの運営、洋菓子店やベーカリー向けのPOSレジシステムの開発・販売、人材紹介、パーティー・イベント用品のレンタルも行い、店舗運営を多角的に支援しています。 物流・食品加工事業では、食品加工や大手小売業からのOEM製造受託を行うカミッサリー事業を展開。ピーナッツ、ナッツ、ドライフルーツ、干し芋などの菓子製造販売、焼売、餃子、春巻きなどの中華チルド商品の製造販売も手掛けています。さらに、人工光型自動化植物工場でのレタスなどの葉菜類生産・販売も行い、食の生産から消費までを一貫してプロデュースする強みを持っています。同社は、時代の変化に柔軟に対応し、成長投資による事業領域の拡大と経営基盤の強化を通じて、持続的な企業価値向上を目指しています。
株式会社柿安本店
上場総資産 191億円(2026/04)
株式会社柿安本店は、明治4年(1871年)に牛鍋店として創業して以来、「おいしいものをお値打ちに提供する」という経営理念を掲げ、食の「外食」「中食」「内食」の三つのカテゴリーを網羅する総合食品企業として多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、惣菜、精肉、レストラン、和菓子、食品の5つです。 惣菜事業では、「柿安ダイニング」で季節感あふれる洋惣菜、「上海DELI」で本格中華ベースの惣菜、「柿安 牛めし」で牛めし、「おかずや」で手づくり惣菜、「上海饅頭店」で本格飲茶・点心を提供しています。全国の百貨店やショッピングセンター、ロードサイドに店舗を展開し、一流シェフが目の前で調理・提供する「顔の見える惣菜」が同社の大きな強みであり、作りたてのおいしさと安全・安心を追求しています。 精肉事業では、松阪牛や同社独自のブランド肉「柿安牛」を中心に、生産から加工、販売までの一貫体制を確立しています。優れた血統の厳選、飼料や肥育環境へのこだわり、意欲ある生産者との妥協のない共同開発により、まろやかで奥深い味わいの高品質な牛肉を提供。さらに、「鹿児島XX豚」や沖縄育ちの「あぐ~豚」、地鶏「天草大王」、ハーブ鶏「すくすく鶏」など、多様なブランド肉も開発しています。自社工場での徹底した衛生・温度管理と牛個体管理システムにより、安心・安全なお肉をお客様に届け、高度な精肉加工技術で一頭の牛を無駄なく使い切ることで、価値ある肉をお値打ち価格で提供しています。 レストラン事業は、創業の原点である料亭「柿安」で最高級の松阪牛をすき焼、炭火あみ焼、しゃぶしゃぶといった日本料理で提供するほか、本格点心や中華ベースの創作料理をビュッフェ形式で楽しめる「上海柿安」、肉の老舗ならではのグリル料理を提供するグリルレストラン、そして「お手軽」「お値打ち」をコンセプトにしたフードコート型の「柿安 Meat Express」など、幅広い業態を展開。受け継がれてきたおもてなしの心と料理人が丹精込めた料理で、幅広い世代のお客様のニーズに応えています。 和菓子事業では、「口福堂」や「柿次郎」ブランドで、昔ながらのおはぎ、団子、大福、わらび餅などを提供しています。和菓子に欠かせない餡には北海道産小豆を使用し、自社工場「柿安スイーツファクトリー」で加工。手づくりにこだわり、最終工程は店頭で仕上げることで、素朴で懐かしい味わいを大切にしています。 食品事業では、創業の地・桑名に伝わる伝統製法「浮かし煮」を用いた「牛肉しぐれ煮」が代表商品です。厳選された牛肉と数種類の醤油、三温糖、アカシヤの天然蜂蜜などを使用した秘伝のタレ、熟練の職人技でふんわりと柔らかく炊き上げられ、多くの食通から好評を得ています。海の幸や山の幸を贅沢に炊き合わせた商品も展開し、大切な方への贈答品としても高い評価を得ています。 同社は、セントラルキッチンを持たず全ての惣菜店舗に料理人を配置する「できたて・手づくり」へのこだわり、社員の約4割を占める「職人集団」による高い技術と磨かれた感性、そしてお客様のニーズを即座に商品開発に反映する「製販一貫体制」を強みとしています。これらの事業間シナジーにより、常に「安全・安心」を追求し、お客様に「食」の喜びと感動を提供し続けています。
ハーベスト株式会社
総資産 133億円(2026/03)
ハーベスト株式会社は、「手作りの美味しい食事に、ひとさじの驚きを加えて。」をモットーに、人と食との接点を創出するトータルフードサービス企業です。同社は、官公庁、オフィス、工場、銀行、学校、ゴルフ場などのコントラクトフードサービスを主軸に、病院、有料老人ホーム、社会福祉施設向けのヘルスケア給食、そして未来を担う子どもたちのための学校給食や保育園給食を提供しています。特に学校給食においては、自校式給食の運営に加え、民設民営やDBO方式による学校給食センターの提案・運営も手掛け、HACCPやISO認証に基づく徹底した衛生管理と食育の推進に貢献しています。 また、同社は家庭向け夕食食材宅配サービス「ヨシケイ事業」を展開し、全国50万戸の食卓を応援するミールキットの配送を通じて、シニア層や共働き世帯の調理負担軽減に貢献。さらに、湘南工場を拠点としたフーズサプライ事業では、学校や企業向けに毎日1万人規模の給食弁当デリバリーを行っています。新規事業として、高齢者単身者向けの夕食用チルド弁当「旬彩御膳」も開始し、中食分野でのサービスを拡充しています。 フードサービス以外にも、官公庁・オフィス・工場・学校等での商品販売、レストラン及びファーストフード事業、ビルメンテナンス、学童保育の運営など多角的な事業を展開。お客様の満足度向上を常に目指し、「Smile & Speedy」を企業スローガンに掲げ、Q(おいしさ)S(サービス)C(清潔さ)の向上に努めています。全国約800ヶ所の施設で日々約31万食を提供し、22都道府県で約150店舗の学校給食を展開するなど、その事業規模は大きく、神奈川県内ではトップクラスの給食会社としての地位を確立しています。食品リサイクル率76%を達成し、障がい者雇用にも積極的に取り組むなど、企業の社会的責任も果たしています。
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
上場総資産 98億円(2026/03)
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスは、フードデリバリーチェーンの経営管理業務を主軸とする持株会社です。同社グループは「ご家庭での生活を『もっと美味しく、もっと便利に』」をビジョンに掲げ、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」、宅配寿司「すし上等」といった自社開発ブランドを全国に展開しています。特に「銀のさら」は宅配寿司市場で、「釜寅」は宅配釜飯市場でそれぞれシェアNo.1を獲得しており、本格的な味わいと利便性で幅広い顧客層に支持されています。「銀のさら」は厳選ネタとふんわりすし飯で本格寿司を、「釜寅」は薬味とだし汁で「一度で三度美味しい」釜飯を提供し、「すし上等」は「銀のさら」のノウハウを活かしたリーズナブルなカジュアルブランドとして日常使いを提案しています。 同社は、これらの宅配事業における強固なデリバリーネットワーク、顧客データベース、マーケティングノウハウを基盤に、「次世代ホームネット戦略」を推進。M&Aやファンドからの出資を通じて、フードデリバリーに留まらない「ご家庭で必要なものを欲しい時に即座に受け取れるサービス」の構築を目指しています。具体的には、@Techファンドを通じてFinTech、MediTech、AI、自動運転、宇宙ビジネスなど、将来性のある技術系ベンチャー企業への投資を積極的に行い、先進技術への知見を深めています。また、グループ会社である株式会社ライドオンエクスプレスが直営店運営とフランチャイズ事業を展開し、加盟店への開業支援から経営安定化までをサポート。株式会社ライドオンシーズでは障がい者雇用を促進する特例子会社として軽作業請負を行い、RIDE ON INTERNATIONAL Co.,Ltd.を通じてタイ王国でのフードサービス事業も展開するなど、国内外で事業領域を拡大しています。最近では、ギフト需要に応える「銀のさらギフト券」の販売を開始し、顧客体験の多様化にも注力しています。同社の強みは、市場をリードするブランド力、全国規模の配送網、そして「怒らない経営」を掲げる独自の企業文化にあり、持続可能な社会の実現とグループの成長を両立させる経営を目指しています。
株式会社シニアライフクリエイト
総資産 80億円(2026/02)
株式会社シニアライフクリエイトは、高齢者の健康寿命の伸長を企業理念に掲げ、「食」を中心とした多角的なサービスを展開しています。主要事業として、高齢者専門宅配弁当チェーン「宅配クック123」のフランチャイズ本部運営を手掛けており、全国約350店舗を通じて在宅の高齢者へ管理栄養士監修の栄養バランスの取れた弁当を毎日手渡しで提供しています。このサービスでは、単なる食事提供に留まらず、見守りや安否確認も兼ねる「会いに行く仕事」を実践し、利用者の生活を包括的にサポートしています。特に、フレイル・サルコペニア予防を目的とした「幸たんぱく食」の開発や、医師推奨マークの取得など、健康支援型配食サービスにも注力しています。また、容器の軽さ、食べやすさ、開けやすさにも配慮し、利用者の利便性を追求しています。
株式会社ライドオンエクスプレス
総資産 75億円(2026/03)
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスは、フードデリバリーチェーンの経営管理業務を主軸とする持株会社です。同社グループは「ご家庭での生活を『もっと美味しく、もっと便利に』」をビジョンに掲げ、宅配事業を中核に多角的なフードサービスを展開しています。主要事業会社である株式会社ライドオンエクスプレスは、宅配寿司「銀のさら」、宅配御膳「釜寅」、宅配寿司「すし上等」といった自社開発ブランドの直営店運営およびフランチャイズ事業を展開しています。「銀のさら」は、厳選されたネタとふんわり炊いたすし飯を、注文を受けてから一貫一貫丁寧に作り上げる本格宅配寿司として、お子様からご年配の方まで幅広い層に支持され、宅配寿司市場でNo.1のシェアを誇ります。また、「釜寅」は、釜飯に薬味・だし汁・漬物を添えた御膳スタイルで「一度で三度美味しい」という新しい食べ方を提案し、宅配釜飯市場でNo.1の地位を確立しています。「すし上等」は、「銀のさら」の美味しさを継承しつつ、リーズナブルな価格で日常使いに適したカジュアルブランドとして、桶、丼、うどん、サイドメニューなど多様なラインナップを提供しています。同社はこれらの主要ブランドに加え、新たなライフスタイルに対応したサービスとして、宅配サービス「DEKITATE」、ご当地名産品デリバリー「ANTENNA PORT」を展開。さらに、蕎麦業態「最上製麺」や鰻業態「鰻や のぼり」といった専門性の高い飲食店も手掛けています。海外展開にも積極的で、RIDE ON INTERNATIONAL Co.,Ltd.を通じてタイ王国でフードサービス事業を展開し、本格和食料理を提供する「SUSHI&UNAGI GIN SARA」を出店しています。フランチャイズ事業においては、加盟店に対し、人材教育・育成プログラムの構築から開業支援、経営の安定化、業績アップまで幅広いサービスを提供し、全国的なデリバリーネットワークを構築しています。また、同社は「@Techファンド」を通じて、顧客ビッグデータやラストワンマイルの宅配物流ネットワークとのシナジー効果が期待できる技術系ベンチャー企業への投資も推進しており、FinTech、MediTech、AI、自動運転、宇宙ビジネスなど、広義のIT分野における先進技術への知見を深め、次世代ホームネット戦略を推進しています。これらの事業を通じて、同社は「誰もがご自宅にいながらにして享受できる、より便利で快適な新しいライフスタイルの創出」に貢献しています。
株式会社第一食品
総資産 73億円(2025/12)
株式会社第一食品は、1972年の創業以来、「安心・安全を第一に、徹底した衛生管理で給食サービスをご提供」することを掲げ、病院、福祉施設、学校、産業給食(社員食堂・社員寮)といった多様な顧客層に対し、高品質な食事を提供しています。同社は創業事業である委託給食に加え、弁当給食、食品製造、完全院外調理など幅広いサービスを展開しており、長年の実績で培ったノウハウと独自の視点から、お客様のニーズに合わせた柔軟な提案が可能です。特に、1972年の創業以来「食中毒事故ゼロ」という実績を誇り、HACCPや5Sに準拠した徹底した衛生管理体制を強みとしています。 主要サービスとして、「給食委託サービス」では、保育園から高齢者施設まで、あらゆるライフステージに対応した食事を提供し、アレルギーや個別要望にも柔軟に対応します。提供スタイルは、お客様個々の厨房におけるクックサーブ方式と、自社で運営する5つのセントラルキッチンを活用した一括調理を組み合わせ、最適なプランを提案します。また、厨房運営の課題を解決する「完全院外調理システム」は、病院向けにセントラルキッチンで調理・盛付・トレイメイク・洗浄までを完結させ、クックチル調理と再加熱カートを組み合わせることで、厨房レス、人材不足解消、省スペース化、安定供給を実現。常食、各種治療食、形態食、アレルギー対応、行事食など幅広いニーズに応えます。 福祉施設向けには、同様のシステムで調理済・盛付済・洗浄不要の「ぐっどはあと」を提供し、人材不足や厨房の省スペース化を支援。治療食や形態食(キザミ、ミキサー)にも対応し、業務負担の軽減に貢献しています。さらに、災害時や緊急時の備えとして、常温保存可能で賞味期限365日の「ストックパック」を開発。管理栄養士監修の献立付きで、湯煎で手軽に提供でき、形態対応も可能なため、医療・介護施設における非常食としてだけでなく、日常食としても活用できる点が評価されています。 給食業務に関するコンサルティングも手掛けており、セントラルキッチンの計画・設計から導入後の運用までをトータルでサポート。自社の豊富なセントラルキッチン運営実績(1日平均40,000食)に基づき、複数の施設を運営する法人や、給食施設の老朽化、人手不足といった課題に対し、最適なソリューションを提供しています。これらの事業を通じて、同社は「まごころ」と愛情いっぱいのおいしさを提供し、食のシーンを支え続けています。
ハーベストネクスト株式会社
総資産 57億円(2026/03)
ハーベストネクスト株式会社は、公立学校、幼稚園、保育園を主要顧客とする学校給食に特化した給食サービス企業です。同社は、親会社であるハーベスト株式会社が長年培ってきた受託給食の調理配食に関する豊富なノウハウと実績を承継し、2016年に学校給食専門会社として設立されました。子供たちの健やかな成長を支える給食の提供を使命とし、多様化するニーズに応える高品質なサービスを提供しています。 同社の主要なビジネスモデルは、自治体からの学校給食事業の受託運営であり、特に民設民営方式やDBO方式による給食センターの建設、整備、運営、そして調理から配送、配膳までを一貫して手掛けるワンストップサービスに強みを持っています。これにより、自治体は大幅なコストダウンと費用の平準化を実現できるほか、約1年半という短期間での給食センター立ち上げが可能となります。 提供する給食サービスにおいては、HACCP概念に基づく徹底した衛生管理体制を構築し、ISO9001やISO22000といった国際的な品質・食品安全マネジメントシステム認証を取得した工場を複数運営しています。また、食物アレルギー対応、食育の充実、安全で美味しい食材の厳選、食品の製造・加工・流通における安全性確保など、多岐にわたる要求に応えています。サービス提供方式としては、児童・生徒全員が喫食する「食缶方式」に加え、選択制の中学校給食で多く採用される「弁当方式」にも対応できる数少ない給食会社として、自治体の様々な要望に柔軟に応えることができます。 これまでに、白石市給食センター、厚沢部町総合給食センター、大野学校給食センター、新南陽学校給食センター、秦野市学校給食センター、横浜中学校学校給食センターなど、全国各地で多数の給食センターの運営実績を誇り、地域社会の食育と子供たちの健康増進に貢献しています。同社は、食の安全・安心を最優先に、感動を届ける給食サービスを目指し、全国展開を推進しています。
株式会社SBIC
総資産 51億円(2025/09)
株式会社SBICは、宅配弁当のフランチャイズビジネスを主軸に展開する企業です。同社は「宅配とんかつ専門店 かさねや」の運営とフランチャイズ(FC)事業を手掛けており、10年以上にわたる宅配事業のノウハウを活かし、フランチャイズオーナーの独立開業を支援しています。ゴーストレストラン形式で、自社ブランドである「かさねや」のとんかつをはじめ、「三田製麺所」や「伝説のすた丼屋」といった人気店・有名店のライセンスブランドを含む50以上の多様なブランドを取り扱っています。同社のビジネスモデルは、開業資金0円で独立が可能な業務委託制度を特徴とし、オーナーは本部からの全面的なバックアップを受けながら店舗運営に専念できます。具体的には、本部が物件取得、内外装工事、バイクなどの店舗準備を全て行い、開業前には3~4ヶ月間の運営・経営研修を提供します。開業後もSV(スーパーバイザー)による継続サポート、マーケティング、集客、販促支援が充実しており、新店オープンから2ヶ月間は直営店として運営することで、オーナーは安定した状態で事業を引き継ぐことが可能です。 同社は宅配事業に特化した独自のシステムを開発し、全国約190店舗(2022年7月時点)から得られる膨大なデータを活用して、各店舗の傾向や顧客ニーズを正確に把握しています。このデータに基づき、出店戦略や商品開発を最適化し、売上拡大を図っています。また、出前館やUber Eatsなどのフードデリバリープラットフォームとのシステム連携により、店舗業務の効率化も実現しています。商品開発においては、シェフや人気店・有名店の味を徹底研究し、ゴーストレストランで再現可能なレシピと調理工程を最適化。1店舗で複数のブランドを効率的に運営できる体制を構築しています。さらに、オンラインのフードコート「肉メシ」を運営し、複数の飲食店の料理を一括で注文・決済できる利便性を提供し、顧客層の拡大にも貢献しています。2021年12月期にはフランチャイズ店の売上高を含め120億円を達成しており、フードデリバリー市場における業界シェアNo.1(SBIC調べ)の実績を誇ります。同社は、熱意ある人材の育成にも力を入れ、飲食ビジネス界の発展に貢献することを目指しています。
株式会社アクトウェスト
総資産 45億円(2024/08)
株式会社アクトウェストは京都府京都市左京区南禅寺下河原町に本社を置く給食受託・IT複合事業者で、企業、病院、福祉施設、学校を顧客対象に、給食受託、システム開発、IT関連サービス、ネットワーク構築、セキュリティ対策を提供する。京都の地で給食事業とITサービスを兼業する珍しい事業形態の中小規模事業者の位置づけにあり、給食受託を本業としつつ社内IT機能を外販する形で展開する事業者と読み取れる。代表者情報や設立年月日は登記上で個別公開されておらず、具体的な事業規模は追加情報の確認が望まれる。
株式会社寿司丸忠
総資産 41億円(2024/09)
株式会社寿司丸忠は、お持ち帰り寿司および惣菜の販売を主軸とする食品小売事業者です。同社は1870年代創業の鮮魚商を源流とする丸忠グループの一員であり、魚介類の輸出入から卸売、小売までを一貫して手掛けるグループの流通機構とグローバルネットワークを活用しています。これにより、新鮮な魚介類を安定的に調達し、顧客へお値打ちに提供するビジネスモデルを確立しています。路面店に加え、大手スーパー内のテナントや主要駅構内にも店舗を展開し、日常的に利用しやすい環境を整備しています。 提供する商品は、特選皿盛り、厳選ネタ盛り合わせ、おすすめセット、太巻寿司・細巻寿司、ちらし・丼・押し寿司、単品など、多様なラインナップを揃えています。個人顧客の家庭での食事やパーティー、特別な日の利用から、法人顧客の会議やイベント向けまで、幅広いニーズに対応しています。特に法人顧客向けには、名古屋市内限定で総額10,000円以上の注文で無料配達サービスを提供しており、使い捨てトレーでの提供により利便性を高めています。現在、愛知県に35店舗、三重県に7店舗、岐阜県に1店舗の「寿司丸忠」を展開し、さらに愛知県内で2店舗の「惣菜丸忠」も運営しています。 同社は「新鮮でおいしい魚をお値打ちに」という基本を忠実に守り、顧客の食卓に「旨い」を提供することを使命としています。グループ全体の強みである調達力と、地域に密着した店舗展開、そしてきめ細やかなサービスを通じて、地域社会の食文化に貢献しています。
株式会社ニチダン
総資産 40億円(2026/03)
株式会社ニチダンは、創業以来「真心のおもてなし」をテーマに、多様化する食事サービスを「手作り」にこだわり提供している企業です。同社は60年以上の豊富な経験と先進的な研究開発を積み重ね、顧客の満足度向上とサービス提供に尽力しています。主要な事業として、病院や医療機関向けの「メディカル給食」、高齢者施設や障がい者施設向けの「福祉給食」、学校や保育園向けの「学校・保育給食」、そして企業や事業所向けの「ビジネス給食」を展開しています。これらの給食サービスでは、栄養管理業務、調理業務、厨房の設計・監修、運営管理のコンサルティングまでを一貫して提供しています。特にメディカル給食では、患者様の病態に合わせた治療食や嚥下食、お祝い膳など、きめ細やかな個人対応型サービスを重視し、NSTや医師との連携を大切にしています。福祉給食では、高齢者や障がい者の「食の喜び」を追求し、季節の行事食やイベント食、ソフト食・ミキサー食といった形態別調理にも対応。学校・保育給食では、食育の推進、徹底した衛生管理、そして乳児から幼児まで個々のアレルギー対応食を提供し、子供たちの健全な成長をサポートしています。ビジネス給食では、快適な食空間のプロデュース、豊富なメニュー開発、健康づくりをサポートするヘルシーな食事、さらにはホテルシェフ直伝の調理員研修を通じて高品質な食事を提供しています。また、「食材供給」事業では、HACCPに準拠した商品センターを運営し、新鮮で高品質な食材を安定的に供給。トレーサビリティと原産地表示を徹底し、アレルゲン管理にも細心の注意を払っています。同社は、公益社団法人日本メディカル給食協会主催の治療食等献立・調理技術コンテストでの優勝実績や、糖尿病食レシピの継続的な開発・提供を通じて、専門性と品質の高さを証明しています。
日本国民食株式会社
総資産 22億円(2026/03)
日本国民食株式会社は、昭和60年(1985年)に学校給食の受託を開始して以来、35年以上の歴史を持つ学校給食の専門企業です。「安全・安心」「おいしい」「たのしい」をモットーに、未来を担う子どもたちの健やかな成長をサポートする給食サービスを提供しています。同社の主要事業は学校給食事業とPFI事業です。学校給食事業では、学校内に給食室を設ける「自校式」や、調理室を持つ学校が近隣校へ給食を配送する「親子給食」、複数の学校の給食を一括調理し配送する「センター・共同調理場方式」など、多様な形態に対応しています。調理には、一度に40〜50人前を調理可能な回転釜や、蒸し物・焼き物に対応するスチームコンベクション、大量調理に適した連続フライヤーなどを活用し、効率的かつ高品質な給食提供を実現しています。 PFI事業においては、公共施設の設計、建設、維持管理、運営に民間の資金とノウハウを活用し、効率的で効果的な公共サービス提供を目指しています。同社は千代田区富士見みらい館、静岡市西島学校給食センター、久留米市中央学校給食共同調理場、鶴ヶ島市学校給食センター、静岡市立門屋学校給食センター、豊中市立原田南学校給食センター、いがっこ給食センター元気、川西市中学校給食センターなど、全国各地で大規模なPFI給食センターの運営実績を多数有しており、最大で1日12,000食の調理能力を誇ります。 同社は「安心・安全」な給食提供のため、HACCPの概念に基づいた独自の衛生管理基準とマニュアルを整備し、徹底した衛生管理を実施しています。従業員へのきめ細かい衛生教育や、アレルギー対応食提供に関する全員教育を通じて、食の安全を確保しています。さらに、「食」を通じて学び・育む「食育活動」にも積極的に取り組み、給食時の学級訪問や地産地消への協力、職場体験、親子料理教室、残食調査、給食試食会、地域イベントへの参加などを通じて、子どもたちの食への興味を養い、正しい食習慣の定着と健康増進、そして地域貢献に尽力しています。これらの取り組みにより、同社はお客様が理想とする給食の実現を目指し、社会に貢献しています。
光グループ株式会社
総資産 20億円(2023/08)
光グループ株式会社は、「光食」のブランド名で、お弁当の製造・販売および配達サービスを主軸に事業を展開しています。同社は、日替わり弁当を中心に、和食、洋食、中華といった多様なジャンルのメニューを週替わりで提供しており、顧客の飽きさせない工夫を凝らしています。また、予約限定メニューや麺類、サイドメニューなども取り揃え、幅広いニーズに対応しています。日々のメニューはウェブサイトで公開され、季節や行事に応じた内容が提供されています。 特に、企業や学校向けの給食サービスにも注力しており、学校向け弁当では低学年用と高学年・大人用でサイズを分け、彩りや栄養バランスを考慮した献立を提供しています。創業以来、「真心」を込めた手作り弁当を通じて、顧客の健康と日々の活力に貢献することを目指しており、東京都板橋区を拠点に地域密着型のサービスを展開しています。長年の経験と信頼に基づき、日々の食卓に安心と美味しさを届けることを強みとしています。
KOZOホールディングス株式会社
上場総資産 19億円(2025/12)
KOZOホールディングス株式会社は、持ち帰り寿し専門店「小僧寿し」を中核事業とし、多角的なフードサービス事業を展開する企業です。同社は1972年に「小僧寿し」を設立して以来、50年以上の長きにわたり「おいしいお寿しをより身近に」という理念のもと、お客様に奉じる姿勢を貫いています。主要ブランドである「小僧寿し」では、旬の素材を活かしたにぎり寿し、手巻寿し、丼ぶりなどを提供し、毎週のように期間限定のフェア商品を展開することで、常に新鮮な食体験を提供しています。これは数ある寿司店の中でも同社独自の強みであり、お客様の期待に応え続けています。 さらに、同社は寿司事業に留まらず、多様な食のニーズに応えるべくブランドポートフォリオを拡充しています。その一つが、からあげグランプリ東日本しょうゆダレ部門で4年連続金賞を受賞した実績を持つ「元祖からあげの中津家」です。特製のマルキン本醸造こいくち醤油を使用したジューシーでカリッとしたからあげは、幅広い層から支持を得ています。また、北海道発祥の「かつてん」では、「できたてのかつ丼・天丼をもっと手軽に」をコンセプトに、北海道の食材にこだわった丼ぶりを提供。京都四条河原町に創業した「茶月」では、京風ちらしや江戸前握りなど、見た目にも美しいお寿司を提供し、多様な顧客層に対応しています。 ビジネスモデルとしては、テイクアウト専門店を主軸としつつ、利便性向上にも注力しています。自社デリバリーサイトの運営に加え、韓国最大級のECプラットフォームCoupangの日本法人CP One Japan合同会社が運営する新世代フードデリバリーサービス「ロケットナウ」と提携し、店舗と同価格で送料・サービス料無料という画期的なサービスを提供しています。これにより、日々の食卓から会議、ロケ弁、打ち上げといった様々なシーンで、高品質な商品を気軽に楽しめる環境を整備しています。また、モバイルオーダーアプリの導入や、一部店舗での「BAGEL&BAGEL」ベーグルの販売など、常に新しい取り組みを通じて顧客満足度を高めています。これらの事業は、北海道から鹿児島まで全国に広がる店舗網を通じて展開されており、地域に根差したサービス提供も強みです。
株式会社アイコーメディカル
総資産 18億円(2026/03)
株式会社アイコーメディカルは、幼稚園、保育園、こども園、病院、および福祉施設向けの給食受託業務を主軸とする企業です。特に幼児給食分野に強みを持ち、美味しく温かく栄養価の高い給食を提供することで、子どもたちの健全な成長を食の面からサポートしています。同社は、園内に調理スタッフを派遣して調理を行う「自園調理給食」と、セントラルキッチンで下処理や一部調理を行い、園の調理室で最終調理を行う「ハイブリッド給食システム」の二つの形態でサービスを展開しています。 同社の給食サービスは、食育の推進、徹底した栄養管理、安心・安全な衛生管理、そして個別のアレルギー対応に特徴があります。食育活動としては、園児が育てた野菜の活用、季節の行事に合わせた献立、園児参加型の料理イベントなどを企画し、食への関心を高める取り組みを行っています。栄養管理は管理栄養士が監修し、旬の食材や和食中心のメニューでバランスの取れた食事を提供。衛生管理においては、2004年から国際規格ISO9001とHACCPシステムを導入し、厚生労働省の義務化に先行して高い安全基準を維持しています。また、特定原材料28品目に加え、独自に3品目(魚類、貝類、ナッツ類)を対象としたアレルギー対応食の提供や、園児ごとのアセスメント票作成により、きめ細やかな対応を実現しています。 これらのサービスを通じて、導入施設は保護者からの評価向上、人件費や食材費、管理コストの削減、食中毒・感染症リスクの低減、調理師の採用・教育負担の軽減といった多岐にわたるメリットを享受しています。同社はワタキューグループの一員として、関東甲信越、中部、近畿地方を中心に、北海道から中国地方まで全国200カ所以上の施設に給食を提供しており、その実績とノウハウを活かして各施設のニーズに応じた最適な給食プランを提案しています。
株式会社シェアダイン
総資産 17億円(2024/11)
株式会社シェアダインは、日本最大級の出張シェフサービス「SHAREDINE(シェアダイン)」を運営しています。同社は、管理栄養士、調理師、レストランシェフ、料理教室講師、保育園給食経験者など、6,000名を超える食の専門家が登録するプラットフォームを通じて、利用者の自宅でプロの料理を提供するサービスを展開しています。サービス内容は、日々の「作り置き」おかずから、誕生日や記念日などの「ハレの日」を彩るコース料理、カジュアルなビュッフェ形式まで多岐にわたります。利用者のライフスタイルやライフステージに合わせたパーソナライズされた献立提案が強みで、妊活・産前産後の栄養ケア、離乳食、食育、食物アレルギー対応食、ダイエット・糖質制限食、生活習慣病対策、筋トレ・アスリート食、シニア向けの嚥下食・介護食など、幅広いニーズに応えています。 同社のビジネスモデルは、食の専門家と利用者をオンラインでマッチングさせるプラットフォーム型であり、シェフは自身の専門性とスキルを活かしてサービスを提供し、利用者は手軽にプロの料理を享受できます。1回3時間のサービスで8品から12品程度の料理が提供され、1食あたり768円からという手頃な価格設定も魅力です。また、食材の買い出し代行も無料で対応しており、利用者の手間を大幅に削減します。定期サブスクリプションサービスや、好きな時に利用できるデジタル回数券も提供し、多様な利用形態に対応しています。 シェアダインの強みは、登録シェフの質の高さと、徹底した安心・安全への取り組みにあります。シェフは面接、本人確認、実技衛生テストを経て登録され、専門家監修の研修を徹底しています。さらに、サービス提供中のトラブルに備えて損害保険にも加入しており、利用者は安心してサービスを利用できます。実績としては、Forbesの「2025年注目の日本発スタートアップ7社」に選出されたほか、日本経済新聞をはじめとする多数のメディアで紹介されており、業界内での高い評価と注目を集めています。サービス提供エリアは東京、埼玉、関西エリアを中心に展開しています。
栄屋食品株式会社
総資産 16億円(2024/09)
栄屋食品株式会社は、食を基盤とする総合サービスを提供する企業です。同社は主に委託給食事業を展開しており、病院給食、学校給食、老人福祉施設給食、社員食堂の運営を主要な柱としています。具体的には、「ヘルスケア事業部」が病院、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービス、社員食堂などを担当し、高齢者一人ひとりの健康状態に合わせた刻み方や柔らかさの調整、病状を理解した献立づくり、生活習慣病やメタボ対策に配慮したメニューを提供しています。一方、「スクールランチ事業部」は保育園から中学校までの給食を担当し、子どもの健やかな成長を支え、食文化を知る教育の一環として、アレルギーにも配慮しつつ地産地消や旬の食材を取り入れた献立を提供しています。 同社の強みは、「素材」「調理方法」「手作り」「安全性」の4つのこだわりに基づいた高品質な食事サービスです。安全安心で質の高い食材を選び抜き、事業所ごとに地元の業者から調達することで地産地消を推進。召し上がる方の年齢や健康状態に合わせた調理法で、食べやすく飽きのこない料理を提供しています。既製品に頼らず、自分の家族に食べてもらうつもりで手間を惜しまず手作りする「心の味」を追求し、お客様施設の一員として細やかな心配りを実現しています。また、徹底した衛生管理体制を構築し、厚生労働省の「大量調理施設衛生管理マニュアル」に基づいた自主点検や抜き打ち細菌検査、従業員の健康管理を徹底することで、安全安心な食事提供を保証しています。 さらに、同社は各種パーティー料理の委託や、調理師・栄養士・調理補助などの人材派遣事業も手掛けており、お客様の人手不足解消にも貢献しています。人材派遣サービスでは、調理からオフィスワークまで幅広く対応し、募集経費や採用手続きの手間を削減し、効率的な人材配置を可能にしています。創業以来、地元愛知を中心に事業を展開してきましたが、近年では岐阜、三重、静岡の東海圏に加え、関東、九州へと業務エリアを拡大し、全国各地で地域密着型のサービスを提供しています。地域経済への貢献も重視し、各地域で従業員や仕入先を積極的に採用することで、持続的な成長を目指しています。
株式会社つぼぐちフードサービス
総資産 13億円(2024/10)
株式会社つぼぐちフードサービスは、静岡県東部、神奈川県西北部、山梨県東南部を主要事業エリアとし、多角的な食関連事業を展開しています。同社の主要事業は、仕出し・慶弔料理および各種ご宴会ケータリングサービス、多様な業態の外食産業の運営、そして精肉販売です。仕出し事業では「デリキッチン つぼぐちお届けセンター」を通じて、冠婚葬祭や会合向けの弁当、オードブル、寿司、おせち料理などを提供しており、季節ごとの特別メニューや地域特産品を取り入れた商品開発にも注力しています。また、2024年には手作り弁当や惣菜を提供する「そうざい屋」をオープンし、日常の食卓を豊かにするサービスも提供しています。
株式会社中央
総資産 12億円(2026/03)
株式会社中央は、1963年の創業以来、香川県高松市を拠点に多岐にわたる食関連サービスを提供する企業です。主要事業として、企業給食、幼児給食、高齢者施設給食、仕出し・ケータリング、高齢者宅配弁当、そして弱酸性次亜塩素酸水販売を展開しています。同社は、栄養バランスと安全性を重視した食事提供を通じて、顧客の健康維持と食生活の充実に貢献しています。 企業給食事業では、日替わりの献立でカロリー計算された弁当を企業に毎日配送するほか、企業内食堂の運営受託も行っています。幼児給食事業では、幼稚園やこども園向けに、離乳食を含む年齢に応じた給食を提供し、地元農家との連携による田植え・収穫体験、工場見学、栄養士による食育講演「お母さんのための食育」といった食育活動「ハッピーベルコン」にも注力しています。高齢者施設給食事業では、365日対応の給食運営をチルド食材の搬入により受託し、調理師や栄養士の雇用不要、水道光熱費削減、衛生レベル向上といったメリットを提供します。嚥下レベルに合わせた再調理加工や、1000種類以上の献立、イベント食対応も可能です。また、高齢者向け食材「えがお」のパッケージ販売も行っています。 仕出し・ケータリング事業では、スポーツイベント、法要、お祝い、企業イベントなど多様なシーンに対応する弁当やオードブル、会席料理を提供し、500食以上の大口注文にも対応できる実績があります。8大アレルゲンフリー弁当も用意し、顧客の多様なニーズに応えています。高齢者宅配弁当事業では、管理栄養士が献立を考案し、咀嚼嚥下を考慮した柔らかい調理や薄味に仕上げた弁当を個人宅へ宅配し、手渡しによる見守りサービスも実施しています。さらに、弱酸性次亜塩素酸水「CleanClean(クリーンクリーン)」の製造・販売も手掛け、食品加工工場、宿泊施設、病院、高齢者施設、幼稚園、学校、家庭、職場など幅広い場所での除菌・消臭ニーズに対応しています。同社はHACCP管理に基づく調理体制や販売業務管理システム(IDS)の導入により、高品質で安全な食の提供体制を確立しています。
株式会社バイザ・エフエム
総資産 12億円(2025/12)
株式会社バイザ・エフエムは、主に「板前弁当 湯島半之助」のブランドで、高品質な宅配弁当サービスを展開しています。同社は、浅草生まれの和食の重鎮である金子半之助の「人と食」に対する深い愛情と、日本の食文化を大切にする心を継承し、情緒ある湯島から食を通じた幸せを届けることを使命としています。提供されるお弁当は、板前が手掛ける本格的な和食を基調とし、定番弁当から季節限定の特選弁当、天ぷら、すき焼き弁当、魚弁当、懐石弁当、オードブル、さらには年末年始のおせち料理まで、幅広いラインナップを誇ります。アレルギーやベジタリアン対応の弁当も用意されており、多様な顧客ニーズに応える柔軟性も強みです。 同社のビジネスモデルは、電話、FAX、およびインターネットを通じたオンライン注文システムを組み合わせた宅配サービスです。注文は総額5,000円から受け付けており、東京23区内を中心に広範囲にわたる配送エリアをカバーしています。特に、文京区、台東区、千代田区、新宿区、港区、中央区、品川区といったエリアでは5,000円(税込)以上の注文で送料無料となるなど、地域に応じたきめ細やかな送料体系を導入しています。支払い方法は、クレジットカード、現金、そして法人向けの請求書払い(後払い)に対応しており、利便性を追求しています。 主な顧客層は、企業の会議や会食、慶事やお祝い事、仲間内のランチ会など、様々なビジネスシーンやプライベートな集まりで利用する法人および個人のお客様です。仕入れ状況に応じて内容が変わることもありますが、自宅でも美味しく安全に召し上がれるよう、衛生管理を徹底し、しっかりと冷ましてから提供する工夫が凝らされています。また、容器の回収サービスも提供しており、顧客の手間を軽減する配慮もなされています。金子半之助の精神を受け継ぎ、伝統的な和食の美味しさと現代のニーズに合わせた利便性を両立させることで、顧客に「まごころを込めて」届けられる食体験を提供しています。
株式会社KOMPEITO
総資産 11億円(2023/08)
株式会社KOMPEITOは、「鮮やかなアイデアではたらく人をエンパワメントする」をミッションに掲げ、オフィスワーカーの健康と企業の福利厚生を支援する事業を展開しています。同社の主要事業は、2014年に開始した設置型健康社食®サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。これは、オフィスに専用の冷蔵庫や冷凍庫を設置し、健康的なサラダ、フルーツ、惣菜などを定期的に届ける食の福利厚生サービスで、全国約6,500拠点(2023年6月時点)に導入されています。従業員の健康増進、満足度向上、社内コミュニケーションの活性化、採用力強化を目指す企業に支持されており、健康経営の一環としても活用されています。同サービスでは、日本人の食事で不足しがちな食物繊維、ミネラル、ビタミンを補える商品ラインナップを提供し、2026年には新ブランド「BALANCE ONE」も立ち上げ、美味しく続けられる栄養バランス食の提供を強化しています。 「OFFICE DE YASAI」は、地産地消を推進しフードマイレージの低減に貢献するほか、規格外食材の積極的な活用によりフードロス削減にも取り組むなど、サステナビリティを重視した事業運営を行っています。また、全国の契約農家からの仕入れを積極的に行い、地域の一次産業活性化にも貢献しています。 さらに、同社は「OFFICE DE YASAI」の冷蔵庫に設置するタブレット端末を活用したデジタルサイネージメディア「OFFICE DE MEDIA(オフィスでメディア)」も展開しています。これは、オフィスワーカーに直接アプローチできる広告媒体であり、商品サンプリングと連動させることで、認知から購買、評価までを一貫してオフィス内で完結させるユニークなビジネスモデルを提供しています。 次世代のサラダ自動販売機「SALAD STAND(サラダスタンド)」も同社の重要なサービスの一つです。農家から直接仕入れた新鮮なサラダを中心に、フルーツやコールドプレスジュースなどを販売しており、AIカメラと購買実績、賞味期限、時間、天候などのデータを組み合わせた特許取得済みの「ダイナミックプライシング機能」を搭載しています。これにより、最適な価格で商品を提供し、在庫管理の効率化とフードロス削減に大きく貢献しています。 2026年3月には、日本で培った設置型社食モデルを海外に展開するため、アメリカ法人「KOMPEITO USA Inc.」を設立し、新たな設置型社食サービス「Lumeal(ルミール)」の提供を開始しました。これは、オフィスに冷凍庫を設置し、手頃な価格で冷凍の食事やデザートを提供するもので、米国における外食費高騰やランチ調達の不便さといった課題に対応し、グローバルスタンダードを目指しています。同社は、これらの多角的なサービスを通じて、はたらく人々の健康と企業の持続的な成長をサポートし、社会全体の活性化に貢献しています。
日本海給食株式会社
総資産 10億円(2024/08)
日本海給食株式会社は、1972年の設立以来50年以上にわたり、富山県を拠点に受託集団給食(コントラクト・フード・サービス)を提供している企業です。同社は、産業給食、病院給食、福祉施設給食、学校・保育施設給食の4つの主要サービスを展開し、幅広い年齢層と多様なライフステージの顧客に「美味しくて安全な食事」を届けています。産業給食では、オフィスや工場の社員食堂、寮、宿泊施設向けに、温かく満足感があり、飽きのこない豊富なバリエーションのメニューを提案。病院給食では、患者様の病態や症状に合わせた治療食として、体力維持や回復をサポートする栄養バランスの取れた食事を真心を込めて調理しています。福祉施設給食では、老人保健施設や特別養護老人ホーム、デイサービス利用者に対し、健康と食べる喜びを両立させ、噛む力や飲み込む力に配慮した嚥下能力に合わせた食事を提供。学校・保育施設給食では、子どもたちの成長に不可欠な食事として、アレルギー対応食にも十分に対応し、徹底した衛生管理のもと安全で楽しい給食を提供しています。 さらに、同社は高岡工場にセントラルキッチンを設け、クックチルシステムに対応した製品の製造・販売も行っています。このクックチル製品は、温めるだけで提供可能であり、調理現場の業務量削減や時間短縮に貢献。製造日を含め5日間(0~3℃)のチルド保存が可能で、HACCPシステムを導入することで、原材料の受入から最終製品までの各工程をコンピュータで一括管理し、より安心安全な製品を提供しています。特に、嚥下能力に合わせたソフト食などの嚥下調整食も製造・販売しており、受託施設以外の病院や施設への販売も積極的に展開しています。また、エムテーランチ事業部ではお弁当の製造・販売も手掛けており、地域社会の食生活を多角的に支えるビジネスモデルを構築しています。長年の実績とノウハウを活かし、お客様のニーズに応じた質の高い食事提供と継続的な改善に努めることが同社の強みです。
株式会社札幌海鮮丸
総資産 9.9億円(2025/05)
株式会社札幌海鮮丸は、四半世紀にわたり「北海道プライド」と「職人品質」を込めた出前寿司にこだわり、寿司の製造、販売、そして出前専門店「札幌海鮮丸」のチェーン店経営を主軸とする企業です。同社は、地域の嗜好やお客様の声に合わせたサービスを提供し、「出前をとるならやっぱりここ」と選ばれ続けることを目指しています。 主要なサービスとして、一般のお客様向けの宅配寿司・デリバリーを提供しており、ネット注文やアプリを通じて1人前から手軽に利用できます。また、お得なポイントサービス「マイポイント」を導入し、利用状況に応じたポイント付与や割引を提供しています。 特に力を入れているのが、高齢者や体の不自由な方を対象とした会員制宅配サービス「海鮮丸ほがらか倶楽部」です。入会金・年会費無料で、税込1,000円から寿司や栄養バランスの取れた日替わり弁当「お食事宅配《宅食膳》」を自宅へお届けしており、2025年10月時点で20.9万人もの会員を擁する実績があります。この「宅食膳」は札幌市内を中心に展開し、日々の食事のサポートとして好評を得ています。 さらに、企業や団体、老健施設、グループホームなどのイベントや特別な催し向けに、寿司職人が直接会場へ出張し、目の前で寿司を握る「職人出張握りサービス」も提供しています。これは「シニアプラン」と「フリープラン」の2種類があり、総額税込33,000円から利用可能で、特別な食の体験を演出します。 同社は直営店48店舗、FC店10店舗の計58店舗(2025年6月1日現在)を展開し、北海道内のみならず、東北や関東の一部地域にもサービスを提供しています。UberEatsなどのデリバリープラットフォームへの出店も積極的に行い、多様なチャネルでお客様のニーズに応えるビジネスモデルを構築しています。2024年5月期の年商は33億1191万円に達しており、日本の食文化である寿司を通じて、お客様に喜びや感動を届けることを企業理念としています。
株式会社どんどん
総資産 9.3億円(2024/09)
株式会社どんどん(お弁当どんどん)は、1981年創業の持ち帰り弁当チェーンを運営する企業です。静岡県、山梨県、愛知県、神奈川県、東京都の一都四県に68店舗(直営67店、FC1店)を展開し、地域に根差した事業活動を行っています。同社は「つくり立てのお弁当を明るく楽しく提供する」ことを企業理念とし、注文を受けてから一つひとつ手作りする温かいお弁当を提供することにこだわっています。美味しさだけでなく、安心・安全、健康への配慮も重視し、山形県庄内たがわ産の特別栽培米やあさぎり高原いきいき卵など、産地や製造現場を訪問して品質を確かめた厳選素材を使用しています。また、店内調理のため保存料無添加である点も特徴です。 提供するメニューは多岐にわたり、定番の幕の内弁当、のり弁、から揚げ弁当に加え、季節のおすすめメニュー、丼物、オリジナルカレー、そば、ご当地グルメ(富士宮やきそば)、鶏めしなど、108種類以上の豊富なラインナップを揃えています。個人顧客向けの日常的な食事から、会議、研修、スポーツイベント、行事などの団体利用、クリスマスや年末年始といった特別な日のパーティーメニューまで、幅広いニーズに対応しています。注文は店舗での直接注文、電話予約、そしてモバイルオーダーシステム「O:der Togo」を通じて行うことができ、顧客の利便性向上にも取り組んでいます。 同社は「ちょっとリッチな」お弁当を適正価格で提供する企業姿勢を大切にしており、単なる安さではなく、こだわりの食材と手作りの温かさによる価値提供を強みとしています。地域密着型の店舗運営を推進し、従業員が明るく楽しく働ける環境づくりにも注力することで、顧客、従業員、原材料納入業者など、関わる全ての人々を幸せにする「HAPPY TOGETHER」の実現を目指しています。
株式会社ジェイ・エス・ビー・フードサービス
総資産 9.1億円(2025/10)
株式会社ジェイ・エス・ビー・フードサービスは、「食を通じて心も身体も豊かにしたい」という理念のもと、主に学生マンションおよび高齢者向け住宅における食事提供事業を展開しています。同社は、親会社である株式会社ジェイ・エス・ビーが全国で運営する99,300室を超える学生マンションや高齢者住宅の入居者に対し、日々の生活をサポートする健康的な食事を提供しています。学生マンションでは、安全で飽きのこない家庭料理やヘルシーな健康食堂を基本に、バラエティ豊かなメニューを提供。ウェルカムパーティーや季節ごとのイベント食を通じて、学生生活に「楽しい」時間とコミュニケーションを創出しています。一方、高齢者住宅では、入居者一人ひとりの健康状態や摂食機能に配慮し、カロリー制限食、減塩食、刻み食、ムース食といった多様な療養食にも対応。見た目の彩りや味の品質を維持しつつ、旬の食材を取り入れたイベント食で、食事の時間を楽しみなひとときへと昇華させています。同社の強みは、徹底した衛生管理と品質管理にあります。食材の選定から検品、温度・鮮度管理、調理器具の取り扱い、スタッフの定期的な衛生研修、本社専門部署による巡回指導まで、厳格なマニュアルに基づき安全・安心な食事提供を約束しています。また、食中毒・事故防止のための教育や危機管理体制も整備。顧客との日々の対話やイベントを通じて、単なる食事提供に留まらない、心豊かな生活を支えるサービスを提供することで、高い顧客満足度を実現しています。
株式会社サンキューオールジャパン
総資産 8.7億円(2026/03)
株式会社サンキューオールジャパンは、「フレッシュランチ39グループ総本部」として、日配弁当の販売に関するノウハウ提供とボランタリーチェーンへの経営指導を主軸に事業を展開しています。同社は、オフィスや事業所で働く人々へ「おいしさと安全」を届けることをミッションとし、全国各地に「フレッシュランチ39」の店舗を展開しています。主要サービスである日配弁当「フレッシュランチ39」では、厳しい衛生管理のもと、手作りにこだわったバラエティ豊かな日替わりメニューを提供。特に、全国の日配給食弁当業界に先駆けて栄養成分表示(カロリー)を導入し、健康を意識する顧客のニーズに応えています。また、1食600kcalを目安とした健康サポートランチ「健美膳」も提供し、健康的な食生活をサポートしています。さらに、日替わりパン3個セットをオフィスへ直接配達する「焼きたてくらぶ」も展開し、顧客の多様なニーズに応える利便性の高いサービスを提供しています。 同社のビジネスモデルは、自社での弁当・パンの製造販売・配達に加え、ボランタリーチェーン方式を採用することで、全国的な事業拡大と地域密着型サービスの提供を両立させています。加盟店に対しては、長年培ってきた日配弁当事業のノウハウ提供や経営指導を行い、グループ全体の品質とサービスレベルの維持向上を図っています。また、食器や包装資材、生鮮食品、保存食品、調味料などの食料品の製造販売も手掛けることで、サプライチェーン全体を統括し、安定した品質とコスト競争力を実現しています。グループ全体で390億円の売上実績を持つ同社は、顧客への感謝を込めた「THANK YOU チケットプレゼント」などの企画を通じて、顧客エンゲージメントの強化にも努めています。これらの事業を通じて、同社は働く人々の「お昼のひととき」を豊かにし、日本の食文化と健康を支える重要な役割を担っています。
ドリームガーデンズ株式会社
総資産 8.6億円(2025/03)
ドリームガーデンズ株式会社は、1965年の創業以来「すべての日本人の健康と幸せのために」を事業目的とし、多岐にわたるサービスを提供する「感動生活創造企業」です。同社は、食を中心に衣食住すべてと福祉、教育、その周辺分野に関する様々な事業を展開しています。主要事業として、幼稚園、学校、事業所向けの給食製造・販売、高齢者配食、委託給食を行うフードサービス事業があります。特に幼稚園給食では、東京、埼玉、千葉の一都二県で一日3万食を提供するリーディングカンパニーとしての実績を持ち、子どもたちの健やかな成長を「食」を通じてサポートしています。外食事業では、大正ロマンをコンセプトにした小料理屋「うきふね」やたこ焼き店「どないや」を運営し、どこか懐かしくて温かい家庭料理とくつろぎの空間を提供しています。介護事業では、デイサービス「コンパスウォーク」を通じて、レクリエーションだけでなく利用者一人ひとりに必要なリハビリテーションを提供し、機能回復を大きな目的としたサービスを展開しています。教育事業では、現代のグローバル社会で活躍できる真の国際人の育成を目指し、英語で預かる学童保育「Kids Duo」、知育・受験対策の「チャイルドアイズ」、進学塾・補習塾「早稲田アカデミー個別進学館」を展開しています。さらに、大型の布団や毛布、衣類、スニーカーまで対応するコインランドリー「クイーン コインランドリー」を運営する衛生事業、賃貸マンションやオフィスの賃貸管理を行う不動産賃貸事業も手掛けています。同社は「地球社会に生きる私たちがより豊かに共生できる未来を創る」というビジョンを掲げ、顧客の多様なライフシーンを彩り、地域コミュニティへのお役立ちを最優先することで、人との繋がりを創造し、幸福実現に貢献しています。
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弁当・惣菜・デリバリー業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
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飲食・食品全体 (8,769社) に占める 弁当・惣菜・デリバリー の割合と、同大分類の他業界
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業界一覧を見る※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
惣菜白書の中食(惣菜)市場規模を2021年まで延長した時系列。2024年は11兆2,882億円で初の11兆円超(過去最高)。2025年版惣菜白書ダイジェスト本文より確認
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
惣菜市場規模 業態別(コンビニエンスストア)
年次+1.7%前年
惣菜白書の業態別市場規模「コンビニエンスストア」。中食最大の販売チャネル。2024年は前年比101.7%。2025年版惣菜白書ダイジェスト本文より確認
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
惣菜市場規模 業態別(食料品スーパー)
年次+3.9%前年
惣菜白書の業態別市場規模「食料品スーパー」。2024年は前年比103.9%と業態中最も伸長。2025年版惣菜白書ダイジェスト本文より確認
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
惣菜市場規模 業態別(総合スーパー)
年次-0.9%前年
惣菜白書の業態別市場規模「総合スーパー」。2024年は前年比99.1%とほぼ横ばい。2025年版惣菜白書ダイジェスト本文より確認
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
惣菜市場規模 業態別(百貨店)
年次-0.9%前年
惣菜白書の業態別市場規模「百貨店」(デパ地下惣菜等)。唯一コロナ前(2019年)水準を未回復。2024年は前年比99.1%。2025年版惣菜白書ダイジェスト本文より確認
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
惣菜市場規模 カテゴリー別(一般惣菜)
年次+1.7%前年
惣菜白書のカテゴリー別市場「一般惣菜」(おかず・サラダ・揚物等)。米飯類に次ぐ第2のカテゴリ。2024年は前年比101.7%。2025年版惣菜白書ダイジェスト本文より確認
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
惣菜市場規模 カテゴリー別(調理麺)
年次+7.8%前年
惣菜白書のカテゴリー別市場「調理麺」(冷やし中華・パスタ等)。2024年は前年比107.8%と高い伸び。2025年版惣菜白書ダイジェスト本文より確認
出典: 日本惣菜協会 惣菜白書業界団体
集団給食市場規模
年次+6.2%前年
外食産業市場規模推計の「集団給食」(学校・事業所・病院給食等)合計の年間市場規模。消費税込み。長期Excel本文より確認 [QA]内訳合計で原値確認(前回修正を差し戻し)。
出典: 日本フードサービス協会・食の安全・安心財団 外食産業市場規模推計業界団体
横浜市保土ケ谷区代表企業
133億円
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この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。