不動産
事業領域
マンション管理、賃貸管理、PM
業界の特色
不動産管理は不動産の中分類で、業界分類済の513,527社中2,847社 (0.55%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは59位)。東京都を中心に39%が集まり、上場30社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値29億円、最大5,609億円と階層の深い分布です (直近3年507社)。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大35% / 縮小26%) で推移しています。売上判明93社で上位5社シェアは58%です。業界平均年収は約400万円。直近12年で売上規模は約56%拡大しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
2,847社
30社 (1.1%)
207社
東京都
1,100社 (38.6%)
企業数
2,847社
上場社数
30社
上場ROE中央値
20.7%
上場企業実績
上場平均年収中央値
547万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場8社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
不動産管理業界は賃貸管理・駐車場管理・サブリース・不動産DXと多様な細分市場が並立し、各社は固有のセグメントに特化して競争優位を築く構造にある。共通する市場背景は人口減少(今後20年で約1,446万人減)に伴う賃貸用空室の60万戸増加で、収益物件の競争力向上ニーズが高まる一方、後継者・人材不足による中小賃貸管理会社の事業承継案件が増加しM&A機会を創出している。月極駐車場管理は国内管理会社管轄分が約2,500万台と推計されるが、クラウド管理システムへの移行は全体の約2%程度にとどまり、SaaSプラットフォーム型企業が先行指標(登録台数・ARR)を軸に高成長フェーズにある。インバウンド旅行者の増加(2025年過去最多、2030年目標6,000万人)と宿泊施設供給不足が民泊・宿泊向けファイナンス需要という新市場を生んでおり、対象市場の拡大余地は賃貸単独比で約2倍との試算も出ている。不動産DX分野では実業で培ったデジタルツールの外販を「業界OS」化する転換戦略が登場し、従来の管理フィー依存から脱却する動きが現れている。共通リスクは金利上昇による借入コスト増で物件保有型企業の経常利益を直撃しており、与信管理の精度向上も一部で緊急課題となっている。各社の中期計画は概ね2030年に集約され、ストック型収益の積み上げとAI・DXによる生産性向上が利益率改善の主軸と位置づけられている。
不動産管理業界の市場は複数のサブセグメントが並立する。賃貸住宅向けでは共同住宅の空き家が約500万戸に達しており、対象を宿泊施設・戸建・ビル・シェアハウスまで広げることで市場は約900万戸(約2倍)へ拡大すると試算されている。月極駐車場は国内保有台数6,205万台超・管理会社管轄分が約2,500万台と推計されるが、クラウド管理システムへの移行は約2%程度にとどまりDX化余地が構造的に大きい。既存物件のサブリースは地方都市での賃料変動リスクが高く安定した財務基盤を持つ企業しか参入できないため、全国規模で展開できる大手の参入障壁として機能している。後継者・人材不足を背景に中小賃貸管理会社の事業承継案件が増加しており、ネットワークを持つ管理大手がM&Aで運用戸数を吸収・統合する構造が定着しつつある。インバウンド旅行者増加(2030年目標6,000万人)と宿泊施設の供給不足が民泊・宿泊向けファイナンス需要という新市場を生んでいるが、民泊物件への融資が下りにくいという資金調達課題も存在する。
同業界内でも各社の注力軸は大きく異なる。ブロードエンタープライズは初期費用ゼロのファイナンススキーム「BRO-ZERO」を共通基盤に4商材を展開し、BRO-ROOM・BRO-WALLのフロー収益比率をFY2024の8%からFY2026予想70%へ急拡大させる成長ドライバー転換を図っている。ハッチ・ワークは月極駐車場向けSaaS(APクラウド)の登録台数を先行KPIに据え、ARR成長率20%以上の継続を中期目標とし、2026年12月期は利益を犠牲にしてでも台数拡大投資を優先する姿勢を数値で明示している。JPMCはM&Aを「運用戸数増加型(賃貸管理会社取得)」と「クロスセル強化型(付帯商品内製化)」の二類型に体系化し、過去4件の実績で確立したシナジー創出メソッドを活用して規模拡大を加速する。長栄は管理受託(22,131戸→3万戸目標)と自社物件保有(7,148戸→2万戸目標)の二重ストック構造を採用し、築古物件でも入居率98.6%を維持する運営力を背景に物件保有会社のM&Aも視野に入れる。アズームは駐車場サブリース単一特化型で、AI基盤「SYNAPSE」による一人当たりリーシング台数の2〜3倍向上を利益率改善の核心に位置づける点が他社と大きく異なる。アンビションDXホールディングスは実業で磨いたDXツールの外販と「業界OS」化・M&A・ベンチャー投資による非連続成長を掲げ、不動産DXプラットフォーマーへの業態転換を明確に宣言している。
金利上昇は業界全体の共通リスクだが、物件保有型企業への影響が最も直接的である。長栄では26/3期中間期に経常利益が前年比23.9%減、27/3期予想でも借入金利上昇と防衛特別法人税を保守的に織り込み経常・純利益の前期比減少を見込む。さらに長栄のPBRは5年連続で1倍割れ(22/3期0.85→26/3期0.96)が継続し、ROEも22/3期20.8%から26/3期8.2%に長期低下しており、株主資本コスト(CAPM7〜8%)との乖離が資本効率改善の課題として残る。ブロードエンタープライズでは2022〜2023年テストマーケティング時のBRO-ROOM債権でオーナーの無理な収支計画と物件借入額に対する過大な契約金額比率が重なり貸倒引当金が発生した。現在は毎週検討委員会による与信厳格化(収支・税務申告書・借入返済予定表の精査)に移行済みだが、ファイナンス事業者として信用コスト管理が持続的課題となる。ハッチ・ワークは登録台数が決済代行・滞納保証収益に転換するまでのラグが存在し、ARR成長優先で2026年12月期経常利益が前期比23%減の見込みとなっており、投資回収時期の見極めが問われる。JPMCは地方都市での既存物件サブリースが賃料変動リスクを内包しており、M&A加速には継続的な財務基盤の充実が前提条件となる。
各社の中期数値目標は2030年に集中しており、ストック型収益の積み上げとAI・DXによる生産性向上が共通の利益率改善手段として位置づけられている。アズームは業界内で最も野心的な計画を開示しており、FY2030に売上500億円(CAGR30%)・営業利益125億円(同37%)・営業利益率25%・受託台数12万台・ROE40%維持・累進配当DOE20%以上を数値コミットし、AI基盤SYNAPSEによる一人当たり生産性2〜3倍向上を達成手段に据える。ブロードエンタープライズはFY2026に売上100億円・時価総額100億円の「100億×100億」目標を掲げ、1Q進捗25.5%と順調に推移するが、フロー粗利32億円の積み上げが達成の前提条件となる。ハッチ・ワークは2030年度に売上65〜70億円・営業利益10億円・時価総額150億円超・ARR成長率20%以上継続を目標とし、2026〜30年累計M&A予算10億円も外部成長として織り込む。JPMCは2026年度に過去最高営業利益2,900百万円(前期比110%)を目標に掲げ、3Q時点で売上43,798百万円と過去最高を更新済みで達成確度が高い状況にある。長栄は管理受託3万戸・自社物件2万戸の中長期目標を設定するが、27/3期は金利負担増と防衛特別法人税の影響で経常・純利益が前期比減少予想となっており、目標達成には借入コスト管理と収益物件の収益性維持が鍵を握る。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社東急コミュニティー | 東京都 | 非上場 | 8,471人 | 1,817億円 |
| 2 | 日本ハウズイング株式会社 | 東京都 | 上場 | 7,484人 | 1,105億円 |
| 3 | 大和ライフネクスト株式会社 | 東京都 | 非上場 | 5,782人 | — |
| 4 | 株式会社長谷工コミュニティ | 東京都 | 非上場 | 5,454人 | 369億円 |
| 5 | 大東建託パートナーズ株式会社 | 東京都 | 上場 | 4,980人 | 1.1兆円 |
| 6 | 株式会社大京アステージ | 東京都 | 非上場 | 4,935人 | — |
| 7 | 三菱地所コミュニティ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 4,435人 | — |
| 8 | 株式会社穴吹ハウジングサービス | 香川県 | 非上場 | 3,303人 | 270億円 |
| 9 | 住友不動産建物サービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,861人 | — |
| 10 | 大和リビング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,563人 | 6,758億円 |
| 11 | 三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,225人 | — |
| 12 | 株式会社URコミュニティ | 東京都 | 非上場 | 2,181人 | — |
| 13 | 株式会社ザイマックスグループ | 東京都 | 上場 | 1,776人 | 194億円 |
| 14 | 株式会社リロパートナーズ | 東京都 | 非上場 | 1,687人 | — |
| 15 | 株式会社穴吹コミュニティ | 香川県 | 非上場 | 1,660人 | — |
| 16 | 三井不動産商業マネジメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,611人 | 438億円 |
| 17 | 東急住宅リース株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,557人 | — |
| 18 | 近鉄住宅管理株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 1,486人 | — |
| 19 | 伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,450人 | — |
| 20 | 大和ハウスリアルティマネジメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,289人 | — |
| 21 | 株式会社東京建物アメニティサポート | 東京都 | 非上場 | 1,129人 | — |
| 22 | スターツアメニティー株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,090人 | 746億円 |
| 23 | 三井不動産レジデンシャルリース株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,029人 | 1,197億円 |
| 24 | 日鉄興和不動産コミュニティ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,028人 | — |
| 25 | 株式会社Firsto | 神奈川県 | 非上場 | 1,014人 | — |
| 26 | 北電産業株式会社 | 富山県 | 非上場 | 941人 | 93億円 |
| 27 | タイムズ24株式会社 | 東京都 | 非上場 | 908人 | 1,786億円 |
| 28 | 株式会社日立リアルエステートパートナーズ | 東京都 | 非上場 | 907人 | 916億円 |
| 29 | ビレッジハウス・マネジメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 902人 | — |
| 30 | 積水ハウスシャーメゾンPM東京株式会社 | 東京都 | 非上場 | 866人 | 3,527億円 |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
不動産管理に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
分譲マンション管理受託戸数(都市型・全国)
年次+2.3%前年
都市型分譲マンション管理受託戸数(各年4/1現在)。[QA]旧6,571,058(未公表年次)を公表済の令和6年値に是正。
出典: マンション管理業協会 マンション管理受託動向調査結果(令和6年)業界団体
賃貸住宅管理戸数(首位事業者・大東建託グループ)
年次+2.6%前年
(株)全国賃貸住宅新聞社調査・賃貸住宅管理戸数ランキング首位(大東建託グループ)の有償管理戸数。業界全数でなく最大手1社の管理戸数規模の参考値(居住用のみ・マスターリース含む)
分譲マンション管理組合数(都市型・全国)
年次(一社)マンション管理業協会調査・令和7年4月1日現在の都市型分譲マンションの管理組合数(全国合計)。管理受託の取引単位となる組合数
分譲マンションストック戸数
年次+1.3%前年
全国の分譲マンションストック総数(各年末時点)。建築着工統計等を基に国交省が推計。2023年末704.3万戸、2024年末713.1万戸(前年比+8.8万戸)。
出典: 国土交通省『分譲マンションストック数の推移』官公庁
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
20.7%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
8.4%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.47回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
547万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
136名
有報の従業員数
上場26社の実績中央値(平均年収は有報開示16社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
57.8%
売上原価 / 売上高
営業利益率
12.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
13.6%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.23回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
25.3百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
400万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
22.5%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
2,142万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『不動産業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『不動産賃貸業・管理業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『不動産業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
不動産管理で上場している 16社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
29億円中央値
中央 50% が 6.2億円 〜 105億円 の規模 ・ 最大 5,609億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +10.0%)
雇用拡大 35%・縮小 26%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
不動産管理を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『不動産業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 72.3% | 15.9% | 0.22回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 72.8% | 10.2% | 0.48回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 45.8% | 11.7% | 0.18回 |
| 1千万円未満 | 31.2% | 10.5% | 0.17回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
不動産管理を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『不動産業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 58.1%
不動産管理で売上判明 93 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
不動産管理の企業の直近の動き
アイパークインスティチュート株式会社
2026/08アイパークインスティチュート、iDCPローンチやアイパーク神戸着工など事業拡大
アイパークインスティチュート株式会社は、ライフサイエンス特化型マッチングプラットフォーム「iDCP」のローンチや「アイパーク神戸」の着工など、国内外での事業拡大を進めています。
株式会社学生情報センター
2026/08株式会社学生情報センター、学生レジデンス新規開業や業務提携など事業を拡大
株式会社学生情報センターは2026年2月から3月にかけて仙台・武蔵小杉・京都・野田に学生レジデンスを相次いで開業。2026年4月にはGlobal Gateway Japanと業務提携しました。
株式会社東急コミュニティー
2026/08東急コミュニティー、リエネへの会社分割と新規運営開始
株式会社東急コミュニティーは、株式会社リエネへの吸収分割を実施し、福井駅前プラネタリウム「セーレンプラネット」の運営を開始しました。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
大東建託パートナーズ株式会社
上場売上 1.1兆円(2025/03)
大東建託パートナーズ株式会社は、アパートやマンションの管理、および総合的なビル運営管理を主要事業として展開しています。同社は、賃貸住宅のオーナー様に対して、長期的に安定した賃貸経営と資産価値の維持を提供するため、多岐にわたる管理サービスを提供しています。具体的には、入居斡旋から契約更新、契約違反行為への是正勧告や法的措置まで対応する「契約管理」、借上賃料の支払い、入居者からの家賃集金、確定申告資料の提供を行う「家賃管理」を提供しています。さらに、建物の定期検査、共用部の維持管理、空室管理、トラブル対応を行う「建物管理」を通じて、オーナー様の大切な資産の美観と機能を長期にわたり維持する計画的な修繕管理や、入居者退去時の新築同様の原状回復管理にも注力しています。夜間や休日でもオーナー様や入居者様からの問い合わせや緊急事態に対応できるよう、自社運営の「いい部屋サポートセンター」を設置し、安心をバックアップしています。また、同社は入居者様向けに、家賃明細の照会、問い合わせ、契約更新などの各種手続きに加え、暮らしを豊かにするサービスや情報、クーポンを提供する「暮らしのプラットフォーム」を展開しています。賃貸住宅管理戸数は130万戸を突破しており、業界におけるリーディングカンパニーとしての豊富な実績と経験を強みとしています。総合的なビル運営管理事業としては、高層複合ビルやオフィスビルの運営管理も手掛けています。これには、マーケットリスクやハード面のリスクを統括的にコントロールするプロパティマネジメント、テナント誘致・管理、建物・設備管理、保安警備、清掃業務が含まれます。駐車場運営、設備保守・防災警備業務、清掃・環境衛生業務も提供し、港区からの清掃業務受託や都内有名ホテルの設備管理保守受託など、外部からの実績も豊富です。さらに、同社はDX戦略を推進し、デジタル技術を活用して新しいビジネス・サービスを創出し、既存事業の変革と収益力向上を目指しています。具体的には、データとデジタル技術でより便利で快適な生活・暮らしサービスを追求し、地域社会の課題解決にも貢献しています。また、小売電気事業者として電力供給サービスを提供し、家電リサイクル法に基づく家電製品の収集運搬も行っています。これらの事業を通じて、顧客や地域社会から選ばれる「ベストパートナー」となることを目指しています。
大和リビング株式会社
売上 6,758億円(2025/03)
大和リビング株式会社は、大和ハウス工業株式会社が100%出資する賃貸住宅およびマンションの管理・運営を主軸とする企業です。同社は、オーナー様の安定した賃貸住宅経営と入居者様の快適な暮らしを多角的にサポートしています。全国に137拠点を展開し、管理戸数は67万戸を超える実績を持ち、賃貸住宅業界のリーディングカンパニーを目指しています。 主要事業として、まず「賃貸住宅、賃貸マンション管理・運営事業」があります。オーナー様に対しては、入居募集から契約、集金代行、建物の維持・管理、リノベーション提案までを一貫して提供。特に、自社賃貸住宅検索サイト「賃貸住宅D-ROOM」や全国約12,000店の提携不動産会社ネットワーク、法人向け寮・社宅斡旋サポートを通じて高い入居率を維持しています。退去時の修繕費用を平準化する「リペアパック」や、一括借上・一般管理システムも提供し、オーナー様の資産価値向上と安定経営に貢献しています。入居者様に対しては、大和ハウスグループの高品質な賃貸住宅「D-ROOM」を提供し、遮音・断熱・耐震性能に優れた安心・安全・快適な住環境を実現。D-ROOMアプリ、D-ROOM CARD、リビング補償制度、D.U-NETによるインターネット接続、D-ROOMでんき、家賃のクレジットカード払い、セキュリティサービス、入居者様専用サイト「MY D-ROOM」など、充実したサービスで豊かな賃貸ライフをサポートしています。 次に「アコモデーション事業」として、国内のホテル事業および海外のサービスアパートメント事業を展開し、多様なライフスタイルに合わせた短期貸し施設を提供しています。 さらに「海外事業」では、米国、豪州、ベトナムを中心に事業を展開。米国カリフォルニア州サンノゼでは日系企業出張者・駐在員向けのサービスアパートメント「Studios INN」を運営し、日本人スタッフによるきめ細やかなサポートを提供。豪州・ニュージーランドでは「Nesuto」ブランドでサービスアパートメントを展開し、ベトナムのハノイ・ハイフォンでは日系企業駐在員向けのサービス・アパートメントホテル「Roygent Parks」を運営、日本語対応スタッフや日本食レストラン、温泉風大浴場といった独自のサービスで高い評価を得ています。また、ベトナムではレンタルオフィス&コワーキングスペース「D-WORK PLACE」も提供し、ビジネスサポートも行っています。 その他、「保険代理店事業」としてお客様の資産を守る保険商品の提案や、「その他事業」として貸店舗・貸事務所、月極駐車場の管理・運営も手掛けています。同社は、大和ハウスグループの総合力を活かし、お客様のニーズに柔軟に対応しながら、賃貸住宅管理のトータルサポーターとして社会の「共創共生」に貢献し続けています。
積水ハウスシャーメゾンPM東京株式会社
売上 3,527億円(2026/01)
積水ハウスシャーメゾンPM東京株式会社は、不動産の賃貸借の仲介、斡旋、代理、賃貸借、管理を主要事業とする。同社は積水ハウスグループの一員として、全国に広がるネットワークと豊富なノウハウを活かし、多岐にわたる不動産ソリューションを提供している。 具体的には、積水ハウスの賃貸住宅「シャーメゾン」を中心とした賃貸物件の紹介・斡旋を行い、入居者には「シャーメゾンライフCLUB」アプリを通じた生活情報提供、保証人不要システム「らくらくパートナー」、賃貸住宅専用保険「シャーメゾンライフGUARD」といったサポートサービスを提供している。また、レンタル収納スペースやレンタルオフィス・店舗の管理・運営、時間貸し駐車場「マストパーク」の展開も行い、利用者の利便性を高めている。マストパークはロックレス、ナンバー認識システム、高セキュリティを特徴とする。高齢者向け賃貸事業として、自立型サービス付き高齢者向け住宅「グランドマスト」の供給と生活支援サービスも手掛ける。 資産活用事業においては、オーナー様向けの賃貸経営・プロパティマネジメント事業を主力とし、入居者募集から家賃集金管理、建物の維持管理、さらには空室リスクを軽減する全室一括借上システムや集金管理システムを提供することで、安定した資産運用を支援している。土地活用としては、定期借地事業やコインパーキング事業を展開し、オーナー様の資金負担なしで安定収入を保証するビジネスモデルを確立している。 開発事業/CRE・PRE事業では、公共団体・公共機関の公的不動産や企業の不動産を戦略的に活用するソリューションを提供。企画から設計、建築、維持管理、運用まで積水ハウスグループの総合力で一貫して手掛け、大学の国際レジデンスや看護師宿舎、大規模複合開発プロジェクトなど、多様な実績を持つ。 さらに、建築工事全般の設計・施工・請負・工事監理、損害保険代理業、生命保険募集、保安警備業、清掃請負業、コンピューターソフトウェア・情報処理システムの開発・売買・貸借、情報処理サービス、出版物の製作・売買も手掛ける。高齢者向け住宅・有料老人ホームの経営・コンサルティング、高齢者向けサービス、介護保険法に基づく介護サービス提供、不動産賃貸借における家賃等の債務保証・集金代行・事務代行、会員特典・福利厚生サービス代行、債務保証、動産・事業用建物のリース業など、幅広い事業を展開し、顧客の多様なニーズに応える総合不動産サービスを提供している。
株式会社リロケーション・ジャパン
売上 2,506億円(2025/03)
株式会社リロケーション・ジャパンは、株式会社リログループ傘下で、住宅分野の企業福利厚生に関するコンサルティングおよび関連業務、住宅の賃貸・売買仲介および関連業務、寮・住宅に関するコンサルティングおよび関連業務、建築工事および内外装工事全般、留守宅賃貸管理サービスの提供業務を主要事業として展開しています。同社は特に借り上げ社宅管理のフルアウトソーシングにおいて業界最後発ながら受託戸数伸び率No.1の実績を持ち、転貸方式のパイオニアとして、企業の人事・総務部門が抱える社宅管理業務の煩雑さを解消し、法的リスクの軽減やコスト削減、従業員満足度の向上に貢献しています。 具体的なサービスとしては、「リロの社宅管理」として、同社が物件を借り上げ企業に転貸する転貸方式と、社宅管理業務を代行する代行方式を提供。全国4,000店舗の優良不動産会社ネットワーク「リロネット」を通じて、転勤者の物件探し・引越しサポート、社宅規程に沿った物件紹介、契約・更新・解約業務の一切を代行します。また、敷金立替サービスや原状回復費用固定経費化サービス、火災保険の包括化、マイナンバー取得義務からの解放など、多岐にわたるソリューションを提供し、企業側の業務効率化とリスク回避を実現しています。 さらに、社有社宅・一棟借サポート、寮や社宅への管理人住み込みサービス、外国人留学生支援も手掛けています。個人向けの「リロの留守宅管理」サービスでは、海外赴任や転勤、住み替えなどで空き家となる持ち家の賃貸管理・運用をサポート。豊富な法人チャネルと不動産ネットワークを活用し、賃貸支払保証、施設賠償責任保険、明渡し保証、買取保証などの安心保証サービスを提供しています。空き家再生サービスでは、空室時の賃貸保証や賃料一括前払い、定期借家契約による運用支援も行い、リフォームや売却サポートも提供しています。最近では、脱炭素社会の実現に向けた法人向け電気自動車(EV)充電インフラ構築サービス「リロのEV駐車場」も展開し、企業の多様なニーズに応える総合的な住宅関連サービスを提供しています。同社の強みは、長年の経験とノウハウに基づくコンサルティング力、全国規模のネットワーク、そして顧客の課題解決に特化した柔軟なサービス設計にあります。
旭化成不動産レジデンス株式会社
売上 2,178億円(2025/03)
旭化成不動産レジデンス株式会社は、旭化成ホームズグループの一員として、賃貸管理事業と不動産流通事業を主軸に、都市に安心と魅力を生み出す不動産企業です。同社の賃貸管理事業では、ロングライフ賃貸住宅「へーベルメゾン」を中心に、ペット共生型賃貸住宅「+わん+にゃん」や子育て共感型賃貸住宅「BORIKI」、女性専用賃貸住宅「NewSafole」、共働き夫婦向け賃貸住宅「fufu」など、多様なライフスタイルに対応した高付加価値賃貸住宅のプロパティマネジメントを展開しています。また、中期滞在に最適なサービスアパートメント「へーベルSTAY代官山」も運営し、賃貸入居者向けアプリ「My Concier」やオーナー向けアプリ「WealthPark」を導入するなど、デジタル技術を活用して利便性向上と安定した賃貸経営をサポート。2025年には管理戸数12万6809戸、入居率約97.8%を達成しています。 不動産流通事業においては、不動産の仲介・売買及び買取再販を手掛け、特に「ストックヘーベルハウス」の流通を強化。建物診断・保証付きの「ロングライフ住宅保証」や「買取保証制度」を提供し、中古住宅市場に新たな価値を提案しています。都市型分譲マンション「ATLAS」の受託販売も行い、マンション建替え・市街地再開発・都心市街地共同化事業といった複雑な都市開発プロジェクトを多数手掛けてきました。なお、都市開発事業は2025年4月1日付で旭化成ホームズ株式会社へ承継されましたが、同社は「マンション建替え研究所」を通じて高経年マンションの再生支援に貢献し、2021年にはマンション建替え着工実績40件に到達するなど、そのノウハウはグループ内で活かされています。住み替えサポートとして「住替え楽々ローン」も提供し、お客様の多様なニーズに応えるワンストップサービスを実現しています。旭化成ホームズグループの総合力を強みとし、ZEH-Mの普及やストックヘーベルハウスの流通によるサーキュラーエコノミーの推進など、持続可能な街づくりにも積極的に取り組んでいます。新築分譲マンション「ATLAS」はオリコン顧客満足度®調査で首都圏『東京都』部門2年連続第1位、賃貸マンション「へーベルメゾン」も総合第1位を獲得するなど、高い顧客評価を得ています。
株式会社東急コミュニティー
売上 1,817億円(2025/03)
株式会社東急コミュニティーは、1970年の設立以来、マンションやビル、商業施設、公共施設などの総合不動産管理を中核事業とする「ソーシャルカンパニー」です。同社は、確かなオペレーションと高度なマネジメントを通じて、顧客の「あたりまえの毎日」を支え、その先の豊かな未来を創造することを使命としています。 主要事業として、まず「マンションライフサポート事業」を展開。マンション管理・運営においては、WEBやアプリを積極的に活用したデジタル化を推進し、管理組合運営のサポートから、大規模修繕工事、共用部分のグレードアップ、防犯・バリアフリー対応、新設備導入、さらには居室内のリフォームやリノベーションまで、多岐にわたるサービスを提供し、建物の資産価値維持・向上に貢献しています。 次に「ビルマネジメント事業」では、オフィスビルや商業施設、公共施設などの管理・運営を手掛け、長年蓄積したデータとナレッジを活かしたソリューションを提供。省エネ、防災、事業継続性といった顧客の多様な課題解決をサポートし、適切な修繕・工事を通じて建物の資産価値・空間価値向上に努めています。 さらに「パブリック事業」として、PPP/PFIや指定管理者制度を活用し、官公庁・自治体関連の施設管理運営に積極的に参画。公共施設の再編・集約・複合化、地域活性化、防災力向上といった社会課題解決に貢献しています。具体的には、国土交通省PPPパートナーとして官民連携の知見共有セミナーを開催し、「セシオン杉並」などの公共施設の指定管理者業務を通じて、地域に根ざした活気ある施設づくりを推進しています。 その他、「フォーラム事業」として貸ホール・貸会議室の上質な空間提供とコーディネートを行い、「海外事業」では国内で培った質の高い管理運営ノウハウをインドネシアなどの海外不動産にも展開し、現地の知見と融合して資産価値向上に取り組んでいます。 同社の強みは、業界最大級の専門資格者数を誇る人材力と、IoTセンサー技術とデジタルツインプラットフォームを組み合わせた「IoT設備異常遠隔監視システム」のような先進技術の導入による効率的かつ質の高いサービス提供力です。大規模複合施設での防災啓蒙活動や地域防災イベントの開催、マンションストック長寿命化等モデル事業への参画など、建物単体から地域・社会全体へと提供価値を広げ、持続可能な社会の実現を目指すビジネスモデルを構築しています。
タイムズ24株式会社
売上 1,786億円(2024/10)
タイムズ24株式会社は、パーク24グループの一員として、「モビリティサービスプラットフォーマーへの進化」という中長期ビジョンを掲げ、モビリティサービスの基盤となる駐車場事業を国内外で展開しています。同社の主要事業は「駐車場事業」と「タイムズプラットフォームサービス」の二本柱です。駐車場事業では、時間貸駐車場「タイムズパーキング」の運営・管理を中核とし、個人・法人の土地オーナーから遊休地などを賃借して24時間無人運営する「スタンダード」モデルや、商業施設、金融機関、病院などに付帯する来客用駐車場を賃借・運営する「パートナーサービス」モデルを提供しています。また、月極駐車場のサブリースおよび管理受託、予約制駐車場「タイムズのB」の運営も手掛け、駐車場提供者と利用者をWebで繋ぐことで、バイク1台分の空きスペースからでも駐車場経営を可能にしています。さらに、再開発事業にも企画構想段階から参画し、駐車場部分の自社開発運営や管理受託を通じて、観光地の渋滞緩和や地域活性化に貢献しています。同社の強みは、1991年に日本初の24時間無人時間貸駐車場を開始して以来培ってきた豊富な実績とノウハウ、そして最先端のICTテクノロジー活用です。特に「カメラ式駐車場」を推進し、ロック板やゲート機器が不要なスマートな管理システムにより、スムーズな入出庫、ペーパーレス化、環境負荷低減を実現しています。イベント時の臨時駐車場として1日単位で開設・撤去が可能な移動式駐車場管理・運営サービス「タイムズパーキング キャラバン」も展開し、オーバーツーリズム対策など多様な活用実績があります。駐車場運営を効率化する独自のオンライン管理システム「TONIC」を開発し、満車空車情報のリアルタイム配信、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済、アプリ決済といった多様なキャッシュレス決済に対応しています。「タイムズクラブ」や「タイムズビジネスサービス」といった会員サービスを通じて、1200万人を超える個人・法人会員にポイント付与や優待サービスを提供し、集客力を高めています。新たな取り組みとして、パーク24グループの駐車場運営ノウハウやインフラ、TONICシステムを外部事業者向けに提供する「タイムズプラットフォームサービス」を展開。これにより、他社ブランドの駐車場運営やカーシェアリング事業の効率化・高品質化を支援し、社会にとって必要不可欠な交通インフラサービスを追求しています。
積水ハウスシャーメゾンPM中部株式会社
売上 1,365億円(2026/01)
積水ハウスシャーメゾンPM中部株式会社は、積水ハウス不動産グループの一員として、中部地方を中心に不動産賃貸事業、リフォーム事業、不動産管理事業、土地活用事業の4つの柱で不動産の総合コンサルティングを展開しています。同社は2025年2月1日に賃貸事業専門会社として再編され、積水ハウスブランドの高品質な賃貸住宅「シャーメゾン」シリーズを核としたサービスを提供しています。 不動産賃貸事業では、アパートやマンション経営を検討するオーナー様に対し、事業計画の企画・設計から資金計画、税務アドバイス、収支計画、そして積水ハウスによる責任施工までをトータルでサポートします。特に、空室や家賃滞納の心配を解消し、オーナー様に毎月一定の収入を保証する「一括借上システム」は、同社の強みであり、煩わしい入居者募集や管理業務、メンテナンス手配も全て代行することで、安定した賃貸経営を実現します。 リフォーム事業では、賃貸住宅の資産価値向上と空室率改善を目指し、時代のニーズを捉えたリフォーム・リノベーションを提案。大規模な居室改修からエクステリア、バリアフリー化、古民家再生まで、経験豊富な専門スタッフがオーナー様や一般住宅のお客様の要望に応えます。 不動産管理事業では、約12万8千戸に及ぶ「シャーメゾン」の管理実績とノウハウを活かし、定期清掃、法定点検、設備維持管理、物件改善提案など、24時間365日体制で質の高いサービスを提供し、入居者満足度向上とオーナー様の大切な資産価値維持に貢献しています。 土地活用事業では、土地オーナー様に対し、税務対策や安定収入確保を目的とした賃貸住宅経営のバックアップ、または土地を貸すだけで安定収入と節税効果が得られる「定期借地権土地活用システム」を提案。30年以上の長期にわたり土地を有効活用し、契約期間満了後には土地が返還される安心のビジネスモデルを提供しています。同社は積水ハウスグループの総合力を背景に、お客様の多様なニーズに応え、資産を次世代へと育むサポートを行っています。
三井不動産レジデンシャルリース株式会社
売上 1,197億円(2026/03)
三井不動産レジデンシャルリース株式会社は、三井不動産グループの一員として、賃貸住宅のプロパティマネジメントを主軸に事業を展開しています。オーナーの土地・建物の資産価値向上と、入居者への快適な住環境提供を目指し、賃貸マンションの商品企画から運営管理、不動産有効活用コンサルティング、借上社宅管理代行まで、多岐にわたるサービスを提供しています。首都圏を中心に80,000戸を超える賃貸マンションを管理しており、その豊富な実績とノウハウを強みとしています。同社は、関連会社であるレジデントファースト、アコモデーションファースト、レジデントアシスタンス、レジデントインシュアランス少額短期保険との連携により、賃貸仲介、フロントサービス、家賃債務保証、少額短期保険といった付加価値サービスも提供しています。 同社の主要事業は「一棟マンションの賃貸運営」「パーソナルリース」「借上社宅管理代行」の三つです。「一棟マンションの賃貸運営」では、新規建築や既存物件のオーナーに対し、市場分析に基づく事業計画、商品企画、建築中のサポート、そして建物・リーシング・レジデントサービスを含む総合的な運営管理を提供します。老朽化不動産の再生や相続対策、証券化不動産対応など、多様なオーナーニーズに応えることが可能です。「パーソナルリース」は、マンションの一部屋からサブリース方式で運営管理を代行し、入居者募集、入退去手続き、住戸メンテナンス、賃料滞納保証、入居者トラブル対応などを通じてオーナーの負担を軽減します。さらに「借上社宅管理代行」では、企業に代わり物件探しから契約、入出金、解約精算までの一連の業務を専門性、信頼性、柔軟性をもって支援し、企業の社宅管理業務の効率化に貢献しています。 同社は、ICT活用によるサービス向上にも注力しており、スマート内覧、安全な置き配サービス(Amazon Key導入)、賃貸借契約の電子化などを推進しています。また、三井不動産グループが提唱する「リファイニング建築®」と連携した老朽化不動産再生コンサルティングや、ZEH基準を採用した省エネルギー賃貸マンションの運営管理を通じて、サステナビリティへの貢献も図っています。これらの取り組みにより、顧客からの信頼を確立し、都市の賃貸住宅における上質な住まいを創造し続けています。
日本ハウズイング株式会社
上場売上 1,105億円(2026/03)
日本ハウズイング株式会社は、1958年の創業以来、マンション管理事業、ビル管理事業、不動産管理事業、営繕工事業を主軸に、住まいとオフィス環境の創造に貢献しています。同社のマンション管理事業は、約50万戸という業界トップクラスの受託実績を誇り、管理組合運営の多岐にわたるサポートを提供しています。具体的には、フロント担当者と専門スタッフによるマンション全体のコーディネート、理事会運営支援、未収金対策、安心の会計業務支援、管理員・フロント担当者の質の高い教育、24時間365日の緊急対応、建物・設備管理など、包括的なサービスを展開しています。また、居住者向けには、水回りや電気設備、室内建具、玄関、ガラスのトラブルに24時間365日対応する「安心お助け隊」や、管理組合ホームページサービス、不動産売却・賃貸のサポートも行っています。独立系管理会社としての強みを活かし、各マンションの特性や時代に合った良質な管理サービスを提供し、自主管理からの移行支援やマンション管理基礎セミナー、泥棒対策診断なども実施しています。 ビル管理事業では、創業以来培ったノウハウを活かし、清掃業務、設備管理・保守業務、警備業務、バリューアップ工事を提供。ビル管理スタッフの育成にも注力し、オーナー様向けセミナーや環境対策として太陽光発電、緑のカーテンの導入支援も行っています。管理代行システムやプロパティマネジメントを通じて、お客様の大切な資産とテナントを一元管理し、物件の特性に合わせた適切な管理提案で支出削減に貢献しています。不動産管理事業では、賃貸マンションの入居者管理や家賃管理、空室対策、リフォーム、サブリース(一括借上システム)を提供し、オーナー様の安定した賃貸収入をサポート。不動産売却・賃貸仲介も手掛け、お客様の多様なニーズに応えています。 営繕工事業においては、大規模修繕工事、長期修繕計画の立案、日常点検・修繕、各種改修工事を通じて、建物のライフサイクル全体を責任持って守り続けています。緻密なプランニングと経験豊かな専門技術スタッフが、住・オフィス環境のクオリティ向上を実現しています。同社は、マンション・ビル・不動産の総合管理から営繕工事までを一貫して手掛けるビジネスモデルを確立しており、全国に広がる支店網と豊富な経験、ノウハウが強みです。お客様の声を最優先に、サービス品質の向上、デジタル技術の活用、新たな価値創造への挑戦を続けています。さらに、J-クレジット制度への登録(過去実績)、太陽光発電装置の設置、緑のカーテンの推進、認知症サポーター養成講座の実施など、CSR活動にも積極的に取り組んでいます。2025年3月31日現在、単体でマンション10,690棟(508,812戸)、ビル595棟、賃貸マンション1,369棟の管理実績を有しています。
株式会社日立リアルエステートパートナーズ
売上 916億円(2026/03)
株式会社日立リアルエステートパートナーズは、日立グループの総合力を活かし、CRE不動産サービス、ビジネスサービス、ファシリティサービスの3つの主要事業を軸に、企業価値向上と資産効率の最大化を実現するワンストップソリューションを提供しています。同社のCRE不動産サービスでは、企業経営戦略の一部である企業不動産戦略を支援し、事業用不動産の利活用、拠点の見直し、オフィス集約、購入・投資、不動産売買・賃貸借サポート、価値調査、有効活用提案を通じて、お客様の企業価値と資産効率の向上をめざします。日立グループCREデータベースや多様なネットワーク、不動産の専門知識を強みとしています。ビジネスサービスでは、日立グループ各事業所での豊富な実績と経験を活かし、総務業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)により業務効率化と標準化を推進。受付業務支援、総務・庶務業務、寮・社宅管理、各種イベント支援、レンタルサービスなどを提供し、企業価値と競争力向上に貢献します。ファシリティサービスにおいては、経験から培った高い技術力とノウハウ、日立グループならではの信頼性を基盤に、オフィスビルから事業所、研究施設、工場、データセンターまで、多岐にわたる施設の建物保全・設備保守、清掃・警備、レイアウト変更工事、エネルギー改善、コンストラクションマネジメント、グローバルFMコンサルティングを提供し、安全で快適な環境を創造します。これらのサービスを通じて、同社は法人顧客や日立グループ従業員に対し、快適空間の創造と社会の発展に貢献する「協創パートナー」となることをめざしています。また、日立グループ従業員向けには不動産と暮らしに関する「LIVING CONCIERGE」サービスも展開しています。
スターツアメニティー株式会社
上場売上 746億円(2026/03)
スターツアメニティー株式会社は、1985年の創業以来、不動産管理事業を中核に、賃貸マンション管理、分譲マンション管理、そして時間貸駐車場「ナビパーク」の運営を主要な事業領域として展開しています。同社は、オーナー様の安定した賃貸経営と入居者様の安心・安全・快適な住環境の提供を目指し、地域密着型のサービスを関東圏を中心に提供しています。賃貸マンション管理においては、物件担当制によるきめ細やかなサポート、日常清掃から大規模修繕、リフォーム工事に至るまでを内製化することで、高品質かつ適正価格でのサービスを実現。特に退去時の原状回復工事では、産業廃棄物削減に貢献する「クロスペイント」の導入も進めています。また、24時間365日対応の自社コールセンター「アクセスセンター」と独自の管理システム「S・COM」により、入居者からの問い合わせやトラブルに迅速に対応。オーナー様専用アプリや入居者様専用アプリ、電子契約の導入など、DX推進にも積極的に取り組み、管理業務の「見える化」と効率化を図っています。分譲マンション管理では、管理組合運営サポート、資産価値向上に向けた長期修繕計画の提案、建物美化推進、そして「ケアテイカー」と呼ばれるプロの管理員による質の高いサービスを提供。駐車場事業では、路上駐車対策や土地活用ニーズに応える「ナビパーク」を展開し、アプリ決済も導入しています。スターツグループの総合力を活かし、仲介、家賃保証、資産運用コンサルティングなど、多角的なサポート体制を構築している点が強みです。2025年3月末時点で住宅管理戸数125,418戸、月極駐車場93,704台、ナビパーク運営台数55,503台を誇り、全国賃貸住宅新聞の管理戸数ランキングで第10位にランクインするなど、豊富な実績を有しています。
株式会社ザイマックス
売上 718億円(2026/03)
株式会社ザイマックスは、総合不動産サービスプロバイダーとして、不動産の所有、売買、賃貸、管理、仲介、コンサルティング、鑑定など多岐にわたる事業を展開しています。同社は、不動産運営(プロパティマネジメント)、建物管理・工事(ビルメンテナンス)、多拠点・多店舗の一元管理(ファシリティマネジメント)を主軸とする不動産マネジメントサービスを提供し、顧客の不動産資産価値の維持・向上に貢献しています。特に、不動産証券化の黎明期から培ったノウハウと現場力を強みとし、オフィスビル、商業施設、物流施設、ホテルなどの多様な不動産タイプに対応しています。 また、不動産ソリューションとして、オフィス・商業施設の賃貸仲介、店舗・拠点の出店・退店サポート、不動産の有効活用提案、不動産の売買仲介、不動産の評価・鑑定、アセットマネジメントサービスを提供しています。一般事業法人、不動産オーナー、投資家、行政機関といった幅広い顧客層に対し、不動産の「所有」と「利用」に関する戦略サポートを実施。具体的には、資産価値・収益の最大化、テナント誘致、購入・売却支援、築古物件や遊休地の活用、複数店舗・拠点の効率的な管理、オフィス移転支援など、顧客の多様な不動産課題に対し、ザイマックスグループの総合力を活かした複合的なサービスを提供しています。国土交通省PPPパートナーにも認定されており、公共不動産の利活用支援にも実績があります。
積水ハウスシャーメゾンPM中国四国株式会社
売上 692億円(2025/01)
積水ハウスシャーメゾンPM中国四国株式会社は、積水ハウス不動産グループの一員として、中国・四国地域に密着した賃貸事業を専門に展開する不動産企業です。2025年2月1日のグループ再編により、賃貸事業に特化した役割を担っています。同社の主要事業は、不動産の賃貸借の仲介、斡旋、代理、不動産の賃貸借、そして不動産の管理です。特に、積水ハウスの高品質な賃貸住宅「シャーメゾン」を中心に、オーナー様の大切な資産を最大限に活かすための総合的な賃貸経営サポートを提供しています。具体的には、物件を全室一括して借り上げ、空室の有無にかかわらず毎月定額の賃料をオーナー様にお支払いする「一括借上システム」や、入居者募集から家賃徴収、苦情処理、建物メンテナンスまで管理業務全般を代行する「集金管理システム」を通じて、オーナー様の安定経営と手間軽減を実現しています。また、賃貸住宅のリフォーム事業も手掛け、建物の資産価値向上と入居者の快適な暮らしをサポート。入居者様に対しては、全国に広がるネットワークと豊富な物件情報から最適な「シャーメゾン」物件を提供し、「シャーメゾンライフCLUB」アプリや「シャーメゾンライフGUARD」保険、「シャーメゾンライフSUPPORT24」といった充実したサービスで、安心・快適な賃貸ライフを支援しています。同社は、中国・四国地区で67,532戸、グループ全体で約72万戸という業界トップクラスの管理実績を誇り、積水ハウスグループの強固なネットワークとノウハウを活かし、地域社会の住環境発展に貢献しています。入居者募集から契約、入居後のトラブル対応、退去精算、長期修繕計画の提案まで、賃貸経営のあらゆる側面で専門的なサポートを提供し、オーナー様と入居者様の双方に高い満足度を提供することを使命としています。
積水ハウスシャーメゾンPM九州株式会社
売上 550億円(2025/01)
積水ハウスシャーメゾンPM九州株式会社は、2025年2月1日に積水ハウス不動産グループの再編により、賃貸事業専門会社として設立されました。同社は九州地方に密着し、「賃貸事業」と「リフォーム事業」を主要な事業領域としています。賃貸事業においては、積水ハウスが手掛ける高品質な賃貸住宅「シャーメゾン」をオーナー様から一括して借り上げ、賃貸住宅経営の総合的なサポートを提供しています。具体的には、事業計画の策定から契約、管理の代行までを一貫して行い、オーナー様が煩わしい手続きや業務に悩まされることなく安定した経営を実現できるよう支援しています。また、賃貸住宅の資産価値を最大化するため、室内外の改装や設備の充実を図る「リフォーム事業」にも積極的に取り組んでいます。入居者様に対しては、全国100拠点以上に広がるネットワークと260万戸を超える家づくりの技術とノウハウを活かし、最適な賃貸物件の紹介を行っています。さらに、入居者向け情報サービス「シャーメゾンライフCLUB」、保証人不要システム「らくらくパートナー」、賃貸住宅専用保険「シャーメゾンライフGUARD」といった多様なサービスを提供し、快適で安心・安全な暮らしをサポートしています。同社の「不動産有効活用事業」では、税務対策を含めたあらゆる状況を考慮し、お客様の大切な資産を守り、次世代へと育てるための最適な土地活用法を提案しています。積水ハウスグループの信頼と全国ネットワークを背景に、確かな企業力で九州地域の豊かな住環境創造と資産活用に貢献しています。
株式会社JPMC
上場売上 502億円(2025/12)
株式会社JPMCは、賃貸住宅経営代行および賃貸住宅一括借上(サブリース)事業、賃貸住宅管理事業およびその周辺事業、そして高齢者向け賃貸住宅事業を主要な柱として展開するPropTechのリーディングカンパニーです。同社の主力サービスである「JPMCサブリースシリーズ」は、新築・中古、所在エリア、築年数、構造を問わずアパートやマンションを一括で借り上げ、オーナーの賃貸経営を代行することで資産価値の最大化を図ります。特に「スーパーサブリース」は最長35年の長期借上期間と、約定賃料を上回る収益をオーナーと分配する収益分配型を採用し、高い収益性と安定性を提供します。また、空室のみを対象とする「JPMC空室借上」や、学生物件など特定のニーズに合わせた「イージーオーダーサブリース」も展開しています。 賃貸住宅管理の周辺事業としては、リフォームとサブリースを組み合わせた「スーパーリユース」を提供。これは工事の資金繰りサポートからリフォーム後の利回り確定までを支援し、2016年には経済産業大臣賞を受賞した先進的なソリューションです。全国のパートナー企業と連携し、地域の特性に合わせた高品質なリフォームを実現します。さらに、投資用不動産の売買をサポートする「イーベスト」では、全国的なネットワークを駆使して最適な買い手を見つけ、サブリースを付加することで物件価値を高めます。賃貸住宅の付加価値向上を目指し、カッター1本で簡単に施工できるフローリング調塩ビタイル「フローリングそっくりさん」の開発・販売や、パートナー企業向けに建築資材をリーズナブルに提供する「JPMCセンターデポ」も運営しています。 高齢者向け賃貸住宅事業では、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の建築から運営までをトータルで支援する「ふるさぽ」を展開。介護の専門知識がないオーナーでも、エリアマーケティング、企画・設計支援、介護・食事・医療サービス事業提案、総合コンサルティング、運営者サポートを通じて、安定した高齢者住宅経営を実現します。平均入居率90%以上、全国約150社の介護事業者とのネットワークを強みに、金融機関からの融資も引き出しやすい体制を構築し、業界トップクラスの運用実績を誇ります。 同社は東証プライム市場上場企業として、オーナー、パートナー企業、入居者の「三方よし」を基本構想に掲げ、全国に広がるパートナーネットワークと最先端テクノロジーを駆使して、持続可能な賃貸経営をサポートしています。地方経済への貢献にも注力し、地場のパートナー企業への業務委託を通じて雇用創出にも寄与しています。これらの事業を通じて、同社は賃貸住宅業界の常識を打ち破り、新たな価値創造を目指しています。
株式会社世界貿易センタービルディング
上場売上 469億円(2026/02)
株式会社世界貿易センタービルディングは、1964年の設立以来、東京都心部における都市開発と不動産事業を核として多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、オフィスビルや商業施設などの「建物賃貸事業」であり、特に浜松町に位置する世界貿易センタービルディング南館や、大崎のランドマークであるThinkPark Towerといった大規模複合施設の賃貸・運営を手掛けています。これらの施設では、長年の運営管理で培った豊富なノウハウを活かし、プロパティマネジメントやサブリースを通じて、テナント企業やオフィスワーカーに対し、安全・安心かつ快適なオフィス空間を提供しています。また、ビル設備機能の高度化や環境への配慮を積極的に行い、コージェネレーションや太陽光発電設備の導入、最新の警備システムを導入することで、持続可能なビル運営と資産価値向上に努めています。さらに、同社は「建物管理受託事業」として、建物管理や内装建築請負も行い、顧客の多様なニーズに応えています。その他、「駐車場の経営」や「バスターミナル事業」、「貸室・貸席・宴会場事業」、「多目的広場運営事業」など、複合施設の機能を最大限に活かしたサービスを提供しています。過去には「分譲マンション事業」や「国際間不動産仲介事業」も手掛けており、不動産に関する幅広い知見を有しています。特に、浜松町エリアでは、世界貿易センタービルディングの建替えプロジェクトを推進し、2027年以降の順次開業を目指すなど、地域のランドマークとしての役割を強化し、国際交流・ビジネス活動の活性化に貢献しています。同社は世界貿易センター連合の準会員として、国際貿易振興と国際交流の場を提供し、国際ビジネスマンへの効率的なサービス提供にも力を入れています。地域との共生を重視し、都市の発展と魅力向上に寄与する総合不動産デベロッパーとしての地位を確立しています。
三井不動産商業マネジメント株式会社
売上 438億円(2026/03)
三井不動産商業マネジメント株式会社は、三井不動産グループに属し、ショッピングセンターやアウトレットパークなど商業施設の運営管理を主軸に置く企業である。同社は「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」「三井ショッピングパーク アーバン」に加え、ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京 プラザなどの施設運営を担い、テナント企業、来館者、地域を結ぶ商業空間の管理・活性化を事業の中心としている。 事業内容は、施設運営業務、施設マーケティング、イベント企画・実施、販売促進施策、顧客データ分析、訪日外国人向けの誘致施策などで構成される。来館者参加型イベント「スタフェス」などを活用し、施設ごとの集客力向上、テナントの販売機会創出、利用者の回遊促進を図る点に特徴がある。顧客データを用いた販促施策や施設ブランド別の運営ノウハウにより、郊外型大型商業施設、都市型商業施設、アウトレットモールの特性に応じた施設運営を行う。 ビジネスモデルは、三井不動産グループが展開する商業施設の運営受託を基盤に、テナント管理、販促企画、施設価値向上、インバウンド対応を組み合わせる形で成り立つ。同社は全国20施設以上のららぽーとを含む複数ブランドの運営実績を持ち、商業施設オーナー、出店テナント、一般利用者、訪日外国人を対象に、施設ごとの集客と継続利用を支える運営機能を担っている。
株式会社アンビションDXホールディングス
上場売上 345億円(2025/06)
株式会社アンビションDXホールディングスは、「快適な住まい体験を、デザインする。」を企業ビジョンに掲げ、デジタルとリアルを融合した唯一の不動産デジタルプラットフォーマーを目指す企業です。同社は、労働集約型であった不動産業界の変革を志向し、創業以来一貫してDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進してきました。 主要事業として、賃貸DXプロパティマネジメント事業、売買DXインベスト事業、賃貸DX賃貸仲介事業を展開しています。賃貸DXプロパティマネジメント事業は、創業時からのグループ中核事業であり、独自のシステム開発を通じてアナログな不動産業界のDX推進に貢献し、安定した収益基盤を確立しています。不動産オーナーには収益管理や物件管理のDXにより負荷削減と収益性向上を、入居者にはセルフ内見や非対面契約、電子マネー決済による賃貸更新など、快適な住まい体験を提供しています。 売買DXインベスト事業では、都内プレミアムエリアを中心にデザイン性の高い物件の開発・販売を手掛け、1口1万円から運用可能な不動産投資型クラウドファンディングサービスも展開し、幅広い投資家層に機会を提供しています。賃貸DX賃貸仲介事業は、若年層の独身向けをメインに、自社管理物件を中心に展開し、顧客のニーズに応じた部屋探しをサポートしています。 同社のDX戦略は、「攻めのDX」と「守りのDX」に分けられます。「守りのDX」では社内オペレーションの改善や業務効率化を推進し、一方「攻めのDX」では顧客を中心としたエコシステムとの連携を通じて、新たなサービスの提供やビジネスモデルの変革を目指しています。具体的なDXプロダクトとして、賃貸管理業務を網羅する「AMBITION Cloud」、IT重要事項説明と電子サインをワンストップで実現する「AMBITION Sign」、入居者をサポートするLINEサービス「AMBITION Me」、お部屋探しマッチングアプリ「Room Concierge」、仲介会社の物件情報入力を自動化する「RAC-TECH」などを自社開発・提供しています。これらのサービスは、ブロックチェーンやAIといった先進技術も活用し、不動産ビジネスのフルバリューチェーンをデジタルでつなぎ、圧倒的な生産性と顧客体験の向上を両立させています。 その他、少額短期保険事業ではインシュアテックを推進し「住」にかかわるリスクヘッジ商品を提供。海外システム事業ではベトナム・日本企業向けWebシステム受託開発やベトナム国内での不動産仲介業務を行い、関連事業として電気・ガス・ウォーターサーバー等のライフライン商材や住宅設備環境商材の販売も手掛けています。同社の強みは、リアルな不動産事業で培ったノウハウとそこから生み出される膨大なデータを、自社開発のDXプロダクトと融合させることで、不動産オーナー、入居者、管理会社、仲介会社など、全てのステークホルダーに新たな価値を提供している点にあります。機動的なM&Aやアライアンスを通じて「アンビション経済圏」を拡大し、非連続的な成長を実現しています。
空港施設株式会社
上場売上 329億円(2026/03)
空港施設株式会社は、1970年の創業以来50年以上にわたり、羽田空港を拠点に国内主要空港およびその周辺地域、さらには海外において多岐にわたる事業を展開する「空港と不動産のプロフェッショナル」です。同社の主要事業は「空港内不動産事業」「空港外不動産事業」「空港内インフラ事業」「その他の事業」の4つのセグメントで構成されています。空港内不動産事業では、航空関連施設として乗員訓練施設、貨物ターミナル、格納庫、テクニカルセンター、機内食工場などを建設・賃貸・管理し、航空会社の安全で安定した運航を支えています。また、空港内インフラ事業として、地域冷暖房、給排水、汚水処理、共用通信ネットワークの提供・管理を行い、空港機能の維持に不可欠なサービスを提供しています。 空港外不動産事業では、空港で培ったノウハウを活かし、オフィスビル、ホテル(東急ステイ蒲田、ホテルJALシティ羽田東京ウエストウイングなど)、物流センター(りんくう国際物流センターなど)、レジデンス(スカイレジデンス南蒲田、大森東など)、貸会議室、駐車場などの賃貸・管理・運営を手掛けており、都市の魅力ある街づくりにも貢献しています。その他の事業としては、建設工事、調査設計工事監理、事務用機器や航空機部品等のリース、飲食店・喫茶店の経営、物品販売、再生可能エネルギー事業、廃棄物処理、金銭貸付、債務保証など、幅広いサービスを提供しています。 同社は、公共性の高い空港での事業を基盤とし、災害対策設備(非常用電源、AED設置、緊急物資備蓄)の拡充や事業継続計画の推進を通じて、テナントや地域住民の安全・安心を確保する強みを持っています。また、シンガポールやカナダでの航空関連施設の賃貸事業、フライトシミュレーターへの融資など、海外展開も積極的に進めており、グローバルな視点で事業フィールドを拡大しています。顧客は日本航空、全日本空輸、日本空港ビルデングなどの航空関連企業が中心ですが、空港外事業では一般企業や個人、地域社会も対象としています。
太平洋興発株式会社
上場売上 316億円(2026/03)
太平洋興発株式会社は、1920年の設立以来、多角的な事業展開を通じて社会の発展と人々の豊かな暮らしに貢献している企業です。同社の主要事業は、不動産、エネルギー、バイオマス・環境、シルバービジネス、商事・サービスの5つの分野にわたります。不動産事業では、首都圏と北海道を中心に居住用マンション、スーパーマーケット等の商業施設、オフィス及び店舗が入居する複合ビルの賃貸を展開し、約10,000戸、160以上の管理組合に対してISO9001認証に基づく高品質なマンション管理サービスを提供しています。また、不動産のリノベーション、買取再販、売買仲介、リフォームも手掛け、顧客の多様なニーズに応えています。 エネルギー事業では、良質な海外炭の輸入販売を通じて国内の幅広い需要家へ安定供給を図るとともに、長年のノウハウを活かした石炭、石炭灰、雑貨等の船舶輸送業、および石油販売も行っています。環境に配慮した取り組みとして、バイオマス・環境事業では、PKS(パーム椰子殻)や木質バイオマスといったバイオマス燃料の販売を強化し、GGL認証、FSC®認証、PEFC認証を取得しています。さらに、産業廃棄物である建築廃材をリサイクルした酪農業向け敷料の生産販売や、温室効果ガス鉱物化実証実験用の石炭灰船舶輸送も実施し、持続可能な社会の実現に貢献しています。 シルバービジネスでは、都市型有料老人ホーム「シルバーシティ・シリーズ」を東京都内に8ヶ所、北海道内に2ヶ所展開し、シティホテルのような機能性と家庭のような安らぎを提供する介護付有料老人ホームを運営しています。商事・サービス事業では、北海道釧路地区を拠点に長年培ったネットワークを活かし、倉庫業、建設業、各種プラント設備の設計・製作・施工管理、一般貨物自動車運送事業、炭カル肥料・消石灰・石粉の製造販売、情報処理サービス業、保険代理業など、幅広い産業分野を支えるサービスを提供しています。同社は、既存事業の安定化と深化を図りつつ、新たな収益源の確保に向けた事業展開も積極的に模索しており、地域社会への貢献と持続可能な経営基盤の確立を目指しています。
株式会社穴吹ハウジングサービス
売上 270億円(2025/06)
株式会社穴吹ハウジングサービスは、「しあわせ『感』理」を企業理念に掲げ、顧客の人生における多様なシーンをサポートする総合不動産管理会社です。同社の主要事業は、分譲マンション等の建物管理事業を核とし、管理組合の会計業務、大規模修繕工事のコンサルティング、清掃・設備管理、建物診断など、マンションの資産価値維持・向上に貢献する多岐にわたるサービスを提供しています。また、賃貸仲介・開発事業では、賃貸物件の入居者斡旋や賃貸管理、法人向けの社宅代行サービスを展開し、パーキング事業では、コインパーキング運営や土地の一括借り上げによる土地活用提案を通じて、土地オーナーに安定した収入と運営管理の手間軽減を提供しています。リフォーム・インテリア製品等販売事業では、住宅リフォームから大規模修繕工事、インテリア用品や家電の販売までを手掛け、顧客の快適な住空間づくりを支援。損害保険代理店事業では、個人・法人向けの保険加入や見直しをサポートし、不動産仲介事業では、不動産の売買仲介、資産運用・節税相談、土地の売却・購入支援を行っています。 同社は、24時間365日対応の自社運営コールセンター「あなぶきコールセンター」を全国に展開し、顧客の緊急時や困りごとに迅速に対応する体制を構築。専門性の高い人材育成施設「あなぶきPMアカデミー」を通じて、社員のスキル向上とサービスの質を高めています。さらに、次世代マンションプラットフォーム「HAPPY・IT」やカーシェアリングサービス「カーナ」、顔認証技術を利用した無人店舗の実証実験、健康管理支援サービス「スグヘンゲ」など、先進技術や新たなサービスを積極的に導入し、イノベーションを追求しています。国内では北海道から沖縄まで広範な拠点ネットワークを持ち、海外では台湾やベトナムでマンション管理のノウハウを展開するなど、グローバルな事業拡大も推進。分譲・賃貸マンション合わせて19万戸以上、駐車場1万台以上の管理実績(2024年8月末時点)を誇り、あなぶきグループ全体の管理数は33万戸・Pを超えるなど、その規模と実績は同社の強みです。顧客は、マンション居住者、管理組合、賃貸マンションオーナー、土地オーナー、個人・法人と幅広く、それぞれのニーズに応じた最適なソリューションを提供することで、不動産資産の価値向上と快適な生活環境の実現に貢献しています。
株式会社ザイマックスグループ
上場売上 194億円(2026/03)
株式会社ザイマックスグループは、総合不動産サービスを中核事業とし、「不動産をジザイに使いこなす社会の実現」に貢献することを目指す企業グループです。同社の主要事業は、不動産マネジメントサービスと不動産ソリューションサービスを有機的に組み合わせ、企業や自治体にとって最適な不動産の利活用を実現することにあります。不動産マネジメントでは、プロパティマネジメントをルーツとしたビルメンテナンスサービスを軸に、オフィスビル、商業施設、物流施設、ホテルなど多様なアセットタイプに対応。全国1万拠点を超える多拠点・多店舗の一元管理を行うファシリティマネジメントや、監視センサによる構造物の見守りサービスも提供し、不動産の安全・安心・快適を確保しています。不動産ソリューションとしては、オフィス・商業施設の賃貸仲介、店舗・拠点の出店・退店サポート、不動産の有効活用提案、売買仲介、評価・鑑定、そして不動産投資家向けの高度なアセットマネジメントサービスまで、多岐にわたる専門サービスを展開しています。 同社は、これらの総合不動産サービスに加え、多様な働き方を支援するサテライトオフィスサービス「ZXY(ジザイ)」を提供。法人会員専用の個室中心型ワークプレイスを都心部から住宅地まで広範なネットワークで展開し、完全従量料金制で利用可能です。また、観光客向け宿泊特化型ホテル「からくさホテル」の運営も手掛け、遊休不動産の活用やコンバージョンを通じて事業を拡大。ホテル運営の基盤を支えるリネンサプライ事業では、三重県津市と北海道千歳市に最新設備を備えた工場を操業し、ホテルリネンを中心に高品質なサービスを提供しています。さらに、地域創生への貢献として、スマホ・WEBを通じたデジタルガイドブック機能「MEQQE(めっけ)」を展開し、地域住民と事業者、市区町村を繋ぐことで地域の活性化を支援しています。 同グループは、リクルートのビル事業部からMBOにより独立した歴史を持ち、40年間の不動産運営・管理経験で培ったデータとノウハウ、ザイマックス総研による専門的な分析、独自開発の業務システムを強みとしています。人手不足社会への対応として、シニア人材の活用を目的としたザイマックスジザイライフやザイマックスコモンズプロの設立、海外人材の獲得にも注力し、グループ全体のDX推進も図っています。これらの事業を通じて、同社は社会の変化を捉え、不動産の見地から事業を拡大し、社会の発展に貢献し続けています。
住友不動産商業マネジメント株式会社
売上 190億円(2025/03)
住友不動産商業マネジメント株式会社は、住友不動産グループの一員として、大規模複合商業施設の企画、開発、運営、管理を主要事業としています。同社は、特に「有明ガーデン」や「羽田エアポートガーデン」といった施設を通じて、多様な顧客層に対し、買い物、食事、エンターテイメント、宿泊、ウェルネスといった多岐にわたるサービスを提供しています。商業施設としては、日本の名産品や人気のご当地グルメが楽しめるショップやレストランが揃い、季節ごとのイベントも開催できる多様なイベントスペースを有しています。宿泊施設としては、都心へのアクセスが良い湾岸エリアに745室のホテルを提供し、お一人様からファミリーまで幅広いステイプランに対応。また、「羽田エアポートガーデン」では、日本最大のエアポートホテルとして、2つのグレードで多彩なニーズに応える客室を提供しています。イベント・MICE施設としては、最大8,000人収容の劇場型ホールや、大型ライブから株主総会まで対応可能な充実設備を備えた1,109㎡のホールと10室の会議室をワンフロアに完備。さらに、約3,000㎡の広さを誇る温浴施設では、展望露天風呂から天空を望む非日常的な天然温泉を提供し、リラクゼーションと癒しの空間を提供しています。これらの施設を通じて、同社は地域活性化に貢献しつつ、訪れる人々に質の高い体験と利便性を提供することを強みとしています。
JFEライフ株式会社
売上 186億円(2026/03)
JFEライフ株式会社は、JFEグループ唯一の総合サービス会社として、JFEグループ各社とその従業員およびご家族、OB、そして地域社会に対し、多岐にわたる生活密着型サービスを提供しています。同社の主要事業は、保険、不動産、旅行、給与サービス、教育・研修、スポーツ、野菜、自販機整備の8分野に及びます。保険事業では、損害保険および生命保険の代理店として、自動車保険、火災保険、傷害保険、がん保険、医療保険、介護保険といった個人向け保険から、JFEグループ団体保険、企業リスクコンサルティングまで、顧客のライフプランや企業ニーズに合わせた最適な提案と万全の事故対応サポートを提供しています。不動産事業では、不動産の仲介、賃貸、施設運営、鑑定、コンサルティング、さらには借上げ社宅の転貸借や「マイホーム割引」などのサービスを通じて、顧客の住まいに関する多様なニーズに応えています。旅行事業は、主にJFEグループの海外・国内出張手配をサポートしており、効率的かつ円滑なビジネス渡航を支援しています(観光旅行の取扱いは終了)。給与サービス事業では、JFEグループ各社の給与計算や厚生業務を受託し、バックオフィス業務の効率化に貢献。教育・研修事業では、企業・団体向けに新入社員研修やマネジメント研修、外国語研修といった人材育成プログラムを提供し、組織開発を支援しています。スポーツ事業では、ゴルフ場、ゴルフ練習場、スイミングスクール、テニス場、カルチャー教室などの総合スポーツ施設を運営し、地域社会の健康増進と交流の場を提供。野菜事業では、「エコ作」ブランドとして、太陽光と最先端の制御技術を組み合わせた水耕栽培により、農薬不使用で高品質かつ安定供給が可能な清浄野菜を生産・販売し、安心・安全な食を提供しています。さらに、飲料自動販売機の整備事業も手掛け、品質第一のサービスを心掛けています。同社は、これらの幅広い事業を通じて、顧客とグループ企業に最高のサービスを提供し、豊かな暮らしと社会の発展に貢献することを目指しています。
東日本興業株式会社
売上 176億円(2026/03)
東日本興業株式会社は、1953年に創立された東北電力グループの一員として、不動産、建築、リース、保険代理店、貸ホールの5つの主要事業を多角的に展開しています。同社の不動産事業は1960年の電力ビル竣工以来、「安心・快適なオフィス環境・ライフ環境の提供」をモットーに、オフィスビルや集合住宅の賃貸、プランニングから建設、運営、保修、管理まで一貫したサービスを提供。近年では環境価値向上、BCP・セキュリティ対策、多様な働き方に対応するソリューションも提供し、東北6県と新潟で30件以上の実績を誇ります。建築事業では、不動産事業で培った設計・工事・点検業務の知見を活かし、設計・工事監理、建築請負工事(17種類の建設業許可を保有)、建物管理・運営支援をワンストップで提供し、ライフサイクルコスト低減や省エネルギー、環境配慮素材の利用、スマート化を提案しています。リース事業は30年以上の実績を持ち、法人向けには車両(自動車、クレーン車、フォークリフト等)やOA機器、産業用設備、ロボット、IoT機器などの総合リース・レンタルを提供し、EV導入支援やリースバック方式も手掛けています。主な顧客は東北電力グループ企業とその取引先、および一般企業です。個人向けには東北電力グループ社員とその家族を対象としたマイカーリースやタイヤ販売も行っています。保険事業は創立時からの損害保険代理業に加え、生命保険代理業も展開し、火災、地震、自動車、傷害、医療、所得補償、各種生命保険など多岐にわたる商品を扱い、東北屈指の規模を誇る代理店として、顧客の「万が一」に備える最適な保険設計を提案。オンラインでの手続き可能な保険商品や、銀行ローン・証券サービスの紹介も行っています。ホール事業では、電力ビル内の「電力ホール」を運営し、文化・芸術の発信拠点として機能。1,000席の多目的ホールで、クラシックコンサートから演劇、講演会まで幅広い催しに対応し、地域社会の文化振興に貢献しています。同社は「変革と挑戦」を経営理念に掲げ、多様化する顧客ニーズを的確に捉え、地域社会の発展に貢献し続けています。
清和綜合建物株式会社
売上 147億円(2026/03)
清和綜合建物株式会社は、1957年に旧第一銀行(現みずほ銀行)の関連不動産会社として設立され、渋沢栄一翁の「利益と公益との両立」の精神を受け継ぎ、社会生活の基盤となる安全・安心・快適なオフィス空間や住空間の創造・提供を通じて、温かく豊かな社会の実現に貢献しています。同社の主要事業は、不動産賃貸事業(オフィスビル・店舗・住宅)、ソリューション事業、不動産管理受託事業、その他の不動産関連事業の4本柱です。 不動産賃貸事業では、首都圏および関西圏の好立地に高グレードなオフィスビル、ホテル、商業ビルを展開しており、各ビルに担当者を配置することで、テナント企業や商業施設利用者との親密なコミュニケーションを図り、多様なニーズに迅速かつ丁寧に対応しています。長期的な計画的保全工事や予防保全工事にも積極的に取り組み、ビルの資産価値維持・向上に努めています。住宅事業では、首都圏の利便性の高い地区を中心に「グランハイツ」「ステラメゾン」「メゾンカルム」といったオリジナルブランドシリーズを展開し、オフィスビル運営で培った高度なセキュリティノウハウを活かし、機能性・デザイン性に優れた安らぎと品格のある住まいを提供しています。 ソリューション事業では、半世紀以上にわたる経験とネットワークを活かし、企業の不動産ポートフォリオ見直しや有効活用戦略をサポート。不動産有効活用プランの策定から実施、売買・賃貸借の仲介、各種相談・調査・分析まで幅広く対応し、不動産一つひとつの付加価値向上を支援します。特に、土地の一括借り上げによるロックレス式コインパーキング運営は、安定した賃料収入と最新のセキュリティ対策を提供しています。不動産管理受託業務では、日常の建物設備管理、清掃、警備、会計出納業務に加え、資産価値維持・向上を目的とした長期修繕計画の立案、戦略的なリーシング&マネジメントによる収益力アップのサポートまで、包括的なサービスを提供しています。同社は「清和ホスピタリティ」を掲げ、顧客や社会とのつながりを大切にし、地球環境問題への責任ある対応としてGHG排出量削減目標の設定やエネルギー管理権原を持つビルの100%再エネ化を実現するなど、持続可能な社会への貢献にも注力しています。
株式会社アズーム
上場売上 129億円(2025/09)
株式会社アズームは、「世の中の遊休資産を活躍する資産に」というビジョンのもと、不動産とITを融合させた「不動産テック」事業を展開しています。同社は、インターネットを活用した事業開発、インターネットメディアの開発及び運用、駐車場の管理運営並びにその紹介業務、不動産の売買、仲介、管理並びに賃貸を主要な事業内容としています。特に、人口減少社会における遊休不動産の問題をITの力で解決することに注力しており、長年の運営で蓄積された膨大な情報を独自にデータベース化することで、効率的な管理と最適なソリューション提案を実現しています。 具体的なサービスとしては、日本最大級の月極駐車場検索サイト「カーパーキング」や東京23区に特化した「カーパーク」、バイク月極駐車場検索サイト「Bikeru」、目的地近くのコインパーキングを検索できる「コインパサーチ」を提供し、個人・法人問わず幅広い駐車場利用者のニーズに応えています。また、駐車場オーナーや管理者向けには、月極駐車場運営管理システム「CarParking One」や企業向け社用車駐車場管理サービス「Tomemiru」を提供し、遊休スペースの収益化と管理効率化を支援しています。 さらに、不動産領域に留まらず、屋外広告検索ポータルサイト「AdWall」、レンタルスペース予約管理システム「スマート空間予約」、位置情報連動型クラウドソーシングサービス「coconi」、SaaS型フェリー予約管理システム「スマートフェリー予約」など、多岐にわたる遊休資産の活用を促進するサービスを展開しています。同社の強みは、ITのノウハウを活かしたプラットフォーム開発力と、遊休資産の個別状況をヒアリングしマーケットを分析した上で最適な価値最大化を提案するコンサルティング能力にあります。マスターリース受託台数は37,000台、分譲マンション駐車場受託物件数は1,100棟を突破するなど、豊富な実績を誇り、利用したい人と収益化に困る不動産をマッチングし、双方のニーズを間に入ってサポートするビジネスモデルで社会貢献を目指しています。
千歳コーポレーション株式会社
売上 124億円(2025/10)
千歳コーポレーション株式会社は、1960年8月に三菱銀行(現、三菱UFJ銀行)との共同ビル経営およびビル管理を主な目的として設立された企業です。同社は、オフィスビル賃貸事業、マンション賃貸事業、提携企業内保育所運営、そして銀行店舗チャネル再編業務の受託を主要な事業として展開しています。 オフィスビル賃貸事業では、首都圏の31物件に加え、大阪、京都、神戸、仙台、静岡、名古屋、岡山、広島、福岡といった国内主要都市に12物件、合計43物件を所有し、全て駅から徒歩9分以内という好立地の快適なオフィス空間を提供しています。長年のノウハウを活かし、時流に沿った物件を提供しており、例えば「ミレーネT仙台ビル」では最新の免震構造とBCPを採用し、CASBEE Aランク、CASBEEウェルネスオフィス、DBJグリーンビルディング認証を取得したスマートウェルネスオフィスを実現しています。また、「麹町ダイヤモンドビル」は東京メトロ有楽町線麹町駅直結の好アクセスで、24時間監視体制を備えた快適性と機能性を追求したビルです。 マンション賃貸事業では、オフィスビル事業で培ったノウハウを活かして、好立地で質の高い賃貸マンションを提供しており、環境性能を高めたZEHマンションの開発にも注力しています。「フロントプレイス四谷」や「パークハビオ元浅草」などがその事例です。 提携企業内保育所運営では、「ミレーネ保育園」(高円寺、神田)を通じて、提携企業の「仕事と育児の両立支援」をバックアップしています。子どもたち一人ひとりに愛情を注ぎ、乳児期から先進的な保育を取り入れた質の高いカリキュラムを提供し、生きる力、学ぶ力を育むことを理念としています。 銀行店舗チャネル再編業務の受託では、メガバンクの一部署を前身に持つ店舗開発部が、銀行のネットワーク再編に関わる支店の移転や統合業務をワンストップでサポートしています。営業を継続したまま、働く人に負担をかけずに新しい空間への移行を実現し、厳しいメガバンク基準を満たしたノウハウと専門担当者によるきめ細やかなサポートが強みです。 同社は、三菱UFJ銀行を主要な取引先に有する安定した経営基盤を持ち、オフィスのトータルパートナーとして成長を続けています。ハイブリッド・ワークを支えるスペシャリストとして、オフィスワークとテレワークをシームレスに実現する空間づくりをサポートし、顧客の事業目的やパーパスに合わせた最新のワークスタイルを提案しています。また、ビルの新築・修繕・管理・DX・BCPなど、多様化する時代のニーズに対応する幅広い事業を展開し、空間から新しい価値を創造するプロフェッショナル集団として、安全・安心・快適な付加価値を提供し、“働く”を応援しています。
株式会社電気ビル
売上 122億円(2026/03)
株式会社電気ビルは、1951年の創業以来、福岡を拠点に九州各地でオフィスビル事業とホール・カンファレンス事業を展開する不動産会社です。同社のオフィスビル事業では、福岡市、北九州市、熊本市、長崎市、鹿児島市に多数のオフィスビルを所有し、事務所や店舗をお探しの企業、および入居テナントに対して、ニーズに応えるスペックのビル開発から、長年培った運営管理ノウハウを活かした「安全・安心」な空間提供までを一貫して行っています。特にプロパティマネジメント(PM)業務に強みを持ち、ビルのオーナー様向けには、運営管理計画や長期修繕計画の策定、建物管理(設備管理、保安警備、清掃)、テナント管理(契約管理、リーシング、要望対応)、官公庁・近隣対応を含む渉外業務、および請求・入金管理などの事務・出納業務を代行し、資産価値の維持向上と収益最大化を支援しています。現在も「渡辺通二丁目プロジェクト」など、九州内外でのオフィスビルの開発、取得、出資を通じて事業規模を拡大しています。ホール・カンファレンス事業では、電気ビル共創館・電気ビル本館、天神ビル本館などで、各種ミーティング、セミナー、講演会、イベント、シンポジウム、展示会、コンサートなど多様な用途に対応する施設を提供。電気ビル共創館の「電気ビルみらいホール&カンファレンス」は、約500名収容のホールと大小6室のカンファレンスルームを備え、地下鉄渡辺通駅直結という高い利便性を誇り、九州の経済・ビジネス交流拠点として、次世代のビジネスシーンや多様なカルチャーの創造・発信に貢献しています。同社は、オフィス空間の提供からコミュニケーションシーンの創造、そして魅力あるまちづくりへの挑戦を通じて、地域社会の発展に貢献し続けています。
株式会社第一ビルディング
売上 119億円(2026/03)
株式会社第一ビルディングは、1951年の設立以来、広島市を拠点に不動産賃貸業を主軸として事業を展開する不動産会社です。同社は、戦後から広島の街の変遷を見守り、地場に根差した企業として地域社会の発展に貢献しています。主要事業である不動産賃貸業では、オフィスビル、ホテル、複合用途ビル、飲食店舗、住居など多岐にわたる自社所有物件を広島市内を中心に展開し、お客様に安全で快適な空間を提供しています。特に、東平塚オフィスビルやホテルマイステイズ広島平和公園前ビル、サンタックビル、アーバン胡館、薬研堀ビル、三川町店舗といった物件を所有し、テナント様や利用者様の多様なニーズに応えています。また、長野県軽井沢には住居用物件「中軽井沢の家」も所有しています。 不動産仲介業においては、長年の賃貸業で培った経験と実績を活かし、テナント仲介サービスを通じてビルオーナーと事業者双方に最適な物件を紹介しています。売買仲介サービスでは、広島の不動産動向を熟知し、事業用地から戸建、マンションまで、お客様の大切な不動産資産運用を地元ネットワークを駆使して支援しています。 駐車場事業では、広島市内中心部に「平和大橋パーキング」「並木パーキング」「平和大通パーキング」の3ヶ所のコインパーキングを運営。入出庫しやすいレイアウト、明るいLED照明、清潔な場内環境を整備し、日極・週極の駐車スペース貸出サービスも提供しています。 さらに、国際化支援事業として、増加する外国語需要に対応するため、飲食店メニューや販促物の翻訳・制作、ホテル向け案内文や観光ガイドの作成など、多言語対応を支援。外国のお客様と店舗側の円滑なコミュニケーションを促進し、企業のグローバルな発信をサポートします。 リノベーション事業では、「理想のくらし」をテーマに、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた空間造りを提案。建築士による現地調査からプラン提案、施工管理、アフターサービスまで一貫して手掛け、お客様の思い描く住まいを実現しています。同社は、不動産の賃貸・仲介・管理の全てを経験している強みを活かし、特定の分野に偏らない多角的な視点でお客様の不動産ニーズに応えることを目指しています。
ビジネス・ワンホールディングス株式会社
上場売上 114億円(2026/03)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
大東建託パートナーズ株式会社
上場総資産 5,609億円(2025/03)
大東建託パートナーズ株式会社は、アパートやマンションの管理、および総合的なビル運営管理を主要事業として展開しています。同社は、賃貸住宅のオーナー様に対して、長期的に安定した賃貸経営と資産価値の維持を提供するため、多岐にわたる管理サービスを提供しています。具体的には、入居斡旋から契約更新、契約違反行為への是正勧告や法的措置まで対応する「契約管理」、借上賃料の支払い、入居者からの家賃集金、確定申告資料の提供を行う「家賃管理」を提供しています。さらに、建物の定期検査、共用部の維持管理、空室管理、トラブル対応を行う「建物管理」を通じて、オーナー様の大切な資産の美観と機能を長期にわたり維持する計画的な修繕管理や、入居者退去時の新築同様の原状回復管理にも注力しています。夜間や休日でもオーナー様や入居者様からの問い合わせや緊急事態に対応できるよう、自社運営の「いい部屋サポートセンター」を設置し、安心をバックアップしています。また、同社は入居者様向けに、家賃明細の照会、問い合わせ、契約更新などの各種手続きに加え、暮らしを豊かにするサービスや情報、クーポンを提供する「暮らしのプラットフォーム」を展開しています。賃貸住宅管理戸数は130万戸を突破しており、業界におけるリーディングカンパニーとしての豊富な実績と経験を強みとしています。総合的なビル運営管理事業としては、高層複合ビルやオフィスビルの運営管理も手掛けています。これには、マーケットリスクやハード面のリスクを統括的にコントロールするプロパティマネジメント、テナント誘致・管理、建物・設備管理、保安警備、清掃業務が含まれます。駐車場運営、設備保守・防災警備業務、清掃・環境衛生業務も提供し、港区からの清掃業務受託や都内有名ホテルの設備管理保守受託など、外部からの実績も豊富です。さらに、同社はDX戦略を推進し、デジタル技術を活用して新しいビジネス・サービスを創出し、既存事業の変革と収益力向上を目指しています。具体的には、データとデジタル技術でより便利で快適な生活・暮らしサービスを追求し、地域社会の課題解決にも貢献しています。また、小売電気事業者として電力供給サービスを提供し、家電リサイクル法に基づく家電製品の収集運搬も行っています。これらの事業を通じて、顧客や地域社会から選ばれる「ベストパートナー」となることを目指しています。
清和綜合建物株式会社
総資産 2,985億円(2026/03)
清和綜合建物株式会社は、1957年に旧第一銀行(現みずほ銀行)の関連不動産会社として設立され、渋沢栄一翁の「利益と公益との両立」の精神を受け継ぎ、社会生活の基盤となる安全・安心・快適なオフィス空間や住空間の創造・提供を通じて、温かく豊かな社会の実現に貢献しています。同社の主要事業は、不動産賃貸事業(オフィスビル・店舗・住宅)、ソリューション事業、不動産管理受託事業、その他の不動産関連事業の4本柱です。 不動産賃貸事業では、首都圏および関西圏の好立地に高グレードなオフィスビル、ホテル、商業ビルを展開しており、各ビルに担当者を配置することで、テナント企業や商業施設利用者との親密なコミュニケーションを図り、多様なニーズに迅速かつ丁寧に対応しています。長期的な計画的保全工事や予防保全工事にも積極的に取り組み、ビルの資産価値維持・向上に努めています。住宅事業では、首都圏の利便性の高い地区を中心に「グランハイツ」「ステラメゾン」「メゾンカルム」といったオリジナルブランドシリーズを展開し、オフィスビル運営で培った高度なセキュリティノウハウを活かし、機能性・デザイン性に優れた安らぎと品格のある住まいを提供しています。 ソリューション事業では、半世紀以上にわたる経験とネットワークを活かし、企業の不動産ポートフォリオ見直しや有効活用戦略をサポート。不動産有効活用プランの策定から実施、売買・賃貸借の仲介、各種相談・調査・分析まで幅広く対応し、不動産一つひとつの付加価値向上を支援します。特に、土地の一括借り上げによるロックレス式コインパーキング運営は、安定した賃料収入と最新のセキュリティ対策を提供しています。不動産管理受託業務では、日常の建物設備管理、清掃、警備、会計出納業務に加え、資産価値維持・向上を目的とした長期修繕計画の立案、戦略的なリーシング&マネジメントによる収益力アップのサポートまで、包括的なサービスを提供しています。同社は「清和ホスピタリティ」を掲げ、顧客や社会とのつながりを大切にし、地球環境問題への責任ある対応としてGHG排出量削減目標の設定やエネルギー管理権原を持つビルの100%再エネ化を実現するなど、持続可能な社会への貢献にも注力しています。
清水地所株式会社
上場総資産 2,571億円(2026/03)
清水地所株式会社は、1959年に清水建設の株式を安定的に保有する持株会社として設立された歴史を持つ企業であり、その一方で不動産賃貸業を主要な事業として展開しています。同社は、オフィスビル、商業施設、賃貸マンション、戸建賃貸住宅、さらには家電量販店など、多岐にわたる不動産物件の所有と賃貸管理を行っています。特に東京都中央区の京橋・宝町エリアにおいては、宝町清水ビル、京橋清水ビル、宝町三清ビル、東京スクエアガーデンといった大規模なオフィスビルを所有し、地域の再生プロジェクトにも積極的に貢献しています。これらの物件は、高い耐震性能や制震ブレースによる安全性の確保、Low-E複層ガラスやLED照明、セントラル外調機などの省エネ・環境配慮型設備、そして災害時24時間対応の帰宅困難者対応機能や事業継続計画に対応した設備を備えるなど、オフィスワーカーの安心・安全・快適性を追求しています。また、非接触型ICカードによる入退室管理など、最新のセキュリティシステムも導入しています。対象顧客は、都心でビジネスを展開する企業テナントや商業テナント、そして都市生活を送る個人居住者など広範囲にわたります。同社は、長年にわたる不動産賃貸事業の経験と実績を基盤に、横浜、仙台、広島、我孫子、小金井といった全国の主要都市にも物件を保有し、地域社会の発展と持続可能な社会の実現に貢献しています。安定した経営基盤と高品質な物件提供を通じて、顧客に価値ある空間を提供し続けている点が同社の強みです。
大和リビング株式会社
総資産 2,556億円(2025/03)
大和リビング株式会社は、大和ハウス工業株式会社が100%出資する賃貸住宅およびマンションの管理・運営を主軸とする企業です。同社は、オーナー様の安定した賃貸住宅経営と入居者様の快適な暮らしを多角的にサポートしています。全国に137拠点を展開し、管理戸数は67万戸を超える実績を持ち、賃貸住宅業界のリーディングカンパニーを目指しています。 主要事業として、まず「賃貸住宅、賃貸マンション管理・運営事業」があります。オーナー様に対しては、入居募集から契約、集金代行、建物の維持・管理、リノベーション提案までを一貫して提供。特に、自社賃貸住宅検索サイト「賃貸住宅D-ROOM」や全国約12,000店の提携不動産会社ネットワーク、法人向け寮・社宅斡旋サポートを通じて高い入居率を維持しています。退去時の修繕費用を平準化する「リペアパック」や、一括借上・一般管理システムも提供し、オーナー様の資産価値向上と安定経営に貢献しています。入居者様に対しては、大和ハウスグループの高品質な賃貸住宅「D-ROOM」を提供し、遮音・断熱・耐震性能に優れた安心・安全・快適な住環境を実現。D-ROOMアプリ、D-ROOM CARD、リビング補償制度、D.U-NETによるインターネット接続、D-ROOMでんき、家賃のクレジットカード払い、セキュリティサービス、入居者様専用サイト「MY D-ROOM」など、充実したサービスで豊かな賃貸ライフをサポートしています。 次に「アコモデーション事業」として、国内のホテル事業および海外のサービスアパートメント事業を展開し、多様なライフスタイルに合わせた短期貸し施設を提供しています。 さらに「海外事業」では、米国、豪州、ベトナムを中心に事業を展開。米国カリフォルニア州サンノゼでは日系企業出張者・駐在員向けのサービスアパートメント「Studios INN」を運営し、日本人スタッフによるきめ細やかなサポートを提供。豪州・ニュージーランドでは「Nesuto」ブランドでサービスアパートメントを展開し、ベトナムのハノイ・ハイフォンでは日系企業駐在員向けのサービス・アパートメントホテル「Roygent Parks」を運営、日本語対応スタッフや日本食レストラン、温泉風大浴場といった独自のサービスで高い評価を得ています。また、ベトナムではレンタルオフィス&コワーキングスペース「D-WORK PLACE」も提供し、ビジネスサポートも行っています。 その他、「保険代理店事業」としてお客様の資産を守る保険商品の提案や、「その他事業」として貸店舗・貸事務所、月極駐車場の管理・運営も手掛けています。同社は、大和ハウスグループの総合力を活かし、お客様のニーズに柔軟に対応しながら、賃貸住宅管理のトータルサポーターとして社会の「共創共生」に貢献し続けています。
株式会社世界貿易センタービルディング
上場総資産 1,929億円(2026/02)
株式会社世界貿易センタービルディングは、1964年の設立以来、東京都心部における都市開発と不動産事業を核として多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、オフィスビルや商業施設などの「建物賃貸事業」であり、特に浜松町に位置する世界貿易センタービルディング南館や、大崎のランドマークであるThinkPark Towerといった大規模複合施設の賃貸・運営を手掛けています。これらの施設では、長年の運営管理で培った豊富なノウハウを活かし、プロパティマネジメントやサブリースを通じて、テナント企業やオフィスワーカーに対し、安全・安心かつ快適なオフィス空間を提供しています。また、ビル設備機能の高度化や環境への配慮を積極的に行い、コージェネレーションや太陽光発電設備の導入、最新の警備システムを導入することで、持続可能なビル運営と資産価値向上に努めています。さらに、同社は「建物管理受託事業」として、建物管理や内装建築請負も行い、顧客の多様なニーズに応えています。その他、「駐車場の経営」や「バスターミナル事業」、「貸室・貸席・宴会場事業」、「多目的広場運営事業」など、複合施設の機能を最大限に活かしたサービスを提供しています。過去には「分譲マンション事業」や「国際間不動産仲介事業」も手掛けており、不動産に関する幅広い知見を有しています。特に、浜松町エリアでは、世界貿易センタービルディングの建替えプロジェクトを推進し、2027年以降の順次開業を目指すなど、地域のランドマークとしての役割を強化し、国際交流・ビジネス活動の活性化に貢献しています。同社は世界貿易センター連合の準会員として、国際貿易振興と国際交流の場を提供し、国際ビジネスマンへの効率的なサービス提供にも力を入れています。地域との共生を重視し、都市の発展と魅力向上に寄与する総合不動産デベロッパーとしての地位を確立しています。
千歳コーポレーション株式会社
総資産 1,656億円(2025/10)
千歳コーポレーション株式会社は、1960年8月に三菱銀行(現、三菱UFJ銀行)との共同ビル経営およびビル管理を主な目的として設立された企業です。同社は、オフィスビル賃貸事業、マンション賃貸事業、提携企業内保育所運営、そして銀行店舗チャネル再編業務の受託を主要な事業として展開しています。 オフィスビル賃貸事業では、首都圏の31物件に加え、大阪、京都、神戸、仙台、静岡、名古屋、岡山、広島、福岡といった国内主要都市に12物件、合計43物件を所有し、全て駅から徒歩9分以内という好立地の快適なオフィス空間を提供しています。長年のノウハウを活かし、時流に沿った物件を提供しており、例えば「ミレーネT仙台ビル」では最新の免震構造とBCPを採用し、CASBEE Aランク、CASBEEウェルネスオフィス、DBJグリーンビルディング認証を取得したスマートウェルネスオフィスを実現しています。また、「麹町ダイヤモンドビル」は東京メトロ有楽町線麹町駅直結の好アクセスで、24時間監視体制を備えた快適性と機能性を追求したビルです。 マンション賃貸事業では、オフィスビル事業で培ったノウハウを活かして、好立地で質の高い賃貸マンションを提供しており、環境性能を高めたZEHマンションの開発にも注力しています。「フロントプレイス四谷」や「パークハビオ元浅草」などがその事例です。 提携企業内保育所運営では、「ミレーネ保育園」(高円寺、神田)を通じて、提携企業の「仕事と育児の両立支援」をバックアップしています。子どもたち一人ひとりに愛情を注ぎ、乳児期から先進的な保育を取り入れた質の高いカリキュラムを提供し、生きる力、学ぶ力を育むことを理念としています。 銀行店舗チャネル再編業務の受託では、メガバンクの一部署を前身に持つ店舗開発部が、銀行のネットワーク再編に関わる支店の移転や統合業務をワンストップでサポートしています。営業を継続したまま、働く人に負担をかけずに新しい空間への移行を実現し、厳しいメガバンク基準を満たしたノウハウと専門担当者によるきめ細やかなサポートが強みです。 同社は、三菱UFJ銀行を主要な取引先に有する安定した経営基盤を持ち、オフィスのトータルパートナーとして成長を続けています。ハイブリッド・ワークを支えるスペシャリストとして、オフィスワークとテレワークをシームレスに実現する空間づくりをサポートし、顧客の事業目的やパーパスに合わせた最新のワークスタイルを提案しています。また、ビルの新築・修繕・管理・DX・BCPなど、多様化する時代のニーズに対応する幅広い事業を展開し、空間から新しい価値を創造するプロフェッショナル集団として、安全・安心・快適な付加価値を提供し、“働く”を応援しています。
株式会社東急コミュニティー
総資産 1,573億円(2025/03)
株式会社東急コミュニティーは、1970年の設立以来、マンションやビル、商業施設、公共施設などの総合不動産管理を中核事業とする「ソーシャルカンパニー」です。同社は、確かなオペレーションと高度なマネジメントを通じて、顧客の「あたりまえの毎日」を支え、その先の豊かな未来を創造することを使命としています。 主要事業として、まず「マンションライフサポート事業」を展開。マンション管理・運営においては、WEBやアプリを積極的に活用したデジタル化を推進し、管理組合運営のサポートから、大規模修繕工事、共用部分のグレードアップ、防犯・バリアフリー対応、新設備導入、さらには居室内のリフォームやリノベーションまで、多岐にわたるサービスを提供し、建物の資産価値維持・向上に貢献しています。 次に「ビルマネジメント事業」では、オフィスビルや商業施設、公共施設などの管理・運営を手掛け、長年蓄積したデータとナレッジを活かしたソリューションを提供。省エネ、防災、事業継続性といった顧客の多様な課題解決をサポートし、適切な修繕・工事を通じて建物の資産価値・空間価値向上に努めています。 さらに「パブリック事業」として、PPP/PFIや指定管理者制度を活用し、官公庁・自治体関連の施設管理運営に積極的に参画。公共施設の再編・集約・複合化、地域活性化、防災力向上といった社会課題解決に貢献しています。具体的には、国土交通省PPPパートナーとして官民連携の知見共有セミナーを開催し、「セシオン杉並」などの公共施設の指定管理者業務を通じて、地域に根ざした活気ある施設づくりを推進しています。 その他、「フォーラム事業」として貸ホール・貸会議室の上質な空間提供とコーディネートを行い、「海外事業」では国内で培った質の高い管理運営ノウハウをインドネシアなどの海外不動産にも展開し、現地の知見と融合して資産価値向上に取り組んでいます。 同社の強みは、業界最大級の専門資格者数を誇る人材力と、IoTセンサー技術とデジタルツインプラットフォームを組み合わせた「IoT設備異常遠隔監視システム」のような先進技術の導入による効率的かつ質の高いサービス提供力です。大規模複合施設での防災啓蒙活動や地域防災イベントの開催、マンションストック長寿命化等モデル事業への参画など、建物単体から地域・社会全体へと提供価値を広げ、持続可能な社会の実現を目指すビジネスモデルを構築しています。
旭化成不動産レジデンス株式会社
総資産 1,489億円(2025/03)
旭化成不動産レジデンス株式会社は、旭化成ホームズグループの一員として、賃貸管理事業と不動産流通事業を主軸に、都市に安心と魅力を生み出す不動産企業です。同社の賃貸管理事業では、ロングライフ賃貸住宅「へーベルメゾン」を中心に、ペット共生型賃貸住宅「+わん+にゃん」や子育て共感型賃貸住宅「BORIKI」、女性専用賃貸住宅「NewSafole」、共働き夫婦向け賃貸住宅「fufu」など、多様なライフスタイルに対応した高付加価値賃貸住宅のプロパティマネジメントを展開しています。また、中期滞在に最適なサービスアパートメント「へーベルSTAY代官山」も運営し、賃貸入居者向けアプリ「My Concier」やオーナー向けアプリ「WealthPark」を導入するなど、デジタル技術を活用して利便性向上と安定した賃貸経営をサポート。2025年には管理戸数12万6809戸、入居率約97.8%を達成しています。 不動産流通事業においては、不動産の仲介・売買及び買取再販を手掛け、特に「ストックヘーベルハウス」の流通を強化。建物診断・保証付きの「ロングライフ住宅保証」や「買取保証制度」を提供し、中古住宅市場に新たな価値を提案しています。都市型分譲マンション「ATLAS」の受託販売も行い、マンション建替え・市街地再開発・都心市街地共同化事業といった複雑な都市開発プロジェクトを多数手掛けてきました。なお、都市開発事業は2025年4月1日付で旭化成ホームズ株式会社へ承継されましたが、同社は「マンション建替え研究所」を通じて高経年マンションの再生支援に貢献し、2021年にはマンション建替え着工実績40件に到達するなど、そのノウハウはグループ内で活かされています。住み替えサポートとして「住替え楽々ローン」も提供し、お客様の多様なニーズに応えるワンストップサービスを実現しています。旭化成ホームズグループの総合力を強みとし、ZEH-Mの普及やストックヘーベルハウスの流通によるサーキュラーエコノミーの推進など、持続可能な街づくりにも積極的に取り組んでいます。新築分譲マンション「ATLAS」はオリコン顧客満足度®調査で首都圏『東京都』部門2年連続第1位、賃貸マンション「へーベルメゾン」も総合第1位を獲得するなど、高い顧客評価を得ています。
ウエインズアセット株式会社
総資産 1,428億円(2026/03)
ウエインズアセット株式会社は、ウエインズグループの不動産管理会社として、不動産管理、不動産売買、不動産投資を主軸に置く企業である。同社はグループが保有・利用する自動車販売店舗や関連施設を経営資源として捉え、施設の有効活用、建て替え・新設計画、不動産開発、資産価値向上に関わる業務を担う。会社概要の事業内容では不動産管理が最上位に置かれており、既存施設の運用効率化と活性化を起点に、売買や投資を組み合わせる事業構成に特徴がある。 具体的な実績として、レクサス正規販売店「レクサス新百合ヶ丘」の新設では、施設計画の立案から竣工まで建設プロジェクトを推進した。また、スターバックスを併設するウエインズトヨタ神奈川の大型店舗「荏田西店」でも建設を進め、地域に開かれた自動車販売拠点づくりを支援している。主な対象顧客・取引先は、ウエインズトヨタ神奈川株式会社をはじめとするウエインズグループ各社であり、自動車ディーラー店舗に適した用地の確保、施設計画、店舗開発を不動産面から支える役割を持つ。 ビジネスモデルは、グループ内の不動産需要を基盤に、管理収益、売買・開発案件、投資判断を組み合わせる形で成立している。神奈川県全域で自動車ディーラー用地を募集しており、500坪以上を目安とする近隣商業・商業・準工業・工業地域などの土地情報を扱う点から、店舗網拡充に直結する不動産取得機能を備える。サステナビリティ・リンク・ローンの枠組みでは、PHEV、BEV、FCEVの販売台数比率を指標とし、環境方針と資金調達を結び付けた不動産・店舗開発を進める点も特徴である。
株式会社董花
総資産 1,173億円(2025/11)
株式会社董花は、株式会社中島董商店のアセット事業を担う企業として1991年に設立されました。同社は、不動産の賃貸、管理、売買、および食料品製造設備や情報機器などのリース事業を主要な柱として展開しています。特に、オフィスビル、レジデンス、工場、倉庫といった多岐にわたる不動産物件を対象に、長期的な視点に基づいた健全かつ快適なアセットの運営・管理を強みとしています。同社のビジネスモデルは、単なる不動産取引に留まらず、建物のライフサイクル全体を見据えた運営戦略と、時代に即したニーズを取り入れる柔軟な対応力を特徴としています。これにより、顧客に対して安定した資産価値の提供と、最適な利用環境の実現を目指しています。また、食料品製造設備や情報機器のリースを通じて、企業の設備投資負担を軽減し、事業活動を側面から支援しています。主要な顧客層としては、キユーピーグループやアヲハタグループといった関連企業が挙げられ、これらのグループ企業に対しては、不動産やリースに関する専門的なアドバイザーとしての役割も果たしています。長年にわたり培ってきた不動産管理とリース事業のノウハウを活かし、グループ全体の事業基盤強化に貢献しています。さらに、近年では太陽光発電事業も手掛けることで、持続可能な社会への貢献と、新たな収益源の確保にも注力しています。同社は、食の安全を支える中島董商店グループの一員として、「アセット」の側面からグループ全体の事業活動を支え、長期的な視点で良質なアセットを展開し続けることで、グループの成長と社会貢献に寄与しています。
室町建物株式会社
総資産 1,122億円(2026/03)
室町建物株式会社は、1952年の創業以来、「お客さまの成長発展に寄与する生活空間を提供する」という理念のもと、総合ビルディング事業を展開する不動産賃貸管理会社です。同社は首都圏、関西地区、九州地区の主要都市に多数の物件を保有しており、オフィスビル23棟、商業ビル5棟、レジデンス・社宅・寮6棟、店舗・駐車場5物件の合計39物件を管理しています。主要事業は、オフィスビルや商業施設、店舗、駐車場などの「ビル賃貸事業」と、社宅や賃貸マンションなどの「住宅賃貸事業」に大別されます。 これらの賃貸事業に加え、「その他ビル事業」として、オフィスビルを中心とした設備管理、メンテナンス、リーシング(テナント誘致)を含むビルマネジメント業務、およびオフィスビルのサブリース業務も手掛けています。同社は、快適な知的生産の場、健康で安心できる場、強靭で環境にやさしい場の提供を重視し、建物を最高の状態で維持管理することに注力しています。また、2008年には室町グループ各社の事業用不動産を集約・継承し、グループの中核を担う不動産賃貸管理会社として再編されました。 近年では、持続可能な社会の実現に向けた環境への取り組みを積極的に推進しており、2030年のカーボンニュートラル実現を目指しています。具体的には、LED照明への切り替え、高効率空調設備の導入、遮熱機能付飛散防止フィルムの活用といった省エネルギー対策に加え、日本橋小網町スクエアビルや新宿御苑室町ビルなど一部主要物件への太陽光パネル設置、屋上庭園の設置、電気自動車充電設備の導入、雨水利用システムの導入を進めています。さらに、関西・関東・九州の主要物件において実質再生可能エネルギー電力やカーボンニュートラルガスを導入し、環境に配慮したオフィス環境の提供を強みとしています。室町グループ各社との連携により、建物・土地の賃貸借管理に留まらず、建物・設備工事やビルメンテナンス、建物の設計・施工に関するニーズにも対応できる総合的なサービス提供体制を構築しています。
日本ハウズイング株式会社
上場総資産 1,100億円(2026/03)
日本ハウズイング株式会社は、1958年の創業以来、マンション管理事業、ビル管理事業、不動産管理事業、営繕工事業を主軸に、住まいとオフィス環境の創造に貢献しています。同社のマンション管理事業は、約50万戸という業界トップクラスの受託実績を誇り、管理組合運営の多岐にわたるサポートを提供しています。具体的には、フロント担当者と専門スタッフによるマンション全体のコーディネート、理事会運営支援、未収金対策、安心の会計業務支援、管理員・フロント担当者の質の高い教育、24時間365日の緊急対応、建物・設備管理など、包括的なサービスを展開しています。また、居住者向けには、水回りや電気設備、室内建具、玄関、ガラスのトラブルに24時間365日対応する「安心お助け隊」や、管理組合ホームページサービス、不動産売却・賃貸のサポートも行っています。独立系管理会社としての強みを活かし、各マンションの特性や時代に合った良質な管理サービスを提供し、自主管理からの移行支援やマンション管理基礎セミナー、泥棒対策診断なども実施しています。 ビル管理事業では、創業以来培ったノウハウを活かし、清掃業務、設備管理・保守業務、警備業務、バリューアップ工事を提供。ビル管理スタッフの育成にも注力し、オーナー様向けセミナーや環境対策として太陽光発電、緑のカーテンの導入支援も行っています。管理代行システムやプロパティマネジメントを通じて、お客様の大切な資産とテナントを一元管理し、物件の特性に合わせた適切な管理提案で支出削減に貢献しています。不動産管理事業では、賃貸マンションの入居者管理や家賃管理、空室対策、リフォーム、サブリース(一括借上システム)を提供し、オーナー様の安定した賃貸収入をサポート。不動産売却・賃貸仲介も手掛け、お客様の多様なニーズに応えています。 営繕工事業においては、大規模修繕工事、長期修繕計画の立案、日常点検・修繕、各種改修工事を通じて、建物のライフサイクル全体を責任持って守り続けています。緻密なプランニングと経験豊かな専門技術スタッフが、住・オフィス環境のクオリティ向上を実現しています。同社は、マンション・ビル・不動産の総合管理から営繕工事までを一貫して手掛けるビジネスモデルを確立しており、全国に広がる支店網と豊富な経験、ノウハウが強みです。お客様の声を最優先に、サービス品質の向上、デジタル技術の活用、新たな価値創造への挑戦を続けています。さらに、J-クレジット制度への登録(過去実績)、太陽光発電装置の設置、緑のカーテンの推進、認知症サポーター養成講座の実施など、CSR活動にも積極的に取り組んでいます。2025年3月31日現在、単体でマンション10,690棟(508,812戸)、ビル595棟、賃貸マンション1,369棟の管理実績を有しています。
三井不動産商業マネジメント株式会社
総資産 1,061億円(2026/03)
三井不動産商業マネジメント株式会社は、三井不動産グループに属し、ショッピングセンターやアウトレットパークなど商業施設の運営管理を主軸に置く企業である。同社は「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」「三井ショッピングパーク アーバン」に加え、ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京 プラザなどの施設運営を担い、テナント企業、来館者、地域を結ぶ商業空間の管理・活性化を事業の中心としている。 事業内容は、施設運営業務、施設マーケティング、イベント企画・実施、販売促進施策、顧客データ分析、訪日外国人向けの誘致施策などで構成される。来館者参加型イベント「スタフェス」などを活用し、施設ごとの集客力向上、テナントの販売機会創出、利用者の回遊促進を図る点に特徴がある。顧客データを用いた販促施策や施設ブランド別の運営ノウハウにより、郊外型大型商業施設、都市型商業施設、アウトレットモールの特性に応じた施設運営を行う。 ビジネスモデルは、三井不動産グループが展開する商業施設の運営受託を基盤に、テナント管理、販促企画、施設価値向上、インバウンド対応を組み合わせる形で成り立つ。同社は全国20施設以上のららぽーとを含む複数ブランドの運営実績を持ち、商業施設オーナー、出店テナント、一般利用者、訪日外国人を対象に、施設ごとの集客と継続利用を支える運営機能を担っている。
積水ハウスシャーメゾンPM東京株式会社
総資産 1,050億円(2026/01)
積水ハウスシャーメゾンPM東京株式会社は、不動産の賃貸借の仲介、斡旋、代理、賃貸借、管理を主要事業とする。同社は積水ハウスグループの一員として、全国に広がるネットワークと豊富なノウハウを活かし、多岐にわたる不動産ソリューションを提供している。 具体的には、積水ハウスの賃貸住宅「シャーメゾン」を中心とした賃貸物件の紹介・斡旋を行い、入居者には「シャーメゾンライフCLUB」アプリを通じた生活情報提供、保証人不要システム「らくらくパートナー」、賃貸住宅専用保険「シャーメゾンライフGUARD」といったサポートサービスを提供している。また、レンタル収納スペースやレンタルオフィス・店舗の管理・運営、時間貸し駐車場「マストパーク」の展開も行い、利用者の利便性を高めている。マストパークはロックレス、ナンバー認識システム、高セキュリティを特徴とする。高齢者向け賃貸事業として、自立型サービス付き高齢者向け住宅「グランドマスト」の供給と生活支援サービスも手掛ける。 資産活用事業においては、オーナー様向けの賃貸経営・プロパティマネジメント事業を主力とし、入居者募集から家賃集金管理、建物の維持管理、さらには空室リスクを軽減する全室一括借上システムや集金管理システムを提供することで、安定した資産運用を支援している。土地活用としては、定期借地事業やコインパーキング事業を展開し、オーナー様の資金負担なしで安定収入を保証するビジネスモデルを確立している。 開発事業/CRE・PRE事業では、公共団体・公共機関の公的不動産や企業の不動産を戦略的に活用するソリューションを提供。企画から設計、建築、維持管理、運用まで積水ハウスグループの総合力で一貫して手掛け、大学の国際レジデンスや看護師宿舎、大規模複合開発プロジェクトなど、多様な実績を持つ。 さらに、建築工事全般の設計・施工・請負・工事監理、損害保険代理業、生命保険募集、保安警備業、清掃請負業、コンピューターソフトウェア・情報処理システムの開発・売買・貸借、情報処理サービス、出版物の製作・売買も手掛ける。高齢者向け住宅・有料老人ホームの経営・コンサルティング、高齢者向けサービス、介護保険法に基づく介護サービス提供、不動産賃貸借における家賃等の債務保証・集金代行・事務代行、会員特典・福利厚生サービス代行、債務保証、動産・事業用建物のリース業など、幅広い事業を展開し、顧客の多様なニーズに応える総合不動産サービスを提供している。
空港施設株式会社
上場総資産 984億円(2026/03)
空港施設株式会社は、1970年の創業以来50年以上にわたり、羽田空港を拠点に国内主要空港およびその周辺地域、さらには海外において多岐にわたる事業を展開する「空港と不動産のプロフェッショナル」です。同社の主要事業は「空港内不動産事業」「空港外不動産事業」「空港内インフラ事業」「その他の事業」の4つのセグメントで構成されています。空港内不動産事業では、航空関連施設として乗員訓練施設、貨物ターミナル、格納庫、テクニカルセンター、機内食工場などを建設・賃貸・管理し、航空会社の安全で安定した運航を支えています。また、空港内インフラ事業として、地域冷暖房、給排水、汚水処理、共用通信ネットワークの提供・管理を行い、空港機能の維持に不可欠なサービスを提供しています。 空港外不動産事業では、空港で培ったノウハウを活かし、オフィスビル、ホテル(東急ステイ蒲田、ホテルJALシティ羽田東京ウエストウイングなど)、物流センター(りんくう国際物流センターなど)、レジデンス(スカイレジデンス南蒲田、大森東など)、貸会議室、駐車場などの賃貸・管理・運営を手掛けており、都市の魅力ある街づくりにも貢献しています。その他の事業としては、建設工事、調査設計工事監理、事務用機器や航空機部品等のリース、飲食店・喫茶店の経営、物品販売、再生可能エネルギー事業、廃棄物処理、金銭貸付、債務保証など、幅広いサービスを提供しています。 同社は、公共性の高い空港での事業を基盤とし、災害対策設備(非常用電源、AED設置、緊急物資備蓄)の拡充や事業継続計画の推進を通じて、テナントや地域住民の安全・安心を確保する強みを持っています。また、シンガポールやカナダでの航空関連施設の賃貸事業、フライトシミュレーターへの融資など、海外展開も積極的に進めており、グローバルな視点で事業フィールドを拡大しています。顧客は日本航空、全日本空輸、日本空港ビルデングなどの航空関連企業が中心ですが、空港外事業では一般企業や個人、地域社会も対象としています。
株式会社ザイマックスグループ
上場総資産 951億円(2026/03)
株式会社ザイマックスグループは、総合不動産サービスを中核事業とし、「不動産をジザイに使いこなす社会の実現」に貢献することを目指す企業グループです。同社の主要事業は、不動産マネジメントサービスと不動産ソリューションサービスを有機的に組み合わせ、企業や自治体にとって最適な不動産の利活用を実現することにあります。不動産マネジメントでは、プロパティマネジメントをルーツとしたビルメンテナンスサービスを軸に、オフィスビル、商業施設、物流施設、ホテルなど多様なアセットタイプに対応。全国1万拠点を超える多拠点・多店舗の一元管理を行うファシリティマネジメントや、監視センサによる構造物の見守りサービスも提供し、不動産の安全・安心・快適を確保しています。不動産ソリューションとしては、オフィス・商業施設の賃貸仲介、店舗・拠点の出店・退店サポート、不動産の有効活用提案、売買仲介、評価・鑑定、そして不動産投資家向けの高度なアセットマネジメントサービスまで、多岐にわたる専門サービスを展開しています。 同社は、これらの総合不動産サービスに加え、多様な働き方を支援するサテライトオフィスサービス「ZXY(ジザイ)」を提供。法人会員専用の個室中心型ワークプレイスを都心部から住宅地まで広範なネットワークで展開し、完全従量料金制で利用可能です。また、観光客向け宿泊特化型ホテル「からくさホテル」の運営も手掛け、遊休不動産の活用やコンバージョンを通じて事業を拡大。ホテル運営の基盤を支えるリネンサプライ事業では、三重県津市と北海道千歳市に最新設備を備えた工場を操業し、ホテルリネンを中心に高品質なサービスを提供しています。さらに、地域創生への貢献として、スマホ・WEBを通じたデジタルガイドブック機能「MEQQE(めっけ)」を展開し、地域住民と事業者、市区町村を繋ぐことで地域の活性化を支援しています。 同グループは、リクルートのビル事業部からMBOにより独立した歴史を持ち、40年間の不動産運営・管理経験で培ったデータとノウハウ、ザイマックス総研による専門的な分析、独自開発の業務システムを強みとしています。人手不足社会への対応として、シニア人材の活用を目的としたザイマックスジザイライフやザイマックスコモンズプロの設立、海外人材の獲得にも注力し、グループ全体のDX推進も図っています。これらの事業を通じて、同社は社会の変化を捉え、不動産の見地から事業を拡大し、社会の発展に貢献し続けています。
株式会社第一ビルディング
総資産 851億円(2026/03)
株式会社第一ビルディングは、1951年の設立以来、広島市を拠点に不動産賃貸業を主軸として事業を展開する不動産会社です。同社は、戦後から広島の街の変遷を見守り、地場に根差した企業として地域社会の発展に貢献しています。主要事業である不動産賃貸業では、オフィスビル、ホテル、複合用途ビル、飲食店舗、住居など多岐にわたる自社所有物件を広島市内を中心に展開し、お客様に安全で快適な空間を提供しています。特に、東平塚オフィスビルやホテルマイステイズ広島平和公園前ビル、サンタックビル、アーバン胡館、薬研堀ビル、三川町店舗といった物件を所有し、テナント様や利用者様の多様なニーズに応えています。また、長野県軽井沢には住居用物件「中軽井沢の家」も所有しています。 不動産仲介業においては、長年の賃貸業で培った経験と実績を活かし、テナント仲介サービスを通じてビルオーナーと事業者双方に最適な物件を紹介しています。売買仲介サービスでは、広島の不動産動向を熟知し、事業用地から戸建、マンションまで、お客様の大切な不動産資産運用を地元ネットワークを駆使して支援しています。 駐車場事業では、広島市内中心部に「平和大橋パーキング」「並木パーキング」「平和大通パーキング」の3ヶ所のコインパーキングを運営。入出庫しやすいレイアウト、明るいLED照明、清潔な場内環境を整備し、日極・週極の駐車スペース貸出サービスも提供しています。 さらに、国際化支援事業として、増加する外国語需要に対応するため、飲食店メニューや販促物の翻訳・制作、ホテル向け案内文や観光ガイドの作成など、多言語対応を支援。外国のお客様と店舗側の円滑なコミュニケーションを促進し、企業のグローバルな発信をサポートします。 リノベーション事業では、「理想のくらし」をテーマに、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた空間造りを提案。建築士による現地調査からプラン提案、施工管理、アフターサービスまで一貫して手掛け、お客様の思い描く住まいを実現しています。同社は、不動産の賃貸・仲介・管理の全てを経験している強みを活かし、特定の分野に偏らない多角的な視点でお客様の不動産ニーズに応えることを目指しています。
株式会社荒井商店
総資産 807億円(2026/03)
株式会社荒井商店は1966年の創業以来、不動産事業を主軸に都市の成長と共に歩んできた不動産のスペシャリスト集団です。同社はセコムグループの一員として、不動産分野における揺るぎない地位を確立し、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業の一つである賃貸事業では、渋谷区、港区、千代田区などの都心一等地に約20棟のオフィスビルや店舗ビル、マンションを所有し、約200件の法人顧客に賃貸しています。ハイクオリティオフィスビル「プレファスシリーズ」やコンセプト型賃貸マンション「リーフコートプラス」などを展開し、一部上場企業や金融機関といった優良テナントに対し、顧客満足度を重視したメンテナンスとリニューアルを提供することで、常に高い稼働率を維持し、安定した経営基盤を築いています。 また、投資・開発および不動産ソリューション事業では、不動産の企画、開発、販売、仲介、有効活用などを手掛けています。開発用地の取得からオフィスビル、マンション、シニア向け施設などの開発、既存ビルの売買、建て替え、リニューアル提案まで幅広く対応。個人・法人顧客の「不動産に関する悩み」に対し、不動産・金融・税務の専門家集団として、相続コンサルティング、CRE戦略コンサルティング、M&Aスキームを活用した物件購入、不要資産の査定・売却など、従来の枠を超えた多様なソリューションを提供しています。過去には「マートルコート」シリーズとして100棟以上のマンション分譲実績があり、共同事業で開発した「アライブ世田谷中町」はグッドデザイン賞を受賞するなど、豊富な実績と高い専門性を有しています。 さらに、社会構造の変化に対応し、高齢者住宅事業にも注力しています。サービス付き高齢者向け住宅「リーフエスコート」では、自立した生活を送る高齢者向けに24時間常駐スタッフによる生活支援サービスと医療機関・介護事業所の併設により、安心で快適な居住環境を提供。介護付きホーム「アライブケアホーム」では、要介護認定を受けた高齢者に対し、上質な空間と個別性を尊重した質の高いケアを提供しています。これらの事業は、不動産開発のノウハウと、グループ会社である医療法人社団三喜会が持つ医療・介護・福祉のノウハウを融合させることで、超高齢社会における多様なニーズに応える新しい不動産事業として成長を続けています。同社は従業員50名で年商約81.1億円、売上高経常利益率約30%という高い収益性を誇り、セコムグループとしての信用力と安定した財務基盤を強みとしています。
株式会社日立リアルエステートパートナーズ
総資産 786億円(2026/03)
株式会社日立リアルエステートパートナーズは、日立グループの総合力を活かし、CRE不動産サービス、ビジネスサービス、ファシリティサービスの3つの主要事業を軸に、企業価値向上と資産効率の最大化を実現するワンストップソリューションを提供しています。同社のCRE不動産サービスでは、企業経営戦略の一部である企業不動産戦略を支援し、事業用不動産の利活用、拠点の見直し、オフィス集約、購入・投資、不動産売買・賃貸借サポート、価値調査、有効活用提案を通じて、お客様の企業価値と資産効率の向上をめざします。日立グループCREデータベースや多様なネットワーク、不動産の専門知識を強みとしています。ビジネスサービスでは、日立グループ各事業所での豊富な実績と経験を活かし、総務業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)により業務効率化と標準化を推進。受付業務支援、総務・庶務業務、寮・社宅管理、各種イベント支援、レンタルサービスなどを提供し、企業価値と競争力向上に貢献します。ファシリティサービスにおいては、経験から培った高い技術力とノウハウ、日立グループならではの信頼性を基盤に、オフィスビルから事業所、研究施設、工場、データセンターまで、多岐にわたる施設の建物保全・設備保守、清掃・警備、レイアウト変更工事、エネルギー改善、コンストラクションマネジメント、グローバルFMコンサルティングを提供し、安全で快適な環境を創造します。これらのサービスを通じて、同社は法人顧客や日立グループ従業員に対し、快適空間の創造と社会の発展に貢献する「協創パートナー」となることをめざしています。また、日立グループ従業員向けには不動産と暮らしに関する「LIVING CONCIERGE」サービスも展開しています。
スターツアメニティー株式会社
上場総資産 779億円(2026/03)
スターツアメニティー株式会社は、1985年の創業以来、不動産管理事業を中核に、賃貸マンション管理、分譲マンション管理、そして時間貸駐車場「ナビパーク」の運営を主要な事業領域として展開しています。同社は、オーナー様の安定した賃貸経営と入居者様の安心・安全・快適な住環境の提供を目指し、地域密着型のサービスを関東圏を中心に提供しています。賃貸マンション管理においては、物件担当制によるきめ細やかなサポート、日常清掃から大規模修繕、リフォーム工事に至るまでを内製化することで、高品質かつ適正価格でのサービスを実現。特に退去時の原状回復工事では、産業廃棄物削減に貢献する「クロスペイント」の導入も進めています。また、24時間365日対応の自社コールセンター「アクセスセンター」と独自の管理システム「S・COM」により、入居者からの問い合わせやトラブルに迅速に対応。オーナー様専用アプリや入居者様専用アプリ、電子契約の導入など、DX推進にも積極的に取り組み、管理業務の「見える化」と効率化を図っています。分譲マンション管理では、管理組合運営サポート、資産価値向上に向けた長期修繕計画の提案、建物美化推進、そして「ケアテイカー」と呼ばれるプロの管理員による質の高いサービスを提供。駐車場事業では、路上駐車対策や土地活用ニーズに応える「ナビパーク」を展開し、アプリ決済も導入しています。スターツグループの総合力を活かし、仲介、家賃保証、資産運用コンサルティングなど、多角的なサポート体制を構築している点が強みです。2025年3月末時点で住宅管理戸数125,418戸、月極駐車場93,704台、ナビパーク運営台数55,503台を誇り、全国賃貸住宅新聞の管理戸数ランキングで第10位にランクインするなど、豊富な実績を有しています。
株式会社電気ビル
総資産 743億円(2026/03)
株式会社電気ビルは、1951年の創業以来、福岡を拠点に九州各地でオフィスビル事業とホール・カンファレンス事業を展開する不動産会社です。同社のオフィスビル事業では、福岡市、北九州市、熊本市、長崎市、鹿児島市に多数のオフィスビルを所有し、事務所や店舗をお探しの企業、および入居テナントに対して、ニーズに応えるスペックのビル開発から、長年培った運営管理ノウハウを活かした「安全・安心」な空間提供までを一貫して行っています。特にプロパティマネジメント(PM)業務に強みを持ち、ビルのオーナー様向けには、運営管理計画や長期修繕計画の策定、建物管理(設備管理、保安警備、清掃)、テナント管理(契約管理、リーシング、要望対応)、官公庁・近隣対応を含む渉外業務、および請求・入金管理などの事務・出納業務を代行し、資産価値の維持向上と収益最大化を支援しています。現在も「渡辺通二丁目プロジェクト」など、九州内外でのオフィスビルの開発、取得、出資を通じて事業規模を拡大しています。ホール・カンファレンス事業では、電気ビル共創館・電気ビル本館、天神ビル本館などで、各種ミーティング、セミナー、講演会、イベント、シンポジウム、展示会、コンサートなど多様な用途に対応する施設を提供。電気ビル共創館の「電気ビルみらいホール&カンファレンス」は、約500名収容のホールと大小6室のカンファレンスルームを備え、地下鉄渡辺通駅直結という高い利便性を誇り、九州の経済・ビジネス交流拠点として、次世代のビジネスシーンや多様なカルチャーの創造・発信に貢献しています。同社は、オフィス空間の提供からコミュニケーションシーンの創造、そして魅力あるまちづくりへの挑戦を通じて、地域社会の発展に貢献し続けています。
株式会社長栄
上場総資産 730億円(2026/03)
株式会社長栄は、賃貸不動産の管理業を主軸に、自社保有不動産の賃貸事業、不動産の売買・賃貸仲介、不動産開発、リフォーム工事、マンスリーマンション事業、レンタル事業などを展開する企業です。同社は「入居者ファースト」を経営理念に掲げ、家賃や間取りだけでなく「管理会社」で物件を選ぶ新たな基準を確立することを目指しています。京都・滋賀エリアで最大級、関西でも屈指のマンション管理会社として、2025年12月末時点で京都、滋賀、大阪、愛知、東京、千葉、福岡など広範囲にわたり28,722戸の管理物件と6,736戸の自社物件を保有しています。
住友不動産商業マネジメント株式会社
総資産 673億円(2025/03)
住友不動産商業マネジメント株式会社は、住友不動産グループの一員として、大規模複合商業施設の企画、開発、運営、管理を主要事業としています。同社は、特に「有明ガーデン」や「羽田エアポートガーデン」といった施設を通じて、多様な顧客層に対し、買い物、食事、エンターテイメント、宿泊、ウェルネスといった多岐にわたるサービスを提供しています。商業施設としては、日本の名産品や人気のご当地グルメが楽しめるショップやレストランが揃い、季節ごとのイベントも開催できる多様なイベントスペースを有しています。宿泊施設としては、都心へのアクセスが良い湾岸エリアに745室のホテルを提供し、お一人様からファミリーまで幅広いステイプランに対応。また、「羽田エアポートガーデン」では、日本最大のエアポートホテルとして、2つのグレードで多彩なニーズに応える客室を提供しています。イベント・MICE施設としては、最大8,000人収容の劇場型ホールや、大型ライブから株主総会まで対応可能な充実設備を備えた1,109㎡のホールと10室の会議室をワンフロアに完備。さらに、約3,000㎡の広さを誇る温浴施設では、展望露天風呂から天空を望む非日常的な天然温泉を提供し、リラクゼーションと癒しの空間を提供しています。これらの施設を通じて、同社は地域活性化に貢献しつつ、訪れる人々に質の高い体験と利便性を提供することを強みとしています。
三井不動産レジデンシャルリース株式会社
総資産 663億円(2026/03)
三井不動産レジデンシャルリース株式会社は、三井不動産グループの一員として、賃貸住宅のプロパティマネジメントを主軸に事業を展開しています。オーナーの土地・建物の資産価値向上と、入居者への快適な住環境提供を目指し、賃貸マンションの商品企画から運営管理、不動産有効活用コンサルティング、借上社宅管理代行まで、多岐にわたるサービスを提供しています。首都圏を中心に80,000戸を超える賃貸マンションを管理しており、その豊富な実績とノウハウを強みとしています。同社は、関連会社であるレジデントファースト、アコモデーションファースト、レジデントアシスタンス、レジデントインシュアランス少額短期保険との連携により、賃貸仲介、フロントサービス、家賃債務保証、少額短期保険といった付加価値サービスも提供しています。 同社の主要事業は「一棟マンションの賃貸運営」「パーソナルリース」「借上社宅管理代行」の三つです。「一棟マンションの賃貸運営」では、新規建築や既存物件のオーナーに対し、市場分析に基づく事業計画、商品企画、建築中のサポート、そして建物・リーシング・レジデントサービスを含む総合的な運営管理を提供します。老朽化不動産の再生や相続対策、証券化不動産対応など、多様なオーナーニーズに応えることが可能です。「パーソナルリース」は、マンションの一部屋からサブリース方式で運営管理を代行し、入居者募集、入退去手続き、住戸メンテナンス、賃料滞納保証、入居者トラブル対応などを通じてオーナーの負担を軽減します。さらに「借上社宅管理代行」では、企業に代わり物件探しから契約、入出金、解約精算までの一連の業務を専門性、信頼性、柔軟性をもって支援し、企業の社宅管理業務の効率化に貢献しています。 同社は、ICT活用によるサービス向上にも注力しており、スマート内覧、安全な置き配サービス(Amazon Key導入)、賃貸借契約の電子化などを推進しています。また、三井不動産グループが提唱する「リファイニング建築®」と連携した老朽化不動産再生コンサルティングや、ZEH基準を採用した省エネルギー賃貸マンションの運営管理を通じて、サステナビリティへの貢献も図っています。これらの取り組みにより、顧客からの信頼を確立し、都市の賃貸住宅における上質な住まいを創造し続けています。
タイムズ24株式会社
総資産 596億円(2024/10)
タイムズ24株式会社は、パーク24グループの一員として、「モビリティサービスプラットフォーマーへの進化」という中長期ビジョンを掲げ、モビリティサービスの基盤となる駐車場事業を国内外で展開しています。同社の主要事業は「駐車場事業」と「タイムズプラットフォームサービス」の二本柱です。駐車場事業では、時間貸駐車場「タイムズパーキング」の運営・管理を中核とし、個人・法人の土地オーナーから遊休地などを賃借して24時間無人運営する「スタンダード」モデルや、商業施設、金融機関、病院などに付帯する来客用駐車場を賃借・運営する「パートナーサービス」モデルを提供しています。また、月極駐車場のサブリースおよび管理受託、予約制駐車場「タイムズのB」の運営も手掛け、駐車場提供者と利用者をWebで繋ぐことで、バイク1台分の空きスペースからでも駐車場経営を可能にしています。さらに、再開発事業にも企画構想段階から参画し、駐車場部分の自社開発運営や管理受託を通じて、観光地の渋滞緩和や地域活性化に貢献しています。同社の強みは、1991年に日本初の24時間無人時間貸駐車場を開始して以来培ってきた豊富な実績とノウハウ、そして最先端のICTテクノロジー活用です。特に「カメラ式駐車場」を推進し、ロック板やゲート機器が不要なスマートな管理システムにより、スムーズな入出庫、ペーパーレス化、環境負荷低減を実現しています。イベント時の臨時駐車場として1日単位で開設・撤去が可能な移動式駐車場管理・運営サービス「タイムズパーキング キャラバン」も展開し、オーバーツーリズム対策など多様な活用実績があります。駐車場運営を効率化する独自のオンライン管理システム「TONIC」を開発し、満車空車情報のリアルタイム配信、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済、アプリ決済といった多様なキャッシュレス決済に対応しています。「タイムズクラブ」や「タイムズビジネスサービス」といった会員サービスを通じて、1200万人を超える個人・法人会員にポイント付与や優待サービスを提供し、集客力を高めています。新たな取り組みとして、パーク24グループの駐車場運営ノウハウやインフラ、TONICシステムを外部事業者向けに提供する「タイムズプラットフォームサービス」を展開。これにより、他社ブランドの駐車場運営やカーシェアリング事業の効率化・高品質化を支援し、社会にとって必要不可欠な交通インフラサービスを追求しています。
東日本興業株式会社
総資産 578億円(2026/03)
東日本興業株式会社は、1953年に創立された東北電力グループの一員として、不動産、建築、リース、保険代理店、貸ホールの5つの主要事業を多角的に展開しています。同社の不動産事業は1960年の電力ビル竣工以来、「安心・快適なオフィス環境・ライフ環境の提供」をモットーに、オフィスビルや集合住宅の賃貸、プランニングから建設、運営、保修、管理まで一貫したサービスを提供。近年では環境価値向上、BCP・セキュリティ対策、多様な働き方に対応するソリューションも提供し、東北6県と新潟で30件以上の実績を誇ります。建築事業では、不動産事業で培った設計・工事・点検業務の知見を活かし、設計・工事監理、建築請負工事(17種類の建設業許可を保有)、建物管理・運営支援をワンストップで提供し、ライフサイクルコスト低減や省エネルギー、環境配慮素材の利用、スマート化を提案しています。リース事業は30年以上の実績を持ち、法人向けには車両(自動車、クレーン車、フォークリフト等)やOA機器、産業用設備、ロボット、IoT機器などの総合リース・レンタルを提供し、EV導入支援やリースバック方式も手掛けています。主な顧客は東北電力グループ企業とその取引先、および一般企業です。個人向けには東北電力グループ社員とその家族を対象としたマイカーリースやタイヤ販売も行っています。保険事業は創立時からの損害保険代理業に加え、生命保険代理業も展開し、火災、地震、自動車、傷害、医療、所得補償、各種生命保険など多岐にわたる商品を扱い、東北屈指の規模を誇る代理店として、顧客の「万が一」に備える最適な保険設計を提案。オンラインでの手続き可能な保険商品や、銀行ローン・証券サービスの紹介も行っています。ホール事業では、電力ビル内の「電力ホール」を運営し、文化・芸術の発信拠点として機能。1,000席の多目的ホールで、クラシックコンサートから演劇、講演会まで幅広い催しに対応し、地域社会の文化振興に貢献しています。同社は「変革と挑戦」を経営理念に掲げ、多様化する顧客ニーズを的確に捉え、地域社会の発展に貢献し続けています。
株式会社リロケーション・ジャパン
総資産 557億円(2025/03)
株式会社リロケーション・ジャパンは、株式会社リログループ傘下で、住宅分野の企業福利厚生に関するコンサルティングおよび関連業務、住宅の賃貸・売買仲介および関連業務、寮・住宅に関するコンサルティングおよび関連業務、建築工事および内外装工事全般、留守宅賃貸管理サービスの提供業務を主要事業として展開しています。同社は特に借り上げ社宅管理のフルアウトソーシングにおいて業界最後発ながら受託戸数伸び率No.1の実績を持ち、転貸方式のパイオニアとして、企業の人事・総務部門が抱える社宅管理業務の煩雑さを解消し、法的リスクの軽減やコスト削減、従業員満足度の向上に貢献しています。 具体的なサービスとしては、「リロの社宅管理」として、同社が物件を借り上げ企業に転貸する転貸方式と、社宅管理業務を代行する代行方式を提供。全国4,000店舗の優良不動産会社ネットワーク「リロネット」を通じて、転勤者の物件探し・引越しサポート、社宅規程に沿った物件紹介、契約・更新・解約業務の一切を代行します。また、敷金立替サービスや原状回復費用固定経費化サービス、火災保険の包括化、マイナンバー取得義務からの解放など、多岐にわたるソリューションを提供し、企業側の業務効率化とリスク回避を実現しています。 さらに、社有社宅・一棟借サポート、寮や社宅への管理人住み込みサービス、外国人留学生支援も手掛けています。個人向けの「リロの留守宅管理」サービスでは、海外赴任や転勤、住み替えなどで空き家となる持ち家の賃貸管理・運用をサポート。豊富な法人チャネルと不動産ネットワークを活用し、賃貸支払保証、施設賠償責任保険、明渡し保証、買取保証などの安心保証サービスを提供しています。空き家再生サービスでは、空室時の賃貸保証や賃料一括前払い、定期借家契約による運用支援も行い、リフォームや売却サポートも提供しています。最近では、脱炭素社会の実現に向けた法人向け電気自動車(EV)充電インフラ構築サービス「リロのEV駐車場」も展開し、企業の多様なニーズに応える総合的な住宅関連サービスを提供しています。同社の強みは、長年の経験とノウハウに基づくコンサルティング力、全国規模のネットワーク、そして顧客の課題解決に特化した柔軟なサービス設計にあります。
東急リテールマネジメント株式会社
総資産 528億円(2026/03)
東急リテールマネジメント株式会社は、2025年4月1日に設立された東急株式会社および連結子会社からなる東急グループにおける商業施設運営事業の統括機能を担う事業統括会社です。同社は、株式会社東急百貨店、株式会社東急モールズデベロップメント、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント、株式会社ながの東急百貨店、渋谷地下街株式会社、東急商業發展(香港)有限公司の6つの商業施設運営事業子会社を傘下に置き、これらの商業施設の一体的な運営体制を構築しています。この体制により、各社に分散していた機能の整理を通じて経営効率の高度化を図るとともに、傘下各社が長年培ってきた多様な事業ノウハウやそれぞれの施設が持つ特色を最大限に活かした新たな事業創造を推進しています。特に、渋谷をはじめとする東急線沿線を中心とした商業施設の企画開発においては、同社と商業運営各社が横断的に参画することで、より強固で一体的な事業運営を目指しています。また、同社は国際的な視野も持ち、韓国の新世界グループとの間で、日韓の商業施設を活用した業務提携に向けた基本合意を締結しており、コンテンツ交流やマーケティング戦略における協業を進めることで、事業領域の拡大と新たな価値創造にも積極的に取り組んでいます。これにより、東急グループの商業施設事業全体の競争力強化と持続的な成長を牽引する役割を担っています。
綜通株式会社
総資産 461億円(2025/03)
綜通株式会社は、三菱UFJ銀行を主要取引先とし、長年にわたる信頼と実績を基盤に、不動産事業を核とした多角的なサービスを提供する企業です。同社は、オフィスビルや駐車場などの賃貸事業を主軸とし、東京、横浜、大阪といった大都市中心部に保有する耐震性・安全性に優れたビルを長期所有し、長期修繕計画に基づいた適切なリニューアルやエコ対策を通じて快適なビジネス環境を提供しています。また、不動産の取得、売買・賃貸借の仲介、管理も手掛け、事業用不動産から個人の相続不動産、借地権・底地問題まで、幅広い顧客ニーズに対応するプロフェッショナル集団として活動しています。 国内不動産仲介においては、業歴20年以上のベテラン担当者が全国のお客様の要望に応え、CRE(企業不動産)戦略の構築支援や、借地権・底地問題の解決など、お客様第一主義を徹底した提案を行っています。海外不動産売買サポートでは、国際事業部が三菱UFJ銀行との取引で培ったグローバル業務のノウハウと世界各地のネットワークを活かし、北米、欧州、アジア・オセアニアなどの透明性の高い不動産市場におけるレジデンスから商業物件まで、オーダーメイドの売買サポートを提供しています。さらに、企業の外国人社員研修サポート業務も手掛け、日本文化体験などのオリエンテーション研修受託を通じて、外国人社員の本邦受入を支援しています。 オフィスソリューション事業では、オフィス環境の「お困りごと」を解決するため、災害対策、ランニングコスト削減(リサイクルトナーのインターネット販売「D-tailcom」、OA機器販売・管理、文具用品、胡蝶蘭販売)、オフィス環境改善(快適なレイアウト提案、自動販売機、観葉植物レンタル、分煙キャビンなど)といった高付加価値サービスを提供し、SDGsへの貢献や働き方改革を支援しています。 同社は、オフィスづくりに携わる「内外建設株式会社」と、建物の管理を行う「綜通アメニティサービス株式会社」を子会社に持ち、これらグループ三社の総合力を活かしたワンストップソリューションを最大の強みとしています。不動産の売買・有効活用支援から、オフィス移転・レイアウト変更、オフィス・建物リニューアル、ビルメンテナンス、さらには全国の介護施設管理サービスに至るまで、不動産に関するあらゆる業務を一貫して提供することで、お客様の多様な課題解決と安心・満足を実現しています。特に、三菱UFJ銀行やMUFGグループ各社との長年にわたる豊富な実績を礎に、現場力・技術力・最新の情報力を最大限に活かし、お客様の不動産・オフィスに関するあらゆる相談に対応しています。
JFEライフ株式会社
総資産 451億円(2026/03)
JFEライフ株式会社は、JFEグループ唯一の総合サービス会社として、JFEグループ各社とその従業員およびご家族、OB、そして地域社会に対し、多岐にわたる生活密着型サービスを提供しています。同社の主要事業は、保険、不動産、旅行、給与サービス、教育・研修、スポーツ、野菜、自販機整備の8分野に及びます。保険事業では、損害保険および生命保険の代理店として、自動車保険、火災保険、傷害保険、がん保険、医療保険、介護保険といった個人向け保険から、JFEグループ団体保険、企業リスクコンサルティングまで、顧客のライフプランや企業ニーズに合わせた最適な提案と万全の事故対応サポートを提供しています。不動産事業では、不動産の仲介、賃貸、施設運営、鑑定、コンサルティング、さらには借上げ社宅の転貸借や「マイホーム割引」などのサービスを通じて、顧客の住まいに関する多様なニーズに応えています。旅行事業は、主にJFEグループの海外・国内出張手配をサポートしており、効率的かつ円滑なビジネス渡航を支援しています(観光旅行の取扱いは終了)。給与サービス事業では、JFEグループ各社の給与計算や厚生業務を受託し、バックオフィス業務の効率化に貢献。教育・研修事業では、企業・団体向けに新入社員研修やマネジメント研修、外国語研修といった人材育成プログラムを提供し、組織開発を支援しています。スポーツ事業では、ゴルフ場、ゴルフ練習場、スイミングスクール、テニス場、カルチャー教室などの総合スポーツ施設を運営し、地域社会の健康増進と交流の場を提供。野菜事業では、「エコ作」ブランドとして、太陽光と最先端の制御技術を組み合わせた水耕栽培により、農薬不使用で高品質かつ安定供給が可能な清浄野菜を生産・販売し、安心・安全な食を提供しています。さらに、飲料自動販売機の整備事業も手掛け、品質第一のサービスを心掛けています。同社は、これらの幅広い事業を通じて、顧客とグループ企業に最高のサービスを提供し、豊かな暮らしと社会の発展に貢献することを目指しています。
株式会社田町ビル
総資産 438億円(2026/03)
株式会社田町ビルは、東京都港区芝に拠点を置く三菱重工業グループの不動産事業会社である。グループの保有不動産の賃貸・売買・管理を中軸事業として担う事業会社として運営している。 社名の通り「田町」エリアを起点に、グループが保有するオフィスビル、商業施設、マンションなどの運営管理を行う。物件の企画・開発、テナント誘致、賃貸借契約管理、施設維持管理、セキュリティ、清掃、設備点検といった不動産ライフサイクル全般のサービスを提供する。 事業内容としては、企業や個人顧客に対する賃貸サービス、不動産の価値向上を目指したリノベーションや改修工事の実施、資産運用コンサルティングなどを手掛ける。三菱重工グループが掲げる「不動産の賃貸、売買及び管理」という事業目的と整合し、グループ全体の資産有効活用や、従業員向けの福利厚生施設提供など、多角的な貢献を担う。 特に、三菱重工が保有する広範な拠点や施設に関連する不動産管理、新規開発プロジェクトにおける不動産取得・運用などを担当することで、グループの事業基盤を支える役割を担う。顧客層としては、三菱重工グループ内の企業や関連会社、一般の法人顧客や個人顧客が含まれ、安定した収益基盤を構築する。 強みは、三菱重工グループとしての信頼性と資金力を背景に、大規模な不動産プロジェクトや長期的な資産運用が可能である点にある。グループが持つ技術力やノウハウを不動産管理に活かし、スマートビルディング化や省エネルギー化といった付加価値の高いサービスを提供する可能性もある。田町・芝エリアという都心オフィス集積地を拠点とする、三菱重工グループの不動産機能子会社として運営している。
大和ハウスプロパティマネジメント株式会社
総資産 436億円(2026/03)
大和ハウスプロパティマネジメント株式会社は、大和ハウスグループの一員として、物流施設を主軸に、研究施設、オフィスビル、医療・介護施設、ホテル、データセンター、市場など多岐にわたるアセットのプロパティマネジメント(PM)業務を全国で展開しています。同社は、物件所有者やアセットマネジメント会社から不動産の管理を受託し、資産価値の維持・向上を目指した運営・管理を包括的に行っています。主要な事業内容として、テナント管理、賃貸借契約管理、レポーティング業務を含むPM業務、新規テナント誘致や賃貸借契約の新規締結・更新管理、マーケット調査を行うリーシング業務、そして法定設備点検、設備保守点検、防火防災管理、清掃・セキュリティ管理、建物改修・修繕、長期修繕計画の提案などを行うビルマネジメント(BM)およびコンストラクションマネジメント(CM)業務を提供しています。 同社の強みは、大和ハウスグループが培ってきた強力なリーシング力と、災害時にも迅速な事業継続支援を可能にする技術力にあります。また、太陽光発電やLED照明、空調・新電力提案といったSDGsに貢献する提案も積極的に行っています。入居者向けサービスとしては、施設内託児所、送迎バス、食堂・コンビニ運営といった共用サービスのほか、物流アドバイザリー、WMS/WCS構築、フルフィルメントサービス、倉庫内最適化システム、輸配送最適化、次世代AGV導入などのDXソリューション、さらには人材サービス、倉庫内セキュリティ、マニュアル作成・共有システム、従業員の健康診断、定着率改善サービス、カーリース、オフィス緑化、倉庫環境ソリューション、停電対策用蓄電システムといった働き方改革やBCP対策に資する多様なオプションサービスを提供し、テナント企業の物流課題解決と従業員の働きやすい環境づくりを支援しています。これらのサービスを通じて、同社は物件所有者、テナント、そして物流施設で働く従業員や地域住民に至るまで、関わる全てのステークホルダーに「彩り」を添え、豊かな社会の発展に貢献することを目指しています。
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マンション管理業者 登録業者数
年次-1.4%前年
マンション管理適正化法に基づく国交省登録のマンション管理業者数。2015年度末2,185、2019年度末1,962、2021年度末1,934。confidence medium(二次ページ経由で国交省登録値を確認)。
ビジネス・ワンホールディングス株式会社は、福岡を拠点に、不動産事業を主軸としつつ多角的な事業を展開する持株会社です。同社は、傘下のグループ各社が持つ専門性とシナジーを最大限に活かし、企業価値の向上と強固な収益体制の構築を目指しています。現在の事業体制は、分譲マンション管理、賃貸管理、不動産開発、不動産競売、ファイナンス、ソフトウェア開発、家具・家電レンタル、インドアゴルフスタジオ運営、浴場・飲食事業など多岐にわたります。 具体的には、株式会社ビジネス・ワンファシリティーズが九州・福岡に根ざした地域密着型のマンション管理会社として、高品位な「快適・安全・安心」を提供し、管理組合運営サポートや建物・設備管理、緊急対応、住まいるレスキューといったサービスを通じて、お客様のマンションライフを支えています。株式会社ビジネス・ワン賃貸管理は、自社物件の管理に加え、外部オーナー様へ資産賃貸管理の提案を行い、入居斡旋から賃料回収、退去精算、賃貸経営サポートまで一貫したプロパティマネジメント業務を提供し、安定したマンション経営を実現します。株式会社コスモライトは不動産競売事業を手掛け、競売落札による売買だけでなく、コンサルティングを通じてお客様の資産サポートを行います。株式会社ビジネス・ワンファイナンスは不動産プロジェクトへの事業融資やファイナンスを提供し、地域経済の活性化に貢献しています。株式会社アクロスは不動産開発事業を通じてお客様の「住まい」への夢を形にし、株式会社ビジネス・ワンサンテは24時間利用可能なインドアゴルフスタジオ「GOLF THE STYLE」を運営、株式会社まむし温泉は「まむしの湯」として温泉施設を運営し、地域に根ざしたサービスを提供しています。また、株式会社ビジネス・ワンはソフトウェア開発事業として、電気設備工事専用見積ソフトウェア「でんきやさん」やドキュメント処理システム「写楽々/Win」などを提供し、「簡単・多機能・安心サポート」を追求しています。株式会社てぶらでどっとこむは家具・家電レンタル事業を展開し、学生や単身赴任者、モデルルーム向けに手軽な引っ越しをサポートします。 同社は「技術力の向上」「提案力の向上」「業務効率と正確さの向上」をテーマに、常に顧客視点に立ったサービス提供を心がけ、福岡を発信源として新たなビジネスモデルを創出し、すべてのステークホルダーへの利益還元に尽力しています。これらの多様な事業を通じて、お客様の「住まい」と「暮らし」をトータルでサポートし、地域社会の発展に貢献することを目指しています。
福岡市中央区代表企業
743億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
買収防衛策巡り会社に損失、ユニゾHD元社長に29億円超の賠償命令…弁護側は控訴 (読売新聞オンライン)
買収防衛巡り損失 賠償命令 ユニゾ元社長に29億円 東京地裁判決
買収防衛策巡り会社に損失、ユニゾHD元社長に29億円超の賠償命令…弁護側は控訴
【愛媛・松山】三福社宅サービスが婚活サービス「Asmari(アスマリ)」運営の株式会社リンクストアと業務提携
リロケーション・ジャパン、リロクラブとの協業により中小企業向け借上社宅導入支援サービス「リロの福利社宅」を提供開始
ブロードEはしっかり、アルバリンクと業務提携
ブロードエンタープライズ[4415]:ブロードエンタープライズとAlbaLinkが業務提携契約を締結 2026年7月21日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
アップルパーク[164A]:TOKYO PRO Marketへの上場目的の開示について 2026年7月15日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
【IPOとM&Aどっちにする?TV/主催】ブロードエンタープライズ(東証GRT4415)中西社長を囲む会開催レポート
アクセスグループ・ホールディングス[7042]:株式会社学生情報センターとの業務提携に関するお知らせ 2026年7月13日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL