IT・ソフトウェア
事業領域
IT機器の卸売、設置、メンテナンス
業界の特色
IT機器販売・保守はIT・ソフトウェアの中分類で、業界分類済の513,527社中1,364社 (0.27%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは86位)。東京都 (28%) を主拠点に47都道府県へ分布、上場15社・大企業101社の層を持ちます。単体総資産は中央値14億円、最大2,441億円と階層の深い分布です (直近3年151社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大31% / 縮小29%) で推移しています。売上判明22社では上位5社が売上の86%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約595万円。直近12年で売上規模は約46%拡大しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,364社
15社 (1.1%)
101
東京都
377社 (27.6%)
企業数
1,364社
上場社数
15社
上場ROE中央値
16.5%
上場企業実績
上場平均年収中央値
544万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場5社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
IT機器販売・保守業界は2025年10月のWindows 10サポート終了という構造的需要イベントを軸に、法人PC更新・ITサブスクリプション拡大局面に入った。一方、AIサーバー需要拡大に伴う半導体供給制約やコスト先行型モデルの利益逓増タイムラグが短期業績を歪める場面も生じている。市場構造は法人向けLCM(ライフサイクル管理)・個人向けデジタルサポート・海外向けIT/エネルギーソリューションに三分されており、同一業種括りでも競合が重複しない独立した事業領域が並存する。エフティグループが2026年8月に光通信の完全子会社となる再編も生じており、規模による垂直統合の圧力が顕在化している。個人向けデジタルサポートはメーカー・キャリア以外に有力独立系事業者が不在で、日本PCサービスがブランド確立に先行投資中である。全体として、Windows更新特需後の持続成長をストック型収益・会員化・グローバル展開でいかに確保するかが各社の本質的課題となる。
Windows 10サポート終了(2025年10月)が法人PC更新の短期的ピークを形成しており、パシフィックネットは「20〜22年の新規PC減少期でもITサブスクは順調に拡大」と記録する。中長期では少子高齢化・DX格差・デジタルデバイドが支援需要の底上げ要因となり、医療・行政・学校DXの遅れがサポート市場を広げる。法人向けはPCライフサイクルの一括受託化が進む一方、個人向けは「メーカー・携帯キャリアが修理相談先トップ、独立系事業者に突出した相談先が不在」という構造的空白が存在する。中小企業DXはペーパーレス・セキュリティ対策が30%超に達する一方、AI・IoT活用が低迷し「業務効率化止まりでビジネスモデル変革には至らない」とNo.1の顧客調査が示す。海外ではシンガポール・タイ・ベトナム等のASEANでAIサーバー・LED・エアコン需要が拡大し、レカムが日系向けから現地ローカル市場へのステージシフトを進めている。電力販売を兼業していたエフティグループは電力販売額の減少が売上構造を毀損し、光通信への統合という帰結を迎えた。
パシフィックネットは国内法人PC向けLCMワンストップ(調達→セットアップ→データ消去→リユース)をITサブスクリプション+ITAD事業で完結させる「唯一の上場企業」と位置づけ、全国7テクニカルセンターが参入障壁となる。日本PCサービスは全国366拠点・訪問/持込/コールセンターのハイブリッドインフラで「デジホ」ブランドを構築中であり、無料会員→有料会員転換→デジホカルテ(顧客データ活用)と3段階のプラットフォーム化を設計している。レカムは「グローバル専門商社構想」を掲げ、ASEAN各国でLED→AIサーバー→ローカル市場→新規事業の4ステージを事業会社ごとに展開し、国内は営業DX(CRM基盤)+M&A移植で収益基盤を拡大する。No.1は国内中小企業向けIT通信販売を起点にM&A(ソフトウェア受託・ITコンサル・通信工事等)で事業領域を拡大し、Vision2030(2030.2期売上240億・時価総額300億)を長期指標とする。エフティグループは光通信傘下への統合(2026年8月)を選択し、電力販売リスクを光通信グループに包摂させる方向へ転換した。
レカムはAIサーバーの世界的半導体不足による納期遅延が最大リスクで、2026年9月期1Qに売上前年比91.5%・営業損失▲70百万円を計上し受注残12.8億円(過去最大)が積み上がった。前中計(売上高CAGR31.3%目標)も未達に終わっており、海外日系企業向けは前年比▲20%減収とローカルシフトの過渡リスクも残る。パシフィックネットは費用先行型モデル(PC調達時の資産・人材投資、4〜5年後に本格回収)により先行投資拡大局面では短期的な収益圧迫が構造的に不可避である。日本PCサービスは新規出店・移転と大型業務受託による人的先行投資で2025年8月期営業減益となり、個人向けでは集客経路がWebポータル・SNSに分散して集客効率低下が課題となっている。エフティグループは電力販売額の減少が2025年3月期売上▲9.5%・純利益▲18.6%を招いており、事業リスクの分散に失敗した格好となった。No.1は2025.2期を意図的投資先行・営業減益フェーズ(▲24.3%予定)と位置づけるが、M&A後の統合効果が想定通り出なければ計画未達リスクを抱える。
パシフィックネットは期中に通期予想を複数回上方修正し、最終的に売上高103億円・営業利益13.5億円へ引き上げた。定量目標としてROE18%以上・営業利益率10%以上・D/E比率3倍以下・配当性向30%以上・DOE5%以上・サブスク資産稼働率80%以上を開示しており、上場中規模IT企業としては高水準の資本規律を明示している。No.1はEvolution2027(2027.2期売上212億・営業利益16.5億)をマイルストーンに、Vision2030(売上240億・時価総額300億)を長期目標として設定し、2025.2期は投資先行のため意図的営業減益(▲24.3%)を計画したうえで2026.2期から成長路線に復帰する構造。レカムは中計最終年(2027年9月期)に売上CAGR20%以上・営業利益率10%以上・ROE20%以上を掲げるが、1Q赤字・M&A一時費用が重なり足元の営業利益進捗率が計画対比14.4%にとどまる。日本PCサービスは2026年8月期通期修正予想で売上80億円・営業利益率1.1%と収益性が薄く、先行投資(デジホ無料会員基盤・システム刷新)の回収フェーズにある。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | リコージャパン株式会社 | 東京都 | 上場 | 16,144人 | 8,032億円 |
| 2 | キヤノンシステムアンドサポート株式会社 | 東京都 | 非上場 | 4,354人 | 1,146億円 |
| 3 | 株式会社日立システムズフィールドサービス | 東京都 | 非上場 | 2,984人 | — |
| 4 | 東芝テックソリューションサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,342人 | 549億円 |
| 5 | 株式会社ベルパーク | 東京都 | 上場 | 2,165人 | 1,256億円 |
| 6 | 株式会社トップ | 愛知県 | 非上場 | 1,730人 | — |
| 7 | エプソン販売株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,546人 | 1,668億円 |
| 8 | オムロンフィールドエンジニアリング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,463人 | — |
| 9 | パナソニックSSサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 874人 | — |
| 10 | 日信電子サービス株式会社 | 埼玉県 | 非上場 | 840人 | — |
| 11 | 株式会社エイジェックO&Mインテグレート | 埼玉県 | 非上場 | 831人 | — |
| 12 | 富士フイルムメディカルサービスソリューション株式会社 | 東京都 | 非上場 | 821人 | — |
| 13 | シャープサポートアンドサービス株式会社 | 千葉県 | 非上場 | 654人 | — |
| 14 | 株式会社No.1 | 東京都 | 上場 | 615人 | 95億円 |
| 15 | 株式会社HYSエンジニアリングサービス | 東京都 | 非上場 | 610人 | — |
| 16 | ジャパンマテリアル株式会社 | 三重県 | 上場 | 552人 | 315億円 |
| 17 | 株式会社日本オフィスオートメーション | 東京都 | 非上場 | 519人 | — |
| 18 | ヤチヨコアシステム株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 496人 | — |
| 19 | 株式会社Too | 東京都 | 非上場 | 483人 | — |
| 20 | 株式会社I・C・Solution | 東京都 | 非上場 | 482人 | — |
| 21 | 株式会社ジェットシステム | 島根県 | 非上場 | 479人 | — |
| 22 | 株式会社バルテック | 東京都 | 上場 | 472人 | 48億円 |
| 23 | 株式会社USEN‐ALMEX | 東京都 | 非上場 | 470人 | — |
| 24 | 京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 453人 | 402億円 |
| 25 | 東北テレメディア開発株式会社 | 宮城県 | 非上場 | 451人 | — |
| 26 | 株式会社エイコー | 大阪府 | 非上場 | 408人 | — |
| 27 | 京西テクノス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 391人 | — |
| 28 | 日本PCサービス株式会社 | 大阪府 | 上場 | 384人 | 48億円 |
| 29 | 株式会社アルファテクノ | 千葉県 | 非上場 | 370人 | — |
| 30 | ジャパンギャランティサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 363人 | — |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
IT機器販売・保守に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
ハードウェア販売売上高(JISA会員)
年次-2.5%前年
JISA正会員の回答企業300社の業務別売上高内訳「ハードウェア販売」。2023年度542,726百万円→2024年度528,969百万円。情報サービス事業者が併営するIT機器販売部分で、IT機器販売・保守業界全数ではない。売上高合計の5.0%(2024年度)。日付は各年度末(3月31日)
出典: 情報サービス産業協会(JISA) 情報サービス産業基本統計調査業界団体
ITアウトソーシング売上高(JISA会員)
年次+5.6%前年
JISA正会員の回答企業300社の業務別売上高内訳「ITアウトソーシング」。2023年度1,054,242百万円→2024年度1,113,228百万円。IT機器の管理運用・保守を含むアウトソーシング。主要事業者集計。日付は各年度末(3月31日)
出典: 情報サービス産業協会(JISA) 情報サービス産業基本統計調査業界団体
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
16.5%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
4.1%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
1.05回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
544万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
384名
有報の従業員数
上場14社の実績中央値(平均年収は有報開示10社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
52.0%
売上原価 / 売上高
営業利益率
8.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
9.9%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.60回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
93.2百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
595万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
56.8%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
1,196万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『機械器具卸売業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
IT機器販売・保守で上場している 13社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
14億円中央値
中央 50% が 3.9億円 〜 38億円 の規模 ・ 最大 2,441億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +4.7%)
雇用拡大 31%・縮小 29%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
IT機器販売・保守を含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 46.5% | 13.9% | 0.49回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 66.7% | 6.5% | 0.81回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 46.9% | -1.1% | 0.72回 |
| 1千万円未満 | 38.4% | -3.2% | 1.02回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
IT機器販売・保守を含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 86.4%
IT機器販売・保守で売上判明 22 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
IT機器販売・保守の企業の直近の動き
ミライホールディングス株式会社
2026/07ミライホールディングスの商号変更と会社分割、従業員数の大幅増加
ミライホールディングスは2026年7月に商号変更を実施し、同年5月に株式会社プレゼンスへ吸収分割で事業を承継。社会保険被保険者数は58%増加しています。
株式会社渡敬
2026/07株式会社渡敬は株式会社ウォーターネット秋田を吸収合併し存続
株式会社渡敬は2026年7月9日、株式会社ウォーターネット秋田を吸収合併し、同社は消滅しました。社会保険被保険者数は2025年4月の107名から2026年7月の110名です。
株式会社ホスピタルネット
2026/07ホスピタルネット、新大阪セントラルタワーへ移転
株式会社ホスピタルネットは2026年3月に大阪府大阪市北区西天満から同市淀川区西中島の新大阪セントラルタワー南館へ本社所在地を変更しました。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
リコージャパン株式会社
上場売上 8,032億円(2026/03)
リコージャパン株式会社は、リコーグループの国内販売会社として、お客様の「はたらく」歓びを実現するため、最適なデジタルサービスとソリューションを提供しています。同社は、デジタル変革(DX)とグリーントランスフォーメーション(GX)を推進し、クラウド、ビッグデータ、AIなどの最新テクノロジーを活用した保守サービス「RICOH Smart Support」を通じて、お客様のビジネスを支援しています。主要な事業領域は、オフィスプリンティング(複合機、プリンター、スキャナー、デジタル印刷機)、ITインフラ(パソコン、ネットワーク、サーバー導入・運用支援)、コミュニケーションサービス(プロジェクター、インタラクティブホワイトボード、Web会議、デジタルサイネージ)、産業プロダクツ(FA、AGV、X線検査装置、3Dプリンター)など多岐にわたります。また、働き方改革、セキュリティ強化、業務生産性向上、売上拡大、脱炭素・GX、地方創生といった経営課題に対し、業種別(製造業、建設業、医療業、福祉業、教育など)や職種別(総務、経理、人事労務、営業事務など)に特化したソリューションを提供。RPA活用支援サービスでは、BizRobo!、WinActor、UiPathなどのツールを用いた業務自動化を支援し、社内実践で培ったノウハウをお客様に提供する強みを持っています。全国に拠点を持ち、地域に密着したサポート体制を構築し、お客様の環境や要望に応じたコンサルティングから導入、運用、保守までを一貫して提供するビジネスモデルを展開しています。
エプソン販売株式会社
上場売上 1,668億円(2026/03)
エプソン販売株式会社は、セイコーエプソングループの日本国内におけるマーケティング活動およびソリューション提案を担う企業です。情報関連機器の販売を主要事業とし、ホームプリンター、オフィスプリンター、業務用プリンター、産業用プリンター、プロジェクター、スマートグラス、ウオッチ、パソコン、スキャナー、乾式オフィス製紙機、会計ソフト、産業用ロボットなど多岐にわたる製品を取り扱っています。個人・家庭向けには「カラリオ」や「エコタンク搭載モデル」といったプリンターを提供し、法人・業務向けには「エプソンのスマートチャージ」対応のビジネスプリンターや複合機、大判プリンター、レシートプリンター、ラベルプリンター「ColorWorks」シリーズを展開しています。産業向けにはデジタルラベル印刷機「SurePress」やデジタル捺染機、産業用ロボット、インクジェットヘッド、マイクロデバイスなどを提供し、製造業や印刷業の効率化を支援しています。 同社は、製品販売に加えて、オフィス、教育機関、医療業務、製造業、リテールテックなど、多様な業種・業務に特化したソリューションを提供しています。例えば、クラウドで文書管理をスマートにする「Epson Document Cloud」や、現場の安定稼働を支援するWindows IoT OS搭載PC、垂直多関節ロボット「CX4-A」「CX7-A」などがあります。また、独自の「マイクロピエゾヘッド」技術と耐水性・耐薬品性に優れた顔料インクを強みとし、高精細で耐久性の高い印刷ソリューションを実現しています。製品の販売だけでなく、修理サービス、使用済みカートリッジや情報処理機器の回収・再資源化サービス、プロジェクター買取サービスなど、製品ライフサイクル全体をサポートする体制を構築しています。 さらに、持続可能な社会の実現を目指し、環境・共創活動にも注力しています。省エネ・省電力、省資源・資源循環、廃棄物削減、水資源保全、生産性向上をテーマに、共同配送による物流効率化、デジタルアートを通じた文化振興、プログラミング教育支援、地域活性化起業人派遣、サステナブルファッションへの貢献など、地域やパートナー企業との連携を強化しています。2026年10月1日には「エプソンジャパン株式会社」へ社名変更を予定しており、日本市場における事業展開をさらに強化していく方針です。
株式会社富士通パーソナルズ
売上 1,374億円(2026/03)
株式会社富士通パーソナルズは、富士通グループの国内販売会社として、法人顧客向けに富士通製品および関連ソリューションの提供とサポートを主軸とする事業を展開しています。同社は、法人向けパソコン(LIFEBOOK、ESPRIMOなど)、x86サーバー(PRIMERGY)、ストレージシステムといったハードウェア製品の販売を主要な事業としています。これらの製品は、顧客企業のITインフラ構築や業務効率化の基盤を形成します。また、単なる製品販売に留まらず、富士通グループが推進する「Uvance」事業に代表されるような、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を加速するデジタルサービスやソリューションも提供範囲に含んでいます。 具体的には、AI、データ&セキュリティ、ネットワーク、クラウドトランスフォーメーション、ビジネスアプリケーションといった先進技術を活用したソリューションを通じて、顧客のデジタル変革(DX)を支援しています。AIを活用した意思決定の高度化、業務プロセスの自動化・効率化、そして社会課題解決に貢献するシステムの導入をサポートします。顧客層は、製造業、金融業、小売業、政府・自治体、ヘルスケア・製薬業、モビリティ・交通業など多岐にわたり、各業界特有の課題に対応した最適なIT環境の構築を提案しています。富士通グループが長年培ってきた高い技術力と幅広い製品・サービスラインナップを背景に、顧客との強力なパートナーシップを築き、持続可能なビジネス成長を支援することが同社の強みです。 製品導入後のサポート体制も充実しており、法人顧客向けの製品サポートを通じて、富士通製品が安全かつ安定的に稼働するよう継続的な支援を提供しています。これにより、顧客は安心してIT投資を行い、ビジネスに集中できる環境を構築することが可能となります。富士通パーソナルズは、富士通グループ全体の技術と知見を結集し、顧客の多様なニーズに応えることで、社会全体のデジタル化と持続可能性の向上に貢献するビジネスモデルを展開しています。
株式会社ベルパーク
上場売上 1,256億円(2025/12)
株式会社ベルパークは、情報通信機器等の販売およびサービスを提供する独立系の携帯電話販売代理店です。同社は「キャリアショップ事業」と「法人ソリューション事業」の二つの主要事業を展開しています。キャリアショップ事業では、ソフトバンク、au、ワイモバイルといった主要通信事業者の一次代理店として、直営店およびフランチャイズ店の運営を全国で手掛けており、地域社会のデジタル化を促進するため、新規出店やM&Aを通じて店舗網と顧客基盤の拡大に注力しています。これにより、一般消費者に対して最新の通信サービスや端末を提供し、快適なデジタルライフをサポートしています。一方、法人ソリューション事業では、法人顧客向けに携帯電話サービスの導入支援から、コスト削減、端末管理、セキュリティ対策、さらには業務全体の効率化・運用代行まで、多岐にわたるソリューションを提供し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を高いレベルで支援しています。同社は、通信インフラの高度化やデジタルサービスの多様化が進む中で、生成AIやメタバースといった新たなIT技術の普及がもたらす需要や課題に対応するため、「人」を成長の原動力とし、顧客一人ひとりに合わせた最適なコーディネートを提案する強みを持っています。創業以来培ってきた人材育成力と企業カルチャーを基盤に、革新的なサービスを創出し、お客様に「素敵な未来を」提供することを目指し、中長期的な企業グループとしての成長を追求しています。また、Apple Authorized Premium ResellerとしてApple製品の販売も手掛けるなど、幅広いニーズに応える体制を構築しています。
キヤノンシステムアンドサポート株式会社
売上 1,146億円(2025/12)
キヤノンシステムアンドサポート株式会社は、キヤノン製品および関連ソリューション、さらには他社製システム機器を組み合わせたコンサルティングセールスを主軸に、顧客企業のオフィス環境におけるネットワーク構築から、その後のサービス・サポートまでを一貫して提供する企業です。同社は、単に製品を販売するだけでなく、顧客の課題を深く理解し、最適なIT環境の構築と運用・保守サービスを通じて、ビジネスの効率化と生産性向上を支援しています。特に、IT環境構築においては、最新の技術動向を踏まえ、セキュアで安定したネットワークインフラの設計・導入から、日々の運用管理、トラブルシューティングに至るまで、包括的なサポートを提供しています。 同社の強みは、キヤノンMJグループの一員として培ってきた豊富な知見と全国規模のサービスネットワークにあります。これにより、大手企業から準大手・中堅企業、そして日本全国の中小企業に至るまで、幅広い顧客層に対して、業種・業態に合わせたきめ細やかなソリューションを提供することが可能です。近年では、医療・介護分野におけるDX推進にも注力しており、医療・介護向け無線システムを提供するジーコムとの資本業務提携を通じて、映像ソリューションや無線ナースコールを活用した新たなサービスを展開しています。これにより、入居者の安心・安全を確保しつつ、介護現場の業務効率化と質の向上に貢献しています。 同社のビジネスモデルは、コンサルティングによる課題特定から、最適なシステム提案、導入、そして長期的な運用・保守までをカバーする「フルサポート」にあります。これにより、顧客はITに関するあらゆるニーズを同社に集約でき、本業に専念できるというメリットを享受しています。キヤノン製品の信頼性と、他社製システムとの柔軟な組み合わせにより、顧客の多様なニーズに応えることができ、変化の激しいビジネス環境においても、顧客の持続的な成長を強力に支援するパートナーとしての役割を果たしています。
東芝テックソリューションサービス株式会社
売上 549億円(2026/03)
東芝テックソリューションサービス株式会社は、東芝テック株式会社の全額出資会社として、TECブランドのPOSシステムやTOSHIBAブランドのデジタル複合機を利用する法人向けに、ICT機器の保守、監視、運用支援を主軸に置く企業である。同社はPOS監視、ネットワーク監視、製品保守、オフィスICT支援を中心に、小売・流通現場やオフィスの業務システムが継続稼働するためのサポート体制を担う。 事業内容は、ウイルス防御やファイアウォールを用いたセキュリティ対策、クラウドバックアップ、ネットワークカメラ録画、ハウジング、IaaS、無線LAN構築、システム運用支援などで構成される。POSや複合機の現地保守に加え、ネットワーク、データセンター、ファシリティ、オフィス環境を組み合わせ、東芝テック製品を導入する企業の店舗運営、販売管理、文書出力、ICT基盤を支える点に特徴がある。 ビジネスモデルは、親会社の製品利用企業に対する保守契約、運用監視、クラウド・データセンター利用、ネットワーク構築、セキュリティ管理などの継続サービスを組み合わせる形で成り立つ。東芝テックグループの製品知識と保守サービス事業の承継に基づく技術体制を背景に、POS、MFP、ネットワーク、クラウド基盤を横断して管理できる運用支援力を強みとする。
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
売上 402億円(2026/03)
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社は、京セラドキュメントソリューションズグループの国内販売会社として、複合機、プリンター、インクジェットプロダクションプリンティングシステム、ドキュメントソリューション、アプリケーションソフトウェア、サプライ製品の販売、メンテナンス、レンタルを主要事業として展開しています。同社は「Put knowledge to work. 知識を仕事に活かす。」をブランドアイデアに掲げ、お客様が情報資産を知識に変え、その知識を効果的に利用してビジネスの競争力を高めるための「トータルドキュメントソリューションアドバイザー」として、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを組み合わせた最適なソリューションを提供しています。 同社の製品ラインアップは、環境性と経済性に優れたカラー・モノクロ複合機、プリンター、広幅複合機、プロダクションプリンター、捺染インクジェットプリンターなど多岐にわたります。これらのハードウェアに加え、スキャン・ファクス、モバイル・クラウド連携、ドキュメント管理・保管、印刷管理・セキュリティー、デバイス管理といった多様なアプリケーションやICTサービスを提供し、お客様の業務課題解決を支援しています。特に、テレワークの普及やサイバー攻撃の巧妙化に対応するため、エンドポイントセキュリティー対策としてEPP、EDR、MDRなどのソリューションを提供し、マルウェア検知、感染状況調査、HDD暗号化などを通じて企業の情報資産保護に貢献しています。 また、同社は企業のデジタル化推進を強力にサポートしており、改正電子帳簿保存法に対応したソリューションや、京セラ複合機と他社サービスを連携させた経費精算の電子化・クラウド化、文書仕分けの自動化を実現する「KYOCERA Capture Manager」などを提供しています。さらに、「シナジーパック」として、データの仕分け効率化、勤怠管理効率化、会議効率化、ネットワークセキュリティー基本対策、アナウンス効率化といった具体的な業務課題に対応するパッケージソリューションを展開し、企業DX、オフィスICT、セキュリティーの各側面からお客様の生産性向上とコミュニケーション円滑化、万全なセキュリティー対策を支援しています。医療業界向けには、医療DXを支える技術として、京セラスマートフォンや電子同意システム、バイタル機器連携、看護記録支援、文書管理システム「Medi-UNITE」、栄養給食管理システム、脆弱性診断、資産管理などの幅広いソリューションを提供し、医療現場の業務改善に貢献しています。全国に展開する販売・サービス拠点と情報の受発信拠点「ナレッジプラス」を通じて、各地域のお客様をきめ細かくサポートし、販売パートナーのスキル認定プログラム「KDJスキルアワードプログラム」により、高品質なサービス提供体制を維持・強化しています。
ジャパンマテリアル株式会社
上場売上 315億円(2026/03)
ジャパンマテリアル株式会社は、グラフィックスソリューション事業、エレクトロニクス関連事業、太陽光発電事業を主軸に展開しています。特にグラフィックスソリューション事業部では、カナダMatrox社や米国BrightSign社をはじめとする国内外の優れたIT・映像関連製品の販売と、製品導入からシステム構築、コンテンツ制作、ネットワーク配信設定、そして導入後のサポートまで、包括的なソリューションを提供しています。 同社は、デジタルサイネージ、マルチディスプレイ、ビデオウォール、ストリーミング配信、KVMエクステンダー、映像信号処理、幾何学補正、エッジブレンディング、カスタマイズケーブルなど、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。デジタルサイネージ分野では、BrightSignプレーヤーや各種センサーを活用し、スマートフォン連動、リモート編集、スケジュール配信、非接触インタラクティブシステムなど、顧客の多様なニーズに応じたシステムを構築。マルチディスプレイやビデオウォール構築においては、Matrox QuadHead2Go、GeoBoxシリーズ、Matrox LUMA Proグラフィックボードなどを活用し、エントランスでの多画面表示から工場や監視室での大規模な高画質ビデオウォール、LEDビジョン、マルチプロジェクションシステムまで、幅広い規模と用途に対応します。また、Matrox Maevexシリーズによる4K対応のストリーミング配信ソリューションや、SMPTE ST 2110信号発生・診断装置Matrox VERO、IP KVMエクステンダーMatrox Avio2/Extio3など、放送・プロフェッショナルAV分野向けの高度な技術も提供しています。 同社の強みは、市場、技術、物流に精通したプロダクトマネージャーが機器選定から導入、サポートまで一貫して対応する体制と、SIer企業やコンサルティング企業との連携によるシステム開発・運用・コンテンツ制作支援です。豊富な知識と経験を持つテクニカルサポート部門が徹底した検証を行い、お客様に安心安全なシステム運用を支えます。さらに、米Total Technologies,Ltd.の国内代理店として、DisplayPort、HDMI、DVI、VGA、LANケーブルなどの特注・カスタマイズケーブルの製造・供給も行い、小ロットから多様なニーズに応えています。これらのソリューションは、商業施設、美術館・博物館、交通機関、オフィス、会議・カンファレンス、金融、監視・セキュリティ、工場・工事現場、教育、放送、医療など、幅広い業界の顧客に導入されています。
日本ゲームカード株式会社
売上 254億円(2026/03)
日本ゲームカード株式会社は、パチンコ業界の発展を目指し、パチンコホールおよびパチンコ・パチスロを楽しむファンに対し、便利で画期的なシステムとその周辺機器、サービスを提供している企業です。同社は1989年の設立以来、パチンコホール向けプリペイドカードシステムのパイオニアとして、その時々の技術革新を取り入れた付加価値の高いシステムを開発し、パチンコ業界における「安心・安全・便利」な遊技環境を提供してまいりました。主要事業として、プリペイドカードの発行、販売、エンコード、精算、情報処理・精算処理に関する機器の開発・販売およびリース事業、カードシステムの企画・調査・研究、プリペイドカードを利用した広告宣伝業務、古物売買業、資金移動業、およびこれらに関するコンサルティング業務を展開しています。同社の核となる製品は、スマート遊技機に対応したICカードシステム「G∞WIN’Z SP」や、ICカードシステムのプロフェッショナルモデル「G∞WIN’Z」です。これらのシステムは、玉やメダルに直接触れることなく遊技できるスマートパチンコ・パチスロに対応し、優れた操作性と高度なセキュリティ機能を兼ね備えています。また、各台計数機能や玉払出ノズル等の脱着を可能とし、ホール運営の多様なニーズに柔軟に対応します。さらに、ICカードシステムと連携する周辺機器として、売上管理端末「T-BOX」、持玉管理サーバ「MDN-HⅡ」、予備機収納の「システムストッカー」、景品管理POS端末連携の「POS R/W ⅡS」、残高精算機「精算機Ⅱ」を提供し、ホール経営の健全化と効率的な運営を支援しています。販促支援としては、ICカードユニットのフルカラーLCDを活用した動画・画像配信サービス「Message Cast」や「Promotion Movie」を提供し、ファンへの直接的な情報伝達を通じて集客活動をサポートします。業務効率化支援・店舗販促サービスとして、ファンの動向を分析する「PLUS’ WIN」や、ホールに特化したSMS販促サービス「7iRO SMS」を提供し、ホール経営戦略の立案や顧客満足度向上に貢献しています。同社はプリペイドカードビジネスのリーディングカンパニーとして、製品開発力、営業力、販売力、顧客対応力、業界特有の規制への柔軟な対応力、そして第三者型発行の「安心カード」の発行者としての信用力を強みとしています。遊技業界の「超デジタル」化を目指し、「キャッシュレス」「ワイヤレス」「データサービス」をキーワードに革新を推進し、業界全体の活性化に貢献しています。全国に事業拠点を持ち、北海道から九州まで広範なエリアでサービスを展開しています。
株式会社ハイパー
上場売上 123億円(2025/12)
株式会社ハイパーは、「人とITで日本の会社を元気に」をミッションに掲げ、法人顧客を対象としたITサービス事業を中核にビジネスを展開しています。同社は、コンピューター本体、ソフトウェア、周辺機器の販売、設置設定、保守を一貫して提供し、IT分野の専門商社として培った圧倒的な調達力と豊富な取扱商品、柔軟な物流網を強みとしています。特定のメーカーに縛られず、約2,800社の取り扱いメーカーから最適なITソリューションを提案するマルチベンダー対応が特徴です。 主要事業ブランド「ビジネス コア ネクスト」のもと、顧客企業のノンコア業務からの解放を目指し、DX戦略の策定、PCやサーバーの導入、ITインフラの運用、セキュリティ対策など、DX運用管理を代行する情報システム代行サービスを提供しています。具体的には、各種サーバーの設計・設置・設定、クライアントPCの設置・設定、ネットワーク構築、キッティング作業、マルチベンダー保守、24時間365日のシステム監視・運用代行、Microsoft365-BPOサービス、法人向けWi-Fi導入・運用支援など多岐にわたります。 また、企業のWebサイト制作、CMS開発、デジタルサイネージ、グラフィックデザインを含むデジタルコンテンツ制作も手掛け、顧客のブランド価値向上をサポートしています。オフィス用品の調達においては、アスクルエージェントとして事務用品、文具、オフィス家具、食料品、メディカル、MRO商材などを迅速に配送するサービスを提供。さらに、SaaS商品販売・契約管理プラットフォーム「さーす丸」(Microsoft365・ZOOM中心)、プリンターや複合機などを格安・短納期で提供する通販ショップ「HYPER FACTORY」、情報セキュリティソリューション「セキュリティア」、企業のITトレンド情報などを発信するオウンドメディア「HYPER VOiCE」「クラウドインフォボックス」を運営し、顧客のビジネスを多角的に支援しています。創業以来33年以上の実績と約19,000社の取引企業数を誇り、顧客の多様なニーズや課題に寄り添い、最適なソリューションを提供することで、企業の生産性向上と成長に貢献しています。
株式会社エフティグループ
上場売上 108億円(2026/03)
株式会社エフティグループは、オフィスと生活を支える多岐にわたる商品・サービスをワンストップで提供する企業グループです。同社は主に、小売電力サービス「エフエネでんき」「FTでんき」の提供、光回線サービス「ひかり速トク」やインターネットサービスプロバイダ(ISP)の運営を含む回線サービスを展開しています。また、情報通信サービスとして、ビジネスホン、OA機器、ファイルサーバーの販売・保守に加え、UTM(統合脅威管理)などのネットワークセキュリティ商品の企画・販売・保守を手掛けています。 環境事業では、LED照明(自社ブランド「L-eeDo」を含む)、業務用エアコン、蓄電池、太陽光発電設備、喫煙ブースの販売・施工・保守を通じて、省エネ対策や環境問題へのソリューションを提供しています。インターネット事業では、中小企業向けにWebサイト制作、オリジナルCMS「cubos」の提供、ECサイト構築、インターネット広告、モバイル情報通信機器の導入支援など、集客と運用を一体化したサービスを展開しています。さらに、NTT事業ではFVNO(仮想固定通信事業者)として独自の光インターネットサービスを提供し、NTT東日本・西日本の業務委託を受け、通信関連商材の提案も行っています。新規事業としては、ショートメッセージサービス(SMS)を活用したギフト送付システムや、口座振替、クレジット決済、コンビニ決済、請求書発行代行などの決済BPOサービス、省エネ住宅関連の「Eco Business」も手掛けています。 同社は、創業以来培ってきた提案力、機器の設置から導入、保守・サポート、機器更新までをカバーする技術力、そして全国に展開する地域密着型のサポート体制を強みとしています。法人顧客に対しては、通信コスト削減、業務効率化、IT環境整備といった多様なニーズに応えるトータルソリューションを提供し、個人顧客や店舗事業者に対しても、電力、通信、集客支援など幅広いサービスを提供しています。また、代理店・パートナー制度を通じて、充実した営業支援や研修制度を提供し、事業拡大をサポートするビジネスモデルも展開しています。
株式会社No.1
上場売上 95億円(2026/02)
株式会社No.1は、「日本の会社を元気にする一番の力へ。」という経営理念のもと、中小零細企業を主要顧客とし、オフィス環境・業務効率・経営環境をトータルでサポートするビジネスパートナーです。同社は1989年の創業以来、法人向けソフトウェア販売から始まり、情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売及び保守、情報通信機器・OA関連商品の販売及び保守を主軸事業として展開してきました。具体的には、自社企画のUTM商材「NRシリーズ」をはじめとする情報セキュリティ対策、複合機やビジネスホンなどのOA機器、Wi-Fi機器といった情報通信端末の提供と保守サービスを全国の拠点で展開しています。また、企業認知・集客・売上向上を支援するWEBマーケティング&販売促進サービスとして、ホームページ制作、SEOコンサルティング、動画制作、Googleビジネスプロフィール運用代行、ランディングページ制作サービス『ゴーテラス』などを提供。さらに、同社独自の伴走型経営支援サービス「No.1ビジネスサポート」では、専任のビジネスコンサルタントが経営課題の抽出からPC操作支援、採用活動運用代行、助成金診断、人事労務相談まで多岐にわたるサポートを提供し、顧客企業の成長に貢献しています。2026年3月には子会社である株式会社No.1デジタルソリューションを吸収合併し、クラウドソリューション事業を強化。Oracle Cloud Infrastructureをベースとしたフルマネージドクラウドサービス「digiteras®」や、公共機関向けクラウドサービス、クラウド移行支援、マルチクラウド環境の構築・運用、MSP(マネージドサービスプロバイダー)サービスも提供しています。同社の強みは、41,000社以上の導入実績と、顧客の約半数が6年以上の長期契約顧客である安定した経営基盤、そして35年を超える実績で培った営業ネットワークと、常に新しい商材を取り入れ最適な提案を行う提案力にあります。M&Aや業務提携を通じて事業領域を拡大し、中小企業にとってのプラットフォームのような存在を目指しています。
株式会社パシフィックネット
上場売上 78億円(2025/05)
株式会社パシフィックネットは、法人向けIT機器のライフサイクルマネジメントを総合的に支援する東証スタンダード上場企業です。同社は、PCをはじめとするIT機器の中長期レンタル、保守運用、データ消去、リユース・リサイクル販売、そしてクラウドソリューションの導入・運用支援を主要事業として展開しています。特に、企業の情報システム部門(情シス)が抱えるIT戦略の課題解決と業務負荷軽減に貢献することを目指しており、PCの調達から導入、キッティング、ヘルプデスク、運用、そして使用済み機器の適正処理までを一貫してサポートするPC-LCMサービスを提供しています。 ITサブスクリプション事業では、PCや通信機器のレンタルに加え、Microsoft Intune、Microsoft Entra ID、Windows Autopilot、Azure Virtual Desktop、Microsoft 365、Microsoft CopilotといったMicrosoft社製クラウドサービスの導入・運用支援を専門的に行い、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進します。また、ITAD事業として、使用済みIT機器の回収、業界最高水準のセキュリティを誇るデータ消去サービス、リユースPCの販売を通じて、情報セキュリティリスクの低減と循環型社会の実現に貢献しています。 同社の強みは、37年にわたるITサブスクリプションの実績とノウハウ、高い技術力、そして全国7拠点に展開するネットワークによるきめ細やかなサポート体制です。広告、通信、建設、IT、医療、金融、製造、公共機関、教育機関など多岐にわたる業界の法人顧客に対し、情報システム部門の「便利屋」状態からの脱却を支援し、戦略的な「攻めのIT」への注力を可能にするビジネスモデルを確立しています。グループ会社である株式会社ケンネットでは、ガイドレシーバー「イヤホンガイド」の製造・販売・レンタル・保守サービスを提供し、株式会社テクノアライアンスではMicrosoft社クラウドサービスの技術支援を行っています。これらの事業を通じて、同社は企業の持続的成長とSDGs達成に貢献しています。
アビックス株式会社
上場売上 51億円(2026/03)
アビックス株式会社は、創業30年以上にわたりデジタルサイネージを専業とする東証スタンダード上場企業であり、LEDビジョンやデジタルサイネージに関するトータルソリューションを提供しています。同社は、製品の調達・販売からシステム開発、運用支援、コンテンツ制作、保守・メンテナンスまでを一貫して手掛けており、顧客の多様な課題解決に貢献しています。特に、2022年度・2023年度の常設サイネージ用途市場調査においてフルカラーLEDディスプレイの販売額でメーカーシェアNo.1を獲得するなど、国内トップレベルの実績と信頼を誇ります。 同社の主要な製品・サービスには、屋外・屋内用LEDビジョン、高透明度LEDビジョン「trA Vision」、透過型LEDビジョン「GLASS VISION」、キューブビジョン「CUBE VISION」、オールインワンLED「HUB ONE」といった多様なLEDディスプレイ製品があります。また、直感的な操作が可能な自社開発のクラウド型配信システム「DiSi CLOUD」や、SCALAを利用した広告運用システムも提供し、多言語対応でインバウンド対策にも貢献しています。 近年では、AI技術を融合したソリューションに注力しており、「AIサイネージソリューション」として、AIカメラとデジタルサイネージを連携させた「AIインサイト」や、通行人のカウント・人流分析を行う「AIカウンター」、さらにはリアル空間での問い合わせに自動回答する「AIアシスタント」を展開しています。これらのAIサービスは、来店者の属性分析、売場ごとの顧客分析、店舗の省人化・無人化、サイネージ運営の最適化、広告効果の可視化といった顧客の具体的な課題解決を支援します。例えば、「AIインサイト」では人数カウント、年齢・性別といった属性分析、滞留時間測定に加え、ターゲットマッチ機能により視聴者属性に応じたコンテンツの出し分けを可能にし、販促効果を最大化します。 さらに、スタジアム・アリーナ・ライブ向けの統合ディスプレイプラットフォーム「UOSS」や、SNSとデジタルサイネージを連携させる「POSUEMRU」、見える防災無線「Alertmarker」、CO2濃度を見える化する「CO2 Signage」、喫煙所やトイレの空き状況をリアルタイム表示する「空きナビサイネージ」など、幅広いニーズに対応するソリューションを提供しています。同社は、企画・プランニングから機器選定、システム構築、設置工事、コンテンツ制作、そして365日対応の保守・メンテナンスまで、一貫したサポート体制を構築しており、業界最長水準の3年製品保証(一部製品を除く)と情報セキュリティマネジメントシステムJIS Q 27001認定により、顧客に安心と信頼を提供し続けています。これらの総合的なサービスを通じて、同社はデジタルサイネージのパイオニアとして、顧客体験の進化に合わせた店舗DXを加速させる「MiRAi PORT」トータルサイネージソリューションを展開し、世の中に新たな価値を創造しています。
日本PCサービス株式会社
上場売上 48億円(2024/08)
日本PCサービス株式会社は、パソコンならびにデジタル機器の総合サポートサービス「PCホスピタル」を全国展開する上場企業です。同社は、個人顧客および法人顧客に対し、多岐にわたるデジタル機器のトラブル解決、設定、修理、保守、活用支援を提供しています。主なサービスとして、パソコン(Windows、Mac、Surface、Chromebookなど全メーカー・全機種対応)の修理、データ復旧・移行、インターネット接続設定、Wi-Fi設定、スマートホーム・スマート家電の接続設定、周辺機器のトラブル解決、ウイルス駆除、動作改善、OSアップグレード、初期設定、活用レッスン、デジタル遺品サポート、パソコンの購入・買い替え相談、リサイクルなどがあります。年間約10万件のサポート実績を持ち、出張訪問、店舗持込、宅配、電話・リモートといった多様なサポート方法を提供。全国約400の拠点から最短即日で駆けつけ、年中無休で対応しています。特に、顧客の大切なデータを初期化せずに修理する方針や、修理前に必ず事前見積もりを提示する安心会計、スーツ着用の正社員スタッフによる質の高い接客が強みです。また、女性の顧客向けには女性スタッフ同行サービスも提供しています。法人向けには「オフィスまるごとサポート」を展開し、ビジネスパソコンの導入・購入、ネットワーク構築、セキュリティ対策、業務用複合機・プリンターの導入、法人PCの修理・トラブル・設定サポート、保守・管理、オフィスDX化支援、IT人材派遣、コールセンター受託、ヘルプデスク、デジタル機器の定額サービス設計・サポートなど、企業のIT環境を包括的に支援しています。中小企業を中心に、ITコンサルティングサービス「ぱそBIZ」を通じて、導入から運用、リサイクルまで一貫したサポートを提供し、社内のIT課題解決に貢献しています。
株式会社ゲームカードホールディングス
上場売上 19億円(2026/03)
株式会社ゲームカードホールディングスは、パチンコ遊技業界におけるプリペイドカードシステムのパイオニアであり、その子会社等を通じて、プリペイドカードの発行・販売、プリペイドシステム機器の企画・開発・販売・貸与・保守、およびこれらに付帯・関連する事業の経営管理を主軸としています。同社グループは、1989年の日本ゲームカード株式会社創業以来、パチンコホール運営者と遊技客双方に「安心・安全・便利」な環境を提供し、業界の健全な発展に貢献してきました。主要な事業内容は、パチンコ台やスロット台に設置されるICカードシステムおよびその周辺機器の開発・販売です。これらのシステムは、各台計数機能やホール内の多様なシステムと連携した会員情報管理・記録機能を提供し、パチンコホールの経営に不可欠なインフラとなっています。さらに、同社はパチンコホールの販促支援として、ICカードシステムのディスプレイを活用した独自の広告や遊技機連動映像コンテンツを提供し、顧客のエンゲージメント向上とホールの売上増加を支援しています。また、ホールコンピュータと連携したデータ分析サービスや、現金のやり取りを省力化するデビットカードの提供を通じて、ホールスタッフの業務効率化にも貢献しています。同社は、業界のリーディングカンパニーとして、常に先駆的な技術と高付加価値・高機能システムの開発に挑戦し、顧客満足度と信頼の獲得を目指しています。品質を第一に考え、効率的な生産体制により高品質かつ安価な製品を提供することで、持続的な成長と社会貢献を実現しています。
レカム株式会社
上場売上 8.9億円(2025/09)
レカム株式会社は、オフィス環境を総合的にプロデュースするBtoBソリューションプロバイダーです。同社は「REal COMMunication」を社名の由来とし、顧客に真に必要とされるソリューションをワンストップで提供することを強みとしています。主な事業内容は、カーボンニュートラルソリューション、ITソリューション、DX推進ソリューション、サイバーセキュリティソリューション、感染症対策ソリューションの5つの柱で構成されています。 カーボンニュートラルソリューションでは、LED照明(自社ブランド「RENTIA」含む)、業務用エアコン、放射冷却素材「SPACECOOL」などの商品を通じて、電力消費量やCO2排出量の削減を支援し、環境負荷低減とコスト削減を両立させます。特にLED照明は蛍光灯比で約7割の消費電力削減を実現し、豊富な商品アイテムから最適な提案を行います。 ITソリューションでは、ビジネスフォン、複合機(「RET’S COPY」定額保守サービス含む)、AIサーバー、RENTIA CAMERA、「Ret’sひかり」などのIT機器や通信サービスの導入により、オフィスのIT化とコスト削減を実現します。NTT特約店としての豊富な機種提供や、設置工事からアフターメンテナンスまで自社グループ内でワンストップ対応する体制が強みです。 DX推進ソリューションでは、RPA(Robo Worker®)、AI-OCR、国内外のBPOセンターを活用した業務アウトソーシング、プロセスレコーダーなどを提供し、企業の社内業務の再構築と効率化を支援します。データ入力などの単純業務から専門性の高い業務まで請け負い、BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)の視点から最適な業務改善を提案し、顧客のDXを推進します。特に「進化型AI-RPA RoboWorker」は自然言語で業務プロセスを構築できる世界初の技術であり、24時間365日の自動化による生産性向上、人件費削減、人的ミスの削減に貢献します。 サイバーセキュリティソリューションでは、UTM(統合脅威管理装置)、MSG(メールセキュリティ)、エンドポイントセキュリティなどの最新セキュリティ環境を提供し、サイバー攻撃や情報漏洩の防止を通じて安全な業務環境を構築します。専門知識不要で管理できるUTMや、メール誤送信防止、添付ファイル自動暗号化機能を持つMSGなど、多角的な対策を提供します。 感染症対策ソリューションでは、NASA開発の異種光触媒技術を採用したウイルス除菌・空気清浄装置「ReSPR」などを提供し、新型コロナウイルスやインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染を防ぎ、安全で快適な空間づくりを支援します。 同社は、これらのソリューションを、企画・提案から取付工事、アフターフォローまでワンストップで提供する体制を整えており、顧客の売上拡大、経費削減、迅速かつ安心できる保守サービスを通じて社会に貢献することを企業理念としています。また、中国、マレーシア、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、インド、シンガポールなどアジア各国に展開し、グローバルな事業展開を推進しています。顧客は中小企業から大手企業まで多岐にわたり、オフィス環境の課題解決からDX推進まで幅広くサポートしています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
リコージャパン株式会社
上場総資産 2,441億円(2026/03)
リコージャパン株式会社は、リコーグループの国内販売会社として、お客様の「はたらく」歓びを実現するため、最適なデジタルサービスとソリューションを提供しています。同社は、デジタル変革(DX)とグリーントランスフォーメーション(GX)を推進し、クラウド、ビッグデータ、AIなどの最新テクノロジーを活用した保守サービス「RICOH Smart Support」を通じて、お客様のビジネスを支援しています。主要な事業領域は、オフィスプリンティング(複合機、プリンター、スキャナー、デジタル印刷機)、ITインフラ(パソコン、ネットワーク、サーバー導入・運用支援)、コミュニケーションサービス(プロジェクター、インタラクティブホワイトボード、Web会議、デジタルサイネージ)、産業プロダクツ(FA、AGV、X線検査装置、3Dプリンター)など多岐にわたります。また、働き方改革、セキュリティ強化、業務生産性向上、売上拡大、脱炭素・GX、地方創生といった経営課題に対し、業種別(製造業、建設業、医療業、福祉業、教育など)や職種別(総務、経理、人事労務、営業事務など)に特化したソリューションを提供。RPA活用支援サービスでは、BizRobo!、WinActor、UiPathなどのツールを用いた業務自動化を支援し、社内実践で培ったノウハウをお客様に提供する強みを持っています。全国に拠点を持ち、地域に密着したサポート体制を構築し、お客様の環境や要望に応じたコンサルティングから導入、運用、保守までを一貫して提供するビジネスモデルを展開しています。
エプソン販売株式会社
上場総資産 765億円(2026/03)
エプソン販売株式会社は、セイコーエプソングループの日本国内におけるマーケティング活動およびソリューション提案を担う企業です。情報関連機器の販売を主要事業とし、ホームプリンター、オフィスプリンター、業務用プリンター、産業用プリンター、プロジェクター、スマートグラス、ウオッチ、パソコン、スキャナー、乾式オフィス製紙機、会計ソフト、産業用ロボットなど多岐にわたる製品を取り扱っています。個人・家庭向けには「カラリオ」や「エコタンク搭載モデル」といったプリンターを提供し、法人・業務向けには「エプソンのスマートチャージ」対応のビジネスプリンターや複合機、大判プリンター、レシートプリンター、ラベルプリンター「ColorWorks」シリーズを展開しています。産業向けにはデジタルラベル印刷機「SurePress」やデジタル捺染機、産業用ロボット、インクジェットヘッド、マイクロデバイスなどを提供し、製造業や印刷業の効率化を支援しています。 同社は、製品販売に加えて、オフィス、教育機関、医療業務、製造業、リテールテックなど、多様な業種・業務に特化したソリューションを提供しています。例えば、クラウドで文書管理をスマートにする「Epson Document Cloud」や、現場の安定稼働を支援するWindows IoT OS搭載PC、垂直多関節ロボット「CX4-A」「CX7-A」などがあります。また、独自の「マイクロピエゾヘッド」技術と耐水性・耐薬品性に優れた顔料インクを強みとし、高精細で耐久性の高い印刷ソリューションを実現しています。製品の販売だけでなく、修理サービス、使用済みカートリッジや情報処理機器の回収・再資源化サービス、プロジェクター買取サービスなど、製品ライフサイクル全体をサポートする体制を構築しています。 さらに、持続可能な社会の実現を目指し、環境・共創活動にも注力しています。省エネ・省電力、省資源・資源循環、廃棄物削減、水資源保全、生産性向上をテーマに、共同配送による物流効率化、デジタルアートを通じた文化振興、プログラミング教育支援、地域活性化起業人派遣、サステナブルファッションへの貢献など、地域やパートナー企業との連携を強化しています。2026年10月1日には「エプソンジャパン株式会社」へ社名変更を予定しており、日本市場における事業展開をさらに強化していく方針です。
キヤノンシステムアンドサポート株式会社
総資産 572億円(2025/12)
キヤノンシステムアンドサポート株式会社は、キヤノン製品および関連ソリューション、さらには他社製システム機器を組み合わせたコンサルティングセールスを主軸に、顧客企業のオフィス環境におけるネットワーク構築から、その後のサービス・サポートまでを一貫して提供する企業です。同社は、単に製品を販売するだけでなく、顧客の課題を深く理解し、最適なIT環境の構築と運用・保守サービスを通じて、ビジネスの効率化と生産性向上を支援しています。特に、IT環境構築においては、最新の技術動向を踏まえ、セキュアで安定したネットワークインフラの設計・導入から、日々の運用管理、トラブルシューティングに至るまで、包括的なサポートを提供しています。 同社の強みは、キヤノンMJグループの一員として培ってきた豊富な知見と全国規模のサービスネットワークにあります。これにより、大手企業から準大手・中堅企業、そして日本全国の中小企業に至るまで、幅広い顧客層に対して、業種・業態に合わせたきめ細やかなソリューションを提供することが可能です。近年では、医療・介護分野におけるDX推進にも注力しており、医療・介護向け無線システムを提供するジーコムとの資本業務提携を通じて、映像ソリューションや無線ナースコールを活用した新たなサービスを展開しています。これにより、入居者の安心・安全を確保しつつ、介護現場の業務効率化と質の向上に貢献しています。 同社のビジネスモデルは、コンサルティングによる課題特定から、最適なシステム提案、導入、そして長期的な運用・保守までをカバーする「フルサポート」にあります。これにより、顧客はITに関するあらゆるニーズを同社に集約でき、本業に専念できるというメリットを享受しています。キヤノン製品の信頼性と、他社製システムとの柔軟な組み合わせにより、顧客の多様なニーズに応えることができ、変化の激しいビジネス環境においても、顧客の持続的な成長を強力に支援するパートナーとしての役割を果たしています。
ジャパンマテリアル株式会社
上場総資産 569億円(2026/03)
ジャパンマテリアル株式会社は、グラフィックスソリューション事業、エレクトロニクス関連事業、太陽光発電事業を主軸に展開しています。特にグラフィックスソリューション事業部では、カナダMatrox社や米国BrightSign社をはじめとする国内外の優れたIT・映像関連製品の販売と、製品導入からシステム構築、コンテンツ制作、ネットワーク配信設定、そして導入後のサポートまで、包括的なソリューションを提供しています。 同社は、デジタルサイネージ、マルチディスプレイ、ビデオウォール、ストリーミング配信、KVMエクステンダー、映像信号処理、幾何学補正、エッジブレンディング、カスタマイズケーブルなど、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。デジタルサイネージ分野では、BrightSignプレーヤーや各種センサーを活用し、スマートフォン連動、リモート編集、スケジュール配信、非接触インタラクティブシステムなど、顧客の多様なニーズに応じたシステムを構築。マルチディスプレイやビデオウォール構築においては、Matrox QuadHead2Go、GeoBoxシリーズ、Matrox LUMA Proグラフィックボードなどを活用し、エントランスでの多画面表示から工場や監視室での大規模な高画質ビデオウォール、LEDビジョン、マルチプロジェクションシステムまで、幅広い規模と用途に対応します。また、Matrox Maevexシリーズによる4K対応のストリーミング配信ソリューションや、SMPTE ST 2110信号発生・診断装置Matrox VERO、IP KVMエクステンダーMatrox Avio2/Extio3など、放送・プロフェッショナルAV分野向けの高度な技術も提供しています。 同社の強みは、市場、技術、物流に精通したプロダクトマネージャーが機器選定から導入、サポートまで一貫して対応する体制と、SIer企業やコンサルティング企業との連携によるシステム開発・運用・コンテンツ制作支援です。豊富な知識と経験を持つテクニカルサポート部門が徹底した検証を行い、お客様に安心安全なシステム運用を支えます。さらに、米Total Technologies,Ltd.の国内代理店として、DisplayPort、HDMI、DVI、VGA、LANケーブルなどの特注・カスタマイズケーブルの製造・供給も行い、小ロットから多様なニーズに応えています。これらのソリューションは、商業施設、美術館・博物館、交通機関、オフィス、会議・カンファレンス、金融、監視・セキュリティ、工場・工事現場、教育、放送、医療など、幅広い業界の顧客に導入されています。
株式会社ベルパーク
上場総資産 423億円(2025/12)
株式会社ベルパークは、情報通信機器等の販売およびサービスを提供する独立系の携帯電話販売代理店です。同社は「キャリアショップ事業」と「法人ソリューション事業」の二つの主要事業を展開しています。キャリアショップ事業では、ソフトバンク、au、ワイモバイルといった主要通信事業者の一次代理店として、直営店およびフランチャイズ店の運営を全国で手掛けており、地域社会のデジタル化を促進するため、新規出店やM&Aを通じて店舗網と顧客基盤の拡大に注力しています。これにより、一般消費者に対して最新の通信サービスや端末を提供し、快適なデジタルライフをサポートしています。一方、法人ソリューション事業では、法人顧客向けに携帯電話サービスの導入支援から、コスト削減、端末管理、セキュリティ対策、さらには業務全体の効率化・運用代行まで、多岐にわたるソリューションを提供し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を高いレベルで支援しています。同社は、通信インフラの高度化やデジタルサービスの多様化が進む中で、生成AIやメタバースといった新たなIT技術の普及がもたらす需要や課題に対応するため、「人」を成長の原動力とし、顧客一人ひとりに合わせた最適なコーディネートを提案する強みを持っています。創業以来培ってきた人材育成力と企業カルチャーを基盤に、革新的なサービスを創出し、お客様に「素敵な未来を」提供することを目指し、中長期的な企業グループとしての成長を追求しています。また、Apple Authorized Premium ResellerとしてApple製品の販売も手掛けるなど、幅広いニーズに応える体制を構築しています。
株式会社ゲームカードホールディングス
上場総資産 398億円(2026/03)
株式会社ゲームカードホールディングスは、パチンコ遊技業界におけるプリペイドカードシステムのパイオニアであり、その子会社等を通じて、プリペイドカードの発行・販売、プリペイドシステム機器の企画・開発・販売・貸与・保守、およびこれらに付帯・関連する事業の経営管理を主軸としています。同社グループは、1989年の日本ゲームカード株式会社創業以来、パチンコホール運営者と遊技客双方に「安心・安全・便利」な環境を提供し、業界の健全な発展に貢献してきました。主要な事業内容は、パチンコ台やスロット台に設置されるICカードシステムおよびその周辺機器の開発・販売です。これらのシステムは、各台計数機能やホール内の多様なシステムと連携した会員情報管理・記録機能を提供し、パチンコホールの経営に不可欠なインフラとなっています。さらに、同社はパチンコホールの販促支援として、ICカードシステムのディスプレイを活用した独自の広告や遊技機連動映像コンテンツを提供し、顧客のエンゲージメント向上とホールの売上増加を支援しています。また、ホールコンピュータと連携したデータ分析サービスや、現金のやり取りを省力化するデビットカードの提供を通じて、ホールスタッフの業務効率化にも貢献しています。同社は、業界のリーディングカンパニーとして、常に先駆的な技術と高付加価値・高機能システムの開発に挑戦し、顧客満足度と信頼の獲得を目指しています。品質を第一に考え、効率的な生産体制により高品質かつ安価な製品を提供することで、持続的な成長と社会貢献を実現しています。
株式会社ACNグループ
上場総資産 382億円(2025/05)
株式会社ACNグループは、OA機器の販売・メンテナンス、不動産、M&Aアドバイザリー事業を営む子会社の株式を管理する持株会社です。同社の主要事業は、オフィスソリューション事業、不動産ソリューション事業、M&Aアドバイザリー事業の三本柱で構成されています。オフィスソリューション事業では、法人・個人のお客様のオフィス環境最適化を支援し、業務用エアコンの販売・設置・保守、デジタル複合機やパソコンなどの情報通信機器、ネットワーク関連機器の販売・保守、セキュリティシステムの設計・施工・販売を一貫して提供しています。特に、初期費用不要の「あんしん保証Ecoプラン」による業務用エアコン導入や、印刷コスト削減プラン、ネットワーク全体の保守・メンテナンスをワンストップで提供することで、業務効率向上とコスト削減に貢献しています。また、「アクティブセキュリティ」として、未然防止、警告・心理攻撃、遠隔監視を組み合わせた「攻めの防犯対策」を展開し、セキュリティ診断から設置・施工まで自社専属スタッフが全国で対応。さらに、Webソリューション「ACNコネクト」を通じて、AI技術と独自のノウハウを活かしたSEOに強いWeb制作、直感的なCMSツール、MEO対策を提供し、顧客のオンラインビジネスを最大化します。不動産ソリューション事業では、都心のオフィスビルをフロアや部屋ごとに分譲する「分譲オフィスソリューション」や「Aシェア®」を提供し、少額からの投資を可能にすることで、安定的な賃料収益、高い資産価値、節税効果、リスク分散といったメリットを顧客に提供するビジネスモデルを確立しています。購入から運営、管理、売却までをワンストップでサポートし、オーナーのあらゆる負担を軽減します。M&Aアドバイザリー事業も展開し、企業の成長戦略や事業承継を支援しています。同社は、創業以来培ってきた自社サポート体制と全国展開のネットワークを強みとし、多様なニーズにワンストップで応える総合ソリューションコンサルティングを提供することで、法人・個人のお客様の経営基盤強化と資産価値向上に貢献。グループ全体の年商は671億円に達し、オフィスおよび資産の価値向上を通じて、顧客の未来を輝かせることを目指しています。
日本ゲームカード株式会社
総資産 381億円(2026/03)
日本ゲームカード株式会社は、パチンコ業界の発展を目指し、パチンコホールおよびパチンコ・パチスロを楽しむファンに対し、便利で画期的なシステムとその周辺機器、サービスを提供している企業です。同社は1989年の設立以来、パチンコホール向けプリペイドカードシステムのパイオニアとして、その時々の技術革新を取り入れた付加価値の高いシステムを開発し、パチンコ業界における「安心・安全・便利」な遊技環境を提供してまいりました。主要事業として、プリペイドカードの発行、販売、エンコード、精算、情報処理・精算処理に関する機器の開発・販売およびリース事業、カードシステムの企画・調査・研究、プリペイドカードを利用した広告宣伝業務、古物売買業、資金移動業、およびこれらに関するコンサルティング業務を展開しています。同社の核となる製品は、スマート遊技機に対応したICカードシステム「G∞WIN’Z SP」や、ICカードシステムのプロフェッショナルモデル「G∞WIN’Z」です。これらのシステムは、玉やメダルに直接触れることなく遊技できるスマートパチンコ・パチスロに対応し、優れた操作性と高度なセキュリティ機能を兼ね備えています。また、各台計数機能や玉払出ノズル等の脱着を可能とし、ホール運営の多様なニーズに柔軟に対応します。さらに、ICカードシステムと連携する周辺機器として、売上管理端末「T-BOX」、持玉管理サーバ「MDN-HⅡ」、予備機収納の「システムストッカー」、景品管理POS端末連携の「POS R/W ⅡS」、残高精算機「精算機Ⅱ」を提供し、ホール経営の健全化と効率的な運営を支援しています。販促支援としては、ICカードユニットのフルカラーLCDを活用した動画・画像配信サービス「Message Cast」や「Promotion Movie」を提供し、ファンへの直接的な情報伝達を通じて集客活動をサポートします。業務効率化支援・店舗販促サービスとして、ファンの動向を分析する「PLUS’ WIN」や、ホールに特化したSMS販促サービス「7iRO SMS」を提供し、ホール経営戦略の立案や顧客満足度向上に貢献しています。同社はプリペイドカードビジネスのリーディングカンパニーとして、製品開発力、営業力、販売力、顧客対応力、業界特有の規制への柔軟な対応力、そして第三者型発行の「安心カード」の発行者としての信用力を強みとしています。遊技業界の「超デジタル」化を目指し、「キャッシュレス」「ワイヤレス」「データサービス」をキーワードに革新を推進し、業界全体の活性化に貢献しています。全国に事業拠点を持ち、北海道から九州まで広範なエリアでサービスを展開しています。
オムロンフィールドエンジニアリング株式会社
総資産 372億円(2026/03)
オムロンフィールドエンジニアリング株式会社は、オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社のグループ会社として、主にオムロン製制御機器のアフターサービスと店舗IT機器の統合保守サービスを提供しています。同社は、製造ラインなどで使用されるオムロン製制御機器が故障した際、特に生産終了品の場合に交換部品の入手が困難となるお客様の課題に対し、独自のソリューションを提供しています。具体的には、お客様から不要になった機器を買い取り、これを再生品として提供する「再生品販売・レンタルサービス」を展開しています。このサービスでは、PLC、タッチパネル、サーボモータ・サーボドライバなど800種類以上の生産終了品を在庫として保有し、6ヶ月の無償保証を付けて販売することで、お客様の設備の早期復旧と長寿命化を実現しています。この取り組みは、2009年に「お客様の工場の製造ラインを止めない」という強い使命感と、「機器内の一部の部品故障で機器まるごと取り替えるのはもったいない」という地球環境への配慮から開始されました。同社は、現行機器の即日配達、再生品の販売・レンタル、買取サービス、ダイレクト修理サービスを通じて、製造業のお客様の安定稼働を強力にサポートしています。 また、同社は小売業界、特にコンビニエンスストアの店舗IT機器の統合保守サービスにおいても実績を上げています。株式会社ローソン様との協業事例では、全国約15,000店舗で利用される多種多様なメーカーのIT機器に対し、統合保守サービスを提供しています。この中で、機能的には問題がないものの、外観の傷や汚れが原因で廃棄されていた機器を再利用可能にする「クリーニングサービス」を提案し、実現しました。長年培ったリペア作業の知見を活かし、再利用可能な外観基準を明確化し、日焼けや黄ばみの補修、機器の傷の補修などを行うことで、新品同様の品質に再生しています。このサービスにより、年間約6,000台の店舗IT機器にクリーニングが施され、回収機器の再生率は従来の70%以下から99%へと大幅に向上しました。これにより、機器の廃棄削減とCO2排出量削減に貢献し、資源循環型社会の実現を推進しています。同社の強みは、長年の経験で培われた高度なリペア技術と、多岐にわたる製品群に対応できる幅広い知識、そして全国規模での迅速なサポート体制にあります。これらのサービスを通じて、同社は顧客企業の事業継続性と環境負荷低減の両立を支援するビジネスモデルを確立しています。
株式会社富士通パーソナルズ
総資産 363億円(2026/03)
株式会社富士通パーソナルズは、富士通グループの国内販売会社として、法人顧客向けに富士通製品および関連ソリューションの提供とサポートを主軸とする事業を展開しています。同社は、法人向けパソコン(LIFEBOOK、ESPRIMOなど)、x86サーバー(PRIMERGY)、ストレージシステムといったハードウェア製品の販売を主要な事業としています。これらの製品は、顧客企業のITインフラ構築や業務効率化の基盤を形成します。また、単なる製品販売に留まらず、富士通グループが推進する「Uvance」事業に代表されるような、サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を加速するデジタルサービスやソリューションも提供範囲に含んでいます。 具体的には、AI、データ&セキュリティ、ネットワーク、クラウドトランスフォーメーション、ビジネスアプリケーションといった先進技術を活用したソリューションを通じて、顧客のデジタル変革(DX)を支援しています。AIを活用した意思決定の高度化、業務プロセスの自動化・効率化、そして社会課題解決に貢献するシステムの導入をサポートします。顧客層は、製造業、金融業、小売業、政府・自治体、ヘルスケア・製薬業、モビリティ・交通業など多岐にわたり、各業界特有の課題に対応した最適なIT環境の構築を提案しています。富士通グループが長年培ってきた高い技術力と幅広い製品・サービスラインナップを背景に、顧客との強力なパートナーシップを築き、持続可能なビジネス成長を支援することが同社の強みです。 製品導入後のサポート体制も充実しており、法人顧客向けの製品サポートを通じて、富士通製品が安全かつ安定的に稼働するよう継続的な支援を提供しています。これにより、顧客は安心してIT投資を行い、ビジネスに集中できる環境を構築することが可能となります。富士通パーソナルズは、富士通グループ全体の技術と知見を結集し、顧客の多様なニーズに応えることで、社会全体のデジタル化と持続可能性の向上に貢献するビジネスモデルを展開しています。
東芝テックソリューションサービス株式会社
総資産 312億円(2026/03)
東芝テックソリューションサービス株式会社は、東芝テック株式会社の全額出資会社として、TECブランドのPOSシステムやTOSHIBAブランドのデジタル複合機を利用する法人向けに、ICT機器の保守、監視、運用支援を主軸に置く企業である。同社はPOS監視、ネットワーク監視、製品保守、オフィスICT支援を中心に、小売・流通現場やオフィスの業務システムが継続稼働するためのサポート体制を担う。 事業内容は、ウイルス防御やファイアウォールを用いたセキュリティ対策、クラウドバックアップ、ネットワークカメラ録画、ハウジング、IaaS、無線LAN構築、システム運用支援などで構成される。POSや複合機の現地保守に加え、ネットワーク、データセンター、ファシリティ、オフィス環境を組み合わせ、東芝テック製品を導入する企業の店舗運営、販売管理、文書出力、ICT基盤を支える点に特徴がある。 ビジネスモデルは、親会社の製品利用企業に対する保守契約、運用監視、クラウド・データセンター利用、ネットワーク構築、セキュリティ管理などの継続サービスを組み合わせる形で成り立つ。東芝テックグループの製品知識と保守サービス事業の承継に基づく技術体制を背景に、POS、MFP、ネットワーク、クラウド基盤を横断して管理できる運用支援力を強みとする。
株式会社エフティグループ
上場総資産 289億円(2026/03)
株式会社エフティグループは、オフィスと生活を支える多岐にわたる商品・サービスをワンストップで提供する企業グループです。同社は主に、小売電力サービス「エフエネでんき」「FTでんき」の提供、光回線サービス「ひかり速トク」やインターネットサービスプロバイダ(ISP)の運営を含む回線サービスを展開しています。また、情報通信サービスとして、ビジネスホン、OA機器、ファイルサーバーの販売・保守に加え、UTM(統合脅威管理)などのネットワークセキュリティ商品の企画・販売・保守を手掛けています。 環境事業では、LED照明(自社ブランド「L-eeDo」を含む)、業務用エアコン、蓄電池、太陽光発電設備、喫煙ブースの販売・施工・保守を通じて、省エネ対策や環境問題へのソリューションを提供しています。インターネット事業では、中小企業向けにWebサイト制作、オリジナルCMS「cubos」の提供、ECサイト構築、インターネット広告、モバイル情報通信機器の導入支援など、集客と運用を一体化したサービスを展開しています。さらに、NTT事業ではFVNO(仮想固定通信事業者)として独自の光インターネットサービスを提供し、NTT東日本・西日本の業務委託を受け、通信関連商材の提案も行っています。新規事業としては、ショートメッセージサービス(SMS)を活用したギフト送付システムや、口座振替、クレジット決済、コンビニ決済、請求書発行代行などの決済BPOサービス、省エネ住宅関連の「Eco Business」も手掛けています。 同社は、創業以来培ってきた提案力、機器の設置から導入、保守・サポート、機器更新までをカバーする技術力、そして全国に展開する地域密着型のサポート体制を強みとしています。法人顧客に対しては、通信コスト削減、業務効率化、IT環境整備といった多様なニーズに応えるトータルソリューションを提供し、個人顧客や店舗事業者に対しても、電力、通信、集客支援など幅広いサービスを提供しています。また、代理店・パートナー制度を通じて、充実した営業支援や研修制度を提供し、事業拡大をサポートするビジネスモデルも展開しています。
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
総資産 246億円(2026/03)
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社は、京セラドキュメントソリューションズグループの国内販売会社として、複合機、プリンター、インクジェットプロダクションプリンティングシステム、ドキュメントソリューション、アプリケーションソフトウェア、サプライ製品の販売、メンテナンス、レンタルを主要事業として展開しています。同社は「Put knowledge to work. 知識を仕事に活かす。」をブランドアイデアに掲げ、お客様が情報資産を知識に変え、その知識を効果的に利用してビジネスの競争力を高めるための「トータルドキュメントソリューションアドバイザー」として、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを組み合わせた最適なソリューションを提供しています。 同社の製品ラインアップは、環境性と経済性に優れたカラー・モノクロ複合機、プリンター、広幅複合機、プロダクションプリンター、捺染インクジェットプリンターなど多岐にわたります。これらのハードウェアに加え、スキャン・ファクス、モバイル・クラウド連携、ドキュメント管理・保管、印刷管理・セキュリティー、デバイス管理といった多様なアプリケーションやICTサービスを提供し、お客様の業務課題解決を支援しています。特に、テレワークの普及やサイバー攻撃の巧妙化に対応するため、エンドポイントセキュリティー対策としてEPP、EDR、MDRなどのソリューションを提供し、マルウェア検知、感染状況調査、HDD暗号化などを通じて企業の情報資産保護に貢献しています。 また、同社は企業のデジタル化推進を強力にサポートしており、改正電子帳簿保存法に対応したソリューションや、京セラ複合機と他社サービスを連携させた経費精算の電子化・クラウド化、文書仕分けの自動化を実現する「KYOCERA Capture Manager」などを提供しています。さらに、「シナジーパック」として、データの仕分け効率化、勤怠管理効率化、会議効率化、ネットワークセキュリティー基本対策、アナウンス効率化といった具体的な業務課題に対応するパッケージソリューションを展開し、企業DX、オフィスICT、セキュリティーの各側面からお客様の生産性向上とコミュニケーション円滑化、万全なセキュリティー対策を支援しています。医療業界向けには、医療DXを支える技術として、京セラスマートフォンや電子同意システム、バイタル機器連携、看護記録支援、文書管理システム「Medi-UNITE」、栄養給食管理システム、脆弱性診断、資産管理などの幅広いソリューションを提供し、医療現場の業務改善に貢献しています。全国に展開する販売・サービス拠点と情報の受発信拠点「ナレッジプラス」を通じて、各地域のお客様をきめ細かくサポートし、販売パートナーのスキル認定プログラム「KDJスキルアワードプログラム」により、高品質なサービス提供体制を維持・強化しています。
株式会社USEN‐ALMEX
総資産 171億円(2025/08)
株式会社USEN-ALMEXは、「テクノホスピタリティ」を理念に掲げ、最先端のテクノロジーと最善のおもてなしを融合させたソリューションを提供する企業です。同社の主軸事業は、ホテルや旅館などの宿泊施設、病院、クリニック、調剤薬局といった医療機関向けの自動精算機およびKIOSK端末の開発・提供であり、この分野で市場トップシェアを誇ります。現金から各種キャッシュレス決済に対応する精算業務を起点に、受付・案内設備、利用者管理システム、関連ソフトウェアまでを事業領域とし、これらを連携させることで業務効率化と改善を可能にするトータルソリューションを提供しています。 特に、コロナ禍以降に高まった非対面・非接触ニーズに対応する自動精算ソリューションは同社の強みであり、宿泊施設向けには業務効率化、収益性向上、多言語対応、省人化を支援。ユーザーには予約から精算までをワンストップで提供し、快適な旅行体験を支えています。医療分野では、高齢化社会を背景とした患者の利便性向上と医療従事者の負担軽減のため、デジタル化やDX推進に貢献。国内2,000以上の医療機関への導入実績を持ち、クリニックや動物病院への展開も強化しています。マイナンバーカードでの受付に対応する「マイナタッチ」や医療機関トータルソリューションアプリ「Sma-pa」など、医事DXを推進する製品も提供。 さらに、ゴルフ場、飲食店、レジャー施設など、幅広い業種へも事業領域を拡大しており、手のひら認証サービス「Gen-pa」や各種サービスロボット(清掃ロボット「C30」、案内ロボット「ATOI」など)の提供を通じて、業務効率化、自動化、省人化を支援しています。同社はファブレスの事業モデルを採用し、国内外のパートナーと連携してリーズナブルかつタイムリーな製品提供を実現。全国に広がるサポート体制と24時間365日のコールセンター、技術スタッフによる現地対応で、導入後のアフターサービスも万全です。USEN-NEXT GROUPの中核企業として、グループネットワークを活用した新たな市場開拓も推進し、未来志向のソリューション創出と社会貢献を目指しています。海外ではマレーシアに拠点を置くALMEX SYSTEM TECHNOLOGY ASIA を通じて、東南アジア市場へも展開しています。
日信電子サービス株式会社
総資産 148億円(2024/03)
日信電子サービス株式会社は、1968年の創業以来、「安全と信頼」の優れたテクノロジーを基盤に、社会の安心と快適な実現に貢献する専門企業です。同社は、鉄道保安システム(CTC、ATS、電子連動装置、転てつ機など)のメンテナンスを通じて安全な鉄道運行を支えるほか、ゲート式やフラップ式駐車場システム、駐輪場システムの販売およびメンテナンス、駐車場運営支援サービスを提供し、駐車場運営をトータルでサポートしています。駅務機器(自動改札機、自動券売機、自動精算機、窓口処理機など)や可動式ホーム柵のメンテナンスにより、駅利用者の安全と利便性向上に貢献。さらに、交通管制システム、交通情報表示システム、交通信号灯器、車両感知器といった道路交通システムのメンテナンスを通じて、道路交通の円滑化を図っています。高度医療機器(CT、MRI、PET、超音波診断装置など)の販売およびメンテナンスも手掛け、安心・安全な地域医療を支援。ITシステムにおいては、ソリューションサービス、導入展開サービス、運用・保守サービスを一貫して提供し、顧客のIT環境をトータルでサポートしています。 同社は、IoTやAIなどの新技術活用に積極的に挑戦し、デジタル・トランスフォーメーション(DX)ビジネスを推進。ロボティクス市場や包括医療ビジネス、決済サービスといった新規ビジネスの開拓にも注力しています。特に、江ノ島電鉄や東急田園都市線でのタッチ決済・QRコード乗車サービス導入における改札機タッチ決済端末の機器設置に携わるなど、実績を重ねています。24時間365日稼働のコールセンターと広範なサービスネットワークを強みとし、全国にわたる支社・営業所・サテライトオフィスを通じて、高品質なSmart Serviceを提供しています。ISO9001(品質マネジメントシステム)およびISO14001(環境マネジメントシステム)の認証も取得し、継続的な改善に努めています。
京西テクノス株式会社
総資産 147億円(2025/09)
京西テクノス株式会社は、計測器、医療機器、通信機器、電子機器の設計、製造、修理、校正、ネットワーク設計、構築、運用管理、システム運用管理を主要事業とするトータルマルチベンダーサービスカンパニーです。同社は「医療」「計測」「情報・通信」「環境・エネルギー」「分析・ライフサイエンス」の5つの主要分野において、国内外の多種多様な製品に対し、ワンストップで包括的なサービスを提供しています。具体的には、24時間365日対応のサポートセンターがコール受付、高度な技術検証、リモート診断を行い、自社開発のIoTリモート監視ツール「Wi-VIS」を活用してITインフラやプロダクト、システムを監視・制御します。全国に約150名の専門エンジニアを配置するフィールドサービスは、迅速なオンサイト対応で点検、修理、据付、調整を実施し、必要な部品や代替機をタイムリーに供給する機器・パーツ管理センターと連携して最短での現状回復を実現します。リペアサービスでは、国内外のあらゆるメーカー製品に対応し、メーカーサポートが終了した電子機器の修理・延命を行う「KLES」は99%以上の基板修理率と累計50,000台以上の実績を誇ります。さらに、国際空港内の保税工場を活用した「京西グローバルサービス(GRS/GCS)」により、海外製品の修理・校正を短納期・低コストかつ高品質で提供し、グローバルな品質管理を可能にしています。計測器の校正・修理ソリューションでは、国内最大規模の校正サービスと長年培った修理技術をワンストップで提供し、約50,000機種以上の広範囲な校正領域で国際規格や電波法等に対応。Web統合管理システム「WEB CALIOS2」による校正管理ソリューションも提供しています。また、サービス実務と各種管理システムをパッケージ化した「KSSP」や、リペアサービス業務から生まれた非通電式実装基板の故障診断ツール「Attacker III」の開発・提供、ICT、電子・電気系、医療系ビジネススキルに関する教育サービスも展開。ソフトウェア・ハードウェア・精密機構を含むトータルシステム開発や、半導体製造におけるミニマルファブ装置群の製造・販売・新規開発といった新規開発サービスも手掛けています。これらのサービスを通じて、同社は幅広い産業の法人顧客に対し、安心と信頼のビジネス展開を追求し、社会貢献を目指しています。
株式会社HYSエンジニアリングサービス
総資産 134億円(2025/12)
株式会社HYSエンジニアリングサービスは、映像・通信ソリューションを事業領域とする国際電気グループの一員として、主に社会インフラを支える各種機器・システムの保守サービスを提供しています。同社は、通信機器・システム(防災行政無線装置、業務用無線装置、MCA無線装置、列車無線システム、デジタルコードレス電話システムなど)、映像機器・システム(監視用CCTVシステム、ネットワーク型映像監視システム、産業用カメラなど)、放送機器・システム(HDTVカメラシステム、大電力放送システム、伝送システム、ノンリニアシステムなど)、情報機器・システム(株価情報システム、デジタルサイネージシステム、パソコン・サーバ・スイッチのキッティングなど)、および計測装置の保守・修理を主要業務としています。 さらに、同社はこれらの機器・システムの運用サポートとして、操作教育、運用支援・代行、設備管理代行、無線局免許登録代行も手掛けています。設置工事、コンタクトセンタを通じた問い合わせ・修理受付、障害対応、現地対応指示、顧客問い合わせ一次受付業務代行サービスも提供し、顧客の多様なニーズにワンストップで応える体制を構築しています。 また、ファシリティマネジメントとしてスペースデザイン、設計・監理、耐震・遵法調査診断、デザインサービスとして製品デザイン、ドキュメントデザイン、UIデザイン、Webデザインも展開しています。特に、八木アンテナブランド製品の通信用・業務用アンテナ・機器の設計、開発、販売は同社の強みの一つです。防衛省向けの運用無線機・訓練装置の保守・修理や送信所の運営・維持整備といった特機サービスも提供し、公共公益事業者から民間事業者まで幅広い顧客層を対象としています。 日本国内に18か所のサービス拠点を持ち、コンタクトセンタの拡充と合わせて迅速な対応を可能にしています。長年培ってきたサービス力とノウハウに加え、DXやAIなどの最新ツールを最大限活用することで、自然災害やサイバーリスクといった社会課題に対応し、安心・安全でサステナブルな社会の実現に貢献しています。同社は、顧客とのFace to Faceを重視し、最先端技術への対応力向上に努め、国際電気グループの企業理念「挑戦と変革。地球と人びとの未来を創る。」の実現に向けて成長を続けています。
株式会社パシフィックネット
上場総資産 123億円(2025/05)
株式会社パシフィックネットは、法人向けIT機器のライフサイクルマネジメントを総合的に支援する東証スタンダード上場企業です。同社は、PCをはじめとするIT機器の中長期レンタル、保守運用、データ消去、リユース・リサイクル販売、そしてクラウドソリューションの導入・運用支援を主要事業として展開しています。特に、企業の情報システム部門(情シス)が抱えるIT戦略の課題解決と業務負荷軽減に貢献することを目指しており、PCの調達から導入、キッティング、ヘルプデスク、運用、そして使用済み機器の適正処理までを一貫してサポートするPC-LCMサービスを提供しています。 ITサブスクリプション事業では、PCや通信機器のレンタルに加え、Microsoft Intune、Microsoft Entra ID、Windows Autopilot、Azure Virtual Desktop、Microsoft 365、Microsoft CopilotといったMicrosoft社製クラウドサービスの導入・運用支援を専門的に行い、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進します。また、ITAD事業として、使用済みIT機器の回収、業界最高水準のセキュリティを誇るデータ消去サービス、リユースPCの販売を通じて、情報セキュリティリスクの低減と循環型社会の実現に貢献しています。 同社の強みは、37年にわたるITサブスクリプションの実績とノウハウ、高い技術力、そして全国7拠点に展開するネットワークによるきめ細やかなサポート体制です。広告、通信、建設、IT、医療、金融、製造、公共機関、教育機関など多岐にわたる業界の法人顧客に対し、情報システム部門の「便利屋」状態からの脱却を支援し、戦略的な「攻めのIT」への注力を可能にするビジネスモデルを確立しています。グループ会社である株式会社ケンネットでは、ガイドレシーバー「イヤホンガイド」の製造・販売・レンタル・保守サービスを提供し、株式会社テクノアライアンスではMicrosoft社クラウドサービスの技術支援を行っています。これらの事業を通じて、同社は企業の持続的成長とSDGs達成に貢献しています。
株式会社エフタイム
総資産 119億円(2026/03)
株式会社エフタイムは、日本ヒューレット・パッカード合同会社および株式会社日本HPの最高位パートナーであるプラチナ・パートナーとして、お客様および社会に貢献するIT製品とサービスを提供する専門商社です。同社は「インフラシステム・インテグレーションサービス」を標榜し、HPEおよびHPI製品を中心とした幅広い製品群を通じて、お客様の業務支援を行っています。具体的には、サーバ、ハイパーコンバージド、ストレージ、ネットワーク機器、無停止型サーバ、デスクトップPC、ノートパソコン、タブレット、プリンターなどの販売から、それらを活用したITインフラの提案、構築、サポートまでを一貫して提供しています。 同社の最大の強みは、20年以上にわたり培ってきたコンピュータシステムの販売とサポートの経験、そしてUNIXならびにオープンシステムの豊富なノウハウです。HPEが提唱する「HPE Converged Infrastructure」の導入・構築サービスに必要な4項目全てのスキルを備え、お客様の環境に最適なシステムを提案・構築する高度な技術力を持っています。 ビジネスモデルとしては、エンドユーザーへの直接販売は行わず、主にSIerやインフラビジネスパートナーの販売支援に特化しています。迅速な対応を徹底しており、原則1日での見積もり作成を実践し、年間26,000件以上の新規見積もり実績があります。HPEおよびHPI製品を熟知した専任SEが、構成支援、松竹梅提案、提案資料の共同作成など、積極的な営業支援を行います。また、検証機器の貸し出し、定期的な製品セミナーや交流会、個別の製品勉強会、ハンズオントレーニングなども実施し、パートナー企業の技術力向上を支援しています。 アフターフォローも充実しており、トラブル発生時には週1回の社内共有ミーティングを実施し、専任のエスカレーション・マネージャー(HPEエンジニア)が迅速なエスカレーションと対応、解決を図ります。HPEとの月1回のトラブルミーティングも行い、問題解決に尽力しています。さらに、提携する仕入先の在庫状況をリアルタイムで確認し、事前確保や即納可能な提案を可能にすることで、お客様の希望納期を意識した提案を実現。構築パートナーとの連携により、事前キッティングや現地設置サービスも提供しています。システム構成図、機器構成図、ラック搭載イメージ図、諸元表などの成果物も無料で提供し、パートナー企業のビジネスを強力にサポートしています。これにより、エンタープライズシステムからPC、タブレットまで広範なIT分野において、多様な分野のお客様から高い評価を得ています。
株式会社光和
総資産 111億円(2024/12)
株式会社光和は、1947年の創業以来、「AVのリーディングカンパニー」として、映像・音響機器の施工・販売およびレンタルを二つの主要事業として展開しています。同社は、常に最高の品質の商品を取り扱い、製品に対して最後まで責任を持ち、AVに関するあらゆるニーズに応えるという三つのコンセプトを堅持し、顧客の求めるAVコミュニケーションのスタイルを実現へと導いています。 販売事業においては、会議室、リモート会議システム、配信システム、音響システム、タッチパネルコントロール、同時通訳システム、デジタルサイネージ、公共施設AVシステム、ホールAVシステム、ショールーム映像システム、学校・教育映像システムなど、多岐にわたるAVシステムの企画提案から設計、施工、設置、保守サポートまでを一貫して提供しています。オフィス、企業ショールーム、公共施設、ホテル、テレビ局、文教施設といった幅広い顧客層に対し、映像と音響の効率・効果を最大化するソリューションを構築しています。 レンタル事業では、イベントや各種催事における映像・音響機器のレンタルとオペレーションを提供し、「映像を記憶に変える演出力」で心に届く感動を創出しています。LEDディスプレイ、プロジェクター、スクリーン、各種ディスプレイ、スイッチャー、プレイヤー・レコーダー、カメラ、音響機材、Web会議・配信機材など、国内最大級の豊富な機材ラインナップを誇ります。機材は20名の専任スタッフが常時整備し、最高のパフォーマンスと安全性を確保しています。 同社の強みは、200名を超える経験豊富なプランナー・エンジニアによる圧倒的な技術力とノウハウ、そして販売とレンタル両部門の連携による最適な運用提案力にあります。国際会議・学会、企業イベント、セミナー、展示会など、年間数万件に及ぶ豊富な実績を有し、事前の準備から当日のオペレーション、撤収まで、きめ細やかな対応で顧客の成功を支えています。これにより、顧客は安心してAVシステム導入やイベント実施を任せることができ、同社はAVコミュニケーションのベストソリューションプロバイダーとしての地位を確立しています。
株式会社No.1
上場総資産 105億円(2026/02)
株式会社No.1は、「日本の会社を元気にする一番の力へ。」という経営理念のもと、中小零細企業を主要顧客とし、オフィス環境・業務効率・経営環境をトータルでサポートするビジネスパートナーです。同社は1989年の創業以来、法人向けソフトウェア販売から始まり、情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売及び保守、情報通信機器・OA関連商品の販売及び保守を主軸事業として展開してきました。具体的には、自社企画のUTM商材「NRシリーズ」をはじめとする情報セキュリティ対策、複合機やビジネスホンなどのOA機器、Wi-Fi機器といった情報通信端末の提供と保守サービスを全国の拠点で展開しています。また、企業認知・集客・売上向上を支援するWEBマーケティング&販売促進サービスとして、ホームページ制作、SEOコンサルティング、動画制作、Googleビジネスプロフィール運用代行、ランディングページ制作サービス『ゴーテラス』などを提供。さらに、同社独自の伴走型経営支援サービス「No.1ビジネスサポート」では、専任のビジネスコンサルタントが経営課題の抽出からPC操作支援、採用活動運用代行、助成金診断、人事労務相談まで多岐にわたるサポートを提供し、顧客企業の成長に貢献しています。2026年3月には子会社である株式会社No.1デジタルソリューションを吸収合併し、クラウドソリューション事業を強化。Oracle Cloud Infrastructureをベースとしたフルマネージドクラウドサービス「digiteras®」や、公共機関向けクラウドサービス、クラウド移行支援、マルチクラウド環境の構築・運用、MSP(マネージドサービスプロバイダー)サービスも提供しています。同社の強みは、41,000社以上の導入実績と、顧客の約半数が6年以上の長期契約顧客である安定した経営基盤、そして35年を超える実績で培った営業ネットワークと、常に新しい商材を取り入れ最適な提案を行う提案力にあります。M&Aや業務提携を通じて事業領域を拡大し、中小企業にとってのプラットフォームのような存在を目指しています。
テレ・マーカーグループ株式会社
総資産 96億円(2025/03)
テレ・マーカーグループ株式会社は、企業のIT環境を支えるトータルソリューションカンパニーとして、最新テクノロジーを活用した「安心・快適・高効率」なソリューションを提供し、ビジネスの成長を支援しています。同社はホールディングス企業としてグループ企業の管理・統括・運営を担い、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業として、「情報機器事業」ではNTT東日本・西日本の特約店として、ビジネスホン、FAX、カラー複合機、パソコンなどの情報機器とブロードバンド通信環境をトータルで提供。情報ネットワークの設計から実現までをバックアップし、TMスマートサービス、クラウドUTM、BCP対策を通じて、回線速度改善、セキュリティ対策、災害対策をワンストップで提供しています。 「ビジネスパートナー事業」では、独立志向のベンチャー経営者の起業から運営までを資金面や人的援助で全面的に支援し、テレ・マーカーグループの商材を取り扱うことで相互にメリットのある事業運営を展開しています。 「光コラボ事業」では、NTT東日本・西日本のフレッツ光利用者向けに、よりお得な光回線サービス「プラチナ光」を提供し、通信品質を維持しつつ月額料金の削減を実現しています。 「プラットフォーム事業」では、中小企業の経営課題を幅広くサポートする「社長の顧問」を展開。助成金・補助金情報の提案から申請手続きの専門家サポート、経費削減に繋がるサービス提供までを行い、中小企業の経営を多角的に支援しています。 「新電力事業」では、法人向け電力販売サービス「ビジでん」を提供。経済産業省に小売電気事業者として登録されており、電気の品質を落とさずに低料金を実現し、地域電力会社と同等の送電網を利用するため停電リスクも変わらない安心感を顧客に提供しています。 「ビジネスソリューションサービス事業」では、独自のプロバイダサービス「TMT-NET」を提供し、固定IPアドレスの低価格提供やデータの遠隔操作、外出先からの確認を可能にするなど、多様なビジネスシーンをサポート。また、スマートフォンやタブレット端末向けのモバイル通信端末用補償サービス「安心スマ補償サービス」も提供しています。 「OAリユース事業」では、複合機やビジネスフォンなどのOA機器を中心に、販売・買取・保守からレンタルまでをトータルでサポート。「オフィス・エコ」で中古コピー機・複合機の販売、「ZEROCO」で格安複合機のレンタルサービスを提供し、コスト削減と業務効率化に貢献しています。 同社は全国に広がる支店・営業所ネットワークと、年中無休のバックアップ・保守体制を強みとし、顧客のITインフラに関するあらゆる課題に対し、高度な技術と信頼性で最適なソリューションを提供しています。
レカム株式会社
上場総資産 93億円(2025/09)
レカム株式会社は、オフィス環境を総合的にプロデュースするBtoBソリューションプロバイダーです。同社は「REal COMMunication」を社名の由来とし、顧客に真に必要とされるソリューションをワンストップで提供することを強みとしています。主な事業内容は、カーボンニュートラルソリューション、ITソリューション、DX推進ソリューション、サイバーセキュリティソリューション、感染症対策ソリューションの5つの柱で構成されています。 カーボンニュートラルソリューションでは、LED照明(自社ブランド「RENTIA」含む)、業務用エアコン、放射冷却素材「SPACECOOL」などの商品を通じて、電力消費量やCO2排出量の削減を支援し、環境負荷低減とコスト削減を両立させます。特にLED照明は蛍光灯比で約7割の消費電力削減を実現し、豊富な商品アイテムから最適な提案を行います。 ITソリューションでは、ビジネスフォン、複合機(「RET’S COPY」定額保守サービス含む)、AIサーバー、RENTIA CAMERA、「Ret’sひかり」などのIT機器や通信サービスの導入により、オフィスのIT化とコスト削減を実現します。NTT特約店としての豊富な機種提供や、設置工事からアフターメンテナンスまで自社グループ内でワンストップ対応する体制が強みです。 DX推進ソリューションでは、RPA(Robo Worker®)、AI-OCR、国内外のBPOセンターを活用した業務アウトソーシング、プロセスレコーダーなどを提供し、企業の社内業務の再構築と効率化を支援します。データ入力などの単純業務から専門性の高い業務まで請け負い、BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)の視点から最適な業務改善を提案し、顧客のDXを推進します。特に「進化型AI-RPA RoboWorker」は自然言語で業務プロセスを構築できる世界初の技術であり、24時間365日の自動化による生産性向上、人件費削減、人的ミスの削減に貢献します。 サイバーセキュリティソリューションでは、UTM(統合脅威管理装置)、MSG(メールセキュリティ)、エンドポイントセキュリティなどの最新セキュリティ環境を提供し、サイバー攻撃や情報漏洩の防止を通じて安全な業務環境を構築します。専門知識不要で管理できるUTMや、メール誤送信防止、添付ファイル自動暗号化機能を持つMSGなど、多角的な対策を提供します。 感染症対策ソリューションでは、NASA開発の異種光触媒技術を採用したウイルス除菌・空気清浄装置「ReSPR」などを提供し、新型コロナウイルスやインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染を防ぎ、安全で快適な空間づくりを支援します。 同社は、これらのソリューションを、企画・提案から取付工事、アフターフォローまでワンストップで提供する体制を整えており、顧客の売上拡大、経費削減、迅速かつ安心できる保守サービスを通じて社会に貢献することを企業理念としています。また、中国、マレーシア、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、インド、シンガポールなどアジア各国に展開し、グローバルな事業展開を推進しています。顧客は中小企業から大手企業まで多岐にわたり、オフィス環境の課題解決からDX推進まで幅広くサポートしています。
富士フイルムメディカルサービスソリューション株式会社
総資産 89億円(2025/03)
富士フイルムメディカルサービスソリューション株式会社は、医療用診断機器および動物用医療機器の専門サービスプロバイダーです。同社は、主にデジタル画像診断システムやエックスレイフィルム自動現像機といった高度な医療用診断機器の設置、操作説明、修理、保守点検、そして販売を手掛けています。これらの機器が医療現場で常に最適な状態で稼働するよう、専門性の高いフィールドサービスを提供し、医療従事者が安心して診療に専念できる環境を支えています。特に、動物用医薬品等取締規則に基づき、全国各地のサービスセンターで動物用医療機器修理業の許可を取得しており、北海道から沖縄に至る広範な地域で動物病院や獣医療施設に対し、専門的な修理・保守サービスを提供しています。これにより、人と動物双方の医療現場における診断機器の安定稼働と安全性確保に貢献しており、富士フイルムグループの製品・サービスを中心に、幅広い顧客層のニーズに応えるビジネスモデルを展開しています。同社の強みは、全国を網羅するサービスネットワークと、高度な専門知識を持つ技術者による迅速かつ質の高いサポート体制にあります。
株式会社I・C・Solution
総資産 80億円(2026/03)
株式会社エフティコミュニケーションズは、法人顧客を中心に、情報通信機器、OA機器、環境関連商品、エネルギーサービスなどを幅広く提供し、企業の業務効率化とコスト削減を支援する企業です。同社の主要事業は、まずLED照明や空気清浄機といった環境関連商品の販売から始まり、企業のサステナビリティと快適なオフィス環境構築に貢献しています。次に、情報通信機器全般の販売に注力しており、ビジネスホン、複合機、PCサーバー、セキュリティ機器、ネットワークカメラ、セキュリティスイッチ、業務用Wi-Fiなど、多岐にわたるオフィスインフラ機器を提供しています。これらの機器を通じて、顧客企業のコミュニケーション基盤と情報セキュリティを強化します。さらに、OA機器の販売も手掛け、オフィス業務の効率化をサポート。光インターネットサービス(光ファイバー回線)や電気(エネルギー)の販売も行い、通信コストの最適化やエネルギー供給の安定化をサポートしています。また、クラウドベースの業務管理ソフト「Spread Office(スプレッドオフィス)」を提供し、見積書、注文書、請求書などの帳票管理を一元化することで、ペーパーレス化やインボイス制度への対応、受発注・集計・資金管理の効率化を実現しています。初期費用0円で利用開始できるこのサービスは、中小企業のDX推進を強力にバックアップするものです。同社は「人の力、企業の力でともに成長する未来へ」をミッションに掲げ、お客様の多様なニーズに柔軟に対応し、最適なソリューションを提案するコンサルティング力と、全国に展開する拠点網によるきめ細やかなサポート体制を強みとしています。NTT東日本、NTT西日本をはじめとする大手企業との取引実績を持ち、信頼性の高いサービス提供を通じて、顧客企業の持続的な成長と社会全体の発展に貢献しています。
株式会社ジェットシステム
総資産 71億円(2025/07)
株式会社ジェットシステムは1988年にシステム開発・販売会社として創業以来、多岐にわたる事業を展開し、各方面から高い評価と厚い信頼を得てきました。同社はPCサポート事業において全国の大手有名家電量販店と業務提携し、パソコン周辺機器の設定・修理・設置、ソフトウェア提供で圧倒的なシェアを誇ります。主要事業として、通信機器や各種システムの全国設置保守、キッティングを手掛けるフィールドサポート事業、各種電気工事や大型家電・太陽光システム設置工事を行う各種工事・保守事業があります。また、テクニカルサポートやテレアポ、BPO、GIGAスクールヘルプデスクなどを24時間365日体制で提供するコールセンター事業、郵便局車両の保守やEV充電設備工事を行う車両保守事業も展開しています。システム開発事業では、飲食店・美容室・ホテル向けのPOSシステムやフロント管理システム、無人チェックアウトシステムなどを開発。宿泊施設向け家具・家電販売、業務用厨房機器の設計・施工販売も手掛けます。イベントプロモーション事業では展示会や各種イベントの企画・運営、映像音響配信、物販を行い、再生エネルギー事業では地熱・風力発電事業に参入。公共施設インフラ事業ではGIGAスクール工事保守や語学・視聴覚システムの設計施工、産業用機器の修理・オーバーホールを提供し、SE・プログラマーの派遣やコンサルティングを行うシステムインテグレーション事業も手掛けています。さらに、新築・リフォーム・リノベーション、太陽光システム工事、急速充電器設備工事を行う住宅・環境設備事業、施工管理事務の受託を行うプロジェクトマネジメント事業、オフィス家具・各種施設機器・電化製品の販売、内装設計・仕上工事、紙の加工・販売・卸、ミネラルウォーターの製造・販売など、幅広い分野で顧客の多様なニーズに応えるワンストップソリューションを提供しています。同社の強みは、創業以来培ってきたシステム開発力と全国規模のフィールドサポート・保守体制、そして常に挑戦し続ける企業文化にあります。
株式会社アイ・イーグループ
総資産 71億円(2026/03)
株式会社アイ・イーグループは、1996年3月8日にOA機器の販売およびリースを目的として設立された企業です。同社は、情報通信技術の劇的な進化と普及に対応し、OA機器の枠にとどまらず、通信回線やインターネットのソフト・ハード部分へと事業領域を順次拡大してきました。お客様のトータルソリューションパートナーとして、中小規模の事業主様を中心に、最適なオフィス環境の構築と経営課題の解決を支援しています。 同社の主要事業は「オフィスコンサル事業」と「パートナー事業」の二本柱です。オフィスコンサル事業では、複合機、ネットワーク通信・機器、ビジネスフォン、LED照明、業務用エアコン、コンテンツサービスといった多岐にわたるオフィスソリューションを提供しています。具体的には、高性能なネットワーク複合機の販売・提案を通じて業務効率化とコスト削減を同時に実現し、IPネットワークや無線LAN、スマートパッド、データカードの導入により最新のネットワーク環境を構築します。また、スマートフォンを内線電話として活用できる「ツーウェイスマート」などのビジネスフォンサービスを提供し、場所を選ばない柔軟な働き方をサポート。さらに、LED照明や業務用エアコンの導入により、電気代の大幅なコスト削減と快適なオフィス環境を提供し、特にLED照明では10年保証といった長期的な安心を提供しています。コンテンツサービスとしては、「オフィス&データ安心サポート」を提供し、マルチデータ復旧サービスや福利厚生サービス「CLARiS」、什器備品修理費用保険をセットで提供することで、お客様の企業活動を多角的にサポートしています。 同社の強みは、大量発注による低コストでの仕入れと、お客様の業種・地域・特性に合わせたきめ細やかなコンサルティング力にあります。顧客、同社、提携先企業が一体となったWin-Winのサイクルを追求し、ユーザーニーズを提携先にフィードバックすることで、常に新しい商品・サービス開発にも貢献しています。パートナー事業では、同社が培ってきた営業販売力や教育モデルを様々な企業に提供し、共に成長するビジネスモデルを展開しています。これらの事業を通じて、同社は技術革新と規制緩和が続く情報通信市場において、高い顧客満足度を追求し、お客様の発展に貢献することを使命としています。
株式会社アルファテクノ
総資産 65億円(2025/12)
株式会社アルファテクノは、企業、官公庁、学校法人を主要顧客とし、IT機器の導入から運用、保守、廃棄に至るライフサイクル全般を支援するサービスを提供しています。主要事業として、パソコンや周辺機器の初期導入設定(キッティング)、修理、データ復旧・データ復元、および運送・保管・移動設置を手掛けています。キッティングサービスでは、パソコンの環境設定、ソフトウェアインストール、BIOS・PC名設定、ネットワーク設定、Windows Update、アプリインストール、暗号化作業などを代行し、管理シール作成や周辺機器同梱といった事務処理も実施。Microsoft Surface、Apple iPhone・iPad、Web会議システム機器、VAIO製PC、サードウェーブ製PCなど、多様なメーカーの機器に対応しています。近年では、AutopilotキッティングやRPAツールを活用したキッティングサービスも導入し、作業の効率化を図っています。 同社は、IT機器のライフサイクルマネジメント(LCM)サービスを主軸に、導入時のキッティングから運用中のIT資産管理、予備機保管、故障時の代替機手配、修理、データ復旧までを一貫して提供し、情報システム担当者の負担軽減に貢献しています。パソコン修理においては、NEC、Lenovo、FUJITSU、HP、DELL、Dynabookなど主要メーカーの純正パーツを使用し、メーカー有資格者による修理を実施。2024年11月にはリペア実績330万台を突破しており、迅速な修理対応(平均1~2日で見積もり、2~5日で修理完了)を強みとしています。データ復旧サービスでは、厳重なセキュリティ管理下でPC販売メーカー認定の修理会社が対応し、データコピーやデータ抽出も行います。また、GIGAスクール構想における端末の修理、再設定、配布、回収、MDM更新などの運用支援も展開しており、全国を対象としたPC・OA機器の運送・移設サービスも提供しています。 同社は、株式会社大塚商会の100%子会社として、その強固な顧客基盤と連携し、大手企業から学校まで幅広い組織のITインフラを支えています。環境への取り組みとして、PC修理やデータ抽出サービスを通じて機器の延命を促し、3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動を推進することで、CO2排出量削減にも寄与しています。AI-OCRやRPAを組み合わせた自動受付システムの稼働など、最新技術の導入にも積極的であり、サービスの品質向上と効率化を追求する姿勢が特徴です。
ソニーカスタマーサービス株式会社
総資産 64億円(2026/03)
ソニーカスタマーサービス株式会社は、ソニーグループが掲げる「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というPurpose(存在意義)と、「人に近づく」という経営の方向性のもと、カスタマーサービスを通じた新たな価値創造に取り組む企業です。同社は1962年に前身であるソニーサービス株式会社が設立されて以来、60年以上にわたり、お客様に寄り添った高品質なカスタマーサービスの提供に努めてきました。 同社の主要事業は、日本国内におけるソニー製品の修理サービス、コンタクトセンター業務、そしてソニーグループ支援の三本柱で構成されています。修理業務においては、全国81ヶ所のサービス拠点と独自の修理基幹システム、DX(デジタルトランスフォーメーション)を最大限に活用し、よりスピーディーかつ安定したサービスを提供しています。具体的には、高い技術力を持つ技術者がお客様宅や法人を訪問し、その場で修理を行う「出張修理」と、集中修理工場で先進のテクノロジーに対応した高度な技術力と設備を用いて機能回復を行う「持込修理」を展開しています。出張修理では、ソニーストアで購入された機器の設置や便利な使い方の提案も行い、持込修理では、活動は修理に留まらず、市場品質分析やユーザビリティ向上の提案といった解析業務を通じてソニーの製品づくりをサポートしています。近年はAIや自動応答などの先進ソリューションを積極的に導入し、新たな顧客接点の開発と顧客体験価値の向上に努めています。また、SNSを活用した製品情報の発信やコミュニケーション促進にも力を入れ、お客様にソニー製品の楽しさを伝えています。 ソニーグループ支援としては、カスタマーサービスで培った技術力を発展させ、新たな付加価値を提供しています。的確な故障診断や修理手法の確立を通じて製品設計部門と連携し、製品品質向上やサービス性改善に貢献。さらに、法人向けブラビアの専用キッティングやソニーストアの刻印サービスといった製品カスタマイズの量産技術提供、家電量販店向けの販促物や商品展示台の設計・制作も手掛けています。加えて、輸送や廃棄におけるCO2排出量削減、プラスチック代替緩衝材の開発支援など、ソニーグループ全体の環境負荷低減活動にも寄与しています。 同社は、お客様の困りごとを解決するだけでなく、お客様との様々なコミュニケーションを通して、商品の新たな楽しみ方やまだ知らない機能をご紹介することで、より長くソニー製品を愛用してもらうことを大切にしています。テクノロジーの力と社員の多様な能力を組み合わせることで、お客様の利便性と対応の質を向上させ、創造的なカスタマーサービスの提供を目指すビジネスモデルを確立しています。
株式会社ハイパー
上場総資産 64億円(2025/12)
株式会社ハイパーは、「人とITで日本の会社を元気に」をミッションに掲げ、法人顧客を対象としたITサービス事業を中核にビジネスを展開しています。同社は、コンピューター本体、ソフトウェア、周辺機器の販売、設置設定、保守を一貫して提供し、IT分野の専門商社として培った圧倒的な調達力と豊富な取扱商品、柔軟な物流網を強みとしています。特定のメーカーに縛られず、約2,800社の取り扱いメーカーから最適なITソリューションを提案するマルチベンダー対応が特徴です。 主要事業ブランド「ビジネス コア ネクスト」のもと、顧客企業のノンコア業務からの解放を目指し、DX戦略の策定、PCやサーバーの導入、ITインフラの運用、セキュリティ対策など、DX運用管理を代行する情報システム代行サービスを提供しています。具体的には、各種サーバーの設計・設置・設定、クライアントPCの設置・設定、ネットワーク構築、キッティング作業、マルチベンダー保守、24時間365日のシステム監視・運用代行、Microsoft365-BPOサービス、法人向けWi-Fi導入・運用支援など多岐にわたります。 また、企業のWebサイト制作、CMS開発、デジタルサイネージ、グラフィックデザインを含むデジタルコンテンツ制作も手掛け、顧客のブランド価値向上をサポートしています。オフィス用品の調達においては、アスクルエージェントとして事務用品、文具、オフィス家具、食料品、メディカル、MRO商材などを迅速に配送するサービスを提供。さらに、SaaS商品販売・契約管理プラットフォーム「さーす丸」(Microsoft365・ZOOM中心)、プリンターや複合機などを格安・短納期で提供する通販ショップ「HYPER FACTORY」、情報セキュリティソリューション「セキュリティア」、企業のITトレンド情報などを発信するオウンドメディア「HYPER VOiCE」「クラウドインフォボックス」を運営し、顧客のビジネスを多角的に支援しています。創業以来33年以上の実績と約19,000社の取引企業数を誇り、顧客の多様なニーズや課題に寄り添い、最適なソリューションを提供することで、企業の生産性向上と成長に貢献しています。
富士フイルムプリンティングシステムズ株式会社
総資産 62億円(2026/03)
富士フイルムプリンティングシステムズ株式会社は2000年1月設立、東京都新宿区西新宿に本社を置き、富士フイルムグループの一員として、事務用機械器具とその部品・消耗品の販売を行う。取扱は複合機、プリンター、関連オフィス機器と、純正部品、トナー、インクカートリッジ、各種用紙の消耗品。事業内容としてオフィス機器の導入支援とサプライ品供給を担当する。顧客は企業、法人、オフィス、ビジネスユーザー。連絡先は03-5352-7422。
株式会社FTコミュニケーションズ
総資産 61億円(2026/03)
株式会社FTコミュニケーションズは2021年10月設立、東京都中央区日本橋蛎殻町に本社を置き、株式会社エフティコミュニケーションズからの新設分割で設立された。事業は情報通信技術ソリューションを中心に、中小企業の法人顧客向けにビジネスホン、デジタル複合機などのOA機器、UTM(統合脅威管理)システム、ファイルサーバーの提案・販売・設置工事・保守・サポートまでをトータル対応する。1985年創業のグループ事業を継承し、盛岡、山形、山梨、松本などの拠点を活用する。顧客は中小企業を中心とした法人顧客。連絡先は03-5847-2777。
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IT機器販売・保守業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
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富士フイルムBI山形株式会社
総資産 56億円(2026/03)
富士フイルムBI山形株式会社は、山形県を拠点に、複合機・プリンターの販売からITインフラ構築、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援、各種プロモーション事業までをワンストップで提供する企業です。1984年の創業以来、OA機器販売を起点に、アナログからデジタル、ITへと進化する情報化社会のニーズに対応し、地域密着型で顧客のオフィス課題解決に貢献してきました。同社は経済産業省のDX認定を取得しており、企業のデジタル化を多角的にサポートしています。 主要事業として、富士フイルムビジネスイノベーション製品を中心とした複合機・プリンターの販売、保守点検、修理メンテナンスを手掛けるほか、ITインフラの設計・構築・運用支援、ネットワークセキュリティ対策を提供しています。具体的には、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)環境構築の実績も有し、サーバーやネットワーク、ストレージの統合的な最適化を支援します。また、文書管理ソフトウェア「DocuWorks」をはじめ、「Cards R」による名刺管理のデジタル化、「業務別らくらくスキャンPro」によるスキャン業務効率化など、多様なソフトウェア・クラウドサービスを導入し、業務効率化や働き方改革を推進しています。さらに、車両マーキング、屋外・屋内看板、店舗装飾、ウィンドウフィルムといったアナログサイン制作から、プロジェクターを活用した空間演出や誘導サイン、Instagramやクラウド連携のサイネージシステム「FBoard」によるデジタルプロモーションまで、幅広いプロモーション活動を支援。オフィス用品のインターネット通販サービスも展開し、純正トナーやリサイクルトナー、各種オフィス消耗品を提供しています。 同社は、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証、情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)認定、建設業許可(電気通信工事業)、屋外広告業登録といった各種認証・登録を取得しており、高い専門性と信頼性を有しています。山形県内の企業、団体、学校などを主な顧客とし、長年にわたり培ってきた顧客やパートナー企業との関係性を強みとして、持続可能な地域の未来に貢献することを目指しています。
名古屋市南区代表企業
11億円
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