IT・ソフトウェア
事業領域
IaaS/PaaS、データセンター、ホスティング
業界の特色
クラウド・インフラはIT・ソフトウェアの中分類で、業界分類済の513,527社中326社 (0.06%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは127位)。東京都に過半 (68%・222社) が集積する地域偏在型の構造で、上場16社・大企業40社の層を持ちます。単体総資産は中央値11億円、最大1,934億円と階層の深い分布です (直近3年96社)。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大40% / 縮小30%) で推移しています。売上判明28社で上位5社シェアは64%です。業界平均年収は約595万円。直近12年で売上規模は約46%拡大しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
326社
16社 (4.9%)
40
東京都
222社 (68.1%)
企業数
326社
上場社数
16社
上場ROE中央値
7.4%
上場企業実績
上場平均年収中央値
642万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場10社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
生成AI需要を契機としたGPUインフラ投資競争と、労働力不足を背景とした現場DX・AX需要の二極が業界成長を牽引しており、国内独立系プレーヤーはAWS/GCPリセール拡張・独自GPUクラウド構築・垂直業種特化の三方向にポジションが明確に分岐している。クラウド・ホスティングの汎用サービスは成熟期に入り、低単価・件数重視から高付加価値・法人特化へのモデル転換が業界横断の共通課題となっている。HRTech(2027年予測3,200億円・CAGR31.8%)・映像AI・動画SaaSなど垂直市場の成長速度にはばらつきがあり、製薬向けWeb講演会はコロナ収束後に縮小トレンドが続く。インフラ投資面ではさくらインターネットとGMOインターネットが合計数百億円規模のNVIDIA GPUサーバー投資を先行させ、ガバメントクラウド採択や大企業向け直販で稼働率を確保する戦略をとる。SaaSプレーヤーはAIエージェントの全製品搭載を共通戦略に掲げるが、足元ではライセンス計画未達や下期失速が散見され、投資局面における業績変動リスクが顕在化している。
AIインフラ需要の急拡大と経済産業省クラウドプログラムによる補助がGPUクラウド投資を促進し、インフラ市場は非連続な成長局面に入っている。クラウドカメラ市場(約55万台)に対し既設オンプレカメラが約900万台・国内潜在4,000万台という10倍超のTAMが映像AI分野に開放されつつある。HRTech分野は2024年4月の時間外労働規制施行と人的資本開示義務化を追い風に年率31.8%成長が見込まれ、勤怠・シフト管理を中心にクラウド化が急進んでいる。ホスティング・汎用ウェブサービスは成熟期へ移行し、ユーザーニーズが汎用・低価格から特定用途特化・高機能へシフトしたことで既存プレーヤーに構造的な単価圧力がかかっている。動画SaaS市場では買収競争によるバリュエーション高騰で純粋な動画SaaSのM&A対象が枯渇しつつあり、「動画×業務DX」型の細分化市場が新たな競争舞台として形成されている。製薬向けデジタルチャネルはMR主催Web講演会の大幅縮小が続き、IQVIAの予測では日本市場の2024-28成長率が世界(6-9%)に対し横ばい(△2〜+1%)と構造的な逆風を受けている。
GPUインフラ投資競争ではさくらインターネットがNVIDIA B200を新旧合計約1,500基超規模に積み上げ、令和5年度・令和8年度ガバメントクラウド正式採択という公的チャネルで稼働率を担保する戦略をとる。GMOインターネットは2024年H200投資(約100億円/96台)に続き2026年4月にB300 42台(69億円)の追加投資を決定、202億円の公募増資で資金を手当てし累計GPU投資額を一気に積み上げた。クラウドSI・リセール領域ではサーバーワークスがAWS戦略的協業契約(SCA)を基盤に、2026年2月のAnthropicリセラー契約(Amazon Bedrock経由)とCrowdStrikeのAIセキュリティ提携を相次ぎ締結し、AI+セキュリティのフルスタックリセールへ軸を移している。垂直特化型ではセーフィーが「現場AX」を旗印に、クラウドカメラから既設オンプレ統合(Safie Trail Station)へ拡張し、小売・飲食・建設・製造・物流等8業界に「データ循環型プラットフォーム」を横展開する。ラキールはLaKeel HR・LaKeel DX全製品へのAIエージェント標準搭載を掲げ、2026年を「仕込みの年」として研究開発・人材育成に積極投資し2027年以降の高単価化・AX企業転換を企図する。GMOペパボは30億円規模のM&AでVPN・ソフトウェア・企業DX隣接領域を補完し、法人シフト+ARPU向上の両輪で2027年売上126億円・営業利益12.6億円(CAGR各5%・15%)を目指す。
GPU案件の単一顧客依存リスクが顕在化し、さくらインターネットは継続を見込んでいた生成AI向け大型案件の終了により通期売上予想を引き下げ、GPUインフラ事業の稼働率維持が最重要課題となっている。SaaS・プロダクトサービスでは計画未達が複数社で発生しており、ラキールはFY2024に営業利益を期初予想1,044百万円から538百万円へ(△30%相当)、売上を+20%予想から+4%へ大幅修正した。ラキールの下期失速はライセンス受注未達とコンサル案件縮小の重なりが要因であり、上半期に集中する採用・研修費も収益を圧迫する構造的な季節性リスクを抱える。アイネットは仮想基盤ソフトウェアの実質値上がりと自社データセンターの償却費増加がW要因で採算を悪化させており、価格転嫁(販売価格適正化)と原価低減の両施策を下期回復の中心に据えている。Jストリームは医薬市場でコロナ収束後のMR向けWeb講演会縮小が続き、OTT市場の大型案件反動リスクも重なるため、EVC市場の大企業向け展開でカバーする保守的な計画を維持している。セーフィーは売上+22%成長を維持しながらも調整後営業利益が450〜650百万円と薄く、現場AX実現に向けた積極投資と早期収益化の両立が依然として課題である。
インフラ投資型と軽量SaaS型で業績規模・利益率・成長速度が大きく異なり、資本効率の対比が鮮明である。さくらインターネットはFY2027に売上450億円(+27.5%)・GPU売上184億円(+125.9%)を見込む一方、営業利益は15億円と薄利であり、設備投資先行フェーズを明示的に認識している。GMOインターネットはFY2026に売上820億円・営業利益94.6億円(+15%)を計画し、岩盤ストック収益の15%成長を利益基盤に据えながら調達96億円をGPU等設備に充当する。サーバーワークスはFY2027に売上471億円(+17.9%)・営業利益13億円(+109.5%)と、AI収益比率の高まりによる大幅な利益率改善を見込む。アセンテックは中期計画を1年前倒しで達成(経常利益28.9億円・前期比+137.5%)し、仮想デスクトップ・クラウドインフラ・ゼロトラスト全セグメントが二桁増収、新中計「Ascentech Vision2030」を策定した。セーフィーはFY2026売上232億円(+22%)・リカーリング売上162億円(+23.2%)と安定成長を維持するが、調整後営業利益率は2〜3%台にとどまる。ラキールは中期(3〜4年)売上目標135〜165億円(FY25実績77億円の1.7〜2.1倍)を掲げるが前期未達で1年スライドし、FY2026は売上80億円・営業利益3.9億円の仕込み局面として低利益を許容する方針である。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 | 東京都 | 非上場 | 2,677人 | — |
| 2 | 日本ヒューレット・パッカード合同会社 | 東京都 | 非上場 | 2,337人 | 2,178億円 |
| 3 | 日立ヴァンタラ株式会社 | 神奈川県 | 非上場 | 1,227人 | 1,397億円 |
| 4 | 株式会社アイネット | 神奈川県 | 上場 | 1,168人 | 280億円 |
| 5 | KDDIアイレット株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,128人 | — |
| 6 | さくらインターネット株式会社 | 大阪府 | 上場 | 964人 | 317億円 |
| 7 | GMOインターネット株式会社 | 東京都 | 上場 | 927人 | 670億円 |
| 8 | アマゾンデータサービスジャパン合同会社 | 東京都 | 非上場 | 654人 | — |
| 9 | グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 | 東京都 | 非上場 | 640人 | — |
| 10 | クラスメソッド株式会社 | 東京都 | 非上場 | 630人 | 951億円 |
| 11 | セーフィー株式会社 | 東京都 | 上場 | 621人 | 189億円 |
| 12 | 株式会社ラキール | 東京都 | 上場 | 464人 | 73億円 |
| 13 | 株式会社Jストリーム | 東京都 | 上場 | 462人 | 86億円 |
| 14 | 株式会社サーバーワークス | 東京都 | 上場 | 423人 | 317億円 |
| 15 | VMware株式会社 | 東京都 | 非上場 | 404人 | — |
| 16 | ほくでん情報テクノロジー株式会社 | 北海道 | 非上場 | 404人 | — |
| 17 | 株式会社アット東京 | 東京都 | 非上場 | 400人 | 442億円 |
| 18 | クラウドエース株式会社 | 東京都 | 非上場 | 366人 | — |
| 19 | 富士通データセンターサービス株式会社 | 神奈川県 | 非上場 | 362人 | — |
| 20 | GMOペパボ株式会社 | 東京都 | 上場 | 358人 | 106億円 |
| 21 | 株式会社セラクCCC | 東京都 | 非上場 | 358人 | — |
| 22 | 株式会社協栄情報 | 東京都 | 上場 | 298人 | — |
| 23 | NTTビズリンク株式会社 | 東京都 | 非上場 | 286人 | — |
| 24 | 株式会社Box Japan | 東京都 | 非上場 | 273人 | 455億円 |
| 25 | エクイニクス・ジャパン株式会社 | 東京都 | 非上場 | 269人 | 627億円 |
| 26 | 株式会社クロスパワー | 東京都 | 非上場 | 250人 | — |
| 27 | Snowflake合同会社 | 東京都 | 非上場 | 222人 | — |
| 28 | ネットアップ合同会社 | 東京都 | 非上場 | 221人 | — |
| 29 | 株式会社IDCフロンティア | 東京都 | 非上場 | 209人 | 306億円 |
| 30 | クラスメソッドオペレーションズ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 202人 | — |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
クラウド・インフラに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
クラウド関連サービス売上高(JISA会員)
年次+28.8%前年
JISA正会員の回答企業300社の業務別売上高内訳「クラウド関連サービス」。2023年度269,427百万円→2024年度346,968百万円。IaaS/PaaS/SaaS/HaaS等クラウド事業の主要事業者集計で国内クラウド市場全数ではない。日付は各年度末(3月31日)
出典: 情報サービス産業協会(JISA) 情報サービス産業基本統計調査業界団体
ITアウトソーシング売上高(JISA会員)
年次+5.6%前年
JISA正会員の回答企業300社の業務別売上高内訳「ITアウトソーシング」。2023年度1,054,242百万円→2024年度1,113,228百万円。情報システム(ホスト系/CSS系含む)の管理運用・インフラ運用サービス。主要事業者集計。日付は各年度末(3月31日)
出典: 情報サービス産業協会(JISA) 情報サービス産業基本統計調査業界団体
企業のクラウドサービス利用率
年次クラウドサービスを「全社的に利用」または「一部の事業所・部門で利用」している企業の合計割合(令和6年調査・2024年末時点)。通信利用動向調査(常用雇用者100人以上の企業対象の標本調査)。クラウド・インフラ需要側の普及度
出典: 総務省 令和6年通信利用動向調査(企業編)官公庁
国内パブリッククラウドサービス市場規模
年次日本のパブリッククラウドサービス市場規模(売上高)4兆1,423億円(2024年・前年比+26.1%)。IaaS/PaaS/SaaSを含むパブリッククラウド利用の市場規模。IDC Japan「日本パブリッククラウドサービス市場予測、2025年〜2029年」(2025年2月)を情報通信白書が引用。日付は暦年末で表現(推計値)
出典: 総務省 情報通信白書 令和7年版(IDC Japan調べ)調査会社
国内データセンターサービス市場規模
年次日本のデータセンターサービス市場規模(売上高)2兆7,361億円(2023年)、2028年に5兆812億円到達見込み。クラウド・AI需要がデータセンター投資を牽引。IDC Japan(2024年10月)推計を情報通信白書が引用。日付は暦年末で表現
出典: 総務省 情報通信白書 令和7年版(IDC Japan調べ)調査会社
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
7.4%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
4.8%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.94回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
642万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
393名
有報の従業員数
上場15社の実績中央値(平均年収は有報開示12社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
52.0%
売上原価 / 売上高
営業利益率
8.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
9.9%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.60回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
42.5百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
595万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
56.8%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
1,196万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『インターネット附随サービス業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
クラウド・インフラで上場している 15社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
11億円中央値
中央 50% が 3.7億円 〜 98億円 の規模 ・ 最大 1,934億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +26.4%)
雇用拡大 40%・縮小 30%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
クラウド・インフラを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 46.5% | 13.9% | 0.49回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 66.7% | 6.5% | 0.81回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 46.9% | -1.1% | 0.72回 |
| 1千万円未満 | 38.4% | -3.2% | 1.02回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
クラウド・インフラを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 64.1%
クラウド・インフラで売上判明 28 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
クラウド・インフラの企業の直近の動き
株式会社フューチャースピリッツ
2026/08フューチャースピリッツ、スカイアークを吸収合併し事業基盤を強化
株式会社フューチャースピリッツは2025年12月に株式会社スカイアークを吸収合併し、その後もSOLANOWAの新サービスや業務提携を相次いで発表しています。
InfiniCloud株式会社
2026/08InfiniCloud、オンプレミスAI基盤「InfiniCloud AI」を軸に協業・OEM提供を拡大
InfiniCloud株式会社は、2025年8月のAIアプライアンス発表以降、さくらインターネットやKROW、CNIなどとの協業・OEM提携を相次いで発表し、国産プライベートAI基盤の展開を加速しています。
日本ワムネット株式会社
2026/08日本ワムネット、GigaCC・SHARERN・OKURNの導入事例を相次ぎ公開
日本ワムネットは2025年8月から2026年5月にかけて、大日本印刷やコープデリ生活協同組合連合会など6社の導入事例を公開しました。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
日立ヴァンタラ株式会社
売上 1,397億円(2026/03)
日立ヴァンタラ株式会社は、データインフラストラクチャの専門会社として、ミッションクリティカルなデジタル環境や産業環境におけるデータの深い理解と活用を事業の中核としています。同社は60年以上にわたり、ITとOTの世界をデータで繋ぎ、データリッチなビジネスをデータ主導型ビジネスへと変革するためのレジリエントなデジタルプロセス、製品、エクスペリエンスを強化しています。具体的には、ストレージを中心としたデータインフラストラクチャ製品、データマネジメントソフトウェア、AIを活用したハイブリッドクラウド基盤、および関連サービスの設計・開発、日本国内での販売・導入・保守を一貫して手掛けています。世界中のデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業、特にFortune 100やGlobal Fortune 100の多数が同社のソリューションを信頼し採用しており、アジリティ、安定性、柔軟性、セキュリティを兼ね備えたデータインフラストラクチャを提供しています。また、同社は持続可能性を重視し、エコフレンドリーなストレージ製品、CO2排出量削減技術、グローバルな事業運営およびサプライチェーンにおける脱炭素化、インテリジェントなデータライフサイクル管理を通じて、顧客のサステナビリティ目標達成を支援しています。ENERGY STAR®やSuMPO環境製品宣言によって検証されたエネルギー効率の高いストレージポートフォリオを提供し、データセンターのフットプリント削減や電力消費量の低減に貢献。Gartner Magic Quadrantレポートで15回連続リーダーに選出され、CRNの「50 Coolest Software-Defined Storage Vendors of 2023」にも名を連ねるなど、業界における革新性とリーダーシップが広く認められています。
クラスメソッド株式会社
売上 951億円(2025/06)
クラスメソッド株式会社は、「オープンな発想と高い技術力により、すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という経営理念のもと、クラウド、データ分析、アプリケーション開発、SaaS・Webサービス導入支援、企業向けIT人材育成、そして生成AI活用支援を主要事業として展開しています。同社は特にAmazon Web Servicesの総合支援に強みを持ち、2015年以来AWSプレミアティアサービスパートナーに認定され、2022年にはグローバル最優秀SIパートナー、2023年にはアジア太平洋地域の最優秀SIパートナーを受賞するなど、世界トップレベルの実績を誇ります。AWS請求代行、コスト最適化、セキュリティ設計、インフラ構築、運用保守、移行プランニング、トレーニング、CCoE支援など、AWS活用のあらゆるフェーズを支援し、5,000社以上、35,000アカウント以上の支援実績があります。 データ活用分野では、オーダーメイドのシステム開発からデータ活用支援、ソリューション導入までをカバーし、データ分析基盤の構築・運用、機械学習モデル活用、IoT機器からのデータ収集、可視化・分析を通じて事業改善を支援します。デジタル化の領域では、iOS/Androidアプリ開発、LINE総合支援、IoTアプリ開発、DevOps支援、オフショア・アジャイル開発、UI/UXデザインを提供し、顧客接点のデジタル化と事業開拓を促進します。また、生成AIの導入・活用支援にも注力し、コンサルティングからシステム構築後の運用保守代行、AI駆動開発支援、AI適用診断、生成AI環境構築サービス「AI-Starter」を提供し、業務効率化と新たな価値創造をサポートします。 自社製品としては、AWSのジョブ設定自動化ツール「opswitch」、データ分析基盤構築・運用ツールの「CSアナリティクス」、生成AI環境構築サービスの「AI-Starter」、技術メディア「Zenn」、OMO実現を支援する「Prismatix」、プロフィールビュアー「Proflly」、会員・ポイント管理サービス「fannaly」、スマートファクトリーソリューション「Classmethod SmartFactory AI Base」などを提供しています。さらに、Auth0、Google Cloud、Snowflake、Trend Cloud One、インフォマティカ、Microsoft Azureといった多様なSaaSやプロダクトの導入・技術支援も行っています。 同社の強みは、各種認定資格を保有するエンジニアが全社員の7割を占める圧倒的な技術力、小売、製造、金融、官公庁など幅広い業界・規模の5,000社を超える豊富な支援実績、そして累計5万本以上の技術情報を発信する「DevelopersIO」を通じたナレッジの継続的なアップデートと内製化支援にあります。これらの強みを活かし、スタートアップからエンタープライズまで、情報システム部門、事業推進、デジタル推進といった多様な顧客層に対し、国内外の拠点を活用した24時間サポートと多言語対応で、最適な技術提案と顧客の自走を目標とした支援を提供しています。
GMOインターネット株式会社
上場売上 670億円(2025/12)
GMOインターネット株式会社は、1995年の創業以来「すべての人にインターネット」をミッションに掲げ、インターネットインフラ事業とインターネット広告・メディア事業の二つの主要領域で多角的なサービスを展開する総合インターネット企業です。同社のインターネットインフラ事業では、ウェブサイトの「住所」となるドメインの登録・管理サービス「お名前.com byGMO」を提供し、アジア圏初のICANN認定レジストラとして国内最大級の豊富なドメイン種別を国内最安値水準で提供しています。また、クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業では、25年以上の実績を持つ「お名前.comレンタルサーバー byGMO」や、超高速・高性能な「ConoHa byGMO」シリーズ(ConoHa WING, ConoHa VPS, ConoHa for GAME, ConoHa AI Canvasなど)を展開し、個人から法人まで幅広い顧客の情報発信や創造活動を支援しています。特に、生成AI分野やハイパフォーマンス・コンピューティング分野のニーズに応える「GMO GPUクラウド」は、NVIDIA社製最新GPU「H200 Tensor コアGPU」を搭載し、スーパーコンピュータ性能ランキングで国内商用向けクラウドサービスとして第1位を獲得する実績を持ち、最先端技術への戦略的投資を加速させています。インターネット接続(プロバイダー)事業では、個人向け「GMOとくとくBB」や法人向け「GMO BIZアクセス」を通じて、光回線やモバイル回線など多様な接続オプションを提供し、快適なオンライン環境をサポート。さらに、「とくとくBBでんき byGMO」「とくとくBBガス byGMO」といった生活インフラサービスも提供開始し、事業領域を拡大しています。 一方、インターネット広告・メディア事業では、デジタルマーケティングを中心とした広告主向けのWebマーケティングソリューションを提供。顧客企業のマーケティング課題分析から戦略策定、Web広告運用(リスティング、ディスプレイ、アフィリエイトなど)、効果測定、改善提案までを一貫して行い、GMO NIKKOなどの連結グループ会社と連携し、アドテクノロジーサービスも展開しています。自社運営メディアとしては、月間1,000万人が利用する女性向けライフスタイルメディア「michill byGMO」や宿泊施設選びをサポートする「ホテルレビューン byGMO」などを通じて、ユーザーに価値ある情報を提供しつつ、効果的な広告配信を実現しています。同社は、インターネットインフラ事業の技術力と広告・メディア事業のマーケティングノウハウを融合させることで、組織・技術・開発・マーケティング・クリエイティブのあらゆる領域でシナジーを創出し、革新的なサービス開発と持続的な成長を目指しています。最先端のAI領域の知見を駆使し、変化の激しいデジタル時代において、顧客の「笑顔」と「感動」を創造し、安心・安全なインターネット社会の実現に貢献しています。
エクイニクス・ジャパン株式会社
売上 627億円(2025/12)
エクイニクス・ジャパン株式会社は、デジタルインフラストラクチャのためのグローバルプラットフォームを提供する企業です。同社は、世界最大級のデータセンターネットワークを基盤とし、企業やサービスプロバイダーがデジタル変革を加速できるよう、アジャイルでセキュアなインフラストラクチャを提供しています。具体的には、世界77の主要都市圏に280以上のデータセンターを展開し、50万以上の相互接続ポイントを通じて、顧客がパートナーやプロバイダーと直接接続できるエコシステムを構築しています。提供する主要サービスには、AIワークロードを分散型インフラストラクチャで展開し、一元的なガバナンスを維持するAIソリューション、ハイブリッドマルチクラウドアーキテクチャを簡素化し、アプリケーションパフォーマンスを向上させる高度なクラウド接続ソリューション、そしてパフォーマンスと運用効率に最適化されたAI対応データセンターによるインフラストラクチャのモダナイゼーション支援が含まれます。また、アジリティと拡張性を考慮して設計されたオンデマンド接続ソリューションにより、レジリエントで高性能なネットワーク構築を支援しています。同社の強みは、99.999%の稼働率を誇る信頼性の高いインフラストラクチャ、業界をリードする相互接続性、そして100%クリーンで再生可能なエネルギーの使用にコミットする持続可能性への取り組みです。これにより、顧客はデータセンターを自社で構築することなく、グローバルなフットプリントと即座のエコシステムアクセスを得て、デジタルエコシステムを脱炭素化し、持続可能性要件をサポートできます。エクイニクスは、Fortune 500企業を含む10,500以上の顧客に信頼されており、バイオテクノロジー、金融サービスなど多様な業界のイノベーションを支えています。
株式会社Box Japan
売上 455億円(2026/01)
株式会社Box Japanは、AIを活用したインテリジェントコンテンツマネジメントプラットフォームを提供し、企業がコンテンツの価値を最大限に引き出し、ワークフローを変革できるよう支援しています。同社の主要サービスは、セキュアなファイル共有、クラウドストレージ、AI駆動のデータ抽出、ワークフロー自動化、電子署名、そして高度なコラボレーション機能です。特に、Box AIはOpenAI、Anthropic、Googleなどの主要AIモデルと連携し、リアルタイムの要約、詳細な分析、スマートなレコメンデーションを提供することで、非構造化データから深い洞察を引き出します。また、契約書や銀行取引明細書などの文書から構造化データを大規模に抽出し、カスタマイズされた抽出エージェントで文書処理を自動化します。ワークフロー自動化においては、ドラッグ&ドロップビルダーとAIエージェントを活用し、ローン処理や従業員・ベンダーのオンボーディングといった複雑なビジネスプロセスを加速させます。セキュリティとコンプライアンスは同社の強みであり、AI駆動の脅威検出、マルウェア検出、自動分類、きめ細かなアクセス制御により、GDPR、HIPAA、FINRAなどの厳格な規制要件に対応します。Box Shield、Box Governance、Box Zonesといった製品を通じて、データ漏洩防止、文書保持ポリシー管理、地域ごとのデータレジデンシー要件への対応を実現しています。さらに、Box Signによる無制限の電子署名機能は、契約締結や人材オンボーディングプロセスを効率化します。同社のプラットフォームは1,500以上のアプリケーションと統合可能であり、Microsoft 365、Okta、Google Workspaceなど既存のツールとのシームレスな連携を提供します。建設、教育、金融サービス、ヘルスケア、政府機関、ライフサイエンス、プロフェッショナルサービス、小売、非営利団体など、幅広い業界の企業を顧客とし、デジタル変革を推進しています。独立系アナリスト企業からも「実行能力」と「ビジョンの完全性」においてリーダーとして評価されており、イノベーション、セキュリティ、AI/MLにおける高い評価を得ています。
株式会社アット東京
売上 442億円(2026/03)
株式会社アット東京は、2000年の設立以来、データセンター業界のリーディングカンパニーとして、高品質なデータセンターサービスとコネクティビティサービスを提供しています。同社の事業は、情報通信システムを一括して集中管理するデータセンター事業を核とし、堅牢で信頼性の高い設備と24時間365日ノーダウンオペレーションを誇る運用体制が強みです。東京、大阪、福岡、札幌、広島、沖縄、高松など日本全国13か所にデータセンターを展開し、世界最高クラスの堅牢な建物、多重化電源系統、熟練したエンジニアによる運用、多重化されたセキュリティで、顧客のビジネス継続を支える社会インフラを提供しています。 データセンターサービスでは、コロケーションサービスを主軸に、顧客の要望に応じた最適なビジネス基盤環境を実現。運用サービスとして、オンサイトサービス、リモートハンズ、メディア耐火金庫保管などを日英バイリンガルで提供し、顧客はデータセンターに来館することなく作業を完遂できます。ネットワークサービスでは、自社運営のインターネットバックボーンからのインターネット接続、顧客拠点とデータセンターをポイントtoポイントで接続するひかりファイバーサービス、構内配線サービス、高精度な時刻同期を実現するPTP/NTPサービスを提供。監視サービス「@EYE®」では、DCIMをSaaSとして提供し、電力使用状況やCPU室の負荷状況などをリアルタイムで可視化し、業務効率化と迅速な意思決定を支援します。 コネクティビティサービスは、キャリアニュートラル・ベンダーニュートラルな環境で、クラウド、IX、CSP、ISPなど多様なネットワークサービスとの柔軟な接続を可能にします。特に、構内相互接続プラットフォーム「ATBeX 」は、最大100Gbps接続に対応し、企業システム間のフレキシブルな相互連携や多様なサービスへの迅速かつ効率的な接続を実現します。Amazon Web Services への直接接続サービス「プレミアムコネクト for AWS」や「ATBeX ServiceLink for AWS」を提供し、マルチクラウド接続を容易にします。また、仮想マネージドルータサービスやONUお預かりサービスを通じて、クラウド接続の利便性を高めています。近年では、地方公共団体のDX化を支援するガバメントクラウド接続サービスにも注力し、セキュアで低遅延、信頼性の高い接続環境を提供しています。さらに、インテック、Arcserve Japanと協業し、ランサムウェア対策や災害対策を支援するバックアップソリューション「セキュアデータボルト」を提供するなど、常に顧客の課題解決に向けた新たな価値創造に取り組んでいます。同社は、EcoVadisのサステナビリティ調査で最高ランク「プラチナ」評価を3年連続で獲得するなど、環境・社会・ガバナンスを重視した持続可能な事業運営も推進しています。
さくらインターネット株式会社
上場売上 317億円(2026/03)
さくらインターネット株式会社は、インターネット黎明期よりデジタルインフラの提供を追求し、「やりたいこと」を「できる」に変える社会の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、クラウドコンピューティングサービスの提供とデータセンター運営であり、ビジネス規模や成長段階に応じた多様なインフラ環境を提供しています。具体的には、パブリッククラウドサービス「さくらのクラウド」を中心に、AI・ディープラーニングに最適な高性能GPUサーバー「高火力」、国内の安全な環境で生成AIを活用できる「さくらのAIプラットフォーム」を展開。さらに、個人から企業、学術機関まで幅広くウェブサイト運営を支える「さくらのレンタルサーバ」、自由度の高い仮想サーバー「さくらのVPS」、物理専有型のベアメタルクラウドサービス「さくらの専用サーバ PHY」といったホスティングサービスも提供しています。 同社は、自社でインターネットバックボーンとデータセンターを所有・運営する強みを持ち、高い運用知見と技術力、そして「国産」であることによる信頼性とセキュリティを顧客に提供しています。2023年度にはデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に認定されるなど、公共分野での実績も豊富です。顧客層は、政府機関、地方自治体、外郭団体、企業、研究機関、スタートアップ、個人、学術機関と多岐にわたります。また、パートナー企業との共創プログラムや、デジタル分野の人材育成のための「さくらのクラウド検定」を展開し、クラウド活用を支えるエコシステムを構築しています。情報セキュリティ面では、ISMAP、ISMS、PCI DSS、プライバシーマーク、SOC2/SOC3など、国際規格および国内基準に基づく多数の認証を取得しており、お客様に安心してサービスを利用できる環境を提供しています。クラウドビジネスへの集中を掲げ、物理基盤からクラウド主体への事業構造変革を進め、DX推進を支援することで、社会全体のデジタル化に貢献しています。
株式会社サーバーワークス
上場売上 317億円(2026/02)
株式会社サーバーワークスは、AWSに特化したクラウドインテグレーション事業とサービスの提供を行うリーディングカンパニーです。同社は2009年よりAWS専業として事業を開始し、日本初のAWS Partner Networkマネージドサービスプロバイダーコンピテンシーを取得、さらにAWSのコンサルティングパートナーの最上位であるAWSプレミアティアサービスパートナーに長年連続で選定されるなど、その高度な技術力と豊富な実績で知られています。 同社の主要サービスは、AWS導入・移行から生成AI活用までをトータルで支援する「伴走型総合ソリューション クラウドシェルパ」です。これは、お客様のAWS内製化、ガバナンス強化、アジリティ向上、人材育成といった多岐にわたる課題に対し、AWS専業ならではの知見と技術力で伴走し、最適な解決策を提供するものです。具体的には、AWS請求代行サービスを通じてコスト最適化と運用サポートを提供し、AWS利用料の割引や24時間365日の技術サポート、複数アカウントの一元管理を実現します。また、AWSの設計・構築支援では、AWS構築・移行支援、ガイドライン策定、統合管理基盤設計、コールセンターやテレワーク環境の構築をサポート。運用・サポートでは、運用代行・監視、コスト削減コンサルティング、自社開発のAWS運用自動化ツール「Cloud Automator」を提供し、お客様の運用負担を軽減します。 さらに、AWS活用支援として、アプリケーション開発、データ活用、生成AIソリューション、DevOps導入支援、各種トレーニング・内製化支援、金融機関向けクラウド化支援、IoTデータ活用、PCI DSS準拠パッケージなど、幅広いニーズに対応しています。特に生成AIソリューションでは、導入支援からPoC、RAG運用支援、AI駆動開発業務トレーニングまで一貫して提供し、企業のDX推進を加速させています。AWS Marketplace経由でのISV製品やSaaS製品の調達支援も行い、コスト最適化と迅速な導入を可能にしています。 同社の強みは、1540社を超える導入実績と29800件以上の案件実績に裏打ちされた提案力とスピード、そしてAWS認定最上位パートナーとしての確かな技術力です。東日本大震災時の日本赤十字社ウェブサイト復旧や義援金システム構築といった社会貢献性の高い実績も有しています。最近ではAWS AIコンピテンシー(生成AIカテゴリー)認定の取得やDatabricks社とのパートナー契約締結など、常に最新技術を取り入れ、顧客のビジネス成長と新たな価値創出に貢献しています。
株式会社IDCフロンティア
売上 306億円(2026/03)
株式会社IDCフロンティアは、ソフトバンクグループの一員として、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもと、社会を支えるデジタルインフラの提供を主要事業としています。同社は、データセンター、クラウド、ネットワークサービスを三本柱とし、高品質かつ高信頼性のITインフラソリューションを幅広く展開しています。 データセンター事業では、東京府中データセンターをはじめとする国内複数拠点において、メガワットクラスの大規模施設を運営。特に、最新型GPUに対応する高電力供給と冷却設備を備えた「超高負荷対応コロケーション」を提供し、AIやHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)といった高度な計算処理を必要とする顧客のニーズに応えています。NVIDIA DGX-Ready Data Center Partnerとして、GPUサーバーの安定稼働を保証し、入館ゼロのオンサイト運用やモニタリングサービスなどのマネージドサービスを通じて、お客様の運用負担を大幅に軽減しています。 クラウド事業では、東西に分散した全15ゾーンからなる国内最大級の国産パブリッククラウド「IDCFクラウド」を提供。仮想マシン(HA機能つき)、ハードウェア専有マシン、ベアメタルサーバー、RDB(PostgreSQLなど)、クラウドストレージ、CDNといったIaaSを豊富に取り揃え、高性能とコストパフォーマンスを両立しています。また、VMware社の仮想化技術を採用した専用型プライベートクラウドや、Kubernetesクラスターの構築・展開・管理をマルチインフラ環境で実現するマネージドコンテナサービスも提供し、マルチクラウドやハイブリッドインフラ構成を志向する企業、為替変動や経済安全保障の観点から国産クラウドを求める企業に選ばれています。政府情報システムのためのセキュリティ評価制度にも登録されており、高いセキュリティ基準を満たしています。 ネットワークサービスにおいては、国内主要IXおよびISPと接続する高速大容量IPバックボーンによるインターネット接続サービスを提供。さらに、データセンター間やクラウドサービス間を閉域網で接続する「バーチャルブリッジ(L2)」や「プライベートコネクト(L3)」を通じて、広帯域かつセキュアな相互接続を実現しています。メガクラウドや他社データセンター、学術情報ネットワーク「SINET」とのインターコネクトも提供し、多様な接続ニーズに対応。マネージドファイアウォール、マネージドロードバランシング、マネージドDNS、マネージドGSLBといった運用代行サービスも充実しています。 セキュリティサービスとして、不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS)やDDoS対策サービス、Fastly次世代WAFなどのパートナーサービスも提供し、お客様のシステムを多角的に保護。レンタルサーバー「Zenlogic」やドメイン取得/管理サービスも手掛けています。同社は、これらのサービスを法人・個人事業主の幅広い顧客層に対し、高いサービス品質保証と充実したサポート体制のもと提供し、企業のデジタル変革と事業継続を強力に支援しています。
株式会社アイネット
上場売上 280億円(2025/03)
株式会社アイネットは、1971年の創業以来、情報技術を通じて社会の発展に貢献してきたITサービス企業です。同社は、国内最高レベルの安全性を誇る自社データセンターを基盤とし、情報処理サービス、システム開発サービス、システム機器販売の3つの主要事業を展開しています。 情報処理サービスにおいては、国内に複数のデータセンターを保有し、堅牢なインフラと長年培った運用管理ノウハウを強みとしています。クラウドサービスでは、「Next Generation EASY Cloud®」や「EASY Cloud® 3.0」といった次世代型クラウド基盤を提供し、IaaS、DaaS、SaaSなど幅広いラインナップで顧客の多様なニーズに応えています。マネージドサービス、メガクラウド連携、セキュリティオプションを強化し、国内クラウドのアーリーアダプターとして市場を牽引。特に、ガソリンスタンド向けの決済システムサービスでは国内トップシェアを誇り、石油元売各社から指定を受けるなど、業界特化型の強固なビジネス基盤を確立しています。さらに、クレジットカード利用明細や請求書などの印刷・封入封緘サービス、メーリングサービスも提供し、ドキュメント印刷事業の譲受により業務範囲を拡大しています。 システム開発サービスでは、業務アプリケーション、汎用ツール、制御組み込み、自社パッケージソフトの開発から運用までをワンストップで提供。FinTech分野では、消費者金融向けカードローン融資システム「LOAN RANGER® UC」などを通じて金融機関のDXを支援。エネルギー分野では、次世代型エネルギーマネジメントシステム「Familia ENERGY」の共同販売やCO2データ分析サービスを展開。半世紀近い宇宙開発の実績を活かし、ITと宇宙開発技術を融合させた小型衛星メーカー向けソリューションや衛星データ活用サービスを提供し、宇宙ビジネスの開拓にも注力しています。デジタルトランスフォーメーション(DX)推進においては、業務の自動化・デジタル化、データ活用による業務改善、IoT導入支援に加え、介護タクシー事業者と利用者をマッチングする配車サービス「i-CareGO」のような新規ビジネス創出も積極的に行っています。セキュリティ対策も重視し、AIによる自律検知・遮断やDarktraceの自己学習型AIを活用した最新のトータルセキュリティソリューションを提供し、顧客のサイバー攻撃対策を支援しています。 システム機器販売では、PC、PC周辺機器、ソフトウェアなどのハードウェア・ソフトウェアの仕入れ・販売に加え、セットアップや操作方法のレクチャーまでを一貫して提供し、顧客のIT環境整備をサポートしています。 同社の顧客層は、小売、流通、金融、石油、宇宙、建設、製造、医療などの民間企業から官公庁、自治体まで多岐にわたります。ストック型ビジネスとフロー型ビジネスを組み合わせた安定的な収益モデルを確立しており、堅調な売上成長を続けています。延べ4,300社以上の顧客基盤を持ち、AI、IoT、ビッグデータ分析といった最新テクノロジーを自社データセンターと連携させることで、高度なDX人材育成と新技術導入にも積極的に取り組んでいます。
セーフィー株式会社
上場売上 189億円(2025/12)
セーフィー株式会社は、映像データを活用してあらゆる産業の現場DXを推進するクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」を提供しています。同社はテクノ・システム・リサーチ社調べでネットワークカメラのクラウド録画サービス市場においてシェアNo.1を獲得しており、高画質で高セキュリティ、かつ使いやすいサービスとして多岐にわたる業界で導入されています。主要サービスである「Safie」は、HD画質かつ最大30fpsの鮮明な映像を、レコーダー不要でクラウドに安全に録画・保存し、PCやスマートフォン、タブレットからいつでもどこでも確認できるのが特長です。最新の暗号化技術と多要素認証により強固なセキュリティを確保し、ISMSやISMSクラウドセキュリティなどの認証も取得しています。製品ラインナップは多岐にわたり、エッジAIを搭載し防犯からマーケティング、スタッフチェック、介護見守りまで幅広い用途に対応する「Safie One」、土木・建築現場での遠隔臨場や点検、監査を支援するウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket シリーズ」、そしてLTE通信機能を内蔵し電源を差すだけで屋外の過酷な環境でも利用可能な固定型クラウドカメラ「Safie GO シリーズ」を展開しています。特に「Safie GO シリーズ」には、360度広角撮影、PTZ機能、AI解析による人数カウントや立ち入り検知が可能なモデルも含まれ、建設現場の進捗管理や安全管理、交通量調査などに貢献しています。同社のサービスは、小売、飲食、サービス、建設、製造、物流、医療、介護、公共施設など、幅広い業種・業態の顧客に導入されており、現場巡回コストの削減、販促効果の可視化、オペレーション改善、セキュリティ強化、技術伝承、安全確認といった多様な課題解決に貢献しています。また、エンタープライズ顧客向けには、カメラやユーザーアカウントを一元管理できる統合管理ツール「Safie Manager」を提供し、大規模な運用にも対応しています。シンプルな料金体系と充実したオプション機能、そして設置工事からサポートまで一貫した体制で、顧客のDX推進を強力に支援しています。
NHN テコラス株式会社
上場売上 189億円(2025/12)
NHN テコラス株式会社は、「Technology × Chorus」を掲げ、クラウドとAIの技術を響き合わせ、ビジネスと人に豊かな成長をもたらすITインフラソリューションを提供する企業です。同社は、AWS、Google Cloud、Oracle Cloud Infrastructure といった主要なパブリッククラウドの請求代行と技術支援を行う「C-Chorus」を主軸事業としています。C-Chorusは、7,500件以上の支援実績を持ち、AWSの最上位パートナーであるプレミアティアサービスパートナーに認定されるなど、その高度な技術力と豊富な実績は業界内で高く評価されています。同社は、クラウドコストの最適化、FinOps、セキュリティ、データ分析、生成AIといった多岐にわたる領域で、顧客のクラウドジャーニーを成功に導くためのプロフェッショナルサービスを提供しています。 特に、クラウドコスト最適化においては、FinOps実践支援ツール「Cloud illuminator」を開発・提供しており、AWS利用費用の可視化、分析、最適化提案を通じて、顧客の継続的なコスト削減を支援しています。このツールは、AWS最上位パートナーとしての知見を活かし、エンジニアから経営層まであらゆるロールのクラウドコスト管理をデータ駆動で効率化します。また、中堅・中小企業向けには、AWS基盤を活用したマネージドホスティングサービス「Forwardy」を展開。Forwardyは、WordPress専用ホスティング「WP-Chorus」や、毎時300万通配信可能な大規模メール配信システム「MMDS」など、ビジネスに必要なインフラパッケージを包括的に提供し、運用負荷の軽減とセキュリティ強化を実現しています。 さらに、同社はデータセンターサービスとして、物理サーバーのフルマネージド型ホスティング「DATAHOTEL」や、首都圏特化型の高品質インターネット接続サービス「BUSINESS CONNECT」も提供し、多様な顧客ニーズに対応しています。クラウドビジネスの拡大を支援する「Cloud Chorus Partner Network 」では、全国45都道府県、700社以上のパートナー企業と協業し、クラウド請求代行や技術支援を柔軟な契約形態で提供することで、パートナーエコシステムの構築と新たなビジネス機会の創出を推進しています。同社は、生成AIの業務活用支援にも注力しており、Amazon BedrockやGemini Enterpriseにおけるセキュアな基盤構築や技術コンサルティングを提供。AWS SMBコンピテンシー認定やGoogle Cloud Partner Top Engineer受賞など、各クラウドベンダーからの高い評価と実績を背景に、顧客のデジタル変革を強力にサポートしています。
アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社
売上 175億円(2026/03)
アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社は、アリババグループの日本法人として、クラウドコンピューティングサービス事業とB2B電子商取引プラットフォームAlibaba.comの日本展開・技術サポートを主軸に置く。同社は法人向けにクラウド基盤の利用支援を行うほか、世界の認定メーカーと日本の買い手企業を接続する購買・調達環境を運営し、製品検索、見積もり依頼、取引保証、サンプル確認などの機能を組み合わせて国際取引を支える。 Alibaba.com関連サービスでは、34,000以上の認定メーカー、945,000以上の製品、111業界を対象とする商品データとサプライヤーネットワークを扱う。見積もり依頼機能であるRFQ、AI調達エージェント「Accio Work」、Trade Assurance、サンプルセンター、ドロップシッピング対応、税務免除プログラムを用意し、輸入調達、海外仕入れ、越境EC関連の業務を行う法人の探索から取引管理までを支援する。 多言語・多通貨対応、モバイルアプリ、ブラウザ拡張機能を備える点に特徴があり、月間250万人以上のバイヤーが利用するグローバルプラットフォームを日本市場へ接続する役割を担う。収益面では、クラウド利用とB2B取引基盤の提供、加盟企業・購買企業向け機能、取引支援サービスを組み合わせたプラットフォーム型の事業構成を持ち、製造業、卸売業、小売業、越境EC事業者の調達効率化を支援する。
アセンテック株式会社
上場売上 142億円(2026/01)
アセンテック株式会社は、仮想デスクトップのトータルソリューションベンダーとして、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイルの変革に貢献する」という経営理念のもと、最先端のITソリューションを提供しています。同社は、仮想デスクトップインフラストラクチャおよびデスクトップアズアサービスを核とした事業を展開しており、特に独自の「リモートPCアレイ」は、1Uの筐体に複数の物理PCカートリッジと仮想デスクトップに必要なコンポーネントを高密度に搭載し、ハイパーバイザー不要で高集約率と低コストを実現する画期的なリモートアクセスソリューションです。この製品は、自治体の三層分離環境におけるPC集約やRPA専用インフラ、DaaS基盤として多くの導入実績を持ち、Windows 11対応や24時間365日の安定稼働をサポートします。 また、同社はシンクライアント製品のラインナップも豊富で、Atrust、Dell Wyse、そして自社開発のUSBキー型やモバイル型、ハイパーシンクライアント「Resalio Lynx」シリーズを提供し、あらゆるVDI環境に対応しています。近年では、AI事業への参入も積極的に進めており、バーチャルヒューマンに最適化された新基盤「Edge AI Array」や、NVIDIA GPU H100を搭載した生成AIを支えるクラウドサービス「Gcore Edge AI」を発表し、AI利用時のセキュリティ課題をオンプレミス環境で解決するソリューションを提供しています。 セキュリティ分野においても、同社は多角的なアプローチで顧客の課題解決に貢献しています。ランサムウェア攻撃対策、特権ID防御、不変性バックアップ、情報漏洩防御、パスワード・特権アクセス/ID管理、ゼロトラストネットワークアクセス、SaaSセキュリティプラットフォーム「ブレイクアウト」、操作ログ管理、画面キャプチャ防止など、幅広いソリューションを提供し、企業のデータ資産保護とセキュアなIT環境構築を支援しています。さらに、Nimble StorageやNexentaStor、Azure StorSimpleといった先進的なストレージソリューション、Numecent Cloudpagingによるアプリケーション配信、そして各種導入支援やマルチベンダーサポートサービスも提供し、顧客のITインフラ全体をワンストップでサポートする体制を確立しています。企業、地方自治体、金融機関、教育機関、コンタクトセンターなど、幅広い顧客層に対し、利便性向上とセキュリティ強化を両立させることで、働き方改革やDX推進に貢献しています。同社は、NVIDIAの最上位パートナーやVMwareのEUCエリートパートナーに認定されるなど、業界内での高い技術力と実績を誇り、VDIイノベーションセンターを通じて最新ソリューションのデモンストレーションや検証環境を提供することで、顧客の導入検討を強力に支援しています。
株式会社ブロードバンドタワー
上場売上 118億円(2025/12)
株式会社ブロードバンドタワーは、2000年の創業以来、インターネット社会の基盤を支えるデータセンター事業を核に、多岐にわたるITサービスを提供する企業です。主要事業として「コンピュータプラットフォーム事業」と「メディアソリューション事業」を展開しています。コンピュータプラットフォーム事業では、都市型データセンターや、2026年秋開業予定の石狩再エネデータセンターを含む高信頼性データセンターサービスを提供し、コロケーションやネットワークサービスを包含します。また、柔軟性の高い自社クラウドサービス「c9 Flex」シリーズに加え、AWSやAzureとのハイブリッドクラウド環境構築、Dell TechnologiesのTitaniumパートナーとしてDell PowerScale(Isilon)やScality RINGといったストレージソリューションを提供しています。さらに、MSP監視運用、ネットワーク構築・運用、情報セキュリティ、IoTソリューション、AI技術サービス、太陽光発電を含むエネルギー事業、そしてテクノロジーファンド運営(GiTV株式会社)を通じて、顧客のDX推進を支援しています。 メディアソリューション事業では、連結子会社のジャパンケーブルキャスト株式会社が、全国のケーブルテレビ事業者向けに有料多チャンネル放送配信プラットフォーム「JC-HITS」やデータ放送サービス「JC-data」などを提供し、地域DXの実現に貢献しています。同社は、高い技術力と豊富な運用実績を持つプロフェッショナルなエンジニア集団を強みとし、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)、プライバシーマークなどの国際規格認証を取得し、情報セキュリティと品質管理を徹底しています。顧客層は、大規模ECサイト、ポータルサイト、デジタルコンテンツ事業者、情報・通信業、映像制作会社、インターネット広告・メディア・ゲーム企業、製造業、流通業、そしてケーブルテレビ事業者など、幅広い分野にわたります。再生可能エネルギーを活用したデータセンターの展開や、IoT・動画配信サービスを中核事業として強化することで、持続可能な社会の実現と顧客の価値創造に寄与することを目指しています。
GMOペパボ株式会社
上場売上 106億円(2025/12)
GMOペパボ株式会社は、「人類のアウトプットを増やす」というミッションのもと、インターネットインフラとクリエイター支援サービスを多角的に展開する「クリエイター・エコノミーカンパニー」です。同社は、個人から法人まで幅広い顧客層に対し、情報発信やビジネス活動を支援する多様なプロダクトを提供しています。主要事業として、国内最大級の個人向けレンタルサーバー「ロリポップ!レンタルサーバー」や、高機能ホスティングサービス「ヘテムル」、ドメイン取得・管理サービス「ムームードメイン」といったホスティング・ドメイン事業を展開し、Webサイト運営の基盤を提供しています。特に「ムームードメイン」ではAIとの対話でWebサイトを自動生成する『ムームーAIサイトエージェント』を提供開始するなど、AI技術の活用を推進しています。 EC支援事業では、国内最大級のECサイト構築サービス「カラーミーショップ」を提供し、AIコネクターによるEC運営の自動化を可能にしています。また、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」はクリエイター数が100万人を突破する実績を持ち、画像をアップロードするだけで簡単にグッズ作成・販売ができるプラットフォームとして人気を博しています。ハンドメイドマーケット「minne」は国内最大級の規模を誇り、ハンドメイド作家と購入者をつなぐCtoCプラットフォームとして成長を続けています。これらのサービスを通じて、同社はクリエイターの表現活動やビジネスの可能性を広げ、インターネットを通じた新たな価値創造を支援しています。研究開発組織「ペパボ研究所」では「なめらかなシステム」をコンセプトに技術革新に取り組み、サービスの差別化と事業成長に貢献しています。
株式会社Jストリーム
上場売上 86億円(2026/03)
株式会社Jストリームは、1997年の設立以来、インターネットにおける動画配信のパイオニアとして、動画ソリューション事業をワンストップで提供しています。同社の主要事業は、ネットワークシステムにおける動画データおよび各種情報の提供サービス業を核とし、これに付随する会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業、デジタルコンテンツの企画・制作・販売、ネットワークシステム関連のハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画・開発・運営、そして広告・宣伝に関する企画・制作および代理店業、さらにこれら全てに関連するコンサルテーション、調査、分析、研究まで多岐にわたります。 具体的には、顧客企業が動画をエンドユーザーへ配信するための動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」の提供や、年間2,400件以上の実績を持つライブ配信サービス、そして自社保有の堅牢なCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)「J-Stream CDNext」による安定した高速配信が強みです。これにより、数万人規模の同時アクセスにも対応し、高品質な映像・音声コンテンツを安定して届けます。また、コンテンツの企画制作から、映像収録・編集、エンコード、Webサイト構築、スタジオ収録、ライブ配信・収録機材導入支援、さらにはOTTプラットフォームの開発・運用・保守まで、動画活用に必要な全ての工程を一貫体制でサポートします。 同社のサービスは、動画コンテンツ販売、プロモーション、情報提供、社内情報共有、教育・研修、オンラインイベント、ウェビナー、バーチャル株主総会など、幅広い用途で活用されており、放送、エンターテインメント、金融、医薬・医療といった多様な業界の一般企業やメディア系企業を顧客としています。年間1,200社以上の取引実績と、専任スタッフによるきめ細やかなサポート体制、そして上場企業としての信頼性が、同社が選ばれる理由となっています。動画広告や動画マーケティングのニーズにも対応し、顧客の成果にコミットする最先端の動画ソリューションを提供し続けています。
株式会社ラキール
上場売上 73億円(2025/12)
株式会社ラキールは、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるためのクラウド型システム開発・運用基盤「LaKeel DX」を中核事業として展開しています。同社は、システム開発を「ソフトウェア部品」として捉え、開発した部品を蓄積し、再利用・流通させるという革新的なビジネスモデルを提唱しています。これにより、業務部門のユーザーでも迅速にシステムを構築できる環境を提供し、自社内での再利用、グループ企業への展開、さらには他社への販売といった新たなデジタルビジネスの創出を支援しています。 「LaKeel DX」は、コンポーネント型aPaaSとして、ローコード開発やAI駆動開発を可能にし、企画・設計から開発、運用・保守に至るシステム開発プロセス全体を横断的に支援します。特に、AIと外部システムを繋ぐ画期的な技術「MCP」サーバーを標準搭載することで、開発工数の大幅削減を実現しています。同社の提唱する「サステナブルソフトウェア」は、開発したソフトウェア部品を技術的資産として蓄積し、数年に一度のシステム刷新ではなく、部品単位での入れ替えを可能にすることで、常にシステムを最新状態に保ち、IT投資効率を最大化するという強みを持っています。 また、同社は「LaKeel Apps」としてアプリケーション製品群を提供しており、実績事例では「LaKeel Workflow」「LaKeel Process Manager」といった業務効率化ツールが導入されています。さらに、大企業向けのID管理基盤「LaKeel Passport」を提供し、SaaSや既存システムのID管理を一元化し、パスキー認証を含む多要素認証で安全かつ簡単なログインを実現しています。DXを支える統合データ基盤の提供も行い、顧客企業のデータ活用を促進しています。 同社のサービスは、みずほフィナンシャルグループ、ワタキューホールディングス、楽天保険グループ、三菱商事といった大手企業に導入されており、業種を問わず幅広い企業のDX推進を支援しています。サイロ化されたシステムの解消や、技術的負債の削減、ビジネスアジリティの向上といった企業のIT課題に対し、コンポーネント型開発やマイクロサービスアーキテクチャを活用した柔軟で拡張性の高いソリューションを提供することで、顧客企業の競争力強化に貢献しています。
NTTグローバルデータセンター・ジャパン株式会社
売上 35億円(2026/03)
NTTグローバルデータセンター・ジャパン株式会社は、NTT DATAグループの国内グループ会社として、データセンターに関する企画、投資、構築、販売、運用を主軸に置く企業である。同社はNTT LIMITED、NTT都市開発、NTTドコモビジネス、NTT、NTTファイナンスを株主に持ち、通信、都市開発、金融、グローバルITサービスのグループ基盤を背景に、国内でデータセンター事業を推進する役割を担う。 事業内容は、データセンターの新規開発計画、施設への投資判断、建物・設備の構築、利用企業への販売、稼働後の運用管理までを含む。データセンターは企業システム、クラウドサービス、通信ネットワーク、社会インフラを支える設備であり、安定稼働、拡張性、電源・空調などの設備設計、運用体制が重要になる。同社の顧客層は、基幹システムや大容量データを扱う法人、通信・ITサービス事業者、クラウド関連事業者、グローバルに拠点を持つ企業が中心となる。 ビジネスモデルは、データセンター資産の企画・投資と、構築後の販売・運用によって収益を得る施設インフラ型の事業構成である。NTT DATAグループが世界70カ国以上でITサービスを展開するなか、国内のデータセンター供給を担う会社として、企業のデジタル基盤、システム運用、データ保管需要を支える点に特徴がある。
STT GDC Japan株式会社
売上 16億円(2025/12)
STT GDC Japan株式会社は、シンガポールに本社を置くST Telemedia Global Data Centres(STT GDC)グループの日本法人として、データセンターコロケーションサービスおよび関連するデジタルインフラソリューションを提供しています。同社は、グローバルに展開するSTT GDCのネットワークと専門知識を基盤に、日本国内の企業に対し、信頼性と拡張性の高いデータセンター環境を提供しています。2025年6月には、日本国内初となるデータセンター「STT Tokyo 1」を千葉県印西市に開設し、北東アジアにおけるプレゼンスを強化しています。STT GDCグループは、世界95カ所以上の運用中および開発中のデータセンターを有し、アジア太平洋地域を中心に事業を展開しています。
株式会社ASJ
上場売上 8.3億円(2026/03)
株式会社ASJは、インターネットインフラ技術とクラウドサービスの知見を基盤に、多岐にわたるクラウドサービスとインターネット関連ソリューションを提供する企業です。同社は、企業や事業者の業務効率化、情報共有、セキュリティ強化を支援する様々なサービスを展開しています。 主要事業として、まずクラウドグループウェア「HotBiz」を提供しており、多数の企業で情報共有、業務管理、稟議決済をモバイル対応でいつでもどこでも簡単に行えるようにしています。次に、「働き方改革」に特化したクラウド勤怠管理システム「TimeBiz」は、勤怠管理の利便性を高め、低価格で企業の運用をサポートします。オフィスのフリーアドレス化を推進する「セキメル」は、座席管理、社員の所在確認、タイムカード打刻をクラウド上で実現し、効率的なオフィス運用に貢献しています。さらに、オンラインでの座席予約受付を簡単かつ低価格で導入できる「シートリザーブ」や、貸会議室の予約管理を効率化し利用率向上を支援する「カシカイ」も提供しています。 同社の基幹サービスである「ASJサーバー」は、インターネットを活用して事業拡大を目指す中堅・中小企業や個人事業主を中心に20,000社を超える導入実績を誇り、Eコマース支援やオンライン予約・管理システムも提供しています。また、ドメインの取得から管理までを一括して行う「eドメインで.com」も手掛けています。決済関連では、ネットショップにクレジットカード決済を簡単に導入できる「ASJペイメント」を提供し、業界最速クラスの入金スピードと最安クラスの決済手数料、そしてPCIDSS Ver4.0 (Level1) 完全準拠の堅牢なセキュリティを強みとしています。 特に、全国の商工会議所向けに提供する検定試験管理システムは、インターネット申込から決済、成績管理までをワンストップで提供し、261の商工会議所で利用される業界トップシェアを確立しています。このシステムもPCIDSS Ver.4.0(Level1)に完全準拠しており、各商工会議所の個別カスタマイズにも対応しています。加えて、申請の電子化が義務化された企業向けには、申請業務の効率化と電子書類管理を低コストで実現するクラウド電子申請システム「ez-GoV」を提供しています。 同社は、生成AIやインターネット関連技術、サーバー開発技術に関する研究開発にも注力し、常に技術革新に挑み、社会から真に必要とされる企業であり続けることを目指しています。災害リスクの分散と高い信頼性を備えた新たなサーバーセンターの開設や、プライバシーマーク、ISMS認証取得など、安全かつ高品質なサービス提供のためのインフラとセキュリティ体制を強化しています。これらの取り組みを通じて、顧客のビジネス成長を支え、持続的な企業価値向上に邁進しています。
ピクセルカンパニーズ株式会社
上場売上 8.1億円(2025/12)
ピクセルカンパニーズ株式会社は、グループ全体の経営方針策定、戦略立案、および経営管理を担う持株会社として機能しつつ、主に「データセンター事業」と「システムイノベーション事業」を展開しています。同社のデータセンター事業は、AI・ディープラーニングといった膨大な計算処理を高速化するため、高性能で最先端のGPUクラウドサービスを提供しています。具体的には、NVIDIA B200を搭載した「PIXEL Nexus GPU」や、コンテナ型GPUデータセンターのオールインワンパッケージ「PIXEL GPU Container Solution」を提供し、顧客はハードウェア・GPU単位でリソースを100%占有できるベアメタル型クラウドサービスにより、安定した処理能力とスピードを享受できます。この事業はコンテナ型データセンターの採用により高い柔軟性と迅速な展開を実現し、最新の水冷システム導入で電力消費を削減し環境負荷を低減しています。また、経産省補助事業として被災地の土地を活用し、地域産業の活性化と雇用促進にも貢献しています。さらに、SuperMicro、NVIDIA、Aetinaなどの高性能GPU製品を含む電子機器の販売も手掛け、顧客のビジネス成長を支援しています。 一方、システムイノベーション事業では、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代を見据え、AWSやSalesforce技術者育成を含む多岐にわたるITソリューションを提供しています。ホストからサーバ、クライアントシステムに至るまで、コンサルテーションからシステム開発、インフラ環境の設計・構築・導入、コンピュータおよび周辺機器の販売、運用保守、オフショア開発まで一貫したサポートを提供。特にAWS分野では、クラウド移行戦略、セキュリティ対策、コスト最適化のコンサルティング、高可用性・耐久性・スケーラビリティを考慮したクラウドインフラの設計・構築、テスト導入、24時間365日の運用サポートを提供しています。金融系(銀行、証券、保険、カード会社、ノンバンク)を中心に、製造業、流通業、通信サービス、公共機関など幅広い業種に対応し、高いセキュリティ要件への対応力、資格保有率100%の技術者によるクオリティコントロール、高いリピート率、Salesforceと連携したAWS業務を強みとしています。同社はAIインフラ事業への集中投資と技術的優位性の強化を通じて、顧客のAI変革を支える最良のパートナーとなることを目指しています。
株式会社デジタルキューブ
上場売上 4.6億円(2026/03)
株式会社デジタルキューブは、「デジタルで自由をデザインする」を掲げ、SaaSプロダクトとWeb開発を軸に、顧客の「不自由」を打破するテクノロジーの普及を目指す企業です。同社の主要事業は、ホスティング事業、自社プロダクト事業、受託開発・コンサルティング事業の3本柱で構成されています。ホスティング事業では、WordPress専用の高速かつ高セキュリティなフルマネージドホスティングサービス「Amimoto」を提供。AWSを基盤とし、WebアプリケーションファイアウォールやDDoS攻撃対策、脆弱性診断、24時間365日のサーバー監視体制を標準装備し、エンタープライズレベルの安定稼働を支援します。また、WordPressサイトを静的なHTMLに変換しホスティングするSaaS「Shifter」も展開。サーバーレスアーキテクチャにより、運用負担やセキュリティリスクを大幅に軽減し、高速なサイト表示を実現します。「Shifter Enterprise」はAWS Marketplaceでも提供され、導入・運用サポートを含んだエンタープライズ向けソリューションです。自社プロダクト事業としては、地方企業の事業成長を支援するクラウドサービス「FinanScope」を開発・運営。IPOやM&Aに必要な書類準備やタスク管理を効率化し、時間的・金銭的・心理的コストを軽減することで、企業の成長を後押しします。受託開発・コンサルティング事業「LabWorks」では、15年以上にわたるWordPress専業の知見を活かし、Webサイト制作、改善、インフラ保守、調査、コードレビュー、要件定義、サーバー選定までをワンストップで提供。さらに、オンライン決済システムStripeの公式パートナーとして、Stripeアカウントガバナンスレビューサービスや導入支援も行い、決済システムの安全性と効率性を高めます。その他、Algoliaの検索サービス導入支援、Netlifyを活用した静的サイト構築、WOVN.ioによる多言語グローバルサイト導入支援、HubSpot Service Hubのカスタマーサポート・顧客管理システム導入支援、Shopifyを用いたネットショップ構築・導入支援など、幅広いSaaS連携ソリューションを提供しています。同社はAWS認定エンジニアを多数擁し、オープンソースコミュニティへの貢献も積極的に行い、高い技術力と豊富な経験で、スタートアップからエンタープライズまで多様な顧客のデジタル課題解決に貢献しています。5,600以上のアクティブなウェブサイトの保守・運用実績を持ち、三菱重工業やセイコーウオッチといった大手企業から、アンドパッド、Sansanなどのスタートアップまで、幅広い業種・業界のクライアントを支援しています。フルリモートワーク体制を創業以来維持し、全国各地のメンバーが地域コミュニティにも貢献しながら、ローカルからグローバルまで事業を展開するビジネスモデルです。
パーソル&サーバーワークス株式会社
売上 1.8億円(2025/03)
パーソル&サーバーワークス株式会社は、パーソルクロステクノロジー株式会社と株式会社サーバーワークスの共同出資により設立された、AWSに特化したクラウドエンジニアリング支援を提供する企業です。同社は、AWS専業唯一の上場企業であるサーバーワークスが培ってきた高度な技術ノウハウと、パーソルクロステクノロジーが持つ強力な人材採用・供給支援力を融合させ、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進やクラウド導入の全プロセスにおいて、質の高いエンジニアリング支援を提供しています。主要な事業モデルは、AWS Certified Solutions Architect - Professionalなどの資格を保有し、3カ月から7カ月間の徹底したトレーニングを修了したハイスキルなクラウドエンジニアを顧客企業に常駐させ、AWS環境の内製化を加速させることにあります。常駐エンジニアが顧客チームの一員として主体的に課題解決に取り組むだけでなく、単独では解決が難しい問題に対しては、パーソル&サーバーワークスサポートチームが一体となってバックアップする体制を構築しています。これにより、AWS環境の設計、構築、移行、運用、セキュリティ強化、コスト最適化、そして最新のAI/ML関連サービス活用支援まで、多岐にわたるニーズに対応します。同社はAWSセレクトティアサービスパートナーおよびAWS 400 APN Certification Distinctionの認定を取得しており、その技術力と実績は東宝株式会社、日本コンピューター株式会社、株式会社さとふるなどの導入事例にも表れています。継続的なエンジニアの採用と育成により、顧客の規模や要件に応じた柔軟な体制提案やチーム化も可能であり、クラウド導入後の運用コンサルティング支援にも注力しています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
エクイニクス・ジャパン株式会社
総資産 1,934億円(2025/12)
エクイニクス・ジャパン株式会社は、デジタルインフラストラクチャのためのグローバルプラットフォームを提供する企業です。同社は、世界最大級のデータセンターネットワークを基盤とし、企業やサービスプロバイダーがデジタル変革を加速できるよう、アジャイルでセキュアなインフラストラクチャを提供しています。具体的には、世界77の主要都市圏に280以上のデータセンターを展開し、50万以上の相互接続ポイントを通じて、顧客がパートナーやプロバイダーと直接接続できるエコシステムを構築しています。提供する主要サービスには、AIワークロードを分散型インフラストラクチャで展開し、一元的なガバナンスを維持するAIソリューション、ハイブリッドマルチクラウドアーキテクチャを簡素化し、アプリケーションパフォーマンスを向上させる高度なクラウド接続ソリューション、そしてパフォーマンスと運用効率に最適化されたAI対応データセンターによるインフラストラクチャのモダナイゼーション支援が含まれます。また、アジリティと拡張性を考慮して設計されたオンデマンド接続ソリューションにより、レジリエントで高性能なネットワーク構築を支援しています。同社の強みは、99.999%の稼働率を誇る信頼性の高いインフラストラクチャ、業界をリードする相互接続性、そして100%クリーンで再生可能なエネルギーの使用にコミットする持続可能性への取り組みです。これにより、顧客はデータセンターを自社で構築することなく、グローバルなフットプリントと即座のエコシステムアクセスを得て、デジタルエコシステムを脱炭素化し、持続可能性要件をサポートできます。エクイニクスは、Fortune 500企業を含む10,500以上の顧客に信頼されており、バイオテクノロジー、金融サービスなど多様な業界のイノベーションを支えています。
NTTグローバルデータセンター・ジャパン株式会社
総資産 1,539億円(2026/03)
NTTグローバルデータセンター・ジャパン株式会社は、NTT DATAグループの国内グループ会社として、データセンターに関する企画、投資、構築、販売、運用を主軸に置く企業である。同社はNTT LIMITED、NTT都市開発、NTTドコモビジネス、NTT、NTTファイナンスを株主に持ち、通信、都市開発、金融、グローバルITサービスのグループ基盤を背景に、国内でデータセンター事業を推進する役割を担う。 事業内容は、データセンターの新規開発計画、施設への投資判断、建物・設備の構築、利用企業への販売、稼働後の運用管理までを含む。データセンターは企業システム、クラウドサービス、通信ネットワーク、社会インフラを支える設備であり、安定稼働、拡張性、電源・空調などの設備設計、運用体制が重要になる。同社の顧客層は、基幹システムや大容量データを扱う法人、通信・ITサービス事業者、クラウド関連事業者、グローバルに拠点を持つ企業が中心となる。 ビジネスモデルは、データセンター資産の企画・投資と、構築後の販売・運用によって収益を得る施設インフラ型の事業構成である。NTT DATAグループが世界70カ国以上でITサービスを展開するなか、国内のデータセンター供給を担う会社として、企業のデジタル基盤、システム運用、データ保管需要を支える点に特徴がある。
日立ヴァンタラ株式会社
総資産 1,229億円(2026/03)
日立ヴァンタラ株式会社は、データインフラストラクチャの専門会社として、ミッションクリティカルなデジタル環境や産業環境におけるデータの深い理解と活用を事業の中核としています。同社は60年以上にわたり、ITとOTの世界をデータで繋ぎ、データリッチなビジネスをデータ主導型ビジネスへと変革するためのレジリエントなデジタルプロセス、製品、エクスペリエンスを強化しています。具体的には、ストレージを中心としたデータインフラストラクチャ製品、データマネジメントソフトウェア、AIを活用したハイブリッドクラウド基盤、および関連サービスの設計・開発、日本国内での販売・導入・保守を一貫して手掛けています。世界中のデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業、特にFortune 100やGlobal Fortune 100の多数が同社のソリューションを信頼し採用しており、アジリティ、安定性、柔軟性、セキュリティを兼ね備えたデータインフラストラクチャを提供しています。また、同社は持続可能性を重視し、エコフレンドリーなストレージ製品、CO2排出量削減技術、グローバルな事業運営およびサプライチェーンにおける脱炭素化、インテリジェントなデータライフサイクル管理を通じて、顧客のサステナビリティ目標達成を支援しています。ENERGY STAR®やSuMPO環境製品宣言によって検証されたエネルギー効率の高いストレージポートフォリオを提供し、データセンターのフットプリント削減や電力消費量の低減に貢献。Gartner Magic Quadrantレポートで15回連続リーダーに選出され、CRNの「50 Coolest Software-Defined Storage Vendors of 2023」にも名を連ねるなど、業界における革新性とリーダーシップが広く認められています。
株式会社アット東京
総資産 1,116億円(2026/03)
株式会社アット東京は、2000年の設立以来、データセンター業界のリーディングカンパニーとして、高品質なデータセンターサービスとコネクティビティサービスを提供しています。同社の事業は、情報通信システムを一括して集中管理するデータセンター事業を核とし、堅牢で信頼性の高い設備と24時間365日ノーダウンオペレーションを誇る運用体制が強みです。東京、大阪、福岡、札幌、広島、沖縄、高松など日本全国13か所にデータセンターを展開し、世界最高クラスの堅牢な建物、多重化電源系統、熟練したエンジニアによる運用、多重化されたセキュリティで、顧客のビジネス継続を支える社会インフラを提供しています。 データセンターサービスでは、コロケーションサービスを主軸に、顧客の要望に応じた最適なビジネス基盤環境を実現。運用サービスとして、オンサイトサービス、リモートハンズ、メディア耐火金庫保管などを日英バイリンガルで提供し、顧客はデータセンターに来館することなく作業を完遂できます。ネットワークサービスでは、自社運営のインターネットバックボーンからのインターネット接続、顧客拠点とデータセンターをポイントtoポイントで接続するひかりファイバーサービス、構内配線サービス、高精度な時刻同期を実現するPTP/NTPサービスを提供。監視サービス「@EYE®」では、DCIMをSaaSとして提供し、電力使用状況やCPU室の負荷状況などをリアルタイムで可視化し、業務効率化と迅速な意思決定を支援します。 コネクティビティサービスは、キャリアニュートラル・ベンダーニュートラルな環境で、クラウド、IX、CSP、ISPなど多様なネットワークサービスとの柔軟な接続を可能にします。特に、構内相互接続プラットフォーム「ATBeX 」は、最大100Gbps接続に対応し、企業システム間のフレキシブルな相互連携や多様なサービスへの迅速かつ効率的な接続を実現します。Amazon Web Services への直接接続サービス「プレミアムコネクト for AWS」や「ATBeX ServiceLink for AWS」を提供し、マルチクラウド接続を容易にします。また、仮想マネージドルータサービスやONUお預かりサービスを通じて、クラウド接続の利便性を高めています。近年では、地方公共団体のDX化を支援するガバメントクラウド接続サービスにも注力し、セキュアで低遅延、信頼性の高い接続環境を提供しています。さらに、インテック、Arcserve Japanと協業し、ランサムウェア対策や災害対策を支援するバックアップソリューション「セキュアデータボルト」を提供するなど、常に顧客の課題解決に向けた新たな価値創造に取り組んでいます。同社は、EcoVadisのサステナビリティ調査で最高ランク「プラチナ」評価を3年連続で獲得するなど、環境・社会・ガバナンスを重視した持続可能な事業運営も推進しています。
さくらインターネット株式会社
上場総資産 779億円(2026/03)
さくらインターネット株式会社は、インターネット黎明期よりデジタルインフラの提供を追求し、「やりたいこと」を「できる」に変える社会の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、クラウドコンピューティングサービスの提供とデータセンター運営であり、ビジネス規模や成長段階に応じた多様なインフラ環境を提供しています。具体的には、パブリッククラウドサービス「さくらのクラウド」を中心に、AI・ディープラーニングに最適な高性能GPUサーバー「高火力」、国内の安全な環境で生成AIを活用できる「さくらのAIプラットフォーム」を展開。さらに、個人から企業、学術機関まで幅広くウェブサイト運営を支える「さくらのレンタルサーバ」、自由度の高い仮想サーバー「さくらのVPS」、物理専有型のベアメタルクラウドサービス「さくらの専用サーバ PHY」といったホスティングサービスも提供しています。 同社は、自社でインターネットバックボーンとデータセンターを所有・運営する強みを持ち、高い運用知見と技術力、そして「国産」であることによる信頼性とセキュリティを顧客に提供しています。2023年度にはデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に認定されるなど、公共分野での実績も豊富です。顧客層は、政府機関、地方自治体、外郭団体、企業、研究機関、スタートアップ、個人、学術機関と多岐にわたります。また、パートナー企業との共創プログラムや、デジタル分野の人材育成のための「さくらのクラウド検定」を展開し、クラウド活用を支えるエコシステムを構築しています。情報セキュリティ面では、ISMAP、ISMS、PCI DSS、プライバシーマーク、SOC2/SOC3など、国際規格および国内基準に基づく多数の認証を取得しており、お客様に安心してサービスを利用できる環境を提供しています。クラウドビジネスへの集中を掲げ、物理基盤からクラウド主体への事業構造変革を進め、DX推進を支援することで、社会全体のデジタル化に貢献しています。
STT GDC Japan株式会社
総資産 489億円(2025/12)
STT GDC Japan株式会社は、シンガポールに本社を置くST Telemedia Global Data Centres(STT GDC)グループの日本法人として、データセンターコロケーションサービスおよび関連するデジタルインフラソリューションを提供しています。同社は、グローバルに展開するSTT GDCのネットワークと専門知識を基盤に、日本国内の企業に対し、信頼性と拡張性の高いデータセンター環境を提供しています。2025年6月には、日本国内初となるデータセンター「STT Tokyo 1」を千葉県印西市に開設し、北東アジアにおけるプレゼンスを強化しています。STT GDCグループは、世界95カ所以上の運用中および開発中のデータセンターを有し、アジア太平洋地域を中心に事業を展開しています。
株式会社IDCフロンティア
総資産 457億円(2026/03)
株式会社IDCフロンティアは、ソフトバンクグループの一員として、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもと、社会を支えるデジタルインフラの提供を主要事業としています。同社は、データセンター、クラウド、ネットワークサービスを三本柱とし、高品質かつ高信頼性のITインフラソリューションを幅広く展開しています。 データセンター事業では、東京府中データセンターをはじめとする国内複数拠点において、メガワットクラスの大規模施設を運営。特に、最新型GPUに対応する高電力供給と冷却設備を備えた「超高負荷対応コロケーション」を提供し、AIやHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)といった高度な計算処理を必要とする顧客のニーズに応えています。NVIDIA DGX-Ready Data Center Partnerとして、GPUサーバーの安定稼働を保証し、入館ゼロのオンサイト運用やモニタリングサービスなどのマネージドサービスを通じて、お客様の運用負担を大幅に軽減しています。 クラウド事業では、東西に分散した全15ゾーンからなる国内最大級の国産パブリッククラウド「IDCFクラウド」を提供。仮想マシン(HA機能つき)、ハードウェア専有マシン、ベアメタルサーバー、RDB(PostgreSQLなど)、クラウドストレージ、CDNといったIaaSを豊富に取り揃え、高性能とコストパフォーマンスを両立しています。また、VMware社の仮想化技術を採用した専用型プライベートクラウドや、Kubernetesクラスターの構築・展開・管理をマルチインフラ環境で実現するマネージドコンテナサービスも提供し、マルチクラウドやハイブリッドインフラ構成を志向する企業、為替変動や経済安全保障の観点から国産クラウドを求める企業に選ばれています。政府情報システムのためのセキュリティ評価制度にも登録されており、高いセキュリティ基準を満たしています。 ネットワークサービスにおいては、国内主要IXおよびISPと接続する高速大容量IPバックボーンによるインターネット接続サービスを提供。さらに、データセンター間やクラウドサービス間を閉域網で接続する「バーチャルブリッジ(L2)」や「プライベートコネクト(L3)」を通じて、広帯域かつセキュアな相互接続を実現しています。メガクラウドや他社データセンター、学術情報ネットワーク「SINET」とのインターコネクトも提供し、多様な接続ニーズに対応。マネージドファイアウォール、マネージドロードバランシング、マネージドDNS、マネージドGSLBといった運用代行サービスも充実しています。 セキュリティサービスとして、不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS)やDDoS対策サービス、Fastly次世代WAFなどのパートナーサービスも提供し、お客様のシステムを多角的に保護。レンタルサーバー「Zenlogic」やドメイン取得/管理サービスも手掛けています。同社は、これらのサービスを法人・個人事業主の幅広い顧客層に対し、高いサービス品質保証と充実したサポート体制のもと提供し、企業のデジタル変革と事業継続を強力に支援しています。
GMOインターネット株式会社
上場総資産 454億円(2025/12)
GMOインターネット株式会社は、1995年の創業以来「すべての人にインターネット」をミッションに掲げ、インターネットインフラ事業とインターネット広告・メディア事業の二つの主要領域で多角的なサービスを展開する総合インターネット企業です。同社のインターネットインフラ事業では、ウェブサイトの「住所」となるドメインの登録・管理サービス「お名前.com byGMO」を提供し、アジア圏初のICANN認定レジストラとして国内最大級の豊富なドメイン種別を国内最安値水準で提供しています。また、クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業では、25年以上の実績を持つ「お名前.comレンタルサーバー byGMO」や、超高速・高性能な「ConoHa byGMO」シリーズ(ConoHa WING, ConoHa VPS, ConoHa for GAME, ConoHa AI Canvasなど)を展開し、個人から法人まで幅広い顧客の情報発信や創造活動を支援しています。特に、生成AI分野やハイパフォーマンス・コンピューティング分野のニーズに応える「GMO GPUクラウド」は、NVIDIA社製最新GPU「H200 Tensor コアGPU」を搭載し、スーパーコンピュータ性能ランキングで国内商用向けクラウドサービスとして第1位を獲得する実績を持ち、最先端技術への戦略的投資を加速させています。インターネット接続(プロバイダー)事業では、個人向け「GMOとくとくBB」や法人向け「GMO BIZアクセス」を通じて、光回線やモバイル回線など多様な接続オプションを提供し、快適なオンライン環境をサポート。さらに、「とくとくBBでんき byGMO」「とくとくBBガス byGMO」といった生活インフラサービスも提供開始し、事業領域を拡大しています。 一方、インターネット広告・メディア事業では、デジタルマーケティングを中心とした広告主向けのWebマーケティングソリューションを提供。顧客企業のマーケティング課題分析から戦略策定、Web広告運用(リスティング、ディスプレイ、アフィリエイトなど)、効果測定、改善提案までを一貫して行い、GMO NIKKOなどの連結グループ会社と連携し、アドテクノロジーサービスも展開しています。自社運営メディアとしては、月間1,000万人が利用する女性向けライフスタイルメディア「michill byGMO」や宿泊施設選びをサポートする「ホテルレビューン byGMO」などを通じて、ユーザーに価値ある情報を提供しつつ、効果的な広告配信を実現しています。同社は、インターネットインフラ事業の技術力と広告・メディア事業のマーケティングノウハウを融合させることで、組織・技術・開発・マーケティング・クリエイティブのあらゆる領域でシナジーを創出し、革新的なサービス開発と持続的な成長を目指しています。最先端のAI領域の知見を駆使し、変化の激しいデジタル時代において、顧客の「笑顔」と「感動」を創造し、安心・安全なインターネット社会の実現に貢献しています。
アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社
総資産 416億円(2026/03)
アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社は、アリババグループの日本法人として、クラウドコンピューティングサービス事業とB2B電子商取引プラットフォームAlibaba.comの日本展開・技術サポートを主軸に置く。同社は法人向けにクラウド基盤の利用支援を行うほか、世界の認定メーカーと日本の買い手企業を接続する購買・調達環境を運営し、製品検索、見積もり依頼、取引保証、サンプル確認などの機能を組み合わせて国際取引を支える。 Alibaba.com関連サービスでは、34,000以上の認定メーカー、945,000以上の製品、111業界を対象とする商品データとサプライヤーネットワークを扱う。見積もり依頼機能であるRFQ、AI調達エージェント「Accio Work」、Trade Assurance、サンプルセンター、ドロップシッピング対応、税務免除プログラムを用意し、輸入調達、海外仕入れ、越境EC関連の業務を行う法人の探索から取引管理までを支援する。 多言語・多通貨対応、モバイルアプリ、ブラウザ拡張機能を備える点に特徴があり、月間250万人以上のバイヤーが利用するグローバルプラットフォームを日本市場へ接続する役割を担う。収益面では、クラウド利用とB2B取引基盤の提供、加盟企業・購買企業向け機能、取引支援サービスを組み合わせたプラットフォーム型の事業構成を持ち、製造業、卸売業、小売業、越境EC事業者の調達効率化を支援する。
株式会社Box Japan
総資産 364億円(2026/01)
株式会社Box Japanは、AIを活用したインテリジェントコンテンツマネジメントプラットフォームを提供し、企業がコンテンツの価値を最大限に引き出し、ワークフローを変革できるよう支援しています。同社の主要サービスは、セキュアなファイル共有、クラウドストレージ、AI駆動のデータ抽出、ワークフロー自動化、電子署名、そして高度なコラボレーション機能です。特に、Box AIはOpenAI、Anthropic、Googleなどの主要AIモデルと連携し、リアルタイムの要約、詳細な分析、スマートなレコメンデーションを提供することで、非構造化データから深い洞察を引き出します。また、契約書や銀行取引明細書などの文書から構造化データを大規模に抽出し、カスタマイズされた抽出エージェントで文書処理を自動化します。ワークフロー自動化においては、ドラッグ&ドロップビルダーとAIエージェントを活用し、ローン処理や従業員・ベンダーのオンボーディングといった複雑なビジネスプロセスを加速させます。セキュリティとコンプライアンスは同社の強みであり、AI駆動の脅威検出、マルウェア検出、自動分類、きめ細かなアクセス制御により、GDPR、HIPAA、FINRAなどの厳格な規制要件に対応します。Box Shield、Box Governance、Box Zonesといった製品を通じて、データ漏洩防止、文書保持ポリシー管理、地域ごとのデータレジデンシー要件への対応を実現しています。さらに、Box Signによる無制限の電子署名機能は、契約締結や人材オンボーディングプロセスを効率化します。同社のプラットフォームは1,500以上のアプリケーションと統合可能であり、Microsoft 365、Okta、Google Workspaceなど既存のツールとのシームレスな連携を提供します。建設、教育、金融サービス、ヘルスケア、政府機関、ライフサイエンス、プロフェッショナルサービス、小売、非営利団体など、幅広い業界の企業を顧客とし、デジタル変革を推進しています。独立系アナリスト企業からも「実行能力」と「ビジョンの完全性」においてリーダーとして評価されており、イノベーション、セキュリティ、AI/MLにおける高い評価を得ています。
株式会社アイネット
上場総資産 346億円(2025/03)
株式会社アイネットは、1971年の創業以来、情報技術を通じて社会の発展に貢献してきたITサービス企業です。同社は、国内最高レベルの安全性を誇る自社データセンターを基盤とし、情報処理サービス、システム開発サービス、システム機器販売の3つの主要事業を展開しています。 情報処理サービスにおいては、国内に複数のデータセンターを保有し、堅牢なインフラと長年培った運用管理ノウハウを強みとしています。クラウドサービスでは、「Next Generation EASY Cloud®」や「EASY Cloud® 3.0」といった次世代型クラウド基盤を提供し、IaaS、DaaS、SaaSなど幅広いラインナップで顧客の多様なニーズに応えています。マネージドサービス、メガクラウド連携、セキュリティオプションを強化し、国内クラウドのアーリーアダプターとして市場を牽引。特に、ガソリンスタンド向けの決済システムサービスでは国内トップシェアを誇り、石油元売各社から指定を受けるなど、業界特化型の強固なビジネス基盤を確立しています。さらに、クレジットカード利用明細や請求書などの印刷・封入封緘サービス、メーリングサービスも提供し、ドキュメント印刷事業の譲受により業務範囲を拡大しています。 システム開発サービスでは、業務アプリケーション、汎用ツール、制御組み込み、自社パッケージソフトの開発から運用までをワンストップで提供。FinTech分野では、消費者金融向けカードローン融資システム「LOAN RANGER® UC」などを通じて金融機関のDXを支援。エネルギー分野では、次世代型エネルギーマネジメントシステム「Familia ENERGY」の共同販売やCO2データ分析サービスを展開。半世紀近い宇宙開発の実績を活かし、ITと宇宙開発技術を融合させた小型衛星メーカー向けソリューションや衛星データ活用サービスを提供し、宇宙ビジネスの開拓にも注力しています。デジタルトランスフォーメーション(DX)推進においては、業務の自動化・デジタル化、データ活用による業務改善、IoT導入支援に加え、介護タクシー事業者と利用者をマッチングする配車サービス「i-CareGO」のような新規ビジネス創出も積極的に行っています。セキュリティ対策も重視し、AIによる自律検知・遮断やDarktraceの自己学習型AIを活用した最新のトータルセキュリティソリューションを提供し、顧客のサイバー攻撃対策を支援しています。 システム機器販売では、PC、PC周辺機器、ソフトウェアなどのハードウェア・ソフトウェアの仕入れ・販売に加え、セットアップや操作方法のレクチャーまでを一貫して提供し、顧客のIT環境整備をサポートしています。 同社の顧客層は、小売、流通、金融、石油、宇宙、建設、製造、医療などの民間企業から官公庁、自治体まで多岐にわたります。ストック型ビジネスとフロー型ビジネスを組み合わせた安定的な収益モデルを確立しており、堅調な売上成長を続けています。延べ4,300社以上の顧客基盤を持ち、AI、IoT、ビッグデータ分析といった最新テクノロジーを自社データセンターと連携させることで、高度なDX人材育成と新技術導入にも積極的に取り組んでいます。
クラスメソッド株式会社
総資産 342億円(2025/06)
クラスメソッド株式会社は、「オープンな発想と高い技術力により、すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という経営理念のもと、クラウド、データ分析、アプリケーション開発、SaaS・Webサービス導入支援、企業向けIT人材育成、そして生成AI活用支援を主要事業として展開しています。同社は特にAmazon Web Servicesの総合支援に強みを持ち、2015年以来AWSプレミアティアサービスパートナーに認定され、2022年にはグローバル最優秀SIパートナー、2023年にはアジア太平洋地域の最優秀SIパートナーを受賞するなど、世界トップレベルの実績を誇ります。AWS請求代行、コスト最適化、セキュリティ設計、インフラ構築、運用保守、移行プランニング、トレーニング、CCoE支援など、AWS活用のあらゆるフェーズを支援し、5,000社以上、35,000アカウント以上の支援実績があります。 データ活用分野では、オーダーメイドのシステム開発からデータ活用支援、ソリューション導入までをカバーし、データ分析基盤の構築・運用、機械学習モデル活用、IoT機器からのデータ収集、可視化・分析を通じて事業改善を支援します。デジタル化の領域では、iOS/Androidアプリ開発、LINE総合支援、IoTアプリ開発、DevOps支援、オフショア・アジャイル開発、UI/UXデザインを提供し、顧客接点のデジタル化と事業開拓を促進します。また、生成AIの導入・活用支援にも注力し、コンサルティングからシステム構築後の運用保守代行、AI駆動開発支援、AI適用診断、生成AI環境構築サービス「AI-Starter」を提供し、業務効率化と新たな価値創造をサポートします。 自社製品としては、AWSのジョブ設定自動化ツール「opswitch」、データ分析基盤構築・運用ツールの「CSアナリティクス」、生成AI環境構築サービスの「AI-Starter」、技術メディア「Zenn」、OMO実現を支援する「Prismatix」、プロフィールビュアー「Proflly」、会員・ポイント管理サービス「fannaly」、スマートファクトリーソリューション「Classmethod SmartFactory AI Base」などを提供しています。さらに、Auth0、Google Cloud、Snowflake、Trend Cloud One、インフォマティカ、Microsoft Azureといった多様なSaaSやプロダクトの導入・技術支援も行っています。 同社の強みは、各種認定資格を保有するエンジニアが全社員の7割を占める圧倒的な技術力、小売、製造、金融、官公庁など幅広い業界・規模の5,000社を超える豊富な支援実績、そして累計5万本以上の技術情報を発信する「DevelopersIO」を通じたナレッジの継続的なアップデートと内製化支援にあります。これらの強みを活かし、スタートアップからエンタープライズまで、情報システム部門、事業推進、デジタル推進といった多様な顧客層に対し、国内外の拠点を活用した24時間サポートと多言語対応で、最適な技術提案と顧客の自走を目標とした支援を提供しています。
KDDIアイレット株式会社
総資産 296億円(2026/03)
アイレット株式会社は、KDDIグループの一員として、AIとクラウド技術を核とした先進的なITソリューションをワンストップで提供する企業です。同社は「AIインテグレーションによりAIの社会実装を加速支援」「クラウドを活用したシステム・スマホアプリの開発・運用、UI/UXデザイン制作」「『cloudpack』によるクラウド設計・構築、運用保守、セキュリティ支援」「『gaipack』による生成AI導入・活用支援およびAI駆動開発の推進」「KDDIグループと連携したクラウド開発支援」を主要事業としています。 特に、クラウドインテグレーション事業では、AWSやGoogle Cloudをはじめとする主要クラウドサービスの導入設計から運用・保守までをフルマネージドサービス「cloudpack」として提供し、お客様が本来のビジネスに集中できるよう支援しています。開発事業では、サーバーレスWebアプリ、モバイルアプリ、IoT/エッジコンピューティング、データ分析、AIといった最先端技術を駆使し、大規模ECサイト、予約システム、広告キャンペーンサイト、基幹業務システムなど多岐にわたるシステム開発を手掛けています。デザイン事業では、Webサイト制作からスマートフォンアプリ、システムインターフェイスのUI/UXデザインまで、ビジネス課題を解決するクリエイティブを提供しています。 同社の強みは、企画・設計・インフラ構築からシステム開発、UI/UXデザインまでを一貫して提供できる「本物のワンストップサービス」にあります。インフラ、開発、デザインの各分野の専門チームがシームレスに連携することで、お客様の負担を最小限に抑えながら総合的なサービスを実現しています。また、スピーディかつ柔軟なスクラム開発を導入し、市場や事業環境の変化に迅速に対応。情報セキュリティにも注力し、ISMS、ISMSクラウドセキュリティ、PIMS、PCI DSS、SOC 2、ISO/IEC 42001といった国際的な第三者認証を多数取得しており、高い信頼性を誇ります。 実績としては、AWSから6つのコンピテンシー(データ&アナリティクス、移行、Well-Architected、MSP、DevOps、生成AI)および認定を取得し、従業員のAWS認定資格保有数は2,000を超えるなど、世界トップレベルのクラウド導入・設計・運用ノウハウと技術力が評価されています。顧客層は、大企業から中小企業、地方自治体、放送局、製造業、金融機関、医療機関など多岐にわたり、データ基盤構築、国際間映像伝送サービスのアプリケーション開発、工場DX基盤開発、共通認証基盤構築、システム監視最適化など、幅広いニーズに応えるソリューションを提供しています。特に、AI統合ソリューション群「gaipack」の提供開始やAWS生成AIコンピテンシーの取得により、生成AIの社会実装を強力に推進しています。
MiTASUN株式会社
総資産 188億円(2026/03)
MiTASUN株式会社は、東京都心部で都市型データセンター「HUBWAY」を開発・運用する情報インフラ事業者である。同社は、空室を抱える中規模ビルをデータセンターへ改修または建て替える手法を軸に、データ需要地に近接した低遅延・高速大容量通信の基盤を整備する。情報処理サービス、情報提供サービス、電気通信事業、コンピュータ等電子事務機器の販売・賃貸・保守管理、不動産の売買・賃貸・管理・利用を事業内容に掲げ、都市部の立地を生かした接続安定性、通信コスト低減、障害時のアクセス利便性を訴求している。 HUBWAYは、AI利用やクラウドサービス拡大に伴うデータ処理需要、利用者や端末に近い場所で処理を行うエッジコンピューティング需要を背景に、東京都港区で第一弾施設の開設を予定する。都内で第二弾用地も確保し、国内外のパートナーとの連携、他社保有ビルのデータセンター化、他データセンター事業者との相互接続を進める計画である。ビジネスモデルは、都市型データセンター群の開発・運用による利用サービス収入と、不動産活用・事業者連携による情報基盤整備を組み合わせる点に特徴があり、2031年度までに40MW級のデータセンター群構築を掲げている。
株式会社サーバーワークス
上場総資産 185億円(2026/02)
株式会社サーバーワークスは、AWSに特化したクラウドインテグレーション事業とサービスの提供を行うリーディングカンパニーです。同社は2009年よりAWS専業として事業を開始し、日本初のAWS Partner Networkマネージドサービスプロバイダーコンピテンシーを取得、さらにAWSのコンサルティングパートナーの最上位であるAWSプレミアティアサービスパートナーに長年連続で選定されるなど、その高度な技術力と豊富な実績で知られています。 同社の主要サービスは、AWS導入・移行から生成AI活用までをトータルで支援する「伴走型総合ソリューション クラウドシェルパ」です。これは、お客様のAWS内製化、ガバナンス強化、アジリティ向上、人材育成といった多岐にわたる課題に対し、AWS専業ならではの知見と技術力で伴走し、最適な解決策を提供するものです。具体的には、AWS請求代行サービスを通じてコスト最適化と運用サポートを提供し、AWS利用料の割引や24時間365日の技術サポート、複数アカウントの一元管理を実現します。また、AWSの設計・構築支援では、AWS構築・移行支援、ガイドライン策定、統合管理基盤設計、コールセンターやテレワーク環境の構築をサポート。運用・サポートでは、運用代行・監視、コスト削減コンサルティング、自社開発のAWS運用自動化ツール「Cloud Automator」を提供し、お客様の運用負担を軽減します。 さらに、AWS活用支援として、アプリケーション開発、データ活用、生成AIソリューション、DevOps導入支援、各種トレーニング・内製化支援、金融機関向けクラウド化支援、IoTデータ活用、PCI DSS準拠パッケージなど、幅広いニーズに対応しています。特に生成AIソリューションでは、導入支援からPoC、RAG運用支援、AI駆動開発業務トレーニングまで一貫して提供し、企業のDX推進を加速させています。AWS Marketplace経由でのISV製品やSaaS製品の調達支援も行い、コスト最適化と迅速な導入を可能にしています。 同社の強みは、1540社を超える導入実績と29800件以上の案件実績に裏打ちされた提案力とスピード、そしてAWS認定最上位パートナーとしての確かな技術力です。東日本大震災時の日本赤十字社ウェブサイト復旧や義援金システム構築といった社会貢献性の高い実績も有しています。最近ではAWS AIコンピテンシー(生成AIカテゴリー)認定の取得やDatabricks社とのパートナー契約締結など、常に最新技術を取り入れ、顧客のビジネス成長と新たな価値創出に貢献しています。
エクイニクス・ジャパン・エンタープライズ株式会社
総資産 164億円(2025/12)
エクイニクス・ジャパン・エンタープライズ株式会社は、デジタルインフラストラクチャのためのグローバルプラットフォームを提供する企業です。同社は、世界中の主要都市に展開するスケーラブルでAI対応のデータセンターを基盤に、企業やサービスプロバイダーのデジタル変革を支援しています。提供する主要サービスには、高性能と運用卓越性を追求したグローバル相互接続型データセンター、分散型インフラストラクチャによるAIワークロードの展開、高度なクラウド接続ソリューションによるハイブリッド・マルチクラウドアーキテクチャの簡素化とアプリケーションパフォーマンスの向上、そして俊敏性と拡張性を備えたオンデマンド接続によるレジリエントなネットワーク構築が含まれます。 同社のデータセンターは、業界をリードする効率性と100%クリーンかつ再生可能エネルギーへのコミットメントにより、顧客の持続可能性要件をサポートし、デジタルエコシステムの脱炭素化に貢献しています。また、99.999%の稼働率を誇り、信頼性の高いインフラストラクチャを提供しています。顧客層は、10,500以上の企業やサービスプロバイダー、そして310以上のFortune 500企業に及び、AIリーダー、クラウドアーキテクト、インフラストラクチャ&オペレーションチーム、ネットワークアーキテクトなど、幅広いニーズに対応しています。同社は、ベンダーニュートラルなAIエコシステムへの直接接続や、キャリア、クラウドプロバイダー、エンタープライズ接続ソリューションへのアクセスを提供することで、顧客がデジタルインフラを迅速に構築し、ワークロードを顧客の近くに配置し、業界をリードする相互接続で全てを保護することを可能にしています。戦略的な専門知識と革新的なインフラソリューションを通じて、顧客ビジネスの成長とスケールを未来にわたって支えることをビジネスモデルとしています。
アセンテック株式会社
上場総資産 150億円(2026/01)
アセンテック株式会社は、仮想デスクトップのトータルソリューションベンダーとして、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイルの変革に貢献する」という経営理念のもと、最先端のITソリューションを提供しています。同社は、仮想デスクトップインフラストラクチャおよびデスクトップアズアサービスを核とした事業を展開しており、特に独自の「リモートPCアレイ」は、1Uの筐体に複数の物理PCカートリッジと仮想デスクトップに必要なコンポーネントを高密度に搭載し、ハイパーバイザー不要で高集約率と低コストを実現する画期的なリモートアクセスソリューションです。この製品は、自治体の三層分離環境におけるPC集約やRPA専用インフラ、DaaS基盤として多くの導入実績を持ち、Windows 11対応や24時間365日の安定稼働をサポートします。 また、同社はシンクライアント製品のラインナップも豊富で、Atrust、Dell Wyse、そして自社開発のUSBキー型やモバイル型、ハイパーシンクライアント「Resalio Lynx」シリーズを提供し、あらゆるVDI環境に対応しています。近年では、AI事業への参入も積極的に進めており、バーチャルヒューマンに最適化された新基盤「Edge AI Array」や、NVIDIA GPU H100を搭載した生成AIを支えるクラウドサービス「Gcore Edge AI」を発表し、AI利用時のセキュリティ課題をオンプレミス環境で解決するソリューションを提供しています。 セキュリティ分野においても、同社は多角的なアプローチで顧客の課題解決に貢献しています。ランサムウェア攻撃対策、特権ID防御、不変性バックアップ、情報漏洩防御、パスワード・特権アクセス/ID管理、ゼロトラストネットワークアクセス、SaaSセキュリティプラットフォーム「ブレイクアウト」、操作ログ管理、画面キャプチャ防止など、幅広いソリューションを提供し、企業のデータ資産保護とセキュアなIT環境構築を支援しています。さらに、Nimble StorageやNexentaStor、Azure StorSimpleといった先進的なストレージソリューション、Numecent Cloudpagingによるアプリケーション配信、そして各種導入支援やマルチベンダーサポートサービスも提供し、顧客のITインフラ全体をワンストップでサポートする体制を確立しています。企業、地方自治体、金融機関、教育機関、コンタクトセンターなど、幅広い顧客層に対し、利便性向上とセキュリティ強化を両立させることで、働き方改革やDX推進に貢献しています。同社は、NVIDIAの最上位パートナーやVMwareのEUCエリートパートナーに認定されるなど、業界内での高い技術力と実績を誇り、VDIイノベーションセンターを通じて最新ソリューションのデモンストレーションや検証環境を提供することで、顧客の導入検討を強力に支援しています。
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
総資産 148億円(2023/11)
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社は、セキュアでスケーラブル、かつ高性能なITソリューションを提供する企業です。同社は、ユーザーエクスペリエンスの向上、生産性の最大化、最適化されたコストでのセキュリティ確保を目的としたデジタルワークスペース技術を中核事業としています。特に、リモートアクセスを先駆的に提供し、従業員が場所やデバイスを問わず、必要な方法で業務を行える環境を構築しています。 同社の主要サービスには、アプリケーションおよびデスクトップの仮想化(VDI、DaaS)、統合エンドポイント管理、セキュアなアプリケーション配信、そしてゼロトラストネットワークアクセスとアダプティブ認証を提供するCitrix Secure Private Accessが含まれます。これにより、SaaSアプリケーションから社内ウェブアプリケーションまで、あらゆる企業アプリケーションへのセキュアなアクセスを一元化し、デバイスの姿勢やリスク要因に基づいてアクセスを適応させることが可能です。BYODデバイス向けのアプリ保護ポリシーにより、キーロガーやスクリーンキャプチャマルウェアからの保護、コピーやダウンロードなどの操作制限、ウォーターマークの追加といった高度なセキュリティ対策も提供しています。 ターゲット顧客は、ヘルスケア、金融サービス、政府機関など多岐にわたり、特にヘルスケア分野では30年以上にわたり4,300以上の顧客にサービスを提供してきた実績があります。同社の強みは、セキュリティをソリューションと実践の中核に組み込み、世界中で40万以上の組織と1億人以上のユーザーにアプリケーションとデータを安全に提供している点です。また、Microsoft Azure、AWS、Google Cloudといった主要なクラウドプロバイダーとの長年のパートナーシップを通じて、ハイブリッドクラウドモデルの導入を支援し、ITセキュリティの強化、DaaSソリューションの展開、持続可能なビジネスITの推進に貢献しています。2025年のGartner® Critical Capabilities for Desktop as a Service Reportにおいて、DaaSの全5つのユースケースで第1位にランクされた実績も有します。同社のビジネスモデルは、デジタルワークスペース、仮想化、ネットワーキング、セキュリティのためのソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS、IaaS、PaaSコンポーネント)の提供を中心に展開されており、サブスクリプションベースのサービスとライセンス供与が特徴です。
株式会社ブロードバンドタワー
上場総資産 141億円(2025/12)
株式会社ブロードバンドタワーは、2000年の創業以来、インターネット社会の基盤を支えるデータセンター事業を核に、多岐にわたるITサービスを提供する企業です。主要事業として「コンピュータプラットフォーム事業」と「メディアソリューション事業」を展開しています。コンピュータプラットフォーム事業では、都市型データセンターや、2026年秋開業予定の石狩再エネデータセンターを含む高信頼性データセンターサービスを提供し、コロケーションやネットワークサービスを包含します。また、柔軟性の高い自社クラウドサービス「c9 Flex」シリーズに加え、AWSやAzureとのハイブリッドクラウド環境構築、Dell TechnologiesのTitaniumパートナーとしてDell PowerScale(Isilon)やScality RINGといったストレージソリューションを提供しています。さらに、MSP監視運用、ネットワーク構築・運用、情報セキュリティ、IoTソリューション、AI技術サービス、太陽光発電を含むエネルギー事業、そしてテクノロジーファンド運営(GiTV株式会社)を通じて、顧客のDX推進を支援しています。 メディアソリューション事業では、連結子会社のジャパンケーブルキャスト株式会社が、全国のケーブルテレビ事業者向けに有料多チャンネル放送配信プラットフォーム「JC-HITS」やデータ放送サービス「JC-data」などを提供し、地域DXの実現に貢献しています。同社は、高い技術力と豊富な運用実績を持つプロフェッショナルなエンジニア集団を強みとし、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)、プライバシーマークなどの国際規格認証を取得し、情報セキュリティと品質管理を徹底しています。顧客層は、大規模ECサイト、ポータルサイト、デジタルコンテンツ事業者、情報・通信業、映像制作会社、インターネット広告・メディア・ゲーム企業、製造業、流通業、そしてケーブルテレビ事業者など、幅広い分野にわたります。再生可能エネルギーを活用したデータセンターの展開や、IoT・動画配信サービスを中核事業として強化することで、持続可能な社会の実現と顧客の価値創造に寄与することを目指しています。
NHN テコラス株式会社
上場総資産 131億円(2025/12)
NHN テコラス株式会社は、「Technology × Chorus」を掲げ、クラウドとAIの技術を響き合わせ、ビジネスと人に豊かな成長をもたらすITインフラソリューションを提供する企業です。同社は、AWS、Google Cloud、Oracle Cloud Infrastructure といった主要なパブリッククラウドの請求代行と技術支援を行う「C-Chorus」を主軸事業としています。C-Chorusは、7,500件以上の支援実績を持ち、AWSの最上位パートナーであるプレミアティアサービスパートナーに認定されるなど、その高度な技術力と豊富な実績は業界内で高く評価されています。同社は、クラウドコストの最適化、FinOps、セキュリティ、データ分析、生成AIといった多岐にわたる領域で、顧客のクラウドジャーニーを成功に導くためのプロフェッショナルサービスを提供しています。 特に、クラウドコスト最適化においては、FinOps実践支援ツール「Cloud illuminator」を開発・提供しており、AWS利用費用の可視化、分析、最適化提案を通じて、顧客の継続的なコスト削減を支援しています。このツールは、AWS最上位パートナーとしての知見を活かし、エンジニアから経営層まであらゆるロールのクラウドコスト管理をデータ駆動で効率化します。また、中堅・中小企業向けには、AWS基盤を活用したマネージドホスティングサービス「Forwardy」を展開。Forwardyは、WordPress専用ホスティング「WP-Chorus」や、毎時300万通配信可能な大規模メール配信システム「MMDS」など、ビジネスに必要なインフラパッケージを包括的に提供し、運用負荷の軽減とセキュリティ強化を実現しています。 さらに、同社はデータセンターサービスとして、物理サーバーのフルマネージド型ホスティング「DATAHOTEL」や、首都圏特化型の高品質インターネット接続サービス「BUSINESS CONNECT」も提供し、多様な顧客ニーズに対応しています。クラウドビジネスの拡大を支援する「Cloud Chorus Partner Network 」では、全国45都道府県、700社以上のパートナー企業と協業し、クラウド請求代行や技術支援を柔軟な契約形態で提供することで、パートナーエコシステムの構築と新たなビジネス機会の創出を推進しています。同社は、生成AIの業務活用支援にも注力しており、Amazon BedrockやGemini Enterpriseにおけるセキュアな基盤構築や技術コンサルティングを提供。AWS SMBコンピテンシー認定やGoogle Cloud Partner Top Engineer受賞など、各クラウドベンダーからの高い評価と実績を背景に、顧客のデジタル変革を強力にサポートしています。
セーフィー株式会社
上場総資産 121億円(2025/12)
セーフィー株式会社は、映像データを活用してあらゆる産業の現場DXを推進するクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」を提供しています。同社はテクノ・システム・リサーチ社調べでネットワークカメラのクラウド録画サービス市場においてシェアNo.1を獲得しており、高画質で高セキュリティ、かつ使いやすいサービスとして多岐にわたる業界で導入されています。主要サービスである「Safie」は、HD画質かつ最大30fpsの鮮明な映像を、レコーダー不要でクラウドに安全に録画・保存し、PCやスマートフォン、タブレットからいつでもどこでも確認できるのが特長です。最新の暗号化技術と多要素認証により強固なセキュリティを確保し、ISMSやISMSクラウドセキュリティなどの認証も取得しています。製品ラインナップは多岐にわたり、エッジAIを搭載し防犯からマーケティング、スタッフチェック、介護見守りまで幅広い用途に対応する「Safie One」、土木・建築現場での遠隔臨場や点検、監査を支援するウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket シリーズ」、そしてLTE通信機能を内蔵し電源を差すだけで屋外の過酷な環境でも利用可能な固定型クラウドカメラ「Safie GO シリーズ」を展開しています。特に「Safie GO シリーズ」には、360度広角撮影、PTZ機能、AI解析による人数カウントや立ち入り検知が可能なモデルも含まれ、建設現場の進捗管理や安全管理、交通量調査などに貢献しています。同社のサービスは、小売、飲食、サービス、建設、製造、物流、医療、介護、公共施設など、幅広い業種・業態の顧客に導入されており、現場巡回コストの削減、販促効果の可視化、オペレーション改善、セキュリティ強化、技術伝承、安全確認といった多様な課題解決に貢献しています。また、エンタープライズ顧客向けには、カメラやユーザーアカウントを一元管理できる統合管理ツール「Safie Manager」を提供し、大規模な運用にも対応しています。シンプルな料金体系と充実したオプション機能、そして設置工事からサポートまで一貫した体制で、顧客のDX推進を強力に支援しています。
GMOペパボ株式会社
上場総資産 113億円(2025/12)
GMOペパボ株式会社は、「人類のアウトプットを増やす」というミッションのもと、インターネットインフラとクリエイター支援サービスを多角的に展開する「クリエイター・エコノミーカンパニー」です。同社は、個人から法人まで幅広い顧客層に対し、情報発信やビジネス活動を支援する多様なプロダクトを提供しています。主要事業として、国内最大級の個人向けレンタルサーバー「ロリポップ!レンタルサーバー」や、高機能ホスティングサービス「ヘテムル」、ドメイン取得・管理サービス「ムームードメイン」といったホスティング・ドメイン事業を展開し、Webサイト運営の基盤を提供しています。特に「ムームードメイン」ではAIとの対話でWebサイトを自動生成する『ムームーAIサイトエージェント』を提供開始するなど、AI技術の活用を推進しています。 EC支援事業では、国内最大級のECサイト構築サービス「カラーミーショップ」を提供し、AIコネクターによるEC運営の自動化を可能にしています。また、オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」はクリエイター数が100万人を突破する実績を持ち、画像をアップロードするだけで簡単にグッズ作成・販売ができるプラットフォームとして人気を博しています。ハンドメイドマーケット「minne」は国内最大級の規模を誇り、ハンドメイド作家と購入者をつなぐCtoCプラットフォームとして成長を続けています。これらのサービスを通じて、同社はクリエイターの表現活動やビジネスの可能性を広げ、インターネットを通じた新たな価値創造を支援しています。研究開発組織「ペパボ研究所」では「なめらかなシステム」をコンセプトに技術革新に取り組み、サービスの差別化と事業成長に貢献しています。
株式会社Jストリーム
上場総資産 109億円(2026/03)
株式会社Jストリームは、1997年の設立以来、インターネットにおける動画配信のパイオニアとして、動画ソリューション事業をワンストップで提供しています。同社の主要事業は、ネットワークシステムにおける動画データおよび各種情報の提供サービス業を核とし、これに付随する会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業、デジタルコンテンツの企画・制作・販売、ネットワークシステム関連のハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画・開発・運営、そして広告・宣伝に関する企画・制作および代理店業、さらにこれら全てに関連するコンサルテーション、調査、分析、研究まで多岐にわたります。 具体的には、顧客企業が動画をエンドユーザーへ配信するための動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」の提供や、年間2,400件以上の実績を持つライブ配信サービス、そして自社保有の堅牢なCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)「J-Stream CDNext」による安定した高速配信が強みです。これにより、数万人規模の同時アクセスにも対応し、高品質な映像・音声コンテンツを安定して届けます。また、コンテンツの企画制作から、映像収録・編集、エンコード、Webサイト構築、スタジオ収録、ライブ配信・収録機材導入支援、さらにはOTTプラットフォームの開発・運用・保守まで、動画活用に必要な全ての工程を一貫体制でサポートします。 同社のサービスは、動画コンテンツ販売、プロモーション、情報提供、社内情報共有、教育・研修、オンラインイベント、ウェビナー、バーチャル株主総会など、幅広い用途で活用されており、放送、エンターテインメント、金融、医薬・医療といった多様な業界の一般企業やメディア系企業を顧客としています。年間1,200社以上の取引実績と、専任スタッフによるきめ細やかなサポート体制、そして上場企業としての信頼性が、同社が選ばれる理由となっています。動画広告や動画マーケティングのニーズにも対応し、顧客の成果にコミットする最先端の動画ソリューションを提供し続けています。
VMware株式会社
総資産 105億円(2025/10)
VMware株式会社は、Broadcomグループの一員として、エンタープライズ向けのクラウドコンピューティング、アプリケーションモダナイゼーション、およびセキュリティソリューションを包括的に提供しています。同社は、VMware Cloud Foundation (VCF) を核とするプライベートクラウドプラットフォームを主軸に、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、管理、セキュリティ機能を統合し、顧客企業のITインフラストラクチャの効率化と近代化を支援しています。VCFは、オンプレミス環境でのプライベートクラウド構築から、エッジインフラのモダナイゼーション、さらにはデータセンターのパブリッククラウドへの拡張まで、多様なニーズに対応する柔軟な基盤を提供します。特に、生産AIワークロードに対応するセキュアで費用対効果の高いプラットフォームとして、その価値を高めています。 セキュリティ分野では、サイバー攻撃からの保護、検出、復旧に重点を置いています。VMware Live Recoveryは、ランサムウェアやその他の災害からの迅速かつ確実な復旧を実現するサイバーレジリエンスソリューションであり、隔離されたクリーンルーム環境での安全なデータ復旧、行動分析によるファイルレス攻撃の特定、自動化されたリカバリワークフローを提供します。また、WebアプリケーションおよびAPI保護ソリューションとして、VMware Avi Load Balancerを通じて、Webアプリケーションファイアウォール (WAF)、DDoS保護、ボット管理、SSLオフロード機能を提供し、リアルタイムでの脅威防御とコンプライアンス遵守を支援します。さらに、VMware vDefendシリーズによる分散型ファイアウォールや高度な脅威防御も展開しています。 アプリケーションモダナイゼーションにおいては、VMware Tanzu製品群を活用し、開発者がVM、コンテナ、AI/MLワークロードを含む最新のアプリケーションを迅速に構築、実行、管理できるよう支援しています。これには、Kubernetesベースのコンテナランタイムや、Springフレームワークのサポートなどが含まれます。同社のソリューションは、大企業、通信事業者、政府機関、金融機関など、幅広い顧客層に利用されており、統合されたプラットフォーム、高度な自動化、スケーラビリティ、そして堅牢なセキュリティ機能が強みとなっています。
NTTスマートコネクト株式会社
総資産 96億円(2026/03)
NTTスマートコネクトは、NTT西日本グループの一員として、ハウジング、クラウド、ストリーミング、データ分析・活用の4つの主要事業を展開し、先進のICT技術でお客さまとスマートな世の中を共創しています。同社のハウジング事業では、国内屈指のネットワーク通信事業者が利用する大阪の堂島データセンターを中心に、IX直結の高度なファシリティと高い信頼性・セキュリティを誇るデータセンターサービスや法人向けレンタルサーバーを提供。クラウド事業では、高性能・高信頼のパブリック/プライベートクラウドプラットフォーム(IaaS/HaaS)、クラウド型ネットワークセキュリティ、大容量ストレージ、主要パブリッククラウドとのマルチクラウド接続、そしてISMAP認定を受けたセキュアな生成AIサービスやVMwareマイクロセグメンテーション、AIランサムウェア対策など、多岐にわたるソリューションを提供しています。ストリーミング事業では、法人向けインターネット動画配信(オンデマンド/ライブ)、教育向け動画編集制作・配信、ライブコマースツール「foove+」、配信型VR学習サービス、3D教育メタバースなど、コンテンツ制作から配信、サイト制作までワンストップで提供し、大規模配信の実績も豊富です。特に「foove+」は、EC事業者の販路拡大、ブランディング強化、エンゲージメント構築を支援し、AIライバーによるインタラクティブサービスの実証実験も進めています。データ分析・活用事業では、IoTプラットフォームを活用したデータ分析支援サービス「Smart DataCooking」や、AIによるログ分析で業務可視化・ITリスク管理・対処をワンストップで実現する「wakucone plus」を提供し、企業のDX推進をサポート。同社は、高度なファシリティ、1万社以上に対応する幅広いサービスラインナップ、24時間365日の運用監視を含む万全のサポート体制、インターネット黎明期からコンテンツ配信業界を牽引してきた革新と挑戦の経営姿勢、そしてパートナー企業との共創によるエッジの効いたサービス展開を強みとしています。法人、教育機関、自治体、医療機関、EC事業者など幅広い顧客層に対し、ICTを通じて社会課題の解決と新たな価値創造に貢献しています。
クラウドエース株式会社
総資産 78億円(2025/12)
クラウドエース株式会社は、Google Cloudを専門とするクラウドインテグレーターとして、企業のデジタルトランスフォーメーションを多角的に支援しています。同社は、Google Cloudの導入設計から運用・保守、そして高度なコンサルティングまでをワンストップで提供し、顧客のビジネス課題解決と価値創出に貢献しています。 主要なサービスとして、Google Cloudコンサルティングでは、インフラ構築・移行、アプリケーション開発・モダナイゼーション、データ分析基盤構築、AI・機械学習および生成AIの戦略的活用、サイバーセキュリティ対策といった広範な領域で伴走型支援を提供しています。特に生成AI分野では、Gemini Enterpriseの導入・活用支援、AIエージェント開発、RAG Accelerator Kit の提供、ナレッジマネジメントAI「COGMA」など、最新技術を活用したソリューションを展開し、企業の業務効率化や新たなビジネス価値創出を強力に推進しています。 また、Google Cloudの利用料金を割引し、日本円建て請求書払いを可能にする支払代行サービスや、24時間365日のシステム監視・運用支援を通じて、顧客が安心してクラウド環境を利用できる基盤を提供しています。さらに、Google Cloud認定トレーニングを通じて、顧客企業の内製化支援や人材育成にも注力しており、クラウドと業務システムに精通したプロフェッショナルの育成を支援しています。 同社は、Google Cloudの導入・開発・トレーニング実績が1,000社以上(グループ全体)に上り、国内初のGoogle Cloudマネージドサービスプロバイダ認定や、Google Cloud Partner of the Yearを通算7回受賞するなど、その技術力と実績は高く評価されています。Google Cloud認定資格保持者も300名以上を擁し、製造、流通・小売、メディア・エンタメ、金融・保険、自治体、教育機関など、多岐にわたる業界の顧客に対して、最適なクラウドソリューションを提供し、高い顧客満足度を実現しています。
株式会社ラキール
上場総資産 58億円(2025/12)
株式会社ラキールは、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるためのクラウド型システム開発・運用基盤「LaKeel DX」を中核事業として展開しています。同社は、システム開発を「ソフトウェア部品」として捉え、開発した部品を蓄積し、再利用・流通させるという革新的なビジネスモデルを提唱しています。これにより、業務部門のユーザーでも迅速にシステムを構築できる環境を提供し、自社内での再利用、グループ企業への展開、さらには他社への販売といった新たなデジタルビジネスの創出を支援しています。 「LaKeel DX」は、コンポーネント型aPaaSとして、ローコード開発やAI駆動開発を可能にし、企画・設計から開発、運用・保守に至るシステム開発プロセス全体を横断的に支援します。特に、AIと外部システムを繋ぐ画期的な技術「MCP」サーバーを標準搭載することで、開発工数の大幅削減を実現しています。同社の提唱する「サステナブルソフトウェア」は、開発したソフトウェア部品を技術的資産として蓄積し、数年に一度のシステム刷新ではなく、部品単位での入れ替えを可能にすることで、常にシステムを最新状態に保ち、IT投資効率を最大化するという強みを持っています。 また、同社は「LaKeel Apps」としてアプリケーション製品群を提供しており、実績事例では「LaKeel Workflow」「LaKeel Process Manager」といった業務効率化ツールが導入されています。さらに、大企業向けのID管理基盤「LaKeel Passport」を提供し、SaaSや既存システムのID管理を一元化し、パスキー認証を含む多要素認証で安全かつ簡単なログインを実現しています。DXを支える統合データ基盤の提供も行い、顧客企業のデータ活用を促進しています。 同社のサービスは、みずほフィナンシャルグループ、ワタキューホールディングス、楽天保険グループ、三菱商事といった大手企業に導入されており、業種を問わず幅広い企業のDX推進を支援しています。サイロ化されたシステムの解消や、技術的負債の削減、ビジネスアジリティの向上といった企業のIT課題に対し、コンポーネント型開発やマイクロサービスアーキテクチャを活用した柔軟で拡張性の高いソリューションを提供することで、顧客企業の競争力強化に貢献しています。
旭化成ネットワークス株式会社
総資産 55億円(2025/03)
旭化成ネットワークス株式会社は、旭化成グループ最大の生産拠点である宮崎県延岡市にデータセンターを設立し、ITインフラ事業者です。同社は、旭化成の製造現場で培われた高い安全性と品質のノウハウを活かし、旭化成グループ内外の顧客に対し、20年以上にわたり多岐にわたるITサービスを提供しています。主要事業として、堅牢な自社データセンターを基盤としたクラウドサービス、バックアップサービス、コロケーション・ハウジングサービスを展開。クラウドサービスでは、旭化成グループの水力・火力発電所群からの安定した電力供給と、自然災害リスクの低い延岡市の立地を強みに、24時間365日の有人監視体制で信頼性の高い仮想サーバー環境を提供し、オンプレミスからの移行やBCP対策を支援します。バックアップサービスでは、重複除外技術や遠隔地保管オプションを組み合わせ、事業継続性とランサムウェア対策を強化。また、定額制次世代クラウド基盤「InfinityOne」は、ペタバイト級の大容量ストレージと高性能仮想マシンをデータ転送料不要で提供し、予測可能なコスト管理と迅速な環境構築を実現します。運用監視サービスでは、独自の教育を受けた正社員オペレーターが24時間365日体制でシステムを監視し、スマートグラスを活用した遠隔操作支援や、ハードウェア保守会社との連携により、顧客の運用負荷を大幅に軽減します。ネットワーク関連では、大手通信事業者の基幹網に直結した高品質・大容量のインターネット接続サービスや、旭化成グループの運用ノウハウに基づく高セキュリティなネットワーク構築、さらにはローカル5G環境の設計・構築・運用サポートも提供。中小企業向けには、WebフィルタリングやDNSフィルタリングを提供するクラウド型セキュリティサービス「クイックWebセキュリティ」を手軽なサブスクリプションモデルで提供し、リモートワーク環境のセキュリティ強化にも貢献しています。さらに、KDDI、三菱重工、デル・テクノロジーズと連携し、脱炭素・省エネ、エッジ型データセンターソリューションを見据えた液浸コンテナ・データセンターの実証検証を進めるなど、次世代ITインフラ技術の研究開発にも注力しており、顧客の多様なニーズに応える包括的なITソリューションを提供することで、ビジネスの成長とDX推進を力強くサポートしています。
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
総資産 55億円(2026/03)
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズは、1987年の設立以来、ITサービスの提供を通じてビジネスのデジタル化を支援している企業です。同社は主に「クラウド・ホスティング事業」「ウェブサービス事業」「プラットホーム事業」の3つの事業を展開しています。 クラウド・ホスティング事業では、1997年の事業開始以来、ビジネス用途に特化した高品質なホスティングサービスを提供しており、レンタルサーバー「CPI」はその中核を担っています。官公庁、教育機関、大手企業からウェブサイト制作会社まで、幅広い顧客層に対し、20年以上にわたるインフラ構築・運用ノウハウと確かな技術力で安定したサービスを提供し、ビジネス基準のIT導入ニーズに応えています。 ウェブサービス事業では、個人事業主や中小企業が専門知識なしで簡単にウェブサイトを作成できる「ジンドゥー」を提供し、マーケティング活動を支援しています。また、コミュニケーションプラットフォームサービス「Vonage」や、スマートフォン機能を最大限に活用する次世代コンタクトセンターソリューション「UJET」、音声解析AI搭載のクラウドIP電話&コールセンターサービス「MiiTel」など、多様なコミュニケーションDXソリューションを展開。さらに、kintoneから電話・SMS発信を可能にする「V Callプラグイン for kintone」も提供し、業務効率化と顧客情報の一元管理を推進しています。 プラットホーム事業では、全国の通信事業者やソリューション提供事業者向けに、ウイルス対策ソフトやID保護サービスなどのプラットフォームを提供し、エンドユーザーへの新たな付加価値提供を支援しています。加えて、インフルエンサーマーケティング「CROSSRING」や、SSLクーポン販売正規代理店「ANKA MART」、ウェブサイト管理・リリース支援クラウドサービス「SmartRelease U」など、Web制作・運用に関わる幅広いサービスを提供し、企業のデジタル戦略を多角的にサポートしています。同社は、長年のホスティング事業で培ったノウハウと技術力を活かし、Web制作・運用現場の課題解決と生産性向上に貢献することを目指しています。
カゴヤ・ジャパン株式会社
総資産 46億円(2025/03)
カゴヤ・ジャパン株式会社は、インターネットデータセンターの運営、レンタルサーバー、クラウドサービス、およびその他インターネット関連サービスを主軸に事業を展開するITインフラ企業です。1998年のインターネット事業参入以来、25年以上にわたり多様な顧客のIT基盤を支えてきました。同社は京都のけいはんな学研都市に自社データセンターを保有し、耐震・免震構造、自家発電機能を備えた高セキュリティ・高可用性の環境を提供しています。このデータセンターを基盤に、中小企業から大企業、医療法人、官公庁、個人事業主まで幅広い顧客層に対し、安定したITインフラの提供から導入支援、運用・保守、サポートまでを一貫して行っています。 主要サービスとしては、物理サーバーを専有できるベアメタルサーバー、VMwareベースの仮想専用サーバーであるクラウドサーバー、仮想化環境が構築済みのプライベートクラウド Suite、コストパフォーマンスに優れたKAGOYA CLOUD VPS、Windows Server環境を提供するVPS Windows Serverなどがあります。また、ユーザー数無制限のビジネスメールサービスKAGOYA MAILや、WordPress専用サーバーを含むレンタルサーバー、国産グループウェアdesknet's NEO専用サーバーといったホスティングサービスも提供しています。さらに、AI・機械学習に最適なプライベートGPUクラウド、NECのスーパーコンピューターSX-Aurora TSUBASAクラウド、量子アニーリングといったHPCサービスも展開し、高度な計算ニーズに応えています。 付加価値サービスとして、Acronisを利用したクラウドバックアップ、ディープラーニングを活用したエンドポイントセキュリティDeep Instinct、テレワーク導入支援、Webメールやメール誤送信対策、メールアーカイブサービスなども提供し、顧客の多様なIT課題解決を支援しています。同社は24時間365日のサーバー管理・運用体制と専任技術者によるサポートを強みとし、顧客のビジネス継続と発展に貢献しています。
株式会社ASJ
上場総資産 42億円(2026/03)
株式会社ASJは、インターネットインフラ技術とクラウドサービスの知見を基盤に、多岐にわたるクラウドサービスとインターネット関連ソリューションを提供する企業です。同社は、企業や事業者の業務効率化、情報共有、セキュリティ強化を支援する様々なサービスを展開しています。 主要事業として、まずクラウドグループウェア「HotBiz」を提供しており、多数の企業で情報共有、業務管理、稟議決済をモバイル対応でいつでもどこでも簡単に行えるようにしています。次に、「働き方改革」に特化したクラウド勤怠管理システム「TimeBiz」は、勤怠管理の利便性を高め、低価格で企業の運用をサポートします。オフィスのフリーアドレス化を推進する「セキメル」は、座席管理、社員の所在確認、タイムカード打刻をクラウド上で実現し、効率的なオフィス運用に貢献しています。さらに、オンラインでの座席予約受付を簡単かつ低価格で導入できる「シートリザーブ」や、貸会議室の予約管理を効率化し利用率向上を支援する「カシカイ」も提供しています。 同社の基幹サービスである「ASJサーバー」は、インターネットを活用して事業拡大を目指す中堅・中小企業や個人事業主を中心に20,000社を超える導入実績を誇り、Eコマース支援やオンライン予約・管理システムも提供しています。また、ドメインの取得から管理までを一括して行う「eドメインで.com」も手掛けています。決済関連では、ネットショップにクレジットカード決済を簡単に導入できる「ASJペイメント」を提供し、業界最速クラスの入金スピードと最安クラスの決済手数料、そしてPCIDSS Ver4.0 (Level1) 完全準拠の堅牢なセキュリティを強みとしています。 特に、全国の商工会議所向けに提供する検定試験管理システムは、インターネット申込から決済、成績管理までをワンストップで提供し、261の商工会議所で利用される業界トップシェアを確立しています。このシステムもPCIDSS Ver.4.0(Level1)に完全準拠しており、各商工会議所の個別カスタマイズにも対応しています。加えて、申請の電子化が義務化された企業向けには、申請業務の効率化と電子書類管理を低コストで実現するクラウド電子申請システム「ez-GoV」を提供しています。 同社は、生成AIやインターネット関連技術、サーバー開発技術に関する研究開発にも注力し、常に技術革新に挑み、社会から真に必要とされる企業であり続けることを目指しています。災害リスクの分散と高い信頼性を備えた新たなサーバーセンターの開設や、プライバシーマーク、ISMS認証取得など、安全かつ高品質なサービス提供のためのインフラとセキュリティ体制を強化しています。これらの取り組みを通じて、顧客のビジネス成長を支え、持続的な企業価値向上に邁進しています。
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クラウド・インフラ業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within IT・ソフトウェア
IT・ソフトウェア全体 (28,419社) に占める クラウド・インフラ の割合と、同大分類の他業界
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業界一覧を見る※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
エクイニクス・テクノロジー・サービス株式会社
総資産 35億円(2025/12)
エクイニクス・テクノロジー・サービス株式会社は、グローバルなデジタルインフラストラクチャを提供するエクイニクス・ジャパン株式会社のグループ会社として、データセンターサービス、相互接続サービス、および関連するテクノロジーサービスを日本市場で展開しています。同社は、前身である株式会社ビットサーフ時代からアウトソーシングサービスを提供し、サイトロック株式会社のグループ傘下入りを経て、マネジメントサービスを強化してきました。エクイニクスグループ全体としては、「The World’s Digital Infrastructure Company®」として、世界6大陸77都市圏に280以上のデータセンターを展開し、50万を超える相互接続ポイントを通じて、アジャイルで安全なインフラストラクチャを提供しています。 エクイニクス・テクノロジー・サービス株式会社は、このグローバルプラットフォームを活用し、顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。具体的なサービスには、コロケーション(Secure Cabinet Express, Smart Hands®など)、ソフトウェア定義の相互接続サービス(Equinix Fabric®)、エッジでのデジタルインフラ展開を可能にするNetwork Edge®、高精度時刻同期のEdge Precision Timeなどが含まれます。また、ITインフラストラクチャ、ネットワーク、クラウドアーキテクチャの評価、実現、移行、最適化、導入に関する専門的なサポートサービスやマネージドサービスを提供し、顧客の複雑なIT課題を解決します。 同社のサービスは、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境の構築・運用を支援し、主要なクラウドプロバイダーへの直接接続を提供することで、低遅延かつセキュアなデータ転送を実現します。さらに、AI対応のデータセンターインフラストラクチャを提供し、分散型AIソリューション、エッジでのAI推論、ソブリンAI、AIトレーニングと微調整をサポートします。金融サービス、ハイテク、ネットワークサービスプロバイダー、公共部門など、幅広い業界の顧客に対し、99.999%以上の稼働率と、PCI DSS、SOC 2、HIPAA、NIST 800-53/FISMA Highなどの厳格なコンプライアンス要件を満たす、信頼性と持続可能性に優れたデジタル基盤を提供しています。
京都市中京区代表企業
46億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
モルゲンロット、三井住友信託銀行から1億円の資金調達を完了
クラスメソッド、既存スマホアプリの作り直しを支援する新サービス リニューアル後の事業成長までを継続的に支援(クラウド Watch)
グーグル・クラウド、「AI Threat Defense」の国内提供を発表(ZDNET Japan)
クラスメソッド、既存スマホアプリの作り直しを支援する新サービス リニューアル後の事業成長までを継続的に支援
Jストリーム[4308]:2027年3月期 第1四半期決算説明会資料 2026年7月31日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
Jストリーム---1Q増収・2ケタ増益、OTT領域が前年同期を上回って推移(フィスコ)
ダイレクトクラウド、「DirectCloud」の新プラン「Team Business」を提供へ(BCN)
「関東・関西に次ぐDS集積地」目指す 北海道・石狩でデータセンター連合 さくら、NTT東らが参画
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AWS、ゲノムデータなど生物学的データ解析の専用サービス「AWS HealthOmics」を東京リージョンで提供開始(クラウド Watch)