IT・ソフトウェア
ゲーム1,136社
事業領域
ゲームソフトウェアの開発・運営
業界の特色
ゲームはIT・ソフトウェアの中分類で、業界分類済の479,307社中1,136社 (0.24%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは89位)。東京都に過半 (68%・770社) が集積する地域偏在型の構造で、上場44社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値11億円に対し最大は2.2兆円と1,926倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大36% / 縮小33%) で推移しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,136社
44社 (3.9%)
128社
東京都
770社 (67.8%)
業界の規模分布
開示済 169社色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
財務プロファイル
開示 184社 / 直近3年業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
11億円中央値
中央 50% が 3.2億円 〜 54億円 の規模 ・ 最大 2.2兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
雇用トレンド
949社で集計1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +5.6%)
雇用拡大 36%・縮小 33%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Top by Sales
ゲームの売上トップ
直近の売上が大きい順・最大 100 社
任天堂株式会社
上場売上 9,990億円(2025/03)
任天堂株式会社は、1889年に京都で花札の製造から創業した歴史を持つ、世界的なエンターテインメント企業です。同社は「世界中の人々を笑顔にする」ことをミッションに掲げ、革新的なゲーム体験と、マリオ、ゼルダの伝説、ポケモンといった象徴的なキャラクター、アイデア、世界観を通じて、幅広い年齢層の顧客に喜びを提供しています。主要事業は、家庭用ゲーム機(ハードウェア)およびゲームソフト(ソフトウェア)の開発、製造、販売であり、Nintendo Entertainment System 、Game Boy、Wii、Nintendo DS、そして据え置きと携帯の両方で遊べるハイブリッド機であるNintendo Switchなど、数々の画期的な製品を世に送り出してきました。ビジネスモデルは、ハードウェアとソフトウェアの販売を核としつつ、デジタルコンテンツの配信、オンラインサービス、キャラクターライセンス事業、修理サービス、パーツ販売など多角的に展開しています。特に、モーションコントロールやデュアルスクリーン、裸眼3Dといった独自の技術を導入し、常に新しい遊び方を提案することで、エンターテインメント業界を牽引してきました。同社は、ゲームを通じて新しい驚きと楽しさを提供し続け、グローバル市場において強固なブランド力と顧客基盤を確立しています。また、オンラインコミュニティのガイドライン設定や、製品・サービスのアクセシビリティ向上にも注力し、安全で包括的なゲーム環境の提供を目指しています。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
売上 3,295億円(2025/03)
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、世界中の人々に「夢・遊び・感動」を届けることをパーパスとする総合エンターテインメント企業です。同社は、家庭用ゲームソフト、ネットワークコンテンツ(スマートフォンアプリ、PCゲーム、ソーシャルゲームなど)、およびかつてはアーケードゲーム機の企画・開発・販売を主要事業としていました。特に「機動戦士ガンダム」「パックマン」「テイルズ オブ」「ドラゴンボール」「アイドルマスター」「鉄拳」「ELDEN RING」といった強力なIP(知的財産)を多数保有し、これらのIPを核とした多角的なビジネスを展開しています。 同社のサービスは、ゲームソフトウェアの提供に留まらず、IPを活用したアニメ、映画、舞台、音楽、グッズ展開、さらにはVRエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」の運営(過去)、次世代エンターテインメントの創出・配信拠点「MIRAIKEN studio」の開設、eスポーツ施策への取り組み、そして「IPメタバース」構築を目指すスタートアップ投資ファンド「Bandai Namco Entertainment 021 Fund」の設立など、その領域を広げています。顧客層は、世界中の幅広い年齢層のゲームプレイヤーやIPファンであり、同社は革新的な技術と創造性を通じて、常に新しい遊びと感動体験を提供しています。 強みとしては、長年にわたるゲーム開発のノウハウと、世界中で愛される多様なIP群が挙げられます。これらのIPは、数百万本を超える販売実績や数億ダウンロードを記録するスマートフォンアプリなど、数々の成功を収めています。「鉄拳」シリーズがギネス世界記録に認定されるなど、その実績は国内外で高く評価されています。ビジネスモデルは、ゲームソフトのパッケージ販売やデジタル配信、アプリ内課金、IPライセンス供与、イベント開催、そして戦略的な提携や投資を通じて、持続的な成長を目指しています。同社は、ファンがゲームプレイ動画を共有することを奨励するポリシーを設けるなど、コミュニティとの共創にも力を入れています。
株式会社スクウェア・エニックス
売上 2,146億円(2025/03)
株式会社スクウェア・エニックスは、主にゲームコンテンツの企画、開発、販売、運営を手掛ける世界的なエンターテインメント企業です。同社は「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「キングダム ハーツ」「サガ」「スターオーシャン」といった、世界中で愛される数々の有名RPGシリーズを創出し、家庭用ゲーム機、PC、スマートフォンなど多様なプラットフォーム向けに提供しています。特に「ファイナルファンタジーXIV」や「ドラゴンクエストX」のようなMMORPGでは、パッケージ販売に加えて月額課金モデルを採用することで、長期的な顧客エンゲージメントと安定した収益基盤を確立しています。 ゲーム事業を核としつつも、同社は自社IPを最大限に活用した多角的な事業展開を行っています。具体的には、ゲーム音楽の制作、CD・Blu-ray・アナログレコードなどの音楽商品の企画・販売、さらにはオーケストラコンサートやライブイベントの開催を通じて、ゲームの世界観を音楽で深く体験できる機会をファンに提供しています。また、キャラクターグッズの企画、製造、販売も主要な事業の一つであり、フィギュア、ぬいぐるみ、アパレル、アクセサリー、トレーディングカードゲームなど、幅広い商品を展開しています。これらの商品は、公式オンラインストア「e-STORE」のほか、「ARTNIA」「スクウェア・エニックス ガーデン」「スクエニ カプセルガーデン」といった直営のオフィシャルショップ&カフェでも販売されており、ファンが直接ブランドの世界観に触れることができる特別な場を提供しています。 さらに、同社は「少年ガンガン」「Gファンタジー」などの漫画雑誌や、ウェブコミックサービス「ガンガンONLINE」「マンガUP!」を通じた出版事業も展開し、ゲームIPのメディアミックスや新たなコンテンツ創出にも積極的に取り組んでいます。法人向けには、自社IPのライセンス供与や、イメージ・スタジオといったサービスも提供しており、コンテンツの多角的な利用を促進しています。これらの幅広い事業を通じて、同社はゲームを起点に、音楽、グッズ、出版、店舗運営といった多様なエンターテインメント領域で、世界中の顧客に感動と忘れられない体験を提供し続けています。
株式会社カプコン
上場売上 1,612億円(2025/03)
株式会社カプコンは、ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」を創造し、人々に感動を提供する感性開発企業です。同社は「ワンコンテンツ・マルチユース戦略」を事業の主軸に据え、自社で開発した人気オリジナルコンテンツを家庭用ゲーム、PCゲーム、モバイルコンテンツといったデジタルコンテンツ事業に留まらず、多岐にわたるメディアへと展開しています。具体的には、映画化、アニメ化、音楽CD、キャラクターグッズなどのライセンスビジネスを積極的に推進し、さらにeスポーツビジネスにも注力することで、収益の最大化とブランド価値の向上を図っています。 デジタルコンテンツ事業では、アクションやアドベンチャーを中心とした独創的なゲームソフトを開発・販売し、ダウンロードコンテンツ(DLC)やPCオンラインゲーム、モバイルコンテンツの運営も手掛けています。世界有数の開発環境と独自開発エンジン「RE ENGINE」を強みとし、220以上の国や地域へデジタル配信することで、高い収益性を伴う長期的な販売を実現しています。また、国内ではアミューズメント施設「プラサカプコン」を大型複合商業施設を中心に展開し、カフェや物販などの新業態店舗も導入。イベント開催やVR技術を活用したサービス提供により、リアル店舗の魅力を高め、他事業との相乗効果を生み出しています。アミューズメント機器事業では、家庭用ゲームのIPを活用したパチンコ・パチスロ機や業務用ゲーム機器の開発・製造・販売を行っています。同社は「ストリートファイター」や「バイオハザード」など、123タイトルを超えるミリオンセールスを記録する豊富なIPを保有しており、これらのコンテンツ力を基盤に、12期連続の営業増益を達成するなど安定した成長を続けています。 ゲーム開発においては、モーションキャプチャーや3Dスキャンといった先進技術を社内スタジオで活用し、リアルで高品質なコンテンツ制作を効率的に行っています。これらの技術力と約2,800名の自社開発者による開発体制が、同社の競争力の源泉となっています。顧客層は、家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンを利用する個人ユーザーから、アミューズメント施設利用者、パチンコ・パチスロ店、ゲームセンター、さらには映画・アニメ制作会社やグッズメーカー、eスポーツファンまで広範囲に及びます。
株式会社Cygames
売上 1,375億円(2025/09)
株式会社Cygamesは、「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンのもと、ゲームの企画・開発・運営を主軸に、アニメーション製作、漫画事業、ライツ事業、eスポーツ事業、技術研究、投資支援といった多岐にわたるエンターテインメント事業を展開しています。同社のモバイルゲーム事業は2011年の『神撃のバハムート』を皮切りに、王道ファンタジーRPG、本格カードバトル、育成シミュレーションなど多彩なタイトルを国内外に提供し、妥協のないものづくりと常に新しい挑戦を続ける姿勢が強みです。『ウマ娘 プリティーダービー』のように、ゲームに留まらないアニメ、音楽、コミカライズ、ライブイベントといったメディアミックス展開を積極的に行い、ユーザーの心に残り続けるコンテンツを目指しています。 コンシューマーゲーム事業では、モバイルゲームで培ったノウハウと技術を活かし、PC・家庭用ゲーム機向けのマルチプラットフォームタイトルを開発。自社IPの最大化を図り、『GRANBLUE FANTASY: Relink』や『グランブルーファンタジー ヴァーサス』シリーズ、新規ハイエンドタイトルの開発に注力し、世界市場での展開を目指しています。アニメ事業では、自社IP原作からオリジナル作品まで幅広く手掛け、「面白いものならゲームに留まらず届けたい」という理念のもと、『神撃のバハムート GENESIS』や『ゾンビランドサガ』など数々のヒット作を生み出し、アニメ独自の展開や地域コラボレーションで波及効果を創出しています。 漫画事業では、マンガアプリ「サイコミ」を通じて「10年、20年先のCygamesを支えるIPを作る」ことを目標に、少年マンガから女性向けまで多様なジャンルの作品を掲載。アプリの開発から運用まで一貫して行い、アニメ化や実写化など多角的なメディア展開を推進しています。グローバル事業では、韓国、台湾、イギリス、アメリカ、シンガポールに現地法人を設立し、ローカライズやカルチャライズ、現地パートナーとの協業を通じて、世界中のユーザーに最高のコンテンツを届けるためのマーケティング活動を展開。eスポーツ事業では、『Shadowverse』や『グランブルーファンタジー ヴァーサス』を競技タイトルとした大規模な賞金制大会の開催や、企業・自治体へのイベント支援を通じてeスポーツ文化の普及と発展に貢献しています。 ライツ事業では、自社コンテンツのキャラクターやイラスト、音楽を二次活用し、フィギュア、雑貨、書籍、コラボ商品などのグッズ制作・監修、ECサイト運営を行い、ユーザーの「ほしい」を形にしています。また、Cygames Researchは「科学でゲームをより強くする」を指針に、AIや仮想化などの基礎技術研究を行い、ゲーム開発現場と連携して自動デバッグシステムなどの成果をプロダクトに展開し、デジタル・エンターテインメント分野を技術面から牽引しています。同社は、これらの事業を通じて、ユーザーに「楽しさ」と「ワクワク」を提供し、エンターテインメント業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社セガ
上場売上 1,241億円(2025/03)
株式会社セガは、多岐にわたるエンターテインメント事業を展開する大手企業です。同社の主要事業は、家庭用ゲーム、アーケードゲーム、モバイルゲーム、PCゲームの開発、製造、販売、および配信です。家庭用ゲーム分野では、「龍が如く」シリーズ、「Virtua Fighter」シリーズ、「プロサッカークラブをつくろう!」、「ソニックレーシング クロスワールド」、「ペルソナ」シリーズなど、国内外で高い人気を誇るIPを多数保有し、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox、Steam、iOS、Androidといった多様なプラットフォーム向けに提供しています。新作の発売や既存タイトルのアップデート、セール、体験版の提供を積極的に行い、幅広い顧客層に高品質なゲーム体験を届けています。 アーケードゲーム事業においては、「maimai でらっくす」シリーズ、「CHUNITHM」シリーズといった音楽ゲーム、「StarHorseParty」などのメダルゲーム、「UFO CATCHER」シリーズに代表されるプライズゲーム、さらに「英傑大戦」シリーズのトレーディングカードゲーム、プリントシール機「NICO MAKE」やキッズ向けゲームなど、アミューズメント施設向けの幅広い製品ラインナップを展開しています。これらのゲームは、最新技術を駆使した体感型エンターテインメントとして、ゲームセンター利用者から高い支持を得ています。 また、同社はオンラインくじサービス「セガ ラッキーくじオンライン」や、ガチャピン・ムックなどのキャラクターを活用した限定プライズ、さらには『アンパンマン おべんとうパズル』シリーズといった玩具製品の開発・販売も手掛けています。ゲーム関連のイベント開催や、YouTube Live、ニコニコ生放送を通じた情報発信も活発に行い、ファンとのコミュニケーションを深めています。同社は、長年にわたり培ってきた開発力と多様なIPを強みに、常に新しいエンターテインメントの形を追求し、世界中の人々に「感動体験」を提供し続けています。
株式会社ディー・エヌ・エー
上場売上 1,089億円(2025/03)
株式会社ディー・エヌ・エーは、「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」というミッションを掲げ、インターネットとAI技術を駆使し、エンターテインメント領域と社会課題解決領域の両軸で多角的な事業を展開する「永久ベンチャー」企業です。同社は1999年の創業以来、オンラインオークションサービス「Bidders」から始まり、モバイルオークション「モバオク」、モバイルソーシャルネットワーク「Mobage」とその上でヒットしたソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」など、常に時代の変化を先取りして事業を拡大してきました。現在の主要事業としては、モバイルゲームの開発・運営を国内外で展開する「ゲーム」事業、Vライブコミュニケーションアプリ「IRIAM」やライブコミュニケーションアプリ「Pococha」などを通じた「ライブコミュニティ」事業があります。また、健康経営支援サービス「kencom」を提供するDeSCヘルスケアや、遠隔医療支援ソリューション「Join」を展開するAllmを通じた「ヘルスケア・メディカル」事業では、AIを活用した創薬研究にも取り組んでいます。さらに、プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の運営や横浜スタジアムの経営、B.LEAGUEとの提携、横浜市との公園再生プロジェクトなど、「スポーツ・スマートシティ」事業を通じて地域活性化にも貢献しています。同社の強みは、特定の事業領域に固執せず、常にユーザー視点と既成概念を打ち破る挑戦心を持つ企業文化にあります。AIコンサルティング・ソリューションを提供するDeNA AI Linkの設立や、アニメ制作のDX推進など、「新領域・その他」事業においても積極的に投資と事業開発を進めています。これらの事業を通じて、同社はバーチャルからリアルまで、幅広い顧客層に対し、想像を超える新しい価値とDelightを提供し続けています。
株式会社コーエーテクモゲームス
売上 729億円(2025/03)
株式会社コーエーテクモゲームスは、パーソナルコンピュータ・家庭用ビデオゲーム機用ソフトウェアの企画・開発・販売を主軸とし、オンラインゲームやモバイルコンテンツの企画・開発・運営も手掛けるデジタルエンタテインメント企業です。同社は「創造と貢献」の精神のもと、「世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー」を目指しており、その事業は多岐にわたります。 主要な事業内容としては、まず「シブサワ・コウ」ブランドのもと、「信長の野望」や「三國志」、「Winning Post」、「大航海時代」といった歴史シミュレーションゲームや海洋冒険シミュレーションRPGなどのIPを展開しています。これらのIPは、シミュレーションゲーム、オンラインゲーム、ロールプレイングゲームなど多様なジャンルで提供され、特に「信長の野望」は40年以上、「三國志」は35年以上愛される超ロングセラーシリーズとして、娯楽性と教育性を両立させた内容で国内外のファンから高い評価を得ています。また、「ω-Force」ブランドでは、「真・三國無双」や「戦国無双」といった「一騎当千の爽快感」を特徴とする無双シリーズや、「討鬼伝」のような和風ハンティングアクションゲームを展開し、これらは「無双」という独自のゲームジャンルを確立しています。 さらに、「Team NINJA」ブランドでは、「仁王」、「DEAD OR ALIVE」、「NINJA GAIDEN」、「Wo Long」といった迫力あるアクションゲームシリーズを開発し、その完成度の高さは国内外で好評を博しています。「ガスト」ブランドは、「アトリエ」シリーズや「BLUE REFLECTION」シリーズなどのロールプレイングゲームに強みを持ち、「アトリエ」シリーズは独自の調合システムと世界観で25周年を迎え、高い支持を得ています。「ルビーパーティー」ブランドは、「アンジェリーク」や「遙かなる時空の中で」といった女性向けゲームのパイオニアとして、長年にわたりファンに愛されるシリーズを展開しています。 モバイル市場向けには「midas」ブランドを立ち上げ、「真・北斗無双」のスマホアプリ版や、シリーズ初の位置情報ゲーム「信長の野望・出陣」などを提供し、新たな顧客層を開拓しています。2024年には大型プロジェクト専門の「AAAスタジオ」を新設し、さらなる革新的なコンテンツ創出を目指しています。 同社の強みは、40年以上にわたるゲーム開発ノウハウに裏打ちされた優れた開発力・技術力・マネジメント力にあります。独自開発のゲームエンジン「KATANA ENGINE™」を活用し、PS5、Nintendo Switch、Steam、スマートフォンなど多様なプラットフォームに効率的にゲームを開発。特に歴史シミュレーションゲームではAIを積極的に活用し、戦略や戦術、武将の個性をゲーム内で表現しています。「品質・納期・予算」を徹底したプロジェクトマネジメントにより、高い信頼を獲得し、任天堂やスクウェア・エニックス、エレクトロニック・アーツといった有力企業とのコラボレーション戦略を拡大しています。 ゲームソフトウェアの企画・開発・販売に加えて、イベントの企画・運営、CD・グッズの企画・制作・販売、書籍の企画・制作・販売も行い、IPの多角的な展開を通じて、総合的なエンタテインメントを提供しています。これらの事業活動により、同社は重層的な収益構造を構築し、安定した成長を実現しています。対象顧客は、家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンでゲームを楽しむ世界中の幅広い層のユーザーであり、IPライセンスを通じてさらに多くの人々にコンテンツを届けています。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
上場売上 336億円(2025/12)
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、オンラインゲーム、スマートフォン・タブレット向けゲームアプリ、家庭用ゲームソフトの企画、開発、運営、および関連グッズの販売を主要事業とするエンターテイメント企業です。同社は、PC向けオンラインゲームとして長年にわたり人気を博す「ラグナロクオンライン」を運営するほか、スマートフォン向けには「パズル&ドラゴンズ」を筆頭に、「パズル&ドラゴンズ ゼロ」「パズドラバトル」「ラグナロクX」「ディズニー ピクセルRPG」「ラグナロクオリジン」「TEPPEN」「ラグナロク マスターズ」「サモンズボード」「ケリ姫スイーツ」「Ninjala」など、多岐にわたるジャンルのゲームアプリを提供しています。家庭用ゲーム分野では、PlayStation Portable向けに「ラグナロク~光と闇の皇女~」「零・超兄貴」「ミマナ イアルクロニクル」「ソルフェージュ〜Sweet harmony〜」などを展開し、Nintendo Switch向けには「PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition」や「Ninjala」を提供しています。 同社の強みは、多様なプラットフォームで高品質なゲームコンテンツを提供できる開発力と運営力にあります。特にスマートフォンゲームにおいては、アイテム課金モデルを主軸とし、幅広いユーザー層に支持されています。また、ユーザーが安心してサービスを利用できるよう、セキュリティ対策にも注力しており、特定のパソコンからのみログインを可能にする「IDロックサービス」や、より強固な認証を提供する「ワンタイムパスワードサービス」を導入しています。さらに、未成年者の保護にも積極的に取り組んでおり、年齢に応じた月額利用上限額の設定、支払い時の保護者同意確認、RMT(リアル・マネー・トレード)や不正行為の禁止、ゲーム内でのルール・マナー啓蒙、プライバシーポリシーの明示、そして日本オンラインゲーム協会の各種ガイドラインへの賛同を通じて、健全なゲーム環境の提供に努めています。トラブル発生時には、電話およびオンラインの問い合わせ窓口を設け、迅速かつ適切に対応するサポート体制も確立しています。これらの取り組みにより、同社は多くのゲームユーザーに安全で楽しいエンターテイメント体験を提供し続けています。
株式会社コーエーテクモホールディングス
上場売上 240億円(2025/03)
株式会社コーエーテクモホールディングスは、「創造と貢献」の精神のもと、「世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー」を目指し、エンタテインメント、アミューズメント、不動産の3つの事業をグローバルに展開する持株会社です。同社の主要事業であるエンタテインメント事業では、「シブサワ・コウ」「ω-Force」「Team NINJA」「ガスト」「ルビーパーティー」「midas」「AAAスタジオ」といった多様なブランドを通じて、パソコン、家庭用ゲーム機、オンライン、スマートフォン向けに魅力的なゲームコンテンツを世界中に提供しています。「信長の野望」「三國志」「Winning Post」「大航海時代」などの歴史シミュレーション、アクションゲームの「真・三國無双」「戦国無双」「仁王」「DEAD OR ALIVE」「Wo Long: Fallen Dynasty」、RPGの「アトリエ」シリーズや女性向け「ネオロマンス」シリーズなど、幅広いジャンルのオリジナルIPを創出し、展開しています。また、任天堂やスクウェア・エニックスといった有力IPとのコラボレーションタイトル開発にも強みを発揮し、「ゼルダ無双」「ファイアーエムブレム無双」「DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA」などを手掛けています。同社は、ゲーム開発ノウハウ、独自ゲームエンジン「KATANA ENGINE™」を活用した優れた開発力・技術力、そして「品質・納期・予算」を徹底するマネジメント力により、新規グローバルIPの創造と展開、グローバルビジネスの飛躍を実現しています。さらに、イベント企画・運営、グッズ制作・販売、ライセンスビジネスといったメディアミックス展開も推進し、IP価値の最大化を図っています。アミューズメント事業では、コーエーテクモIPを活用したパチンコ・パチスロ機の版権許諾や液晶ソフト開発、アミューズメント施設「テクモピア」の運営を行い、不動産事業では保有資産の賃貸用不動産運用・管理、ベンチャーキャピタル事業も手掛けることで、重層的な収益構造を確立し、安定した成長を追求しています。
株式会社フロム・ソフトウェア
売上 235億円(2025/03)
株式会社フロム・ソフトウェアは、独創的で挑戦的なゲーム体験を提供するビデオゲームの開発・販売を主たる事業としています。同社は、プレイヤーに高い達成感をもたらすアクションRPGやアクションゲームの制作に強みを持っており、その代表作には、広大な世界を探索し強大な敵と戦う「ELDEN RING」、メカを操縦して激しい戦闘を繰り広げる「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」、死を覚悟する一騎打ちが特徴の「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」などがあります。また、「DARK SOULS」シリーズでは、ダンジョン探索の緊張感、敵との遭遇時の恐怖、そして新たな発見による喜びといったRPG本来の面白さを追求し、高いゲームデザイン性を実現しています。「Bloodborne」では、病と血に満ちた古都ヤーナムを舞台に、異形の怪物との死闘や未知なる世界の探索を提供しています。さらに、協力型サバイバルアクション「ELDEN RING NIGHTREIGN」や、2026年発売予定のマルチプレイアクション「The Duskbloods」など、多様なジャンルの新作も手掛けています。同社のゲームは、シングルプレイからオンラインでの協力プレイ、最大6人対戦や観戦を含む最大9人までの同時参加が可能なマルチプレイまで、幅広いプレイスタイルに対応しており、世界中のゲーマーを対象に、深く没入できるゲーム体験を提供し続けています。
株式会社アカツキ
上場売上 231億円(2025/03)
株式会社アカツキは、「感性とテクノロジーで、世界をもっと楽しく、豊かに変えていく」をミッションに掲げ、エンターテインメント、ライフスタイル、ソリューションの3つの事業領域を柱として展開する企業です。同社のエンターテインメント事業では、子会社のアカツキゲームスや暁数碼股份有限公司を通じて、モバイルゲームの企画、開発、運営を日本からグローバルに提供しています。「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」や「ロマンシング サガ リ・ユニバース」など、IPの世界観を深く理解したゲーム開発・運営に強みを持ち、世界中のユーザーに体験機会を創出しています。また、縦読みフルカラーコミックアプリ「HykeComic」や、米国向け電子コミック配信サービス「MANGA MIRAI」を通じて、日本のマンガカルチャーを世界に発信しています。 ソリューション事業では、エンターテインメント業界を中心に、クリエーション、プロモーション、ファンマーケティング、マーチャンダイズの各領域で多角的な支援を提供しています。具体的には、アカツキソリューションズが各種ソリューションを提供し、アカツキメディアスタジオが映像コンテンツ制作、YouTube運用、IPプロデュースを手掛けます。CRAYONはエンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを、Nateeはクリエイターを起点としたSNSマーケティング支援を、アカツキAIテクノロジーズはAI領域のコンサルティングとSES事業を、WOWsはクリエイターのマネジメントと共創を推進しています。さらに、オンラインくじ販売システム「Slash Gift」を提供し、「mofusand」や「ちいかわ」といった人気キャラクターのオンラインくじストアのシステムを構築・運用しています。 ライフスタイル事業では、アートキャンディブランド「PAPABUBBLE」を展開し、「ワクワクしなくちゃ、お菓子じゃない」をコンセプトに、デザイン性と楽しさあふれる菓子や洋菓子を提供しています。同社は、これらの事業に加え、Akatsuki Venturesを通じてスタートアップ企業への投資や支援を行う「Dawn Capital」、Web3領域に特化した「Emoote」、エンターテインメント×テクノロジーに特化した「AET Fund」といった投資事業も展開し、新たな価値創造を目指しています。多様な企業や才能と共に歩む「Challengers’ Community」として、それぞれの個性や強みを活かし、連携し、補い合いながら社会に大きなインパクトを届けることを目指しています。
株式会社コロプラ
上場売上 192億円(2024/09)
株式会社コロプラは、モバイルゲーム、PC・コンシューマーゲーム、リアルエンターテインメント、Web3、XRといった多岐にわたるエンターテインメント事業と、スタートアップ企業への投資育成事業を展開しています。同社は「"Entertainment in Real Life" エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をミッションに掲げ、最新のテクノロジーと独創的なアイデアを融合させ、「新しい体験」の創出を追求しています。特にモバイルゲーム分野では、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』や『白猫プロジェクト』などの長期運営タイトルに加え、GPSを活用した位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』や、生成AIを取り入れた『神魔狩りのツクヨミ』など、革新的な技術を駆使したゲームを国内外の利用者に向けて提供しています。
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
上場売上 173億円(2025/03)
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスは、多様なコンテンツおよびサービス事業を展開するスクウェア・エニックス・グループを統括する純粋持株会社である。同社グループは、SQUARE ENIXおよびTAITOという国際的ブランドを通じて、高品質なエンターテインメントコンテンツおよびサービスをグローバルに提供している。日本、北米、欧州に先進的な開発拠点を配置し、国際的な事業推進体制を構築している。代表的な自社IPには「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ファイナルファンタジー」シリーズ、「スペースインベーダー」シリーズが含まれる。同社は、ゲームソフトの開発・販売に加え、IPライセンスの提供や関連商品の企画・販売を通じて収益を多角化している。強みとして、長年にわたるIPの蓄積とグローバルな開発ネットワークを挙げることができ、業界内での高いブランド認知度と市場シェアを維持している。ビジネスモデルは、コンテンツの創造・提供を通じた収益化に加え、IPの多角的な活用による収益源の拡大が特徴である。
株式会社Aiming
上場売上 136億円(2025/12)
株式会社Aimingは、主にスマートフォン、PC、および家庭用ゲーム機向けのオンラインゲームの企画、開発、運営を手掛ける企業です。同社は、多様なジャンルのゲームを提供しており、特に人気アニメや漫画、小説などのIPを活用したタイトルを多数展開しています。例えば、『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』、『WIND BREAKER 不良たちの英雄譚』、『2.5次元の誘惑(リリサ)天使たちのステージ』、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』、『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』といったタイトルは、国内外の多くのユーザーに支持されています。 同社のゲームは、モバイルプラットフォームだけでなく、Steamを通じたPC版やPlayStation®4/PlayStation®5といった家庭用ゲーム機版も展開しており、幅広い顧客層にリーチしています。また、テレビ朝日との共同制作による実写恋愛シミュレーションゲーム『敏感!恋のアンテナ ビンビン別嬪荘』のように、異業種との協業にも積極的に取り組んでいます。 Aimingの強みは、高品質なグラフィックと奥深いゲームシステム、そして継続的なイベントやコラボレーションによるユーザーエンゲージメントの維持にあります。特に、VTuberグループ「ホロライブ」やバーチャルシンガー「初音ミク」、さらには「サンリオキャラクターズ」といった人気IPとのコラボレーションを通じて、既存ユーザーの満足度向上と新規ユーザー獲得を図っています。グローバル展開にも力を入れており、Steam版での英語・簡体字対応や、台湾支店(艾鳴網路遊戲)を通じた繁体字版の提供、さらには韓国語・インドネシア語対応など、多言語展開を進めています。これにより、日本国内だけでなく、アジア圏を中心とした海外市場においても存在感を確立しています。同社は、常に変化するゲーム市場のトレンドに対応し、革新的なゲーム体験を提供し続けることで、業界内での確固たる地位を築いています。
株式会社バンク・オブ・イノベーション
上場売上 117億円(2025/09)
株式会社バンク・オブ・イノベーションは、「世界で一番『思い出』をつくるエンターテイメント企業」を企業理念に掲げ、スマートフォン向けゲームアプリの開発・運営を主軸事業として展開しています。同社は「良いものは必ず評価される」という企業信念のもと、高品質なゲームコンテンツの創出に注力しており、その代表作として、全世界で500万ダウンロードを突破し、瞬間的に世界セールスランキング10位を達成したRPG『メメントモリ』があります。同作はiOS、Android、DMMGAMES、Windows、Steam、Apkといった多様なプラットフォームで提供され、豪華声優陣やアーティストによる「ラメント」と呼ばれる楽曲が特徴的な、独自のダークファンタジー世界観を構築しています。 また、同社は新規事業の開発にも積極的に取り組んでおり、エンターテインメント関連サービスの創出を目指しています。その一環として、100%子会社である株式会社Koiniwaを通じて、ゲームとマッチングを融合させたスマートフォン向けアプリ『恋庭』を提供しています。このサービスは、ユーザーがアバターを介して交流し、共通の庭を育てることで関係を深めるというユニークなビジネスモデルを展開し、4.5周年を迎えるなど着実に成長を遂げています。 過去には『幻獣契約クリプトラクト』、『ミトラスフィア -MITRASPHERE-』、『ポケットナイツ』、『征戦!エクスカリバー』といった人気タイトルを長期間にわたり運営し、多くのユーザーに支持されてきました。これらの実績は、同社のゲームプランニング、レベルデザイン、KPI分析、マーケティング戦略設計、サービス設計、マネジメントといった幅広い開発・運営能力の高さを示しています。同社は、市場調査からサービス設計、そしてリリース後のデータ分析と改善提案までを一貫して行い、常にユーザー体験の向上と事業の成長を追求しています。今後も、革新的なエンターテイメント体験を提供し、世界中の人々に「思い出」を届けることを目指しています。
株式会社ドリコム
上場売上 111億円(2025/03)
株式会社ドリコムは、「with entertainment~人々の期待を超える~」をミッションに掲げ、エンターテインメント領域における多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、ゲーム事業、出版事業、アニメ事業、MD事業、そしてテクノロジーソリューション事業の五本柱で構成されています。ゲーム事業では、スマートフォン向けゲームの企画・開発から運用、パブリッシングまでを一貫して手掛け、特に『Disney STEP』、『ぼくとドラゴン』、『ちょこっとファーム』といった人気タイトルや、同社が著作権を保有する不朽の名作IP「Wizardry」シリーズの最新作『Wizardry Variants Daphne』やブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』などを国内外に展開しています。特に『Wizardry Variants Daphne』は中国大陸、ドイツ、韓国などグローバルにサービスを拡大しており、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』ではThe SandboxやAnimoca Brands、NTTドコモ・NTT DigitalといったWeb3領域の主要プレイヤーとのパートナーシップを積極的に推進し、新たなゲーム体験の創出を目指しています。 出版・アニメ事業では、ライトノベル、コミック、webtoonの編集・刊行に加え、アニメなどのメディアミックス企画・プロデュースを行い、新コミックレーベル「ドリコミ」の創刊や、DREノベルスの英語翻訳版電子書籍のグローバル展開にも注力しています。MD事業では、保有するIPの魅力を最大限に活かしたグッズの企画・販売を通じて、ファンとの絆を深める活動を行っています。テクノロジーソリューション事業では、長年のゲーム開発・運用で培った知見を活かし、事業者向けのサービスを提供しています。具体的には、YouTube向けファンコミュニティ&UGC促進サービス「Fanflu」や、Twitterを活用した「Rooot」など、ファンマーケティング支援を展開し、企業のプロモーション効果最大化に貢献しています。また、Web3領域への早期参入や、ブロックチェーンゲーム部会への幹事参加、プログラミング教育支援など、常に新しい技術や社会貢献にも挑戦し、「発明を産み続ける」というビジョンを実現しています。同社は、モバイルゲーム開発における豊富な経験と強力なIPポートフォリオを強みとし、国内外の幅広い顧客層に「期待を超えるワクワク」を提供し続けています。
株式会社gumi
上場売上 89億円(2025/04)
株式会社gumiは、「Wow the World! すべての人々に感動を」をミッションに掲げ、モバイルオンラインゲーム事業とブロックチェーン等事業の二つの主要な事業を展開しています。モバイルオンラインゲーム事業では、国内ディベロップメントとして、大人気IPを活用した「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」や、長期にわたりユーザーに支持される「ラグナドール」などのタイトル開発・運用を手掛けています。同社は、他社有力IPを活用したヒットタイトルの創出に注力し、自社保有のゲームエンジン活用や開発受託を通じて安定的な収益確保を図るビジネスモデルを構築しています。また、海外パブリッシングにも積極的で、国内で成功したタイトルを各国の言語や海外ユーザーの嗜好に合わせてローカライズし、グローバル市場への展開を強化しています。 ブロックチェーン等事業においては、ブロックチェーン領域とXR(VR、AR、MR等)領域に注力しています。ブロックチェーン領域では、ブロックチェーンゲームやNFTなどのコンテンツ開発、有力ブロックチェーンのノード運用、そしてファンド出資を通じたグローバルな有力企業への投資を行っています。特に、SBIグループとの連携によるネオメディア事業などの新規事業を通じて、さらなる事業拡大を目指しています。最近では、政治・経済・エンターテイメントなど幅広いテーマの未来を集合知で予測する「予測データサービス」(ヨソクヒロバ)の開発を決定し、株式会社Gunosyと連携して情報キュレーションサービス「グノシー」内での提供を予定しています。このサービスでは、ユーザーの予測行動から得られる客観的かつ高精度な集合知データをメディアや研究機関に提供することで社会ニーズに応えることを目指しています。また、連結子会社の株式会社Hinode Technologiesは、Canton NetworkのNode as a Service事業者として、ブロックチェーンのノード運営事業を主業とし、将来的には暗号資産の会計管理システム提供も視野に入れています。XR領域では、国内外のXR関連企業への投資と成長支援を通じて、投資収益の最大化と将来の事業化を見据えた取り組みを進めています。同社は、これらの先端技術を活用し、世界中の人々に驚きと感動を届けることを強みとしています。
株式会社エクストリーム
上場売上 71億円(2025/03)
株式会社エクストリームは、「デジタルクリエイター&ITエンジニアプロダクション」として、優秀なデジタルクリエイターとITエンジニアが多数在籍し、お客様の課題解決に貢献するスペシャリスト集団です。同社は主に3つのビジネスモデルを展開しています。第一に「デジタル人材事業」では、同社に在籍するクリエイターやエンジニアがクライアント企業へ常駐し、スマートフォンアプリ、ITシステム、Web系ソフトウェアの開発において高品質なソリューションを提供しています。これにより、顧客企業の開発リソース不足や専門知識のニーズに応えています。第二に「受託開発事業」では、クリエイターとエンジニアがプロジェクトごとに社内でチームを編成し、同社が長年培ってきた技術と経験を基盤に、スマートフォンアプリやクラウドプラットフォームなどの受託開発を手掛けています。顧客の具体的な要望に基づき、企画から開発、運用まで一貫したサービスを提供することで、多様なニーズに対応しています。第三に「コンテンツプロパティ事業(IP事業)」では、クリエイターとエンジニアが持つ企画力、技術力、デザイン力、販売力、運営力を活かし、自社コンテンツの開発・運営・配信を行っています。特にゲームタイトルの開発・運営に強みを持ち、保有するIP(知的財産)を活用した様々なゲームサービスやライセンスサービスを展開しています。同社の強みは、プロジェクトマネージャー、プランナー、Webディレクター、Webデザイナー、フロントエンドエンジニア、プログラマー、IT系システムエンジニア、インフラエンジニア、ゲームディレクター、ゲームプログラマー、ゲームプランナー、2D/3Dデザイナーといった多岐にわたる職種の専門家がチームとして連携し、幅広いデジタル領域の課題に対応できる点です。実績としては、池袋西口公園の大型モニター向け肉眼3D映像開発やVR遊園地コンテンツ、子ども向けデジタルクリエイティブワークショップ「池袋デジタル寺子屋」など、エンターテイメント性に富んだコンテンツや地域連携イベントも手掛けています。これらの事業を通じて、同社は「まじめに面白いを創る会社。未来の楽しいを造る会社。」という企業コンセプトのもと、顧客企業や一般消費者に対して新たな価値と「楽しい」体験を提供し続けています。
株式会社ミラティブ
上場売上 71億円(2025/12)
株式会社ミラティブは、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに掲げ、人々が「好き」でつながり、自分だけの物語(ナラティブ)が生まれる居場所を創出する企業です。同社の主要事業は、ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ」の開発・企画、ミラティブ広告事業、そしてライブゲーミング事業の三本柱で構成されています。 まず、中核事業である「Mirrativ」は、スマートフォン一つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、日本最大のスマホ画面共有型ゲーム配信プラットフォームです。累計配信者数は500万人を超え、アクティブユーザーの約30%が配信者というSNS的な高い配信者比率が特徴です。ユーザーは顔出しなしで高クオリティの3Dアバター「エモモ」を使って配信でき、ゲームを中心に友だちを作り、コミュニティを形成できます。また、「ミラティブスターズ制度」により、配信時間や盛り上がりに応じて現金報酬を得ることも可能です。 次に、ミラティブ広告事業では、この大規模なMirrativプラットフォームを活用し、ゲームタイトルの配信・視聴施策を提供しています。同社は売上ランキングTOP10の全パブリッシャーとの取引実績を持ち、女性ユーザー比率が50%と高く、さらにユーザーの約58%が毎月ゲームに課金するほどの熱量を持つという強みがあります。最近では、Roblox上コンテンツの認知拡大を強力に支援する広告ソリューションを提供し、1週間で視聴数100万回、配信数5万回を突破する実績を上げています。これにより、Robloxコンテンツへの直接的な誘導とコミュニティ形成を促進し、LTV向上に貢献しています。新広告メニューとして「プラットフォームジャック」も提供しています。 さらに、ライブゲーミング事業では、ゲームとゲーム実況が融合した次世代のゲーム体験を提供しています。これは視聴者が配信中のゲームに介入できる新しいソーシャルゲームであり、視聴者が配信者と一緒にプレイしたり、ギフトアイテムを通じてゲームに影響を与えたりすることが可能です。低開発費で高い売上可能性を持ち、「誰かのためにお金を使うゲーム市場」を開拓しています。 同社は「All for Streamers」のコンセプトのもと、Mirrativアプリに留まらず、YouTube、Twitch、TikTokなどあらゆるプラットフォームで活動する配信者やストリーマーを支援するストリーマープラットフォーム事業も展開しています。グループ会社である株式会社キャスコードが提供する配信支援ツール「CastCraft」や、株式会社アイブレイドが運営するVTuberと企業を繋ぐキャスティングプラットフォーム「ぶいきゃす」、VTuber×生バンド音楽ライブイベント「Rock on V」を通じて、配信者の活動支援、収益化支援、成長支援を行っています。また、Mirrativのコアゲームユーザーデータを活用した特化型リサーチサービスも提供し、ゲーム開発企業や広告代理店のマーケティング活動を支援しています。これらの事業を通じて、ミラティブはゲームを中心としたコミュニティの力を信じ、人と人がつながる意義と価値を追求し続けています。
株式会社coly
上場売上 70億円(2026/01)
株式会社colyは、「もっと、面白く」をビジョンに掲げ、心の居場所を提供できるエンターテインメントの創造を目指す企業です。同社は主に「ゲーム事業」「メディア事業」「AI活用などその他事業」の3つの領域を展開し、各領域の相乗効果によって顧客に豊かなエンターテインメント体験を提供しています。 ゲーム事業では、スマートフォン向けアプリゲームを中心に、グローバルでヒットするポテンシャルを持つオリジナルIPの企画・開発・運営を行っています。特に女性のお客様が多い市場に注力し、「お客様ファースト」の考えを徹底することで、長期的に愛されるIPへと育成しています。代表的なタイトルには「ブレイクマイケース」「魔法使いの約束」「スタンドマイヒーローズ」「&0」「オンエア!」「ドラッグ王子とマトリ姫」「永久少年Side Project -トワイライトなスピカ-」などがあり、Nintendo Switch向けゲームも展開しています。 メディア事業では、EX施策を重視し、グッズの企画販売やイベント開催を通じて、ゲーム以外の場でも高品質なエンターテインメント体験を創出しています。これにより、作品世界への没入感を高め、IP全体の盛り上がりを図るとともに、自社IPだけでなく他社IPを活用したライセンスグッズ事業にも力を入れています。公式グッズストア「coly more!」や通販サイト「coly store」、常設カフェ「coly cafe!」を運営し、多角的な展開を進めています。 AI活用・その他事業では、AI技術をはじめとする最新テクノロジーの研究・検証を積極的に行い、人間の個性や感性を尊重しつつ、新たなビジネスモデルやサービスの開発を推進しています。既存事業の成長に加え、時代の変化に即した新規事業の創出にも取り組むことで、持続的な成長を目指しています。 同社の強みは、ユーザーと近い属性の社員が多く在籍することによる「お客様目線での企画・開発」と、創業以来培ってきた「IPを軸とした展開ノウハウ」です。IPの企画・開発から製作、流通、販売まで一気通貫した垂直統合型のビジネスモデルを保有しており、ゲーム運営だけでなくメディアミックス展開を自社で手がけることで、高い競争優位性を確立しています。これにより、女性向けエンターテインメント市場において、お客様のライフステージの変化に寄り添い、いつでも安心して帰ってこられる「心の居場所」を提供し続けることを使命としています。
イマジニア株式会社
上場売上 65億円(2025/03)
イマジニア株式会社は、「想像を最高の形に、誠実と共創で未来を創る」を経営理念に掲げ、質の高いコンテンツの企画・制作・提供を通じて、ユーザーの心を動かすコンテンツ事業を多角的に展開しています。同社の主要事業は、スマートフォンゲーム、コンシューマーゲーム、デジタルコンテンツ、ライセンス、海外事業、教育、出版の7つの柱で構成されています。 スマートフォンゲーム事業では、自社オリジナルIPに加え、サンエックスの人気キャラクター「リラックマ」「すみっコぐらし」や「メダロットS」などを活用したゲームを国内およびグローバルに配信しており、幅広いユーザー層に支持されています。コンシューマーゲーム事業は創業以来の基盤であり、Nintendo SwitchやSteam向けに「Fit Boxing」シリーズ、サンリオキャラクターズ、ディズニーIPを活用したタイトル、さらには学習ソフトなどを国内外に展開し、フィットネスや学習といった多様なニーズに応えています。 デジタルコンテンツ事業では、NTTドコモの「dバリューパス®」向けサービス、LINEスタンプ・絵文字・着せかえ、マンガアプリ「マンガほっと」、子供向け知育アプリ、漢検公式学習コンテンツ「漢検スタート」など、多岐にわたるデジタルコンテンツを企画・提供しています。ライセンス事業では、サンエックス社などのパートナー企業や自社IPのキャラクターを活用し、商品化、企業プロモーション、デジタルコンテンツとのコラボレーションを通じてIPの価値を最大化しています。 海外事業においては、特に中華人民共和国市場を重視し、上海オフィスを拠点に日本のドラマ・アニメーションの配信、中国人気コンテンツのアニメ化、日本の人気ゲームの中国展開、デジタルコンテンツ販売、SNS運営などを手掛けています。教育事業では、NTTドコモとの共同事業である教養動画メディア「テンミニッツ・アカデミー」を通じて、各界の第一人者による質の高い講義を提供し、社会人の学びを支援しています。出版事業では、野球ファンから好評を得ている紙媒体「野球太郎」を軸に、プロ野球やドラフト情報などを発信しています。 同社の強みは、オリジナルIPと有力なパートナーIPを組み合わせ、新しい技術や時代の変化に柔軟に対応しながら、コンテンツを具現化する企画力と開発ノウハウにあります。少数精鋭のプロフェッショナル集団として、常に新しいヒットコンテンツの創出と海外展開、多方面への展開に積極的に挑戦し、持続的な事業拡大を目指しています。
株式会社ネクソン
上場売上 64億円(2025/12)
株式会社ネクソンは、オンラインゲームの開発、運営、配信を主軸とするグローバルなエンターテインメント企業です。同社の事業は、PCおよびモバイルプラットフォーム向けに多岐にわたるジャンルのゲームを提供することに特徴があります。主要タイトルとして、全世界で8億5,000万人超の登録ユーザーと累計総売上高220億ドルを誇る2D横スクロールアクションRPG『アラド戦記』シリーズがあります。また、配信開始から20年以上のロングランを続け、全世界2億5,000万人超のユーザーを持つMMORPG『メイプルストーリー』シリーズは、キャラクターカスタマイズの楽しさと継続的な成長が強みです。スピード感あふれるオンライン・カジュアルレーシングゲーム『カートライダー』シリーズは3億8,000万人超のユーザーを魅了し、オンラインFPS『サドンアタック』は手軽な高速アクションで2,300万人超のユーザーに支持されています。サービス期間世界最長のグラフィックMMORPG『風の王国』シリーズは25年以上の歴史を持ち、高句麗王朝を原作とした息の長い人気を誇ります。日常生活体験型のMMORPG『マビノギ』シリーズは、戦闘中心ではないユニークなコンテンツで3,300万人超のユーザーを獲得しています。近年では、深海探検と寿司屋経営を組み合わせたハイブリッド・海洋アドベンチャー『デイヴ・ザ・ダイバー』が累計販売本数500万本超を記録し、英国アカデミー賞ゲーム部門ゲームデザイン賞を受賞しました。さらに、あらゆるものを自由に破壊するダイナミックなチームFPS『THE FINALS』も累計総ダウンロード数2,000万本超を達成し、新たなヒット作となっています。同社は、これらの多様なゲームを通じて、世界中の幅広い年齢層のユーザーにエンターテインメントを提供しており、長期間にわたる運営実績と、常に新しいゲーム体験を追求する開発力が強みです。ビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金型(F2P)が中心であり、継続的なコンテンツアップデートとコミュニティ運営を通じてユーザーエンゲージメントを高め、収益を上げています。対象顧客は、PCゲーマーからモバイルゲーマーまで幅広く、カジュアル層からコアゲーマーまで多様なニーズに応えています。
株式会社トーセ
上場売上 64億円(2025/08)
株式会社トーセは1979年の設立以来、デジタルエンタテインメント分野における企画提案型の独立系受託開発専門企業として、多岐にわたるデジタルコンテンツの企画・開発・運営を手掛けています。主要事業は家庭用ゲームソフト、業務用ゲームソフト、PC向けゲームソフトの開発、およびスマートフォンゲームや各種スマートフォンアプリを含むモバイルコンテンツの開発です。同社は、学習系、エンタメ系、地図活用、ヘルスケア、家電連携など幅広い分野のネイティブアプリやウェブアプリの開発に対応しています。また、ゲーム開発で培った技術とノウハウを応用し、業務系システム開発、ビジネス系スマートフォンアプリ開発、インフラ構築・運用といったシステム開発、さらにはコンテンツ配信、ゲームのグラフィックデザイン制作、ゲームサウンド制作、その他デジタルコンテンツの企画・開発・運営など、非ゲーム分野のサービスも提供しています。 同社の強みは、国内最大級の開発体制と、2,400本以上という世界トップクラスの豊富な開発実績に裏打ちされた総合的な開発力です。これにより、プラットフォームを問わず、企画提案から開発、運営までをワンストップで提供できる競争力を有しています。顧客はゲーム機メーカー、ゲームパブリッシャー、ソーシャルプラットフォーム、アーケードゲームメーカー、音楽・芸能・キャラクターコンテンツホルダーなどのコンテンツ・サービスプロバイダ、放送事業者、出版、広告代理店、インターネットメディア、スマートデバイスメーカー、家電・ヘルスケアメーカー、モバイル通信事業者、教材企業・教育機関など、幅広い業種に及びます。長年にわたる顧客との信頼関係と健全な財務体質も、同社の強固な経営基盤を支えています。異業種間のコラボレーションビジネスも積極的に展開し、デジタルコンテンツの未来を創造し続けています。
KLab株式会社
上場売上 63億円(2025/12)
KLab株式会社は、「世界と自分をワクワクさせろ」をミッションに掲げ、モバイルオンラインゲーム事業を主軸とし、近年ではAI関連事業にも注力するエンターテインメントコンテンツ企業です。同社の主力であるゲーム事業「KLabGames」では、2009年の黎明期からモバイルオンラインゲームを提供し、有名アニメや漫画などの世界中で人気の高いIP(知的財産)を原作とした数々のヒットタイトルを創出してきました。これまでに培った3Dアニメーションや2Dイラストレーションの表現力を活かし、新規ゲーム開発ではノウハウが蓄積されたジャンルに注力。日本国内に留まらず、155の国と地域でゲームを配信し、累計1億5千万ダウンロード、10言語対応、月間100万DAU(2019年4月時点)を達成するなど、グローバル展開を強力に推進しています。ユーザーデータを活用した迅速なニーズ対応や、カジュアルゲーム、日本IPの海外向けゲーム開発支援など、新たな領域への挑戦も行っています。また、外部開発会社との共同開発・開発支援も積極的に推進しており、ゲーム開発資金、モバイルオンラインゲーム開発SDK、高負荷対応サーバーインフラ、開発ナレッジ、プロモーション、版権獲得、企画・運営支援、海外配信支援などをレベニューシェアモデルで提供し、開発パートナーの成功をサポートしています。 AI関連事業においては、AI・機械学習の研究実績とコンテンツ開発ノウハウを融合させ、生成AI時代の新たなビジネスモデルを確立しています。具体的には、GPUサーバーの需要拡大に対応する「KLab GPU AI クラウド」事業を展開し、初期投資を抑えた運用からクラウド提供までを一括で請け負います。さらに、生成AI技術を活用した新たなエンターテインメント創造を目指し、AI VTuberプロダクション「ゆめかいろ」などのプロジェクトを推進しています。ゲーム開発・運営においてもAIを積極的に活用しており、リズムゲームの譜面自動生成システム(AAAI-23採択)、自動UIテスト「ゴリラテスト」(人工知能学会全国大会優秀賞受賞)、3Dモーションデータ検索システム、ユーザーレビューやTwitter感情分析、チャット監視システム、プレイヤーのデッキ利用状況可視化、機械学習による広告効果最適化など、多岐にわたる技術を導入し、品質向上と開発効率化、新たなゲーム体験の創出に貢献しています。九州大学との共同研究では、機械学習を用いたキャラクターの振る舞いの多様化や、個々のプレイヤーに合わせたゲームコンテンツ生成、ARキャラクター開発など、革新的なゲーム体験の創出に取り組んでいます。同社は、これらの事業を通じて、世界中の人々をワクワクさせるエンターテインメントを提供し続けています。
グリーホールディングス株式会社
上場売上 60億円(2025/06)
グリーホールディングス株式会社は、「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というミッションを掲げ、2004年12月7日に設立された持株会社です。同社はグループ会社の経営管理を主たる事業としつつ、傘下の事業会社を通じて多岐にわたるインターネットサービスを展開しています。創業以来、世界初のモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」をリリースするなど、日本のモバイルインターネットサービスを牽引してきました。 主要な事業として、まず「ゲーム事業」では、株式会社WFSが「ライトフライヤースタジオ」として新しいゲーム体験の企画・開発・運営を行い、株式会社グリーがGREE Platform事業やソフトウェア・システム開発を担っています。次に「メタバース事業」では、REALITY株式会社が「なりたい自分で、生きていく。」をビジョンにスマートフォン向けメタバース「REALITY」を運営し、REALITY Studios株式会社がVTuber事務所の運営を手掛けています。BLRD PTE. LTD.はバリデーターノード運営やブロックチェーンゲームの開発・パブリッシング、Web3プロジェクトへの投資・提携を進めています。 「IP事業」では、グリーエンターテインメント株式会社が魅力的な原作をもとにしたアニメ製作、ライセンスビジネス、グッズ企画制作販売を通じて、世界で長期的に愛される作品づくりと展開を目指しています。DADAN株式会社は電子書籍業務DXソリューション「DEDEN」などエンターテインメント業界向けSaaS・DXソリューションを提供します。「DX事業」では、グリーエックス株式会社がクライアント企業のDXコンサルティングとソリューションを提供し、アプリマーケティング支援の「GREE CX Suite」を含む複数のSaaS事業を展開。株式会社ExPlayはカスタマーサービスやファンマーケティングを通じて顧客満足度向上に貢献しています。 さらに「投資事業」として、グリーベンチャーズ株式会社やSTRIVE株式会社がアーリーステージのスタートアップへのベンチャーキャピタル投資を行い、GREE Capital Partners, LLC.は欧米のデジタルメディア・エンターテインメント業界のコンシューマー領域スタートアップに投資しています。同社は「ロジカル×クリエイティブ×スピード」を行動規範とし、常に高い目標を掲げ、挑戦し続けることで、インターネットの新たな可能性を開拓し、より多くの人々に価値あるサービスを提供することを目指しています。
株式会社SNK
上場売上 52億円(2024/12)
株式会社SNKは、「世界が熱狂する文化を創造する」ことを使命とし、ビデオゲーム事業、ライセンス事業、e-SPORTS事業の三つの柱をグローバルに展開するエンターテインメント企業です。同社のビデオゲーム事業では、コンシューマ、PC、スマートフォン向けゲームの開発、販売、運営を一貫して手掛けています。「餓狼伝説」、「サムライスピリッツ」、「THE KING OF FIGHTERS」、「メタルスラッグ」といった200以上の豊富な自社IPを大切に守りつつ、それらをさらに進化させた新作タイトルや、全く新しいプロジェクトにも日々挑戦しています。特に、最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』のような対戦格闘ゲームは、同社の強みである深いストーリーとキャラクター設定を活かし、世界中のユーザーに新たな驚きと感動を提供しています。 ライセンス事業では、これらの強力なIPを様々なパートナー企業と協業し、ゲームの枠を超えたエンターテインメントへと展開しています。「SNK Universe Project」として、マンガ、アニメ、映画、音楽など多岐にわたるメディアミックスを推進し、IPのグローバルな認知度向上と、より多くの人々への楽しみの提供を目指しています。レトロゲームから現代基準のIPまで、幅広いコンテンツがその対象です。 e-SPORTS事業においては、「THE KING OF FIGHTERS」や「SAMURAI SPIRITS」といった対戦格闘ゲームコンテンツを多数保有する強みを活かし、競技性の高いe-SPORTSシーンを牽引しています。公式大会「SNK World Championship」を運営し、世界各地で予選を行い、世界一の座を競う熱い戦いを繰り広げています。また、「e-SPORTSサポートプログラム」を通じて、コミュニティ主催のゲーム大会や企業・団体主催の活動を積極的に支援し、e-SPORTSシーン全体の拡大とプロフェッショナルゲーミングの発展に貢献しています。同社は、これらの事業を通じて、国境を越えた多様なプレイヤーコミュニティに心躍る体験を提供し続けています。
シリコンスタジオ株式会社
上場売上 37億円(2024/11)
シリコンスタジオ株式会社は、「開発推進・支援事業」と「人財事業」の二つの柱を軸に事業を展開しています。開発推進・支援事業では、ゲーム・映像業界向けに最先端のリアルタイムCG技術を提供し、ゲームパブリッシャーにはコンシューマゲーム開発技術を提供しています。同社の主要製品には、高品質な映像表現と開発効率を革新する光学ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 4」、自然な揺れをリアルに再現する軽量・高精度なボーンベース物理演算ミドルウェア「Silicon Studio Bone Dynamics」、リアルタイムグローバルイルミネーションミドルウェア「Enlighten」、リアルタイムレンダリングエンジン「Mizuchi」などがあります。 また、同社はゲーム・エンタメ業界で培った技術とノウハウを活かし、自動車・モビリティ、製造、土木・建築、航空・宇宙・防衛といった産業分野へのDXソリューション提供にも注力しています。具体的には、Unreal EngineやUnityなどのゲームエンジンを活用した開発コンサルティングから企画、開発、運用までをワンストップで支援。デジタルツインや産業メタバースの構築、機械学習向け教師画像生成ソリューション「BENZaiTEN」、CARLAソリューションによる日本仕様の走行シミュレーター環境構築、都市空間ビジュアライゼーション、デザインレビューソリューション、BIM/CIMデータ活用支援、点群・フォトグラメトリを活用したデジタルツインソリューション、SIソリューション、オンライン・クラウド開発ソリューションなどを提供しています。さらに、CGアセット制作(モデリング、セットアップ、アニメーション、エフェクト)やシネマティック制作、ゲーム開発環境構築支援も行い、顧客の多様なニーズに応えています。 人財事業では、ゲーム・映像業界に特化した人材派遣・紹介サービス「シリコンスタジオエージェント」を展開し、クリエイターやエンジニアの転職支援、企業への質の高いマッチングサービスを提供しています。高年収層やリーダー、マネージャークラスの転職に対応したエグゼクティブサービスも手掛け、業界の専門知識と深い理解を強みとしています。同社は、業界最高峰の技術力と幅広いソリューション提供を通じて、多くの人々に感動を与える企業を目指し、デジタルエンターテイメントの可能性を広げ、次世代の価値創造「EnterNext」を追求しています。
株式会社モバイルファクトリー
上場売上 34億円(2025/12)
株式会社モバイルファクトリーは、主にモバイルゲーム事業(位置ゲーム)、コンテンツ事業、そしてブロックチェーン事業を展開しています。同社の事業の中核をなすのは、位置情報連動型ゲーム「駅メモ!」シリーズの開発と運営です。「ステーションメモリーズ!」および「駅メモ! Our Rails(アワメモ!)」は、全国9,000ヶ所以上存在する鉄道駅を舞台にしたゲームで、ユーザーは通勤・通学、旅行、出張といった日常の移動中に、おでかけ記録や称号集めなど、多様な楽しみ方を体験できます。これらのゲームはiOS/AndroidアプリストアおよびWebブラウザ向けに基本無料で提供されており、アイテム型課金モデルを採用しています。位置ゲームのApp StoreやGoogle Playへの配信は、子会社である株式会社ジーワンダッシュが担当しています。 同社は「駅メモ!」シリーズを通じて、鉄道会社や地方自治体、人気アニメ・漫画作品などとの多岐にわたるコラボレーションを積極的に実施しています。これにより、デジタルスタンプラリーイベントの開催、限定コラボグッズの販売、ゲーム内キャラクター「でんこ」の地域PR大使への就任などを通じて、ゲームの魅力を高めるだけでなく、地域活性化や観光振興にも貢献しています。例えば、JR東海、京王電鉄、福井県内のローカル鉄道、兵庫県但馬地域などとの連携実績があり、地域に根ざしたコンテンツ提供でユーザーの移動体験を豊かにしています。また、人気アニメ「とある科学の超電磁砲T」や「五等分の花嫁∽」、「この素晴らしい世界に祝福を!」などとのコラボガチャやイベントも頻繁に開催し、幅広い層のユーザーを獲得しています。 コンテンツ事業としては、「駅メモ!」シリーズのキャラクターを活用したオリジナルグッズの企画・販売も手掛けています。東京駅一番街や池袋スキマストアなどでの期間限定販売を通じて、ゲームの世界観をリアルな商品として提供し、ファンエンゲージメントを強化しています。さらに、同社はブロックチェーン事業にも注力しており、子会社である株式会社ビットファクトリーが関連サービスの配信を行っています。NFTアート作品の販売や、鉄道ファン向けコンテンツのNFT化といった取り組みも進めており、Web3.0時代の新たなエンターテイメントの可能性を追求しています。これらの事業を通じて、同社は位置情報技術とキャラクターコンテンツを融合させ、ユーザーにユニークな体験を提供し、デジタルとリアルの両面で価値を創出しています。
株式会社ユークス
上場売上 31億円(2026/01)
株式会社ユークスは、1993年2月26日の設立以来、エンタテインメントコンテンツの開発・制作・販売を主軸に事業を展開する企業です。同社の主要事業は「受託開発事業」と「自社開発事業」の二本柱で構成されています。受託開発事業においては、家庭用ゲーム機、業務用ゲーム機、およびモバイルデバイス向けのゲームコンテンツ開発・制作において長年にわたる豊富な実績と高い技術力を有しています。クライアントの多様な要望に対し、柔軟かつ効果的に対応することで、開発期間の短縮と高品質なコンテンツの提供を両立させています。具体的には、『龍が如く 極3 / 龍が如く3 外伝 Dark Ties』のような大型タイトルの開発協力実績も持ちます。また、パチンコ・パチスロの画像開発も手掛けており、遊技機市場におけるビジュアルコンテンツ制作においても専門性を発揮しています。近年では、CGライブ・XRメタバース制作にも注力し、バーチャル空間での新たなエンタテインメント体験の創出や、コンサート・イベントの企画・制作・運営まで幅広く手掛けることで、事業領域を拡大しています。自社開発事業では、「誰もできないことをやろうよ」という創業当初からの理念に基づき、独自のアイデアと最先端技術を追求したオリジナルタイトルの開発に挑戦しています。世界中のクリエイターやスタジオとの協業も積極的に推進し、最高のエンタテインメントをグローバルに発信することを目指しています。同社の強みは、約30年にわたる開発経験で培われた信頼性と品質、そして刻々と変化するエンタテインメント業界のトレンドを捉え、常に新しい技術や表現に挑戦し続ける革新的な姿勢にあります。これにより、幅広い顧客層に対し、楽しい遊びと大きな夢、深い感動を提供するコンテンツを生み出し続けています。
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株式会社ボルテージ
上場売上 28億円(2025/06)
株式会社ボルテージは、モバイルコンテンツ、電子書籍、コンシューマゲームの企画・制作・開発・販売・運営を主軸とするエンターテイメント企業です。特に「恋愛と戦いのドラマ」をテーマとしたストーリー性のあるコンテンツに強みを持ち、女性向け恋愛ドラマアプリ「ボルテージの恋愛ドラマシリーズ(略称:ボル恋)」を主力事業として国内外に展開しています。2006年から配信を開始した「ボル恋」は、ユーザー自身が主人公となり理想の恋愛ストーリーを体験できる点が特徴で、「100シーンの恋+」「魔界王子と魅惑のナイトメア」「天下統一恋の乱 Love Ballad」など100タイトル以上を制作し、世界累計8000万人以上のユーザーに利用されています。英語圏の女性向けには「Otome Romance」シリーズとして「Love 365: Find Your Story」などを提供し、北米・アジア市場への展開も積極的に進めています。また、男性向けには「六本木サディスティックナイト」のようなサスペンスアプリも配信しています。 同社は近年、事業領域を拡大しており、電子書籍事業では電子コミックストア「ぼるコミ」を運営し、フルカラー縦読みコミック「ボル恋TOON」やオリジナルコミック「ボル恋comic」、TLコミック「クイーンメロウcomics」といったレーベルを展開しています。コンシューマ事業では、ゲームブランド「AmuLit」のもと、Nintendo Switch™向けにオリジナルタイトル「even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女」や既存IPの移植版を提供しています。さらに、自社IPを活用したファンダム展開にも注力し、リアルイベント「ボルフェス」の企画・実施、キャラクターグッズの企画・制作・販売を行うオンラインショップ「ボルSHOPオンライン」「AmuLit Official Store」の運営、映像・音楽コンテンツの制作・販売、そして会員ポイントサイト「VOLTAGEパスポート」を提供しています。コンテンツの企画から開発、プロモーション、運営、さらにはアプリ外展開までを一気通貫で行う制作体制と、一つのコンテンツに依存しない多角的な収益モデルが同社の強みであり、安定的な事業成長を支えています。
日本ファルコム株式会社
上場売上 26億円(2025/09)
日本ファルコム株式会社は、1981年の創業以来、ロールプレイングゲームを中心としたゲームソフトウェアの企画、開発、制作、および販売を一貫して手掛けるエンターテインメント企業です。同社は「ザナドゥ」「ソーサリアン」「ドラゴンスレイヤー」といった初期の傑作から、「イース」シリーズや「軌跡」シリーズといった長寿人気タイトルまで、数々の記憶に残るゲームコンテンツを自社内で一気通貫して創り出す「All in Falcom」体制を強みとしています。ゲーム開発においては、ムービーやBGMなどの映像・音楽コンテンツ制作も内製し、特に1988年に立ち上げた「ファルコムレーベル」はゲームミュージックの地位向上に大きく貢献しました。Falcom jdk BANDによるライブイベントも年間を通じて開催し、音楽ソフトやイベントとの相乗効果でファンエンゲージメントを高めています。 また、同社は自社IP(知的財産)を活用したライセンス事業を積極的に展開しており、これまでに170社を超える国内外のライセンシーとの実績を積み重ねてきました。人気コンテンツをNintendo Switch、PlayStation、Steam、PC、スマートフォンといった多様なプラットフォームやメディア、キャラクターグッズなど、国内のみならずアジア、北米、欧州、オセアニアといった海外市場へ幅広く展開することで収益の最大化を図っています。近年では、「空の軌跡 the 1st」の世界同時発売や「ドラゴンスレイヤー・プロジェクト」の始動、スマートフォン向けRPG「英雄伝説 ガガーブトリロジー」の日本国内リリースなど、新たな展開を続けています。ゲームソフトの販売だけでなく、オリジナルグッズの制作・販売、各種ライセンス提供を通じて、多角的なビジネスモデルを構築し、長年にわたり多くのファンに支持されるコンテンツを提供し続けています。
コムシード株式会社
上場売上 24億円(2025/03)
コムシード株式会社は、「楽しさの種をまく」を経営理念に掲げ、モバイルコンテンツ配信およびアプリ開発を主軸とする総合エンターテイメント企業です。同社は、パチンコ・パチスロメーカーと協力し、歴代の名機をアプリで楽しめる基本無料の携帯バーチャルホール「グリパチ」を運営しており、累計利用者数は730万人を突破しています。また、3Dモデルで再現されたホールで最新機種から往年の名機までをプレイできる新感覚バーチャルホール「スロパチスピリット」も提供し、全国約400店舗のパチンコホールとの連携により、リアルとバーチャルを融合した新たな遊技体験を創出しています。これらのバーチャルホールでは、アプリ外決済サービス「アプリペイ」を導入し、ユーザーへの還元強化も図っています。 ソーシャルゲーム分野では、農場経営シミュレーション「I LOVE バーガー」や、ほのぼの農場箱庭ゲーム「不思議の森のパン工房」、ビタ押し練習アプリ「ビタ活」など、多様なジャンルのスマートフォンアプリを企画・開発・運営しています。さらに、Amazon Fire TV向けクラウド型パチ&スロゲーム「7ストリーム」を通じて、ご家庭のテレビで大画面での遊技体験も提供。海外市場にも積極的に展開しており、オンラインクレーンゲーム「TOKYO CLAW MACHINE」を台湾、アメリカ、香港でサービス提供し、日本のレアアイテムを海外の顧客に届けています。韓国では子会社を通じてモバイルゲームのパブリッシングも手掛けるなど、グローバルな事業展開を進めています。 同社は、これまでのアプリ開発とサービス運営で培ったノウハウを活かし、メーカー公式サイトの企画・開発・運営や各種受託開発といったBtoB事業も展開。近年では、株式会社aixとの戦略的提携によりAIマーケティング分野に進出し、ゲーム運営のAI化やデータに基づいた運営を実現しています。また、子会社HashLinkを通じてブロックチェーン技術を活用した競馬ゲーム『UNIVERSAL STALLION』の開発にも着手するなど、常に新しい技術やビジネスモデルを取り入れ、エンターテイメントの可能性を追求し続けています。対象顧客は、パチンコ・パチスロファンから一般のモバイルゲームユーザー、そして国内外の法人顧客まで多岐にわたります。
株式会社マイネット
上場売上 23億円(2025/12)
株式会社マイネットは、「Make COLOR 毎日に感動を」をミッションに掲げ、ゲームサービス事業、スポーツDX事業、コンサルティング事業を主軸に展開するエンターテインメント企業です。同社のゲームサービス事業は、他社からゲームタイトルを預かり、長期運営に特化した「セカンダリー事業」を中核としています。データに基づいた運営計画の策定、流入重視からCRM重視まで幅広いマーケティング、厳格なセキュリティ管理、最適なクラウドサーバー選定、そして250社以上のアウトソーシング先から最適なパートナーを選定する能力を強みとしています。これまでに80タイトル以上の運営実績を持ち、10タイトル以上が10周年を達成、移管後2年以上運営を継続しているタイトルは72%以上に上ります。買取、協業、受託といった多様なビジネスモデルでゲームメーカーを支援し、ユーザーにとって大切な居場所であるゲームを「10年空間」にすることを目指しています。 スポーツDX事業では、株式会社GAMEDAY Interactiveを通じて「GAMEDAYをもっとオモシロク」をミッションに、プロスポーツの新しい楽しみ方を提供しています。Jリーグ公式の「J.LEAGUE FANTASY CARD」やB.LEAGUE公認ファンタジースポーツサービス「B.LEAGUE#LIVE」、バスケットボールメディア「BASKET COUNT」などを展開し、ファン同士の競い合いを通じて新たな熱狂を生み出しています。 コンサルティング事業は、Digon株式会社が戦略立案から実行支援までを一貫して担い、IT機器販売や人材派遣業務も手掛けることで、顧客の真のパートナーとして課題解決を支援しています。また、データ分析・AI活用サービスを提供する株式会社mynet.aiや、ゲーム・ウェブ業界特化型M&Aコンサルティングファームであるマイネット・ストラテジックパートナーズもグループ会社として事業を推進しています。同社は、徹底したコスト最適化と事業の選択と集中により収益基盤を確立し、「運営力」と「企画力」を活かして新たな成長領域への戦略投資を加速させています。2026年までの「GATE26‐NEXT LEVEL」中期ビジョンでは、ゲーム/エンターテインメント企業としての多様性を広げ、地域やプラットフォーム、業界など様々な方面で存在感を拡大することを目指しています。
ワンダープラネット株式会社
上場売上 23億円(2025/08)
ワンダープラネット株式会社は、「楽しいね!を、世界中の日常へ。」をミッションに掲げ、技術で世界のスキマ時間を夢中にさせる日本発のモバイルカジュアルゲームカンパニーとして、モバイルゲーム事業を展開しています。同社は、iOS/Android端末向けのスマートフォンゲームの企画、開発、運営、販売を一貫して手掛けており、グローバル市場を強く意識した事業展開を加速しています。主要なサービスとしては、自社で企画・開発・運営・販売を行う「クラッシュフィーバー」があり、これは「ブッ壊し!ポップ☆RPG」として日本国内だけでなく英語グローバル版や繁体字中国語版も展開し、アプリ外課金サービス「アプリペイ」との連携も進めています。また、他社との共同開発や協業も積極的に行っており、株式会社ブシロードとの共同開発・配信による「HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR」、株式会社バンダイナムコエンターテインメント製作・配信の「ジャンプ+ジャンブルラッシュ」などがあります。過去には、株式会社ゲームフリークと共同開発したカジュアル海洋冒険譚RPG「パンドランド」、ヤミツキ光速パズルRPG「アリスフィクション」を全世界同時リリースし、LINEヤフー株式会社(旧LINE株式会社)との共同事業として「ジャンプチ ヒーローズ」の開発・運営も手掛けていました。さらに、株式会社スクウェア・エニックスとの協業で「VALKYRIE ANATOMIA-THE ORIGIN-」の英語版・繁体字版の配信も行っていました。同社は、世界中のユーザーに楽しんでもらえる高品質なゲームを提供するため、AWS Gravitonプロセッサの採用による処理能力向上とコスト削減、オブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」の導入によるサービスパフォーマンス改善と開発チーム全体の品質向上に取り組むなど、技術力の強化にも注力しています。これらの取り組みを通じて、国・言語・文化・年齢・性別などあらゆる壁を越えて誰もが楽しめるプロダクト・サービスを創出し、コミュニケーションを通じた「笑顔」を世界の隅々まで広げることを目指しています。
株式会社enish
上場売上 22億円(2025/12)
株式会社enishは、主にスマートフォン向けゲームアプリの企画、開発、運営を手掛ける企業です。同社は、人気アニメや漫画などのIP(知的財産)を活用したゲーム開発に強みを持っており、原作の世界観を忠実に再現しつつ、ゲームならではの新たな体験を創出することで、ファン層に深く響く魅力的なコンテンツを提供しています。最近では、『弱虫ペダル レゾナンス・ペダイズム』や『進撃の巨人Brave Order』、『ゆるキャン△ みんなでワチャワチャ!キャンピングクック!』といった人気IPを題材とした新作ゲームをリリースしており、これらのタイトルは事前登録者数や配信開始後のキャンペーンを通じて多くのユーザーから注目を集めています。同社のビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金型が中心であり、ゲーム内イベントや新キャラクターの追加、機能アップデートなどを通じて継続的な収益を上げています。ユーザーは、お気に入りのキャラクターと共にゲームの世界を体験し、コレクションや育成、協力プレイなどを楽しむことができます。同社は、高品質なグラフィックと没入感のあるゲーム体験を提供することで、幅広い層のモバイルゲームユーザー、特に原作ファンを主要な顧客層としています。今後も、新たなIPの獲得や既存タイトルの長期運営を通じて、エンターテインメント市場における存在感を高めていくことを目指しています。
サイバーステップホールディングス株式会社
上場売上 21億円(2025/05)
サイバーステップホールディングス株式会社は、「PLAY THE NEXT ― PLAYの思想で人と社会の次をひらく」というパーパスのもと、ネットワーク・エンターテイメントソフトウェアの開発、分散ネットワークライブラリおよび3Dグラフィックエンジンの研究開発、オンラインゲームサービスのライセンスおよび運営を中核事業としています。同社は、エンターテインメントを原点としつつ、フィンテック、環境・循環型ビジネス、セールス、ヘルスケア、福祉といった多様な領域へと事業価値を拡張しています。具体的には、ゲーム事業を担うサイバーステップ株式会社が、MMORPG『鬼斬』、MMOバトルシューティング『CosmicBreak Universal』、サンドボックスゲーム『TERAVIT』、オンラインロボアクションRPG『鋼鉄戦記C21』、オンライン3D対戦アクションゲーム『GetAmpedX』などの多岐にわたるオンラインゲームや、デジタルコレクションカードアプリ『デジコレッタ!』、多数のビジュアルノベルゲームを提供し、世界中のユーザーに楽しさを届けています。プライズ事業ではトレバ株式会社がオンラインクレーンゲーム「トレバ」を運営し、マーチャンダイジング事業のミライヲツナグ株式会社はオンラインオリパサービス『ビクトレ』やブランド時計等の古物売買事業を展開しています。さらに、CrypTech Capital 株式会社によるフィンテック事業、テノーラ株式会社によるWeb3ゲーム「Sabong Birdfight」などのWeb3事業、株式会社3rdによるセールス事業を通じて、デジタルとリアルを往還する体験、未来の資産と価値を支える仕組み、人々の暮らしや社会活動を支える基盤づくり、人と企業をつなぐ機会の創出を目指しています。これらの事業展開は、同社の強みであるネットワーク技術と3Dグラフィック技術を基盤とし、グループシナジーを最大化することで、「心」から「生活」、そして「未来」へと続く三層の価値(3E Value)を創造するビジネスモデルを構築しています。
株式会社ケイブ
上場売上 17億円(2025/05)
株式会社ケイブは、1994年の創業以来、「ココロ揺さぶる、エンタメ集団」として、時代の変化に合わせて多彩なエンターテインメントコンテンツを提供し続けている企業です。同社の主要事業は、モバイルメディアをはじめとした、趣味性の高いエンターテイメントコンテンツの企画・制作・運営・マーケティングを行うエンターテイメント事業です。特にゲーム事業においては、アーケード、コンシューマー、オンライン、ソーシャル、モバイルといったゲーム業界の変遷に対応し、数々のヒット作を生み出してきました。 同社は、弾幕シューティングゲームのパイオニアとして知られ、2010年には「世界一弾幕シューティングゲームを制作・販売した会社」としてギネス世界記録に認定されています。代表作には、『怒首領蜂』シリーズ、『虫姫さま』、『デススマイルズ』といったアーケード・コンシューマーゲームのほか、スマートフォン向けアプリとして長期運営されている『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』や、東方公認二次創作シューティングゲーム『東方幻想エクリプス』などがあります。これらのゲームは、iOS、Android、Steam、Xbox 360®など多様なプラットフォームで展開され、国内外のユーザーに深く楽しい体験を提供しています。 また、同社はゲーム事業に留まらず、新たなエンターテインメント領域にも挑戦しています。2019年には連結子会社である株式会社capableを設立し、インターネット動画配信者等のサポート・マネジメントを行うクリエイターサポート事業を開始。2021年には対面占いライブ配信サービス『占占』のサービスを開始しました。さらに、2022年には「モンスターストライク」の開発・運営に携わる株式会社でらゲーを、2024年には受託事業を中心に安定した収益が見込まれる株式会社サクセスプラスを子会社化するなど、他社との業務・資本提携を通じて事業領域を拡大し、シナジー効果を生み出しています。同社は「問題を解決する」ことを存在意義とし、ユーザーの想像を大きく上回る体験を生み出すことを追求し、常に「ナナメウエ」を行くオリジナリティ溢れるサービスを提供し続けています。
株式会社日本一ソフトウェア
上場売上 14億円(2025/03)
株式会社日本一ソフトウェアは、主にゲームソフトウェアの企画、開発、販売を手掛ける企業です。同社の代表的な事業は、シミュレーションRPG「魔界戦記ディスガイア」シリーズの開発と展開であり、2003年の第一作以来、PlayStationシリーズ、Nintendo Switch、Steam、Epic Games Store、iOS、Android、Xbox Game Passなど、多岐にわたるプラットフォームで作品をリリースし続けています。同シリーズは、「魔界」を舞台に善悪の価値観が逆転した世界で、悪魔や魔王、天使たちが繰り広げるハチャメチャで痛快なストーリーが特徴です。キャラクターレベルが9999まで上昇し、億単位の超ダメージが飛び出すといった桁外れのやりこみ要素や、「暗黒議会」「キャラメイク」「裁判」といった独自の尖ったシステムが、多くのゲーマーを魅了しています。また、原田たけひと氏による魅力的なキャラクターデザインと、佐藤天平氏による印象的な音楽も、シリーズの大きな強みとなっています。同社は、本編のゲーム販売に加え、追加シナリオ、キャラクター、システム、マップ、界賊船、バトル、カスタムテーマといったダウンロードコンテンツを継続的に提供し、ゲームの長期的な楽しみ方を提案しています。さらに、ネットワーク要素を取り入れ、ユーザーが作成した「界賊団」とのバトルやランキングを通じて、プレイヤー間の交流を促進しています。グラフィック面では、従来のドット絵の魅力を保ちつつ、高解像度化されたキャラクター表現も実現し、プレイヤーの好みに合わせて切り替えられる柔軟性も持ち合わせています。これらの取り組みにより、シミュレーションRPGファンや、深くゲームをやりこむことを好むゲーマー層から高い支持を得ています。
株式会社東京通信グループ
上場売上 11億円(2025/12)
株式会社東京通信グループは、「Digital Well-Being」をビジョンに掲げ、人々の心を豊かにするサービスを創造し続けることを目指すデジタルビジネス・コングロマリットです。同社の主要事業は、メディア事業、プラットフォーム事業、そしてその他事業の三本柱で構成されています。メディア事業では、スマートフォン向けのアプリメディアの企画・開発を通じて広告収益を得ており、無料ゲームアプリやポイ活ゲームアプリ(インセンティブゲーム)を主力としています。特に、短時間で楽しめるカジュアルゲームアプリは日本国内を中心に、シンプルな操作性のハイパーカジュアルゲームは海外市場へ展開し、2023年6月時点で5,500タイトル以上をリリースする実績を持ちます。また、ゲーム開発のノウハウを活かし、Nintendo Switch™向け有料ゲームの配信や、年間7,400万人以上が利用する画像メーカープラットフォーム「Picrew」の運営、さらに企業・ブランド・IP向けにオーダーメイド画像メーカーを制作する「ピクラボ」も提供しています。 プラットフォーム事業では、ユーザーのニーズとサービス提供者をつなぐプラットフォームを構築し、従量課金や定額課金で収益を上げています。具体的には、恋愛や仕事、人生の悩みを抱えるユーザーと経験豊富なアドバイザーをマッチングする「電話占いカリス」や「SATORI電話占い」といった相談サービスを展開。さらに、推し活・ファンビジネス・クリエイターエコノミー領域を支援するエンタメテックサービスに注力しており、ファンとアーティストをダイレクトにつなぐメッセージアプリ「B4ND(ビヨンド)」の運営や、アイドル、タレント、インフルエンサーのオフィシャルファンクラブサービスの構築・支援、EC展開を幅広く手掛けています。秋元康氏総合プロデュースのアイドルグループ「WHITE SCORPION」の技術面支援も行うなど、エンターテインメントとテクノロジーの融合を推進しています。 その他事業としては、インターネット企業へのシード・アーリー・シリーズA投資を行う投資事業、メタバース事業、そして多店舗展開企業や商業施設向けにデジタルサイネージの販売を行うデジタルサイネージ事業を展開しており、将来的にはアドネットワーク構築や視聴データ活用、動画広告制作コンサルティングも構想しています。同社はモバイル市場でのサービス創造とITマーケティングを得意とし、日本市場でゲームダウンロード数ランキング3年連続第1位を獲得するなど、その「人材力」「製造力」「適応力」を強みに、デジタル領域で多角的な事業展開を進めています。
株式会社オルトプラス
上場売上 10億円(2025/09)
株式会社オルトプラスは、「笑顔あふれるセカイを増やす」をパーパスに掲げ、コンテンツや体験を通じて人々の日常に笑顔を届ける企業です。同社の主要事業は、ソーシャルゲームの企画、開発、運営、ITサービスの開発及び運営支援、そしてゲーム業界を中心としたデジタルエンターテインメント業界向けのクリエイター派遣です。 ゲーム事業では、IP(知的財産)の体験を最大化し、ユーザーを熱狂させることを強みとしています。IP活用の戦略立案からゲーム化、イベント企画、さらにはIPの世界観やキャラクターの魅力を最大限に引き出す開発、そしてオンライン・オフラインイベントやグッズマネジメントまでを一気通貫で手掛ける運営力が特徴です。具体的には、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』や『忘却前夜』などの人気ゲームアプリの開発・運営実績があり、他社IPとのコラボレーションやSteam版のリリースなど、多角的な展開を行っています。 サービス開発事業では、長年のゲーム開発・運営で培った豊富なノウハウを活かし、幅広いITサービスの開発・運営支援を提供しています。また、技術・人材支援事業では、ゲーム業界をはじめとするデジタルエンターテインメント業界に対し、専門性の高いクリエイターの派遣を通じて、業界全体の発展に貢献しています。 同社は、ユーザーのリアルタイムの反応を重視したスピード感ある開発を推進し、少人数のチームで自由にアイデアを出し合い、個々の情熱が数百万のユーザーを魅了する環境を大切にしています。顧客層は、ゲームユーザー、ITサービスを求める企業、そしてクリエイターを必要とするデジタルエンターテインメント企業など多岐にわたります。コンテンツやキャラクターが持つ力を信じ、「IP作品を体験化し日常をエンターテインメントにする」ことで、ユーザーの日常の幸せや充実感を広げることを目指しています。
テクミラホールディングス株式会社
上場売上 4.0億円(2026/02)
テクミラホールディングス株式会社は、TechnologyとCreativeを融合させ、未来を創造するIT企業グループです。同社は持株会社としてグループ全体の経営管理と新規事業開発を担い、傘下の事業会社を通じて「ライフデザイン事業」「AI&クラウド事業」「IoT&デバイス事業」の3つの主要事業を展開しています。 ライフデザイン事業では、エンターテインメント、HealthTech、FinTech、HRTech、EdTechなどのデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供しています。具体的には、Nintendo SwitchやPC向けのゲームソフト開発・販売、キッズ向け知育アプリやキャラクターファンサイトなどのデジタルコンテンツ提供、デジタル教材やゲーミフィケーションを活用した学習コンテンツの企画・開発・運用・保守、飲食・小売業向けのプリペイドサービスや卸売業向けDXソリューション、医療・介護現場のリソース最適化と患者満足度向上を実現するDXプラットフォーム「KarteConnect」の展開、PHRやAIを活用した個人向け健康管理アプリや法人向け健康経営支援サービス、組織マネジメントや人材採用を支援するHR Techサービスなどを手掛けています。特に、ゲームソフトでは「クレヨンしんちゃん」シリーズが国内外でヒットし、知育・教育DXではドコモの「dキッズ」へのコンテンツ提供実績があります。 AI&クラウド事業では、AIチャットボット「OfficeBot」やクラウドアドレス帳「SMARTアドレス帳」といったSaaSプロダクトの提供に加え、AWSなどのクラウドプラットフォームを活用したTechソリューションを提供しています。長年の研究開発で培った高度なAI技術を駆使し、顧客ニーズに応じた最適なサービスやソリューションを提案。サービス企画から開発・運用まで一貫した高付加価値なビジネスソリューションを提供し、企業のDX推進を支援しています。 IoT&デバイス事業では、通信デバイスの開発・製造から、それらを使用するためのプラットフォーム・アプリケーション開発までを手掛け、モノとインターネットを融合した新たな価値を提供しています。中国深圳を中心としたグローバルな生産体制を構築し、デバイスの設計・開発から量産までをODMとしてトータルソリューションで提供。また、豊富なODM実績で培った技術に基づき、自社ブランド「aiwaデジタル」のコネクテッドデバイスやアプリケーションサービスも展開しています。カスタマー対応、リペア、検品代行など、製品提供に係る保守運用全般をサポートする体制も整えています。 同社の強みは、コンテンツ、ソフトウェア、ハードウェアを網羅する独自の事業基盤と、各分野に精通したプロフェッショナル集団によるシナジー創出能力にあります。創業以来、先進技術を駆使したサービスを手掛け、Web/アプリ/システムなどのソフトウェア領域から、タブレットやPC、IoTサービス向けのハードウェア領域まで、あらゆる分野で知見と実績を積み上げてきました。サービス開発・運用実績15,000件以上、ハード開発製造実績600製品以上、取引先数2,000社以上、パートナー数1,500社以上という豊富な実績とアセットを活かし、ITの可能性を引き出す「デジタル・トレジャーBOX」として、社会課題の解決と持続的な成長を目指しています。グローバル展開も積極的に推進しており、ベトナムでのオフショア開発やアジア地域でのゲームソフト販売、多国間分散型のグローバル生産体制への移行を進めるなど、国際競争力の強化にも注力しています。
株式会社エヌジェイホールディングス
上場売上 3.4億円(2025/06)
株式会社エヌジェイホールディングスは、持株会社体制のもと、主にゲーム事業、モバイル事業、クレジット決済事業を展開する企業グループです。同社のゲーム事業では、連結子会社である株式会社ゲームスタジオや株式会社トライエースを中心に、業務用から家庭用ゲーム機、PC、携帯、スマートフォンまで、マルチデバイス・マルチプラットフォームに対応したゲームの企画制作、開発、運用までをワンストップで提供しています。大手パブリッシャーとの協業実績も豊富で、BtoBtoCモデルの受託開発を軸に、高い企画力と技術力で多様なクライアントニーズに応えています。また、株式会社ウィットワンではゲーム運営に必要なカスタマーサポート、ソーシャルサーベイ、外国語対応、デバッグ・QA、SNS企画・運営などを手掛け、株式会社テックフラッグはグループ内外への技術支援やITサービス構築支援を行っています。モバイル事業では、株式会社ネプロクリエイトがauショップや複数キャリアを取り扱う販売店「PiPoPark」を関東・関西エリアで運営し、顧客重視の地域密着型店舗づくりと専門スタッフによるコンサルティングを提供しています。クレジット決済事業においては、VISAインターナショナル認定の「アクワイアリング・エージェント(AA)」として、クレジットカード決済サービスの導入をプロデュース。決済端末の無料貸与(条件あり)や、VISA、MasterCard、JCB、American Express、Dinersの5大ブランド対応、国内大手クレジットカード会社への直接接続による安心・信頼のサービスを提供し、飲食業、物販業、美容室、病院、ホテル、イベント催事、個人事業者など幅広い業種の集客力向上と売上単価アップに貢献しています。同社は、変化を成長のチャンスと捉え、柔軟な発想と独自の事業戦略で新たな収益モデルの創造に挑戦し、各事業分野で心地よいクオリティを追求しています。
株式会社ガーラ
上場売上 1.2億円(2025/12)
株式会社ガーラは、インターネットを通じたコミュニティやゲームサービスを基盤に、年齢、性別、人種、国籍、時間、距離を超えて世界中の人々の交流を促進し、新しい経済価値創造による社会発展と国際交流の促進に貢献してきました。同社の主要事業は多岐にわたり、特に「ゲーム & アプリ」分野では、スマートフォンアプリおよびオンラインゲームの開発、運営サポート、サービス提供をグローバルに展開しています。PCオンラインゲーム「Flyff Online」や「Rappelz Online」、モバイルゲーム「Flyff Legacy」「Rappelz M」「Arcane」など、数多くのタイトルを日本、北米、ヨーロッパ、台湾、東南アジア、ロシア、中東、ブラジル、南米といった広範な地域で提供し、HTML5ゲーム「Flyff Universe」では登録者数200万人を突破する実績を誇ります。また、一部のゲームではブロックチェーンプラットフォーム「ボラアイランド」との連携やブロックチェーンコインの活用も進めています。 近年では、事業領域をさらに拡張し、「メタバース」分野にも注力しています。メタバースキャンパスプラットフォーム「UVERSE」を開発し、延世大学やスクミョン女子大学など複数の大学と契約を締結、教育分野での仮想空間活用を推進しています。さらに、「Flyff World for Metaverse」や「Rappelz World for Metaverse」といったメタバースプロジェクトの開発も進行中です。同社は「仮想世界と現実世界、人とAIの調和と正しい方向の革新的なサービスを提供する」というビジョンを掲げ、後世のための環境保全を基盤とした持続可能な技術開発を目指しています。 その他、「VFX事業」では、グループ会社であるROAD101 Co., Ltd.を通じてVisual EffectsやDigital Intermediate、エージェンシー事業を展開し、映像制作分野にも貢献しています。また、「ツリーハウスリゾート」の開発及び運営も手掛けており、グループ会社の株式会社ツリーフルが沖縄県名護市でリゾート開発を進めています。これらの事業に加え、スマートフォンアプリの開発・運営サポート、オンラインゲームの開発・運営サポート、クラウド関連事業、HTML5ゲーム事業、ブロックチェーン関連事業といった幅広いサービスを提供し、常に「ボーダーレスで革新的なサービスを提供し世界中の人々を楽しませる」ことを追求しています。
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社
上場売上 5,978万円(2025/08)
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社は、多岐にわたる事業領域をM&Aによって拡大し、コングロマリットプレミアムの実現を目指す純粋持株会社です。同社は「多くの出会いや情報ネットワークを通じて、先端的でユニークな顧客価値・社員価値・社会価値を発見し、真に豊かな生活文化を創造する」という経営理念のもと、高付加価値なソリューション・製品の創出を重視しています。主要な事業内容としては、スマートフォン向けサービスおよびソリューションの提供、コンピュータに関する個人および企業への教育、不動産賃貸(サブリースを含む)、コンサート、演劇、演芸、講演、スポーツ等各種イベントの企画・制作・興行、知的財産権の管理・販売・使用許諾などがあります。特にスマートフォン向け事業では、プラットフォームサービスやソーシャルゲーム(例:「サッカー日本代表ヒーローズ」)といったコンテンツサービスを柱としています。また、2022年には著名音楽プロデューサーを迎えエンタテインメント事業を本格化させ、2023年には地域循環共生圏の構築を目指す産業廃棄物処理業を開始、ゴルフナビゲーションアプリ「パタナビ」をリリースするなど、新規事業への積極的な投資と展開を進めています。2024年にはカプセルトイ事業も子会社化しています。同社の強みは、創業以来培ってきた「現場主義」と「継続力」に裏打ちされた「実行力」であり、短期的な成果に留まらず中長期的な信頼と再現性を追求しています。IT化戦略によりIoTなどの先進技術を活用し、ファッショナブルでエンタテインメント性のある楽しい生活文化活動を支えることを目指しており、個人から企業、そして社会全体を顧客層としています。強固なコーポレートガバナンス体制も特徴で、社外取締役や顧問弁護士、警察OBを登用し、コンプライアンスを徹底することで持続的な成長と企業価値向上を図っています。
Top by Total Assets
ゲームの総資産トップ
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
任天堂株式会社
上場総資産 2.2兆円(2025/03)
任天堂株式会社は、1889年に京都で花札の製造から創業した歴史を持つ、世界的なエンターテインメント企業です。同社は「世界中の人々を笑顔にする」ことをミッションに掲げ、革新的なゲーム体験と、マリオ、ゼルダの伝説、ポケモンといった象徴的なキャラクター、アイデア、世界観を通じて、幅広い年齢層の顧客に喜びを提供しています。主要事業は、家庭用ゲーム機(ハードウェア)およびゲームソフト(ソフトウェア)の開発、製造、販売であり、Nintendo Entertainment System 、Game Boy、Wii、Nintendo DS、そして据え置きと携帯の両方で遊べるハイブリッド機であるNintendo Switchなど、数々の画期的な製品を世に送り出してきました。ビジネスモデルは、ハードウェアとソフトウェアの販売を核としつつ、デジタルコンテンツの配信、オンラインサービス、キャラクターライセンス事業、修理サービス、パーツ販売など多角的に展開しています。特に、モーションコントロールやデュアルスクリーン、裸眼3Dといった独自の技術を導入し、常に新しい遊び方を提案することで、エンターテインメント業界を牽引してきました。同社は、ゲームを通じて新しい驚きと楽しさを提供し続け、グローバル市場において強固なブランド力と顧客基盤を確立しています。また、オンラインコミュニティのガイドライン設定や、製品・サービスのアクセシビリティ向上にも注力し、安全で包括的なゲーム環境の提供を目指しています。
株式会社カプコン
上場総資産 3,115億円(2025/03)
株式会社カプコンは、ゲームというエンターテインメントを通じて「遊文化」を創造し、人々に感動を提供する感性開発企業です。同社は「ワンコンテンツ・マルチユース戦略」を事業の主軸に据え、自社で開発した人気オリジナルコンテンツを家庭用ゲーム、PCゲーム、モバイルコンテンツといったデジタルコンテンツ事業に留まらず、多岐にわたるメディアへと展開しています。具体的には、映画化、アニメ化、音楽CD、キャラクターグッズなどのライセンスビジネスを積極的に推進し、さらにeスポーツビジネスにも注力することで、収益の最大化とブランド価値の向上を図っています。 デジタルコンテンツ事業では、アクションやアドベンチャーを中心とした独創的なゲームソフトを開発・販売し、ダウンロードコンテンツ(DLC)やPCオンラインゲーム、モバイルコンテンツの運営も手掛けています。世界有数の開発環境と独自開発エンジン「RE ENGINE」を強みとし、220以上の国や地域へデジタル配信することで、高い収益性を伴う長期的な販売を実現しています。また、国内ではアミューズメント施設「プラサカプコン」を大型複合商業施設を中心に展開し、カフェや物販などの新業態店舗も導入。イベント開催やVR技術を活用したサービス提供により、リアル店舗の魅力を高め、他事業との相乗効果を生み出しています。アミューズメント機器事業では、家庭用ゲームのIPを活用したパチンコ・パチスロ機や業務用ゲーム機器の開発・製造・販売を行っています。同社は「ストリートファイター」や「バイオハザード」など、123タイトルを超えるミリオンセールスを記録する豊富なIPを保有しており、これらのコンテンツ力を基盤に、12期連続の営業増益を達成するなど安定した成長を続けています。 ゲーム開発においては、モーションキャプチャーや3Dスキャンといった先進技術を社内スタジオで活用し、リアルで高品質なコンテンツ制作を効率的に行っています。これらの技術力と約2,800名の自社開発者による開発体制が、同社の競争力の源泉となっています。顧客層は、家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンを利用する個人ユーザーから、アミューズメント施設利用者、パチンコ・パチスロ店、ゲームセンター、さらには映画・アニメ制作会社やグッズメーカー、eスポーツファンまで広範囲に及びます。
株式会社ディー・エヌ・エー
上場総資産 2,940億円(2025/03)
株式会社ディー・エヌ・エーは、「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」というミッションを掲げ、インターネットとAI技術を駆使し、エンターテインメント領域と社会課題解決領域の両軸で多角的な事業を展開する「永久ベンチャー」企業です。同社は1999年の創業以来、オンラインオークションサービス「Bidders」から始まり、モバイルオークション「モバオク」、モバイルソーシャルネットワーク「Mobage」とその上でヒットしたソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」など、常に時代の変化を先取りして事業を拡大してきました。現在の主要事業としては、モバイルゲームの開発・運営を国内外で展開する「ゲーム」事業、Vライブコミュニケーションアプリ「IRIAM」やライブコミュニケーションアプリ「Pococha」などを通じた「ライブコミュニティ」事業があります。また、健康経営支援サービス「kencom」を提供するDeSCヘルスケアや、遠隔医療支援ソリューション「Join」を展開するAllmを通じた「ヘルスケア・メディカル」事業では、AIを活用した創薬研究にも取り組んでいます。さらに、プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の運営や横浜スタジアムの経営、B.LEAGUEとの提携、横浜市との公園再生プロジェクトなど、「スポーツ・スマートシティ」事業を通じて地域活性化にも貢献しています。同社の強みは、特定の事業領域に固執せず、常にユーザー視点と既成概念を打ち破る挑戦心を持つ企業文化にあります。AIコンサルティング・ソリューションを提供するDeNA AI Linkの設立や、アニメ制作のDX推進など、「新領域・その他」事業においても積極的に投資と事業開発を進めています。これらの事業を通じて、同社はバーチャルからリアルまで、幅広い顧客層に対し、想像を超える新しい価値とDelightを提供し続けています。
株式会社セガ
上場総資産 2,924億円(2025/03)
株式会社セガは、多岐にわたるエンターテインメント事業を展開する大手企業です。同社の主要事業は、家庭用ゲーム、アーケードゲーム、モバイルゲーム、PCゲームの開発、製造、販売、および配信です。家庭用ゲーム分野では、「龍が如く」シリーズ、「Virtua Fighter」シリーズ、「プロサッカークラブをつくろう!」、「ソニックレーシング クロスワールド」、「ペルソナ」シリーズなど、国内外で高い人気を誇るIPを多数保有し、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox、Steam、iOS、Androidといった多様なプラットフォーム向けに提供しています。新作の発売や既存タイトルのアップデート、セール、体験版の提供を積極的に行い、幅広い顧客層に高品質なゲーム体験を届けています。 アーケードゲーム事業においては、「maimai でらっくす」シリーズ、「CHUNITHM」シリーズといった音楽ゲーム、「StarHorseParty」などのメダルゲーム、「UFO CATCHER」シリーズに代表されるプライズゲーム、さらに「英傑大戦」シリーズのトレーディングカードゲーム、プリントシール機「NICO MAKE」やキッズ向けゲームなど、アミューズメント施設向けの幅広い製品ラインナップを展開しています。これらのゲームは、最新技術を駆使した体感型エンターテインメントとして、ゲームセンター利用者から高い支持を得ています。 また、同社はオンラインくじサービス「セガ ラッキーくじオンライン」や、ガチャピン・ムックなどのキャラクターを活用した限定プライズ、さらには『アンパンマン おべんとうパズル』シリーズといった玩具製品の開発・販売も手掛けています。ゲーム関連のイベント開催や、YouTube Live、ニコニコ生放送を通じた情報発信も活発に行い、ファンとのコミュニケーションを深めています。同社は、長年にわたり培ってきた開発力と多様なIPを強みに、常に新しいエンターテインメントの形を追求し、世界中の人々に「感動体験」を提供し続けています。
株式会社ネクソン
上場総資産 2,814億円(2025/12)
株式会社ネクソンは、オンラインゲームの開発、運営、配信を主軸とするグローバルなエンターテインメント企業です。同社の事業は、PCおよびモバイルプラットフォーム向けに多岐にわたるジャンルのゲームを提供することに特徴があります。主要タイトルとして、全世界で8億5,000万人超の登録ユーザーと累計総売上高220億ドルを誇る2D横スクロールアクションRPG『アラド戦記』シリーズがあります。また、配信開始から20年以上のロングランを続け、全世界2億5,000万人超のユーザーを持つMMORPG『メイプルストーリー』シリーズは、キャラクターカスタマイズの楽しさと継続的な成長が強みです。スピード感あふれるオンライン・カジュアルレーシングゲーム『カートライダー』シリーズは3億8,000万人超のユーザーを魅了し、オンラインFPS『サドンアタック』は手軽な高速アクションで2,300万人超のユーザーに支持されています。サービス期間世界最長のグラフィックMMORPG『風の王国』シリーズは25年以上の歴史を持ち、高句麗王朝を原作とした息の長い人気を誇ります。日常生活体験型のMMORPG『マビノギ』シリーズは、戦闘中心ではないユニークなコンテンツで3,300万人超のユーザーを獲得しています。近年では、深海探検と寿司屋経営を組み合わせたハイブリッド・海洋アドベンチャー『デイヴ・ザ・ダイバー』が累計販売本数500万本超を記録し、英国アカデミー賞ゲーム部門ゲームデザイン賞を受賞しました。さらに、あらゆるものを自由に破壊するダイナミックなチームFPS『THE FINALS』も累計総ダウンロード数2,000万本超を達成し、新たなヒット作となっています。同社は、これらの多様なゲームを通じて、世界中の幅広い年齢層のユーザーにエンターテインメントを提供しており、長期間にわたる運営実績と、常に新しいゲーム体験を追求する開発力が強みです。ビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金型(F2P)が中心であり、継続的なコンテンツアップデートとコミュニティ運営を通じてユーザーエンゲージメントを高め、収益を上げています。対象顧客は、PCゲーマーからモバイルゲーマーまで幅広く、カジュアル層からコアゲーマーまで多様なニーズに応えています。
株式会社スクウェア・エニックス
総資産 2,758億円(2025/03)
株式会社スクウェア・エニックスは、主にゲームコンテンツの企画、開発、販売、運営を手掛ける世界的なエンターテインメント企業です。同社は「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「キングダム ハーツ」「サガ」「スターオーシャン」といった、世界中で愛される数々の有名RPGシリーズを創出し、家庭用ゲーム機、PC、スマートフォンなど多様なプラットフォーム向けに提供しています。特に「ファイナルファンタジーXIV」や「ドラゴンクエストX」のようなMMORPGでは、パッケージ販売に加えて月額課金モデルを採用することで、長期的な顧客エンゲージメントと安定した収益基盤を確立しています。 ゲーム事業を核としつつも、同社は自社IPを最大限に活用した多角的な事業展開を行っています。具体的には、ゲーム音楽の制作、CD・Blu-ray・アナログレコードなどの音楽商品の企画・販売、さらにはオーケストラコンサートやライブイベントの開催を通じて、ゲームの世界観を音楽で深く体験できる機会をファンに提供しています。また、キャラクターグッズの企画、製造、販売も主要な事業の一つであり、フィギュア、ぬいぐるみ、アパレル、アクセサリー、トレーディングカードゲームなど、幅広い商品を展開しています。これらの商品は、公式オンラインストア「e-STORE」のほか、「ARTNIA」「スクウェア・エニックス ガーデン」「スクエニ カプセルガーデン」といった直営のオフィシャルショップ&カフェでも販売されており、ファンが直接ブランドの世界観に触れることができる特別な場を提供しています。 さらに、同社は「少年ガンガン」「Gファンタジー」などの漫画雑誌や、ウェブコミックサービス「ガンガンONLINE」「マンガUP!」を通じた出版事業も展開し、ゲームIPのメディアミックスや新たなコンテンツ創出にも積極的に取り組んでいます。法人向けには、自社IPのライセンス供与や、イメージ・スタジオといったサービスも提供しており、コンテンツの多角的な利用を促進しています。これらの幅広い事業を通じて、同社はゲームを起点に、音楽、グッズ、出版、店舗運営といった多様なエンターテインメント領域で、世界中の顧客に感動と忘れられない体験を提供し続けています。
株式会社Cygames
総資産 2,590億円(2025/09)
株式会社Cygamesは、「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンのもと、ゲームの企画・開発・運営を主軸に、アニメーション製作、漫画事業、ライツ事業、eスポーツ事業、技術研究、投資支援といった多岐にわたるエンターテインメント事業を展開しています。同社のモバイルゲーム事業は2011年の『神撃のバハムート』を皮切りに、王道ファンタジーRPG、本格カードバトル、育成シミュレーションなど多彩なタイトルを国内外に提供し、妥協のないものづくりと常に新しい挑戦を続ける姿勢が強みです。『ウマ娘 プリティーダービー』のように、ゲームに留まらないアニメ、音楽、コミカライズ、ライブイベントといったメディアミックス展開を積極的に行い、ユーザーの心に残り続けるコンテンツを目指しています。 コンシューマーゲーム事業では、モバイルゲームで培ったノウハウと技術を活かし、PC・家庭用ゲーム機向けのマルチプラットフォームタイトルを開発。自社IPの最大化を図り、『GRANBLUE FANTASY: Relink』や『グランブルーファンタジー ヴァーサス』シリーズ、新規ハイエンドタイトルの開発に注力し、世界市場での展開を目指しています。アニメ事業では、自社IP原作からオリジナル作品まで幅広く手掛け、「面白いものならゲームに留まらず届けたい」という理念のもと、『神撃のバハムート GENESIS』や『ゾンビランドサガ』など数々のヒット作を生み出し、アニメ独自の展開や地域コラボレーションで波及効果を創出しています。 漫画事業では、マンガアプリ「サイコミ」を通じて「10年、20年先のCygamesを支えるIPを作る」ことを目標に、少年マンガから女性向けまで多様なジャンルの作品を掲載。アプリの開発から運用まで一貫して行い、アニメ化や実写化など多角的なメディア展開を推進しています。グローバル事業では、韓国、台湾、イギリス、アメリカ、シンガポールに現地法人を設立し、ローカライズやカルチャライズ、現地パートナーとの協業を通じて、世界中のユーザーに最高のコンテンツを届けるためのマーケティング活動を展開。eスポーツ事業では、『Shadowverse』や『グランブルーファンタジー ヴァーサス』を競技タイトルとした大規模な賞金制大会の開催や、企業・自治体へのイベント支援を通じてeスポーツ文化の普及と発展に貢献しています。 ライツ事業では、自社コンテンツのキャラクターやイラスト、音楽を二次活用し、フィギュア、雑貨、書籍、コラボ商品などのグッズ制作・監修、ECサイト運営を行い、ユーザーの「ほしい」を形にしています。また、Cygames Researchは「科学でゲームをより強くする」を指針に、AIや仮想化などの基礎技術研究を行い、ゲーム開発現場と連携して自動デバッグシステムなどの成果をプロダクトに展開し、デジタル・エンターテインメント分野を技術面から牽引しています。同社は、これらの事業を通じて、ユーザーに「楽しさ」と「ワクワク」を提供し、エンターテインメント業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
総資産 2,493億円(2025/03)
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、世界中の人々に「夢・遊び・感動」を届けることをパーパスとする総合エンターテインメント企業です。同社は、家庭用ゲームソフト、ネットワークコンテンツ(スマートフォンアプリ、PCゲーム、ソーシャルゲームなど)、およびかつてはアーケードゲーム機の企画・開発・販売を主要事業としていました。特に「機動戦士ガンダム」「パックマン」「テイルズ オブ」「ドラゴンボール」「アイドルマスター」「鉄拳」「ELDEN RING」といった強力なIP(知的財産)を多数保有し、これらのIPを核とした多角的なビジネスを展開しています。 同社のサービスは、ゲームソフトウェアの提供に留まらず、IPを活用したアニメ、映画、舞台、音楽、グッズ展開、さらにはVRエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」の運営(過去)、次世代エンターテインメントの創出・配信拠点「MIRAIKEN studio」の開設、eスポーツ施策への取り組み、そして「IPメタバース」構築を目指すスタートアップ投資ファンド「Bandai Namco Entertainment 021 Fund」の設立など、その領域を広げています。顧客層は、世界中の幅広い年齢層のゲームプレイヤーやIPファンであり、同社は革新的な技術と創造性を通じて、常に新しい遊びと感動体験を提供しています。 強みとしては、長年にわたるゲーム開発のノウハウと、世界中で愛される多様なIP群が挙げられます。これらのIPは、数百万本を超える販売実績や数億ダウンロードを記録するスマートフォンアプリなど、数々の成功を収めています。「鉄拳」シリーズがギネス世界記録に認定されるなど、その実績は国内外で高く評価されています。ビジネスモデルは、ゲームソフトのパッケージ販売やデジタル配信、アプリ内課金、IPライセンス供与、イベント開催、そして戦略的な提携や投資を通じて、持続的な成長を目指しています。同社は、ファンがゲームプレイ動画を共有することを奨励するポリシーを設けるなど、コミュニティとの共創にも力を入れています。
株式会社コーエーテクモゲームス
総資産 1,923億円(2025/03)
株式会社コーエーテクモゲームスは、パーソナルコンピュータ・家庭用ビデオゲーム機用ソフトウェアの企画・開発・販売を主軸とし、オンラインゲームやモバイルコンテンツの企画・開発・運営も手掛けるデジタルエンタテインメント企業です。同社は「創造と貢献」の精神のもと、「世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー」を目指しており、その事業は多岐にわたります。 主要な事業内容としては、まず「シブサワ・コウ」ブランドのもと、「信長の野望」や「三國志」、「Winning Post」、「大航海時代」といった歴史シミュレーションゲームや海洋冒険シミュレーションRPGなどのIPを展開しています。これらのIPは、シミュレーションゲーム、オンラインゲーム、ロールプレイングゲームなど多様なジャンルで提供され、特に「信長の野望」は40年以上、「三國志」は35年以上愛される超ロングセラーシリーズとして、娯楽性と教育性を両立させた内容で国内外のファンから高い評価を得ています。また、「ω-Force」ブランドでは、「真・三國無双」や「戦国無双」といった「一騎当千の爽快感」を特徴とする無双シリーズや、「討鬼伝」のような和風ハンティングアクションゲームを展開し、これらは「無双」という独自のゲームジャンルを確立しています。 さらに、「Team NINJA」ブランドでは、「仁王」、「DEAD OR ALIVE」、「NINJA GAIDEN」、「Wo Long」といった迫力あるアクションゲームシリーズを開発し、その完成度の高さは国内外で好評を博しています。「ガスト」ブランドは、「アトリエ」シリーズや「BLUE REFLECTION」シリーズなどのロールプレイングゲームに強みを持ち、「アトリエ」シリーズは独自の調合システムと世界観で25周年を迎え、高い支持を得ています。「ルビーパーティー」ブランドは、「アンジェリーク」や「遙かなる時空の中で」といった女性向けゲームのパイオニアとして、長年にわたりファンに愛されるシリーズを展開しています。 モバイル市場向けには「midas」ブランドを立ち上げ、「真・北斗無双」のスマホアプリ版や、シリーズ初の位置情報ゲーム「信長の野望・出陣」などを提供し、新たな顧客層を開拓しています。2024年には大型プロジェクト専門の「AAAスタジオ」を新設し、さらなる革新的なコンテンツ創出を目指しています。 同社の強みは、40年以上にわたるゲーム開発ノウハウに裏打ちされた優れた開発力・技術力・マネジメント力にあります。独自開発のゲームエンジン「KATANA ENGINE™」を活用し、PS5、Nintendo Switch、Steam、スマートフォンなど多様なプラットフォームに効率的にゲームを開発。特に歴史シミュレーションゲームではAIを積極的に活用し、戦略や戦術、武将の個性をゲーム内で表現しています。「品質・納期・予算」を徹底したプロジェクトマネジメントにより、高い信頼を獲得し、任天堂やスクウェア・エニックス、エレクトロニック・アーツといった有力企業とのコラボレーション戦略を拡大しています。 ゲームソフトウェアの企画・開発・販売に加えて、イベントの企画・運営、CD・グッズの企画・制作・販売、書籍の企画・制作・販売も行い、IPの多角的な展開を通じて、総合的なエンタテインメントを提供しています。これらの事業活動により、同社は重層的な収益構造を構築し、安定した成長を実現しています。対象顧客は、家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンでゲームを楽しむ世界中の幅広い層のユーザーであり、IPライセンスを通じてさらに多くの人々にコンテンツを届けています。
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
上場総資産 1,727億円(2025/03)
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスは、多様なコンテンツおよびサービス事業を展開するスクウェア・エニックス・グループを統括する純粋持株会社である。同社グループは、SQUARE ENIXおよびTAITOという国際的ブランドを通じて、高品質なエンターテインメントコンテンツおよびサービスをグローバルに提供している。日本、北米、欧州に先進的な開発拠点を配置し、国際的な事業推進体制を構築している。代表的な自社IPには「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ファイナルファンタジー」シリーズ、「スペースインベーダー」シリーズが含まれる。同社は、ゲームソフトの開発・販売に加え、IPライセンスの提供や関連商品の企画・販売を通じて収益を多角化している。強みとして、長年にわたるIPの蓄積とグローバルな開発ネットワークを挙げることができ、業界内での高いブランド認知度と市場シェアを維持している。ビジネスモデルは、コンテンツの創造・提供を通じた収益化に加え、IPの多角的な活用による収益源の拡大が特徴である。
株式会社コーエーテクモホールディングス
上場総資産 1,112億円(2025/03)
株式会社コーエーテクモホールディングスは、「創造と貢献」の精神のもと、「世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー」を目指し、エンタテインメント、アミューズメント、不動産の3つの事業をグローバルに展開する持株会社です。同社の主要事業であるエンタテインメント事業では、「シブサワ・コウ」「ω-Force」「Team NINJA」「ガスト」「ルビーパーティー」「midas」「AAAスタジオ」といった多様なブランドを通じて、パソコン、家庭用ゲーム機、オンライン、スマートフォン向けに魅力的なゲームコンテンツを世界中に提供しています。「信長の野望」「三國志」「Winning Post」「大航海時代」などの歴史シミュレーション、アクションゲームの「真・三國無双」「戦国無双」「仁王」「DEAD OR ALIVE」「Wo Long: Fallen Dynasty」、RPGの「アトリエ」シリーズや女性向け「ネオロマンス」シリーズなど、幅広いジャンルのオリジナルIPを創出し、展開しています。また、任天堂やスクウェア・エニックスといった有力IPとのコラボレーションタイトル開発にも強みを発揮し、「ゼルダ無双」「ファイアーエムブレム無双」「DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA」などを手掛けています。同社は、ゲーム開発ノウハウ、独自ゲームエンジン「KATANA ENGINE™」を活用した優れた開発力・技術力、そして「品質・納期・予算」を徹底するマネジメント力により、新規グローバルIPの創造と展開、グローバルビジネスの飛躍を実現しています。さらに、イベント企画・運営、グッズ制作・販売、ライセンスビジネスといったメディアミックス展開も推進し、IP価値の最大化を図っています。アミューズメント事業では、コーエーテクモIPを活用したパチンコ・パチスロ機の版権許諾や液晶ソフト開発、アミューズメント施設「テクモピア」の運営を行い、不動産事業では保有資産の賃貸用不動産運用・管理、ベンチャーキャピタル事業も手掛けることで、重層的な収益構造を確立し、安定した成長を追求しています。
グリーホールディングス株式会社
上場総資産 1,038億円(2025/06)
グリーホールディングス株式会社は、「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というミッションを掲げ、2004年12月7日に設立された持株会社です。同社はグループ会社の経営管理を主たる事業としつつ、傘下の事業会社を通じて多岐にわたるインターネットサービスを展開しています。創業以来、世界初のモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」をリリースするなど、日本のモバイルインターネットサービスを牽引してきました。 主要な事業として、まず「ゲーム事業」では、株式会社WFSが「ライトフライヤースタジオ」として新しいゲーム体験の企画・開発・運営を行い、株式会社グリーがGREE Platform事業やソフトウェア・システム開発を担っています。次に「メタバース事業」では、REALITY株式会社が「なりたい自分で、生きていく。」をビジョンにスマートフォン向けメタバース「REALITY」を運営し、REALITY Studios株式会社がVTuber事務所の運営を手掛けています。BLRD PTE. LTD.はバリデーターノード運営やブロックチェーンゲームの開発・パブリッシング、Web3プロジェクトへの投資・提携を進めています。 「IP事業」では、グリーエンターテインメント株式会社が魅力的な原作をもとにしたアニメ製作、ライセンスビジネス、グッズ企画制作販売を通じて、世界で長期的に愛される作品づくりと展開を目指しています。DADAN株式会社は電子書籍業務DXソリューション「DEDEN」などエンターテインメント業界向けSaaS・DXソリューションを提供します。「DX事業」では、グリーエックス株式会社がクライアント企業のDXコンサルティングとソリューションを提供し、アプリマーケティング支援の「GREE CX Suite」を含む複数のSaaS事業を展開。株式会社ExPlayはカスタマーサービスやファンマーケティングを通じて顧客満足度向上に貢献しています。 さらに「投資事業」として、グリーベンチャーズ株式会社やSTRIVE株式会社がアーリーステージのスタートアップへのベンチャーキャピタル投資を行い、GREE Capital Partners, LLC.は欧米のデジタルメディア・エンターテインメント業界のコンシューマー領域スタートアップに投資しています。同社は「ロジカル×クリエイティブ×スピード」を行動規範とし、常に高い目標を掲げ、挑戦し続けることで、インターネットの新たな可能性を開拓し、より多くの人々に価値あるサービスを提供することを目指しています。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
上場総資産 876億円(2025/12)
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、オンラインゲーム、スマートフォン・タブレット向けゲームアプリ、家庭用ゲームソフトの企画、開発、運営、および関連グッズの販売を主要事業とするエンターテイメント企業です。同社は、PC向けオンラインゲームとして長年にわたり人気を博す「ラグナロクオンライン」を運営するほか、スマートフォン向けには「パズル&ドラゴンズ」を筆頭に、「パズル&ドラゴンズ ゼロ」「パズドラバトル」「ラグナロクX」「ディズニー ピクセルRPG」「ラグナロクオリジン」「TEPPEN」「ラグナロク マスターズ」「サモンズボード」「ケリ姫スイーツ」「Ninjala」など、多岐にわたるジャンルのゲームアプリを提供しています。家庭用ゲーム分野では、PlayStation Portable向けに「ラグナロク~光と闇の皇女~」「零・超兄貴」「ミマナ イアルクロニクル」「ソルフェージュ〜Sweet harmony〜」などを展開し、Nintendo Switch向けには「PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition」や「Ninjala」を提供しています。 同社の強みは、多様なプラットフォームで高品質なゲームコンテンツを提供できる開発力と運営力にあります。特にスマートフォンゲームにおいては、アイテム課金モデルを主軸とし、幅広いユーザー層に支持されています。また、ユーザーが安心してサービスを利用できるよう、セキュリティ対策にも注力しており、特定のパソコンからのみログインを可能にする「IDロックサービス」や、より強固な認証を提供する「ワンタイムパスワードサービス」を導入しています。さらに、未成年者の保護にも積極的に取り組んでおり、年齢に応じた月額利用上限額の設定、支払い時の保護者同意確認、RMT(リアル・マネー・トレード)や不正行為の禁止、ゲーム内でのルール・マナー啓蒙、プライバシーポリシーの明示、そして日本オンラインゲーム協会の各種ガイドラインへの賛同を通じて、健全なゲーム環境の提供に努めています。トラブル発生時には、電話およびオンラインの問い合わせ窓口を設け、迅速かつ適切に対応するサポート体制も確立しています。これらの取り組みにより、同社は多くのゲームユーザーに安全で楽しいエンターテイメント体験を提供し続けています。
株式会社フロム・ソフトウェア
総資産 768億円(2025/03)
株式会社フロム・ソフトウェアは、独創的で挑戦的なゲーム体験を提供するビデオゲームの開発・販売を主たる事業としています。同社は、プレイヤーに高い達成感をもたらすアクションRPGやアクションゲームの制作に強みを持っており、その代表作には、広大な世界を探索し強大な敵と戦う「ELDEN RING」、メカを操縦して激しい戦闘を繰り広げる「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」、死を覚悟する一騎打ちが特徴の「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」などがあります。また、「DARK SOULS」シリーズでは、ダンジョン探索の緊張感、敵との遭遇時の恐怖、そして新たな発見による喜びといったRPG本来の面白さを追求し、高いゲームデザイン性を実現しています。「Bloodborne」では、病と血に満ちた古都ヤーナムを舞台に、異形の怪物との死闘や未知なる世界の探索を提供しています。さらに、協力型サバイバルアクション「ELDEN RING NIGHTREIGN」や、2026年発売予定のマルチプレイアクション「The Duskbloods」など、多様なジャンルの新作も手掛けています。同社のゲームは、シングルプレイからオンラインでの協力プレイ、最大6人対戦や観戦を含む最大9人までの同時参加が可能なマルチプレイまで、幅広いプレイスタイルに対応しており、世界中のゲーマーを対象に、深く没入できるゲーム体験を提供し続けています。
株式会社コロプラ
上場総資産 734億円(2024/09)
株式会社コロプラは、モバイルゲーム、PC・コンシューマーゲーム、リアルエンターテインメント、Web3、XRといった多岐にわたるエンターテインメント事業と、スタートアップ企業への投資育成事業を展開しています。同社は「"Entertainment in Real Life" エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をミッションに掲げ、最新のテクノロジーと独創的なアイデアを融合させ、「新しい体験」の創出を追求しています。特にモバイルゲーム分野では、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』や『白猫プロジェクト』などの長期運営タイトルに加え、GPSを活用した位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』や、生成AIを取り入れた『神魔狩りのツクヨミ』など、革新的な技術を駆使したゲームを国内外の利用者に向けて提供しています。
株式会社アカツキ
上場総資産 513億円(2025/03)
株式会社アカツキは、「感性とテクノロジーで、世界をもっと楽しく、豊かに変えていく」をミッションに掲げ、エンターテインメント、ライフスタイル、ソリューションの3つの事業領域を柱として展開する企業です。同社のエンターテインメント事業では、子会社のアカツキゲームスや暁数碼股份有限公司を通じて、モバイルゲームの企画、開発、運営を日本からグローバルに提供しています。「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」や「ロマンシング サガ リ・ユニバース」など、IPの世界観を深く理解したゲーム開発・運営に強みを持ち、世界中のユーザーに体験機会を創出しています。また、縦読みフルカラーコミックアプリ「HykeComic」や、米国向け電子コミック配信サービス「MANGA MIRAI」を通じて、日本のマンガカルチャーを世界に発信しています。 ソリューション事業では、エンターテインメント業界を中心に、クリエーション、プロモーション、ファンマーケティング、マーチャンダイズの各領域で多角的な支援を提供しています。具体的には、アカツキソリューションズが各種ソリューションを提供し、アカツキメディアスタジオが映像コンテンツ制作、YouTube運用、IPプロデュースを手掛けます。CRAYONはエンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを、Nateeはクリエイターを起点としたSNSマーケティング支援を、アカツキAIテクノロジーズはAI領域のコンサルティングとSES事業を、WOWsはクリエイターのマネジメントと共創を推進しています。さらに、オンラインくじ販売システム「Slash Gift」を提供し、「mofusand」や「ちいかわ」といった人気キャラクターのオンラインくじストアのシステムを構築・運用しています。 ライフスタイル事業では、アートキャンディブランド「PAPABUBBLE」を展開し、「ワクワクしなくちゃ、お菓子じゃない」をコンセプトに、デザイン性と楽しさあふれる菓子や洋菓子を提供しています。同社は、これらの事業に加え、Akatsuki Venturesを通じてスタートアップ企業への投資や支援を行う「Dawn Capital」、Web3領域に特化した「Emoote」、エンターテインメント×テクノロジーに特化した「AET Fund」といった投資事業も展開し、新たな価値創造を目指しています。多様な企業や才能と共に歩む「Challengers’ Community」として、それぞれの個性や強みを活かし、連携し、補い合いながら社会に大きなインパクトを届けることを目指しています。
Happy Elements株式会社
上場総資産 385億円(2025/12)
Happy Elements株式会社は、「Make The World Happy!」というビジョンのもと、ゲームを通じた喜びや感動を提供し、多くの人々に幸せを届けることを目指す企業です。同社はモバイル向けゲームアプリの開発・運営を主要事業としており、京都オフィスを拠点とする「カカリアスタジオ」と、子会社である株式会社グリモアによる「グリモアスタジオ」の2つの開発拠点を擁しています。 同社の代表的なサービスには、男子アイドル育成プロデュースゲーム『あんさんぶるスターズ!!Basic』、男子アイドル育成リズムゲーム『あんさんぶるスターズ!!Music』があり、これらはiOS、Android、DMM GAMESといった多様なプラットフォームで展開され、特に女性層から絶大な支持を得ています。また、株式会社グリモアが開発・運営し、同社がパブリッシングを手掛ける完全新作RPG『リバースブルー×リバースエンド』も提供しており、魔王として運命に抗い続けるというユニークなジャンルで新たなファンを獲得しています。その他にも、『エリオスライジングヒーローズ』、『あんさんぶるトレーニング!!』、『六ツ獄恋いろは』、『MONPIC -小さなドラゴンと竜化の少女-』、『ブレイブソード×ブレイズソウル』、そして2025年2月にサービス終了予定の『メルクストーリア - 癒術士と鐘の音色 -』や、サービス開始6周年を迎えた『ラストピリオド』といった多様なジャンルのタイトルを手掛けています。 ビジネスモデルは基本的に基本プレイ無料のアイテム課金制を採用しており、幅広いユーザーが気軽にゲームを楽しめる環境を提供しています。同社の強みは、長年にわたり愛される人気IPを創出し、継続的なアップデートやイベントを通じてユーザーエンゲージメントを高めている点にあります。『あんさんぶるスターズ!』はGoogle Play ベストゲームやファミ通アワード2015 ルーキー賞を受賞し、女性向けゲームとしては史上初の快挙を達成するなど、高い開発力と企画力を有しています。また、アプリと現実がリンクしたイルミネーションイベント『Fairies Miracles』のような多角的な展開も行い、ゲーム体験を拡張しています。これらの実績は、同社がユーザーに深く愛されるコンテンツを生み出す能力と、市場での競争力を示しています。
株式会社ラセングル
総資産 203億円(2025/03)
株式会社ラセングルは、「ドキドキを世界へ」という企業理念のもと、世界中の人々に胸の高鳴りをお届けするゲームコンテンツの開発・運営を主軸とするエンタテインメント企業です。同社は、特に人気モバイルゲーム『Fate/Grand Order』の長期にわたる開発・運営で培った確かなノウハウと実績を強みとしています。また、マルチプレイアクションゲーム『OCTOPinbs』のSteam®での発売決定や、ウォー・シミュレーションゲーム『タイニーメタル 虚構の帝国』の国内パブリッシャー変更に関するお知らせなど、新規タイトルの開発やパブリッシング事業にも積極的に取り組んでいます。ソニーグループの一員である同社は、グループが持つ強固な基盤とシナジーを活かし、安定した環境の中で社員が「Change(変化)」「Challenge(挑戦)」「Chance(機会)」「Confide(信頼)」という4つの行動指針に基づき、若手社員でも新規プロジェクトのリードプランナーや海外出張、版権元への直接提案といった責任ある業務に挑戦できる文化を育んでいます。ユーザー体験を重視し、「この一行がユーザー体験にどう影響するのか」を考えながら開発を進めることで、技術をビジネスやサービスの価値に直結させています。未経験者でも「面白いものを創りたい」という情熱があれば、充実した研修プログラムと先輩社員のサポートのもと、クリエイターとして成長できる環境を提供し、まだ見ぬ「ドキドキ」を創造し続けることを目指しています。
株式会社gumi
上場総資産 193億円(2025/04)
株式会社gumiは、「Wow the World! すべての人々に感動を」をミッションに掲げ、モバイルオンラインゲーム事業とブロックチェーン等事業の二つの主要な事業を展開しています。モバイルオンラインゲーム事業では、国内ディベロップメントとして、大人気IPを活用した「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」や、長期にわたりユーザーに支持される「ラグナドール」などのタイトル開発・運用を手掛けています。同社は、他社有力IPを活用したヒットタイトルの創出に注力し、自社保有のゲームエンジン活用や開発受託を通じて安定的な収益確保を図るビジネスモデルを構築しています。また、海外パブリッシングにも積極的で、国内で成功したタイトルを各国の言語や海外ユーザーの嗜好に合わせてローカライズし、グローバル市場への展開を強化しています。 ブロックチェーン等事業においては、ブロックチェーン領域とXR(VR、AR、MR等)領域に注力しています。ブロックチェーン領域では、ブロックチェーンゲームやNFTなどのコンテンツ開発、有力ブロックチェーンのノード運用、そしてファンド出資を通じたグローバルな有力企業への投資を行っています。特に、SBIグループとの連携によるネオメディア事業などの新規事業を通じて、さらなる事業拡大を目指しています。最近では、政治・経済・エンターテイメントなど幅広いテーマの未来を集合知で予測する「予測データサービス」(ヨソクヒロバ)の開発を決定し、株式会社Gunosyと連携して情報キュレーションサービス「グノシー」内での提供を予定しています。このサービスでは、ユーザーの予測行動から得られる客観的かつ高精度な集合知データをメディアや研究機関に提供することで社会ニーズに応えることを目指しています。また、連結子会社の株式会社Hinode Technologiesは、Canton NetworkのNode as a Service事業者として、ブロックチェーンのノード運営事業を主業とし、将来的には暗号資産の会計管理システム提供も視野に入れています。XR領域では、国内外のXR関連企業への投資と成長支援を通じて、投資収益の最大化と将来の事業化を見据えた取り組みを進めています。同社は、これらの先端技術を活用し、世界中の人々に驚きと感動を届けることを強みとしています。
株式会社Colorful Palette
総資産 175億円(2025/09)
株式会社Colorful Paletteは、「人生を彩るコンテンツをつくり続ける」というミッションのもと、スマートフォンアプリの企画開発を主軸とする企業です。同社は、ユーザーの人生にポジティブな影響を与えるエンターテインメントを提供することを目指し、特にスマートフォン向けリズムゲームの開発・運営に注力しています。主要サービスである『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』は、初音ミクをはじめとするバーチャル・シンガーと人間が共演するリズム&アドベンチャーゲームです。簡単操作で楽しめる3DMV付きのリズムゲームや、全国のプレイヤーとリアルタイムでライブを体感できる「バーチャルライブ」を提供し、多くのファンに支持されています。同タイトルは「Live2D Creative Awards 2023」で「クリエイターズインスピレーション賞」を受賞するなど、その高いクオリティが評価されています。同社の強みは、「ものづくりへの情熱」「オタクであり続ける」「ファンに誠実に向き合う」という独自のバリューに基づいた、ユーザー目線を徹底した開発体制にあります。Craft Eggの開発メンバーや各社で有名タイトルを手がけてきたクリエイターが集結し、セクションやポジションの垣根を越えて活発な議論を交わす「最高のチーム」で「最高のものづくり」を追求しています。意思決定のスピードが早く、個々のメンバーが大きな裁量を持ってコンテンツ制作に深く関われる環境も特徴です。現在、同社は『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の運用に加え、完全新作のフル3Dタイトルを鋭意開発しており、新たな表現と開発基盤の構築にも挑戦しています。また、公式通販サイト「Colorful Palette Store」を通じて、ゲーム関連グッズの企画・制作・販売も手掛けており、多角的にファンエンゲージメントを高めるビジネスモデルを展開しています。これらの事業を通じて、同社は世界中のユーザーに感動と喜びを届け、エンターテインメント業界における存在感を一層強めています。
株式会社SNK
上場総資産 171億円(2024/12)
株式会社SNKは、「世界が熱狂する文化を創造する」ことを使命とし、ビデオゲーム事業、ライセンス事業、e-SPORTS事業の三つの柱をグローバルに展開するエンターテインメント企業です。同社のビデオゲーム事業では、コンシューマ、PC、スマートフォン向けゲームの開発、販売、運営を一貫して手掛けています。「餓狼伝説」、「サムライスピリッツ」、「THE KING OF FIGHTERS」、「メタルスラッグ」といった200以上の豊富な自社IPを大切に守りつつ、それらをさらに進化させた新作タイトルや、全く新しいプロジェクトにも日々挑戦しています。特に、最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』のような対戦格闘ゲームは、同社の強みである深いストーリーとキャラクター設定を活かし、世界中のユーザーに新たな驚きと感動を提供しています。 ライセンス事業では、これらの強力なIPを様々なパートナー企業と協業し、ゲームの枠を超えたエンターテインメントへと展開しています。「SNK Universe Project」として、マンガ、アニメ、映画、音楽など多岐にわたるメディアミックスを推進し、IPのグローバルな認知度向上と、より多くの人々への楽しみの提供を目指しています。レトロゲームから現代基準のIPまで、幅広いコンテンツがその対象です。 e-SPORTS事業においては、「THE KING OF FIGHTERS」や「SAMURAI SPIRITS」といった対戦格闘ゲームコンテンツを多数保有する強みを活かし、競技性の高いe-SPORTSシーンを牽引しています。公式大会「SNK World Championship」を運営し、世界各地で予選を行い、世界一の座を競う熱い戦いを繰り広げています。また、「e-SPORTSサポートプログラム」を通じて、コミュニティ主催のゲーム大会や企業・団体主催の活動を積極的に支援し、e-SPORTSシーン全体の拡大とプロフェッショナルゲーミングの発展に貢献しています。同社は、これらの事業を通じて、国境を越えた多様なプレイヤーコミュニティに心躍る体験を提供し続けています。
株式会社アプリボット
総資産 148億円(2025/09)
株式会社アプリボットは、「世界震撼」をビジョンに掲げ、世界中のユーザーに愛され、グローバル市場で評価されるサービス創出を目指す企業です。同社の主要事業は、スマートフォンゲームおよびコンシューマーゲームの企画・開発・運営であり、表現力と技術力の両立を強みとしています。これまでに「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」「NieR Re[in]carnation」「ちいかわぽけっと」「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」「ハローキティ マーチマッチ」といった人気IPを活用したタイトルや、「グリモアA ~私立グリモワール魔法学園~」「ジョーカー~ギャングロード~」などのオリジナルタイトルを多数手掛け、国内App Storeトップセールスランキングで1位を獲得した実績も有しています。特に3D技術の向上に注力しており、高品質なキャラクターモデル、ダンジョン、エフェクト、背景などを制作し、スマートフォンゲーム市場のクリエイティブ水準を牽引しています。 ゲーム事業に加えて、同社はエンターテインメント領域にも進出しており、「VS AMBIVALENZ」のような密着型アイドルオーディションプロジェクトや、「HANDEAD ANTHEM」といった男性声優×ゾンビ×EDMの新感覚プロジェクトを展開し、多様なコンテンツを提供しています。また、「SSS by applibot」というクリエイティブ集団を通じて、未知の価値を創造し世に提示する活動を行っており、Maya用フリーリグ「Applibot Rig」の提供も行っています。 グローバル展開においては、自社ゲーム開発・運用経験を活かし、海外企業の日本市場進出を支援するグローバルパートナー事業部、およびIPコンテンツのマーケティング、プロモーション、イベント興行、グッズ制作などを幅広く手掛けるグローバルビジネスプロデュース事業部を運営しています。さらに、スマートフォンゲームで培ったノウハウを応用し、デジタルトランスフォーメーション(DX)領域において、要件定義から開発、サービスグロースまで一気通貫で事業を創出するDX事業部を展開しています。これらの多角的な事業展開を通じて、同社はユーザーファーストの視点と妥協のないクオリティ追求を徹底し、最高のモノづくり集団として世界に通用するサービスを提供し続けています。対象顧客は、国内外のゲームユーザー、IPコンテンツファン、そしてデジタル変革を求める企業に及びます。
KLab株式会社
上場総資産 134億円(2025/12)
KLab株式会社は、「世界と自分をワクワクさせろ」をミッションに掲げ、モバイルオンラインゲーム事業を主軸とし、近年ではAI関連事業にも注力するエンターテインメントコンテンツ企業です。同社の主力であるゲーム事業「KLabGames」では、2009年の黎明期からモバイルオンラインゲームを提供し、有名アニメや漫画などの世界中で人気の高いIP(知的財産)を原作とした数々のヒットタイトルを創出してきました。これまでに培った3Dアニメーションや2Dイラストレーションの表現力を活かし、新規ゲーム開発ではノウハウが蓄積されたジャンルに注力。日本国内に留まらず、155の国と地域でゲームを配信し、累計1億5千万ダウンロード、10言語対応、月間100万DAU(2019年4月時点)を達成するなど、グローバル展開を強力に推進しています。ユーザーデータを活用した迅速なニーズ対応や、カジュアルゲーム、日本IPの海外向けゲーム開発支援など、新たな領域への挑戦も行っています。また、外部開発会社との共同開発・開発支援も積極的に推進しており、ゲーム開発資金、モバイルオンラインゲーム開発SDK、高負荷対応サーバーインフラ、開発ナレッジ、プロモーション、版権獲得、企画・運営支援、海外配信支援などをレベニューシェアモデルで提供し、開発パートナーの成功をサポートしています。 AI関連事業においては、AI・機械学習の研究実績とコンテンツ開発ノウハウを融合させ、生成AI時代の新たなビジネスモデルを確立しています。具体的には、GPUサーバーの需要拡大に対応する「KLab GPU AI クラウド」事業を展開し、初期投資を抑えた運用からクラウド提供までを一括で請け負います。さらに、生成AI技術を活用した新たなエンターテインメント創造を目指し、AI VTuberプロダクション「ゆめかいろ」などのプロジェクトを推進しています。ゲーム開発・運営においてもAIを積極的に活用しており、リズムゲームの譜面自動生成システム(AAAI-23採択)、自動UIテスト「ゴリラテスト」(人工知能学会全国大会優秀賞受賞)、3Dモーションデータ検索システム、ユーザーレビューやTwitter感情分析、チャット監視システム、プレイヤーのデッキ利用状況可視化、機械学習による広告効果最適化など、多岐にわたる技術を導入し、品質向上と開発効率化、新たなゲーム体験の創出に貢献しています。九州大学との共同研究では、機械学習を用いたキャラクターの振る舞いの多様化や、個々のプレイヤーに合わせたゲームコンテンツ生成、ARキャラクター開発など、革新的なゲーム体験の創出に取り組んでいます。同社は、これらの事業を通じて、世界中の人々をワクワクさせるエンターテインメントを提供し続けています。
イマジニア株式会社
上場総資産 134億円(2025/03)
イマジニア株式会社は、「想像を最高の形に、誠実と共創で未来を創る」を経営理念に掲げ、質の高いコンテンツの企画・制作・提供を通じて、ユーザーの心を動かすコンテンツ事業を多角的に展開しています。同社の主要事業は、スマートフォンゲーム、コンシューマーゲーム、デジタルコンテンツ、ライセンス、海外事業、教育、出版の7つの柱で構成されています。 スマートフォンゲーム事業では、自社オリジナルIPに加え、サンエックスの人気キャラクター「リラックマ」「すみっコぐらし」や「メダロットS」などを活用したゲームを国内およびグローバルに配信しており、幅広いユーザー層に支持されています。コンシューマーゲーム事業は創業以来の基盤であり、Nintendo SwitchやSteam向けに「Fit Boxing」シリーズ、サンリオキャラクターズ、ディズニーIPを活用したタイトル、さらには学習ソフトなどを国内外に展開し、フィットネスや学習といった多様なニーズに応えています。 デジタルコンテンツ事業では、NTTドコモの「dバリューパス®」向けサービス、LINEスタンプ・絵文字・着せかえ、マンガアプリ「マンガほっと」、子供向け知育アプリ、漢検公式学習コンテンツ「漢検スタート」など、多岐にわたるデジタルコンテンツを企画・提供しています。ライセンス事業では、サンエックス社などのパートナー企業や自社IPのキャラクターを活用し、商品化、企業プロモーション、デジタルコンテンツとのコラボレーションを通じてIPの価値を最大化しています。 海外事業においては、特に中華人民共和国市場を重視し、上海オフィスを拠点に日本のドラマ・アニメーションの配信、中国人気コンテンツのアニメ化、日本の人気ゲームの中国展開、デジタルコンテンツ販売、SNS運営などを手掛けています。教育事業では、NTTドコモとの共同事業である教養動画メディア「テンミニッツ・アカデミー」を通じて、各界の第一人者による質の高い講義を提供し、社会人の学びを支援しています。出版事業では、野球ファンから好評を得ている紙媒体「野球太郎」を軸に、プロ野球やドラフト情報などを発信しています。 同社の強みは、オリジナルIPと有力なパートナーIPを組み合わせ、新しい技術や時代の変化に柔軟に対応しながら、コンテンツを具現化する企画力と開発ノウハウにあります。少数精鋭のプロフェッショナル集団として、常に新しいヒットコンテンツの創出と海外展開、多方面への展開に積極的に挑戦し、持続的な事業拡大を目指しています。
株式会社ドリコム
上場総資産 129億円(2025/03)
株式会社ドリコムは、「with entertainment~人々の期待を超える~」をミッションに掲げ、エンターテインメント領域における多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、ゲーム事業、出版事業、アニメ事業、MD事業、そしてテクノロジーソリューション事業の五本柱で構成されています。ゲーム事業では、スマートフォン向けゲームの企画・開発から運用、パブリッシングまでを一貫して手掛け、特に『Disney STEP』、『ぼくとドラゴン』、『ちょこっとファーム』といった人気タイトルや、同社が著作権を保有する不朽の名作IP「Wizardry」シリーズの最新作『Wizardry Variants Daphne』やブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』などを国内外に展開しています。特に『Wizardry Variants Daphne』は中国大陸、ドイツ、韓国などグローバルにサービスを拡大しており、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』ではThe SandboxやAnimoca Brands、NTTドコモ・NTT DigitalといったWeb3領域の主要プレイヤーとのパートナーシップを積極的に推進し、新たなゲーム体験の創出を目指しています。 出版・アニメ事業では、ライトノベル、コミック、webtoonの編集・刊行に加え、アニメなどのメディアミックス企画・プロデュースを行い、新コミックレーベル「ドリコミ」の創刊や、DREノベルスの英語翻訳版電子書籍のグローバル展開にも注力しています。MD事業では、保有するIPの魅力を最大限に活かしたグッズの企画・販売を通じて、ファンとの絆を深める活動を行っています。テクノロジーソリューション事業では、長年のゲーム開発・運用で培った知見を活かし、事業者向けのサービスを提供しています。具体的には、YouTube向けファンコミュニティ&UGC促進サービス「Fanflu」や、Twitterを活用した「Rooot」など、ファンマーケティング支援を展開し、企業のプロモーション効果最大化に貢献しています。また、Web3領域への早期参入や、ブロックチェーンゲーム部会への幹事参加、プログラミング教育支援など、常に新しい技術や社会貢献にも挑戦し、「発明を産み続ける」というビジョンを実現しています。同社は、モバイルゲーム開発における豊富な経験と強力なIPポートフォリオを強みとし、国内外の幅広い顧客層に「期待を超えるワクワク」を提供し続けています。
ポールトゥウィン株式会社
総資産 120億円(2024/01)
ポールトゥウィン株式会社は、1994年の創業以来、ソフトウェアテストやゲームデバッグの専門企業として業界を牽引してきました。同社は、ゲームデバッグ、QAソリューション、カスタマーサポート、ネットサポート、外国人人材採用支援を主要事業として展開しています。特に品質保証においては、ゲームや各種Webサービス、スマートフォンアプリ開発における品質テストの自動化を推進し、独自の統合型プロジェクト管理ツール「FAQT」を開発・導入しています。FAQTは、テスト業務プロセスの一元管理、業務や経験から得られたナレッジの蓄積と活用、チームの生産性向上を実現し、蓄積されたテストデータのAI分析によるサービスの高度化を目指しています。また、「ドクターQA」サービスでは、開発現場の品質課題を診断し、根本的な改善を支援する「品質のかかりつけ医」として機能しています。AIと人の協働を重視し、生成AIによる完全自動型E2Eテスト設計システムの共同研究・開発にも取り組むことで、品質保証のボトルネックを突破し、コスト削減と短納期、高品質の実現を目指しています。カスタマーサポートやネットサポートでは、長年の経験とノウハウを活かし、顧客の課題解決に貢献。AIと自動化を組み合わせることで、業務効率化を図り、EC事業のバックオフィス戦略支援なども行っています。外国人人材採用支援サービス「Stepjob」では、企業と外国人生活者をつなぐプラットフォーム「JAPAN LIFE PORTAL」を運営し、採用から定着までを一貫してサポート。介護施設や飲食店など、幅広い業界の人材不足解消に貢献しています。同社の強みは、30年にわたり培ってきた豊富な実績値とビッグデータをAIで解析・分析し、サービスを高度化させる能力、そして「期待通り、予想以上。」を掲げるプロフェッショナル集団としての姿勢にあります。DX推進体制を強化し、AI人材育成やICT利活用促進を通じて、持続可能な社会への貢献と企業価値向上を目指しています。対象顧客は、ゲーム・ソフトウェア開発企業、Webサービス事業者、スマートフォンアプリ開発者、官公庁、教育機関、EC事業者、SaaS企業、介護施設、飲食店など多岐にわたります。
株式会社ニトロプラス
総資産 119億円(2025/09)
株式会社ニトロプラスは、パーソナルコンピューターおよび家庭用ビデオゲーム機用ソフトウェアの企画・開発・販売を主軸とするコンテンツ制作会社です。同社はブランドを設立し、法人化されて以来、「お客さまの心を震わせる」コンテンツを創造し続けています。事業内容は多岐にわたり、アニメーションや3DCGなどの映像制作における企画、デザイン、開発、制作、編集も手掛けています。さらに、作品の世界観を構築するための企画(原案、脚本、設定)、デザイン、編集、開発、制作も行い、IP(知的財産)の創出に強みを持っています。 同社のコンテンツは、ゲーム、アニメ、小説、イラスト、音楽、舞台など、多様なメディアで展開されており、メディアミックス戦略を通じて幅広い層のファンに届けられています。代表的な作品には、『CHAOS;HEAD』、『STEINS;GATE』、『刀剣乱舞ONLINE』、『DRAMAtical Murder』などがあり、これらの作品はPCゲーム、コンシューマーゲーム、アニメ、書籍、音楽、舞台といった様々なプラットフォームで展開されています。 また、同社は自社IPを活用したキャラクターグッズの企画・開発・販売、書籍およびCD・DVDの企画・制作・販売も行っています。特に、各種ライセンス提供を通じて、自社著作物の二次利用を積極的に推進しており、ファンによる非営利的な二次創作活動を応援するためのアマチュア版権許諾制度や、法人向けの商品化を目的とした法人版権許諾制度を設けています。これにより、ファンコミュニティの活性化とIP価値の最大化を図っています。 社内には、CGグラフィックや映像制作を担う「ニトロアーツ」、BL作品を手掛ける「ニトロキラル」、よりエッジの効いた表現を追求する「ニトロオリジン」、音楽の企画・制作・販売を行う「ジオライド」といった専門ブランド・チームを擁し、多様なクリエイティブニーズに応えています。2024年にはサイバーエージェントグループに参画し、株式会社コンテライドおよび株式会社プロケットを吸収合併するなど、事業基盤の強化と拡大を進めています。これらの取り組みにより、同社は高品質なコンテンツを継続的に生み出し、その価値を多角的に展開するビジネスモデルを確立しています。
日本ファルコム株式会社
上場総資産 115億円(2025/09)
日本ファルコム株式会社は、1981年の創業以来、ロールプレイングゲームを中心としたゲームソフトウェアの企画、開発、制作、および販売を一貫して手掛けるエンターテインメント企業です。同社は「ザナドゥ」「ソーサリアン」「ドラゴンスレイヤー」といった初期の傑作から、「イース」シリーズや「軌跡」シリーズといった長寿人気タイトルまで、数々の記憶に残るゲームコンテンツを自社内で一気通貫して創り出す「All in Falcom」体制を強みとしています。ゲーム開発においては、ムービーやBGMなどの映像・音楽コンテンツ制作も内製し、特に1988年に立ち上げた「ファルコムレーベル」はゲームミュージックの地位向上に大きく貢献しました。Falcom jdk BANDによるライブイベントも年間を通じて開催し、音楽ソフトやイベントとの相乗効果でファンエンゲージメントを高めています。 また、同社は自社IP(知的財産)を活用したライセンス事業を積極的に展開しており、これまでに170社を超える国内外のライセンシーとの実績を積み重ねてきました。人気コンテンツをNintendo Switch、PlayStation、Steam、PC、スマートフォンといった多様なプラットフォームやメディア、キャラクターグッズなど、国内のみならずアジア、北米、欧州、オセアニアといった海外市場へ幅広く展開することで収益の最大化を図っています。近年では、「空の軌跡 the 1st」の世界同時発売や「ドラゴンスレイヤー・プロジェクト」の始動、スマートフォン向けRPG「英雄伝説 ガガーブトリロジー」の日本国内リリースなど、新たな展開を続けています。ゲームソフトの販売だけでなく、オリジナルグッズの制作・販売、各種ライセンス提供を通じて、多角的なビジネスモデルを構築し、長年にわたり多くのファンに支持されるコンテンツを提供し続けています。
株式会社レアゾン・ホールディングス
総資産 114億円(2026/01)
株式会社レアゾン・ホールディングスは、ゲーム事業を主軸に、広告、営業・代理店、フードテック、ブロックチェーン、コンテンツ、ペットテック、ファイナンス、研究開発といった多角的な事業を展開する企業グループです。同社は、オリジナルゲームや人気IPを活用したスマートフォンゲームの開発・運営に強みを持っています。具体的には、「キングダム 頂天」「ブルーロック Project: World Champion」「ドラゴンエッグ」「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」といった育成シミュレーションやRPGを提供し、広範なユーザー層を獲得しています。また、広告事業ではクライアントへの提案から広告クリエイティブ制作、コンテンツ制作・運営までを一貫して手掛け、電子書籍マーケティングや独自のメディア買い付け、自社システムによる広告配信を通じて顧客獲得と購入者数増加を支援しています。 フードテック事業では、デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」の開発・運営を行い、KDDIとの合弁事業を通じてサービスを拡大しています。ブロックチェーン事業では、分散台帳技術を応用し、ゲーム、教育、広告分野で信頼性の高いソリューションを提供。特に、学習するほど「PoLトークン」が付与されるオンライン学習サービス「PoL」を展開し、新しい学習体験を創出しています。コンテンツ事業では、テクノロジーとクリエイティブの融合により、お笑い、アニメ、クリエイター向けサービスなど多様なジャンルのコンテンツを制作。日本屈指のテレビプロデューサー佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」の開設・運営も手掛けています。 ペットテック事業では、猫と家族の共生を支援する商品・サービス「miruto」を企画・開発・運営し、ハードウェア・AI開発を内製化することで猫の予防医学分野でのブランド確立を目指しています。ファイナンス事業では、REAZON CAPITALとしてグループ企業や成長企業への投資を積極的に行い、資金面だけでなく事業面での連携も推進しています。研究開発部門では、ヒューマンインタラクション研究所を中心に、音声・視線・ジェスチャー認識、協働ロボット技術などのコア技術を研究。オープンソースのロボットアーム開発プラットフォーム「OpenArm」や介護助手ロボットの開発を進め、介護事業者とのパートナーシップを拡大するなど、社会課題解決に資する技術開発にも注力しています。
株式会社QualiArts
総資産 100億円(2025/09)
株式会社QualiArtsは、「予定調和のセカイより、おもしろいセカイの方へ」を企業理念に掲げ、キャラクターの魅力と可能性を最大限に引き出すゲーム開発を通じて、ユーザーに期待を超える体験を提供しているエンターテインメント企業です。同社の主要事業は、iOS/Android向けモバイルゲームの企画、開発、運営であり、特にアイドルマネジメントRPG「IDOLY PRIDE」は代表作として知られています。このゲームは、TVアニメ「IDOLY PRIDE -アイドリープライド-」の物語を追体験できるだけでなく、アニメの舞台裏エピソードやゲームオリジナルのストーリーも楽しめる点が特徴で、ユーザーはマネージャーとしてトップアイドルを育成する体験ができます。 さらに、同社はカバー株式会社と共同で、人気VTuberグループ「ホロライブ」初の公式スマートフォン向けリズムゲーム「hololive Dreams(ホロドリ)」を全世界同時リリースするなど、新たなIPとの連携にも積極的です。このゲームでは、50名以上のホロライブタレントが登場し、150曲以上の楽曲をリズムゲームとして楽しめるほか、自分だけの譜面を作成できる「クリエイト譜面」といった独自機能も提供しています。 QualiArtsの強みは、「現場ものづくり主義」「ボーダーレス共創主義」「オープンチャレンジ主義」という三つの行動指針に基づいた、高品質なゲーム開発体制にあります。メンバー一人ひとりが主体的に課題を見つけ、多様な専門性を持つチームが立場を超えて議論し、新しい技術や領域への挑戦を恐れない風土が根付いています。特に3Dキャラクターモデリングや背景、映像演出においては、細部にわたるこだわりと、ユーザーに感動を与える美しいビジュアル表現を追求しています。 同社は、そのクリエイティブな実績が評価され、「IDOLY PRIDE」が「Google Play ベスト オブ 2021」のクリエイティブ部門で部門賞を受賞するなど、業界内での確固たる地位を築いています。ビジネスモデルとしては、基本無料プレイのゲーム内アイテム課金に加え、自社公式通販サイト「QualiArts Store」を通じて、「IDOLY PRIDE」や過去のヒット作である「ガールフレンド(仮)」「オルタナティブガールズ2」などの公式グッズ販売も展開し、多角的な収益源を確保しています。これにより、同社はキャラクターコンテンツを軸に、ゲームとグッズ販売の両面からファンエンゲージメントを高め、持続的な成長を目指しています。
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株式会社Aiming
上場総資産 95億円(2025/12)
株式会社Aimingは、主にスマートフォン、PC、および家庭用ゲーム機向けのオンラインゲームの企画、開発、運営を手掛ける企業です。同社は、多様なジャンルのゲームを提供しており、特に人気アニメや漫画、小説などのIPを活用したタイトルを多数展開しています。例えば、『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』、『WIND BREAKER 不良たちの英雄譚』、『2.5次元の誘惑(リリサ)天使たちのステージ』、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』、『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』といったタイトルは、国内外の多くのユーザーに支持されています。 同社のゲームは、モバイルプラットフォームだけでなく、Steamを通じたPC版やPlayStation®4/PlayStation®5といった家庭用ゲーム機版も展開しており、幅広い顧客層にリーチしています。また、テレビ朝日との共同制作による実写恋愛シミュレーションゲーム『敏感!恋のアンテナ ビンビン別嬪荘』のように、異業種との協業にも積極的に取り組んでいます。 Aimingの強みは、高品質なグラフィックと奥深いゲームシステム、そして継続的なイベントやコラボレーションによるユーザーエンゲージメントの維持にあります。特に、VTuberグループ「ホロライブ」やバーチャルシンガー「初音ミク」、さらには「サンリオキャラクターズ」といった人気IPとのコラボレーションを通じて、既存ユーザーの満足度向上と新規ユーザー獲得を図っています。グローバル展開にも力を入れており、Steam版での英語・簡体字対応や、台湾支店(艾鳴網路遊戲)を通じた繁体字版の提供、さらには韓国語・インドネシア語対応など、多言語展開を進めています。これにより、日本国内だけでなく、アジア圏を中心とした海外市場においても存在感を確立しています。同社は、常に変化するゲーム市場のトレンドに対応し、革新的なゲーム体験を提供し続けることで、業界内での確固たる地位を築いています。
アークシステムワークス株式会社
総資産 91億円(2025/05)
アークシステムワークス株式会社は、1988年の設立以来、ゲームソフトウェアの企画、開発、販売を一貫して手掛ける企業です。特に、対戦格闘ゲームの分野で世界的な地位を確立しており、「GUILTY GEAR」や「BLAZBLUE」シリーズといった自社オリジナルタイトルを多数展開しています。同社は、2Dから3Dへのゲーム表現の進化の中で、あえて2D表現にこだわり、最先端の技術と職人技を融合させた「遊べるアニメ」のような映像表現を追求してきました。また、PlayStation、Nintendo Switch、PCなど、ほぼ全てのゲームプラットフォームに対応し、世界同時期リリースや多言語対応を進めることで、グローバル市場での展開を強化しています。韓国ソウル、アメリカのカリフォルニア州、フランスのパリに現地法人を設立し、各地域のユーザーと直接コミュニケーションを取りながら、世界中の顧客が楽しめるゲームソフトウェアの開発に注力しています。 同社は、対戦格闘ゲームだけでなく、「くにおくん」「ダブルドラゴン」「探偵 神宮寺三郎」といった歴史ある著名IPを多数保有しており、これらのIPを活用した多様なジャンルのゲーム開発や、フィギュア、キーホルダー、コミカライズ、映像化、コラボカフェなどの商品化・ライセンス事業を積極的に展開しています。eスポーツ分野においても、「ARCREVO」やグローバルツアーイベント「ARC WORLD TOUR」といったメーカー主催のゲーム大会を長年にわたり開催し、対戦格闘ゲームコミュニティの活性化に貢献しています。オンラインプレイにおけるマッチングやロビー機能の研究開発にも力を入れ、プレイヤー同士の深いコミュニケーションを実現するシステムを追求する姿勢が特徴です。 さらに、アークシステムワークスは、国内外のインディーズクリエイターや開発会社との協業を通じて、新たなゲームタイトルの発掘と販売にも取り組んでいます。世界有数のゲーム会社やIT企業とのアライアンスも積極的に推進し、コンテンツの可能性を広げる活動を行っています。ユーザーとの距離を大切にするポリシーのもと、イベントでの直接的な意見交換や、社内配信スタジオからの情報発信を通じて、開発者とユーザーが一体となってゲームを創り上げる文化を醸成しています。これらの取り組みにより、同社は技術革新と独創的なコンテンツ創造を両立させながら、ゲームエンターテインメントの新たな価値を世界に提供し続けています。
ニンテンドーキューブ株式会社
総資産 88億円(2026/03)
ニンテンドーキューブ株式会社は、任天堂株式会社のグループ会社として、コンピュータ、通信機器、電子ゲーム機器等を利用したソフトウェア及び情報通信システムの企画、設計、開発、制作を主軸とする企業です。同社は特に、世界中のプレイヤーが年齢、文化、言葉を超えて楽しめる「パーティゲーム」の開発を得意としており、「マリオパーティ」シリーズや「世界のアソビ大全51」、スマートデバイス向け「どうぶつの森 ポケットキャンプ」など、数々の任天堂タイトルに開発協力しています。具体的な事業内容としては、ゲームの企画立案から、C++やLuaなどのプログラミング言語を用いたゲーム本体のプログラミング、キャラクターやアイテム、背景などの3Dモデル・モーション制作、3Dマップ制作、UIデザイン、そして音楽、効果音、HD振動を含むサウンドデザインまで、ゲーム開発の全工程を内製で手掛けています。また、任天堂プラットフォーム向けゲームフレームワーク「NintendoWare Bezel Engine」の一部機能実装にも携わるなど、基盤技術の開発にも貢献しています。同社の強みは、任天堂のグループ会社としての高い技術力と、プレイヤーの「楽しい」を追求する徹底したこだわりです。開発プロセスでは、少人数での試作から始まり、プランナー、プログラマー、デザイナー、サウンドデザイナーが密に連携し、アイデア出し、仕様設計、実装、そして多岐にわたるテストプレイとブラッシュアップを繰り返すことで、「誰もが楽しめるゲーム」の完成度を追求しています。クリエイティブ部門が連携しながら、世界中の人々に笑顔とワクワクする体験を提供し続けています。
株式会社パオン・ディーピー
総資産 88億円(2026/01)
株式会社パオン・ディーピーは、モバイルコンテンツの企画・開発・運営、WEBサイト制作、遊技機の開発・製造・販売を主要事業とするITエンターテインメント企業です。特に、株式会社大都技研の公式モバイルサイト「大都吉宗CITY」の提供を2005年から開始し、スマートフォン向けスロットシミュレーターアプリや月額課金制の「大都吉宗CITY」サービスを主軸に展開しています。同サービスでは、「吉宗」や「押忍!番長」シリーズなど、大都技研の最新台から名機まで多数のパチスロ・パチンコシミュレーターアプリを提供し、パチスロ・パチンコファンに高い人気を博しています。また、実機連動サービス「ダイトモ」アプリを通じて、スマートフォンの連携による遊技記録の収集やミッション、ランキング機能を提供し、実機での遊技体験を拡張するサービスも手掛けています。 同社は自社ブランドのモバイルゲーム開発・運営にも注力しており、「エイリアンのたまご」「ベーモンキングダムΩ」「スクラッチパイレーツ」などのソーシャルゲームを企画・制作・運営してきました。さらに、他社からの受託開発も幅広く行っており、株式会社コロプラの「白猫プロジェクト」における3Dモデリングや「ほしの島のにゃんこ」の背景制作、株式会社バンダイナムコエンターテインメントのコンシューマーゲーム開発、株式会社角川ゲームスの「英雄伝説」シリーズの開発全般など、多岐にわたる実績を有しています。アーケードゲームやカードダスといった分野でも、株式会社バンダイの「スーパー戦隊バトル ダイスオー」シリーズの企画・制作に携わるなど、幅広いプラットフォームでの開発経験と技術力を強みとしています。 これらの事業を通じて、同社はパチスロ・パチンコ愛好者から一般のモバイルゲーム利用者、さらには大手ゲームメーカーまで多様な顧客層に対し、高品質なエンターテインメントコンテンツを提供しています。長年にわたるモバイルコンテンツ開発の経験と、大都技研をはじめとするパートナー企業との強固な連携により、市場のニーズに応じた魅力的なデジタルコンテンツを継続的に創出し、ITエンターテインメント業界における存在感を確立しています。また、「フライングパワーディスク」などのDATA EAST版権をはじめとするライセンス許諾事業も積極的に展開し、事業領域の拡大を図っています。
株式会社モノリスソフト
総資産 84億円(2025/03)
株式会社モノリスソフトは、家庭用ゲームソフトの開発を主要事業とする企業です。1999年の設立以来、「バテン・カイトス」や「ゼノサーガ」シリーズといった数々のオリジナルタイトルを世に送り出してきました。2007年からは任天堂株式会社の100%出資子会社となり、オリジナルタイトルの開発を継続しつつ、任天堂の主要タイトル開発にも深く貢献しています。同社は、自社IPである「ゼノブレイド」シリーズ(「ゼノブレイドクロス」、「ゼノブレイド2」、「ゼノブレイド3」、「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」、「ゼノブレイド3 新たなる未来」など)の開発を主導する一方で、「ゼルダの伝説」シリーズ(「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」ではゲームデザイン、プログラミング、グラフィックの部分受託開発)、「スプラトゥーン」シリーズ(「スプラトゥーン3」では一部ARTの部分受託開発)、「どうぶつの森」シリーズ、「マリオカート ワールド」(フィールドとキャラクターデザインの部分受託開発)など、任天堂の看板タイトルのグラフィック面やゲームデザイン、プログラミングといった多岐にわたる部分受託開発を担っています。東京本社、大崎スタジオ、京都スタジオの3拠点で開発を進め、特に京都スタジオはデザイナーが中心となり、任天堂タイトル開発のグラフィック面を強力に支えています。また、R&D部門を設け、HoudiniやOpenUSDといった先進技術の研究・開発、社内開発環境の効率化、ツール開発支援にも注力し、大規模開発に耐えうる独自の表現と制作環境を追求しています。同社は「ゲームとしての楽しさ、面白さを追求する」という物作りの姿勢を大切にし、健全な就労環境のもと、次世代のエンターテイメントを提供することを目指しています。
NHN PlayArt株式会社
総資産 80億円(2025/12)
NHN PlayArt株式会社は、スマートフォン向けゲームの開発・運営を主軸とするエンターテイメント企業です。同社は「プレイしてすぐ楽しい」という価値観を最上位に掲げ、ユーザーがいつでもどこでも手軽に楽しめるゲーム体験を追求しています。開発においては、分かりやすさ、操作性、夢中になれる面白さを重視し、これらすべてをゲームに込めてユーザーに届けることを使命としています。 同社の代表的なタイトルには、世界累計1億ダウンロードを突破した「LINE:ディズニー ツムツム」、累計3,500万ダウンロードを誇る「妖怪ウォッチ ぷにぷに」、そしてNHN PlayArtとniconicoが共同で手掛ける累計1,800万ダウンロードのリアルタイム対戦ゲーム「#コンパス 戦闘摂理解析システム」とそのリズムゲーム版「#コンパス ライブアリーナ」などがあります。これらの実績は、同社が強力なIPとのコラボレーションを成功させ、幅広いユーザー層に支持されるゲームを創出する能力を持つことを示しています。 ゲーム制作においては、「面白さ」を徹底的に追求し、売り上げよりも長く楽しめるゲームを提供することを重視するビジネスモデルを採用しています。20〜30人程度のコンパクトでフラットな組織体制を特徴とし、役員も現場の最前線で意見を交わすことで、全員参加型の企画と自由な発想を促進しています。また、個々のクリエイターが自ら考え行動し、挑戦を恐れずに新しい価値を創造できる環境を整えることで、市場の変化に柔軟に対応し、クオリティの高いゲームを生み出し続けています。同社は、日本国内での成功を基盤に、将来的にはグローバル市場での成功を目指し、日々挑戦を続けています。
株式会社バンク・オブ・イノベーション
上場総資産 79億円(2025/09)
株式会社バンク・オブ・イノベーションは、「世界で一番『思い出』をつくるエンターテイメント企業」を企業理念に掲げ、スマートフォン向けゲームアプリの開発・運営を主軸事業として展開しています。同社は「良いものは必ず評価される」という企業信念のもと、高品質なゲームコンテンツの創出に注力しており、その代表作として、全世界で500万ダウンロードを突破し、瞬間的に世界セールスランキング10位を達成したRPG『メメントモリ』があります。同作はiOS、Android、DMMGAMES、Windows、Steam、Apkといった多様なプラットフォームで提供され、豪華声優陣やアーティストによる「ラメント」と呼ばれる楽曲が特徴的な、独自のダークファンタジー世界観を構築しています。 また、同社は新規事業の開発にも積極的に取り組んでおり、エンターテインメント関連サービスの創出を目指しています。その一環として、100%子会社である株式会社Koiniwaを通じて、ゲームとマッチングを融合させたスマートフォン向けアプリ『恋庭』を提供しています。このサービスは、ユーザーがアバターを介して交流し、共通の庭を育てることで関係を深めるというユニークなビジネスモデルを展開し、4.5周年を迎えるなど着実に成長を遂げています。 過去には『幻獣契約クリプトラクト』、『ミトラスフィア -MITRASPHERE-』、『ポケットナイツ』、『征戦!エクスカリバー』といった人気タイトルを長期間にわたり運営し、多くのユーザーに支持されてきました。これらの実績は、同社のゲームプランニング、レベルデザイン、KPI分析、マーケティング戦略設計、サービス設計、マネジメントといった幅広い開発・運営能力の高さを示しています。同社は、市場調査からサービス設計、そしてリリース後のデータ分析と改善提案までを一貫して行い、常にユーザー体験の向上と事業の成長を追求しています。今後も、革新的なエンターテイメント体験を提供し、世界中の人々に「思い出」を届けることを目指しています。
株式会社トーセ
上場総資産 72億円(2025/08)
株式会社トーセは1979年の設立以来、デジタルエンタテインメント分野における企画提案型の独立系受託開発専門企業として、多岐にわたるデジタルコンテンツの企画・開発・運営を手掛けています。主要事業は家庭用ゲームソフト、業務用ゲームソフト、PC向けゲームソフトの開発、およびスマートフォンゲームや各種スマートフォンアプリを含むモバイルコンテンツの開発です。同社は、学習系、エンタメ系、地図活用、ヘルスケア、家電連携など幅広い分野のネイティブアプリやウェブアプリの開発に対応しています。また、ゲーム開発で培った技術とノウハウを応用し、業務系システム開発、ビジネス系スマートフォンアプリ開発、インフラ構築・運用といったシステム開発、さらにはコンテンツ配信、ゲームのグラフィックデザイン制作、ゲームサウンド制作、その他デジタルコンテンツの企画・開発・運営など、非ゲーム分野のサービスも提供しています。 同社の強みは、国内最大級の開発体制と、2,400本以上という世界トップクラスの豊富な開発実績に裏打ちされた総合的な開発力です。これにより、プラットフォームを問わず、企画提案から開発、運営までをワンストップで提供できる競争力を有しています。顧客はゲーム機メーカー、ゲームパブリッシャー、ソーシャルプラットフォーム、アーケードゲームメーカー、音楽・芸能・キャラクターコンテンツホルダーなどのコンテンツ・サービスプロバイダ、放送事業者、出版、広告代理店、インターネットメディア、スマートデバイスメーカー、家電・ヘルスケアメーカー、モバイル通信事業者、教材企業・教育機関など、幅広い業種に及びます。長年にわたる顧客との信頼関係と健全な財務体質も、同社の強固な経営基盤を支えています。異業種間のコラボレーションビジネスも積極的に展開し、デジタルコンテンツの未来を創造し続けています。
株式会社ケイブ
上場総資産 68億円(2025/05)
株式会社ケイブは、1994年の創業以来、「ココロ揺さぶる、エンタメ集団」として、時代の変化に合わせて多彩なエンターテインメントコンテンツを提供し続けている企業です。同社の主要事業は、モバイルメディアをはじめとした、趣味性の高いエンターテイメントコンテンツの企画・制作・運営・マーケティングを行うエンターテイメント事業です。特にゲーム事業においては、アーケード、コンシューマー、オンライン、ソーシャル、モバイルといったゲーム業界の変遷に対応し、数々のヒット作を生み出してきました。 同社は、弾幕シューティングゲームのパイオニアとして知られ、2010年には「世界一弾幕シューティングゲームを制作・販売した会社」としてギネス世界記録に認定されています。代表作には、『怒首領蜂』シリーズ、『虫姫さま』、『デススマイルズ』といったアーケード・コンシューマーゲームのほか、スマートフォン向けアプリとして長期運営されている『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』や、東方公認二次創作シューティングゲーム『東方幻想エクリプス』などがあります。これらのゲームは、iOS、Android、Steam、Xbox 360®など多様なプラットフォームで展開され、国内外のユーザーに深く楽しい体験を提供しています。 また、同社はゲーム事業に留まらず、新たなエンターテインメント領域にも挑戦しています。2019年には連結子会社である株式会社capableを設立し、インターネット動画配信者等のサポート・マネジメントを行うクリエイターサポート事業を開始。2021年には対面占いライブ配信サービス『占占』のサービスを開始しました。さらに、2022年には「モンスターストライク」の開発・運営に携わる株式会社でらゲーを、2024年には受託事業を中心に安定した収益が見込まれる株式会社サクセスプラスを子会社化するなど、他社との業務・資本提携を通じて事業領域を拡大し、シナジー効果を生み出しています。同社は「問題を解決する」ことを存在意義とし、ユーザーの想像を大きく上回る体験を生み出すことを追求し、常に「ナナメウエ」を行くオリジナリティ溢れるサービスを提供し続けています。
株式会社coly
上場総資産 68億円(2026/01)
株式会社colyは、「もっと、面白く」をビジョンに掲げ、心の居場所を提供できるエンターテインメントの創造を目指す企業です。同社は主に「ゲーム事業」「メディア事業」「AI活用などその他事業」の3つの領域を展開し、各領域の相乗効果によって顧客に豊かなエンターテインメント体験を提供しています。 ゲーム事業では、スマートフォン向けアプリゲームを中心に、グローバルでヒットするポテンシャルを持つオリジナルIPの企画・開発・運営を行っています。特に女性のお客様が多い市場に注力し、「お客様ファースト」の考えを徹底することで、長期的に愛されるIPへと育成しています。代表的なタイトルには「ブレイクマイケース」「魔法使いの約束」「スタンドマイヒーローズ」「&0」「オンエア!」「ドラッグ王子とマトリ姫」「永久少年Side Project -トワイライトなスピカ-」などがあり、Nintendo Switch向けゲームも展開しています。 メディア事業では、EX施策を重視し、グッズの企画販売やイベント開催を通じて、ゲーム以外の場でも高品質なエンターテインメント体験を創出しています。これにより、作品世界への没入感を高め、IP全体の盛り上がりを図るとともに、自社IPだけでなく他社IPを活用したライセンスグッズ事業にも力を入れています。公式グッズストア「coly more!」や通販サイト「coly store」、常設カフェ「coly cafe!」を運営し、多角的な展開を進めています。 AI活用・その他事業では、AI技術をはじめとする最新テクノロジーの研究・検証を積極的に行い、人間の個性や感性を尊重しつつ、新たなビジネスモデルやサービスの開発を推進しています。既存事業の成長に加え、時代の変化に即した新規事業の創出にも取り組むことで、持続的な成長を目指しています。 同社の強みは、ユーザーと近い属性の社員が多く在籍することによる「お客様目線での企画・開発」と、創業以来培ってきた「IPを軸とした展開ノウハウ」です。IPの企画・開発から製作、流通、販売まで一気通貫した垂直統合型のビジネスモデルを保有しており、ゲーム運営だけでなくメディアミックス展開を自社で手がけることで、高い競争優位性を確立しています。これにより、女性向けエンターテインメント市場において、お客様のライフステージの変化に寄り添い、いつでも安心して帰ってこられる「心の居場所」を提供し続けることを使命としています。
株式会社サムザップ
総資産 67億円(2025/09)
株式会社サムザップは、スマートフォンゲームの企画・運営・配信を主要事業とする企業です。同社は「愛されるコンテンツをつくる」ことをビジョンに掲げ、ユーザーに長く親しまれる高品質なゲームコンテンツを提供しています。特に、人気テレビアニメ『呪術廻戦』初のスマートフォンゲームであるコマンドバトルRPG『呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)』は、全世界累計2,500万ダウンロードを突破し、「Google Play ベスト オブ 2024」ストーリー部門で大賞を受賞するなど、大きな成功を収めています。同作では、TVアニメの物語を追体験できるだけでなく、福岡を舞台にしたオリジナルストーリーも展開し、プレイヤーを深く引き込んでいます。 また、同社は『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』や、戦国乱世を舞台にしたリアルタイムギルドバトル『真 戦国炎舞 -KIZNA-』、HIPHOPメディアミックスプロジェクト『Paradox Live』、そしてGCRESTUDIOが手掛ける『夢王国と眠れる100人の王子様』や『夢職人と忘れじの黒い妖精』といった「夢世界」シリーズなど、多様なジャンルとIPを活用したスマートフォンゲームを開発・運営しています。これらのゲームは、基本プレイ無料のアプリ内課金モデルを採用しており、幅広いユーザー層にアプローチしています。 同社の強みは、企画から開発、運営までを一貫して手掛ける体制と、クリエイティブ表現を追求する専門組織「S-vision studio」の存在です。S-vision studioでは、2Dイラストからアニメーション、3D表現に至るまで、市場の変化に対応した最先端の表現技術を研究し、ゲーム開発における表現力の向上に貢献しています。これにより、同社は期待を上回る高品質なビジュアルと演出を実現し、ユーザー体験を最大化しています。社員一人ひとりが「誇れる仕事」を追求し、情熱を持ってものづくりに取り組む企業文化も、愛されるコンテンツを生み出す原動力となっています。
株式会社エクストリーム
上場総資産 65億円(2025/03)
株式会社エクストリームは、「デジタルクリエイター&ITエンジニアプロダクション」として、優秀なデジタルクリエイターとITエンジニアが多数在籍し、お客様の課題解決に貢献するスペシャリスト集団です。同社は主に3つのビジネスモデルを展開しています。第一に「デジタル人材事業」では、同社に在籍するクリエイターやエンジニアがクライアント企業へ常駐し、スマートフォンアプリ、ITシステム、Web系ソフトウェアの開発において高品質なソリューションを提供しています。これにより、顧客企業の開発リソース不足や専門知識のニーズに応えています。第二に「受託開発事業」では、クリエイターとエンジニアがプロジェクトごとに社内でチームを編成し、同社が長年培ってきた技術と経験を基盤に、スマートフォンアプリやクラウドプラットフォームなどの受託開発を手掛けています。顧客の具体的な要望に基づき、企画から開発、運用まで一貫したサービスを提供することで、多様なニーズに対応しています。第三に「コンテンツプロパティ事業(IP事業)」では、クリエイターとエンジニアが持つ企画力、技術力、デザイン力、販売力、運営力を活かし、自社コンテンツの開発・運営・配信を行っています。特にゲームタイトルの開発・運営に強みを持ち、保有するIP(知的財産)を活用した様々なゲームサービスやライセンスサービスを展開しています。同社の強みは、プロジェクトマネージャー、プランナー、Webディレクター、Webデザイナー、フロントエンドエンジニア、プログラマー、IT系システムエンジニア、インフラエンジニア、ゲームディレクター、ゲームプログラマー、ゲームプランナー、2D/3Dデザイナーといった多岐にわたる職種の専門家がチームとして連携し、幅広いデジタル領域の課題に対応できる点です。実績としては、池袋西口公園の大型モニター向け肉眼3D映像開発やVR遊園地コンテンツ、子ども向けデジタルクリエイティブワークショップ「池袋デジタル寺子屋」など、エンターテイメント性に富んだコンテンツや地域連携イベントも手掛けています。これらの事業を通じて、同社は「まじめに面白いを創る会社。未来の楽しいを造る会社。」という企業コンセプトのもと、顧客企業や一般消費者に対して新たな価値と「楽しい」体験を提供し続けています。
株式会社ルーデル
総資産 59億円(2025/01)
株式会社ルーデルは、スマートフォン向けアプリゲームの企画、開発、デザイン、運用、分析、プロモーションまでを一貫して内製で行うことで、高速かつ高品質なプロダクト開発を実現している企業です。同社は「どんなときでも、攻め続ける。」というビジョンのもと、既存の枠にとらわれず、まだ見ぬ未来への挑戦を続けています。特に、GvGゲームで世界を制することをミッションに掲げ、国内外で積極的な事業展開を進めています。 同社の主要なサービスは、人気IPを活用したスマートフォン向けゲームアプリの開発・運営です。代表的なタイトルには、2023年上半期ダウンロード数No.1を記録し、2024年にはグローバル配信も開始した新感覚サッカー育成シミュレーションゲーム「ブルーロック Project: World Champion」があります。その他にも、育成シミュレーションゲーム「キングダム 頂天」、激闘RPG「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」、友達対戦RPG「ドラゴンエッグ 仲間との出会い」など、多様なジャンルのゲームを基本無料(アイテム課金あり)で提供しています。これらのタイトルは累計で数百万から1500万ダウンロードを突破し、特に「ブルーロック Project: World Champion」はガチャ総数10億回を突破するなど、大きな実績を上げています。 同社の強みは、企画から開発、運用、プロモーションまでを内製化することで実現するスピード感と、データサイエンスやAIといった最先端技術を積極的に活用し、ゲーム開発の効率化と品質向上を図っている点です。AIを単なるツールではなく、クリエイターの才能を拡張するパートナーと位置づけ、定型業務をAIに任せることで、クリエイターがゲームの面白さを追求する本質的な業務に集中できる環境を構築しています。これにより、ヒットゲームの「再現性」を高め、モバイルゲーム市場での競争力を強化しています。また、FC町田ゼルビアのトップパートナーを務めるなど、社会貢献活動にも力を入れています。同社は、今後も大型IPを含む新規タイトルの開発やグローバル展開を加速させ、世界市場での存在感を高めていく方針です。
テクミラホールディングス株式会社
上場総資産 57億円(2026/02)
テクミラホールディングス株式会社は、TechnologyとCreativeを融合させ、未来を創造するIT企業グループです。同社は持株会社としてグループ全体の経営管理と新規事業開発を担い、傘下の事業会社を通じて「ライフデザイン事業」「AI&クラウド事業」「IoT&デバイス事業」の3つの主要事業を展開しています。 ライフデザイン事業では、エンターテインメント、HealthTech、FinTech、HRTech、EdTechなどのデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供しています。具体的には、Nintendo SwitchやPC向けのゲームソフト開発・販売、キッズ向け知育アプリやキャラクターファンサイトなどのデジタルコンテンツ提供、デジタル教材やゲーミフィケーションを活用した学習コンテンツの企画・開発・運用・保守、飲食・小売業向けのプリペイドサービスや卸売業向けDXソリューション、医療・介護現場のリソース最適化と患者満足度向上を実現するDXプラットフォーム「KarteConnect」の展開、PHRやAIを活用した個人向け健康管理アプリや法人向け健康経営支援サービス、組織マネジメントや人材採用を支援するHR Techサービスなどを手掛けています。特に、ゲームソフトでは「クレヨンしんちゃん」シリーズが国内外でヒットし、知育・教育DXではドコモの「dキッズ」へのコンテンツ提供実績があります。 AI&クラウド事業では、AIチャットボット「OfficeBot」やクラウドアドレス帳「SMARTアドレス帳」といったSaaSプロダクトの提供に加え、AWSなどのクラウドプラットフォームを活用したTechソリューションを提供しています。長年の研究開発で培った高度なAI技術を駆使し、顧客ニーズに応じた最適なサービスやソリューションを提案。サービス企画から開発・運用まで一貫した高付加価値なビジネスソリューションを提供し、企業のDX推進を支援しています。 IoT&デバイス事業では、通信デバイスの開発・製造から、それらを使用するためのプラットフォーム・アプリケーション開発までを手掛け、モノとインターネットを融合した新たな価値を提供しています。中国深圳を中心としたグローバルな生産体制を構築し、デバイスの設計・開発から量産までをODMとしてトータルソリューションで提供。また、豊富なODM実績で培った技術に基づき、自社ブランド「aiwaデジタル」のコネクテッドデバイスやアプリケーションサービスも展開しています。カスタマー対応、リペア、検品代行など、製品提供に係る保守運用全般をサポートする体制も整えています。 同社の強みは、コンテンツ、ソフトウェア、ハードウェアを網羅する独自の事業基盤と、各分野に精通したプロフェッショナル集団によるシナジー創出能力にあります。創業以来、先進技術を駆使したサービスを手掛け、Web/アプリ/システムなどのソフトウェア領域から、タブレットやPC、IoTサービス向けのハードウェア領域まで、あらゆる分野で知見と実績を積み上げてきました。サービス開発・運用実績15,000件以上、ハード開発製造実績600製品以上、取引先数2,000社以上、パートナー数1,500社以上という豊富な実績とアセットを活かし、ITの可能性を引き出す「デジタル・トレジャーBOX」として、社会課題の解決と持続的な成長を目指しています。グローバル展開も積極的に推進しており、ベトナムでのオフショア開発やアジア地域でのゲームソフト販売、多国間分散型のグローバル生産体制への移行を進めるなど、国際競争力の強化にも注力しています。
株式会社スパイク・チュンソフト
総資産 57億円(2025/03)
株式会社スパイク・チュンソフトは、多岐にわたるジャンルのゲームソフトウェアの開発、販売、およびパブリッシングを手掛ける企業です。同社は特に「不思議のダンジョン 風来のシレン」シリーズに代表されるダンジョンRPG、「スーパーダンガンロンパ」シリーズのようなハイスピード推理アクション、「AI:ソムニウムファイル」のような脱出×推理アドベンチャーなど、独創的で評価の高いオリジナルタイトルを数多く生み出しています。また、「ダイイングライト」や「サイバーパンク2077」、「テラリア」、「ARK: Survival Ascended」といった海外の人気タイトルを日本市場向けにローカライズし、幅広いプラットフォーム(Nintendo Switch, PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X|S, Steam, iOS, Androidなど)で提供しています。 同社のビジネスモデルは、自社開発タイトルの創出と、国内外の有力タイトルのパブリッシングを両輪とすることで、多様なユーザーニーズに応えることにあります。製品販売だけでなく、人気IPを活用したグッズ展開も積極的に行っており、「ダンガンロンパ」シリーズの記念グッズなどが多数販売されています。さらに、動画配信者向けのファンコミュニティ「スパチュン・パートナーズ」の運営や二次創作ガイドラインの公開を通じて、ユーザーとのエンゲージメント強化にも注力しています。若手育成プロジェクトとしてUnreal Engine 5を活用した開発を行うなど、次世代のゲームクリエイター育成にも力を入れ、常に革新的なエンターテインメント体験の提供を目指しています。これらの活動により、同社は国内外のゲーム市場において確固たる地位を築いています。
株式会社デジタルハーツ
総資産 56億円(2025/03)
株式会社デジタルハーツは、「SAVE the DIGITAL WORLD」をミッションに掲げ、ゲーム・エンターテインメント業界を中心に、幅広いデジタルコンテンツの品質向上と事業発展を支援する総合サービスを提供しています。同社の主要事業は、創業以来国内No.1の実績を誇る総合デバッグ・テストサービスです。約8,000名の登録テスターと8,000を超える多様な検証機材、国内12拠点、海外4拠点(グループ会社含む)のテストセンターを強みに、家庭用ゲームからスマートフォンゲームまで、あらゆるゲームタイトルの不具合検出と品質保証を徹底しています。JSTQB認定テスト技術者数も国内最大規模を誇り、確かな品質を提供します。 デバッグに加え、コンテンツのグローバル展開を支援するローカライゼーションサービスにも注力しており、翻訳、LQA(言語品質保証)、音声収録などを多言語で提供。北米、アジア(中国、韓国、台湾など)市場への進出支援も行い、グループ会社との連携によりワンストップソリューションを実現しています。また、ユーザーレビュー、国内・海外向けのカスタマーサポート、国内およびアジア市場向けのマーケティング支援(ゲーム情報サイト運営、攻略本制作を含む)、さらには受託・共同開発といったサービスも展開し、コンテンツ制作から運営、プロモーションまでを一貫してサポートします。近年では、クラウドゲーミング、ブロックチェーン技術を活用したNFTゲーム、メタバースといった新たなエンターテインメントコンテンツの進化にも対応し、安心・安全なデジタル社会の実現に貢献しています。セキュリティ事業も手掛け、デジタルコンテンツのライフサイクル全体を支える「グローバル・クオリティ・パートナー」として、国内外のお客様の事業成長を総合的に支援しています。
株式会社ミラティブ
上場総資産 53億円(2025/12)
株式会社ミラティブは、「わかりあう願いをつなごう」をミッションに掲げ、人々が「好き」でつながり、自分だけの物語(ナラティブ)が生まれる居場所を創出する企業です。同社の主要事業は、ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ」の開発・企画、ミラティブ広告事業、そしてライブゲーミング事業の三本柱で構成されています。 まず、中核事業である「Mirrativ」は、スマートフォン一つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、日本最大のスマホ画面共有型ゲーム配信プラットフォームです。累計配信者数は500万人を超え、アクティブユーザーの約30%が配信者というSNS的な高い配信者比率が特徴です。ユーザーは顔出しなしで高クオリティの3Dアバター「エモモ」を使って配信でき、ゲームを中心に友だちを作り、コミュニティを形成できます。また、「ミラティブスターズ制度」により、配信時間や盛り上がりに応じて現金報酬を得ることも可能です。 次に、ミラティブ広告事業では、この大規模なMirrativプラットフォームを活用し、ゲームタイトルの配信・視聴施策を提供しています。同社は売上ランキングTOP10の全パブリッシャーとの取引実績を持ち、女性ユーザー比率が50%と高く、さらにユーザーの約58%が毎月ゲームに課金するほどの熱量を持つという強みがあります。最近では、Roblox上コンテンツの認知拡大を強力に支援する広告ソリューションを提供し、1週間で視聴数100万回、配信数5万回を突破する実績を上げています。これにより、Robloxコンテンツへの直接的な誘導とコミュニティ形成を促進し、LTV向上に貢献しています。新広告メニューとして「プラットフォームジャック」も提供しています。 さらに、ライブゲーミング事業では、ゲームとゲーム実況が融合した次世代のゲーム体験を提供しています。これは視聴者が配信中のゲームに介入できる新しいソーシャルゲームであり、視聴者が配信者と一緒にプレイしたり、ギフトアイテムを通じてゲームに影響を与えたりすることが可能です。低開発費で高い売上可能性を持ち、「誰かのためにお金を使うゲーム市場」を開拓しています。 同社は「All for Streamers」のコンセプトのもと、Mirrativアプリに留まらず、YouTube、Twitch、TikTokなどあらゆるプラットフォームで活動する配信者やストリーマーを支援するストリーマープラットフォーム事業も展開しています。グループ会社である株式会社キャスコードが提供する配信支援ツール「CastCraft」や、株式会社アイブレイドが運営するVTuberと企業を繋ぐキャスティングプラットフォーム「ぶいきゃす」、VTuber×生バンド音楽ライブイベント「Rock on V」を通じて、配信者の活動支援、収益化支援、成長支援を行っています。また、Mirrativのコアゲームユーザーデータを活用した特化型リサーチサービスも提供し、ゲーム開発企業や広告代理店のマーケティング活動を支援しています。これらの事業を通じて、ミラティブはゲームを中心としたコミュニティの力を信じ、人と人がつながる意義と価値を追求し続けています。
株式会社ディースリー・パブリッシャー
総資産 53億円(2026/03)
株式会社ディースリー・パブリッシャーは、家庭用ゲームソフトの企画、制作、販売を主軸に、PC・モバイルゲームコンテンツの企画、制作、配信を行うゲームパブリッシャーである。同社はバンダイナムコエンターテインメントを親会社に持ち、『地球防衛軍』シリーズ、SIMPLEシリーズ、『あのゲー』シリーズ、『逃走中』シリーズ、『お文具といっしょ ユルっとポチっと遊びましょ』などを代表商品として展開する。Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Xbox、PC向けSteam、Epic Games Store、Android、iPhoneなど複数の販売チャネルに対応し、パッケージ販売とダウンロード配信の双方で収益を得る事業構成である。 家庭用ゲームでは、アクション、シューティング、テーブル、麻雀、アドベンチャー、恋愛、ミニゲーム、ローグなどのジャンルを扱い、オンライン通信、ローカル通信、おすそわけ通信、ランキング、DLCを組み込んだ製品を販売する。PC・モバイル領域では『地球防衛軍』『お姉チャンバラ』『Forbidden Romance』『D3Pオトメ部』関連作品などを国内外の利用者に向けて配信し、Steam版やスマートフォンアプリ、英語サポートを含む海外利用にも対応する。 ゲーム関連事業として、書籍、音楽ソフト、CD、DVD/Blu-ray、グッズ、デジタルコンテンツ、音楽配信の企画、制作、販売も担うほか、ファンイベントの企画・開催、ファンサイトの企画・制作・運営を手掛ける。主要取引先にはソニー・インタラクティブエンタテインメント、任天堂、Microsoft、Valveがあり、プラットフォーム事業者との取引基盤を生かして、シリーズIPの継続展開、移植、リマスター、関連商品の販売まで含めたゲーム出版事業を構築している。
株式会社マイネット
上場総資産 51億円(2025/12)
株式会社マイネットは、「Make COLOR 毎日に感動を」をミッションに掲げ、ゲームサービス事業、スポーツDX事業、コンサルティング事業を主軸に展開するエンターテインメント企業です。同社のゲームサービス事業は、他社からゲームタイトルを預かり、長期運営に特化した「セカンダリー事業」を中核としています。データに基づいた運営計画の策定、流入重視からCRM重視まで幅広いマーケティング、厳格なセキュリティ管理、最適なクラウドサーバー選定、そして250社以上のアウトソーシング先から最適なパートナーを選定する能力を強みとしています。これまでに80タイトル以上の運営実績を持ち、10タイトル以上が10周年を達成、移管後2年以上運営を継続しているタイトルは72%以上に上ります。買取、協業、受託といった多様なビジネスモデルでゲームメーカーを支援し、ユーザーにとって大切な居場所であるゲームを「10年空間」にすることを目指しています。 スポーツDX事業では、株式会社GAMEDAY Interactiveを通じて「GAMEDAYをもっとオモシロク」をミッションに、プロスポーツの新しい楽しみ方を提供しています。Jリーグ公式の「J.LEAGUE FANTASY CARD」やB.LEAGUE公認ファンタジースポーツサービス「B.LEAGUE#LIVE」、バスケットボールメディア「BASKET COUNT」などを展開し、ファン同士の競い合いを通じて新たな熱狂を生み出しています。 コンサルティング事業は、Digon株式会社が戦略立案から実行支援までを一貫して担い、IT機器販売や人材派遣業務も手掛けることで、顧客の真のパートナーとして課題解決を支援しています。また、データ分析・AI活用サービスを提供する株式会社mynet.aiや、ゲーム・ウェブ業界特化型M&Aコンサルティングファームであるマイネット・ストラテジックパートナーズもグループ会社として事業を推進しています。同社は、徹底したコスト最適化と事業の選択と集中により収益基盤を確立し、「運営力」と「企画力」を活かして新たな成長領域への戦略投資を加速させています。2026年までの「GATE26‐NEXT LEVEL」中期ビジョンでは、ゲーム/エンターテインメント企業としての多様性を広げ、地域やプラットフォーム、業界など様々な方面で存在感を拡大することを目指しています。
株式会社SRD
総資産 50億円(2026/03)
株式会社SRDは、任天堂グループの一員として、ゲームソフトおよびWebシステムの受託開発を主軸とする企業です。同社はファミリーコンピュータの黎明期から40年以上にわたり、任天堂の主要ゲームタイトルのプログラム開発に深く関与してきました。具体的な実績として、「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」「ドンキーコング」「どうぶつの森」「スプラトゥーン」などの人気シリーズにおけるプログラム開発を多数手掛けています。ゲームプログラマーは、ゲームシステム、キャラクター制御、サウンド、UIプログラミングに加え、開発効率化ツールの作成も担当し、世界中の利用者に向けた高品質なゲーム体験の実現に貢献しています。 Webシステム開発においては、任天堂のネットワークサービスを支える多岐にわたるシステムを手掛けています。Webプログラマーは、オンライン対戦やデータ投稿・閲覧、オンラインランキングなどのネットワーク機能を実現するライブラリおよびゲームサーバーの開発、さらには「ニンテンドーeショップ」のようなゲーム機用ネットワークサービスのバックエンドシステム開発を行います。これらのシステムは世界中で使用される任天堂のサービス基盤となり、C++、Python、Java、各種データベース、最新のWeb技術を駆使して開発されています。また、UIデザイナーはゲーム画面のグラフィック制作、UI設計、アイコンデザインを通じて、ユーザーに快適で魅力的なゲーム体験を提供する役割を担っています。社内SEは、社内のITインフラ全般の維持管理、システム開発・運用・保守、機器対応を行い、社員の業務環境を支える重要な役割を担っています。同社は長年の経験と最新技術を融合させ、任天堂のエンターテインメント事業を技術面から多角的にサポートする専門家集団としての地位を確立しています。
株式会社アイディス
総資産 50億円(2024/03)
株式会社アイディスは、「世界一遊ばれるゲームを創る」というミッションを掲げ、人々の記憶に刻まれるような感動的なゲーム体験の提供を目指すゲーム開発・運営会社です。同社の主要事業は、スマートフォン向けRPG「ラストクラウディア」、マッチ3パズルゲーム「Critter Crew」、そしてVRパズルゲーム「DADA ZUBAAAN!」の開発と運営に集約されています。 特に「ラストクラウディア」は、同社の代表作として国内外で高い評価を得ています。この作品は、主人公カイルとレイが仲間との絆を深めながら物語を紡ぐスマートフォン向けRPGであり、ドットキャラクターと3D背景が融合したダイナミックなリアルタイム戦闘が特徴です。自由度の高いキャラクター育成とカスタマイズ、魅力的なBGM、そしてハイエンドムービー演出がプレイヤーを惹きつけます。同社は「ラストクラウディア」の世界展開にも注力しており、英語版、繁体中国語版、韓国語版をリリースし、Steam版も提供することで、欧米諸国を含む広範な地域でサービスを展開しています。定期的な人気IPとのコラボレーションイベントも積極的に実施し、常に新鮮なゲーム体験を提供しています。 「Critter Crew」は、ルビー、フリート、ワイルドの3人が宝を探して冒険する爽快なマッチ3パズルゲームです。個性豊かなギミックやランキング、イベント、チーム機能が用意されており、プレイヤーを没頭させる魅力があります。さらに、パズルだけでなくぬり絵ゲームも楽しめる点が特徴で、アプリのダウンロードサイズが小さく、通信なしでプレイできるため、いつでもどこでも手軽に遊べる利便性も兼ね備えています。 VRゲーム「DADA ZUBAAAN!」は、様々な形のラインが描かれたパネルを動かし、光を繋げていく新感覚パズルゲームです。制限時間内に最適ルートを探し、ハイスコアを目指すというシンプルながらも奥深いゲーム性を提供しています。 同社の開発体制は、クリエイターの情熱とプロ意識を重視しており、ゲームのアセットの多くを自社で製作しています。デザイン部門ではUI、イラスト、モーション、モデル、ドット、エフェクト、タイムラインといった多岐にわたる要素を内製し、特にドット絵においては「今だからこそできる新しい表現方法」を追求しています。世界展開を前提としたデザイン設計を特徴とし、海外ユーザーからも高い評価を得ています。企画部門では、ユーザーにとっての「面白さ」を追求し、一見無駄に見えるような隠し要素やミニゲームにも「遊び」を詰め込むことで、ゲームでしか味わえない体験を創出しています。翻訳チームは多言語対応を担い、単なる直訳に留まらず、キャラクターの心情や文脈を深く理解した上で、世界中のプレイヤーに物語の魅力を届けています。マーケティング部門はSNS運用やPR活動を通じてユーザーとの接点を大切にし、カスタマーサポート部門はユーザーからの意見を真摯に受け止め、サービス改善に活かしています。 株式会社アイディスは、渋谷にオフィスを構えながらも「昔ながら」のゲーム会社としての精神を持ち、実直に「面白いゲームを創る」ことに全力を注ぐクリエイター集団です。ユーザーの記憶に残る「最高のゲーム」を追求し、その感動を世界に広げることを目指しています。
株式会社エイティング
上場総資産 46億円(2025/09)
株式会社エイティングは、1993年の設立以来、家庭用ゲーム機、スマートデバイス、PC、そして業務用ゲーム機向けのゲームコンテンツの企画、開発、運営を一貫して手掛けるゲームデベロッパーです。同社は、企画段階からプロトタイプ制作、本制作、調整、デバッグ、そしてマスターアップに至るまで、開発ラインをワンストップで提供できる体制を強みとしています。30年以上にわたる豊富な実績とノウハウを基盤に、ゲーム市場のトレンドに応じた最先端の技術力を常に追求しており、Unreal Engine 5のLumenやNanite、World Partition、Houdini、PCGといった最新技術を積極的に活用した研究開発プロジェクト(MAGNI、RAIZIN、BRAVEなど)を通じて、オープンワールド環境のフォトリアル表現、最大64人対戦の近接バトルロイヤル、クロスプラットフォーム対応など、新たなゲーム体験の創出に挑戦しています。 同社の開発力は、大規模から中小規模まで柔軟なチーム編成を可能にし、100人を超える大型タイトルから少人数での開発まで多様な要望に対応します。また、専門のデバッグチームや有名ゲームプレイヤーを擁する調整班により、開発タイトルの品質向上に努めています。主要取引先には任天堂、カプコン、バンダイナムコエンターテインメント、セガなど大手ゲームパブリッシャーが名を連ね、多くの有名IPタイトルや移植、リマスター開発に携わることで、高い信頼と実績を築いています。2016年からはコロプラグループの一員として、強固な財務基盤のもと、ハイエンド技術と豊かな表現力を要するゲーム開発をさらに強化し、世界中の人々に感動を提供するエンターテインメントを創造し続けています。
株式会社GOODROID
総資産 43億円(2025/09)
株式会社GOODROIDは、「おもしろくあれ」をビジョンに掲げ、スマートフォン向けアプリ制作を主軸に、広告事業、E-コマース事業、その他新規事業を多角的に展開する企業です。同社のアプリ制作事業では、カジュアルゲームを中心に、生活ツールアプリやエンターテインメントアプリなど幅広いジャンルの開発を手掛けており、特に「青鬼オンライン」はシリーズ累計3000万ダウンロードを突破する大ヒットを記録しています。また、「東京リベンジャーズ ぱずりべ!全国制覇への道」や「FAIRY TAIL 魔導士クロニクル」といった人気アニメIPを活用したゲームも多数提供し、ハイパーカジュアルゲームにおいては全世界で5億ダウンロードを達成するなど、国内外で高い実績を誇ります。 広告事業では、YouTuberやInstagramerなどのインフルエンサーを1000名以上キャスティング可能なプロモーションパッケージ「AddTube」を提供し、クライアントのニーズに応じた企画・制作・キャスティングを一貫して行っています。さらに、自社運営の60タイトル以上のカジュアルゲームで培った広告マネタイズのノウハウを活かし、独自の広告マネタイズプラットフォーム「GOODROID SSP」や、国内最大規模の広告在庫を持つDSP「GOODROID DSP」を運営し、広告主と媒体社双方に価値を提供しています。 E-コマース事業では、人気アーティストやアニメのオリジナルグッズを扱うハズレなしのオンラインくじサービス「くじフェス!」を展開し、ファン層に魅力的な商品を提供。その他事業として、ホリプロデジタルエンターテインメントとの共同でバーチャルタレント「伊達あやの」の運営や、PlayStation VR向けゲーム「チャリ走VR」の開発・運営など、常に新しいエンターテインメント領域への挑戦を続けています。 同社の強みは、市場の変化に合わせたフットワークの軽さと、VRや仮想通貨アプリ、カプセルトイといった多様な分野へ積極的に挑戦する企業文化にあります。年次や職種に関わらず大きな裁量をメンバーに与え、Unity、Node.js、React、Unreal Engineなど幅広い技術を習得できる環境を提供。少人数制のプロジェクトが多く、職種間の壁がない密なコミュニケーションを通じて、スピーディーな意思決定とサービス改善を実現しています。これにより、ユーザーからのフィードバックを迅速に次の開発に活かし、高品質かつ「おもしろい」サービスを継続的に生み出すことで、国内外の幅広いユーザー層から支持を得ています。将来的には、世界的なヒットサービスを創出することを目指し、技術の最先端を追求し続けています。
株式会社日本一ソフトウェア
上場総資産 43億円(2025/03)
株式会社日本一ソフトウェアは、主にゲームソフトウェアの企画、開発、販売を手掛ける企業です。同社の代表的な事業は、シミュレーションRPG「魔界戦記ディスガイア」シリーズの開発と展開であり、2003年の第一作以来、PlayStationシリーズ、Nintendo Switch、Steam、Epic Games Store、iOS、Android、Xbox Game Passなど、多岐にわたるプラットフォームで作品をリリースし続けています。同シリーズは、「魔界」を舞台に善悪の価値観が逆転した世界で、悪魔や魔王、天使たちが繰り広げるハチャメチャで痛快なストーリーが特徴です。キャラクターレベルが9999まで上昇し、億単位の超ダメージが飛び出すといった桁外れのやりこみ要素や、「暗黒議会」「キャラメイク」「裁判」といった独自の尖ったシステムが、多くのゲーマーを魅了しています。また、原田たけひと氏による魅力的なキャラクターデザインと、佐藤天平氏による印象的な音楽も、シリーズの大きな強みとなっています。同社は、本編のゲーム販売に加え、追加シナリオ、キャラクター、システム、マップ、界賊船、バトル、カスタムテーマといったダウンロードコンテンツを継続的に提供し、ゲームの長期的な楽しみ方を提案しています。さらに、ネットワーク要素を取り入れ、ユーザーが作成した「界賊団」とのバトルやランキングを通じて、プレイヤー間の交流を促進しています。グラフィック面では、従来のドット絵の魅力を保ちつつ、高解像度化されたキャラクター表現も実現し、プレイヤーの好みに合わせて切り替えられる柔軟性も持ち合わせています。これらの取り組みにより、シミュレーションRPGファンや、深くゲームをやりこむことを好むゲーマー層から高い支持を得ています。
株式会社バンダイナムコフォージデジタルズ
総資産 41億円(2025/03)
株式会社バンダイナムコフォージデジタルズは、バンダイナムコグループの一員として、家庭用ゲームソフトの企画・開発を主軸に事業を展開しています。同社は、キャラクターIPを最大限に活用し、世界中のファンに「期待を超える感動」を提供することを目指しています。特に「スーパーロボット大戦」シリーズや「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」シリーズなど、人気IPを題材としたゲーム開発において多数のタイトルを手がけ、原作への深いリスペクトと職人気質のクリエイターによる作品創出を強みとしています。 ゲーム開発においては、Nintendo Switch、PlayStation、Steam、モバイルアプリ(App Store, Google Play, Android, iOS)、ニンテンドー3DS、Wii Uといった多様なプラットフォーム向けに開発を行っています。企画立案からゲームデザイン、プログラミング、3D/2Dアート、モーション、エフェクト、サウンド制作、さらにはテクニカルアートまで、ゲーム開発の全工程を内製で手掛ける体制を構築しています。また、ゲーム以外のデジタルコンテンツ開発にも携わっており、トヨタ・コニック・プロ株式会社の「FUNVE(ファンビー)」や三井住友カード株式会社の「かぞくのおさいふ」といったアプリケーション開発実績も有しています。近年では、パチンコ・パチスロなどの遊技機向け映像コンテンツの企画・制作にも注力し、バンダイナムコグループのIPを活用したエンターテインメントコンテンツの創出を展開しています。主要取引先はバンダイナムコグループ各社のほか、任天堂、スクウェア・エニックス、トヨタ・コニック・プロ、三井住友カードなどです。
株式会社ポリフォニー・デジタル
総資産 41億円(2025/03)
株式会社ポリフォニー・デジタルは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの100%出資によるソフトウェア開発スタジオであり、1998年に「グランツーリスモ」制作チームが独立して設立されました。同社は家庭用ゲームソフトウェアの企画・制作および関連サービスの運営を主軸としており、特に全世界累計実売本数が1億本を突破した「グランツーリスモ」シリーズの開発で知られています。このシリーズは1997年の第一作目以来、PlayStation®プラットフォームと共に進化を続け、国内外で高い評価と圧倒的なセールスを記録しています。ゲーム開発においては、リアルな車両シミュレーション、高精細な3Dグラフィックス、没入感のあるサウンドデザイン、そして洗練されたユーザーインターフェースの実現に注力しています。
株式会社NextNinja
総資産 40億円(2025/09)
株式会社NextNinjaは、「IDEA OF INFINITY」を企業理念に掲げ、スマートフォンゲームを中心に、企画から開発、マーケティング、運営までを一貫して手掛ける総合ゲーム会社です。同社は、壮大な世界観とストーリー、最高品質のドットキャラクターで魅了する本格王道RPG「グランドサマナーズ」や、人気IP「東方Project」の世界観を舞台にした二次創作RPG「東方LostWord」など、多岐にわたるジャンルのゲームを国内外のユーザーに提供しています。これらの主要タイトルはiOSおよびAndroid向けに好評配信されており、特に「東方LostWord」は英語グローバル版も展開し、世界中のプレイヤーに楽しさを届けています。 同社の事業はモバイルゲームに留まらず、人気アニメIPを活用したボイスアラームアプリシリーズ(「ガールズ&パンツァー ボイスアラームです!」「かぐや様は告らせたいボイスアラーム」「五等分の花嫁アラーム」など)の開発・運営も手掛けています。さらに、漫画「五等分の花嫁」の世界を体験できる初の公式VRゲーム「五等分の花嫁 思い出VR」をSteamおよびMeta Quest Storeで展開するなど、VRゲーム分野にも積極的に進出しています。また、Nintendo SwitchやXbox One向けのアクションパズルゲーム「KYUB」の開発実績もあり、コンシューマーゲーム市場にも対応できる技術力と開発体制を有しています。 NextNinjaの強みは、約200名の多様なバックグラウンドを持つメンバーが、企画、プログラム、デザイン、マーケティング、進行管理といったゲーム開発の全工程を内製できる点にあります。これにより、高品質なゲームをスピーディーに市場に投入し、継続的な改善と運営を行うことが可能です。特に、デジタルマーケティングやSNS広告運用に強みを持ち、効果的なプロモーション戦略を展開しています。同社は、ユーザーの声を積極的に取り入れながら、常に新しい技術や表現方法を追求し、国内外のゲーム市場において存在感を高めています。
株式会社東京通信グループ
上場総資産 38億円(2025/12)
株式会社東京通信グループは、「Digital Well-Being」をビジョンに掲げ、人々の心を豊かにするサービスを創造し続けることを目指すデジタルビジネス・コングロマリットです。同社の主要事業は、メディア事業、プラットフォーム事業、そしてその他事業の三本柱で構成されています。メディア事業では、スマートフォン向けのアプリメディアの企画・開発を通じて広告収益を得ており、無料ゲームアプリやポイ活ゲームアプリ(インセンティブゲーム)を主力としています。特に、短時間で楽しめるカジュアルゲームアプリは日本国内を中心に、シンプルな操作性のハイパーカジュアルゲームは海外市場へ展開し、2023年6月時点で5,500タイトル以上をリリースする実績を持ちます。また、ゲーム開発のノウハウを活かし、Nintendo Switch™向け有料ゲームの配信や、年間7,400万人以上が利用する画像メーカープラットフォーム「Picrew」の運営、さらに企業・ブランド・IP向けにオーダーメイド画像メーカーを制作する「ピクラボ」も提供しています。 プラットフォーム事業では、ユーザーのニーズとサービス提供者をつなぐプラットフォームを構築し、従量課金や定額課金で収益を上げています。具体的には、恋愛や仕事、人生の悩みを抱えるユーザーと経験豊富なアドバイザーをマッチングする「電話占いカリス」や「SATORI電話占い」といった相談サービスを展開。さらに、推し活・ファンビジネス・クリエイターエコノミー領域を支援するエンタメテックサービスに注力しており、ファンとアーティストをダイレクトにつなぐメッセージアプリ「B4ND(ビヨンド)」の運営や、アイドル、タレント、インフルエンサーのオフィシャルファンクラブサービスの構築・支援、EC展開を幅広く手掛けています。秋元康氏総合プロデュースのアイドルグループ「WHITE SCORPION」の技術面支援も行うなど、エンターテインメントとテクノロジーの融合を推進しています。 その他事業としては、インターネット企業へのシード・アーリー・シリーズA投資を行う投資事業、メタバース事業、そして多店舗展開企業や商業施設向けにデジタルサイネージの販売を行うデジタルサイネージ事業を展開しており、将来的にはアドネットワーク構築や視聴データ活用、動画広告制作コンサルティングも構想しています。同社はモバイル市場でのサービス創造とITマーケティングを得意とし、日本市場でゲームダウンロード数ランキング3年連続第1位を獲得するなど、その「人材力」「製造力」「適応力」を強みに、デジタル領域で多角的な事業展開を進めています。
株式会社モバイルファクトリー
上場総資産 36億円(2025/12)
株式会社モバイルファクトリーは、主にモバイルゲーム事業(位置ゲーム)、コンテンツ事業、そしてブロックチェーン事業を展開しています。同社の事業の中核をなすのは、位置情報連動型ゲーム「駅メモ!」シリーズの開発と運営です。「ステーションメモリーズ!」および「駅メモ! Our Rails(アワメモ!)」は、全国9,000ヶ所以上存在する鉄道駅を舞台にしたゲームで、ユーザーは通勤・通学、旅行、出張といった日常の移動中に、おでかけ記録や称号集めなど、多様な楽しみ方を体験できます。これらのゲームはiOS/AndroidアプリストアおよびWebブラウザ向けに基本無料で提供されており、アイテム型課金モデルを採用しています。位置ゲームのApp StoreやGoogle Playへの配信は、子会社である株式会社ジーワンダッシュが担当しています。 同社は「駅メモ!」シリーズを通じて、鉄道会社や地方自治体、人気アニメ・漫画作品などとの多岐にわたるコラボレーションを積極的に実施しています。これにより、デジタルスタンプラリーイベントの開催、限定コラボグッズの販売、ゲーム内キャラクター「でんこ」の地域PR大使への就任などを通じて、ゲームの魅力を高めるだけでなく、地域活性化や観光振興にも貢献しています。例えば、JR東海、京王電鉄、福井県内のローカル鉄道、兵庫県但馬地域などとの連携実績があり、地域に根ざしたコンテンツ提供でユーザーの移動体験を豊かにしています。また、人気アニメ「とある科学の超電磁砲T」や「五等分の花嫁∽」、「この素晴らしい世界に祝福を!」などとのコラボガチャやイベントも頻繁に開催し、幅広い層のユーザーを獲得しています。 コンテンツ事業としては、「駅メモ!」シリーズのキャラクターを活用したオリジナルグッズの企画・販売も手掛けています。東京駅一番街や池袋スキマストアなどでの期間限定販売を通じて、ゲームの世界観をリアルな商品として提供し、ファンエンゲージメントを強化しています。さらに、同社はブロックチェーン事業にも注力しており、子会社である株式会社ビットファクトリーが関連サービスの配信を行っています。NFTアート作品の販売や、鉄道ファン向けコンテンツのNFT化といった取り組みも進めており、Web3.0時代の新たなエンターテイメントの可能性を追求しています。これらの事業を通じて、同社は位置情報技術とキャラクターコンテンツを融合させ、ユーザーにユニークな体験を提供し、デジタルとリアルの両面で価値を創出しています。
株式会社ユークス
上場総資産 34億円(2026/01)
株式会社ユークスは、1993年2月26日の設立以来、エンタテインメントコンテンツの開発・制作・販売を主軸に事業を展開する企業です。同社の主要事業は「受託開発事業」と「自社開発事業」の二本柱で構成されています。受託開発事業においては、家庭用ゲーム機、業務用ゲーム機、およびモバイルデバイス向けのゲームコンテンツ開発・制作において長年にわたる豊富な実績と高い技術力を有しています。クライアントの多様な要望に対し、柔軟かつ効果的に対応することで、開発期間の短縮と高品質なコンテンツの提供を両立させています。具体的には、『龍が如く 極3 / 龍が如く3 外伝 Dark Ties』のような大型タイトルの開発協力実績も持ちます。また、パチンコ・パチスロの画像開発も手掛けており、遊技機市場におけるビジュアルコンテンツ制作においても専門性を発揮しています。近年では、CGライブ・XRメタバース制作にも注力し、バーチャル空間での新たなエンタテインメント体験の創出や、コンサート・イベントの企画・制作・運営まで幅広く手掛けることで、事業領域を拡大しています。自社開発事業では、「誰もできないことをやろうよ」という創業当初からの理念に基づき、独自のアイデアと最先端技術を追求したオリジナルタイトルの開発に挑戦しています。世界中のクリエイターやスタジオとの協業も積極的に推進し、最高のエンタテインメントをグローバルに発信することを目指しています。同社の強みは、約30年にわたる開発経験で培われた信頼性と品質、そして刻々と変化するエンタテインメント業界のトレンドを捉え、常に新しい技術や表現に挑戦し続ける革新的な姿勢にあります。これにより、幅広い顧客層に対し、楽しい遊びと大きな夢、深い感動を提供するコンテンツを生み出し続けています。
株式会社IMAGICA GEEQ
総資産 33億円(2025/03)
株式会社IMAGICA GEEQは、ゲーム制作の全工程を網羅する高品質で信頼性の高いエンドツーエンド(E2E)サービスを提供する「Global Gaming Service Company」です。同社は、ゲームの企画・開発から、3DCG・2DCGアート制作、インゲーム映像やプロモーションビデオの制作といった映像制作、多言語対応のためのローカライズ(翻訳、LQA、音声収録)、そしてゲームデバッグ・テスト、アプリ運用(イベント設計、データ制作、サーバー運用)に至るまで、幅広いソリューションを一貫して提供しています。特に、ゲームや映像領域で培った独自のノウハウを活かしたソフトウェアテスト手法に強みを持ち、映像データを利用したシステム検証において高い専門性を発揮します。また、ゲーム業界に特化した人材エージェントサービスも展開し、ゲーム制作を多角的にサポート。同社の強みは、各領域を連携させたマネジメントと徹底した品質管理により、ゲームの信頼性を高め、より多くのユーザーに作品を届けることに貢献するビジネスモデルにあります。任天堂、コナミデジタルエンタテインメント、スクウェア・エニックスなど、国内外の著名なゲーム会社を主要取引先とし、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」や「FINAL FANTASY VII REBIRTH」といった数々のAAAタイトルを含む豊富な制作実績を誇ります。多様性を組織の原動力と捉え、異なるバックグラウンドを持つメンバーが協働することで、期待を超える顧客価値を創造し、グローバルなゲーム事業領域での進化を目指しています。
株式会社エヌジェイホールディングス
上場総資産 30億円(2025/06)
株式会社エヌジェイホールディングスは、持株会社体制のもと、主にゲーム事業、モバイル事業、クレジット決済事業を展開する企業グループです。同社のゲーム事業では、連結子会社である株式会社ゲームスタジオや株式会社トライエースを中心に、業務用から家庭用ゲーム機、PC、携帯、スマートフォンまで、マルチデバイス・マルチプラットフォームに対応したゲームの企画制作、開発、運用までをワンストップで提供しています。大手パブリッシャーとの協業実績も豊富で、BtoBtoCモデルの受託開発を軸に、高い企画力と技術力で多様なクライアントニーズに応えています。また、株式会社ウィットワンではゲーム運営に必要なカスタマーサポート、ソーシャルサーベイ、外国語対応、デバッグ・QA、SNS企画・運営などを手掛け、株式会社テックフラッグはグループ内外への技術支援やITサービス構築支援を行っています。モバイル事業では、株式会社ネプロクリエイトがauショップや複数キャリアを取り扱う販売店「PiPoPark」を関東・関西エリアで運営し、顧客重視の地域密着型店舗づくりと専門スタッフによるコンサルティングを提供しています。クレジット決済事業においては、VISAインターナショナル認定の「アクワイアリング・エージェント(AA)」として、クレジットカード決済サービスの導入をプロデュース。決済端末の無料貸与(条件あり)や、VISA、MasterCard、JCB、American Express、Dinersの5大ブランド対応、国内大手クレジットカード会社への直接接続による安心・信頼のサービスを提供し、飲食業、物販業、美容室、病院、ホテル、イベント催事、個人事業者など幅広い業種の集客力向上と売上単価アップに貢献しています。同社は、変化を成長のチャンスと捉え、柔軟な発想と独自の事業戦略で新たな収益モデルの創造に挑戦し、各事業分野で心地よいクオリティを追求しています。
株式会社ボルテージ
上場総資産 28億円(2025/06)
株式会社ボルテージは、モバイルコンテンツ、電子書籍、コンシューマゲームの企画・制作・開発・販売・運営を主軸とするエンターテイメント企業です。特に「恋愛と戦いのドラマ」をテーマとしたストーリー性のあるコンテンツに強みを持ち、女性向け恋愛ドラマアプリ「ボルテージの恋愛ドラマシリーズ(略称:ボル恋)」を主力事業として国内外に展開しています。2006年から配信を開始した「ボル恋」は、ユーザー自身が主人公となり理想の恋愛ストーリーを体験できる点が特徴で、「100シーンの恋+」「魔界王子と魅惑のナイトメア」「天下統一恋の乱 Love Ballad」など100タイトル以上を制作し、世界累計8000万人以上のユーザーに利用されています。英語圏の女性向けには「Otome Romance」シリーズとして「Love 365: Find Your Story」などを提供し、北米・アジア市場への展開も積極的に進めています。また、男性向けには「六本木サディスティックナイト」のようなサスペンスアプリも配信しています。 同社は近年、事業領域を拡大しており、電子書籍事業では電子コミックストア「ぼるコミ」を運営し、フルカラー縦読みコミック「ボル恋TOON」やオリジナルコミック「ボル恋comic」、TLコミック「クイーンメロウcomics」といったレーベルを展開しています。コンシューマ事業では、ゲームブランド「AmuLit」のもと、Nintendo Switch™向けにオリジナルタイトル「even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女」や既存IPの移植版を提供しています。さらに、自社IPを活用したファンダム展開にも注力し、リアルイベント「ボルフェス」の企画・実施、キャラクターグッズの企画・制作・販売を行うオンラインショップ「ボルSHOPオンライン」「AmuLit Official Store」の運営、映像・音楽コンテンツの制作・販売、そして会員ポイントサイト「VOLTAGEパスポート」を提供しています。コンテンツの企画から開発、プロモーション、運営、さらにはアプリ外展開までを一気通貫で行う制作体制と、一つのコンテンツに依存しない多角的な収益モデルが同社の強みであり、安定的な事業成長を支えています。
網易娯楽株式会社
総資産 25億円(2024/12)
網易娯楽株式会社は、NetEase, Inc.のゲーム事業部門であるNetEase Gamesの日本法人として、ビデオゲームIPの企画、開発、パブリッシング、運営をグローバルに展開しています。PC、コンソール、モバイルといった多様なプラットフォーム向けに、アクションRPG、シューター、スポーツゲームなど幅広いジャンルのタイトルを提供しており、代表作には『荒野行動』『第五人格』『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』『NARAKA: BLADEPOINT』などがあります。同社は自社開発に加え、ワーナーブラザーズやMojang ABといった大手エンターテインメントブランドとの提携を通じて、既存IPを活用したゲーム開発も手掛けています。 グローバルなゲーム開発体制を強化するため、日本国内ではグラスホッパー・マニファクチュア、名越スタジオ、GPTRACK50、ピンクル、米国ではBulletFarmなどの国際的なスタジオへの投資やコラボレーションを積極的に行っています。これらのスタジオでは、AAA級の新規IP開発や、ゲームに留まらない実写映画、アニメーションへのメディアミックス展開も視野に入れています。また、ゲームのライフサイクル全体をサポートする体制として、オープンワールド開発における持続可能なアップデートパイプライン、数千万プレイヤー規模タイトルのLiveOps戦略、AIを活用したUGC進化、AIGCアート制作革新といった技術的知見をGDCなどの国際会議で共有しています。 事業運営においては、グローバル事業開発、ユーザー獲得、インフルエンサーマーケティング、ローカライズ、クリエイティブ制作といった専門チームを擁し、配信プラットフォームとの連携、決済代行、グッズ制作、eスポーツ関連サービス、ブランド提携、ペイドメディア・オウンドメディアマーケティング、アプリストア最適化、MCNとの協業、多言語翻訳・校正、シナリオ創作、アートワーク制作など、多角的なサポートを提供しています。これにより、世界中のプレイヤーに革新的なゲーム体験を届けることを目指し、ゲーム業界における存在感を高めています。
シリコンスタジオ株式会社
上場総資産 24億円(2024/11)
シリコンスタジオ株式会社は、「開発推進・支援事業」と「人財事業」の二つの柱を軸に事業を展開しています。開発推進・支援事業では、ゲーム・映像業界向けに最先端のリアルタイムCG技術を提供し、ゲームパブリッシャーにはコンシューマゲーム開発技術を提供しています。同社の主要製品には、高品質な映像表現と開発効率を革新する光学ポストエフェクトミドルウェア「YEBIS 4」、自然な揺れをリアルに再現する軽量・高精度なボーンベース物理演算ミドルウェア「Silicon Studio Bone Dynamics」、リアルタイムグローバルイルミネーションミドルウェア「Enlighten」、リアルタイムレンダリングエンジン「Mizuchi」などがあります。 また、同社はゲーム・エンタメ業界で培った技術とノウハウを活かし、自動車・モビリティ、製造、土木・建築、航空・宇宙・防衛といった産業分野へのDXソリューション提供にも注力しています。具体的には、Unreal EngineやUnityなどのゲームエンジンを活用した開発コンサルティングから企画、開発、運用までをワンストップで支援。デジタルツインや産業メタバースの構築、機械学習向け教師画像生成ソリューション「BENZaiTEN」、CARLAソリューションによる日本仕様の走行シミュレーター環境構築、都市空間ビジュアライゼーション、デザインレビューソリューション、BIM/CIMデータ活用支援、点群・フォトグラメトリを活用したデジタルツインソリューション、SIソリューション、オンライン・クラウド開発ソリューションなどを提供しています。さらに、CGアセット制作(モデリング、セットアップ、アニメーション、エフェクト)やシネマティック制作、ゲーム開発環境構築支援も行い、顧客の多様なニーズに応えています。 人財事業では、ゲーム・映像業界に特化した人材派遣・紹介サービス「シリコンスタジオエージェント」を展開し、クリエイターやエンジニアの転職支援、企業への質の高いマッチングサービスを提供しています。高年収層やリーダー、マネージャークラスの転職に対応したエグゼクティブサービスも手掛け、業界の専門知識と深い理解を強みとしています。同社は、業界最高峰の技術力と幅広いソリューション提供を通じて、多くの人々に感動を与える企業を目指し、デジタルエンターテイメントの可能性を広げ、次世代の価値創造「EnterNext」を追求しています。
株式会社ナイアンティック
総資産 23億円(2025/12)
株式会社ナイアンティックは、現実世界を舞台にした拡張現実(AR)モバイルゲームおよびアプリケーションの開発・提供を主軸とする企業です。同社は、位置情報技術とAR技術を組み合わせることで、ユーザーが現実世界を探索しながらデジタルコンテンツとインタラクションできる体験を創出しています。主要なゲームタイトルには、世界中で人気を博した「Pokémon GO」のほか、「Pikmin Bloom」や「Monster Hunter Now」などがあり、これらを通じて利用者は屋外での活動を促され、コミュニティ形成にも寄与しています。また、AR体験をさらに豊かにするためのアプリとして、コミュニティ機能を提供する「Niantic Campfire」や、現実世界のランドマークをゲーム内に取り込むためのツール「Niantic Wayfarer」も提供しています。 同社のビジネスモデルは、主にアプリ内でのバーチャルマネーやバーチャルグッズの販売による課金、およびリアルイベントの企画・運営を含みます。利用規約では、不正行為の禁止、安全な利用、他者との適切な交流、アカウントの管理、知的財産権の尊重など、サービスの健全な運用に関する詳細な規定が設けられています。特に、ARコンテンツの提出に関するライセンス付与や、バーチャルアイテムの交換・売買に関するルールが明記されており、リアルワールドメタバースの構築に向けたプラットフォームとしての基盤を強化しています。ナイアンティックは、ユーザーが現実世界を探索し、発見し、交流する「リアルワールド メタバース」の実現を目指し、技術開発とサービス拡充を進めています。
JP GAMES株式会社
総資産 21億円(2025/12)
JP GAMES株式会社は、「Hello, Next World.」を掲げ、ゲームの持つ無限の可能性を追求し、次世代のエンターテイメント体験を創造するゲーム開発スタジオです。同社は、数々のヒット作を手掛けてきた多様なジャンルの開発エキスパートが集結し、若手人材との技術・ノウハウ共有を通じて強力な開発体制を構築しています。事業の中核は、企画、世界観、テクノロジーの三つの軸を深く掘り下げることで、プレミアムなモノづくりと高付加価値サービスを提供することにあります。 同社の強みは、まず「Plan & Prototype」として、新しいゲーム体験の土台となる尖った企画づくり、企画の価値を最大化する優れたゲームデザイン、そしてゲーム性と商品性の両方を検証するプロトタイプ開発にあります。次に「Art & Technology」では、魅力的な世界観やキャラクターを生み出すアートワーク、キャラクターに命を吹き込むAIやアニメーション技術、異世界への没入感を高める高品質な背景グラフィック制作を通じて、コンテンツの商品力を高めています。さらに「Quality」においては、プレミアムクオリティにこだわる品質管理、高効率で高品質な開発を実現するワークフロー構築、ファイナルルックを大きく引き上げるポリッシング、そしてRPGのバトルやレベルアップなどUXを高めるバランスチューニングを徹底しています。 現在、「プロジェクトSHALLAH(仮称)」のようなカッティングエッジな大人向け新作RPGを全世界向けに開発するほか、台湾NADA HOLDINGSやCyltekとの提携による3DモデリングのAI自動生成推進といった先進技術の協業にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、同社はゲーム開発の受託や共同開発を通じて、国内外の様々なパートナー企業に対し、革新的なゲームコンテンツと技術ソリューションを提供しています。
マリオクラブ株式会社
総資産 21億円(2026/03)
マリオクラブ株式会社は、任天堂株式会社の100%子会社として、ゲーム機器やゲームソフトの品質管理を主軸に、任天堂のものづくりを多角的にサポートする企業です。同社の事業は、ゲームソフトのデバッグ・モニターサービスから始まり、実際にゲームをプレイしてバグを発見し、その発生条件を検証して開発チームにフィードバックすることで、安心と面白さの両面からゲームの品質を徹底的に守ります。また、Nintendo Switchなどのゲームプラットフォームに内蔵される各種アプリや機能、ECサイト、スマートフォンアプリ、サーバー群、開発者向けツールといった広範な対象のデバッグも手掛け、複雑なシステムを集合知で紐解き、有機的な連携を通じてプラットフォーム全体の品質を確保しています。 さらに、任天堂の開発チームに伴走する制作サポートでは、ゲーム全体の懸念洗い出し、バランス調整補助、ゲーム内コンテンツ作成、デバッグ用機能の実装、バグ再現スクリプトのサポート、広報素材作成補助など、多岐にわたる業務を通じて開発を支援し、任天堂がゲームの魅力向上に注力できる環境を提供します。技術支援としては、PythonやOpenCVを活用したテスト自動化を推進し、デバッグ作業の効率化と精度向上を図るとともに、アジア各国ネイティブスタッフによるローカライズコーディネートを通じて、国境を越えたエンターテイメント体験を提供しています。 サービスサポートでは、スマートデバイスアプリの運営サポートとしてアップデート情報の企画・制作・配信を行い、プロモーションサポートではゲーム画像・映像の撮影・編集やSNS投稿内容の考案を通じて、任天堂製品の魅力を世界中のお客様に届けます。加えて、カスタマーサポートを通じてお客様からの問い合わせに丁寧に対応し、FAQ作成や傾向分析を行うことで、お客様の「困った!」に寄り添い、楽しいゲーム体験を守る役割を担っています。社内向けにはITサポートや総務・人事・経理業務も行い、全社員の生産性向上と会社運営の基盤を支えています。同社は、任天堂グループの「世の中の人々に製品やサービスを通じて笑顔になっていただく」という信念のもと、お客様視点と専門性を兼ね備え、常に変化するゲームビジネスに適応しながら、世界中の人々に驚きと感動を届けることに貢献しています。
ワンダープラネット株式会社
上場総資産 20億円(2025/08)
ワンダープラネット株式会社は、「楽しいね!を、世界中の日常へ。」をミッションに掲げ、技術で世界のスキマ時間を夢中にさせる日本発のモバイルカジュアルゲームカンパニーとして、モバイルゲーム事業を展開しています。同社は、iOS/Android端末向けのスマートフォンゲームの企画、開発、運営、販売を一貫して手掛けており、グローバル市場を強く意識した事業展開を加速しています。主要なサービスとしては、自社で企画・開発・運営・販売を行う「クラッシュフィーバー」があり、これは「ブッ壊し!ポップ☆RPG」として日本国内だけでなく英語グローバル版や繁体字中国語版も展開し、アプリ外課金サービス「アプリペイ」との連携も進めています。また、他社との共同開発や協業も積極的に行っており、株式会社ブシロードとの共同開発・配信による「HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR」、株式会社バンダイナムコエンターテインメント製作・配信の「ジャンプ+ジャンブルラッシュ」などがあります。過去には、株式会社ゲームフリークと共同開発したカジュアル海洋冒険譚RPG「パンドランド」、ヤミツキ光速パズルRPG「アリスフィクション」を全世界同時リリースし、LINEヤフー株式会社(旧LINE株式会社)との共同事業として「ジャンプチ ヒーローズ」の開発・運営も手掛けていました。さらに、株式会社スクウェア・エニックスとの協業で「VALKYRIE ANATOMIA-THE ORIGIN-」の英語版・繁体字版の配信も行っていました。同社は、世界中のユーザーに楽しんでもらえる高品質なゲームを提供するため、AWS Gravitonプロセッサの採用による処理能力向上とコスト削減、オブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」の導入によるサービスパフォーマンス改善と開発チーム全体の品質向上に取り組むなど、技術力の強化にも注力しています。これらの取り組みを通じて、国・言語・文化・年齢・性別などあらゆる壁を越えて誰もが楽しめるプロダクト・サービスを創出し、コミュニケーションを通じた「笑顔」を世界の隅々まで広げることを目指しています。
株式会社ジーン
総資産 19億円(2025/03)
株式会社ジーンは、ゲームソフトウェアの企画・開発を主軸に、インターネット技術を活用したコンテンツおよびシステムの企画・開発、3Dコンピュータグラフィックス制作、グラフィックデザイン、スマートフォン・ソーシャルアプリケーション制作まで多岐にわたる事業を展開しています。同社はアーケード、家庭用ゲーム、スマートフォンゲーム、VRゲームといった幅広いプラットフォームに対応し、日本国内だけでなく北米・欧州市場もターゲットに据え、多様化するゲーム業界に向けて商品を開発しています。 特に、コンシューマゲーム開発では15年以上にわたる実績を持ち、アミューズメント業界における体感型筐体や新技術を活用した開発、さらにはサーバー構築から運営まで一貫して対応可能な体制を強みとしています。近年では、AR・VR技術を積極的に取り入れ、ゲーム分野に留まらず、歴史的史跡や文化財、観光をテーマとしたアプリケーション開発にも注力。例えば、「AR大坂城豊臣天守戦国最後の戦い -大坂夏の陣-」や「XR高槻城」、「百舌鳥・古市古墳群周遊ナビ」といった実績があり、現地で楽しめる体験型コンテンツを提供することで、史跡観光とXR技術を融合させた新たな価値創造を推進しています。 2024年4月からはNTTドコモグループの一員となり、NTTドコモグループが持つ次世代技術やアセットと、同社が長年培ってきた開発ノウハウ、アート、テクノロジーを融合させることで、これまで以上に多彩なデバイスやプラットフォームに向けたゲーム開発、ゲーム周辺事業開発、XRサービス開発に取り組んでいます。また、インディーゲームレーベル「じーんず」を立ち上げ、独創的なゲームタイトルの創出にも力を入れています。WEB開発においても、WEBコンテンツの企画・運営からWebGLやVRを取り入れた先進的なコンテンツ制作まで手掛けており、常に新しい技術と表現に挑戦し続けることで、世界に驚きと感動を提供することを目指しています。
株式会社ドキドキグルーヴワークス
総資産 19億円(2023/09)
株式会社ドキドキグルーヴワークスは、デジタルコンテンツの企画・開発から運営、テスト、サポートまでをワンストップで提供する企業です。同社は開発、運営、テストの各部門が密接に連携し、リアルタイムでの情報交換を通じて高品質かつコスト効率の高いサービスを実現しています。エンターテインメント事業では、スマートフォンアプリからコンシューマーゲームまで、Unreal EngineやUnityを用いた幅広いゲーム開発に対応し、企画、プログラミング、2D/3Dグラフィック制作を完全受託または一部受託で手掛けています。常にユーザー目線・ファン目線を意識した提案が強みです。ゲーム運営においては、オンライン・ソーシャルゲームの継続的な成功を支えるため、各種イベントの企画・提案、ゲームバランス調整、イベント終了後の問題点抽出などを包括的にサポートし、スクリプト入力や進行管理に特化したサポートも提供することで、開発側と連携したきめ細やかなサービスを実現しています。また、ゲームテスト(デバッグ)では、モバイル、家庭用ゲーム機、PCなど多様なプラットフォームに対応し、経験豊富なスタッフが不具合検出から修正確認までプロフェッショナルな視点で品質向上に貢献。LQA・翻訳サービス、プラットフォームガイドラインチェック、ゲームのモニタリング評価も行い、多角的にコンテンツの品質を保証しています。 ビジネス事業においては、ベトナムのオフショア拠点を活用したシステム開発とWebサイト制作を強みとしています。日本側でサービス設計やシステム設計の上流工程を、ベトナム子会社で下流工程を実施する「日越ハイブリッド開発」により、高品質、短納期、低価格を実現。iOSおよびAndroidプラットフォーム向けのアプリ開発やバックエンド構築、Webサイト制作、Web保守運用、デザイン制作、BPOサービスを提供し、IT人材不足に悩む日本企業のニーズに応えています。ソフトウェアテストサービスでは、アプリやWebシステム、ビジネスソフトウェアなど幅広いデジタル領域に対応し、単体・結合テストからシステム・受入テスト、多端末互換性テスト、ユーザービリティテスト、負荷テスト、脆弱性診断、アクセシビリティテストまで、包括的な品質保証を提供しています。東京オフィスDSD事業部は情報セキュリティマネジメント規格であるISO 27001を取得し、情報セキュリティ体制も強化しています。 同社は自社サービスとして、キッチンカーとスペース提供者を繋ぐオンラインマッチングサービス「Qme」を展開するなど、新たなビジネスモデルにも挑戦しています。主要取引先には大手ゲームパブリッシャーや教育関連企業が名を連ね、豊富な実績を誇ります。今後は、AI・DXに向けたビジネステストやロイヤリティビジネスを新たな事業の柱とし、国内に留まらずアジア各国を中心とした世界市場での展開を目指しています。セキュアな環境下でのリモートワーク体制も確立しており、どのような状況下でも安定したサービス提供が可能です。これらの取り組みを通じて、同社は「DOKIDOKI」を全世界に発信し続けることを目指しています。
株式会社キーワーズ・インターナショナル
総資産 18億円(2024/12)
株式会社キーワーズ・インターナショナルは、世界のビデオゲームおよびエンターテイメント業界に対し、技術的かつクリエイティブなソリューションを包括的に提供する世界有数の企業です。同社は、ゲーム開発、オーディオ開発、ゲームアートサービスを手がける「Create」部門、品質保証テストとゲームローカライゼーションを専門とする「Globalize」部門、マーケティングサービスとプレイヤーエンゲージメントを推進する「Engage」部門、そしてアクセシビリティサービス、ポストサウンド&ミュージック、コンテンツローカライゼーションを提供する「Media & Entertainment」部門という主要な事業を展開しています。これらのサービスは、最先端のAIとテクノロジーを駆使し、ゲームやエンターテイメントコンテンツの企画から開発、リリース、運用に至るまで、エンドツーエンドでクライアントをサポートします。 同社のビジネスモデルは、クライアントのチームの延長として機能する「パートナーシップの力」を重視しており、世界26カ国に広がる70以上のスタジオと13,000人を超える専門家からなるグローバルネットワークを最大限に活用します。これにより、プロジェクトの規模や期間、場所を問わず、統合されたソリューションを提供することが可能です。特に、クライアントの既存インフラ内に専門チームを組み込む「Embedded Services」では、スケジューリング、リソース配分、予算管理、スタッフ採用、定期的なビジネスレビューまでを一貫して支援し、機密データのセキュリティにも配慮します。世界トップ25のゲームパブリッシャーのうち24社が同社と提携しているという実績は、その卓越したサービス品質と業界内での信頼性を明確に示しています。同社は、コンサルティングソリューションを通じて、クライアント中心のイノベーションを推進し、ゲームおよびエンターテイメント業界全体の成長に貢献しています。
株式会社ガーラ
上場総資産 18億円(2025/12)
株式会社ガーラは、インターネットを通じたコミュニティやゲームサービスを基盤に、年齢、性別、人種、国籍、時間、距離を超えて世界中の人々の交流を促進し、新しい経済価値創造による社会発展と国際交流の促進に貢献してきました。同社の主要事業は多岐にわたり、特に「ゲーム & アプリ」分野では、スマートフォンアプリおよびオンラインゲームの開発、運営サポート、サービス提供をグローバルに展開しています。PCオンラインゲーム「Flyff Online」や「Rappelz Online」、モバイルゲーム「Flyff Legacy」「Rappelz M」「Arcane」など、数多くのタイトルを日本、北米、ヨーロッパ、台湾、東南アジア、ロシア、中東、ブラジル、南米といった広範な地域で提供し、HTML5ゲーム「Flyff Universe」では登録者数200万人を突破する実績を誇ります。また、一部のゲームではブロックチェーンプラットフォーム「ボラアイランド」との連携やブロックチェーンコインの活用も進めています。 近年では、事業領域をさらに拡張し、「メタバース」分野にも注力しています。メタバースキャンパスプラットフォーム「UVERSE」を開発し、延世大学やスクミョン女子大学など複数の大学と契約を締結、教育分野での仮想空間活用を推進しています。さらに、「Flyff World for Metaverse」や「Rappelz World for Metaverse」といったメタバースプロジェクトの開発も進行中です。同社は「仮想世界と現実世界、人とAIの調和と正しい方向の革新的なサービスを提供する」というビジョンを掲げ、後世のための環境保全を基盤とした持続可能な技術開発を目指しています。 その他、「VFX事業」では、グループ会社であるROAD101 Co., Ltd.を通じてVisual EffectsやDigital Intermediate、エージェンシー事業を展開し、映像制作分野にも貢献しています。また、「ツリーハウスリゾート」の開発及び運営も手掛けており、グループ会社の株式会社ツリーフルが沖縄県名護市でリゾート開発を進めています。これらの事業に加え、スマートフォンアプリの開発・運営サポート、オンラインゲームの開発・運営サポート、クラウド関連事業、HTML5ゲーム事業、ブロックチェーン関連事業といった幅広いサービスを提供し、常に「ボーダーレスで革新的なサービスを提供し世界中の人々を楽しませる」ことを追求しています。
株式会社ヘッドロック
総資産 18億円(2025/12)
株式会社ヘッドロックは、1999年の創業以来、オンラインゲームの企画、開発、運営を主軸とするゲームソフトウェア開発会社です。同社は「新しい楽しさ」を追求したエンターテインメント作品をユーザーに提供することを基本方針とし、パソコン向けMMORPGの制作から、オンライン対応アーケードゲーム、スマートフォン向けゲームまで、デバイスを問わず「オンライン」に特化したゲーム制作を続けています。特に、MMORPG黎明期から培ってきたサーバー技術は同社の大きな強みであり、リリース時やイベント時の大量アクセスにも耐えうる高い安定性と速度を誇ります。C++をはじめとする開発言語の柔軟な活用によりサーバーコストを削減し、幅広いプラットフォームへの対応力を有しています。 同社の開発体制は、企画立案からプロジェクト進行管理、グラフィックデザイン、プログラミング、そしてリリース後の運用・改善までを一貫して手掛けるワンストップモデルが特徴です。プランニング部門では、顧客の要望をゲーム仕様に落とし込み、ゼロからの企画提案も行い、長期的な運用・改善、新たな企画提案・実装までを担います。プログラミング部門は、ユーザーが操作するクライアントソフトウェア開発と、膨大なユーザーデータを管理し安定したプレイ環境を提供するサーバープログラミングの両方を担当し、C++による高速処理と分散化を実現しています。グラフィックデザイン部門は、キャラクター、背景、モーション、エフェクト、UIなど、ゲームの世界観を構築し、ユーザーを没入させるビジュアル表現を創出しています。 これまでに『NINJA GAIDEN 4』のゲームエンジン開発協力、『VIRTUAL GIRL @ WORLD’S END』『エンゲージ・キル』『GUNDAM EVOLUTION』『とある魔術の禁書目録 幻想収束』など、アクション、RPG、シューティング、ビジュアルノベル、シミュレーション、カードバトルといった多様なジャンルのゲームを、PC、スマートフォン、コンシューマー、アーケードといった幅広いプラットフォームで開発・運営してきました。特に『機動戦士ガンダムオンライン』では最大100名同時対戦を実現し、9年3か月にわたる長期運営実績を持つほか、『Kingdom Conquest』では世界各国のAppStoreでNo.1を獲得するなど、大規模オンラインゲーム開発・運用において豊富な実績とノウハウを蓄積しています。
株式会社DeNA Games Tokyo
総資産 17億円(2025/03)
株式会社DeNA Games Tokyoは、ゲーム・エンタメサービスの運営を主要事業とする企業です。同社は、親会社である株式会社ディー・エヌ・エーが長年培ってきた数十本以上のゲーム運営経験から得た豊富なノウハウを受け継ぎ、さらに発展させています。アプリケーションやブラウザベースのゲーム、DeNAオリジナルIPから他社IPまで、多岐にわたるゲームタイトルを運営しており、そのポートフォリオは非常に多様です。代表的な運営タイトルには「ポケモンマスターズ EX」「ファイナルファンタジーレコードキーパー」「ガンダムロワイヤル」「怪盗ロワイヤル」「農園ホッコリーナ」「戦国ロワイヤル」などがあり、特にMobageプラットフォームでの長寿タイトル運営において確固たる実績と強みを持っています。 同社は、ゲーム運営で培った知見と技術力を活かし、ゲーム以外のエンタメサービス運営といった新規事業領域への展開も積極的に推進しています。ミッションとして「ゲーム運営の力で、一人ひとりの日常にいろどりを。」を掲げ、「ユーザーファースト」の理念を最重要視しています。プレイヤーの日常のシーンを想像し、面白さ、嬉しさ、楽しさを広げることで、ユーザーの日常をより豊かなものに変えることを目指しています。 長期運営タイトルが多いという特性から、ユーザーがどこに面白さを感じ、長年遊び続けているのかを徹底的にリサーチし、職種を超えた活発な議論を通じてサービス改善に努める文化が根付いています。エンジニアはサーバーサイド(Node.js, JavaScriptリアクティブプログラミング)やクライアントサイドの開発・保守、デザイナーはUIデザイン、クリエイティブディレクション、ARTディレクション、プランナーは企画立案やバトル設計、マスターデータ効率化など、各専門職が密接に連携し、高品質なサービス提供を実現しています。 行動指針「REBUILD」には、事業・組織などあらゆるものの前提を根本から見直し、より高い価値を創造するという想いが込められており、現状維持ではなく常に挑戦し、新しい変化を生み出すことを重視しています。未経験領域へのチャレンジを歓迎する企業文化があり、高性能な開発機材や技術書購入、外部セミナー参加支援といった自己研鑽サポート、リモートワークやフレックスタイム制度など、社員が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を整備しています。心理的安全性の高い職場環境も特徴で、社員一人ひとりの成長を後押しする文化が根付いており、これが同社の持続的な成長と革新を支える基盤となっています。
株式会社enish
上場総資産 16億円(2025/12)
株式会社enishは、主にスマートフォン向けゲームアプリの企画、開発、運営を手掛ける企業です。同社は、人気アニメや漫画などのIP(知的財産)を活用したゲーム開発に強みを持っており、原作の世界観を忠実に再現しつつ、ゲームならではの新たな体験を創出することで、ファン層に深く響く魅力的なコンテンツを提供しています。最近では、『弱虫ペダル レゾナンス・ペダイズム』や『進撃の巨人Brave Order』、『ゆるキャン△ みんなでワチャワチャ!キャンピングクック!』といった人気IPを題材とした新作ゲームをリリースしており、これらのタイトルは事前登録者数や配信開始後のキャンペーンを通じて多くのユーザーから注目を集めています。同社のビジネスモデルは、基本プレイ無料のアイテム課金型が中心であり、ゲーム内イベントや新キャラクターの追加、機能アップデートなどを通じて継続的な収益を上げています。ユーザーは、お気に入りのキャラクターと共にゲームの世界を体験し、コレクションや育成、協力プレイなどを楽しむことができます。同社は、高品質なグラフィックと没入感のあるゲーム体験を提供することで、幅広い層のモバイルゲームユーザー、特に原作ファンを主要な顧客層としています。今後も、新たなIPの獲得や既存タイトルの長期運営を通じて、エンターテインメント市場における存在感を高めていくことを目指しています。
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社
上場総資産 16億円(2025/08)
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社は、多岐にわたる事業領域をM&Aによって拡大し、コングロマリットプレミアムの実現を目指す純粋持株会社です。同社は「多くの出会いや情報ネットワークを通じて、先端的でユニークな顧客価値・社員価値・社会価値を発見し、真に豊かな生活文化を創造する」という経営理念のもと、高付加価値なソリューション・製品の創出を重視しています。主要な事業内容としては、スマートフォン向けサービスおよびソリューションの提供、コンピュータに関する個人および企業への教育、不動産賃貸(サブリースを含む)、コンサート、演劇、演芸、講演、スポーツ等各種イベントの企画・制作・興行、知的財産権の管理・販売・使用許諾などがあります。特にスマートフォン向け事業では、プラットフォームサービスやソーシャルゲーム(例:「サッカー日本代表ヒーローズ」)といったコンテンツサービスを柱としています。また、2022年には著名音楽プロデューサーを迎えエンタテインメント事業を本格化させ、2023年には地域循環共生圏の構築を目指す産業廃棄物処理業を開始、ゴルフナビゲーションアプリ「パタナビ」をリリースするなど、新規事業への積極的な投資と展開を進めています。2024年にはカプセルトイ事業も子会社化しています。同社の強みは、創業以来培ってきた「現場主義」と「継続力」に裏打ちされた「実行力」であり、短期的な成果に留まらず中長期的な信頼と再現性を追求しています。IT化戦略によりIoTなどの先進技術を活用し、ファッショナブルでエンタテインメント性のある楽しい生活文化活動を支えることを目指しており、個人から企業、そして社会全体を顧客層としています。強固なコーポレートガバナンス体制も特徴で、社外取締役や顧問弁護士、警察OBを登用し、コンプライアンスを徹底することで持続的な成長と企業価値向上を図っています。
double jump.tokyo株式会社
総資産 15億円(2025/06)
double jump.tokyo株式会社は、「ブロックチェーンの力で認証と決済をボーダレスにし、日本の価値を世界へ解き放つ」というビジョンを掲げ、ブロックチェーン技術を用いたアセットの開発・運営・販売を主要事業としています。同社はWeb3領域における多様なニーズに応えるため、企業向けのWeb3ビジネス・ソフトウェアである「N Suite」を提供しており、セキュリティと内部統制を考慮した秘密鍵管理や、暗号資産の送金、NFT発行などを安全かつ効率的に行う機能を法人顧客に提供しています。また、ブロックチェーン開発、プラットフォーム開発、アプリケーション開発のノウハウを活かし、技術アドバイザリーや開発支援も行っています。 ゲーム領域においては、ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」の主要開発者としてプロジェクト初期から参画し、その上に構築されたゲームプラットフォーム「HOME Verse」を開発・運営しています。HOME Verseは、ガス代不要で高速なトランザクション環境を提供し、ユーザーやゲーム事業者が快適にブロックチェーンゲームを楽しめる環境を構築しています。さらに、Oasysでのゲームプレイを快適にする初心者向けウォレットアプリ「Oasys Passport」も提供しています。同社は「資産性ミリオンアーサー」(株式会社スクウェア・エニックスとの共同開発)、「魁 三国志大戦 - Sangokushi Taisen -」(SEGAライセンス許諾)、「BRAVE FRONTIER HEROES」といった数々のブロックチェーンゲームの開発・運営実績を持ち、過去には「My Crypto Heroes」で世界トップクラスの取引高を記録しました。NFT事業では、手塚治虫作品や『キャプテン翼』、漫画『左ききのエレン』などの著名IPを活用したNFTプロジェクトを企画・開発し、高額なオークション実績や社会貢献活動も実現しています。これらの実績は、同社のブロックチェーン技術とIP活用における強みを示しています。加えて、Web3事業創出に向けたコンサルティングや、アーリーステージのスタートアップへの戦略的投資を行う「double jump.ventures」を通じて、Web3エコシステムの拡大に貢献しています。同社のビジネスモデルは、SaaS提供、開発受託、ゲーム・NFTコンテンツの企画・開発・運営、そして投資と多岐にわたり、Web3時代の新たな価値創造を推進しています。
コムシード株式会社
上場総資産 15億円(2025/03)
コムシード株式会社は、「楽しさの種をまく」を経営理念に掲げ、モバイルコンテンツ配信およびアプリ開発を主軸とする総合エンターテイメント企業です。同社は、パチンコ・パチスロメーカーと協力し、歴代の名機をアプリで楽しめる基本無料の携帯バーチャルホール「グリパチ」を運営しており、累計利用者数は730万人を突破しています。また、3Dモデルで再現されたホールで最新機種から往年の名機までをプレイできる新感覚バーチャルホール「スロパチスピリット」も提供し、全国約400店舗のパチンコホールとの連携により、リアルとバーチャルを融合した新たな遊技体験を創出しています。これらのバーチャルホールでは、アプリ外決済サービス「アプリペイ」を導入し、ユーザーへの還元強化も図っています。 ソーシャルゲーム分野では、農場経営シミュレーション「I LOVE バーガー」や、ほのぼの農場箱庭ゲーム「不思議の森のパン工房」、ビタ押し練習アプリ「ビタ活」など、多様なジャンルのスマートフォンアプリを企画・開発・運営しています。さらに、Amazon Fire TV向けクラウド型パチ&スロゲーム「7ストリーム」を通じて、ご家庭のテレビで大画面での遊技体験も提供。海外市場にも積極的に展開しており、オンラインクレーンゲーム「TOKYO CLAW MACHINE」を台湾、アメリカ、香港でサービス提供し、日本のレアアイテムを海外の顧客に届けています。韓国では子会社を通じてモバイルゲームのパブリッシングも手掛けるなど、グローバルな事業展開を進めています。 同社は、これまでのアプリ開発とサービス運営で培ったノウハウを活かし、メーカー公式サイトの企画・開発・運営や各種受託開発といったBtoB事業も展開。近年では、株式会社aixとの戦略的提携によりAIマーケティング分野に進出し、ゲーム運営のAI化やデータに基づいた運営を実現しています。また、子会社HashLinkを通じてブロックチェーン技術を活用した競馬ゲーム『UNIVERSAL STALLION』の開発にも着手するなど、常に新しい技術やビジネスモデルを取り入れ、エンターテイメントの可能性を追求し続けています。対象顧客は、パチンコ・パチスロファンから一般のモバイルゲームユーザー、そして国内外の法人顧客まで多岐にわたります。
元気株式会社
総資産 15億円(2025/03)
元気株式会社は、「楽しいを追求して子どもから大人まで楽しめる遊びごころを提供すること」を目標に掲げ、ゲームソフトやデジタルコンテンツの企画・開発・販売・運営を主軸とする企業です。同社は、コンシューマゲーム、モバイルゲーム、PCプラットフォーム(Steamなど)、業務用ゲーム、VRゲームといった多岐にわたるプラットフォーム向けに、レースゲーム、アクションゲーム、RPGなど幅広いジャンルのゲームを提供しています。特に「首都高バトル」シリーズは同社の代表的なIPであり、PlayStation®5版やSteam版を展開し、国内外のファンに支持されています。また、他社IPのモバイルゲーム開発も手掛けるなど、ワンストップでのゲーム開発サービスを提供し、市場の変化に合わせた柔軟な開発体制と新しいトレンドへの挑戦を強みとしています。 ゲーム事業で培った高い技術力と豊富なノウハウを活かし、同社は近年、デジタルツイン、メタバース、ブロックチェーン、AIといったWeb3.0技術を活用した新規事業にも積極的に取り組んでいます。リアルとデジタルの空間を融合させることで、法人・団体顧客向けの新しいサービスやソリューションを開拓しており、大手製造業のDXプロジェクトへの参画実績もあります。さらに、2007年にはパチンコ・パチスロ向けソフトウェア事業にも本格参入し、遊技機の開発も手掛けています。2026年には公式オンラインストア「Genki Fun Store」をプレオープンし、「首都高バトル」をはじめとする自社IPのオリジナルグッズ販売を開始するなど、事業領域を多角的に拡大しています。常に「型にはまらないこと」をモットーに、変化の激しいデジタルコンテンツ業界において、遊びごころとプラス思考を大切にしながら、新たな挑戦を続けています。
株式会社集英社ゲームズ
総資産 14億円(2026/03)
株式会社集英社ゲームズは、コンシューマー、PC、スマートフォン向けのデジタルゲームおよびアナログゲームの企画・開発・販売を主要事業としています。同社は主に三つの事業柱を展開しており、一つ目は国内外のゲーム企業との共同開発事業です。ここでは、集英社グループが長年培ってきた世界観、キャラクター、ストーリーといった制作ノウハウと、協業先のゲーム開発技術や運営ノウハウを融合させることで、独自のゲーム体験を創出しています。代表的なタイトルには「unVEIL the World」などがあります。二つ目は開発投資事業で、国内外のクリエイターが手掛ける魅力的なゲーム企画に対し、資金投資、開発支援、パブリッシング、宣伝まで一貫したサポートを提供しています。ゲーム業界で豊富な経験を持つプロデューサー陣が、クリエイティブ重視のゲーム制作を支援し、まだ見ぬ新しいゲームを多くのユーザーに届けることを目指しており、「PROJECT SURVIVAL」や「都市伝説解体センター」などがその実績です。三つ目は自社開発事業および新規事業であり、集英社ゲームズが主体となり、開発企業やクリエイターと協業して自社発のゲームや関連新規事業を企画開発しています。これにより、集英社グループのゲーム事業会社ならではの新しい事業創造に挑戦しており、「BLEACH 巻頭歌骨牌」や「ONE PIECE VIVRE RUSH」といったタイトルを手掛けています。また、同社は集英社が運営するゲームクリエイター向けプラットフォーム「ゲームクリエイターズCAMP」の運営サポートも行い、クリエイターの交流と作品創出を支援することで、ゲーム業界全体の活性化にも貢献しています。対象顧客は、国内外のゲームユーザー、ゲーム開発企業、そして独立したゲームクリエイター多岐にわたります。
GeekOut株式会社
総資産 14億円(2025/12)
GeekOut株式会社は、「体験の拡張」をミッションに掲げ、Robloxを主としたイマーシブ(没入型)メディアを舞台に、新しい体験価値とビジネス機会を創出する企業です。同社はイマーシブメディア事業、Roblox関連コンテンツ開発および戦略支援を主要事業とし、世界最大級の仮想空間制作・公開プラットフォームであるRoblox上でのコンテンツパブリッシングとメディア構築を、世界中のクリエイターと共に行っています。具体的には、日本のユニークなIPやブランド資産を活用したイマーシブコンテンツの企画・開発・パブリッシングを手掛け、Roblox上でのコミュニティ活性化とそこから生まれるビジネス機会の提案を行っています。 同社のサービスは多岐にわたり、企業ブランドやIPホルダーのメタバース進出をトータルで支援するソリューションを提供しています。これには、複数のメタバース領域のワールド開発ディベロッパーやインフルエンサーとの強固なネットワークを活かした企画・開発・マーケティング支援が含まれます。また、Robloxが発表した新たなIPライセンス管理プラットフォーム「Licensing Platform」と連携し、UGC(ユーザー生成コンテンツ)クリエイターとIPホルダーの共創を支援するコミュニティ共創支援サービスも提供。このサービスでは、「プラットフォーム・ライセンス」の運用支援、クリエイターコミュニケーション窓口の提供、プロモーション活用支援に加え、「GeekOut Studio」を通じたコンテンツ運営サポートやガイドライン遵守支援を行い、IPを活用したコンテンツの魅力を高め、コミュニティ価値の向上を主導しています。 さらに、同社は「GeekOut Creator Incubation Program」を展開し、Roblox開発者コミュニティに対し、2000万ドルの資金提供、トップIPの利用ガイドライン教育、ライセンス契約プロセス支援を提供することで、クリエイターエコノミーの発展に貢献しています。講談社やDeNAといった大手IPホルダーがこのプログラムに参加しており、UGCの力を活用した「One to Many」のIP関係を構築し、プロのスタジオだけでなくあらゆるスキルレベルのRoblox開発者が参加できる環境を整備しています。 これまでの実績として、Honda Power ProductsのRobloxキャンペーン「Honda Rewired」の企画・制作・プロジェクトマネージメント、バーチャルアイドルグループ「GEMS COMPANY」とのコラボ企画設計、日本経済新聞社の「Roblox支局」開設支援、HIKAKIN・SEIKINのRobloxアバター制作、バンダイナムコエンターテインメントの「ONE PIECE GRAND ARENA」のプラットフォーム対応サポート、電通グループとRoblox社のパートナーシップ支援、DeNAのRobloxイマーシブコンテンツのパブリッシングサポートなどがあります。また、「進撃の巨人 Titan Chase」や「ドラえもん のび太のゴーゴーライド!」といった人気IPのRobloxタイトル開発にも携わっています。 同社の強みは、日本を代表するIPとのRobloxにおける協業で培ったIPプロジェクト運用の知見と、2000人以上に及ぶRobloxクリエイターコミュニティとの強固なネットワークです。独自開発・運用するテクノロジーを活用し、UGCコンテンツの質的向上と大規模な状況把握を可能にし、Roblox内外をまたぐエンゲージメント設計やUGC・コミュニティに特化したエンゲージメントプランナーのディレクションにより、IPホルダーがコミュニティを宣伝・マーケティングチャネルとして活用できるメディア化ソリューションを提供しています。これにより、Z世代・アルファ世代を中心としたRobloxユーザー層に対し、ユーザー起点の共創体験とコミュニティ形成を通じて、IPブランドの資産価値を中長期的に高めることを目指しています。
株式会社MAGES.
総資産 13億円(2025/09)
株式会社MAGES.は、ゲーム事業を中核に据え、多角的なエンターテインメントコンテンツの企画・開発・制作・販売を手掛ける総合エンターテインメント企業である。同社は「新しい物語」を想像し、「新しいキャラクター」を創造し、「新しい作品」を提供することを最重要ミッションとし、ゼロからイチを生み出す「原作開発」を念頭に活動している。 主要事業であるゲーム事業では、アドベンチャーゲームの開発に注力しており、「STEINS;GATE」に代表される科学アドベンチャーシリーズや「メモリーズオフ」シリーズといったオリジナルタイトルの企画・開発を強みとしている。また、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」や「この素晴らしい世界に祝福を!」など、人気アニメやライトノベル、コミックを原作とした作品のゲーム化も多数手掛けている。開発にはUnityやUnreal Engineといった主要なゲームエンジンを活用し、Nintendo Switch、PlayStationなどのコンシューマーゲームプラットフォーム向けに高品質なコンテンツを提供している。 ゲーム事業で創出されたIPを核として、同社は多岐にわたるクロスメディア展開を推進している。音楽事業では、アニソンやアイドル、アーティストのレーベル運営、デジタルシングルの配信、ライブイベントの企画を手掛ける。タレント事業では声優やアーティストのマネジメント、育成も手掛ける。イベント事業では、自社IPを活用したライブイベントやファンイベントを企画・制作し、ファンとの接点を創出。グッズ事業では、キャラクターグッズの企画・販売、オンラインくじ、POP UP STOREなどを展開し、コンテンツの多角的な収益化を図っている。さらに、アニメ製作出資、自社スタジオを活用したネット番組の企画・制作、ライブ映像やミュージックビデオの制作・販売も行う。 同社の強みは、ゲーム、音楽、タレント、イベント、グッズ、アニメ、番組、映像といった多様な事業領域を自社内に持ち、各ジャンルのスペシャリストが連携することで、コンテンツの社内メディアミックスを実践できる点にある。これにより、一つのコンテンツが生まれた瞬間に、各事業部の特徴を活かした多角的な展開が可能となり、業界やファンからの評価を得てメディアミックスの輪を拡大させている。近年は、親会社である株式会社コロプラとの連携を通じて、スマートフォンをプラットフォームとするビジネスのノウハウを学び、市場におけるビジネス拡大にも注力している。これらの事業を通じて、お客様の日々暮らしていく中で活力となるようなMAGES.らしいコンテンツを、生み出す人、広げる人、届ける人、支える人、全員で届けることを目指している。
株式会社アクワイア
総資産 13億円(2025/03)
株式会社アクワイアは、1994年の創業以来、「独自性」と「奇抜さ」をキーワードに、常識にとらわれない「尖った」オリジナルコンテンツの開発を主軸とする企業です。同社は家庭用ゲームソフトの開発および販売、スマートフォンゲームアプリの開発および販売を手掛けており、企画原案から完成まで一貫したゲーム制作環境を有しています。特に「箱庭系(サンドボックス)」スタイルのコンテンツ、マルチシナリオコンテンツ、ユーザーレスポンスの高いアクションゲームを得意分野とし、多数の制作実績を誇ります。また、効率化と品質向上のため、新規ミドルウェアやアプリケーションの研究・導入を行う技術開発チームを擁しています。 グラフィックデザインにおいては、「天誅」や「侍道」といった和風題材のタイトルで培った人物・背景制作の豊富なノウハウが強みであり、その独特の世界観は海外からも高い評価を得ています。和風に限らず、西洋ファンタジーや現代舞台など多様な世界観に対応する表現力も持ち合わせています。さらに、3Dアクションゲーム制作に不可欠なモーションキャプチャー技術を自社専用スタジオ「Studio Acquire」で提供しており、自社案件だけでなく、他ゲーム会社へのスタジオ貸し出しやデータ納品サービスも展開しています。 ゲーム事業に加え、同社は業務系システム開発も行っています。開発用バグ管理ソフト「BUGWEB」のような一般的な業務システムから、テレビ局の株式データ表示システムや病院の案内表示システムといったリアルタイム性を要するシステムまで、幅広い開発実績があります。ネットワークやデータベースと連携したシステム、FLASHやWEBアプリケーションなど、プラットフォームを問わず汎用性の高いサービスを開発・提供することで、エンターテイメント業界のみならず、多様な業界の顧客ニーズに応えています。主要取引先には、株式会社アニプレックス、株式会社スクウェア・エニックス、任天堂株式会社など、国内外の大手ゲームパブリッシャーやメディア企業が名を連ねています。
A PLUS JAPAN株式会社
総資産 13億円(2025/02)
A PLUS JAPAN株式会社は、世界中のプレイヤーに「限りない喜び」を届けることをミッションとするグローバルなゲーム企業です。同社は、ゲームの企画・開発、グローバルパブリッシング、そして知的財産を活用したゲームコラボレーションを主要な事業として展開しています。具体的には、「BLEACH: Soul Resonance」や「Blue Protocol: Star Resonance」、「Street Fighter: Duel」といった人気IPを活用したゲームの企画・開発を手がけており、特に「Blue Protocol: Star Resonance」の英語版は2025年にリリース予定です。また、ヒットアニメシリーズ「OVERLORD」を原作とするRPG「Lord of Nazarick」をCrunchyrollと共同でグローバル展開するなど、強力なIPホルダーとの連携を通じて、世界市場に向けたゲームの提供を積極的に行っています。さらに、「ONE PUNCH MAN: WORLD」のようなオンライン3Dアクションゲームの開発・パブリッシングも手がけ、Gamescomでのプレイアブルデモ出展実績もあります。同社のパブリッシング事業は、日本、韓国、東南アジア、EU&MENA地域を含む世界規模で展開されており、多様な文化圏のプレイヤーに高品質なエンターテイメント体験を提供しています。世界中のプレイヤーを繋ぎ、喜びを共有することを目指し、革新的なゲーム体験を創造し続けています。
株式会社10ANTZ
総資産 13億円(2025/12)
株式会社10ANTZは、「ひらめきとモノづくりで、世界中に新たな感動を」というビジョンのもと、独自の企画力とテクノロジーを駆使し、国内外のアーティストとファンをつなぐエンタテインメントコンテンツの企画・開発・運営を手掛けています。同社の事業は主に5つの柱で構成されており、ファンとアーティストの「ありがとう」をつなぐことをミッションとしています。まず「ゲームアプリ事業」は、創業以来の基盤であり、アーティストの魅力を最大限に引き出す世界観やストーリーを構築し、ファンとの接点を増やす恋愛シミュレーションゲームやリズムゲームなどを提供しています。代表的なタイトルには、乃木坂46公式ゲームアプリ「乃木恋~坂道の下で、あの日僕は恋をした~」、日向坂46公式ゲームアプリ「ひなこい」、櫻坂46公式ゲームアプリ「サクコイ」、JO1と共同生活を送る「&JO1」、オリジナルリズムゲーム「戦国 A LIVE」などがあり、これらは撮り下ろしムービーやボイス、カードといった限定コンテンツでファンを魅了しています。次に「プラットフォーム事業」では、これまでのノウハウを活かし、ストーリー重視のデジタルコンテンツを発信するファンプラットフォームを構築しています。具体的には、アーティストや映画、ドラマなどのIPファン体験を拡張する「Pipmey(ピプミー)」や、推しのアーティストと1対1で会話を楽しめるオンライントークアプリ「SHAKE」を提供し、ファン同士やファンとアーティストの新たな交流機会を創出しています。「映像・IP事業」では、オリジナル映像の企画・制作や自社IPの創出を行い、他の事業と連携しながら立体的なエンタメ体験を生み出しています。「HINAKOI FILMS」シリーズや乃木坂46メンバー出演のオリジナルドラマなど、ゲームアプリと連動した映像コンテンツを多数手掛けています。「デジタルマーケティング事業」は、プラットフォームやゲームアプリを活用し、BtoBクライアントのマーケティングニーズに応えるものです。アーティストのファンとBtoBクライアント双方に満足度の高いデジタルマーケティングを実現しており、セブン-イレブンとのタイアップキャンペーン「乃木恋デイズ」や「乃木恋カフェ~セブン・ストーリーズ~」などの実績があります。最後に「AI事業」(会社概要では「エンタメテックソリューション事業」)では、AIの最新技術をエンタメコンテンツ制作に活用し、作業効率化やファンの満足度向上を追求しています。独自の「AIマンガ着彩機能」の開発やAI SDK開発など、新技術の事業化を進めています。同社は、独自のひらめきと技術力を駆使し、デジタル領域を軸にエンタテインメントの可能性を広げ、新たな市場や価値を創造し続けています。
株式会社オルトプラス
上場総資産 12億円(2025/09)
株式会社オルトプラスは、「笑顔あふれるセカイを増やす」をパーパスに掲げ、コンテンツや体験を通じて人々の日常に笑顔を届ける企業です。同社の主要事業は、ソーシャルゲームの企画、開発、運営、ITサービスの開発及び運営支援、そしてゲーム業界を中心としたデジタルエンターテインメント業界向けのクリエイター派遣です。 ゲーム事業では、IP(知的財産)の体験を最大化し、ユーザーを熱狂させることを強みとしています。IP活用の戦略立案からゲーム化、イベント企画、さらにはIPの世界観やキャラクターの魅力を最大限に引き出す開発、そしてオンライン・オフラインイベントやグッズマネジメントまでを一気通貫で手掛ける運営力が特徴です。具体的には、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』や『忘却前夜』などの人気ゲームアプリの開発・運営実績があり、他社IPとのコラボレーションやSteam版のリリースなど、多角的な展開を行っています。 サービス開発事業では、長年のゲーム開発・運営で培った豊富なノウハウを活かし、幅広いITサービスの開発・運営支援を提供しています。また、技術・人材支援事業では、ゲーム業界をはじめとするデジタルエンターテインメント業界に対し、専門性の高いクリエイターの派遣を通じて、業界全体の発展に貢献しています。 同社は、ユーザーのリアルタイムの反応を重視したスピード感ある開発を推進し、少人数のチームで自由にアイデアを出し合い、個々の情熱が数百万のユーザーを魅了する環境を大切にしています。顧客層は、ゲームユーザー、ITサービスを求める企業、そしてクリエイターを必要とするデジタルエンターテインメント企業など多岐にわたります。コンテンツやキャラクターが持つ力を信じ、「IP作品を体験化し日常をエンターテインメントにする」ことで、ユーザーの日常の幸せや充実感を広げることを目指しています。
グラビティゲームアライズ株式会社
総資産 12億円(2025/12)
グラビティゲームアライズ株式会社は、2019年7月にグラビティ(NASDAQ GM上場企業)のグローバル戦略カンパニーとして設立された、ゲームサービスのプロフェッショナル集団です。同社は、経験豊富なスタッフとグラビティグループが持つ広範なグローバルネットワークを最大限に活用し、多様なジャンルの魅力的なゲームを日本および海外市場に展開しています。主要な事業として、国内外の良質で優れたゲームをソーシングし、日本市場やアジア市場で展開する「ゲームパブリッシング事業」を推進。また、グラビティで培ったMMORPGのノウハウを強みに、オンラインゲーム、モバイルゲーム、カジュアルゲームなど、幅広いジャンルのゲーム開発を行う「ゲーム開発事業」も展開しています。さらに、GRAVITYグループが誇る122以上の国や地域へのグローバルネットワークを活かし、世界中の面白いコンシューマーゲームやインディーゲームを発掘・普及させるプロジェクト「START with GRAVITY」を推進する「コンシューマー・インディゲーム事業」も手掛けています。 同社は、スマートフォン向けMMO歴史戦略シミュレーションゲーム『信長の野望 天下への道』、JLPGA初の公認ゲームアプリ『女子プロゴルフ ヒロインコレクション』、NBA公式オンラインシミュレーションゲーム『NBA RISE』、穴掘りぶっ飛びパズルRPG『スコップヒーロー』など、多岐にわたる人気タイトルをリリースしています。その他にも、ダンジョン探索×パン屋経営ハイブリッドアクションRPG『Aeruta(アルタ)』、リアル科学捜査推理シミュレーションゲーム『東京サイコデミック』、ファンタジー系美少女RPG『奏でて女子校』、オンラインRPG『テラクラシック』、癒し系放置型モバイルゲーム『WITH -空とぶ夢色くじら-』、Co-opアクションアドベンチャー『River Tails: Stronger Together』、高難易度アクション『ALTF42』など、幅広いプラットフォームでゲームを提供。自社開発とパブリッシングの両輪で、国内外のゲームファンに向けて高品質なエンターテインメントを提供し、グローバルなゲーム市場での存在感を高めています。
株式会社ウィットワン
総資産 12億円(2025/06)
株式会社ウィットワンは、「世界中のゲームを楽しく」を目的とし、高品質なゲームの開発および運営サービスを通じてゲーム業界の発展に貢献する企業です。同社の主要事業は、ゲーム運営補助、ユーザーサポート、オンラインゲームカスタマーサポート、コミュニティサイト企画・運営代行、そして人材派遣業務です。 具体的には、ゲームのグローバル展開を支援する多言語ローカライズ(簡体字、繁体字、韓国語、英語、タイ語、アラビア語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語)やLQA(倫理チェック)を提供し、日本文化やゲームを深く理解するネイティブスタッフが質の高い翻訳とカルチャライズを実現します。また、デジタルプロダクトの魅力を最大限に引き出すイラスト、デザイン、UI/UXデザイン、アートディレクションも手掛け、最高のユーザー体験を創出します。 マーケティングサポートサービス「EasIS(イージス)」では、イベント出展支援からネット上のブランディングまでを包括的にサポート。SNSや口コミを活用した反響市場調査、AI分析カメラによるイベント効果測定、さらには風評被害対策やブランドリフティングを通じたブランディング支援を行います。 サイバーセキュリティ分野では、ASMスキャンによる潜在的弱点の可視化、専門家によるセキュリティコンサルティング、そして24時間365日体制のSOC運用を提供し、企業の強固なセキュリティインフラ構築を支援します。Blackpanda社のサイバーインシデント対応サービス「IR-1」の販売代理店も務め、有事の際の迅速な対応と事業継続をサポートします。 カスタマーサービスにおいては、15年以上の経験を活かし、メールサポート、多言語対応の投稿監視・査閲、ソーシャルリスニング、スーパーバイザー・コンサルティングを提供。ユーザーテストや独自のレビューサービス「レビュプロ」、市場分析、アンケート調査を通じて、顧客満足度向上とコンテンツ改善に貢献します。 エンターテインメントソリューションとして、ホームページ制作、ゲーム受託開発、ディレクション・プランニング・コンテンツ運用、KPI分析、そしてゲーム業界に特化した人材派遣も行い、コンテンツ開発・運営における品質向上とリソース不足の課題解決をワンストップで支援しています。同社は、クライアントの期待を超える成果を提供し、「気が利いている」「頼りがいがある」と評価されることを目指し、常に創意工夫とチャレンジ精神を持って事業に取り組んでいます。
G2Studios株式会社
総資産 12億円(2025/03)
G2 Studios株式会社は、「心を動かす『アソビ』を創造する集団」をミッションに掲げ、デジタルコンテンツの企画・開発・運営を主軸とする事業創造企業です。同社の主要事業は、国内外スマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営であり、大手のライセンサーやゲームメーカーとパートナーシップを組み、Unityをベースとした高品質なゲームを国内外のユーザーに提供しています。特に、人気IPを活用した「アイドリッシュセブン」「僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT」「ブラック★ロックシューター FRAGMENT」などの開発・運営実績を持ち、海外ローカライズ版も手掛けることで、日本のIPを世界中のファンに届けています。ユーザーの喜びを追求し、「ヒット率No.1のゲームスタジオ」を目指すことをビジョンとしています。 また、同社はxR(AR/VR/MR)コンテンツの企画・制作にも注力しており、AR/VR/MRアプリケーション開発、ホログラムビジョン、プロジェクションマッピング、3DCGを活用した新たな体験の創造を行っています。エバー航空のWebARを活用したセールスプロモーションツール「EVA AIR AR Sky Journey」の制作・アップデートや、ARアプリ「CollectAR」、3Dホログラム筐体/映像制作などが実績として挙げられます。さらに、Web3.0領域におけるVR/ARの研究開発も積極的に進めています。 加えて、DXコンサルティング・システム開発も手掛け、企業が抱える課題解決を支援しています。ゲーム・エンターテインメント領域で培った技術力とノウハウを活かし、映像制作・動画配信事業も展開。コンセプトムービーやプロモーション映像、3D映像制作などを企画立案から撮影・編集まで一貫して行い、エバー航空のクロス新宿ビジョンムービー制作なども手掛けています。 さらに、人材事業として「G2 Career」を運営し、エンジニアに特化した転職・案件紹介サービスを提供することで、ゲーム業界全体の発展にも貢献しています。同社は、挑戦を歓迎する社風と、最新技術の探求を続ける研究開発チーム「リミットブレイクLab」を強みとし、多様な事業展開を通じてステークホルダーへ価値を届け、「事業創造集団」への進化を目指しています。
JP UNIVERSE株式会社
総資産 12億円(2025/12)
JP UNIVERSE株式会社は、「ファイナルファンタジーXV」を手掛けた田畑端氏が設立したゲームテック企業です。「RPGで、世界は進化する」をミッションに掲げ、ゲーム技術を核とした新たな体験と経済圏の創出を目指しています。主要事業は、日本をRPGにする「竜宮国」プロジェクトと、AIワールドRPGエンジン「OwnWorld」の開発・提供です。「竜宮国」は、日本の47都道府県を舞台にしたRPG型プラットフォームであり、ユーザーがコンテンツを制作・販売できるUGC型クリエイターエコノミーを形成します。同社はこれを「ジャパン・メタバース経済圏構想」の中核と位置づけ、企業や自治体との連携を通じて地域創生やプロモーションの場としても機能させています。「OwnWorld」は、AIを活用して世界、キャラクター、物語の創造を支援する独自のエンジンであり、プロのクリエイターの開発加速だけでなく、誰もがゲーム世界を創出できる環境を提供します。同社はこれらの基盤技術を活用し、多岐にわたるパートナー企業との共同開発も積極的に行っています。例えば、横浜銀行との生成AIエンタメアプリ「はまペンRapメーカー」、三菱自動車とのバーチャルカーライフアプリ「MILAND」、東京メトロとのXR領域における体験価値創造、成城大学との3Dキャンパスデジタル空間制作支援、アルバ・エデュとの教育現場向けAIパートナー開発など、ゲーム技術を社会課題解決や産業DXに応用しています。また、ピクシブとの3Dアバター相互運用や、サウジアラビア投資省とのオリジナルゲーム開発提携など、国内外でのクリエイターエコノミー拡大とグローバル展開も推進しています。ログシス株式会社が開発するAIパートナーIDウォレット「MULTI MAGIC PASSPORT™」とも連携し、メタバース空間における認証・決済インフラの構築にも貢献しています。同社の強みは、トップクリエイターの創造力と日本を代表する企業群の事業基盤を融合させ、RPGを起点とした持続可能な経済圏を構築するビジネスモデルにあります。
Winning Entertainment Group株式会社
総資産 11億円(2025/09)
Winning Entertainment Group株式会社は、1987年にゲーム開発の「ナツメ」として創業し、2002年に遊技機開発の「アタリ」が設立された後、2013年に両社が統合して「ナツメアタリ株式会社」となりました。そして2026年1月1日には現在の社名に変更し、グローバルエンタテインメント創造企業として新たな一歩を踏み出しています。同社は、家庭用ゲーム、スマートフォンゲーム、遊技機コンテンツの受託開発を主軸とし、CGコンテンツ制作、Webおよび携帯関連コンテンツの企画・開発・運営、各種システム開発および運営管理も手掛けています。特に、ナツメブランドのゲームリメイク、リブート、新規開発を行うゲームパブリッシング事業にも注力しており、「闇の仕事人KAGE Shadow of The Ninja」や「奇々怪界 黒マントの謎」などのタイトルをリリースしています。
extra mile株式会社
総資産 11億円(2025/03)
extra mile株式会社は、日本のIPコンテンツを世界に展開することを目指し、Web3技術とAIを活用した多角的な事業を展開しています。同社はWeb3ゲームやスマートフォンアプリゲームのプロデュース、IPコンテンツの開発・商品化、バリデータサービス、サーバリセール、Webサービスプロデュース、SaaSを含むソフトウェアプロデュースを手掛けています。特に、AIマンガ制作ツール「HANASEE(ハナシー)」は、絵が描けないクリエイター向けにストーリー設計から各話制作までAI編集者が一貫して支援し、キャラクター設定や画風選択のAI機能を用いて縦読みマンガを生み出すことが可能です。小説から商用レベルの漫画を生成できるこのサービスは、日本語と英語に対応し、グローバル展開を視野に入れています。また、LINE Mini Dapp/Telegram Gameとして「花の慶次 KABUKIサバイバー」のようなローグライクゲームも提供しています。 デジタルトランスフォーメーションソリューションとしては、FileMakerプラットフォームを活用し、業務データの一元管理、在庫管理強化、QRコードやAI連携による取引先・顧客情報、受注管理、業務可視化を支援し、企業の業務効率化と業績向上に貢献しています。さらに、System Engineering Services事業では、ITエンジニアリングリソースの最適配置と継続的なプロジェクト支援を通じて、開発・運用体制の安定化と生産性向上を実現しています。 Web3領域では、次世代ブロックチェーンインフラを支えるバリデーターサービスを提供し、NillionやJapan Open Chainなどのメインネット、TORRAMなどのテストネットで安全かつ堅牢なノード運用を行い、ネットワーク全体の分散性と安定性を維持しています。同社はコミュニティ主導のIPインキュベーション・アクセラレーションプラットフォーム「Xross Road」を運営し、Allora Networkとの戦略的提携により、AIとIPを組み合わせたソリューションを共同開発。IP不正使用の検知・保護、AIエージェントによる新市場創出、IP市場データ分析、カスタマイズされたユーザー体験の提供を目指しています。DeFimansとの提携では、「Xross Road」の立ち上げとプロモーションを強化し、資金調達からIP取得支援、トークノミクス設計、GameFiマーケティング戦略まで、Web3領域への事業展開を包括的に支援しています。これらの取り組みを通じて、同社は「誰も見たことのない新時代のコンテンツ」を創造し、顧客の想像を超えるエンターテインメントを提供することで、社会に貢献することを目指しています。
株式会社Gotcha Gotcha Games
総資産 11億円(2025/03)
株式会社Gotcha Gotcha Gamesは、「誰もがゲームクリエイターになれるワクワクする体験を届ける」ことをミッションに掲げ、ゲームソフトおよびデジタルコンテンツの企画・開発・販売を主軸とする企業です。特に、プログラミング知識がなくてもゲーム制作を可能にする「Maker(ツクール)」シリーズの開発・提供に約30年間注力しており、個人クリエイターや小規模チームがアイデアを形にし、世界に発信できる環境を支援しています。同社は、PC向けに「RPGツクールMZ」やUnity Asset Storeで提供される「RPG MAKER UNITE」、Nintendo Switch向けに「RPG MAKER WITH」など、多様なプラットフォームに対応した製品を展開しています。また、「ACTION GAME MAKER」といった異なるジャンルの制作ツールも手掛けています。 事業活動は、ゲーム開発ツールの提供に留まらず、クリエイターの育成とコミュニティ形成にも力を入れています。具体的には、「RPG Maker Award」や「RPG MAKER UNITE」公式ゲームジャム、アセットコンテストなどを定期的に開催し、優れた作品の発掘とクリエイターの活躍を後押ししています。さらに、ツクール公式DLC募集ページを設け、コンテンツの拡充を図るとともに、日本国内およびグローバル向けに「RPG Maker Official Store」を運営し、制作ツールや関連コンテンツの販売チャネルを確立しています。これにより、ゲーム制作の敷居を下げ、多くの人々が自身の創造性を発揮できるプラットフォームを提供することで、インディゲーム市場の活性化に貢献しています。
株式会社ゼロワン
総資産 11億円(2024/12)
株式会社ゼロワンは、「エンタテイメントを創造するクリエイティブカンパニー」として、主に遊技機向けソフトウェアの企画・開発、キャラクターコンテンツの企画・開発、およびモバイルコンテンツの企画・開発を手掛けています。同社はパチンコ・パチスロ等の遊技機向けソフトウェア開発を事業の中核に据え、幅広い年齢層のユーザーに「遊び心を満たす良質なエンタテインメント」を提供することを使命としています。設立以来、一貫して「企画力」と「演出力」にこだわり、ユーザー視点から「いかに自分が打って楽しい台か?」を基本に、見ていて飽きない通常変動演出、燃えるリーチ演出、楽しい大当たり演出といった、ユーザーの「喜」と「楽」を引き出す良質なエンタテインメントの創出に注力しています。 同社の最大の強みは、企画からCG、オーサリング、プログラムまでを一貫して自社で開発できる体制にあります。特に、社長がデザイナー出身であることから2D技術、とりわけキャラクターや図柄・文字などのキービジュアル制作、およびオーサリング業務には圧倒的な経験と自信を持っています。物量のあるムービー制作を除き、遊技機ならではの液晶演出を全て社内でコントロールすることで、高いクオリティを実現。また、遊技機のヘビーユーザーでもあるディレクター陣と社長が常に新台の動向をチェックし、ユーザーニーズに訴求する企画・演出をクライアントに提供しています。画面制御プログラムにおいても、大手遊技機メーカーでの経験を持つスタッフを中心に、幅広い開発環境に対応できる研究開発を日々行っています。 具体的なサービスとしては、パチンコ・パチスロ遊技機開発における企画立案、仕様書作成、進行管理、渉外といったディレクション業務、演出システム開発、制作ツール開発、演出プログラム開発、さらにはiOS/Androidアプリへの移植開発を含むプログラミング業務を提供しています。デザイン面では、文字・図柄のGUI、キャラクター・背景などの2Dデザイン制作、絵コンテ・イメージボード作成、画面構成のコンセプトアート制作、そして3DCGモデリングやモーション制作も手掛けます。オーサリングでは、2Dおよび3Dデザイナーが作成したCG素材を用いて映像編集を行い、液晶画面上で最高の演出を表現しています。これらの専門性の高いサービスを通じて、同社は多数のパチンコ・スロット機種の開発実績を誇り、企画、CG、オーサリング、サウンド、ランプ、液晶制御、サブ制御といった多岐にわたる開発パートを担当し、エンタテインメント業界に貢献しています。
株式会社コトブキソリューション
総資産 11億円(2024/03)
株式会社コトブキソリューションは、日々進化するコンピュータテクノロジーに対応し、顧客の多様な課題を解決するITソリューションを提供しています。同社の主要事業は、スマートフォン・携帯電話用アプリケーションの開発・販売、コンテンツの企画・開発・運用・保守、CRMシステムのコンサルティング・制作・サポート、コンピュータのソフトウェア開発・販売、集計業務・電算処理に伴うデータ入出力、コンピュータの運用・保守受託・代行、組み込み系ソフトウェアの開発受託、インターネットのホームページ企画・デザイン・制作、WEBシステムの開発・運用、コンピュータ・プリンター・ソフトウェアのネットワーク構築・保守、そしてIPテレビ電話端末「万事万端」の販売です。 特にゲーム事業では、iTunes StoreやGoogle Playなどのスマートフォン向けマーケットプレイスを中心に、全世界で100タイトル以上のモバイルコンテンツを企画・開発・配信。Nintendo Switch™、PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|Sといった家庭用ゲーム機やSteam®などのPC向けにも積極的に展開しています。アプリ開発・ウェブサイト構築においては、Android、iOS、Windowsタブレット向けのアプリケーション開発や、PHP、PostgreSQL/MySQL、HTML5/CSS3、Javascript、MovableType、WordPress、Node.jsを用いたウェブシステム開発を企画提案から運用までトータルでサポート。多様な機種・OS環境でのデバッグ体制も強みです。 また、多機能テレビ電話アプリ「万事万端」は、パソコンが苦手な方でも簡単に操作できる使いやすさを追求し、事務所の受付、事務所間の連絡、高齢者の見守りなど、ビジネスから医療・介護分野まで幅広いシーンで活用されています。カスタマイズ性にも優れ、スマートキー連携や見守り版デザインなど、顧客のニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。さらに、ケータイ・スマートフォン向けのデバッグサポート業務では、アプリ検証、WEBサイト検証、きせかえコンテンツ検証、コンテンツダウンロード検証、多端末動作検証などを提供し、新機種への素早い対応とコスト効率の高いサービスを実現しています。法人向けのオフィス用品販売サイト「WEBショップ ことぶき」も運営し、OAサプライ、文具、生活用品などを全国翌営業日配送で提供しています。同社はISO27001認証を取得しており、強固な情報セキュリティ体制のもと、お客様に信頼性の高いサービスを提供しています。主要取引先にはApple Inc.、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、任天堂、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、全国の都道府県・市町村など、国内外の著名企業や公共機関が名を連ねています。
株式会社エイリム
総資産 11億円(2024/04)
株式会社エイリムは、2013年に設立されたゲーム開発会社です。同社はデジタルコンテンツ配信サービスの企画、開発、制作、販売、保守を主要事業とし、デジタルコンテンツ全般およびコンピュータソフトウェアの企画、制作、販売も手掛けています。業界歴の長いクリエイターが多数在籍しており、その幅広い経験と実績を基に、世界中のユーザーへゲームを配信しています。 同社の最大の強みは、ゲーム全体の企画・開発から配信・運用までを一貫して対応できる体制と、マルチデバイスへの豊富な対応実績です。特に、モバイル、PC、コンシューマーゲーム機といったあらゆるプラットフォームに対応可能であり、スマートフォン向けゲーム開発には長年の実績があります。また、世界的に高い評価を得ているドット絵制作には特に自信を持ち、プロモーション動画やオープニング映像、キャラクターデザイン、カジュアルゲーム向け素材制作など、多岐にわたるグラフィック制作を提供しています。さらに、ブロックチェーン技術についても早期から取り組み、高いノウハウを蓄積しています。 ビジネスモデルとしては、オリジナルIPコンテンツの開発から、他社IPコンテンツの開発まで、パブリッシャーとしてもデベロッパーとしても柔軟な取引が可能です。部分的な業務委託(ドット絵制作、2Dイラスト制作、プロモーション協力など)にも対応し、多様なニーズに応えています。実績としては、「ブレイブ フロンティア シリーズ」や「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(株式会社スクウェア・エニックス配信)」などの開発・配信を手掛けており、Android、iOS、Kindle、Steam、PS4、Nintendo Switchといった幅広いプラットフォームで展開しています。 同社は「ゲームは愛だ!」という精神を掲げ、ユーザーに「面白い、楽しい」と感じてもらえるサービスを提供するため、作り手自身が楽しんでゲーム開発に取り組める環境を重視しています。今後は、一人で深く遊び込めるゲーム、短時間で手軽に楽しめるゲーム、複数人で遊べるマルチプレイゲームといった多様なジャンルや販売形式に対応し、あらゆるプラットフォームで開発から配信までを担うゲーム開発集団として活動していくことを目指しています。ユーザーの体験や感情の流れまで設計できるような、質の高いゲーム作りを追求し、得意分野であるドット絵技術を活かしつつ、商業的な成功も追求していく方針です。
株式会社Gホールディングス
総資産 11億円(2025/05)
株式会社Gホールディングスは、人気アニメや漫画などの知的財産(IP)を活用したグローバルなゲームビジネスを展開する企業です。同社は、IPのライセンス取得からゲーム開発、運営、マーケティングに至るまで、ゲーム制作の全工程を一貫して手掛けています。具体的には、パートナー企業との連携によるアニメや漫画IPのマルチ展開を行うライセンス事業を主軸とし、取得したIPの世界観を活かしたスマートフォンゲームの企画、開発、提供を自社で行っています。また、ゲーム産業に特化したコンサルティングも提供し、国際的なゲームコンテンツの配信と運営を支援しており、特にローカライズとマーケティングにおいて強みを持っています。
株式会社CyDesignation
総資産 11億円(2025/09)
株式会社CyDesignationは、デザイン制作及びゲーム企画制作関連事業を主軸とするクリエイティブ企業です。同社は、ゲーム業界におけるアートディレクション、キャラクターデザイン、背景美術、2Dイラストレーション、3DCG制作、そしてゲーム企画制作まで、多岐にわたるサービスを提供しています。特に、長年にわたり「ファイナルファンタジー」シリーズなど数々の有名タイトルを手掛けてきた皆葉英夫氏、吉田明彦氏をはじめとする業界のベテランアーティストが多数在籍しており、その高い技術力と豊富な経験に裏打ちされた美麗なアートワークには定評があります。 同社の実績は非常に幅広く、「グランブルーファンタジー」「シャドウバース」「ニーア オートマタ」「ファイナルファンタジーXIV」「ブレイブリーセカンド」「ドラガリアロスト」「神撃のバハムート」「幻影異聞録♯FE」「リトルノア」「ゼノブレイド2」といった人気ゲームタイトルにおいて、主要なアート制作を担当しています。これらのプロジェクトでは、キャラクターの魅力を最大限に引き出すデザインから、広大な世界観を構築する背景美術、そしてゲーム全体のビジュアルコンセプトを統括するアートディレクションまで、企画段階から深く関与し、高品質なコンテンツ創出に貢献しています。 ゲーム分野に留まらず、同社はアニメーション作品(「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール」「ブレードランナー ブラックアウト2022」など)、ウェブサイトデザイン(「伊勢神宮公式サイト 改訂プロジェクト」)、書籍のイラストレーション、音楽関連のアートワーク、さらにはパチンコ/パチスロといった多様なメディア向けのデザイン制作も手掛けています。これにより、ゲーム開発会社、アニメ制作会社、出版社、ウェブサイト運営企業など、幅広いエンターテイメント業界の顧客に対して、その専門性とクリエイティブな解決策を提供しています。同社の強みは、単なる制作受託に留まらず、各プロジェクトの世界観を深く理解し、ユーザーに感動を与えるビジュアル表現を追求する姿勢にあります。
サミーデジタルセキュリティ株式会社
総資産 10億円(2025/03)
サミーデジタルセキュリティ株式会社(東京都品川区西品川、住友不動産大崎ガーデンタワー、ブランドdigital-security.sammy.co.jp)はサミーグループのゲーム・エンターテインメント・ソフトウェア開発・品質保証領域の事業者である。ゲームメーカー、遊技機メーカーを取引先に、遊技機デバッグ、ゲーム開発、コンテンツ制作、品質管理、テストサービスを提供する。遊技機・ゲームのデバッグと品質保証に特化した事業モデルを取り、サミーグループおよび外部メーカーのゲーム品質を支える役割を担っている。
By Prefecture
都道府県別の分布
ゲーム業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
- 東京都68%
- 大阪府9%
- 神奈川県5%
- 愛知県3%
- 京都府3%
- 北海道2%
- 福岡県2%
- 埼玉県2%
- 千葉県1%
- 石川県0.8%
- その他5%
東京都
770社
株式会社ディー・エヌ・エー
渋谷区代表企業
2,940億円
大阪府
101社
株式会社カプコン
大阪市中央区代表企業
3,115億円
神奈川県
61社
株式会社コーエーテクモゲームス
横浜市西区代表企業
1,923億円
愛知県
30社
ポールトゥウィン株式会社
名古屋市千種区代表企業
120億円
京都府
29社
任天堂株式会社
京都市南区代表企業
2.2兆円
北海道
22社
株式会社インフィニットループ
札幌市中央区代表企業
福岡県
22社
株式会社グローバルギア
福岡市中央区代表企業
4.0億円
埼玉県
19社
株式会社ジーアールドライブ
川口市代表企業
千葉県
15社
株式会社ディッジ
松戸市代表企業
石川県
9社
アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社
白山市代表企業
Within IT・ソフトウェア
IT・ソフトウェア内での位置づけ
IT・ソフトウェア全体 (27,285社) に占める ゲーム の割合と、同大分類の他業界
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