IT・ソフトウェア
事業領域
Webプラットフォーム、モバイルアプリの運営
業界の特色
Webサービス・アプリはIT・ソフトウェアの中分類で、業界分類済の750,551社中1,867社 (0.25%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは84位)。東京都に過半 (72%・1,340社) が集積する地域偏在型の構造で、上場53社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値4.1億円に対し最大は3.8兆円と9,181倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大21% / 縮小24%) で推移しています。売上判明66社では上位5社が売上の82%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約595万円。直近12年で売上規模は約46%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,867社
53社 (2.8%)
60社
東京都
1,340社 (71.8%)
追加の指標を読み込んでいます…
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詳細・分布を読み込んでいます…
※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
Disclosure Analysis
上場39社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
Webサービス・アプリ業界の上場企業群は、ヘルスケア・住生活・法律・スペースシェア・コミュニティなど多様なバーティカルに分散し、共通してBtoB転換やフロー→ストック収益構造への移行が進む。AI影響についてはエムスリーが「グループ売上の約99%がポジティブ」と明言する一方、SEOアルゴリズム依存(マーソ:予約売上▲5.1%)やプラットフォーマー依存(jig.jp:Apple/Google二社集中)など構造的リスクも複数社で顕在化している。M&Aによる事業領域の物理的拡張(リビン・テクノロジーズのシンエイ子会社化、シェアリングテクノロジーのライフライン買収)が目立ち、デジタル×リアル融合が主要な戦略軸となっている。一方でPostPrime・Link-U・OKWebなど複数社が通期予想を大幅下方修正しており、収益化に苦しむプレーヤーも多い。中計ターゲットは2028〜2030年に集中し、くすりの窓口・オープンワーク・ギフティなどがストック売上拡大・EBITDA最大化・M&A非連続成長を柱に据える。
各社が未開拓の大規模市場を根拠に成長余地を訴求する構図が共通している。マーソは健診・人間ドック市場9,440億円のうち現シェアが約1.3%に過ぎず、法人予約6,000億円という隣接市場への転換を明言。Rebaseは2022年のスペースシェア市場1.7兆円が2032年に4.8兆円(CAGR29.0%)へ拡大すると試算。PRONIは中小企業336万社の8割がDX未導入のホワイトスペースを訴求し、WelbyはPHRを通じて患者数増・医療費膨張・医療格差という三重の社会課題を解決軸に据える。現時点の各社シェアはいずれも数%未満と小さく、市場拡大ポテンシャルは大きい反面、実現への距離も大きい点が構造的特徴である。医療・ヘルスケア系はWelby・マーソ・くすりの窓口・エムスリーが異なるレイヤー(PHR/予約/薬局/医師向け情報)で競合し、業界内でも細分化が進む。
成長方向が五つに分岐し、企業ごとの軸の違いが鮮明である。第一に「デジタル×リアル融合」を選ぶリビン・テクノロジーズ(住宅マッチングPFに水回り施工のシンエイを子会社化)とシェアリングテクノロジー(生活トラブル解決にリフォーム会社ライフラインを加算)。第二に「ライフイベントデータ×M&A」のカラダノート(FPO社グループ化・住友生命との共同サービス開発)。第三に「オフライン拠点展開」のジモティー(不用品回収拠点ジモスポを2024年8店から2030年329店へ急拡大、カクヤスとの提携で「ジモスポミニ」も展開)。第四に「BtoC→BtoB転換」のマーソ(個人500億円市場から法人6,000億円市場へ注力軸をシフト、2028年に法人基盤200万人目標)。第五に「既存事業の再定義」のOKWeb(Q&A等の個別プロダクトから共創共同体OSの「JINEN」へ転換、緊縮から積極経営フェーズへ移行)。
収益基盤の集中リスクと事業計画の未達が業界全体で顕在化している。SEO集客依存はマーソでGoogleアルゴリズム更新を直撃し、予約売上が前年同期比▲5.1%減少、2Q営業損失42百万円・通期進捗39.5%とビハインドになった。jig.jpはApple/Google 2社への収益依存を「可能性:小、影響度:大」と自己評価し、ブラウザ課金比率引き上げで分散を図っている。計画未達・下方修正はPostPrime(売上1,389→597百万円、コイン施策中断・TakaTradeリリース遅延)、Link-U(売上60→49-51億円、マンガ市場環境変化+グローバル先行投資の重複)、OKWeb(営業利益▲200百万円へ下方修正)、日本エンタープライズ(売上53→46億円)と複数社に及ぶ。海外展開でもメディカルネットがタイ歯科SaaSの担当エンジニア離職で計画ビハインドを開示しており、執行リスクが分散している状況である。
中計最終年度は2028〜2030年に集中し、各社の規模感と利益水準に大きな開きがある。くすりの窓口は2030年3月期にストック売上200億円・営業利益50億円超・顧客施設10万件(現53,441件)を掲げ、顧客基盤の広さを武器にする。ギフティは中期EBITDA100億円達成を目標に単体の高利益率維持・子会社利益化・シナジー型M&Aの三本柱で進捗中。オープンワークは2030年に営業収益150億円超・営業利益30億円超をOpenWorkリクルーティング軸の連続成長とワーキングデータ活用M&Aの非連続成長で実現する計画。jig.jpは27.3期に売上165億円・営業利益19.8億円(前期比+12.8%・+0.2%)と既に業界上位の規模・利益率水準にある。カラダノートは2028年7月期に売上30億超・営業利益15億超・ARPU 2,095→3,700円・年間アクションユーザー92万人を目標とするが、現状のARPU・ユーザー規模からの大幅拡大が前提であり実現ハードルは高い。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
上場ROE中央値
11.0%
上場企業実績
上場平均年収中央値
639万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社リクルート | 東京都 | 上場 | 11,900人 | 5,839億円 |
| 2 | LINEヤフー株式会社 | 東京都 | 上場 | 10,469人 | 7,695億円 |
| 3 | アットホーム株式会社 | 東京都 | 非上場 |
Industry Metrics
Webサービス・アプリに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
インターネット附随サービス業 売上高(企業全体)
年次+31.1%前年
日本標準産業分類のインターネット附随サービス業に属する企業の企業全体売上高(母集団推計値)。2023年度9,299,656百万円→2024年度12,194,609百万円(前年度比+31.1%)。事業所母集団データベースからの標本調査。日付は各年度末(3月31日)
出典: 総務省 2025年情報通信業基本調査(2024年度実績)官公庁
インターネット附随サービス業 当該業種売上高
年次-0.3%前年
企業全体売上高のうちインターネット附随サービス業に係る売上高。2023年度8,292,406百万円→2024年度8,269,481百万円。情報通信業4業種の当該業種売上高合計の約29.9%を占める。母集団推計値。日付は各年度末(3月31日)
出典: 総務省 2025年情報通信業基本調査(2024年度実績)官公庁
インターネット附随サービス業 従業者数
年次+27.3%前年
インターネット附随サービス業を行う企業の従業者数(常時従業者+臨時雇用者)。2023年度223,281人→2024年度284,197人(前年度比+27.3%)。母集団推計値。日付は各年度末(3月31日)
出典: 総務省 2025年情報通信業基本調査(2024年度実績)官公庁
インターネット広告費(総額)
年次+9.6%前年
電通推定。媒体費+制作費+物販系ECプラットフォーム広告費を含むインターネット広告費総額。Webサービス・アプリ事業者の主要収益源である広告市場の規模感。2024年は総広告費の47.6%を占める。物販系ECプラットフォーム広告費を加えた現行定義は2019年推定からのため2019年以降を掲載。日付は暦年末で表現(推計値)
出典: 電通「日本の広告費」インターネット広告費調査会社
ソーシャル広告費(媒体費)
年次各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
11.0%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
10.8%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.61回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
639万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
141名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場48社の実績中央値(平均年収は有報開示44社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
52.0%
売上原価 / 売上高
営業利益率
8.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
9.9%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.60回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
42.5百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
595万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
56.8%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
1,196万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『インターネット附随サービス業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
Webサービス・アプリで上場している 44社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
4.1億円中央値
中央 50% が 7,798万円 〜 21億円 の規模 ・ 最大 3.8兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Profitability by Size
Webサービス・アプリを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 46.5% | 13.9% | 0.49回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 66.7% | 6.5% | 0.81回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 46.9% | -1.1% | 0.72回 |
| 1千万円未満 | 38.4% | -3.2% | 1.02回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
LINEヤフー株式会社
上場売上 7,695億円(2026/03)
LINEヤフー株式会社は、コミュニケーション、インターネット広告、電子商取引、会員サービスを中心に、生活・購買・移動・金融情報を扱うデジタルプラットフォーム事業を展開する。同社は「LINE」と「Yahoo! JAPAN」を主要な利用者接点とし、Yahoo!ショッピングではファッション、食品、家電、日用品、書籍、自動車用品などを扱う出店者と消費者を結び付け、商品検索、ランキング、クーポン、ふるさと納税、PayPayポイント連携などの購買機能を提供する。広告掲載、出店関連収入、販売促進サービス、月額会員サービスなどを収益源とする事業構成である。 情報サービスでは、Yahoo!ファイナンスで日本株、米国株、投資信託、為替、経済指標、ニュース、企業情報、掲示板を掲載し、有料のVIP倶楽部では銘柄分析やデータ利用機能を用意する。Yahoo!路線情報は鉄道、バス、新幹線、航空、フェリーを含む経路検索に加え、時刻表、運賃、定期代、運行情報、駅情報、路線図、登録路線の通知を扱う。このほか、地図、カーナビ、天気・災害、求人・企業クチコミなど、個人利用者の日常行動を支えるサービス群を形成する。プロダクト開発ではテクノロジー部門とデザイン部門が連携し、オープンソースを活用するとともに、Linux Foundation、CNCF、Apache Software Foundationなどの技術コミュニティにも関与する点が強みである。
株式会社リクルートホールディングス
上場売上 7,053億円(2026/03)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
LINEヤフー株式会社
上場総資産 3.8兆円(2026/03)
LINEヤフー株式会社は、コミュニケーション、インターネット広告、電子商取引、会員サービスを中心に、生活・購買・移動・金融情報を扱うデジタルプラットフォーム事業を展開する。同社は「LINE」と「Yahoo! JAPAN」を主要な利用者接点とし、Yahoo!ショッピングではファッション、食品、家電、日用品、書籍、自動車用品などを扱う出店者と消費者を結び付け、商品検索、ランキング、クーポン、ふるさと納税、PayPayポイント連携などの購買機能を提供する。広告掲載、出店関連収入、販売促進サービス、月額会員サービスなどを収益源とする事業構成である。 情報サービスでは、Yahoo!ファイナンスで日本株、米国株、投資信託、為替、経済指標、ニュース、企業情報、掲示板を掲載し、有料のVIP倶楽部では銘柄分析やデータ利用機能を用意する。Yahoo!路線情報は鉄道、バス、新幹線、航空、フェリーを含む経路検索に加え、時刻表、運賃、定期代、運行情報、駅情報、路線図、登録路線の通知を扱う。このほか、地図、カーナビ、天気・災害、求人・企業クチコミなど、個人利用者の日常行動を支えるサービス群を形成する。プロダクト開発ではテクノロジー部門とデザイン部門が連携し、オープンソースを活用するとともに、Linux Foundation、CNCF、Apache Software Foundationなどの技術コミュニティにも関与する点が強みである。
株式会社リクルートホールディングス
上場総資産 1.6兆円(2026/03)
By Prefecture
Webサービス・アプリ業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within IT・ソフトウェア
IT・ソフトウェア全体 (37,137社) に占める Webサービス・アプリ の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 750,551 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る| 1,842人 |
| — |
| 4 | 株式会社MIXI | 東京都 | 上場 | 1,445人 | 1,139億円 |
| 5 | 株式会社エムティーアイ | 東京都 | 上場 | 859人 | 233億円 |
| 6 | エムスリー株式会社 | 東京都 | 上場 | 795人 | 472億円 |
| 7 | 弁護士ドットコム株式会社 | 東京都 | 上場 | 693人 | 147億円 |
| 8 | GO株式会社 | 東京都 | 上場 | 664人 | 362億円 |
| 9 | SBプレイヤーズ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 621人 | 130億円 |
| 10 | Indeed Japan株式会社 | 東京都 | 非上場 | 601人 | 1,336億円 |
| 11 | 株式会社プロトコーポレーション | 愛知県 | 上場 | 594人 | 337億円 |
| 12 | 株式会社U‐NEXT | 東京都 | 非上場 | 567人 | 1,328億円 |
| 13 | Indeed Technologies Japan株式会社 | 東京都 | 非上場 | 525人 | — |
| 14 | 株式会社ナビタイムジャパン | 東京都 | 非上場 | 439人 | — |
| 15 | KINTOテクノロジーズ株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 406人 | — |
| 16 | 株式会社アイビス | 東京都 | 上場 | 387人 | 49億円 |
| 17 | 株式会社出前館 | 東京都 | 上場 | 387人 | 397億円 |
| 18 | 株式会社くすりの窓口 | 東京都 | 上場 | 385人 | 86億円 |
| 19 | 株式会社ギフティ | 東京都 | 上場 | 384人 | 98億円 |
| 20 | 株式会社アイフリークモバイル | 東京都 | 上場 | 352人 | 19億円 |
| 21 | 株式会社コアテック | 東京都 | 非上場 | 341人 | — |
| 22 | ラーニンギフト株式会社 | 東京都 | 非上場 | 303人 | — |
| 23 | BASE株式会社 | 東京都 | 上場 | 279人 | 120億円 |
| 24 | スマートキャンプ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 275人 | — |
| 25 | 株式会社ミツモア | 東京都 | 非上場 | 257人 | — |
| 26 | 株式会社カラット | 東京都 | 非上場 | 256人 | — |
| 27 | 株式会社ケアネット | 東京都 | 上場 | 251人 | — |
| 28 | 株式会社シンクロ・フード | 東京都 | 上場 | 247人 | 35億円 |
| 29 | 株式会社トラストバンク | 東京都 | 非上場 | 240人 | — |
| 30 | 株式会社はてな | 東京都 | 上場 | 226人 | 38億円 |
社会保険被保険者数は単体の値です。
電通・CARTA COMMUNICATIONS・電通デジタル・セプテーニ共同推計。インターネット広告媒体費のうちソーシャル(SNS)広告。2024年に初の1兆円突破(前年比113.1%)。SNS系Webサービスの広告収益規模の参考。日付は暦年末で表現
出典: 電通「日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」調査会社
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +4.0%)
雇用拡大 21%・縮小 24%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Webサービス・アプリを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 82.1%
Webサービス・アプリで売上判明 66 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
Webサービス・アプリの企業の直近の動き
株式会社ステラ
2026/09株式会社ステラ、占い学習アプリ「テラミー」の提供開始を公表
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ココフォリア株式会社は直近、東京ゲームショウ2026に合わせたメディア向け発表会で「テーブルゲームワールド CCFOLIA for Nintendo Switch 2」の対応ラインナップの一部を発表しました。
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Journal
Webサービス・アプリに関連する Compalyze Journal の記事
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2026/08/24クラスターは2023年5月17日に「シリーズD 52億円」と発表したが、6月19日以降のリリースも公式沿革も「53億円」。説明はない。登記を見ると3回目のクローズ1.23億円が発表の14日後に入っていた。そして次の株式発行価格は、その後3年間現れていない。
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2026/08/06ふるさとチョイスを運営するトラストバンクは、決算公告8期分で335.58億円を稼いだ。だが直近の純資産は105.17億円にとどまる。差は親会社チェンジホールディングスへの配当247.67億円で、3期とも親会社の開示金額と公告からの逆算が一致した。
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2026/07/01キャラライブ配信アプリ「IRIAM」。DeNAが2021年に約120億円で取得し完全子会社化、のれん110億のうち89億円を減損した。単体は純資産マイナス34.9億の債務超過だが、アプリ年売上は約78億円。親会社の先行投資が続く構図を整理する。
株式会社リクルートホールディングスは、同社グループの中核事業会社である株式会社リクルートを通じて、個人ユーザーと企業クライアント双方の「まだ、ここにない、出会い。」を創出する多様なマッチングプラットフォーム事業と、事業者の生産性向上を支援するSaaS事業を展開しています。主要な事業領域は、住宅、美容、旅行、飲食、結婚、クルマ、まなび、業務・経営支援に及び、それぞれの分野でオンラインサービスや相談カウンター、情報誌などを提供しています。例えば、住宅領域では「SUUMO」を通じて不動産の売買・賃貸・リフォームに関する情報提供と相談サービスを、美容領域では「ホットペッパービューティー」でヘアサロンやリラクゼーションサロンの検索・予約、さらに「ホットペッパービューティーワーク」で美容業界の求人マッチングを支援しています。飲食領域では「ホットペッパーグルメ」で飲食店情報と予約サービスを提供し、旅行領域では「じゃらん」で国内・海外の宿泊施設やツアーの予約を可能にしています。
株式会社シンクロ・フード
上場売上 35億円(2026/03)
株式会社シンクロ・フードは、「多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中にそして世界へと広げる」というビジョンを掲げ、飲食業にチャレンジする人々を支援するプラットフォームを運営しています。同社は「IT」と「食」を軸に、飲食店のライフサイクルにおけるあらゆるフェーズでサービスと情報を提供。主要サービスである「飲食店ドットコム」は、店舗物件探し、店舗デザイン会社とのマッチング、食材仕入れ先の選定支援、厨房備品購入、M&Aサポート、税理士紹介、テイクアウト支援、月額定額制のプレミアムサービスなど、多岐にわたるソリューションを提供し、飲食店の出店開業から運営、退店までをワンストップで支援します。人材領域では、飲食店の社員・アルバイト向け求人情報サイト「求人 飲食店ドットコム」に加え、飲食業界特化型の人材紹介サービス「飲食店ドットコムエージェント」やSNSショート動画アルバイト求人サービス「グルメバイトちゃん」を展開し、採用課題の解決に貢献。さらに、キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」を通じて移動販売を支援し、インテリア・建築業界に特化した求人サイト「求人@インテリアデザイン」や農林水産業の求人サイト「農業ジョブ」など、飲食業界で培ったノウハウを他業界にも展開しています。蓄積されたデータとAI技術を駆使し、シンプルかつスピーディに革新的なサービスを創造することで、飲食業界の持続可能な成長と課題解決に貢献しています。
リビン・テクノロジーズ株式会社
上場売上 34億円(2025/09)
リビン・テクノロジーズ株式会社は、同社が培ったWeb技術を不動産・住宅領域に適用し、比較ポータル、見込み客獲得支援、営業支援ツール、専門メディアを運営する不動産テック企業である。主要サービスには、不動産売却などの比較サイト「リビンマッチ」、不動産売却会社の選定を支援する「不動産売却の窓口」、オンライン住宅展示場「メタ住宅展示場」、住宅・不動産会社向けの追客システム「SMSハンター」、業界専門媒体「リビンマガジンBiz」、不動産業界M&A相談センターなどがある。 メタ住宅展示場では、全国のモデルハウスを専用カメラでデジタルスキャンし、1億画素超の撮影データと4K画像によるVR内覧環境を構築する。注文住宅を検討する個人は、場所や営業時間に制約されず、大手ハウスメーカーから地域の工務店まで比較でき、複数社へ家づくりプランを一括依頼できる。住宅会社にはモデルハウスのオンライン展示と見込み客との接点を提供し、利用者と事業者を結ぶマッチング型の事業構造を採る。 SMSハンターは、住宅売却・購入・投資・注文住宅などの見込み客にSMSを段階配信する営業支援サービスで、400種類の原稿テンプレート、配信リストのCSV登録、日時・間隔設定、問い合わせ用LP、クリック率・返信率の測定機能を備える。2022年3月に導入300アカウント、2024年9月に総配信20万件を突破した。到達した通数に応じて課金する料金体系により、不動産会社の長期追客を自動化できる点が特徴である。
PRONI株式会社
上場売上 32億円(2025/12)
PRONI株式会社は、「中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する」ことをパーパスに掲げ、BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の運営を主軸とする事業を展開しています。同社は、企業間取引における情報の非対称性や非効率性を解消し、発注企業と受注企業を最適な形でマッチングさせることで、企業の生産性向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を支援しています。 主要サービスである「PRONIアイミツ」は、IT制作、広告・販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、専門家など100以上の幅広いカテゴリーを網羅する国内最大級のBtoB受発注プラットフォームです。特に「PRONIアイミツSaaS」は、企業のDXを加速させるためのIT製品・SaaSに特化し、業務効率化や生産性向上を目指す企業に最適なソリューションを提供します。同社の強みは、累計60万件以上の企業間マッチング実績から得られたビッグデータに基づく高いマッチング精度と、あらゆるジャンルに精通した70名体制のプロフェッショナルな「コンシェルジュ」サービスです。この「人とIT」を融合させたアプローチにより、発注企業は情報収集から比較検討、発注までのプロセスを効率化し、納得感のある意思決定を迅速に行うことが可能です。 さらに、DX支援サイト群「最強ナビ」シリーズ(AI最強ナビ、業界DX最強ナビ、人事DX最強ナビ)や、実データに基づいた多軸評価型SaaSランキングメディア「ITランキング」を展開し、企業課題に応じた最適なSaaSやソリューション選びをサポートしています。これらのサービスを通じて、同社は中小企業から大企業まで、あらゆる規模のビジネスパーソンが新しい挑戦をする際に、プロのパートナーとすぐに出会える社会インフラの構築を目指しています。 2022年には「PRONIアイミツ」が第4回日本サービス大賞優秀賞を受賞し、2024年にはASPICクラウドアワード2024先進ビジネスモデル賞を受賞、経済産業省の「DX認定事業者」にも認定されるなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。同社は、発注企業の「発注力」を高める支援を通じて、日本全体の労働生産性向上と経済活性化に寄与し続けています。
ピクスタ株式会社
上場売上 27億円(2025/12)
ピクスタ株式会社は、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」という理念のもと、クリエイティブ・プラットフォーム事業を主軸に展開しています。同社は現在、主に3つのクリエイティブプラットフォームを運営しており、その中心となるのが日本最大級のデジタル素材オンラインマーケットプレイス「PIXTA」です。PIXTAでは、写真、イラスト、動画、音楽といった多岐にわたるデジタル素材を、プロ・アマチュア問わず世界中のクリエイターから募り、企業のウェブサイト、広告、アプリ、メディア、テレビ番組、出版物、プレゼン資料など、あらゆるクリエイティブ制作を行う個人や法人に提供しています。低価格で高品質な素材を提供し、著作権・肖像権などの権利処理がクリアな安心補償制度付きの素材を供給することで、顧客は安心してクリエイティブ活動に集中できます。近年では、自社で培った機械学習やアノテーションの知見を活かし、AI開発向けの機械学習用画像データサービスの提供も開始しており、AIアニメ投稿サイト「Anipops」の公開や機械学習用「猫種画像データセット」の販売など、技術革新にも積極的に取り組んでいます。また、個人向けの出張撮影マッチングプラットフォーム「fotowa」は、七五三、お宮参り、ニューボーンフォトといった人生の節目や記念に、自然でおしゃれな家族写真をプロのフォトグラファーに依頼できるサービスです。ユーザーは好みの作風のフォトグラファーを指名でき、フォトグラファーは空き時間を活用して新たな顧客と出会う機会を得られます。さらに、法人向けには全国どこでもプロカメラマンを簡単に手配できる出張撮影サービス「PIXTAオンデマンド」を提供し、求人・採用ページ用の社員撮影から商品、施設、イベント撮影まで、幅広い法人ニーズに対応しています。専門スタッフによる手厚いサポートと、技術・提案力に優れた厳選されたプロのフォトグラファーを全国に手配することで、手間なく高品質な写真・動画撮影を実現しています。同社は、これらのプラットフォームを通じて、クリエイターには才能を活かす喜びを、購入者には感動と効率的なクリエイティブ制作の機会を提供し、ビジュアルニーズのある顧客に対し、様々なサービスをトータルで提供する「ビジュアルプラットフォーム」としての成長を目指しています。
ジョルダン株式会社
上場売上 24億円(2025/09)
ジョルダン株式会社は、公共交通の経路検索サービス「乗換案内」を中核に、鉄道、航空、高速バス、徒歩などを組み合わせた移動情報を扱う情報サービス事業を主軸に置く。同社のサービスは出発地と目的地、日時、運賃種別、定期券利用、割引条件などを指定して経路を検索でき、駅・空港・バス停・港・スポットを対象にした検索、駅情報、路線別時刻表、運行情報、構内図、ダイヤ改正対応履歴などを利用者に示す。山手線、小田急線、京浜東北線、新幹線、バス、飛行機、フェリーの時刻表を掲載し、遅延や運転見合わせを含むリアルタイム性のある情報も扱う点に特徴がある。 有料会員向けには「乗換案内PREMIUM」を展開し、広告非表示、ジパング検索、フリーパス検索、定期代検索などの機能を課金型サービスとして運営する。スマートフォン版やAmazonで販売される有料プランにも対応し、一般利用者の移動計画と日常利用を支えるビジネスモデルを形成している。法人向けには法人向け乗換案内、通勤費精算、動態管理サービスなどを扱い、公共交通機関の運行会社や自治体から時刻表・運賃データの提供や掲載に関する窓口も設けている。さらにMaaS領域では、自治体や交通事業者と連携したモバイルチケット販売を進め、観光施設、企画乗車券、フリー乗車券、通勤定期券などをデジタル化する取り組みを拡大している。ジョルダンクーポン、ジョルダントラベル、美味案内、映画の時間など関連サービスも運営し、移動情報を起点に観光、地域消費、広告、コンテンツ掲載へ収益源を広げている。
株式会社エイチームホールディングス
上場売上 23億円(2025/07)
株式会社エイチームホールディングスは、インターネットを軸に多様な事業を展開するIT企業であり、ウェブサービス、ゲーム、ECなど幅広い領域で事業を展開しています。同社は「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」をパーパスに掲げ、テクノロジーとデジタルマーケティングを強みとして、法人向けにデジタル集客や業務効率化を支援する「売上向上支援カンパニー」への変革を推進しています。主要事業は「メディア・ソリューション事業」「エンターテインメント事業」「D2C事業」の3つです。 メディア・ソリューション事業では、「不安の解消」をテーマに、日常生活に密着した比較サイトや情報メディア、ツールなどのウェブサービスを企画・開発・運営しています。具体的には、サービス開始20周年を迎え累計お見積り依頼件数6,759万件を突破した引越し専門比較サイト「引越し侍」をはじめ、車査定・買取サイト「ナビクル」、結婚式場情報サイト「ハナユメ」、エンジニア向け技術情報共有サイト「Qiita」、カードローン総合検索サイト「ナビナビキャッシング」、暮らしの情報メディア「イーデス」、ヘッドレスCMS「microCMS」、WEBプッシュ通知配信サービス「PUSH ONE」などを展開し、個人ユーザーの生活を便利にするだけでなく、法人向けにはデジタル集客支援や業務効率化に関する事業支援サービスも提供しています。 エンターテインメント事業では、「人と人とのつながり」をテーマに、世界中の人々に向けて多様なジャンルのスマートデバイス向けゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営しています。230以上の国と地域でグローバル配信を行い、代表作として「ヴァルキリーコネクト」「三国大戦スマッシュ!」「ユニゾンリーグ」「ダービーインパクト」などの人気ゲームを提供しており、特に「ダークサマナー」は累計850万ダウンロード、「麻雀雷神 - Rising -」は累計800万ダウンロードを突破するなど、国内外で高い実績を誇ります。 D2C事業では、「ココロが動く買い物を」をミッションに、さまざまな商材を取り扱う複数のECサイトの企画・開発・運営を行っています。エイジングケア化粧品ブランド「lujo」、頭皮ケアに特化したヘアケアブランド「レチスパ」、ヒューマングレードのドッグフードブランド「OBREMO」などを展開し、顧客の心に響く購買体験を提供しています。同社は、これらの多角的な事業展開を通じて、社会に新たな価値を創造し続けています。
株式会社Rebase
上場売上 22億円(2026/03)
株式会社Rebaseは、「Get Together / 和をひろげる」をミッションに掲げ、人々が集まり、新たな「ことのはじまり」を生み出すためのプラットフォームを提供する企業です。同社は主に二つの事業を展開しています。一つ目は、レンタルスペースのマッチングプラットフォーム「インスタベース」の運営です。これは、スペースを使いたい個人や法人と、スペースを貸したいオーナーを繋ぐオンラインプラットフォームであり、全国46,000件以上の多様なレンタルスペースを時間単位で簡単に予約・利用できます。掲載されているスペースは、ビジネスシーンで利用される貸し会議室やセミナー会場から、各種イベントやパーティー、フィットネス用途のスタジオまで多岐にわたります。利用者は必要なときに必要な分だけ場所を確保でき、場所探しのプロによる予約サポートも提供されるため、利便性が高いのが強みです。このサービスは、個人の夢の実現(例:お教室の開設)といった幅広いニーズに応え、場所の制約なく挑戦できる機会を提供しています。ビジネスモデルとしては、スペースの貸し手と借り手をマッチングさせることで発生するプラットフォーム手数料が収益源です。二つ目は、コミュニティイベントサービス「TOIRO」の運営です。このサービスは、イベント運営を総合的にサポートするもので、イベントページの作成、参加費の決済、QRコードによるチェックインといった運営に必要な機能をワンストップで提供します。さらに、イベント後の参加者同士が写真や感想を共有できるトークルーム「TOIROG」を通じて、コミュニティの形成と交流を促進し、イベント体験をより豊かなものに彩ることを目指しています。TOIROは、イベントを企画・運営する個人や団体を主な顧客とし、イベント運営の効率化と参加者間のエンゲージメント向上を両立させる機能が強みです。同社はこれらの事業を通じて、多くの「きっかけ」を生み出し、活気ある社会の創出に貢献しています。
日本エンタープライズ株式会社
上場売上 22億円(2026/05)
日本エンタープライズ株式会社は、モバイル市場の成長と共にコンテンツプロバイダとして事業を拡大し、現在はコンシューマ向けコンテンツサービスと法人向けソリューションサービスを二本柱として展開しています。同社のクリエーション事業では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどのキャリアやApp Store、Google Playを通じて、スマートフォンユーザーへ多様なモバイルコンテンツを配信。具体的には、月間20万ユーザーを誇る女性向けヘルスケアアプリ『女性のリズム手帳』を含むライフスタイルコンテンツ、渋滞情報や交通ライブ映像を提供する『ATIS交通情報』、電子書籍やゲームなどのエンターテインメントコンテンツを提供しています。 一方、ソリューション事業では、自社コンテンツ運営で培ったスクラッチ開発のノウハウを強みに、企業の経営課題をITで解決するトータルコンサルティングサービスを提供しています。これには、ECサイト構築、ITインフラ構築、アプリ開発、システム運用・監視といったシステム開発全般が含まれます。また、法人向けには、RPAツール『Kitting-One』を活用したキッティング支援サービス、リバースオークション形式で公明正大な取引を実現する調達業務支援サービス「Profair」や「日本オープンマーケット」、スマホやPCなどの不要機器を安全に買い取る中古端末買取サービスを提供。さらに、SIAA認証を取得した抗菌・抗ウイルスガラスコーティング剤、国内大手3キャリア対応のWi-Fiルーター、オンプレミス/クラウド対応のIP-PBXコミュニケーションシステム『NE-Phoneシステム』、クラウド型eラーニングシステム、豊洲市場の高品質な魚介を提供する鮮魚ECサービス『いなせり市場』『いなせり』、そしてデータマイニング技術を応用した勤務シフト自動最適化ツール『Optamo』など、多岐にわたるサービスを展開しています。同社は、AI、IoT、セキュリティを軸としたコンサルティングから開発、運用保守までワンストップで提供し、大手通信キャリアやエレクトロニクス企業、学校法人、自治体など幅広い顧客層に実績を持ち、顧客の喜びと社会貢献を目指しています。
株式会社ジモティー
上場売上 19億円(2025/12)
株式会社ジモティーは、「地域の今を可視化して、人と人の未来をつなぐ」というミッションのもと、地域生活における様々な課題を解決することを目指し、主に二つの主要サービス「ジモティー」と「ジモティースポット」の企画・開発・運営を行っています。 主軸サービスである「ジモティー」は、都道府県別や市区町村別に分類された情報を一覧で提供する地域密着型の情報サイトです。利用者は「売ります・あげます情報」「不動産情報」「求人情報」といった多岐にわたるカテゴリーで、無料で情報交換を行うことができます。特に、利用者同士が手渡しで取引可能な品物や地元の情報が多く掲載されており、その手軽さと無料利用が強みとなり、月間約1,000万人もの人々に利用されています。 また、「ジモティースポット」は、まだ使える不要品を地域のコミュニティ内で気軽に譲り合うことができるリユース拠点サービスです。不要品を持つ人は持ち込むだけで無料で譲渡でき、譲り受けたい人はジモティー上で品物情報を確認し、お得な価格(0円の場合も含む)で入手できます。これは地域のモノの有効活用を促進する仕組みです。 同社は、かつて「地元のお手伝いさん」紹介サービス「ジモてつ」を東京都内で展開し、荷物運びや買い物といった生活の困り事を近隣住民が助け合うマッチングも手掛けていました。これは安価な費用で迅速な対応を可能にし、高齢者や主婦、フリーターなどの雇用創出や地域内での助け合いを目的としていました。 さらに、同社は持続可能な社会の実現に向け、全国271箇所以上の自治体とリユースに関する協定を締結し、ごみ減量に向けたリユース啓発活動を積極的に実施しています。官民連携による「ジモティースポット」は地域のリユースインフラとして急拡大しており、2025年にはリユース成立数140万点、ごみ削減量4,300トンを達成するなど、地域社会への貢献と環境負荷低減に大きく寄与しています。同社のビジネスモデルは、無料のプラットフォームを通じて地域内の情報流通と資源循環を促進し、見過ごされがちな地域課題を解決することで、持続的な成長を目指しています。
株式会社ベビーカレンダー
上場売上 19億円(2025/12)
株式会社ベビーカレンダーは、「赤ちゃんの笑顔でいっぱいに」を企業理念に掲げ、妊娠・出産・育児に関わるすべての人々の毎日を「便利に、ラクに」する多様なサービスを提供しています。同社の主要事業は大きく分けて三つあります。第一に「メディア事業」として、妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビーカレンダー」およびアプリを運営。このプラットフォームでは、妊娠から1歳までのお子さまを持つ方に向けて、赤ちゃんの成長に合わせたパーソナライズされた情報を日めくりで提供し、現場の第一線で活躍する産婦人科医、小児科医、助産師、管理栄養士など各分野の専門家30名が監修した信頼性の高い情報が満載です。最近では「専門家相談AI」機能を新搭載し、ユーザーの利便性を高めています。 第二に「医療法人向け事業」では、産婦人科を中心とした診療所から総合病院まで、600以上の医療機関に特化した幅広いDXソリューションを展開しています。この事業の核となるのが「ベビーパッドシリーズ」で、通院・入院・産後・不妊治療の各フェーズで患者と医療現場をサポートするクラウドサービスです。具体的には、通院期のコミュニケーションツール「ベビーパッドプレママ」、入院生活を快適にする情報タブレット「ベビーパッドベッドサイド」、不妊治療の説明をサポートする「ARTパッド」などがあります。また、患者の待ち時間ストレスを軽減し、集患と業務軽減に貢献する「かんたん診察予約システム」や、エコー動画を患者のスマートフォンに簡単に共有できる「エコー動画館」(全国300以上の導入実績)、出産から退院までの貴重な瞬間を記録・プレゼントする「おぎゃー動画館/写真館」も提供しています。さらに、医療機関に特化したWEBマーケティング(ホームページ制作、SEO/MEO対策)やグラフィックデザイン制作も手掛け、医療機関の集患、業務効率化、患者満足度向上を支援しています。 第三に「メディカルリサーチ事業部」では、「医師監修ドットコム」を通じて、健康食品や化粧品などの商品開発における医師からのアドバイスや共同開発をサポートし、医師推奨マークの発行も行っています。同社は2021年より事業領域を拡大し、2025年からは「みんなの笑顔でいっぱいに」をキーワードに、女性全般の課題解決からあらゆる人々の課題解決へとサービス領域を広げています。女性全般領域では生理・恋愛・結婚・美容に特化した「ムーンカレンダー」、アンチエイジングに焦点を当てた「ウーマンカレンダー」、シニア・介護分野の「介護カレンダー」といった自社立ち上げサイトを運営。M&Aにより、ダイエットアプリ「ゆるっぷる」、マッチングアプリ紹介サイト「シッテク」、生活総合情報メディア「ヨムーノ」、複数のYouTubeチャンネル、SEOコンサルティング事業なども展開しています。2025年には産後ケア施設「ベビーカレンダーひより 芝浦・青山」の運営を開始し、「産後ケア事業」にも参入しました。同社は、顧客中心、スピード、Wow!の提供を掲げ、サービス開発・運営のほぼ全てを自社で行うことで、高品質なサービスを迅速に提供できる強みを持っています。
株式会社メディカルネット
上場売上 19億円(2026/05)
株式会社メディカルネットは、「医療」と「IT・インターネット」を融合させたヘルステック企業として、特に歯科医療分野に特化したプラットフォームビジネスを展開しています。同社は「生活者」「歯科医院(事業者)」「歯科関連企業」の三者を結びつける独自のビジネスモデルを強みとし、より良い歯科医療環境の実現を目指しています。生活者向けには、インプラント治療、矯正歯科、審美歯科、全国の歯科医院検索といった専門性の高い情報を提供するポータルサイト「インプラントネット」「矯正歯科ネット」「審美歯科ネット」「歯医者さんネット」を運営し、公正・中立な情報提供とインプラント治療の長期保証「ガイドデント」で患者の安心をサポートしています。また、口腔ケアタブレット「オーラクト MN」や、唾液による乳がんリスク検査「スキャンテスト乳がん」、腸活サポート検査「わたしの腸活サポートチェック」など、口腔から全身の健康を導くサービスも提供しています。歯科医院向けには、歯科分野に特化したホームページ制作、SEO/リスティング広告を含むWebマーケティング、歯科医療従事者向け求人サイト「Dentwave.com」「COE CAREER」による人材・キャリアサポート、医療機器・機材導入、開業・事業譲渡支援、生命保険・損害保険、クラウド在庫管理システム連携、歯科専門オンライン事務代行、抗菌対策製品導入など、多岐にわたる経営支援サービスをワンストップで提供しています。歯科関連企業に対しては、歯科医療従事者向け総合情報サイト「Dentwave.com」を活用した広告、リサーチ、ソリューション、コンベンションといったマーケティング支援を提供し、優良顧客へのアプローチや新製品開発のための市場調査を可能にしています。同社は、日本国内に留まらず、タイでの歯科クリニック開業支援やデンタルツーリズムプログラムの開始など、アジア・世界への事業展開も積極的に推進し、口腔から全身の健康を導き、笑顔溢れる世界の創造を使命としています。
株式会社アイフリークモバイル
上場売上 19億円(2026/03)
株式会社アイフリークモバイルは、創業以来培ってきたデジタルコンテンツの企画・制作ノウハウとクリエイター育成・支援の実績を強みに、コンテンツ事業とDX事業を展開する「創造的コミュニケーション企業」です。同社は「人々の思いが伝わる・つながる・広がる 世の中の日常に喜びと感動を提供します」という経営理念のもと、コンテンツとテクノロジーの力で社会に“わくわく”を届けています。 コンテンツ事業では、電子絵本サービス、知育アプリの企画・制作・運営、キャラクターの企画・制作、絵本動画制作、AIを活用したWEBアプリケーション開発、IP展開支援を幅広く手掛けています。特に親子向けYouTubeチャンネル「Popo Kids(ポポキッズ)」は、絵本の読み聞かせやオリジナルアニメ、バーチャルYouTuberによる朗読などを配信し、チャンネル登録者数13万人を突破。寝かしつけや知育に貢献しています。また、700冊以上の絵本制作・配信実績を基盤とした絵本アニメーション制作・配信も行い、約20万点のデコメ、スタンプ、壁紙、SNSカードが取り放題の「デココレ」をNTTドコモのdメニュー等で提供しています。AI技術を活用したAIキャラクターとの会話サービス開発も推進しており、岐阜県の小学校での食育活動や、あすたむらんど徳島のプラネタリウム施設でのコンテンツ利用など、社会貢献活動にも積極的です。 DX事業では、「開発」「インフラ」「サポート」「クリエイティブ」の4分野でIT人材を提供しています。ITサポート事務から開発エンジニアまで幅広いITエキスパートを顧客のニーズに合わせて派遣・請負・SES形式で提供し、顧客のシステム開発、インフラ構築、運営サポート、クリエイティブ制作を支援しています。市場ニーズに即した人材育成プログラム「I-FREEK Tech Program」をヒートウェーブ株式会社と共同で提供するほか、株式会社ITSOとの協業によりRPA導入支援サービスも展開しています。 同社の強みは、創業以来20万点以上のデジタルコンテンツを企画・制作・提供してきた豊富な実績と、長年にわたるクリエイターの育成・支援体制にあります。これにより、高品質なデジタルコンテンツをスピーディーに提供できる能力を持ち、コンテンツとテクノロジーの融合による新たな価値創造を追求しています。「迷ったら、相手をhappyにする選択をする」という考え方を全てのサービスに貫き、個人ユーザー向けには知育・エンターテイメントコンテンツを、法人顧客向けにはIT人材とソリューションを提供することで、多角的な収益源を確保し、社会全体の「わくわく」を創造するビジネスモデルを確立しています。
株式会社スペースマーケット
上場売上 18億円(2025/12)
株式会社スペースマーケットは、スペースを貸したいホストとスペースを借りたいゲストをマッチングする、業界最大級のレンタルスペース予約プラットフォーム「スペースマーケット」を運営しています。同社は、ウェブサイトおよびスマートフォンアプリを通じて、多種多様なレンタルスペースの検索、予約、決済までをワンストップで提供。ゲストは、貸し会議室、イベントスペース、パーティー会場、撮影スタジオ、コワーキングスペース、プライベートジム、レンタルキッチン、レンタルサロン、サウナ付きスペース、ボードゲームスペース、推し活スペースなど、20,000件以上の豊富な選択肢から、利用目的や人数、予算に合わせて最適なスペースを簡単に見つけることができます。利用時間は1時間から長期間まで柔軟に対応し、個人利用(誕生日会、女子会、ホームパーティ、テレワーク、動画撮影など)から法人利用(会議、セミナー、Web面接、ポップアップストアなど)まで幅広いニーズに応えています。 同社の強みは、その圧倒的な掲載数と利便性の高いサービス設計にあります。アプリ限定クーポンやキャンペーン情報、ユーザーに最適化されたスペース提案機能、チャット形式のメッセージ機能など、ユーザー体験を向上させる機能が充実しています。決済方法もクレジットカード払いのほか、個人向けの「あと払い(ペイディ)」や法人向けの「法人後払い」に対応しており、利用者の利便性を高めています。また、スペース利用やポイント獲得に応じてランクが上がる「SPACEMARKET Rewards」プログラムも提供し、継続的な利用を促進しています。ホストに対しては、スペースの無料掲載から予約受付、決済までをオンラインで完結できるプラットフォームを提供し、遊休資産の有効活用を支援するビジネスモデルを展開しています。これにより、同社は「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」という理念のもと、あらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創造し続けています。
株式会社jig.jp
上場売上 13億円(2026/03)
株式会社jig.jpは、「利用者に最も近いソフトウェアを提供し、より豊かな社会を実現する」という企業理念のもと、モバイルを中心としたソフトウェアの企画・開発・提供を一貫して行っています。同社の主力事業は、誰もが気軽にリアルタイムで動画や音声情報を発信・視聴できる「みんなのライブ配信」サービス「ふわっち」です。ふわっちは、配信者と視聴者が双方向でコミュニケーションを楽しむプラットフォームとして多くのユーザーに利用されており、特にVライバーカテゴリの配信数が前年度比2倍以上と急速に成長しています。同社はこの分野の更なる拡大を目指し、公式Vキャラクターの制作やオーディション開催など、バーチャル配信・VTuber領域への積極的な投資を行っています。 また、同社は社会課題解決にも貢献しており、自治体向けにエクセルで簡単に5つ星オープンデータを公開できる「オープンデータプラットフォーム」を提供し、行政の透明性向上を支援しています。さらに、子供向けのプログラミング教育用パソコン「IchigoJam」を通じて、次世代のIT人材育成にも力を入れています。 近年では、AI/XR/IoTといった先端技術領域にも積極的に挑戦しており、日本・鯖江発の日常使いできるスマート眼鏡「SABERA」ブランドを始動させ、ARグラス市場への参入を果たしました。Apple Vision Pro向けアプリ「Mathquat」の開発や、VTuberを応援する協力型プラットフォーム「SPOTLIGHTS」、バーチャル音楽ライブ配信アプリ「topia」の提供など、多角的な事業展開を進めています。同社の強みは、福井県鯖江市の開発センターを拠点とする高い技術力と、時代の変化に合わせたスピーディなサービス開発力にあり、常にユーザーニーズに応える「便利」で「楽しい」サービスを創出し続けています。これらの事業を通じて、同社は新たなコミュニティ形成とコミュニケーションのインフラ構築を目指し、利用者、株主、社会全体への貢献を図っています。
株式会社カラダノート
上場売上 13億円(2025/07)
株式会社カラダノートは、「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というビジョンを掲げ、少子高齢化社会における家族の課題解決を目指し、多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は「ファミリーデータプラットフォーム事業」を核とした「家族サポート事業」「ライフイベントマーケティング事業」「家族パートナーシップ事業」の3つです。 まず「家族サポート事業」では、妊娠・出産・育児、健康管理、生活インフラに関する多岐にわたるアプリケーションやウェブサイトを提供しています。妊娠・子育てサービスとしては、国内トップシェアを誇る陣痛間隔・胎動計測アプリ「陣痛きたかも」をはじめ、「出産・育児じゅんびリスト」「授乳ノート」「ステップ離乳食」「ぐっすリンベビー」「ワクチンノート」といったアプリ群、そしてママ向け情報サイト「ママびより」を展開。特に「授乳ノート」と「ステップ離乳食」は“マザーズセレクション大賞”を受賞するなど、ユーザーからの高い評価を得ています。健康管理・ヘルスケアサービスでは、「血圧ノート」「お薬ノート」「ぐっすリン」「通院ノート」「終活じゅんびノート」「あるくん」を提供し、日々の健康維持をサポート。さらに、家計・保険・ライフプランの専門家相談サービスも提供し、家族の暮らしを総合的に支えています。 次に「ライフイベントマーケティング事業」では、同社が保有する約250万世帯(2024年4月時点)に及ぶファミリーデータを活用し、ユーザーのライフイベントに合わせた最適なタイミングで企業やサービスとのマッチングを支援する「かぞくアシスタント」を展開しています。ママの約9割が同社アプリを利用しており、そのうち50%のライフイベントデータを保有していることが強みです。このデータ基盤を活かし、特に住宅領域では「かぞくのおうち」を提供。これは、住み替えを検討する子育て世代と住宅会社をマッチングさせるサービスで、無料相談や住宅資金シミュレーション、最適な住宅会社の紹介を行っています。ヤマダホームズやビズ・クリエイション、新大陸といった企業との提携を通じて、全国の住宅展示場情報との連携を強化し、ユーザーへの提案力向上と住宅会社の集客・成約支援を実現しています。また、中部電力との提携により、子育て世代への情報発信とコミュニケーション支援の実証も進めています。 そして「家族パートナーシップ事業」では、家族生活周辺産業の事業会社に対し、同社のライフイベントマーケティング支援「かぞくアシスタント」をOEM提供し、顧客データの活用やノウハウ還元を通じてビジネスモデルの再構築を支援しています。これにより、パートナー企業のDX推進に貢献し、新たな収益化商材の提供をサポートしています。さらに、個人・法人向けの宅配水サービス「カラダノートウォーター」も展開しており、法人向けプランではSDGs貢献にも繋がる仕組みを提供しています。同社は、インターネットに特化した事業運営によりペーパーレス化を徹底し、環境負荷低減にも貢献しています。これらの事業を通じて、家族の健康と笑顔を支え、少子高齢化という社会課題の解決に貢献するビジネスモデルを確立しています。
株式会社駅探
上場売上 12億円(2026/03)
株式会社駅探は、インターネットを利用した情報提供サービス業および情報処理サービス業を主軸とし、コンピュータを活用したソフトウェア・ホームページ等の企画・開発・デザイン・制作・販売、ならびに情報提供・情報処理サービスに関する調査・コンサルティング業務を展開しています。同社の基幹サービスは、月間1,000万人以上が利用する「駅探ドットコム」を中心とした乗換案内、時刻表、運行情報サービスで、パソコンやスマートフォンアプリを通じて通勤・通学、旅行、定期代・交通費計算など多様な用途で利用されています。 コンシューマー向けには、駅を基点とした店舗・サービス情報を提供する「駅探PICKS」や、映画、旅行、レジャーチケットなどの優待割引を提供する会員優待サービスも手掛けています。法人向けには、経路検索や運賃・料金検索機能をAPI形式で提供し、観光ルートや営業ルート計画、多言語対応による訪日外国人向けサービス、観光型MaaS構築を支援。また、交通費精算・通勤費計算のクラウドサービスや、航空券・新幹線・ホテルの予約・手配・管理・精算を簡素化する国内チケットレス出張手配サービス、駅・路線・列車データの販売・生成サービスも提供しています。 近年はMaaS領域に注力し、地域の移動・交通・観光課題を解決するソリューションを提供。鉄道やバスに加え、デマンド交通や自治体独自のモビリティを組み合わせた効率的なルート検索機能、UIUXを考慮したアプリ開発支援、実証実験の分析レポーティングなど、地域活性化をトータルでサポートしています。沖縄県国頭村でのAIデマンドバス実証実験や、栃木県下野市での自動音声予約システムによるデマンド交通DXソリューション提供、北海道函館市でのAIオンデマンド交通「未来大AIマース」、北海道江差町での地域公共交通維持・活性化を図る「江差マース」など、全国各地でMaaSの社会実装を推進しています。さらに、東京メトロ丸ノ内線でのデジタル乗車券実証実験への参画や、訪日外国人向け移動支援サービスの拡充、ハイヤー・貸切バス手配サービスとの連携検討など、移動体験の高度化と多様なニーズへの対応を進めています。同社の強みは、創業以来培ってきた経路検索アルゴリズムと移動データ資産、そして「From the Stations ~駅から始めよう~」をコンセプトとする地域マーケティングプラットフォーム構想に基づき、地域の生活者と事業者のニーズを最適に結びつけるDXソリューションを提供している点にあります。
株式会社キッズスター
上場売上 12億円(2025/12)
株式会社キッズスターは、「子どもの夢中を育て、応援する」をミッションに掲げ、デジタルとリアルの両面から子ども向けプロダクトの企画・開発・運営、および企業・団体の事業開発支援を展開しています。主要事業は、親子で社会の仕組みを楽しく学べる無料の社会体験アプリ「ごっこランド」の開発・運営です。同アプリは、実在する90以上の企業・ブランドと連携し、200本以上の知育ゲームを提供しており、累計850万ダウンロードを突破しています。また、海外市場向けには「Gokko World」をベトナム、インドネシア、タイで展開し、AR技術を活用した運動ゲーム「うごっこランド」シリーズや、子ども向け情報メディア「ごっこランドTimes」も手掛けています。
マーソ株式会社
上場売上 11億円(2025/12)
マーソ株式会社は、「予防医療×テクノロジー」を軸に、健康寿命の8年延伸を目指すヘルスケアプラットフォーム運営企業です。同社の主要事業は、国内最大級の予防医療プラットフォーム「MRSO(マーソ)」の運営と、医療機関、行政、法人向けのバーティカルSaaS提供の二本柱で構成されています。 「MRSO」は、人間ドックや各種がん検診の予約ポータルサイトとして、全国1,900以上の医療施設と提携し、約9,000以上のプランを提供しています。受診者は地域、価格、検査内容、日程などから最適なプランを検索・予約でき、年齢や性別、遺伝的要因に応じたパーソナライズされた提案や、コンシェルジュによる電話相談も利用可能です。Vポイントやdポイントの付与を通じて、予防医療の普及と啓蒙に貢献しています。また、健康を贈る国内初の人間ドック共通ギフト券「マーソギフト券」や、提携ドクター監修のオリジナル記事を提供する「人間ドックのミカタ」、生命保険会社など会員保有法人向けの「MRSOヘルスケア優待サービス」、外国人向け健診受入支援の「医療ツーリズム・インバウンド」なども展開しています。 バーティカルSaaSとしては、医療施設向けに人間ドック・健診に特化したWEB予約サービス「MRS」や健診業務管理クラウドサービス「MRSO-Plus」を提供し、予約数最大化と業務効率化、収益向上を支援しています。行政向けには、住民健診や新型コロナウイルスワクチン接種のWEB予約受付、公共施設予約などに対応する「行政DXサービス」を提供し、全国600以上の自治体で導入実績を持ち、WEB予約システムの利用シェアはNo.1を誇ります。企業・大学の職域接種にも対応し、日本旅行やJTBといった大手企業との協業実績も豊富です。法人向けには、従業員の健康管理業務を効率化し利便性を高める「MRSOビジネス」を提供しており、大手法人から中小企業まで幅広い顧客層にサービスを展開しています。さらに、医療機関のホームページ制作やシステム開発、ヘルスケア分野の調査業務も手掛けています。同社は公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者としても認定されており、高いセキュリティ基準と安定稼働を強みとして、日本の健康長寿社会の実現に貢献しています。
PostPrime株式会社
上場売上 5.8億円(2026/05)
PostPrime株式会社は、「お金」に関する情報交換を可能にするオンラインプラットフォーム「PostPrime」を運営しています。同社は、最新テクノロジーを駆使し、誰でも楽しくお金について学べる環境を提供することをミッションとしています。プラットフォーム上では、利用ユーザーが専門家から投資に関する知識を深めることができ、ライブ配信、動画、音声、その他の投稿形式を通じて多様なコンテンツにアクセス可能です。特に、過去のチャートパターンやテクニカル分析を学習したAIを導入しており、マーケットの評価や多角的な分析機能を提供することで、ユーザーの投資判断をサポートしています。2024年7月には、投資に革命をもたらすAIパートナー「IZANAVI」をリリースし、さらに高度な情報提供と分析支援を実現しています。また、2025年には新機能として「デモトレード」の提供を開始するなど、実践的な学習機会も拡充しています。同社のサービスは、個人投資家や投資初心者、金融学習者など、幅広い層を対象としており、専門家(クリエイター)が自身の知識や見解を発信する場としても機能しています。PostPrimeは、質の高い情報と先進的なAI技術、そして活発なコミュニティを通じて、ユーザーが自律的に金融リテラシーを高め、投資スキルを向上させることを目指しています。
株式会社UH7
上場売上 5.6億円(2025/04)
株式会社ザッパラスは、占いをデジタルコンテンツ化し、インターネットを活用したパーソナルな占いサービスを主軸に置く企業である。同社は20年以上にわたり占い領域に特化して事業を継続しており、グループ会社の株式会社cocoloniを通じて、オンライン占い、占い関連コンテンツ、占い館運営など、占う行為に関連するサービス群を展開する。占いをエンターテイメント、アート、ファンタジー、心理的な支えとして位置づけ、個人利用者の悩みや関心に応じた体験設計を行う点に特徴がある。 事業構成は、インターネット上で利用できる占いコンテンツの企画・運営を中心に、占い師や監修者の知見をデジタルサービスとして届けるモデルで成り立つ。スマートフォンやウェブを利用する個人向けに、恋愛、人生、仕事、人間関係などのテーマに沿った占い体験を提供し、継続利用やコンテンツ課金を軸に収益化するビジネスモデルを持つ。占いを単なる診断結果ではなく、利用者が自分の可能性を見直すためのコンテンツとして扱う姿勢が見られる。 リアル領域では、東京・原宿で「cocoloni占い館」を運営し、対面型の占いサービスも手掛ける。オンラインと店舗の両方を持つことで、デジタル上の占い体験と実際の占い師による鑑定を結び付け、占いに関心を持つ個人利用者との接点を複数確保している。同社グループは、占い専門の運営経験、デジタルコンテンツ化のノウハウ、原宿での店舗展開を組み合わせ、占いを日常的に利用できるエンターテイメントサービスとして事業化している。
株式会社Welby
上場売上 5.2億円(2025/12)
株式会社Welbyは、2011年の創業以来、医療分野におけるPHRサービスのリーディングカンパニーとして、テクノロジーとデータを活用し、患者中心医療の実現に貢献しています。同社の主要事業は、マイカルテ事業、疾患ソリューション事業、医療データ調査事業の三本柱で構成されています。 マイカルテ事業では、患者さんやそのご家族が自身の医療情報を記録・保存し、医療関係者と共有できるPHRプラットフォームを提供しています。代表的なサービスである「Welbyマイカルテ」は、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病患者さんや予防を目的とする方々を対象に、血圧、血糖値、運動、食事といった健康関連データの自己管理をサポートするスマートフォンアプリおよびWebサービスです。ウェアラブル端末との連携により、歩数、消費カロリー、体重などのデータを「見える化」し、患者さんの健康管理や治療へのモチベーション維持を支援します。医療者や健康サービス提供者は、これらのデータをモニタリングし、療養指導やアドバイスを提供することで、対面診療、オンライン診療、在宅時における横断的な診療サポートを実現し、医療の質向上に寄与しています。 疾患ソリューション事業では、生活習慣病からオンコロジー領域、自己免疫疾患、希少疾患まで、多種多様な症例に対応した患者さんの自己管理をサポートするデジタルヘルスソリューションの開発・運営を行っています。製薬企業、医療機器メーカー、医療関係者、地方自治体など、医療業界を取り巻く様々なプレーヤーと共同でサービスを開発しており、「Welby血糖値ノート」(糖尿病)、「WelbyマイカルテONC」(がん)、「IBDサプリ」(潰瘍性大腸炎・クローン病)、「リウマチカラ」(関節リウマチ)、「塩分と血圧管理ノート」(高血圧症)、「サイログ」(甲状腺疾患)など、特定の疾患に特化したPHRサービスを幅広く提供しています。これらのサービスは、患者さんが自身の症状や服薬状況、検査値などを記録し、医師とのコミュニケーションを円滑にすることで、より効果的で安心できる治療の継続を支援します。 医療データ調査事業では、PHRプラットフォームに蓄積されるリアルワールドデータを活用し、製薬企業や医療機器メーカー、医療関係者、地方自治体などに対するマーケティングやプロモーション支援、調査・分析事業を展開しています。同社は、患者さんのプロファイルデータや継続的な経過、PROデータを収集・分析することで、既存のEHRデータとは異なる新たなデータソースとしてのPHRデータの可能性を追求しています。臨床研究やレジストリシステム(例:日本結節性硬化症レジストリ、NIVO-G臨床研究ePROシステム)の開発・運用も手掛け、エビデンス創出を支援することで、医療の質の向上と新たな治療法の開発に貢献しています。同社は、ISO27001などの国際規格に準拠した強固なセキュリティ体制を構築し、患者さんの大切な医療情報を安全に管理しています。これらの事業を通じて、同社は患者さんが「自ら情報を得て」「自ら行動し」「自ら判断できる」社会の実現を目指しています。
株式会社SMBCファミリーワークス
売上 2.8億円(2026/03)
株式会社SMBCファミリーワークスは、利用者と家族の生活の質向上を目的とするサービスの企画・運営・管理を事業とする。同社が運営する「ファミリーネットワークサービス」は、離れて暮らす家族の状況を共有するiOS・Android向けアプリで、家族グループ、在宅・外出状況や位置情報の確認、歩数・睡眠時間・血圧の記録、Appleヘルスケアとのデータ連携、家族ごとの情報公開範囲設定などを備える。週間歩数チャレンジや家族招待で付与されるチケットは、Vポイントや菓子・飲料などのギフト券に交換でき、グループ内の家族へ贈ることも可能である。 金融分野では、三井住友銀行と連携し、口座出金や一部取引の発生を家族へ知らせる「SMBC 出金みまもり通知」と、年収やライフイベントを踏まえる「SMBC money plan」を組み込む。健康分野ではHELPOの医療相談チャット、見守り分野ではALSOKの自宅監視・緊急駆けつけとotta端末の位置確認を接続するほか、「家族予報」により将来の家族イベントやリスクへの備えを支援する。主な対象は、遠方の親の健康・生活を確認したい家族、介護や老後、資産形成に備える個人である。基本機能を無料で利用できる一方、月額500円のプレミアムプランと提携先の有料サービスを組み合わせる事業構成を採用し、SMBCグループの金融基盤と医療・警備・位置情報分野の提携サービスを一つのアプリ上で連携できる点に特徴がある。
株式会社オーケーウェブ
上場売上 1.8億円(2025/06)
株式会社オーケーウェブは、「世界中の『ありがとう』の物語を蓄積し、可視化する」というパーパスを掲げ、互助を基盤とした多様なコミュニティサービスおよびソリューションを提供しています。主要事業として、日本初・最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営し、年間7,000万人ものユーザーが無料で悩みや疑問を解決できる場を提供しています。このQ&Aサイトで培われた知見を活かし、法人・地方自治体向けにはサポートシェアリングソリューション「OKWAVE Plus」を展開。IoT・5G時代の複雑な課題に対し、ユーザー同士の助け合いによる問題解決を促進し、企業や自治体のサポート業務を支援しています。また、従業員間の感謝を可視化するクラウドサンクスカードサービス「GRATICA」を提供し、700社以上の導入実績を通じて従業員満足度向上と新たな評価軸の導入に貢献しています。さらに、Q&Aコミュニティのデータを基にした商品紹介メディア「OKWAVEセレクト」や、社会動向に敏感なユーザー向けの専門性の高いコンテンツを提供する「OKWAVE media」、社会貢献・生活密着・趣味娯楽をテーマにしたECサイト「OKWAVE ショッピング」も運営しています。 近年では、生成AI時代に対応するため、「OKWAVE LLMOソリューション」の提供を開始しました。これは、25年以上にわたり蓄積された800万件以上のQ&Aデータと数百万人規模のユーザーコミュニティを基盤に、AIが参照する「人の声」と企業が発信する「信頼できる情報」を結びつけ、「引用されるブランド」の構築を支援する総合サービスです。競合・キーワード分析からQ&Aコンテンツ制作、記事構成、コミュニティ発信、成果導線設計までを一貫して提供し、高いドメインパワーと中立的な発信環境を強みとしています。同社は、個人ユーザーから企業、地方自治体まで幅広い顧客層に対し、コミュニティのDX化を通じて社会課題の解決や地域発展に寄与するサービスを提供し続けています。
恵比寿ソフト株式会社
売上 6,292万円(2025/08)
恵比寿ソフト株式会社は、交替勤務に従事する利用者向けのスマートフォンアプリ「シフト勤務カレンダー(シフカレ)」を開発・運営する。同社はiPhone版とAndroid版を展開し、勤務シフトの登録、繰り返しパターンによる入力、24時間を超える勤務の管理、メモ、祝日表示、通知、ホーム画面ウィジェットなど、変則的な勤務予定を日常的に確認するための機能を提供する。複数ユーザーのシフト表を作成でき、同僚や家族の勤務データの送受信、カレンダー画像の共有にも対応するため、個人の予定管理に加えて周囲とのスケジュール共有にも利用できる。 GoogleカレンダーおよびiPhoneカレンダーとの同期、iCloudやiTunesを利用したバックアップ・復元、機種変更時の購入情報や旧アドオンの引き継ぎにも対応する。プレミアムプランでは広告削除、複数ユーザー管理、外部カレンダー連携などの追加機能を開放し、App StoreとGoogle Playの自動更新購読によって利用料を得る。無料版では広告IDを用いた広告配信や統計データ作成を行い、有料購読と広告を組み合わせた収益構造を持つ。日本語・英語のヘルプセンターでは操作方法、データ移行、権限設定、購読の復元・解約、不具合への対処方法を案内しており、iOSとAndroidの双方を継続的に保守する運営体制に特徴がある。
ArchiTech株式会社
売上 2,162万円(2025/09)
ArchiTech株式会社は、「建築の一生を、テクノロジーで彩る」をミッションに掲げ、「愛される建築が持続的に生まれ、育まれる社会をつくる」ことを目指す京都発のスタートアップ企業です。同社は、建築を「作るプロセス」と「使うプロセス」の双方を事業領域と捉え、テクノロジーの力で新たな価値を創出しています。 主力事業は、PropTech領域におけるバーチャル内覧サービス「ミセルバ」です。このサービスは、施設や空間の魅力を最大限に引き出し、情報発信を革新する新しいバーチャル体験を提供します。3Dスキャナーを用いた現地撮影から、バーチャル内覧の構築、HTML/CSSコーディングや3Dモデリングを駆使した実装までを一貫して手掛けます。企業は「ミセルバ」を活用することで、採用活動における職場環境の可視化によるミスマッチや早期離職の防止、教育、広報、営業活動の効率化など、多岐にわたる事業課題を解決できます。導入実績は豊富で、ロート製薬をはじめとする大手製造・製薬企業、結婚式場、老人ホーム、国指定重要文化財である異人館、地域拠点、バーチャル工場など、幅広い業種・施設で活用されています。顧客の要望や背景を適切に汲み取り、空間デザインの観点から最適なバーチャル体験を設計する点が強みです。 また、ConTech領域では、建築の「作るプロセス」をテクノロジーで支援し、クリエイティブな業務に割ける時間を最大化することを目指しています。具体的には、株式会社日建設計、株式会社日本設計、株式会社三菱地所設計といった大手設計3社と共同で、林野庁が実施する木質建築部材技術開発・普及事業に採択されています。このプロジェクトでは、中大規模木造建築の質と量の向上を目的とした設計士の育成に資する、生成AIを活用した設計支援ツールの基盤整備および持続的運営モデルの検討を進めています。過去には建築学生向けサービス「BEAVER」を運営していましたが、現在は事業譲渡を完了し、主力事業と新規事業創出に注力しています。同社は、建築とテクノロジーの融合により、建築業界全体のDXを推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社生活基盤プラットフォーム
売上 1,150万円(2026/04)
株式会社生活基盤プラットフォームは、ライフイベントに伴う諸手続きのオンライン化を担うプラットフォーム「ペンリィ」を運営する。同社は、引越し時に必要となる自治体への転出届、転入・転居予約と、銀行・信用金庫などへの住所・連絡先変更をスマートフォン上でまとめて申請できる仕組みを構築。マイナンバーカードによる本人確認、デジタル庁のマイナポータルAPI、公的個人認証サービスを活用し、全国1,700超の自治体への手続きに対応する。金融機関向け手続きでは、利用者の同意に基づいて取得した氏名・住所などの基本4情報を、NTTデータを介して指定先へ連携する点に特徴がある。 法人・自治体向けには、一般事業者や自治体などの収納機関を対象とする「ネット口座振替(ペンリィ)受付サービス」を展開する。利用者はスマートフォンやパソコンから口座振替を申し込める一方、収納機関は専用受付画面を自社開発せずに利用でき、紙の依頼書で生じる記入間違い、印鑑相違、データ作成、保管費用を削減できる。提携先から最大20金融機関を指定可能で、ゆうちょ銀行を含む金融機関との接続を拡大している。個人向けサービスを無料とし、金融機関、自治体、収納機関が参加する共通基盤を形成して導入先から対価を得る事業構造であり、複数機関を束ねるネットワークと本人確認・情報連携の仕組みが強みとなる。
株式会社torch
売上 907万円(2024/09)
株式会社torchは、モバイルコンテンツ事業を主軸に、革新的なテクノロジーとクリエイティブな発想を融合させたアプリケーションの開発・提供を行っています。同社の主要サービスの一つであるAI活用型フィードリーダーアプリ「Feed Go」は、Androidユーザー向けにブログやニュースサイトの記事を効率的に購読できる環境を提供しています。特に「スマホ老眼の増加」や「低額の従量制通信プランの普及」といった現代のニーズに応え、「目に優しく読みやすい記事表示」と「通信量の削減」を強みとしています。Feed Goは、グリッド形式のフィードリスト閲覧機能「Feed List」、人気のフィードをカテゴリ・キーワードで検索する「Feed Explorer」、そしてAIが記事Webページから重要な内容を推測し、文章と画像のみを整形して表示する「Article Reader」といった機能を搭載し、無料かつログイン不要で利用可能です。また、月額100円でアプリ内広告を削除するプレミアム機能も提供しています。 さらに同社は、エンターテイメント分野においても実績を重ねています。iOS/Android向けゲームブックアプリ「おおっと!ダンジョン ~ふしぎなゲームブック~」は、入るたびにダンジョン構造やイベント、アイテム配置がランダムに変化する独自のシステムにより、何度でも新鮮な体験を提供します。プレイヤーは2,000万通り以上の組み合わせからランダムに生成される「勇者」を召喚し、物語を進めます。このアプリは、新シナリオの追加や城下町施設の拡充、ユーザーからのフィードバックを反映したプレイ回数制限や広告の撤廃といった大型アップデートを継続的に実施し、幅広いユーザー層に支持されています。また、NHK Eテレの人気アニメ「がんばれ!ルルロロ」を題材としたカジュアルゲームアプリ「がんばれ!ルルロロ ~ルルロロのなまえさがし~」も開発・提供しており、簡単なルールで子供から大人まで楽しめるコレクションやランキング機能を備え、幅広い年齢層の顧客にアプローチしています。同社は、ユーザー体験の向上と技術革新を通じて、モバイルコンテンツ市場における存在感を高めています。
株式会社リクルートホールディングスは、同社グループの中核事業会社である株式会社リクルートを通じて、個人ユーザーと企業クライアント双方の「まだ、ここにない、出会い。」を創出する多様なマッチングプラットフォーム事業と、事業者の生産性向上を支援するSaaS事業を展開しています。主要な事業領域は、住宅、美容、旅行、飲食、結婚、クルマ、まなび、業務・経営支援に及び、それぞれの分野でオンラインサービスや相談カウンター、情報誌などを提供しています。例えば、住宅領域では「SUUMO」を通じて不動産の売買・賃貸・リフォームに関する情報提供と相談サービスを、美容領域では「ホットペッパービューティー」でヘアサロンやリラクゼーションサロンの検索・予約、さらに「ホットペッパービューティーワーク」で美容業界の求人マッチングを支援しています。飲食領域では「ホットペッパーグルメ」で飲食店情報と予約サービスを提供し、旅行領域では「じゃらん」で国内・海外の宿泊施設やツアーの予約を可能にしています。
株式会社シンクロ・フード
上場総資産 91億円(2026/03)
株式会社シンクロ・フードは、「多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中にそして世界へと広げる」というビジョンを掲げ、飲食業にチャレンジする人々を支援するプラットフォームを運営しています。同社は「IT」と「食」を軸に、飲食店のライフサイクルにおけるあらゆるフェーズでサービスと情報を提供。主要サービスである「飲食店ドットコム」は、店舗物件探し、店舗デザイン会社とのマッチング、食材仕入れ先の選定支援、厨房備品購入、M&Aサポート、税理士紹介、テイクアウト支援、月額定額制のプレミアムサービスなど、多岐にわたるソリューションを提供し、飲食店の出店開業から運営、退店までをワンストップで支援します。人材領域では、飲食店の社員・アルバイト向け求人情報サイト「求人 飲食店ドットコム」に加え、飲食業界特化型の人材紹介サービス「飲食店ドットコムエージェント」やSNSショート動画アルバイト求人サービス「グルメバイトちゃん」を展開し、採用課題の解決に貢献。さらに、キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」を通じて移動販売を支援し、インテリア・建築業界に特化した求人サイト「求人@インテリアデザイン」や農林水産業の求人サイト「農業ジョブ」など、飲食業界で培ったノウハウを他業界にも展開しています。蓄積されたデータとAI技術を駆使し、シンプルかつスピーディに革新的なサービスを創造することで、飲食業界の持続可能な成長と課題解決に貢献しています。
株式会社インディードリクルートテクノロジーズ
総資産 87億円(2026/03)
株式会社インディードリクルートテクノロジーズは、2025年4月にIndeedと株式会社リクルートのHR部門の一部を再編・統合して発足した企業です。同社は、両社の豊富な知見と強みを融合させることで、次世代のHRソリューションを積極的に開発し、日本および世界の雇用労働市場をリードすることを目指しています。事業の中核は、リクルートグループが長年培ってきた人材マッチングビジネスにおける求職者と企業クライアントのニーズやデータを、最先端のAIや機械学習技術と組み合わせ、新たな価値を創出するプロダクト設計と開発です。具体的には、レコメンドエンジンの改善や検索ロジックの改修といった既存プロダクトの最適化に加え、LLM(大規模言語モデル)を活用した新規プロダクトの企画・推進を通じて、ユーザー体験の向上を図っています。同社は「ボタンをクリックするだけで完了する仕事探し」という長期的なビジョンを掲げ、求職者がより速く、簡単に仕事を見つけられるよう、また企業がより低コストで効率的に採用できるよう、人材マッチング市場における採用プロセスの劇的な効率化に取り組んでいます。この目標達成のため、AIや機械学習を駆使したマッチングプロセスの改善は不可欠であり、難易度の高いHR領域の課題をテクノロジーで解決し、より良い「働く」世界の実現に貢献しています。リクルートグループが60年以上にわたり蓄積してきたデータとマッチングテクノロジーを強みとし、HR業界に革新をもたらすことを目指しています。
株式会社ネクイノ
総資産 84億円(2026/04)
株式会社ネクイノは、インターネットを用いた遠隔医療サービスの企画・運営を中心に、関連システムの開発・運営、医療機関向けコンサルティングを手掛ける。同社の「スマルナ」は、18歳以上の利用者と提携医療機関をつなぐ自由診療のオンライン診療プラットフォームである。Webブラウザや専用アプリから予約・問診・ビデオ通話による診察・決済・医薬品配送まで利用でき、低用量・超低用量ピル、ミニピル、中用量ピル、アフターピルのほか、メディカルダイエット、二日酔い対策、インフルエンザ予防、スキンケア、女性AGAを扱う。助産師・薬剤師によるチャット相談や医師監修コラムも設け、医薬品の定期配送を含む継続利用型の仕組みを構築している。 生理用ナプキン無償提供サービス「トレルナ」では、商業施設や公共施設などの女性用トイレにサイネージ連動型ディスペンサーを設置し、利用者がアプリでQRコードを読み取るとナプキンを受け取れる。トイレ個室で健康情報や広告を配信し、その広告収入をサービス運営と生理用品の提供につなげる広告モデルが特徴で、施設への機器設置と企業向け広告枠を組み合わせる。「1minute,1napkin」では広告を1分間放映するごとにナプキン1枚を届け、大学や高校への寄贈も実施する。医療機関との連携、オンライン診療システムの開発、利用者向け相談機能、施設・広告主を結ぶ媒体運営を組み合わせた事業構成を強みとする。
オープンワーク株式会社
上場総資産 84億円(2025/12)
オープンワーク株式会社は、「さあ、自由に生きよう。働きがいをすべての人へ」をコーポレートスローガンに掲げ、転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」の開発・運用を主要事業としています。同社は、国内最大級の社員クチコミ数を有する「OpenWork」を通じて、ジョブマーケットの透明性を高め、個人の「働きがい」を追求する転職・就職活動を支援しています。このプラットフォームは、社員や元社員の生の声、会社評価スコア、年収データ、残業時間、企業業績、選考データ、履歴書など、就職・転職に関わるあらゆる情報を網羅的に蓄積する「Working Data Platform」を強みとしています。ジョブマーケット領域では、求職者向けに社員クチコミや年収データを基にした企業・求人検索、Web履歴書登録による企業からのスカウト提供を行う「OpenWork」と、企業向けに求人掲載やダイレクトスカウト、採用戦略立案支援を行う「OpenWorkリクルーティング」を展開。また、「働きがい研究所」として、OpenWorkのデータを活用した働きがいに関する調査・リサーチ・情報発信も行っています。さらに、同社のWorking Data Platformはジョブマーケットに留まらず、経営・組織開発領域にも事業を拡大。企業向けにOpenWorkに掲載された社員クチコミをAIで分析し、組織文化、働きがい、働きやすさといった「働き方スコア」を可視化する「組織開発サービス」を提供し、採用課題や組織課題の解決を支援しています。加えて、ESG経営の観点から人的資本データの活用を支援する「ESGデータ提供サービス」も展開。1,600万件を超える社員クチコミデータは、上場企業の90%以上をカバーし、ESG投資におけるネガティブスクリーニングやESGインテグレーション、エンゲージメント・議決権行使に有効なデータとして、投資家や金融機関に提供されています。同社は、社員クチコミの信頼性確保のため、AIと目視による厳格な審査を実施しており、2026年卒業予定の学生ユーザー数が過去最多の32万人を超えるなど、高い支持を得ています。
マネーフォワードホーム株式会社
総資産 80億円(2025/11)
マネーフォワードホーム株式会社は、PFMなどの個人ユーザー向けサービスの開発・提供を主要事業としています。同社は、あらゆる人が「お金」と前向きに向き合い、自分らしくより良い生活の選択ができるよう、本質的な課題や悩みの解決を目指しています。中核サービスである『マネーフォワード ME』は、ご利用中の銀行や証券口座、クレジットカードなどを自動で連携・集約し、家計簿を自動作成することで、家計や資産を一元管理し、お金の流れや資産の現状を把握できる「お金の見える化サービス」です。これにより、ユーザーのお金の不安を解消し、資産形成の第一歩をサポートしています。 サービスラインナップは多岐にわたり、自分の好きな時間や場所でファイナンシャルプランナーに無料で相談できる『Money Forward お金の相談』、日々の生活に関わる「固定費」の削減をサポートし、個人の家計改善を促進する『Money Forward 固定費の見直し』、読者のお金に関する疑問や課題の解決、賢く使いこなすための情報を提供する経済メディア『MONEY PLUS』を展開しています。さらに、貯蓄や投資・運用など資産形成について学べる『イベント&セミナー』を定期的に開催し、ユニークな1st party dataを活用した『広告媒体・リサーチ』サービスも提供しています。 近年では、企業における従業員のファイナンシャルウェルビーイング実現を支援するため、『法人向け金融教育サービス』を新たに開始しました。これは『マネーフォワード ME』プレミアムサービス、お金の基本セミナー、ファイナンシャルプランナーとの個別面談を組み合わせたもので、従業員の資産形成支援や福利厚生の充実、企業型確定拠出年金などの制度理解・活用促進に貢献しています。また、同社は金融サービス仲介業者として、有価証券等仲介業務(投資一任契約の締結の媒介)も手掛けており、お客さまから直接手数料を受け取らず、提携先金融機関等から報酬の一部を分配されるビジネスモデルを採用しています。 実績として、2026年3月には株式会社三井住友銀行および三井住友カード株式会社との資本業務提携の一環として、『三井住友銀行アプリ』および『三井住友カード Vpassアプリ』に『マネーフォワード ME』の資産管理機能を導入しました。これにより、ユーザーは複数の金融機関の口座状況を一覧で確認し、スムーズな資金移動や残高不足アラート機能を利用できるようになり、顧客体験の向上と「オープンなお金のプラットフォーム」の実現を目指しています。同社の強みは、テクノロジーとデザインの力を活用し、個人のお金に関する多様なニーズに応える幅広いサービスを提供している点、そして金融機関や法人との連携による事業領域の拡大にあります。対象顧客は、家計管理や資産形成に関心のある個人ユーザー全般、および従業員の金融リテラシー向上や福利厚生充実を目指す法人企業です。
ジェイフロンティア株式会社
上場総資産 75億円(2026/05)
ジェイフロンティア株式会社は、「人と社会を健康に美しく」を経営理念に掲げ、ヘルスケア領域における商品やサービスの開発、提供を通じて、人々の健康で幸福な生活の実現に貢献するヘルスケアテックカンパニーです。同社は、デジタル技術を活用した医療・ヘルスケア領域の革新と、医療・医薬分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に注力し、「メディカルケアセールス事業」「ヘルスケアセールス事業」「ヘルスケアマーケティング事業」の3つの事業を展開しています。 メディカルケアセールス事業では、日本初のオンライン診療・オンライン服薬指導・処方薬宅配のワンストッププラットフォーム「SOKUYAKU」を運営。患者は自宅やオフィスからスマートフォンやパソコンを通じて医師の診察を受け、薬剤師による服薬指導を経て、最短当日中に処方薬が自宅に届く画期的な仕組みを提供します。これにより、処方箋郵送によるタイムラグを解消し、患者の利便性を大幅に向上。病院やクリニックはシステム導入費用を負担することなく「SOKUYAKU」を導入でき、医療機関のDX化を促進し、提携薬局数は23,000店舗を超える実績を誇ります。同社は「SOKUYAKU」を通じて、年中無休でいつでもどこでも安心して診療と薬が受け取れる社会の実現を目指し、Vポイント連携、マイナ保険証・電子処方箋連携、ペットのオンライン診療機能、リアルタイム翻訳機能など、多角的なサービス拡充を進め、「SOKUYAKUヘルスケア経済圏」の構築を目指しています。 ヘルスケアセールス事業では、「健康・美容・教育・癒し・医薬・医療」の分野に特化した自社ブランド商品を通信販売しています。健康食品「酵水素328選」シリーズ、医薬品「ホワイピュア」「生漢煎®防風通聖散」、化粧品「LILAY」「FAVEUR」などを展開し、自社通販サイト、テレビのインフォマーシャル広告、インターネット広告、記者発表会などを組み合わせた多様な販売促進手法を自社で一括して企画運営管理。2012年の「酵水素328選」開設以来、登録会員数は170万人に迫り、堅調な成長を続けています。また、東京農業大学との低糖質米の共同開発や、AIを活用したヒット商品開発ツール「AIプロデューサー」の研究開発にも積極的に取り組み、より健康に貢献する新商品の創出に邁進しています。 ヘルスケアマーケティング事業では、自社で培ったECプロモーションや販売促進のノウハウを、ヘルスケア商品を取り扱う法人顧客に提供し、商品販売促進支援を行っています。クライアント企業の商品特性やブランドイメージに応じたタレント・モデルのキャスティング、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「BooMStar」の運営、インターネット広告の企画提案などを通じて、プロモーション効果の最大化を図ります。同社はヘルスケア関連企業に特化したニッチマーケティングを強みとし、自社で実践・検証した成功ノウハウを開示することで、多くの企業から支持を得て取引先社数を伸長させています。これらの事業を通じて、同社は国民の健康寿命の伸長と医療費抑制に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
競馬モール株式会社
総資産 74億円(2025/12)
競馬モール株式会社は、公営競技に関する情報の集計・収集・提供を中核に、地方競馬のインターネット投票サービス「楽天競馬」を運営する。同社は地方競馬主催者から会員登録・管理、勝馬投票券の発売、払戻金・返還金の交付などを受託し、20歳以上の国内居住者である楽天競馬会員にオンライン投票機能を提供する。出馬表、オッズ、予想、競走成績、払戻金、レース映像、投票履歴など、投票判断から購入後の照会までを支える情報機能も扱う。 投票券発売システムや公営競技開催用機械設備の設置、運用、保守管理に加え、主催者向けのマーケティング・プロモーション、企画、運営管理支援を事業とする。公営競技および観光案内に関する番組・映像コンテンツの制作・配給、広告代理、調査研究、情報提供、出版物やソフトウェアの制作・販売、関連施設・機器のリースや売買にも対応する。インターネットや携帯電話を利用する投票システムについては、会員募集・管理とシステム供給まで担う。 決済領域では、銀行口座からの入金・精算に加え、楽天ポイントなどでチャージできる投票マネーを取り扱い、電子マネーの発行と電子決済システムを事業範囲に含める。帯広市主催のばんえい競馬では、投票券購入などに応じて特典交換用の「ばんえいコイン」を付与する会員施策も運用する。地方競馬主催者から受託した投票関連事務と、会員向け情報・決済・映像サービスを組み合わせる事業構成が特徴であり、公営競技の販売基盤と利用者接点の双方を担う。
ニフティライフスタイル株式会社
上場総資産 73億円(2026/03)
ニフティライフスタイル株式会社は、「思いやりとテクノロジーで、一人ひとりの『幸せな暮らしの意思決定』を支え続ける」というパーパスのもと、「行動支援サービス事業」を展開しています。同社は、主に「ニフティ不動産」「ニフティ温泉」「DFO(データフィード最適化ソリューション)」の3つの主要サービスを軸に、個人ユーザーから法人顧客まで幅広い層に価値を提供しています。 「ニフティ不動産」は、大手不動産サイトの賃貸・購入物件情報を一括検索できる総合サービスで、掲載物件数1,400万件以上、累計1,300万ダウンロードを超えるアプリも提供。引越し見積もり、住宅ローン比較、不動産売却査定サポートなど、住まい探し全般を支援します。「住まい探しの窓口」では、ユーザーの不安や手間を解消し、不動産事業者には「らくらく反響サポート」として営業負担軽減と効率的な顧客送客を実現。オンライン内見DXツール「オンライン内見VIDEO」も提供しています。 「ニフティ温泉」は、全国22,746件(2025年7月末時点)の温浴施設情報を網羅し、お得なクーポン、口コミ、ランキング、体験記事を提供。温浴施設向けには、ステレオカメラを活用した「温泉混雑情報IoTサービス」や事前決済可能な「電子チケット」を提供し、利用者と施設双方の利便性向上に貢献しています。 「DFO」は、EC・求人・不動産・旅行サイト運営者向けのWEB広告出稿最適化ソリューションで、Google、Criteo、Meta、LINE広告など主要50以上の広告配信先に対応。大量の商品データのクローリング、出稿用データ自動作成、広告配信先への受け渡しを支援し、広告運用サービスも提供することで、顧客企業のパフォーマンス最大化をサポートします。これらのサービスを通じて、同社はユーザーの「意思決定」を支援し、企業には効率的な集客・運営を可能にするソリューションを提供することで、デジタルマーケティングとライフスタイル領域におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社リジョブ
総資産 72億円(2026/03)
株式会社リジョブは、「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」というソーシャルビジョンを掲げ、求人メディア事業、キャリアデザイン事業、CSV推進プロジェクトを主軸に事業を展開しています。同社の求人メディア事業では、美容・ヘルスケア・介護といった“おもてなし業界”に特化した求人メディア「リジョブ」および「リジョブケア」を運営。特に「リジョブ」は美容・ヘルスケア業界において業界トップクラスの掲載数と会員数を誇り、成果報酬ウェイト型システムを導入することで、企業側の採用コストを大幅に抑えつつ、求職者と企業の最適なマッチングを実現しています。登録者数は80万人、掲載店舗数は3万4千件に上ります。また、自社採用HP作成サービス「REACH JOB」を無料で提供し、企業の採用コスト削減を支援。近年では、美容・ヘルスケア・介護業界に加え、飲食、宿泊、薬剤師領域への進出も進めています。 キャリアデザイン事業では、美容業界を担う方々向けの応援Webマガジン「モアリジョブ BEAUTY」や、介護・看護・リハビリ業界向けの「モアリジョブ HEALTH&CARE」を運営し、業界の多様な働き方やキャリア情報を発信することで、従事者の活躍を支援しています。さらに、グループ会社である株式会社リザービアを通じて、美容業界向けの予約・集客支援システムを提供し、サロンの集客力向上と働く人のモチベーション向上に貢献しています。 CSV推進プロジェクトでは、社会課題解決と経済的価値創出を両立するソーシャルビジネスを実践。育成支援として、美容専門学生を対象とした返済不要の給付型奨学金「リジョブ奨学金」や出張授業「リジョブカレッジ」を提供。ソーシャルコミュニティ領域では、フィリピンの貧困地域でセラピスト養成講座を運営する「咲くらプロジェクト」により途上国の雇用創出と経済的自立を支援し、累計600名以上の卒業生を輩出しています。国内では、埼玉県の遊休農地を活用し、世代を超えたコミュニティ創りや子ども食堂への寄付を行う「つぼみプロジェクト」、神奈川県真鶴町にサテライトオフィスを開設し、過疎地域の雇用創出と働き方の多様化を推進する「真鶴サテライトオフィス」を展開しています。これらの事業とプロジェクトを通じて、同社は日本の「おもてなしの心」を基盤に、労働力不足や格差問題といった社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社Gaudiy
総資産 70億円(2026/03)
株式会社Gaudiyは、「ファン国家の創造」をビジョンに掲げ、ブロックチェーンやAIといった先進テクノロジーを駆使し、ファンが国境を越えて共創する経済圏の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、ファン共創型コミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」、Web3時代の金融インフラを構築する「Gaudiy Financial Labs」、そして世界最大級のアニメ・マンガコミュニティサイト「MyAnimeList」の運営です。「Gaudiy Fanlink」は、IP(知的財産コンテンツ)独自のファンコミュニティ構築を支援し、ファンの熱量や貢献を評価・還元するエコシステムを構築します。コミュニティSNSを中心に、企画提案、運営、カスタマーサクセス、商品の企画から販売までをオールインワンで提供し、自動翻訳や海外配送でグローバルファンにも対応します。「Gaudiy Financial Labs」では、ブロックチェーンやAI技術を活用し、既存金融システムでは評価されにくかったファンの熱量や貢献を「経済の価値」に変え、あらゆる価値が循環する持続的なファン経済圏の創出を目指しています。また、「MyAnimeList」は世界240の国と地域のユーザーが利用し、12億件以上の視聴・読書ビッグデータを有するプラットフォームとして、作品を軸にグローバルなファン同士をつなぎ、日本発IPの価値を世界に拡大しています。同社は、IPホルダーやエンターテインメント企業を主要顧客とし、共創パートナーとしてのスタンスを重視。ソニーグループやバンダイナムコホールディングスとの戦略的パートナーシップも締結しており、先端技術と徹底したファン目線で、業界の常識を打ち破る新しい価値創造を強みとしています。
アソビュー株式会社
総資産 70億円(2025/06)
アソビュー株式会社は、「生きるに、遊びを。」をミッションに掲げ、衣・食・住に「遊」を社会実装することで、より幸せでwell-beingな社会の実現を目指す企業です。同社はテクノロジーとクリエイティブを武器に余暇市場を再定義し、「遊び産業」という新しいフィールドの創造に取り組んでいます。主要事業として、休日の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」を運営しており、北海道から沖縄まで、アウトドアスポーツ、ものづくり体験、遊園地、水族館、日帰り温泉など約600種類の遊びを10,000施設以上紹介しています。累計会員数は1,000万人を突破し、幅広い顧客層に利用されています。 また、大切な人に思い出を贈る体験ギフト販売サイトや、体験型返礼品に特化したふるさと納税サイトも展開し、多様なニーズに応えています。法人向けには、レジャー・観光・文化施設やアクティビティ・体験教室向けのDXソリューション「ウラカタシリーズ」を提供。これはチケットの電子化、リアルタイムでの購買状況確認、煩雑な集計作業の削減、予約管理システムの提供を通じて、事業者の集客増加と業務効率化に大きく貢献しています。導入事例として、新江ノ島水族館では入場整理券システムにより混雑緩和と顧客体験を最大化し、スパリゾートハワイアンズでは「ウラカタ」導入でEC化率を3.5倍に向上させ収益増と業務効率化を実現しました。 さらに、地方自治体やDMO向けの観光支援事業も手掛け、体験型観光商品の開発、販路開拓、販売支援を通じて、観光交流人口の増大と地域活性化に貢献しています。御殿場市との取り組みでは、国内OTA掲載事業者数を5倍、海外OTA掲載数を2倍に増加させるなど、インバウンド誘客にも力を入れています。広告事業や、シンガポールのGlobalTix社とのシステム連携によるグローバル事業(旅行観光業B2B販売プラットフォーム)も展開し、国内外の事業者と旅行者を繋ぐ役割を担っています。同社のビジネスモデルは、個人消費者向けのプラットフォームと事業者向けのSaaS型DXソリューションを両輪で展開することで、余暇市場全体の活性化と持続可能な成長を目指しています。
シェアリングテクノロジー株式会社
上場総資産 68億円(2025/09)
シェアリングテクノロジー株式会社は、暮らしの中で発生する多岐にわたるお困りごとを解決するためのプラットフォーム事業を展開しています。同社の主要サービスである総合プラットフォーム「生活110番」は、生活に関する150以上のサービスジャンルを網羅し、ユーザーが最適な専門業者を検索・比較し、問い合わせできる環境を提供しています。また、「ペット葬儀110番」や「張替え110番」といった特定のテーマに特化したバーティカルメディアサイトも運営しており、効率的に有益な情報をユーザーに届けています。同社は、24時間365日稼働するコールセンターを通じて、全国に約7,300社に及ぶ街の専門業者である加盟店とユーザーを効果的に繋ぎ、迅速な問題解決を支援するビジネスモデルを確立しています。これにより、ユーザーは緊急時や専門知識が必要な場面で、信頼できるプロフェッショナルにアクセスできるという強みがあります。同社は、生活トラブル解決のワンストップサービスを提供することで、人々の安心で快適な暮らしを支えています。
note株式会社
上場総資産 61億円(2025/11)
note株式会社は、同社が企画・開発・運用するメディアプラットフォーム「note」と、法人向け高機能プラン「note pro」を中核事業とする。noteでは、クリエイターが文章、画像、音声、動画、マンガを投稿し、読者との交流やメンバーシップによる継続支援、コンテンツ販売、商品・ブランドの紹介を行える。利用者が創作物を発表・閲覧・購入できる環境に加え、コミックビューア、自動多言語対応、AIアシスタント、AIコンテクストネットワークなどを整備し、制作支援から検索・AI経由の流通までを扱う。累計会員数は1,114万人を超え、note発の書籍は400冊を突破している。 note proは、企業、団体、学校、自治体などがオウンドメディアを開設し、広報、採用、IR、教育活動等の情報を発信するための法人向けサービスである。沖縄県の全県立学校84校や青森県の県立学校66校で採用され、法人契約による利用料が事業収益の一部となる。個人向けでは有料コンテンツやメンバーシップを介してクリエイターの収益機会を形成する。さらに、子会社Tales & Co.と物語投稿サイト「TALES」を共同運営し、出版社、映像制作会社、声優事務所、ゲーム制作会社とのコンテストやIP開発を推進。TALESは開始1年で公開作品2万4,000件超、約25万話に達し、書籍、マンガ、アニメ、朗読劇などへの展開実績を持つ。
株式会社A Inc.
総資産 54億円(2026/03)
株式会社A Inc.は、「利用者に最も近いソフトウェアを提供し、より豊かな社会を実現すること」を企業理念に掲げ、モバイルを中心としたソフトウェアの企画、開発、提供を主たる事業としています。同社の主要サービスはライブ配信プラットフォーム「ふわっち」であり、ウェブサイトおよびスマートフォンアプリを通じて、ユーザーがリアルタイムでコンテンツを配信・視聴できる環境を提供しています。このサービスでは、ユーザーの本人確認、ご利用料金の請求、アンケートやキャンペーン、イベントの実施、そして広告配信といった多岐にわたる目的で利用者情報を取得・活用しています。具体的には、利用状況や実施施策のマーケティング調査・分析、サービスの品質改善、新機能の企画開発、システム障害発生時の迅速な対応、さらには利用者情報の属性集計・分析、行動履歴に基づいたレコメンド機能の提供を通じて、ユーザーの利便性向上とパーソナライズされた体験の提供に注力しています。また、同社は「BeMate」や「spotch」といった他のスマートフォンアプリも手掛けており、モバイル領域における多様なサービス展開を図っています。これらのサービスを通じて、同社はユーザーのエンゲージメントを高め、広告収益や課金モデルを基盤としたビジネスを展開しています。ユーザーの行動データを深く分析し、それをサービス改善や新たな価値創造に繋げるデータドリブンなアプローチが同社の強みであり、幅広い一般ユーザーを対象に、より豊かでインタラクティブなデジタル体験を提供し続けています。
ウォンテッドリー株式会社
上場総資産 53億円(2024/08)
ウォンテッドリー株式会社は、ビジネスSNS「Wantedly」の企画・開発・運営を主軸とする。同社のサービスは、仕事を探す個人と採用企業をつなぐ「Wantedly Visit」を中心に、企業やプロジェクトの情報閲覧、オフィス訪問への応募、プロフィールを基にした採用担当者からの招待、知人とのつながりの確認などを可能にする。著名企業からベンチャー、スタートアップまでを掲載対象とし、給与や条件だけでなく、仕事の意義、組織への共感、挑戦機会を軸に人材と職場を結び付ける点に特徴がある。採用企業向けには募集掲載機能に加え、自動日程調整、選考フローのカスタマイズ、採用活動の分析レポートを備えた採用管理システム「Wantedly Hire」を展開する。 人材採用以外では、複数の名刺を一度に撮影し、人工知能で即時にデータ化して連絡先を管理する「Wantedly People」を運営しており、同サービスは2020年10月に500万ユーザーを突破した。法人向けの「Engagement Suite」では、社内報「Story」、チームの状態を把握する「Pulse」、福利厚生サービス「Perk」を組み合わせ、情報共有、組織状態の把握、従業員支援を扱う。個人利用者との接点を持つビジネスSNSを基盤に、企業向けの採用広報、採用管理、組織エンゲージメント領域へサービスを広げる事業構成であり、iOS、Android、Webに対応する。2017年にはシンガポールで公式サービスを開始しており、国内外で利用者と法人顧客を獲得できる拡張性の高いプロダクト運営を強みとする。
ジョルダン株式会社
上場総資産 52億円(2025/09)
ジョルダン株式会社は、公共交通の経路検索サービス「乗換案内」を中核に、鉄道、航空、高速バス、徒歩などを組み合わせた移動情報を扱う情報サービス事業を主軸に置く。同社のサービスは出発地と目的地、日時、運賃種別、定期券利用、割引条件などを指定して経路を検索でき、駅・空港・バス停・港・スポットを対象にした検索、駅情報、路線別時刻表、運行情報、構内図、ダイヤ改正対応履歴などを利用者に示す。山手線、小田急線、京浜東北線、新幹線、バス、飛行機、フェリーの時刻表を掲載し、遅延や運転見合わせを含むリアルタイム性のある情報も扱う点に特徴がある。 有料会員向けには「乗換案内PREMIUM」を展開し、広告非表示、ジパング検索、フリーパス検索、定期代検索などの機能を課金型サービスとして運営する。スマートフォン版やAmazonで販売される有料プランにも対応し、一般利用者の移動計画と日常利用を支えるビジネスモデルを形成している。法人向けには法人向け乗換案内、通勤費精算、動態管理サービスなどを扱い、公共交通機関の運行会社や自治体から時刻表・運賃データの提供や掲載に関する窓口も設けている。さらにMaaS領域では、自治体や交通事業者と連携したモバイルチケット販売を進め、観光施設、企画乗車券、フリー乗車券、通勤定期券などをデジタル化する取り組みを拡大している。ジョルダンクーポン、ジョルダントラベル、美味案内、映画の時間など関連サービスも運営し、移動情報を起点に観光、地域消費、広告、コンテンツ掲載へ収益源を広げている。
X Corp.Japan株式会社
総資産 52億円(2025/12)
X Corp.Japan株式会社は、世界中の人々が自由に意見を表明し、信頼できる情報を見つけ、健全な会話と議論を交わせるオープンなプラットフォーム「X」を運営しています。同社は、あらゆる利用者が安心して本心からの会話を楽しめるよう、安全性、アカウントとサービスの健全性、そして社会へのポジティブな影響の三つの重点領域に注力しています。具体的には、有害なコンテンツや違法なコンテンツを最小限に抑え、利用者が自身のインタラクションをコントロールできるツールを提供。また、悪意のある利用者によるアカウント作成や乗っ取り、有害コンテンツの人為的な拡散を防止し、Xアカウントの安全性、セキュリティ、信頼性を保護しています。自由でグローバルな会話を促進しつつ、市民活動を阻害したり現実世界での被害を生じさせるような有害または誤解を招く情報の拡散を最小限に抑えることに取り組んでいます。さらに、利用者が共有する情報を保護し、効果的なプライバシー設定機能を提供することで、データの収集、使用、共有、保護に関する透明性を確保しています。特に市民活動の健全性維持には力を入れ、政治的・市民的会話の保護のため、情報の信頼性確保、アカウントとデータのセキュリティ強化、そして運営の透明性向上に努めています。これには、政治的コンテンツの広告禁止、主要な政府関係者や国営メディア、特定の候補者アカウントへのラベル付け、誤解を招く市民活動に関する投稿への警告表示などが含まれます。ルール適用においては、分かりやすく、効率的で公正なコミュニケーションを心がけ、利用者がツイートを管理するためのツールとサポートを提供。Xのブランド資産(ロゴ、ブランドガイドライン、ポストテンプレート)の提供や、ウェブサイトへのポストやボタンの埋め込みコード提供を通じて、外部パートナーとの連携も支援しています。これらの取り組みは、全世界の独立専門組織で構成されるTrust & Safety協議会や、政治団体、研究者、選挙管理委員会などとの広範なパートナーシップによっても支えられています。
株式会社UH7
上場総資産 51億円(2025/04)
株式会社ザッパラスは、占いをデジタルコンテンツ化し、インターネットを活用したパーソナルな占いサービスを主軸に置く企業である。同社は20年以上にわたり占い領域に特化して事業を継続しており、グループ会社の株式会社cocoloniを通じて、オンライン占い、占い関連コンテンツ、占い館運営など、占う行為に関連するサービス群を展開する。占いをエンターテイメント、アート、ファンタジー、心理的な支えとして位置づけ、個人利用者の悩みや関心に応じた体験設計を行う点に特徴がある。 事業構成は、インターネット上で利用できる占いコンテンツの企画・運営を中心に、占い師や監修者の知見をデジタルサービスとして届けるモデルで成り立つ。スマートフォンやウェブを利用する個人向けに、恋愛、人生、仕事、人間関係などのテーマに沿った占い体験を提供し、継続利用やコンテンツ課金を軸に収益化するビジネスモデルを持つ。占いを単なる診断結果ではなく、利用者が自分の可能性を見直すためのコンテンツとして扱う姿勢が見られる。 リアル領域では、東京・原宿で「cocoloni占い館」を運営し、対面型の占いサービスも手掛ける。オンラインと店舗の両方を持つことで、デジタル上の占い体験と実際の占い師による鑑定を結び付け、占いに関心を持つ個人利用者との接点を複数確保している。同社グループは、占い専門の運営経験、デジタルコンテンツ化のノウハウ、原宿での店舗展開を組み合わせ、占いを日常的に利用できるエンターテイメントサービスとして事業化している。
株式会社チケットプラス
総資産 50億円(2026/03)
株式会社チケットプラスは、電子チケットに関連するシステムの開発、サービス提供および運営を主力事業とする。同社の「チケプラ」は、チケットの販売・発券からスマートフォンでの受け取り、分配、入場管理までを支援し、スタンプ、スワイプ、QRコード、顔認証によるもぎりに対応する。SMS認証や顔写真登録を組み合わせ、不正利用や高額転売を抑制する仕組みも備える。主催者公認の「チケプラTrade」では、来場できなくなった購入者と観覧希望者を定価取引で仲介し、代金決済とチケット受け渡しを代行する。紙券をスマートフォンで撮影して出品情報を読み取るAI機能も扱う。 イベント主催者、芸能事務所、アーティスト、スポーツ興行運営者向けには、既存アプリへ電子チケット機能を組み込む「チケプラSDK」を展開する。ライブ配信領域では、視聴券販売基盤「StreamPass」と視聴アプリ「FanStream」を用い、有料生配信、アーカイブ配信、ファンクラブ会員別価格、コメント、投げ銭、グッズ販売への連携に対応する。このほか、1対1のオンライン交流を支える「Meet Pass」や、デジタル景品を販売する「くじプラ」も運営する。収益は発券手数料、チケット販売手数料、配信視聴券やデジタルコンテンツの販売などで構成される。チケプラ関連サービスは累計1,000組以上に導入され、50万人規模のツアーにも対応しており、主要プレイガイドとの連携、四言語対応、顔認証を含む入場方式の選択肢に強みがある。
Nissay MIRAIQA株式会社
総資産 48億円(2026/03)
Nissay MIRAIQA株式会社は、東京を拠点とするプロダクトスタジオであり、人々の生活を豊かにする革新的なデジタルプロダクトの企画、開発、運用、そしてスケールまでを一貫して手掛けています。同社のアプローチは、人間中心のデザインを核とし、深い洞察に基づいた体験設計を重視しています。多様な人材、視点、技術を組み合わせることで、ユニークな価値を創出し、デジタル体験を通じて人々に喜びと感動を提供しています。主な事業内容としては、AIを活用したジャーナリングアプリ「muute(ミュート)」の開発・提供があります。このアプリは、AIが思考と感情を分析し、ユーザーにフィードバックを提供することで、自己理解を深める手助けをします。さらに、中学・高等学校向けのAIジャーナリングサービス「muute for school」も展開しており、探究的な学びの支援にも貢献しています。その他にも、家族にぴったりのおでかけ先を提案するおでかけ支援アプリ、夫婦の会話を増やし楽しく使える家計簿アプリ、家族と一緒につくるライフノートアプリ、罹患者の気づきをつなげるECサイトなど、多岐にわたるデジタルサービスを提供しています。特に「muute」はサービス開始から約3周年を迎え、ヘルスケア連携サービスの提供や「muute for school」の本格導入を進め、累計100万ダウンロードを達成するなど、着実に実績を積み上げています。同社は、エンドツーエンドのプロダクト創造を通じて、社会に新たな価値を提供し続けています。
株式会社with
総資産 46億円(2025/09)
株式会社withは、18歳以上の独身者を対象に、恋活・婚活マッチングサービス「with」を運営する。同社は、心理学研究で用いられる性格分析を応用した「超性格分析」などの心理テスト、趣味や関心を登録する「好みカード」、利用者ごとに相手を推薦する「For You」アルゴリズムを組み合わせ、価値観や相性を軸に出会いを支援する。マッチング後のメッセージ交換、ビデオ通話、会話を補助する「秘密の質問」、既読確認、プロフィールの公開範囲を限定するプライベートモードも備える。恋愛・結婚を希望する個人を主要な顧客とし、基本機能を無料で開放しながら、メッセージ交換などの有料プラン、追加機能のオプション、アイテムと交換できるwithポイントの販売で収益を得る。 安全面では、公的証明書による本人確認を必須とし、テクノロジーとスタッフによる24時間365日の監視、違反報告、利用停止、行動傾向の分析による悪質利用者の検知を実施する。ニックネーム表示、SNSへの利用情報の非公開、セーフティセンターや相談窓口も設け、国内向けサービスとして利用者保護に取り組む。個人情報管理ではSSL暗号化を採用し、TRUSTe認証とIMS認証を取得している。加えて、交際・結婚に至った利用者の体験を掲載する「withレポート」、診断コンテンツ「キミペディア」、恋愛心理学や統計学の研究を基にした「賢恋研究所」を運営し、相手探しだけでなく、自己理解、関係構築、安全な交流に関する情報まで扱う点に特徴がある。
LivePocket株式会社
総資産 44億円(2026/03)
LivePocket株式会社は、簡単かつ今すぐ利用可能な電子チケットサービス「LivePocket」を運営し、様々なクリエイターやコンテンツ事業者、イベント主催者をサポートしています。同社のサービスは、企業から個人まで誰もが手軽にチケット販売を実現できるデジタルチケット販売プラットフォームであり、初期費用、固定費、公演登録料、オプション料金が一切かからず、売れたチケット金額の5%のみを利用料として徴収するシンプルな料金体系が特徴です。事前審査なしでユーザー登録も簡単なため、迅速にチケット販売を開始できます。 2013年のサービス開始以来、LivePocketは1,200万人を超える会員と年間800万枚以上のチケット発券実績を持ち、2025年10月20日には販売プラットフォームを刷新し、より使いやすくセキュアな新システムを提供開始しました。これにより、イベント主催者様向けには振込手数料無料キャンペーンなどの特典も展開しています。また、2026年1月6日以降に購入されるチケットからは、購入者に対してチケット1枚ごとにシステム利用料165円(税込)が導入される予定です。 同社は、KDDI株式会社の100%連結子会社として、エンターテインメント事業の強化に注力しており、KDDIグループの一員として文化の発展に貢献するという企業理念を掲げています。具体的な取り組みとして、『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』のような大型イベントの入場チケット販売や、チケット販売サイト「カンフェティ」との提携による「LivePocket・カンフェティ版」の提供、さらには「Pontaパス会員」限定特典の提供など、多角的なサービス展開を行っています。これらの活動を通じて、LivePocketはこれからのエンタメを創るクリエイターや、様々な「楽しむ時間」を提供する事業者に対し、少ない負担で想いを届けられるよう、サービス品質の維持・向上と安心・安全なチケット販売・入場管理サービスの提供に努めています。
株式会社タップル
総資産 43億円(2025/09)
株式会社タップルは、共通の趣味や価値観でつながる恋活・婚活マッチングアプリ「タップル」を運営しています。高校生を除く満18歳以上の独身者を対象とし、特に20代の若い世代に支持されています。毎月12,000組以上のカップルが誕生し、毎日38万組以上がマッチングする実績(2025年1月時点)を誇ります。 主要機能として、グルメや映画、スポーツ観戦など多様なデートプランから相手を募集・発見できる「おでかけ」機能を提供。ユーザーはプロフィールをフリックして「いいかも」を送り、マッチング成立後に本人確認を経てメッセージ交換や通話が可能です。 安心・安全対策にも注力しており、HDI3つ星評価の24時間365日カスタマーサポート体制を構築。実名非公開、ニックネーム登録、IMS認証マーク取得、TRUSTeマークによる個人情報管理、悪質ユーザーへの厳格な対応、ガイドライン厳守、セーフティセンター設置など、包括的な安全対策を徹底しています。 ビジネスモデルは、女性は全機能無料、男性はマッチングまで無料で、メッセージ交換以降は月額定額制の有料プラン(シンプルプラン、スタンダードプラン)を提供。有料プランではメッセージ・おでかけ・通話機能が使い放題となり、スタンダードプランではプロフィールの優先表示やプライベートモードなどの限定機能も利用できます。これにより、ユーザーの多様なニーズに応え、恋活・婚活を強力に支援しています。
日本エンタープライズ株式会社
上場総資産 43億円(2026/05)
日本エンタープライズ株式会社は、モバイル市場の成長と共にコンテンツプロバイダとして事業を拡大し、現在はコンシューマ向けコンテンツサービスと法人向けソリューションサービスを二本柱として展開しています。同社のクリエーション事業では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどのキャリアやApp Store、Google Playを通じて、スマートフォンユーザーへ多様なモバイルコンテンツを配信。具体的には、月間20万ユーザーを誇る女性向けヘルスケアアプリ『女性のリズム手帳』を含むライフスタイルコンテンツ、渋滞情報や交通ライブ映像を提供する『ATIS交通情報』、電子書籍やゲームなどのエンターテインメントコンテンツを提供しています。 一方、ソリューション事業では、自社コンテンツ運営で培ったスクラッチ開発のノウハウを強みに、企業の経営課題をITで解決するトータルコンサルティングサービスを提供しています。これには、ECサイト構築、ITインフラ構築、アプリ開発、システム運用・監視といったシステム開発全般が含まれます。また、法人向けには、RPAツール『Kitting-One』を活用したキッティング支援サービス、リバースオークション形式で公明正大な取引を実現する調達業務支援サービス「Profair」や「日本オープンマーケット」、スマホやPCなどの不要機器を安全に買い取る中古端末買取サービスを提供。さらに、SIAA認証を取得した抗菌・抗ウイルスガラスコーティング剤、国内大手3キャリア対応のWi-Fiルーター、オンプレミス/クラウド対応のIP-PBXコミュニケーションシステム『NE-Phoneシステム』、クラウド型eラーニングシステム、豊洲市場の高品質な魚介を提供する鮮魚ECサービス『いなせり市場』『いなせり』、そしてデータマイニング技術を応用した勤務シフト自動最適化ツール『Optamo』など、多岐にわたるサービスを展開しています。同社は、AI、IoT、セキュリティを軸としたコンサルティングから開発、運用保守までワンストップで提供し、大手通信キャリアやエレクトロニクス企業、学校法人、自治体など幅広い顧客層に実績を持ち、顧客の喜びと社会貢献を目指しています。
Uber Japan株式会社
総資産 41億円(2024/12)
Uber Japan株式会社は、世界中で人、食料、モノの移動を再構築することを目指すテクノロジー企業であるUberの日本法人として、多角的なプラットフォームサービスを提供しています。同社は、ライドシェアリング、フードデリバリー、食料品配送、および物流サービスを主要事業として展開しており、特に日本では、提携するタクシー・ハイヤー会社を通じて「Uber Taxi」サービスを全国47都道府県で提供しています。利用者はUberアプリを通じて配車を依頼でき、広島、京都、大阪、福岡、名古屋、覇、札幌、青森、仙台、東京など、主要都市から地方都市まで広範な地域でサービスが利用可能です。Uberはあくまでプラットフォーム提供者であり、交通サービス自体は提携タクシー会社が提供し、ドライバーは各タクシー会社と契約関係にある点が特徴です。 また、「Uber for Business」として法人顧客向けのサービスも強化しており、企業の出張管理、従業員向け食事プログラム、イベント送迎、従業員通勤支援などを一元的に管理できるダッシュボードを提供しています。この法人向けサービスでは、経費精算システムの連携(Chrome River, SAP Concur, Deem Etta)、CO2排出量追跡によるサステナビリティ目標達成支援、従業員福利厚生としての「Uber One」法人会員プログラム(配送料割引、乗車クレジット付与など)を提供し、コスト削減とコンプライアンス強化を支援します。自動車、ヘルスケア、ホスピタリティ、コンサルティング、金融、政府機関など、多様な業界の法人顧客を対象に、利便性と効率性を追求した移動・配送ソリューションを提供することで、企業の業務効率化と従業員満足度向上に貢献しています。Uberは2040年までに完全な電動化とゼロエミッションプラットフォームへの移行を目指すなど、持続可能性への取り組みも積極的に推進しています。
株式会社アイビス
上場総資産 41億円(2025/12)
株式会社アイビスは、2000年の創業以来、モバイル分野に特化した製品開発とサービス提供を続けている企業です。同社の主要事業は、モバイルアプリの研究開発・販売・運営、Webアプリケーションの研究開発・販売・運営、モバイルアプリおよびWebアプリケーションの受託開発、人工知能の研究開発・販売、そして労働者派遣事業です。 特に、同社の成長を牽引しているのは、モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」です。このアプリは、指一本で本格的なイラストが描ける高機能性を持ち、2025年9月には世界累計ダウンロード数が5億を突破しました。19言語に対応し、世界200以上の国と地域で利用されており、Z世代やα世代を中心とする幅広いユーザー層に加え、プロの漫画家、イラストレーター、アニメーター、教育機関などにも活用されています。同アプリには、ディープラーニングを活用したAI超解像度機能やAI自動色塗り機能が搭載されており、Mac版もリリースされ、主要なモバイルおよびPCプラットフォームを網羅しています。また、ibisPaintを通して制作されたコンテンツの発表の場として投稿サイト「ibispaint.com」も運営しており、月間アクティブユーザー数は4000万人を超えています。 一方、同社は20年以上にわたり培ってきた技術力と優秀なエンジニアを活かし、企業向けのソリューション事業も展開しています。この事業では、モバイルアプリやWebアプリケーションの受託開発、クラウドコンピューティングサービスを用いたサーバ構築・移行・運用保守などをワンストップで提供。企画段階からUI/UX設計、バックエンドシステム開発、運用までを一貫して手掛けることが強みです。 さらに、同社は人工知能技術の研究開発にも注力しており、AI議事録サービス「ibisScribe(アイビススクライブ)」や、ゼロトラストセキュリティ対応の法人向けAIクラウドサービス「ibisWorks(アイビスワークス)」を提供しています。「ibisScribe」は高精度な文字起こし、話者認識、AI要約機能を持ち、電子帳簿保存法対応のストレージ機能も一体化されています。また、「ibisWorks」はAI議事録、AI-OCR対応電子帳簿保存、クラウドストレージ機能を提供し、その中核をなすゼロトラストセキュリティ対応ストレージサービス「ibisStorage(アイビスストレージ)」は、承認された端末からのアクセスのみを許可し、ランサムウェア対策やファイル復元機能により、セキュアなテレワーク環境の構築に貢献しています。これらのクラウドサービスは、法人、学校、公的機関などを主な顧客とし、業務効率化と情報セキュリティ強化を支援しています。同社は「高い技術とスピードのアイビス」「顧客第一主義」「大きくなってもベンチャー魂」を経営理念に掲げ、モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けることをミッションとしています。
S.RIDE株式会社
総資産 41億円(2026/03)
S.RIDE株式会社は、「革新的なモビリティサービスで、心動かす移動体験を創る」というパーパスのもと、ソニーグループのAIとIT技術を駆使したタクシー配車アプリ「S.RIDE(エスライド)」の開発・運営を主要事業としています。同社は、アプリを開いてワンスライドするだけでタクシーを簡単に配車できる直感的な操作性を特徴とし、多様な決済方法、予約配車、車種指定(スライドドア車両、高級ミニバンなど)、S.RIDE WALLETによる流しタクシーでのキャッシュレス決済といった豊富な機能を提供することで、利用者のスムーズで快適な移動をサポートしています。 特に、ソニーのAI技術を駆使した独自のデータ活用による需要予測システムにより、95%という高い配車成功率を実現しており、必要な時にタクシーを利用できる安心感を顧客に提供しています。東京都内では3台に1台のタクシーがS.RIDEに対応する最大級のネットワークを誇り、首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)を中心に、大阪、名古屋、仙台、金沢、浜松、熊本などの主要都市部へと対応エリアを拡大しています。 個人利用者向けのサービスに加え、法人契約プラン「S.RIDE Biz」を提供し、領収書処理不要の請求書払いや経費精算システム(SAP Concur、マネーフォワードなど)との連携により、企業の経理業務効率化に貢献しています。また、月額定額制の「S.RIDEプレミアム」では、配車成功率を向上させるプレミアムサーチ機能、予約サービス料の無料化、高級ミニバン車の指定、S.RIDEポイントの倍率アップなど、さらに快適な移動体験を提供する会員限定特典を展開しています。 同社は、タクシー事業者向けにも専用サービスを提供しており、配車アプリの導入支援、後部座席広告、効率的な運営サポートを通じて、タクシー会社の売上向上や新たなユーザー層の確保、採用力強化に貢献しています。具体的には、既存の無線配車システムとの接続やS.RIDEドライバーアプリの提供により、タクシーDXを推進しています。さらに、モビリティエンタメサービスやタクシーサイネージメディアサービス「Canvas」、モビリティ車窓メディアサービスなど、移動空間を活用した新たな価値創造にも注力しており、自動運転時代を見据えた次世代モビリティサービス開発にも積極的に取り組んでいます。海外配車アプリとの連携「S.RIDE Global Roaming」も開始し、インバウンド需要への対応も強化しており、業界でのリーダーシップを確立しています。
株式会社エニトグループ
総資産 40億円(2025/09)
株式会社エニトグループは、恋活・婚活マッチングアプリの運営を統括するホールディング会社です。同社は「幸せな人間関係は、幸せな人生を導く」というビジョンのもと、人と人の出会いを創出する社会インフラとして、ユーザーが「自分らしくいられるパートナー」を安心安全に見つけられる未来を目指しています。主要な事業会社として、株式会社withと株式会社Omiaiを傘下に持ち、それぞれが異なるターゲット層に特化したマッチングアプリを提供しています。 株式会社withは、20代を中心に真剣な出会いを求めるユーザーを対象としたマッチングアプリです。心理学や統計学に基づいた独自の性格診断「超性格分析」や定期的に配信される「心理テスト」を通じて、ユーザーの内面や価値観にフォーカスしたマッチングを提供しています。これにより、相性の良い相手との自然な出会いを促進し、恋愛に奥手な方でもアプローチしやすい環境を構築しています。累計会員数は1,500万人を突破し、オリコン顧客満足度調査「マッチングアプリ」で総合1位を受賞するなど、高い顧客満足度を誇ります。 一方、株式会社Omiaiは、20代後半から30代を中心に結婚を意識し始めたユーザーを対象とした、10年以上の歴史を持つ国内有数のマッチングアプリです。サービス名が示す通り、結婚を見据えた真剣な交際を希望するユーザーに支持されており、安心安全を前面に打ち出した機能とシンプルで使いやすい操作性が特徴です。累計会員数は1,000万人を超え、多くの良縁を紡いできました。 エニトグループは、これら二つのブランドをマルチブランド戦略で展開し、オンラインシリアスマッチングサービス市場における強力な競争力を確立しています。両アプリを合わせた累計会員数は2,000万人以上、累計マッチング数は2億組以上という実績を持ちます。同社の強みは、温もりとサイエンスを融合させたサービス開発・運営にあり、心理学的知見とテクノロジーを駆使して最適な縁を創出している点です。また、ユーザーの安心・安全を最優先し、AIを活用した悪質ユーザーの早期検知、24時間365日の監視体制、関係省庁との連携、そして司法・消費者保護・学術界の専門家からなるアドバイザリーボードの発足など、業界最高水準のトラスト&セーフティ対策を講じています。特定非営利法人結婚相手紹介サービス業認証機構の認証を取得し、業界団体である一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会の自主規制ガイドライン「7つの約束」を順守することで、サービスの健全性を確保しています。 さらに、同社はマッチングアプリに留まらず、出会いを起点とした多様なライフイベントをサポートする「生活インフラ」となることを目指し、アプリ不要で性格診断を体験できる新サービス「キミペディア」の提供や、宮崎県や秋田県横手市といった自治体の結婚支援事業への参画、KADOKAWA運営の『NOVIO』やIBJグループの結婚相談所『ZWEI』との業務提携など、多角的な取り組みを進めています。これらの活動を通じて、オンラインマッチングサービスの社会的認知度と信頼性を高め、国内市場のさらなる拡大に貢献しています。
株式会社くふうカンパニー
総資産 40億円(2025/09)
株式会社くふうカンパニーは、ユーザーの暮らしに「ひらめき」と喜びを提供することを目指し、主に「毎日の暮らし事業」領域で多岐にわたるインターネットサービスを展開しています。同社の主要事業は、チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」の企画・開発・運営、および人生とお金に寄り添う個人向け家計簿サービス「くふう Zaim」とその派生サービスの企画・開発・運営です。 「くふう トクバイ」は、スーパーやドラッグストア、ホームセンターなど様々な小売店のチラシや買い物情報を掲載するWebサービス・アプリで、物価高騰下で買い物レシートを二度見する消費者が増える中、賢くお得な買い物を支援し、フードロス削減にも貢献しています。AIを活用した「AI買い物プランナー」では、予算や家族の好みに合わせた購買計画を提案し、無駄な支出や廃棄物の削減をサポートします。 一方、「くふう Zaim」は、個人の家計管理を支援するサービスであり、居住地や世帯構成、家計簿の記録から「もらえる可能性がある」給付金を抽出する「わたしの給付金」機能も提供し、生活者の経済的な意思決定をサポートします。 さらに、同社は業界の未来を切り拓くトップリーダーの洞察を発信する「リテール・リーダーズ」、幼児食のくふうを集めた「くふう キッズごはん」、みんなのリアルな家計簿を参照できる「くふう 家計簿」、旅行・おでかけメディア「くふう トリップ」など、日常生活に密着した多様なサービスを企画・開発・運営しています。これらのサービスを通じて、同社は生活者がより賢く、楽しく意思決定を行うための情報を提供し、新規事業の創出やR&Dにも積極的に取り組むことで、ユーザーファーストの視点から社会課題の解決と豊かな暮らしの実現に貢献しています。
株式会社はてな
上場総資産 35億円(2025/07)
株式会社はてなは、「インターネットがある生活をより良いものに」をミッションに掲げ、多岐にわたるインターネット関連事業を展開しています。同社の主要事業は、UGCサービス事業を含む「コンテンツプラットフォームサービス」、法人向けの「コンテンツマーケティングサービス」、そして「テクノロジーソリューションサービス」の3本柱です。コンテンツプラットフォームサービスでは、個人ユーザーがコンテンツを発信・共有する「はてなブログ」、インターネット上の旬な話題や反応を知る「はてなブックマーク」、質問解決サイト「人力検索はてな」、そして実験的サービスを集めた「はてラボ」などを提供し、長年にわたり培ってきた大規模なユーザーコミュニティを強みとしています。最近では新サービス「ぴよ日記」もリリースしました。コンテンツマーケティングサービスでは、「はてなブログ」の開発・運営ノウハウを活かしたWebサイト制作・更新CMS「はてなCMS」や、技術ブログ専用の「はてなブログ for DevBlog」を提供。さらに、AIを活用してデザインリサーチやマーケティングリサーチのインタビュー分析プロセスを支援するSaaS「toitta」を展開し、新機能「ask toitta」も正式リリースしています。テクノロジーソリューションサービスでは、自社サービスの運用ノウハウを凝縮したオブザーバビリティプラットフォーム「Mackerel」を提供し、サーバー監視、APM、トレース機能を通じて法人顧客のシステム運用を支援。また、出版社向けにWebサイト・アプリ向けマンガビューワ「GigaViewer」を提供し、サービス企画からサイト開発、デザイン、広告運用までトータルなグロース支援を行っており、「少年ジャンプ+」や「コミックDAYS」など18社27サービスへの導入実績があります。共同開発・協業サービスとしては、集英社との「マンガノ」「ジャンプルーキー!」、KADOKAWAとの「カクヨム」、任天堂との「スマプラス」「イカリング2」「イカリング3」「タイカイサポート」など、大手企業との連携を通じて幅広いデジタルコンテンツサービスを支えています。同社は、長年のWebサービス開発で培った技術力と運用力を基盤に、個人から法人まで多様な顧客層に対し、高品質なサービスとソリューションを提供し続けています。
株式会社スペースマーケット
上場総資産 34億円(2025/12)
株式会社スペースマーケットは、スペースを貸したいホストとスペースを借りたいゲストをマッチングする、業界最大級のレンタルスペース予約プラットフォーム「スペースマーケット」を運営しています。同社は、ウェブサイトおよびスマートフォンアプリを通じて、多種多様なレンタルスペースの検索、予約、決済までをワンストップで提供。ゲストは、貸し会議室、イベントスペース、パーティー会場、撮影スタジオ、コワーキングスペース、プライベートジム、レンタルキッチン、レンタルサロン、サウナ付きスペース、ボードゲームスペース、推し活スペースなど、20,000件以上の豊富な選択肢から、利用目的や人数、予算に合わせて最適なスペースを簡単に見つけることができます。利用時間は1時間から長期間まで柔軟に対応し、個人利用(誕生日会、女子会、ホームパーティ、テレワーク、動画撮影など)から法人利用(会議、セミナー、Web面接、ポップアップストアなど)まで幅広いニーズに応えています。 同社の強みは、その圧倒的な掲載数と利便性の高いサービス設計にあります。アプリ限定クーポンやキャンペーン情報、ユーザーに最適化されたスペース提案機能、チャット形式のメッセージ機能など、ユーザー体験を向上させる機能が充実しています。決済方法もクレジットカード払いのほか、個人向けの「あと払い(ペイディ)」や法人向けの「法人後払い」に対応しており、利用者の利便性を高めています。また、スペース利用やポイント獲得に応じてランクが上がる「SPACEMARKET Rewards」プログラムも提供し、継続的な利用を促進しています。ホストに対しては、スペースの無料掲載から予約受付、決済までをオンラインで完結できるプラットフォームを提供し、遊休資産の有効活用を支援するビジネスモデルを展開しています。これにより、同社は「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」という理念のもと、あらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創造し続けています。
KINTOテクノロジーズ株式会社
総資産 34億円(2026/03)
KINTOテクノロジーズ株式会社は、トヨタグループが展開する多様なモビリティサービスを、最先端のテクノロジーと独自のクリエイティビティで牽引するテックカンパニーです。同社はトヨタグループ内で唯一、BtoCおよびDtoC領域に特化した内製開発組織として、自社企画・開発のプロダクトを通じて「移動」に革新と感動をもたらすことを目指しています。主要事業としては、任意保険や自動車税など諸経費込みの月々定額制クルマのサブスクリプションサービス「KINTO」や、最新安全機能の更新や安全運転見守りサービスまで含む「KINTO Unlimited」の開発・運営を手掛けています。また、KINTO契約者向けの優待サイト「モビリティマーケット」や、AIがユーザーの好みを分析しお出かけ先をレコメンドする「PRISM」アプリ、移動手段の検索・予約・決済を完結させるマルチモーダルモビリティサービス「my route」なども提供しています。さらに、同社は全世界のKINTO顧客をグローバルで一意に管理するための「GLOBAL KINTO ID Platform」や、世界中のクルマ好きをつなぐコミュニティサイト「Toyota Community by KINTO」といったプラットフォーム開発も推進。トヨタのキャッシュレス決済アプリ「TOYOTA Wallet」の開発支援や、未来都市「Toyota Woven City」における決済ソリューション開発にも携わるなど、その事業領域は多岐にわたります。同社の強みは、顧客の声を迅速にプロダクトに反映させる内製開発体制と、ビジネスグロースに責任を持つ顧客視点での開発姿勢にあります。フラットな組織文化の中で、高い技術力を持つエンジニアがオーナーシップを持ってプロジェクトを推進し、常に新しい挑戦を奨励する風土が根付いています。これにより、同社は「Findy Team+ Award 2025」を受賞するなど、エンジニア組織の開発生産性においても高い評価を得ています。トヨタグループの「モビリティカンパニー」への変革をリードする存在として、エンドユーザーとの接点を創出するITプラットフォームの価値を最大化し、モビリティ社会の未来を創造しています。
PRONI株式会社
上場総資産 34億円(2025/12)
PRONI株式会社は、「中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する」ことをパーパスに掲げ、BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の運営を主軸とする事業を展開しています。同社は、企業間取引における情報の非対称性や非効率性を解消し、発注企業と受注企業を最適な形でマッチングさせることで、企業の生産性向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を支援しています。 主要サービスである「PRONIアイミツ」は、IT制作、広告・販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、専門家など100以上の幅広いカテゴリーを網羅する国内最大級のBtoB受発注プラットフォームです。特に「PRONIアイミツSaaS」は、企業のDXを加速させるためのIT製品・SaaSに特化し、業務効率化や生産性向上を目指す企業に最適なソリューションを提供します。同社の強みは、累計60万件以上の企業間マッチング実績から得られたビッグデータに基づく高いマッチング精度と、あらゆるジャンルに精通した70名体制のプロフェッショナルな「コンシェルジュ」サービスです。この「人とIT」を融合させたアプローチにより、発注企業は情報収集から比較検討、発注までのプロセスを効率化し、納得感のある意思決定を迅速に行うことが可能です。 さらに、DX支援サイト群「最強ナビ」シリーズ(AI最強ナビ、業界DX最強ナビ、人事DX最強ナビ)や、実データに基づいた多軸評価型SaaSランキングメディア「ITランキング」を展開し、企業課題に応じた最適なSaaSやソリューション選びをサポートしています。これらのサービスを通じて、同社は中小企業から大企業まで、あらゆる規模のビジネスパーソンが新しい挑戦をする際に、プロのパートナーとすぐに出会える社会インフラの構築を目指しています。 2022年には「PRONIアイミツ」が第4回日本サービス大賞優秀賞を受賞し、2024年にはASPICクラウドアワード2024先進ビジネスモデル賞を受賞、経済産業省の「DX認定事業者」にも認定されるなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。同社は、発注企業の「発注力」を高める支援を通じて、日本全体の労働生産性向上と経済活性化に寄与し続けています。
リビン・テクノロジーズ株式会社
上場総資産 33億円(2025/09)
リビン・テクノロジーズ株式会社は、同社が培ったWeb技術を不動産・住宅領域に適用し、比較ポータル、見込み客獲得支援、営業支援ツール、専門メディアを運営する不動産テック企業である。主要サービスには、不動産売却などの比較サイト「リビンマッチ」、不動産売却会社の選定を支援する「不動産売却の窓口」、オンライン住宅展示場「メタ住宅展示場」、住宅・不動産会社向けの追客システム「SMSハンター」、業界専門媒体「リビンマガジンBiz」、不動産業界M&A相談センターなどがある。 メタ住宅展示場では、全国のモデルハウスを専用カメラでデジタルスキャンし、1億画素超の撮影データと4K画像によるVR内覧環境を構築する。注文住宅を検討する個人は、場所や営業時間に制約されず、大手ハウスメーカーから地域の工務店まで比較でき、複数社へ家づくりプランを一括依頼できる。住宅会社にはモデルハウスのオンライン展示と見込み客との接点を提供し、利用者と事業者を結ぶマッチング型の事業構造を採る。 SMSハンターは、住宅売却・購入・投資・注文住宅などの見込み客にSMSを段階配信する営業支援サービスで、400種類の原稿テンプレート、配信リストのCSV登録、日時・間隔設定、問い合わせ用LP、クリック率・返信率の測定機能を備える。2022年3月に導入300アカウント、2024年9月に総配信20万件を突破した。到達した通数に応じて課金する料金体系により、不動産会社の長期追客を自動化できる点が特徴である。
株式会社メディカルネット
上場総資産 33億円(2026/05)
株式会社メディカルネットは、「医療」と「IT・インターネット」を融合させたヘルステック企業として、特に歯科医療分野に特化したプラットフォームビジネスを展開しています。同社は「生活者」「歯科医院(事業者)」「歯科関連企業」の三者を結びつける独自のビジネスモデルを強みとし、より良い歯科医療環境の実現を目指しています。生活者向けには、インプラント治療、矯正歯科、審美歯科、全国の歯科医院検索といった専門性の高い情報を提供するポータルサイト「インプラントネット」「矯正歯科ネット」「審美歯科ネット」「歯医者さんネット」を運営し、公正・中立な情報提供とインプラント治療の長期保証「ガイドデント」で患者の安心をサポートしています。また、口腔ケアタブレット「オーラクト MN」や、唾液による乳がんリスク検査「スキャンテスト乳がん」、腸活サポート検査「わたしの腸活サポートチェック」など、口腔から全身の健康を導くサービスも提供しています。歯科医院向けには、歯科分野に特化したホームページ制作、SEO/リスティング広告を含むWebマーケティング、歯科医療従事者向け求人サイト「Dentwave.com」「COE CAREER」による人材・キャリアサポート、医療機器・機材導入、開業・事業譲渡支援、生命保険・損害保険、クラウド在庫管理システム連携、歯科専門オンライン事務代行、抗菌対策製品導入など、多岐にわたる経営支援サービスをワンストップで提供しています。歯科関連企業に対しては、歯科医療従事者向け総合情報サイト「Dentwave.com」を活用した広告、リサーチ、ソリューション、コンベンションといったマーケティング支援を提供し、優良顧客へのアプローチや新製品開発のための市場調査を可能にしています。同社は、日本国内に留まらず、タイでの歯科クリニック開業支援やデンタルツーリズムプログラムの開始など、アジア・世界への事業展開も積極的に推進し、口腔から全身の健康を導き、笑顔溢れる世界の創造を使命としています。
株式会社日庄
総資産 32億円(2024/12)
株式会社日庄は、日本の食文化の中心地である日本橋を拠点に、食品に携わる全ての企業や生産者の課題解決を目指し、食品専門のB2Bオンラインマッチングプラットフォーム「バイヤーズキッチン」を運営しています。同社は、全国各地の高品質な地域食品を求める買い手と、優れた商品を供給したい売り手とを効率的に繋ぐ架け橋となっています。サービス詳細としては、農産物、畜産物、水産物といった一次産品から、グロサリー、和日配、洋日配、菓子、飲料、酒類、健康食品に至るまで、幅広いカテゴリの食品を取り扱っています。買い手は、オンライン商談会を通じて新商品を発見したり、具体的なニーズ(例:海外のラーメン店向け生麺、ヨーロッパ向け国産抹茶、海外インポーター向けの特定スイーツや果汁など)を「買い手のお悩み」として投稿し、最適な売り手からの提案を受けることができます。一方、売り手は自慢の商品を写真や動画で紹介し、合成添加物不使用、有機JAS認定、SDGs対応、輸出対応といった多様なタグ付けにより、商品の魅力を効果的にアピールできます。同社の強みは、地域に根ざした食品の掘り起こしと、国内外の多様な顧客層への販路拡大支援にあります。特に、海外市場への輸出対応を重視しており、多くの商品が輸出可能である旨を明示しています。また、「食発見メディアFOOON」を通じて、地域の特産品やアワード受賞商品を紹介し、食文化の発展にも貢献しています。さらに、石川県食品協会のような地域のサポーター自治体と連携し、地域経済の活性化にも寄与しています。このプラットフォームは、忙しい企業担当者向けに「プレミアムプラン」を提供し、よりスマートな営業スタイルを支援するなど、利便性の向上にも努めています。これにより、同社は食品業界における新たなビジネス機会を創出し、持続可能な食のサプライチェーン構築に貢献しています。
株式会社ミツモア
総資産 30億円(2025/08)
株式会社ミツモアは、個人と法人双方の多様なニーズに応えるプロフェッショナルと依頼者を繋ぐ、日本最大級の見積もりプラットフォームを運営しています。同社の主要事業は、600種類以上にも及ぶ幅広いサービス分野において、依頼者が簡単な質問に答えるだけで、最適なプロから最大5社の見積もりを最短1分で受け取れる一括見積もりサービスです。個人向けには引越し、ハウスクリーニング、リフォーム、カメラマン、害虫駆除、終活・葬儀・相続といった暮らしの困りごとやライフイベントに関するサービスを、法人向けには顧問税理士、社会保険労務士、ホームページ制作、動画制作、起業・開業支援、ビジネス向けカメラマンなど、ビジネスの課題解決や効率化を支援する多岐にわたるサービスを提供しています。 さらに、同社はビジネス向けソフトウェアの比較検討支援も手掛けており、「あさレポ」のような運転前アルコールチェックサービスや、「Mazrica Sales」のようなSFA、「バクラク経費精算」のような経費精算システム、「Bill One請求書受領」のような請求書管理システム、「Sansan」のような名刺管理ソフト、「GMOトラスト・ログイン」のようなIDaaSなど、様々な他社製ソフトウェアの機能や料金プランを詳細に解説し、企業が最適な製品を選定できるようサポートしています。これは、ミツモアのプラットフォームを通じて、これらのソフトウェアの導入を検討する企業と提供企業をマッチングさせるリード獲得支援の側面も持ちます。 同社の強みは、依頼者にとっての「くらべて選んで明朗会計」という透明性の高いサービス提供と、プロにとっての効率的なWeb集客および質の高いリード獲得機会の提供にあります。依頼者は見積もり内容、プロのレビュー、実績を比較検討し、安心して最適なプロを選ぶことができます。プロ側は、リード課金型モデルにより無駄な費用を抑えつつ、導入意向の高い顧客にアプローチできるため、単月200万円以上の売上を達成する事例も生まれています。これまでに700万人以上の依頼者と1150億円以上の依頼総額を誇り、平均評価4.83という高い顧客満足度を維持しています。この実績は、同社が提供するマッチングサービスの信頼性と有効性を裏付けています。
株式会社DearOne
総資産 29億円(2026/03)
株式会社DearOneは、企業や自治体向けの公式アプリ開発サービス「ModuleApps」を主力事業として展開する企業である。同社のサービスは、クライアントが消費者向けに提供するアプリケーションの開発・運用を支援し、実店舗の誘客や購買促進を目的としたソリューションを提供している。2024年までに約200社のクライアント企業のアプリ開発実績を積み、アプリダウンロード数は1億件を突破し、月間アクティブユーザーは2,500万人以上に達成している。この実績により、新規事業の開発において2,500万人規模のユーザー層に即時サービス提供が可能となる強みを確立している。同社は創業から10年以上にわたり、ベンチャースピリットを維持しながら、NTTドコモや博報堂との連携を基盤に事業拡大を推進している。技術面では、行動分析ツール「Amplitude」を標準搭載し、アプリ利用者の行動データを活用した継続的な改善を実施している。また、グロースマーケティング事業においては、海外のMarTechツールを活用したリテールメディアの革新を目指しており、日本市場におけるデジタルマーケティングの発展に貢献している。同社のビジネスモデルは、アプリ開発の受託サービスと自社プロダクトの提供を組み合わせた形態を採用しており、クライアント企業の課題解決と継続的な成長支援を柱としている。サービス提供領域はドラッグストア、コーヒーショップ、アパレルなど幅広い業種にわたっており、日常的に利用されるアプリの開発に携わっている。技術面では、AppleやGoogleの最新技術動向を反映した開発環境を整え、国内外のテック企業との協業を通じてイノベーションを推進している。
株式会社jig.jp
上場総資産 29億円(2026/03)
株式会社jig.jpは、「利用者に最も近いソフトウェアを提供し、より豊かな社会を実現する」という企業理念のもと、モバイルを中心としたソフトウェアの企画・開発・提供を一貫して行っています。同社の主力事業は、誰もが気軽にリアルタイムで動画や音声情報を発信・視聴できる「みんなのライブ配信」サービス「ふわっち」です。ふわっちは、配信者と視聴者が双方向でコミュニケーションを楽しむプラットフォームとして多くのユーザーに利用されており、特にVライバーカテゴリの配信数が前年度比2倍以上と急速に成長しています。同社はこの分野の更なる拡大を目指し、公式Vキャラクターの制作やオーディション開催など、バーチャル配信・VTuber領域への積極的な投資を行っています。 また、同社は社会課題解決にも貢献しており、自治体向けにエクセルで簡単に5つ星オープンデータを公開できる「オープンデータプラットフォーム」を提供し、行政の透明性向上を支援しています。さらに、子供向けのプログラミング教育用パソコン「IchigoJam」を通じて、次世代のIT人材育成にも力を入れています。 近年では、AI/XR/IoTといった先端技術領域にも積極的に挑戦しており、日本・鯖江発の日常使いできるスマート眼鏡「SABERA」ブランドを始動させ、ARグラス市場への参入を果たしました。Apple Vision Pro向けアプリ「Mathquat」の開発や、VTuberを応援する協力型プラットフォーム「SPOTLIGHTS」、バーチャル音楽ライブ配信アプリ「topia」の提供など、多角的な事業展開を進めています。同社の強みは、福井県鯖江市の開発センターを拠点とする高い技術力と、時代の変化に合わせたスピーディなサービス開発力にあり、常にユーザーニーズに応える「便利」で「楽しい」サービスを創出し続けています。これらの事業を通じて、同社は新たなコミュニティ形成とコミュニケーションのインフラ構築を目指し、利用者、株主、社会全体への貢献を図っています。
OpenStreet株式会社
総資産 29億円(2026/03)
OpenStreet株式会社は、「都市空間のOSとなり、移動/交通環境を再定義する」というビジョンを掲げ、シェアモビリティプラットフォーム事業を主軸に多角的なサービスを展開しています。同社の主要事業は、国内最大級のステーション数を誇るシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」と、小型EVやEVスクーターなどの電動モビリティを提供する「HELLO MOBILITY」です。これらのプラットフォームは、使いやすいアプリとIoTロックを組み合わせ、シェアモビリティに参入したい事業者に対し、低コストかつ迅速なサービス展開を可能にしています。特に「HELLO CYCLING」は電動アシスト自転車や特定小型原動機付自転車に対応した電動サイクルを提供し、全国で500万人以上の会員と10,000カ所以上のステーションを展開しています。「HELLO MOBILITY」は、小型EV「C+pod」やEVスクーター、歩行領域モビリティ「COMOVE」など多様なモビリティをシームレスに利用できる環境を提供し、法人顧客の営業活動や物流、個人のラストワンマイル移動を支援しています。 同社はまた、シェアモビリティプラットフォームから得られる移動データとユーザーデータを活用した「OOH & Digital AD」事業も展開しており、場所と人でセグメントを分けたアプリ広告や、ステーションや自転車機体に掲示する屋外広告など、MaaS Mediaならではの広告メニューを企画販売しています。さらに、「Business Development」として、これらのビッグデータを分析・活用し、他企業のアセットと組み合わせた新規事業開発や協業を積極的に推進。地方自治体、交通事業者、不動産会社、小売店など多岐にわたるパートナーとの連携を通じて、地域交通の利便性向上、観光活性化、脱炭素社会の実現、スマートシティ構想の推進に貢献しています。同社の強みは、ソフトとハード両面から都市課題に向き合い、持続発展可能なMaaSネットワークを構築するノウハウと、広範なパートナーシップによる全国規模のサービス展開力にあります。
株式会社キッズスター
上場総資産 28億円(2025/12)
株式会社キッズスターは、「子どもの夢中を育て、応援する」をミッションに掲げ、デジタルとリアルの両面から子ども向けプロダクトの企画・開発・運営、および企業・団体の事業開発支援を展開しています。主要事業は、親子で社会の仕組みを楽しく学べる無料の社会体験アプリ「ごっこランド」の開発・運営です。同アプリは、実在する90以上の企業・ブランドと連携し、200本以上の知育ゲームを提供しており、累計850万ダウンロードを突破しています。また、海外市場向けには「Gokko World」をベトナム、インドネシア、タイで展開し、AR技術を活用した運動ゲーム「うごっこランド」シリーズや、子ども向け情報メディア「ごっこランドTimes」も手掛けています。
株式会社ヤマップ
総資産 27億円(2025/06)
株式会社ヤマップは、「地球とつながるよろこび。」をパーパスに掲げ、人と地球環境がともに豊かになる世界の実現を目指すアウトドア事業を展開しています。同社の主要事業は、国内No.1の登山ユーザー数を誇るスマートフォンアプリ「YAMAP」の開発・運営です。このアプリは、電波が届かない山中でもGPSで現在地と登山ルートを表示し、安全な登山をサポートします。ユーザーは山行の軌跡や写真を活動記録として残し、山の情報収集や全国の登山愛好者との交流に活用できます。累計550万ダウンロードを突破し、月間約70万件の活動日記が投稿される日本最大級の登山・アウトドアプラットフォームとして、そのコミュニティは活発です。 同社は、安全登山を推進するため、YAMAPアプリで作成した登山計画を警察機関や自治体へ提出・共有できる「遭難ZERO協定」を全国30以上の都道府県警察と締結し、迅速な救助活動に貢献しています。また、登山・アウトドア用品のセレクトオンラインストア「YAMAP STORE」を運営し、メーカーとのコラボ商品やオリジナル商品を展開。環境負荷低減を目指す「生まれ変わる やまの服」プロジェクトや、獣害問題に取り組む「めぐるしか」プロジェクトを通じて、持続可能なアウトドア文化を創造しています。 さらに、アウトドアから日常生活までを補償する「YAMAPアウトドア保険」を提供し、YAMAPの行動データとコミュニティの力を活用した新しい共助の仕組みを構築。登山文化を深めるWebメディア「YAMAP MAGAZINE」の運営も行っています。法人・自治体向けには「YAMAP BUSINESS」として、アプリユーザーの行動データやコミュニティを活用したマーケティングソリューション「YAMAP Ads」、地域活性化、環境保全対策などのコンサルティングを提供。自然特化型のふるさと納税ポータルサイト「YAMAPふるさと納税」を通じて、自然環境保全活動への寄付を募るなど、多角的に事業を展開し、人と自然のウェルビーイング向上に貢献しています。同社の「流域地図」はグッドデザイン賞・金賞を受賞するなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。
株式会社ORSO
総資産 27億円(2026/04)
株式会社ORSOは、テクノロジーとクリエイティビティを融合させ、ユーザー体験をデザインするIT企業です。同社の主要事業は、スマホ向けコンテンツ(ゲーム、グラフィック、UI/UX)の企画・制作・運営、アプリ開発、運営ツールやCMS等のシステム開発、スマホ事業向けコンサルティング、インターネットによる通信販売、そしてドローン教育およびアプリ開発です。 クリエイティブデザイン事業では、ガラケーFlash黎明期から培ったノウハウを活かし、スマホゲーム向けのグラフィック素材の仕様策定から大量納品までをワンストップで提供しています。約70名の専門メンバーがイラスト、演出、UI/UXデザインを手掛け、「コンテンツに進化と文化を」をミッションに、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの三方向から感動的なユーザー体験を創出しています。数々の有名ゲームタイトルにおけるアニメーションやUIパーツ制作の実績を持ち、高品質なクリエイティブを提供しています。 デジタルビジネス共創事業では、クライアントの市場理解や経営戦略に深くコミットし、DXを通じて顧客との長期的な関係性構築を支援しています。ファンコミュニティ、ゲーム・エンターテインメント、ヘルスケアの三分野を主軸とし、横浜DeNAベイスターズ公式アプリ「MY BAYSTARS」や、地域観光支援アプリ「FUNDULE」、親子向けマネー学習アプリ「まねぶー」などを手掛けています。ヘルスケア分野では、大学・研究機関向けの臨床研究用アプリから、医療機関・自治体・企業向けの業務支援アプリまで幅広く提供し、「みんなの体調ノート」「すこやかダルマ」「家族健康手帳アプリ」など、継続的な利用を促すサービス設計に強みを持っています。 IoT・ドローン事業は2014年から展開しており、これまでのデジタルコンテンツ開発ノウハウを活かし、ドローンを活用した教育やIoTサービスを通じて、デジタルとリアルが融合した新しい体験を提供しています。自社サービスとして、ドローン飛行教育アプリ「DRONE STAR」やプログラミング教育アプリ「DRONE STARプログラミング」、空間効率を高めるIoTサービス「ORSO X-SENSING」などを開発。また、出張ドローン体験会やカリキュラム開発、ドローン映像撮影・編集も行い、慶應義塾大学やJUIDAなどと連携し、ドローン産業の発展に貢献しています。北海道旭川市におけるドローン・IoTを活用した非対面医療サービス構築の地域実装協議会にも参画しています。 2022年に開始したWithAI事業では、同社が培ってきたUI/UXデザイン力とビジネスモデル構築ノウハウを基盤に、AIモデルの選定からUX設計、ビジネスモデル構築までをワンストップで支援し、AIを軸とした新たな価値創出を目指しています。AI設計支援「WithAI回答機能」とドローンビジュアルプログラミングを組み合わせることで、新しい学びのプロセスを実現するなど、先進技術の社会実装を推進しています。 同社は、多岐にわたる事業領域と豊富な実績、そしてテクノロジーとクリエイティビティを融合させることで、企業や自治体、教育機関、医療機関、そして一般ユーザーまで、幅広い顧客層に対して最適なソリューションを提供し続けています。
株式会社TwoGate
総資産 25億円(2026/03)
株式会社TwoGateは、エンターテインメント業界に特化したソフトウェアソリューションの開発・提供を行うエンジニアリングカンパニーです。同社はiOS/Androidアプリの開発、ECサイトの構築・運用支援、およびEC/SaaS領域での共創事業立ち上げを主要な事業としています。特に、コミュニティとコマースを融合させた独自のローコード開発基盤を強みとし、70-80%の基盤システムと20-30%のスクラッチ開発を組み合わせることで、高品質かつ独自性のあるサービスを短納期で提供できる体制を確立しています。 同社のプロダクトは多岐にわたり、エンターテインメント事業者のファンエンゲージメントと収益化を強力に支援しています。例えば、「Shopify 構築支援・保守サポート」では、Shopify Partner of the Yearを複数回受賞する日本トップレベルの実績を持ち、国民的アーティストや有名YouTuberなど200サイト以上のECストア構築・運用を支援し、総ストア流通額は200億円以上に達しています。ファンクラブ会員限定販売や大量アクセス対策など、エンタメ領域に特化した高度なカスタマイズを提供しています。 イベント会場での体験を向上させる「Caravan イベントアプリ構築支援サービス」は、物販事前予約システムやゲームコンテンツを提供し、スムーズで収益性の高いイベント運営を支援します。また、「CRAYON オリジナルアプリ構築支援サービス」は、Creepy Nutsや藤井 風など100社以上の導入実績を持つ公式ファンアプリで、チケット先行販売やオンラインイベント告知、グッズ販売など多様なファンコミュニケーションを実現します。「Triple チケットプレイガイド 構築支援サービス」は年間流通金額100億円以上の実績を持ち、大規模イベントに対応した自社専用チケットプレイガイドの構築を支援し、データドリブンなファンマーケティングを可能にします。 さらに、オンラインくじストア「Slash Gift+」、疑似ビデオ通話体験を提供する「Voica」、YouTubeメンバーシップと連携し限定コンテンツ販売を可能にする「CONNECT for Membership」、特定の場所での音声コンテンツ獲得を促す「Buddy コンテンツロッカーアプリ」、コンビニエンスストアで限定ブロマイドなどを印刷できる「G Print」など、ユニークなサービスを展開しています。これらのサービスは、初期開発費用ゼロ・月額固定費ゼロを原則とした導入しやすいビジネスモデルで提供されており、400以上のアーティスト、キャラクター、クリエイターを支援し、600以上のアプリケーションおよびWebソリューションを提供してきた実績があります。 エンターテインメント業界以外では、建築・施工管理アプリ「HOUSE GATE」やケーブルテレビ業界向けe-Learningアプリ「DAVADA!」、業務ログ可視化サービス「WORKS.REPORT」なども手掛けており、幅広い分野でデジタルソリューションを提供しています。同社は、高専出身のエンジニアが多く在籍する「ものづくりファースト」なチームであり、その高い技術力と柔軟な発想で、顧客の最高の共創パートナーとなることを目指しています。
株式会社ジモティー
上場総資産 25億円(2025/12)
株式会社ジモティーは、「地域の今を可視化して、人と人の未来をつなぐ」というミッションのもと、地域生活における様々な課題を解決することを目指し、主に二つの主要サービス「ジモティー」と「ジモティースポット」の企画・開発・運営を行っています。 主軸サービスである「ジモティー」は、都道府県別や市区町村別に分類された情報を一覧で提供する地域密着型の情報サイトです。利用者は「売ります・あげます情報」「不動産情報」「求人情報」といった多岐にわたるカテゴリーで、無料で情報交換を行うことができます。特に、利用者同士が手渡しで取引可能な品物や地元の情報が多く掲載されており、その手軽さと無料利用が強みとなり、月間約1,000万人もの人々に利用されています。 また、「ジモティースポット」は、まだ使える不要品を地域のコミュニティ内で気軽に譲り合うことができるリユース拠点サービスです。不要品を持つ人は持ち込むだけで無料で譲渡でき、譲り受けたい人はジモティー上で品物情報を確認し、お得な価格(0円の場合も含む)で入手できます。これは地域のモノの有効活用を促進する仕組みです。 同社は、かつて「地元のお手伝いさん」紹介サービス「ジモてつ」を東京都内で展開し、荷物運びや買い物といった生活の困り事を近隣住民が助け合うマッチングも手掛けていました。これは安価な費用で迅速な対応を可能にし、高齢者や主婦、フリーターなどの雇用創出や地域内での助け合いを目的としていました。 さらに、同社は持続可能な社会の実現に向け、全国271箇所以上の自治体とリユースに関する協定を締結し、ごみ減量に向けたリユース啓発活動を積極的に実施しています。官民連携による「ジモティースポット」は地域のリユースインフラとして急拡大しており、2025年にはリユース成立数140万点、ごみ削減量4,300トンを達成するなど、地域社会への貢献と環境負荷低減に大きく寄与しています。同社のビジネスモデルは、無料のプラットフォームを通じて地域内の情報流通と資源循環を促進し、見過ごされがちな地域課題を解決することで、持続的な成長を目指しています。
DiDiモビリティジャパン株式会社
総資産 24億円(2026/03)
DiDiモビリティジャパン株式会社は、スマートフォンアプリ「DiDi(ディディ)」を通じて、タクシーに乗りたい利用者とタクシー会社・ドライバーを効率的にマッチングさせるモビリティサービスを提供しています。同社の主要サービスであるタクシー配車アプリ「DiDi」は、目的地と乗車地点を入力するだけで平均5分でタクシーが到着するスピーディーな配車が強みであり、累計ダウンロード数は1,000万以上を突破しています。タクシー配車に加え、大型ワゴン車などを手軽に利用できる「DiDi Special」、運転代行サービス、日本版ライドシェアといった多様なサービスを展開し、利用者の幅広い移動ニーズに応えています。 同社は一般のタクシー利用者だけでなく、タクシー会社に対しても、ドライバー用アプリと車両管理コンソールを提供し、配車状況やドライバーの稼働状況の一元管理を可能にすることで、業務効率化とサービス品質向上を支援しています。また、ホテルや飲食店などの法人顧客向けには、顧客のタクシー手配を円滑にするためのDiDiアプリ案内用掲示物を提供し、業務負担の軽減に貢献しています。 近年では、インバウンド需要の拡大に対応するため、旅行予約プラットフォーム「Trip.com」との共同キャンペーンや、S.RIDE株式会社が提供する海外配車アプリ連携サービス「S.RIDE Global Roaming」の第1弾パートナーとして連携を開始しました。これにより、訪日外国人観光客が使い慣れたDiDiアプリから日本のタクシーをスムーズに配車・決済できる環境を整備し、移動と旅行体験の利便性向上を図っています。さらに、ヒルトンとの国内業界初となる「会員ステータスマッチキャンペーン」を実施し、宿泊と移動をシームレスにつなぐ新たな顧客体験の創出にも注力しています。 同社のサービスは、アプリ手数料が無料であること、クーポンやキャンペーンが充実していること、乗車前に料金目安を確認できる安心感、そして全国32都道府県の主要都市をカバーする広範な対応エリアが特徴です。アプリ内でのオンライン決済にも対応しており、利用者は降車時の手間なくスムーズな移動体験を享受できます。これらの取り組みを通じて、同社は日本のモビリティ市場において、利用者と事業者双方にとって価値あるプラットフォームとしての地位を確立しています。
ピクスタ株式会社
上場総資産 23億円(2025/12)
ピクスタ株式会社は、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」という理念のもと、クリエイティブ・プラットフォーム事業を主軸に展開しています。同社は現在、主に3つのクリエイティブプラットフォームを運営しており、その中心となるのが日本最大級のデジタル素材オンラインマーケットプレイス「PIXTA」です。PIXTAでは、写真、イラスト、動画、音楽といった多岐にわたるデジタル素材を、プロ・アマチュア問わず世界中のクリエイターから募り、企業のウェブサイト、広告、アプリ、メディア、テレビ番組、出版物、プレゼン資料など、あらゆるクリエイティブ制作を行う個人や法人に提供しています。低価格で高品質な素材を提供し、著作権・肖像権などの権利処理がクリアな安心補償制度付きの素材を供給することで、顧客は安心してクリエイティブ活動に集中できます。近年では、自社で培った機械学習やアノテーションの知見を活かし、AI開発向けの機械学習用画像データサービスの提供も開始しており、AIアニメ投稿サイト「Anipops」の公開や機械学習用「猫種画像データセット」の販売など、技術革新にも積極的に取り組んでいます。また、個人向けの出張撮影マッチングプラットフォーム「fotowa」は、七五三、お宮参り、ニューボーンフォトといった人生の節目や記念に、自然でおしゃれな家族写真をプロのフォトグラファーに依頼できるサービスです。ユーザーは好みの作風のフォトグラファーを指名でき、フォトグラファーは空き時間を活用して新たな顧客と出会う機会を得られます。さらに、法人向けには全国どこでもプロカメラマンを簡単に手配できる出張撮影サービス「PIXTAオンデマンド」を提供し、求人・採用ページ用の社員撮影から商品、施設、イベント撮影まで、幅広い法人ニーズに対応しています。専門スタッフによる手厚いサポートと、技術・提案力に優れた厳選されたプロのフォトグラファーを全国に手配することで、手間なく高品質な写真・動画撮影を実現しています。同社は、これらのプラットフォームを通じて、クリエイターには才能を活かす喜びを、購入者には感動と効率的なクリエイティブ制作の機会を提供し、ビジュアルニーズのある顧客に対し、様々なサービスをトータルで提供する「ビジュアルプラットフォーム」としての成長を目指しています。
株式会社Rebase
上場総資産 23億円(2026/03)
株式会社Rebaseは、「Get Together / 和をひろげる」をミッションに掲げ、人々が集まり、新たな「ことのはじまり」を生み出すためのプラットフォームを提供する企業です。同社は主に二つの事業を展開しています。一つ目は、レンタルスペースのマッチングプラットフォーム「インスタベース」の運営です。これは、スペースを使いたい個人や法人と、スペースを貸したいオーナーを繋ぐオンラインプラットフォームであり、全国46,000件以上の多様なレンタルスペースを時間単位で簡単に予約・利用できます。掲載されているスペースは、ビジネスシーンで利用される貸し会議室やセミナー会場から、各種イベントやパーティー、フィットネス用途のスタジオまで多岐にわたります。利用者は必要なときに必要な分だけ場所を確保でき、場所探しのプロによる予約サポートも提供されるため、利便性が高いのが強みです。このサービスは、個人の夢の実現(例:お教室の開設)といった幅広いニーズに応え、場所の制約なく挑戦できる機会を提供しています。ビジネスモデルとしては、スペースの貸し手と借り手をマッチングさせることで発生するプラットフォーム手数料が収益源です。二つ目は、コミュニティイベントサービス「TOIRO」の運営です。このサービスは、イベント運営を総合的にサポートするもので、イベントページの作成、参加費の決済、QRコードによるチェックインといった運営に必要な機能をワンストップで提供します。さらに、イベント後の参加者同士が写真や感想を共有できるトークルーム「TOIROG」を通じて、コミュニティの形成と交流を促進し、イベント体験をより豊かなものに彩ることを目指しています。TOIROは、イベントを企画・運営する個人や団体を主な顧客とし、イベント運営の効率化と参加者間のエンゲージメント向上を両立させる機能が強みです。同社はこれらの事業を通じて、多くの「きっかけ」を生み出し、活気ある社会の創出に貢献しています。
株式会社VOLZ
総資産 22億円(2026/03)
株式会社VOLZは、プロスポーツチームのファンエンゲージメント向上を目的としたアプリおよび関連する各種サービスの提供と運営を主要事業としています。同社は、スタジアムの熱狂から日常のワクワクまで、ファンとチームが共に未来を創る「ボルテージ」をテクノロジーで一つなぎにすることを使命としています。主なサービスとして、選手のプレーシーンをデジタルカードとしてコレクションできる「デジタルトレカ」を提供しており、福岡ソフトバンクホークスの「タカコレ」、読売ジャイアンツの「ジャイアンツ・スターズ」、Vリーグの「Vコレ」、B.LEAGUEの「B.LEAGUE CARD」、RIZINの「ライコレ」、Jリーグ各クラブ(浦和レッズ、名古屋グランパス、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、アビスパ福岡、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、北海道コンサドーレ札幌、モンテディオ山形、柏レイソル、川崎フロンターレ、清水エスパルスなど)、日本フットサルトップリーグの「フットサルコレクション」といった多岐にわたるプロスポーツリーグやチーム、格闘技団体と提携し、数多くの実績を誇ります。これらのサービスでは、カード収集、オリジナルチーム結成、トレード機能、試合結果連動といった要素を通じて、ファンに新たな応援体験を提供し、一部のデジタルカードは「カードデリバリー」サービスを通じてリアルカード化も可能です。 また、観戦をスマートにする「電子チケット」ソリューションも提供しており、入場や座席確認をアプリで完結させ、スムーズで安全な観戦体験を実現します。顔認証やSuica認証入場にも対応し、スタジアムアプリと連携することで、試合情報、クーポン、ニュース、SNS連携、来場登録、プレゼント抽選、エール機能、ラジオ視聴など、多機能なファンサービスを一元的に提供します。これにより、スタジアムでの体験価値を高めるだけでなく、オフシーズンもファンがチームとつながり続けられる環境を構築しています。さらに、「公式チケットリセール」サービスを通じて、ファン同士のチケット受け渡しを安心・安全な正規流通で実現し、不正転売防止に貢献しています。電子・紙チケット両方に対応し、公式が設定した下限・上限価格内で取引が可能です。 加えて、「オンラインくじ」や「会場・FC連動サービス」といったデジタルエンタメコンテンツも提供しています。オンラインくじ「くじプラ」は、イベントの縛りなく利用でき、既存サービスのIDやシリアルコードにも対応。貴重なグッズやメンバーとのコミュニケーション機会など、オフィシャルならではのプライスレスな特賞を提供し、デジタルコンテンツも景品として活用できます。会場と日常をシームレスにつなぐ会員管理や特典のデジタル化も行い、ファンクラブ会員向けのサービスも充実させています。同社の強みは、スポーツの熱狂をテクノロジーで日常に届け、ファンとチームのエンゲージメントを深める包括的なソリューションを提供できる点にあります。プロスポーツチームやリーグ、格闘技団体を主な顧客とし、デジタルコンテンツとリアルイベントを融合させることで、ファンの体験価値を最大化し、チームのマーケティング活動を支援するビジネスモデルを展開しています。
株式会社ポケットコンシェルジュ
総資産 22億円(2026/03)
株式会社ポケットコンシェルジュは、オンラインレストラン予約サービス「Pocket Concierge」の開発および運営を主要事業としています。同社は、厳選された高品質なレストランの予約から決済までを一貫してオンラインで提供するプラットフォームを構築しており、日本全国の主要都市を中心に1000店舗以上のレストランを掲載しています。特に、東京、京都・大阪といった美食の地から、六本木・麻布、銀座、表参道などのエリアに特化した名店まで幅広く網羅し、和食、寿司、フレンチ、イタリアン、焼肉、焼鳥、中華、ダイニングバーなど多岐にわたるジャンルの飲食店を紹介しています。 同サービスの大きな特徴は、単なる予約機能に留まらず、各レストランの料理へのこだわりやシェフのストーリーを深く掘り下げて紹介することで、お客様に「本質的な価値」を提供している点です。これにより、利用者は点数やランキングだけでは測れない、記憶に残る特別な食体験を見つけることができます。また、ビジネスシーンでの会食や接待といった重要な場面での利用を想定し、個室の有無や落ち着いた雰囲気の店舗をスタッフが厳選して提案するなど、きめ細やかなサポートも行っています。 対象顧客は、特別な記念日やデート、家族や友人との会食を楽しむ一般の個人から、ビジネス用途で利用する法人・個人、さらには海外からの訪問客まで多岐にわたります。海外のお客様が日本の最高の食文化を体験できるよう、英語での予約や英語対応可能なスタッフがいるレストランの紹介も積極的に行い、言語の壁や決済の不便さを解消することを目指しています。 同社はアメリカン・エキスプレスのグループ会社であり、アメリカン・エキスプレスのカード会員向けには、Pocket Conciergeの利用でキャッシュバックが受けられる特典や、メンバーシップ・リワード®のポイントを効率的に利用できるサービスを提供しています。これにより、アメックス会員はよりお得に、スマートなオンライン決済を通じて、厳選されたレストランでの食事を楽しむことが可能です。オンライン決済機能は、お相手の前での支払いのやり取りを不要にし、スムーズな退店を可能にするという利便性も提供しています。さらに、「Pocket Concierge Restaurant Collection Sponsored by Square」のようなイベントを通じて、レストランの魅力を多角的に発信し、お客様とレストランの架け橋となる役割も担っています。
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
総資産 22億円(2026/03)
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社は、ソフトバンクグループの一員として、デジタルトランスフォーメーションを活用し、日本の医療課題解決を目指すヘルスケア事業を展開しています。同社は「より健やかに暮らせる世界を、次世代へ」をミッションに掲げ、誰もが意識せず健康になれる社会の実現を目指し、個々の健康・医療データを利活用した最適なソリューション提供を具現化するヘルスケアプラットフォームを創出しています。 主要サービスとして、個人・法人・自治体・健康保険組合向けに多角的なヘルスケアソリューションを提供しています。中核となる「HELPO」は、24時間365日いつでも医師・看護師・薬剤師などの医療専門チームにチャットで健康医療相談ができるほか、提携クリニックの医師によるオンライン診療、薬の自宅または薬局での受け取り、歩数に応じたポイントプログラム、マイカルテ機能、HELPOモールでの市販薬・サプリ購入などを提供する総合ヘルスケアアプリです。法人向けには従業員の健康経営支援、メンタルヘルス対策、福利厚生として活用され、健康経営優良法人の認定要件にも対応しています。自治体向けには住民の健康維持・増進、子育て支援に寄与し、健康保険組合向けには被保険者の健康維持・増進、特定保健指導に利用されています。2024年7月には100万ダウンロードを達成し、2024年度グッドデザイン賞も受賞しています。 また、法人・健康保険組合向けには、従業員の休職リスクを見つける健康管理システム「Well-Gate(ウェルゲート)」を提供しています。これは健診データ管理からストレスチェックまでを一元化し、膨大な健康管理業務を効率化するとともに、健康リスク者の早期抽出と適切なフォローを可能にします。Well-GateはHELPOと連携し、従業員の健康意識向上を促す仕組みも開発中です。 さらに、生活習慣病予防を目的とした「HELPO 遠隔特定保健指導」では、スマホアプリ「HELPO」を活用したオンライン指導により、高い参加率と継続率(94.5%)を実現しています。専門スタッフ監修のパーソナライズされたプログラムと、メール・電話による手厚いサポートが強みです。 子育て支援分野では、自治体向けに「デジタルこども手帳 てくてく」を提供しています。これは、母子手帳機能のデジタル化、月齢に応じた発達アセスメント、子育て行政情報の配信などをワンストップで提供するウェブサービスで、基本プランは無料で導入可能です。発達課題の早期発見や、自治体と子育て世帯のコミュニケーションを支援し、切れ目のない子育て支援に貢献しています。 直近では、三井住友カード、住友生命との協業により、ヘルスケアポータルサイト「Oliveヘルスケア」を2026年3月6日より提供開始。三井住友カード会員を対象に、健康医療相談チャットやオンライン診療などの健康・医療サービスを金融サービスと連携させて提供し、現役世代の健康管理と医療アクセスを支援しています。 同社の強みは、医師・看護師・薬剤師などのプロフェッショナル人材、PHRやEHRといった健康/医療データをAIで分析し最適なケアを提案する技術基盤、そしてソフトバンクグループの豊富な顧客基盤と企業・自治体・医療機関との広範なネットワークです。これらのアセットを組み合わせることで、医療費の適正化や医師の偏在解消、医療DXの推進に貢献し、誰もが意識せず健康になれる社会の実現を目指しています。
StockTech株式会社
総資産 21億円(2025/09)
StockTech株式会社は、「テクノロジーの力でストックビジネスを最適化する」をミッションに掲げ、インターネット領域を中心としたストックビジネス・サブスクリプションビジネスの創出、買収、そしてその経営・マーケティング・運営の最適化を通じて経済合理性を追求し、社会変革に貢献しています。同社の主要事業はコンテンツ事業であり、人々の生活を豊かにすることを目的としたコンテンツの制作・運営、M&Aを通じたコンテンツの取得・運営、および広告代理業務を展開しています。具体的なサービスとしては、クラウド型レンタル収納サービス「SEITON」を提供しており、ご自宅で保管している荷物や衣類を専用倉庫で保管することで、シーズンオフの荷物や収納場所に困る荷物といった一般消費者の課題を解決します。また、オンラインストレージサービス「HOZON」では、動画、写真、音楽、書類などのデジタルデータを安全に保管・バックアップし、異なるデバイス間での共有やファイルの履歴管理・復元を可能にしています。生活支援サービスとして、24時間いつでも対応可能な医療相談サービス「MEDICAL RESCUE 24」と、鍵の紛失や水回りトラブル、ガラス破損といったお住まいの緊急トラブルに対応する駆けつけサポートサービス「LIFE RESCUE 24」を提供し、顧客の「悩み」や「困った」を解決しています。さらに、宿泊施設向けには、自社のHPに簡単に導入できる宿泊予約システム「宿録」を提供し、24時間365日の予約受付により販売機会を拡大するとともに、宿泊ポータルサイト経由の予約を自社HPからの直接予約に誘導することで手数料軽減や経費・人件費削減、売上アップ、業務効率化を支援しています。エンターテイメント分野では、スマートフォン向けゲーム「つみネコ」を運営し、そのゲームシステムを活用したキャラクターゲーム制作やコラボレーションも手掛けています。同社はM&Aを積極的に活用し、事業ポートフォリオを拡大することで、多岐にわたるストックビジネスを展開し、デジタル技術の活用とDX推進にも注力しています。これらのサービスは主にスマートフォンユーザーや一般消費者、宿泊施設を対象としており、テクノロジーを駆使した利便性の高いサービス提供が強みです。
マーソ株式会社
上場総資産 21億円(2025/12)
マーソ株式会社は、「予防医療×テクノロジー」を軸に、健康寿命の8年延伸を目指すヘルスケアプラットフォーム運営企業です。同社の主要事業は、国内最大級の予防医療プラットフォーム「MRSO(マーソ)」の運営と、医療機関、行政、法人向けのバーティカルSaaS提供の二本柱で構成されています。 「MRSO」は、人間ドックや各種がん検診の予約ポータルサイトとして、全国1,900以上の医療施設と提携し、約9,000以上のプランを提供しています。受診者は地域、価格、検査内容、日程などから最適なプランを検索・予約でき、年齢や性別、遺伝的要因に応じたパーソナライズされた提案や、コンシェルジュによる電話相談も利用可能です。Vポイントやdポイントの付与を通じて、予防医療の普及と啓蒙に貢献しています。また、健康を贈る国内初の人間ドック共通ギフト券「マーソギフト券」や、提携ドクター監修のオリジナル記事を提供する「人間ドックのミカタ」、生命保険会社など会員保有法人向けの「MRSOヘルスケア優待サービス」、外国人向け健診受入支援の「医療ツーリズム・インバウンド」なども展開しています。 バーティカルSaaSとしては、医療施設向けに人間ドック・健診に特化したWEB予約サービス「MRS」や健診業務管理クラウドサービス「MRSO-Plus」を提供し、予約数最大化と業務効率化、収益向上を支援しています。行政向けには、住民健診や新型コロナウイルスワクチン接種のWEB予約受付、公共施設予約などに対応する「行政DXサービス」を提供し、全国600以上の自治体で導入実績を持ち、WEB予約システムの利用シェアはNo.1を誇ります。企業・大学の職域接種にも対応し、日本旅行やJTBといった大手企業との協業実績も豊富です。法人向けには、従業員の健康管理業務を効率化し利便性を高める「MRSOビジネス」を提供しており、大手法人から中小企業まで幅広い顧客層にサービスを展開しています。さらに、医療機関のホームページ制作やシステム開発、ヘルスケア分野の調査業務も手掛けています。同社は公的個人認証サービスのプラットフォーム事業者としても認定されており、高いセキュリティ基準と安定稼働を強みとして、日本の健康長寿社会の実現に貢献しています。
おかぴファーマシーシステム株式会社
総資産 21億円(2026/03)
おかぴファーマシーシステム株式会社は、TOPPANグループの一員として2019年10月1日に設立された、医療DX推進企業です。アナログとデジタルが混在する医療現場において、利便性と安全性を両立させるサービスを創出し、デジタルラグの架け橋となることで、医療全体の質向上と持続可能な健康長寿社会の実現を目指しています。同社の主要事業は、患者が薬局に足を運ぶことなく処方薬を自宅などで受け取れる会員制Webサービス「処方せん薬宅配サービス とどくすり」です。このサービスでは、医療機関からの処方箋に基づき、直営または提携薬局で調剤し、オンライン服薬指導後に宅配便で医薬品を発送します。配送料やサービス利用料は無料で、冷蔵保管が必要な薬剤もクール便で配送する点が強みです。近年では、JR山手線29駅のロッカーでの受け取りや、電子カルテシステムとの連携、LINE版の提供、オンライン診療アプリ「YaDoc」との連携など、利便性向上に向けた多角的な展開を進めています。また、小児患者向けの即日配達サービスの実証や、HIV陽性者向けの「とどくすりfor Special Care」といった専門的なニーズにも対応しています。 さらに、同社は自治体・医療機関・薬局支援サービスも提供しており、医療過疎地域におけるオンライン診療やオンライン薬局の仕組み構築・運用支援、在宅医療や出産・子育て支援の体制づくりに貢献しています。オンライン医薬品販売では、第一類を含むOTC医薬品の販売に加え、抗原検査キットと連携したトータルサポートを提供し、未病領域からの患者支援も行っています。医薬品供給不足に悩む院内処方の医療機関向けには、薬剤確保に関する相談支援も実施。企業向けには、グレイスグループ、コールドクターと共同で、ハイブリッド診療による保険適用ピル・漢方の処方と無料配送を行う福利厚生サービス「婦人科ダイレクト」を開発し、女性の健康課題解決にも取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は医療のデジタル化を推進しつつ、地域に根差した安心で公平な医療サービスの提供を目指しています。情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格認証も取得しており、高い安全性と信頼性を提供しています。
株式会社バーチャルキャスト
総資産 20億円(2026/03)
株式会社バーチャルキャストは、VRシステム「バーチャルキャスト」の開発、運営、企画を主軸に、多角的なメタバース関連事業を展開しています。同社の中心サービスである「バーチャルキャスト」は、バーチャルキャラクターとしてVR空間から生配信を行うソーシャルVRサービスであり、複数人でのリアルタイムコミュニケーションと配信に特化しています。高品質なモーションキャプチャ技術や、配信視聴者のコメントが直接空間に表示されるインタラクティブな機能が特徴です。このプラットフォームは、個人ユーザーが非日常的な体験を共有する場として機能するだけでなく、法人による商用利用も可能であり、N高等学校やS高等学校の普通科にVR教育システムとして採用されるなど、教育分野への応用も進んでいます。 また、同社はXRライブイベント事業も手掛けており、バーチャルキャラクターを用いたリアルタイムのXRライブ演出制作を提供しています。DMX信号によるリアルな照明連動、AR対応、バーチャルカメラによる多角的な撮影、Unreal EngineやNotchを組み合わせた背景映像・バーチャルステージ制作など、高度な技術を駆使しています。自社開発のライブ用シェーダーや表情トラッキングシステムにより、キャラクターの魅力を最大限に引き出す演出を実現しています。さらに、大規模モーションキャプチャースタジオ「LOGIC&MAGIC STUDIO」を運営し、ハイエンドなモーションキャプチャー技術と映像制作サービスを提供。2025年には株式会社LOGIC&MAGICを吸収合併し、両社の技術力とノウハウを融合することで、コンテンツ開発力と競争力の強化を図っています。 具体的なサービスとしては、初音ミク公式VRアミューズメントパーク「MIKU LAND」をバーチャルキャスト内で定期的に開催し、グリーティング、VRショー、VRアイテム即売会、メタバースクラブイベントなどを提供しています。また、VTuberと1対1で交流できる「VRグリーティング」イベントも実施し、ファンとタレントの新たなコミュニケーション機会を創出しています。3Dデータ共有サービス「バーチャルキャストストア」では、VR向けアバター3Dモデルやアイテム、ロケーションをユーザー間で取引できるプラットフォームを提供し、クリエイターの活動を支援しています。ソニーのモバイルモーションキャプチャー「mocopi」やiOSカメラアプリ「おでかけAR」、VR HMD「VIVE Focus 3」アイ・フェイシャルトラッカーなど、外部デバイスとの連携を積極的に進め、アバターの表現力とユーザー体験の向上に注力しています。明電グループとの共同開発による「メタバース安全伝承館」や「メタバース安全体感教育」のように、産業分野でのVR活用も推進しており、多様な顧客層に対してメタバース技術の可能性を広げています。
株式会社リクルートライフスタイル沖縄
総資産 19億円(2026/03)
株式会社リクルートライフスタイル沖縄は、「私から、沖縄から、大きな輪を。OKINAWOW!」をビジョンに掲げ、沖縄地域における個人と企業をつなぎ、日常生活の幅広い領域で新たな価値創造と豊かなライフスタイルの実現を支援するインターネットサービスを提供しています。同社は、旅行、飲食、美容、そして業務・経営支援の各分野において、リクルートグループが展開する強力なプラットフォームを沖縄に最適化して提供することで、地域経済の活性化に貢献しています。 主要サービスの一つである「じゃらん」では、旅行者に対して宿泊予約をはじめとする豊かな旅の出会いを実現するサービスを提供し、沖縄県内のホテルや旅館といった宿泊施設に対しては、集客向上に向けた宿泊プランの提案や広告展開を支援しています。これにより、旅行者は多様な選択肢から最適な旅を見つけ、宿泊施設は効果的なマーケティングと売上拡大を図ることが可能です。 また、「ホットペッパーグルメ」を通じては、お得なクーポン情報を含むグルメ情報や飲食店の検索・予約サービスを一般ユーザーに提供する一方で、飲食店に対しては集客、採用、業務・経営支援といった多角的なサポートを展開しています。これにより、来店客は手軽に飲食店を探し予約でき、飲食店側は人手不足の解消や売上向上、効率的な店舗運営を実現できます。 さらに、「ホットペッパービューティー」は、国内最大級のヘアサロン・リラク&ビューティーサロンの検索・予約サイトとして、美容に関心のあるユーザーとサロンを結びつけています。同社は美容サロンに対し、集客支援、採用支援、業務・経営支援サービスを提供し、原稿作成、写真提案、クーポン企画などを通じてサロンの売上拡大と顧客満足度向上に貢献しています。 そして、「Air ビジネスツールズ」として、予約・受付管理、会計、決済、採用、シフト管理、資金調達など、事業者の生産性を高めるためのSaaS型サービス群を提供しています。これにより、業種を問わず様々な事業者が日々の業務を効率化し、経営課題を解決できるよう支援しており、沖縄の多様な産業の発展を後押ししています。同社は、これらのサービスを通じて、沖縄における「まだ、ここにない、出会い。」を、より速く、シンプルに、そして身近に提供することを目指し、地域社会と共に成長するパートナーとしての役割を担っています。
DeSCヘルスケア株式会社
総資産 19億円(2025/03)
DeSCヘルスケア株式会社は、ディー・エヌ・エーと住友商事の合弁会社として2015年3月4日に設立され、「テクノロジー×エンターテインメント」を融合し、一人ひとりの健やかな生活をサポートし、大切な人の笑顔を守り続けることを企業理念としています。同社の主要事業は、ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom(ケンコム)」の運営を中心とした各種ヘルスケア事業です。「kencom」は、利用者が楽しみながら健康に取り組めるよう、健診結果などの健康データをいつでもどこでも確認できる機能、個々のデータや志向に合わせた最適な健康情報の提供、イベント参加や利用に応じたポイント付与によるインセンティブ設計などを特徴としています。このサービスは、厚生労働省が推進する「データヘルス計画」に取り組む健康保険組合や自治体、さらには健診機関や生命保険会社の保険契約者向けにも提供されており、生活習慣病の罹患低減に一定の効果が示されるなど、高い利用継続率と行動変容への寄与実績を持っています。同社は、DeNAグループが培ったエンゲージメントサイエンスやヘルスケアサービスのノウハウを組み合わせることで、利用者が楽しく継続できる健康支援サービスを実現し、社会全体の健康増進に貢献しています。また、同社はヘルスビッグデータを活用したリアルワールドデータ利活用支援サービスも展開しており、製薬・ヘルスケア企業向けソリューションの提供や、匿名加工されたレセプトデータ、健診データ、ライフログデータなどを含む「DeSCデータベース」を学術研究機関や民間企業の研究者へ無償提供する「DeSCデータベース研究公募」を通じて、国民の健康増進や健康寿命の延伸に貢献しています。さらに、子宮頸がん検診や関節リウマチの早期発見、がん・循環器疾患対策など、特定の疾患啓発プロジェクトも手掛けており、多角的に人々の健康を支援するビジネスモデルを構築しています。
株式会社トリビュー
総資産 19億円(2025/12)
株式会社トリビューは、「ありたい自分でいられる世界を実現する」をミッションに掲げ、国内最大級の美容医療口コミ・予約アプリ「トリビュー」の開発・運営を主軸事業としています。同社が提供するアプリ「トリビュー」は、美容外科、美容皮膚科、審美歯科といった幅広い分野において、ユーザーが自分に合った施術方法やクリニック、ドクターを見つけられるよう、多角的な情報提供と予約機能を提供しています。具体的には、利用者満足度98%を誇る本アプリを通じて、写真付きの信憑性の高い口コミや症例写真、施術を受けた方のBefore/After写真、経過、感想、満足度を詳細に掲載。さらに、クリニックごとだけでなくドクターごとの情報も提供することで、情報の非対称性や価格の不透明性といった美容医療市場の課題解決に貢献しています。 同社は、予約データに基づいた客観的なクリニック情報や、施術ごとの相場価格情報、クリニックを横断した価格比較機能を提供し、ユーザーが納得感のある意思決定をできるよう支援しています。また、オンライン相談・予約までアプリ一つで完結できる利便性も強みです。近年では、「クリニック選びアシスト」機能の特許出願・正式提供開始や、卵子凍結メニューの予約取り扱い開始など、サービス範囲を拡大。美容クリニック向けには、電子カルテ連携やサイトコントローラー『らくらく予約マネージャー』とのデータ連携を進めることで、クリニック側の業務効率化や集患支援も行い、プラットフォームとしての価値を高めています。美容医療イベント「Beauty & Medical Collection」の共同主催やアワード開催を通じて、業界全体の活性化にも寄与。美容医療プラットフォームの売上前年比172%を達成し、累計調達額約40億円を突破するなど、急速な成長を遂げています。
株式会社アイメッド
総資産 19億円(2025/09)
株式会社アイメッドは、国内最大級の医療と美容に関するネットワークを強みとし、医療機関の検索・予約から医師によるオンライン診療、さらには処方薬の購入・配送までを一貫して提供する医療機関総合アプリを運営しています。同社の主要サービスの一つである「med.」は、オンライン診療と医薬品の通販を組み合わせたD2Cサイトであり、湘南美容グループとの提携により、スマートフォン一つで処方からお薬の購入までを完結させることが可能です。特に、楽天グループとの協業により「med. powered by Rakuten」としてサービスをグランドオープンし、その利便性を高めています。また、同社は「Uber Direct」を活用することで、東京23区内において最短30分での医薬品配達を実現し、ラストワンマイル配送ソリューションを導入することで、患者の利便性向上に貢献しています。オンライン診療プラットフォームの提供においては、ISO/IEC 27001:2022およびJIS Q 27001:2023の認証を取得しており、高い情報セキュリティ基準を維持しています。SBIグループが新たな株主として参画するなど、事業基盤の強化も進めており、医療とテクノロジーを融合させた新たなヘルスケア体験を提供することで、患者と医療機関双方にとって価値あるプラットフォームを目指しています。
株式会社HashPort
総資産 19億円(2026/03)
株式会社HashPortは、2018年の創業以来、ブロックチェーンの社会実装を目標に、Web3ウォレットをはじめとするソリューションを提供する企業です。同社は「ノンカストディアルウォレットプロダクト事業」と「コンサルティング&ソリューション事業」を主軸として展開しており、国内におけるノンカストディアルウォレット開発の実績はNo.1を誇ります。主要プロダクトとして、大阪・関西万博から継承した国産ウォレット「HashPort Wallet」を提供し、累計ダウンロード数は100万を突破しています。また、企業向けには手数料ゼロのステーブルコイン決済サービス「HashPort Wallet for Biz」を提供し、日本円ステーブルコイン利用者シェア84%を達成するなど、デジタル資産の日常利用を促進しています。 エンタープライズ向けソリューションとしては、「HashPort Wallet Studio」を通じて既存アプリやサービスへのノンカストディアルウォレット機能導入を一気通貫で支援し、三井住友銀行や日立製作所といった大手企業への導入実績があります。特に日立製作所との協業では、生体認証技術PBIをWeb3ウォレットに組み込み、セキュリティと利便性の向上を実現しました。「ステーブルコインペイメント」では、法定通貨やポイント、ノンカストディアルウォレット資産を繋ぐ決済基盤を提供し、店頭決済やクレジットカード支払いにも対応しています。「SBTロイヤリティ」は、譲渡不可なSBTを活用した次世代販促ツールであり、ノーコードで来場証明やガチャ、クイズなどを構築可能で、オリエントコーポレーション、JR西日本、南海電鉄、日本政府観光局、奈良県など170以上の団体との連携実績があります。さらに、「RWA」ソリューションでは、不動産や債券等の実物資産をトークン化し、法規制対応や既存金融システムとの連携を強みにデジタル資産の流通基盤を構築しており、東急不動産や三井住友銀行との協業事例があります。同社は、AIが金融サービスを利用する時代を見据え、ノンカストディアルウォレットを通じて未来のお金の流れをなめらかにすることを目指し、App Store金融カテゴリーで1位を獲得するなどの実績を持ち、国内法準拠のもとハッキング被害0件という高い安全性を維持しています。これらの事業を通じて、Web3が生み出す価値に全ての人がアクセスできる社会の実現を目指しています。
GMOタウンWiFi株式会社
総資産 18億円(2025/12)
GMOタウンWiFi株式会社は、「日常にひそむ違和感に気づき、より良い仕組みで解決する」をミッションに掲げ、人々の生活をより楽にするためのサービスを提供しています。同社の主要事業は、スマートフォン向けフリーWi-Fi自動接続アプリ「タウンWiFi byGMO」の開発・運営です。このアプリは、ログインが必要なフリーWi-Fiにも自動で接続し、通信量を気にせずインターネットを利用できる環境を提供します。さらに、Wi-Fi接続やアプリ内の多様なコンテンツ(クイズ、スタンプ動画、ミッションなど)を通じてポイントを貯めることができ、貯まったポイントはpovoのギガ、PayPayポイント、Amazonギフトカード、Google Playギフトコード、Apple Gift Card、または銀行振込など、様々な特典に交換可能です。これにより、ユーザーは通信費の節約を実現できます。同アプリは国内No.1の対応Wi-Fiスポット数を誇り、2025年1月時点で2500万ダウンロードを突破する実績を持ち、通信制限に悩む多くのスマートフォンユーザーを対象としています。 同社は2025年からプロダクト承継事業も開始し、個人開発で愛されてきたアプリを救い、成長させるビジネスモデルを展開しています。その一環として、シフト管理アプリ「シフト手帳 byGMO」や、推し活の歩みを記録・可視化するアプリ「推して何日? byGMO」を承継し、それぞれのアプリにポイント機能などを導入することで、ユーザー体験の向上と事業の拡大を図っています。創業者の通信制限の経験から生まれた「タウンWiFi」は、ユーザーの「もっと楽に生きたい」というニーズに応えることを強みとし、データドリブンな意思決定と継続的な改善を通じて、サービスの品質とユーザー満足度を高めています。
株式会社ベビーカレンダー
上場総資産 18億円(2025/12)
株式会社ベビーカレンダーは、「赤ちゃんの笑顔でいっぱいに」を企業理念に掲げ、妊娠・出産・育児に関わるすべての人々の毎日を「便利に、ラクに」する多様なサービスを提供しています。同社の主要事業は大きく分けて三つあります。第一に「メディア事業」として、妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビーカレンダー」およびアプリを運営。このプラットフォームでは、妊娠から1歳までのお子さまを持つ方に向けて、赤ちゃんの成長に合わせたパーソナライズされた情報を日めくりで提供し、現場の第一線で活躍する産婦人科医、小児科医、助産師、管理栄養士など各分野の専門家30名が監修した信頼性の高い情報が満載です。最近では「専門家相談AI」機能を新搭載し、ユーザーの利便性を高めています。 第二に「医療法人向け事業」では、産婦人科を中心とした診療所から総合病院まで、600以上の医療機関に特化した幅広いDXソリューションを展開しています。この事業の核となるのが「ベビーパッドシリーズ」で、通院・入院・産後・不妊治療の各フェーズで患者と医療現場をサポートするクラウドサービスです。具体的には、通院期のコミュニケーションツール「ベビーパッドプレママ」、入院生活を快適にする情報タブレット「ベビーパッドベッドサイド」、不妊治療の説明をサポートする「ARTパッド」などがあります。また、患者の待ち時間ストレスを軽減し、集患と業務軽減に貢献する「かんたん診察予約システム」や、エコー動画を患者のスマートフォンに簡単に共有できる「エコー動画館」(全国300以上の導入実績)、出産から退院までの貴重な瞬間を記録・プレゼントする「おぎゃー動画館/写真館」も提供しています。さらに、医療機関に特化したWEBマーケティング(ホームページ制作、SEO/MEO対策)やグラフィックデザイン制作も手掛け、医療機関の集患、業務効率化、患者満足度向上を支援しています。 第三に「メディカルリサーチ事業部」では、「医師監修ドットコム」を通じて、健康食品や化粧品などの商品開発における医師からのアドバイスや共同開発をサポートし、医師推奨マークの発行も行っています。同社は2021年より事業領域を拡大し、2025年からは「みんなの笑顔でいっぱいに」をキーワードに、女性全般の課題解決からあらゆる人々の課題解決へとサービス領域を広げています。女性全般領域では生理・恋愛・結婚・美容に特化した「ムーンカレンダー」、アンチエイジングに焦点を当てた「ウーマンカレンダー」、シニア・介護分野の「介護カレンダー」といった自社立ち上げサイトを運営。M&Aにより、ダイエットアプリ「ゆるっぷる」、マッチングアプリ紹介サイト「シッテク」、生活総合情報メディア「ヨムーノ」、複数のYouTubeチャンネル、SEOコンサルティング事業なども展開しています。2025年には産後ケア施設「ベビーカレンダーひより 芝浦・青山」の運営を開始し、「産後ケア事業」にも参入しました。同社は、顧客中心、スピード、Wow!の提供を掲げ、サービス開発・運営のほぼ全てを自社で行うことで、高品質なサービスを迅速に提供できる強みを持っています。
REALITY株式会社
総資産 18億円(2025/06)
REALITY株式会社は、「なりたい自分で、生きていく。」というビジョンのもと、スマートフォン向けメタバース「REALITY」の開発・運営を主軸に事業を展開しています。同社が提供する「REALITY」は、ユーザーがスマートフォン一つでオリジナルアバターを作成し、顔出しなしでライブ配信やゲーム、コミュニケーションを楽しめるプラットフォームです。全世界で2,000万ダウンロードを突破し、特に海外ユーザー比率が約8割を占めるなど、Z世代を中心としたグローバルなユーザー層に支持されています。同アプリでは、アバターの姿で3D仮想空間「ワールド」内で友人と交流できるほか、ゲーム実況機能やアバターショップ機能、ライブ配信で受け取ったギフトの収益化など、多岐にわたる機能を提供し、ユーザーの自己表現と豊かなコミュニケーションを支援しています。 さらに、同社は法人向けメタバースソリューション「REALITY XR cloud」も展開しています。これは、あらゆる仮想空間内でのバーチャルイベントを実現するためのクラウドソリューションであり、有識者によるコンサルティング、累計1,000万ダウンロードを超えるプラットフォームの活用、カスタマイズ可能な開発エンジン、およびパートナーシップを通じて、企業のメタバース活用を可能にしています。例えば、「REALITY Spaces」はメタバースオフィス空間構築に採用された実績があり、バーチャルサウナやバーチャル支店、バーチャルイベント会場の構築など、多様なニーズに応えています。 また、同社は「REALITY Studios」としてVTuber事務所の運営も手掛けており、多彩なタレントのマネジメントとプロデュースを行っています。タレントのYouTube活動に加え、楽曲リリース、音楽ライブ開催、グッズ販売など、多角的なエンターテインメントを提供し、VTuber育成プロジェクトやオーディションを通じて次世代のタレント発掘・育成にも注力しています。同社の強みは、アバター表現の豊かさと、それを支える3D/2Dデザイン技術、そしてグローバルに展開するプラットフォームの運用実績にあります。ユーザーが心から愛せるアバターづくりを通じて、人々の自己表現を支え、日常に小さな幸せや楽しさを届けることを目指しており、メタバース市場におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社YOUTRUST
総資産 18億円(2025/09)
株式会社YOUTRUSTは、「日本のモメンタムを上げる」というミッションのもと、キャリアSNS「YOUTRUST」の開発・運営を主軸に、HR Tech事業と広告事業の2つの主要事業を展開しています。同社が提供するキャリアSNS「YOUTRUST」は、従来の転職サイトとは異なり、ユーザーがキャリアを通じて築いた友人・知人とのつながりや信頼関係を基盤として、転職や副業の機会、さらには自身の意図せぬ新たな可能性に出会えるプラットフォームです。プロフィールを登録し、SNSとして利用するだけで、中長期的な視点でのキャリア形成を支援し、つながり経由での副業・転職オファー、カジュアルな仕事相談、社外のつながり形成を可能にします。コミュニティやイベント、日々の思考を発信する「脳内メモ」、信頼できる人からのスカウト、他己紹介機能、タイムラインでの最新情報提供など、多角的な機能でユーザーのキャリア形成をサポートしています。 HR Tech事業では、この独自のユーザー基盤を活かし、未来の仲間を採用したい企業向けにネットワークリクルーティングサービスを提供。導入企業は1400社を超え、企業成長を加速させるHRの新たなスタンダードを創出しています。最近では、ATS(採用管理システム)との連携をTalentio、HRMOS、HERPなど主要システムに拡充し、採用活動の効率化を推進。さらに、AIを活用した「AIタレントリクエスト」をリリースし、採用のAIエージェント化を進めています。企業向けの新ソリューションとして、セールステック事業「YOUTRUST SALES」とスポットコンサルティング事業「YOUTRUST INSIGHT」も提供開始し、ビジネスを加速させる包括的な支援を行っています。株式会社TVer、コニカミノルタ株式会社、株式会社メンバーズ、GMOタウンWiFi株式会社、フリー株式会社、KINTOテクノロジーズ株式会社、株式会社サイバー・バズなど、多くの企業が同社のサービスを導入し、採用強化に活用しています。 広告事業では、日本のモメンタム発信地「YOUTRUST Studio」の運営や、キャリアカンファレンス、ビジネスEXPOの企画・運営を通じて、採用候補者やビジネス潜在層の行動を促す情報発信や接点となるコンテンツを展開しています。「Network Recruiting AWARD」「STARTUP PARADISE」「プロダクトヒストリーカンファレンス」「GROWTH 祭 TOKYO」「イノベーション横丁」「放課後フェス」といった大規模イベントを主催し、業界の活性化にも貢献。また、SmartNews+への記事配信や、次世代キャリア研究所を通じたキャリアトレンド調査・発信も行い、個人と企業がフラットにアクセスし合うBtoBtoCモデルを構築することで、信頼とつながりを基盤としたキャリア形成と採用活動を支援する点が同社の大きな強みです。
株式会社IRIAM
総資産 18億円(2026/03)
株式会社IRIAMは、Vライブコミュニケーションアプリ「IRIAM(イリアム)」の開発・運営を主軸とする企業です。同社の提供する「IRIAM」は、ユーザーが手持ちのイラスト1枚から簡単にバーチャルキャラクターとなり、リアルタイムでライブ配信を行える点が最大の特徴です。独自の「モーションライブ方式」技術により、「ほぼ」タイムラグゼロ(自社計測で約0.1秒)という驚異的な低遅延を実現しており、これによりライバーとリスナーがまるで目の前で会話しているかのような、スムーズでテンポの良いコミュニケーションを可能にしています。さらに、この技術は低通信量でありながら高画質なライブ配信を両立させており、ユーザーは通信環境を気にすることなく快適にサービスを楽しめます。 「IRIAM」は、単なる配信ツールに留まらず、リスナーがコメントやリアクション、ギフトを通じて積極的に配信に参加し、ライバーと共に「枠」と呼ばれるコミュニティを創り上げていく「リス活」という文化を育んでいます。これにより、ライバーは自身の個性を最大限に発揮し、リスナーは応援を通じて一体感を味わえる、双方向性の高いエンターテイメント体験を提供しています。 また、同社はライバーの活動支援にも力を入れており、アプリ内イベントで入賞したライバーのオリジナル楽曲制作をサポートする「IRIAM MUSIC」プロジェクトを展開しています。制作された楽曲はApple Music、Spotifyなどの主要音楽ストリーミングサービスやJOYSOUND対応のカラオケ店舗で配信され、YouTubeのIRIAM公式チャンネルではミュージックビデオも公開されるなど、ライバーの夢を多角的に支援するビジネスモデルを構築しています。これにより、ライバーは配信活動だけでなく、音楽アーティストとしてのキャリアも築くことができ、プラットフォーム全体の魅力を高めています。これまでに「にじさんじ」や「ななしいんく」といった大手VTuber事務所、さらには人気漫画「【推しの子】」とのコラボレーションも実現しており、バーチャルエンターテイメント業界における確固たる地位を築いています。
株式会社AppBrew
総資産 17億円(2024/01)
株式会社AppBrewは、「ユーザーに求められるものを再現性をもって作る」というミッションのもと、美容プラットフォームアプリ「LIPS」の開発・運営を主軸に事業を展開しています。同社は、毎日数千件投稿されるLIPSユーザーのリアルなクチコミを詳細に分析し、日々変化する美容ニーズを的確に捉えることで、多様化する市場における最適なデジタルマーケティングを実現しています。LIPSは単なるクチコミアプリに留まらず、SNSで話題の「コスメクーポンガチャ」や「LIPSフェスタ」といったキャンペーン、さらにはアプリ内で商品が購入できる「LIPSショッピング」を通じて、ユーザーが安心してお得な体験を享受できるソーシャルコマースの形を追求しています。また、累計1,000万回以上利用されている「パーソナルカラー診断」をはじめとする診断コンテンツシリーズも提供し、ユーザーの「なりたい自分」をサポートしています。美容メーカーやブランド向けには、クチコミデータに基づいたユーザーの行動や感情を深く理解し、一歩先の戦略設計を支援するマーケティングツール「LIPS for BRANDS」を提供。認知から購買までを一気通貫でサポートするビジネスモデルを確立しています。さらに、LIPS Productionとして美容クリエイターのマネジメントも手掛け、所属クリエイターによるPR投稿やX広告配信などの新たなマーケティングソリューションを提供することで、美容業界全体の活性化に貢献しています。同社の強みは、仮説検証をベースにした「ユーザーファースト」な開発スタイルと、膨大なUGCから得られるデータ分析力にあり、これにより常にユーザーニーズに応えるプロダクト改善と、クライアントへの効果的なマーケティング支援を両立させています。
株式会社オーケーウェブ
上場総資産 17億円(2025/06)
株式会社オーケーウェブは、「世界中の『ありがとう』の物語を蓄積し、可視化する」というパーパスを掲げ、互助を基盤とした多様なコミュニティサービスおよびソリューションを提供しています。主要事業として、日本初・最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営し、年間7,000万人ものユーザーが無料で悩みや疑問を解決できる場を提供しています。このQ&Aサイトで培われた知見を活かし、法人・地方自治体向けにはサポートシェアリングソリューション「OKWAVE Plus」を展開。IoT・5G時代の複雑な課題に対し、ユーザー同士の助け合いによる問題解決を促進し、企業や自治体のサポート業務を支援しています。また、従業員間の感謝を可視化するクラウドサンクスカードサービス「GRATICA」を提供し、700社以上の導入実績を通じて従業員満足度向上と新たな評価軸の導入に貢献しています。さらに、Q&Aコミュニティのデータを基にした商品紹介メディア「OKWAVEセレクト」や、社会動向に敏感なユーザー向けの専門性の高いコンテンツを提供する「OKWAVE media」、社会貢献・生活密着・趣味娯楽をテーマにしたECサイト「OKWAVE ショッピング」も運営しています。 近年では、生成AI時代に対応するため、「OKWAVE LLMOソリューション」の提供を開始しました。これは、25年以上にわたり蓄積された800万件以上のQ&Aデータと数百万人規模のユーザーコミュニティを基盤に、AIが参照する「人の声」と企業が発信する「信頼できる情報」を結びつけ、「引用されるブランド」の構築を支援する総合サービスです。競合・キーワード分析からQ&Aコンテンツ制作、記事構成、コミュニティ発信、成果導線設計までを一貫して提供し、高いドメインパワーと中立的な発信環境を強みとしています。同社は、個人ユーザーから企業、地方自治体まで幅広い顧客層に対し、コミュニティのDX化を通じて社会課題の解決や地域発展に寄与するサービスを提供し続けています。
GMO STOCK POINT株式会社
総資産 17億円(2024/03)
GMO STOCK POINT株式会社は、提携企業のポイントを株価連動型ポイントに交換し、現金を使わずに擬似的な資産運用を体験できるサービスを主軸に置く企業である。事業内容は、ポイント運用アプリ「StockPoint」、複数サービスを一つのアカウントで管理する「STOCKPOINT Wallet」、株価連動型ポイントを活用して消費者と企業をつなぐ「ココカブ」の開発・運営で構成される。利用者は保有ポイントを使って投資に近い値動きを体験でき、企業側はポイントを販促や顧客接点の強化に活用できる点に特徴がある。 同社のビジネスモデルは、ポイント発行企業やサービス事業者との提携を基盤に、ポイント交換、アプリ運営、株価連動型ポイントの仕組みを組み合わせる形で成り立つ。StockPointは投資未経験の生活者にも資産形成への入口を作るサービスであり、STOCKPOINT Walletは複数のポイント運用サービスを管理する基盤として機能する。ココカブは企業の株式やブランドへの関心をポイント体験に接続し、消費者の参加行動と企業のマーケティング施策を結び付ける。2025年12月にGMOプロダクトプラットフォームの子会社となり、GMOグループの事業基盤を背景に、ポイントを起点とした投資体験サービスの拡張を進めている。
株式会社asken
総資産 16億円(2026/03)
株式会社askenは、「ひとびとの明日を今日より健康にする」というミッションを掲げ、インターネットを通じた食と健康に関する多様なサービスを提供しています。同社の主要事業は、AI食事管理アプリ『あすけん』の開発・運営です。このアプリは、食事の写真を撮るだけでAIが食事内容を判別し、栄養計算を行うことで、ユーザーの食生活を簡単に記録・改善できる点が強みです。管理栄養士の専門知識とAI技術を組み合わせたパーソナライズされたアドバイスを毎日提供し、ユーザー同士の励まし合いや管理栄養士からの応援メールといった継続を促す仕組みにより、ダイエットや健康維持の習慣化をサポートしています。累計会員数は1300万人を超え、100億件以上の食事記録データを蓄積しており、日本国内のApp StoreとGoogle Playストア合算の「Nutrition & Diet」ジャンルにおいて、ダウンロード数、売上、アクティブユーザー数でトップクラスの実績を誇ります。個人向けには、有料の「あすけんプレミアムサービス」や、筋力アップ・ボディメイクを目的とした「あす筋ボディメイクコース」、さらに新機能として「睡眠アドバイス(β版)」も提供。また、オンラインストア『あすけんSHOP』の企画・運営や、食と健康を楽しく学べる体験型イベント『あすけん式 おとなの食育展』の開催を通じて、多角的に個人の健康を支援しています。 法人向けには、『あすけん』アプリ内での広告企画・制作を通じて、企業の商品・サービスのプロモーションを支援しています。さらに、企業の従業員や自治体の住民の食生活改善・健康増進を目的とした団体利用サービス「あすけんプラス」を提供し、健康経営を推進する企業をサポート。特定保健指導においては、累計1,200万人のユーザーデータとノウハウに基づいた新サービス「あすけん式健康づくりプログラム」を本格始動し、オンラインでの管理栄養士指導を通じて、行動変容と「腹囲2cm・体重2kg減」といったアウトカム達成を支援しています。他社とのパートナーシップも積極的に展開し、コカ・コーラ ボトラーズジャパンやZENB JAPANなどとの提携事例があり、付帯サービス導入、API連携による貴社サービスパーソナライズ化、アプリ内での専用アドバイスコース新設といった多様な連携パターンを提供しています。最近では、大阪・関西万博でPHRサービス「3Dボディスキャンから始まるヘルスケア体験」を展示・提供するなど、新たなヘルスケア領域への挑戦も行っています。同社は、AIと管理栄養士の知見を融合した独自の強みと、膨大なデータに基づいたサービス開発、そしてISMS認証(ISO27001)に裏打ちされた強固な情報セキュリティ体制により、信頼性の高いサービスを提供し続けています。
株式会社Omiai
総資産 15億円(2025/09)
株式会社Omiaiは、日本で2012年に先駆けて誕生した恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」を運営しています。同社は「結婚を見据えたお相手探し」を目的とするユーザーが90%以上を占める、真剣な出会いを求める独身者向けのサービスを提供しています。近年ではリブランディングを行い、「らしさで出会えるマッチングアプリ」をコンセプトに、ユーザー一人ひとりの個性を尊重した出会いを支援しています。主な機能としては、自身のプロフィールを「いいね!」した相手やマッチングした相手にのみ公開する無料の非公開機能、価値観や考え方を自然に伝えられる「マイQ&A機能」、好きなことやこだわりをランキング形式で表現できる「マイベスト機能」、そしてマッチングした相手とアプリ内で安全に会話できる「オンラインデート機能」など、初心者でも安心して利用できる機能が充実しています。同社は安心・安全なサービス提供に特に注力しており、24時間365日の厳重な監視体制、メッセージ交換前の顔写真付き公的証明書による本人確認必須化、実名非表示、AIを活用した悪質ユーザーの検知と強制退会措置、SNSへの投稿なし、個人情報セキュリティマーク「TRUSTe認証」および適正な運営が行われているマッチング事業者の証「IMS認証マーク」の取得など、多角的な取り組みを行っています。これらの取り組みにより、ユーザーは安心して真剣なパートナー探しに集中できる環境が提供されています。また、日本の結婚や婚活を応援するため、様々な結婚・婚活支援プロジェクトにも参画し、社会貢献にも努めています。
東京都
1,340社
LINEヤフー株式会社
千代田区代表企業
3.8兆円
大阪府
125社
株式会社ネクイノ
大阪市北区代表企業
84億円
神奈川県
103社
株式会社スマートボックス
横浜市中区代表企業
1.5億円
愛知県
62社
株式会社プロトコーポレーション
名古屋市中区代表企業
497億円
福岡県
58社
株式会社ヤマップ
福岡市博多区代表企業
27億円
沖縄県
30社
株式会社リクルートライフスタイル沖縄
那覇市代表企業
19億円
千葉県
30社
株式会社Helte
柏市代表企業
1.2億円
京都府
30社
ArchiTech株式会社
京都市左京区代表企業
3,516万円
兵庫県
26社
monoAI Robotics株式会社
神戸市中央区代表企業
3,844万円
埼玉県
25社
株式会社エンドユーザー
熊谷市代表企業
607万円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
郵便局でライドシェア配車 アプリ不慣れな人を支援(共同通信)
郵便局で「ライドシェア配車」が可能に 加賀市でUberらが展開(Impress Watch)
プレスリリース:ヘルスケアスタートアップ「おいしい健康」製薬企業に向けた患者支援・治療継続ソリューション「個別栄養相談プログラム」を提供開始(PR TIMES)
ヘルスケアスタートアップ「おいしい健康」製薬企業に向けた患者支援・治療継続ソリューション「個別栄養相談プログラム」を提供開始
「Yahoo!きっず」終了へ 29年の歴史に幕 「プニキ」は6年前に終了
ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」
ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 - ITmedia Mobile
弁護士ドットコム、三菱UFJ信託銀行株式会社に統合型・法務AIエージェント「LegalBrain エージェント」を提供開始
新規上場会社紹介レポート:627A akippa
駐車場シェアリング大手のakippa、東証スタンダード上場 M&A活用で売上高500億円目指す