IT・ソフトウェア
事業領域
Webプラットフォーム、モバイルアプリの運営
業界の特色
Webサービス・アプリはIT・ソフトウェアの中分類で、業界分類済の513,527社中1,506社 (0.29%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは80位)。東京都に過半 (68%・1,029社) が集積する地域偏在型の構造で、上場49社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値4.5億円に対し最大は3.8兆円と8,313倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大24% / 縮小25%) で推移しています。売上判明62社では上位5社が売上の89%を占める寡占的な構造です。業界平均年収は約595万円。直近12年で売上規模は約46%拡大しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,506社
49社 (3.3%)
55
東京都
1,029社 (68.3%)
企業数
1,506社
上場社数
49社
上場ROE中央値
11.0%
上場企業実績
上場平均年収中央値
639万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場39社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
Webサービス・アプリ業界の上場企業群は、ヘルスケア・住生活・法律・スペースシェア・コミュニティなど多様なバーティカルに分散し、共通してBtoB転換やフロー→ストック収益構造への移行が進む。AI影響についてはエムスリーが「グループ売上の約99%がポジティブ」と明言する一方、SEOアルゴリズム依存(マーソ:予約売上▲5.1%)やプラットフォーマー依存(jig.jp:Apple/Google二社集中)など構造的リスクも複数社で顕在化している。M&Aによる事業領域の物理的拡張(リビン・テクノロジーズのシンエイ子会社化、シェアリングテクノロジーのライフライン買収)が目立ち、デジタル×リアル融合が主要な戦略軸となっている。一方でPostPrime・Link-U・OKWebなど複数社が通期予想を大幅下方修正しており、収益化に苦しむプレーヤーも多い。中計ターゲットは2028〜2030年に集中し、くすりの窓口・オープンワーク・ギフティなどがストック売上拡大・EBITDA最大化・M&A非連続成長を柱に据える。
各社が未開拓の大規模市場を根拠に成長余地を訴求する構図が共通している。マーソは健診・人間ドック市場9,440億円のうち現シェアが約1.3%に過ぎず、法人予約6,000億円という隣接市場への転換を明言。Rebaseは2022年のスペースシェア市場1.7兆円が2032年に4.8兆円(CAGR29.0%)へ拡大すると試算。PRONIは中小企業336万社の8割がDX未導入のホワイトスペースを訴求し、WelbyはPHRを通じて患者数増・医療費膨張・医療格差という三重の社会課題を解決軸に据える。現時点の各社シェアはいずれも数%未満と小さく、市場拡大ポテンシャルは大きい反面、実現への距離も大きい点が構造的特徴である。医療・ヘルスケア系はWelby・マーソ・くすりの窓口・エムスリーが異なるレイヤー(PHR/予約/薬局/医師向け情報)で競合し、業界内でも細分化が進む。
成長方向が五つに分岐し、企業ごとの軸の違いが鮮明である。第一に「デジタル×リアル融合」を選ぶリビン・テクノロジーズ(住宅マッチングPFに水回り施工のシンエイを子会社化)とシェアリングテクノロジー(生活トラブル解決にリフォーム会社ライフラインを加算)。第二に「ライフイベントデータ×M&A」のカラダノート(FPO社グループ化・住友生命との共同サービス開発)。第三に「オフライン拠点展開」のジモティー(不用品回収拠点ジモスポを2024年8店から2030年329店へ急拡大、カクヤスとの提携で「ジモスポミニ」も展開)。第四に「BtoC→BtoB転換」のマーソ(個人500億円市場から法人6,000億円市場へ注力軸をシフト、2028年に法人基盤200万人目標)。第五に「既存事業の再定義」のOKWeb(Q&A等の個別プロダクトから共創共同体OSの「JINEN」へ転換、緊縮から積極経営フェーズへ移行)。
収益基盤の集中リスクと事業計画の未達が業界全体で顕在化している。SEO集客依存はマーソでGoogleアルゴリズム更新を直撃し、予約売上が前年同期比▲5.1%減少、2Q営業損失42百万円・通期進捗39.5%とビハインドになった。jig.jpはApple/Google 2社への収益依存を「可能性:小、影響度:大」と自己評価し、ブラウザ課金比率引き上げで分散を図っている。計画未達・下方修正はPostPrime(売上1,389→597百万円、コイン施策中断・TakaTradeリリース遅延)、Link-U(売上60→49-51億円、マンガ市場環境変化+グローバル先行投資の重複)、OKWeb(営業利益▲200百万円へ下方修正)、日本エンタープライズ(売上53→46億円)と複数社に及ぶ。海外展開でもメディカルネットがタイ歯科SaaSの担当エンジニア離職で計画ビハインドを開示しており、執行リスクが分散している状況である。
中計最終年度は2028〜2030年に集中し、各社の規模感と利益水準に大きな開きがある。くすりの窓口は2030年3月期にストック売上200億円・営業利益50億円超・顧客施設10万件(現53,441件)を掲げ、顧客基盤の広さを武器にする。ギフティは中期EBITDA100億円達成を目標に単体の高利益率維持・子会社利益化・シナジー型M&Aの三本柱で進捗中。オープンワークは2030年に営業収益150億円超・営業利益30億円超をOpenWorkリクルーティング軸の連続成長とワーキングデータ活用M&Aの非連続成長で実現する計画。jig.jpは27.3期に売上165億円・営業利益19.8億円(前期比+12.8%・+0.2%)と既に業界上位の規模・利益率水準にある。カラダノートは2028年7月期に売上30億超・営業利益15億超・ARPU 2,095→3,700円・年間アクションユーザー92万人を目標とするが、現状のARPU・ユーザー規模からの大幅拡大が前提であり実現ハードルは高い。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社リクルート | 東京都 | 上場 | 12,359人 | 5,839億円 |
| 2 | LINEヤフー株式会社 | 東京都 | 上場 | 10,574人 | 7,695億円 |
| 3 | アットホーム株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,854人 | — |
| 4 | 株式会社MIXI | 東京都 | 上場 | 1,440人 | 1,139億円 |
| 5 | 株式会社エムティーアイ | 東京都 | 上場 | 859人 | 233億円 |
| 6 | エムスリー株式会社 | 東京都 | 上場 | 787人 | 472億円 |
| 7 | 弁護士ドットコム株式会社 | 東京都 | 上場 | 683人 | 147億円 |
| 8 | GO株式会社 | 東京都 | 上場 | 646人 | 290億円 |
| 9 | 株式会社プロトコーポレーション | 愛知県 | 上場 | 594人 | 337億円 |
| 10 | SBプレイヤーズ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 548人 | 130億円 |
| 11 | 株式会社ナビタイムジャパン | 東京都 | 非上場 | 443人 | — |
| 12 | KINTOテクノロジーズ株式会社 | 愛知県 | 非上場 | 406人 | — |
| 13 | 株式会社アイビス | 東京都 | 上場 | 392人 | 49億円 |
| 14 | 株式会社くすりの窓口 | 東京都 | 上場 | 384人 | 86億円 |
| 15 | 株式会社出前館 | 東京都 | 上場 | 380人 | 397億円 |
| 16 | 株式会社ギフティ | 東京都 | 上場 | 372人 | 98億円 |
| 17 | 株式会社アイフリークモバイル | 東京都 | 上場 | 357人 | 19億円 |
| 18 | 株式会社コアテック | 東京都 | 非上場 | 339人 | — |
| 19 | スマートキャンプ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 280人 | — |
| 20 | BASE株式会社 | 東京都 | 上場 | 273人 | 120億円 |
| 21 | 株式会社カラット | 東京都 | 非上場 | 264人 | — |
| 22 | 株式会社トラストバンク | 東京都 | 非上場 | 249人 | — |
| 23 | 株式会社シンクロ・フード | 東京都 | 上場 | 246人 | 35億円 |
| 24 | 株式会社ケアネット | 東京都 | 上場 | 243人 | — |
| 25 | 株式会社ミツモア | 東京都 | 非上場 | 233人 | — |
| 26 | 株式会社はてな | 東京都 | 上場 | 228人 | 38億円 |
| 27 | Uber Japan株式会社 | 東京都 | 非上場 | 220人 | — |
| 28 | PRONI株式会社 | 東京都 | 上場 | 219人 | 32億円 |
| 29 | 株式会社リジョブ | 東京都 | 非上場 | 205人 | — |
| 30 | アソビュー株式会社 | 東京都 | 非上場 | 195人 | — |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
Webサービス・アプリに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
インターネット附随サービス業 売上高(企業全体)
年次+31.1%前年
日本標準産業分類のインターネット附随サービス業に属する企業の企業全体売上高(母集団推計値)。2023年度9,299,656百万円→2024年度12,194,609百万円(前年度比+31.1%)。事業所母集団データベースからの標本調査。日付は各年度末(3月31日)
出典: 総務省 2025年情報通信業基本調査(2024年度実績)官公庁
インターネット附随サービス業 当該業種売上高
年次-0.3%前年
企業全体売上高のうちインターネット附随サービス業に係る売上高。2023年度8,292,406百万円→2024年度8,269,481百万円。情報通信業4業種の当該業種売上高合計の約29.9%を占める。母集団推計値。日付は各年度末(3月31日)
出典: 総務省 2025年情報通信業基本調査(2024年度実績)官公庁
インターネット附随サービス業 従業者数
年次+27.3%前年
インターネット附随サービス業を行う企業の従業者数(常時従業者+臨時雇用者)。2023年度223,281人→2024年度284,197人(前年度比+27.3%)。母集団推計値。日付は各年度末(3月31日)
出典: 総務省 2025年情報通信業基本調査(2024年度実績)官公庁
インターネット広告費(総額)
年次+9.6%前年
電通推定。媒体費+制作費+物販系ECプラットフォーム広告費を含むインターネット広告費総額。Webサービス・アプリ事業者の主要収益源である広告市場の規模感。2024年は総広告費の47.6%を占める。物販系ECプラットフォーム広告費を加えた現行定義は2019年推定からのため2019年以降を掲載。日付は暦年末で表現(推計値)
出典: 電通「日本の広告費」インターネット広告費調査会社
ソーシャル広告費(媒体費)
年次各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
11.0%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
10.8%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.61回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
639万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
141名
有報の従業員数
上場48社の実績中央値(平均年収は有報開示44社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
52.0%
売上原価 / 売上高
営業利益率
8.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
9.9%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.60回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
42.5百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
595万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
56.8%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
1,196万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『インターネット附随サービス業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
Webサービス・アプリで上場している 46社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
4.5億円中央値
中央 50% が 8,878万円 〜 21億円 の規模 ・ 最大 3.8兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +4.6%)
雇用拡大 24%・縮小 25%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
Webサービス・アプリを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 46.5% | 13.9% | 0.49回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 66.7% | 6.5% | 0.81回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 46.9% | -1.1% | 0.72回 |
| 1千万円未満 | 38.4% | -3.2% | 1.02回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
Webサービス・アプリを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 89.4%
Webサービス・アプリで売上判明 62 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
Webサービス・アプリの企業の直近の動き
Gigi株式会社
2026/08Gigi、ブロックチェーン特許取得やJRE採択など食支援の取り組みを拡大
Gigi株式会社は、ブロックチェーン特許取得やJR東日本スタートアッププログラム採択など、食支援サービス「ごちめし」関連の取り組みを拡大しています。
ミート株式会社
2026/08ミート株式会社、NFCサービス「MEET」がグッドデザイン賞を受賞し導入事例を拡大
ミート株式会社は、NFCチップを活用した次世代コミュニケーションサービス「MEET」が2025年度グッドデザイン賞を受賞し、麻布台ヒルズやTSI、ホテルなどでの導入事例を拡大しています。
株式会社ネイリー
2026/08ネイリー、美容予約アプリ「Nailie Beauty」へリブランディングしヘア予約を開始
株式会社ネイリーは2025年8月に美容予約アプリを「Nailie Beauty」へリブランディングし、9月からヘア予約を開始。FRUITS ZIPPERを起用したキャンペーンやサロン向け新機能のリリースを相次いで発表しています。
Journal
Webサービス・アプリに関連する Compalyze Journal の記事
DeNAが約120億円で買収した「IRIAM」── 89億円を減損しても、純資産マイナス34.9億円で先行投資を続けるキャラライブアプリ
2026/07/01キャラライブ配信アプリ「IRIAM」。DeNAが2021年に約120億円で取得し完全子会社化、のれん110億のうち89億円を減損した。単体は純資産マイナス34.9億の債務超過だが、アプリ年売上は約78億円。親会社の先行投資が続く構図を整理する。
ミツモアの推定評価額は約243億円 ─ 見積もりマッチングから現場SaaS「プロワン」へ、投資先行で広がる事業の現在地
2026/06/17見積もりマッチングから現場SaaS「プロワン」へ事業を広げるミツモア。全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は登記からの試算で約243億円、株式で集めたお金は累計約45億円。3期続く純損失は投資先行フェーズの姿。
GO株式会社、5期で売上20倍・最終赤字87億から黒字転換 ─ JapanTaxiからIPO申請までの10年
2026/06/02GO株式会社(旧JapanTaxi→Mobility Technologies)の決算公告5期を分析。売上は14.5億→290.4億と5期で約20倍、FY2022の最終赤字87億円からFY2024に+15.4億円の黒字へ転換した。ゴールドマン・サックスが単独で100億円を引き受けたD種優先株式、100倍株式分割、GOドライブ/GOジョブの新設分割を経て、2026年5月にIPOへ向けた有価証券届出書を提出。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
LINEヤフー株式会社
上場売上 7,695億円(2026/03)
LINEヤフー株式会社は、2023年10月にLINE株式会社とヤフー株式会社などのグループ会社再編を経て誕生した日本最大級のテックカンパニーです。同社は「『WOW』なライフプラットフォームを創り、日常に『!』を届ける。」をミッションに掲げ、ユーザーの毎日に寄り添う多様なサービスを提供しています。主要な事業領域はインターネット広告事業、イーコマース事業、会員サービス事業、検索・ポータル、メッセンジャー、メディア、コマース、金融など多岐にわたります。具体的には、コミュニケーションアプリ「LINE」やポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を核とし、ニュース、天気、スポーツなどの情報提供、eコマース、金融サービス(PayPay銀行、PayPayカードなどグループ会社を通じて)、広告ソリューションを展開しています。 同社の強みは、日本国内で圧倒的なユーザー基盤を持つ「LINE」と「Yahoo! JAPAN」の統合によるシナジー効果と、約40の国と地域から集まった1万人以上の従業員による技術力です。特に台湾やタイなどのアジア地域では、徹底したローカライズ戦略により、現地の文化やニーズに合わせたサービス(LINEスタンプ、LINE GAME、LINE TODAY、LINE GO、LINE GIFTSHOP、LINE公式アカウント、LINE Fact Checker、LINE OpenChat、LINE MAN、LINE BKなど)を展開し、各国の「ライフプラットフォーム」としての地位を確立しています。これにより、個人ユーザーの日常生活の利便性向上から、法人向けのビジネスソリューションまで幅広く貢献し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも強化しています。AIをはじめとする新技術への挑戦も積極的に行い、ユーザーに感動を与えるサービスを提供し続けることで、より豊かで便利な暮らしの実現を目指しています。
株式会社リクルートホールディングス
上場売上 7,053億円(2026/03)
株式会社リクルートホールディングスは、同社グループの中核事業会社である株式会社リクルートを通じて、個人ユーザーと企業クライアント双方の「まだ、ここにない、出会い。」を創出する多様なマッチングプラットフォーム事業と、事業者の生産性向上を支援するSaaS事業を展開しています。主要な事業領域は、住宅、美容、旅行、飲食、結婚、クルマ、まなび、業務・経営支援に及び、それぞれの分野でオンラインサービスや相談カウンター、情報誌などを提供しています。例えば、住宅領域では「SUUMO」を通じて不動産の売買・賃貸・リフォームに関する情報提供と相談サービスを、美容領域では「ホットペッパービューティー」でヘアサロンやリラクゼーションサロンの検索・予約、さらに「ホットペッパービューティーワーク」で美容業界の求人マッチングを支援しています。飲食領域では「ホットペッパーグルメ」で飲食店情報と予約サービスを提供し、旅行領域では「じゃらん」で国内・海外の宿泊施設やツアーの予約を可能にしています。
iTunes株式会社
売上 7,025億円(2025/06)
iTunes株式会社は、米国Apple Inc.の子会社として、日本国内におけるAppleメディアサービスの契約主体となり、音楽、動画、アプリなどのデジタルコンテンツ配信事業を担う企業である。同社はiTunes StoreやApp Storeを含むAppleのプラットフォームを基盤に、日本に居住する利用者へコンテンツ販売、ストリーミング配信、アプリ流通の仕組みを運営し、デジタルコンテンツの購入・利用環境を支えている。 事業構成は、音楽ストリーミング、動画ストリーミング、デジタルコンテンツの販売・配信、アプリ配信関連サービスが中心である。親会社Apple Inc.の技術基盤、決済・アカウント管理、コンテンツ流通網と連動し、利用者とコンテンツ提供者・アプリ開発者を結ぶプラットフォーム運営を主軸に置く。日本国内では特定デジタルプラットフォーム提供者としてApple Inc.とともに定期報告の対象となっており、メディア配信市場とアプリ流通市場における大規模な取引基盤を扱う点に特徴がある。
株式会社リクルート
上場売上 5,839億円(2026/03)
株式会社リクルートは、個人ユーザーと企業クライアント双方に「まだ、ここにない、出会い。」を提供することを使命とし、多岐にわたる領域でマッチングプラットフォームと業務支援サービスを展開する企業である。主要な事業として、住宅情報を提供する「SUUMO」では、売買、賃貸、リフォームに関するオンラインプラットフォームと相談カウンターを運営し、高齢者や外国籍、LGBTQなど多様な顧客層の住まい探しを支援する。美容業界向けにはヘアサロンやリラクゼーションサロンのオンライン予約プラットフォーム「ホットペッパービューティー」を提供し、旅行分野では国内旅行の宿やツアー、周辺観光情報を提供する「じゃらん」を通じて地域観光の活性化にも寄与している。また、飲食店の情報や割引クーポンを提供する「ホットペッパーグルメ」は、オンライン予約や「席押さえ」機能で外食体験の利便性を高めている。これらのサービスは、情報提供に留まらず、顧客の意思決定をサポートし、最適なマッチングを実現する。 同社は、特に中小企業の業務負荷軽減と生産性向上を目的としたクラウドベースの業務・経営支援ソリューション「Air ビジネスツールズ」を幅広く提供している。このSaaS群には、iPadやiPhoneで利用できるPOSレジアプリ「Airレジ」、多様な決済手段に対応する「Airペイ」、シフト作成・管理を効率化する「Airシフト」、採用活動を一元管理する「Airワーク 採用管理」、売上早期現金化を支援する「Airキャッシュ」、請求書管理を簡素化する「Airインボイス」、給与振り込みを代行する「Airワーク 給与支払」などが含まれる。これらのツールは、飲食、小売、サービス業など、人手不足やDX推進が課題となる業界の経営を多角的に支援し、事業運営の効率化と収益性向上に貢献している。 さらに、同社は「まなび」領域において、オンライン学習サービス「スタディサプリ」を展開し、高校生から社会人まで幅広い層の学力向上と教育機会格差の解消に取り組む。教員向けの「スタディサプリ for TEACHERS」では、個別最適化学習支援や業務効率化機能を提供し、教育現場の働き方改革を後押しする。その他、「カーセンサー」による中古車売買情報、「ゼクシィ」による結婚関連情報など、人生の様々なライフイベントをサポートするサービスも手掛ける。創業以来培ってきた「個の尊重」と「新しい価値の創造」の精神に基づき、AIや機械学習などの先進技術を活用した研究開発(Megagon Labs)や、高校生向けアントレプレナーシッププログラム「高校生Ring」を通じた次世代育成にも注力し、社会の「不」(不満・不便・不安)を解消し続ける企業である。
株式会社MIXI
上場売上 1,139億円(2026/03)
株式会社MIXIは、「心もつなぐコミュニケーションサービスを創造することで、豊かな社会に貢献する」ことをパーパスに掲げ、人々の生活を豊かにし、喜びと感動を分かち合う深い繋がりを創出することを目指しています。同社は、デジタルエンターテインメント、ライフスタイル、スポーツの3つの主要事業領域を展開しています。デジタルエンターテインメント事業では、人気スマートフォンゲーム「モンスターストライク」や「コトダマン」などを提供し、ユーザーに驚きと興奮を提供しています。ライフスタイル事業では、家族アルバムアプリ「みてね」を通じて、家族間の温かいコミュニケーションを促進し、大切な思い出の共有をサポートしています。また、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も運営し、多様なユーザーの交流の場を提供しています。スポーツ事業では、プロスポーツチームの運営(千葉ジェッツふなばし、FC東京)や、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」などを通じて、スポーツの感動と熱狂を届けています。同社は、創業以来培ってきた技術と創意工夫を活かし、AI技術を積極的に活用することで、新たなコミュニケーションの形やエンターテインメント体験を創出し、国内外への事業拡大を強力に推進しています。ユーザーの期待を超える「サプライズ」を最優先に考え、企画・開発から運営、コミュニティ形成に至るまで、あらゆる段階で創造性を高め、世界中の人々の心をつなぐサービスを提供し続けています。
エムスリー株式会社
上場売上 472億円(2026/03)
エムスリー株式会社は、「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らす」という明確な事業目的のもと、インターネットを利用した多岐にわたる医療関連サービスを提供しています。同社は、国内34万人以上、世界650万人以上の医師が利用する「m3.com」を中心とした世界最大規模の医療従事者向けプラットフォームを基盤とし、医療業界の変革に挑戦するユニークなベンチャー企業です。主要サービスとしては、医療従事者向けに最新の医療情報、キャリア情報、意見交換の場を提供する「m3.com」の運営に加え、製薬企業の薬剤プロモーション・マーケティングを支援する「MR君」や、Webセミナープラットフォーム「Web講演会」を提供しています。また、医師や薬剤師の転職・求人支援を行う「m3.com CAREER」や「薬キャリ」、治験の実施をトータルでサポートする「治験君」を展開し、医療現場の人材確保と研究開発を促進しています。さらに、国内外の医療従事者パネルを活用したリサーチサービスや、医薬品・医療機器のマーケティングに必要なデータ・調査レポートの提供を通じて、医療業界の意思決定を支援。クリニックの開業・経営をサポートする「m3.com 開業・経営」や、医療従事者向けの会員優待サービス「m3ベネフィット」も手掛けています。一般消費者向けには、医師に健康相談ができるQ&Aサイト「AskDoctors」を運営し、健康意識の向上に貢献。法人向けには従業員とその家族の健康をサポートする「M3 Patient Support Program (M3PSP)」や、予防医療・健康経営を推進する「ホワイト・ジャック・プロジェクト」を展開し、医療費削減と働き方改善を同時に目指しています。同社は医療スタートアップへの投資ファンド「1人1円ファンド」も運営し、新たな事業創出と医療DXを加速させています。これらの多様なサービスを通じて、同社は医療従事者、製薬企業、医療機関、そして一般消費者の幅広いニーズに応え、医療業界全体の発展に貢献しています。
株式会社出前館
上場売上 397億円(2025/08)
株式会社出前館は、インターネットサイト「出前館」の運営およびそれに関わる事業を展開する国内最大級のデリバリーサービス企業です。同社は「テクノロジーで時間価値を高める」をミッションに掲げ、全国47都道府県でサービスを提供しています。主要サービスである「出前館事業」は、アプリやウェブサイトを通じて、全国100,000店舗以上の加盟店から料理や日用品、飲料などの商品を最短20分でユーザーの元へ届ける総合デリバリープラットフォームです。フードデリバリーを起点としつつ、近年ではクイックコマースとして日用品の即時配達も手掛けるなど、「ラストワンマイル」のサービスを拡充し、人々の生活に不可欠なライフインフラとなることを目指しています。ビジネスモデルとしては、ユーザーからの注文情報を加盟店に送り、店舗が商品を作成・配達する従来のモデルに加え、配達機能を持たない店舗向けに同社が連携する配達網を活用する「シェアリングデリバリー」を提供しています。これにより、飲食店は配達の負担なくデリバリーサービスを提供でき、ユーザーはより多様な店舗からの注文が可能となります。また、「出前館eGift」サービスでは、個人への贈り物や企業の福利厚生として、近隣店舗の料理や食品、日常品を選んで贈れるギフト券を提供しており、幅広い顧客層のニーズに応えています。同社は、ウェブやアプリでのオンライン注文からオフラインでの配達まで一貫して責任を持つ唯一無二の企業として、安心・安全なサービスと喜ばれる体験の提供に邁進し、持続的な成長と日本社会への貢献を目指しています。
株式会社プロトコーポレーション
上場売上 337億円(2025/03)
株式会社プロトコーポレーションは、1977年に中古車情報誌「月刊中古車通信」の創刊から事業を開始し、現在は「循環経済を創造する」という社会的使命を掲げ、経済的事業と社会的事業の2つの柱と8つのフィールドで多角的な事業を展開する「チェンジング・カンパニー」です。同社の経済的事業は、各分野のプラットフォームとして循環型経済の実現を目指しています。 モビリティ事業は、同社の中核をなす事業であり、「グーネット」を筆頭に、中古車、新車、整備・板金、二輪領域で幅広いサービスを提供しています。個人顧客向けには、全国約50万台の中古車情報サイト「グーネット」や輸入車専門サイト「グーワールド」、バイク情報サイト「グーバイク」を通じて、理想の愛車との出会いをサポート。車両の状態開示サービス「グー鑑定」や電子装置の診断情報開示「グー故障診断」、長期保証「グー保証」を提供し、中古車購入における不安を解消し、健全な流通を推進しています。法人顧客向けには、自動車ビジネスのための総合データソリューション「DataLine」を提供。「DataLine SalesGuide」で新車ディーラー向け営業支援、「DataLine PRO」で中古車オークション相場や小売相場の一括検索、AIを活用した「DataLine AI査定」で高精度な査定価格算出を支援し、販売店の業務効率化と収益向上に貢献しています。また、自動車整備工場検索サイト「グーネットピット」を通じて、車検・点検、修理、パーツ取り付けなどのメンテナンスサービスを提供する工場とユーザーを結びつけ、安心・快適なカーライフを支えています。 リユース事業では、ギフト券や金券の買取・販売を手掛けるチケット流通事業を展開。オンラインストアや直営店「J・market」「galireo」「Jチケット」を運営し、外貨両替や海外送金、旅行業も手掛けています。DXを活用し、価格以上の価値とギフト体験を提供することで、モノや現金の交換に留まらない価値循環を創出しています。 人材事業は、沖縄と東京を中心に、事務系、コールセンター、小売、物流など各業種に特化した人材派遣・紹介サービスを提供。「沖縄コールスタッフサービス」や「アソシエ」を通じて、働く人々に「働く歓び」を、企業には最適な人材を提供し、地域に根差した雇用創出と経済活性化に貢献しています。 不動産事業では、沖縄の不動産情報誌・サイト「グーホーム」を展開し、地元の住まい探しや県外からの移住者向けサポートを行います。全国の賃貸情報サイト「グーホーム賃貸」も提供し、住まい探しに夢と利便性を提供しています。 社会的事業は、地域の魅力を高め、経済活性化と文化交流を促進するブランドを展開しています。 農業・養殖事業では、トマト「TomaROSSO」やいちごのオリジナルブランド、トラフグ「ちた福」やうなぎ「ちた鰻」の陸上養殖事業を展開。ブランド構築力と販売促進力を活かし、国内食料自給率の向上、地域経済の活性化、持続可能な一次産業の実現を目指しています。 スポーツ事業では、Bリーグ「琉球ゴールデンキングス」の経営に参画するほか、様々なプロスポーツチームとのパートナーシップを通じて、スポーツが持つ感動と活力を地域社会に還元。人や地域の交流、一体感を醸成し、より良い地域社会の形成に貢献しています。 地域創生事業では、地元食材を活用した飲食事業「BoostBurger」や、全国の「5つ星の宿」を選定・配信する観光事業「観光経済新聞」「グートラベル」を展開。食や観光を通じて各地域の魅力を発信し、地域経済の活性化と文化交流を促進しています。 教育事業では、東京、名古屋、沖縄でオープンイノベーションスペース「CODEBASE」を運営。AI、IT、テクノロジーに関する勉強会やイベントを学生や企業向けに開催し、スキルアップをサポートすることで、次世代のIT人材育成と地域イノベーション創出に貢献しています。 同社は、長年にわたり培ってきた情報流通のノウハウと、DX・AIといった最新技術を積極的に活用し、多様な事業領域で「夢と感動、楽しい!」を追求することで、社会課題の解決と持続可能な循環型社会の実現を目指しています。特に、モビリティ事業における膨大なデータとAI技術の活用は、中古車業界の健全化と効率化に大きく寄与しています。
GO株式会社
上場売上 290億円(2025/05)
GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ領域を軸とした多角的な事業を展開する企業です。同社の主要サービスは、約10万台のタクシーネットワークを誇るNo.1タクシーアプリ『GO』であり、リアルタイムな位置情報連携と高度なAI配車ロジックにより、一般ユーザーへ「早く乗れる」快適な移動体験を提供しています。このアプリは全国47都道府県で利用可能で、事前確定運賃、AI予約、複数台配車、事前登録決済「GO Pay」、電子領収書発行といった多様な機能を備え、個人顧客の利便性を追求しています。 法人向けには、タクシーアプリ『GO』の機能を活用した請求書払いサービス『GO BUSINESS』を提供。タクシー料金の経費精算業務の大幅な削減、利用状況の可視化によるガバナンス強化、PCからのタクシー手配などを実現し、企業の経理業務DXを支援しています。サービス開始から約4年半で累計導入社数15,000社を突破し、コンサルティング、不動産、広告・マスコミ業界など幅広い大手企業に導入されています。また、国内初のデジタルタクシーチケット「GOチケット」は、個人間ギフトやビジネス利用に加え、自治体の住民移動サポートツールとしても採用され、東京都武蔵野市では妊産婦支援に活用されるなど、その利便性が評価されています。 さらに同社は、モビリティ領域における社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。交通事故削減を支援する次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』は、AIとIoTを組み合わせ、危険運転を自動検知・分析することで、タクシー・物流事業者や営業車、介護送迎車両などの安全運転を促進します。脱炭素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』では、タクシー産業のEV化とエネルギーマネジメントシステム構築を推進し、EV急速充電サービス『GO Charge』を提供することで、国内電力網の安定化にも貢献しています。日本最大のタクシーメディア『TOKYO PRIME』を通じては、全国71,000台のタクシーサイネージを活用した広告事業を展開し、広告主のマーケティングを支援。加えて、ドライバー人材に特化した採用プラットフォーム『GOジョブ』により、モビリティ領域の担い手不足解消にも寄与しています。同社は、テクノロジーと共創力を最大限に活用し、「全方よし」のバリューのもと、移動のアップデートを通じて日本の社会課題解決と持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社エムティーアイ
上場売上 233億円(2025/09)
株式会社エムティーアイは、「生きるを変えていく。」を企業理念に掲げ、テクノロジーを通じて人々の生活や企業の変革を支援する事業を展開しています。主要事業として「ヘルスケア事業」と「DX事業」の二本柱を据えています。ヘルスケア事業では、女性の健康をサポートする『ルナルナ』や、妊娠・出産・育児を支援する母子手帳アプリ『母子モ』といった個人向けサービスを提供しています。これらのサービスは、神奈川県寒川町、石川県白山市、千葉県八街市、静岡県袋井市、栃木県矢板市、愛知県半田市など、全国の多くの地方自治体と連携し、地域住民の健康管理支援に貢献しています。また、法人向けには「健康経営優良法人」認定企業として培ったノウハウを活かし、企業の健康経営をサポートしています。一方、DX事業では、企業のデジタルトランスフォーメーションをリードするクラウドソリューションを提供しており、特に航空業界向けには、航空気象を高度に可視化する『3DARVI』を展開しています。この技術は、3D航空気象可視化技術と国際標準の航法データを用いて、航空業界の安全性向上、効率化、コスト削減を支援し、グローバルなフライトオペレーションをサポートしています。同社は、多様な人材の活躍をサポートする多様な働き方を推進するとともに、人と知恵をテクノロジーで紡ぎ、次世代へと繋がる持続可能な社会の実現に挑戦しています。
弁護士ドットコム株式会社
上場売上 147億円(2026/03)
弁護士ドットコム株式会社は、「専門知をテクノロジーの力で、もっと身近に。」をミッションに掲げ、法律・税務分野における多様なリーガルテックサービスを展開しています。主要事業の一つである「弁護士ドットコム」は、日本最大級の法律相談・弁護士検索ポータルサイトとして、一般個人が無料で法律相談を投稿できるQ&Aサービスや、全国の弁護士を地域や専門分野、費用などの条件で検索できる機能を提供しています。国内弁護士の60%以上が登録しており、法律トラブルを抱える利用者が適切な弁護士を見つけるための支援を行っています。また、複数の弁護士から見積もりや対処方針を一括で取得できるサービスも提供し、弁護士選びの透明性を高めています。 同社は、電子契約サービス「クラウドサイン」の開発・提供も行っています。これは日本初のクラウド型電子署名サービスであり、国内シェアNo.1の実績を持ち、契約締結から契約書管理までを可能にする契約マネジメントプラットフォームとして、企業や自治体のDX推進に貢献しています。さらに、「税理士ドットコム」では、無料税務相談や税理士・会計事務所の検索・紹介サービスを提供し、専門コーディネーターによるマッチングを通じて利用者に最適な税理士を紹介しています。その他、企業法務に特化したポータルサイト「BUSINESS LAWYERS」や、弁護士視点で時事問題を解説するニュースメディア「弁護士ドットコムニュース」、弁護士・法務人材向けのキャリア支援サービス、そしてリーガル特化型AIエージェント「Legal Brain」などの最先端リーガルテック開発も手掛けています。 これらのサービスを通じて、同社は一般個人から企業、そして弁護士や税理士といった専門家まで、幅広い顧客層に対して法律・税務に関する情報アクセスと課題解決を支援しています。テクノロジーを活用し、これまで敷居が高かった法律サービスを身近なものとすることで、社会全体の法的課題解決能力の向上を目指している点が特徴です。
SBプレイヤーズ株式会社
売上 130億円(2026/03)
SBプレイヤーズ株式会社は、ソフトバンクグループの一員として行政ソリューションに特化した事業を推進する企業です。同社は、地方公共団体や地域社会が抱える様々な課題に対し、ITを活用した多角的なアプローチで解決策を提供し、地域活性化に貢献しています。主要な事業として、まず子会社であるオッズ・パーク株式会社を通じて、地方公共団体から委託を受け、地方競馬、競輪、オートレースといった公営競技の投票券をインターネット上で販売しています。同社は「オッズパーク」という総合サービスサイトを運営し、勝馬投票券の購入・払い戻しに加え、全レースのライブ・VOD配信、出馬表やオッズ情報提供、予想コラム、競馬ブログなど、幅広いコンテンツを提供。特に、専用口座不要で即日投票が可能な新決済サービス「すぐかえーる」や、最高2億円の高額配当が期待できる重勝式勝馬投票券「OddsPark LOTO」を導入し、利便性とエンターテイメント性を高めています。決済提携銀行は公営競技インターネット投票サービス最多の19行に及び、多くのユーザーが利用しやすい環境を整備。これらの事業を通じて、公営競技の収益を地方財政に還元し、地域活性化の一助を担っています。次に、株式会社さとふるは、地方自治体からの委託により、ふるさと納税業務の一括代行サービスを提供しています。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」の企画・運営を通じて、寄付者には寄付先の選定から申し込み、支払いまでをサポートし、自治体には寄付の募集、受付、収納、お礼品の在庫管理・配送、さらにはワンストップ特例申請の処理までを一貫して代行。特に「さとふるアプリdeワンストップ申請」は、複数自治体への申請を一括で行えるようリニューアルされ、寄付者と自治体双方の負担を大幅に軽減しています。また、クラウドファンディングを活用した地域活性化支援も展開しています。さらに、株式会社たびりずむは、地方自治体の観光客誘致を促進するため、地方の魅力を体感できる独自の旅行商品を個人・法人向けに企画・実施。公営競技事業やふるさと納税事業との連携により、地方への誘客を強化し、国際交流事業も手掛けています。株式会社たねまきは、農業分野の課題解決を目指し、農家人口減少や高齢化、地域産業の就業環境改善に取り組むほか、日本最大級のミニトマト生産拠点「たねまき常総」の運営も行っています。アイピーロジック株式会社は、SBプレイヤーズグループ各社のシステム開発、保守、運用を一手に担い、グループ全体のIT基盤を支える重要な役割を果たすとともに、株式会社ステラーグリーンは、森林カーボンクレジットの創出支援や買取販売、バイオ炭・ブルーカーボンの創出支援を通じて、森林管理や林業経営の課題解決を図り、地域の自然資源を価値あるものに変換することで持続可能な地域社会の構築に貢献しています。同社グループは、これらの多様な事業を通じて、地方創生と持続可能な社会の実現に貢献しています。
BASE株式会社
上場売上 120億円(2025/12)
BASE株式会社は、「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、個人やスモールチームが自身の力を自由に価値へと変え、経済活動を活発に行える環境を構築するため、Webサービスの企画・開発・運営を主軸としています。同社は、誰でも簡単にネットショップを開設・運営できる「BASE(ベイス)」を主力サービスとして提供しており、初期費用不要でデザインテーマ、決済機能、トランザクション解析ツールなど、ネットショップ運営に必要な機能を網羅しています。近年では「かんたん海外販売」を標準機能化し、越境ECを支援するほか、Squareとの連携によるオムニチャネル対応、地域活性化を目指す「ローカルオンラインショップ構想」など、多角的な展開を進めています。累計ショップ開設数は250万を突破し、多くの個人事業主や中小企業に利用されています。 また、同社は購入者向けのショッピングサービス「Pay ID(ペイ アイディー)」も提供しており、これは「BASE」で開設されたショップでのスムーズな決済体験や、新しい商品との出会いをサポートするものです。アプリを通じて好きなショップの最新情報を受け取れるほか、自社開発の後払い決済「Pay ID あと払い」により購入機会を拡大しています。累計ID登録者数は1,800万を突破し、ポイント還元プログラムも開始しています。 さらに、同社は金融領域にも進出し、ショップオーナー向けの資金調達サービス「YELL BANK(エールバンク)」を提供しています。これは将来の売上を予測し、売掛債権を買い取ることで、リスクなく即座に資金調達を可能にするサービスであり、外部企業への提供も開始しています。開発者向けのオンライン決済サービス「PAY.JP(ペイドット ジェーピー)」は、シンプルなAPIと業界最低水準の手数料で、スタートアップをはじめとする事業者への決済機能導入を支援し、高い審査通過率と手厚いサポートが強みです。 子会社である株式会社Eストアーを通じて提供する「Eストアーショップサーブ」は、中小から大手企業までを対象とした伴走型ネットショップ構築システムで、高い安定性、専任サポート、CRM機能、豊富なAPI連携により、ネットショップの成長と効率的な運営を包括的に支援しています。これらのサービス群を通じて、同社は個人やスモールチームの経済活動を多角的に支援し、誰もが「人生のオーナー」として活躍できる社会基盤の構築を目指しています。
株式会社INFORICH
上場売上 106億円(2025/12)
株式会社INFORICHは、「Bridging Beyond Borders 垣根を越えて、世界をつなぐ」をミッションに掲げ、ロケーションとテクノロジーを軸とした多様なシェアリングサービスを展開するパイオニア企業です。同社の主要事業は、2018年4月に日本でサービスを開始したモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」であり、「どこでも借りられて、どこでも返せる」という利便性で、全国の駅、空港、商業施設、飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などに設置場所を拡大してきました。日本国内では5万台以上の設置実績を誇り、累計レンタル数は3,000万回を突破するなど、社会インフラとして定着しています。同サービスは香港、中国、台湾、タイ、シンガポール、マカオ、オーストラリア、イギリス、イタリアなど世界9カ国に展開し、グローバルな成長を加速させています。 ChargeSPOTのプラットフォームを基盤に、同社は事業領域を多角化しています。ファンとアーティストをつなぐ応援プラットフォーム「CheerSPOT」では、ChargeSPOTのデジタルサイネージネットワークを活用し、ファンがアーティストへの応援メッセージを世界65,000箇所のスタンドで放映できるサービスを提供。また、モバイルバッテリーだけでなく、シェアバイク、傘、コワーキングスペースなど多様なシェアリングサービスを一つのアプリで利用できるプラットフォーム「ShareSPOT」を展開し、利便性を高めています。さらに、モバイルバッテリーの偏在解消業務をギグワーカーに委託する「SPOTJOBS」を運営し、効率的なサービス運用を支援。2024年にはベビーケアルーム「mamaro」を運営するTrim株式会社を子会社化し、ShareSPOTアプリとの連携を通じて子育て世代の外出をサポートするなど、社会課題解決にも貢献しています。 同社の強みは、広大なIoTネットワークの構築、遠隔管理システム、アプリ連携、クロスボーダーオペレーション設計といった独自の技術とデータの蓄積にあります。これにより、単なるシェアリングサービスに留まらず、広告、エンターテインメント、行政や企業との連携など、多様な機能を拡張し、人々の生活を豊かにする新たなビジネスモデルを創出しています。特に日本市場においては、モバイルバッテリーシェアリングの浸透度が中国と比較してまだ低く、高い成長ポテンシャルを有していると同社は認識しており、今後も「ロケーション x テクノロジー」の掛け算で、世界中の日常に「新たな価値へのゲートウェイ」を創出するパイオニアであり続けることを目指しています。
株式会社ギフティ
上場売上 98億円(2025/12)
株式会社ギフティは、電子ギフトチケットの生成およびそのシステム提供を主業務とする企業です。同社は、個人向けオンラインサービス「giftee」を運営しており、特定の店舗で特定の商品や役務と交換できる電子チケットを発行・販売し、申込者が指定する受取人に交付するサービスを提供しています。この「本件チケット」は、URLや二次元コードを通じて表示され、受取人は有効期限内に限り対象商品等と交換できますが、現金との交換はできません。一部の電子チケットは、店舗での交換ではなく、指定住所への商品配送によって交換が可能です。同社のサービスは、カジュアルなギフトシーンから、パーティー、イベント、結婚式の返礼品といった多様な用途で利用されており、個人間のギフト交換をデジタルで手軽に行える利便性を提供しています。また、法人向けのサービスも展開しており、企業が顧客や従業員へのギフトとして電子チケットを活用できるソリューションを提供しています。支払い方法も多岐にわたり、クレジットカード(VISA, Master Card, JCB, AMERICAN EXPRESS, ダイナースクラブ)、PayPay、Apple Pay、au PAY(ネット支払い)、楽天ペイ、メルペイ、au PAY(auかんたん決済)、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、JCB PREMO決済に対応し、法人向けには銀行振込も利用可能です。同社は、デジタルギフトの普及を通じて、ギフト市場の活性化と新たなコミュニケーション価値の創出に貢献しています。
株式会社EPARK
上場売上 94億円(2025/03)
株式会社EPARKは、多種多様な業種・業態に対し、プラットフォーム事業を主軸とした順番待ち・予約システムおよび店舗運営支援サービスを提供しています。同社は、ユーザーと店舗・施設をマッチングさせる「EPARKサイト」をハブとし、累計会員数5,770万人(2025年7月末時点)という業界最大級の顧客基盤を構築しています。このプラットフォームを通じて、ユーザーは混雑する店舗でも事前に順番待ちや日時指定予約を行うことで、待ち時間を削減しスムーズな利用が可能となります。一方、導入店舗は機会損失の減少と効率的な運営を実現し、顧客情報の蓄積によるリピート客創出を支援するリピートソリューションも提供しています。 具体的なサービスとしては、飲食店、医療機関(病院、歯科、薬局、人間ドック)、美容サロン(ヘアサロン、リラクゼーション、エステ)、生活関連サービス(接骨院、生活トラブル解決業者、ペット関連、自動車関連)など幅広い分野で順番待ち・オンライン予約システムを展開しています。また、EPARKテイクアウトサービスによるオンライン事前予約・決済、月額制クーポンを提供するサブスクリプションサービス「EPARK Premium Club」も提供。法人向けには、LINEを活用したリピーター獲得支援「EPARKスタートツール」、メディア掲載プラン、広告・PRプラン、EPARKペイメントサービス(対面決済用)など、多角的な店舗運営支援ツールを提供しています。さらに、医療機関向けの電話予約受付代行サービスや、自治体向けに新型コロナウイルスワクチン接種の運用管理・予約システムを提供するなど、社会課題解決にも貢献しています。 同社の強みは、広範な業種を網羅するサービス展開力と、ユーザーの潜在ニーズを捉え、異なるジャンルのクロス利用を促進するプラットフォーム機能にあります。これにより、ユーザー、店舗・施設、EPARKの三者にとってメリットのあるビジネスモデルを構築しています。近年では、AIを活用した新サービスの企画・提案、業務改善のためのデータ分析・自動化、AIモデルの開発・検証にも積極的に取り組み、技術的な側面からもサービスの進化を図っています。
株式会社くすりの窓口
上場売上 86億円(2026/03)
株式会社くすりの窓口は、「ヘルスケア領域に新しい価値を提供する」ことをミッションに掲げ、医療サービスの受け手と届け手、双方が不便さを感じないプラットフォームの実現を目指しています。一般のお客様向けには、国内最大級の薬局・ドラッグストア検索予約サイト「EPARKくすりの窓口」を提供し、処方箋ネット受付を通じて好きな時間に好きな薬局でお薬を受け取れるサービスを展開しています。また、アプリで調剤予約や家族のお薬管理、飲み忘れ防止の服薬アラーム、医療費控除データ出力機能などを無料で利用できる電子版お薬手帳「EPARKお薬手帳」も提供し、患者様の利便性向上に貢献しています。さらに、患者と医療機関を繋ぐツールとしてPHR情報やオンライン診療サービス、自己治療中断防止を支援する「HOSPITAL TICKET」や「くすりの窓口でんわ診療サポート」「くすりの窓口オンライン服薬指導」も手掛けています。 薬局・医療施設様向けには、医薬品の仕入れをトータルでサポートする「仕入れサポートサービス」を提供し、価格交渉代行やシステムによる発注業務の自動化を通じて業務効率化と仕入れ価格の適正化を図ります。全国の調剤薬局でデッドストックとなった医薬品をマッチングする「みんなのお薬箱」により、不動在庫の効率的な活用と損失軽減・利益向上を支援。薬局経営を強力にサポートする「Pharmacy Support」では、予約管理・お薬手帳管理・顧客管理の一元化とオンライン服薬指導サービスを提供します。病院内に設置したタブレットPCから患者が薬局を選び処方箋を送信できる「くすりの窓口 fromメディカル」や、電子薬歴システム、POSシステム、介護記録、レセコン連携サービスを統合した「ヘルステックナビ」、調剤薬局特化型POSシステム「KPOSレジ」も展開。服薬指導後のメッセージ・アンケート自動配信システム「服薬フォローアップ」、お薬を輪ゴムで留めたまま監査台に乗せるだけで医薬品と錠数の監査が完了する調剤監査システム「Cube.i」、院外処方への移行を無料でトータルサポートする「医薬分業コンサルティング」、1台4役で迅速に測定可能なアフィニオン2の導入をトータルサポートする「アフィニオン2レンタルサービス」、薬剤監査業務を改善するWEBアプリケーション「KPICK」、服薬指導時の音声記録からSOAP形式の指導分を自動生成する「AI enボイス」など、多岐にわたるソリューションを提供し、医療現場のDX推進と業務効率化、患者サービスの向上に貢献しています。
シェアリングテクノロジー株式会社
上場売上 75億円(2025/09)
シェアリングテクノロジー株式会社は、暮らしの中で発生する多岐にわたるお困りごとを解決するためのプラットフォーム事業を展開しています。同社の主要サービスである総合プラットフォーム「生活110番」は、生活に関する150以上のサービスジャンルを網羅し、ユーザーが最適な専門業者を検索・比較し、問い合わせできる環境を提供しています。また、「ペット葬儀110番」や「張替え110番」といった特定のテーマに特化したバーティカルメディアサイトも運営しており、効率的に有益な情報をユーザーに届けています。同社は、24時間365日稼働するコールセンターを通じて、全国に約7,300社に及ぶ街の専門業者である加盟店とユーザーを効果的に繋ぎ、迅速な問題解決を支援するビジネスモデルを確立しています。これにより、ユーザーは緊急時や専門知識が必要な場面で、信頼できるプロフェッショナルにアクセスできるという強みがあります。同社は、生活トラブル解決のワンストップサービスを提供することで、人々の安心で快適な暮らしを支えています。
ジェイフロンティア株式会社
上場売上 66億円(2025/05)
ジェイフロンティア株式会社は、「人と社会を健康に美しく」を経営理念に掲げ、ヘルスケア領域における商品やサービスの開発、提供を通じて、人々の健康で幸福な生活の実現に貢献するヘルスケアテックカンパニーです。同社は、デジタル技術を活用した医療・ヘルスケア領域の革新と、医療・医薬分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に注力し、「メディカルケアセールス事業」「ヘルスケアセールス事業」「ヘルスケアマーケティング事業」の3つの事業を展開しています。 メディカルケアセールス事業では、日本初のオンライン診療・オンライン服薬指導・処方薬宅配のワンストッププラットフォーム「SOKUYAKU」を運営。患者は自宅やオフィスからスマートフォンやパソコンを通じて医師の診察を受け、薬剤師による服薬指導を経て、最短当日中に処方薬が自宅に届く画期的な仕組みを提供します。これにより、処方箋郵送によるタイムラグを解消し、患者の利便性を大幅に向上。病院やクリニックはシステム導入費用を負担することなく「SOKUYAKU」を導入でき、医療機関のDX化を促進し、提携薬局数は23,000店舗を超える実績を誇ります。同社は「SOKUYAKU」を通じて、年中無休でいつでもどこでも安心して診療と薬が受け取れる社会の実現を目指し、Vポイント連携、マイナ保険証・電子処方箋連携、ペットのオンライン診療機能、リアルタイム翻訳機能など、多角的なサービス拡充を進め、「SOKUYAKUヘルスケア経済圏」の構築を目指しています。 ヘルスケアセールス事業では、「健康・美容・教育・癒し・医薬・医療」の分野に特化した自社ブランド商品を通信販売しています。健康食品「酵水素328選」シリーズ、医薬品「ホワイピュア」「生漢煎®防風通聖散」、化粧品「LILAY」「FAVEUR」などを展開し、自社通販サイト、テレビのインフォマーシャル広告、インターネット広告、記者発表会などを組み合わせた多様な販売促進手法を自社で一括して企画運営管理。2012年の「酵水素328選」開設以来、登録会員数は170万人に迫り、堅調な成長を続けています。また、東京農業大学との低糖質米の共同開発や、AIを活用したヒット商品開発ツール「AIプロデューサー」の研究開発にも積極的に取り組み、より健康に貢献する新商品の創出に邁進しています。 ヘルスケアマーケティング事業では、自社で培ったECプロモーションや販売促進のノウハウを、ヘルスケア商品を取り扱う法人顧客に提供し、商品販売促進支援を行っています。クライアント企業の商品特性やブランドイメージに応じたタレント・モデルのキャスティング、インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「BooMStar」の運営、インターネット広告の企画提案などを通じて、プロモーション効果の最大化を図ります。同社はヘルスケア関連企業に特化したニッチマーケティングを強みとし、自社で実践・検証した成功ノウハウを開示することで、多くの企業から支持を得て取引先社数を伸長させています。これらの事業を通じて、同社は国民の健康寿命の伸長と医療費抑制に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社オートサーバー
上場売上 65億円(2025/12)
株式会社オートサーバーは、日本最大級の中古車流通プラットフォーム「ASNET(エーエスネット)」を運営する企業です。同社は、情報ネットワークにおけるコンピューター通信システムを利用した自動車販売に関する情報処理および情報提供、ならびにコンピューターシステムの企画開発、販売、保守管理を主要事業としています。ASNETは、全国80,000を超える中古車販売店や自動車関連事業者向けに、入会金・月会費無料で提供されるWebサービスであり、全国140以上のオートオークション会場と接続し、日本国内の中古車取扱情報の94%をカバーしています。 同社の主要サービスは多岐にわたります。まず「オークション代行サービス」では、提携する全国のオートオークション会場への入札・落札、ポス押し、商談などの代行を行い、会員は会場ごとの会員登録なしにWebからオークションに参加できます。特に「ASリアル」では自宅や会社からリアルタイムでポス応札が可能です。次に「店舗在庫業販仲介サービス」として「ASワンプラ」を運営しており、会員が保有する店頭在庫をASNET上で画像出品し、他の会員が固定価格(ワンプライス)で落札できる共有在庫市場を提供しています。これにより、店頭小売と並行して業販取引が可能となり、在庫回転率の向上に貢献します。 さらに、同社は会員の小売販売を支援する「小売サポートサービス」も展開しています。「店頭商談NET」は、常時12万台以上の共有在庫と店頭在庫を合わせて顧客に提案できる小売価格表示の商談ツールであり、「かんたん見積作成」機能と連携して迅速な見積書作成を可能にします。また、顧客向けスマホアプリ「みるクル」を提供し、顧客が自宅で車両検索できるだけでなく、店舗とのコミュニケーションや集客支援、車検・イベント案内などのCRM機能も備えています。 その他、「AS中古パーツ」では自動車リサイクル部品の購入を、「カー用品+」ではタイヤ、ナビ、販促品などのカー用品を会員特別価格で提供する通販サービスを展開しています。これらのサービスを通じて、同社は中古車流通における「どこよりも売りやすく買いやすいこと」「安心できること」「便利であること」を追求し、会員の販売機会拡大、収益性向上、事業コスト削減、リスク低減に貢献しています。年間取扱情報数は1,200万台に上り、中古車流通市場の活性化に不可欠なプラットフォームとしての地位を確立しています。
クックパッド株式会社
上場売上 53億円(2025/12)
クックパッド株式会社は、「毎日の料理を楽しみにする」ことをミッションに掲げ、人々の食生活を豊かにする多様なサービスを展開しています。同社の主要事業は、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」の運営です。このサービスは、ユーザーがレシピを投稿・検索できるだけでなく、「つくれぽ」機能で料理の感想を共有したり、急上昇キーワードでトレンドを把握したりできます。プレミアムサービスでは、人気順レシピ検索、管理栄養士監修の「きょうの献立」(太らない・スピード・節約)、目的別の「専門家厳選レシピ」(キッズ、ベビー&ママ、美容・ダイエット)、絞り込み検索、カロリー・塩分量表示、MYフォルダ容量増加、殿堂入りレシピ、そして「会員限定クーポン」など、料理をより便利に、楽しくする機能を提供し、2013年6月にはプレミアム会員数が100万人を突破しました。 また、同社は生鮮食品オンライン市場「クックパッドマート」を運営しており、市場直送のプロ御用達食材や珍しい商品を、マンションやコンビニエンスストアなどに設置された専用冷蔵宅配ボックスで受け取れる利便性を提供しています。さらに、AIカメラを活用した料理分析・アドバイスサービス「moment」を通じて、自宅での調理工程を自動記録し、AIが課題を特定して具体的なアドバイスを提供することで、ユーザーの料理スキル向上を支援しています。 その他関連事業として、法人向けの食の検索データ分析サービス「たべみる」を提供し、クックパッドの膨大な検索データを活用して食品製造業・流通業・小売業のマーケティング活動を支援しています。このサービスは、食のトレンド把握、売場提案、商品開発、戦略立案に貢献します。また、「特売情報」サービスでは、近所のスーパーの特売情報と連動したレシピ検索を提供し、店舗からのクーポン投稿機能も追加することで、ユーザーの賢い買い物をサポートしています。2014年4月には登録ユーザー数が200万人を突破しました。旬の食材を全国の生産者から直接購入できる定期宅配サービス「産地直送便」も展開し、購入食材に合わせた人気レシピ検索機能も提供しています。 同社は海外展開にも積極的で、スペインの「Mis Recetas」やアメリカの「allthecooks」といったレシピサービスを子会社化・提携し、世界中の人々が各国の料理を楽しめるプラットフォームの構築を進めています。国内では、子育て支援サービス「ベビー&ママ」や、食や暮らしのトレンドを発信する「クックパッドニュース」、健康レシピに特化した「献立サービス」なども提供しています。クックパッドは、国内で月間5,000万人以上、世界では約6,000万人以上が利用する日本最大級のレシピサービスへと成長し、プレミアムサービスや法人向けサービス、EC事業などを通じて収益を上げています。子会社化を通じて、既婚女性向けの生活領域での「サービスEC」提供も目指しており、食を中心とした生活インフラの提供を多角的に推進しています。
株式会社アイビス
上場売上 49億円(2025/12)
株式会社アイビスは、2000年の創業以来、モバイル分野に特化した製品開発とサービス提供を続けている企業です。同社の主要事業は、モバイルアプリの研究開発・販売・運営、Webアプリケーションの研究開発・販売・運営、モバイルアプリおよびWebアプリケーションの受託開発、人工知能の研究開発・販売、そして労働者派遣事業です。 特に、同社の成長を牽引しているのは、モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」です。このアプリは、指一本で本格的なイラストが描ける高機能性を持ち、2025年9月には世界累計ダウンロード数が5億を突破しました。19言語に対応し、世界200以上の国と地域で利用されており、Z世代やα世代を中心とする幅広いユーザー層に加え、プロの漫画家、イラストレーター、アニメーター、教育機関などにも活用されています。同アプリには、ディープラーニングを活用したAI超解像度機能やAI自動色塗り機能が搭載されており、Mac版もリリースされ、主要なモバイルおよびPCプラットフォームを網羅しています。また、ibisPaintを通して制作されたコンテンツの発表の場として投稿サイト「ibispaint.com」も運営しており、月間アクティブユーザー数は4000万人を超えています。 一方、同社は20年以上にわたり培ってきた技術力と優秀なエンジニアを活かし、企業向けのソリューション事業も展開しています。この事業では、モバイルアプリやWebアプリケーションの受託開発、クラウドコンピューティングサービスを用いたサーバ構築・移行・運用保守などをワンストップで提供。企画段階からUI/UX設計、バックエンドシステム開発、運用までを一貫して手掛けることが強みです。 さらに、同社は人工知能技術の研究開発にも注力しており、AI議事録サービス「ibisScribe(アイビススクライブ)」や、ゼロトラストセキュリティ対応の法人向けAIクラウドサービス「ibisWorks(アイビスワークス)」を提供しています。「ibisScribe」は高精度な文字起こし、話者認識、AI要約機能を持ち、電子帳簿保存法対応のストレージ機能も一体化されています。また、「ibisWorks」はAI議事録、AI-OCR対応電子帳簿保存、クラウドストレージ機能を提供し、その中核をなすゼロトラストセキュリティ対応ストレージサービス「ibisStorage(アイビスストレージ)」は、承認された端末からのアクセスのみを許可し、ランサムウェア対策やファイル復元機能により、セキュアなテレワーク環境の構築に貢献しています。これらのクラウドサービスは、法人、学校、公的機関などを主な顧客とし、業務効率化と情報セキュリティ強化を支援しています。同社は「高い技術とスピードのアイビス」「顧客第一主義」「大きくなってもベンチャー魂」を経営理念に掲げ、モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けることをミッションとしています。
オープンワーク株式会社
上場売上 47億円(2025/12)
オープンワーク株式会社は、「さあ、自由に生きよう。働きがいをすべての人へ」をコーポレートスローガンに掲げ、転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」の開発・運用を主要事業としています。同社は、国内最大級の社員クチコミ数を有する「OpenWork」を通じて、ジョブマーケットの透明性を高め、個人の「働きがい」を追求する転職・就職活動を支援しています。このプラットフォームは、社員や元社員の生の声、会社評価スコア、年収データ、残業時間、企業業績、選考データ、履歴書など、就職・転職に関わるあらゆる情報を網羅的に蓄積する「Working Data Platform」を強みとしています。ジョブマーケット領域では、求職者向けに社員クチコミや年収データを基にした企業・求人検索、Web履歴書登録による企業からのスカウト提供を行う「OpenWork」と、企業向けに求人掲載やダイレクトスカウト、採用戦略立案支援を行う「OpenWorkリクルーティング」を展開。また、「働きがい研究所」として、OpenWorkのデータを活用した働きがいに関する調査・リサーチ・情報発信も行っています。さらに、同社のWorking Data Platformはジョブマーケットに留まらず、経営・組織開発領域にも事業を拡大。企業向けにOpenWorkに掲載された社員クチコミをAIで分析し、組織文化、働きがい、働きやすさといった「働き方スコア」を可視化する「組織開発サービス」を提供し、採用課題や組織課題の解決を支援しています。加えて、ESG経営の観点から人的資本データの活用を支援する「ESGデータ提供サービス」も展開。1,600万件を超える社員クチコミデータは、上場企業の90%以上をカバーし、ESG投資におけるネガティブスクリーニングやESGインテグレーション、エンゲージメント・議決権行使に有効なデータとして、投資家や金融機関に提供されています。同社は、社員クチコミの信頼性確保のため、AIと目視による厳格な審査を実施しており、2026年卒業予定の学生ユーザー数が過去最多の32万人を超えるなど、高い支持を得ています。
ニフティライフスタイル株式会社
上場売上 40億円(2026/03)
ニフティライフスタイル株式会社は、「思いやりとテクノロジーで、一人ひとりの『幸せな暮らしの意思決定』を支え続ける」というパーパスのもと、「行動支援サービス事業」を展開しています。同社は、主に「ニフティ不動産」「ニフティ温泉」「DFO(データフィード最適化ソリューション)」の3つの主要サービスを軸に、個人ユーザーから法人顧客まで幅広い層に価値を提供しています。 「ニフティ不動産」は、大手不動産サイトの賃貸・購入物件情報を一括検索できる総合サービスで、掲載物件数1,400万件以上、累計1,300万ダウンロードを超えるアプリも提供。引越し見積もり、住宅ローン比較、不動産売却査定サポートなど、住まい探し全般を支援します。「住まい探しの窓口」では、ユーザーの不安や手間を解消し、不動産事業者には「らくらく反響サポート」として営業負担軽減と効率的な顧客送客を実現。オンライン内見DXツール「オンライン内見VIDEO」も提供しています。 「ニフティ温泉」は、全国22,746件(2025年7月末時点)の温浴施設情報を網羅し、お得なクーポン、口コミ、ランキング、体験記事を提供。温浴施設向けには、ステレオカメラを活用した「温泉混雑情報IoTサービス」や事前決済可能な「電子チケット」を提供し、利用者と施設双方の利便性向上に貢献しています。 「DFO」は、EC・求人・不動産・旅行サイト運営者向けのWEB広告出稿最適化ソリューションで、Google、Criteo、Meta、LINE広告など主要50以上の広告配信先に対応。大量の商品データのクローリング、出稿用データ自動作成、広告配信先への受け渡しを支援し、広告運用サービスも提供することで、顧客企業のパフォーマンス最大化をサポートします。これらのサービスを通じて、同社はユーザーの「意思決定」を支援し、企業には効率的な集客・運営を可能にするソリューションを提供することで、デジタルマーケティングとライフスタイル領域におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社はてな
上場売上 38億円(2025/07)
株式会社はてなは、「インターネットがある生活をより良いものに」をミッションに掲げ、多岐にわたるインターネット関連事業を展開しています。同社の主要事業は、UGCサービス事業を含む「コンテンツプラットフォームサービス」、法人向けの「コンテンツマーケティングサービス」、そして「テクノロジーソリューションサービス」の3本柱です。コンテンツプラットフォームサービスでは、個人ユーザーがコンテンツを発信・共有する「はてなブログ」、インターネット上の旬な話題や反応を知る「はてなブックマーク」、質問解決サイト「人力検索はてな」、そして実験的サービスを集めた「はてラボ」などを提供し、長年にわたり培ってきた大規模なユーザーコミュニティを強みとしています。最近では新サービス「ぴよ日記」もリリースしました。コンテンツマーケティングサービスでは、「はてなブログ」の開発・運営ノウハウを活かしたWebサイト制作・更新CMS「はてなCMS」や、技術ブログ専用の「はてなブログ for DevBlog」を提供。さらに、AIを活用してデザインリサーチやマーケティングリサーチのインタビュー分析プロセスを支援するSaaS「toitta」を展開し、新機能「ask toitta」も正式リリースしています。テクノロジーソリューションサービスでは、自社サービスの運用ノウハウを凝縮したオブザーバビリティプラットフォーム「Mackerel」を提供し、サーバー監視、APM、トレース機能を通じて法人顧客のシステム運用を支援。また、出版社向けにWebサイト・アプリ向けマンガビューワ「GigaViewer」を提供し、サービス企画からサイト開発、デザイン、広告運用までトータルなグロース支援を行っており、「少年ジャンプ+」や「コミックDAYS」など18社27サービスへの導入実績があります。共同開発・協業サービスとしては、集英社との「マンガノ」「ジャンプルーキー!」、KADOKAWAとの「カクヨム」、任天堂との「スマプラス」「イカリング2」「イカリング3」「タイカイサポート」など、大手企業との連携を通じて幅広いデジタルコンテンツサービスを支えています。同社は、長年のWebサービス開発で培った技術力と運用力を基盤に、個人から法人まで多様な顧客層に対し、高品質なサービスとソリューションを提供し続けています。
株式会社イトクロ
上場売上 37億円(2025/10)
株式会社イトクロは、「すべての人に、人生を豊かにする教育を」というミッションを掲げ、教育分野に特化した領域特化型ポータルサイトの企画、開発、運営を主要事業として展開しています。同社は、日本最大級の学習塾予備校情報ポータルサイト「塾ナビ」を筆頭に、多様な教育メディアサービスを提供しています。「塾ナビ」は、全国の幼児から高校生までの学生とその保護者を対象に、目的に合った学習塾や予備校を検索・比較できるプラットフォームであり、24万件以上の口コミ、11万教室以上の掲載数を誇り、年間訪問者数は1,580万人以上に達しています。この実績により、同サイトは12年連続で学習塾予備校領域のNo.1を獲得しています。 さらに、乳幼児から小学生向けの習い事情報検索・予約サイト「コドモブースター」も運営しており、英会話、水泳、ピアノ、プログラミングなど48種類以上の習い事教室を18万教室以上掲載し、34万件以上の口コミと年間900万人以上の訪問者数を集め、子どもの習い事領域で利用者数No.1を獲得しています。また、全国の保育園から大学までの学校選びに役立つ情報を総合的に提供する「みんなの学校情報」では、75万件以上の口コミ情報や偏差値ランキングなど、充実したコンテンツを提供し、学校選びをサポートしています。 その他にも、家庭教師派遣会社を比較検索できる「家庭教師比較ネット」は、6,000件以上の口コミを元に最適な会社選びを支援し、利用者数No.1を獲得しています。医学部受験に特化した予備校情報ポータルサイト「医学部予備校ガイド」や、医師を志す受験生とその保護者向けの大学情報サイト「医学部受験マニュアル」も運営し、専門性の高い教育ニーズにも応えています。同社の強みは、各領域における国内最大級のポータルサイト運営実績と、豊富な掲載情報、詳細な検索・比較機能、そして長年にわたる業界での信頼と実績です。教育メディアサービス全体で月間1,700万を超えるユーザーに利用されており、教育情報ポータルサイト業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。ビジネスモデルとしては、教育サービス提供者からの掲載料や成果報酬が主な収益源であり、ユーザーには無料で質の高い情報を提供することで、教育選択のインフラを構築しています。
株式会社シンクロ・フード
上場売上 35億円(2026/03)
株式会社シンクロ・フードは、「多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中にそして世界へと広げる」というビジョンを掲げ、飲食業にチャレンジする人々を支援するプラットフォームを運営しています。同社は「IT」と「食」を軸に、飲食店のライフサイクルにおけるあらゆるフェーズでサービスと情報を提供。主要サービスである「飲食店ドットコム」は、店舗物件探し、店舗デザイン会社とのマッチング、食材仕入れ先の選定支援、厨房備品購入、M&Aサポート、税理士紹介、テイクアウト支援、月額定額制のプレミアムサービスなど、多岐にわたるソリューションを提供し、飲食店の出店開業から運営、退店までをワンストップで支援します。人材領域では、飲食店の社員・アルバイト向け求人情報サイト「求人 飲食店ドットコム」に加え、飲食業界特化型の人材紹介サービス「飲食店ドットコムエージェント」やSNSショート動画アルバイト求人サービス「グルメバイトちゃん」を展開し、採用課題の解決に貢献。さらに、キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」を通じて移動販売を支援し、インテリア・建築業界に特化した求人サイト「求人@インテリアデザイン」や農林水産業の求人サイト「農業ジョブ」など、飲食業界で培ったノウハウを他業界にも展開しています。蓄積されたデータとAI技術を駆使し、シンプルかつスピーディに革新的なサービスを創造することで、飲食業界の持続可能な成長と課題解決に貢献しています。
リビン・テクノロジーズ株式会社
上場売上 34億円(2025/09)
リビン・テクノロジーズ株式会社は、「WEBテクノロジー×不動産で世界を変える」というビジョンのもと、不動産・住宅関連業界に特化したDXプラットフォーム事業を展開しています。同社の主要事業は、エンドユーザーと住宅関連会社をマッチングする「マッチングプラットフォーム」と、住宅関連会社の業務効率化を支援する「DXクラウド」の二本柱です。 マッチングプラットフォームの中核をなすのは、不動産売却、賃貸管理、土地活用、リノベーションなど、不動産に関する多様なニーズに対応する日本最大級の不動産会社比較サイト「リビンマッチ」です。特に不動産売却の一括査定サービスは主力であり、不動産所有者は複数の不動産会社を比較検討することで、より有利な条件での取引を実現できます。また、戸建住宅の外壁塗装施工会社マッチングサービス「ぬりマッチ」や、日本全国のモデルハウスをオンライン上の仮想空間で閲覧・比較できる「メタ住宅展示場」なども提供し、不動産取引全般におけるユーザーの利便性向上に貢献しています。これらのサービスは、マッチングが成立した場合にのみ費用が発生する成功報酬型を採用しており、加盟企業にとって導入ハードルが低く、高い費用対効果が見込める点が強みです。 DXクラウド事業では、不動産管理会社向けの業務支援SaaS「管理戸数ふえるくん」や、査定書作成を効率化する「査定書つくるくん」、AIによる自動架電・対話システム『AI Caller』など、不動産会社の業務プロセスをデジタル化し、生産性向上を支援する多様なプロダクトを開発・運営しています。さらに、自社運営サイト「リビンマッチ」「リビンマガジンBiz」での広告枠提供や、Yahoo!マーケティングソリューション認定パートナーとしてのノウハウを活かしたネット広告代理、サイト制作サポートを行うブランディングサービスも展開し、不動産会社の集客やブランドイメージ構築を多角的に支援しています。 同社は、不動産売却を起点とした「ニッチトップ戦略」を掲げ、不動産非所有者向けの大手ポータルサイトとは一線を画し、不動産所有者向けのニッチカテゴリでトップを目指しています。創業以来培ってきたデジタルマーケティングのノウハウと、高度なテクノロジー、先進のマーケティング、そして強力なセールス力を武器に、不動産テック領域におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立し、持続的な成長を続けています。2024年9月期には過去最高の営業利益を達成し、東京証券取引所グロース市場および名古屋証券取引所メイン市場に上場しています。最近では、水回りメンテナンスの株式会社シンエイを完全子会社化し、「リアルソリューション領域」への進出も加速させており、住生活課題の解決に向けた事業領域の拡大を図っています。
PRONI株式会社
上場売上 32億円(2025/12)
PRONI株式会社は、「中小企業の挑戦を支援し、日本経済の再成長に貢献する」ことをパーパスに掲げ、BtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」の運営を主軸とする事業を展開しています。同社は、企業間取引における情報の非対称性や非効率性を解消し、発注企業と受注企業を最適な形でマッチングさせることで、企業の生産性向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を支援しています。 主要サービスである「PRONIアイミツ」は、IT制作、広告・販促、人事総務、経営管理、BPO(アウトソーシング)、専門家など100以上の幅広いカテゴリーを網羅する国内最大級のBtoB受発注プラットフォームです。特に「PRONIアイミツSaaS」は、企業のDXを加速させるためのIT製品・SaaSに特化し、業務効率化や生産性向上を目指す企業に最適なソリューションを提供します。同社の強みは、累計60万件以上の企業間マッチング実績から得られたビッグデータに基づく高いマッチング精度と、あらゆるジャンルに精通した70名体制のプロフェッショナルな「コンシェルジュ」サービスです。この「人とIT」を融合させたアプローチにより、発注企業は情報収集から比較検討、発注までのプロセスを効率化し、納得感のある意思決定を迅速に行うことが可能です。 さらに、DX支援サイト群「最強ナビ」シリーズ(AI最強ナビ、業界DX最強ナビ、人事DX最強ナビ)や、実データに基づいた多軸評価型SaaSランキングメディア「ITランキング」を展開し、企業課題に応じた最適なSaaSやソリューション選びをサポートしています。これらのサービスを通じて、同社は中小企業から大企業まで、あらゆる規模のビジネスパーソンが新しい挑戦をする際に、プロのパートナーとすぐに出会える社会インフラの構築を目指しています。 2022年には「PRONIアイミツ」が第4回日本サービス大賞優秀賞を受賞し、2024年にはASPICクラウドアワード2024先進ビジネスモデル賞を受賞、経済産業省の「DX認定事業者」にも認定されるなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。同社は、発注企業の「発注力」を高める支援を通じて、日本全体の労働生産性向上と経済活性化に寄与し続けています。
ピクスタ株式会社
上場売上 27億円(2025/12)
ピクスタ株式会社は、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」という理念のもと、クリエイティブ・プラットフォーム事業を主軸に展開しています。同社は現在、主に3つのクリエイティブプラットフォームを運営しており、その中心となるのが日本最大級のデジタル素材オンラインマーケットプレイス「PIXTA」です。PIXTAでは、写真、イラスト、動画、音楽といった多岐にわたるデジタル素材を、プロ・アマチュア問わず世界中のクリエイターから募り、企業のウェブサイト、広告、アプリ、メディア、テレビ番組、出版物、プレゼン資料など、あらゆるクリエイティブ制作を行う個人や法人に提供しています。低価格で高品質な素材を提供し、著作権・肖像権などの権利処理がクリアな安心補償制度付きの素材を供給することで、顧客は安心してクリエイティブ活動に集中できます。近年では、自社で培った機械学習やアノテーションの知見を活かし、AI開発向けの機械学習用画像データサービスの提供も開始しており、AIアニメ投稿サイト「Anipops」の公開や機械学習用「猫種画像データセット」の販売など、技術革新にも積極的に取り組んでいます。また、個人向けの出張撮影マッチングプラットフォーム「fotowa」は、七五三、お宮参り、ニューボーンフォトといった人生の節目や記念に、自然でおしゃれな家族写真をプロのフォトグラファーに依頼できるサービスです。ユーザーは好みの作風のフォトグラファーを指名でき、フォトグラファーは空き時間を活用して新たな顧客と出会う機会を得られます。さらに、法人向けには全国どこでもプロカメラマンを簡単に手配できる出張撮影サービス「PIXTAオンデマンド」を提供し、求人・採用ページ用の社員撮影から商品、施設、イベント撮影まで、幅広い法人ニーズに対応しています。専門スタッフによる手厚いサポートと、技術・提案力に優れた厳選されたプロのフォトグラファーを全国に手配することで、手間なく高品質な写真・動画撮影を実現しています。同社は、これらのプラットフォームを通じて、クリエイターには才能を活かす喜びを、購入者には感動と効率的なクリエイティブ制作の機会を提供し、ビジュアルニーズのある顧客に対し、様々なサービスをトータルで提供する「ビジュアルプラットフォーム」としての成長を目指しています。
ジョルダン株式会社
上場売上 24億円(2025/09)
ジョルダン株式会社は、公共交通の経路検索サービス「乗換案内」を中核に、鉄道、航空、高速バス、徒歩などを組み合わせた移動情報を扱う情報サービス事業を主軸に置く。同社のサービスは出発地と目的地、日時、運賃種別、定期券利用、割引条件などを指定して経路を検索でき、駅・空港・バス停・港・スポットを対象にした検索、駅情報、路線別時刻表、運行情報、構内図、ダイヤ改正対応履歴などを利用者に示す。山手線、小田急線、京浜東北線、新幹線、バス、飛行機、フェリーの時刻表を掲載し、遅延や運転見合わせを含むリアルタイム性のある情報も扱う点に特徴がある。 有料会員向けには「乗換案内PREMIUM」を展開し、広告非表示、ジパング検索、フリーパス検索、定期代検索などの機能を課金型サービスとして運営する。スマートフォン版やAmazonで販売される有料プランにも対応し、一般利用者の移動計画と日常利用を支えるビジネスモデルを形成している。法人向けには法人向け乗換案内、通勤費精算、動態管理サービスなどを扱い、公共交通機関の運行会社や自治体から時刻表・運賃データの提供や掲載に関する窓口も設けている。さらにMaaS領域では、自治体や交通事業者と連携したモバイルチケット販売を進め、観光施設、企画乗車券、フリー乗車券、通勤定期券などをデジタル化する取り組みを拡大している。ジョルダンクーポン、ジョルダントラベル、美味案内、映画の時間など関連サービスも運営し、移動情報を起点に観光、地域消費、広告、コンテンツ掲載へ収益源を広げている。
株式会社エイチームホールディングス
上場売上 23億円(2025/07)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
LINEヤフー株式会社
上場総資産 3.8兆円(2026/03)
LINEヤフー株式会社は、2023年10月にLINE株式会社とヤフー株式会社などのグループ会社再編を経て誕生した日本最大級のテックカンパニーです。同社は「『WOW』なライフプラットフォームを創り、日常に『!』を届ける。」をミッションに掲げ、ユーザーの毎日に寄り添う多様なサービスを提供しています。主要な事業領域はインターネット広告事業、イーコマース事業、会員サービス事業、検索・ポータル、メッセンジャー、メディア、コマース、金融など多岐にわたります。具体的には、コミュニケーションアプリ「LINE」やポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を核とし、ニュース、天気、スポーツなどの情報提供、eコマース、金融サービス(PayPay銀行、PayPayカードなどグループ会社を通じて)、広告ソリューションを展開しています。 同社の強みは、日本国内で圧倒的なユーザー基盤を持つ「LINE」と「Yahoo! JAPAN」の統合によるシナジー効果と、約40の国と地域から集まった1万人以上の従業員による技術力です。特に台湾やタイなどのアジア地域では、徹底したローカライズ戦略により、現地の文化やニーズに合わせたサービス(LINEスタンプ、LINE GAME、LINE TODAY、LINE GO、LINE GIFTSHOP、LINE公式アカウント、LINE Fact Checker、LINE OpenChat、LINE MAN、LINE BKなど)を展開し、各国の「ライフプラットフォーム」としての地位を確立しています。これにより、個人ユーザーの日常生活の利便性向上から、法人向けのビジネスソリューションまで幅広く貢献し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも強化しています。AIをはじめとする新技術への挑戦も積極的に行い、ユーザーに感動を与えるサービスを提供し続けることで、より豊かで便利な暮らしの実現を目指しています。
株式会社リクルートホールディングス
上場総資産 1.6兆円(2026/03)
株式会社リクルートホールディングスは、同社グループの中核事業会社である株式会社リクルートを通じて、個人ユーザーと企業クライアント双方の「まだ、ここにない、出会い。」を創出する多様なマッチングプラットフォーム事業と、事業者の生産性向上を支援するSaaS事業を展開しています。主要な事業領域は、住宅、美容、旅行、飲食、結婚、クルマ、まなび、業務・経営支援に及び、それぞれの分野でオンラインサービスや相談カウンター、情報誌などを提供しています。例えば、住宅領域では「SUUMO」を通じて不動産の売買・賃貸・リフォームに関する情報提供と相談サービスを、美容領域では「ホットペッパービューティー」でヘアサロンやリラクゼーションサロンの検索・予約、さらに「ホットペッパービューティーワーク」で美容業界の求人マッチングを支援しています。飲食領域では「ホットペッパーグルメ」で飲食店情報と予約サービスを提供し、旅行領域では「じゃらん」で国内・海外の宿泊施設やツアーの予約を可能にしています。
iTunes株式会社
総資産 4,731億円(2025/06)
iTunes株式会社は、米国Apple Inc.の子会社として、日本国内におけるAppleメディアサービスの契約主体となり、音楽、動画、アプリなどのデジタルコンテンツ配信事業を担う企業である。同社はiTunes StoreやApp Storeを含むAppleのプラットフォームを基盤に、日本に居住する利用者へコンテンツ販売、ストリーミング配信、アプリ流通の仕組みを運営し、デジタルコンテンツの購入・利用環境を支えている。 事業構成は、音楽ストリーミング、動画ストリーミング、デジタルコンテンツの販売・配信、アプリ配信関連サービスが中心である。親会社Apple Inc.の技術基盤、決済・アカウント管理、コンテンツ流通網と連動し、利用者とコンテンツ提供者・アプリ開発者を結ぶプラットフォーム運営を主軸に置く。日本国内では特定デジタルプラットフォーム提供者としてApple Inc.とともに定期報告の対象となっており、メディア配信市場とアプリ流通市場における大規模な取引基盤を扱う点に特徴がある。
株式会社リクルート
上場総資産 4,580億円(2026/03)
株式会社リクルートは、個人ユーザーと企業クライアント双方に「まだ、ここにない、出会い。」を提供することを使命とし、多岐にわたる領域でマッチングプラットフォームと業務支援サービスを展開する企業である。主要な事業として、住宅情報を提供する「SUUMO」では、売買、賃貸、リフォームに関するオンラインプラットフォームと相談カウンターを運営し、高齢者や外国籍、LGBTQなど多様な顧客層の住まい探しを支援する。美容業界向けにはヘアサロンやリラクゼーションサロンのオンライン予約プラットフォーム「ホットペッパービューティー」を提供し、旅行分野では国内旅行の宿やツアー、周辺観光情報を提供する「じゃらん」を通じて地域観光の活性化にも寄与している。また、飲食店の情報や割引クーポンを提供する「ホットペッパーグルメ」は、オンライン予約や「席押さえ」機能で外食体験の利便性を高めている。これらのサービスは、情報提供に留まらず、顧客の意思決定をサポートし、最適なマッチングを実現する。 同社は、特に中小企業の業務負荷軽減と生産性向上を目的としたクラウドベースの業務・経営支援ソリューション「Air ビジネスツールズ」を幅広く提供している。このSaaS群には、iPadやiPhoneで利用できるPOSレジアプリ「Airレジ」、多様な決済手段に対応する「Airペイ」、シフト作成・管理を効率化する「Airシフト」、採用活動を一元管理する「Airワーク 採用管理」、売上早期現金化を支援する「Airキャッシュ」、請求書管理を簡素化する「Airインボイス」、給与振り込みを代行する「Airワーク 給与支払」などが含まれる。これらのツールは、飲食、小売、サービス業など、人手不足やDX推進が課題となる業界の経営を多角的に支援し、事業運営の効率化と収益性向上に貢献している。 さらに、同社は「まなび」領域において、オンライン学習サービス「スタディサプリ」を展開し、高校生から社会人まで幅広い層の学力向上と教育機会格差の解消に取り組む。教員向けの「スタディサプリ for TEACHERS」では、個別最適化学習支援や業務効率化機能を提供し、教育現場の働き方改革を後押しする。その他、「カーセンサー」による中古車売買情報、「ゼクシィ」による結婚関連情報など、人生の様々なライフイベントをサポートするサービスも手掛ける。創業以来培ってきた「個の尊重」と「新しい価値の創造」の精神に基づき、AIや機械学習などの先進技術を活用した研究開発(Megagon Labs)や、高校生向けアントレプレナーシッププログラム「高校生Ring」を通じた次世代育成にも注力し、社会の「不」(不満・不便・不安)を解消し続ける企業である。
エムスリー株式会社
上場総資産 2,687億円(2026/03)
エムスリー株式会社は、「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らす」という明確な事業目的のもと、インターネットを利用した多岐にわたる医療関連サービスを提供しています。同社は、国内34万人以上、世界650万人以上の医師が利用する「m3.com」を中心とした世界最大規模の医療従事者向けプラットフォームを基盤とし、医療業界の変革に挑戦するユニークなベンチャー企業です。主要サービスとしては、医療従事者向けに最新の医療情報、キャリア情報、意見交換の場を提供する「m3.com」の運営に加え、製薬企業の薬剤プロモーション・マーケティングを支援する「MR君」や、Webセミナープラットフォーム「Web講演会」を提供しています。また、医師や薬剤師の転職・求人支援を行う「m3.com CAREER」や「薬キャリ」、治験の実施をトータルでサポートする「治験君」を展開し、医療現場の人材確保と研究開発を促進しています。さらに、国内外の医療従事者パネルを活用したリサーチサービスや、医薬品・医療機器のマーケティングに必要なデータ・調査レポートの提供を通じて、医療業界の意思決定を支援。クリニックの開業・経営をサポートする「m3.com 開業・経営」や、医療従事者向けの会員優待サービス「m3ベネフィット」も手掛けています。一般消費者向けには、医師に健康相談ができるQ&Aサイト「AskDoctors」を運営し、健康意識の向上に貢献。法人向けには従業員とその家族の健康をサポートする「M3 Patient Support Program (M3PSP)」や、予防医療・健康経営を推進する「ホワイト・ジャック・プロジェクト」を展開し、医療費削減と働き方改善を同時に目指しています。同社は医療スタートアップへの投資ファンド「1人1円ファンド」も運営し、新たな事業創出と医療DXを加速させています。これらの多様なサービスを通じて、同社は医療従事者、製薬企業、医療機関、そして一般消費者の幅広いニーズに応え、医療業界全体の発展に貢献しています。
株式会社MIXI
上場総資産 2,255億円(2026/03)
株式会社MIXIは、「心もつなぐコミュニケーションサービスを創造することで、豊かな社会に貢献する」ことをパーパスに掲げ、人々の生活を豊かにし、喜びと感動を分かち合う深い繋がりを創出することを目指しています。同社は、デジタルエンターテインメント、ライフスタイル、スポーツの3つの主要事業領域を展開しています。デジタルエンターテインメント事業では、人気スマートフォンゲーム「モンスターストライク」や「コトダマン」などを提供し、ユーザーに驚きと興奮を提供しています。ライフスタイル事業では、家族アルバムアプリ「みてね」を通じて、家族間の温かいコミュニケーションを促進し、大切な思い出の共有をサポートしています。また、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も運営し、多様なユーザーの交流の場を提供しています。スポーツ事業では、プロスポーツチームの運営(千葉ジェッツふなばし、FC東京)や、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」などを通じて、スポーツの感動と熱狂を届けています。同社は、創業以来培ってきた技術と創意工夫を活かし、AI技術を積極的に活用することで、新たなコミュニケーションの形やエンターテインメント体験を創出し、国内外への事業拡大を強力に推進しています。ユーザーの期待を超える「サプライズ」を最優先に考え、企画・開発から運営、コミュニティ形成に至るまで、あらゆる段階で創造性を高め、世界中の人々の心をつなぐサービスを提供し続けています。
GO株式会社
上場総資産 520億円(2025/05)
GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ領域を軸とした多角的な事業を展開する企業です。同社の主要サービスは、約10万台のタクシーネットワークを誇るNo.1タクシーアプリ『GO』であり、リアルタイムな位置情報連携と高度なAI配車ロジックにより、一般ユーザーへ「早く乗れる」快適な移動体験を提供しています。このアプリは全国47都道府県で利用可能で、事前確定運賃、AI予約、複数台配車、事前登録決済「GO Pay」、電子領収書発行といった多様な機能を備え、個人顧客の利便性を追求しています。 法人向けには、タクシーアプリ『GO』の機能を活用した請求書払いサービス『GO BUSINESS』を提供。タクシー料金の経費精算業務の大幅な削減、利用状況の可視化によるガバナンス強化、PCからのタクシー手配などを実現し、企業の経理業務DXを支援しています。サービス開始から約4年半で累計導入社数15,000社を突破し、コンサルティング、不動産、広告・マスコミ業界など幅広い大手企業に導入されています。また、国内初のデジタルタクシーチケット「GOチケット」は、個人間ギフトやビジネス利用に加え、自治体の住民移動サポートツールとしても採用され、東京都武蔵野市では妊産婦支援に活用されるなど、その利便性が評価されています。 さらに同社は、モビリティ領域における社会課題解決にも積極的に取り組んでいます。交通事故削減を支援する次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』は、AIとIoTを組み合わせ、危険運転を自動検知・分析することで、タクシー・物流事業者や営業車、介護送迎車両などの安全運転を促進します。脱炭素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』では、タクシー産業のEV化とエネルギーマネジメントシステム構築を推進し、EV急速充電サービス『GO Charge』を提供することで、国内電力網の安定化にも貢献しています。日本最大のタクシーメディア『TOKYO PRIME』を通じては、全国71,000台のタクシーサイネージを活用した広告事業を展開し、広告主のマーケティングを支援。加えて、ドライバー人材に特化した採用プラットフォーム『GOジョブ』により、モビリティ領域の担い手不足解消にも寄与しています。同社は、テクノロジーと共創力を最大限に活用し、「全方よし」のバリューのもと、移動のアップデートを通じて日本の社会課題解決と持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社プロトコーポレーション
上場総資産 497億円(2025/03)
株式会社プロトコーポレーションは、1977年に中古車情報誌「月刊中古車通信」の創刊から事業を開始し、現在は「循環経済を創造する」という社会的使命を掲げ、経済的事業と社会的事業の2つの柱と8つのフィールドで多角的な事業を展開する「チェンジング・カンパニー」です。同社の経済的事業は、各分野のプラットフォームとして循環型経済の実現を目指しています。 モビリティ事業は、同社の中核をなす事業であり、「グーネット」を筆頭に、中古車、新車、整備・板金、二輪領域で幅広いサービスを提供しています。個人顧客向けには、全国約50万台の中古車情報サイト「グーネット」や輸入車専門サイト「グーワールド」、バイク情報サイト「グーバイク」を通じて、理想の愛車との出会いをサポート。車両の状態開示サービス「グー鑑定」や電子装置の診断情報開示「グー故障診断」、長期保証「グー保証」を提供し、中古車購入における不安を解消し、健全な流通を推進しています。法人顧客向けには、自動車ビジネスのための総合データソリューション「DataLine」を提供。「DataLine SalesGuide」で新車ディーラー向け営業支援、「DataLine PRO」で中古車オークション相場や小売相場の一括検索、AIを活用した「DataLine AI査定」で高精度な査定価格算出を支援し、販売店の業務効率化と収益向上に貢献しています。また、自動車整備工場検索サイト「グーネットピット」を通じて、車検・点検、修理、パーツ取り付けなどのメンテナンスサービスを提供する工場とユーザーを結びつけ、安心・快適なカーライフを支えています。 リユース事業では、ギフト券や金券の買取・販売を手掛けるチケット流通事業を展開。オンラインストアや直営店「J・market」「galireo」「Jチケット」を運営し、外貨両替や海外送金、旅行業も手掛けています。DXを活用し、価格以上の価値とギフト体験を提供することで、モノや現金の交換に留まらない価値循環を創出しています。 人材事業は、沖縄と東京を中心に、事務系、コールセンター、小売、物流など各業種に特化した人材派遣・紹介サービスを提供。「沖縄コールスタッフサービス」や「アソシエ」を通じて、働く人々に「働く歓び」を、企業には最適な人材を提供し、地域に根差した雇用創出と経済活性化に貢献しています。 不動産事業では、沖縄の不動産情報誌・サイト「グーホーム」を展開し、地元の住まい探しや県外からの移住者向けサポートを行います。全国の賃貸情報サイト「グーホーム賃貸」も提供し、住まい探しに夢と利便性を提供しています。 社会的事業は、地域の魅力を高め、経済活性化と文化交流を促進するブランドを展開しています。 農業・養殖事業では、トマト「TomaROSSO」やいちごのオリジナルブランド、トラフグ「ちた福」やうなぎ「ちた鰻」の陸上養殖事業を展開。ブランド構築力と販売促進力を活かし、国内食料自給率の向上、地域経済の活性化、持続可能な一次産業の実現を目指しています。 スポーツ事業では、Bリーグ「琉球ゴールデンキングス」の経営に参画するほか、様々なプロスポーツチームとのパートナーシップを通じて、スポーツが持つ感動と活力を地域社会に還元。人や地域の交流、一体感を醸成し、より良い地域社会の形成に貢献しています。 地域創生事業では、地元食材を活用した飲食事業「BoostBurger」や、全国の「5つ星の宿」を選定・配信する観光事業「観光経済新聞」「グートラベル」を展開。食や観光を通じて各地域の魅力を発信し、地域経済の活性化と文化交流を促進しています。 教育事業では、東京、名古屋、沖縄でオープンイノベーションスペース「CODEBASE」を運営。AI、IT、テクノロジーに関する勉強会やイベントを学生や企業向けに開催し、スキルアップをサポートすることで、次世代のIT人材育成と地域イノベーション創出に貢献しています。 同社は、長年にわたり培ってきた情報流通のノウハウと、DX・AIといった最新技術を積極的に活用し、多様な事業領域で「夢と感動、楽しい!」を追求することで、社会課題の解決と持続可能な循環型社会の実現を目指しています。特に、モビリティ事業における膨大なデータとAI技術の活用は、中古車業界の健全化と効率化に大きく寄与しています。
株式会社出前館
上場総資産 389億円(2025/08)
株式会社出前館は、インターネットサイト「出前館」の運営およびそれに関わる事業を展開する国内最大級のデリバリーサービス企業です。同社は「テクノロジーで時間価値を高める」をミッションに掲げ、全国47都道府県でサービスを提供しています。主要サービスである「出前館事業」は、アプリやウェブサイトを通じて、全国100,000店舗以上の加盟店から料理や日用品、飲料などの商品を最短20分でユーザーの元へ届ける総合デリバリープラットフォームです。フードデリバリーを起点としつつ、近年ではクイックコマースとして日用品の即時配達も手掛けるなど、「ラストワンマイル」のサービスを拡充し、人々の生活に不可欠なライフインフラとなることを目指しています。ビジネスモデルとしては、ユーザーからの注文情報を加盟店に送り、店舗が商品を作成・配達する従来のモデルに加え、配達機能を持たない店舗向けに同社が連携する配達網を活用する「シェアリングデリバリー」を提供しています。これにより、飲食店は配達の負担なくデリバリーサービスを提供でき、ユーザーはより多様な店舗からの注文が可能となります。また、「出前館eGift」サービスでは、個人への贈り物や企業の福利厚生として、近隣店舗の料理や食品、日常品を選んで贈れるギフト券を提供しており、幅広い顧客層のニーズに応えています。同社は、ウェブやアプリでのオンライン注文からオフラインでの配達まで一貫して責任を持つ唯一無二の企業として、安心・安全なサービスと喜ばれる体験の提供に邁進し、持続的な成長と日本社会への貢献を目指しています。
株式会社ギフティ
上場総資産 351億円(2025/12)
株式会社ギフティは、電子ギフトチケットの生成およびそのシステム提供を主業務とする企業です。同社は、個人向けオンラインサービス「giftee」を運営しており、特定の店舗で特定の商品や役務と交換できる電子チケットを発行・販売し、申込者が指定する受取人に交付するサービスを提供しています。この「本件チケット」は、URLや二次元コードを通じて表示され、受取人は有効期限内に限り対象商品等と交換できますが、現金との交換はできません。一部の電子チケットは、店舗での交換ではなく、指定住所への商品配送によって交換が可能です。同社のサービスは、カジュアルなギフトシーンから、パーティー、イベント、結婚式の返礼品といった多様な用途で利用されており、個人間のギフト交換をデジタルで手軽に行える利便性を提供しています。また、法人向けのサービスも展開しており、企業が顧客や従業員へのギフトとして電子チケットを活用できるソリューションを提供しています。支払い方法も多岐にわたり、クレジットカード(VISA, Master Card, JCB, AMERICAN EXPRESS, ダイナースクラブ)、PayPay、Apple Pay、au PAY(ネット支払い)、楽天ペイ、メルペイ、au PAY(auかんたん決済)、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い、JCB PREMO決済に対応し、法人向けには銀行振込も利用可能です。同社は、デジタルギフトの普及を通じて、ギフト市場の活性化と新たなコミュニケーション価値の創出に貢献しています。
BASE株式会社
上場総資産 337億円(2025/12)
BASE株式会社は、「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、個人やスモールチームが自身の力を自由に価値へと変え、経済活動を活発に行える環境を構築するため、Webサービスの企画・開発・運営を主軸としています。同社は、誰でも簡単にネットショップを開設・運営できる「BASE(ベイス)」を主力サービスとして提供しており、初期費用不要でデザインテーマ、決済機能、トランザクション解析ツールなど、ネットショップ運営に必要な機能を網羅しています。近年では「かんたん海外販売」を標準機能化し、越境ECを支援するほか、Squareとの連携によるオムニチャネル対応、地域活性化を目指す「ローカルオンラインショップ構想」など、多角的な展開を進めています。累計ショップ開設数は250万を突破し、多くの個人事業主や中小企業に利用されています。 また、同社は購入者向けのショッピングサービス「Pay ID(ペイ アイディー)」も提供しており、これは「BASE」で開設されたショップでのスムーズな決済体験や、新しい商品との出会いをサポートするものです。アプリを通じて好きなショップの最新情報を受け取れるほか、自社開発の後払い決済「Pay ID あと払い」により購入機会を拡大しています。累計ID登録者数は1,800万を突破し、ポイント還元プログラムも開始しています。 さらに、同社は金融領域にも進出し、ショップオーナー向けの資金調達サービス「YELL BANK(エールバンク)」を提供しています。これは将来の売上を予測し、売掛債権を買い取ることで、リスクなく即座に資金調達を可能にするサービスであり、外部企業への提供も開始しています。開発者向けのオンライン決済サービス「PAY.JP(ペイドット ジェーピー)」は、シンプルなAPIと業界最低水準の手数料で、スタートアップをはじめとする事業者への決済機能導入を支援し、高い審査通過率と手厚いサポートが強みです。 子会社である株式会社Eストアーを通じて提供する「Eストアーショップサーブ」は、中小から大手企業までを対象とした伴走型ネットショップ構築システムで、高い安定性、専任サポート、CRM機能、豊富なAPI連携により、ネットショップの成長と効率的な運営を包括的に支援しています。これらのサービス群を通じて、同社は個人やスモールチームの経済活動を多角的に支援し、誰もが「人生のオーナー」として活躍できる社会基盤の構築を目指しています。
株式会社エムティーアイ
上場総資産 303億円(2025/09)
株式会社エムティーアイは、「生きるを変えていく。」を企業理念に掲げ、テクノロジーを通じて人々の生活や企業の変革を支援する事業を展開しています。主要事業として「ヘルスケア事業」と「DX事業」の二本柱を据えています。ヘルスケア事業では、女性の健康をサポートする『ルナルナ』や、妊娠・出産・育児を支援する母子手帳アプリ『母子モ』といった個人向けサービスを提供しています。これらのサービスは、神奈川県寒川町、石川県白山市、千葉県八街市、静岡県袋井市、栃木県矢板市、愛知県半田市など、全国の多くの地方自治体と連携し、地域住民の健康管理支援に貢献しています。また、法人向けには「健康経営優良法人」認定企業として培ったノウハウを活かし、企業の健康経営をサポートしています。一方、DX事業では、企業のデジタルトランスフォーメーションをリードするクラウドソリューションを提供しており、特に航空業界向けには、航空気象を高度に可視化する『3DARVI』を展開しています。この技術は、3D航空気象可視化技術と国際標準の航法データを用いて、航空業界の安全性向上、効率化、コスト削減を支援し、グローバルなフライトオペレーションをサポートしています。同社は、多様な人材の活躍をサポートする多様な働き方を推進するとともに、人と知恵をテクノロジーで紡ぎ、次世代へと繋がる持続可能な社会の実現に挑戦しています。
SBプレイヤーズ株式会社
総資産 293億円(2026/03)
SBプレイヤーズ株式会社は、ソフトバンクグループの一員として行政ソリューションに特化した事業を推進する企業です。同社は、地方公共団体や地域社会が抱える様々な課題に対し、ITを活用した多角的なアプローチで解決策を提供し、地域活性化に貢献しています。主要な事業として、まず子会社であるオッズ・パーク株式会社を通じて、地方公共団体から委託を受け、地方競馬、競輪、オートレースといった公営競技の投票券をインターネット上で販売しています。同社は「オッズパーク」という総合サービスサイトを運営し、勝馬投票券の購入・払い戻しに加え、全レースのライブ・VOD配信、出馬表やオッズ情報提供、予想コラム、競馬ブログなど、幅広いコンテンツを提供。特に、専用口座不要で即日投票が可能な新決済サービス「すぐかえーる」や、最高2億円の高額配当が期待できる重勝式勝馬投票券「OddsPark LOTO」を導入し、利便性とエンターテイメント性を高めています。決済提携銀行は公営競技インターネット投票サービス最多の19行に及び、多くのユーザーが利用しやすい環境を整備。これらの事業を通じて、公営競技の収益を地方財政に還元し、地域活性化の一助を担っています。次に、株式会社さとふるは、地方自治体からの委託により、ふるさと納税業務の一括代行サービスを提供しています。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」の企画・運営を通じて、寄付者には寄付先の選定から申し込み、支払いまでをサポートし、自治体には寄付の募集、受付、収納、お礼品の在庫管理・配送、さらにはワンストップ特例申請の処理までを一貫して代行。特に「さとふるアプリdeワンストップ申請」は、複数自治体への申請を一括で行えるようリニューアルされ、寄付者と自治体双方の負担を大幅に軽減しています。また、クラウドファンディングを活用した地域活性化支援も展開しています。さらに、株式会社たびりずむは、地方自治体の観光客誘致を促進するため、地方の魅力を体感できる独自の旅行商品を個人・法人向けに企画・実施。公営競技事業やふるさと納税事業との連携により、地方への誘客を強化し、国際交流事業も手掛けています。株式会社たねまきは、農業分野の課題解決を目指し、農家人口減少や高齢化、地域産業の就業環境改善に取り組むほか、日本最大級のミニトマト生産拠点「たねまき常総」の運営も行っています。アイピーロジック株式会社は、SBプレイヤーズグループ各社のシステム開発、保守、運用を一手に担い、グループ全体のIT基盤を支える重要な役割を果たすとともに、株式会社ステラーグリーンは、森林カーボンクレジットの創出支援や買取販売、バイオ炭・ブルーカーボンの創出支援を通じて、森林管理や林業経営の課題解決を図り、地域の自然資源を価値あるものに変換することで持続可能な地域社会の構築に貢献しています。同社グループは、これらの多様な事業を通じて、地方創生と持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社トラストバンク
総資産 224億円(2026/03)
株式会社トラストバンクは、「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョンを掲げ、地域と人々をつなぐ多様なサービスを展開しています。主要事業の一つは、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」の運営です。同サイトはふるさと納税のパイオニアとして、寄付者と地域が直接「ありがとう」を伝え合う場を提供し、年に一度の「ふるさとチョイス大感謝祭」を通じて、デジタルでは得られないリアルな交流を創出しています。このイベントでは、単なる物産展ではなく、地域の生産者の「想い」や「物語」を伝えることにこだわり、寄付者が共感で返礼品を選ぶという新しい価値観を提案し、地域のファン化を促進しています。 もう一つの主要事業は、地域通貨プラットフォーム「chiica(チーカ)」の提供です。chiicaは、特定の部署や事業に限定されない「全庁的な活用」を前提としたシステム設計が特徴で、子育て支援、健康増進、環境、税務など、自治体内のあらゆる施策と連携させることで、費用対効果ならぬ「費用対相乗効果」を生み出します。例えば、免許返納率が前年比5倍、口座振込件数が当初の3倍になった事例など、具体的なデータに基づいた効果分析を提供し、自治体の業務効率化、住民満足度向上、地域全体の活力創出に貢献するDX推進ツールとして機能しています。同社は、これらのプラットフォームを通じて、地域事業者や住民、そして自治体を支援し、地域全体を繋いでいく「地域を繋げる最前線」の仕事として、持続可能な地域社会の実現を目指しています。将来的には、複数市町が共同で利用できる越境的な地域通貨の導入支援にも挑戦し、chiicaをデファクトスタンダードへと導くことを目指しています。
株式会社オートサーバー
上場総資産 203億円(2025/12)
株式会社オートサーバーは、日本最大級の中古車流通プラットフォーム「ASNET(エーエスネット)」を運営する企業です。同社は、情報ネットワークにおけるコンピューター通信システムを利用した自動車販売に関する情報処理および情報提供、ならびにコンピューターシステムの企画開発、販売、保守管理を主要事業としています。ASNETは、全国80,000を超える中古車販売店や自動車関連事業者向けに、入会金・月会費無料で提供されるWebサービスであり、全国140以上のオートオークション会場と接続し、日本国内の中古車取扱情報の94%をカバーしています。 同社の主要サービスは多岐にわたります。まず「オークション代行サービス」では、提携する全国のオートオークション会場への入札・落札、ポス押し、商談などの代行を行い、会員は会場ごとの会員登録なしにWebからオークションに参加できます。特に「ASリアル」では自宅や会社からリアルタイムでポス応札が可能です。次に「店舗在庫業販仲介サービス」として「ASワンプラ」を運営しており、会員が保有する店頭在庫をASNET上で画像出品し、他の会員が固定価格(ワンプライス)で落札できる共有在庫市場を提供しています。これにより、店頭小売と並行して業販取引が可能となり、在庫回転率の向上に貢献します。 さらに、同社は会員の小売販売を支援する「小売サポートサービス」も展開しています。「店頭商談NET」は、常時12万台以上の共有在庫と店頭在庫を合わせて顧客に提案できる小売価格表示の商談ツールであり、「かんたん見積作成」機能と連携して迅速な見積書作成を可能にします。また、顧客向けスマホアプリ「みるクル」を提供し、顧客が自宅で車両検索できるだけでなく、店舗とのコミュニケーションや集客支援、車検・イベント案内などのCRM機能も備えています。 その他、「AS中古パーツ」では自動車リサイクル部品の購入を、「カー用品+」ではタイヤ、ナビ、販促品などのカー用品を会員特別価格で提供する通販サービスを展開しています。これらのサービスを通じて、同社は中古車流通における「どこよりも売りやすく買いやすいこと」「安心できること」「便利であること」を追求し、会員の販売機会拡大、収益性向上、事業コスト削減、リスク低減に貢献しています。年間取扱情報数は1,200万台に上り、中古車流通市場の活性化に不可欠なプラットフォームとしての地位を確立しています。
株式会社EPARK
上場総資産 184億円(2025/03)
株式会社EPARKは、多種多様な業種・業態に対し、プラットフォーム事業を主軸とした順番待ち・予約システムおよび店舗運営支援サービスを提供しています。同社は、ユーザーと店舗・施設をマッチングさせる「EPARKサイト」をハブとし、累計会員数5,770万人(2025年7月末時点)という業界最大級の顧客基盤を構築しています。このプラットフォームを通じて、ユーザーは混雑する店舗でも事前に順番待ちや日時指定予約を行うことで、待ち時間を削減しスムーズな利用が可能となります。一方、導入店舗は機会損失の減少と効率的な運営を実現し、顧客情報の蓄積によるリピート客創出を支援するリピートソリューションも提供しています。 具体的なサービスとしては、飲食店、医療機関(病院、歯科、薬局、人間ドック)、美容サロン(ヘアサロン、リラクゼーション、エステ)、生活関連サービス(接骨院、生活トラブル解決業者、ペット関連、自動車関連)など幅広い分野で順番待ち・オンライン予約システムを展開しています。また、EPARKテイクアウトサービスによるオンライン事前予約・決済、月額制クーポンを提供するサブスクリプションサービス「EPARK Premium Club」も提供。法人向けには、LINEを活用したリピーター獲得支援「EPARKスタートツール」、メディア掲載プラン、広告・PRプラン、EPARKペイメントサービス(対面決済用)など、多角的な店舗運営支援ツールを提供しています。さらに、医療機関向けの電話予約受付代行サービスや、自治体向けに新型コロナウイルスワクチン接種の運用管理・予約システムを提供するなど、社会課題解決にも貢献しています。 同社の強みは、広範な業種を網羅するサービス展開力と、ユーザーの潜在ニーズを捉え、異なるジャンルのクロス利用を促進するプラットフォーム機能にあります。これにより、ユーザー、店舗・施設、EPARKの三者にとってメリットのあるビジネスモデルを構築しています。近年では、AIを活用した新サービスの企画・提案、業務改善のためのデータ分析・自動化、AIモデルの開発・検証にも積極的に取り組み、技術的な側面からもサービスの進化を図っています。
株式会社INFORICH
上場総資産 175億円(2025/12)
株式会社INFORICHは、「Bridging Beyond Borders 垣根を越えて、世界をつなぐ」をミッションに掲げ、ロケーションとテクノロジーを軸とした多様なシェアリングサービスを展開するパイオニア企業です。同社の主要事業は、2018年4月に日本でサービスを開始したモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」であり、「どこでも借りられて、どこでも返せる」という利便性で、全国の駅、空港、商業施設、飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などに設置場所を拡大してきました。日本国内では5万台以上の設置実績を誇り、累計レンタル数は3,000万回を突破するなど、社会インフラとして定着しています。同サービスは香港、中国、台湾、タイ、シンガポール、マカオ、オーストラリア、イギリス、イタリアなど世界9カ国に展開し、グローバルな成長を加速させています。 ChargeSPOTのプラットフォームを基盤に、同社は事業領域を多角化しています。ファンとアーティストをつなぐ応援プラットフォーム「CheerSPOT」では、ChargeSPOTのデジタルサイネージネットワークを活用し、ファンがアーティストへの応援メッセージを世界65,000箇所のスタンドで放映できるサービスを提供。また、モバイルバッテリーだけでなく、シェアバイク、傘、コワーキングスペースなど多様なシェアリングサービスを一つのアプリで利用できるプラットフォーム「ShareSPOT」を展開し、利便性を高めています。さらに、モバイルバッテリーの偏在解消業務をギグワーカーに委託する「SPOTJOBS」を運営し、効率的なサービス運用を支援。2024年にはベビーケアルーム「mamaro」を運営するTrim株式会社を子会社化し、ShareSPOTアプリとの連携を通じて子育て世代の外出をサポートするなど、社会課題解決にも貢献しています。 同社の強みは、広大なIoTネットワークの構築、遠隔管理システム、アプリ連携、クロスボーダーオペレーション設計といった独自の技術とデータの蓄積にあります。これにより、単なるシェアリングサービスに留まらず、広告、エンターテインメント、行政や企業との連携など、多様な機能を拡張し、人々の生活を豊かにする新たなビジネスモデルを創出しています。特に日本市場においては、モバイルバッテリーシェアリングの浸透度が中国と比較してまだ低く、高い成長ポテンシャルを有していると同社は認識しており、今後も「ロケーション x テクノロジー」の掛け算で、世界中の日常に「新たな価値へのゲートウェイ」を創出するパイオニアであり続けることを目指しています。
株式会社くすりの窓口
上場総資産 170億円(2026/03)
株式会社くすりの窓口は、「ヘルスケア領域に新しい価値を提供する」ことをミッションに掲げ、医療サービスの受け手と届け手、双方が不便さを感じないプラットフォームの実現を目指しています。一般のお客様向けには、国内最大級の薬局・ドラッグストア検索予約サイト「EPARKくすりの窓口」を提供し、処方箋ネット受付を通じて好きな時間に好きな薬局でお薬を受け取れるサービスを展開しています。また、アプリで調剤予約や家族のお薬管理、飲み忘れ防止の服薬アラーム、医療費控除データ出力機能などを無料で利用できる電子版お薬手帳「EPARKお薬手帳」も提供し、患者様の利便性向上に貢献しています。さらに、患者と医療機関を繋ぐツールとしてPHR情報やオンライン診療サービス、自己治療中断防止を支援する「HOSPITAL TICKET」や「くすりの窓口でんわ診療サポート」「くすりの窓口オンライン服薬指導」も手掛けています。 薬局・医療施設様向けには、医薬品の仕入れをトータルでサポートする「仕入れサポートサービス」を提供し、価格交渉代行やシステムによる発注業務の自動化を通じて業務効率化と仕入れ価格の適正化を図ります。全国の調剤薬局でデッドストックとなった医薬品をマッチングする「みんなのお薬箱」により、不動在庫の効率的な活用と損失軽減・利益向上を支援。薬局経営を強力にサポートする「Pharmacy Support」では、予約管理・お薬手帳管理・顧客管理の一元化とオンライン服薬指導サービスを提供します。病院内に設置したタブレットPCから患者が薬局を選び処方箋を送信できる「くすりの窓口 fromメディカル」や、電子薬歴システム、POSシステム、介護記録、レセコン連携サービスを統合した「ヘルステックナビ」、調剤薬局特化型POSシステム「KPOSレジ」も展開。服薬指導後のメッセージ・アンケート自動配信システム「服薬フォローアップ」、お薬を輪ゴムで留めたまま監査台に乗せるだけで医薬品と錠数の監査が完了する調剤監査システム「Cube.i」、院外処方への移行を無料でトータルサポートする「医薬分業コンサルティング」、1台4役で迅速に測定可能なアフィニオン2の導入をトータルサポートする「アフィニオン2レンタルサービス」、薬剤監査業務を改善するWEBアプリケーション「KPICK」、服薬指導時の音声記録からSOAP形式の指導分を自動生成する「AI enボイス」など、多岐にわたるソリューションを提供し、医療現場のDX推進と業務効率化、患者サービスの向上に貢献しています。
株式会社ネクイノ
総資産 141億円(2025/10)
株式会社ネクイノは、「メディカル・コミュニケーションで、世界に次の当たり前を。」をビジョンに掲げ、インターネットを用いた遠隔医療サービスの企画・運営、システム開発・運営、および医療機関へのコンサルティング事業を展開する企業です。同社は、テクノロジーとユーザー体験だけでなく、「コミュニケーション」の力を重視し、社会全体の視点を高めることで、新しい医療サービスが当たり前に選択できる社会の実現を目指しています。 主要サービスの一つである「スマルナ」は、女性の身体の悩みや辛さに寄り添い、自分らしい選択をサポートするオンライン診療プラットフォームです。医師による診察とピルの処方だけでなく、助産師や薬剤師が365日無料で相談に応じる「スマルナ医療相談室」を運営しており、2018年6月のサービス開始以来、累計130万件以上のアプリダウンロード数を誇ります。これにより、医療へのアクセスにハードルを感じる女性に対し、正しい情報と選択肢を提供し、ココロとカラダの健康を支援しています。また、「スマルナ for Biz」や「25時のスマルナ」、「スマルナステーション」、「スマルナマート」といった関連サービスも展開し、多様なニーズに応えています。 もう一つの主要サービス「toreluna(トレルナ)」は、「この一枚を、あたりまえに。」をコンセプトに、生理用品の提供を通じて生理に関する社会課題解決を目指すフェムテックサービスです。トイレに設置されたデバイスにスマートフォンをかざすだけで生理用ナプキンが受け取れる仕組みを開発し、生理のコントロールが難しい状況でも安心して過ごせる環境を提供します。同時に、生理に関する役立つ情報提供や、ユーザーと社会が声を届け合う場を創出することで、「生理のことを、もっとあたりまえに話せる世の中」への変革を推進しています。 さらに、同社は「Nコネクト」を通じて、医療機関向けのサービスも提供しており、医療現場のDX推進や効率化にも貢献しています。これらの事業を通じて、ネクイノは医療と生活者の間のコミュニケーションを変革し、イノベーションを社会に実装させることで、世界中の医療空間と体験を再定義することを使命としています。
クックパッド株式会社
上場総資産 137億円(2025/12)
クックパッド株式会社は、「毎日の料理を楽しみにする」ことをミッションに掲げ、人々の食生活を豊かにする多様なサービスを展開しています。同社の主要事業は、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」の運営です。このサービスは、ユーザーがレシピを投稿・検索できるだけでなく、「つくれぽ」機能で料理の感想を共有したり、急上昇キーワードでトレンドを把握したりできます。プレミアムサービスでは、人気順レシピ検索、管理栄養士監修の「きょうの献立」(太らない・スピード・節約)、目的別の「専門家厳選レシピ」(キッズ、ベビー&ママ、美容・ダイエット)、絞り込み検索、カロリー・塩分量表示、MYフォルダ容量増加、殿堂入りレシピ、そして「会員限定クーポン」など、料理をより便利に、楽しくする機能を提供し、2013年6月にはプレミアム会員数が100万人を突破しました。 また、同社は生鮮食品オンライン市場「クックパッドマート」を運営しており、市場直送のプロ御用達食材や珍しい商品を、マンションやコンビニエンスストアなどに設置された専用冷蔵宅配ボックスで受け取れる利便性を提供しています。さらに、AIカメラを活用した料理分析・アドバイスサービス「moment」を通じて、自宅での調理工程を自動記録し、AIが課題を特定して具体的なアドバイスを提供することで、ユーザーの料理スキル向上を支援しています。 その他関連事業として、法人向けの食の検索データ分析サービス「たべみる」を提供し、クックパッドの膨大な検索データを活用して食品製造業・流通業・小売業のマーケティング活動を支援しています。このサービスは、食のトレンド把握、売場提案、商品開発、戦略立案に貢献します。また、「特売情報」サービスでは、近所のスーパーの特売情報と連動したレシピ検索を提供し、店舗からのクーポン投稿機能も追加することで、ユーザーの賢い買い物をサポートしています。2014年4月には登録ユーザー数が200万人を突破しました。旬の食材を全国の生産者から直接購入できる定期宅配サービス「産地直送便」も展開し、購入食材に合わせた人気レシピ検索機能も提供しています。 同社は海外展開にも積極的で、スペインの「Mis Recetas」やアメリカの「allthecooks」といったレシピサービスを子会社化・提携し、世界中の人々が各国の料理を楽しめるプラットフォームの構築を進めています。国内では、子育て支援サービス「ベビー&ママ」や、食や暮らしのトレンドを発信する「クックパッドニュース」、健康レシピに特化した「献立サービス」なども提供しています。クックパッドは、国内で月間5,000万人以上、世界では約6,000万人以上が利用する日本最大級のレシピサービスへと成長し、プレミアムサービスや法人向けサービス、EC事業などを通じて収益を上げています。子会社化を通じて、既婚女性向けの生活領域での「サービスEC」提供も目指しており、食を中心とした生活インフラの提供を多角的に推進しています。
弁護士ドットコム株式会社
上場総資産 127億円(2026/03)
弁護士ドットコム株式会社は、「専門知をテクノロジーの力で、もっと身近に。」をミッションに掲げ、法律・税務分野における多様なリーガルテックサービスを展開しています。主要事業の一つである「弁護士ドットコム」は、日本最大級の法律相談・弁護士検索ポータルサイトとして、一般個人が無料で法律相談を投稿できるQ&Aサービスや、全国の弁護士を地域や専門分野、費用などの条件で検索できる機能を提供しています。国内弁護士の60%以上が登録しており、法律トラブルを抱える利用者が適切な弁護士を見つけるための支援を行っています。また、複数の弁護士から見積もりや対処方針を一括で取得できるサービスも提供し、弁護士選びの透明性を高めています。 同社は、電子契約サービス「クラウドサイン」の開発・提供も行っています。これは日本初のクラウド型電子署名サービスであり、国内シェアNo.1の実績を持ち、契約締結から契約書管理までを可能にする契約マネジメントプラットフォームとして、企業や自治体のDX推進に貢献しています。さらに、「税理士ドットコム」では、無料税務相談や税理士・会計事務所の検索・紹介サービスを提供し、専門コーディネーターによるマッチングを通じて利用者に最適な税理士を紹介しています。その他、企業法務に特化したポータルサイト「BUSINESS LAWYERS」や、弁護士視点で時事問題を解説するニュースメディア「弁護士ドットコムニュース」、弁護士・法務人材向けのキャリア支援サービス、そしてリーガル特化型AIエージェント「Legal Brain」などの最先端リーガルテック開発も手掛けています。 これらのサービスを通じて、同社は一般個人から企業、そして弁護士や税理士といった専門家まで、幅広い顧客層に対して法律・税務に関する情報アクセスと課題解決を支援しています。テクノロジーを活用し、これまで敷居が高かった法律サービスを身近なものとすることで、社会全体の法的課題解決能力の向上を目指している点が特徴です。
株式会社エウレカ
総資産 117億円(2024/12)
株式会社エウレカは、「誰もが出会うべき人と出会える世界」の実現を目指し、恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」の開発・運営を主要事業としています。同社は、一時的な楽しみや便利さだけでなく、ユーザーの人生を豊かにするような、真剣な交際やパートナー探しを求める方々に向けた質の高いサービス提供を使命としています。Pairsは現在、日本で最も多く利用されている恋活・婚活マッチングアプリの一つであり、質の高い会員層と豊富な交際・結婚実績を強みとしています。同社は、ユーザーのプライバシーとデータのセキュリティを最優先に考え、物理的、手続的、電子的なアクセス制御や定期的なシステムチェック、脆弱性報告プログラムへの参加を通じて、安全なサービス環境を維持・向上させています。また、クッキーを活用してサービスの利便性向上、マーケティングキャンペーンの効果測定、ユーザーの興味関心に合わせたコンテンツや広告の提供にも取り組んでいます。ユーザーが安心して利用できる環境を整備し、社会課題への取り組みも行いながら、マッチングアプリを通じて人々のより良い出会いを創出しています。
17LIVE株式会社
総資産 113億円(2025/12)
17LIVE株式会社は、世界で5000万ユーザーが利用する日本最大級のライブ配信プラットフォーム「17LIVE」を運営しています。同社サービスでは、歌や楽器演奏、趣味、ペット、ゲーム配信、雑談など、多岐にわたるコンテンツをリアルタイムで配信・視聴することが可能です。ユーザーはスマートフォン一つで手軽に配信を開始でき、面倒な編集作業は不要です。配信を盛り上げるエフェクトや複数人での会話機能など、ライブ配信をより楽しめる機能が充実しています。また、イベントに参加することで、雑誌や音楽ライブへの出演といった豪華プライズを獲得し、夢を叶えるチャンスも提供しています。ビジネスモデルとしては、視聴者が「ベイビーコイン」を購入し、それをLIVER(配信者)に贈ることで、LIVERはパフォーマンスの対価として「ロイヤルティ」を得る仕組みです。特に「認証LIVER」制度を設け、獲得報酬のアップや参加イベントの増加、配信用機材の限定販売など、LIVERの活動を支援しています。プロのミュージシャンやイラストレーターから、大学生、会社員、高齢者まで、多様な人々がLIVERとして活躍しており、V-LIVER(バーチャルライバー)向けのサポートも強化しています。同社は、ユーザーが安心してライブ配信を楽しめるよう、24時間365日の監視体制と、約100名のエンジニアチームによる配信遅延対策やリアルタイムトラブルシューティングを提供し、プラットフォームの安全性と安定性を確保しています。さらに、オンライン動画配信やオンラインショッピングなどのネットワークサービスも展開しており、人と人とのつながりを豊かにすることを使命としています。
株式会社エイチームホールディングス
上場総資産 109億円(2025/07)
株式会社エイチームホールディングスは、インターネットを軸に多様な事業を展開するIT企業であり、ウェブサービス、ゲーム、ECなど幅広い領域で事業を展開しています。同社は「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」をパーパスに掲げ、テクノロジーとデジタルマーケティングを強みとして、法人向けにデジタル集客や業務効率化を支援する「売上向上支援カンパニー」への変革を推進しています。主要事業は「メディア・ソリューション事業」「エンターテインメント事業」「D2C事業」の3つです。 メディア・ソリューション事業では、「不安の解消」をテーマに、日常生活に密着した比較サイトや情報メディア、ツールなどのウェブサービスを企画・開発・運営しています。具体的には、サービス開始20周年を迎え累計お見積り依頼件数6,759万件を突破した引越し専門比較サイト「引越し侍」をはじめ、車査定・買取サイト「ナビクル」、結婚式場情報サイト「ハナユメ」、エンジニア向け技術情報共有サイト「Qiita」、カードローン総合検索サイト「ナビナビキャッシング」、暮らしの情報メディア「イーデス」、ヘッドレスCMS「microCMS」、WEBプッシュ通知配信サービス「PUSH ONE」などを展開し、個人ユーザーの生活を便利にするだけでなく、法人向けにはデジタル集客支援や業務効率化に関する事業支援サービスも提供しています。 エンターテインメント事業では、「人と人とのつながり」をテーマに、世界中の人々に向けて多様なジャンルのスマートデバイス向けゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営しています。230以上の国と地域でグローバル配信を行い、代表作として「ヴァルキリーコネクト」「三国大戦スマッシュ!」「ユニゾンリーグ」「ダービーインパクト」などの人気ゲームを提供しており、特に「ダークサマナー」は累計850万ダウンロード、「麻雀雷神 - Rising -」は累計800万ダウンロードを突破するなど、国内外で高い実績を誇ります。 D2C事業では、「ココロが動く買い物を」をミッションに、さまざまな商材を取り扱う複数のECサイトの企画・開発・運営を行っています。エイジングケア化粧品ブランド「lujo」、頭皮ケアに特化したヘアケアブランド「レチスパ」、ヒューマングレードのドッグフードブランド「OBREMO」などを展開し、顧客の心に響く購買体験を提供しています。同社は、これらの多角的な事業展開を通じて、社会に新たな価値を創造し続けています。
株式会社イトクロ
上場総資産 99億円(2025/10)
株式会社イトクロは、「すべての人に、人生を豊かにする教育を」というミッションを掲げ、教育分野に特化した領域特化型ポータルサイトの企画、開発、運営を主要事業として展開しています。同社は、日本最大級の学習塾予備校情報ポータルサイト「塾ナビ」を筆頭に、多様な教育メディアサービスを提供しています。「塾ナビ」は、全国の幼児から高校生までの学生とその保護者を対象に、目的に合った学習塾や予備校を検索・比較できるプラットフォームであり、24万件以上の口コミ、11万教室以上の掲載数を誇り、年間訪問者数は1,580万人以上に達しています。この実績により、同サイトは12年連続で学習塾予備校領域のNo.1を獲得しています。 さらに、乳幼児から小学生向けの習い事情報検索・予約サイト「コドモブースター」も運営しており、英会話、水泳、ピアノ、プログラミングなど48種類以上の習い事教室を18万教室以上掲載し、34万件以上の口コミと年間900万人以上の訪問者数を集め、子どもの習い事領域で利用者数No.1を獲得しています。また、全国の保育園から大学までの学校選びに役立つ情報を総合的に提供する「みんなの学校情報」では、75万件以上の口コミ情報や偏差値ランキングなど、充実したコンテンツを提供し、学校選びをサポートしています。 その他にも、家庭教師派遣会社を比較検索できる「家庭教師比較ネット」は、6,000件以上の口コミを元に最適な会社選びを支援し、利用者数No.1を獲得しています。医学部受験に特化した予備校情報ポータルサイト「医学部予備校ガイド」や、医師を志す受験生とその保護者向けの大学情報サイト「医学部受験マニュアル」も運営し、専門性の高い教育ニーズにも応えています。同社の強みは、各領域における国内最大級のポータルサイト運営実績と、豊富な掲載情報、詳細な検索・比較機能、そして長年にわたる業界での信頼と実績です。教育メディアサービス全体で月間1,700万を超えるユーザーに利用されており、教育情報ポータルサイト業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。ビジネスモデルとしては、教育サービス提供者からの掲載料や成果報酬が主な収益源であり、ユーザーには無料で質の高い情報を提供することで、教育選択のインフラを構築しています。
株式会社シンクロ・フード
上場総資産 91億円(2026/03)
株式会社シンクロ・フードは、「多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中にそして世界へと広げる」というビジョンを掲げ、飲食業にチャレンジする人々を支援するプラットフォームを運営しています。同社は「IT」と「食」を軸に、飲食店のライフサイクルにおけるあらゆるフェーズでサービスと情報を提供。主要サービスである「飲食店ドットコム」は、店舗物件探し、店舗デザイン会社とのマッチング、食材仕入れ先の選定支援、厨房備品購入、M&Aサポート、税理士紹介、テイクアウト支援、月額定額制のプレミアムサービスなど、多岐にわたるソリューションを提供し、飲食店の出店開業から運営、退店までをワンストップで支援します。人材領域では、飲食店の社員・アルバイト向け求人情報サイト「求人 飲食店ドットコム」に加え、飲食業界特化型の人材紹介サービス「飲食店ドットコムエージェント」やSNSショート動画アルバイト求人サービス「グルメバイトちゃん」を展開し、採用課題の解決に貢献。さらに、キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」を通じて移動販売を支援し、インテリア・建築業界に特化した求人サイト「求人@インテリアデザイン」や農林水産業の求人サイト「農業ジョブ」など、飲食業界で培ったノウハウを他業界にも展開しています。蓄積されたデータとAI技術を駆使し、シンプルかつスピーディに革新的なサービスを創造することで、飲食業界の持続可能な成長と課題解決に貢献しています。
株式会社インディードリクルートテクノロジーズ
総資産 87億円(2026/03)
株式会社インディードリクルートテクノロジーズは、2025年4月にIndeedと株式会社リクルートのHR部門の一部を再編・統合して発足した企業です。同社は、両社の豊富な知見と強みを融合させることで、次世代のHRソリューションを積極的に開発し、日本および世界の雇用労働市場をリードすることを目指しています。事業の中核は、リクルートグループが長年培ってきた人材マッチングビジネスにおける求職者と企業クライアントのニーズやデータを、最先端のAIや機械学習技術と組み合わせ、新たな価値を創出するプロダクト設計と開発です。具体的には、レコメンドエンジンの改善や検索ロジックの改修といった既存プロダクトの最適化に加え、LLM(大規模言語モデル)を活用した新規プロダクトの企画・推進を通じて、ユーザー体験の向上を図っています。同社は「ボタンをクリックするだけで完了する仕事探し」という長期的なビジョンを掲げ、求職者がより速く、簡単に仕事を見つけられるよう、また企業がより低コストで効率的に採用できるよう、人材マッチング市場における採用プロセスの劇的な効率化に取り組んでいます。この目標達成のため、AIや機械学習を駆使したマッチングプロセスの改善は不可欠であり、難易度の高いHR領域の課題をテクノロジーで解決し、より良い「働く」世界の実現に貢献しています。リクルートグループが60年以上にわたり蓄積してきたデータとマッチングテクノロジーを強みとし、HR業界に革新をもたらすことを目指しています。
オープンワーク株式会社
上場総資産 84億円(2025/12)
オープンワーク株式会社は、「さあ、自由に生きよう。働きがいをすべての人へ」をコーポレートスローガンに掲げ、転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」の開発・運用を主要事業としています。同社は、国内最大級の社員クチコミ数を有する「OpenWork」を通じて、ジョブマーケットの透明性を高め、個人の「働きがい」を追求する転職・就職活動を支援しています。このプラットフォームは、社員や元社員の生の声、会社評価スコア、年収データ、残業時間、企業業績、選考データ、履歴書など、就職・転職に関わるあらゆる情報を網羅的に蓄積する「Working Data Platform」を強みとしています。ジョブマーケット領域では、求職者向けに社員クチコミや年収データを基にした企業・求人検索、Web履歴書登録による企業からのスカウト提供を行う「OpenWork」と、企業向けに求人掲載やダイレクトスカウト、採用戦略立案支援を行う「OpenWorkリクルーティング」を展開。また、「働きがい研究所」として、OpenWorkのデータを活用した働きがいに関する調査・リサーチ・情報発信も行っています。さらに、同社のWorking Data Platformはジョブマーケットに留まらず、経営・組織開発領域にも事業を拡大。企業向けにOpenWorkに掲載された社員クチコミをAIで分析し、組織文化、働きがい、働きやすさといった「働き方スコア」を可視化する「組織開発サービス」を提供し、採用課題や組織課題の解決を支援しています。加えて、ESG経営の観点から人的資本データの活用を支援する「ESGデータ提供サービス」も展開。1,600万件を超える社員クチコミデータは、上場企業の90%以上をカバーし、ESG投資におけるネガティブスクリーニングやESGインテグレーション、エンゲージメント・議決権行使に有効なデータとして、投資家や金融機関に提供されています。同社は、社員クチコミの信頼性確保のため、AIと目視による厳格な審査を実施しており、2026年卒業予定の学生ユーザー数が過去最多の32万人を超えるなど、高い支持を得ています。
ニフティライフスタイル株式会社
上場総資産 73億円(2026/03)
ニフティライフスタイル株式会社は、「思いやりとテクノロジーで、一人ひとりの『幸せな暮らしの意思決定』を支え続ける」というパーパスのもと、「行動支援サービス事業」を展開しています。同社は、主に「ニフティ不動産」「ニフティ温泉」「DFO(データフィード最適化ソリューション)」の3つの主要サービスを軸に、個人ユーザーから法人顧客まで幅広い層に価値を提供しています。 「ニフティ不動産」は、大手不動産サイトの賃貸・購入物件情報を一括検索できる総合サービスで、掲載物件数1,400万件以上、累計1,300万ダウンロードを超えるアプリも提供。引越し見積もり、住宅ローン比較、不動産売却査定サポートなど、住まい探し全般を支援します。「住まい探しの窓口」では、ユーザーの不安や手間を解消し、不動産事業者には「らくらく反響サポート」として営業負担軽減と効率的な顧客送客を実現。オンライン内見DXツール「オンライン内見VIDEO」も提供しています。 「ニフティ温泉」は、全国22,746件(2025年7月末時点)の温浴施設情報を網羅し、お得なクーポン、口コミ、ランキング、体験記事を提供。温浴施設向けには、ステレオカメラを活用した「温泉混雑情報IoTサービス」や事前決済可能な「電子チケット」を提供し、利用者と施設双方の利便性向上に貢献しています。 「DFO」は、EC・求人・不動産・旅行サイト運営者向けのWEB広告出稿最適化ソリューションで、Google、Criteo、Meta、LINE広告など主要50以上の広告配信先に対応。大量の商品データのクローリング、出稿用データ自動作成、広告配信先への受け渡しを支援し、広告運用サービスも提供することで、顧客企業のパフォーマンス最大化をサポートします。これらのサービスを通じて、同社はユーザーの「意思決定」を支援し、企業には効率的な集客・運営を可能にするソリューションを提供することで、デジタルマーケティングとライフスタイル領域におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社リジョブ
総資産 72億円(2026/03)
株式会社リジョブは、「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」というソーシャルビジョンを掲げ、求人メディア事業、キャリアデザイン事業、CSV推進プロジェクトを主軸に事業を展開しています。同社の求人メディア事業では、美容・ヘルスケア・介護といった“おもてなし業界”に特化した求人メディア「リジョブ」および「リジョブケア」を運営。特に「リジョブ」は美容・ヘルスケア業界において業界トップクラスの掲載数と会員数を誇り、成果報酬ウェイト型システムを導入することで、企業側の採用コストを大幅に抑えつつ、求職者と企業の最適なマッチングを実現しています。登録者数は80万人、掲載店舗数は3万4千件に上ります。また、自社採用HP作成サービス「REACH JOB」を無料で提供し、企業の採用コスト削減を支援。近年では、美容・ヘルスケア・介護業界に加え、飲食、宿泊、薬剤師領域への進出も進めています。 キャリアデザイン事業では、美容業界を担う方々向けの応援Webマガジン「モアリジョブ BEAUTY」や、介護・看護・リハビリ業界向けの「モアリジョブ HEALTH&CARE」を運営し、業界の多様な働き方やキャリア情報を発信することで、従事者の活躍を支援しています。さらに、グループ会社である株式会社リザービアを通じて、美容業界向けの予約・集客支援システムを提供し、サロンの集客力向上と働く人のモチベーション向上に貢献しています。 CSV推進プロジェクトでは、社会課題解決と経済的価値創出を両立するソーシャルビジネスを実践。育成支援として、美容専門学生を対象とした返済不要の給付型奨学金「リジョブ奨学金」や出張授業「リジョブカレッジ」を提供。ソーシャルコミュニティ領域では、フィリピンの貧困地域でセラピスト養成講座を運営する「咲くらプロジェクト」により途上国の雇用創出と経済的自立を支援し、累計600名以上の卒業生を輩出しています。国内では、埼玉県の遊休農地を活用し、世代を超えたコミュニティ創りや子ども食堂への寄付を行う「つぼみプロジェクト」、神奈川県真鶴町にサテライトオフィスを開設し、過疎地域の雇用創出と働き方の多様化を推進する「真鶴サテライトオフィス」を展開しています。これらの事業とプロジェクトを通じて、同社は日本の「おもてなしの心」を基盤に、労働力不足や格差問題といった社会課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
株式会社Gaudiy
総資産 70億円(2026/03)
株式会社Gaudiyは、「ファン国家の創造」をビジョンに掲げ、ブロックチェーンやAIといった先進テクノロジーを駆使し、ファンが国境を越えて共創する経済圏の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、ファン共創型コミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」、Web3時代の金融インフラを構築する「Gaudiy Financial Labs」、そして世界最大級のアニメ・マンガコミュニティサイト「MyAnimeList」の運営です。「Gaudiy Fanlink」は、IP(知的財産コンテンツ)独自のファンコミュニティ構築を支援し、ファンの熱量や貢献を評価・還元するエコシステムを構築します。コミュニティSNSを中心に、企画提案、運営、カスタマーサクセス、商品の企画から販売までをオールインワンで提供し、自動翻訳や海外配送でグローバルファンにも対応します。「Gaudiy Financial Labs」では、ブロックチェーンやAI技術を活用し、既存金融システムでは評価されにくかったファンの熱量や貢献を「経済の価値」に変え、あらゆる価値が循環する持続的なファン経済圏の創出を目指しています。また、「MyAnimeList」は世界240の国と地域のユーザーが利用し、12億件以上の視聴・読書ビッグデータを有するプラットフォームとして、作品を軸にグローバルなファン同士をつなぎ、日本発IPの価値を世界に拡大しています。同社は、IPホルダーやエンターテインメント企業を主要顧客とし、共創パートナーとしてのスタンスを重視。ソニーグループやバンダイナムコホールディングスとの戦略的パートナーシップも締結しており、先端技術と徹底したファン目線で、業界の常識を打ち破る新しい価値創造を強みとしています。
アソビュー株式会社
総資産 70億円(2025/06)
アソビュー株式会社は、「生きるに、遊びを。」をミッションに掲げ、衣・食・住に「遊」を社会実装することで、より幸せでwell-beingな社会の実現を目指す企業です。同社はテクノロジーとクリエイティブを武器に余暇市場を再定義し、「遊び産業」という新しいフィールドの創造に取り組んでいます。主要事業として、休日の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」を運営しており、北海道から沖縄まで、アウトドアスポーツ、ものづくり体験、遊園地、水族館、日帰り温泉など約600種類の遊びを10,000施設以上紹介しています。累計会員数は1,000万人を突破し、幅広い顧客層に利用されています。 また、大切な人に思い出を贈る体験ギフト販売サイトや、体験型返礼品に特化したふるさと納税サイトも展開し、多様なニーズに応えています。法人向けには、レジャー・観光・文化施設やアクティビティ・体験教室向けのDXソリューション「ウラカタシリーズ」を提供。これはチケットの電子化、リアルタイムでの購買状況確認、煩雑な集計作業の削減、予約管理システムの提供を通じて、事業者の集客増加と業務効率化に大きく貢献しています。導入事例として、新江ノ島水族館では入場整理券システムにより混雑緩和と顧客体験を最大化し、スパリゾートハワイアンズでは「ウラカタ」導入でEC化率を3.5倍に向上させ収益増と業務効率化を実現しました。 さらに、地方自治体やDMO向けの観光支援事業も手掛け、体験型観光商品の開発、販路開拓、販売支援を通じて、観光交流人口の増大と地域活性化に貢献しています。御殿場市との取り組みでは、国内OTA掲載事業者数を5倍、海外OTA掲載数を2倍に増加させるなど、インバウンド誘客にも力を入れています。広告事業や、シンガポールのGlobalTix社とのシステム連携によるグローバル事業(旅行観光業B2B販売プラットフォーム)も展開し、国内外の事業者と旅行者を繋ぐ役割を担っています。同社のビジネスモデルは、個人消費者向けのプラットフォームと事業者向けのSaaS型DXソリューションを両輪で展開することで、余暇市場全体の活性化と持続可能な成長を目指しています。
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Webサービス・アプリ業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within IT・ソフトウェア
IT・ソフトウェア全体 (28,419社) に占める Webサービス・アプリ の割合と、同大分類の他業界
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電通・CARTA COMMUNICATIONS・電通デジタル・セプテーニ共同推計。インターネット広告媒体費のうちソーシャル(SNS)広告。2024年に初の1兆円突破(前年比113.1%)。SNS系Webサービスの広告収益規模の参考。日付は暦年末で表現
出典: 電通「日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」調査会社
株式会社エイチームホールディングスは、インターネットを軸に多様な事業を展開するIT企業であり、ウェブサービス、ゲーム、ECなど幅広い領域で事業を展開しています。同社は「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」をパーパスに掲げ、テクノロジーとデジタルマーケティングを強みとして、法人向けにデジタル集客や業務効率化を支援する「売上向上支援カンパニー」への変革を推進しています。主要事業は「メディア・ソリューション事業」「エンターテインメント事業」「D2C事業」の3つです。 メディア・ソリューション事業では、「不安の解消」をテーマに、日常生活に密着した比較サイトや情報メディア、ツールなどのウェブサービスを企画・開発・運営しています。具体的には、サービス開始20周年を迎え累計お見積り依頼件数6,759万件を突破した引越し専門比較サイト「引越し侍」をはじめ、車査定・買取サイト「ナビクル」、結婚式場情報サイト「ハナユメ」、エンジニア向け技術情報共有サイト「Qiita」、カードローン総合検索サイト「ナビナビキャッシング」、暮らしの情報メディア「イーデス」、ヘッドレスCMS「microCMS」、WEBプッシュ通知配信サービス「PUSH ONE」などを展開し、個人ユーザーの生活を便利にするだけでなく、法人向けにはデジタル集客支援や業務効率化に関する事業支援サービスも提供しています。 エンターテインメント事業では、「人と人とのつながり」をテーマに、世界中の人々に向けて多様なジャンルのスマートデバイス向けゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営しています。230以上の国と地域でグローバル配信を行い、代表作として「ヴァルキリーコネクト」「三国大戦スマッシュ!」「ユニゾンリーグ」「ダービーインパクト」などの人気ゲームを提供しており、特に「ダークサマナー」は累計850万ダウンロード、「麻雀雷神 - Rising -」は累計800万ダウンロードを突破するなど、国内外で高い実績を誇ります。 D2C事業では、「ココロが動く買い物を」をミッションに、さまざまな商材を取り扱う複数のECサイトの企画・開発・運営を行っています。エイジングケア化粧品ブランド「lujo」、頭皮ケアに特化したヘアケアブランド「レチスパ」、ヒューマングレードのドッグフードブランド「OBREMO」などを展開し、顧客の心に響く購買体験を提供しています。同社は、これらの多角的な事業展開を通じて、社会に新たな価値を創造し続けています。
名古屋市中区代表企業
497億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
LINEヤフー株価10カ月ぶり高値 4〜6月期決算、ペイペイ貢献
LINEヤフーが4日ぶり年初来高値、1Q決算が19%最終増益
決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … ラインヤフー、日製鋼、JAL (8月3日発表分)
セブンイレブンとPayPay連携で消滅する「7iD」。前身「7pay」でのつまずきから提携の狙い紐解く(BUSINESS INSIDER JAPAN)
LINEヤフー、カカクコム買収なら総額6900億円に 顧客接点狙う
決算:LINEヤフーが最高益 4〜6月純利益19%増、PayPay好調
EPARKリラク&エステの予約管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、最大約3300万レコードが漏えいの可能性(INTERNET Watch)
LINEヤフー-4~6月期の連結営業利益は6.4%増の1011億円(IFRS基準)〔DZH 個別株情報〕(時事通信)
EPARKリラク&エステの予約管理システムPeakManagerに不正アクセス、最大3300万レコードの個人情報漏洩の可能性 ダークウェブでハッカーが犯行声明|セキュリティニュースのセキュリティ対策Lab
ラインヤフー、4-6月期(1Q)最終は19%増益で着地