IT・ソフトウェア
事業領域
システム構築の企画・設計・導入支援
業界の特色
SIer・ITコンサルティングはIT・ソフトウェアの中分類で、業界分類済の513,527社中6,373社 (1.2%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは27位)。東京都に過半 (64%・4,084社) が集積する地域偏在型の構造で、上場187社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値18億円に対し最大は3.1兆円と1,706倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大43% / 縮小32%) で推移しています。業界平均年収は約595万円。直近12年で売上規模は約46%拡大しています。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
6,373社
187社 (2.9%)
1,264
東京都
4,084社 (64.1%)
企業数
6,373社
上場社数
187社
上場ROE中央値
15.0%
上場企業実績
上場平均年収中央値
633万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場106社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
国内企業のIT投資は拡大基調を維持し、デジタル・インフォメーション・テクノロジーが16期連続増収増益(2026年6月期売上260億円・営業利益30.5億円)を計画するように需要の底堅さが確認できる。半導体設備投資急増・SAP S/4HANA移行期限(標準サポート2027年終了)・社会インフラ老朽化対応という複数の特需が並行して拡大し、専門特化プレイヤーに個別の成長機会を与えている。一方、生成AIの台頭はSYSホールディングスが「SaaSの死」と表現するほどの業界構造変革を予感させ、SES専業・汎用開発の価値低下とAI駆動型の案件大型化が同時進行する。エンジニア人材の構造的不足は採用競争の激化と人件費上昇を通じて各社の利益を圧迫し、人月型ビジネスモデルの収益天井を早める要因となっている。各社は高付加価値・ストック型収益への転換を急ぐが、アセット蓄積・PM人材育成・組織文化変革のスピードに差が生じており、SharingInnovationsが中期経営計画を取り下げた事例はその困難を象徴する。M&Aによる専門領域・地域拠点の補完が戦略の主軸に浮上し、旭情報・ユビコムHD・リックソフト等が積極的な投資方針を数値化して開示している。
企業IT投資は旺盛で、DIT16期連続増収増益見込みに典型されるように需要は上向きを維持している。半導体産業の設備投資増加・政策支援強化を背景にT&Sグループが半導体業界を主戦場とし、セックは官公庁・医療・環境向け社会基盤BFが売上構成比49.3%(55.4億円)と全BF最大に成長した。SAP ERP 6.0の標準サポート終了(2027年)・延長サポート終了(2030年)という構造的期限がBeeXのようなSAP専業企業に特需を形成し、移行後の継続アップグレード需要も固定顧客化を促す。下水道管路全国特別重点調査(99億円・5,000km・閣議決定)はブルーイノベーションのドローン点検事業に公的予算による具体的需要を供給し、社会インフラDX市場の拡大を政策面から裏付ける。デジタルハーツHDが指摘するように、AIが「正しく間違う」問題は品質保証の役割を仕様適合検証からユーザー受容性・事業リスク評価へと拡張させ、QA領域の市場価値が根本的に転換しつつある。独立系中堅SIerは請負開発・技術者支援のフロー型に医療IT(ORCARE)・防災・物流等バーティカル特化のストック要素を組み合わせ、大手SIerとの差別化軸を確立しようとしている。
フレクトはクラウド×AIの「AIトータルサービス」に経営資源を集中し、売上CAGR23.6%(2022〜2027年)・売上100億超を計画しつつ人材・AI活用・IDパッケージへの投資拡大で営業利益は微増に留まる投資先行フェーズにある。TDCソフトは高付加価値比率(2026年3月期21.9%→2028年目標25%)を定量KPIとし、売上600億・営業利益62億の中計で専門性・提案力深化による上流シフトを図る。BTMは地方採用・パートナーDB1万件超・独自教育「Newhow」による未経験者フルスタック育成という人材調達モデルで採用競争を迂回し、BTM AIZやHWS社提携でAIエージェント領域にも展開する。ロここは顔認証技術とServiceNow事業にポーランドR&D拠点を新設し、生成AI技術を持つAutomagicaをM&Aで取得して技術多角化を推進する。ユビコムHDは2030年までに累計8〜10社の地域医療ネットワーク企業をM&Aして代理店経由95%の販売網を直販化する医療IT統合戦略を採り、ISM社・ラジエンスウエア社を既に子会社化した。リックソフトは世界中からツールを目利きして日本市場向けにカスタマイズする独自モデルで、2030年累計60億円戦略投資・EBITDA30億円を目指す。セックは「リアルタイム技術×社会安全」の独自4BF(社会基盤・宇宙・モバイル・インターネット)を堅持し、高利益率(2027年営業利益率16.8%見込み)を維持する方向性で他社と一線を画す。
ITエンジニアの構造的不足は業界共通の根底リスクであり、SharingInnovationsがPM層育成・安定的人材確保・中間マネジメント醸成を重点課題に挙げ、日本ラッドが人件費高騰で利益圧迫を明示する通り、採用コスト上昇と稼働率維持の二重負荷が中小プレイヤーを直撃する。SYSホールディングスは生成AIによって「SaaSの死」「SES専業の受注ポジション低下」「中小ソフト会社の苦戦」が生じると具体的に想定しており、従来型ビジネスモデルの陳腐化リスクが業界横断的に意識されている。SharingInnovationsが代表交代を機に中期経営計画を2026年2月に取り下げた事例は、人月型モデルでの持続成長の限界とアセット蓄積・収益構造高度化の移行困難を端的に示す。ブルーイノベーションは「機体ではなく運用の属人化」がスケールを阻む構造的制約と診断しており、標準パッケージ化による原価率低減を達成しない限り案件数拡大に上限が生じる。ゼネテックはSS事業で主要顧客の一時的生産調整が業績に直撃する顧客集中リスクが顕在化し、2027年3月期は先行投資込みで営業利益700百万円と前期比減益を計画する。ボードルアの「採用競争に参加せず未経験者を戦力化」という戦略は採用競争の激烈さを逆説的に映し出しており、業界全体でキャリア採用依存が中期計画の蓋然性を下げる構造を示している。
売上規模の中計目標は百億台から千億台まで分散するが、旭情報(2028年197億→2035年500億)・IDホールディングス(2028年440億→2030年500億)・TDCソフト(中計600億)がそれぞれ長期500〜600億ラインを目指す企業群を形成する。資本効率指標の開示が進んでおり、旭情報はROE12%以上・PBR1.5倍以上・配当性向40%以上を中計目標に明示し、2026年3月期実績はROE10.7%・PBR1.3倍・配当性向41.3%と目標に対し達成途上にある。IDホールディングスは「資本コストと株価を意識した経営」を6重点戦略の一つに明示し、2028年3月期営業利益率13%(2026年実績10.5%)を目指す。セックは2027年3月期に営業利益率16.8%・経常利益率19.5%という業界水準を大きく上回る高収益目標を開示しており、宇宙・社会インフラ等の高難度分野集中が利益率に反映されている。フレクトはCAGR23.6%の高成長を優先して2027年3月期売上104億・営業利益12.5億を計画するが、AI・人材への先行投資で利益成長は抑制的な構造となっている。TDCソフトが高付加価値比率25%を定量KPIとして開示した事例は、量的拡大と質的転換を同時に指標化する先進的試みとして注目され、利益率目標のみの開示が多い業界内で一線を画す。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 富士通株式会社 | 神奈川県 | 上場 | 40,600人 | 1.7兆円 |
| 2 | 日本電気株式会社 | 東京都 | 上場 | 24,279人 | 2.1兆円 |
| 3 | 株式会社NTTデータ | 東京都 | 上場 | 14,705人 | — |
| 4 | NECソリューションイノベータ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 14,041人 | 3,288億円 |
| 5 | 株式会社日立システムズ | 東京都 | 非上場 | 10,993人 | 3,933億円 |
| 6 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 | 東京都 | 非上場 | 10,421人 | — |
| 7 | 富士ソフト株式会社 | 神奈川県 | 上場 | 10,133人 | 841億円 |
| 8 | 株式会社野村総合研究所 | 東京都 | 上場 | 9,992人 | 6,103億円 |
| 9 | 株式会社大塚商会 | 東京都 | 上場 | 9,193人 | 1.2兆円 |
| 10 | SCSK株式会社 | 東京都 | 上場 | 9,148人 | 4,167億円 |
| 11 | 株式会社SHIFT | 東京都 | 上場 | 8,993人 | 832億円 |
| 12 | NTTメディアサプライ株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 8,740人 | 1,851億円 |
| 13 | パナソニックコネクト株式会社 | 福岡県 | 非上場 | 8,443人 | 6,134億円 |
| 14 | NTTドコモソリューションズ株式会社 | 東京都 | 上場 | 7,144人 | 2,773億円 |
| 15 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 | 東京都 | 上場 | 6,695人 | 4,888億円 |
| 16 | 富士通Japan株式会社 | 神奈川県 | 上場 | 6,629人 | 5,050億円 |
| 17 | TISI株式会社 | 東京都 | 上場 | 6,514人 | 2,732億円 |
| 18 | 三菱電機ソフトウエア株式会社 | 東京都 | 非上場 | 6,448人 | 270億円 |
| 19 | NECネッツエスアイ株式会社 | 東京都 | 上場 | 5,905人 | — |
| 20 | 株式会社日立ソリューションズ | 東京都 | 非上場 | 5,509人 | — |
| 21 | 三菱電機デジタルイノベーション株式会社 | 東京都 | 非上場 | 4,927人 | — |
| 22 | BIPROGY株式会社 | 東京都 | 上場 | 4,858人 | 2,426億円 |
| 23 | NECフィールディング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 4,709人 | 1,893億円 |
| 24 | 日鉄ソリューションズ株式会社 | 東京都 | 上場 | 4,634人 | 3,013億円 |
| 25 | キヤノンITソリューションズ株式会社 | 東京都 | 上場 | 4,528人 | — |
| 26 | 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 4,440人 | — |
| 27 | 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト | 東京都 | 非上場 | 4,160人 | 989億円 |
| 28 | 株式会社システナ | 東京都 | 上場 | 4,131人 | 843億円 |
| 29 | 株式会社NSD | 東京都 | 上場 | 3,578人 | 916億円 |
| 30 | 株式会社日立産業制御ソリューションズ | 東京都 | 非上場 | 3,466人 | 828億円 |
社会保険被保険者数は単体の値です。
Industry Metrics
SIer・ITコンサルティングに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
SIサービス売上高(JISA会員)
年次+1.3%前年
JISA正会員の回答企業300社の業務別売上高内訳「SIサービス」。2023年度4,878,312百万円→2024年度4,942,319百万円。システムインテグレーション/システムソリューション等のシステム構築一括請負。情報サービス売上高の46.3%(2024年度)を占める最大区分。主要事業者集計。日付は各年度末(3月31日)
出典: 情報サービス産業協会(JISA) 情報サービス産業基本統計調査業界団体
ITアウトソーシング売上高(JISA会員)
年次+5.6%前年
JISA正会員の回答企業300社の業務別売上高内訳「ITアウトソーシング」。2023年度1,054,242百万円→2024年度1,113,228百万円。情報システム(ホスト系/CSS系含む)の管理運用サービス。主要事業者集計。日付は各年度末(3月31日)
出典: 情報サービス産業協会(JISA) 情報サービス産業基本統計調査業界団体
情報サービス産業 従業員数(JISA会員)
年次+2.3%前年
JISA正会員の回答企業300社の従業員数合計。2023年度27万3,469人→2024年度27万9,677人(1社平均932人)。SI・受託開発を担う主要会員企業の人員規模。日付は各年度末(3月31日)
出典: 情報サービス産業協会(JISA) 情報サービス産業基本統計調査業界団体
その他の情報サービス売上高(JISA会員)
年次JISA正会員の回答企業300社の業務別売上高内訳「その他の情報サービス」979,076百万円(2024年度・単独決算)。各種コンサルティング・教育・調査等を含む。情報サービス売上高の9.2%。主要事業者集計
JISA会員 1人当たり売上高
年次JISA正会員の回答企業300社の従業員1人当たり売上高(全事業ベース)3,815万円(2024年度)。情報サービス売上高のみでは3,580万円。会員企業の生産性指標
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
15.0%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
7.9%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
1.03回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
633万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
690名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場179社の実績中央値(平均年収は有報開示147社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
52.0%
売上原価 / 売上高
営業利益率
8.2%
営業利益 / 売上高
経常利益率
9.9%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.60回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
26.9百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
595万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
56.8%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
1,196万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『情報サービス業』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
SIer・ITコンサルティングで上場している 52社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
18億円中央値
中央 50% が 4.4億円 〜 69億円 の規模 ・ 最大 3.1兆円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +8.7%)
雇用拡大 43%・縮小 32%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
SIer・ITコンサルティングを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 46.5% | 13.9% | 0.49回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 66.7% | 6.5% | 0.81回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 46.9% | -1.1% | 0.72回 |
| 1千万円未満 | 38.4% | -3.2% | 1.02回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
SIer・ITコンサルティングを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『情報通信業』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 36.9%
SIer・ITコンサルティングで売上判明 250 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
SIer・ITコンサルティングの企業の直近の動き
株式会社CIJウィービング
2026/08株式会社CIJウィービングの商号変更と吸収合併
株式会社CIJウィービングは2026年7月に商号変更・日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社を吸収合併しました。
エスコ・ジャパン株式会社
2026/08エスコ・ジャパンはSHIFT AXISへ事業分割
エスコ・ジャパン株式会社は2025年12月、株式会社SHIFT AXISへ会社分割を行いました。
株式会社エスワイシステム
2026/08エスワイシステムがシー・アイ・システムを吸収合併
株式会社エスワイシステムは2025年8月29日付でシー・アイ・システム株式会社を吸収合併しました。純利益は2022期2億2,329万3,000円から2024期2億2,538万円と推移しています。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
日本電気株式会社
上場売上 2.1兆円(2026/03)
日本電気株式会社は、「安全・安心・公平・効率」という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すグローバルなICT企業です。同社は125年以上の歴史で培った技術と知見を基盤に、ITサービス事業、社会インフラ事業、そしてAIをはじめとする先端技術を活用した次なる成長事業の創出に取り組んでいます。 ITサービス事業では、AI、IoT、5Gといった先進技術と豊富な人材リソースを最大限に活用し、社会や顧客の活動をITで支えるだけでなく、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて社会や産業の変革を実現しています。具体的には、顧客を未来へ導く価値創造モデル「BluStellar」を推進し、AIコンサルティング、AI・DX人材育成、そして多岐にわたるAIプロダクトサービスを提供。自社開発の生成AI「cotomi」を含む安全・安心なAI技術でAIネイティブ社会の実現をリードしています。AIプロダクトには、SCM領域の調達コスト削減や在庫最適化を支援する自動交渉ソリューション、複雑な業務プロセスの意思決定を可能にするAIエージェント、高精度な音声認識技術を用いた高性能音声解析&テキスト分析、設備点検やプラント監視に活用される映像解析AI「RAPID機械学習」や故障予兆AI「インバリアント分析」などがあります。 社会インフラ事業では、海底ケーブルから宇宙光通信までを網羅するネットワーク技術で人・モノ・コトをつなぎ、新たなDXサービスを創出することで安心・安全な暮らしを享受できる社会を実現しています。特に「.JPを守る」をスローガンに、国家安全保障レベルのセキュリティ技術と高度専門人材を擁し、サイバー脅威インテリジェンスと国産AI技術を融合した次世代サイバーセキュリティサービス「CyIOC」やデータドリブンサイバーセキュリティサービスを提供し、日本のデジタルインフラ保護に貢献しています。 同社の強みは、世界トップクラスの生体認証(NIST顔認証ベンチマークテストで5回連続No.1)やAI技術、そしてコンサルティングからシステム構築、保守・運用まで一貫してサービス提供できるエンドツーエンドの対応力にあります。約500人のDX戦略コンサルタントと延べ7,600人のDX人材を擁し、官公庁、地方公共団体、学校・教育機関、金融、製造、リテール、交通・物流・サービス、航空宇宙・防衛、通信、ヘルスケア・ライフサイエンスといった幅広い業種・顧客層に対し、デジタル技術を活用したソリューションを提供し、社会課題の解決と顧客の企業価値最大化を支援しています。
富士通株式会社
上場売上 1.7兆円(2026/03)
富士通株式会社は、同社の技術基盤を活用し、企業・官公庁・自治体・教育機関・医療機関・通信事業者などのDXを支援する情報通信技術企業である。事業の中心は、ビジネス・テクノロジーコンサルティング、IaaS・PaaS・SaaSによるクラウドサービス、システム構築・モダナイゼーション、業務アプリケーションやミドルウェアの開発、ソフトウェア保守、ビジネスプロセスアウトソーシングで構成される。データセンター、ネットワーク、セキュリティ、車載情報システム、サービスデスク、システム・アプリケーション運用管理も担い、企画・導入から運用・保守までを契約型サービスとして支える。 ハードウェア領域では、UNIXサーバ、IAサーバ、メインフレーム、ストレージ、OS、パソコン、モバイルシステム、フォトニクスシステム、IPネットワーク機器を扱い、製品販売に保守・監視サービスを組み合わせる。事業ブランド「Fujitsu Uvance」では、AI、コンピューティング、ネットワーク、データ・セキュリティ、複合領域技術を基盤に、業種横断のデータ活用やクラウド型デジタルサービスを展開し、製造、金融、医療、小売、物流、公共、資源・エネルギー分野の業務変革とSXを支援する。2025年度の売上収益は3兆5,029億円、連結従業員数は9万9,000人で、国内外の顧客基盤、研究開発力、100件超のスタートアップ協業実績、100億円規模のコーポレートベンチャーキャピタルを活用した事業共創に特徴がある。
株式会社大塚商会
上場売上 1.2兆円(2025/12)
株式会社大塚商会は、1961年の創業以来、企業のIT化と業務効率化を支援する総合ITサービス企業です。同社の事業は大きく「システムインテグレーション事業」と「サービス&サポート事業」の二つの柱で構成されており、これらを「ワンストップソリューション」として連携させることで、お客様の多様な課題解決と戦略的なIT活用を継続的に支援しています。システムインテグレーション事業では、コンピューター、複合機、通信機器、ソフトウェアの販売に加え、受託ソフトウェアの開発、ネットワーク構築、セキュリティソリューション(Darktraceなど)、基幹系・情報系システムの導入、建設・製造系CADソフトウェアの提供、LED照明やBEMS導入による電力コスト削減、さらにはAI、IoT、RPAなどの最新テクノロジーを活用したDX推進支援まで、多岐にわたるIT機器やシステムを複数のメーカーから最適な形で選定し、提案から導入まで一貫して提供しています。 サービス&サポート事業は、ITサポート・業務支援サービス「たよれーる」と通販サービス「たのめーる」を主軸としています。「たよれーる」では、IT機器やソフトウェアの保守、約600名の専門エンジニアを擁する日本最大級のコンタクトセンターによるテレホンサポート、Webサービスを通じた各種業務サポートを提供し、お客様のIT運用・管理を強力に支援します。24時間365日のマネージドネットワークサービスやリモート障害対応も行い、お客様の「困った」「わからない」を解決します。一方、通販サービス「たのめーる」は、コピー用紙やトナーなどの消耗品から文具、生活用品、介護用品まで、常時約200万点の商品を法人・個人向けに迅速に提供し、オフィスやご自宅の「今、ほしい」に応える利便性の高いサービスです。特に朝11時までの注文で当日配送が可能な体制を整え、お客様の購買業務を効率化します。また、企業研修や福利厚生に利用できるホテル事業も展開しています。 同社は145万社以上のお客様との取引実績と14万件のシステム保守契約を誇り、独立系マルチベンダーとしての強みを活かし、特定のメーカーに縛られない最適なソリューションを提供しています。コンサルティングから導入後の運用支援、アフターサポートまで自社内ワンストップ体制を構築し、お客様のIT投資効果の最大化を目指します。経済産業省が定めるDX認定事業者としても認定されており、国内企業のDX推進を総合的に支援する「DX統合パッケージ」を提供しています。これらの強みにより、同社は「攻めと守りのIT経営」の実現を支援し、お客様のビジネス成長に貢献し続けています。
パナソニックコネクト株式会社
売上 6,134億円(2026/03)
パナソニックコネクト株式会社は、「Change Work, Advance Society, Connect to Tomorrow.」をパーパスに掲げ、パナソニックグループのB2Bソリューション事業の中核を担う企業です。同社は「サプライチェーン」「公共サービス」「生活インフラ」「エンターテインメント」の4つの主要分野において、機器・ソフトウェアの開発、製造、販売、システムインテグレーション、施工、保守・メンテナンス、およびサービスを含む包括的なソリューションを提供しています。特に「現場プロセスイノベーション」を推進し、顧客の現場に深く入り込み、課題を可視化し、人や設備がデータを有機的に連携させることで業務を最適化します。 サプライチェーン分野では、センシング、AI、ロボティクスなどの独自技術とBlue YonderのLuminate™ソフトウェアプラットフォームを組み合わせ、製造、物流、小売におけるサプライチェーン全体の最適化を支援します。公共サービス分野では、堅牢なコンピューター(タフブック、レッツノート)、ハンディターミナル、タブレットなどのIoT対応情報システムを提供し、教育機関向けの映像・講義収録ソリューションや、地方自治体向けの地域防災システムを通じて社会貢献しています。生活インフラ分野では、航空、鉄道、エネルギーといった基幹インフラの運用課題をセンシング・通信技術で可視化し、顔認証による出入国審査、機内エンターテインメントシステム、駅や指令センターの安全管理システム、安定したエネルギー供給のためのセキュリティ強化策などを提供しています。エンターテインメント分野では、放送業界向けに4K/8K高精細映像やIP統合制作に対応したAV製品・システムを提供し、デジタルサイネージ、プロジェクションマッピング、業務用音響機器を活用して大規模イベントやスタジアムでの没入型体験を創出しています。同社はハードウェアからソフトウェア、スマートコンポーネント、自律システムまでを連携させ、顧客のビジネスに新たな価値を提供することで、持続可能な社会の実現と人々のウェルビーイングに貢献しています。
株式会社野村総合研究所
上場売上 6,103億円(2026/03)
株式会社野村総合研究所は、同社の事業概要に掲げるコンサルティング、金融ITソリューション、産業ITソリューション、IT基盤サービスを柱とする。企業・行政に対する経営戦略の立案や政策提言、社会・経済課題の調査研究に加え、金融機関や事業会社の業務改革、DX、新規事業、サービス・UI/UXデザインを支援する。経営課題の分析からシステムの設計・開発、運用までを結び付ける体制を強みとし、日本をはじめアジア、北米、欧州、大洋州に拠点を置き、グローバルに活動する企業にも対応する。 金融分野では、証券会社向けSTAR、投信会社向けT-STAR、投信窓販向けBESTWAYなどの共同利用型システムを展開するほか、NRI BaaS/COREにより預金・決済・融資機能をAPIおよびクラウド基盤で供給する。e-NINSHOでは、マイナンバーカードの電子証明書を用いた本人確認、顧客情報の異動検知、マイナンバー収集を担う。産業分野では流通・製造などの業務システムやデジタル事業を支え、IT基盤分野ではクラウド、サイバーセキュリティ、マネージドサービスを扱う。さらにNRI Solution Aiとして生成AI、自然言語処理、AI-OCR、予測AI、数理最適化、MLOpsを業務・開発・運用へ組み込む。個別案件のコンサルティング・開発・運用収入と、共同利用型プラットフォームの継続利用収入を組み合わせ、1,000万超の口座に対応する処理性能や大規模システムの運用実績を差別化要素とする。
富士通Japan株式会社
上場売上 5,050億円(2025/03)
富士通Japan株式会社は、富士通株式会社の日本国内市場における事業を担う中核企業として、自治体、医療・教育機関、公共機関を中心に、幅広い産業分野の顧客に対し、ソリューション提供、システムインテグレーション(SI)、パッケージ開発から運用まで一貫したITサービスを提供しています。同社は、AI、クラウドサービス、ローカル5Gといった先進技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)ビジネスを推進し、地域社会とテクノロジーの共創を通じて日本の未来を拓くことを目指しています。
SCSK株式会社
上場売上 4,167億円(2026/03)
SCSK株式会社は、お客様のニーズの先を読み、最適なITサービスを提供する「共創ITカンパニー」として、幅広い事業を展開しています。同社は、BPO、ITハード・ソフト販売、ITマネジメント、ITインフラ構築、コンサルティング、システム開発、検証サービスの7つの主要サービスを軸に、あらゆる業界の顧客のITニーズに応えています。特に、同社のシステム開発は、高品質が求められるSoRから迅速性が求められるSoEまで、多様な開発ニーズに対応可能です。長年培った経験と独自の検証理論、最新技術を駆使したソフトウェアの評価・検証サービスも提供し、システムの品質向上に貢献しています。 同社は、先進デジタル技術の最大活用を掲げ、AI、RPA、IoT、クラウド、ビッグデータなどの技術を駆使したソリューションを提供しています。例えば、AIソリューション、ERPパッケージ「PROACTIVE」、ノーコード開発ツール「CELF」などを通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションを強力に推進しています。自動車産業においては、1980年代から車載システム開発に取り組み、パワートレイン制御、ボディ制御、車両制御、走行安全制御、情報通信といった広範囲な実績を有しています。AUTOSAR準拠の国産BSW「QINeS」をはじめ、モデルベース開発支援、総合検査、プロセス改善、Automotive SPICEアセスメント支援、リモート開発支援など、大規模かつ高信頼性のソフトウェアを効率的に開発する体制を構築しています。 顧客接点の高度化にも注力しており、30年以上にわたる経験と知見を活かし、戦略策定からデジタルテクノロジー導入、マーケティング施策実行まで全方位でサポート。デジタルコミュニケーション、コンテンツ、EC、コンタクトセンターを統合するCXサービス「altcircle」を提供し、顧客体験の革新を支援しています。ヘルスケア領域では、医療現場のDXを推進し、「Dr2GO」(コミュニケーションプラットフォーム)、「MR2GO」(製薬MR用営業支援モバイルクラウドサービス)、「CHOIS」(調剤薬局本部管理システム)などのソリューションを通じて、医療の効率化と国民の健康で豊かな生活の実現を目指しています。 同社の強みは、約10,000社に及ぶ顧客との長年にわたるパートナーシップで培われた、戦略や業務を熟知した深い信頼関係と、あらゆる業界の課題解決に精通するスペシャリスト集団です。また、データセンター「netXDC」による安心・安全なITインフラ提供や、グローバルサービス展開も行っています。住友商事のRPA活用支援では280以上のプロセス自動化に貢献するなど、豊富な実績を誇ります。同社は、ITサービスと業務運用の両面から顧客のビジネス成長を包括的に支援するビジネスモデルを確立しています。
NECソリューションイノベータ株式会社
売上 3,288億円(2026/03)
NECソリューションイノベータ株式会社は、1975年の設立以来、NECグループの社会価値創造をICTで実現する中核会社として、システムインテグレーション事業、サービス事業、基盤ソフトウェア開発事業、機器販売を主要な事業として展開しています。同社は、国内トップクラスの10,000人を超えるエンジニアを擁し、大規模かつ社会基盤を支えるシステムの一貫した構築・運用に強みを持っています。官公庁、自治体、医療、通信業といった社会インフラから、製造・プロセス業、流通・サービス業、金融業、リテール領域まで、幅広い業種・業務の深いノウハウを活かし、お客様の経営課題や業務課題の解決、さらには一歩先の業務改革までを支援しています。 同社の提供価値は、AI、クラウド、IoT、ブロックチェーン、生体認証、画像・映像分析、セキュリティなどの最新デジタル技術を組み合わせた高い技術デザイン力と、全国約40か所の拠点を活かした高いデリバリー力にあります。特にヘルスケア領域では、電子カルテシステムなどの病院情報システムの構築・運用に加え、人々の疾病予防や健康寿命の延伸に貢献する独自のデジタルヘルスケアサービスを提供し、医療DXを推進しています。また、ウェルビーイング経営ソリューションとして、個人の健康支援、チームのコミュニケーション支援、働き方改革を促進する多様なソリューションを提供し、企業全体のイノベーションを促進しています。 社内DXにも注力し、生成AIを活用したSE業務や営業活動の高度化、経営管理業務のデジタル化を進め、その経験をお客様や社会のDX推進に還元しています。SuperStream-NX、POSITIVE、NEC 働き方見える化サービス Plus、Salesforce、SAP S/4HANAなどの多様なプロダクト・サービスを活用し、お客様の戦略パートナーとして価値最大化を目指すとともに、バリュー・プロバイダとしてステークホルダーとの共創を通じて新たな価値創造に挑戦しています。同社の取り組みは、「健康経営優良法人(ホワイト500)」、「人的資本経営品質ゴールド」、「日経サステナブル総合調査」など、多数の外部機関から高い評価を受けています。
日鉄ソリューションズ株式会社
上場売上 3,013億円(2026/03)
日鉄ソリューションズ株式会社は、情報技術のプロフェッショナルとして、お客様との信頼関係を基盤に社会の発展に貢献する企業です。同社は「意志のDX」から「DXの文化」への変革を掲げ、多岐にわたるソリューションとサービスを提供しています。主要な事業領域としては、デジタルトランスフォーメーション(DX)、AI、ローカル5G、データ活用、IoT、モダナイゼーション、アウトソーシング、インソーシング、そしてグローバルビジネスを展開しています。 具体的なサービスとしては、数千の設備から得られるIoTデータを活用した新サービス創出のためのBX基盤構築、生成AI時代に対応するAIエージェントによるデータマネジメント、市場系システムの統合によるデータ一元化と事務負荷軽減、社内外データの利活用を促進する新データ基盤の構築などがあります。また、Anaplanを活用した計画データの一元管理による業務効率化・精緻化支援や、農福連携と先端技術を組み合わせた農業現場の課題解決支援といったユニークな取り組みも行っています。 同社の強みは、製造・消費財、流通、金融、ネット・サービス業、公共・公益、通信といった幅広い業種に対し、それぞれの課題に応じた最適な情報技術ソリューションを提供できる点にあります。お客様のビジネス変革を支援し、その先の答えを導き出すことを目指しており、最新の技術トレンドを取り入れながら、顧客のDX推進を強力にサポートするビジネスモデルを確立しています。近年では「人的資本経営品質(シルバー)」や「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」の認定、Snowflake Partner Networkでの『PREMIER』認定など、企業としての健全性や技術力が外部からも高く評価されています。これらの実績は、同社が情報技術の専門家集団として、顧客の信頼を勝ち取り、社会に貢献し続けている証と言えるでしょう。
NTTドコモソリューションズ株式会社
上場売上 2,773億円(2026/03)
NTTドコモソリューションズ株式会社は、情報通信システムおよびこれに関わるソフトウェアや各種装置の開発、製作、運用、保守、販売、賃貸、電気通信事業、電気通信工事の請負、通信機器・ネットワークサービスの販売取次、情報処理・情報提供サービス、ネットワークを介したコンテンツ製作・販売、並びにこれらに関する企画、調査、研究、研修、コンサルティングを主要な事業として展開しています。同社は、NTTドコモグループおよびNTTグループ全体のIT戦略を担う中核企業として、ITガバナンス推進、IT人材育成、事業運営のデジタル化とデータ活用によるDX加速に貢献しています。特に、FintechやXRを含むスマートライフ領域、ドコモショップやWEBサイトといった顧客接点における革新的サービスの創出、顧客情報管理や料金システムといったサービスインフラの運用・開発支援、24時間体制でのセキュリティ監視・解析業務を通じて、社会の変化に応じて常に進化と改善が求められる世界有数の巨大システムの自律的な運用を実現しています。 また、同社はNTTグループのDXを担うCoEとして、グループ共通のIT基盤提供を通じてデータドリブン経営を支援し、NTT東日本・西日本への回線申込受付から開通工事までを一貫して行う大規模システム提供により、IT化が加速する現代において欠かせない光ブロードバンドサービスの一端を支えています。「IOWN」や「6G」といった次世代通信の実現に向けたネットワーク領域のオペレーション開発では、ゼロタッチオペレーション(エンド・エンドオーケストレーション、AI活用による自動化/高度化)やOpen-APIによる柔軟なサービス展開(クラウドネイティブ化、マイクロサービス化)を推進し、次世代OSS開発をソリューションとしてグローバルに展開しています。ビジネス系ソリューションとしては、会計、CRM、セキュリティ、デジタルコミュニケーションなど幅広い領域で顧客の「働き方改革」を加速。金融機関向けの大規模データマネジメントや請求管理・収納代行等のビリング・決済関連ソリューション、建設・エネルギー・流通業界向けの設備保全や施工検査のDX化を支援する産業系ソリューションも提供しています。 具体的なソリューション・プロダクトとして、クラウド型企業情報システム「dDREAMS」、サブスク管理システム「Smart Billing」、クラウド型フルフィルメントサービス「ORDANA」、サステナブルスマートシティソリューション「GreenUs®」、インフラメンテナンスDXサービス「SmartMainTech®」、コラボワークソリューション「CollaboWorkSolution®」、クラウド型勤務管理サービス「CUPSVAN®」、クラウド型PBX「SmartCloud® Phone」、画像認識AI「Deeptector®」などを提供し、顧客の経営課題や社会課題の解決に貢献しています。同社は「ICT Resource Management」「Data Management」「Service Management」の3つの「Managing Value®」を強化し、デザイン力、エンジニアリング力、技術力を結集した「ソフトウェア開発力」を強みとして、DXによるSmart Worldの実現を目指しています。
TISI株式会社
上場売上 2,732億円(2026/03)
TISI株式会社は、TIS株式会社と株式会社インテックが2026年7月1日に合併し、TISから商号を変更したTISインテックグループのIT企業である。同社は、キャッシュレス決済や電力などの社会インフラを支える情報システムをはじめ、産業・公共分野のシステム開発、業務プロセス改善、既存システム刷新、運用支援を主軸とする。銀行、カード、保険、医療・医薬・福祉、電力・ガス、不動産・建築、運輸、製造、小売・卸売、情報通信、行政、教育機関を対象に、業界固有の業務とIT基盤を結び付ける。 サービス領域には、デジタルトランスフォーメーション支援、経営情報分析、S&OPを用いた製造業のサプライチェーン管理、マーケティング・営業活動の高度化、ガバナンス強化、職場環境・人材能力の改善が含まれる。AIではClaudeのリセラー契約を締結し、Amazon Bedrock AgentCoreと組み合わせたAIエージェント開発を扱うほか、UiPathによる業務自動化の導入実績を持つ。スクラム、SAFe、プロダクトオーナーなどの研修も展開する。個別開発・導入支援に加え、ITサービスや教育プログラムの継続利用を組み合わせる事業構成に特徴があり、決済、公共サービス、企業活動を支える基盤から先端AIの業務実装までを担う。
株式会社トヨタシステムズ
売上 2,617億円(2026/03)
株式会社トヨタシステムズは、トヨタグループの一員として、モビリティ社会の革新をITで支えるITソリューション企業です。同社は「ITで、街づくり。クルマと移動の快適な未来へ。」を掲げ、クルマづくり、MaaS、CASEといった自動車産業の根幹から、コネクティッドシティの実現に向けた街づくりまで、幅広い領域でIT技術を提供しています。具体的には、トヨタ自動車およびトヨタグループの車両開発を企画から発売準備までITサービスと技術で支援し、CG、VR・MR、CAE×AIシミュレーションといった最先端技術を駆使してモノづくりを推進しています。また、販売、アフターサービス、部品調達、生産物流、一般管理といったグローバルビジネスを支える基幹ビジネスシステムの企画・開発も手掛け、電子カルテ導入による業務改革や、ウォレットアプリ、販売金融システムの開発・運用を通じて一般消費者のライフスタイルもサポートしています。さらに、ボデーメーカーや販売店を含む15,000か所以上の拠点をセキュアかつシームレスにつなぐITインフラをグローバルレベルで提供し、新会社・新拠点の立ち上げ支援も行っています。同社はデジタル化と既存レガシーシステムのモダナイゼーションを両輪で強化し、アプリ開発、データ分析、コンサルティングによる「寄り添い支援」、DXクラウドプラットフォームを活用した「データのオープン化」、コンテナやマイクロサービスによる「レガシーモダナイゼーション」を推進。これらの取り組みにより、トヨタグループのデジタルトランスフォーメーションを牽引し、自動車産業全体、さらには社会課題の解決に貢献することを目指しています。2023年度には市場車両の錆分析技術による防錆品質向上でトヨタ自動車の技術開発賞最優秀賞を受賞するなど、その技術力と実績は高く評価されています。
BIPROGY株式会社
上場売上 2,426億円(2026/03)
BIPROGY株式会社は、日本初の商用コンピューター提供から60年以上にわたり、システムインテグレーターとして顧客の課題解決と社会・産業を支えるシステム構築に貢献してきました。同社は、この豊富な経験と実績を基盤に、業種・業態の垣根を越えて多様な企業をつなぐビジネスエコシステムを創出する中核となり、顧客やパートナーと共に社会を豊かにする新たな価値と持続可能な社会の実現を目指しています。事業内容は、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売、および各種システムサービスを多岐にわたって展開しています。特に、クラウドやAIといった先端テクノロジーを活用し、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進するソリューションを提供。開発プロセスの変革(開発DX)、セキュリティやクラウド領域における基盤・運用技術の刷新とAI・自動化によるマネージドサービスの高度化、データ活用やUXデザインによる顧客DXパートナーシップの強化に注力しています。さらに、業種・用途に特化した生成AIの開発、メタバース、デジタルツイン、データスペース構築といった次世代デジタル社会インフラ実装技術、そして量子コンピューティングの先端技術の発掘と獲得にも積極的に取り組んでいます。BIPROGY総合技術研究所をR&D拠点とし、人や社会、産業の発展に貢献する技術の社会実装を目指し、数理・システム工学・生命科学分野を核とした先端技術研究を推進することで、顧客企業の経営課題解決から社会全体の持続可能性向上まで、幅広いニーズに応える総合的なICTサービスを日本全国で提供しています。
株式会社NTTデータグループ
上場売上 2,115億円(2025/03)
株式会社NTTデータグループは、豊かで調和のとれた社会づくりを目指し、世界70ヵ国以上でITサービスを提供するグローバル企業です。同社は、デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、お客さまとともに未来を見据え、コンサルティングからシステム構築、運用に至るまで多岐にわたるサービスを提供しています。特に、DXを支えるクラウドやSaaSサービスの高度化、データ活用、生成AIを含むAIテクノロジーといった最先端技術をビジネスに適用し、お客さまの「成果」創出に貢献しています。同社の事業会社であるNTTデータでは、社会課題解決に資する多様なソリューションを展開しています。例えば、サプライチェーン全体のGHG排出量可視化ソリューション「C-Turtle®」を提供し、脱炭素化を支援。電気自動車のバッテリーの環境負荷低減を目指す「バッテリートレーサビリティプラットフォーム」の実証も行っています。また、ブロックチェーン技術を活用したデジタルアセットの発行・管理基盤「Progmat」を構築し、デジタルアセット市場の活性化に貢献。地域貢献活動を促進するプラットフォーム「fowald™」、災害対策業務を効率化するデジタル防災プラットフォーム「D-Resilio®」、レジに並ばずに買い物ができるデジタル店舗運営サービス「Catch&Go®」など、幅広い分野で革新的なサービスを提供しています。これらの取り組みを通じて、同社は公共、金融、法人顧客、流通・小売、製造、通信・放送、電力・ガス・水道、医療・ヘルスケア、建設・不動産といった多様な業界の顧客に対し、信頼性の高いITシステムとサービスを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。グローバルITサービスプロバイダーとして、年間売上300億ドル規模を誇り、イノベーションへの積極的な投資と、社員一人ひとりが力を発揮できる職場づくりにも注力しています。
ユニアデックス株式会社
売上 1,927億円(2026/03)
ユニアデックス株式会社は、BIPROGYグループの一員として、お客さまのビジネス課題解決に向けて伴走し、次世代ICTインフラおよびデジタル活用を全体最適化するパートナーです。同社は、情報/通信システム構築に関わる企画、設計、開発の受託から、コンピューターシステムの運用・管理の受託、ハードウェア・ソフトウェアの販売・賃貸、ソフトウェア開発、システム構築・導入・利用に関する情報・サービスの提供、コンピューターシステムの保守サービス、関連機器の開発・製造・販売、電気工事・電気通信工事の請負・設計・施工・監理、電気通信事業、医療関連コンピューター機器の販売・賃貸・保守サービスまで、多岐にわたる事業を展開しています。特に、同社の重点事業領域は、複雑なシステム管理を効率化するマネージドサービス「GASSAI」、Microsoft Azure、AWS、Google Cloud、U-Cloud IaaS、オンプレミスを調和・最適化するマルチクラウドの駆使、安定性・拡張性・将来性・運用性に優れた次世代ネットワークを提供するサーバー/ネットワーク/ストレージ構築、製造現場のセキュリティを守るOTインフラ対応、そしてBox、Cisco Webex、Zoom、LINE WORKS、Microsoft Teams、Polyなどを活用したコミュニケーション環境構築です。同社は、約1,600人の技術系社員が延べ9,000人を超えるベンダー認定技術資格を保有する高い技術力を強みとし、日本全国47都道府県をカバーするサービス拠点と、東南アジア・中国の6拠点を含む世界約100カ国に広がるサービスネットワークで、24時間365日体制のワンストップサポートを提供しています。コンタクトセンターによる集中的なサポート体制で、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの安全・安心を確保し、プロアクティブな障害予防にも努めています。また、DX共創ラボ「ACT+BASE」を通じて、お客さまやパートナー企業との共創を促進し、新しい働き方や先進テクノロジーのデモンストレーションを提供することで、デジタルトランスフォーメーションの推進を支援しています。これらのサービスを通じて、お客さまの競争力を高め、持続的な優位性の実現に貢献しています。
NECフィールディング株式会社
売上 1,893億円(2026/03)
NECフィールディング株式会社は、1957年の創立以来、ICTシステムのライフサイクル全領域をカバーするトータルサポートサービスカンパニーとして、コンサルティングから設計、構築、保守、運用に至るまでワンストップでサービスを提供しています。同社は、約60年にわたり培った保守実績と全国309ヵ所(2025年3月末時点)のサービス拠点、約4,200名(2025年3月末時点)の経験豊富なエンジニアを擁し、24時間365日のサポート体制でお客様のデジタル環境と暮らしを守り続けています。主要なサービスとして、ITシステムの導入から運用・管理、保守までを包括的に支援する「オファリング型マネージドサービス」と、NEC製品に加えて多様なメーカーのICT製品や医療・介護機器、その他各種機器の保守に対応する「マルチメンテナンスサービス」を展開。高度なICTスキルを持つ技術者によるオンサイト運用代行、運用監視、復旧サポート、キッティングサービス、ハウジングサービス、リモート監視運用サービス、ヘルプデスクサービス、SIサービス、工事サービス、サプライ販売、デジタルサイネージサービスなども提供しています。公共、医療、文教、製造、リテール(流通店舗)といった幅広い分野の顧客に対し、PC運用サポート、校務DX、ゼロトラストセキュリティ、GIGAスクール、導入展開BPO、セキュリティ対策、リプレイス不要ストレージ導入、多拠点ネットワーク導入&クラウド監視、自治体運用、庁舎インフラ整備、医療機器保守、医療サービスデスクなど、各業界特有の課題に対応したソリューションを提供。さらに、独自の保守支援システム「CS-Force」や3次元高速ピッキングシステム「Skypod®」の導入、生成AIや量子アニーリング技術の活用など、保守DXを推進し、サービス品質と効率の向上に努めています。これらの強みを活かし、お客様の安定稼働と業務効率化を支援し、社会の「次の安心」を支えることを目指しています。
NTTメディアサプライ株式会社
売上 1,851億円(2026/03)
NTTビジネスソリューションズ株式会社は、NTT西日本グループの一員として、ビジネスユーザーの情報通信システムに関する提案、構築、サポート業務を主要事業として展開しています。同社は、企業や自治体が直面する多様な経営課題に対し、ICTコンサルティングを通じて事業価値向上と地域社会の発展に貢献することを目指しています。具体的なサービスとしては、生成AIを活用したダイバーシティ&インクルージョン推進ツール「karafuru AI」、廃棄物削減と地域経済活性化を両立する「地域食品資源循環ソリューション」、安定かつセキュアな専用ネットワークを提供する「ローカル5Gソリューション」、睡眠時無呼吸症候群対策の「SASオンラインクリニック」、業務車両のEV化から運用までを支援する「N.mobi」、次世代の地域交通システム「自動運転EVバスソリューション」など、多岐にわたるソリューションを提供しています。さらに、製造業のDX加速支援、サイバーセキュリティの包括的サポート、各種AQStageシリーズ(IPコールセンタ、UTM、Web改ざん検知、仮想デスクトップ、クラウドPBX、電子認証、ネットワーク、標的型メール攻撃予防訓練、無線LANクラウド)を通じて、業務のスマート化、働き方改革、コスト削減、セキュリティ強化といった顧客課題に対応しています。対象顧客は、公共・自治体、宿泊・飲食業、製造業、通信・社会インフラ、建設業・不動産業、流通・小売、農林水産業、医療・ヘルスケア・介護、教育関連、サービス業など、幅広い業種に及びます。同社は、NTT西日本グループが培ってきた豊富な知見と技術力を強みとし、顧客に寄り添い、共に課題を解決し、持続的な成長を伴走するパートナーとしての役割を果たすことで、社会の発展に貢献しています。
ネットワンシステムズ株式会社
上場売上 1,816億円(2025/03)
ネットワンシステムズ株式会社は、1988年の設立以来、「人とネットワークの持つ可能性を解き放ち、伝統と革新で豊かな未来を創る」をパーパスに掲げ、ICT社会を支える情報インフラ構築と関連サービスの提供、および戦略的なICT利活用を実現するノウハウを提供しています。同社は、世界の最先端技術を取り入れ、ネットワーク、データセンター/クラウド、コラボレーション/モバイル、セキュリティ、可視化、自動化/最適化、災害対策/バックアップといった多岐にわたるテクノロジー領域でサービスを展開。コンサルティングから設計構築、カスタマーサクセス、セキュリティサービス、キャピタルサービス、ネットワークアカデミー、リファービッシュメントまで、ICTライフサイクル全体をカバーする高付加価値サービスを提供しています。 特に、同社は「匠の技と心」を強みとし、製品の解析・分析を通じて日本の顧客に最適なソリューションを提案。リモート監視システム「MIKAN」やユニファイド・コラボレーションソリューション、マネージド・セキュリティ・サービスの提供、そして「NetOne "all in" Platform」や「Managed ONE」といったサブスクリプションサービスを通じて、顧客のデジタルトランスフォーメーションを加速させています。 対象顧客は、小中学校、ヘルスケア、金融機関、製造工場、自治体、大学、一般企業、通信事業者など多岐にわたり、それぞれの業界特有の課題に対し、セキュリティ強化、仮想化、クラウド導入、IoT化、AI活用、働き方改革支援などの具体的なソリューションを提供。例えば、福岡県自治体情報セキュリティクラウドの構築実績や、JR九州グループのIT基盤統合事例などがあります。また、イノベーション創発拠点「netone valley」や「ネットワンAIプラットフォーム」を通じて、AI時代を見据えた次世代技術の研究開発にも注力し、常に一歩先の未来を創造する企業として、社会に貢献し続けています。
日本ビジネスシステムズ株式会社
上場売上 1,701億円(2025/09)
日本ビジネスシステムズ株式会社は、Microsoft製品を中心とする法人向けITサービスを主軸とし、クラウド、生成AI、業務アプリケーション、エンドポイント管理、システム基盤の導入・運用を支援する企業である。同社はAzure、Microsoft 365、Copilot、Power Platformを主要領域とし、生成AIの業務活用、Power AppsとPower Automateによる業務自動化、Teams・SharePoint・Exchange Onlineを含むコラボレーション環境の構築や運用に対応する。企業の情報システム部門や事業部門、経営層を対象に、製品導入だけでなく、利用設計、管理設定、障害対応、活用定着までを扱う。 セキュリティ・端末管理領域では、Microsoft IntuneのRBACによる権限管理、アプリ保護ポリシー、Windows端末の設定統制に加え、Taniumを用いたログ収集、パッチ配信制御、通信負荷管理など、大規模な端末環境を想定した運用ノウハウを持つ。インフラ領域ではAzureに加え、AWS、VMware、Nutanix、Linux、Squidなども扱い、クラウドとオンプレミスが混在する企業システムを支援する点に特徴がある。 ビジネスモデルは、法人顧客に対するIT基盤・業務システムの設計、導入、運用支援と、Microsoftをはじめとする製品の活用支援を組み合わせたサービス提供を中心とする。社員が執筆する技術ブログでは2022年3月から営業日のほぼ毎日記事を公開し、設定手順、障害原因、運用上の注意点、生成AIの利用方法を具体的に解説している。Microsoft、日本ビジネスシステムズ、アバナードによる対談も行い、AIエージェントの導入課題、AIガバナンス、セキュリティ、組織運用まで扱える技術知識の蓄積を強みとする。
ウチダスペクトラム株式会社
売上 1,581億円(2025/07)
ウチダスペクトラム株式会社は、1995年の設立以来、法人向けITプラットフォームのソフトウェアおよび関連ITサービスの提供を一貫して手掛けるITサービスプロバイダーです。同社は四半世紀を超えるライセンスビジネスの経験とグローバルな視点を活かし、お客様のIT環境に新たな付加価値を創造しています。主要事業として、ソフトウェアライセンスの販売、契約・調達・導入・運用コンサルティング、IT資産統合管理サービス、およびIT基盤の計画・設計・導入・運用支援サービスを展開しています。 特に、IT資産管理においては、統合サービス「USILIS(ユシリス)」を提供し、従来のソフトウェア調達やグローバル契約統合に関するコンサルティングに加え、VMO管理業務アウトソーシングやマネージドサービス、ゼロトラストセキュリティソリューションまで幅広く支援。IBM ILMTヘルスチェック、SAPライセンス分析、Oracle DBライセンス棚卸分析サービス、そしてソフトウェアライセンス契約管理講習も提供しています。 IT基盤支援では、「モダンワークプレース ライフサイクルソリューション」として、ハイブリッドワークやゼロトラストセキュリティの実現を支援。Microsoft 365、Microsoft Defender for Endpoint、Microsoft Intune、Autopilot、Windows 11/365などのMicrosoft製品群を活用したセキュアなリモートワーク環境構築、エンドポイント管理、クラウド移行支援、そしてクラウドサービスのコスト可視化サービス「SMART@Boarder」を提供しています。また、Microsoft 365クラウド環境向けのマネージドセキュリティサービスは、セキュリティ専門家が24時間365日体制で監視・分析を行い、ID不正利用監視やエンドポイントセキュリティ監視を通じて、企業のセキュリティレベル維持・強化をサポート。1ライセンスからの提供も可能で、中小規模企業からエンタープライズ企業、文教・公共市場まで幅広い顧客層に対応しています。 さらに、サブスクリプション特化型WEBマーケットプレイス「ぽちっ@SMART(ぽちすま)」を通じてMicrosoft CSP契約を提供し、法人向け経済学のオンラインスクール「みんなの経済大学」や、税理士事務所の開業・運営支援サービス「税理士事務所トータルサポート」など、多角的なサービスを展開。同社は「Microsoft Japan Partner of the Year」を3年連続で受賞するなど、Microsoftテクノロジーに関する深い知見と技術力、豊富な導入実績を強みとし、お客様のデジタルトランスフォーメーション推進とビジネス成長を支援する信頼されるパートナーを目指しています。
株式会社内田洋行
上場売上 1,561億円(2025/07)
株式会社内田洋行は、1910年の創業以来110年以上にわたり、日本の「働く」と「学ぶ」を支え、顧客の生産性や創造性を高めるための新たな価値提供を追求する「カスタマーズ・ファースト・コーポレーション」です。同社の事業領域は大きく「公共関連事業」「オフィス関連事業」「情報関連事業」の3つに分かれ、ICTと環境構築を融合した独自性の高いソリューションを提供しています。 公共関連事業では、大学・小中高市場に対し、ICTシステムの構築・機器販売、教育機器の製造・販売、教育施設の空間デザインおよび家具販売を手掛け、官公庁・自治体向けには基幹業務システムやICTシステムの構築、オフィス関連家具の製造・販売・デザイン・施工を提供し、地域イノベーションと豊かな社会発展に貢献しています。特に教育分野では、文部科学省CBTシステム「MEXCBT」の開発・運営に参画し、学習eポータル「L-Gate」は全国でトップシェアを誇ります。また、京都大学とのAI技術共同開発や東京大学との協定による「Future Class Room Laboratory」の開設、流山市でのプログラミング教育支援など、次世代の学び方変革を推進しています。 オフィス関連事業では、オフィス家具の開発・製造・販売、空間デザイン・設計・施工を通じて、人を中心に据えた最適な「働く場」をデザインし、組織の生産性向上と躍動的なワークスタイル実現を支援しています。事務用機械やホビークラフト関連製品の製造・販売、OA機器の販売も行います。 情報関連事業では、企業向け基幹業務システムの設計・構築、コンピュータソフトウェアの開発・販売、ソフトウェアライセンスやIT資産管理の提供、情報機器・ネットワークの設計・構築・保守・販売を通じて、顧客の経営変革と成長を支援するベストソリューションを提供しています。 同社は「情報の価値化と知の協創」をビジョンに掲げ、急速な少子化が進む日本社会において「人」と「データ」への投資を最重要テーマと捉え、ICTと環境構築に関わる多様な事業ユニットのリソースを横断的に共有し、分野を越えた知見を結集することで、社会全体の変革を切り拓いています。国内外に製造・販売拠点を持ち、グローバルにも「UCHIDA」ブランドを展開しています。
パナソニックデジタル株式会社
上場売上 1,421億円(2025/03)
パナソニックデジタル株式会社は、パナソニックグループのIT機能を担う企業であり、同社はグループ各社のグローバルな事業・経営をITで支え、Panasonic Transformation(PX)を推進する。基幹業務システムの企画・開発・運用、クラウドやネットワークなどのICT基盤構築、データ分析、AI導入、サイバーセキュリティを組み合わせ、製造・物流・販売を含む業務プロセスの変革を支援する。構想策定からシステム実装、継続運用までを担える体制と、パナソニックグループの事業現場で蓄積した知見を強みとする。 グループ内で培った技術と運用ノウハウは、製造業、社会インフラ、ビル・オフィス、店舗などのB2B顧客にも展開する。映像管理システム「ArgosView」は、国内外のネットワークカメラを最大4万台まで一元管理し、火災報知器、センサー、入退館設備、PLC、画像解析、生成AIと連携する。防犯・遠隔監視に加え、製造現場の生産管理や品質管理、災害対策、長期録画にも利用され、過去10年分の映像を確認できる構成にも対応する。システム開発・導入支援、ライセンスやICT基盤の提供、保守・運用サービスを組み合わせる事業構成で、グループ内外の経営課題を構想から運用まで扱える実装力に特徴がある。
株式会社電通総研
上場売上 1,409億円(2025/12)
株式会社電通総研は、「HUMANOLOGY for the future」を掲げ、シンクタンク、コンサルティング、システムインテグレーションの3つの機能を連携させ、社会や企業の変革を支援するソリューションを提供しています。同社のシンクタンク機能は、人の意識と社会の変容に関する独自調査や有識者コミュニティを通じた調査研究、先端技術の研究開発および社会実装、イノベーションエコシステム構築に取り組み、社会・生活者の課題調査と提言からテクノロジーによる解決への道筋を描きます。具体的には「Quality of Society センター」「Open Innovationラボ」「電通総研 経済安全保障研究センター」を設置しています。コンサルティング機能では、ビジネスとテクノロジーに深い知見を持つコンサルタントが、独自のメソドロジーに基づき、企業や社会の変革に向けたあるべき姿の描出から課題設定、戦略策定、解決策実行までを一貫して支援。製造業を中心に、業務プロセス効率化、人材育成、商品開発、サービス創出などを手掛けています。システムインテグレーション機能は、企業の課題を解決するシステムの企画・開発から社会を支える仕組みづくりまでを担い、業務への深い知見と最適なテクノロジー・ソリューションの実装力で、真のデジタルトランスフォーメーションを実現。製造業向け製品開発ソリューションや、金融・流通・サービス業向けシステム開発事業を展開しています。 同社の強みは、約2,500社との取引で培った幅広い業界・業務への深い理解、電通グループとして蓄積された社会や生活者に対する知見、そして課題解決への提言力を持つ多様なプロフェッショナル集団です。また、先端技術をビジネスに生かす実装力、独自製品・サービスの企画開発力、クロスイノベーション推進力といったテクノロジー実装力も有しています。具体的なソリューションとしては、地域金融機関の法人融資業務を支援するパッケージ・ソフトウェア群「BANK・R」(格付・自己査定、顧客情報管理、営業支援、電子稟議、信用リスク計量化など)、スマートシティ実現を目指す都市OS導入ソリューション「CIVILIOS」、3,000社以上の導入実績を持つ戦略的人財マネジメント支援の統合HCMソリューション「POSITIVE」(タレントマネジメント、人事・給与・就業管理)などがあります。同社は、これらの機能と強みを活かし、顧客の「価値の創出」と「顧客体験の向上」を両面から支援し、システムインテグレーターの枠組みを超えて社会の進化を実装するビジネスモデルを推進しています。
富士電機ITソリューション株式会社
売上 1,341億円(2026/03)
富士電機ITソリューション株式会社は、2004年の設立以来、ICT(情報通信技術)に関わる製品やサービスを提供し、顧客の課題解決を支援するとともに社会貢献を続けている企業です。同社は、小学校・中学校・高等学校・大学などの教育機関、官公庁や自治体といった公共機関、さらには金融、製造、流通などの民間企業と、多岐にわたる顧客層に対してサービスを提供しています。現代社会の目まぐるしい変化に対応するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められる中、同社は高度な情報インフラや先進的なICTへの期待に応えています。長年培ってきた技術力と豊富な業務経験を持つ社員が、数多くのパートナー企業との強固なチャネル、そして全国に広がる営業ネットワーク体制を最大限に活用し、顧客の多様な要望にスピーディかつきめ細やかに対応することで、最適なソリューションを提供しています。同社は「その想い、未来をつくる。」をスローガンに掲げ、ICT事業を通じて全てのステークホルダーと共に未来を創造し、人と環境に優しい持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
株式会社オービック
上場売上 1,268億円(2026/03)
株式会社オービックは、「お客様第一主義」を経営姿勢の根幹に据え、企業経営を強化する情報システム全体を将来にわたり支え続けることを使命としています。同社は、コンサルティングからシステム企画・設計、開発、稼働、導入後のサポート&サービスまでを自社一貫体制で提供する「ワンストップ・ソリューション・サービス」を強みとしています。また、「自社開発・直接販売」にこだわり、お客様と直接向き合うことで、変化するニーズや課題をタイムリーに把握し、最適なソリューションを提供しています。主要事業は、お客様の課題や業務内容に最適なシステムを統合・提案するシステムインテグレーション事業、情報システムの運用支援やクラウドソリューション、教育トレーニングを提供するシステムサポート事業、そしてPCや通信機器の販売、オフィスプランニング、内装工事を通じて理想的なオフィス環境を創造するオフィスオートメーション事業の三本柱です。特に、会計を中心とした統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、経営の根幹を担う各システムと緻密に連携し、迅速かつ正確な情報分析・経営判断をサポート。純国産ERPとして1997年の登場以来、累計導入社数28,000社を超え、国内ERP市場で高いシェアを誇ります。同社のソリューションは、金融、不動産、建設・工事、商社、物流、機械・電機、食品、化学、鉄鋼・素材、流通・小売、広告・メディア、医薬・医療など、あらゆる業界・業種の大企業から中堅・中小企業までを対象とし、「全天候型経営」を実現しています。また、「製販管一体」の組織体制により、営業、システムエンジニア、管理部門が連携し、お客様の経営効果の最大化に貢献しています。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
上場売上 1,223億円(2025/03)
京セラコミュニケーションシステム株式会社は、「Everybody Smile 革新的な技術を社会に実装し、笑顔あふれる未来を創る。」というビジョンのもと、「経営支援」「くらし/安全」「環境インフラ」の3つの主要領域で事業を展開しています。同社は、AI、クラウド、セキュリティといった先進技術を駆使し、コンサルティングからシステム構築、業務自動化、運用管理まで一貫したサービスを提供することで、顧客企業のデータドリブン経営とDX推進を強力に支援し、事業価値の最大化に貢献しています。特に、アメーバ経営コンサルティングは累計981法人に導入され、システムインテグレーションではクラウド・AI・ネットワークを横断した最適なシステム構築に強みを持っています。 「くらし/安全」領域では、通信技術、防災、EdTechなどを活用し、人々の生活に密着した多様なサービスを展開。高品質なシステムと運用・保守体制を通じて、豊かで安心して暮らせる社会インフラを支えています。具体的な実績として、国内人口カバー率95%のLPWA「Sigfox」を活用した車両・建機稼働管理サービスや、東京23区内の公共図書館で導入数シェアNo.1を誇る公共図書館システム「ELCIELO」を提供しています。 さらに、「環境インフラ」領域では、太陽光発電、蓄電池、ICTを融合させ、全国のパートナー企業と連携し、発電所の用地交渉から建設、保守までを一貫して提供。ゼロエミッション・データセンターの運営など、持続可能な未来を支える先進的な取り組みを推進しています。太陽光発電導入サービスでは1,300MWの施工実績と1,140MWのO&Mサービス実績を持ち、系統蓄電池導入サービスやEV車向け充電システムも提供。特に「ゼロエミッション・データセンター石狩」は、太陽光・洋上風力発電を活用し常時再生可能エネルギー100%で稼働する画期的な施設であり、令和7年度新エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」を受賞するなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。同社は、これらの事業を通じて、顧客の課題解決と持続可能な社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。
株式会社大和総研
売上 1,030億円(2026/03)
株式会社大和総研は、大和証券グループのシンクタンクとして、システム、リサーチ、コンサルティングの3つの事業分野を柱に、付加価値の高い情報サービスを提供しています。同社の事業内容は、システムコンサルティング、システムインテグレーション、データセンターサービス、アウトソーシングサービス、AI・データサイエンス、経済・社会に関する調査研究・提言、およびコンサルティングと多岐にわたります。 システム分野では、大和証券グループで培った大規模システムのノウハウを活かし、高品質で信頼性の高いシステムサービスを提供。DXソリューションとして営業DX・Salesforce導入支援、データ利活用・データ分析基盤構築を手掛け、金融システムソリューションでは証券、銀行、資産運用分野向けの各種システム(インターネット取引、電子交付、営業員支援、バックオフィス、NISAクラウドなど)を提供しています。また、医療保険制度の専門性を背景に、人的資本経営やコラボヘルス・データヘルスを支援するヘルステック・社会保険ソリューションを展開。企業向けウェルビーイングサービス「ハービット」や健康保険組合向け基幹業務システム「KOSMO-network21」などを提供し、社会課題解決に貢献しています。IT基盤ソリューションでは、24時間365日の運用保守やサイバーセキュリティ対策、クラウド構築・移行・運用を支援します。 リサーチ分野では、マクロ経済や金融資本市場に関する専門家集団として、調査分析に基づいた幅広い情報発信や政策提言活動を展開。レポート執筆、メディア寄稿、講演などを通じ、社会・経済の持続的発展に貢献しています。コンサルティング分野では、事業戦略の策定から実行支援までをワンストップで提供し、顧客の課題解決と成長戦略を支援します。 同社はAI、データサイエンス、ブロックチェーン、クラウドといった先端テクノロジーの活用を推進し、社内教育制度「データサイエンス人材育成プログラム“総研ラボ”」を通じて高度IT人材を育成。AIによる株価予測モデルや外国為替予測AIの開発、用語集サイト「WOR(L)D」の運営など、新たな価値創出に取り組んでいます。顧客は、大和証券グループをはじめとする金融機関、一般企業、健康保険組合、大学など多岐にわたり、高いクオリティと先端テクノロジーの知見を強みに、顧客のビジネスを強力に推進するベストパートナーを目指しています。
株式会社JR東日本情報システム
上場売上 1,007億円(2026/03)
株式会社JR東日本情報システムは、JR東日本グループの情報システムを担う企業として、鉄道システムで培われた安心・安全の技術とICTの力を活用し、駅や街、そして人々の日常にさらなる革新をもたらす多様なソリューションとサービスを提供しています。同社の事業は、大きく分けて「ソリューション・サービス」と「製品紹介」の二つの柱から成り立っています。ソリューション分野では、Suicaの技術を応用した交通系ICカードの全国相互利用システムやモバイルSuica、電子マネー利用店舗拡大を支援する「Suica・駅サービスソリューション」を展開。また、最新技術を導入した輸送システムや鉄道設備をトータルで管理し、24時間365日安全・安定運行を支える「鉄道事業ソリューション」は、JR東日本での豊富な経験を活かし、他の鉄道会社へも提供領域を広げています。さらに、駅ビル、コンビニエンスストア、病院などの多様な顧客の事業を支える「生活・企業経理サービスソリューション」では、人事・財務・決算等の基幹業務システムや社内OAシステムを通じて業務効率化と利便性向上に貢献。セキュリティ、ネットワーク、データセンター、クラウド、プラットフォームなどの堅牢な「システム基盤」提供に加え、システムのモダナイズや先端技術の研究、新たなビジネス創出を推進する「イノベーティブソリューション」により、変革の原動力となる技術への取り組みを強化しています。 製品としては、法人顧客向けにオフィスや現場の課題を解決するサービスを幅広く提供。「てつサポ」は申請・承認手続きをオンラインで一元管理し、ペーパーレス化と非対面での業務完結を実現。「MONODOKO」は遺失物の登録から検索、警察への届出までをサポートするクラウドサービスで、画像認識技術も活用し、交通機関や商業施設での煩雑な管理業務を効率化します。「eee会議」は高いセキュリティで資料を管理し、ペーパーレス会議を促進。「SEKIDOKO」はフリーアドレスオフィスでの着席状況を可視化し、人探しや座席予約の手間を削減、コミュニケーション活性化に貢献しています。「KIMIDOKO」はメンバーの行動予定をマルチデバイスで共有できるアプリで、柔軟な働き方をサポート。「ホトキョ」は現場の状況を写真や動画で瞬時に共有し、遠隔地との連携作業を効率化。「poschan」はポスターなどの掲示物管理をアプリで一元化し、引継ぎをスムーズに。「poschanCONNECT」は多店舗展開企業向けにポスター掲示計画を管理し、本部からの指示と店舗の作業状況を可視化することで、キャンペーンの確実な展開を支援します。これらのサービスは、JR東日本グループ企業をはじめ、運輸、物流、建設、レジャーなど幅広い業種の企業に導入され、業務効率化、コスト削減、コミュニケーション活性化、そして安心・安全な社会インフラの実現に貢献しています。
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
売上 989億円(2026/03)
株式会社日立ソリューションズ・クリエイトは、日立グループのデジタルシステム&サービス事業の中核を担う企業として、DXを通じて顧客や社会の課題解決に貢献し、サステナブルな社会の実現を目指しています。同社は「ITを活用したものづくり」と「ビジネスを支える基盤強化」を二つの柱とし、多岐にわたるソリューションと商品を提供しています。具体的には、クラウド型のデータ分析プラットフォーム「Domo」を活用したセルフサービスBIソリューションにより、企業が迅速かつ的確な意思決定を行えるようデータ利活用を促進します。また、金融機関向けには「債権書類管理クラウドサービス」を提供し、電子契約データとのシームレスな連携で業務効率化とペーパーレス化を支援しています。サイバーセキュリティ分野では、高度化する脅威に対応するため、AIを活用したエンドポイントセキュリティ「CrowdStrike」の提供や、企業のサイバーリスクを特定し継続的な対策を支援する「サイバーリスクアセスメント」、さらには「CTEM(継続的脅威暴露管理)」に基づく戦略的なセキュリティ強化を提案しています。ハイブリッドワーク環境を支援する「仮想オフィスサービス」では、Microsoft Teamsと連携し、従業員間のコミュニケーション活性化と業務効率向上に貢献。さらに、タクシーチケットをスマートなカード一枚に集約する「キャブカード」サービスを提供し、経費精算の簡素化と利用状況の可視化を実現しています。ユニークな事業として、テクニカルライティング、マニュアル制作、翻訳・ローカライズ、テクニカルコミュニケーション教育・研修、Webサイト制作、プロモーションデザインを含む「テクニカルコミュニケーション」事業を展開し、情報伝達の質向上を支援。教育機関向けには、大学向け学修設計支援システム「UNIPROVE 学生カルテ・ポートフォリオ」を提供し、学生の計画的な学修とキャリアデザインをサポートしています。同社の強みは、幅広いセキュリティ商材導入経験を持つ専門家によるワンストップでの課題解決提案、クラウドサービスを活用した柔軟なシステム提供、そして顧客のニーズに合わせた継続的なサポート体制にあります。これらのサービスを通じて、企業、金融機関、大学など多様な顧客層に対し、安心・安全で効率的なビジネス環境の構築とイノベーションを支援するビジネスモデルを展開しています。
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
売上 986億円(2026/03)
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社は、世界有数のITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューション企業であるタタ・コンサルタンシー・サービシズの日本法人として、日本の顧客企業に対し、デジタルトランスフォーメーションを推進するための幅広いサービスを提供しています。同社は、AIとデータ&アナリティクス、クラウド、コグニティブビジネスオペレーション、コンサルティング、サイバーセキュリティ、エンタープライズソリューション、インダストリアルオートノミー&エンジニアリング、ネットワークソリューション、サステナビリティサービス、TCSインタラクティブといった多岐にわたるサービスポートフォリオを展開しています。これらのサービスを通じて、金融、資本市場、保険、通信、メディア、情報サービス、消費財、流通、教育、エネルギー、資源、公益事業、ライフサイエンス、ヘルスケア、ハイテク、小売、製造、公共サービス、旅行、ロジスティクスなど、広範な業界の顧客を支援しています。 同社の強みは、AIを活用した迅速な成果プラットフォーム「TCS Rapid Outcome AI」や、Google Geminiモデルを統合した「TCS Gemini Experience Center」のような最先端技術の導入支援にあります。また、クラウドセキュリティサービスやAIサービス分野で業界リーダーとして評価されており、顧客企業のビジネスアジリティとレジリエンスの向上に貢献しています。TCS BaNCS™、TCS ADD™、ignio™、TCS Optumera™などの独自の製品とプラットフォームも提供し、顧客のパフォーマンス加速を支援するビジネスモデルを確立しています。グローバルな知見と実績を背景に、日本企業が変化の激しい現代において「常に適応する企業」へと進化できるよう、戦略的なパートナーシップを通じて持続可能な成長を支援しています。
NECネクサソリューションズ株式会社
売上 979億円(2026/03)
NECネクサソリューションズ株式会社は、お客様の変革を具現化し、共に未来を創造するサービスインテグレーターです。同社は、システムインテグレーションを核に、コンサルティング、設計、開発、保守、運用管理、アウトソーシング、ASPサービス、ソフトウェアの設計・開発・販売・保守、ネットビジネスにおける電子商取引システムの構築、機器販売、およびこれらに付帯する工事、要員派遣、教育といった幅広い事業を展開しています。特に、中堅中小企業向けには、手軽に素早く導入可能なクラウドサービス「Clovernet」シリーズを提供し、多様な課題解決を支援しています。 同社のソリューションは、公共、医療、流通・サービス、製造、プロセス型製造、印刷・出版・新聞といった多岐にわたる業種に特化しており、各業界固有の課題に対応するERP、営業・マーケティング、会計・人事・給与、コラボレーション、ミドルウェア、情報分析、クラウド、セキュリティ、ネットワークなどの共通業務ソリューションも提供しています。具体的なサービスとして、公共図書館向けのSaaS型システム「LiCS-Re for SaaS」、病院向けの電子カルテシステム「MegaOak-MI・RA・Is/AZ」、バス業向けの「スマートバス停」、製造業向けの「工場DX/スマートファクトリー」などがあり、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進しています。 同社は、NECグループの最先端技術と長年培ったDX・ITサービスノウハウ、さらにNESICホールディングス傘下のNECネッツエスアイ株式会社の施工・エンジニアリング能力を組み合わせることで、デジタルとフィジカルの両面から社会課題解決に貢献できる強みを持っています。ISO/IEC20000、ISO9001、ISO/IEC27001/27017、ISO14001といった国際規格の認証を取得し、情報セキュリティ、品質管理、環境保全に積極的に取り組む「DX認定事業者」です。数々のASPICクラウドアワードやBlue Prismパートナーアワード、日経コンピュータ顧客満足度調査での1位受賞など、その実績は高く評価されています。顧客の「所有から利用へ」という意識変化に対応し、サービス型ビジネスモデルへの変革を推進することで、持続可能で安心・安全な社会の実現を目指しています。
都築電気株式会社
上場売上 916億円
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
日本電気株式会社
上場総資産 3.1兆円(2026/03)
日本電気株式会社は、「安全・安心・公平・効率」という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すグローバルなICT企業です。同社は125年以上の歴史で培った技術と知見を基盤に、ITサービス事業、社会インフラ事業、そしてAIをはじめとする先端技術を活用した次なる成長事業の創出に取り組んでいます。 ITサービス事業では、AI、IoT、5Gといった先進技術と豊富な人材リソースを最大限に活用し、社会や顧客の活動をITで支えるだけでなく、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて社会や産業の変革を実現しています。具体的には、顧客を未来へ導く価値創造モデル「BluStellar」を推進し、AIコンサルティング、AI・DX人材育成、そして多岐にわたるAIプロダクトサービスを提供。自社開発の生成AI「cotomi」を含む安全・安心なAI技術でAIネイティブ社会の実現をリードしています。AIプロダクトには、SCM領域の調達コスト削減や在庫最適化を支援する自動交渉ソリューション、複雑な業務プロセスの意思決定を可能にするAIエージェント、高精度な音声認識技術を用いた高性能音声解析&テキスト分析、設備点検やプラント監視に活用される映像解析AI「RAPID機械学習」や故障予兆AI「インバリアント分析」などがあります。 社会インフラ事業では、海底ケーブルから宇宙光通信までを網羅するネットワーク技術で人・モノ・コトをつなぎ、新たなDXサービスを創出することで安心・安全な暮らしを享受できる社会を実現しています。特に「.JPを守る」をスローガンに、国家安全保障レベルのセキュリティ技術と高度専門人材を擁し、サイバー脅威インテリジェンスと国産AI技術を融合した次世代サイバーセキュリティサービス「CyIOC」やデータドリブンサイバーセキュリティサービスを提供し、日本のデジタルインフラ保護に貢献しています。 同社の強みは、世界トップクラスの生体認証(NIST顔認証ベンチマークテストで5回連続No.1)やAI技術、そしてコンサルティングからシステム構築、保守・運用まで一貫してサービス提供できるエンドツーエンドの対応力にあります。約500人のDX戦略コンサルタントと延べ7,600人のDX人材を擁し、官公庁、地方公共団体、学校・教育機関、金融、製造、リテール、交通・物流・サービス、航空宇宙・防衛、通信、ヘルスケア・ライフサイエンスといった幅広い業種・顧客層に対し、デジタル技術を活用したソリューションを提供し、社会課題の解決と顧客の企業価値最大化を支援しています。
富士通株式会社
上場総資産 2.2兆円(2026/03)
富士通株式会社は、同社の技術基盤を活用し、企業・官公庁・自治体・教育機関・医療機関・通信事業者などのDXを支援する情報通信技術企業である。事業の中心は、ビジネス・テクノロジーコンサルティング、IaaS・PaaS・SaaSによるクラウドサービス、システム構築・モダナイゼーション、業務アプリケーションやミドルウェアの開発、ソフトウェア保守、ビジネスプロセスアウトソーシングで構成される。データセンター、ネットワーク、セキュリティ、車載情報システム、サービスデスク、システム・アプリケーション運用管理も担い、企画・導入から運用・保守までを契約型サービスとして支える。 ハードウェア領域では、UNIXサーバ、IAサーバ、メインフレーム、ストレージ、OS、パソコン、モバイルシステム、フォトニクスシステム、IPネットワーク機器を扱い、製品販売に保守・監視サービスを組み合わせる。事業ブランド「Fujitsu Uvance」では、AI、コンピューティング、ネットワーク、データ・セキュリティ、複合領域技術を基盤に、業種横断のデータ活用やクラウド型デジタルサービスを展開し、製造、金融、医療、小売、物流、公共、資源・エネルギー分野の業務変革とSXを支援する。2025年度の売上収益は3兆5,029億円、連結従業員数は9万9,000人で、国内外の顧客基盤、研究開発力、100件超のスタートアップ協業実績、100億円規模のコーポレートベンチャーキャピタルを活用した事業共創に特徴がある。
株式会社NTT DATA,Inc.
上場総資産 2.0兆円(2025/03)
株式会社NTT DATA,Inc.は、NTTデータグループの海外事業会社として、企業・公共組織の経営変革やデジタル化を支援するIT・ビジネスサービスを展開する。同社は、経営・業務コンサルティング、業界別システムの構築、ビジネスプロセスサービス、既存IT環境のモダナイゼーション、マネージドサービスを主要事業とする。システムの企画・設計から構築、運用、保守までを担い、銀行、保険、製造、自動車、ライフサイエンス、通信・メディア・娯楽などの企業を対象に、業務改革と競争力向上を支援する。 生成AI、ブロックチェーン、デジタルツインなどを活用し、サプライチェーンの追跡、データセンター運用の可視化、車両運行の高度化といった用途へ実装する。世界各地のイノベーションセンターや研究拠点では、顧客、スタートアップ、大学、技術パートナーと共同で概念実証やサービス開発を進める。70カ国超に及ぶ事業基盤と地域ごとの顧客対応を組み合わせ、プロジェクト型のコンサルティング・システム開発に加え、業務処理やIT運用を継続的に受託する契約型のビジネスモデルを構成する。NTTグループの研究開発資産、グローバルな提供体制、業界知識を組み合わせ、構想策定から安定運用まで対応できる点を強みとする。
株式会社野村総合研究所
上場総資産 8,390億円(2026/03)
株式会社野村総合研究所は、同社の事業概要に掲げるコンサルティング、金融ITソリューション、産業ITソリューション、IT基盤サービスを柱とする。企業・行政に対する経営戦略の立案や政策提言、社会・経済課題の調査研究に加え、金融機関や事業会社の業務改革、DX、新規事業、サービス・UI/UXデザインを支援する。経営課題の分析からシステムの設計・開発、運用までを結び付ける体制を強みとし、日本をはじめアジア、北米、欧州、大洋州に拠点を置き、グローバルに活動する企業にも対応する。 金融分野では、証券会社向けSTAR、投信会社向けT-STAR、投信窓販向けBESTWAYなどの共同利用型システムを展開するほか、NRI BaaS/COREにより預金・決済・融資機能をAPIおよびクラウド基盤で供給する。e-NINSHOでは、マイナンバーカードの電子証明書を用いた本人確認、顧客情報の異動検知、マイナンバー収集を担う。産業分野では流通・製造などの業務システムやデジタル事業を支え、IT基盤分野ではクラウド、サイバーセキュリティ、マネージドサービスを扱う。さらにNRI Solution Aiとして生成AI、自然言語処理、AI-OCR、予測AI、数理最適化、MLOpsを業務・開発・運用へ組み込む。個別案件のコンサルティング・開発・運用収入と、共同利用型プラットフォームの継続利用収入を組み合わせ、1,000万超の口座に対応する処理性能や大規模システムの運用実績を差別化要素とする。
パナソニックコネクト株式会社
総資産 8,260億円(2026/03)
パナソニックコネクト株式会社は、「Change Work, Advance Society, Connect to Tomorrow.」をパーパスに掲げ、パナソニックグループのB2Bソリューション事業の中核を担う企業です。同社は「サプライチェーン」「公共サービス」「生活インフラ」「エンターテインメント」の4つの主要分野において、機器・ソフトウェアの開発、製造、販売、システムインテグレーション、施工、保守・メンテナンス、およびサービスを含む包括的なソリューションを提供しています。特に「現場プロセスイノベーション」を推進し、顧客の現場に深く入り込み、課題を可視化し、人や設備がデータを有機的に連携させることで業務を最適化します。 サプライチェーン分野では、センシング、AI、ロボティクスなどの独自技術とBlue YonderのLuminate™ソフトウェアプラットフォームを組み合わせ、製造、物流、小売におけるサプライチェーン全体の最適化を支援します。公共サービス分野では、堅牢なコンピューター(タフブック、レッツノート)、ハンディターミナル、タブレットなどのIoT対応情報システムを提供し、教育機関向けの映像・講義収録ソリューションや、地方自治体向けの地域防災システムを通じて社会貢献しています。生活インフラ分野では、航空、鉄道、エネルギーといった基幹インフラの運用課題をセンシング・通信技術で可視化し、顔認証による出入国審査、機内エンターテインメントシステム、駅や指令センターの安全管理システム、安定したエネルギー供給のためのセキュリティ強化策などを提供しています。エンターテインメント分野では、放送業界向けに4K/8K高精細映像やIP統合制作に対応したAV製品・システムを提供し、デジタルサイネージ、プロジェクションマッピング、業務用音響機器を活用して大規模イベントやスタジアムでの没入型体験を創出しています。同社はハードウェアからソフトウェア、スマートコンポーネント、自律システムまでを連携させ、顧客のビジネスに新たな価値を提供することで、持続可能な社会の実現と人々のウェルビーイングに貢献しています。
SCSK株式会社
上場総資産 7,002億円(2026/03)
SCSK株式会社は、お客様のニーズの先を読み、最適なITサービスを提供する「共創ITカンパニー」として、幅広い事業を展開しています。同社は、BPO、ITハード・ソフト販売、ITマネジメント、ITインフラ構築、コンサルティング、システム開発、検証サービスの7つの主要サービスを軸に、あらゆる業界の顧客のITニーズに応えています。特に、同社のシステム開発は、高品質が求められるSoRから迅速性が求められるSoEまで、多様な開発ニーズに対応可能です。長年培った経験と独自の検証理論、最新技術を駆使したソフトウェアの評価・検証サービスも提供し、システムの品質向上に貢献しています。 同社は、先進デジタル技術の最大活用を掲げ、AI、RPA、IoT、クラウド、ビッグデータなどの技術を駆使したソリューションを提供しています。例えば、AIソリューション、ERPパッケージ「PROACTIVE」、ノーコード開発ツール「CELF」などを通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションを強力に推進しています。自動車産業においては、1980年代から車載システム開発に取り組み、パワートレイン制御、ボディ制御、車両制御、走行安全制御、情報通信といった広範囲な実績を有しています。AUTOSAR準拠の国産BSW「QINeS」をはじめ、モデルベース開発支援、総合検査、プロセス改善、Automotive SPICEアセスメント支援、リモート開発支援など、大規模かつ高信頼性のソフトウェアを効率的に開発する体制を構築しています。 顧客接点の高度化にも注力しており、30年以上にわたる経験と知見を活かし、戦略策定からデジタルテクノロジー導入、マーケティング施策実行まで全方位でサポート。デジタルコミュニケーション、コンテンツ、EC、コンタクトセンターを統合するCXサービス「altcircle」を提供し、顧客体験の革新を支援しています。ヘルスケア領域では、医療現場のDXを推進し、「Dr2GO」(コミュニケーションプラットフォーム)、「MR2GO」(製薬MR用営業支援モバイルクラウドサービス)、「CHOIS」(調剤薬局本部管理システム)などのソリューションを通じて、医療の効率化と国民の健康で豊かな生活の実現を目指しています。 同社の強みは、約10,000社に及ぶ顧客との長年にわたるパートナーシップで培われた、戦略や業務を熟知した深い信頼関係と、あらゆる業界の課題解決に精通するスペシャリスト集団です。また、データセンター「netXDC」による安心・安全なITインフラ提供や、グローバルサービス展開も行っています。住友商事のRPA活用支援では280以上のプロセス自動化に貢献するなど、豊富な実績を誇ります。同社は、ITサービスと業務運用の両面から顧客のビジネス成長を包括的に支援するビジネスモデルを確立しています。
富士ソフト株式会社
上場総資産 6,214億円(2025/12)
富士ソフト株式会社は、IT(業務系ソフトウェア)、OT(組込系/制御ソフトウェア)、プロダクト・サービスの3つの事業を柱に、お客様のビジネスと社会全体の発展に貢献するデジタルイノベーションカンパニーです。IT事業では、金融機関の勘定系システム、ECサイト、店舗システム・POSなど、金融・流通・製造といった多様な業界向けに業務系ソフトウェアのトータルソリューションを提供しています。コンサルティングから開発、システム構築、サポートまで一貫して支援し、クラウド活用やビジネス拡大を推進します。OT事業では、自動車、ファクトリーオートメーション、OA機器、モバイル・通信、テレビなどの分野で、基板・ボード設計、FPGA・LSI設計といったハードウェア開発から、OS、デバイスドライバー、ミドルウェア、アプリケーションまでのソフトウェア開発まで、組込システム全般に対応しています。研究開発から量産までお客様に寄り添い、IPコアや開発・評価ボード、ツールも提供しています。プロダクト・サービス事業では、ソフトウェア開発で培った技術を活かし、仮想オフィス空間「FAMoffice」、ペーパーレスシステム「moreNOTE」、教育ICTシステム「FAMcampus」、通信サービス「+Fシリーズ」など、自社企画・開発のオリジナル製品・サービスを125以上展開しています。同社はAI・IT・OTの融合を強みとし、生成AIを活用したソリューション、インテリジェント・オペレーション、インダストリー・トランスフォーメーション、スケーラブル・クラウドの4つのオファリングを通じて、お客様のDXを戦略的に支援し、新たな価値創造を加速させています。教育メタバース「FAMcampus」は不登校支援事業に多数採択され、社会課題解決にも貢献。AWSやMicrosoftとの戦略的協業により、クラウドセキュリティサービス「FujiFastener」や生成AI導入支援も提供し、幅広い顧客層の課題解決と持続的成長をサポートしています。
株式会社大塚商会
上場総資産 5,967億円(2025/12)
株式会社大塚商会は、1961年の創業以来、企業のIT化と業務効率化を支援する総合ITサービス企業です。同社の事業は大きく「システムインテグレーション事業」と「サービス&サポート事業」の二つの柱で構成されており、これらを「ワンストップソリューション」として連携させることで、お客様の多様な課題解決と戦略的なIT活用を継続的に支援しています。システムインテグレーション事業では、コンピューター、複合機、通信機器、ソフトウェアの販売に加え、受託ソフトウェアの開発、ネットワーク構築、セキュリティソリューション(Darktraceなど)、基幹系・情報系システムの導入、建設・製造系CADソフトウェアの提供、LED照明やBEMS導入による電力コスト削減、さらにはAI、IoT、RPAなどの最新テクノロジーを活用したDX推進支援まで、多岐にわたるIT機器やシステムを複数のメーカーから最適な形で選定し、提案から導入まで一貫して提供しています。 サービス&サポート事業は、ITサポート・業務支援サービス「たよれーる」と通販サービス「たのめーる」を主軸としています。「たよれーる」では、IT機器やソフトウェアの保守、約600名の専門エンジニアを擁する日本最大級のコンタクトセンターによるテレホンサポート、Webサービスを通じた各種業務サポートを提供し、お客様のIT運用・管理を強力に支援します。24時間365日のマネージドネットワークサービスやリモート障害対応も行い、お客様の「困った」「わからない」を解決します。一方、通販サービス「たのめーる」は、コピー用紙やトナーなどの消耗品から文具、生活用品、介護用品まで、常時約200万点の商品を法人・個人向けに迅速に提供し、オフィスやご自宅の「今、ほしい」に応える利便性の高いサービスです。特に朝11時までの注文で当日配送が可能な体制を整え、お客様の購買業務を効率化します。また、企業研修や福利厚生に利用できるホテル事業も展開しています。 同社は145万社以上のお客様との取引実績と14万件のシステム保守契約を誇り、独立系マルチベンダーとしての強みを活かし、特定のメーカーに縛られない最適なソリューションを提供しています。コンサルティングから導入後の運用支援、アフターサポートまで自社内ワンストップ体制を構築し、お客様のIT投資効果の最大化を目指します。経済産業省が定めるDX認定事業者としても認定されており、国内企業のDX推進を総合的に支援する「DX統合パッケージ」を提供しています。これらの強みにより、同社は「攻めと守りのIT経営」の実現を支援し、お客様のビジネス成長に貢献し続けています。
株式会社オービック
上場総資産 5,408億円(2026/03)
株式会社オービックは、「お客様第一主義」を経営姿勢の根幹に据え、企業経営を強化する情報システム全体を将来にわたり支え続けることを使命としています。同社は、コンサルティングからシステム企画・設計、開発、稼働、導入後のサポート&サービスまでを自社一貫体制で提供する「ワンストップ・ソリューション・サービス」を強みとしています。また、「自社開発・直接販売」にこだわり、お客様と直接向き合うことで、変化するニーズや課題をタイムリーに把握し、最適なソリューションを提供しています。主要事業は、お客様の課題や業務内容に最適なシステムを統合・提案するシステムインテグレーション事業、情報システムの運用支援やクラウドソリューション、教育トレーニングを提供するシステムサポート事業、そしてPCや通信機器の販売、オフィスプランニング、内装工事を通じて理想的なオフィス環境を創造するオフィスオートメーション事業の三本柱です。特に、会計を中心とした統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、経営の根幹を担う各システムと緻密に連携し、迅速かつ正確な情報分析・経営判断をサポート。純国産ERPとして1997年の登場以来、累計導入社数28,000社を超え、国内ERP市場で高いシェアを誇ります。同社のソリューションは、金融、不動産、建設・工事、商社、物流、機械・電機、食品、化学、鉄鋼・素材、流通・小売、広告・メディア、医薬・医療など、あらゆる業界・業種の大企業から中堅・中小企業までを対象とし、「全天候型経営」を実現しています。また、「製販管一体」の組織体制により、営業、システムエンジニア、管理部門が連携し、お客様の経営効果の最大化に貢献しています。
TISI株式会社
上場総資産 3,956億円(2026/03)
TISI株式会社は、TIS株式会社と株式会社インテックが2026年7月1日に合併し、TISから商号を変更したTISインテックグループのIT企業である。同社は、キャッシュレス決済や電力などの社会インフラを支える情報システムをはじめ、産業・公共分野のシステム開発、業務プロセス改善、既存システム刷新、運用支援を主軸とする。銀行、カード、保険、医療・医薬・福祉、電力・ガス、不動産・建築、運輸、製造、小売・卸売、情報通信、行政、教育機関を対象に、業界固有の業務とIT基盤を結び付ける。 サービス領域には、デジタルトランスフォーメーション支援、経営情報分析、S&OPを用いた製造業のサプライチェーン管理、マーケティング・営業活動の高度化、ガバナンス強化、職場環境・人材能力の改善が含まれる。AIではClaudeのリセラー契約を締結し、Amazon Bedrock AgentCoreと組み合わせたAIエージェント開発を扱うほか、UiPathによる業務自動化の導入実績を持つ。スクラム、SAFe、プロダクトオーナーなどの研修も展開する。個別開発・導入支援に加え、ITサービスや教育プログラムの継続利用を組み合わせる事業構成に特徴があり、決済、公共サービス、企業活動を支える基盤から先端AIの業務実装までを担う。
日鉄ソリューションズ株式会社
上場総資産 3,644億円(2026/03)
日鉄ソリューションズ株式会社は、情報技術のプロフェッショナルとして、お客様との信頼関係を基盤に社会の発展に貢献する企業です。同社は「意志のDX」から「DXの文化」への変革を掲げ、多岐にわたるソリューションとサービスを提供しています。主要な事業領域としては、デジタルトランスフォーメーション(DX)、AI、ローカル5G、データ活用、IoT、モダナイゼーション、アウトソーシング、インソーシング、そしてグローバルビジネスを展開しています。 具体的なサービスとしては、数千の設備から得られるIoTデータを活用した新サービス創出のためのBX基盤構築、生成AI時代に対応するAIエージェントによるデータマネジメント、市場系システムの統合によるデータ一元化と事務負荷軽減、社内外データの利活用を促進する新データ基盤の構築などがあります。また、Anaplanを活用した計画データの一元管理による業務効率化・精緻化支援や、農福連携と先端技術を組み合わせた農業現場の課題解決支援といったユニークな取り組みも行っています。 同社の強みは、製造・消費財、流通、金融、ネット・サービス業、公共・公益、通信といった幅広い業種に対し、それぞれの課題に応じた最適な情報技術ソリューションを提供できる点にあります。お客様のビジネス変革を支援し、その先の答えを導き出すことを目指しており、最新の技術トレンドを取り入れながら、顧客のDX推進を強力にサポートするビジネスモデルを確立しています。近年では「人的資本経営品質(シルバー)」や「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」の認定、Snowflake Partner Networkでの『PREMIER』認定など、企業としての健全性や技術力が外部からも高く評価されています。これらの実績は、同社が情報技術の専門家集団として、顧客の信頼を勝ち取り、社会に貢献し続けている証と言えるでしょう。
NTTドコモソリューションズ株式会社
上場総資産 3,534億円(2026/03)
NTTドコモソリューションズ株式会社は、情報通信システムおよびこれに関わるソフトウェアや各種装置の開発、製作、運用、保守、販売、賃貸、電気通信事業、電気通信工事の請負、通信機器・ネットワークサービスの販売取次、情報処理・情報提供サービス、ネットワークを介したコンテンツ製作・販売、並びにこれらに関する企画、調査、研究、研修、コンサルティングを主要な事業として展開しています。同社は、NTTドコモグループおよびNTTグループ全体のIT戦略を担う中核企業として、ITガバナンス推進、IT人材育成、事業運営のデジタル化とデータ活用によるDX加速に貢献しています。特に、FintechやXRを含むスマートライフ領域、ドコモショップやWEBサイトといった顧客接点における革新的サービスの創出、顧客情報管理や料金システムといったサービスインフラの運用・開発支援、24時間体制でのセキュリティ監視・解析業務を通じて、社会の変化に応じて常に進化と改善が求められる世界有数の巨大システムの自律的な運用を実現しています。 また、同社はNTTグループのDXを担うCoEとして、グループ共通のIT基盤提供を通じてデータドリブン経営を支援し、NTT東日本・西日本への回線申込受付から開通工事までを一貫して行う大規模システム提供により、IT化が加速する現代において欠かせない光ブロードバンドサービスの一端を支えています。「IOWN」や「6G」といった次世代通信の実現に向けたネットワーク領域のオペレーション開発では、ゼロタッチオペレーション(エンド・エンドオーケストレーション、AI活用による自動化/高度化)やOpen-APIによる柔軟なサービス展開(クラウドネイティブ化、マイクロサービス化)を推進し、次世代OSS開発をソリューションとしてグローバルに展開しています。ビジネス系ソリューションとしては、会計、CRM、セキュリティ、デジタルコミュニケーションなど幅広い領域で顧客の「働き方改革」を加速。金融機関向けの大規模データマネジメントや請求管理・収納代行等のビリング・決済関連ソリューション、建設・エネルギー・流通業界向けの設備保全や施工検査のDX化を支援する産業系ソリューションも提供しています。 具体的なソリューション・プロダクトとして、クラウド型企業情報システム「dDREAMS」、サブスク管理システム「Smart Billing」、クラウド型フルフィルメントサービス「ORDANA」、サステナブルスマートシティソリューション「GreenUs®」、インフラメンテナンスDXサービス「SmartMainTech®」、コラボワークソリューション「CollaboWorkSolution®」、クラウド型勤務管理サービス「CUPSVAN®」、クラウド型PBX「SmartCloud® Phone」、画像認識AI「Deeptector®」などを提供し、顧客の経営課題や社会課題の解決に貢献しています。同社は「ICT Resource Management」「Data Management」「Service Management」の3つの「Managing Value®」を強化し、デザイン力、エンジニアリング力、技術力を結集した「ソフトウェア開発力」を強みとして、DXによるSmart Worldの実現を目指しています。
NESICホールディングス株式会社
総資産 3,102億円(2026/03)
NESICホールディングス株式会社は、NECの完全子会社である中間持株会社として、情報通信システムや業務システムの構築、ITサービスを担う子会社の経営管理と関連業務を行う。同社の傘下にはNECネッツエスアイ、NECネクサソリューションズ、NECフィールディングがあり、ネットワーク・ITインフラ、業種別業務システム、システム運用・保守を組み合わせた事業体制を構成する。コンサルティングからシステム設計、SI、通信設備工事、導入後の運用、マルチベンダ保守までを対象とし、全国の自治体、製造業、交通事業者、流通・サービス企業などのDX需要に対応する。 グループでは、ERP「EXPLANNER」シリーズ、生産管理・化学物質管理システム、VPN、スマートバス停、GTFSリアルタイムデータ、ローカル5G、AI・IoTを活用した通信基盤などを扱う。NECグループの技術、スタートアップ企業との連携、自社導入で得た知見を事業へ反映できる点に特徴がある。NECフィールディングが持つ全国300カ所超のサービス拠点と24時間365日の支援体制を加え、構築後の運用や保守まで継続的に担う。持株会社による経営資源の配分と子会社間連携を基盤に、システム構築、工事、ライセンス・サービス提供、運用保守を収益源とする事業構成である。
富士通Japan株式会社
上場総資産 2,731億円(2025/03)
富士通Japan株式会社は、富士通株式会社の日本国内市場における事業を担う中核企業として、自治体、医療・教育機関、公共機関を中心に、幅広い産業分野の顧客に対し、ソリューション提供、システムインテグレーション(SI)、パッケージ開発から運用まで一貫したITサービスを提供しています。同社は、AI、クラウドサービス、ローカル5Gといった先進技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)ビジネスを推進し、地域社会とテクノロジーの共創を通じて日本の未来を拓くことを目指しています。
BIPROGY株式会社
上場総資産 2,668億円(2026/03)
BIPROGY株式会社は、日本初の商用コンピューター提供から60年以上にわたり、システムインテグレーターとして顧客の課題解決と社会・産業を支えるシステム構築に貢献してきました。同社は、この豊富な経験と実績を基盤に、業種・業態の垣根を越えて多様な企業をつなぐビジネスエコシステムを創出する中核となり、顧客やパートナーと共に社会を豊かにする新たな価値と持続可能な社会の実現を目指しています。事業内容は、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売、および各種システムサービスを多岐にわたって展開しています。特に、クラウドやAIといった先端テクノロジーを活用し、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進するソリューションを提供。開発プロセスの変革(開発DX)、セキュリティやクラウド領域における基盤・運用技術の刷新とAI・自動化によるマネージドサービスの高度化、データ活用やUXデザインによる顧客DXパートナーシップの強化に注力しています。さらに、業種・用途に特化した生成AIの開発、メタバース、デジタルツイン、データスペース構築といった次世代デジタル社会インフラ実装技術、そして量子コンピューティングの先端技術の発掘と獲得にも積極的に取り組んでいます。BIPROGY総合技術研究所をR&D拠点とし、人や社会、産業の発展に貢献する技術の社会実装を目指し、数理・システム工学・生命科学分野を核とした先端技術研究を推進することで、顧客企業の経営課題解決から社会全体の持続可能性向上まで、幅広いニーズに応える総合的なICTサービスを日本全国で提供しています。
NECソリューションイノベータ株式会社
総資産 2,176億円(2026/03)
NECソリューションイノベータ株式会社は、1975年の設立以来、NECグループの社会価値創造をICTで実現する中核会社として、システムインテグレーション事業、サービス事業、基盤ソフトウェア開発事業、機器販売を主要な事業として展開しています。同社は、国内トップクラスの10,000人を超えるエンジニアを擁し、大規模かつ社会基盤を支えるシステムの一貫した構築・運用に強みを持っています。官公庁、自治体、医療、通信業といった社会インフラから、製造・プロセス業、流通・サービス業、金融業、リテール領域まで、幅広い業種・業務の深いノウハウを活かし、お客様の経営課題や業務課題の解決、さらには一歩先の業務改革までを支援しています。 同社の提供価値は、AI、クラウド、IoT、ブロックチェーン、生体認証、画像・映像分析、セキュリティなどの最新デジタル技術を組み合わせた高い技術デザイン力と、全国約40か所の拠点を活かした高いデリバリー力にあります。特にヘルスケア領域では、電子カルテシステムなどの病院情報システムの構築・運用に加え、人々の疾病予防や健康寿命の延伸に貢献する独自のデジタルヘルスケアサービスを提供し、医療DXを推進しています。また、ウェルビーイング経営ソリューションとして、個人の健康支援、チームのコミュニケーション支援、働き方改革を促進する多様なソリューションを提供し、企業全体のイノベーションを促進しています。 社内DXにも注力し、生成AIを活用したSE業務や営業活動の高度化、経営管理業務のデジタル化を進め、その経験をお客様や社会のDX推進に還元しています。SuperStream-NX、POSITIVE、NEC 働き方見える化サービス Plus、Salesforce、SAP S/4HANAなどの多様なプロダクト・サービスを活用し、お客様の戦略パートナーとして価値最大化を目指すとともに、バリュー・プロバイダとしてステークホルダーとの共創を通じて新たな価値創造に挑戦しています。同社の取り組みは、「健康経営優良法人(ホワイト500)」、「人的資本経営品質ゴールド」、「日経サステナブル総合調査」など、多数の外部機関から高い評価を受けています。
ネットワンシステムズ株式会社
上場総資産 2,170億円(2025/03)
ネットワンシステムズ株式会社は、1988年の設立以来、「人とネットワークの持つ可能性を解き放ち、伝統と革新で豊かな未来を創る」をパーパスに掲げ、ICT社会を支える情報インフラ構築と関連サービスの提供、および戦略的なICT利活用を実現するノウハウを提供しています。同社は、世界の最先端技術を取り入れ、ネットワーク、データセンター/クラウド、コラボレーション/モバイル、セキュリティ、可視化、自動化/最適化、災害対策/バックアップといった多岐にわたるテクノロジー領域でサービスを展開。コンサルティングから設計構築、カスタマーサクセス、セキュリティサービス、キャピタルサービス、ネットワークアカデミー、リファービッシュメントまで、ICTライフサイクル全体をカバーする高付加価値サービスを提供しています。 特に、同社は「匠の技と心」を強みとし、製品の解析・分析を通じて日本の顧客に最適なソリューションを提案。リモート監視システム「MIKAN」やユニファイド・コラボレーションソリューション、マネージド・セキュリティ・サービスの提供、そして「NetOne "all in" Platform」や「Managed ONE」といったサブスクリプションサービスを通じて、顧客のデジタルトランスフォーメーションを加速させています。 対象顧客は、小中学校、ヘルスケア、金融機関、製造工場、自治体、大学、一般企業、通信事業者など多岐にわたり、それぞれの業界特有の課題に対し、セキュリティ強化、仮想化、クラウド導入、IoT化、AI活用、働き方改革支援などの具体的なソリューションを提供。例えば、福岡県自治体情報セキュリティクラウドの構築実績や、JR九州グループのIT基盤統合事例などがあります。また、イノベーション創発拠点「netone valley」や「ネットワンAIプラットフォーム」を通じて、AI時代を見据えた次世代技術の研究開発にも注力し、常に一歩先の未来を創造する企業として、社会に貢献し続けています。
株式会社JR東日本情報システム
上場総資産 1,598億円(2026/03)
株式会社JR東日本情報システムは、JR東日本グループの情報システムを担う企業として、鉄道システムで培われた安心・安全の技術とICTの力を活用し、駅や街、そして人々の日常にさらなる革新をもたらす多様なソリューションとサービスを提供しています。同社の事業は、大きく分けて「ソリューション・サービス」と「製品紹介」の二つの柱から成り立っています。ソリューション分野では、Suicaの技術を応用した交通系ICカードの全国相互利用システムやモバイルSuica、電子マネー利用店舗拡大を支援する「Suica・駅サービスソリューション」を展開。また、最新技術を導入した輸送システムや鉄道設備をトータルで管理し、24時間365日安全・安定運行を支える「鉄道事業ソリューション」は、JR東日本での豊富な経験を活かし、他の鉄道会社へも提供領域を広げています。さらに、駅ビル、コンビニエンスストア、病院などの多様な顧客の事業を支える「生活・企業経理サービスソリューション」では、人事・財務・決算等の基幹業務システムや社内OAシステムを通じて業務効率化と利便性向上に貢献。セキュリティ、ネットワーク、データセンター、クラウド、プラットフォームなどの堅牢な「システム基盤」提供に加え、システムのモダナイズや先端技術の研究、新たなビジネス創出を推進する「イノベーティブソリューション」により、変革の原動力となる技術への取り組みを強化しています。 製品としては、法人顧客向けにオフィスや現場の課題を解決するサービスを幅広く提供。「てつサポ」は申請・承認手続きをオンラインで一元管理し、ペーパーレス化と非対面での業務完結を実現。「MONODOKO」は遺失物の登録から検索、警察への届出までをサポートするクラウドサービスで、画像認識技術も活用し、交通機関や商業施設での煩雑な管理業務を効率化します。「eee会議」は高いセキュリティで資料を管理し、ペーパーレス会議を促進。「SEKIDOKO」はフリーアドレスオフィスでの着席状況を可視化し、人探しや座席予約の手間を削減、コミュニケーション活性化に貢献しています。「KIMIDOKO」はメンバーの行動予定をマルチデバイスで共有できるアプリで、柔軟な働き方をサポート。「ホトキョ」は現場の状況を写真や動画で瞬時に共有し、遠隔地との連携作業を効率化。「poschan」はポスターなどの掲示物管理をアプリで一元化し、引継ぎをスムーズに。「poschanCONNECT」は多店舗展開企業向けにポスター掲示計画を管理し、本部からの指示と店舗の作業状況を可視化することで、キャンペーンの確実な展開を支援します。これらのサービスは、JR東日本グループ企業をはじめ、運輸、物流、建設、レジャーなど幅広い業種の企業に導入され、業務効率化、コスト削減、コミュニケーション活性化、そして安心・安全な社会インフラの実現に貢献しています。
NECフィールディング株式会社
総資産 1,545億円(2026/03)
NECフィールディング株式会社は、1957年の創立以来、ICTシステムのライフサイクル全領域をカバーするトータルサポートサービスカンパニーとして、コンサルティングから設計、構築、保守、運用に至るまでワンストップでサービスを提供しています。同社は、約60年にわたり培った保守実績と全国309ヵ所(2025年3月末時点)のサービス拠点、約4,200名(2025年3月末時点)の経験豊富なエンジニアを擁し、24時間365日のサポート体制でお客様のデジタル環境と暮らしを守り続けています。主要なサービスとして、ITシステムの導入から運用・管理、保守までを包括的に支援する「オファリング型マネージドサービス」と、NEC製品に加えて多様なメーカーのICT製品や医療・介護機器、その他各種機器の保守に対応する「マルチメンテナンスサービス」を展開。高度なICTスキルを持つ技術者によるオンサイト運用代行、運用監視、復旧サポート、キッティングサービス、ハウジングサービス、リモート監視運用サービス、ヘルプデスクサービス、SIサービス、工事サービス、サプライ販売、デジタルサイネージサービスなども提供しています。公共、医療、文教、製造、リテール(流通店舗)といった幅広い分野の顧客に対し、PC運用サポート、校務DX、ゼロトラストセキュリティ、GIGAスクール、導入展開BPO、セキュリティ対策、リプレイス不要ストレージ導入、多拠点ネットワーク導入&クラウド監視、自治体運用、庁舎インフラ整備、医療機器保守、医療サービスデスクなど、各業界特有の課題に対応したソリューションを提供。さらに、独自の保守支援システム「CS-Force」や3次元高速ピッキングシステム「Skypod®」の導入、生成AIや量子アニーリング技術の活用など、保守DXを推進し、サービス品質と効率の向上に努めています。これらの強みを活かし、お客様の安定稼働と業務効率化を支援し、社会の「次の安心」を支えることを目指しています。
株式会社電通総研
上場総資産 1,514億円(2025/12)
株式会社電通総研は、「HUMANOLOGY for the future」を掲げ、シンクタンク、コンサルティング、システムインテグレーションの3つの機能を連携させ、社会や企業の変革を支援するソリューションを提供しています。同社のシンクタンク機能は、人の意識と社会の変容に関する独自調査や有識者コミュニティを通じた調査研究、先端技術の研究開発および社会実装、イノベーションエコシステム構築に取り組み、社会・生活者の課題調査と提言からテクノロジーによる解決への道筋を描きます。具体的には「Quality of Society センター」「Open Innovationラボ」「電通総研 経済安全保障研究センター」を設置しています。コンサルティング機能では、ビジネスとテクノロジーに深い知見を持つコンサルタントが、独自のメソドロジーに基づき、企業や社会の変革に向けたあるべき姿の描出から課題設定、戦略策定、解決策実行までを一貫して支援。製造業を中心に、業務プロセス効率化、人材育成、商品開発、サービス創出などを手掛けています。システムインテグレーション機能は、企業の課題を解決するシステムの企画・開発から社会を支える仕組みづくりまでを担い、業務への深い知見と最適なテクノロジー・ソリューションの実装力で、真のデジタルトランスフォーメーションを実現。製造業向け製品開発ソリューションや、金融・流通・サービス業向けシステム開発事業を展開しています。 同社の強みは、約2,500社との取引で培った幅広い業界・業務への深い理解、電通グループとして蓄積された社会や生活者に対する知見、そして課題解決への提言力を持つ多様なプロフェッショナル集団です。また、先端技術をビジネスに生かす実装力、独自製品・サービスの企画開発力、クロスイノベーション推進力といったテクノロジー実装力も有しています。具体的なソリューションとしては、地域金融機関の法人融資業務を支援するパッケージ・ソフトウェア群「BANK・R」(格付・自己査定、顧客情報管理、営業支援、電子稟議、信用リスク計量化など)、スマートシティ実現を目指す都市OS導入ソリューション「CIVILIOS」、3,000社以上の導入実績を持つ戦略的人財マネジメント支援の統合HCMソリューション「POSITIVE」(タレントマネジメント、人事・給与・就業管理)などがあります。同社は、これらの機能と強みを活かし、顧客の「価値の創出」と「顧客体験の向上」を両面から支援し、システムインテグレーターの枠組みを超えて社会の進化を実装するビジネスモデルを推進しています。
株式会社トヨタシステムズ
総資産 1,335億円(2026/03)
株式会社トヨタシステムズは、トヨタグループの一員として、モビリティ社会の革新をITで支えるITソリューション企業です。同社は「ITで、街づくり。クルマと移動の快適な未来へ。」を掲げ、クルマづくり、MaaS、CASEといった自動車産業の根幹から、コネクティッドシティの実現に向けた街づくりまで、幅広い領域でIT技術を提供しています。具体的には、トヨタ自動車およびトヨタグループの車両開発を企画から発売準備までITサービスと技術で支援し、CG、VR・MR、CAE×AIシミュレーションといった最先端技術を駆使してモノづくりを推進しています。また、販売、アフターサービス、部品調達、生産物流、一般管理といったグローバルビジネスを支える基幹ビジネスシステムの企画・開発も手掛け、電子カルテ導入による業務改革や、ウォレットアプリ、販売金融システムの開発・運用を通じて一般消費者のライフスタイルもサポートしています。さらに、ボデーメーカーや販売店を含む15,000か所以上の拠点をセキュアかつシームレスにつなぐITインフラをグローバルレベルで提供し、新会社・新拠点の立ち上げ支援も行っています。同社はデジタル化と既存レガシーシステムのモダナイゼーションを両輪で強化し、アプリ開発、データ分析、コンサルティングによる「寄り添い支援」、DXクラウドプラットフォームを活用した「データのオープン化」、コンテナやマイクロサービスによる「レガシーモダナイゼーション」を推進。これらの取り組みにより、トヨタグループのデジタルトランスフォーメーションを牽引し、自動車産業全体、さらには社会課題の解決に貢献することを目指しています。2023年度には市場車両の錆分析技術による防錆品質向上でトヨタ自動車の技術開発賞最優秀賞を受賞するなど、その技術力と実績は高く評価されています。
株式会社内田洋行
上場総資産 1,296億円(2025/07)
株式会社内田洋行は、1910年の創業以来110年以上にわたり、日本の「働く」と「学ぶ」を支え、顧客の生産性や創造性を高めるための新たな価値提供を追求する「カスタマーズ・ファースト・コーポレーション」です。同社の事業領域は大きく「公共関連事業」「オフィス関連事業」「情報関連事業」の3つに分かれ、ICTと環境構築を融合した独自性の高いソリューションを提供しています。 公共関連事業では、大学・小中高市場に対し、ICTシステムの構築・機器販売、教育機器の製造・販売、教育施設の空間デザインおよび家具販売を手掛け、官公庁・自治体向けには基幹業務システムやICTシステムの構築、オフィス関連家具の製造・販売・デザイン・施工を提供し、地域イノベーションと豊かな社会発展に貢献しています。特に教育分野では、文部科学省CBTシステム「MEXCBT」の開発・運営に参画し、学習eポータル「L-Gate」は全国でトップシェアを誇ります。また、京都大学とのAI技術共同開発や東京大学との協定による「Future Class Room Laboratory」の開設、流山市でのプログラミング教育支援など、次世代の学び方変革を推進しています。 オフィス関連事業では、オフィス家具の開発・製造・販売、空間デザイン・設計・施工を通じて、人を中心に据えた最適な「働く場」をデザインし、組織の生産性向上と躍動的なワークスタイル実現を支援しています。事務用機械やホビークラフト関連製品の製造・販売、OA機器の販売も行います。 情報関連事業では、企業向け基幹業務システムの設計・構築、コンピュータソフトウェアの開発・販売、ソフトウェアライセンスやIT資産管理の提供、情報機器・ネットワークの設計・構築・保守・販売を通じて、顧客の経営変革と成長を支援するベストソリューションを提供しています。 同社は「情報の価値化と知の協創」をビジョンに掲げ、急速な少子化が進む日本社会において「人」と「データ」への投資を最重要テーマと捉え、ICTと環境構築に関わる多様な事業ユニットのリソースを横断的に共有し、分野を越えた知見を結集することで、社会全体の変革を切り拓いています。国内外に製造・販売拠点を持ち、グローバルにも「UCHIDA」ブランドを展開しています。
京セラコミュニケーションシステム株式会社
上場総資産 1,048億円(2025/03)
京セラコミュニケーションシステム株式会社は、「Everybody Smile 革新的な技術を社会に実装し、笑顔あふれる未来を創る。」というビジョンのもと、「経営支援」「くらし/安全」「環境インフラ」の3つの主要領域で事業を展開しています。同社は、AI、クラウド、セキュリティといった先進技術を駆使し、コンサルティングからシステム構築、業務自動化、運用管理まで一貫したサービスを提供することで、顧客企業のデータドリブン経営とDX推進を強力に支援し、事業価値の最大化に貢献しています。特に、アメーバ経営コンサルティングは累計981法人に導入され、システムインテグレーションではクラウド・AI・ネットワークを横断した最適なシステム構築に強みを持っています。 「くらし/安全」領域では、通信技術、防災、EdTechなどを活用し、人々の生活に密着した多様なサービスを展開。高品質なシステムと運用・保守体制を通じて、豊かで安心して暮らせる社会インフラを支えています。具体的な実績として、国内人口カバー率95%のLPWA「Sigfox」を活用した車両・建機稼働管理サービスや、東京23区内の公共図書館で導入数シェアNo.1を誇る公共図書館システム「ELCIELO」を提供しています。 さらに、「環境インフラ」領域では、太陽光発電、蓄電池、ICTを融合させ、全国のパートナー企業と連携し、発電所の用地交渉から建設、保守までを一貫して提供。ゼロエミッション・データセンターの運営など、持続可能な未来を支える先進的な取り組みを推進しています。太陽光発電導入サービスでは1,300MWの施工実績と1,140MWのO&Mサービス実績を持ち、系統蓄電池導入サービスやEV車向け充電システムも提供。特に「ゼロエミッション・データセンター石狩」は、太陽光・洋上風力発電を活用し常時再生可能エネルギー100%で稼働する画期的な施設であり、令和7年度新エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」を受賞するなど、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。同社は、これらの事業を通じて、顧客の課題解決と持続可能な社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。
テクマトリックス株式会社
上場総資産 964億円(2026/03)
テクマトリックス株式会社は、同社が持つ技術の目利き力と業務ノウハウを基盤に、情報基盤事業、アプリケーション・サービス事業、医療システム事業を展開するIT企業である。情報基盤事業では、企業や公共機関のIT環境を対象に、サイバーセキュリティ製品、ネットワーク・ストレージ基盤、統合型監視サービスを組み合わせ、導入後の運用まで支援する。アプリケーション・サービス事業では、コンタクトセンター向けCRM、組み込みソフトウェアの品質保証、金融機関向けシステム、教育機関向けスクール・コミュニケーション・プラットフォームや校務支援システムを扱う。 医療分野では、病院で発生する医用画像をDICOM対応サーバで管理し、医療情報の保存、共有、活用を支える。ソフトウェア開発・プロジェクト管理領域では、オープンソースのRedmineを基盤とする「Lychee Redmine」を販売し、ガントチャート、WBS、タスク・進捗・工数管理、EVM、報告書作成などの機能をクラウド版とオンプレミス版で提供する。ライセンス販売、月額課金、保守、技術支援、導入・運用定着支援を組み合わせた継続型の収益構成を持つ。 世界各地から有用なIT製品を発掘して日本市場へ導入する能力と、医療、コンタクトセンター、教育、金融、製造業などの垂直市場で蓄積した専門知識が強みである。自社開発製品やクラウドサービスを多数の利用企業から得たフィードバックで改良し、個別受託開発への依存を抑えながら再利用可能な業務手法として展開する。国内では東京、大阪、名古屋、福岡に拠点を置き、タイやマレーシアを含む海外市場にも事業基盤を広げている。
NTTメディアサプライ株式会社
総資産 931億円(2026/03)
NTTビジネスソリューションズ株式会社は、NTT西日本グループの一員として、ビジネスユーザーの情報通信システムに関する提案、構築、サポート業務を主要事業として展開しています。同社は、企業や自治体が直面する多様な経営課題に対し、ICTコンサルティングを通じて事業価値向上と地域社会の発展に貢献することを目指しています。具体的なサービスとしては、生成AIを活用したダイバーシティ&インクルージョン推進ツール「karafuru AI」、廃棄物削減と地域経済活性化を両立する「地域食品資源循環ソリューション」、安定かつセキュアな専用ネットワークを提供する「ローカル5Gソリューション」、睡眠時無呼吸症候群対策の「SASオンラインクリニック」、業務車両のEV化から運用までを支援する「N.mobi」、次世代の地域交通システム「自動運転EVバスソリューション」など、多岐にわたるソリューションを提供しています。さらに、製造業のDX加速支援、サイバーセキュリティの包括的サポート、各種AQStageシリーズ(IPコールセンタ、UTM、Web改ざん検知、仮想デスクトップ、クラウドPBX、電子認証、ネットワーク、標的型メール攻撃予防訓練、無線LANクラウド)を通じて、業務のスマート化、働き方改革、コスト削減、セキュリティ強化といった顧客課題に対応しています。対象顧客は、公共・自治体、宿泊・飲食業、製造業、通信・社会インフラ、建設業・不動産業、流通・小売、農林水産業、医療・ヘルスケア・介護、教育関連、サービス業など、幅広い業種に及びます。同社は、NTT西日本グループが培ってきた豊富な知見と技術力を強みとし、顧客に寄り添い、共に課題を解決し、持続的な成長を伴走するパートナーとしての役割を果たすことで、社会の発展に貢献しています。
富士電機ITソリューション株式会社
総資産 875億円(2026/03)
富士電機ITソリューション株式会社は、2004年の設立以来、ICT(情報通信技術)に関わる製品やサービスを提供し、顧客の課題解決を支援するとともに社会貢献を続けている企業です。同社は、小学校・中学校・高等学校・大学などの教育機関、官公庁や自治体といった公共機関、さらには金融、製造、流通などの民間企業と、多岐にわたる顧客層に対してサービスを提供しています。現代社会の目まぐるしい変化に対応するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められる中、同社は高度な情報インフラや先進的なICTへの期待に応えています。長年培ってきた技術力と豊富な業務経験を持つ社員が、数多くのパートナー企業との強固なチャネル、そして全国に広がる営業ネットワーク体制を最大限に活用し、顧客の多様な要望にスピーディかつきめ細やかに対応することで、最適なソリューションを提供しています。同社は「その想い、未来をつくる。」をスローガンに掲げ、ICT事業を通じて全てのステークホルダーと共に未来を創造し、人と環境に優しい持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
ユニアデックス株式会社
総資産 813億円(2026/03)
ユニアデックス株式会社は、BIPROGYグループの一員として、お客さまのビジネス課題解決に向けて伴走し、次世代ICTインフラおよびデジタル活用を全体最適化するパートナーです。同社は、情報/通信システム構築に関わる企画、設計、開発の受託から、コンピューターシステムの運用・管理の受託、ハードウェア・ソフトウェアの販売・賃貸、ソフトウェア開発、システム構築・導入・利用に関する情報・サービスの提供、コンピューターシステムの保守サービス、関連機器の開発・製造・販売、電気工事・電気通信工事の請負・設計・施工・監理、電気通信事業、医療関連コンピューター機器の販売・賃貸・保守サービスまで、多岐にわたる事業を展開しています。特に、同社の重点事業領域は、複雑なシステム管理を効率化するマネージドサービス「GASSAI」、Microsoft Azure、AWS、Google Cloud、U-Cloud IaaS、オンプレミスを調和・最適化するマルチクラウドの駆使、安定性・拡張性・将来性・運用性に優れた次世代ネットワークを提供するサーバー/ネットワーク/ストレージ構築、製造現場のセキュリティを守るOTインフラ対応、そしてBox、Cisco Webex、Zoom、LINE WORKS、Microsoft Teams、Polyなどを活用したコミュニケーション環境構築です。同社は、約1,600人の技術系社員が延べ9,000人を超えるベンダー認定技術資格を保有する高い技術力を強みとし、日本全国47都道府県をカバーするサービス拠点と、東南アジア・中国の6拠点を含む世界約100カ国に広がるサービスネットワークで、24時間365日体制のワンストップサポートを提供しています。コンタクトセンターによる集中的なサポート体制で、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの安全・安心を確保し、プロアクティブな障害予防にも努めています。また、DX共創ラボ「ACT+BASE」を通じて、お客さまやパートナー企業との共創を促進し、新しい働き方や先進テクノロジーのデモンストレーションを提供することで、デジタルトランスフォーメーションの推進を支援しています。これらのサービスを通じて、お客さまの競争力を高め、持続的な優位性の実現に貢献しています。
株式会社NSD
上場総資産 807億円(2026/03)
株式会社NSDは、1969年の創業以来、独立系システムインテグレーターとして、多岐にわたる業界のお客様のビジネス基盤を支えるITソリューションを提供しています。同社の事業は、システム開発事業とソリューション事業の二本柱で構成されており、ITコンサルティング、システムの企画・設計・開発、ITインフラの構築、ITを利用したサービスの提供、ソフトウェア・プロダクトの販売を主要な活動としています。 同社は「ITコンサルティング」「ソフトウェア開発」「ITインフラ」「ソリューションサービス」の4つのサービスラインを通じて、お客様の経営課題に総合的にアプローチし、最適なIT環境の提供とビジネス競争力の強化を支援しています。ITコンサルティングでは、豊富なシステム開発知見に基づき、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を軸とした伴走型コンサルティングを提供。業務改革支援、DX推進支援、企画・構想フェーズ支援、情報システム部門の参謀サービス、PMOサービス、AI導入支援など、多角的な視点からお客様の変革をサポートします。また、PMO支援サービスやIT事務支援サービスを通じて、プロジェクト推進やIT部門運営におけるリソース不足を解消し、現場の自走を促します。 ソフトウェア開発においては、お客様のビジョンや経営戦略を共有し、金融(銀行・信託、生命保険、損害保険)をはじめとする幅広い業種・業態の基幹業務システムや周辺システムを開発。AIやIoTといった最先端技術を積極的に取り入れ、付加価値の高いシステム提案によりお客様のDX実現を強力に支援しています。ITインフラ分野では、独立系ならではの柔軟性と独創的な提案で、クラウド活用を含む最適なインフラ環境を構築。ソリューションサービスでは、豊富な開発実績とDXへの知見に基づき、安全性・利便性の高いサービスを提供しています。 同社の強みは、長年の経験で培われたお客様のビジネスを深く理解する力、AIやIoTなどの新技術を応用するDXへの知見、そして10,000システム以上の開発実績に裏打ちされた提案力にあります。社員の90%以上を占める4,000名規模の技術者集団が、個別コンサルティングから数百名規模の大規模開発まで、案件特性に応じた柔軟な体制を構築し、最新の手法・ツール・方法論を導入した高いプロジェクトマネジメント力で、お客様の満足度向上に貢献しています。これらの総合力により、同社は日本を代表する企業から高く評価されるビジネスパートナーとしての地位を確立しています。
株式会社大和総研
総資産 781億円(2026/03)
株式会社大和総研は、大和証券グループのシンクタンクとして、システム、リサーチ、コンサルティングの3つの事業分野を柱に、付加価値の高い情報サービスを提供しています。同社の事業内容は、システムコンサルティング、システムインテグレーション、データセンターサービス、アウトソーシングサービス、AI・データサイエンス、経済・社会に関する調査研究・提言、およびコンサルティングと多岐にわたります。 システム分野では、大和証券グループで培った大規模システムのノウハウを活かし、高品質で信頼性の高いシステムサービスを提供。DXソリューションとして営業DX・Salesforce導入支援、データ利活用・データ分析基盤構築を手掛け、金融システムソリューションでは証券、銀行、資産運用分野向けの各種システム(インターネット取引、電子交付、営業員支援、バックオフィス、NISAクラウドなど)を提供しています。また、医療保険制度の専門性を背景に、人的資本経営やコラボヘルス・データヘルスを支援するヘルステック・社会保険ソリューションを展開。企業向けウェルビーイングサービス「ハービット」や健康保険組合向け基幹業務システム「KOSMO-network21」などを提供し、社会課題解決に貢献しています。IT基盤ソリューションでは、24時間365日の運用保守やサイバーセキュリティ対策、クラウド構築・移行・運用を支援します。 リサーチ分野では、マクロ経済や金融資本市場に関する専門家集団として、調査分析に基づいた幅広い情報発信や政策提言活動を展開。レポート執筆、メディア寄稿、講演などを通じ、社会・経済の持続的発展に貢献しています。コンサルティング分野では、事業戦略の策定から実行支援までをワンストップで提供し、顧客の課題解決と成長戦略を支援します。 同社はAI、データサイエンス、ブロックチェーン、クラウドといった先端テクノロジーの活用を推進し、社内教育制度「データサイエンス人材育成プログラム“総研ラボ”」を通じて高度IT人材を育成。AIによる株価予測モデルや外国為替予測AIの開発、用語集サイト「WOR(L)D」の運営など、新たな価値創出に取り組んでいます。顧客は、大和証券グループをはじめとする金融機関、一般企業、健康保険組合、大学など多岐にわたり、高いクオリティと先端テクノロジーの知見を強みに、顧客のビジネスを強力に推進するベストパートナーを目指しています。
都築電気株式会社
上場総資産 774億円(2026/03)
都築電気株式会社は、1932年の創業以来、情報ネットワークソリューション事業を軸に、多岐にわたる業界・業態の顧客に対してICTソリューションを提供している企業です。同社は「人と知と技術」を競争優位性とし、約2万社に及ぶ顧客に対し、企画提案から調達、開発構築導入、保守運用に至る全てのビジネスフローをワンストップで提供するビジネスモデルを展開しています。ネットワークシステムおよび情報システムの設計、開発、施工、保守を核とし、クラウド、データセンター、コールセンター、基幹システム構築、業種特化アプリケーション開発、セキュリティ、インフラ構築など幅広いサービスを提供しています。特に、空港の旅行予約・販売管理システム、物流センターの入出庫・在庫管理や動態管理サービス「TCloud for SCM」、ショッピングセンターのデジタルサイネージやPOSレジ、工場の生産管理やOTセキュリティ対策「OTセキュリティ&ネットワークパック」、市場向けの販売管理システム「KitFitマルシェ」や「TCloud for Smart青果」(青果中央卸売市場上位20社への導入実績55%)、映画館の座席予約・販売管理システム「KitFitシネマ」(全国シネコンの約25%のシェア)、病院・介護施設の電子カルテやAIを活用した退院日予測システム、自治体・官公庁向けの防災ソリューションなど、各業界の課題に特化したソリューションに強みを持っています。また、電子契約サービス「DagreeX」、グループウェア「IntrameriT」、音声サービス「TCloud for Voice」といった自社開発サービスも提供し、RPAや生成AIの社内実践を通じて得たノウハウをお客様のDX推進にも活かしています。全国約70カ所のグループ拠点を活用したきめ細やかなサポート体制と、DX認定事業者としての先進技術への取り組み、そしてDX人材育成への注力により、顧客の事業変革と社会課題解決を先導する「Growth Navigator」を目指しています。
日本ビジネスシステムズ株式会社
上場総資産 736億円(2025/09)
日本ビジネスシステムズ株式会社は、Microsoft製品を中心とする法人向けITサービスを主軸とし、クラウド、生成AI、業務アプリケーション、エンドポイント管理、システム基盤の導入・運用を支援する企業である。同社はAzure、Microsoft 365、Copilot、Power Platformを主要領域とし、生成AIの業務活用、Power AppsとPower Automateによる業務自動化、Teams・SharePoint・Exchange Onlineを含むコラボレーション環境の構築や運用に対応する。企業の情報システム部門や事業部門、経営層を対象に、製品導入だけでなく、利用設計、管理設定、障害対応、活用定着までを扱う。 セキュリティ・端末管理領域では、Microsoft IntuneのRBACによる権限管理、アプリ保護ポリシー、Windows端末の設定統制に加え、Taniumを用いたログ収集、パッチ配信制御、通信負荷管理など、大規模な端末環境を想定した運用ノウハウを持つ。インフラ領域ではAzureに加え、AWS、VMware、Nutanix、Linux、Squidなども扱い、クラウドとオンプレミスが混在する企業システムを支援する点に特徴がある。 ビジネスモデルは、法人顧客に対するIT基盤・業務システムの設計、導入、運用支援と、Microsoftをはじめとする製品の活用支援を組み合わせたサービス提供を中心とする。社員が執筆する技術ブログでは2022年3月から営業日のほぼ毎日記事を公開し、設定手順、障害原因、運用上の注意点、生成AIの利用方法を具体的に解説している。Microsoft、日本ビジネスシステムズ、アバナードによる対談も行い、AIエージェントの導入課題、AIガバナンス、セキュリティ、組織運用まで扱える技術知識の蓄積を強みとする。
株式会社アルゴグラフィックス
上場総資産 701億円(2026/03)
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都築電気株式会社は、1932年の創業以来、情報ネットワークソリューション事業を軸に、多岐にわたる業界・業態の顧客に対してICTソリューションを提供している企業です。同社は「人と知と技術」を競争優位性とし、約2万社に及ぶ顧客に対し、企画提案から調達、開発構築導入、保守運用に至る全てのビジネスフローをワンストップで提供するビジネスモデルを展開しています。ネットワークシステムおよび情報システムの設計、開発、施工、保守を核とし、クラウド、データセンター、コールセンター、基幹システム構築、業種特化アプリケーション開発、セキュリティ、インフラ構築など幅広いサービスを提供しています。特に、空港の旅行予約・販売管理システム、物流センターの入出庫・在庫管理や動態管理サービス「TCloud for SCM」、ショッピングセンターのデジタルサイネージやPOSレジ、工場の生産管理やOTセキュリティ対策「OTセキュリティ&ネットワークパック」、市場向けの販売管理システム「KitFitマルシェ」や「TCloud for Smart青果」(青果中央卸売市場上位20社への導入実績55%)、映画館の座席予約・販売管理システム「KitFitシネマ」(全国シネコンの約25%のシェア)、病院・介護施設の電子カルテやAIを活用した退院日予測システム、自治体・官公庁向けの防災ソリューションなど、各業界の課題に特化したソリューションに強みを持っています。また、電子契約サービス「DagreeX」、グループウェア「IntrameriT」、音声サービス「TCloud for Voice」といった自社開発サービスも提供し、RPAや生成AIの社内実践を通じて得たノウハウをお客様のDX推進にも活かしています。全国約70カ所のグループ拠点を活用したきめ細やかなサポート体制と、DX認定事業者としての先進技術への取り組み、そしてDX人材育成への注力により、顧客の事業変革と社会課題解決を先導する「Growth Navigator」を目指しています。
株式会社アルゴグラフィックスは、日本の「ものづくり」をITでリードするテクニカル・ソリューション・プロバイダーとして、お客様の付加価値創造に貢献するワンストップソリューションを提供しています。同社の主要事業は、PLMソリューション、HPCソリューション、ITソリューション、そしてこれらを支えるサービスビジネスの4つの柱で構成されています。 PLMソリューション分野では、製品の企画から設計、生産、販売後のサポート、廃棄に至るまでのライフサイクル全体を管理する手法を提供。特に3次元CADシステム「CATIA」の販売を1992年に開始して以来、国内製造業界のリーディングカンパニーからの信頼を得ており、3DEXPERIENCEソリューションの提供においては日本No.1、世界トップクラスの実績を誇ります。自動車産業を中心に、完成品メーカーから部品メーカーまで幅広い工業製品系製造業の顧客に対し、工期短縮、生産コスト削減、製品品質向上に繋がる最適なシステムを提案・構築しています。 HPCソリューション分野では、製造業各社や官公庁・政府系研究所の研究開発部門向けに、高度な技術計算を高速処理するためのシステム設計・構築を提供。航空機や自動車の空気の流れ、医薬品の効果など、複雑かつ大規模なシミュレーション計算を可能にし、製品の品質向上と設計業務の強化を支援します。インフラ全体からデータセンター構築まで幅広い範囲で販売・構築・開発・保守・技術支援サービスを展開しています。 ITソリューション分野では、クラウド、サーバー・クライアントの仮想化、サーバー・ストレージ統合化、AI技術やディープラーニングによるビッグデータ解析を可能にするITインフラなど、多様なニーズに応える最新技術を駆使したインフラストラクチャー・システムを提供。グローバル展開や業務効率化、コスト削減といった顧客課題を解決します。 サービスビジネス分野では、経験豊富なエキスパートエンジニアが、コンサルティングからシステム開発、インフラ強化、教育、運用まで幅広く対応し、ハードウェア・ソフトウェア製品の販売・保守、ヘルプデスクによるサポートなど、顧客に安心と満足を提供するサービスを提供しています。同社は、高度なIT技術と製造業の業務知見を併せ持つ専門企業として、日本のものづくりをITで支え、顧客と共に成長する「共成」の理念を掲げています。
名古屋市東区代表企業
1,335億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
情報戦略テクノロジー、 ソフト開発・ITコンサルのFlybyを子会社化
プレスリリース:クリューグル、SI大手のコムチュア社と業務提携(PR TIMES)
クリューグル、SI大手のコムチュア社と業務提携
コムチュア、クリューグルと提携しAIによるレガシー刷新を開始
テックファームホールディングス[3625]:2026年6月期(通期)決算説明資料 2026年8月14日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
テックファームホールディングス[3625]:業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ 2026年8月14日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
幅広い業種の顧客基盤を持つCTCの社長が語った「IT需要の動き」とは
幅広い業種の顧客基盤を持つCTCの社長が語った「IT需要の動き」とは(ZDNET Japan)
情報戦略テクノロジー<155A>、 ソフト開発・ITコンサルのFlybyを子会社化
売上3.9億 営利1.19億ソフトウェア開発会社Flybyを最大8.3億円でM&A|情報戦略テクノロジーが株式会社Flybyを子会社化