COMPALYZE JOURNAL — タグ

#決算分析3 ページ目

決算分析」が付いた分析記事 56 本 / 5 ページ中 3 ページ目。

「日本最古級のホテル」を継いだ運営会社の決算 ─ ホテルマネージメントジャパンと、その背後にあるファンド

オリエンタルホテルズ&リゾーツを運営するホテルマネージメントジャパン。単体の純利益は2年で10.13億円→0.15億円へ縮む一方、総資産は2025年に約34億円ふくらんだ。資本金8億500万円→5,000万円の減資と、シンガポール不動産ファンドが背後にある運営会社の決算を読む。

アカチャンホンポは誰のものか ― おもちゃ大手との提携が白紙になり、セブン&アイへ、そして18年後にファンドの傘へ

アカチャンホンポを公開データで分析。資本金37.8億円は11期据え置きのまま純資産は91億→199億へ。コロナ下の初赤字からFY2026は純利益18.6億円・自己資本比率62.2%へ回復。2025年にセブン&アイ本体から切り出され、ベイン主導の持株会社へ移った所有者交代の節目を読む。

Rapyuta Robotics の推定評価額は約413億円 ─ 10期赤字でも倉庫ロボが描く「増資と減資の往復」

ETH Zurich発の物流倉庫ロボ Rapyuta Robotics を登記簿と決算公告で分析。11期連続赤字でも全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は約413億円。ゴールドマン・サックス主導の約64億円ラウンドと増減資の往復を追う。

ミツモアの推定評価額は約243億円 ─ 見積もりマッチングから現場SaaS「プロワン」へ、投資先行で広がる事業の現在地

見積もりマッチングから現場SaaS「プロワン」へ事業を広げるミツモア。全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は登記からの試算で約243億円、株式で集めたお金は累計約45億円。3期続く純損失は投資先行フェーズの姿。

ビアードパパの会社「DAY TO LIFE」、純利益6.7億円・純資産53億円 ─ 旧・麦の穂、永谷園グループの中で利益を貯め続けるスイーツ企業の決算

ビアードパパを運営する株式会社DAY TO LIFE(旧・麦の穂)の2026年2月期決算。純利益6.7億円・純資産53億円。永谷園グループの一員として利益を貯め、親会社の非公開化が子会社の登記簿にも映る。

サンスター ─ 「ガム」の会社が、創業家3代目とスイス本社へ橋を架けた年

歯磨き「G・U・M」のサンスターは2007年のMBOで上場をやめ、いまはスイス本社グループの日本中核会社。決算公告11期で純資産は281億→168億円、資本金100億円は不変。2025年に創業家二代目が退任し三代目へ継承、外国籍取締役も加わった世代交代を登記から読む。

Bunkamuraを運営する東急文化村、債務超過から黒字常態へ ─ 「建物を持たない文化施設」をどう回したか

渋谷Bunkamuraを運営する東急文化村は、再開発で本拠の大部分を休館したまま5期連続で黒字を出している。5期続いた債務超過がなぜ一気に解消したのか、東急グループ子会社の財務再生を登記簿と決算公告から追う。

英会話イーオン、純資産217億・自己資本比率77% ─ KDDIグループで「稼ぐ英会話」を決算公告から読む

英会話イーオンの2026年3月期決算公告を分析。当期純利益は約21.4億円、純資産217億円、自己資本比率約77%。実はKDDIが2018年に買収した完全子会社であり、語学事業の統合とAI個別指導塾『atama+塾』への広がりを決算と登記から読む。

ジャパンフリトレー、純利益12億円・純資産100億円 ─ カルビー傘下「マイクポップコーン」の会社、営業・物流統合の直前の決算

「マイクポップコーン」のジャパンフリトレーの2026年3月期決算を分析。純利益は前期比5割増の約12.1億円、純資産は初の100億円超え。カルビー100%子会社という資本の遍歴と、2026年10月の営業・物流統合を控えた「統合前」の決算を読む。

ビービット、最終赤字を14.6億→0.3億円に圧縮 ─ 直近の動きから読む「赤字が消えかけた理由」

ビービットの2025年12月期は最終赤字が前期14.59億円から0.33億円へ急縮小。海外撤退・人員圧縮・大手2社との資本提携から圧縮の背景を探り、登記から試算した全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は約150億円。