
ピーチ・ジョンはなぜ黒字と赤字を行き来するのか — 決算公告11期と登記で読む、親会社ガバナンスの変化
2026年6月2日付の決算公告で、株式会社ピーチ・ジョンが FY2026 +0.85億円の黒字復帰。11期で4回の黒字↔︎赤字スイングと、登記簿に残る親会社ワコールガバナンスの変化を読み解く。
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2026年6月2日付の決算公告で、株式会社ピーチ・ジョンが FY2026 +0.85億円の黒字復帰。11期で4回の黒字↔︎赤字スイングと、登記簿に残る親会社ワコールガバナンスの変化を読み解く。

決算公告20期と登記情報で、株式会社スタジオジブリの20年を整理する。資本金1,000万円のまま純資産が14.85億円→390.73億円、3度の組織再編、商標66件、そして日本テレビ完全子会社化の痕跡。

株式会社ポケモン(任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの3社JV)の決算公告11期を分析。当期純利益は6.19億円から1,200億円へ10年で194倍、純資産は108億円から4,158億円へ。資本金は設立来3億6,540万円のまま増資ゼロ、ROEは10年以上毎期20%超を維持する。出資3社の体制とIPライセンス事業の構造を読み解く。

GO株式会社(旧JapanTaxi→Mobility Technologies)の決算公告5期を分析。売上は14.5億→290.4億と5期で約20倍、FY2022の最終赤字87億円からFY2024に+15.4億円の黒字へ転換した。ゴールドマン・サックスが単独で100億円を引き受けたD種優先株式、100倍株式分割、GOドライブ/GOジョブの新設分割を経て、2026年5月にIPOへ向けた有価証券届出書を提出。

創業7年で累計約250億円の株式調達と決算公告4期分の累損60億円超を両立させてきたCADDi。製造業AIデータプラットフォームへのピボットと直近ラウンド時点の時価総額約706億円を、登記と公告で読み解く。

国内有力スタートアップ・株式会社LayerXの決算公告7期を分析。売上は5.4億→55.95億、FY2024は純損失37.35億円の投資先行フェーズ。3ラウンドで株式累計約280億円を調達し、登記から試算した全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は約1,000億円。バクラクビジネスカードのB/S膨張、三井物産JV(MDM)の独立成長、上場準備の外形も読み解く。

株式会社SmartHR(旧・KUFU)の決算公告・登記簿・知財・PR を相互参照し、112億円の赤字から19.6億円の黒字へのV字回復、創業者退任後の取締役会、上場準備の外形要件を読み解く。

本日(2026年5月29日)開示の助太刀 2026年2月期決算公告を含む全8期分の数字と登記簿(旧称「東京ロケット」・2021年金融子会社合併・減資サイクル)、パナソニックHD提携など、建設DXの「再起動」を読み解く。

2026年5月29日に開示されたカミナシの2025年6月期決算を、決算公告3期分・登記簿2通・公開PR234件・知財データから多面的に読み解く。投資を先行させて攻め切る現場DX SaaSの現在地。