法人向け(農林水産)
株式会社科学飼料研究所は、1967年2月に我が国初のプレミックス専門メーカーとして創業し、くみあい飼料工場へのプレミックス供給を目的として事業を開始しました。以来、国内の畜水産業の発展に貢献するため、事業領域を拡大し、現在ではJA全農グループの一員として、飼料・動物薬事業の中核を担っています。同社の主要事業は、飼料および飼料添加物の製造・販売、医薬品・動物用医薬品・医薬部外品・医療機器の製造・販売、毒物・劇物・その他薬品および器具類の製造・販売、これら製造品の運搬、輸入・輸出、飼育動物に関する診療および保健衛生の指導、そしてこれらに関する研究開発および技術指導です。 特に、同社は豚用人工乳や牛用代用乳において、特許技術を駆使した高機能製品を提供しています。豚用人工乳では、HPC製法により、原料コストを削減しつつ優れた消化吸収性と嗜好性を実現し、子豚の発育ステージに合わせた最適な製品ラインナップを展開しています。子牛用代用乳では、SPG製法により、溶けやすく消化吸収の良い物性を実現し、衛生的でトレーサビリティシステムを備えた専用工場で製造されています。また、養魚飼料においては、安全・安心な製品提供に加え、限りある海洋資源保護のため低魚粉飼料の開発・拡販にも注力しています。動物薬事業では、高い安全性と優れた効果を持つ動物用医薬品や動物用ワクチンを提供し、家畜の健康維持と疾病予防に貢献しています。 同社は、全国に広がる工場・営業拠点と開発センターを擁し、ISO9001:2015認証を取得するなど、品質管理体制を徹底しています。これにより、お客様への安全・安心な製品提供と、畜水産経営に資する製品・サービスの迅速な提供を実現しています。さらに、SDGsに沿った環境保全活動にも積極的に取り組み、排水・騒音・省エネ対策、ペーパーレス化、低魚粉養魚飼料の開発、生産拠点の臭気対策など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は畜水産生産者の多様なニーズに応え、日本の畜水産業の発展と環境保全に貢献し続けることを目指しています。
純利益
5.8億円
総資産
230億円
従業員数(被保険者)
362人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
4.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.52% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
57.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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