
i-PRO ─ パナソニック発の監視カメラ会社、6年目の現在地と「販売統合」の意味
i‐PRO株式会社の決算公告5期・登記簿4通を相互参照。+10.6億円の黒字転換と、2026年3月31日のパナソニックコネクトからの吸収分割・A種優先株式31,220株発行を軸に、6年がかりのカーブアウト完成を整理する。
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2026年6月の分析記事 58 本。
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i‐PRO株式会社の決算公告5期・登記簿4通を相互参照。+10.6億円の黒字転換と、2026年3月31日のパナソニックコネクトからの吸収分割・A種優先株式31,220株発行を軸に、6年がかりのカーブアウト完成を整理する。

株式会社魚金(旧株式会社金原商会)の決算公告11期と4件の吸収合併で読む、1963年設立の物産・1967年設立の不動産まで含む金原姓関係5社の集約史。コロナ▲7.48億からのV字回復も。

株式会社アニプレックスの決算公告22期で、純資産▲10.62億の債務超過から売上2,010億円・純利益369億円(過去最高)の30年弱を整理。CloverWorksがA-1Picturesから2018年に分割設立された発見と、フォワードワークスのソニーグループ内経路。

株式会社Brave group の決算公告6期で累計▲48.13億円の赤字。それでも国内グループ12社が拡大した背景を、A〜H-2種までの種類株式・新株予約権9シリーズ・買収組4社の同住所移転で読み解く。

2026年6月2日付の決算公告で、株式会社ピーチ・ジョンが FY2026 +0.85億円の黒字復帰。11期で4回の黒字↔︎赤字スイングと、登記簿に残る親会社ワコールガバナンスの変化を読み解く。

決算公告20期と登記情報で、株式会社スタジオジブリの20年を整理する。資本金1,000万円のまま純資産が14.85億円→390.73億円、3度の組織再編、商標66件、そして日本テレビ完全子会社化の痕跡。

株式会社ポケモン(任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの3社JV)の決算公告11期を分析。当期純利益は6.19億円から1,200億円へ10年で194倍、純資産は108億円から4,158億円へ。資本金は設立来3億6,540万円のまま増資ゼロ、ROEは10年以上毎期20%超を維持する。出資3社の体制とIPライセンス事業の構造を読み解く。

創業7年で累計約250億円の株式調達と決算公告4期分の累損60億円超を両立させてきたCADDi。製造業AIデータプラットフォームへのピボットと直近ラウンド時点の時価総額約706億円を、登記と公告で読み解く。

GO株式会社(旧JapanTaxi→Mobility Technologies)の決算公告5期を分析。売上は14.5億→290.4億と5期で約20倍、FY2022の最終赤字87億円からFY2024に+15.4億円の黒字へ転換した。ゴールドマン・サックスが単独で100億円を引き受けたD種優先株式、100倍株式分割、GOドライブ/GOジョブの新設分割を経て、2026年5月にIPOへ向けた有価証券届出書を提出。

国内有力スタートアップ・株式会社LayerXの決算公告7期を分析。売上は5.4億→55.95億、FY2024は純損失37.35億円の投資先行フェーズ。3ラウンドで株式累計約280億円を調達し、登記から試算した全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は約1,000億円。バクラクビジネスカードのB/S膨張、三井物産JV(MDM)の独立成長、上場準備の外形も読み解く。